もしも高橋愛と亀井絵里がHな妹だったら８

元気もりもり

前スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136989524/l50

>>1
乙

ひとまず保全

８か・・・

とりあえず保全しときますか

また落ちそう

上げておこう

保全

新スレおめ

川*’ー’）＜おにぃ…お願い…

>>1乙

保全していこう

保

ほ

ze

ん

愛絵里スレに貼らないと気づかない人いそうだな

いつ頃落ちたんだ？

ho

ze

nn

ほ

作者早くアップしてくれぇ〜〜〜

ほ

ただいま〜作者頑張っちゃって！
でも風邪しっかり治すのも重要だからね
体が資本っていう言葉もあるし気をつけてね

ファイトー！

保全

乙

ほ

l

いつだったか萌えがいいという意見があったので今回は萌えがテーマです。
あっしが熱でうなってる極限状態で生まれたネタです。転んでもただでは起きないそれがあっし！
おにぃは風邪引いて寝込んでます。それを愛ちゃんが看病してます。そんな設定です。
ちなみに言わずもがなだが長短編。製作時間はテレビ見ながらなので三十分強

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

「ほらほら〜おにぃ大丈夫？」
「ゲホッ！ゲホッ！・・・ああなんとかな。」
「おかゆ作ったけど食べる？」
「あーうん。もらう」
「じゃあふーふー・・・はいっ！あーん♪」
「やめろよ！自分で食えるよ・・・」
「病人は黙って従うやよ！」
「うぅ・・・あーん・・・」
「いい子いい子〜あーん♪」
・・・・・・・・・
「はい！じゃあ食べるだけ食べたら後は寝て治すやよ」
「はいはい。」
「あーそうだおにぃ」
「ん？」
チュッ・・・
「あ・・・愛！いきなり何を・・・」
「アハッ！風邪が速く治るおまじないやよ！」
「人をからかうのはよせって言ってんだろ！・・・ったく」
「じゃあ続きは治ってからの〜てなわけでとっととなおすんやよ〜」
・・・・・・・・・
その晩おまじないが効いたのか、おにぃの熱はみるみる下がり翌朝にはすっかり風邪は治ってたとさ。
で、「風邪はキスするとうつる」と「風邪はうつると治る」を少々勘違いして覚えてた天然愛ちゃん+1はというと・・・
「うぅ〜死ぬ〜なんであっしが風邪ひかなくちゃいけないやよぉ・・・」
「なんで絵里まで〜今回出番なかったのに〜・・・」
「はいおかゆ。食べさせてあげようか？」
「「自分で食べれる！・・・ゲホッゲホッ！」」

作者さん乙！

自信が無いときほどフリは大きく。(岡女の鉄則)

>>33
結局絵里ちゃん出てきてるしｗ
愛ちゃんの天然炸裂やなｗ
「アハッ！」がまたいい感じだお！

>>35
こっそりと忍び足〜・・・・・萌えさせていただきました（バレるんで裏口からさよならｗ）

ほ

落とさん

可愛い…

作者はなぜ制作時間を言いたがるんだろぉ？
保

保全

作者さん乙であります

昼ご飯保全

関東雪降ってるな
つーわけで雪ネタお願いします

川*’ー’）＜こんな日は、おにーと布団でぬくぬくするやよー

从*＾ｰ＾)＜おねーちゃんだけずるーい！

ほ

ぜ

さぁ保全してぃこぅ

n

川*’ー’）

えりちょんの日常

仕事→ｾｯｸｽ→皮膚科→仕事→ｾｯｸｽ→皮膚科→皮膚科

学習能力無いのかよ!!!!!!!!

ほ

ほ

ぜ

川*'ー')ノ＞寒い夜だから〜

从*＾ｰ＾)＜ウヘヘ

ん

保全

今夜もえりにーほ

愛にーもしたげて

短編はええから本編が見たいのよ〜！！早よアップしてえなぁ！！

>>64
病み上がりなんだからちょっと待ってあげなさい
保全作業してればいつか現われてくれるでしょ

作者んファイトー！

ロジャー安川

>>66
好きだなｗ

作者さんが復活する間に誰か過去ログの本編部分を
コピペしてってくれないかなぁ　

>>68
途中で落ちたりしてるから全部かわかんねーよ？

頭冷やしながら保全

>>70
まー落ち着けば納得する日もあるから気にするな

>>71
どうもこちらまでそんなに気を使わせてしまって作者に失礼ですね
あいえり俺すみ〜っす

ほ

ほぜ

作者！！
早くしろ…死ぬ

↑↑

ジャニー喜多川

ホーホケキョ

川*’ー’）

ho

前スレログdat
もしもろだ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php
にうｐおねがい

从*＾ｰ＾)

ほ

20歳なんですけど・・・愛絵里スレ落ちてるので立てたかったんですが
今は俺の方だと立てられないらしいっすorz
なのでスレ立て依頼しときましたのでその内立つと思いますのでよろしくお願いします


今日は家に居たんですけどネットしてなかったので気づけなかったです
どうかその時にはお越しくださいな

著作権侵害サイト
ttp://www.eririn.com/

>>84
マジ20歳さん？

そいつ嫌い

>>86
うん
>>87
すまんです

このサイトはまとめサイト作らないの？

スレ立て依頼したらどのくらいかかるんやろ？
あー愛絵里好きな誰かにスレ立てお願いすればよかったなorz
依頼した事ある人どう思いますか？

ごめんよ俺もスレ立てれんかった

>>90
一応こちらでは名無しで書き込んでください。コテが嫌いな方もおられるので
愛絵里スレは誰かが立ててくれるでしょう。

>>91
そうなんだ〜結構待つみたいなんだよね
前のスレ依頼してる人の見たんだけど依頼PM9:00にして立ったのAM10:00なんですよね
狼専用（ハロプロ）のスレ立て依頼ってあるの？
野球とかはあったりするのは知ってるんだけど
知ってたら教えてください

