1 :
名無し募集中。。。::
2 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 01:10:05 0
ほぜん
3 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 01:10:13 0
落ちたのか・・・
4 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 01:10:55 0
復活おめ
5 :
名無し募集中。。。::2005/11/03(木) 01:11:30 0
誰かログお願い
6 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 01:12:44 0
落ちたのかよっ!!
ハァハァ・・・
そのとき、ドアが開いてガキさんが入ってきた。
「愛ちゃーん!おはよー!!え”??」
見られた。ガキさんだけには見られたくなかったのに。
「おあ”うえっえっ?!・・・愛ちゃん、それ!」
「あー、これ、昨日発売になった「アイポッド・ビッグ」やよ」
とっさに口をついて出たウソがこれかよ・・・
矢口さんの1/100でも口車が回れば、どれだけ人生楽だろうか。
ところがガキさんは驚くべき行動に出た。
「かっこいー!!ねぇ、見せてよ!」
と言うが早いか、私のいきり立ったペニスを握ってしまった。
あと少しで出るというところまで張りつめ、正に怒張とも
いえるほどカチコチになっていた私のペニスは、幸福なことに
ガキさんの手の刺激によって絶頂を迎えた。
「うっ・・・ううっ!!ああーー!」
その瞬間、私の中から煮えたぎるほど熱くなった精液が
尿道をたぎらせながら鈴口から凄い勢いで噴き出した。
「あっあっあちっ愛ちゃん!」
またしてもガキさんは驚くべき行動に出た。
何と、暴れる私のペニスを口許に寄せるが早いか、
かぷっと小さくかわいい口にくわえ、私の脈動に合わせて
リズミカルに吸い始めたのだ。
「あーーーーっあーーーっ・・・あっあっあっあっ・・・」
尿道から強制的に精液が吸い出される感触。
ガキさんには全てをあげる!高橋愛のエキスを飲み干して!
ペニスで暖かい口の感触を味わいながら、わたしは
親友との一体感と、このうえもない幸福感を感じていた。
「ふぅ・・・」
しぼんでいくペニスをくわえられながら、わたしは親友の口の中で
果てた満足感でいっぱいだった。でも、ばれてしまった秘密。
股間に顔を埋めてちゅーちゅーとペニスを吸い続けるガキさんの
頭を撫でながら、わたしは思いきって告白した。
「あのね、ガキさん・・・私ね・・・」
「いいよ、みればわかるよ。それにしても愛ちゃんお得だねー。
おまんまんとおちんちんが両方ついててこのお値段!」
よかった。いつものガキさんだ。事態をまったく把握していない。
「これからも仲良くしてね」
「うん、それにしてもすごいねー。世界ビックリ人間大賞に出られるよ!」
・・・その前にテレビに写せないんだけど。
興味津々のガキさんは、小さくなった私のペニスをやわやわともみしだく。
「う・・うぅ・・はぁ」
ペニスが再び頭をもたげ始め、鈴口から透明な粘液がにじみ出した。
「気持ちいいんだね」
「うーん・・・」
ガキさんの愛撫に応えるかのように、すっかり天を向いてそそり立ったペニス。
気持ちいい・・・・ん!?
ペニスの下にあるもうひとつのわたしのきもちいい場所が、欲情の高まりとともに
大量の粘液をあふれさせていた。こっちの方はまだ満たされていない。
「はぁ・・ガキさん、あのね・・」
言い終わらないうちにガキさんの手が陰部に伸び、液体であふれ返った秘唇を
やさしくさすり始めた。
「こっちも凄いね」
「はぁあぁぁぁぁ・・・・はぁはぁ・・」
知らない人が見たら卒倒するだろう。血管を浮き上がらせながらそそり立つペニス。
そのすぐ下には、まるで獲物を狙う食虫植物のように口を開け、呼吸するヴァギナ。
普通じゃない身体のわたしは、オナニーも2回しなければならないのだ。
「愛ちゃんすごーい!あそこが呼吸してる!息が熱いよ」
ぽっかり開いたヴァギナからまるで呼吸するかのように出入りする空気が、ガキさんの
手にかかっていた。ペニスもヴァギナもひくひくして、まるで自分の身体じゃないみたい。
もう我慢ができない!
「はぁはぁ・・ガキさん・・お願い。机の一番下の引き出しの奥にあるポーチを取ってきて」
「うん」
「愛ちゃん、おまた!」
ガキさんから受け取ったポーチを開いて中の物を取り出す。
「e-kara・・・愛ちゃんのおまんこって、唄うの???」
「まさか!」
いくら呼吸しているように見えるからってヒドイ。もう、こっちは限界なのだ。
「お願い、これを使って!!」
「わかった!」
すべてを一瞬で理解したガキさんは、ポーチにあったコンドームをe-karaにかぶせると、
待ちきれなくなって熱い吐息を吐いている膣口に当てがった。
「あああーーーっ!」
ぬるぬるっと呑み込まれていくe-kara。やがてe-karaはガキさんが握っている部分
を残し、わたしのなかにすべて収まった。膣がめいっぱい拡がり、女としての感覚で
充実感がみなぎってくる。おちんちんがあってもわたしはやっぱり女の子なのだから。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・ううぅう〜」
「愛ちゃん、きもちいい?うぁっ・・締めつけがすごいよ!!」
・・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ
わたしの身体の中心がe-karaをぎゅうぎゅうと締めつけ、それに負けじとガキさんも
e-karaを出し入れする手に力を込める。
「お願い、ねじって!」
「こ、こうかな?」
「あっああん・・・あーっ!」
楕円形になった部分が膣の中の別の部分を刺激した。とたんにぴゅっぴゅっと透明な
液体が噴き出し、ガキさんの手をびしゃびしゃに濡らした。
「うわわっ・・愛ちゃん」
「止めないでっ・・・・・ううぅ・・・あああっ」
わたしの身体が弓なりに反ったかと思うと、ぴくんぴくんとリズミカルにけいれんを
始めた。しばらく放置されていたペニスは、膣に加えられた刺激によって今まで見たこともない
大きさにまで膨れ上がっている!そしてわたしがけいれんする度に、ビターンビターンと
おなかに打ちつけられていた。
「あ、あ、愛ちゃん・・・」
ベッドの上でのたうち回るわたしの顔をのぞき込んだガキさんの顔が上気している。
息も荒い。そのとき、わたしはガキさんの左手がパンティの中で動いているのに気が付いた。
しまった!自分だけ気持ちよくなって親友を置き去りにしてしまうなんて。
「はぁはぁ・・ごめんね・・・」
「ううん、わたし、愛ちゃんのことが好きだよ・・・だから・・・」
突然ガキさんはわたしの上にまたがったかと思うと、パンティを脱いだ。
パンティが糸を引いて外れ、前にお風呂で見たことのある少し毛深い感じのあそこが
丸見えになった。愛液が垂れている。わたしの姿を見てオナニーをしていたのだ。
ガキさんはわたしの暴れるペニスをつかむと、しばらく自分のクリトリスや割れ目の
あたりをゆっくりとこすりつけていたが、やがて意を決したかのように力を込めて
いきり立ったペニスの上に体重をかけていった。
「あ・・・・・あーーーーーーっ痛ーーーっ」
わたしのペニスは根本まで親友の暖かいヴァギナの中に迎え入れられた。こ、これって
男の子で言う童貞を失ったってこと!?はじめての感覚!それにしてもきもちいい!!
「はぁあぁあぁ・・・ふぅ・・」
ガキさんのあそこからは少し血が出ていた。
「大丈夫?」
「うん、入るまでは痛かったけど、もう大丈夫。なんか愛ちゃんとつながってるなーって感じがするよ。」
「そのまんまやー」
「あはははは」
真顔に戻ったガキさんは腰を上下に動かし始めた。わたしも本能的に腰を振ってペニスを
突き上げる。痛いほどギンギンに張りつめたペニスが、粘液まみれになってガキさんの毛深
いヴァギナに入ったり出たりしている。結合部が丸見えなので、すごくいやらしい光景だ。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、
「あっあっあっ・・・愛ちゃん、きもちいいよ・・あっ・・・」
「うっうっうっ・・・ガキさん、ああ・・」
不意にガキさんがわたしのヴァギナに収められたままのe-karaを動かした。
「いっいやーーーっ!!」
e-karaの先っちょがヴァギナの奥の一点に当たった。突然ヴァギナが凄い力でe-karaを
締め上げたかと思うと、ペニスがびくんと弾み、我慢しきれなくなったわたしはついに
射精してしまった。
「ああーーーっ!!」
びくんびくんとペニスが力強く脈打ち、今までにない大量の精液が尿道を通って行くのを
感じた。熱い。しかもどろどろのカタマリのような感触だ。
わたしが射精していると、今度はガキさんがわめきはじめた。
「わっわわっ・・・あっああーっ」
ペニスがぎゅーっと締めつけられたかと思うと、ガキさんの上半身が崩れてわたしに
倒れかかった。ヴァギナがひくひくとけいれんしているのが感じられる。まるでわたしの
エキスを飲み干しているみたい。わたしを飲み干していいよ。
わたしはぐったりしたガキさんの身体を抱きしめながら髪を撫で、心地よい疲労感にひたっていた。
カラーンと音がした。DVDのケースが転がっていた。顔を真っ赤にした亀ちゃんが立っていた。
「あ・・・」
「か・・・亀ちゃん・・・」
わたしとガキさんは現実に引き戻され、つながったまま凍りついていた。
そうだ、DVD返しに来るって言ってたっけ。
「わっわっわ・・・ぷっプロレス技の研究してたんですよーーっ」
ガキさん、どこの誰がすっぽんぽんでプロレスするの?
小さくなったわたしのペニスがガキさんのヴァギナから押し出され、時間が経ってとろみを失った精液が
ぽっかりと開いた空洞から今までの欲望を表すように大量に流れ出し、わたしのお腹に池を作った。
「そっ・・それに愛ちゃんがe-karaで負けちゃって・・・」
ガキさんはさらにわたしのヴァギナからe-karaを引き抜いて見せた。・・・・コンドームがかぶせられている。
誰がマイクにコンドームをかぶせて唄うのだろう。バレバレだ。
亀ちゃんの様子が変だった。何かおしっこでも我慢するかのように小刻みに震えている。
「ど、どうしたの?亀ちゃん」
わたしたちは、ここでとんでもないことに気がついた。スカートの前がバレーボールでも入ってるかのように
大きく膨れている!
「亀ちゃん!これは!!」
びっくりしたガキさんが、バレーボールに触れた。その途端、亀ちゃんは身体をびくっびくっと震わせた。
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ・・・と破裂音がして、亀ちゃんが大声で泣き出した。
「う、うぇーっうぇっうぇっうぇっ・・・」
みるみるうちにスカートに広がる液体染み。やがてパンティからも溢れ落ちた液体は、床に大きな水溜りを作った。
わたしたちはその匂いが精液の匂いであることにすぐに気がついて、またまた驚いた。
「亀ちゃん!」
男の子だったのだ。私たちの行為を見ていて興奮し、ガキさんのとどめのタッチで我慢しきれなくなって
射精してしまったのだ。
とにかくなんとかしなきゃ。
「ね、シャワー浴びてきれいにしようね」
つとめてにこやかに接するガキさん。わたしは亀ちゃんの身体を撫でながらバスルームに連れていった。
「誰にも言わないから安心してね。ほら、シャワーで流そ」
しゃくりあげながらコクリとうなずく亀ちゃんの服を脱がせた。
そこでわたしとガキさんは絶句した。ボンレスハムのようなものが上を向いていた。
二人がハモった。
「あ”ーーっ!!」
ただ、かわいそうな亀ちゃんの泣き声だけがバスルームに響いていた。
泣きじゃくる亀ちゃんの身体を洗いながらも、わたしたちは股間にある大きなボンレスハムに見とれていた。
ペニスと言うにはあまりにも大きい。色といい、形といい、大きさといい、ボンレスハムそのものだった。
亀頭のくびれがなく先が丸いせいもある。鈴口は割れ目のように大きく、睾丸はソフトボールぐらいの大きさだ。
わたしのペニスも大きいと思うけど、大きくなってもせいぜい太さが缶コーヒーぐらい、長さが20センチぐらい。
睾丸はゴルフボールぐらいの大きさだ。普段はペンライトぐらいの大きさだから、サポーターで十分隠してこれた。
亀ちゃんのはそのまんまボンレスハム。太さが15センチ、長さが30センチぐらいもある。普段はどうやって
隠しているんだろう。
わたしはボディーシャンプーを手に取って泡立て、亀ちゃんの全身に塗り始めた。
「ここも洗ってあげるね」
ボンレスハムを手に取ってみる。ずっしりと重い。先、裏側、睾丸をていねいに洗ってあげた。
わたしと違ってヴァギナがない。下半身は男の子の身体、上半身は女の子の身体だ。
たったいま欲望のマグマを大量に出しつくしたせいか、どんどんと小さくやわらかくなってきている。
シャワールームから出る頃にはわたしが大きくなった時ぐらいの大きさに落ち着き、下を向いて垂れていた。
先に出たガキさんがスカートとパンティを洗濯機に放り込んでいたが、パンティは袋のように大きく膨らみ、
ずっしりと重いように見えた。
亀ちゃんにわたしの服を着せ、座らせた。
「お茶でも飲も」
泣きやんだ亀ちゃんはコクリとうなずいたが、出てきたミルクティを少し飲んだものの、下を向いたまま目を伏せていた。
「びっくりした。わたしと同じような人がいたなんて。わたしね、ふたなりなの。おちんちんがあって、おまんこも
あるの。でもね、自分では絶対女の子だと思ってる。おちんちんの生えた女の子だって。」
「そうだよ。わたしなんてさっき愛ちゃんにおちんちんがはえているのを見て、ドコモダケかと思ったよー。」
まったく他人事だと思って・・・。
亀ちゃんがぽつり、ぽつりと話し始めた。ずっと女の子になりたかったこと。アイドルになりたかったこと。
一週間に一回は射精しないとレッスン中に周りの女の子の匂いでムラムラして勃起しそうになること、1回の射精で
ビールのジョッキぐらい出ること。そして、童貞であること。
亀ちゃんが聞いてきた。
「あのー・・・童貞なんですか・・・」
「ううん、さっき童貞じゃなくなったの。さっき見られたのがはじめてなの」
「しかもわたしがおいしくいただきました。ごちそうさまー。」
わたしはむさぼり喰うようにe-karaを下の口で締め上げて大量に射精したさっきのシーンを思い出し、赤面した。
パンティーの内側が蒸れてきた。
そのとき、ガキさんが突拍子もないことを言い始めた。
「ね、亀ちゃん。今から童貞を捨ててみない?」
わたしは口に含んでいたミルクティーを吹いてしまった。誰がボンレスハムを入れられるのか?
だが、亀ちゃんを受け入れてあげられるような人がいないことに気がついた。ここは私たちが何とかしなきゃ。
わたしとガキさんは見つめあった。
「よし、わたしが亀ちゃんを受け止めてあげる!」
その場のノリとヘンな使命感によって、私たちは責任を持って亀ちゃんの童貞を奪うことになった。
こうなりゃ善は急げだ。わたしとガキさんは瞬時にすっぽんぽんになった。
「見て!」
わたしたちはお互いに大きく股を拡げ、指で秘唇を引っ張ってサーモンピンクのヴァギナを見せつけて
アピールした。女の匂いに鼻を刺激されると亀ちゃんは耳まで真っ赤になり、荒い吐息を漏らし始めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・」
仰向けにしてパンティの上から半勃ちのペニスをさすってあげる。布を通してのじれったい刺激。
「あああ・・あああ・・・握って・・・おちんちんを握って・・・」
泣きそうな亀ちゃん。耳を貸さずにこすりつづけていると、カチカチのペニスはついにパレーボールの
大きさになった。張り裂けそうに突き出したパンティの先端からは、布を通して我慢汁がどろどろと
涌き出している。量がハンパではない。亀ちゃんは耐えるような顔をしていた。射精して楽になりたそう。
パンティを降ろすと、ついにボンレスハムが現れた!ペニス全体が濡れ、ぬらぬらと肉色に光っている。
女の秘唇のように開いた大きな鈴口からは、凄い量の我慢汁がたらたらと流れ出していた。
口をつけて我慢汁を吸ってあげると、びくびくんとペニスが震える。
「あーっああっ・・でっ出そうです・・・」
「我慢して!まだ!まだ出しちゃだめ!」
味はないけどすごいとろみだ。エキスの一部を飲んだことで、わたしは亀ちゃんがもっと愛おしくなった。
亀ちゃんのコンプレックスを、わたしの中で気持ちよく放精させてあげることで癒してあげたい。
「いくよ、亀ちゃん。じっとしててね」
ガキさんがボンレスハムに手を添えて立て、わたしは自分の身体の中心にボンレスハムを導き入れて
腰を降ろした。今度はわたしが泣き叫ぶ番だった。
「い・・・いやぁあー!!」
身体を開き、ヴァギナを目一杯開くがペニスを呑み込めない。ガキさんが秘唇を引っ張って開いてくれ、
わたしがさらに全体重をかけたそのとき、めりめりっとした感触とともにボンレスハムがわたしの身体
の中に収まった。
「ああぁぁーっ!!」
わたしはヴァギナの中で亀ちゃんの暖かいボンレスハムの大きさを味わっている。亀ちゃんが微笑んでいる。
「やったね!」
感動の余韻に浸っているのもつかの間、微笑んでいる亀ちゃんの顔がぎょっとした顔になった。
「わーーーっ!」
ボンレスハムの刺激で大きくなりすぎたわたしのペニスが、亀ちゃんのおなかの上で我慢汁をぼたぼたと
滴らせながら上を向いて脈打っていた。わたしはこのとき自分にペニスがあったことをすっかり忘れていた!
突然ガキさんが亀ちゃんのおなかを跨いで馬乗りになった。しばらくわたしのペニスをさすってから、
大きく口を開けて愛液のよだれをたらしている自分のヴァギナに導き入れた。つるんと呑み込まれた。
「ああっ・・」
亀ちゃんのボンレスハムがわたしのヴァギナに呑み込まれ、わたしのペニスがガキさんのヴァギナに呑み込まれている。
わたしたちはしっかりと抱きあって、本能的に腰を振り始めた。3人のぬちゅっぬちゅっという音が部屋に響き渡る。
「あん・・あん・・あん・・」
「はっはっはっ・・・」
「はーーっ・・はーーっ・・」
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
わたしの愛液と亀ちゃんの多過ぎる量の我慢汁によって、ぬるぬるになった巨大なボンレスハムが、
わたしの中に勢いよく出入りしていた。空気が入ったせいか、ひわいな大きな音を立てている。
わたしは自分のヴァギナがボンレスハムの出入りによって開発されていくのを感じていた。
結合部をじかに見ている亀ちゃんは、あまりのいやらしい光景に顔を真っ赤にして興奮している。
「はぁーーっ・・・はぁーーーっ・・・」
それだけではない。亀ちゃんの目には、亀ちゃんの挿入によって、興奮して子供の腕ぐらいの
大きさになったわたしのペニスが、ガキさんのヴァギナに深々と呑み込まれているところも丸見えなのだ。
「いやーっ!いやっいやっ」
突然ガキさんが悶え始め、わたしに力いっぱいしがみついた。そのときわたしのお腹に
つんつんとした違和感が感じられた。・・・あっ!!
ガキさんのあそこから5センチぐらいの指のようなものが飛び出していた。クリトリスだ!
肌色をした細い指のようなそれは、まるで貝の足のように伸びたり縮んだりしていた。
極限まで勃起したクリトリスは、包皮に収まりきれなくなって突き破って出てきたのだろう。
わたしはそっと貝の足に触ってみた。
「ひゃぁあああ!!」
ガキさんが悲鳴を上げ、わたしのペニスが力いっぱい締め上げられた。
「うっ・・ううーっ!」
精液が漏れ出そうになったがこらえた。たった今外の空気を始めて吸った貝の足は、すべての刺激に敏感過ぎるのだ。
名案を思いついた。わたしは亀ちゃんのおなかにできた水たまり(愛液と我慢汁だ!)からぬるぬるした
液体をすくうと、ガキさんの貝の足に塗りたくった。
「うひゃぁあ!・・ひぃーっ」
ガキさんがさらに暴れ、こすりつけるように腰を振って私のペニスをさらに刺激する。
「はぁーっあ・・愛ちゃん、お願い・・それを握って・・・こすって・・・」
わたしはガキさんの貝の足を握り締め、自分がオナニーをする時のようにこすり始めた。
「い・・・いぃいいいいーーっいっいっいーーーっ!!」
びくびくびくっとガキさんの身体がけいれんしたかと思うと、ガキさんはわたしのからだを
ぎゅーーっと強く抱きしめた。それだけではなかった。ヴァギナがぎゅっぎゅっとわたしのペニスを
まるでミルクを搾るかのように締めつけ始めたのだ。これにはわたしもがまんできなかった。
「あっ・・ああぁーっ出るよ!ガキさん・・・出るよ!・・・あっあっあっ・・・」
叫びながらガキさんの絞り取るようなヴァギナの中に大量に射精した。尿道の中が熱い。
射精のどくっどくっという脈打ちとともに、亀ちゃんのボンレスハムでいっぱいの
わたしのヴァギナもけいれんしている。きもちいい・・・
亀ちゃんが叫んだ。
「あ、ああ・・・出ちゃう・・あっあっ・・・はぁ・・・」
わたしの中でボンレスハムの動きが止まったかと思うと、こんどはびくびくっとけいれんした。
亀ちゃんが、跨がっているわたしの腰にしがみつき、射精を始めた。
ぶりゅぶりゅっ ぶりゅぶりゅっ ぶりゅぶりゅっ・・・
わたしのおなかの中が熱くなった。熱い液体が滝のように子宮に叩きつけられるのが感じられ、
それとともにおなかが重く、膨らんできた。いいよ、亀ちゃん。わたしの中にすべてを出してね。
やがて亀ちゃんの射精が終わった。わたしはビールジョッキ1杯分の大量の精液を受け入れ、
おなかがいっぱいになった気分だった。今度は気持ちよく射精でき、亀ちゃんも笑っている。
新しい特技を得たガキさんもわたしを撫でてくれている。亀ちゃんの上にガキさん、その上にわたし。
お互いに欲望を満たした3人は折り重なってつながったまま気だるい時を過ごしていた。
そろそろお昼どきだった。
「我々3人は愛欲と友情を深めたものの、重大な局面を迎えていたのであーるっ!」
「現場のキャメイでーっす!」
「・・・・。」
わたしたちはどうやって3人が、ベッドを汚さずにペニスをヴァギナから抜くことができるかを
考えていた。わたしはともかく、亀ちゃんがわたしの中から出ると、大量の精液がベッドの上に
まき散らされることになる。
とりあえず一番上のガキさんから抜くことになった。
「愛ちゃん、いくよっ・・・・はっ」
ぬるっとした感触のあと、ガキさんのあったかいヴァギナからわたしのペニスが抜けて空気にさらされた。
精液と愛液でぬるぬると光ったペニスは、たった今行われた激しい運動で熱を帯び、湯気を上げている。
ガキさんの貝の足は柔らかくなって元通りの包皮に収まろうとしていた。突き破られた包皮から少し血が出ている。
ガキさんは、わたしのペニスを抜くと同時に股を閉じ、あそこを手で覆った。それでもぼたぼたっと、白く濁った
精液が亀ちゃんの胸に垂れ落ちた。
「あつーい!」
そりゃそうだ。わたしの絶頂のマグマが噴出してガキさんの中心でさらに沸騰してできた液体だもの。熱いに決まってる。
ガキさんは内股でバスルームまでダッシュした。
「ガキさーん、タオルとビニール袋を持ってきて!」
わたしが声を掛けると亀ちゃんがヘンなことを言った。
「ついでにキッチンからボウルを持ってきて下さい」
「我々3人は愛欲と友情を深めたものの、重大な局面を迎えていたのであーるっ!」
「現場のキャメイでーっす!」
「・・・・。」
わたしたちはどうやって3人が、ベッドを汚さずにペニスをヴァギナから抜くことができるかを
考えていた。わたしはともかく、亀ちゃんがわたしの中から出ると、大量の精液がベッドの上に
まき散らされることになる。
とりあえず一番上のガキさんから抜くことになった。
「愛ちゃん、いくよっ・・・・はっ」
ぬるっとした感触のあと、ガキさんのあったかいヴァギナからわたしのペニスが抜けて空気にさらされた。
精液と愛液でぬるぬると光ったペニスは、たった今行われた激しい運動で熱を帯び、湯気を上げている。
ガキさんの貝の足は柔らかくなって元通りの包皮に収まろうとしていた。突き破られた包皮から少し血が出ている。
ガキさんは、わたしのペニスを抜くと同時に股を閉じ、あそこを手で覆った。それでもぼたぼたっと、白く濁った
精液が亀ちゃんの胸に垂れ落ちた。
「あつーい!」
そりゃそうだ。わたしの絶頂のマグマが噴出してガキさんの中心でさらに沸騰してできた液体だもの。熱いに決まってる。
ガキさんは内股でバスルームまでダッシュした。
「ガキさーん、タオルとビニール袋を持ってきて!」
わたしが声を掛けると亀ちゃんがヘンなことを言った。
「ついでにキッチンからボウルを持ってきて下さい」
持ってきてくれたタオルで亀ちゃんの胸にこぼれた精液を拭う。ついでに少し胸にタッチしてみた。
亀ちゃんもわたしの胸に触って軽く揉む。こんなスキンシップ、大好き。
ガキさんが戻ってきた。こぼれた精液でベッドが汚れないよう、ビニール袋を亀ちゃんの下に潜り込ませる。これで大丈夫。
抜く時にこぼれないよう、わたしが下になる。正常位だ。
「枕をセンパイのお尻の下に入れて下さい」
ガキさんが枕をわたしのお尻の下に押し込んで、高く持ち上がる形になった。
「ボウルをあそこの真下に入れて下さい」
なるほど、これなら完璧だ。亀ちゃんさすが!
「ぬきますよー」
ぶりゅっとひわいな音がして、わたしの中からボンレスハムが引き抜かれた。内蔵が引っ張られるような感覚の後、
なんだかあそこが急に淋しくなったような感じがした。
「おわーっやらしーっ!愛ちゃんのおまたに口が!」
「い・・・息をしてますぅぅ・・・」
巨大なボンレスハムを呑み込むことで筋肉が緩み、ヴァギナが大きく開いたままになってしまっていた。
わたしが呼吸をしておなかが動くたび、ヴァギナからまるで呼吸しているかのように空気が出たり入ったり
している。まるで膣呼吸だ。
ぽっかりと大きな穴をさらしたまま、わたしはヴァギナから精液をこぼさないように、注意深く起き上がって
ステンレスのボウルを跨いだ。どろどろとした大量の白濁した液体が流れ出し、ボウルを一杯に満たした。
タオルでおまたを拭き、亀ちゃんの下を向いたボンレスハムもきれいに拭いてあげると、やっとわたしたちは
立ち上がることができた。
冷蔵庫のミネラルウォーターを一気に飲み干す。大量の射精で急激に水分が失われていたせいか、まるで生き返ったきもち。
スポーツの後のような爽快感だ。たくさん出す亀ちゃんはつらいんだろうナ・・・と思って亀ちゃんの方を振り返ると、
飲み終わったペットボトルにボウルの中身を入れていた!まったく何を考えているのだろう。でもカワイイ後輩だから許す!
それにしても愛ちゃんの愛液と亀ちゃんの精液500mlなんて・・・。
「ピザでも取ろうよ」
「そうだね・・・」
急におなかが空いてきた。スポーツの後は楽しい食事だ。
激しい運動?による疲労と空腹感がピークに達した頃、待ちに待ったピザが届いた。
私たちは配達のお兄さんを最大級の愛情を込めて歓迎した。抱きつき、ディープキス。
服を着たまま3人で代わる代わる身体を擦り寄せ、最後はユニホームのズボンの前に
濡れ染みができていた。たちまちイカ臭い臭いがたちこめる。
天国と地獄を一瞬で体験した彼は、半泣きになって帰っていった。店長に何ていい訳するんだろう・・・
「やったー!ピザにコーラ、これ最強」
ガキさん、男だったら絶対モーヲタだよ・・・
亀ちゃんはコーラをがぶ飲みしている。あれだけの水分だもの、やっぱり補給するのは大変そう。
私たち4人はまるでケダモノのように、がつがつとピザをむさぼり喰った。
え?4人?
「うさちゃんピース!ピザ屋さんにくっついて入ってきてしまいましたーっ!」
「さゆ!」
亀ちゃんの顔がぱっと明るくなった。どさくさにまぎれ、さゆがオートロックをすり抜けて
入ってきていたのだ。抱きあうさゆと亀ちゃん、キスまでしている。しかも舌まで入れてまったく・・・。
さゆ、私たちの秘密を知ったら驚くだろうな。
「あー、のど乾いたー。これもらうね!」
ペットボトルを手に取り、一気に飲み干す。私たちは引きつった。白く濁ってポカリスエット
そっくりに見えるけど、中身はさっきの「愛ちゃんの愛液と亀ちゃんの精液500ml」だ。
500mlを一気に飲み干し、ふぅと一息ついた頃、さゆの身体に異変が起きた。
ぎゅるぎゅるぎゅる・・・
「お、おなかが痛い・・・」
さゆがおなかを押さえてうずくまる。顔が真っ青だ。
「き、急に水分を取るからよ。さ、トイレ行こうね」
亀ちゃんが心配してトイレにつれて行った。と思ったら、今度は亀ちゃんの悲鳴が聞こえた。
「きゃぁあ!」
わたしとガキさんはピザを放り出してトイレに行った。亀ちゃんの腰に赤い顔をしたさゆが、
荒い息をしながらしがみついていた。泣きそうな顔だ。
「絵里、さゆの身体がヘンだよぉ・・・痛い・・パンツの中が痛いよう・・・」
さゆのスカートがはだけ、小さなリボンのついたメルヘンチックなパンティが見えた。
だが、その前は何か細い棒が入っているように突っ張っていた。さゆも男の子なの?
