1 :
名無し募集中。。。:
立て直しました
職人さん待ってます
2 :
名無し募集中。。。:05/01/16 23:21:03
あいかわらず亀井ヲタは頭がおかしいな
3 :
名無し募集中。。。:05/01/16 23:28:01
ホンとに立てたのかよ
4 :
名無し募集中。。。:05/01/16 23:32:09
嘘ついても仕方ないしな
5 :
名無し募集中。。。:05/01/16 23:40:24
6 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:02:44
糞スレ立てんな
7 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:12:19
俺の亀さんを亀ちゃんに可愛がってもらう
8 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:21:36
もしもし亀よ亀さんよ〜
9 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:08:26
義理か・・・迷わずヤル
10 :
デスカイザー2005SP ◆38.sAmXbOc :05/01/17 01:08:59
10wwwwwwwwwwwwwwwwww
11 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:12:10
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) <やめてお兄ちゃん!その人は!その人は私たちの!
12 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:24:51
c
13 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:29:20
14 :
名無し募集中。。。:05/01/17 03:55:19
「おにいってさ、絵里の事好きでしょ?」
「な!何いってんだよ。そんなわけないだろ」
「ふ〜ん」
なんかニヤニヤ笑って俺の事を見てる。なんだってんだ。
「絵里、この前リビングのソファで寝ちゃった事あったでしょ?」
「まあ、そんな事があったかもな」
「そのとき、おにいがキスしようとしてたの、実は気づいてたんだ」
「!」
寝たふりしてたのか・・・・・・やられた。
「絵里もおにいの事・・・・好きだよ」
(!)
いきなりの告白に胸が高鳴る。思わず絵里を抱きしめたくなる。
でも・・・・駄目だ。義理とはいえ、絵里は妹なのだ。
「なに言ってるんだよ。兄妹でそんなの・・・駄目だよ」
「絵里、おにいと血が繋がってないの、知ってるよ!」
絵里は潤んだ瞳でじーっと俺の事を見つめている。
「・・・・・それでも・・・・・駄目だ」
絵里の表情に失望の色が見えた。
「絵里、同じクラスの男子にコクられたんだ。いい人だしどうしようか
迷ってたんだけど・・・付き合うことにする!」
そういい残すと、走って階段を上がり、自分の部屋に入っていってしまった。
絵里が他の男と付き合うなんて、考えただけでも胸がはりさけそうだ。
俺はいったい、どうすればいいのだ・・・・・・・
15 :
名無し募集中。。。:05/01/17 03:56:17
GJJJJJJ!!
16 :
名無し募集中。。。:05/01/17 05:41:21
乙〜
続きよろ〜
17 :
名無し募集中。。。:05/01/17 07:00:57 †
キタ〜〜!!
乙
18 :
名無し募集中。。。:05/01/17 08:20:01
乙
続きを
19 :
名無し募集中。。。:05/01/17 12:20:22
ノハハヾ ャョャョ♪
(’ー’ノリ
゚し-0゚
20 :
名無し募集中。。。:05/01/17 15:09:18
保全
21 :
名無し募集中。。。:05/01/17 16:27:27 †
ほ
22 :
名無し募集中。。。:05/01/17 18:56:26 †
ぜ
23 :
名無し募集中。。。:05/01/17 19:14:23
†
24 :
名無し募集中。。。:05/01/17 21:40:46 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
25 :
名無し募集中。。。:05/01/17 23:18:00 0
ho
26 :
名無し募集中。。。:05/01/17 23:20:51 0
何か書こうと思ったけど今切れ痔の治療中だからやめた
27 :
名無し募集中。。。:05/01/17 23:33:21 0
28 :
名無し募集中。。。:05/01/18 02:17:24 0
>>14 自分の部屋に戻ってからも、さっきの事が気になって眠れない。
絵里が他の男に抱かれる姿を想像して、心乱れる。
勝手に想像しておきながら、他の男とそういう事をしてしまう絵里に腹を立てたりもする。
いや、相手の男に腹を立てているのか?それとも優柔不断な自分だろうか?
色々と考えているうちに、いつのまにか時計は2時を指していた。
さすがにもう寝ないと明日がキツイ。
ベッドに入り、じっと目をつぶる。
そうしていればそのうち眠れるだろう。
そう思っていたのだが、寝返りをうつばかりでちっとも眠れない。
ようやく眠りについたのは、空が白みだした後だった。
翌朝、目覚まし時計の大音量で目が覚めた。
いつもなら絵里が起こしに着てくれるのだが、
今日は来てくれなかった。幾分の寂しさを感じながら
目覚まし時計を止める。
多分1時間ぐらいしか眠れていない。もう少しだけ、眠らせてもらおう。
母さんの声が下から聞こえた気がしたけれど、無視した。とにかく眠いのだ。
階段を上がってくる音がする。多分母さんだろう。ノックもせずに部屋に入ってきて
いきなり掛け布団を剥ぎ取られた。
「いつまでもねてるんじゃないの!」
母さんが居なくなったらまた眠ろうと思ってたのだが、敵も然る者で、
掛け布団を持って出て行ってしまった。
さすがに掛け布団なしでは寒くて眠れない。シブシブ着替える事にした。
朝飯を食う気分でもなかったので、支度を整え、そのまま学校に向かう。
教室に入ってからも、睡眠不足からくる眠気はいかんともしがたく、
毎時間居眠りばかりして、先生から注意を受け続けた。
29 :
名無し募集中。。。:05/01/18 02:18:46 0
(こんな状態で授業を受けるのは無理だ。保健室で休ませてもらおう)
3時間目終了のチャイムと同時に、俺は保健室へと向かった。
保健室のドアを開け、保田先生の姿を探す。
しかし、席を外しているようで、どこにも居なかった。
幸いベッドは空いているようだし、勝手に使わせてもらおう。
何故か保田先生とは気があって、それぐらいでは怒られない自信がある。
眠気がピークに達していた為、ベッドに入って数分もしないうちに深い眠りについていた。
ふと、チャイムの音で目が覚めた。いったい何時間目の終了を知らせるチャイムだろう?
横を見ると、保田先生がじっと俺の事を見つめていた。
「アンタ、おもいっきりイビキかいて寝てたわよ」
「ホント?やっぱ疲れてたのかなあ?」
「しかし、ホント良くねるわ。もう放課後だよ?」
マジか?今日は学校に寝に来たようなものだな。
ふと絵里の事を思い出し、また胸が痛んだ。保田先生に相談してみようかな?
こんなこと、父さんや母さんには話せるわけもないし。
「保田先生、今ちょっと大丈夫?」
「何?別に急ぎの用事は無いけど」
「実は・・・・」
保田先生に、昨日からの出来事を洗いざらいぶちまけ、
今後どうするべきかを問うてみた。
「アンタさ、若いんだからもっと自分の欲望に忠実になった方がいいんじゃないの?」
「でも・・・義理とはいえ妹だよ?」
「じゃあ、絵里ちゃんが他の男と付き合うようになっても我慢できるの?」
「絶対に嫌だ!」
「ほら、答えはもう出てるじゃない。案ずるより生むが易しっていってね
ゴチャゴチャ考えるよりは実際に行動したほうが良い結果は出るものよ」
「わかった!ありがとう」
飛び起きて保健室を出ると、そのまま絵里の教室に向かう。
絵里がまだ教室にいるかどうかはわからないけど。
30 :
名無し募集中。。。:05/01/18 02:19:13 0
教室へ向かう途中で、見覚えのある顔に出会った。
確か絵里の友達で、家にも2〜3回遊びに来た事があるはずだ。
「絵里ってまだ教室に居る?」
「うん。多分まだ居るよ。なんか男子と話しがあるって言ってた」
多分例の話だ!急がないと。
大急ぎで絵里の教室へと向かい、乱暴にドアを開けた。
そこで俺が見たのは・・・・・
絵里と見知らぬ男子がキスをしているところだった。
31 :
名無し募集中。。。:05/01/18 02:22:53 0
禿しく乙
いいところで止めやがったので次回に期待
乙〜。区切り方が憎いなー。
俺も書こうと思ったけど流れブッタ切りそうだから止めとくよ。
俺のスレタイと違ってHじゃないし。
と言う訳で14に期待。
34 :
名無し募集中。。。:05/01/18 08:45:21 O
職人さん乙
35 :
名無し募集中。。。:05/01/18 09:08:13 0
寝てる間にやすす先生に食われてそう
36 :
名無し募集中。。。:05/01/18 09:23:20 0
人がいるな
珍しいw
37 :
名無し募集中。。。:05/01/18 12:30:47 0
ho
0
39 :
名無し募集中。。。:05/01/18 17:59:29 O
ほ
40 :
名無し募集中。。。:05/01/18 20:52:51 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
41 :
名無し募集中。。。:05/01/18 22:41:50 O
えりりん
42 :
名無し募集中。。。:05/01/19 00:10:53 O
ほっ!
43 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:42:20 O
ぜっ!
44 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:49:11 0
>>30 「邪魔してゴメン」
慌ててドアを閉めると、逃げるように立ち去った。
(教室に鞄とりにいかないとな・・・)
あんな光景を見てしまったのに、結構平気なのは何故なんだろう?
そんな事を考えながら教室に向かう。
途中で保健室から出てきた保田先生とバッタリ会ってしまった。
一応保田先生には話しておいた方がいいか。
「駄目だった。ちょっと遅かったみたい」
保田先生は無言でハンカチを取り出し、俺に渡してきた。
「まずは涙、ふきなさい」
(え!俺泣いてるの?)
頬の辺りを手で触ってみた。言われたとおり、涙で濡れている。
泣いているのにも気づかないほど動転していたのだ。
ハンカチを持つ手が震えて、涙を拭く事すらままならない。
「先生、俺どうしたらいいのかなあ?」
保田先生をじっと見つめる。
すると、いきなり保田先生に抱きしめられた。
意外に豊満な胸が顔に当たる。
抱きしめられているうちに、だんだんと落ち着いてきた。
保田先生の優しさが心に染みる。なんだか好きになっちゃいそうだ。
45 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:50:32 0
保田先生は俺を抱きしめたまま、子供に接するような優しい感じで話しかけて来た。
「一体何があったの?」
「絵里が・・・・男とキスしてた」
「それで黙って戻ってきたの?」
「うん。情けないけど何も言えなかった」
「絵里ちゃんにさ、ちゃんと事情聞いたほうがいいんじゃないの?」
「なんだかさ、怖いんだよね。ちゃんと話し聞くの。止めを刺されるのが怖いっていうか」
「それでもちゃんと聞くの。中途半端な状態じゃ次には進めないでしょ?」
「・・・・・わかった。帰ったら絵里と話してみるよ」
「そう。それでいいの」
保田先生はゆっくりと手をはなした。
ずっと中腰状態で抱きしめられていたので、ちょっと腰が痛い。
「キッパリふられてまた落ち込んだらさ、慰めてあげるから」
「うん。ありがと」
家へと帰る途中もずっと絵里の事を考えていた。
俺の絵里を思う気持ちが、思っていたよりもずっと大きなものだっていうのが
今日の事で嫌と言うほどわかった。この気持ちだけでも絵里に伝えよう。そう思う。
家に入り中の様子を伺う。が、人の気配は無い様だ。
(まだ絵里は帰っていないのか・・・・)
ほっとしたような残念な様な複雑な心境で、自分の部屋へと向かう。
気持ちが固まり、覚悟を決めたら気分が大分楽になった。
と同時にまた眠気が襲ってきた。絵里が帰ってくるまで一眠りすることにしよう・・・・
46 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:51:06 0
47 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:56:11 O
作者さん乙!
48 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:56:20 0
>>46 保田先生じゃなかったらよかった・・・
どうしてもイメージが先走ってしまう
49 :
名無し募集中。。。:05/01/19 03:15:13 0
从*・ 。.・)<乙なの☆
50 :
名無し募集中。。。:05/01/19 04:04:20 0
毎晩乙です作者さん
51 :
名無し募集中。。。:05/01/19 04:36:22 0
>>45 ノックの音で目が覚めた。
辺りはすっかり暗くなっており、一瞬自分が何処にいるのかがわからなくなる。
「絵里か?」
「うん。入って良い?」
いつもならお構い無しで勝手に入ってくる所なのだが。
そんなところでも距離を感じて悲しくなる。
「ああ、いいよ」
ドアを開け、絵里が中に入ってきた。逆光でどんな表情をしているのかが読み取れない。
「電気つけよっか?」
「いや、そのままでいい」
絵里はまっすぐ俺のところまで歩いてきて、
そのままベッドに腰をおろした。
「今日、うちのクラスに来たよね?」
「うん」
絵里は意を決したように俺を見つめた。
「ごめん。おにい以外の人にキスされちゃった」
「だって・・・・付き合うことにしたんだろ?」
「違う!断ったのに・・・いきなりキス・・してきて」
絵里の目には涙が浮かんでいる。
俺はというと、付き合うことにしたんじゃないって事を聞いて
胸をなでおろしていた。
たしかに他人にキスされた事は腹立たしいけど、そのおかげで
絵里への気持ちが再確認できた事も確かなのだ。
「キスされたのも嫌だったけど、それ以上におにいに見られたのが
悲しくて苦しいの」
「そんなの・・野良犬に噛まれた様なもんだから気にするな」
52 :
名無し募集中。。。:05/01/19 04:37:01 0
「でも!」
絵里はまっすぐな目で俺を見つめてきた。
そっと顔を近づけ、優しく唇を重ね合わせる。
舌を這わせて歯を優しくノックし、閉じた口を開けさせる。
戸惑っている絵里の口中を舌で蹂躙する。
そのうち、遠慮がちに絵里も舌を絡めだした。
しばらく口中の感触を楽しんだ後、そっと唇を離した。
絵里は呼吸するのも忘れていたようで、慌てて深呼吸している。
「これが本当のキス。唇重ねあわせただけじゃキスのうちになんか入んないって」
絵里は潤んだ目で俺を見つめている。
「それから・・大事な事を言うので良く聞くように」
絵里は素直に頷いている。
「俺は、絵里が死ぬほど好きだ。さっき絵里が他の男とキスしてるのをみて
身にしみてわかった。だから、悪い事ばかりでもなかったんだよ」
「おにい!」
絵里が抱きついてきた。押し倒される格好になる。
「絵里をおにいのものにして!」
「で、でも、母さん下にいるんだろ?」
「ううん。さっき遅くなるって電話掛かって来たの。今日は絵里が晩御飯作るんだよ」
「そっか!」
体を入れ替え、逆に押し倒したような格好となる。
彼女と別れてから、久しくHなんかしていない。もう滅茶苦茶にしちゃうぞ。
53 :
名無し募集中。。。:05/01/19 04:37:51 0
服を脱がせようとした瞬間、チャイムの音が鳴り響いた。
『ピ〜ンポ〜ン』
なんだよぉ。しらけるなあ。
『ピ〜ンポ〜ン』
「誰か来たみたいだぞ?母さんが帰って来たんじゃないの?」
「だってぇ、遅くなるって電話あったんだよ?新聞屋とかじゃないの?」
新聞屋ならスルーしとけばそのうち帰るだろうけど、どうなんだろ。
続いてカギを開ける音がし始めた。これはもう母さんだ。間違いない・・・
「続きはまた今度・・・だな」
不満気に口を尖らせる絵里に軽くキスをした。
これからいくらでもそういう事をする時間はあるだろう。
二人の関係はやっと、ようやく始まったばかりなのだから。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
更新乙〜
乙!!!
57 :
名無し募集中。。。:05/01/19 08:31:25 0
美貴しく乙!
作者乙!
ほっ
ぜ
ん?
62 :
名無し募集中。。。:05/01/19 20:55:05 0
ho
ぽ
h
65 :
名無し募集中。。。:05/01/20 01:18:19 O
66 :
名無し募集中。。。:05/01/20 04:37:45 0
保全が必要になってたんだなそういえば
蛇足ですが、スレが落ちてなかったので続き
朝の強い日差しで目が覚めた。
時計を引き寄せ時間を確認すると、既に10時を回っていた。
(いくら休日とはいえ、ちょっと眠りすぎたな・・・)
「やっと起きたぁ」
横から絵里に話しかけられた。いつのまにかベッドに入り込んでいたらしい。
「いまねえ、家にいるのおにいと絵里だけなんだよ?」
「?」
「・・・こないだのつ・づ・きぃ!」
一瞬何を言っているのかわからなかった。が、思いがけぬ誘いに胸が高鳴る。
絵里に覆いかぶさる形で向き直った。
絵里は瞳を閉じて唇を尖らせた。キスを要求しているんだろうけど
なんだかアヒルみたい。
リクエスト通りに唇を重ね合わせる。キスはもうあれから数え切れないぐらい
しているので、すっかり慣れた感じで舌を絡めてくる。
顔を離し、改めて寝巻き姿の絵里と向かい直る。
絵里は上気した顔で、大きく息を吐いている。
絵里が頷いたのを合図に、寝巻きのボタンをもどかしげに外していく。
ボタンを外し終え、バンザイさせると下着と一緒に一気に脱がした。
寝るときにブラはしない主義なのか、小振りな乳房があらわになる。
寝巻きのズボンもパンツと一緒に一気に脱がし、あっというまに絵里は全裸となった。
「絵里ばっかり・・ずるいよ・・」
なんだ?俺も脱げって事か。
いつも寝るときはシャツとパンツだけなので、一瞬で脱ぎ終えた。
「もうおっきくなってる」
「ああ」
吸い込まれるように絵里の胸に顔を近づけていく。
手で乳房を優しく撫でながら、左の乳首を舐めまわす。
「乳首、立ってきたよ」
上目で絵里に話しかけた。が、絵里は恥ずかしそうに顔を背けてしまった。
(かわいいなあ・・)
顔を下半身の方に移動させていく。
既にヴァギナからは淫水があふれ出しており、シーツにいやらしいシミを作っていた。
股の間に顔をいれ、遠慮がちに顔を出しているポッチを優しく舐めまわす。
「おにい・・・そんなとこ舐めたら・・汚いよ」
「いや、絵里のだから全然汚くなんかないよ」
絵里からあふれ出してくる液体で顔をびしょ濡れにしながら、
ひたすら舐めまわしていく。
ふと絵里の大きすぎる喘ぎ声が隣近所に聞こえてたりするんじゃないかなんて
不安になってきた。布団から顔を出して絵里に注意する。
「絵里、もうちょっと声、小さくできない?」
「だぁってぇ、出ちゃうんだもん。
それより、もうおにいと一緒になりたい」
潤んだ目でじっと見つめられた。正直自分も我慢の限界だったので、
絵里の言うとおりにすることにした。
「絵里は初めてだよな?」
「当たり前でしょ!」
「いや、別に疑ってるんじゃないんだよ。多分痛いと思うから我慢してな」
絵里は静かに頷いた。
亀頭が膣口を探し当てた。そのまま腰を前に出していく。
既に絵里は痛みを感じているのか、眉間にしわをよせて我慢している。
「あ!ヤバイ」
慌てて腰を引くと、ベッドの小さな引き出しをあけ、手探りでゴムを探す。
昔使ってたのが、まだ残っていたはずだ。買ってから1年半ぐらい経ってるから
ちょっと使うのに不安があるけど。
「どうしたの?」
俺の様子を不審に思ったのか、絵里が話し掛けて来た。
「ほら、コンドーム付けないと」
「それって、あの人とする為に買った奴?」
あの人ってのは・・俺の元カノの事を言ってるんだろうな・・・・
1年半ぐらい前まで、俺は絵里とは別の女と付き合っていた。
絵里への気持ちに思い悩んでいた俺は、絵里への想いが断ち切れるかと思って、
告白されるままに付き合い始めたのだった。
俺にはもったいないぐらいの容姿と性格をもった、かなりランクの高い子だった。
実際、かなりの数の男子が狙っていたはずで、俺なんかと付き合いたいと言い出したのが
当時から不思議でしょうがなかった。
結局彼女の事を負担としか思えなくなった俺が一方的に別れを切り出して
終ってしまったのだけれど。
俺が言葉につまり黙っていると、
「あの人の為に買った物なんか付けないで!」
と言われてしまった。
「・・・わかった」
やりたい気持ちと妊娠させるかもといった不安な気持ちを天秤にかけて、
やりたい気持ちが圧勝した瞬間だった。
似たようなスレが立ってるんだけど、こっちが本家だよな?
71 :
名無し募集中。。。:05/01/20 08:13:13 0
ほ
72 :
名無し募集中。。。:05/01/20 09:37:46 0
おっきしたの
73 :
名無し募集中。。。:05/01/20 12:42:01 O
作者乙!!
74 :
名無し募集中。。。:05/01/20 12:56:34 O
更新乙!!!!!!
ちょっと待てよ!
処女の恥じらいとかピュアな感じがまったくないじゃん!