>>92
わかってますよ
依頼したのを使えたかっただけっす
申し訳（-人-）

もうお邪魔になるのでこれで最後にします
立てられる方テンプレこんな感じでよろしく（文章はつけなくてもいいっす）
↓

微妙な二人だけどだからこそこれからが楽しみなカプです！！

一緒に楽しみましょう！

愛絵里スレ8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137173801/
愛絵里スレ専用ロダ
http://aieri-id.hp.infoseek.co.jp/

関連スレ
もしも高橋愛と亀井絵里がHな妹だったら８
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137702685/

立ったね

>>96
もしかしてあなたが立ててくれたんですか？
それならありがとうです

愛絵里スレ９
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137925676/
20歳来たなら貼っとけよｗ

>>81
うｐしといた
落としたら拡張子をdatに書き変えてくれ

保全

>>99ありがとん

ほ

ze

保全

ほ

ほ

保全

作者さん体調悪いのかな？
なんか寂しい　閑散としてるしな

>>109
大分よくなったのですけどね。まだつらいっす
バイト編はちょこちょこ書き進めてるんでまとまったら投下します。今はまだ上げられるぐらい書いてないので…

>>110
いれば問題ないです
希望がないかと勝手に思ってただけです

ほ

作者、心配スンナ
落ちても俺達が立ててやる。。。何度でもな

歩

あぁ

ほ

ロジャー安川

ジャニー喜多川

ほ

ほ

h

保全

誰か愛絵里スレ9-1立ててください！
自分じゃスレ立てできないのでよろしくです
テンプレは20歳氏がこのスレのどっかに貼ってくれてたので
そんな感じでお願いします

ほぜん

保全

20歳といい>>123といいスレ違いはうざすぎる

>>126
落ちてるんだからしょうがないんじゃない？

ほ

出かけます保全

ほ

ze

ホリェモ〜〜〜〜〜〜ン

どこへ行ってもﾎﾘｴだな

保全

Ｒ・デュバル

まだあったんだ保全スレ
まれに見てみるんだけど話が進まない

まあ、作者さんが一人しかいないので、
仕方ない面はある。

>>137
それをひたすら待つ俺は地味

誰か最初から作者さんが来るまでうｐしてください

ho

ze

ロジャー安川

>>142
好きやねｗ愛絵里俺すみー

おはよう保全

川*’ー’）

ジャニー喜多川

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

突然ですが

一身上の都合で

この会社を

乗っとります

ho

保全

ほ

ze

l

Щ

保全

n

マセラーティＭＣ１２

明朝

学校の木の下で

あなたの事を

待って

いるとふいに

桜の花びらが

肩にはらりと

落ちてきた

しかしまだあなたはやってこない・・・

でもこうやって

待っている時間は

あなたの為の

(・∀・)ｳﾝｺｯｺｰ!!

ん〜？

おおお〜

伝説の樹の

神話を信じて

保全

文化祭の

出し物は

高橋愛と亀井絵里による

くんずほぐれつの

漫才

の様に見える

ので

とりあえず

つっこんだら

軽くてぶっとび

ho

あい〜ん

つづいては

おにーによる

ねっとりとした

ロマンシング・サガ

ただいまより

3

こっちには作者こなーいorz

祭待ち〜

愛絵里俺すみ〜

川*’ー’）＜２００

川*’ー’）＜ロジャー安川

図書室で

愛ちゃんと

ネット初心者でどうやって前スレッド見たらいいのか分からないッス！
いろいろダウンロードとかしなきゃないんですかね？モリタポって何ですか？訳分からないッス！
作者さん今までのスレッドまとめて書き込みすること出来ないんですか〜？

二人きり

全裸で

フォーーーーーーーッ！
っと雄叫びを

こういう初心者はかわいらしくてイイな

まぁ頑張れ

上げたら・・・

絵里りんが・・・

裸で入ってきて

夢中で

質問してくるもんだから

｢赤ちゃんはどうやれば出来るの？｣って･･･

だから体で

こうするんだと

教えようとしたら

愛たんが…

急に黙るから

抱き寄せて

保全したら

お礼に

二人きりになれる場所で

かわいい唇が

ぷるぷるしていてたまらず

襲い掛かろうと

カイノス通りからやって来たお前らはみんなきれいだな

>>227
したのだがいきなり

ho

「愛、朝にシャワー浴びるのはいいが俺が歯磨き終わるまで出てくるなよ…」

と言いつつも…

なにもつけない

愛がくることを

神に祈りつつ

洗面所で

歯磨き15分経過

愛｢あんたいつまで磨いとるん｣

い、いやぁ…そのぉ…

愛｢そんなにやっとったらあーしが出られないやろぉ？｣

「バ、バスタオル渡そうと思って…」

愛「そんなこと言ってあーしの裸見たいだけやろぉ？」

！！…ち…ちがっ

「い、いや、決してそんな訳では…！？」

愛「おにぃはえっちやね」

うん

「お兄ちゃん、こっちとこっちどっちがいい？」
と絵里が右乳と左乳を交互に指差す

兄「う〜ん右か…ってはやくしまいなさい」
あやうく本音が出るとこだった

「おにぃなんかさむい」
コタツで愛が震えてる

「熱があるじゃないか！なんで言わなかったんだ？」

「だって、だってぇ…」
と愛は目を潤ませている

「仕方ないなぁ〜」
といいながら兄は優しく抱きかかえた…

「おにぃ〜」
愛が潤んだ瞳で甘えてくる
どーする？どーする俺？

愛「おにぃ早くぅ〜」

もう我慢できない・・・
俺は愛を

そっと抱きしめて…

２月デジタルブックスは高橋
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138364518/

1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/01/27(金) 21:21:58.18 0
あれ？えりりんは？

