もしもさゆみんがHなドラキュラだったら〜第4夜〜

从*- ｡.-) ＜前スレ落ちるの早すぎなの…むにゃむにゃ…


前前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095951550/l50#tag980
小説まとめサイト
http://www.geocities.jp/sayumin_matome/

さゆ豚ｷｬﾜ

从*･ ｡.･)＜保全しない子はおしおきするの

早速落ちたんですか

とりあえず2スレ目のhtmlログをゲットしました
1と3のログを持っている人はうpお願いします(できればhtmlで)
こっちはMacなのでdat変換ソフトは使えないので…

3スレ目だけどこれじゃ見れないのかな
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098259929/l50#tag4

おやさゆみん

>>5
どうもです
あと１スレ目を持ってる方いませんか？

ｈｔｍｌで保存してない（ノд｀）

落ちるよ

一応ここに１スレ目のログがあるんだけど…
http://cgi.f57.aaacafe.ne.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo039.lzh
まとめサイトに加えたいので誰かhtml化して下さい

>>10

>アクセス権がありません。
>残念ながら、ファイルまたはディレクトリにアクセスが拒否されました。
>ファイルやディレクトリの設定をお確かめの上、もう一度接続し直してみてください。

(´・ω・`)

从*･ ｡.･)＜夜なのフフフ

笑わないで怖いから

从*･ ｡.･)＜きゃはは

だから笑うなっつーの

Janeのログきぼん

ほ

ぜ

>>11
ミスりました
http://cgi.f57.aaacafe.ne.jp/~moshimo/upload.php
ここの39番です

さゆ保全

从*･ ｡.･)＜これから寝るの

从*･ ｡.･)＜おっき

>>16
>>19←これｊａｎｅのログだた（ノд｀）

白湯様

>>23
�dクーｽ

从*･ ｡.･)＜さゆの中に全部出すの　ちゃんとさゆの顔を見ながら出すの

>>10
終わったヽ(´д｀)ノ

ｈttp://cgi.f57.aaacafe.ne.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo063.htm

全部手打ちでタグ入れてそれっぽく見せたから、これで勘弁
疲れた＿|⌒i○

>>27
ああ、半角カタカナが全角になっちゃってます
絵文字とか、ずれてるかも

从*･ ｡.･)＜おつなの

从*･ ｡.･)＜粋なの

>>27
わざわざ乙です
全部手打ちなんて凄いですね
これから1.2.3のスレをまとめサイトに追加しようと思います

短編はそのままですが、中〜長編はこれからまとめます

さゆ

ドラ

ゴンズ

さゆ保全

さゆの時間だぞ

そうでもない

今日は定休日なのか…

ドラキュラというよりも道重はフランケンだろ

从*; ｡.;)

第一ﾌﾗﾝｹﾝ発見！

さゆたん

さゆドラ

おはよう

从*ｰ ｡.ｰ)

そ〜っ…＜つ　　　从*ｰ ｡.ｰ)　　

お昼だよ

　；）)) 三　、、、　　　Σ　从*・ ｡.・)゛

午後保全

さゆドラ

道重さゆみ保全

从*･ ｡.･)＜ふとんがふっとんだ

・・・

从*･ ｡.･)＜囲いが出来たって？
　　　　　かっこい〜

闇に隠れてろ

从*･ ｡.･)＜おだまり！！！

ほ

ぜ

ヴォ

从*･ ｡.･)＜内臓がないぞう
それは、体が空だからだ＜(･ ｡.･*从

寒

中

豚

豚？

�d�d

パンダか

从*･ ｡.･)＜ちぃすうたろか

ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽでも吸ってろ

まとめサイト更新しました

今回は過去ログを読める様にしました

さゆのせいでちんこがｱﾚｸﾞﾘｱ保全

ho

>>68
血生臭いトマトジュースってあるんだぞ。
BLOODYとか言う奴。匂いと見た目はトマトジュースなんだけど、味が・・・鉄臭いというか・・・吐き気を催す

>>69
おつ

从*･ ｡.･)＜夜は寂しいの

最近いつも一人だもんね

Σ从*･ w.･)

どうしたのさ

さゆ、おやすみ

从*･ w.･)＜寝てるところをフフフ

おならﾌﾞﾛｯｸ

さゆ保全

さゆちんちん

保全

从*･ ｡.･) ＜今日は前橋

从*･ ｡.･）

ところで、さゆはちんぽ好きなのか？

从*･ ｡.･) ＜包茎とポークビッツはお断りなの

保全

（　｀.∀´）y-~~

保全

投下します

１１章「決戦・１」
１／６
「ほれっ！　重さん、いくよっ！」

新垣さんが、ソファに寝ているわたしに声をかける
相変わらずテンションが高い人だ

「おぉっ！　どうしたぁ？　具合、悪いの！？」

「いえ、大丈夫です」

わたしは必要なものを持って新垣さんと移動用のマイクロバスに乗る
外は雨風ともさらに激しさを増していた
車のラジオから台風は今晩東京を直撃すると聞こえてきた
願ってもない
神サマは最高のステージを用意してくれたと思う

