897 :
名無し募集中。。。:04/10/16 20:55:29
Σ从*・ 。.・)
ほ
899 :
名無し募集中。。。:04/10/16 22:30:21
从*゚ ρ.゚)
保全
ぺーぺぺーぺぺぺぺー
902 :
名無し募集中。。。:04/10/17 01:12:53
从*・ 。.・)<夜はさゆのじ・か・ん
なの
保全だー
904 :
名無し募集中。。。:04/10/17 03:19:58
从*・ 。.・)<だー
905 :
名無し募集中。。。:04/10/17 04:23:57
从*・ 。.・)<・・・
保全
907 :
名無し募集中。。。:04/10/17 12:22:14
从*ー 。.ー)
さゆドラ保全
やるドラみたいだな
910 :
名無し募集中。。。:04/10/17 14:46:13
从*; 。.;)
泣けば許してもらえるとか思ってるかもしんないけどさ
そんなに甘くないよ
保全甘いぞ!なにやってんの!
あんたどっかにもいたね。
914 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:17:29
さゆの馬ー鹿
915 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:19:47
さゆのエーロ
さゆの工ー口
917 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:24:36
さゆのオパーイ
918 :
名無し募集中。。。:04/10/17 21:21:41
保全
ほ
920 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/17 23:26:05
保全おつです
もう一回見直したら、燃料投下します
了解です
こっちは受け入れ準備万全ですので
922 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/17 23:46:08
さゆ 〜SAYU〜
第10章『決戦前』
1/5
ソファにもたれ、目を閉じて考えていた
今朝のことではない。三日前の夜のことを
藤本さんがまともな状態じゃないことは確かだった
矢口さんが嘘をついてる?
パーティーとかお偉いさんとか言ってたっけ
この前の事件がまだ続いてるのだろうか
まだ裏になにかありそうな感じだった
わたしが襲われたのと関係があるのかしら
一人で考えたところで正解はでない
今度襲ってきたら捕まえて訊き出せばいい
もう考えるのをやめよう
すでに頭の中が違うことでいっぱいになっていた
右手がスカートの中へのびていく
「あ…、んぁ」
藤本さんの姿を思い出してからずっと身体の中が疼いていた
ショーツの上からクリトリスを探す
すでにショーツは湿っぽかった
中指をスリットに沿って擦りつける
「ぁん、ぁん、ぁん‥‥ ‥‥ 」
雨と風の音がいっそう激しくなってきて、わたしの声がかき消される
923 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/17 23:48:13
>>922 2/5
「おはよーございまーす」
部屋に入ってきたメンバーたちの声でわたしは目を覚ました
「おはようございます」わたしは立ち上がって挨拶を返す
矢口さんと吉澤さんが「凄い雨ー」といいながら部屋の奥に入っていた
遅れてきた麗奈がわたしの目の前で止まると足元を見ている
「これはなにと?」麗奈が丸まった白い布を拾い上げた
「!」わたしは声にならない叫びをあげる
取り戻そうとわたしは手を伸ばしたが、麗奈の手が一瞬早く動いたため
わたしの手は空を切った
「ピンクのうさぎちゃんか、可愛いの穿いてるね〜 でもちょっと湿ってるたい」
麗奈はわたしの目の前でソレを広げる
「匂いはどうかなぁ〜?」と言って顔を近づけた
「やめてよっ!」わたしは顔を真っ赤にして取り返す
まさかアレをしてる途中で寝てしまうとは思わなかった
「きゃっ!」麗奈がスカートの下からお尻を触る
「やっぱりノーパンたい。さゆはパンツの穿き方を忘れちゃったと?」
ニヤニヤしながらわたしの顔を覗き込む
924 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/17 23:49:36
>>923 3/5
「もぅ…」わたしは拗ねて見せた