心配した私たちの前で、さゆの顔が苦悶の表情からまるで餓えた狼のような表情に変化していった。
「絵里!はぁはぁ・・・絵里!さゆを・・・お願い・・・」
大柄なさゆが亀ちゃんを押し倒し、発情期の犬のようにパンティの突起をお尻にこすりつけている。
「さゆ!落ち着いて!いいこいいこ」
亀ちゃんがさゆの身体を抱きしめて撫でていた。こうする以外何もできない。
さゆがまた苦悶の表情を浮かべた。
「い、痛いようぅぅ!!」
ひときわ大きな声を上げたさゆは、傷みに我慢しきれなくなってパンティを取った。血のついたパンティが
はらりと落ち、包皮を突き破り真っ赤な角のようにいきり立ったクリトリスが現れた。
ガキさんの貝の足とほとんど同じような大きさだったが、プラスチックの棒のように真っ赤でカチンカチン
になっていた。そのすぐ下では肥大化した肉厚の唇のような器官が、よだれを垂らして獲物を求めている。
その獲物は親友の絵里だけなのだ。
自分の身体の急激な変化についていけなくなったさゆは、亀ちゃんの名前を叫びながら救いを求めていた。
「はぁはぁ・・絵里!わたしを助けて!・・絵里!絵里!・・・」
わたしとガキさんは、「愛ちゃんの愛液と亀ちゃんの精液500ml」の威力におののいた。
「えー、オホン。つまりこの液体に含まれる「スペルミン酸ナトリウム」が、さゆみさんの
奇妙な行動の原因だったんですな」
つけひげ姿のガキさんが、仰々しく語る。
「せ、先生。さゆみを助けて下さい」
何故か私は宝塚の娘役になっている。自慢のレプリカ衣装だ。
「さゆみさんをすくう方法は、「オナニー」しかないっ!オナニーで抜くのじゃ!毒素を」
「もーっ!先輩たち、コスプレしていないで助けて下さい!」
「そうだ、空気読め!高橋!」
はちまき姿で抗議運動の反対派に扮したガキさんがいじめる・・・。ガキさんがやりはじめたのに。
なおも狂ったように助けを求める親友の姿に、亀ちゃんは困惑していた。
さゆが亀ちゃんを欲しがっているのだが、服を脱がすでもなくひたすら腰にしがみついて
抱きしめているだけだ。
「ひょっとして、さゆはオナニーしたことがないんじゃないかと・・・」
ガキさんがつぶやいた。亀ちゃんが聞く。
「さゆ、オナニーとかマスターベーションってやってる?」
「え?何??」
やっぱり知らなかった。さゆ、やっぱり頭の中だけでなく身体もお姫さまだったんだ。
性欲自体が存在しなかったため、「愛ちゃんの愛液と亀ちゃんの精液500ml」を飲んで急激に
発情したものの、その性欲を処理できないで苦しんでいるのだ。
「さゆ、絵里が楽にしてあげる。絵里にさゆの大事なところを見せて」
亀ちゃんがさゆの足を開いた。ひくひくと何かを求めてうごめく大きな口があった。
わたしは手鏡を持ってそれがさゆに見えるようにした。
「ひぃい!・・・さゆの・・・さゆのおまたに口が・・・」
自分の身体にこんなグロテスクな器官があったなんて、信じられない様子だった。
わたしは諭すように言った。
「ねえ、さゆ。ここが赤ちゃんが出てくるところ。赤ちゃんはコウノトリが運んで来るんじゃなくて、
ここから生まれてくるのよ」
「さゆの星では赤ちゃんは月夜の晩にキャベツ畑で産まれることになってるの」
・・・・・こりん星かよ。無視して続ける。
「ここはさゆの大事なところ。王子様のおちんちんを入れるところ。お姫さまはここもきれいにしなくちゃね」
使ったことのないヴァギナの入り口には、恥垢がびっしりとついていた。
わたしは蒸しタオルを用意して、さゆのあそこをやさしく拭ってあげた。
たった今までグロテスクに見えた器官が、ピンク色に輝き始めた。大きなクリトリスもお姫さまの証だ。
「ほら、きれいなピンク色。さゆの色だね」
ピンクという言葉を聞いて、さゆも少しおちついた。
「王子様が現れるまで、絵里に守ってもらいなさい」
決まった!わたしは自分のセリフに酔っていた。気分は宝塚歌劇団宙組だ。
だが、ふたなりのわたしの股間では、男性の器官がずきずきと固くなっていた。言わなきゃ良かった・・・。
亀ちゃんがさゆの秘唇にキスを始めた。ビックリして身を固くする。
「ひぃい!」
さゆが痛みとも快感ともわからない表情を浮かべ、悶絶した。全身がぶるぶると震える。
「え、絵里・・き・・・汚いよう」
アダルトビデオなど見たこともないメルヘン少女は、おしっこの出るところに口づけする親友を見て、
困惑した。恥ずかしい。絵里に大事なところを見られているばかりか、汚いところを吸われている。
固くなった棒のようなクリトリスが、ビーン、ビーン、と跳ねている。
ちゅーちゅー・・・
絵里に吸われるたび、さゆはおしっこがしたいような気分が高まっていくの。でもとてもきもちいいの。
「あ・・・ああああああっあっあー」
いけないわ、絵里におしっこをかけては・・・・。
絵里の唇がお姫さまの証をやさしくつつんだところで、意識がなくなった・・・・・
わたしたちは、初めての絶頂を迎えぐったりと気を失っているさゆの身体をベッドに横たえた。
愛液まみれの股間を拭いてあげる。ガキさんがお姫さまにふさわしい高そうなパンティを履かせた。
またわたしのパンティだ(怒)。これは洗って返して欲しい。亀ちゃんがさゆに添い寝を始めた。
お姫さまが目を覚ました。キョトンとしていたが、添い寝をしている亀ちゃんの姿を見つけると、
抱きついて、ちゅっちゅちゅっちゅとキスを始めた。舌まで入れている。
「ありがとー、絵里」
「おめでとー、さゆ」
パチパチパチ・・・
わたしたちはなんだかよくわからないまま拍手した。
さゆの性欲は収まったが、わたしと亀ちゃんは我慢汁を流しながら半勃ちの苦しみに耐えていた。
とりあえずここはお姫さまごっこを続けよう。うん。
やっとまともな日常に戻った。亀ちゃんがDVDのお礼に持ってきたケーキをみんなで分ける。
「それでねー、さゆ、ペットを飼い始めたんですよ!さ、ごあいさつしなさい!」
ピンクのケータイを取り出した。ケータイより大きなうさぎのぬいぐるみのストラップがついていた。
「この子の名前はね、パイズリっていうの!」
ブーーーッ!
わたしはガキさんの顔に思いっきり紅茶を吹きだした。そのガキさんはケーキを肺に吸い込んで
ゲホゲホむせている。亀ちゃんはクリームを鼻から噴射して凄い顔になっている。
ぬいぐるみを得意げに見せびらかすノーテンキなさゆ。
「あのね、さゆ。意味わかってるの?」
「ううん、ぜんぜん。なんか不思議っぽくてかわいいでしょ。ほら、パイズリ、愛センパイにごあいさつよ!」
「パイズリっていうのはね・・・」
「わたし、パイズリを見たことがないんです。食べ物かなー?そうだ、食べ物なら紺野さんに電話して聞いてみよ!」
わたしたちはケータイをかけ始めたさゆを取り押さえた。そしてお互いの胸を見て、誰もパイズリの
説明ができないことを強く認識するとともに・・・言いたくないやよ(泣)。
ガキさんが電話をかけ始めた。さすがガキさんのコネクションだ。だが、しばらくすると突然電話から
関西弁の罵声が大声で響き渡り、がちゃんと切られた。
「唯ちゃんに思いっきり断られちゃったよ」
わたしたちは希望を失った。ガキさんは懲りずにまた電話をかける。今度はOKのようだ。
「来てくれるって」
30分後、ドアが開いて救性主が降臨した・・・・れいなだった。
わたしと亀ちゃんはガキさんを張り倒した。
「こんにちはー」
子供のれいな。悲しいぐらい貧乳だ。買物をしてきたのか、紙袋を下げている。
「ちょっと着替えてきまーす」
奥に引っ込んだかと思うとまた現れた。体操着にブルマー姿だ。ところが何故か胸が大きくなっていた。
でかい!爆乳だ。シャツを突き破らんばかりに張りつめてゆっさゆっさと揺れている。Fカップはある。
シャツにこすれて刺激されているせいか、乳首が勃っていた。
ブルマーの方もお尻に食い込んでパンパンに張っている。お尻の割れ目もおまたの割れ目も
まるで見て下さいと言わんばかりにブルマーの布地を通して激しく自己主張している。
れいなはゆさゆさと揺れる乳房をシャツの上からもみしだき、持ち上げて重量感をアピールする。
ブルマーも持ち上げてよりいっそうぴちぴちになるように履き直し、割れ目はおろか、
ヒダの形やすこし湿り始めた様子までも見せつけた。そして、四つん這いになってさらに
重量で垂れ下がった乳房をシャツの上から強調させ、ネコのように身体をくねらせて腰を振った。
「にゃーお!」
わたしの部屋は異様な雰囲気に包まれていた。
わたし、ガキさん、亀ちゃんだけでなく、さゆまでがれいなを見つめていた。
「欲しい。この仔猫が欲しいの」
さゆがパンティの上に手を当てて、覚えたてのオナニーを始めた。
「はぁ・・はぁ・・パイズリちゃんとさゆと仔猫ちゃんで遊ぶの・・・あぁ!・・あぁ!」
たちまちパンティに濡れ染みが拡がる。
わたしと亀ちゃんの半勃ちのペニスは再び固くなって、我慢汁を漏らしていた。
見慣れたれいなの顔。だが、首から下は夏目理緒。爆乳だ。
わたしはもはやうらやましいを通り越したあまりの胸の大きさに、くらくらしていた。
カチンカチンになったわたしのおちんちんを見て、亀ちゃんがスカートの上から愛撫を始めた。
わたしも亀ちゃんのボンレスハムを撫でてあげた。
オナニーを続けるさゆの目はとろんとしていて、パンティからはおもらしのようにたっぷりと
液体が流れ出している。さゆがパンティを取ると、四つん這いになったれいなが近づき、
ネコがミルクを飲むようにぴちゃぴちゃといやらしい音を立て、さゆの股間を舐め始めた。
ざらざらとした舌の感触がぱっくりと割れた秘唇を刺激する。
「あっ・・あっ・・れいな・・・きもちいいっ・・」
ときおりクリトリスを吸われ、一段と高くなるさゆの声。よだれのようにあふれ出る白い粘液。
「いっ・・いーっ!」
「さゆのミルク、おいしいよぉ・・・・」
まるで赤ちゃんのようにちゅーちゅーと夢中でクリトリスを吸い続けるれいな。
さゆはガマンができなくなり、吸い続けるれいなの頭を股で締めつけながら、腰を震わせて絶頂した。
「いいいいいいいっ!」
熱いしぶきがれいなの顔に降り注ぐ。
シャアアア・・・・
さゆの熱いしぶきを浴びたれいなは満足げだった。
突然れいながシャツを脱いだ。頑丈そうなブラジャーに押さえられた爆乳があらわになる。
「ミルクをくれたお礼に、さゆにパイズリを教えてあげる」
そういってれいなは爆乳にさゆのミルクをたっぷりと塗り込み、さゆの腕を取って爆乳に挟んだ。
上下に動かすと、ぬちゃっぬちゃっと粘液の音がした。だんだん速くなる。
「こうやって男の子のおちんちんを挟んであげて、気持ち良くしてあげるの」
ずちゅずちゅずちゅ・・・
もうガマンできない!わたしと亀ちゃんはカチンカチンのペニスをふり立ててれいなに襲いかかった。
ふたりで馬乗りになって爆乳にペニスをこすりつける。
「きゃああっ!やめて下さーいっ!」
ここでわたしはれいなの爆乳が消え、いつもの貧乳になっていることに気がついた。
ブラもスポーツブラだ。幻覚だったのだろうか?軟式テニスボールが2個転がった。
さゆだけがまだ幻覚を見続けていた。私たちには見えない別のものを。
わたしたちはガキさんとれいなを座らせ、証人喚問を行った。
高橋 「何故貧乳のれいなが爆乳になったのか。悪質ないやがらせだ」
新垣被告「マジックでブラにテニスボールを入れて催眠術をかけ、ホンモノの爆乳に見せかけていました。
最近マジックと催眠術をよく見ていて、面白そうだったのでまねしました。」(一同あぜん)
亀井 「どこでパイズリを覚えたのか。やり方も詳しく教えて欲しい」
田中被告「「月刊ベリーズ」という雑誌の今月号の「カレをイチコロSEXとくしゅう」の記事を読んで
わたしもヤリたいなあって思ってマネしました」(その前に貧乳だろう)
高橋・亀井「有罪!!(ヤらせろ)」
れいなの持ってきた「月刊ベリーズ」は、よくある小中学生向けのファッション誌だった。だが、
セックス記事が充実していて、お父さんが買ってくる夕刊紙のH記事よりもわくわくした。
私たちは後輩の教育のため、早速体当たりで実践に移った。
まだうわごとのようにパイズリとつぶやくさゆを脱がせ、四つん這いにする。
少しむちっとしたさゆの身体。乳房が重みで少し垂れ、大きくなった。わたしはさゆの身体の下に
入っておさまりのつかないペニスを乳房で挟んだ。暖かくてやわらかい。揉むとさゆがかわいくあえいだ。
「あん!」
後ろからは亀ちゃんがさゆに抱きつき、ボンレスハムをヴァギナの入り口に当てる。さゆのミルクと
亀ちゃんのガマン汁が混ざりぼたぼたと落ちた。
「絵里、王子様になってわたしを貫いて!」
さゆが腰を動かし、まだ何も受け入れたことのないヴァギナを亀ちゃんのボンレスハムにこすりつけ始めた。
「はぁっはぁっはぁっ・・・」
33 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 01:47:13 0
「作者様いつも乙ですこっそり拝見してました」
「勝手ながら前スレの文豪殿の執筆をまとめておきましたぞ」
「では降臨を期待しております失礼」
34 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 01:50:14 0
わたしの部屋の中心では、アレグリアのようなサーカスのようなイベントが繰り広げられていた。
四つん這いになったお姫さまのさゆは、王子様の亀ちゃんのボンレスハム大に勃起したペニスを
受け入れようと、ヴァギナからミルクのような愛液を滴らせながらお尻を突き出していた。
一方そのお姫さまはパイズリのテクニックを身に付けようと、ムチムチとした乳房でわたしの
ペニスを強く、包むようにしごきあげていた。ペニスは興奮で子供の腕の大きさにまで勃起していた。
・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
「きもちいいですか?」
さゆが聞く。暖かい弾力がペニス全体を揉みしごいていく。そろそろ限界がきそうだった。
「ありがとう、さゆ。合格よ!これ以上続けると気持ち良過ぎて出ちゃいそう」
わたしはさゆの身体の下から抜けると、前に仁王立ちになった。
「さあ、今度はフェラチオの特訓よ!わたしのすべてを吸い尽くしてみて!」
「ハイッ!」
怒張と化したわたしのペニスは、お姫さまの口と手で丹念にもてあそばれていた。
射精を耐えるわたし。さゆはコラーゲンを取り込むように、直接口で我慢汁を強く吸い出して飲み
干していた。
・・・ちゅーっちゅーっ・・・
さゆの乳房が空いたと思ったら、今度はガキさんが牛の乳搾りのように乳房を揉み始めた。時折
乳首を吸って刺激を与えると、さゆがカワイイ泣き声を上げる。私たちのペニスに負けずにさゆの
乳首が痛そうに勃起している。その間も亀ちゃんのボンレスハムが、ヴァギナの入り口を探して
拡げるかのようにこすりつけられていた。
「はぁあん・・あぁぁぁぁぁん・・・」
私たちの手で、さゆの身体がくまなく開発されていく。
35 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 01:51:58 0
れいなは放置されていた。「月刊ベリーズ」のセックス記事を批判しながら自分たちはそれ以上の
酒池肉林っぷり。汚い!大人は汚れているわ!それに何よ!絵里も愛センパイもおちんちんがあって、
ズルイ!お風呂に入る時、わたしだけ毛が生えていなくてつるつるで恥ずかしいのが嫌。小春ちゃん
や雅ちゃんだって生えているのに。
わたしはれいなが淋しそうな顔をしているのに気付いた。
「れいな!れいなの舌のテクニックでさゆをイかしてあげて!」
れいなの顔がパァっと明るくなった。駆けてきたれいなにディープキスをして、励ました。
「さゆ!れいながまたさゆのこと、きもちよくしちゃる」
そういってさゆの股間に潜り込み、さゆと絵里の結合部を舌でなぞって舐め始めた。
「あ!はぁーっ・・くすぐったい・・・お・お・おぉーーっおぉーっ!」
さゆが一瞬悲鳴を上げ、喜びの声を上げ始めた。たちまちあふれるさゆのミルク。
・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
猫のように舐め続けるれいな。やがてさゆのヴァギナがけいれんを始め、ぴゅっ・・ぴゅっ・・と
断続的にミルクを吐き始めた。まるで口を開いたりとじたりしているみたい。赤い角のようなクリトリスが弾む。
「絵里!今よ!!」
狭い入り口にボンレスハムを当ててお預けだった亀ちゃんは、さゆの肩を持って力いっぱい
自分の方に引き寄せて腰を突き出す。
「いたーーーーいっ!!」
ぶちっという音がしたような気がした。大きなボンレスハムのようなペニスがヴァギナに呑み込まれて行く。
・・・ずりゅ・・・
絵里のすべてがさゆに呑み込まれた。ペニスがさゆの体温で熱い。
さゆはおなかがいっぱいになったような感触だった。わたしの中心に絵里がいて、ずきずきと脈を打っている。
ワンワンスタイルながらも、さゆと絵里は両手を伸ばして手を握りあった。
わたしとガキさん、今回最大の功労者のれいなは、目を潤ませながら拍手し、二人の合体を祝福した。
「ありがとー、絵里」
「おめでとー、さゆ」
パチパチパチ・・・
まただ。今日2回目だ。
わたしたちはさゆ絵里をバックに記念撮影をした。
さて、今度はぎちぎちであまりピストン運動のできない亀ちゃんを絶頂にみちびくのだ!おー!!
36 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 02:00:28 0
作者さんいつも乙です
今度は落とさないようにがんばります
37 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 02:01:37 0
さゆ貫通キタ━ヽ(゚∀゚ )ノ━(∀゚ノ)━(゚ノ )━ヽ( )ノ━( ノ゚)━(ヽ゚∀)━ヽ( ゚∀゚)ノ━!!!
38 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 02:02:41 0
_,.___ グッジョブ!!
グッジョブ!! _,.___ . /( ⌒),.冫. ∩_ _
/ ,__,.冫. i" /,. ノ. .,_リ/i .,,E)冫.
i."/ _. .,_リ.l / /ー, <‐{i" / /" .,_リ
_n ,!、〉 , ー, <‐{ ./ / !‐三ァ !/ ノー, <‐{
( l 、」 !‐三ァ !/ / `ニィ´ ./. !‐三ァ ! グッジョブ!!
\ \ .`i `ニィ´( /. `i `ニィ´ n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
39 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 02:02:45 0
あとは誰におちんちんついてるかなあ
40 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 03:34:14 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!
41 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 06:12:09 0
保
42 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 08:31:33 0
.
43 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 10:06:26 0
保全
44 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 11:38:42 0
ほ
45 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 12:53:16 0
. ☆ノノハ
ノノ*^ー^) <・・・つい手がいっちゃうのぉ・・・
(ヽ、 / ハ,
く,\)(,/__ゝ モジモジ
>~><~<
(_) (_)
46 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 13:48:17 0
このスレの人は、今後も
「分けの分からないこと」や「どうでもいいこと」を考えたり、
そのことで悩んだり、 怒ったりして、
時間や歳月を無駄に費やして、年老いていくんだろうな。
このスレの人の実情には同情します。
考え方には同意できませんが・・・・
47 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 14:17:07 0
保全乙
48 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 14:18:40 0
保全乙
49 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 14:27:02 0
頻繁に保全
50 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 15:44:01 0
保全
51 :
http://blog.livedoor.jp/tokorozawa_nikki/archives/50210530.html:2005/11/03(木) 16:59:13 0
高橋愛ちゃんに「腰ふって!」ボード(画像あり)を出そう↑
52 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 18:52:51 0
ほ
も
54 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 20:04:20 0
「分けの分からないこと」という表記の訳が分からない。
55 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 20:29:56 0
愛ほ
56 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 21:14:23 0
sa
57 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 22:08:57 0
穂禪
58 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 23:13:00 0
ho
59 :
名無し募集中。。。:2005/11/03(木) 23:22:53 0
ほ
60 :
名無し募集中。。。::2005/11/03(木) 23:32:43 0
d
61 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 00:11:27 0
朝まで生保全
62 :
名無し募集中。。。::2005/11/04(金) 00:58:00 0
ho
63 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 01:03:09 0
ついに合体した二人。だがあまりの大きさの違いにピストン運動をすることができなかった。
見ていた高橋がつぶやいた。「無理だ。このままではイかせることができない」
そのとき若い田中が前に進み出た。「わたしにやらせて下さい」
高橋は田中の情熱に賭けた。
お姫さまのさゆは亀ちゃんのボンレスハムを、四つん這いになって深々とヴァギナに迎え入れていた。
内臓が突き上げられるような感触。さゆのおなかがぽっこりと膨らんでいる。亀ちゃんのボンレスハム
の亀頭の部分が、内側からさゆのおなかを突き上げて膨らませているのだ。
愛おしそうにさゆがおなかの膨らみを撫でると、亀ちゃんが悶えた。
「うぅっ・・・」
さゆのおなかの中の壁を通じて亀ちゃんのボンレスハムが刺激されている。
さゆはオナニーをするように、おなかの膨らみをこすり始めた。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・・・」
亀ちゃんの息が荒くなっていくとともに、ソフトボールのような大きさの睾丸が収縮を始めていた。
今、亀ちゃんの体内では性的興奮とともに凄い量の精液が分泌されて、射精に備えて精嚢に流れ込み、
貯められているのだ。
亀ちゃんはさゆの腰にしっかりとしがみつくと、れいなを呼んだ。
「れいな!・・・お願い、わたしのおちんちんを刺激して!」
れいなが亀ちゃんの股間に手を入れて、陰嚢をさすり始めた。さすったり軽く引っ張ったりして
刺激を加えている。さゆの背中に顔をつけて、亀ちゃんがうっとりしている。それにしてもどこで
こんなテクニックを覚えたんだろう。こんなテクニック、「歌劇」にも「宝塚GRAPH」にも
乗っていないよ。わたしも来月号から「月刊ベリーズ」を取ろうかしら・・・
「当たり前でしょ!」
声に出ていたわたしのつぶやきに、ガキさんがあきれてツッコミを入れた。
64 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 01:03:39 0
れいなは二人のつながっている部分の下に潜った。大量に分泌されたさゆのミルクが、ボンレスハムを
覆っている。れいなはタマタマへの手の刺激を加えながら、ボンレスハムの、さゆの身体の外に出て
いる部分を舌で丹念に舐め回し始めた。
・・・ぴちゃっぴちゃっ・・・
「うぅーっ・・・」
たまらず亀ちゃんが我慢する。もう少しだ。尿道の膨らみを舌でなぞる。軽くボンレスハムを咬んだ。
仕上げに可愛い肛門との間を唇で挟み、さらに舌で刺激を与えた。
・・・ちゅっ・・・
「あっあーーーっ!出る!出る!」
亀ちゃんが叫んだとともに腰がびくんと跳ね、さゆの中心に向かって凄い量の精液を噴き出し始めた。
びゅるっびゅるっびゅるっ・・・
「ひぃぃぃっ!」
内側から大量の熱いマグマを子宮に受けたのを感じて、さゆが続いて昇天した!
本能的にさゆのヴァギナが亀ちゃんのエキスを飲み干そうと、リズミカルな収縮を繰り返す。
さゆ絵里は折り重なって崩れ落ちた。
さゆの願いがかなった。
みんなの顔に笑顔が戻った。
フェラチオを中断されたわたしは、またしてもペニスを立てたまま放置されていた。
65 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 01:20:32 0
次はれいなの番だな!!
66 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 02:29:45 0
<:::::::`!:ヽ 、 i r /:レ:-::レ..、
!`:::::::::::::::::| ..::::':_:::::::_ ̄::`::...、 /::::::::::::::::::::フ
->::::::::::::::::/o ':r / !ヽ `ヽ、::::::ヽ {:::::::::::::::::::::::、フ
┏┓ ┏━━┓`-、::::::_;:::/O:/ _ ヽ:::::::8l:::::::::::::::::::::: ┏━┓┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ l::| _ヽ 、 /_ 'i:::::::! ヽ-:;;;::-'' ┃ ┃┃ ┃
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┃┃ ┃┃ ! ! r  ̄ v‐  ̄ ) ノ-、 ┏━┓┏━┓
┗┛ ┗┛ /`ヽ=-ニニ-=- \ ┗━┛┗━┛
( | Y_-゚-`_Y | )
r=ヽ-./ r‐`~ヽ__ヽ_ヽ= '_/
i __{、 _  ̄ |
ヽ__ -'  ̄ ヽ、_ _/ \
/  ̄ ヽ
/ i
67 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 02:29:51 0
作者氏すばらしいです
68 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 03:55:39 0
ho
69 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 06:37:40 0
保全
70 :
名無し募集中。。。::2005/11/04(金) 07:04:40 0
このスレに全米が涙した
h
O
73 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 10:21:14 0
z
ほ
75 :
名無し募集中:2005/11/04(金) 14:15:36 0
po
ほ
77 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 16:23:51 0
ノソハヽヽ パンパンパン…
+ ノノ*^ー^) +
(( ( つ ノノハヽo∈ + +
),ィ⌒从*・ 。.・)
(_(__人__,つ 、つ
78 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 17:54:03 0
ho
79 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 18:36:13 0
まだ落ちてなかった…(; ´。`)ホッ
80 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 20:07:48 O
あぶないあぶない
円交スレ落ちちゃったな
82 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 21:03:29 0
このスレ的におちんちんがついてるハロプロメンって結局誰と誰
83 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 21:52:04 0
保全
84 :
名無し募集中。。。:2005/11/04(金) 23:01:50 0
保全に滑り込み━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
85 :
名無し募集中。。。::2005/11/04(金) 23:28:44 0
86 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 00:37:09 0
保全
87 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 00:37:15 0
ほ
88 :
名無し募集中。。。::2005/11/05(土) 01:13:14 0
ヽ(`Д´)ノボッキTime♪
89 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 01:24:49 0
ほ!
90 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 01:37:54 0
作者さん乙!!
ほ
92 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 03:00:02 0
93 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 03:40:03 0
「面白くないやよーっ!わたし一人だけイケてなーいっ!!やりたいよーっ!!」
わたしはプチ切れて、腰をレイザーラモンHGのように前後にくねくねと振った。
半勃ちのペニスが毎度のごとく腹に当たり、ビターン、ビターンと音を立てた。
「ま、まぁ愛ちゃん。大人げない。ここは一つ冷静に」
これまた毎度のごとくガキさんにペニスを握られてなだめられる。
「それより田中っちが可哀想なことに・・・」
ガキさんの視線の先には一人で黙々とケータイゲームをする本日のMVPれいなの姿があった。
「あれほどご奉仕しても何の見返りも無い。おっぱいも毛も無い。これは放っとけませんなー」
「・・・・・。」
わたしとガキさんはれいなをはさんで座った。ガキさんがやさしく声をかける。
「田中っち、さっきはありがとう。お礼に愛ちゃんのカラダをあげる」
「ち、ちょっとガキさん」
ガキさんがれいなを抱きしめてキスをした。コクリとうなずくれいな。いつの間に調教したのか、
二人はディープキスまで始めてしまった。
ちゅー・・ちゅー・・ぢゅば・・・
お互いの唇をはさみあい、舌で相手の口の中をまさぐりあう。湿った音が部屋に響いた。
そのとき、ガキさんのカラダに異変が起きていた。うっとりとた眼でわたしを見つめる。
さらに右手は茂みの中を動き、オナニーまで始めてしまった。指の間から長く伸びたクリトリスが見える。
「愛ちゃん・・・愛ちゃんも一緒にイこうよ・・・はぁ・・・」
「う・・・うん」
わたしはガキさんの言葉にのせられ、れいなと抱きあうことになった。
「よろしくおねがいしまーす。愛センパイ」
「愛ちゃんでいいよ」
・・・んーん!・・・
早速わたしはれいなを抱きしめて、キスを始めた。
じゅる・・・じゅる・・・
94 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 03:40:32 0
れいなのからだからは子供のような匂いがした。なんだか愛おしかった。乳房を含ませてあげると、
ちゅーちゅーと吸いながら舌で転がし、乳首への刺激でわたしは悶絶した。
やがてわたしとれいなはお互いの唾液を交換するかのように、ねちっこいキスを始めた。
わたしのペニスがかま首をもたげ始め、身体がだるくなり、目がとろーんと変化してきた。
さっきのガキさんと同じだ。何度もおあずけをされたわたしのペニスが、れいなとのキスだけで
完全にそそり立っている。おまけに我慢に我慢を重ねたホントの我慢汁を大量にタレ流している。
「・・・!!」
わたしはやっとその原因に気がついた。原因はれいなの唾液に違いない。わたしもガキさんも、
れいなの唾液を飲んだ直後に身体に変化をきたしている。さゆのヴァギナを舐めて大量の
さゆミルクを分泌させたり、亀ちゃんのボンレスハムをピストン運動なしでイかせたりもした。
たぶんれいなの唾液の中には媚薬のような作用を持つ成分が入っているのだろう。
わたしはカチカチになったペニスをガキさんに預けると、れいなの下半身に唇を進めた。
「れいな、いっしょに気持ち良くなろうね」
「あん・・・」
かわいい喘ぎ声がした。
95 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 03:43:01 0
藤本の駅
96 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 03:43:53 0
97 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 03:46:58 0
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
98 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 04:33:20 0
れいなの唾液欲しいよ
99 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 06:49:44 0
保全
100 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 09:06:41 O
从*・ 。.・)<ほ
101 :
名無し募集中。。。::2005/11/05(土) 09:10:22 0
>一人で黙々とケータイゲームをする本日のMVPれいな
(´;ω;`)ウッ…
れいなを思いっきり気持ちよくさせてあげて…
102 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 11:06:36 O
从*´ ヮ`)<あん
103 :
名無し募集中。。。::2005/11/05(土) 11:58:46 0
从*・ 。.・)<もっとHしたいの
104 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 13:40:30 0
あぶね
105 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 14:10:40 0
iVi. iVi
(ノノハヽノ
((・。 .・*从)<む・・・胸です 乳首が感じます
(つ y と二.)
i'''(⌒_⌒ i'''i ̄|
 ̄ ∪∪ ̄ ̄
106 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 15:13:36 0
ほ
108 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 17:47:00 0
危ない!
109 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 19:08:06 0
また俺が保全かよ
すまんねえ
111 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 20:19:18 0
定期保全
112 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 20:49:27 0
エロイつーかおもろい
113 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 21:35:49 0
ho
114 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 22:20:38 0
俺も保全だ
115 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 22:58:56 0
ze
116 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 23:07:47 0
n
117 :
名無し募集中。。。:2005/11/05(土) 23:34:49 0
たまには俺も
118 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 00:08:48 0
俺は寝る
後は任せた
119 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 00:14:15 0
わたしはれいなの下半身を見て、少しうらやましかった。きれいだ。
「毛が生えて来ないので恥ずかしかー」
「つるつるなのでうらやましかー」
わたしの下手な物真似で少し笑ってくれた。キッズですら凄い体つきの子がいる。
既に立派な剛毛が生えている子もいる。れいなのあそこはお風呂でキレイに洗っているせいか
恥垢の一つもなく、よけいにつるつるに見えた。
わたしはれいなの股を開いた。控えめな下の唇があらわになる。ディープキス!
「はぁ・・」
身体がびくっと震えた。舌を入れて中を探ると、れいなは太ももでわたしの顔をぎゅうぅと締めつけた。
「あ、ああっ・・・」
ちゅーちゅーと吸ってあげると、れいながあえぎ始めた。何かに耐えようとしている姿がいじらしい。
わたしってサディストなのかしら。もっと強く吸ってあげる。
「はぁー・・・はぁー・・・」
れいなの声が一段と高くなる。
ヴァギナをむき出しにしてみた。うらやましい薄いピンク色。でもあまり濡れていない。他人を濡れさせる
秘密の唾液を持っているのに、自分には効かないみたいだ。よしよし、お姉さんが気持ち良くさせてあげるゾ。
わたしはヤリタイ一心でなおも我慢汁を吐き出し続ける自分のペニスから液体をすくい取り、秘唇に塗りこめた。
「ひゃあぁ!くすぐったかー!」
そして唇で小さなクリトリスを挟み込み、指でかわいいヴァギナにめいっぱい刺激を与えた。
・・・ちゅっちゅっちゅっ・・・
れいなは身体をぴくっぴくっと震わせて、刺激に耐える。
「あ、あ、愛ちゃん!愛ちゃん!・・・あぁ!」
突然れいなが腰を震わせてのたうち、エビ反りになった。
シャアアアアア・・・・
おしっこが勢いよく噴き出して、わたしの顔を直撃した。熱い!
