1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/11/01 21:52:02
もう落ちたのかよwwwww
3 :
名無し募集中。。。:04/11/01 21:52:06
つづきはまたあした・・・
4 :
名無し募集中。。。:04/11/01 22:47:11
5 :
名無し募集中。。。:04/11/01 23:36:16
ほ
6 :
名無し募集中。。。:04/11/02 00:08:54
ぜ
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第41回
りんねさんの下半身を包むのは、パンティーだけ。
しかし、パンティーは汁で濡れて、たらたらとする。たまらない。
犬と交わるせつなげな顔を見ていた漏れは、我慢できなくなって
下半身を裸にしていた。
「ええ・・・りんねとしたいの?」「違う・・・りんねさんの見てて我慢できなくて。」
「うーん・・・メイプルがイッたら、してもいいよ。んもぉ・・・ちょっとまい、
男の本能、気付いてあげなよ。達也君、思春期っぽいから・・・あ・・・」
意味がわからないが、まいさんとのエッチが見たいということなんだろう。
りんねさんがメイプルに気持ちよくさせられているのを、長くは待てない。
漏れは、まいさんをゆっくり裸にしていく。抵抗してこない。
犬とのセックスシーンが効いているのだろうか?
「ああ・・・もうだめ・・・りんね・・・入れてほしい・・・メイプルのチンポぉ!!」
パンティーを脱いで愛犬を抱き寄せ、桃色のチンポを口に含んだ。
「んん・・・んんん・・・」酔っ払ったようにしゃぶりつく。
「んー・・・んん・・んんんんーー・・・んんんんんー・・・」感じてきている。
まいさんを愛撫しながら覗く、りんねさんのエロい顔。
見ている内に、もうすぐ中学に上がることも忘れていた。
りんねさんが口を離すと、顔に犬の白いおしっこがいっぱいかかった。
りんねさんは、顔も拭くことなく漏れたちの前で犬と一線を越えようとしていた。
「メイプル・・・イクよ・・・気持ちよくなろう・・・あああー」
抱き寄せた愛犬のチンポに手を添え、メイプルが上になってセックス開始。
「あああーん・・・早くて気持ちいい・・・メイプルの早いよぉー・・・あああーん・・・
ああ・・・ああああああ・・・ああああああああああ・・・」
りんねさんの興奮は頂点に達している。つられて漏れもまいさんとひとつに。
「あ・・・りんねさんの凄い・・・あああ・・・あああ・・・」
↑までが俺の持ってるログです
今日は寝よう
これが最後の保全になりませんように
10 :
名無し募集中。。。:04/11/02 00:48:27
ほ
11 :
名無し募集中。。。:04/11/02 01:26:55
ぜ
12 :
名無し募集中。。。:04/11/02 08:22:09
ん
13 :
名無し募集中。。。:04/11/02 10:42:48
ho
14 :
名無し募集中。。。:04/11/02 12:27:41
生き残ってた!
15 :
名無し募集中。。。:04/11/02 14:41:32
落ちてなるものか!
16 :
名無し募集中。。。:04/11/02 15:37:21
ほ
17 :
名無し募集中。。。:04/11/02 16:20:20
ん
ま
19 :
名無し募集中:04/11/02 17:34:11
作者いいかげんにしろ!
21 :
名無し募集中。。。 :04/11/02 19:40:17
>>19 お待たせしてすいません。いろいろ事情がありましたもんで・・・
41までageて頂いてますので、このあと、42話から行きましょう。
22 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:56:54
受け入れ体制
23 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:00:59
>>7「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第42回
「りんねさん・・・すげえ・・・犬が入ってくるよ。」
悲鳴を上げ、メイプルのちんぽを受け入れるりんねさんを
まいさんの肩越しに見て思った。
しかし、犬の腰つきは人間より早い。
りんねさんはあっという間に果てて、大量の白い汁を流していた。
しかし、メイプルはまだまだやる気だった。
「まい、達也君、交代よ。」まだ漏れも、白いおしっこは出していない。
そこで、りんねさんがぼんやりと起き上がった。
「まい、体験してみる?獣姦。メイプルのチンポビンビンだよ、ビンビン…
入れちゃいな。」りんねさんが立ち上がり、まいさんのお尻を突き出させた。
そしてメイプルの背中を押して、生のままチンポを入れた。
「メイプル、動いて…」手拍子をしてけしかけた後で、ベッドに戻った。
「…達也君、お待たせ。いいよ、りんねを抱いても。やさしく突いてね。」
漏れは、ベッドに入ってりんねさんを裸にした。とてもきれいだと思った。
「上着、脱ごう・・・」りんねさんはやさしく声をかけ、シャツに手をかけた。
「達也君にキスしたい・・・こんなかわいい男の子に抱いてもらうなんて、
りんね初めて。…いいよ、達也君の全部受け止めてあげるから。」
とろけるようにキスされた漏れのそばで、まいさんは犬のチンポを
初めて受け止めていた。早すぎるピストン運動に悲鳴を上げている。
「ああああー…ピストン運動早いぃー…ダメよ…ダメェー…」
あっという間にまいさんはいかされてしまった。
24 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:03:21
>>23「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第43回
とろけるようなキスの後で、りんねさんの顔は夢心地だ。
りんねさんの乳首は、ぴんぴんに立っていた。しゃぶっているとコリコリする。
「あん…ああ…」りんねさんが、犬との荒々しい交尾の時よりも感じている。
「達也…くん…おまんこも…お願い…おちんちんお口で…」
愛犬を受け止めたばかりのりんねさんの下半身が、目の前に現れた。
漏れは、りんねさんよりも少し背が高い。りんねさんの割れ目もちゃんと届く。
割れ目からさっきの汁があふれ、おまんこは赤くなっていた。
舌でなめていくと、荒々しい吐息が下半身にかかる。
「うう…」りんねさんが漏れのチンポをなめているようだ。
しかし、目の前はりんねさんのおまんこだけ。舌を入れるしかなかった。
「ううー・・・ああ・・・おまんこおいしい?もっとしゃぶって、吸ってぇ!」
途切れ途切れに、自分のして欲しいことを口にするりんねさん。
一方まいさんは、犬のピストン運動だけでイッて、床に伏せっていた。
おちんちんをくわえながら、りんねさんが体を震わせ、おちんちんを離した。
「ああー・・・なんか出る・・・ああああー・・・」その途端。(シャー・・・)
りんねさんがおまんこからおしっこを出し、漏れの顔に当たった。
「ああ・・・何やってんだろ・・・ヤ、ヤダ・・・りんねおしっこしちゃったの!?
達也君の顔に・・・ヤダァ恥ずかしいよー・・・ううう・・・ああー・・・」
りんねさんは、自分のしたことの恥ずかしさのあまり、エッチを忘れて
裸のまま顔をおおって号泣していた。慰めようとして裸で抱き合う。
そこへ、裸のまいさんがメイプルを振りほどき駆け寄る。
「達也ぁ・・・何泣かしてんのよ。りんねさん、そこ弱いんだからね。」
「えー・・・気持ち良くなって何でおしっこするんだよ・・・おれわかんないよ。」
25 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:11:08
>>24「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第44回
「・・・達也君許してぇー・・・りんね、気持ち良すぎておしっこしちゃったの・・・」
「ウッソー、おしっこぉー?どういうこと?」「わかんない・・・」
りんねさんは、なぜ自分の気持ちよさのせいでおしっこしたかを知りたいようだ。
「ねえりんねさん、まだこっちにいるんでしょ?あたし、調べてみる・・・」
「お願い・・・ごめんね達也君、続き、しよう。」りんねさんが漏れの胸にもたれる。
「もう一回おちんちんくわえてあげる。」再びおちんちんをくわえた。
「ああー・・・ああー・・・」漏れの一番弱い所に、りんねさんの舌が当たった。
りんねさんが気を取り直しておちんちんをくわえている。
「ああー・・・りんねさんそこダメ・・・出る・・・おしっこー・・・」
おちんちんをなめられ、一気におしっこをしてしまった漏れ。
りんねさんは、それをティッシュに吐き出してからかう。
「わー・・・達也君、小学生のくせに白いおしっこ出してるー・・・マセガキー・・・
それならりんねわかる・・・おしっこじゃなくって精子って言うんだよ。
りんね赤ちゃん出来ちゃうよ・・・まい。コンドームある?」
「あるよ。達也、ハイ。りんねさん、将来もらってくれなかったらさぁ、
達也と結婚しちゃえばいいじゃん、6歳年上だけど。大好きみたいだから。
毎日かわいがってもらえるかもよー・・・」「冗談でしょー・・・アハハハハ・・・」
まいさんがくれた小さな箱から出して、ゴムをつけた。
「新婚初夜、セックスするって言うじゃん。りんね、何するかわかんない・・・」
「当たり前でしょ、独身なんだから」
まいさんと会話してやっと落ち着いたりんねさんは、漏れもいれて3人でベッドに入る。
「達也君・・・来て・・・入ってきて」りんねさんの唇が当たり、舌が入ってくる。
(フー・・・)まいさんが、りんねさんの耳に息を吹きかけた。
漏れのおちんちんが、一気にりんねさんの膣に入っていった。
やっと犬終わったか
27 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:43:57
28 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:44:40
>>25 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第45回
「あ・・・いいっ・・・達也熱い・・・あああー・・・」しかし、りんねさんの中も熱い。
「りんねの中、熱い・・・ゴム溶けちゃう、赤ちゃんがぁ・・・」
漏れが腰を動かしていくと、りんねさんの膣の中はザラザラしていた。
りんねさんが首根っこを抑え、頭に爪を立て、激しくキスしてくる。
りんねさんには、犬の後の男の味がおいしすぎたのか、おしっこに続けて
涙を流し、おまけによだれをたらして漏れのことを感じていた。
「いいー・・・もわーってしてるぅー・・・ああー・・・」
りんねさんの喘ぎ声が聞こえてくる。しかし、漏れの頭もぼやけてきた。
りんねさんの肌は高潮し、漏れもそうだがたくさん汗をかいている。
「ああ・・・りんねもうだめ・・・イク、死んじゃうー・・・」
「おれももうだめ、出るー・・・」「あああ死んじゃう、あああああー」
漏れの意識が遠のき精子が出て、りんねさんの顔がゆがむ。
「ああー・・・りんね幸せー・・・将来りんねの赤ちゃん生んでほしいって
ちょっと思った・・・」漏れとほとんど一緒に意識を回復した後、
りんねさんがふっとつぶやいた。漏れにはうわ言のように聞こえていた。
「ねえ、あしたあさみ連れて来なよ。今度は馬とのセックス見せてあげるよ。」
まいさんと同じことをさせるのではないかと思うと、びっくりした。
29 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:59:35
今日のネタは以上とさせて頂きます。
おやすみなさい。
30 :
名無し募集中。。。:04/11/02 21:05:30
乙です
そしてここまでhtmlログ補完
31 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:05:39
乙
ほ
33 :
名無し募集中。。。:04/11/03 00:01:37
ぜ
34 :
名無し募集中。。。:04/11/03 00:25:43
ん
35 :
名無し募集中。。。:04/11/03 01:35:16
ほしゅ
36 :
名無し募集中。。。:04/11/03 02:02:33
石川梨華
37 :
名無し募集中。。。:04/11/03 09:09:38
三好絵梨香
38 :
名無し募集中。。。:04/11/03 10:19:06
岡田唯
39 :
名無し募集中。。。:04/11/03 13:23:38
ほ
ho
ぜ
ん
43 :
名無し募集中。。。:04/11/03 18:38:25
ほ
44 :
名無し募集中。。。:04/11/03 18:44:40
保全っていらないんじゃないの?
