もしもさゆみんがHなドラキュラだったら〜第８夜〜

oノノハヽo
从*･ w.･)＜夜はわたしの時間なの
　ヾ￣￣）
　/|ヽヽ 　＼ 　　 ∧ ∧　　,へ-∞ﾍ
　~(__(＿〜〜 　 (*･ ｡.･)　　ﾐ*･ ｡.･ﾐ ﾆｬｰｵ
　　　　　　　　 〜(,,ｕｕ）　　c(,_ｕｕﾉ

前スレ
もしもさゆみんがHなドラキュラだったら〜第７夜〜
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102147988/

小説まとめサイト
http://www.geocities.jp/sayumin_matome/

小説まとめサイト
http://www.geocities.jp/sayumin_matome/

５時に書いて、ｄａｔ落ちは勘弁（ノд｀）

>49 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/12/07(火) 04:22:37
> ('A`)ﾉﾎｾﾞﾝｼﾄｸｿﾞ
>
>50 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/12/07(火) 05:07:23
>
> 　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
> 　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
> 　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝﾟ　+.*。　ﾟ.　　　.
> 　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
> 　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝ　。,　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　.
> 　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
> ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝ　°　。　.
> 　。,　.ﾟ。　+　☆ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝ。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　.　　　.
> 　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。
> ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.
> 　.　　.　　　　　.　,　　　　　　　　　　　　　　 ノノハヽ　　　_,,-''"
> 　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　 _　（.･*从/＾),-''";　　;,　'
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,　''
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,　　'
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102147988/49

前スレは50で落ちましたか

保全

ノノ_,ﾊ,_ヽ
川�Vv�V）＜ちゃんと保全しとけっていっただろう！？
　　⊂彡☆));｀ヮ´;）ノ スレが違うたい！　自分のスレも落ちたたい！
　　　ﾊﾟｼｰﾝ

从*･ ｡.･)＜起床と就寝、朝昼夜の御飯の時間と１０時と３時のオヤツの時間に保全をするの

規則正しく
７時
８時
１０時
１２時
３時
７時
１１時
だとしても、夕方と深夜にもさらに保全が必要だな

さゆドラ

荒らしのせいだろう

从*･ ｡.･)＜荒らしはよくないの

　とりあえず保全しときますよ？
ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ彡[保全]

　　ノノ_,ノ,_ヽ
　　川�Vv�V从　しょうが）ぇから美貴が保全しといてやるよ
　　/　　　ノ
　　し―-J

从*´ ヮ｀)＜ここを保全すればよかと？

新・さゆドラ認定
http://sayu.zive.net/fairy/img/2328.jpg

総合情報スレ立て直したよ
もしもＨスレの総合情報スレがあったら6.5くらい
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102415778/

道重さゆみ

これからは徹底的に保全するんだもん

　　　　　　　　　　ねー？
　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

保全

ドラミンまだー？

これからは徹底的に保全するんだもん

　　　　　　　　　　ねー？
　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

おやすみ

　　ノノハヾ
　 从*･ ｡.-)ﾉｼ　＜おネムなのでねるの、おやさゆみん
　　/,/⌒⌒ヽ
　 と（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

　　 　　⊂ヽ
　　 ノノハヾ
　 从*- ｡.-)　＜ということで、保全よろしＱ〜
　　 /つ⌒ヽ
　　（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

　　　　　　　　　ﾊﾟﾀｯ
　　　,/⌒⌒ヽ
　　と（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

保全するよ

さゆドラ

从*･ ｡.･)＜保全

☆ノハヽ
从*･ ｡.･)＜ほっ！ほっ！

　　笑っていいかな〜？

　　　　　　いいとも〜
＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

スレ見てない俺に保全させちゃダメ

从*･ ｡.･)＜じゃあさゆが保全するの

さゆ、がんばれ

ノノ_,ノ,_ヽ
川�Vv�V从　美貴も応援するよ
/　　　つ
し―-J

ふ、スキがあるぞ

ドラミ〜ン

〃ノハヾヽ
从*･ ｡.･)つ‘　　へぇ〜、へぇ〜
　　　　　　凸

ドラミンよりどらきゅみんのほうがかわいい

メラ
メラミ
メラゾーマ

ドラ
ドラミン
ドラミーマ

の

保全

　| 　|.oノハヽo
=====从*･ ｡.･)∩⇒
　|＿|.⊂　　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´

　　　　　　　oノハヽo　 　ミ　  ＿　ドスッ
　　　　　　　从川从）┌―─┴┴─―┐
　　　　　　　/　　　つ│DAT落ち防止 ｜
　　　　　　 ′　/.´　 └―─┬┬─―┘
　　　　　　∪ ∪ 　 　　　 　　││　_ε３