キスはしてもセックルは拒む!それが義理の妹 絵里
76 :
名無し募集中。。。:05/01/20 16:37:16 0
バカは無視しよう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
78 :
名無し募集中。。。:05/01/20 20:15:13 0
つづれ織り
79 :
名無し募集中。。。:05/01/20 22:48:26 O
ほ
落ちるぞほ
81 :
名無し募集中。。。:05/01/21 01:00:59 O
あげ
>>69 改めて亀頭を膣口にあてると、ゆっくりとペニスを膣内に沈めて行く。
途中、絵里の処女の証が行く手を阻む。
思い切って腰を前に出し、一気にペニスを膣内の奥深くまでねじ込んだ。
絵里は、歯を食いしばって痛みに耐えている様だったが、ペニスが
奥深くまでねじ込まれた瞬間、痛みに耐え切れなくなったのか、軽く悲鳴を上げた。
絵里の瞳から、不意に涙がこぼれた。
「痛かった?」
心配になって思わず声をかける。自分はひたすら気持ちいいだけなので
痛みに顔を歪める絵里を見ると申し訳ない気持ちで一杯になる。
「ううん。絵里は平気だから・・・もう動いていいよ?」
「じゃあ、動くぞ?」
絵里を気遣いながら、ゆっくりと腰を前後に動かす。
平気といいつつも、目をつぶって必死に痛みに耐えている絵里を
見ると、早く終らせてやりたいと思う。
というか気持ちよすぎてもうイキそうになってるんだけど。
「おにい・・・手、握ってもらっても良い?」
「うん」
絵里の両方の手をギュっと握り締めた。痛みに耐えている所為なのか、
かなりの力で握り締められる。
なるべく痛みを感じさせないよう腰を前後に動かしてきたが、それももう
限界に近づいてきた。寸前で引き抜き、絵里の腹の上に射精していく。
久しぶりのHなのでちょっと早かったかもしれないが、そのほうが絵里には良かっただろう。
と言い訳してみる。
脳天を駆け巡る快感に思わずうめき声を上げる。
驚くほど大量に発射された精液で、ヘソに精液だまりが出来ていた。
亀頭に僅かに残った精液を絵里のお腹にこすり付けて拭う。
絵里はヘソに溜まった精液を指で拭うと、不思議なものでも見るような感じで眺めている。
「これが絵里の中に出されると赤ちゃんが出来ちゃうんだよね?なんだか不思議」
ティッシュを数枚抜き取ると、絵里のびしょ濡れのアソコを拭いて行く。
アソコから流れ出ている白濁した分泌液には、僅かに血の色が見えた。
シーツにもしっかりと破瓜の印しが刻まれていた。
更にティッシュをまとめて抜き取ると、絵里のヘソに溜まっている
ありえないぐらいの量の精液をふき取って行く。
ようやく全ての精液を拭い終わると、絵里をじっと見つめた。
「スッゴイ気持ちよかったよ」
感謝の気持ちを込め、絵里にキスをした。
「絵里もおにいと一緒になれて嬉しい」
「俺もだ」
好きな人と体を合わせることがこんなに幸せな事だとは思わなかった。
「今はまだ痛いだけかもしれないけどさ、そのうち気持ち良くなると思うよ」
「そのうちって、いつ?」
「う〜ん。毎日やってたら、半月もしたら気持ちよくなってくるんじゃないかなあ?
よくわかんないけど」
絵里は俺の話を聞いて、なぜかイヤラシイ笑みを浮かべた。
「じゃあ、明日から毎日、ね!」
「毎日か!父さんや母さんの目を盗んで毎日するのは難しいな!」
「学校でならできるだろうけど」聞こえるか聞こえないかの声でボソリとつぶやいた。
絵里と学校であんな事やこんな事をする姿を想像し、自然に顔がニヤける。
明日からの学園生活は、今までよりも更に充実したものになりそうだ。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
85 :
名無し募集中。。。:05/01/21 03:00:27 0
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
86 :
名無し募集中。。。:05/01/21 03:16:10 0
作者乙
87 :
名無し募集中。。。:05/01/21 03:16:43 0
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
88 :
名無し募集中。。。:05/01/21 03:27:18 0
age
保全!!
保全
91 :
名無し募集中。。。:05/01/21 11:01:26 0
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
ほ
93 :
名無し募集中。。。:05/01/21 18:17:19 O
ze
94 :
名無し募集中。。。:05/01/21 18:56:49 O
む
ほ
携帯ばっか
97 :
名無し募集中。。。:05/01/21 23:48:30 0
おっきしたのれす
ほ
保全
100ゲト
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^) <キャメッスルキャメッスッル
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
昼保
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^) <(;´Д`)ハァハァ
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
ほ
107 :
名無し募集中。。。:05/01/22 17:53:11 O
ぜ
108 :
名無し募集中。。。:05/01/22 20:58:38 O
ん?
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
110 :
名無し募集中。。。:05/01/23 02:51:35 O
ほっ
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^) <キャメッスルキャメッスッル
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
116 :
名無し募集中。。。:05/01/23 18:38:36 O
ノノ*^ー^)
117 :
名無し募集中。。。:05/01/23 20:24:11 O
ノノ*^ー^)
j
h
o
121 :
名無し募集中。。。:05/01/24 01:31:19 0
└(^ー^*└)キャメッスル
122 :
名無し募集中。。。:05/01/24 05:30:57 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
123 :
名無し募集中。。。:05/01/24 11:42:44 O
か
124 :
名無し募集中。。。:05/01/24 15:29:33 O
め
は
126 :
名無し募集中。。。:05/01/24 16:59:59 0
め
127 :
名無し募集中。。。:05/01/24 20:19:33 0
はぁ
128 :
名無し募集中。。。:05/01/24 20:23:12 0
はぁはあ
129 :
名無し募集中。。。:05/01/24 22:43:32 0
ハァハァ
130 :
名無し募集中。。。:05/01/25 01:16:58 0
ノノ*^ー^)ノ
131 :
名無し募集中。。。:05/01/25 05:22:27 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^) <やぐやぐ♪
⌒⌒''(U 保 )
▼〜し'~し'
133 :
名無し募集中。。。:05/01/25 11:57:10 O
134 :
名無し募集中。。。:05/01/25 12:48:53 O
更新マダ〜?
135 :
名無し募集中。。。:05/01/25 15:22:07 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
136 :
名無し募集中。。。:05/01/25 20:50:03 0
ー^)
137 :
名無し募集中。。。:05/01/25 23:25:32 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
138 :
名無し募集中。。。:05/01/26 03:32:26 0
お〜い、誰か〜
139 :
名無し募集中。。。:05/01/26 03:32:30 0
( ^ー^ )
140 :
名無し募集中。。。:05/01/26 03:50:07 0
目覚ましの音で目が覚めた。
「うるっさいなあ・・・」
朝の強い日差しに目を細めつつ、目覚まし時計に手を伸ばそうとした。
が、何故か腕が痺れて上手く動かせない。
「もお〜うるさい!」
いつの間にかベッドに入り込んでいた絵里が、横から乱暴に目覚ましを止めた。
痺れの原因は、絵里が勝手に俺の腕を枕にしていたせいらしい。
「いつの間にベッドに入り込んだんだよ」
「だってぇ・・怖い夢見ちゃって、一人じゃ寝られなかったんだもん」
俺の胸に顔を乗せ、上目づかいですねたように囁く。
(かわいい・・)俺は無言で絵里を抱き寄せた。
絵里は顔を上げると、笑顔で俺を見つめてきた。
「おにい、優しいから好き」
いきなりキスされてしまった。自然と絵里の胸が押し付けられる。
(胸、おっきくなってきた、かな?)
ようやく痺れがとれてきた右手を動かし、絵里の胸を触ってみた。
「もお。おにいのエッチ」
ブラはしていないらしく、乳首の感触がある。
絵里の言葉を無視して触り続けているとすぐに乳首が硬くなってきた。
「胸、大きくなってきてない?」
「うん。なんか最近ブラがキツいの」
「まあ、いい事だ」
調子に乗って、両手で絵里の胸を揉みしだいていく。
次第に絵里の息遣いが荒くなってきた。
そのとき、階下から母さんの少し怒った声が聞こえてきた。
「あんたたち!いい加減起きなさい!!」
そうだ。母さんの存在を忘れていた。危なくそのまま始めるところだった。
仕方なく胸から手を離し、起き出した。
絵里は物足りなさそうな顔で俺を見ている。
「今日は母さんがパートの日だろ?帰ってきてからゆっくりと、な?」
お互い顔を見合わせ、ニヤリと笑った。全くエッチな兄妹だ。
141 :
名無し募集中。。。:05/01/26 07:59:10 0
お疲れ様なの
朝からおっきした
142 :
名無し募集中。。。:05/01/26 12:24:05 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
143 :
名無し募集中。。。:05/01/26 16:31:33 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
144 :
名無し募集中。。。:05/01/26 18:55:02 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
145 :
名無し募集中。。。:05/01/26 22:35:20 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
146 :
名無し募集中。。。:05/01/26 22:53:53 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<胸揉まれたら大きくなりますよ
147 :
名無し募集中。。。:05/01/27 02:52:53 0
h
148 :
名無し募集中。。。:05/01/27 03:38:43 0
h
149 :
名無し募集中。。。:05/01/27 08:04:09 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
150 :
名無し募集中。。。:05/01/27 10:49:15 O
151 :
名無し募集中。。。:05/01/27 10:51:13 0
|||||||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||||||||||| 黒髪好きのお兄ちゃん!
||||||||||||||||||||||||||||||| えりのおっぱいとおまんまん
|||||| ─"  ̄ |||||| あ・げ・る!
|||||  ̄  ̄ ||||||
||||| J |||||
||||| _ |||||
|||||  ̄ ̄ ||||||
|||||\ l||||
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||||||| i \___)
,、、、‐ 、 \, 'i ノ/⌒ゝ‐、
,、(、‐、 )、__) `''‐ヽ._,ノ,、‐'i / /´ _,、、 ' ヽ
(、-‐-、)' \ ,i `;" ~ /`>,ノ、ノ ,、 i ヽ
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. |
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
/ ! / ,i :i i |iヽ| /
i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
i ー''´ :,' / i ! | | |ヽ'
i / / ’ } i | |\
| ./ i i ./ i i ヽ
| / i' 、 :: , 'i / | :| \
/| / i ヽ_j_ノ |' / i \
/ ノ / i: | ::| |:: l / |ヽ }
/ / / i. | ::|. |:: | ノ | ヽ /
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
153 :
名無し募集中。。。:05/01/27 16:27:10 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
154 :
名無し募集中。。。:05/01/27 18:36:40 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
155 :
名無し募集中。。。:05/01/27 20:57:26 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
156 :
名無し募集中。。。:05/01/28 00:32:42 O
ほ
ほ
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
159 :
名無し募集中。。。:05/01/28 05:32:04 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
160 :
名無し募集中。。。:05/01/28 05:35:57 0
乙ですよ?
161 :
名無し募集中。。。:05/01/28 11:11:58 O
ほ
162 :
名無し募集中。。。:05/01/28 13:26:34 O
h
163 :
名無し募集中。。。:05/01/28 16:30:28 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
164 :
名無し募集中。。。:05/01/28 17:54:50 O
ほ
165 :
名無し募集中。。。:05/01/28 20:16:55 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
166 :
名無し募集中。。。:05/01/28 22:23:43 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
167 :
名無し募集中。。。:05/01/28 23:14:17 O
けっこう携帯のやついるなほ
168 :
名無し募集中。。。:05/01/29 01:02:09 O
だなほ
169 :
名無し募集中。。。:05/01/29 04:08:26 O
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
家についたとき、絵里はまだ帰っていなかった。
まあ、まったりと絵里が帰るのを待つことにするか。
ベッドに寝転がり、今日は何をさせようか考える・・・・・・
・・・・・階下からの物音で目が覚めた。玄関のドアのカギを開ける音。
ベッドに寝転がってイヤラシイ想像をしてるうちに眠ってしまったらしい。
続いて階段を登る音が聞こえてくる。それが止むと、ノックも無くドアが開いた。
「ノックしろって言ってるだろ」
「べつにいいじゃん」絵里にイタズラな目で見つめられる。
・・・まあいいか。
「よし、ヤルか!」
部屋着を乱暴に脱いでいく。10秒であっというまに裸となる。
制服をいそいそと脱いでいる絵里に近づく。
脱がすのを手伝おうとしたのだが、
「しわになるからいい!」
怒られてしまった。
しかたなく、ベッドに座り、絵里が脱いでいくのを眺める。
まあ、これはこれで結構興奮するな。
絵里はブラとパンツをゆっくり脱ぐと、制服と一緒にキッチリ折りたたんで乗せた。
裸の絵里をまじまじと眺める。やはり胸が大きくなってる。
すばらしい。触らなくてもはっきりとわかる。
「おいで」
絵里をベッドへと誘う。
素直に近づいてきた絵里の手をとり、ベッドに押し倒した。
手と手を握り合った状態で見詰め合う。顔を近づけて軽いキス。
一旦顔を離し、今度は本格的なキスをする。
体と体が密着し、絵里の乳首と俺の乳首が触れ合う。
顔を離すと、絵里は大きなため息を吐いた。
続いて下に移動し、絵里の乳房の前に移動した。乳房をわしづかみにすると、
乳首を真ん中に寄せ、いっぺんに両方の乳首を舐めていく。
前はこうやって胸を寄せることなんかできなかったから、
やはり絵里の胸はハッキリとわかるぐらい大きくなってるな。
暫く乳首の感触を楽しんだ後、いつもの様に下半身に顔を移動させ、
アソコを舐めまわそうとした。
そのとき、ふと絵里にやらせようと思ってたことを思い出した。
ベッドの脇に立つと、絵里の顔の前に屹立したペニスを差し出した。
絵里はキョトンとして俺のペニスを眺めている。
「今日はさ、これを舐めてみてよ」
「え!どうすればいいの?」絵里は困惑した表情を浮かべる。
「アイスを舐めるみたいにすればいいんだよ」
「・・・じゃあ、やってみる」
絵里は体を起こし、パックリと俺のペニスをくわえた。直後に感じた軽い痛み。
「うわっ!歯を立てるなよ!」
「もめん」
絵里は俺のペニスをくわえながら、謎の言葉を吐いた・・ゴメンといいたかったらしい。
絵里はぎこちないながらも、俺を感じさせようと一生懸命舌を動かしている。
上目遣いで俺をじっと見つめてくる。AVなんかでは髪を書き上げてカメラに顔を
写りやすくしたりするよな。同じようにやってみた。
そうだ。今度はカメラで撮るってのもいいな!
絵里に色々と指示をして、尿道に舌を這わせたり、亀頭を思い切り吸わせたりした。
「お!」
稚拙ながらも味のある攻撃をしてきた。絵里もなかなかやるなあ。
一旦絵里の口から腰を離し、ベッドに寝転がると、再度絵里にくわえる様指示した。
目の前には絵里の下半身がある。69の体制だ。
亀頭を吸い込み、一生懸命顔を上下に動かしている絵里を尻目に、俺も絵里を攻撃する事にした。
女の子の最も敏感な部分に舌を這わせる。
予期せぬ攻撃だったのだろう。絵里の体が過剰に反応し、またペニスに歯をたてられた。
「絵里!」
「もめ〜ん」
そういうと、また顔を上下に動かしだした。心地よい快感が下半身に広がる。
俺も絵里のアソコに舌を這わせ、顔中びしょ濡れになりながらアソコを舐めまわす。
時々、湧き上がる快感を我慢できないのか、絵里の動きが止まる。
(もういいだろう)
「絵里、もう顔離していいよ」
「え〜、おにいのアレ、飲んでみたい」
「フェラで出すとなんかもったいないし、それになんか苦いらしいぞ?」
「そうなんだ・・・じゃあ今度にしよっか?」
体を入れ替え、絵里を仰向けの状態にする。ピーンと突き出した乳首がいやらしい。
「あ!忘れないうちに付けないと」
ベッドの引き出しからゴムを取り出す。最近はものすごく消費が激しくて、
1グロスも買ったのに1ヶ月ほどで半分がなくなってしまった。
「今日はつけなくてもいいよ?」
「え〜、大丈夫かあ?」
「おにいとこういう事するようになって、毎日体温計る様になったんだ。
今日は大丈夫な日だから」
「じゃあ、付けないでいくか・・」
(ちょっと不安だけどな。一応外に出した方が無難だな)
「付けないでするのって初めての時以来だね」
「そういやそうだ」
なんどか生でしそうになって、寸前で気づいたんだよな。
妊娠なんかしちゃったら完璧家族崩壊だし。
亀頭を入り口にあて、腰を前に突き出していく。
久しぶりに味わう粘膜と粘膜が触れ合う感じ。
実際の感触はそれほど変わらないんだろうけど、精神的なものはかなり違う。
亀頭を膣奥に押し付ける度、絵里は大きな声をあげる。
最初の頃はいたがるばっかりで、腰を動かすのも申し訳ないぐらいだったのだけれどなあ。
変われば変わるものだ。
腰を動かすたび、大きな喘ぎ声を上げている。
いつもやる度に、隣近所には聞こえないかとヒヤヒヤする。
多分、周りに聞こえまくりなんだろうなあ。隣近所の人から父さんや母さんに話が行く
なんて事になったらどうしようなんておもうが、実際のところ、大丈夫なんだろうか???
まあ、ゴチャゴチャ考えても仕方が無いか。目の前の快感に集中しよう。
体を入れ替え、今度はバックで腰を動かす。
この体位、絵里は最初は恥ずかしがったけど、
最近はこの体位もなれて、自分が快感を最大限得られる様、
複雑な腰の動かし方をしてくる。
絵里がイキそうなサインをみせたので、再び正常位に戻し、フィニッシュに向けて
腰を動かしていく。絵里がキスを求めてきたので、答える。
絵里が俺の腰に脚を絡み付けて、ギュっと締め付けてきた。
「う〜〜〜〜〜ん」絵里がいつもイクときに出す変な声。
それにあわせ、我慢していた射精欲を開放しようと腰を引こうとした。
しかし、絵里が足を絡めつけているせいで腰を引くことが出来ない!
「うわっ、絵里!足を離せバカ!」
しかし、絵里は呆けた様子でじっと中空を見つめている。
「あ〜〜〜〜〜!」
我慢しきれなくなって、絵里の膣内に射精しはじめてしまった。
物凄い快感が脳天を直撃する。しかし、同時に心が薄ら寒くなる。
(やっちゃったよ・・・・・)
射精が終っても絵里は足を離してくれず、いまだ中空を眺めている。
絵里にかるく2度、3度ビンタをした。
やっと正気をもどした絵里が俺を見つめてきた。
よく考えたらイキそうなときにビンタすべきだったんじゃ?もう遅いけど。
絵里がやっと足を解いたので、ようやく腰を離すことができた。
腰を引いた途端、絵里のアソコから大量の精液があふれ出し、瞬く間に布団を汚した。
「絵里が足絡めたまま離さないから、中にだしちゃったじゃないか!」
「べつにいいよぉ?今日は大丈夫な日だし」
「そういう問題じゃないんだよ。万が一って事もあるし。
俺達は普通の恋人同士とは違うんだから」
なんていいつつも、視線はアソコから流れ出てくる精液に釘付けだ。
射精後の気だるい気分を奮い立たせ、ティッシュで絵里のアソコを拭っていく。
アソコに触れる度、絵里は鼻にかかった甘い声を上げる。
俺は、流れ出てくる大量の精液に驚きながら、次々とティッシュで拭い取っていく。
布団に流れ出た分も一応拭いておくが、乾いたらカピカピになっちゃうな。
後始末で絵里のアソコを眺めているうち、またペニスが硬くなってきた。
それを見ていた絵里が「もう1回しよっか?」と言ってきた。
肉体的にはやりたいところなのだけれど、中出しのショックで
精神的にはとても2回戦をするような気分ではなかった。
「いや、止めとこ」
俺がそういうと、絵里はゆっくりと立ち上がり、俺を後ろから抱きしめてきた。
背中に乳首が当たる。もうやめようなんて言ったのに、その刺激で
ペニスは更に強度を増してくる。
「中に出しちゃったの、気にしてるの?」
「うん」
「本当に今日は大丈夫な日だから」
「う〜ん」
「でもさ、」
「うん?」絵里が途中で会話を切ったので、思わず後ろを振り向いた。
「早くこんな事気にせずに中に出せるようになりたいね」
それはつまり・・・・そういう事か。
「そうだな」
俺は首に回されていた絵里の腕に、ゆっくりと手を重ねた。
そうなるまでに、色々障害はあるだろう。
でも、俺達はそれに向かっていくしかないのだ。
更新キター
ファンタスティ保
更新乙!
182 :
名無し募集中。。。:05/01/29 17:12:59 O
あほか
183 :
名無し募集中。。。:05/01/29 18:34:53 0
VERY GJ!
184 :
名無し募集中。。。:05/01/29 18:34:53 O
揚げ
185 :
名無し募集中。。。:05/01/29 20:07:29 O
GJ乙!!!