45 :
名無し募集中。。。:04/11/03 19:48:05
>>28「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第46回
「あ、達也君とあさみちゃん、いらっしゃい。」「おじゃましま〜す。」
りんねさんに言われてあさみさんを連れて来た訳は、ひとつしかない。
りんねさんが、盛りのついているメイプルを部屋に連れて来た。
「ねえ、あさみ。馬の種付け見たことある?」「いいえ・・・」
「きのう、まいと達也君にさぁ、りんねと犬のセックスを見せたんだけどね。
もう、効いちゃって効いちゃって・・・やりまくったよ・・・」
「あとね、りんねと、馬と、犬とのセックスも見せてあげる。
内緒にして。りんねだけの楽しみなんだからね。」「わかったから早く見せてよ。」
りんねさんがこの日最初に見せてくれたビデオには、競走馬の種付けが
すべて描かれていた。牧場を経営するりんねのおじさんがくれた物らしい。
「・・・ねえ・・・今度はさぁ、あさみ観てたらクラクラするかもよ。
りんねが大事にしてる馬と、りんねが愛しあってんだから。」
そのビデオが、きのう以上のショックの素だった。
「ねえ・・・セーラ・・・りんねセーラのこと大好きだよ・・・ほんとに大好き・・・
だから・・・りんねの裸になってあげる・・・女の体、見せてあげるね。」
そこに写るのは、自分でビデオカメラを持ち込んだりんねさんが、
一枚また一枚服を脱いで、愛馬を挑発していく姿だった。
「ああ・・・チンポ大きい・・・りんねになめさせて・・・」
馬の種類はわからないけど、ピンク色のチンポが、いかにも硬そうだ。
「頼もしい・・・りんねが欲しいんだ、きっと・・・いいよ、入れさせてあげる。」
裸でペニスをしゃぶりながら、片手でおまんこをいじっている。
「あああ・・・りんね興奮してきちゃった。セーラ、おいで。」
りんねさんが後ろにおしりを突き出して、ペニスをこする。
「あああ・・・セーラ、もっと・・・セーラ・・・あああ・・・ああああー・・・・・・
もっと欲しいよ・・・おまんこ突いてぇ!」ついに大きなペニスを受け止める。
46 :
名無し募集中。。。:04/11/03 19:48:56
今日は1本だけです。
47 :
名無し募集中。。。:04/11/03 19:50:03
48 :
名無し募集中。。。:04/11/03 19:51:05
>>46 現在ぼちぼちしかできませんが、次の展開を考え中です。
ご容赦くださいませ。
49 :
名無し募集中。。。:04/11/03 21:12:19
乙
50 :
名無し募集中。。。:04/11/03 23:47:12
ほ
51 :
名無し募集中。。。:04/11/04 00:29:15
ぜ
ほ
53 :
名無し募集中。。。:04/11/04 08:45:02
ぜ
54 :
名無し募集中。。。:04/11/04 09:39:43
ん
55 :
名無し募集中。。。:04/11/04 12:15:27
ho
56 :
名無し募集中。。。:04/11/04 15:40:28
ここまでhtml補完
57 :
名無し募集中。。。:04/11/04 16:44:36
ze
58 :
名無し募集中。。。:04/11/04 17:08:46
59 :
名無し募集中。。。:04/11/04 19:35:25
h
60 :
名無し募集中。。。:04/11/04 19:57:30
o
61 :
名無し募集中。。。:04/11/04 20:19:08
>>45「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第47回
「いいっ・・・セーラきついよ・・・うあああ・・・男の子よりすごい!・・・」
ものすごい大きさの馬のペニスのせいで、りんねさんは一瞬で感じていた。
しかし、セーラはお構いなしにピストン運動を続ける。
「ああああー・・・ああああああああああー・・・」りんねさんは失神していた。
あさみさんが、映像を見ながらジーパンの上から下半身を撫でている。
馬のペニスの大きさには、漏れも説明できないものを感じた。
続いて流れた犬とのセックスの映像。
昨日と同じ画だが、あさみさんは興奮を隠せなかった。
「ああ・・・ねえ・・・あさみ、今日はメイプルしかいないけど、いいよ。
セックスしてみる?」「やってみたい・・・あさみもやってみる・・・」
「あさみ、おちんちんしこってみて。大きくなったらなめてあげなよ。」
あさみさんが、メイプルの小さいおちんちんをこすっている。
きのうに続く女性の愛撫で気持ちよくなったのか、メイプルのおちんちんは
すぐ立った。
漏れにしてくれるのと同じように、フェラチオするあさみさん。
見つめる漏れとりんねさんの視線も怪しくなっていった。
「ねえ、はめてよ。りんねもやりたくなってきた。」
りんねさんが漏れを連れて寝室に行って、お互い裸になった。
「ああ・・・きのうよりも達也のが欲しい・・・来て来てぇー」
両手を広げて漏れを抱きしめ、自分からおちんちんを入れた。その頃。
「あああ・・・早い・・・ピストン早いよ・・・あああ・・・あああー・・・」
あさみさんはメイプルの腰つきに圧倒されている。りんねさんと漏れが、
違う部屋に行ったことには気づいていなかった。
62 :
名無し募集中。。。:04/11/04 20:38:58
>>61 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第48回
その寝室は、普段りんねさんの両親が使う場所であると聞かされた。
いけない気持ちがさらに盛り上がる。
「ああ・・・あああ・・・」りんねさんと漏れは、汗をたらしながら抱き合っている。
「・・・熱い!達也の熱い!・・・セーラやメイプルみたいにあったかい・・・」
りんねさんが腰を突き返してきて、おまんこも焼けるほど熱くなる。
「ああ・・・あああ・・・イク・・・ああイク・・・ああああー・・・」
「あああー出るー」気持ち良いおまんこの中で勢いよく精子を出した。
しかし、りんねさんは満足できない。自分から馬乗りになって腰を振り始めた。
「あああ・・・ああああ・・・あああ・・・」とにかく我を忘れて腰を振っている。
りんねさんの腰つきは、漏れの腰つきなど足元にも及ばない。
大学で乗馬部なのだから、これ位のことは想像がつく。
「ああーもっと腰振って、腰振ってー・・・」
きのう漏れに微笑んだ時のイメージとは、まったく違うりんねさんがいる。
「いいーイク・・・いっちゃう・・・いっちゃうー・・・ああああああ」
思うまま腰を振ってクライマックスを迎えたりんねさん。
倒れこんだ時、漏れは熱い体を抱きしめて唇を重ねた。
その後、まいさんやあさみさんだけでなく、りんねさんまでも
ガールフレンドとなっていった。
そして、4月を迎えた。
63 :
名無し募集中。。。:04/11/04 21:16:20
>>62 三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第49回
4月、漏れは中学生になり、姉貴は合格した市内の公立高校に通い始め、
中学に続けてテニス部に入った。
近所のあさみさんも、まいさんの通う高校に合格。
入学式を控えたある晴れた日、梨華が荷物を抱えてやってきた。
梨華は、こちらの誰にも告げずに受験した私立高校に、見事受かったのだ。
「達也くーん。やっと一緒に暮らせるね。」とんちんかんな問い掛けだった。
しかし、ようやく家族として暮らせることに、梨華は喜びを感じていた。
漏れの入学式の日。梨華の部屋で。「わー・・・制服かっこいい・・・」
家に帰るなり、梨華が漏れの格好を見て目を輝かせた。
