姉ちゃん大好き大好き!
テンプレ分かるかたよろしくです↓
姉ちゃん12人目おめ!
3 :
名無し募集中。。。:05/03/07 13:07:09 0
おめ乙
5 :
名無し募集中。。。:05/03/07 13:19:19 0
>>1 前スレのテンプレは↓だけど
そろそろ(
>>5+1行文章の)ショートテンプレでいいような希ガス
7 :
名無し募集中。。。:05/03/07 13:36:13 0
新スレおめ っていうか人目ってなんだ?
ソクーシしたらやなんで速攻保全&スレ無意味伸ばし
10 :
名無し募集中。。。:05/03/07 15:38:57 0
おっと
前スレhtml化乙でいす
⊂⊃
(\ノノハヽ
(ヾ( `.∀´)<最近ROM専のあたしも保全するわよ?
.//( つ 暴 つ
(/(/___|″ フヨフヨ
し′し'
新スレ乙おめ
おめ
>>13 ごぶさた&乙ですノシ
では、姉ちゃん12人目を記念して単発もの書いていきますね。
姉ちゃんの誕生日にプレゼントを買った。自慢じゃないけど女の子とつきあった
ことないから、女の子の好きそうなものなんて全然分からない。
駅前のファッションビルのアクセサリー屋で買ったブローチ...大きなハート型。
ちょっとデザインがこどもっぽいけど、姉ちゃん気に入ってくれるかな?
「ただいま〜」
あ、姉ちゃんが帰ってきた。早速渡しに行く。その場で包みを開ける姉ちゃん。
「なにこれ〜?今時こんなの中学生でも着けてないよ〜、でもせっかくだからさ、
部屋に飾ってやるよ、きゃはは」
大笑いしながら部屋に入っていく姉ちゃん。う〜ん、やっぱガキっぽかったか...
次の日の朝、仕事に出かける姉ちゃんを玄関先まで見送る。
「じゃ、行ってくるね〜」
あ...振り返った姉ちゃんのニットの胸元にあのブローチが見えた。
↑こんな感じです。出来る限り毎日書いていきますね。以前みたいに頻繁に更新は
出来ないでしょうけど、よかったらお付き合いください。
そういやもうすぐここも一周年ですね。
受験も終わったんでそろそろ俺もなんか書こうかなあ。
新スレおつー
おれも書かなきゃな・・・
もう、ダイエットする気、失せまくりんぐ。暴飲暴食ちう
>>17 新スレ一発目乙
前スレ735までしかログ取れなかったんだけどそれ以降新作とか更新あった?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>18 受験乙でした。真里姉ちゃんも早や12人目ですよ。
>>21 人生好きなことして楽しまなきゃ、ね。
>>22 あたしもスレが落ちてるのを今朝知って慌ててましたから...特段無かったように
想いますけど?
今夜最後の単発です
姉ちゃんといっしょに本屋に行った。姉ちゃんは文庫本のコーナーに、俺は雑誌のコーナーに
それぞれ分かれた。しばらく雑誌を立ち読みしてから文庫本コーナーに行ってみる。
...姉ちゃんがなんか想いっきり背伸びしてる。いっぱいに伸ばした右手の指で文庫本を取ろうと
してるみたいなんだけど届かない。笑いを噛み堪えて姉ちゃんに近づいた。届かないの?
「だって、こんな高いとこにあるんだもん」
それ普通の高さだけど...プププ...
「笑うなよ〜、馬鹿にすんなよ〜」
俺が抱っこしてやろうか?そしたら届くよ。
「バッ、バカじゃないの?抱っこなんて...」
(あ、さすがに言い過ぎたかな)
「おんぶしろ」
おんぶならいいのね...。
乙〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
同居編作者タン受験終了お疲れ〜 さくらは咲いた?
今日はやすすに梨華姉、ぷいぷいタンと大集結してるが、(´・ω・‘) タンの姿が見えんな…
(´・ω・`) は風邪で体調不良らしい
えっ、そうなの? お大事にな〜
単発シリーズも、なかなかグッドですな〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
姉ちゃん、行ってくるよ・・・
もしも系スレヲタですが
そろそろ一周年と聞いてきました
そこで一周年祭としてうp祭しませんか?ROM専の人も保全隊の人も参加で
いいかも
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>29 無事さくらは咲きました。全く予期していなかった場所にですがw
うp祭、前ミキティの幼なじみスレでやってましたね
やるんならそれにあわせて書き始めようかな
1周年はいつですか?
遅れましたが
>>1さん乙です。
今日はちょっとした萌えシチュがありますた(*´Д`)
>>42 おめ。
どこにしろ、居場所を確保したというのはいいことです。
うp祭って、VIPみたいに顔をうpするのかと思って一瞬引いた。
作品を、なのね。あたりまえか・・・
ぼくも、短編を書いてみようかな。
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>42 (〜^◇^)<おめでとう♪姉ちゃんがお祝いしてやるよ
>>43 おひさで〜すノシ
>>44 萌えシチュ(;´Д`)一体なにがあたのですか?
今夜の単発です
姉ちゃんが風邪引いた。病院で薬もらって帰ってきたんだけど、なんだか困ってる。
どうしたんだろ?姉ちゃん、薬眺めてないでさっさと飲みなよ。
「う〜ん、だけどさ〜...」
どしたの?
「おいら、カプセル飲めないんだよな〜、なんか引っかかるじゃん?のどにさ」
こどもじゃないんだからさ。
「あ、そっか。カプセル開けりゃぁ...」
そんなことしたら効き目なくなるからダメ。
「う〜ん...あ、○○、おいらこうやってっからのどに入れてよ」
水を含んでのどにためて上向いてる姉ちゃん...水の中でのどちんこがピクピクしてる。
狙い定めて...えい!
「ムグ?ガバアッ!!」
うえ、吐き出すなよ、汚いな!!
「入れるのヘタすぎ!さ、もう一回!」
結局3回目に姉ちゃんはやっとカプセル飲めました。
単発もうひとつ
今日は絵里ちゃんが家に遊びに来る日なんだ、よ〜く掃除しとかなきゃな、
フンフ〜ン♪
「おう、○○、なんかすごいゴキゲンじゃん?」
女の子が遊びに来てくれるんだよ、だからさ。
「...!」
ん?なんか姉ちゃんがこわい顔になったぞ?
「...おいら出かけてくる」
え?そんな急に。姉ちゃんにも会わせたいしさ。
「いい」
なんか用事でもあったの?
「なんでもいいだろ!出かけてくる!」
なんだよ、急に不機嫌になって...???
>梨華姉さま
単発乙です。こんだけ短くまとめる能力、わしにはないっす。
>>47 燃えシチュ:
麻美「あの、○○さんって血液型なんですか?」
○○「び、Bですけど」
麻美「そんな感じじゃないですよねー。星座は・・・」
○○「お、おうし」
麻美「えっ、そうなんですかー!」
○○「あ、あの、××さんは?」
麻美「あたしですか?あたしは、Aの魚なんですけど」
○○「はい」
麻美「知ってます?Bの牡牛とAの魚って、相性いいんですよー」
こ、これって・・・
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<乙です
53 :
名無し募集中。。。:05/03/09 00:13:22 0
書く技術は無いけどアイディア投下
主人公は矢口の妹(矢口美樹)の同級生。
美樹と交流するうちに次第に姉の真里との接点が増え始めついに・・・・
( `.∀´)<一周年って何日なの?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>54 13日だね
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
相性が良かったんですかそうですか・・・・・・ギリィッ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>51 あららら?なんだか(・∀・)イイ感じじゃないですか( ^▽^)
女の人は星座や血液型の話好きですからね〜、あさみんはぷいぷいさんに
好印象もってるんですよ、きっと。その調子、その調子。
では今日の単発
朝、リビングでパジャマのまま新聞読んでた姉ちゃんが嬉しそうな声をあげた。
「今日おいらの恋愛運、超最高なんだってさ!」
恋愛運?
「身近な異性から告白されるかも?だって!運命の出会いだから告白は受けるべし!
だって〜〜〜!!きゃはは、どうしよ〜?」
よ、よし、じゃあ...
ね、姉ちゃん!!
「ん?な〜に?」
...今日の晩飯何が食べたい?(やっぱり、好きなんて言えないや...)
>>53のネタをいただきまして...
