もしもﾐｷﾃｨが幼なじみの隣の娘だったら何冊目？2

立てた

前スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139135594/l50

　　(⌒⌒ヽ　ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　（　 ﾌﾞｯ!! ゝ（ 　　(　*･ ｡.･）
　　丶〜 '´　　しー し─Ｊ

おなじみもしものｺｰﾅｰです

朝
ﾐｷﾃｨ「おい○○、朝だぞ、起きろーーっ、学校遅刻するぞっ」
オレ「もうちょっと寝かせてｸﾚよー、って勝手に人の部屋へ入ってくんなー」

だめだこりゃ

まとめサイト
http://www.geocities.jp/mossanmatome/

>>1、>>3乙！
>>2は氏ね

実質46冊目れす

>>1乙
そして作者さん達よろしく

>>1
お前スレの立て方も知らないから困る

997 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 2006/03/01(水) 23:09:18.67 0
俺は梨華を選ぶ
998 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 2006/03/01(水) 23:09:40.73 0
梨華ちゃん最高
999 名前： 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日： 2006/03/01(水) 23:10:06.67 0
ミキティのティはティーバックのティ
1000 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 2006/03/01(水) 23:10:26.12 0
梨華ちゃんとセックスしたい
1001 名前： １００１ 投稿日： Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

ﾍﾞﾀなﾄﾞﾗﾏおもしろい

>>7
困るのはお前だけｗ

>>1
乙です！

前スレの終盤に登場した桜の人に期待

>>7
立て直してよ

面倒だしこのままでいーべ

>>1乙

保全

ほ

>>11
俺はりょうすけの話の続きが読みたい
高橋にはムカついてるが

ちゃんと連番にしてくれないと気持ちわるい

>>1がﾊﾞｶだから野球ができへん

ちゃんと決めてなかったのもまずかったな
今回は>>900越えたら次スレのﾃﾝﾌﾟﾚ作ろうや

今回のｽﾚﾀｲでは正直むずいだろ

そもそも次スレにまで伸びるなんて想像できなかったってのが本音

ho

ho

おはみき

おはようみきすけ
守る

前スレ951以降って更新ありました？

うむ

>>27
970過ぎ辺りにシンプルながら読みやすい短編が投下されたよ

○○でな

名作だな

po

ほ

美貴
ｵﾚちょっと札幌行って来るから
明日帰るから心配するなよ

ho

いってくるよ美貴

从 ｖ )＞書きなさいよ

誰だァ！おみゃー

ho

ほ

ze

「コンコン」
「ん？何だ、また美貴か、しかもまた窓から」
「何よ…その残念そうな顔…」
「おいどうした？元気無いぞ」
「…ちょっとベッド借りるね。…ふぅ…」
「風邪でもひいたのか？ん？」
「…かもしれない。家に誰もいなくてさ…」
「ちょっと待て、お前何で俺の部屋に？」
「…何でだろ？頭が…ボーっとしてワケ分かんない…」
「熱がすごいんじゃないか？───どら、アーッ！チーチーアーチー」
「…あんたその熱い時のクセ…直したほうが良いよ、古いから…」
「どうしよう、氷枕いる？ヨーグルト食べる？卵酒か？」
「…いいよ、何もいらない…ただ…」
「ただ？」
「そばに居て…ギュッ（手を握る）」
「おい美貴───うん、分かったそばに居るよ」
「ありがと…」
（俺はどこで寝れば？───まあいいか）

だみだこりゃ。

E

そば・・・そば食べたい

ガラガラ・・・
「おーい、美貴ー」
ガラッ
「何か用？」
「あさ美呼んでー」
「居ないよー」
「何でよ？」
「あれ？知らないの。辻ちゃんとかと泊まりで出掛けたの」
「え〜っ？　何も聞いてねぇよ。ったく、携帯もオフにしてるし・・・」
「いいじゃん。たまには友達同士で居たい時だってあるでしょ」
「そりゃそうだけど・・・　んで、いつ帰ってくるの？」
「知らなーい」
「ハ？　あいつ美貴にも何も言わなかったの？」
「うん・・・　まぁ２・３日で帰ってくるでしょ」
「姉貴にも彼氏にも何も言わないで行くかな、普通？」
「自由にさせてあげなよ。あさ美の代わりは美貴がやるから」
「マジで？　じゃあこっち来て俺の相手してよ」
「いいよー」

