もしも亀井絵里がHな妹だったら・・・

「お兄ちゃん〜・・・勉強飽きたぁ・・」
「早いなオイ・・」
地元の図書館で勉強中の事でした。
「お兄ちゃん〜・・遊ぼ遊ぼあそぼ〜！！」
ペンを置き机の上に倒れこむ。
「夏越えて大分出来るようになったけどケアレスミス多すぎ
この間の模試もそうだっただろ？」
「・・あれは昨晩お兄ちゃんが寝かせてくれないのが悪いんだもん・・。」
「あれは・・・その・・・うん。とにかく集中力の問題だ」
「話逸らしてる〜！！私だって集中力ついたもん！！」
ほう・・と溜息を付くとお兄ちゃんがファイルの中から一枚の紙を出す。
「今日最後のまとめにするつもりだったテストだが・・」
「うんうん」

「今90点以上取れれば今日の勉強は必要無しと見なして・・」
「遊びに連れてってくれるの！？」
「・・・まぁそういうことだ。制限時間は30分。」
机の上の教科書類を片付け始める。
「始め！」

〜30分後〜

「じゃあ採点するぞ？」
「うん・・」
お兄ちゃんが赤ペンを持って採点するのを祈るような気持ちで待つ。
「どう？」
「ホレ・・」
お兄ちゃんの手から奪うように答案を見る。

87点

「はぁ・・・・・・・・・・・・・・お兄ちゃんの馬鹿ぁ・・」
机の上に倒れこむ私に一枚の紙が降ってくる。
「？」
三問だけ問題が書いてあるレポート用紙。
「一問一点。問題に入れ忘れたやつだ。」
そっぽを向いたまま言う。
「お兄ちゃん・・」
「ん？」
「お兄ちゃん大好き。愛してるょ」
「バカ・・早く解かないと時間が無くなるぞ？」
慌てて、しかし細心の注意を払って問題を解きお兄ちゃんに提出する。
すぐさま最初の答案が直されて帰ってくる。

87＋3点

「よしじゃあ遊びに行くか？本番はこんな事無いからな？」
「うん！！遊びにしゅっぱ〜つ」
「・・・・・・ま、いっか」
さっさと荷物をまとめて図書館を後にした。

「どこに行きたい？？」
「う〜ん・・・ラブホ！」
ペシ。
お兄ちゃんからチョップされる。
「何で〜！！駄目なの？？」
「・・・自分の格好を鏡で映してから言ってみろ」
格好・・？
「あ・・・制服？」
お兄ちゃんが頷く。
「うん・・確かにヤバイよね・・。でも最近親が家に居すぎてしてない」

「まぁ・・機会を見計らって・・な？」
「うん・・」
「じゃあどこに行こうか？？」
「仕方ないからカラオケで我慢する・・。」
ペシ
またチョップされる（笑
「仕方ないとか言わないの」
「はぁ〜い」
「地元だとアレだしちょっと遠いトコまでドライブがてら探してみる？」
「うん。早く行こ〜！」

着いたのは地元からちょっと離れたカラオケ。
初めて入るところだけどいい感じの外装と安さで決めた。

多分廃アパートを利用したのか部屋のドアがガラスでなく普通に木だった。
「えへへへ・・・」
「どうした？」
「ドアがガラスじゃないからキスしても誰にも見られないよね？」
言うが早くお兄ちゃんの腕に飛び込む。
「さっきのテスト頑張ったでしょ？」
「ああ。予想以上の出来だ」
「ごほうびは？？」
目を閉じて少し上を向く。
「全く･･」
苦笑しながらお兄ちゃんが唇を重ねてくる。
「ん・・もう少し」
軽く口付けで離れようとするので今度は自分から舌を絡める。
苦笑してたお兄ちゃんも段々乗り気になって（くれたのかな？）
お互いの身体を触りあったりする。
段々興奮してきてもうここが何処だかすっかり忘れた頃に・・・

コンコンコン！！

一瞬で身を離す。
「飲み物お持ちしました〜！」
と店員さんが現れる。
コートを掛ける振りをしたりして不自然さを無くして見る。
その効果があったのか（？）爽やかな接客笑顔で
「ごゆっくりどうぞ！！」
・・・・・
「ふぁ〜・・・」
「ふぅ・・・」
「驚いたね。」
「ああ」
「そういえば私達カラオケしに来たんだよね？」
「・・・・忘れてた」
「お兄ちゃんのスケベ」

