1 :
名無し募集中。。。:
3 :
名無し募集中。。。:04/09/02 17:07
どうせまたおちる
4 :
名無し募集中。。。:04/09/02 18:50
5 :
名無し募集中。。。:04/09/02 19:00
作者来ずに落ちそうな勢いだなw
つづき
まさか。2に不快な事が書かれなくてよかったです。
ところでみなさん3に最後うpしたのは読まれましたか?
午前4時くらいの?
それが俺は最後
昨日は1つしかうpしてないので多分それです。
深夜よりもはや早朝で昼ごろ落ちたので見てない方も多いのではないか?
と思いまして…
>>10 おれここの1だが昨晩のは見てません・゚・(ノД`)・゚・
237 ネガ作者 ◆fCMjlNeUsM sage 04/09/02 03:52
「もう濡れてる…」
[あ…センパイが…上手だから…]
どうやら俺が今までに見たAVやエロマンガが役にたったらしい…
「じゃあハイ。」
[キャッ!]
男が湯ぶねのへりに美樹を持ち上げ座らせた…
[え、何!?]
「この方が舐めやすいから…」
ブジュルルルプチュ…ペチュプチュル…
[あっ…ああンっ!…ンンッ…!]
〔どうしよホントに…おいら、他人があんな事してるの見るの初めてだよぉ…〕
[ク、クリを…もっと・・・]
〔バカっ!美樹、そんなはしたない事言わないの!〕
「クリがいいの?」
「ウン…ウン!」
俺は美樹のクリを丁寧に舐めたり吸ったり舌でつっついたりした…
「あ…あ!…ア!アアッ!アアッ!!」
ガクッ・・・
美樹が腕で体を支えられなくなり…仰向けに寝た状態になった…
[センパイ・・・もう、入れて下さい・・・]
「〔!〕い、いや…それはダメだよ…」
[なんでですか?]
「なんでって言われても…〔だって岩の後ろには…〕」
[〔・・・。〕お姉ちゃんが居るからですか?]
「〔!!〕知ってたのか!?」
[ええ、お風呂入る前から…]
〔なんだって・・・。〕
コピペ
タオル越しではあるが…矢口の胸、矢口の腕、矢口の脚・・・
「ヤ、ヤダ。先輩そんなに見ないで下さいよ〜」
「いいじゃないか、綺麗なんだし…」
[センパイ!]
「な、何!?」
[やっぱりセンパイが私とできない理由はお姉ちゃんなんでしょ!!]
「そ、そうだけど…なんでそんなに怒るんだよ?
だって矢口に見られたり聞かれたり…」
[違うっ!!]
「違くないだろ?どうしたんだよいきなり…?」
[センパイは…センパイは…お姉ちゃんが好きなんでしょ!?]
「な・・・!!」
おかしい…否定したいのに否定する言葉が出てこない…
いや、もしかしたら否定したくないのかも…
だって俺は矢口が好きだし…
「確かに…確かに俺は矢口が好きだけど…それは矢口が元アイドルで…
俺はそのファンだったから…ただそれだけだよ…」
[ホント?]
「ホントだよ…」
[誓って?]
「俺は神を信じないから・・・自分の信念に誓う。」
[じゃあ…証明して下さい☆]
「証明!?」
[お姉ちゃんの見てる前で私として下さいっ!!]
「はぁ!?」
更新乙です
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
二人ゴトよかった・・・
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ほほ
ほほほ
もけけ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ?
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
お前ら〜保全だー!!
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
34 :
名無し募集中。。。:04/09/03 17:56
♪あげとけ、あぁげぇとけ〜
35 :
名無し募集中。。。:04/09/03 19:21
ほ
ぜ
悲しいときー!
『携帯ダコ』ができたときー!
「美樹アンタ何言ってんの!?」
[だってそれしか無いもん!]
「それしか無いわけないでしょ!もう…なんでそうなんのよ…」
[お姉ちゃんはセンパイに好かれてるからいいわよ!でも私は…]
「別に俺は美樹ちゃんが嫌いなんて言ってないじゃないか!」
[・・・じゃあ…好きなんですか…?]
