ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
2 :
名無し募集中。。。:04/08/30 13:38
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
3 :
名無し募集中。。。:04/08/30 13:39
りしゃこりしゃこ
4 :
名無し募集中。。。:04/08/30 13:39
「今日は勘弁してくれ 一円の持ち合わせもないんだ」
こう言いつつ梨沙子は桃子の手をぎゅっと握った
桃子はどんな大金をもらうよりも梨沙子の手のぬくもりに感謝した
5 :
名無し募集中。。。:04/08/30 13:41
エロ限定なのか
6 :
名無し募集中。。。:04/08/30 13:51
俺「すげえムラムラする」
りしゃこ「私を肉便器にして」
俺「黙れ。言われなくてもお前は俺の肉便器だ」
りしゃこ「・・・嬉しい」
俺「ごめんいいすぎた」
りしゃこ「大好き」
梨沙子は学校からの帰り道に初老の男が困った顔をしているのを見つけた
「あのー、どうしたんですか」
「ああ、うちの水道メーターを見ようと思うんだけど
どうも、目がよく見えないんで困っているんだよ
お嬢さん、すまないが家に入って見てくれないかね」
「はい、わかりました」
宏美は先生からお年寄りは大切にするように言われていたので
すこし怖いと感じながらも家に入っていった
「ほらこっちだよ」
宏美は言われるがままに奥へ奥へと入っていった
「お嬢ちゃん、いま何年生かね」
「今度4年生になります」
「...ぐへへ、4年生か、一番おいしい頃だな」
「え、何か言いましたか」
「いやいや、何でもないよ、さあ着いたよこの部屋だ」
「え..この部屋なの」
「ふふふ、私の娯楽室へようこそ...
お嬢さん、知らない人について行っちゃあいけないって
学校で教えてもらっただろう」
「はい..」
「学校の規則を守れない子供には罰を与えないといけないなぁ」
「えっ..」
「なあに痛いことはしないよ、ちょっと裸になってもらうだけだ」
そう言うと男はランドセルをはぎ取った
「ふふふ、それじゃあスカートも脱いでもらおうか」
「いや..」
梨沙子は抵抗したが大人の力にかなうはずもなかった
めくられたスカートの下からブルマが姿を現した
「ふへへ、おじさんは三度の飯よりもブルマが好きなんだよ」
そう言うと男はブルマを割れ目に沿って舐めはじめた
「いやっ..」
「ぐへへ、気持ちいいだろう」
男はさらにブルマの下に舌を滑らせた
「ううっ..」
「げへへ、そろそろマンコを見せてもらおうか」
男はそう言うとブルマとパンツをずりさげた
「へへへ、つるつるの可愛いマンコだねぇ」
「いや..恥ずかしい」
「ぐへへへ」
男は宏美の秘部を愛撫しはじめた
クリトリス、割れ目を丹念に愛撫した
「へへへ、気持ちいいかい」
「うっ..変な感じがする」
「そうかい」
宏美ぃぃぃぃっっっっ!
「私、もう家に帰りたい」
「それじゃあ、おかえしにおじさんを気持ちよくさせてくれたら
返してやろう」
「気持ちよくするって?」
「へへへ、おじさんのチンチンをなめて気持ちよくさせればいいんだよ」
「ええっ..でも..」
「チンチンなめてくれたら、すぐ返してあげるから」
「しょうがないなぁ..ちょっとだけだよ」
梨沙子はしかたなく男のペニスをなめた
「ううっ..うまいねぇ..いいよ」
さらに梨沙子はさらになめつづけた
「ううぅ..もう限界だ」
男は梨沙子の顔をつかみたっぷりと射精した
「おじさんひどい、顔がよごれちゃった」
「うーん、そうかそれなら一緒にお風呂にはいろうか」
「ほーら、お湯がわいたよ、一緒に入ろうね」
「う、うん」
「さあさあ、入った、入った」
梨沙子はお湯につかった
「ちゃんと温もって出ないとだめだよ」
「うん、わかった」
「へへへ、いい子だね」
「さあ、そろそろ温もっただろう、今度は体を洗ってあげよう」
梨沙子と男は湯船から出た
男は石鹸を両手に塗り丹念に梨沙子の体を洗い始めた
「どうだい、気分は?」
「うん、気持ちいいよ」
「そうか、それじゃあもっと気持ちよくさせてあげよう」
男はそう言うとシャワーを取り出した
「シャワーでオナニーする女の人もいるってぐらいだから、気持ち
いいだろう」
「おなにーって何?」
「へへへ、学校では教えてもらえないか」
男はシャワーを梨沙子の秘部へともっていった
「い..痛い」
「ごめんごめん、水量が多かったようだ、今度はどうだい」
「うん..痛くない」
「どんな感じだい?」
「体が熱くて、じんじんする」
「そうかい、だんだん気持ちよくなるよ」
「うん..何か変な感じだけど、気持ちいい」
「ふふふ」
男はさらに水の勢いを強くした
「あ..そんなに強くしないで..」
「へへへ、気持ちいいだろう」
「う..うん..あっ..ああ..」
「へへへ、イっちまったかい」
「すごく気持ちよかった..今でもじんじんしてる」
「へへへ、それじゃあお湯につかって」
「はーい」
そして二人は風呂からあがった
「もう、私帰らなくちゃ」
「そうだね、じゃあまたね」
「さよなら、おじさん」
その後...