「そこ、うるさいよー」矢口さんから注意の言葉が飛ぶ
「「すみませーん」」
頭を下げて謝った次の瞬間、麗奈の細い指がわたしのおしりの中に入ってきた
「ッ!」わたしは悲鳴が漏れるのを防ぐため両手を口に当てた
思わず自分のショーツで口をふさいでしまう
「さゆのパンツはイイ匂いがするたい。もったいなか」
「なにがいい匂いなのよ。恥ずかしいじゃない。ぁっ… それよりもうやめ…て」
麗奈は指を奥のほうまで入れてグリグリ動かしている
「いいから、いいから。最後までいかんと、さゆも不満が溜まるたい。
淋しくて事務所で一人オナニーするような女の子だもんね〜、ほれ」
麗奈が背中を押す。
「あん」 わたしはソファの上で四つん這いになってお尻を突き出す形にされてしまった
「さゆのお尻は本当に綺麗たい。丸くて小さくて真っ白で…」
麗奈はスカートをまくり両手でわたしのお尻を撫で回す
こともあろうにお尻にほお擦りまでしていた
925 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/17 23:52:24
>>924 4/5
「ちょ、ちょっとぉ!」
「大声出すと、また叱られちゃうよ。少し我慢するたい」
わたしは部屋の奥の死角に矢口さんたちがいるのを感じる
麗奈はお尻に顔をつけたまま、指を2本オマンコの穴に入れてきた
「ん〜っ!」わたしは声が出るのを必死で我慢する
「そうそう、いい子だったからご褒美あげちゃお」そう言って親指をお尻の穴に入れた
「ん〜ぁっ! ぃたっ!」
お尻に指が入ってくる違和感と痛みに耐えたら、麗奈はその指を動かし始めた
オマンコとお尻の穴を同時に責められる
「ぁ、ぁ、ぁっ…」
快感が頭を支配し、ボーっとなってくる
でも麗奈の手は単調な動きなので、それ以上先にイけない
じれったい
痒いところに手が届かないというか
これじゃ余計不満が溜まっちゃうじゃない
麗奈のバカ〜
朦朧とした頭の中で麗奈をなじる
926 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/17 23:55:41
>>925 5/5
「えっちなさゆちゃんは、もう我慢できないですか〜?
わたし、さっきから手を動かしてないよ」
「えっ?」わたしは首を回して後ろを見る
どうやら自分から腰を動かしていたらしい
恥ずかしくなって顔を覆い頭を伏せた
麗奈に支えられてるお尻だけが、持ち上がっている
「これ以上我慢させても可哀想だからね、いってらっしゃーい」
麗奈は穴に入ってる手を勢いよく動かす
と同時に、空いてたもうひとつの手のひらでクリトリスを擦り始めた
「あ〜っ! ぃぃ、い、いくっ ひっ!」
身体が痙攣する、力が抜けていった
残ったお尻がソファに落ちてく
麗奈はわたしの手からショーツを奪い取ると自分の手とわたしのオマンコを拭き
ジーパンのポケットにしまった
「パンツは没収しま〜す。えっちなさゆちゃんは今日はノーパンで過ごす事。
みんなにバレないように気をつけるたい」
スキップしながら部屋の奥へ入っていった
わたしはソファにスカートを押さえて寝っ転がる
やられた〜
927 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/17 23:57:36
929 :
名無し募集中。。。:04/10/18 01:38:54
二人とも乙
930 :
名無し募集中。。。:04/10/18 03:11:39
从*・ w.・)
931 :
名無し募集中。。。:04/10/18 07:23:02
保全
通勤保全
さゆ保全
934 :
名無し募集中。。。:04/10/18 12:03:04
从*ー 。.ー)
さゆ保全
936 :
名無し募集中。。。:04/10/18 15:52:15
さゆドラ保全
さゆ保全
じゃあ俺も保全
939 :
名無し募集中。。。:04/10/18 19:51:44
从*・ 。.・)<夜になったの
危ないよ重さん。
さゆドラ保全
保全だー
943 :
名無し募集中。。。:04/10/18 22:58:17
从*・ 。.・)<台風楽しみなの
944 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :04/10/18 23:49:48
台風シーズンが終わらないうちに、
こっちの小説も終わらせないとなー
さゆ保全
从*・ 。.・)<最近みんな保全してくれないの