もしも新垣がお年頃な妹だったら

毎日がパラダイスかもね

いやぁ妹ってそういうもんじゃないんですよ

手元が狂ってこのスレ開いちゃった

おれも

毎日がパラダイス銀河かもね

俺も手元が狂って里沙の下着のタンスの引き出し開けちゃった

ここ最近里沙がおしゃれに目覚めたらしくずいぶん変わった
学校ではすでに10人には告白されてるみたいだ

理沙の兄だけどなんか質問ある？
1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/01/18(水) 22:43:23.60 O
今ちょうど風呂入ってる
脱ぎたてパンツ画像上げるからろだ指定してくれ

ガキさん妹って感じじゃないなあ

作者さん

从*・ｅ・）＜あれぇ？おっかしいな。ねぇおにいちゃん、わたしのパンツ知らない？

後藤理沙？

>>9
ガキさんはしっかりモノの妹で兄を怒ったりもするよ
でも実はお兄ちゃん子

>>12
スレタイ嫁
いや、スレタイ妹

おにいちゃん大好き☆

山田く〜ん、一名入院手続き

隣の部屋でオナニーしてる妹ガキさん

世話好きな義妹のほうがいい

>>16
退院したら知らせろよ
医者の不養生

入ってるの知らずにお風呂の戸を開けて
「おにいちゃんのエッチー！！」ってお湯をぶっかけられたい

最近俺のエロ本が何冊かないんだけど
まさか里沙が・・・？いや、まさかな

ガキさんの１７歳だしエッチなことにも興味持ち始めてるよ

まだお兄ちゃんとお風呂に入ってるガキさん

兄のオナニーをのぞき見するガキさん

お年頃な妹を持つといろいろと大変だな

おにいちゃんのバカ！エッチ！もう知らない！！とかってビンタされたい

それいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ガキさんに、ちょっとぉ！お兄ちゃん遅刻しちゃうよ！早く起きてよもお！！とか言われたい

もちろん日曜日にだな

ガキさんがお風呂入ってるのに気付かずにドア開けちゃって
もうっお兄ちゃんのエッチ！とかってお湯ぶっかけられたい

>>28
>>29
の流れ最強じゃねーか

おにいちゃんダメでしょもう・・・ホントにエッチなんだからﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・とか寝言を言うガキさん

>>30
それ俺が一昨年のオナ大会スレで書いたレスかな
>>20も俺だけど

とりあえずベタな萌え状況あげてけば
そのうち職人が現われそうだな

ガキさんネタスレは他に比べて職人のレベル高いからな

ガキさんの兄になってガキさんの髪をくしゃくしゃしたい

ガキさんをベロンベロンに酔わせる

小学校のときにおにいちゃんと一緒にお風呂に入ったことを作文に書くガキさん

ガキさんにペロンペロンさせる

義母スレの人とか書いてくれないかな

お兄ちゃん今日は乗せてって　とか言って
自転車の荷台に飛び乗られたい
ほんで腰にぎゅっと抱きつかれるともうたまらん

ガキさんの登校時は絶対パン咥えながらだよな？
そうだよな？

病人がたくさんいるスレはここれすか？

学校で、昨日ガキさん男の人と２人で歩いてたでしょ。あれって誰？デート！？と聞かれて
ち、違っ！あれはおにいちゃんだから！デートなわけないでしょ！と顔を真っ赤にしながら必死に否定するガキさん