186 :
名無し募集中。。。:05/01/30 00:16:59 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
GJすぎる
188 :
1:05/01/30 02:07:06 0
1週間ほどたったある日俺の部屋に絵里がやってきた。絵里は下を向き、何も言わないままだ。
「絵里、どうした?」
「・・・」
「何でも聞いてやるから、言ってみろよ。」
「・・妊娠・・しちゃった・・・」
その瞬間、背中が凍り付いた。まさか妊娠してしまうなんて・・。なんてことをしてしまったんだ・・。
「ちゃんと調べたのか?」
「・・うん。陽性だった・・。」
「・・・」
「おにい、どうしよう!?」
「とにかくこのことは親には内緒だ。わかったな?」
「・・わかった・・。おにい、もう一つお願いがあるんだけど・・。」
「なんだ?」
「この10日間sexレスじゃん?だから、今やろう?」
こんな状況でもやりたがるなんて、なんてHな子だ。
しかし、俺も1週間絵里を抱いていないとがまんできない。おれは絵里のぐっしょりと濡れたパンティ
の上から舌を這わせていった。
189 :
名無し募集中。。。:05/01/30 03:33:48 0
乙
>>178からの続きです。
妊娠しちゃうと話しがおかしくなるので。。。。
昼休み、昼飯を食べに学食に行く途中、
絵里が深刻そうな顔で校庭の奥の方に向かっていくのが見えた。
(どこに行こうとしてるんだろ?)
絵里は前を歩く男子生徒についていっているようだ。
チラっとみえた男子生徒の顔は・・・忘れるはずもないあの顔だった。
(今更絵里に何の用だ?)
「ゴメン、先行ってて」
一緒に来てた友人に先に行くよう伝えると、絵里の後を付いていく事にした。
絵里達は早足で、どんどん学校の奥まった所に進んでいく。
物陰の奥まった所で止まった。
ここは・・・・・この間絵里と隠れてHをした場所だ。
飛び出していって男をボコボコにしたい衝動を抑え、とりあえず様子を伺うことにした。
何事か話をしているようだが、小声で話しているので内容はわからない。
男が携帯を取り出して絵里に見せると、絵里の表情がみるみる青ざめた。
また男が何事か話すと、絵里は自分で制服のボタンをはずしはじめた。
絵里は手の動きを止め、拒絶の姿勢を示している。
男は無理やり絵里の制服に手をかけて無理やり脱がそうとしはじめた。
こんなのがまともな話し合いであるわけが無い!
「助けて!おにい!」
絵里が叫んだのと、俺が飛び出すのは同時だった。
驚いてこちらを見た男の顔面に、渾身のストレートを見舞う。
拳に痛みを感じる。口のあたりを思いっきり殴ったので歯型がはっきりとついていた。
倒れこんだ男が、口からツバと一緒に白い歯の様なものを吐き出した。
男の口元を見ると、前歯が2本ぐらい抜けていた。
そのマヌケな姿は、こんな時なのに笑いを誘う。
男が手に持っていた携帯を奪い、中を確認する。
そこには絵里と俺がHしてる姿が撮られていた。
いつのまにこんなの撮ったんだ・・・・・・
携帯を地面に叩きつけると、足で思い切り踏んで壊した。
「あぁ・・・」
男が情けない声をあげるが、知った事か!
絵里に向かい直り、話しかける。
「絵里、このクズに何を言われたんだ?」
絵里は、俺の顔をみて安心したのか、俺の胸に顔をつけて泣き出した。
「なあ、なんて言われたんだ?」
絵里はしゃくりあげつつも少しずつ話しだした。
「なのね・・おにいと・・H・・してる所みたって・・言われて」
「うん。それで」
「ないしょに・・してほしければ・・胸を・・見せろって」
その一言で頭に血が上ってしまった。絵里を体から離すと
男の下半身に思い切りつま先蹴りを叩き込んだ。
男なら誰もが共感できる悲しい痛みを感じているはずで、
当然ながら股間を押さえてのたうちまわっている。
さらにつま先で背中やら頭やらをやたらめったら蹴りまくる。
「おにい、止めて!死んじゃう!」
とりあえず加減して蹴っていたので、死ぬほどはやっていないはずだが、
それぐらいで止めておいた。
のた打ち回っている姿をサディスティックな気持ちで眺める。
そして、男が落ち着くのを待って話しかけた。
「おまえさ、なんでこんな事するわけ?」
「だって・・・絵里さんの事、好きだから」
「好きだったらなにをしてもいいのか?
じゃさ、俺がお前を好きだとして、半殺しの目にあわせても許されるか?」
(じっさいそういう目にあわせといて言うのもなんだけど)
「いえ!すいませんでした!」
「謝るのは俺にじゃない。絵里にだ」
男を無理やり立たせる。
「絵里さん、ゴメン」
「・・・・・・・」絵里は無言で男を睨んでいる。
「絵里はお前の事ゆるさないってさ。まあ俺もだけど」
男は情けない顔で俺をみつめる。
「お前さ、学校辞めろ。ま、辞めなくてもいいけど
俺はお前に会うたび同じ目にあわせるぞ?」
「わかりました。辞めます。それじゃ、すいませんでした!」
男が壊れた携帯を持って逃げ去ろうとしたので呼び止めた。
「お前さ、壊れた携帯もってどうするつもりよ?」
「いえ・・別に」
男から携帯を奪い取り、中からミニSDカードを抜き取った。
「携帯壊しても、カードにはデータ残ってるんだよな」
男が残念そうな顔をしたのを、俺は見逃さなかった。
(まだコレでなんかしようとしてたのか!)
もう一度渾身のストレートを無防備な顔面にねじ込む。
気を失ったのか、そのフリをしているのかはしらないけど、
仰向けにノビてしまった。
「絵里、いくぞ」
「でも・・・」男を指差す。
「こんなクズほっとけ!」
「今日さ、俺達の事、父さんや母さんに言うぞ」
「え!なんで?」
「これからもこんな事があるかもしれないだろ?
だったら、もう話しちゃえば秘密にはならないし」
「絵里は・・・おにいがそうしたいんだったらそれでいいよ」
「じゃあ、今日の夜、父さんが帰ってきたら、二人で言おう」
「うん!」
そして、夕方。
家族全員で夕食を食べた後、風呂に入るという父さんを引きとめ、
例の話をする事にした。
「父さん。母さん。大事な話があるんだ」
「なあに?改まって」
「なんだ?言ってみろ」
「俺は絵里と付き合ってる。将来的には結婚も考えてるんだ。
だから、交際するの、許してくれ!」
父さんと母さんに頭を下げた。
「お願い!」
絵里も同じように頭をさげている。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
父さんと母さんは無言で俺達を見ている。
母さんが沈黙を打ちやぶって話しはじめた。
「改まって大事な話っていうから何かと思ったわよ」
「へ?」
「あんた達ねぇ、親をなめるんじゃないわよ」
「どういうこと?」
「そういう事になってるのなんかとっくに知ってたわよ。ね、お父さん?」
「ん?ああ。それだけなら俺は風呂に入ってくるぞ」
父さんはさっさと退席して、風呂に行ってしまった。
「いつ話してくれるかなって、父さんと話してたの」
「そうなんだ・・・」
おもわず絵里と顔を見合わせる。あんなに悩んでいたのは何だったのだろう?
「でも!」
いきなり大きな声をあげたので、二人共、あわてて母さんを見る。
「結婚までHしちゃ駄目とは言わないけど、ちゃんと避妊はする事!いいわね?」
「うん。わかってる」
「絵里も!」
「うん」
「じゃ、母さんの話もこれでおしまい」
母さんは台所に洗い物をしにいってしまった。
でも、家の両親はそろって人が悪い。知ってるのに黙ってるんだもんなあ。
絵里も同じ気持ちなのか、微妙な表情をしている。
俺は、絵里を抱き寄せ、そっとキスをした。
「ほら!そこのバカップル!そういう事は自分の部屋でやる!」
ビックリして、慌てて顔を離した。首をすくめて絵里に話しかける。
「じゃ、俺の部屋、行くか?」
「うん!」
おしまい
196 :
名無し募集中。。。:05/01/30 07:40:37 0
乙〜
197 :
名無し募集中。。。:05/01/30 08:45:40 0
もう抜くって感じの話じゃなくなってきてるな
198 :
名無し募集中。。。:05/01/30 15:02:54 O
GJ!
199 :
名無し募集中。。。:05/01/30 15:10:14 0
「義理の妹(親の連れ子同士)」って、法律的にもOKだし、別に禁忌でもないから
もっぱら本人同士が感じる罪悪感とか背徳感に委ねるしかないんだよな。
それがなくなったら単なる普通の恋人同士と変わらないんだし。
・・・と、ボソっと言ってみる。
200 :
名無し募集中。。。:05/01/30 17:38:08 0
作者さん乙〜
新たなる職人さんカモンカモーン
201 :
1:05/01/30 17:48:55 O
202 :
名無し募集中。。。:05/01/30 19:56:44 O
203 :
ZO179033.ppp.dion.ne.jp:05/01/30 21:06:24 0
「じゃあ、私そろそろ帰るね」
「お前、もう一回シャワー浴びていかなくていいのか?」
「いいよ。家でお風呂に入るから。それに、絵里ちゃん帰ってきたら嫌だし」
「別にいいじゃん」
「よくないわよ!見られたら明日絶対に学校でうるさいんだよ?分かってる?」
「わかってるよ」
俺は渋々体を起こして、トランクスだけ穿くと、れいなを玄関まで見送る事にした。
俺が、玄関のドアノブに手をかけた時、外から鍵が差し込まれ、回された。
俺とれいなは、思わず顔を見合わせた。
入ってきたのは妹の絵里だった。髪には細かい水滴が付き、傘の先からは、さかんに雨の雫が
流れ出ている。
「あれっ?れいな、来てたんだ」
「おじゃましてます」
れいなはばつの悪さを押し隠して、俺の後ろからペコリと頭を下げた。
絵里は驚いた顔で、制服姿のれいなと、トランクス一枚の俺を、何度も見比べる。
「じゃあ、私、帰るね。絵里、また明日学校で」
「うん」
れいなは、気まずそうに絵里の横を通り、帰っていった。
下駄箱の所に、れいなの傘が引っ掛けてある。雨の中、傘をさすことも忘れて帰っていった。
「おにい、れいなちゃん傘・・・」
「あぁ。悪いけど、明日おまえが学校に持っていってやってくれ」
「うん」
絵里はぎこちない笑みを浮かべた。
204 :
名無し募集中。。。:05/01/30 21:13:29 0
205 :
名無し募集中。。。:05/01/30 21:15:29 0
206 :
名無し募集中。。。:05/01/30 21:16:44 0
207 :
名無し募集中。。。:05/01/30 21:45:09 O
北キタ木田キタ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
>>199 女の方が相手方の養子になってると結婚できないはず
男だったら大丈夫だけど
209 :
名無し募集中。。。:05/01/30 23:20:20 0
部屋に戻って、部屋で、服を着ていると、ドアにノックの音がした。
「何だ?」
後ろを向いたまま聞くと、ドアの開く音がした。
「おにい。ちょっと、聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
絵里の声は、いつになく真剣な調子を帯びていた。俺は、振り返らずに、のろのろとシャツのボタンを留める。
「また今度でいい?」
「嫌。どうしても今聞きたいの」
「そっか・・・」
俺が黙っていると、絵里は、部屋に入って、ドアを閉める。
「おにい、れいなと何してたの?」
「何って?」
「おにい、れいなとエッチしたでしょう?」
「絵里、何言っているんだ?」
「とぼけたってダメだからね。それくらい分かるから」
振り向いた俺の顔を見て、絵里は、言葉を途切らせた。
「まあ、そんなとこかな」
「あ。やっぱり、そうだったんだ」
絵里の顔に、さっと赤みがさした。
「何だ。カマかけていたのか」
「ううん。そういう訳じゃないけれど・・・」
絵里は、拗ねたように唇を尖らせていた。
「用は、それだけか?」
「ええと。あと一つ聞きたいことがあったんだけど」
絵里は、案ずるような顔で、俺のことを見た。
「大事なことか?」
「私にとっては、すごく大事なこと」
「いいよ。言ってみな」
絵里は、しばらく言い淀んでいたが、意を決したように俺に尋ねる。
211 :
名無し募集中。。。:05/01/30 23:43:40 O
大事なコトってナンダ〜〜〜〜〜
212 :
名無し募集中。。。:05/01/31 00:26:23 0
h
先が気になる・・・
215 :
名無し募集中。。。:05/01/31 06:33:50 O
まじ乙!!
217 :
名無し募集中。。。:05/01/31 12:17:37 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
218 :
名無し募集中。。。:05/01/31 14:30:44 O
219 :
名無し募集中。。。:05/01/31 17:19:59 0
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
221 :
名無し募集中。。。:05/01/31 19:01:50 0
(*´Д`)ハァハァ
222 :
名無し募集中。。。:05/01/31 21:56:40 0
d
HO
224 :
名無し募集中。。。:05/02/01 00:57:44 0
225 :
名無し募集中。。。:05/02/01 01:11:11 O
226 :
名無し募集中。。。:05/02/01 03:27:33 O
227 :
名無し募集中。。。:05/02/01 05:35:04 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
ほ
「おにいは、私の事嫌いなの?」
絵里は、そう言うと、不機嫌そうに顔をそむけた。
俺は、訳の分からないままベッドに腰掛けた。絵里も俺の隣に座る。
中にスプリングの入ったベッドが、二人の重みで、凹んでいる。俺がまだ小さかった頃、この上でよく飛び跳ねて遊んで
親に叱られたものだった。忘れかけていた記憶の一部が、突然よみがえる。
「絵里、どうしたんだ?」
俺は絵里の顔を見つめた。彼女の目には痛々しいような光が宿っていた。
そんな目をした絵里を見るのは初めての事だったので、俺は面食らった。言葉を失った。
「私がさぁ、おにいを好きだって事は、おにいが一番良く知っているよね?」
「ん?」
「おにいは私の事嫌いなんでしょ」
「何言ってるんだ。俺はお前の事好きだよ」
「だったら、何でこんな事するの?」
俺は、絵里の困惑している顔も、なかなか可愛らしいことを発見した。
ほぼ一年前、初めて会った時の、絵里の姿を思い出す。あの時は、凄い目で睨まれ
内心びびったものだった。今とは、全く別人の観がある。
「絵里、れいなとの事を言ってるのか?」
「そうだよ」
絵里は俺の事を、兄としてではなく、男として見ている。普段の態度や仕草から、その事は安易に想像が出来た。
「れいなは彼女、お前は妹。分かるな?」
絵里は無言のまま頷いた。
「だから・・・何て言えばいいのかな・・・」
「私はおにいが好き。おにいがれいなと付き合ってる事、私、本当に死にそうなくらいに辛いんだよ」
絵里の声は、泣き出すのを懸命に堪えているように、震えていた。
「そんな事言われても、俺はどうすればいいんだよ。れいなは俺にとって大切な彼女なんだ」
絵里の目に、涙がいっぱい溢れてきた。
「ごめんなさい・・・」
絵里はそう言うと、黙って部屋を出て行った。
翌朝。俺がいつものように、騒がしい目覚まし時計の音でたたき起こされたとき。
絵里はまったくいつもの絵里で、かいがいしく、寝起きのあまり良くない俺を起こし、コーヒーを淹れて、朝食の世話をやいてくれたので、
俺の脳裏から、そのままするっと、昨日の出来事は抜け落ちてしまった。
ただでさえ、俺には、受験関係で頭を悩ませなければいけない問題が山のようにあったし、一晩眠った後では、
昨日の出来事自体がまるで、一幕の夢のように思えてしまっていた。
学校は退屈だ。クラスメートは気晴らしにもならない。彼らと会話を楽しむ振りは出来たけれど、
一緒に会話を楽しんでいるという感覚は無かった。すでにほとんどの生徒は受験を終えて、残り僅かの高校生活を楽しんでいる。
普段の授業も、ペナントレースの消化試合のようで、生徒にも教師にも、やる気が感じられない。
こうなると、何のために学校に来ているのか誰にも分からない。
れいなの事が心配だった。絵里に、妙なことを言われて無いだろうか。
高校入試を控えているれいなは、髪を黒に戻し、学校に携帯電話を持ってくる事を止めた。
派手な行動をすれば、内申点に響いてくる事を、彼女は知っている。影で彼女が努力している事も、俺は知っている。
絵里は受験勉強をいつ始めるのだろうか。公立高校の受験まで、あとわずかなのだが。
俺はいつものように、中学校前のコンビニで雑誌を読みながら、れいなを待った。
しばらくして、れいなが正門から出てきた。
「よう、れいな!」
「おっす」
れいなは俺の顔を見ると、ニコリと笑った。
もともと目が大きくて、顔立ちは整っているし、笑うとあどけなさも加わるため、れいなのクラスには彼女の隠れファンも
何人か存在しているらしい。以前に絵里が教えてくれた。
最近、俺は自分自身に嫉妬している。れいなの彼氏として、彼女の事を独占できる自分に、胸の奥が酸っぱくなるような
羨ましさを覚えていた。
今日も寒いので、れいなと体をぴったりと寄せ合って歩いた。彼女の体温や、肌の弾力、吐く白い息が俺の性的欲求を刺激する。
俺達は無言のまま神社に入った。いつもの場所に、二人で座る。
「れいな」
「ん?」
「やってほしい」
俺は少し体をずらした。
「いいよ」
れいなは慣れた手つきで、俺のズボンのジッパーを外し、固くなったペニスを握った。
「あったかい・・」
れいなは俺の下半身に顔を埋め、ペニスにそっと唇をつけた。俺の体がビクンと反応する。
それからあたたかく包み込み、舌を這わせた。
ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・ジュッジュルルルッ・・
いつも、れいなのフェラは、激しく音をたてる。そそりたった俺のものに唾液を垂らしながら
時には手で擦り、時には舌を絡ませた。
美味しそうにしゃぶるれいなの顔を見ながら、俺は一瞬エビぞって果ててしまった。
れいなは一滴残らず吸い取るように、ゆっくりと擦りあげる。
そして口元を押さえながら、こくん、と飲み込んだ。
234 :
名無し募集中。。。:05/02/01 15:26:17 0
ぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
235 :
名無し募集中。。。:05/02/01 17:18:40 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
236 :
名無し募集中。。。:05/02/01 18:33:04 0
れいにゃ〜〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。
237 :
名無し募集中。。。:05/02/01 20:43:08 0
いいですよ〜これは
238 :
名無し募集中。。。:05/02/01 22:06:31 0
れいなGJ!
239 :
名無し募集中。。。:05/02/01 23:00:06 0
いい
240 :
名無し募集中。。。:05/02/02 00:28:09 O
俺とれいなは、再び体を寄せて歩き始めた。二人とも受験が近いので、あまりのんびりしていられない。
「れいな、一つ聞いてもいい?」
「何?」
「あれって・・・どんな味がするの?」
「精子の事?」
「うん」
「う〜ん、そうだね・・・えっと・・・」
れいなの耳たぶが少しだけ赤くなった。人前で言うには恥ずかしい事なのだろう。れいなはうつむいてしまった。
「ごめん。変な事を聞いちゃったな」
れいなの反応を見て、俺は罪悪感を感じた。彼女はまだ中学生なのだ。その事を時々忘れてしまう自分自身を恨んだ。
「苦いけれど・・・基本的には塩味かな。口の中の感触は生卵の白身みたいで・・・匂いは漂白剤に似てるかも」
「・・・・・」
「そんな感じだよ」
無邪気に話すれいなの顔を、俺は直視できなかった。そして、なぜか理不尽な苛立ちを感じていた。
「なんか気持ち悪いな。そんなに詳しく話してくれなくてもよかったのに・・・」
「自分で聞いたんでしょ?それに気持ち悪いとか言わないでよ!いつも飲んであげてるんだから」
れいなは厳しい顔つきで俺の事を見ている。俺は照れ隠しの笑みを浮かべたが、れいなは笑ってくれなかった。
「ごめん。でも絵里には、とても飲めそうにないなって思って・・・」
れいなは足を止めた。そして、わざとらしく大きな溜め息をついて、一番怒った時の目で、俺の事を睨みつけた。
「なにが言いたいわけ!?なんでそこで絵里ちゃんが出てくるの?」
242 :
名無し募集中。。。:05/02/02 01:06:08 0
イイヨイイヨー!!!
ho
244 :
名無し募集中。。。:05/02/02 04:46:36 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
246 :
名無し募集中。。。:05/02/02 10:16:51 O
なぬ
247 :
名無し募集中。。。:05/02/02 12:19:52 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
248 :
名無し募集中。。。:05/02/02 15:51:27 O
ほ
249 :
名無し募集中。。。:05/02/02 19:00:40 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
250 :
名無し募集中。。。:05/02/02 22:48:33 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
251 :
名無し募集中。。。:05/02/03 00:23:23 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
252 :
名無し募集中。。。:05/02/03 00:56:26 0
ういえで
253 :
名無し募集中。。。:05/02/03 05:49:29 0
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
254 :
名無し募集中。。。:05/02/03 07:00:13 0
ho
255 :
名無し募集中。。。:05/02/03 12:18:08 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
ホシュ
257 :
名無し募集中。。。:05/02/03 19:42:01 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
「おかえり、おにい。早かったね」
「うん」
「あの、おにい?」
「ん?」
「どうしたの?何か元気ないけれど・・・」
「どうもしないよ」
「うそ。だって凄く悲しそうな顔してる・・・」
「そうか」
俺は、自分の気持ちに素直になるべきなのだろうか。それとも、このまま嘘に嘘を重ね続けるべきなのだろうか。
絵里の顔を見た時、彼女に慰めてもらいたい気持ちが強まったのも事実だが、なんとか自制した。
「もしかして、れいなと喧嘩でもしたの?」
「まあな」
「・・・そうなんだ」
絵里は、ほっとしたような表情になった。
「そんな嬉しそうな顔するなよ」
「だって嬉しいんだもん。このまま別れちゃえ!」
俺は自分の部屋に入った。絵里も一緒に入ってきた。
結局、れいなは、あれから一度も口を利いてくれなかった。どうやら本気で怒らせてしまったらしい。
今度の土曜日に、図書館で一緒に勉強する約束があったのだが、どうなるのだろうか。
「おにい、れいなと別れたら私と付き合ってね」
「考えとくよ」
足元にあるカバンから、『物理TB』の問題集を取り出す。
混乱した気分を落ち着かせるためには、何であれ、理系の教科を勉強するのが一番だ。
とりあえず、余計な事を考えずにすむ、整然としたロジックの世界へと逃避したかった。
『運動と力』力学系、中でもリニアな運動は、そういう意味で、もっとも単純明快であり、曖昧な解釈を許さない所が好きだった。
「おにい、勉強するのね。コーヒー淹れようか?」
「いらないよ」
「そっか・・・。今日は、十時から『H2』あるね。また一緒に観ようね」
「わかったよ」
絵里の表情は明るかった。そのことが、なぜか、俺を安心させた。
絵里が部屋を出ていった後、俺は再び物理の問題集に取り掛かった。
更新モツカレ
260 :
名無し募集中。。。:05/02/03 23:13:31 O
ィィョィィョ-!!
