もしも亀井絵里が妹だったら・・・

職人さん降臨きぼん
エロはありでもなしでもどちらでも歓迎です

もんどりうった

他力本願

懐かしの良スレ再び、か

懐かしいスレ発見
職人カモンナ

高橋愛＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞大塚愛

エロありじゃないと意味がない

ならばありということでﾎｰｹｰ？

OK

えりりんが妹であいちゃんが姉だったら最強

ﾎｰｹｰ牧場

義理の妹でなければ駄目
血繋がってると興奮しないから

>>12
禿同

良スレの予感

旅館

相変わらず亀ヲタは頭がおかしいな

夜に怖いテレビを見て一人では寝れないから俺の部屋で一緒に寝ていい？とパジャマ姿のえりりん

数日前から行方不明になっていたエロ本を絵里の部屋で発見
理由を問い詰めると顔を真っ赤にしてうつむくえりりん

萌え

小説まだー

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

俺の部屋にあったエミネムのCDを勝手に聴くえりりん
｢ディック｣という単語の意味がわからず俺に意味をきいてくるえりりん

｢ちんこ｣って意味やよー
とすかさず姉の愛たん

こんな感じで
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/d8e50113224729.jpg

>>24
コラ・・・・・・・・・・・・・・なのか

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里すぺしゃるですよ？

ちゃいこーです☆

えりりん〜　オフロ入るよ〜〜〜＾

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜今晩は絵里すぺしゃるでサービスしちゃいますよ？

えりりんすぺしゃる・・・・ﾊｧﾊｧ

>>24
・・・おっきしたのれす

小説期待保全

保全

ドキュメント前保全

保全

えりりん保全

おやすみえりりん

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

えりりん、乙です♪

もし妹がえりりんだったらお前らどうするよ？

監禁する

リアル兄にきいてみろ

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105624082/

普通に妹だったらってスレか
てっきりエッチなシリーズのスレかと(ry

亀井絵里の彼氏がごくせんに出演
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105655743/

>>23
高橋ｲﾗﾈ

>>44
ここはエロスレですよ？

大分前に亀井妹スレで書いてた作者さんまた書いてくれないかなー

捕手

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん今日のハロワはどうだった？

妹のイメージじゃないな

えりりん

保全

実際妹な訳で

誰か早く小説書いてーーーーーーーーーー！！！！！！

小説

小説

えっちな妹に無理矢理犯されるみたいな感じがいい

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜昨日オナニーしたでしょ。シーツにシミがついてたよ？

ごめん絵里お兄ちゃんは・・・もう我慢できないんだ・・・ｶﾞﾊﾞｯw

小説

論説

作者こないならもう落とすか？

まぁもうちょっと待てw

じゃあお前が書いてくれるん

別にそうじゃないけど

なんだよ

勘違い保全職人乙

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

とりあえず狩狩にいけ

えりりんﾊｧﾊｧ

ほぜんやよ。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おに〜ちゃん？絵里かわいぃ？

(*´Д`)＜かわいぃ

ｷｬﾜ

世界で一番かわいい

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜んふふぅ〜　おに〜ちゃん♪

なんだい絵里w

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃんオナニーしてたでしょ

うっ…し、してないよ絵里…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜うそつきぃ〜(笑) あたし見てたんだゾ〜

う…嘘だ…絵里のこと考えてなんかしてな…ﾔﾊﾞ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん？今何か言ったでしょ？

な、なんも…ちょっと制服の襟が…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ふーん(笑) そういうところがあるからお兄ちゃんいつまでたっても彼女いないんだよねぇw

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃんの膝の上座ってもい〜い？

ふん…絵里だって彼氏いないくせにw

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えぇ？あたしは・・・・。いいんだもーん♪

え、絵里…膝の上はダメ…
って、あっ
勝手に座るなよ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お尻になんか固いものあたってるね

う…そんなにお尻動かしたらダメだよ絵里…ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えいっ、ぐりぐりしちゃえ。ぐりぐりぐり

☆ノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾∩ ｸﾈ　　　　　　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　（つ　 ） ｸﾈ　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　 し（__）　　

絵里…ダメだって…我慢できなくなっちゃう…うぅ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃんあたしのパンツ見てないよね？

ん…ﾓｿﾞﾓｿﾞ…あれおかしいな…なんかここ、湿っぽいよ絵里w

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃんにだったらパンツ見られてもいいけどね♪
　　　　　　かわいいのはいてるんだよ？

どれどれ…じゃあ…見せてもらおうかな…w

＞＞99
うぎゃあ

絵里、クマちゃんじゃないか・・・

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜別にお兄ちゃんに見られるために可愛いの選んでるんじゃないもん　さゆと一緒に買ってるだけだもん

絵里…パンツまで見せられてお兄ちゃんが我慢できると思ってるのかい…w
ｶﾞﾁｬ…部屋の鍵閉めちゃたから…もう逃げれないよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜きゃーあぁっ、お兄ちゃんが襲ってくるうぅ♪

絵里も攻めて来い
早く逝ったほうが負けだ！

ｷﾞｭ…捕まえた…今日はお父さんもお母さんも出かけてて留守だよ…w

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里、このままお兄ちゃんに食べられちゃうんだね？

なんだこれ

スレが活気づいてきたとこで小説が欲しいな

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、、絵里のことどう思ってるの？

か、可愛いと思ってるよ・・・

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｳｪ〜ｳｪ〜（訳：お兄ちゃん、今オナニーしてたでしょ！）

絵里どうしたんだい?

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜うそ　うそ！　だってお兄ちゃん好きな女の子いるって言ってたし！

絵里もっこり対決しよう

好きな子はいるけど・・・絵里のことも好きだよ･･･妹として・・・

やっぱり絵里のもっこりには勝てないなあﾊｯﾊｯﾊｯ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜妹として・・・・なの？ふ〜ん・・・・

絵里くねくね対決しよう

妹として…だよ…絵里は可愛い妹…ﾎﾝﾄﾉｺﾄﾊｲｴﾅｲﾀﾞﾛｵﾚｱﾆﾀﾞｼ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里おにぃちゃんになら・・・あげてもいいかなって・・・絵里の・・・

なあ絵里、どうして俺たちは兄妹なんだろうな…。

絵里の…？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜もぅ〜　絵里にゆわせないでよ〜

ちゃんと…言ってくれなきゃ…分かんないよ…？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あたしね・・お兄ちゃんと話してると胸がドキドキしてくるの・・・

殺伐とした狼にかわいい救世主が！！！

ﾉﾊﾊヾ ｬｮｬｮ♪
(’ｰ’ﾉﾘ
ﾟし-0ﾟ


ｬｮちゃんが可愛いすぎて失神しないようご注意ください。

そ、そうなんだ…ｺﾞｸﾝ…なんでだろうね…

絵里、それお兄ちゃんのシャツだよ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜え〜だっていいにおいがするんだもん

http://erinet3.merseine.nu/source/kame3548.jpg

うぅ…え、絵里…ｲﾂﾉﾏﾆｿﾝﾅｲｲｶﾗﾀﾞﾆ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ホントはね、お兄ちゃんが他の女の子と話してるの見ると何かヤだなぁって思うの・・

俺も他の男には絵里のこと…触らせたくない…かも(ﾎﾞｿｯ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ホント？うれしいかもぉ☆　じゃあさ、もし絵里に好きな男の子ができたらどうする？

そいつと会えないように…絵里のこと監禁しちゃうかも…

>>135
こわっ！

深夜にマジスレかよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ね〜　おに〜ちゃんの彼女さんにあわせてよぅ

え？なんで…？

洗濯機の中を覗きたい衝動が

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜どんなひと〜？絵里よりかわい〜？んふふ〜

それは…絵里の方が…ｲｲﾌﾄﾓﾓｼﾃﾙｹﾄﾞ(ﾎﾞｿｯ…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜も〜！！彼女さんの前でえっちなこと言っちゃダメだよ？

うぅ…w
絵里ちょっとこっちおいで…

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あっ　お兄ちゃんお帰り〜♪

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里お部屋お掃除しておいたよ〜？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜それで〜　こんなもの見つけちゃいました！！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃんもえっちなびでおとか見るんだね〜　んふふ〜

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お母さんに言っちゃおうかな〜？絵里欲しいものあるんだけどな〜？

あわわ…そ、そんな〜…
欲しいものって…？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃんさぁ、部屋で何見てるの？いろんなパッケージとかあるよねぇ？

お前らコレとか好きだろ

http://kari2.lad.jp/bbs/kako/1070/1070540620.html
http://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi/bbs/1082379609/l50

スレが活気づいてきたとこで小説が欲しいな

>>148
亀井編700あたりから読んでますが。

ほ

ﾉﾊﾊヾ ｬｮｬｮ♪
(’ｰ’ﾉﾘ
ﾟし-0ﾟ

ｬｮちゃんｷｬﾜw

良スレ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里のビデオ撮ってよ

どんなビデオだい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里の成長ビデオ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜今の絵里の　ぜ・ん・ぶ♪

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里ねぇ、ヴィトンのモノグラムポーチが欲しいんだけどさぁ・・・

お兄ちゃんが買ってあげるよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ホント？わーい♪絵里他の男の人じゃうれしくないの　お兄ちゃんに買ってもらうことに憧れてたんだよ〜

絵里(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

俺のガッコにも絵里ってこいる
似てないけど

小説くる気配もないな
｢もしも亀井絵里がＨな義理の妹だったら…｣でスレ立て直すか？

もう職人はいないんだよきっと

それでもスレタイで呼び込むことは可能かもしれん

立てたよ
もしも亀井絵里がＨな義理の妹だったら・・・
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105885216/

義理より実妹の方がよかったのに・・・・

ﾉﾊﾊヾ ｬｮｬｮ♪
(’ｰ’ﾉﾘ
ﾟし-0ﾟ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105942736/l50

「じゃ、撮るぞ。まず自己紹介から。」
「…絵里です。え…とこの前の１２月２３日に１６歳になりました。身長は１５５．７センチ、
体重は…ナイショです。スリーサイズは…これもナイショ。
血液型はＡＢ型です。趣味は買い物とメイクです。
好きな男性のタイプは…お兄ちゃんです！」
ベッドの上でインタビューを受けているように制服姿の絵里がしゃべる。
俺はそんな絵里をビデオに収めている。
全身から顔にズームアップ。そして頭のてっぺんからつま先までカメラを下にゆっくりとパンさせて絵里の全身を収める。
カメラに向かってにっこり微笑む絵里。
すっかりモデルに成りきっているようだった。
モデルといっても普通のモデルではなく、その手のビデオに出演する素人のふりした女優なんだが…
俺はそんな絵里をカメラに収めていた。
俺と絵里は兄妹だったが、男と女の関係にもなっていた。
絵里は以前から俺のことを想っていて、ある日、今日と同じようにカメラを手にして俺に撮ってくれと言ってきた。
その成り行きで、俺と絵里は結ばれた。
それ以来、俺たちは何度も何度も愛し合ったが、今日はもう一度俺たちの愛し合うところを映像に残したいというものだった。
……むろん、こういうシチュエーションを楽しみたいというプレイとしての面があることも否定はできないが…

「絵里ちゃんっていうの。かわいいねー。彼氏いるのかな？」
「彼氏は…いると言ってもいいのかな？あたしにとってとても大切な人です。」
「そう…じゃ初体験はその人と？」
「……はい……この間その人と結ばれました。」
「感想はどうだった？」
「…痛かったけど、うれしかった。だって好きな人と結ばれたんだもん。」
「他の男の人としたいって思わない？」
「あまり思いません。」
「じゃあ、好きな体位とかある？」
「…あまり知らないけど…正常位って言うの？普通のがいいです。」
「どこが？」
「だって…お互いに顔が見えるから。」
「ひとりえっちとかすることある？」
「…たまにします…」
「その人のこと想ってするんだ？」
「……はい。」
「その人に何か望むこととかある？」
「いえ…今幸せだし…あ、でも…赤ちゃん…欲しいな…その人の…」
男優兼カメラマンと女優に成りきって俺と絵里は会話を続ける。
「じゃあ今日は頑張ってね。絵里ちゃん。」
「はい、頑張りまーす。」
カメラに向かって絵里は屈託なく微笑んで言った。

乙！！！！！

お、紺野スレであったやつだ

>>178
初体験のほうか？

今日のライトのような顔でGJ

前スレ？
もしも亀井絵里がHな妹だったらReturn
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1090861235/

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

ほ

ぜ

。

h

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

小説ｷﾃﾀ〜〜〜〜〜〜!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

作者乙！！

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ほ

ぜ

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ほ

「お兄ちゃん、おはよー」
「･･･」

朝が苦手な俺は妹の挨拶を無視することにした。

「反応してよぉ、もぉ」
「おはよ」
「えへへっ、おはよう☆」

父親は既に他界していて母親はそんな家を支えるためにパートにでかけた。
ちなみに俺の父親は浮気して子供まで産ませた最低な奴だ。
しかもその子供を浮気相手に押し付けられて家に連れてくるという常識外れの奴。
その話を聞いている時に泣いている母親の顔を初めてみた。