「絵里もな」
「・・・・曲入れる？」
「ああ・・」
うやむやな気分のままカラオケが始まった。

二人なのにノリノリで歌い続ける。
二人だとマイクが回るのも早いので一時間ちょっと止まらずに
歌い続けちょっと疲れてくる。
「ちょっと休憩・・・。」
「俺も・・・」
ちょっと声枯れ気味のお兄ちゃん。
ジュースを飲んだりしながらお兄ちゃんの肩にもたれ掛かる。
「ん・・・いい匂い？」
「今日はお出かけだもん」
「勉強の予定だったのに？」
「お兄ちゃんのいぢわる・・」

「・・でもゴメンな。こんなトコしか連れて来れなくてさ・・」
「ううん・・お兄ちゃんと一緒なら勉強でもお出かけだょ。」
お兄ちゃんの胸にもたれ掛かると腕が背中に回される。
優しくて・・それでいて暖かい抱擁。
今も変わらず思うことだけどここが私の居場所で良かった。
「・・・何をニヤニヤしてる？」
お兄ちゃんの声が頭の上から聞こえる。
「すっごく幸せだから。」
「バカ・・。」
と言いながら頭を撫でてくれる。
そのまましばらくお兄ちゃんの腕の中でまったりする。
「どうする？まだ歌うか？」

「ん〜ん、このままがいい」
「このままでいいの？」
お兄ちゃんがからかうように聞く。
「あ〜！お兄ちゃんの声がエッチの時の声になってる〜！」
「う・・いや、ついいつもの癖で」
いつもならこの雰囲気で服を着てることは無い（笑
「お兄ちゃんのえっちぃ〜！！」
「・・っ」
言いながらお兄ちゃんに唇を重ねる。
いっぱい舌を絡ませた後お兄ちゃんが言う。
「言ってる事とやってる事が全く噛み合ってないぞ・・
第一カラオケで・・」
「キスまではセーフだもん！！」
「どんなルールじゃい！！」
「だって今決めたんだもん！！」
とそのままふて腐れてお兄ちゃんの膝に頭を投げ出す。
「膝枕も・・」
「セーフ」

「セーフ」
「・・・・・絵里？」
「お兄ちゃんと二人っきりは久しぶりだもん・・これくらいは
認めてよ！」
「・・・・」
「・・お兄ちゃん怒ってる？私わがままかな？」
（明らかな我侭ですが当時の年齢をお察し下さい・・汗）
「・・・全然。」
「ホントに？」
「ホントに。」
柔らかくお兄ちゃんが微笑む。
「子供のころからわがままで甘えん坊の絵里だしな」
「むぅ・・・」
「このくらいは馴れっこさ」
片目をつぶってみせるお兄ちゃん。
「ん〜・・・なんかはぐらかさたような・・」
「気にしない気にしない。甘えてくれた方がそっけなく
なっちゃうよりずっと嬉しいし」
『嬉しい』という単語を聞いて頬が緩んでしまう。
「えへへへへ・・・・」
「コラコラ・・人の膝の上で暴れるのは止めなさい」
ふとある事を思いつく。
この時点でお兄ちゃんの顔が見えるように膝の上で上を向いていたが
身体を捻ってお兄ちゃんの股間に顔を埋める形になる。
「・・・絵里？」
「服の上だからセーフ」
「・・・・・」
何も言わないのでズボンの上から口でお兄ちゃんのを探す。
「見つからない・・・」
頭がペチペチ叩かれてるがあまり気にせず（笑）口でチャックを
空けてホックを外す。

「アウトだろ・・・」
「まだまだトランクスがあるからセーフ・・」
口でお兄ちゃんのを探し当て口ではむはむする。
もうお兄ちゃんも諦めたのか何も言わない。
ただお兄ちゃんのが段々大きくなっていって、さっきまで頭をぺちぺち
していた手が耳や首筋を撫でてくれる。
くすぐったさに身を捩りながらお兄ちゃんのを大きくするように頑張る。
「お兄ちゃんの苦しそう・・」
大きくなったせいでパンパンに膨れたトランクスの前の部分を
そっと撫でる。
「・・・っ」
お兄ちゃんが快感とも苦痛とも付かない声を出す。
「楽にしたほうがいいよね？」
自分への言い訳を口にしながらお兄ちゃんのをトランクスから取り出す。
ここまでしてしまったら止まれなかった。
半ば衝動的にお兄ちゃんのを口に含みフェラチオをする。