学校が終わってひとりで帰ろうとすると女の子が声をかけてきた。
「ねぇ、○○くんて家1丁目でしょ?いっしょに帰ろうよ」
同じクラスの矢口美樹さんだ。各クラスに男女ひとりずつ割り当てられている学級委員の
美化委員を務めているから、委員会なんかじゃ話すことあるけど、クラスで話すことは
あまりなかった。つ〜か、俺は男子と話すことも少ないし、ましてや女子とは全然話さない
からなぁ...。
「う、うん」
ふたり並んで校門をくぐり、帰路につく。
「○○くんて世界史とかすごい得意だよね〜?美樹、暗記物苦手だからさぁ、得意なひと
あこがれちゃう」
ドキッとするようなことを言う。矢口さんてこんなにおしゃべりだったかな?いつも英語
辞書引いてる姿が印象にあるけど...。
「矢口さんこそ英語得意じゃん。俺、英語や国語全然だもん」
「あのね、今日ウチに寄ってかない?」
想わずコケそうになった。え、いきなり?
「ホラ、こないだの世界史の問題集あったじゃない?全然分かんなくてね、
で、○○くんなら教えてくれるだろって想って」
う、うん...
>>66の続きです。こちらは連作ものにして、タイトルは「彼女のお姉さん」編
にしようかと想います。
俺の家にほど近い2階建ての家、ここが矢口さんの家だ。こんなに近くだったんだな...
「さ、どうぞ」
お、おじゃまします。なんとなく自分の靴下の匂いを気にしながら玄関を上がる。階段を
登って突き当たりの部屋が矢口さんの部屋らしい。部屋に通されてガラス製の小さなテーブルの
前に正座する。なんか落ち着かない...
「足崩してゆっくりしてよ」
矢口さんが紅茶とケーキを持ってきてくれる。世界史の問題集を解くんじゃなかったっけか...
緊張しながらケーキを口に運ぶ。
「○○くんてすごいおとなしいんだね〜、学校でも超マジメさんだし」
だって女の子の部屋に入るなんてはじめてだからさ〜、とは言えないよなぁ。
担任の先生がどうだとか、クラスメイトがどうだとか、クラスマッチのバレーボールがどうだ
とかいろいろと話しかけてくる矢口さん。俺もだんだんと緊張がほぐれて笑いなんかも
出るようになってきた...イイ感じじゃん、楽しくなってきた♪
そこへ階下から物音と声がした。誰か帰ってきたのかな?
「お〜い、帰ってきたぞ〜い」
ドタドタと乱暴に階段を上がる足音。ドアがノックもなしに開けられた。
>>67の続きです。今日はここまで。
そこには矢口さんを一回りくらい小さくしたような女の人がたっていた。顔はそっくり
なんだけど、体はすごいちいちゃい...
「あり...?おじゃまだったかしら?おほほほ♪」
「ちがうよ、お姉ちゃん!このひとはね...」
俺は姿勢を正して挨拶した。同じクラスの○○っていいます。今日は世界史の問題集を解きに...
「ん〜〜〜?勉強会?そんな風には見えないけどさっ、ま、いいや、美樹のこと
よろしくっ!じゃね♪」
ニカッと笑ってコートの裾を翻した。唖然として見送る。
「○○くん?ゴメンね、私のお姉ちゃんだよ」
お姉さんいるんだ...おとなしくて神秘的な感じのする矢口さんにあんなにキャピキャピ
したお姉さんいるんだ...。
俺はその日、矢口さんとお姉さんのことを考えながら家に帰ってきた。
>>68 乙です
姉ちゃんの設定はモー娘?
この感じだと一般人?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
[[ここにID]]
☆ ∵∴∴☆∴∵∴ /
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*∵☆★☆*☆*☆★☆∴*
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*∴☆★°\°☆☆★☆☆°/°★☆∴
.. ※☆*°°★ ∩ °° *☆※, *
∴★☆°° ☆ ( // *☆∴ ←顔は推メンに変えてね
∴☆*°°☆ / )/ ☆°°*☆∴
※☆★― ★ と / . │ ★ ―★☆※* ⌒★
∵☆*°°☆ /// | 〈〈狼〉〉 °*☆∵ *
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さぁ最後の花火をあげましょう!外食前に投票を!
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1110370640/
>>58 >>64 まあ、この時点で悪い印象をもたれるほど酷い男ではないとは思いますが。
真面目な話、彼女というより、いいお友だちでいたいですね。
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>69 彼女のお姉さん編の姉ちゃんは一般人でフリーターって設定です(〜^◇^)
>>74 いいお友達、ですか〜。応援してます。またちょくちょくあさみんのお話し
してくださいね。
(〜^◇^)<がんばれよ!
>>68の続きです。彼女のお姉さん編
...あれから矢口さんと俺は毎日一緒に帰る間柄になった。3回に1回は矢口さんの
家にお邪魔して、勉強したりお話ししたりする。帰り時間が近くなるとウキウキする。
もしかして矢口さんて俺に気があるのかな...??そんなことを考えながら学校に着き、
教室に入るといつも早く来てる矢口さんがいない。席が近くの亀井さんがやってきた。
「おはよ〜、○○くん。今日、美樹は風邪引いておやすみだよ〜」
えぇ?今日矢口さん休み?急に力が抜けてガックリする。
「お見舞い行ってあげたら〜?」
田中さんが冷やかす。やめてくれよ、俺達、そんな...
「え〜?だって、毎日いっしょに帰ってるやん!行ってあげなよ、喜ぶよ〜♪」
亀井さんといっしょになってニヤニヤしながら冷やかしてくる。困ったもんだ。
とは言え心配なので帰りに家に寄って行くことにした。
...矢口さんのいないクラスがこんなに味気ないものだったとは。6限目まである
長い授業が終わると俺はカバンを手にさっさと帰り支度をはじめた。
「がんばってね〜♪」
亀井さんと田中さんが手を振ってる。気のない返事をしながら俺は教室を出た。
>>80の続きです。
ひとりで矢口さんの家に向かった。やっぱ、なんか緊張するなあ。風邪ひいたって
聞いたんだけど具合どう?明日は学校来れる?無理しないでね。こんなところかな、
挨拶は。特にお見舞いの品物とか持ってないけど...ま、いいや。
♪ピンポーン♪
「ハ〜イ」
ん、矢口さんだな、いてよかった...ガチャ、あれ?このひとはこの前の...
「あれ...キミ確かこの前の...」
あ、はい、○○です!矢口さんが風邪って聞いたもんで...
「おいら、元気だよ!」
ハイ?いえ、そうじゃなくて美樹さんが、ですね。
「あ〜、美樹だったらちょうど今病院行ってんだよ〜、さっき出たばっかしだたら
あと30分くらいしたら帰るかな〜??」
あ、そうですか、じゃあ、美樹さんによろしく...あり?袖つままれた。
「そんな、せっかく来たんだからさ〜、上がっていきなよ、さ、さ」
なかば強引に家の中にひっぱりこまれた。
いつものように階段を上がってつきあたりの矢口さんの部屋のひとつ手前にある部屋。
ここがお姉さんの部屋なんだ。通された。
「ゆっくりしてきなよ〜」
>>81の続きです。今日はここまで。
お姉さんが紅茶を入れてきてくれた。俺の前にティーカップを置く時に
お姉さんの髪の毛がふわりと俺の顔にかかる...あ、すごいいい匂い...。
改めてよく見ると本当に小さい。身長150センチ以下だよなあ。矢口さんは
160センチあるって言ってたけど、並んだらお姉さんのほうが妹に見えるかな。
「ん〜?どしたのさ?」
あ、やばい、調子にのって見つめすぎてた。慌てて目をそらす。
「ふ〜ん...」
今度はお姉さんがテーブルの向こう側に座ってまじまじを俺のこと見つめてる。
は、恥ずかしいよ...。
「あのう、なんでそんなに見るんですか?」
お姉さんは両手で顎を支えたまま答える。
「いや〜、だって、あの子が男の子を家に連れてくるなんてはじめてだった
からさ〜。よく相談とかされてたし、相手はこの子だったんだな〜って想って」
え?矢口さんが俺のことよくお姉さんに相談してた?そ、それって...。
「う〜ん、でもぉ...」
え、なんですか?