　＿
　| 　|.oノハヽo
=====从*･ ｡.･)∩⇒ 　＜保全なの
　|＿|.⊂　　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´

ほ

ぜ

ん

す

た

？

　♪　なにが、でるかな〜？♪

ノノ_,ノ,_ヽ
从*･ ｡.･)　　　　 .＿
/　つ　つ　ミ　／ ／|
し―-J　　　　|￣|.／
　　　　　　　　 ￣
転がらないのっ！

　　もしもさゆみんがHなドラキュラだったら〜　！　略して

　　　　　　　　　　　　　　　　さゆドラ！
　　　　　　　　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　　　　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　　　　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

ほ

川o･∀･)も

リーチ・一発・さゆドラドラ

　♪　なにが、でるかな〜？♪

ノノ_,ノ,_ヽ
从*･ ｡.･)　　　　 .＿＿
/　つ　つ　ミ　／ 　.／|
し―-J　　　　|￣￣|　 |
　　　　　　　 `|　　　|.／
　　　　　　　　 ￣￣

从*･ ｡.･）ﾉ＜当たり目なの、イカじゃないの！

ほ

川o･∀･)も

や

おやすみ

从*･ ｡.･）.oO(頑強な保全はもう過ぎ去りし思い出なの…)

　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝﾟ　+.*。　ﾟ.　　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝ　。,　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝ　°　。　.
　。,　.ﾟ。　+　☆ﾊｧｰ；´Д｀ｰｰﾝ。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。
　.　　.。ﾟ 。ﾟ　　.　,　　　　　　　　　　　　　　 ノノハヽ　　　_,,-''"
　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　 _　（.･*从/＾),-''";　　;,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,　''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'

だからスレ見てない俺に
保全

道重さゆみ保全

从*･ ｡.･)つ［ＭＶＰ］>>61

　| 　|.oノハヽo
=====从*･ ｡.･)∩⇒
　|＿|.⊂　　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´

　　　　　　　oノハヽo　 　ミ　 ？＿　ドスッ
　　　　　　　从川从）┌―─┴┴─―┐
　　　　　　　/　　　つ│DAT落ち防止 ｜
　　　　　　 ′　/.´　 └―─┬┬─―┘
　　　　　　∪ ∪？　 　　　 　　││　_ε３

というわけで、久々に投下
絵里ヲタは読まないほうがいいかもヽ(；▽；)ノ申し訳

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099239998/304-323
第１６章『調教』
１／１０
「とまあこんな感じ、後はさゆも知ってのとおりね」

ケロッとした顔で話をしているが、藤本さんもいろいろ大変だったみたいだ

「それよりさゆ。どうやって血を吸うの？　美貴に見せてよ」

藤本さんは唐突に話題を変えた
いろいろと訊かれたくない事があるのかも知れない
わたしは両手で口を横に広げイ−ッてやって、牙を伸ばして見せた

「凄ぉ〜い」藤本さんはキャッキャッ言って喜んでくれる
「笑い事じゃないの」わたしは拗ねて見せた

定期的に血を吸わないといけないし、間違って人を殺したコトだってある
悪いことだってわかってても、そうしなければ自分が死んでしまう
これでも最初のころは、一人でいっぱい悩んだ

「どうぞ」藤本さんが人差し指を目の前に差し出してきた

わたしは指先を見つめる
なにをしろと言うのだろう？

「わたしの血を吸ってもいいよ。さっきの戦いでかなり出血してたみたいだし、
　血が足りないんじゃない？　ずっと我慢してるみたいだけど顔が真っ白だもん
　バレバレだよ」

藤本さんは軽く笑いながら、伸ばした指先でわたしの鼻を軽くつつく

>>66
２／１０
「良いんですか？」わたしは疑いの目で尋ねる

「構わないよ。さゆが辛くなったら、私はいつでも血を吸わせてあげる
　さゆが危ない目に遭ったら、私は自分の命に代えてあなたを護る」

唐突な藤本さんの告白にわたしはビックリした
藤本さん自身もなんでこんなことを言ったのか解ってないみたいだった
でも真剣な眼差しがそれを本心だと語っている
わたしもそれを信じようと思った