いつのまにか椅子からずり落ちお兄ちゃんの前に膝まづくような格好
になる。
「へへ・・・ゆっくりこうぃう事するの久しぶりだね」
「あぁ・・そうだな」
そのままフェラチオを続けているとお兄ちゃんに頭を抑えられる。
「ストップ・・やばいやばい・・」
口からお兄ちゃんのを離し聞く。
「なんで？」
「制服が汚れるだろ？」
「脱ぐ・・・よりお兄ちゃんはこの格好の方がいいよね？」
ペシッ！
またお兄ちゃんにチョップされる。
「全部飲めば問題無いよね？」
「いや、ま・・・うっ・・」
お兄ちゃんの制止を無視して再開する。
先の部分をずっと口に含んだまま回転させたり手で根元を刺激したり
お兄ちゃんの忠告を守って制服を汚さないやりかたにする

（あ・・・来る・・）
一瞬お兄ちゃんのが膨張して口の中に吐き出される。
（いつもより多いかも・・）
唾液と混ぜ合わせて一気に飲み込む。
「んんぐ・・」
そのままお兄ちゃんのを口でお掃除。
「ごちそぉさまです★」
「お粗末さまで・・・・いやいや・・」
と、そのまま抱え上げられお兄ちゃんの横に置かれる。
「随分体が熱いな・・」
「だってお兄ちゃんのにしてたらドキドキしちゃったんだもん・・」
「まだドキドキしてる？」
抱きしめながら聞かれる。
「うん・・・」
「じゃあどれくらいドキドキしたか調べてみるか・・」

お兄ちゃんに顎を持ち上げられ唇を吸われながら、手が太股を這う。
無意識に少し足を開いてお兄ちゃんが触りやすくする。
ピチャ・・
そんな音が聞こえたように錯覚する。
「ん？何で湿ってるの？」
お兄ちゃんが楽しそうに（笑）聞く。
「あ・・汗だもん」
「ふ〜ん・・ここからでる汗なんてあるんだ。」
「知らない・・」
お兄ちゃんが下着のラインの際どい部分を柔らかくなぞる。
びくっと体が跳ねるような快感に身が竦む。
「じゃあ下着は何で濡れてるの？」
指を止めずにお兄ちゃんが聞く。
昔からこんなやりとりを好んでいた
何度も焦らされてようやく答える。
「私の・・・愛液・・」

「何ででちゃったの？」
「私がＨだから・・」
羞恥に顔が赤らむ。
下着の上からクリトリスを摘まれると電気が走る。
「お兄ちゃん！！ストップ！！」
身体を走った電気がそのまま体全体を突き抜ける。
「・・・・イッちゃったの？」
「だってお兄ちゃんが・・・」
「段々Ｈになるな・・」
「お兄ちゃんのせいだもん・・」
「嫌か？」
「ううん。お兄ちゃん色がいいの・・」
「ふ〜ん・・」
お兄ちゃんが軽く指を動かすとまた軽く絶頂に達してしまう。
「お兄ちゃん・・・もう限界だよぉ・・お兄ちゃんのでして」
お兄ちゃんに懇願する。
頭をナデナデして口付けをしながら私の脚を広げる。
私は椅子に座ったまま足を広げてお兄ちゃんがその前の床に膝立ちに
なると腰の位置が丁度いい具合に合った。
「一つ聞いていい？？」
「ん？」

「お兄ちゃん・・もしかして制服に興奮してる？」
「・・・・・・・・・・・少し」
「ふ〜ん・・・じゃあ今度家でも制服着るね？」
「バカ・・」
おしゃべりな唇をキスで塞いだままお兄ちゃんがゆっくり入って来る。
今までの快楽が遊びであるかのような強烈な快感に理性が根こそぎ
揺られて声が溢れ出す。
「中がビクビクしてるのが分かるよ・・」
「だって気持ち良いんだもん・・んっ」
お兄ちゃんの腰が一往復するたびに快楽の波がとめどなく押し寄せてくる。
「お兄ちゃん・・奥まで、奥まで気持ちいいよぉ・・」
足を限界まで広げられてお兄ちゃんのが奥まで強烈に突き上げる。
溢れた愛液で感覚が溶けるぐらい、お兄ちゃんのと私のの境目も分からなく
なるぐらいに意識が溶け出していく。
唇を激しく求め合いながらお兄ちゃんの腰が物凄い速さで動く。
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んん〜！！！」
舌を吸われながら強烈な絶頂に達する。
全身の力が抜けて椅子からずり落ちてしまった。
一回お兄ちゃんのが自分の外に出されるのが分かる。
「・・・お兄ちゃん？」
ずり落ちた姿勢を反転させられ腰を持ち上げられる。
再びお兄ちゃんのが入ってくる。
「んぁっ・・お兄ちゃん・・お兄ちゃんのがいっぱい・・・」
中をゴリゴリ擦り上げるような新鮮な快感に目の前がチカチカする。
「お兄ちゃん・・・この格好Ｈだよぉ・・」
「嫌？」
「気持ち良過ぎて怖い・・・」

