Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!!3冊目

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1名無し募集中。。。
前スレ
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!2冊目
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094707159/
2狼太郎 ◆2ch//rzZ6I :04/09/16 19:29:17
(=゚ω゚)ノ 3冊目
3名無し募集中。。。:04/09/16 19:57:50
アリス・イン・ナイトメアでぐぐれ
4名無し募集中。。。:04/09/16 21:27:38
5名無し募集中。。。:04/09/16 22:00:09
>>3
なにこれ?
6名無し募集中。。。:04/09/16 22:00:42
落ちたのか
7名無し募集中。。。:04/09/16 22:18:45
避難所

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/
8名無し募集中。。。:04/09/16 22:57:04
落とさないで欲しいんですけど
朝と昼の保全を頼む
9名無し募集中。。。:04/09/16 23:34:04
最近、作者来ないからな
10名無し募集中。。。:04/09/16 23:40:08
>>8
無理
11名無し募集中。。。:04/09/17 00:11:34
誰か頼むよ
12名無し募集中。。。:04/09/17 00:36:35
13名無し募集中。。。:04/09/17 01:01:14
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
14名無し募集中。。。:04/09/17 01:01:43
昼間2時間後とに保全できる人がいればいいんだが
15名無し募集中。。。:04/09/17 01:07:37
サラリーマンや学生が携帯で保全すればいいと思うの
16名無し募集中。。。 :04/09/17 01:10:07
止められてる
17名無し募集中。。。:04/09/17 01:34:55
モモニー
18名無し募集中。。。:04/09/17 02:24:48
それにしても書いてくれる人いないな
梨華姉とかどうよ?
19匿名:04/09/17 02:44:51
☆ローヒール桃子たん

「あのーすいません」
町を歩いていたら声をかけられた。
俺はティッシュなら貰うが他はノーサンキュー。
無視して歩いたら腕を掴まれた。
「おじさん。ちょっと話を聴いて!」
振り返る。そこには薄幸そうな少女が立っていた。

少女の薄幸そうなのは顔だけではない。
シャツはは今時ありえないほど首が伸びていた。
「おじさん。私、桃子。ちょっとお願いがあるの・・・・」
とってもかわいかったから俺は話を聴くことにした。
「出して・・・・」
少女は恥かしそうにうつむいて言う。
何を出せばいいのだろうか?
「お願い大きくて硬いのを出して・・・・」

街中で俺はちんちんを出した。
20名無し募集中。。。:04/09/17 02:45:36
「違う違う。ちんちんじゃなくて・・・・・500円くらいのお金・・・」
桃子は手でワッカを作る。
「ああーわかった!」
俺は手をポンと打つ。
「おじさんわかってくれた?桃子困ってるの」
俺はそのワッカにちんちんを入れる。
「はあはあこうだね桃子」
「そういう金じゃないの!」

「わかってるよ桃子出すよはあはあ」

どぴゅ。

いっぱい出た。
ちょうどティッシュ配りのパンクロッカーが通ったので
ティッシュを貰った。

めでたしめでたし。
21名無し募集中。。。:04/09/17 02:52:39
俺的には(;´Д`)ハァハァ
22名無し募集中。。。:04/09/17 03:06:32
「最近・・友理奈ちゃんと一緒にいると胸がドキドキする」
千奈美はこのところ何故か胸が切なくなる
千奈美は雑誌の撮影などで友理奈と一緒になる度に友理奈の事が気になっていたのだ 
クラスメイトの女の子の友達と一緒にいるときとは違う気持ちが千奈美にはあった 
友理奈のスラリと伸びた手足、サラサラの髪が女の子から見ても眩しい
女の子同士なのにこんな気持ちになるなんて・・・・
-雑誌の撮影が終わり楽屋でみんなと一緒にいると、友理奈が話しかけてきた
「ねぇ、あっちにピアノがあるよ! ちょっと行ってみよっ!」
友理奈に話しかけられるたびに千奈美の胸の鼓動が速くなる
そしてお互い片手ずつでピアノを弾いた、不意に友理奈の指先が千奈美の指先に触れる
ピアノから奏でられる音はデタラメなものであったがそんな事は千奈美には関係なかった

