帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2

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1名無し募集中。。。
作者たち、どんどん続きを書きなさい!
2名無し募集中。。。:05/01/24 13:57:43 0
3名無し募集中。。。:05/01/24 14:02:39 0
えなりと徳永のからみキボンヌ
4名無し募集中。。。:05/01/24 16:33:35 0
ほぜニー!
5名無し募集中。。。:05/01/24 16:38:02 0
「清水さんと家庭教師」、「熊井さんと卓也くん」の作者さん。
 もし良かったら初めからおながいします。
 半端な終わり方をしてもらいたくないんで…
6名無し募集中。。。:05/01/24 16:56:18 0
はじめの方はログから輸送してこれるけど続きは作者復活待ちだな
7名無し募集中。。。:05/01/24 18:08:18 O
携帯から作者待ち保全
8名無し募集中。。。:05/01/24 18:39:39 O
おまいらに感動した…
9名無し募集中。。。:05/01/24 19:56:14 0
美勇伝の小説しばらく休んで、「こっち書こうかな」って考えてます。
 …そうですね。ちなみから逝ってみようか… 
10名無し募集中。。。:05/01/24 20:01:57 0
>9
ダメだ。美勇伝を休むのは許さん。
11名無し募集中。。。:05/01/24 20:37:47 0
>>10 あなたの正直なアドバイスに感謝します。
 クライマックスで「唯のバージンを達也が奪う」は決めてるんですが、
 できるかどうか自信がなくなりまして、そこへ「7期の補強はやり直し」で、
 出会い系にはまれば、童貞捨てるどころか空振り・・・。情けないでしょ。

 じゃあ、小説の続きは「美勇伝のエロ小説を書こうよ!」でやるから、勘弁して!
 (ちなみに締めの目途は、「5月のチャ―ミー卒業武道館公演」までと
  考えといてください。)
12スケベリ:05/01/24 21:28:49 0
告白スレに影響されて書いてみようと思います。
駄文ですが許してくれ。

タイトルは「ある洋館にて」
13スケベリ:05/01/24 21:42:06 0
「でけぇ」
その洋館を前にして湧き上がった最初のひとことがそれだった。
話は3週間前にさかのぼる。その日、俺に一本の電話があった。
「にわかには信じられないかもしれませんが・・・」
そう前置きをしておいてその女性(保田と名乗った)が語りだした内容は
確かににわかには信じられないような内容だった。
俺の親戚筋にさる大富豪がいたのだが既に亡くなり、その多額の遺産が俺に渡るというのだ。
俺は現在、都心のさる大学に通う大学1回生。
両親は既に他界しているが、大手企業でそれなりの地位についていた親父が
そこそこのものを残してくれたため何とか暮らせている。
大学を卒業するまでは親の残してくれたもので細々と生きていくはずだった所に
降ってわいたこの話だった。
もちろん最初は信じられなかったが、電話の向こうの相手の誠実な様子は
とりあえず会って話を聞こうという気を俺に起こさせた。
そして実際に会って話を聞いた結果、遺産の話は間違いなく事実であることがわかり
俺はその親戚が晩年をすごしたという巨大な洋館の前に今立っているというわけである。

「それではこちらへ」
保田さんのひとことに俺は我に返った。
保田さんは残された遺産の管理を任されているらしい。20代半ばくらいのわりと落ち着いた感じの人だ。
「まずはこの家に現在住んでる住人達に会って頂きます」
保田さんの言葉に俺は思わず聞き返した。
「えっ、亡くなられた方には家族はいないはずじゃ・・・」
だからこそ俺に遺産が回ってきたはずだ。
保田さんはちょっと困惑した表情を浮かべながら答えた。
「えぇ、それはそうですが・・・。とりあえず彼女達に会って頂いた後でくわしく話します」
彼女、女性なのか・・・?
考える暇も無いうちに、保田さんはある部屋の前で立ち止まり、部屋のドアを開けた。
それが俺と彼女達との出会いだった・・・
14名無し募集中。。。:05/01/24 21:44:33 0
>>9 このネタは、明日以降ゆっくり書きます。
15スケベリ:05/01/24 21:52:43 0
>.>13の続き
部屋の中の光景に俺はおもわず息を呑んだ。
そこにいたのは8人の少女達、みながソファに座ってこっちを見ている。
俺が何と言っても驚いたのは、彼女達のそのまばゆいばかりの美貌だった。
冬の柔らかい西日が燦々と降り注ぐ中で静かにこちらを見つめる彼女達は
架空の存在である天使あるいは妖精といった類のものに見え、
俺は思わず目をこすったくらいだ。

ただ良く見ると、彼女達が俺に向ける視線には
どこか怯えたような、そして悲しげなものが含まれている気がした。
「さっ、ご対面も終わったことですし、ひとまずこちらへ」
少女達と言葉を交わす暇もないまま、俺は保田さんに慌しく別室へと連れていかれた。
席につくと同時に俺は切り出した。
「あの…、彼女達はいったい…?」
そして保田さんが話してくれた内容は俺の想像をはるかに超えたものだった。

俺に遺産を残してくれた光男翁(保田さんはこう言う)はかなり好色な人物だったらしく
その莫大な財産を用いて女遊びもかなり盛んだったらしい。
そんな翁が晩年、源氏物語の影響を受けたらしく
年端も行かない少女を自分好みの女性に仕立て上げようという目論見を抱いて
さる方面から調達したのが彼女達だというのだ。
「どうりで可愛い子がそろってるわけだ」
俺は自分でも見当違いだなと思うような答えを返していた。
「それで相談したいのは・・・」
保田さんは俺の目をまっすぐに見つめながら言った。
「彼女達の処遇についてです」
16スケベリ:05/01/24 22:02:11 0
>.>の続き
流石に彼女達と一緒に住むことはできない。
俺が返した答えはこのようなものだった。
確かに彼女達の美貌に一瞬目を奪われたのは事実だが
年端もいかない少女達を金の力で手篭めにするなんてのはやはり良心の呵責がある。
俺の答えに頷いた保田さんは、他の仕事があるらしく
明日また来ると言い残して、俺に洋館の鍵を渡して帰って行った。

急に疲れを感じて、俺はソファに横になった。
この広大な屋敷が自分のものになることに対する驚きもあったが
それ以上に頭に浮かぶのは、先程出会った少女達の姿、そしてその悲惨な境遇だ。
遺産の話がわかった時点でも思ったが、世の中信じられないことなんていくらでもあるもんだ・・・、

「あ〜、そのソファはお客さん用なのに〜」
考え事をしていたため、俺は部屋に人が入ってきていることに気付かず、思わず飛び上がった。
「そんな風にゴロ寝しちゃ駄目でしょ〜」
俺の目には、ドアに背を預けながらこっちをイタズラっぽい目でみている一人の少女の姿が映った。
さっきの子のうちの一人だ。
「あっ、き、君は?」
境遇の話を聞いたせいか、彼女の目をまっすぐに見られない・・・
「は〜い、私の名前は嗣永桃子で〜す」
少女は授業中に当てられた生徒がそうするように、手を挙げながら答えた。
悲惨な境遇にいるわりには何だか元気な子だな・・・
そんなことを思った矢先に、桃子と名乗った少女はいきなり核心に触れた。

「お兄さんは私たちがどういう経緯でここにいるか、もう保田さんから聞いたんでしょ」
17スケベリ:05/01/24 22:10:56 0
>>16の続き
「えっ、その、う、うん・・・」
俺は何と答えていいのかわからず、どもりながらそう返事した。
「ふ〜ん、そうなんだ〜」
少女は考え込むような仕草をしている。
「あっ、でっ、でも、もう大丈夫だよ。僕がこの家を引き継いだら、君達はすぐおうちに帰して上げるから」
何とかその場を取り繕おうと、俺は必死になって言葉をつないだが
彼女の返答は俺の予想とはかけ離れたものだった。
「私達、このままこの家に置いてはもらえないかな」

その後、ソファに座って桃子の話を聞いた。
桃子の話をまとめるとこんな感じだ。
彼女達は皆貧しい家の子であり、そこを高い金で買われてこの屋敷に来たらしい。
そんな風だから、例え家に戻っても居場所は無く
またどこか別の所に売られるのがオチだと言うのだ。
「ここではHなこともされたけど、それ以外ではわりとまともな暮らしをさせてくれたし・・・」
桃子はうつむきながら言葉を続ける。
「それにせっかく仲良くなったんだから、みんなと離れ離れになりたくないよ・・・」

ここまで言った途端、桃子の目からポトッ、ポトッと涙がこぼれ出した。
この時点で俺の腹は決まった。
「わかったよ、じゃあみんな今まで通り、この家で暮らしなよ」
妹が8人できるってのも悪くはないだろう。
「ほんと!?」
桃子の顔はさっきまでとは打って変わって満面の笑みだ。
「ほんとほんと」
俺も釣り込まれるようにして笑いながら答えた。
18スケベリ:05/01/24 22:51:04 0
>>17の続き
「良かった〜、離れ離れになるのは嫌だねって、みんなここ最近は泣き通しだったんだよ〜」
桃子はすっかり上機嫌になって話している。
こうして見てるとやっぱりまだまだ子供って感じだよな・・・
そんなことを考えている俺に、桃子が何やら怪しい笑みを浮かべながら近付いてきた。
そして俺はたった今抱いた考えをただちに修正することになる。

その瞬間、何がおこったのか俺には理解できなかった。
近付いてきた桃子がニコッと微笑むと同時に、俺の頬を包むようにして、そして・・・
「なっ、なっ、何するんだよ!」
俺は桃子を全力で振り払うとそう言った。
「何って、お兄さん、私達が何でここにいるか知ってるって、さっき言ったじゃん」
桃子はさっきまでとは打って変わった妖艶な笑みを浮かべながら答える。
「まっ、前に住んでた人はそうだったかもしれないけど、俺は別にそんなことしてもらわなくていいよ!」
頭に血が昇るのを感じながら、俺は必死になって言い返す。
だが桃子はそんな俺の申し出を完全に否定した。
「そういうわけにはいかないよ。私達もただ置いてもらうって訳にはいかないから・・・」
「そんなっ、そんなこと気にしなくてもっ」
俺は動転して言葉が上手く出てこない。

そして、桃子は俺にとどめをさす一言を言い放った。
「キスくらいでそんなに動転しちゃって、お兄さんってこういう事したことないんでしょ〜」
19スケベリ:05/01/24 22:52:49 0
「なっ、なっ」
俺はもう完全にパニック状態になってしまっていて、声が出なくなった。
「大丈夫だよ、桃に任せていれば、上手くいくから」
そう言うと桃子は妖艶な笑みもそのままに、再び俺に近付いてくる。
俺はもう呑まれてしまい身動き一つできない。
そして桃子の唇が再び俺の唇に押し付けられた。

「んっ、んっ」
桃子のくぐもった声だけが部屋に響き渡る中、二人は舌を絡めあう。
柔らかい感触とミルクのような甘い香りが俺の脳を段々と溶かしていく。

どれくらいそうしていただろう、桃子がすっと離れた。
「ふぅ、じゃあお互い裸になろっ」
そう言うと桃子は自分の服のボタンに手をかける。
呆然としている俺に桃子が笑いながら声をかけた。
「そっちも脱いでくれなきゃ、恥ずかしいよ〜」

慌てて服を脱いで向き直った俺の前には、裸になった桃子の姿があった。
ゴクリ
俺は思わず唾を飲み込んだ。
まばゆいばかりの白い肌、うっすらと膨らみ始めたばかりの胸、
ちょっと幼ない部分も残ってはいるが、
その腰を突き出すような立ち方は俺の劣情を激しく刺激する。
「ふふ・・・」
そんな俺の心中を知ってか知らずか、桃子は俺を座らせると
俺の頭を包みこむようにして、体を押し付けてきた・・・
20スケベリ:05/01/24 22:56:00 0
>>19の続き
恐る恐る触れた桃子の肌のあまりの柔らかさに
俺は理性を失い、獣のようにその未発達の胸を舐め回す・・・

「痛っ、痛いよ。お兄さん、痛い」
そんな桃子の声にハッと我に返る。
怒らせてしまったかと思い思わず桃子の顔を見たが、桃子は笑っていた。
「もう、もっと優しくしてよね。女の子はデリケートなんだから」
「ゴ、ゴメン」
こんな年下の子に怒られるなんて俺って奴は・・・
「じゃあ、改めて挑戦!」
そう言うと桃子は再びさっきの体勢に戻った。

「あっ、ぅん、気持ち・・・、いいよ・・・」
さっきよりだいぶ力を抜いて舐めているうちに、桃子の声に甘いものが混ざりだした。
段々と慣れてきた俺は調子に乗って色々な場所を攻めまくる。
「クスッ、そこはくすぐったいから駄目」
おへそを舐めたら怒られた。
そして俺はさらに下の部分を攻めたい旨を桃子に目で訴えた。
それが通じたのか、桃子はソファにそっと寝転がって足を開いた。

そして俺は女性の一番大事な部分をついに目にした。
しかし、何をどうすりゃいいんだ。
とまどう俺を目にして桃子がまた笑う。
「ふふっ、とりあえずここを触ってみて。クリトリスって言うんだよ」
話には聞いたことあるな・・・
そこを触ったり舐めたりしているうちに桃子の声にはさっきにも増して甘いものが混ざりだす。
「あっ、ぅん、、アハァ、そうだよ。そんな感じ。そんで今度は指とか入れてみて、」
21スケベリ:05/01/24 23:01:28 0
>>20の続き
そうこうしてるうちに桃子の股間が徐々に湿りだした。
「そろそろ・・・」
桃子が潤んだ目でこっちを見ながらそう言う。
「えっ、そろそろって・・・」
って、ここまで来たらあれのことに決まってるよな。
俺は、ソファに寝転んだ桃子に覆い被さる。
その瞬間、桃子の体のあまりの小ささに一瞬ためらいを覚えたが、
もう止まるはずもなかった。

「あっ、あぁぁぁっ」
中に入った途端、桃子が悲鳴を上げた。
気持ちよさと達成感、キツさと征服感、せつなさと幸福感、愛しさと罪悪感、・・・
そんなものが複雑に絡み合いながら俺の心を埋めていく。
「あっ、ハァハァ、あっ、あぁっ、フゥ、あぁん、あっ」
同年代よりも幼いであろう桃子の喘ぎ声を聞くうちに、
俺の中に罪悪感と背中あわせの快感が巻き起こり
俺はあっという間に達してしまった・・・
「ふふっ、気持ち良かった・・・?」
耳元で桃子がそう囁いた。

翌日、保田さんの元を訪問した俺は
彼女達を屋敷に住まわせる続けると決めたことを伝えた。
22スケベリ:05/01/24 23:02:50 0
エロ小説、初めて書いてみたが
我に返ると、かなり凹むね(´・ω・`)
23名無し募集中。。。:05/01/25 00:33:32 0
千奈美ちゃんで!!!
24名無し募集中。。。:05/01/25 02:00:24 0
新スレ乙
今動いてる作品はいくつあるの?
25名無し募集中。。。:05/01/25 03:27:25 0
スケベリさん乙です!これからも頑張ってください!
26名無し募集中。。。:05/01/25 06:28:01 O
新作期待保全
27スケベリ:05/01/25 08:32:50 0
>>21のつづき
保田さんの事務所を出た俺はその足で洋館へと向かった。
昨日の別れ際に明日また来ると言っておいたせいなのか
屋敷の前まで来ると、壁にもたれて人待ち顔の桃子の姿が目に入った。
「あれっ、何してんの?寒いでしょ」
桃子はこっちに気付くと嬉しそうな顔をしながら寄ってきた。
今日の桃子は髪を一つしばりにしているせいか、昨日よりも幾分幼く見える。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
ごっ、ご主人様って・・・
「やだー、もう、何赤くなってんの〜」
桃子は声を上げて笑った。遊ばれてんな、俺・・・
「さっ、入ろ、入ろ。みんな待ってるよ」
桃子はそうせかすと、俺の手を引っ張って歩き出した。

「あっ、あのさ・・・」
部屋に向かう最中、俺は気になってたことを桃子に尋ねてみた。
「んっ?」
桃子が足を止めてこっちに振り向く。
「あのっ、その、こんなこと聞くのも何なんだけどさ・・・」
俺は一旦、言葉を止めておいてまた続ける。
「ここにいるみんなは既に昨日みたいなこと、経験済みなの?」
28スケベリ:05/01/25 08:35:51 0
>>27のつづき
ん〜っと考え込むような仕草をしながら、桃子は答えた。
「う〜ん、そうだな〜。したことある子もいればない子もいるよ」
桃子はさらに言葉を続ける。
「佐紀ちゃんと茉麻は既におじいさまのお手付きになってる・・・」
お手付き・・・
「でもそれ以外の子達は私の知る限り、まだなんじゃないのかなぁ」
桃子以外にも2人も体験済みの子がいるのに驚いた反面、
5人の子はまだそういうことをしたことがない事に少し安心した。
その5人だけは普通に育て上げないとな・・・
俺は次の質問に移った。
「そんで、あの、他のみんなは、俺と桃子ちゃんが、その、こういうことしたってこと知ってるの?」
知られていたとしたら、恥ずかしくて顔を合わせられない。
桃子はちょっと申し訳無さそうに答えた。
「えっとね〜、年長コンビとして佐紀ちゃんには言っちゃった・・・」
佐紀ちゃんって子には知られてるのか・・・orz
「でもねっ、でもねっ。他の子には言ってないし、佐紀ちゃんも口が軽い方じゃないから・・・」
桃子は慌てて付け加える。
「だから、みんな知らないと思うよ」

そうこうしているうちに、みんなが待つ部屋の前にたどりついた。
桃子は何故か得意げな様子でドアを開くと、中に向かって声をかけた。
「さ〜、みなさん、お待ちかね。新しいご主人様のご到着です!」
そして俺は再び、少女達の前に立った。
29名無し募集中。。。:05/01/25 10:59:26 O
GJ
30名無し募集中。。。 :05/01/25 12:41:48 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
31名無し募集中。。。:05/01/25 13:38:54 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
32名無し募集中。。。:05/01/25 14:24:10 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
33名無し募集中。。。:05/01/25 15:57:11 0
ご主人様っ!
34名無し募集中。。。:05/01/25 16:45:01 O
どなたか前スレの作品のまとめサイト作っていただけませんか?
35名無し募集中。。。:05/01/25 17:04:29 0
ログだけなら提供できるよ
場所は任せた
36名無し募集中。。。 :05/01/25 17:26:43 0
告白スレがうらやましいな
37名無し募集中。。。:05/01/25 19:32:32 0
なんか俺も書きたくなってきたな

鬼畜レイプもの書いていいですか?
38名無し募集中。。。:05/01/25 19:34:07 0
迷わず書け!書けば解るさ!!
39名無し募集中。。。:05/01/25 20:31:08 O
>>37
どんどん書くのれす!書けば解るのれす!!
40名無し募集中。。。:05/01/25 20:38:51 0
新スレ乙
で、前の作品の頭から貼ればいいのかな?
41スケベリ:05/01/25 22:16:52 0
>>28の続き
向かい合った長椅子に座った少女達が一斉にこちらを向く。
ただ悲しみだけを漂わせていた昨日とは違い、
その視線には、好奇心や不安、恥じらいなど様々なものが含まれていた。
「はいは〜い、さっそくですが皆さん、まずは新しいご主人様に自己紹介しましょう」
桃子の提案に皆が頷く。
「じゃあ、まずは私から行くね」
そう言って、俺の右前に座っていた少女が立ち上がる。
改めてその顔をじっくりと眺めた俺はただただ舌を巻いた。
ほっそりと面長な美人系の顔立ちに、茶色く染めた長い髪、
この年頃でここまで大人びている少女を俺は見たことがない。
この子が桃子と同じ最年長だという佐紀ちゃんなのだろうか?
「初めまして、ご主人様。夏焼雅です」
違った。
「今、小学6年生です。あっ、えっと、これからもよろしくお願いします」
それだけ言うと雅と名乗った少女は、少し恥ずかしそうにしながら長椅子に腰掛けた。

「わー、パチパチパチ」
その瞬間、左の椅子に腰掛けた少女が拍手をする。
「ほら、みんなも拍手、拍手」
やたらテンションの高いその少女に促されて、皆もパラパラと拍手をする。
「さ〜、じゃあ、どんどん行ってみよ〜」
桃子が特別なのかと思ったが、この子も明るいな・・・
不幸な子達というイメージで彼女達を捉えていただけに、俺は驚きを感じずにはいられなかった。
42スケベリ:05/01/25 22:19:53 0
>>41の続き
「はい、じゃぁ続いては梨沙子!」
次の子に視線をやった俺は、思わず感嘆のためいきを漏らした。
可愛い女の子を形容するのに、フランス人形のようだという例え方をすることがしばしばあるが
その表現がここまで当てはまる子がいるだろうか?
世の中にはこんなに美しい子がいるのか・・・
「・・・」
しかしその梨沙子と呼ばれた少女は、ただ下を向いてモジモジするだけで
一向に立ち上がる気配を見せない。
「ほらっ、自分の名前を言うだけでいいから」
「でもぉ、みやぁ・・・」
先程自己紹介を終えた雅がそう言って梨沙子を励ますが、梨沙子は雅の方に縋るような眼差しを向けるだけだ
「あっ、嫌なら別に無理しなくてもいいよ」
仕方ないので助け舟を出す。
「ごめんなさい、ご主人様。梨沙子は凄い人見知りの激しい子なんです」
雅が申し訳無さそうに謝る。
「そっか、じゃあ仕方ないよ。それじゃあ、これからよろしく、梨沙子ちゃん」
俺がそう言って笑いかけると、梨沙子はチラっとこっちを見た後、はにかむようにして下を向いてしまった。
少し安心した。
外見はともかく、中身はまだまだ子供なんだな、この子・・・
「梨沙子は小学校4年生で、この中で最年少なんですよ〜」
雅の自己紹介の時にも率先して拍手をしていた
テンションの高い少女のことばに俺はうなずき返した。
43名無し募集中。。。:05/01/25 23:14:48 0
ティンポギンギンにおっ立てながら読ませていただいてます
44スケベリ:05/01/25 23:38:55 0
>>42の続き
「続いては舞波!」
桃子の声に、舞波と呼ばれた少女はおずおずと立ち上がった。
雅や梨沙子と比べるといささか地味な感じの少女だ。
「石村舞波です、小学6年生です、よろしくお願いします」
舞波は一息でそう言うと座ってしまった。愛想も糞もあったもんじゃない。
「もう、舞波は相変わらずなんだから」
嫌われてるのかなとも思ったが、今の雅の言葉から察するに普段もこんな感じらしい。
きっと大人しい子なんだろう。

今の舞波もそっけなかったが、次の少女はその比ではなかった。
長い黒髪のその少女は、俺の方を見ようともせずに、窓の外を見ている。
「友理奈、友理奈。ほらご主人様に挨拶しないと・・・」
皆が必死に取り成すが、友理奈と呼ばれた少女はこっちを向こうとすらしない。
「あっ、何か機嫌悪いみたいだね。だったら別に無理しなくても・・・」
俺がそう言って場を取り繕おうとした時、少女はふっとこっちに振り向き言葉を発した。
「熊井・・・、友理奈・・・」
美しい少女だ。雅や梨沙子ほどの派手さは無いかもしれないけど
その分、正統派と言う言葉がピッタリ来る美少女だ。
ただ、その眼差しは氷のような冷たさを含んで、ただひたすらに俺を拒絶していた。
「あっ、友理奈ちゃんって言うんだ、ハハ・・・」
俺は何とか言葉をかけようとしたが、友理奈は話すことすら汚らわしいと言った感じで
むこうを向いて、さっきと同じように窓の外を眺め出した。
45スケベリ:05/01/25 23:45:23 0
>>43
ありがたい話ですが、しばらくエロいシーン無さそうです。
気長に待ってください。
46名無し募集中。。。:05/01/26 00:53:43 0
友理奈様
47名無し募集中。。。:05/01/26 03:30:54 0
みや〜
48名無し募集中。。。:05/01/26 06:19:31 O
携帯から保全
49スケベリ:05/01/26 06:51:37 0
>>44の続き
部屋に訪れた気まずい沈黙を打ち破ったのは
さっきから何かと元気な様子を見せている、友理奈の向かいに座った黒髪の少女だった。
「はいは〜い、私は徳永千奈美、小学6年生で〜す!」
超美少女ってわけではないけれど、釣り込まれるような笑顔が何とも言えず魅力的で
俺もついニッコリと微笑んでしまう。
「得意な物真似は北朝鮮のアナウンサーの物真似で〜す」
あっけにとられる俺の前で千奈美は物真似を始める。
「行きますよ〜、パンニハムハサムノダ・・・」
不覚にも笑ってしまった。他のみんなも笑っている。
千奈美も嬉しそうにしながら、次の女の子を指さして言った。
「よ〜し、じゃぁ盛り上がって来た所で、ジャンジャカ!次は須藤茉麻です!」
「ちょっと〜、司会は私なのに〜」
桃子が千奈美を睨みつけるが、千奈美は素知らぬ顔だ。
はは、この二人仲悪いのかな・・・
小学校高学年くらいにありがちな対立の構図に、俺は苦笑するしかなかった。

「あっ、あのっ、すどーまーさです」
険悪な雰囲気の桃子と千奈美を気にしながら、一際大きな少女がのっそりと立ち上がる。
んっ、茉麻?
部屋に入る前に桃子から聞いた言葉が頭に浮かぶ。

「佐紀ちゃんと茉麻は既におじいさまのお手付きになってる・・・」

そうか、この子がその茉麻か・・・
そう思ってマジマジと見てみると、発達した肩幅、豊満な胸、安定した腰周り、
確かに他の子と違って、しっかりとした男好きのする体付きをしている。
この体なら確かに、男の野生を十分に受け止められそうだな・・・
俺の視線に値踏みするようなものを感じたのか、茉麻は目を逸らして、恥ずかしそうに座ってしまった。
いかん、いかん・・・(汗)
50スケベリ:05/01/26 06:54:12 0
>>49の続き
続いて立ち上がったのは、この中でも一際小ささが目立つ少女だった。
「清水佐紀、中学一年生です」
佐紀ちゃんっていうのかって、え〜っ!

「佐紀ちゃんと茉麻は既におじいさまのお手付きになってる・・・」

こんな小さな子が既に経験済みだって〜っ!
思わず、彼女を凝視してしまっている俺に、佐紀は困惑している。
「あのっ、ご主人様、どうかなされましたか?」
ハッと我に返った俺は慌てて謝った。
「あっ、ゴメンゴメン。じゃぁ君が最年長ってことでいいの?」
「ふふっ、そうは見えませんか?」
佐紀はそういうと頬を少し膨らませて拗ねた様子を見せた。
「うっ、うん。正直、むしろ一番年下だと思ってた・・・」
やっぱりと笑った後で佐紀は言った。
「見た目は頼りないかもしれませんが、最年長なので
 何か困ったことがあった時には、遠慮なく相談して下さいね」
そう言って俺をまっすぐ見つめる佐紀には、落ち着きと聡明さが漂っていて
やっぱり最年長だけのことはあるなと俺を納得させた。

「は〜い、以上で私たちの自己紹介は終わりで〜す」
そう言って締めくくろうとする桃子に千奈美が思わず尋ねる。
「あれっ、桃は自己紹介しないの?」
俺の方に意味ありげなウインクを投げかけながら、桃子は答える。
「私は昨日、自己紹介してるもんね〜」
千奈美は何かに気付いた様子で、思わず口を開きかけたが
結局、そのまま黙り込んだ。
51名無し募集中。。。:05/01/26 09:11:16 0
エロくなくてツマンネ
52名無し募集中。。。:05/01/26 09:19:44 0
ご主人さま…いい響きだ…
53名無し募集中。。。:05/01/26 09:24:44 0
エロというよりも萌えだな、これは
54名無し募集中。。。:05/01/26 10:19:56 0
(;´Д`)ハァハァ
55名無し募集中。。。:05/01/26 11:33:08 0
(;´Д`)ハァハァ
56名無し募集中。。。:05/01/26 13:47:38 O
携帯からほぜん
57名無し募集中。。。:05/01/26 15:36:44 0
ほっとくとおちるからね
58川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :05/01/26 15:44:01 0
>>56
59川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :05/01/26 15:57:44 0
【AAサロン板】AAで攻撃、武器、魔法、戦闘機、練習場
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1085063694/175

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/11/12(金) 20:20:41 ID:WSAGZlr0
                     /ソ彡
                    //
                   //.._
  友情パワ ―――― !!!!!!  (ヽ'´  `ヽ、
                   (((()リ从))ミミヘ、
        シャイニング !!! ∩从’ー’リ  ヾハ
      バキューン!!   ヽソ=)j桃!)ヾヽ、ノリ
  ,:':´ ̄`ヽ         ゴッ   )_)⊂ノ
  i: .レリリリリ)     ((>>547)⊂彡ソノリリ)
⌒゚i从o゚ー゚从゚⌒_y=-( ゚д゚ )・∵;;  ((
  i:/| <マ>)       (⊃⊃ ターン ∠ゝ
  iヽヽ人ノ        \ヽヽ
  /_i_i_i_iヽ         ∪ヽヽ
   .し 'J           .........
60名無し募集中。。。:05/01/26 17:59:26 0
61名無し募集中。。。:05/01/26 18:29:29 O
作者さんGJ!
エロも大事だけどやっぱりストーリーも大切だと思います。
62名無し募集中。。。:05/01/26 19:27:28 0
りしゃこの破瓜が待ちどおしい
63名無し募集中。。。:05/01/26 19:56:59 0
一緒にお風呂に入るのも大切だとゆいたいです
64名無し募集中。。。:05/01/26 21:09:19 O
電車の中でニヤニヤしながら保全してます
65名無し募集中。。。:05/01/26 22:31:21 0
(;´Д`)ハァハァ
66名無し募集中。。。:05/01/26 23:07:34 0
続き待ってます
67名無し募集中。。。:05/01/26 23:54:22 O
ご主人様まだ〜??
68名無し募集中。。。:05/01/27 00:29:00 0
ちなニー!
69名無し募集中。。。:05/01/27 01:07:54 0
(;´Д`)ハァハァ
70名無し募集中。。。:05/01/27 06:44:12 O
携帯から保全
71名無し募集中。。。:05/01/27 08:01:44 O
同じく携帯から保全
72名無し募集中。。。:05/01/27 10:36:17 O
携帯ばっかりだなw
73名無し募集中。。。:05/01/27 13:58:42 0
じゃあ俺が保全
74名無し募集中。。。:05/01/27 14:12:34 0
キモイ
75名無し募集中。。。:05/01/27 15:27:16 O
キモイっていうやつがキモイんだぞー
76名無し募集中。。。:05/01/27 16:50:31 0
もも&キャプのテクニックに撃沈してみたい
77名無し募集中。。。:05/01/27 19:09:30 O
作者待ち保全
78名無し募集中。。。:05/01/27 20:35:54 0
保全しますので
79スケベリ:05/01/27 22:10:19 0
>>50の続き
「ご主人様はこの後、何か用事はお有りですか?」
一通り自己紹介が終わった所で、佐紀がそう尋ねた。
「えっ、いや、別に何もないけど」
俺のその答えにそれではといった感じで佐紀は続ける。
「じゃあ、せっかくですから、晩ご飯を召し上がっていかれてはどうでしょうか?」
「さんせ〜い!!!」
千奈美が速攻で反応する。
「まぁさんの作る料理はすっごくおいしいんですよ〜、ねっ、まぁさん」
いきなり話を降られた茉麻は、目を白黒させて何かブツブツ言っている。

「それじゃあ決まりですね」
ニコっと笑うと佐紀はテキパキと指示を出し始めた。
「じゃあ、茉麻ちゃんと雅ちゃんは料理の下ごしらえ、桃ちゃんと舞波ちゃんで食卓の準備」
キビキビとした様子で言葉を続ける。
「もしかしたら遅くなるかもしれないから、千奈美ちゃんと友理奈ちゃんは、念のためご主人様用の
 寝室を用意しておいて。それからりーちゃんは、忙しそうな所を手伝ってあげて」
佐紀本人の名前が無いことに気付いた雅が不思議そうな様子を見せる。
「あれ、佐紀ちゃんは?」
佐紀は表情を変えずに答えた。
「私はご主人様と一緒に足りない物の買出しに行って来ます」
「え〜、佐紀ちゃんだけずるい〜」
千奈美が不満げな声を上げるが、佐紀が目で何かを訴えると、黙ってしまった。
「それじゃ、さっそくそれぞれの作業にとりかかりましょう」
みんなが散り散りになっていくのを見届けた後で、佐紀はこっちに向き直った。
「それでは私たちも行きましょうか」
80名無し募集中。。。:05/01/27 22:24:09 0





81スケベリ:05/01/27 22:51:40 0
>>78の続き
閑静な町並みの中を二人で並んで歩く。
改めて横に並んでみると、佐紀が本当に小さいんだということに気付く。
こんな子が既に・・・
そんなことをぼ〜っと考えていると、佐紀が話し掛けてきた。
「あの、ご主人様。私達をこの家に置いて下さること、ほんとにありがとうございます」
感謝を目に浮かべながら佐紀は俺を見上げている。
「いやぁ、そんな別に感謝してくれなくてもいいよ」
その真っ直ぐな眼差しに俺はちょっと照れながら頷く。

さらに、しばらく歩いた所で、今度は俺の方から話し掛けた。
「俺に何か話したいことがあったんじゃないの?」
えっと言った感じで佐紀がこっちを見る。
「だから、こんな風に二人で買出しすることにしたんでしょ」
そんな俺の言葉に、しばし沈黙した後、佐紀は意を決した様子で切り出した。
「あの・・・、桃ちゃんから昨日のこと聞きました」
82名無し募集中。。。:05/01/27 22:53:02 0
キャプテンハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
83スケベリ:05/01/27 23:37:53 0
>>81の続き
ぐわっ・・・
いきなりの直球に俺は赤面するのを抑えることができない。
「あっ、あのっ、そんなに困った顔をなされないで下さい。別に責めたりしてるわけじゃないんです」
俺の動揺が伝わったのか、佐紀までがオロオロしている。
「ごっ、ごめん。ほんと、ごめん!」
「私の方こそごめんなさい!」
二人ともが謝り合うという奇妙な状況がしばらく続いた。

だいぶ落ち着きを取り戻した所で佐紀が再び話し出した。
「私達は高いお金で買われてきて、おまけに昔じゃ考えられなかった贅沢な暮らしをさせてもらってます」
うっすらと微笑みを浮かべながら佐紀は言葉を続ける。
「ほんとに、今の境遇を与えて下さった前のご主人様、そしてそこに居続けることを許してくださった
 ご主人様にはどんなに感謝してもしたりないんです」
「俺は別に何も・・・」
そう言おうとする俺に首を振って見せると、佐紀は真剣な顔で、俺を真正面から見据えた。
「だから・・・」
「だから?」
思わずそう聞き返す俺に、佐紀ははっきりとした口調で言った。
「だから、ご主人様がそうしたいと思われた時は、遠慮せずに私たちのこと好きになさって下さい」
84名無し募集中。。。:05/01/27 23:43:02 0
キテルー
エロ抜きにしてもワクワクします
85名無し募集中。。。:05/01/27 23:43:27 0
ドキドキ
86名無し募集中。。。:05/01/27 23:43:48 0
今日は眠れないな
87名無し募集中。。。:05/01/28 00:12:33 0
>>3
ワロブットバスゾ!!
88スケベリ:05/01/28 00:19:08 0
>>83の続き
「あっ、あのっ、そういうのやっぱ良くないと思うな」
俺は動揺を抑えることができなかった。
昨日の桃子の時も驚いたが、桃子には小悪魔的な所がある分、
彼女がSEXに絡むような話をすることを、まだ受け入れられないではなかった。
しかし佐紀のような、普通に暮らしていたら学級委員長でもやっていそうな子にこういう話をされると、
あまりの違和感に気がおかしくなりそうになる。

「例え恩を受けたからって、君達みたいな小さな子が体でそれを返そうなんて間違ってるよ」
つい説教モードになる俺だったが、佐紀はさっきまでとは打って変わった
いたずらっぽい笑みをうかべながら言い返した。
「でも、桃ちゃんとは既にそういうことなさったんでしょ?」
うっ・・・、痛いところを・・・
黙りこくる俺を見て、佐紀はクスクスと笑った。
くそっ、桃子と言い、お姉さんズは手ごわい・・・

その時だった。
何とか言い返す言葉を考えている俺の視界の隅に、見覚えのある顔が映った。
「あれっ・・・、梨沙子ちゃん?」
しかしそちらを向いても誰もいない。気のせいか?
「梨沙子・・・、りーちゃんがどうかしたんですか?」
「あっ、うん。今むこうに、梨沙子ちゃんがいたような気がしたんだけど・・・」
佐紀もそちらを向くがやはり誰もいない。
89スケベリ:05/01/28 00:35:31 0
>>88の続き
そうして俺たちは再び歩き出したが、後方に注意していると
今度は間違いなく人がついて来ているということがわかった。
佐紀も気付いた様子で、俺に小声で話し掛ける。
「どうやら、りーちゃん、ついてきちゃったみたいですね」
俺も釣られて小声で返事をする。
「でも何でついてきたんだろ?」
佐紀はクスっと笑うと言った。
「多分、ご主人様のことが気になるんだと思います」
「へっ?」
思わず素っ頓狂な声を上げた俺に、佐紀は笑いながら打ち明けた。
「りーちゃん、昨日からずっと楽しみにしてたんですよ。お兄ちゃんができるって言って」

さっき自己紹介した時はろくにこっちを見てもくれなかったけど、
ホントはそんなこと思ってくれてたんだ・・・
嬉しくなった俺は、なおも姿は見えない後方に向けて声をかけてみた。
「梨沙子ちゃん、隠れてないで出ておいでよ!」
反応はない。
「りーちゃん、もうバレバレだよ。出ておいでよ」
佐紀も一緒になって声をかける。
そうこうしてるうちに観念したのか、電柱の陰からうなだれた様子で梨沙子が出てきた。
90スケベリ:05/01/28 00:40:47 0
>>89の続き
「あのっ、その、あのその、みっみや、みや、みやから頼まれたの!」
梨沙子はしどろもどろになって弁解している。
「へ〜っ、雅ちゃんから。何を頼まれたの?」
何だか嬉しそうな顔をしながら佐紀が追求する。
「えっ、えっと・・・、タマネギ、そう、タマネギが無いから買ってきてって言われたの」
言い切ってホッとした様子の梨沙子だったが、佐紀は追求の手を緩めない。
「あれぇ、タマネギはこの前買ったばかりなんだけど・・・」
あっさり嘘を見破られた梨沙子は、顔を真っ赤にして叫んだ。
「いいの!ご主人様がいっぱい食べるからタマネギもいっぱいいるの!」

