もしも、れいにゃがHな娘（他）だったりZX

今回落ちるのはやくない？

２

もしも、れいにゃがHな娘（他）だったらX
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138145409/l50

↑過去ログね

グロマンコ斜視フック

保全協力の皆様方
作者のエロティさん
ホント申し訳・・・

過去作品はココからね
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1135783427

【食卓】

[食事編]
れいなと俺（パパ）の出逢い編でございます
[外食編]
これは2人の存在みたいなのを考える話なんですよ実は
[晩餐編]
現在進行中
てか、めんどくさいから過去作品はのっけるわ

【食卓・・・晩餐編】
東京から帰って数ヶ月がたちアレから俺の周りが賑やかになった
れいなの職場の友達が出入りするようになったからだ
今日も上司の寺田さんや同僚の絵里ちゃんが鍋を一緒に食べにきていた

寺田：「しかしお前等もだんだんいい感じの夫婦なてきたやん」
絵里：「でも歳が離れすぎてるよね・・・最初、紹介された時ビックリしたも」
れいな：「ちょ、夫婦て・・・なん言いようと・・・・・」

れいなが照れる・・・少し嬉しそうに
寺田さんは俺達の理解者だ。だから、俺達みたいな2人でも蟠りが少ない
・・・・・・てか、寺田さんも相当のロリコン趣味だからのようだが

絵里：「れいな、いいなぁ・・・絵里も頼れるパパさんみたな人ほしいな」
絵里ちゃんはれいなと最近仲良くなり出入りするようになった
絵里ちゃんは俺の事をパパさんと呼びなついていてくれた

寺田：「さ、若い2人の愛の巣にこれ以上、お邪魔はあかんで亀井！お開きや」
絵里：「え〜!!もう・・・寂しいな・・」
２人はすばやく帰る準備をすまし部屋をあとにしようとする
俺：「じゃあね、今日はありがと・・・絵里ちゃんまたな」

俺は手を振って見送る
振り返った瞬間、絵里ちゃんは少し冷たい顔をちらつかせた・・・
その時は何も思わなかったがこれが俺達2人に対するある感情の現れとはまだ解らなかった

>>8
乙まってる

３日ぐらい経った頃、家から少し離れたところに仕事に来ていた
早めに仕事を切り上げ俺は商業用のアコードでこの街を軽くドライブした

俺：「こんどレンタカーでも借りてれいなと出掛けるかな・・・」

そんな事を適当に考えていると見慣れた後ろ姿が・・・
絵里ちゃんだ
俺は車を端にとめ声をかけた

俺：「よう！どうしたのこんなトコで？乗ってく」
絵里：「パ・パパさん・・・どうしたんですか」
なぜだか緊張気味の顔をする
俺：「仕事の帰り・・・どうせ方向は一緒だろ乗ってけよ」

しばらく黙り込んで絵里ちゃんは糸が切れたようにその場に倒れ泣き出した
俺：「ど、どうしたの？絵里ちゃん？」
絵里：「パ・パパさぁん・・・」

俺の腕にしがみつき泣き止もうとしない
俺：「よしよし・・・わかったよ・・だから車のって・・」
絵里：「う・・うん」

その街から俺達はゆっくりと走り始めた

シートに深く入り込んで絵里ちゃんは何を見るワケでもなく外を眺める

俺：「どっか寄るか・・・ファミレスでも？」
絵里：「ううん・・車のほうが外に話声は聞こえないから」
俺：「・・・・・・そう？」
絵里ちゃんは俺を2度ほど見て頷いた

俺達の車は平坦な田舎道に入った
落ち着いた風景に絵里ちゃんは話しやすくなったのか口を開く
絵里：「あのね・・・絵里がね働いていたトコの店長がね居たの」
俺：「そりゃ居るだろうな・・・」
絵里：「すごく好きだったの・・・で、いつの間にかそうゆう関係になって」
俺は少し斜めに景色を見ながら話を聞く
・
・
話をまとめるとこうらしい・・・
今、働いている店の店長が昔から憧れていていつの間にか男女の関係になった
店長には妻子持ちで二人は隠れて付き合ってきたらしい
しかし噂が広まり問題になりそうになった時、絵里ちゃんに「辞めてくれ」と告げられた。
そんな時、俺達が現れたらしい

絵里：「だから私、認められながら付き合ってる2人が・・・」
俺：「解ったよ・・・だからもうなにも言うな・・・」
絵里：「パパさん・・・優しいね・・やっぱり絵里は幸薄いのかな？」

車はもうすぐみなれた景色に入る

俺：「じゃ今日はその店長と分かれてきたあとだったのか」
絵里ちゃんはなにも言わず頷く

俺：「なあ他に寄るトコないか？・・・やっぱりお茶でも？」
気をきかしていると絵里ちゃんは何も言わずフロントガラスの向こうを指した

そこには世間的にゆうラブホテルの看板が立っていた

俺：「ちょっと待てよ!俺達は・・・」
絵里：「わかってる・・わかってるよ・・・でもこのままだと絵里死んじゃいそうだよ」
ベタな言い訳だ・・・だが俺はベタに弱い・・・

車は悲しいほど自然にガレージに入り俺は会社に報告まで入れて遅れる事をつげた
部屋に入り俺はベットにい座り込んだ

俺：「なあ・・・まず聞きたい何しようとしてるか解ってる？」
何も言わず絵里は頷いた
俺はうつむく絵里を覗き込むようにしてキスをした
そのまま唇を探りいつもれいなにする同じ事を絵里にした
・
・
・
絵里ちゃんを家に送り、車を会社に返し俺は帰宅した
れいな：「おかえり・・・遅かったね」
こうゆう日に限ってれいなが家に来ていた
つらい気持ちが込み上げてくる
俺：「今日は疲れたからもう寝るよ・・・ごめんな」
れいな：「うん。」
れいなは上着を取る・・・
れいな：「（え、絵里の使ってる香水の香り）」

れいな：「ねえ・・・今日は誰かと逢った？」
俺：「うん・・・あぁ帰りに絵里ちゃんに偶然・・・だから乗っけてかえった」
れいな：「そぅ・・・」
俺達の前に微妙な間と空気が流れた



目を閉じておいでよ　顔はヤツと違うから
ほら　いつもを凌ぐ熱い汗と息づかい　
目を閉じておいでよ　癖がヤツと違うなら
でも慣れた指より　そこがどこか解るから
[目を閉じておいでよ・・・・・・バービー・ボーイズより]
【食卓】・・・つづく

>>10
おす!待っといて・・・

まあワカラン人は>>７から入ってください

【避難所】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1135783427

>>14
次の日れいなは絵里ちゃんの家を訪ねていた

れいな：「絵里・・・いる？」
絵里：「・・・はい、なに？」
れいな：「あの・・・聞きたい事があるっちゃけど」
絵里：「・・・・・・・・な、なに？今、暇だからいいけど」
れいな：「昨日、パパとあったんだって？」
絵里：「う、うん・・・偶然ね」
れいな：「その時なんかあった？」

絵里は都合が悪いと目を斜めにそらす癖がある

・・・・・・そらした

絵里：「な、何もないよ・・・ごめん今日、忙しいんだまたね」
バタン・・・扉が重く閉まった

れいな：「さっき今、暇って言ったっちゃ・・・」

その夜、れいなは俺の家を訪ねた

>>17
れいなは雨なのに傘もささず少し塗れた様子だった

俺：「どうした？こんな時間に・・・」
れいな：「れいなの質問に答えて」
俺：「タオル・・・風邪引くぞ」
れいな：「いいから答えて!!!」

普通の感情じゃないのは分かっていた
俺：「とりあえず中に入れよ」

れいなは塗れた体を少し拭って中に入る
いつに無く真剣な顔で俺を見る

れいな：「今日絵里の家に行ってきたと」　俺：「そうか」
れいな：「絵里はなんも言わんかった・・・」　俺：「そうか」
少し間を置いてれいなは深呼吸をした
れいな：「ねえ・・絵里と寝たと・・・」