「妹にやるにはちょっともったいないかな〜?」
お姉さんがもぞもぞしてる。テーブルの下からお姉さんの手がサワサワと正座した俺の
足をなでてくるのが分かった。
今日の単発です
姉ちゃんといっしょにTV観ている。温泉グルメ旅もの。
「姉ちゃんて温泉好きだよな?」
『大好きだよ〜。一日中でもつかってたいよ、ってか、連れてけよ』
「(ええええ?!ゴクリ)でもさぁ、あれ(TV画面)の中の人、水着着てるじゃん?
あれ反則だよね」
『だよな〜、温泉はマッパが基本じゃん!』
ま、マッパ...姉ちゃんの、姉ちゃんのマッパ!い、いつ温泉に連れてこうかな...
「タオルは巻くけど?」
巻くのね...ガックリ...
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
乙〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
新ヌレおつんおめ!
スレ立ってたの気づかなかった_| ̄|○_| ̄|○
同居編作者さんおめでたうさんさん!!
梨華姉。毎晩の更新おつかれさまぁーず!!
>梨華姉さん
乙です。あいかわらずウマイですね
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全部隊
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
98 :
名無し募集中。。。:05/03/11 17:12:43 O
ほ
>>82の続きです。彼女のお姉さん編。
お姉さんがテーブルの下から手を伸ばして俺の腿を触ってくる...ぞくうっ!!
「な、なにすんですかぁ?!」
お姉さんは手をひっこめてにやりとした。
「ん〜♪なかなかいいからだしてるなって想ってさ〜」
「だからっていきなり触ってこないでください!」
俺は腹立つのと恥ずかしいので顔がカッカと熱くなるのを感じた。
「耳が紅いよ?」
ますます顔が熱くなってしまう。恥ずかしさに俺は黙ったままうつむいた。
「純情だね〜?あ、そんなことより!キミはいったい美樹のことどう想ってんの?」
え??!どうって言われてもなあ...。
「え、ええと、その...同じ学校で、クラスメイトで...」
「そんなこと聞いてな〜い!美樹とはどういう関係なのか言いなさいっ」
困ってしまう。
「ええとですね、毎日いっしょに帰って...いっしょに勉強する間柄です」
お姉さんはきょとんとした。
「...え...?好きじゃないんだ?」
また顔が熱くなる。さっきよりも熱い。耳まで紅いどころか首まで紅いだろうな。
「そ、そんな、まだ好きとかじゃなくていいお友達で...」
あ〜、もうっ!俺、お姉さん相手に何言ってんだ!
>>99の続きです。本日はここまで。
「...。」
お姉さんが黙ったままじっと俺を見つめてる。やべぇ、すんげぇ気まずい...。
どうすりゃいいんだろ?お姉さん、俺が矢口さんのこと好きって言うと想ってたんだろう
なあ...。俺も黙ったまま冷えつつある紅茶カップを見つめていた。
「好きってわけじゃないのかあ...そっかぁ...」
ふと顔をあげるとお姉さんが口を尖らしてるのが見えた。起こってるんだろうなあ...。
亀みたいに首をすくめて隠してしまえればいいのになあ、などと情けない考えが浮かんでくる。
「...じゃあさ...。」
お姉さんの表情が変わった。にんまりした口元、妖しい目つき...
テーブルを廻って近づいてきた。
「おいらのことはどう想ってんのさ?」
再び俺の腿に手が添えられてきた。
単発姉ちゃん
「ただいま〜。お〜い、帰ってきたぞ〜い♪」
姉ちゃんの元気な声が響いた。部屋から出迎える。
「おかえり...??あれ、姉ちゃん、どしたんだよ?それ?」
「ふふふ、似合う〜?」
なんと髪の毛を黒く染めて帰ってきたのだ。つやつや光る黒髪の姉ちゃん。
こんなのいつ以来だろ?すげぇ新鮮...。
「似合ってるよ〜、なんかちょっとこどもっぽい感じもするけど」
「こども言うなよ〜〜〜」
でもうれしそうな姉ちゃん。もともとわが姉ながら可愛さは弟の俺も評価してるが...。
手を伸ばして姉ちゃんのアタマなでなでする。なんか妹みたいだな...
「真里♪」
「お兄ちゃん♪...って何言わせんだよ〜?ばぁか」
きゃははと笑いながら俺の肩を平手で叩く姉ちゃん。
>>89 まほ作さんやぷいぷいさんの作品読んで弟気分盛り上げて書いております( ^▽^)
あ〜、生姉ちゃんにはもう一年も会ってないっす...
更新乙&単発激乙
梨華姉毎日更新乙
梨華姉。毎日おつんです!
一年って・・・すごいな。折れはとても無理でし。
コンサ無しでは生きていけない体に・・・娘以外もありなんですけどねw
みなさま小説お読みくださいましてありがとうございます( ^▽^)
ネタと姉ちゃんへの想いの続く限りガンガリます♪
>>105 ハロ紺、娘。紺は全然行けてないんですけど、ごっちんやベリーズ、ソニン、美少女ク(ry)
など結構いろいろ行ってますよ。ライブや握手会とかイベントが無いと辛いですからね〜。
>>106 ( ´д)美少女クry(´д`)美少女クry(д` )
誰かさんと一緒か(・∀・)ニヤニヤ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
友達のお姉さん編、良すぎです。続きが待ち遠しいニョロよ
保全部隊
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
いつも思うけどボイトレってアフォっぽいよな
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>100の続きです。彼女のお姉さん編。
またもや俺の腿をさわさわしてくるお姉さん。しかも内股を...もう勘弁してよ。
「お、お姉さん...やめて...くださいってば...」
やべぇ!こんな時に立ってきた。自慢じゃないが産まれてこのかた童貞ひとすじで
付き合ったこともないし、手つないだこともデートしたこともキスしたこともない!
なのに、こんなに接近されてなでなでされたら...おさまりがつかないっ!
なんとか制服の裾で隠されているはずだが、これ以上おっきしたらばれちゃう。
「おいら真里っていうんだよ?」
「真里お姉さん...」
んんん!頼むからそんなに寄ってこないで...。
「ダメですってば...矢口さんが帰ってきて...こんなとこ見つかったら...」
真里さんがにやりとする。
「だってキミ、美樹のことはただのクラスメイトって言ったじゃん?そしたらおいらと
何しても自由じゃん!」
「いや、ダメ...」
なんだか女の子みたいなうわずった声をあげてしまった。そんな俺を真里さんは楽しそうに
見つめている。
またアク禁くらいますた(>_<)…復帰までみなさまお許しを
明日祭りなのに…
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ミキティのデビュー3周年祭り
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
さて、どうだろ...
カキコメター(ノ^▽^)ノ
>>117の続きです。
>>117カキコ直後にアク禁喰らったのでその続き。
俺は身をよじってお姉さんから逃れようとした。しかし中途半端な立ち方で
「女座り」になってしまう。そのはずみで制服の裾が動き、思い切りテント張った
股間があらわになってしまった。
「あ...」
お姉さんが俺の股間を凝視する。やばすぎ...。
「んふ」
変な笑い方をしてお姉さんが俺にもたれかかってきた。あ、あ、あ、髪の毛のにおい、
体温、やわらかさ...いろんな「女」が俺に一気に襲いかかってきた。股間がひときわ
大きく蠢動する。あ、この感触は!!う、ででで出るう!!
...どぴゅ どぴゅ どぴゅ どく どく どく ...
なんてこった。お姉さんに迫られただけでイッてしまっちゃったよ...