「ねえ・・・梨華の手で・・・脱がせてもいい?」「いいよ。」
夜まで待てない梨華は、漏れの学生服を脱がすとおちんちんを出した。
「ああ・・・会いたかった・・・達也・・・ずっとエッチしてなかったから・・・
おちんちん欲しかったの・・・」 脇目も振らずフェラチオを始めた。
梨華は、男っ気なしの日々を穴埋めするように精子を吸い上げた。
「セックスして欲しい・・・イヤだって言っちゃ、だ・め・よ。」
久しぶりに梨華のヌードを目の当たりにして、再びおちんちんが立った。
「ねえ・・・おまんこいじって。達也のおちんちん欲しい・・・」
早くも受け身になって、漏れの愛撫を待っててくれる。
指を2,3本入れておまんこをかき回すと、まもなくぬるぬるがあふれる。
「ああ・・・達也の指もっと入れて!ディープスロート・・・気持ちいい・・・」
中学生になったのに、梨華はまったく聴かない言葉を投げかけた。
「クリちゃんいじって・・・もっと気持ちよくして・・・」
梨華のぬるぬるは、すでにシーツを濡らす程になっていた。
「ああ・・・もっと・・・達也ぐちゃぐちゃにしてぇー・・・」
段々息を荒くして、快感に耐える梨華の姿があった。まだ、陽射しはある。
64 :
名無し募集中。。。:04/11/04 21:40:26
>>63「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第50回
「ねえ・・・おまんこなめてみて・・・」その言葉で、漏れは裸の梨華の足を
思いっきり開いた。ヘアはあまり生えておらず、おまんこの色は黒い。
「キャッ・・・」誘われるようにして下を近づけると、梨華は小さく悲鳴を上げる。
梨華のおまんこから流れるぬるぬるは、まずいあんかけのような味がした。
梨華の手が漏れの頭を押さえ込んで、うめいている。
「ああっ・・・そこダメ!ああ・・・」顔を赤くして感じている。
そろそろ入れてもいい頃だろう。梨華の上に体を重ねる。
「久しぶりに・・・セックスしようか?」「オレ・・・梨華にキスしたい・・・」
「いいよ・・・」目を閉じ、口を薄く開けて漏れのキスを待っていた。
「梨華・・・」唇を絡めながら、久し振りにひとつになる。
「あっ・・・ああ・・・ああー・・・」久し振りに、梨華の体の奥に入った。
「動いて、動いてー・・・」どんどん腰が動き、肌が熱くなる。
「梨華・・・気持ちいい・・・もっと欲しい・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
「男の味久し振りよ・・・ああああ・・・」梨華が、快感にゆがんだ顔をした。
「いい・・・いい、もっとー・・・イって・・・イってぇー・・・」
「梨華、出る。出る出るー・・・」お互いクライマックスを迎えた。
65 :
名無し募集中。。。:04/11/04 21:58:46
今日は以上です。
次回をお楽しみに。
66 :
名無し募集中。。。:04/11/04 22:01:19
67 :
名無し募集中。。。:04/11/05 07:42:46
乙
68 :
名無し募集中。。。:04/11/05 09:59:31
ほ
69 :
名無し募集中。。。:04/11/05 16:08:04
ぜ
70 :
名無し募集中。。。:04/11/05 18:48:09
ゆがんだ顔をした
クライマックスを迎えた
俺、爆笑した
71 :
名無し募集中。。。:04/11/05 21:04:23
>>70 ありがとうございます。そうですか・・・
たまたまそういう表現になりました。
個人的に、書いてる時点の気分で書かせてもらってるわけで・・・
それにしても、駅中で書くのはいいですけど、
入場券140円払ってましてね。出したかないのに・・・
2時間以内に用事を済ませなきゃいけないのが、つらいですね。
貧乏はきついですよ。 以上雑感でした。
72 :
名無し募集中。。。:04/11/05 21:59:34
>>64 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第51回
「ねえ、久し振りにエッチしようよー・・・」
その夜、姉貴が、寝る前の漏れを部屋に引き込んだ。
やっと仕上がった、姉貴のブレザーの制服。それを見せつけに来たのだ。
姉貴は勢いよく漏れを抱き寄せて、ほほにキスした。
「やっと、エッチできるね。ブレザー、脱がせていいよ。」
気分が乗らないけど、姉貴の制服のボタンを外していく。
「おっぱい・・・すぐにさわれるよ。」制服の下はノーブラだった。
久しぶりの漏れの愛撫で、姉貴はほほを染めていた。
「ねえ、裸にしてもいいの?」「・・・ダメ。入れるんだったらそのまま入れて。」
「じゃあ・・・おまんこさわってほしい?」「うん・・・」
パンティーを外して足を開くと、漏れはズボンを脱いだ。
おちんちんでおまんこをさわろうと考えたのだ。
少しだけ勃起したおちんちんは見るからに硬くなっていった。
漏れはゆっくり腰を動かしておまんこを刺激していった。
「ああ・・・それいい・・ああ・・・もっと・・・」姉貴が声を上げて愛撫をねだる。
ヘアーがざらざらしているけど、おまんこ辺りは少しずつぐっしょりしていく。
姉貴はされるがままに、ブレザーを着崩していた。スカートをまくった。
「姉貴・・・入れたい・・・欲しいんだろ?」「ううーん、欲しい・・・」
久しぶりの姉貴のおまんこに、おちんちんが入る。
「ああ・・・あああー・・・」ゆっくり腰を動かすと、姉貴の顔は、
久しぶりに快感を伝えるものになった。
「あああー・・・達也のいい・・・気持ちいいよー・・・」
気持ちが高まった漏れは、おっぱいをつかんで両手で愛撫していた。
「ああー・・・出してー・・・安全日よー・・・ああイクー」
中に久しぶりに出したことで、姉貴もほっとしているかも知れない。
73 :
名無し募集中。。。:04/11/05 22:01:32
今日はこれにて。
したくない出費の割りに少ないネタで、すいません。
おやすみなさい。
74 :
名無し募集中。。。:04/11/05 23:41:07
75 :
名無し募集中。。。:04/11/06 00:00:33
76 :
名無し募集中。。。:04/11/06 01:06:43
寝る前の保全
77 :
名無し募集中。。。:04/11/06 06:40:24
ほ
78 :
名無し募集中。。。:04/11/06 14:33:07
>>72 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第52回
漏れの入学式の日。よく晴れたものの、少しだけ肌寒い一日だった。
担任になったのは、京都出身で20代後半、独身の中澤裕子先生だ。
裕子先生は独身で、大阪での学生時代からかなりの遊び人だったそうで、
その日から早速このことについての話しで漏れたち生徒を笑わせてくれた。
「三好くーん…家庭訪問に来たでぇー…」
新学期になって最初の土曜日、裕子先生が我が家にやってきた。
家庭訪問ならよくある話しだが、先生の様子は、その時どこかおかしかった。
学校で会った時のようなスーツ姿ではなく、セーターにズボンだったが…。
「三好くん、やったよな。」「ハイ。」「何で来たかわかるか?」
「えー…」先生の意図がわからなくて返事に困った。
「うち、今モヤモヤしてんねん。三好くんのこと誘って、スッキリしたいねん。
先生とどっか行こか?」手を引かれる様に、先生の家に連れて行かれた。
部屋に入ると、先生は鍵を閉めた。
「いらっしゃい。…先生がしたい、すっきりできること…三好くんわかるか?」
「何ですか?」「うち、男が欲しいんや!」突然服を脱ぎ始めた。
「先生いう仕事が、どんだけストレスたまるかわかるか?