そして、その子供こそが絵里だ。

「はい、御飯」
「サンキュ･･･、うまい」
「ほんと？今日絵里の日だから嬉しいなぁ♪」
「マジでうまいよ」

こいつはこいつなりに気を使って仕事が忙しい母親の為に家事をよく手伝っている。
母親だって今では実の娘のように可愛がっているし、血のつながりなんて今やどうでもいい事だ。

「って、何してんだよ？」
「えっ？なにって･･･あーん」
「『あーん』じゃねぇよ、余計なことすんな」
「余計なことじゃないもーん。一回だけあーんしてってばぁ」

むすっした顔で俺を見つめる絵里。

「ん」

嫌々口をあける俺。

「ふふ･･･あーん･･････うへへぇ」
「変態みたいだぞ」
「変態はお兄ちゃんだけだもん。だって妹にあーんしてもらってるし」
「それはお前がやらせたんだろ･･･」
「でも結局口あけたからぁ、変態はお兄ちゃんだよぉ」
「あ、こんな時間！さゆと待ち合わせしてるのに･･･おにいちゃん、行ってくるね」


一応見送る為に玄関まで行くと絵里は慌てて靴を履いていた。

「いってきます☆」

スカートを翻す勢いで走っていった。

「･･･イチゴか」

先程の映像が俺の頭の中をグルグル回っていた。
変態なんかじゃないぞ、オスの本能だ。

俺は絵里が忘れていった弁当箱を見つめつつ、朝食の続きをした。

保

200

保全。

ついでに198乙

ｈ

ほ

作者乙！！

ほ

ほ

俺は大学１年。
自分で言うのもなんだが、それなりの難関大学に通っている。
まあ、そこまで頭が良かったワケではなかったので、とにかく高校のときは努力努力で
勉強して大学に受かった感じだった。

俺には絵里という３つ下の妹がいる。絵里もこの春受験に成功して第一志望の高校に通っている。
俺と絵里は受験が同時期だったこともあり、受験を通じて兄妹の絆が深まったと感じていた。
それで、今度の休みに絵里が俺のアパートに泊りがけで遊びに来ることになった。
小さい頃から絵里は何故か俺になついていたので俺は楽しみにしていた。

例えば二人で水族館に行き、
俺「ほら、混んでるからくっついとけよ」
絵里「・・・・。あ、あの魚きれいだね〜」
とかだったり、
部屋でＴＶを見てたとき、二人がけのソファに絵里が座っていて、俺が隣に
「どっこいせ」とか言って座ると微妙に反対側の方に重心寄せてきたりした。

また、
「同じ学年の男って、なんかガキっぽいんだよね」
「お兄ちゃんってモテるんでしょ？私の友達もカッコいいって言ってたよ」
「ねえ、今の友達のヒト、私のこと彼女とか思ってないよね〜？」
などと言ってきたりした。

だが俺も性春まっただなかのピチピチの１９才だ。
つまり・・・一人暮らしなこともあって毎日毎日オナニーをしまくってしまくってコキ倒していた。

だから、絵里が俺の家に泊まりに来るにあたって
「何日かはオナニー出来ないな、コリャ」という気持ちが芽生えた。
だから絵里が俺の住む県に到着するギリギリの時間にオナニーして、
それから絵里を駅まで迎えに行くつもりでいた。

そして、絵里の到着する時間の３０分前に俺は自宅でオナニーを開始した。
まあ多くとも発射するまでに１０分はかからないだろう、それからティッシュの後片付けをして
証拠隠滅してから絵里を迎えに行ってもいいだろう。
そんな気持ちでオナニーをしてたワケだ。
しかし、絵里が自分に会いに来る直前にオナニーをしているというシチュエーションに興奮してしまったのか、
俺はいつしか着ていた服を全て脱ぎ捨てて、部屋の真ん中で全裸で立ってシゴいていた。
もう俺のおチンチンはガチガチのビンビンだった。
その瞬間

「ゴリゴリッ、パカッ。ガチャッ」という音がしたかと思うと
「おにーちゃ〜〜〜ん！！！」と満面の笑顔を顔に浮かべた絵里が部屋に飛び込んできました。

チンポ勃起状態の全裸の俺と清純な絵里の対面だ。

リアクションを最初に起こしたのは俺だった。
慌てて自分のチンポコを手で隠して
「お、おう」
とか言ってしまった。
絵里はキョトンとしていた。　　俺は
「ｂなんだよ、ｆお前ｒ早かっｔたな。ｍ俺いまｆ風呂上がった’ところだZO！」
とカミカミで弁明していた。

何故おれの部屋の鍵を持っていたのか、何故予定よりも早く来たのか。
そんなことを聞く以前に自分が裸でいたことに対する言い訳をしてしまっていた。

絵里は次の瞬間バタッとドアを閉めた。
俺は急いで服を着て、絵里を部屋にいれていろいろと声をかけたが
どんなことを言ったのか正直言って覚えていない。

ただ、その後絵里は実家に帰る間でずっとよそよそしく、
そして俺に対してビクビクするようになったことだけは確かだった。

終わり

なにこの実話っぽいバットエンド

バットエンドかよ

文ﾍﾀ

ﾊﾒ撮りの話続きﾏﾀﾞ〜？

妹に見られたスレの丸パクリじゃねーか

そうなのか
しらなかた

なんかもうすっごい
工工エエェェ(´д｀)ェェエエ工工って感じですね・・・

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

（●´ー｀）＜盗作ｲｸﾅｲ

ほ

ぜ

ぜ

ぜ

離縁

か

ほ

い

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜保全したりしてｗ

か

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）　　
　 ▼〜し'~し'

198の続きﾏﾀﾞ〜？

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

帆

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾ｰ＾*从

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

は

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 保 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

└(＾ｰ＾*└）ｷｬﾒｯｽﾙ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜こっちから来たりして

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

か

悪魔め

└(＾ｰ＾*└）ｷｬﾒｯｽﾙ

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜兄者

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

└(＾ｰ＾*└）ｷｬﾒｯｽﾙ

・

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

「お兄ちゃん。蜜柑とってー」こたつに潜ったままの絵里が言った
「自分で動けボケ」
「だって寒いもん。動きたくないよー」
「俺も」
「もーケチー」
「エアコンが壊れた部屋が悪い。俺はケチじゃない」
絵里は、近くにあった孫の手で蜜柑の入ったカゴを引き寄せようと短い腕を伸ばしている
「あ」
「あ」
そしてカゴはひっくり返り、蜜柑は冷たい床に転がった

「うぜー」
「お兄ちゃん拾うのてつだってよー」
「アイドントノウ」
「この場合は知らんぷりって事？」
「わかってるじゃないか」
「ケチー」
絵里はこたつから這い出て、一つずつ蜜柑を拾っていく。
「さむー！」
すべて拾い終えた絵里は滑り込む様にこたつに入ってきた
「あ」
絵里の足が俺の足に当たる
「ごめん・・」
何故か小声で謝る絵里
「何を足が当ったぐらいであやまっとんだお前は」
「へ、変かな？人に当たったら謝るでしょ？」
「俺兄、お前妹。親しき中には礼儀なし。ちょっとこい」
「はい？」
絵里はこたつに潜って俺の隣に移動した

「まあ座れや」
「うん」
俺の隣にちょこんと座る絵里
「・・・お仕置きじゃ！」
絵里を後ろから抱き抱える様にして、脇腹をこしょぐる
「やっやめっあははは！」
「おらおら！」
「こしょっこしょぐったっいよぉ！」
こしょぐっているうちにセーターの中に手が入り、絵里のお腹に直に触る
「・・・」
こしょぐるのを止め、お腹を優しく撫でてみる。不思議そうに俺を見る絵里
「・・お兄ちゃん？」
「お前肌すべすべだな」
「えへへ、セクハラだよお兄ちゃん」
何故か嬉しそうに言う絵里の頭に軽く頭突きをかます
「いたっ」
頭をくっつけた態勢のまま、絵里の匂いを嗅いでみる
「お前、いい匂いだな」
「えへへ、そうかな？」
「甘い匂いがする」
「ココナッツのオイル塗ってるからね」
「風呂入った後塗んの？」
「うん。髪が痛まなくなるしツヤが出るからね」
「ふーん・・」
「お兄ちゃんも塗ってみる？」
「俺はいいわ。こういうのはたまに嗅ぐのが好き」
俺がそう言うと、絵里は俺の手の上に自分の手を置いて言った

「あたしも・・・」
「・・何？」
「な、なんでもないっ」
何故か、うつむいてしまった絵里。頬が赤く染まっている
「なんだよ。言ってみ」
「やだっ」
「何で？」
「うぅ・・・」
「早く」
「お、怒らない？」
「怒らないから早く」
「あ、あたしもぉ・・・た、たまにでいいから・・お兄ちゃんと・・」
そこまで言うと絵里は黙ってしまった。
「オイオイ、そこまで言ったら全部言えよ」
「わ、わかってるっ」
絵里は少しモジモジして言った
「キスとか・・したい・・」
「・・は？」
絵里は顔を真っ赤にして俺に抱きつき、胸に顔を埋めた
「もーやだっ」
「意味わからん・・・」
「・・・・」
「・・・」
しばらく沈黙は続いた
「絵里ぃー・・」
そして沈黙を破ったのは俺だった
「・・なに？」

「めっちゃ聞きにくいんだけどさー」
「うん」
「好き？」
「・・うん」
「ふーん」
「・・・お兄ちゃんは？」
「や、俺は好きだよ」
「・・・」
「絵里？」
「っく・・ひっん」
泣いてる。絵里が何故泣きだしたかまったく分からない
「おいおい。何で泣くんだよ」
「ひっん・・・んぐ・・ぅ」
「・・何で泣くのさ・・意味わからん・・」
俺は絵里を抱き締め、頭を撫でるぐらいしか出来なくなった
「良い子良い子」
「んくっ・・ひっぐ」
絵里が落ち着くまで時間がかかった。ようやく話してくれる様になったのは泣きだしてから一時間後だった
「で？何で泣いた？」
「ごめんなさい・・」
「謝らなくていいから理由を教えてくれたまへよ」
「だって・・お兄ちゃんに好きって言われると思って無かったし、怒られると思ったから、それに恥ずかしくて混乱して、それで・・・」
「泣いたか」
「・・うん」
俺は絵里の頭を小突いてやった

「いたっ」
「めちゃくちゃ焦ったじゃねーか」
「ごめんなさい・・」
「あー謝らなくていいつってんべー」
「あ、そうだったよね」
「あー疲れた」
俺はタバコを一本だして火をつけた
「ふー」
「お兄ちゃん」
「ん？」
「キス」
まだ言うかこいつは・・
「だめ・・？」
「あのなーだめ云々の前に俺兄、お前妹。そのキスしたいっていう気持ちは一種の近親相姦だぞ」「うー・・・精神科かぶれ」
「かぶれじゃなくて精神科ですから。残念！」
「もー近親相姦でもなんでもいいから！」
顔を一気に近付けてくる絵里
「お兄ちゃん・・・お願い」
泣きだしそうな目。子供の頃から俺はこんな目をしている時の絵里の頼みは断れなかった
「もう・・勝手にしてくれ」
「うん・・・」
唇と唇が重なる柔らかい感触
「んっ・・・」
「ぁん・・・・お兄ちゃん・・」
火照った顔が色っぽい。いつもは子供みたいな絵里がこんな顔になるなんて思わなかった「ぁっ・・・」
「ごめん・・・」
俺の上に座っている絵里のお尻の部分に、無意識のうちに勃起したペニスが当ってしまっていた

「・・・」
「お兄ちゃん・・あの、エッチ・・したいの？」
「いや別に」
「じゃあなんで？」
「ただ勃ってるだけでヤリたい訳じゃない」
・・本当はヤリたい・・でもここで言うと兄の威厳がなくなる気がする
「でもこのままだと窮屈だよね」
「・・・お前がヤリたいのか？」
「別に違うよ！」
「じゃあ勃っててもいいだろ」
「窮屈じゃないかなって思って・・」
「何でヤリたいんだよ」
しつこく聞いていくと絵里は
「・・・お兄ちゃんにして欲しいから・・」
と、恥ずかしそうに言った
「しょうがねーなー・・」
「え？」
「俺もムラムラしてきたし、ヤるか」
「・・えへへ、素直にエッチしたいって言えばいいのに」
「うるへー」