まもなく精液独特の匂いがわき上がる。お姉さんは鼻をひくつかせていたが、
すぐに気づいたようだ。お姉さんの手が俺の股間に伸びた。
彼女のお姉さん編、本日はここまで。単発はまた明日にでも ノシ
更新乙です
1周年おめ!というわけで、
明日から部屋探しに行くので2、3日書き込めそうにありません・・・ので
一発目いかせてもらいます。すごい短いですが。
『ガチャ』
「真里、ジャンプ借りるよ」
「ちょっと、ノックくらいちゃんとしてよ」
「いいじゃん別に、見られてへるようなものも無いだろ」
「どういう意味よ」
「そんな子供みたいな体見ても何とも思わないってこと」
「ふんだ、まだ彼女もいない子供にいわれたくないよ」
「うっせーな」
「あとちゃんとお姉ちゃんって呼びなさいって言ってるでしょ」
「お前な、何十年それ言い続けるつもりだよ・・・」
「だって一度もそう呼んでくれたことないじゃん・・・」
「・・・呼んでたよたぶん、2、3歳の頃は」
「そんなの覚えてないもん」
「・・・・じゃあ、借りてくぞ」
『バタン』
「ばか・・・」
〜翌朝〜
「ふぁ・・・・おはよ」
「・・・あんた何時だと思ってんの、早く食べちゃってよ、片付かないから」
「はいはい・・・あれ?真里は?」
「あの子熱があるみたい。たぶん風邪ね。仕事も休んで今日は1日寝てるって」
「ふ〜ん」
「あんた今日は家にいなさいよ」
「なんで」
「お母さん今日はちょっと出かけてくるから。夜には戻ると思うけど」
「・・・わかったよ」
『ガチャ』
「・・・んん・・・・何?」
「別に・・・風邪ひいて寝てるっていうから」
「心配してくれるの?」
「まあ・・・な」
「ふ〜ん・・・めずらしい・・・・」
「あ、起き上がんなくていいよ」
「大丈夫・・・ちょっと熱があるだけ」
「そっか」
「でもあんまり近づくと風邪うつっちゃうよ」
「平気だよ別に・・・。あ、母さんどっか出かけるらしいから」
「うん」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「まあ、今日は俺ずっと家にいるから、姉ちゃんはおとなしく寝てろよ」
「え・・・」
「・・・ん?」
「もう一回言って?」
「え・・だから・・・今日は俺ずっと家にいるから・・・」
「じゃなくて、そのあと」
「姉ちゃんはおとなしく寝てろよ?」
「・・・姉ちゃんって言った」
「え」
「今、お姉ちゃんって言ってくれたよね?」
「あ・・・」
「・・・・・うれしい・・」
「おい、な、泣くなよ、そんなことで」
「だって・・・」
「・・・昨日ああ言われたから・・・つい言っちゃったのかも・・・変?」
「ううん・・・・・これからもずっとそう呼んで?」
「・・・やだよ」
「なんでよ」
「今日だけ」
「・・・いじわる」
「わざわざ・・・姉ちゃんって言わなくても・・・姉ちゃんは俺の姉ちゃんだろ」
「・・・・うん・・これからもずっと・・かわいいお姉ちゃんでいるね・・・」
小さくて、泣き虫で・・・・全然姉ちゃんって感じには見えないけど・・・
まぎれもなく俺の大切な、大好きな姉ちゃん。
これからもずっと見守っていたい。
思えば、初めて小説書いたのもこのスレでした。
読んでくださったみなさん、ありがとうございます。
大学入ったら時間もできると思うので、絶対コンサに生姉ちゃん見に行くぞ!!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<更新乙です
お二方更新乙です。
今日はベロベロに酔っているので明日読ませてもらうのれす、うぃ〜
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
お、おねいさ〜ん
姉ちゃんおはよう
今日姉ちゃんいないじゃん。静かでいいけど
>>107 え?どなたが?と想って過去ログたどってきました。ナルホドー、あの方も
美少女ク(ry)に興味おありだったとわ(・∀・)bお好みのセンスも
似てるかもw
>>134同居編作者さん
お部屋探しお疲れさまです。新作、ジーンとなりましたよ( ^▽^)
呼び名が「真里」から「姉ちゃん」になった時の姉ちゃんの心境、弟の心境が
実にリアルでぞくぞくしました。また書いてくださいね。
>>126の続きです。彼女のお姉さん編
濡れたままの股間がじわりと不快感をもたらす。もう最悪だ、お姉さんに
寄ってこられただけでイッてしまったただなんて...。お姉さんが指先で湿り具合を
みている。
「ありゃりゃ...純情な○○くんにはちょっと刺激強すぎたかな?」
にんまり笑っている。あんたのせいですよ、お姉さん!
「そのままじゃ気持ち悪いよね...着替え出してあげるから脱いで」
えええ?
「え、あの、真里さん...いや、その...」
「あ〜、じゃあ、着替え取ってくるから脱いでてよ」
お姉さんは立ち上がると部屋を出ていった。俺はのろのろと立ち上がり制服のズボンと
トランクスを脱いだ。ズボンはともかくとしてトランクスが悲惨なことになってる。
上半身は制服で下半身裸になったところでお姉さんが戻ってきた。あわてて股間を隠す俺。
すげえ情けないポーズだ。
>>143の続きです。
「きゃはは、情けね〜カッコ!ほら、これ履いてて」
ぽんと投げ渡されたのは黒の短パン。俺にはちょっと小さいかな?
トランクスも脱いでるのでフルチンで短パンを履く。どうにもポジションが
定まらずもぞもぞしてしまう。
「パンツは洗っといてあげる。ズボンはそんなに汚れてないから陰干ししとくね」
俺のトランクスとズボンを持ってさっさと消えるお姉さん。案外やさしいとこ
あるんだなあ...。
短パンに履き替えた俺が再び腰を下ろし、何をするでもなくぼんやりしていると
階下でなにやら声がした。あきらかに2人以上の声...?すると階段を上がってくる
足音がした。半開きのドアから矢口さんの顔がのぞいた。帰ってきたんだ。あ!
しかし、この状況は微妙にまずい...。
「ちょっと、どういうこと?なんで○○くんがお姉ちゃんの部屋にいるのよ?
そ、それに...それってあたしの短パンじゃない!」
えええええええ???
単発姉ちゃん
今のソファでうとうとしている姉ちゃん。いくら春が近いからって何もかけずに
寝てたら風邪ひくぞ?
「お〜い、姉ちゃん。寝るならちゃんと布団着ろよ」
「ん...ぅ〜ん...毛布とって」
しかたないなあ。俺は自分の部屋から毛布持ってきて姉ちゃんにかけた。ふわり...
「ふみゅ...すーすー」
すっかり寝てしまった姉ちゃん。俺はTVをつけて音声を消してサッカーを観た。
サッカーの終わったころに姉ちゃんは起きた。
「○○ありがと...これ○○の毛布だよね?」
「うん、とりあえずかけといたんだよ。よだれとかつけてねえか?」
「つけるわけないだろー!」
その夜、俺は姉ちゃんの匂いのしみこんだ毛布に包まれて寝た。
本日の更新はここまでです。一周年おめ&乙( ^▽^)b
乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<乙です
>>144 更新もつかれさま!
この作品の姉ちゃんは小悪魔っぽくて非常に好きです!
それにしても修羅場だ、修羅場すぎる・・・
美樹ちゃんの短パン履くとかほとんど変態だな(・∀・)ニヤニヤ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
修羅場イイヨー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
もう生きていけない…
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜´◇`)<らすとヤグゥ…
(〜´◇`)<ヤグゥ・・・
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
あな真里終了が本当にきつい
>>144の続きです。彼女のお姉さん編
まずい、まずすぎる!修羅場ってやつか?お姉さんの部屋にいるのを矢口さんに
見つかってしまって、しかも矢口さんの短パン履いてるなんて、言い訳つかないっ!
「どうして...どうしてよ?お、お姉ちゃん!まさか...」
「だってさ〜、彼イッちゃうんだもん。服濡れたからしょうがねぇだろ〜?」
あ、それは言っちゃだめぇ!
矢口さんの顔がひきつった。泣きそうな顔...唇がわなないた。
「いやああああ!!!」
ご近所じゅうに聞こえそうな絶叫を残して矢口さんは部屋から出ていってしまった。
バターンと乱暴にドアの締まる音がした。
唖然として見送っていた俺はあわててお姉さんに詰め寄った。
「お姉さん!どうしてくれるんですかっ!」
「おいら、真里だってばさ〜」
そういうことじゃなくてっ!
「...ん〜、ま、アイツはおいらの妹だからさ。心配しないでも大丈夫♪」
素敵な笑顔でそう言われてもなあ。
>>161の続きです。
「...おじゃましました...」
俺は一応乾いたズボンを履いて帰ることになった。トランクスはお姉さんが洗ってくれて
まだ干してあるので後日届けてくれるそうだ。またフルチンにズボンを履いてどうにも
おさまりのつかない股間を気にしながら階段を下りていく。
お姉さんがさっきまで俺の履いてた短パンの股間のあたりに顔を近づけてる!
