Berryz工房の萌え小説

エロも可
が、極力なしの方向で

（パン渡り３０センチ）

ももくぉ

4

5

梨沙子パンツスレの再来？

｢りしゃこ、わたがし買ってきたよ｣
｢わーい、わたがし｣
りしゃこはとても嬉しそうに、そして不思議そうにわたがしを見ていた。
わたがしを手で触って遊んでいる。
僕はそれをとてもかわいいと思った。
｢あれー段々小さくなってく。手がべとべとするー｣
好奇心旺盛なりしゃこ、とってもかわいらしい。
｢おちんちんみたいだね｣
りしゃこは笑った。

＿ﾄ￣|○

萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

明日はハロプロ運動会。
普段はペドのみんなしか居ないけど明日は色々なキモヲタが来ます。
みんなも気合が入ります。

｢ねえねえこうかなあ？｣
｢違うよ。こうのほうがいいよ｣
キッズのみんなはファンに良く見てもらえるように研究中。
｢桃子、こうかなあ？｣
｢りしゃこ違うよ。もっと三角座りは膝を開けて。違う違うそれじゃ下品｣
｢このくらい？｣
｢うん。それだったらド変態のヲタも清純派も大喜びだよ｣
｢肩幅くらいかあ。桃子って賢いね｣
｢えへへ。まあね｣

＿ﾄ￣|○

萌えーーーーーーーーーーーーー


もっとｶﾓﾝﾇ

｢え？最近トイレで漫画読まないの？｣
まあさは驚いた。トイレで読書は桃子の日課だったのに。
｢うん。もうやめたの。今はこれ｣
手には自分の写真。
｢最近、桃子、自分の写真を見ながらおトイレしてるの｣
｢なんで？｣
桃子はまあさに紙切れを差し出した。
ファンからも手紙だった。まあさは読んでみた。

｢はあはあ桃子ちゃんの写真を見ながらしたらいっぱい出たよ。
ティッシュが何枚あっても足りないよ桃子はあはあ｣

｢桃子の写真見てたら毎日快便だって｣
｢ふーん｣
｢まあさ今なら桃子の写真安くしとくよ｣
｢じゃあ2枚ちょうだい。明日試してみる｣


＿ﾄ￣|○

ﾜﾗﾀ

>>11
おまえやるな

つーかまーさもまーさだなｗ

天才がいるな

みやびは鏡を見ながら悩んでいた。実に悩ましげだ。
それに気付いた梅田は声をかけた。
｢どうしたのみやび？｣
｢最近アゴが伸びて来たって言われて･････｣
そう言うとため息をついた。

そんなに気になるほどじゃないのに。
それなら私の身長の伸びのほうが問題だ。
こんな些細な事で悩んで、みやびも大人びて見えるけどやっぱり子供だな。
梅田は思わず笑ってしまった。

それに対しみやびは怒った。
｢つんく♂さんのちんちんが喉の奥に届かなくなったら怒られちゃうの！
今でもギリギリなのに！｣


＿ﾄ￣|○

自演の激しいス（ｒｙ

桃子のおしっこ飲みたい

舞波の中で果てたい

ハロプロ最速の称号を手にした矢島だったが浮かぬ顔。
ＺＹＸ仲間の桃子は心配で声をかけた。

｢どうしたの舞美？嬉しくないの？｣
｢噂で聞いたんだけど舞美より更に速い人が居るみたい｣
桃子は驚いた。紺野さんより辻さんより舞美より速い人がいるなんて。
｢誰？知ってるの？｣
舞美はうなずいた。
｢･････保田さんは誰にも抜かれた事がないって｣
｢本当に？遅そうだけど。誰が言ってたの？｣
｢つんく♂さんが保田は抜いた事はないって･････絶対に抜けないって｣
｢保田さんは抜けないのかあ。つんく♂さんは速いの？｣
｢凄く速いみたい。手抜きは時々するみたいだけど｣
それを聞いて桃子は思い出した。
｢そう言えば桃子つんくさんの練習を手伝ってあげたよ。すごく速かった｣
｢そうなんだ。ねえ、舞美の練習手伝って。つんく♂さんとしたみたいに｣
｢いいよ。じゃあ下のジャージ脱いで･･････触るよ｣
｢桃子駄目そんな所触っちゃああん｣