そして俺たちはベットに移動した
「お兄ちゃん」
「なんだ？」
「あのね、あたし処女だからね、その、優しく」
「わかったわかったってお前処女！？」
「うん」
驚いた。絵里のこの発言で俺の体温は２度ぐらい下がった気がする
「おいおいおい。初めてが兄貴でいいのかお前は」
「うん。全然ＯＫ」
「・・結構度胸あんなお前」
「えへへ、優しくしてね」
恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに笑う絵里に胸がキュンとした
「惚れたよ絵里・・」
「え？」
絵里を抱き寄せ、服の上から胸を触る
「ちょっ、お兄ちゃん・・ぁ」
絵里の胸は、小さな胸だが女性独特の柔らかさを持っていた
「いきなりなんてひどいよ・・んぅ」
優しく揉んでやっていると、乳首が硬くなってきた。
上着の下に手を滑らせ、ブラをずらして硬くなった乳首を摘んでいじくってやる
「ぁうっ・・・んんっ」
「敏感だねー絵里は。気持ちいい？」
何度かコクコクと頷いて見せる絵里。その仕草が可愛くていじめたくなる。乳首の周りを円を書くようにしてなぞっていき、じらす
「お兄ちゃん・・・切ないよぉ・・」
涙目のまま、上目遣いに言われるとドキドキして、絵里が愛しく思える
「かわいーなお前」

「ゃあ・・・んっ」
絵里は身体を捩って逃げ出そうとするが、俺は逃がさない
「逃げんな逃げんな」
「だって恥ずかしいよぉ・・」
「その内慣れるって」
「電気消していい？」
「だめ」
乳首を爪先で引っ掻いてやると絵里はビクッと震えた
「んぅっ！・・ひどいよぅ・・」
「油断大敵」
「ぅう・・」
左手を乳房から放し、スカートの中に手を潜らせ、下着の上から強めに押してみる
「ゃんっ！」
「痛かった？」
「や、違うよ、びっくりしただけ・・・」
「じゃあ続けるぞ？」
「うん・・」
下着の上から優しく割れ目をなぞっていく
「んぅっ・・んんっ！」
絵里は初めてのせいか緊張して身体を強ばらせている。指を下着の中へ滑らせ、少し濡れ始めている割れ目に、ゆっくり指を挿入していく
「ぁぅう・・っ」

指先が入った所で、少しづつ指を動かしていく
「ゃあっ」
絵里は俺の手にしがみ付く。赤く染まった頬に軽くキスをしてやると、
緊張が解れたように身体の力が抜けた
「そろそろいい？」
絵里の秘所は十分に濡れている。この状態なら挿入は楽になると思う
「うん・・・」
絵里を仰向けに寝かせて電気を消す
「この方がいいんだろ？」
「うん・・」
俺はズボンを脱ぎ、勃起したペニスを絵里の秘所にあてがう
「いくぞ？」
「うん・・きて」
ゆっくりと絵里の秘所に腰を沈めて行く。ヌルヌルとした肉壁がギュウッと締め付けてくる
「ぃたっ！」
丁度処女膜に当ったトコで絵里は声をだした
「こらっ、力抜け！」
「だって、痛いよぉ・・」

「腹で呼吸しろ。リラックスしてないと抜けなくなるって言ってたから」
「うん・・がんばる」
「よし。いくぞ」
再びペニスを挿入していく。処女膜が破れた感触が腰に伝わる
「ひぐっ！」
「痛いか？」
「痛いけど・・・大丈夫・・」
「頑張ったな。ちゃんと入ったよ」
「えへへ・・・本当だ」
薄暗い部屋で絵里は涙を浮かべて笑っていたのだろう
「動いていい？」
「うん、動いていいよ」
俺は絵里を抱き抱えて、ゆっくりと腰を動かしていく

「気持ちいいよ絵里・・」
「あ、あたしも・・・気持ちいい・・よっ」
俺は絵里にコツンと頭突きをかます
「痛っ」
「嘘つくな。初めては痛いんだよ」
「えへへ、ばれちゃったか」
「早めに出すから、ちょっとだけ我慢な」
「うん。がんばる」
絵里の膣内はすごくきつい。おまけに愛液が絡んで、俺が限界に近づくのは遅くなかった
「絵里・・・もう出るっぽい・・っ」
「お兄ちゃんっ・・・一つ、お願いがっあるんだけど・・っ」
「何？」
「中出しして欲しい・・」
「それはマジで勘弁っ」
「そんなぁ・・ぁうっ」
「もうっ・・出るっ」
俺は膣からペニスを抜き、絵里のお腹に大量に射精した
「ヤバかった・・」
「えへへ 」
「何をわらっとるか」
「お兄ちゃん大好き♪」
「・・意味わからん・・」

終わり

長い

おっきした

>>274
氏ね

いや、早いよｗ

義理とかじゃねぇよな

作者乙！！

ほ

これはいいですねー

>>276
俺だったら入れる以前に前戯の時点で限界超えますが何か？

↓保存ですよのAA

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

↓ごはんですよのAA

ごはんですよーって
そんなのあるかい！

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ｈ

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾃｽﾄ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

えりりん、今日のソロ期待してるよ!!

*＾ｰ＾)

ほ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーしてたでしょ！

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

>>303
・・ばれたか

絵里、オナニーって何かわかんの？

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーしてたでしょ！

絵里だって夕べしてたろ。知ってるぞ。

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

「すーきーなーひとーがーやーさーしーかあった」
風呂の脱衣所にて鼻歌まじりに服を脱ぐ俺
「俺のムスコも成長したもんだ。なあ憲太郎」
自分のチンコに話かけながら素裸でいると
「お兄ちゃん、モーニング娘。のＣ・・Ｄ・・・」
絵里が脱衣所に入ってきた。俺素裸→沈黙→絶叫
「キャアァァァ！！」
「何でお兄ちゃんが叫ぶのよ！普通私でしょ！」
顔を隠しながら怒っている絵里
「まだ女は母親にしか見られてないのに！」
「もうっ・・！知らない！見てないからね！」
絵里は真っ赤な顔を片手で隠しながら出ていった。
「ふん・・・兄のチンコを見たぐらいで顔を赤くするとはウブよのう」

「絵里ー飯だぞぉー」
俺は風呂から上がり、晩飯を作った。両親共に帰りが遅い。時には帰ってこない事がある。だから俺がいつも作っている
「絵里ぃ・・？」
いつもなら一回呼べば降りてくるのに・・・俺は絵里の部屋の前でとまった。声がする・・・
「ぁっぅん・・・ぁっん・・」
これは噂に聞く（喘ぎ声）ってヤツですか？俺は妹の自慰行為を覗くのは変態のすることだと思いながら、
アダルトビデオの中でしか見た事の無い『女』の自慰に興味津々で絵里のの部屋のドアに手を掛け、
音をたてないようにドアを少し開け、覗く
「ぁんっ・・はぅぅ」
絵里は机に向かって息を荒くしている。静かな部屋に響くのは妹の荒い息遣いといやらしい水音だけ・・
「はぅっん・・・ふぁっ・・お兄ちゃんっ・・」
「！」

あの日から俺は妹とあまり話さなくなった
「お兄ちゃーん」
下から妹が呼んでる・・・俺はベットの中に潜り込んだ。
「お兄ちゃん・・・？」
ドアを開けて、絵里が入ってくる。
「・・んだよ・・」
「その・・ご飯・・作って・・」
絵里は俺の態度がおかしい事に気付いたのだろう。
いつもとは違う、弱々しい声・・
「・・・」
俺は無言で起き上がり、絵里の横を通過する。
「・・・飯ぐらい自分で作れるようになれよ・・・」
「・・・ごめん・・」
食事中も沈黙はつづく・・・
「・・お兄ちゃん・・最近変わったよね・・」
絵里が沈黙を破った
「何ていうか・・あんまり喋らなくなったよね」
「・・・・」
「お兄ちゃんカレー上手だね」
「・・・」
「今度カレーの作り方おしえてよ」
「・・・」
絵里は必死で喋っていた。俺は沈黙を守っていた・・・
「お兄ちゃん・・ばかでもあほでも・・・」
「・・・」
「なんでもいいから・・なんとか・・いってよ・・っ」
絵里は食卓ん抜け出し、自分の部屋に走って行った。
静かな食卓に残されたのはほとんど食べられてないカレーの残った食器と俺だけだった・・・

俺は食器を片付けた後、部屋にこもってタバコをふかしていた・・静かな部屋の隣、絵里の部屋からから、音楽が聞こえてくる・・
耳を澄まして聞いてみる・・・（好きで×５）だ・・
俺と絵里が一緒に買った初めてのモーニング娘。のＣＤ・・
「・・絵里・・」
俺は絵里の部屋の前に立っている。話さなくちゃいけない。謝らなくちゃいけない。そんな気持ちでいっぱいだった。静かにドアをノックした
「はい・・・」
「絵里・・？入っていいか・・？」
少し間を置いて、ドアが開いた。ドアを開けたのは絵里だ。絵里の顔はくしゃくしゃだった。
「泣いてたん・・？」
絵里は静かに頷いた。俺はたまらず絵里を抱き締めた。
「・・ごめん・・」
恐かった。社会的禁忌を犯してしまうのが恐かった。だけど目の前の小さな妹を見ていたら、そんな恐怖心は消えた。
「・・ごめん・・っ」
「・・・・」
腕の中に居る妹に、俺は謝り続けた。絵里はただ泣きながら頷く。

「絵里・・・ごめんな」
「もう・・それはいいよ」
俺たちはベットに腰掛けながら話していた。
絵里が出してくれたコーヒーを飲む。甘かった。物凄く甘かった。甘い物が苦手な俺は咳き込んだ「お仕置き！」
悪戯っぽく笑う妹がすごく可愛く思う
「すんごく寂しかったんだから・・」
「ごめん・・」
少しだけ沈黙が流れる。そして沈黙を破ったのは、やはり絵里だった
「お兄ちゃん・・・悪いと思ってるなら・・」
「ん？」
絵里は少しだけ照れて
「キスして・・」
と言った。
「うん・・」
俺は絵里の頬を撫でて、唇に唇を当てた。長い、静かなキスだった・・そして唇を離す
「・・・・」
絵里は顔を真っ赤に染め、笑って言った
「ありがと」そして「お兄ちゃん大好き！」
と言って抱きついて来た
俺は抱きつかれた勢いに任せて、ベットに倒れこんだ

「絵里・・・」
俺は絵里を抱き締めた
「お兄ちゃん・・寂しいのはもうヤだよ・・・」
絵里の目に涙が浮かぶ。俺でいいなら。俺でいいなら絵里の寂しさを消してあげよう。俺はそう思った
「お兄ちゃん・・？」
「ん？」
「私の事・・好き？」
「うん・・大好き」
不意にキスされた
「お兄ちゃん・・キスだけじゃヤダ・・」
「え？」
「・・・お兄ちゃんとえっちしたい・・」
「・・・うん、俺も絵里としたい」
絵里は、照れた様に笑い、再びキスをした。
「じゃあ・・・しよっか」

「ぅんっ・・・！」
絵里の胸は小さいけど男には無い柔らかさを持っていた
「お兄ちゃん・・・私の胸・・小さいかな・・？」
「小さい・・な」
「やっぱし・・」
気にしていたのか、露骨にしょぼーんとする妹の頭を撫でてやる
「でも俺は小さい方が好きだよ」
絵里は少し照れて
「ロリコン！」
と言った
「ああ、そうさ。俺はロリコンさ。そしてシスコンさ。だから絵里の事が大好きなんだ」
「お兄ちゃん・・よくそんな恥ずかしい事言えるね。もしかして吹っ切れた？」
絵里の言う通り、俺は何か吹っ切れていた。いつもの俺なら恥ずかしくてその場で逆ギレするか、
黙りを決め込むはずだったけど、大好きな妹に対してそれはできない
「絵里が可愛いから吹っ切れちゃった」
そう言うと
「よしよし、素直でよろしい」
と言って頭を撫でてくれた
そのお礼と言う訳では無いが、絵里の下着の中に手を滑らせる。
「ひゃあっ！」
いきなりの出来事に驚いた絵里は声を上げた。
「いきなりそこはナシだよぉ・・」
まだ薄らとしか生えてない隠毛の奥には、まだ誰も触れた事の無い場所が隠れていた。

ほんの少しだが、湿っているワレメに俺の人差し指が侵入する
「んぅっ・・！」
「すっげキツイ・・」
俺は少しでも奥に指を入れる為、充血して膨らんでいる
クリトリスに刺激を与える
「ぁう！そ、そんなに強く触っちゃダメだよ・・」
「んっごめん・・」
指の腹を優しく擦り付け、口で乳首を愛撫する
「んぅ・・っ！」
「絵里のココ・・すっげー濡れてきたよ？」
少しだけ強くクリトリスを弾いてみる
「ぁふっ・・・！お兄ちゃんっ・・私・・もうっ」
「ん？なに？」
「んんっ！あぁぁ！」
絵里が叫ぶと同時に、愛液が吹き出した
「えー・・絵里さん？」
「はぁ・・はぁ・・」
「もしかしてイッちゃった？」
「・・・うん・・・」
「・・入れていい？」
「・・・うん」
いよいよ挿入の時・・
「すげーぬるぬる・・」
絵里のワレメにそってチンコを擦り付ける。ぬるぬるして気持ちいい
「もう少しコレしてたいかも・・」
「お兄ちゃん！」
「ごめんごめん」
「もう、ちゃんとしてよっ」
「わかったわかった」
ピーンポーン！いきなりのベルに二人して驚いた