わたしはこの能力を得てから本気を出したことがない
この新しい敵？の出現に、わたしの「身体」が心の奥底から悦んでいた
窓の外を眺めながら血が騒いでいるのを感じる
今夜、絶対にまた襲ってくる
わたしはそう確信した

となりでは新垣さんがしきりになにかを喋っていたが
一切頭に入っていなかった

バスはそのままスタジオの駐車場に滑り込む

>>92
２／６
番組の収録は滞りなく終わった

楽屋へ戻ると衣装を脱ぎ私服に着替える
荷物を整えていたときノックの音が聞こえた

「はい」わたしは返事をする

「お疲れさまー　あれ？」入ってきたのは絵里だった

「さゆ、どうしたの？　その服」思ってた通りの疑問をわたしに投げかける

「えっとぉ、これは戦闘服なの。えへっ」笑って見せた

「戦闘服って…　どう見てもセーラー服なんだけど、さゆんとこの学校、ブレザーだよね？」

「うん、だから戦闘服」

女の子が戦うときはセーラー服というのが基本なのだ
子供のときに見た「セーラームーン」でも、宇部で再放送をやってた「スケバン刑事」も
みんなセーラー服を着ていた

だから、わたしもセーラー服
白地に紺の襟、襟の白ラインは２本、赤のスカーフは胸で蝶々結び
スカートは短めでプリーツがたくさん入ってる
白のソックスは長すぎず短すぎず
黒の革靴は特注の滑り止め付き

>>93
３／６
「さっきから戦闘、戦闘って、なにかと戦うの？」絵里は核心を突いた質問をしてきた

「さぁ？」わたしは正直に答える。実際どんな相手なのか判っていない

「変な、さゆ」絵里は呆れたような顔をしていた

「絵里こそ、こんな時間までどうしたの？」

わたしにも疑問があった
絵里の収録はわたしの前に終わってるはずだ
こんな時間までスタジオにいる必要はない

「べつに〜。台風来てるし、帰るの大変そうだからバス待ってたの」

絵里から話しかけてくるなんて珍しい
いつもはライバル視して、口も聞かないくせに

「ごめんなさい、わたしちょっと急用があるから、先に帰るね」

謝って楽屋を出る。わたしは絵里より楽しい相手を見つけなきゃいけない

「お疲れ様でした〜」

わたしは、廊下ですれ違ったスタッフに挨拶をする
背後で絵里が困った顔をしていたのを、わたしは見ていなかった

>>94
４／６
スタジオの外は、かなり強い風が舞っていた
傘も差さずに道路へ出る
この風と雨では傘など意味がないしね
わたしは空を見上げると、力強く地面を蹴って跳び上がり、
近くに建っている高層アパートの屋上に立ち、街を見下ろす

ひゅっ！

次の瞬間、まるで待ってたかのように何かが通り過ぎる音が耳元をかすめた
左の頬が焼けるように熱くなる
わたしは飛んできた方向を探す必要は無かった
相手は気配を隠そうとしていない
ものすごい殺気が橋の上から襲ってくる

ひゅん！

今度は右側を通過した。でも、飛んでくるものが見えない
わたしは身を翻すと、ビルの屋上を伝って首都高の上に飛び降りる
この豪雨で車もまばらだった
わたしは道路に着地すると、都心に向かって走り出した

ときおり大きな音を立てて、全速力で駆けてるわたしの足元の道路に穴があく
わたしは狙いをつけられないように左右に跳んだ
途中でＵターンし、合流してきた道路を逆走すると
目の前にはレインボーブリッジが見えてきた

>>95
５／６
わたしは橋に向かって走る
ただ、道路ではなく橋を吊っているワイヤーの上を伝って駆け上がっていく
そして支柱のてっぺんに立った

東京港の120m上空は何も遮るものが無いため、猛烈な雨と風が身体を打ちつける
雨に煙る夜空の先に、東京の夜景がかすかに見えた
厚い雲に遮られて月が見えないのが残念だった

わたしはこの場所を、今夜のステージに決めた
強風のため橋の上は通行止めになっている
邪魔な車も人もいない

休む間もなく背後に殺気を感じたので身を屈めると、
さっきまでわたしの頭があった場所を、見えない「何か」が通過していく
ゆっくり振り向くと、反対側の支柱の上にわたしの求めていた相手が立っていた

意外なことに相手はわたしと同じくらいの小柄な女の子だった
わたしは意外に思った
無意識にターミネーターみたいな敵を想像していたのだ
赤いポンチョにフードを被っているため顔が見えない
一見すると赤ずきんちゃんみたいな感じだが、手には大きな銀色の弓を構えていた
だが矢が見当たらない。彼女は矢を番えず弦を引く

気の塊が横から叩きつける雨風をものともせず、真っ直ぐに向かって飛んできた
なるほど、『気』を矢のように射ることができるわけね
でも飛び道具とは卑怯だ
勝手なことを思う

>>96
６／６
横に跳んでそれをかわす
が、２発目の『気』がわたしの右足首に中（あた）った

「ッ！？」　バランスを崩して支柱から落ちる

ジャンプ力が上がったとはいえ、空を飛べるわけではない
このまま海に落ちたら痛そうだな、なんて思う
しかし次の瞬間、ガクンと身体に衝撃がきて空中で止まった
なにかがわたしの足を掴んだのだ
上をみると、わたしが立ってた支柱に彼女がいる
長い鞭のようなものでわたしを吊っていた