＿ﾄ￣|○

スレタイ嫁

乙

千奈美ちゃんで！！！

俺の千奈美でいやらしいこと書くなよ



























でもちょっと期待してるぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>23
チタン？

千奈美ちゃんでエロ書いて！！！

お前らおーどん好きだな

age

ほ

千奈美たんの情報きぼん
正直千奈美たんについては何の知識も無いっす
名字もわからん

ファンスレ池

【一人で】徳永千奈美総合応援スレ27【できるもん】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102436730/
↑
固定の巣

天使のような笑顔从´∇｀从徳永千奈美スレ4
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102421604/
↑
名無しの巣

じゃまくせーな

31が新年を迎えられませんように。。。

作者さん別に千奈美ちゃんじゃなくてもいいよ
なんでもいいよ

だな
できれば千奈美希望だがとりあえず誰でもいいので萌え萌えなのお願いします

お願いします

千奈美ちゃんで！！！

梨沙子とウィングロード

｢あれ？どうしたの愛理？｣
愛理ちゃんが悩んでいたところにちょうど桃子ちゃんが通りかかりました。
｢あ､桃子ちゃん歌詞が理解出来ないの｣
どうやら｢心を奪われる｣が理解出来ないようです。
まだまだ子供だなあ。と桃子ちゃんは思いました。
｢なるほど、じゃあ桃子が教えてあげる｣
｢ありがと････え？ちょっと桃････｣
桃子ちゃんは愛理ちゃんの財布を奪い取りました。

｢この財布が愛理だとするね。で、この千円が愛理の心｣
そう言いながら桃子ちゃんはポケットに千円をしまい込みました。
｢愛理、どんな気分｣
｢なんだか悔しいようなせつないような････あっ｣
｢そう、その感情が心を奪われるって事だよ。じゃあまたね｣

桃子ちゃんは素敵な笑顔を残して去りました。
｢桃子ちゃん素敵｣
愛理ちゃんは桃子ちゃんに心を奪われましたとさ。


＿ﾄ￣|○

萌えではないな

萌えなんてアホらしくて書けませんよ

>>40
萌えー

ttp://up.satoweb.net/img10/2656.jpg
ttp://up.satoweb.net/img10/2649.jpg

｢まあさです！肉まん大好き！｣
そう言うとまあさはりしゃこの肉まんに舌をはわせた。
｢あっんんっ｣
りしゃこのおしりはカレーマン状態だった。
やっぱりりしゃこはアホなのだ。
それでもかまわず舐めるまあさ。
身体をのけぞらせて悶えるりしゃこ。
｢駄目、はぅ･･････あっ｣
刺激で生理が始まった。トマトソースが溢れ出す。


完

ｲｲﾖｲｲﾖ

エロ小説を！！！

お前それアメリカンジョーク

エロ小説を！！！

ほ

おまいらは本当にネタになるような情報を教えてくれない人達ですね！

早く千奈美ちゃんのエロ小説を！！！

>>49
千奈美は意地っ張りで自己主張強めな女の子
そんなちなみんの萌え萌えなのよろ

｢ホントだっているのサンタさんはいるの｣
意地っ張りで自己主張強めな女の子 の千奈美ちゃんが言っています。
去年、サンタさんが家に来てプレゼントを置いていったそうです。
みんなは失笑しています。
みんな本当はサンタさんなんて居ないと知っているのです。
大抵、サンタさんはお父さんなのです。

｢じゃあ今年は千奈美の家でみんなで徹夜してサンタさんを見よう！｣
そうと決まれば話は早い。
クリスマスは千奈美の家で遊ぶ事になりました。

夜になりました。寝る時間になりました。
みんなでわくわくして待っていましたがサンタさんは来ません。
｢部屋、間違えたのかな？ちょっと見てくる｣
千奈美ちゃんはだんだん心配になってきました。
このままでは嘘つきになってしまいます。

みんなでサンタを探す事にしました。
｢ここかな？｣
お父さんとお母さんの部屋の戸を開けました。
お父さんは裸でした。腰には象のように長い赤い鼻。
サンタはお父さんだったのです。トナカイにまたがってます。