「わ、ごめんなさーい」
「いいのよ、れいなが気持ち良くなったんなら。この小便娘。!」
「いやーん?。」
笑いながらタオルでれいなの股間を拭ってあげた。れいなは目を閉じてうっとりとしていた。
120 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 00:14:48 0
亀ちゃんの大量射精から30分後。後背位で合体したままのさゆ絵里が目を覚ました。そろそろ
亀ちゃんのボンレスハムがしぼんでくる頃だ。さゆは大きく膨らんだおなかをさすってうっとりとしていた。
「絵里の子供ができちゃった!」
これまた能天気なコメント。まるで妊娠しているようだが、中身は30分前に発射された大量破壊精液だ。
このままではわたしの部屋が危険だ!ガキさんがダッシュでサラダボウルをさゆ絵里の股間に当てた。
同時に絵里のペニスがさゆのヴァギナから押し出されてぬるっと出てきた。
・・・こぽこぽこぽ・・・
れいなは呆気にとられて見ている。こんな珍しいもの、めったに見れない。産婦人科に対する冒とくだ。
ぽっかり空いたさゆのヴァギナから、音を立てて大量の白く濁った液体が流れ出し、サラダボウルを一杯にした。
「絵里の赤ちゃんが・・・」
精液が排出されて平らになったおなかに手を当てて、さゆはしょんぼりしていた。
ガキさんはペットボトルにサラダボウルの中身の液体を詰め、わたしのパソコンを勝手に起動してラベルを
カラリオで印刷し、ペットボトルに貼り付けた。
「さゆミルクと亀ちゃんの精液500ml 150円(税込み)」
わたしはガキさんの貝の足のように伸びたクリトリスを引っ張った。
「いててて、何するんですかー!」
「れいなの名前が無いよー・・・。」
あっ・・・。
121 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 00:25:37 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
122 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 00:55:32 0
なんかほのぼのする
123 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 01:19:36 0
z
124 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 02:07:29 O
n
ほ
126 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 03:42:10 0
ぜ
127 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 05:51:20 0
ん
128 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 07:57:49 0
保全
田
130 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 09:39:17 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^) ヤー
( つ つ♂
131 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 10:58:16 0
hoi
132 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 11:42:24 0
ぽ
133 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 11:49:44 0
う
134 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 12:51:55 0
ほ
135 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 13:05:32 0
亀井にフェラする時にはいろいろな意味で命がけだな。
アゴが外れないようにしなくちゃいけないし、射精の瞬間に
口を離さないと窒息確実。
136 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 13:08:24 0
これ数時間の間のことなんだよな
137 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 14:09:35 0
長いスパンでお送り中
138 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 14:56:59 0
高橋が、他のハロプロメンバーと一緒にお風呂に入ったときのことを思い出してるが、
そのとき高橋はどうやってチンチンを隠していたんだろう?
139 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 14:57:28 0
取り外し式
140 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 15:32:08 0
毛
141 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 17:00:08 0
ほ
142 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 18:25:42 0
危ない危ない
143 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 19:28:23 0
ぜ
144 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 19:47:09 0
>>135 洋もののAVでスカルファックがあったけど、あれやった女優ってみんな早死にしてるって聞いた
と言う事は、亀井とやった高橋も早死にの運命?
145 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 20:38:22 0
でないことを願うばかりです
146 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 20:42:28 0
スカルファックとか幻だろ
147 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 21:08:33 0
148 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 21:13:55 0
でかっw
149 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 21:18:01 0
150 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 21:40:56 0
亀井と普通に毎日セックスしてもあまり長生きできないような気がする。
151 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 22:40:44 0
「えー、この度の弊社の健康飲料における不当表示におきましてはー、
ご迷惑をおかけしてー、まことに申し訳ございません」
社員一同が頭を下げた。写真左から高橋、新垣、道重、亀井氏
れいながヘソを曲げていた。プン!いつもだ。すぐ忘れられる。ロケバスでおいてきぼり、
ロケ弁が1個足りない、衣装が一人だけザ☆ピ〜ス!、知らない人がステージに立ってた、
パスポートの顔写真が猫・・・。
「ごめんねー、田中っち、本当にごめん!」
「ぷぅー・・・」
ふくれているれいな。そーとー機嫌が悪い。
「田中っち、愛ちゃんがカラダでおわびしてくれるって!」
おいおいおい!なんでわたしに振るのよ!でも、仕方ないか。
「れいなちゃん、おいで」
わたしは後ろかられいなを抱きしめた。ちいさなお尻の割れ目にペニスが埋められる。
れいなは割れ目の暖かい感触にポッと赤くなった。耳元でささやく。
「れいなちゃん、ごめんね」
れいなはコックリと首を振った。その唇をわたしは自分の唇で塞いだ。
・・・ちゅぅー・・・
どちらからともなくお互いに吸いあった。やがてれいなの方からわたしの唇に舌が差し込まれ、
わたしがその舌をちゅうちゅう吸うと、唾液が流し込まれた。れいなの唾液。それはれいな以外の
人にとっては特別な液体だ。れいなにキスされて唾液を飲んだり、れいなにあそこを舐められたり
すると、身体が熱くなって興奮してくるのだ。
152 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 22:41:13 0
硬さが増したペニスがれいなのおなかを刺激していた。わたしはベッドに仰向けになると、れいなを導いた。
「さ、れいなの好きにしていいよ。今はれいなだけの愛ちゃんやよ」
れいなはカチカチになったわたしのペニスを手に取ると、撫で始め、既にずううううううっと
出続けている我慢汁でぬるぬるになった亀頭部に唇を当てて吸い始めた。
・・・ちゅるっちゅるっちゅるっ・・・
同時に左手で自分の割れ目をこすっている。わたしはそこに手を添えて、いっしょにこすって
あげた。れいなが恥ずかしそうな顔をした。
・・・くちゅっくちゅっくちゅっ・・・
れいなの唇がわたしのペニスを横からくわえ、ハーモニカを吹くように唇でペニスをこすって
刺激した。わたしの射精欲がぐぐっと高まる。睾丸のひとつひとつを口にくわえ、唇で吸いながら
舌で丹念に舐め回す。気持ちが良くて腰がベッドから浮き上がり、思わず声が出てしまう。
「あっああっああーっ・・・」
やがてれいなはペニスの根元をくわえた。動きが止まった。
「きゃあああっ!!」
え?
「こんなところにおまんまんがあるとーっ!」
今ごろ気がついたのか・・・。普通は亀ちゃんとわたしの股間にペニスがある時点でおかしいと
思うでしょうに。わたしは自分の身体の秘密をれいなに話した。
「これはね、ふたなりといって男の子と女の子の身体が両方ついているのよ。でもね、わたしは
おちんちんがはえていても女の子だから。今まで通り女の子として接してね」
「ハイッ!れいなのことも忘れないで下さい!」
すぐに立ち直った。いや、いまのは思いっきり皮肉だ・・・すっかり根に持たれている。
れいなの唇が秘唇を塞ぎ、舌でわたしのヴァギナをこじ開けた。すでにこちらの方もぬるぬるした
液体が流れ出している。そこにれいなの唾液が流し込まれ、舌で染み込ませるように舐め始めた。
・・・ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ・・・
「ううううぅ〜っ・・・」
わたしはあまりの気持ち良さに足をぴーんと伸ばしてけいれんし、軽い絶頂を迎えていた。
とろとろとした愛液がぴゅるっぴゅるっと吐き出されていく。
れいなの舌ってサイコーにきもちいいっ!!大好きれいな!
突然、れいなが真顔になって言った。
「愛ちゃん、お願い!わたしの最初の人になって下さい!」
153 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 22:57:30 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
154 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 22:58:49 0
20センチでも十分巨根の部類だが、れいマンで大丈夫か?
155 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 23:00:11 0
れいなはちっちゃそうだし途中で挫折しちゃうかも
156 :
名無し募集中。。。:2005/11/06(日) 23:44:08 0
良かった
初めて間に合った
157 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 00:07:15 0
れいなの愛液にも特殊効果があるとしたら、愛の20センチ砲など
蕩けてしまうであろう。
158 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 00:38:06 0
>>146 俺、1回だけそれやってるAVみた事ある
ハゲ頭の親父の眉毛のあたりまでそうにゅうしてた…
れいな〜
エロス
ステキだ
162 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 07:20:59 0
ho
163 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 08:29:32 0
保全
164 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 10:08:03 0
ho
165 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 11:16:12 0
ze
166 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 12:24:33 0
n
167 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 14:08:51 0
ほ
168 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 15:04:24 0
ぜ
ん
170 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 17:24:01 0
ホ
171 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 17:52:45 0
h
172 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 17:59:21 0
ドキドキ保全
173 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 18:35:32 0
↓れいながひと言
保全した!
175 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 20:15:58 0
愛ちゃんのだったら俺がしゃぶってやるよ
176 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 21:19:15 0
ほ
177 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 21:19:41 0
hozen!
178 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 22:22:46 0
保全
179 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 23:32:05 0
ほ
180 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 23:50:41 0
お互いのちんこ握ってシコシコ
181 :
名無し募集中。。。:2005/11/07(月) 23:52:43 0
愛ちゃんのチンチン握ってみたいなあ
182 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 00:19:18 0
挿れさせてくれるなら握らせてあげるやよ。でも片手じゃ無理やよ。
183 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 01:37:00 0
ほ
184 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 02:33:52 0
ぴゅるぴゅると愛液を吐き出しながら悦びに打ち震えているわたし。
でも愛液をすっかり出し終わると、急に現実に引き戻された。
可愛い後輩から突きつけられた、嬉しいけれど無理難題。どうしよう・・・。
絵里ほど大きくないけど、缶コーヒーがエンピツ大の穴に入るわけがない。
仮に入ったとしても、興奮すると子供の腕ぐらいになってしまうので、れいなが裂けてしまう。
「そういえば昔、股裂け女っていたよねー」
「愛ちゃん・・・下品だよ。それに口裂け女だし」
れいながぎゅーっと腰にしがみついてきた。上目遣いにわたしを見上げる。
仰向けに寝かせて股を開かせた。目を閉じて待つれいなに覆いかぶさり、さっきから濡れに濡れて
しまっている秘唇を、いきり立ったペニスの先でほぐすように愛撫を加える。
・・・ちゅっちゅっ・・・
粘液と粘液が混ざり合い、いやらしい音を立てる。わたしはれいなの中心を見つけ出そうと
少し強くペニスを押し付けながら回転させていた。
「はぁー・・・はぁー・・・」
れいなの息が荒くなってきた。かわいい秘唇が開き始めたのを見計らって、わたしは腰を突き出して
一気にれいなの中に入ろうとした。
「う・・うぅーっ!」
れいなの顔が苦痛にゆがむ。かまわずペニスに力を込めて突き立てるが、入れない。
「はぁはぁ・・愛ちゃん、入らないよぅ」
涙目になっている。ごめん。やっぱり騎乗位にしないとだめみたい。
「れいな、わたしが下になって突き上げるから、れいなは体重を掛けて迎え入れて」
れいなはいきり立ったペニスの先端の上に座り、自らの手で処女を破ろうとした。
何度か腰を降ろしたものの、ヴァギナの入り口が押されるだけで入って行かなかった。
185 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 02:34:22 0
そのとき、さゆがペットボトルを持ってきた。白く濁った液体が入っている。
ラベルに「さゆミルクと亀ちゃんの精液500ml 150円(税込み)」
マジックで「れいなエキス入り」と書き足してあった。
「これをれいなに飲ませるの」
わたしはれいなに「さゆ絵里エキス」を飲ませると、手に取って、れいなの少し口を開けたヴァギナに
染み込ませるように塗って愛撫した。
・・・ちゅくっちゅくっちゅくっ・・・
「うっ・・ううっ・・」
れいなの身体が変化を始めた。子供らしかったヴァギナは急激に柔らかさを増し、
開いたヴァギナの口が少しずつ大きくなっていく。わたしのペニスの先端が、
れいなの中心に捉えられた。
「うぅーーーっ!」
れいなが声を絞り上げながら体重をかけると、わたしのペニスの先端部が少し
れいなのヴァギナに埋もれた。
「うぅっ!!」
れいなは必死でわたしに体重をかけて、何とかわたしのペニスを身体の中に
取り込もうとしている。
「うぅうううーーーーっ!いゃーーーっ!!」
突然れいなが凄いうなり声をあげたか思うと、めりめりめりっとわたしのペニスが
れいなの中に入っていった。
「ぎゃあああっ!・・・・はぁー・・・ふぅ・・・」
わたしの缶コーヒーほどの大きさのペニスが、れいなの小さいヴァギナに根元まで収まった。
ペニス全体がれいなの熱い体温と鼓動を感じている。きもちいい。
れいなは涙目で耐えていた。わたしたちはれいなの手を握って「おめでとう」と祝福した。
186 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 02:39:01 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
187 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 03:46:11 0
おめでとう♥
朝立ち
189 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 07:04:43 0
_,.___ グッジョブ!!
グッジョブ!! _,.___ . /( ⌒),.冫. ∩_ _
/ ,__,.冫. i" /,. ノ. .,_リ/i .,,E)冫.
i."/ _. .,_リ.l / /ー, <‐{i" / /" .,_リ
_n ,!、〉 , ー, <‐{ ./ / !‐三ァ !/ ノー, <‐{
( l 、」 !‐三ァ !/ / `ニィ´ ./. !‐三ァ ! グッジョブ!!
\ \ .`i `ニィ´( /. `i `ニィ´ n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
190 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 09:19:37 0
会社で勃起しますたw
191 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 10:34:53 0
うほっ
192 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 11:50:51 0
ぴゅっ
193 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 12:43:54 0
从*´ ヮ`)<れいなはアナル処女を絵里にささげるの♪
ほ
195 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 15:01:44 0
高橋のをフェラしてみたいと思う俺はホモなんだろうか?
196 :
net56-dhcp-1280.sfc.keio.ac.jp:2005/11/08(火) 15:40:54 0
hozen
197 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 17:14:24 O
ほ
198 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 19:04:39 0
保全
199 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 19:44:47 0
帰ってきたらキテター
201 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 21:01:59 0
202 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 22:12:22 0
保全
203 :
名無し募集中。。。:2005/11/08(火) 23:36:51 0
うひょー
204 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 00:28:10 0
hoz
205 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 00:56:01 0
なんかミラクルだな
206 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 01:28:21 0
つんく♂乙!
207 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 02:24:31 0
「おめでとうございます、れいなさん!いまのご気分は?」
ガキさんが、数時間前に本来の用途とは別の用途(人には言えません!)に使用したe-karaを持って、
半泣きのれいなにインタビューする。さゆ絵里は林家ぺー・パー子夫妻を気取って記念写真を撮っている。
「あこがれの愛センパイにもらって頂いてうれしいです。これから愛センパイのエキスを
吸収して、もっともっと唄やダンスがうまくなって一番になりたいです」(生々しいわ!エキス)
「れいな、よくがんばったね。素敵なプレゼントどうもありがとう。もっともっとれいなに
与えつづけることのできる先輩でいたいです」(今日、与え過ぎ。精力もたんわ・・・。)
などとボケていられたのもここまで。
れいなが上から見下ろしている。わたしが下から励ます。
「痛いけど、少し動かしてみて」
深々と挿さったペニスが少し抜けた。てらてらと愛液で濡れて光っている。そしてれいなの
ものすごく狭いヴァギナの締めつけの跡が赤くついていた。かわいそうに出血までしている。
抜いた途端にれいなが悲鳴を上げた。
「いたたたたっ・・・うぅ・・・」
再びペニス全体がれいなのヴァギナに収められ、れいなは大きく息を吐いた。
わたしはれいなの体温と収縮を楽しむことにした。本当は出したり入れたりしてこすりつけ
たかったが、れいなをこれ以上苦しませたくない。でも、射精したい。さっきからずーっと
我慢していて溜まりに溜まった精液で、睾丸がソフトボールみたいに膨れている。
208 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 02:26:07 0
れいながわたしの手を握って、あまりふくらみのない乳房へ導いた。
「乳首を・・・乳首を触ってください」
わたしはれいなの乳首を人さし指と中指ではさみ、乳房全体を揺らすようにして揉んでみた。
乳首が指にこすれるたびに、れいなの息が荒くなっていく。それとともに乳首がはっきりと
勃起して、豆のような大きさに固くなった。
「はぁー・・・・・はぁ・・・・・」
れいなが息をするたび、わたしのペニスに収縮と体温で刺激が与えられる。その刺激でますます
わたしのペニスが硬さと体積を増していく。
「いいいいいいいいぃぃぃっ」
突然れいなが歯を食いしばって何かに耐えるような声を発し始めた。と思ったら、わたしのペニスが
凄い力で締め上げられた。痛いくらいだ。
「うぐぅううううっ」
わたしのペニスは挿入してからの刺激を受けて一回り大きくなり、今や子供の腕ぐらいの大きさに
なっていた。さらにれいなの強烈な締めつけによって、樫の木のようにカチカチになっていた。
二人の結合部はがっちりとはまってしまい、きちきちでまったく動けない状態になっていた
このままではれいなのヴァギナが裂けてしまう。早く射精して二人とも楽にならなければ。
209 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 02:26:36 0
ただならぬ気配にみんなが気付いた。ガキさんがわたしの睾丸をやわやわと揉みほぐし始めた。
亀ちゃんがれいなのクリトリスを舐めて愛液の分泌を促す。絵里が乳首をれいなに含ませ、
やさしく包んであげる。みんながわたしとれいなを絶頂に導こうとしている。
れいながまた声を上げ始めた。
「あ・・あ・・あ・・あ・・」
声を出すたびにれいなのヴァギナが鋼鉄のような硬さで締まる。わたしのペニスを折らんばかりの
勢いだ。締めつけられた刺激でわたしのペニスはさらに硬くなり、れいなのヴァギナを破裂させそうだ。
わたしはぎしぎしとした感触をペニスに感じていた。もう限界だ。
突然、ガキさんの腕がわたしのヴァギナにぬるっと挿入された。あっと思った時にはその腕が
ねじられ、ヴァギナのある一点を刺激されたわたしは一気にイッてしまった。
「ああーーーーーっ!あっ・・あっ・・」
ぶりゅっぶりゅっと精液が尿道を駆け上がってれいなのヴァギナの奥深くに吐出された。
コップ一杯ほどの精液がれいなの子宮に叩きつけられ、刺激を受けてすぐにれいなも絶頂に達した。
「ぎゃっ!・・うぐっぐぅーー!」
まるでペニスを引きちぎって最後の一滴まで絞り取るような強い締めつけだ。絶頂とともに
けいれんしたれいなは、そのままふっと気を失ってわたしの胸に倒れ込んだ。わたしも極度の
疲労感が襲ってきて、倒れ込んだれいなを抱きながら気を失った。
ZZZ・・・
210 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 02:52:46 0
やっほー♥
211 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 03:15:14 0
ノッテキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
GJ!
212 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 05:27:57 0
乙〜
213 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 07:05:35 0
保全
从*´ ヮ`)<愛きゅん…♪
215 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 08:23:09 0
保全
217 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 12:02:40 0
おっと危ない
218 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 13:10:39 0
ガ
219 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 15:34:06 0
ム
220 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 15:38:33 0
みんな気づいてるかどうかわからんが、「ガキさんの腕がわたしのヴァギナにぬるっと挿入された」ということは
新垣は高橋にフィストファックをしたって事なんだよな
まぁその前に腕なんかよりも太い亀井のを入れているから大丈夫だったんだろうとは思うのだが
という事は、道重にもその可能性があるわけだ!
よって今後はれいなのアナル処女を奪う絵里
アナルファックをされながらさゆにフィストファックするれいなという図式を御願い!
おちんちんなんかついてねーよバーカ
222 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 17:12:28 0
223 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 17:44:24 0
221 名前: FLA1Aam109.gif.mesh.ad.jp [sage] 投稿日: 2005/11/09(水) 16:43:01 0
おちんちんなんかついてねーよバーカ
224 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 18:48:17 0
スカルファック
225 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 19:22:05 0
スカルファックとか知らない
純情だから
226 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 20:52:27 0
保全
227 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 21:19:48 0
ちょっとサイズがインフレ気味だけど作者さんGJ
228 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 22:00:44 0
iVi. iVi
(ノノハヽノ
((・。 .・*从)<む・・・胸です 乳首が感じます
(つ y と二.)
i'''(⌒_⌒ i'''i ̄|
 ̄ ∪∪ ̄ ̄
229 :
名無し募集中。。。:2005/11/09(水) 23:09:33 0
落とさないもん
最近の悩み
作者さんの仕事が深夜なので、朝一でスレを見、更新を知る
で、ニーしちまうので…ここ数日遅刻ばっかwwwwww
もう30分早起きしてみよう
愛絵里に何度も何度もアナル輪姦されるのが男の甲斐性
233 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 01:31:07 0
━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!
ノノ*^ー^)<便の通じがよくなります。
川’ー’)<垂れ流しになるやよ。
235 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 02:20:48 0
目が覚めた。れいなの鋼鉄のヴァギナとわたしの樫の木のペニスの壮絶な闘いが終わり、
役目を負えたペニスがやわらかくなって、れいなのなかから抜け落ちようとしていた。
わたしはれいなを抱きかかえながら前に倒れ、れいなのお尻の下にサラダボウルを置いてもらった。
れいなからペニスを抜く。どろーっとしたエキスがれいなの中から流れ出し、サラダボウルを満たしていく。
亀ちゃんより少ないけど、それでもコップ1杯分は出てしまう。恥ずかしい。
「大丈夫?まだ痛む?」
「大丈夫です。愛センパイ、ありがとうございました。こんなにたくさん出るものなんですね」
「いや、普通の人は・・・」
ボウルを跨いだれいなのおなかをさすり、排出を促した。こうすることで、早く精液が抜けていくのだ。
「んーっ・・・んーっ・・・」
れいなが気張っている。びゅるっと最後のカタマリが飛び出して、わたしの精液が出尽くした。
ベッドの上の「オールスター大乱舞」が終わり、多少の汗と大量の体液にまみれた私たちは、バスルームで
身体を洗っていた。さゆとれいながお互いの身体を触りっこしていた。やがてさゆがれいなの身体を
軽々と持ち上げ、こどもにオシッコをさせる格好にした。亀ちゃんが煽る。
「さー、れいなちゃん、おしっこはここでしましょうねー、それ、しーっ!」
「いやーん」
童心に返ったれいなの股間から、アーチを描いて黄色い液体が飛び出す。わたしに命中!
「あっ熱ーい!やったなー!」
わたしもお返しに、がまんしてたオシッコをれいなに浴びせた。ついでにガキさんにもひっかかった。
「わっわわわ!ちょっとー!」
あついしぶきを掛け合って、お互いの体温を知ることで友情が深まっていく。わけではない。
236 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 02:21:10 0
お互いの身体を洗い合う。シャボン玉の泡で包まれた身体をこすりつけ合う。
「いいなぁ、れいなは毛が生えてなくて」
さゆが羨ましがった。
「毛が生えてないとつるつるで清純に見えるの。さゆ、お姫さまなのに剛毛なの」
たしかにさゆの白い肌では普通の陰毛でも濃く見えてしまう。
「ね!剃ってみようよ」
ガキさんが洗面所からレディシェーバーを持ってきた。わたしが脇を剃っているものだ。
さっそくさゆが実験台になる。
さゆが股を開いた。シャボン玉の泡が陰毛を包み込んだ。ビーナスの丘にシェーバーを当てる。
すこしずつさゆの陰毛が剃り取られていく。
・・・ジャッ・・・ジャッ・・・
壁に手をつかせてお尻を高く上げ、足を大きく開かせて剃り進んでいく。
秘唇の周りはとくにていねいに、唇を引っ張って伸ばし、傷つけないように剃っていく。
肛門の周りの産毛までていねいに剃って、お湯をかけて洗い流した。すると、つるつるになった
丸出しの秘所があらわになった。
「わぁ!れいなみたい!」
だが、れいなと違ってむき出しになったクリトリスが赤い角のようにピーンと生えていた。
ふぅっと息を吹きかけると、ビクビクっと感じている。
ガキさんが自分のクリトリスを引っ張り出して対抗した。
二人でクリトリスとクリトリスをぶつけ合う。二人が接触するたびに刺激されて、細い棒のように
伸びていく。二人は抱き合い、股間をこすりつけ合って悦びの声を上げていた。相互オナニーだ。
「はぁ・・はぁ・・・」
やがてガキさんが、さゆにしがみついて腰を強く激しく打ちつけたかと思うと、軽く身震いをして
イッてしまった。
せっかく汗をながしたのにまた汗をかいてしまった二人だった。
237 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 03:26:12 0
おしっこシーキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
剃毛プレイキタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━!!!
相互オナニーキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
238 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 03:57:17 0
<:::::::`!:ヽ 、 i r /:レ:-::レ..、
!`:::::::::::::::::| ..::::':_:::::::_ ̄::`::...、 /::::::::::::::::::::フ
->::::::::::::::::/o ':r / !ヽ `ヽ、::::::ヽ {:::::::::::::::::::::::、フ
┏┓ ┏━━┓`-、::::::_;:::/O:/ _ ヽ:::::::8l:::::::::::::::::::::: ┏━┓┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ l::| _ヽ 、 /_ 'i:::::::! ヽ-:;;;::-'' ┃ ┃┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ i:| (・ ) ( ・ ) |::::i━━━━┓ ┃ ┃┃ ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ | } ''_''_ _'' '' !' Y ┃ ┃ ┃┃ ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━━`!/`‐'‐`=='‐--'ヽ . ノ━━━━┛ ┗━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ ! ! r  ̄ v‐  ̄ ) ノ-、 ┏━┓┏━┓
┗┛ ┗┛ /`ヽ=-ニニ-=- \ ┗━┛┗━┛
( | Y_-゚-`_Y | )
r=ヽ-./ r‐`~ヽ__ヽ_ヽ= '_/
i __{、 _  ̄ |
ヽ__ -'  ̄ ヽ、_ _/ \
/  ̄ ヽ
/ i
239 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 05:30:42 0
乙〜
240 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 06:49:17 0
保全
しかし毎回、良い意味で期待を裏切ってくれるよなー
GJ!!!!!!!
あぁ・・・最高
243 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 10:49:20 0
おっと危ない
244 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 11:48:45 0
てやんでぃ
245 :
07001110479570_ag:2005/11/10(木) 13:04:08 O
ほ
246 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 14:25:15 0
ぜ
247 :
名無し募集中。。:2005/11/10(木) 14:36:42 0
ん?
248 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 15:37:08 0
だ
ん
250 :
名無し募集中。。:2005/11/10(木) 17:17:39 0
こ
三
252 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 18:40:53 0
今日トイレで女の人みたいな奇麗な顔した人がおしっこしてた
253 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 19:14:19 0
だい
254 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 20:24:05 0
ほ
255 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 20:54:17 0
ぜ
256 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 21:44:53 0
ん
♂
258 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 22:25:26 0
♂♂
259 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 22:59:24 0
♂♂♂
260 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 23:43:29 O
♂♂♂♂
261 :
名無し募集中。。。:2005/11/10(木) 23:57:34 0
ずいぶんたくさん生えてきたな…
262 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 00:05:05 0
えいっ (⌒⌒)
∋oノノハヽ ( プウ )
川*’ー’) ノノ〜〜
と_,、⌒) )
(_ ノノ
263 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 00:13:44 0
れいにゃおめ
264 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 00:49:36 0
クンクン
265 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 00:50:29 0
れいなの誕生日だけにすごいのが来る予感
266 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 01:01:54 0
淫語プレイとかしてほすぃ
267 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 01:26:59 0
うーむ誕生日スペシャル
へ
269 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 03:17:16 0
「やったぁ!ガキさんに勝った!」ガックシと腰の抜けたガキさんを抱きながら、さゆが
叫んだ!クリトリスこすり合い勝負に負けたガキさんは、甲子園で負けた高校球児のように
バスルームにしゃがみ込み、記念にタイルをはがして袋に詰めて持って帰ろうとした。
バスルームを破壊されてはお風呂に入れなくなるので、わたしは全力でガキさんを阻止した。
ところがガキさんは
「負けは負けだ!潔く坊主になる!」
っと言い始め、シェーバーを手にじょりじょりとあそこの毛を剃り始めた。
つるつるのあそこが3人並んだ。小陰唇大博覧会だ。地味で小振りのれいな、長く伸びた
ガキさん、大きなとさかのようなさゆ。
「そこのおちんちんのはえている二人!キミたちは完全に包囲されている。キミたちも
潔くツルツルに剃って童心に返りなさあい!」
メガホンを片手にさゆが呼びかける。わたしはガキさんから「わたしの私物」の「わき毛を
剃るための」レディーシェーバーを受け取り、しゃがみ込んで手鏡であそこを見ながら
じょりじょりと地味に剃り終えた。引き続き、亀ちゃんがやっぱり不満そうに陰毛を剃った。
これで全員がれいなと同じツルツルになってしまった。ツルツルであることにコンプレックスを
抱いていたれいなを、わたしは励ました。
「れいな、これでお揃になったよ。よかったね」
「う・・・うん・・・。」
れいなは明らかに「お前ら、バカだろう」と言わんばかりの顔で答えた。
お風呂から上がると夕方だった。朝から室内運動ばかりしていたので、夕食の買物を兼ねて
散歩がてら全員で外出した。さゆが「夕食はまかせて!」と言ったので、わたしたちは安心して
ぶらぶらとヒマをつぶし、山のように食材を買い込んださゆ絵里と一緒にわたしの家に帰ってきた。
270 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 03:17:48 0
「いっただっきまーっす!」
私たちはさゆの料理を堪能した。炭焼きチーズハンバーグ包み黒焦げ仕立て、カニなのか
タコなのかエチゼンクラゲなのかわからない謎の新生物焼き(あとでソーセージが原料と
判明)、のどが渇いて水ばかり飲まなければならない乾燥チャーハン、玉子黒焼き・・・。
もはやディナーというよりガマン大会である。私たちの怒りが頂点に達した。
「もう!わたしが料理するわっ!」
亀ちゃんがキレて、親友のさゆをひっぱたいた。そしてさゆを引きずってキッチンに引っ
込んだ。30分後。シェフの格好をした絵里は、大きなワゴンを引っ張って現れた。
赤いリボンのついた箱が乗っていた。照明が暗くなる。絵里がうやうやしくリボンを
ほどいて箱のふたを取り去った。
・・・パンッパンッパンッ・・・
「れいなちゃん!お誕生日、おめでとーうっ!!!」
・・・パチパチパチ・・・
中には長さが160cmはあろうかという、巨大なケーキが入っていた。
ひょっこりひょうたん島に似せて作ってある。わたしたちは絵里の器用さに感心した。
そのまえに、今日はれいなの誕生日なのだ。ああ、特別な日だからわたしに処女を
捧げたのか・・・と、今頃気がついた。またガキさんに笑われるわ・・・。
れいなは恥ずかしげに「ありがとー、みんな!」と照れていた。ケーキのローソクに
火が点され、れいなはかわいい口をすぼめて「ふーーぅっ」とローソクを吹き消した。
それにしても美味しそうな巨大なケーキ!甘い物好きのみんなにとって、これは最高だ。
見事な料理を作った絵里が言った。
「バースデーケーキ、さゆの女体盛り仕立てでございまーす」
「えっ?」
わたしたちは唖然とした。そしてあることに気がついた。
271 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 03:18:16 0
「さゆがいない!」
「ここでーす」
ケーキの端からさゆの顔が出ている。ケーキ全体がさゆの身体に盛りつけて合ったのだ。
ヒドイ料理の罰として縛り上げられたさゆは、チーズハンバーグの仕返しとして全身に
クリームチーズを塗りたくられ、ローソクをたらされ、身体の各所に様々な料理を乗せ
られている。
「プリンプリンプディングでございまーすっ!」
さゆの乳房にプリンが盛られ、上にチェリーが乗せられていた。
「れいな、遠慮なく食べてね!」
れいなはゴクリと唾を呑み込むと、まずチェリーをフォークで取った。大きな乳首が
現れ、プリンの上に露出していた。チェリーを食べたれいなに絵里が言った。
「さ、乳首をお召し上がり下さい」
れいなはプリンの上に露出したさゆの乳首を吸い始めた。
「ああああああ・・・」
「ケーキは黙ってなさい」
さゆが身をよじらせ、プリンがぷるぷると揺れ始めた。この下にはさゆのぷりぷりした
おっぱいが入っている。れいなはさゆの乳首を魔法の舌で転がし始めた。当然あの
魔法の唾液もさゆの乳首に染み込んでいく。
「ああっあっあっ・・」
さゆの乳首が固く大きく勃起を始めた。プリンに覆われているので見えないが、きっと
乳輪全体がせり上がってきているのだろう。
272 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 03:27:56 0
下手料理のペナルティー!!!!