http://www.helloproject.com/topic.html
★「ハロー!プロジェクトデジタルブックス」2006年２月は高橋愛の登場！

01 0411 松浦亜弥
02 0412 高橋愛
03 0501 後藤真希
04 0502 矢口真里
05 0503 紺野あさ美
06 0504 石川梨華
07 0505 藤本美貴
08 0506 道重さゆみ
09 0507 田中れいな
10 0508 辻希美・加護亜依
11 0509 新垣里沙
12 0510 石川梨華
13 0511 後藤真希
14 0512 中澤裕子＆柴田あゆみ
15 0601 Berryz工房

8 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/01/27(金) 21:27:07.57 0
本体メンで出てないのは小川吉澤亀井だな

ワンダー３決定おめ

ギュッと口付けた

愛「おにぃ…嬉しい…好き♪大好きぃ♪ねぇおにぃ…もっとしよ？」

兄「えっ…いいのか？」愛「おにぃだからいいのぉ…ねぇ…早くぅ…」 兄「わ、わかったよ…ん…」 愛「ん…んん…はぁ…ねぇおにぃ…べろ…入れていぃ？」

兄「ああ…」 愛「はぁ…おにぃ…あ〜んしてぇ♪あ…ん…チュプ…チュル…はぁ、おにぃ〜もっとぉ〜…ん〜♪♪♪♪♪♪♪」 絵里「あ〜！ちょっとお姉ちゃんばっかずるぃ〜！絵里もお兄ちゃんとちゅ〜するぅ〜♪」 愛「だめぇ…おにぃはあーしのぉ…」

兄「ちょ…待っ…」 愛「おにぃ…はぁ…ん…好き…」絵里「ちょっとお姉ちゃん！私にも変わってよぉ…………エへ♪♪お兄ちゃん♪絵里もお兄ちゃん好きだょ…だから…お姉ちゃんの時より…激しく…ね？」

愛「ちょっと絵里だめぇ！おにぃはあたしのべろの方が気持ちよくなれるんだから〜！」絵里「私の方がいぃもん♪こうなったらお姉ちゃんと絵里どっちの唾液がおぃしぃか判断してもらうもん♪」ごめん妄想激しかった…

天才

二人が奪いあう様に

俺の

◎○ぽを

アイスキャンディーのように

根元から駆け上がっていく舌が

その物をもてあそぶように

絡めてきて俺の物は膨張しっぱなしで

耐えていたのだが先っちょ舐められてつい

そのとき舐めていた愛の口内に

勢いよく

なにかがドパー

そして出した後の俺のアレを絵里が

Deru.Dova

掃除するように

舐めたら

絵｢にがい〜〜｣

絵「お兄ちゃんいきなりはなしだよぉ」

そこに愛が割って入って来て

愛「おにぃの……おいし…」

すると絵里が

絵「ウヘヘヘヘヘ」

そんなこんなで晩飯になりました。

夕飯の買い出しに3人で出掛けてると
スーパーで愛の友達のみうなちゃんにであった。

ﾜﾀﾀ

みうなちゃんは

愛の誘いを断れず今夜家に泊まる事になった

ho

その日の夜
突然みうなちゃんが俺のとこにきて

「お兄さん。わたしのネグリジェ姿どうですか？」
ピンクのネグリジェでやってきた

「この間愛ちゃんにコレ着せたら、お姫様みたいですっごい可愛かったんですよ」

｢そ、そうなんだ｣
俺は平静を装った

「愛ちゃんのネグリジェ姿、見たいですか？」

「うっ・・うん」
思わず本音が出てしまった

「でも私が着てたら・・・愛ちゃんのネグリジェ姿見れませんね。」
みうなちゃんは妖しく微笑んだ

「もう、そんなに見ないで」

なんだろう・・・
まるで心の中を見透かされているようだ・・・

でも俺には愛と絵里がいる・・・

やっぱり裏切ることは出来ない

しかーーーーーーーーーし!!!