〔…〕好き…だよな…だってこのコは人生で初めて俺を好きになってくれたコだし…
今後俺を好いてくれる女(ひと)ができるとも思えないし…
千載一遇のチャンスだしな…
「もちろん好きだよ。」
[…わかりました…。じゃあHはあきらめます…。でも好きという証明に
お姉ちゃんの目の前でセンパイの体洗わせて下さい!]
「あ、そう言えば体洗ってなかったな…」
[でしょ?じゃあセンパイ、上がって下さい☆]
「わかった…。」
俺は湯ぶねから出ると洗い場の古めかしい木の椅子に座った…
[センパイ、ちょっと待ってて下さいね…]
「んっ?」
美樹が自分の体に石けんをつけている…
〔ああ、俺は美樹が洗った後か…〕
ピトッ
〔!?〕美樹が俺に体をくっつけてきた…
更新乙です
矢口姉の心境が気になるぅ
よーく考えよー
保全は大事だよ〜
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
保全だよ
美樹ちゃんは風俗嬢でつか・・・
エロエロ3P希望、乙です
愛のなせる業(わざ)です
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
57 :
名無し募集中。。。:04/09/04 14:44
げあ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
62 :
名無し募集中。。。:04/09/04 19:57
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
1のボスはリッカーのデカクなったやつか…
日本保全協会(NHK)
「ど、どうしたのかな美樹ちゃん?バランス崩した!?」
[どうしたって…センパイの体を洗ってあげてるんですよ☆]
ズリッズルッ…
〔背中を…胸で・・・〕
[セックスがダメって事はそれ以外ならいいんですよね?]
「そ、そうなのか!?」
「そんなワケないでしょアンタ!!」
[アレ、お姉ちゃん、もしかして・・・妬いてんの?]
「バッ、なんでおいらが妬かなきゃいけないの!?」
[だってイヤなら私が入って来た時にお風呂出るのが普通じゃない?]
「だってそれじゃ先輩と入ってたのバレちゃうし…」
[じゃあバレた時点で出るべきじゃない?]
「あ…〔そう言えば…おいらなんで…〕」
「そうなのか矢口?妬いてるのか…?」
「そんなことありませんっ!」
矢口は後ろを向いてしまった…
〔でも…良い形した尻だ…〕
[ねぇ、お姉ちゃん]
「何よ?」
[お姉ちゃんもこっち来たら?]
「な、何言ってのアンタ正気!?」
[もっちろん♪]
68 :
名無し募集中。。。:04/09/05 01:15
あげりんこ
ほ
ほ
イイヨイイヨー
更新乙です
は
あーしてもいいかぁ〜?
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
78 :
名無し募集中。。。:04/09/05 13:25
あげ!
じこほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
誰か矢口顔者スレの小説が乗ってるログうpしてくれ
あの、監禁されてた長期のやつ。
頼む!
>>82…お前しょっぱいよ。
総合情報で聞いてこいやー!
84 :
名無し募集中。。。:04/09/05 18:24
h
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
88 :
名無し募集中。。。:04/09/05 21:59
h
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<地震だよ♪
(〜^◇^)<ゆっ ゆら ゆらら〜地震だよ〜
ゆっ ゆら ゆらら〜地震だよ〜
ゆっ ゆら ゆらゆら、ゆらゆらゆらゆら
0時になったら0時の地震♪
ネガ作者さん乙です♪
最近あまり保全できなくて申し訳ないです。
で、地震は大丈夫でしたか?