「誰かな・・？」
「無視しとくか？」
ピーンポーン！ピーンポーン！
「出た方がいいよ」
「じゃあ行ってくるわ」
俺は絵里の部屋から玄関に向かう。ドアを向こうには母さんと親父がいた
「・・・はい？」
「ただいまー」
なんか二人とも今日は仕事がおわるのが早かったらしい
「二人して一気に帰ってきやがった」
「残念だったねー」
「オマエはイッたからいいじゃんかよ」
「恥ずかしい事いうな！」
絵里の右ストレートが俺の頬に命中する
「お兄ちゃんはイッてないもんね」
「おう。おかげで今もビンビンだ」
俺のズボンは立派なテントを張っていた。絵里はそのテントの上に手を置いた
「お兄ちゃん・・出したい？」
「ま、まあな」
「私が・・出しさしてあげよっか？」
「・・お願いします」

ｷﾀよｷﾀよー！！！！
作者乙！！

ﾊｧﾊｧ

たまんないれすね
Sの俺としてはもう少しえりりんに冷たくするところが見たかったがｗ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ハヽ
从*＾ｰ＾）＜保全ですよ？

☆ﾉハヽ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

リアル亀井兄が裏山

ｃ

U

Mの俺にはちょうどいい

両親の離婚で俺達兄妹が離れ離れになったのは、俺が５歳、絵里が３歳の時だった。
離婚する間際には両親の間で喧嘩が絶えなくなり、毎晩の様に聞こえてくる両親の怒号で
夜中に起こされて泣きじゃくる絵里を慰めるのが俺の日課のようになっていた。
だから、母さんが俺達に「父さんと別れる事にした」と伝えてきたときには、
家族が離れ離れになる悲しさよりも、夜中の両親の喧嘩に怯えなくて住む安堵の方が
強かったのを覚えている。

母さんは俺と絵里の両方引き取りたいといっていたらしいのだが、
父さんがガンとして譲らなかったらしく、結局俺が父さんに、絵里が母さんに
引き取られることになった。
小さな頃にそんな事情を理解できるはずも無く、俺はずっと母さんに
捨てられたのだと思いこんでいた。

そんな俺に転機が訪れたのは、両親の離婚から１２年後、
俺が１７歳になった春の事だった。父さんがいきなり再婚すると言い出したのだ。
会食の席で紹介されたのは・・・１２年前に離婚した母さんだった。
１２年の月日を経ても、母さんはあまり変わっておらず、髪に白いものが
ちょっと目立つぐらいだった。
それよりも俺を驚かせたのは、絵里の変貌振りだった。
幼い頃は、愛嬌があるといえば聞こえがいいが、要はあまり可愛くなかった絵里が、
見違えるような美少女に変身していたのだ。
絵里は母さんの後ろに隠れ、少しはにかみながら俺に話しかけてきた。
「久しぶりだね、お兄ちゃん」
目が合った瞬間、俺は絵里に心を奪われていた。
妹だというのは重々承知している。
でも、１２年振りに会った、昔の面影を全く残していない魅力的な女性を
はたして妹として割り切って接していけるだろうか？俺にはその自信がない・・・

ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

ｲｲﾖｲｲﾖ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜ほ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

乙

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

GJJJJJJJJJJJJJJJ！！！！！！！！！！！！

保

保全しますよ？

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

なぬ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

髪切ったら少年みたいになったから
「亀井絵里がもし弟だったら」のほうがいいな

ショタ

>>353
ホモｲﾗﾈ(ﾟ�听)

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

>>354
ホモとショタの違いも分からない未開人か

俺普通に女好きでホモとか大嫌いだから

v

>>356

ほ

へ

うんこ

>>358
なんだよ

ﾎｼｭ

>>362

ほ

>>364
陰険なレスしないでちゃんと答えろよめがね野郎

ほ

>>366

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)

>>368

>>366

お兄ちゃんのえっち

っち

H

>>366

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

>>368
愛媛って・・・・・・・・・

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

お兄ちゃんのぬっち

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)

（ ´,_ゝ｀）

血のつながってない弟だろ

ﾘd*＞_＜) ｸｼｬﾝ!

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

あれだ、ママレードボーイをそのままえりりんにすればいいんだ

俺（ベッドの上でシコシコビンビン…ほぼ出る瞬間）

ﾘd*＾ｰ＾)「おにいちゃーん」（ガチャ→ティムポ視認）

俺（ビュッビュッ）

ﾘd*＾ｰ＾)「…っとぉ」（ドア閉め）

俺（処理）
６０秒後くらい

ﾘd*＾ｰ＾)「これ（パンティ）あげるからもう１回見せて！」

/ヽ　　　　　　|　　　i　　　　 i　ヽ　 　＼　　 ＼　o　　　　*
　　　　 ＿_/　　ヽ＿　/　 |　　　| 　　　 ｜ 　＼　 　ヽ　　　ヽ　　　　　.　　　.　
　　　　 ＼　　　　 ／ 　　/　　 /　　　　/　 　　 ヽ　 　 |　　　 |+
. 　 　 　　|　∧　 |　 　 /　　 /　　　　/　　　　　 |　　 ｜　　　|.　.　　.
　　　　　　レ　 ＼|　 ／　　／　　　／　　　　　　｜　　｜　　　|　。. ★　　☆
　　　　 　　 |　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　。.　　　　.
　　 　 　 　 |　　 |　　| 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　／＼ 　 　|　　　.　☆　　+
.　　　 　 　 |　　 |　　| 　 ..::::::::::::...　　 　　 　 　 　 　 　 　..:::::::... |　+　
　　　　　 　|　　 |　　|　＊　　　 　　　 ー――――　　　　　 　/　　　　.　.　　　☆お兄ちゃん♪
　　　　　　/ 　 /　γ´~⌒ヽ.　 　 　　　　　　　　　　 　 　 　 /☆　.　*　　+.　　.
　　　 　／　　/　/　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ、

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾊｧﾊｧ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

/ヽ　　　　　　|　　　i　　　　 i　ヽ　 　＼　　 ＼　o　　　　*
　　　　 ＿_/　　ヽ＿　/　 |　　　| 　　　 ｜ 　＼　 　ヽ　　　ヽ　　　　　.　　　.　
　　　　 ＼　　　　 ／ 　　/　　 /　　　　/　 　　 ヽ　 　 |　　　 |+
. 　 　 　　|　∧　 |　 　 /　　 /　　　　/　　　　　 |　　 ｜　　　|.　.　　.
　　　　　　レ　 ＼|　 ／　　／　　　／　　　　　　｜　　｜　　　|　。. ★　　☆
　　　　 　　 |　　 |　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　。.　　　　.
　　 　 　 　 |　　 |　　| 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　／＼ 　 　|　　　.　☆　　+
.　　　 　 　 |　　 |　　| 　 ..::::::::::::...　　 　　 　 　 　 　 　 　..:::::::... |　+　
　　　　　 　|　　 |　　|　＊　　　 　　　 ー――――　　　　　 　/　　　　.　.　　　☆お兄ちゃん♪
　　　　　　/ 　 /　γ´~⌒ヽ.　 　 　　　　　　　　　　 　 　 　 /☆　.　*　　+.　　.
　　　 　／　　/　/　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ、

チンコみたいなクリトリス

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

今更だが誰か>>24を携帯でも見れるようにしてくれる神はいないか

>>399
もう見れないぞ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ま

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

「絵里…気持ちいい…？」
「ううぅ…んっ!!あぁっ…」
「すっごいいやらしい音してるよ…ほら、聞こえる？…チュポ…チュポ…チュポ」
「う、うぅ…」
「感じてるんでしょ…？お兄ちゃんにされて感じちゃうなんて絵里は悪い子だね・・・」
「感じてなんかい、いないもんっ!」
「あっそう？じゃあやめちゃおう」
「え？あぁ…」
「あれ？どうしたのそんな切なそうな顔して…？」
「・・・・」
「スッ(指を抜く)」「あっ・・・」

「トローン ん？ね〜ね〜絵里、お兄ちゃんの指すごい濡れてるんだけどなんでかな〜？」
「…恥ずかしいよぉ…」
「でも絵里感じてないんだもんね？おかしいな…」
「お兄ちゃんのいじわる…」
「じゃあどうしてほしいのか言ってごらん」
「うぅ・・・・」

「ｷﾞｭｯ(乳首を軽くつねる」
「ひゃぁっ…つ、続け…て…くださ…い」
「え？聞こえないよ？」
「お願い…続けてください！」
「何を？」
「そ、その…」
「ん？」
「て…まん…」
「絵里のま○こをお兄ちゃんの手で気持ちよくして下さい。でしょ？」
「・・・」

「あ〜いいんだしなくて」
「…絵里のおま…こを気持ちよ…くして下さい…ﾎﾞｿｯ」
「聞こえない」
「…うぅ…(もぉ我慢できないよぉ)絵里のおまんこを気持ちよくして下さいっ！！！」
「絵里〜そんな大きい声だしたら下にいるお母さんに聞こえちゃったかもよ？」
「あっ・・・もぉいじわる・・・」

GJ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜ＧＪ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

グッジョブ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

乙ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

妹が整形とかマジ引くだろ

続き書いた方がいい？

携帯から大変だろうが
がんがれ

続きお願いします！

頑張れ

「ちゃんと言えたから今日は口でしてあげようかな」
「もぉ…聞こえたら…どうするのさ…」
「パフッ…ハムハム…」
「あっ・・・ふぅ・・・」
「チューヂュルヂュルズズ!!(吸いつく」
「あ、あぁぁ!!ん、んっ・・・」
「ん？今日の絵里の汁…ちょっと濃いよ…臭いも…」
「だって…だって…」
「最後にオナニーしたのいつ？」
「・・・」
「カリッ(クリトリスに軽く歯をたてる」
「きゃっ!…と、１０日…１０日前です…」
「へ〜なんでこんなに溜め込んでたのかな？」
「だってお兄ちゃんが…今日してくれるって…約束してくれてたから…」
「ふ〜ん…それで楽しみに待ってたんだ？」
「コクン…(頷く」
「あ〜あ、こんなＨな妹はちょっといじめてあげなきゃなぁ…チューヂュルヂュルズズ…」
「あああ！んっ！ハァもうダメだよ、逝っちゃうよぉぉ」
「ダメだよ。逝かせない」
「え…ハァな…なんで止めちゃうの…」

更新ﾓﾂｶﾚ!

モツカレ!!ＧＪ

職人GJ！

すげぇぇぇ乙

ﾎ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

おつんつん

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜Ｈな妹のほう落ちちゃいましたよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

>>433
保全ですよの中の人は何やってんだ！
妹スレは全部保全して回るのが君の仕事だろう！

船沈没！亀井か石村ひとりしか助けられない！
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1107354430/

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですか？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜お前ら保全しろですよ？

はぁ。。。

/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ・・・

ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾘd*＾ｰ＾)＜保全するよ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

もう何でも良いから誰か書こうよ

>>451
任せた

無理っす。なので任せた↓

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

何でも良いなら書きます

>>456
お願いします

お願いしますm(__)m

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

パンツがどーたらっての面白かった？あんなんでいいなら書こうか？でもつまんなかったでしょ？さあ、つまんなかったと思うやつは手を上げろ




|ﾉﾊヽo∈
|´ ヮ｀) ﾚｲﾅｶﾞｶｲﾀﾀｲ
と　 ﾉ
| /

下着ネタ好きの俺としては
ちゃいこーです

俺もなんでもいいんだよね

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですか？

アゴ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

金曜日はは親二人で夜飲みに行ってしまい、11時過ぎまで絵里と二人きり。
俺の携帯に連絡があり、「おとうさんとデートだから・・」などとほざくので、俺も
「じゃあ絵里と家でデートしてるよ」と言ってやった。こっちはマジ。
俺の方が絵里より先に帰宅。追っかけ絵里が帰ってくると、もう即行でセックス。
着替えなんかさせない。
一瞬、絵里は親の目を心配し抵抗したが、事情が分かると安心して抱かれた。
また俺の暴走だけど、暴走と言いたきゃ言え。
単にエッチなのか、性欲強いというのか。うまく言えないけれど、
絵里を自分のモノにしたいという思いが強い。今まで付き合った女にはそんなことは考えなかった。
大体セックスすれば自分のモノになるなんて発想自体イカ臭えし、
俺だって誰かのモノになんかならないと思っていたから。
絵里は挿れると痛がるので、回数できない。俺が初めてではないにしろ、
経験少ない(下手すると一回だけかも)ようなので、セックスではイカない。
成り行きで服脱がして行き、マンコ舐めようとすると、絵里は手で隠して、
情けない顔して、シャワー浴びさせて、と言った。