ドラマ『H2』を見終わった。原作と微妙に違うが、まあまあ楽しめた。
「あー面白かった。おにいは、今からまた勉強するの?」
「受験生だからな」
「私もそうだけどね」
机の上に置いてある携帯電話が鳴った。れいなからの電話だった。
『あの・・・・・今日はゴメンね』
「うん、いいよ。俺が悪いんだし」
『受験勉強のせいでストレスが溜まってたんだと思う。本当にゴメンね』
「いいよ」
絵里は必死で聞き耳をたてている。
『良かった。怒ってないよね?』
「うん」
『良かった〜。怒ってたらどうしようかと思っちゃった。明日も一緒に帰ろうね!』
「やっぱりやめよう」
『へっ?』
「俺、絵里と付き合うことにする」
『へっ?どういう意味・・・?』
震え声で尋ねるれいなを無視して、俺は電話を切った。ついでに電源も切る。
自分でも予期しない衝動だった。こんな事を言うつもりは全く無かった。
ところが受話器を耳に当てながら絵里のやや上気した顔を見た瞬間、突然心変わりした。
横で聞いていた絵里は、俺が電話を終えた後も驚いた顔をしたままだった。
「おにい?今の電話・・・」
「れいなと別れてお前と付き合う事にする」
冗談めかした言い方だったが、じつは本気だった。また絵里にしても冗談だと思わないだろうという計算が俺にはあった。
絵里が、はっと息を飲むのがわかった。
「信じるよ?」
「うん」
「本気・・・だよね?」
「俺は絵里の事を愛してる」
「おにい・・・」
絵里は、俺の首に両手を掛けて、強く唇を合わせてきた。
温かく、甘ったるい彼女の吐息が心地よく、頭の中がクラクラした。意識を失いそうだ。
ザラザラした絵里の舌が、俺の口の中で、独立した生き物のように動き回る。
唾液が、口の中に溜まってきた。ごくりと、大きな音を立てて、それを飲み込む。うっとりとした気分になった。
絵里は激しく欲情していた為、歯と歯が何度もぶつかった。
俺は絵里のために、衣服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
「ハァ・・・ハァ・・・おにい・・・おにいおにいおにい〜〜」
絵里は、俺に飛びついてきた。そして、狂ったように、俺の体中を舐め回し、時には優しく噛み付いた。
「お前、大丈夫か?頭のおかしい猫みたいだぞ・・・」
絵里は全く聞いていなかった。こんな姿の彼女を見るのは初めてで、俺は恐怖を感じた。
絵里の手は、俺の下半身に伸びる。俺の固くなったモノをトランクスの上からワシづかみにする。すごい力で握り締めた。
「待て!絵里!!お前、ちょっと待て!!」
絵里は強引に俺のトランクスを脱がせた。止めようとする俺の手を払いのけて、俺のモノを握り締めた。
絵里のヨダレが、ダラダラと俺のものに垂れている。
俺は、絵里に犯される・・・
「大きい・・・おにいの・・・大きいの・・・」
ヨダレで十分に濡れた俺のモノを、下から裏筋へと舌を絡ませる。ダラダラとヨダレがモノを伝って流れる。
「うっ・・・」
俺が思わず声を上げる。絵里にさらに火がついた。モノを喉の奥まで一気にいれた。
「んんっ!・・しゅぽっ・・・しゅぽっ・・・しゅぽっ・・・んんっ・・くちゅっくちゅっ・・ジュルッ・・」
しゃぶり方は、小さな子供が、必死で棒付きキャンディーをなめているようで、ぎこちなかった。
「じゅるっじゅるっじゅるっ・・・ハァ・・・ハァ・・・おにい、どう!?気持ちいい!!?」
「上手いよ。でもお前ガツガツしすぎだよ。もっと落ち着いてしゃぶれよ」
「だって嬉しいんだもん。おにいのチンポしゃぶるの夢だったの。今凄く幸せよ」
絵里は、俺の想像以上に、淫らでいやらしい妹だった。
絵里は、自分からパジャマを脱ぎ始めた。俺が脱がしたかったのだが、何も言えなかった。
いつの間にか、絵里のペースで物事が進んでいる
264 :
名無し募集中。。。:05/02/04 01:19:29 O
もう作者さんには頭が上がりません、最高です!!
>>262の後半はすごく興奮しましたよ
最後の「俺は、絵里に犯される」のフレーズが気に入りました
GJ!!お疲れさまです
俺は、絵里のブラジャーに手を掛けた。そして、それを外そうとした時
「ゴメン、下から攻めて・・・」
「へっ?」
「我慢できないんだよぉ・・・。胸揉んだりするのは後でさせてあげるから、下からして?ね?」
何だこの女は。いったい何を言っているんだ。俺は黙って絵里の顔を見つめていた。不思議な生き物を見るような目つきで。
「もしかして、言わないとダメって事?しょうがないなぁ〜」
絵里は不気味なほどいやらしい笑みを浮かべた。
「絵里のオマ○コ舐めてクダサイ・・・。はいっ!言ったよ?」
「お前・・・何者なんだ?」
俺は、意味の分からないことを尋ねた。こいつは俺の妹なのか?あの大人しい絵里なのか?
俺はグッショリと濡れている絵里のパンツを脱がせた。
パックリと開いたアソコからは、愛液が溢れ、ヒクヒクと動いている。これは、独立した生き物に違いなかった。
俺がそこを舐めると、絵里の蜜が溢れ出てきた。トロトロと、容赦なくそれが俺の口の中に流れる。
絵里は、声にならない声をあげながら、腰をクネクネと動かしてもがいている。
気持ち良すぎるのだろうか?白目を剥いて、「モット!モット!」と叫んでいる
266 :
名無し募集中。。。:05/02/04 02:14:19 O
乙最高
全米が抜いた!!
268 :
名無し募集中。。。:05/02/04 05:03:50 0
ほ
タマンネ
270 :
名無し募集中。。。:05/02/04 12:09:59 0
乙!
271 :
名無し募集中。。。:05/02/04 13:20:49 0
チン棒が泣いた
272 :
名無し募集中。。。:05/02/04 17:09:12 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
273 :
名無し募集中。。。:05/02/04 20:24:00 O
ノノ*^ー^)<保全しましょうか?
>>241 どーでもいいが、盗作は良くないと思うぞ。
お前、青の炎からパクってるとこあるよな?
絵里は叫んだ。
俺のモノを、絵里の中に入れて欲しいと叫んだ。ほとんど悲鳴に近い声だった。
絵里、ゴメン。お前が、これほどまで俺の体を求めていたなんて、気づかなかったよ。
絵里は、引き締まった尻を、俺に向かって突き出した。絵里の蜜は、もう一時間近く垂れ流し状態だ。俺が、どれだけ舐め摂っても、きりが無かった。
「いい格好だな、絵里。俺のモノが欲しかったら尻を振っておねだりしろ」
絵里は、満面の笑みを浮かべた。そして、恥ずかしがりながら、尻をグイと上げて、ブルンブルンと激しく左右に振った。蜜が部屋中に飛び散る。
「早くっ!・・・早くっ!・・・ほら、おにい!早くぅ!」
絵里は尻を振り続けた。
バックから、俺のモノを、欲しがっている絵里の穴に一気に入れる。
ズブブッ・・・ブリュリュリュリュ・・・・
空気を押し出す音が響いた。
「あああ・・・」
絵里は、うっとりとした声を出した。俺は、激しく腰を動かす。
パンパンパンパンパンパンパン!
「ウガヤァァァァラァァァラァッ!!アッハッハッハッハッ!!!!!!!」
絵里は、壊れたような喘ぎ声をあげて、大声で笑い始めた。脳の節々にまで響く快感なのだろう。
(すいません。言われてみれば、青の炎の盗作のように見えますね。もう書き込みはしません。すいませんでした。)
この話はフィクションです。実際の人物、事件、団体などには、一切関係ありません。
この話で、不快な思いをされた皆さんに、深く謝罪します。本当にすいませんでした
277 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:02:27 0
職人潰す奴氏ねや
せっかく降臨してくださってんだろーが
ハゲ
278 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:03:56 0
>>276 俺は青の炎がどんなんだったか知らないから特に気にしなかったんだが
職人さん負けずに頑張れ
279 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:03:58 O
キタキタキタ------!!!!
280 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:05:22 0
(皆さん、274さん、すいませんでした。274さんの意見は正しいです。
調べてみたら、確かに青の炎に似てますね。無意識でした。
何も考えず、適当に話を作ってしまい、すいません)
282 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:13:40 0
読むだけのアフォが職人潰しか?
頭おかしいみたいだな
二度とレスんな
283 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:27:17 0
>>281 謝る必要ないっすよ
頑張って続き書いてください
284 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:42:41 0
そして僕達はまた一人有能な職人を失ってしまった
職人さん復活キボンヌ!
285 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:48:49 0
たまに口を開いたと思ったら文句だけ・・・
やだやだ
286 :
名無し募集中。。。:05/02/04 21:58:46 O
実際に発売とかする訳じゃないんだからパクってても面白ければ問題無し!!
職人さん頑張れ!!
287 :
名無し募集中。。。:05/02/04 22:03:04 0
職人さんは帰ってきてくれる
俺達は信じてる
289 :
名無し募集中。。。:05/02/04 22:13:34 O
>>274 死ね、氏ねじゃなくて死ね、今すぐ死ね
お前みたいな基地外に俺達の楽しみを奪う権利なんかねーんだよクズが
290 :
名無し募集中。。。:05/02/04 22:41:24 0
291 :
名無し募集中。。。:05/02/04 22:42:03 O
まだ何も終わっちゃいないぜ
みなさんありがとうございます。でも俺は職人なんかじゃないですよ。
適当にエロい事書いてるだけです
じゃ、また適当に書いてください
294 :
名無し募集中。。。:05/02/04 22:58:08 0
>>292 いやいや謙遜なさりますな
巧みな言い回しや情景描写がたまりませんぜよ
これからも頑張ってください
295 :
名無し募集中。。。:05/02/04 22:58:11 0
>>292 その適当に書いた文章で人を満足させられるのだから
あなたも職人です
俺の話良かったですか?
良いです
298 :
名無し募集中。。。:05/02/04 23:01:06 0
299 :
名無し募集中。。。:05/02/04 23:54:37 0
>>296 レス書くのがあまり得意じゃないから黙って見てる
そんな連中が俺の他にも大勢いると思う
300 :
名無し募集中。。。:05/02/05 00:06:18 O
☆ノノノヽ
リd*;´ω`;)<絵里で変態的な想像をするのはやめてほしいんですよ?
301 :
名無し募集中。。。:05/02/05 01:16:25 0
>>296 最高にビューティフルでした
どうもありがとー!
302 :
JSHD3132767:05/02/05 01:44:41 O
>>296 超続き気になる
普段ROM専で申し訳だが
303 :
名無し募集中。。。:05/02/05 06:02:20 O
ホ
304 :
名無し募集中。。。:05/02/05 08:10:07 0
305 :
名無し募集中。。。:05/02/05 09:45:10 0
他「もしも」スレの作家です。
>>296さんのエロ描写、すっごくいいですよー。勉強になります。
「もしも」スレ全体のレベル向上のためにも、さらなる続きを期待しています!!!
306 :
名無し募集中。。。:05/02/05 11:56:49 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
307 :
名無し募集中。。。:05/02/05 14:53:39 O
ヽ(`Д´)ノウワァァン
309 :
名無し募集中。。。:05/02/05 19:39:55 0
うんこ
310 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:36:30 O
ほ
311 :
名無し募集中。。。:05/02/06 01:23:50 0
ちんこ
312 :
名無し募集中。。。:05/02/06 03:45:38 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
313 :
名無し募集中。。。:05/02/06 08:58:32 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
314 :
名無し募集中。。。:05/02/06 12:56:53 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
315 :
名無し募集中。。。:05/02/06 15:47:17 O
WARUDAKUMI
>>296 更新待ってますからがんばってください!
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
318 :
名無し募集中。。。:05/02/06 19:15:09 O
319 :
名無し募集中。。。:05/02/06 22:06:36 O
ま
320 :
名無し募集中。。。:05/02/06 22:07:43 O
ま?
み
322 :
名無し募集中。。。:05/02/06 22:08:46 O
携帯からえりりん
323 :
名無し募集中。。。:05/02/07 00:38:36 O
ほ
職人さん復活キボンほ
325 :
名無し募集中。。。:05/02/07 04:01:16 0
326 :
名無し募集中。。。:05/02/07 05:49:53 O
ってか俺は作者の青野炎パクッてるのにきっちり認めないとこがむかつく
なーにが調べてみたらだよなーにが無意識だよ笑わすな明らかに同じ文章だろうが
素敵だからぱくりましたすいませんって謝罪して早く続き描け
327 :
名無し募集中。。。:05/02/07 05:55:53 0
328 :
名無し募集中。。。:05/02/07 06:02:36 O
貶して謝罪を要求して続きを要求するなんて素敵な奴だな
俺も続き待ってるよ
329 :
名無し募集中。。。:05/02/07 06:06:46 O
携帯の人ってたくさんいるんだね
330 :
名無し募集中。。。:05/02/07 08:04:34 0
所詮匿名で書きなぐるエロネタ小説に何を期待してるんだ。
どっかからコピペで引っ張ってきて登場人物の名前変えるだけで充分だ。
ほ
ほ
モ
334 :
名無し募集中。。。:05/02/07 19:18:54 O
335 :
名無し募集中。。。:05/02/07 20:15:57 O
336 :
名無し募集中。。。:05/02/07 21:03:07 0
337 :
名無し募集中。。。:05/02/07 23:35:55 O
保
(●´ー`●)けんかはやめて
339 :
名無し募集中。。。:05/02/08 02:02:17 O
謝罪会見まだぁ〜?
340 :
名無し募集中。。。:05/02/08 02:06:29 O
「お兄ちゃん〜絵里のパンツどっかで見てない?」
「どんなパンツ?」
「ピンクで小さいリボンのついてるパンツ」
「あぁ、俺がさっきみんなの洗濯物と一緒にたたんでおいたぜ」
「え?!お兄ちゃん絵里のパンツ触ったの?!モーサイテー!!お兄ちゃんのえっち!!!」
…何だよ、見てもいいのに触っちゃだめなのか…
341 :
名無し募集中。。。:05/02/08 04:52:02 0
*^ー^)
342 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 04:54:58 0
ゆきどんの話しようぜ!!
343 :
名無し募集中。。。:05/02/08 08:49:17 0
>>340 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
>>341 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
>>342 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
344 :
名無し募集中。。。:05/02/08 08:50:00 0
亀井という苗字を見ると不愉快で仕方がない。
この苗字は本当にキチガイ多いよ。
345 :
名無し募集中。。。:05/02/08 08:51:16 0
で?
っていう
347 :
名無し募集中。。。:05/02/08 12:10:35 0
ho
349 :
名無し募集中。。。:05/02/08 18:43:12 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<ですよ?
352 :
名無し募集中。。。:05/02/08 21:35:14 0
ハァハァ
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
ho
355 :
名無し募集中。。。:05/02/09 00:56:04 O
356 :
名無し募集中。。。:05/02/09 01:49:26 O
357 :
名無し募集中。。。:05/02/09 05:35:08 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
358 :
名無し募集中。。。:05/02/09 12:01:45 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
359 :
名無し募集中。。。:05/02/09 16:58:20 0
作者さん、このままじゃ生殺しだ。
続きを書いてくださいませ〜
360 :
名無し募集中。。。:05/02/09 19:39:31 O
(*´Д`)
361 :
名無し募集中。。。:05/02/09 22:23:36 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
362 :
名無し募集中。。。:05/02/09 22:46:14 O
363 :
名無し募集中。。。:05/02/10 01:40:46 O
ほ
364 :
名無し募集中。。。:05/02/10 04:59:28 0
365 :
名無し募集中。。。:05/02/10 09:18:49 0
ほ
366 :
名無し募集中。。。:05/02/10 11:53:06 O
ノノ*^ー^)
367 :
名無し募集中。。。:05/02/10 14:24:40 0
リd*^ー^)<ぽぽぽっぽ
368 :
名無し募集中。。。:05/02/10 17:20:26 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
369 :
名無し募集中。。。:05/02/10 21:14:04 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
370 :
名無し募集中。。。:05/02/10 21:15:28 O
( ̄〜 ̄)ξ
え
372 :
名無し募集中。。。:05/02/11 01:13:05 O
☆ノノノヽ
373 :
名無し募集中。。。:05/02/11 03:07:03 O
☆ノノノヽ
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
375 :
名無し募集中。。。:05/02/11 11:01:55 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
376 :
名無し募集中。。。:05/02/11 15:16:46 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<名無し募集中。。。?
377 :
名無し募集中。。。:05/02/11 17:27:21 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
378 :
名無し募集中。。。:05/02/11 21:18:47 O
379 :
名無し募集中。。。:05/02/12 01:42:46 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
380 :
名無し募集中。。。:05/02/12 02:23:08 0
381 :
名無し募集中。。。:05/02/12 05:05:16 O
おい作者!いつまでいじけてんだよバーカ!早く続き書けあほ!たこ!謝れ!ぬっちだって一応謝ってんだぞ!俺達の保全を無駄にする気か?!あぁ?!
382 :
名無し募集中。。。:05/02/12 11:17:39 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
すいません。受験前なのでなかなか書く暇が無いんです。
今月の終わりには続きが書けると思うのですが、まだまだ先の話になってしまいますので、
話のつづきは本物の職人さんにお願いしたいです。
他人任せですが、無断で他人の話を使用してしまった自分に続きを書く資格はありません。
どなたか、絵里をイカせてあげてください。
384 :
名無し募集中。。。:05/02/12 15:37:17 0
381みたいな痛いのはほっとけ
えりりんをイカせるのもいいけど
俺としては虐待も(ry
嘘ですごめんなさい
386 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:52:54 O
384さんありがとうございます。他人の話の一部を参考にしてしまい、すいませんでした。
381さん、すいません。恋人にしたいアーティストに亀井が上位ランクに入ってましたね!当然ですが・・・
やる気が出たので、今日中に話を完結させたいと思います。
383さんは誰ですか?
