もしもあややとミキティがHな姉妹だったら

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1名無し募集中。。。
美人姉妹?
2名無し募集中。。。:05/02/17 08:43:16 0
まんこ
3名無し募集中。。。:05/02/17 08:44:10 0
おれは弟役
4カオス ◆AITAN7JJ.g :05/02/17 08:44:25 O
セックス
5名無し募集中。。。:05/02/17 08:45:32 0
凸凹姉妹
6名無し募集中。。。:05/02/17 08:49:22 0
Hな恋人同士だという事実は知ってるが。。。
7名無し募集中。。。:05/02/17 08:55:29 0
こういう姉妹が身内だったら
松浦…妹 藤本…姉
それとも二人とも妹

どっちがいいか
8名無し募集中。。。 :05/02/17 09:16:47 0
姉(藤本)から責められ、妹(松浦)を調教と相場は決まっておる
9名無し募集中。。。:05/02/17 09:24:25 0
職人が降臨しないとすぐ落ちるな
10名無し募集中。。。:05/02/17 09:39:08 0
どれだけ過疎だと落ちるんだったっけ
11名無し募集中。。。:05/02/17 11:04:47 0
川VvV)<ねえ、亜弥ちゃんてオナニーしたことある?
从‘ 。‘)<えっ? お、なにー? おなにーって、なぁに?
川VvV)<やっぱ知らないんだ、美貴がおしえてあげるよ
从‘ 。‘)<きゃっ! なにするの?!
12名無し募集中。。。:05/02/17 14:09:03 O
1307051500425685_mb:05/02/17 14:10:25 O
>>11づつきキボンヌ
14名無し募集中。。。:05/02/17 17:03:08 0
>>13 じゃあ、小説風に

2歳違いの美貴と亜弥はとても仲のよい「姉妹」であった。 あの日、あの事があるま
では・・・。
美貴が17才、亜弥が15才の夜。両親は親戚の家に泊まりで出掛けており、家には美貴
と亜弥の2人だけであった。
思春期の多感な時期の、2才の歳の差は大きかった。とくに美貴は少しませていたが、亜
弥はそちらには、まだ全然知識がなかった。

美貴「ねえ、亜弥ちゃんてオナニーしたことあるの?」
亜弥「えっ? お、なにー? おなにーって、なぁに?」
美貴「やっぱ知らないんだ、美貴がおしえてあげるよ」
亜弥「きゃっ! なにするの?!」

突然、亜弥に襲いかかり服を脱がす美貴。 いきなりの美貴の行動に亜弥はされるがままで
あった。

亜弥「いやっ! やめて何するの? 美貴たん?!」
美貴「だから、オナニーをおしえてあげるんだってば」
亜弥「おなにーってなんなのよ?! あん、やめてよお姉ちゃん!」
美貴「気持よくなれるんだよ、あんた本当に知らないみたいだね。最初は美貴が快感をお
しえてあげるよ」
亜弥「えっ?!」

15名無し募集中。。。:05/02/17 17:04:30 0
ベットの上で全裸になった亜弥の体をジッと見つめる美貴。

美貴「いつもお風呂では見ているけど、こうしてあらためて見ると亜弥ちゃんの体ってイヤ
   ラしいよね」

姉に裸にされた亜弥は、恥かしそうに胸と股間を隠していた。

美貴「あんたさ、エッチとかに興味ないの?」
亜弥「えっ?」
美貴「その顔は興味ないみたいだね、もう15才なんだから少しは知識がないとダメじゃん
   今夜は美貴が姉として教育してあげるよ」

そう言うと美貴は亜弥を抱き寄せて唇をかさねた。美貴の舌が亜弥の唇をわって入り、亜弥
の舌に絡めていった。

亜弥「ん〜っ!!!」

亜弥は激しく反応して、美貴を突き放した。

美貴「亜弥ちゃん・・・、あんたまさかキスもしたことないの?」

亜弥は涙目で美貴を睨んでいた。

美貴「あんた本当に子供だね。でもまさか、妹のファーストキスを奪うことになるとは美
    貴もビックリだよ」
16名無し募集中。。。:05/02/17 18:50:16 0
可能姉妹
17名無し募集中。。。:05/02/17 18:52:33 0
ミキティが姉、あややが妹
18名無し募集中。。。:05/02/17 20:44:22 0
ho
19名無し募集中。。。:05/02/17 21:06:25 0
松浦亜弥VS大塚愛

○最大ヒットシングル&アルバム
さくらんぼ36万>>>>>>>>>>桃色片思い22万
LOVE PUNCH44万>>>>>>>>>>T・W・O32万

※どちらとも松浦の方が発売時期1年も前

○音楽性
作詞作曲をこなす大塚>>>>>>>>>>作曲はともかく作詞までもつんくに任せきりの松浦

○人間性
チンチン発言の大塚>>>>>>>>>>年齢詐称の松浦

○CDTV恋人にしたいアーティストランキング
大塚1位>>>>>>>>(矢口4位)>>松浦5位

大塚愛にここまで差をつけられる落ち目松浦哀れ
20名無し募集中。。。:05/02/17 21:14:31 0
俺が好きかどうか
松浦亜弥>>>>>大塚愛

が俺にとって重要だから
21名無し募集中。。。:05/02/17 22:18:05 0
いいこといった
22名無し募集中。。。:05/02/18 00:03:34 0
ho
23名無し募集中。。。:05/02/18 00:41:14 0
>>19 コピベ 乙。
24名無し募集中。。。:05/02/18 01:10:30 0
つうかコピペでもなんでもいいけど元々方向性の違うものを単純比較してどうすんだ
25名無し募集中。。。:05/02/18 06:27:58 0
ho
26名無し募集中。。。:05/02/18 08:59:09 0
この姉妹がいると周囲から嫉妬されそうだけど
いろいろと大変そうだね
27名無し募集中。。。:05/02/18 11:37:57 0
28名無し募集中。。。:05/02/18 15:08:57 0
n
29名無し募集中。。。:05/02/18 17:56:58 0
30名無し募集中。。。:05/02/18 20:41:53 0
31名無し募集中。。。:05/02/18 21:21:09 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
32名無し募集中。。。:05/02/18 23:00:43 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
続き激しくキボヌ!!
33名無し募集中。。。:05/02/18 23:23:04 0
美貴は、怯える亜弥の背後にまわり、やさしく抱きしめた。 そして左手で亜弥の大きな
胸をゆっくりと揉みはじめた。

美貴「亜弥ちゃんてさ、えっちの知識は無いくせに体だけは立派なオンナの体なんだね」
亜弥「やめてよ美貴たん、恥かしいよ」

そんな亜弥の言葉を無視して、美貴の右手が亜弥の股間に伸びていった。 そして亜弥の秘
部をまさぐり始めた。

亜弥「あんっ!」

ビクッと反応する亜弥。美貴の右手はリズミカルに動き、亜弥の女性の部分を刺激する。

美貴「どう? 気持よくなってきた?」

亜弥はいままで経験したことのない感覚を感じはじめていた。 それが女性としてのヨロ
コビであることに、まだ気が付いていなかった。

亜弥「ハァ、ハァ、ねえお姉ちゃん、なんか体が変な感じ・・・」
美貴「あんた敏感だね、もう感じてきたの? じゃあ、ちょっと痛いかもしれないけど
    もっと刺激を強くするね」

美貴は股間を刺激していた指にツバを付けて、ゆっくりと亜弥の中に押し込んでいった。
34名無し募集中。。。:05/02/18 23:27:43 0
あややが姉、ミキティが妹
35名無し募集中。。。:05/02/18 23:32:42 0
      ナデナデ ノハヽヽo∈
        ノ((⊂(‘ 。‘*从 美貴タン
    ∩ 从VvV) とノ)
    ⊂'⌒  'つ(⌒X⌒)
     。oO 姉タン
36名無し募集中。。。:05/02/18 23:45:27 0
アハ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン
37名無し募集中。。。:05/02/18 23:48:29 0
>>33乙!

>>35ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!! キャワ
38名無し募集中。。。:05/02/19 00:00:43 0
イイヨーイイヨー
39名無し募集中。。。:05/02/19 00:03:58 0
亜弥「痛い!!! 美貴たん、そんなことしたら痛いよ!!!」
美貴「大丈夫! 大丈夫だから力を抜いて! そうすれば痛くないから!」
亜弥「いやだよ! 痛いよ! やめてってば!」

亜弥の大きな瞳から大粒の涙がポロポロとこぼれだした。

美貴「ほら、力を抜いてってば!」

亜弥の中に、美貴の指は第二関節まで入った。 そしてゆっくりとピストン運動を始める。
痛がる妹を背後から優しく抱きしめる姉。 そして傷付けないように、デリケートな部分を
刺激しつづける。

美貴「ほら、だんだんと痛いのが気持よくなってきたでしょ?」
亜弥「グスッ、痛いよ〜! もういいよ、やめてよ美貴たん」
美貴「もう少し我慢する! そんなんじゃ、あんたいつまでたってもオンナになれないよ」
亜弥「うっ! あ、熱いよ〜」
美貴「亜弥ちゃんのってキツイな〜、まだ力がはいってんのかな?」

まだ体が強張っている亜弥の緊張を解くために、美貴は体位を入替えて亜弥の正面にきた。
そして亜弥の大きな胸を愛撫しはじめた。
40名無し募集中。。。:05/02/19 00:18:13 0
亜弥「あんっ!!!」

かわいい亜弥の乳首を吸うと、全身で反応した。 それは今までにない反応だった。

美貴「胸が感じるんだ。 よく巨乳は胸が鈍感だって言うけど、あんたは違うみたいだね」

右手の指は亜弥に差し込んだまま、左手と口で妹の大きな乳房を愛撫する姉。

亜弥「あんっ、もっと・・・。 んっ、やめないで・・・。」
美貴「へ〜、急に積極的になってきたね。そんなにオッパイが気持いいんだ」

恥かしながらも小さくうなずく亜弥。

美貴「亜弥ちゃんてさ、これだけ胸が大きいんだから、自分で舐められるんじゃない?」
亜弥「えっ? 何を?」
美貴「だから、自分のオッパイだよ」
亜弥「自分で、自分のオッパイを?」
美貴「うん、とどくでしょ。やってごらんよ」
亜弥「そ、そんなの恥かしいよ」
美貴「いいから、やってごらんて」
41名無し募集中。。。:05/02/19 00:19:09 0
そう言うと美貴は亜弥の大きな胸を持ち上げて、乳首を亜弥の口元へと近づけた。 亜弥の
唇のすぐ下にピンク色の乳首が近づけられた。

美貴「余裕で届くじゃん。はい、自分で舐めてごらん! ほら自分で持って!」

姉に言われるがまま、自分で大きな胸を持ち上げて、ゆっくりと舌を自分の乳首にのばす
亜弥。 そして、自分で自分の乳首を舐めはじめた、ピチャピチャと音をたてて。

美貴「うわ〜、ヤラシイ絵だね〜。でもこれって巨乳の人にしか出来ないよね」

自パイ舐めをする亜弥を見つめる美貴。

美貴「舐めるだけじゃなくてさ、吸ってごらんよ。届くでしょ?」

姉に調教される妹。 亜弥は今度は自分の乳首を咥えて吸いはじめた、チューチューと。

美貴「どう? 自分で自分の胸を愛撫するのは、気持いい?」

小さくうなずく亜弥。

美貴「じゃあ、美貴も一緒にね」

自パイ舐めをする亜弥に顔を近づける美貴。そして美貴も舌を出して、2人で亜弥の右の
乳首を一緒に舐めた。

この夜、眠っていた亜弥の性欲が爆発し淫乱姉妹が誕生したのだった。
42名無し募集中。。。:05/02/19 00:24:09 0
あややも変態になっちゃったのか( ;´Д`)
43名無し募集中。。。:05/02/19 00:57:28 0
44名無し募集中。。。:05/02/19 01:49:44 0
45名無し募集中。。。:05/02/19 02:40:39 0
46名無し募集中。。。:05/02/19 03:51:03 0
自分で自分のおっぱい舐めるあやや最高
47名無し募集中。。。:05/02/19 05:38:23 O
すごくいいと思います
48名無し募集中。。。:05/02/19 07:47:51 O
自パイ舐めハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
続き期待してます
49名無し募集中。。。:05/02/19 08:21:17 0
面白いけど自分で自分のおっぱい舐めれるほど大きいか?
50名無し募集中。。。:05/02/19 09:25:54 0
川VvV)<美貴は自パイ舐めできるよ
51名無し募集中。。。:05/02/19 12:16:25 0
それはそれはやわらかい首をお持ちのようで
52名無し募集中。。。:05/02/19 12:18:26 0
舌が長いんだよ
53名無し募集中。。。:05/02/19 12:45:44 O
ビーチクが長いんだよ
54名無し募集中。。。:05/02/19 14:09:14 0
美貴の右手の動きがスムーズになってきた。

美貴「やっと柔らかくなったね、亜弥ちゃんの中」

息が荒くなってきた亜弥を、やさしくベットに仰向けにねかせた。そして覆いかぶさる美貴。

亜弥「ハァハァ、ねえ美貴たん。なんか体が変だよ、全身が熱くてフワフワするよ」
美貴「いいんだよそれで、心配しないで美貴にまかせて」

美貴の右手はさらに亜弥の秘部を刺激し続ける。 亜弥のソコは、生まれてから一度も、そ
んなにいじられたことがなかった。

美貴「ハァハァ、亜弥ちゃん、美貴がイカせてあげるからね」
亜弥「あ〜ん!! いやだ! やめてお姉ちゃん! お、おかしくなるよ!」
美貴「イキそうなの? イキそうなんだね! いいよ、思い切り声をだして、ほら!!」
亜弥「はぁ〜〜!! な、なんか出そうだよ〜!」
美貴「えっ? なに? なにが出そうなの?!」
亜弥「うっ!! はぁ〜〜〜んっ!!!」

 ピュ〜〜ッ!

亜弥の股間から、勢いよく液体が飛び出して、美貴の上半身を濡らしていった。
それはまるでシャワーのようであった。

美貴「うわっ! びっくり!! 潮吹いた!」
亜弥「きゃ〜! やだっ! なにこれ?!!」

自分の体から噴出する大量の液体を見て驚く亜弥。 
55名無し募集中。。。:05/02/19 14:10:52 0
(;´Д`)ハァハァ
56名無し募集中。。。:05/02/19 14:12:21 0
あややの潮飲みたいよーーーーー2gくらい
57名無し募集中。。。:05/02/19 14:14:54 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
58名無し募集中。。。:05/02/19 14:22:40 O
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
59名無し募集中。。。:05/02/19 17:32:56 0
ho
60名無し募集中。。。:05/02/19 19:45:04 O
61 ◆AYamIkiBq. :05/02/19 21:56:05 O
62名無し募集中。。。:05/02/19 22:33:13 0
ほほほ
63名無し募集中。。。:05/02/19 23:51:45 0
おほほ
64名無し募集中。。。:05/02/19 23:55:25 O
おほほのほーでございます!
65名無し募集中。。。:05/02/20 00:45:46 0
as
66名無し募集中。。。:05/02/20 02:02:55 0
ho
67名無し募集中。。。:05/02/20 02:04:54 O
「ふう・・・やあっと終わったよ」

シャーペンを机の上に放り投げ大きく伸びをする。
凝ってしまった右肩をぐりぐりと回していると、部屋のドアからコンコンとリズミカルな音が聞こえた。

「美貴たん、ちょっといい?」

高めのその声に返事をする前にノブがガチャリと回され、ひょっこりと亜弥が顔を出した。

「亜弥ちゃん・・・まだ美貴返事してないんだけど」
「いいじゃん家族なんだし。やましい事してたわけじゃないんでしょ?」
「まぁそうだけど・・・」

親しき仲にも礼儀あり、という言葉を亜弥は知らないのだろうか。
じゃあちょっといい?とか聞くなよ、と心の中でツッコミながらも美貴は亜弥を部屋に受け入れる。
68名無し募集中。。。:05/02/20 02:06:58 O
「何してたの?」
「大学のレポート。今終わったとこ」
「うっわ何これ、むずかしー。何の事が書いてあるのかさっぱり分かんない」
「亜弥ちゃんおバカだもんねぇ」
「む〜、仕方ないじゃん!美貴たんのが2つも年上なんだから」

ぷう、と頬を膨らませる亜弥を見て、美貴が笑いながら指先で亜弥の頬をつつく。
するとにゃははと気の抜けた笑い声を発してすぐさま亜弥も笑顔になる。
「ところで何しに来たの?」
「暇だったから遊びに来たの。」
「遊びにって・・・もう夜の11時だよ?お子様は寝なきゃ」
「子供扱いしないでよ〜、私だって一応高校生なんだよ?」
「美貴からしたらまだまだお子様だよ」

またしても膨れる亜弥に頭をポンポンと叩いて軽くあしらう。

「さて、冗談はこれぐらいにして。美貴はもう寝るよ」
「・・・美貴たん」
「ん?」
「あのさぁ・・・」
「どした?」
69名無し募集中。。。:05/02/20 02:08:06 O
いつもはハキハキとしてうるさいぐらいな亜弥が急に大人しくなってしまい美貴は首をかしげる。
「なーに?言いたい事があるならはっきり言いな」

なるべく優しい表情を作りながら頭を撫でてやると、軽く眉尻を下げた亜弥が上目遣いで口を開いた。

「あのさ・・・今日、一緒に寝ちゃだめ?」
「はっ?」
「だめ?」

予想外の展開に驚き思わず美貴が聞き返すと、可愛らしく小首をかしげながら亜弥が再度尋ねる。
「いきなりどうしたの?ここ何年もそんな事言わなかったのに」
「美貴たんと久しぶりに一緒に寝たくなったの。ね、だめぇ?」
「だめじゃないけど・・・」
「やったぁ♪じゃあさっそく寝よ!」
70名無し募集中。。。:05/02/20 02:21:35 O
嬉しそうに美貴のベッドに潜り込む亜弥。

「亜弥ちゃんお風呂入ったの?」
「うん、さっき入ったばっか。美貴たんは?」
「美貴もレポートやる前に入った」
「じゃあ後は寝るだけだね。美貴たんもこっち来なよ」

ぽふぽふと自分の横のスペースを叩いてまるで自分のベッドのように振る舞う亜弥に、美貴は苦笑する。

「亜弥ちゃん、それ一応美貴のベッドなんだけど」
「ん?細かい事は気にしない気にしない!」
「全く・・・じゃあ、お邪魔します」

亜弥の隣に体を滑り込ませると、にひひ〜と笑って亜弥がきゅっと抱きついてくる。

「ちょ、何」
「美貴たんあったか〜い♪」

ますます腕に力を込めて抱きついてくる亜弥に、美貴は困惑する。

(何か・・亜弥ちゃん胸大きくなった?)

元からスキンシップ過剰気味の亜弥だったがここまで密着されるのは久しぶりの事だ。
何だか亜弥の体のあちこちが女らしく成長したように感じられた。
71名無し募集中。。。:05/02/20 05:52:13 0
kiteta
ho
72名無し募集中。。。:05/02/20 06:56:13 O
73名無し募集中。。。:05/02/20 08:51:59 0
>>67-70
乙!
74名無し募集中。。。:05/02/20 10:17:20 0
>>67-70
乙!
こういうのイイ!!
75名無し募集中。。。:05/02/20 12:21:23 0
☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ノノハヾ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<つづきが読みたいよ〜 |
            \_/⊂ ⊂_ )   \_________/
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
76名無し募集中。。。:05/02/20 12:21:26 O
乙です
ho
77名無し募集中。。。:05/02/20 15:17:59 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
78名無し募集中。。。:05/02/20 16:23:35 0
ハァハァ
79名無し募集中。。。:05/02/20 18:00:12 0
         ☆ マン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ マン  〃  ノノハヾ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
            \_/⊂ ⊂_ )   \_________/
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
80名無し募集中。。。:05/02/20 20:06:50 O
81名無し募集中。。。:05/02/20 20:20:50 0
ピュ〜ッ! ピュ〜ッ!

美貴の右手の動きにあわせて、亜弥の秘部からシブキが噴出し続けている。

美貴「大丈夫だよ、亜弥ちゃんのカラダがよろこんでいる証拠だよ」
亜弥「なんで? なんでこんなのが出るの? しかもこんなところから!」

勢いよく噴き出す亜弥の体液が部屋に飛び散らないように、自分の体でふせぐ美貴。
髪の毛までびっしょりである。

亜弥「うわ〜〜〜んっ!!!」

ひときわ大きな声をあげながら、カラダを反らす亜弥。姉の手によって、生まれて初めて
絶頂をむかえた瞬間だった。

美貴「どう亜弥ちゃん? 気持よかったでしょ?」

やさしく声をかける美貴の顔は、自分の汗と大量に浴びた亜弥のしずくでズブ濡れであった。

亜弥「ハァハァ、美貴・・ たん・・・、ハァハァ、ありがと・・・、お姉ちゃん・・・」
82名無し募集中。。。:05/02/20 20:22:20 0
生まれて初めて「オンナの快感」に飲み込まれた亜弥。肩で息をしながら、うすれていく
意識の中で美貴に感謝の言葉を伝えた。

美貴「亜弥ちゃんよくがんばったね、初めてだから怖かったでしょ?」

その言葉に笑顔で応えて、そして亜弥の意識は消えていった、まるで疲れた子供のように。
しかし、その顔は満足したオンナの顔であった。

美貴「これで亜弥ちゃんも、少しは大人になったかな?」

妹に「オンナの快感」をおしえた美貴は満足気であった。唇にすべり落ちてきた滴を、舌で
ペロリと舐める美貴。

美貴「うわっ、でも全身ビッショリ!! こんなに潮吹いて大丈夫なのかな? 亜弥ちゃん
   干からびちゃうんじゃないの?」

意識のなくなった亜弥を覗き込みながらニヤッと微笑む美貴。

美貴「亜弥ちゃん、次はもっとイイことをしてあげるからね♪」

美貴の亜弥への「オンナの教育」は続く。
83名無し募集中。。。:05/02/20 20:26:52 0
(;゚∀゚)=3
84名無し募集中。。。:05/02/20 23:00:29 O
85名無し募集中。。。:05/02/21 00:07:54 O
>>70の続き

「亜弥ちゃん、胸おっきくなった?」
「ばっ!な、何考えてんの、たんの変態!」
「いやっ、だって当たるから!」

実の妹に変態扱いされて慌てて言い訳をする美貴。

「も〜、美貴たんってそんなにえっちだったっけ?」
「そ、そっちが抱きついてきたりするのが悪いんじゃん!じゃあ美貴もう寝るから!」

どぎまぎしながら亜弥に背中を向け目をぎゅっと固く瞑る。
しばらく横から不満気な亜弥の声が聞こえていたが、やがてそれも静かになった。

ようやく寝たのかなと思い、美貴もうとうととし始めた時。

「・・・たん、今彼氏とかいるの?」
「・・・ふぁ?」
「あ、起こしちゃった?」
「ん、平気だよぉ」

おいおい平気だよぉじゃないだろ美貴。眠いんだから寝かせてぐらいは言うべきなんじゃない?
て言うかいつもだったら寝てるところ起こされたら軽くキレてるはずなのに何でこんなに亜弥ちゃんに甘い声なんか出しちゃってるわけ?
86名無し募集中。。。:05/02/21 00:09:30 O
普段は周りの人から『怖い』『軽ヤン』などと恐れられている美貴だが、
どうやら妹の亜弥には甘々のようだ。当の本人はあまり自覚していないみたいだが。

「んで、何だって?」
「美貴たん今彼氏いるのかなぁ〜って」
「いないよ」
「何で?作らないの?」
亜弥がこちらを向いた気配がしたので、美貴も亜弥の方を向く。
薄暗い部屋の中でぼんやりと亜弥の輪郭が浮かび上がるのが分かった。

「別に・・・欲しいとか思わないから」
「美貴たん結構可愛いからすぐできそうなのに。ま、あたしには負けるけどさっ」
「よく言うよ。・・亜弥ちゃんはいないの?」
「あたしもいないよ」
「亜弥ちゃんこそ何で彼氏作らないのさ」
「だってあたしの理想にぴったりくる男の子がいないんだもん」

わがままな亜弥らしい発言だ。
美貴はこっそりと溜め息をついた。
87名無し募集中。。。:05/02/21 00:10:57 O
「美貴たんみたいな人が恋人だったらいいのに」
「ハァ!?」

思わず大きな声を出す。
美貴みたいな人?どういう意味よそれ?