うれしそうに富士急に行ったことを話すガキさん

ガキさんと新垣家流もんじゃを２人で食いたい

休み時間に英語の辞書とか教室まで借りに来て欲しいな
周りに嫉妬の目で見られたい

「いいかい里沙、お兄ちゃん里沙見ながらオナ二ーするから隣で見てるんだよ」

友人のイタズラで国語辞典の「セックス」のところに蛍光ペンを引かれていて
偶然それを見た妹ガキさんに１週間くらい口を聞いてもらえなくなる俺

ガキさん抱きしめて、良い子良い子してあげたい

おいおいおい！なんだよお前の妹超かわいいじゃん紹介してくれよ！

お兄ちゃんわたしが他の人と仲良くしてるのみてて平気なの？

　　　∧＿∧　ﾌﾟﾆｨ〜
　 ｒy　・e・　ヽっ
　 `! 　　　　　 i
　　ゝ c＿c_,.ノ

あ、おにいちゃんいたいた！ほら、これ！わたしの作ったお弁当！

だけど中身はもんじゃ焼きだけ

ガキさんに「おにいちゃんて好きな人いるの？」とか聞かれたい

おにいちゃんってわたしがいないとホントダメなんだからとか言われたい

もうこれじゃあどっちが年上かわかんないじゃん
とかいわれたい

最近もしもｼﾘｰｽﾞはﾋｯﾄがないね

いつからか一緒にお風呂に入ってくれなくなった里沙

>>59
そんなあなたに
もしも新垣がお年頃な妹だったら
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137591803/

ちょっと待て

ガキさんと一緒に遊園地で遊びたい
でお化け屋敷で引っ張りまわされたい

>>62
そこは「もお！ちょっと待ってよおにいちゃん」だろ

加藤紀子は21歳までお父さんと入ってたから
ガキさんもお兄ちゃんと入ってくれるかもな

ガキさんに「ねえねえおにいちゃん、宿題のここわかんないんだけど・・・」とか言われたい

えっちな本とか持ってるの？とか聞かれたい

（　・ｅ・）＜イケメン兄貴以外お断りなのだ

もちろん隣に答えが載ってる例題だよな

ねーねーおにいちゃんオナニーって知ってる？とか聞かれたい

里沙「おにいちゃん、おにいちゃん!!」
俺　「お、何だ里沙？」
里沙「おにいちゃん好きな人いるの？」
俺　「え！？い、いないよ・・・」
里沙「え〜？嘘でしょ？だって顔真っ赤だよ？」
俺　「・・・」
里沙「ねぇ？誰なの？ヒントだけでもいいからさ〜」
俺　「・・・いつも俺のそばにいて、ちょっとドジで、いちいちリアクション大きいんだけど、
　　　可愛くてほっとけないって言うか・・・もういいだろ！」
里沙「・・・（赤面）」
俺　「・・・分かった？」
里沙「・・・うん・・・絵里ちゃんの事でしょ？」
俺　「・・・ハ？」
里沙「なんだ気付かなかったよ〜　そうと分かれば善は急げ！
　　　アシストはあたしに任せといて！絶対上手くいくから」
俺　「オイオイちょっと待て〜！」