388 :
名無し募集中。。。:05/02/12 20:16:11 0
うわ、げんなり
書いて書いて〜
390 :
名無し募集中。。。:05/02/12 20:47:40 0
>>388 完結させるって言ってるし、ここは黙認しとけ
絵里、頑張れ。
俺は腰を動かし続けた。絵里は涎を垂らしながら、快感と幸福感に溺れている。
終わった後、大人しかった絵里に戻ってくれるのだろうか。自業自得なのに、最悪な気持ちだ。
嫌だ。
やっぱり何かがおかしい。俺の今している事はおかしい。そう思っても、俺は、自分の腰を止めることが出来なかった。
腰を止められなかった。絵里の下の口は、俺のモノを、容赦なく締め付け続ける。最悪な気持ちなのに、最高に気持ちよかった。
何だか凄く温かくて、頭がクラクラする。
「・・・絵里、イっていい?」
絵里は、相変わらず訳の分からない声をあげている。腹が立った。何がそんなに気持ちいいんだ。馬鹿野郎。
俺は、容赦なく突き上げた。そして、絵里の顔に、精液を放出した。大量に出た。
絵里は、陸に上げられた魚のように、空ろな目で、ハフハフと口を動かした。絵里の口内に、白い液体が流れて、消えていく。
何だか哀れだったので、俺のモノを絵里の口に突っ込んだ。
絵里は、たまらずこれに吸い付いた。
ジュジュジュルルッルルルルッ・・・
「絵里、ありがとう」
終わった後、一緒に風呂に入った。お互いの体を、隅々まで洗いあった。
絵里の、ピンク色に染まった肌は、美しかった。桜満開だ。
「やっぱり女の子って髪洗うの長いな。俺、湯船に漬かりっぱなしで、のぼせそうだよ」
絵里は、シャワーで髪を洗いながら、俺に尋ねた。
「れいなは?れいなは私よりも髪洗う時間短いの?」
「うん」
「それは、おにいに気を使っていたんだよ」
さっきは、一時の感情に任せて、れいなに酷い事を言ってしまった。俺は、殺人犯のように後悔した。
「おにい、れいなの事考えてる?」
「うん」
絵里は、髪を洗い終え、湯船の中に入ってきた。そのまま、俺の体に抱きつく。
「ゴメンね。明日、れいなに上手く話しておくからね」
「上手くって、どうやって?」
「・・・分からない」
絵里は幸福そうに笑って、唇を合わせてきた。
再び俺の部屋に戻る。
「シーツ汚しすぎたな。まだ乾いてないし・・・」
指先で汚れた箇所に触れてみる。糸を引いた。
「汚いから触らないでよ」
絵里が恥ずかしそうに言った。さっきまでは散々乱れておいて、この変わりようは何なのだろう。
絵里に限らず、女の子の魅力は、こういうギャップにあるのだろう。
「そうだ、れいな・・・」
俺は、携帯電話の電源を入れた。れいなから、一通メールが届いていた。
『気持ち悪い』
俺は、再び最悪な気分になった。絵里にもれいなからのメールを見せた。絵里は笑っていた。
おわり。(この話はフィクションです。長々とすいませんでいた。さようなら)
394 :
名無し募集中。。。:05/02/12 22:46:25 0
ありがとう 作者さん
395 :
名無し募集中。。。:05/02/12 23:44:29 O
亀井AB型って感じだな
乙
ノノ*^ー^)
(┘*^ー^)┘キャメッスル!
ほ
400 :
名無し募集中。。。:05/02/13 06:12:18 O
気持ち悪いって何が?
401 :
名無し募集中。。。:05/02/13 08:45:24 0
(義理でも)妹とそーゆー関係にある、ってことだろ
402 :
名無し募集中。。。:05/02/13 11:29:02 O
気持ちイイよな
ちんぽかたくなりました
404 :
名無し募集中。。。:05/02/13 15:35:06 O
405 :
名無し募集中。。。:05/02/13 17:35:51 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
406 :
名無し募集中。。。:05/02/13 21:11:03 0
ハァハァ
ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
たしか、義理の兄弟は結婚できるよね?
409 :
名無し募集中。。。:05/02/14 01:14:36 0
ノノ*^ー^)<あにじゃ
410 :
名無し募集中。。。:05/02/14 05:26:10 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
ほ
抜きたいのでおねあいします
413 :
名無し募集中。。。:05/02/14 13:09:22 0
|||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||||
|||||| ─"  ̄ |||||| 保全ですよ?
|||||  ̄  ̄ ||||||
||||| J |||||
||||| _ |||||
|||||  ̄ ̄ ||||||
|||||\ l||||
|||||| \ \
||||||| i \___)
,、、、‐ 、 \, 'i ノ/⌒ゝ‐、
,、(、‐、 )、__) `''‐ヽ._,ノ,、‐'i / /´ _,、、 ' ヽ
(、-‐-、)' \ ,i `;" ~ /`>,ノ、ノ ,、 i ヽ
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. |
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
/ ! / ,i :i i |iヽ| /
i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
i ー''´ :,' / i ! | | |ヽ'
i / / ’ } i | |\
| ./ i i ./ i i ヽ
| / i' 、 :: , 'i / | :| \
/| / i ヽ_j_ノ |' / i \
/ ノ / i: | ::| |:: l / |ヽ }
/ / / i. | ::|. |:: | ノ | ヽ /
ho
415 :
名無し募集中。。。:05/02/14 17:11:47 0
アゴりんかわいいよアゴりん
417 :
名無し募集中。。。:05/02/14 20:54:27 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
418 :
名無し募集中。。。:05/02/15 00:23:10 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
419 :
名無し募集中。。。:05/02/15 02:48:28 O
ほ
420 :
名無し募集中。。。:05/02/15 05:27:45 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
421 :
名無し募集中。。。:05/02/15 07:47:35 0
hos
422 :
名無し募集中。。。:05/02/15 08:08:39 O
>>416 マジ?!俺のれいにゃんをよくも…よくもぉぉ!
423 :
名無し募集中。。。:05/02/15 14:13:48 O
ほ
424 :
名無し募集中。。。:05/02/15 16:30:22 O
も
おまんまん
426 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:33:16 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<アゴアゴ♪
⌒⌒''(U 顎 )
▼〜し'~し'
427 :
名無し募集中。。。:05/02/15 22:08:13 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
428 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:30:36 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
429 :
名無し募集中。。。:05/02/16 03:40:26 0
430 :
名無し募集中。。。:05/02/16 05:27:51 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
431 :
名無し募集中。。。:05/02/16 11:36:48 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
432 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:18:54 0
ho
433 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:20:01 0
つづきを
435 :
名無し募集中。。。:05/02/16 18:54:52 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
436 :
sage:05/02/16 21:49:08 0
二人目の『妹』〜牝獣れいなの逆襲〜
第一章
4月の春風が吹いた土曜日の夜、都内の私立大学に通う俺は深夜映画を見終った後、
部屋の明かりを消しベッドに入った。
その日は、大学のテニスサークルで汗を流した事もありすぐに深い眠りに落ちた。
何時間か経った頃だろうか、
俺は足元にふと寒気を感じて目を覚まし薄目を開けた。
瞬間、俺は自分の見ている事が信じられなかった。
俺の掛け布団は捲り上げられており、
前には元カノのれいなが懐中電灯を持って立っていたのである。
れいなとは、絵里とのことを知られてしまい、別れたのだ。
でも、絵里とはあの後もうまくやっているように聴いていた。
それがなぜか俺の前に立っている。
それもこんな深夜に。
‥‥そうだった。昨日からうちにお泊りだったんだ。
れいなの両親が海外旅行とかで、二週間ほどうちで預かることになっていたんだ。
俺は動転したが、
この場で目を覚ました事を気付かれない方が良いと瞬間的に判断し、
そのまま寝ている振りをしながら薄目を開けていた。
れいなは、しばらく俺を見下ろしていたが、寝ているものと安心したのか、
にやりと笑ったかと思うと俺のパジャマのズボンとトランクスを一度に引き下ろした。
俺は、あまりの恥ずかしさに叫びそうになったが恐ろしくて声がでなかった。
れいなは前屈みになり、
俺の股間に懐中電灯をあて俺の秘所を観察し始めた。
恐怖のあまり、俺のペニスはしぼんだままであったが、
仮性包茎のペニスを実の妹との秘密を知った元カノに見られて死ぬほど恥ずかしかった。
437 :
sage:05/02/16 21:50:37 0
やがて、恥ずかしさに追い撃ちをかけるようにれいながつぶやいた。
「あらあら、お兄ちゃんたら皮被ちゃって暑くないのかしら。れいなが剥いてあげるよ」
(お、お兄ちゃん?)
俺は今にも飛び起きて逃げ出したくなったが、
そんな事をすれば、
余計にれいなを興奮させてしまい取り返しのつかない事になると思いじっと耐えていた。
中学生とは言え相手はもう立派な女である。
力ずくでこられたら俺の腕力では、
隣の部屋で眠っている絵里に気づかれないようには抵抗できない。
今から考えて見ればもっと気を付けるべきだったのである。
別れた直後から、俺を見る目がねっとりとしていたではないか。
家に何度か侵入者の形跡があったではないか。
また、洗濯していない汚れたトランクスがなくなった事が何回かあったではないか。
きっと、れいなが盗んで匂いを嗅いでいたに違いない。
そんな事を考えているうちに、とうとうれいなの手でペニスが鷲掴みにされてしまった。
「さあ、お兄ちゃん大人にしてあげるわよう」
言うが速いかれいなの手が動き皮が剥かれ亀頭が露出させられた。
「まあ、可愛い!ピンク色じゃない。うーん、辛抱たまらなくなってきちゃったわ。
このまま犯してやろうかしら」
438 :
sage:05/02/16 21:51:09 0
俺は目を見開いたまま、何も言うことができなかった。
「あら、お兄ちゃん起きていたのね。もしかしたらもう感じちゃったのかな?」
俺は、勇気を振り絞って答えた。
「れいな!何を言ってるんだ。俺たちはもう終わったじゃないか。馬鹿な事をするんじゃない。みんな、黙っていてやるから。もう二度とこんな事はするんじゃない!第一、『お兄ちゃん』って何なんだよ」
しかし、れいなは少しもひるんだ様子を見せずににやりと笑って言った。
「お兄ちゃん?何言ってるの?お兄ちゃんの妹のれいなだよ」
「俺の妹は絵里‥‥」
れいなの目は完全に据わっている。こちらの言うことなど聴いてはいない。
「お兄ちゃん、声が震えているわよ。可哀想にそんなにわたしが恐いのね」
俺は、喋ろうとしたが声にならなかった。
れいながロングトレーナーの裾をたくしあげて俺の顔に股間を押し付けて口を塞いだのである。
れいなのフリルがついたレモンイエローのショーツは、
もうすっかり下の口からたれ流されたよだれでぐしょぐしょに濡れていた。
439 :
sage:05/02/16 21:51:49 0
「さあ、お兄ちゃんわたしのオマ○コの匂いはどう?お兄ちゃんのペニスの匂いは貰ったトランクスの匂いよりも強くて良かったわよ」
「じゃあ、これからわたしの質問に答えて貰おうかな。
YESだったらオマ○コを1回吸いなさい、NOだったら2回吸うのよ。まずは、さっきの質問からよ。お兄ちゃんは童貞君かな?」
(童貞なわけねーだろ!おまえとも絵里とも何度もやったぞ!)
俺は、何もしなかった。
自分にだってプライドがあるのだ。
例え、力でかなわなくても無理強いされてオマ○コを吸うなんて死んだって嫌だ。
「あら、お兄ちゃんたら反抗する気。いい度胸ね、女に楯突くなんて。痛い目にあいたいのね」
言い終わらないうちに、俺は激痛を感じ叫び声をあげた。
その声はれいなのオマ○コに遮られてどこにも届きはしなかったが。
れいなが俺の睾丸を思い切り力をこめて握り締めたのだ。
「さあ、お兄ちゃん答えなさい。君は、童貞なのかな?」
俺は何もしなかった。
れいなは続けざまに何回も睾丸を握り潰した。
すると、自分のオマ○コの下でもがいていた俺が動かなくなった。
気絶してしまったのである。
440 :
sage:05/02/16 21:53:10 0
随分時間が経って俺は気がついた。
もう明るくなっていた。そこにはれいなはいなかった。
あれは、夢だったのだろうか。
次の瞬間、俺は昨晩の出来事が現実だった事を思い知らされた。
自分がパジャマのズボンをはいていず、
しかも昨日はいて寝た筈のトランクスではなく、
れいなのフリルがついたレモンイエローのショーツをはかされていたのである。
そして、枕許に手紙が置いてあった。
「君は、童貞君だね。あの抵抗の仕方は童貞君の抵抗だよ。
近いうちにれいなが男にしてあげるから楽しみにしているんだよ。
PS:そうそう、お兄ちゃんのペニスはおいしかったよ。たっぷりしゃぶらせて貰ったからね。
それから、この事をパパやママにいいつけてごらん。
昨日ポラロイドで撮ったお兄ちゃんの恥ずかしい写真をばらまくからね。
それだけじゃないよ、痛めつけてお婿に行けない体にしてやるからね。
もっとも、お婿になんて行かせず、一生わたしの側に置いて犯し続けてやるつもりだけどね。」
読み終わると俺はがっくりと枕に顔をうずめうなだれた。
その枕には昨日れいなが下の口からたれ流したよだれの匂いが染み付いていた。
441 :
sage:05/02/16 21:54:44 0
しばらくすると1階から母親の呼ぶ声が聞こえた。
「いい加減に起きてきなさい。もう11時よ」
俺は、とてもそんな気分にはなれなかったが、
このままにしていると不審がられると思い勇気を振り絞って下に降りる事にした。
いや、本当はれいなに反抗的と受け取られて暴力を振るわれるのが恐かったのである。
昨日の一件でもうれいなに逆らう勇気はなくなっていた。
俺は意を決して部屋を出て階段を降りた。
すると、階下に絵里が待ち構えていた。
母親の手前、俺は、極力自然を装って「おはよう」と言った。
「おにい、おはよ」と絵里。
そこへれいなが現れた。
れいなも、昨日の事が信じられない位にそれ以前のれいなに戻って、
「おはよう」と答えた。
その時、母親が「お母さん、ちょっと絵里と買い物に行ってくるから」
と言って二人して勝手口から出て行った。
その途端、れいなの表情が可憐な女子校生から牝獣に変わり、
いきなり俺の股間をズボンの上から鷲掴みにして言った。
「よくも、気絶なんかしたわね。お兄ちゃん。
犯してやろうと思って、あれだけペニスをしごいたり、
しゃぶったりしたのに全然勃起しないんだから。この役立たず。
しようがないから、お兄ちゃんのトランクスをおかずにしてオナニーして我慢したんだからね。
今日は、パパやママが居るから見逃してやるけど覚悟を決めておくのよ。
必ず、犯ってやるからね!」
そこまで言ってれいなは、俺の股間に膝蹴りをいれて部屋に戻って行った。
俺は股間を押さえたまま床にうずくまっていた。
それは、股間の痛みの為ではなく、
俺の実の妹に俺を寝取られて、嫉妬心のあまりに自分が俺の妹だと思い込み、
完全に二重人格と化した、
狂暴な元カノと言う名の牝獣に囚われてしまったわが身を嘆いていたのだ。
442 :
sage:05/02/16 21:55:50 0
第二章
俺がれいなに襲われた夜から3日後の事である。
母親は、友人と芝居見物に行き、家には風邪をひいて大学を休んだ俺だけが居た。
昼頃になって、ようやく気分が良くなってきた俺は、
ベッドから起きだして階下に下り、
シャワーを浴びようと湯沸かし器のスイッチを入れバスルームに入った。
先ず、髪を洗いシャワーでシャンプーを洗い流していると気持ちが良くなり、
れいなに襲われた夜以来、初めてリラックスした気分になった。
母親は、夕方には戻ってくるし、
れいなはバレー部の練習で帰りが遅くなるので、
寝る時に部屋にしっかり鍵さえかけておけば、
今日は襲われる心配は無い筈であった。
今度は絵里も一緒の筈だし。
その時である。バスルームのドアが、バタンと音をたてて開いた。
俺が、びくりとしてドアの方を振り返ると、
そこには学校に行っている筈のれいなが制服姿で立っていた。
俺は、恐怖のあまり股を開いて床に座り込んでしまい、
ペニスがれいなにまる見えになってしまっていた。
れいなはスカートをたくしあげて、オマ○コを両手で押さえながら、
はあはあと荒い息をたてていた。
やっとの事で俺は声をだした。
「れいな、何をしているんだ。学校はどうしたんだ」
れいなは、にやりと笑ってから答えた。
「馬鹿ね、お兄ちゃん。早退したに決まっているじゃない。
パパもママも留守でお兄ちゃんが一人きりになるのが判っているんだから。
それより、何ておあつらえなんでしょうねえ。シャワーを浴びているなんて。
脱がす手間が省けたじゃない」
俺は、絶望的な気分になりながらも最後の気力を振り絞って、
両手で股間を押さえてペニスを守ろうとした。
443 :
sage:05/02/16 21:56:33 0
それを見たれいなは凄まじい形相になり、俺に飛び掛かってきた。
「なによ!犯らせない気なのね。許さないわよ」
俺は、れいなに押し倒されてのしかかられながらも、ペニスから手を離さなかった。
れいなは、左の肘で俺を押さえつけながら、
右手で俺の両手をペニスから引き剥がそうと凄まじい力で引っ張った。
「お兄ちゃん、もう諦めなよ。今日こそ、れいながお兄ちゃんの童貞を奪ってやるわ。だから、その邪魔な手をどけるのよ!」
俺はそれでも手を離そうとはしなかった。
いきなり、れいなの鉄拳が顔にとんできた。
「あぅっ!」俺の悲鳴がバスルームにこだました。
冷酷な口調でれいなが言った。
「この後におよんで寝ぼけた事を言うものじゃないわよ、お兄ちゃん。もう、あきらめなさい。早く、ペニスから手を離すのよ!」
俺は、手を離さなかった。れいなのびんたが、何度となく俺を襲った。
それでも、俺は手を離さなかった。
絵里の、涙を浮かべた悲しそうな顔が頭をよぎる。
「強情な子ね。やっぱり童貞はしぶといわね。でも、これはどう?」
次の瞬間、れいなは俺のお尻の下に右手をすべらせ、
何と人差し指を俺のアヌスに突っ込んだ。
「あふっ!」
奇妙な感触に俺は思わず感じてしまい、ペニスを守っていた両手を離してしまった。
それを見逃すれいなではなかった。
すぐに、俺を押さえつけていた左肘をはずし、
体の向きを変えると左手で俺のペニスを握り締めた。
こうなるともう、俺には成す術がなかった。
444 :
sage:05/02/16 21:58:07 0
少し顔を上げて、俺をねめつけるように見つめながら舌をぐっと伸ばし、
カリの裏側をぐるりと舐め回す。
亀頭の裏側を舌で包み込むようにし、
よだれだらけになったペニスをすするように音を立て、
速くゆっくりと変化をつけて吸う。
唇をすぼめ、舌でペニスのサオの裏を包むようにして深く浅くピストン運動。
と同時にペニスの裏側を舌全体でざらりざらりと刺激する。
れいながペニスをしゃぶる、ぴちゃぴちゃという音を聞きながら、
俺は限界が近いことを感じはじめていた。
れいなも気がついているようで、
「うふふ」と笑い声をたてながら深く浅く、淫靡なピストン運動を徐々に速めていった。
れいなの何度目かの笑い声が聞こえた瞬間、俺の頭の中は一瞬真っ白になり、
れいなの口の中に大量の精液が勢いよく吐き出された。
ドクッドクッと、精液がれいなの喉の奥に流れ込んでいく。