わたしは振り子のように振られ、橋の上に投げ落とされる
なんとかバランスを取って道路の上に着地はしたが、足首の痛みで片膝をついてしまう
痛みが治まるまでまだ数分はかかるかもしれない

足首を押さえていると、彼女がわたしの数十メートル先に飛び降りた
橋の上でお互いが向き合う
わたしは立ち上がって訊いた

「なんで、わたしを襲うの！？　あなたは誰なの！？」

彼女がゆっくりと歩いて近づいてくる
そして、フードを脱いだ

「絵里！？」

>>91-97
意外性がまったくない展開ですヽ(´ー｀)ノ
しばらく？エッチなしです

从*; ｡.;)＜地震怖いの

作者乙

おつかれいにゃ

>>98
更新乙です気を矢の様に放つ絵里は犬夜叉のかごめみたいですね

まとめサイト更新しました
個人的な判断で以前と合わせる為に
１１章「決戦・１」を第１１章『決戦・１』
に変更しました

そういえばまめお氏はこのスレ読んでるのだろうか？

作者乙華麗

从*･ ｡.･)＜めちゃイケないの

ほ

ぜ

从*･ ｡.･)＜夜なのフフフ

保全甘いよ！なにやってんの！

まめお氏お元気ですか？

お前ふ好きやな

道重さゆみ

寝るぽ

从*ｰ ｡.⊂)＜眠いの

ZZZZZ

寝る保

早起き保全

从*･ ｡.･) ＜そろそろ朝食たべるの

从*･ ｡.･)＜ご馳走様

1時間もかけるなよ

从*･ ｡.･)

从*｀.∀´)

頭痛い

腰痛い

ｵﾚﾓｰ

かぜひいちったよ

腹減っちゃったよ

从*･ ｡.･)＜さゆも・・・

从*･ ｡.･)＜血吸いたいの

おいらのちんちん吸ってよぉ

从*･ ｡.･)＜不潔だからいやっ！！！

ﾊｧﾊｧ

中のおっさんえらいｾｸｼｰやな

道重さゆみ保全

さゆドラ

道重さゆみ

从*･ ｡.･)ノ

从*･ ｡.･) ＜矢口さんのラジヲ聴いてるの

从*･ ｡.･)＜今度は堂本兄弟見るの

忙しいな

おやすみ。。

从*ｰ ｡.⊂)＜さゆはまだ寝ないもん

じゃあ俺も先に寝るね

从*− ｡.−) ＜そろそろ寝ようかな

さゆのおしっこ

おはよう

从*･ ｡.･)ノ＜オムツしてるからオネショの心配はないの

日本保全協会（NHK）

从*･ ｡.･)ノ

从*･ ｡.･)ノ＜ＴＢＳ（とってもビューティな重さん

从*･ ｡.･) ノ＜・・・・

さゆドラ

ほ

落ちそう

从*･ ｡.･)＜落とさないもん

あんたが頑張らな俺らだけじゃ落ちるよ

俺も高校帰りなら保全に強力するよ

俺も仕事帰りなら保全に協力するよ

俺も3chやりながら保全に協力するよ

从*･ ｡.･）ノ　保全

从*･ ｡.･）ノ　保全

从*･ ｡.･)＜闇が私を呼んでるの

（　´_ゝ`）

さゆのちんちんなめたいな

从*･ ｡.･)＜・・・

さゆはかわいいなぁ

从*･ ｡.･)＜あたりまえなの

さゆ一緒に朝マックいこうよ

バンパイアウ〜マン♪
牙を見〜せ〜て〜♪

↓パイパンウーマン

从*･ ｡.･)＜違うもん

違うと言うのなら見せてみろ！
いや、見せてくれ！

さゆと朝マック

さゆと朝エッチ

さゆと一緒に>>174をケツバット

さゆ

↓乳首女

↑尻穴男

うるせー誰がｼﾘｱﾅﾄｰｷｮｰだﾊﾞｶﾔﾛ

うわ

>>179は私刑確定

ttp://www.h7.dion.ne.jp/~january/LOVELOG_IMG/200410269c18ebc2.jpg
从*･ ｡.･）＜いっぱい抜いてね♪

>>182
えろきゃわいいな…

>>182
(*´д｀)ノいいよ、いいよ〜

>>98
続きできました
いったん書き上げたんだけど、ＢＡＤエンドになっちゃって作り直し（ｗ

>>97
第１２章『決戦・２』
１／13
わたしは驚きのあまり声がでない
絵里がゆっくり近づいてくる

「えと、あの…　助けてくれてありがとう」

わたしは場違いな言葉を出した

「助けた？　ふざけたこと言わないでっ！　わたしはさゆを逃がしたくなかっただけよ」

鞭がしなり、地面を叩く音が聞こえる
わたしは片足で地面を蹴り横に逃げた
しかし鞭が音を立てて、追いかけてくる
バック転で後ろに跳んで、距離をとる

絵里の鞭が縮み、奇妙に形を変えて銀色の弓に戻った

「逃がさないっ！」

絵里が立て続けに矢を射る
道路にいくつもの穴があいた
わたしは一箇所にとどまる事ができず、絵里の周りを回るように逃げる
このままじゃ埒があかない
わたしは逆に、絵里に向かってダッシュした
狙いをつけさせないように、身体を揺する
自分の間合いに入り、ジャンプして絵里の首元に手刀を叩きつける
「決まった！」と思った瞬間、わき腹に激痛を感じ道路に投げ出された