その後、俺と美貴は朝まで死ぬほどやり合いました。

「美貴・・・　俺１０時からバイト・・・」
「まだ２時間あるじゃん。全然余裕でしょ」
「もう無理・・・」
「情けないなー・・・」

ストリートファイター
１２８戦全敗

ダメだこりゃ

Д｀）

ﾊﾞｲﾄなんかしてないｼﾞｬﾝ

小説が行き詰まった俺が華麗に登場
新作の完成は遥か彼方ｗ

俺がいるな

ショートストーリー連発(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖー！

クスッと笑える感覚が心地いい！

ほ

保全

うむ

ほ

じゃあ、貼ります

「なんで俺の話を聞いてくれなかったんだ…。あいつは体目当てで愛と付き合ってるんだぞ…」

俺は肩をがっくり落としながら家路についた。

―――愛と隆は…

愛「大丈夫？隆…」

龍佑に何十発も殴られた隆の口からは血が止まらず、ひどい顔になっている。
愛は隆のその口にハンカチを当てようとしたが

隆「触るな！…帰ってくれ」

愛「でも…　病院いこうよ…」

隆「うるせぇ！早く帰れ！」

愛は何も言わずに、その場から離れた。
隆が愛の体目当てで付き合っているなんて愛は全く知らない、知る訳が無い…

「ただいま…」

部屋のドアを開けて、ベッドに座り壁によっかかる。
俺は呆然としていた…　そこに

カツン

美貴が「開けろ」と部屋の窓に小石っぽいものが当たるが、今の俺には全く聞こえない

ガラガラ　美貴「あれ？開いてるし。ったく、鍵を閉めないと泥棒にっているじゃん！」

「…あ？なんだ美貴か…」

美貴「なんだとはないでしょ！いるなら開けてよ！」

「おぉ、悪かったな。で？なんだよ…」

美貴「暇してるかと思って来た」

「あっそ。じゃあ、いれば」

美貴「どうしたの？そんな放心状態になって。疲れてる？」

「疲れてなんか、いねぇよ。でも…」

美貴「でも？何さ」

「愛の彼氏、ボコった…」

美貴「はぁ！？ボコしたの！？」

「あぁ…」

美貴「なんで！？」

俺は美貴に今日の出来事を１から話した

美貴「…そっか。龍佑、愛ちゃんのこと好きだもんね」

「でも、もう愛に嫌われたよ」

泣きながら美貴に言った

「あいつが…　あいつが許せなかったんだよ…」

美貴「わかるよ、その気持ち…」

そう言って、美貴は俺を強く抱きしめてくれた

俺は美貴の胸で思いっきり泣いた。今まで頑張って堪えてた涙が美貴の優しさに負けて
堪える力が一気に緩み、声をあげて涙が涸れるくらいまで泣いた

「もう大丈夫…　ありがと」

美貴は俺を離した。

美貴「１人で大丈夫？」

「わかんねぇ」

美貴「一緒にいようか？」

「…悪い」

美貴「いいよ」

昔からお互い、どっちかが寂しい時はこうやって一緒にいた。
一晩中、夜が明けるまで…　

美貴「こうやって一緒にいるの、久しぶりだね」

「あぁ。美貴、北海道に行ってたからな。なぁ？１つ聞いていいか」

美貴「ん？」

「美貴は好きな人いないのか？」

美貴「…いるよ。でもその人は他の人の事が好きなんだ」

「ふ〜ん。辛いか？」

美貴「そりゃあね。でもその人のこと好きだからさ、応援してるんだ」

「いいのか？それで」

美貴「本当は嫌だけど…　仕方ない」

「前に美貴が俺にこう言った。《後悔だけはするな》って」

美貴「あはは。そんなこと言ったね」

「だから、美貴も後悔はするなよ」

美貴「うん。わかってる」

その後、俺は今日の事で疲れてしまい、ベッドで寝た

美貴「(後悔…か…。でも仕方ないよ、龍佑。龍佑は愛ちゃんの事が好きなんでしょ)」

美貴の思いは複雑だった。いま、龍佑に告白したところでＯＫなんて貰える筈がない。
例えＯＫされても、今の龍佑では愛のことを忘れるなんてできないだろう…
だから美貴は応援することしかできない。でも龍佑の中から愛を消し去りたい。
それが美貴の本当の思いだった…

乙〜

ho

展開が強引だな

うむ

出勤保

「あれ？どっか出掛けるの？」
「んぁ〜ちょっと。」
「えぇ〜！今から○○の部屋でＤＶＤ見ようと思ってたのに。」
「悪い。」
「今日までなんだよコレ。何時頃帰ってくるの？」
「わかんね。つ〜か美貴ＤＶＤプレイヤー持ってねぇ〜のに
毎度毎度ＤＶＤなんか借りてくるなよ。」
「はぁ？見たいんだからしょうがないじゃん！」
「いや、だからビデオで借りて来いっての。」
「・・・ＤＶＤが見たいの！」
「いや、ビデオで借りても同じだろ。」
「ビデオじゃダメなの。」
「・・・よくワカンネぇ。んじゃプレステ貸してやっからちょっと待ってろ。」
「いい！」
「何だよ。貸してやるって。」
「それじゃ意味ない。」
「じゃー勝手に部屋入って見ていいから。俺行くわ。」
「あ・・・ちょっと・・・」
「んだよ。」
「・・・の。」
「は？」
「○○と一緒に見たいの！！！」

保全だこりゃ

ﾌｫ━━━━━;´Д｀━━━━━ﾝ!!!!!

りょうすけの人も
短編の人も

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖー

作者乙

保全

神酒ティ

保全

>>69乙

>>69
GJ!!

小ネタの人たちｇｊ！

あと、りょうすけの人は、個人的になち愛先生の再来のような気がしているので
ぼっかんぼっかんかっ飛ばしてほしい

ただいま美貴
心配したか？ｱﾊﾊ

.川�Vv�V）＜べ、別に、あ、あんたのことなんか待ってたわけじゃないんだからね！

だいじょうぶ
どこにいようが美貴はｵﾚが守るよ

このｶﾝﾁｶﾞｲおやじ誰だよ
荒川にかこつけて持論展開してんじゃねえぞこら

ｈ

なち愛の再来ってほめてるのか？ｗｗｗｗｗ

そいつはアフォなヤツだな

保

>>82
古舘はこれがﾃﾞﾌｫ

ほ

寝る前保全

「眠れないんだけど」
とか言って電話してくるミキティ

俺も眠れないんだけど・・・

「眠らせないよ」と寝言をいうﾐｷﾃｨ

美貴こそ、覚悟しとけよ

>>93
とは言ったが、結局ストリートファイター２５６戦全敗の俺

ダメだこりゃ

ho

おはようみきすけ

ho

美貴はｵﾚが守る

ミキティとパンチDEデート

ほ

なあ美貴天気いいんだからどっか行かないか？

ほ

川�Vv�V）＜天気がいい日はひきこもるに限る。

そんなこといわないで
ちょっと犬の散歩に付き合えよ美貴すけ

ho

ze

美貴これから飲みに行くか

うむ

美貴はｵﾚが奢る

美貴はｵﾚが弄る

hop

川�Vv�V）＜いいからﾎｾﾞﾝだけしとけ

結構長生きするな

そりゃあそうさ

从 ｖ )＞美貴スレだからね

ho

「美貴、誕生日おめでとう」
美貴「あ、ありがと…」
「あの…プレゼントなんだけど」
美貴「何、何？」
「ちょっと恥ずかしいから家まで取りに来てよ」


美貴「チョットこれＴバックじゃん！こっちの服はスケスケだし」
「あれ？ダメだった？おかしいなぁ喜ぶと思ったのに」
美貴「恥ずかしいよぅ…アンタの前でしかはかないからね!!」

ヤンタン聞きながら作ってみた
全然ダメぽ＿|￣|○

ほ

ｵﾚが守る

だれか来ないかな

保全だけしとくか

>>118
(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖー

うむ

>>123-124
レスどもです
最後なんとかダメだこりゃに持っていきたかったけど、力が足りなくて…

しかしヤンタンは聴くと結構面白いね
いつも忘れちゃうんだけどｗ

ho

おはよう美貴
今日は朝から雪かきだよ

おはよ

ho

飛亡よ
続きﾏﾀﾞｰ？

「なぁなぁ美貴、王様ゲームやろうぜ」
「二人で？」
「うん」
「二人でやったってつまんないじゃん」
「大丈夫だって。俺１番でお前２番な」
「ちょっ…勝手に始めない！」
「王様だーれだ？」
「……美貴王様じゃないってことはあんたしかいないでしょ」
「正解！じゃぁどーしよっかなー…？」
「さっさと考えて」
「…１番の人が２番が咥えたポッキーを反対側から食べる！」
「ちょっと何よそれ！」
「はい決定。じゃぁ美貴、これ」
「ホントにやるの！？」
「いいからいいから」
「わかったよぉ…もぅ」
「いくぞ……」

ポリッ　ポリッ　ポリッ　ポリッ

（まだかなぁ…）

ポリッ　ポリッ　ポリッ　チュッ

「…どさくさにまぎれてキスしたでしょ」
「バレた？」
「…バーカ…」

｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ!!