男と女の時間ぐらいあってもええやろ!」先生は下着姿になっていた。
次回をお楽しみに。
79 :
名無し募集中。。。:04/11/06 18:47:57
ほ
80 :
名無し募集中。。。:04/11/06 22:32:20
>>78 乙です
別に落ちないんだからhtmlはいいよな…と思いつつ保険で補完
81 :
名無し募集中。。。:04/11/07 00:56:48
一応保全
82 :
名無し募集中。。。:04/11/07 09:34:40
ほ
83 :
名無し募集中。。。:04/11/07 16:03:56
>>80 すみません…助かります。引き続きよろしくおながいします。
84 :
名無し募集中。。。:04/11/07 16:27:46
>>78 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第53回
「三好くん、先生かて、人間やろ!恋愛してもええんちゃうん…
それがインスタントラブやっても・・・」
漏れをベッドに座らせた裕子先生は、色っぽい赤い下着の上から、
豊満な胸をさわらせてくれた。
「なぁ・・・三好くん・・・最近うちの体、興奮しててん・・・三好くんのこと
かわいいからやろか?…インスタントラブでもええ…先生と…
セックスしてくれへんか?…下着、三好くん、脱がせてぇな…」
先生がセックスを求めるなんてどうかしている。ほかの男子に「えこひいき」
呼ばわりされかねないからだ。しかし、先生は言った。
「うちと三好君だけの秘密やで…お互い、誰にも言わへん…約束してぇな。」
「…約束する。」「なぁ…裕子って言うてもええんで。男と女なんやからな。
うちも達也くんって名前で言うさかい。さあ、チューしてぇな、チュー…」
漏れは決心して先生に唇を寄せる。そして、先生も目を閉じて唇を重ねる。
「んん…」「はぁ…裕子…」「達也くんが欲しかったわぁ…男が欲しかった…」
「うれしいなぁ…先生、オレのものになってくれて…」
「ほんま?ほなら今日はうちの体、好きにしてええよ…」
「じゃあ…ヌード…裕子の裸、見る…」「達也くんも脱いで。」
漏れは、先生の下着をゆっくり外して、自分も裸になった。
「ああ…生徒に全部見られるなんて…あかん気持ちになるわぁ…」
「オレも…おかしくなりそう…裕子、セックスさせて…お願い…」
「ええっ?…達也くん、そんな…チンチンいきなり入れたらおもろないやん。
好きにしてええ言うたやろ。うちの体、隅々まで撫で回してぇな…」
「…わかった。まず、先生のおっぱいから…」
やわらかい胸が手にとって気持ちいい。このおっぱいを過去にさわった人は、
どんな気持ちになったんだろう。先生の顔が、喜びを浮かべている。
「ああ…達也くん…もっと揉んでぇ…淫乱にして…」
続きはまた明日。
85 :
名無し募集中。。。:04/11/07 19:59:47
ここらへんで保全しとくか
87 :
名無し募集中。。。:04/11/08 02:14:25
6p
88 :
名無し募集中。。。:04/11/08 10:20:40
期待保全
ほ
90 :
名無し募集中。。。:04/11/08 18:41:40
け
91 :
名無し募集中。。。:04/11/08 20:04:52
も
92 :
名無し募集中。。。:04/11/08 22:41:24
ん
93 :
名無し募集中。。。:04/11/08 23:59:58
ほ
94 :
名無し募集中。。。:04/11/09 00:55:12
り
95 :
名無し募集中。。。:04/11/09 01:01:06
え
96 :
名無し募集中。。。:04/11/09 10:20:20
も
97 :
名無し募集中。。。:04/11/09 13:13:31
ん
98 :
名無し募集中。。。:04/11/09 14:38:35
>>88 いきなりですいません…。実はきのうも新ネタを書いてましたが、
そこのシステムでダウンか何かがあったんでしょう、ここにアップすることが
できませんでした。きょうは確実にやれます。ご安心ください。
99 :
名無し募集中。。。:04/11/09 18:29:36
>>84「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第54回
「ああ…ええ…三好くん…おっぱい気持ちええわぁ…ああ…」
裕子先生の甘い声を聞きながら、漏れの指はおっぱいを撫で回す。
先生は、すっかり抵抗する気をなくしたようだ。
「やった」と思いながら乳首を口に含む。
「あ…ああ…おかんの乳吸うたみたいにして…やさしゅう吸うてぇ…」
先生が手で漏れの頭を押さえ込み、鼻だけで息をせざるを得なかった。
「あああ…上手や…三好くん上手やで…うちも結婚出来たら、
これ毎日やれんねんけどなぁ…せやけど…今は、三好くんだけの女になったる。
…だから最後まで、…最後まで許したる。」
先生の言葉には、次第にため息が入ってきた。いつもはスーツの下の胸。
右も左も、とにかく思い切り愛撫していく。
「なぁ…おっぱいだけやない…下半身も…オメコもさわってくれるか?
さっきからジュンってして…さわってくれるの待ってんねや…なぁ…
パンティー…外して…」声を途切れ途切れにする先生。
パンティーを外すと、先生のオールヌードがあらわになった。
「あん…三好くん、濡れてるの、分かるやろ。これ、愛液やねん。
男が欲しいってサインなんや…いっぱい出てるやろ…何でか分かるか?
うち、男に飢えてて…三好くんのことかわいい思うたさかい…
こうしてセックスすること、初めて見たときから考えてん。
きょうは朝から止まらへんかった。…いっぱいなめて…」
先生の足を思い切り広げ、腰を持ち上げて、おまんこに直接口をつけた。
「ああー…そこだめ…うち、そこあかんて…あああ…あかん…ああ…」
先生の愛液は、シーツを濡らすほど大量に出ていた。
口の中にどくどくと愛液が入っていくのが分かる。
100 :
名無し募集中。。。:04/11/09 21:28:26
乙です
そしてここまでhtml補完
おつかれー
かつかれー
こくまろかれー
104 :
名無し募集中。。。:04/11/10 16:00:00
>>99 いやぁ…大変でしたよ。お待ち頂いてる方がおいでなのに、
とある邪魔者が出てしまってまして、大変ご迷惑をかけております。
実は、地元のS市の本庁があるT地区のホストコンピューターが、
市職員用のLANを兼ねている関係もあり、フィルタリングキツーイ…!
結果、「打ってもアップされない」と言う、困ったことが起こりました。
それも、訳も説明せずです。憲法違反すれすれの迷惑行為でしかありません。
ひろゆきが聞いたらキレるでしょう。
ただ、「ご覧頂いてるネタを書いて某ノートパッドに収めて、
アップする準備OK」までは、ちゃんと出来るんですね。
後送るのはコピペ一つで簡単なんですけど。
その点をご理解頂きながらお付き合いください。
105 :
名無し募集中。。。:04/11/10 16:00:01
>>99 いやぁ…大変でしたよ。お待ち頂いてる方がおいでなのに、
とある邪魔者が出てしまってまして、大変ご迷惑をかけております。
実は、地元のS市の本庁があるT地区のホストコンピューターが、
市職員用のLANを兼ねている関係もあり、フィルタリングキツーイ…!
結果、「打ってもアップされない」と言う、困ったことが起こりました。
それも、訳も説明せずです。憲法違反すれすれの迷惑行為でしかありません。
ひろゆきが聞いたらキレるでしょう。
ただ、「ご覧頂いてるネタを書いて某ノートパッドに収めて、
アップする準備OK」までは、ちゃんと出来るんですね。
後送るのはコピペ一つで簡単なんですけど。
その点をご理解頂きながらお付き合いください。
106 :
名無し募集中。。。:04/11/10 16:00:52
すいません、2連チャンになってしまいますた。
107 :
名無し募集中。。。:04/11/10 16:20:30
>>99 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第55回
「こうなること思うて、朝からオナニーしててん…濡れてるやろ?…
うち、フェラチオしたる。シックスナインや…いっぱい吸うて…」
担任であることを忘れ、裕子先生は漏れの愛撫に積極的に体をくねらせ、
憧れを持っていたであろう、漏れのおちんちんをくわえた。
「先生と生徒」と言う建前があるとは言っても、漏れをかわいいと言ってた先生は、
女であることに突き動かされた。間違いない。
漏れは先生の絶妙なくわえられ方の結果、口に精子を出してしまった。
「なあ、チョンってなってる所が、クリトリスや。そこも弱いねん、うち。
…ああ…三好くんのなめ方上手や…うちもうイク…かんにんして…あああ」
思い切り気持ちよくなった先生は、早くも悲鳴を上げている。
こうしてシックスナインで先生の下半身を愛撫し続けていくうちに、
流れてゆく愛液が白くなっていく。まるで、漏れの白いおしっこのようだ。
先生と漏れの肌が、汗でぴったり吸い付いている。
「なぁ…達也…入れてくれへん?うちのこと…気持ちようさせてぇ…お願い。
達也がイカせてくれたら、うち何もいらん。はようして!」
先生はついに、一線を超えて漏れを受け止めることを決心したのだ。
いつも顔を合わせる先生が、生徒である漏れを抱くということを意味した。
自分でおちんちんをつかみ、待ち兼ねたように腰を沈めてひとつになった。
「あああー…達也のこれが欲しかった…欲しかったんやぁ…ああああー」
先生が、喘ぎながら泣いている。よほど生徒の若いおちんちんが欲しかったんだ。
「ああ…達也も動いてお願い…ああ…すごいエッチ…ああ…」
先生が激しく腰を使うので、漏れはなかなか動けない。
「あああー…熱い…達也のチンポがぁー…」先生が髪の乱れにかまわず腰を振る。
108 :
名無し募集中。。。:04/11/10 16:23:46
>>107 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第56回
「あああ…どんどん腰が動くわぁ…気持ちええ…ああああ…」
日頃見せない先生のあられもない姿が、漏れを痛いほど刺激していた。
「裕子ー…ゆうこー…オレもいい…オレもいいよー…」
漏れも苦しまぎれに声を上げる。先生の激しい腰付きにくらくらしていた。
