54 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:29:45
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第22回
翌日、梨華は漏れの手を引っ張るようにして外へ出てきた。
「おじさんに『参考書買うから』って言ったら1万円もらった。
もちろん買うけど、ほんとの目的はナイショ。行きましょ。」
少々良心がとがめるけど、梨華の頼みを聞かなくてはいけない。
渋谷にやってきた。地元に負けず劣らずの人込みをぬって、まず本屋へ。
参考書を買うのに大1枚なんて、絶対おかしいと思ったら、梨華の買い物は終わり。
漏れの手を引いてある方向へ走っていく。ホテルの看板がいっぱい。
おじさんは、きのうの事で、漏れと渋谷でしたいことを読んでたのだろう。
有名な坂道を曲がると、目指す所はやっぱり、ラブホテルだった。
「先輩から聞いたんだけど、ここは無人だから年はばれないの。怪しまれないし。
背が高いんだから、18歳、って言っても大丈夫よ。私も18歳って言っちゃう。」
部屋に入った。二人をじゃまする物は何もない。どんなことでもOKだ。
梨華にリードされて唇を合わせ、ベッドに倒れながら舌を絡め合った。
今日の梨華は、きのうよりも積極的に漏れを挑発している。
梨華は自分で私服を脱ぐと、身に着けてる花柄の下着をこれでもかと見せつけ、
初めてセックスした時よりも、漏れに甘えてきた。
「ねえ達也ぁ、何してもいいんだよ。3時間あるんだから、
いっぱいやらしいことしてよぉ、ねぇったらぁ・・・梨華の下着、取って。」
前ホックのブラジャーを外し、パンティーをずらせた。
「達也もぉ・・・裸になって。思いっきりエッチするんだからぁ・・・」
漏れは服をゆっくり脱いでいった。
55 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:30:03
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第23回
「ねえ・・・来て・・・達也が欲しいの・・」梨華が足をMの字に開いて漏れを待っている。
漏れは、仰向けの梨華に重なっていた。梨華は舌を出してキスをせがんだ。
漏れは胸を揉みながら梨華を抱き寄せていた。梨華がどんどん紅潮していく。
「あぁん・・・達也のおちんちん欲しい・・・受け止めてあげるから、これ、付けて。」
色のついたコンドームを渡された。梨華は呼吸を整えて待っている。
「梨華、入れるよ。」「おいで・・・おまんこに入れて・・・」
おじさんより一回り小さいけど、すんなりと、梨華の中に入っていく。
「ああん・・・はぁ・・・ああ・・・達也のが来る・・・ああ・・あああ・・」
付け根までちんちんが入った。梨華が頭を抱き寄せ、ディープキスした。
漏れも舌を入れてひとつに重なったことを実感していた。
「はぁ・・・達也、動いて・・・壊れるまでおまんこ突いてぇー・・・」
徐々に腰付きを早くしていくと、梨華は涙をこぼしていた。
「ううっ・・・ああ・・・ああ・・・達也ぁ・・・もっと・・・おまんこもっとー・・・ああー・・・」
うれしくて泣き叫ぶ梨華の声なんて、聞いたことがない。
二人だけの時間だから、当たり前かも知れないけど、梨華にはうれしい悲鳴だ。
「もっと突いてぇー・・・めちゃくちゃにしてー・・・達也がいい・・達也がいいー・・」
「ああたまんない・・・梨華・・・大好き・・大好き・・・ああ出るー」
「ああ・・・梨華うれしい・・・うれしいぃー・・・ああ、もうイクゥー・・・」
梨華の絶叫を聞きながら、意識が少しだけ遠のく気がした。
帰りの電車で、梨華は言った。今日のひとときが、梨華を奮い立たせたのか。