>>131
乙。どさくさ最高

>>130
飛亡の話ってどこまでいった？
まとめサイトより進んでたよね

>>133
194 名前：飛亡 ◆IPwqQnJywk [sage] 投稿日：2005/09/05(月) 23:31:10 0
おれの声は震えていた。もう、感情が抑えられない。
胸から煮えたぎった言葉が口から溢れ出そうになる。
美貴は目を見開き、驚いた様子だ。
「オーディションなんかのために、おれは・・・」
「なんかって何よ！」
美貴は声を荒げた。
「なんかだよ！どうせ落ちたんだろ？なに夢見てんだよ！
　おれはずっと待ってたんだ。今日は大事な日だから。なのに、こんな・・・！」
パチンッ！美貴がおれの頬を殴った。
不思議と痛くはなかった。時間が止まっちゃった感じ。

しばらく沈黙が続いて、美貴のすすり泣く声が聞こえた。
「夢見てなにが悪いのよ・・・、最低だよ、○○」
ハッと我に返った時にはもう遅かった。自分は取り返しのつかないことを・・・。
「○○なら応援してくれると思ってた。忘れてるのはそっちじゃん。
　そんな○○・・・もうダメだよ」
「なにが・・・だよ」
「もう、別れよ。ゴメン」
「え・・・」
美貴はサッと振り返ると、もうこっちを向かなかった。
「おい、美貴」
そのまま美貴はおれの言葉を無視し、家の方へ歩いていく。
同じところに帰るはずなのに、それはとても遠くて・・・とても。

その場を動くことができなかった。
放心状態とでも言うのだろうか。

おれは、自分の頬を涙がつたったことさえ気付かなかった・・・。

195 名前：飛亡 ◆IPwqQnJywk [sage] 投稿日：2005/09/05(月) 23:32:59 0
今日はここまでです。

これで「キレツ」編は終わりです。

続きが読みたいナリ〜

飛亡のは読んでなかったからどうでもいいや

>>134
ｻﾝｸｽ。もう半年も前かぁ

ほ

みんなどんな話好き？こういう場合エレカシさんとかズッコケの名前が出ること多いけど

エレカシさんとかズッコケ

裏ズッコケの続きが読みたい・・・・

要約すると、エレカシとズッコケ以外書くなってことだな

新進気鋭のエロ作家・ピアス先生の作品が読めるのは
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
だけ！

その日は朝起きた時から不思議な気持ちだった
コンビニに行こうかと思って近道の人気の無い路地を歩いていると女の子が路地の角で泣いている！
俺は勇気を出して声かけることした｢どうしたの？｣少女は何も言わない...
どうしよう...俺はもう一度声かけることした
｢なんで泣いているんだい？｣少女はまだ何も言わない。
どうしようしばらくすると少女は疲れたのかすすり寝してる！
寝顔も可愛いな〜
俺はしばらく少女の寝顔を見ていた。
俺はとりあえず少女をオンブして自分の家に連れ帰ることにした家に着いて少女をベットに寝かした。
どうしようこの娘は何処から来たんだ？
なんで泣いていたのか...
しばらくすると少女が寝言を言っている！
｢おか〜ぁさ〜ん｣
少女がまた泣いている！
俺は少女を抱き締め大丈夫.大丈夫と言った。
しばらくすると少女が目を覚ました。
｢なんで私ここに？お兄ちゃんさっきの｣
｢なんで君泣いていたんだい？｣
｢・・・｣
少女は何も言わない
｢まあいいさ無理に話さなくても｣
｢・・・｣
｢俺は○○○○だ君は？｣
｢・・・嗣永桃子です｣

続きはここで
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1140428799/

>>143
（´・ω・｀）

>>143
どんなんが好き？

誰でもｲｲからエロ含みで書いてくれ

ボーイズビーとか桂正和とか好きです

>>147
申し訳ないですけどエロは書けません

>>148
ボーイズビーとかバカっぽいなぁ〜とか思いつつ読んでたなｗ
桂正和はＩ'sは読んでた　アレはけっこ〜好きでした
もしミキの中だとどんなのが好きな系統に入るのかな？

切ないが銀色の永遠が読み物としては最高だった

わっきーって人のやつか
アレは確かに読み応えある

ho

ボーイズビーがビーボーイズに見えた

そういう訳ではないが続きが読みたいだけ

（´・ω・｀）

紺「おそ〜い」
美「お〜そ〜い〜」
俺「ごめ〜ん、仕事長引いちゃってサ」
美「言い訳しない。30分も待ったんだぞ」
紺「そうだよ〜、久しぶりに3人で楽しく食事したかったのに」
俺「ごめんってば。今度埋め合わせするから」
美「ホントに？」
紺「ホントですか？」
俺「ったりまえじゃん。武士に二言は無ぇよ」
美「やったね。じゃあ〇〇来たし、食事頼もっか」
紺「あー、どっちにしようか迷うなァ」
俺「え〜？俺待ってる間に決めたんじゃ無かったの？」
紺「うーん… 美貴ちゃん決めて？」
美「しょうがないなぁ… じゃ、これで」
紺「ごめんね〜、ありがと」

＝その後、3人楽しく食事をして…＝

俺「じゃ、そろそろ行こうか」
美「レジお願いね」
俺「待てぃ。先に金くれよ」
美「ハァ？〇〇の奢りに決まってんじゃん」
俺「何言ってんの？奢るなんて一言も…」
美「さっき、『今度埋め合わせする』って言ったよね？」
紺「今度ってことは、別に今日でもいいってことですよね？」
俺「『今度＝今日』なんて誰も…」
美「武士に二言は無いんじゃないの？」

結局俺は、3人分の会計2万4千円を払わされた…



ダメだこりゃ

５・６月のカレンダー見ながら考えてみた

うむ好（ハオ）

>>148
代返ありがとう、と言っておくよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>156-158
乙！！

ほ

ze

n

美貴はｵﾚがコマンドーになってでも守る

ho

ze

守る

俺も守られる

んじゃ俺もついでに守ってもらおうっと

>>168>>169
お前らも俺が守る

ho

エレカシとズッコケとりょうすけﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

【隣人】幼なじみの剣道少女
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141568754/

ze

n

まだ寝かせろよ美貴ﾑﾆｬﾑﾆｬ

>>176
55 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/03/06(月) 00:02:31.03 0
「こらー！起きろー！」
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_2959.jpg