「ちょ、何してんですか!」
「ん〜、しみとか匂いとかついてないかなって」
「つけるわけないでしょ!」
大きくため息をつきながら靴を履いた。
「失礼します...」
「ん、またおいでよ♪」
手を振ってくれるお姉さん。外は既に暗い。俺の心はそれ以上に真っ暗だった。
はぁぁ...明日学校で矢口さんに会ったらなんて言おう??
本日はここまでです。明日もお楽しみに( ^▽^)
梨華姉乙!
美樹さん=美貴さんじゃないよね?
保全
矢口美樹を知らんのか…
実妹
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
171 :
名無し募集中。。。:05/03/14 20:42:50 0
a
>>163 更新乙かれサマ♪
あーあー、これはなんというかまさに地獄絵図ですねw
姉ちゃんはほんと小悪魔だわぁ・・・
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
祭り用の作品書いてるんですが仕上がりません…_| ̄|○
がむばって
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
小悪魔姉さんも単発もステキです。ごっつぁんです。
ほ
ぜ
ん
>>162の続きです。彼女のお姉さん編
...明けてほしくなくても夜は明ける。最高にいい天気だ。俺の心は夜のように
暗いまんまだけど。母さんが用意してくれていた朝食にもほとんど手をつけないままに
俺は学校に向かった。アタマの中は矢口さんでいっぱいで、いったいどうやって顔を
会わせたらいいのか全く分からない。教えて、教えて、エロい人。
学校に到着し上履きに履き替える。なんとなく忍び足になりながらそっと教室を
のぞく...おや、まだ来てないみたいだ。ちょっとホッとする。
「おはよ!」
ギク!!一気に総毛立った。おそるおそる振り返ると...亀井さんと田中さんだった。
しまった、この2人のことを忘れてた。
「ね〜ね〜、昨日お見舞いに行ったんでしょ?どうだったの?」
興味津々といった目つきで尋ねてくる亀井さん。亀井さんの背中に隠れるようにして
こっちを同じく興味津々な目つきで見てくる田中さん。もとはと言えばこいつらが...。
「耳が紅いよ」
あ!昨日もこんなこと言われたんだっけ!まずすぎ...。
「ね〜、なんがあったと?」
田中さんも訊いてくる。俺は黙ったまま席に着いた。ついてくる2人。
「ついてこないでくれよ」
「!!」
「??!」
2人の顔がより一層好奇心に満ちてる。もう勘弁してってば...。
その時だ。矢口さんが音もなく教室に入ってきたのは...。
>>183の続きです。彼女のお姉さん編、今日はここまでです。
「あ...」情けない声が俺の口から漏れた。亀井さんと田中さんは
さぁ!おもしろいことになるぞといった顔で眺めている。気まずい、猛烈に
気まずい。空気がカチカチになってるのがよく分かる。息がつまりそう...。
と、矢口さんがこちらに近寄ってきた。右手になにか持っている。小さな紙袋?
無言のままでそれをぽんと俺の机の上に置いた。そしてそのまま机に戻ってしまう。
中身は何か開けてみるまでもない。昨日お姉さんに洗ってもらってたトランクスだ。
あっけにとられたように紙袋と俺とを交互に見つめている亀井さんと田中さん。
ちょうどその時、チャイムが鳴った。ふう、やっと授業か。いつもは早く終わって
ほしくてたまらない授業なのに、今日ばかりは救いの時間だ...。
乙〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
あさみんが私に愚痴をこぼしてくれました(*´Д`)
あさみん愚痴キタ――――(゚∀゚)――――!!
またふたりの距離が縮まったかな( ^▽^)
鯖移転前保全
ほぜん(´TωT`)
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぷいぷいさんオメ。いい雰囲気を作ってくださいね・・・・・・ギリギリギリギリ
ほ
(〜^◇^)<やぐちひとりは終わらないといいなぁ…
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
味噌ラーメンほ
透明人間になりたいと思った事はないだろうか…?
僕はなれる…
かと言って昔の映画のように
可視光線を反射しなくなったり保護色になれるわけじゃない…
「………あの、僕の制服の上着誰か知らないかな…?」
返事が無いが僕の前には誰もいないわけではない…
同じクラスに在席する20人の生徒がいる…
「あの…誰か…」
返事は無いが声は聞こえる…
ひそひそというしゃべり声とクスクスという笑い声が…
僕が透明人間になれるとはこういう意味だ…
誰にも気付かれず、相手にもされず、会話なんかもちろん無い…
誰もそこにいないかのように振る舞われる…
{おい、お前ら席つけー!}
先生が教室に来たが僕は狼狽を隠せないでいる…
{〔?〕おい、お前制服はどうした?}
「あ…なんか見つから無くて…」
{…そうか、じゃあ探してきていいぞ}
先生は僕を認識してるがそれは義務だからだ…
クラスの誰かがやったとわかってるのに追求しないことがその証明…
「はい、失礼します…。」
教室を出て僕はいつも隠されるトイレや掃除用具箱の他に
体育倉庫や理科準備室まで探したが見つからなかった…
あと行って無いのは校庭と屋上くらいだ。
〔校庭の方は時間かかるからとりあえず屋上からにするか…〕
僕は結構間の抜けたところがあり、屋上の前まで来て扉の施錠に気付いた…
「はぁ〜」
落胆してドアノブに手をかけると………開いてる!?
扉を開け屋上に出ると小さな三角形が目についた…
〔…?〕
なんだろう…薄いピンクのショーツ?…あ!
「あ、あの〜…」
[ん、何?]
小さい女のコが屋上の柵に足をかけぶらさがっていた…
「あの…パンツ見えてるけど…」
[ちょっと今考え中だから静かにして!]
「あ、うん…」
なんだかコドモのくせにやたら偉そうだ
もしかして僕が弱い人間だと察して強い態度に出てるんだろうか…?
「ところで何を考えてるのかな?」
[そっか、君にも一緒に考えてもらえばいいんだ]
「え…」
なんだかややこしい事に巻き込まれそうだから退散するか…
「あ、いや僕も今ちょっと用事があって…」
[なんでよ!おいらがこんなに悩んでんだから
ちょっとくらい話聞いてくれたっていいじゃんか!]
悩み…そう言えば僕の悩みは誰も聞いてくれた人がいなかったなぁ…
「じゃあさ、僕がキミの…」
[真里!]
「は?」
[名前。キミじゃなくて真里だから]
「ああ。ゴメン真里ちゃん」
[そっちは?]
「僕はい…」
[言っとくけど名字じゃないからね。名前だよな・ま・え!]
わけがわからない子供だ…
「僕は…ケンで良いよ」
[ケン君ね]
年下のくせに君付けだけど呼び捨てにしないだけマシと考えるか…
一気に書いて一気にうpしたかったんですが限界でした…
のですみませんが今日はここまでです
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<乙です
携帯から乙です!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
まほ作さん新作おつんつん♪
ケンと言えばやっぱ小市民ケーンだな
北斗もあるけど・・・
俺は北斗しか思い浮かばなかった
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
鯖移転+アク禁…とほほ。あ、今日から遠征中なので帰ったらまた小説続けます
梨華姉。もか・・・
お互いツライのぅ(´TωT`)ノ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
保全部隊
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
シャイニング娘。C巻読んでおりますが、すでに沖縄到着までに3回抜きました。巻頭の全員全裸で1回、飛行機トイレでのフェラで2回…読み終るまでに何回抜くんでしょか?今日は宿にこもって抜きまくりでつ( ^▽^)<07214545
220 :
名無し募集中。。。:05/03/17 10:36:19 O
ほ
梨華姉お盛んじゃのう… 赤玉出るぞw
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
飛行機内のシーンは良いですな。 とスレ違い
大浴場で3発…朝から6発も抜いてしまいました。もう出ません…うなぎ食べにいこ♪つか、あたしは名古屋まで来ていったい何をw
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
規制解除キタワァ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>224 梨華姉。抜きすぎw 気持ちはわかるけど、干からびちゃうよん
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
保全部隊
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
243 :
名無し募集中。。。:05/03/18 20:32:53 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
1週間おわったー!
