終了
ぼくが不甲斐ないばっかりに、落としてばっかりでごめんよ姉ちゃん。
短いの書いときますね。
まったく別ストーリーの短編です。
都内有数の繁華街を抱える駅前。ひとりの女性候補者が演説している。
「ですから、わたくしが郵政民営化を実現する候補者として、
粉泉首相の改革を実現すべく、この東京*区に・・・」
俺はひさしぶりに姉ちゃんとデートだ。
デートといってもショッピングの荷物もち兼運転手だけど。
「あ、そこにいるのはモーニング娘の矢口真里さんですよね」
候補者がマイクで呼びかける。
選挙カーの上から聴衆を指名する大胆さは、環境大臣で辣腕をふるう
この候補者がやりそうなことだが。どうする姉ちゃん。
「え、おいら?」
姉ちゃんは小さな身体を飛び上がらせて、かなり戸惑った様子で
候補者のほうを見た。
サングラスを取り、候補者のほうを向いて会釈する。
どよめく聴衆。
「あの、矢口さんとは、温暖化防止のキャンペーンでいっしょに
お仕事させていただいて、からだは小さいですけど、
すごくパワフルで、若いのにいろいろ考えてらっしゃるんです。
ちょっと、ココにあがって応援演説おねがいできますか?」
おいおい。姉貴にマイクを渡して大丈夫か?
「えーー。じゃあ、ちょっとだけ」
行くのかよ。
「特別応援、矢口真里さんです!」
「どうも、えーと、元モーニング娘の矢口真里です」
どんどん聴衆が集まってくる。
写メールで撮影するひと、メールで友達におしえるひと。
「矢口さん。環境省でのPR、どうもありがとうございました」
「はい。でも、大変ですよね。大臣でも選挙だなんて」
「そうなんですよ」
「あっちで選挙すれば楽だったんじゃないですかぁ?大阪」
「兵庫ですけど。でも、もうわたしの地元はココですから」
「またまた。刺客とも言われてますけど」
「そういう言い方はしなくなったんです。対立候補と・・・」
「女刺客ばっかり」
「だから、刺客じゃありません」
雲行きが怪しい。
「普通、女だったら刺されることに喜びを感じるんだけど」
「矢口さん、まだお昼ですから・・・」
どん引きする聴衆。あわてるSP。
「粉池さんも昔は細皮さんとヤってだんだろ。
今は粉泉の愛人かぁ?べったりべったりしやがって。
このヤリマンが!」
「ありがとうございました。またこんど・・・」
その場を収拾しようとする候補者。追い討ちをかける姉ちゃん。
「むかつくんだよ。
あんた環境大臣のくせして、郵政郵政郵政郵政。
おまえらみんな郵政大臣かよ」
「だから粉泉さんあっての私だから」
「粉泉がポシャったらつぎは誰に抱かれるんだ?
そんなだから、政界で女が甘く見られるんだよ」
「そんなつもりじゃないです」
修羅場と化す選挙カーの上。
「消費税上げるんなら、ハッキリ上げるって言えよ。
年金だっておいら、最近心配なんだから。ハッキリ言えよ。
増税なんだろ?どうなんだよ」
どん引きしてた聴衆から歓声が上がる。
「それに、おいらは、生まれは横浜だけど、
それもちょっと田舎のところだしさ。
コンサートで地方にもよく行くけれども、
どこに行っても郵便局があるのは、超助かるんだよね」
「だからユニバーサルサービスを・・・」
「簡保は?おいら失業したら入れる保険なくなるよ」
「だから・・・」
「きゃははは。答えられないなんて、愛人失格だな」
「そんなこと言わないで下さい」
拍手喝采の聴衆。泣き出す候補者。
「じゃあ、おいらは帰るから」
「ちょっと待ってください!」
待ったを掛けたのは、向こうがわに現れた別の選挙カーだった。
「いまの演説、感動しました!