ｼﾇｼﾇ

たけすて

ぽ

保全

美貴ただいま

ｈ

美貴今日は泊まってけばいいべ

保

保全

不燃

川�Vv�V）

守るぞ美貴

ｵﾚも守る

みきみい

ho

守れよ

いつも美貴が俺の部屋に入ってくるが
たまには逆の発想の小説が読んでみたいほ

期待保

ho

過去ログ見たら逆のパターンもあったようだが難しそうだな

ho

まとめサイトって更新してるの？

オイル

>>200
まとめの人はどっかに行ってしまったらしいよ

眠くなってきたよ美貴

帰りたい

美貴

川�Vヮ�V）

だれだおまい

美貴が

むきむき

あんまり最近は新作が出てないのか

うむ

おーい美貴
ﾒｼ食ったかー？

从 ｖ )＞あぁ

なんだ一緒に焼肉行こうと思ったのに。。。

・・・好きだよ・・美貴
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_5015.jpg

新作こねーかな

ho

書くからなんかお題くれよ
おもいつかねーよ

スポフェス

ヴァレンタインデイネタあったし、ホワイトデイとかどうかな？

ひとついいことを教えてやるよ。
書きたいのにネタがないって時は、狼とかVIPとかでスレタイを眺めろ
なんか引っかかるのが見つかったら後はお前の応用力次第さ。

書かない>>221が偉そうな件

死ねばいいのに

从 ｖ )＞おめぇ〜に聞いてねぇんだよ

真っ暗だった視界に、突然光が見えた。
何とか目を開けようとするが中々開いてくれない。
擦りながらやっと半開きになったところで携帯を見た。
「……遅刻」
８時４５分、あと５分で一限目が始まる。
幸い一限は数学で、俺の大の苦手教科。
サボったところで元々勉強についていけてない訳だから別に良いか。
そう思ってニ度寝に入ろうとしたとき、違和感に気付いた。
「美貴は…？」
毎朝美貴が俺を起こしに来てくれるから、俺は無遅刻なんだ。
そして今日は何故か美貴が来てないから遅刻。
一度潜った布団の中から顔を少しだけ出し、隣の家を見る。
「カーテン閉まってんじゃん…」
まだ起きていないのか。
それとも置いていかれたのか。
考えるよりもこの距離、直接見に行った方が早いだろう。
寒さを堪えて布団から出て、窓を開けて、美貴の部屋へ。
鍵がかかってるかもと思ったが、意外にもあっさり開いた。

「…美貴？」
白いカーテンをゆっくり開けていく。
と、人型にもっこりしている布団が目に入った。
とりあえず置いていかれた訳じゃなかったことに安堵の息を漏らす。
そのまま美貴の部屋にお邪魔して少しだけ揺すってみる。
「……ぅ」
思わず声が漏れた。
怖ぇ…マジで目半開きで寝てるよ。
ガキの頃から半開きだったけど、まさかまだ治ってなかったとは。
なるべく目は見ない様にしながらしばらく揺すり続けると、数分経って漸く目が開いた。
「アレ…○○何でいるの？」
「んー…美貴が起こしに来なかったから今日は俺が起こしに来た」
俺の言葉に慌てて目覚まし時計を見る美貴。
「あっ！」
「…どーした？」
「電池切れてる…」
悔しそうにこっちを見た美貴に、俺は悪態をつく。
「…美貴のせいで遅刻なんだけど」
「あたしのせいじゃないでしょ」
「…じゃぁ美貴の目覚ましのせい」
「それは…ごめん」
本当は自分で起きるのが普通なんだけど、そんなこと美貴は全然気付いてない。
俺たちの間では美貴が俺を起こすのが当たり前だから。

「…まぁ今日は逆だけど」
「ん？」
「……何でもない」
俺も美貴もいつまでも学校に行かない訳にはいかないので、すぐに身支度を整え家を出た。

＊

「…乗ってく？」
「そーだね。早く着かなきゃだし、今日は特別に許可しよう！」
偉そうに言い切って、バイクを取りに行く俺を急かす。
普段は危ないからって美貴に乗るなって言われてるから、随分久々だ。
美貴を後ろに乗せて全速力で飛ばす。
そのお陰で学校には２０分で到着。
「ありがとー、やっぱ速いね」
「…じゃ」
「ってちょっと！何処行くの」
「……バイク置いてくるんだよ」
「あぁそっか。気を付けてね」
学校から少し離れたところにバイクを止めると、向かい側の通りに電気屋が見えた。
財布を確認する。
「…よしっ…」
それから俺は少し遅刻して、学校に向かった。

＊

家に帰って来るのは俺の方が早かったみたいで、美貴はまだ部屋にいない。
俺はさっき買ってきた物をセットし、美貴の部屋に忍ばせた。
これで明日は大丈夫なハズ。
これを自己満足っていうのだろうか。
一仕事終えた様な満足感に包まれ、風呂にだけ入ると俺はそのまま眠ってしまった。

＊

「○○、起きて」
「…あとちょっと」
「ダーメだって。ほらぁ」
いつもの朝がやって来た。
美貴が俺を揺すっている。
少し美貴の声が明るいのは俺の気のせいだろうか。
片目だけ開いて美貴を見る。
目が合ってしまったことに照れながらも、美貴はお礼を口にした。
「時計ありがと。よく覚えてたよね、あたしが欲しがってたやつ」
そりゃ覚えてるさ。
美貴の欲しい物くらい。

「…ちゃんと鳴った？」
「バッチリだよ」
どうやら俺は昨日一回の遅刻だけで済みそうだ。
これからもずっと、美貴が俺を起こしてくれるから。
「でも、たまには昨日みたいに逆も良かったよ…」
はにかみながら笑う美貴を見ながら、俺は幸せな朝を迎えた。

＊

後日談。

「どーせなら時計、○○の部屋に置いて本格的に逆にしても良かったよね」
「……だめだこりゃ」

イイッ！！！！！！！！！！！！！！！

マジでｲｲ

なんですかこのハイクオリティは（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ

作者GJ!!!

乙
。が一個足りないよ(ｺｿｯ

GJ！！！
作者乙

うはは

イーネ

ナイスピッチング！！！

ナイスショット！！

無いすバディ！

ho

从*�Vｖ�V）

ほ

久々にシンプルイズベストな作品に出会えました

ＧＪ！！

ｳｯｼﾞｮ！

从�Vｖ�V）

いい天気だな美貴

h

ほ

ho

ho

ほ

美貴ボクシング録画しといて

从�Vｖ�V）＜タイマーしとけばいいじゃないいじゃないいじゃない

・・・後でゆっくり美貴と一緒に見たかったんだよ

从�Vｖ�V）

美貴ただいま！ボクシングの結果知ってても言うなよ

从�Vｖ�V）＜具志堅が勝つよ

美貴部屋で待ってるからボクシング録画したやつ持って来て

　　┌○┐
ミ　│保 |ノハヽ
　　│ 　 |�Vv�V）
ミ　│全 |⊂_ﾉ
　　└─┘（⌒）
　　　　し⌒

それじゃない

そろそろ作者さん来て下さい

1日一人来てくれりゃあ御の字だべ？

なまっとーよ

マガジンの家庭教師なんちゃらってマンガ見てﾜﾗﾀ

ho

美貴はｵﾚが守る

ほ

も

お

ｋ

目覚めたけど美貴が来るまで待ってみようかな

ねれ

ちゅーすんな

くーちゅー

ほ

ほ

んあ？

くちゅくちゅ…

ｎ

起きてるのバレてんのかな。。。

ほ

りょうすけ読みてー

ho

ho

のー

とん

ｂふ

ﾐｷﾐｷ

ﾓﾌﾓﾌ

夜

巷で噂の平面ﾑﾈﾑﾈ

深夜

从�Vｖ�V）＜何かｲﾗｲﾗする…

これで落ち着いてくれ

つ

ho

ho

ze

んー？

ランチ保全

ほ

うむ

ほ

一緒に帰ろうとか恥ずかしいからヤダ

ほ

保

百万回の「愛してる」なんかよりも
ずっとずっと大切にするものがある
俺は何も言わずに抱きしめるから
おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ

美貴はｵﾚが守る

はいはい守れ守れ

等身大のラブソング

ho

銀色の永遠って何だろう

名曲じゃないか

今聞いてるけど名曲過ぎるぞ

ze

>>310って曲名？

そんな曲あったっけ？

ミキティの曲の中には無いね

等身大の自分にこんにちはや

ほ

ほ

ろ

ん

アクアか

りょうすけ待ち保

保全

ぽ

保

産む

ｈ

ho

ほ

ze

ううううう

保

ho

ｗｐ

保

おやすみきてぃ保全

ｵﾔｽﾐｷﾃｨ

わざと大きな声で
「バイバイ」って言った
美貴は大丈夫
夢で会ってるから

ほ

美貴はｵﾚを守る

ze

おっぱい

みきπ

从�Vｖ�V）�� ﾋﾟｸｯ

ho

　　 :ノノハヽ:
　　　　:从;�Vｖ�V）:
　　　　: (つ )(と）:

無駄な抵抗は止めろｗ

布見せすぎ

初心者だけど・・・書いていい？

無問題

ハオ

まとまったら書こうと思うんで、期待しないで待ってて下さい

板間に正座して待ってる

ho

待ってます

ほ

オレも焼き肉食べながら待ってる

h

うむ。

o

飲みながら待ってる

にゅ

るぶりん

保

h

デビュー4周年記念保全

おめ！保全

知らなかった
おめでと！保全

美貴オメ保

オメデトウございますです

ho

Let's Do 大発見！しちゃった4年前
ってまだ4年なのか・・・
ずっと一緒にいるような感じがしてるから・・・なんつって

美貴これからもよろしくな

ﾐｷおめ♪

美貴のおっぱいを吸いたい

めきめき

おめでと保

ﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾁｭｰﾁｭｰ

ぽ

っ

保全

ほ

ほ

ho

bno

ho

ze

n

ノノノハヽ
川�Vv�V） ＜悲しいみき乳
（ つ)(⊂）ｷﾞｭｰ

小細工しないでもそのままの美貴が好きだってゆうか嫌いじゃないよ

作者来ないね

おまえらホワイトデーネタですよ！

ほ

ほ

「おかえり」
扉を開けると美貴がそう答えた。
時計を見た。午前1時過ぎ、良い子は夢を見る時間だ。
美貴は僕の定位置の座椅子に膝を抱えて座り顔だけこっちに向けている。
美貴はぼくの全身を足先から頭まで見たあと言った。
「遅かったじゃん」
「何？」
ぼくはアルコールが入っていたせいもあってボンヤリげに答えた。
美貴は目覚まし時計の日付を指し示した。
「ホワイトデー」
「うむ」
ぼくはとりあえず頷いた。美貴は少しムッとしながら片手を伸ばして言った。
「うむじゃないでしょ、はい」
「何？」
「プレゼント」
「バレンタインデーのとき何か貰ったっけ？」
「えっ？」
美貴はそう言って抱えた膝の間に顔を埋めた。
ぼくの何気ない一言が美貴を傷付けた。
見る見る沈んで行く美貴をなだめるように言った。
「ああ、覚えてるよ、変なチョコ貰ったな、いつもの。って"変な"は余計か」
「余計だよ」
美貴は顔を膝の間に埋めながら答えた。
ぼくは言った。
「プレゼント用意してるに決まってるじゃん」
美貴が顔を上げて笑顔で目を輝かせたのでぼくは上着を脱いだ。
「ぼくをあ・げ・る」
そう言って美貴に近寄った。間違いなくぼくは泥酔していた。足がふらふらし、もつれた。
美貴の肩を押し倒し、座椅子から転げたその体の上に四つん這いに乗りかかった。
肩を震わせながら両手を大きくない胸の前で抱え、ぼくの瞳をジッと見つめる美貴は確かめるようにひと言だけこう言った。
「信じていいの？」
何を？とも言えず、ぼくは潮が引くように一気に酔いが醒めた。

ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

続く……よね！？
期待していいよね！？

ｲｲ♪最後の一言ｽﾞｼﾘとくるなww

期待保

また僕がふぉ

酔った勢いで書いたから続きは無いよ保

('A`)

ho

ギギギギギ〜（笑い声）

保全

「信じていいの？」
柴田の声が甦る。
釣り上がった大きな切れ目が僕を見、震えていた。
「美貴ちゃん何て言ってた？」
背中越しに抱いた腕の中から見上げる柴田に答える。
「元々付き合ってた訳でもないし関係ないよ」
「嘘」
僕の心の中を読むのは止めてくれ、そう思う事さえも見通される気がして
抱き締める腕に力を込めた。
柴田は黙ってうつむいている。
「好きだよ」
僕が言ったのか柴田が言ったのか覚えていないけれど
それは氷のように冷たい言葉だった。
だから僕らは溶けることの無い薄い膜越しに暖め合った。

なんつって。

隙だよ

>>409
結構いいカンジ！

で柴田って柴ちゃん？

みゅんみゅん言わせないと分かんなかったかな？

ほ

ぷ

bu

ho

そう簡単に終わらせない

うむ

どゆこと？

保

りょうすけﾏﾀﾞ〜？

まだまだ

りょうすけカモン

りょうすけに嫉妬

ｈ

o

ほ

川�Vv�V） ＜お前らおちょきんしてまってろよ



川；’ー’) ＜…………。

ho

ho

おは美貴

おほみき

>>412
と言うかミキティの話で柴ちゃんが出てくるのって珍しいなぁと思ったもんで

ほ

ふ

美貴は俺が守る
だが俺の身を美貴から守るにはどうすればいい？　ハロプロVIP
http://yy31.kakiko.com/helloprovip/

保

ho

ze

ほ

ももｍ

ｈ

りょうすけ待ち

川�Vv�V） ＜I am hunting high and low〜♪Diving from the sky above, looking for, more and more, once again♪

にほいﾌｪﾁでなんか書けねえかな

「好きだよ」
少し前にその言葉を発した奴を知っている。
一つ上のあさみだ。
呼び出されたファミレスで周りの耳を気にしながら言っていた。
「絶対好きだって、ミキティ、あんたのこと」
あさみは美貴の事を変なあだ名で呼ぶ。
僕は壁掛け時計を見たあと答えた。
「だから何？」
「だから、あんたから告白しちゃいなってばってこと」
あさみはテーブルに両肘を乗せたままストローでジュースをすすった。
僕はアイスコーヒーにミルクを注いだ。
氷の隙間に白く濃いものが流れ込む。
「そんなのできるか」
僕はそう呟いた。
多分自分に。

