Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!! 4冊目
1 :
名無し募集中。。。:
 ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄
( ヒィ─ン !! ヒィ─ン !!
∋oノハヽo∈ ヤメテクラシャイ !!
( ;´D`;) ))
/~∩~~つ ))ハヽ
( ,(ヽ(ーV川川
(( し' \` )
| ̄ ̄ ̄| ( ( (
|___| (__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄
(
∋oノハヽo∈ イヤァァァ―― ッ !!!
(( ( ;´ 0`;)
|~∩~(ソ )) ノノノハヽ
( l ⊂从VvV从
\从/ ヽ て)
| ̄ ̄ ̄≡=─ Σ;:;ゞ(⌒三二、 く
|___≡=─ /W\ (__)
ドガッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| …アッ…ァァァァァァ…
||
∋oノハヽo∈::
{{::(:::::゜p:。)::}}
::|~∩~(ソ ノハヽヽ
::(,;∴;l:: 从VvV从
::し' J:: ( )
゙’;。 |||
∬ 'i゚;、 (_(_)
3 :
名無し募集中。。。:04/11/04 06:26:50
4 :
名無し募集中。。。:04/11/04 06:29:30
|ハヽヽ
|vV ノノ ダレモイナイ・・・
⊂ ノ
|' ノ
|__)
5 :
名無し募集中。。。:04/11/04 06:32:03
俺がいるよ!
6 :
名無し募集中。。。:04/11/04 07:47:08
7 :
名無し募集中。。。:04/11/04 12:08:21
新スレおめ
8 :
名無し募集中。。。:04/11/04 13:57:54
梨華姉さん書いて!!!!!
前スレhtmlにしたのってなかたっけ?
10 :
名無し募集中。。。:04/11/04 15:13:05
うp!!!
11 :
名無し募集中。。。:04/11/04 20:06:55
アイリちゅあんで!
12 :
名無し募集中。。。:04/11/05 02:37:28
千奈美ちゃんでも!!!
13 :
名無し募集中。。。:04/11/05 13:39:48
誰か書いてー!
14 :
名無し募集中。。。:04/11/05 20:46:46
自分で書け
15 :
名無し募集中。。。:04/11/06 16:46:05
書けないしシコりたいこの葛藤
16 :
名無し募集中。。。 :04/11/06 23:41:08
あ
17 :
名無し募集中。。。:04/11/06 23:58:13
誰かかいてください
お願いします
18 :
名無し募集中。。。:04/11/07 02:00:17
☆雨のウエンズデー
11月の雨はとても憂鬱な気分になる。
人は足早に街を行き交う。
そんな時ひとりの少女と出会った。
「濡れるよ?」
少女は傘もささないで立っていた。
「傘が無いの。桃子貧乏なの」
少女はそう言うと力なく笑った。
「入れよ。風邪ひくぞ」
「ありがとう。でも桃子あれを見ていたいの」
桃子の視線の先は本屋だった。
ショーウインドウには今週の新刊が並べられている。
「中に入って読めばいいじゃないか?」
俺は呆れるように言った。桃子は首を横に振る。
「立ち読みしすぎて叱られちゃった・・・・・」
19 :
名無し募集中。。。:04/11/07 02:00:56
桃子がまるで捨て犬のような目で俺を見る。
雨なのか泣いているのか分からなかったが
うるうるした瞳が俺の心を捉えた。
「買ってあげるよ。それでいいだろ?」