当たり前のようにれいなは、俺の精液を飲み下していく。
れいなの口の中で、まだ屹立を続ける俺のペニス。
それを、いたずらっぽい笑顔のまま、まだ離さない。
しばらく唇をカリのひっかかりにあてて、亀頭をすっぽりと含んだまま味わうと、
ちょぷっ、と音を立てて口を離し、
最後に「んぐっ」と大きな音を立ててすべてを飲み干した。
「ふう」
黒色の髪が、やっと俺の股間から離れる。
その顔、挑発的な舌なめずり。
俺は、腰が抜けたようになり、ぐったりとのびてしまった。
445 :
sage:05/02/16 21:59:41 0
れいなは、俺のペニスから口を離し、笑いながら顔を起こした。
「お兄ちゃん、随分出たじゃない。溜まってたのね、可哀想に」
俺は、射精させられたショックで何も答えられず黙っていた。
れいなは、構わず続けた。
「そうだ。お兄ちゃん前に『精子ってどんな味がするの?』って聞いたよね?」
れいなはにやりと微笑むと、再び俺のペニスに唇を近づけた。
カリを舌先でちろちろとくすぐった後、亀頭とカリのまわりの溝、
そしてサオをぐるりぐるりと舌で転がすようにして丁寧に精液を舐めとり、
右手の親指と人差し指・中指で輪を作り、
サオの根元から亀頭に向かって強くゆっくりしごきあげ、
中に残った精液まで搾り出して、それを舌でぺろっとすくい取り、口の中に溜めていく。
「な、何を?」
俺は敏感になっている亀頭からほとばしる快感に全身を貫かれながらも、
ただただれいなの行動を、首をもたげて見つめるしかなかった。
やがて満足したのかれいなが顔を上げると、にぃっと唇の両端を吊り上げて笑顔を作る。
それはひどく淫靡で悪戯っぽく、悪魔の微笑みに見えた。
446 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:00:07 O
めちゃくちゃじゃないか
447 :
sage:05/02/16 22:00:16 0
「んん‥‥」
その悪魔の微笑みがだんだんアップになったかと思うと、
精液でつやつや光る唇が俺の唇にぶつかる。
あっ、と思う間もなく、俺の口の中に自分自身の精液が流し込まれた。
素早くれいなは唇を離すと、俺に向かってこう言った。
「お兄ちゃん、自分で出したものを味わいなさい。そして飲み干すのよ」
俺の口の中には青臭い匂いでいっぱいになり、鼻から抜けていく。
味はれいなの言っていたとおりだった。俺は躊躇していた。
「さあ、飲み干すのよ」
これで解放されるかもしれない、というかすかな期待があった。
俺は決心すると、んぐっんぐっと数回に分けて飲み干した。
「ん、んぐっ‥‥っ、はぁ‥‥はぁ‥‥」
「えらいわよ、お兄ちゃん。お味はどうだった?」
ただエグい感じが口の中に残っている。
「青臭いというかエグいというか‥‥」
「それがいいのよ。それがおいしく感じるものなの。だからわたし、お兄ちゃんのをいつも飲んであげるの」
「さあ、じゃあこれからわたしの部屋で続きをしようね。お兄ちゃん」
解放されるかもしれないという淡い期待はあっさりと裏切られた。
もう、全ての決着はついたのだ。
れいなの言う事には、従うしかない。
俺は、その事を思い知らされた。
「やっと、理解したようね、お兄ちゃん。そうやって素直に言う事を聞けば可愛がってあげるのよ」
れいなは俺の腕をぐっと掴むと、バスルームを出てれいなの部屋へと向かった。
最後の仕事をする為に、俺の『童貞』を奪うという。
448 :
sage:05/02/16 22:02:17 0
最終章
れいなは、部屋に入ると俺をベッドに突き倒した。
次に、れいなはびっしょりと濡れた制服を脱ぎ捨て、
白いフロントホックブラにピンク地の前面にグリーンのリボンが付いたショーツ、
といういでたちになった。
「どう、お兄ちゃん。このショーツ可愛いでしょう。でも、羨ましがる必要は無いのよ。
だって、これからお兄ちゃんは二度とトランクスやブリーフははけないんだから。
今日、学校の帰りにお兄ちゃん用のショーツとキャミソールを買ってきてあげたから。
これからは、女物の下着をつけて暮らすのよ。いいわね!」
れいなの声は興奮を増し、ますます狂気に上ずっている。
俺は、黙って肯いた。もう、抵抗はあきらめていたのだ。
「ちゃんと、返事をしなさい!僕は、これから一生可愛らしいショーツとキャミソールを着たいです、と言いなさい!」
全てをあきらめた俺はうつむいて、
「僕は、これから一生可愛らしいショーツとキャミソールを着たいです」とかぼそい声でれいなに答えた。
「そう。わかったわ、じゃあ特別にピンクのネグリジェも着せてあげようねえ。それを着て毎晩れいなと一緒に寝れるのよ。嬉しいでしょう」
「はい。ピンクのネグリジェを着てれいな様と一緒に寝れて嬉しいです」
れいなは、満足そうに笑って続けた。
「れいなは女だから月に一回生理があるの。お兄ちゃんは、
れいなの生理のお世話がしたいんじゃない?れいなのタンポンの交換がしたいわよね」
「はい。れいな様の生理のお世話がしたいです。れいな様のタンポンの交換がしたいです」
「わかったわ。そこまで言うのならやらせてあげましょう。あと、お兄ちゃんはれいなに童貞を奪って欲しいんじゃない」
今度ばかりは、さすがに俺も返事に躊躇してしまった。
「お返事は、どうしたの。お兄ちゃん!」
俺は、黙ったままだった。
449 :
sage:05/02/16 22:03:14 0
れいなは、先程までの満足気な表情を一変させると、ベッドに上がって、
俺の両足を掴んで右足の爪先を俺の股間にあてがい、強烈な電気あんまを始めた。
猛烈な激痛が全身を駆け巡る。
おもわず「うぅぅぅぅぅぅぅっ!痛いーーーっ!」っという、
苦悶のうめき声がほとばしる。
俺のうめき声にも耳を貸さず、れいなは電気あんまを続けた。
「痛いかどうかなんて聞いていないのよ!れいなに童貞を奪って欲しいのよね!」
とうとう、俺は屈伏した。
「れいな様、ぼくの童貞を奪ってくださいーーーっ」
れいなは、電気あんまをやめて勝ち誇って言った。
「よし、じゃあ特別に犯してやろう。れいなに童貞を奪って貰えるなんて、お兄ちゃんは、幸せよ」
「はい。僕は、幸せです」
「素直になったわね。じゃあ生涯幸せにさせてあげるわ。お兄ちゃんを一生、れいなの性具にしてあげる。これから、毎晩犯してあげるわよ。嬉しいでしょう」
「はい。れいな様に毎晩、犯して貰えてうれしいです」
「うふふふふ。いい子ね」
れいなは、ブラをはずしショーツを脱ぎ、淫らに濡れたオマ○コを俺に見せつけた。
「どう、お兄ちゃん女のオマ○コを見た感想は。初めてなんでしょう」
俺は、何も答えられなかった。
れいなの狂気とオマ○コに圧倒されてしまっていたのだ。
それは、本当に狂暴な感じで男を食べ尽くそうとしているかのごとくだった。
俺は、悟った。
男という生き物は、ただ単に女の快楽に奉仕する為だけに存在する、
哀れな生き物なのだという事を。
男のペニスは、女のオマ○コに食べられて精液を吸い取られる為だけについているのだ。
その証拠に俺のペニスはれいなの狂気に異常に反応して、再び天を向いて屹立ししまっている。
450 :
sage:05/02/16 22:04:18 0
「お兄ちゃんたら可哀想に、声もでないくらい脅えちゃって。震えてるわよ。さあ、いよいよ下のお口で食べてあげるわよ」
れいなは騎乗位の体勢で俺に跨り、右手を自分の尻の方から回して俺のペニスを握る。
そして上を向かせようと角度を変えていくと、
あまりに屹立が強いせいか草むらにあたってしまい、さらに腰を浮かせる。
俺の亀頭に肉襞を微かに接触させた。
れいなの肉襞の周りの草むらがさわさわと亀頭をくすぐる。
「さあ、いくわよー」とれいなが叫んだ。
俺が顎を天井に向ける。れいながゆっくりと握ったそれを立てていくと、
少し埋没した白いクリトリスにペニスが擦りあげられて俺は思わず吐息を漏らしてしまった。
亀頭が肉襞を掻き分けながら入り口に到達する。
そのときもうすでに亀頭が半分くらいそこに埋没しており、
俺はそれだけで足が震え、油断するとすぐにも射精してしまいそうになっていた。
満たされようと無意識に揺れているれいなの腰が俺を刺激し続けていた。
そしてそれはさらに奥から液体を溢れさせてペニスを伝っていく。
れいなはさらに二、三度それで入り口を擦ると、
大きさを確かめるようにゆっくりと腰を落とし始めた。
「どう?お兄ちゃん。こっちを見て‥‥ちゃんと入っていくとこ、見てるのよ‥‥」
「うふふふふっ」というれいなの含み笑いが聞こえると同時にれいなは一気に腰を落とした。
頭で感じていた蠢きが瞬く間にペニス全体に行き渡る。
窮屈なのにそれを感じさせないぬめりと肉襞の凹凸が、
俺にはこの世のモノとは思えない極上の快感をもたらしていた。
以前何度も味わったはずなのに、そのひとつひとつを味わう余裕などとてもなく、
ひたすらに送られてくる快楽の波に身を任せざるをえなかった。
「とうとうやったわ。いい!お兄ちゃん。
今この瞬間にれいながお兄ちゃんの童貞を奪ったのよ。
そう、こんな可愛いお兄ちゃんを他の女の餌食にしてたまるもんか。
れいなが一生可愛がってあげるからね。素直に言う事を聞くのよ。逆らったらペニスを引き千切るからね!」
451 :
sage:05/02/16 22:04:56 0
俺は、ただ快楽をむさぼっていた。
もう、それ以外になかった。
自分の体に跨って腰をグラインドさせているれいなを見ながら俺は観念した。
腰を落とすたびに足の先から頭の先まで痺れが走ってくらくらした。
それが堪らず気持ちよく、少しずつ腰の上下動がスピードアップしていく。
やがて先に限界を迎えそうになった俺は、
思い切りアヌスに力をこめて、めくるめくようにこみ上げる熱いたぎりを必死でこらえた。
(絵里、ごめんよ。おにいは精一杯こらえるよ。‥‥絵里‥‥絵里‥‥)
すると、れいなは右手を自分の尻の方から回して、
下の口からあふれだしたよだれですっかり被われた玉筋からアヌスにかけてを、
掌と指でぬるぬるとゆっくり撫で回す。
アヌスに込めた力が、抗えない快感にどんどん緩められていく。
最後に、れいなの中に収まっている俺のペニスが、
握られるように肉襞できゅんと締め付けられた。
一度放った俺もこれにはもう耐え切れない。
脳天を駆け巡る愉悦に、思わず自ら腰をブリッジをするかのようにれいなをを突きあげていた。
「ぐぉっ‥‥ぁうう‥‥出‥る‥‥っつうぁぁ」
そしてれいなの奥にびゅるびゅると煮えたぎった精液を注ぎ込む。
俺は今日二回目の精液を搾り取られ、ようやく解放された。
452 :
sage:05/02/16 22:06:05 0
俺は、ただ快楽をむさぼっていた。
もう、それ以外になかった。
自分の体に跨って腰をグラインドさせているれいなを見ながら俺は観念した。
腰を落とすたびに足の先から頭の先まで痺れが走ってくらくらした。
それが堪らず気持ちよく、少しずつ腰の上下動がスピードアップしていく。
やがて先に限界を迎えそうになった俺は、
思い切りアヌスに力をこめて、めくるめくようにこみ上げる熱いたぎりを必死でこらえた。
(絵里、ごめんよ。おにいは精一杯こらえるよ。‥‥絵里‥‥絵里‥‥)
すると、れいなは右手を自分の尻の方から回して、
下の口からあふれだしたよだれですっかり被われた玉筋からアヌスにかけてを、
掌と指でぬるぬるとゆっくり撫で回す。
アヌスに込めた力が、抗えない快感にどんどん緩められていく。
最後に、れいなの中に収まっている俺のペニスが、
握られるように肉襞できゅんと締め付けられた。
一度放った俺もこれにはもう耐え切れない。
脳天を駆け巡る愉悦に、思わず自ら腰をブリッジをするかのようにれいなをを突きあげていた。
「ぐぉっ‥‥ぁうう‥‥出‥る‥‥っつうぁぁ」
そしてれいなの奥にびゅるびゅると煮えたぎった精液を注ぎ込む。
俺は今日二回目の精液を搾り取られ、ようやく解放された。
事が終わって立ち上がったれいなのオマ○コからは俺の精液が滴れていた。
俺には、その光景がまるで猛獣が口から獲物の血を滴らせているかのように感じられた。 これから、一生、れいなの性具として生きていかなければならないのだ。
逆らう事など到底不可能だ。
逃げてもれいなは、どこまでも追ってくるに違いない。
恐ろしい牝獣から、逃れる事は出来ないのだ。
もう絵里の顔が頭をよぎることはなかった。
完
(この語は、前作の職人さんレスペクトで作られたフィクションです)
453 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:10:31 O
乙。なんかスゴイよ・・・。
れいなが恐い
454 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:16:38 0
ここは呪怨スレか!?
とととととりあえずお、乙!!
455 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:19:57 0
キモ
ageちまってごめんよ…
晒しちまってごめんよ…
458 :
名無し募集中。。。:05/02/17 00:05:37 0
ハァハァ
作者さん乙
続きは絵里が助けにくるパターンで
460 :
名無し募集中。。。:05/02/17 05:01:19 0
461 :
名無し募集中。。。:05/02/17 09:18:44 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
462 :
名無し募集中。。。:05/02/17 09:26:38 O
463 :
名無し募集中。。。:05/02/17 11:12:27 0
途中まで読んだけど面白くなさそうだった
休み時間に読んで椅子から立てない件について
465 :
名無し募集中。。。:05/02/17 16:34:29 0
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<あごあご♪
⌒⌒''(U 顎 )
▼〜し'~し'
ちんこがかなり硬いです
467 :
名無し募集中。。。:05/02/17 19:26:05 0
れいな怖い(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
468 :
名無し募集中。。。:05/02/17 21:41:48 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
469 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:34:58 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
今書いてるから期待しないでまってておくれ。
保全してまってておくれ。
オナ禁5日目のせいか、ダークれいなが暴走中。
絵里までその毒牙に!?
3Pあるかも!?
あさってオナ禁解除してもらったら一気にテンションか下がっちゃうかも。
そんときゃゴメン。
471 :
名無し募集中。。。:05/02/18 01:28:38 0
うんこ
472 :
名無し募集中。。。:05/02/18 03:40:44 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
474 :
名無し募集中。。。:05/02/18 05:20:17 0
ハァハァ
475 :
名無し募集中。。。:05/02/18 06:19:03 0
期待保守就寝
476 :
名無し募集中。。。:05/02/18 10:08:33 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
477 :
名無し募集中。。。:05/02/18 12:15:53 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
478 :
名無し募集中。。。:05/02/18 15:47:25 0
ほしゅ
479 :
名無し募集中。。。:05/02/18 17:03:25 0
gj
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
二人目の『妹』II 〜牝獣れいなの毒牙〜
第一章
れいながうちに泊まっている間の二週間は容易には過ぎてくれなかった。
その日、俺と母、そしてれいなはテーブルを囲んで談笑していた。
その時、俺の足にコツンと何かが当たった。
なんだろうと思ってちらりとテーブルの下を覗いてみると、
俺の前の席の人が足を伸ばして俺の足にちょっかいを出していたのだ。
前の席には、絵里と、そしてれいなが座っている。
またれいなの悪戯がはじまったのだ。
綺麗な純白のソックスに包まれた小さな足は、俺のすねをぐりぐりと刺激してきた。
あわてて顔を上げてれいなを見ると、こっちをじっと見て、クスクスと笑っている。
それは俺の反応を楽しんでいる小悪魔そのものだった。そして次の瞬間には、何食わぬ顔で絵里としゃべっている。
すると、れいなの足が、俺の足をするすると駆け上っていき、股の間に入り込んできた。
そしてれいなはさらに奥へと進んでくる。
それ以上進んでしまったら、ペニスがあるのだが、れいなはそんなことはおかまいなしというように、
俺のペニスをつま先で弄んだ。れいなは器用に指を動かし、ペニスを刺激してくる。
そんなことをされて、反応しない男はいないだろう。ご多分に漏れず、俺のそれは徐々に容積を増してきていた。
れいなはそれを知って、大きくなりかけているものをさらに上下に強くさすってきた。
ただ、母と絵里の目の前で俺があせるのを見て楽しんでいるのだ。
俺はだんだんとあせりだした。隣にはれいなとおしゃべりに夢中になっている絵里。そして向かいには俺のペニスをつま先で弄ぶれいな。
頭の中がかあっと熱くなりくらくらした。このままこの快楽に浸ってしまいたい衝動に襲われた。でも目の前には絵里もいるのだ。
「ちょっと、トイレ・・・・」
急に立ち上がった俺のことを、絵里がたいして気にも留めなかったのは幸いだ。なにせジーンズの上にはっきりとその形が分かるほど、ペニスが盛り上がっていたのだから。
なんとか、絵里にそれを悟られずにその場を抜け出すことはできたようだった。ただ一人、れいなを除いては・・・・。
「はぁ・・・・あぁぁ・・・・」
ペニスがはちきれんばかりに怒張した状態でトイレに入れば、やることは決まっているだろう。
俺は、二人に怪しまれないように、事をすばやく済ませる必要があった。
いつもより速めにこすって、とにかく射精してしまおうと必死だった。
このまま、二人のところに戻れば、確実に母と絵里の目の前でれいなに足でイカされてしまう。
便座の蓋を閉めた状態でその上に座り、股を大きく開いてその中心にある怒張を必死でしごいていた。
その時、ぱっと暗闇になった。
窓のないことのトイレでは、電気が消えてしまうと完全に暗闇に包まれる。
俺はぴたりとしごくのを止め、まず状況を確認しようと思った。
ひとつには、停電をしたのか。それならもう少したてば回復するはずだ。
もうひとつは、外にいる誰かが間違えて明かりを消してしまったのか。
どちらにしろ、もう少し待ってみる必要があるように思えた。
だが、しばらく待ってみても明かりは点かなかった。
おかしい、と思って俺は恐る恐る鍵を開け、ドアを細く開けてみた。
廊下はいつもどおり電気が点いていた。横を見ると、トイレの電気のスイッチだけが、オフにされていた。
誰かが間違って消したんだろうか。
そう思って俺がスイッチをオンにした瞬間、横から白い手がにゅっと伸びて俺の手首を掴んだ。
第二章
「ひっ」、と俺が細く悲鳴を上げると、ドアの向こうかられいなの悪魔の微笑みが突然現れた。
「あ・・・・れ、れいな、な、なんだよ」
俺はあっけにとられながらも、なんとかれいなの名前を口にした。
「お兄ちゃん、随分長いトイレだなと思って、ちょっと様子見にきたの」
れいなはそう言うと、さも当然のようにトイレの中へ滑り込んできた。ドアを閉め、きちんと鍵をかける。俺はその一連の動作をただぽかんと眺めていた。長いトイレと言っても、まだ5分とたっていないはずだったのだが・・・・。
「トイレでなにやってるかな、ってね、ちょっと想像してみたの」
れいなは俺の目を見ながら喋りだした。
「わたしに突然股間をまさぐられて、大きくなっちゃったあそこを隠すようにコソコソとトイレに行った男の子が、一体何をしていたかって、ちょっと気になるじゃない・・・・」
「でもやっぱり、わたしの勘は当たってみたい」
そう言って、れいなは俺の下半身に目を向けた。俺もそれにつられるように、自分自身の股間に目をやった。
そこにはジーンズとれいなに履くように強いられたミントグリーンのショーツがだらしなく足首まで下げられ、
二本の脚の付け根ではびんびんに硬直したペニスがれいな目がけてそそり立っていた。
「あ、こ、これは・・・・その!」
俺はあわてて両手で股間を押さえたが、時すでに遅しということは明白で、れいなはいやらしい笑みを浮かべながら言った。
「まったく、ちょっと股間まさぐられたぐらいで勃起しちゃって、トイレに入った途端にオナニー始めてたなんてね」
あの・・・・、その・・・・、と俺は答えにならない声を出しながら、れいなと目を合わせることができずにうつむいていた。本当に恥ずかしくて、顔が真っ赤に染まっていくのが自分でも分かった。
「ほら、オナニー続けてよ。途中だったんでしょう。両手で隠してもまだ先端が見えてるよ、いやらしい真っ赤な先っぽがはみ出ちゃってる」
「で、でも・・・・」
「なに?言いたいことあるならはっきり言ってね。それとももしかして、わたしがここにいちゃ邪魔かな?