半ベソをかいてる梨沙子を見て、ちょっとイジめすぎたかなといった顔で佐紀がこっちを見る。
仕方ないな・・・
「まぁ、どっちだっていいじゃない。それより梨沙子ちゃんも買い物に行くんでしょ?」
俺がそうとりなすと、梨沙子はコクンと頷く。
「じゃあ、3人で一緒に行こうよ、ねっ」
そう言って俺は梨沙子の手を掴んだ。
梨沙子は一瞬ビクッとしたが、その手を振りほどこうとする様子はない。
そうして3人になった俺たちは再び店にむかって歩き出した。
途中、梨沙子に色々と話を振ってはみたが、頷くか首を振るだけで
あまり会話らしい会話にはならなかった。
ただ、店に着くまで、その繋いだ手が離れることはなかった。
91名無し募集中。。。:05/01/28 00:43:27 0
ポワワ
92名無し募集中。。。:05/01/28 02:05:42 0
つまんない
殺したくなるよ

梨沙子を玩具にするな
93名無し募集中。。。:05/01/28 03:07:37 0
マジヲタが狼をダメにする
94名無し募集中。。。:05/01/28 03:10:23 0
同意
ってこいつも本気で言ってないだろ
95名無し募集中。。。:05/01/28 03:47:31 O
とりあえずスルーの方向で。
職人さん、気を悪くしないでね。
96名無し募集中。。。:05/01/28 03:55:35 O
作者さん乙です!!
主人公め、佐紀ちゃんとりーちゃんと一緒にお買い物とか裏山し杉orz
97名無し募集中。。。:05/01/28 04:45:42 0
何か訳わからん
98名無し募集中。。。:05/01/28 06:51:47 O
 
99スケベリ:05/01/28 09:10:36 0
>>90の続き
話がわかりにくいと思うのでここまでのあらすじを書いておきます。

「ある洋館にて」
両親を失い天蓋孤独の身の上の主人公の元にある日一本の電話が入る。
それはさる親戚(光男翁)が彼に莫大な遺産を残したことを告げるものだった。
案内人の保田に連れられて光男翁が晩年をすごしたという洋館を訪れた主人公はそこで
美しい8人の少女達に出会う。
少女達は故光男老人が、都合よく自分好みの女性に仕立て上げるために買い漁ってきたものだと
案内人に告げられ、主人公は驚愕する。
彼女達の悲惨な境遇を知った主人公は、彼女達を生家に返そうとするが、
少女の一人桃子は、自分達には行く場所が無いと言い、洋館に住み続けさせてくれるよう訴える。
仕方なく納得した主人公はその後、誘惑されるままに桃子を抱いてしまう。

翌日、主人公はあらためて8人の少女達と対面する。
次々と自己紹介をする彼女たちの明るく、個性的な様子に驚く主人公。
その後、最年長でありリーダー格でもある佐紀に誘われるままに、買出しに出かけた主人公は、
そこで佐紀から、自分達のことを好きにしてくれて構わないと言われ、ますます困惑するのであった。
100名無し募集中。。。:05/01/28 11:52:07 0
101名無し募集中。。。:05/01/28 12:03:26 0
死ぬ気で保存させて頂きます。
102名無し募集中。。。:05/01/28 12:05:08 0
やっばいなー、コレ。マジおもしろい。

なんかドキドキしてきた。
103名無し募集中。。。:05/01/28 12:17:00 O
前スレのhtml化うpできる方いますか?
104名無し募集中。。。:05/01/28 12:20:02 0
クマさんとタクヤくんの続き希望
105名無し募集中。。。:05/01/28 12:32:31 0
datだったらもしもろだに上がってるけど?
106名無し募集中。。。:05/01/28 12:40:53 O
>>105
晒しキボンでつ‥
107名無し募集中。。。:05/01/28 12:46:26 0
108名無し募集中。。。:05/01/28 13:47:47 0
>>104
作者です。ありがとうございます。トロいですが書き続けてます。
必ず完成させますので気長にお待ちいただければ幸いです。
(完成してから発表する方針にしたので、かなり佐紀になりそうですが)
109名無し募集中。。。:05/01/28 14:22:34 0
まあ、読みたくなきゃ読まなきゃいい
作者がいるだけ幸せじゃないか
110名無し募集中。。。:05/01/28 15:41:51 0
(;´Д`)ハァハァ
111名無し募集中。。。:05/01/28 16:51:26 0
112名無し募集中。。。:05/01/28 18:14:56 0
113名無し募集中。。。:05/01/28 18:54:33 0
114名無し募集中。。。:05/01/28 19:05:10 O
>>113
神様仏様ぁぁァ!!!
115名無し募集中。。。:05/01/28 20:16:50 0

116名無し募集中。。。:05/01/28 22:34:07 0
(;´Д`)ハァハァ
117名無し募集中。。。:05/01/28 23:22:11 0
スケベリさんまだかな〜?
118名無し募集中。。。:05/01/28 23:24:32 0
ドキドキ
119名無し募集中。。。:05/01/29 00:58:26 0
ほっほっほほほほ〜保全だよ〜♪
120名無し募集中。。。:05/01/29 02:06:21 0
ほぜ
121名無し募集中。。。:05/01/29 02:37:03 0
マターリ
122名無し募集中。。。:05/01/29 03:22:53 0
寝る前に保全
123名無し募集中。。。:05/01/29 05:36:43 O
保全ついでの雑文(消防の時の実体験)

君と過ごした日々の思い出は絶対に忘れない・・・

公園で遊んだり・・
バカ話したり・・
買い物につき合わされたり・・
映画を見たり・・
むりやり 君のマズイ料理食べさせられたり・・
花火を見たり・・
一緒に学校サボって叱られたり・・
雪合戦したり・・
プリクラ撮ったり・・
時に些細なケンカもしたけれど・・今となっては良い思い出・・

君は明日 この町をはなれるけれど・・最後は笑ってすごそ♪
辛い思い出にしたくないから・・必ずまた会おう!・・

「約束だよ・・」
124名無し募集中。。。:05/01/29 05:40:35 O
ヤベ スレ間違えた、、、スミマセンorz
125名無し募集中。。。:05/01/29 06:54:59 O
126名無し募集中。。。:05/01/29 08:19:38 O
携帯ほ
127名無し募集中。。。:05/01/29 10:12:58 0
勃起上げ
128名無し募集中。。。:05/01/29 11:31:07 O
横アリから保全
129名無し募集中。。。:05/01/29 11:44:23 O
会社から保全
130名無し募集中。。。:05/01/29 12:44:08 0
こらこら
131名無し募集中。。。:05/01/29 13:55:53 0
>>128
>>129
トイレで抜いているのか?
132名無し募集中。。。:05/01/29 14:34:58 0
>>123-124
保全ついでの雑文、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
と思ったら誤爆かよorz
133名無し募集中。。。:05/01/29 14:41:12 O
まぁそんな時もあるさ
134名無し募集中。。。:05/01/29 15:20:46 0
あっちの住人もなんだかんだでここが気になるのさ
135名無し募集中。。。:05/01/29 17:09:52 0
痴漢ネタも欲しい
136名無し募集中。。。:05/01/29 17:46:55 0
えっちなちなみちゃん
137スケベリ:05/01/29 17:48:49 0
>>99の続き
夜は茉麻が腕によりをかけて作ったごちそうを思う存分堪能した。
おそらく俺の歓迎パーティーと言った所なのだろう。
一人暮らしの俺には久々の家庭の味が温かくて何とも心にしみた。
そして、同じ食卓で時間を共に過ごしたこともあり、だいぶこの子達の性格が掴めてきた。

俺に率先して話し掛けてくるのはやはり桃子と千奈美の二人だった。
よく話し、よく笑う二人はここでのムードメーカーと言った感じなのだろう。
ただこの二人は性格が被っているせいなのか、あんまり仲は良くないようだ。
そして、そんな二人が衝突しそうになるとそれとなく仲裁に入るのが佐紀だ。
やはりリーダー格なのだろう、そんな佐紀に桃子と千奈美も一目置いている風だった。

その大人びた容貌からは想像できなかったことだが、雅もかなり明るい子でよく喋る。
また世話好きな所もあるらしく、最年少の梨沙子のことを何かれとなく面倒見ている。
梨沙子もそんな雅にすっかり頼りきっているらしい。

茉麻と舞波はどっちかと言うと大人しい性格のようで、自分からはあんまり口を開かない。
試しに茉麻に料理のお礼を言ってみたが、ただはにかむばかりだった。
もっとも、茉麻はその大きな体とおっとりした性格からか、みんなにはお母さん扱いされているらしい。

そして、友理奈はと言うと……、
「………」
相変わらず、俺と目を合わすことすらせずに、黙々と食事を続けている。
みんなも友理奈のそんな様子に気付いてはいるらしいが、
場の空気が悪くなることを恐れたのか、誰一人そのことに触れようとはしなかった。
138スケベリ:05/01/29 17:50:42 0
>>137の続き
「ふぅぅ、いい風呂だった」
食事の時間が長引いてしまったこと、今夜がこの冬一番の冷え込みになりそうなこと、
またわざわざ寝室の準備をしてもらったこと、など色々な理由が重なり、
結局俺は、この家に泊まっていくことにしたのだった。
見るからに良質な生地のガウンを身にまとい、みんなにお休みを言った後で
俺は用意された寝室に入り、すぐにベッドに横になる。

………、それから1時間はすぎただろうか。
「眠れない…」
俺は何度目かの寝返りを打つと、一人そう呟いた。
体が疲れていないわけではないし、俺は枕が替わると眠れないタイプというわけでもない。
ただやたらと目が冴えていた。
もちろん理由は自分でもよくわかっている。

「俺、昨日この家でやっちゃったんだよなぁ…」
この屋敷でこうして寝ていると、嫌でも昨日の桃子とのことが頭をよぎる。
透き通るような白い肌、青い果実のような瑞々しさを含んだ乳房、そしてあの妖艶な微笑み…、
思いだすだけで俺の男の部分が痛いくらいに激しくうずき始める。
まして当の彼女は今、同じ屋根の下で寝ているのだ。
このまま桃子の部屋に押しかけて、あのか細い体を思うがままに蹂躙したい…
そんな考えが後から後から沸き起こってくる。

ふいにドアをノックする音が部屋に響いたのは
そんな風に悶々としていた時のことだった。
139名無し募集中。。。:05/01/29 18:04:20 0
ドキドキ
140スケベリ:05/01/29 18:27:11 0
>>138の続き
いったい誰だ…?
高まる鼓動を必死になって抑えながらドアを開けると、
そこには、紅茶を載せたお盆を両手で持った佐紀が立っていた。
「あっ、どっ、どうしたの?」
桃子を犯す想像で頭をいっぱいにしていた後ろめたさから、つい目をそらしがちになる俺に、
佐紀は微笑みながら答える。
「ご主人様の部屋から明かりが洩れていたので、もしかして寝付かれないんじゃないかと思って、
 紅茶をお持ちしたんです」
「そっ、そう、ありがとう」
そう言ってお盆を受け取った俺は、慌ててドアを閉めようとしたが
その手をそっと上からにぎりしめると佐紀は言った。
「あの、よろしければ、少しお話しませんか?」

ベッドに腰掛けた俺の横に同じようにして座ると、佐紀は俺の方に向き直った。
「あっ、こっ、紅茶、おいしいよ、ありがとう」
俺は必死になって会話の糸口を作ろうとするが、佐紀は何故か俺を見つめたまま黙りこんでいる。
薄明かりに照らされた佐紀の顔は、昼間には感じられなかったなまめかしさを湛えており
うっすらと濡れた唇が、俺の心の奥底にある何かに呼応するかのようにして光った。

「はは…、無くなっちゃった」
そう言って俺がティーカップを置いたとき、佐紀がようやく言葉を発した。
「ご主人様…、体が疼いてお眠りになれないのなら…」
いつの間に距離をつめたのか、俺の腕にそっと頭をもたせかけながら佐紀は囁く。
「…私に慰めさせて頂けませんか?」
141スケベリ:05/01/29 18:29:03 0
>>140の続き
「なっ、何言ってんの!そんなの駄目だよ!」
俺のそんな拒絶の言葉が聞こえているのかいないのか、佐紀は立ち上がると、
ベッドに腰掛けている俺の前にしゃがみ込んで、俺のガウンの紐をそっとほどいていく。
「だから、そんなことは…」
やめてくれ…

もちろん、やめさせようと思えば簡単にできたはずだ。
だが俺はそうしようとはしなかった。
うわべで拒否しつつも、佐紀を部屋に入れた時点で俺は、こうなることをどこかで望んでいたのかもしれない。
この屋敷に来るまでの俺は、人並みに性欲もあったが
それはいつだって同年代やちょっと年上の世代に向けられるものであり、
こんな小さな子に欲情したことは一度だってなかった。
この屋敷と関わるようになってから、俺の中で何かが狂い始めている…

そんなことを考えている間にも、佐紀は手際よくガウンをめくり、
あっという間に俺の荒ぶる陰部を外界へと露出させた。

「うふふ、やっぱり無理されてたんですね」
天を突かんばかりの勢いでそそり立っている俺のそれを見て、佐紀はクスクスと笑う。
俺はもう恥ずかしいやら情けないやらで、ただ引きつった笑いを浮かべることしかできなかった。
「ふふ、ではちょっと失礼しますね」
笑いを押し殺してそういうと、佐紀は俺の股間に顔を近付けた。
142スケベリ:05/01/29 18:31:25 0
>>141の続き
「ん…、んふぅ…」
佐紀の小さな舌が、俺の怒張にそっと絡んで行く。
こそばゆいような気持ち良いような不思議な感覚に
俺はどうすることもできずに、ただ身を任せるだけになってしまう。
そして、そっと下がっていった舌が今度は俺の睾丸をなぞりだした。
「うっ、あんっ」
ぐはっ、思わず女みたいな声が出てしまった…、恥ずかしい…
そんな俺の様子を見た佐紀が、攻める手を一旦休めて俺に微笑みかける。
「ご主人様、我慢なさらずに気持ち良い時には声をお出しになって下さい。その方が…」
そこで一旦言葉を止めて、佐紀は続ける。
「…その方が、私も張り合いがありますので」

クチュッ、クチュッ
静まり返った部屋には、佐紀が俺の物を吸い上げる淫猥な音と、その苦しげな息遣いだけが響き渡っていた。
先ほどまでは舌で嘗め回すことに主眼をおいて攻めを続けていた佐紀だったが、
今はその小さな口を精一杯開いて、俺の物を必死で頬張っている。
苦しげに懸命に俺の物を咥えるその姿を見ているうちに
俺の中で愛おしさと、それとは相反する嗜虐心の二つが生まれて互いに絡み合い
脳を少しずつしびれさせていく。

そして俺はその時が近付いたことを悟り、佐紀に訴えた。
「佐紀ちゃん、おっ、俺、もう」
佐紀も感づいた様子で、攻めにさらに勢いが加わる。
「うっ、うっ、うわっ、うわぁぁぁっ!」
そんな情けない声とともに、俺は自分の欲望の全てを、佐紀の口の中にぶちまけた。
佐紀はそれを吐き出すでもなくゴクリと飲み込むと、またいつものようにうっすらと微笑んだ。

〜 to be continued 〜
143名無し募集中。。。:05/01/29 18:39:37 O
スケベリさんキター(゚∀゚)!!
続きを!もっと続きを!!
144名無し募集中。。。:05/01/29 18:52:28 0
キャプテン、もう我慢できないよ(*´д`*)
145名無し募集中。。。:05/01/29 19:31:58 0
ぐはーーーすっごい勃起した!
スケベリさんが次に来るまで必死に保全いたします!
146名無し募集中。。。:05/01/29 20:10:59 0
最高マジニーした
もっともっともっともっともっと
147名無し募集中。。。:05/01/29 20:16:20 0
我慢出来ない
絶対保全
148名無し募集中。。。:05/01/29 20:28:45 0
続きはいつー
149名無し募集中。。。:05/01/29 20:34:26 0
おつ
150名無し募集中。。。:05/01/29 21:01:52 0
期待保全
151158:05/01/29 21:54:57 O
スケベリ氏が君臨するまでの間、お目汚しですが読んでやって下さい。

ちなこが俺の部屋に遊びに来るときは、決まってゲームだ。
「じゃ ん じゃ かっ!」
その日も学校帰りのちなこは、制服のまま、ノックもせずに俺の部屋に飛込んできた。
「んあ?」
俺はと言うと、ティッシュ片手に……辻加護卒業コンDVDで号泣の真っ最中だった。
「あ!やらしー!またそんなモノ見…なあんだ、モー娘。かあ」
「失礼なっ!モー娘。のどこが悪い!それに涙は心の汗だ!」
「はいはいはいはいヲタ兄ぃ。ちょっとどいてね」
「ああっ?!何をするかっ!」
ちなこはさっさとDVDを止め、PS2を接続すると、画面を切り替えてしまった。

ちなこは近所に住む従姉妹だ。昔から兄妹のように仲がいい。
この春から中学に上がったちなこは、以前ほどは顔を出さなくなったが、家でゲームが禁止されているため、やりたいゲームがあると俺の部屋に遊びに来る。

152名無し募集中。。。:05/01/29 22:04:04 0
エロ期待
153名無し募集中。。。:05/01/29 22:07:52 0
>>151
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!

このスレもエロ小説の乱れうち状態になるといいなぁ
154158:05/01/29 22:15:58 O
「じゃじゃん!」
ちなこが鞄から取り出したのは『バイオハザード4』だった。
「クラスの男子から取り上げてきました!」
「おお!でかした!」
補足すると、もちろん俺もゲーヲタだ。
ディスクをセットすると、オープニングムービーがスタートした。
「うわ、すごいグラフィック…」
「うん、そうだな」
「レオン、かっこいいね」
「うん、そうだな」
「…明日は雨だよね」
「うん、そうだな」
「ちょっとお!人の話聞いてるの!?」
「あああうるさいっ!横からごちゃごちゃ言うなっ!」
なんで女ってのは物事に集中できないのか。コントローラを握っているのはちなこの方なのに。
ムービーが終わってシナリオが始まる。
・・・・・・・・・
「ひっ!」「うぉ!」
…思わず二人で顔を見合わせる。
「焦ったぁ…」「ゆ、油断するなよ…」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
「あ゛――――――――っ!!」
「ばっ、ばかやろ…」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
155158:05/01/29 22:32:40 O
「うぎゃあああああ!!!!!」
「ぬおおおおお!!!!!」
「こ、こえぇ…」
ちなこはすでに涙目になっている。
「あたりまえだ!バイオハザードだぞ!」
ちなこは首をぷるぷると振りながら、すがる目で俺を見る。
「無理!ちなこ絶対無理!怖すぎ!にいちゃんタッチ!」
「しょうがねぇなぁ…」
今度は俺をがコントローラを握る。
「ちなこ、ノドカワイタ…」
「そりゃ喉も渇くわな、あんだけ絶叫すれば…」
「なんかある?」
「冷蔵庫ン中みてみな。俺、ビールね」
「ふゎい」
ちなこが冷蔵庫をあさっている間も、俺はシナリオを進める。
ちなこが戻ってきて、俺の横にビールを置く。で、自分はそのまま俺の背中に隠れて、俺の肩越しにモニターを見ている。俺はアグラをかいているんだが、ちなこはその後ろで、ちょうど両足で俺の体をはさむような格好で、俺に体を密着させている。
ちなこの鼓動が、背中から伝わってくる…
(ちなこ…胸、でかくなったな…)
そんなことを考えた瞬間、不意に敵が襲ってきた。
「ぎゃああああああ!!!!!!!」
「お前の声の方が怖いよっっ!!」
156名無し募集中。。。 :05/01/29 22:33:41 0
イイヨーイイヨー
157158:05/01/29 23:16:29 O
2時間ほどもプレイしただろうか。その間も、ちなこは俺の背中で、ワーだのギャーだの騒ぎ続けた。
だめだ、そろそろ集中力が続かなくなってきた。
ちょうどシナリオも区切りのいいところに来たので、一息入れることにした。
「あー、やっぱおもしれーわ。なぁちなこ…ん?おい、ちな?」
少し前から静かになったと思ったら、ちなこはトロンとした目でにやにやしてる。頬がピンク色に染まり、息が…酒臭い!
「お、おい!ちな!」
「うぁい?きゃははははは!」
ふと見ると、ちなこの横には、空になった缶カクテルが3本もころがっている。
「あああ!お前、酒飲んだのか!なんてやつだ!」
「へ?こぇ、おしゃけ?らって、おいひぃよ?」
不覚だ。考えれば俺の部屋の冷蔵庫には、酒しか入ってなかったんだ…。まずい、おばさんに叱られる!なんとかしなければ!
「おい、ちな、酔い冷まそう」
「へ?あらひ、よはらへらいよ〜」
見事な酔っ払いだ。
ちなこを立ち上がらせようと抱えて持ち上げたが、ちなこはそのまますとんと尻餅をついてしゃがみ込んでしまった。あ〜あ、どうしよう…
どきっ!
ふと見ると、ちなこの制服のスカートが捲れ上がり、パンツが丸見えだ…ピンクとイエローのボーダーのパンツ…
本人は酔っ払ってて、全然気が付かない様子だ。
ごくり…
158名無し募集中。。。:05/01/29 23:21:58 0
159名無し募集中。。。:05/01/29 23:27:46 0
千奈パンキター
160やかん君:05/01/29 23:38:18 0
もう沸騰しそう
161158:05/01/29 23:44:54 O
よく考えてみれば、俺自身すでに缶ビールを3本空けている。そう思い出したとたん、いきなり酔いが回って来たような気がした。
「おひっこ…」
え?
「おひっこぉ〜」
「ああ、おしっこか。トイレ、あっちだぞ」
「らっこひへ」
へ?
「だ…だっこ?」
「そそ」
「ば、ばか!やだよ!自分で行けよ!」
「らっへ、あゆけら〜い」
このバカ娘!
「ったく、世話が焼けるなあ!」
俺は後ろからちなこを抱え、もう一度立ち上がらせようとしたが…重い…こいつ、そんなに体重なかったはずだが…俺も酔っ払ってるからか?
「あふん…」
ちなこがナマメカシイ声を上げる。
え?あう…!
なんか感触がイイと思ったら、俺の両手はちなこの脇から両胸をワシヅカミにしていた。
「あばばばば!」
あわてて両手を離してしまう俺。再びどすんと尻餅をつくちなこ。
「ああん、まにあわらひぃ〜」
ちなこはなんとか自力で移動しようとして四つん這いになる。
おあああ!
こっちにオシリを突き出しているちなこは、短いスカートで隠しきれるはずもなく、またもやかわいいボーダーのパンツが丸見えだ。
162名無し募集中。。。 :05/01/29 23:54:29 0
(*´Д`)ハァハァ
た、たまらん
163158:05/01/30 00:06:52 O
「お、おい、ちなってば!」
目の毒だ。蛇の生殺しだ。この小悪魔!
しかし、ちなこの挑発(?)はそれに止まらなかった。
「あふ、あふ、らめら〜」
そう呟いたちなこのパンツ…股間の部分に染みが広がったかと思うと、一筋の雫が絨毯に落ちた。
「わあああああ!まてまてまてまて!」
俺は目の前にあった新聞をちなこの両足の間に敷くと、あわててユニットバスに飛び込み、洗面器を持ってきた。
「ここ!ここでしろ!絨毯よごすな!」
「やらあ、はるかひぃよぉ…」
そうは言うものの、四つん這いから起き上がったちなこは、膝をついたままスカートの両脇に手を突っ込み、パンツを膝まで下ろした。
「れったひみらひれ」
恐らく、絶対見ないでと言いたいのだろう。
そのままひょいと膝を上げ、洗面器の上にしゃがみ込むと、
「みらひれ…うう…あぁぁぁぁ…」
という呟きとともに、洗面器に勢いよくしぶきが上がる。
164名無し募集中。。。 :05/01/30 00:15:17 0
おいおい…w
165名無し募集中。。。:05/01/30 00:17:14 0
聖水キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
早く続き続きを
166名無し募集中。。。:05/01/30 00:19:13 0
>>163
ちなこのおまんまんの様子を詳しくおねがいしまつ(;´Д`)
167名無し募集中。。。:05/01/30 00:21:37 0
勃起中
168158:05/01/30 00:36:31 O
俺は既に頭がクラクラ…いや、グラングランだ。
見ちゃいけない…いや、でもおしっこ溢されたら…そ、そうだ!これはスケベ心なんかじゃない!ちゃんとした、ちゃんとした…ええと…ええい!なんでもいいや!!
俺はちなこの背中から前に回った。
「やらあ、みひゃやらあ…」
そう言いながら、ちなこは放尿の解放感からのコウコツと、羞恥心の合成された表情で、尚も放尿を続ける
「ばか、何言ってる。見てないよ、大丈夫だから」
何が大丈夫なのか自分でもわからないが、この際そんなことどうでもいい。
「みへらいよれ…らいりょうふよれ…」
うわ言のようにそう呟くちなこは、恥ずかしげにうつ向き、上目使いの視線は俺を見ているが焦点が定まらず、頬は紅色に染まり、半開きの唇からは、はぁはぁと荒い呼吸が繰り返されている。そして視線を落とせば…
ごくり…
真っ白な太ももと、その付け根には一本の柔らかそうな亀裂が走り、その亀裂からは、わずかにぴょこんと顔を出した桃色の襞、そしてようやく勢いが衰えてきた雫の放物線…
俺は目の前がちかちかした。
169名無し募集中。。。:05/01/30 00:42:23 0
パ、パ、パイパンと言うことでよろしいか?
170名無し募集中。。。:05/01/30 00:46:23 0
僕の股間が隆起した山のような状態になっているのですがハァハァ
171名無し募集中。。。:05/01/30 00:48:45 0
千奈クリ
172158:05/01/30 00:52:53 O
気が付けば俺は、しゃがみ込んで洗面器に放尿するちなこの前で、四つん這いになって、ほとんどちなこの股間を覗き込むような姿勢をとっていた。
「大丈夫だからね…見てないよ…」
何が大丈夫なもんか!
放尿が終ると、ちなこはそのまま尻餅をつき、両手を後ろについて、大きく溜め息をついた。
こ…これはまさしくM字開脚!
しかも膝には濡れたパンツが引っかかり、恥ずかしい部分がなんの惜し気もなく晒されている。
もう俺はギンギンだった。
ち、ち、ちなこおおおお!!!!!!
その時、突然俺の携帯が鳴った。
俺は飛び上がりそうに…いや、飛び上がった。
173名無し募集中。。。:05/01/30 00:58:27 0
千奈美ちゃんのおまんこはピンクで綺麗なんだろうなぁ
174名無し募集中。。。 :05/01/30 01:07:04 0
良スレ
175158:05/01/30 01:07:37 O
電話はおばさん…そう、ちなこの母からだった。
「もももし、もし」
俺は呼吸を整えるのに必死だった。
「ええ、ちなちゃん来てますよ…ええ…ああ、それがね、怖いゲー…あ、いや、怖いDVD借りてきて、
一人で見るのいやだからって…ええ、そーなんすよ、まだまだお子ちゃまで…
で、それがけっこう長くてね…遅くなりそうなんで…
ええ、今夜はこっちに泊めますんで…いやいや、とんでもない…
はい…はい…ええ、じゃあ…はい、はい、どもども…はい〜…」
プツン
………………
ちなこは…今晩…うちに泊まる…!!!!!!
俺の一旦収まった心臓は、再び血圧と心拍数を上げ、萎えた下半身はむくむくと鎌首をもたげた。
176名無し募集中。。。:05/01/30 01:08:23 0
あぁちなこが犯される〜
177名無し募集中。。。:05/01/30 01:08:44 0
俺やっぱこっち派
エロ最高
178名無し募集中。。。:05/01/30 01:12:10 0
抜きました
179158:05/01/30 01:22:19 O
俺は再びちなこに目をやる。
酔っ払った女の子って、なんでこんなにかわいいんだ!
いや!今まで気付かなかったが、身内の欲目なしでも、ちなこはかなりかわいいぞ!
そのかなりかわいいちなこが、パンツを膝に引っかけ、M字開脚で俺をトロンと見ている…
「あふぅ〜〜〜〜きもひいい〜〜〜〜」
恐らく自分がどんな格好をしているのか知るよしもなく、放尿を終えた安堵感からか、笑みさえ浮かべている。
ごくり…
俺はまず、ちなこの尿がなみなみと次がれた洗面器をユニットバスに片付けた。
…なんか、流すのが惜しいな…とりあえず、置いておこう…
再びちなこの元に戻ると、ちなこは大の字に寝転がっていた。
180名無し募集中。。。 :05/01/30 01:23:33 0
置いとくなよw
181名無し募集中。。。:05/01/30 01:24:46 0
>…なんか、流すのが惜しいな…とりあえず、置いておこう…
ティムポおったてながら爆笑
182名無し募集中。。。:05/01/30 01:27:31 0
俺なら千奈美の前で飲むね