「いいの?おじさんありがとう」
店内に入る。桃子は堪えきれず駆け出した。
「おいおい、そんなに急がなくてもなくならないよ」
俺は思わず苦笑した。
桃子が手に取ったのは漫画だった。
「漫画好きなの?」
「大好き。いつも読んでるの」
「おじさんも好きだよ」
「そうなんだあ。おじさん何かお礼がしたいんだけど・・・・・」
桃子は困ったように笑う。
桃子にはお礼できるようなものは無さそうだった。
伸びきった明らかに安物のシャツ。
雨に濡れて肌が透けていた。
20 :
名無し募集中。。。:04/11/07 02:01:43
本を買った。
桃子は心から嬉しそうだった。
「桃子ちゃんお礼って言ったらなんだけど・・・・」
俺は少し言うのを躊躇ったが思い切って言った。
「桃子ちゃんとお喋りしたいんだ」
「・・・・・いいよ」
桃子を連れて本屋の中のトイレに向かった。
「おじさんどうしてトイレなの?」
「トイレなら座っていても怒られないだろう?」
便座に座る。
「ねえおじさんどうして桃子を膝の上に乗せるの?」
「こうして触れ合っていたら温かいから暖房がいらないだろう?」
「お、おじさん変なところ触らないで!」
「はあはあ俺も桃子ちゃんのマンが好きだからだよはあはあ」
桃子の股間を愛撫する。
「あっだめ・・・・・おじさ・・・・」
続
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
22 :
名無し募集中。。。:04/11/07 04:24:29
ここは犯罪者が集まるインターネットですね
23 :
名無し募集中。。。:04/11/07 15:29:20
そうでもないですよ
24 :
名無し募集中。。。:04/11/07 18:23:05
確かにそうでもない
25 :
名無し募集中。。。:04/11/07 21:54:47
何と卑猥な松本隆だろう
26 :
名無し募集中。。。:04/11/07 21:55:18
続き続き〜
27 :
名無し募集中。。。:04/11/07 21:59:32
28 :
名無し募集中。。。:04/11/08 21:21:13
続き続き〜
29 :
名無し募集中。。。:04/11/09 01:03:24
誰でも良かった。むしゃくしゃして書いた
帰りの学級会が終わり偶然帰りが一緒になった
「桃子、一緒に帰らない?」
「・・・。うん、いいよ」
少し考えて桃子はOKした。クラスはずっと一緒な幼馴染だけど最近遠くなった気がする
幼馴染でずっと好きだったはずなんだよ、オレ。
二人で暗がりの帰り道を歩いていた。だけどお互い会話はなかった
一緒に帰ろう、と言い桃子は「いいよ」と答えてくれたもののさっきからオレに目をあわせてさえくれない
オレはどうしたもんかとおもっていた。・・・。気のきいたことも言えないのか。
その時、ギュッと手に冷たい感触が走った。
「桃子?」
「寒いんで手握ってもいい?」
「もう握ってるやん」
「そうだね。昔はよく手つないで帰ったじゃん」
彼女はくったくなく笑った
完
30 :
名無し募集中。。。:04/11/09 01:11:33
>>29 「それ手じゃないぜ」
「え?」
桃子は確かに手の内にぬくもりを
男の子特有の硬さを感じていた。
「はあはあそれ俺のちんちんだよ」
桃子はそれを聞いても離さなかった。
「ちんちんってお金?」
俺は違うとは言えなかった。
桃子の輝く瞳を見てしまったから。
好きだよ桃子。
缶
31 :
名無し募集中。。。:04/11/09 01:19:18
桃子さんにフェラチオして貰いたいわ♥
32 :
名無し募集中。。。:04/11/09 14:04:16
誰か書いて!
33 :
名無し募集中。。。:04/11/10 01:20:38
やっぱりフェラチオとか手コキだよな?