「何言っちゃってんの亜弥ちゃん」
「だってそう思うんだもん。ぶっちゃけ美貴たんって私の理想のタイプだよ?かっこよくって可愛くって」
「イヤイヤイヤイヤ。家族だから。姉妹だから。理想のタイプとか言われても」
「美貴たんみたいな人にだったらあたし、襲われちゃってもいいなぁ」
「ブッ!!」

い、いきなり何を言い出すのかねこの子は!
そんなやらしい事を言うような子じゃないと思ってたのに、いつの間にこんな子に・・・

実の妹の変わり様に美貴がショックを受けて放心状態なのをいい事に、亜弥ちゃんがまた抱きついてきた。
しかも今度は心なしか亜弥の瞳が潤んでいる気がする。

「ね、美貴たん・・・」

熱っぽくそう呟いて、亜弥が美貴の首に腕を絡める。
88名無し募集中。。。:05/02/21 00:12:44 O
―――――ドキッ。

ふと、とっくに見慣れたはずの亜弥の表情が急に艶めいたものに見え、美貴の心臓が高鳴った。

―――冗談じゃない。
女同士で、しかも実の妹にときめくなんて絶対にあっちゃいけない事なのに。

「あああああ亜弥ちゃん?何を・・・」
「美貴たん、好き」

ゆっくりと亜弥の唇が近付いてくる。
美貴の脳味噌はすっかりパニック状態だ。どうやってこうなってどうして自分がこんな状況に陥ってるのかまるで理解できない。
―――とにかく、この状況を何とかしないと。

「あ、亜弥ちゃん、ちょっと待って!」

あと数センチで唇が触れ合うという時に、ぐいっと亜弥の肩に手をかけ押し戻す。
キスを遮られた亜弥は案の上不機嫌そうな顔だ。

「亜弥ちゃん、自分の言ってる事分かってる?」
「・・・分かってるもん」
「分かってないって。美貴達姉妹なんだよ?血がつながってるんだよ?
亜弥ちゃんはまだ子供だから自分の気持ちがよく分かってないだけなんだよ。
もっと時間がたって大人になればあれは気の迷いだったんだって思うようになるから」
「・・・・。」

89名無し募集中。。。:05/02/21 00:13:36 O
「ほらよく言うじゃん、思春期は性の事で色々悩む時期だって。亜弥ちゃんは今まさにその時期なんだよ。
今はまだ子供だから分かんないかもしれないけどとりあえず早まっちゃだめだって!」

早口で一気に喋り、ぜいぜいと呼吸する美貴を亜弥は真っ直ぐに睨みつける。

「・・・ない・・でよ」
「え?」
「子供扱いしないで!」

大きな目に涙をいっぱい溜めて怒鳴る亜弥の剣幕に、美貴は思わず顎を引く。

「あたしは子供じゃない!美貴たんはいつもそうやってあたしを子供扱いする」
「あ、亜弥ちゃん」
「自分の気持ちは自分が一番よく分かってるもん。あたしは美貴たんが思ってる程―――」

「子供じゃないんだよ」
90名無し募集中。。。:05/02/21 00:15:10 O
そこまで言うと、亜弥の瞳から涙がこぼれ落ちる。
美貴は、流れ落ちるその雫をぼんやりと見つめていた。
少しずつ、少しずつ、美貴の内から言いようのない感情が沸き出していた。

―――ああ、何てこの子は純粋なんだろう。
こんなにも純粋になりふり構わず全身で美貴を愛してくれている。


・・・・美貴は?
美貴はこの子の事をどう思ってる?
かけがえのない家族?妹?
それとも、愛しい、女の子?


「・・・亜弥ちゃん?」
「ひっく、ぐすっ、な・・に?」

未だ泣きじゃくる亜弥の肩にそっと手を置いて、真っ直ぐに亜弥の瞳を見つめる。亜弥の戸惑いが肩から伝わった。

「これをしちゃったらもう普通の姉妹じゃいられなくなるよ。それでもいい?覚悟できてる?」
「・・・え?」
「今なら引き返せるよ。どうする?」
91名無し募集中。。。:05/02/21 00:17:49 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
92名無し募集中。。。:05/02/21 00:20:59 0
藤本は虐めてみたいな。
松浦はイメージ的にサドにみえる。
93名無し募集中。。。:05/02/21 00:22:34 0
>>85-90
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
94名無し募集中。。。 :05/02/21 00:24:55 0
こ、これはもしかして良スレってやつですか?

ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
95名無し募集中。。。:05/02/21 00:56:11 0
大変な良スレ
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
96名無し募集中。。。:05/02/21 01:10:34 O
やべぇぇぇぇぇぇ乙!!
97名無し募集中。。。:05/02/21 01:18:29 0
面白いな
98名無し募集中。。。 :05/02/21 03:16:33 0
99名無し募集中。。。:05/02/21 03:29:37 O
真剣に。美貴の想いが伝わるように。
じっと亜弥ちゃんを見つめると、微笑んだ亜弥ちゃんの瞼がそっと閉じられた。

――――それが、合図。
「んっ・・・!」
「っ、ハァ・・亜弥ちゃん・・・」

噛みつくように亜弥の唇を貧る美貴。合わさった唇からは苦しげな亜弥の呼吸が聞こえる。
それに気付いた美貴が唇を離そうとしても、亜弥がそれを許さない。
唇の隙間から舌を滑り込ませると、待ち構えていたかのような亜弥の舌にすぐさま絡めとられた。

初めて体験する未知の感覚に必死でついてこようとする亜弥の体をぎゅうっと抱き締めると、亜弥がぶるっと震えた。

「み、きたんっ・・・んうっ」

――――亜弥ちゃん、悪いけど美貴もう止まらないよ。

亜弥のつるつるとした歯列を舌先でなぞり、舌を吸い上げる。
軽く舌を噛むと、亜弥の唇の端から小さな声が漏れた。

顎を伝う唾液の跡にさえ舌を這わせ、再び深く口付ける。

長い、長いキスを終えるとそこには荒く息をつく上気した亜弥の顔。先程の余韻の残る、唇。
頭の芯がくらりとする程の艶めかしさ。

全てが美貴の知らない亜弥だった。
100名無し募集中。。。:05/02/21 03:30:55 O
亜弥をそっと仰向けに寝かせ、顔を覗き込む。

「亜弥ちゃん、可愛い」
「・・・知ってるもん」
「ははっ」

こんな時にでも自分大好きな亜弥が可愛くて仕方ない。
チュッと軽く口付けてから、もう一度聞く。

「・・・ほんとにいいんだね?」
「うん、美貴たんにしなら痛くされたっていいもん」

その言葉に体中の熱が上がった気がした。
堪らず口付けると、亜弥の腕が背中に回された。

唇から形の良い耳、白く滑らかな首筋へと唇を滑らせると、わずかに亜弥が身をよじる。

「どしたの?」
「んっ・・何か、くすぐったい」
「・・・へぇ」

ニヤリと笑い、わざと耳の縁や首筋に沿って舌先を這わせると、亜弥の体が面白いように跳ねる。

「うあっ、ちょ、美貴たんっ!」
「しーっ」

行為を中断し人指し指を立てる。
101名無し募集中。。。:05/02/21 03:32:10 O
「あんまり大きい声出すとお父さんとお母さんに気付かれちゃうよ?」
「・・・あっ」

両親の寝床は一階、美貴達の寝床は二階と離れているとは言え、あまり大きな物音を立てれば両親は不審に思い二階に上がってくるだろう。
そんな事になったら、大変だ。
とっさに亜弥は、口を閉じた。

「そ、イイコだね」

満足気に微笑む美貴を亜弥は恨めしそうに見るが、美貴はますます楽しそうにするばかりだ。

「じゃ、続きね」

再び美貴が首筋に顔を埋める。
ちゅっ、ちゅっと吸い上げられるたびにぞくぞくとした感覚が下腹部の辺りに溜っていくような気がした。
噛み締めた唇の端から声が漏れそうになる。

「ふっ、くうっ・・・」
そして美貴が亜弥のパジャマのボタンに手をかける。
風呂上がりな為にブラはつけていない。下着をつけないなんて美貴に厭らしい子だと思われないだろうか?
ブラをつけないのはいつもと同じなのに、今はそれがひどく厭らしい事に思えた。
102名無し募集中。。。:05/02/21 03:33:13 O
美貴が一つ一つボタンを外す間が長く感じられる。きっと顔はもう真っ赤なんだろう。

やがて、ボタンを全て外し終えた美貴が息を呑むのが分かった。

「亜弥ちゃん・・・綺麗」
「やだ・・・」
「すごく綺麗だよ。白くて、柔らかそうで・・触れたら壊れちゃいそう」

そっと美貴の指先が亜弥の胸に触れる。ぴくん、と亜弥の体が震えると、美貴の指がゆっくりと亜弥の胸を揉み始めた。

「あっ・・美貴たん」
「柔らかい・・・」

ほぐすように、優しく指を動かす。やがて指の間でぷっくりと自己主張を始めた胸の先端に口付けると、亜弥が小さく悲鳴を上げた。

「あぁっ!やぁ・・・」

ますます固く起ち上がるそれを舌先で転がし、歯で軽く挟む。きつく吸い上げると、すすり泣くような溜め息が聞こえた。

――――たまんないよ、亜弥ちゃん。可愛くって可愛くって仕方がないよ。

もっと、もっと、触れたい。

103名無し募集中。。。:05/02/21 03:34:25 O
胸に顔を埋めたまま、ズボンに手をかける。
細い足からすっとズボンを抜き取ると、可愛らしいデザインの下着が現れた。
それも脱がそうとすると、亜弥の手が伸びてきて抑えられた。

「亜弥ちゃん?」
「・・っ・・・」
「どしたの?」
「・・・・」
「・・・恥ずかしい?」

伏せ目がちにこくり、と頷く亜弥。
無理矢理脱がせるわけにもいかないので、下着から手を離し亜弥の髪を撫でながら優しく口付けてやる。

何度も口付けていると、やがて亜弥の体から力が抜けていった。

「・・・美貴たん」
「ん?」
「もう・・・いいよ、平気」
「――ん」

再び下着に手をかけると、今度は脱がせやすいように亜弥が腰を上げる。
ゆっくりと下着を脱がせると、淡い茂みが顔を見せた。

足を開かせようとすると微かな抵抗に合ったが、ここはちょっとばかり強引にいかせてもらう事にする。
ぐいっと左右に開くと、其処が露になる。
104名無し募集中。。。:05/02/21 03:43:17 O
「やだぁ・・・」

余程恥ずかしいのであろう、亜弥は両手で顔を覆ってしまう。
一方、美貴は初めて見る女の子のそこに釘付けになっていた。

「何か・・・綺麗」

お世辞などではなく本心からそう思った。
濃い目のピンク色をしたそこは亜弥自身の蜜できらきらと光りまるで美貴を誘っているようだ。
誘われるままに美貴はそこに顔を埋める。

「ふああぁっ」

急に舌でそこをなぞられ、亜弥は思わず声を上げる。

「やだっ、汚いよ美貴たんっ」
「亜弥ちゃんの体で汚いところなんかないよ」
「やだぁ、だめっ・・・んあっ」

一回、二回と上下に舐められ、亜弥の体が震える。声を出すまいと歯を食いしばるが、その甘美な刺激からは逃れられそうもなかった。

「はぁっ、んっ、ふあっ!」

ぴちゃぴちゃと音を立てられ、物凄い羞恥心が亜弥を襲う。それと同時に、有り得ないくらいの快感も。
105名無し募集中。。。:05/02/21 03:44:21 O
「たぁん、美貴たぁん・・んうっ」

やがて美貴の舌が亜弥の小さな突起を見つけ、くるりと舐め上げる。

「ひゃあっ!?」

今までの刺激が全部冗談に感じられる程強い刺激が亜弥を襲った。

「みっ、美貴たん、そこだめぇっ」

必死で美貴の髪を掴むが美貴はますますそこを執拗に責めるばかりだ。

強い刺激から逃れようと腰を上にずらすが美貴によって戻される。
泣きたくなり、無意識のうちに美貴の髪に指を絡めていた。

「ふうっ、んっ、ふっ・・・」

噛み締めた唇から吐息が漏れる。気持ち良すぎて声を殺し切れない。

頭にボーッと霞がかかり始めた頃、やっと美貴が埋めていた顔を上げた。

「・・・亜弥ちゃん、いくよ」
「・・・・ふぁ?」


何の事かすぐには分からず首を捻った瞬間、そこに舌とは違う硬い感触を感じ、直後に鋭い痛みが走った。

「うぁ・・・!!」
「ご、ごめん!痛かった?」
106名無し募集中。。。:05/02/21 03:45:15 O
情けない声で謝ってくる美貴たんに対し、罪悪感が込み上げる。

美貴たんは何も悪くないのに。痛がったあたしが悪いのに。

「へー・・・き。続けて」
「で、でも・・・」

美貴たんは今にも泣きそうだ。眉を八の字に下げ、オロオロしている。
さっきまであんなに積極的だったのに。ギャップが激しいなぁと、涙目ながらに思わず笑ってしまう。

「ほんとに、へーき、だから。言ったでしょ?美貴たんになら痛くされたっていいんだって」
「亜弥ちゃん・・・」
「お願い。続き・・して?」

あたしがそう言うと美貴たんは静かに頷いて再び指を動かし始めた。
最初はゆっくり混ぜるように。次は内壁を確かめるように。

最初は痛かったけど、段々痛みが薄らいできた気がする。
美貴たんもそんなあたしの反応に気が付いたのか、徐々に指の動きが大きくなっていく。
107名無し募集中。。。:05/02/21 03:46:15 O
異物感でいっぱいだったなかに、ふと何か別のものが沸き上がってくるような気がした。
それはぞくっとするような快感。まだ、ほんのひとかけら程だけど。

「んっ、あ、あぁ・・・」
「亜弥ちゃん、大丈夫?」
「うんっ、なんっか、気持ちいいかも・・」
「ほんとに?」

ぐちゅっ、ぐちゅっと言う音が聞こえる。ああ、あたし美貴たんで感じてるんだって思った。

でも、そんなに早く気持ち良くなれるもんなのかな?最初から気持ち良かったって子はあんまり聞いた事がないけど。

ふと閉じていた目をゆっくり開けると、そこには額にうっすら汗をかきながらあたしを見つめている美貴たんがいた。


――――あぁ、分かった。
美貴たんだからだ。あたしを抱き締めていてくれてるのが美貴たんだからこんなに気持ち良いんだ。
他の人なんかじゃ絶対にこんなに感じない。あたしには美貴たん以外なんて考えられない。
108名無し募集中。。。:05/02/21 03:46:54 O
それに気付くと、ますます快感が増してきた。
やばい、声抑えらんないかも・・・

「んあっ、あっ、んっ!」
「亜弥ちゃん・・・声」
「だってっ、気持ちいっ、あぁっ」
「美貴の肩、噛んでいいから」

目の前に差し出された美貴たんの細い肩に訳も分からず必死で噛みついた。ちょっと痛そうな美貴たんの声がしたけど、そんなのに構ってられる状態じゃなかった。

「ふっ、んっ、んっ・・・」
「亜弥ちゃん、亜弥ちゃん、亜弥ちゃん」

美貴たんの声が頭の中でぐるぐる回って、弾けた。

「あぁっ――――――・・・!!」

109名無し募集中。。。:05/02/21 03:47:53 O
「・・んー・・・?」

どうやら寝てしまっていたらしい。重たい瞼をごしごしと擦って周りを見渡すと、横にはくぅくぅと気持ち良さそうに寝息をたてる美貴の姿。

疲れたよね、あんなに動いたんだもん。
時間にしたらほんの一時間ぐらいなんだろうけど、美貴たんがあたしの為に一生懸命になってくれてすごく嬉しかった。未だに夢みたいだもん。

ふと思い出し、シーツをまくって美貴の肩を見ると、そこにはくっきりと亜弥の歯形がついていた。

「いたそー・・・ごめんね?美貴たん」


――――でも嬉しいんだ。美貴たんがあたしのものになった証みたいで。


そっと傷跡に触れると、美貴がむにゃむにゃと何か寝言を言う。
亜弥はふふっと笑い、美貴の頬に優しく口付けた。


「明日もよろしくね、おねーちゃん」

110名無し募集中。。。:05/02/21 03:48:37 O
以上です。
111名無し募集中。。。:05/02/21 03:51:11 0
GJ!!
112名無し募集中。。。:05/02/21 04:37:08 0
朝っぱらGJ!!!
もっと書いてね
113名無し募集中。。。:05/02/21 05:48:54 0
良スレでした(;´Д`)
114名無し募集中。。。:05/02/21 10:11:58 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
115名無し募集中。。。:05/02/21 10:43:43 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
116名無し募集中。。。:05/02/21 11:09:34 0
ちょ、ちょっとトイレ逝ってくる
117名無し募集中。。。:05/02/21 11:27:15 0
素晴らしい
携帯から乙でした
118名無し募集中。。。:05/02/21 11:41:45 O
>>110
美しい作品GJでした。
ぜひ続編も書いてください。期待してます。
119名無し募集中。。。:05/02/21 13:16:26 0
昼間からハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!させてもらった
ありがとう!続ききぼん
120名無し募集中。。。:05/02/21 13:54:43 0
すっごい乙!!
121名無し募集中。。。:05/02/21 14:23:26 0
GJ!
乙!
最高!
122名無し募集中。。。:05/02/21 14:42:44 0
いいスレだぁ!!!
123名無し募集中。。。:05/02/21 16:10:34 0
この良スレを落とすわけにはいかない
124名無し募集中。。。:05/02/21 17:24:05 0
>>82 のつづき

実の姉によって性に目覚めさせられた妹。 興味を持ったモノには、とことん熱中するタ
イプの亜弥、それは性に対しても同じであった。
だが知識のない亜弥にとって、それをレクチャーしてくれる人は回りにはいない。
姉の美貴を除いては。あの夜以来、2人は「姉妹」という関係ではなくなってしまった。

快感を覚えた亜弥は翌日から身も心も飢えていた。またあの快楽を味わいたい、そのこと
だけで頭の中はいっぱいである。 それは思春期ド真ん中の男子と同じであった。 

友人「ねえ! 亜弥ってば!!」
亜弥「はっ?! えっ、何?」
友人「何じゃないわよ、何度も呼んでいるのに! どうしたの? 何か変だよ今日は」
亜弥「あ〜、ゴメン、ゴメン! ちょっと考え事をしていたから」
友人「今朝からずっと変だよ。いつもの亜弥じゃないみたい、何かあったの?」
亜弥「えっ! な、なんにもないよ!!」

慌てる亜弥に友人はニヤつきながら話かけた。

友人「その慌て方・・・、亜弥まさか、あんた」

亜弥「な、なんでもないって、言ってんじゃん! さあ、もう帰るよ!!」
友人「あっ! ちょっと待ってよ、一緒に帰ろうよ〜!」

友人に自分の心の中を見破られるのではないかと感じた亜弥は、家路を急いだ。
それは友人に見透かされるのを防ぐためだけではなかった。 早く家に帰って、また快感
を与えてほしかったからだ。そう、姉の美貴から。
125名無し募集中。。。:05/02/21 17:35:01 0
亜弥「ただいま〜」
母親「おかえりなさい、今日は早かったのね」
亜弥「う、うん」

キョロキョロと家の中を見まわす亜弥。

母親「どうしたの? 探し物?」
亜弥「えっ?! お姉ちゃん、もう帰ってきているかな? と思って」
母親「美貴ならまだ帰ってないけど、何か用があるの?」
亜弥「ちょ、ちょっと勉強で解らないことがあって、教えてもらおうかなと思って」
母親「そうなの、でも今夜は遅くなるようなことを言っていたわよ」
亜弥「えっ、そうなんだ・・・」

まだ自分を快楽に導くことの出来ない亜弥は、美貴の帰りを待つしかなかった。

夕食をすませても、まだ美貴は帰ってこない。我慢出来ずに美貴の携帯に電話をする。

美貴「亜弥ちゃん? なに、どうしたの?」
亜弥「あっ、美貴たん? 今日は帰り遅いの?」
美貴「今日は学園祭の打ち合わせが延びちゃってさ〜、でも今終わったところ」
亜弥「そうだったんだ・・・」
美貴「ん? どうしたの?」
亜弥「なんでもない、じゃあ早く帰ってきてね」
美貴「美貴に用事でもあるの?」
亜弥「う、うん・・・」
美貴「何? どんな用なの?」
亜弥「いいから、早く帰ってきてね! 切るよ!」
126名無し募集中。。。:05/02/21 17:38:39 0
携帯を折りたたみ、ふくみ笑いをする美貴。

美貴「ふふっ、意地悪してゴメンね亜弥ちゃん。 分っているわよ、言わなくても。でも
    焦らされたほうが快感が膨らむんだよ」

学園祭の打ち合わせと言うのは嘘であった。 亜弥が自分を求めていることを知っていて
わざと帰宅するのを遅くしていたのだ。

2階の自分の部屋で、1人モンモンとする亜弥。 やがて玄関の開く音がかすかに聞こえ
美貴が帰ってきたことを知る。
本当はすぐに姉のもとに飛んでいきたかったが、自分の欲望がバレるのを恐れて、ベット
の中にもぐりこんだ。爆発しそうな性欲を抑えるように。

すぐに美貴が階段を登ってくる音に気がついた。足音が近づいてくると亜弥の鼓動が急激
にはやくなった。そして我慢しきれない秘部が疼きはじめる。

亜弥「あっ、お姉ちゃんが帰ったきた! これで、これで・・・」

腹を空かしてヨダレを垂らす獣のように、快楽に飢えきった亜弥。
全身が熱くなり、舌がカラカラである。
127名無し募集中。。。:05/02/21 19:21:45 O
128名無し募集中。。。:05/02/21 19:26:57 O
すごいな!こんな話好きだ
129名無し募集中。。。:05/02/21 20:35:45 0
イイヨーイイヨー
130名無し募集中。。。:05/02/21 20:38:07 0
しかし、足音は亜弥の部屋を通り越して、隣の美貴の部屋へと消えていった。
これも勿論、美貴の意地悪で亜弥を焦らすためのものであった。