>>186
２／13
ものすごい勢いで地面を転がる
息ができない
訳がわからなかった
わたしはわき腹を押さえながら身体を起こした
痛みをこらえて深呼吸をして酸素を肺に送る
見上げると絵里の右手には細長く銀色に輝いた剣（つるぎ）があった
絵里はぶんぶんと２，３回剣を振る
とても軽そうだった
すごく綺麗、なんていう道具だろう

「抵抗しても無駄よ」

絵里が笑顔で近づいてくる
わたしは逃げようとしたが、激痛に顔をゆがめる
押さえている右手に生暖かいものが流れてきた
なぜか足首の痛みもいまだに取れない
強すぎる
本能は警告を発し続けているが
なぜか心が躍っていた

「怪我が治らないでしょう？　驚いた？」

絵里はわたしの心を読んだかのように話し掛けてくる

「これがわたしたちの武器。一般にヴァンパイアは銀製品に弱いって言われてるけど、
　それはちょっとした勘違いね。銀が一番わたしたちの『気』を流しやすいのよ。
　わたしたちの『気』でヴァンパイアはダメージを受けるわけ」

>>187
３／13
絵里はさらに近づいてきた

「昔はヴァンパイアを倒すのに銀の杭を使ったわ
　でも銀の杭でヴァンパイアの胸を刺しただけじゃダメ
　そのあとにわたしたちの仲間がそいつの身体に『気』を流して倒していたの

　銀の十字架もそうね。アクセサリーとして売っているものには何の意味もないわ
　わたしたちが『気』を溜めておくことで、お守りになるのよ」

絵里がわたしの目の前で立ち止まった

「で、現代はコレ」

わたしの顔に剣の切っ先を向ける

「素敵でしょう。持ち主の意思を読み取って自在に形を変えるの。
　弓なら『気』をぶつけることができるし、剣や鞭なら相手に傷を負わせてから『気』を流し込むことができるわ
　普通の怪我ならすぐに治っちゃうヴァンパイアも、わたしたちの『気』が流れると、なかなか治らなくなるの」

「わたしたち、わたしたちって、あなた何者なの？」

最初の疑問に戻った

「わたしはヴァンパイアハンター　Ｅ！
　この世のヴァンパイアを倒すのがわたしの使命よっ！」

絵里は、シャキーンという音が聞こえてきそうな感じのポーズを取った

>>188
４／13
「・・・・・」

一瞬、あっけにとられてしまう
気づくと絵里が隙だらけだった
身体が無意識に反応し、地面を蹴って絵里と距離をとる

「あれ？　まだ抵抗するんだ」

絵里が笑う。剣が鞭に変わった

「Ｅって？」一応訊いてあげよう

「絵里のＥよ！　ばかっ！」

絵里はふくれっ面をして鞭を振る
ひゅん、ひゅんと言う音から、ブーンという唸りに変わると
絵里の周りに銀色のカーテンができた
速すぎて鞭が見えない
わたしは用心しながら、ジリジリと間合いを詰める

唐突に鞭の軌跡が変わった
まっすぐ向かってくるのが見える
わたしは紙一重で鞭の先をかわすと、絵里に向かって跳ぶ
右ストレート！
しかし、これは寸前で避けられてしまった
着地と同時に左後ろ回し蹴りをプレゼントする

>>189
５／13
乾いた音がして、反対に蹴ったわたしが飛ばされてしまう
軸足に力が入らなかった
ガードされた！？
体勢を立て直して驚く
アレは、防具にもなるのか
絵里の左腕に銀色に輝くものが盾のように巻きついていた

強い、すごく強い
笑みがこぼれる
身体が悦んでいる
興奮でアソコが濡れているのがわかった
愛液が太ももを伝って落ちてくる

身体の傷が痛む
わき腹からの出血も止まらない
絵里が自分よりずっと強いことが判った今でも、まだ戦いたくてウズウズしている

本能は逃げろとさっきから警告を出し続けている
しかし、血が、身体が戦いたがっている
夜な夜な血を吸いたくなるように、戦いを望んでいる

「どうしたの？　もう終わり？」絵里が笑った

わたしは戦いを選んだ
絵里に向かって地面を蹴る
絵里が盾の一端を掴むとそれは剣に変わった
剣の間合いに入る直前、わたしは上へ跳ぶ
絵里の背後にあった、縦に張ってあるワイヤーに身体を預けると、
反動をつけて再び絵里に向かって落下した