「ああー…達也もうだめイッちゃうー…一緒にイこう…一緒にイこう…あああー」
「出る…裕子出るー…」漏れの我慢も限界に近づいていた。
「ああああ出る?出る?…一緒にイこう…一緒にイこう…ああああああー…」
先生が何も言わなかったので気付かなかったけど、中に出してしまった。
勢いよく出て行くので、止められない。先生が抱きついて激しくキスする。
「あああ…さっぱりしたわぁ…達也初めて見てから、ずーっとモヤモヤしててん…
チンチン小さいんは、別にええねん。うち、ほんまに満足やわぁ…
達也…きょうは達也帰るまで裸でおるから、もっとうちのこと愛してよ。
何してもええから。…2人でシャワー浴びよか?」
裕子先生と一つになった上に、一緒にシャワーを浴びることになった。
「達也、背中流したる。」裸の裕子先生が背中を洗ってくれる。
「ああ…こないだまで小学生だったとは言えん位大きいなぁ…」
「そうなんだ…先生よりも身長あるし。子どもに見える?」
「せやから子どもやろ。年令的に。ませてんだからぁ、アハハハハハ…
先生、洗ってくれる?やさしくせなあかんで。」
そして、先生の体を洗ってあげることになった。
ボディーソープを付けて、ぶくぶくした泡でこすっていく。
「なあ、女の肌ってスベスベしてるやろ。」「ほんとだ…」
「うちな、大阪の大学行ってた頃は夜のバイトもようやったわぁ…
こんな感じのバイトもやったんやで。フーゾクとか。」
「フーゾク?」まさかの告白に、漏れは驚いた。
109 :
名無し募集中。。。:04/11/10 17:49:00
>>108 乙ですここまでhtml補完
って公務員が仕事サボって狼来てたらマズイだろ
110 :
名無し募集中。。。:04/11/10 19:01:52
>>109 いえ、漏れは職員じゃないですけど…
言論の自由の行使を邪魔するものがあるから、頭に来るんですね。
「Bess」という「凶暴フィルタリング」のせいであるわけですけど。
せっかく漏れが何かやろうとしても、「不必要なアクセス」と
誤解されてしまい、「うPするにうP出来ない」ということです…。
「憲法否定にも程がある」ということですが、逆に言えば、
105でお話ししたように、「ネタを積み上げ、規制のない場所から
うPする」と言うことは出来ますので、続きに関しては、どうか
気長にお待ちください。
BESSの公式サイト
http://www.nissho-ele.co.jp/product/bess/index.html
111 :
名無し募集中。。。:04/11/10 19:59:03
>>110 そういえば俺の学校もiフィルターとかいう糞ソフト入ってて2chにアクセスできなかったな
まあ狼もこんな状況だしマターリやって下さい
112 :
名無し募集中。。。:04/11/11 00:50:54
とりあえず保全
普通かなりきついフィルタリングかけてるはず>役所系
外部駐在でいたときも出張用の旅費清算に有料系のサービス使ったら×だったし。。。
114 :
名無し募集中。。。:04/11/11 03:19:30
役所浩二について語るスレッドはここですか
115 :
名無し募集中。。。:04/11/11 19:12:52
うn
116 :
名無し募集中。。。:04/11/11 21:03:05
>>114 違いますよ。「映画作品・映画人」か、「芸能」でどうぞ・・・
117 :
名無し募集中。。。:04/11/11 21:09:18
>>111・113 うーん・・・まあ、このサイトの性格からして・・・
来館者系と職員系を2重化するとか、対策してもらわないと、
難しいでしょうね。そういう場合は111さんの仰せの通り、
別のサイトで「ノー○○ッド」のようなサービスを使って
書くだけにするとかしか、しばらく打つ手はないようですな。
118 :
名無し募集中。。。:04/11/11 21:37:43
>>108「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第57回
あの裕子先生が、先生を目指しながらフーゾクでバイトなんて、なぜだろう?
「うち、おとうちゃんが早死にして、奨学金もらって高校・大学と通ったんや。
奨学金返すこと考えたら、こういうバイトでもせんと生活できへんかってん。
せやから、大学が休講の時にソープでバイトしてたんや。日当3万5千円。
それも電車で通える所やのに、タクシー送迎付きやで。最高やったわぁ。」
「ソープ?」教育学部とソープを掛け持ちするのは、ピンとは来なかった。
「そこはみんなバイトの人ばっかりやから、気が引けたことはない。
ものすごい額稼いだわ。どんなことしても『奨学金返すんや』思うたから…
お客さんの中には、AVみたいなこと要求するお客さんがいたりしたけどな。
同い年位の童貞、なんぼ食べたやろか・・・ほんまおいしかったわ。
なあ、ボディー洗いしたる。もっとうちに甘えてええよ。」
そう言うと、裕子先生は肌にボディーソープを塗りまくって泡をいっぱい作り、
漏れの体にこすり付けてきた。
「懐かしいなぁ・・・こんなとこでおスペするなんて考えてなかったわぁ・・・
なぁ・・・立ったか?パイずりしたる・・・」まさか、先生の胸でしてもらえるなんて・・・
でも、先生の豊かな胸なら、十分だ。
「ああ・・・先生のおっぱいと・・・おちんちんが・・・うわぁ・・・気持ちよすぎ!・・・」
「どや?ソープでこんなこともやったんや・・・金のためにな・・・どのくらいお客さん
受け入れたか思い出せんかったわぁ・・・なぁ・・・出るか?」
「・・・出る。いいの?」「ええよ・・・精液のシャワー久し振りに欲しいわぁ・・・」
「わあ!出た・・・」「・・・・・・ああ・・・達也のあったかいわぁ・・・」
先生の胸に、漏れの精液がだらーんと流れていく。
シャワーで流した後、バスタオルをつけて、手を引かれつつベッドへ。
「なあ、今度は、達也が上になりや。うちが全部受け止めたる。おめこ来て・・・。」
119 :
名無し募集中。。。:04/11/11 22:02:32
>>118「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第58回
正常位で漏れを受け止めるつもりの先生は、目をつむり、足を開く。
タオルがハラリと開かれ、またもや先生のヌードを拝む。
「はよ来て・・・」学校で強気な先生が、弱々しく目を潤ませ、漏れを待っている。
心臓は、先生の部屋に来た時から鳴り止まない。そろそろ締めにいくか。
先生の中にはあっと言う間に入っていく。安全日の女性はやっぱり違う。
「ああああー・・・ああああー・・・」「先生、先生・・・」もうたまらない。
先生にきつく抱かれていることが、はっきりわかる。やっぱり、欲しかったんだ。
何度も腰を使い合う。これだけのセックスフルコース状態だったら、
きっと先生は満足するに違いない。来週はお互いスッキリしているだろう。
「出る・・・先生イク・・・」「あああ・・・一緒にイって・・・イってぇー・・・」
「あああ・・・出ちゃった・・・」最後の最後で先生にきつく抱かれ、意識は遠のいた。
先生も漏れも、きょうは十分愛し合えた。これで先生のわだかまりは、消えた。
再び誘われるかも知れないけど、来週からはしばらく、本来の関係に戻れそう。
先生の手料理まで食べさせてもらった。もう何も言うことはない。
「三好くん、今日はありがとうな。ほんまサッパリしたわ。大好きやで。」
「オレの方こそ・・・ありがとう。役に立ててうれしかったよ、先生。」
「じゃ、月曜日な。」先生が笑顔で手を振って、見送ってくれた。
しかし、今度は漏れの入部した放送部で女子の先輩の色仕掛けに遭遇する。
次回をお楽しみに。(マターリお待ちください。)
120 :
名無し募集中。。。:04/11/11 23:22:51
乙です
マターリ待ちつつhtmlログ補完
121 :
名無し募集中。。。:04/11/12 00:13:33
乙です。
というか自分と名前どころか部活まで一緒になるとは・・・
122 :
名無し募集中。。。:04/11/12 18:49:09
>>121 ええー…今見てびっくりしました。すいません、許諾、まだでしたよね。
これはフィクションなんですけどね、一応…
123 :
名無し募集中。。。:04/11/13 02:13:22
ほ
124 :
名無し募集中。。。:04/11/13 14:09:16
ぜ
125 :
名無し募集中。。。:04/11/13 18:52:51
>>119「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第59回
この中学校の放送部は、スピーカーだけでなくテレビで構内放送をすることが多く、
NHK学校放送コンテストの常連校でもある。
部長の後藤先輩や松浦先輩は、個人賞も取っているのである。
連休を過ぎて、部長がうつろな顔をたびたび見せるようになった。
「5月病」は知ってたけれど、部室に来るたび部長は、顔色が悪い。
何かにつけてボーっとしている。漏れは、珍しく勇気を持って話した。
「部長。」「…なに?」「何ボーっとしてるんですか?」
「…三好君に簡単に言える話しじゃないんだな、これが…」
「どうしたんですか?僕なんかでいいんだったら、付き合いますよ。」
「…最近ね。クラスの男子に嫌われちゃって、毎日つまんないんだ…」
話の内容はと言うと、ぶっちゃけこうだった。
「連休前に、気がありそうということで、同じクラスの男子に告白して断られた。
その男子と同じクラスにいることで、学校にいる時がつまらなくなった」。
ここまで話して部長は、顔に手を当てて泣き、胸に飛び込んできた。
でも漏れには、某司会者のような気の聞いたことは言えない。
漏れは部長を無意識に抱きしめていた。部長が鼻をすすっている。
「誰に相談したらいいかわかんなくて、つきあってもらっちゃった…
ごめんね、何も知らないのにこんなこと言っちゃって。」
「こっちこそ…、オレには何も答えられない。でも、校内放送で暗い顔なんて…
正直勘弁してほしいんですよ。いつも楽しそうじゃないですか、部長って。」
「そうかなぁ…」部長の目線が怪しくなった。
「あー、ちょっと何ズボンにテント張ってんのよ三好君。」
「オレに聞かれても…困っちゃうじゃないっすか。テントって言われても。」
126 :
名無し募集中。。。:04/11/13 19:00:43
mata ashita.