亜弥「そ、そんな・・・。 私が美貴たんの帰りを待っているのを知っているくせに、な
    んで来てくれないの? なんで?!」

母親「美貴〜! 夕飯の準備が出来たから早く食べなさ〜い!」
美貴「ハ〜イ!」

ベッドの中で2人の会話を聞く亜弥。部屋の前を通り過ぎて、1階に向かう美貴の足音を
聞いて、とても虚しくなった。


亜弥「お姉ちゃん。早く、早くきて! もう我慢できないよ!」

ふと、秘部に違和感をおぼえた亜弥は、恐る恐る下着に右手をいれた。すると・・・。

亜弥「あっ! まただ、またこんなのが!」

右手の指先には糸を引く半透明の液体がついており、それはイヤらしい蜜のようであった。

亜弥「どうしよう! また昨日みたいに、いっぱい噴き出したら! 美貴たん、早く来て!」
131名無し募集中。。。:05/02/21 20:56:21 O
イイネイイネ!!続きが楽しみ
132名無し募集中。。。:05/02/21 21:11:21 0
どれくらい時間がたった頃だろうか。 亜弥が理性を保てる限界のところで、やっと美貴
が亜弥の部屋にやって来た。

美貴「亜弥ちゃん、入るよ〜。ごめんね、遅くなっちゃって。お母さんから聞いたよ、美貴
   に教えてほしいことがあるんだって? 英語かな? それとも数学?」

遂に待ち焦がれていた美貴に会うことができた。 しかし、自分の欲望をどうやって姉に
伝えたらいいのかわからない。 亜弥は黙って美貴を見つめるしか出来なかった。

美貴「どうしたの亜弥ちゃん? 早く教科書もってきなよ」

妹が何を欲っしているかを知りながら、意地悪な言葉を投げかける美貴。

亜弥「・・・・・・・。」
美貴「どうしたの? 美貴に教えてほしいことがあるんでしょ?」
亜弥「あ、あの・・・、んと・・・」
美貴「ふっ! その顔を見ればわかるよ。どうしたら気持よくなれか教えてほしいんで
    しょ?」
亜弥「えっ?! うっ・・・・・。」

美貴の言葉にうなずく亜弥。
133名無し募集中。。。:05/02/21 21:14:39 0
美貴「でも残念だけど、今夜はダメだよ」
亜弥「えっ?! なんで?! ずっと美貴たんが帰ってくるのを待っていたのに!」
美貴「だって今夜はお母さんたちがいるから、あんなことしたらバレちゃうじゃん」
亜弥「お母さんたちの部屋は1階だから大丈夫だよ!」
美貴「自分で気が付かないのかも知れないけど、昨日の亜弥ちゃんの声、すんごい大きかっ
    たんだからね。 もともと声質が高いから、すごい声がとおるんだよ」
亜弥「声を出さないようにするよ、だから美貴たん・・・」

これも全て、S系の美貴の作戦である。

美貴「我慢できるの?」
亜弥「うん! 大丈夫、我慢できるから! だから、だから・・・」

目の前にエサをぶらさげられた動物のように、必死に求める亜弥。 すでに息が荒くなっ
ていた。

美貴「じゃあ、もし少しでも大きな声をだしたら、途中でも止めるからね。それでもいい?」
亜弥「うん、絶対に大声は出さないから。がんばるから、だから、お願い・・・」
美貴「わかったよ、それじゃシャワーを浴びてくるから、ちょっと待っててね」
亜弥「うん、待っているから、早くしてね」
美貴「ハイハイ♪」

シャワーを浴びながら、亜弥をどうやって攻めるか考える美貴。

美貴「昨日まではあんなに純だったのに、まさか亜弥ちゃんがこんなに興味を示すとはね
    やっぱり美貴の妹なだけあるね。フフフッ!」
134名無し募集中。。。:05/02/21 21:20:59 O
うぉぉぉおぉすげぇ
135名無し募集中。。。:05/02/21 21:23:26 0
いいスレ発見!!つ、続きをっ!
136名無し募集中。。。:05/02/21 21:26:30 O
待ちきれないよ(;´Д`)ハァハァ
137名無し募集中。。。:05/02/21 21:35:41 0
汗を流した美貴が亜弥の部屋に入ってきた。 性欲の塊となった妹の部屋に。

美貴「おまたせ〜♪」
亜弥「遅いよ〜、いつもはカラスの行水みたいに早いのに・・・」
美貴「こういう事をする前だから、よく洗ってきたんだよ。 で、どういうふうにして欲
    しいの?」
亜弥「ど、どういうふうにって・・・」

イタズラな顔つきで亜弥に意地悪な質問をする。

美貴「ねえ、美貴にどうしてほしいの? 言ってくれなきゃ分らないじゃん」
亜弥「なんでそんな意地悪するの?」
美貴「えっ? 悪いけど美貴、疲れているんだよね。 やっぱり今夜はもう寝ようかな〜」

冷たい視線で亜弥を突き放す。 その態度に驚いてうろたえる亜弥は、潤んだ瞳でうった
えた。

亜弥「待って、お姉ちゃん! あの、また、昨日みたいに・・・」
美貴「えっ? 声が小さくて聞こえないんだけど」
亜弥「昨日みたいに、き・ち・・、して・・・」
美貴「だから、聞こえないってば!」
亜弥「昨日みたいに、気持よくしてください!!」

亜弥の口から、恥かしい言葉を言わせた美貴はニッコリと笑った。
138名無し募集中。。。:05/02/21 22:48:57 O
139名無し募集中。。。:05/02/21 23:17:49 0
美貴「うん! それでよし。 今夜はもっと気持よくしてあげるからね♪」

その言葉に、これ以上ない喜びを顔にあらわす亜弥。

素肌の上にバスタオルを巻いただけの美貴が、ベッドに座る亜弥をそのまま押し倒した。
ゆっくりと唇を合わせて、舌を入れていった。そして1度舌を抜く。

美貴「昨日はちゃんと出来なかった、今夜はキスから始めるね」
亜弥「うん」

ふたたび舌を絡めていく美貴。経験のない亜弥も、姉と同じように舌を絡めていった。

パジャマを脱がされていく亜弥、下着は既に着けていなかった。妹に覆いかぶさり、大人
のキスを続ける姉。激しい動きで、いつしか美貴のバスタオルも剥がれ、裸の姉妹がベッ
ドの上で抱き合っている。

チュ〜、チュ〜。

なにかをすするような音が部屋に響いた。美貴が亜弥の口内の唾液を吸い取る音であった。
血のつながった妹の唾液を吸い取った美貴が、唇を離して下になっている亜弥に微笑みか
けた。そして・・・。
140名無し募集中。。。:05/02/21 23:19:10 0
美貴「大きく口をあけて」

美貴は口の中に何かを溜めているようであった。
言われるとおりに可愛い口を開ける亜弥、まるで餌をもらうヒナのように。

亜弥「?!!!」

美貴の口から亜弥の口へと、唾液が垂らされていった。

美貴「飲んじゃだめだよ! 今度はそれに亜弥ちゃんのを加えて美貴に返して」

体位を入れ替えて美貴が下になった。美貴から注入された唾液に、自分のを加えて美貴と同
じように、口の中へて唾液を垂らす亜弥。

その行為は数回繰り返され、唾液を交換するたびにその量は増えていった。
そして最後は2人で仲良く分けて、のどを「ゴクリ」と鳴らして飲み込んだ。

美貴「さあ、今夜はじっくりいくからね」
亜弥「う、うん・・・」

美貴はおもむろに亜弥の足首を持ち上げた、そして綺麗な足の指を口に含んだ。

亜弥「はんっ! 美貴たん、そんな足の指なんか・・・、あんっ!」
141名無し募集中。。。:05/02/21 23:20:43 0
爪も綺麗に手入れされた亜弥の足の指を、1本づつしゃぶっていった。フェラをするように。

美貴「どう? これ気持いいでしょ?」
亜弥「ハァハァ、うん、気持いい・・・」

足の指から始まった愛撫はヒザ、そして太ももへと移り秘部へと近づいていった。
今夜は下半身を重点的に攻めた。

美貴「こんなのも、いいでしょ?」
亜弥「うん、とても気持いいよ。なんか、もうこれだけでイッちゃいそうだよ」
美貴「なに言ってんの? まだまだこれからだよ」

約束どおりに、大声をださないように我慢する亜弥。 声が出そうになると、歯を食い縛
り、顔を真っ赤にして耐える。だが時折、快感に負けて声だしそうになった。
そんな時は両手で口を押さえて耐えた。もっと大きな快楽を得るために。

美貴「だいぶ、ボルテージがあがってきたみたいね。 今夜は指じゃなくて、舌でイカせて
    あげるね♪ 美貴のこの長い舌で」

亜弥「あっ、そんなところ! はんっ!!」
142名無し募集中。。。:05/02/21 23:22:07 0
美貴の長い舌が亜弥の秘部を、こじ開けようとした時。全身に電気が走るようなショック
を受けて、亜弥は大声をあげてしまった。 それに気がついた美貴が、とっさに亜弥の口
に手をあてて抑えた。

亜弥「ご、ごめん、美貴たん!」

愛撫をやめて、睨みながら体を離していく美貴。

美貴「約束破ったからこれで終わりね! どうすんの、下に聞こえたら!」
亜弥「お願いやめないで! こんな中途半端じゃ、私、私・・・」

必死に許しを請う亜弥を、美貴は鋭い眼光で睨んでいる。

美貴「今度声をだしたら、もう2度としてあげないからね!」
亜弥「うん、ごめんね、お姉ちゃん・・・」

気をとりなおして、再び秘部に舌を伸ばす美貴。必死に耐える亜弥。

亜弥「ん〜〜〜っ! くっ!!!」

亜弥の様子を見ながら、行為を続ける美貴。 遂に長い舌が秘部の割目の中へて侵入した。

亜弥「!!!!!」
143名無し募集中。。。:05/02/21 23:24:19 0
その快感に我慢できないと悟った亜弥は、とっさに近くにあったハンドタオルを自分の口
の中に押し込んで耐えた。 
声を出してはいけないという緊張感により興奮し、快楽はさらに膨らんだ。
そして生まれて2度目の絶頂を迎えて、亜弥は気を失った。

ふたたび、亜弥のシャワーを顔面にもろに浴びた美貴。

美貴「ふ〜っ! もう1回お風呂に入らなきゃ。 でもよく我慢したわね〜」

快楽に落ちた亜弥の顔を確かめる美貴。亜弥はハンドタオルを咥えたままであった。

美貴「タオルを口の中にいれて我慢したんだ」

やさしく亜弥の口からハンドタオルを抜き取ると、それには血が付いていた。

美貴「えっ?! 血?!! なんで?!!」
歯を食い縛り、唇を噛んで耐え続けた亜弥の口元からは、血がにじんでいた。

美貴「そんなに・・・、我慢していたんだ」

そんな妹をとても愛しく思った姉は、血でにじんだ亜弥の口元をやさしく舐めて血を拭った。


                     2日目の夜・終了
144名無し募集中。。。:05/02/21 23:24:46 0
良スレGJ
145名無し募集中。。。:05/02/21 23:26:00 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
146名無し募集中。。。:05/02/21 23:41:35 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
147名無し募集中。。。:05/02/21 23:45:32 O
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
148名無し募集中。。。:05/02/22 00:24:22 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
149名無し募集中。。。:05/02/22 01:07:52 0
>>裸の姉妹

ここたまんない!帝とあややが裸で・・・ハァハァ

ちょっとトイレ逝ってくる。









(´∀`)フー
150名無し募集中。。。:05/02/22 02:00:35 0
ho
151名無し募集中。。。:05/02/22 04:08:21 0
仕事行かなきゃならないのに、何か出ますた
152名無し募集中。。。:05/02/22 06:02:40 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
153名無し募集中。。。:05/02/22 09:13:21 0
仕事中デスクの上でなんか出ますた
154名無し募集中。。。:05/02/22 12:25:58 O
ほぜん
155名無し募集中。。。:05/02/22 13:04:51 O
156名無し募集中。。。 :05/02/22 14:02:11 0
だめだ、昼間っからこのスレを覗くのは危険すぎる

ハァ━━━━━━━━━━━━;´Д`━━━━━━━━━━━━ン
157名無し募集中。。。:05/02/22 14:12:33 0
                     2日目の朝

翌朝、深い眠りから亜弥は目覚めた。 カーテンの隙間からは太陽の光が部屋を照らして
いる。

亜弥「あっ・・・」

裸だったはずなのに、下着もパジャマも着ていた。

亜弥「美貴たんが、着せてくれたんだ・・・」

今日は学校は休みで、目覚し時計もセットしていなかった。 こんなのんびりとした朝な
のに、昨日の夜の出来事が回想され、亜弥の頭の中はその事でいっぱいであった。

亜弥「ふあ〜っ、んっ?!! 痛っ!!」

あくびをした亜弥は唇に痛みを感じた。美貴から快楽を与えてもらうための約束として、
大声をださないように唇を噛んで耐えた時の傷であった。
158名無し募集中。。。:05/02/22 14:13:34 0

亜弥「私、大声だしちゃったけど、お母さんたちに聞こえたかな? あっ、あと美貴たん
    怒っていたけど大丈夫かな?」

シャワーに向かう亜弥、1階のキッチンには母親がいた。 昨夜のことがバレていないか
緊張する亜弥。

母親「今朝はゆっくりね、早く食事にしなさい」

いつもと同じ母親の言葉、どうやら昨夜のことはバレてないようだ。安心する亜弥。

亜弥「うん、今からシャワー浴びるから」

熱いシャワーを浴びる亜弥、唇がヒリヒリする。心配そうにカガミを見る。

亜弥「ちょっとハレているかな〜? 目立たなければいいんだけど・・・」

でも本当は、唇よりも気になる部分があった。 未開発であった秘部に痛みを感じていた
のだ。 


                        つづきは・・・、明日かな?   BY エロ職人
159名無し募集中。。。:05/02/22 14:19:55 0
>>157 訂正、3日目の朝だったスマソ
160名無し募集中。。。 :05/02/22 15:21:08 0
エロイ人キテルー



放置プレイでおあずけか(;´Д`)ハァハァ
161名無し募集中。。。:05/02/22 16:36:33 O
亀井絵里がHな義妹だったらと並んで良スレ
162名無し募集中。。。:05/02/22 16:55:31 O
いいよいいよー
163名無し募集中。。。:05/02/22 16:56:17 0
(*´Д`)ハァハァ
164名無し募集中。。。:05/02/22 19:07:14 0
川VvV)<ちゃんと保全してね
165名無し募集中。。。:05/02/22 19:56:00 O
保全
166名無し募集中。。。:05/02/22 20:00:14 O
怒涛の更新乙であります(`・ω・´)
167名無し募集中。。。:05/02/22 21:00:19 0
朝はエロ無しか
残念
夜に期待

>>161
誘導してよー
ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105885216/l50

ここエロいけど
安倍加護道重のトリプルパイズリに悶える亀井
ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1104454386/l50
168名無し募集中。。。:05/02/22 23:54:15 0
ho
169名無し募集中。。。:05/02/23 00:49:02 O
続き期待
ho
170名無し募集中。。。:05/02/23 01:48:07 0
171名無し募集中。。。:05/02/23 03:15:52 0
猿!
172名無し募集中。。。:05/02/23 05:36:35 0
落とすわけにはいかない
173名無し募集中。。。:05/02/23 06:30:07 O
174名無し募集中。。。:05/02/23 09:06:45 O
保全
175名無し募集中。。。:05/02/23 10:24:02 0
あやみきちゃいこー保全
176名無し募集中。。。:05/02/23 11:22:34 O
保全
177ZR103212.ppp.dion.ne.jp:05/02/23 11:49:00 0
hozen
178名無し募集中。。。 :05/02/23 11:52:25 0
真っ裸で待ってる人もいるようだ
179名無し募集中。。。:05/02/23 13:56:58 0
ho
180a88:05/02/23 14:00:15 0
ho
181名無し募集中。。。:05/02/23 15:09:40 0
松浦亜弥CD売れねーw

2004.3.10   風信子(ヒヤシンス)      5.6万枚
2004.7.14   YOUR SONG〜青春宣誓〜  4.1万枚
2004.10.20  渡良瀬橋             4.8万枚
2004.11.26  天才!Let's GO あややム   0.6万枚
182名無し募集中。。。:05/02/23 16:27:16 0
シャワーを終えて食事をする亜弥、温かい紅茶が傷ついた唇にしみる。

亜弥「ごちそうさま〜」

自分の部屋に戻ろうとすると突然、母親に呼び止められた。

母親「亜弥?」
亜弥「ん? な〜に?」
母親「あなた、歩き方が変よ」
亜弥「えっ!」

秘部に痛みと、中に何かが入っているような感覚が残る亜弥は、歩き方が不自然になって
いた。

母親「あれ? 亜弥、こっち向いて・・・。それに唇も腫れているんじゃない?」
亜弥「あっ! あの! えっと! 昨日寝ていて、ベッドから落っこちちゃってさ、そ、
それで顔と腰を打っちゃったんだ! ほら、私って、寝相が悪いでしょ!」
母親「そうなの? 気を付けなさいよ」
亜弥「う、うんっ!」

必死にごまかす亜弥。
183名無し募集中。。。:05/02/23 16:28:32 0
母親「あ〜、それと2階にいったら美貴を起こしてくれる? あの子まだ寝ているから早く
   ご飯を食べるように言ってね」
亜弥「ハ〜イ!」

その頃、美貴はまだ夢の中であった。夢の内容は、カワイイ妹の亜弥のことであった。

 物心ついた時から、美貴の隣にはいつも亜弥がいた。とても仲の良い姉妹。
 2人がまだ小さい頃からの思い出が夢にでてきた。

 あや「みきたん、あやも三輪車にのりたいよ〜」
 みき「じゃあ、みきが、のりかたをおしえてあげるね」
 あや「うん! おしえて!」

 あや「みきたん、つかれた、もうあるけないよ〜。ぐすっ」
 みき「みきがおんぶしてあげるから、なかないであやちゃん」

 みき「ほら、あやちゃん、くちのまわりにアイスクリームがついているよ」
 あや「え〜、みきたん、ふいて」

 みき「あやちゃん、ブランコにのろうよ」
 あや「いやだ、あや、ブランコこわいよ」
 みき「だいじょうぶ、みきがいっしょにのってあげるから」
 あや「あ〜ん! みきたん! こわいよ〜!」
 みき「こわくないよ、みきがいっしょにいるんだから」
 あや「ぐすっ、やっぱり、こわいよ! いやだよ、おろして! みきたんのバカ〜!」
184名無し募集中。。。:05/02/23 16:30:30 0
 そして月日は流れて・・・・・。

 美貴「どうしたの? 亜弥ちゃん」
 亜弥「私・・・、病気みたい・・」
 美貴「えっ! どうしたの?!」
 亜弥「この1週間、ずっと熱っぽくて、体がだるくて、それで、それで・・・」
 美貴「それで? どうしたの?」
 亜弥「・・・・・。」
 美貴「血が、出てきたんでしょ」
 亜弥「えっ! なんでわかるの?」
 美貴「ぷっ! それは亜弥ちゃんの体が大人になった証拠だよ、学校で習わなかった?」
 亜弥「もしかしたら・・・」
 美貴「その、もしかしたらだよ、お母さんに言ってお赤飯を炊いてもらわないとね」
 亜弥「ねえ、でもどうしたらいいの?」
 美貴「しょがないわね、保健の授業をちゃんと聞いてなかったんでしょ。美貴が教えて
    あげるよ」

 大人の女性の体になった妹に、優しく生理用品の使い方を教える姉。
185名無し募集中。。。:05/02/23 16:32:47 0
 そして夢の最後は数日前の出来事。

 亜弥「痛い!!! 美貴たん、そんなことしたら痛いよ!!!」
 美貴「大丈夫! 大丈夫だから力を抜いて! そうすれば痛くないから!」
 亜弥「いやだよ! 痛いよ! やめてってば!」
 美貴「ほら、だんだんと痛いのが気持よくなってきたでしょ?」
 亜弥「グスッ、痛いよ〜! もういいよ、やめてよ美貴たん」
 美貴「もう少し我慢する! そんなんじゃ、あんたいつまでたってもオンナになれないよ」

 そこで目が覚めた。

美貴「夢か、亜弥ちゃんの・・・」

かわいい、かわいい妹の亜弥に、色々なことを教えてきた美貴。三輪車やブランコの乗り
方、そして遂にオンナの快楽まで手解きをしてしまった。

コンコン!

美貴の部屋がノックされた。

美貴「ハ〜イ」
亜弥「お姉ちゃん起きている? お母さんが早くご飯を食べなさいって」

ゆっくりと部屋をのぞきこむ亜弥は、昨夜の事があるので、どこか、よそよそしい態度で
ある。 そんな亜弥の心を読んで手招きする美貴。
186名無し募集中。。。:05/02/23 16:34:14 0
美貴「おはよう!」
亜弥「お、おはよう・・・」
美貴「どうしたの? いつもの元気な亜弥ちゃんじゃないね?」
亜弥「あの・・・、昨夜は・・・」
美貴「そうだ、唇の傷は大丈夫? ちょっと見せて」

傷をたしかめようとする美貴の顔が近づいてくると、亜弥の脳裏には美貴と交わした激し
いキスの感触が蘇りドキッとした。

美貴「あ〜、腫れちゃっているね。痛いでしょ?」
亜弥「少し痛いけど大丈夫。それよりも・・・」
美貴「ん? なに?」
亜弥「昨夜のこと、怒ってる?」
美貴「ふふっ、怒ってなんかないよ! だれがこんな可愛い妹を怒るのよ」
亜弥「本当に?」
美貴「怒ってないよ♪」

その言葉に安心する亜弥、さっきまでの不安な気持がスッキリと晴れた。

美貴「じゃあ、ご飯を食べてこようかな」

明るい笑顔で食事にむかう美貴が亜弥の耳元で囁いた。

美貴「今夜は美貴の部屋においでよ」
亜弥「えっ?!」

美貴からの誘いの言葉を聞いただけで、亜弥のからだは疼きはじめた。夜が待てないほどに。
187名無し募集中。。。 :05/02/23 17:01:23 0
キテル━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!