>>190
６／13
腕を十字にクロスさせ、そのまま絵里に体当たりする
二人の身体がもつれて道路に転がり、水しぶきが飛ぶ

「いったぁ〜い」絵里が痛がっている

「んふふふ」わたしは笑いが止められなかった

「よくもやったわね〜、絶対に許さないからぁ〜」

絵里は鞭を振り回した
さっきとは違って、常に攻撃してくる分、鞭の動きが遅い
これなら見える
わたしは鞭を避けながら、自分の間合いを測る
ワイヤーへ、欄干へ、飛び移って鞭をかわす
まるで２人で踊っているみたいだった

わたしからも何度か攻撃を試みたが、全て避けられるかガードされてしまった
そして息を整えるためワイヤーの陰に隠れたとき
なんと絵里はその太さ数十センチはあるワイヤーを、剣で切ってしまったのだ
これには、さすがのわたしも驚いた

その一瞬の油断がいけなかった
刃を避け欄干に着地した際、さっきまで消えていた足首の痛みが戻ってしまう
足を滑らせバランスを崩した瞬間、お腹に鋭い衝撃が来た
そのまま海に向かって押し出される
わたしの視界に、絵里が弓を構えているのが見えた

>>191
７／13
「逃がさないって言ったでしょっ！」　絵里は叫ぶ

落としたの誰よ？
そんなことを考えながら、わたしは落下していく
鞭のしなる音が聞こえた
海へ落ちていくわたしの首に鞭が巻きつき、橋に引き戻される
大きな弧を描いて道路に叩きつけられた
音を立てて背中から落ちる
道路が大きくへこむ
アスファルトがひび割れ、欠片がセーラー服越しに突き刺さった

ぐはっ！　衝撃で肺から空気が搾り出される
しかし首を締められているため呼吸ができない
苦しい
目の前がチカチカしてくる
意識がなくなる寸前、鞭が緩んだ

急激に酸素が肺に流れ込んできたため、わたしは咳き込む
身体を動かすと全身に激痛が走った
仰向けに倒れる
雨が顔を打ちつけてきた

「まだ戦う元気ある？」

絵里が近づいてきた

>>192
８／13

「あら？　さゆは露出狂なのかしら？　ショーツ穿いてないなんて」

絵里が笑ってる
スカートがまくれて下半身があらわになってるが、隠す気力がない

「こ、これは麗奈の命令で…」わたしは言い訳をした

「麗奈…？」絵里の顔が曇る

「そう、最近は麗奈もあなたにベッタリだもんね。
　あなたはわたしから麗奈も奪った。この借りはちゃんと返さなきゃ」

「も？」訊きかえす

「藤本さんを、あんな身体にしたのは誰よっ！　ちゃんと調べはついているのよっ。ずっと寝たきりじゃない」

わたしは胸が詰まって何もいえなかった
絵里の顔は雨で濡れているが、涙を流しているようにも見えた

「ち、違う！　藤本さんは矢口さんが…」

「うるさ〜いっ！」

倒れていたわたしは身体を思いっきり蹴飛ばされた

>>193
９／13
「簡単に殺したりしないから安心して」

絵里はわたしの右手首を踏むとポケットから銀の短剣を取り出しそのまま地面に投げつける
短剣が手の平に刺さり、地面に打ち付けられた

「痛った〜い！」

普通の痛みじゃない。不思議な力が加わっていた
抜くことも、動くこともできない。これが『気』の力なの？

「こっちもね」

絵里は左手首を踏みつけると、こっちも地面に打ち付ける
激痛でまた気を失いそうになる
道路に大の字にされてしまった

絵里は鞭を一回振ると、鞭が剣に変わった
剣先を襟元からセーラー服の中に忍び込ませる
そっと持ち上げるとセーラー服が真ん中から切れた
ブラとスカートも同様に切り取られる
わたしは素っ裸になってしまった

「コレって自在に形が変えられるって言ったでしょ。もちろん、こういう形にもなるのよ」

絵里が嬉しそうに剣を舐めると
それが少しずつ縮んできてバイブレーターになった

>>194
10／13
銀色のソレは、脈動するように大きさを変えている
まるで生きているみたいだった

「露出狂のさゆに、オシオキしないとね」

絵里はわたしの右足を掴むと、思いっきり持ち上げアソコを広げた

「あら？　さゆはオマンコを濡らしてるの？　この粘り気は雨じゃないわよね？
　いじめられて感じちゃったのかしら？」

指を何本か入れられてかき混ぜられる
クチュクチュという音が嵐の音に負けずに聞こえた気がした

「さゆはマゾらしいから前戯は必要ないわね。たっぷり咥えなさい」

銀色のバイブレーターを無理矢理押し込まれた

「くぅっ、お、大きい…」

「あら、こんなもんじゃないのよ。いろいろと遊んであげるから、いっぱい感じていいわよ」

お腹の中で、ソレがどんどん膨らんでいく
根元では何かがクリトリスに吸い付いてきた
バイブレーターの先が子宮に当たった感じがする
先が何本かに割れて、それぞれが膣の中を勝手に動き回る
そのうちの一本が子宮の中に入ってきた
ソレが子宮の中で暴れまわる
外から見ても、お腹が波打って暴れているのが判った