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
地震より睡魔が強かったですw
97 :
名無し募集中。。。:04/09/06 09:18
あげ
ほ
ほ
100
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「てゆうかなんでおいらがそっちいく必要あるの?」
[まぁ別にしたくないならいいけどぉ〜、でもお姉ちゃんも性欲あるわけだから…
『疼いてる』んじゃないかと思ってさ。ふふっ☆]
「なぁっ!そんなワケないでしょ!!」
[ふ〜ん…まいっか。じゃあセンパイ、仰向けになって下さい☆]
「へ!?」
[お腹の方も洗いますからっ☆]
「ああ、そうか…はいよ。」
美樹の言葉に従い俺はその場で仰向けになった…。
下から見る小振りな胸も中々に魅力的なものだ…。
その胸めがけ舌を延ばす俺をかわして美樹は俺の股の辺りに腰を降ろそうとする…
「入れたらダメだって!」
[んふ、違いますよ。ここも洗わないといけないでしょ?]
ズリュギュリッ…
美樹の手が『ソレ』を上下するたびに俺の口から声が漏れる…
「う…あ…あぅ…気持ち…いいよ…」
〔・・・な…なんだかおいら…濡れてきちゃった…〕
なんでだ…俺を好いてくれているのは美樹なのに…
矢口の方ばかり見てしまう…
更新乙です
おっきしまくりです
乙です
ほ
明日まとめようかと思うのですが
前とか前々スレとかどうやればいいのかわからないんですが…
ほ
ぜ
ほぜむ
2時間あけるのが怖い・・・
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
保
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
保守
まとめその2
2)492、493、494、495、530、549、589、605、638、639、657
3)12、13、14、35、51、84、107、154、155、196、197、237
4)
>>14,38,67,105
これでいいんでしょうか?なんだかよくわかりません・・・_| ̄|○
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほっ ほほ ほほ ほ
(ヽ ,〆⌒ヽ (ヽ ,〆⌒ヽ /) ,〆⌒ヽ /) 〆⌒ヽ
( ヽ((ー^◇^)) ( ヽ((ー^◇^)/ ) ((ー^◇^))/ ) ((ー^◇^))
\ (L)\ \ (L) / / (L) / / (L) \
/___ヽw /___ヽ w/___ヽ w /___ヽw
/ / > > / / ヽヽ < < ヽヽ |│|│
(~) (_) (~) (~) (_) (~) (_)(_)
保全 だよー♪
ヘ
( !〆⌒ヽ 〆⌒ヽ
( ((ー^◇^)) ((ー^◇^))
\ (L)  ̄フ / (L) \
/___ヽ ̄ w /___ヽw
|│(_) |│|│
(_) (_)(_)
4でとまってるな。
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
『片想い』はもうしないと決めたはずだ…
しても身を引き裂かれるような想いに変わるだけだから…
事実俺はそのせいで本当に自分の身を引き裂こうと青酸カリを手に入れたんだ…
自分を好いてくれる人が居たらその人が自分にとって
絶対の存在であるように思ってた…。けど今…俺は…俺は・・・
「矢口。」
「なんですか先輩?」
「こっち…来てくれないかな?」
「ええっ!」
[センパイ!やっぱりお姉ちゃんの方が…!!]
「〔・・・〕確かめたいんだ…君と矢口と…『どっちが本当に好きか』をさ…」
[でもどうやって確かめるんですか!?]
「うん?そうだな…考えてなかった…」
[あっ!☆]
〔小悪魔微笑!?〕
「アンタまたヘンな事考えてんじゃないの?」
[ヘンな事ってどんな事よ?]
「え、えっちな事とか・・・」
[ピンポ〜ン☆センパイを早くイカせた方が勝ちってどう?]
「『どう』ってイヤに決まってるじゃん!」
[ふーん。じゃあお姉ちゃんは棄権で私の【不戦勝】ね]
「な、なんでそうなんのよ!?」
[勝負から逃げたんなら負けでしょ?ちがう?]
「そ、そりゃそうだけど・・・」
3P突入ハァハァ
更新乙です
乙です
(*´Д`)ハァハァ
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
うっひょーオラわくわくしてきたぞ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
孫悟空がいるな。
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おっきしたいのれす
やぐたんキャワ!
保
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保
田
大
明
神
保
[じゃあ勝負するの、それとも負けを認めるの、どっち?]