よ、夜まで待てませんっっ
188名無し募集中。。。:05/02/23 17:08:36 0
そして夜がやってきた。両親が床についた頃合を狙って亜弥は美貴の部屋にいった。

亜弥「美貴たん、入ってもいい?」
美貴「どうぞ」

亜弥は手にクッションを持っていた。

美貴「あれ? かわいいクッションだね。そんなの持っていたっけ?」
亜弥「今日、買ってきたんだ・・・」
美貴「そうなんだ」

ベッドに座る美貴のとなりに亜弥は並んだ。

美貴「ここが痛いでしょ?」

パジャマのうえから亜弥の秘部を触る美貴。

亜弥「はんっ!」
美貴「やっぱりね、じゃあ今夜はその大きなオッパイで気持よくしてあげるね」

亜弥をヒザの上に乗せて、後ろから乳房を揉みはじめた。

美貴「亜弥ちゃの胸って大きいよね、いつもダボッとした服を着ているからわかりにくい
    けど、いつからこんなに大きくなったの?」

パジャマの上から揉まれていたが、やがてボタンを外されて胸があらわになった。
189名無し募集中。。。:05/02/23 17:10:40 0
美貴「うわっ、手にあまる大きさだね!」
亜弥「そんなに大きい大きいって言わないで、気にしているんだから・・・」

白くて大きい2つの膨らみ。その大きさは、小顔である亜弥の顔よりも大きく見えた。

美貴「顔よりも胸のほうが大きいんじゃない?」
亜弥「だから、気にしているんだから、そんなに言わないでよ・・・」

胸への愛撫が本域に入ってきた。背後から巨乳を揉まれる亜弥に快感が蓄積されはじめる。
すぐに胸の先端がコリコリに固くなり、薄いピンクの乳輪が縮こまった。

亜弥「ハァハァ、はぁん、ふぅん・・・」
美貴「本当に感じやすいんだね、でもわかっているよね? 大声をだしたらどうなるか」
亜弥「ハァハァ、うん、わかっているよ、今日は絶対、大声はださないから、ハァハァ」

だんだん美貴の攻めが激しくなってきて、優しく揉んでいた両手に力が入った。

亜弥「いっ! そんなに力を入れたら痛いよ!」

しかし、その言葉を無視して美貴は強く揉みつづける。
青い血管の見える、真白で大きな亜弥の乳房を、美貴は荒々しく爪をたてて鷲づかみにする。
白い柔肌に美貴の細い指先がくい込んでいく。
190名無し募集中。。。:05/02/23 17:11:43 0
亜弥「うぐ〜っ! 痛いよ〜! 美貴たんやめて! 胸が壊れちゃうよ〜!」

あまりの激痛に助けをもとめる亜弥。 強く閉じた目から涙がこぼれだした。

だが美貴にその言葉は届かない。今度は両手で右の乳房をつかみ、激しく締めあげる。
右の乳房は破裂しそうに絞られた。

美貴「声が大きいんじゃない?」
亜弥「はっ!」

思わず声を出してしまった亜弥は我にかえり、声をころした。激痛とたたかいながら。

亜弥「?!!!!!」

次の瞬間、亜弥は右の乳首の先端にチクッと痛みを感じた。

美貴「えっ?! なにこれ!」

締めあげられた乳房の先端から、一瞬だが液体が噴き出した。

美貴「これって、ミルク?」
亜弥「痛〜い! いまの・・・、なに・・・」
191名無し募集中。。。:05/02/23 17:12:52 0
目を閉じていた亜弥には、その瞬間は見えなかった。だが、まだ微かに乳首からこぼれ出
る液体が見えた。

亜弥「きゃっ! なにこれ!」
美貴「亜弥ちゃんのミルクだよ」
亜弥「うそ! そんなの出る訳ないじゃん!」
美貴「じゃあなんだろう、どんな味がするか舐めてごらん。甘かったらミルクだよ」

液体を噴き出した乳首を亜弥の口元に近づける美貴。 亜弥は謎の液体で濡れた自分の乳首
と乳輪をペロペロと舐める。

美貴「どんな味?」
亜弥「味なんてしないよ」
美貴「ほんとうに?」

美貴はヒザの上に乗せていた亜弥をベッドの上にあおむけに寝かせた。そして液体を噴き
出した乳房をふたたび両手で絞りあげた。

亜弥「あん! 美貴たん、なにするの?!」
美貴「美貴にも飲ませてよ、亜弥ちゃんのミルク」
亜弥「ミルクじゃないってば! はんっ!」

亜弥の乳首から涌き出てきた液体に吸いつく美貴。 母親の母乳を飲む子供のようだ。

美貴「本当だ、味がないね」
192名無し募集中。。。:05/02/23 17:13:56 0
またしても自分の体から液体が噴き出して亜弥は興奮していた。

美貴「じゃあ続けるね」

そのままの体勢で胸への愛撫を再開する美貴。 亜弥のかわいい2つの乳首を近づけて、擦りあわせる。

亜弥「あん! そんなことしないでよ、はんっ!」

擦りあわせた2つの乳首をそのまま同時に咥える美貴。

胸への執拗な攻めで亜弥のボルテージはあがり絶頂に近づいた。

美貴「亜弥ちゃんイキそうなんでしょ? でも声は出さないようにがんばるんだよ!」

快楽を与えてもらう代償として声を抑える亜弥。 だがやはり耐えられそうになかった。
前日に唇を傷つけたので、耐える手段がなくなっていたのだ。

亜弥「ぐっ〜〜〜!!! ふんっ〜〜!!」
   (ダメだ!! 声がでちゃうよ!! もう限界!!! 最後の手段だわっ!)

亜弥は、用意してきたクッションを自分の顔に強くあてて、声をころした。
193名無し募集中。。。:05/02/23 17:17:17 0
キタ――――
乙&ガンガレ!!
194名無し募集中。。。:05/02/23 18:38:11 O
最高!乙っ。
195名無し募集中。。。:05/02/23 18:49:50 O
スゲェー!!
乙!
196名無し募集中。。。:05/02/23 20:01:53 0
197名無し募集中。。。 :05/02/23 21:26:26 0
夜まで待たずにキテルー(*゚∀゚)=3
198名無し募集中。。。:05/02/23 21:37:58 0
亜弥「はぁ〜〜〜ん!!!」

その声はクッションに吸収されて、部屋からもれることはなかった。そしてオルガズムを
受けとめきれずに、またしても気を失う亜弥。

美貴「今日は乱暴過ぎたかな・・・。このクッションは、このために買ってきたんだ」

亜弥の胸には美貴が鷲づかみにした指の痕が痛々しく残っている。 それは色白の肌に生
々しく刻まれていた。

美貴「亜弥ちゃん、ゴメンね。思わず力が入っちゃったんだ・・・」

可愛くて大切な妹に傷をつけてしまい、自己嫌悪に陥る美貴。裸の亜弥を起さないように
パジャマを着せて自分のベッドに寝かしつけた。

美貴「亜弥ちゃんにはまだ、アクメは刺激が強すぎるのかな。3回とも気を失っているも
   んね。今度はなんとかしなくちゃ」

美貴は、スヤスヤと寝息をたてて眠る亜弥の額の汗をやさしくふいた。


                     3日目の夜・終了
199名無し募集中。。。:05/02/23 21:42:23 0
        3日目の夜・おまけ


快楽の海原に落ちて眠る亜弥。その夜、意識が一度戻りかけ、そのときに見たものとは・・・。

亜弥「んっ・・・?」

 「ハアッ! ハアッ! あんっ!!」

亜弥が眠るベッドに背を向けて、肩で息をしながら何かをしている裸の美貴であった。
しっかりとした美貴の肩が、激しく上下に動く。

亜弥の目にボンヤリと映ったものは、自分を慰める姉の姿であった。 その姿に衝撃を受
けた亜弥は、ふたたび意識を失った。

後日、美貴のその姿を真正面から見ることになるが、その事を亜弥は知る由もなかった。
200名無し募集中。。。:05/02/23 22:07:09 0
>>199
ソロ活動(*´Д`)ハァハァ
201a88:05/02/23 22:13:36 0
202名無し募集中。。。:05/02/23 22:18:00 0
>>200
ソロ活動ワロリゲッチョw
203名無し募集中。。。:05/02/23 23:24:41 0






204名無し募集中。。。:05/02/23 23:36:46 O

あやみき最高
205名無し募集中。。。:05/02/23 23:56:29 0
松浦亜弥は間違いなく年齢詐称してる。松浦の本とか、18歳だってゆう設定なんだか
らそんな風に書いてるのはあたりまえ。年齢に関する話題わざと出して否定しまくってる
けど、そこがもう怪しいし。年齢隠してるみたい。
実際18歳だって証拠あるの?保険証に1981年って書いてあっただの、
卒アルが2冊あるだの、妹が短大受かっただの、成人式いけなかっただの、
20歳すぎてるってゆう証拠なら山ほどあるのに、なんでオタは認めようのしないの?
ホントにバカなのかな?(笑)あ、あと松浦が整形したってのも本当だよ。うちのおじさん
がやってる美容外科に来たから。
目頭切開して、胸は足の脂肪取って入れたんだってさ。
206名無し募集中。。。:05/02/24 00:06:48 O
>>205
じゃあその証拠とやらを今すぐここにうpしてみろや基地外アンチさんよ
どうせ捏造だから出せないんだろ?
ウザいから死ね
207名無し募集中。。。:05/02/24 00:07:46 0
ネタにマジレス
208名無し募集中。。。:05/02/24 00:07:51 0
コピペだからスルーで
209名無し募集中。。。:05/02/24 01:22:07 O
>>109の続編です。
210名無し募集中。。。:05/02/24 01:22:54 O
独占欲なんて、これまで感じた事がなかった。

何かに心から執着する事もなく、他人に何かを取られて悔しいと思った事もなかった。

だからこの気持ちが何なのか分からなかったんだ。

211名無し募集中。。。:05/02/24 01:24:48 O
「美貴たぁん、いる?」

いつもの聞き慣れた甲高い声が響き、かと思った直後にノブが回され勢い良くドアが開け放たれる。

「あ、いたいた。」
「あのねぇ、亜弥ちゃん?毎度毎度言ってる事だけど、美貴が返事する前にドア開けるのやめなさい。」

読んでいたファッション雑誌から顔を上げ、美貴が大袈裟に溜め息をつく。
何度注意しても直らない。直す気が無いのだろうか。

「そんな事よりさー美貴たん」
「イヤ、そんな事じゃないから!」

美貴の鋭いツッコミにも耳を貸さず、亜弥はぺらぺらと喋り出す。

「文化祭、来ない?」
「は?」

いきなりの亜弥の発言につい聞き返す。

「ぶ・ん・か・さ・い!今度うちの高校で文化祭やるからさー、美貴たん来ないかなって」
「何で美貴が」
「あたしが美貴たんに来て欲しいから。以上」

これ以上ない位の単純な理由だ。美貴は思わず苦笑いを浮かべる。
212名無し募集中。。。:05/02/24 01:26:33 O
「美貴あんま行きたくないなぁ」
「えー!何でよ!」
「イヤ、だってさ」

美貴が行くと、みんな怖がるんだもん。

美貴がごにょごにょと言うと、今度は亜弥が溜め息をついた。

「それは美貴たんが睨むからでしょお?」
「美貴は睨んでるつもりはないよ・・・」
「アンタ目悪いもんねぇ」

アンタって。
最近亜弥の口が悪くなってきたような気がするのは気のせいなのか。
まぁ美貴の影響も少なからず受けているのだろうが。

「とにかくさぁ〜、あたしは美貴たんが来なきゃ嫌なのよ」
「お父さんかお母さんに来てもらえばいいじゃん」
「パパとママもその日は仕事だもん。ね?いいでしょ?美貴たぁん」
「やだってば」
「そんなのあたしだってやだぁ」

そんなやりとりをする事5分。
最初から美貴が亜弥の強引さに敵うはずもなく、亜弥の思惑通りまんまと美貴は亜弥の高校の文化祭に行くはめになったのであった。
213名無し募集中。。。:05/02/24 01:27:46 O

* * *

「・・・・・すご」

亜弥から渡された入場チケットを手に、美貴はぽかんと口を開けたままつっ立っていた。

目の前にあるのは、ど派手に飾り付けされた校舎。
ピンク・青・黄色・緑などの様々な色の手作りの装飾品がべたべたと校舎の壁に貼られている。
しかし決して見苦しいと言う訳ではなく、結構凝ったつくりになっている。

「たかが高校生の文化祭ってバカにしてたけど、結構気合い入ってんなー」

この分じゃ、中も期待できるかも。
それまで全くやる気のなかった美貴だが、何だかわくわくしてきた。

* * *

「えーっと、亜弥ちゃんの教室は・・・」

入り口で渡されたパンフレットを見ながら、装飾と人でごちゃごちゃとした廊下をてくてくと歩く。

「・・・やば、分かんなくなっちった」

初めて来る学校な上、今は人でごったがえしており自分が今どこら辺にいるのかも分からない状態になってしまった。

「仕方ない、誰かに聞くか」

手頃な人はいないかと辺りを見回し、自分達のクラスの出し物のチラシを配っているハッピを着た生徒に声をかける事にした。
214名無し募集中。。。:05/02/24 01:28:58 O
「ねぇ、ちょっといい?」
「はいっ何でしょう・・・・ひっ!?」

オイ、あんた今小さくひって言ったでしょ。
美貴だって好きでこんな目つきになったわけじゃないよ。

だけど、ここは大人の美貴。

微かなムカつきを押し殺し営業スマイルで道を聞くと、ほっとしたようにその生徒は道のりを教えてくれた。

・・・だから来るの嫌だったんだよ。


* * *


「えーっと、喫茶店喫茶店・・・ここか」

やっとの思いで着いた教室は、かなり賑わっていた。
ピンクをベースに可愛らしく装飾が施され、内装もなかなかオシャレな感じだ。

亜弥の姿を探す為、そっと中を覗き見る。
すぐに何人かの店員にまぎれてかいがいしく接客をする亜弥を見つけた。

亜弥ちゃん、と声をかけようと右手を上げた瞬間、亜弥がくるりとこちらを振り向いた。

「美貴たん!」

その瞳に美貴の姿を映すや否や、小走りで駆けてくる。
215名無し募集中。。。:05/02/24 01:30:02 O
「待ってたんだよぉ、来てくれてありがと」
「うん、迷いそうになったけどね」
「この学校広いからね〜」

そこまで話してから、ふと思いついたかのように亜弥がニヤニヤと顔を覗き込んでくる。

「ね、この格好どう?」
「どうって・・・何が?」
「何がじゃなくってぇ。可愛いとかさぁ、似合うよとかあるでしょ?」
「ああ、似合うんじゃない」

亜弥が着ているのはここの出し物の制服なのであろう、ピンクのエプロンだ。
よくメイドさんが着ているようなひらひらしたものとは少し違い、どことなく上品な感じがする。

「何でそんな中途半端な言い方なのさー」
「だって亜弥ちゃんのエプロン姿なんて家で飽きる程見てるし」
「もうっ、家のとここのとでは違うでしょ!」

ぷうっと膨れる亜弥を適当になだめていると、教室から亜弥と同じエプロンをつけた女生徒が出てきた。

「亜弥、そろそろ中戻らなきゃ・・・あ、この人亜弥の知り合い?」
「知り合いってゆーか、あたしのお姉ちゃんなんだ。美貴たんって言うの」
「みきたんって呼んでるの?仲良いんだねぇ」
「ども、亜弥がお世話になってます」
216名無し募集中。。。:05/02/24 01:31:27 O
美貴の腕に自分の腕を絡める亜弥を見て微笑ましげにしていた女生徒だったが、用事を思い出したのか慌てて亜弥に向き直る。

「そうそう亜弥!中戻らなきゃ。お客さん詰まっちゃってるよ」
「げっマジ?やっばー!あ、美貴たんせっかく来たんだから何か食べてってね」
「うんそうする。頑張ってね」

慌ただしく中に入っていく亜弥の姿を見送ってから、美貴は入り口でプチケーキと紅茶を頼んだ。

運ばれてきたケーキを食べながら、亜弥の仕事姿をぼんやり眺める。

・・・案外様になってるかも。

常に笑顔を絶やさずに接客する亜弥は、確かに可愛かった。客も亜弥につられてニコニコしている。
ピンクのエプロンも、他の娘の誰よりも良く似合っていた。

―――そんな事、亜弥ちゃんに言ったら調子に乗るから絶対言わないけどさ。

ふっと目を細め、ケーキを平らげようかとフォークに手を伸ばした瞬間、美貴はぴたりと止まった。
217名無し募集中。。。:05/02/24 01:32:50 O
美貴の目に飛び込んできたのは馴れ馴れしく亜弥の肩を叩き話しかけるボーイの格好をした亜弥のクラスメートの男子生徒。
それに亜弥も笑顔で答え、何か面白い事でも言ったのかお互いに顔を見合わせ笑い合っている。

途端に、美貴の心にどす黒いものが沸き上がった。
ケーキにも紅茶にも手をつけるのを忘れ、ただその二人を見続ける。

店は相変わらず混んでいると言うのにまだ二人は笑い合っているという事が余計美貴の神経を逆撫でる。

何がこんなに気に食わないんだろう。別に気にする事なんかじゃないはずなのに。それなのに、二人から目が離せない。

男子生徒が亜弥の頭をこつんとこづいた瞬間、美貴は反射的に立ち上がっていた。
立ち上がる際に椅子が思いの他大きな音を立ててしまい、教室中の目が美貴に突き刺さる。

「美貴たん?どうしたの?」
「・・・ごめん、帰る」
「え?だってまだケーキ残って・・・」
「いらない」

荷物を手にして素早く教室から逃げ出す。
後ろからまだ亜弥の声が聞こえたような気がしたけど、とても振り返れる気分じゃなかった。
218名無し募集中。。。:05/02/24 01:35:38 O
とりあえずここまでです。
219名無し募集中。。。:05/02/24 01:45:13 0
>>218
素晴らしい
続き期待してます
220名無し募集中。。。:05/02/24 02:31:15 0
レズ美アンマンセーーーーーーーーーーーーーーニダ!
221名無し募集中。。。:05/02/24 04:58:27 0
>>218
乙!
最高!!続き待ってるよ
222名無し募集中。。。:05/02/24 05:30:12 0
(;゚∀゚)=3ムッハー
223名無し募集中。。。:05/02/24 07:11:55 0
何もかもが素晴らしいスレですね
224名無し募集中。。。:05/02/24 07:14:29 0
>>218 乙です! 続きが楽しみ!
225名無し募集中。。。:05/02/24 08:55:20 0
どっちの小説も続きが気になるぜ
226名無し募集中。。。:05/02/24 09:04:29 0
すばらしい!すばらしいぞ!!!







乙です
227名無し募集中。。。:05/02/24 09:05:02 0
作者さんがsageてるからsageない?
228名無し募集中。。。 :05/02/24 09:50:22 0
こんな狼にもまだ神スレって存在していたんだな!

(*゚∀゚)=3ムハー
229名無し募集中。。。:05/02/24 11:11:08 0
れた
230名無し募集中。。。:05/02/24 11:40:49 0
折れの幼馴染の仲良し姉妹、亜弥と美貴がこんな関係になっていたなんて!
231名無し募集中。。。:05/02/24 12:25:17 0
作者さん乙です
232名無し募集中。。。:05/02/24 12:38:48 0
そりゃぁもうブックマーキングしました。乙!
233名無し募集中。。。:05/02/24 14:07:45 0
ここだけは絶対に落としちゃいけないんだ・・・
234名無し募集中。。。:05/02/24 14:59:21 0
一気に読破したらなんか出てきてた
235名無し募集中。。。:05/02/24 15:44:20 0
>>218
いいねー
今の狼でこんな小説が読めるとは
236名無し募集中。。。:05/02/24 16:49:56 0
一気に読んだ。どっちも期待!
237名無し募集中。。。:05/02/24 17:09:20 0
あやみき(*´Д`)'`ァ'`ァ
238774:05/02/24 17:23:54 0
02
239名無し募集中。。。 :05/02/24 17:45:34 0
240名無し募集中。。。:05/02/24 18:35:13 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
241名無し募集中。。。:05/02/24 19:11:34 0
>>239
たまんねぇ・・・えっち
242名無し募集中。。。:05/02/24 20:00:16 0
美貴様の水着姿って、正面よりも背中のほうがソソルね
243名無し募集中。。。:05/02/24 20:12:51 0
正面はペターリポコーリだからな
244名無し募集中。。。:05/02/24 20:30:06 0
           ノノノノハヽ 
           川VoV从  
           へ グリグリ・・・ 
 .;".;">>243 (((__)))ヽ ヽ
   ⊂"⌒⊃;`Д´;)⊃ (__)
245名無し募集中。。。:05/02/24 22:04:04 O
続き期待
246名無し募集中。。。:05/02/24 23:26:11 0
>>199の続き これからはsage進行で

亜弥をオルガズムに導いた後、美貴は充たされない自分のカラダに快楽を与えていた。

部屋のカギをかけて全裸になった美貴。 部屋のわずかな明かりが、白くスベスベとした
キメ細かい肌を照らす。

美貴は机の引き出しから何かを取り出した。 パステルカラーのボディは単2形電池程の
大きさ、細いコードが付いたそれは、自分を慰める道具であった。

悩ましい目付きでそれを見つめ、おもむろに口の中にいれる。そして、乾いたプラステック
製の物体を飴玉のように口の中でころがすと、カチカチと歯に当たる音がした。

ゆっくりと白いコードを引っぱると、美貴の唾液で充分に濡れたピンク色のものが出てきた。
濡れてテカテカのそれは、透明な糸で美貴の唇と繋がっている。美貴は長い舌でその糸の
ような唾液を舐め摂った。

そしてスイッチを入れると「ウイ〜ン」という音とともに、ピンクローターは小刻みに動
き始めた。

亜弥に比べれば小振りだが、形のいい胸の先端をローターで刺激し始める。
空いている片手は秘部へと伸びていき、弄るとすぐにクチャクチャという音が出はじめた。

247名無し募集中。。。:05/02/24 23:27:03 0
小柄ながらもスラッとした長い手足、クールで少し鋭い目。スレンダーで肩幅があり、女
性にしては、ややたくましい自分のカラダを好きな美貴。

部屋の隅にある姿見カガミの近くに行き、暗い部屋の中でオナニーをする姿をそこに映した。
そのカガミの中には、右手で秘部を弄り、左手にはローターを持ち、乳首にあてがう淫乱
なオンナがいた。そんな快感に浸る、淫らな自分の姿を見てさらに興奮する美貴。

美貴「ふ〜んっ! ふ〜んっ! 美貴って、淫らな女だよね、自分のカワイイ妹まで犯し
    ちゃってさ、ハァハァッ・・・」

顔を近づけて、カガミの中の自分とキスをする美貴。 相手がカガミなので横から見ると2
人の美貴がベロキスをしているように見える。 カガミは唾液でグチョグチョになった。

ボルテージがあがってきたところで、秘部の割目から体内の奥深くにローターを埋めこむ。

美貴「はんっ! ん〜〜〜、気持いい〜〜〜!」

少しうわずった歓喜の声をあげる美貴。体内から伝わる振動が子宮を通じて全身に伝わ
り、恍惚の表情になる。

さらに秘部の突起物と、その近くにあるもう1つの穴を刺激する美貴。
248名無し募集中。。。:05/02/24 23:31:06 0
もしも今の亜弥に与えたら、ショック氏してしまいそうな快楽を、まったりと味わう美貴。

ダラッ・・・、ツーーーッ。

半開きの口から、ヨダレがキラキラと光りながらこぼれ落ちた。
それに気が付いた美貴は、床に出来た小さな唾液の円に顔を近づけて、ペロペロと子猫のよ
に舐めた。

絶頂が近づいた美貴は全身が汗まみれで、白かった肌が赤く染まっていた。

美貴「ぐ〜〜〜っ! イ、イクッ! い〜〜〜! った!!」

経験の少ない亜弥とは違い、失神することもなく、オルガズムを受け止めて満足気な美貴。

美貴「ハァハァッ、今夜は亜弥ちゃんが寝ているから1回で我慢しておくか、ハァハァ・・・」

愛液まみれで糸をひく指を1本1本舐め、それを飲み込む美貴。

美貴「これが美貴の、雌の味か・・・」

自ら快楽を得て、欲望を満たした美貴は、自分のベッドで眠る亜弥の隣に入った。
そして抱き枕代わりに亜弥を抱きしめ、そして匂いを嗅いだ。

美貴「ん〜、亜弥ちゃんの匂いだ〜」

子供の頃はずっと同じベッドで寝ていた2人。やがて、眠る亜弥が無意識のうちに美貴の方
を向いて、体をあずけてきた。
寝ていても美貴の存在がわるようで、安心した寝顔を近づけてくる。

姉妹であった2人の関係は壊れ、禁断の行為はこれから毎日のように続く。

                     4日目の夜につづく
249名無し募集中。。。:05/02/25 00:10:15 0
                         〜⌒ヽ.
        _.〜⌒ヽ.   (゚∀゚)〜´ `ヽ._.′    ヽ._.〜~…
キタ〜´ `ヽ._.′    ヽ._ノ