>>195
11／13
「あん、あ…、うっ」

身体中が掻き回された
吐きそうになる

「ねぇ…」　涙を流しながら絵里を見つめおねだりした

「あら？　なぁに？　キスして欲しい？　でもダ〜メ、噛まれたら危険だもん」

ちぇ、バレてたか。作戦失敗なの

「代わりにもっといいものあげるわよ。ウフフ」

突然、お腹に入ってたものが風船のように膨らむ
膣も子宮も限界まで広がった

「ぐぇ」　胃液が逆流する

「まるで赤ちゃんが出来たみたいね。でもこの状態でわたしの『気』を流したらどうなるかしら？」

絵里がとびっきりの笑顔で微笑んでる

「や、やめ…　　うぐぁぁぁっ！」

お腹の中が焼けるように熱かった
身体が悶え、背中が反り返ると
手に刺さっている短剣の痛みが増した

>>196
12／13
「抜いてっ！　お願いっ！抜いて〜っ！」

必死で泣き叫ぶ
お腹が燃える！
子宮が溶けちゃう！

「ねえ、さゆ」

わたしの訴えなど聞こえないかのように話し掛けてきた

「このままこのバイブを剣に変えたらどうなると思う？
　膣や子宮も綺麗に切れちゃうかな？　もしかしたら、刃が頭まで届くかもね」

一瞬で血の気が引く
燃えるように熱い身体が氷のように冷たく感じた

「ひっ！　いや、ダメ、やめて、お願い」

わたしは本気で懇願する

「な〜んちゃって」

絵里は真顔になると、すっくと立ち上がる
手にしていたバイブがズルッとのびて、わたしの身体から抜けていった
わたしはホッとして息を吐く

>>197
13／13

「ねえ、絵里。あなたいつからこんなことしてるの？
　わたしのこと、どこで知ったの？」

わたしは今日の戦いはすでに終わったものと思い込んで、会話を始める
しかし絵里は無言のままわたしのお腹を踏みつけると、
剣でわたしの胸に×印の傷をつけた
そして剣が銀色の大きな杭に変わっていく

「絵里？　ねえ？　なにしてるの？」

わたしは最悪の結末を想像し、必死で抵抗した
でも手に刺さった短剣はまったく抜ける気配がない
両手からの出血がさらに激しくなっただけだ

絵里が杭を両手で握り、息を吸い込むとそれは眩いくらいに光り輝く
杭を振りかぶり、こう言った

「ばいばい、さゆ」

そして絵里は、わたしの胸めがけて杭を力いっぱい振り下ろした

>>186-198
ご愛読ありがとうございます(ー_ーゞ

さゆううううううううううううう

オワリなのか？？？？

从*･ ｡.･)＜まだ続くの。そう簡単に死なないの

ｄ(･∀･ さゆガンガレ

乙

ほ

サユミウス氏乙です
まとめサイトに追加しました

ついでにまとめサイトを見る際に「TOPに戻る」を選択すると「入り口選択」に戻ってしまうのでTOP行けるように変更しました

「さゆ　〜ＳＡＹＵ〜　」の小説ページから「さゆ　〜ＳＡＹＵ〜　」入り口に一発で戻れるようにしました

これで少しは携帯のパケ代節約になると思います

ほ

　 iVi.　 　 ,iVi
　(cｿノハヾn.'
　/ 从*･ ｡.･)ｌ

そこのバルタン星人俺とじゃんけんで勝負しろ

じゃーんけん

グー

と見せかけてパー

さゆ

ドラ

从*･ ｡.･)＜よ・る・な・の♪

寝・ん・か・コ・ラ♪

从*ｰ ｡.ｰ)＜ま・だ・ね・な・い・の

(　´�D｀)＜寝・ろ・バ・カ

早朝保全

>>218
ねろばかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

よーし、保全しちゃうぞ

oノノハヽo
从*･ w.･)＜ウフフ
　ヾ￣￣）　　　　　　　　　　　　
　/|ヽヽ 　＼　　　　　　　　　　　
　~(__(＿〜〜　　　　

さゆ保全

从*･ ｡.･)ノ

ぐしょ濡れさゆみん登場↓

从*･ ｡.･)＜なわけないの

→ｲﾝﾁｷおじさん登場

ぐしょ濡れさゆみん

　　　　.（￣）
　　 (´￣￣￣ `)
　　　）oノハヽo（　 ／
　　/ﾟ｡∩;・ ｡.・;)ﾟヽ およげないの
　　|~~~。~~~~ ~~~| ＼
　　|　　ヽ　　⊃ ))| ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!
　　|　ﾟ｡((∪))o °|
　　|　　　 　　　 　|
　　ヽ=========ノ

↑ちょと懐かしい

保全しちゃうもん

　　　　　　ねー？
＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　〃ﾉﾊヾヽ　〃ﾉﾊヾヽ
　　从*･ ｡.･)　(･ ｡.･*从

　　　　.（￣）
　　 (´￣￣￣ ` )
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　　|从*- ｡.-).．・ |
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　　ヽ=========ノ

ｼﾞｬｲｱﾝ死んじゃいやん

お久しぶりです　続きをしばらく載せませんでしたが、今日あたりに載せられそうです
忘れている方も多いと思いますが、何とぞよろしくお願いします

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

前回分はだいぶ前なので、物語を忘れている方もいるかと思います
つぅわけなのでどうしましょう・・・このまま続きを載せてしまおうかしら
これから載せようと思うのですけどもどうしたらいいですかね？