れいなは出逢った頃からストレートだ。

俺：「・・・・・・もし、そうならお前は辛いか？」
れいな：「うん、凄く。でも大切な人や友達に嘘つかれるほうが辛い」
俺はその時すべて打ち明けようと自然とおもった

俺：「したよ・・・絵里ちゃんが求めたから」
れいな：「そ、それで・・・」
れいなは震えて今にも倒れそうな小さな体を必死になってこらえている
俺：「俺は人によって態度を変えれないからな。お前にしてる同じことをした」

俺はれいなに俺が言える真実をつたえた

>>18
れいな：「うわあぁぁ・・・」
れいなを支えていた細い足は限界となりソコに叩きつけられたように落ちた
れいなはそのまま何度も床を叩く・・・
しばらくして拳からは血が流れ出した

俺：「辞めろ!!!!」　れいな：「ぐっ・・・」
止めようとした俺の手を無理に振り解こうとする
俺：「やめろって」　れいな：「え、絵里としたの？絵里と」
俺：「ああ、今教えてやる」

どこか線が切れたんだろう俺はれいなの体を押さえつけ上にまたがる
れいな：「や・や・やめてぇ・・・」
俺：「俺が絵里にやった事を教えてやるよ」
れいな：「やめて・・パパ、れいなこんな風に結ばれたくない・・・んぐ」

俺は昨日、絵里の唇を奪ったようにれいなの唇を奪った
お互いの下着をすばやく外しれいなのスカートを捲り上げた
探ることも無く俺はどうにも変れそうにない感情をれいなに押し付けた

れいな：「・・・・パパ・・切ないよ・・・なんでこんな事、感じないけん」
れいなは泣いてるくせに俺の手を握っていた
いつもと同じように

>>19
・
・
俺はれいなの中ですべてを終わらしその横に寝転んだ
人を初めて犯した・・・最愛の人を・・・・・

いつしか堀江の言っていたように俺達は何かを失った

れいな：「パパ・・・」
何かを言いかけれいなは辞めた。俺も聞き返そうとはしなかった



争いはどうして起こってしまうのだろう　ソコに理由はないだろソコに理由はないだろ
殴りたいから殴るんだろ　殺したいから殺すんだろ
ソコに理由はないだろソコに理由はないだろ
LOVE＆SEX　チルドレン
この子達は守りたい・・・・・・・・
[GIRE FRIEND・・・・・・THEE MICHELLE GAN ELEPANT]

>>20
朝起きると横にれいなは居なかった
テーブルに地味な便箋がおかれてその中にメモ書きのようなものが残されていた。

パパへ
今までアリガトウ。れいなはパパを嫌いになったりしてないよ
絵里もそう・・・　でも、もう一緒にはいれません。
れいなは本当のパパの形見と一緒にどこかに行きます
それだけ　　　　　　　　　　　　　またね

手紙は何故かサヨナラと書かれていなかった

俺は朝食の用意をした
いつもどうり2人分　今、家に行けば間に合うはずなのに

俺：「れいな出来たよ・・・」
俺はいつもどうり話かけたれいなは居ないのに



もう今は彼女はドコにもいない　朝早く目覚ましが鳴っても
そういつも彼女と暮らして来たよ　喧嘩したり仲直りしたり
ずっと夢を見て安心してた　僕は・・・
デイ・ドリーム・ビリヴァーそんで彼女は
クウィーン
[デイ・ドリーム・ビリヴァー・・・・・・ザ・タイマーズ]

【食卓】・・・つづく

はいBです!!
こんな感じになっちゃいました
次の更新ぐらいで長かったシリーズも終るつもりです

出来れば前スレでやりたかったけど仕方ないですね
でも、ゆっくり終わらせれていいと思います
しかし1：30で落ちるなんてね

从*｀ ﾛ´)乙

Bさん泣いてしまったよBさん
切なすぎて

>>24
ありがとうございます

でもラストも明るくはなりそうも無いです
ごめんね暗くて

保全

ｴﾛﾃｨ ＜昨夜は深酒をしてしまい、寝起きのシャワーを浴びてきたところです。
>>6　そんな、Bさんが謝ることはないですよ！　昨夜はおいらも飲んだくれてた訳ですし。
>>22　このあとの展開がすごい気になります！いったいどんな結末なんでしょうか？
　　　　期待しております

切ないの いい！

作者さん乙

　　∋o　　
　　　 ノﾉﾞﾞﾞﾞﾞヽ
　　　从*´ ヮ｀) にゃー
　　　　(０ｕｕっ

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

はい！保全

そして保全

>>21
アレから飲めない酒をやたらと飲むようになった
家に帰りたくなくて飲み歩く
おかげで俺にもなじみの店が増えた

『BRA MAKOTO』
圭：「いい加減、帰ったら・・・」
俺：「大丈夫、大丈夫」
なつみ：「でももう終電の時間でないのかい？」
俺：「そん時は安倍さんの家でお世話になるよ」
まこと：「もぅ、ええ加減にしときや!!あんたもそろそろ身を固めて家族くらいもったら？」
なつみ：「誰かいい人いないの？」

俺：「居たよ・・・でも俺のせいで・・・ZZZ」
なつみ：「もう！寝ないで」

気付いたら俺は汚い路地で寝ていた
俺：「ん・・・ドコだココ？」
電柱を見たら家とは逆方向の街だった

はぁ・・・まいったな

俺はふらふらと知らない街を歩いた
店を出てからの記憶がない

雨が降り出した・・・しだいに地面は濡れだし酔いはだんだんと覚めていく
途中まだ開いていた薬局によって薬を買い自販の水で飲んだ
こんな日はれいなと別れた日をリアルに思い出せた

側に居た頃はよく解らなかったことも離れて初めてその存在の大切さに気付く

でも、今れいなは俺をどう思っているだろうか・・・？

あの時の手紙の「またね」と言う言葉もどういうつもりだったのだろう？

考えて解るはずもナイ・・・
次第に強くなる雨に俺は閉まっている店の屋根で雨宿りをしていた

その時先を見ると小さな女の子が傘をささず歩いてくる
そういえばあの時、れいなも雨に塗れて家に来たな・・・・・・

とゆうより・・あれは・・・れいな？

間違えなくれいなだった
あの日俺が買ったコートを着ている

>>35
れいなの服はよく見ると所々汚れが目立ち
さらに、あのいつも髪型を気にしていたれいなの頭はボロボロになっていた
あいつのスカートは端が破れていて、足は無数の傷があった

俺は最悪のことを考える・・・いくらその考えを振りほどこうとしても考えてしまう
れいなは・・・

俺は飛び出して今にも倒れそうなれいなの体を掴んだ

俺：「れいな・・俺だわかるか？」　れいな：「パパァ・・・？」
俺：「そう、解るよな！」　
れいな：「・・・どうして、こんなトコ、パパに見られたくない・・・・」
あの日のようにまた俺の体を振りほどこうとする
俺：「れいな、やめろ・・・何があったんだ」
れいな：「そ・・・そんなん・・・言わせんで」