「大丈夫、二人には内緒にしますから・・・」

少しづつ近付いてくる…

「ま、まずいよ…」

「大丈夫ですって。愛ちゃんは部屋で寝てたし、絵里ちゃんはお風呂入ってますから。」

「い、いや、でも…」

前のデジタルブックスの画像どこかにないですかね？

一方その頃、お風呂に入ってる絵里は…
「あとでこっそりお兄ちゃんの部屋に行っちゃおっと、エヘヘヘ」

愛「ｸﾞｰｸﾞｰ　おにぃダメやよー、そんなトコ触っちゃー。Ｚｚz」

うむ

リビングには
兄「やっぱマズイって……」

み「いいじゃないですかー。愛ちゃんの自慢のお兄さんのこと、よく知りたいんです。」

兄「で、でも（どーする！？）」

み「（もうちょっとで落ちる・・・今がチャンスだ）私の事嫌い？」

(兄)｢い、いや、嫌いじゃないけど･･･｣

ねぇ…

飯田「笑って？」

いいらさんの声が聞こえたが気のせいだろう

み「お兄さん？みうなをちゃんと見てください」

ﾊｧﾊｧ

兄「だ、だって二人いるし…」

「カチャ・・・」
どうやら絵里が風呂から上がってきたようだ

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！お兄ちゃん！！みうなちゃんといいことしてる！！！！」

「なんでなんで私を誘ってくれないの〜！！」

｢な、なな何言ってんだ。何にもしてないよ。｣
何にもしていないのは事実なのに、どもってしまった。
これが絵里の猜疑心に火をつけた。

ちょっとみうなちゃんから目をはなしたすきに
みうなちゃんは全裸になって1回戦終わったような感じをかもし出していた。

「お兄ちゃん！！」

「ちっ、違う。誤解だよ絵里。ほらっ、みうなちゃんも言ってやってよ。」

つーか、作者どこにいるの？

み「ふぅっ...うふふふふふ...」

「お兄ちゃん…」

兄「っち、違うんだって」

み「もうっ、お兄さんったら♪」


>>334
>>336
服着てくれ

ガチャ…
騒いでいたため愛が起きてきてしまった

愛「...なんの...さわぎなのぉ...ほぉ」

あ！あい！助けてくれよ！

愛「お兄ちゃんったら...なーにやってんだか♪」

俺の願いも虚しく
愛はいたずらなまなざしを俺に向けながら
俺の方に近づいてくる

「お兄さんって、すごく・じょ・う・ず♪」
みうなちゃんが指をくわえながら言った

「おにぃ、みうなの事好きなん？」
愛は意味深な笑みを浮かべた

>>333
これだけリレー小説が続いてると書きにくい部分もあるんじゃないか

＞作者さん
書けたら気にせず更新しちゃって大丈夫ですよ
無理せずマイペースでいいんで楽しみにしてます

｢愛、そんなことみうな(言うな)って｣

愛「やっぱりお兄ちゃんはみうなのことが好きなんだね」
何かたくらんだようなまなざしで見つめながら
ボソッと言った

「私はお兄さん好きですよ。」

「ちょっと待てよ、確かにみうなちゃんはかわいいけど、俺は愛と絵里が」

「愛ちゃんと絵里ちゃんは家族ですよ？」
ﾆﾔﾆﾔ

まさか…

「あ、いや、それはそうだけど･･･。大体みうなちゃんとも今日会ったばかりだろ！」

「愛ちゃん、お兄さんなんか慌ててるよ？」

「ちょっと待って」ギュッ「あーおにぃ勃っとるー！」

「おうっ！？」

「おにぃ、あっしとみうなのしてるとこ見たい？」
ﾆﾔﾆﾔ

「えっ、見て欲しいなら見ててやるけど」

愛｢でもおにぃも一緒にしたいやろぉ？
見てるだけで我慢できるわけないもんねぇ？｣

み「あらあら、愛ちゃんってお兄さんとすごく仲いいのね。」
ﾆﾔﾆﾔ

かめもえがドリーム失敗して、逆切れした件
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138534770/l50

「みうなぁ、はやくぅ」

「ちょっとみんなぁ、絵里のこと忘れてません？」

桃子ちゃんにフェラチオされたい　3.10発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138537171/

「絵里ちゃんもみうなたちと一緒にいいことしたい？」

orz

「え、絵里は〜」

愛「じゃぁ絵里も入れて３人でお兄ちゃんに見せ付けてしまおう♪
お兄ちゃんはがまんするんやよ♪」

絵｢うんっ♪｣
愛｢(すっごいの見せたろ…その後は…おにぃと…)｣

み「絵里ちゃん、エッチなことは好き？」

絵「う...うん。
　　お兄ちゃんにもっと見られたいかも」

美少女が三人裸になって…

お互いの敏感なトコロを

弄り始めた

愛が

おは

と声をもらした

みうなは不適な笑みを浮かべて

み｢お兄さん、見てるだけでいいんですか？｣

愛「み、みうなうますぎやよぉ〜」

絵「絵里もうだめぇぇ〜〜〜〜」

「ぁん…愛ちゃんもうまいね…ん…はぁ…」

そして３人が逝きかけたそのとき

ほ

DERU･DOVA

ついに俺の理性が切れた

うおぉぉぉぉ〜！！！！

「お、おにぃ…あ…くちゅ…ぁん…はぁ…」

「もう...やっぱり一緒にしたかったんじゃん...
　こんなにここ腫らしちゃって♪」

こんなときにいたずらなまなざしで迫ってくるのは
決まって愛だった

いつも絵里はおとなしく待ってる為、愛はひとりいじめ出来る…しかし今日はみうながいた…

いきなり俺はみうなに羽交い絞めにされる
目の前にはいっそういたずらっぽさを増したまなざしの愛が
ゆっくりと近づいてくる
そう、ゆっくりと...

ダバディ

と奇声を上げて絵里が失神した！！

しかし愛は気にすることなく唇を重ねてきた

「おにー気持ちいい？」

愛はそう問いかけながら俺のアレを触ってくる

「もう...こんなになってるんやね」
何か企んでいるな　愛...