梨沙子は家に帰り両親に洗いざらいすべて話した
翌日男が捕まったのは言うまでもない
17 :
名無し募集中。。。:04/08/30 13:59
('A`)
18 :
名無し募集中。。。:04/08/30 14:00
落ちが最悪だな
本番なしつまらん
19 :
名無し募集中。。。:04/08/30 14:15
夏焼にいじめられるの書いて
20 :
名無し募集中。。。:04/08/30 14:21
まだ?
まあ、待て。仕事中だから。
22 :
名無し募集中。。。:04/08/30 14:53
期待してるよ
コピペだけどねヽ(´ー`)ノ
24 :
名無し募集中。。。:04/08/30 15:51
つか、コピペにしても名前くらいちゃんと変えろ、このカス
梨沙子なのか宏美なのかわかりゃしねえ
ちゃんとしっかり読んでやがるな
せっかくの休みなのに、昼過ぎから雨が降り出していた。
僕はどこに行く宛もなく、一人部屋で雑誌を眺めていた。最近のチャイドル特集とか言うのが載っている。
コーヒーを飲みながら、ふと考える。
世間はクリスマスだ、年越しだと浮かれている。しかし、彼女もいない、帰省する予定もない僕には全くの他人事だ。
明日からはまた、イヤな仕事が始まる。いつまでこんな日が続くのだろうか……
ピンポーン。
チャイムがなった。
こんな雨の夕方に、新聞の勧誘だろうか? それともNHKの集金?
「……はあーい」
だらだらと歩いてドアを開けると、帽子を深くかぶり、ずぶぬれになった少年が立っていた。新聞配達の子だろうか?
「あの……どちらさんで?」
「おにいちゃん……」
「雅ちゃん……?」
顔を見て、僕は心底驚いた。立っていたのは男の子の格好をした従妹の雅ちゃんだったのだ。
「着替えここに置いておくからね」
「はい」
雅ちゃんがお風呂場から小声で返事をした。
いくらなんでもずぶぬれのままにはしておけない。彼女をお風呂場に連れていき、着ていた服を洗濯機に放り込んだ。風呂は沸いていないが、せめてシャワーくらい浴びて、身体を拭かせないと。
雅ちゃん。再来年中学生になる僕の従妹。ただひとつだけ普通じゃないのは……
僕は雑誌を机に置くと電子レンジのスイッチを入れた。
「……おにいちゃん、ありがとう」
雅ちゃんが濡れた髪を拭きながらやってきた。僕の大きなトレーナー上下に、これまた大きな靴下。着てきた服が、すぐには乾かないためだ。
床が冷たいので、用意した靴下を雅ちゃんは律儀に履いていた。先端の余った靴下でぺたぺたと歩く様は、まるでペンギンさんである。
「あ……みやがのってる」
置いてあった本を覗き込みながら彼女が言った。そう、雅は、ただ今売り出し中、人気急上昇(らしい)チャイドルなのだ。
「たまたま買ったら載ってたんだよ」
お盆を持ってきながら、答える。
本当は雅の載っているものは見つけ次第全部買っているのだが、そんなことは恥ずかしくて言えない。
「さあ、暖まるよ」
ホットミルクを渡す。はちみつでちょっと甘くした、昔からの雅のお気に入り。
「あ、いい香り……」
「ちょっとだけ、ブランデーを入れてみたんだ」
「うれしいなあ、なんかオトナの気分」
雅ちゃんが本当に嬉しそうにミルクをすする。まさに天使の笑顔。
雅ちゃんが落ちついたところで、僕は切り出した。
「しかし、雅ちゃん、いきなり来るなんて、どうしたの? お仕事は?」
「お仕事済んでから来たもん」
赤い顔をして、ちょっと怒ったように雅ちゃんが答える。
ちょっと、お酒を入れ過ぎちゃったかもしれない。
「今日はいったい何の用事で……」
「来たかったから来たんだもん」
「でも、雅ちゃん、一応チャイドルなんだから、誰かに見られたりしたら……」
「ちゃんと変装して来たもん」
雅ちゃんの機嫌の悪さが、言葉の端々から読みとれる。
「いったいどうしたの?」