127 :
名無し募集中。。。:04/11/13 19:30:21
>>126 すいません・・・システムの意地悪によって
日本語のつもりが英語になってますた。
128 :
名無し募集中。。。:04/11/13 19:33:17
>>125「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第60回
「いいのかなぁー?先輩見て勃起しちゃってさぁー。」
「やめてくださいよ部長。だから何してほしいんですか?オレに。」
「…見せてよ。三好君のを。」「ええー?やばいよそれ。学校でしょ?ここ。」
「いいじゃん、やっても。私経験あるんだ。学校でこういうこと。スリルあるしぃ…
三好君もやろうよ…はまるよ。やろうって。」
部長は長ズボンのチャックを開けて、おちんちんを剥き出しにした。
「わー…大きくてむけてる…1年のくせにぃ…」
「いじめないでくださいよ、部長。セクハラじゃないっすか…」
「ふーん…だったら……三好君、私にセクハラ…できる?」
「…どういうことですか?」部長がおちんちんから口を離す。目の色が変わった気が
した。かぎを開けてカーテンを閉める。セーラー服の前を開き、ブラを外していた。
「……私を抱いて。」部長が漏れを抱き寄せ、舌を入れてきた。
「んん…」部長の舌と熱い息が、漏れの口の中を這い回っている。
しばらくして、スカートをめくってモゾモゾしながらパンティーを脱いだ。
髪のゴムひもを解いてセーラー服のリボンをどけ、ブラから何かを探す。
「…あった。三好君、これつけて。」「いいですよ、部長。」
そう言ってコンドームを付けるそばから、部長はささやいた。
「ねえ…真希って言ってよ。ここで抱いてくれるんでしょ?」
準備のできた漏れをいすに座らせ、その上から部長が乗ってきた。
「んん…はぁ…ああ…固いよぉ…」部長の声が、段々大きくなる。
「真希、聞こえる…」漏れはセーラー服のリボンを口に巻きつける。
「うううう…んん…うううう…」部長は顔を赤らめて漏れを受け止めていた。
「ああ…吸盤みたいだぁ…」漏れにも、快感が伝わってくる。
漏れは、部長の張りのある胸を窮屈(きゅうくつ)な姿勢で揉みながら、
声を上げられるのを恐れて、ディープキスを続けていた。
「ああーん…イク…あああー…」部長はよだれをたらして絶頂を迎えた。
「先輩、出る・・・出るよー・・・」あっという間に精子を出してしまった。
129 :
名無し募集中。。。:04/11/13 19:53:48
今日の書き込みは以上です。次回をマターリと、お楽しみに・・
130 :
名無し募集中。。。:04/11/13 21:12:59
乙です。
131 :
名無し募集中。。。:04/11/14 00:29:18
132 :
名無し募集中。。。:04/11/14 16:03:07
保全
133 :
名無し募集中。。。:04/11/14 20:17:19
いいですねー
134 :
名無し募集中。。。:04/11/15 13:36:10
>>128 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第61回
初めて部長とひとつになった後で、部長はこんなことを言った。
「私ね…ホントのこと言うとね、セックス大好きなんだ。・・・1年の時の卒業式の
日にさ、その時の部長に誘われてさぁ、初体験したんだ。パパにそっくりだった の。パパが登山してて事故で死んじゃって、それから男の子たびたび捕まえて、
エッチしてたなぁ。先輩後輩関係なしに。寂しかったんだもん。でもね、
きょうみたいなこともあるんだ。初体験の時さ、先輩のことがぎこちなくてさぁ、
後で大笑いしたなぁ・・・でも・・・三好君も、大人っぽいよね。エッチうまいし。」
「先輩って、男好きなの?」「・・・大好き。男がいなきゃ我慢できない。」
「じゃあ、部長OKだったらいつでもエッチしようよ。」「・・・うん。」
しかし、この口約束は、ある先輩に聞かれてしまっていたのである。
「三好君。きのう、後藤先輩に、何してたの?言いなさいよ。何をしたの?」
きのうと同じ放送部の部室、2年の松浦先輩に無理やり連れて来られた。
誰もいないのだが、鍵は閉められ、松浦先輩は厳しい表情だった。
壁に押し付けつつ、漏れに迫る松浦先輩に、つい口が滑った。
「・・・いいこと・・・」「え?いいこと?私のこと無視するつもりなの?」
「いえ…だから・・・恥ずかしいこと何度も言わせないでくださいよ。
これ…これっていじめじゃないですか。」
「・・・・・・じゃあ…後藤先輩にしたことと同じこと、私にもしてみてよ。
ここじゃなんだから…、家帰ったら、私一人なんだ。」
そうして漏れは、松浦先輩の家に連れて行かれた。家には誰もいない。
松浦先輩は、漏れの学生服をさっさと脱がせると、セーラー服のリボンを外して
上着を脱ぎ、スカートを外し、パンティーを取った。残ったのはブラだけ…。
「ねえ三好君…私とするの…しないの…?」松浦先輩は裸で迫ってくる。
「やめて…怖いよ、そんなの…」「ふーん…もしかして三好君って、童貞?」
「いいえ。部長としてて、童貞はないでしょ、先輩。」
「そう…だったら…私をいかせてよ。ねえってばぁ…」絡みつく松浦先輩。
放送部で一番美人の先輩が、オールヌードで迫っていることがこわい。
135 :
名無し募集中。。。:04/11/15 16:26:29
とりあえずここらへんでhtml補完
136 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:50:29
GJ!!!
137 :
名無し募集中。。。:04/11/15 23:06:11
, -'~ ̄ ̄ ̄~`ー、
/ ゚ ○ ヽ
| = 三 = oヾ、
l|. ,-\'、 >-/-、 l;;l、 _________
i^| -<・> |.| <・>- b | /
.||  ̄ |.|  ̄ .|/ < すりっとまるっとお見通しだ!
.| /(__) ヽ | \_________
| ____ /
ヽ ´ ニ `, /
| ` ー-― '|
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ 160cm | |
138 :
名無し募集中。。。:04/11/16 16:09:38
ほ
139 :
名無し募集中。。。:04/11/16 19:39:17
>>137 だから絵を描かないでって言ってるでしょ!!