帝エロ杉です!>>239見て…


トイレ逝ってくる。
250名無し募集中。。。:05/02/25 00:27:13 0
251名無し募集中。。。:05/02/25 01:30:40 O
>>250
なんてことしてくれんだよ!!
読んだ後に見るのはヤバすぎだよGJ!!
252名無し募集中。。。:05/02/25 01:59:56 0
焼き餅みきてぃ、ソロコンみきてぃとも乙です
なんじゃぁこりゃぁ、何か出マスタ
253名無し募集中。。。:05/02/25 02:47:06 O
ありがとう作者さん
254名無し募集中。。。:05/02/25 05:55:47 0
 
255名無し募集中。。。:05/02/25 06:47:45 O
(・∀・)ィィョィィョ!!
256名無し募集中。。。:05/02/25 07:31:45 O
ありがとう作者保全
257名無し募集中。。。:05/02/25 08:47:25 0
>>248 に追加 ttp://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1109259203.jpg

オナニーを終えた汗まみれの美貴は、それを流すためにシャワーを浴びにいった。

真夜中の浴室、家族はみんな寝ている。熱いシャワーを頭から浴び、愛液でネチョネチョ
になった秘部を洗いはじめた。

薄い茂みの上にお湯をかけてゴシゴシと洗い、つぎは酷使した突起物に直接あてた。

美貴「はんっ!」

思わず声をあげる美貴。そんなつもりはなかったが、ふたたび雌の血が騒ぎはじめた。
シャワーの水量をMAXにして、秘部の突起物を刺激する。

美貴「あんっ、はぁんっ・・・、やっぱり1回じゃ物足りない、我慢できたいよ」

シャワーを浴びながら、2回目のオナニーがはじまった。秘部の割目を指で開き、その中
に温度を上げたお湯を流し込む。

美貴「はっ! 熱い! 美貴の、美貴の中に、熱いのが入ってくるよ、ハァハァ・・・」

子宮がボイルされるような刺激を受ける美貴、キレイに洗い流したはずのソコから愛液が
噴出してきた。
258名無し募集中。。。:05/02/25 08:48:07 0
ピンクロータの代わりに熱いシャワーで充分に刺激したあとは、指を挿入して股間の内臓
をかき回した。

持っていたシャワーは邪魔になるのでフックに固定して、出しっぱなしである。頭からシ
ャワーを浴びながら、下をむいて行為を続ける美貴。 濡れた髪がイヤラしく揺れる。

美貴「う〜〜〜っ! いくっ、いくっ、いく〜〜〜っ!!」

秘部からシブキを噴出しながら絶頂をむかえた美貴。浴室の床に落ちるシャワーの量が一
瞬増えた。それは美貴の秘部からでた淫らな液体のシャワーだった。

オルガズムに浸り、浴室に座りこむ美貴。シャワーは雨のように降りかかる。
259名無し募集中。。。:05/02/25 09:44:44 0
会社のトイレに行ってくる
260名無し募集中。。。 :05/02/25 10:04:50 0
おいおいおいおい・・・・・・・・・・・・

2ちゃん初写真集とのコラボ小説ですか
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン


261名無し募集中。。。:05/02/25 10:23:40 O
これはスゴイ!!!
シャワーの写真のビキニが透視できますた(;´Д`)ハァハァ
262名無し募集中。。。 :05/02/25 11:58:58 0
263名無し募集中。。。 :05/02/25 13:04:05 0

264名無し募集中。。。:05/02/25 15:22:56 0
落とせないスレがここにある
265名無し募集中。。。:05/02/25 15:23:15 O
266名無し募集中。。。:05/02/25 15:33:10 O
>>217の続きです。
267名無し募集中。。。:05/02/25 15:34:01 O
乱れた心のまま家へと帰り着いた美貴は、力なくぼふっと自分のベッドに倒れ込んだ。

「・・・何なんだよ、アレ・・」

さっきの亜弥と男子生徒の光景を思い出すだけで美貴の心はぐちゃぐちゃになる。
今まで感じた事のないような醜い感情が際限なく増幅して美貴の全身を支配してしまいそうな気がして、美貴は思わず頭を振った。

「美貴、どうしちゃったんだろ・・・」

呟いてみても答えが出るはずもなく。もやもやとしたまま美貴は大きな溜め息をつき目を閉じた。

* * *


静かな部屋にふと、コンコンとノックの音が響き渡る。
思わず飛び起きた美貴は、壁に掛けられた時計を確認する。どうやら少しの間だが寝てしまっていたらしい。

よく働かない頭のままぼんやりしていると、二回目のノックの音と共に今度は遠慮がちな亜弥の声が聞こえてきた。

「美貴たん・・・いる?」

その声に美貴は体を強張らせる。
険しい顔でドアをじっと見つめていると、再び亜弥の声が届いた。

「・・・入っても、いい?」
268名無し募集中。。。:05/02/25 15:35:28 O
いつもは確認なんかしないくせにどうして今日に限ってそんな態度なのか。その事もなぜか美貴を苛つかせた。

「・・・・・」

無言でドアを睨み続ける美貴。

なぜだろう、今は亜弥の顔を見たくなかった。
もし今亜弥の顔を見たら、自分が亜弥にひどい事をしてしまいそうだ。

今の自分のこの乱れた感情をコントロールできる自信は美貴にはなかった。

「・・・入るね?」

返事をしない美貴に痺れを切らしたのか、亜弥がそっとドアを開けて入ってきた。
とっさに背を向けた美貴へと亜弥はゆっくり近付いて行く。

「美貴たん、どうしたの?」
「・・・・何が」
「さっき・・・急に帰っちゃうから」
「・・・亜弥ちゃん、文化祭はどうしたの」
「・・・美貴たんが気になったから、抜けてきちゃった」

何をしているんだこの子は。
美貴を気にしてくれての行動なのだから本当なら謝るか喜ぶべきなのだろうが、生憎今の美貴にはそんな心の余裕はなかった。
269名無し募集中。。。:05/02/25 15:36:42 O
「・・・・・」
「何で怒ってるの?」
「怒ってないよ」
「嘘、怒ってる」
「怒ってないったら」
「だってこっち見てくれないじゃん、絶対怒ってる」
「うるさいな!!」

思わず怒鳴ってしまった。はっとして後ろを振り向くと、怯えた表情の亜弥が目に映った。

その顔を見て、なぜかカーッと頭に血が昇る。
ぎゅっと眉間に皺を寄せて、乱暴に亜弥の腕をぐいっと引き寄せる。

「やっ・・・!」

感情の赴くままに無理矢理亜弥の唇に自らの唇を重ねると、勢いが強すぎたのか、ガチッと歯が当たる音がした。

そのまま乱暴に舌をねじ込む。怯えて収縮している亜弥の舌を見つけると、無理矢理絡め取った。

「みきたっ・・・んうっ」

苦しげな亜弥の声が聞こえても一切手加減する事はない。
亜弥の頭を抱え込み、乱暴なキスを続ける。

「いたっ・・・」

ぎりっと亜弥の唇を噛むと、口内に鉄の味が広がった。

やっと唇を解放したかと思うと、亜弥に息をつかせる暇も与えずにベッドに押し倒す。
270名無し募集中。。。:05/02/25 15:38:02 O
「美貴たん・・・どうしちゃったの?」

不安気に聞く亜弥を無視し、制服のボタンを外しにかかる美貴。

「や、やだっ」

これからされる事を感じ取り暴れる亜弥を押さえつけ、ブラウスのボタンも外し、ブラをぐいっとたくし上げる。
露になった胸を乱暴に掴むと、亜弥の悲鳴が上がった。

「つうっ・・・!」

力を緩める事なく柔らかな胸を揉みしだく。もう片方の手は亜弥の腕を押さえ付けたままだ。

「いたっ、痛いよ美貴たん!」

掴んだままの胸の先端に唇を落とす。そのまま舌を這わせると亜弥の動きが一瞬止まった。

「・・あっ・・・」

亜弥が小さく声を漏らす。そのまま優しく先端を舐め続けていたかと思うと、急に美貴がぐっと歯を立てた。

「うあっ!」

亜弥が苦痛の声を上げる。それでも美貴は歯を立て続けた。

「やだあっ・・こんなの、美貴たんじゃないっ」

余りの痛みに亜弥の目から涙がこぼれ落ちる。

今の美貴はいつもの優しい美貴とはかけ離れている。
亜弥の記憶の中の美貴はいつだって亜弥に優しくて、こんなに乱暴にされた事などなかった。
271名無し募集中。。。:05/02/25 15:39:11 O
「おねがっ、美貴たんっ、やめて!」

亜弥が泣きながら叫ぶと美貴がはっと顔を上げた。

「お願い・・・やめて」
目をぎゅっと閉じたまま亜弥が声を絞り出すと、美貴の押さえ付けていた腕の力がふっと緩んだ。

「・・・・亜弥ちゃ・・」
「美貴たん・・・」

亜弥が目を開けると、涙で滲んだ視界の中に唇を噛み締めて悔しそうにしている美貴が映った。

「みきた・・・?」
「・・・んで」
「え?」
「何で・・・あんな奴と楽しそうにしてるんだよ・・・」
「えっ?」

美貴の言っている意味が分からず聞き返すと、ふと美貴が泣きそうな顔になる。

「亜弥ちゃんは美貴の事が好きなんじゃないの?それなのに、何で他の奴とあんな事するのさ」
「美貴たん?」
「亜弥ちゃんに触れていいのは・・・美貴だけなのに」

―――もしかして。美貴はクラスメートと亜弥が喋っていた事を言っているのだろうか。

確かに、先程仕事中に亜弥が冗談を言ったらクラスメートの男子に頭を軽くこづかれた記憶がある。
272名無し募集中。。。:05/02/25 15:40:13 O
―――もしかして・・・嫉妬?

美貴がやきもちを焼くと言うのは想像しにくいが、そう考えたらこれまでの美貴の行動にも全て合点がいく。


・・・・何て、愛しい。


子供みたいな嫉妬で自我を失い、混乱する美貴。
いつもクールでどこか一歩引いたような美貴が、自分の事でこんなに必死になっている。
今目の前にいる美貴が、愛しくて愛しくて仕方なかった。

「・・・美貴たん?」
「ん・・・」

そっと美貴の背中に腕を回し、抱き締める。
美貴の指が食い込んでいた手首はじんじん痛かったけど、それすらも嬉しかった。

「好き」

耳元でそっと囁くと、美貴の体がぴくんと動いた。

「ほんとに好きだから。美貴たんしか考えられないくらい大好きだから」
「あたしには美貴たん以外の人なんて見えてないよ?どんな時でも美貴たんだけ」
「他の人と仲良くしちゃってごめんね?もう美貴たん以外の人には、触れさせないようにするから」
「ねぇ、好きだよ」

何度も何度も繰り返し囁くと、美貴の体から力が抜けていった。
ぐずっ、と鼻をすすり美貴が体を起こす。
273名無し募集中。。。:05/02/25 15:41:03 O
「あはっ、美貴たん泣いてるのぉ?」
「だって、亜弥ちゃんが・・・」
「にゃはは、美貴たんは泣き虫さんだなぁ」

手を伸ばし美貴の頭を撫でてやると、鼻を赤くした美貴がその亜弥の手をとり自らの手を重ねてきた。

「ね、亜弥ちゃん」
「んー、なぁに?」
「・・・していい?」

遠慮がちに聞いてくる美貴に、亜弥はぽかんと口を開ける。

「し、していいって・・・」
「えっち。しよ?美貴したくなっちゃった」

ほんのり顔を赤らめる美貴に、亜弥は呆れた表情を見せる。

「・・・・さっきは無理矢理しようとしてたくせに」
「あ、あれは」
「・・・したい?」

上目遣いで亜弥が悪戯っぽく切り返すと、呆気にとられた表情を見せた美貴だったが、すぐにニカッと歯を見せた。

「ま、お仕置きも兼ねてっつー事で」

274名無し募集中。。。:05/02/25 15:42:36 O

* * *

「んっ、はぁっ・・・」
熱っぽい吐息が静かな部屋に響く。美貴は亜弥の胸に顔を埋めながら、口角を上げた。

「今日はお父さんもお母さんも仕事行ってるから思う存分声出せるね」
「ばか・・・あぁっ」

美貴の舌が亜弥の胸の先端をじっくり舐め上げる。
特に、さっき美貴が噛んだ部分は癒すように何度も何度も。

「んっ、あっ、あっ・・・」

舐めては吸い上げると言う行為をしばらく続けていると、やがて亜弥の腰がじれったそうに動き出した。

「美貴たん、もう・・・んっ」
「どしたの?」

分かっていながら意地悪く聞き返す美貴に、亜弥の切なげな吐息が漏れる。

「分かる、でしょおっ・・・」
「美貴バカだから分かんないよ。ちゃんと言って?」

ニコニコと笑顔でしらを切る美貴を恨めし気に睨むが、亜弥が言わない限り美貴はしてくれそうもなかった。

「・・・っ・・」
「あーやちゃん?」

しかし、そんな事を口にするのは亜弥にはどうしても抵抗がある。
275名無し募集中。。。:05/02/25 15:56:51 O
「言わないんだったらずっとこのままだよ?」
「あっ・・・」

美貴に再び先端を口に含まれ、亜弥の体が跳ねる。

「美貴たん、意地悪だ・・・」
「言ったでしょ?お仕置きも兼ねてだって」

悪びれずにさらりと言われ、うっと言葉に詰まる。
亜弥ももう限界だった。
さっきから下腹部が疼いて仕方ない。そしてこの疼きを治められるのも、美貴だけしかいないと分かっていた。

「美貴、たんっ・・・」
「なぁに?」
「お願い・・・」
「うん」
「・・・下・・・さわって?」

あまりの羞恥に噴火しそうだ。固く目を瞑った半泣きの亜弥の唇に、そっと熱い唇が落ちてきた。

「・・・良く出来ました」

つうっ、と下着の上からなぞられて、それだけで亜弥の体は反応する。

「あっ!」
「・・・すごいよ、亜弥ちゃん」
「やぁ・・・」

そんなの、言われなくたって分かってる。
自分のそこがどんな状況になっているかなんて容易に想像する事ができた。
276名無し募集中。。。:05/02/25 15:58:20 O
「これ、邪魔だね」

するするっと器用に下着を下ろし、皺になるからと制服のスカートも剥ぎ取られてしまった。
隠すものが何もなくなった不安から亜弥は脚を閉じようとするけども、美貴の体がしっかり入り込んでいてそれはかなわなかった。

「・・・ほんとすごい。溢れてるよ、亜弥ちゃん」
「やだよぅ・・・」

本当に恥ずかしい。実況なんかしないで欲しいのに、美貴はまじまじとそこを見続ける。
美貴の吐息をそこに感じ、また溢れたのが分かった。

「美貴たん、もう、早く・・・」
「あぁ、ごめんね」

美貴の指がそっと触れて、ゆっくり上下に動き出した。

「あぁっ!」

やっとの事ではっきりとした快感を与えられ、亜弥は悦びに打ち震える。
固くなった芯を指先で押し潰されて、歓喜の悲鳴が上がる。

「やっ、うあっ!」

親指で芯を捕えたまま、美貴の指が中に入ってくるのを感じた。
つぷ、と音を立てて根本まで押し込まれ思わず艶っぽい溜め息が漏れる。
277名無し募集中。。。:05/02/25 15:59:13 O
「亜弥ちゃんの中、めちゃくちゃ熱いよ・・・指、溶けそう」
「んっ、ふうっ・・・」

美貴の指で内壁をかき回されて涙が出るような快感が亜弥を襲う。

「・・・・指だけじゃ足りないかな」
「・・・あっ」

唐突に指が引き抜かれて、亜弥は不満の声を上げる。
と、同時に亜弥のそこに生々しい感触が走った。

「うあっ!」

美貴の舌がまるで生き物のように亜弥のそこを踊る。
優しく舐め続けていたかと思うと、いきなり固くした舌先でえぐるように舐められ、亜弥はその動きに翻弄される。

「ふっ、あっ、やぁ・・・」

何度体験してもこの快感には慣れない。
とてつもなく甘美な感触が亜弥の脳味噌を溶かしていく。自分がどろどろに溶けて消えてしまいそうな錯覚を覚え、亜弥は必死に身を捩る。

「う、あぁ!?」

突然亜弥の中に何かが入り込んできた。見なくても分かる。これは美貴の、舌だ。

「あっあっ、だめっ」

中で蠢く柔らかな美貴の舌が、亜弥から思考を奪っていく。
行き場を無くした亜弥の指が美貴の髪を掴む。
278名無し募集中。。。:05/02/25 16:08:40 O
すぐに与えられる快感に夢中になる亜弥。
体をくねらせ、艶やかな唇からは悩まし気な喘ぎ声を漏らす。

「すっごい可愛いよ、亜弥ちゃん」
「あっ、美貴たんっ、んあぁっ」

―――いっちゃう。
そう思った直後、また指の動きが止まった。

二度も絶頂の手前で押しとどめられ、亜弥が絶望の声を上げる。

「イキたい?」
「も、イキたい、よぉ・・・」

頭が変になりそうだった。生理的な涙が勝手に溢れ、頬を濡らす。

「じゃあ美貴にお願いしてみて」

流れる涙を舌で拭い、美貴が低く囁く。美貴も興奮しているのだろう、声が掠れていた。

その声に、亜弥の体が一層熱くなる。
もう羞恥心なんて無いに等しかった。

「みきたぁっ・・お願い」

カラカラになった喉から絞り出すようにして叫ぶ。

「もっ・・・いか、せて!」

その瞬間、中にある指が激しく動き出した。
その激しさに亜弥の体はガクガクと跳ねる。
279名無し募集中。。。:05/02/25 16:11:37 O
「うあっ、あぁ、すごっ!」

指を動かしたまま美貴の舌もそこに這わせる。突起を強く吸われ、じんじんとした疼きが更に広がる。

「やぁ、吸っちゃだめぇっ!」

否応無しに絶頂まで押しやられていく。
美貴の指が中でぐっと曲げられた瞬間、亜弥の体はのけぞった。

「ひっ、あっあぁ・・・っ!!」

* * *

「あ、あ、あぁ・・・」

激しすぎる絶頂に震えが止まらない亜弥の体を抱き締めながら、亜弥が落ち着くまで美貴は亜弥の髪を撫で続けた。

「亜弥ちゃん、大丈夫?」
「・・・はぁっ、はぁっ・・」
「ちょっとやりすぎたかな」
「どこが、ちょっと、なのよっ・・」
「ははっ」

あまり反省していない様子の美貴に呆れながらも、まだ整わない呼吸で亜弥はきゅっと抱きつく。

「ほんとに美貴たん、意地悪だよね・・・」
「亜弥ちゃんが悪いんだよ、美貴以外の人とあんな事するから」
「ごめん・・・でも、美貴たんがやきもち焼いてくれて嬉しかった」
「ん?やきもち?」
280名無し募集中。。。:05/02/25 16:12:27 O
間の抜けた美貴の声に、亜弥は顔を上げる。

「やきもち、焼いてくれたんでしょ?あたしに」
「あぁ、あれやきもちだったの?」
「えぇ!?」

思いがけない美貴の言葉に亜弥は目を丸くする。

「美貴たん・・・もしかして自分で気付いてなかったの?」
「うん。何かムカムカするなーとは思ってたけど。これってやきもちだったんだぁ」

そーかそーかぁ、としきりに感心する美貴に、亜弥は大きな溜め息をつく。

「美貴たんさぁ・・あたしの事いつもバカバカ言ってるけどほんとは美貴たんのがバカでしょ」
「な、何でそうなんのさ!」
「だって自分で嫉妬って分からないなんてバカだもん!」
「そ、それはぁ・・けど亜弥ちゃんにバカって言われたくない!」

ぎゃあぎゃあと抱き合ったまま喧嘩する姉妹の姿は、傍目からしたらかなりの違和感だ。
だけど当の本人達はそんな事には気付かない。

「仕方ないじゃん、美貴こんな気持ちになったの初めてだったんだから・・・」
「もう、ほんっとバカ」
「どうせ美貴はバカですよーだ・・・」
281名無し募集中。。。:05/02/25 16:13:15 O
「だからさ」

急にぐいっと亜弥が美貴に顔を近付ける。

「・・・あたしが美貴たんの面倒見てあげなきゃ、だめでしょ?」

自信たっぷりの亜弥の表情に一瞬面食らった美貴だったが、すぐに負けじと不敵な笑みを浮かべる。

「・・・一生ね」

くすくすと微笑み合い、二人はこつんと額を合わせたのだった。


――――とりあえず、二人で幸せになろっか?