ho

>>446
続くのか

ほ

続け

うむ

それでそれで

うむ

保全

ほ

いやっ保ぉぃ！

守る

にほいフェチって何だ

作者消えた…

>>398
>>409
>>446

「そんなのできるか！」
美貴はプチ切れて仰向けに倒れ込んだ。
僕はコタツの向かいから声を続ける。
「頼むよ」
天板の端から美貴のふてくされた顔が見える。
沈黙した部屋。
「お前にしか頼めないだろ？こういうの」
僕はコタツの中で手を伸ばして美貴の足先を掴み、マッサージをした。
すぐに引っ込めようとしたみたいだったが、
こっちがこちょばす気が無いと分かると美貴は足をじっとした。
五本指靴下の上から足のツボを親指で強く押す。
「あいたたた」
「ここはアレだな、頭が悪い」
美貴はそう言われて反対の足で僕の足を軽く蹴った。
つづけて一本一本の指を左右から挟みこむようにして刺激する。
美貴は敷布に押し付けた口の隙間から震えた声を出した。
「やばあい、気持ちいいい」
「よだれよだれ」
「あう」
勢い良く顔をあげた美貴が後頭部をコタツの天板の端にぶち当てた。
あいたたた、とまた言ってしばらく頭を抱えていた美貴が急にしんとして言った。
「その話さ、言ってみるよ柴ちゃんに、じゅるり」
「じゅるりって何だ、よだれか」
「うん、あんまし期待しないでね」
そしてまた部屋を沈黙が覆った。
「柴ちゃんか・・・」
そう呟いた美貴の表情はこちらからは見えない。
僕はマッサージする足を変えた。

ho

美貴を俺が守る

>>460
おおっ、繋がってたのか！なんかと思っちゃった。(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺ
と、すると

核心を描きも書きもせず点描で進める構成（出だしだから？）
事実を報告するような、ラノベ離れした乾いた文体
一人称だというのに、心情の吐露だの自分語りだの説明だのを一切しない客観的な文章

狼では"小説"と呼ばれないかも知れない。が、個人的にはめちゃめちゃツボだなあああ
是非とも続けてほしいなあああああ。ひょっとして、狭義のﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞ好き？

えらく文体変わったなヲイ

…もしかして複数の人のリレーだったりする？　　　いやしかしなあ…

同一ですが期待せずに保全的なものと思ってくだせー

>>466
いやだ。期待する。 だめだこりゃ も期待する

＞なんつって。
こんなことをしてしまう奴は、そんなこともやらざるを得ないに決まっている。期待する

>>464
ひょっとして ああいう 意味だったら、残念ながら違うよ。証明はできないけどねｗ

　 　 ☆ノハヽ　
　　　从,,＾ ﾛ ＾）＜ちょっと休憩しますか
　　　 （　っΩo旦~　　　
　|￣|￣` ＪＪ￣￣￣|
"""""""""""""""""""""

ｈ

545とかも、もう来ないのかな？

ｵﾙﾞｧ

ho

从�Vｖ�V）

ミキティとミヨティ

ﾀﾙﾃｨとﾃﾞｺﾃｨ

ho

小さいね

萌え不足。。。

ho

ho

ほ

ぜ

h

ho

ほ

ze

ho

美貴って意外と胸あるんだな…

.川�Vv�V）

ﾀﾞｳﾄ

h

でつぞう
ttp://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_3582.jpg

これは…何？
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_3571.jpg

｢なぁ美貴ぃ〜｣
｢なに〜？｣
｢おそくないか？｣
｢なにが？｣

｢美貴の成長って｣

｢はっ？｣

｢ほら、この辺w｣ﾌﾟﾆｯ
｢なっ！！なにしてんのよ！！｣ﾎﾞｺ

だめだこりゃ

　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人 ＿人＿人
＜´先越された上に画像貼り間違えた！！！！！＞
　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒ v'⌒ヽr ' ⌒r '
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／/////
　　　　　　　:（＿_/＼＿＿＿＿_ノ :
　　　　　　　:/　（ 　　))all for one ))）
　　　　　　[]＿__.|　｜　あさ美命　 ヽ:
　　　　　　:｜[]　.|＿|＿＿＿＿＿＿）:
　　　　　　　＼_（＿_）三三三[□]三）::
　　　　　　　:　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::|:
　　　　　　　:｜Konkon｜:::::::::/:::::::/:
　　　　　　　:（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/:
　　　　　　　　　　（＿＿＿[）＿[）

ほ

…コン、コン、コン。
窓を叩く音が聞こえる。
「またか」
僕はひとつため息をついた。
窓を開けてみると、そこには胸が小さく目つきの悪い女が立っていた。
その眉間には深い皺が刻まれている。
「ちょっと聞いてよ」
その女――美貴は僕のベッドに腰掛けるのと同時に大声で喋り出した。
「今日の部活でさ、ガチャピンがいきなり…」
とりあえず聞き流す。
そして、僕はまたひとつため息をついた。

しばらくすると、ひとしきり愚痴り終えたのか美貴が立ち上がった。
「あースッキリした。それじゃおやすみ」
そう言って窓から出て行く美貴。
その眉間に、もう皺は無かった。
「ああ、おやすみ」
少し広い美貴の背中を見ながら僕は呟いた。

ふと時計を見ると、2時の方向を指す短い針が目に留まった。
「明日も遅刻かな」
僕はひとつため息をついた。
そして、明日もまた窓を叩く音が聞けるよう祈りながらベッドに潜り込んだ。

だめだこりゃ

dana

ガチャピンってひどいなｗ

ほ

ｈ

イィ！

>>460

ふいに目隠されたその手をこじ開け、振り返る。
「柴ちゃんか・・・」
珍しくおしゃれな格好をした柴田がそこに居た。
「待った？」
「待ったよ」
待ち合わせした駅前の広場は休日の朝の雑踏で覆われている。
平日に比べて皆顔が明るいのは気のせいでは無いだろう。
柴田も朝日に負けないくらいの笑顔で僕を見つめている。
「じゃ、行こう」
裾の端を掴んで引っぱって行くうしろ姿から良い香りが漂う。
ジャスミンかバラか。
ときに振り返った柴田の頬には細かなラメが輝いていた。
人の流れに逆行して改札を抜け、空いた電車に乗り込む。
ボックス席の対面に座り、柴田はバッグからペットボトルを取り出した。
「でもビックリしたよ、美貴ちゃんから聞いたときは」
そう言ったあと車窓を眺めながら茶を飲んだ。
ほんのり赤く色付いた唇がペットボトルの口に吸い付く。
まるでそれを見せ付けるかのように目を閉じながら柴田は喉を鳴らした。
僕は車窓から見える耳鼻科の看板に目を反らしながら答える。
「何て言ってた？あいつ」
柴田は一瞬停止したあと静かに目を開け、ペットボトルをしまって席を立ち、
隣に座りなおして腕を組んできた。
頬を僕の肩に摺り寄せながら柴田は
「おもり頼んだよ、って」と言って組んだ腕に力を入れた。
僕は聞こえないようにため息を吐いたあと、
さっき目を開けた直後の柴田の鋭い目線を思い出していた。
発車のベルが鳴り、ガラガラの電車は郊外へと進み始め、美貴の居る街が後方に去って行く。
柴田の表情を伺うが顔を伏せたまま「楽しみだね」と言ったきり、何も言わなかった。
僕はいつもより若干化粧の濃い柴田を半身に感じながら目を閉じる。
すぐに美貴の笑い顔が浮かび、とっさに目を開けた。

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人
　　　＜´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///
ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell26437.jpg