絶対に
183158:05/01/30 01:36:38 O
心臓が凄まじいビートを刻む。
俺はちなこのそばにしゃがみ込むと、耳もとで呟く。
「ちなた〜ん、おねむでしゅか〜?」
俺の声はすでに上擦っている。
「うふぁ〜ちなたん、しゅご〜い、いいきもひ〜」
そかそか、よしよし。
「ちなたん、そろそろベッドにゴロ〜ンしようか〜?」
「やらあ〜、ちなたん、もっとぷれしゅてやる〜」
おまい、こんな状態でゲームなんかできるわきゃないだろ!
「そかそか、じゃあ〜こっちにおしゅわりしようね〜」
「ふぁ〜い」
俺はさっきと同じように、ちなこの脇から手を入れて、今度はずるずると引きずりながら、ちなこをベッドに運んだ。今度はちなこの胸に触れても、もう狼狽することはなかった。
184名無し募集中。。。 :05/01/30 01:38:29 0
千奈美、ニゲテー
185158:05/01/30 01:56:57 O
俺はちなこをベッドの上に座らせる。
「あちゅい…」
へ?
「ちなたん、お洋服、ヌギヌギしゅる」
「そ、そ、そうだね、あちゅい時は、ぬぬぬぎ、ぬぎ、しるんられ」
自分で何をしゃべってるのかわからない。
なるほど、部屋は暖房がムンムンに効いていて、ちなこは制服の上着を着たままだ。おまけに酔っていれば、暑いのは当然だ。
これは好都合だ。
ちなこの濃いベージュの上着を脱がし、ハンガーに架ける。
ちなこは、おそらく無意識だろう、制服のリボンをほどき始めた。
はい、とリボンを俺に手渡す。
リボンを上着のハンガーに架けると、今度はブラウスのボタンをはずし始めた。
ごくっ…
ひとつ…ふたつ…みっつ…よっつ…
186名無し募集中。。。:05/01/30 01:58:46 0
ロリコンは死ね
187名無し募集中。。。:05/01/30 02:12:55 0
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁブラウスをブラウスを
千奈パイ解禁!!
188158:05/01/30 02:13:05 O
いつつ目のボタンに指がかかったところで、ちなこの動きが止まった。
………?
ま、まさか、正気にもどったんじゃあ…!!!
恐る恐るちなこを覗きこむと…ちなこは目を閉じていた…
「ちなたん?」
…………
返事がない
もう一度呼んでみる。
「ち〜なた〜ん…」
…………
ちなたん爆睡キタ――――――(゚∀゚)――――――ッッッ!!!
震えた。
今からこの美少女は俺の自由なんだ!!!!!
ちなこが従姉妹であることも忘れ、俺の理性と思考回路は一気にふっ飛んだ。
ちなこをゆっくりと寝かすと、ブラウスの残りのボタンを全て外した。
雪のように真っ白できめ細かな肌と、カップにワンポイントが入った白いスポブラが露になる。
ごくっ…
189名無し募集中。。。:05/01/30 02:19:57 0
190158:05/01/30 02:28:27 O
ちなこの前髪をゆっくりとかき上げる。もう一度改めてちなこの顔を見つめてみる。
わずかに笑みをうかべながら、すーすーと寝息を立てているちなこ…
かわいすぎる…!
ちなこの頬に手を当てて、それをゆっくり下に移動させる。
首筋…肩…胸…
まだ膨らみ初めて間もない胸は、寝転がるとほとんどその存在を主張できず、スポブラのシルエットだけが辛うじてそのラインを描き出していた。
そのスポブラの上から胸の感触を味わってみる。
どきどきどき…
もちろん俺は童貞じゃないし、女の子の胸だって触ったこともある。
しかし、こんな禁断の体験は初めてだ。
小学校を卒業してまだ間もない、しかもこんな美少女の生胸…
スポブラをゆっくり上にずらす…
ごくっ…
191158:05/01/30 02:32:54 O
えっと、ちなこの作者でつ。
この時間に読んでいる人います?
みんな寝ちゃったなら、続きは明日にしようかと思うんですが…
携帯から投下してるんで、完結はけっこう時間かかりそうなんで…
192名無し募集中。。。:05/01/30 02:34:56 0
起きてる
でも乙ですよ
193名無し募集中。。。:05/01/30 02:37:50 O
はいはい!!
起きてますよ!!
だから続きをはやく…
194名無し募集中。。。 :05/01/30 02:39:40 0
携帯からかよ…、すごい
続きは気になるけど、長くなりそうなら
明日でも構わないですよ
195158:05/01/30 03:06:01 O
周りの皮膚より僅かに色の濃い、小さな乳輪と…そしてその中央に…ない…チクビがない…!
チクビがあるべき場所には、横一文字の小さな割れ目があった。ちなこは陥没乳頭だった。
触れてみる。
この世のものとは信じがたい柔らかさ…
乳頭のあたりをまさぐると、乳輪の部分がわずかに固くなっていて、それをゆびで優しく摘むと、「んっ…」とちなこは小さく声を上げた。
今度はそれに唇を近づける。
この世代の少女特有の香りだろうか、甘酸っぱい、そしてミルクののような心地よい香りが鼻の奥を刺激する。
それにくちづけて、唇と舌で愛撫する。不意にこりっとしたものが舌に触れる。
顔を上げると、乳輪の割れ目から、米粒ほどの乳頭が頭を出している。
唇をすぼめて、ちゅっと吸うと、ぴょこん!と乳頭が飛び出した。
ああ!なんという愛しさ!狂いそうなくらいかわいいちなこのチクビ!!!
俺はすでに、指一本でも触れたら、おそらく瞬時に爆発してしまうくらいギンギンだった。
196158:05/01/30 03:17:57 O
ちなこ作者でつ。
すいません、力尽きましたw
ほんとはもっと短くて、今夜中に終わるはずだっだですが、レス頂くとつい嬉しくなって、長編になっちゃいました。
スケベリさんに比べて文章下手なのに、長々とお恥ずかしいです。
明日の下半身編で完結します。よろしく。
197名無し募集中。。。 :05/01/30 03:22:57 0
>>196
とんでもないです
コミカルでいて、情景が目に浮かぶようなエロ文がうらやましい限りです
明日も楽しみにしてます
198名無し募集中。。。:05/01/30 03:24:56 0
遅れて申し訳ないです
とりあえず作品のしょっぱなから投下し直します
続きはのちほど…
199名無し募集中。。。:05/01/30 03:25:23 0
「家庭教師」
200名無し募集中。。。:05/01/30 03:26:21 0
「ピンポーン」
 いつ行ってもでかい家だと思う。閑静な高級住宅街にある一軒の家。しがない大学生の
俺が何でこんなところにいるのかと言えば、家庭教師だから。
「はーい」
 いつもの笑顔で、女の子が出てきた。背はすごく低いけどアイドル並みのルックスだ。
「こんばんわ」
「先生、こんばんわ」
 俺を出迎えてくれたこの子こそが、俺の家庭教師相手、佐紀ちゃんである。
「佐紀ちゃん、テストどうだった?」
「聞いて!先生、私95点取ったんだよ!」
「ホント!?そりゃすごい!良かったな!」
 佐紀ちゃんは基本的に優秀な生徒だし、俺の話をちゃんと聞いてくれるから教えやすい。
「ね、先生、だからさあ…」
「ん?」
「今日は…勉強休みにして欲しいなあ、って」
「…しょうがないなあ…お母さんに叱られるぞ」
 俺はそう言ったが、ホントは佐紀ちゃんの家に今日両親がいないのを知っている。ま、
でも何をしたかは一応報告しなきゃいけないから言ったんだけど。
「先生忘れたの?今日は私しか家にいないんだよ」
「え?あ、そうだったっけ…」
 我ながら白々しいと思うが仕方がない。っていうか…(誰にも言えないけど)内心は下心
がある訳で。
「さ、先生、ちょっと待っててね」
 佐紀ちゃんがそう言って、俺をソファーに座らせた。
201名無し募集中。。。:05/01/30 03:26:43 0
「しっかし、でかい家だなあ…」
 俺は確か初めてこの家に来たときも同じ事を思ったはずだ、っていうかいつも思う。
話によると、佐紀ちゃんのお父さんはある一流企業の重役らしい。そりゃ金もあるはずだ。
でも…とっつきにくいかと思ったらそんなことは全然なくて、佐紀ちゃんもお母さんも
すごく優しい人だった。そして佐紀ちゃんは成績優秀だから、家庭教師をつける必要が果して
あるのかと思うくらいだ。
 だけど…今のところ別に何の変化もない。それどころか時々は晩御飯までご馳走になるくらいだ。
主食がカップ麺の貧乏学生にとっては実にありがたいけど、ちょっと悪い気もする。ま、
もらえるものはもらっておいたほうがいいけど。
「せんせーい」
「ん?」
 思わず気のない返事をしてしまった。慌てて頭の中を現実に戻す。
「お待たせー」
 佐紀ちゃんが紅茶とケーキを持ってきてくれた。いかにも高そうな器だ…って、生憎俺は
残念ながらその手の事にまったく詳しくないから分からないけど。
「さ、一緒に食べよ〜」
「はいはい…」
 一応家庭教師なのにこんな事してていいのかよと思いつつ俺はケーキを食べ始めた。と…
「じゃーん!」
 佐紀ちゃんが誇らしげにテストの答案を見せた。丸が並んでいる。
「すごいじゃん!佐紀ちゃんよく頑張ったね!」
 俺は佐紀ちゃんの頭をついつい撫でてしまった。でも佐紀ちゃんも心底嬉しそうだ。
「よし、じゃあ今日は勉強休みね」
 俺がそう言うと、佐紀ちゃんがいきなり真顔になった。
「あの、先生…質問があるんですけど…」
「ん?」
 佐紀ちゃんはとんでもない質問を口走った。
「あの…オナニーって…何ですか?」
「…ええっ?」
 俺は飲んでいた紅茶を吹き出しそうになった。
202名無し募集中。。。:05/01/30 03:27:09 0
「さ、佐紀ちゃん…いきなり何を言い出すのかと思えば…」
 ヤバかった、もう少しで辺り一体紅茶まみれになるところだった。
「え?私何か変な事言っちゃったんですか?」
 いや、変な事も何も…俺は一体どうやって答えればいいか分からなかった。
「あ、あのね、それは…そう、もう少し大きくなれば…分かるから」
「あっ!先生そんなこと言うんですかぁ?」
「え、あ、そういう意味じゃ…」
 我ながらテンパっている。全く、どうしたらいいんだよ…と思っていた俺にその時、悪魔のささやきが
聞こえた(気がした)。
「自分で教えたらいいじゃん…」
 きっと空耳なんだろうけど、何かそんな声が聞こえた俺は妙な自信を持ってしまった。
「ねえ、佐紀ちゃん?オナニーって何をするか、知りたい?」
 さっきまでとは全く別の方向のセリフを吐く俺。佐紀ちゃんも俺の変化には気づいたようで、
「え?いいんですか…?」
 表情が変わってきた。今日は親も遅いらしいし、押すなら今しかない。
「いいよ、俺が手取り足取り教えてあげるよ…面白いよ?」
 自分の心の中で怪しい欲望がムクムクと大きくなっていくのが自分でも分かった。そしてそれは、徐々
に抑えが利かなくなりつつある。
「先生…どうかしたんですか?」
「え?あっ、何でもないよ、ハハハ…」
 佐紀ちゃんの言葉で俺の頭は一旦元に戻った。これからたっぷり楽しもうと思ってるのに妄想だけで
爆発したらもったいなさ過ぎる。
「さ、始めようか…」
「あ、はい」
 俺と佐紀ちゃんの秘密授業が始まった…
203名無し募集中。。。:05/01/30 03:27:42 0
「ねえ、佐紀ちゃん、今から先生とする事、絶対誰にも言わないって約束できる?」
 俺は佐紀ちゃんにそう言った。まあ、口止めと俺がちょっとでも精神的に落ち着くために言ったのである。
「え?は、はい…」
 どうも佐紀ちゃんは全く知識がないようで、今からの事をものすごく重大な事と受け止めている節がある
ようだ。まあ、確かに重大なことではあるけど…
「誰にも言ったらダメだからね…」
 俺の言葉に佐紀ちゃんは黙ってうなずいた。さあ、いよいよ始まりだ。
「ね、佐紀ちゃん…オナニーっていうのはね、女の子の…その…」
 一番肝心なところで言葉に詰まってしまう俺。マズい、何やってんだよ…と思うけど、いざ教えようとす
ると妙に遠慮してしまう…何でだろう?
「先生、どうしたんですか?」
 佐紀ちゃんが心配そうにこちらを見ている。こんないい子に俺は何をしようとしてるんだ…と思ったが、
もう止める訳にはいかない。
「え?いや、何でもないよ、ハハハ…」
 何とか取り繕った俺は意を決して佐紀ちゃんに言った。
「ねえ、佐紀ちゃん…教えてあげるから、服、脱いで欲しいんだけどなぁ…」
 言い終わった時、自分の口の中がカラカラになっているのに気づく。落ち着かない…
「えっ?服…脱ぐんですか?」
 佐紀ちゃんは理由が分かってないらしい。まあ、そりゃそうか。
「うん…脱がないとさ、できないんだ、オナニーって…」
 そう言って俺はカップの紅茶を飲んだ。飲まないとホントに落ち着かないのである。
「はあ…分かりました」
 しぶしぶといった感じだったが、佐紀ちゃんは服を脱ぎだした。しかし、よくもまあOKしてくれたもん
だなぁ…と思いながら俺ははやる気持ちを抑えきれない。
204名無し募集中。。。:05/01/30 03:28:04 0
「先生…これでいいですか…?」
 佐紀ちゃんが下着姿になって、俺の前に体を晒した。まだ中学生になりたて、お世辞にもスタイルのいい体
とは言えないけど、青い果実のような体はそれはそれで大いに魅力的だ、って何言ってるんだ俺は。
「いいよ、それで…かわいいね」
「いや、恥ずかしいよぉ…」
 佐紀ちゃんの顔が真っ赤になる。それが可愛くて、俺は思わず彼女を抱きしめた。
「せ、先生…ちょっと…」
 何が何だか分かってない様子の佐紀ちゃんの耳元で、俺は囁いた。
「佐紀ちゃん、オナニーってね…とっても気持ちよくなるんだよ、嫌な事、全部忘れられるくらいに…」
「え?そ、そうなんですか…?」
「そう。ホントだよ、してみたくなった?」
「は、はい…」
 佐紀ちゃんの返事を聞いて俺はいよいよ彼女の体を責め始めた。
「佐紀ちゃん、ここ…いじった事ある?」
 俺は彼女の乳首にそっと手を伸ばす。
「え!?あ、先生、そこは…」
「あるの?」
「な、ないです…」
 ここで親が帰ってきたら、確実に俺はこの家出入り禁止になるだろうな、そんな事がふと俺の頭の中を
よぎった。でも、ここまで来たらもう止められない。
「ないんだ…触ってごらん、気持ちいいよ…」
「え?でも…怖いよお…」
「いいから…触ってみ?怖くないよ、大丈夫だからさ」
 こういうのは恐怖感を取り除いたもの勝ちである。俺はとにかく佐紀ちゃんを安心させようとしていた。
205名無し募集中。。。:05/01/30 03:28:47 0
「どう、触ってみて」
「え?何か…分かんないです…変な気持ち」
 どうにかこうにか佐紀ちゃんは俺の言葉に従って自分の乳首を触り始めた。俺は手を出すのをやめてそれを
見守っている。
「あ、うう…うん…」
 少しずつ少しずつではあるが、佐紀ちゃんの口から甘い声が漏れ始めた。マジメで大人しい彼女の秘め事
(まあ俺が教えたんだけど)に、俺は興奮を隠しきれない。
「佐紀ちゃん、もっと…そうそう、いいよ…」
 完全に頭の中がエロモード一色になってしまった俺。もう自分が家庭教師な事なんかすっかり忘れている。
「うう…先生…何か変だよお…」
 快感のモヤがかかってきたのか、佐紀ちゃんの様子が変わってきた。乳房を夢中になっていじっている。
今ならもっと要求できる、俺はそう判断した。
「佐紀ちゃん、ブラの上からじゃだめだよ、シャツもブラも脱いじゃいなよ…」
「え?そ、そんなぁ…でも…」
「いいから…先生の事は気にしないでさ…」
 ここで脱がせてしまえば後は一気に進められるだろう、俺はそう思っていた。もっとも、あっさり脱いで
くれるとは思っていなかったのも事実だから、どうやって脱がせるかを考えていたのだが。だが…時に現実は
予想よりすごい事態になる事がある。
「じゃあ…脱がして…ください」
「…ええっ?」
 佐紀ちゃんは確かに俺に脱がせてくれるように頼んだ。すごく興奮しちゃうけど、いいんだろうか…?
「いいの?」
「はい…んん…」
 佐紀ちゃんの頭の中は完全に桃色のベールに包まれてしまっている様だった。俺は思わぬ展開に内心嬉しくて
仕方がなかった。そして…
「脱がすよ…」
「…はい」
 佐紀ちゃんの上半身を覆うものは何もなくなった。上半身は生まれたままの姿になったのだった。
206名無し募集中。。。:05/01/30 03:29:24 0
「先生、恥ずかしいよお…」
「大丈夫…今から恥ずかしくなくなるからね」
 俺はそう言うと佐紀ちゃんの小さな乳首に吸い付いた。
「ひあっ!」
「ん…」
 チューチューと音を立てて俺はそこを舐め、そしてしゃぶった。そうしているうち、心なしか乳臭いものが
漂ってきた気がした。
「あ、先生…はぁ…そこは…」
 佐紀ちゃんは恐らく人生初であろう快感の波に体をまだ預けられないようだ。まあ、遅かれ早かれ頭の中を
妖しい気持ちで一杯にしてやるのだから、関係ない。
「ん…どう?気持ちいい?」
「…うん」
 消え入りそうな声と共に佐紀ちゃんは小さく頷いた。こうなればもう完全に俺のペースだ。
「じゃあ…今度はこうしてあげる」
 乳首を指で弾いたり、撫でたりし始めた。すると、
「ひゃあ…先生、も、もうやめてよぉ…」
 佐紀ちゃんの小さな体は面白いように反応する。何て感度がいいんだろう。まるで、バネが体に入ってるか
と思うくらいだ。
「あれ?やめていいの…気持ちいいんじゃなかったの…?」
 俺はそう言うと、手を離した。
「えっ…やめちゃう…んですか?」
 佐紀ちゃんの表情が半分泣きそうになっている。でも俺は言葉責めをやめない。
「だって…佐紀ちゃんがもうやめてって言ったんだよ…?だからやめたの」
「そんなぁ…先生、意地悪だよぉ…」
 佐紀ちゃんに涙目でそう言われるとさすがに悪いなと思ってしまう。でも…今更やめられない…
207名無し募集中。。。:05/01/30 03:30:01 0
「佐紀ちゃん…」
「はい…んん!」
 俺は佐紀ちゃんの唇を奪った。そのまま、舌で彼女の口を突いて舌を出させて絡ませる、妖しいキスのやり方。
「んん…」
「ん…んぱっ…」
 長いキスから唇を離すと、佐紀ちゃんの目は完全にとろんとして来た。もう、どうなってもいいみたいだ
(こういう時、男は実に自分勝手になってしまうものだ)。
「さあ…佐紀ちゃん、今度は…下、いい?」
 佐紀ちゃんは何も言わないまま、黙って頷いた。彼女にももう、覚悟ができているらしい。だが…
「先生…お願い」
「ん?」
「先生も…服脱いでください…私だけ裸なの…恥ずかしいよう」
「わ、分かった…」
 そう言って俺は上半身の服を全て脱いだ。
「さ、佐紀ちゃん…いいよね…」
「…はい」
 佐紀ちゃんのズボンをそっと脱がせると、白いパンティが現れた。うっすらと黒いものが見える。
「ここ…濡れてるね…」
「あっ、ご、ごめんなさい…お漏らししちゃったの…かなぁ…」
「そうじゃないよ、女の子はね、気持ちよくなると…ここから液が出るんだ」
 そう言いながら俺は佐紀ちゃんのそこを布の上からそっと撫でた。
「ああ、先生…ダメだよお…そこは…」
 佐紀ちゃんの声がだんだん弱くなっていくのに、俺は内心笑いが止まらなかった。
208名無し募集中。。。:05/01/30 03:30:51 0
とりあえずここまでが前スレで貼った分かな?
では続きを
209名無し募集中。。。:05/01/30 03:32:03 0
 佐紀ちゃんの止める声が弱くなって、代わりに少しずつ甘い吐息が漏れてきた。桃色吐息というやつか…
そういやそんな歌あったな。
「あっ…はぁぁ…」
 声がだんだんリズミカルに出てきた。こうなればしめたもの、佐紀ちゃんは完全に俺のかごの中にいる
鳥状態である。
「佐紀ちゃん…ほら、ここ、こんなになってるよ…」
「いや、先生…もうやめてよぉ」
 口ではやめてと言っているが、佐紀ちゃんのそこは完全にびしょびしょになっている。佐紀ちゃんは不幸だ、
やめないよりここでやめる方がよっぽど辛い事を知らないのだから。
「佐紀ちゃん、嘘はいけないなあ…ほらここ、見てごらん。こんなにびしょびしょになって…」
 桃色の何とやら、もはや俺も頭の中は危ない状態だ。そして…
「うわ」
 自分がどんなに否定しても(もとより否定する気はないが)股間にいきり立ったモノだけは素直だ。もう
はちきれんばかりになっている。
「佐紀ちゃん…これ、びしょびしょになっちゃったね…」
 俺は佐紀ちゃんにそう言いながら股間をしつこく指で責める。
「あ、ご、ごめんなさい…」
 佐紀ちゃんはばつの悪そうな顔をした。
「いいんだよ、でも…これ、もう脱がなきゃね」
「え?」
 一瞬だけ佐紀ちゃんの表情が強張った。でも、
「分かりました」
 ものすごく切なそうな表情で小さく頷いた。その小さな体を思わず抱きしめたくなる…が、今はまだ我慢だ。
「ごめんね、佐紀ちゃん…」
 心の中で呟く。でも今はもう少しだけ悪役にならなきゃいけない。
「脱がす…よ?」
「はい」
 俺は佐紀ちゃんの白いパンティに手をかけた。
「マスクを脱がされるプロレスラーの気持ちと一緒なのかな」
 ふとそんな事を考えた。そして…ひとおもいに引き下ろした。
「…!」
 そして、佐紀ちゃんは生まれたままの姿になった。
210名無し募集中。。。:05/01/30 03:35:13 O
佐紀タソ キタ――――(゚∀゚)――――!!!
起きててヨカタ―――――(゚∀゚)―――――!!!
211名無し募集中。。。:05/01/30 03:36:03 0
陥没B地区キタァーッ
212名無し募集中。。。:05/01/30 03:39:07 0
まだ終わらないんだなw
続きはもう少ししたら投下します
213名無し募集中。。。:05/01/30 04:36:27 0
お待たせしました
ちょっとだけ続きを
214名無し募集中。。。:05/01/30 04:36:54 0
 裸の佐紀ちゃんは、白い体のやや下の方に大人と比べても遜色ないくらいの黒いデルタがあった。
「ふふ、ここ、もう生え揃ってるね…」
「や…先生、あんまり見ないでよぉ…」
 思わずじろじろ見たくもなる。目の前には全裸の女の子がこっちを見ているのだから。
「先生…」
「ん?」
「今日の事、誰にも言わないでくださいね…私、恥ずかしいよお…」
 佐紀ちゃんはホントに、俺を責める事は言わなかった。何て健気な子なんだろうか。でも…ごめん、先生、
もう少しだけ佐紀ちゃんをいじめさせてくれ。
「さ、続き、しよっか?」
「…はい」
 もう自分が何をされるかはわかっているのだろうか、佐紀ちゃんは抵抗しなかった。
「佐紀ちゃん」
「はい」
 突如名前を呼ばれて、彼女はちょっと戸惑っているようだ。なぜ俺が名前を呼んだか。それは…
「ん…」
 どうしてもしたかった事。それを彼女にまずしたかったのだ。
「ん…せん…せ…い…」
 裸の佐紀ちゃんを抱きしめたまま、痛いくらいにキスをする。そう、恋人同士のように。
「んん…」
 さっきのキスより、心なしか佐紀ちゃんも力がいい感じに抜けた気がした。もう完全に俺の事で心は満ちて
いるんだろう。
「ん…」
 お互い息苦しくなるくらいに唇を合わせる。そして…俺が舌を絡めると、佐紀ちゃんも嫌がらずに受け入れて
くれた。
「んはぁ…」
 長いキスが終わって唇を離すと、佐紀ちゃんの顔は真っ赤になっていた。
「佐紀ちゃん…どうだった?気持ちよかった?」
「…はい」
 愛おしさを心の中で必死に隠したまま、俺は佐紀ちゃんを再びソファーに押し倒した。ただし、優しく。
215名無し募集中。。。:05/01/30 04:37:54 0
 優しく押し倒したといっても中学生の女の子、それも身長がメチャメチャ低い子にはかなりの衝撃だったらしく、
「ひゃっ!」
 と声を漏らした。俺はそれに構わずに佐紀ちゃんの体の上に半身をのしかからせる。
「せ、先生…」
 佐紀ちゃんは戸惑いを隠せないようだが、そんなのどうでもいい。佐紀ちゃんの乳首を指で責めながら、俺は
彼女の毛並みを掻き分けてスイートスポットにたどり着いた。
「おお…」
 片手で毛並みを掻き分けると、そこには綺麗なスイートスポットがあった。まるでジャングルの中の花のようだ。
「ここか」
 小さな豆のようになっている場所をそっと指先で愛撫する。まだ誰も触ってないであろうその場所に、俺が一番乗り
したのだ。
「ひぁっ!」
 佐紀ちゃんは新しい快感にまだ体が慣れていないようだ。もっとも、今から俺がいくらでも覚えさせるけど。
「佐紀ちゃん、どう…気持ちいい?」
「あ、な、なんか変だよお…」
 今までにない快感に襲われている佐紀ちゃん。最後までイカせるなら今しかない。
「そっか、じゃあ、これはどう?」
 俺はそう言うと佐紀ちゃんの中に指を出し入れし始めた。そして舌でクリトリスを可愛がる。
「あっ、ああ…何か来ちゃうよお…」
 俺はそれに構わず佐紀ちゃんの中を徹底的に責める。
「ジュポ、ジュポ…」
 いやらしい音を立てながら俺は舐め上げ、指を出し入れした。と…
「ああ…せんせい…!もう…!」
 俺は答えない。答えない代わりに指の出し入れのスピードを速める。すると、
「ああああっ!」
 佐紀ちゃんがその時だけ、一瞬ものすごい声で叫んだ。そして…佐紀ちゃんの体は力が一気に抜け、ぐったりした。
「イッちゃったか…」
 そう、彼女が初めて迎えた絶頂だった。後には大量の透明な液が残っていた。
216名無し募集中。。。:05/01/30 04:38:07 0
生えてたのか・・・
217名無し募集中。。。:05/01/30 04:38:25 0
「あ、先生…」
 少しして意識を取り戻した佐紀ちゃんは恥ずかしそうに下を向いた。
「佐紀ちゃん、気持ちよかった?」
「…はい、でも…恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。女の子はみんな、気持ちよくなるとあんな風になるんだ。だから、佐紀ちゃんが特別な訳じゃないよ」
「ホントですか?」
「うん…だから大丈夫」
 俺はそう言うと、佐紀ちゃんをまた抱き締めた。もう彼女はただの生徒ではない。俺の…大切な人になったのだ。
ただ…俺はまだここで終わらせるつもりはなかった。ここまで来たからには、このままで終わりたくなかったのである。
「佐紀ちゃん、オナニーってね、さっき俺がしたことを一人でするようになるんだよ…」
「…難しいんですか?」
 そう訊いて来る佐紀ちゃんの瞳は、勉強を教えているときの彼女のそれと同じだった。
「難しくなんかないよ…大丈夫…」
 そう言うと、俺は意を決してこう言った。
「ねえ、先生からもお願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
「えっ…何ですか?」
「先生の事も…気持ちよくして欲しいな、と思ってね…」
 と、ここで佐紀ちゃんはまた、思いもよらない答えをした。
「私に…できるんですか?」
「ああ、できるとも」
「じゃあ…私、頑張ります」
 俺は驚いた。と同時に嬉しかった。佐紀ちゃんはやはり、掛け値なしにいい子だ。
「いいの?じゃあ…お願いしようかな…」
 俺はそう言うと、佐紀ちゃんの前で最後に残った自分の下着を脱ぎ捨てた。
「わ…それ…」
 言葉を失う佐紀ちゃん。それはそうだろう、俺のそのものは、はちきれんばかりに大きくなり、今にも暴発寸前なの
だから。
「先生…おっきい…」
 佐紀ちゃんの手が…俺のそのものをそっと握った。
218名無し募集中。。。:05/01/30 04:38:50 0
先生!乙です!
219名無し募集中。。。:05/01/30 04:40:05 0
とりあえず今日はここまでにしときます
また更新が延び延びになるかもしれませんがご容赦ください
>>216
どこかのスレでマン毛ボーボーって書いてあったもんだから…
220名無し募集中。。。:05/01/30 04:44:42 0
うわーまたいい所でー

これから先は想像してキャプテニーしよう

今日1日で5回キッズニーした

30過ぎなのに
221名無し募集中。。。:05/01/30 05:16:28 0
我慢できないんで早朝コース行ってきまつ
相手はおばさんだけど
222名無し募集中。。。:05/01/30 05:18:06 0
一気に神が降臨し出したな!
223名無し募集中。。。:05/01/30 06:56:05 O
224名無し募集中。。。:05/01/30 07:14:21 0
なんとなく貼る

ハロプロでエロ小説をつくろー!
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1094941285/
225名無し募集中。。。:05/01/30 08:56:16 0
更新してたー
早く読みたい
226名無し募集中。。。:05/01/30 10:57:40 O
227名無し募集中。。。:05/01/30 11:19:10 0
ちなたんも佐紀ちゃんもイイヨー
228名無し募集中。。。:05/01/30 11:31:37 0
おやおや一気に・・・
229名無し募集中。。。:05/01/30 12:03:09 O
230350235003885579:05/01/30 12:39:57 O
密閉された空間、穴だらけの壁、壊れかけた蛍光灯…ここは海兵隊を志願している訓練生を養成してる特別学校だ。
「…あ〜あ。バカらしい。。もう止め止め」
そう…オレはここの訓練生で射撃練習をしている。
「なぁ?練習サボってメシ食いにいかね?」
「そうだな…んじゃ散らばった弾片付けてさっさと行こうぜ」
こいつはオレの高校時代からの親友の山崎。オレと山崎は学校の劣等生で教官から目をつけられている。
ふてくさりながら弾を拾っていると…前方に足音が聞こえてくる。。それは足音だけでも周りの訓練生を凍りつかせるほどの威圧。
「射撃練習ご苦労。弾掃をしている所で悪いが私の話を聞いてもらおうか」
「はい!何でしょうか!?清水教官!」
この学校で一番恐れられている…清水佐紀教官。。可愛い外見からは想像もつかないサディストで訓練生を痛ぶることに生きがいを感じるような鬼教官だ。
「オマエ達が持っているモノは何だ?」
「はい!銃であります!清水教官!」
ウムウムと頷く教官。しかし尋問はまだ続く
「それでは…オマエ達が拾っているモノは何だ?」
「…的を外した弾です」
その瞬間、清水教官のギラついた目と目があった。
ヤベェ!!!と思った瞬間オレの体は壁にぶち当たった。
「そこまで分かってるのになぜ的に弾が当たらない!?このドアホがあぁぁぁ!!」
殴られ蹴られ意識が薄れていく中で最後にツバを吐かれたのは覚えてる…
目が覚めたオレは山崎の寝室にいた。
「お?目が覚めたかぁ〜。災難だったなぁ…」
山崎は携帯をいじりながらオレに話しかけている。どうやらボコられたのはオレだけのようだ。ちくしょう…何でオレだけ…そう思った矢先、オレの心に変な欲望が込み上げてきた。
「山崎…ちょっと協力してもらいたいことあるんだけど…」 お目汚しを…ごめんなさい。後で後半書きますねぇ
231名無し募集中。。。:05/01/30 14:19:13 0
最後の行なにかと思った
232名無し募集中。。。:05/01/30 15:37:14 0
ちなニーしたい
233名無し募集中。。。:05/01/30 15:47:11 0
生意気な菅谷をシめてやるッ!

熊井が見守る中、制裁は行われた。
既に菅谷の口中では清水の赤黒い怒張が暴れている。
「桃子ちゃん、梨沙子ちゃんのお尻がおねだりしているようよ〜」
熊井の声に応じて、嗣永のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める菅谷。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、嗣永のうまい棒は硬度を増していく。
−−菅谷にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ嗣永の頭皮を、菅谷が絶妙な舌技で剥いていく。
どどめ色の亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
嗣永の淫槍が菅谷の菊門にねじり込まれていく…。

..∋oノノハヽo∈   ノノハヽヽ
  川´・_・`川  (( ル ’‐’リ
  | つ つノノノヽヽ(    ) ))
((( (    ⊃‘ o‘;リ ̄ノ| | |ヾヽ__
  )_)_)∪ ∪ ⊂||^∇^*川⊂ `つ.

ベリ工メンバーによるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…しわしわしわ〜。
234名無し募集中。。。:05/01/30 17:20:15 0
期待保全
235名無し募集中。。。:05/01/30 17:42:44 0
懐かしいコピペだなおい
236名無し募集中。。。:05/01/30 19:11:37 0
237名無し募集中。。。:05/01/30 20:32:45 0
書いてよ
238名無し募集中。。。:05/01/30 20:33:45 0
かんがえとく
239350235003885579:05/01/30 20:52:24 O
>230の続きです
すぐさまオレと山崎は行動をおこした。オレは今、隣の棟の屋上で麻酔弾が入ったスナイパーライフルのスコープを覗いている。
オレが考えた作戦は早い話が山崎が清水教官を口止めしてるスキにオレが麻酔弾を撃ち、身動きが出来ない教官に復讐しよう、という単純かつ失敗すれば危険きわまりない作戦だ。
「スナイパーライフルなんて一度も演習で使用したことねぇぞ……おぉ!!」
山崎が清水教官を狙撃ポイントに連れてきた。うまく口止めしているようだ
「よぅし…落ちつけオレ……!!今だ!行っけぇ!あなたのハートを狙い撃ちぃ!!」
ドン!っという銃声の後、一瞬の静寂。スナイパーライフルのスコープにはゆっくり地面に倒れた清水教官が確認できた。
「や…やったぁ!!実戦で活躍できるタイプだな〜オレ」
大急ぎで山崎との合流ポイントへ急いだ。
「ほらよっ。拷問室の鍵。作戦にのってやったんだから焼そばパン二週間おごれよ〜」
しぶしぶ了解したオレはぐっすりと眠っている清水教官を肩に担ぎ、拷問室へと向かった。
いやぁエロ小説って難しいですね。。今日中に完結させるんで…
240名無し募集中。。。:05/01/30 22:04:17 O
軍人保全
241名無し募集中。。。:05/01/30 22:04:50 0
オナ保全
242名無し募集中。。。:05/01/30 22:08:43 0
誰でもいいので続きをお願いします
243158:05/01/30 23:01:03 O
あと1時間ほどで投下開始します。
それとお願いなんですが、わけあってしばらくPCが使えず、携帯からの投下で、原稿が手元にありません。
どなたかまとめサイト作って、作品を保存していただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
244名無し募集中。。。:05/01/30 23:23:57 0
245350235003885579:05/01/30 23:27:22 O
「貴様…誰に何をしているのか分かっているんだろうな」
目を覚ました清水教官が噛みつくような視線を飛ばしてくる。しかし麻酔はまだ解けておらず、おまけに手足を縛り、動きを封じている
「教官こそ自分の立場が分かってるのかなぁ♪」
オレは清水教官の制服を掴むと強引に剥ぎちぎった。あえて半脱ぎだ!ビバ半脱ぎ!次にオレは壁に掛けてあった革製のムチを手にした。地面に試し打ちをしてみたが、いやはやスゴい音だ。心なしか清水教官の顔にも恐怖がにじみでているように見える。
「くっ…変態め…」
そう嘆くと教官はオレの顔面にツバを吐きかけた。これによりオレの頭の中で何かがプツンと切れた
「ふわああぁぁ!!!」
教官の声が拷問室に響く。オレは清水教官の真っ白な背中に思いっきりムチを振るう。
「その小さいオシリでオレを誘惑してるのかぁ!」
「胸が小さい!牛乳をもっと飲め!」
数十回にわたり清水教官の背中にムチを振るった。真っ白な背中にミミズ張りができていく
「も…もういやだ…こんなの。。」
「あれぇ?いつもの教官らしくないなぁ。教官…オレに敬語で今までのコト謝ったらムチ振るうのやめてやるよ」
「だ…誰がオマエなんかに…今なら許してやる。だから私を…」
教官を無視してムチを高々に振るった矢先、
「ひ、ひぁっ!」
プシャアアアアア…
「あ…やっちゃった。」
清水教官はおもらしを漏らしてしまった。
「…今まですいませんでした。許してください。」
涙を一杯にためた瞳で謝る清水教官。教官!アンタ、オレを萌え殺す気か!?
246350235003885579:05/01/30 23:49:12 O
「よしよし…約束通りムチは止めるよ。その代わり…ジャジャーン!これをプレゼントだぁ!」
ポケットから取り出したのはいわゆるバイブ器である。これを清水教官のアソコにぶっさす。
「キ、貴様ぁ!いい加減に…」
「問答無用!スイッチオ〜ン!」
ヴィィィィン…
「ん!んっ!んんんっ〜!!」
やっぱ処女だったか…惜しいことしたな。。バイブの無機質な音と教官の甘い声の悪循環が続き拷問室には甘ったるい臭いが充満した。バイブを強める
「!!んんッ!ああぁ!…あはっ!!」
「うあぁぁ!あ…あ、あはああぁぁん!!」
清水教官は唐突に絶頂をむかえ、気絶してしまった。しかしバイブが止まることはない。イったばかりのアソコをさらに強い快感が襲う。
「教官!あと十回イったらバイブのスイッチ止めるぞ!」
「じゅ、十回だとぉ!?あ…ん、あはぁぁん!」
「頑張れ!教官!ファイトだ!教官!」
「あ、あっ、ん、んんっ…イっ、イクぅぅぅ!!ふわああぁぁん!!」
どうやらオレは清水教官をSからMにしてしまったようだ。オレのペット化した教官の声は今日も拷問室で響きつづける…
247350235003885579:05/01/30 23:50:31 O
>246です。駄文で本当にスンマセン。また機会あったら書かせてもらいますね
248158:05/01/31 00:11:11 O
>>195

俺はゆっくり深呼吸した。
改めてベッド横に立ち、ちなこを見つめる。
ちなこは、左を頭、右を足にして横たわっている。
どきどきどき………
はぁ、はぁ、はぁ………
ちなこは気持ち良さそうに寝息を立てているが、その格好は…
制服のブラウスを左右にはだけ、白いスポブラは首までまくり上げられ、
膨らみ始めたばかりのかわいいおっぱいと陥没乳頭があらわになり、
ベルトの位置でくるくると巻き上げられたスカートは辛うじて股間を隠し、
そのスカートから伸びた異常に長い足の膝には、おしっこに濡れたピンクと黄色のボーダーのかわいいパンツが、
そしてその先には、踵と爪先の生地が薄くなり、足の裏がわずかに黒ずんだ白いルーズソックスが…
どきどきどき………
はぁ、はぁ、はぁ、………
ちなこぉ………
え、えっと、す、スカート、まくっちゃ…おうか…なぁ…
手が震える。
ちなこのスカートに手をかける…
ユクーリと…まくり…あげちゃった………
わあああああああああい!!!!!!!
249名無し募集中。。。:05/01/31 00:14:54 0
ズボン脱いで待ってます
250158:05/01/31 00:41:46 O
ち、ちなこって、股の間が、広いんだね…
はぁはぁ…
足が細いからかなぁ…はぁはぁ…
足を閉じても、太腿が合わさらないよ…
はぁはぁ…
そ、そのせいで、は、恥ずかしいところが、ま、丸見えなんですが…
はぁっ、はぁっ………

ちなこの両足は揃えられている。普通ならYの字を描き、ぴったりと閉じられるはずの太腿は、股間部で合わさることはなく、
下腹部から始まるわれめちゃんは、何に隠される物もなく、おしりの方までそのまま美しい曲線を描き続けている。
その割れ目ちゃんが始まるあたりは、僅かに産毛が濃くなり、いよいよ大人への準備を知らせるように、柔らかいウェーブがかかり始めている。
割れ目ちゃんの肉付きはそんなに厚くなく、おしりに向かうその真ん中あたりで、隠しきれなくなった桃色の襞がわずかに覗いている。
顔を近付けると、体温で蒸発した、ちなこのおしっこの香りがした。

はぁっ!はぁっ!はあっ!……………!
251158:05/01/31 00:57:50 O
いっ、いたずら、しちゃおうか、なぁ…
で、でもね、俺は、ナニも、悪くないんだ、よぅ…
はぁ、はぁ、はぁ…
ちなこが勝手に俺ん家来たんだし、
ちなこが勝手にお酒飲んだんだし、
ちなこが勝手にぱんつ脱いだんだし、
ちなこが勝手にブラウス脱いだんだし(ブラを脱がせたのは俺だけど…)、
ちなこが勝手に寝ちゃったんだし、
ちなこが勝手にスカート捲られたんだし、
ちなこが勝手にえっちな割れ目ちゃんしてるんだし、
ちなこが、ちなこが、ちなこが…………だ、大好きなんだよぉおおおお!!!!!
だ、だから、もうちょっと、よく、見せてね…ね…ね…
よ、よし、じゃあ、足、もう、ちょっと、広げて、みようね、うん。
大丈夫だからね!

まず、左足、もちょっと左!…おぉ…
つぎ、右足、もちょっと右!…お、おぅおぅおぅ!!!!!

俺はベッドに上がり、ちなこの両足の間に正座した。
ごくっ…………
す、すんごいアングルだっ!!!
252158:05/01/31 01:09:45 O
俺はちなこの股間に再び顔を近付けると、ちなこの割れ目ちゃんに指を添えてみた。

や、やぁらかぁ…
すべすべだぁ…
なでなでなでなで…

指先を割れ目ちゃんに押し当てる…

ぷにっ
ゆ、指が、潜りこんじゃったよ!
じ、じゃあね…
今度は人指し指と中指で…………ぶ、Vサインとか、しちゃお……
せーの…………ぶい!
あああああああッ!!!!!

253名無し募集中。。。:05/01/31 01:17:45 0
キテタキテタキテター
キッズニーは画像や動画はいらない
妄想でするものだな
254名無し募集中。。。:05/01/31 01:20:36 0
生えたてたまらん
255名無し募集中。。。:05/01/31 01:21:40 0
真性包茎ですがガチガチに勃起してます
256名無し募集中。。。:05/01/31 01:37:08 0
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!

早く続きを
スケベリさんも
257158:05/01/31 01:45:21 O
ち、ちなこのまんまんちゃん、すごくちっちゃいよう!!

その大人のような身長とは裏腹に、ちなこの性器は幼女そのものだった。
二本の指で広げられた大陰唇の内側に変色はほとんど見られず、
あらわになった小陰唇は、まるで一枚の葉っぱを二つに折りたたんだような形でぴったりと閉じられ、
桃色より少し赤みがかかっていた。
俺はもう少しよく見ようと試みたが、両足が邪魔でうまく見えない。

そ、そうだ!ぱんつ脱がしちゃえば、もっと足がひろがるんだよなぁ!
で、でも、全部脱がしちゃうと寂しいから、こっちだけ、脱がしちゃえ!

俺はちなこの右足からぱんつを抜き取ると、ちなこの両膝をくの字に曲げ、左右に開いた。
ちなこの両足は、ちょうど <> の形になっている。

こ、こ、これで、ち、ちなこの、ま、まんまんちゃんと、ぬ、脱げかかったぱんちゅが、ど、同時にみれるじょ!
なんてすばらしいんだ!!!!!!
258158:05/01/31 02:08:05 O
俺は三度ちなこの股間に顔を近付ける。
そして震える両手で、ちなこの…ちなこの、小陰唇をゆっくりと開いた………

ハァ――――――;´Д`―――――ン!!!!!

こ、こ、これが、ちなたんの、いちばん、はづかしいところでつかっ!!!!
おまめちゃんとか、ぜんぜん見えないよぅ!
ここが、ちなたんのおしっこのでてくる穴でつねっ!
んで、んで、こっ、ここがっ!ここがっ!おれのおちんちんが、入る穴でつねっ!!!!!
んで、ここが、ちなたんのうんちが出てくる穴でつっ!
ち、ちなたんの、うんち………

ハァ――――――;´Д`―――――ン!!!!!

そ、そんなことより、おまめ、おまめさん(と言っても、ガキさんぢゃナイからね!)を探さねばっ!
えっと、この、このへん………皮を…上に剥くと…………

ハァ――――――;´Д`―――――ン!!!!!

俺は恥ずかしそうに顔を出したちなこのクリに、思わずしゃぶりついてしまった!
259名無し募集中。。。:05/01/31 02:09:45 0
エロも大丈夫な無料鯖ってどこ?
260名無し募集中。。。:05/01/31 02:10:42 O
主人公のバカさ加減がかなりいいw
261名無し募集中。。。 :05/01/31 02:10:54 0
262名無し募集中。。。:05/01/31 02:11:37 0
幼女性愛者は社会のゴミ
人知れず自殺しろwwwwww
263名無し募集中。。。:05/01/31 02:17:34 0
チナクリハァハァ
264名無し募集中。。。:05/01/31 02:18:59 0
幼女性愛者は社会のゴミ
人知れず自殺しろwwwwww
265名無し募集中。。。:05/01/31 02:34:46 0
↑でも勃起中
266名無し募集中。。。:05/01/31 02:49:48 0
スケベリさんカモーン
267名無し募集中。。。:05/01/31 02:52:41 0
作者マジで死ね
こんなんと一緒に思われるのが嫌だ
268158:05/01/31 02:55:58 O
ち、ちなたん!!おいしいよう!!

俺はちなこの性器を夢中でしゃぶりながら、もどかしくジーパンとトランクスを脱ぎ捨てた。
ちなこのクリを下から上へと舐め上げると、「んっ…」とうめいて、わずかに眉間に皺を寄せる。

ちなたん!ちなたん!

その時、全く思いもしない出来事が起こった。
ちなこがむくっと起き上がったのだ!
俺は口から心臓が飛び出るのではないかと思うくらい驚いた。
ちなこはブラウスをはだけ、胸を丸出しにし、パンツを片足にひっかけたまま膝を立てて、性器をあらわにしている。
俺はというと、下半身丸裸で、ちなこの股間に向かって、四つん這いになっている…………
半開きのちなこの眼は、じっと俺の顔を見つめていて、見つめられている俺は、背中から氷水を浴びせられたように、硬直して動けない。
どう考えても、言い逃れができるシチュエーションではないな…
俺の頭をよぎったもの………
『タイ―――ホ』
その言葉だった…
269名無し募集中。。。:05/01/31 03:01:32 0
おっきしたーーー
270158:05/01/31 03:18:29 O
「あ…あの…」
ちなこは無言でブラウスの前をさっと合わせ、ベッドから降りると、ふらふらと立ち上がり、トイレに向かって歩いて行った。
「あ…あの…」
ちなこの後を追う俺。
ちなこはユニットバスのドアを開けると、開けたドアを閉めようともせず、便器に腰掛けた。
腰を浮かせてパンツを脱ごうとするが、当然パンツは履いていない。
ふと左足に引っかかっているパンツに気づき、首を傾げるが、気にせずにスカートをまくり上げると、シューッと音を立てて放尿を始めた。
放尿を終えると、ペーパーで股間をぬぐい、パンツを両足に戻すと、そのまま履いてしまった。
が、不意に表情を歪め、パンツがしっとり濡れているのを発見すると、それを脱ぎ捨ててしまった。
再びふらふらと歩き出すと、またベッドに戻り、横になって、何事もなかったかのようにすやすやと寝息を立て始めた。

俺はおそるおそるちなこに近付くと、耳元でささやいた

「おはようございます………ちなこさん…………朝ですよ………」
返事はない。
271158:05/01/31 03:26:50 O
びっっっっっくりしたぁぁぁぁ!!!!!!
ちなたん、いきなりおっきするから、にーたんびっくりしちゃったよぉ!
にーたん、タイ―――ホされるかと、どきどきしちゃった!
でもちなたん、いいこだね、
もいちどにーたんと、いちゃいちゃしようね!