ナイショの関係は、まだまだ続く。

282名無し募集中。。。:05/02/25 16:14:45 O
以上です。
283名無し募集中。。。 :05/02/25 16:17:13 0
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン

>>282
おつ
連続規制がきつそうなので
途中で支援しようかと思ったけど、読みふけってしまったorz


トイレ行ってくる
284名無し募集中。。。:05/02/25 16:27:56 O
すいません、1つ抜かしてました。>>277>>278の間にはこれが入ります。

「ふっ、んっ、あぁ・・」

―――もうダメ。
耐えきれずに亜弥が意識を手放そうとした瞬間、美貴の舌が引き抜かれた。

「やっ!なんで?」
「まだイカせないよ」

ふふっと笑う美貴の瞳が亜弥を見上げる。

「やだっ、美貴たんっ」
「すぐにイカせちゃったらお仕置きにならないでしょ?」

まだお仕置きは続いていたらしい。しかし、ここまで追い上げておきながら寸前で止めるなんて悪趣味だと思う。

「やだぁ・・・早く」
「他の奴に触られた罰だよ」

亜弥の胸に手を伸ばしゆるゆると揉み上げる。
そんな中途半端な愛撫は、今の亜弥には拷問のように感じられた。

「つらい?」

そんな事聞かなくても分かってるくせに。涙目で美貴を睨むが、「おぉコワ」と軽く流された。

「仕方ないなぁ、ちょっとだけだよ」

再び美貴の指が亜弥の中に差し込まれた。

「はあっ、んぅ・・」
285名無し募集中。。。:05/02/25 16:32:53 0
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!
乙です!!
ちょっとトイレに…
286名無し募集中。。。:05/02/25 16:45:57 0
おつ!そしてありがとう
さて、トイレに行ってくるか
287名無し募集中。。。 :05/02/25 17:48:31 0
このスレでオナ禁は無理だな・・・・
288名無し募集中。。。:05/02/25 19:06:12 0
乙です!
289名無し募集中。。。:05/02/25 19:48:46 0
昼間っからエロ作者さん乙です
ハァハァするか
290名無し募集中。。。:05/02/25 20:54:11 0
乙!!良すぎ!!!
やべぇーまた続きキボヌ
291名無し募集中。。。:05/02/25 21:09:01 O
美しすぎる姉妹愛ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
禿しく乙でした。
オレもちょとトイレに・・・
292名無し募集中。。。 :05/02/25 21:57:32 0
作者乙(*゚∀゚)=3

トイレの多いスレだなw
293名無し募集中。。。:05/02/25 23:19:56 O
294名無し募集中。。。:05/02/25 23:44:49 0
今帰宅して一気に読みますた。



…トイレ逝ってきます。
295名無し募集中。。。:05/02/26 00:09:36 0
      ナデナデ ノハヽヽo∈
        ノ((⊂(‘ 。‘*从 美貴タンお誕生日おめでと
    ∩ 从VvV) とノ)
    ⊂'⌒  'つ(⌒X⌒)
296名無し募集中。。。:05/02/26 00:27:44 0
川VoV)y-~~~<たばこうめぇ
297名無し募集中。。。:05/02/26 01:59:17 0
>>296
思う存分吸え
法的にもう何の問題もないんだからな
298名無し募集中。。。 :05/02/26 02:29:38 0
从‘ 。‘)<煙草吸うと、キスするとき苦いんだけどなぁー・・・
299名無し募集中。。。:05/02/26 04:38:15 0
次は泡風呂でのピンクの乳首が絡み合うヌルヌルプレーが読みたいです
300名無し募集中。。。:05/02/26 04:50:27 0
  ゚o ゚ 。o。゚o
o   ノノノノハヽ
  o゚l | |VvVノノ゚   
 。o゚。゚⊃⌒⌒。o゚。゚o
゚o。゚ 。 从*‘ 。‘从o   
  ゚o ゚    m。 m。゚o
301名無し募集中。。。:05/02/26 06:39:23 0
遅ればせながらトイレに。
302名無し募集中。。。:05/02/26 09:11:58 O
从‘ 。‘)<たん・・・いる?
303名無し募集中。。。:05/02/26 09:19:26 0
川VvV)<いるよ
304名無し募集中。。。:05/02/26 09:32:14 O
从‘ 。‘)<たん・・・お誕生日おめでと
305名無し募集中。。。:05/02/26 10:51:31 0
川VvV)<ありがとっ!…あ、プレゼントは?
306名無し募集中。。。:05/02/26 11:11:35 0
目の下にクマが出来ますた
307名無し募集中。。。:05/02/26 12:24:22 O
从‘ 。‘)<プレゼント?居るでしょ目の前に。リボンつけた亜弥が。
308名無し募集中。。。:05/02/26 12:56:30 0
川VvV)<て言うか、あやちゃんは、もうみきの物だから
309名無し募集中。。。:05/02/26 12:58:56 0
異状なペースで箱ティッシュがからっぽになりますた
310名無し募集中。。。:05/02/26 13:13:35 0
花粉症乙
311名無し募集中。。。:05/02/26 15:26:08 0
落とすわけにはいかない
312名無し募集中。。。:05/02/26 15:34:08 0
大学が冬休みに入り、俺は実家に帰ることにした。地元の駅に着くと2人の妹が迎えにき
ていた。

オレ「おー、迎えにきてくれたんだ、サンキュー!」
美貴「お帰り〜!」
亜弥「ねえねえ、お兄ちゃん! お願いしたお土産、買ってきてくれた?」
オレ「えっ? なんだっけ?」
亜弥「え〜! 忘れたの?!」
美貴「マジ?! せっかく迎えにきたのに!」

ホッペタを膨らませて怒る亜弥、自分の妹ながら可愛いな〜。
鋭い眼光で睨みつける美貴、自分の妹ながら怖いな〜。

オレ「ウソだよ、ちゃんと買ってきたよ」
美貴・亜弥「「やった〜!」」

目当ての物が入った紙袋だけを俺からふんだくり、2人で腕を組んでスキップしていく
美貴と亜弥。

オレ「ちょっ! 荷物が重いんだから持つのを手伝ってくれよ! お〜い!」
美貴「自分の荷物は自分で持つの!」

オレ「ひでーな・・・、俺じゃなくてお土産が目的だったんだ」
313名無し募集中。。。:05/02/26 15:36:03 0
この時、俺は微かな異変に気が付いた。数ヶ月前の夏休みに帰郷した時に比べて、亜弥が急
激に大人っぽくなっていたこと。あんなに「子供」丸出しだったのに・・・。
そしてもうひとつ、元々仲の良い美貴と亜弥だけど、2人の間の雰囲気が違っていたこと。

まあ、亜弥も年頃だし彼氏でも出来たのかもしれない、それは納得できた。

でも、2人の醸し出すあの雰囲気はなんだ? あれは姉妹と言うより、まるで恋人同士だぜ。
たしかに俺は去年から実家を出て1人暮らし始めて、家族とは離れて生活をしている。
だけどそれまではずっと一緒に暮らしていたんだ。
絶対に何かが変わった、おかしい。この前会った夏休みまでは、こんな雰囲気じゃなかった。

その時はまだ予測、想像も出来なかった。まさか俺がいない間に、妹達が禁断の世界に足を
踏み入れていたなんて。かわいい2人の妹が。

この冬休み、俺は見てはいけないものを見ることになる、そして、そして・・・。


                                              つづく・・・、かな?
314名無し募集中。。。 :05/02/26 16:55:46 0
つづきよろしく
315名無し募集中。。。:05/02/26 17:29:07 0
>>312-313
上の方の作品の作者さんすか?
兄羨ましい!
つづけ
316名無し募集中。。。:05/02/26 18:32:36 0
>>315
そうです、きっかけは>>11 から書き始めた、エロ職人の方です。
もう1人の繊細な小説を書く作家さんと混合しないように、おいら
のことはエロ職人とでも呼んでください。所詮ネタ職人なので。

4日目の夜を書いていたら、こんな展開が思い浮かんだんで
書いてみますた。
スチエーションは、秋に亜弥と美貴が初めて結ばれて、その
数ヶ月後の冬に兄が帰郷した時の出来事ということで想像して
みてね。
流れが3日目の夜から一旦、何ヶ月か跳ぶけど悪しからず。
こちらの方はサイドストーリーなので単発になると思います。
317名無し募集中。。。:05/02/26 20:14:18 0
エロ職人さんも284さんも乙!頑張れ!
318名無し募集中。。。:05/02/26 22:22:31 O
ほぜん
3191:05/02/26 22:41:38 0
職人さん、お疲れ様です

>>316
想定していたのは、あやみき姉妹+兄または弟だったので
お兄さんの登場もいい感じです

人を呼ぶのにエロ職人さんというのは多少抵抗ありますよね
作品を楽しみに待っている身としては
320名無し募集中。。。:05/02/27 00:18:06 O
職人さん乙です!
保全さんも乙です!
321名無し募集中。。。:05/02/27 01:02:53 0
もうすぐ晩飯、久しぶりに家族との夕食だ。美貴は台所でお袋を手伝っている。

リビングで寛いでテレビを見ていると亜弥が横にやってきた。
バラエティー番組を見て手を叩き無邪気に笑うその表情は、まだ幼さの残る可愛い末っ子の
ままだった。

母親「さあ、出来たわよ」

食卓につく俺と亜弥、美貴は料理がのった皿を運んでいる。
食事が始まって、何気なく向かいに座る亜弥を見てドキッとする。白いトレーナーの胸の
膨らみに目が釘付けになった。

オレ「亜弥、お前、大っきくなったな〜」

思ったことが、口からポロリと出てしまった。亜弥はその意味がすぐに反応した。

亜弥「やだっ、お兄ちゃん! えっち! 変態!」

胸元を手で隠し、上目遣いで怒る亜弥の顔。やっぱり可愛いな!

美貴「なに言ってんの! 変なところを見ないでよ!」

亜弥の右に座る美貴が怒り、左手に持っていたナイフがこちらに向いた。やっぱり怖いな!

なんとか2人の機嫌をなおしたところで、親父が会社から帰ってきた。
これで家族が全員揃った。冷蔵庫から美貴が冷えたビールを持ってきて、親父と俺に注い
でくれた。
322名無し募集中。。。:05/02/27 01:04:50 0
オレ「美貴も少しは気が利くようになったな」
美貴「うるさいわね! それよりもお兄ちゃんこそ、少しは飲めるようになったの?」
亜弥「あっ! 思い出した、思い出した! 子供のころさ、お兄ちゃんたらお正月に、お
    とそを飲んでひっくり返ったことがあったよね!」
美貴「そうそう! おちょこにさ、ほんの少ししか入ってないのに、飲んだら酔っ払って
    目を回してんの!」
オレ「そ、そんな昔の事を引っぱり出すなよ!」

たしかに俺はそんなに酒には強くない、でも大学生になってコンパで飲む機会が増えて以
前よりは飲めるようになった。

オレ「亜弥、少し会わない間に大人っぽくなったな」
亜弥「えへへっ、お年頃ですからね〜♪」
オレ「彼氏でも出来たのか?」
亜弥「いなよ〜、彼氏なんて」
オレ「じゃあ、好きな人は?」
亜弥「えっ? 好きな人?」
オレ「あっ! その顔はいるな? クラスメイトか?」
亜弥「・・・・」
美貴「もう! お兄ちゃん、しつこいよ!」

亜弥をからかっていたら、美貴がやってきた。
323名無し募集中。。。:05/02/27 01:06:43 0
御袋「さあ、食事が終わったら順番にお風呂に入りなさい」

御袋「美貴か亜弥、どっちか先に入りなさい」

俺は親父とビールを飲んでいて、亜弥は食器を洗っていた。

美貴「じゃあ美貴が入るね」
亜弥「待ってよ、私も一緒に入る!」
オレ「よし、じゃあ俺も一緒に入るかな!」

親父「・・・・・。」
御袋「・・・・・。」
美貴「・・・・・。」
亜弥「・・・・・。」

オレ「・・・・・。」

美貴・亜弥「「バ〜カ!」」

久しぶりに会ったのに、家族の冷たい視線が痛かった。

1人で風呂に入り、自分の部屋でベッドに横たわる。やっぱり我が家は落ち着くな〜。

オレ「さて、今朝は早かったからもう寝るか」

歯を磨きに行くと洗面所には美貴がいて、寝間着代わりの白いトレーナーを来ていた。

オレ「美貴のは相変わらず、ペッタンコだな」

という言葉が口から出そうになったが、これ以上ヒンシュクを買いたくないので、その言
葉は飲み込んだ。
324名無し募集中。。。:05/02/27 01:09:11 0
美貴「お兄ちゃん、すごい眠そうな顔しているよ」
オレ「今朝は早かったからな」
美貴「ちょっと酔っ払っているでしょう?」
オレ「そうかな?」

カガミの中の自分は確かに眠そうだった、そしてベッドに入るとすぐに眠りにおちた。

真夜中、喉が渇いて目が覚めた。ビールのあとに飲んだ焼酎のせいかな。
ベッドから出て、ドアのノブに手をかけたその時、悩ましい声が微かに聞こえた。

オレ「なんだ? まさか喘ぎ声?」

はじめはHビデオの音声かと思ったが、小さいながらもその臨場感から本物だとわかった。
耳を澄ませてその声の出所を探る。

オレ「この声は・・・、まさか!」

それは聞き覚えのある声であった、間違いない亜弥の声だ!

オレ「どういう事だ?! 亜弥が彼氏を家に連れ込んでエッチをしているのか?」

寝起きの頭の中が激しく混乱した。
落ち着いて神経を集中し、もう1度声の出所を探る。

オレ「この声の方向は、亜弥の部屋じゃなくて、美貴の部屋からだ」
325名無し募集中。。。:05/02/27 01:14:24 0
>>321 訂正です、スマソ! 下のが正しいです、もう1回文章をチェックするんで
     続きは明日かな?

 ※思ったことが、口からポロリと出てしまった。亜弥はその言葉すぐ反応した。
326名無し募集中。。。:05/02/27 01:16:42 0
>>325 訂正の訂正です、レスの無駄遣いゴメンなさい・・・。


 ※思ったことが、口からポロリと出てしまった。亜弥はその言葉にすぐ反応した。
327名無し募集中。。。:05/02/27 01:35:19 0
乙!
328名無し募集中。。。:05/02/27 02:18:04 0
ナイス!
329名無し募集中。。。:05/02/27 02:23:06 O
>>326
全然間違いなんて気にしてないですよ
これからも頑張って!!
330名無し募集中。。。:05/02/27 03:58:58 O
乙πです!
331名無し募集中。。。:05/02/27 05:17:35 0
夜明け前に勃起
332名無し募集中。。。:05/02/27 08:14:05 O
333名無し募集中。。。:05/02/27 10:19:22 0
>>329 ありがとうございます、では続きをいきます
334名無し募集中。。。:05/02/27 10:22:26 0

美貴の部屋の方が俺の部屋から離れていた、ますます頭の中が混乱する。

オレ「美貴の部屋で、亜弥が彼氏とエッチしているのか?じゃあ、美貴はどこにいるんだ?」

部屋から出れずにいると、亜弥のイッタ声が聞こえた。自分の妹のそんな声を耳にするとは
俺は罪悪感にかられた。

オレ「んっ?! ちょっと待てよ!」

いま聞いた声を頭の中で巻き戻す。亜弥が歓喜の声をあげた直後に「声が大きいよ!」と
女性の声がした。その声も・・・、聞き覚えがあった。

オレ「あの声は、美貴の声だよな・・・」

一体なにが起きているのか分らず、パニックになる俺。

しばらくして、そっとドアのノブを開けると、斜め向かいの美貴の部屋から亜弥が出てきた。
少しフラフラした足取りで自分の部屋に歩いていく、ドアの隙間から覗く俺には全く気が
付かないようだ。

暗い廊下を歩く亜弥を薄明かりが照らす。その横顔を見て俺はドキリとした、それは初め
て見る、妹の妖艶なオンナの顔であった。
335名無し募集中。。。:05/02/27 10:23:47 0

次の日、俺は昨夜の出来事で頭の中がいっぱいであった。 まさか、嘘だろ?悪い夢でもみ
たのか? あんなのはHビデオのストーリーでしかありえないと思っていた。

2人の顔がまともに見られない。よし今夜たしかめよう! 頼む!なにかの間違いであって
くれ!

夕飯の時間、美貴は俺にさかんにビールをすすめる。邪魔者を酔わしてぐっすりと寝かすた
めだろう。
俺は酔ったふりをして、美貴の作戦に引っ掛かったふりをした。そして夜。

自分の部屋のカギをしめ、ドアの近くで耳に全神経を集中して待った。

どれくらいたった頃だろうか、亜弥の部屋のドアが静かに開く音がした。そして美貴の部
屋へと向かった。

オレ「マジかよ〜〜〜」

通い妻のように美貴の部屋に行く亜弥、俺は頭を抱えた。なんでこんな事になってるんだ!
信じたくない俺は、自分の目で確かめることにした。悪いとは思うが覗かせてもらうぜ。

頃合を狙って美貴の部屋に向かう。時折、微かな喘ぎ声が耳に届いたが、聞こえなことに
した。いや、認めたくなかった。
カギがかかっていたらそれまでだが、ノブをゆっくりと回すと開いていた。
336名無し募集中。。。:05/02/27 10:25:25 0

そっと覗きこむ、俺はついに禁断の場面を見てしまった。
俺の目に映ったものとは・・・。

亜弥が押し倒されて、大きな胸を揉まれているシーンだった。声を出さないように唇を噛
んで耐えている。
苦しそうな顔で喘ぐ亜弥、その顔はオンナの快感を味わう淫乱な雌であった。

俺の可愛い妹が! 亜弥がヤラれている! あれは無理矢理にヤラれて、いやがっている
んじゃないのか?! くっそ〜!! 許さん!!! 大事な妹を!!!

だが次の瞬間、その怒りの沸騰は凍りついた。

そう、その可愛い妹を無理矢理に犯しているのは、もう1人の可愛い妹だったからだ。

なんてことだ!! 可愛い妹の亜弥を犯しているヤツが、もう1人の可愛い妹の美貴だな
んて!!! さっきとは違う、やり場のない怒りが込みあげてきた。

亜弥よりも幾分ガッシリとした体の美貴が、女性らしい、ふっくらとした体の亜弥を貪
っている。
337名無し募集中。。。:05/02/27 10:29:18 0

男と女のエッチとは異なり、やわらかいカラダの女性同士が抱きしめあっている。色白の可
愛い姉妹が快楽を求めて禁断の行為を楽しんでいたのだ。

ドアをそっと閉めて俺は部屋に戻ってきた。この悪夢、なんとかしなくてはならない。
俺は決心した。2人の関係を正常にできるのは、3人兄妹の長兄の俺しかいない!

亜弥がエッチを終えて美貴の部屋から出てきた。オルガズムを味わい、目が虚ろな亜弥が
自分の部屋に入ろうとした瞬間、俺は背後から小柄な亜弥を捕まえた。

騒がれたらマズイので、口をおさえて俺の部屋に連れ込む。体力を消耗していた亜弥は簡
単に捕獲することが出来た。その時、亜弥の体からは淫らなオンナの匂いがした。

抵抗するかと思ったが、観念した様子で部屋の隅でうつむく亜弥。

オレ「こんな真夜中に、美貴の部屋で何をしていたんだ?」
亜弥「・・・・・」
オレ「この俺にも言えないことか?」
亜弥「・・・・・」
オレ「・・・悪いけど、お前が美貴としていた事を見たぞ」
338名無し募集中。。。:05/02/27 10:31:09 0

その言葉にハッと反応し、顔をあげて俺を見る亜弥。

オレ「いつからなんだよ、お前達の関係は」
亜弥「お願い! この事はお母さんたちには黙っていて!」

亜弥は涙目でうったえた。

オレ「・・・悪いけど、ちょっと考えさせてくれ」
亜弥「えっ! お兄ちゃん?!」
オレ「今日はもう遅いから寝ろ」
亜弥「ねえ!お兄ちゃんたら!」
オレ「寝ろって言ってんだよ!!」

気持の整理がつかない俺は、思わず怒鳴ってしまった。

泣かしてしまったか、亜弥は鼻をすすりながら部屋を出ていった。

オレ「チッ!! どうしたらいいんだよ!!」

こんなこと、誰にも相談なんか出来ないじゃねーかよ! 自分の妹達がレズっているな
んてよ!!

興奮して眠れそうにないので、部屋にあったウイスキーをラッパ飲みして、ぶっ倒れるよう
に眠った。
339名無し募集中。。。:05/02/27 11:03:18 0
>>334-338
(*´Д`)ハァハァ
340名無し募集中。。。:05/02/27 12:47:47 0
341名無し募集中。。。:05/02/27 13:02:47 0
松浦あやをマジで可愛いと思う奴は見る目ないぞ。
あんなウザイアイドルは松田聖子の再来だろうが、こんなに質が悪い人材を日本のアイドルとしてCMに出すあたり、もう日本のTVは終わっている。
演技ヘタクソだし、笑い顔はしわだらけで酷い。
歌といってもつんくのヘボい詞をたんたんと歌わされるので話しにならない。
歌詞を理解して感情をこめろっていう指示を真に受けすぎて、
演歌みたいな歌い方になっているのが
ウザイと思うのだが…。
342名無し募集中。。。:05/02/27 13:30:32 O
>>341
だから何だってんだよ
コピペ乙
343名無し募集中。。。:05/02/27 13:32:17 O
>>334-338
お疲れ様です!!
作者さんだって人間なんですから間違いぐらいありますよ
だから気にしないでください
344名無し募集中。。。:05/02/27 14:11:20 0
期  待  保  全 ハァハァ!
345名無し募集中。。。:05/02/27 14:58:48 0
 翌朝

亜弥「ねえ美貴たん、大変!」
美貴「なに、どうしたの?」

亜弥は自分たちの関係が兄にバレたことを話した、そして両親に言われそうな事も伝えた。

美貴「ふ〜ん、そうなんだ」

意外にも冷静な美貴に、戸惑う亜弥。

亜弥「なに、のん気な事を言ってんの? お母さんたちに言われたらどうするの?」
美貴「大丈夫、いい作戦があるよ」
亜弥「いい作戦?」

不敵な笑みを浮かべて亜弥に耳打ちをする美貴。

亜弥「美貴たん、そんなこと・・・」
346名無し募集中。。。:05/02/27 14:59:58 0
 数日後

親父は会社の泊まりの忘年会、御袋は町内会の旅行で家には俺達3人しかいない。
あの日のことはまだ誰にも話していない、亜弥とは表面上は普通に接していた。

美貴と亜弥が夕飯の支度をしているので、俺はリビングでテレビを観て待っていた。
よし今夜、美貴と亜弥に話をして、2人の関係をやめさせよう! 親もいないから丁度いい。

食事を終えて3人でテレビを観る、俺は話し出すチャンスを狙っていた。
すると、ふいに美貴が話しかけてきた。

美貴「ねえ、おにいちゃん、知ってる?」
オレ「んっ? 何を?」
美貴「美貴と亜弥ちゃんが、ヤリまくっていることを」

俺は飲んでいたビールを噴き出しそうになった。
347名無し募集中。。。:05/02/27 15:02:53 0

オレ「美貴、お前!」
美貴「親には絶対に言わないでよ、いや親だけじゃなくて他の誰にも言わないで」
オレ「・・・お前達が2度と、あんな事をしないって約束するなら黙っていてやるよ」
美貴「ふっ、なんで? 美貴と亜弥ちゃんは愛しあっているんだよ、なんでエッチしたら
    いけないの?」
オレ「血のつながった姉妹だろう? 女同士だぞ! そんなの異常だろ?!」
美貴「いいじゃんか、好きなんだもん!」
オレ「一緒に住んでいれば俺が阻止できるけれど、冬休みが終わったら1人暮らしのア
   パートに戻らなきゃいけない! 悪いけど親父に言って、なんとかしてもらうか
   らな!」

そう言って立ち上がると、目の前が急に真白になった。
そして、その場に崩れ落ちてしまった。

美貴「やっと効いてきたみたいだね」
オレ「なんだ?! 目が回る! どうしたんだ?」
美貴「さっき飲んでいたビールにさ、たっぷりと〇〇を入れておいたんだよね」
オレ「美貴! お前、俺をどうする気なんだ?!」
美貴「つげぐちが出来ないようにする」
オレ「えっ?!」
348名無し募集中。。。:05/02/27 15:07:43 0

体が痺れて自由がきかない俺を、美貴と亜弥が2人がかりで服を剥いでいく。

オレ「バカ! よせ! なにするんだよ!」
美貴「お兄ちゃんも、やろうよ」
オレ「!!!!!」

犯られる! 妹に犯られる!!