サンタさんは手に持って小さなゴム風船のような
薄い靴下にトナカイを突っ込みました。
｢プレゼントはトナカイだあ！｣
みんなはそれがトナカイでは無いと知っていますがいいません。
あれはちんちんです。みんな千奈美ちゃんが哀れで言えないのです。
｢千奈美ちゃん本当は何をおねだりしたの？｣
｢かわいい妹｣
みんなあれはお父さんの息子だとは言えません。

お父さんはお母さんにまたがりました。
｢お母さんはトナカイだったのか！｣
もう誰も千奈美ちゃんに突っ込めません。
でも千奈美ちゃんのお母さんは突っ込まれてます。
｢･･････。｣
千奈美ちゃんはなんだか黙りこくってます。
｢ち、千奈美ちゃん今年は駄目でも来年には妹をプレゼントして貰えるよ｣
みんなはそう言いましたが避妊しているので駄目です。
｢はあはあホワイトクリスマス｣
お父さんからプレゼント。お母さんの顔に雪。
千奈美ちゃんはとりあえずオナニーした。

こうゆうの好きよん

なんか新しいのｷﾀｰ

>>51だが>>52-53ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
うまいなー

どっかでみた作風だな

コピペ＆置換じゃなければわりと新しい才能だ

雅は顔は大人っぽいけど中身は普通の小学生
体はツルペタでお腹ﾎﾟｺｰﾘ
ラジオによると男子が優しくしてくれるらしい

りさこはｱﾌｫで身長が小4にしてはデカイ
コンサとかだとよく雅のこと見てる印象を受ける
よく変な顔してる

桃子は計算高い女
だが、それがいい
ベリで一番胸がある

>>54ﾒｶﾞﾜﾛｽ

乳ならまあさもなかなか
おばさんくさい乳だけど

エロばっかじゃねーか
こっちでやれよ

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/

引き篭もりだから外の板はちょっと・・・

>>52-53
お前はネ申。
こういったコメディー色の強い『プチエロ』は大歓迎。
しかも短編でさくさく読める。

＞千奈美ちゃんはなんだか黙りこくってます

ここ萌える

雅は大人っぽいけど中身は普通の小学生
思春期の女の子らしく身体の事で悩んでいます。
｢あーもうちょっと胸が大きくなってお腹が凹っんだらいいな｣
｢へぇー。雅ってそんな事で悩んでるの？｣
｢あ、匿名君。聞こえちゃった｣
何処からか同級生の男の子が現れました。

｢僕にナイスアイデアがあるよ｣
雅はワラにもすがる気持ちで話を聞く事にしました。
｢話は簡単だ。そのお腹の肉が胸に移動すれば良いわけだ｣
なるほどそう言われたら簡単です。
｢どうすればいいの？｣
｢逆立ちするのさ。そうすれば地球には重力がある。
お腹の肉は胸の方に移動して胸が大きくなるはずだ。さあ僕が手を貸すよ｣
雅は匿名君の優しさに甘えて逆立ちしてみました。

｢･････ど、どう？大きくなってる？｣
｢はあはあ雅パンツが見えてるよ雅。すっごく大きくなっちゃったよはあはあ｣
匿名君のちんちんが大きくなっただけでした。

＿ﾄ￣|○

乙！いいね
次作も期待してるよ

俺はある事を発見した。
何故かりしゃこはいつも雅の事を見つめている。
何か理由があるのだろうか？まさかりしゃこは雅の事が･････。

｢ねえ、りしゃこ｣
｢あば？｣
｢りしゃこっていつも雅を見てない？｣
｢見てるよ。だってりしゃこは雅が好きだもん｣
ガーン。りしゃこはレズだったのか。
って事は俺を好きになってくれないのか。いや待てよ。

俺はちんちんを出した。

｢りしゃこ、これも雅って名前なんだよ｣
｢･･････好き｣
どうやら雅って響きが好きらしい。
りしゃこはレズじゃなくてアホなのだ。良かった良かった。

今小説書いている奴って、只者じゃないな。
ネタが欲しければ協力するから、どんなのが欲しいのか詳しく言ってくれ。

梨沙子！俺の雅も頼む！

とりあえずＡＧＥるか

ほぜん。

萌えじゃなくてただのエロじゃん

それでもいい

hozen

エロ小説を！！！

要求するならネタをくれ！

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