完全に萎えきっていた俺の下半身は、再び勢いを取り戻してきた。
272158:05/01/31 03:38:03 O
ちなこ作者でつ。

今夜で完結するはずだったんですが、またまた長くなっちゃいました。
明日こそ完結です。
次回作は未定ですが、リクあればできるだけ頑張ります。
ただし、おいらは根が『へんたいさん』なんで(照)、「いたづら」「盗撮」「のぞき」モノばかりです。ご了承下さい。
ではでは〜
273名無し募集中。。。:05/01/31 03:41:41 0
変なの来るからsageて書きなさいよw
274名無し募集中。。。:05/01/31 03:51:33 0
最高です。俺もいたずら、盗撮、覗き大好きです。
胸もあって毛もある程度生えてる桃子と、ペッタンコ&ツルツルのキャプテン
この2人が一緒にお風呂に入ってるシーンを想像してキッズニーしてます
わざと見せ付ける桃子と恥ずかしくて隠すキャプテン・・・
あぁもう・・・・・

これを覗いてる変態男てな感じで書いてください
275185:05/01/31 03:58:00 O
↑そのヤマ、次回作にいただきやした。

↑↑気が付いたら全部ageてました…不覚です。気を付けます。
276名無し募集中。。。:05/01/31 05:08:05 O
きたいほ
277名無し募集中。。。:05/01/31 05:34:06 0
名スレsage保全
278名無し募集中。。。:05/01/31 06:35:22 O
携帯から保全
279名無し募集中。。。:05/01/31 07:29:33 0
イイヨイイヨー
続編楽しみにしてます
280名無し募集中。。。:05/01/31 08:46:07 0
狼には珍しい良スレ
281名無し募集中。。。:05/01/31 09:40:30 0
158さん最高ですw
ティムポおったてつつも爆笑させていただきました
282名無し募集中。。。:05/01/31 11:09:09 0
聖水
保全
283名無し募集中。。。:05/01/31 12:26:28 0
(;´Д`)ハァハァ
284158:05/01/31 12:50:53 O
職場からほw

えっとギモンなんですが、こんなお笑いエロで喜んで頂いてるんでしょうか?
正当派ロマンポルノ的エロ小説が多い中で、なんか自分だけ浮いている気がしたんで…
また、「そこをもっとくあしく!」「〜は〜なんですか?」といったリクあればくらさい。
できるだけご要望にお答えできるように努力します。
285名無し募集中。。。:05/01/31 13:18:36 O
【清水教官】カナリ(・∀・)イイ!!
失禁・放尿ブームに期待!
286名無し募集中。。。:05/01/31 14:33:06 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
287名前無しでは生きてゆけない:05/01/31 15:29:48 O
失禁・放尿ほ
フォ
289名無し募集中。。。:05/01/31 16:34:19 0
>>284
個人的にはこのノリが好きなんで158氏の思うさまにやってほしい
でも他の子を出す余裕があったらお願いします
290名無し募集中。。。:05/01/31 17:36:54 0
むむっ!
また新しいシチュをひらめきそう
291名無し募集中。。。:05/01/31 17:50:22 0
ピコーン!!ですか?
292名無し募集中。。。:05/01/31 17:53:03 0
293158:05/01/31 18:23:24 O
はた!そ、そーだ、大切なことを忘れてた!

ベッドに上がりかけて、俺はもう一度ユニットバスに引き返した。
空の湯船の底に安置された洗面器の、ちなこのおしっこは無事だった。
そして便器の足元には、哀れに脱ぎ捨てられたちなこのパンツが、くしゃくしゃになって放置されている。

ち、ちなたんのぱんちゅ〜〜〜!!!
かぁいそぉに〜!

見てみると、四つん這いで失禁してしまったため、おしりの方は比較的乾いているが、ちなこのデリケートな部分を覆うあたりから前の方は、しっとりと湿っている。
両手に取って広げてみる。

くんくん…
うぅん、あんまりちなたんの臭い、しないよぅ………残念!。

アルコールを大量に飲んだ後に排泄した尿なので、ほとんどが水分だ。
それに、排泄したばかりの尿は、臭いがそんなに強くない。
空気に触れて酸化することにより、あの独特の臭いになる。
ちなこの失禁パンツも、2、3日放置すれば、素晴らしいアンモニア臭を漂わせてくれることだろう。
…俺はなんでこんなこと知っているんですか?本物のヘンタイサンですか?

294158:05/01/31 18:25:57 O
>>271

はた!そ、そーだ、大切なことを忘れてた!

ベッドに上がりかけて、俺はもう一度ユニットバスに引き返した。
空の湯船の底に安置された洗面器の、ちなこのおしっこは無事だった。
そして便器の足元には、哀れに脱ぎ捨てられたちなこのパンツが、くしゃくしゃになって放置されている。

ち、ちなたんのぱんちゅ〜〜〜!!!
かぁいそぉに〜!

見てみると、四つん這いで失禁してしまったため、おしりの方は比較的乾いているが、ちなこのデリケートな部分を覆うあたりから前の方は、しっとりと湿っている。
両手に取って広げてみる。

くんくん…
うぅん、あんまりちなたんの臭い、しないよぅ………残念!。

アルコールを大量に飲んだ後に排泄した尿なので、ほとんどが水分だ。
それに、排泄したばかりの尿は、臭いがそんなに強くない。
空気に触れて酸化することにより、あの独特の臭いになる。
ちなこの失禁パンツも、2、3日放置すれば、素晴らしいアンモニア臭を漂わせてくれることだろう。
…俺はなんでこんなこと知っているんですか?本物のヘンタイサンですか?

295名無し募集中。。。:05/01/31 18:33:55 0
>>293-294
ル V-Vリ<本物の変態だな
296名無し募集中。。。:05/01/31 18:52:35 0
誰かレスアンカーで整理してくれない?
297名無し募集中。。。:05/01/31 18:55:01 0
じぶんでやれよ、いいだしっぺ
298158:05/01/31 19:04:03 O
手にしたパンツを裏返してみる。

ちなこのデリケートな部分を覆うところは、他の部分より生目細かい白布で二重になっているのだが、
このパンツはちなこのお気に入りらしく、白布の中央部が縦長に染みになっている。
おそらく使い込むうちに、もう洗濯しても落ちなくなったのだろう。
よく見ると、染みの中央部分に、糊のようなものが付着している…

ち、ちなたんの、おりもにょ〜〜〜〜〜!!!!
ああっ!ぺろぺろしたいやう!!
ぱんちゅをお口に含んで、ちぅちぅしたいやう!!
…だがガマンガマン!そんなことしたら、次にくんくんしても、自分の唾液のニオイしかしなくなるではナイかっ!
いつまでもちなたんの香りを持続させるために、ここはガマンだ!
時に暴走するアブノーマルをぐっと抑えてこそ、真のヘンタイサンなのだ!
俺、エライっ!!

そのちなこの失禁パンツを見ているうち、俺は素晴らしい作戦を思いついた。

もももしかして、俺って天才?!

俺は頭の中でシナリオを描きながらベッドに戻ると、パンツをそっとちなこの枕元に置いた。
299名無し募集中。。。:05/01/31 19:07:53 0
300名無し募集中。。。:05/01/31 19:08:59 0
301158:05/01/31 19:18:55 O
>>293 ←誤爆すまそ
>>294 が正解。

>>295 从´∇`从 や 川 _ゝ) に言われてもかまわないが、
ル ’ー’リ には言われたくないな…
次回作で覚えてろ…
302名無し募集中。。。:05/01/31 19:25:13 0
303名無し募集中。。。:05/01/31 19:25:42 0
304名無し募集中。。。:05/01/31 20:38:53 0
305名無し募集中。。。:05/01/31 21:36:10 O
我慢保全
306名無し募集中。。。:05/01/31 22:38:08 0
俺でも(;´Д`)ハァハァできる小説待ち保全
307名無し募集中。。。:05/01/31 23:26:08 0
308名無し募集中。。。:05/02/01 00:41:40 0
名スレ期待保全
309名無し募集中。。。:05/02/01 00:50:32 0
185タン頑張れ
向こうのヤジなんかに負けるな
俺は断然こっち派だ
310名無し募集中。。。:05/02/01 00:53:09 0
185じゃなくて158でした
311名無し募集中。。。:05/02/01 00:53:17 0
爆発前保全
312185:05/02/01 00:54:13 0
dクス!
今帰ってきた。
今からメシ食うんで、ちょっとまってと言いながら保全。
313158:05/02/01 00:59:16 0
>>310 >>312
やあ、つられて自分の名前を間違えている俺がいるよ。
314L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI :05/02/01 00:59:19 O
>>312
読ませていただきました
チャイコーデツ!!頑張って
315名無し募集中。。。:05/02/01 01:02:48 0
>>314
お前は読んでると思ってたよド変態
316名無し募集中。。。:05/02/01 01:02:53 0
称えage
317名無し募集中。。。:05/02/01 01:08:16 0
家庭教師の作者に全く反応がない件について
318名無し募集中。。。:05/02/01 01:11:19 0
カテキョの作者さん何処いったの??
319名無し募集中。。。:05/02/01 01:23:22 0
スケベリさんも
320名無し募集中。。。:05/02/01 01:25:22 0
もう妄想キッズニーしか出来ない
321名無し募集中。。。:05/02/01 01:41:02 O
まあさのが見たいな
生で見たとき一番エロそうなのはこの子だったから
322158:05/02/01 01:51:45 0
お待たせしました。
>>298 の続編、逝きまつ。

ちなこは壁に向かって、つまり俺に背を向けてベッドに横たわっている。
ちなこのブラウスを開いて、まず右腕を抜き取る。

ち〜なたん、こっちむいて〜

ちなこの肩と腰を抱いて、まず仰向けにして、さらにこっちを向かせる。
そしてブラウスの左腕を抜き取る・・・
ベルトの部分で巻き上げられたスカートを元に戻すのは一苦労だったが、
なんとかホックとファスナーを下ろし、ちなこの腰を抱き上げ、スカートを脱がす・・・
今、ベッドに横たわっているちなこは、首までずり上げられたスポブラとルーズだけと言う、
ヘンタイならずも男なら、いや、全ての男が大喜びするにちがいない悩ましい姿だ。

ち、ち、ちちなたん・・・き、ききれいだよぉおお・・・
はぁはぁ・・・
手も足も細くて長いから、ちなたん、ほんとうにお人形さんみたいだねぇ・・・
はぁはぁ・・・
腰もくびれきってないし、おしりもそんなにおっきくないし、
はぁはぁ・・・
おとなぢゃナイけど、おこちゃまでもナイ・・・ほんとぉおおおに、
はぁはぁ・・・
さいこぉおおおだよぉうおぅおぅおぅ!!!!!

俺はトレーナーとTシャツも脱ぎ捨て、いわゆる全裸状態になった。
自分の首まで届くのではないかと思うくらい激しく勃起し、
(あくまでイメージね。俺の自分自身のイメージだから、気にしないで)
わずかな刺激で大爆発しそうなくらい敏感になっていた。
ベッドに上がり、ちなこに添い寝する・・・
ちなこの顔を見つめながら、右手でちなこの身体をくまなく撫で回す・・・
頬・・・首筋・・・胸・・・乳首・・・みぞおちからおへそ・・・おなか・・・そして・・・
323名無し募集中。。。:05/02/01 02:05:55 0
そして!?
324158:05/02/01 02:08:08 0
ああああああ!!!!!ちなたんの肌の感触!!!!
こんなの初めてだよぅおぅおぅ!!!
気持ちよすぎるよぅ!
ちなたんって色黒だと思ってたけど、すっっっごくきれいな肌だよお!
透き通るみたいだよお!
ち、ちなたん・・・もっかい・・・おぱーいに・・・ちぅしていいでつかっ!
いいでつかっ!いいでつかっっっっ!!!!

んんくっ・・・んんくっ・・・

右手でちなこの左胸を愛撫しながら、口で右胸を愛撫する。

あああああ、ちなたんの陥没乳頭!!!かわいすぎだよぉおおおおお!!!
こうやってね・・・・こうやって、ちゅってすると・・・・
びぃいいいてぃくちゃんが、こんにちわぁって・・・・
こんにちわぁって・・・・あああああああ!!!

舌や指で乳首に刺激を与えるたびに、ちなこの眉間がゆがみ、無意識のうちにいやいやをしながら
口から「はっ・・・」「んあっ・・・」とため息がもれる。

俺はちなこの腰のあたりにまたがって膝をつくと、両手でちなこの左右の胸を同時にこねこねする。
ちなこは唇を半開きにし、はっ、はっ、と息を荒げはじめる・・・
ちなこの頬が、だんだん紅潮してくる・・・

ち、ちなたんも・・・きもちイイんだね・・・だね・・・
おにーたん・・・うれしいよぉ!!!
おにーたんも、と―――――ってもきもちイイよぉおおおおお!!!!
325名無し募集中。。。:05/02/01 02:18:36 0
おやすみ
326L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI :05/02/01 02:31:18 O
>>324
(;´Д`)ハァハァ
327158:05/02/01 02:31:31 0
俺は座っている位置をさらに下にずらし、ちなこの両足の間に割ってはいる。
もちろんちなこの足の形は『M字』だっっ!!
さっきはちょっとしか観察できなかったちなこのコカンに、再び顔を近づける・・・

ややっっ!!ちなたん!!これゎなんでつかっっ!
ちなたんのかぁいいわれめちゃんが・・・きらきら光っているではありませんかっっ!!
この正体を確認せねばっ・・・!
ぬ・・・ぬるぬる・・・
ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬる・・・・・・・・

ちなこは胸への愛撫によって、愛液を分泌してしまったようだった。
おそらく生まれて初めての「刺激による分泌」・・・
指でそれをすくって、ちなこのわれめちゃん全体にぬるぬるを広げる・・・
ぬるぬるぬる・・・
気が付けば俺は、腹ばいになってちなこの股間に顔をうずめていた。
左手の親指と人差し指でわれめちゃんを広げ、
右手の人差し指と中指で、おまめたんにぬるぬるを塗りつける・・・
始めは埋もれて確認できなかったちなこのおまめたんはすっかり充血し、
米粒ほどの大きさではあるが、ぬるぬるでてかてかに光っている。

ぬるぬるぬるぬる・・・ぐりぐりぐりぐり・・・

ちなこはさらに苦しそうに、はあぁっ!はあぁっ!とますます呼吸を荒げる。

ちちちなたん・・・・ききもち、いいいいいかい・・・じゃあ、そそ、そろそろ・・・・
いいいいいい、いれちゃおっかかかか・・・・・
328名無し募集中。。。:05/02/01 02:35:21 O
愛理や桃子も読みたい
329名無し募集中。。。:05/02/01 02:37:17 0
挿入は
330名無し募集中。。。:05/02/01 02:52:32 O
はっ早く
331158:05/02/01 02:56:53 0
そ、そ、そうだ、そのまえに、ちゃんと練習しなきゃ・・・

俺は左手でちなこの小陰唇を広げると、右手の中指をちなこの膣口に突き立てた。
ユクーリ・・・・ユク――――リ・・・・
きっ・・・きついっ!
辛うじて第1間接あたりまで入ったが、まるで指に輪ゴムを巻きつけられているかのような感触だ。
ちなこの表情をうかがうと、先ほどの「苦しそう」とはまた別の「苦しそう」な表情をしている。
痛いのか・・・
指を出したり入れたり、ねじったりしているうちに、なんとか第2間接まで入れることが出来た。
ちなみの表情はさらに苦しそうになり、先ほどからさかんに膝を閉じようと試みている。

ち、ち、ちなたん、ひざを、閉じても、こうやって、おしめを替えるポーズにすると、
ま、ま、まるみえになるんだ、よぉおおおおお!!!

第2関節まで入ったんだ、あとはなんとかなる・・・と、ちょっと力を入れた瞬間、
一気に、中指の根元まで、つるん!と入ってしまった。
「あっ!」
ちなこが声を上げる・・・

ち、ち、ちなたぁん!!みて、みて、みて見て!!!
おにぃたんの、ゆび、ゆび・・・ちなたんの、まんまんちゃんに・・・・はいっちゃったよぅ!!!!
ほらぁ!すっっっごくいやらしぃよぉおおおおおお!!!
こうやって、うごかすと・・・

「あっ!あっ!」
ちなこはさっきとは比べ物にならないほど激しく反応する。
「んっ!んっ!んあっ!・・・・」
332158:05/02/01 03:26:31 0
あ・・・指先が何かに触れた。・・・子宮・・・ちなこの子宮・・・・
こんなに幼いのに、身体の中には、ちゃんと女としてのメカニズムが内蔵されているのだ・・・
(あたりまえのことなんだけどね)

ちなこの子宮・・・指で触っちゃた・・・よぉおおおおお!!

そう思った瞬間、内腿にしびれるような感触が走り、睾丸が上がっていくのが解った。
限界だ。やヴぁい。

ちょ、ちょ、ちょっと、まだだよぅ!まだ挿入してな・・・
ちなこの中に出・・・
あっ・・・あっ・・・だめだっ・・・まにあわないッ!!!!

俺は右手の中指をちなこに挿入し、子宮の入り口を愛撫したまま、
左手で自分のおてぃんてぃんを握り、そのまま爆発してしまった。

んんんんんんんんんんんッッッ!!!!!!
ブシュッ!

おてぃんてぃんの先端から、凄まじい勢いで体液が射出された。
第1弾は、ちなこの胸・・・ほとんど顎の下まで飛んでいった。
第2弾はみぞおち付近に着弾し、
第3弾はへその下あたりだった。
勢いこそ衰えるものの、量が一向に衰えない俺の体液は、
第4弾、第5弾、第6弾と、ちなこの割れ目ちゃんの上におびただしい量の水溜りを作った。
俺の右手の中指がちなこに突き刺さったままなので、
ちなこの割れ目に水溜り=俺の右の手のひらに水溜り・・・となり、たいへん間抜けである。
ちなこはと言えば、首から下は、まあ良くこれだけ出たなあと感心するくらいの量の、
白濁した体液が飛び散り、まるでローションプレイのようだ。
333名無し募集中。。。:05/02/01 04:05:13 O
もう寝てもいいのかな…
334158:05/02/01 04:05:50 0
ちなこの膣から指を引き抜くと、水溜りを作っていた俺の白濁体液が、ちなこの割れ目をなぞるように流れ、
一気にお尻まで汚してしまった。
まるで中出し後の風景だな。

・・・・わずか12歳の美少女、ちなこの中出しプレイ・・・・

ハァ――――――;´Д`―――――ン!!!!!

活字が頭をよぎっただけで、またもや怒張を取り戻しそうだ・・・!
そんなことより、なんとかしなくちゃ・・・ちなこを・・・
それにしても・・・すごい姿だ・・・

・・・・わずか12歳の美少女、ザーメンまみれのちなこ・・・

ハァ――――――;´Д`―――――ン!!!!!

活字が頭をよぎっただけで、またもや怒張を取り戻しそうだ・・・!
だからもういいって!!

ええっと・・・ティッシュじゃだめだな・・・
捨ててもいいタオルでふきふきしよう・・
ふきふきふきふき・・・・
うぅ〜ん・・・ちなたん、まだイカ臭い・・・
じゃあお湯で濡らしたタオルでもう一回全身を・・・
ふきふきふきふき・・・・

全身をきれいにふき取った後、もう一度いちゃいちゃしたかったが、
あまり連続して刺激を与えると、目が醒めるおそれがある。
ココはぐっと我慢して・・・そう、真のヘンタイさんは我慢強いのだ!!!
で、ちなこを開放してあげることにした。
ブラを直した後、俺のトレーナーを着せた。
ここからなんだよ!ここからなんだよっ!!
335158:05/02/01 04:18:10 0
俺は例の失禁ぱんちゅを、もう一度ちなこに穿かせると、上からジャージを穿かせ、ちなこを横にした。
脱がせたブラウスとスカートもハンガーにかけた。
そして
ユニットバスに入ると、紙コップ一杯分のちなこの尿を持ってくる。もったいないけど・・・
まさに検尿状態だね。
そしてそれを・・・
寝ているちなこの股間に・・・・ちょろちょろちょろ・・・・・・・・
ベッドのシーツももちろん濡れてしまいました。ジャージも濡れています。

謎は解けたかね、ワトソン君?

そう、まさにここに、おねしょ!寝小便!睡眠失禁!をしてしまったちなたんが出来上がったのです!!!!
あとは朝が来て、ちなこの目が覚めるのを待つだけなのです!!!!!


336名無し募集中。。。:05/02/01 04:19:17 0
どうも
家庭教師編の作者です
こんな時間になんですが続きをどうぞ
337名無し募集中。。。:05/02/01 04:19:57 0
>>217の続き
 佐紀ちゃんは驚いている。まあこの歳じゃあ、おいそれと男のイチモツなんぞ見た事はないだろうから当然だろう。
「見た事ある?」
 俺の意地悪な誘導尋問。でも…佐紀ちゃんはその質問に答えた。
「ないです…お父さんの…くらい…」
「お父さんのと…どっちが大きい?」
 ちょっとだけ笑みを浮かべながら問うた俺に、佐紀ちゃんは上目遣いで答えた。
「先生の…おっきい…」
 いざこのセリフを言われるとめちゃめちゃ興奮する。そしてこの上ない背徳感も感じる。
「ね、佐紀ちゃん…それ…手で…しごいて…くれない?」
 しごいて、の意味が分かってくれるかどうか不安だったが、俺は頼んでみた。
「いいですよ…こうしたら、いいんですか?」
 そう言って俺のそのものを握っている手をそっと動かし始めた。
「あ、それで…いいよ…ああ…気持ちいい…」
 拙いながらも佐紀ちゃんは一生懸命小さな手を動かして俺に精一杯尽くしてくれる。
「ふふっ…先生、気持ちいい?」
「ああ…とっても気持ちいいよ」
 俺がそう答えると佐紀ちゃんはにっこり笑ってくれた。そして…そのまま彼女の唇の先は…
「…チュ…」
 俺の先に触れていた。
「あ、佐紀ちゃん…」
「誰かに聞きました。ここ舐めてあげると男の人って喜ぶって」
 そう言い終わるが早いか、彼女は俺のそのものにそっと唇を近づけて再びキスをして、そして舌を出した。
「ん…はむはむ…」
 舌が俺の縦の筋を的確に捕らえていく。上手いとは思わないけど、丁寧にしてくれる。
「んく…んく…」
 垂れてきた俺の液を佐紀ちゃんは飲み下してくれる。お世辞にもうまいとは言えないそれを飲んでくれるなんて…
「んん…んくっ…」
 どんどん溢れてくる俺のカウバー液と、佐紀ちゃんの唾液で俺のイチモツはベトベトになっている。
「ああ…佐紀ちゃん…気持ちいい…よお…」
 佐紀ちゃんは顔を上下させて、上目使いで俺のそれを舐め上げる。完全にフェラチオである。
338名無し募集中。。。:05/02/01 04:20:41 0
「佐紀ちゃん…」
 お世辞にも上手いとはいえない。時々歯が当たる時もある。でも…俺が痛みに一瞬顔をゆがめると、すぐに
「ごめんなさい!」
 と謝ってくれる。その優しさに俺は…感謝せずにはいられなかった。
 そして…佐紀ちゃんの舌の動きに俺は限界が近くなった。体の底から湧き上がってくる、甘くてすこしだるい感覚。
「あ、さ、佐紀ちゃん…で、出るよ!」
 そして俺は自分の箍を解き放った。佐紀ちゃんの清らかな口内に、俺の白いものが大量に放出された。
「ん…ん…ゴホゴホ…」
 大量の射精は佐紀ちゃんの口内のみならず顔まで汚してしまった。
「ん…んぁ…ゴク…ゴク」
 佐紀ちゃんはそれを飲んでくれた。上手いとはどう考えても思えない俺の白い欲望の塊を…
「ご、ごめんね…佐紀ちゃん、大丈夫だった?」
「大丈夫だった。おいしかったよ、先生の…」
 俺はその言葉を聞いて彼女を抱き締めた。もう、意地悪する必要もない。俺は今…確かに彼女を愛している。
「ね、先生…」
「ん?」
「この後…えっちするんだよね。私と先生…」
「え、あ、それは…」
 本音を言えば、したい。でも俺はコンドームも何も持っていないし、それにそもそもそこまでしていいのか…
「いいですよ、先生がしたいなら、私…先生のこと、大好きだから」
「えっ…」
 俺の中で、最後の理性が崩れ落ちた瞬間だった。
「いいんだね、やっちゃって…」
「はい」
 俺はゆっくりと佐紀ちゃんを寝かせた。
339名無し募集中。。。:05/02/01 04:21:41 0
とりあえず今日はここまで
後何回かで終わらせます
まーさとか千奈美とかりしゃこあたりはちょっと興味があるので書いてみるかもw
>>158さん
こんな時間まで乙です、これからも頑張ってください
340名無し募集中。。。:05/02/01 04:25:43 0
Wパンチキテター
341名無し募集中。。。:05/02/01 04:27:06 0
千奈美ちゃんでおねがいします
342名無し募集中。。。:05/02/01 06:36:32 O
保全
343名無し募集中。。。:05/02/01 07:03:35 0
早朝保全
344名無し募集中。。。:05/02/01 08:13:19 0
小説に、

ハァ――――――;´Д`―――――ン!!!!!

入れちゃうって案外新しいよなぁ…(゚д゚ )。
うん面白い。何か感動した。
345名無し募集中。。。:05/02/01 09:21:35 0
          /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;、
        ,;:;:;:;;;;;;'';;';;彡;;''";;'';;';;'';;';;ヾ;;ヾ;:;:;;;:;:;:;:;;:;
        ';;:;:;:;:;:;"    -‐''''''ー'''‐    ゛;;;:;:;:;;;'
.        ;;:;:;;:;:;;  ´ ̄ ̄`''''''''''''´ ̄`   ミ;:;;;:;;:;
        ;;:;;:;/   ,;;;;;;;;;ミ、     ;:;;;;;;;;、、 ゛ヾ;::;'
        ;::;:;;i   "  ____:::ヽ   /::::____    .i;:;;'
       i´`;;;i.   <.●_>;::  .:::;く_●>- 、 i;:;'⌒i
.       i` i;;;    ・`ー'''''" ::;  :::`''ー'''’   ヽ;;/ |
..       |i ;;´    ゚   ::ノ   :、       、;; ;i   「いいんだね、やっちゃって・・・」
.       ! ; i       /´   ; ヾ       ;;ソ/
       ヽ`、|      /(..;=、_/っ..)、      i,ノ
        !. |.      ´,.,:::::::i:::!::::::,.,`、     !_)
        `''^!      ;:;/二ニ二ヽ;:;      /
          :、      ヽ`''ー-‐''ソ      ノ
.           \      ゛''''''''"     /
.            \    ...............   /
              `ヽ、..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
346名無し募集中。。。:05/02/01 10:02:19 0
午前の保全
たのんますニーさせて
347六甲筆下ろし:05/02/01 11:12:42 O
ほぜほぜ
友理奈様光臨はまだでつか?
348名無し募集中。。。:05/02/01 12:04:17 0
スケベリさん何処へ
349名無し募集中。。。:05/02/01 12:52:38 0
ほい
350名無し募集中。。。:05/02/01 13:18:58 0
158の変態ぶりはすがすがしいなw
351158:05/02/01 13:47:31 O
↑恐縮ですw
今朝は書いてるうちに寝ちゃいまして、完結できませんでした。
あともうちょっとなんで、お付き合いくらさい。
352名無し募集中。。。:05/02/01 14:19:26 0
お昼の保全
353名無し募集中。。。:05/02/01 15:03:43 0
桃子のエロ小説お願いします
同人出したら買います
354名無し募集中。。。:05/02/01 16:41:42 0
>>353
避難所の方にあるよ
355名無し募集中。。。:05/02/01 17:49:15 0
356名無し募集中。。。:05/02/01 17:58:34 O
>>354
晒しキヴォンヌ
357名無し募集中。。。:05/02/01 18:43:48 O
358焼き桃:05/02/01 19:18:40 O
俺こんなにリロードするスレ初めてだよ スケベリさん復帰キボン
359名無し募集中。。。:05/02/01 20:02:27 0
>>358
一度自分の妄想の限りを尽くして書いてみれ
360名無し募集中。。。:05/02/01 20:46:34 0
なにやってんだか
361名無し募集中。。。:05/02/01 21:07:40 0
>>356
ここのことか?

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/l50
362名無し募集中。。。:05/02/01 22:34:06 0
ちなニー!!!
363名無し募集中。。。:05/02/01 23:23:14 O
まあさ推しなのに、ちなニストになってしまった俺がいるよ。
364名無し募集中。。。:05/02/01 23:29:06 O
>>357 >>361
とんくす
365名無し募集中。。。:05/02/01 23:29:11 0
ほほほっ
366名無し募集中。。。:05/02/02 00:50:58 0
スケベリ様を待つ保全
367名無し募集中。。。:05/02/02 01:22:25 O
今夜はもう終わりかな保全
368366:05/02/02 01:31:57 0
しまった!!「sage」かっ!!
369名無し募集中。。。:05/02/02 01:34:40 0
このスレは「さきニーはできない」というオレの限界を遂に打ち破ってくれたよ。
370名無し募集中。。。:05/02/02 02:26:10 0
371名無し募集中。。。:05/02/02 03:04:45 0
>>369
早貴ニーとは中々の鬼畜だな
372名無し募集中。。。:05/02/02 03:19:00 0
前スレ

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo108.htm
373名無し募集中。。。:05/02/02 05:09:51 0
早朝保全
374名無し募集中。。。:05/02/02 06:44:49 O
通勤電車の中から保全
375名無し募集中。。。:05/02/02 07:33:22 0
千奈マン
376名無し募集中。。。:05/02/02 08:37:55 0
キッズでニーしてるのはみやびちゃん
377名無し募集中。。。:05/02/02 10:05:12 0
>>374
378名無し募集中。。。:05/02/02 11:38:21 0
キャプテニー
379名無し募集中。。。:05/02/02 12:43:57 0
>>372
380名無し募集中。。。:05/02/02 13:11:48 0
午後の保全
381名無し募集中。。。:05/02/02 13:57:47 0
双子の姉弟の設定で、今日の深夜から千奈美のエロ小説書こうと思います
382名無し募集中。。。:05/02/02 14:07:11 O
期待してまつ
383名無し募集中。。。:05/02/02 14:11:39 0
千奈美おねえちゃんの事を

ちーねぇ

って呼びたい
384名無し募集中。。。:05/02/02 14:56:43 0
楽しみ期待保全
385名無し募集中。。。:05/02/02 15:41:53 0
千奈美ちゃんで!
386名無し募集中。。。:05/02/02 15:57:00 O
从´∇`从<期待フォゼンヌ
387名無し募集中。。。:05/02/02 16:56:13 0
ホゼム
388名無し募集中。。。:05/02/02 17:06:43 O
新幹線の中から保全
389名無し募集中。。。:05/02/02 17:25:05 0
期待age
390名無し募集中。。。:05/02/02 17:47:59 0
わくわく
391名無し募集中。。。:05/02/02 18:13:52 0
りしゃこの鬼畜レイプものを書こうかどうしようか・・・
でもこの流れだと引かれそうだしなぁ
392名無し募集中。。。:05/02/02 18:16:44 0
>>391
全く問題無し
ここはキッズのエロならノージャンルバーリトゥード
393381:05/02/02 18:47:29 0
とりあえず冒頭だけ。
続きは深夜に。
----------------------------------------------------
親が親戚の法事で一晩だけ家を空けることになった。今夜は俺と姉の千奈美の2人だけ。
姉とは言っても同い年。そう双子の姉だ。

「ねーねー○○ 久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよー!」
「(゚Д゚)ハァ? 何でお前と一緒に入らなきゃいけないんだよ」
「いいじゃん!たまには。今日は2人きりなんだし」
「関係無いだろ。俺は絶対嫌だよ」
「あっそ…じゃママ達が帰ってきたら○○が机の中にエッチなマンガの本隠してること言っちゃおっと」
「バッ、バカ!お前なんでそんなこと知ってんだよ!俺がいない時に勝手に開けたな…」
「さぁね〜 んで入るの?入らないの?どっち!?」
「わかったよ…」
「んじゃ先入ってて。もう沸かしてあるから」

千奈美の言うがままにされるのは今に始まったことじゃない。
小さい頃からいつもこんな感じだ。
(とりあえずとっとと入ってすぐ出よう)
言われた通り、先に入って湯船に浸かった。

つづく
394名無し募集中。。。:05/02/02 19:03:34 0
新作キテター
夜中まで待てません
395名無し募集中。。。:05/02/02 19:21:07 0
>>393
GJ
待てません保全
396名無し募集中。。。:05/02/02 20:34:13 0
397名無し募集中。。。 :05/02/02 20:54:27 0
におうおしりのBerryz工房
398名無し募集中。。。:05/02/02 21:43:33 O
ここに通うようになってから、ベリーズカレンダーを見ただけで勃起するようになった俺が保全。
399名無し募集中。。。:05/02/02 22:26:28 O
ここに通うようになってから、勃起するたびに千奈美の顔を思い出す俺が保全
400名無し募集中。。。:05/02/02 23:22:58 0
とりあえず千奈美が変態さんの妄想の餌食になりやすいってことだけは確かだ
401名無し募集中。。。:05/02/02 23:28:05 0
402名無し募集中。。。:05/02/02 23:49:14 O
アクス会逝ったが、8人の中で一番いじめたくなるのが千奈美だったな。次はキャプテン。
一番いじめられたくなるのは、やっぱり友理奈だった。次はキャプテン。
403名無し募集中。。。:05/02/03 00:03:53 0
エロパワーがものごっつい作者サンが増えた中で
あんまりエロくない連載すんのも気がひけるが、
マターリ行きます。
404スケベリ:05/02/03 00:06:09 0
>>142の続き(途中までのあらすじは>>99
(前回のあらすじ)
 改めて屋敷を訪問した主人公のために、ささやかな歓迎パーティーが開かれる。
 その晩、屋敷に宿泊することにした主人公の元には佐紀が訪れ、
 眠れない主人公のために献身的な奉仕を行なったのであった…


目を覚ますと、そこには見覚えのない天井があった。
「あぁ、そっか。昨日はここに泊まったんだっけな」
寝ぼけた頭に、昨日の記憶が徐々に蘇る。
桃子とのやり取り、みんなの自己紹介、佐紀と梨沙子との買い出し、豪華な晩御飯、…、
そしてその記憶が、昨晩の佐紀との情事にまでたどりつくと
俺は起き抜けで元気になっている股間が硬さを増すのを感じた。

昨晩、佐紀の口淫であっけなく達してしまった俺はそこでふっと我に返り、
なおも先を続けようとする佐紀を慌てて部屋から追い出したのだった。
「う〜ん、もったいないことしちゃったかな」
廊下を歩きながら俺はつい呟いてしまう。
出した直後は何だか急に罪悪感がどっと湧き上がり、つい追い出すようなことをしてしまったが
今になってみると、もう少し楽しんで良かった気もする…

「何がもったいないって?」
ふいにかけられた声に振り向くと、そこにはパジャマ姿の桃子が立っていた。
どういうわけか、膨れっ面をしている。
「も〜、昨日の夜、何で来てくれなかったの〜?」
へっ…?
「あたし、部屋でずっと待ってたのに…」
そう言うと、桃子はさらに頬を膨らませた。
405スケベリ:05/02/03 00:09:38 0
>>404の続き
「えっ、そんな約束してたっけ…?」
そんな俺の返答に桃子は呆れ果てたような顔をする。
「約束なんてしてないけど〜、泊まって行くって言われれば、その気なのかな〜って思うのが当然でしょ〜」
そんなもんなのか…?
「大体こんな可愛い子が一つ屋根の下で寝てるってのに、放っておくなんて信じらんない!」
一方的にそう言うと、桃子はプンプンしながら向こうに行ってしまった。
俺が何をしたって言うんだ…?