初めてだがｲﾏｲﾁ＿|￣|○

ガキさんはむしろ「おにいちゃん」じゃなくて「アニキ」とか「にいちゃん」とか呼ぶイメージ

NO　BLOOD　FOR　OIL
のｔシャツを羽織って
下はパンツ一枚の妹里沙

>>71
まだまだガキさんを理解できてないな
先週のハロモニ遊園地を10回くらい見たらわかってくる

>>71
お前とはもっと違った形で出会いたかった

ガキさんは自分の兄を「にぃ兄」って言うよ

おにいちゃんって呼び方には違和感あるな。なんかもっと特殊な呼び方の方が合ってる

兄貴の名前がタカシだったらタカ兄ぃみたいな呼び方がいいな

名前＋兄で読んでくれるのがガキさん流っぽいな

祖母をババちゃんと呼ぶからな
兄貴もちょっと変わった呼び方をするはずだ

>>71のを勝手にちょっと変えてみた

里沙「ねえねえ○○兄!!」
俺　「お、何だ里沙？」
里沙「○○兄好きな人いるでしょ？」
俺　「えっ？！い、いないよ・・・」
里沙「なぁ〜に言ってんの！いるでしょ、いるでしょ？
　　　ほら〜！顔真っ赤！」
俺　「・・・」
里沙「ねぇ？誰なの？誰なの？私に言ってごらんよ。」
俺　「・・・いつも俺のそばにいて、ちょっとドジで、いちいちリアクション大きいんだけど、
　　　可愛くてほっとけないって言うか・・・もういいだろ！」
里沙「ん？･･･」
俺　「・・・分かった？」
里沙「あ〜！！わかったわかった！亀の事でしょ？」
俺　「・・・ハ？」
里沙「そっかそっか〜うんうんうん。そうと分かれば善は急げ！
　　　あたしに任せといて！絶対上手くいくからほら行くよ。」
俺　「オイオイちょっと待てよ！」
里沙 ｢だ〜いじょぶだ〜いじょぶ｣

>>81
近づいてきたな
そんな感じで続きもしくは>>28>>29の流れとか書いてくれ

>>28>>29の流れで

里沙「朝だよお〜!!ほら起きて起きて！」
俺　「・・・」
里沙「こ〜らあ！○○兄！起きなさ〜い！」
俺　「なんだよ･･･里沙…」
里沙「なんだよじゃないでしょーが！起きなさ〜い！
　　　ほらあ、遅刻しちゃうでしょ！遅刻！」
俺　「遅刻って何にだよ…」
里沙「何にって学校に決まってるでしょ〜が！何言ってるのもお〜。」
俺　「・・お前こそ何言ってんだよ。今日学校休みだけど。」
里沙「うぇっ？･･･」
俺　「今日日曜日だろ。」
里沙「うえぇ〜！！」
俺　「ったくお前は…。」
里沙「ごめんごめん。ま、まあいいじゃん。早起きはサンコンの得って言うし。」
俺　「サンコンってなんだよ。何の得でもねーじゃねえか、三文だろ。」
里沙 ｢あっそれそれ！まあ細かいこと気にしない気にしない！｣
俺　 ｢まったく、しょーがないなぁ。｣

>>81
ありがとう
やはり俺もまだまだだなぁ…

実際こんな妹はいない

暇なんで続きでも
>>83

俺　 ｢どうしてくれんだよ。せっかくの休みなのに目が覚めちまったじゃねえか。｣
里沙 ｢だからごめんて言ってるでしょうが。…あっ、そうだ！
　　　じゃあどっか行こう。せっかく早く起きたんだし。うんそれがいい！｣
俺　 ｢はっ？｣
里沙 ｢どこがいい？ねえどこ？｣
俺　 ｢いやいや、勝手に決めるなよ。｣
里沙 ｢いいじゃん。○○兄休みの日家にいるばっかりでしょ〜が。
　　　外でないと体なまっちゃうんだから。それにどうせ暇でしょ。｣
俺　 ｢どうせってなん…｣
里沙 ｢よし決めた！遊園地にしよう！｣
俺　 ｢おっ、おい…｣
里沙 ｢そうと決まれば。ほら早く支度してえ〜！行くよ○○兄！｣
俺　 ｢えー。｣
里沙 ｢えーとか言わないの。早く早く！｣
俺　 ｢わ、わかったよ…。｣