絵里のシャワー中に乱入する。濡れた体を抱きしめる。絵里はちょっと驚いて怯むが、
すぐ俺を抱き返す。ふたりでシャワー浴びながら抱き合ってるとすごいエロい気分になる。
カラダを洗いっこする。絵里は立たせたまま、俺はバスタブに座る。
目の前の絵里の濡れた体はとてもきれいだ。体の線がまだちょっと幼いかな。
石鹸泡立てて洗ってやる。こうして洗ってやってると、なんか10年前に戻ったような・・・。
泡だらけの絵里もきれいだ。このカラダは10年前とは違うぞ。シャワーで流しながら、
「絵里、おまえ・・・きれいだな」
絵里がうれしそうな顔で俺の頭を胸に抱きしめる。顔で感じるやわらかいおっぱいの感触。
ベッドに戻り、マンコなめたり手マンしたりで何回かイカせる。絵里のマンコ舐めるのは飽きない。
グショグショにして挿れてからは、痛みで多少突っ張り気味の絵里を
抱っこちゃんスタイルで抱きしめて突き上げ、ハアハアさせて、俺もイカせてもらう。
結構乱暴に見えるかもしれないが、絵里相手だと俺はエライ早漏なので(恥)、
それほど絵里のカラダには負担かかってないと思う。
それに早く絵里を俺とのセックスに慣れさせたい。
恥ずかしい話、同じ理由(早漏)で一回目はフェラさせない。ゼッタイ出ちゃうんで・・・。
一番いい状態の時にフェラで出しちまうのは勿体無い。

で、その後は甘いイチャイチャタイム。絵里ちょっと痛んでるので癒しタイムでもあるかな。
絵里の上に被さってキスしながら、好きだよ、と何回も言ってやると、
最初、潤んだ瞳で真剣に俺を見つめている絵里の顔が、段々トローンとしてきて
意識がどこかに飛び始めるのがわかる。
ユルユルしがみついてきて自分から唇を求めてくる。
目つぶって、お兄ちゃん、お兄ちゃん、好き、好きってうわごとの様に繰り返す。
セックスの時はあまり「お兄ちゃん」は言わないんだけど。
こういう状態になると、絵里はカラダのどこ撫でても感じて甘い声を出す。
耳舐めてやったり、首筋にキスしたり、で、おっぱい吸って、お尻やマンコを中心に
口と舌で愛撫してイキそうになるとやめて。それを繰り返し、何度目かで息が止まり始めるので、やっとイカせて終了。
絵里はしばらく起き上がれない。添い寝して、毛布かぶせてやって、毛布の上から優しく撫でてやる。
少しそっとしておいてから、声をかけた。
「大丈夫か？」
絵里、コックリ。
「・・・どうする？メシ、俺が作ろうか？」
絵里が首を振る。
「あたし作る」
そう言ってくれると思ってたけどね。

き、来てる！がんばって作者さん！

ほ

(┘*＾ｰ＾）┘ｷｬﾒｯｽﾙ!

ほ

ぜ

む

久々にバイトの休みが取れたので絵里とお出掛け。
天気も悪く寒かったので、彼女の希望でラブホ
入ってすぐ風呂に向かう。ジャグジーとマット付、さすが￥ふぁｐｙ財布に痛いが風呂はいい。
絵里が泡風呂の素を見つけて
「お兄ちゃん、これって泡風呂できるよね！」
「あぁ、出来るな。」
お湯が溜まるまでローションプレイを楽しもうと思ったが、
絵里の目が泡風呂に激しく輝いていたので、
お湯がほとんど入って無いうちから湯船に入ってジャグジーのスイッチをいれた。
「おぉ〜！！あわあわ〜♪」
手ですくっては満足げに眺める。はっきり言ってかなり子供っぽい。
お湯が溜まっても飽きずにはしゃいでいる絵里。
「お兄ちゃん見て見て！」
すくった泡を俺の顔の前に持ってきたので、それを吹いてやった。
飛び散った泡が絵里の顔に付く。慌ててシャワーで流そうとお湯から出る。

泡が薄く覆っているその後ろ姿にムラムラっときた。
このまま立ちバックでハメてしまおうか本気で迷ったが、漢な俺はグッと我慢。
マットプレイが待っている。
俺は絵里の後を追って湯船からあがる。で、マットの用意をしながら彼女に言う。
「なぁ、絵里。次はこれで遊ぼっか？」
「？？うん？？」
「じゃ、こっちおいで。」
不思議がりながらマットにのる。洗面器でローションを薄めていると絵里も手を入れてきた。
「すごいヌルヌルだ〜。」
出来上がったそれを絵里の体に塗りつけてやる。
「あはははっ！お兄ちゃんこしょばい！こしょばいってっ！」
横腹や脇を触るときゃっきゃっ笑いながら逃げようとする。
それを捕まえてさらに体中撫でまくってやる。
「あっ、ふぁっ」
胸を揉んだ時それまでの子供っぽさが無くなった。

そのまま乳首をこねてやると、可愛い声で鳴く。
「・・・ぁん。」
必死に声を殺しているのがまた俺的にツボ。
「あん・・・あぅあぁん」
ローションのネチャネチャいう音と、喘ぎ声が風呂場に響いてかなりエロイ。
ここで一旦手を止めて、今度は絵里にマッサージしてもらう事にする。
「お兄ちゃんばっかりしてズルイもん。」
とか言い訳しつつヌルヌルの手を俺に伸ばす。
俺の真似をして胸や首を中心に触りつつ体中にローションを塗りつける。
当然息子は勃っていて、触らんかい！と自己主張。
絵里はそれを見て、一瞬躊躇ったけどマッサージをはじめた。
予想外のサービスにびっくりした。
「気持ちいい？」
上目使いで聞いてくる。
「ん、結構。」

俺が感じるとあいつは嬉しいみたいで、一生懸命手を動かし続ける。
有難いんだけどあんまりされるとイッテしまうので、程々で止めさせた。
絵里を仰向け寝転ばせて、足を大きく開いてやる。
「ちょっ！お兄ちゃんっ！」
文句を言ったけど無視して割れ目に指を這わす。
思ったとおりにそこは濡れていた。
触られて気持ちよかったのか、絵里は息を詰まらせた。
「絵里のここヌルヌル。エッチしたくなっちゃた？」
「違うもん・・・」
鼻に掛かった声で言う。いやいやをしながら否定するけど説得力なし。
俺は続けてクリを集中的に攻めてやる。
「あっ、ひゃぅ、おに・・ちゃぁん」
気持ちよさそうだけど、中途半端なとこで止めてしまう。
「ぁ・・・え？」

絵里は不満そうに俺を見ている。
俺は体を倒して彼女にキスをした。
舌を舐めてやると「んっ、くっぅ」って感じで鼻をならす。
華奢な肩、本人は気にしているが薄い胸部、形のいいおっぱい、余分な肉のついていない腹。
それら全部がヌルヌルと俺を刺激して酷く興奮してしまう。
絵里の舌は喘いでたからか最初は冷たくザラついていたけど、すぐに濡れてきた。
敏感な上顎を舐めて、舌先を噛んでやると腰を押し付けてきた。
じれったそうに何度も俺の下腹部に擦り付けてくる。
「おにいちゃん・・・。」
物欲しげな声、唇を離すと潤んだ目があった。
『お願い、挿れて』そうやっておねだりしてる瞳。
俺は息子を絵里の膣口にはわせる。
そこはローションと彼女の愛液でベタベタで、抵抗無く俺を飲み込もうとした。

本当は素股を試してからのつもりだったけど、欲望に負けた。
絵里にペニスを埋め込んでいく。ゆっくりと狭い中を押し開いてヒダの軽い反発を楽しむ。
「きもち・・・」
彼女が溜息と一緒に言った。半開きになった口がなんとも色っぽい。
俺が腰を動かし始めると、絵里は喘ぎっぱなしになる。
最初のうちは「あんっ、きゃぁ」て普通な声なんだけど、メチャメチャ感じ始めると
「あ、にゃん、ふぅ・・・にゅ」てな感じで、喘ぎ声に『にゃ行』が混ざってくる。
で、本当に喘ぐことも出来なくなると、キュンキュンと子犬みたいな鳴き声になる。
「あっ、にゃ、ぉに・・ちゃん、きもち・・の」
絵里は足を広げて息子が奥に入りやすいように、腰を浮かせている。
「もっと、欲しい？」
聞くまでも無いけど聞いてやる。
コクコクと首を縦に振る絵里。
ローションで滑って逃げてしまうので、彼女の肩をつかんで固定した。
そして奥まで遠慮なく突き入れてやる。

「にゃ、ふぅん、あっあぁん」
奥まで犯されて気持ちいいのか、絵里のアソコはキツく俺を締め付けてくる。
ノンストップで動き続けたせいで、俺も限界が近かった。
「絵里、イクよっ？」
返事の代わりに彼女は腕を俺の首に回して、噛み付くようなキスをしてきた。
っていうか実際に舌噛まれて切れてた。
射精前のゾクゾクする感じが来て抜こうとた瞬間、絵里が足で俺をガシッと固定しやがった。
「っっやべっ」
射精感が襲った。
絵里の腹に大量の精液がかかる。
幸いギリギリで絵里から引き抜くことができたので中田氏には到らず。
・・・・にしてもすげぇ焦った。
その後はお風呂で暖まりなおして、ベットでいちゃつきつつゲームして
２．５回戦までしてラブホを出た。
その時、もう俺の足腰は立たなくなっていたことは絵里には内緒だ・・・

し

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜乙ですよ？

ﾊｧﾊｧ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

。

やらしいな

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

毎日風呂場の脱衣場で脱いだパンツの汚れ具合を調べます

手でいいや！

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

500

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

おにいちゃんにバレンタインデーチョコですよ？

♥　　☆ノﾉハヽ
　　　 ﾘd*＾ｰ＾) 　♥
　　　　(l}つ(⌒⌒)
　　 　 く/_|_i＼／　　♥
　　　　　（_ｊ_!

えりりんの手作りチョコなら、毒入りでも食べる！

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜毒は入ってませんけどエビオスが入ってますよ？

ホワイトデーには、俺のホワイトをどばどば（ｒｙ

ホワイトデーには、俺のホワイトをどばどば（ｒｙ

ホワイトデーには、俺のホワイトをどばどば（ｒｙ

ホワイトデーには、俺のホワイトをどばどば（ｒｙ

ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

ぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜アゴアゴ♪
⌒⌒''（Ｕ 顎 ）　　
　 ▼〜し'~し'

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

えりりん

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ホワイトデーには、ry

ほ

syu

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜あごあご♪
⌒⌒''（Ｕ 顎 ）　　
　 ▼〜し'~し'

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾊｧﾊｧ

ﾌｩﾌｩ

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えりえり♪
⌒⌒''（Ｕ 亀 ）　　
　 ▼〜し'~し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜あごあご♪
⌒⌒''（Ｕ 顎 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ho

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾈﾀｸﾚ

あげ

ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ﾊｧﾊｧ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

アゴ

絵里凛ﾘﾝ♪

保守

ﾈﾀｸﾃﾞ

ho

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

｢ﾊｧﾊｧ…絵里っ‥大人っぽくなったな‥ﾊｧﾊｧ‥っ！？｣
｢‥お、お兄ちゃん…??…いやぁぁぁぁ！変態!!えっち！！｣
やってしまった…。
俺の妹の名前は亀井絵里。そう、国民的アイドルとも言われているモーニング娘。のメンバーだ。
｢お兄ちゃんにも絵里のこの超せくしぃ写真集あげるね！｣と俺にくれた絵里の写真集でシゴいていた最中だった…。
見られてしまったのだ。
部屋に入る時はノックしろとあれほど言ってたのに…。
もうダメだ‥orz生きてけない…。

ho

イイヨイイヨーー

ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell6892.jpg

ふぁ〜ん〜たす〜てぃぽ〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 〃ﾊﾊヾ 　ﾐ　　　　 　ノノﾉハヽ 　ﾐ　
　　　　（　´ Д ｀）○　　　　（‘ 。‘#从○　　
　　〃○　 　　イ　　　〃○　 　　イ　　　
　　　　 ノ　　γヽ　　　　　ノ　　γヽ　　　
　　　　(__丿＼__ノ　　　　(__丿＼__ノ　　　
　　　　　せつ〜な〜い〜ま〜ばゆ〜さで〜♪
　　　　　　　ノノﾉ ))　　　　　　　 ノノﾉハヽ ))　
　　　　((　('川｀.∀´）　　　　　((　('(�Vｖ�V从　
　　　　　　 ヽ　　　　つ　　　　　　 ヽ　　　　つ
　　　　　　　 )　 (⌒)） ゛　　　　　　 )　 (⌒)） ゛
　　　　　　　 (,__,ﾉﾞ´´ 　　　　　　　 (,__,ﾉﾞ´´

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

続きはご想像におまかせします

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

ﾊｧﾊｧ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

保全した方がいい？

作者来ないからもう落とそうぜ！

そうするか？

まだよー

どーでもいいが藤本捕虜スレのガンアクションの続き気になる
後藤対藤本・高橋の途中だった
さゆ殺されて腕だけになったorz

>>566
まて！今来る！！

>>569
なんだそれ？くあしく

>>571
ミキティが捕まって娘軍団に入る奴
石川と吉澤とさゆがあぼ〜んした。他に逝った奴いたような気もするが忘れた
なんかキャラの名前が洒落てるんだよ、梨華・ザ・チャーミーとか
あと武器が面白かった