274 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 04:53:02 0
女体盛りケーキ
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::./ ▲:::::::: \ ::::ヽ_
/ ( / ) ( \) ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / ミ(_人_)彡 ;;;;;;;;;::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|━━━━━━ ▼ ▼
.| 丿 | .:::::. ..: | |ヽ ::| ● ●
| ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \
/ /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\
/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
275 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 05:54:26 0
すごいことになってるな
276 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 06:41:34 0
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
277 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 07:07:51 0
>れいなは明らかに「お前ら、バカだろう」と言わんばかりの顔で答えた
ギガワロス
278 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 07:09:50 0
>>273 これ…コラじゃないよね?
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
279 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 08:28:00 O
今日のMステ娘。控え室にはさゆの女体盛りバースデーケーキがあるのか
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
感動した><
281 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 10:36:58 0
わくわく
282 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 11:45:54 0
おぉ
283 :
22:2005/11/11(金) 11:58:51 0
284 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 13:25:43 O
川*’ー’)
285 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 13:43:09 0
誕生日だかられいなを妊娠させちゃおう!
286 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 14:55:31 0
保
h
288 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 16:59:53 0
♂
289 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 17:01:41 0
キタ━━(゚∀゚)━━!!
((( ;゚Д゚)))ガクブル
(・∀・)イイ!!
(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ゴルァ
(゚д゚)ウマー
( ゚д゚)ポカーン
(*´Д`)ハァハァ
(´・ω・`)ショボーン
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
( ̄ー ̄)ニヤリッ
( ・∀・)っ旦~
(*゚ー゚)
(;´Д`)
(n‘∀‘)η
。・゚・(ノД`)・゚・。
( ´Д`)y──┛~
_| ̄|○ …
、、、、
ミ・д・ミ<ほっしゅ
""""
(-_-)
(∩∩)
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
290 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 17:02:27 0
★さゆみ『いきます』名台詞
さゆみ「あああぁ……きました……きますぅ……ああ、いきます……いくいくいくいくいくいくいくいくううぅ!」
さゆみ「はぁあ……なんていやらしいの……ああ、来た……また来た……いく、いきます……いっいくいくいくいくいくうぅ!」
さゆみ「ふく、ん、うう……いく、イきます……あぁん、おっぱい……いくうぅぅううっ!!」
さゆみ「はあぁ……ああ、私……い、イキます……いっ、いっちゃう……んんっ、いっ、いくぅ!」
さゆみ「すごい興奮します……んんっ、はあぁ……いきます……ぶっといオチ○チンで処女膜破れます!」
さゆみ「いきます! 私、私ぃ……赤ちゃん欲しいのぉ! いく、いくぅううう!」
さゆみ「あふっ、いぐのぉおおおっ、オマ○コすごいぃいいい! いいぃ、私いきます! いぐぅううううう!」
さゆみ「すごい、すごいぃ、いいいぃ、いく、いきます……さゆいぐぅううう!」
さゆみ「むああぁああ、くるぅ……アナルマ○コォ……いきます! 変態女神さゆみ! いぐぅううう!」
さゆみ「アナル削がれて……もう……いっ、いきます……んんんっ……私ぃ、お尻ぃいくいくいくぅうう!」
★さゆみ『変態』名台詞
さゆみ「はひぃ、毎日、オマ○コを激しく責められて……んんっ、調教されて……私はへっ、変態に……されてしまったのぉ」
さゆみ「そうです……はあぁ、変態女神です……あああぁ、興奮するぅ……」
さゆみ「私、変態です……子宮犯されて悦ぶ変態……だから、だからえり……もっとぉ、もっと激しくぅ」
さゆみ「わっ、私、精液かけられてぇ……イッて変態なってしまうぅ……はああぁ……くるぅ」
さゆみ「は、はひぃ……私、いやらしい……オチ○チン大好きな変態だから……ああ、オマ○コ気持ちいい……良すぎるぅ」
さゆみ「はう、うあああ……入ってくる、えりの熱いオチ○チン、んん、変態のオマ○コに入ってくるぅ……」
さゆみ「ひぐっ、いいぃ、いくぅ……私ぃ、アナル好きの変態になって……」
さゆみ「はっ、はひぃ……私は、ブルマ好きの変態さゆみです……んんっ、興奮しています……もっと激しくして下さい!」
さゆみ「ブルマぁ……ブルマ……んんっ、犯してぇ……あん、あぁん……変態の私を犯してぇ!」
291 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 17:57:22 O
ほ
292 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 18:54:53 0
川*’ー’)
エロス
h
295 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 20:56:06 0
おりつ
H2
フォー
298 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 23:26:09 0
ほう
299 :
名無し募集中。。。:2005/11/11(金) 23:50:06 0
ほうほう
300 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 00:45:49 0
ほ
301 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 01:25:04 0
プリンに開いた穴からせり出す大きめの乳首。何かを求めるかのように上に伸びて勃起している。
「あ、愛ちゃんも遠慮なく食べて!」
れいなが気を使ってスプーンを差し出した。私たちはプリンの所々に穴を空けながら食べ始めた。
開いた穴から乳房が見え隠れしている。いやらしい光景だ。
「お客様、練乳のサービスでございます!」
シェフ・キャメイがうやうやしく勃起した乳首に練乳を垂らした。冷たい刺激にさゆがびくっと震え、
「ひぃぃ」と声を上げた。
「ケーキは黙ってなさい」
シェフ・キャメイがぴしゃりと言い放った。よっぽど黒焦げハンバーグが不味かったのだろう。
練乳がかかった乳首を、私たちは交代で舐め回した。乳首はさらに固くなり、見ていて痛そうなぐらいだった。
縛られて身体の自由が利かない分、さゆは興奮していた。
「いっ・・・いっ・・・」
やがて乳房を覆っていたプリンがすべて無くなると、今度はきれいなピンク色の乳輪全体に
カラメルソースが塗り込められた。ガキさんが大きく口を開けて乳輪全体をがばっと吸い込んだ。
「ああっ・・あっ・・はああーーーーっ!」
ケーキは乳輪を刺激されてイッてしまった。
ひくつくケーキを尻目にシェフ・キャメイの自慢料理は続く。
「特上カルビの特製ソースアスパラ添えでございまーす!」
さゆの大きく拡げられた股間に並ぶ特上カルビ。肉がキレイに並べられ、脇にアスパラが添えられている。
肉の色とさゆの小陰唇の肉色とが同じ色で揃えられているため、さゆの肉が肉の中にまぎれている。
シェフ・キャメイは熱いソースの入ったガラス容器を高く掲げ、並べられた肉に向けて器用にかけていった。
「あっ熱っ!」
「うるさいぞ!ケーキ」
さゆの肉にも熱いソースがかかり、ソースの成分が小陰唇に染みて股間がむず痒くなってきたらしく、
微妙に腰をよじって耐えている。
302 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 01:25:35 0
「では、アスパラガスと一緒にお楽しみ下さい」
わたしは肉を取ると、ソースの溜まっている穴につけて食べてみた。お箸を奥まで突っ込んでこする。
「はぁあああ!」
悲鳴が聞こえたが、聴こえないふり。おいしい!さすが特上カルビだ。
アスパラガスを取る。穂先の部分を、隆々と突き出したとさかのような赤いクリトリスにこすりつける。
さゆの身体がぶるぶると震え、クリトリスがぴくぴくと動く。小陰唇の肉がつやつやとして潤んでくる。
ヴァギナの穴に溜まったソースの量が、悲鳴とともにみるみるうちに増えていく。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・あーっ」
れいなが面白がってアスパラガスの穂先を小さな穴に出し入れしている。ヴァギナはアスパラガスを
つかんだり離したりしてぴくぴくとけいれんしていた。わたしはギンギンに勃起しているとさかに
たっぷりとソースをつけた肉を強くこすりつけた。
「いっいやぁあああっ!・・・・うーーーーっ」
ケーキ全体ががたがたと震えたかと思うと、ぴゅぴゅっとソースの溜まっている量が増えた。
次の瞬間、ソースの穴からサラミソーセージが飛び出した。
「お客さま、おめでとうございます!隠れキャラとしてサラミソーセージをゲットされました!」
「やったね!」
れいながこほうびのサラミソーセージをほおばってる頃、テーブルの下ではわたしのサラミソーセージが
ズキズキと脈打っていた。
303 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 01:28:03 0
し
304 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 01:38:33 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!
305 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 03:02:23 0
ほやー
306 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 03:04:26 0
わたしのサラミソーセージてw
307 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 06:37:47 0
保全
308 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 07:10:39 0
隠れキャラって…wwwwww
309 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 09:02:39 0
ほほ
310 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 10:06:24 0
挿入
サラミ保
312 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 12:27:50 0
hoooooo
313 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 13:29:36 0
ho
314 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 14:55:48 O
保全
315 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 15:52:49 0
保全
316 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 16:40:33 0
保全
317 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 17:00:16 0
保全
318 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 17:57:35 0
ノ
_/ ノ l
/ / |
● / / |
* / |
|
|
● /
○ /
・ * /
/
/ノシ
319 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 19:01:30 0
保全
320 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 19:59:42 0
保全
保全
321 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 21:10:32 0
保全
322 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 21:48:52 0
保全
323 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 22:50:39 0
「保守」
324 :
名無し募集中。。。:2005/11/12(土) 23:36:30 0
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
325 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 00:32:07 0
ほ
326 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 00:44:04 0
れいなのいたずらでイッてしまったケーキ女は、ひくひくと全身をけいれんさせていた。
シャンメリーを片手にごほうびのサラミソーセージをほおばるれいな。
テーブルの下でズキズキと脈打つわたしのサラミソーセージ。それにしても今日何回射精したんだろう。
たった今サラミソーセージを発射したヴァギナは、口を開けたり閉じたりして熱い吐息を吐き出していた。
「おお!愛ちゃんのおちんちんが大きくなっとうと!」
サラミソーセージを食べ終わったれいなが、固くなったわたしのペニスをさすってきた。
「ありがたく、食べさせて頂きます」
うやうやしく礼をするとわたしの股間にひざまずいてフェラチオを始めた。
血管を浮き上がらせて熱く脈動するペニス。膨らんで目立つ尿道。れいなの魔法の舌は尿道に沿って
ちろちろと巧みな刺激を与えている。ときどき唇で「はむっ」っとペニスを横からくわえる。
亀頭からはガマン汁が溢れて床に糸を引いて流れ落ちた。ペニスがびんっと揺れる。
その一部始終をさゆに見せることで、満たされないさゆの股間が充血し、白っぽい愛液「さゆミルク」が
溢れてくる。ガマンしきれなくなったさゆが叫んだ。
「愛ちゃん!愛ちゃんをさゆにちょうだい!」
わたしとれいな、ガキさん、亀ちゃんがハモった。
「ケーキは黙ってなさい」
「うわぁあああー、ごめんなさーい」
ケーキが泣き出した。ちょっと仕返しの度がすぎた。わたしたちはさゆの縄をほどき、シャワーを
浴びせて身体のクリームチーズを洗ってあげた。メソメソ泣いているさゆに、亀ちゃんが
「ごめんね、わたしこそやりすぎちゃったよ」
と謝ってディープキスをした。亀ちゃん、あんた恐ろしいや。
327 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 00:45:15 0
再開
仁王立ちになったわたしの股間にひざまづいてフェラチオをするれいな。後ろからはガキさんが
わたしを背中から抱き、長ーく勃起したクリトリスを、よだれを流しているわたしのヴァギナに
差し入れている。細いけどツボばかり突かれてキモチイイ。れいなが大口を開けて缶コーヒー
の大きさにまで勃起したペニスをくわえる。くわえたままチューチューと吸われ、たまらない
きもちになってきた。れいなが口を放して叫ぶ。
「さゆ、れいなからのおくりものや!」
「ありがと!」
テーブルに手をついてこちらにお尻を向け、手でヴァギナの入り口を引っ張って拡げるさゆ。
わたしは真っすぐ進んでズボッとさゆのヴァギナにカチカチになったペニスを一気に挿し入れた。
「はぁ!・・・あ」
さゆを後ろから貫く。肉付きのいいぷりぷりとしたお尻の肉を割って、出入りするわたしのペニス。
「はぁっはぁっ・・愛ちゃん!愛ちゃん!もっとさゆを突いて!」
熱い!さゆのヴァギナが熱い。とろとろと「さゆミルク」を吐きながら締めつけるさゆのヴァギナ。
まるでわたしのペニスを吸っているようだ。わたしはさゆのぷりぷりお尻を持って左右にねじるように
動かした。ペニスの先端が新たなさゆの性感帯を探し出して直撃する。
「あ!あああっ!そこを!そこを突いて!愛ちゃん!」
同じようにわたしのヴァギナの中でもガキさんのクリトリスが壁をつついている。ぼたぼたと溢れる
愛ちゃんの愛液。つつかれるたびに睾丸とペニス全体がきゅっと持ち上がるような快感だ。
328 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 00:45:47 0
「れいな!さゆのとさかを舐めてあげて!」
「ラジャー!」
れいながさゆの下に潜り込んでさゆのギンギンに勃起した赤い棒状に露出したクリトリスをくわえて
舐めた。さゆがイッた。
「いっいやぁーー!・・・ぐっ・・ぐっ・・・」
さゆが顔を歪めて絶叫すると同時にぴしゃーっとれいなの顔に潮を噴いてのけ反った。
わたしのペニスがぐぐっと強く締めつけられた。わたしも限界に達した。
「あ・・・ああっ出る出る!ああー・・あっ・・あっ・・」
どくどくと精液をさゆの中心に噴き出した。同時にぎゅぎゅっとヴァギナが固く締まり、ガキさんが
情けない声を上げて絶頂した。
「うっ・・うっうーっ・・・」
長い長い誕生日が終わった。私たちはれいなに白と黒の2色の大人用の下着をプレゼントした。
「バイブ、持っていく?」
「い・・いいです(赤面)」
みんなが帰った後、すっかりザーメン臭くなった部屋で、わたしはぐったりしてベッドに倒れ込んだ。
329 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 00:56:06 0
∧_∧
キタキタキタキタ━━( ゚∀゚ )っ━━━━━ !!!!!
(つ /
| (⌒)
し⌒
| | |
__________
/ \ 旦 ___\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
330 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 01:38:02 0
キタ━━゚+.ヽノノ*^ー^)ノ.+゚━━ ッ ! !
保全
332 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 03:50:37 0
__oノハヽo
|从*- 。.-) ZZZzzz…
|\U⌒U\
\ |⌒⌒⌒|
 ̄ ̄ ̄
333 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 05:58:00 0
334 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 08:05:44 0
保全
335 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 09:29:41 0
保全
336 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 10:11:01 0
保全
337 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 11:30:39 0
ほ
保全
339 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 13:07:43 0
保
340 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 14:22:11 0
保全
341 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 15:33:12 0
保全
342 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 16:51:43 0
保全
343 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 18:23:42 0
保全
344 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 18:40:13 0
保金
345 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 19:58:38 0
保田
346 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 19:58:42 0
保全
347 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 20:55:35 0
保全
348 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 21:11:35 0
保全
349 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 21:54:09 0
呆全
木全
351 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 23:27:58 0
飯田さんに絵のモデルになって欲しいと頼まれ、わたしはちょっとした優越感を感じていた。
「いらっしゃーい」
着くなり飯田さんがハーブティーを入れてくれた。部屋中にいい香りが漂う。お香まで焚いてある。
爽やかな気分だ。ある現象を除いては・・・ダジャレだ。
「いいかおりでしょう?ね?ね?」
自分の顔を指さして同意を求める。(はいはい、かおりかおりね)
そして趣味の絵について熱く語り始めた。華奢で繊細な透明感のあるモデルが欲しいと。
ここまで持ち上げられてはわたしは悪い気はしない。
「そこのイスに座ってね。それと、服はコレ」
ゴシックロリータ調の服が渡された。コスプレっぽい。わたしはなんだかプリクラを
撮るような感覚で服を着てイスに座ってかしこまった。飯田さんの手でポーズがつけられる。
キャンバスにすらすらとエンピツで線が引かれ、わたしの姿がみるみるうちに描かれていく。
しばらくはすらすらと進んでいたエンピツが、だんだん動きが遅くなり、そのうちにぴたっと
止まってしまった。ため息をつく飯田さん。
「だめ・・見えてこない」
わたしの髪形は描いてあるが、顔が描かれていない。服は輪郭だけは描いてあるが、はっきりと
した姿ではない。意を決したような顔で、飯田さんはわたしの目を見つめて切り出した。
「姿が見えないの。愛ちゃんの。愛ちゃんの服は見えるけど、愛ちゃん自身が見えないの」
絵のうまい飯田さんだってスランプになるんだ。
「お願い。服を脱いでくれる?続きが描きたいの。愛ちゃん自身を見せて」
わたしは何故か驚かなかった。部屋のお香の香りでなんとなく従順な気持ちになってきていた。
飯田さんの強い目つきに洗脳されたかのように、わたしは服を脱いで白い下着一枚だけの姿になった。
352 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 23:28:35 0
飯田さんの指先が再びすらすらと動き始め、わたしの裸の姿が描かれていく。
ところが飯田さんの手はわたしの姿を描いては消し、描いては消し、している。
わたしのパンティの前の部分を描いているのだが、形がどうも定まらない。
部屋に漂う謎のお香の香りに刺激されて、わたしのおちんちんが勃起を始めているからなのだ。
わたしはなんとか気を紛らわそうとしてみたが、お香の香りからは逃れることはできない。
やがてわたしのおちんちんははっきりとパンティに形を現わし、ちいさな濡れ染みをつけはじめた。
濡れ染みはどんどん拡がっていき、やがてパンティの中でおちんちんがカチンカチンに突っ張った状態になった。
わたしは泣きたくなった。普通じゃないからだの秘密が飯田さんにばれてしまう。
エンピツを止めた飯田さんが近付いてきた。勢い良くパンティを持ち上げている部分をじっと見つめた。
飯田さんの視線を感じてびくんとおちんちんが一回り大きくなり、パンティをさらに持ち上げた。
パンティの脇にはすき間ができ、横からは先日剃りあげた睾丸が丸見えになった。
飯田さんは感心したようにしげしげと突っ張ったパンティを眺め、ズキズキと脈打っている
おちんちんを型どるかのように、エンピツでパンティの上からなぞり始めた。
「うぅ・・・」
エンピツで撫でられたわたしのおちんちんはさらに大きくなっていった。何度かびくんと脈打っては、
やがてパンティの中に収まりきれなくなり、ヘソの部分から糸を引いた亀頭がひょっこり飛び出した。
飯田さんは強く勃起したわたしのペニスを見ても驚かなかった。大きな手で優しく握ると、
「モデルのすべてを知らなければ、いい絵は描けないわ」
とささやいた。そして二、三度いきり立ったおちんちんをしごくと、いきなり太い唇で包んだ。
・・・ちゅぷん・・・
「ああーっつっつっ!」
飯田さんの熱くて柔らかい唇の中に包まれている。きもちがいい!
やがて飯田さんの唇がわたしのおちんちんをしごくように上下に動き始めた。
・・・ちゅる、ちゅる、ちゅる・・・
「ああーっはぁーっはぁーっ・・・」
(;´Д`)
354 :
名無し募集中。。。:2005/11/13(日) 23:47:41 0
飯田さんの唇エロス
ふたなり愛ちゃんをハロメンが変態チックに弄ぶスレ
最初から愛ちゃんの20センチ砲目当てのくせにいいらさん役者やのう…。
357 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 00:43:39 0
愛保
20センチ砲もかおまんの露と消えるのか…。
359 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 01:56:38 0
さゆほ
360 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 03:09:23 0
なぜ飯田は驚かないんだ?
361 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 04:05:27 0
新展開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
>>360 メンバーの身体的特徴くらい元リーダーの超能力で知ってたのさ
363 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 06:59:28 0
芸術に熱中するあまり細かいことは気にならなかったのだろう
364 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 08:46:50 0
ギリシャは両性具有パイオニアだから
美少女な上に巨根、なんて物件を飯田さんが見逃すはずないよな。本を貸したりしてじっくり手なづけていたんだよ。
さゆみーん
保全
368 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 14:24:46 0
保全
369 :
前スレ83 ◆5QP4YFlyRI :2005/11/14(月) 14:52:43 0
>横からは先日剃りあげた睾丸が丸見えになった。
てことは愛キュン玉毛ビッシリ生てたの?
保
371 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 16:51:58 0
保守
372 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 17:56:57 0
保全する
373 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 19:09:09 0
ほ
エロスレ保全
375 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 20:41:33 0
375番保全します!
376 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 22:01:51 0
ho
377 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 22:49:28 0
かおたん、がんばれ〜
愛たんと合体やよ〜
378 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 23:07:50 0
保全なの
379 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 23:22:27 0
ho
380 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 23:41:32 0
ノハヽ☆
(´ー`*从 さゆ・・・ハァハァ
(=====)
__ (⌒(⌒ )
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
…オレのいいらさんが、竿毛がみっしり生えた高橋の野蛮な肉棒に今夜刺し貫かれてしまう。早く逃げて。
382 :
名無し募集中。。。:2005/11/14(月) 23:55:42 0
ho
383 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 00:00:32 0
いいらさんなら大丈夫
大丈夫って何がだ
え? いいらさんは処女だろ?
385 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 00:31:36 0
いいらさんは高橋以上の巨根ですが何か
386 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 01:31:58 0
ほ
仮にいいらさんが巨根だとしても、愛たんには生臭い息を吐く悪魔のウ゛ァギナもあるやんかい…。
388 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 03:13:51 0
ゆっくりと上下する飯田さんの厚い唇に包まれ、わたしのおちんちんは、まるで飯田さんに育て
られているかのように、ますます大きくなっていった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
「愛ちゃん、声を上げてもいいのよ。ありのままの愛ちゃんを、わたしに見せてね」
興奮で固まった睾丸を片手で優しくもみほぐされる。剃ったつるつるの下半身が恥ずかしい。
睾丸を揉まれながらちゅーっと力強い吸引力で亀頭を吸われ、我慢汁が吸い出されていく。
カチカチの亀頭がさらに固くなり、わたしの上げる声も一段と大きくなった。
「ああーっ!ああーっ!ああーっ!」
飯田さんの手に力が入り、おちんちんをしごく刺激が強くなる。もう限界だ。
「ああーっ!出ちゃう!出ちゃうーっ!ああー!」
わたしは大声をあげて絶頂に達した。飯田さんは強くおちんちんを握ると、わたしから
ほとばしり出るどろどろの熱い液体を、口の中で受け止めてくれた。
「あっあっあっ・・・あ・・・あ・・・」
熱い液体の勢いは段々と小さくなっていったが、飯田さんはずっとわたしを口に含んでいてくれ、
最後の一滴まで飲み干してくれた。時々舌で亀頭を撫でられ、そのたびにわたしはびくっとした。
わたしが少し落ち着くと、飯田さんがおちんちんから口を放した。ハンカチをとりだし、
粘液まみれのおちんちんをキレイに拭ってくれた。なんだかお母さんみたいだ。
「ありがとう、愛ちゃん」
パンティが元に戻され、デッサンの続きが始まった。飯田さんのエンピツはすらすらと動き、
身体の曲線が描かれていき、やがて服のラインが加わって完成した。まぎれもなく女の子の
絵だった。
「わたしにはわかるんだ。愛ちゃんはねー、おちんちんがあっても女の子なんだよ」
わたしを女の子として扱ってくれて、すごく嬉しかった。
389 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 03:14:17 0
「こんどはこれに水彩で色を塗るからね、すこし休んでね」
飯田さんはそう言って奥に引っ込んだ。しばらくすると奥の部屋から奇妙なうなり声が聞こえてきた。
「あああああうぐぐぐぐ・・・ぐぎぃひぃーーっうっうっ・・・」
何か宗教のお祈りでもしているのだろうか?あるいは本当に宇宙と交信しているのだろうか?
わたしはこっそりのぞいてみた。すると、飯田さんは仰向けになってオナニーをしていた!
股間にはビール瓶が深々と突き刺さっている。ビール瓶をヴァギナに入れて、前後左右に動かしたり
ひねったりしている。そのたびに飯田さんは喜びの声を上げ、やがて身体をけいれんさせながら絶頂
に達した。
しばらくすると飯田さんは手に陶器の小瓶を持って現れた。衣装が変わっている!
身体にぴったりとした、胸の谷間が開いたエナメルの衣装だ。ハイヒールで高い身長がさらに高く見え、
さっきの優しそうな印象が消えて、威圧感を感じた。
・・・カツーン・・・カツーン・・・
冷たい靴音が響いた。
うぉ、すごい展開になってるw
おっきしました
陶器の中は飯田さん特性のポン酢かな?
393 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 08:17:05 0
ほ
394 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 08:17:15 0
ほ
お母さんみたいな飯田さんええの〜
396 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 10:50:13 0
保全
397 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 10:55:38 O
川*‘〜‘)
398 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 11:08:39 0
デヴィッド・リンチみたいな展開w
陶器に入った飯田汁の効能やいかに?
400 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 13:31:21 0
昼に保全
401 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 15:43:12 O
保全
402 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 18:12:53 0
保全
403 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 19:27:26 0
保田
404 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 21:19:34 0
保全
405 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 21:19:43 0
保
久々に来たけど良スレになってるな
407 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 23:00:31 0
ほ
今夜も更新期待
409 :
名無し募集中。。。:2005/11/15(火) 23:41:33 0
更新まで保全
保全
411 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 01:01:04 0
ho
保全
413 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 02:49:32 0
寝る前に保全
414 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 04:01:48 0
ho
415 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 04:04:00 0
「そこにお座りなさい」
高いところからわたしを威圧するように大きな目で見つめる飯田さん。わたしは洗脳されたように椅子に座った。
ボンデージファッションに包まれた飯田さんは、さっきとは打って変わって怖いお姉さんになっていた。
同じようにわたしにポーズをつける。冷たいエナメルの服の感触が伝わってきた。
飯田さんは小皿に絵の具を出し、陶器の小瓶の中の液体で溶き始めた。絵筆を取ってキャンバスに
絵の具を塗っていく。白黒のデッサンが、みるみるうちにわたしの姿に近付いていく。
「作品とは自分の子供のようなものよ。自分の血や肉でできているの。」
飯田さんらしいお説教だ。わたしも見習って唄やダンスや写真集をがんばるよ。
やがて作品が完成した。小さい肖像画みたいで、かっこいい。
と、思ったら、突然話がヘンな方向に曲り始めた。飯田さんが絵の具を溶いた陶器の小瓶を指さす。
「この液体が何かわかる?」
「ミネラルウォーターですか?」
「これはね、わたしの愛液。わたしが渾身の力を込めて生み出した、わたしの命の水よ!」
「・・・。」
飯田さんは自分の作品に自分の命を込めるため、作品を描く前にオナニーをして、作品の元となる水を
産み出すとともに、気分を落ち着かせるのだという。
「絵を描いた後はモデルと一体化するのよ・・・。」
飯田さんはわたしの傍らにすくっと立ってささやいた。エナメルの手袋でわたしの身体をぐっと
強く締めるように抱きすくめる。わたしは飯田さんの獲物になったような気がした。
416 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 04:05:07 0
飯田さんの大きな唇がわたしの小さな唇を塞いだ。精力を吸い取るかのように強い力で唇が吸われ、
わたしは押し倒されてしまった。
「愛ちゃん、愛ちゃんのすべてを感じたい!」
わたしはコクリとうなずく。ハーブティーや部屋のお香、大きな瞳によって、わたしの身体は既に飯田さんの
トリコとなっていた。
「飯田さんに捧げたい・・・。」
こんなセリフまでが口から飛び出した。もうどうなってもいい。飯田さんに食べられたい。
飯田さんがわたしに馬乗りになってきた。パンティが取り去られ、わたしの恥ずかしい部分が丸見えになる。
「芸術だわ・・・神に与えられしこの肉体」
飯田さんはわたしのふたなりの部分をしげしげと眺めては感心していたが、やがて絵筆を手に取ってわたしの
ペニスを撫で始めた。
「あっ・・」
絵筆の刺激を受けて、ペニスはたちまち缶コーヒー位の大きさにまで勃起した。
さっき満たされていなかった女の子の部分からは、粘液が溢れ出す。
417 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 04:05:34 0
今度は秘唇のまわりに筆で丁寧に刺激が与えられた。秘唇全体が充血を始め、やがてぱっくりと口を開けて
ヴァギナを外気にさらけ出した。外気に晒されたヴァギナから、すぅーすぅーとした涼しい感触が伝わってきたが、
やがて飯田さんの厚い唇がわたしのヴァギナを塞いで温めた。
・・・ちゅー・・・ちゅー・・・
わたしの愛液をすすっているのだ。
「愛ちゃんの愛液。なんちゃって」
・・・・・。怖い格好をしててもやっぱり飯田さんだ。
口を直接ヴァギナに当てて愛液を吸い取られ、尿道からヴァギナに向けて舌でマッサージされ、わたしは
おしっこが出る寸前のようなむず痒いような快感を味わっていた。
「はぁ・・はぁ・・」
突然、ヴァギナに筆の柄の部分がぷすっと挿し込まれ、わたしのヴァギナの一点を刺激した。
するとわたしの腰はがくがくと震え出し、ヴァギナがばくばくと勝手に口を閉じたり開いたりしたかと
思った瞬間、わたしは大量のおしっこを放ちながらイッてしまった。
・・・ぷしゅぅぅぅぅー・・・
「・・ああああああああっ!!ああっああっああっ!!」
ところが、わたしの女の子の部分が絶頂に達したにもかかわらず、飯田さんが刺激を与えるのを止めてくれない。
・・・シャァーーーーー・・・
「ああっああっああっ・・・」
腰がびっくんびっくんと跳ねるのが止まらず、わたしはおしっこをまき散らし続けた。
418 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 04:24:04 0
さすがにハンターさんは手慣れてるなぁ
419 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 05:20:08 0
乙〜
エロスのなかにも駄洒落を忘れてない飯田さん素敵
421 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 07:00:03 O
保全
422 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 09:17:29 0
わらたよ
423 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 10:56:38 0
素敵だな
424 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 11:29:34 0
素敵やよ
保全
426 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 13:57:54 0
午後の保全
427 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 15:23:18 0
気が付いたら保全
428 :
nthygo128049.hygo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:2005/11/16(水) 16:35:38 0
保全
429 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 17:24:35 0
ho
保全
431 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 19:06:27 0
夕飯前保全
432 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 19:31:52 0
夕飯直前保全
433 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 20:40:39 0
保全します
434 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 21:15:31 0
サッカー勝利保全
435 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 22:12:46 0
えろ
436 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 23:05:02 0
ほ
437 :
名無し募集中。。。:2005/11/16(水) 23:55:49 0
ん
438 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 00:22:11 0
飯田さんって普段「高橋」って呼び捨てにしてなかったっけ?