「……」
「もしかして、僕に相談したいことがあって来たの?」
「……」
雅ちゃんは黙っている。でも、雅ちゃんがお風呂に入っている間に僕はおばさんに電話して聞いていた。彼女が今日の仕事のあと帰ってこなかったということを。
「……お仕事もうやめたい」
ぽつんと雅が言った。
「えっ?」
「みんな、みやのことをトップアイドルにって言うんだもん。そりゃ、歌やおしばいは好きだからしたいけど、一番になれる自信なんかない。でも、おかあさんもおとうさんも、みやのことすごく期待してるから……」 雅の目から涙があふれてくる。
「こんなことになるんなら、ふつうの子にもどりたい。でも……」
「雅ちゃん……」
雅は美少女だ。それに演技も上手い、まわりが期待するのは当然だ。
しかしそれは、まだ子どもの彼女にはすごいプレッシャーになっているのだろう。
僕は何も言えなかった。がんばれなんて今の僕には言えない。今の自分だって、仕事がつらくって辞めたいとうじうじしているのだから。
「おにいちゃん、みやのこと、好き?」
僕の思考を遮るように少女が言った。
「ん? ああ好きだよ」
「本当に?」
「ああ、本当の妹みたいにかわいく思ってるよ」
「そーいう『好き』じゃなくってぇ!」
僕の答えに対して、ちょっと怒ったように雅が言った。
「……」
「おにいちゃん、みやと恋人どうしのすることしたくない?」
「ええっ? ど、どういう意味だ?」
「こういうイミ」
雅がいたずらっぽく微笑んだ。
サイズが合わない大人用の白いトレーナー。雅ちゃんは手を伸ばし、身体を縮めて、下を脱ぎ捨てた。
袖が長すぎて、幼い手が半分隠れている上着、そこから、すらっと伸びる肌色の足、ルーズソックスというよりも引きずって歩きそうな程の白い靴下。
「みやのここ、見たくない?」
雅ちゃんが、ちらっとトレーナーをめくる。下着を着けていないその下に見えるのは、紛れもない、縦にすっと入った魅惑のスリット。
「みっ、雅ちゃん……や、やめろよ。そういうことは……するもんじゃない」
セックスの意味さえわからない少女の無邪気ないたずらだろうか? それともおませな少女の甘美な誘惑?
言葉では拒否していたが、僕の目はもうその部分に磁石のように引きつけられていた。
「おにいちゃんになら、みや、見せてあげてもいいよ」
トレーナーを微妙にずらし、見えそうで見えない位置に持っていく少女。
「雅ちゃん、大人をからかうのは……」
「みやのこと、きらい?」
少女が言った。
「そ、そんなことはない!」
「だったら……」
雅ちゃんが妖しく誘う。
僕は唇をかんだ。見たいとは言ってはいけない。しかし、血は逆流し、喉は渇き、心臓は高鳴る。もちろん股間は痛いほどに疼いて、ぱんぱんに膨らんでいる。他のどんな美女の誘いでも僕は断れる自信がある。でも、相手は雅なのだ。
せめて七年後なら、ためらう必要はないのに……
「見たいでしょ? ずっと昔にも見せてあげたもんね」
雅ちゃんが言った。遠い昔のお医者さんごっこのことだ。でも、今は違う。今ならば、ごっこじゃ済まない。
「おにいちゃん、がまんしてるんでしょ? みやにはわかるもん。あのときと同じようにして、見せてあげるね」
雅ちゃんはトレーナーをめくり、しどけなく足を広げた。右手を股間に添えて、割れ目をくにっと広げてみせる。
「これでいい? おにいちゃん? 中まで見える?」
たまらず僕は、はっきりと顔を向けて、食い入るように見つめてしまった。
幼い手で押し広げた小さい性器。薄桃色の可憐な花のようにとても愛らしい。少ししっとりと濡れて、真珠のように光って見える。雅のような子どもでも濡れるのだ。
口づけしてみたい、触ってみたい、なめてみたい、挿れてみたい。でも、雅はまだ幼すぎる。そんなことをしたら壊れてしまう。それにおばさんに何と言えばいいのだろうか?