「今日はありがとう。試験、絶対合格しに来るから、待ってて。」
その時を待つことを約束して、夕方の飛行機で、札幌に帰った。
56 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:30:27
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第24回
お正月。三が日が明けると姉貴と梨華の受験シーズンだ。
姉貴は、漏れと一緒に初詣でをしておせちとお雑煮を食べ、新聞の元日号を眺めた後、 ひとまず机に向かった。軽く勉強して、合格を思案している。
パパは部屋でくつろいでいる。そこへ、訪問者がやって来た。
「あけましておめでとうございまーす。」隣の家のあさみさんだ。
「あ、あさみさん?おめでとう、いらっしゃい。」美人を連れて来ていた。
「今年もよろしくね。絵梨香姉ちゃん、勉強してるんだ?」「まあ、少しだけ。」
「ね、あさみ、今日、あげたいものがあるんだ。でね、一人じゃ恥ずかしいから、
もう一人連れて来てるの。紹介するね。里田センパーイ。」
推薦で高校に合格した、ピンクの振り袖姿に、造花の髪飾りのあさみさんは、
余裕の表情でもう一人晴れ着美人を連れてきた。
ロングヘアーに赤いかんざし、そして青い振袖だ。
「達也君、この人が、先輩の里田まいさん。先輩、隣りの達也君、かっこいい6年生。」
「達也君・・・だよね。よろしくね。」漏れに笑顔であいさつした。
「はい・・・あさみさん、どうして先輩なんか連れて来てるの?」
「さっき言ったじゃん。もう・・・実は里田先輩ね、合格した○○高校の馬術部でしょ。
冬休みは練習休みだから、ついて来てもらっちゃった。先輩、欲求不満なんだ。
忙しくて彼氏なかなか作れないの。先輩、この子食べちゃっていいですよ?」
「えー・・・そんなこと言われてもさぁ・・あさみ、きょうあげるんでしょ。
女の子の大切なもの。着替えあるの?」「ハイ。」「大切なもの?何?」
「もう、スケベェー・・・アハハハハハハハハ・・・」
大笑いしながら漏れの部屋に来た。ここは、実を言うと、姉貴の部屋ともパパの部屋
とも離れているのだ。しかも防音だから、声も遠くにしか聞こえない。
まいさんは笑いながらドアのカギを閉めた。
57 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:30:42
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第25回
3人きりの部屋。まいさんが、美人が台無しになりかねないエッチ話を始める。
「私ね、夏の合宿の時ね、馬術部の先生に取られたの。バージン。
でも先生、奥さんも子供もいることわかって、すごい落ち込んじゃった。
あさみの言うとおりなの。練習忙しくて、彼氏いないんだ・・・
休みのときにナンパしてても、なんかしっくりこないの・・・
達也くん、こんな私でもいいから食べてみて。あさみ、見ててよ。」
晴れ着の裾をまくったら、ノーパン。黒いヘアがたっぷりだ。
「達也くん、初めて会ってこんなことする女の子、嫌い?」「そんな・・」
「達也くん、後であさみとするんだからね・・・先輩と、エッチしてあげて。」
あさみさんの方より、まいさんの方がエッチだった。
「じゃあ・・・達也くん、ちんぽしゃぶってあげる。下、脱がせてもいい?」
長ズボンをずらして、勃起したおちんちんをくわえた。
「ひゃあ・・先輩、大胆・・・」あさみさんが目を丸くしている。
「わあ・・・まいさん、だめ。気持ちいい!」スリリングとは、こういう事だ。
初対面の女性が、いきなりセックスなんて。相当エッチなんじゃないのか。
「ねえ達也くん・・・後ろから抱いて。ちんぽちょうだい!ちんぽ!