ぜひうちの応援をしてください!」
「あんた誰?」
「候補者の古林好奇です。郵政民営化に反対であります」
「へえ、でもおいら、
あんたの顔が生理的に受け付けませんから!残念!!きゃははは」
即席でふたりの候補者を斬った姉ちゃん。強すぎだよ姉ちゃん。
とりあえず、旬が過ぎないうちに。
本編のつづきは今夜更新します。
性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性性
悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪
淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫
乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱乱
ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
チチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチ
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下
痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢痢
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
ねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね
>>9 こいつは基地外って解ったけど
>>1 もうちょっと書き溜めて立てれば良いのに
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐまん
>>1 ぷいぷいさんスレ立てお疲れさまです。
なんだか某ミキスレのような落ち具合になってしまったような…
新スレおめ乙
前スレ残念。新スレおめめ
やぐやぐ
新スレおめこ
やぐにー推奨
やぐやぐ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
絵「私は何をやれば・・・」
貴「うーん、とりあえず黙って見てりゃいいのよ」
真「うわ、裁判長に命令してるし。超つえー」
貴「さっそくはじめよっか?まずは・・・」
岡「まず、検事さんが事件を説明して」
貴「え、美貴?えーと、全部はよくわかんない」
三「いま聞いちゃえば?それでいいよね、裁判長?」
絵「いいと思うけど」
貴「じゃぁ、そうするね。梨華ちゃん、えーと、状況を説明して?」
梨「さっき言ったじゃん」
三「だって、絵里ちゃんもいるし」
梨「わかったわよ」
貴「挿入はされた?」
梨「う、うん・・・」
貴「射精は?」
梨「中に出された」
貴「どんな状態で?」
いつの間にか、証言が積み上げられていく。
そこを姉ちゃんが口を挟んだ。
真「ちょっと待った」
貴「なによ?」
真「異議あり、っていうか・・・」
貴「邪魔しないでよ」
岡「それは裁判長が決めることやん」
真「そうそう」
貴「絵里?」
美貴さんが絵里ちゃんをにらみつける。
一瞬遅れて姉ちゃんが絵里ちゃんに視線を刺し込む。
絵「え、えーと・・・。矢口・・・さん、どうぞ」
貴「ちぇっ」
真「怖っ」
梨「で、なによ?」
真「ほんとに挿入したの?射精した証拠は?」
梨「ねえ、真里ってば、親友でしょ?
親友の言うことが信じられないの?」
真「っていうか、いちおう弁護しなきゃいけないし」
三「真里の言うことは、もっともね」