ブルブルッ
う〜さぶっ、それにしても今日は冷えるな…、
そう思って窓の外を見た俺は思わず息を飲んだ。外には一面の銀世界が広がっている。
こんなに雪が積もるなんていつ以来だ…、
そんなことを考えつつ居間へと入ると、案の定みんなも窓の外を見てはしゃいでいる。
特に最年少の梨沙子は積もった雪が殊の外 嬉しいらしく
キャアキャアと声を上げながら、みんなに何かを頼んで回っている。

「ねぇ、みや、雪だるま作ろうよ!」
「えぇっ?こんな寒いのに外出るのヤだよ」
「ねぇ、ま〜、雪だるま作らない?」
「嫌だとゆいたいです」
「ねぇ、佐紀ちゃん、雪だるま…」
「ゴメン、私もちょっと勘弁してほしい…」

「雪だるま…」
結局みんなに断られてしまい、梨沙子はすっかりしょげかえってしまった。
406名無し募集中。。。:05/02/03 00:10:56 0
>>404
まっちょりました!
407スケベリ:05/02/03 00:21:05 0
>>405の続き
「梨沙子ちゃん、俺で良かったら付き合おっか?」
「えっ…」
急な俺の申し出に梨沙子は目を丸くしている。
「わ〜、良かったね、梨沙子」
これ幸いとばかりに、みんなが賛同の声を上げる。
「それじゃぁ、行こっか、梨沙子ちゃん」
「………」
梨沙子は困ったような顔で周りを見回した後で、コクリと首を縦に振った。

「うお〜っ、さぶっ」
屋外に出た途端、思わずそんな声が出る。予想以上の寒さだ。
横を見ると、梨沙子の白い頬もすっかり紅に染まってしまっている。
「………」
梨沙子は俺と二人っきりなのが気恥ずかしいのか、さっきから黙りこくったままだ。
う〜む……

「梨沙子ちゃん、ちょっとこっち向いて」
何事かと振り向いた梨沙子の顔面に俺の投げた雪玉が命中した。
「あぅ…」
冷たさに梨沙子は思わず顔をしかめる。
「梨沙子ちゃん、まずは体を暖めるために雪合戦しようよ!」
そう言って、俺は梨沙子に次から次へと雪玉を投げつける。
「うぅぅ…」
そうこうしてるうちに、梨沙子の表情に徐々に闘争心があらわれてきた。
「負けないもん!」
408スケベリ:05/02/03 00:23:31 0
>>407の続き
それからしばらくの間、俺と梨沙子は雪合戦に興じた。
やがて二人とも疲れてきて、雪玉を投げる勢いも弱まってくる。
頃合いを見計らって俺は声をかけた。
「じゃあそろそろ雪だるま作りに取りかかろっか」
「うんっ!」
俺の誘いに梨沙子が元気良く頷く。その顔にはもう、俺に対する警戒心はみじんも無かった。

俺の作った雪の球の上に梨沙子の作った球を乗せて、雪だるまが出来上がった。
「ふ〜、できたできた」
ふと見ると、梨沙子はもう次の球の制作にとりかかっている。
「あれっ、梨沙子ちゃん、いったい何個作る気なの?」
そう尋ねる俺に梨沙子は当然と言った面持ちで答える。
「みんなとご主人様の分、合わせて9個作るの」
うへぇ、マジかよ・・・

ガキ体力、侮りがたし…
何とか9個の雪だるまが完成した頃には、俺はすっかりへばってしまっていた。
そんな俺に梨沙子が得意げに説明する。
「えっとね〜、このおっきい雪だるまはま〜。んでこっちのちっちゃいのは佐紀ちゃん…」
ほう…
「この上の球が落ちそうになってるのは姿勢が悪いから舞波」
おいおい…
「この上の球が大きいのは顔が大きいから友理奈」
本人の目の前で言ったら殺されそうだな…
409スケベリ:05/02/03 00:29:28 0
>>408の続き
「じゃあ、これは?」
横に並んだ3つの雪だるまを指差して俺は尋ねた。
雪だるまに突き刺された木切れがお互いにくっついて、何だか手をつないでいるようにも見える。
「これはね〜」
そう言うと梨沙子ははにかんだように笑う。
「真ん中がり〜で、右のがみや、そんでもって、左のが主人様。三人で手繋いで散歩してるの」
「ふぅん…」
う〜ん、何だかこっ恥ずかしいぞ…

「二人とも〜、お昼の時間だよ〜」
そんな時、佐紀の呼ぶ声がした。
「おっ、もうそんな時間か。じゃあ、そろそろ行かなきゃな」
「うん」
「楽しかった?」
「うんっ!」
梨沙子の満面の笑顔に、俺は満更でもない気分だった…


「それじゃ、今日はこれで失礼するよ」
昼ごはんを食べた後で、俺は洋館を後にした。
今度ここに来る時が、俺のこの家の主としての暮らしの本格的な始まりとなるだろう。

屋敷を出てしばらくした所で振り返ると、梨沙子が門の前でこっちを見送っていた。
「梨沙子ちゃん、俺がここに住むようになったら、また今日みたいに遊ぼうな〜!」
俺がそう言って手を振ると、梨沙子は嬉しそうに手を振り返した。

〜 to be continued 〜
410名無し募集中。。。:05/02/03 00:32:27 0
続きを・・・!
早く続きをくれないと・・・、
息が・・・(止
411名無し募集中。。。:05/02/03 00:35:58 O
スケベリさん、ついにキタ――――(゚∀゚)――――ッ!!!
(ノД`)うれしいよぅ!ずっとまってたんだよう!
412名無し募集中。。。:05/02/03 00:44:58 O
梨沙子と二人で雪合戦したり雪だるま作れるなら、妻子や仕事を棄ててもかまわないぞ…
413名無し募集中。。。:05/02/03 00:49:51 O
萌えエロあり、アホエロあり、ハードエロあり…エロなのにそれぞれみんな愛が感じられる!
エロ小説スレでこんな良スレ見たことない!!!
414名無し募集中。。。:05/02/03 01:10:59 0
今夜はこれでおすまいなのれすか・・・???_| ̄|○
415158:05/02/03 02:20:19 O
スケベリさん、もしかして関西ですか?
だとしたら、一度オフしませんか?
416名無し募集中。。。:05/02/03 02:24:05 0
こらこら
417名無し募集中。。。:05/02/03 02:45:21 0
これでいいんだと思う。。。

普通にも楽しみたいじゃないか…。うんうん。
418名無し募集中。。。:05/02/03 04:41:27 0
書いて!
419名無し募集中。。。:05/02/03 05:27:51 0
>>393
「おじゃましま〜す」
千奈美はタオルで隠すこと無く、真っ裸で入ってきた。
「おっ、お前前ぐらい隠せよ!」俺は千奈美から視線を反らした。
「何で隠さないとてけないのよ。それより見て見て!ほら」
「そうやってからかうならもう出るぞ!」俺は視線をそらしながら軽く怒鳴った。
「違うわよ。これよこれ。お・も・ちゃ」
視線を戻すと、千奈美は湯船に浮かべる船や水鉄砲のおもちゃを持っていた。
「ほら懐かしいでしょ〜 よく遊んだよね」
「そんなのまだあったのか…」

しかし俺の視線は自然と千奈美が手に持っているおもちゃの奥…
そう、ちょうど股間の部分に目が行っていた。
一緒に風呂に入ってた頃には無かった黒い茂みが目に入る。
「わ、わかったからお前も早く湯船に入れば」
「はーい」
入浴剤が入ってるので透けて見えないが、俺の股間は完全に勃起状態になった。
420名無し募集中。。。:05/02/03 05:30:33 0
>>419
(とりあえず収まるのを待つしかない…)

「ほんと久しぶりだよね〜 最後に一緒に入ったのっていつ頃だろ?」
「小4ぐらいじゃないか?」
「じゃもう2年前か〜 自然と別々に入るようになったよね」
千奈美はおもちゃを手にして楽しそうだ。水鉄砲を使って顔にお湯を掛けてくる。
「やめろよ〜お前そんなんで遊んで楽しいか?子供だな」
「だってまだ子供だもん 胸も全然おっきくならないんだ〜 ほら」
そう言いながら首まで浸かってたのを、わざと胸が見えるように膝立ちして自分で寄せたり触ったりし始めた。
「わざわざ見せんなよ!」
千奈美の胸は乳輪の回りが少し膨らんでるだけで、まだまだこれからと言う感じだった。
しかしそのせいで、少し収まってたのにまた元の角度に戻ってしまった。
「本当は見たいくせに〜 うちのクラスの茉麻ちゃんや愛ちゃんなんてすごいあるんだよ〜 早くおっきくならないかな〜」
「一生そのままじゃないか?」
「ひっど〜い! ○○はどうなのよ!」
そう言うと千奈美の手が俺の股間に伸びて、おもいっきり握られた」
421名無し募集中。。。:05/02/03 05:31:49 0
>>420
「あっ!やっぱりカチンコチンだ!」
「バッ、バカ!お前は変態か!」
「カチンコチンなのに『変態』とか言うんですかー?」
「うっ…」
「ま、男の子なら仕方無いよね〜 それより背中の洗いっこしようよ ほらほら」
そう言って俺の腕を掴んで無理矢理立たせようとした。
「ちょ、ちょっと待てって…」
勢いでそのまま立ち上がってしまい、ギンギンに反り立ってる物が露になってしまった。

「うわっすっごーい! しばらく見ない間におっきくなったねー! おちんちんの先っちょが剥けると大人なんでしょ? もう○○は大人だね!」
「バカ!見んなよ!あっち向けって!」
「照れない照れない。立派立派。こんなにおっきいと思って無かったから、ちょっとびっくりしちゃった。でも毛は私の方が勝ってる〜」
「いいから洗うなら早く洗えよ!」そう言って俺は千奈美に背中を向けた。
「はいはい」
恥ずかしさと熱さで俺の顔は真っ赤になってただろう。

つづく
422名無し募集中。。。:05/02/03 05:58:56 0
早朝からキテタワァー
423名無し募集中。。。:05/02/03 06:33:54 0
続いて
早く続いて
424名無し募集中。。。:05/02/03 07:20:57 0
起きたら新作降臨してたー

朝飯前保全
425名無し ◆9qJjV5oAKY :05/02/03 07:24:54 O
テスト前の保全
426名無し募集中。。。:05/02/03 07:44:02 0
千奈パイがぁぁぁぁぁぁぁぁ
一緒にお風呂入りたいよぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
427名無し募集中。。。:05/02/03 09:33:24 O
必死に保全
428友理奈ーにゃ:05/02/03 10:30:53 O
数あるキッズニーの中でも千奈ニストは多いと聞いていたがここを見る限りそれは本当のようでつね
429名無し募集中。。。:05/02/03 10:37:52 0
千奈ニーはとても気持ちいい〜
千奈ニー
千奈ニー
430名無し募集中。。。:05/02/03 10:57:23 0
>>415
何でわかったんですか…?
431名無し募集中。。。:05/02/03 10:58:26 0
千奈美ちゃんにニギニギしてもらうにはどうすれば
432名無し募集中。。。:05/02/03 11:15:01 0
徳永千奈美

名前を見るだけで勃起してしまうのは何故なのか?
433名無し募集中。。。:05/02/03 11:57:55 0
おじさん「ほーら!こんなに。」
桃子  「時間がないから、お口でしてあげるねぇ。」
おじさん「き、気持ちィ〜。」
桃子  「早く、ちょうだい。」
おじさん「顔にかけたいよ〜ももこ〜」
桃子  「これからお仕事なんだから顔はダメ〜ッ」
おじさん「ああ〜っ、ああっ〜!!」
桃子  「顔はだめっていったのに〜おじさんたら〜」
    「はい一回500えんね。」
おじさん「ありがとう。」
桃子  「おじさんばいばい!また帰りにおじさん家よるからね。」
434名無し募集中。。。:05/02/03 12:50:44 0
从´∇`从 かわいそう
435名無し募集中。。。:05/02/03 13:14:52 0
桃子  「おじさ〜ん?いないの?」
おじさん「桃子!桃子!」
桃子  「どこにいるの?」
おじさん「ここだよ桃子!一緒にお風呂入ろう。」
桃子  「うん。今いくね。」
パンパンッ! パンパン!!
おじさん「ももこ〜もうだめだ〜!!」
桃子  「おじさん大〜好き。」
おじさん「ももこ〜ももこ〜!!」
桃子  「ああっ、ああ〜!!」

436名無し募集中。。。:05/02/03 14:30:45 0
(;´Д`)ハァハァ
437名無し募集中。。。:05/02/03 14:36:14 0
キッズに囲まれたい
438名無し募集中。。。:05/02/03 15:50:33 0
午後の保全
439名無し募集中。。。:05/02/03 15:58:45 0
良スレバンザイってことで 
440名無し募集中。。。:05/02/03 17:27:42 0
ho
44107031040690511_ae:05/02/03 17:42:19 O
保全
442名無し募集中。。。:05/02/03 17:44:18 O
443名無し募集中。。。:05/02/03 17:47:59 0
>「あっ!やっぱりカチンコチンだ!」
こんなこと言われたら出ちゃうよ…
444名無し募集中。。。:05/02/03 17:51:20 0
445名無し募集中。。。:05/02/03 19:22:38 0
もう出してます
446名無し募集中。。。:05/02/03 20:37:34 0
ギンギンほぜん
447名無し募集中。。。:05/02/03 20:40:56 0
muramuradane
448名無し募集中。。。:05/02/03 20:48:09 0
今このスレ知って通しで見たけど、スケベリもろストライク!
お礼を言わせてもらいます。ありがとう&復活ヨロ。
449名無し募集中。。。:05/02/03 20:49:12 0
千奈ニスト参上
450名無し募集中。。。:05/02/03 21:22:05 0
キッズマンコ
451名無し募集中。。。:05/02/03 21:50:58 0
スーパー保全
452名無し募集中。。。:05/02/03 21:59:22 O
くそ!こうなったらオレが書いてやる。誰で書けばいい?
453名無し募集中。。。 :05/02/03 21:59:53 0
K太郎
454名無し募集中。。。:05/02/03 22:01:38 0
>>452
みやびちゃんでおねがいしますれす。。。
455名無し募集中。。。:05/02/03 22:16:01 O
>454 よし!分かった!今から構想考えるから深夜にでも書き込むね
456名無し募集中。。。:05/02/03 22:19:19 0
>>455
おぉー!!ありがとうございますれす!楽しみにまってますれす!!
457スケベリ:05/02/03 23:25:22 0
>>409の続き
(前回のあらすじ)
 洋館に泊まった翌日は東京では珍しい大雪となった。
 主人公は梨沙子と一緒に雪遊びに興じる。
 そうして最初はよそよそしかった梨沙子も、徐々に主人公に懐いていったのだった………


その後、しばらくの間、俺は洋館に寄り付かなかった。
ちょうど大学の試験期間が山場を迎えていたからだ。
光男翁が残してくれた遺産は、一生遊んで暮らしてもとても使いきれるようなものではなかったが、
急に今までの生活習慣を変える気にもならず、俺は律儀に学生生活を続けていた。

そして、試験も終わった2月初旬のある夕方、
俺はついに自分の住処とすべく、洋館の門を再びくぐったのだった…

「ご主人さま〜っ!」
「おう、梨沙子ちゃん、久し振…ぐへっ」
俺が到着したことを知って、真っ先に駆けつけてきた梨沙子が
勢いそのままに俺の胸に飛びついてきた。
少し遅れて駆けつけてきた佐紀と桃子は、抱き合う二人を見て目を丸くしている。
「ちょっと〜、いつの間にそんな関係になったの〜」
桃子がさっそく俺を冷やかしてくる。
「い、いや。り、梨沙子ちゃん?ちょっと落ち着いて…」
そう言ってそれとなく引き剥がそうとするが、梨沙子は俺から一向に離れようとしない。
458スケベリ:05/02/03 23:28:27 0
>>457の続き
佐紀が笑いながら説明してくれた。
「ご主人様が中々この家にいらっしゃらないから、りーちゃんずっと寂しがってたんです。
 せっかく仲良くなれたのにって言って」
そうだったのか…
ようやく気持ちを落ち着かせることができた俺は、梨沙子に謝った。
「梨沙子ちゃん、遅くなってゴメンな」
その声に梨沙子が俺の胸に埋めていた顔を上げる。
「今日からは俺もここの住人だから、改めてよろしく」
そう言うと、梨沙子は嬉しそうに頷いた。

そのまま居間に入ったがなぜか誰の姿もない。
「あれっ、他のみんなは?」
思わず声に出した俺に佐紀が答える。
「小6の四人は今日は学校のスキー教室でいないんです」
へぇ、学校行事か…、ん?

「君達、学校に通ってたの?」
驚きを隠せない俺に佐紀は頷く。
「はい、前のご主人様が学校にだけは行っておいた方がいいとおっしゃって下さって…、
 私達全員、通わせて頂いてます」
「そうなんだ…」
どうしようもない変態だとばかり思っていた光男翁の意外な一面を知って
俺はただ混乱するばかりだった…
459スケベリ:05/02/03 23:30:33 0
>>458の続き
「しかし、流石に四人もいないとちょっと寂しいものがあるねぇ」
ん?小6は四人、ここには三人。この子達は八人いたはずだが…
「そうだ、友理奈ちゃんは?」
一人欠けていることに気付いた俺の問いかけに、佐紀が申し訳無さそうに答える。
「あの…、友理奈ちゃん、呼んだんですけど、今日は気分悪いって言って、その…」

「ご主人様と顔合わせたくなかったんじゃないの〜?」
桃子がニヤニヤしながら割り込んできた。
「何か知んないけどさ〜、ご主人様、友理奈に嫌われてるよね」
自分でも薄々気付いてはいたが、やっぱりそうなのか…orz
「何かHなことでもしたんでしょ〜」
「なっ、んなわけないだろ!」
もちろん俺にそんな記憶はない。
何でこんなに嫌われてるんだろ…、俺は苦笑するしかなかった。

結局、友理奈はそのまま現れなかったため、俺を含めた四人で佐紀が作った晩御飯を食べる。
「茉麻ちゃんほどオイシくは出来ないけど…」
そう言って佐紀は謙遜するが、彼女の料理も中々のものだ。
これからは毎日こんな食事にありつけるのか、ありがたや…

そうして食事を終えた時に事件はおこった。
460スケベリ:05/02/03 23:32:13 0
>>459の続き
「お風呂が沸いてるから、誰か先に入ってちょうだい」
台所から顔を出して佐紀がそう言う。俺は梨沙子の方を見て言った。
「じゃあ、梨沙子ちゃん、先に入ってきなよ」
しかし梨沙子は何故かモジモジしている。
「梨沙子はさ〜」
話し出した桃子の口を梨沙子が慌てて塞ごうとしたが、遅かった。
「一人でお風呂入れないんだよね〜」
思わず梨沙子の方を見ると、真っ赤になって桃子のことを睨みつけている。

「そっか、今日は雅ちゃんがいないこと忘れてた」
そう言って佐紀が台所から出てきた。
今の話から察するに、梨沙子は普段は雅と一緒に風呂に入ってるらしい。
お風呂で戯れる梨沙子と雅、…むぅ…

「じゃあ、今日は私と入ろ?」
佐紀がそう提案するが、その申し出はなぜか桃子によって一笑に付された。
「何言ってんの。佐紀ちゃんは後片付けで忙しいでしょ」
「だけど…」
佐紀の反論をチッチッチと遮ると桃子は言った。
「せっかくだし、ご主人様に入れてもらいなよ。梨沙子もその方が嬉しいでしょ?」
461スケベリ:05/02/03 23:35:53 0
>>460の続き
俺は思わず飲んでたコーヒーを噴出した。
「ばっ、ばっ、バカなこと言うなよ。そんなことできるわけないだろ!」
「ふふ〜ん、でも梨沙子はそうしてほしいみたいだよ」
桃子のその一言に俺が梨沙子の方を見ると、梨沙子はウンウンと頷いている。
「いっ、いや、でも、そんなのって…」
戸惑う俺に桃子が追い討ちをかける。
「梨沙子はまだ小学4年生なんだから、特に問題ないでしょ〜。
 それとも何? ご主人様は梨沙子のこと、そんな目で見てんの?」
「そっ、そんなわけないだろ…」
そう答える俺に桃子は勝ち誇った顔で言った。
「じゃあ、一緒にお風呂に入るくらい全然平気でしょ」
「ぐぬぬ」
結局、桃子に言いくるめられてしまった…

「じゃあ、先に行って待ってるね!」
梨沙子は嬉しそうに言うと、風呂に向かって駆け出した。
その足音が遠ざかった所で、俺は桃子に向き直る。
「あのさ…、桃子ちゃん」
「何?」
俺は前から思っていたことをついに口にする。
「俺をからかうの、そんなに楽しい?」
それを聞くと桃子は我慢できずに吹き出した。
「やだ〜、そんなんじゃないよ〜。何言ってんのよ、もう〜」

どうやら図星だったらしい。
ケタケタと笑い転げる桃子を見て、俺は心の中で思わずため息をついたのだった。

〜 to be continued 〜
462名無し募集中。。。:05/02/03 23:36:56 0
キター乙
463名無し募集中。。。:05/02/04 00:01:04 0
こんなに萌え狂えるエロ小説書けるの、スケベリさんだけですぅううう!!
ハーーーーーーーーーーーーーーーーーん(AA略)
464名無し募集中。。。:05/02/04 00:34:57 O
「あ〜授業だりぃ」
オレは田舎の小学校に通っている6年生だ。オレのクラスは男子が女子をいじめているクラスでオレは男子のリーダー的存在になっている。今日も隣の席の女子をからかって笑っているとホームルームのチャイムと共に先生と見慣れない女子が教室に入ってきた。
「はい、みんな静かにして〜。今日からみんなと一緒に勉強する仲間を紹介します。それじゃあ自己紹介してくれる?」
「…東京からきました。夏焼雅と言います。よろしくお願いします…」
どうやら転校生のようだ。その外見は小学生とは思えぬほど大人びていてオレは少しドキッとした。
休み時間、さっそく雅の席の周りにはたくさんの女子の人だかりができた。
「夏焼さん東京からきたんだぁ!」
「ねぇねぇ!東京ってどんな場所なの??」
一人一人の質問に笑顔で答えていく雅。
そんな光景を悪友と眺めていたオレはこのクラスの「しきたり」を教えようとして雅の席に近づいた。
「おい転校生!都会から来たんだか何だか知らねーがあんまり調子にのんじゃねぇぞ!」
吐き捨てるようにオレは雅に言い放った。…が雅は動じず無言で立ち上がった。「な…何だよ。…!!んっ!んんっ…!」
無言のまま雅はオレの股間を右手で鷲掴みにした。
小学生の女子が男子の股間を掴む、という常識外な光景にクラスは凍りついた。「男子なんてここをこうしちゃえば楽勝だよ?」
雅は笑顔でクラスの女子に振りまいた。
465名無し募集中。。。:05/02/04 00:36:26 O
とりあえず書いてみた。時間あれば明日にでも続き書きますねぇ。
466名無し募集中。。。:05/02/04 00:59:10 0
み・・・雅様・・・ハァハァ・・・
467名無し募集中。。。:05/02/04 01:02:40 0
スケベリ様、いいよ…、すごくイイよ…。
468名無し募集中。。。:05/02/04 01:42:49 0
やたらとワイルドな雅だな。
期待ほ。
469名無し募集中。。。:05/02/04 01:55:07 0
ワイルド雅バージョン
470名無し募集中。。。:05/02/04 02:26:48 0
みやや
471名無し募集中。。。:05/02/04 03:48:55 0
スケベリ様最高です・・・。
もっと、もっと続編を下さ〜い(涙
472名無し募集中。。。:05/02/04 05:28:25 O
携帯から保全
473名無し募集中。。。:05/02/04 06:14:27 0
474友理奈ーにゃ:05/02/04 06:39:32 O
スケベリさんアンタ最高だよ 友理奈とのからみもそろそろありそうで期待
475名無し募集中。。。:05/02/04 08:41:56 0
おっきほ
476名無し募集中。。。:05/02/04 10:05:16 O
山奥から保全
477名無し募集中。。。:05/02/04 10:08:55 O
海底から保全
478名無し募集中。。。:05/02/04 10:56:11 0
ttp://echigoya.info/~brave/

こんなのつくってみた。まだテスト状態。
あっちのまとめみたいに、更新早くないけど。
479名無し募集中。。。:05/02/04 11:01:18 0
>>478
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
480友理奈ーにゃ:05/02/04 11:08:36 O
>>478
ナイスグッドです!!!!
481名無し募集中。。。:05/02/04 11:34:55 0
>>478
うおぉぉぉっ、GJすぎです
やたら入室まで長いのがちょっと気になるけどw
482名無し募集中。。。:05/02/04 12:48:24 O
478です。

自分用に保存してたファイルにトップページつけただけなんで、ほとんどやっつけ仕事ですw
入り口が長いのは、以前やってた炉画像サイトのトップをそのまま流用したからw
(うざかったら「top.htm」にリンク貼って下さい。)
需要があれば続けますが、あっち(告白スレ)の中の人みたいに神じゃないんで、あらかじめご了承を。
また、これに収録されてなくて、ほかにお薦めがあれば教えて。収録しますんで。
483名無し募集中。。。:05/02/04 13:27:31 0
484名無し募集中。。。:05/02/04 13:28:21 0
>>482
おつ
485名無し募集中。。。:05/02/04 13:32:18 0
まとめサイト助かります
486名無し募集中。。。:05/02/04 13:50:52 O
>>482
じゅうぶん神です
487名無し募集中。。。:05/02/04 14:43:43 0
ホームレスの親父「う・・・ッ」
桃子「もうイキそう?」
親父「おじさん、そろそろ出そう・・・」
桃子「うん・かけていいよ・・」
親父「桃子ちゃん、ごめん出るよッ!!うっ!!」
桃子「私も・・」
おやじ「桃子ちゃん!おかしくなっちゃうよォ〜!」
   「気持ちいいよ〜ッ!!」
   「桃子ちゃん出すよォ〜ッ!!」
桃子 「おじちゃん!おじちゃん!おじちゃ〜ん!」
  ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ〜!!
桃子 「ああっああっああ〜っ!!」
488158:05/02/04 14:49:36 O
次回作は、貧乏な桃子ちゃんがガス止められて、さきちゃんちにお風呂を借りに来る話し。
それを変態おにいちゃんが…
来週明けくらいに投下できそう。
(ちなこがまだ完結してないのは内緒だ)
489名無し募集中。。。:05/02/04 15:13:50 0
>>482
素晴らしいです。神様。
490名無し募集中。。。:05/02/04 16:15:05 0
>>482

まーさが無かったのか。誰か書いて、エロは書けない
491名無し募集中。。。:05/02/04 17:56:28 0
まーさは存在そのものがエロスだからね
492名無し募集中。。。:05/02/04 18:19:36 0
誰でもいいので続きを
493名無し募集中。。。:05/02/04 18:28:24 0
避難所の書く人が書いた、梨沙子の手コキと、サキマアがあったはずだが
誰か保存してない?
494名無し募集中。。。:05/02/04 18:41:06 0
避難所
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/
495名無し募集中。。。:05/02/04 19:47:11 0
エロニーほぜむ
496名無し募集中。。。:05/02/04 20:54:16 0
むふふ
497名無し募集中。。。:05/02/04 21:27:02 O
498名無し募集中。。。:05/02/04 21:45:00 0
>>421
(まさかこんなことになるとは…)

「昔はよくこうやって洗いっこしたよね」
「あぁ…」
「○○も結構背伸びたね」
「でもまだお前の方が上だろ」
「多分来年には抜かれるよ。昔は15センチぐらい私の方がおっきかったのに…」
「…」
「ねーねー知ってる?」
「ん?」
「Hなお店行くと、こうやって体洗ってくれるらしいよ」
そう言うと、千奈美は俺の背中に体を擦り付けてきた。
「バカ!やめろって!」
「冗談よ。ふふふ」
「ったく…」

でも千奈美の体はとてもやわらかくて、味わったことの無い感触がした。
再び勃起してしまったのは言うまでも無い。
499名無し募集中。。。:05/02/04 21:46:05 0
千奈美のマットプレイ、(;´Д`)ハァハァ
500名無し募集中。。。:05/02/04 21:46:23 0
>>498
「はい、じゃ前も洗いましょう」
千奈美の手がまた股間に伸びてきた。
「そこは自分で洗うからいいよ!」
「あっ!まだカチンコチンのままだね。もしかしてさっきので…」
「う、うるさい!」
「はいはい黙ってて」
千奈美は手を止めない。だんだん気持ち良くなって息遣いも荒くなってしまっている。
「だからやめろって…」
「体は『やめろ』とは言ってないみたいだけど?」
それまで気付かなかったが、千奈美は素手で俺の股間を洗っている。いや触っている。
そして体を密着させて、千奈美の胸の鼓動が俺の体に伝わる。
「はぁ…はぁ…やめろって…」
「○○のすごく熱くて固いよ…」
「バ、バカ…」
「あっ!ビクってした…。ここが気持ちいいの?…」
ちなみの両手が亀頭を中心に動いてる。
「すごい…何かどんどん固くなって膨れてる…」
「はぁ… くぅ… あぁ… もう… あぁっ!」
501名無し募集中。。。:05/02/04 21:47:52 0
>>500
全身の力が抜けると同時に俺は射精してしまった。
「はぁ…ぁ…ぁ…」
「ふふふ、気持ち良かった?」
「…」
千奈美の声が耳に聞こえるが、言葉が出ない。
それぐらい気持ち良かった。
「ねー教えてよー 気持ち良かった?それともだめ?どっち?」
「…良かった」
「なら良かった!じゃ今度は○○の番!どんな風に洗ってくれるのかな…なんてね」
振り向くと、既に千奈美は背を向けていた。
髪、うなじ、背中、腰、お尻…
そこには子供の体なんて無かった。
俺は千奈美の肩に手を掛け、正面に向かせ、そのままゆっくりと押し倒した。

「こ、こうやって洗ってやるよ…」

つづく

まとめサイトの方、乙です。
502名無し募集中。。。:05/02/04 21:57:03 0
やばい、ドキドキした
503名無し募集中。。。:05/02/04 22:06:41 O
電車の中で読むんじゃなかった…(;´Д`)ハァハァ…
504名無し募集中。。。:05/02/04 22:08:06 0
今日は千奈ニーに決定
505名無し募集中。。。:05/02/04 22:11:22 0
どうぞ

  _,,..i'"':,
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘
506名無し募集中。。。:05/02/04 22:16:38 0
ちなタンの肌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
507名無し募集中。。。:05/02/04 22:55:05 0
フォゼム
50807031040690511_ae:05/02/04 22:59:44 O
保全
509名無し募集中。。。:05/02/04 23:00:54 0
>>505
どうも
510名無し募集中。。。:05/02/04 23:46:52 0
いえいえ
511まとめ人:05/02/05 00:21:04 O
>>493 >>494
明日、もいっかいみてみる。今日は更新むりっぽい。
512名無し募集中。。。:05/02/05 00:23:24 0
千奈美ちゃんのおふろ最高です
513名無し募集中。。。:05/02/05 01:20:11 0
待ち保全
514名無し募集中。。。:05/02/05 02:09:06 0
スケベリ様保全
515名無し募集中。。。:05/02/05 02:51:49 0
おやすみのほ
516名無し募集中。。。:05/02/05 03:29:08 0
千奈美お風呂&スケベリ様へ捧げる保全
517名無し募集中。。。:05/02/05 04:10:30 0
今から入る風呂に、桃子も一緒に入ってくれるよう祈る保全
518名無し募集中。。。:05/02/05 04:31:10 0
>>517
それは無理
519名無し募集中。。。:05/02/05 05:31:39 0
無理だった・・・_| ̄|○
明日こそは。
52007031040690511_ae:05/02/05 06:09:02 O
保全
521名無し募集中。。。:05/02/05 07:59:21 O
早朝保全
522名無し募集中。。。:05/02/05 09:53:56 O
必死に保全
523名無し募集中。。。:05/02/05 11:00:15 0
お風呂編のせいで朝から貧血です
524名無し募集中。。。:05/02/05 13:02:25 0
おは
525名無し募集中。。。:05/02/05 13:48:20 0
||リ・_・`川<えっちぃ
526名無し募集中。。。:05/02/05 14:12:03 0
>>525
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
527名無し募集中。。。:05/02/05 14:53:00 0
付箋
528名無し募集中。。。:05/02/05 15:42:33 O
トイレからフォッツェン
529スケベリ:05/02/05 16:01:42 0
>>461の続き
(前回のあらすじ)
 ついに自分の住処とすべく洋館に足を踏み入れた主人公だったが
 その日の夜、桃子の差し金で梨沙子と一緒にお風呂に入ることになってしまう…


廊下に出てしばらく歩いた所で、追ってきた佐紀に呼び止められた。
その顔には心配そうな表情が浮かんでいる。
「あの、ご主人様…?」
「ん、どうしたの?」
そう返事した俺に、佐紀はおずおずと切り出した。
「ご主人様、私達はみんなご主人様の物だってことは十分わかってるつもりです…」
いきなり何を言い出すんだ…?
そんな俺の視線に頷きながら、佐紀は言葉を続ける。
「だけど、りーちゃんはまだホントに子供なんです。だから…」
そして佐紀は、祈るような眼差しとともに最後の言葉を口にした。
「だから、なるべく無理はなさらないで頂けませんか?」

「あっ、当たり前でしょ〜っ!4年生だよ?まだ子供じゃないか」
俺は佐紀の心配を真っ向から否定した。
そもそも風呂に入ることだって、桃子にそう仕向けられただけで、
俺には梨沙子をどうこうしようなどという気はみじんもない…、はずだ。
しかし、そう言って俺が否定したにも関わらず
佐紀の顔からは依然として、不安げな表情が消える様子はない。
530スケベリ:05/02/05 16:03:33 0
>>529の続き
「りーちゃんは可愛いし…」
「ま、そりゃ可愛いけどさ〜」
「目とかも凄くおっきいし…」
「まぁね」
「私より背も高いし…」
「いや、佐紀ちゃんがむしろ小さすぎるでしょ」
「………」
「いっ、いや、ごめん…」

「クォーターだから同年代の子より成長も早いし…」
そうした感じで何気なく発せられたひとことに、俺は思わず反応してしまった。
「えっ、クォーター?」
佐紀は俺が知らなかったことに驚いた様子で頷く。
「はい。りーちゃんのお祖父さんお祖母さんの中に外国の方がおられるらしくて…」

そうだったのか…
ずばぬけて白い肌、こぼれ落ちそうな大きな瞳、4年生とは思えないスラリと伸びた手足…
それらも全て、外国の血の為せる技だと思うと合点が行く。

「へ〜そうなんだ、どうりで小4にしては発育がいいと思った」
そう言って納得していると、佐紀が腕をばたつかせながら、必死で訴えてきた。
「でもっ、でもでもでもでも、中身はホントに子供なんですぅ!」
梨沙子のことが心底心配なんだろう、佐紀は少し涙目になっている。
「わ、わかってるって。大丈夫だよ。絶対、大丈夫だから」
俺は必死になって、佐紀の心配を打ち消した。
531スケベリ:05/02/05 16:05:33 0
>>530の続き
脱衣所に着くと、梨沙子は既に中に入った後らしく、無造作に服が脱ぎ捨てられていた。
服の固まりの一番上にある、アニメの絵柄入りのパンツが嫌でも目に付く。
子供なんだ、彼女はまだ子供なんだ…
俺は自分にそう言い聞かせると、手ぬぐいを腰に巻いて、風呂の戸を開けた。

金持ちの屋敷にふさわしく、この家は風呂もちょっとした銭湯くらいの広さがある。
「ご主人様、おそい〜」
梨沙子はそんな広い湯船の端の方に浸かって、こっちを見ていた。
俺はとりあえず梨沙子と逆の端に浸かろうとするが、そんな気遣いも空しく
梨沙子はすっと俺に近付いてくる。
「何でこんなに遅かったの〜?」
うっ…
お湯を通してだが、梨沙子の体が確実に俺の視界に入ってくる。
大丈夫だなんてさっきは佐紀に偉そうに言ったが、俺の股間は徐々に硬さを増していく…

いっ、いかん気をそらさねば!
そう思った俺は、肩にかけてた手ぬぐいを風呂に浮かべた。
「梨沙子ちゃん、見ててね。ほら、おもちだよ」
小さい頃に親がやってくれたことを思い出しながら、手ぬぐいで空気を包んで餅の形を作る。
「ホントだ、おもちだ」
空気の膨らみを指で突付きながら、梨沙子は大はしゃぎしている。

はは、やっぱり子供だよな…
そう思って気を抜いた次の瞬間だった。
「熱い〜」
目の前で梨沙子が立ち上がった。
532スケベリ:05/02/05 16:09:11 0
>>531の続き
白い…
最初に浮かんだ印象がそれだった。
桃子の裸体を見た時もそう思ったが、それとは根本的に違う
黄色人種では持ちえない白さだ…

先ほどまでの自制の念は消えうせ、俺はただひたすらに目の前の梨沙子の体を凝視してしまう。
小4にしてすでに膨らみを見せ始めている胸、肩から腰にかけてのまろやかなライン、
おなかはまだぽっこりとして若干幼なさを残している…。
そして無意識のうちに視線を下に移していった俺の目にはついに、丸みをおびたスリットが映った。
もちろん一本の毛もはえていない…
「遅いからのぼせた〜」
梨沙子は恥ずかしがる様子もなく湯船から出ると、向こうへ歩いていく。
今度は俺の目に、白桃のようなお尻が丸見えになる。

あの発育ぶりを目の当たりにしておまえは何もしない気か…
悪魔がそう囁き、俺の愛息子は既にその誘惑に負けて戦闘態勢に入ってしまっていた。
これはやばい…
俺が欲望に飲み込まれそうになったまさにその時、壁際で梨沙子が振り返った。
「ご主人様、頭洗って〜」
梨沙子の手にはシャンプーハットが握られていた………

〜 to be continued 〜
533名無し募集中。。。:05/02/05 16:09:32 0
スケベリ様、お疲れ様です。
お待ち申し上げておりました。
534名無し募集中。。。:05/02/05 16:26:43 0
ハァ――――――;´Д`―――――ン!!!!!
535名無し募集中。。。:05/02/05 16:30:08 0
戦闘態勢に入った僕の息子どうしてくれるんですかヽ(`Д´)ノ
536名無し募集中。。。:05/02/05 16:33:45 O
スケベリ様〜ありがたや、ありがたや〜
537名無し募集中。。。:05/02/05 17:02:22 O
スケベリ様 キタ―――――(゚∀゚)―――――ッ!!!!!
538名無し募集中。。。:05/02/05 18:08:26 0
ムフフ
539名無し募集中。。。:05/02/05 19:49:14 0
H O Z E N
540名無し募集中。。。:05/02/05 19:59:09 0
更新乙っす!
・・・もはや誰ヲタとか関係なく萌える
541名無し募集中。。。:05/02/05 20:20:04 O
りしゃこの入浴シーンより、佐紀ちゃんの、お手手バタバタ「でもっ、でもでもでもでも」に萌えてしまったのは俺だけか。
542名無し募集中。。。:05/02/05 20:31:18 O
リア消入浴画像を素材に、りしゃこ入浴アイコラを作って、即座にイッポン抜きました。30秒くらいしかもたなかった。
543名無し募集中。。。:05/02/05 20:53:03 0
変態はイラン
544名無し募集中。。。:05/02/05 21:09:35 O
>>542
画像うp
545名無し募集中。。。:05/02/05 22:17:07 O
保全
546名無し募集中。。。:05/02/05 22:20:32 0
エロ画像がほしけりゃ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106493806/l50
に逝け
547名無し募集中。。。:05/02/05 22:45:18 O
小学4年生と聞いただけで………
(;´Д`)ハァハァ…
548名無し募集中。。。:05/02/05 22:58:32 0
スケベリ様のファンです。ずっとついてきます。
549p2234-ipbf08sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp:05/02/05 23:01:59 0
スケベリさん面白すぎです
頑張ってください!!
550名無し募集中。。。:05/02/05 23:02:00 O
スケベリ様は俺だけのもの
551名無し募集中。。。:05/02/05 23:07:36 0
>541
よぉ、飲みにいくか
552158:05/02/05 23:27:09 O
【さきもも編】1

俺の住む文化を改装したワンルームっぽい安アパートの裏には、結構古くに分譲された一戸建てが並んでいる。
今まで気にも留めなかったのだが、ふと耳をすますと、やたら楽しそうな声が聞こえてくる。