自由にしたらよろしいがな

前回の分とやらを知りません

とりあえず続きを載せてしまいますので

夢の中に入ると、そこは一面真っ白い、どこまでも広がる空間にぽつんと僕一人が佇んでいた。
きょろきょろと辺りを見回すも何もなく、ただだだっ広い空間が続いている。
一人きりでこんな場所にいるせいか、時間が経つにつれて不安が募るばかりだ。
夢とはいえ、心地いいものではない。
と、そこへ聞き覚えのある少女の声が僕の耳に届いてきた。
「こんにちはぁ、お久しぶり。元気にしてた？」
この声は忘れるはずもない、さゆの片割れのエリザベスの声だ。
「エ、エリザベス。ど、どこ、どこにいるの？いるならここにでてきてよ」
「ふふふっ、しょうがないな〜。じゃ〜ん」
じゃ〜ん、とは言ったもののエリザベスの姿が現れた様子は一向になく、四方八方見回すも姿が確認できない。
「いないじゃないか、でてきてよ。ねぇ、エリザベスぅ」
僕は懇願に近い声をあげ、必死になってエリザベスに呼びかけた。
「もぉう〜こっちだって。こっち、こっちぃ」
声のする方向は東の方角か、それに気づいた僕は声のするほうへ向かって走った。
すると、声のほうも大きくなり、僕とエリザベスが近づいていることがはっきりしてきた。
「もぉうちょっとだね。早くここにきてよ。エリも早く会いたいよぉ」
息を切らせて、もうひらすら走ってやった、それはもう体育祭でもこんなに走ったことないっていうくらいに。
何だか、ゴシック調にあしらわれたカーテン付きの豪奢なベッドが一つみえてきた。
どうやら、そこにエリザベスはいるみたいだ。
ベッドに辿り着き、「エリザベス」なんて呼びながらカーテンを開けるも、そこにも姿はなかった。
んな馬鹿な、じゃあ一体どこに？

>>238
トントン　背後に急に気配が感じられ、その人が僕の肩を叩いた。
今度こそエリザベスだ、そう思って振り向いた。
むぎゅう・・・って、随分と幼稚な手に引っかかってしまったようで、頬に人差し指が食い込んだ。
「あっはっは〜ひっかかった」
僕がこんな手に引っかかったのがよほど嬉しかったのか、エリザベスは満面の笑みを浮かべている。
服装はこの前とは一変して、近所のお嬢様高校の制服を身に付けていた。
文句でも吐いてやろうかと思ったのに、怒りを忘れてその制服姿に見入ってしまう。
悪戯をされたことに、怒りたいところだけど会えた喜びもあって帳消しにしておいた。
「会えてよかった。さゆとは会えたけど、エリザベスは学校には来てなかったから心配しちゃったよ。
さゆはエリザベスのことは一切言ってくれなかったしさ」
「エリはね、高校に行ってるんだよ。だから、さゆとは一緒にいなかったの。淋しかった？」
僕は無言で頷き、エリザベスに会えない淋しさを伝えた。
「エリもあの時は中途半端になっちゃったでしょぉ。だから淋しかったかな、えへへ」
そのはにかんだ笑顔で僕は会えない時間の長さも忘れ、すでに再会できたた喜びに浸っていた。
「夢で会えるとは思ってもみなかったよ。どうやってかは知らないけど、僕の夢に君のことだから入り込んだんだろう？」
「んふふぅ〜あったりぃ〜。丁度よく眠ってくれたから、エリも会いに来ちゃった」
そして、僕とエリザベスはしばらくみつめあったままでいると、どちらからともなくキスを交わした。
始めはもうちゅっちゅっと唇をつけては離し程度に軽く交わし、その内に舌を絡める深いものに変わっていった。
赤く蒸気したエリザベスの顔があまりにも可愛く、下半身も元気に反り返りだしている。
ベッドの上でキスを交わしながら転がり続けた、何度も何度も。

>>239
「今日はね、さゆには血をあげたみたいだけどエリも貰っていいかな？」
これ以上取られたら命に関わるのではと危ぶんでいたとこで、これだ。
いくら僕がエリザベスを好きでも、こればかりは無理だ。
「残念だけど血はあげられないよ、僕も。だって、さゆが相当血を吸ったみたいで貧血おこしたくらいなんだ。
それで、この上君にまであげたんじゃ僕は死んでしまうって」
「ううん、血はいいの。それはさゆから聞いてるから。そうじゃなくてね、エリはこっち」
こっちと言ってエリザベスが指差した先には、僕の反り返った肉棒。
これは・・・まさか、アレを絞り出すっていうのか〜。
「血の代わりになるし、この前は出さずに終わっちゃったでしょぉ。だからね、ね？」
そんな顔はやめてくれ、そんな顔をされたら僕は受け入れるしかないじゃないか。
「う、うん。ただ、あんまり抜くのは止めてよね。命に関わるからさ」
言い終わらぬうちにエリザベスの手は僕の股間に伸び、ズボンをあっという間に脱がせてイチモツを晒した。
「その代わりにエリもサービスしてあげるからさ、ふふっ」
あの細く長い指が僕の肉棒を掴み、あの夜の続きを始めた。
今度こそ、邪魔が入らずに僕はエリザベスと一つになりたい、そう期待せずにはいられない。
包み込む柔らかさで指が上下に動き、どくどくと肉棒が脈打つ。
早くも射精感は近づき、僕は耐え切れずに発射してしまいそうな快感を感じる。
「う・・・出ちゃうよ、エリザベス。我慢できそうにないよ・・・」
「えぇ〜もぉう？ちょっとそれはなし。エリの中に出してくれないと困るもん」
そう言って扱くのをぴたっと止めてしまったエリザベスは、僕の横に仰向けに横になった。
「今度はあなたがエリを気持ちよくさせて」
僕は緊張する中、無防備に身体を投げ出したエリザベスの太ももを撫で始めた。