貴「じゃー、証拠があればいいんでしょ?証拠が」
真「あるの?」
なかなか頼りになる姉ちゃんだ。
貴「梨華ちゃん、ある?」
梨「証拠って言われても・・・」
貴「あそこに精液、残ってない?」
梨「キレイに洗ったし・・・」
貴「ベッドとかに精液飛ばなかった?ティッシュは?」
梨「ぜんぶ、タオルで拭いたし・・・」
貴「そのタオル!」
梨「洗濯機で洗ってる」
貴「うぅん・・・」
真「きゃはは」
貴「なにがオカシイのよ?」
真「いや、ごめんごめん」
おれもちょっと"きゃはは"って笑いたい気分。
だが・・・
岡「でもな。ふつうレイプされたら、膣壁切れて血が出るって言うで」
貴「そう、それ!」
岡「だから、梨華ちゃんのあそこが切れてたら、証拠になるんちゃう?」
貴「梨華ちゃん、あそこ見せて!」
梨「えっ、なんでよ」
貴「血が出たかどうか」
梨「・・・」
貴「どうしたのよ」
梨「出なかった」
貴「え?」
梨「血、出てない」
岡「なんで?」
真「濡れてたら出ないじゃん」
貴「濡れてたの?」
石川さんは黙ったままだ。
貴「だから、どうなの?」
梨「ちょっと・・・」
真「梨華ちゃんだって、その気だったんじゃん」
梨「その気でも、途中から気が変わるってこともあるじゃない!」
貴「そりゃそうだ」
梨「とにかく、○○クンは私のなかに出したんだから、
とりあえず、あいつのチンコを調べたら射精したことはわかるでしょ!」
貴「お、冴えてる!」
真「すり替ってるよ!」
貴「いーじゃん」
真「ちょっと待って。梨華ちゃんが濡れてたのはホントなんじゃん?それ確認」
梨「濡れてたわよ。あんなことされたら誰だって濡れるわよ!」
岡「へぇ、○○クンってテクニシャンなんや」
梨「そりゃ、童貞とは思えなかったわよ」
真「え、それホント?彼氏とヤってもなかなか濡れないっていってたじゃん?」
梨「そうよ!それくらいやられたのよ!」
真「っていうかさ、それだけ感じるっていうことは、どう考えても同意の上じゃん」
梨「それは・・・」
真「やってもいいとは思ってたんじゃん」
梨「・・・」
貴「ちょっと。それは置いといて、チンコの取調べ・・・」
真「合意だったら必要ないじゃん。調べる必要、ある?」
貴「・・・」
三「真里、すごい・・・」
姉ちゃんが勝ち誇ったような顔をした。
真「裁判長?」
絵「は、はい」
真「判決は?」
絵「えーと、あの、無罪で・・・」
貴「陪審いるんだから、いちおう聞けよ」
絵「ご、ごめん。あの、岡田さん、三好さん?」
岡「無罪」
三「無罪だよね」
絵「だそうです」
貴「くっそ」
姉ちゃんが、一瞬俺のほうを向いて、ニヤッという笑いを投げかけた。
おれも、すこし顔の緊張が解け、ホッと胸を撫で下ろした。
しかし、姉ちゃんの勢いは止まらなかった。
真「裁判長ぉ!」
絵「や、矢口さん?」
真「梨華ちゃんって、結局、ウソ言ってたわけじゃん」
絵「はい?」
真「○○がレイプしたって言って、○○がかわいそうじゃん」
絵「はぁ・・・」
真「だから、おいら、逆に梨華ちゃんを訴える!」
梨「えっ?」
貴「もういいじゃん」
三「でも、それってウソの告発をしたわけだから」
岡「誣告罪やで」
真「それそれ。ブッコク罪で訴えてやる。きゃはは」
岡「ブコクな」
三「じゃ、攻守交替。弁護人が美貴ちゃんで、検察が真里」
真「きゃはははは」
完全に姉ちゃんのエンジンがかかっている。
真「○○、よかったな!」
おれは、もういい。
っていうか、和姦したことが絵里ちゃんのまえでバレたのが痛い。
真「じゃあ、聞くぜ。梨華と○○がやったセックスって、どんなだった?」
梨「どんなって・・・」
真「答えられない?」
梨「思い出したくない」
真「じゃあ、証人に聞くしかないな。○○!」
え、俺っすか?