140 :
名無し募集中。。。:04/11/16 19:56:47
今日はつづきをアップしません。現在鋭意製作中ということでご了承を。
(つづきはあす以降の予定です。)
141 :
名無し募集中。。。:04/11/16 22:09:23
おつかれです
142 :
名無し募集中。。。:04/11/17 01:29:36
爆笑
143 :
名無し募集中。。。:04/11/17 15:23:02
爆弾
144 :
名無し募集中。。。:04/11/17 18:10:19
つづき
つづき
145 :
名無し募集中。。。:04/11/17 19:52:48
>>134「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第62回
「先輩、落ち着いてくださいよ。」漏れは、松浦先輩の肩をつかんだ。
「先輩、やけを起こすことないでしょう。ぼくでも良かったら、
話し聞いてあげますって。」「話しても分からないよ。」
「だったらどうしたらいいんですか?」
「キスして…許してあげるから、三好君のこと。」先輩は目を閉じた。
そして自分から息を近づけ、口付けをしたのである。
甘い。なんとも言いようがない味がしてきた。
「は…はぁ…」松浦先輩が、吐息を漏らして感じていた。
「ね、おっぱい…いいよ。」ゆっくりもみ、ピンクの乳首を口の中へ…
「はぁ…あぁん…ああ…はぁ…ああ…ああ…」
校内放送の時には聞こえないような声を上げ始める松浦先輩。
二人とも裸でまさぐりあっているせいか、空気が熱くなっていると感じた。
先輩の肌が、少しずつ赤くなって汗ばんできているのがわかる。
「三好君…大切な所、なめてみてよ…」松浦先輩は、体をもぞもぞ動かし、
下半身を漏れの顔に近付けた。なんと、大切な所のヘアがまったくない。
先輩の一番大切な部分を舌でなめ上げた。
「ああー…ああーん…そこいい…そこがいいのー…」
桃色なのか赤いのか、先輩の大切な所は誘うような色つきである。
大量の滴りを見ることができた。衝動的に、一本指を入れてみた。
「ああっ…ああ…だめ…だめ…そこさわらないで…ああ…」
嫌がるのとは反対に、松浦先輩の太ももを、愛液がどんどん流れている。
何とも言えない光景だ。きのうの後藤部長のような大人のおまんことは
えらい違いだ。自分でも気持ちがおかしくなりそうだった。
146 :
名無し募集中。。。:04/11/17 20:04:06
いいですねー
147 :
名無し募集中。。。:04/11/17 20:04:55
>>145 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第63回
「先輩…」「何?」「セックスしたい。学校できれいな先輩のこんな姿見て、
もう我慢できない…お願い、やらせて!」
「…いいよ、じゃ、付けて。」松浦先輩がいつも持ってるコンドームだ。
さすが先輩、こっそり持つ方法を知っていたのであった。その上、付け方まで。
唇で歯を巻き込み、根元までゴムを密着させてくれた。
「さ…三好君。いいよ。」両手を広げた松浦先輩が、漏れにゆっくりもたれて来た。
先輩の体をゆっくりと寝かせ、おちんちんを近づけて、一気に押し当てた。
「ああん!!三好君!!三好君!!」悲鳴を上げて漏れを受け止めた先輩は、
おちんちんが根元まで入ったのを感じると、名前を呼びながらきつく抱きしめて、
激しいキスをした。
「ねえ…亜弥って言ってよ。…もっと動いて。激しいのが好きなの。」
ゆっくり動かし始め、止まらなくなった腰の動き。そして、先輩の大切な所も、
ミミズのように動いて漏れを迎えてくれていた。
「あああ…三好君…三好君っ…」「ああ…亜弥の中気持ちいい…たまんねえ…」
「あああ!あああ…もっと、もっとしてよ…もっとぉー…あああー!」
漏れの腰つきが、ものすごい速さになっていることに気付いた。
先輩の腰つきがどんなものか、わからなくなっていた。
「亜弥…先輩出るっ…」「いい…三好君いいーー…」始めの射精だった。
しかし、先輩の大切な部分はそれで満足できなかった。おちんちんが再び勃起する。
「中でおちんちんがまた…中きついっ…」「ええー…また立ったの?」
「今度は、亜弥が上になって。」「私が?」「お願い。」
先輩の美しい体が、漏れの上になった。再びセックスが始まる。
「ああ・・・あああ・・・三好君のいい・・・」再び先輩のあえぐ顔を見た。
先輩の腰付きは、ますます早くなっていく。
次回をお楽しみに。
148 :
名無し募集中。。。:04/11/17 21:36:53
149 :
名無し募集中。。。:04/11/17 21:52:48
心配ない問題ないないないザッツライフイッツオールライト
150 :
名無し募集中。。。:04/11/17 22:39:24
乙です
そしてここまでhtmlログ補完
ほ
ぜ
153 :
名無し募集中。。。:04/11/18 19:37:44
ん
おつです
154 :
名無し募集中。。。:04/11/18 20:05:27
155 :
名無し募集中。。。:04/11/19 01:22:30
ほ
156 :
名無し募集中。。。:04/11/19 16:12:49
ぜ
157 :
名無し募集中。。。:04/11/19 17:12:29
ん
おつです
158 :
名無し募集中。。。:04/11/19 18:48:32
>>154 134から飛び飛びで147で一つの話です。
舞台は松浦先輩の家ですよ。
159 :
名無し募集中。。。:04/11/19 18:55:57
>>147 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第64回
「どお?いい、三好君。私の腰つきは、どーなの?」
「いや…あの…先輩…いい感じ…」声まで裏返るほど気持ちいい。
松浦先輩は心なしか、肌が桃色に見える。気のせいではなさそうだ。
「あっあっあっ…ああ気持ちいい…あああ…もっと…三好君もっとぉー」
「ああ…腰つきいい…出る…出るよ…」「いっちゃう?」
「ハイ…」「ああ…出して出してぇー…いいー…」
しかし、またもや先輩の中で動きがあり、またもやおちんちんが立ったのである。
「亜弥、後ろから…いい?」先輩を抱えるようにして、後ろから突いていく。
「あああ…いい…奥まで気持ちいい…ああああ…あああ…」
「もうだめ、イク、死ぬ…あああー亜弥ー…ああー」
「三好君出して、出してー」「あああー…もうだめだー…」
松浦先輩が、出し尽くされた精子の入ったコンドームをぶらぶらさせていた。
「ああ…松浦先輩って、ほんとにやらしい…エッチ好きなんですか?」
「ねえ、三好君。そんなに松浦がお気に入りなら、あした、学校でしない?」
「ええー?先輩のこと独り占めしようって思ったのにー…」
「きょうだけって言ってるわけじゃないの…いや…私も好きだけど…
あしたで、いいでしょ?ママが帰ってくるから。」
「そう…じゃ先輩、僕帰るから。」「じゃ、あしたね。」
松浦先輩は、部屋を出る漏れのほっぺにチューをしてくれた。
160 :
名無し募集中。。。:04/11/19 18:58:04
きょうは以上です。次回をお楽しみに。
161 :
名無し募集中。。。:04/11/20 02:54:38
GJ!
わくわく
163 :
名無し募集中。。。:04/11/20 14:43:51
乙です
そしてここまでhtmlログ補完
164 :
名無し募集中。。。:04/11/20 22:00:27
>>159「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第65回
翌日、松浦先輩と漏れは、放送部の活動をした後、居残りついでにデートしていた。
「三好君、後藤先輩とエッチしたの、ここだったかな?」
「なんで知ってるんですか?」
「松浦、おとといここの前を通りかかったんだ。そしたら、先輩の
エッチな声が聞こえたんだ。間違い、ないよね?」「はい・・・」
おとといしたことについて、先輩の言い分は間違ってない。
「ねえ、三好君、部長にどんなことしたの?やってみせて。」
松浦先輩は漏れを後ろに立たせ、、セーラー服の上から胸をさわらせてくれた。
「どんな感じぃー?」「うーん…」「言ってくれなきゃわかんないでしょ。」
学校の中で先輩の胸をさわるのは、服の上からであってもゾクゾクするものだ。
「ねえ…脱がせてよ、セーラー服。わかんないんだったら直接さわってよ。」
漏れは背後からリボンをほどき、ファスナーを下ろして、ブラをまくった。
「どう?」「やわらかい…」「何か、どきどきしてるよ?三好君。はぁはぁして…」
漏れは、先輩の乳首をつまんでいた。のぞき込むと、先輩の目は半開きだった。
「うん…んんっ…三好君…お願い、静かにして…聞こえちゃうよ…」
漏れは先輩を押し倒して口を押さえると、スカートの中に手を入れた。
パンティーを脱がして片方の足に残して足を開く。
「先輩…」漏れはズボンのファスナーを開いておちんちんを外に出し、
先輩に重なって、割れ目にこすり付けた。
「三好君、うっ…」腰を動かしておちんちんをこすりながら、唇を奪う。
先輩のつるつるした割れ目でおちんちんをこすると、妙な気持ちになってきた。
「ああ出る!!!」漏れはものすごい快感に襲われ、先輩より早くイってしまい、
松浦先輩のスカートに、べっとりと精子がついてしまった。
先にイったことで先輩は顔をしばらくふくらませ、しばらくしてぽつんと言った。
「…ねえ、最後までしないの?松浦このままじゃ満足できない…」
スカートを下ろして下半身を丸出しにしてしまった。そして、床に仰向けになった。
165 :
名無し募集中。。。:04/11/20 22:02:24
今日は以上といたします。おやすみなさい。
166 :
名無し募集中。。。:04/11/20 22:30:16
乙です
そしてここまでhtmlログ補完
おやすみ
おはよう
ほ
こんばんみ
おやすみ
172 :
名無し募集中。。。:04/11/22 00:39:18
age
ほ
174 :
名無し募集中。。。:04/11/22 18:59:01
今日は、都合によりアップできません。
次回は、まったりお待ちを・・・
175 :
名無し募集中。。。:04/11/22 23:23:22
ピップ
176 :
名無し募集中。。。:04/11/23 00:32:17
, -'~ ̄ ̄ ̄~`ー、
/ ゚ ○ ヽ
| = 三 = oヾ、
l|. ,-\'、 >-/-、 l;;l、 _________
i^| -<・> |.| <・>- b | /
.||  ̄ |.|  ̄ .|/ < すりっとまるっとお見通しだ!