「じゃあ、いただきます」頭を下げてお礼をいう

わたしは藤本さんの指を根本まで咥えると器用に牙を刺してチューっと吸った

「オーッ結構来るね。いきなり吸われたら、こりゃ倒れるわ」

藤本さんは空いた手で頭を支える

「あ、ごめんなさい」

わたしは血を吸うのをやめた
それでも藤本さんはわたしの口からは指を抜かなかった
わたしの舌や歯の裏側を触ってくる
そのうち中指も入ってきて、わたしの口の中をかき回してきた
わたしも藤本さんの丹念に指をしゃぶってあげる

>>67
３／１０
ちゅぽん！　そんな音が聞こえてきそうな感じで指が口から抜けた
藤本さんはわたしの唾液で濡れた指を咥える

「さてと、そろそろ上がろうか」

藤本さんはバスタブから上がって脱衣場のほうに歩き出した
わたしも後を追うようにバスタブを出る

「ところで藤本さんは血を吸いたくなったりしないんですか？」

わたしは疑問に思って訊ねた

「今んとこないわね。牙も生えないし…　変わったのはコレだけ」

そう言って舌をベロ〜ンと出した
本当にそんな擬音がぴったりくらい長い
本人は舌が伸びたことをさほど気にしている様子もなかったので、わたしも気にするのをやめた
吸血鬼になった訳じゃないのかな？
それでは、わたしは換わりに藤本さんになにがしてあげられるのだろう？

「だけど絵里っぺは詳しい話を聞かせてくれるかなぁ」

「話…　ですか？」

「そ、絵里ッぺはいったい何者なのか、なんでさゆを襲ったのか？
　それとあの変な武器の事とかね」

わたしたちはバスタオルを身体に巻いてベッドルームへと向かった

>>68
４／１０
「あれ？　この辺に捨てておいたのに？」

藤本さんは廊下でキョロキョロと絵里を探している
まるで物扱いだ

「…ベッドルームに寝かせてホッペを冷やしています」

わたしはがっくりとうな垂れて答えた

「さゆは優しいのね」

藤本さんにそういわれて、わたしは照れる
お風呂でのぼせて赤くなった顔がさらに赤くなった気がした
藤本さんに遅れてベッドルームに入る
藤本さんが絵里のほっぺを軽く叩いて起こしていた
絵里はまだ気を失っていたようだ

「ん…　あっ！　藤本さん、いえ美貴様。申し訳ありませんでした」

絵里は目を覚ますと床に飛び降り、頭を床に擦り付けるように土下座する
腕が後ろで縛られているので動きづらそうだった

「ふ〜ん、自分の立場を忘れてた訳じゃなかったんだ
　じゃ判っててああいう態度を取ったのね？」

「とんでもないです。本当に申し訳ありません」

絵里は、ただただ謝っているばかりだった
私は二人のやり取りを目を丸くして見ていた

>>69
５／１０
「絵里はね、美貴のペットなの
　ペットがご主人様に歯向かったらオシオキが必要よね？」

藤本さんはわたしに問う
わたしはなんて答えていいか判らなかった

「今日はどんなオシオキにしようか？
　久しぶりだからたっぷり躾けてあげる
　おいで」

藤本さんは絵里を大きな肘掛けのある椅子に座らせ、
絵里の膝を肘掛けに乗せてベルトで固定した
そしてショーツの上から嬉しそうにあそこを撫でる

「これは、やっぱりさゆにも見てもらわなきゃ、ね？」

藤本さんが絵里に訊く

「え？　そんなのいやぁ　痛っ！　お、お願いします…」

どこかを抓られたらしい
絵里はわたしの顔を見ながら泣きそうな顔になる
藤本さんは棚からハサミを持ってくるとショーツの切り取った

「ペットなんだから下着なんて贅沢だよ
　さゆ、こっちへきて絵里のいやらしいアソコを見てあげて」

>>70
６／１０
黒く茂った毛がアソコを覆っている
その中からピンク色の塊が顔をのぞかせていた
あれは何？

「いつも綺麗にしておくようにって言っておいたはずよね
　なんで美貴の命令が聞けないの？
　それとも美貴が入院しちゃったから、もう命令は聞かなくても良いと思ったわけ？」

藤本さんはスプレー缶から泡を出してアソコに塗ると
はさみと一緒に持ってきたＴ字カミソリで丁寧に剃り始める
熱いお湯で絞ったタオルでアソコを拭くと、ピンク色をしたクリトリスが顔を出した
わたしはそれを見てとても驚いた
それ（クリトリスと思われるもの）はわたしの親指ほどもあり、ヒクヒクと動いていた
まるでおちんちんのようだ