「だって早くイカせるって事は先輩のアソコを…うにゃむにゃ…」
[ちょっとリアルなバイブだと思えばいいじゃん♪]
「ちょっとって本物じゃん!〔すごい血管浮いてる…〕
それにおいらバイブなんて持ってないし」
[じゃあお姉ちゃんの机の引き出しに入ってるローターだと思えば?]
「な、なんで知ってんの!?」
[なんでって見たから。後ハートマークの付いた手帳とか〜♪]
「なぁっ!アンタなんで勝手に見るのよ!」
[そう言えば去年の夏からハートマークなかったって事は…]
「人の質問に答えなさいよ!!」
[じゃあまず私の質問に答えてよ『勝負するの?それとも負けを認めるの?』]
「うぐぅっ、う〜…」
[答えは一つでしょ?]
「わかった。勝負すればいいんでしょもう!
おいらのスーパーテクニックにかかったら先輩なんか3秒だかんね!」
[じゃ、私は2秒でイカせちゃう☆]
なんだか複雑な気持ちだ…確かに二人にHな事をしてもらえるのはいいが…
早くイッてしまうとそこで行為は終わりって事だ…
167 :
名無し募集中。。。:04/09/09 17:05
>>ネガ作者 ◆fCMjlNeUsM
がんばってください
できれば二人ともに長く一緒にしたいのだがな…
[じゃ、センパイ行きますよ〜♪]
「あ、ズルい!おいらまだお風呂から出てないのに!!」
[じゃあ早く出ればいいじゃん。]
パシャ…トットットッ…
カワイイ…矢口の20.5aの足がこちらに近づいてくる…
「で、アンタがオチン…大事なとこ持ってたらおいらはどこを責めればいいわけ?」
[さぁ?]
〔!〕仰向けの俺からタオルの中の矢口の秘部が見える…
[な、何?センパイのまだ始めてもいないのにさっきより大きくなった…?]
「あ、いや、そのなんて言うか…いい眺めだな…って…」
「なんですか先輩『いい眺め』って…?」
矢口が男の視線を追うと…自分の股間を覗き込むような姿勢になった…
「うわぁああっ!先輩のエッチ!!!」
[ふふ、今更エッチも無いでしょ?これからもーっとすごい事するんだから♪]
「責めるのと責められるのでは違うじゃん。おいらそこまでは許してないよ」
[へぇ〜…じゃあ口でしようかと思ったけど私やめる…]
「じゃ、じゃあどこですんのよ?言っとくけどおいらもアンタも胸じゃ無理だからね!」
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです
携帯から過去ログ見れるようおねがいできませんか?_I ̄I〇
おっきしたのれす
更新乙です
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほぐほぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
矢口が非処女ってのには萎えるんでしょうか?でも結構大の大人ですし…
今からでも処女にできますが?…w
今の流れが壊れないようならどっちでもいいよ
>183
いつもご苦労さまです
個人的にはこの話のやぐのキャラだとバージンの方がいいですね
実際のやぐもああ見えて実は・・って感じだしね
>183
あ あとネガ作者さん
このスレの過去ログを携帯でも見れるようにはなりませんかね できたらお願いしたいんですけど
PC持ってない自分にそれをやれと?まぁどの道やり方がわかりませんが
>187
それは申し訳ないです
これはどなたか他におねがいしますというのと
やぐはやっぱりバージンでお願いします
んー…バージンか否かはこれからの作品を見て行って下さい。
考えてたら(自分的に)良い案が浮かびましたので
任せます
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
h
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
[そりゃもちろん女の最終兵器に決まってるじゃん♪]
「さ、最終兵器!?」
[そ、ココよ☆]
そう言って美樹はM字開脚をする…それを見て『俺の』は再び硬くそそり立つ…
「入れたらダメだってばー!!」
[もう、過敏すぎ!こういう手法もあるでしょ?]
「こうゆうって…」
[泡も付いてるからスマタよス・マ・タっ☆]
「ス、スマタって…脱衣所にあった木の板でできた…」
[それはスノコ!]