この中に絶対、以前ガキさんを散々ブサイクだ何だと叩いてた奴がいる。
俺はそれが許せねぇ。

でも、ガキさんはそれにくじけず決してひねくれず娘。であることを貫き通した
そんなガキさんのひたむきさやけなげさに心打たれて悔いて涙したヤツもいる

ここはそんな芯が強くておっちょこっちょいでだけどしっかりものの妹ガキさんのネタスレです

うちの妹どうやら最近オナニーをおぼえてしまったらしい

>>89
速やかに妹うｐ

>>87
ブサイクとは言ってませんが、娘。にはふさわしくないと叩いてました
ブーイングもしました

ホントに反省してます…

（　・ｅ・）＜兄者おはよう

>>83
このあとベッドに入ってくる展開キボンヌ！！！
初めてキボンヌ使った

（ ・ｅ・ ）

兄者ってなんかいいな

ほ

>>94
こっち見るな

この速さなら言える

娘。至上最初に妹設定でめざましボイスを作ったのは加護

この速さなら言える

>>98のリラヲタはガキさんに3回謝れ

100ならガキさんが俺に3回謝れ

101ならガキさんにフェラしてもらう

ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ

>>101
（　・ｅ・）＜ちょっwwwww、おまっwwwwww

ﾉ|c|*・ｅ・)|l＜ぉ、おにいちゃん　うぉぉぉ〜〜!!!

とか毎日やられたら実際やだろ？

実際いやなわけないだろ
毎日ﾊｧ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!だろ

「○○兄ぃ笑点始まるよ」とテレビの前まで腕を引っ張られて連れていかれたい

なぜ笑点かはあえて問わない

妹ガキさんとおやつのおせんべいを半分こして食べたい

明らかにガキさんの方が大きいな

>>86から

結局俺達は遊園地へ行くことになった。里沙と出かけるなんて何年ぶりだろうか。
俺は内心少しうれしかった。
｢○○兄支度できた？｣
｢ああ、できたよ。｣
｢もう、ほらシャキッとして！よし！じゃあ出発しんこ〜う！｣
歩きだそうとした時ふと里沙の足に目をやると左右違う色の靴下をはいている。
｢里沙、靴下それ違うのはいてねえか？｣
俺に指摘され、里沙は足元に目をやるとおでこをパンと叩いた。
｢うぇっ？あちゃー、間違った。まってて！すぐ変えてくるから。｣
一体どこで覚えたのかちょっとオーバーで古いリアクション。これは小さい頃からだ。
ダンダンダンッ……
階段を降りる音が聞こえたかと思うと｢うぉーっとお。｣という声が聞こえる。
｢里沙どうした？｣
里沙に近づくと、里沙が腰をかがめて両手を広げ変なポーズをとっていた。
｢ふい〜、セーフセーフ！｣
足を滑らせて転びそうになったらしい。なんともおっちょこちょいな妹だ。そんなところも可愛いのだが。
｢そそっかしい奴だな、ほら行くぞ｣
｢ちょっ、ちょっと待ってよもお〜。｣
笑顔で後をついてくる。そして玄関の前で再び
｢よおし！今度こそ出発しんこ〜！！｣
そう言って家を飛び出した。

続く…かも

そんなささいなことで里沙と喧嘩したい

がきさんがさんまをくわえた写真集はまだですか？

そう言って家を飛び出した。
その時にはまだ俺たちを待ち構えている運命など知る由もなかった。

This is 運命

>>110
さあ続けよう！

これがまさかふたりの最後のデートになろうとは・・・

柳沢と鈴木の二人には思いもよらなかったのでつ・・・

誰だよｗ

>>87

すまん。三年ぐらい前に家族で馬鹿にしてました…
今じゃ一押しだが

>>74>>75

お前ら…w

>>119
家族揃って叩いてたっておまえんち凄いなｗ

なんてたってｶﾞﾁｬﾋﾟﾝだからな

ho

ほ

ぜ

ん

お兄ちゃん！も〜！起きなさいって言ってるでしょ！

行ってきます

僕は里沙の髪にそっと手を触れながら、彼女のおでこを見つめていた。
「･･････ほんとのあたしを知っても、嫌いにならないでね･･････」
僕は、おでこに軽く口づけした。里沙がピクッと反応し、目を閉じる･･････