「みないで…」絵里が目をギュッとつぶり顔を真っ赤にして呟いた

「凄いでしょう。いつもこそこそ着替えるから変だと思ったのよね
　普段でもお豆が顔を出してるのよ
　あ、こんなに大きいのにお豆なんて失礼よね〜　ごめんねぇ〜
　Ｇパンとか穿くときは、パッド入れないと擦れて痛いんだってさ」

藤本さんはケラケラ笑っている

「幼稚園のころからオナニーしてたってゆーから凄いよね〜
　クリちゃんばっかりいじってたから、こんなになっちゃったんじゃないの？
　こんなに淫乱な豚はやっぱりペットがお似合いよね〜」

>>71
７／１０
絵里はオマンコのビラビラも大きくはみ出していた
麗奈は子供のオマンコだったけど、絵里のは藤本さんと同じ大人のソレだった

「さゆ、濡れてないと痛いかもしれないから舐めてあげて」

わたしは突然のご指名にきょとんとしてしまった
それ、と藤本さんは小さなオチンチン、いや大きなクリトリスを指さす

「さゆの舌技は凄いんだよ。絵里にも味わらせてあげる」

藤本さんの意図は判らなかったけど、わたしは遠慮なくオマンコに口をつける
さっきは遠慮して藤本さんの血を少ししか飲んでいない
身体はまだ血を欲していた
絵里の愛液で我慢しよう
既に絵里のアソコからは既にネットリした愛液が流れていた
それを舌ですくって舐める
思ったより美味しかった
わたしはすぐに夢中になる
オマンコに親指を入れて広げ、中に舌を伸ばし愛液を掻き出した

「んぁ〜」絵里がうめき声をあげると
「うるさい、黙って」藤本さんが怒る

わたしは二人のやり取りに構わずオマンコからはみ出した小陰唇をくわえると、
襞に残っている汁をすする
頭の上では絵里が声を上げるのを我慢しようとして唸っていた
止めどもなく溢れてくる愛液を舐めた
その時わたしはやっと目の前にある物を思い出す
大きなクリトリスをパクッと咥えると舌で転がした

>>72
８／１０
「ひぃ〜！」絵里の悲鳴が部屋に響く

唇をすぼめクリトリスをしゃぶると、絵里は声も出なくなり腰を激しく振ってくる
わたしは最後にクリトリスをおもっきり吸った

「あ、あ、ああっ〜！」

絵里の身体が数回跳ねると、そのまま動かなくなった
わたしは満足して立ち上がった
口の周りがべとべとになっていたのでバスタオルで顔を拭う

「どう？　気持ち良かったでしょ　って絵里？　何寝てんの？」

藤本さんは絵里の頭を鷲掴みにして顔を上げさせる

「お礼は？　さゆにお礼を言いなさい」

髪を掴んだまま頭を揺すって、絵里を起こした

「ありがとうございまし･･･」
「足りない。　そんなんじゃ誠意が伝わらないよ。ちゃんと教えたでしょ」
「絵里の」
「声が小さい！」
「絵里の！　大きなクリトリスをしゃぶってくださって！　ありがとうございます！」
「はい、よく言えました」

藤本さんが絵里の頭から手を離してニッコリと微笑んだ

>>73
９／１０
「よし、ご褒美をあげちゃおう。実は絵里にプレゼント作ってあるの。渡せてよかった」

机の引き出しから小さな宝石箱を持ってきた

「はい　プレゼント」

蓋を開けると中には綺麗なシルバーの指輪が入っていた
でも絵里の指には少し大きい気がする

「どお？　綺麗でしょう。気に入ってくれるといいんだけど･･･」

そう言って藤本さんは絵里の前にしゃがみこむ

「あれぇ、濡らす程度で良かったのにさゆが一生懸命舐めてくれたから、
　お豆ちゃんがこんなに大きくなっちゃったじゃん。入るかなぁ？」

藤本さんは指輪をクリトリスの頭にあてがうと力ずくで押し込む

「痛〜いっ！」絵里が悲鳴をあげる

指輪がクリトリスの根本で食い込んでいた

「似合うじゃん」

そう言いながら藤本さんはクリトリスの先を人差し指で突いて遊んでいる
絵里は涙を流しながら痛みを訴えている
よくみるとクリトリスに赤い筋が何本もついていた

>>74
１０／１０
「うん、簡単に抜けないように裏に棘が付いてるからね
　でもそんなに痛いの？　美貴困ったな〜
　そうだ！　ちょっと待ってて」

藤本さんはベッドルームに行くと、何かを持ってきた
それを絵里のクリトリスにたっぷりと塗りこむ

「ギャ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

耳をつんざく悲鳴が部屋の中に響き渡った
絵里の身体が暴れる
頭を振り乱し、腰を揺する
だけど膝が固定されているので椅子から逃げられなかった

「何を塗ったんですか？」わたしは尋ねる

「ん？　ウナクール　虫刺されのときに塗るやつ」

真っ赤になったクリトリスはさらに大きくそして長くなっていた
指輪がクリトリスの根本をきつく締め付ける
オマンコからは大量の愛液が溢れ出し椅子も床もビショビショになった
痙攣が収まると絵里は放心状態のまま鳴咽を漏らしていた
顔が涙と涎でべとべとになっている