439 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 01:05:09 0
ノノハヽo∈
从*´ ロ`) 保全っちゃ
/J J
し―J
エッチのときに呼び方変わる男はいるらしいけど・・・女もそうなのか?
441 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 01:48:08 0
寝る前に保全
442 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 03:26:33 0
おしっこが止まらない。
飯田さんの刺激でイッてしまったわたしは、おしっこが止まらなくなってしまった。
止めようにも飯田さんが刺激を止めないので、なおも凄い勢いでおしっこが噴き出し続けているのだ。
「ああああああああ!!ああ!止めて!ああーっ!」
「さあ、ここに高橋愛のすべてを出してごらん」
飯田さんが優しくわたしの身体を刺激する。そして出続けているわたしのおしっこの前に立ち、顔から胸に
かけておしっこのシャワーを浴びた。
「熱い・・愛ちゃんの命を感じるわ」
ここでやっと飯田さんの刺激が止まった。わたしの方は腰から力が抜けてぐったりとなってしまった。
刺激は一分もなかったのに、まるで一時間ぐらい放尿していたような気持ちだった。
「いまのがGスポットよ。これはおしっこじゃないわ。匂いを嗅いでみて」
おしっこ臭さがなかった。絶頂時にみんなに浴びせていた液体と同じものだった。刺激次第で
こんなに出ちゃうものだったのか。
「あの、すみません」
「いいのよ、芸術のためよ」
わたしの身体をタオルで拭いてくれた。女の子の部分が飯田さんの手で念入りに拭われていく。
これに刺激されて、男の子の部分は立派になってしまい、天を向いて硬直してしまった。
「あらあら、こんなに固くしちゃって。お姉さんが診てあげる」
再び飯田さんの手でしごかれるペニス。ぐんぐんと固さが増していく。我慢汁がとろとろと
溢れ、亀頭全体を濡らして滴り落ちた。早く挿れて気持ち良くなりたい・・・。
443 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 03:27:24 0
やがて飯田さんがわたしの身体をまたいだ。
「わたしの身体も愛ちゃんの手で刺激してくれると嬉しいな」
手で黒々とした茂みを押し開き、ヴァギナをあらわにした。そこには大きく立派な陰唇が口を開いて
鎮座していた。顔と同じように厚みのある太い唇、ぽっかりと口を大きく開けたヴァギナ。
その上には大きめのクリトリスが包皮を突き破って玉のように存在感をアッピールしていた。
わたしへの行為が前戯となったためか、既にヴァギナは十分に濡れ、液体をとろとろと吐き出し始め、
男性のペニスを受入れ、刺激を与えて昇天させるための準備はすっかり整っていた。
わたしは大きな唇にキスをした。
「オオ・・オオオ・・・」
飯田さんが悶え始める。身体が大きいためか迫力がある。さっきのおかえしに厚い秘唇を吸引する。
「オオオッオッ・・」
厚い秘唇のラインを舌でなぞり、尿道とヴァギナの間を下でつついてなぞり、クリトリスを大きく吸引してみた。
「オオッオオッオオッ・・・オオー」
尿道から軽くピッピッと液体が吐き出され、わたしは少し飲んでしまった。味は無かったが、これが
さっきの説明の液体かと少し感心した。
軽くイッた飯田さんは上気した赤い顔のまま、わたしのペニスをつかんでじっと見つめていたが、やがて
わたしの腰をまたいで馬乗りになった。亀頭をつかんで2,3回自分のヴァギナにこすりつけたかと思うと、
腰を降ろしてずぶずぶとわたしのペニスを受け入れ始めた。
「おお・・おおおーっ・・・」
飯田さんのヴァギナがめりめりと拡がっていく。それにつれてずぶずぶとヴァギナに呑み込まれて行く
わたしのペニス。
444 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 04:19:47 0
飯田さんのあえぎ声ワロス
445 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 04:39:36 0
オオオオッオッオ〜オツ
オオオモロイ
446 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 07:30:25 O
保全
447 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 08:17:18 0
ほ
448 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 11:11:51 0
保全
449 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 12:22:36 0
昼の保全
オオオッオオー
ほ
451 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 13:43:58 0
やっぱ北海道産のあわびは豪快なんだね。
いいらさんハァハァ
453 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 15:26:50 0
夜の更新まで保全
454 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 16:15:27 0
いいらさんは外人AV嬢並の声を発するらしいお
激しい声のかおりんなのね
456 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 17:58:14 0
457 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 18:51:53 0
ほ
458 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 19:34:38 0
肉厚ぷりぷりでジューシーで激しく締め付けるかおたんあわび…。
459 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 20:40:52 0
ドッキリで避難するとき、何気にいっしょだった
460 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 21:07:40 0
ho
461 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 21:45:05 0
ほ
462 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 22:34:44 0
ぜ
463 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 23:32:24 0
ん
464 :
名無し募集中。。。:2005/11/17(木) 23:37:43 0
今夜も更新期待
夜遅くまで更新待つよりも早起きして朝日と共に発射すると爽快
保全
468 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 02:21:46 0
危ない
469 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 03:40:29 0
馬乗りにされたわたしのペニスは、飯田さんの大きく熱いヴァギナの中に深々と呑み込まれていた。
ペニスからはまるで温められて揉まれているような感触が伝わる。よだれのように流れるどろどろの愛液は、
飯田さんが腰を上下させる度に、わたしの大きなペニスを子宮までスムーズに貫かせる。
飯田さんの大きな喘ぎ声が響き、間接照明に怪しく照らし出された肉付きのいいダイナミックなお尻が、
ヴァギナから音を立てて目の前で上下する。まるでインターネットで見た外国のAVのような迫力だ。
・・・ブリュッブリュッブリュッ・・・
「オウッ!オウッ!オウッ!」
「ハァ、ハァ、あっ・・・」
ヴァギナの筋肉による強い締めつけによって、既に子供の腕ぐらいの大きさに固く成長したわたしの
ペニスは、絶頂を迎えつつあった。飯田さんの喘ぎ声が一段と高くなり、腰を振るピッチが速くなる。
飯田さんも早くイキたいのだろう。わたしの息も荒く、精液の溜まったペニスの根元がむずむずとして
もう射精寸前だ。
「おっおおっ・お・お・お・お・おぉーっ!」
「ハァ・・ハァーッ・・ハァーッ・・・」
・・・ブボッ・・・
470 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 03:40:57 0
もう少しで絶頂を迎えて射精というところで、突然わたしのペニスからヴァギナが引き離された。
そしてわたしの腕はくるりと後ろ手に回され、手錠をかけられてしまった。
・・・ガチャリ・・・
「キャー!何するんですか!」
「ねぇ、愛ちゃん。ここでおもしろいものを見せてあげる。セバスチャン!セバスチャーン!」
飯田さんは何故か召使いらしき人の名を口にした。奥からタキシードに身を固めた小男が現れた。
「矢口さん!」
びっくりした。最近姿が見えないと思っていたら、こんなところに雲隠れしていたのか。
「矢口さんでしょう?」
「いいえ、執事のセバスチャンです」
どうみても矢口さんの男装に見えるのだが、顔が全くの無表情だ。死んでいる。
「セバスチャン、犬を連れてきて!」
「かしこまりました。旦那様」
471 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 03:41:19 0
セバスチャンが奥に引っ込み、すぐに鎖につながれた犬を連れてきた。いや、四つん這いにされた女だ。
「ミキティ!?」
「ウググググ・・・」
四つん這いでうなり声をあげている犬女は、ビキニ姿の美貴ちゃんだった。ブラには「狂犬」と書かれてある。
そして、パンツの真ん中には大きな人造のペニスがそそり立っていた。
セバスチャンが床に焼肉の塊を投げた。犬女美貴ちゃんはうなり声を上げてかぶりつき、あっという間に平らげた。
「ミキティ!わたしを満足させなさい!」
飯田さんが四つん這いになり、わたしとのセックスで湯気の立っている自分のヴァギナを大きく開き、命令した。
濃い愛液がとろーりと流れ落ちる。すると、発情した犬女美貴ちゃんが息を荒立てながら突進し、四つん這いの
飯田さんにのしかかって人造のペニスで身体の中心を貫いた。
「オオオーーーーーン!」
「オゥッ!オゥーーーーッ!!」
わたしは痛いほど勃起したペニスを持て余していた。射精したい。せめて手でこすって射精したい。
固く節くれ立ったペニスは上を向いてズッキン、ズッキンと脈を打ち、溜まりに溜まった精液を、
挿入して射精する相手を欲して我慢汁をだらだらと流していた。
「欲しい!欲しいやよーーっ!」
472 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:23:12 0
作者様、版の皆様、うざいようでしたら、即、撤収しますのでよろしくお願いします。
一応、今後の予定です。
序章 「すっぽん鍋の夜に……」 ←《今、ここ》
CASE:1 『高橋愛』の場合
Chapter 1 「どぉしぃよぉ! おちんちんが生ぇちゃった!」
Chapter 2 「垣さん、ずっと前から好きやったんよ……」
Chapter 3 「衝撃! 処女喪失!」
Chapter 4 「性奴隷・藤本美貴」
Chapter 5 「策謀の果て……(仮)」
Chapter 6 「絶望の日々……(仮)」
Chapter 7 「公衆便所の正しい作り方!(仮)」
Chapter 8 「紺野さんの登場!(仮)」
Chapter 9 「終結の時(仮)」
CASE:2 『道重さゆみ』の場合
Chapter 1 「呪いの成就……」
Chapter 2 「白さゆみんと黒さゆりん」
Chapter 3 「亀井の憂鬱……」
Chapter 4 「さゆりんの野望!」
Chapter 5 「タティロコスとテムラコスの断頭台(仮)」
Chapter 6 「ウロボロスの蛇(仮)」
Chapter 7 「ほんとのほんとの、ほんとうのこと……(仮)」
Chapter 8 「さよなら。(仮)」
エピローグ 「……今日もかわいい!(仮)」
小さな小さなエピローグ 「もし良かったら……ずっと好きでいてください!(仮)」
473 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:25:02 0
プロローグ 「すっぽん鍋の夜に……」
世間では老いも若きも、奇妙な出来事に一度ぐらいは出くわした事があるようで……好きだった
女性が実は男であったとか、死んだはずの爺さんが、火葬の最中、火のついた棺桶から絶叫しなが
ら飛び出してた、とかいう話はよく聞く話しで――まさか、浦島太郎も助けた亀に連れられて竜宮
城に行こうとは、微塵も思っていなかったはずである……。
さて、東京の片隅にあるマンションの一室では、紺野さんの母親が、まな板の上に載せられた一
匹のすっぽんと相対していた。
包丁を握りしめた紺野さんの母親は、大いに困惑し、どうしたものかと途方に暮れていた。
というのも、紺野さんの母親が、まな板の上のすっぽんに包丁を突き立てようとした、その瞬間、
それまで、ぴくりとも動かなかったすっぽんの首が、突然、むっくり起きあがり、つぶらな瞳で紺
野さんの母親を見上げると、さも哀れな調子で喋り始めたからである。
「奥さん……命だけは助けてぇなぁぁ」
何故に関西弁? と紺野さんの母親は疑問に思ったが、それより何より、せっかく大枚叩いて買
ってきた夕飯の食材に、突然、助けてくれ、と言われても、正直、弱ってしまうのである。
いや、もし、それが今日という日でないのなら、ひょっとしたらすっぽんの命乞いを素直に聞き
入れ簡単に逃がしていたかも知れなかった。
だが、なにぶん時期が悪かった。なにせ今日は年に一度の「すっぽんパーティー」の夜なのであ
る。自分一人だけならまだしも、居間には腹を空かせた紺野さんやパーティーに呼んだモーニング
474 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:27:03 0
娘。のメンバーたちが、今か今かとすっぽんが来るのを待ち侘びていた。
まさか、助けてくれと言われて、あっさりと、はい、そうですか、と首を縦に振るわけにはいか
ないのであった。
紺野さんの母親は、困ったように言った。
「娘と相談してみないと……わたしの一存だけでは決められないわ」
それを聞いたすっぽんは言った。
「奥さん、心配いらへんで! わいからじかに話すさかい、その嬢ちゃんを今すぐここに呼んでき
てえなぁ」
紺野さんの母親は、なぜ関西弁なのか、どうしても引っかかってしょうがなかったが、
「わいが説得するさかいにぃ!」
と言い切るスッポンに押し切られ、仕方なく、居間で呑気にコタツにあたり、煮立ち始めた鍋の
具合を確かめる紺野さんを台所に呼び出した。これからのスッポンの行く末について、とっくりと
膝を交えて相談しようと思ったからである。
「どうしたの?」と言いながら紺野さんは台所に入ってきた。
その後ろには今日のすっぽんパーティーのために集まったモーニング娘。のメンバー、高橋愛、
道重さゆみ、亀井絵理、田中れいの四名が、ぞろぞろと一緒になってついて来ていた。
紺野さんの母親は事の成り行きについて説明した。
五人は揃ってまな板の上のスッポンを眺めた。
スッポンはここぞとばかりに言い募った。
「あんさんら殺生なことしたらあかんで! わいには妻や倅がぎょうさんおんねん、いまも腹を空
475 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:28:05 0
かせた倅たちがわいの帰りを待ち詫びとるんや、こないな所でおちおち喰われるわけにはいかへん
のや、なぁ、後生やから助けてえなぁぁ!」
その後もすっぽんは、自分が死んだら妻や子供がいかに悲しみ、路頭に迷うかを切々とした調子
で訴え続けた。
紺野さんは、正直、困ってしまった。そんな話しを聞かされては、とてもではないが食べるわけ
にはいかないではないか……。
「亀さんかわいそう……」
紺野さんが振り向くと、道重さゆみが軽く下唇を噛み、うるうると瞳を潤ませていた。
「カッコは変やけど、あんたもいろいろ大変ちゃね!」
その隣では、田中れいながびっくりするほど泣きじゃくり、何度も鼻水を啜り上げていた。ああ
見えても、れいなは以外と涙もろい方なのだ。
それを見たスッポンは心の底から感動した。「こん子らは、ただ可愛いだけとちゃう! なんて
心のきれいな嬢ちゃんたちなんやろう!」と。
すると、口を尖らせた亀井が、横から口を挟んだ。
「えー、エリ、スッポンって食べたことないんですけどぉ、まえに誰かが鶏肉みたいで美味しかっ
たって、言ってるのを聞いたことがあるんですよぉ。今日はスッポンパーティーだっていうから、
お昼ご飯を食べないで楽しみにしてたのにぃ!」
亀井は紺野さんの腕を掴んだ。
「ねぇ、ねぇ、紺ちゃんもお腹空いていないですかぁ? せっかくなんだから食べちゃいましょう
よ〜きっと美味しいですよぉ!」
476 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:28:56 0
そう言われた紺野さんは、以前食べたスッポン料理のことを思い出した。確かにあれは鶏肉みた
いな味がして、すっっごい美味しかった! 思い出すだけで自然とヨダレが溢れてきた。
それを聞いた、れいなは憤慨したように言った。
「エリはちゃんとすっぽんさんの話しを聞いてたと? すっぽんさんが可哀想とは思わんとね!」
亀井は反論した
「もう、ほんとれいなは単純なんだからぁ! いい? 亀なんてのはねぇ、何千個も卵を産むんだ
よぉ。そんないっぱい子供がいるのに、自分の子供なんてわかるわけがないじゃん! れいなはダ
マされてい
るんだよぉ!」
虚を突かれたれいなは、キョトンとして黙り込んだ。
「えっ……さっきの話しはみんなウソだったと?」
「あったりまえじゃん!!」
そう言うと亀井は人差し指をズバッとスッポンに突き立てた。
「自分が食べられたくないから適当なこと言っているだけだよ! ほら、見なよ! いかにも胡散
臭そうな顔をしてるでしょ! そんな簡単にダマされちゃダメなんだからね!」
れいなの顔つきが変わった。怒っているのだ。れいなは凍てつくような視線をスッポンに注いだ。
「ウソつきは泥棒のはじまりやけんね! れいなはウソつきは大嫌いっちゃ!」
隣では重さんも口を尖らせていた。そして、言った。
「もう、最悪〜〜」
スッポンは歯ぎしりして亀井を睨んだ。
477 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:30:14 0
「このボケ茄子! いらんこと言いおって! わいが人間やったらシバき倒して、そん舐めた口、
一生開けんようにしたるさかいに!」
それから、すっぽんは田中と道重を見遣り、
「お前等もなんでわいの言うことは嘘やと思うのに、そいつの言うことはそんな簡単に信じるねん!
アホちゃうか! もっと頭を使ったらどうや!」
と激しく思ったが、もはや後の祭りである。その後、スッポンの弁明に耳を傾ける者は一人とし
ていなかった。亀井、道重、田中の三人は夢中になってスッポンをどう食べるかについて相談しは
じめていたからである。
スッポンは正直、泣きたくなった。
それでも執拗に食い下がると、それまで笑顔で話していたれいなは、さも、かったるそうにスッ
ポンを見遣り、ぴしゃりと言った。
「ホントしつこいっちゃよ! 言い訳なんか聞きとうなか! すっぽんはすっぽんらしく大人しく
食べられちょればよかとね!」
スッポンは本当に泣きたくなった。
一方、紺野さんは未だにどうすべきかを決めかねていた。
そういえば、愛ちゃんはどう思っているんだろう、と高橋の方を見ると、高橋は中腰のままで、
ほとんど身動ぎもせずにスッポンのことを眺めていた。
もちろん、スッポンも少女のことには気付いていた。
何を言うでもなく、時折、舌をちろちろと覗かせながら、こちらを一心に凝視する少女は、正
478 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:30:48 0
直、些か不気味であったが、もちろん、味方は多い方に越したことがなかった。スッポンはまっ
すぐ高橋の双眸を見据えると、切々と助けてくれるように哀願した。
それまで、じっとスッポンのことを眺めていた高橋は、突然、口を開くと、次のように言った。
「助けたら、恩返し、してくれるんかぁ?」
スッポンは完全に虚を突かれた。まさか、そんな突拍子もないことを言われるとは、予想もし
ていなかったからである。
最初は冗談かと思った。
だが、そう言った少女はにこりともせず真剣な眼差しですっぽんのことを眺めていた。どうや
ら返答を待っているらしかった。すっぽんはにわかに信じることはできなかったが、どうやら彼
女は本気で言っているようなのだった……。
絶句するスッポンに向かって、高橋はなおも言葉を継ぎ足した。
「もし、竜宮城に連れてってくれるんやったら、助けてもええよ!」
すっぽんは返す言葉も見つからなかった。
いくらなんでも、それは無理な相談やろう、とすっぽんは心の中で激しく叫んだ。すっぽんは
竜宮城のありかなど今まで聞いたこともなかったし、仮に知っていたとしても、そんなところに
どうやって行けばいいのか、まるで見当が付かなかったからである。
それに――とすっぽんは考えた。仮に連れて行って貰えるとしても、この子はどうやってそこ
までいくつもりなのやろう、と……。
なにせ竜宮城と言えば、昔から海の中だと相場が決まっていた。今まで誰も見つけたことがな
いところをみると、もし竜宮城があったとしても相当深い場所にあるものと考えられた。恐らく
479 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:31:31 0
酸素ボンベをつけたぐらいでは無理な深さだろう。いや、そもそも気圧の関係上、鯨や大王イカ
ではないのだから、生身ではそんなに深くまでは潜れないはずである。
いや、ひょっとしたら深海艇でも使うつもりなのだろうか? だとしたら深海艇を運ぶサルベ
ージ船が必要だろうし、相当な数の人員も確保する必要があるはずである。なまじな金では潜水
ポイントまで辿り着くことも出来ないのではないだろうか? それともこの子はそんなことを気
にも掛けないような大金持ちか、亀と一緒なら、すべてノープログレムだと思うようなおバカさ
んなのだろうか?
すっぽんは、そこらへんの所をどう考えているのか、小一時間ほど少女を問い詰めたい欲求に
駆られたが、純真に顔を輝かせ、今か今かと返答を待つ少女を見ると、あんまり深く突っ込むの
も可哀想やな、と考え直し、散々思い悩んだ末に、絞り出すようして答えた。
「それは……ちょっと無理やと思うよ……」
やんわり言ったつもりだったが、我ながら何とも言えない答えとなった。
途端に高橋の表情は曇った。
「ほな、あかんわ!」
高橋はそう呟くと、もう興味がないと言わんばかりに、あっさりと身を翻し、スッポンをいか
に美味しく食べるかについて熱心に議論を交す三人の輪の中に入っていった。
「ちょ、ちょい待ちぃやぁ……」
すっぽんの声などもはや聞こえていないようである。
「なんなんや一体!」
スッポンはそう毒づいたが、もはや何を言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえなかった――も
480 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:32:22 0
っとも彼は犬ではなく亀なのではあったが……
ここに至って、大勢は決した。
結局、話し合いの末、紺野さんの母親を入れた六人で、決を採ることで話しはまとまった。
「すっぽんを食べたい人ぉ!」
自分も手を挙げながら亀井が言うと、高橋、道重、田中、紺野さんの母親がほとんど同時に右
手を上げた。
手を挙げていないのは紺野さんただ一人だけだった。
紺野さんは困ったように、みんなの顔を見回した。
亀井が聞いた。
「紺ちゃんはすっぽん鍋、食べたくないんですかぁ?」
れいなも続けた。
「じゃあ、ポンちゃんは食べないで下さい」
紺野さんは一頻り唸りながら考えた末に、結局、おずおずと右手を挙げた。すっぽんの複雑な
家庭の事情より、自身の腹の減り具合の方が数段勝っていたのである。
「じゃあ、決まりね!」
そう言うと紺野さんの母親は再び包丁を握りしめ、まな板の上で絶望の表情を浮かべるすっぽ
んの元へと、じわりじわりとにじり寄った。五人はすすと後退った。すっぽん鍋は美味しく食べ
ても、すっぽんが殺される所など一瞬たりとも見たくもなかったのである。
481 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:32:51 0
追いつめられたすっぽんは、最後の手段に訴えた。
「こうなったらしゃあない、奥の手を使おうやないかぁ!」
その迫力ある声に、紺野さんの母親は思わず包丁を握りしめる手を止めた。壁際に立つ五人も
一斉にすっぽんの上へと視線を注いだ。
「ええかぁ、お前等ぁ、耳の穴ぁかっぽじってよう聞きやぁ! 今の今までよう言わんとったが、
わいはなあ、もう四百年も生きとるえらい名のあるすっぽんの主や! 今やったらまだ許したる。
だがなぁ、わいを殺せば恐っとろしい呪いがお前等の身に降りかかるでぇ! よぉぉく考えや!
今やったらまだ間に合うさかいに!!」
台所は水を打ったように静まりかえった。
こらぁぁ、決まったな、とすっぽんが内心悦に浸っていると、亀井がおもむろに口を開いた。
「またぁすっぽんがウソ言ってるぅ! ホントぉどうしょうもないんだからぁ!」
亀井は少し怒ったようにそう言うと、奇妙な節回しで、
「とりにっくぅ〜とりにっくぅ〜〜」
と口ずさみ、軽くスキップをしながら居間へと姿を消した。
「いや……ウソちゃうて……」
というすっぽんの声など亀井の耳には届いていなかった。
亀井の後を追い、居間へと戻る道重は心底思った。
「そう言えばマンガ読みかけだったんだ。はやく続きを読まなくちゃ……」
哲学者のように思慮深い表情を湛えた高橋も後に続いた。
「なんや、浦島太郎の話って、でたらめやったんかぁ。もう亀がイジメられてても二度と助けて
やらへんしぃ」
482 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:34:01 0
れいなは、すっぽんに向かってぴしゃりと指を突き立てた。
「いい加減、ウソをつくのはやめるちゃね! もう、あんたの手口はわかっとうよ! ホント亀
のくせに生意気っちゃね。れいなが美味しく食べてやるけん、おとなしくしとるっちゃ!」
そう言うとれいなは肩を怒らせながら居間へと消えた。
本当に泣いてやろうかとすっぽんは思った。
台所に一人残された紺野さんは、組んだ右手の人差し指を顎に当て思慮深そうに佇んでいた。
「この子やったら、話が通じるかもしれん」
一縷の望みを託し、すっぽんが話しかけようとした、その矢先、紺野さんは、さも重大なこと
を思い出したといわんばかりに、あっ、と大きな声を上げた。
どないしたんや! とすっぽんが紺野さんを注視すると、紺野さんは次のように一人呟いた。
「そう言えば……お鍋の火、つけっぱなしのままだった……」
紺野さんは慌てて踵を返すと、コタツの上でぐつぐつと煮立つ鍋の元へと小走りに向かった。
怒りでぷるぷると震えたすっぽんは、全身全霊を傾けて、叫んだ。
「お前等……ほんまにぃ呪ってやるさかい、覚えてけつかれよ!!!」
それが生きているすっぽんの発した最後の言葉となった。
その晩、六人は和気藹々と鍋を囲み、思う存分、すっぽん料理を堪能した。
その後に訪れるであろう、身の毛もよだつようなすっぽんの呪いと、自身を苛む過酷な運命に
ついて――彼女たちは、まだ、何も知らない……。
続く
483 :
作者その2:2005/11/18(金) 04:34:34 0
《next point》
CASE:1 『高橋愛』の場合
Chapter 1 「どぉしぃよぉ! おちんちんが生ぇちゃった!」
一応保守
485 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 06:01:09 0
なにが起こってるんだ
486 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 07:15:36 0
なるほど
サイドストーリーってか、アナザーワールドの話って感じ?
>>472の構想があるってことはもう全部あがってるとか?
俺は別に続けてもらってかまわんと思うが、作者さんがどう思うかだな
487 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 07:16:33 0
僭越だが俺は二つの作品が平行していくのはかまわないけど
作者その2さんのはCASE:2からスレタイと関係なくなっていくようなきがすんだがその辺はどうなんでしょう?
元からの作者さん乙、今回も面白かったよあんたの突拍子もない展開好き
488 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 08:17:22 O
俺は、
>>472はこんだけ構想があるしもう出来てそうだから続けても良いと思うよ。
まあ、元の作者さんがとう思うかだけどな。
489 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 10:25:11 0
作者さんが2人になったのね
どっちも楽しみにしてます
すごいなあ、ここまで突っ走る暴走変態小説は初めて見た
491 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 12:48:40 0
昼の保全
492 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 14:20:18 0
保
493 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 15:59:42 0
あぶない
494 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 16:00:15 0
保
495 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 17:18:26 0
「高橋」でスレ検索していつもここが出てくるから何なんだこれと思っていたが
いま初めて読んでみたらすばらしかった
496 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 18:28:54 O
いちおほ
497 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 19:12:35 0
更新まだかな
498 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 20:18:31 0
ほ
499 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 21:25:32 0
ze
500 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 22:11:24 0
hoho
俺としては別スレでやってほしいなあ
502 :
名無し募集中。。。:2005/11/18(金) 23:22:21 0
保
全
504 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 01:08:11 0
寝る前に保全
506 :
名無し募集中。。。 :2005/11/19(土) 01:20:15 0
>>505 前に亀井にチンポ生えてて藤本がMの6期小説があったよな
保全
508 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 03:31:54 0
四つん這いになった飯田さんが大きなヴァギナを全開にして、犬女の人造ペニスの激しい突きを受けて悶え狂っていた。
焼肉と快楽のために人間を捨てた犬女ミキティ。人造ペニスは容赦なく飯田さんのヴァギナの隅々までをもかき回す。
わたしと交わっていた時より明らかに強く興奮した飯田さんは、愛液とも汗ともいえない意味不明な液体をまき散らし、
髪を振り乱してこれまた意味不明な雄叫びを上げていた。
「オウウッ締まる!あたしのアソコが締まる!ううううぐぐうぅぐっ!!」
飯田さんの身体が硬直したかと思うと、入っていた人造ペニスが強い締めつけで動かなくなり、突いてきた
犬女のパンツが勢いで脱落した。
「はあっはぁっ・・・入れて・・ねぇ、入れてよぉ(泣)・・」
犬女が転がって悶えている。人造ペニスの根元はU字型になっていて、犬女のヴァギナに挿入されていたのだ。
飯田さんを突けば突くほど自分のヴァギナにも快楽が返ってくる仕組みになっていたのだ。
その飯田さんは・・・床で何かに取り憑かれたようにけいれんしながら、恐ろしい力で人造ペニスを壊していた。
・・・ビキビキビキ・・ベキッ・・・
わたしは恐ろしくなった。もしあの調子で飯田さんと合体したままだったら、ペニスを骨折していたことは確実だ。
「高橋愛、ちんちん骨折!!」(東スポ)って書かれるに違いない。
509 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 03:32:24 0
セバスチャンが手錠を外してくれた。わたしは見せつけられてカチンカチンになっている我慢汁まみれのペニスを
振り上げ、犬女に突進して一気に挿入した。
「ひいいいいっ!」
ペニスを打ち込まれたミキティは、急におとなしくなった。わたしはミキティを床に押さえつけると、
腰を勢い良く振って、飯田さんを倒した罰の代わりに子供の腕ぐらいの肉の棒で快楽の限りを与えた。
・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
「ああああぁ・・いいっ・・いいっ・・愛ちゃん・・」
先に狂犬ミキティが絶頂に達した。
「うう・・へっ!・・あ・・ああ・・いっちゃうう!」
きゅきゅーっと締まる雌の肉。遅れてわたしも絶頂に達した。
「出る、デルーッ!!!」
・・・ブリュッブリュッブリュッ・・・
溜まった精液のカタマリが一気に尿道を駆け上がってミキティのおなかの中に噴射された。
わたしからの熱いコップ一杯の精液の噴出を子宮で受けたミキティは、内臓で受け止める初めての感触に、
うっとりしていた。
「愛ちゃん・・・」
510 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 05:30:05 0
飯田さんがジョジョの登場人物みたいなキャラだ
511 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 06:34:39 O
ほ
512 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 07:34:15 0
保全
513 :
作者その2:2005/11/19(土) 08:02:12 0
>>501 作者様、了解しました。直ちに撤収しますm(_ _)m
一応、Chapter 2の半ばまでは、大体上がっていますので、
何か機会があれば、また、どこかで投下したいと思っています。
また、これはエロではないですし、この話しとはまったく関係
ありませんが、これを書いている途中で思いつき、ちょっと面
白いかもしれない、と思ったので――どういったジャンルと言
えばいいんでしょうか? ホラー? ミステリー? SF?――
いつになるかは分かりませんが、出来るだけ近いうちに、
「もしも紺野さんが羊の皮を被った××だったら」
というような小説をどこかで投下したいと思っています。
この板にいる方とも、また、お会い出来るといいですね。
では、(^^)/~~~
514 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 09:05:48 0
>>472で書いてあるタイトル見るとエロ小説っぽいけど
それとは別に>「もしも紺野さんが羊の皮を被った××だったら」も書くって事?
515 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 10:40:36 0
けちけちしないで書かせてやれよ
俺は読まないと思うけど
516 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 10:45:36 0
作者その2さんの小説もぜひ読みたいですね
517 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 12:01:12 0
うーんやっぱ別スレがいいんじゃね?
その時は解るようにリンク貼ってくれると助かる
518 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 12:11:46 0
そもそも
>>501は作者1なのか?