おっぱいさわりたいんだったら、袖のところから手を入れてね。
振り袖の下は、私も、あさみも、裸なの・・・ねえ、入れて!」
お尻を丸々出して、まいさんがベッドにもたれた。
生で入れた漏れは帯が邪魔する中、まいさんの胸を着物の上から触り、
後ろから座ってひとつになった。袖口から、ノーブラの胸が気持ちいい。
「ああー・・・達也くんいい!もっとさわってぇー・・・」
髪飾りを揺らして、初対面のまいさんとセックスしてる。
着物の下の豊かな胸、丸見えのお尻、目がくらむような現実だった。
「ああ・・・もっと突いてぇ・・・」
58 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:07
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第26回
「いい・・・気持ちいい・・・こんなセックス初めてよ・・・」
まいさんが声を震わせてお尻を振っている。
漏れも気持ちいいのでゆっくりまいさんの中にいた。熱い。
横であさみさんをチラッと見ていると、ベッドの上で仰向けになり、
着物の裾を全部捲って指を動かしていた。
「次は・・・あさみの・・・あさみのロストバージンよ・・・あぁ・・・
あさみの目、トローンと・・いい・・してるでしょ・・返事、OKよ・・・」
「もう出る・・・まいさん・・・ああ出たー!」「ううっ・・」
中に出したのが気になったが、下半身丸出しのあさみさんの所に移った。
まいさんは、丸出しのおしりから白いおしっこを垂らしていた。
「達也君・・・あさみのこと・・・女にしていいよ・・・
帯外しちゃえ。裸にしちゃえ。」まいさんがささやいている。
「ほらぁ、裾から手を入れておっぱいもんでぇ。
あさみ着替えまで持ってんだから、脱がせていいんだよ。
帯締め、外そ。あさみの・・ヌード見たいんでしょ、達也君。」
漏れは生まれて初めて、振り袖を脱がそうとしていた。
まいさんが積極的に手を添えて、いっしょに麻美さんを脱がせている。
さも、無理矢理にでも処女を奪われたいかのような演出だ。
麻美さんの帯締めを外してしまった漏れは、今までで一番、
ちんちんが硬くなったように感じた。ついに、ピンクの振り袖に手を掛けた。
あちこちの結び目を外し、ついにあさみさんの裸を見てしまった。
59 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:25
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第27回
小さな頃からよく一緒に遊んだあさみさんの、初めて見せた裸。
正直に言うと、こんなことをしていること自体、自分でも信じられないことだ。
漏れは姉貴以来の、ロストバージンをしてしまう。
しかも、振袖姿を脱がせたあさみさんの。小さいときちょっと好きだったあさみさん。
心臓が飛び出しそうになった。でも、止める事はできなかった。
「達也君も脱いで。あさみに男の裸見せてあげな。」漏れは上半身も脱いだ。
「わ・・・おちんちん大きい・・・小学生じゃないみたい・・・」あさみさんは驚いた。
「ねえ、あさみのこと抱き上げてみて。まい、振り袖片付けてあげる。」
漏れには少し重いけど、あさみさんの体を抱き上げたときは、相当肌が熱くなっていた。
まいさんがきれいにしてくれたベッドにあさみさんを寝かせて、いよいよその瞬間。
まいさんが、振り袖のまま滑り込んできた。漏れの後ろにいておちんちんにふれる。
「あさみさぁ、お嬢さんぽいんだよね。いつも絵梨香のエッチ話聞かされてんの。
私の後輩だからって、『バージン捨てたい』って私に話してさぁ、
高校もう受かったから、私と一緒だったらお正月にしようって・・・
東京・・行ってたよね。」「うん、空港で見たよ。」
「そんときさぁ、『あげたいものがある』って言ったじゃん。
うちら待てないから先に来ちゃったの。わかった?」「わかった。」
「あさみ、やっと女にしてもらえるよ。達也君、あさみのことは気にしないで、
一気にちんぽ入れな。」まいさんは尻をたたいて励ましてくれた。
「達也君・・・キスして、痛くても我慢する・・・」あさみさんは目を閉じた。
おちんちんが、あさみさんのおまんこの入り口に届いた。膜にさわった。
「あ・・・あ・・・イタッ・・・達也君やさしくして・・あー・・・」あさみさんの中に入った。
涙をこぼしながら、顔を歪め、処女喪失の痛みを表した。
60 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:47