パンツだけになった俺は仰向けにされ、美貴と亜弥は下着姿になっていた。
黒いブラとパンティーの美貴、白い肌が強調される。着痩せするタイプなのか、思ったよ
りも胸が大きかった。
亜弥は薄いピンクの下着で、デカイ胸は今にもブラからこぼれそうになっていた。

オレ「やめっ、うんっ!」

2人が同時に俺の左右の乳首を攻めてきた。亜弥は優しくなぞるように舐め、美貴は吸い
付いてきて、時折乳首を噛んだ。

心とは裏腹に、俺の下半身は正直に反応している。
攻めているのは妹達だっていうのに・・・、俺は自分が情けなくなった。

美貴「うわっ! 大きくなった!」
亜弥「こ、これが・・・」
349名無し募集中。。。:05/02/27 15:10:24 0
>>343 ありがとうございます、続きは暗くなってからにしますね♪
350名無し募集中。。。:05/02/27 15:13:23 0
(*´Д`)ハァハァ
早く暗くならないかなぁ
351名無し募集中。。。:05/02/27 15:32:26 0
お兄ちゃんとあやみき、つまらないよ
あやみき小説欲しい
男の人はいらない、これは妄想すきる
352名無し募集中。。。 :05/02/27 16:25:52 0
Σ(゚д゚lll)

と、とにかく続きを・・・・
夢オチでも可
353名無し募集中。。。 :05/02/27 17:01:59 0
続け
354名無し募集中。。。:05/02/27 17:22:25 0
>>349
いいです
続きお願いします
355名無し募集中。。。:05/02/27 19:10:14 0

美貴はよろこび、亜弥は驚いた様子だった。

亜弥「ねえ、お兄ちゃん・・・、亜弥が、気持ちよくしてあげるね?」
オレ「えっ?!」

気が付くとパンツは脱がされて、下半身は丸出しになっていた。
亜弥の方を見ると、ゆっくりとブラを外していた。そして、白くて大きな胸があらわになる。
それはまるで、巨大な乳房が締め付けていたブラを弾き飛ばすように見えた。

オレ「で、でっけ〜!!」
亜弥「いやっ! 恥かしいよ・・・」

俺の言葉に恥かしがった亜弥は胸を隠す、押し上げられた胸は凄いボリュームであった。

亜弥は俺に背を向けて、何かを胸に塗っているようだった。

オレ「おい! なにをしているんだ?!」

作業を終え、こちらを向いた亜弥の胸は、濡れてテカテカと光に反射していた。

オレ「それって、まさかローションか?」
美貴「亜弥ちゃんがパイズリをしてくれるよ、勿論これが初めてだからね♪」
356名無し募集中。。。:05/02/27 19:20:19 0

亜弥「初めてだから、上手く出来ないかも・・・、でも、お兄ちゃんのために、がんばるね?」
オレ「待て! 亜弥やめろ! 俺はお前の兄貴だぞ! 血のつながった兄妹だぞ!」
亜弥「私、お姉ちゃんのことを好きだけど、お兄ちゃんのことも、好きなんだよ」
オレ「そんなのダメだって! はっ!」

巨大な胸が俺自身を挟みこんだ。色白で血管がうかぶ、亜弥の胸が俺のモノを圧迫している。
亜弥が動くたびに、その白い胸の谷間に俺のモノが見え隠れするのが見えた。

デカイ! 俺のモノを完全に包み込むほどデカイ亜弥の胸。
まだまだ子供だと思っていたのに、いつのまにそんなオンナのカラダになったんだ。

この快楽地獄から脱出するために、力を振り絞り上体を起そうとしたが、美貴がそれを許
さなかった。覆いかぶさってきて俺の首筋を舌でなぞる、快楽に耐える俺。
ダメだ! 体はまだ痺れていて思うように動かない。

少しすると美貴が離れた、よし今がチャンスだ! もう一度体を起そうとした。
だが、立ち上がった美貴が俺の胸元を片足で踏みつけた。そして鋭い視線で俺を見下ろし
ていた。

美貴「だめじゃん、大好きなお兄ちゃんのために、亜弥ちゃんが一生懸命パイズリしてい
    るのにさ!」
亜弥「ハァッ! ハァッ! ねえ? お兄ちゃん、ダメ? 気持よくない?」

腕で胸を寄せて体を前後に動かす亜弥、上目遣いで俺を見る。口には絶対に出せないぜ、気
持ちいいだなんて。
357名無し募集中。。。:05/02/27 19:21:34 0

耐える俺、でも臨界点が近づいてきた。だめだ! もう限界だ! 妹にパイズリされてイ
クなんて! 妹にイカされるなんて!!

だが次の瞬間、俺のモノを包んでいた巨大マシュマロの感覚が消えた。

オレ「えっ?! まさか寸止め? そんなワザまで持っているのか?」

だがそれは違った、美貴によって亜弥の体はコロンと転がされて、俺の体から離されたのだ。
何が起こったのか分からずにポカンとする亜弥。

美貴「ゴメンね亜弥ちゃん、お兄ちゃんのことを好きなのはさ、亜弥ちゃんだけじゃない
    んだよね」

なっ! なに〜?!! 今なんて言った?!!

呆気にとられる亜弥を横目に、なんと美貴が俺のをくわえた。

オレ「美貴!! お前、何やってんだよ!!!」
美貴「へっ? フェアフィオ」

くわえたままで答える美貴、亜弥のパイズリとは違う快感が俺を襲う。
収まりかけていたボルテージが、ふたたび臨界点に近づく。

あっ!! ダメだ!! このままだと!!

オレ「美貴、そこまでだ! もうダメだ! 口を離せ!!」
美貴「はひて! ふひほははひっ! はひへっ!」
358名無し募集中。。。:05/02/27 19:24:13 0

妹の口の中になんか出せるか!! やめてくれ〜〜〜!!!

観念した瞬間、俺のモノは解放された。 助かった〜、我慢できるギリギリのところだ!
ひと安心して目を開き、美貴の方を見てビックリした。なんと今度は、亜弥が美貴を突き飛
ばしていたのだ。

んっ?! 追いかけて来る痛みを感じた。 美貴の口が離れる瞬間に、カリの部分に美貴
の歯が引っ掛かったのだ。

オレ「て〜〜〜っ!!」

股間を押さえる俺を無視して、美貴と亜弥が言い争っている。

亜弥「美貴たんズルイ! 途中で横取りするなんて!!」
美貴「だれが最後まで、やってもいいなんて言った?!」

睨みあう2人。おいおい、そんなことでケンカするなよ。よし、今のうちに逃げられるかな?

美貴「・・・・・じゃあいいよ。亜弥ちゃんが先で」
亜弥「美貴たん・・・、ありがとう」

えっ?!!! なんだって!!!!!

振り返ると、獲物を狙う目で俺を見る美貴がいた。

美貴「お兄ちゃん、2回ぐらい、大丈夫だよね?♪」

オレ「うわ〜〜〜っ!!!」
359名無し募集中。。。:05/02/27 19:37:10 0

匂いフェチと公言する松浦亜弥…
獣の匂いが好きらしく公園に散歩に出かけては、
他人の犬の肉球の匂いをかがせてもらっているとか。
顔だけじゃなく習性までも猿っぽいDQNでした。

歌手活動は楽曲が演歌になりつつある。
アイドル路線の歌が合わないくらい老けてるからそれは仕方がないことなんだが、
もうそっちへ路線変更すればいいのにな(藁
360名無し募集中。。。:05/02/27 19:49:01 0
おっきしたのれす
あそこがいたいのれす
361名無し募集中。。。:05/02/27 20:43:46 0
亜弥のパイズリと美貴のフェラで、俺は2回イカさせられた。

1回目はパイズリ、亜弥の純白巨乳でぶちまけてしまった。発射の時、胸の中では収まり
きれずに、勢い余った液が亜弥の顔を直撃した。

亜弥「きゃっ!」
オレ「ご、ごめん・・・」

思わず謝ってしまった。

初めて牡の汁を浴びされて放心状態の亜弥は、ブッカケられた白い液体を見つめている。

亜弥「これが、お兄ちゃんの・・・」

雄汁を、おもむろに指で取り、恐る恐る口に運ぶ亜弥。

オレ「やめろ! そんなものを口に入れるんじゃない!」

俺の言葉を無視して牡汁を口に入れた。さらに自分の胸に飛び散ったものも、舌を伸ばして
舐める。 ピンクの舌が、糸をひく白い液体を口の中に運ぶ。

オレ「何やってんだよ、亜弥!」

亜弥は口の中に溜めた牡汁を、目と閉じて飲み込んだ。

亜弥「これが、お兄ちゃんの味・・・。亜弥、初めてなんだよ、男の人のって・・・。
    やっぱり、美貴たんのとは、味が違うんだね」

粘り気のある液体を飲み込みきれずに、苦しそうな顔をする亜弥。喉につかえているのか?
そして、両手で巨乳を揉むようにして、残った牡汁を胸にすりこむ。
362名無し募集中。。。:05/02/27 20:45:13 0

2回目はフェラ、実の兄貴のをくわえて、ズボズボと音をたてて激しく頭を上下する妹。
その顔を覗きこむと目が合った。女性にしては肩幅の広い美貴、そこに食い込む黒いブラ
にそそられた。

小顔の小さい口内に俺のモノを精一杯に頬張る。喉に当たるのか、時々咥えたまま咳き込む。

美貴「ほう? ひほひいい? へえ、ひほひいい?」

右手で俺の根本を握りながら、スラッとした長い左手をのばして乳首を弄ってきた。

イキそうな俺の腰に片手をまわし込んで固定する美貴。 俺のを一滴も溢すことなく口内に
受け止める。 発射した瞬間、美貴はちょっとむせた。

予想以上に大量に出た牡汁を口に含み、少し困った顔をする美貴。
だが覚悟を決めたようだ、口の中でシェイクしてから、目を閉じてゴクリと飲み込んだ。
飲む瞬間、苦しそうな顔をした顔が、可愛く健気に見えた。

美貴「ハァハァ・・・、こんなにイッパイ・・・、んぐっ! お兄ちゃんのって、温かく
    って、おいしい・・・、ハァハァ・・・」
363名無し募集中。。。:05/02/27 20:46:55 0

妹達に犯され、なんとも言えない罪悪感と快楽で意識が遠くなる。

美貴「お兄ちゃん、これでもうチクるなんて言わないよね♪」

やられた・・・、こいつらの作戦にやられた。

亜弥「ねえ美貴たん、お兄ちゃんはもう疲れたみたいだからさっ!」
美貴「そうだね! じゃあ、やろっか!」
亜弥「うんっ!」


抱き合ってディープキスをする2人、こいつら、まだこれからヤルのか・・・。

そこで俺の意識は薄らいでいく、だがその直前に思い出した事があった。

それは小さい頃の思い出・・・。

みき「大きくなったら、みきはお兄ちゃんのお嫁さんになるの!」
あや「だめだよ、みきたん!お兄ちゃんと結婚するのは、あやだもん!」

そんなケンカを、していたっけな。

                                 おわり
364名無し募集中。。。:05/02/27 21:06:56 0
乙!
365名無し募集中。。。:05/02/27 21:34:56 0
GJ!よかったです
366名無し募集中。。。:05/02/27 22:29:25 0
おわっちゃうの?
367名無し募集中。。。:05/02/27 23:48:48 O
GJです!
二人のお兄ちゃんになりたいわぁ(;´Д`)ハァハァ
368名無し募集中。。。:05/02/28 00:07:13 0
>>366 兄の冬休み編は終わりです
369名無し募集中。。。:05/02/28 00:26:37 0
乙。次回作も期待しております。




…で、またトイレ逝ってくる。
370名無し募集中。。。:05/02/28 00:45:48 0
狼名作劇場
371名無し募集中。。。:05/02/28 00:59:05 0
すごいよおつです
372名無し募集中。。。:05/02/28 01:18:42 O
>>281の続編です。
373名無し募集中。。。:05/02/28 01:19:40 O
「亜弥、彼氏できた?」
「うえっ?」

―――ここは、生徒数が他校に比べてやや多いと言う事以外は、
特に何の変哲もないごくごく普通の高校。ちなみに亜弥の教室。昼休み。

友人からいきなり切り出された話に亜弥は飲んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

「な、何て言った今?」
「彼氏できた?って。」
「えっ何で何で?いきなり何で?」
「何か亜弥最近大人っぽくなったからさ。男子も噂してるよ?・・・その慌てようからするといるみたいね」
「い、いや、彼氏って言うかぁ・・・」

顔を赤らめ口ごもる亜弥。その頭に浮かぶ人物はもちろん最愛の姉。

「どんな人?」

そんな亜弥の反応に彼氏がいると勝手に判断した友人は興味津々と言った風に身を乗り出してきた。

「どんな人って・・・かっこよくてぇ、可愛くってぇ、普段は冷たい感じだけど
何だかんだ言って優しくって・・・んで、ちょっとバカかな」
「へぇー、バカってとこ以外はいいじゃん」
「で、でもバカなところも可愛いんだよ!」
「はいはい」
374名無し募集中。。。:05/02/28 01:22:13 O
ムキになる亜弥を適当にかわし、友人は声のトーンを少し落とした。

「もうやっちゃった?」
「は?やっちゃったって何を?」
「やっちゃったって言ったらあれしかないじゃん」
「あれって・・・キス?」
「違う違う。ほんとに分かんないの?」
「何なのよぅ」

仲の良い友人にバカにされたような気になり、亜弥は唇を尖らせる。

「えっち。やっちゃった?」
「はあぁ!?」
「ちょ、声大きいから!」

慌てて亜弥の口を塞ぐ友人。その手を押し退け、亜弥は顔を真っ赤にさせながら抗議する。

「いきなり何言い出すのよっバカ!」
「だって気になるんだもん!」

教室の真ん中でぎゃあぎゃあ騒ぐ二人を見て、周りは微笑ましげに目を細めている。
・・・もちろん、会話の内容を知らないからだが。

「いーじゃん、教えてよ」
「秘密!あの日の事はあたしの胸の中にだけしまっておくんだから」
「・・・それってもう経験済みって言ってるのと同じだよ」
「あっ」

自らの失言に気付き、亜弥はガーンとショックを受ける。
375名無し募集中。。。:05/02/28 01:23:35 O
「・・・彼氏の事バカって言ってたけど亜弥も相当バカだよね」

くっくっくっと肩を揺らし笑う友人を恨めしく横目で見やりながら、亜弥は一人自己嫌悪に陥った。

「ごめんごめん。バカな亜弥もかあいーから心配すんな」
「・・・嬉しくないから」
「まぁそれは置いといて。付き合ってどれぐらいでしたの?」
「どれぐらいって・・・」

まさか初日にとは言えない。
またしても口ごもる亜弥を見て、何かを察したのか友人はそれ以上は聞いてこなかった。

「ま、亜弥が言いたくないなら無理に聞かないけど。マグロのままじゃだめだよ」
「まぐろ?」

友人の言葉に亜弥は顔を上げる。

「マグロ。知らないの?」
「お寿司の?」
「ばっか違うよ。えっちの時にされっぱなしって事。それをマグロって言うの」
「されっぱなしじゃだめなの?」
「だめって言うか・・やっぱどうせするなら相手にも気持ち良くなって欲しいじゃん?自分だけ気持ち良いままって相手に悪いと思わない?」
「・・・・」
376名無し募集中。。。:05/02/28 01:27:47 O
うーんと腕組みをし考え込む亜弥。

―――そう言われてみれば、あたし美貴たんにしてあげた事ない。

「・・相手にも、か・・・」

* * *

その日の夜。亜弥は美貴の部屋の前に立ち、大きく深呼吸をしていた。

「すーはーすーはー・・・よし、行くぞ」

きっと正面を睨み、固く握り締めた拳でノックをしてドアを開ける。

「たのもう」
「たのもうっていつの時代の人だよ、って言うかいい加減美貴の返事を待ってからドアを」
「美貴たん」

美貴のツッコミを遮り、亜弥は美貴の目の前にちょこんと座る。

「な・・何?」

いつもと違う亜弥に戸惑い気味の美貴は思わず身を引いた。
そして、当の亜弥は。

・・・・どうしよう。

勢い勇んで来たのは良かったが、誘い文句を考えてこなかった。

いきなりえっちしよう、なんて年中発情してるみたいだし、無理矢理押し倒すってのも乱暴すぎるよね・・・

悶々と考え込む亜弥に、美貴は恐る恐る声をかける。
377名無し募集中。。。:05/02/28 01:29:27 0
深夜にキタキタ-!
このシリーズ、すっげぇ好き
378名無し募集中。。。:05/02/28 01:32:01 O
「あの・・亜弥ちゃん?何か用があるんじゃ」
「・・・・」

いや、用は大ありなんですけどね。

なかなか次の段階に移せない焦りで亜弥が顔を上げると、美貴の少し乾いた唇が目に映った。

「・・・美貴たん」

無意識のうちに名を呼び、顔を近付けてそっと唇を重ねる。
触れるだけのキスだったが美貴は亜弥の気持ちを察したようで、きゅっと亜弥を抱き締めてきた。

「亜弥ちゃん・・・もしかして、したい?」

美貴の胸に顔を埋めたままこくりと頷くと、優しく微笑んでから美貴が亜弥をそっとベッドに横たわらせる。
そして、美貴の指が亜弥のボタンを外そうと伸びた時。

・・・って違う違う。これじゃいつもと同じじゃん!

「美貴たん!」
「なっ何?」
「きょ、今日はあたしがするから!」
「は?」

いきなり飛び起き意味の分からない事を言う亜弥へ間の抜けた表情で聞き返す美貴の手を取り、続ける。

「だからぁ、今日はあたしが美貴たんにしてあげる!」
「えぇ!?」

急な亜弥の発言に美貴は目を丸くした。
379名無し募集中。。。:05/02/28 01:33:11 O
今回はここまでです。
380名無し募集中。。。:05/02/28 01:36:45 O
ええー?寸止めですか
我慢できないですよ(*´Д`)
とにかくGJです
381名無し募集中。。。:05/02/28 01:41:51 0
相変わらずセンスがいい
382名無し募集中。。。:05/02/28 02:44:47 O
またおあずけかよ…
トイレ行ってくる_ト ̄|○
383名無し募集中。。。:05/02/28 07:07:39 O
乙ッス!!
384名無し募集中。。。 :05/02/28 09:53:29 0
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
朝から寸止めはキツイ
トイレ逝ってくる


>>382
とりあえずチソコしまえ
385名無し募集中。。。:05/02/28 12:03:39 O
386名無し募集中。。。 :05/02/28 13:57:33 0
387名無し募集中。。。:05/02/28 13:58:49 0
( ´ Д `)<んぁ
388名無し募集中。。。:05/02/28 14:59:10 O
389d35.GkanagawaFL6.vectant.ne.jp:05/02/28 15:51:09 0
390名無し募集中。。。 :05/02/28 16:11:55 0

削除依頼でてるね。
でもfusianaは対象外ですね。
391 :05/02/28 16:28:29 0
ちゃんと仕事しろ岩崎
392名無し募集中。。。:05/02/28 16:57:44 0
1 岩崎事務 [email protected] 05/02/28 16:00 HOST:d35.GkanagawaFL6.vectant.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
対象区分:[法人/団体]管理人裁定待ち
削除対象アドレス:
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108597369/l50

削除理由・詳細・その他:
389番の書き込みです。間違えて押してしまいアドレスがでてしまいました。早急に削除お願い致します。
393名無し募集中。。。:05/02/28 17:07:36 0
                                                  ノ   _, '
                                              /  , - '
                                              (  (
                   ,,.r'' ゛~~` ''ッ,,                     )   )
                 、 ゛  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.                ,.、   / /
                  ミ   ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i.                .| |l   l ,´
                ミ    ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ.          _-、i::| |ニニii '
            、,,,,ツi:     ミ,`~´ ヽ~〈  .ミ        /,‐ヽヽ`、||
          、シ``   i:      ,ゞ  'n.inヽ. .ミ          ( .〉〉/ 
         シ  //      ミ`    l.l ヽ"、         /  ノ   <美貴姉ちゃんわしとコンビ組もうや
        ミ/ シ           彡 ,=こ二=.{ ミ,,      ,r'´ ,,、'゛
        ミi. /  /       ' ! w、`~^' vwv '、   ミ      〃 .ミ
       .ミ /     i:  /      `^^     \ ."   〃  ミ
      .ミ.:/ / / i:      v    !  ,,   \ 、 〃  ミ
      :i;     .i:   w      !!   ミ!:   ミ \\( ⌒ヽ
      :i;  /   i:      !!       .ミ キ    , ⌒`、_  )  )
      :il     .i:    !    w!    ミ .:i.   (_ (  _,ノ  ) ,
     :il   !  i:           ! ,〃゛  キ    ゞ、 __,  ノ , 
     .:il !   /~~````` " '''' = ‐- 、ミ  _,,,,_ミ,  il `  ー ´
     :il   ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、  ゞ、 `  〃
     ゝ、wx.mn.!!++ナ'~      ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
394名無し募集中。。。:05/02/28 17:45:17 0
395名無し募集中。。。:05/02/28 19:22:20 O
ほぜん
396名無し募集中。。。:05/02/28 21:00:25 0
从‘ 。‘)
397名無し募集中。。。:05/02/28 22:07:23 0
保全する人だから見なかったことにする
398名無し募集中。。。:05/02/28 22:42:35 0
ほほえましい
寸止めかよ!続きを早くぅ
乙です
399名無し募集中。。。:05/02/28 22:59:49 0
兄の冬休み編良かったです
春休み、兄の復習編期待してます
乙でした
400名無し募集中。。。:05/02/28 23:58:39 0
>>399 ありがとうございます!
401名無し募集中。。。:05/03/01 00:33:03 0
あややのAAは癒されるなぁ
402名無し募集中。。。:05/03/01 00:36:10 0
こんな良スレがあったとは今まできづかんかった。orz。
403名無し募集中。。。:05/03/01 02:39:07 O
落ちても良いのかおまいら!
404名無し募集中。。。:05/03/01 05:03:30 0
落とせるわけないだろ!
405名無し募集中。。。 :05/03/01 05:03:33 0
406名無し募集中。。。:05/03/01 05:04:05 O
良スレ保全
407名無し募集中。。。:05/03/01 05:05:31 O
3人一緒に保全とは気が合うなW
408名無し募集中。。。:05/03/01 07:46:49 O
409名無し募集中。。。:05/03/01 09:00:18 0
410名無し募集中。。。 :05/03/01 09:10:04 0
岩崎乙
411名無し募集中。。。 :05/03/01 09:22:04 0
412名無し募集中。。。:05/03/01 13:55:31 0
413名無し募集中。。。:05/03/01 13:58:07 0
414名無し募集中。。。:05/03/01 16:17:29 O
ほぜん
415名無し募集中。。。:05/03/01 19:18:16 O
保全
416名無し募集中。。。:05/03/01 21:52:41 O
417名無し募集中。。。:05/03/01 22:25:13 0
418名無し募集中。。。:05/03/01 23:12:43 0
>>411 こっちのほうが・・・
ttp://ayaya.kawaii-ne.com/dvd/p1/s06_072.jpg
419名無し募集中。。。:05/03/01 23:13:55 0
[藤本写真集] キワドイ写真はスタッフだけのお楽しみ
http://www.geocities.jp/lalalalamarinjp/rs.htm

藤本がバーニングのお偉いさんから誕生日プレゼントもらった
http://www.geocities.jp/lalalalamarinjp/go.htm
420名無し募集中。。。 :05/03/01 23:29:35 0
>>418
ハァ━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
421名無し募集中。。。:05/03/02 01:10:42 0
>>418
从;‘ 。‘)<こ、こんなに大きいのは、挟めないよ・・・
422名無し募集中。。。:05/03/02 01:33:50 0
コレもデカイ… _ト ̄|○
ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell7381.jpg
423名無し募集中。。。:05/03/02 02:34:46 O
>>378の続きです。
424名無し募集中。。。:05/03/02 02:35:20 O
「な、何で?」
「いつもあたしが美貴たんにしてもらってばっかりでしょ?だから今日はあたしがしたいの!」
「いいっていいって!」

焦ってぶんぶんと首を振る美貴。それを見て亜弥はお約束通り唇を尖らせた。

「何でだめなのよぅ」
「いや、だってほら美貴そういうキャラじゃないし」
「キャラとか関係ないよ、美貴たんだって女の子なんだから気持ち良くなんなきゃ!
……ちゃんと気持ち良くさせられるか分かんないけど」

がぅ!と噛みつくような勢いの亜弥に、美貴はすっかり困り顔だ。

「……美貴は亜弥ちゃんと抱き合ってるだけで十分気持ち良いからさ。だからいいって」
「やだ。そんなの納得できないもん」
「亜弥ちゃあん……」

情けなく眉を下げる美貴を睨む。亜弥も全く引き下がる気はないようだ。

「亜弥ちゃんそんな事今まで言わなかったじゃん。何でいきなり」
「……されっぱなしじゃマグロだもん」
「は?マグロ?」

亜弥の口からそんな単語が出るとは思わなかった美貴はぽかんと口を開ける。
425名無し募集中。。。:05/03/02 02:36:25 O
「あ、亜弥ちゃん、そんな言葉一体どこで」
「どこだっていいじゃん。とにかくあたしは美貴たんにしてあげたいの」
「……亜弥ちゃんがそんな事気にする必要ないよ。亜弥ちゃんは美貴にされてるだけでいいんだって」
「でも!」

やはり納得できずに亜弥は美貴を見上げる。

大体美貴がここまで拒む理由が亜弥には分からない。
抱き合ってるだけで気持ち良いと言うことは亜弥にも十分理解できるのだが、やはりどうも附に落ちない。
好きな人にもっともっと気持ち良くなって欲しいと思う事は、そんなにもいけない事なのだろうか。

「……美貴たんこそ、何でそんなに嫌がるのさ」
「そ、それは‥‥」
「あたしの事、嫌いだから?」
「ち、違うよ!」
「じゃあ何で」
「ぅ‥‥‥」

ごにょごにょと口ごもる美貴だったが、やがて小さな声が聞こえた。

「………い…から」
「え?」
「‥‥‥恥ずかしいから」
「はぁ!?」

思わず亜弥は自分の耳を疑った。

恥ずかしいから?今、そう言った?