僕の理性は頑強に抵抗する。
「おにいちゃん、みやとセックスしたくない?」
小悪魔の誘惑はどんどんエスカレートしていく。
「だ、だめだよ。やっぱりだめだ。まだ雅ちゃん子どもじゃないか、セックスは大人になってから……」
あたふたと言い訳をする僕を見つめた後、ちょっと伏し目がちで雅は言った。
「だいじょうぶだよ、まや、はじめてじゃないから……」
息が止まりそうになった。
「だ、だって、雅ちゃん、まだ、しょ……」
「小学生でも、身体はもう、セックスできるんだよ。こっちの世界じゃあ、人気のためにしなくちゃいけないこともあるんだから……」
僕の中で何かが切れた。
小さい頃からかわいがってきた従妹。そして、売り出し中のチャイドル。清純なあこがれの美少女。その雅が……
「みや、おにいちゃんとなら、してあげてもいいよ……」
「雅っ!」
僕は服を脱がすのももどかしく、雅の体を押し倒した。
「きゃっ!」
雅が小さく悲鳴をあげる。
それを無視して、禁断の部分にむしゃぶりつく。雅の小さなピンク色の性器。まるで自分が飢えた子犬になってしまったかのように猛然となめ回す。
「あ、ああん……」
雅がうめいた。
でも彼女は処女じゃない。幼いけれど男を知っているのだ。その声は、官能のあえぎ声なのだ。
なぜか怒りがこみ上げてきて、この小さい少女をめちゃくちゃにしてやりたくて、目一杯足を広げさせた。
「お、おにいちゃん、は、はずかしいよ……」
小さくつぶやく声。
「この格好を全国のファンに見せてやりたいよ、人気チャイドルが足を広げてよがってるところをな」
僕の卑猥なセリフに雅ちゃんが唇をかんだ。
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぶ、ちゅぶ……
唾液をたっぷりと垂らして、わざと音を立てて、雅ちゃんの股間を充分になめる。小さなクリトリスを吸い、陰唇に沿って舌でなぞる。柔らかいぷりぷりっとした粘膜を味わう。
ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅっ……
「あっ、ああん! そ、そんなこと……」
「子どものくせに、こんなにおまんこべとべとにして、一体何人と寝たんだ」
わざといやらしい言葉を言っても、雅ちゃんは何も言い返さない。
僕はズボンを脱ぐと、そのままの体勢で、雅ちゃんのそこにペニスを押し当てた。
ぐっ……
挿入を試みても、思った以上に入っていかない。割れ目にはちゃんとはさまっている、狭い膣口の感触も先端に感じる。
雅ちゃんは目を閉じて、じっと唇をかんだまま、シーツを握りしめている。
僕が慣れてないせいだろうか? もう充分に濡れているし、処女じゃないのだから入らないはずがない。あせりながら、力を込めて一気に押し込んだ。
ずにゅっ……
先端が抵抗を打ち破って雅の中に侵入する。
「いたいっ!」
「えっ?」
雅の悲鳴を聞いて僕は我に返った。
「雅……?」
「う……」
ぽろぽろと麻矢の目から涙があふれてくる。
「うっ、うっ、ひっ、いっ、いたい、いたあいぃ……ひっく、えぐっ、えぐっ……」
「雅……? 初めて……?」
「ご、ごめ……んなさい、みや、うそついたの……」
泣きじゃくりながら雅ちゃんが言う。
「はっ、はじめてだって……言ったら、おっ、おにいちゃん……してくれないと……思った……から……」
確かに、処女だと思ったら、していないだろう。僕ごときが、雅のバージンを奪うわけにはいかない。彼女を傷つけるわけにはいかない。
血の匂い、入れるときの抵抗感、痛いほどの締め付け、雅の涙……
「みや、おにいちゃんにしてほしかったの。さいしょはぜったいおにいちゃんって、ずっと前から思ってたの……」
僕は雅の中に入ったまま。動くこともできず、彼女の告白をただ、じっと聞いているだけだった。
「みや、どうしても、今日、結ばれたかったの」
あちこちの大人から芸能界のどろどろした話、裏の話を聞いて、彼女も考えたのだ。人気のためにそういうこともしなくちゃいけない日が来るかもしれない。みんなの期待があればなおさらだ。
それに、そうならなくても、いつどんなことが起こるかわからない。だから一刻も早く僕にあげたかったのだと。
罪悪感がどっと押し寄せてくる。僕は雅にそこまで想われるような男じゃないのに。
「ごめん、雅ちゃん……僕は……何てことを……」
「おにいちゃん……そんな顔しないで……」
「えっ?」
「みや、うれしいの。おにいちゃんと結ばれたんだもの……」
「本当にごめん、雅ちゃん、僕……ひどいこと言って」