れいなの手が解けた瞬間、れいなは俺の首を絞めた
その力はだんだん強くなり俺は眠るように眼を閉じてゆく
れいな：「ど・どうしたと・・・パパ・・死んじゃうよ」
俺：「いいよ・・・れい・・なに・・こ・ろ・・される・な・・」
れいなの力はゆるくなり2人は同時に倒れた・・・

れいな「出来るワケないっちゃろ・・・」
出逢って今までで一番の音量で俺に叫ぶ
そのままれいなは俺の膝に頭から倒れこんだ

>>36
倒れたれいなは片目だけ俺の方を向け話かける

れいな：「どうしてここに？」
俺：「さぁ・・・気付いたら歩いてた・・・俺も聞いていいか？」
れいな：「なに？」
俺：「手紙に書いてあった、またねってどうゆう事」
れいな：「さぁ・・・気付いたら書いてた」
また答えが出ない・・・もしかたら求めなくていいのかしれない
ただ、誰がそばにいるかがすべての答えなんだ

れいな：「パパ・・・お腹すいた」　俺：「何か食べに行こうか」
れいな：「れいなまた肉まん食べたい。皆とお鍋したい・・・でも・・」
俺：「なんだ」
れいな：「パパと初めていったファミレスに今は行きたい・・・話がしたい」
　
28歳のオヤジと16歳の少女・・・おまけにパパと呼ばれ肉体関係にもある
はたから見ればどう映るだろう・・・とんでもない関係だろう
でも広い世界のある街に俺達みたいな２人がいてもいいんじゃないか？


本気で遊んでる人ほど　教科書なんていらないでしょう
恥ずかしいくらいの人ほど　生きているって事でしょう
行き先のわからない人ほど　未来が楽しい事でしょう
自分を殺める人ほど　勇気をもっているのでしょう
愛する人を傷つける人ほど　愛がほしいのでしょう
そんな人達集まって　私が笑ってあげるから
私の真ん中にある　愛と言う名の銃で　あなたの真ん中にある的を打ち抜いてあげましょう
[銃歌（チャカ）・・・・・・２丁拳銃]
【食卓・・・晩餐編】終

食卓　終

こんな結末になってしまった・・・

でも２ちゃんと言うサイトの狼と言う板の掲示板に俺みたいな作者が居てもいいんじゃないか？

作家B

从*｀ ヮ´） ノシ＜感想まっとうちゃよ

れいにゃあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
パパああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！は許せんちゃ

作家B殿乙であります
最後までこの二人の微妙な距離感GJ!!!!!!!!!

>>27
返答遅くなりました!!
家に帰ってから妙に頭が痛く更新後寝てました
で、こんな結末ですがどうでしょう？
>>41
パパは許せませんか？
>>42
距離感に気付いていただけるとは・・・
嬉しいです

これからはまた短編作家にしばらくは戻ります
ゆるいやつが書きたい・・・以前の続き・・・・・・
は・・・援交ものか・・・・・・

ほ

　

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　从 ´ ヮ｀)　＜保全！
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

う〜ん
がんばって保全
スレ乱立中

『なんだよ腹減ってんのに５分もラーメンまつのか』
「じゃれいながたいくつにならんようしたげる」
『なに・・・・・・ああ!!!ソコはぁ・・ああぁ』
「気持ちよか？退屈せんちゃろ」
『・・・いいよ・・いっいく』
「あっ５分たった・・・」
『ええ!!!そんな・・・』



おかげでこんなゆるいの書けるようになったよ

　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ


47 名前：名無し募集中。。。 [sage] 投稿日：2006/01/29(日) 00:18:17.11 0


48 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/29(日) 00:51:29.21 0
う〜ん
がんばって保全
スレ乱立中

49 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/29(日) 01:06:55.52 0
『なんだよ腹減ってんのに５分もラーメンまつのか』
「じゃれいながたいくつにならんようしたげる」
『なに・・・・・・ああ!!!ソコはぁ・・ああぁ』
「気持ちよか？退屈せんちゃろ」

保全

（｀ ﾛ´*从　＜もう寝る！オッサン等保全たのむ

お休みトゥル子

（｀ ﾛ´*从

（｀ ﾛ´*从

从*｀ ﾛ´)

あれ？トゥル子がイパーイ

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

从*｀ ﾛ´) ＜悪い子はいねぇっがー

「あれっ？れいなもしかして調子悪い？」
梨華はそういってれいなのもとに駆けつける
「だ、大丈夫ですよ・・・ただの風邪です」
「今日はこっちでやっとくかられいなはかえったら」
愛は気を使ってれいなを仕事から開放した
「すいません・・・スタッフさんれいな送っていってもらえます？」
愛は俺のとこに来てそう言った
『いいですよ・・・じゃ田中さんリハは終わりにしましょうか』
「す・・・すいません」


車に乗せシートにもたれかかったれいなは俺に話しかけて来た
「お兄さん・・・こんな早く仕事終ることもないけんどっかドライブしてこ」
『いいんですか？風邪なのに・・・』
俺とれいなは特別仕事でも仲はよく気軽にこういったことも誘ってきた
「ちょっと景色でもみたらすぐ帰るけん」
・
・
・
「て、なんで人口スキー場？」
『絶景ですよ』
「いちよう風邪っちゃけど・・・」
東京から1時間、小さなスキー場はすぐこれる
しかしかなりのミステイクだったようだな

つづく

>>60
しばらくしてかなり外がふぶいてきた
俺の車はノーマルタイヤしか履いていない・・・

『すいません。雪やむまで帰れませんね』
「・・・死んで見る？」

雪はどんどん深くなりあるところでやんだ
『やりましたよ！あとは溶けるの待つだけです』
「風邪じゃなかったら殺してるのに・・・」

そのうち太陽も顔を出し雪はだんだんととけだした
『もうすぐ出発できそうですよ』
「れいな熱も出て来たと・・・もうお兄さんにうつすけんね」

そういってれいなは俺のほうに体をよせ唇を重ねた
『明日を俺大変ですね・・・病院予約しときます』
「にひ・・・れいなはプロやけんステージにはまにあわすっちゃ」

やっと雪が溶けた・・・俺は車を走らせ街へと帰っていった

おわり

↑エロなし以上

じゃ、出てくる

ほほ

ほいほい

ほほほい

ほほほいほい

从*｀ ﾛ´) ＜ネタがない!!プロット募集

从*｀ ﾛ´) ＜競馬中・・・

从*｀ ﾛ´) ＜は、はずした・・・!!

そろそろエロティさんの新作がみたいやよ〜!!

ノノハヽo∈
从 ´ )-｀)
　/ つ‐[]O-
　~ＵＵ~
今日は1日中、おでんばっかっちゃ

∋oノノハヽ
　　　　　　　　　　　从*´ ヮ｀)　　　
　　　　　　　　　　　 （つ　と）

田中れいなってなんであんなに不細工なんですか？？？？？？？
はやく死ねばいいのにね！！

>>73
そう思うのならこのスレにくるなよ

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::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

从*´ ヮ｀)つ保全しながらみんなでにゃ〜http://www.imgup.org/iup154409.jpg

>>77
ぶつぶつの人
人によっては有害
蓮だめなひと踏むな

ぶつぶつって・・・・ミキティのちょっと前の画像じゃん

>>79
笑えね〜よ！

う〜ん・・・
微妙に新ネタ出来て来たかな・・・

と、言いつつちょっと出てくる

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:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
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パンにゃマン巡回中！

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::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

久々の変化球

鏡をみた
3年前からの記憶が段々と戻ってきた
「あたしは・・・あたしじゃない！」
そのとき黒い男が部屋に来て襲い掛かる!

