「美味しい・・ちゅっちゅるぅっっ・・・・
あいお姉ちゃんのミルク・・ちゅっ・・美味しい・・・・・」
あいの乳房は、すでにこの時から、母乳を宿らせていた。
(なんで、れいなが・・・・なんでれいなが、あいのお乳を吸ってるの?)
母乳が出るとはいえ、あいはまだ中学生であった。
脳を埋め尽くしているのは、驚愕と混乱。
あいはどんな言葉さえも発することが出来ず、
ただただ身を強張らせて、妹が乳首から口を離すのを待った。
(やめて、れいな・・・お願い・・やめて)
目を固く閉じ、心の声で、数十回目の制止を唱えた時、
重さと熱い体温が、彼女の身体から離れた。
「美味しかったよ、あいお姉ちゃん・・・・」
れいなは極々小さな声で呟きながら、姉の乱れた服を直した。
「おやすみ、あいお姉ちゃん。
また明日も・・・・吸いに来るからね」
これから毎晩続くことになる、異常愛の幕開けを一方的に告げて、
れいなは部屋を出て行った。
あいの胸に、深い衝撃を与えた一夜から、半年が経ち、一年が経った。
初夜の晩に予告したとおり、れいなは毎晩、姉の部屋を訪れ、乳房に吸い付いている。
当初、乳房を吸うだけだった行為は、歳月を追う事にエスカレートしていった。
ひとつき経った頃、乳房を吸いながらペニスをこすり、射精した。
みつき経った頃、姉の手にペニスを握らせてこすり、射精した。
半年経った頃、姉の身体に跨って、乳房でペニスをこすり、射精した。
一年経った頃、絶頂間近のペニスを、姉の口にねじ込み、射精した。
あいは悩んだ。
妹を拒まなければいけないという気持ちが薄れ、
受け入れてあげたいという気持ちが、日ごとに膨らんでいくことに。
このままじゃいけないと思いつつも、妹が部屋に訪れる、深夜一時を待ち望む自分がいた。
(れいな、今日も来るの?・・・・・今日も、お姉ちゃんのお乳を・・・・吸いに来るの?)
恐怖に似た感情を覚えながらも、膣に指を這わせてしまう。
この頃からあいは、乳房を絞らずとも、
自慰行為のみで、母乳を噴出してしまう身体になっていた。
(あっ・・ダメ・・・お乳が垂れてきちゃう・・・・・)
母乳でパジャマの胸部をびしょ濡れにして、妹が部屋を訪れる寸前まで、オナニーを続けた。
「あいお姉ちゃん、今日もれいなのために、たくさんお乳を垂らしてくれてるね」
部屋を訪れ、あいの掛け布団をめくったれいなは、決まってこの言葉を囁いた。
あいの身体を震えが走る。
源は紛れもなく、子宮の疼きであった。
確実に成長していく、妹との近親相姦願望。
あいは一人悩むことに耐えきれず、通っているフィットネスクラブの職員に、
妹との関係、そして自身の抱いている願望を打ち明けた。
職員は親身になって、あいの話を聞き、一人の美少女の存在を告げた。
妹と同じ身体を持つ美少女。
自身の欲求を満たしてくれるかも知れぬ存在。
胸を高鳴らせながら聞いた美少女の名前。
それは無論、えりという名であった。
乙〜
おっき!
ぬっき!
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
れいなハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
922 :
名無し募集中。。。:05/02/28 14:32:33 O
ほ
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作者はエロのホームラン王です
925 :
名無し募集中。。。:05/02/28 20:58:56 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
れいにゃーーーーーーーー!!!
乙です
乙
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937 :
名無し募集中。。。:05/03/01 23:08:21 O
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▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
保全
えりえり♪
943 :
名無し募集中。。。:05/03/02 16:57:09 O
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リd*^ー^)<保全ですよ?
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957 :
名無し募集中。。。:05/03/04 01:23:20 O
保
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パイズリ