「さてと、ご褒美はこれくらいにしてそろそろオシオキしなくちゃね」

え？　これがオシオキではないの？
さすがにわたしも絵里に同情した
でも藤本さんを止めるような真似はしない
だって、わたしは殺されかけたのだから

>>66-75
いったいいつ終わるんだろうね。
保全するのも疲れたんで、、さっさと最後まで書き上げたいですヽ(´ー｀)ノ

これからは徹底的に保全するんだもん

　　　　　　　　　　ねー？
　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

从*･ ｡.･）.oO(上の二人は徹底の意味がわかってないみたいなの)

从*･ ｡.･）＜ほ

保守

☆ノハヽ
从*･ ｡.･)＜ほっ

>>76
お疲れさまです
まとめサイトに追加しておきました

これからは適当に保全するんだもん

　　　　　　　　　ねー？
　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

从*･ ｡.･）.oO(適当かよ！なの)

さゆおはよう

ホントは適当こそ一番難しいの
過剰に保全しちゃいけないってことなの

>>75
>藤本さんはベッドルームに行くと、何かを持ってきた

ベッドルームでやってるのに、矛盾してることに気づいた
リビングルームに脳内補完しといて＿|⌒i○

从*･ ｡.･）＜塚田をツマキって呼んだ人はヴァカなの！

ほにゃ

これからは大雑把に保全するんだもん

　　　　　　　　　ねー？
　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

>>88

ほ

これからはおざなりに保全するんだもん

　　　　　　　　　ねー？
　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

>>87
直しておきました

乙です

おやすみ

从*･ ｡.･）ﾉ╋＜ブラッディロザリオ！

というヒロイックものをいつか書いてみたい

これからはなおざりに保全するんだもん

　　　　　　　　　ねー？
　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

さゆドラ

ブレードオン！
　　 ∨
从*･ ｡.･）ﾉ╋◇＞＞＞＞＞

ほ

も

>>98
お願いします

ほ

川o･∀･)も

从*･ ｡.･）＜さ

从*･ ｡.･)＜ゆ

从"･ ｡.･)さゆはホモじゃないの！

ほ

レズだからね

从*･ ｡.･）.oO(ホモサピエンスがねらいだったの)

さゆ僕もそうだと思ってたよさゆ

さゆ

ほ

ぜ

从*･ −.･)んっ

从*･ ｡.･）

☆ノハヽ
从*･ ∀.･)

从*･ ｡.･）＜ほなの

>117
おまえ、今なに飲み込んだ！？

ほ

ぜ

る

す

oノノハヽo
从*･ w.･)＜夜はわたしの時間なの
　ヾ￣￣）
　/|ヽヽ 　＼ 　　 ∧ ∧　　,へ-∞ﾍ
　~(__(＿〜〜 　 (*･ ｡.･)　　ﾐ*･ ｡.･ﾐ ﾆｬｰｵ
　　　　　　　　 〜(,,ｕｕ）　　c(,_ｕｕﾉ

すべてのタイミングは俺をあざむく…

昨日晴れるだろうと洗濯物を外に干しといたら雨。
…かと言って雨男なわけじゃない…
めんどくさい体育祭には行きたくなかったけど必ず晴れていたし…

そして今も俺はそのバッドタイミングの渦中…
暗い夜道で…いや、誰かに襲われるわけじゃない、
前に女が歩いているのだ…普通はなんでも無いんだが
風貌のせいなのかよく変質者に間違われる…
今も俺の足音を聞いて走りだそうとしているのではないか？
そんな不安が俺の頭を支配していた…