それを聞いた瞬間お兄ちゃんの腰がより深くまで入るリズムに変わる。
「お兄ちゃん！お兄ちゃん・・・・気持ちいいよぉ！！！」
何度も絶叫してしまう。
顔を突っ伏せた椅子に涎が水溜りを作るまで喘ぎ続けた。
「そろそろ・・・限界・・」
「来て・・・お兄ちゃん来てぇぇぇぇ！」
もはや絶叫に近い声を上げてお兄ちゃんの射精を待つ。
ドクン！
お兄ちゃんのが私の中で膨れ上がって脈打っている。
この瞬間がお兄ちゃんを最も強く感じることが出来て好き。
息が整うまで待ってからお兄ちゃんに話しかける。
「今日のお兄ちゃんいつもより激しいよぉ・・・」
「絵里もな・・・」
「制服効果？」
ペシ！

本日何度目か分からないチョップを喰らう（笑
「もうあんまし時間無いな・・」
「え〜・・・もう少しこうしてたいよぉ・・」
抗議の声も時間には勝てない。
渋々服を直して帰り支度をする。
「ん？誰からのメールだ・・？お袋？？」
お兄ちゃんが携帯を開けてメールをチェックする。
次の瞬間ニヤリと笑った顔でメールを私に見せた。


今夜半からお父さんと二人で出なければならない急用が出
来ました。夕飯は準備できなかったのでどこかで食べて来て
下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　母

不謹慎にも笑みがこぼれる。
「お兄ちゃん！早く帰ろう！！」
お兄ちゃんに抱きつきせがむ。
「そのつもりだ。」
軽くおでこにキスをくれて腕を組んで入り口に歩き出す。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜お兄ちゃんのえっちぃ〜

>>242-257
超絶乙！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もう最高！！
作者さんＧＪ！！

最高の一言です。

ほ

ho

保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜まっくのうち！！まっくのうち！！

ho

HO

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)

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　,┤　　　 ト:　　 |　／┬┬┬┬＼　 |　　ﾌﾟｷﾞｬｰ
|　 ＼＿／　 ヽ　|　i<￣￣￣￣ .>i 　|
|　　　＿_（￣　|　＼　＼⌒⌒ ／　 ／
ヽ＿＿＿） ノ　　　　＼ ￣￣ 　　／ 　
ヽ＿＿＿） ノ　　　　　 ＼＿＿／
http://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari0636.jpg

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

保全してる奴
GJ!!!!!!!!!!!!!!

ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*；´ω｀；）＜絵里で変態的な想像をするのはやめてほしいんですよ？

やめないよ保全

無我夢中に保全！！！！！！！！！

保！！！

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

ですよ？

ﾃｽﾄ

>>1
マンコ無理やり舐めるまでよ

/ヽ　　　　　　|　　　i　　　　 i　ヽ　 　＼　　 ＼　o　　　　*
　　　　 ＿_/　　ヽ＿　/　 |　　　| 　　　 ｜ 　＼　 　ヽ　　　ヽ　　　　　.　　　.　
　　　　 ＼　　　　 ／ 　　/　　 /　　　　/　 　　 ヽ　 　 |　　　 |+
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　　　　　　レ　 ＼|　 ／　　／　　　／　　　　　　｜　　｜　　　|　。. ★　　☆
　　　　 　　 |　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　。.　　　　.
　　 　 　 　 |　　 |　　| 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　／＼ 　 　|　　　.　☆　　+
.　　　 　 　 |　　 |　　| 　 ..::::::::::::...　　 　　 　 　 　 　 　 　..:::::::... |　+　
　　　　　 　|　　 |　　|　＊　　　 　　　 ー――――　　　　　 　/　　　　.　.　　　☆お兄ちゃん♪
　　　　　　/ 　 /　γ´~⌒ヽ.　 　 　　　　　　　　　　 　 　 　 /☆　.　*　　+.　　.
　　　 　／　　/　/　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ、

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ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

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ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

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ﾘd*＾ｰ＾)＜？

えりっあっ・・・すごっ、はぁはぁはぁ・・・そんな吸っ・・・！
はぁはぁはぁはぁ・・・はっあぁっそんなとこまで・・・舐め・・・！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァﾉ　＼ ア ﾉ　＼ ア ／　＼ ア ／　＼ ア

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