（ ・ｅ・ ）

もしもｶﾞｷさんとｴﾘﾘﾝから同時に告白されたらスレって落ちたの？

ガキさんの一人称は「わたし」だよ

>>131
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137691691/l50

>>133
ｻﾝｸｽ
ｺﾚすきなんだよね

ほ

うちの妹の里沙、今隣の部屋でオナニーしてるんだが・・・

kwsk実況汁

妹じゃなくて弟だった

それはそれで

>>110
俺達は電車に乗って遊園地へと向かった。着くまでの間里沙はずっと色々な話をしていた。もっとも大半はモーニング娘。の話なのだが。
モーニング娘。の話をする時の里沙は周りも気にせず熱く語る。
周囲からの冷たい視線が少し痛くもあるが、話している時の心から楽しそうな顔を見るとまいっかと思ってしまう。

尽きることのない里沙の話を聞きながら遊園地へ到着した。
｢到ちゃ〜く！よおし行こ！何乗る何乗る？｣
中に入るなり里沙は俺の腕を引っ張りながら辺りを見回して歩き出した。いいアトラクションを探しているようだ。そして少し歩いたところで里沙の足が止まった。
｢ねえ、あれにしよ！あれっ！｣
そう言って里沙が指差したのはこの遊園地の中で一番すごいと言われているジェットコースター。
｢いきなりコレかよ。やめとこうぜ。｣
｢何弱気なこと言ってんの！ここ来たからには乗らないとダメでしょうが。｣
｢いや、でも…｣
｢だいじょぶだから。ほら行くよ！｣
渋っている俺の腕を里沙はさっきよりも強く引っ張って歩き、気づけば俺達は順番待ちの列に並んでいた。
人の叫び声がどんどん大きく俺の耳に響いてくる。
そしていよいよ俺達の番がやってきた。

>>140
里沙が乗り込んだ後俺もしかたなく乗り込むと安全バーが下ろされる。もう戻ることは出来ない。
カタカタカタ・・・・
コースターが動き出し、大きく息を吸って気持ちを落ち着かせている俺の横で
最初は｢だいじょぶだいじょぶ｣なんて言っていた里沙もコースターが上に向かっていくにつれて怖くなってきたらしく
｢あっ、ちょっ、怖いかも。えっ？えっ？あっやばいかも。やばいやばい。｣
なんて言って落ち着きがなくなってきた。
｢これちょっとやばいんじゃね？｣
と俺が話しかけても
｢うんうんうんうんうん｣
なんて適当に言ってまるでどっかの漫才師のようだ。
とその時、里沙が急に俺の手を握った。妹といえども、女の子に手を握られたことなんてほとんどない俺は少しドキドキした。
ただでさえ恐怖で上がっている俺の心拍数はジェットコースター以上の速さで一気に上昇限界寸前に達した。
しかし、そんな余韻に浸るまもなく恐怖はやってきた…

>>141
ゴオォォ―――・・・
一気に速度をつけて落下したかと思うと、右に左に、上に下にとものすごいスピードでジェットコースターは風を切って駆け抜けていく。
何も言えずただ早く終わってくれるのを待ってじっと耐えてる俺と
｢うわぁー！｣とか｢死ぬー！｣とか｢やばいやばいっやーばーいー！！｣と奇声をあげている里沙。
強い風で乾いていく唇とは逆に、握っている手はお互いの汗でどんどん湿っていく。
やっとコースターの速度が落ち終着地点につく頃には俺は半ば放心状態だった。
｢ちょっ、○○兄！ほら行くよお。｣
里沙のその声と手を引っ張られる感覚でやっと我に返った俺は、慌てて降りようとするあまりこけそうになった。そんな俺に里沙は
｢ちょっ、何やってんのもお〜。だいじょぶ？男なんだからしっかりしなさい。｣
なんて怒った後
｢でもこれやばかったねぇ。もう死ぬかと思ったあ。｣
と言って笑った。

続く…かも

イイヨー！

ほ

おにいちゃん、おちんちん見せてよ！

おにいちゃんおやすみー

ほ

ｵﾂｶﾚｰｼｮﾝ

おはようございます＞４にん
今日も巡回お疲れ様です

ほ

ポ

（　・ｅ・）

ｼﾞｭﾝ