こんな時に一番いいのは携帯を見る事、
顔を合わせず敵意が無いのを相手にわからせる事ができるからだ
携帯を開く前にもう一度前を確認してみると…

「あれ…居ない…？」
この路地は細い一本道…
塀に阻まれ隠れる場所はもちろんマンホールすらない…

まさか…幽霊…？

「あなた…おいしそう…」
「………いや、気のせいだ…うん何も聞こえない！さぁ早く帰ろう！！」
「気のせいじゃないよ、ここに居るもん」

これはきっとあれだ振り向いた相手を殺す幽霊だ…
「♪何も聞こえない〜！俺は一人で歩いてる〜！絶対振り返らない〜！」
周辺の住人が窓を開けないかとわざと大声でオペラ調に言ったが
どこの家の窓が開く事もなかった…
「ん〜？何そのヘンな歌？」
後ろの幽霊が反応しやがった…やっぱ間が悪い…
「………うりぁっ！」
気合い一発俺は走りだした…必死…その言葉がよく似合う走り方だ…
「ねぇ、どーしったの？」
速い！…さすが幽霊…部で一番の俺の走りについてこれるなんて…
「ねぇ！」
「うわぁあああああっ！！！」
幽霊に前に周りこまれた…足元が浮いてる！
「なんで逃げるの？」
「お、お前が幽霊だからだろ！」
まともに反論してる場合じゃないんだが俺の脚は言うことを聞かない…
「さゆは幽霊じゃないの！」
「は！？幽霊じゃ…ない…？じゃあなんで浮いてんだ！？」
この際言うことを聞く口を動かすしか無い…

「ＶＰがあるからなの」
「ヴィーピィ？？？」
「『ヴァンパイア・パワー』の略なの」
「ヴァンパイア…って事は吸血鬼！？」
「そうなの、さゆは吸血鬼のお姫様なの」
「吸血鬼だってのは信じる…浮かんでるんだから信じるしかない、
　けどそのお姫様が俺になんの用…」
そこまで言い掛けた俺はこいつが最初に言った言葉を思い出した…
『あなた…おいしそう…』
その言葉の意味が俺の頭でワルツを踊った…
吸血鬼→美味そう→血を吸われる→吸血鬼→美味そう→血を…
イヤだ、死にたくない！
けど逃げる手段が見つからない…
あれだけ必死に走ったのに吸血鬼は飛べる上に余裕顔…
だったら…闘うしか無いか…
「わかった、血を吸いたいんだな？」
「そうなの、さゆお腹ペコペコで…」
「そうか…でもちょっと待ってよ、走って疲れちゃったから座らせてくれよ」
「わかったの…」
「ﾌｩｯ…ﾊｧｯ…」
俺が座った辺りには建設中のマンションの鉄パイプが転がっている…
むろん銀製ではないが…呼吸を整えろ…やつは隙だらけだ…
集中するんだ…おそらくやつの方が俊敏…チャンスは…１度！！！

立ち上がるとやつは不思議そうな顔でこちらを見ている
「なんで鉄パイプを持つの？」
「…疲れたから杖替わりにしようと思ってね」
「ふ〜ん…じゃあもう飲んでいいの？」
「ああ…」
やつが近づいた瞬間死角になる下段からの攻撃だ…
そしてうろたえた所に胸を一突き…
確か心臓に杭を打つことでも倒せたはずだ…それしかない！
「じゃあ手を出してほしいの」
「ハァッ！？」
計算が狂った…コイツは首からではなく手から吸うタイプだった…
い、いやまだ修正できる
「はい」
「？………なんで手を首の所に上げるの？」
「た、タダで飲ませてやるんだから文句言うなよ！」
「………。」
しまった…怒らせたか？…殺され…
「わかったの…じゃあ飲むからじっとしてなの♪」
「あ、ああ…」
やつが近づいてくる１歩…２歩…あともう１歩で…今っ！
「…せいやぁーっ！」
「！！」
鉄パイプを持った右腕をひるがえしさらにそこに左腕を添える…
後は脇腹目がけ一直線にかち上げるだけ！

　　　　　ドフッ！！

手応えあった、次はやつの胸を…胸…を…
なんだ？鉄パイプが動かない…
パイプが当たった場所をよく見ると吸血鬼がかけているマントが
何重にも巻き付いている…
「動かないでってば！」
「！」
なんだ…攻撃したことより動いた事で怒ってる…
しかしもうこれで打つ手は無くなった…もはやあきらめるしかない…
バッドタイミングにはまったこんな時にいつも俺は思う…
「あー…ここを通る時間が３分違ったら俺はお前に会ってなかったのにな…」
「じゃあ良かったね、さゆに会えたから」
なんでそんな皮肉を元気よく言えるんだ…
一つため息をついてやつの目の前に手を差し出した…
「いただきま〜す♪なの」
ハプッ…やつに噛み付かれたが不思議と痛みは無かった…
蚊も血を吸う時に麻酔成分を出してるからそれと同じようなもんか…
あるいはもうあきらめがついて逆に肝が座ったからかもしれない…
「…なぁ、一つ聞いていいか？」
「ングング、どうぞ」
「俺は死ぬのか？それとも吸血鬼になるのか？もしくは死んで吸血鬼になる？」
「ん〜、どれにもならないの」