34 :
名無し募集中。。。:04/11/10 11:41:01
梨華姉ここだぞ
35 :
名無し募集中。。。:04/11/11 00:22:38
佐紀タムを後ろから抱っこしつつTVをみたりゲームをしたりして遊んでいるが、
イカンイカンと思いつつも佐紀タムの心地よい重さや子供らしい柔らかくもスベスベした肌、
少女独特の芳香で刺激され元気になってしまう相棒
最初はびっくりする佐紀タムだったが次第に後ろに体重をかけ手をつくと
身体を少し浮かせてお尻をもぞもぞと擦りつけて来る。
ジーンズのキュロットごしに少女の未発達でやや固いお尻の感触に刺激されてると
俺の相棒の膨張度もなみなみならぬ物になってくる。
佐紀タムと見ると頬を赤らめ必至な顔をしている。
目が合うと少し照れくさそうにいたずらな顔をするので、
コイツゥとじゃれあい佐紀タムの薄手のシャツの裾から手を滑りこませ、
全く未発達の胸を撫でまわすとくすぐったがるも段々と上気してきて唯一隆起した乳首の硬度が増していく。
一方俺もガマンできなくなるのでチャックを下ろし相棒を外へ出す。
かわいがってやってねと言うとなんとモモとモモの間で相棒を挟む。いわゆる素股状態だ。
スベスベの肌、未発達の肉、そしてキュロットの硬い布地と様々な感触が俺の相棒を責める。
だがそのあいだ俺も乳首をいじる手は休めず、首筋に舌を這わす。
息を荒げる佐紀タム、冷房の効いた室内なのにじっとりと汗が浮かんできていて、
それが少女の香りを一層芳醇な物にする。
36 :
名無し募集中。。。:04/11/11 00:23:39
佐紀タムを抱えて止め、「次は手とお口でしてくれない?」と言うと少しの間の後にコクリとうなずく。
ベッドに座りこみ足の間に佐紀タムを膝立ちで座らせる。
佐紀タムが俺の相棒に手を伸ばすと「すっごく熱くなってる」とビックリ。
俺の相棒を時に握り、時に這う、まさしく白魚のような指、紅葉のような小さな手が
佐紀タムの幼さをより感じさせ背徳的な快楽に酔いしれ、相棒も答えるように蠕動する。
ビクリと手から逃げる相棒を追いかける佐紀タム。
少女の手によるぎこちない上下運動や、無知による予想外の責めで焦らされ切った俺は口でもやって…と頼む。
両手でしっかりと抑え、恐る恐る舌先を這わせる佐紀タム。
アイスを舐めるみたいにやってと注文すると要領を得たのかチロチロ舐めたり、上下に大きく動いたりする。
我慢出来ず咥えるようお願いするがパンパンに膨張した相棒の先っぽを口内に納めるだけで精一杯の様子。
困った顔で見上げる佐紀タムの表情に興奮した俺は歯止めが効かなくなり
佐紀タムの頭を両手で抑えると無理矢理に前後運動させる。
しとどに潤い、果てしなく柔らかい口内。
時折引っかかる前歯の痛みも快感のスパイスでしかない。
一気に絶頂に達しそうになるので引き抜いて射精。
焦らされ切った相棒は白い粘液をビックリするほどの量、勢いで吐き出し、
佐紀タムの顔はもとよりサラサラのショートヘアーまで蹂躙する。
37 :
名無し募集中。。。:04/11/11 00:24:19
涙目になりケホケホむせこむ佐紀タム。
少女の口から垂れるヨダレが堪らなくエロティックだ。
怒り顔になる佐紀タムを膝の上に座らせると、
飛沫を拭いてあげてから頬擦りする。
「あまりに佐紀タムがかわいくて気持ち良いから張りきりすぎちゃった、ゴメンね」
と言うと怒りのやり場を失い口篭もる佐紀タム。
抱きかかえながら髪を手で梳いていると佐紀タムは
ビックリしたような恥ずかしがるような不思議な表情をしている。
それもそうだろう。
先ほど大量の白濁を吐き出して一仕事終えたハズの相棒は早くも回復し、
俺と俺の膝の上に座る佐紀タムの股間との間で屹立して
ピクリと動くたびにキュロットごしの佐紀タムの恥丘をノックしていたからだ。
背中に回した手をゆっくり下げて行き、シャツ越しに細い肢体の感触を楽しみがら腰を通り過ぎ、
キュロットの中に挿し入ろうかと言う所で佐紀タムを見据えて、
「佐紀タムの全部が欲しいなぁ…」とささやく。
佐紀タムは大きな目で俺を見つめると無言でコクリと小さくうなずいた
とりあえず終。
昔書いたヤツ
誰かhtml化した前スレはってよ・・・
40 :
名無し募集中。。。:04/11/11 09:57:03