ひとりで楽しみたいって思ってるんだ。
せっかくわたしがあんたのオナニー見てあげるって言ってるのに、そのわたしをここから追い出すわけ」
れいなは両腕を組み、子供を叱りつける時のように俺を見下しながら言った。
「いや・・・・追い出すなんて、そんなんじゃ・・・・」
「だったらさぁ、続き、してみせてよ。ね、いいでしょう」
俺はれいなに対して反抗しようという考えすら頭に浮かばず、
れいなにオナニーを見られることは最初から決められていた運命のように感じていた。
それにもう、俺に選択権がないことは明らかだったのだ。
「う・・・・うん・・・・」
「そう?いい子ね。じゃあちょっと位置変わりましょう」
れいなはそう言って、俺と位置を入れ替わり、便器の蓋を開けて上に腰を下ろした。
そうすると、れいなの視線のすぐ下に俺の怒張が顔を出すことになってしまうのだが、れいなはさも当然というように、
「さ、はじめていいよ」と言った。
俺は両手を恐る恐る、できるだけゆっくりとずらしていった。
れいなが好奇の目でその様子を伺っていたのでどうしても身体が硬くなってなかなかれいなの目の前にペニスをさらす勇気が出なかった。
「緊張してるんだ?」
「う、うん・・・・」
「大丈夫だって。お兄ちゃん。もう、あきらめなさい。それに結構いい形してるよ、お兄ちゃんのペニス」
俺の緊張をほぐすために言っているのか、本当にそうなのか分からないが、誉めてもらって悪い気はしなかった。
俺はやっと両手をはずすと、れいなの目の前に激しく勃起しているペニスを晒した。
れいなはそれを興味深そうにじろじろと見た。
ときおり下から覗き込むようにして見ることもあれば、
上から先端の亀頭の先端を不思議そうに眺めることもあった。
その間も、俺はむしろ異常な興奮に見舞われていたのだ。
れいなが息をするたびに微かな風が俺の怒張を撫で上げ、そのたびに怒張はビクンと反応を示してしまい、
れいなはまたそれを楽しむように、軽く息を吹きかける。そんな生殺しの状態が数分続いたのだ。
れいなはひとしきりそれを存分に堪能したあと、
「いいよ、オナニーして」
と、言った。
俺はおあずけをくらっていた犬がご主人様の許しを得た途端に餌にかぶりつくように、すぐさま怒張を引っつかむと、最初から勢いよくしごきだした。
「ふふ、そんなに元気よくしごいちゃうなんて、よっぽど溜まってたんじゃない?昨夜もあたしがたっぷり搾ってあげたのに?」
「は・・・・はい・・・・」
「ふぅん、昨日の夜したのに、今日もうこんなに激しくオナニーしちゃうんだ。よっぽどオナニーが好きなのね」
ちがう、と言いたかったのだが、れいなの気分を害してしまうことがこわくてできなかった。
それによって自分がオナニーが好きだということを認めてしまったようで、さらに俺は恥ずかしい気分を味わうことになった。
「ん・・・・んはぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・・」
俺は普段出さないようないやらしい喘ぎ声を洩らし始めていた。
それは故意に出しているものではなく、自然と出てきてしまうものだった。
しごく手も、スピードを緩めたり、速めたり、握る力を変えてみたりと変化をつけながら、れいなに見られているにもかかわらずだんだんと自分の世界へと入り込んでいった。
「男の子のオナニーってこうやるのね。気持ちよさそうにしちゃって、分かってる?口の端からよだれがたれてきちゃってるよ。情けない顔ね」
れいなに馬鹿にされながらも、俺はもう手を休めることはできなかった。
このまま最後まで突っ走ってしまわないと、このもやもやした気持ちが治まることは絶対にない気がしたのだ。
「あーあ、ペニスの方からもよだれがたれてきちゃってるよ。この透明なの、なんだっけ、がまん汁とか言うんだっけ?」
れいなは亀頭の先端からあふれ出ている汁をそっとすくい取った。
れいなの指が亀頭の先端に微かに触れたその瞬間、心臓をわしづかみにされたような衝撃が走り、
俺は情けなく「あふぅん!」と大きく喘いでしまう。れいなはそんな俺を驚いた目で見て、楽しそうに笑った。
「女の子みたいに喘ぐんだね。・・・・おいしいよ、お兄ちゃんのこれ」
れいなはすくい取ったがまん汁を舌先でちろちろと舐めた。
「ねえ、なんかさっきよりも大きくなってない?それにお兄ちゃんも息が上がってきてるよ。もしかして、そろそろイっちゃうの?」
「ん・・・・、うん、そろそろ・・・・」
現に、甘酸っぱい陶酔感が脳をだんだんと侵食してきていた。思考能力がにぶり、ただしごき続ける右手にだけ神経が集まっていく感じだ。
「あ、じゃあちょっと待って、待ってね・・・・こうしよう」
れいなはしごいていた俺の手を掴むと、そのまま立ち上がり、俺の後ろに回りこんだ。
そしてぴたりと身体をくっつけてきた。
れいなの髪から甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、背中に押し付けられたれいなの胸の小さなふくらみが俺の興奮を最高潮まで高めていく。
ふくらみの先端をはっきりと感じる。れいなはノーブラだった。
「手、離して、そう・・・・最後はわたしがやってあげる・・・・」
れいなが耳元でささやいた。俺は、気を付けをする時のように両手を腰につけた。そこにれいなの手がするりと伸びて俺の爆発寸前のペニスをやんわりと包み込んだ。
「ねえ、わたし男の子のオナニーってこんな感じかなって思って、結構練習したことあるの。
家でバイブ使ってさ。でもやっぱり実際のペニスって、あったかくて、ねちねちしてて、
バイブなんかよりもずっといやらしいんだよね。うまくできるか分からないけど・・・・」
第三章
そう言って、俺の怒張に絡みついたれいなの5本の指がゆっくりと上下に動き出す。
ひとつひとつ、感触を確かめるように上下に運動するれいなの細い指は、自分でするのとは全く別の快感を引き起こした。
力任せに速く動かすだけのオナニーと違い、
それはれいなの手によってオナニーの延長がなされているというよりは、れいなの手によってペニスが犯されていると言った方が正しい。
「こんなのはどう?」
れいなは右の掌を上にして、じゃんけんのチョキの様に人差し指と中指の指をVの字に出し、
カリ首だけを挟むようにしながら微妙に角度に変化を付けてカリ首を擦って責めはじめた。
ちょうど指の股から指先までカリ首を軽く締め上げる要領で手首を前後させるのだ。
それにくわえてときおりVの字にした指をカリ首に引っ掛けて固定して親指の腹で亀頭全体を擦り、
その親指を亀頭の先端から裏側の鈴口あたりに回して、親指の腹で鈴口をぐうるぐうると円を描きながらゆっくりと刺激する。
れいなが腹を打ち付けんばかりに屹立したペニスの、限界まで敏感になっている亀頭を容赦なく責め立てる。。
全身を駆け巡る猛烈な射精感を、俺は足の指を丸めて突っ張り、アヌスに全身の力を集中して耐えていた。
れいなは左手の親指と人差し指・中指で輪を作ってサオの根元を握りなおし、
右の掌に窪みを作り亀頭を包み込むようにして亀頭全体を掌でこね回しはじめた。
ときおり亀頭をを掌の上部から手首ギリギリの位置までズルッと一息に滑らせる。
掌から手首までの長い刺激が亀頭を擦るたびに、俺の足の先から頭の先まで強烈な快感が電流のように駆け抜ける。
必死にのけぞって、目を見開き、天井を仰いで押し寄せる怒涛の快楽を抑え込む。
さらに右の掌で亀頭を握り回転させつつ、左手でサオ全体をくるむように握って、
小指から中指あたりで鈴口、裏筋、亀頭、カリの溝などに刺激を与える。
鈴口を横方向の動き中心で擦ると同時に、
鍵状に曲げた人差し指で 亀頭の表の面積の広い部分を刺激、
人差し指と小指の横腹部分でカリの溝を刺激する。
その間ずっと潤滑液となるがまん汁を掌にすくい取るのを忘れない。
ゆっくりとしごいていたれいなの手が、次第に速さを増してきて、くちゅ、くちゅ、といやらしい音を立てはどめる。
スピードを上げても、れいなの指は俺のペニスを知り尽くしているかのように、俺でさえ知らない快楽のツボを的確に刺激してきた。
今度は右手の人差し指と中指でつくったVの字で横からカリ首を挟み、
左手の親指と人差し指を右手のVの字に引っ掛けて左手の残りの指でサオを握り、
カリ首から亀頭全体を激しく摩擦し始めた。
「すごい。わたしが男の子になってオナニーしてるみたい」
興奮に声を震わせながられいなが言う。はぁはぁと肩で息をしている。
耳元でれいながささやいた。
「そろそろイきそうだね、お兄ちゃん」
自分のペニスでもないのに、れいなにはそれが分かってしまうのだろう。
またそれが悟られてしまうのだ。
サオと亀頭を同時に責められ俺は今や、
「あぁぅ・・・・うあぁ・・・・あっ、あぁっ」
と上ずった声を上げながら後ろのれいなにもたれかかるように身体をあずけ、ただただ快楽に身を任せる状態にまで堕ちていた。
「ほぅら、いきなさいっ!」
耳元でれいながささやく。
一瞬ぐわっと膨らんだペニスをれいなが勢いよくしごきあげると、先端から欲望の証が一気に噴出された。
「お゛お゛ふっっ・・・・お゛お゛ふっっ・・・・お゛お゛ぉぉぉっっ・・・・」
奥底から湧き上げる熱く煮えたぎった快感に、こらえきれず声を漏らしていた。
勢いよく飛び出た精液は便器から少し狙いをはずされ、奥の壁にぴしゃっ、とはりついた。
「あ、いけない」とれいなは渾身の力を込めて力を込めてぐいっとペニスの向きを変え、なおも飛び出していく俺の分身たちを便器の水面に狙いを定めて放ち続けた。
便器の水面に精液が飛び込むと、そのたびに、じょぶっ、じょぶっ、と勢いよく小便をきるときのような音がトイレに響いた。
「すごい量・・・・、危険日にこんなに出されちゃったら、わたし妊娠しちゃうかも・・・・」
れいなは意味ありげな視線を背後から俺に向けながら、いつ終わるとも知れない射精を眺めていた。
やがて射精が収まると、れいなは最後の一滴まで搾り出すように、長大なペニスの根元から亀頭の先端へむけて何度かしごき上げた。
そのたびに、尿道に残った精液がだらしなく垂れ落ちてきて、便器の中へと吸い込まれていった。
「ふふ・・・・なんか、自分がオナニーしてるみたいで、興奮しちゃった。
もし自分にペニスついてたら、こんな感じなんだなぁって、
なんとなく分かったかも・・・・あ、なんかまだペニスびくんびくん、ってしてるね」
れいなは手についた精液をしばらくじっと眺め、それから舌全体を使ってべろりべろりとすくい取って口の中で舌を転がすようにしてじっくり味わって見せた。
そして舌の上にすくい取った精液を俺に見せるようにしてべろりと舌を出し、もう一度それを口の中に戻すと「んぐっ」と音を立ててすべてを飲み干した。
「ふうっ。うふふ。おいしいよ、お兄ちゃん」
その間、俺は全精力を出し切ってしまったため、壁にもたれかかりなんとか体重を支えるという、情けない状態でれいなのしぐさを見ていた。
だが射精が終わったばかりのペニスは未だその屹立を失うことなく、天を仰ぎながら軽い振動を繰り返していた。
第三章
ふと気配に振り向くと、ドアは開け放たれていた。鍵を閉めてなかったのか!
そして、最悪の光景が目にはいってきた。
そこには目を見開いて立ち尽くす絵里の姿があった。いつからそこにいたんだ!?
俺と目が合うと絵里は一瞬「ひぐっ」と息を吸い込み、全身を硬直させて少し跳ね上がった。
(『絵里!ち、違うんだ!い、いや、そうじゃないんだ!』)
そう言うはずだった俺の口からは、
「絵里、母さんは?」
という間抜けな質問が飛び出した。
「・・・・さっき買い物に行った・・・・」絵里がうつろな声で言うと、
れいながゆっくりと振り返り、絵里に向かって、
「早く入って。ドアを閉めて」と命令した。
絵里は素直にその言葉に従った。
俺は狭いトイレの中で、便器の上に座ったれいなと、すぐ目の前で俺を潤んだ目で見上げる絵里に挟まれる形になった。
れいなが放心して目を泳がせながらふらっと立っている絵里に言う。
「いい?絵里ちゃん。れいなはお兄ちゃんの妹」
「・・・・ちがうもん・・・・」かすれた声で絵里がつぶやく。
「お兄ちゃんはれいなの玩具」
「・・・・」
「絵里ちゃんはお兄ちゃんの妹だよね?」
絵里がコクンと頷く。
「玩具の妹は玩具」
「お、おにい・・・・玩具・・・・」
「そう。玩具よ。絵里ちゃんはれいなの玩具」
「・・・・え、絵里はれいなちゃんのお、・・・・玩具・・・・」
絵里の瞳の光がすうっと失われた。
「さて、と」
れいなはまた悪魔の微笑を浮かべながら言った。
「お兄ちゃん、絵里ちゃんのショーツを脱がせなさい」
俺は従うしかなかった。絵里にまで暴力を振るわせたくはない。
(絵里、ごめんよ)
俺は絵里の前に跪き、スカートの中にそっと手を差し入れて、ショーツをゆっくりと引きおろした。
前に小さなリボンの着いた白いレースのショーツはすでにぐっしょりと湿っていた。
(ずっと見られてた!?絵里、興奮している!?)
絵里の肉襞から溢れ出した液体が絵里の腿をつうっと伝った。
「お兄ちゃん。絵里ちゃんの後ろに立って」
れいなは便器に腰掛けたまま命令した。
「絵里ちゃん、脚を開いて、両側の壁に手を突いて立ちなさい」
絵里はれいなの言うがままに従った。
「お兄ちゃん、絵里ちゃんを後ろから抱きしめてあげなさい」
俺も言われたとおりに絵里を抱きしめる。
絵里の懐かしく愛らしい香りが鼻をくすぐる。
キャミソールの下から手を差し入れて、二つの小さなふくらみの感触を味わった。
「お兄ちゃんはもっと脚を広げて」
言われたとおりに、壁際まで両足をいっぱいに広げて立つと、
俺のペニスは、絵里のひざ上までのスカートの薄い生地越しにお尻の谷間に挟まれて、
再びさらなる怒張をはじめる。
絵里の股をくぐって、するっとれいなの手が俺のペニスを握ると、
れいなは絵里のスカートを少したくし上げ、
俺のペニスを絵里の肉襞にあてがった。
腹を打たんばかりに股間にそそり立ったペニスのサオの部分はぴったりと絵里の肉襞にはりついた。
絵里の肉襞の奥から溢れ出た液体が、見る間に俺のペニスを覆う。
「どう?絵里ちゃんのオマ○コの感触は」
ペニスの裏筋に手を添え、絵里の肉襞に押しあてながら掌をゆっくりと回す。
おれの腰は欲望に支配されたようにゆるりゆるりと絵里の肉襞の感触を味わいはじめた。
すでに固く凝った絵里のクリトリスがカリ首の引っかかりにあたって俺を刺激する。
「こうしてると、絵里ちゃんのクリトリスが膨らんだように見えるよ」と言って笑った。
「じゃあ、絵里ちゃんの膨らんだクリトリス、舐めてあげようかな」
れいなは絵里の割れ目から突き出した俺の亀頭の先端を舌の先でちろちろと舐め回す。
サオの上部を包む熱くなった絵里の肉襞のじわりじわりと襲う快感と、
裏筋から鈴口までを往ったり来たりするれいなの掌と指の巧みな動き、
そしてれいなが亀頭の先端から裏筋の襟のようになっている部分を左右に舌で舐め回すようにすると、
ペニスがびくんびくんと脈をうった。頭の中が真っ白になった。もう何も考えられない。
絵里のふくらみを揉みしだいていた手を離して、胸の前で祈りをささげるように握り締めアヌスに力を込めるが、次第に押し寄せる熱いたぎりを俺はこらえようがなかった。
さっきあれほど搾り出されたにもかかわらず、
俺の射精感は一気に高まった。快感を追って、ついつい腰を跳ね上げてしまう。
俺がイきそうになっているのをれいなは敏感に感じ取って、
掌の動きを止め、今度は絵里の割れ目に舌を這わせはじめた。
俺の亀頭の上にある絵里の割れ目。
れいながそこに舌を伸ばし入れると、絵里はクリトリスを刺激されて「にゃんっ」と声を上げてのけぞった。
興奮すると『にゃ行』が入る絵里の癖だ。
足元には絵里の脚を伝ってできた液体のたまりが鈍く光を放っている。
終章
「お兄ちゃん、もう少し腰を前に突き出してみて」
れいなが促す。
「絵里ちゃんの腰骨を両手で押さえて」
俺は絵里の腰骨を両手で掴んだ。
「ほあ」
くぐもった声で言うれいなを見ると、口がぽっかりと丸くあけられており、いつ取り出したのかコンドームが唇の中に納まっている。
コンドームを透かして、れいなの口の中がかすかに見える。
れいなはコンドームを挟んだ唇で俺の亀頭をカリ首まですっぽりと咥え込んだ。
コンドームがしっかりと亀頭を覆ったのがわかる。
そのままれいなは唇と舌と歯を使って器用にペニスにコンドームを巻きおろしていく。
半分ぐらい巻きおろしたところで俺の亀頭はれいなの喉の奥にあたった。
れいなは、ちゅるっ、と音をたてて唇をペニスから離すと、
右手の指でするするとの根元までコンドームを巻きおろして行った。
「これでよしっと。安心の極うすタイプゼリー入り!お兄ちゃんの精液は、ドッキドキの特濃タイプゼリー状!っ、みたいなぁー。
ふふふっ、わたしがそう簡単に絵里の中に出させてあげるとでも思った?」
れいなは、まるで俺の股間の怒張を取っ手代わりとばかりに、
無造作に根元からひっ掴むと、ぐいっと押して俺を少し後ろに下がらせた。
れいなが手を離すと、俺のペニスは勢いよく跳ね上がり、強く腹を打ち叩くと天に向けて屹立した。
れいなは絵里と俺の股の下を器用にくぐって俺の背後に立ち、後ろから右手で俺のペニスを握ると、
左手でしっかりと俺の腰骨を掴み、恥骨を俺の尾てい骨の下あたりに固定して、
ゆっくりと絵里の肉襞に近づけていく。
亀頭が熱い肉襞に包まれる感触がコンドーム越しにでもはっきりと伝わってくる。
亀頭の先端が絵里の入り口を探り当てると、
絵里は「にゃんっ」と言って跳ね上がった。
れいなが手を添えているので、ペニスは絵里の入り口を見失うことはない。
れいなが再び絵里の入り口にペニスを導く。
俺の亀頭が絵里の熱い肉襞をかき混ぜている間に、
ぬめる液体が絡みつきながら裏筋あたりを伝い垂れてきて、玉袋を伝って床に滴り落ちた。
ずぶりずぶりと絵里の膣口に俺の亀頭が埋没していく。
えもいわれぬ快感が背筋を走る。
絵里は両側の壁にあてた手をぐうっと突っ張るようにして、腰を前後にゆっくり揺すった。
半分入り口に埋まったままの亀頭がきゅんきゅん締め付けられる。
(絵里の下の口が俺のを味わっている)
絵里が膣口を締め付けるたびに、徐々に俺のペニスが呑み込まれていく。
絵里の下の口は、まるで肉棒をむしゃむしゃと咀嚼するの牝獣の口のようだった。
絵里の中にもまた、牝獣が棲んでいた。
俺の我慢はもう限界に近かった。
ペニスに添えられていたれいなの右手が離され、俺の右側の腰骨をしっかり掴んだ。
れいなの両手と恥骨のあたりで俺の腰はしっかりと固定されている。
俺が絵里の股へと両手を差し入れ、お尻の肉を両手で鷲掴みにして下から掻き開くと、
れいなが俺の腰を後ろから一気に突き上げた。
「ひぐう゛っ!」
絵里が一瞬前のめりになって背中をのけぞらせる。絵里を支えるように俺は絵里の腰骨を両手でしっかり掴みなおした。
「おおおぅっっ・・・・ふぅぅ‥‥」
絵里の狭い膣の奥に俺の亀頭が到達したとき、
それを味わうように声を上げたのは俺ではなくれいなだった。
もはや俺のペニスは、いや、俺そのものがれいなの股間に屹立する巨大なペニスと化していた。
れいなが腰を引くと絵里は唇を噛みしめて、自ら腰を上から落としてきた。
れいなが腰をしっかりと押し付けグラインドさせる。
ペニス全体で絵里の膣壁を擦り回すようにかき混ぜる。
「んんっ‥‥はぁぅっ‥‥」
絵里が激しく腰を動かす。
それに呼応するようにれいなが突き上げる。
れいなの荒い息遣いが背後から吹き付けられる。
俺の右手は無意識に絵里の腰を離れ、絵里の草むらの下の割れ目を指でなぞって刺激していた。
絵里の狭い膣内が刺激に敏感に反応して、時折痙攣するかのようにきゅっきゅっと締めつけてくると、俺は猛烈な射精感に襲われた。
れいなはそのたびに俺の腰を掴んでいる右手を離し、腰を打ち付ける速度は緩めずに、
ペニスの下にぶら下がっている睾丸をぎゅっと絞り上げ、俺の熱い欲望のたぎりを絵里に注ぎ込んでやりたい衝動を強引に抑え込んだ。
腰を突き上げるたびに絵里は、
「はうぅっ‥‥はうぅっ‥‥」とリズミカルにあえぎ声を上げ始めた。
下唇を半分噛んでいるのか、声がくぐもって聞こえる。
愉悦の波が何度も俺を襲う。
両膝ががくがくと震えて、もう立っているのもやっとだ。
両手で掴んだ絵里の腰骨に体重を預け、
絵里の骨盤が軋むほど腰骨を掴む手に力を集中し、アヌスを引き締めて精一杯こらえたが、やがてそれも限界が訪れた。
絵里の肉襞がびくんっびくんっと波打って絶頂が近いことを知らせる。
「う゛っ・・・・う゛っ・・・・う゛うぅっ・・・・」
ペニスに伝わる絵里の肉襞の波打ちに思わず声を漏らす。
狭い膣壁が俺のペニスをさらに絞り上げるようにきゅうんっと締め付けるのを感じた瞬間、
「あ゛ぁっ・・・・あ゛ぁっ・・・・あ゛ぁぁぁっっっ・・・・」
快楽と愉悦に溺れ、体全体をのけぞらせて絵里は絶頂を迎えた。
「‥‥出‥る‥‥っ、っおおうっ‥‥出‥る‥‥っ」
程なく俺もめくるめくようにこみ上げる熱いたぎりを、おもいっきり絵里の中に解き放つ。
「お゛お゛うっ・・・・お゛お゛うっ・・・・お゛お゛うっっっ・・・・」
びゅくんびゅくんと続けざまに俺のペニスから精液が噴き出すたびに、
れいながおおきくあえぎ声を上げた。
まるでれいなが射精しているかのように・・・・。
絵里は膣内に熱く注ぎ込まれるはずのものを求め、それを必死で呑み込もうとするように、虚しくペニスを締め付け続けた。
射精が終わったあとも、ペニスはいつまでもびゅくんびゅくんと欲望と悦楽の脈動を繰り返すことを止めなかった。
終わることのない愉悦の渦に巻き込まれながら、
絵里とれいなが『あの後もうまくやっている』とは、こういうことだったのか、
と薄れ行く意識の中で俺はようやく気づいた。
完
(この話はフィクションです。長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。)
499 :
名無し募集中。。。:05/02/18 21:32:55 0
乙
500 :
名無し募集中。。。:05/02/18 21:51:43 O
501 :
名無し募集中。。。:05/02/19 00:48:53 O
絵里凛リン♪
502 :
名無し募集中。。。:05/02/19 05:49:42 0
第二部も素晴らしい!