で、保全した方がいい？

保全

期待

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜オナニーしてたでしょ

うん

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜えっち

絵里が体触らせてくれないからいけないんだよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜そう？

うっせ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)

新作を〜

ほ

ぜ

む

保全ほぜんって…
何で自分で描こうと思わないの？おまえら

>>589
>>589

書く実力があればとっくにかいてる

リレーでもやってみれば？

>>592
>>591

>>548の続きをリレーにしてみるか！

おにいちゃん、あたしのパンツ知らない？ピンクでフリルのついたかわいいヤツ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

>>595
今履いてるよ

なんか最近欲求不満だなぁ、となぜか俺に聞こえるように言う妹の絵里

久々に書いてみたいのは山々なんだがまとまらないんだよなぁ…。
俺のは相変わらずエロ無しだしな。

>>600
☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜エロなしでもいいよ

絵里

ﾉﾉ#｀ｰ´)ちょ…ちょっとお兄ちゃん！！！ど−いうこと？！何で絵里のパンティがお兄ちゃんのお部屋にあるわけぇ？！しかもこの丸めたティシューの山…まさか……説明してよっ！！！

あ〜洗濯物に紛れ込んでたんだよ！！ティッシュが散乱してんのは花粉症だからだよ・・・絵里はナニを想像してたんだ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

>>603-604
こういうの好きさ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

じゃあ保全

http://mataorawotaka.homeunix.com/nacci/funny-pudding0946.avi

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

>>604
☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*´ｰ｀)あ…そっかぁ、そうだよね(ｸﾈｸﾈ)ごめん、絵里…絵里、今…お兄ちゃんのこと疑った…(ｸﾈｸﾈ)…ごめんなさい…お兄ちゃん…怒った？…ホントにごめん…(ｸﾈｸﾈ)

別に怒ってはいないけど・・・絵里もそういう年齢になったんだな。絵里はどこからそんな知識を覚えてくるんだ？まさか、オトコがいるのか？

>>612
☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*＾ｰ＾)男？彼氏？！そんなのいるわけないじゃん！だって絵里はお兄ちゃんのことを………(ｸﾈｸﾈｸﾈｸﾈ)

>>613
ごめん。よく聞こえなかった・・・もう少し大きい声で言ってもらる？俺が何？

>>614
☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*∩ｰ∩)な、何でもないよ！絵里寝るから！！
…また明日ね？バイバイ☆

？　　あぁ、風邪ひかないように暖かくして寝ろよ。おやすみ

ほ

いつからだろう…。
もう長いことテレビを見ていない気がする。
もちろん家にテレビが無い訳ではない。
でもいつからか、俺のライフスタイルからテレビは除かれた。
だからアイドルに興味が無かった。
否寧ろ、興味を持つはずが無かった。
あの日、あの時、あいつが嬉しそうに自身が写るテレビを俺に見せるまでは…。

リビングがいつもより賑やかだった。
テレビを見る習慣の無い俺は、
普段なら何も思わずに２階にある自分の部屋に向かっただろう。

この家には俺の他に親父と母親、あと内向的な性格だった妹が住んでいる。
嘗ての妹は何を訊いても細々とした声が返ってくるだけで、
訊いているこっちが苦しくなった。
良く言えば大人しい、悪く言えばネクラ。
――狭いところが好き。
やっぱりただのネクラだったのかな…。

リビングではしゃぐ妹の顔はキラキラと輝いていた。
こっそりと２階へ上がろうとする俺を見つけると、絵里は呼び止めた。
「ねぇ！お兄ちゃん！ほら、来なよ。もうすぐだよ。」
「あ、あぁ…。」
見つかってしまっては仕方が無い。
家族揃ってテレビに映る絵里の姿をいつも通り観賞した。

（本当は一人で……）
「何か言った？」
こぼれかけた本音をしまいつつ、「いや。」と何かに感づいた絵里に答えた。

何を隠そう、俺は今では立派なモーヲタなのである…。

とりあえず何かしら投下してみた。自分でも今後どうなるか分からん

おっしゃ、今後の展開に期待

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>572
それ吉澤と藤本の絡みがすげーかっこいいやつじゃないか？
亀井がすんげー特殊能力つかって吉澤殺したんだよな確か

すごい会話だなｗ

>>620
GJ！

>>623
吉澤殺したのさゆじゃなかったっけ？
ｵﾗと藤本が仕組んでさゆ殺したのにはびびったけど
続きどっかでやってねーかな

age

>>616
☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*つｰ｀)｡ｏΟ(おしっこしたくて起きちゃった……あれ？お兄ちゃんの部屋電気点いてる…何してんだろ？)

|ﾉヽ☆
|ｰ＾)　そ〜…
と ﾉ
|/

ほ

>>629
俺が絵里ニーしてるの気づいちゃったな。絵里・・・いつか、俺のコレを絵里に見せた・・・。絵里・・・

☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*＾ｰ＾) （あれってオナニー？ってやつ？お兄ちゃん絵里の写真持ってるけど・・・
　　　　　　もしかして絵里でオナニーしてるの？お兄ちゃん？）

大体俺みたいな奴にあんな可愛い妹がいるのが幸せというか不幸というか・・・。
せめて幼馴染くらいだったらな・・・。

☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*＾ｰ＾) （お兄ちゃんも・・・絵里でオナニーしてるんだ・・・
　　　　　　あのね、実は絵里もお兄ちゃんでオナニーしてるんだよ。内緒だよ。）

禁断の兄妹愛

深夜、私はベッドで寝ている兄の体を揺さぶりました。
「お兄ちゃん、起きて。やっとお母さん寝たよ」
「んーーー」
兄はベッドの上で伸びをしてからゴロンと横に移動して、
私が入れるスペースをつくり、その場所をポンポンと叩きました。
「おはよう。ここおいで（笑）」
「おじゃまします（笑）」
私は兄のベッドに潜り込んで、見詰め合いながらゆっくりとキスをします。
「…愛してる」
「私も愛しる…」
兄は私の身体に腕を回して、両手でギュゥっと強く抱きしめました。
「ああ、最高の抱き心地だ。…ずっとこうしてていいか？」
「ずっとはダメ（笑）」
「じゃあ、どーしようか？（笑）」
「抱いてください」
「うーん、それって今してるのと、どう違うの？（笑）」
「…」
私は兄の胸にグリグリと頭を押し付けました。
「絵里は可愛いな」
「お兄ちゃんは意地悪だね」
「意地悪なのは嫌い？」
「…」
私がまた兄の胸にグリグリと頭を押し付けると、兄は私の髪を撫で始めました。
「綺麗な髪だ。俺だけが触っていいんだよな？」
「うん。お兄ちゃんだけ」
「…良い子だ」
「…今からするお願い、良い子じゃないけどいい？」
「いいよ」

「すごくいやらしいお願いだよ？」
「大歓迎（笑）」
「あのね…もっと、意地悪なことしてください」
「焦らされたいの？　言葉責め好きなの？」
「…」
私は無言でうなずきました。
兄は子供を褒めるように私の頭をたくさん撫でました。
「よしよし。よく言えたね」
「…はい」
「素直な絵里は大好きだよ…」
兄はディープキスで私の舌を絡め捕りました。
私は解放されるまで、兄と何度も唾液を交換しました。
「…お兄ちゃんのキス、気持ち良い」
「じゃあ、キス出来ない様にしよう（笑）」
兄は私をうつ伏せに寝かせて、後ろから優しく抱きしめました。
そして腰からパジャマの中に手を入れて、胸を揉みながら、
もう片方の手はショーツの中に入れてきました。
「どうして濡れてるの？」
「…お兄ちゃんにして欲しいからです」
兄は私の中に指を入れて、ゆっくりとかき混ぜます。
「すごいねーズブズブ入ってく。そんなに欲しいの？」
兄は耳元で優しく話しかけます。
そのだびに私の身体にゾクゾクとした快感が走ります。
「…もっと意地悪してください」
「この前まで焦らすと怒ってたのに、絵里はいよいよ変態さんになったんだな」
「…違う」
「変態さんだから、きっと男なら誰でもいいんだよな」
「違う！　お兄ちゃんだけ」

「ホントかな？（笑）」
「私、毎日お兄ちゃんのこと考えてる」
「エロいことばっかりだろ」
兄は私の乳首とクリトリスをギュッと潰す様に弄りました。
そして私の中に入れた指を激しく動かして、
グチュグチュと音を立てながらＧスポットを突付きます。
兄は私に一気に快感を送り込んできました。
私の身体は一瞬でビクッビクッと反応して、反り返ろうとします。
「声、出ちゃう。お兄ちゃん」
私は兄にキスで口を塞いでくれるよう頼みましたが、
後ろからの体勢では出来そうもありませんでした。
「今日は自分で我慢しなさい」
「いや！　お兄ちゃん…もう、もう！」
「いやなの？　じゃあヤメよ」
兄の指は動きを止めてしまいました。
私の快感を宙ぶらりんにして、兄は私の中に入れていた指をゆっくり抜こうとしました。
私の秘部は、反射でグッと兄の指を締め付けました。
「違う…やめないで」
「聞こえない。抜くからな」
「そうじゃないから…我慢するから…やめないで」
「どーして欲しいの？」
「…お兄ちゃんに気持ち良くして欲しいです」
「毎日そんなエロいこと考えてるんだ」
「それもだけど…お兄ちゃんとデートしたり、キスしたりするの思い出してる」
「俺も毎日絵里のこと考えてる」
兄の指がいやらしい動きを再開しました。
今度は兄は私の首にキスをしたり、耳を軽く噛んだりして私の反応を楽しんでいました。
優しく徐々に快感が高まっていって、もう一押しで頂点というところまで来ました。

「イキたい？」
「はい。お願いします」
「恥ずかしがらなくていいからね。たくさんイっていいよ」
私は目の前の枕に巻きつけてあるタオルを噛みました。
兄はそれを確認してから、私を絶頂に導きました。
　　　・
　　　・
　　　・
…兄は後ろからずっと私を抱きしめていました。
自分でも分かるほど、大量の愛液が私の下半身とシーツを濡らしていました。
「気持ち良かったの？」
「はい」
「お漏らししちゃったね。透明なドロドロのおしっこ出てるよ（笑）」
「…違うもん」
兄はわざとグジュグジュとした愛液の音を出して、指で私に答えます。
「…お兄ちゃん、絵里のことどう思ってる？」
「愛してる。絵里は俺の理想の女だ」
「いやらしい女だって、幻滅してない？」
「全然してない。二人きりのときは、俺も絵里とやらしいことしたい（笑）」
「…私、多分お兄ちゃんが思ってる以上にいやらしいことしたいと思ってる」
「だとしたら、俺の理想を超えてくれて嬉しいよ」
「…」
兄は私を抱きしめる力を強くして、耳元で優しくささやきます。
「愛してるよ。絵里のやらしいとこも含めてな」
「良かった…優しいお兄ちゃん大好き。私も愛してます」
「心配しなくていいんだよ。絵里の全部愛してるからな。
　不安になったら毎日でも確かめよう。明日からその分は早寝してもいいしさ」
「なんかそれじゃ、お兄ちゃんの身体だけが目的みたい（笑）」

「あれ！？　違ったの？（笑）」
「違います（笑）」
　　　・
　　　・
　　　・
「…それで、俺が思ってる以上のいやらしいことって何？（笑）」
「本当に言っていいの？」
「いいよ。何でもしてあげるから」
「その…お兄ちゃんに力ずくで犯されたいの」
「ずいぶんとディープなプレイだな（笑）」
「…できればプレイとかじゃなくて、本気でして欲しい」
「いつからそんなこと考えてたの？」
「中学生のときから」
「絵里は可愛い顔して、そんな昔から毎晩変態オナニーしてたんだ」
「毎晩じゃないもん。変態じゃないもん」
「でもオナニーはしてたんだ」
「…言えない」
「こっち向いて」
兄は体を起こして私に寝返りを打たせて、仰向けに寝かせました。
私の腰に体重が掛からないように乗って、私のパジャマのボタンを外してから、
胸が見えるようにパジャマを中途半端に脱がせました。
兄は私に覆いかぶさる様に体を寝かせて、片手で私を抱きしめました。
私の目をジッと見て、もう片方の手で優しく胸を揉みながらゆっくり話し掛けます。
「俺はしてたよ。愛してる絵里のこと想像して。
　あのころは罪悪感で一杯だったけどな…」
「…」
「絵里もしてたんだよね？」
「…」