といいつつも、俺のモノは痛いほどに膨張している・・・

まずい俺の頭の中から理性が失われていきそうだ

「おにぃ、あーしがもっと気持ち良くしてあげる」
と言い、アレを舐めだした

兄「あっ、愛…う、うまくなってるなぁ」

「ん…おにぃのおかげやよ…グプ…ジュプ…」

「あれ？もしかしていつもこんなことやってるんですかぁ？」

「はっ！！」
そう一瞬思ったが愛の執拗な快楽責めの前には
全てが無力になっていたのだった

「お兄さん、みうなにもキスしてください」

言われるままに俺はみうなと濃厚なキスをした

「ジュブジュブジュブ…」
さらに愛のフェラは激しくなる…

「愛…ハァ…ダメだ…ハァ…もうイきそうだよ…」俺が言うと、愛はフェラを止めてしまった

「おにぃ、まだイっちゃだめやよぅ…イク時はあーしのここで…ね」
「今度はあーしのここ、おにぃに舐めてほしいんやよぅ」

気がついていたら
俺は愛を押し倒していた

そのまま愛にくちづけをし

そのままいきなりあてがった

69の状態になり、二人は互いを貪った。

「お兄さんしばらく相手してくれそうにないし、その間に私とイイコトする？絵里ちゃん」

ちょ、絵里っ!起きてたのかっ!!せぁ!!ｼｭﾋﾞｯ
僕は絵里の首筋に刀手を浴びせもう一度眠らせた

と言ってみうなは意識が戻ったばかりの絵里に近づいていった

が、しかし絵里は眠らされてしまったので諦めて

うむ

作者は書く気ないから(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

リレー書いてる方って何人ぐらいいらしゃるんでしょうか？

戦況を見極めつつ、ここでロジャー安川乱入

>>422
好きやなｗ

作者の風邪ってインフルエンザかもな

俺、愛、みうなの三人で絵里にいたずらをすることになった
俺の怒張したものは脈を打っているが
それを絵里の口元に近づけてみる
すると...

ジャニー喜多川

作者さんお願いします

>>425
絵「う、う〜ん…」
と言っておきてしまった

絵「あれぇ〜3人で何してるのぉ？」

「絵里、気がついたか…」

「お、おにいちゃんどうしたの…これ…すごく大きくなってる…」
と言って絵里は兄のアレを凝視している

つんつん…ｷｬﾊ♪

絵里は軽く触れた後、おもむろに口に含んだ

絵「うむ、お兄ちゃん凄い固いよ・・・」

兄「絵里にしてもらってるからだよ」

桃子ちゃんにフェラチオされたい　3.16発目
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138695597/

>435
絵「エヘヘ、気持ちいい？」

兄「俺・・・もう我慢出来ないよ」

絵｢や〜めた。｣

兄「え、えっ、そんな…」

絵「じゃあぁ〜絵里のこと好きって言って」
と目を輝かせながら聞いてくる

兄「え、絵里の事…好きだよ？」

絵「じゃあお姉ちゃんと私、どっちが好き？」

兄「え、えっと……二人とも好きじゃ…だめ？」

み「私もいるのに…私のことは好きじゃないの？」
みうなが瞳を潤ませながら訊いてきた

愛「おにぃ、どうなの？」

絵「お兄ちゃん!!!はっきりいてよ」

兄「3人とも好きなんだ。順番なんて決められないよ」
その場を逃れるためにとっさに口にした

愛「ふ〜ん、3人ともすきなんだ」
絵「今、たしかにそう言ったよね。ねっ、みうなちゃん」
み「はい!たしかに言いましたよ」
3人が不敵な笑みを浮かべながら近づいてくる