俺は、正直言って、あさみんとヤりたいだけなのかもしれない。
あ、もちろん姉ちゃんともやりたい。
>>219 謝意蒸す、明日買ってきまつ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
じゅ、純愛じゃないのかー!コラー!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
251 :
名無し募集中。。。:05/03/19 03:55:05 0
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
256 :
名無し募集中。。。:05/03/19 16:37:21 0
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∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>249 どのみち付き合えないんなら、一発やらしてくれって感じ。
上から覗き込んでも、谷間が見えない胸とか(;´Д`)
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>259 ヘルスのサービス券あげるんであさみんください
「…で、悩みって?」
[あのね〜、おいらさっき落とし物拾ったんだけど]
「落とし物…?」
[アレなんだけどさ]
真里という女の子が指さした方を見ると、
なんだか見慣れたものが吊されてある…
「あ!僕の制服!」
良かった。やっぱり校庭探さなくて正解だったな…
「な、なんだこれ!?」
僕は何年かぶりの大声を挙げた…安堵のため息をつくのはまだ早く、
近寄ってみる制服が濡れていた…しかもビショ濡れ…
[あー、ケン君のだったんだ]
「なんで濡れてるんだ…アイツラ…」
[あ、それ濡らしたのおいら。]
「何っ!?子供とはいえやっていい事と悪い事があると思わないか!?」
[違うから!]
「何が違うって言うんだ!」
他人に対してこんなに感情を現わにしたのは初めてかもしれない…
「一体君はどういう教育を受けてきたんだ?常識を知らないのか?」
[君じゃなく真里だってば]
「制服を濡らされてる人間の立場がわからないのか!?」
[はぁ〜…それが悩みだったんだけどな〜…]
「…人に迷惑をかける事が悩みなんて意味がわからない」
[だから、おいらは制服を濡らしたんじゃなく洗ったんだよ]
「洗った…?」
「洗ったってどういう事?」
[拾った時にケチャップとかマスタード塗った上に砂がかけてあったの]
「〔!〕やっぱりアイツラ…」
[だからおいら持ち主がそのままで発見したらショックだろうから
洗ったんだけど、『洗ってよかったかな?』って悩んでたんだ]
「…そうだったんだ。」
[そう。]
「それは…勘違いしてゴメン。」
[いいのいいの、先生として当たり前の事だから]
「は…?」
今女のコが何か違和感のある単語を発した…
「先生って…真里ちゃんの先生がどっかにいるの?」
[え?おいらの先生って?]
「先生が制服洗ってくれたんだよね?その先生は?」
[だからおいら。]
「???」
僕は勉強は得意な方だ。パズルゲームも得意…。
けど彼女の出す言語パズルはとても難解だ…
「ちょっと待って…制服を洗ったのは?」
[おいら。]
「…先生っていうのは?」
[だからおいらだよ]
「………」
洗った人間をx,先生をyとすると…
x=真里 y=真里
…という事は
x=真里=y
さらには
x=y
…洗ったのは先生で先生は真里ちゃん…
「き、君が先生!?」
[そうだよ。悪い?]
「悪いよ。子供が先生になれるわけない!」
[子供ぉ!?おいらこれでも21だから!]
「に、にじゅう…!?」
[もぅ!一体いくつだと思ってたわけ?]
「いくつかはわからなかったけど…少なくとも年下かと…」
[まったく。おいらのフェロモンがわからないなんてこっども〜]
こんなとこにぶら下がってる方が子供だから…。
そう言えば…目の前にあるピンクの薄布は21歳女性のショーツなわけで…
そう思った途端僕の股間は反応してしまった
「あ、と、ともかく制服ありがとう」
僕は制服を体の前に出しなんとか股間を隠した…
[ふ〜ぅうっと。]
ふわりと体が舞い上がり柵から降りる様は天使のようであり、
そこから見せる笑顔は悪魔のようでもある…
[うん?ん〜?]
「な、何!?」
うわっ!制服を捲り上げられると…!
[やっぱりおっきくなってるじゃん♪]
「な、何してるんだよ!」
[おいらのフェロモンすごいでしょ?]
「い、いや…そんな事無いよ」
[元気になってるのに?]
「う…ぼ、僕はその…初めて女の人のそういう姿を生で見たから…」
[うふふ。じゃあドーテーなんだ?]
「そ、そーだよ…悪かったな…」
[んーん、別に悪くないよ。カワイイじゃん]
「カワイイって男に対する誉め言葉じゃないし…」
[こっちはカワイくないけど]
「だーっ!、だから触るな!」
[男のコだもんね]
彼女は僕よりかなり低いところから頭をなでてくる…
無理して自分の方が年上だとアピールしてるのか自然な行動なのか…
[おいら先生らしい事できたかな?]
「…でも先生って言うけど僕は見た事無いんだけど…?」
[それはそうだよ。だっておいら教育実習で今日来たんだもん]
「ああ、そっか…」
やっぱり彼女も僕に接してくれるのは義務だから…か
「真里ちゃん…じゃなくて真里先生。」
[ん、何?]
「制服ありがとうございました。」
[うん…どうしたの急にあらたまって?]
「なんでも…では僕はこれで…」
[………ちょっと待って]
「何?」
[おいらこの学校の事わかんないから案内してよ]
「そういうのは誰か担当の先生がするんじゃ…?」
[そうだけど『忙しいから適当に回っといて』って言われちゃったんだよね]
「まったく…」
担任といいウチの教師達ときたら…
[で、歩き回ってる時にケン君の制服見つけたんだ]
「………」
[…どうなの、いいの?ダメなの?]
「先生には制服見つけてくれた恩もあるし…」
[だよね、だよね。]
「じゃあ行こう。」
[やたっ!]
「まずは一番近い…」
[ねぇ、その前に制服まだ干しといた方がいいんじゃないの?]
「だって鍵締められちゃうかもしれないし…」
[大丈夫。おいら鍵持ってるし]
「あ…」
だから屋上に出れたのか…
「えっとじゃあまず一番近い音楽室から」
[うん♪]
それから僕は彼女と色んな所を回った…
授業を抜けるのは初めての事だけど、彼女と一緒なら心強い
「次は保健室で…」
[う〜ん、そういうとこじゃなくてさ〜…]
「?」
[ケン君の所属する部活とかは?]
「あ〜部じゃなくて同好会なんだけど…」
[部室は?]
「あるよ。元茶道部が使ってた古いとこだけど…」
[じゃあそこに連れてって!]
「えー…汚いからあまり連れて行きたくないな…」
[じゃあおいらが掃除してあげるから、ね!]
「そういう問題じゃないんだけど…」
[行くよ〜]
強引だなぁ…
僕の所属する機械工学同好会の部室(会室?)は
2年前学校が茶室を作った事で空いた部屋を利用した物だ…
[うわ狭っ!]
「アハハ、元から狭い上にそこらじゅう機械が置いてあるからね」
[こんなに狭かったら他の人入れないんじゃないの?]
「あー…同好会って言っても僕1人だから…」
[1人!?寂しいね〜]
「うん…」
[この機械も高そうなのに学校からお金出るの?]
「いや、出てない…」
[えー!?だってそれじゃあお金どうしてるの?]
「そこの模型見てみて」
[これは…飛行機?]
「カーゴシャトルだよ」
[カーゴ…?]
「従来のシャトルでは考えられない量の貨物を積載できる輸送船なんだ」
[へぇ〜…なんだか良くわからないけどそれがお金となんか関係あるの?]
「これのアイディアと設計図を宇宙開発局が買ったんだよ」
[宇宙開発局ってあの宇宙開発局?]
「そうそう。」
[いくらで?]
「ん〜…高級車が買えるくらいかな?まだ実用化されてないし」
[それスゴイじゃん!]
「スゴイ…僕が?」
[そうだよ。お金になる発明をしたんでしょ?]
「ん…まぁそうだけど…。」
[その設計図って…おいらも見れる?]
「ああ、パソコンに入ってるからちょっと待ってて…」
[うんうん。]
そう言って彼女はぐいと隣に寄ってきた…
なんだか良い香がする…きっとこれが女の香なんだ…
「えと…これだよ。」
[へぇ〜っ…]
興味津々に画面に見入る彼女に僕は目を向けた
近くで良く見るとカワイイながらも大人の女性だと気付かされる色香がある…
ダメだ!彼女は義務で僕に接してるんだから…
結局透明人間に許された行為は傍観しかないわけで…
「あの…真里先生はなんでここに来たかったのかな?」
[ん〜…君に興味があったから…かな?]