〜ある日、二人はメールで遊ぶ約束をした。 今まで一緒にいた時間は沢山あったが、二人きりで遊ぶのは初めてであった。
-ビュン ビュン ビュン 人気の無い公園に縄跳びの音がする
「友理奈ちゃんって縄跳びが超うまいよね〜」千奈美が言った
「千奈美ちゃんだってバトミントンすごくうまいじゃん」友理奈が返す
「あ〜何か飽きてきた」友理奈は退屈そうな表情で言った。
「じゃあ、バトミントン・・・する?ラケットも二つ持ってきたし」 と千奈美が誘う
「え〜千奈美ちゃん強いからやだ〜 それよりいい事思いついたんだけど・・・ちょっと目をつむって」
友理奈の言ったと通りに千奈美はすぐ目を瞑った。
「手のひらを合わせて握ってから、腕を前に出して」 さらに千奈美が従う
千奈美は手首に何か巻きつけられているような感覚を感じたが、まさにそうであった
「目、あけていいよ」友理奈の声と同時に千奈美が目を開く 手首を見るとにはさっきまで友理奈が持っていたピンク色の縄跳びが絡み付いている
「えっ・・・友理奈ちゃん・・これ」 突然の出来事に驚き、心拍数を上げ千奈美が言った
「ごめんね、一度やってみたかったんだ。お願いなんだけどもう一回目を閉じて。」 千奈美はまるで催眠術にかかったかのように目を閉じる
ガサ・・・ガサ・・・ ビニール袋のようなものから何かを取り出す音が聞こえる
23名無し募集中。。。:04/09/17 03:12:31
景気いいねえ
24名無し募集中。。。 :04/09/17 03:14:15
早く(;´Д`)ハァハァさせろ!
25名無し募集中。。。:04/09/17 04:05:00
「こっちこっち・・」友理奈が小声でそういったような気がした
「じゃあこれと、これで」 千奈美は不安になった、今から何が始まるのだろうか
「絶対目を開けちゃダメだよ」友理奈が強い口調で言った その声がさらに恐怖心を煽る
次の瞬間 千奈美の体に何ともいえない快感が走った
習字や絵を描くときに使う筆のようなものでくすぐられている、さらに手で、そして耳元では生暖かい吐息、氷のような冷たい感覚もあった
「ん……くっ……」
千奈美の口から、可愛らしい笑い声が漏れる。
全身から送り込まれる耐え難い刺激に、千奈美は甲高い笑い声を上げながら芝生の上で激しく身悶える。
しかしいくらもがいても、千奈美の身体は攻撃から逃れる術はない。 手と同時に、足も縛られているようだ
「おもしろーい!」どこかで聞き覚えのある声がした 梨沙子・・・? 千奈美は目を開こうと思ったが、友理奈に嫌われると思うと出来なかった
指や筆の動きの一つ一つに、千奈美の身体は魚のようにビクビクと跳ねる。 誰かが力任せに靴と靴下を強引に脱がし、あらわになった千奈美の足の裏を擽る
「だめ、やめて、きゃぁ……ん・・・」
首筋、脇腹、背中、腹、腿、腋、脚、身体のいたる所をくすぐる無数の指が、千奈美を狂わせた
激しく身悶え続けた千奈美の身体も、疲れ果てたのか反応を弱め、やがてぐったりと動かなくなった。
「千奈美ちゃん、しっかりして!」大きな声に気づき千奈美が目を覚ます、そこには見慣れたberryzのメンバーの顔があった
「あれ・・・みんな・・・私・・」 千奈美はしばらく何があったのか思い出せなかった
「みんなで擽ったりしてたら途中で動かなくなっちゃって、どうしようかと思った〜」佐紀ちゃんが言った
擽られ大声をだし悶える姿を見られた事を知って 千奈美は頬を染めた

-後日 携帯に一通のメールが届いていた、友理奈からだ

「千奈美へ

この前は恥ずかしい思いさせてゴメンネ 私、前から千奈美の事を好き勝手したくてあんな事しちゃった。
怒ってる? 怒ってたら本当にゴメン・・ でも私あの時楽しかった、千奈美がいつも以上の笑顔で笑ってるのが面白くて・・」
メールを途中まで読んでから 千奈美はすぐ友理奈に電話した。
「あっ・・千奈美・・ゴメ・・・」友理奈が謝る途中に
「いいの」千奈美が言った
26名無し募集中。。。:04/09/17 04:15:49
「えっ・・・」電話越しに友理奈が驚くのがわかる
「私・・実は友理奈ちゃんの事がずっと好きで・・そこらの男子より・・・」千奈美が声を振るわせ言った
「・・私も・・・」友理奈が言った。
「ねぇ、また今度遊ぼ! 次は絶対二人きりで!」友理奈のこの言葉を聞いて千奈美は涙を流しながら「うん!」と答えた。
27名無し募集中。。。:04/09/17 04:18:39
ソフトエロってこんな感じ? なるべく現実に近づけるようにしましたがどうでしょうか?
28名無し募集中。。。
この先まで行って欲しいな