慌てて左手を出し弾丸を発射させた
そう、疲れていてあの日からあたいは普通の女の子として暮らしていた
でも長い休暇は済んだ・・・

あたいはれいな左手にショットガンをもつ女

ボーイ：「ヘイ!レイナ。記憶が戻ったんだな」
レイナ：「ええ、旅立つけんねあの宙に・・・・」

レイナ・・・終

なんてね・・・

てか元ネタみんな知ってんのかな？

まあまじめなのは始めますよちゃんと

保全

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

>>85
コブラね！元ネタ

Bです
明日が忙しいので寝ます
短編書こうと思ったけど今は無理・・・

起きてる方、見たら保全しといていただけたらと・・・

ほ

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

hozen

-ほほっほ

業務連絡　業務連絡

エロティさんご覧でしたらご一報下さい

うむ

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

>>95
ｴﾛﾃｨ ＜さぼり魔のエロティです、会社からですが更新させていただきますね
　　　　　誤字脱字のチェックが心配ですが大丈夫かな？

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138145409/119

　　〜〜〜〜　翌朝　〜〜〜〜

れいな「ふあ〜っ　ん、あれ？　なんでこんなかっこうで寝とると？」

目覚めた　れいなは昨夜の出来事をすぐには思い出せなかった。

れいな「そうだ、昨日はコクったのに、そのまま・・・」

パパにせまりながらも途中で寝てしまい、悔しがる　れいな。

れいな「朝ごはんの準備せんと」

ハムエッグとトーストの朝食を作り、まだ眠るパパの部屋に入る。そして起さないように
静かに近づき寝顔をのぞきこむ。

れいな「パパ・・・、キスしてもよかと？」

パパにキスをしたい。いや、パパにキスをする。　発作的にそんな欲望が　れいなの中で
弾けた、そして躊躇することなく眠るパパに唇をかさねる。

　むにゅ〜〜〜

パ　パ「うんっ？」

>>99
れいな「あっ起きたと？　ヤバイ、ごまかさんと。ねえパパ？　朝ごはんができたっちゃ！」
パ　パ「はっ？　ん〜、もう朝か？」
れいな「パパ早く起きて、朝ごはんが出来てるっちゃ」
パ　パ「おはよう、いますぐ行くね」

れいな「やっば〜、キスしたのバレとらんよね？　まあバレてもかまわんちゃけど」

その日の夕方、スーパーで買物をすませた　れいなは、帰宅途中で今夜の作戦を考える。

れいな「ママは明日帰ってくるけん、今夜が最期のチャンス！　今度は逃がさんとよ！
　　　　　でもうまくいくかな？」

　　「れ・い・な！」

パパへの攻め手を悩む　れいなを、背後から呼ぶ声がした。

れいな「えっ？　あっ、美貴ねえ！」
美　貴「どうしたの？　首をかしげながら歩いてさ」
れいな「ちょうどよかった！　美貴ねえに聞いてもらいたい話があるっちゃけど」

頼れる美貴に　れいなは相談した。気になる人に対して、ここ一番という時に強引にアタ
ックするにはどうしたらいいのか？　美貴から色々なアドバイスとワザを伝授された。

帰宅した　れいなは短時間で手際よく料理を作り、パパの帰りを待った。

>>100
ｴﾛﾃｨ ＜とりあえずここまでです

乙

乙です

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

ほ

h

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　从 ´ ヮ｀)　＜パパ、おでん食びる？
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ‐[]O|>
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

un

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

>>101
職場更新
乙です
Bですよ!!
やっぱいいですねエロティさんの作品あると
なぜだか安心します

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

新ネタの構想がでけてきた・・・
たださ〜・・・暗い・・・・・・
前もラストくらくなっちゃったし。

読みますか皆さん

>>110
ｴﾛﾃｨ ＜どうもありがとうございます！　では夜の更新です

>>100
イマイチだったシチューの味を調えているとパパが帰ってきた。

パ　パ「ただいま〜！」
れいな「おかえりなさ〜い♪」

昨日と同じようにパパはシャワーを浴びてから食卓についた。

れいな「お仕事、お疲れさま〜♪」
パ　パ「ありがとう」

今夜は絶対に決めると心に誓った　れいなは、そのことを悟られないように明るくパパに
話しかけた。

　あれ？　パパ、なんか浮かない顔しとる、もしかしたら昨日の事を気にして警戒しと
　ると？　はっ！　それとも　れいなの作った料理が原因？　シチューの味がイマイチ
　だっちゃけどそれかな？

れいな「ねえ、パパ？」
パ　パ「なに？」
れいな「今日のゴハン、美味しくなかと？」
パ　パ「そんなことないよ、美味しいよ！」

>>114
　よかった〜、じゃあやっぱ　れいながコクったことを気にしとるとね。ここはもう美貴
　ねえに言われたとおりに一気にいくっちゃ！

れいな「もしかしたら、昨夜のこと？」
パ　パ「・・・・・」
れいな「ごめんなさい、酔って変な事ば言って。でも、あれは　れいなの素直な気持ちばい」
パ　パ「れ、れいなちゃん？」

ここで　れいなは積極的な行動にでた。イスに座るパパに抱きついて自分の気持ちを全身で
伝えると、パパもその気持ち応えてくれた。キスをねだる　れいなにパパは大人にキスを
してきてくれた。

　んっ？！　パパの舌が入ってくる！　えっ？　こんなところで？　でもうれしいっ
　ちゃ！　れいなも同じように舌を絡めればいいっちゃね、けどどうやって息をしたらよ
　かと？　なんか息苦しいっちゃ！

食卓で熱いキスをしたあと、パパは　れいなを寝室へと運んだ。

　あっ、パパが脱ぎ始めた。やっぱ美貴ねえにもらった媚薬が効いてるっちゃね。

れいなは美貴からもらった媚薬を密かにビールグラスに入れてパパに飲ませたのだった。
それは男性が飲むとエッチをしたくなるという興奮作用のある薬。

>>115
そうとも知らず罠にはまったパパは、興奮状態で　れいなのカラダを楽しみはじめたが。

　いつもと違う、いつもママとエッチする時はもっと激しいのに。れいなだから気を使っ
　とると？　それとも・・・、そっか！　美貴ねえに言われたっちゃ、マグロじゃいかんて
　女がちょっと抵抗したり攻めたりすると男の人はもっと興奮するらしいっちゃね。

美貴から伝授されたエッチな技（心理作戦など）を　れいなは思い出した。

れいな「パパ、もっとさわって」

そう言ってパパの手をとり自分の胸にあてる　れいな、そしてパパの大きな手に胸を押し
あてる。

パ　パ「れいなちゃん！」

牡の欲望に火をつけられたパパは　れいなを押し倒した。　小柄な　れいなのカラダをい
たわるようにして上に覆いかぶさり、耳たぶや首筋、小振りな乳房を愛撫する。

　あんっ！　そう、これっちゃ。いつもママとエッチするときはこんな感じだっちゃ！

れいなは「あの日」以来、何回もママとパパのエッチをのぞいていたのだ。

>>116

　はっ！　パパの手がパンティの中に、はあんっ！

パパの手が　れいなのパンティの中に入り、秘部をさぐり指がゆっくりと　れいなの中に
侵入してきた。

　うぐっ！　太い指が、えっ？　そんなに奥まで？！　ちょっ！　痛いって！

ボルテージが上がったところで、遂にパパが　れいなの中に入る。　ゴムをつけ、痛くさ
せないように秘部を充分に濡れさせてから挿入がはじまった。

れいな「ぐう〜〜〜っ」
パ　パ「大丈夫？　痛い？」
れいな「だ、大丈夫・・・」

　パパの大きなのが　れいなの中に入ってきた。痛いというか熱い？！　全然気持ちよくな
　いっちゃ！　アソコが押し広げられるような感じ！

初めての　れいなを気遣い、パパは優しくゆっくりとしてくれた。負けず嫌いの　れいなは
痛みに耐えて泣き言を漏らさなかったが、強く閉じた目からは涙がこぼれていた。

　痛いけど、ちょっとだけ気持ちいいかも。

そんな感覚を覚えた初体験だった。

ママの出張中、れいなは初体験をした。その相手は新しいパパだった。


　　　〜〜〜パパとの生活・１ヶ月目（れいなとの生活　れいな視点モード）　おわり〜〜〜

ｴﾛﾃｨ ＜更新が遅くてスイマセンでした！　Ｂさんの新作読みたいです！
　　　　　前作のラストですが、おいらは好きですね、ああいうラストシーン
　　　　　一区切り出来ましたんでちょっとリビングで飲んできます