「僕に!?」
[そうだけど…変?]
そう言って彼女は顔をこちらに向けた…
「?」
[どうかしたの?]
「あ、えと…なんだっけ?」
[クスクス…ヘンなの]
記憶の片隅にある感情が泉のように沸き出して心を支配した…
これはもしかして………恋?
今回はここまでです。
やっぱり話を短くまとめるのは難しいですね
>>270 まほ作さん更新お疲れさま!
姉ちゃんが先生ってちょっと萌えますよね
真里先生に性教育してもらいたいのさ(´∀`*)ハハハ
乙です
教育実習性ですか、いいですねえ。
これからどんなエッチが待っているのか楽しみぃ
>>261 べつに券いらんけど、あさみんあげる。
(´・ω・`)に犯されてるところを想像して抜くからΣ( ̄□ ̄;)
>>273 (」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「」おぉ~
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>273 なんか、叶わないって気持ちが歪んできてないか。
まっすぐいこうよまっすぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>276 まっすぐになったら、小説なんてかけないじゃないですか!w
ぷいぷいさんの続きも読みたい
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
285 :
名無し募集中。。。:05/03/20 18:10:08 0
ya
gu
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
あさみんが誰かに犯されるところをじっくり見たい。
生ハムメロンとロイヤルミルクティーで潤いながら。
>>282 すみません。きょうもさっきまでバイト関係がいろいろと・・・
あしたはあしたで休日出勤ですよ。言い訳がましくてすみません。
単発で書こうとも思ったのですが、
思いつくネタがすべて長編なんですよ(´・ω・`)
>>270でまほ作さんが仰っているように、
短くまとめるのは難しい。ひとつの才能だと思います・・・
あさみんとの妄想を書いたらいいかも
もし気乗りしたらでいいんですが皆さんも是非花束企画にご参加よろしゅーおながいします<(_ _)>
>>288 おつんです
ヒマな時にでもなんか書いてくれるとうれひいっス
>>289 Σ(゚д`*;)
>>289 姉ちゃんがいないのですが・・・
別スレ立てるほどでもないし・・・
「もしも安倍麻美がエッチなバイト先の先輩だったら」
荒れそうora
花束企画とは?
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
朝日ほ
298 :
YahooBB218117240039.bbtec.net:2005/03/21(月) 07:47:31 0
真理と孝平は仲良し姉弟。両親は共働きで今日も二人仲良くお留守番。
小学校から家路に着いた孝平は、おやつを買いに行こうと自転車にのって
近くのコンビ二へと向かった。
キコキコ自転車をこいでいる途中、どこかで聞き覚えのある声が。
向こうの角からお姉ちゃんをその友達がおしゃべりしながら歩いている。
「お〜い、孝平ーー!」
「なんだ、お姉ちゃんか」
「今からどこ行くの?」
「おやつ買いに行くんだよ」
「じゃ、私の分も買ってきてくれる?ムースぽっきーがいいなッ♪」
しょっちゅうパシリに使われてるが、笑顔でお願いされると断れない。
「分かったよ、ムースぽっきーだね」
「あんがと、そんじゃね」
といってポンッと俺の頭を真理姉はなでてくれた。
といって別れた。
後ろから「真理の弟かわいいね」
という声が聞こえた。俺はまんざらでもない気分だった。
真理という誰か知らない人の話は他で書けよ
300 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 10:36:48 O
301 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:45:07 0
お
>>291 タイトルちょい違うけど立ててきますた。
(;´Д`)<かわいい姉ちゃん大好きだよ (〜^◇^)<あ〜忙しい忙しい
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
俺は甲子園編が再開される事を信じている
作者さん・・・元気かなぁ
代々木がなつかしい
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
たらいま。姉ちゃん、帰ったよ。
>>302>>304 うわぁ、ほんとに立てちゃったΣ( ̄□ ̄;)
期待してくれるのはありがたいけど、いまは書ける状況にないので、
なんだか申し訳ないです・・・
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
きょうはあさみんの内腿を触りました。
二の腕にも触りました。
二の腕って胸の柔らかさと一緒って言いますよね。
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ
強制猥褻罪…
矢口ドSスレの更新も待ってます
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
うーちーもーもー! ハァハァ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ドSスレ更新しようとしたら落ちてた…_| ̄|○
ここでもいいんじゃないかい?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
335 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 14:26:16 0
336 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 15:34:08 O
>>335 ありがとうございます
今日の深夜でも続きを書きます
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)y<ピースピース
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
間隔あきましてすみません
>>184の続きです。彼女のお姉さん編
...とうとう矢口さんとは一回も口も利けず、いや目すら合わせてもらえないまま
下校の時間になった。さっさと教室を出ていく矢口さんを何も言えないまま見送る。
なおもしつこく迫ってくる亀井&田中コンビをようやく振り切って校門を出た。
昨日からいったい何十回ついたかわからない重いため息をつきながら歩く。こんな時は
ゲーセンで好きなゲームやりまくってスッキリするかな?俺は行きつけのゲーセンに
向かった。
...賑やかな店内。気持ちもいくらかすっきりしてきた。両替機で1,000円札を
100円玉にし、お気にのシューティングゲームに向かう。アレ、先客がいた。しかも
ずいぶんと小さい女の子だな。中学生くらい...??んんん??あれは...矢口さんの
お姉さん!!
>>348の続きです。名無しのままだった〜、しかもageてるしorz
...真里さんだ。へぇ、こんなところに来るんだ。しかも俺の好きなゲーム
やってる...てか、すげぇうまいじゃん!あ、でも、もうすぐ終わりそう...。
「あ〜ん、やられちゃったよ〜」
あはは、やっぱりか。あ、でも口とがらせて画面睨んでる真里さんかわいいな。
「ん?あれ〜?○○くんじゃん!」
気づかれたか、そりゃそうだな。
「真里さんもこのゲーム好きなんですか?」
「大好き!よくやりに来てるよ。キミもよく来てんだ?全然気づかなかった」
なんだかワクワクしてきてしまって真里さんの隣に座る。
「そいでさ、このボムショット使う時がさ〜...」
それからこのシューティングゲームについていろいろと話したあと、真里さんが
斜めになった俺のことを見上げてきた。
「な、なんですか?」
「ねぇ、おいらとプリクラとろ〜よ?」
今日はここまでです。
先週に中京方面に遠征(非ハロプロ)してきてからちいと体調崩して寝込んでおりました。
「シャイ娘。C」見てこきすぎたせいかチソコまでいた〜くなるし...幸い復調しましたので
小説も再開です。そろそろエロ出していきます。
>>324 「ぷいぷいとあさみん」毎回(;´Д`)ハァハァしながら読んでおります。しかし
二の腕はさわる機会あるとして内股はいったいどうやって...(;´Д`)
そ、そ〜ゆ〜関係に??!なんだかあたしもあさみんのことが気になってきますた
更新乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>351 シャイ娘。まだゲットできてないです(´・ω・`)
そんなにすごいのなら、いますぐにでもほすい。
内腿は、鉛筆を拾って立ち上がりざまに、さりげなくお触りいたしました。
もちろん、布越しですけど。
さいきん、暗い地下室で、あさみんと二人で作業することがあります。
おもわず、抱きつきたくなります。やりてー。
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>358 シャイは早めに買っといたほうがイイですよ、そのうち改訂版になっちゃうから
ムフフ、それにしても裏山しい職場でつね
>>361 改訂される前は無修正?(; ゚∀゚)=3
∧,,,∧
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほふ
ほ
>>349の続きです。
真里さんに手をひかれてプリクラのコーナーに連れて行かれた。「男子のみ禁制」とか
「女の子同士、カップルだけ入場可」なんて書いてある。そのうちのひとつに
連れ込まれた。
「ん〜、どのフレームにしよっかなぁ...サイズは...これでよしっと」
真里さんはさっさと画面で条件を入力してる。
「さ、撮るよ〜♪」
俺はあわてて鏡で髪型や服をチェックする。こ、これでいいかな...。
「ポーズはぁ...」
なんと真里さんがいきなり抱きついてきた!な、な、な?
「ま、真里さん?!」
「ほら、もうすぐ撮るんだからおいらのことギュッと抱きしめてよ」
背の低い真里さんは俺の胸のあたりのアタマのてっぺんがある。身長差ゆえに
上目使いで俺を見上げてくる。やわらかくてあたたかい真里さんの体...