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第28回
「う・・・ううっ・・・痛い・・・けどいい・・・」漏れを受け止めて、あさみさんが泣いている。
「あさみさん・・・」漏れは、あさみさんとの初めてのディープキスを交わした。
「あさみ、おめでとう・・・もう、下半身いっちょ前だよ・・・」
あさみさんの中は、ざらざらしていてとても熱い。
「ほらほらっ、達也、ピストンして、あさみのことイカせてあげなよ・・・」
「いくよ、あさみさん・・・」「あさみっていいなよ。」まいさんがそこで突っ込む。
「ああ・・・・たつやぁ・・・・あああ・・・あああ・・・」
「やあー・・・あさみの喘ぎ声たまんない。うちも脱いじゃう・・・」
飛び起きたまいさんが、先を急ぐように帯締めから帯を解き始めた。
興奮したまいさんは、ピストン運動の間に全裸になり、またベッドへ滑り込む。
しかし、背中にはまいさんの乳首、おちんちんはあさみさんの腰付きと、
とろけそうな気分になっていた。
「あさみ、どうよ?先輩と6年生に犯されてる気分。」
「だめ・・・もうだめ・・・いきそう・・・ああ・・・」
「達也、そろそろいかせちゃいな。」腰のスピードを上げてあさみさんと向き合う。
「ああ・・だめ・・・だめ・・・だめーー・・・・・」「出る、あさみ、出る・・」
あさみさんは、ついに気をやった。最高と言うよりも不思議な気分だった。
「ねえ、今度は私の騎乗位、試してみる?」きれいな裸で、まいさんは結構スケベだ。
「中で出していいよ。ピル飲んでるから。」飾りのついたロングヘアーが、
まいさんの裸をいっそうきれいなものに変えていく。まいさんの膣が降りていく。
「はあ・・・あああ・・・あああ・・・あああ」ものすごい声をあげて腰を振る。
あさみさんが、ちょこんとクリトリスをつついた。まいさんがピクピクなる。
ここは防音の部屋だ。いくら声をあげてもいい。まいさんの喘ぎ声が高くなる。
61 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:58
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第29回
「あ・・達也ぁ・・・あああ・・・あああイク・・あああイク・ああああああ」
まいさんの叫びの中で、勢いよく白いおしっこをした。
そのあとで、着替えた二人から「絵梨香の代わりにいくらでもセックスしていいよ」
と言われ、有頂天で見送った。
しかし、冬は相当に長いものだ。
漏れは、あさみさんとまいさんが、冬などお構いなしに体を求めるきっかけを
作ってしまった。
パパの仕事始めの日。まいさんがブレザーの制服を着て、家の前で待ってた。
「ねえ、家来て。制服脱がせていいよ。」まいさんの家に連れられた。
「パパもママも仕事でしょ、私一人し、馬術部休みだから・・
絵梨香が勉強してる間に、エッチして男を磨いちゃおうよ。」
そして、唇をとがらせてキスをねだってきた。
そういえば、年始のときはキスした記憶がない。漏れはまいさんに抱きついた。
「んんっ・・・・はぁ・・・」そのまま、まいさんを押し倒した。
漏れはブラウスのボタンを外して広げた後、白いブラジャーに釘付けになった。
「あ・・・リボン、外して。ホックがあるでしょ・・・そう・・・
ねえ、きょうはきれいな下着、用意したんだ。誘っちゃおうかな。」
そういうと、起き上がってブラジャーもブラウスも脱いだ。
62 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:32:23
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第29回
「あ・・達也ぁ・・・あああ・・・あああイク・・あああイク・ああああああ」
まいさんの叫びの中で、勢いよく白いおしっこをした。
そのあとで、着替えた二人から「絵梨香の代わりにいくらでもセックスしていいよ」
と言われ、有頂天で見送った。
しかし、冬は相当に長いものだ。
漏れは、あさみさんとまいさんが、冬などお構いなしに体を求めるきっかけを
作ってしまった。
パパの仕事始めの日。まいさんがブレザーの制服を着て、家の前で待ってた。
「ねえ、達也、家来て。」まいさんの家に連れられた。
まいさんの家に向かう間、まいさんはこんな話をしてくれた。
「パパもママも仕事でしょ・・・私一人だし、馬術部短めだし・・・