426名無し募集中。。。:05/03/02 02:37:29 O
「‥‥それ、本音?」
「‥‥はい」

耳まで赤くしてうつむく美貴。亜弥ははぁーっと息を吐き出した。

「あんたねぇ…恥ずかしいからって何なのよ。それならいつもされてるあたしはどうなるんだって言う話なんだけど」
「だ、だって」
「恥ずかしいのなんてそんなの当たり前でしょーが。みんな同じだよ」
「うぅ……」

呆れて腰に手を当てていた亜弥だったが、もじもじとしている美貴を見て何かむずむずとしたものが沸き起こるのを感じていた。

恐らく熱を持っているだろう真っ赤な耳、目を伏せている為に普段より際立つ睫毛、きゅっと結んだ唇。
全てが亜弥のツボにばっちりはまる。

‥‥やば、超可愛いんですけど。

目の前にいる美貴がいつもより小さく見え、亜弥の腕の内側がその体を抱き締めたくてぴくぴくと動く。

―――襲っちゃいたい、かも……。

ごくりと喉を鳴らすと、おずおずと美貴が顔を上げた。
いつもの気の強い眼差しが今は不安気に揺れている。

それを見て、亜弥は思わず美貴の肩を掴み押し倒していた。
427名無し募集中。。。:05/03/02 02:38:38 O
「きゃっ!」

驚いて声を上げる美貴の肩を掴んだままじっと見つめると、美貴がますます困った顔を見せた。

「亜弥ちゃん、だからさ‥‥」
「美貴たん」

真剣な眼で美貴の顔を覗き込む。その瞳の威力に美貴は顎を引いた。

「あたしは美貴たんが好き。だから美貴たんにはもっともっと気持ち良くなってもらいたい」
「亜弥ちゃ……」
「あたしだって美貴たんを抱きたい。美貴たんの全てを見たいって思うよ。好きなら、普通に思うことでしょ?」

普通の人より色素の薄い、けど意志の強い亜弥の瞳に見つめられると、何も言えなくなる。
美貴はどぎまぎして亜弥を見上げるしかなかった。

「それでも‥‥だめ?」

これでもかと言うぐらいの可愛さで首をちょこんと傾げられる。
美貴は思わず、ふっと口元を緩めた。

「……負けた、負けました。亜弥ちゃんには敵わないよ」
「―――じゃあ」
「‥‥うん、いいよ。だけど、お手柔らかにね?」
「‥‥‥任せといて♪」

まだ赤く頬を染める美貴に、亜弥はひひっと笑ってみせた。
428名無し募集中。。。:05/03/02 02:39:36 O
――――さて。
任せといてと言ったものの、一体どこから始めればいいのか。

こちら側になるのは初めての亜弥は、段取りが良く分からず少し困ってしまった。

………とりあえず、いつも美貴たんがあたしにやってくれてるように。

必死で記憶を辿りながら、まずは首筋にくちづける。すると、美貴の体がぴくっと反応した。

「ん‥‥‥」

そのまま舌を這わせると美貴の拳にぎゅっと力が入る。
横目で美貴を見やると、真っ赤な顔で目を固く閉じて亜弥の愛撫に耐えているようだった。

―――そういう顔、されたらさぁ‥‥‥

亜弥はこっそりと溜め息をついた。

そんな顔をされたら、何が何でも、乱れさせたくなってしまう。
美貴の理性が飛んでしまうぐらいに快楽に溺れさせてやりたい。

こんな気持ちになったのは、初めてだった。

「美貴たん……」

首から耳へ唇を滑らせながら胸へとそっと手を伸ばす。
やや小ぶりだが柔らかいその感触を楽しみつつ美貴の唇を塞ぐと、合わさった唇の隙間から悩ましげな吐息が漏れた。
429名無し募集中。。。:05/03/02 02:40:38 O
舌で美貴の口内をかき回しながらTシャツの中に手を忍び込ませる。
ぎこちない手つきでブラのホックを外し膨らみを揉みしだき、突起を指で弾くと美貴の指がぎゅっと亜弥の裾を掴んだ。

急に衣服一枚でも二人の間にあるのがもどかしく感じられて、亜弥は手早く
自分の服を脱ぎ捨て、美貴の体を覆う布も全て剥ぎ取った。

露になった美貴の体を見つめ、亜弥は感嘆の溜め息を漏らす。

「美貴たん、すっごい綺麗‥‥‥」
「亜弥ちゃん、恥ずかしいよ‥‥」
「何で?こんなに綺麗なのに。恥ずかしがる事なんてないよ」

長くほっそりとした手足に、小さめだがカタチの良い胸。
亜弥はくらくらとするような眩暈を覚え、眉を寄せた。

きゅっと抱き合うと、お互いの体が溶けて一つになるような錯覚さえ起きる。
その柔らかな肌を感じているだけで、例えようもなく気持ち良かった。

しかし、亜弥の欲望はとめどなく膨らむ。

―――もっと、美貴たんに触れたい。

430名無し募集中。。。:05/03/02 02:41:44 O
首筋から唇を滑らせて、胸の突起を口に含むと鼻にかかった美貴の甘ったるい声が響いた。

「あぁっ‥‥」

舌でくるくると舐め固くなったそこを吸い上げるたびに、亜弥の聞いたことのない嬌声が紡ぎ出される。

―――こんなに可愛い美貴たんを今まで見逃してたなんて‥‥‥何か、すっごい悔しい。

急に、亜弥の舌が激しく暴れ出す。今までのぶんを取り戻すかのように。

「やっ、あぁっ」

美貴の背中はその動きについていけずにのけぞった。
頬をシーツに押し当てながら、亜弥の首に回した腕に力を入れる。

「あや、ちゃ……んうっ!?」

不意に、亜弥の指が下の割れ目をなぞり上げた。
いきなりの刺激に足を閉じようとするが、またなぞられて呆気なく力が抜ける。

「美貴たんのここ……すごいね」
「……っ…」
「溢れてる、って感じ」

熱い亜弥の吐息が美貴の耳をくすぐる。
ずくん、とまた腰に熱が集まるのを感じた。

431名無し募集中。。。:05/03/02 02:42:46 O
「あっやだっ」

亜弥の体が美貴の足を割り、ずり下がる。
足を大きく開かされ、そこに亜弥の視線を感じる。
あまりの恥ずかしさに、美貴は固く目を瞑った。

「あんま、見ないでよ……っ」

亜弥の吐息をそこに感じるたびに、体がカッと熱くなる。

いきなり舌先で舐められ、美貴は体を硬直させた。

「……っあ…っ!」

思わず亜弥の髪を掴む。
ひどく生々しいその感覚は美貴にとって未知のもので、どうしようもない快感と羞恥を同時にもたらした。

「あやちゃ……っ、だめ、汚いっ…からっ」
「……汚くなんかないもん」
「だめだって……!亜弥ちゃんに、そんな事、させられ…ないっ」
「あたしだけだめなんて、認めないもん」
「あっちょっ……うあっ」

舌の全体でずりっと舐められ、美貴の体から力が抜ける。

脚が、小刻みに震えている。甘すぎる快楽に抗う事ができない。
自分の体が、こんなにも熱くなるなんて知らなかった。自分の体なのに、言う事を聞かない。
強すぎる快感と不安とで、泣き出しそうだった。
432名無し募集中。。。:05/03/02 02:45:13 O
そんな美貴の異変に気付いたのか、亜弥が顔を上げた。

「美貴たん?」
「……っ、ふうっ……」

今にも泣き出しそうな美貴に、慌てたようにひょいっと片眉を上げる。

「どしたの?痛かった?」
「……ちがっ……」

震える美貴の体を抱き寄せ、そっと頭を撫でると少しは落ち着いたのか、美貴は細い溜め息を吐き出した。

「ごめんね、そんなに嫌だった?」
「違う、嫌なんじゃなくて……」
「ん?」
「………気持ち、良すぎたから」

消え入りそうな声で呟くと、きょとんとしていた亜弥だったがみるみるうちに笑顔になる。

「……美貴たん、可愛いっ!」
「あうっ」

ぎゅうぎゅうと抱き締められて少々苦しそうな声を出す美貴。
だけど、それも幸せな息苦しさだった。

「続き……していい?」

顔を覗き込まれながら問いかけられて、美貴は微かに、でもしっかりと頷いたのだった。

「あぁっ……」

亜弥の細い指がゆっくり入ってくる。中で指先を動かされるたび、ぞくぞくとした痺れが全身を走った。
433名無し募集中。。。:05/03/02 02:46:16 O
奥の方まで指を突き立てられて、美貴は思わずそこを締めつける。

「すご……指、ちぎれそう」

うっとりとした亜弥の声が遠く聞こえる。
体の中でうごめく亜弥の指だけが全てになる。

「……ひ…っあ、あぁぁ…!」

内壁をかき混ぜられて、押し殺し切れない嬌声が漏れてしまう。
亜弥の指の動きは的確で、美貴を真っ直ぐに絶頂まで追い込んでいく。

「っ、あぁ!?」
「……ここ、ヤバいよね」

亜弥の指先が美貴の膨らんだ突起を押さえて、擦り上げる。
電流を流されたかのように美貴の身体は跳ねた。

粘着質な水音が響き、恥ずかしくて堪らないのに美貴の腰は更なる高みを目指してゆらゆらと揺れる。

「‥‥やらしー…」
「やっ、はっ……んっ!」

中を突き立てられ、芯を擦り上げる。
その無駄の無い動きに美貴は限界を感じ首を振った。

「……っは、あっ…も、亜弥ちゃ……っ」
「………いく?」

うんうん、と何度も頷き亜弥にしがみつく。
一層強く擦り上げられて、美貴の頭は真っ白になった。
434名無し募集中。。。:05/03/02 02:49:29 O
「気持ち良かった?」
「…………」

事を終え、屈託のない笑顔で恥ずかしげもなく聞いてくる亜弥を横目で見やり美貴は顔を真っ赤にする。

「おっ、照れてますな?にゃはは、かわいー」
「‥‥普通照れるっしょ」
「んで、気持ち良かった?」
「どうしても聞きたいんだね……」
「そりゃあもちろん」

しばらく躊躇していたようだが、シーツに顔を埋めたまま、観念したようにくぐもった声で美貴が言う。

「……気持ち良かったよ」

言い終えた瞬間、亜弥がダイブしてくる。

「ぐえっ」
「えへへ。じゃあ、またしてもいい?」
「またって……まじっすか」

首を亜弥の方に向けると、待ち構えていた唇に捕えられる。

「………いいよね?」

また、あの瞳で見つめられる。

「…………どうぞ、お好きなように」

―――全く、この子には敵わない。

身も心も亜弥に屈服した美貴は、苦笑いを浮かべてその柔らかな身体を抱き締めたのだった。
435名無し募集中。。。:05/03/02 02:50:38 O
以上です。
436名無し募集中。。。:05/03/02 02:57:54 O
作者さん乙!
437名無し募集中。。。:05/03/02 03:44:10 0
エロいよりも妙に甘酸っぱくて
ミキティよりも読んでるこっちが気恥ずかしくなる件について

でも又読みたいそんな感じ、お疲れさまでした
438名無し募集中。。。:05/03/02 04:17:28 0
ポッってなりますた
乙です
439名無し募集中。。。:05/03/02 05:19:39 0
お疲れ様でした。
甘〜いよ。朝からにやけっぱなしだよオレw
440名無し募集中。。。:05/03/02 08:00:57 0
(・∀・)イイ!!
えっちなシーンなのに甘酸っぱいなんて(*´Д`)'`ァ'`ァ
441名無し募集中。。。:05/03/02 08:38:11 0
ここはエロいインターネッツですね
442名無し募集中。。。:05/03/02 09:20:30 0
会社のトイレに行ってくるノシ
443名無し募集中。。。:05/03/02 10:07:18 O
とってもかわいらしいエロ最高でした。
作者さん乙です。
また書いてくださいね。期待して待ってます。
444名無し募集中。。。 :05/03/02 10:19:03 0
今日はトイレに行かずに一日中にやけていたい

周りからみたら今日の自分は単なるキモ変態か・・・
445名無し募集中。。。:05/03/02 11:55:37 0
446名無し募集中。。。:05/03/02 11:56:12 0

447名無し募集中。。。:05/03/02 14:17:23 0
448名無し募集中。。。:05/03/02 17:28:10 0
オレも耐えられん…ニヤニヤしつつ会社のトイレ逝ってくる。

_ト ̄| ( (((○
岩崎さん、仕事してくださいよ。
450名無し募集中。。。:05/03/02 20:02:54 0
ho
451名無し募集中。。。:05/03/02 21:32:30 0
ze
452名無し募集中。。。 :05/03/02 22:56:40 0
━━━━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━━━ン
453名無し募集中。。。:05/03/03 00:50:16 O
454名無し募集中。。。:05/03/03 01:23:59 0
マジ乙だよ作者さん達
狼でまたこんなもの読めるなんて思わなんだ
455名無し募集中。。。:05/03/03 03:46:30 0
勃起保全
456名無し募集中。。。:05/03/03 05:04:42 O
457名無し募集中。。。:05/03/03 07:09:37 O

絶対落とさないの
458名無し募集中。。。:05/03/03 08:21:10 0
459名無し募集中。。。:05/03/03 09:19:14 0
朝から読みたいho
460名無し募集中。。。:05/03/03 12:16:40 O
ze
461名無し募集中。。。:05/03/03 13:49:10 0
んぁ〜
462名無し募集中。。。 :05/03/03 15:23:11 0
とけごと
463名無し募集中。。。 :05/03/03 16:13:30 0
落とさない!保全
464名無し募集中。。。:05/03/03 18:12:36 0
ho
465名無し募集中。。。:05/03/03 20:45:32 0
466名無し募集中。。。:05/03/03 22:36:48 0
保全
467名無し募集中。。。:05/03/03 23:26:42 0
では、エロ職人いっきま〜す!
468名無し募集中。。。:05/03/03 23:28:57 0
  4日目の朝

翌日は日曜日。朝、美貴が目覚めると亜弥はまだ寝息をたてて寝ていた。

美貴「あっ、そうだ! 昨夜、亜弥ちゃんの胸にアザを作っちゃったけど、大丈夫かな?」

隣で眠る亜弥を起こさないように布団をめくり、パジャマのボタンを外す。
白くて大きな乳房があらわになった。

美貴「あっ・・・」

昨夜、美貴が鷲づかみにした痕が生々しく残っていた。 激しい自己嫌悪に陥る美貴の目
からは涙があふれそうになっていた。

美貴「ごめんね、亜弥ちゃん・・・。本当に・・・」

パジャマのボタンを留めて、布団をかぶせたところで亜弥が目をさました。

美貴「ごめん、起こしちゃったね」
亜弥「・・・あれ? なんで泣いているの?」
美貴「うっ、うん・・・」

涙をうかべた美貴を心配して、亜弥はベッドから起きようとした。しかし途中で力なく
そのままベッドに倒れるように、沈みこんでしまった。

美貴「えっ?! どうしたの?!!」
469名無し募集中。。。:05/03/03 23:29:57 0

妹の異変に気がついた美貴は、焦って亜弥の様子をみた。 大きな目は半開きで、いつも
はキラキラと光る瞳には輝きがなかった。

美貴「亜弥ちゃん! どうしたの?! ねえ! 亜弥ちゃんてばっ!!」

亜弥のその状態は脱水症状だとすぐに分った。バレーボール部の美貴は、部員が脱水症状
になった姿を何度か見たことがある。

急いで冷蔵庫から買い置きのスポーツドリンクを持ってくる。

美貴「あっ! コップを忘れた!」

2リットルのペットボトルを持ってジタンダを踏む美貴。亜弥を見ると体を起すのも辛そ
うな表情であった。

美貴「よし、こうなったら!」

キャップを開けて、スポーツドリンクを口に含む美貴。そして、横たわる亜弥と唇をあわ
せた。
470名無し募集中。。。:05/03/03 23:31:38 0

亜弥「?!!」

最初はビックリした亜弥だったが、すぐにそれを口に受け入れた。
かわいくコクリコクリとのどを鳴らして飲む亜弥。美貴は何度も口移しで冷たいものを飲
ませた。

美貴「亜弥ちゃん、どう? まだ飲める?」
亜弥「うん、もちょっと、ちょうだい・・・」

ペットボトルがカラになる頃には、亜弥の瞳は輝きを取り戻していた。

初めての経験から3日連続で気を失う程の激しい快楽を受けた亜弥。その行為は亜弥の体
力を奪うと同時に、大量の汗と潮を噴いて水分を失い体は渇いていた。
しかし、快楽のことで頭の中がいっぱいだった亜弥は、体が水分を欲していることに気が
付かなかった。

美貴「もう大丈夫だね、ビックリしたな〜。ちゃんと水分補給しなきゃダメじゃん」
亜弥「うん、ありがとう」
美貴「もうしばらく横になってな」
亜弥「・・・おいしかったよ」
美貴「えっ? なに?」
亜弥「うんうん、なんでもない。にゃははっ」

亜弥の顔にはいつものあどけない笑顔が戻っていた。
471名無し募集中。。。:05/03/03 23:35:21 0

2人分の朝食を持って美貴が部屋に戻ってきた。トーストをかじりながら亜弥が美貴に尋
ねた。

亜弥「ねえ、なんでさっき泣いていたの?」
美貴「うん、ゴメン・・・」
亜弥「なにが?」
美貴「亜弥ちゃんの体、傷つけちゃった・・・」

亜弥は胸についたアザを見て少し驚いた様子だった。

美貴「痛いでしょ? 本当にゴメンね」
亜弥「平気だよ、こんなのすぐに直るよ。そんな事で泣いていたの?」

落ち込む美貴を気づかう亜弥。


                          4日目の夜に、つづく
472名無し募集中。。。:05/03/04 00:11:28 O
職人さん禿しく乙であります!
473名無し募集中。。。:05/03/04 00:19:38 0
 


慶太とあややのセックス小説まだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
474名無し募集中。。。:05/03/04 03:47:16 O
475名無し募集中。。。:05/03/04 07:45:03 0
476名無し募集中。。。:05/03/04 08:45:29 0
从‘ 。‘)
477名無し募集中。。。 :05/03/04 09:59:37 0
まったり展開(・∀・)イイ!
478名無し募集中。。。:05/03/04 12:02:15 O
ほぜん
479名無し募集中。。。:05/03/04 14:56:19 0
480名無し募集中。。。:05/03/04 18:51:20 O
481名無し募集中。。。:05/03/04 20:30:57 O
482名無し募集中。。。 :05/03/04 22:41:25 0
職人ガンガレ、超ガンガレ!!
483名無し募集中。。。:05/03/05 00:41:37 0
ho
484名無し募集中。。。:05/03/05 01:58:04 0
 
485名無し募集中。。。:05/03/05 07:35:45 O
486名無し募集中。。。:05/03/05 07:39:42 0
487名無し募集中。。。:05/03/05 10:33:29 O
48807032450173799_vd:05/03/05 10:57:40 O
春休み兄の復習編まだー(・∀・)/Ц⌒☆チンチン♪
489名無し募集中。。。:05/03/05 11:18:12 0
コンサ当日の朝
ムニャ
     。 ノノ 。    ゚ 。
     ノノノハヽ ゚ ノノハヽ。゚
___ ( ´σ⊂ヾ(‘ 。‘*从    <慶太!ねぇもう1発やろう
||    / ・ ・r_⊂´(・ (⊂ノ⌒⌒ヽ.
|| (⌒⊂人 ⌒//⌒⌒⌒     ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_______|_______|


             スゲーイイ・・ アヤノマンコチョーシマル!
         ノノハヽヽ    <今日コンサートだろいいのか
      ノハヽ(´;     )))     <全然いいのあんなの適当に口パク
  | ̄ 从;‘ 。‘ ''⌒⌒⌒ヽヾ。       で手振ってればいいんだから そんなことよりァァン
  |\⌒⌒''  ノ)     )))  
  |  \            \ ギシギシ
  \  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
    \|________|

490名無し募集中。。。:05/03/05 12:21:16 0

Yeah!めっちゃフライデー ハメハメな夜希望
Yeah!バコッと慶太タイム ヌレヌレで交尾したい

フアンをちょびっと裏切るぞ 慶太にマンコを開くのじゃ

すんげぇ すんげぇ すんげぇ
すんげぇ 下着

すんげぇ すんげぇ すんげぇ
すんげぇ 愛撫

女子達みんなが勝負時 慶太オタなんかにゃ負けないぜ

すんげぇ すんげぇ すんげぇ
すんげぇ 熱い

すんげぇ すんげぇ すんげぇ
すんげぇ チンポ

たまには生理(あの日)に あたっちゃう時もある
でもやるのさ なんとか かんとかね!

フェラ・パイズリ・アナルファック〜

Yeah!めっちゃフライデー 精子をふり搾って
Yeah!バコッと慶太タイム いやらしい自分を
満足させてね バレバレの恋しちゃえ!
491名無し募集中。。。:05/03/05 12:21:36 0

どんな場所でも気を抜くな フライデー記者がいるものぞ

やっべぇ やっべぇ やっべぇ
やっべぇ 撮られた

やっべぇ やっべぇ やっべぇ
やっべぇ バレタ

ほんとは不安よ 私もう終わったかな

でもヲタ達を なんとか かんとかで!
だま して もすこし稼ご〜

Yeah!めっちゃフライデー ハメハメな夜希望
Yeah!バコッと慶太タイム ヌレヌレで交尾したい

Yeah!めっちゃフライデー 精子をふり搾って
Yeah!バコッと慶太タイム いやらしい自分を
満足させてね バレバレの恋しちゃえ!
492名無し募集中。。。:05/03/05 13:07:54 0
ワロス
493名無し募集中。。。:05/03/05 17:39:21 0
494名無し募集中。。。:05/03/05 17:40:16 O
495名無し募集中。。。:05/03/05 18:03:02 0
>>490より>>491の方が面白かった
496名無し募集中。。。:05/03/05 21:09:08 0
497名無し募集中。。。:05/03/06 00:00:03 0
从‘ 。‘)
498名無し募集中。。。 :05/03/06 01:28:44 0
ho
499名無し募集中。。。:05/03/06 05:39:45 O
500名無し募集中。。。
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