>>118
アリガトウございます！
では、軽くさわりから入ります

あとラストの反応は気になってたんで
好きになってもらったんなら良かったです

車に乗り込んだ俺はれいなを置いて来た部屋を見た
明かりは消えたまま・・・
まだ寝てるのか。

俺の両腕には手錠がされていて明けきらない朝はあまりに静かだった
車は大通りを越え平岸方面に進路を移した
サヨナラ・・・れいな

【パンチドランカー】

れいなと出逢ったのは仕事で疲れきって帰宅途中の菊水駅だった
制服のまま座り込んでるれいなは俺に話し掛けてきた
単純な言葉を
「泊めて・・・」
「ん、どうしたこんな時間に？」
れいんは正直、酒臭かった・・・どうみても未成年がなにしてんだ
「・・・れいな・・もう・・かえると・・こ・・・」
れいなは俺の腕にそのまま倒れ込んだ
まいったな・・・しかたない連れて帰るか・・・

次の朝、記憶も薄くれいなは眼を覚ました
「あっ・・・」
「何のあっだ？」
れいなは下に落ちた自分の下着と乱れたブラウスを見て確認をとる
「昨日・・・あんたとエッチした？」
「あぁ・・・したよ。俺が風呂から上がるとお前が誘って来ただろ」
「またかぁ・・・今週3度目っちゃ」
えらいもんを拾ってきたようだ・・・
「お前名前は・・・てか家は？」
「ん、名前はれいな。家は宮の森たい・・・」
「場所なんて聞いてないだろ。しかも宮の森て結構お嬢さんだな」
よくみると制服も某お嬢様高校の指定学生服だ
「れいな昨日、飲みすぎとって記憶なかぁ・・・」
「わかった、家はあるんだな・・・で帰らんのか？」
「家誰も居らんけ退屈で・・・」
「・・・で、一人で酒か？」
「途中まで街で声掛けられた男と飲んどったと・・・」
「おまえが潰れたから捨てたんだな・・・可哀そ・・・」
れいなは乱れた髪を手で引っ張りながら、枝毛を見てる
「男ってヤレんと思ったら冷たいけんね・・・最悪！」
「仕方ない俺が家まで送っていくよ」

れいなは考えたような素振で外を眺める

「その前にシャワー・・・」

俺はバスルームを指しれいなは走って消えていった

れいなは何のつもりか軽くタオルを巻いただけで出てきて髪を振り乱す

「お前・・・サバサバしとんなぁ・・・」
「そ・・・SEXYっちゃろ」
俺に腰をちらつかす
「ガキが・・・」
「なっ・・・そのガキ抱いたん誰ぇ・・・」
返す言葉もありません
「ところでその喋り方、あんた小倉かどっかの出身？」
「ん、福岡！こっちはパパの仕事の都合で来たと」
「ふ〜ん。パパは心配せんのかね？知らん男と飲んで潰れる娘をもって」
「れいな家じゃいい子やも〜ん」
「さ、着替えろ家に送るよ」

俺はベットから起き上がり車のキーを捕る
するとれいなは思いついたように俺に言葉を掛ける

「朝ごはん食べいかん？」
「腹減ったのか？」
「ううん、休日すぐ帰っても暇やけん・・・オッサンの事も知りたいし」
オッサンね〜。俺はれいなに引っ張られて部屋をあとにした

とりあえずここまで!!
あとはいつ書くか・・・
ネタがまとまったら随時更新してきます

ほ・・・と！

从 ´ ヮ｀)

　从 ´ ヮ｀)

サボリがちでしたがまた復帰します

>>122
地下の駐車場に俺の愛車がある。努力の結晶だ
「紹介しよう・・・HONDA S2000君だ」
「GTウイングなんか着けて趣味悪かとね・・・」


殴ってやった・・・

「いたぁ〜!!女に手を出すの最低！」
「俺の魂に文句をつけるやつぁ容赦しねぇ・・・」
れいなは『知るか！』と言う顔で窓の外を見ている

環状を走っていると丁度いい店を見つけた
車を止めソコに入る

「モーニングのBセット」
「和定食の焼き魚・・・・」
れいなが焼き魚だ！
「渋いな」
「てかね、れいなオッサン臭いていわれよんよね」

俺が無言でにやけていると単純に噛み付いてきた
「なん、笑いようか？」
「別にぃ・・・十分可愛いですよお姫様」
「キモ・・・てかキモい・・・キモい・・」

この時からこいつの呼び名は姫に決まった！

「オッサン仕事は何しよっと！」
「ん、自営業てヤツ・・・機会のパーツを仕入れて売ったりとか 」
「運送みたいなこと？」
「うん、ソレ！」

本当はブローカーてヤツ

「れいなの家もパパとママが独立して会社立てたとよ」
「へ〜!!で、こっちに引っ越して来たわけね・・・」
「でも家開けよるし、友達も少ないけん暇でね・・・」

それで飲んだくれて行きずりの男に体預けてるのか・・・・・・かっこいいじゃん

「そうだ！オッサントコでバイトさせて」
「俺のトコ？・・・んまあ・・他に職員もいないしな・・・いいけど」
「ホント！やった!!暇潰しとバイト両方二つも見つけたっちゃ！」


殴ってやった

また『知るか』という顔のれいなを連れこいつの家に向かう

宮の森はこの街では高級な住宅街だ！
俺のS2000がよく似合う

「ここか・・・？」
「そっ！綺麗っちゃろ」

なかなか綺麗な白い大きな家だった
門構えはしっかりしていてカギはしっかりと二重ロックだ

「オッサンだれも居らんけんよっていかん？」
「あっ？・・・いいのか」
「昨日、お世話になったけんね！お礼にお茶くらい入れるとよ」

玄関開けるとどこの家にもあるセンスのワカラン置物が目に着く
「おじゃましま〜す」
リビングはしっかりと応接室になっていてその奥でれいなが居る
「着替えたらコーヒー入れるけん待ってね」

れいなは畳んであった洗濯物から着やすそうなシャツを選びブラウスだけ脱いで袖を通した
・・・・・・俺の前で

憧れのコーヒーメーカーを出しコポコポと沸かしてゆく
「ハイ！社長。初めてのお茶汲みっちゃね」
「ハイ！ハイ！ドーモ」
「これで昨日のお礼は返したけんね・・・」
その時俺は不意に立ち上がり油断しきりのれいなを倒した

「な、なんしようと？・・・そ、それは昨日したっちゃろ・・・駄目・・・」
案外急なのに弱いのか女の子らしく拒む
俺はそんなれいなにそっと下の方に手を入れようとする

「え、イキナリはいけんて・・・」



しかしその手はデリケートな場所にはいかずその横のスカートのポケットに入り込んだ


「えっ？」
れいなは驚いた様子で中身を調べるソコにはくしゃくしゃの1000円札2枚が現れた

「コーヒー代とサービス料・・・これでまだ借りは返してないな」
俺がにやけていると唖然とした顔からからかわれた苛立ちの顔に変わり俺に言葉を投げた
「もぅ・・・馬鹿ぁ・・・・・」

これがれいなとの初めての出逢いだった

出逢い編終
【パンチドランカー】つづく

>>127
お久しぶりです！
お元気でしたか？Bです。
作者としてよかったらまた
前作の感想と今回のリクみたいなの聞かせて下さい

参考にしますんで!!