帰ってきてひとり、イヤなんだ。だから、いつでも家来ていいよ。
あさみだっておんなじ考えなんだからね。あしたは行ってあげな。」
そんな話しをしながら、まいさんの家に着いた。カギが掛けられた。
「いつでもやらせてあげる。中出しで。ネ、いいでしょ。んーん・・・」
そして、唇をとがらせてキスをねだってきた。
そういえば、年始のときはキスした記憶がない。
漏れが不意に抱きつくと、まいさんは照れ隠しに笑った。
今日は漏れからキスした。どんどんまいさんの舌が入っていく。
「んんっ・・・・はぁ・・・」そのまま、まいさんを押し倒した。
漏れはブラウスのボタンを外して広げた後、白いブラジャーに釘付けになった。
「あ・・・制服のリボン、外して。ホックがあるでしょ・・・そう・・・
ねえ、きょうはきれいな下着、用意したんだ。誘っちゃおうかな。」
そういうと、起き上がってブラウス、スカートを脱ぐ。
真っ白いブラジャーとパンティーが、やけにまぶしい。
「穴が開くほど見ていいよ・・・とりあえず、今、二人だけだよ。」
おっぱいがすごくきれい。姉貴や梨華よりも・・・まいさんは顔を赤らめてる。
63 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:32:44
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第30回
「ブラとパンティー、達也が見たらうれしいだろうなってことで、
白にしたんだ。似合うよね?」まいさんは漏れに聞いてきた。
「うん・・・とっても・・・」漏れは少し興奮しながら、うなずいた。
「じゃあ、裸にして。ブラ、外してくれる?」「う、うん・・・」
「後ろからね。達也でも外せるよ・・・おっぱい好きにして!」
漏れがブラを外すと、まいさんのきれいなおっぱいが現れた。
もう、おちんちんは痛いくらい硬い。
「揉んでみて。もっと大きくなるよ。ママだと思って吸ってみて」
まいさんが、だっちゅーのの格好で誘っている。ゆっくり揉み始めた。
「はぁ・・・達也・・・おっぱいいい?」「いい・・・きれいだよ・・」
もう一度押し倒して、片方のおっぱいを吸ってみる。とてもおいしい。
「はあ・・・あ・・・ああ・・・ああ・・・」まいさんがマジで喘ぎだした。
おっぱいをしこたま揉んで、ちゅーちゅー吸っていたら、まいさんの体は
ほんのりピンク色になっていた。片手でシーツを握っている。
少しだけおっぱいが大きくなった気がしたと思ったら、まいさんが訴えた。
「ああ・・・何か・・・体の奥がジュンってしてる・・・ああ・・・おまんこお願い。
ペロペロして!まんこ汁吸ってぇ!達也ぁ!あああー!」
自分でどうしようもないくらいに、まいさんがよじれてる。
あんなお嬢様のような美貌で「まんこ汁」なんて放送禁止用語を叫んでる・・・
まいさんが狂い出したことを感じた。
漏れはパンティーを無理やり引き抜いた。何がなんだかわからなくなる。
まんこ汁で濡れたヘアをどけると、びしょ濡れのおまんこだ。
64 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:32:57
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第31回
午後の明るさの中で見るまいさんのおまんこは、とにかくぐしょ濡れ。
漏れは思わず顔を近づけて、何とも言えない匂いを気にしながら、
おまんこのまわりをなめてみた。
「ああー・・・ああー・・・達也なめてぇ・・・そこがいい・・・いい・・・いいのぉ・・・」
おまんこを舌でなめていると、あふれるまんこ汁が口に入ってくる。
しょっぱい。そして強烈な匂いがした。舌がおまんこの中に入った。
「いやあ・・・いい・・・おまんこがいいの・・・もっとぉー・・・」
まいさんの喘ぎ声が、だんだん大きくなっていく。
ようやくおまんこから顔を離した。まいさんは次のことをねだっていた。
「指でおまんこぐちゃぐちゃにして・・・達也ぁ・・天国いかせてぇ・・・
一緒に天国行かせてくんなきゃヤダぁー・・・ああー・・・」
裸で「天国」だなんて・・・。だんだん言葉が過激になっていく。
おとなの体なので、まいさんのおまんこには指が2・3本入る。
くちゅくちゅと音を立てながら、きゅっと締め付けられながら、
まいさんの中は相当熱くなっていた。まいさんの顔は、たこのように赤くなった。
「達也ぁ・・・すごい気持ちよくなりたい・・・裸になって・・・ちんぽ入れてほしい!」
着る物を脱いだ漏れがまいさんの上になると、まいさんが言った。