>>505
え？　オチは？

>>504
続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

話のｲﾝﾀｰﾊﾞﾙを空けるやり方がかなりいい効果になってると思います

ＧＪ！！

楽しみに待ってます

ほ

ほ

h

　　　　 　∩
从�Vｖ�V)彡　おっぱい！おっぱい！
　　 ⊂彡

ho

保全

「髪、切った？」
僕のベッドに寝そべって雑誌を読み耽っていた美貴が突然言った。
その言葉に僕は思わず眉をひそめた。
「何言ってんだお前」
「何って？」
「最後に髪切ったの1ヶ月近く前なんだけど」
「あれ、そうだったっけ？」
そう問い返す美貴の声があまりに明るかったので、
僕は美貴の広いおでこに手を当ててみた。
「うん、熱は無いみたいだな」
「触るな」
美貴が素早く僕の手を払いのける。
「何なんだよ」
「あー、もういいよ。何でもない」
美貴は僕にその広い背中を向け、再び雑誌を読み始める。
その頬は少しばかり膨らんでいるように見えた。
僕はひとつため息をつくと、
「この色、凄く似合ってると思うよ」
そう言って美貴の少し栗色がかった髪を撫でた。
「触るな」
美貴が素早く僕の手を払いのける。
しかし、その頬はもう膨らんでいなかった。
ほのかに漂うシャンプーの香りを感じながら、僕は真っ赤になった手を優しくさすった。

だめだこりゃ

（　�Vv�V）ｲｨ！

ho

ｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!ｇｊ!!!!

>>506
ちょｗｗｗｗ

ぽ

ho

ze

ｎ

いれとく

あそこには美貴が壊した俺の貯金箱がある

ふと過去をふり返ると、いつもそこには美貴がいる

そして―…
　　　　　　　「　ｚｚｚ･･･ﾝｶﾞｯ　」

ここには俺のベッド寝ている美貴がいる


だめだこりゃ

ho

身近！

萌えあがれ

もしもミキティがだんだん巨乳になってったら

段々とか無いんだよ

http://gettou2004.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shita/data/shita0255.jpg
http://gettou2004.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shita/data/shita0256.jpg
漫画アクション・ピザッツ４月５日号
「レヴォリューションNo.12」第８話

「それじゃこの問題を…藤本さん、答えて」
その瞬間、先生と僕の目が合った。
僕は目の前で涎を垂らしながら机に突っ伏す美貴の背中をつついた。
美貴は一瞬体を揺らしてみせたが、またすぐに涎を垂らし始める。
「仕方ないな」
手に持った教科書を丸めて、美貴の頭頂部を思い切り叩いてみた。
乾いた音が教室中に響き渡る。
と、美貴がゆっくりと頭を上げた。
「痛い」
やや地肌の見える頭を撫でながらこちらを振り向く。
「何か今、後ろの方から誰かに殴られたような気がする」
「それはきっと天狗の仕業だな」
「意味分からないんだけど」
窓の外に視線をそらす僕の横顔を、いつも以上に目つきの悪い美貴が睨みつける。
そんなやり取りの一部始終を見ていた先生が口を開いた。
「藤本さん、とりあえず涎を拭きなさい」
その言葉で初めて自分の口元を伝うものの存在に気付いたのか、美貴は豪快な音を立てて涎を啜り上げた。
笑い声が教室中に響き渡る。
「二人共、後で職員室に来なさい」
大きなため息をひとつついてから、先生が言った。
美貴は軽く頷き、そしてすぐにこちらを向く。
「あんたのせいで呼び出されちゃったじゃん」
そう言って僕を睨みつける美貴の頬にはくっきりと服の痕が付いていた。
僕が笑うと、美貴は一層鋭い目つきで睨む。
「何笑ってるのよ」
「何でもない」
「何でもないじゃないでしょ、あんたはいつもそうやって…」
「藤本さん！」
いつの間にか美貴の真後ろに立っていた先生が声を荒らげる。
そして、乾いた音と笑い声が教室中に響き渡った。

だめだこりゃ

ｨｨｮｨｨｮ〜

ho

川*�Vｖ�V） ＜http://g2102.immex.jp/_img/2006/20060317/18/200603171859504552046223433.jpg

ほ

もしや作者ゆりなスレの…ｶﾞﾌﾝｶﾞﾌﾝ

ze

ほ

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。>>535の画像を見てみろ。
まずNo.49とページ数20を足す
『69』
また推定バスト84センチから年齢17歳を引くと
『67』
そして最後の仕上げに69を67足して半分にする。
するとできあがる数字は・・・・・・『68』

つまり！ミキティは17歳時点でバスト68センチしか無かったって事だったんだよ！！

　

>>535
うっはｗｗｗｗ

ho

　　　　 　∩
从�Vｖ�V)彡　おっぱい！おっぱい！
　　 ⊂彡

川*�Vｖ�V） ＜ミキは84cmでDカップもあるんだよ

何だ運動疲れでボケたのか？

保

お疲れ様です

保全

从 ρ )

○○　虐めてばかりでごめんね　美貴はとっても寂しかったの・・・

ho

愛と死を見つめて

うむ

从‘ 。‘）ノ＜555！

从 ρ )

ぽ

ho

川*�Vｖ�V） ＜http://g2102.immex.jp/_img/2006/20060317/18/200603171859504552046223433.jpg

ho

h

ｷｭﾝｷｭﾝくる感じ

ぽ

ｶﾞｾ

ぷぷぷｐ

なぁ美貴…

　　　　_, ,_
　　川�Vv�V从＜なんだよ？
　　　　⊂彡☆;）>>556）っ
　　　　　　　ﾋﾞｼｯ

>>567

＜またおおきくなったの…
＜どうすればそんなになれるの〜？（ｸﾈｸﾈ）
＜教えてほしかばい

　 ノノハヽヽ
　川�Vｖ�V从　 　|ニ|ニ|
― O⌒l⌒O ―　|ニ|ニ|

＜みんなもこれから大きくなると思うの
＜そうかなぁ〜？（ｸﾈｸﾈ）
＜でもミキねえは小さかとよ

　.ノノ_,ﾊ,_ヽ
　川�Vｖ�V从　 　|ニ|ニ|
― O⌒l⌒O ―　|ニ|ニ|

＜藤本さんはあれ以上大きくならないと思うの
＜そうだよね〜（ｸﾈｸﾈ）
＜やっぱしあの年じゃもう無理たい

　.ノノ_,ﾊ,_ヽ#ﾌﾟﾁｯ
　川�V-�V从　 　|ニ|ニ|
-O⌒l.:　::l⌒O-　|ニ|ニ|
　　　　　ﾋﾞﾘｯ

‖　　　　　ノノハヽo∈
┣━━　　从*´ ヮ｀)＜そんなにあわててどげんしたと？
‖oノハヽo（　　　）
‖从*･ ｡.･）|　|　|☆ノ ハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ_,ﾊ,_ヽ
‖ （ 　　）　(__(＿)ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜藤本さんも測ってみませんか？　　（�Vo�V从　…
‖　|　|　|_＿＿　　（　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪ ∪ヽ
‖　(＿)_)　　／　　 |　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(__(＿)
／ 　　　　／　　　　(__(＿)
￣￣￣￣