俺は一瞬考えた

ま、まさか3人まとめて相手しなくてはならないのか！？
どーする？どーする俺！？

ちょ…ちょっと…ま…まて…

３人「い〜〜や〜〜だ〜〜♪」

ほ

み「そうだ愛ちゃん、お兄さんに愛ちゃんのネグリジェ姿見せてあげなよ」

その刹那
ガッシャーン！！
今にもはちきれんばかりのﾈｸﾞﾘｼﾞｪを着た室伏広治が窓ｶﾞﾗｽを突き破って乱入してきた

>455
愛「なんでやよ？」

み「さっきねー愛ちゃんのネグリジェ姿、お姫様みたいで可愛いって言ったらお兄さんが見たいって（笑）」

うむ

愛「おにー見たいの？」

兄「えっ!あっ・・いや・・」

>>461
愛「おにーが見たいならいいよぉ」

「い…いいのか？」

愛「じゃあ〜おにぃちょっと待っててね
　　来る前に果てないでね（笑）」

暴発しそうなものを必死に抑えつつ
愛が来るのを待っていると
軽やかな足取りで愛は部屋に戻ってきた

愛｢どぉ…かな…？ちょっとｽｰｽｰするw｣

柱の影から固唾を飲んで見守るロジャー安川

兄「きれいだよ、愛。ほんとにきれいだよ
　　ただ、今はロジャーがいるからまた今度着てくれよ」

「おねえちゃんばっかりずるい！絵里もおにいちゃんにいっぱい見て欲しい！」

ちんこ保全

>>470
み「お兄さん、みうなもいかがですかぁ？」

３人がネグリジェ姿で俺の前に立った

そして、３人とも兄に見せつけるように体をくねらせ始めた

愛…淡い青
絵里…ピンク
みうな…白

兄は自分の理性と必死に戦っていた

そんな兄の前を尻目に3人で楽しみはじめていた

「おねえちゃん…絵里…気持ちいいょ…」
「絵里ちゃん…ここ…こんなになってるよ…」
「絵里…はぁ…チュプ…ん…はぁぁ…」

絵里は二人に攻められてトロンとした目をしている

絵「絵里もうだめだよぉ〜
　　おにいちゃん早くキテ」

愛「絵里ぃ〜おにぃの前にこれやよ〜」
み「私も手伝いますぅ〜」
と言ってふたりはおもちゃを取り出した

絵「あ〜ん・・」
絵里の体がピクっと動く

絵「なにコレ？！あん…なんか気持ちいいよ…」

み「そうでしょう。でもこれに耐えないとお兄さんとはできませんよ」
愛「絵里ぃ〜無理しなくていいよ」

兄「あのぉ…おいてきぼりなんだけど…」

愛「おにぃ、絵里をイかすまで待ってて☆
　　あ〜しがちゃんと相手してやるでぇ」

み「お兄さんの相手が愛ちゃんとはかぎらないよ」
といってみうなは自分が持っていた道具を愛に使い始めた

愛「み、みうなちゃん！？あ〜ん、だめぇ〜」
愛が体をくねらせ始めた

み「愛ちゃんイってもいいんですよ
　　お兄さんの相手はみうながしますから」

愛「それはだめぇ〜おにぃはあ〜しとするのぉ〜」
愛は必死に耐えているようだ

絵「もうぅ〜だめぇ…」
と果てていった
絵里は愛にずっとせめられていたのだ

兄「もう我慢できないんだけど…」
　　

み「もうすぐ愛ちゃんイっちゃいますから
　　その後相手してください」

愛「う〜ん、みうなちゃんうますぎやよぉ…
　　イきそうだよぉ…おにぃ〜きてぇ〜〜〜」

「愛ちゃん、早くイって！」
「だめやよぅ…ぁん…おにぃと…一緒じゃないと…あぁぁん…だめやよぅ…」

そう言いながらもみうなの執拗な攻めに耐えられない愛

「み、みう…ダメ…あぁ…はぁん…」

「ひゃ！絵里ちゃん？！あぁん…」
「みうなさん、さっきのお返しですよ？」
意識が戻った絵里がみうなを攻めだした

み「あぁぁ…いぃ…気持ちいぃ…絵里ちゃん…はぁぁぁん…」

みうなの攻めが緩んだ隙に愛は兄のところへ行き、抱きついて濃厚なキスをした

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1138785992/

『ﾝｯ…おにぃ…ﾝｯｱ…ｳﾝ…ﾁｭﾊﾟ…』
絡み合う二人の舌

「おにぃ…ふぁ…んん…おにぃ…大好き…」
二人はお互いの唇を貪っている

↓

「おにぃ、あーしおにぃと一緒にイきたいんよ」

ワッフルワッフル

兄『よし…じゃあ入れるぞ』

ｸﾁｭ・・

ﾛｼﾞｬｰ『ｺﾞｸﾘ・・・。』

（　´ Д ｀）＜510

愛「ハァハァ・・・ん〜〜！おにー気持ちいい！！」

うむ

兄「愛ぃ〜気持ちいいぞ！」

俺は壊れそうになるくらい腰を振った

愛「おにぃ激しい！！気持ちよすぎぃ〜〜〜」

んぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

み「あ、愛ちゃんいいな…あぁ〜気持ちいいぃ〜」
絵「お姉ちゃんずるいぃ〜みうなちゃんはやくイって！！」

「おにぃ…んっ…おっきい…あぁぁん…」

「愛…今度は四つん這いになってごらん…」

絵｢あっもぉお姉ちゃんばっかりずるい！今後絵里の番！｣
そぉ言うと絵里は愛を突き飛ばした

【痛すぎる亀井信者の特徴】

・実績も無いのに亀井は人気あると力説する。
・各所に亀井マンセースレを乱立
・他メンのスレで聞かれもしないのに亀井の話を持ち出して｢さりげなく｣自慢
・他メンのスレを亀井の話題で占領。亀井ヲタ主導でスレを仕切り始める
・人気メンバーをいろいろなスレでこき下ろす。とにかく落ち目であることを説明すれば良いと思っている。
　板違いスレ違いおかまいなし
・その一方で亀井に否定的な言葉を見過ごすことができない。それがいわゆるアンチスレであってもだ。
・誰もが亀井に興味しんしんだと思っている。興味のない人の存在を慮ることができない。
・亀井が嫌いなのは5期ヲタしかいないと決めつける
・アンチレスをスルーすることができない。とことん粘着して反論しようとする
・都合の悪い書きこみ、気にいらない書きこみは全てアンチの所為にすること自分を安心させる
・本スレのトラブルや諍いも全てアンチの所為にする
・根拠ない自信にあふれている。それが虚勢であることに気付いていない。自分が悪い時もなぜか偉ぶるのが特徴
・時おり部外者のふりをして亀井やそのヲタを持ち上げていくが、
　不自然な名乗り方、独特の上からものをいう口調でバレバレ
・物ごとを勝ち負けで考える癖がある。具体性のない勝利宣言を行う
　第三者のふりをして｢亀井ヲタの勝ち｣と繰り返しつぶやくことで、それが事実になると思っているかのようだ
・自分自身を亀井という存在に投影している。亀井ヲタのマナーを咎められても
　亀井が人気があるから叩かれたのだと勘違い、反省なし

作者 ◆I6bGckih/A さんなんかカキコplz（続きじゃなくてもいいんで）

　