「あ、夏の暑い時に日の光を遮るために窓に…」
[それは『すだれ』!!]
「あ、お酢を使ったサラダの…」
[…。もうカマトトはいいから…これで勝負決めるよ!]
ズリュ、ヌリュン…
「う、ああ…」
美樹が腰を前後するたび男のモノが寝たり起きたりを繰り返す…
〔スマタ…これがスマタなの…?おいら初めて知った…〕
[ふふ、どうです…センパイ…?]
「気持ち…いいよ…」
「ちょ、ちょっと待ってよ、そんなんしたらアンタの方が超有利じゃん!!」
[じゃあお姉ちゃんもやれば?]
「やるって…どうやって???」
[『挟む』のよ☆]
「はっ、挟むぅっ!?」
更新乙です
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほっす
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐガンバ!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
[じゃあ私の向かい側に座って]
「うん…」
矢口が腹の上に腰掛けると尻の感触が伝わってきた…
「あ、先輩おいらに触ったりしたらダメですからね!」
「ああ…じゃあ腹に神経を集中するよ…」
「な!?」
「筋肉が付いてるから結構硬いお尻だね…」
「うわぁもう、そ、そんな知りませんよ!!」
「じゃあどんな事なら知ってるの?」
「あ…も、もういいですっ!」
と、矢口はそっぽを向いてしまった…
「で、挟むってどうやんのよ?」
[んふ。]
「な、何よ?」
[お姉ちゃんてば顔真っ赤。]
「そんな事はどうでもいいの!早くやろうってば!」
[ふふ、そんなに早くやりたいんだ]
「違ーう!早く終わらせたいの!!」
[じゃあタオル捲り上げて]
「え、それじゃあ先輩から見えちゃうじゃん」
[じゃあ他の場所で勝負する?]
「う…」
スルル…
無言で矢口がタオルを捲り上げる…俺の目前に尻が出てきた…
「え?先輩のがもっと反り返ってきて…〔こっち向いてる…〕」
[お姉ちゃんのお尻に興奮しちゃったみたいよ♪]
「え、あ、ヤダ…先輩見ないで下さいよ…」
この尻から目を背けられる男は居ないだろ…
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おっきしちまった、更新乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ここで止めるのは、生殺しだあ
せめてもう少し保全して下さい
待ってるよー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
h
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
227 :
名無し募集中。。。:04/09/12 17:41:12
保全age
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「しょ、勝負に集中してくれよ!」声が裏返った…
「〔もう、先輩絶対見てる…〕それで、どうすればいいの?」
[だから、私のココと、お姉ちゃんのココでセンパイのコレを挟むの!]
「ええっ!そんなHな事…」
[じゃあやっぱり負(け)…]
「わかったわかった。もうやればいいんでしょ!」
[じゃあくっつけて☆]
「う、うん…」
「・・・おぅっ!?」
思わず腰が引けた…しかし実際には引いた場所は地面であり
俺のモノは変わらず矢口の秘部に密着している…
[じゃ、私も…んうっ…]
俺のは美樹と矢口の秘部に挟まれる形となった…
その先端から溢れた透明な粘液が矢口と美樹の秘部へと降りそそいだ…
[あん、センパイ早すぎぃ…まだ何もしてないのに…]
「このシュチュエーションで我慢しろって方が無理だって…」
〔・・・。〕
「矢口…」
「な、なんですか?」
「どうかな俺のは…?」
「し、知りませんよ!」
〔でもわかる…矢口の体温がさっきより上昇している…。
少なくともイヤではないようだ…〕
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ネガ作者さん数々の更新乙です。
なんか、エロイのは確かなんですが、むしろなんだか楽しい感じがします。
こう感じてるのは自分だけですかね?