真「どうやったんだ?」
えーと・・・
真「まず、部屋に入った」
誘導尋問か?でも、どのみち姉ちゃんの暴走は誰にも止められない。
絵里ちゃんの前だけど、正直に答えるしかなさそうだ。
真「部屋に入って?」
俺「えーと、お茶とタオルを石川さんが出してきて」
真「何て言った?」
俺「『もうちょっとのガマンだからね』って」
真「何のガマンだと思った?」
俺「えーと・・・エッチ」
真「ふつう、そう思うよね」
貴「異議あり!。絵里!」
イライラした低い声で裁判長に怒鳴りつける。
絵「えーと、あの・・・」
岡田さんが助け舟を出す。
岡「自分の判断に自信を持てばええんよ」
絵里ちゃんが息を大きく吸った。
絵「却下しますっ!」
真「きゃははは」
貴「なんなのよ」
美貴さんがいまにもキれそうだ。
真「で、○○。その次は?」
俺「キャミになって『あなただって何も知らないわけないんだから、
梨華が気持ちよくなるようなことして』って」
真「それから?」
怒りに震える美貴さん。ふて腐れる梨華ちゃん。
俺「胸とか揉んで舐めて、キスして・・・あそこも触ったり・・・」
真「そのとき梨華ちゃん、どうだった?」
俺「『さわっていい?』って聞いたら、『いちいち聞くな』って」
真「きゃはは」
絵里ちゃんは、眉間に皺を寄せてはいるが、身はベッドから乗り出して聞いている。
貴「もう、信じらんない。冗談じゃない!」
美貴さんが立ち上がって怒鳴り散らした。
目がイっている。
ひええ。
>>24-30 今回更新分。
識別については意見が分かれるところだと思いますが、
わたし自身は幼稚に思われようと、分かりやすいほうがさしあたり、
いいように思ったので、次回まで、識別ありで行きます。
面白いよ笑いが止まらないよ
激乙〜
激速34ゲッツ!!!!!!!!ヽ(`Д´)ノ新ヌレおつんつん!!!!
>>31 もうすごいの一言!楽しすぎる!!!
読んでてこんなに小説に引き込まれたのは久しぶりだ
小説とか書けない折れとしてはその才能がウラヤマシス
>>31 ぷいぷいさん更新お疲れさまです。
期待以上におもしろいですね。逆告訴なんかはまったく思いつかなかったです。
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姉ちゃん深夜だよ保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜´◇`)<ヤグゥ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
47 :
やぐやぐ:2005/09/14(水) 17:48:08 O
やぐやぐ
48 :
やぐやぐ:2005/09/14(水) 19:10:50 0
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
49 :
やぐやぐ:2005/09/14(水) 20:33:54 0
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>>32 >>33 いつも読んでくれてありがとう。がんがります!
>>34 引き込むのと、引かれるのは紙一重。
でも、現実の女の子には引かれっぱなしですから!切腹ぅ
>>35 これからも、いい意味で期待を裏切っていきたいと思います。
>>54 いつもお疲れさま
これからもがんばってくださいね♪
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
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ちょっとでかけるよ姉ちゃん
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
ho
73 :
名無し募集中。。。:2005/09/16(金) 04:57:45 0
保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぷいぷいたん乙(*´д`*)ハァハァ
○○がほんとに精子出したあとか確かめるってんで
絵里の前で美貴さんに手コキされちゃう展開キボン(*´д`*)ハァハァ
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(〜^◇^)<気がつけばおいら
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(〜´◇`)<ヤグゥ…
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114 :
Dたそ ◆Dtaso/8Rpk :2005/09/18(日) 20:54:56 0
あ
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146 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 11:44:55 0
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(〜^◇^)<プリキュア♪プリキュア♪
(〜^◇^)<奇想天外!
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なぐなぐ
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∧_∧ ツカマエタ!!
⊂(´∀` )
/ ̄⊂ )
|^◇^ ヽ( 丿
( )(_)
''ゝ'''ゝ´
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例のアレ保全
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荒らし?
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∋oノハヽo∈
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↑ばか?
↑基地外?
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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更新が待ち遠しいとです…
とです・・・
240 :
名無し募集中。。。:2005/09/25(日) 04:58:53 0
マジやばいと思った
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しかし、怒りの矛先は意外な方向だった。
貴「梨華ちゃん。どういうことなのよ
ふつうに○○クンを誘ってんじゃん。
それなのにレイプされたってどういうことよ。
で、美貴を味方につけて○○クンを陥れようなんて!
美貴に恥をかかせるつもり?何とか言ったらどうなのよ!」
岡「美貴、あんたは弁護人・・・」
貴「もう関係ないって」
真「きゃはははははは」
貴「吐けよ。そのあとどうしたんだよ。え?