もう心臓はバクバク、股間はギンギン。
>>369の続きです。
...フラッシュが光った。強烈な光で目がちかちかする。
「ほら、次はおいらのこと後ろから抱きしめて」
両膝に手をついてお尻をこっちに向けて突き出す格好の真里さん。
おそるおそる両腕を組んで真里さんの胸元に廻す。
ギンギンになった股間はバレないようにちょっと引いておく。しかし...
「そんなんじゃだめ!もっと」
真里さんの上半身を抱き寄せる。真里さんの真横に顔をもっていくと
頬が触れそうになる。あ...股間を真里さんに押し付けてしまった。
再びフラッシュが光る。幻惑される。
「さ、次だよ。ん、と...」
小首をかしげてポーズを考える真里さん。かわいいなあ。
>>370の続きです。今日はここまでです。
結局、4つくらいポーズとらされてしまった。撮影後の写真を画面で見ながら
いろいろと書き込んでいく真里さん。ハートマークいっぱいに花畑や海の背景、
「初プリ2005年3月25日」なんてまで...。見てるこっちが気恥ずかしいなあ。
現像が終わるまで真里さんといっしょに手をつないだままで待つ。やがて現像が終わった。
ウキウキしながらハサミで切り取る真里さん。
「今日の大事な記念だもんね」
そう言いながら携帯を取り出して貼り付ける。
「○○くんも携帯に貼ってよ」
「あ、はい...」
「あ、そ〜だ!番号とメアド教えて♪」
真里さんには逆らえずに教えてしまう。まだ矢口さんの番号もアドレスも知らない
のになあ...。
「じゃ、行こっか?」
え?どこに?
「んふ、決まってんじゃ〜ん?」
>>358>>361 「シャイ娘。C」ウチの近くの本屋さんにはまだたくさんあります。
「手に入らない!」とゆ〜同志たちの希望をうけてこれから10冊ほど
買いに行って郵便局行って送ってあげてきます=3
しかし、あさみんと地下室で二人きりとは裏山(;´Д`)
作業してる後ろ姿など見て村々してきて抱きしめてしまったりなんかして
「ぷいぷいさんっ?こ、ここじゃダメですよぉ」なんて言われてここじゃなければ
いいのかなどと興奮してしまってギンギンになった股間をやわらかくてあたたかい
あさみんのおちりに押し付けてしまってあさみんも気づいてヘナヘナと力が抜けて
(梨;´Д`)=3漏れコレだけでイッてしまいそう
リアルタイムで読みました
梨華姉乙です!
お姉ちゃん可愛いな…
いいね
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
乙〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>372 そんなことしたら、セクハラで訴えられますよ(´・ω・`)
あさみんの彼氏の写メをみました。
こんな男があさみんを抱いているのかと思うと、憤りを覚えるとともに、
あさみんに対するわたしの気持ちは、もはや「好き」という部類のものではなく、
ただ、一匹のメスとして、やりたい、セックスしたい、射精したい、
そういう対象としてしか見れなくなりました。だからやらせろ。
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
サッカー対策ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
梨華姉。更新もつかれです!
こっこれは○○と真里姉ちゃんとの間にほのかに恋が芽生え始めているのか!?
それとも真里さんに遊ばれてるだけ?w
続きに要期待ですです!!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>389 んふふ、どうでしょうね?お楽しみに( ^▽^)
今日は午後から職場の研修会があるので次回更新は明日になる予定です。
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐ
ほぐ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
シャイ娘。買ってきた。
なぜか、ロリコーナーに置いてあったよ・・・
たしかに、浴場のシーンすげえよ。焜炉エロ杉。
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>400 でしょでしょ( ^▽^)
あたしは沖縄行きの飛行機でのフェラ、ハロシャイゲームでの珠橋が好きですね。
大浴場ではザキさんに萌えますた。
>>403 おれ的には、焜炉のほかだったら、北海道の真ん中らへんのひとが(・∀・)イイね。
いまから、焜炉で抜いて寝ます。
あれですね、ここはシャイなスレですね
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
明日あたり発売の本誌「あうん」もよろしく
ほ
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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焜炉ではなく、紺野に誤射しますた・・・
ほ
なんかせつないねぇ・・・
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
もう生きたく無い…
それでも生きろ・・・とやぐならきっとそう言うぞ
スレ乱立杉、おちるぅぅぅ
∧,,,∧
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(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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新任研修初日終了...早くも鬱orz
30歳独身、新たな門出の春は遠い...
小説続きは週末にまとめてやりますね、楽しみにしてるみなさまスイマセン。
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>442 梨華姉。に早くも試練か・・・
応援しとるけんがんがってな
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
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(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
あさみんが鬱陶しくなってきました。なんかむかつく。
犯しちゃえ
脳内では、穴という穴を犯したさ(w
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
耳の穴もか?毛穴もか?
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん。姉ちゃんの出身地の最寄り駅に行ってきたよ姉ちゃん。
横浜の都会っ子っていうけど、めっちゃいなかだったよ姉ちゃん(w
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
姉ちゃん日付が変だよ姉ちゃん
ほんとだ!一体どうなってんの?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^)<やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 知 )
▼〜し'~し'
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
_. _、_ ___
/ (〜◇`) / オカネスキスキ
/ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※ /
(______,,ノ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∧,,,∧
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
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(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
更新まだか
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんに会えない長い日曜日…
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<らすとやぐやぐ♪
_, ,_ パーン
从VvV)
⊂彡☆))`◇゚))))
从VvV)あら、逆だった
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん、会いに行くよ
もういっかい
姉ちゃん、会いに行くからまっててね
なんで名無しだったんだろぅ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)
つ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
hozenn
姉ちゃんの手はとてーも小さくて、もうそれはそれはアヒャッ
あの大きなおめめといいもう小動物にしか見えませんですた(´∀`*)
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(´・ω・`)タン、ヤグと握手したの? ウラヤマー
>>546 IRCのメンバーが結構行くって言うんで釣られて行っちゃいました
とてもコストパフォーマンスの高いイベントでしたよ
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜’◇’)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんおやすみ
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おはほ
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
573 :
名無し募集中。。。 :2005/04/05(火) 21:47:02 0 BE:192217777-
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
馬場○す
マジでか!?
576 :
574:2005/04/05(火) 23:31:34 O
心の中で
やぐひとまでもたん・・・
(´・ω・`) タン耐えろ〜
まぶたとまぶたがくっつくぞぉ(#゚Д゚) ゴルァ!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^)<やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 知 )
▼〜し'~し'
姉ちゃん、しんちゃんのマネうますぎ!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜’◇’)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐちひとりのハンディは下手だな
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜’◇’)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
619 :
名無し募集中。。。:2005/04/09(土) 02:01:09 0
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姉ちゃんおやすみ
最近更新がないからちょっとさびしいな・・・
保全
保全
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
更新まだ〜
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜’◇’)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜’◇’)<やぐやぐ♪
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(〜’◇’)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
5連保全乙
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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郡山行ってきます
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(´・ω・`)タン行ってら〜
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(´・ω・`)タン、後浦どうだった〜?
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>642 >>650 もうほんと最前はありえないくらいレスもらいまくれました
3秒間ぐらいごっちんと見つめ合った時はもうドッキドキLOVEメールですたよ
今日からごっちん推しですよほよほとほほ
カナーリおいしいセットリストなんで是非皆さんも行ってみてくださいな
(〜´◇`) <(´・ω・`)の浮気モノぉ…
川o・-・)ノシ
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>653 ションナァ、今でも姉ちゃんのことが一番好きですよ
先週告白したばっかじゃないですかぁ
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(〜^◇^)<やぐやぐ♪
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やすやす♪
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ごっちん陵辱と和姦とどっちがいい?
そうですねえ、マイルドに和姦もいいけど
あのごっちんの笑顔を屈辱してみたい願望のほうが強いかな
・・・そうか、折れはSなのか。。。今までMだと思ってたのにメモメモ
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(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
>>663 (;;:::`.∀´) 彡 あ ん た だ れ よ !?
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675 :
名無し募集中。。。:2005/04/12(火) 14:37:16 0
(∩ ゚Д゚)
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保全
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700 :
名無し募集中。。。:
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