>>131
てなことでね！今夜はココまでですよ・・・
そんなB作でございます

書き出すと思ったよりゆるいですね！

でもね！油断は禁物・・・だって根暗で妄想癖な俺ですからね！
じゃ、寝ようかな・・・




あっ!俺まだ仕事残してた・・・＿｜￣｜○
さあ・・・続きはマタ今度!!!

从 ´ ヮ｀) ＜れいなも寝るけんね！

Bさんお久しぶりです！
横アリや風邪で保全できずでしたorz
読んでからリクや感想書きます

エロティ氏れいな視点でない物語もあったの？
本編みたいなの？

ほ

>>136
避難所よりお読み下さい!!
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1135783427

保全しとくぜ！

ほっほほほ

ぜっぜぜぜ

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

んっんんん

从*´ヮ｀)

>>135
Bです！
そうですか。
横アリは全員集合でしたっけ？
私は京都競馬に熱中していました・・・お恥ずかしい。

ところでHNの＠REINAが気になりますが・・・
完全なれいな推しになられましたか？

＞Ｂさん
もうダメですね…
れいなの顔が身体が気になって仕方ないです
れいなが好きで好きでたまりません
京都牝馬も根岸もはずしました_|￣|〇

＞保全男さん
俺も同じれいにゃ病ですので！
でもれいなのハマり方ってだんだんときますよね・・・

保全はじめました・・・

れいなに恋しすぎて大変です！
れいな見たさに娘。紺も回ります

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　 ノノノハヽ
　　　　　　　　 川�Vv�V）＜保全
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ ﾋﾞｼｯ
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

ｴﾛﾃｨ ＜Bさん新作もイイ感じですね、続きを期待してます♪

ほ

　　　　　 　　　　　　　　 　　　 　//;:;:/
　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　 //;:;:/
　　　　　　 　　　　 　 　 　 　　ノノハヽo∈
　　　　　　 　 ヽ／＼ 　　　　/（´ ヮ｀*从
　　　　　　　 ／　 ×　　　　 !､.ノ⊂ ）
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　// し'し'
　　／＼　　　　　　 　''" 　 ﾞ′
　| ＼／､／
　|＼ ／|＼￣
　　　＼

＞保全男さん
握手会とかは行きました？
自分はまだ行った事がないのでれいなの肉球をニギニギされた方々が
もう・・・羨ましくって

＞エロティさん
ありがとうございます!!
前回のが「なさけない男」みたいな感じだったので
今回は「危険な男」みたいなキャラを書きたかったのですが
なんか硬派なイメージも着かずなかなか進展に困ってます・・・
エロティさんの新作も期待していいですか？

　

ほ

＞Ｂさん
れいなと握手したことありますよ！
ただお目当ては別のメンバーだったのでれいなとは普通に握手しただけです
今思えば悔しいです

Bの書くのは読みにくいその理由は

1：誤字が多い
2：その上確認をおこたる
3：たまに仕事のあいまにやる
4：ヤバイ妄想がたまに酷くなってる
5：しかしそれを直そうとはしない

以上の事をふまえ今日の更新をごらん下さい

>>131
ある朝、レンタカーのキャラバンにれいなを乗せ港に来ていた
「ふぁああ・・・オッサンこんな時間になんの仕事？」
「もうスグ船が来るから商品を受け取る・・・それだけ」
「それ、れいなも居る？」
「荷物は一人でも持てるが見張りがさ・・・・・・」
「見張り？」

れいなは俺の一言に目を覚ましたようだった

「ま、また変なモノ仕入れようと？」
「別に変なモンじゃねーよ・・・ただバレちゃ困るもんだけどな」

段々と明るくなった頃、小型の漁船にライトが点いた
「姫、行くぞ!!」
れいなは飲みかけの復刻堂ミルセーキを吐き出しそうになる
「姫言うな!!きしょかぁ・・・」

船の上にはタオルを頭に巻き一見、漁師に見える男が居た
「よう！福さん」
「オー!!オニーサン。久々ネ」
片言だがなかなかな日本語を使う
「コレ、約束ノネ!」
「アリガト。じゃあコレ・・・」
俺は手渡しで現金日本円￥300’000を出した

「あ〜、んもぅ！」
れいなは後ろで腕を組んでなにやら言いたそうに睨み付けた

「もぅ・・・ソレ何？」
俺は3つの箱のうち一つを開けた
「お、お酒？」
「そう、お酒」
「お酒なんてコソコソ買わんでも・・・」
「こういう酒は普通に輸入すると高いからな、だから俺達が安く仕入れて料理屋に売るんだよ」
「て、ことは・・・密輸？」
「決まってるだろ。それ以外なにがある？」

当たり前のように話すと呆れ顔のれいながため息と共に言葉を吐いた
「オッサン・・・密輸は犯罪たい」
「そうだな・・・」
「そう・・・て・・いくらなんでもソレ、バイトに手伝わす」
「俺は無茶苦茶に人生流れてきたからスタンダードなんてないの！もう完全に常識なんて麻痺してるんだよ」

それだけ言ったられいなは肩を下ろし疲れた顔で車に戻った

「はよぉ帰ろ・・・街まで30Kｍもあるっちゃろ・・・」
「まったく・・・一人で来るんだった。お前が仕事したいって言うか・・・あっ・・・・」

その時、一台の車が明かりを揺らし俺達の進行方向へ先回りした
「しまった・・・」
「どうしたと？」

長年こんな事やってると感覚でそれが何かに気付く
「オッサン方向が逆っちゃよ！」
俺の飛び出した車の方向をれいなは気にする
しかし、俺は後ろと前を順次に確認しながら怪しい車両がないかを気にする

「ど・・どうしたの」
「ん？ワカランのか？」
「なにが？」
「さっき俺達の前に変な車が居たろ・・・」
「そ・・・それが？」
「警察だよ・・・多分・・・」
「えっ」


途中走りきった場所に車を置き荷物を下ろし無理に運ぶ
しかし酒の入った箱は重くとてもじゃないが上手く動けない

仕方なく堤防と道路を？いでる橋の下に隠れた
「パ・・・パパ・・・怖いよぉ・・・」
「しっかりしろ、俺はパパじゃないだろ」
そう俺はパパじゃなく優しいお兄ちゃんだ！
しかしれいなは完全に震えていて周りが見えていない・・・