oノノハヽo
从*･ w.･)＜深夜におつなの>>127-131
　ヾ￣￣）　でも夜が明けるので、今夜読むの
　/|ヽヽ 　＼ 　　 ∧ ∧　　,へ-∞ﾍ
　~(__(＿〜〜 　 (*･ ｡.･)　　ﾐ*･ ｡.･ﾐ ﾆｬｰｵ
　　　　　　　　 〜(,,ｕｕ）　　c(,_ｕｕﾉ

「ﾌﾟﾊｧ〜ごちそうさま♪なの」
そう言って笑顔を見せる彼女は月明かりを浴び妖しくも美しい…
「ああ…なんだろな…」
「何？」
「なんか…キスしたく…なった…」
と、彼女に顔を近づけたが…
「いいけど条件があるの」
「えっ！？」
近くで見るとクリっとした瞳が一層可愛さを引き立てている事に気付く…
一説によると人間が犬や猫を可愛いと思うのは犬猫が人間に気に入られ
エサをもらい生きていくためにそう進化したとも言われている…
吸血鬼も共通したとこがあって美しければ相手が心を許し
血を吸うのにより都合がいいのだ…特に異性なら尚更…
「条件って…どんな？」
「ヴァンパイアじゃなくヴァンパイア・ハンターになってほしいの」
「ハァ！？」
俺は思わず素っ頓狂な声を挙げてしまった…「さっきの鉄パイプ捌きは素人とは思えなかったの」
「ま、まぁ俺は剣道やってるからな…」
「じゃあ決まりなの、あなたはさゆのお抱えヴァンパイア・ハンターなの！」
なぜか俺は『勝手に決めるな』と言えなかった…
彼女の美しさがそうさせたのだろうか…
ただその時俺の頭にはキスの事と同時に一抹の不安が残っていた…

今宵はここまでにいたしとう存じます。

ドラキュラって何語なんすかね？
和英辞典引いたら吸血鬼のとこにドラキュラは乗ってませんでした

ほ

しゅ

作者Z
面白そうだ

>>134
从*･ ｡.･)ドラキュラは人の名前なの。ドラキュラ伯爵なの

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shippei/kenketu2/moderu.html

　　　　　　　ホーッホッホッ
∬´▽｀）＜伯爵婦人が保全するザマス

お疲れ様です。
なんか面白そうですね。

新作乙です
タイトルなんかを考えていただけるとありがたいです

↑はタイトルのつもりですが…

基本的な意味はヴァンパイア＆ハンターです。
でも色々な言葉に変換できるので頭文字だけにしたんです

垂直と水平だと思ってた

ヴァギナにはめるかと

ほ

>>143-144
ここはコントなインターネットですね

久々に続きを投下

「さあ、始めるの…」
　さゆがそう言った時…
「あ、先生…」
　意識を取り戻したらしい絵里ちゃんがそっと寄って来た。
「え、絵里ちゃん…こ、これは…」
　事情を説明しようとする俺。もっとも、ここまで来たら事情も何もない気もする。
「先生…さゆだけずるいよ…」
「ず、ずるいって…」
　俺の言葉を聞かず、絵里ちゃんが俺に迫ってきた。こうなれば俺はハーレム…ともいかない。目の前にはさゆが
冷たい目で俺を見ている。
「絵里とするのと…さゆとするのと…どっちがいいの？」
「え、いや…それは…」
　俺の欲望はもう止まらない。さゆも絵里ちゃんも…両方抱きたい。
「先生…どうなの？」
　絵里ちゃんがこちらを見る。どうしよう…That Is The Question…

「ん…好きだよ…どっちも…」
「えっ？」
「嘘！？」
　さゆと絵里ちゃん、二人の反応が別れた。それはそうだろうと思う。だって…さゆは既にこの世にいない上に吸
血鬼なのだから。
　でも…今の俺は完全に快楽に支配される生き物となっていた。それが誰によってもたらされたものか…頭が完全
に桃色のもやにかかっていた俺でも分かっていた。
「うう…さゆ…さゆ…」
　まるで壊れたラジカセのように、俺はさゆの名を呼んでいた。そして、ゆっくりとさゆの体に近づく。
「あっ…」
　さゆの剥き出しになっている乳房に吸い付く。その中心にある丸いものは、綺麗なピンク色だ。
「あっ…ああ…」
　さゆのそこへ夢中になって吸い付き、そして舐める。もう止まらない。絵里ちゃんの視線も…視界の中から全く消
えていた。
「ああ…気持ちいいの…」
　さゆがそう言った時。
「ずるいよ…さゆばっかり…」
　絵里ちゃんの声がした。