>>520
絵「お兄ちゃん！絵里にも早くちょうだい！」

俺のあそこは再び硬くなった
兄「よし、じゃー入れるぞ」

絵「んん〜お兄ちゃんが入ってきた☆」

兄「絵里どうだ？」

　　　　　∩
　　　　 //
　　　　//
　　　　|:| ☆ノハヽ　／￣￣￣￣￣
　　　　|:|ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜　先生！アトピーが悪化してます！
　　　　|:|_）:∵:（ 　　＼＿＿＿
　　　　＼:∵:∴:＼
　　　　　 |∴:∵ ｌ::|
　 ＿＿　|∵:∴ |::|　 ＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

絵「お兄ちゃん、気持ちいいよ・・もっともっと〜!」

兄「絵里はわがままだな。よ〜しいくぞ」
と言って腰の動きを加速させた

絵「お兄ちゃんいいよぉ〜」

み「あたしは置いてきぼりなの？」

　

「あーしもまだ途中やったのに！」

リレー保全

二人の視線が痛いほど突き刺さる
これは早めに絵里を昇天させないと
何されるか分からない

そんなことを考えながら
今までよりも激しく絵里の中を突きまくる

ho

絵「きもちいいよぉ〜」

愛「こうなったら絵里を早く逝かせちゃる｣
み「そうね　コレ以上待てないし」

そういうと二人は快楽をむさぼりあっている
俺たちの元へ歩み寄ってきた
その目は悪戯な眼差しに満ち満ちていた

　

ロジャーの目も悪戯な眼差しに満ち満ちていた

絵「お兄ちゃん、絵里の…絵里の中に出して〜!!」

中で暴発しようとした瞬間
何かしなやかな指のようなものが
絵里の上下の核心をまさぐり始めた。

いきなりのことだったので驚いたが
よくみて見ると乳首をみうなが
下の突起を愛がそれぞれ刺激しているのであった

その刺激に絵里は耐えられなくなり
全ての主導権は愛とみうなに握られてしまった

絵「お姉ちゃん、みうなちゃんすごすぎだよぉ〜
　　絵里もう駄目ぇ〜〜〜」

　　　　　|||||||||||||||||||||||||
　 　　　||||||||||||||||||||||||||||| 　　　糞スレ
　　　　 |||||||||||||||||||||||||||||||　　　　　　　　　(｀ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　 |||||　￣　　￣　||||||||　　　　　　　　　 `ヽ＼　　　　　　　　──┐　|　　|　
　　　　 |||||　 ι　　　　 ||||||　　　　　､i,,　　　　　 )　）　　　　　　　　　　/　　|　　|
　　　　 |||||　 ＿　　　　 |||||||,l､.i,,.;:"'　　ﾞ`´ｰ,"､ノ /、　　∬　　　　　 ノ　　　　ノ　　┐
　　　　 |||||　￣￣　　　 |||||ｒ ﾉ:!　　　　　　　　　　 ﾞ　ヽ　　・〜　　　　　　　ヽヽ　　 .┴
　　　　　||/　　　　　　／|||||::::ヽ　　　　　/　　　　,ｲ　 ﾞi　　　　　　　　　──┐　|　　|　
　　　 　／　　　　 ／|||||||||／　　　　　　（　　　　ノ,;(`;､ﾉ　∬　　〜∞　　　　/　　|　　|　
　　　（＿＿＿_／||||||||||||　　ﾞi-､＿,v-ｰヽ、　く ；;ﾞ､;;;';） 　　　　　　　　　　ノ 　　　　ノ　　┐
　　　　　　　　"´　　　　 |　　|　　　　　　　ヽ、　）．;!':;'ﾉ　　∫　　　　　　　　　　　ヽヽ　　┴
　　　　　　　　　　　　 ,ノ　 ﾉ　　　　　　　 __ﾉ　ﾉ,;:（;,:;(　∬　　　　　　　　　　──┐　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　 (＿_,ノ　　　　　　　 (＿,ノ´,;";:・':;'ﾞ`ヾ　　　　　　　　　　　　　/ .　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;"''∵　' :"‘　　　　　　　　　　 ノ　　　　ノ　　　 ノ

絵里は尽き果てた…

オレのﾓﾉは限界にちかづいていたものの…

ほ

３人を前に欲望は抑えきれず

「さっき途中だった愛をまず逝かせるか」
俺は仰向けになっていた愛の腰を持ち上げ
一気に愛の中に突入した

愛「おにぃがまたはいってきたうれしい☆」

愛「おにぃ・・・・もう今夜はめちゃくちゃくにして！」

み「お兄さん早く愛ちゃんイかせて
　　その後はみうなとね」

「愛…アツいよ…愛の中…」

愛「おにぃ…あーし、もうッ！！」

兄「俺もだっ、愛、愛ぃ〜！！」

「おにぃ！おにぃ！！」

ho

そして俺と愛は果てた
愛「おにぃ気持ちよかった」
兄「俺もだよ、愛」

み「次はみうなの番ですよ」

そう言ってみうなは兄のものをくわえはじめた

「お兄さんの…おいしい…」

兄「みうなちゃん…くっ…気持ちいいよ…」
み「お兄さん、もうおっきくなってきた…」

保

みうなの舌使いは
たどたどしい中にも新鮮な感触がある
思わずみうなの口で果ててしまいそうになったが
ぐっとこらえつつみうなの中に侵入していく

あっ…すごい…ｱｯ…いや…ﾝｯ

　