だとしたらなんか何様のつもりよって感じなんだが
別に1スレに1人しか書いちゃいけない理由はなかろう
519 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 12:15:28 0
高橋のティンコには骨があるのかw
>>472は作者以外の人間にも了承を求めているわけだが
俺も
>>501に同意
520 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 12:58:53 0
>>518 >>501→作者1ではない
作者0(最初に書くと言った人)
作者1(ふたなり)
作者2(すっぽん)
ここで書いてもいいと思うけど、作者2氏のキャラと予想される作品世界
のスケールから言うと、スレ一本持ってのびのびと書いた方が良いような
気がする。
>作者2さん
移転先が決まったらここにご一報下さい。
522 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 13:07:53 0
CASE:2 『道重さゆみ』の場合
これも楽しみ 頑張ってください
保全
524 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 15:05:22 0
保全
>>519 チィンコに骨はないが、『陰茎骨折』は実在する。
(勃起したナニに外部から不自然な力がかかって、折れたり曲がったりするらしい)
526 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 15:58:39 0
忘れずに保全
527 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 17:40:37 0
おっと保全
528 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 18:36:39 0
保全
530 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 20:02:41 0
しっかり保全
531 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 21:20:00 0
保全
533 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 22:43:36 0
俺も教えて欲しい
トリプルパイズリじゃないよな?
534 :
名無し募集中。。。:2005/11/19(土) 23:19:26 0
保全
535 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 00:22:48 0
ほ
536 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 00:53:23 0
537 :
名無し募集中。。。 :2005/11/20(日) 01:36:39 0
木村健悟の宅配寿司屋って潰れたの?
ご主人さまの道重と田中が生えてるMの亀井を使って無理矢理藤本のMを開発
しかし実は……って話
どこで読んだんだっけ
539 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 01:56:57 0
保全
540 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 02:00:49 0
亀井に脅されてれいなとなんちゃらはどうしたんだ
541 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 02:26:25 0
狂犬ミキティはわたしのペニスの洗礼を受け、すっかり骨抜きになっていた。
さっきまでとは打って変わった態度で、わたしに抱きつきさえしている。
「ごろにゃーん」
ミキティが笑う。やわらかくなったわたしのペニスにミキティの息遣いが伝わる。
やがてミキティの中から役目を終えたペニスがするりと排出され、精液が大量に流れ出した。
「いゃん!」
湯気の立つ股間を見てミキティが笑った。ミキティの貧乳を撫でながらわたしは勝利を確信するとともに、
わたしは自分のペニスが世界平和のために役立つのではないかと、誇大妄想をしてしまった。
飯田さんが股間から血を流しながら起き上がってきた。破壊した人造ペニスを手に、
「いてててて・・・これがホントのマン・パワーね。♪マン・パワーがものごっつぃー・・・」
「アホ!」
わたしとミキティは両側から飯田さんにツッコミを入れた。飯田さんはひっくり返った。
このあと、飯田さんはディナーショーで「股間でワインの栓を抜く芸」、テレビで「股間からトランプを
吐き出す芸」を披露しようとして押さえつけられたらしい。
542 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 02:26:42 0
とぼとぼと飯田さんの屋敷を後にする。入る前はマンションだったはずなのに出る時はお屋敷になっていた。
TVを見ているらしいセバスチャンの嬌声が聴こえる。「きゃはははは!」やっぱり矢口さんじゃないか。
何だかみんなに手間ひまをかけて騙されているような気がした。
家に帰ると紺ちゃんとまこっちゃんが遊びにきていた。
「鍋しよー?。」
手回しのいいことに既に材料が買ってきてある。わたしたちはさっそく下ごしらえにとりかかった。
といっても切るのと下味だけなのだが。
馬鹿力でゴマを擦っていたまこっちゃんが、すりこぎを手にポツリと言った。
「うほっ大きい」
わたしはドキッとしたが、平静を装っていた。やがてまこっちゃんの姿が見えなくなり、しばらくすると
トイレの方からヘンな声が聞こえてきた。
「あ”ー・・・あ”ー・・・お”っお”っお”っお”っお”っお”っ・・・」
わたしと紺ちゃんはびっくりしてトイレに駆けつけ、ドアを開けた。
「まこっちゃん!大丈夫?」
すりこぎを手にしたまこっちゃんが、股を大きく拡げて豪快なオナニーをしていた。
深々と挿入された極太のすりこぎが、太くたくましい腕で動かされる。手の動きに負けじと
ヴァギナもすりこぎを固く締め上げる。とろとろした愛液がすりこぎを覆っている。
「はぁはぁはぁ・・・うーーっはーっ!」
(0^〜^)<死ね
(0^〜^)<生きろ
(0^〜^)<死ね
(0^〜^)<生きろ
(0^〜^)<死ね
(0^〜^)<生きろ
(0^〜^)<死ね
(0^〜^)<生きる
(0^〜^)<死ね
今回は幕間だったか……。
553 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 04:58:29 0
ほ
ぜ
555 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 08:51:05 0
ん
556 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 10:13:15 0
保全
557 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 10:26:42 0
なんだこの反応の悪さはw
いつも朝抜く人は今日はまこっちゃんで抜いたのかな? それともみきていで?
559 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 11:58:11 0
保全
飯田さんに挿れられれば、ちんこがミンチになっても悔いはない!
561 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 13:31:35 0
愛ちゃんレズっぽい
562 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 15:21:28 0
保全
563 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 16:02:50 0
ほ
564 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 17:03:15 0
り
565 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 17:59:14 0
保全
566 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 18:45:10 0
作者その2さん
まだスレ立ててないのかな?
567 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 19:59:07 0
保
568 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 20:05:34 0
>>558 もちろんミキサマ
で、汚川のオナニで吐いた…
明日は遅刻せずにすみそうですwww
(0^〜^)<死ね
570 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 20:32:43 0
小川と紺野だから良心痛むことなく責めぬけるな
小川のアナルを復元不可能なほど拡張調教し
垂れ流しの糞を紺野に食わせる
あーそういうのいらない
作者さんはちゃんと需要考えて書くように
そんなレスいらね
573 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 22:07:03 0
ほ
保全
575 :
作者その2:2005/11/20(日) 22:20:16 0
どうもです。
移転先をいろいろ探してみましたが、なかなかいい場所が見つかりませんでした。
正直に言えば、2chに書き込むのは今回が初めてなので、新規とか立てちゃ
っても大丈夫なんだろうか? と疑問に思い、正直、まだ使い勝手がよく分って
いなかったりします。
なので、当分の間は様子見を決め込むことにしましたが……
どうでしょう?
これで最後の書き込みにしますので、取り敢えず上がっているChapter1と
物語のあらすじ?というか概要?のようなものを、「かなり長く」なって
しまいますが、書き込んでしまってもいいでしょうか?
本当に、これが最後です。
もし、大丈夫なようでしたら、明日の朝、家を出る前に書き込みたいと
思っています。
576 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 22:36:32 0
>>575 気にしないでここに書いちゃえばいいじゃん
もともとこのスレ立てたのも今の作者さんじゃないんでしょ?
他のスレだけど作者が何人もいるとこあるよ
>>575 そんな気を遣わずに、スレ立てちまえよ
糞スレ乱立、荒らしや煽りが日常茶飯事の狼なんだから
そういう雰囲気が苦手ならば、羊か飼育に行けば良い
578 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 22:41:04 0
579 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 22:44:00 0
なんなら俺が立ててやろうか?
580 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 23:01:28 0
新垣レポーター「あなたはマコニーをみてみたいですか?」
通りすがりの高橋さん「やだよ」
新垣レポーター「そーですよねー」
「うぉっうぉっうぉっ・・・」
まこっちゃんの豪快なオナニーが続いていた。全く人の家を何だと思ってるんだろう。
玄関のベルが鳴った。
「はーい」
「やあ!」
飼い主登場。吉澤さんがやってきた。
「ごめんねぇ、お騒がせして」
吉澤さんは右手をパンティの中に入れてこすりつけている。ウォーミングアップしながらやってきたのか?
大きくなったクリトリスの形が男物のボクサーパンツを持ち上げて浮かび上がる。こどものおちんちんみたいだ。
そのままトイレに入るとパンティを降ろし、股をがばっと開けたかと思うとまこっちゃんを四つん這いにする。
後ろに突き出したすりこぎの片方を、自分も四つん這いになってヴァギナにぶすっと迎え入れた。
「うぁああ!!」
すりこぎを通じて合体しているまこっちゃんと吉澤さん。お互いの腕を引っ張り合ってヴァギナとヴァギナ、
クリトリスとクリトリスを密着させ、上下左右に激しくこすり合わせる。お互いの愛液でぬめぬめとなった
すりこぎが音を立てて出たり入ったりしている。まるで野獣の交接だ。ピストン運動をしながら吉澤さんが叫ぶ。
「愛ちゃん!こすって!」
いきり立った吉澤さんのクリトリスを握ってこすってあげる。固くて熱い。わたしのように尿道が通っていない
「大きなクリトリス」だ。吉澤さんはうっうっと気持ちよさそうに悶えた。やがて二人に絶頂が訪れた。
「うううう・・・うぎゃぁああ!!」
二人で背中を反らせる。2,3回全身がびくっとしたかと思うと、がっくりとトイレの床に倒れ込んだ。
581 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 23:02:49 0
平静を取り戻したまこっちゃんと吉澤さん。
「これ、返す」
愛液まみれのすりこぎを渡された。
「要らない。あげる」
と、紺ちゃん。それ、家のなんだけど・・・。でも要らない。
吉澤さんに連れられて、まこっちゃんは帰っていった。
部屋の中には紺ちゃんとわたしだけになった。テレビを見ながら鍋をつつく二人。ひたすら食べ続ける紺ちゃん。
わたしも紺ちゃんの半分は食べた。こんな平和な夜っていいよね。うん。
こたつの中で紺ちゃんの足が当たった。わたしは紺ちゃんのふとももをはさんで仕返しする。
「えいっ」「やったなー、えいっ」
ふとしたことで倒れたわたしの上に紺ちゃんが乗る格好になった。固まる2人。
「愛ちゃん、かわいい・・・」
「紺ちゃんこそ・・・」
紺ちゃんが唇を求めてきた。わたしは口を開いて紺ちゃんの舌を受入れた。鍋のだしの味がした。
「ふふっ・・・」
582 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 23:03:03 0
わたしの口の中を引っかき回すように舌で愛撫する。わたしも舌を絡ませて紺ちゃんの愛撫に応えた。
やがて紺ちゃんはわたしの服を脱がせ、ブラジャーの上から胸を揉み始めた。
勃起した乳首が布地にこすれて変な気分。わたしも下から紺ちゃんを抱きしめる。
紺ちゃんが熱っぽい。
紺ちゃんの手がわたしのブラジャーを取る。いきなり乳首に吸い付かれた。
「あっ!・・・ああ・・はぁ・・はぁ・・」
わたしもすっかり火がつき、乳首が舌で愛撫される度に悶えていた。
紺ちゃんが乳房のあちこちを押すように愛撫している。やがてわたしの乳房に変化が起きた。
乳輪がせり上がるように大きくなったかと思うと、だんだん張りが出てきた。
乳首だけでなく、乳房全体が勃起したような気分になっていく。
「愛ちゃん、きもちいい?」
「うん、なんだか大きくなった気分」
「性感マッサージの研究したんだよ」
・・・。そんなことを勉強していたのか。その前にミキティに教えてやれよ!でも大きくなってラッキー!
紺ちゃんの左右が離れた垂れ下がった乳房がわたしの大きくなった乳房に当たる。わたしも紺ちゃんの
乳房を持ち上げて揉みほぐす。乳首が固く勃起している。舌でころがしてあげた。
「ああん・・」
だが、紺ちゃんの知らないところで別のモノが静かに勃起していた。
・・・ズキーン・・・ズキーン・・・
583 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 23:48:12 0
初めて就寝前に
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
584 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 00:41:29 0
ほ
585 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 01:19:20 0
寝る前の更新嬉しいな
眠れなくなりそうだけど
586 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 02:26:26 0
ま
587 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 04:55:56 0
588 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 05:27:32 0
展開ハヤッ!!
ほ
590 :
568:2005/11/21(月) 07:15:38 0
そうくるかよwwww
作者さんGJ!!!
>作者その2
気にしないで書いちゃいなよ
実際、みんな期待してるぜ
591 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:02:31 0
すみません、たいぶ長くなってしまいますが、どうかご容赦を……
「書いちゃえば」と言って下さる方もいて、内心はありがたいですが……
しばらくは、ちょっと様子を見てみたいと思います。
(そう言えば、狼以外にも鳩や羊というのもあるんですね……ちょっとそこらへんの違いも
よく判らないので、そこらへんも含めて、少し間を置いてみたいと思います)
色々と考えましたが、やはり、両方を上げた場合かなりの分量になってしまうこと。また、
少し間をおくことになると思うので、中途半端に一話分を上げるよりは、この後の話しの流
れ、全体の概要をまず示した方がいいのではないか、となんとなく思ったので、とりあえず
書いてみた「あらすじ? または概要?」の方をだけを上げさせてもらいます。
ちょっと、この後、どうなるかは分りませんが……
とりあえずは、さよならです(^^)/~~~
592 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:03:48 0
「あらすじ?または概要?」のようなもの。
CASE:1 『高橋愛』の場合
Chapter 1 「どぉしぃよぉ! おちんちんが生ぇちゃった!」
これはタイトル通りなので、特に書くことはありませんが……おちんちんの生えた愛ちゃん
が、垣さんのフェラでオナニーするという、ほんと、ただ、それだけのお話しです……
Chapter 2 「垣さん、ずっと前から好きやったんよ……」
垣さんを使ってオナニーをしてしまい、垣さんと顔を合わせるのが気まずくなった愛ちゃん
ですが、それでも垣さんでオナニーすることを止められません。愛ちゃんは、考えた末、と
うとう垣さんにおちんちんが生えたことを告白しようと決意して、ホテルの垣さんの部屋を
訪れます。
告白の後、愛ちゃんは垣さんを押し倒そうとしますが、垣さんは説教を垂れながら必死にな
ってその状況を回避しようと努力します。そして、壁際に追いつめられた垣さんの脳裏には、
起死回生のアイデアが思い浮かび――迫り来る愛ちゃんに、ある一つの提案を持ちかける
……といったお話です。
Chapter 3 「衝撃! 処女喪失!」
この回は、書いてしまうと、ほとんどネタバレになるので省略しますが――自身の提案を
愛ちゃんに受け入れさせた垣さん(腹黒)の策謀と、ある人の悪巧みが錯綜し、駆け引きの
結果、結局、ある人が処女を失しない、その後もアレが続く……というお話しです。
593 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:05:13 0
Chapter 4 「性奴隷・藤本美貴」
再び窮地に陥った垣さん(腹黒)は、逆境をはね除けるために再びある提案――藤本さんに
関して――をします。結局、それは受け入れられますが、なにせ相手はあの藤本さんです。
それは無理ではないか、と雁首つき合わせて悩んでいると、どこからか颯爽と「道重」さん
が登場します。「道重」さんはあるアイデアを披露し、他の人は絶対成功する、と喜びます
が、垣さん(腹黒)は、そんなことがうまくいくのか、と危ぶみます。
ですが、垣さん(腹黒)の不安は杞憂だったようで、その「驚異の作戦」は楽々と成功しま
す。捕獲した藤本さんに対し、面々は日頃の鬱憤を晴らすかのように、一人ずつアイデアを
出し合い、好き放題にお仕置き?をしていきます。ただ、垣さん(腹黒)だけは、薄々何か
がおかしいと思っていますが……
すべてが順調に行ってるように見ますが、実は……というお話です。
Chapter 5 「策謀の果て……(仮)」
Chapter4のオチの結果、ある人が追いつめられていく……というお話です。
まだ導入部の段階なので内容的には、かなりソフトです。
これから先は、「厳しいルート」と「甘いルート」の二つの選択肢が考えられますが――
どちらを取るかは未定です。
前者を選んだ場合は、その人はこの後、かなり追い込まれていくことになります。
後者を選んだ場合は、その人はそれなりにひどい扱いを受けますが、結局はメンバー同士の
馴れ合いの範囲で終始すると思います。
594 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:06:07 0
Chapter 6 「絶望の日々……(仮)」
次第にエスカレートしていく、その人に対する行為を、幾つかのエピソードで語る……
といったお話です(恐らくは3+α1のエピソード)。
いわゆる墜ちていく段階で、「厳しいルート」を選んだ場合、その人は、ちょっと精神的に
グロッキーな状態になっていくはずです。
Chapter 7 「公衆便所の正しい作り方!(仮)」
ある人が、ある人を使って、公衆便所の正しい作り方を教授する……というお話です。
こうしたネタは定番ですし、ある種、エロの華でもあるので、華々しく物語る予定です。
ただ、個人的にちょっと後味が悪いのと、この「最悪の展開」をやった場合、その人のファ
ンの人に、それこそ刺客を送り込まれかねないので、正直、どんなものだろう、とは思って
います――また、もし、「甘いルート」を取った場合は、回避するような仕組みを作るか、
この章自体が削られると思います。
Chapter 8 「紺野さんの登場!(仮)」
今まで、まったく触れていませんでしたが、Chapter 2の最後から、実は紺野さんが、意味な
くちょこちょこと顔を出していて、この回はそこで張られた伏線の結果、紺野さんがすっぽ
んの呪いを解くための重要な手段を手に入れる……というお話です。
そして、紺野さんは安楽椅子探偵、または、印籠をもった助さんのように、阿鼻叫喚の舞台
に、一人颯爽と乗り込みます。
595 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:07:25 0
Chapter 9 「終結の時(仮)」
色々とありますが、最終的には、紺野さんが呪いを解くための手段を使って呪いを解き、
大団円を迎える……というお話しです。
ただ、その後、実は……というオチがありますが……。
CASE:2 『道重さゆみ』の場合
Chapter 1 「呪いの成就……」
基本的にはタイトルを並べている時点で既にネタバレをしているわけですが……
道重さんがすっぽんの呪いに襲われる……といったお話しです。
Chapter 2 「白さゆみんと黒さゆりん」
この回は、いわゆるキャラ見せ、導入部的なお話で――白さゆみんと黒さゆりんの性格の違い
を、久住ちゃんとの関わりをリトマス試験紙として、浮かび上がらせることが主眼となりま
す。ただ、その最中も、さゆりんは目敏く、亀井さんの様子がおかしいことに気づくわけで
すが……
Chapter 3 「亀井の憂鬱……」
この回の前段階は、呪いを掛けられた亀井さんがいろいろと苦悩するエピソードが中心とな
り、途中から、それを密かに窺っていたさゆりんが亀井さんに接触を試みて、そして……と
いったお話です。
596 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:08:19 0
Chapter 4 「さゆりんの野望!」
亀井さんと接触したさゆりんは、「その状況」が好都合で、色々と利用することが出来るこ
とに気が付きつきます。そして、ある陰謀を巡らして――ついには……といったお話です。
時間軸的には、CASE:1のChapter 3の少し前から、その最中を、「道重」さんサイドの視点
から追っていくという展開になります。
Chapter 5 「タティロコスとテムラコスの断頭台(仮)」
ちょっと今、資料が手元にないので、かなり適当になってしまいますが……
タティロコスとテムラコスというのは、『ペトロの黙示録』に出てくる、地獄にいるという
天使の名前で――タティラコスは地獄の住人たちに罰を与え、彼らをひどく苛みます。また
テムラコスはその罰を受ける者たちの子供の一団を引き連れて、その子供たちに
(天国から?)自分たちの親がいかに酷い目に遭っているのかをじっくりと見学させる天使
……というような内容だったと思いますが、記憶が朧気なので、かなり適当です。
この回は、その二人の天使のエピソードに言寄せて――さゆみんとさゆりん、二人の関係を、
ある事象を中軸として書く予定です。
ただ、しっくりしない部分が多いので、ひょっとしたら内容は全部違うものに入れ替えるか
も知れません。
時間軸的には、CASE:1のChapter 5の最後から6の半ば,7の最初、ぐらいを「道重」さん
サイドから見ていくという構成になりますが……かなり不確定です。
Chapter 6 「ウロボロスの蛇(仮)」
これは、さゆみんとさゆりん、二人の深刻な葛藤と相克を書いたお話です。
二匹の蛇が(ほんとは一匹ですが)、互いの尻尾を噛み合いながら、ぐるぐる回ると回転す
るという、「ウロボロスの蛇」をモチーフとして、さゆりんとさゆみんの対立を書いていく
というお話です――ですが、結局、道重さんは、どこまでいっても道重さんなので、「よう
は、ただの痴話げんかでしょ?」という見方も出来ます。
597 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:09:41 0
Chapter 7 「ほんとのほんとの、ほんとうのこと……(仮)」
前回からの続きで、二人の掛け合いが中心となります。
(どうでもいいような?馬鹿馬鹿しい?)言い合いの後、さゆりんは長い告白をします。
それを聞いたさゆみんは……といったお話です。
Chapter 8 「さよなら。(仮)」
これはCASE:1の最終話、紺野さんが呪いを解くという展開の前後を、「道重」さんサイド
から追ったお話しです。当然のことでが、すっぽんの呪いが解かれた結果は……。
エピローグ 「……今日もかわいい!(仮)」
hapter 8によってもたらされた結果と、その後のさゆみんの様子を淡々と語る、といった
お話です。
小さな小さなエピローグ 「もし良かったら……ずっと好きでいてください!(仮)」
この回は、道重さんの独白によって成り立っています。
今の所、考えられるのは次の三パターンです。
1,さゆりんに対する、さゆみんの独白です……(正統的)
2,CASE:1で「厳しいルート」が取られた場合、とある人に対して、とある出来事に対す
る、さゆみんからのある種のメッセージです……(変化球)
3,Chapter 8で提示された結論を、完全にひっくり返す内容の独白です……(ちゃぶ台返し)
ただ、これは、かなりトリッキーかつ、あざといやり口なので、もし、これをやった場合
は、「ふざけるな!」とブーイングを浴び、卵を投げつけられることを覚悟をする必要があ
るでしょう……個人的にはこういった逆立ちをするようなマネは、あまり好きではないです
が――ネタとしては、けっこう面白い気がするので、ストックしておくのもよいかも知れま
せん……
598 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:10:51 0
また、基本的には、このスレタイとは関係がないので上げていませんでしたが――ちょっと
最後になるかも知れないので敢えて上げると――もちろん、すっぽんを食べた人は全員呪いを
受けてるわけで……
CASE:3 『田中れいな』の場合
「なんちゃ、これ? 変なものが生えとうよ……(仮)」 あるいは、
「変身!(カフカ風に)(仮)」
田中さんの場合はエロなしの、ほのぼの路線です。
朝、目覚めたら呪いによって、あるものが田中さんに生えています――勘の良い方なら既に
お分かりかも知れません――その生えたものについてのドタバタです。田中さんは迷った末
にある決意をします。
CASE:4 『紺野あさ美』の場合
「Wonderful days――素晴らしき日々(仮)」 または、
「紺野さんのありふれた日常(仮)」
これまで、まったく触れなかったのですが――スッポンを食べた以上、もちろん紺野さんも
呪いに掛かっています。ただ、紺野さんの場合は、どこまで行っても紺野さんでしょうから、
かなりとぼけた話しになるはずです(むしろ、紺野さんにとって、呪いは喜ばしいこと?)。
一応、CASE:1の話なども混ざる予定ですが――結局は、ただ単に、紺野さんが、
「うっ〜んっ、美味しい!」と一頻り唸りながら、美味しいものを食べまくり、日々の幸福
を満喫する、というだけの話しになるかもしれません……
599 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:12:02 0
ちなみに……Chapter1を書き上げる前の予想と、書き上げた後の実際の分量から類推すると
Chapter一つの分量は大体、原稿用紙25枚前後、Chapterは全部で19+αありますから、低く
見積もっても、物語全体の分量は原稿用紙、約500枚強ぐらいといったところでしょうか?
決して、「こりゃあ最後まで書き通すのは無理だな……」と言うほどの分量ではありません
が、「一週間もありゃ楽勝!」と言うほどの分量でもないので、物語の長さとしては、長く
もなく短くもなく、ほどほどなのだと思います。
また、「というか、取り敢えず一つの話しを完結させてから、次の話しを書けよ!」と怒ら
れそうですが、これを書いている途中に、
「もしも石川さんが年老いた夫を持つ若妻だったら」
という話しを思いつきまして、それは――
石川さんと、その夫との年齢は、孫と祖父ぐらいに離れている。
周囲からは金目的だと陰口を叩かれてはいたが――実際の所は、石川さんは夫のことを心か
ら慕い、夫も石川さんのこと真剣に愛している。
幸せな夫婦生活だったが、夫には二つの悩みがあった。
一つ目の悩みは、夜の生活が出来ないこと。年齢的なものもあったが、以前、患った病気の
影響で、夫のあそこはまるで役にたたなくなっていたのである。
600 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:12:46 0
もちろん、夫婦なのだから、当然、夜の営みは行われた。
だが、それは、ほんの形式的なままごとのようなもの……夫は若い身空の石川さんが、その
事を不満に感じているのではないのかと密かに思い悩んでいた。
また、二つ目の悩みは子供のこと。石川さんとの間で、どうにか子供を持ちたいと考えてい
たのである。
では、当の石川さんはそのことを、どう思っているかと言えば――
石川さんは夜の生活については、まったく不満を持っていなかった。ただ、ベットの中で抱
き合うだけでも、石川さんからしてみれば充分に満足出来のである。
だが、そういう石川さんも、やはり子供を持ちたいとは常々考えていた。夫には内緒で、
精子バンクや養子などについても調べたが、なかなかいい方法が見つからない。
夫は、たまたま石川さんのその行動を知り、散々悩んだ末に、ある決断を下す……。
(恐らく、上のような設定は一々説明として追っていくのは、かなりうざったいので、下の
場面から序章として始まり、上のような設定は、幸福な家庭+貞淑な妻、と背徳的な状況の
落差を示すものとして、物語の途中途中で織り込まれるのでしょう……多分)
ある夜、夫は若い友人を、大事な話があると言い食事に誘った。
そこで、夫はその友人に向かい、梨華と寝てくれないか、と提案したのである。
当然、若い友人は大いに驚き、冗談だと思い、本気だと分かると、いったいそれはどういう
ことか、と問い質した。
夫は事情を説明し――君の亡くなった尊父とは兄弟のような付き合いで、君のことも小さい
頃から知っている。君がどんな人間かも自分はよく知っているつもりだ。もしも、梨華が他の
男とそうした関係を持ったなら、とても耐えることは出来ないが、君だったらどうにか我慢
出来る。だから、どうか梨華と寝てくれないか、と言うのである。
ただし、条件は二つ。
1,梨華が妊娠したら、関係を止めること。
2,出来た子供の親権は放棄すること。
3,そして、行為の最中は自分がその場に同席すること。
601 :
作者その2:2005/11/21(月) 08:13:16 0
男はその異様な提案について散々思い悩んだ末に、ついには引き受ける決意をする。
そして、何も知らされていない梨華は、二人が待ち受ける部屋に呼び出されて……
愛する夫に見られながら、他の男とセックスする梨華の心境は……そうは言ってはみたも
のの、愛する妻が別の男に抱かれ姿を見ることに、夫は堪えることが出来るのか……そして、
当の若い男の心境は……
更には――どうでもいい所で一々絡んでくる、かつての後輩の道重さん……
そして、梨華に対する行為は次第にエスカレートしてゆき……ついには!
――というお話です。
優先順位は低いですが、いつか書くことがあるかも知れません。
すみません、なんか、ほんとに長くなってしまいましたね……
では、これで、とりあえずは、さよならです(^^)/~~~
602 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 08:14:31 0
>僕はなち愛先生に憧れているんだ
まで読んだ
長い
書くなら書けよ
604 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 08:27:13 0
本格的になりそうだから別にスレ立てた方がいいかもね
605 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 09:26:11 0
要約したあらすじだけでこれだけ長いとなると
正直、狼には荷が重いかもよ
羊で専用スレ立てたほうがいい
作者にとっても読者にとってもね
606 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 09:34:50 0
お前等小川大好きだな
607 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 10:27:53 O
ここまで詳しいあらすじ読まされてさよならはないですよ
狼でも羊でもいいので専スレ立てて書いちゃってください
新妻石川もかなり読みたい
作者その2は、全く人の話を聞いてないな
誰があらすじを書けと言った?
このスレでも別のスレでも良いから、書くなら書けとみんなが言ってただろうに
あんたの話を読みたいとは思わないが、このままさよならってんじゃ荒らしと変わらんぞ
609 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 11:49:36 0
オレ個人は面白い描写が読みたいだけなんで
ここで小説読まされるのは勘弁
っつーか羊鳩なら小説スレいっぱいあるじゃん
610 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 12:44:35 0
昼の保全
611 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 13:48:57 O
ほ
h
613 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 17:59:46 0
ぽ
614 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 19:28:50 O
川*’ー’)<ちんちんぶらぶら
615 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 20:16:23 0
h
616 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 21:30:19 0
ほ
617 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 21:57:37 0
なんかギャグ度っつーかバカ度落ちてないか?
618 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 21:59:03 0
あらすじがわかってる話なんてもう読む気おきねーな
普通に小説書きたいだけなら飼育にでもいけよ
619 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 22:01:54 0
あらすじ長すぎて後半読んでないが前回のスッポンが喋る事に
違和感なく進むのは受け入れられなかった
普通食べようとしないよあんなの
620 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 22:56:40 0
愛餓鬼だけは受け入れられない、愛さゆとか愛絵里にしておきなさい
621 :
名無し募集中。。。:2005/11/21(月) 23:51:46 0
今書かれてるの愛紺じゃん
622 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 00:06:09 0
>>617 爆笑はできなくなったけどその分小説としては洗練されてきてるじゃんw
623 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 00:06:23 0
わたしの下半身で、ズキズキとしたむず痒さにも似たような感覚が走る。
上に乗って密着している紺ちゃんは気がついているんだろうか?
カチンカチンに勃起したペニスが、紺ちゃんのパンティの前の部分に当たっている。
わたしの鼓動に合わせてズッキンズッキンと脈打っている。バレない訳がない。
やがて紺ちゃんの動きが止まり、わたしの股間を注視する。
「これは・・・」
パンティをずり降ろされる。立派に勃起したおちんちんが登場した。ああ、バレたよ・・・。
「あ、愛ちゃんすごーい!ねぇ、コレ何処で買ったの?」
「あのね、これは元から付いてたの」
「持ってたんだー。すごーい。わたしも通販で買おうと思ったんだけどー、高くて」
ダメだ。ヒトの言うことを全く聞いていない。人造ペニスと間違えられているよ。
「それでね、コレ大きいでしょ。買うまでのつなぎに特訓を始めたの」
台所からガラスのコップと懐中電灯を持ってきた。おしっこをする姿勢でコップを入り口に当てる。
「う・・・はぁはぁ・・う・・・うん!」
紺ちゃんがうんっと力を入れた途端、ぬちゅぬちゅっと音がして、コップがめりめりとヴァギナの
中に収まっていく。もはやこの位では驚かなくなっているわたし。今日の飯田さんのSM城を
見た後では、大したことではない。飯田さんはおちんちんを粉砕するのだ。恐ろしい。
「ここでね、懐中電灯で照らすの」
紺ちゃんは四つん這いになってわたしにお尻を向けた。直径10センチのガラスのコップがすっぽりと
ヴァギナに収まっている。わたしは言われた通りに懐中電灯で照らした。エロい。別な意味でエロい。
まるで品川の水族館のドーム型水槽のように、すべてが丸見えだった。流れる愛液、うごめく膣の様子、
閉じた子宮口、マニアならよだれの出る映像だ。
624 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 00:07:01 0
わたしのペニスがズキズキと痛み出した。ぴゅるぴゅると我慢汁が漏れ始めている。入れてみたい。
「きれいでしょー、ね、写真撮って」
ケータイで写真を撮った。これってエロ写真なんだろうか?