42 :
名無し募集中。。。:04/11/11 21:27:38
あはぁ
43 :
名無し募集中。。。:04/11/12 01:38:05
44 :
名無し募集中。。。:04/11/12 13:14:43
45 :
名無し募集中。。。:04/11/12 19:23:06
46 :
名無し募集中。。。:04/11/12 21:40:20
(・∀・)よしっ! そろそろモースレ荒らしに行くか。
47 :
名無し募集中。。。:04/11/12 23:36:05
48 :
名無し募集中。。。:04/11/13 02:51:36
49 :
名無し募集中。。。:04/11/13 04:35:43
保守。
50 :
名無し募集中。。。:04/11/13 17:17:48
無駄だ
保守なんて無駄なことだ
こんなスレは落ちて当然
52 :
名無し募集中。。。:04/11/13 22:38:09
確かに
53 :
名無し募集中。。。:04/11/14 01:04:13
>>20 桃子は黙って初めて経験する感覚に身を委ねていた。
桃子の顔は恥かしさで真っ赤に染まっていた。
「さあ俺が買ってあげた本を読んでごらん」
「う、うん。ありがとうおじさん・・・・・」
桃子はゆっくりと開いた。本を。
「さあ音読するんだ桃子ちゃん」
「僕ははぁんとっとっぁむ・・・・・駄目だよそこは・・・・・」
「ちゃんと読みなさい。さあハム太郎って言ってごらん」
「はぁん・・・・たろぅぁっ・・・・・ハム・・・・あっんっ」
桃子は懸命に声を出すが指先を動かす度に息を乱した。
「駄目だなあ桃子ちゃん。おじさんが手本を見せてあげるよ」
桃子の足をゆっくりと開く。
桃子は必死で抵抗したが手には大事な漫画を持っているので
抵抗しきれず男の為すがままだった。
「ブックカバーはいらないね桃子はあはあ」
「駄目!おじさんいやああああ!」
54 :
名無し募集中。。。:04/11/14 01:05:04
「どうして?ブックカバーが汚れちゃうよはあはあ」
「違うよ。ブックカバーは本をキレイにしておく為にあるんだよ」
「いいの?ブックカバーが汚れたらお母さんが悲しむよ。
桃子のせいで洗濯代が馬鹿にならないって」
それを聞いて桃子の動きが止まった。
「いい子だよ桃子ちゃん。さあおじさんがブックカバーを取るよ」
桃子のブックカバーを片足だけ抜く。
「おやおや濡れてるじゃないか桃子ちゃん。恥かしいね桃子ちゃんはあはあ」
「嘘・・・桃子おもらしなんかしないよ・・・・・」
「じゃあこの染みはなんだい言ってごらん」
桃子は目を伏せた。
「じゃあ読書を始めるよ桃子ちゃん。おやおや随分難しい本だね。桃子ちゃん教えてよ」
「知らない。桃子全然わかんないよ」
続
55 :
名無し募集中。。。:04/11/14 05:09:42
保全なんかするなよ!
小中学生のエロ小説なんて!
56 :
名無し募集中。。。:04/11/14 05:20:31
恥ずかしながら勃起した
さっさと落ちろ
中々しぶといな
59 :
名無し募集中。。。:04/11/15 14:22:59
それは君が書き込んでいるから(ry
そんなことはないさ
それはわかってる
25時の電話のベル 土曜日の仕事
63 :
名無し募集中。。。:04/11/16 08:46:17
終了
64 :
名無し募集中。。。:04/11/16 14:09:46
誰か書いてー!
早く堕ちろ!
66 :
名無し募集中。。。:04/11/17 12:00:28
ち、千奈美ちゃんで!!!
67 :
名無し募集中。。。:04/11/17 16:47:06
プチエロ系書いてくれる人いないかな…
68 :
名無し募集中。。。:04/11/18 00:04:31
69 :
名無し募集中。。。:04/11/18 03:55:36
愛理ちゃんと寝たい
70 :
名無し募集中。。。:04/11/18 12:45:18
愛理ちゃんとお風呂したい
愛理ちゃんにスク水着せて膝の上に乗せてなでなでしたい
72 :
名無し募集中。。。:04/11/18 17:19:36
ビアンの話の方が萌えるんだが…
73 :
名無し募集中。。。:04/11/19 00:42:05
ゆりちな!?