.| /(__) ヽ | \_________
| ____ /
ヽ ´ ニ `, /
| ` ー-― '|
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ 159cm | |
177 :
名無し募集中。。。:04/11/23 19:11:24
ho
178 :
名無し募集中。。。:04/11/23 22:24:54
いいですねー
179 :
名無し募集中。。。:04/11/23 22:28:13
up
180 :
名無し募集中。。。:04/11/24 02:05:54
ほ
ぜ
ん
183 :
名無し募集中。。。:04/11/24 16:59:31
>>159「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第66回
(すいません、4日ぶりです。ですが、少しずつになってもマターリとお付き合いを…)
「ねえ、コンドーム入ってるよ。上着の裏のポケットに。出さないでね。」
先輩の上着の隠しポケットに、ゴムがあった。
文句なしにコンドームをつけると、漏れは上から重なった。
「ああ…スリルある…」セーラー服の上着しかまとわない松浦先輩が声を上げた。
「先輩の…絞まるっ…」漏れは、こうした場面でただ喘ぎ声しか出なくなっていた。
「ああーん…セックス気持ちいい…いい…いいの…」
松浦先輩の白い肌が、ここまで想像できなかった位の桃色になっていた。
「ああ…もっと…もっとしてぇー…」先輩の腕が背中に絡んだ。
先輩にキスすると、口の中は今までよりも熱くなっていた。
「あっあっ三好君…ああ…ああー…もういっちゃう…松浦いっちゃう…」
「先輩、ぼくも…」「いってー、一緒にぃー…」
絶頂の後の先輩の表情は、さっきまでと反対に穏やかなものに変わっていた。
「気持ちよかったぁ…三好君も、好きなんだね。」
「え?ま、まあね…先輩のような年上の人の方が、やっぱりいいのかな…」
「そう…ねえ…同級生とか年下の子とか、どうなの?」
「ぼくはそんな経験、ないんですよね。」「そう…」
先輩の顔は穏やかに笑っていたが、漏れは次にまた起こることが怖かったのだ。
そして、次の誘惑がやってくる。
184 :
名無し募集中。。。:04/11/24 17:00:20
>>164「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第66回
「ねえ、コンドーム入ってるよ。上着の裏のポケットに。出さないでね。」
先輩の上着の隠しポケットに、ゴムがあった。
文句なしにコンドームをつけると、漏れは上から重なった。
「ああ…スリルある…」セーラー服の上着しかまとわない松浦先輩が声を上げた。
「先輩の…絞まるっ…」漏れは、こうした場面でただ喘ぎ声しか出なくなっていた。
「ああーん…セックス気持ちいい…いい…いいの…」
松浦先輩の白い肌が、ここまで想像できなかった位の桃色になっていた。
「ああ…もっと…もっとしてぇー…」先輩の腕が背中に絡んだ。
先輩にキスすると、口の中は今までよりも熱くなっていた。
「あっあっ三好君…ああ…ああー…もういっちゃう…松浦いっちゃう…」
「先輩、ぼくも…」「いってー、一緒にぃー…」
絶頂の後の先輩の表情は、さっきまでと反対に穏やかなものに変わっていた。
「気持ちよかったぁ…三好君も、好きなんだね。」
「え?ま、まあね…先輩のような年上の人の方が、やっぱりいいのかな…」
「そう…ねえ…同級生とか年下の子とか、どうなの?」
「ぼくはそんな経験、ないんですよね。」「そう…」
先輩の顔は穏やかに笑っていたが、漏れは次にまた起こることが怖かったのだ。
そして、次の誘惑がやってくる。
185 :
名無し募集中。。。:04/11/24 20:55:38
ピップ
186 :
名無し募集中。。。:04/11/24 20:57:43
乙
187 :
名無し募集中。。。:04/11/24 21:31:27
今一番おすすめのギャグスレはここ!
188 :
名無し募集中。。。:04/11/24 21:31:37
この物語の主人公は厨1なのに経験人数8人です。
私は彼の倍の年齢なのに経験人数0人です。
189 :
名無し募集中。。。:04/11/24 21:33:21
0かい
まあ頑張れ
190 :
名無し募集中。。。:04/11/24 22:46:18
乙です
そしてここまでhtml補完
191 :
名無し募集中。。。:04/11/24 23:27:42
wakwak
いってきます保全
ほ
ちんぽ
195 :
名無し募集中。。。:04/11/25 16:30:38
>>188 わざわざ、数えて頂いたようで…すみませんね。
きょうも少しずつですが…
196 :
名無し募集中。。。:04/11/25 16:58:54
>>184「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第67回
梨華の通う高校で、体育の先生と新体操部のコーチをやっている信田先生は、
オリンピックに出たこともあり、生徒にも評判だ。
先生は結婚していて子どもさんが二人いるのだが、女盛りな先生がこれだけで
満足できる訳はない。なんと、梨華に手を出してしまったのであった。
たまに我が家にきて、女同士のセックスをしていたのである。
「ああ…コーチ…」「ねえ…美帆って言っていいのよ…梨華、かわいいんだもん」
そう。梨華は男性では飽きたらず、女性とのセックスも求めていた。
しかもナイスバディーの信田先生が女役で、梨華が攻め立てている所を、
覗き見てしまったのであった。
「ああー…もっとぉー…旦那はそこ、たまにしか愛してくれないの…」
「まあ、美帆なんてかわいそうな人なの…」女の部分が攻められている。
信田先生は猫のような泣き声を上げていた。その時梨華が裸で駆け寄った。
「まずいよ。見られたら…」梨華が扉を閉めると、紹介した。
「ねえ美帆、紹介するね。義理の弟の、達也。」「は…はじめまして。」
「私たちのこと、見てたの…」「は…はい」「早く来て、内緒にしてあげるから…」
なんと、信田先生は初対面なのに、着崩した姿に足を開いて漏れとの不倫を
懇願したのだ。
「しても、いいの?」「いい…安全日よ…元気なチンポちょうだい!」
漏れはズボンを脱ぐと、何もせずに挿入した。
「ああー…いい!いいー…」中が広いと感じた。信田先生がぎゅっとしてくる。
「ああー…もっと腰振ってぇー…」その時、梨華が背後から信田先生を抱きとめた。
197 :
名無し募集中。。。:04/11/25 16:59:37
きょうはこの辺で。次回をマターリと・・・
198 :
名無し募集中。。。:04/11/25 18:34:10
いいですよー
199 :
名無し募集中。。。:04/11/25 22:38:31
200
201 :
名無し募集中。。。:04/11/26 19:01:49
ハタハタ
202 :
名無し募集中。。。:04/11/26 23:44:13
保全
ほ
204 :
名無し募集中。。。:04/11/27 15:39:54
>>198 あー、ありがとうございます。
で、今書かせてもらってる事から完全に外れると思うんですけど、
聞いてほしいことがあるんです。
私のメアドに22歳の「美容師の卵」の女性から、
「セックスしたい、いじめて!」とか言うメールが来ました。
きょう久しぶりにメールを開けると、「おっぱい出しの写真あります」。
しかし、私のことを何で知ったかとかは教えてくれず、
「指定した時間に来てくれなかった」と泣きを入れられ、
私は振られました。
「時間が合わないので、残念です。」と一応連絡はしましたが、
やってきたメールは、出会い系サイトの勧誘でした。
出会い系の嫌いな私はもちろん断りました。
完全にだまされたということで、情けない限りですよ。
まあ、ハロプロびいきであることで、
何とかなってはいるんですけどね。
あー、またいつもの小説、書きましょうか?
205 :
名無し募集中。。。:04/11/27 16:27:20
>>196「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第68回
梨華が信田先生の髪をかき上げながらささやいている。
「さあ美帆、もっとあえいで。達也をイかせるのよ・・・」(ええー?)
漏れは、目上のはずの信田先生を呼び捨てにする梨華に疑問を抱きながら
腰を動かしていた。
「『信田先生』、って言っていいの?」
「ダメ。・・・ああ・・・。ねえ、達也君。『美帆』でいいのよ。梨華にとっては・・・
先生だけど・・・ああっ・・・あなたには・・・先生って言ってほしくない。
もっと、もっとしてよ・・・」
信田先生の顔は、もはや先生の顔ではなくて、すけべな人妻そのもの。
「ああー・・・いいー・・・出して、出して出してー・・・」
赤ちゃんを産んでいることで、今までで最もゆるい膣の中に中出しした。
人妻の信田先生に、初対面でいきなりこんなことをするなんて。
「ごめんなさい。いきなりこんなことして。・・・怒ってる?」
「い・・・いえ。私も久しぶりの男だから、感じてたの。
実はね、私、梨華ちゃんの学校の・・・新体操部のコーチやってるの。
きょう、梨華ちゃんのこと見てたら我慢出来なくなっちゃって・・・。
つい、女同士で・・・セックス・・・してたの。旦那とご無沙汰だったから。」
「えー・・・」「そう、信田先生、『梨華のこと、お気に入り』って言うの。ね。」
「そう。達也君は、セックスって好き?」「うん・・・」
「じゃあ、新体操の時のレオタード姿って、好き?」「大好き。」
「んもう・・・エッチ。じゃあ、私のレオタード姿って見たい?」「・・・」
「じゃあ、今度来た時にたっぷり見せてあげる。旦那ね、単身赴任してるの。
だから、私を自由にしていいのよ。」
「ちょっと。先生なんでしょ。やばいじゃん、それ。」
警告する梨華に、信田先生は言い返した。
「梨華ちゃん。うちらはそれ以前に女なのよ。男の子の一人ぐらいメロメロに
出来ないでどうすんの?達也君にたっぷり人妻のテクを教えてあげたいの。
梨華ちゃんも、いっしょにどう?弟をもっと気持ちよくさせてみない?」
206 :
名無し募集中。。。:04/11/27 17:44:18
207 :
名無し募集中。。。:04/11/27 17:47:41
GJ!
208 :
名無し募集中。。。:
乙です
そしてここまでhtml補完