紺ちゃんは四つん這いになったまま、股間からぼひゅっとヘンな音を立ててコップを取りだした。
そして、ヴァギナの入り口に両手を掛け、左右に思いっきり引っ張った。コップを入れた時と
同じぐらいにヴァギナが拡がってサーモンピンクの子宮口が丸見えになる。そしておなかを
ふくらませたりへこませたり、へんな運動を始めた。
「うう・・うん!うん!うん!・・・」
すると、ヴァギナから熱い風が出たり入ったりし始めた。紺ちゃんの掛け声が一段と高くなった。
「うんっ!!!」
するとわたしに向かって熱風が強い勢いで吹き出し、わたしは後ろにひっくり返ってしまった。
「はぁはぁ・・・」
紺ちゃんが肩で息をしている。
「これ、腹筋がすごく要るの。わたしはこのくらいだけれど、鍛えれば熊でも倒せるわ」
何の本を読んだんだ???
「セクシーおとな塾 彼氏を離さない鋼鉄の膣の作り方 民明書房刊」
・・・。飯田さんじゃあるまいし。彼氏のおちんちんが破壊されるよ、まったく。
「ゴール前でやればどんなボールも絶対に入れさせないわ!」
「その前に退場になると思う・・・。」
一瞬、硬いおちんちんで紺ちゃんを殴りつけようかと思った。が、
「高橋愛、ちんちんで同僚を撲殺」(東スポ)の記事が脳裏に浮かび、踏みとどまった。
625 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 01:10:45 0
また寝る前に更新来てる
熊を倒す熱風すごいな
626 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 03:11:48 0
色っぽいバカっぽい
627 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 03:41:31 0
そうか、飯田さんもその本に感化されてトレーニングしたんだね
628 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 06:00:30 0
ってかこの作者さんって前も吉澤藤本が亀井をトイレで陵辱する小説書いてた人だよね?
この笑いのセンスは間違いない
629 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 06:48:32 0
多分違うと思うけどどうかな?
あの作者さん好きだったから他の作品も読んでみたいが
630 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 07:07:12 0
631 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 07:22:01 0
632 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 09:19:13 0
保全
633 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 11:40:15 0
保全
634 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 12:37:35 0
は
635 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 14:57:40 0
ほ
636 :
JSHF3164913:2005/11/22(火) 15:05:38 O
(゚*゚)アナルー
637 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 16:02:32 O
( ・e・)<おちんちん
638 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 17:13:58 0
作者その2さん
期待してますよ頑張れ
639 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 19:00:28 0
保全
640 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 19:56:54 0
ほ
641 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 20:56:40 0
ぜ
642 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 22:27:41 0
ほ
643 :
名無し募集中。。。:2005/11/22(火) 23:22:53 0
ぜ
644 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 00:07:15 0
「愛ちゃんもやろうよ!」
紺ちゃんから受け取ったコップを、わたしもおしっこの姿勢でヴァギナから呑み込む。
普段からe-Karaやガキさんの右手で鍛えているわたしにとっては、大した大きさではない。
するっと呑み込んだので、紺ちゃんは感心してくれた。四つん這いになって紺ちゃんに見せる。
「愛ちゃんのおまんこの中、きれいだよ」
写真を撮って見せてくれた。普段からオナニーをしまくっているわたしなのに、ピンク色の
きれいな肉色をしている。ちょうどペニスの根元の部分が膣内に少し突き出してるのがわかる。
そうか、ここがガキさんがわたしをイかせるときにいじったり、e-Karaでねじって気持ち良く
なる部分なのね。わたしは初めて見たわたし自身のからだの秘密に納得した。
「ねえ、紺ちゃん。お互いにからだの中心を触りっこしてみない?」
「ええ!?」
「大丈夫だよ、ふたりともこんなに大きく拡げられるんだから」
そっとお互いのヴァギナの位置を確認し合う。そしてまず指を一本入れた。
「はは・・くすぐったい」
そして手のひらをゆっくりと挿入する。
「うん・・・ううっ・・ん!」
すでにお互いのいやらしい部分を見合って十分にうるおっていたヴァギナは、ぬちゅっと
音を立てて手のひらを迎え入れた。フィストファックの完成だ。
「はぁ・・はぁ・・紺ちゃんの中って熱いよ」
「あ・・愛ちゃんの中って柔らかい・・・こうやってパーにして」
「うわぁああ!!」
645 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 00:07:38 0
いきなり何をするの!今、すっごく感じてしまった。いきり立ったペニスがビックンビックンと
けいれんするように揺れた。
「おかえし!えいっ!」
わたしも紺ちゃんのヴァギナの中でパーを出した。
「いっいやーっ!!」
紺ちゃんはビクビクッと小刻みに身体を震わせた。しめた!わたしはパーのまま紺ちゃんの
ヴァギナの中をこすり始めた。
「紺ちゃんをイかせてあげる!」
「はあー・・・はっはっはっ・・・」
わたしの手首がぬちゃぬちゃした音を立てて、紺ちゃんのピンクの肉を割って出たり入ったりする。
こすって刺激することで愛液の量が多くなって、たらたらと流れ落ちてくる。耐える紺ちゃん。
・・・ぶりゅっぶりゅっぶりゅっ・・・
空気が入っているせいで膣オナラの音がして、すごくいやらしい。
紺ちゃんのヴァギナの中に手を入れてピストン運動をしているうちに、少しふくらんでいる
部分を見つけた。ここだ!
わたしは右手をねじりながらそのふくらみに当てるように突き出した。紺ちゃんが叫ぶ。
「あっ締まる!締まるよ!あっあーーーっ!!」
ぎゅーーっとヴァギナが収縮し、わたしの右手が強く握られたように締めつけられた。
リズミカルにきゅっきゅっと収縮が伝わる。紺ちゃんの背中が弓なりに反り返る。
「あっあっあっあっ・・・」
紺ちゃんが愛液を強く飛ばしながらあえいでいる。やがてあえぎが収まり、わたしの手は
開いた紺ちゃんのヴァギナからするりと下界に産み落とされた。
紺ちゃんがわたしに抱きつく。
「ありがとう、愛ちゃん!すっごく気持ち良かった!」
646 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 00:45:03 0
ほ
647 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 00:47:47 0
今日も更新乙です
この続き楽しみ
648 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 01:25:36 0
ハード過ぎていまいち興奮しづらい
でも読むがな
こんこんは研究熱心だな
650 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 04:26:58 0
ほ
651 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 04:28:05 0
乙保
652 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 04:55:08 0
乙保
葉田
653 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 06:28:57 0
ほ
654 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 06:55:01 0
┌─────┐ \ \ ┌──────┐
| みんなで | ( ゚*゚) < ホ ゼ ン セヨ |
| オナニ! | /CC\ |みんななかよく.。|
└────v-┘ →。← | ホ ゼ ン セヨ |
(ッ). |Y| └──────┘
/|\ | | |
/\ ⊆⊥⊇
655 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 08:26:07 O
ほ
656 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 08:41:58 0
愛ちゃんもイカせたげて
657 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 10:54:45 0
エロ杉
ほ
659 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 13:30:40 0
昼保
660 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 15:04:29 0
ほ
661 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 16:49:07 0
ほ
h
663 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 18:55:35 0
ほ
664 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 19:24:56 0
ぜ
ん
666 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 21:36:48 0
ほ
667 :
名無し募集中。。。:2005/11/23(水) 23:07:35 0
ぜ
669 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 00:04:08 0
ho
670 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 00:09:21 0
「いえいえどうしまして」
「お礼に愛ちゃんもイかせてあげるよ」
言うが早いか、わたしの中の紺ちゃんの手がパーの形になった。
「わぁああ!!」
ヴァギナの感じるところを一度につつかれ、わたしは大声をあげて感じていた。きもちいい!
さらに紺ちゃんはわたしの中で開いた手をねじった。直撃だ!何かが出そうな感覚。
「あーんっあっあっ・・・・許してやー・・・はぁああ!!」
腰が勝手にひくひくと前後に動き出し、ヴァギナがきゅぅーっと紺ちゃんの手首をくわえて締めつけると、
わたしは大量の愛液をおもらしのように紺ちゃんの腕に噴き出してしまった。
・・・しゃぁあああ・・・
「あ、あつーい・・・・」
わたしは紺ちゃんの手を呑み込んだままがっくりと倒れ込んだ。
熱い愛液のシャワーを浴びた紺ちゃんは、ぐびょっと愛液まみれの手をわたしの中から抜き、
しげしげと眺めてから指を舐めた。
「愛ちゃんの愛液!おいち!」
671 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 00:09:46 0
仰向けになったわたしのおなかの上では、大きくなったままのペニスがびっくーん、びっくーんと跳ねていた。
じらしにじらされて、我慢汁がたらたらと止まらなくなっている。紺ちゃんが小さな手で握る。
舌がぺろぺろと動き回り、亀頭から溢れる我慢汁をすくい取って、亀頭、竿の横、尿道沿いと、
塗りこめられていく。睾丸がきゅーーっと吸われる。
「あああ・・・気持ちいい・・」
ずっと勃起したままだったので、精液が溜まりに溜まり、ソフトボールぐらいの大きさになり、ずっしりと重い。
早く射精して楽になりたい!
「愛ちゃんのソーセージが食べたい・・・」
「食べて!紺ちゃんの大きな方の口で食べて!」
紺ちゃんがわたしにまたがった。ペニスを握り、亀頭からあふれる我慢汁を膣口やクリトリスに塗りこめる。
「愛ちゃんのおちんちん、いただきまーっす!」
紺ちゃんが体重をかけてわたしのおちんちんをからだの中に呑み込んでいく。
「はーっ・・・はーっ・・・」
・・・ずずずぶぶ・・・
やがてペニス全体が紺ちゃんのヴァギナの中に収まった。ペニスを包む紺ちゃんの体温が熱い。
「ふぅ・・」
紺ちゃんが一息ついて、わたしの顔を見下ろした。
「おいしいです。熱くて脈を打っています」
「いっしょにミルクはいかがですか?」
「くださいな、愛ちゃんのミルク」
わたしは騎乗位でまたがる紺ちゃんのヴァギナの奥にめがけて、ペニスを突き上げ、ピストン運動を始めた。
「ああっ・・あっあっあっあっあっあっ」
・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
672 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 00:44:35 0
今日も更新乙です、作者さん
673 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 00:44:42 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!
674 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 00:55:16 0
ソフトボールの大きさとか爆笑問題の田中か
675 :
突然ですが、新作です:2005/11/24(木) 01:10:09 0
ある日の放課後の教室、俺は後輩の高橋愛に大事な話があると呼び出されていた。
ガラガラ・・・
俺が教室に入るとすでに高橋愛が一人で机に座っていた。
高橋愛は席を立ち、硬い表情で俺に迫ってきた。
「スズキ先輩、話があるんです。」
「うん?何かあったん?」
高橋愛は緊張しながら言った。
「あたし、こんな女だけど、、先輩は・・・付き合ってくれますか?」
そして、俺が「うん、いいよ」と言わんうちの勢いで高橋愛は自分のスカートをめくり挙げた。
高橋愛は叫んだ
「ちんちんがついてる女でもいいんですか?」
「 ・・・は?」
俺は唖然とした。そこには親指ほどの長さのペニスが生えていた・・・
俺は高橋愛の秘密を知ってしまった。高橋愛は男の子(?)だったのだ。
俺は途端に興奮した。目の前にあるペニスが旨そうだった。
俺はためらいもなく、高橋愛を壁に突き倒し、ペニスを呑み込んだ。
「あぁっ、やだっ!汚いですっ!」
高橋愛は叫んだ。が、俺はそのままペニスをしゃぶり続けた。そして舌で皮の中を嘗め回した。
「あぁ・・・ や、やめて・・・」
高橋愛は拒む。だが俺はそれを無視し、さらには高橋愛のアナルに親指を突っ込んだ。
その頃、俺の口の中では、高橋愛のペニスが堅くなり始めていた。
「はぁ・・・ぁぁ・・・ ・・・ん゙うっっ!!」
この時、俺の口の中の高橋愛のペニスから汁が噴き出した。
俺は高橋愛の汁を一切合財飲み込んだ。
676 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 01:19:37 0
これはあかんわー
677 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 02:05:41 0
ぬぅ
678 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 03:35:05 0
展開がどうというより何か読みにくい
679 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 05:51:02 0
ほ
680 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 07:10:42 0
ほ
681 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 07:24:13 0
>>675は同じ作者さん?
そっちもいいけど、今までのシリーズの更新もよろ♪
682 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 09:15:47 0
ほ
683 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 11:17:16 0
ほ
684 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 13:12:55 0
ほ
685 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 13:34:46 0
これ見た?
SOD. 紅音ほたる(秋月杏奈),友田真希 新.少年A.avi
686 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 15:39:16 0
ほ
687 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 17:17:58 0
ぜ
688 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 17:38:04 0
ワキガならぬチンガ
ほ
690 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 19:02:19 0
ま
691 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 20:17:41 0
ほ
692 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 21:24:42 0
も
693 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 22:21:39 0
ほ
694 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 22:23:34 0
ほ
695 :
名無し募集中。。。:2005/11/24(木) 23:21:33 0
ほ
696 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 00:12:10 0
紺ちゃんのヴァギナからとろとろした濃厚な愛液が分泌され、わたしのペニスを潤すとともに、睾丸を
伝わって流れ落ちた。
「あん・・あん・・」
しばらくすると紺ちゃんがからだをよじり始めた。
「ああ・・あたる・・そこ・・」
ヴァギナの感じる部分にわたしのペニスをこすりつけてるのだ。
やがて紺ちゃんは腰をひねり始め、ペニスを中心にからだを回転し始めた。腰に手を添えてあげる。
紺ちゃんはまたがったまま、わたしの顔にお尻を向ける格好になった。
わたしが仰向けのまま膝を立ててあげると、紺ちゃんはひざにしがみついて腰を振りはじめた。
仰向けになったわたしの目の前で、紺ちゃんの白く丸いお尻がけなげに上下に動く。サーモンピンクの
ヴァギナがぱっくりと割れ、わたしの大きなペニスがずりゅずりゅと音を立てて出たり入ったりする。
まるで紺ちゃんのお尻をまっぷたつに割っているように見える。そしてその上にはかわいい肛門が
こっちをむいていた。
「あっ・・・ああーーっ・・」
時々ペニスが紺ちゃんのヴァギナの中でツボにあたるのか、悶えている。そのたびに、目の前の
小さな肛門がひくひくとうごめく。
わたしは紺ちゃんの肛門を見ているうちに、ムクムクとイタズラ心が湧き上がってくるのを感じた。
紺ちゃんに気付かれないよう、床に転がっているポーチに手を伸ばし、ベビーオイルをとり出し、
人さし指に塗った。
697 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 00:12:42 0
紺ちゃんは相変わらずわたしにお尻を向けて、下から突き上げるわたしのペニスのピストン運動を受入れ、
自ら腰をひねってヴァギナの感じる部分にこすりつけていた。
わたしは小さなカワイイ肛門に、ベビーオイルを塗った人さし指をイキナリ突き挿した。
・・・ぷすっ・・・
「きゃああーーーっ!!」
紺ちゃんが絶叫し、肛門に突き挿した人さし指がきゅんっと締めつけられる。と同時にペニスが雑巾でも
絞るようにギリギリと締めつけられた。しまった、肛門とヴァギナはつながっているのだ。
「うううう・・・締まる・・・」
あまりの締めつけの強さに一瞬ペニスの血流が止まった。紺ちゃんは背中を反り返らせて快感に耐えている。
まるで時間が止まったような気がした。顔を真っ赤にして歯を食いしばっていきんでいる紺ちゃん。
わたしのペニスも固く締めつけられてカチンカチンだ。
指を抜いた途端、時間が動き始めた。
「あああああっああっ・・ああっ・・愛ちゃんっ・・愛ちゃんっ・・」
紺ちゃんがわたしの名前を叫びながらイッてしまった。うめき声が上がるたびに、わたしのペニスがミルクを
搾るかのように紺ちゃんのヴァギナに吸い込まれる。何回か耐えていたが、ついにわたしも紺ちゃんのお尻を
抱えながら、怒張したペニスで子宮を突き上げ、大量に射精した。
「紺ちゃんイクよ!ううっ・・・うっ・・うっ・・うっ・・・・・・ふぅ・・」
・・・びゅるっびゅるっびゅるっ・・・
紺ちゃんがぐったりとしたわたしにささやく。
「愛ちゃんのミルク、おいしかったよ」
ささやきながら、わたしのやわらかくなったペニスをきゅっきゅっと締めて笑った。
「もぉ、紺ちゃんは下の口も食いしん坊なんだから」
わたしも笑い返した。
698 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 00:43:34 0
食いしん坊紺ちゃんエロ過ぎだよ
699 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 01:33:33 0
毎日お疲れです作者たん
寝る前に保全します
700 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 02:45:26 0
700保全
701 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 02:51:22 0
愛ちゃんのイク時の言葉が♂っぽくてよ
702 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 05:06:41 0
ほ
703 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 05:07:00 0
ほ
704 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 06:38:18 0
ほ
705 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 07:26:22 0
ぜ
706 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 08:10:50 0
ん
707 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 10:29:52 O
どなたかまとめサイトを作っては下さらぬか
708 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 11:17:46 0
お
709 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 12:05:29 0
つ
710 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 13:30:18 O
か
れ
712 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 14:36:02 0
い
713 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 15:04:52 0
な
714 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 16:25:15 0
あ
715 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 17:32:41 0
あ
716 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 18:52:33 0
あ
717 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 19:56:47 0
い
718 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 20:48:07 0
た
719 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 22:22:47 0
ほ
720 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 23:05:00 0
り
721 :
名無し募集中。。。:2005/11/25(金) 23:39:46 0
722 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 00:18:38 0
夢を見ていた。みんながわたしに声援を送っている。
「愛ちゃーん!がんばってーっ!!」
流れる汗、荒い息づかい。すべてが心地いい。スポーツフェスティバルってサイコー!!
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
でもわたしはすっぽんぽん。仁王立ちになっている。みんなの手がわたしの大きく勃起した怒張を
さすっている。わたしは出そうなのを我慢している。精液のカタマリがおちんちんの根元に溜まって
いるみたい。やがて限界が来て、わたしは叫び声とともに勢い良く射精した。
「あっああっあっ出るや、出るよ・・・うっううーーーっ!!」
・・・びゅるっびゅるっびゅるっ・・・
一週間オナ禁で溜めたどろどろの重い精液が大量に噴き出した。その先には何故かミキティがいる。
真っ白でとろみの強い精液を大量に浴びたミキティ。
「 固めちゃおうかな前髪美貴ちゃん固めてもいい?」
わたしの濃厚な精液をスタイリングフォームに使うつもりらしい。
魔法の舌でミキティの秘唇のヒダを丹念に舐めていたれいなが答える。
「 い、い、いいよ」
亀ちゃんがボンレスハムのようにカチンカチンに勃起したおちんちんをしごきながら、混ぜ返した。
「ィィヨ?」
ミキティは精液まみれの顔でれいなに食ってかかる。
「お前に聞いてねんだよ。 出てくんなよ」
さゆが四つん這いになり、両手でヴァギナを拡げてさゆミルクを垂れ流し、亀ちゃんを誘う。
「 ねぇこれさぁ」
「これ」に、待ちきれなかった亀ちゃんはいきり立ったボンレスハムをいきなりさゆのヴァギナに
突き挿し、快感の声を上げた。
「 ヒャー?」
723 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 00:19:02 0
バカップルを羨ましそうに見たミキティは、れいなを強く抱きしめた。
「おまえよー 昨日メール送るんなら送れよさっさと」
さゆと合体して快感に溺れる亀ちゃん。もはや言うことが意味不明だ。
「 ヒャ〜クマ〜ミピ〜プ〜ポ〜プ〜」
ミキティはれいなにキスをして、唇をこじ開けて舌をねじ込んだ。
「 お前そういうメールならいっさい返しませんから」
れいなはミキティが入れてきた舌を舌で絡めて返す。
「嘘です あれはコミュニケーションです」
ミキティは自分の股間に手を伸ばし、マッサージを始めた。
「そんなコミュニケーション(゚听)イラネつってんだよ」
亀ちゃんの大量射精でおなかがいっぱいのさゆが、目をとろんとさせてささやく。
「嘘はつかないの そういうふうに」
ミキティはキティちゃんのバイブを取り出し、ヴァギナを開いて深々と突き挿し、オナニーを始める。
「 ねぇいらいらする」
気を利かせたれいなはミキティの乳首を吸って固く刺激する。これがいけなかった。
「さわんなよ( VДV)オル゙ァ!」
やはり貧乳を気にしているのだ。責めるのは股間にしようとれいなは思った。
「さわってません」
オチがないままどこかで聞いたような夢が終わっていく・・・
目が覚めた。目の前に胡散臭い人たちが立っていた。なんだかわたしの部屋、みんなの
たまり場にされているような気がする。二人がハモった。
「エコモニ。です!」
「エロモニ。?」
「寒っ!!」
梨華ちゃんのキックが飛んできた。
724 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 00:22:41 0
なるほどあの音源はこういうことだったのか
やっと分かったよ
725 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 01:18:29 0
こういうネタを思い付くのがすごいな
本当に楽屋でこんなだったりして
726 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 02:43:29 0
おもれー
GJ
727 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 05:04:45 0
エロス
728 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 07:37:32 0
固めちゃおうかな
729 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 07:43:10 0
素晴しい才能だ
730 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 09:18:14 0
保全
731 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 10:26:00 0
そうゆう事だったのか!
732 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 10:53:34 0
そうゆう事
733 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 12:19:02 0
そうゆう事なんですね
734 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 13:27:16 0
保全
735 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 14:25:03 0
ほぜん
736 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 15:56:20 0
保全
737 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 17:36:47 0
ほ
738 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 19:03:34 0
ほ
739 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 19:50:47 0
ま
740 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 20:30:47 0
き
741 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 20:52:08 0
ほ
742 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 21:57:42 0
ほ
743 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 23:04:22 0
ほ
744 :
名無し募集中。。。:2005/11/26(土) 23:41:22 0
更新待ち
745 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 00:11:44 0
「いたたたた・・・(泣)」
「あ、愛ちゃんのぷりケツが真っ二つに割れちゃった!」
・・・梨華ちゃんの方が寒いよ。
「私たち、環境省の方から参りました、エコモニ。と申します。高橋さんのお宅で大量の二酸化炭素が
発生して環境を汚染している疑いがあるので、調べさせていただきます」
言うが早いか、さゆがずかずかと上がり込んで、そこら中のものをひっくり返して調べ始めた。
「石川さん、これ!」
さゆが使用済みのコンドームを掲げる。
「これは燃やせるゴミではありません。燃やすとダイオキシン発生の原因になります!」
さゆがティッシュペーパーのごみのニオイを嗅ぎ、ビニール袋に分類し始めた。
・鼻をかんだ 5個
・その辺拭いた 2個
・オナニーに使った 18個
梨華ちゃんが得意げに演説する。
「高橋さん、あなたは明らかにティッシュの使い過ぎです。これは森林の破壊行為です。
特にオナニーは二酸化炭素の発生が激しく、体温も上昇するため、地球の温暖化を急速に
進めることになります!犯罪も同然です!」
「そんな・・・。オナニーはみんなやってます!」
「でもあなたは普通の人の2倍やってます。やり過ぎです」
「柴田さんは普通の人の10倍オナニーをやってます!」
自分だってやってるくせに。
746 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 00:12:08 0
手帳を調べられた。土日の部分にxマークがこっそりつけてある。
ただちにわたしの顔にライトが当てられた。梨華ちゃんが取り調べを開始した。
「高橋さん、あなたは先週の土曜の23時30分から0時までの間、どこで何をしていましたか?」
言えない・・・ガキさんを泊めて新しい双頭バイブで遊んでいたなんて・・・。
「家でDVDを見ていました」
「それはHなDVDですか?」
「・・・。」
「それ見なさい、答えられないでしょう。オナニーをしていたに決まっている!」
さゆがわたしのスカートに手をかける。
「念のため、中を改めさせていただきます」
スカートがあっという間に下げられ、おちんちんがむき出しになる。
「ボス!凶器を発見しました!」
「何か隠し持っていないか確認しなさい」
「ハイ」
さゆの手がおちんちんを持ち上げ、裏側にあるヴァギナを探る。秘唇がこじあけられ、
一度に3本の指が入ってきた。不覚にも感じてしまうわたし。
「はぁあああ!」
たちまち湧き出る秘密の泉から愛液が漏れ出し、床に小さな水たまりを作った。
747 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 00:12:30 0
「さゆ、被疑者の口を割らせなさい」
「ハイ」
わたしの下の口に入っているさゆの指が4本、5本になり、ついに手首を呑み込んだ。
手首がピストン運動を始める。空気が入ったので音が大きい。
・・・ぬちゅ・・ぐぶぉ・・ぬちゅ・・ぐぶぉ・・・
「ああ・・あっ・・あっ・・・」
「あなたは、オナニーをしていましたね」
「やめて・・あっあっ・・・はい・・やりました・・はぁ・・」
ピストン運動のスピードが上げられた。粘液の音が響く。
・・・ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
「はぁあああ・・・」
梨華ちゃんが耳元でささやく。
「あなたはオナニー大好きっ娘。ですね?」
「はい・・本当は大好きです・・ああああっあーーーーっ!」
わたしは床に愛液を垂れ流し、立ったまま絶頂を迎えた。がくっと梨華ちゃんとさゆの肩にもたれかかる。
さゆが嬉しそうに叫ぶ。
「ボス!被疑者が自供しました!」
「よし、ご苦労!」
は、はやく続きを…
749 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 02:25:11 0
続きが読みたい
750 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 03:26:21 0
ミュン
751 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 06:14:53 0
続き…
752 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 07:47:23 0
エコモニ強いな
753 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 08:10:08 0
あいかわらず、いいところで続くなぁw
754 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 10:55:18 0
すごい!おもしろい!
755 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 11:14:49 0
ハロモニ前に保全しとくやよ
756 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 11:30:06 0
ハロモニ前保全
757 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 11:43:31 0
ハロモニ中保全
758 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 11:59:30 0
ほ
759 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 12:28:46 0
ハロモニ終了保全
760 :
名無し募集中。:2005/11/27(日) 13:37:44 O
ア〇コの入れます終身保全
761 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 14:42:18 0
保全
762 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 15:43:48 0
ほ
763 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 17:07:26 0
ほ
764 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 18:15:56 0
ほ
765 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 18:45:12 0
いまふと高橋のおちんちんストラップという言葉が浮かんだ
766 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 19:49:02 0
ほ
767 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 20:55:25 0
ぜ
みっしり玉毛の愛マグナム
769 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 21:40:35 0
ほ
770 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 23:01:25 O
ぜ
771 :
名無し募集中。:2005/11/27(日) 23:30:39 O
作者さん、保全の感覚がながくなってきてるから続き書いた方が…
772 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 23:37:57 0
容疑者のわたしが自供し、パトカーで連れて行かれる。堀内孝雄さんの唄が流れ、エンドロールが始まった。
じゃない。わたしは股間にさゆの右手を入れられたまま、どぼどぼと愛液を垂れ流していた。
腹が立ったので肛門に力を入れて、ヴァギナでさゆの右手を締め上げた。
「うんっ!」
「いたたたた!ちょっと高橋さん、やめて下さい!」
さゆがわたしのヴァギナの中で手をバタバタさせる。不覚にも、またわたしは感じてしまった。
「あああああっ!ああっああっさゆっ・・手を動かさないで!・・・い、いやーーーっ!」
・・・しゃあああ・・・
おしっこ漏らしちゃった。やらなきゃよかった・・・。
さゆが手を抜き取り、わたしはタオルでおまたを拭いた。梨華ちゃんが演説する。
「これは高橋さんが毎日使っているバイブレーターですが、単3電池4本が必要です。
ところが激しいオナニーをしても、発生するエネルギーはたったの150kcalぐらいです。
電池の消費するエネルギーには到底及びません」
証拠品として掲げられたバイブ・・・それは私のe-karaだった。
「ちょ・・ちょっと!それはe-karaで、バイブじゃありません。カタチがフィットするので
使っているだけです。しかも電池は入っていません。地球にやさしいじゃありませんか!」
わたしは顔を真っ赤にして反論した。あそこにe-karaを入れてるのがバレちゃった。
まだバイブを見つけられた方がよかった。
773 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 23:38:22 0
「高橋さんのオナニーによる地球温暖化を阻止するため、我々は秘密兵器を開発しました」
さゆが、「いかにも」なアルミのトランクを開けた。中にはピンクのバイブレータが入っていた。
ただ、バイブレーターの根元に2本のコードがついていて、片方は青い四角い板のついた帽子に、
もう片方は手動式エンピツ削り器につながっていた。梨華ちゃんの得意げな演説は続く。
「これは我々がハイブリッドカー「プリウス」にインスパイアされて完成した、
「ハイブリッド・バイブレーター」です。名付けて、「電動戦隊バイブマン」!」
・・・ひゅうぅぅ〜・・・
寒い、あまりにも寒いネーミングだ。だが反論するまもなく、さゆの手によってわたしの頭に
帽子がかぶせられ、机の上にエンピツ削り器が乗せられた。まぬけな格好で椅子に座らされる。
「さあ、高橋さん、わたしたちと一緒に地球にやさしいオナニーを始めましょう!」
さゆが耳元でささやくと、私の濡れたヴァギナにいきなりピンクのバイブを突き挿した。
・・・ぬちゅ!・・・
「ああん・・」
ここまでは普通だった。だが、梨華ちゃんが照明をこちらに向けた途端、異変が起こった。
・・・ぶぅぃぃぃぃぃん・・・
「ああ・・・はぁ・・・はぁ・・」
ヴァギナの中でむず痒い感覚が生まれた。バイブが動き始めたのだ。機械音痴のわたしは、
帽子の上の四角い板が太陽電池であることに、今さら気がついた。
「はぁーっ・・・はぁーっ・・・」
ヴァギナから愛液が流れ始め、モーターの音とちゅるちゅるという液体の音が吐き出される。
わたしは観念して、目を閉じてあえぎながらバイブの細かい振動に身を任せていた。
774 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 23:38:46 0
「さゆ!パワーアップよ!」
「ハイ!」
さゆは梨華ちゃんに命じられて、机の上のエンピツ削り器のハンドルを回し始めた。
突然、わたしのヴァギナの中でバイブが狂ったようにのたうち回り始めた。
・・・ぐわわわわわ・・・
「きゃーっ!ああっ!あっあっあっあっ」
エンピツ削り器は発電機だったのだ。ヴァギナの中で暴れるバイブの強力な大乱舞に、
わたしは身をよじって悶え苦しんだ。
「ああっあっあっ変なとこ当たってる、はーっはーっ・・・」
気持ち良さに、ヴァギナがひくっひくっと収縮する。流れ出た愛液が湯気を上げている。
突然さゆがハンドルを回す手を止め、バイブがおとなしくなった。さゆがつぶやく。
「どっしよっかなー。さゆ、手が疲れちゃったよぉ・・・」
ヴァギナに火がついたまま放って置かれたわたしは、たまらなくなって叫んだ。
「さゆ、途中でやめないで!誰か発電機を回して!わたしをイかせて!!」
775 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 23:43:15 0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
776 :
名無し募集中。:2005/11/28(月) 00:13:51 O
さぁさぁ!!