僕は謝った。
「ううん、気にしてないよ」
雅ちゃんがけなげに答える。
「雅……」
「いいから、最後までして……みや、大丈夫だから」
雅の心が染み込んでくる。身体は幼くても、大人の世界を知っていて、ある意味では僕よりずっと大人の少女。
うなずいたものの、雅の苦しむところは見たくない。僕はペニスをゆっくりと引き抜いて、なるべく痛くないように、雅の入り口を指で押し広げた。そして浅く摩擦する。
くちゅ、くちゅ、くちゅ……
「あっ、あっ……」
「痛くないか?」
「がまんできる……」
ちっちゃい膣の入り口は、ゴムでしばるみたいに、亀頭をぎゅっと握り締めてくる。ちょっと動かすだけで、搾り取られるような感じだ。さらにぬるぬるの愛液が滑りを良くして快感を倍増させる。
雅の中は子猫の舌のようにざらざらして、少しこするだけでもたまらない刺激を与えてくる。
「あ……んああっ」
ぞくっとさせるような雅の声、痛みに苦しんでいるはずなのに、どこか色っぽく、僕を興奮させる。
下腹部からうずくような感覚が来る。精液が輸精管を流れ、先端から噴き出そうとする。
「うっ!」
快感は一瞬に駆け上った。
どくん、どくん、どくん。
僕は雅の幼い体内にいっぱいの精液を注ぎ込んだ。
奥深くまで挿れていた訳じゃないけれど、あふれる熱い想いは、全て雅の中へと流れ込んでいったのだった。
--------------------------------------------------------------------------------
「痛くないか?」
少し落ち着いてから、僕は雅ちゃんに優しく言った。
「うん、だいじょうぶ」
「本当に?」
「ほんとは、まだちょっといたいけど……」
雅ちゃんが、ちょっと顔をしかめる。
「雅……」
「なあに? おにいちゃん」
「雅がしたいんだったら、チャイドル活動、精いっぱいがんばってみたらいいんじゃないかなあ。失敗してもいいから、
夢を追いかけて、雅のやりたいことを精いっぱいすればいい。親やまわりのことを気にしなくてもいい。失敗しても、売
れなくても、スターになれなくてもいい。だって、雅には帰るところがあるんだから」
「帰るところ……おうちのこと?」
「違うよ、ここさ」
そう言いながら、雅の身体を僕は抱きしめた。
ちょっときざなセリフだったので、雅ちゃんは一瞬驚いたみたいだったが、しっかりとうなずいた。
「おにいちゃん、信じていいんだね? いつだって、どんなになったって、みやはここに帰ってきてもいいって」
「もちろんさ。僕もうんと仕事がんばるよ。チャイドルやめて雅が帰ってきても、僕一人の稼ぎでいっしょに暮らせるようにね」
「うん、そのときは、みや、おにいちゃんだけのチャイドルになる」
「雅ちゃん……」
「おにいちゃん……」
雅が目を閉じる。僕がそっと唇を重ねる。
ちょっと順番が逆になったが、二人のファーストキス。
彼女のためなら、なんだってがんばれる。彼女が待っていると思うと、嫌な上司もつらい仕事も我慢できる。そんな相手がいるだけで、人生はばら色に変わる。
「おにいちゃん、今日は何の日か知ってる?」
「天皇誕生日だろう?」
「ブー、残念でした。クリスマスイブイブだよ」
「なんだい、そりゃ」
恋人達が結ばれるというクリスマスイブ。一日早いイブイブは恋人にするには早すぎる雅と結ばれるにはぴったりの日かもしれない。
「あっ! ほら、おにいちゃん、外は雪になったよ」
雅がカーテンをそっとめくってみせる。
「本当だ、山下達郎の歌みたいだな」
降り続いた雨が雪に変わっている。ちょっと気の早いホワイトクリスマス。
「こんな素敵な夜は、僕には無縁だと思ってたよ」
「今日は、みや、とまってもいい?」
「僕はいいけど、雅は大丈夫なのか? 学校は?」
「あはっ、冬休みに決まってるじゃない。お母さんにも、ちゃんと連絡するし、おにいちゃん家なら許してくれるよ」
「うん、わかった」
雅がとてとてと電話機に走っていく。
次は痛くないように全身なめつくしてあげよう、別に挿入なんてしなくてもいい。雅が気持ちいいことを、雅のして欲しいことを全部してあげよう。
僕は心底そう思った。
47 :
名無し募集中。。。:04/08/30 17:47
雅ちゃああああああああああああああああああああああああん・・・(;´Д`)ハァハァ
48 :
名無し募集中。。。:04/08/30 17:49
今度は麻矢か
チェックが甘いぞ
49 :
名無し募集中。。。:04/08/30 18:47
保全
50 :