「どうしても言えない？」
「…してました」
「なにをしてたの？」
「オ…オナニーしてました」
「どうしてそんなことしてたの？」
「お兄ちゃんのこと愛してるからです。お兄ちゃん以外は考えたくも無いです」
「絵里は本当に良い子だ。想像の中で俺と絵里は何してた？」
「愛し合ってました」
「どんなふうに？」
「お兄ちゃんが私を優しく抱いたり、犯したりしてました」
「俺と一緒だね。俺も絵里を優しく抱いたり、ときには犯すことも想像してた」
「一緒で嬉しいです」
「俺も嬉しい」
「…お兄ちゃん、加減しないで本気で犯してください」
「さあて、どうしようかな。今日は特に絵里を優しく抱きたいんだけどな（笑）」
「意地悪しないで。優しくしないでください」
「難しい注文しないでよ（笑）」
「…」
「ごめん。…愛してるから俺も絵里を犯したい。いいか？」
「…お願いします」
「声は我慢できる？」
「はい」
「絵里は犯されるんだから、感じちゃダメだぞ」
「…はい」
「嫌になったらすぐ言うんだぞ」
「嫌になるくらいメチャメチャにしてください。私のこと本当に壊していいから」
「…最初からタオル噛んでおいて。それと手は上にして適当な柵を掴んで。
　絶対離したらダメだぞ。分かったね」

私が兄の命令どおりにすると、兄は私のパジャマのズボンとショーツを一気に脱がせて、
ベッドの外に放り投げました。
そしてコンドームを着けると、私の足首を掴んで足を限界まで開かせました。
「…」
兄は何も言わずに、普段の何倍もの勢いで私を貫きます。
すぐに激しいピストン運動が始まって、私の中から新しい愛液が溢れて来ました。
「んー！んー！んー！」
私の呻き声と、私が犯されている場所からパンパンと肉がぶつかる音、
ズチュズチュとペニスと愛液が擦れる音が部屋の中を満たします。
しばらくすると、兄は私の足を開かせたまま腰が浮くくらいまで引っ張り上げて、
私の頭の横に足首が来るようにベッドに押し付けました。
犯されている場所が私の目の前にあり、容赦なく見せ付けるような体位で、
兄は一回一回の挿入の速度を緩めて、ズン…ズン…ズンと力を込めて、
ペニスを私の中の一番奥に叩きつけます。
私のすぐ目の前で、兄のペニスが私の中に埋もれていきます。
私を狂わせる様に中を散々かき回してから引き抜いて、また私の中を犯します。

私は最高に興奮していました。
普段は世界で一番優しい兄が、今は私を力で押さえつけてレイプしています。
兄に性欲の対象にしてもらえたと初めて確信できました。
嬉しさが込み上げて来て、涙腺が緩んできましたが、
ここで泣くと二度と犯してもらえなくなると思い我慢しました。
そのかわり、私の秘部からは愛液が信じられないほどこぼれ出して、
私の胸やお腹まで濡らしました。
　　　・
　　　・
　　　・

私は何度も絶頂を迎えました。
しかし兄はそのまま私を犯し続けて、やがて兄も私の中で大爆発して終わりました。
私はいつものようにコンドームに出された兄の精液を飲み干しました。

兄は私を抱き寄せて、頭を優しく撫でます。
「ごめんな。痛かったよね？」
「私、変態だから…愛してるから、お兄ちゃんには何されても気持ち良いの」
「絵里は変態じゃない。本当にごめんな。もう力ずくでするのは止めるからな」
「うん。お兄ちゃんがそう言うなら。…でもね、私で我慢するのは絶対止めて。
　したいことも、したくないこともお願いだから全部言って」
「絵里のこと愛してるから、力ずくではしたくない。
　…でもイメージプレイで犯すのは、またしたい（笑）」
「明日しよう。お父さんも、お母さんも居ないからコスプレもできるし」
「制服姿の絵里を犯すプレイは燃える（笑）。
　だけど絵里のことオモチャにするみたい…」
「お兄ちゃん優しいから大好き。でも我慢されると悲しいの」
「…ありがとう」
「お兄ちゃんが私に何かしたいっていうのは、私のこと愛してる証拠だから嬉しいの」
「…そうだな。今まで不安にさせてごめんね…許してくれる？」
「許してあげる（笑）。お兄ちゃん信じてるから。これからもずっと」
「ありがとう。さっそくしたいことできたよ」
「言って」
「絵里とキスしたい…」
兄はたくさん私にキスすると、次は「ごめんな。ごめんな」と謝りながら、
私のカラダ中にもたくさんキスをしました。
その後、抱きしめ合いながら見詰め合って、また何度もキスをしました。

「愛してるよ。本当に一生愛し続けるからな」
「私も一生愛してます。絶対離れない。ずっと付いてくから」
「俺も絶対離さない。ずっと愛し合って、ずっと一緒にいよう」
「うん…」
　　　・
　　　・
　　　・
「今日は一緒に寝よう」
「いいの？」
「今日は絵里と一緒じゃないと眠れそうも無いわ」
「見つかったら…」
「大丈夫だろ。俺達は仲が良いんだから（笑）」
「うん」
「寝る前に、身体拭いておこうな」
兄は一階に下りて、お湯の入った洗面器とタオルを持ってきました。
私の身体を拭いてから、ベッドの外に放り投げたショーツとパジャマを着せて、
兄もシャワーを浴びに再度一階に降りて行きました。
兄はすぐに戻ってきて、私は兄の胸に顔を埋めて眠りに付きました。

おしまい。

GJ！！！！

やべ、勃起した
最高

コピペ・・・？

ぬっち臭いけど素敵だなと思いました

抜きました・・こういうのいいね！

なんでだろう
勃たなかったよ　ぬっちっぽいからかな

ぬっちって言うか再掲だろ

ぬっきした

>>647
そういう事はゆっちゃだめ

不覚…おっきしました！

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ-----ﾝ

ちょっとトイレいってくる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｯ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ho

>>634
この前みたいに、オナニー中に急に部屋に入ってくることはもうないかな。幼馴染だったらオイシイ展開になるのにな・・・実の妹じゃ・・・はぁ。

ｳｯ

てかおまえら自分の妹でヌイテル？俺は姉俺妹って美形３兄妹だから姉妹使って抜きまくりなんだが

今妹のルーズ履いてシコってるとこ

>>661
兄弟でもそういうことあんのか？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

お兄ちゃんが私を助手席に乗せて一っ走り。着いたのは市内のラブホ。
・・・と言っても雰囲気はそんなに悪くない。むしろ落ち着いた雰囲気の部屋だった。
お兄ちゃんがきっとこっそり調べたんだと思う。
「お〜に〜い〜・・」
「ん？」
と返事をする間も与えずお兄ちゃんの唇を奪う。
そのまま二人してベッドに倒れこみ唇を貪りあう。
お兄ちゃんにぎゅっと抱きしめられる。やっぱり凄くドキドキしてでも落ち着く・・。
私もお兄ちゃんの背に手を回しながら言う。
「お兄ちゃん・・昨日は全然ラブラブできなかったよね・・？」
「ああ・・まぁ・・寝てたのもあるがな」
「今日はずっと離さないでね？いっぱいギュってしてくれるよね？」
返事の代わりにおでこにキス・・頬にキス・・瞼にキス・・
耳に・・首筋に・・そして唇に・・。
ゆっくり舌を絡めてる間にさっきの余韻で体が熱くなってきた。
「お兄ちゃん・・服脱いじゃお？」
「まだダ〜メ・・」
そう言いながら服の上から胸や腰に柔らかい愛撫をする。
「お兄ちゃん〜、、溶けちゃうよぉ・・」
「そしたら俺が食べる。」
「バカ・・」
きつく胸元に唇を当てキスマークが付けられる。
「ん・・今日は付けてくれるの？」
普段はお互いに滅多なことじゃキスマークは付けられない。
仕方ないと割り切っていても、やはり付けてくれると嬉しい。
「今日は特別な日だからな」
「嬉しい・・おかえしだょ・・」
お兄ちゃんにもキスマークを付ける。
反対側の胸元にもお返しされてそのまま胸元をはだけさせられる。

「お兄ちゃん・・なんかいつもより強引・・」
「・・嫌か？」
「ううん・・お兄ちゃんだから好き・・でももしかしてお兄ちゃんもさっきので興奮してる？」
お兄ちゃんのズボンの股間部分に手を伸ばすと硬くなったお兄ちゃんを感じる。
チャックを開けて下着の上からお兄ちゃんのを優しく撫でる。
「やけに積極的だな・・」
「えへへ、、さっきのお兄ちゃんの真似・・」
「おバカ・・」
コツンとおでこを叩かれる。
「あ、良く考えたら結構今日汗かいたよね？」
「ああ・・」
「お風呂入らなきゃ・・」
「後でいいよ・・」
お兄ちゃんがおい被さってくる。
「ダメ・・お尻の初めては綺麗にしてからがいいの！・・あ・・」
言った後恥ずかしさに気がつく。
「ふ〜ん」
お兄ちゃんはニヤニヤ。

「じゃ、じゃあお風呂入れてくるね・・」
お風呂の栓を止める為に前屈みになるとショーツの股間部分に不快感が走る。
（もう結構濡れてる・・）
さっきの余韻か期待感からかは分からないが秘所からは既に愛液が溢れていた。
（触られてもいないのに・・）
お湯を流しボーっと物思いに耽る。
お兄ちゃんに呼ばれ部屋に戻りテレビを見たりゴロゴロしてる間にお風呂が沸いた。
その間も全く疼きがおさまらずお兄ちゃんの太股に股間を押し付けたりしていた。
そんなことをするとキスされて余計に焦らされてお風呂に入る頃には・・汗
服を脱がせて貰って久しぶりにお姫様抱っこでお風呂場に連れてってもらう。
「・・・・？」
お兄ちゃんが不思議そうな顔をする。
「絵里・・少し重くなったか？」
「え・・？そぉかな・・？」

「最近ふっくらしたというか・・ふわっとしたというか・・」
「嫌？」
「いや、もともとがスリムだったから。むしろいいかな・・と思う」
「あのね・・三キロぐらいは太ったの・・でも50ｋｇは超えてないからね！・・それと・」
「それと・・？」
「最近ブラがきつくなってきたかも・・」
「ほぉ・・」
「あ〜！！お兄ちゃん今ニヤッてした〜！」
「してないしてない・・」
「お兄ちゃんの嘘つき・・」
「いや・・その・・段々女らしくなるよな・・ホントに。うん、綺麗になったよ・・」
いきなり「綺麗」と言われて顔が赤くなってしまう。
「その・・お兄ちゃんがいつもいっぱい可愛がってくれるからだよ・・」
「？？」
「お兄ちゃんが愛してくれるからいくらでも綺麗になれるんだと・・思う」
「絵里・・」
「何・・？」
「今日もまたいっぱい綺麗になっちゃうな・・」
「バカ・・」
湯船にゆっくり下ろされお兄ちゃんがそのまま一緒に入ってくる。

・・・・・・そのままお風呂の中でお兄ちゃんに後ろから抱き抱えられる。
お湯の中なので浮力があって面白い。
お兄ちゃんの腕の中にすっぽり抱きかかえられると子供に戻ったみたいで安心する・・。
抱きしめていた手が突然胸の方に這う・・。
髪を手で掬い上げて唇がうなじを舐めあげる・・。
「んっ・・お兄ちゃん・・」
お兄ちゃんからの返事が無い。
だけどキスの仕方や愛撫の仕方でどんな気分なのか大体分かる。
多分普段ありえないぐらい興奮してる・・。
腰骨に押し付けられたおちんちんがお湯よりも熱く感じる。
「お兄ちゃん・・おちんちん苦しくない？」
「・・少しな」
「だってすごく熱くなってる・・」
「絵里だって・・」
敏感になってるクリトリスにサッと指が当てられる。
「んんっ・・」
思わず体がビクッと反応してしまう。
「ほら・・」
「もぉ・・このまま入ってたらのぼせちゃうよぉ・・」
「それもそうかもな・・」
二人とも短いやり取りで顔が真っ赤になって汗が滲んでいた。
言うが早く二人でお風呂から出る。
頬が上気して・・というより蒸気（笑）してのぼせていた。
「お兄ちゃん、体洗っちゃお」
「ああ・・」
ボディーソープを取って二、三回取るとそのまま私の体に塗りつける。
「・・・何で笑ってるんだ？」
「別にぃ・・」
お兄ちゃんと多分全く同じことを考えていたので笑ってしまった。

「一緒に洗っちゃった方が早いよね？」
お兄ちゃんに抱きつきながら言う。
「ああ・・そうだな」
お兄ちゃんに抱き寄せられる。
お互いに体を擦り付けたり愛撫したりしながら体を洗う。
身体が触れてる部分からどんどん快感が打ち寄せてくる・・。
もっともっと快感を得たくて自分から身体をすり寄せてしまう。
「ちゃんと・・っ・・洗わなきゃ・」
「んっ・・そうだな・・」
なんて言いながら全然身体が洗えてない。
洗い終わる頃には二人で泡まみれになって、余計に火照ってててしまっていた。
「泡まみれだよぉ・・お兄ちゃん〜・・」
「流すからじっとしてなさい」
お兄ちゃんが笑いながら言う。
何かを思いついたのかお兄ちゃんが更にニヤリとする。
あらかた身体の泡を流し終えた後・・
「ほら・・なんか洗っても洗ってもヌルヌルする場所があるよ・・」
「やぁ・・」
「ほら・・立ってごらん」
「ハイ・・」
ガクガクする足を奮い立たせ立ち上がる。
「お兄ちゃん・・もっと洗って・・」
自分で秘所を広げてお兄ちゃんの顔の前に立つ。
今日は何故か恥ずかしい台詞も簡単に出てくる・・。
シャワーの水流を調節してクリトリスに当てられると自然に大きな声が出てしまう。
「ほら・・中も洗うよ・・」
いきなり二本の指で中を愛撫する。
「やぁ・・お兄ちゃん・・ち、ちょっと待って・・・っっっっっん！」