777 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 00:32:49 0
今日はいつもよりも更新早めだね
さゆの寸止めが素敵なの
778 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 03:04:59 0
寸止めさゆ ハァハァ
779 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 06:31:45 O
エコモニつえぇ…
780 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 07:18:07 0
保
781 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 07:23:45 0
更新が楽しみなの
782 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 10:14:41 O
ほ
783 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 12:20:41 0
保全
784 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 13:23:26 0
保全
785 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 14:16:41 O
保全
786 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 14:55:10 0
ほ
787 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 15:30:58 0
ぜ
788 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 16:34:44 0
ん
789 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 17:52:01 0
保
790 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 19:07:46 0
田
791 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 19:29:15 0
大
792 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 20:01:46 0
サ
793 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 20:07:19 0
|
794 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 21:20:42 0
カ
ス
796 :
名無し募集中。。。:2005/11/28(月) 23:02:55 0
すげーなお前ら
797 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 00:05:03 0
ほ
798 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 00:08:52 0
「イかせて」だなんて、自分でも、何て下品な発言だろうと思った。
さゆはわたしの顔を見てにやーっと笑った。小悪魔だ。
「どっしよっかなー・・・」
「はぁ・・はぁ・・さゆ、お願い!ハンドルを回して!何でもするから!」
「じゃぁ、さゆの目の前で、おちんちんを自分のおまんまんに入れて見せて下さーい」
恐ろしく危険な行為だが、目の前の快楽には勝てない。わたしはしぶしぶ承諾した。
「わかった、わかったから早く!・・・ああっ・・・」
梨華ちゃんが勝ち誇った顔であざ笑う。
「やっぱり愛ちゃんはオナニー大好きっ娘。ね!」
さゆがハンドルを回し始めた。
・・・ぐわわわわわ・・・
わたしのヴァギナの中で、再びバイブがのたうち回る。
「はぁーっ!あっあっあっあっ」
これよ、これ。イきそうになる前のドキドキ感。さゆの手も早くなってきた。
ところがここからがいつもと違っていた。しばらくすると、わたしの下半身がわたしの意思と関係なく、
びくんびくんとけいれんを始めた。もう立っていられなかった。
「ああ・・さゆ!さゆ!はぁあっあっ・・」
ひざががっくりと折れ、姿勢が四つん這いになる。腰から下が勝手にビックンビックンと踊っている。
丸太ん棒のように勃起したおちんちんが床に当たって、固い音をたてた。
「はぁーっはぁーっ・・・」
梨華ちゃんが、お尻をつきだしておまんまん丸見え状態になっているわたしを笑っていた。
急にさゆが狂ったようにハンドルを回し始めた。わたしの中のバイブもめちゃくちゃな動きをしている。
・・・びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーん・・・
そのときわたしはおなかの中で飛び跳ねるヴァギナや子宮が、別の生き物になったような気がした。
「いーーーっいやっ!あっあーーーーーーっ!」
強烈な勢いの締めつけで、バイブレーターの動きが一瞬止まった。
・・・バヒュッ・・・
大きな爆発音とともに突然わたしの中のバイブが消え、わたしはふらふらと床に崩れ落ちた。
799 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 00:09:13 0
さゆが狂ったように嬌声を上げて一心不乱にハンドルを回し続けている。が、コードが切れていた。
梨華ちゃんが床にへなへなと崩れている。頬に小さな擦り傷ができている。
恐怖で失禁したせいか、床にはおしっこの海ができていた。
その後ろの壁には、ピンク色のバイブが突き刺さっていた。
鈍いわたしは5分たってから、やっと何が起こったかがわかった。わたしのヴァギナの中でバイブと
一緒に入った空気が、イクときのけいれんによって圧縮され、イッたときにヴァギナが緩んで
ピストルの弾のように勢い良く梨華ちゃんめがけて発射されたのだ。
顔面をピンクの弾丸がかすった梨華ちゃんがつぶやいた。
「じゅ・・・銃刀法違反ですよ。高橋さん・・・。」
15分後、立ち直ったエロモニ。が、ふたたびセールストークを開始した。結局売りつけにきただけや。
「こんどは大丈夫。これなら地球に優しいオナニーができ、有酸素運動で健康もバッチリ!
電動アシストオナニーマシーン、ムッチモミ。の皆さんにも大好評「バイセコー大性交!」のご紹介です!」
相変わらずのネーミングセンスだ。
梨華ちゃんがピンク色のタンクトップ、ピンク色のミニスカート、ピンク色のアンダースコート、
ピンク色のソックス、ピンク色のシューズ、ピンク色のバイザー、ピンク色の自転車こぎマシンで、
黒い顔をして現れた。田舎者のわたしから見ても、正直、ファッションセンスゼロだと思う。
800 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 00:18:24 0
「バイセコー大性交!」がどういうものなのか楽しみだハァハァ
ってかこれ↑普通に上手い!!と思っちゃったよw
801 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 00:27:35 0
作者さんネーミングセンスあるね
いつの間にかエコモニ。がエロモニ。になってる
802 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 00:39:56 0
バイセコー大性交面白杉w
803 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 00:45:20 0
804 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 01:07:05 0
次回が楽しみだよ
バイセコー大性交って何かすごく気になる
805 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 01:34:51 0
黒い顔をして現れたワロス
806 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 03:55:40 0
807 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 06:56:01 0
ほ
808 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 08:26:03 0
ほ
809 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 10:31:52 O
し
810 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 11:59:59 O
ゅ
811 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 12:39:17 0
保守
812 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 14:04:01 0
次は、あやや篇をキボンヌ
813 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 14:09:48 0
キッズとの絡みキボン
杉川川ヽ
川*’ー’)<保全やよ〜
815 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 16:47:06 0
保
816 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 18:07:15 0
全
817 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 19:25:13 0
保
クライマックスはガッタス全員と
819 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 20:44:15 0
保
820 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 21:09:19 0
作者氏は誰ヲタなんだろうか?
821 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 21:41:26 0
DDかな?どうだろう
822 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 22:55:57 0
ほ
823 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 23:35:31 0
更新待ち
824 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 00:21:12 0
俺も待ち
825 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 00:36:05 0
わたしには「バイセコー大性交!」は、ただの3人乗りの自転車こぎマシーンにしか見えなかった。
いや、自転車の2人乗りですら禁止なのに、マシンで3人乗りなんて聞いたことがない。
「では、高橋さん、コレを着て、真ん中のサドルに座ってこいでみて下さい」
ピンクのヘルメット、ピンクのぴちぴちタンクトップ、ピンクのアンダースコート(後ろに2と書いてある。
いや、穴が空いてるよ・・・。)、ピンクのルーズソックス、ピンクのスニーカー。
梨華ちゃんの好みとは言え、目がくらくらした。こんなの、林家ぺー・パー子でも持っていない。
アンダースコートに書いてある数字の順番に自転車にまたがる。さゆが1、わたしが2、梨華ちゃんが3だ。
おかしな点といえば、各自のハンドルにそれぞれ3つずつスイッチがあるぐらいで、ほかに変な様子はなかった。
アンスコに開いた穴からサドルが秘唇を割って食い込む。ノーパンで自転車に乗ったことがなかったので、
新しい感覚に微妙にコーフンしてきた。なにかイケナイコトをやっているような感じだ。
ペダルをこいでみた。すると二人が唄い出した。
さゆ「自転車ホイー マールキーンホイー マールキーン自転車 ホイノホイノホイー♪」
梨華「サーイクリーング サーイクリーング ヤッホー ヤッホー♪」
あんたら、いつの時代の人や・・・。
ペダルをこいでいると、サドルの前の部分がぶるぶると震え出した。小さなハケ水車のようなものが
回転して、クリトリスの部分をこするようになっているのだ。わたしはおちんちんの裏側をこすられている。
「ん・・・んん・・・ああ」
なかなかきもちいい。何故かエロモニ。の二人も夢中になっていた。
「はぁ・・はぁ・・うふっ・・わたしってオナニー姿もかわいいぞ・・はぁーーん・・」
「はぁ・・はぁ・・リカミ、感じちゃったぁ・・ウフッ・・」
やっぱりこの人たち、ヘンやよ。
826 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 00:36:34 0
こげばこぐほど気持ち良くなるので、どんどんペダルが早くなる。これはすごい!運動量もさることながら、
オナニーで興奮するので、こげばこぐほど酸素消費量が倍増するのだ!この商品、欲しい!
「ああっ・・いいやよー・・はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ・・・」
わたしはおちんちんを立て、愛液をだらだらと流しながらペダルをこいだ。流れ出した愛液はサドルの
下のピンクの透明なボトルに溜まって、そのまま水分補給に使うことができるようになっている。
「はぁーん・・あん・・あん・・あん・・」
「ひぃーっ・・はあぁ・・はあぁ・・」
エロモニ。も夢中のようだ。
3人が夢中で己の快楽だけをひたすら追求してペダルをこいでいると、突然梨華ちゃんが叫んだ。
「さゆ!スイッチ、オン!」
「ラジャー!」
さゆがハンドルについている「2」と書かれたボタンを押すのが見えた。すると、わたしのサドルの
真ん中に穴が開いたかと思うと、いきなりヴァギナの中にバイブレーターらしきモノがぶっすりと
突き挿さり、ブィーンと大きなうなりをあげて暴れ始めた。
「ぎゃああああ!!」
梨華ちゃんとさゆが必死でペダルをこぐ。こげばこぐほどわたしの中に挿入されたバイブレーターが
力強く振動し、わたしをイかせようとする。ガマンの限界はあっという間に破られた!
「はーっあっあっあっ・・いく、いくよ、いくぅっ!うぅーーー!」
・・・ぶじゅぶじゅぶじゅ・・・
大量の愛液がおもらししたように派手な音をたてて飛び出した。わたしはハンドルにしがみついて、
ぐったりと倒れ込んだ。その拍子に手がすべって、「1」のスイッチを押してしまった。
今度はさゆが絶叫した。
「いやぁああああああ!!!」
さゆもむちむちしたからだをびっくびっくんけいれんさせて、大量の潮を噴いて絶頂を迎えた。
「いやーーーーーっいやっいやっいやっあああーーーーっ!!!」
数字の書いてある人にバイブを突き挿すためのスイッチだったのだ。
827 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 01:26:30 0
作者氏乙
俺もバイセコー大性交!欲しいw
828 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 01:57:35 0
超乙
でもバイセコー大性交!ってことは以前に( `.∀´)が使ってたのか?
なんつーか、名前欄に仮タイトルでも付けてくれると
ありがたい
830 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 05:46:11 0
ボタンを3つ同時に押したい
831 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 07:57:01 O
ほ
832 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 08:03:54 0
バイセコー大性交!これすばらしい発明だよ
833 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 08:13:22 0
何このアホスレ
おもしろすぎる
834 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 09:28:21 0
835 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 10:56:05 0
エロモニ。がエロすぎるよ
836 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 11:56:23 O
保全するの
837 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 13:19:00 0
保全
838 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 14:26:07 0
保
839 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 14:30:22 O
イ
840 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 15:55:16 0
保
841 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 17:39:14 0
喪
842 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 18:53:56 0
左
843 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 19:25:35 O
比
844 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 20:38:45 0
呆
845 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 21:52:24 0
ほ
846 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 22:39:41 0
バイセコー大性交!のボタン連打連打!
847 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 23:42:14 0
h
848 :
名無し募集中。。。:2005/11/30(水) 23:57:35 0
3人乗り自転車っていったらドロンボー一味じゃないのかな?
849 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 00:24:26 0
サドルに仕掛けられた飛び出しバイブの威力で、さゆとわたしがハンドルに倒れ込んだ。
でも足の回転が止まらない。ペダルにクリップがついているので、固定されてしまっているのだ。
わたしはおなかの中で暴れるバイブの力に仕方なく服従するだけだった。ヴァギナが他人のもののように
勝手に動いている。愛液は狂犬のよだれのようにだらだらと、はしたなく流れて出ている。
・・・ビッビクッ・・・ビッビクッ・・・
梨華ちゃんが勝ち誇ったように叫んでこぎ続けている。唄の練習に行かずにフットサルで鍛えた
ムチムチとしたふとももが弾んでいる。
「あーっはははは!!高橋さん!エコの偉大な力、思い知ったか!はははははっ!」
「この、年中日焼けシャクレ女!」
「うるさい!エロオランウータン!」
だが、梨華ちゃんの天下もここまでだった。やけくそになったわたしが「3」のスイッチを叩いた。
梨華ちゃんのサドルに穴が開いて、そこからバイブレーターがぶっすりとヴァギナに突き挿さった。
梨華ちゃん自身の強大な足の力による発電によって蓄えられた電力が、バイブのモーターに
強烈な力を与えた。
・・・ぶびびびびびびぃーーーーーん・・・
後ろの梨華ちゃんの絶叫が聞こえた。
「イヤーーーーッ!!やめて!あーーーーーっ許してぇーーーっ・・あっ・・はぁーん!!」
・・・ぐびょっぐびょっぐびょっぐびょっぐびょっ・・・
梨華ちゃんのヴァギナからは、愛液と空気が混じった、おならのような大きな音が聞こえてきた。
次の瞬間、ぶりょっという大きな音とともに、梨華ちゃんのサドルが沈んだ。
いや、梨華ちゃんのヴァギナが開ききって、サドル全体を呑み込んでしまったのだ。
「あああああっ・・当たるぅーー!当たるぅーー!」
どうやら呑み込まれたサドルの先がGスポットを直撃したみたい。
腰をガクガクさせて梨華ちゃんが失神した。シャー・・・という音が聞こえ、ボトルの中に
黄色い液体がみるみるうちにたまっていく。失禁したのだ。
850 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 00:24:53 0
「・・・しないよ・・・わたし、しないよ・・・。」
梨華ちゃんがうわごとのようにつぶやいた。わたしとさゆは冷ややかに梨華ちゃんを見つめる。
ふと、同じセリフが口をついて飛び出し、ハモった。
「大の大人がおもらしだなんて・・・。」
この瞬間、梨華ちゃんはただのヒトになった。
わたしはようやく悪魔の自転車「バイセコー大性交!」から逃れることができた。
だが、エロモニ。の暴力だけは許せなかった。こうなったら二人まとめて成敗してやる!
わたしは机の引き出しの奥から双頭のバイブをとり出した。先日通販で買ったもので、ガキさんも
お気に入りのスグレモノだ。たった今イッたばかりのヴァギナに挿入する。
・・・ず・・ずりゅ・・・
「う・・うん、はぁー」
わたしの中心に気持ち良く収まった。サドルに串刺しになって放心状態の梨華ちゃんに近付く。
固く大きくいきり立ったわたしのペニス。その下からホンモノに負けないようにそそり立つ
人造のペニス。二本のペニスを大砲のようにそそり立たせたわたしは、さゆと梨華ちゃんをサドルから
引き抜いた。わたしの異様な姿におびえるさゆと梨華ちゃん。
851 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 00:59:55 0
石川に呑み込まれたサドルとかスゲーw
852 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 01:01:29 0
おもらしなんて4714
853 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 02:05:38 0
h
854 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 03:00:06 0
今日もキテルー
855 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 04:15:16 0
h
856 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 06:58:52 0
ほ
857 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 07:04:48 0
年中日焼けシャクレ女…相変わらず天才だな
まぁエロオランウータンはエロウータンの方が好みだがw
858 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 11:07:40 0
保全
サドルが入っちゃうのかよ!
860 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 12:44:22 0
保全しないよ
861 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 13:40:35 0
してるよ
862 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 14:50:29 O
保全だよ
ho
ほぜん
865 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 17:30:46 0
保全
866 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 18:39:02 0
保全なの
867 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 19:36:58 O
誰かまとめサイトを作ってくだせぇorz
868 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 20:16:40 0
保全
ほ
870 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 21:20:59 0
871 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 22:16:32 0
■スポフェスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 2■
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133435835/ (´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -ー-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.☆.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`)
(´.:.:.:.:.:.:.:☆.:.:.:.:.:.:.:.:.ノノハヽ.:.:.:.スポフェスやよ〜♪
(´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:*.:.:.:.:.:.:.川*’ー’):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:`)
(´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.と(~( ∞¶と).:.\ アイチャン ヲイ ! //.:`)
(´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く彡ミ彡ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`)
(´.:\ アイチャン ヲイ ! /.:.:.(__ソヽ__).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:`)
(,.:.:.:.:.:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..:.:.:.:,)
(,.., -ー-、 , -ー-、 ,-ー-、 , -ー-、 ,-ー-、 ,-ーー- ,)
(,ノハヾヽ ノノノヽヽヽノノハヽ ノノノノヽヽノノノノヽヽ/ノハハ .,)
(,:.:.:.:.:^)(::..:.:...O^)(:.:.:.:.:.:.:^) (:.:.:.:.:.:.::)(‘....::::::::)(`.:::::::::,)
⌒ヽ、...__...,,ノ⌒ヽ、..__..,,ノ⌒ヽ、..__..,,ノ⌒ヽ、.._..ノ⌒
872 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 23:22:44 0
しっかり保全するの
873 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 00:08:55 0
874 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 00:09:59 0
ho
875 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 00:14:34 0
更新待ってます
876 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 01:06:26 0
h
877 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 01:17:28 0
・・・ビタターン!ビタターン!・・・
梨華ちゃんに向けて威嚇するように、いきり立った2本のペニスを上下に振って、おなかに打ちつける。
いつもは欲求不満のポーズだったのが、梨華ちゃん成敗の雄叫びだ。今は女の子らしさは捨てようっと。
既に大量の我慢汁が尿道からたらたらと流れ出している。待たされた分だけとろみが凄い。手のひらですくって
二本のペニスに塗り付ける。光沢を増しぎらぎらと光る二本のペニス。
「ふっふっふっ・・・さっきはよくも気持ち良くさせてくれたやね」
「それってイイことじゃん」
「あ・・・」
しまった、口車では誰にも勝ったことがない。でも、とにかく成敗だ。わたしは蘇我入鹿を成敗する中大兄皇子や
中臣鎌足になった気分で伝家の宝刀(あ、おちんちんはお母さんにはついていませんでした)を振り降ろし、
四つん這いになって逃げる梨華ちゃんに後背位で襲いかかった。
「成敗やーっ!」
・・・ぶすっ・・・
「きゃーーっ!!うっ・・・」
梨華ちゃんのおまたを裂き、深々と突き挿さるペニス。梨華ちゃんはモリを撃ち込まれた動物のように
ぐったりとおとなしくなった。さっきまでの女王様がウソのよう。串刺しにした梨華ちゃんを抱えながら、
さらに逃げようとするさゆを捕まえ、後ろから人造ペニスで深々と貫いた。
「きゃぁああ!・・・あん・・」
さゆも抵抗する力を無くし、ぐったりとなった。
四つん這いになったさゆ、さゆの上に同じく四つん這いの梨華ちゃん、その上に覆いかぶさって
2本のペニスを二人に突き刺すわたし。ひとり大化の改新の完成だッ!と思った。
878 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 01:17:52 0
梨華ちゃんとさゆをさらに痛めつけてやろうと、わたしは大きく腰を振って突き挿したペニスを動かした。
・・・ぶりゅりゅっ・・・ぶりゅりゅっ・・・
わたしの我慢汁と梨華ちゃんのおしっこ、さゆミルクが混ざり合い、ヴァギナから出入りする空気とともに
いやらしい音をたてる。カニのように泡を吹くヴァギナ。ぬちゅぬちゅと梨華ちゃんのヴァギナに出入りする、
愛液で照りの入ったわたしのペニス。
「いやーっ・・・いやっいやっいやっ・・・」
梨華ちゃんが泣きわめく。いいよっいいよっ・・・もっと泣くのよ!梨華ちゃん。
人造ペニスがさゆのヴァギナを割り拡げていく。さゆミルクまみれだ。
「許して・・・ああっ・・あん・・ううう・・」
さゆが悲鳴を上げる。
「愛ちゃんは女王様やよー!」
サディストと化したわたしは、腰を振り続けた。
わたしは梨華ちゃんのお尻をつかみ、前方にこすりつけるようにペニスで突きを何度も入れ、Gスポットを
刺激した。梨華ちゃんの声が一段と高くなる。
「ああっ・・・あーっあっあっ・・」
・・・ぶりゅりゅっぶりゅりゅっ・・・
梨華ちゃんがねっとりとした愛液を垂れ流しはじめた。わたしも精液が溜まってきて、睾丸がじんじんと
痛くなってきている。出したい・・・そろそろフィニッシュだ。
「梨華ちゃん、締めるのよ。締めて!」
掛け声とともに、仕上げに梨華ちゃんのクリトリスをこすり上げた。
「はぁはぁはぁ・・・うっ・・いっ・・・いくっ・・うう!うーーっ!!」
ぎゅぅううっと梨華ちゃんのヴァギナが締まり、わたしのペニスを絞るように刺激した。わたしも我慢せずに
反射的に梨華ちゃんの中に射精した。溜まった大量の精液が一気に尿道をかけ上がる熱い感触。
「ううーっ・・うっ・・うっ・・・・・はぁ・・」
がっくりと梨華ちゃんにもたれながら、さゆのクリトリスをこすり上げた。
「ひぃいいいっ・・・・」
さゆは一気に昇天し、さゆミルクとおしっこを垂れ流しながら失神した。
879 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 01:23:49 0
作者乙
ひとり大化の改新とかww
880 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 02:25:27 0
すげー
881 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 02:44:18 0
喉が渇いたのでさゆミルクが飲みたいです
882 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 04:26:39 0
ほ
883 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 05:47:11 0
884 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 07:09:17 0
ほ
885 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 07:28:26 0
今年のノーヘル文学賞決定です
886 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 09:07:11 O
保全
887 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 11:01:55 0
保全
888 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 11:50:57 0
保
889 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 12:24:09 0
ひとり大化の改新とか、バイセコー大性交とか…
こいつ絶対、素敵ノートになんか書いてるww
890 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 13:46:04 0
保全
h
892 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 15:31:23 0
o
ほ
894 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 18:27:03 0
保全
895 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 19:31:13 0
h
896 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 20:11:37 0
g
897 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 20:54:54 0
保全
898 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 22:06:16 0
h
899 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 23:03:50 0
ほ
900 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 23:30:08 0
保
901 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 00:35:03 0
ほ
902 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 01:05:56 0
更新まだかな
903 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 01:41:29 0
勝った。わたしはペニスで梨華ちゃんを倒したのだ。ここでやっと小泉首相の言葉の本当の意味がわかった。
これが三位一体の改革なのだ。英語で言うと3Pだ。日本語で言うと3人祭りだ。(意味不明)
ぐったりとなったさゆと梨華ちゃんを仰向けにする。股を開いて並べてみた。梨華ちゃんのおまたが
ぱっくりと割れ、中からどろっどろの固体とも液体ともいえない透明なものが流れ出した。
わたしが出したばかりの新鮮な精液だ。わたしは梨華ちゃんのおなかの中からから出てきた自分の
精液を手に取り、さゆミルクと混ぜて、ふたたび梨華ちゃんの秘唇とクリトリスにすり込んだ。
梨華ちゃんがビクッと震えて目を覚ましたが、たちまちトロンとした目つきになった。さゆミルクの
効きめは凄い!
もっと梨華ちゃんにイタズラしたくなったわたしは、e-karaにコンドームをかぶせ、梨華ちゃんの
股間に当てた。少し力を入れただけでぱっくりと口を開けた梨華ちゃんのヴァギナは、するりとe-karaを
呑み込んだ。
「はぁ・・あっ・・」
ぬちゅりと粘液の音がした。わたしはe-karaを持って、前後にこすり始めた。
・・・じゅる・・じゅる・・
愛液の音と小さなあえぎ声がが静かな室内に響く。やがて梨華ちゃんが大きな泣き声を上げて
よがり始めた。
「あぁ・・はぁ・・・あぁーー・・あぁーー・・うぅ・・」
自分で腰を振ってe-karaの角をヴァギナの一点にこすりつける。
わたしは自分でイクときのように、e-karaをねじってみた。
「あっあっあっあっ当たってる!当たってるよ愛ちゃん」
・・・ぶりゅっぶりゅっ・・
904 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 01:42:06 0
「ああ、ああ、ああ、愛ちゃん!愛ちゃん愛ちゃーんっ!」
梨華ちゃんがわたしにしがみつきながら絶頂を迎える。しないはずのおしっこが弧を描いて飛び散る。
壊れた梨華ちゃんが大声で叫んだ。
「愛ちゃんが好きだぁー!」
ヤバイ。このご時世にそのセリフは。っと思った時、激しい勢いでドアを叩く音がした。
・・・ドンドンドン・・・
「高橋さん、大丈夫ですか!?」
「返事がない、突入ぅーー!」
・・・ガチャン!ドガガガガ・・・
一瞬にしてドアが爆破され、警官隊がなだれ込んできて、素っ裸で奇声を発していた
梨華ちゃんを取り押さえた。
「確保ォー!!」
わたしとさゆは穴があったら入りたいぐらい恥ずかしかった。
梨華ちゃんは手錠を掛けられ、おまわりさんに連れられて黄色い救急車に乗せられて
行ってしまった。ボーゼンとするわたしとさゆに、おまわりさんが肩をポンと叩いて
涙ぐんで言った。
「無事でよかったねぇ、うん、うん・・・」
周りに集まった近所の人たちの間から拍手が起こった。だが、わたしたちがすっぽんぽんで
あることに、おまわりさんも近所の人も全く気付いていなかった。
世界は狂っている。
905 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 02:01:09 0
乙です
激しく藁田
906 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 03:43:35 0
眠いので保全だけしときます
アイちゃんがすきだーーーーー
908 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 05:31:39 0
エロ・コメディ
ふぉぜん
910 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 09:10:09 O
保全
911 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 10:32:11 O
また保全
912 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 11:08:33 0
ありえない展開面白すぎ
913 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 13:09:05 0
無理やりなんだけど無理やり感がないタイムリーなネタだな
914 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 14:59:04 0
保全
915 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 15:17:38 0
気が付いた時に保全
916 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 15:19:08 0
エロスレ保全
どんどん壊れていくなあ
918 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 17:01:27 0
保全
919 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 17:55:43 0
この後どうなるんだろう
920 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 19:00:27 0
展開を予想できないところが面白いね
921 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 20:19:52 0
h
922 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 21:25:30 0
保全
HOZEN
924 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 23:02:04 0
ほ
925 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 23:19:09 0
保全
926 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 23:19:19 0
保全
927 :
名無し募集中。:2005/12/04(日) 00:01:43 O
垣さんとの絡みもう一度キボン
928 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 00:40:13 0
お巡りさんが床にヒト型の落書きをして帰っていった。(現場検証ともいう)
近所の人たちも意外と事件現場が地味なことに気がついて、帰っていった。
明日には話題にすら上らないだろう。とりあえずドアの代わりに目張りをしておいた。
二人とも素っ裸のままだ。さゆが唐突に話を始めた。
「さゆの目の前で、おちんちんを自分のおまんまんに入れて見せて下さーい」
「え?」
「さゆの目の前で、おちんちんを自分のおまんまんに入れて見せて下さーい」
「・・・。」
「さゆの目の前で、おちんちんを自分のおまんまんに入れて見せて下さーい」
まだ覚えていたのか・・・。
わたしはしぶしぶと横になり、股を開いてさゆに見せた。だらりとしたおちんちん。
その下ではさっきまで愛液を吐きまくっていたヴァギナが、だらしなく半開きの口を見せている。
わたしはぐったりとしたおちんちんをつかむと、下の方に折り曲げてそのままヴァギナに押し込んだ。
・・・ぷすり・・・
自分で自分に入れたことがなかったので、新鮮な感覚だった。おちんちんが暖められてきもちいい。
同時にヴァギナにもおちんちんが入ってきた感触が感じられた。ただ、問題はこれからだ。
しばらくするとおちんちんが勃起を始めた。
「いたたた!!」
おちんちんが下に折れたまま勃起したので、猛烈な痛みがわたしを襲った。
「痛い!痛い!抜いてよ!さゆ!」
わたしは悲鳴を上げた。自分では抜けないのだ。
さゆはわたしの顔を見てにやーっと笑った。またまた小悪魔だ。
「どっしよっかなー・・・」
そうしているうちにも、おちんちんはますます固くなって痛みが増していく。
「では、私たちの活動に賛同して頂けますね?」
「わ、わかった、賛同するから抜いて!」
さゆがおちんちんを引き抜き、ようやくわたしは痛みから解放された。
929 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 00:40:41 0
さゆがわたしの目を真っすぐに見て語りかけた。
「わたしたちの世界は電気を使い過ぎています。地球の資源が枯渇しないよう、
道具を使わないオナニーをしましょう」
「はいはい、わかりました」
「はいは1回でよろしい」
わたしはおちんちんを握りながら上下に動かした。おちんちんが再び固く大きくなっていく。
「おてつだいします」
さゆが右手でわたしのおちんちんを握りながら、不思議な呪文を唱え始めた。
♪あっちい恥丘を冷ますんだ さーむいジョークで冷ますんだー
あっちい恥丘を冷ますんだ わたしたちがオナニーすればいいの
さゆは左手で自分のヴァギナをさすりながら、悶え始めた。
「あ・・あん・・・はぁ・・はぁ・・」
興奮したさゆのヴァギナからさゆミルクが染み出してくる。わたしはさゆミルクをすくい取って、
自分のペニスとヴァギナにまぶした。こすって浸透させる。おちんちんが、より固く大きく
なっていくのが感じられる。
やがて、わたしのおちんちんは完全に息を吹き返して子供の腕ぐらいの大きさになってそそり立ち、
あおむけになったわたしのうえで収納先を探してびっくんびっくんとしていた。
一心不乱にオナニーをしていたさゆが、手を止めてつぶやいた。
「欲しい・・・ほんもののおちんちんが食べたいの」
大化の改新のときは人造ペニスだったからだ。ちょっとかわいそうになった。
「さゆ、食べていいよ」
930 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 00:58:39 0
♪あっちい恥丘を冷ますんだ〜
例の曲を聞く度に 地球→恥丘 と思い出すだろう
そしてこの愛さゆの絡みを…
ぽしゅ
932 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 04:13:50 O
保全
マジでまとめサイト希望
保
934 :
名無し募集中。:2005/12/04(日) 09:22:50 O
へ
935 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 11:05:45 0
乳
936 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 11:47:28 0
マン
937 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 12:58:21 0
ほ
938 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 13:21:06 0
ぜ
939 :
名無し募集中。。。 :2005/12/04(日) 13:37:17 0
む
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941 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 15:23:05 0
保全
942 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 15:59:40 0
トリプル
943 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 17:04:37 0
ほ
944 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 17:58:34 0
ほ
945 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 18:23:08 0
ほ
946 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 19:38:46 0
ほ
このスレを象徴する擬音
ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ…
h
949 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 21:50:53 0
ほ
950 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 22:37:20 0
h
∋oノハヽo∈
,-.( ^▽^)
\( U U)
{__ヽ ) ). ( ̄◎ <ぶりゅっぶりゅっぶりゅっぶりゅっ
)し'し' |~~~|
952 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 23:33:54 0
953 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 00:01:11 0
954 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 01:18:11 0
こっちはどうする?
一応保全するけど
955 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 02:47:42 0
フォー
956 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 02:51:33 0
実に中途半端になったなスレが
958 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 04:31:37 0
あげあげ
959 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 06:02:50 0
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) 保全しとくやよー!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
960 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 07:02:51 0
961 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 08:18:52 0
>>960 そうなのか
でもこっちで遊びたい人がいるかもしれないんで保全
962 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 09:49:31 0
一応こっちも保全ね
963 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 10:17:10 0
あいちゃんとしたい
964 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 11:53:42 0
保保
965 :
名無し募集中。。。:
ほ