名無し募集中。。。:04/08/30 19:02
夏焼にいじめられるの書いて
51 :
名無し募集中。。。:04/08/30 19:07
1年前くらい狩にキッズのエロ小説があった
52 :
名無し募集中。。。:04/08/30 20:20
次は友理奈様でお願いします
「あっ、う、うごいちゃだめぇ」
「へ? なんで?」
「だぁぁってぇぇ、友理奈が犯すんだもんっ」
すっかり硬度と大きさを取り戻したペニスが、小次郎によって動かされた。くんっ、と突き上げられると、友理奈の奥の行き止まりまでペニスがめり込む。
「いや、でも、だな」
「あああ、やぁぁ、だめぇぇ」
「気持ちよくて、つい、動いちまうんだなこれが」
動き続けるわけではなく、時折突き上げるその動きは、予測できない分、友理奈は不意打ちをくらう形になる。不意打ちには弱い。
「んもう、友理奈も負けないわよう」
「負けとか勝ちとか、そんなんじゃないんだが」
友理奈は小次郎の両乳首を指で揉みほぐしながら、胸板に舌を這わせた。つつーと肌をなぞる赤い舌先が、とてもいやらしく見える。
れろれろと乳首を舐めたり、脇の方へ寄ったり、友理奈は小次郎を舐めまくった。
「……ひゃんっ」
そして不意打ちに嬌声を上げるのだった。
「……ひゃあ、こりゃ、こっちもたまらん」
小次郎も悶えている。いつもと逆に、相手に舐めまくられるのは慣れていない。くすぐったいような気持ちいいような、不思議な気持ちになっていた。
ぐい、と小次郎は、友理奈の顔を引き寄せた。身長差があるので、そうするとペニスが抜けそうになる。
「あん、だめぇ」
「……オレ、もうイきそうだよ。優しく出した方がいい? 激しくした方がいい?」
囁くように訊ねる小次郎。友理奈はこそばゆさに身悶えしながら言った。
「やさしく、してくれる?」
「よし」
小次郎が友理奈のおしりを掴んだ。ゆっくりと突き上げる。
「はぁん、ふかいようぅ」
そしてゆっくりと引き下がる。男としては、射精間近なのだから早く動きたいところだが、小次郎はぐっとそれをこらえて、友理奈の内側を味わい尽くそうというつもりで腰を動かした。
二人の結合部には淫液が溢れ、小次郎の下のシーツまでも濡らしている。それが友理奈が感じている証なのなら、小次郎はそのひんやりとした感触すらいとおしかった。
「……友理奈、奥の方で出すぞ」
「んっ、うんっ、ぜ、ぜぇんぶ、うけとめてあげるっ」
びゅくん、とペニスが脈動する。
「ひゃんっ」
友理奈がのけぞった。
膣が蠕動して、ペニスから精液を搾り取る。小次郎はふわぁっと意識が飛んでいきそうな感覚だった。
「ふう……」
「はぁっ、こぢろーの、やっぱりおいしい……」
友理奈は力つきたのか、小次郎の胸の上に突っ伏した。
僕が教室にもどったのは、5時を過ぎたころだった。
今日やらなければならない宿題の為のノートを教室に忘れてきてしまっていたのだ。
もう、日が暮れかけていた。
早く帰らないと、見たかったテレビが終わってしまう。
旧校舎を回って、裏門の塀を乗り越えて帰るつもりだった。
これだと、随分早く家に着く。
渡り廊下を渡って、理科室の前を抜ける。
その時、僕は、理科準備室の扉が開いていることに気がついた。
そっと覗くと、さまざまな実験道具が夕日に光っていた。
その中に、僕が日頃から気に入っていた、月の模型があった。
それは、テニスボールほどの精巧な美しい模型で、モーターの回転と共に、地
球儀の回りを回るようになっていた。
僕は、その月の公転模型につられて準備室の中に入った。
掃除当番の時に、月の部分だけが、回すと外れることを知っていた僕は、
それをこっそり持って帰ろうかと思ったのだ。
夕日に光る月に手をかけ、二〜三回ひねったところで、廊下に人の足音が迫って来た。
僕は、狼狽した。
急いで準備室の奥に回り込むと、岩石標本棚の後ろに隠れる。
足音が、通り過ぎてくれれば、健夫は月を持って帰ったりせず、すぐに帰るつもりだった。
だが、足音は、そのまま、準備室の中に入って来てしまった。
足音は、部屋の中をまっすぐ通り抜けて、窓際で止まった。
そのまま、じっと動かない。
僕は、息を殺して、じっとしゃがみこんでいた。
足音は、いっこうに動く気配がない。
(猛ダッシュで逃げようか)
そう考えていたときだった。
また一人、だれか準備室に入ってきたのだ。
扉を閉めて、鍵を掛ける音がする。
ぱたぱた、ぱたぱた。
安物のサンダルの音が、僕の隠れている棚の前を通って、窓際まで歩く。
引きずるような独特の歩き方に聞き覚えがあった。
(しまった、松ヤンだ!)