……女の子の声……しかもかなり若そうな……

俺は安倍卒業コンDVD(お目当てはもちろん『あぁ!』と『ZYX』だが)を止めると、改めて耳をすます。
およそベランダとは呼べない、畳一帖ほどのお粗末なスペースに面する引き戸を、コソーリ開けてみる

…あら、この真裏だわ…

ベランダのフェンスには、目隠しに一年中ヨシズが立ててあるため(このおかげで、鬼のように風通しが悪い)、
こちらから向こうも見えないが、枝を何本かかきわけて覗いてみる。
俺の部屋の裏正面は子供部屋らしく、窓には女の子らしいかわいいカーテンがかかっていた。

………こんなの、知らんかったぞ!……

その声に集中して、会話の内容を聞いてみると、どうやらこの家の子と、その友達が話をしているらしく、ここの家庭は最近引っ越してきたらしい。

なるほど。中流の家庭のおとーさん、がんばって借家住まいから脱出して、築30年の中古一戸建てを手にいれたのね。ヨカタヨカタ。

不意に母とおぼしき人の声がする。
「お風呂わいたよ〜」

!!!!!!!!!!
553名無し募集中。。。:05/02/05 23:44:33 0
変態」

554名無し募集中。。。:05/02/06 00:46:18 O
スーパー保全
555名無し募集中。。。:05/02/06 01:49:29 0
エロ保全
556名無し募集中。。。:05/02/06 02:25:51 0
おやすみ
557名無し募集中。。。:05/02/06 03:40:19 0
ほぜん
558名無し募集中。。。:05/02/06 04:42:43 0
協力
559名無し募集中。。。:05/02/06 05:00:31 0
ほぜにー
560名無し募集中。。。:05/02/06 07:01:51 O
保全させていただきます
561名無し募集中。。。:05/02/06 08:14:14 0
(;´Д`)ハァハァ
562名無し募集中。。。:05/02/06 10:16:13 0
おっ変態158の新作か
563名無し募集中。。。:05/02/06 11:22:21 0
わくわく
564名無し募集中。。。:05/02/06 11:41:50 0
頑張って保全
565158:05/02/06 11:49:24 O
昨晩は投下中に電話がきて、呑み拉致されてしまった。
中途半端な投下ですまそ。今夜「その2」から再開します。よろ。
566名無し募集中。。。:05/02/06 11:54:41 O
期待しつつ保全
567名無し募集中。。。:05/02/06 13:16:10 O
期待ほ
568名無し募集中。。。:05/02/06 14:27:06 0
>>565
いえいえ期待してまつ
569名無し募集中。。。:05/02/06 15:50:14 0
エロ保全
570名無し募集中。。。:05/02/06 16:29:13 0
ウルトラ保全
571名無し募集中。。。:05/02/06 16:37:45 0
幼児性愛者は世の中から追放
572名無し募集中。。。:05/02/06 17:44:05 0
ん?
573名無し募集中。。。:05/02/06 18:20:32 0
ハァハァ保全
574名無し募集中。。。:05/02/06 19:35:43 0
>>501
多分声は震えていただろう。
俺はそのまま覆い被さって、千奈美と唇を合わせた。
「ん…んっ…」
千奈美は何だか苦しそうだ。
「苦しいよぅ…」
「あっごめん…」
「こうやって優しくして…」
再び千奈美と唇が重なる。
微妙に膨らんでる胸を揉み、股間に手を伸ばした。
エロマンガの知識で必死に愛撫する。
そして足をM字に立たせて顔を股間の前に近付けた。
まだ薄い毛並みの中から、小さな突起物が見える。
舌の先で転がすと、
「はぁっ…あっ…」
千奈美の体がビクっと震え、声が漏れた。
「もっと…もっと…」
今度は吸ったりして激しく舐め回す。
「いゃぁっっ!きもち…きもちぃぃょぅ…」
千奈美の息遣いが更に荒くなる。
575名無し募集中。。。:05/02/06 19:36:58 0
>>574
そしてクリの下にある割れ目を指で広げ、淡いピンク色の中に見える小さな穴に指を入れた。
「ふぁぁっ!ぁぁっ…」
千奈美が悶えている。しかし俺はここで動きを止めた。
「どこをどうやればいいのか詳しく教えてよ」
「はぁっ… さわって…」
「だからどこを?」
「やーだー…」
「嫌なのか?じゃやめよう」
「ちーがーうぅ… いじわるぅ… おま…」
「ん?はっきり言わないとわかんないよ」
「おま… おまんこさわって…」
俺は再び指を動かし始めた。
「あっあっあぁぁん!!」
「こっちは?」
左手でクリを、右手で穴を攻め始めた。
「そこももっとぉ…」
「じゃちゃんと言って」
「ク、クリ、クリトリスもさわって…」
いつも俺のことをからかってばかりいる千奈美が悶えている。
(千奈美ってこんなにエッチだったんだ…)
576名無し募集中。。。:05/02/06 19:38:05 0
もうここまで来たら止めることは出来ない。
「千奈美…入れていいよね?」
「うん…」
千奈美の腰を少し浮かせ、ギンギンに立ってるモノを小さな穴に挿入し、一気に押し込んだ。
「ああぁぁぁぁっっっ!!」
奥まで入った瞬間、千奈美は大きな声を上げ、これまでに無い悶え方をした。
俺はゆっくりと腰を動かす。
「はぁっ… 気持ちいい… おかしくなりそう… ぁぁっ… ああっ!!」
千奈美が悶える度に、強烈に締め付けられる。
俺もおかしくなりそうだ。
「千奈美… 俺… もう… あっ… あぁっ!」
「はぁっ!」
全身の力が抜け最高の快感を味わった。
「千奈美… すごい気持ち良かった…」
「うん… 私も… でも…」
「ん?」
577名無し募集中。。。:05/02/06 19:39:56 0
>>576
「私、まだちゃんと体洗ってもらってない…」
「そう言えばそうだな…」
「風邪ひいちゃうからもう1回湯船入ろ!」
俺は何だか急に恥ずかしくなってきた。千奈美の顔をまともに見れない。
「ねーねー」
「ん?」
「お風呂出たらさっきいじめられた分、倍にして返してあげるからね」
「え、えっ」
「なーんてね。気持ちよかったよ」
そう言って千奈美は俺の頬にキスをした。
「さぁ今度はベッドの上で2回戦だよ!」
それを聞いて、また固くなってしまった。

終わり。

短めだったけど以上です。ではまた潜ります。
578名無し募集中。。。:05/02/06 19:41:28 0

又是非
579名無し募集中。。。:05/02/06 19:42:15 O
>>562
158だが、断っておくが、俺の書く小説の主人公は変態だが、俺自信は極めて健全で爽やかな好青年だ。
泊まりにきた親戚の女の子を酔わせていたづらしたり、それを撮影したり、尿を収集したり、汚れたぱんちゅをちぅちぅぺろぺろしたり、
近所の民家の風呂場を覗いて撮影したり、干してある洗濯物を撮影したり、運動会に紛れてトイレに侵入して盗撮したり、そんなことはしていないし、したこともナイ。と、主張しながら保全。
580名無し募集中。。。:05/02/06 19:45:04 0
保全
581名無し募集中。。。:05/02/06 19:45:57 O
そんなことを思いつくのは立派な変態さんだよ保全
582名無し募集中。。。:05/02/06 19:47:19 O
千奈美ちゃん ハァ――――;´Д`――――ン!!!!

↑まったく説得力がないわけだが。
583名無し募集中。。。:05/02/06 20:18:00 0
お風呂編乙
もうちょっと挿入まで焦らしていただきたかったですが股間はカチカチです
584名無し募集中。。。:05/02/06 20:27:56 0
千奈美は実はMだったのか!
585名無し募集中。。。:05/02/06 20:42:04 0
アフォw
586名無し募集中。。。:05/02/06 20:55:52 0
>>478
Gショックに桃子が変態教師に犯されるって前にあった話はないのかい?
587名無し募集中。。。:05/02/06 20:59:09 O
从´▽`从<アフォはりーちゃんだとゆいたいです。

从o゚ー゚从<まねするなとゆいたいです。
588まとめ人:05/02/06 21:02:59 O
>>586
ソースどこ?レス番わかるかな?みてみる。
いちお全部のせたつもりだが、漏れてるかも…
589名無し募集中。。。:05/02/06 21:46:39 0
マゾのちなこ

(;´Д`)
590名無し募集中。。。:05/02/06 22:36:01 0
お風呂さん2回戦もお願いします
591名無し募集中。。。:05/02/06 23:30:33 0
592名無し募集中。。。:05/02/07 00:00:36 O
593名無し募集中。。。:05/02/07 00:06:03 0
詳しくはわかんないけどこのスレじゃなくて
前スレだったと思う
594名無し募集中。。。:05/02/07 00:26:34 0
ハァハァ保全
595名無し募集中。。。:05/02/07 00:38:05 0
新作募集保全
596名無し募集中。。。:05/02/07 01:44:21 0
ほ・・・、保全!
597名無し募集中。。。:05/02/07 01:55:36 0
>>532からずっとティンコ出して待ってます
早くお願いします風邪ひきます
598名無し募集中。。。:05/02/07 01:56:37 0
やっぱりエロ文は難しい、全然すすまん
次から次へとエロシーンが浮かぶ158サンがうらやましいよ
というわけでちょびっと更新
599スケベリ:05/02/07 01:57:51 0
>>532の続き
(前回のあらすじ)
 梨沙子はまだまだ子供だから、なるべく慎んでほしいという佐紀の懇願に頷く主人公だったが
 無頓着にさらけ出される梨沙子の裸体のあまりの美しさを前にして烈しく葛藤する。
 そんな時、梨沙子が持ち出したのは何と幼児用のシャンプーハットだった…


はは、シャンプーハットなんて見るの何年ぶりだろ…
梨沙子の頭を洗ってやりながら、俺は思わず苦笑した。
あまりにも子供な一面を見せられたせいで、俺の心には若干の余裕が生まれている。
腰に巻いた手ぬぐいは相変わらず、不自然な形で盛り上がってはいるが
このまま何とか気持ちを抑えることができそうだった。

頭を洗い終えた梨沙子が、今度は俺に背を向けた。どうやら背中を洗えということらしい。
俺はなるべく梨沙子の尻の割れ目に目をやらないようにしながら、
左肩を手でおさえて、右手に持ったスポンジをそっと背中に滑らせる…

積もったばかりの雪のような純白の背中…、
ちょっとでも力を加えたら砕け散ってしまいそうな華奢な肩…、
俺はまるで国宝の器でも扱うかのように、恐る恐るスポンジを走らせ続ける…

「いつまで背中洗うの〜?」
梨沙子のそんな声に俺は我に返った。
そういえば背中を洗い出してから既に、結構な時間がすぎている。
俺は慌てて梨沙子の肩から手を離して言った
「じゃあ、梨沙子ちゃん、前は自分で洗えるよね?」
しかし、俺のそんな申し出に梨沙子は不満げな声を上げた。
「やだ〜、みやはいっつも前も洗ってくれるもん」
600スケベリ:05/02/07 01:59:01 0
>>599の続き
そ、そんな殺生な〜!!!
俺は心の中で絶叫するが、梨沙子はもちろん気付いた様子もなく、こっちに振り向こうとする。
いっ、いかん!
「りっ、梨沙子ちゃん、そっちを向いたままでいいから!」
俺は梨沙子がこっちを向くのを何とか推し止めた。
今、梨沙子の体を正面から見てしまうと、俺はいよいよ自分で自分が抑えられなくなってしまう…
「そっち向かないと前が洗えないよ〜」
梨沙子は不平を漏らしている。
どっ、どうすりゃいいんだ…うーむ…

「こっ、こうして洗うから、大丈夫だよ」
俺はそう言うと、梨沙子の脇の下から手を前に通した。
ちょうど俺が梨沙子を後ろから抱きかかえているような格好になっている。
「変なの〜」
梨沙子は納得が行ってない様子だ。確かに変な体勢ではある。
「ははっ…、いいのいいの」
そう言って笑って誤魔化しつつスポンジを滑らそうとした俺の手の付け根に、
むにゅっと柔らかい感触が走った。

こっ、これはもしや、胸!?
「ふわっ!」
梨沙子が軽く後ろに体を反らす。その拍子に梨沙子の背中が俺の胸に完全に密着する。
そこでついに…、俺の我慢が限界に達した…
601スケベリ:05/02/07 01:59:49 0
>>600の続き
「りっ、梨沙子ちゃん!」
俺は握っていたスポンジをかなぐり捨てると、梨沙子を一気に自分の方に抱き寄せた。
洗い立ての髪が俺の鼻をくすぐり、背と尻の境目辺りにそそり立った怒張が触れる。
「ごっ、ご主人様、どうしたのぉ?」
梨沙子のそんなとまどいの声も既に俺の耳には届かない。
「梨沙子ちゃん、スッ、スポンジだと傷ついちゃうから、てっ、手で直接洗おうね」
俺はそう言うと泡だらけの手で直接梨沙子の胸を包み込んだ。

柔らかい…、柔らかいよ…、梨沙子…、柔らかいよ…
俺は無我夢中で梨沙子の未発達の胸を揉みしだく。
若干固さはあるが、吸い付くような肌が俺の手の平を思う存分楽しませる。

……この体は全て……俺の…ものだ………
脳内に響くそんな声に従って、俺は胸だけに留まらず
腹から足の付け根、ふとももに至る部分までを、
少しの撫で残しも許さないといった執拗さでひたすらに愛撫する。
そしてその手がいよいよ、秘部にまで達しようとした時だった。

「ひぐっ、うっ、ひぐぅ…」
そんな梨沙子の泣き声で、俺は一瞬にして我に返った…

〜 to be continued 〜
602名無し募集中。。。:05/02/07 02:17:48 O
>601
スケベリさん乙です。ドキドキしながら次も待ってます。
603名無し募集中。。。:05/02/07 02:21:00 0
泣いてるりしゃこを早く元気にしてあげて欲しい・・・_| ̄|○
しかし毎回毎回凄い描写が綺麗でお気に入りです

今日はりしゃこが泣いてる夢見そうで怖い・・・
604名無し募集中。。。:05/02/07 02:24:52 0
むうう
605名無し募集中。。。:05/02/07 02:36:11 O
今日のはなんか悲しくなった
スケベリ乙
606名無し募集中。。。:05/02/07 03:32:03 0
日本の誇るファンタスティポ梨沙子は、
なんとか汚さないで頂きたく候〜〜〜!
保全
607名無し募集中。。。:05/02/07 03:55:37 0
り…、梨沙子を!!梨沙子を助けてあげてくださいスケベリ様っ!!

(−人−)事態が無事に収まりますように…
608名無し募集中。。。:05/02/07 03:57:04 0
>>606
日本のファンタスティポワロス
609名無し募集中。。。:05/02/07 04:19:19 O
いやむしろ・・・
610名無し募集中。。。:05/02/07 04:29:41 0
>>338の続きをこっそりと
611名無し募集中。。。:05/02/07 04:30:03 0
 寝かせた佐紀ちゃんの茂みを掻き分けて、俺のそのものが進んでゆく。そして、一瞬のためらいの後。
「…っ!」
 俺のそれは佐紀ちゃんの中へゆっくりと入っていく。ものすごくきつい。どれくらいきついかと言えば、
入れようとしているものが跳ね返されそうなくらいだ。
「痛い?」
 今ならまだやめられる、今ならまだこれ以上佐紀ちゃんを汚さなくて済む。でも…
「大丈夫だから、動いていいですよ…」
 俺はその言葉を聞いた瞬間、腰を前に突き出していた。そして…俺と佐紀ちゃんは、一つになった。
「うっ…うっ…」
 佐紀ちゃんの様子は気になったが、自分の身に迫り来る快感には勝てない。俺は半分我を忘れて腰を動かした。
「あっ…あっ…」
 だんだん佐紀ちゃんの口からも快感の喘ぎが漏れ出した。俺も限界が近い。そして…
「ああ、もうダメだ…!」
 俺はそう叫んで、再び欲の精を佐紀ちゃんの中に注ぎ込んだ。

 ゆっくりと俺は自分の分身を抜いた。するとそこは白と少しの赤が混ざったコントラストを醸し出していた。
「先生…私、大人になれたんですね…」
 目に少し涙を溜めた佐紀ちゃんがそう言った。俺は何も言わず…そっと彼女を抱き締めた。それだけで…全部
分かり合えた気がしたから。
612名無し募集中。。。:05/02/07 04:30:54 0
今回はこれだけ、あっさりさせすぎて申し訳ない(´・ω・`)ショボーン
>>345
やっぱり貼られると思ったw
613名無し募集中。。。:05/02/07 05:46:32 O
携帯から保全
614名無し募集中。。。:05/02/07 05:59:20 O
>>586
あれはコピペだろ
615名無し募集中。。。:05/02/07 07:02:07 O
保全
616名無し募集中。。。:05/02/07 09:10:13 0
でかい嵐が来そうなので保全
617名無し募集中。。。:05/02/07 09:18:24 O
免許取る前の保全
618名無し募集中。。。:05/02/07 11:05:27 0
職安に行く前の保全
619名無し募集中。。。:05/02/07 12:00:04 0
凄いな
620名無し募集中。。。:05/02/07 12:57:14 0
おじさん「千奈美ちゃん、今日も抜いておくれ。」
千奈美 「うん。いいよ、おじちゃん千奈美のお手てで、いっぱい気持ち良くなってね。」
シュ シュ シュ シュ シュ
千奈美 「おじちゃん、気持ちいい?千奈美のお手て気持ちいい?」
おじさん「き、気持ちいいよ あっ! あっ!千奈美ちゃん!」
シュシュシュシュシュシュ
おじさん「千奈美ちゃん、キスしよッ! チューしよッ!」
千奈美 「んんんぐ んんんぐ」
シュシュシュシュシュ
おじさん「千奈美ちゃん、もう、もうイキそうだよ〜!!」
しこしこシュシュしこしこシュシュシュシュ
千奈美 「いいよ!おじちゃん!千奈美の顔にちょうだい!!いっぱいかけてぇ〜」
おじさん「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!出るう〜ッ!!」
どぴゅ どぴゅ どぴゅ どぴぴぴぴぴゅ〜っ!
千奈美 「おじちゃん、気持ちよかってた?たくさんでたね。」
おじさん「ああ、千奈美ちゃん気持ちよかったよ、さぁ千奈美ちゃんお口で綺麗にしておくれ。」
千奈美 「んぐ んぐ んんぐ。
おじさん「あっ!あっ!ち、千奈美ちゃん!もう一回しよ!もう一回!」
千奈美 「うん。」
621友理奈ーにゃ:05/02/07 13:45:13 O
スケベリさん毎度の事ながら敬服致します 新曲イベでいつも以上にハァハァしそうで怖いです
622名無し募集中。。。:05/02/07 13:45:50 0
623名無し募集中。。。:05/02/07 15:38:14 O
624名無し募集中。。。:05/02/07 15:52:22 O
んぬ
625名無し募集中。。。:05/02/07 16:05:46 O
免許取得者講習後の保全
626名無し募集中。。。:05/02/07 16:53:18 O
労働基準監督所に賃金未払いの相談に行ってきた俺が保全。
627名無し募集中。。。:05/02/07 16:57:39 0
ハァハァ保全
628名無し募集中。。。:05/02/07 16:58:14 O
>>611
佐紀ちゃん ハァ――――;´Д`――――ン!!!!
あまりにリアル杉!!
早番上がりの電車の中で、痛いくらい勃起――――ン!!!!
629158:05/02/07 17:14:37 O
>>598
何をおっしゃるウサギさん!それなら丘まで駆け比べっ!
こちらこそスケベリ師匠の芸術的なエロ描写に、毎回ただただ勃起する以外なすすべもない状態です!。
ドノーマルな頭で、いかに変態なことを書くか苦労しているのに…スケベリ師匠が裏山すぃ…
630名無し募集中。。。:05/02/07 17:41:50 O
まだ言うか変態さん保全
631名無し募集中。。。:05/02/07 17:56:06 0
632名無し募集中。。。:05/02/07 18:08:27 0
ハローワークに行こうと思っても体が動かない保全
633名無し募集中。。。:05/02/07 18:29:47 0
り!さ!こ!

な保全
634名無し募集中。。。:05/02/07 19:00:27 0
ああ早く158の変態小説が読みたい
635名無し募集中。。。:05/02/07 20:08:42 0
HOzeN
636名無し募集中。。。:05/02/07 20:40:23 0
637名無し募集中。。。:05/02/07 22:01:18 0
ちなニー!
638名無し募集中。。。 :05/02/07 22:20:49 0
一通り読ませて貰いました。
なんつーか、みんな優しいね。
子供相手だから、普通ならもっと痛がったり
怖がったりする描写を入れそうな気もするけど。

どの小説も続きが楽しみです。期待サゲ
639名無し募集中。。。:05/02/07 22:25:51 0
真のロリコンは、少女に優しくあるべきだと思う
640名無し募集中。。。:05/02/07 22:36:01 O
告白なんてしないで保
641名無し募集中。。。:05/02/07 23:06:55 O
女心も知らないくせ保
642名無し募集中。。。:05/02/07 23:37:29 0
おまえら・・・
643名無し募集中。。。:05/02/08 00:13:15 O
あなたなし踊りながらスケベリさん待ち保
64433.118.180.203.dy.iij4u.or.jp:05/02/08 01:16:06 0
期待保
645名無し募集中。。。:05/02/08 02:22:35 0
まだか?
646名無し募集中。。。:05/02/08 02:25:14 0
647名無し募集中。。。:05/02/08 03:13:54 0
千奈美ちゃんで!!!
648名無し募集中。。。:05/02/08 03:31:07 O
ちょっと強引な友理奈ちゃんで!!
649名無し募集中。。。:05/02/08 04:29:41 O
りしゃこだけは・・・
650名無し募集中。。。:05/02/08 07:14:55 O
保全
651名無し募集中。。。:05/02/08 09:06:22 0
652名無し募集中。。。:05/02/08 09:49:58 0
158はまだかぁぁぁぁっ!
653名無し募集中。。。:05/02/08 10:57:16 O
初運転中に停車して保全
654名無し募集中。。。:05/02/08 11:42:59 O
>>653
事故るなよw
655350232000464219:05/02/08 11:50:44 O
恋ジュバスマイルver.見ながら保
656名無し募集中。。。:05/02/08 13:04:59 0
657158:05/02/08 13:17:22 O
すません。今、労使間でもめてて、上と下の板挟みで、変態なこと考える精神的な余裕が全然ないす。
できるだけ早期解決して、一日も早く変態に戻れるようがんばりまつ。
いきなり現実的な話でスマソ。
あぁ…胃が痛い…
(下着ドロや援交容疑で拘束されたりはしていないので、ご安心をとゆいたいです)
658名無し募集中。。。:05/02/08 14:15:48 0
>>657
早く俺たちにいつもの元気な変態っぷりを見せて下さい
ってことでこんな時間に更新
659スケベリ:05/02/08 14:16:39 0
>>601の続き
(前回のあらすじ)
 ついに我慢の限界に達してしまい、獣のように梨沙子の体を愛撫する主人公。
 しかし、泣き出してしまった梨沙子を目の当たりにして我に返ったのだった。


「ひっ、ひん、ご主人様、怖いよ…、ひぐっ…」
梨沙子はすっかり怯えきってしまっていた。
「梨沙子ちゃん、ゴメン、ゴメンよ!」
俺はもう平謝りすることしかできない。
「うっ、えぐっ、ご主人様、なんかちがっ、違う人みたい…」
「ゴメン、ほんとゴメン…」

泣きじゃくる梨沙子を前にして、俺にはかける言葉すら見つからない。
梨沙子はさらに、責めるような口調で俺に問い掛けてきた。
「ひっ、ひぐっ、何で、何でこんなことするの?」
何て答えたらいいんだろう…
逡巡する俺を、梨沙子は涙の浮かんだ目でじっと見つめている…
とっ、とにかく何か、何か言わなきゃ、しかし、何て言ったらいいんだ………

「梨沙子ちゃんが…」
梨沙子ちゃんが?
「梨沙子ちゃんのことが好きだから!」
焦りに焦った末に俺の口から出たのは、俺自身にも思いもよらないような言葉だった。
660スケベリ:05/02/08 14:18:17 0
>>659の続き
自分でも何を言ってるかわからないままに俺は言葉を続ける。
「梨沙子ちゃんが大好きで、梨沙子ちゃんが可愛すぎて、こう、つい抱きしめたくなっちゃって…」
だぁぁっ、俺は何を言っとるんだ!
「そんな感じで、俺っ、ちょっとおかしくなっちゃったんだ、ゴメン、ほんとゴメン!」

俺は焦りのせいもあり、ついそんな風に一気にまくし立ててしまった。
梨沙子はというと、その勢いにあっけにとられている。
しまった、ますます怯えさせてしまった…orz
そんな風に俺が心の中で後悔に肩を落としたその時だった。
梨沙子がポツリとつぶやいた。
「ご主人様、りーのこと好きなの?」

思わずその顔を見つめ返す俺に、梨沙子は同じ言葉を繰り返す。
「ねぇ、ご主人様。ご主人様は、りーのことが好きなの?」
「うっ、うん…」
俺は成り行き上、そう返事する。
梨沙子は少し思案する様子を見せた後で、再び俺に問いを発した。
「好きだと、あんなことしたくなっちゃうの?」

例え好きじゃなくても、男ってのはいつだってしたいもんだ…、
とは言っても、そのことを今の梨沙子に言うのもはばかられ、俺は頷く。
「う、うん…、男は好きな子のこと触ったり、抱きしめたりしたくなっちゃうんだ…」
「そうなんだ…」
梨沙子はそう言うと、何だか考え込んでしまった。
661スケベリ:05/02/08 14:21:36 0
>>660の続き
しばしの沈黙が訪れる。
その沈黙を破ったのは、梨沙子の先程までとは違う明るい声だった。
「ならいいや」
「えっ、いいって…?」
思わず聞き返した俺に、梨沙子ははっきりとした口調で答えた。
「ご主人様がそうしたいんだったら、りー、怖いけど我慢する…」
へっ…
あっけにとられる俺に梨沙子は言葉を続ける。
「ご主人様、りーのこと好きで、りーのこと触ったりしたいんでしょ。だったら、我慢する」

「梨沙子ちゃん、何もそんな無理しなくてもいいんだよ…」
さっきまでの獣のような勢いもどこへやら、俺はそう言って梨沙子を説得するが
梨沙子は首を横に振るだけだ。
「でも怖いんでしょ?」
一方で、そんな問いかけには頷いて見せる。
「だったら…」
そう言って俺が説得を再開しようとした時だった。梨沙子が意を決したように呟いた。
「怖いけど…」
「えっ?」
「怖いけど…、りー、ご主人様に、喜んでほしいから」

梨沙子はそう言うと、自分から俺の胸に背中を預けてきた。
そこで俺の何かが再びはじけた…
662スケベリ:05/02/08 14:23:08 0
>>661の続き
「じゃ、じゃあ、じゃあ触らせてもらうね…」
俺はそう言って、今度は恐怖を与えないように、ゆっくりゆっくりと体を撫で回す。
梨沙子は黙ってされるがままになっている。
「梨沙子ちゃん、やっぱり怖い…?」
恐る恐る尋ねる俺に、梨沙子は首を横に振った。
「うぅん、今度は怖くない…」
その答えが本当なのか強がりなのかはわからなかったが
俺はその言葉を受けて、さらに攻める範囲を拡大する。

「んふふっ、ご主人様、くすぐったい」
ふいに、梨沙子が身をよじらせた。
まだ性感帯が未発達なんだろう。愛撫に対して梨沙子はくすぐったさを感じているらしい。

ならばここならどうだ…
俺はそっと梨沙子の秘所に手をやると、豆の辺りをゆっくりと撫で回した。
「ひうっ」
梨沙子が先程までとは違った反応を見せる。
「どう?梨沙子ちゃん…」
そう尋ねる俺に梨沙子はとまどったような声を上げる。
「わっ、わかんない…、何か…、変な感じ…」

「ひっ、ひうっ、うっ、うぅん」
定期的に刺激を与え続けるうちに、梨沙子の声には徐々に甘いものが混ざりだす。
ちょっと手が疲れてきたな…
俺は手を休めると、今度は梨沙子の長い首筋に唇を這わせる…
663スケベリ:05/02/08 14:26:17 0
>>662の続き
「んっ、ご主人様…、何してんの…?」
秘豆への攻めから解放された梨沙子が、俺にそう尋ねてきた。
「梨沙子ちゃんの綺麗なうなじにチューしてるんだよ」
「チュー?」
そう聞くと梨沙子は不思議そうな声を上げる。
「でも、チューってお口でするもんじゃないの?」

その言葉を聞いた途端、キスをしたいという衝動が体中から湧き上がり、
俺は梨沙子を思わずこっちに振り向かせた。
「じゃあ、今度はちゃんとお口同士でチューしようね」
俺はそう言うと、薔薇の様に赤い梨沙子の唇に自分の唇を押し当てた。
梨沙子も嫌がる素振りは見せない。

超至近距離で見る梨沙子の顔立ちのあまりの美しさに
俺は自分が今やっている行為が夢なのではとの錯覚すら覚え始める。
柔らかい唇、絡み合う舌、そして体を覆う梨沙子の肌の感触だけが、
かろうじて俺に、この事実を現実のものとして認識させている。

梨沙子はたまに目を開けては、俺と視線が合って、慌てて目を閉じる。
そんなことが何度も何度も繰り返される…
そうこうしてるうちに、さっきからずっと臨戦態勢に入っていた俺の相棒が
ついに、しびれを切らし始めた…
664スケベリ:05/02/08 14:28:06 0
>>663の続き
流石に梨沙子に挿入行為をするわけにはいかない…
そう考えた俺は一つの案を思いついて、立ち上がった。
「梨沙子ちゃん、今から俺の言う通りにしてくれるかな?」
トロンとした表情を浮かべている梨沙子を立ち上がらせると、俺はその手を壁につけさせる。
こっちから見ると尻を突き出した様な格好だ。

そして俺は梨沙子の尻の割れ目に、自分のいきり立った怒張を挟み込んだ。
梨沙子はまだ少しボーッとしてるのか、特に目立った反応は見せない。
「じっとしててね、梨沙子ちゃん」
そう言うと俺は、尻の割れ目に沿って腰を動かし始めた。
石鹸がついてたこともあり、運動はスムーズに行なわれる。

「うっ、おっ、うぅっ」
俺の口から思わず声が洩れる。
梨沙子の尻肉の何とも言えないすべらかな肌触り、また擬似行為とはいえ
幼い梨沙子を後ろから犯しているという感覚が、俺を激しく昂ぶらせる。
「ごっ、ご主人様、あっ、うっ」
梨沙子も本能的に何かを感じ取っているのだろう。
俺の腰の動きに合わせるようにして、甘い声を上げる。
665スケベリ:05/02/08 14:33:43 0
>>664の続き
そしてあっという間に、俺に限界が押し寄せてきた。
俺は腰の速度をさらに上げ、梨沙子もそんな俺に合わせるようにしてより高い声を上げる。
「りっ、梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃん!」
「あっ、あぁっ、ひうっ、ひんっ、ふわぁ」
「梨沙子ちゃん、いくよっ、俺いくよっ」
「ご主人様っ、ご主人様ぁ…」
そして俺は梨沙子の白桃のような尻に、俺の白い汚液をぶちまけた。
「梨沙子ちゃん、このことは…みんなには内緒だよ…?」
余韻冷めやらぬ中そう囁いた俺に、梨沙子は頷いて見せた………


「たっだいまぁ!」
翌日の昼すぎ、スキー合宿に行っていた小6の4人組が帰ってきた。
「帰ってきた!」
その声を聞いた梨沙子が、真っ先に居間から飛び出して行く。

俺が佐紀と桃子とともに玄関に向かうと、案の定そこには
雅に抱きついて離れない梨沙子の姿があった。
「千奈美たちにも何か言ってよ〜」
千奈美のそんな声も聞こえない様子で、梨沙子は雅にしっかりと抱きついている。
「みや〜、みやぁ…」
さっきまではずっと俺にまとわりついていた梨沙子だったが、やっぱり雅は別格なんだろう。
思わず雅に嫉妬している自分に気が付いて、俺は人知れず苦笑した。
666スケベリ:05/02/08 14:38:30 0
>>665の続き
雅は雅で梨沙子のことが心配でたまらなかったらしく、色々と梨沙子に質問をぶつけている。
「学校にはちゃんと行った?」
「行った」
「ご飯はちゃんと食べた?」
「食べた」
「お風呂はちゃんと入った?」
「入った」
「服はちゃんと着替えた?パンツとか昨日のをそのまま履いてない?」
「うん」

「もう〜、大丈夫だよ、みや」
なおも質問を続けようとする雅を梨沙子は遮った。
「でもっ、梨沙子…」
雅はなおも心配そうな表情を浮かべている。
しかしそんな雅に対して、梨沙子は少し誇らしげな笑顔を浮かべて言ったのだった…

「大丈夫だよ、みや。だって、りー、もう大人だもん」

〜 to be continued 〜
667名無し募集中。。。:05/02/08 14:49:40 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
エピローグ>>666で萌え氏。
668名無し募集中。。。:05/02/08 14:52:00 O
スケベリさん乙
669名無しさん:05/02/08 16:15:50 0
スケベリ万歳━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
670名無し募集中。。。:05/02/08 16:52:46 O
エロなのに萌える…!
愛があるな〜。魂入ってるな〜。
671名無し募集中。。。:05/02/08 17:03:35 O
スケベリさんすごいよすごいよすごいよすごいよ!!!!!
りしゃこのスマタ…ハァ――――;´Д`――――ン!!!!
672名無し募集中。。。:05/02/08 17:26:42 0
ばれるのは時間の問題ですな。
でもGJ!
673名無し募集中。。。:05/02/08 17:35:32 O
よかった・・・挿入無しで











よかったのか?
674名無し募集中。。。:05/02/08 17:48:56 0
やばいやばい無性にりしゃこニーしたくなってきた!
素材探しの旅に出かけてくる!
675名無し募集中。。。:05/02/08 17:52:15 0
676名無し募集中。。。:05/02/08 18:14:27 0
りーちゃんの処女は守られたか・・・
ホッとした・・・
677名無し募集中。。。:05/02/08 18:29:57 0
スケベリさん
GJ!!!!
678名無し募集中。。。:05/02/08 19:34:30 O
他のエロスレ小説は、読むと鬼畜な気分になるのに、スケベリさんの話は、読むとなぜか優しい気持になる。
679名無し募集中。。。:05/02/08 20:31:38 0
ちなニー!
680名無し募集中。。。:05/02/08 20:41:16 0
エロと書いてやさしさと読む
681名無し募集中。。。:05/02/08 21:03:20 0
>>676
やっぱ小説でもそういう本能があるんだな
682名無し募集中。。。:05/02/08 22:03:26 O
22:00梅田発快速特急京都河原町行きの中から保全。
683名無し募集中。。。:05/02/08 23:30:01 0
また大阪か
684名無し募集中。。。:05/02/08 23:56:52 0
ハァハァ
685名無し募集中。。。:05/02/09 01:08:15 O
ほぜん
686名無し募集中。。。:05/02/09 01:14:19 0
雅タンの話きぼん
687名無し募集中。。。:05/02/09 02:24:23 0
おやすみ
688名無し募集中。。。:05/02/09 03:24:37 0
ほぜニー!
689名無し募集中。。。:05/02/09 04:20:55 O
待ちくたびれ保
690名無し募集中:05/02/09 06:02:59 O
それでも待ちつつ保全
691名無し募集中。。。:05/02/09 07:52:22 O
692名無し募集中。。。:05/02/09 09:21:31 0
ほぜむ
693名無し募集中。。。:05/02/09 10:38:08 0
スケベリ最高っ!!パパン!パ!パン!パン!
スケベリ最高っ!!パパン!パ!パン!パン!
スケベリ最高っ!!パパン!パ!パン!パン!
694名無し募集中。。。:05/02/09 12:20:04 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
695名無し募集中。。。:05/02/09 12:54:06 0
ふむ
696名無し募集中。。。:05/02/09 14:15:03 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
697名無し募集中。。。::05/02/09 15:29:14 0
漫喫から保全
698名無し募集中。。。:05/02/09 17:02:11 0
699キャプテニスト:05/02/09 17:18:02 0
長い夏休みも終わりが見え出した。
だが日差しは変わらず焼け付く様に照りつけている。

今日も佐紀タムの家で遊んでる俺。
近所づきあいなので気兼ねが無いのと、
勉強を見たりしてあげるのを口実に毎日のように来ていた。
まぁ佐紀タムはマジメで宿題のほとんどを終わらせていたので
勉強と言ってもちょっとしたモノだったが。

そして申し訳程度の勉強が終わると俺と佐紀タム二人っきりで恋人として過ごす。
最初の内はあまりの年齢差に後ろめたさを感じたが、
佐紀タムをどんどん好きになるにつれソレはすぐに問題に感じなくなった。
だがその分、佐紀タムを守りたい気持ちも大きくなって行ったので
俺は佐紀タムが大きくなって俺とつきあっても問題なくなるまで
恋人同士なのは二人っきりの部屋だけと決めていた。

俺と佐紀タムは部屋でなかよく話したり、他愛もなく遊んだり、
家に誰も居ない時はタマにHをしたりした。
(おばさんには最初のがバレてて気を使われてたのかも知れないが)

そんなある日。
佐紀タムの部屋へ行くと珍しく佐紀タムがプリントと格闘している。
「どうしたの?」尋ねる俺。
「う〜ん、最後に残った宿題どうしようかと思って〜…」
「アレ、まだ宿題残ってたの?」
俺は佐紀タムの細い肩越しに最後の宿題とやらを覗き込んだ。