しかたないな・・・
「えっ・・・んこんな時なにしようと・・・ん・・・」
俺は無理やりれいなの口を奪ってやった
【パンチドランカー】つづく

＞保全男さん
いいなぁ〜！
ところで前は誰推しだったんですか？

>>161
ハイここまで!!
短くてゴメンナサイ
しばらく忙しくて更新が鈍りますが
なんとかやっていくつもりです

あとコレのベッドシーンは多少リアルにしようと思ってます

亀井さんと石川さん推しでしたけど今はれいなしか見えませんっ

今回の作品もいいですね！

＞保全さん
アリガトーございます
正直最初は書くのためらっていたけど
そういってもらえたらありがたいです・・・

れいなが好きで好きでたまらないのでこちらも嬉しいです
これからもＢさんの適度な更新頻度で書いて下さい！

あとエロティさん
避難所の更新乙でした！

個人的に頭文字Rの続きが見たいです

あと俺の更新のせいで短編が解りにくくなってたらゴメンナサイ
また避難所も更新よかったらしてくださいね！
ではまた！

B作より

＞保全男さん>>166
はい！なんとか更新していきます
こっちも保全をお願いします！
いっつもすいません。

＞Ｂさん
作家さんに比べたら保全役など楽ですｗ
从*´　ヮ｀)だけでいいですからねｗ

ｴﾛﾃｨ ＜ほろ酔い気分で帰宅で〜す。今回のBさんの作品はちょっと「あぶない」感じ
　　　　　が入ってていいですね♪　おいらはパパと　れいなが入れ替わったストーリー
　　　　　の方から仕上げるつもりです。頭文字Ｒ（仮題）は展開を組み立ててから書こ
　　　　　うかなと思ってます。
　　　　　保全男さんいいな！　れいなと握手したことあるんだ、これからもよろしくです♪

＞保全男さん
はい！もちろん
なんでもOK!!!!!!!!

＞エロティさん
新作楽しみにしてます
頭文字Rのライバル達はもちろんメンバーですよね？

从*´ ヮ｀）

＞＞あと俺の更新のせいで短編が解りにくくなってたらゴメンナサイ
そんなことないですよ♪

＞＞頭文字Rのライバル達はもちろんメンバーですよね？
そのつもりです

近々に「パパとの生活・１ヶ月目（れいなとの生活　れいな視点モード）」を
避難所の方にあげますね

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ヮ｀)

保全！

ほ

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

ほ

俄然強め!!ほ！

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_____
　　　　　　　　　./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/|
　　　　　　　　 /从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/ .|
　　　　　　　 ./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 |
　　　　　　　/从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /　
　　　　　　./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /
　　　　　 /从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /　
　　　　 ./从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /
　　　　/从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）从*´ ヮ｀）/　 /
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜　 /
　　　　|　　　　 『れいにゃ』詰め合わせ　　　 　 ｜/
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿|/

保守

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　 ノノノハヽ
　　　　　　　　 川�Vv�V）＜おはよう♪
　　　　　　　　/ y(⌒ヽと
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

保全!!!!

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ニヤー
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

ほ！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

チンギス
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

ほ

れいにゃぁぁぁああああ
保全

　　　ノノハヽo∈　　
　　 ﾘo´ｩ｀ﾘつ　　　ｼﾈｯﾁｬ、ﾁｬﾁｬﾁｬ
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ
　　　　　　　　　　　
　　　 ノノハヽo∈　　　　ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ
　　　　ﾘo´ｩ｀ﾘ　♪ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ
　（(　⊂⊂　 　_) 　　　ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ ｼﾈﾄｩﾙｯｼﾈﾄｩﾙｯ
　　　　　(__ﾉ￣　彡
　　　　　　　　　　　
　　　 ノノハヽo∈　　　　
　　　ﾘo´ｩ｀ﾘ∩ )） ｼﾈｯﾁｬ、ﾁｬﾁｬﾁｬ
　（(　 （⊃　丿 　　　今すぐ死ねよれいなちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　(__)し'

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ニヤー
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

エロティさんへ
Bです。
避難所みました！何規制ですか？

もし続きがあるなら避難所に書き込んでくれたら
俺がこっちに移しときますが

从*´ ヮ｀）

从*´ヮ｀)

>>161
「はぁはぁ・・・な、なにしようね・・・」
まったく。こんな時でもしっかり女の顔になる。

「落ち着いただろ。少しは・・・じゃ、やるか！」
「えっ？」

そう言うと俺は持ってきた箱をすべて海に投げ入れた

「あっ・・もったいなか・・・」
「・・・これで、よし！んじゃ、れいな」
「えっ何？」
「続きしよ」
「はっ？」

俺はもう一度無理にれいなの口を奪い押し倒し、胸を押さえつけた
「やめて・・・こんなトコじゃ感じらんよ・・・・・・」
「嘘つけ！息が荒くなってるぞ」
段々と虚ろな眼になってきたとき後ろから男の声が聞こえた

「何してる！そこで!!」

「来た」　「えっ？」
俺は不適に笑った

>>198
「こんなとこでなぬすとるか？」
少し東北なまりの男は俺に問いかける
上を見上げるとさっきの車がある。間違えない、張り込みの刑事だ

「何してるかって・・・見てたでしょう。まったく・・・言わせる気？」
すると男は苦笑いのあと照れた顔でため息をついた
「それでコソコソすとったか・・・まあオラも昔母ちゃんとは火遊びが過ぎたもんだが・・・場所わきまえろ」
男は車に戻って行った

「な、何があったと？」
「まだ分からんのか？俺達の絡みをわざとアイツに見せたんだよ」
れいなは首をかしげ悩んでいる
「つまり、こんな状況でSEX始めるやついないだろ。それにこうしたらコソコソしてた言い訳もつく」
「じゃ、それの為にあんな事？」
「うん、そう」
れいなは膨れっ面で眼をそらした

「怒んなよ！それに商品は無くなったが報酬は得られたし」
「なに？報酬て？」

「・・・いや、お前って野外プレイもアリだなって。」

「グッ・・・」
れいなのなかなかな回し蹴りが炸裂した

>>199
少ないですが今日はここまでです！

乙
面白いよ

>>201
どうも！
出来るだけ更新してきます

フビライ
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

从*´ ヮ｀）

れいにゃぁぁぁぁぁああああああ

从*´ヮ｀)

:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ

从*´ ヮ｀)

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ニヤー
::::（　从*´ ヮ｀）つ
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パンにゃマン巡回中！

从*´ ヮ｀）

「こんなとこでなぬすとるか？」
少し東北なまりの男は俺に問いかける
上を見上げるとさっきの車がある。間違えない、張り込みの刑事だ

「何してるかって・・・見てたでしょう。まったく・・・言わせる気？」
すると男は苦笑いのあと照れた顔でため息をついた
「それでコソコソすとったか・・・まあオラも昔母ちゃんとは火遊びが過ぎたもんだが・・・場所わきまえろ」
男は車に戻って行った

「な、何があったと？」
「まだ分からんのか？俺達の絡みをわざとアイツに見せたんだよ」
れいなは首をかしげ悩んでいる
「つまり、こんな状況でSEX始めるやついないだろ。それにこうしたらコソコソしてた言い訳もつく」
「じゃ、それの為にあんな事？」
「うん、そう」
はぶにゃは膨れっ面で眼をそらした

「怒んなよ！それに商品は無くなったが報酬は得られたし」
「なに？報酬て？」

「・・・いや、お前って野外プレイもアリだなって。」

「グッ・・・」
糞にゃのなかなかな回し蹴りが炸裂した

「はぁはぁ・・・な、なにしようね・・・」
まったく。こんな時でもしっかり女の顔になる。

「落ち着いただろ。少しは・・・じゃ、やるか！」
「えっ？」

そう言うと俺は持ってきた箱をすべて海に投げ入れた

「あっ・・もったいなか・・・」
「・・・これで、よし！んじゃ、れいな」
「えっ何？」
「続きしよ」
「はっ？」

俺はもう一度無理にゴミハブれいなの口を奪い押し倒し、胸を押さえつけた
「やめて・・・こんなトコじゃ感じらんよ・・・・・・」
「嘘つけ！息が荒くなってるぞ」
段々と虚ろな眼になってきたとき後ろから男の声が聞こえた

「何してる！そこで!!」

「来た」　「えっ？」
俺は不適に笑った

ほ

从*´ヮ｀)

お出かけ前の
ほ!!!!