よりによって、担任の松田明夫がやってきてしまったのだ。
なにかというと、すぐにビンタをする凶暴な体罰教師だった。
もう簡単に出て行くわけにはいかなくなった。
テレビが見れないのは残念だったが、もうこうなったら、二人が出て行くまでじっと我慢するしかなかった。
もし外から鍵をかけられても、二階だが、窓から出る自信はあった。
「入ったら、すぐに扉を閉めろって、いつも言ってるだろうが」
窓のあたりで、松田のしわがれ声が響いた。
「もし誰かに見つかったら、恥ずかしい思いをするのはお前の方なんだぞ」
もう一人の方は黙っている。
「毎週三回も、塾に行く前に必ず先生にチンポをはめてもらいました、
なんて人にばれてもかまわないんならいいけどな」
「さ、こっちに来て、いつものように、割れ目ちゃんを見せてみろ」
僕は、異常ななりゆきをまだ理解出来ずにいた。
ただ、身をひそめるだけだ。
二人の足音は、準備室中央の、大きなテーブルの所まできたようだった。
テーブルの上に、一人が乗る音がする。
「お、今日はピンクのパンツか」
するするっと、布地のすれる音が聞こえた。
「もう何十人もの割れ目ちゃんをいたずらしてきたけど、嗣永の割れ目ちゃんが一番きれいでいやらしいなあ」
えっ!?
僕の股間は、急激に勃起した。
なにやら、とてつもなくいやらしい事が展開されているのが、子供ながらにも理解できたのだ。
しかも、その相手の名前は嗣永……。
クラス一番の美少女の名前だ。
「自分で拡げて、クリの皮を剥いてみろ」
僕は、松田の声の位置からでは、自分のいる場所は見えないだろうと思った。
物音を立てないよう注意して、ゆっくり立ち上がった。
実験道具の箱の隙間から、そっと、覗いて見る。
(!)
僕は息を飲んだ。
準備テーブルの上で、少女の白い下半身が、剥き出しになっていたのだ。
スカートを捲くり上げて、大きく開かれた足の中心には、
僕が生まれて始めて見る少女の性器が、しっとりと息づいていた。
わずか2、3メートルの距離に、あこがれの割れ目ちゃんが見える。
トイレと風呂以外では、いつも下着に覆われているはずのそこが、少女自らの指で、
ぱっくり拡げられ、複雑な中身を夕日にさらしているのだ。
チンポが痛いほど勃起してくる。
「ほら、嗣永は、クリをいじられるのが好きなんだろう。もっとちゃんと皮を剥くんだ」
白く細い指が、谷間の中を動いて、襞の中心を摘むように動いている。
すると、クルリっと肌色の襞がめくれて、ピンクの肉つぶが現れた。
「なんだ、もうこんなにクリを膨らませてるじゃないか」
割れ目の中に松田の手が延びる。
無骨な指で、ピンクの肉粒をころがすようにいじくる。
「あっ、んう」
大切なところをいじられて、少女がうめいた。
僕は、脈打つ股間を押さえながら、二人に見つからないようにそっと頭の位置をずらした。
松田の背中と、少女の服が見えた。
間違い無かった。
割れ目を開かされ、いじられているのは、同じクラスの嗣永桃子だった。
「ほらほらほらほら」
松田の指は、桃子の割れ目の中を乱暴にこねている。
なめらかな白い太腿が、その動きに合わせてヒクヒク蠢く。
僕は、唾を飲むのも忘れて、桃子の性器に見入った。
「おまえみたいにいやらしい女子はいないぞ。ほら、もうこんなにいやらしい液をいっぱい垂らして」
松田の指が、いままでいじっていたところよりもっと下の方に突っ込まれた。
襞を開くようにしておいて、奥の方の粘膜部を指でさするようにする。
「いやいやな振りをしているが、本当は、おまえはセックスが大好きな淫乱少女なんだ」
「先生は、お前見たいな子を何人も見てきたからよーく分かる」
松田の指は、襞の奥に入り込んで、中をかき回しているようだった。
「ほうら、ここが気持ちいいんだろう」
ぴちゃ、つぷちゃ、
とてつもなく、いやらしい音が聞こえてくる。
「うわあ、もうマン汁でニュルニュルだ」
「はめこして欲しくて、5時間目のころから濡らしてたな」
「まだ、小娘だというのに、男の指をくわえ込んで、まんこをひくつかせてるなんて、
とんでもない淫乱だな。自分でも分かってるんだろ」
松田の指が、ずぶぶーっと割れ目の奥に根元まで突っ込まれた。
「ああ、」
嗣永が、切なげな声を出す。
「こうやって割れ目をいじくられると、チンポを入れて欲しくてたまらなくなるんだろう」
いやらしい手付きで、粘膜穴の奥をほじるようにこねる。
「あっ、んうう、ぃゃぁ……」