今回はこんなもんで　とりあえずまたすぐに載せたいです
前回のものはまとめサイトのほうで過去ログにあるので、そちらを読んでもらえたら助かります
では

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

乙

　　　　.（￣）
　　 (´￣￣￣ ` )
　　　）　　　　　（　
　　/　　　　　　 ヽ
　　|　oノハヽo　　レ　バキッ！
　　|从*･ ｡.･)＜ハッ　
　　|　（　⊃⊃))　　
　　|~~∪~∪~~~~~.|＼ 　ザァー
　　ヽ=========ノ 　　〜〜。、､､

んなあほな

さゆ

>>238-240
乙です
前回分までと今回の分を足してまとめサイトに追加しておきました

从*･ ｡.･)＜ヘキサゴン見るの

从*･ ｡.･)ノ

从*･ ｡.･)＜よ・る・な・の♪

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

>>247
そちらこそ乙です　タイトルはまだ決めかねているので、しばらくは未定ということで
決まったら、その時はお知らせしますので

从*∩･ ｡.･)∩ほ

写真集ヤバいぞ！

さゆ保全

从*･ ｡.･)＜写真集買ってね

「たかが選手が」を流行語大賞にしよう
http://live15.2ch.net/test/read.cgi/festival/1098605075/

みん

保全するよ、さゆ

いは

白湯銅鑼保全

从*･ ｡.･)＜モ娘。のグラビアクィーンを目指すの

从*･ ｡.･)＜写真集買わない悪い子はお仕置きしちゃうの

さゆ保

さゆドラ

从*･ ｡.･)＜写真集ってなにに使うモノなの？

焚いたりするときに使うもの

ほ

保全

保全

写真集楽しみだなあ

从*･ ｡.･)＜やっぱりわたしが一番可愛い♥

世界の中心で自己愛を叫ぶドラキュラさゆ

しばき上げてドラム缶に詰めて海に沈めたくなるくらい可愛いな

>>274
わからんｗ

从*･ ｡.･)＜よ・る・な・の

ｵｼﾞｬﾊﾟﾒﾝ歌いたくなるくらい可愛い

保全しちゃうもん

　　　　　　ねー？
＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　〃ﾉﾊヾヽ　〃ﾉﾊヾヽ
　　从*･ ｡.･)　(･ ｡.･*从

うゆみも一緒か

从*− ｡.−)

寝んの？

寝ちゃｲﾔｲﾔ

ガッチャ!フジテレビ

ほ

朝ごはん食べちゃうもん

　　　　　　ねー？
＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　〃ﾉﾊヾヽ　〃ﾉﾊヾヽ
　　从*･ ｡.･)　(･ ｡.･*从

从*ｰ ｡.ｰ)

Σ从*･ ｡.･)

从*￣ ∇.￣)

誰やねん

从*- ρ.-)

久しぶりにどらきゅみん
http://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_0124.jpg

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

从*･ ｡.･)＜ち・・・

吸ってもいいよ

从･ ｡.･) ＜ダブルｻユーです♪＞ (･.｡ ･从

从*･ ｡.･）♥

从*･ ｡.･)＜ちゅぱちゅぱ

ああん♥もっと吸ってぇぇぇ

よく落ちなかったな

从*･ ｡.･)＜300なの

从*･ ｡.･)＜Ｍステ・・・

oノノハヽo
从*･ w.･)＜お出かけなの
　ヾ￣￣）　　　　　　　　　　　　
　/|ヽヽ 　＼　　　　　　　　　　　
　~(__(＿〜〜　　　　

　 人
ノﾉ｡.･ﾊ ＜・・

百夜鬼行か

　　ノノハヾ
　 从*･ ｡.-)ﾉｼ　＜おネムなのでねるの、おやさゆみん
　　/,/⌒⌒ヽ
　 と（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

　　 　　⊂ヽ
　　 ノノハヾ
　 从*- ｡.-)　＜ということで、保全よろしＱ〜
　　 /つ⌒ヽ
　　（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

　　　　　　　　　ﾊﾟﾀｯ
　　　,/⌒⌒ヽ
　　と（_(＾)_(＾)_⌒ヽ、

　

さゆのためならよろこんで保全するよ