続く
700名無し募集中。。。:05/02/09 17:43:43 0
おおぉぉ一番好きなキャプテニスト氏の新作!!
701名無し募集中。。。:05/02/09 17:48:39 0
おつあり
702名無し募集中。。。:05/02/09 19:11:34 0
千奈美ちゃんも!!!
703名無し募集中。。。:05/02/09 20:31:38 0
キャプテニー!
704名無し募集中。。。:05/02/09 20:44:55 0
むむ
705名無し募集中。。。:05/02/09 21:25:22 O
大黒つえー
スケベリつえー
706名無し募集中。。。:05/02/09 22:48:14 0
キャプキャプ
707名無し募集中。。。:05/02/09 23:36:21 O
ほぜむ
708名無し募集中。。。:05/02/10 00:14:48 0
千奈美ちゃんで!!!
709名無し募集中。。。:05/02/10 00:22:05 0
え?
710名無し募集中。。。:05/02/10 01:19:11 0
158の変態小説がない夜はつらいな
711名無し募集中。。。:05/02/10 02:24:51 0
おやすみのほ
712名無し募集中。。。:05/02/10 03:24:39 0
713名無し募集中。。。:05/02/10 04:15:36 0
スケベリ様に捧ぐ保全
714名無し募集中。。。:05/02/10 06:36:43 O
出勤前保全
715名無し募集中。。。:05/02/10 08:38:53 0
仕事中の保全
716名無し募集中。。。:05/02/10 08:40:17 0
まとめサイト、更新してみた。
ttp://echigoya.info/~brave/
717名無し募集中。。。:05/02/10 08:48:08 0
カクイイ&見やすい!
Zです〜
718名無し募集中。。。 :05/02/10 08:49:22 0
おお、すげえ
入り口のウザさがネタとして楽しいのは相変わらずだな
719名無し募集中。。。:05/02/10 11:29:57 0
(;´Д`)ハァハァ
720名無し募集中。。。:05/02/10 13:21:38 0
わろす
721名無し募集中。。。:05/02/10 14:45:10 O
いきなりすごいサイトになったなw
とりあえず乙!
722名無し募集中。。。:05/02/10 17:10:03 0
ho
723名無し募集中。。。:05/02/10 18:02:52 0
わくわく
724名無し募集中。。。:05/02/10 18:46:15 O
スケベリさん早くキテーーーーーーー
725名無し募集中。。。:05/02/10 18:56:42 O
スケベリさん助ケテ━━━━;´Д`━━━━!!
726名無し募集中。。。:05/02/10 19:18:59 O
スケベリ中毒患者急増中…できればこの話、2年くらい連載して欲しいと無理を言ってみる練習…
727名無し募集中。。。:05/02/10 20:45:57 0
こらこらw
728名無し募集中。。。:05/02/10 20:49:26 0
スケベリさんの心温まるエロより158さんの犯罪日記のほうが好きなのはヒミツだ
729名無し募集中。。。:05/02/10 21:17:05 0
キャプテニスト氏寸止め(泣)
730158:05/02/10 22:15:44 O
お休みしてる間、こんなおいらに声援送ってくれてる皆さん、ほんとにありがとね。(ノД`)
こんなときにシステムファイルの破損で、ぱそ起動しなくなるし、回復コンソールで修復不可だったし、再インストールして、ウカリ大切なデータ消すのやだし…踏んだり蹴ったりですわ!
新しいHD買ってきてぱそフカツさせますんで、もうちょっと待っててね!
(今はネッ茶だけが頼みでつ…)





ぱそがないと、満足におなぬぃもできん!…
731名無し募集中。。。:05/02/10 22:15:48 0
どこかにめーぐるのエロ小説ってありませんか?
732名無し募集中。。。:05/02/10 22:17:44 O
まいみならあったな。
なければ自分で書こう!
733名無し募集中。。。:05/02/10 22:31:38 0
>>158
かわいそう(;´д⊂)頑張ってください…
734名無し募集中。。。 :05/02/10 22:40:07 0
158以上に変態でよければめーぐる&桃子のレズあったよ
735名無し募集中。。。:05/02/10 23:19:44 0
158の真髄は変態よりもアホな所だと思うけどな
736名無し募集中。。。:05/02/10 23:20:58 O
マヂデスカ!?
うpおながいします
737名無し募集中。。。:05/02/10 23:24:06 0
>>158
やっぱりPCでおなねた管理しておくとそういう事態の時困るね
738名無し募集中。。。:05/02/10 23:32:17 0
わろすs
739158:05/02/10 23:43:08 0
変態だのアホだのって・・・・、
何度も言うが、おいらは私生活では真面目で爽や(ry
740名無し募集中。。。:05/02/11 00:11:20 0
「ゆがんだ愛情」はキッツいなあ。
「もう一つの愛のかたち ―― an alternative form of affection」とか
そういうぬるいので許してくれん?
741名無し募集中。。。:05/02/11 00:13:06 O
ハピネス〜スケベリ歓迎!〜
742名無し募集中。。。 :05/02/11 00:18:14 0
>730
転ばぬ先のバックアップですよ。
動画とかはまた落とし直せば済むけど
公開前の自作のデータだけは
自分でとっとかないとどうしようもない
ですぜダンナ。
743名無し募集中。。。:05/02/11 00:20:58 0
744名無し募集中。。。:05/02/11 00:24:11 0
>>743
745名無し募集中。。。:05/02/11 00:51:24 0
>>740
なおしてみた。
another ではなく、あえて alternativ を使った所が気に入った。
tnx!
746350232000464219:05/02/11 00:56:00 O
鼻歌でベリフィー歌いながら保
747158:05/02/11 01:02:30 0
>>742
基本的にパーテー切ってるんで、再インストしてもドキュメントデータ(D:\)は残るんだが、
始末悪いことにレイド(スプリット)組んでたんで、他のPCから
c:\が覗けなくて、必要なものがc:\に残ってるかどうかの確認もできない・・・
物理破損ではないんで、他のドライブからでも起動できれば(レイド環境が回復すれば)
データはなんとでもなる(はず)w
つか、次回からレイドやめまつ・・・

748740:05/02/11 01:22:27 0
>>745
はや!ありがd

漏れ的には日本語の「もう一つの」にanotherとかthe otherは通常ないので(ニガ
ahotherとかthe otherは「もう片方の」って感じ。二者択一。
漏れが日本語で「もう一つの」を使うときはおおむね「まだたくさんあるうちの、とある次の一つの」
というニュアンスなので、an alternativeが普通に適訳だろ、って感じ。

つまんない話題でスマソ この件は以上で。
スケベリマンセー(←なにとってつけたように書いてんだw
749名無し募集中。。。:05/02/11 01:57:21 0
漏れ的には、不自然な・突然変異の・普通ではない・・・と言うニュアンスでとらえていたw
でもこの単語好きw
750名無し募集中。。。:05/02/11 02:19:28 O
アナザーがアホザーになってる事には触れないでおこう
751名無し募集中。。。:05/02/11 02:21:42 0
わろす
752ももも:05/02/11 02:40:49 O
保全ついでに話題を蒸し返すと、
この文脈ではむしろalternativeよりanotherの方が自然じゃないかな。
確かにanother/the otherとalternativeの語の定義は>>748さんの言うとおりかもね。
でも、表に出ている(いわば公式な)ものではない、
サイドストーリー、実は…的な話については、another sideやanother storyでしょ。

まぁ日本人がベリーズ工房とか名前付けながらなにゆうとんのや、
って話ですけどね。
753名無し募集中。。。:05/02/11 03:03:22 0
the other→二つの内のもう一つ
another→たくさんある内のどれかもう一つ
754名無し募集中。。。:05/02/11 03:07:25 0
>>699 「作文 『夏休みの思い出』…?」
机の上の藁半紙にはその見出しと要綱がパラパラ書いてある。

「夏休みの思い出を400字詰め原稿用紙2枚以上に…
 佐紀タム、こう言うの得意そうじゃん?」と尋ねると佐紀タムは
太めの眉を下げて困った顔をする。
「だって〜 今年の夏はどこにも行ってないんだもん〜」
確かにそうだ。

佐紀タムのおじさんは忙しい人で家族には優しいが
旅行とか外出となるとあまり出来ないらしい。
俺が毎日来てるのが何よりの証拠だ。

「コレは困ったね。佐紀タムはお出かけじゃなくても何か無かったの?」と訊くと
「う〜ん、夏休みの初めの頃学校のプール行ってたのと、
お友達の子と遊んだのくらいしかないや〜

…だってあとはお兄ちゃんと一緒だったし…///」

嬉しい事を行ってくれるが毎日イチャイチャしてましたと書く訳にも行かない。
何かいい手は無いモノか。
そう頭を捻ってると何か閃きのような物が頭をよぎる。
「そうだ!」

続く
755キャプテニスト:05/02/11 03:11:10 0
あ、名前ミス。
なんか期待してくれてる人もいるようで嬉しい反面、
俺の文なんかでいいのかな〜?と困惑反面w

期待に堪えられるかは分かりませんが
キャプテン力を注ぎ込んで書いて行きますが続きはまたw
756名無し募集中。。。:05/02/11 03:27:24 O
自演じゃないかと疑いたくなる程ツマラン
757名無し募集中。。。:05/02/11 04:01:57 O
キャプテニストさんガンガレ(゚Д゚*)
758名無し募集中。。。:05/02/11 06:10:45 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
759名無し募集中。。。:05/02/11 08:39:54 O
携帯から保全
760名無し募集中。。。:05/02/11 09:15:09 0
キャプテニスト氏来てたー!
今回は思わせぶりで、またたまらんですなw
761名無し募集中。。。:05/02/11 11:04:18 0
another や other(the other, others)が、物理的な(数的な)「他のもの」を示すのに対し、
alternative は、どちらかというと、「ノーマル」←→「アブノーマル」のような、
意味的な「他のもの」を示すことが多いのではないだろうか?
「裏話」と言う意味では「another story(s)」でもいいと思うが、
「普通(自然)ではない話」=「異常な(アブノーマルな)話」と言う意味では
alternative がいいのではないだろうか?
と、うんちくタレながら保全
762名無し募集中。。。:05/02/11 11:10:03 0
なにげにキャプテン萌えw
763名無し募集中。。。:05/02/11 11:57:27 0
昔のスレも、まとめ中。
コピペ多いし。w
描写は秀逸だが、メンの個性が生かされていないので、おもしろくない。
多少表現が稚拙でも、メンの設定や個性が生かされているオリの方がおもしろい。
764名無し募集中。。。:05/02/11 13:02:51 0
(;´Д`)ハァハァ
765名無し募集中。。。:05/02/11 13:28:16 0
ほくほく
766名無し募集中。。。:05/02/11 15:35:38 0
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
767名無し募集中。。。:05/02/11 16:18:15 O
スケベリと158以外イラネ
退屈すぎる
768名無し募集中。。。:05/02/11 17:52:58 0
保全
769名無し募集中。。。:05/02/11 17:57:13 0
キャプテニスト氏、バカ増えてきたから向こうのスレで
やるのもアリかも知れませんね。俺は期待してますよ!
770名無し募集中。。。 :05/02/11 18:02:15 0
えっちなのは向こうでは禁止です
771名無し募集中。。。:05/02/11 18:09:06 0
家庭教師編ってまだ終わってないですよね?
続き希望!
772名無し募集中。。。:05/02/11 18:14:52 O
俺は有名な作者さんだけじゃなく全ての作者さんに期待しているのは実は内緒だw
773名無し募集中。。。:05/02/11 18:30:34 0
(o・D・)<内緒になってないでしゅ
774名無し募集中。。。:05/02/11 20:11:10 0
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
775名無し募集中。。。:05/02/11 20:45:37 0
おつ
776キャプテニスト:05/02/11 21:14:51 0
カバンから雑誌を出し、バラバラ広げて目当ての記事を探す。
「あったあった、ここ行こうよ佐紀タム」
夏、プール、行楽で思いついた物はアトラクションが増えて話題の水上テーマパークだった。

「結構遠いよ〜」「電車に乗ってればそんなでもないよ」
「海も何年も行ってないから水着も無いし〜」「レンタルしてるってさ」
「お母さんが…」「俺が説得するから」
佐紀タムの杞憂をめった切りにする俺は
「折角の夏も終わりでしょ? タマには誰も知り合いがいない所でデートしようよ」とダメ押しの一手。
すると佐紀タムはハァとため息をつくと諦めたのか考え直したのか顔を上げ
「じゃあ、行っちゃおっか」と満面の笑みで答える。

当面の問題のおばさんの説得もつつがなく済んだので
(またニンマリとした笑顔ですべて見透かされてるようだったが。
善は急げと明日行く事にし早々に切り上げた。


当日は朝も早くから二人で出かける。
電車に揺られて乗り継いで、目的地に近づくと同じ目的と思われる人も増えてくる。
「カップル多いね」と佐紀タム、
「楽しそうな親子連れも多いね」と俺
「あたし達はどう見えるのかなぁ…?」と佐紀タム
「ん〜、難しいねw」とお茶を濁す俺。

機嫌が悪くなりそうな佐紀タムをなだめつつテーマパークまで辿り着いた。
「よし、まず水着を借りようか!」
二人はレンタル場へと向かう。
スポーティなのからポップなのセクシーなのまで様々だ。
「お、佐紀タム! これなんか良いんじゃない?」
俺が見繕ったのはパステルカラーのビキニの物だった。

続く
777名無し募集中。。。:05/02/11 21:29:57 O
キャプテニスト氏乙です。
続き早くおながいしまつ。
778名無し募集中。。。:05/02/11 21:39:06 0
誰がなんと言おうが(例えエロがなかろうがw)
正直絶対面白いと思う。>キャプテニスト
779キャプテニスト:05/02/11 21:58:43 0
>>776
「えぇ〜! 恥ずかしいよ〜!!
だって… アタシ、胸とか無いし…」だんだん小声になる佐紀タム。
「大丈夫、絶対似合うって。
それにプロポーションでもなんでも隠したい物は逆に出した方がいいんだよ」
我ながら詭弁には口が回る。
「さ、かわいい佐紀タムを早く見せてよ」と受付へ促す俺。
「そんなに言うなら…じゃあ」と恥ずかしがりながら向かう佐紀タム。
折角ノリ気になってくれたので、まさか子供用のサイズとは口が裂けても言えなかった。

セクシーな佐紀タムの水着姿を想像し期待に胸とその他を膨らませる俺。
待ち合わせを決め、お互い更衣室へ向かうと早々に着替え佐紀タムを待つ。
ボンヤリパンフレットを眺めていると、
女子更衣室の出口から佐紀タムが恥ずかしそうに顔だけピョコリと出した。

続く
780キャプテニスト:05/02/11 21:59:28 0
舞台を変えたらフリが長くなってしまいました
そろそろエロくなります
781名無し募集中。。。:05/02/11 22:00:28 O
ageで小説スレに書き込むバカ作者がいるスレはココですか?
782名無し募集中。。。:05/02/11 22:02:14 0
>>781
もういいから
783名無し募集中。。。:05/02/11 22:07:57 0
>>781
きっとsageの仕方がわかんないんだよww
784名無し募集中。。。:05/02/11 22:35:16 O
いい作者もいい作品も、すべてレスラー次第。
新参作者でもレスラーがちゃんと応援すればいい作品が書けるようになるし、いい作者でもレスが来なかったり、叩かれれば書かなくなる。
いい書き手は、レスラーが育てるもんだよ。
スケベリ氏と158氏しかいなくなったら、閑散としたつまんないスレになっちゃうよ?
本当に質のいいエロ小説が読みたいなら、みんなで真剣に書き手を応援してみようよ。
自分の趣味に合わなければスルー。ネガティブなレスは入れないこと。
とマジレス。

中の人でした。
785名無し募集中。。。:05/02/11 22:38:56 O
そう言えば、スケベリさんも連載開始当初、エロが少ないと叩かれてたし、158もageてひんしゅく買ったり、変態氏ねとか書かれたよなぁw
今では考えられないレスだが…
786158:05/02/11 22:47:31 O

スケベリ氏が『さん』で、おいらが呼び捨てにされている件……(つД`)

つーわけで、キャプテニストさん、続きよろ。
787名無し募集中。。。:05/02/11 22:52:26 0
158様もさっさとPC直して続きを投下してたもれ
788名無し募集中。。。:05/02/11 23:30:11 0
保全
789友理奈ーにゃ:05/02/11 23:55:33 O
ゆりちなキャプコントみながら保
790名無し募集中。。。:05/02/12 02:04:00 0



791名無し募集中。。。:05/02/12 02:27:38 0
さてどうするか
792名無し募集中。。。:05/02/12 03:15:54 0
結構けい
793名無し募集中。。。:05/02/12 03:17:19 0
結構携帯から書いてる人多いのね
794川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :05/02/12 04:00:45 0
ほぜにー
795名無し募集中。。。:05/02/12 06:00:45 O
とりあえず
作家以外の固定は消えろ
796名無し募集中。。。:05/02/12 08:38:09 O
保全
797名無し募集中。。。:05/02/12 10:03:24 0
>>795
お前がウザイ
ほっとけ
798名無し募集中。。。:05/02/12 11:02:27 0
ニンマリ保全
799名無し募集中。。。:05/02/12 12:50:47 0
下半身露出しながら保全
800名無し募集中。。。:05/02/12 12:52:07 0
コジマのVAIOからホw
801名無し募集中。。。:05/02/12 13:22:02 0
めっ
802名無し募集中。。。 :05/02/12 13:26:25 0
>>800はおニュウのパソを物色中のアフォな変態さんだと推理
803名無し募集中。。。:05/02/12 14:54:02 O
保全しときますねぇ
804名無し募集中。。。:05/02/12 15:23:28 O
やばい、もう我慢できない
805キャプテニスト:05/02/12 16:55:52 0
>>779
「どしたの? 早く見せてよ」と促すと佐紀タムがもじもじと出てくる。
現れた佐紀タムの水着姿は絶品だった。
なだらかながらごく僅かにだけ曲線を描く胸、そこを水着のトップスが申し訳程度に隠している。
折れそうなか細い腰からちょっぴり主張する愛らしいヒップへのライン。
そこをなんとか死守しようとする水着。

ポップ配色な水着に対し日ざしを浴びてなお白く見える肌は
学校の水泳で焼けた跡が縦横に、ビニキのシルエットとは無関係にうっすら残り、
その艶やかな色合いは一種の抽象画のようにさえ思えた。

…そして何よりいくらサイズが無かったとはいえ子供用ではまずかったか
ほんの少しだけサイズが小さく、布地も薄手のようで、
正しくまとわり付いてるだけであった。

「…やっぱ、似合わない?」おずおずと佐紀タムが聞く。
似合っている。
が、似合いすぎていて破壊力は予想以上だっえた。
幼い体をさらに強調する水着。そしてその背徳感を煽る様に輝く青空。
ヘタに裸よりエロティックなシチュエーションに相棒が反応しそうになるが、
さすがにこの場で反応する訳にも行かず必死に鎮める。

「ううん! 俺が思ってた以上にカワイイよ!」と褒めると
「ホント!? 頑張った甲斐があったかなw」と強張っていた佐紀タムの表情もほころびる。

「で、お兄ちゃん、何から遊ぼうか?」とはしゃぐ佐紀タム。
「その前にする事があるから、そっち行くよ」と制す。
二人が向かったのは空席のビーチチェアのスペースだった。

続く
806名無し募集中。。。:05/02/12 17:26:43 0
あぁ、蛇の生殺し状態w
807名無し募集中。。。:05/02/12 17:32:02 0
どきおdき
808名無し募集中。。。:05/02/12 18:50:58 0
キャプテニーほ
809名無し募集中。。。:05/02/12 19:49:38 0
ちなニーほ
810名無し募集中。。。:05/02/12 20:52:42 0
811名無し募集中。。。:05/02/12 21:16:36 0
ものすごく開いて>>611の続きを
812名無し募集中。。。:05/02/12 21:16:57 0
 セックスの後はいつも倦怠感が俺の体を包み込む。全く持って我がままもいいところだけど仕方がない。
「ふう…」
 俺はタバコが吸いたかったが、生憎人の家なので吸いたくても吸えなかった。それに…一応自分が本当は
何をしにここへ来ていて、そして今まで何をしていたのかは…自分なりに理解していた(してなかったら
大問題だけど)。
「先生…」
 ようやく佐紀ちゃんが起き上がって、俺の背中に抱きついた。小さな手が俺の細い胴に回される。
「ん…」
 俺が向き直ると、佐紀ちゃんは再び唇を求めてきた。その願いを叶えてやる。
「ん…ん…」
 また長い口づけ。そしてゆっくり唇を離すと、佐紀ちゃんの顔がほんのり紅に染まっていた。
「ねえ、先生?お願いがあるんだけど…いいですか?」
「ああ、いいよ」
 佐紀ちゃんは俺のひざの上にいる。気だるいけど、幸せな時間だ。
「私…先生と…ずっと一緒にいたいなあ…」
 俺はその言葉を聞いて、答える代わりに佐紀ちゃんの頭を撫でてやる。ホントはそんなの無理に決まってる事は
俺が一番よく分かってる。家庭教師なんて所詮、大学生の間のバイトに過ぎないし、佐紀ちゃんもいつかは俺の事
を忘れてしまう日が来るかもしれない。ってか、多分そうなるだろうけど…でも、佐紀ちゃんの初めての相手は、
間違いなくこの俺なのだ。
「いれたらいいね…佐紀ちゃんと毎日一緒にいたら、楽しいだろうなあ…」
 俺はそんな事を言いながら、佐紀ちゃんと自分が一緒にいる日々を考えた。ちょっとくらい、現実を忘れたい時も
あるのだ。
「先生…でね、お願いがあるんだ」
「何?」
 半分夢見心地のまま、俺は尋ねた。
「実はね…私の友達を助けてあげて欲しいんだ…手伝って…くれませんか?」
「は?」
813名無し募集中。。。:05/02/12 21:17:19 0
 佐紀ちゃんが思わぬ事を言ったので、俺は思わず狐につままれたような表情になってしまった。助けるって何を?
そして…なぜ俺が?謎はたくさんあるがとりあえず一つ一つ解明しなければ…
「で、その友達って…誰なの?俺の知ってる人?」
 俺の問いに佐紀ちゃんは首を横に振った。そして…下を向いてしまった。
「その子…姉妹なんだけど、事情がいろいろあって…」
 何やら面倒な事になりそうだなあと思いながら俺はその話を聞いていたが…
「最近、学校にも来ないし、心配なんです…先生、協力してくれませんか?」
「協力ねえ…一体何をすればいいんだい?」
 俺がそう尋ねると、佐紀ちゃんは沈んだ表情になった。マズい、俺何か変な事訊いちゃったかなあ…内心不安な俺に
佐紀ちゃんはこう言った。
「あの子を、笑顔にして欲しいんです…」
「…はっ?」
 一体何なんだ、そのお願いって。俺は訳が分からないまま訊き返した。
「あの、それ…どういう事だい?」
「…来てくれれば、分かります…」
 佐紀ちゃんの表情がどんどん暗くなっていく。俺は不安でいっぱいになってきた。そして…その不安を拭う最良の
薬は…
「待って」
 俺は無言のうちに佐紀ちゃんを抱いていた。今はこれ以上、余計な事を考えたくない。
「先生…来週、会えますか?」
「え?ここで?」
「じゃなくて…家庭教師以外で…」
 まさか、デート?頭の中をそんな考えがよぎる。でも、事態はそんなEasyじゃないみたいだ。
「来週…その子の家に先生を案内しますから…一緒についてきてくれませんか?」
「え…あ、いいよ…」
 俺は佐紀ちゃんの言葉につい頷いてしまった。一体この先俺は…そして俺と佐紀ちゃんは…どうなるんだろう?

To Be Continued…
814名無し募集中。。。:05/02/12 21:18:23 0
とりあえず第一章はここで終わりです
次から第二章になります
次章はメンバーを2人出すつもりですが…何せ遅筆なのでいつになるか…
815名無し募集中。。。:05/02/12 21:24:59 0
おぉ、何だかドキドキな展開…
816名無し募集中。。。:05/02/12 21:35:22 0
>>814
おっつー
焦らずがんばれー
817名無し募集中。。。:05/02/12 22:52:52 0
>>814
ハァハァ…待ってました
また保全しときますんで
818名無し募集中。。。:05/02/12 23:12:48 0
わくわく
819名無し募集中。。。:05/02/12 23:33:49 O
トリプルパイズリスレの作者??
820名無し募集中。。。:05/02/13 00:34:27 0
家庭教師 キタ――――――――――――――(゚∀゚)―――――――――――――ッ!!!!!
821名無し募集中。。。:05/02/13 00:36:27 0
>>819
自分は違いますよ
トリプルパイズリは行ったことないんですw
ふだんは別スレで書いてるもんで…w
822名無し募集中。。。:05/02/13 02:15:14 0
>>802
な・・・なぜわかったんだ?!(((((;゚Д゚))))))
823名無し募集中。。。:05/02/13 02:35:27 0
おやすみー
824名無し募集中。。。:05/02/13 03:14:53 O
家の風呂が壊れたので銭湯に行った
ひととおり身体を洗って湯槽に浸かると誰か入って来た
熊井ちゃんだ お父さんに連れられて入って来た
慌てた僕は隠れようとしたけれど湯槽をバタつかせるだけでなんにもならない
かえって熊井ちゃんの視線を浴びてしまう
目と目があう
熊井ちゃんも僕に気付いたみたいだ…気まずい…
僕は湯槽の中で俯いた…
825名無し募集中。。。:05/02/13 03:24:15 O
僕は湯槽の中で身動きがとれない
チラッと熊井ちゃんのほうを見る
髪を洗う 身体を洗う お父さんの背中を流す…
日焼けの冷めてない浅黒い腕や脚
対照的に真っ白な胸 お腹 お尻…
いつのまにか僕は彼女のハダカに魅入っていた
…綺麗だ…
…どれくらい経ったのだろう
アタマがボーッとしてくる…
826名無し募集中。。。:05/02/13 03:39:44 O
ヤバい 限界だ のぼせちゃう
熊井ちゃんのハダカをもっと見ていたい
そんな誘惑を断ち切って僕は湯槽からでて出口にむかった
「ねぇ」
僕の背中に降り注ぐ声
「ナイショにしてね」
振り返った僕に彼女は言った
「君と私の秘密にしよ?」
うんうん
俯いたままちいさく何度も頷く僕
「ねぇ」
呼ばれて思わず顔をあげる
彼女はにっこり微笑んでた
「今度はゆっくりみせあいっこしよっか ふたりきりで」
熊井ちゃんは僕の耳元でそう囁いた…

おしまい
827名無し募集中。。。:05/02/13 03:46:41 O
スマンが設定が見えてこない
とりあえず乙
828名無し募集中。。。:05/02/13 03:49:55 0
Sec U

 あの日から1週間が経った。俺は佐紀ちゃんと約束した公園にいた。
「ふう…」
 外でならタバコも吸える。めっきり吸う人も減った?パーラメントに火を入れる。
「佐紀ちゃんまだかな…」
 タバコを吸いながら佐紀ちゃんを待つ。辺りはは幼稚園児とか小学生とかでいっぱいで、どうも居心地が悪い。
「落ち着かないなあ…」
 どうにも慣れない所にいるとそわそわしてしまう。キョロキョロ落ち着かない目で周囲を見ていると、
「先生…お待たせ」
 制服姿の佐紀ちゃんがやって来た。ブレザー姿の彼女は家にいる時とはまた違った雰囲気だ。
「あ、佐紀ちゃん…」
 紺色のブレザーが彼女の体より少し大きく大きく見えるのはご愛嬌だろうか。でも、それだけでも今までの佐紀
ちゃんよりも大人っぽく見える。
「じゃ、行こっか」
「ああ」
 随分年下の女の子にペースを完全に握られて、俺は何だかすごくやりにくい気分だった。慌ててパーラメント
の火を消す。
「で、その子って、何て名前なの?」
「私はまあさって呼んでるけど…本名は須藤っていうんです。あと…妹がいて…」
「妹?」
 なぜか嫌な予感がした。何か、その妹もまた一癖も二癖もあるような気がしたのである。
「まあ、会ってみれば分かります。悪い子じゃないんです、ホントです、信じてください…」
 佐紀ちゃんがそう言うので、俺もそれ以上詮索するのをやめた。そして、俺達は黙って歩き出した。
829名無し募集中。。。:05/02/13 03:50:24 0
 しばらく歩いた。15分くらい歩いただろうか。目の前に一軒のマンションが見えてきた。
「須藤」
 ここがその家らしい。だけど…何だか人のいる気配がない。
「ねえ、ホントにここなの?」
「はい」
 佐紀ちゃんはそう言うと、インターホンを鳴らした。
「ねー、まあさ、いるんでしょ?先生を…呼んできたよ…」
 しばらくして、戸が開いた。
「あ、まあさ、こんにちは」
「…ああ、どうも…」
 彼女は俺の姿を認めると小さく頭を下げた。体は結構大きいが、目の下にはクマができていて、髪はボサボサ、
おまけに着ている服は明らかに寸足らずの代物でつんつるてんになっているではないか。一体どうなってるんだ、
この子は…
「先生、紹介します。この子が…須藤茉麻ちゃん」
「ああ、は、初めまして…」
「…初めまして」
 暗い。家の中と同じくらい彼女の表情も暗い。そして…何だかすごく疲れきった顔をしている。一体彼女の身に
何が起こっているのかはまだ知る由もないが、とても暗い感じだ。
「ねえ、まあさ、梨沙子ちゃんは元気にしてる?」
「…ああ、まあ、一応」
「ね、よかったら会わせてよ」
「…ああ、いいけど」
 そう言って茉麻ちゃんは部屋に戻ると、一人の女の子を連れてきた。だが…
830名無し募集中。。。:05/02/13 04:18:41 0
乙保
831名無し募集中。。。:05/02/13 04:34:20 0
「…このおじさん、誰?」
 彼女は俺にすごく恐怖心を抱いているらしい。まあそれはしょうがないのかもしれないが、この歳でおじさん
呼ばわりされた事に、俺は内心ショックを受けまくっていた。俺、そんなに歳に見えるかなあ…
「梨沙子ちゃん、この人はね、私の家庭教師の人だよ。だから、怖がらなくていいからね」
 佐紀ちゃんがそう言うと、梨沙子ちゃんはちょっとだけ表情を崩した。
「…か、かわいい…」
 ちょっと外国の血が入っているのだろうか…少し栗色の髪が彼女の顔を隠している。
「ま、まあ…また会いにくるからね…」
 俺はそう言って場を収めようとした…が、話はまだ終わってなかった。
「私、今から佐紀の家に行くんですけど…」
「あ、そ、そうなんだ…」
 どうにもペースがつかめない。しかも、ここまで茉麻ちゃんは一度も笑っていない(もちろん梨沙子ちゃんも)。
こんなんで本当に俺は役に立つんだろうか…前途は不安の一手である。
「じゃ、行こうよ」
 佐紀ちゃんに促され、茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんは家を出た。4人で歩くが、どうも会話が起こらない。俺は
一体何を話せばいいのか分からないのだ。
「じゃあ、俺はここで…」
 佐紀ちゃんの家の前まで3人を送り届けて、俺は家へ帰ろうとした。そこを佐紀ちゃんが呼び止めた。
「先生…今日はごめんね。茉麻も梨沙子ちゃんも…ホントはあんな子じゃないんです。それだけは…分かって
くださいね」
 内心その言葉は眉唾物だと思いながらも、俺は佐紀ちゃんの言葉に頷いた。
「先生と私で…あの二人を元気にできたら…その時は…」
「その時は?」
「…私から、先生にプレゼントあげますね!」
 俺は佐紀ちゃんに一番大事かもしれないプレゼントをもう貰ってるのに…とは言えなかった。
「ホント?じゃあ…頑張るよ。じゃあ、またね」
「はい」
 俺はそう言って、佐紀ちゃんを一度抱き締めてキスしてから家路に着いた。佐紀ちゃんは俺の姿が見えなく
なるまで手を振ってくれた。
832名無し募集中。。。:05/02/13 04:34:48 0
 家に帰った俺は今日の出来事を頭の中で整理していた。まず…何で茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんはあんな姿に
なっていたんだろうか…
「ひょっとして…」
 思わぬ事が頭をよぎる。でも今はそれを考えたくない。慌てて俺はその考えを打ち消した…
「飯でも食うか…」
 貧乏学生さんはろくに家で食べるものもない。前に買って来たカップラーメンにお湯を注いで食べる事になる。
「ズズズ…」
 ラーメンをすすっていると、俺の携帯が鳴った。
「もしもし?」
「あ、もしもし?私」
「絵梨香…」
 俺と同じ大学にいるガールフレンド、三好絵梨香からだった。
「どうしたのさ?」
「え?いや、別に用はないんだけどさ、今度どっか行かない?って…」
「ああ、そう…」
 嬉しいお誘いだけど、今の俺には生憎そんな事考える余裕はない。
「あ、あんまり嬉しそうじゃないね…ゴメン、今度にしよっか?」
「え?あ、いや、そういう意味じゃないけど…週末まで忙しいんだ、俺」
「じゃあ…週末…久々にどこか行こうよ…」
「…ああ、いいよ」
 週末になったら、この厄介な事情をちょっとは忘れられるかもしれない。俺はそう思ってその誘いを受ける事にした。
「じゃあ、決まりね。詳しくは明日会った時にでも決めよっ」
「ああ、そうしようぜ」
 電話を切ってすっかり冷めたラーメンを食べている俺はまだ、あの2人の事を正直厄介者としか見ていなかった…
まさか、この後俺の身に何が起きるかも知らずに…
833名無し募集中。。。:05/02/13 04:35:21 0
とりあえず今日はここまで
批判覚悟で非ベリの人も出してみましたが
さて、どうなることか…
834名無し募集中。。。:05/02/13 05:10:29 0
三好ヲタの俺がきましたよ
835名無し募集中。。。:05/02/13 05:45:38 0
>>833
いや 良いと思うよ
836名無し募集中。。。:05/02/13 05:49:32 O
サブキャラ程度ならいいと思うよ
837名無し募集中。。。:05/02/13 08:32:53 O
保全
838名無し募集中。。。:05/02/13 08:48:17 O
>>827
>>824ー826を書いた者です
実はこれ、自分が実際に見た夢なんです
夢から覚めてすぐ書いたのでこんな
ワケわからない拙い作文になっちゃいました
スレ汚し、ゴメンなさい…
もうしません
ホント、すみませんでした
839名無し募集中。。。:05/02/13 08:49:44 0
俺は普通に短編で(・∀・)イイ!!と思うけど
簡単に書ける人が羨ましいよ
840名無し募集中。。。:05/02/13 09:26:31 0
>>838
いや、ソフトエロがすげぇよかったっす
俺は昨晩、なぜか柴田理恵と風呂に入って、案外いい体に思わずアソコがビンビンっていう
夢を見てしまっただけに、心底羨ましい…、orz
841名無し募集中。。。:05/02/13 10:16:56 0
ttp://kids-novel.f-adult.com/top.htm

ミラーサイト。広告付だが、こっちの方が軽いかも。
アップしてもアクセスなければ削除されるんで、できればこっちメインでよろ。

ちなみにここの鯖、フリメで申し込める数少ないアダルト鯖。
842名無し募集中。。。:05/02/13 11:11:47 0
おつ
843名無し募集中。。。:05/02/13 11:51:40 O
ぱい
844名無し募集中。。。:05/02/13 12:08:25 O
>>839>>840
お褒めのお言葉ありがとうございます
もっと精進してまたいつかこちらに書かせていただけたらなぁ、と思います
スレ汚しだとは思いますが一言お礼が言いたかったんです…
ホント、ありがとうございました
845名無し募集中。。。:05/02/13 15:22:45 O
携帯から保全
846名無し募集中。。。:05/02/13 16:27:53 0
スケベリさん待ち
847名無し募集中。。。:05/02/13 17:52:41 O
ほんとにスケベリさんはどうしたんでしょう?
848名無し募集中。。。:05/02/13 17:55:42 0
まあマターリ待とう
849名無し募集中。。。:05/02/13 19:18:47 0
くっ…苦しい…
850名無し募集中。。。 :05/02/13 20:00:08 0
今日はじめてこのスレを知った。
最高だ。
他のエロスレとはひと味もふた味もちがった小説が楽しめてうれしい。
作者の皆様がんばってください。
851名無し募集中。。。:05/02/13 20:43:48 0
うぃー
852名無し募集中。。。:05/02/13 21:17:23 0
明日はバレンタインだから作者さん達が僕らに向けてチョコのかわりに
大量更新してくれると思っているのは実は内緒だw
853名無し募集中。。。:05/02/13 21:19:42 0
向こうの897乙
854名無し募集中。。。:05/02/13 23:11:09 0
>>852
州*‘ o‘リ<内緒になってないも〜ん
855名無し募集中。。。:05/02/13 23:34:33 0
856350232000464219:05/02/13 23:41:17 O
>>838
俺も熊の夢よく見るんだが何故かエロいシチュエーションが無いんだよ だからうらやましいよ 何か友理奈ってエロにつながらないんだよな 
857名無し募集中。。。:05/02/14 00:11:18 0
おやすみの保全
858スケベリ:05/02/14 00:56:57 0
>>666の続き
(前回のあらすじ)
 梨沙子とのお風呂タイムを何とか無事(?)に乗りきった主人公。
 そのことで梨沙子も少し大人になったのだった。
 そして洋館にはまた朝が訪れる…


朝、俺が居間に入ると梨沙子がテーブルに頬杖をついて台所の方をじっと見ていた。
「おはよう、梨沙子ちゃん。何見てんの?」
「あっ、ご主人様」
梨沙子の近くまで行き、その視線の先を窺うと、
そこにはエプロンを身につけてせっせと朝の支度をする茉麻の姿があった。
「茉麻ちゃんのこと見てたの?」
そんな俺の問いに梨沙子はコクリと頷く。
「ご飯作ってるま〜見るの好きなの。ママみたいだから」

…ママみたい…か…
普段の明るいみんなの様子を見ていると、つい忘れがちになるが
この子達はみんなそれぞれに事情を背負って、この屋敷に買われてきている。
梨沙子だって本来なら、まだまだ母親に甘えていたい年頃なはずだよな…

「ご主人様、どうしたの?」
ついつい表情に出てしまっていたんだろう、梨沙子が心配そうに尋ねてくる。
「いっ、いや何でもないよ」
俺はそう梨沙子に笑いかけて席についた。
859スケベリ:05/02/14 01:00:15 0
>>858の続き
しばらくして台所から茉麻が出てきた。
「あっ、ご主人様、それにりーちゃん…、お早いですね…」
茉麻はいつものようにボソボソとした声で、朝の挨拶をしてくる。
「うん、まぁ俺は今起きてきた所だけど、梨沙子ちゃんは早くから起きてたみたいだよ」
「りーちゃんは何してたの?」
ちょうど梨沙子のいる場所に食器を置こうとしていた茉麻が、その手を止めて梨沙子に尋ねた。
梨沙子はなぜか、若干言い辛そうに答える。
「んっとね…、ま〜がご飯作るの見てたの」

それを聞いた茉麻が、椅子に座る梨沙子に後ろから全体重をかけて覆い被さった。
「また、私のことお母さん扱いしてたんでしょ〜。りーちゃんと二つしか違わないのに」
そう言って茉麻は梨沙子をきつく締め上げる。
「んぁ〜、そんなことないよ〜」
そう言って梨沙子は否定するが、茉麻は抱擁を緩めようとはしない。
「さ〜、どうなの?白状しなさい」
「う〜、ま〜、苦しいよ〜」
茉麻には悪いが、そうやってじゃれあっている二人はますます親子っぽく見えて微笑ましい。

しばらく梨沙子を苦しめた後で、茉麻は梨沙子を解放した。
「それじゃあ、ご飯できてるから、みんなをおこしてきて」
「うん!」
散々苦しめられたにも関わらず、梨沙子は何だか嬉しげな様子で
跳ねるようにして部屋を出て行った。
860スケベリ:05/02/14 01:02:44 0
>>859の続き
「あの…、ありがとうございます…」
二人っきりになった部屋で、茉麻が訥々と話し掛けてきた。
もっとも俺には礼を言われるようなことをした記憶がない。
「ん、何のこと?」
そう言って不思議がる俺に、茉麻はちょっと硬いながらも笑顔を見せて言った。
「りーちゃん、ご主人様が来てから凄く明るくなったから…」

「梨沙子ちゃんって前は暗い子だったの?」
意外な話だったこともあり、俺は思わずそう聞き返してしまう。
「そういうわけでもないですけど…」
上手く説明しづらいのか一旦口ごもった後で、茉麻はそっと呟いた。
「何となくわかるんです…、りーちゃんが最近嬉しそうなのが…」

きっと、茉麻にしかわからない何かを、最近の梨沙子に感じ取っているんだろう。
本人は嫌がってるけど、やっぱり母親みたいだよな…

「あの…、何か私、おかしなこと言いましたか…?」
「えっ?」
「ご主人様、何だか笑っておられます…」
無意識のうちにニンマリしてしまっていたらしい。茉麻は怪訝そうな様子で見ている。
俺はついからかうような口調になって、茉麻に答えた。
「うん、そうやって梨沙子ちゃんの心配する茉麻ちゃんは、やっぱりお母さんみたいだなって」
「あ…」
茉麻は顔を赤くしてうつむいてしまう。

ちょっと掴み所がないところもあるけど、優しい子だよな…、
俺は朝から心が温かくなるのを感じた。
861名無し募集中。。。:05/02/14 01:13:53 0
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
862名無し募集中。。。:05/02/14 01:16:27 0
おもしろいが何レスになってもいいから一回の投稿に一回はエロ載せて欲しい
863スケベリ:05/02/14 01:16:52 0
>>860の続き
「あ〜、暇だ…」
時計は正午を指そうとしていた。みんなは学校に行ってしまい洋館には俺一人だ。
長期休暇はバイトをするのが常だったが、多額の遺産を引き継いだ今ではその必要もない。
俺は有り余る時間を少し持て余していた。

ちょっと屋敷を探検してみるか…、俺はふとそんなことを思いついた。
洋館で暮らし始めてまだ日も浅い。
ここにはまだまだ自分が行ったことのない場所がたくさんあるはずだ。

そうして適当に屋敷内をうろつくうちに、一つの部屋が目に付いた。
「書斎か…」
前に屋敷内を案内してくれた時に、佐紀が確かそう言っていた。
洋館の前の主人だった光男翁の部屋で、当時は立ち入ることは許されていなかったらしい。
俺の部屋として使ってくれて構わないと言われていたのを思い出して、俺は部屋に入った。

うっ、埃っぽい…
ずっと人が立ち入ってなかった部屋は当然のごとく埃だらけだった。
本棚にはよくわからない専門書の類から、俺でも読めそうな文庫本まで様々な種類の本が並んでいる。

とりあえず暇つぶしに役立ちそうな本でも探すか…
そう思って本棚を物色していると、ふと一冊のノートが目に止まった。
「何だ、これ?」
何だか気になって、俺はノートを手に取った。
どこか重々しい感じを抱かせる表紙には「育成計画」とだけ記されている。
そしてページをめくった俺の目に飛び込んできたのは、俺も知ってる人物の名前だった。

  嗣永桃子
864名無し募集中。。。:05/02/14 01:18:33 0
ゴクリ
865スケベリ:05/02/14 01:18:44 0
>>863の続き
俺は慌ててその先に目を通す。

  嗣永桃子(3/6生まれ うお座のO型)
   容姿・声・振る舞いなどその全ての要素が
   男を狂わせる魔力を持つ、天性の小悪魔。
   稀代の魔性の女に育て上げよう…

…こっ、これは……
俺は思わず息を呑んだ。
これはおそらく光男翁が女の子達をどのように育成するかについて密かに書き記していたものだろう。
俺はとりあえず次の項に目を通す。

  清水佐紀(11/22生まれ 射手座のO型)
   聡明さと性格の良さを併せ持った良妻賢母型。
   献身的なその性格を磨き上げて夜のナイチン
   ゲールにしてしまうのが吉。


俺は思わず笑ってしまった。
少女達を金でかき集めてきた光男翁にはどちらかと言うと嫌悪感を抱いていたが、
いい歳をした年寄りがこんなノートをせっせとつけている様を想像すると、
やはり可笑しみがこみ上げてくる。

ふむふむ、桃子が小悪魔、佐紀が良妻賢母型か…
散々桃子に振り回されたことを思い出して、俺は思わず苦笑した。
866スケベリ:05/02/14 01:21:01 0
>>865の続き
さらにページをめくるとそこには茉麻の名があった。
朝に見た梨沙子を気遣う茉麻の優しい顔が、ふっと俺の脳裏をよぎる。
どんなことが書いてあるんだろう…?