「一緒に天国行った気分になろうよ・・・奥まで来て・・・」
背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめてくれている。
ものすごく固いおちんちんを、まいさんの熱いおまんこがすっと受け止めてくれた。
「ああー・・・達也気持ちいい・・・ああ・・・あああ・・・ああああ・・・あああああ・・・」
ゆっくり腰を動かしていくと、まいさんがものすごい悲鳴を上げて答える。
悲鳴を聞くのが怖くなって、漏れはまいさんの口にパンティーを入れた。
65 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:33:14
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第32回
「ううう・・・うううー・・・うううー・・・」
まいさんには悪いけど、近所迷惑がこわい漏れは、
止むを得ず白いパンティーを口に詰めてしまった。しかし、逆効果。
まいさんは無意識にそれを取ってしまった。
「ああああああ・・・気持ちいい気持ちいい・・・ああ・・・達也のたまんないのー・・・」
「ああ・・・まいさん・・・気持ちいい・・・もうだめ出るっ・・・出るー・・・」
「ああああ・・・イク・・・まい、いっちゃう、いっちゃうー・・・」
一方的に白いおしっこをぶちまけた。
「・・・もう・・・何すんのよ・・・まいもっと気持ちよくなりたいの!・・・」
「ごめん、まいさん、悪気はなかったんだ、信じて・・・」
「そんなこと誰も言わないわよ誰も!恥ずかしいじゃん!」軽くほほを叩かれた。
「痛い?ごめん・・・でも、気持ちいい時はね、女の子はみなこんなになっちゃう
ものなの・・・。まいも、あさみもね。誰だってそうなんだから気にしないでいいよ。」
「ホントごめん。苦情来てまいさんに嫌われるの、怖かったんだ・・・」
「そうだったの・・・大丈夫、嫌いになんかなってあげないもんね。
じゃあ今度、あさみ連れてくから達也の家でやろう。電話でもしとくね。
明日のこと言っときたいし・・・今度は、達也がリードするんだよ。」
今日は1回だけだったから少しモヤモヤはあるけど、まいさんの両親の
帰る頃だったので、次の約束をしてまいさんの家を出た。
家に帰る頃には吹雪が降ってきた。
次の日は、あさみさんのセーラー服を脱がすことになる。
66 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:33:33
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第33回
その夜、漏れに電話がかかってきた。風呂上りの姉貴が出たが、
漏れを呼ぶと、すぐ代わった。
「あ、達也?あさみでーす。明日、そっち行くね。あさみひとりだけど、
それでもいい?」「いいよ。どんな格好で来るの?」
「セーラー服。脱がせていいよ。」「ホント?じゃあ、明日ね。」
そして次の日の夕方、ドアが開き、あさみさんがやってきた。
黒いセーラー服に白いスカーフ。そして白いマフラーをしている。
「こんにちはー。」「あさみさん、いらっしゃい。何?買い物袋の中。」
「コンドーム。里田先輩がさぁ、『達也にこれ付けてもらえ』って言ったんだ。
最後までしてもいいから、つけてね。達也のサイズ、買ってきた。」
「ありがとう。じゃあ、あさみさん座って。カギ、締めとく。」
あさみさんは、コンビニの買い物袋から甘酒を出して、漏れにもすすめた。
「エッチの前に、これ飲もう。あったかくなる・・・」
二人して甘酒を飲むと、不思議とエッチな雰囲気になる。
ぐいっとあさみさんが飲み干した。漏れは一気に飲んで、あさみさんに抱きついた。
「あさみさん・・・」「いいよ。だから、あさみって呼んで。」
あさみさんを押し倒して唇を重ね、セーラー服の上からおっぱいにさわる。
スカーフの結び目をほどき、ぱちっと音をさせて上着を外した。
67 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:33:53
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第34回
「もっとさわっていいよ・・・達也君に身を任せていい?・・・」「うん・・・」
あったかい吐息とともに、あさみさんが漏れに甘えてくる。
「あさみの・・・おっぱい吸いたい・・・」「いいよ」
漏れは白いブラジャーをずらしておっぱいにしゃぶりついた。