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ニヤー
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ヮ｀)

ほ。

从*´ヮ｀)

从*´ ヮ｀）＜お腹減ったっちゃ！

从*´ヮ｀)

从*´ ヮ｀）＜エビチリ食べたたい

>>199
車で少し移動し近くの海岸沿いに停める
海に登る太陽を眺めて二人でため息を吐いた

「なんか切ないなぁ・・・」
「いくら損したと？」
「受け渡したのは30万だが売り上げは90万を予定してた」

少し間を置いてまた二人でため息を吐いた

だいぶ陽も登り全体が明るくなるとオレンジともピンクともとれる空が海面に映る
どこへ行くのかフェリーが出て行く・・・
その先を見ると二人がさっきまで居た橋の下だ・・・・・・あれっ？
「オッサンなんか流れてきよったい」
「間違えなく流れてきとるな・・・箱が」
しかもさっきまで確かに手にしていた箱である。うまく沈まず海流に乗ってきたのか？
よく見ると船に積まれている浮き板に箱が絡まっていたのだ

「拾え！」
俺の一言に二人は箱に飛びついた
ソレを周りを見て大急ぎで車に詰め込む

詰め込み終わると車にへタレこみしばらく動けなかった

落ち着いたとき再び車を走らせやっと来た道を戻る

少し鼻をぐずらせながられいなはカプセルを取り出しペットボトルのお茶でのんだ
「風邪か？」
「うん・・・直ってたけどさっきのでまた症状が・・・」
景気の良い話ではないがなぜだか二人はニヤニヤしていた

家の近所まで来ると、今日はここでと目で合図した
「どうした？ここでいいのか？」
「うん！今日はパパ達が帰ってきよるけ」
「そっか・・・よかったな」
「オッサンこの後は？」
「このあとはコレ売ってくるよ！」

少し疲れたがこれで今週の仕事は全部終った・・・明日は日曜休みだ


次の日、起きて見ると時計は9時を指していた。なぜ休日に朝起きるともったいない気分になるんだろう？
俺はTVを付けそのままにしてた。朝食の準備が出来ると丁度『マイ・メロディー』だった
ニヤニヤと食事をしていると人の気配を感じた

「何、気持ち悪い顔しよーと？」
見られたくない一面を見られた・・・・・・・・つらい
【パンチドランカー】つづく

ココまで！まだまだ続きます

乙です
続き期待しております
それまで保全

乙乙
おもしろいね
続き楽しみにしてる

从*´ヮ｀)

>>226
>>227
毎度どうも！
楽しんでいただけたら幸いです

>>228
保全さんも毎度アリガトございます

从*｀ ﾛ´）　　

ちわぁ〜す!!
三河屋です・・・
保全入れときますね

>>224
乙です
れいなコラボｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

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>>230
Ｂさん乙です
続きも楽しみにしてます

ひたすら保全につとめます

从 ｀ ヮ´）

ほ

从*´ヮ｀)

从*｀ ﾛ´）

>>233
ほんとどうもです!!
>>保全男さん
ありがとうございます
ひたすらネタ考えます

从*｀ ﾛ´）

从*´ ヮ｀）

Mr,保全

从*´ヮ｀)

保全！いきま〜す

从*´ヮ｀)

从*｀ ﾛ´）

从*´ ヮ｀）＜金曜日〜明日はさぼり

オッス！オラ悟空!!
今日の更新！いっちょやってみっかぁ

>>224
「お、お前こお何してんの？」
「朝にはまたパパ達仕事に戻ったけ朝ごはん食べに来たったい」
正直、自分で作ったほうが早い気がするが・・・・・・

れいなに飯をよそって二人で食卓についた。
『マイ・メロディー』を見ながら雑談をし、朝からバクバクと食が進んでいく
「このクロミってなんかお前に似てるな・・・」
「はぁ？何言いようと？なんか目つき悪いし」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それにヤンキーっぽいキャラやし」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか男勝りで似てなかぁ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか言え」
「グッ・・・」
今日はれいなに殴られた・・・いいパンチ持ってんじゃん。

「そういやこのマイメロってこんちゃんに似ようっちゃね」
「えっ誰？」
「こんちゃんまたの名をぽんちゃん・・・れいなの学校の先輩」
「へ〜こんな可愛い子が居るんだ・・・連れてこいよ今度・・・」
「え〜ヤダよ〜・・・オッサン手を出しようばい」
「ん、んなガキに興味ねえよ」
「（おいおいれいなはどうするっちゃ）」

そういえば朝食を自宅で誰かと食べたのなんて何年振りかな・・・
そんな事を俺は考えた

れいなが自分の足に何かが当たっていたことに気付く
見るとソコには何か入っている袋だった
「これなんね？」
「ん、あぁそれか!お前にプレゼント」
「え！れいなに？アリガト・・・・・・」
「あけてみな」
そっと袋を開けて見るとつい昨日見た木箱があった。
昨日こいつと船から降ろした酒だ
「こ、これ・・・」
「その・・・せっかくだからお前も飲んで見たいかなってさ」
「いいと？こんな高級なお酒れいなに？」
「まあ相手さんには上手く誤魔化したから・・・それにさ」
俺はラベルをユビ指す、れいなはキョトンとした顔でソレを読む
「１・９・８・７？」
「お前の生まれ年だろ・・・」
「れいな１９８９年っちゃけど」

俺は頭から倒れこみ机に頭をぶつけた

「えっ、そうなの・・・ゴメン適当に計算してた」
「ニヒッ・・・でもうれしいっちゃよ」


コルクを開けてめったに出さないグラスを下ろし2つ並べる
中は赤ワインだ・・・今まで殺風景な部屋に軟らかい香りとテーブルには華が飾られたかのようになる

れいなは光に灯され反射した紅を見つめそれに吸い込まれるように見つめる

「綺麗っちゃね・・・」

俺はそんなれいなに少し見とれる
「いいから飲んで見ろよ・・・」
「うん」

少し注がれたワインをほんの一滴口に入れた
「どう？感想は」
「なんかねぇ・・・甘い」
「そうか・・・なあ俺にも注いでくれよ」
「うん」

するとれいなは自分の口にもう一度ワインを注ぎ口移しで俺に注いだ

「・・・ん・・何してんだよ」
「ハァ・・・き、昨日2回も押し倒しといて続きはナイと？」
「なんだ発情でもしてたのか？しかたないなぁ・・・」

俺は瓶ごと口の中に注ぎ込み貪るようにれいなの口に入れた
甘い香りに俺達の口内が染みて行きお互いに飲み込んでいく

口から離すと絡めた下からは赤く染まった糸が二人を？いだ

更新しますた
Bです。とりあえずココで濡れ場と・・・
舞台は朝ですね!!
個人的に朝のベッドシーンが大好きなんですよ

どーでもいいですね。じゃまた

>>253
訂正！
最後の行の最後の文！二人を？いだね!!
まえにも何故か？が着いたことありました。
すいません

あれ！ちゃんと変換してるのに読み込まれてないのか・・・

２度目の訂正。「つないだ」です
漢字が読み込まれなかったようです

なんかちゃんと変換されてる所はされてるみたいですね・・・

俺のPCでは「繋いだ」が「？いだ」になってて
分かり難い人はすいません
馬鹿の独り言とおもって聞き流してください

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

ウジ虫寄生虫田中れいなスレ

从*´ ヮ｀）

从*´ヮ｀)

从*´ ヮ｀） ＜展開が思い浮かばないっちゃ