３人目となると俺もｱｿｺも限界に達するのが早くなる・・・

みうなは愛と絵里とまた違う反応で
俺の脳髄まで快楽を運んでくれる

予定だったのだが

ho

>>569
み「も...もう...が、まん...で　きませ...んっ」
その言葉を出発点として
俺の腰の動きが加速度を増していった

ho

み「お、お兄さんすごすぎですぅ〜」

み「こ、このままみうなの腟内に出してくださいっ！」

　｢中に出すぞ〜〜〜っ...っうっ」
み「あっ...すごっ...っく...いくっいくっ...っくっ〜〜」
俺たち二人は同時に頂点に上り詰めたのだった

み「（…これでお兄さんはみうなのものね）」

ほ

タスキ保全

兄「うっ眩しい・・・朝か」
激しさのあまり、あのまま俺は寝てしまったようだ

股間に何か気持ち良さを感じたので見ると、絵里が俺の上で跨って腰を振っていた

兄「絵里！！なにしてんだ？」

絵「ナニしてるの♪...ぁうっ」

ほ

兄「朝から勘弁してくれ、絵里・・・」

そんな言葉とは裏腹に
俺は絵里の感触と反応を楽しんでいた

愛「お兄ぃ何言うとるの」
み「少し眠って回復したはずですから、また私達と乱れちゃいましょうよ♪」

愛絵里スレ落ちてるようなのでどなたかスレ立ててください

兄（おまえらは１回かもしれんが俺は３回したんだぞ）

と胸の中で思っていても体は正直だった・・・

愛は絵里のアナルをまさぐるという
大胆な行動に打って出た

↓

絵「お、お姉ちゃん〜、さっきジャンケンで順番決めたのにズルイよ？」

愛絵里スレ11
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1139054840/
立てれましたｗ

ho

兄「なんだよ、ジャンケンって・・・」

み「さっきお兄さんが寝てる間にエッチする順番決めたんですよ
　　先頭が絵里ちゃん、次があたしで最後が愛ちゃんなんです」

「昨日とあわせて６回なんて...
とてもじゃないが持たないぞ」
そうつぶやきながら
目の前が真っ白になっていく感覚がした

その時、絵里の携帯が鳴った。

愛「そういえば...携帯って着信するとぶるぶる震えるんだよね〜♪」

今までにみたことがないほどの悪戯なまなざしが
絵里の肛門を凝視する

↓

絵「それより携帯早く頂戴。切れちゃうよ〜」

愛「いややよ。電話に出たいなら、あーしと変わりな」

ho

ze

絵「・・・ならいいよ。お姉ちゃんの馬鹿っ！」

「愛ちゃん、次はみうなの番でしょ？」

傍らから、そうそうと頷くロジャー安川

絵「おにいちゃん…今度は後ろから挿れて♥」

愛・み「早く代わってよ〜！！」

ho

愛「携帯って...誰が掛けてもバイブ機能が働くんだよね♪」

そう言い出すと愛は絵里の携帯に電話を掛け
ブルブル震える絵里の携帯を絵里と俺の結合部分に
おもむろに押し付けてきた

絵「ぃ…っ、ぃゃあ…　携帯でなんか…逝きたくなぃ　…ぁうっ」
愛によって快楽の中心に押しつけられた携帯の振動が
絵里の絶頂までの速度を早めていった

ほ

「だめぇ…あぁぁぁぁんあぁん…」

絵「…っぐ、ぃくっ…っく〜〜！！」

絵里がそう叫ぶと同時に
俺の竿は急激に精を吸い取れる感触に襲われた

愛「絵里…すごいイキっぷりやよ…」
み「絵里ちゃん…すごい…」

絵里のすさまじい逝きっぷりに驚くのもつかのま
次ぎなる刺客が俺を襲った
傍らには入り口をいまだヒクつかせた絵里が
幸せと淋しさが入り混じった表情で横たわっていた

ho

↓

1919

po

「さぁ、みうながすぐにおっきくしてあげますよ」
兄のアレがみうなの口に包まれた

「そうはいかないの！」
何故か道重があらわれた
さっき絵里に電話したが出ないので家に押し掛けて来たのだった

また増えたｗ

あんま増やすのやめようぜ・・・

しかし、絵里たちのいる部屋の光景に驚いて道重は逃げ出していった

みうなまでじゃないとリアル感がなくなるなｗ

ジャニー喜多川

>>623
兄｢み、みうなちゃん・・・気持ちいいよ・・・｣
みうなちゃんは一日で驚くほど上達していた

うむ

ﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛﾚﾛ、ﾁｭﾁｭ…ﾊﾑｯ…ﾍﾟﾛｯ

「グポ…グプ…お兄さんの…もうこんなに硬く…ジュプッ…ジュプ…」

ho

↓

ロジャー安川
↓

ho

「お兄さん、みうなのもいっぱいナメてください…」

様々なハプニングはあったものの
みうなのテクニックはそれを
忘却の彼方へと追いやるに十分すぎるものだった
そして俺はみうなの中心を貪るようにせめつづけた

み「...ぅうっ　おにぃさぁ...うっん...っごぃでぅ
　　みうな...ん...ぉう...がま...ん　でき...ませっ......っあぅっ」

激しく息をしている入り口を確認し
俺はみうなの腰をやおら持ち上げて
そのまま一気にみうなの中に侵入した

↓

「っくぅう…」
みうなのそれは相変わらずの狭さだが
絵里の絶頂を見ていたみうなの反応は
今まで見ていたものとは違い
激しさが増していた

それとともに俺の突き上げも激しさを増していった

ze