1 :
1 ◆kK9s/eJVJI :
トリップ間違った
3 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 02:46:04 0
>>1 禿同
もし脳移植が可能となって、キムタクと和田勉の脳をとりかえたとしても
和田勉の脳を持った見た目キムタクは、
いくら見た目がイケメンでも脳がアレだから、体に指令出しまくって
だんだんと背が縮んで急に年老いて、結局は見た目も和田勉になると思うんだ。
で、一方キムタクの脳を持った見た目和田勉は、
いくらに自分がキムタクだと世間に主張しても、見た目がアレだから受け入れらず。
馬鹿にされて生活するうちに結局最後はあきらめて脳も和田勉になっちゃうと思う。
4 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 02:46:52 0
VV <でっかいサザエ
作者がんばれ作者
ほ
「れいな朝だよ」
僕の部屋のベッドで寝ているれいなを起こす
「ん・・・ ○○・・・」
寝惚け眼でこっちを見てれいなが言った
「何?」
「もう大丈夫と?」
「うん れいなのおかげだよ ありがとう」
そう礼を言った
僕なんかのために看病してくれたんだから
「れいなは何もしてないっちゃ」
「でも看病してくれたんでしょ?」
「まぁそやけど・・・」
「あっもう時間無いよ 早く起きて」
そう言ってれいなを起こした
「じゃあ僕は朝ご飯作ってくるから」
そう言い部屋を後にした
「○○学校行くと?」
朝ご飯を食べながられいなが聞いてきた
「行くよ」
「休まんでいいの?」
「もう大丈夫だよ」
「それならいいんやけど・・・」
そう言うとれいなはテレビの方に体を向けた
「僕先に用意してくるね」
そう言って部屋に戻り仕度を始めた
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
終始無言で歩く
れいなはずっと下の方を向いてる
時が流れるのが凄い遅く感じた
「○○君!」
校門を渡ってすぐに後ろから声をかけられた
「ごめんれいな 先教室行ってて」
「うん・・・」
れいなが一人で歩いてく姿を少し見た後声がした方へ振り向いた
「紙見てくれた?」
先輩がそう尋ねてきた
「はい 見ました」
「良かった じゃコレ連絡先ね」
そう言って先輩は一枚の紙を差し出してきた
それを受け取りポケットにしまう
「あの・・・昨日大丈夫だった?」
先輩が突然昨日の事を聞いてきた
気になるのも無理ないだろう
「えぇまぁなんとか」
「そうなの? それなら良いんだけどさ」
「じゃあ僕授業あるんで・・・」
「またメールと電話してきてね」
「はい」
そう言って先輩の元から去った
なんかダメだ
何がダメかわ分からんが
なんかダメだ
ほ
ほ
ほ
ほ
∋oノハヽo∈ ;;:;* ≡≡≡ ノノハヽ
( ´D`) 二○;;)vV;)∵∴', アイゴー!!
(つ ノ ⊂ ⊂) ''~
落ちそう
保全
保全
ほ
21 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 21:57:26 O
あげ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
まだかね
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
40 :
名無し募集中。。。:2005/09/21(水) 22:22:35 0
懲りないね
41 :
名無し募集中。。。:2005/09/21(水) 22:35:02 0
「よしっ!」
鏡の前で自分の頬を叩いて言う
「今日デート?」
洗面所のドアからひょっこり顔を出してれいなが言ってきた
「そうなんだ はぁ〜緊張する」
「まぁ失敗せんよう気つけるったい」
「うん ありがと」
あの後少し不自然な関係が続いたけど時が経つごとにだんだん前の関係に戻っていった
「じゃ行ってくるね 留守番頼んだよ」
「うん 行ってらっしゃい」
「行ってきます」
「もしもし先輩ですか?」
待ち合わせの場所に着いて周りを見渡しても先輩は居ないので電話をしてみた
「何?」
「先輩今どこです?」
「今向かう所 ○○君はどこ?」
「僕はもう着きました」
「もう居んの!? 分かったじゃあすぐ行くから待ってて」
そう聞いた後電話は切れた
しばし立ったままボーっと人の流れを見る
休日だというのもあってかカップルが多い気がする
そんな事を思ってると突然後ろから肩を叩かれた
「先輩来てたんですか?」
「うん 今着いた所」
「じゃあどうします?」
「とりあえず休憩しない?」
「へっ?」
「いやぁちょっと急いで来たら疲れちゃってさ」
と笑顔で先輩が言う
「じゃあどこで休憩します?」
「あそこで良いんじゃない?」
先輩はそう僕の後ろにあるハンバーガー店を指しながら言った
「じゃあ行きましょう」
「うん」
「あぁ〜楽しかった」
カラオケから出る時先輩が言った
あの後二人で映画を観に行ったりカラオケに行ったりと色々した
辺りまもう暗くなっていた
「どうします? そろそろ帰りますか?」
「もう暗いしね 帰ろうか」
二人並んで夜道を歩く
「ねぇ覚えてる?」
しばらく歩いていると突然先輩が話かけてきた
「何をです?」
「これ」
そう言うと先輩は一枚の便箋を差し出してきた
中を開けて見るとつたない文字で手紙が書かれてた
「あの・・・これ・・・」
「それね○○君が美貴引っ越す時に家まで持ってきてくれたの」
覚えてる
小さい頃誰かに手紙を書いて出した記憶はある
でも誰かは分からなかった
「美貴ね辛い時とかそれ読んで○○君の事思い出して乗り切ってたんだ」
「そうですか・・・」
「ねぇ○○君 美貴と付き合ってくんない?」
突然そんな事を言われた
僕はただ驚くだけ
「そんな事してたらさ○○君に会いたくなって でいざ会ってみるとその感情が溢れちゃって・・・」
僕はそれを黙って聞く
正確に言うと何も言えないんだけど
「美貴と付き合って お願いだから・・・」
突然抱きつかれてこう言われた
どうしよう・・・僕は・・・
訂正
>>44の四行目
×辺りまもう
○辺りはもう
次かその次くらいで終わると思う
てゆーかこういう事って言わないほうがいい?
言ってもいいと思うがもう終わってしまうのかい?
でもまた書いてくれるんだろ?
多分
ほ
乙。
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
62 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 12:58:52 O
あげ
ほ
ho
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ミキティとれいなに告白されるより、ミキティがれいなに告白するほうがいいな。
ほ
82 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 12:04:03 0
83 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 12:21:41 0