「はぁ・・・」あさみさんの吐息が変化していくのが分かる。
「あさみ、裸にしていい?」「うん、なんでもしていい・・・」
漏れはセーラー服はそのままにして、スカートをまくってパンティーを外す。
あさみさんの白いパンティーは、ちょっとだけ濡れている。
漏れはズボンを脱いで、あさみさんにおちんちんを見せた。
「ねえ、あさみさん、フェラチオ・・・してくれない?」
「え?・・・いい、けど・・・やり方がわからない。」きょうが2回目だから当然だ。
「おちんちんの外側をべろべろして、よかったら口に入れてみて。」
「やってみる。」15才のあさみさんには、当然初めてのフェラチオだ。
あさみさんの舌が、びんびんのおちんちんを直撃する。
「ああー、あさみいい・・・気持ちいい・・・」「・・・気持ちいいの?」
「う・・うん、あさみ、エッチなんだね。」「やだぁ・・・セーラー服だけ着てるぅ・・・」
あさみさんが照れてる。しかし、エッチはコレからが本番。
「おちんちん、口に入れて。あさみの口の中でおしっこしたい・・」「んもぉ・・・」
本格的なフェラチオになった。あさみさんの口に入る、初めてのおちんちんだ。
顔を近づけたり遠ざけたりして、夢中になってる。次の瞬間。
「あ、出たぁ・・・」あさみさんの口の中に、おしっこしてしまった。
そして
>>12へと続きます
今更気付いたけどsage忘れたorz
すいませんでした
ほ
70 :
名無し募集中。。。 :04/10/27 21:34:57
71 :
名無し募集中。。。:04/10/27 21:37:37
>>16「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第38回
漏れはあさみさん、まいさんと1回ずつエッチした。
そして、このラブホテルに入って1時間半が過ぎた頃。
ショッキングな話をまいさんが始めた。
「うちの高校の馬術部でね、セーラって、私が乗ってる馬がいるの。
前乗ってた人がね、キャプテンしてたりんねさんだったの。
今東京の大学で馬術やってんだけどね。こないだりんねさんに
会った時ね、『内緒だけど』って言ってさぁ、すごいこと
言っちゃったんだ。あさみも達也も聞きたい?」
「え、なになに?」聞かない振りして聞き耳を立てる。
「ここだけの話だよ。そのためにラブホ連れて来たんだから・・・
りんねさんね、実は・・・初体験の相手がね、『馬』だったんだってぇ・・・」
「うっそー?」「ゲー…」あさみさんも漏れも目を丸くして驚いた。
「獣姦(じゅうかん)って言うらしいんだけど、そんなセックスのこと。
『部活ばっかだからストレスたまるし、男子と遊びたくてもプライドが邪魔して
踏み出せないから、ついついそんな趣味に走っちゃった』だって。
りんねさんね、『ある時馬の種付け見に行って、クラクラしちゃってさぁ、
それに影響されて馬とセックスしちゃった。』って言ってた。
でもね。馬のチンポってさぁ、あさみとか私、入るかどうかわかんないじゃん。
あさみさぁ、馬術部入ってさぁ、そういうことやってみたら?」
「やだー、こわれちゃうよー」「まいさんやったことあるの、獣姦?」
「もうー、達也のどスケベ。やったことないって。」
まいさんがそういうことを話すこと自体ショックだ。
もしかして、それを見せつけることがあるかと思うとぞっとした。
72 :
名無し募集中。。。:04/10/27 21:46:24
さて、「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」ですが、逃げる2月を飛び越して
次回は「梨華と絵梨香の受験が大詰め」から進めて参ります。
あす以降をお楽しみに。おやすみなさい。
73 :
名無し募集中。。。:04/10/27 23:21:24
期待してまつ
乙です
ここまでhtml補完
ほ
.
ほ
ぜ
79 :
名無し募集中。。。:04/10/28 10:16:29
ん
80 :
名無し募集中。。。:04/10/28 14:21:45
ほ
ぜ
______________________________
|
|★★梨華ちゃんは梨華ちゃんヲタが一番キライ!★★
|
|◆梨華ちゃんはヲタの熱い応援に嫌悪感を抱きます!
| ノセられて応援したらその時点でキモヲタであるあなたの負け!
|
|◆応援は梨華ちゃんの嫌悪の対象にして最も嫌われる行動です。
| 梨華ちゃんを一切応援しないでください。
|
|◆梨華ちゃんが芸能界で干されて潰されるのは時間の問題ですが
| 叩きまくり貶しまくりましょう!