シャー・・と音がした気がした。
私の秘所から勢い良く愛液が噴出する。
「ちょ・・まって・・止まらない・・ぁぁ・・」
お兄ちゃんの腕どころか顔にびっしょりかかってしまう。
「はぁ・・はぁ・・」
立ってられなくなりその場にしゃがみ込む。
お兄ちゃんが少し驚いてる。
「早いな・・」
「もぉ・・お兄ちゃんのせいだからね・・」
差し伸べてくれたお兄ちゃんの腕にもたれ掛かる。
そのまま長く長く唇を合わせる・・。
「えっと・・絵里・・？」
「なぁに？」
「もう一箇所洗ってないトコがあるんだが・・」
「えっと・・・・・・うん・・だよね・・うん」
どうやって洗うのかを知らなかった。
「その・・中まで洗うから・・」
「うん・・・・えええええぇぇぇぇぇ・・・・」
「・・・・」
「ホントに？」
「うん・・・」
「えっと・・・どうやって・・？？」
「その・・四つんばいになって・・」
「こう？」
不安だし死ぬほど恥ずかしい予感だらけだけどお兄ちゃんを信用する事にした。

お兄ちゃんがシャワーのヘッドの部分を外す。
そのままお湯の温度を調節しながら私に話しかける。

「絵里・・・」
「何も言わないで・・早くして・・」
「分かった。」
納得したとは言え恥ずかしくて仕方ない。
四つんばいの私の後ろにシャワーヘッドが当てられる。
「っ・・・」
「行くぞ・・」
ゆっくり・・ゆっくり・・お腹の中にお湯が溜まっていく。
普段からＳＥＸの時にお尻をいじられる事はある。
それでも指一本しか経験は無い。
私個人的にお尻への愛撫は恥ずかしさ80%,快楽20%だと思っていた。
でもお湯がどんどん入ってくると圧倒的な異物感に支配される。
「よし・・トイレに行ってきて・・」
言われるまでも無くトイレに駆け込む。

涙目で戻ってくるとお兄ちゃんがシャワーを持って待ってる。
「・・・・もう一回？」
「ああ」
「あと何回ぐらい？」
「分からん」
辛そうな顔してるとお兄ちゃんがキスしてくる。
「っん・・・」
「わかったよぉ・・・」
また四つんばいになる。
このやり取りを四回繰り返した。
「お兄ちゃん・・なんか妙に疲れたよぉ・・」
身体が未知の感覚で鉛のように重い。
圧倒的な異物感に支配されながらも段々身体の反応は変わってきていた。

お湯を入れる回数を重ねるごとに異物感からお兄ちゃんのを連想したり・・
異物感、それ自体の快楽性に気がついたり・・。
四つんばいになるからお兄ちゃんに秘所は丸見えだ。
段々濡れてくる秘所をお兄ちゃんに見られた・・。
お兄ちゃんはそれに気がついたのかニヤニヤしてる。
「お兄ちゃん・・・何笑ってるの？」
「別にぃ・・・」
と言いながら嬉しそう。
急に恥ずかしくなりベッドの方に先に行く。
なんとなく有線なんて付けてみる。
モーニング娘。のマンパワーが部屋に流れる。
「マンパワーがみなぎる・・♪」
好きな歌なんでうつ伏せになってつい口ずさむ。
「有線でモーニング娘。なんて珍しいな・・リクエストか・・」
いつの間にかお兄ちゃんが後ろに居る。
「る〜ららる〜ら、るららる〜ら・・・♪ああっ！」
ちなみに最後の部分は「Ａｈ！」じゃない（笑
お兄ちゃんが後ろから急に指を足の付け根に滑り込ませる。
「いたずらしないでよぉ・・きゃぁっ・・」
指が秘所をいじりながらお尻の方まで伸びる。
「どうしてもうこんなになってるの？」
やっぱり気が付いてる・・
クチュクチュ・・・大きな音を立てながらお兄ちゃんが言う。
「知らないもん・・・ひゃぁぁぁんっ！」
更にクリトリスまで別の指が伸びる。
良く考えると器用なお兄ちゃん・・
「お尻綺麗にするのがそんなに気持ちよかった？」

「違う・・・ぁぁぁぁぁああああ！」
中に入る指が秘所を掻き回す。
「ダメ・・・・お兄ちゃん・・・」
絶頂に達する寸前でお兄ちゃんの指が止まる。
「ぇ・・・・」
「お尻気持ちよかった？」
「知らない・・・ぁぁぁぁぁああああ！」
段々お尻の方も指が強めの刺激に切り替わる。
この調子で何度も焦らされる・・。
段々頭がボーっとしてきて秘所の感覚以外無くなりそうに体が軽い。
「お兄ちゃんぃぃ・・お願い・・変になっちゃうよぉ・・」
「ちょっと腰上げて・・。」
「ん・・こう？」
上げた腰の下に枕が押し込まれる。
「とりあえずこっちで気持ちよくなろっか？」
秘所を撫でながら言う。
「う・・ぅん・・お兄ちゃん。。早く・・」
コンドームを付けてお兄ちゃんが一気に入ってくる。
「ひぃっ・・・」
膣内の愛液が逆流するような快感を覚えた・・。
焦らされに焦らされてるのでホントにすぐにイってしまう・・。
「お兄ちゃん・・いっちゃったよぉ・・んっ」
「じゃぁもっと気持ちよくなろっか？」
「うん・・」
お兄ちゃんがまた腰を動かしだす・・。
今度は左手でクリトリスを愛撫しながら右手で後ろを愛撫する。
今度は何度イっても止めてくれない・・。

段々お尻への愛撫が指一本から二本になって段々と激しくなっていく・・。
「お兄ちゃん・・壊れちゃう・・」
快楽のあまり涙が止まらない・・何度も失神しそうになる。
お尻への愛撫もそれを他の快楽でごまかされてるのか、それ自体が快感なのか
分からなくなってきた・・。
「・・・絵里」
お兄ちゃんがふと全部の愛撫の動きを止める。
「はぁ・・はぁ・・・何？」
「今日の目的は？」
「えっと・・・あ〜っ！・・えっと・・その」
お兄ちゃんがクスリと笑った（気がした）
「準備はできてるでしょ？」
言いながらお尻を指二本で弄る。
「んんっ・・・あっ・・・うん、痛くない」
圧迫感や異物感がいつの間にか快楽になりつつあった。
「今日はここでやめてもいいけど・・・・・」
「それはやだぁ・・・約束したでしょ？それに・・」
「それに？」
「・・・・・」
「お尻も・・ちょっといいかもしれない？」
コクコク・・・頷く私。
「じゃあ・・コレ（お兄ちゃんの）も試してみる？」
「うん・・・お願い・・でもその前に」
唇を奪われる。
「「キスしよ？」だろ？」
「うん・・・もう一回」
今度は自分から唇を重ねる。
そのまま今度は枕を腰の下にした正上位体勢になる。
「一応コレ使うね？」
お兄ちゃんがローションのミニボトルを出しお兄ちゃんのと私の後ろに塗りつける。

「絵里・・」
「なぁに？」
「愛してる」
「お兄ちゃん・・」
「ん？」
「私も愛してるょ・・」
唇が重なる。
舌を吸われながらお兄ちゃんのが後ろに押し当てられる。
（いよいよだ・・・）
「力抜いて・・」
目をつぶってその瞬間に耐える・・。
「ん・・・・・っ」
一瞬痛みと圧迫感はあったがゆっくりとお兄ちゃんのが奥まで入る・・。
「絵里・・全部入ったよ・・」
「うん・・・思ったより全然痛くない・・」
（むしろ・・）
自分から自然に腰が動きそうになる。
「お兄ちゃん・・・」
「ん？」
「どうしよぉ・・・おかしいよぉ・・」
「おかしい？」
「おかしいぐらい気持ちいいよぉ・・・」
腰が上下に動いてしまう・・。
お兄ちゃんがそれを察して少し動き始める。
きっとお兄ちゃんは優しくしてくれたはずだったのに・・。
「お兄ちゃん・・・・もっと・・もっと強くてもいいよぉ・・・・！」
「・・行くぞ・・」
普通にするのと変わらないような激しいストローク。
腰を掴んで何度も何度も打ち付ける。
「お兄ちゃん・・お兄ちゃん・・犯して・・犯して・・激しく・・激しく」
後から聞いたらそう何度も口走ってていたそうだ・・

お互いを撫で摩りあったり何度も唇を奪いあったり・・
「絵里・・・限界・・」
「来て・・来て・・・お兄ちゃんぃ！」
最後にお兄ちゃんの名前を呼んだまま私も達してしまった・・。
２０分ぐらい二人とも絡み合ったまま動けない・・。

「お兄ちゃん・・・気持ちよかったぁ・・」
「・・・お尻・・大丈夫か？」
「うん・・大丈夫だよぉ・・」
「これで私の初めては全部お兄ちゃんの物だね」
「ああ・・正直、、本当に嬉しい・・絵里・・」
「なぁに？」
「これからも・・ずっとよろしくな・・」
「うん！ずっと一生よろしくだょ・・」
その後シャワーを浴びなおしてテレビを見ていたらそのままウトウト・・
「もう寝る？」
「うん・・・体力使いすぎたかも・・」
「俺も・・」
二人でニヤリとする。
「お兄ちゃん」
「ん？」
「今日は手繋いだまま寝よ・・？」
「ああ・・記念日だしな・・」
お兄ちゃんの手あったか〜い・・などと思ってる間にノビタ君みたいな速さで
いつの間にか眠りに落ちてしまったらしい。

大切な思い出。一生忘れない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

の
の
た
ん
は
奇
跡

ｽｺﾞｸｲｲ

フゥ――ッ♪
セィズリィルラナウェイ♪

抜きました
息子がよろこんでおります

ジョンがいるな

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾） ＜更新乙！
⌒⌒''（Ｕ 保 ）　　
　 ▼〜し'~し'

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜乙ですよ？

いやもう最高

妹いいよいいよー

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

妹だったら、最高に可愛がるね＾＾

ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほん

sage

ﾊｧﾊｧ

ｳｯ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

((c|*“ｰ“)＜何も変っていませんのよ？

ﾘd*｀△´)ｷｰｷｰｷｰｷｰ

ほ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

７００げっと

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜おにいちゃんどこ？

ここにいるよ、絵里…

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

ほ

☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*＾ｰ＾)お兄ちゃ〜ん♪なんかして遊ぼ〜♪

そうだな、大人みたいな遊びするとまたエッチな話になりそうだから、
子どもっぽい『〇〇ごっこ』みたいなことしよう

みんなまじきもい
ぜっていかのぢょおらんでしょ？妄想男
まじきもすぎ
亀井引くよ

嫁はおってもいいですか？

娘が居るのにここに来る俺様

二次元アニメキャラに萌えて妄想する腐女子よりマシだと思ってますが

絵里りんのひいた顔に興奮する俺

もしも亀井絵里がＨな義理の妹だったら・・・
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105885216/l50

みぜま亀
なんだ、縦読みってわけじゃないのか

ほ

>>707
☆ﾉﾉノヾ
ﾘd*＾ｰ＾)ぢゃあねぇ〜…おままごとは？絵里が妹で〜お兄ちゃんがお兄さんの役ね！

保

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

保

保

田

>>716
ぼくは危ないお兄さん〜♪

ほ

　|ﾉﾉノヽ
　|*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーしてたでしょ
　と ）
　| ﾉ

　|ﾉﾉノヽ
　|*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、なんちゃってフェラ動画でオナニーしてたでしょ
　と ）
　| ﾉ

　|ﾉノヽ
　|＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーしてたでしょ
　と ）
　| ﾉ

なななな何言ってんだよ
おおおおおおお大人をからかうんじゃないよ

　|ﾉノヽ
　|＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーしてたでしょ
　と ）
　| ﾉ

まあね

　|ﾉノヽ
　|＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーみてたでしょ
　と ）
　| ﾉ

みみみみ見てなんかないよ・・・

　|ﾉノヽ
　|＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーしてたでしょ
　と ）
　| ﾉ

　|ﾉノヽ
　|＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーやらないか？
　と ）
　| ﾉ

　|ﾉノヽ
　|*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニー見てたでしょ
　と ）
　| ﾉ

うん

　|ﾉノヽ
　|*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん、オナニーいっしょにしよ？
　と ）
　| ﾉ

(;´Д｀)＜いいよ。

えりりんのほっぺたをつねりまくる

そのうち涙目になって怒り出すよ
まぁ泣いたほうが萌（ｒｙ

ﾎ

☆ﾉﾉノヽ
ﾘd*＾ｰ＾)＜保全ですよ？