「ずるい…先生…絵里も…」
　絵里ちゃんは大胆にも俺の股間でいきり立っているものに手を伸ばし、自らしごき始めた。
「あ、ああ…え、絵里ちゃん何てことを…」
　突然の快感に、俺の背筋に電気ショックのような感覚が走る。
「ああ、絵里ちゃん…」
　思わず俺はさゆの乳房から口を離してしまった。
「先生、気持ちいい？」
「え？あ、う、うん…」
　絵里ちゃんの手は程よくひんやりしていてたまらない。俺の呼吸が速くなる。と…
「ん！？ん…」
　さゆが俺の上に乗ってキスをしてきた。しかも舌を入れてのディープキス。
「ん…」
　上にさゆ、下に絵里ちゃん、二人のツープラトン攻撃に俺の体は快感でいっぱいになっていた。
「ああ、気持ち…いい」
　さゆが俺の乳首に舌を這わせる。絵里ちゃんは俺のそのものを高速でしごき立てる。
「あ、ああ！出る…」
　絵里ちゃんの顔面に俺の真っ白いモノがかかる。そして顔を近づけたさゆがもう一度俺のモノをしごき立てた瞬間、
「あっ」
　さゆの顔に残ったモノがかかる。
「ふぅ、ふぅ…」
　さゆと絵里ちゃんの顔は、白い液で汚された。と…
「ん…」
　二人の唇が再び触れ、お互いの舌でお互いを汚したモノをそっと舐め合う。そして顔をお互いの唾液で洗い流した
二人はまたキスをして、俺の元へ来た。
「さ、まだ終わってないの…」
「先生、絵里の事も気持ちよくしてくれますよね？」
「あ、ああ…」
　俺は一体どうなってしまうんだろう…ちょっと怖い。でも、それ以上に股間の疼きはまだまだ止められそうにはな
かった。

とりあえず今夜はここまでにします

乙です
イイヨイイヨー

待ってたよ
自分を信じてｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!!

さゆドラ

えすけんでるべぃ

ｱ

☆ノハヽ
从*･ ｡.･)＜ほっ

从*･ ∀.･）＜も

まとめサイトにV&Hを新規追加
Fairly is VAMPIRE “S”を更新しました

過去ログはもう少し待って下さい

いつもお疲れさまです。

从*･ ｡.･）＜…

从*･ ｡.･）＜ほ

川o･∀･）＜も

从*･ ｡.･)＜…

从*･ ｡.･)＜百合

川o･∀･）＜薔薇

バラはバラ科ではなく…


ユリ科

さゆドラ

☆ノハヽ
从*･ ｡.･)＜ほっと

川o･-･）＜クール！

川oﾟ∀ﾟ)＜あーひゃひゃ

从*･ ｡.･)＜ロン、さゆドラ

川o･-･)＜カン！…トリー娘。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜我カンせず

さゆ

从*´ヮ｀)＜ポンちゃん

ドラ

エ

サン〜

ジパング

从*･ ｡.･)＜・・・

三木谷オーナー絶賛！

从*･ ｡.･)ノライブドアフェニックス、マンセー

保全

ほ

ほ

ぜ

ん

ビシィーン

とりゃー

あ

てぃやー

あtぁー

さゆドラ

ザッハトルテ

マロングラッセ

　　ノノハヾ
　 从*･ ｡.-)ﾉｼ　＜おネムなのでねるの、おやさゆみん
　　/,/⌒⌒ヽ
　 と（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

　　 　　⊂ヽ
　　 ノノハヾ
　 从*- ｡.-)　＜ということで、保全よろしＱ〜
　　 /つ⌒ヽ
　　（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

　　　　　　　　　ﾊﾟﾀｯ
　　　,/⌒⌒ヽ
　　と（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

从*´･ д.･`）＜ﾔﾀﾞなの

さゆドラ

200

さゆ

こんばんは

从*･ ｡.･）＜こんばんはなの

さゆドラ

从*･ ｡.･)　ほっ

从*･ ｡.･) ぜ

从*･ ｡.･) そ