『梨華、○○の大きなチンコが欲しいの。挿れていいよ』ってかぁ?」
真「そんなにでかくないけどな。きゃはは」
美貴さんが、石川さんの顎を人差し指で突く。
むせび泣きする石川さん。いくらなんでも可愛そう・・・。
真「泣いて許されると思うなよ」
貴「可愛いぶってて、前からムカついてたんだよ」
完全に吊るし上げだ。
岡田さんと三好さんは完全にヒいている。
真「おい、○○。梨華ちゃんが何したか言え!」
もう、いいから。
貴「とっとと言えよ。言わないと共犯だぞ」
えええ。
真「姉ちゃんの言うことが聞けないのか?」
適当につくろうしかない。
俺「そのあと、コンドームをして、ヤろうと思ったんだけど、
コンドーム、俺、持ってなくて、石川さんも持ってなかったから、
生はよくない、だから今日はダメって」
貴「そのとき○○クンの状態はどうだったの?」
俺「状態って?」
貴「チンコだよ。勃ってたのかって聞いてんだよ!」
真「勃ってるに決まってんじゃん。じゃなきゃインポだよ。な、○○」
俺「う、うん」
貴「どんくらい?」
俺「えっと」
貴「だから、普通に勃ってたのか、イきそうなくらいかぁ!」
俺「寸前・・・でした」
貴「で、寸止めされた」
俺「は、はい」
真「それじゃぁ、誰でも襲うよな」
貴「○○クンは悪くない。それは合意っていうのよ、梨華ちゃん」
真「きゃはは」
貴「っていうか、コンドーム用意してないってことがありえなくない?」
俺「すいません」
貴「馬鹿、あんたじゃない。梨華ちゃんよ。
ゴムも用意してないのに、思わせぶりに誘うなんて」
真「生でやりゃいいじゃん」
貴「真里、あんたは黙って」
真「おいらが検事」
貴「関係ない。もともと寸止めするつもりで誘うなんて、ひどいじゃん」
真「襲われても文句ないよ」
貴「で、○○クンがムリヤリ入れたってことだろうけど、抵抗した?」
俺「あ、はい、一応」
貴「は?一応?どっちなんだよ?」
俺「あの、始めは嫌がってたんですけど、なんか感じ出して・・・」
貴「梨華ちゃんが?」
俺「はい」
貴「最中、どんなこと言ってた?」
俺「『奥より手前』とか『いきそう』とか」
真「きゃはは。完全に合意じゃん。ふつうのセックスじゃんか」
貴「はげしいセックスね」
適当につくろうつもりが、美貴さんと姉ちゃんの勢いに押されてしまい、
つい本当のことをもらしてしまう。
真「○○は気持ちよかった?」
俺「ま、まぁ」
貴「射精しといて『まぁ』はねえだろ、え?」
俺「気持ちよかった、です」
貴「気持ちよさが伝わってこないんだよ」
睨まれた。
俺「あ、あの・・・経験したことないような感触・・・快感で、
なんかすごい締まってきたんで、中でいっちゃった・・・」
真「きゃはは!」
貴「締まってるってことは、梨華ちゃんも相当イってたんだ
バカみたい」
真「童貞にイかされるって、きゃははは」
貴「ヤったあとはどうだったの?」
俺「怒られて・・・」
貴「怒られただけ?」
俺「ちょっと叩かれた」
貴「ちょっと?たとえば?」
俺「時計を投げつけられたり・・・」
貴「ひどい!ねえ、真里!」
真「おいらの弟に、ひどいことしてくれたな」
貴「で?」
俺「『絵里ちゃんに言いつける』って」
口が滑った。
貴「告げ口かよ。性格最悪」
真「○○が絵里ちゃんのこと好きって知ってんじゃん。
なのにこんなこと言うって、脅迫じゃんかよ」
貴「そうよ、脅迫脅迫。あんたのやってること最悪なんだよ」
真「きゃはは。なのに○○がレイプしたって訴えるなんて、
盗人マツタケしいんだよ」
岡「たけだけしい」
久しぶりに岡田さんが口を挟んだ。
真「あ、それそれ」
貴「要するにさ。梨華ちゃんは、
○○クンを誘って寸止めにして喜んで弄んでさ。
で、『絵里に言う』って言って脅迫して、
最後に『レイプされた』ってウソを言って、○○クンを傷つけたわけじゃん」
真「そうそう」
貴「責任取ってもらわないとね」
真「きゃはは。おもしれー」
責任?