最近全然保全できてなくて申し訳ないです。
また、時間のあるときに覗かせていただきます。
hozen no hanamiti
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
更新乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ネガさん乙です
裸イク(・A・)ナイ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「でもさ…これじゃあ先輩が出したとしてもどっちが勝ったかわかんなくならない?」
[なりませ〜ん☆]
「どうしてよ?」
[お互い順番にコスるのよ。それでセンパイに『出る』って言わせた方が勝ち。
それでいいですよね、センパイ?]
「ああ。」
[で、フィニッシュはお互い好きなように楽しむ…で、どう?]
「わかった…。けどおいらは先輩が出したらすぐやめるからね!」
[はいはいご自由に。じゃ、私から…]ズリュ…
「つ、次はおいら…」ニュルッ…
「うわ…すごくいい…」
二人が動くごとに粘膜と粘液がこすれ合う音が何度リフレインする…
そして俺の脳内にも快感の信号が股間から何度も送られて来る…
そしてその股間に突起物が当たる感触が段々強くなってきた…
「矢口…クリが硬くなってきたね…」
「や、やだぁ…そういう事言わないで下さいよ…」
そう言いながらも矢口の秘部のぬめりは強くなった…
「矢口…感じてるんだね…」
「か、感じてなんかいません!ただの勝負ですから!!」
「じゃあ感じさせてあげるよ…」
「え?」
俺の手が矢口へと延びて行った…
249 :
名無し募集中。。。:04/09/13 18:37:57
病院の待合室でおっきしたのれす
250 :
名無し募集中。。。:04/09/13 20:40:09
保
251 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:03:26
ヒトイネ
うん、だから需要無いんならもう書かなくていいんじゃないかな?…と
オレは楽しく読ませてもらってるけどね・・・
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
255 :
名無し募集中。。。:04/09/13 23:09:07
H
明日は高橋の誕生日でスレが落ちるかも?
>>257 もう祭にもならずに終了したよ
二人ゴトのほうが盛り上がっている
作者さん乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
261 :
名無し募集中。。。:04/09/14 02:57:08
h
ほ
やぐ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
一番いいところで寸止めですか。
続きが待ち遠しい。
続き待ってます
落ちないように保全
268 :
名無し募集中。。。:04/09/14 11:01:15
h
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ほ
272 :
名無し募集中。。。:04/09/14 18:21:15
ほ
ほ
「ほ」ばっかりかよ!w
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「あ、先輩…」
男の手が矢口に触れた…
「あ…だから…触っちゃダメですってばぁ…」
俺はゆっくりと矢口の体を覆ったタオルを巻き取って行ったが
『ダメ』という言葉とは裏腹にさしたる抵抗もしなかった…
腹が減ったら飯を食う
眠くなったら寝る
そしてやりたくなったらやる…
矢口も同じ人間…『本能』に抗えるはずがない…
ラブハロやOFFの時よりもややシャープになった背中…
「あーあぅ…ひゃ!」
背中を指でなぞると矢口の体は小さく震えた…
「あ、ああっ!!」
そして小さな頂きに触れると次は大きく震えた・・・
「あん…先輩…ダメですよ…あぁっ…んうっ…」
[ズルい!センパイお姉ちゃんばっかり!!]
「だって…美樹ちゃんまでは手が届かないじゃないか…
矢口が感じてる間に美樹ちゃんが俺を攻めてイカせたら勝ちでいいよ…
な、矢口?」
「う、うん…それで、それでいいです…!」
すでに矢口の乳首が硬い…
「せ、先輩…!!」
「何?」
矢口が身を翻しこちらを向く…
胸も秘部も俺から丸見えになるが気にしてないようだ…
「矢口?」
「こっちも…コッチもして下さい・・・」
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
矢口さん、商品の棚卸は終わったけど僕の筆おろしがまだですよ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<イヤ〜ン
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
300 :
名無し募集中。。。:04/09/16 01:21:55
今日はマダー?