  須藤茉麻(7/3生まれ かに座のO型)
   俗に唇の厚い女は淫らだと言われるが、まさに
   その言葉どおりの真性の淫乱娘。男の肉棒無し
   では生きていけないメス豚になるだろう…


ノートはそこで終わっていた…



〜 to be continued 〜
867名無し募集中。。。:05/02/14 01:22:13 0
>>862
すまぬ…
エロ少なめ連載なんでそれはかなり厳しい
868名無し募集中。。。:05/02/14 01:30:45 0
ま、>>859のエロスが感じ取れないのは気の毒だが

けっきょくはイマジネーションだ罠
エロゲの直接的、即物的なエロ表現に慣れてしまうと
イマジネーション力が育たないというのはあるだろう

けんかする気はない、要は需要と供給だから
869名無し募集中。。。:05/02/14 01:34:44 0
エロ小説スレのプロがいるな
870名無し募集中。。。:05/02/14 01:36:10 0
童貞なんだろうけどな
871名無し募集中。。。:05/02/14 01:44:17 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
今後がすげぇ楽しみハァハァ
872名無し募集中。。。:05/02/14 01:49:38 0
まぁここエロスレだし
873名無し募集中。。。 :05/02/14 02:00:29 0
>>858-866
いいねー。
エロと萌えが交互に楽しめる小説なんて
そうそうお目にかからんぞ。
しかも茉麻×梨沙子という意表を突く組み合わせ。
これはいい、マジでいい。
良スレ認定だな。
874名無し募集中。。。:05/02/14 02:18:18 0
乙おやすみ
875名無し募集中。。。:05/02/14 02:52:54 0
エロゲー出してくれ
876名無し募集中。。。 :05/02/14 06:06:21 0
http://re-syako.ddo.jp/re-syako/berryz/re-0284.jpg
これ結構前に拾った壁紙なんだけど、スケベリさんの小説のイメージにピッタリこない?
洋館だし、全員の「売られてきた感」がなんとも(;´Д`)ハァハァ
877名無し募集中。。。:05/02/14 06:31:14 0
>>876
そう言われたら滅茶苦茶エロく感じてきたじゃないかw(*´Д`)ハァハァ
878名無し募集中。。。:05/02/14 07:40:28 0
>>876
朝っぱらからGJ杉
879名無し募集中。。。:05/02/14 08:29:00 0
>>876
(・∀・)イイ!!
思わずニーしちゃうよ、(;´Д`)ハァハァ
880名無し募集中。。。:05/02/14 09:37:56 0
みんな!!バンザイをしよう!!バンザイだっ!!

スケベリ様、GJっ!!
881名無し募集中。。。 :05/02/14 09:51:55 0
>876
確かにいい。
雅のエロい肩出し服といい、梨沙子の細い素足といい、
徳さんの気だるそうな表情といい、クるもんがある。

これを見ながらスケベリの小説を読むと、しみハムの
「ご主人様」とか言う声が聞こえてきそうだハァハァハァ
882名無し募集中。。。:05/02/14 09:52:17 0
>>876
まさにイメージにピッタリ
これはとんでもないエロ画像ですね!
883名無し募集中。。。:05/02/14 11:16:53 0
(;´Д`)ハァハァ
884名無し募集中。。。:05/02/14 11:25:29 0
あぁ、ついに茉麻が・・・。
背徳感あり期待感ありで超楽しみ!
885名無し募集中。。。:05/02/14 12:00:26 O
>>876
寝巻姿はこれで想像するか
ハァハァ
886名無し募集中。。。:05/02/14 12:24:12 O
>>876
まとめサイトで使わせてもらっていいかな?
どこに使うかはまだ決めてないけど…
887名無し募集中。。。:05/02/14 13:34:47 0
(;´Д`)ハァハァ
888名無し募集中。。。:05/02/14 14:08:37 0
889名無し募集中。。。:05/02/14 15:02:12 O
890名無し募集中。。。:05/02/14 16:05:26 O
891名無し募集中。。。:05/02/14 16:53:02 0
>>866
まさかまーさが淫乱だなんて…
激しく勃起して参りました
892名無し募集中。。。:05/02/14 17:23:36 O
エロ描写がまったくないのに、萌え描写を読んだだけで勃発しるのは俺だけでつか?
893名無し募集中。。。:05/02/14 17:49:54 0
うん
894名無し募集中。。。:05/02/14 18:33:41 O
ついにダイナマイト小学生の登場か
895名無し募集中。。。:05/02/14 20:03:31 O
茉麻と聞いただけで…茉麻と聞いただけで…
(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…
896876:05/02/14 20:13:40 0
>>881
いいよなぁ。俺的にたまらんのは、ゆりな様が投げかける冷ややかな視線だな。
>>886
拾いものなので・・・判断はおまかせします。
897名無し募集中。。。:05/02/14 20:31:51 0
ガールポップかUPTBだよ。買え。
898名無し募集中。。。:05/02/14 20:39:30 0
さ、充実してきますた!!
899名無し募集中。。。:05/02/14 20:40:16 0
900158:05/02/14 20:51:12 O
XPインストール完了。
ぼちぼち再開いくか。

本日はバレンタインつーことで、読み切り短編のまーさの痴漢モノとか、どぉ?
901名無し募集中。。。:05/02/14 20:56:37 0
待ってました 期待してますよ
902名無し募集中。。。:05/02/14 21:08:47 0
変態158氏
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ッ!!!!
903名無し募集中。。。:05/02/14 21:09:25 0
>>876
良すぎ
オレ的ベリ工ベスト画像
904158:05/02/14 21:21:59 O
試験もやっと終わって、新しいバイトも決まりました。
さ、この間に稼がねば。
FC限定赤白コンのDVDも買わなきゃいかんし。石川卒業コンのチケも買わなきゃ…ああ、出費がかさむ…

ところで、新しいバイトは早朝なんだな。普通学生のバイトっつーと、深夜が多いんだが、そこをあえて早朝なのさ!
何故かと?決まってるじゃん、満員電車が楽しいのさっ!!!

午前7時15分、俺の利用する駅のひとつ向こうの、急行停車駅。

すごい人だね。さて…どこから乗ろうかな…

(つづくぞ)
905名無し募集中。。。:05/02/14 21:34:45 0
>>158
もう来なくていいよ
906名無し募集中。。。:05/02/14 21:47:31 O
↑誤爆?w
907158:05/02/14 22:07:16 O
俺くらいの学年になると、この時間に電車に乗ることもほとんどない。
だが、この時間帯はこの時間帯で、なかなか捨てがたいものがある。
そんなことを考えながら、ホームを歩き回り辺りを見回していると…いた!格好の獲物が!

背高いな〜!俺が172センチだから、165くらいありそうだな…。
でもランドセル背負ってるんだね♪小学生なんだね!(^〇^)
セミショートの髪は、おでこでピンでとめられ、知的だが気の弱そうな面立ち。
白のダウンジャケットにちょっと長めの、膝上10センチくらいの、デニムのスカート。
ダウンを着ている上からでもはっきり確認できる、二つのふくらみ…
なのになのに、ランドセル背負っているんだね〜(;´Д`)

この路線は私鉄なのだが、途中から地下に潜り、地下鉄になっている。その終点だか終点の一つ手前だかに私立の小学校があり、この時間帯には、そこの児童が利用するのを俺は知っている。
908名無し募集中。。。 :05/02/14 22:28:36 0
アフォの変態さんをさっきースレで発見
909名無し募集中。。。:05/02/14 22:33:47 0
まあ、このスレではベリメンたちへの愛情を感じられない作品は浮くねたぶん。別にいいけど。
少なくとも漏れは読んでヤな気分になることは確実。別にいいけど。鬼畜系禁止とかそんなルールないし。

痴漢被害に遭ったかたがたのご意見
ttp://www.tanteifile.com/diary/2004/11/24_03/index.html

私の妹も痴漢にあったことがあります。そのときはまだ小学生でした。
目を腫らして帰ってきたときあの日のことは忘れられません。
モノを握らされ、精液を服にかけられ、さわられ。。。もう思い出しただけで怒りがわいてきます。

//

私は小学生の時に、バスの中でおじさんに痴漢にあいました。
その時は、とても怖くて体が動かなくて・・・
何度もやめてくださいと言ったのですがやめてもくれず泣きそうになった時
おじさんが丁度バスから降りたので一人でずっと泣いて学校で先生に相談しました。
その時のおじさんがつけていた香水のニオイが今でも忘れられません。
街中とかでそのニオイがあるとすごくどきどきして不安になります。吐き気がくる。
もちろんその時着ていた服もその日に捨てました。
910158:05/02/14 22:39:49 O
ハァ――――;´Д`――――ン!!!!
かわいいなあ!君は今日からおにいちゃんのお友達だyo!
逃げたって駄目だからね!これから毎朝仲良くしようね!ね!

ホームに急行が滑り込む。俺は彼女の後ろにぴたりとくっ付き、そのポジションを誰にも譲らない。
扉が開く。降りる人はまばらで、ほとんどが乗り込む人だ。
待っていた人の列が、一斉に車内になだれ込み、たちまち車内は寿司詰だ。
その間、ポジションをキープしながら、彼女が座席の方に逃げないよう、後ろからうまくコントロールし、反対側のドアに押しやる。反対側のドアは、この駅を出ると、18分は開かない。
後ろから彼女を押しながら、人の背中で囲まれたスポットに誘導する。誘導が終わると、俺は彼女の左後ろにポジションを移す。
完璧だ。腕は衰えていない。
扉が閉まる。さあ、始めようか、おぢょうちゃん!


(ちょっとメシ食ってきます)
911名無し募集中。。。:05/02/14 22:43:14 0
議論をするとスレが死にますので

気に入ったらパチパチパチパチ(拍手)して賞賛書き込み
気に入らなかったら放置(あぼーん)

これで十分
頼みますよ本当に(半泣き
912名無し募集中。。。:05/02/14 22:46:32 0
うたかがいるな
913名無し募集中。。。:05/02/14 22:46:54 0
sage
914名無し募集中。。。:05/02/14 22:47:58 O
変態さんイイヨイイヨー


>>909
空気嫁
915名無し募集中。。。:05/02/14 22:51:49 0
じゃあ漏れが>>158と同時並行して連弾のようにまあさ視点での小説を書いてやるよ
『情熱と冷静のあいだ』みたいに

おまいら読んで興奮しろよな
916名無し募集中。。。:05/02/14 22:59:34 0
まじめはあっちいけ
917名無し募集中。。。:05/02/14 23:02:06 O
>>909
来るスレ間違えてるぞ。明らかに。
918名無し募集中。。。 :05/02/14 23:05:00 0
そろそろ次スレよろ〜
919名無し募集中。。。:05/02/14 23:24:54 0

おはよう、わたしは茉麻。
あまり自慢するほどじゃないけど、いちよう私立の小学校に通っています。
ミッション系でちょっとおとなしめの子が多い感じ。でももうすぐ中学生になるんだ。
小学校からのぼる子は、中学から入学してくる子と数では同じくらい。
キャンパスも変わるから、もうこの電車で通学するのもあとほんの少しね。
長い間、通い慣れていたから、電車が変わるだけでもなんだかさみしい。
でもこの電車、ちょうど通学の時間にすっごい混むのよね。
わたしはかなり背が高いほうだからまだ平気だけど、
他の子は息が苦しいほどタイヘン。ときどき気分が悪くなる子もいるの。

毎朝クルマで送ってもらってる子は、ウチにはほんの少ししかいないの。
そんなにお嬢ちゃん学校っていうほどでもないの、わかるかな。

今朝も、いつものように電車に乗った。
う〜ん今日も混んでるなあ。乗り込んだと思ったら‥‥ああ押される押される!
反対側のドアのわきにすぽっと入っちゃった。
でもここ、寄りかかれて少しらくだからちょっと好き。
このドア、降りる駅のいっこ前まで開かないんだ。
買ってもらったばっかのMP3プレーヤー?っていうの?で
アブリルの曲を聴いてると、すぐに時間がたっちゃう。
920名無し募集中。。。:05/02/14 23:28:28 0
dj?
921名無し募集中。。。:05/02/14 23:31:24 0
さあ、始めましょうか、変態さん!
922名無し募集中。。。:05/02/14 23:50:48 0
>>909
小学生のエロスレで何いい子ぶってるんですかw
923名無し募集中。。。 :05/02/14 23:50:52 0
909=915?
924158:05/02/14 23:57:23 O
へんたいさんの愛の形って、何処に逝っても理解されないんだなぁ…。
つか、今ケータイからなんだが、パソの方、書き込みすげー重いんですが??
925名無し募集中。。。:05/02/15 00:04:28 0
>>924
理解されてるだろ
>>158の支持者の方が多いじゃん
理解してないのはごく一部

漏れは>>158の後をおっかけてまあさ視点で書くから
存分にいたぶってやってくれ、一生のトラウマにしてあげるから
変態さんの指に処女を奪われて男性恐怖症になり
ベリ曲の歌詞のような輝いた青春とは無縁のままオバハンになる茉麻
うーん萌えるねえ
926名無し募集中。。。:05/02/15 00:29:23 0
そろそろロリコンから引退したいと思う
927名無し募集中。。。:05/02/15 00:54:30 0
大した事ないやつは黙って小説だけ書いてればいいんだよ。
こりゃ酷い出来だなと思っていても「下手くそだな」とはさすがに
書かないが、作者の日々がどうだったかとか(w書かれると
バカじゃねーのと思うから。
928名無し募集中。。。:05/02/15 01:03:44 0
何か一人嫌な奴が常駐してしまったみたいだな
929名無し募集中。。。:05/02/15 01:12:18 0
スケベリさん、今日は貼らないほうがいいよ。
雰囲気悪いから。
930名無し募集中。。。:05/02/15 01:13:30 0
読んで勃起してキッズニー出来ればそれでいい
931名無し募集中。。。:05/02/15 01:20:45 0
バカじゃねーの
キチガイは消えろよ
932名無し募集中。。。:05/02/15 02:22:54 0
保全
933名無し募集中。。。:05/02/15 04:22:00 0
寝る前ほ
934名無し募集中。。。:05/02/15 07:02:03 O
規制解除保全
935名無し募集中。。。:05/02/15 09:27:18 0
友理奈「先生!先生!」
先生 「よく来たね。」
友理奈「話ってなんですか?」
先生 「友理奈ちゃんに大事なお話があるんだよ。」
友理奈「あっ、雅ちゃん。」
雅  「・・・。」
先生 「さぁ昨日の続きだよ、気持ち良い事しようか。
    友理奈ちゃん、こっちにおいで。」
友理奈「うん。」
936名無し募集中。。。:05/02/15 12:25:53 0
(;´Д`)ハァハァ
937名無し募集中。。。:05/02/15 13:38:24 0
ほくほく
938名無し募集中。。。:05/02/15 14:18:16 0

    ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 「へんたいさんの愛の形」まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
939350232000464219:05/02/15 15:01:02 O
3時のおやつなっとー保全
940キャプテニスト:05/02/15 15:16:59 0
>>805 「何するの?」と不思議がる佐紀タムを空いたスペースに座らせる
「日焼け止め塗らないとまだらになっちゃうだろ?」 俺はポーチから日焼け止めクリームを出す。
「そっか、ありがとう」と納得顔の佐紀タムを
「塗ってあげるからうつ伏せになって」と促す。

寝そべって、過度に露出したちっちゃな背中を露わにする佐紀タム。
俺はチューブから乳白色の液体を垂らす。
「ヒャッ、冷たっ!」思わず声を上げる佐紀タム。
俺は両の掌でソレを塗り広げていく。
俺の手は小さな肩甲骨から首筋、背骨に沿って大きくなぞっていく。
陽気もあってかだんだん慣れたのかボンヤリしている佐紀タム。

次は腕に移る。
締まった肩口からごくうっすら脂肪のついた二の腕から下腕、白魚のような指先まで手を滑らせる。
胸と二の腕の脂肪量は一緒って話は本当なんだなぁとうっすら思ってると
そこで佐紀タムが一瞬身震いする。
それを俺は見逃さなかった。
包むように撫でてた両手を少し離し気味にし調子を変えていく。
薄い脂肪を揉み解すように、皮膚の先を指先でなぞるようにし腋を軽く刺激してまた指先まで戻る。
「やっ…ぁはっ、くすぐったいよ」ともがいて抵抗する佐紀タムだが俺は意に介せず、
反対の腕も同じように撫ぜる。
最初は笑っていた佐紀タムの息がちょっとずつ荒くなっていく。
941キャプテニスト:05/02/15 15:17:27 0

「じゃあ次は前の方だよ」
佐紀タムの姿勢はそのままに状態を起こさせる。
後ろから抱きかかえるようにわき腹から胸元まで手を滑らせる。
ビキニの端から少しだけ指を滑り込ませるが胸までは手をやらず戻ってはまた塗り広げる。
「ゃ…お兄ちゃん、手の動きがエッチだよぉ…」と抵抗する佐紀タム。
「そんなは事ないよ」と白々と言い放つ俺。

身体を起こして地べたに座るような体勢にし、今度は足に手を這わす。
内腿の辺りをソッと撫ぜるとピクリとする佐紀タム。
顔を見ると口を硬く結んで我慢しているようでかわいらしい。
「日焼けしないようにしっかり塗らなきゃね〜♪」と言いつつお尻の方へ手を進める。
「もう…こんな人がいっぱい居る所で…」と最後の抵抗を見せる佐紀タム。
俺はビキニの中に手を滑り込ませかわいいお尻を揉みしだき、もといクリームを塗り広げる。
「こんな人がいっぱいいる所で佐紀タムは感じちゃうんだ?」と耳元で意地悪にささやくとペロリと耳に舌を這わせる。
すると佐紀タムは「ふひゃっ!」と小さく声を上げクタリとなってしまった。
ありゃりゃ、塗り塗りごっこがしたかったんだけど調子に乗りすぎちゃったか。 

「じゃあ遊びに行きましょうか、お嬢さん?」俺は佐紀タムをおんぶして移動する。
「んもぅ、遊ぶ前に疲れちゃったじゃない…バカァ」と佐紀タムの怒り声が背中から聞こえた。

続く
942名無し募集中。。。:05/02/15 16:39:30 O
なんだよタムって
こいつキモイ
943名無し募集中。。。:05/02/15 17:10:53 0
いーんだよ、面白いんだから気にすんな。
てかいちいち反応するお前がキモイよ。
944名無し募集中。。。:05/02/15 17:26:10 0
キャプテニスト氏キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
945名無し募集中。。。:05/02/15 17:58:03 0
946名無し募集中。。。:05/02/15 19:11:11 0
キャプテニー!
947名無し募集中。。。:05/02/15 19:40:11 O
おおっ!!
948名無し募集中。。。:05/02/15 19:41:14 O
次スレ立て誘導よろ
949名無し募集中。。。:05/02/15 20:07:17 0
プール編はまだソフトエロの段階なのに俺のあそこはビンビンだ…
950名無し募集中。。。:05/02/15 20:41:35 0
951名無し募集中。。。:05/02/15 20:59:03 0
>>940-941
キャプテニスト氏、チョコレートは早く食べなさい
952名無し募集中。。。 :05/02/15 21:27:27 0
>>940-941
キャプテニストは焦らすの上手いな。
早く続きを〜
953名無し募集中。。。:05/02/15 23:00:47 0
次スレは?
954名無し募集中。。。:05/02/15 23:00:53 O
キャプテニスト氏の小説
イイヨー!
955名無し募集中。。。:05/02/15 23:30:28 0
わくわく
956名無し募集中。。。:05/02/15 23:32:32 0
テンプレどうするよ?
957名無し募集中。。。:05/02/15 23:44:01 0
今動いてる小説の紹介とまとめサイトとかでいいんじゃね?
リア小スレみたいな感じで
958名無し募集中。。。:05/02/16 00:00:29 0
※ キッズ専用のエロ小説スレです
※ スレ違いな雑談禁止
※ 常時sage進行で

※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
  気に入らなければスルー。ネガティブな書き込みはしない。

前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106542639/

まとめサイト
自慰所ショック〜もうひとつの愛のかたち〜
http://kids-novel.f-adult.com/top.htm
http://echigoya.info/~brave/top.htm(ミラー)

べり&キッズSSリンク
http://kids-novel.f-adult.com/
http://echigoya.info/~brave/

こんなのでいいか?
959名無し募集中。。。:05/02/16 00:01:35 0
関連リンク&過去スレ

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093840655/
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2冊目
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094707159/
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 3冊目
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095330522/
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 4冊目
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099501567/
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1103911917/
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!2
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106542639/

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 避難所
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/

ハロプロでエロ小説をつくろー!
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1094941285/
960名無し募集中。。。:05/02/16 00:02:14 0
まとめサイトって404多くね?
ちゃんとリンクはってる?>管理人
961名無し募集中。。。:05/02/16 00:02:53 0
<<連載中作品のあらすじ>>

【 ゆりな・卓也君編 】
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・<休載>

【 みやびE 】
俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。<連載中?>

【 まあさ@ 】
電車通学の小学生まあさは、ある日電車の中で・・・。<連載中>

【 まあさA 】
『まあさ@』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。<連載中>

【 さきD 夏休み編 】
夏休みも残すところあとわずかとなったある日、俺とさきタムは・・・。<連載中>

【 さきE 家庭教師編 Sec U 】
家庭教師の生徒さきちゃんに、やたら暗い姉妹を元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。『さきB 家庭教師編』の続編。<連載中>

【 スケベリ 】
大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい8人の少女たちだった!<連載中>
962名無し募集中。。。:05/02/16 00:06:14 0
>>960
大幅リニュアルしたんで、もしかしたらリンクエラーあるかも。教えて栗。
963名無し募集中。。。:05/02/16 00:10:04 0
姉妹サイト(?)
べり&キッズ純情系SSサイト


【ベリエ】リア消だったら誰に告ってた【キッズ】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105801423/
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第2章【ハーン】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106140327/
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第3章【キッズ】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106854221/
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第4章【キッズ】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1107595143/
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第5章【キッズ】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108382570/

リア消だったら誰に告ってた まとめサイト
http://www.geocities.jp/berryzss/
小さな恋の物語 (短編まとめサイト)
http://jbbs.livedoor.jp/music/11853/

あとなんかある?
964名無し募集中。。。:05/02/16 00:11:24 0
965名無し募集中。。。:05/02/16 00:15:21 0
966名無し募集中。。。:05/02/16 00:21:43 0
えちごやの方、FTPの調子悪い。
本家のほうでみてくれ。
まあさ@Aは、まだ編集してない^^;
本家の動画も、うpるのに時間かかるんで、まだあげてない^^;;;;
今晩中になんとかするわ。
ショートカットは、http://kids-novel.f-adult.com/menu.htm でいけるよ。
967名無し募集中。。。:05/02/16 00:36:48 0
テンプレこれでいい?だれかなんか言ってくれ。
968名無し募集中。。。:05/02/16 00:48:59 0
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 3
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108482060/
969スケベリ:05/02/16 01:23:09 0
>>866の続き
(前回のあらすじ)
 梨沙子のことを思いやる茉麻に温かいものを感じる主人公。
 しかし、書斎で見つけた亡き光男翁のノートには、茉麻に関する思いがけない事実が記されていた…


夜になり夕食の時間となった。
8人もの女の子がいることもあり、食事の時間は騒がしいことこのうえない。
いつもなら俺もそれなりに会話に加わるのだが、
今日はあのノートを見てしまったせいか、ついつい茉麻の様子を窺ってしまっていた。
茉麻はいつものように、積極的に自分から発言することはせずに
みんなの話を穏やかな笑みを浮かべながら聞いている…

…真性の淫乱娘……
…男の肉棒無しでは生きていけないメス豚……

まさかな…
俺は脳裏に浮かんだ言葉を打ち消した。
確かに他の子と比べると段違いに成熟した体を持ってはいるが
こんな優しい空気を持った子に、ノートに書かれていた言葉が当てはまるとは思えない。
そもそもあのノートだって信用できるものとは限らないのだ。

そんな風にボーっとしている俺に、千奈美が声をかけてきた。
「ご主人様、何かさっきからずっとまぁさんのこと見てないですかぁ?」
しまった、感付かれた…!
みんなの視線が一斉に俺と茉麻に注がれ、茉麻自身は驚いた様な顔で俺を見ている。
970スケベリ:05/02/16 01:24:54 0
>>969の続き
「いっ、いや、そんなことないよ。千奈美ちゃんの思い過ごしじゃない?」
そう言って俺は否定したが、千奈美は引き下がろうとしない。
「ん〜ん、そんなことない。ぜーったいご主人様はまぁさんのこと見てました!」
だぁぁっ、んなことどうだっていいだろ〜!
まだ一緒に暮らし始めて日は浅いが、千奈美について一つだけわかったことがある。
この子はとてつもなく頑固だ。こうなったら自分からは絶対退かないタイプだ。
やっかいなことになったな…
そして何とか言い訳をひねり出そうと苦心している俺の前に、さらに厄介な相手が現れた。

「何、何?ご主人様ってひょっとして茉麻のこと好きなの?」
桃子がこういった場面で黙っているはずもなく、冷やかしモード全開で乱入してくる。
茉麻はと言うと、既に耳まで真っ赤になってしまっている。
「ちっ、違うよっ」
慌てて否定した俺だったが、桃子の術中からは逃れられなかった。
「えっ、それは茉麻のこと嫌いってこと?」
「いやっ、そんなわけないだろ…」
桃子の顔に、してやったりと言った表情が浮かぶ。
「何だぁ〜、じゃあやっぱり好きなんじゃん」
「いや、だからね…」
「茉麻は大人っぽいからお似合いだね、ヒューヒュー」
「だからさ…」

そんなこんなで結局、今日も桃子に言いくるめられてしまった。
中学生に言い合いで勝てない俺って…orz
その後、何度か茉麻と目が合うことがあり、そのたびに俺は謝るような視線を向けたが
茉麻は顔を赤くしてうつむくだけだった。
971スケベリ:05/02/16 01:29:45 0
>>970の続き
結局、茉麻との気まずい雰囲気を修復することができないまま食事の時間は終わり、
風呂に入ろうと俺が脱衣所で服を全部脱ぎ捨てた時のことだった。
「ご主人様」
そう呼ぶ声にびっくりして振り向くと、脱衣所の入り口に梨沙子が立っていた。
「りっ、梨沙子ちゃん。駄目だろ、勝手に入ってきちゃ」
俺はそう嗜めるが梨沙子は気にする風もなく、ずんずんと中に入ってくると言った。
「ご主人様、一緒にお風呂入ろ」

「駄目っ」
俺は即答した。梨沙子は不満げな表情を浮かべている。
「どうして〜?」
どうしてもこうしてもない。
小4の梨沙子を弄ぶような行為には、やはり良心の呵責がある。

「雅ちゃんがいるでしょ?雅ちゃんと入りなさい」
俺はそう説得するが、梨沙子は聞き入れようとはしない。
「みやとは昨日一緒に入ったから、今日はご主人様と入るの」
…無茶言わんでくれ…
俺のそんな思いが伝わるはずもなく、梨沙子は俺の顔を下から覗き込むようにして言葉を続ける。
「ねぇ、一緒に入ろ。そんで今日も前みたいに触りっこしよ?」
972スケベリ:05/02/16 01:31:28 0
>>971の続き
「駄目っ!絶対駄目っ!!」
「ぶ〜っ」
梨沙子は頬を膨らませて納得行かないといった顔をして見せるが、俺も退くわけにはいかない。
何とか梨沙子を説得しようと、俺は懇々と説いて聞かせた。
「いい?そもそも男の子と女の子は一緒にお風呂になんて入っちゃ駄目なんだ…」

そんな感じで数分たっただろうか、黙って聞いていた梨沙子がポツリと呟いた。
「わかった…」
おぉ、わかってくれたか!
俺は思わず胸を撫で下ろしたが、次に梨沙子の口から出てきた言葉は
俺が期待していたのとは全く違うものだった。

「ま〜のことが好きになっちゃったから、もうり〜とはお風呂に入りたくないんだ…」

何でそんな結論になるんだぁぁぁっ!
そんな俺の心の叫びには気付かずに、梨沙子は続ける。
「り〜のこと、好きじゃなくなっちゃったんだ。もう、り〜のこと触ったりしたくないんだ…」
そう言った梨沙子の目に徐々に涙が浮かび始める。
「そっ、そんなわけないだろ!梨沙子ちゃんのこと大好きだよ、俺」
「ほんと?」
「本当だって!」

そうやって必死になだめていると、梨沙子が再び尋ねてきた。
「じゃあ、お風呂一緒に入ってくれる?」
「いやっ、それはちょっと…」
その言葉を聞いた途端、梨沙子の目から今度は大粒の涙があふれ出す。
しまった!と思った時には既に遅かった。
973名無し募集中。。。:05/02/16 01:31:49 0
こんな時間にスケベリ氏 キテタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!!
974名無し募集中。。。:05/02/16 01:34:06 0
まあさ ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
りしゃこ ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
975スケベリ:05/02/16 01:34:13 0
>>972の続き
「ご主人様なんて、だ〜いっ嫌いっ!」
梨沙子はそう叫ぶと、手近にあった俺のトランクスをひっ掴んで脱衣所から駆け出していった。
…ちょっと待て、何でそれを持って行く…?
泣いてる梨沙子をほっとけないのと、トランクスが無いと困るのとで
バスタオルを腰に巻いて、俺も慌てて脱衣所から飛び出す。
すると、梨沙子がちょうど廊下の角を曲がるのが見えた。

「待って、梨沙子ちゃん!」
梨沙子が駆けて行った方へ、俺も駆け出す。
そして俺が廊下の角を曲がろうとした時だった。

ボスーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

俺はちょうど角を曲がろうとしていた人物と思いっきりぶつかり、
もつれるようにして床にたおれこんだ。
「あつつ、ごっ、ごめん…」
「あっ、ごっ、ご主人様…」
ぶつかった相手は茉麻だった。ちょうど俺が押し倒したような形になっている。

「ごっ、ごめん、茉麻ちゃん。大丈夫?」
「はっ、はい…」
お互いの息が顔にかかるような至近距離で、俺と茉麻は見つめあいながら言葉を交し合う。
ふっと茉麻の目が俺の首から下の部分へと向けられた。
もちろん俺は、腰に巻いたバスタオル以外に何もまとっていない。
「ご主人様…、はだ…か…」
「あっ、その、風呂に入ろうとしてたから…」
茉麻はそんな俺の答えには何も言わず、再び俺の顔に視線を移した。
うっすらと開いた肉厚な唇からは熱く、荒い吐息が吐き出され
その目はどことなく物欲しげな感じで潤んでいる…
976スケベリ:05/02/16 01:36:59 0
>>975の続き
…真性の淫乱娘……
…男の肉棒無しでは生きていけないメス豚……

昼間は全く信じられなった言葉が、何故か今は疑いようのない真実である気がした。
ぶつかってからだいぶ経っており、俺はさっさと起き上がらなきゃいけないはずだったが
茉麻の体から発せられる何かに引き寄せられて、そこから離れることが出来ずにいる。
「茉麻ちゃん…」
俺はそう言うと自分の顔を茉麻の顔に近づけた。
茉麻は嫌がる素振りも見せず、自然と目を閉じる…

「あっ、あの…、こんな所で…何してるんですか?」
恐る恐る話しかけてきた雅の声で、俺は我に返った。
ぐはっ、そう言えばここ廊下のど真ん中だった…
茉麻も我に返ったのか、雅から目をそらして恥ずかしそうにしている。

「いっ、いや、廊下を走ってたら茉麻ちゃんとぶつかっちゃって、はは」
そう誤魔化しつつ、俺が立ち上がったときだった。
腰に巻いていたバスタオルがハラリと床に舞い落ちた。
先程の茉麻との一件で、愛息子はしっかりと上を向いている…

「あっ、あの、みやびちゃ…」
「いっ、いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああっ!!!!!!!」
雅のそんな絶叫が、屋敷中に響き渡った…


〜 to be continued 〜
977ZN001230.ppp.dion.ne.jp:05/02/16 01:38:37 0
やばいですスケベリ様 眠れないよ!元気になてきたよ
978名無し募集中。。。:05/02/16 01:41:15 0
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!

ていうか焦らしすぎですハァハァハァ
979名無し募集中。。。:05/02/16 01:46:38 0
この萌え度、エロ度、すべてがスケベリ・クオリティー!
980名無し募集中。。。:05/02/16 01:52:54 0
茉麻 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
981名無し募集中。。。:05/02/16 01:58:54 0
やべぇ茉麻テラ萌える
あの唇が微かに濡れてたりしてとか想像するだけでハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
982名無し募集中。。。:05/02/16 01:59:59 0
ここで終わっちゃうのはムハーーーーーー!
983名無し募集中。。。:05/02/16 02:05:33 O
ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!!

ネノレ
984名無し募集中。。。:05/02/16 02:12:25 O
ごめんsage忘れてた。明日ハロショ行ってみやびちゃんの写真買ってくるから許してね
985名無し募集中。。。:05/02/16 02:16:43 0
5時間ごとの保全よろ
986名無し募集中。。。:05/02/16 02:50:47 0
おやうsみ
987名無し募集中。。。:05/02/16 02:55:07 0
まとめサイト更新完了。当面このデザインでいく。
デッドリンクあったら教えて。
988名無し募集中。。。:05/02/16 05:00:36 0
(;´Д`)ハァハァ
989名無し募集中。。。:05/02/16 05:15:32 0
990名無し募集中。。。
マジ抜いた