貴「罰、どうしよ?」
真「陪審!」
姉ちゃんが岡田さんと三好さんに目を遣る。
岡田さんはポカーンとした顔。
三好さんは手を口の前に持ってきて「私はダメ」とばかりに、
すこし振って見せた。
貴「情けないんだよ」
真「おいらたちで決めようぜ」
貴「ほんとうにレイプしてやろうか」
真「目には目を、歯には歯を」
貴「でも、ここには○○クンしかいないのよね」
真「罰金で許すかぁ?」
貴「300万くらい?」
真「身体売って払えよ」
さっきからずっと咽び泣きながら下を向いていた石川さんだったが、
姉ちゃんと美貴さんが畳み掛けるようにして酷く責めるので、
派手に泣き声を上げ始めてしまった。
貴「だせーな。泣いて許されると思ってんのかよ」
真「カワイイからって、そうはいかないぜ」
さすがに梨華さんが可愛そうだ。
っていうか、俺が止めないで、誰もこの事態を収拾できまい。
勇気を振り絞らなければいけない。
俺「もう、いいじゃん」
姉ちゃんが俺を睨む。
真「なんだよ。腰を振るなよ」
岡「・・・腰を折るな、やで」
貴「誰のためだと思ってるのよ」
美貴さんは、梨華ちゃんの態度が気に入らないから寝返ったんじゃん。
俺「でも、確かに俺は悪くないけど、石川さんだって、ちょっと
からかいたかっただけだと思うし、俺も・・・からかわれること自体は
嫌いじゃないし」
真「だから何?」
俺「だから、石川さん的にもさ。俺に・・・やられて、さ。
その、つまり、俺的にも、もう石川さんには謝って欲しいとか
思ってないし」
真「そんなぁ・・・」
貴「そうよ。すくなくとも二人とも、騒ぎを起こしたことには責任あるんだから」
真「そ、そうだよ。○○も、悪いところはある」
こんどは姉ちゃんも敵だ。どうなってるんだ、この"法廷"は。
貴「二人で責任とってもらおうよ」
真「賛成ぇ」
貴「じゃあ、『セックス公開刑』を求刑します!」
真「おもしれー、きゃはは」
セックス公開刑?なんだよそれ?
貴「絵里の見てる前で、○○クンと梨華ちゃんがやるんだよ
おもしろい風景ね」
はぁ?
真「きゃははは」
貴「だから、さっさと二人とも脱げ」
真「○○、大好きな絵里ちゃんの前で、二番目に好きな梨華ちゃんとヤれて幸せだな。
これじゃ刑にならないか、きゃははは」
貴「じつはもうチンコ勃ってんじゃねえ?」
真「もう一発実弾準備ってかぁ」
そんな!
ちょっとまえまで姉ちゃんは天使だったのに、今はまさに悪魔だ。
しかし、天使は別のところから舞い降りた。
今回更新分
>>255-261 ご希望にお応えして、すこし少ないめですが更新してみました。
えりりんの写真集で妄想を膨らませているところですが、
さんこうまでにみなさんが、どのページでどんな妄想を繰り広げてるのか、
おききできたらと思います。
(〜^◇^)<さっさと白状しろおまいらw
更新乙です
>ぷいぷいさん
乙です。
天使…誰でしょう?まさか…
亀井写真集は買おうかどうか迷ってます
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