ワクワク
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
307 :
名無し募集中。。。:04/09/16 13:59:06
保
他所に書くと時間が遅くなるのもそうですが、
脳がシフトチェンジできなくなるんですね。
んで昨日は息詰まってしまいますた
今日はもちろん2話更新しますよ
保
俺が矢口の『ココ』を触れるなんてな…人生は何が起こるかわからない…
【死にたい】と思ってた俺が今は『死んでもいい』と思っている…
「でもさ…まずキスからしたいんだ」
「あ、ハイ・・・」
磁石の両極が引き合うように俺達はお互い顔を寄せ口付けをした…
そして矢口の口の中に舌を入れる…キスしなれていないのか
矢口はちょっとびっくりしたような表情を浮かべた…
[〔激しい…私にはあそこまで求めなかったのに…やっぱりお姉ちゃんだから…〕]
「ん、んん…〔先輩…上手…また濡れてきちゃう…〕」
「じゃあ顔の上に座って…」
「はい…」
「体重をかけないようにそっとな」
「・・・。」
〔膣に舌を入れ鼻でクリを刺激する…と。〕
「んぁっ…んあぁっんっ」
〔まだ終わらないぞ。矢口の体の小ささなら…〕
「あぅんっ!〔そんな…おっぱいも同時に…〕」
〔ふふ、驚いてるな…矢口くらい体が小さければ後ろにある手が胸にも届く…
そして…手も動かしやすい…〕
[〔ズルいズルいズルい!!お姉ちゃんしか気持ち良くさせてもらえないの!?
これじゃあ私1人でしてるのと変わらないじゃん!〕]
「んーっ!んーっ!!」
〔イキそうなのか?〕
「いいっ…いいっ…んぅっんーっ!」
ズルッ!
「うぇっ!?」
「せ、先輩…やめないで下さい…止まらないで下さい…」
「う、うん…」
[〔んふふ…お姉ちゃんばっかズルいんだから、
私だってこれくらいしてもいいよね☆〕]
〔『俺の』が…美樹の膣内に入った…いや、美樹が入れたんだ…〕
〔?先輩の動きがなんか鈍くなった…せっかくイキそうだったのに…
イキたい…イキたい…〕
グリュグチッ…
矢口が腰を積極的に動かす…早く…いや、速くしてくれとの要求だ…
「んぶっ〔もっと…か〕」
ズチュ、グプッ…
しかし負けじと美樹の腰の動きも早くなる…
「イクっ…イクっ…」[わた…しもっ…イッちゃいます!]〔お、俺も出るっ!!〕
「ん゙ん゙ん゙ーっ!!!」[ああーっ!!]
ドビュ…ドピュル…ピュルルルッ…………………
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
乙です
おっきしたのれす
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
俺の愚息がぼっきした…
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
325 :
名無し募集中。。。:04/09/17 08:29:46
保
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…イッちゃった…」
[センパイ、気持ち良かったですよっ☆]
「ああ…俺も美樹ちゃんのな・・・〔あ!〕ってか美樹ちゃん良かったの!?」
[はぁい。ですから気持ち良かったですって☆]
美樹は満面の笑みをたたえてそう答えた…しかしどこかひきった笑顔…
『これ以上聞くな』という意味だろう…
「矢口は?」
「は、はい…気持ち良かったです…先輩は経験豊富なんですね…」
「ん、いや、俺は今日が初めてみたいなもんだよ」
[だから最初は私とで今日が2回目ですよ!]
「ええっ!2回目!?」
[そ、センパイは『セックスの天才』なのよ。]
「嬉しいんだかなんだかよくわからない才能だな…」
[少なくとも私には嬉しい才能ですよ☆
だからお姉ちゃんになんか絶対渡さないんだから♪]
「わ、渡すも渡さないもおいら関係無いじゃん!」
[へぇ〜、ホント?]
「あ、当たり前じゃん、心と体は別だよ…」
[だそうですよ、セ〜ンパイ☆]
〔矢口・・・。〕
乙〜
ho
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
339 :
名無し募集中。。。:04/09/18 00:32:35
やぐやぐ
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぜ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
355 :
名無し募集中。。。:04/09/19 03:29:06
ho
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐ
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