74 :
名無し募集中。。。:04/11/19 12:51:19
書こうぜ!
75 :
名無し募集中。。。:04/11/20 01:49:48
書いてよ!
76 :
名無し募集中。。。:04/11/20 09:08:05
みやりさも忘れちゃ困るぜ!
77 :
名無し募集中。。。:04/11/20 09:33:58
書いて下さい。
78 :
名無し募集中。。。:04/11/20 15:40:47
神は、こないのかな?
79 :
名無し募集中。。。:04/11/20 18:19:12
神まだー?(チンチン マチクタビレター
80 :
从o^ー^从御飯喰 ◆DD1TPxQGe. :04/11/20 18:19:57
書いていい?
81 :
名無し募集中。。。:04/11/20 18:37:53
上げ
82 :
名無し募集中。。。:04/11/20 19:59:08
83 :
名無し募集中。。。:04/11/21 01:59:29
神まだ?
84 :
名無し募集中。。。:04/11/21 02:13:49
ベリのメンバーのキャラくらい書けよ
85 :
名無し募集中。。。:04/11/21 23:43:28
うんこうんこ
86 :
名無し募集中。。。:04/11/22 01:40:28
しみハム キャプテン
雅 りしゃこの保護者
りしゃこ アフォ
ゆりな様 女王様
徳さん ずっと笑ってる
まーさ でか!!
87 :
名無し募集中。。。:04/11/22 05:15:28
h
88 :
名無し募集中。。。:04/11/22 10:34:00
千奈美のけつに浣腸 笑顔の千奈美
89 :
名無し募集中。。。:04/11/22 14:57:50
書いて!
薄暗い路地裏で
とても美しいマッチ売りの少女
僕に近付きマッチ一本差し出す
「この炎が消えるまで…」
「…消えるまで?」
「…スカートの中を照らしてもいいのよ…」
「…あなた私のマッチ買ってよ」
「あなた私のマッチ買ってよ…」
…そして幾年…
君は僕の愛する良き嫁さんさ…
91 :
名無し募集中。。。:04/11/22 22:45:19
>>54 桃子の足を大きく開く。
「おじさんは目が悪いからね。近くで見るよ」
桃子の足の付け根に顔を寄せてよく。
恥かしさで顔だけでなく全身が桃色に染まっていたが
そこはどこよりもピンク色に光っていた。
「おじさん駄目・・・・桃子泣いちゃうよ・・・・大声出しちゃうよ」
「出してごらん。こんなところ誰かに見られたら恥かしいのは桃子ちゃんだよ。
それにもうこんなに出しちゃって・・・・・・」
桃子の大事な部分に触れる。薄暗い蛍光灯の下でも
触れた指先が濡れているのがわかった。
「桃子ちゃん。桃栗3年柿8年って知っているかい?」
桃子はうなづいた。
「桃子ちゃんはいくつだい?」
「11歳・・・・・」
「じゃあ4年生か5年生だな。じゃあもうここに触れても怒られないね」
桃子のクリに触れた。桃子が小さく吐息を漏らした。
92 :
名無し募集中。。。:
「おじさんは桃子ちゃんみたいな子をカキたいと8年以上思っていたんだはあはあ」
指を動かすたびに桃子は敏感に反応した。
桃子は俺のものだ。ブックマークしますた。
そうこうしていたら蛍の光が流れてきた。
どうやらもう閉店時間のようだ。
「お、おじさん帰らないと・・・・・」
確かにこれ以上ここに居れば店員に見つかってしまう。
「じゃあここで終わろう。また会おうね」
桃子は言葉を返さなかった。嫌なのか。
「また本を買ってあげるから」
桃子は嬉しそうにうなずいた。
「じゃあこの続きはまた今度にしよう」
桃子を膝から下ろす。
桃子は恥かしかったのか下着を慌てて穿こうとする。
「待って。忘れていたよ。しおりだ。続きを読むんだから
しおりを挟まなきゃ」
俺はちんちんを出した。
続