思いつくままどんどん続けてください
うまくやっているって どういうこと?
むずかしいことばが大杉なの
>>503 >うまくやっているって どういうこと?
つまり、実はれいなはおにいちゃんを堕とすより先に絵里を堕としちゃってた、ってことですな。
えりりん
507 :
名無し募集中。。。:05/02/19 16:54:07 O
508 :
名無し募集中。。。:05/02/19 17:08:45 0
gj
509 :
名無し募集中。。。:05/02/19 21:07:27 O
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510 :
名無し募集中。。。:05/02/19 21:52:13 0
職人さんGJ!
511 :
名無し募集中。。。:05/02/20 00:40:50 0
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名無し募集中。。。:05/02/20 02:12:40 O
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名無し募集中。。。:05/02/20 05:18:08 0
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(;゚∀゚)=3ムハ
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名無し募集中。。。:05/02/22 05:35:41 0
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529 :
名無し募集中。。。:05/02/22 07:24:48 0
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亀井絵里
亀井絵里
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名無し募集中。。。:05/02/22 19:08:56 0
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名無し募集中。。。:05/02/22 22:41:02 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
534 :
名無し募集中。。。:05/02/22 23:16:45 O
535 :
名無し募集中。。。:05/02/23 02:18:37 0
保
田
ho
ze
n
540 :
名無し募集中。。。:05/02/23 14:39:57 0
アゴ
☆ノノノヽ
リd*^ー^)
542 :
名無し募集中。。。:05/02/23 19:01:21 O
第4話?まだ〜(・∀・)つ/∪☆チンチン
ほ
544 :
名無し募集中。。。:05/02/24 02:44:46 O
545 :
名無し募集中。。。:05/02/24 07:12:16 0
ぜ
ho
547 :
名無し募集中。。。:05/02/24 12:23:17 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
548 :
名無し募集中。。。:05/02/24 17:00:17 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
549 :
名無し募集中。。。:05/02/24 20:55:12 0
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リd*^ー^)<保全ですよ?
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551 :
名無し募集中。。。:05/02/25 02:12:04 0
ぬ
ho
553 :
名無し募集中。。。:05/02/25 12:19:44 0
ze
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<ん?
ほ
556 :
名無し募集中。。。:05/02/25 18:20:47 0
ぐへへ
557 :
名無し募集中。。。:05/02/25 21:22:24 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
ho
559 :
名無し募集中。。。:05/02/26 01:53:15 0
ハァハァ
☆ノノノヽ
リd*^ー^)
561 :
名無し募集中。。。:05/02/26 05:49:08 0
H義妹成分が足りません・・・
562 :
名無し募集中。。。:05/02/26 09:19:11 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)
563 :
(^。・(ェ)ー。^)-☆☆":05/02/26 10:38:37 O
絵里ねー、仁のお家に遊びに逝った時にね、仁のべットで蛙さんポーズしたの。そしたら仁がね、おーっきなの絵里にくれたの。だから絵里ね、蛙さんポーズ大好き♪だけど仁はもーっと好き♪絵里ね、仁に乗った事もeよ☆彡何かね、まるで夢の中みたいだったの★
携帯から恥ずかしい奴だな
保
566 :
名無し募集中。。。:05/02/26 15:08:14 0
田
567 :
名無し募集中。。。:05/02/26 15:08:42 0
リd*>_<) クシャン!
ティッシュあげる
569 :
名無し募集中。。。:05/02/26 20:28:36 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
571 :
名無し募集中。。。:05/02/26 23:11:27 0
ハァハァ
572 :
名無し募集中。。。:05/02/27 02:36:38 O
保
573 :
名無し募集中。。。:05/02/27 05:44:08 0
あげ
574 :
名無し募集中。。。:05/02/27 13:22:36 O
えりのぱんつはくまさんぱんつ
575 :
彩貴斗:05/02/27 14:10:06 0
妹だったとしても、絶対やる。。。
弄繰り回して、泣き叫ぶまで、ついてやる・・・。
みんなはdoかな?
胸なんか、車道入れてるくせに、調子乗ってんじゃねぇよ・・・。
無いくせに・・・お前なんか誰も見てねぇんだよ・・・。
汚い。。。
死にやがれ。。。
無理矢理、中出ししたやろうかぁ???
このスレ見てんだったら・・・何か言ってみろよ?!
あぁ?!(爆怒)
車道ってなに?
そもそもどこを縦読み?
578 :
名無し募集中。。。:05/02/27 19:23:47 0
弟だったとしてもry
ho
580 :
名無し募集中。。。:05/02/28 00:11:47 0
オナニー
581 :
名無し募集中。。。:05/02/28 01:29:30 0
ほニー
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
584 :
名無し募集中。。。:05/02/28 10:59:43 0
ハァハァ
585 :
名無し募集中。。。:05/02/28 14:19:12 O
ほ
586 :
名無し募集中。。。:05/02/28 18:51:51 0
も
587 :
名無し募集中。。。:05/02/28 21:14:06 0
あげ
588 :
名無し募集中。。。:05/02/28 23:05:24 0
義理の姪っ子くらいならいいのか?
589 :
名無し募集中。。。:05/02/28 23:31:48 0
何が?
590 :
名無し募集中。。。:05/03/01 02:20:33 0
あーしたりこーしたりさ
591 :
名無し募集中。。。:05/03/01 02:27:22 0
あーしたりこーしたりって何?
592 :
名無し募集中。。。:05/03/01 05:12:48 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
594 :
名無し募集中。。。:05/03/01 12:28:10 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
595 :
名無し募集中。。。:05/03/01 16:23:38 O
ほ
596 :
名無し募集中。。。:05/03/01 20:15:32 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
ぽしゅ
598 :
名無し募集中。。。:05/03/02 01:26:45 0
ハァハァ
599 :
名無し募集中。。。:05/03/02 05:15:50 0
ほ
600 :
名無し募集中。。。:05/03/02 08:50:34 O
しゅ
601 :
名無し募集中。。。:05/03/02 12:53:40 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
どぎついの頼むよ
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
604 :
名無し募集中。。。:05/03/02 17:43:05 O
>>602 ☆ノノノヾ
リd#`ー´)こーゆーことですか?
605 :
名無し募集中。。。:05/03/02 20:52:01 O
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
606 :
名無し募集中。。。:05/03/02 23:41:27 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
いわゆる「上司とのケコーン」をなんの考えもなしに安易にしてしまった俺は、
結局なんだかんだでリストラをくらってしまった。
直に次ぎの仕事を決めるつもりではあったのだが、
当時の俺の手取り2倍超の嫁の稼ぎに甘え、最早すっかり専業主夫と化している。
当然嫁名義のこのマンションで、掃除、洗濯、飯焚き、
そして夜は激務を終えた嫁にセックスで奉仕する毎日だ・・・。
俺より5つ歳上の嫁はまだ充分に若く、俺が言うのもなんだが美しい。
そして以前にも増してセックスの方は旺盛だ。
・・・所謂他人が羨む生活ってやつ。
だがしかし、言ってみればそれは嫁への奉仕の代償であり、
配慮や我慢を強いられている訳だ。
俺的に体力にはカナーリ自信があり、
思い通りに思う様やりまくりたい欲求や
自慢のチソコで女に言う事を聞かせてやりたいとの妄想は募っていくばかりだ。
『あぁ・・なんか溜ってんなぁ・・・いや溜ってる、確実に!』
俺は下を半立ちにさせながらそんな事を考え、洗濯物をたたんでいたが、
ふと手が止まった。
義妹の下着だ。
(あ、嫁が洗っている事になってはいるが、実際義妹のも俺が洗っている当然チェックもしてる)
義妹の絵里は15歳、嫁とは大分年が離れている。
スリムな所はよく似ている姉妹だが、女らしさという点では年以上に差がある感がある。
だが艶っぽく咲いた嫁に比べ、まだまだ蕾だと思っていた彼女も、
ここ最近妙にあちこちが膨らみ初めていた。
俺的に『オトコ知っちゃったなこりゃ』と認識している。
じっさい絵里程の美少女なら、教師にセクハラされても街でヲッサンに買われてもおかしくない。
当然付き合ってる男はいるだろう。
俺は股間に当たる布地についた薄い筋をなぞり、かわいい義妹の性生活を妄想した。
ピンクの縁取りのやチェック柄のに混じって、嫁のと間違う様な大人っぽいのもある。
『あぁ・・・他人にやられてんのもったいねぇよなぁ』
いつしか俺の股間はパンパンに張って先から湯気が出んばかりになっていた。
『ダメだぁ、辛抱堪らん!がまんでけん!』
俺は一緒に暮らし始めて以来、嫌われたりぎくしゃくするのが嫌で避けて来た
義妹の部屋のガサを決行する事を決めた。
既に絵里で抜かない事には収まらん状況だったのである。
俺はたたみ掛けの洗濯物を放り出し、義妹の部屋のドアを開けた。
(; ゚∀゚)=3 はやく部屋の中を
すげーいい感じ
期待してます!
職人さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
がんがってください!
乙〜
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
この設定はいいですぞ(;゚∀゚)=3ムッハ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
615 :
名無し募集中。。。:05/03/03 12:14:59 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヾ
リd*^ー^)お義兄さん、絵里で変な事しないで下さいよ?
☆ノノノヽ
リd*´ー`)<あ・・・お義兄ちゃん・・・
>>608のつづき
『うはぁっ、空気がちげー』
がちゃりとドアを開けた瞬間、そこは廊下、いやこのマンション全てと異世界だった。
義妹の部屋は何とも言えぬ甘酸っぱい匂いで満ちていた。
鞄や教科書が放つ学生の匂いと、10代の少女特有の匂いが混じりあっている。
息を深く吸い込むだけで、俺の股間は爆発寸前に反り返った。
『うあぁっ、しばらく味わってない匂いだぁ!』
とりあえずシーツと枕に顔を沈めると、一層濃い絵里のエキスが鼻孔に入り込む。
『この青臭さがたまらんっ!!!』
俺はその場でジャージのパンツを脱ぎ捨て、下半身を露にした。
先端は既に先ばしり汁でぬるぬるだ。
『あぁぁ・・・絵里ちゃん、いい匂いだよ絵里ちゃぁん』
ベタではあるが、とりあえずベッドの枕元に据え付けの引き出しを開けてみる。
カチンカチンに固まって脈打つ竿をしごきながら、中を覗き込む俺。
見ると可愛らしい色柄のハンカチが、数枚重ねてしまってある。
俺は脈打つ心臓とイチモツを抑えながら、期待を込めて1枚1枚それをめくった。
そしてやはりソレはソコにあった・・・。
『あぁっ、やっぱあるじゃんコンドーム!そりゃそうだよねぇ・・・にしてもコレはすご杉だよ・・・』
義妹の所持していたそれは、コンビニ売りの当たり障りのないやつではなく、
黒の地色にいわゆるイボイボの着いた強烈なやつだった。
『そっかぁ、あの絵里ちゃんがこうゆうエグいのをアソコにぶちこまれちゃってるのかぁ・・・』
これを装着した男に彼女のオマンマンが掻き回されてると思うと、義妹の部屋を物色しといてなんだがやりきれない思いだ。
極太の黒チンをくわえこむ絵里のヴジョンが、かなりリアルに脳内映る。
俺は友人の部屋でエロ本を探す厨房の様に、手に脂汗をにじませて更に奥を探った。
620 :
名無し募集中。。。:05/03/03 21:56:20 O
うわぁぁぁあぁぁぁあぁ続きが気になる
これはすぐに続きを書いてくれないと
狂ってしまいますよ
622 :
名無し募集中。。。:05/03/03 21:58:11 0
直立不動
623 :
名無し募集中。。。:05/03/03 22:03:49 0
つ・づ・き!つ・づ・き!
GJ!
変態お義兄ちゃんガンガレ!!!
ふざけんなよ!勃ちまくっちゃったじゃんかよ!
いとこの家に泊まりにきてるからしばらくヌケないのに!!!
627 :
名無し募集中。。。:05/03/04 06:17:56 0
正座保全
628 :
名無し募集中。。。:05/03/04 08:32:03 O
こうゆうミジメなシチュエーションでもチンコって起つんだな
期待保全
630 :
名無し募集中。。。:05/03/04 12:24:21 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
635 :
名無し募集中。。。:05/03/04 19:52:18 0
姉妹ドンブリまだぁ〜チンチン
>>619のつづき
絵里の華奢な腰に男の下半身が被さるシーンや、
可憐な唇に太魔羅がねじ込まれる様がトラッシュする。
高圧的な嫁と違い、いかにも清純そうな絵里のあられもない姿を想像するだに、
俺の下半身は一層ヒートしていくのだった。
『あぁ・・・あの絵里ちゃんがあんなコトやこんなコトを・・・』
だがしかし、現実は俺の肥大した妄想を凌駕するスペクタクルを展開する事になる。
右手で竿をしごきつつ引き出しの奥を弄る左手に、何やら細いコードが絡み付いてきた。
『なんだよ、こんなとこにMDなんか入れとくなよぉ』
奥から手を引き抜くと、そんな俺のあさはかな憶測は見事に裏切られた。
コードの両端に付いていたのはヘッドホンなどではなく、どっかで見た様なプラスチックの塊だ。
『ぴ、ピンクローターじゃんかをい!今時のちゅうがくせい・・・つーか絵里ちゃんアンタ!』
小降りのヘッドが2個付いた、蛍光ピンク色のまさに「ピンク・ローター」。
誰が呼んだか「ピンク・ローター」。
『こ、これが絵里ちゃんのイヤンな箇所をグリグリと・・・あぁあっ!』
俺はカウパー塗れの先っちょに、絵里の残像ごとローターのヘッドを押し付けた。
『メコスジなぞりてぇ!』
しかし埋蔵品はそれだけに収まらない。
真珠の様な球体が連なったそれは、どの角度から見ても
なんつーかつまりその、アナール用のバイブレーターなんである。
ついでにそのおケツの穴を拡張する為のプラグや、ご丁寧に粘膜を保護する軟膏なんかもある始末・・・。
『僕は何を思えばいいんだろう 僕は何ていえばいいんだろう こんな〜夜はあいたくて・・・』
思わず脳裏にThe Yellow MonkeyのJAMのメロディーが流れる。
「そうですか、絵里ちゃんアソコだけじゃなくおケツまで開通してましたか・・・」
俺は絵里の肛門と直腸を通過したであろう球体を、くんくんと臭った。
無機質な樹脂の臭いの奥に絵里のおケツを思い浮かべながら・・・。
ooooooooooooooo待ってたよーーーーーーーーーー!
ギンギンに!!!!!!!
ウザくなんかねぇよ!
最高だよ!職人さん!!
最高ですよ!!!続きを!!!
640 :
名無し募集中。。。:05/03/04 23:40:44 0
勃起
641 :
名無し募集中。。。:05/03/05 02:13:20 O
ワロスとエロスの融合
おいおい 残念なことに俺さっき桃子で抜いてるから立たねえよ_ト ̄|○
643 :
名無し募集中。。。:05/03/05 06:13:48 0
続きに備えて保全
姉は誰なんだろう
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
649 :
名無し募集中。。。:05/03/05 19:57:08 0
あ
650 :
名無し募集中。。。:05/03/05 22:55:33 0
主人公の描写が最高すぎるw
>>636のつづき
『こりゃつまり出会い系っすか、援交っすか絵里ちゃん!』
女子中学生をチョメチョメして、尚かつアナル開発まで敢行する様な勇者は、
先ずもって俺と同年代ではあるまい。
そしてこれらのアダルツTOY、つまり大人的玩具を絵里本人が買い揃えたとも思えない。
『オヤジか・・・オサーンに弄ばれてぶち込まれて調教されちゃってるのかい絵里ちゃん・・・』
俺的には衝撃の事実がうらやましい現実に変わりつつあった。
可憐な美少女が脂ぎった出っ腹のオサーンに犯されるのって、エロストーリー的にすてきやん・・・。
髭面の禿げ上がったエロオヤジに陵辱される絵里、
オヤジのこってりした羞恥責めに顔を赤らめる絵里、
俺はむしろその現場に立ち会いたい気分ですらあった。
『どんな奴だよこのうらやましい中年わ』
俺は勝手な決めつけでマジ興奮しながら、勉強机の上に置かれたノートPCを開き、迷わず起動ボタンを押す。
程なくOSが立ち上がり、何の飾りもないデフォルトのデスクトップが表示された。
厨房らしい甘さでパスガードもされていない。
俺は絵里の更なる本性に迫るべく、おもむろwebブラウザ立ち上げた。
『・・・絵里ちゃん・・ちょっとは隠そうよ・・・』
覗いてみると、まんまブックマークの大半がそれらしいエロサイトで埋められている。
しかもあの大人しそうな義妹からは想像もつかない様な、かなりエゲツないのが目立つ。
出会い系にしても「○○マニア」と付いたり、そのまんまセフレ募集サイト、
スワッピングパーティーに屋外露出愛好会、アナルセックス専門サイト、
あげくには人体改造なんつーのもあった。
『・・・・』
俺は試しにトップにあったサイトを開いてみた。
652 :
名無し募集中。。。:05/03/06 01:58:59 0
しょうがない? 最高だって言ってるんだよ
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<乙ですよ?
乙すぎる!
ホ
657 :
名無し募集中。。。:05/03/06 13:31:27 0
うは
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
659 :
名無し募集中。。。:05/03/06 17:41:10 O
桃子の誕生日なのにえりりんでイッてしまった_| ̄|○
660 :
名無し募集中。。。:05/03/06 20:28:18 0
ハァハァ
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
ほ
緊急ほえん
664 :
名無し募集中。。。:05/03/07 04:59:34 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
もうひとつの妹スレ落ちてた_ト ̄|○
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
667 :
名無し募集中。。。:05/03/07 12:29:48 0
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
☆ノノノヽ
リd*^ー^)<保全ですよ?
>>651のつづき
絵里が打ち込んだパスワードが生きていた為、サイト内には難なく入れた。
☆わたしの性体験告白掲示板
☆画像投稿掲示板
☆H相手募集掲示板
☆サポートおねがい掲示板
★チャットルーム
次々に宣伝POPが開くカナーリ危険そうなサイトである。
とりあえずエロ心で「画像掲示板」を開いてみると、あからさまに制服を着た少女のエロ画像が溢れていた。
業者の釣りっぽいアド付きのも多いが、どう見てもカナーリなローティーンに見える強烈なまるみえ画像が満載だ。
制服を開けた肉付きの薄い少女たちが、中年のオッサンとベッドで絡み合っている。
ぴろ〜んと開かれた熟しかけのオマンマンが、大写しにされたモロ画像を思わずDLしそうになる。
『をいをいロリ専援交サイトかよ・・・捕まりますよここにいるヲサーンども!』
俺はようやく我に帰り、掲示板をH相手募集に切り替えた。
ウィンドウが移行し掲示板の投稿フォームが現れると、そこに俺の目が止まる。
やはりここにも、以前絵里が書き込んだと思しきHNが残されているのである。
『ナニナニ・・・名前:エリザベス・・・・』
俺は誰かに伝えたい突っ込みたい思いを噛み殺し、独りで乗り突っ込みする。
『HN: エリザベスて・・・あんたそれでいいんですか絵里ちゃん!』
俺は義妹のセンスに如何なものかとの思いを抱きつつ、そのあまり口に出せないHNで記事に検索をかけた。
━━━━━━ 1件中1件を表示
05/○○/×× 2:14:54
件名:やさしく教えて下さい
名前:エリザベス
告白します
エリザベスは1日中エッチな事を考えて毎晩オナニーしてます
たくさんの人にエッチしてるの見られたり
SMみたいに縛られてみたいって思ってます
私って変態ですか?
経験のある大人の方お返事待ってます
PS.歳は書けないけど学生です
返信数:290件
『普通こんなおいしい事書いてあったら業者と疑うだろ・・・』
俺は絵里の書き込みに釣られた290人のスケベ野郎共を見下しながらも、
中に実際に極上の女子中学生をゲットしちゃったラッキーオヤジが居るのに複雑な気分だった。
『しかし見事だよ絵里ちゃん、三平くんも顔負けだ・・・290人て・・・』
この後当然俺はメーラーを起動する訳だが、やましいとか義妹よスマヌという気持ちは最早なかった。
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
672 :
名無し募集中。。。:05/03/07 18:39:58 0
ハァハァ
良スレ
674 :
名無し募集中。。。:
早く絵里の性交描写を(*´Д`)