６期スレ風だな

「でさあ、○○って結局美貴のことどう思ってんの？」
窓からずかずか入ってきて、僕のベッドを腹ばいになって占拠した美貴が、ひじをついた両の拳の上に頤を乗せて言った。

「俺の中じゃ結構ルックスのいい、つるんでて気の楽な幼馴染の隣の娘だろ？」
僕はモニターに向かい、コントローラのボタンを押しながら応えた。
「なによそれー！じゃ美貴が誰と結婚しても○○は文句言わないんだよね？！」
なにやらふてくされたように美貴が言う。

「そりゃそうさ。美貴はやりたいことを好きなようにすればいい。ガキのころからそうだったじゃないか」
僕はちらりと横目で美貴を見て言った。
「ふぅーん、そんなこと言うんだ」
美貴は言って身を起こした。ベッドの端に申し訳なく腰掛けた僕に、膝立ちで近寄ってくる。
「じゃ、やりたいこと好きなようにやるからね」
そう言って美貴は後ろから僕の首に両腕をまわし、僕を抱きしめた。ちいさなおっぱいが背中に心地よかった。
「ありがとう」
僕はなんとなく言って、美貴のむき出しの腕を撫でた。
やわらかく、あたたかく、すべすべした、さわり心地の良い肌だった。
「俺は、美貴が好きだよ」
つい口をついて出た言葉。
「美貴もだよ」
言った美貴の、僕を抱きしめた両腕に、やんわりと力がこもった。

なんとなく、だめかなこりゃ、と、そう思う。でも、これっぽっちも後悔は無い。
美貴の頬を撫でながら引き寄せ、僕たちはゆっくりと、しかし深く烈しく、口づけた。

「ありがとう」


（*´Д`）ﾎﾟﾜﾜ

いい夢見れそう
GJ

ho

静かな幻

ze

n

ほ

>>578
美貴πのことだろ

h

美貴π触るとどうなりますか？

１・大きくなる
２・死ぬ

z

2

美貴のおかげで優勝した？

保全

h

2

ほ

>>504
「楽しみだね」と
あさみがメニューに載った写真を指でなぞりながら
テーブルの下では足をぶらぶらさせている。
八重歯を覗かせて子供のようにはしゃぐあさみは正に子供だ。まったく。
「知ってる？ここのってすごいんだよ？」
「新メニューか、前来たときは無かった」
「すっごいビックリするよ」
その時ウェイトレスがフラフラしながら両手で大きな花瓶のようなものを持って来た。
テーブルにそれが置かれた時にそれがパフェだという事に気付いた。
チョコ、バニラ、バナナ、メロン、ココナッツ、カントリーマァム...etc。
艶めかしいシャンデリアのオレンジの灯りに照らされたありとあらゆるフルーツとアイスとシリアルがそこにあって、
それで花束のように見えてたんだ。言葉を失うほどビックリしてそれらをあらゆる角度から見回した。
「おまたせしましたぁん！」
元気良く言ったウェイトレスの顔が見えたとき更に驚いた。
三人が同時に、あっ！と発する。
「ミヨティじゃん！ここでバイトしてんの？」
あさみがまた変なあだ名で言うと三好は両目を上弦の月のように細め、えへっへと笑いながら
「そうなんですよ、あさみさぁん！」と大声で答え、あさみの横に座ってきた。
「三好、声がでかいよ」
「何？あんたデート？あさみさんと」
三好があさみと僕を見比べながら頬を吊り上げて不適な笑みを浮かべていると
「チガウヨ！」とあさみが口いっぱいにバニラを頬張りながら外人さんのように答えた。
「ソレニサ、ごくり、同い歳なんだからさん付けで呼ぶなって言ってんしょ？」
「いいじゃないですかぁ、あさみさぁん！」
三好があさみに抱きつく。
あさみはフォークを三好のオデコにブッ刺す。
「あさみさぁん！」
三好はオデコから流血しながらもあさみを抱きしめたのです。
僕はその光景を視界に収めながらも美貴のことを考えていたのでした。
外はすごい風で、美貴がオデコの髪を押さえながらテクテク歩く姿が見えました。
その背後から駆け寄る柴田のダッフルの袖に鋭利に光る金属が見えたのでした。

木村麻美：1984年07月生

乙〜

外はすごい風で、美貴がオデコの髪を押さえながらテクテク歩く姿が見えました。
その背後から駆け寄る柴田のダッフルの袖に鋭利に光る金属が見えたのでした。

…って何げにスゴイ引きになってるんだけどｗ

続きがスゲー気になる！

ho

age

h

何だよその最後のほう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060321-00000083-mai-soci

h

だめだぁ

ｈ

ho

ほ

美貴の胸が最近大きくなったようだが確認してみたい
しかしそんなことしたら気絶するハメになる
最悪死を覚悟しなければ


とかぶつぶつつぶやいてるやつを見たので詳しい解説よろ

保全

ぽ

保

h

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

ほ

　

美貴の胸をさわってみた

それでそれで

ﾔｸﾞﾄﾞﾗﾏのみすずとｽｽﾑの関係が

ho

美貴の胸さわってぶ殴られるのが楽しみのひとつ

ぶ殴られる

ぶ殴られる

h

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　 ヽ;::;:,∴
　　　　　ｺﾞｯ　　　　　　　　　　　　　　　/（>>619）っ
　　　　　　　　 　ノノハヽ　　　　　　　　∪
　　　　 　　　⊂从从从）　＜ぶ殴る！！
　　　　　　　　　/|　　　）　　　　・.゜
　　（￣二二ニ○0　　|
　　　￣　　　　　　ヽ|　|
　　　　　　　　　　（/　|）

今日は雨だよ美貴
いってくる

後ろから勃起したチンポを美貴のケツの谷間に密着
↓
チンポ蹴られる

ho

ほ

今日も美貴のバストタッチでサイズ確認

ﾌﾆｬ

ﾎﾟﾆｭ

ぽ

　　　　 　∩
从�Vｖ�V)彡　うずまき！うずまき！
　　 ⊂彡

怒られるぞ、美貴

ほ

ほ

保

全

ho

ze

うーぬー

保全

りょうすけﾏﾀﾞｰ?

保全

保全

うむ

なんかなあ

ho

h

美貴のばぁ〜〜か

从�Vｖ�V)

ho

ho

ほ

美貴

h

保

ho

美貴が最近ヨソヨソしい

それは誰のせい？

保

今のミキティでブルマ姿を想像したら抜けた

美貴、俺はいいから皆の相手もしてやれよ

ho

寝る寝る寝るね

ze

n

h

ほ

ho

ze

n

保

　

ho

ほ

ze

保全

n

ほ

ho

保全

保全

ze

n

ほ

h

从�Vｖ�V)

　

ho

h

o

ほ

二階の窓越しに着替えを覗かれたり
「ほっほう………じゅるり」

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保

ｈ

o

保全

h

保

うむ