| 。
∋oノノハo∈ /
(υ^)▽(^)⊃ <私でオナニーするのやめろよ!キモイんだよ(pgr
∪ )
(_)_)
http://para-site.net/up/data/400.mp3
83 :
名無し募集中。。。:04/10/28 18:52:08
そろそろ保全するか
84 :
名無し募集中。。。:04/10/28 19:36:06
保全
85 :
名無し募集中。。。:04/10/28 19:59:14
>>73・74 ありがとうございます。少しですが進めましょう。
86 :
名無し募集中。。。:04/10/28 20:00:26
>>71 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第39回
そして、3月。姉貴と梨華の受験シーズンは大詰めを迎えていた。
あさみさんには関係のないことゆえ、ほとんど毎日のようにエッチしている。
あさみさんの両親にも怪しまれることなく、肉体関係は深くなっていった。
まいさんはと言うと、あさみさんが忙しいときに家に上がりこむ。
そういう日々が続いていた。
とある日曜日。
まいさんが、漏れをある所へ連れて行ってくれた。りんねさんの実家だった。
シャンプーされてる大きな犬が、漏れたちを迎えてくれた。
「まい、達也君、いらっしゃーい。」庭いじりをしながら笑顔を見せてくれた。
二人で中に入ったあとで、りんねさんと愛犬が続く。
なぜかその場にいるのは4人だけ。
「ちょうどね、大学の春休みでしょ。馬は後輩に任せてあるの。
今ね、****シャンプーしたら、うれしそうだったぁ。」
「え?犬をシャンプー?」そんなの初めて見たから、びっくりものだったのだ。
「バーカ。久しぶりに****に獣姦されたくなってきちゃったぁ。」
「うそっ・・・」「本当よ。人間だったら避妊しなきゃいけないでしょ。」
はっとしてしまった。ラブホテルデートでまいさんが言ってたことそのまんまだ。
りんねさんが漏れとまいさんを自分の部屋に誘った。
「いい?絶対秘密よ。なんだったら、してる時のビデオ見る?」
りんねさんは、机の奥から一本のテープを出し、ビデオデッキに入れ、再生した。
そのデッキはダブルデッキで、普通のビデオテープと8ミリビデオのテープを
どっちも使え、ダブル録画やダビングができるものだった。
「ホントに見せていい?」二人でうなづいた。そして、衝撃映像は始まった。
「ああーん・・・****のチンポまっかっかぁー・・・くせになっちゃうぅー」
りんねさんが愛犬のおちんちんにしゃぶりついていた。
「いや、思い出してても恥ずかしい・・・****が大好きなだけなのに・・・」
赤いおちんちんを夢中でさわりまくっているのを見て、りんねさんが顔を覆った。
犬は、興奮して大声で吠えていた。
87 :
名無し募集中。。。:04/10/28 20:03:19
続きはまた明日。
保全
ほ
91 :
名無し募集中。。。:04/10/29 02:33:17
92 :
名無し募集中。。。:04/10/29 06:26:39
ほ
hoze
94 :
名無し募集中。。。:04/10/29 17:35:44
よく落ちないね。8時間て・・・。
95 :
名無し募集中。。。:04/10/29 18:35:56
nn
96 :
名無し募集中。。。:04/10/29 19:21:10
>>86「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第40回
テレビ画面からは、なおも、りんねさんの獣姦シーンが流れていた。
「ああ・・・メイプル・・・おいで・・・りんねの中においで・・・あったかいよ・・・」
「いいー・・・ああああ・・・気持ちよすぎぃー・・・りんね死んじゃうー・・・」
愛犬に後ろから胸を愛撫させ、腰を振って一線を超えるりんねさんの表情が、
とてもおぞましく思えた。普通人と人なのに。が、しかしである。
漏れとまいさんは、本音を言えばどうしようもなく興奮していて、
りんねさんが赤面しているのをすっかり忘れていた。
「メイプル、興奮した?りんねとしたいの?いいよ。脱ぐね。」
メイプルの反応が激しくなったことを見て、りんねはついに決心したのか、
ジーンズを脱いで床に寝転んだ。メイプルとのセックスをするために。
寄って来たメイプルを誘い、パンティーの上から口で愛撫させた。
りんねさんがとろけ始めていた。
「ねえ・・・まい・・・達也くん・・・メイプルのこと、りんねが大好きだから、
思い切ってチンポなめて、受け止めてあげたんだ。セーラより小さいけど、
帰省したらこれが一番したいことなんだ・・・ほらメイプル、オッパイ・・・」
セーターを脱いだりんねさんが、ブラジャーをずらして犬の顔を寄せる。
メイプルは、りんねさんの乳首をカリカリして遊んでいた。
続きはまたあした。
ほ
ぜ
ん?
ho
mo
103 :
名無し募集中:
落ちろ