僕は、沸き上がる興奮に、肺が破裂しそうになる。
「あーあ、奥で粘膜がひくひくしてるぞ」
松田は、人指し指を幼膣に何度も何度も繰り出しする。
「もっともっと気持ちよくしてやるからな」
指を鉤形に曲げると、膣奥のトロミをかきだすようにする。
「ほら、もっと汁を出せ」
粘膜穴をほじられて、内腿がひくつく。
「あ、あんぅ…」
もう、指にはたっぷりと粘液が絡みつき、性器粘膜周辺は、嗣永の愛液でずるずるになっている。
松田は、指を引き抜くと、きゅっ、とすぼまった愛らしいお尻の穴をいじり始めた。
割れ目から出たとろみの液を、肛門に塗り拡げていく。
柔膣に何度も指を突っ込んでは、汁をかきだして、肛門に塗りたくる。
「さあて、もう入るかな」
肛門周辺の粘膜を、指先で、やわやわと揉みしだく。
「あああ、いやあ」
松田の指先に力が込めらる。
「いいから、力を抜け!」
ぬにゅりゅん、
「ああああん」
松田の人指し指は、嗣永の尻の穴の中に、ずぶずぶめり込んでいった。
嗣永のとろみ汁に滑りながら、一気に根元まで埋没する。
「ほうら、これが好きなんだろ」
ぶちゅるん、
「あんっ」
人指し指を肛門に入れたまま、今度は親指が柔膣穴にはめ込まれたのだ。
これはたまらなかった。
二つの肉穴にはめられた指が、ずりゅずりゅ出し入れを始める。
幼粘膜をこすって、二本の指がピストン運動をするのだ。
嗣永の全身に鳥肌が立つ。
身体の奥で、二本の指が擦り合わされ、粘膜をかき回してくる。
「あんまり尻の穴を締めるなよ。指がちょん切れそうだ」
松田は、指をハメ出ししながら、割れ目に顔を近づけた。
余っている手指で、割れ目を剥き開き、口を押しつける。
「あん! あんっ!」
嗣永の身体が、強烈にのけ反った。
べちょん、びちょりゅ、
松田の、分厚い舌が、少女の幼い粘膜襞を舐め上げる。
ずる、ぢゅりゅりん、
幼陰唇を、舌で分け拡げて、さぐるように粘膜を擦る。
襞の付け根を、執拗に舌先でなぶる。
べちょろ、ずちょる、
粘膜同士がこすれあって、卑猥な濡れ音が響く。
「淫乱桃子のまんこは、まん汁の味も最高だぞ」
松田は、唇と舌をフルに使って、割れ目の中身をさんざん舐めしゃぶった。
もちろん、その間も、柔穴の指は蠢いている。
「さ、お待ちかねのクリちゃんを舐めてやるぞ」
松田の無骨な指が、嗣永のクリトリス包皮を剥き上げた。
直径3ミリほどのピンクの肉芽が、プリンっと現れた。
その愛らしいポッチを、舌先でつつく。
「あっ、ああああん」
とぷっ、と、嗣永の柔膣から、愛液が吹き出す。
「気持ちいいんだろ」
松田は、舌先を細かく震わせて、クリを刺激した。
皮を剥いている指もじっとしてはいない。
陰核包皮を、剥いたり、もどしたりしながら、肉豆をキリ揉みする。
「ああああ、もう、だめえ……ん」
中年教師の、手慣れた快感技に、嗣永は、ただ身悶えして、耐えるだけだった。
「さあて、それじゃあ、先生も気持ち良くしてもらおうか」
嗣永の性器から顔を上げた松田は、なごり惜しそうに、柔肉穴から指を抜いた。
ズボンで指を拭って、そのまま腰に手を当てる。
ずるりっ、と、いきなり松田のジャージが引きずり降ろされた。
毛むくじゃらの尻が剥き出しになる。
ふあさ、と、その松田の腰の脇から髪の毛がなびいた。
頭を松田の腰に押しつけられているようだった。
「そうそう、そこだ。お前にしゃぶられるとすぐいきそうになるから不思議だな」
「ちょっとしゃぶられたくらいでは普通は行かないもんなんだが」
腰の向こうからは、ちゅぼっ、ちゅぼっと濡れた音が響く。
チンポをしゃぶっている!
あの嗣永桃子が!
密かに恋心をいだいていた憧れの嗣永が、下半身丸出しで悪徳教師のチンポを口にするなんて………。
「ホラ、こうやって、横笛みたいに舐めてみろ」
「上手にしゃぶったら、おまえの大好きなハメハメをしてやるからな」
松田の腰が捻られ、赤黒い凶悪な肉棒が現れた。
そして、それに舌をのばして吸いついている嗣永桃子の顔も見えた。
僕は慌てて頭を引っ込めた。
嗣永は目を閉じていたから、気づかれてはいないはずだ。
が、それにしても僕はまだ、自分の目が、信じられなかった。
あの、頭もよくて、かわいい嗣永が、血管の浮き出た太いチンポを舐めているなんて。
きっと松田に無理やりさせられているに違いない。
助けてやらなきゃ!
松田の金玉を思いっきり蹴飛ばして、嗣永を連れて逃げだせばいい。
僕は、両の拳を握りしめた。
だが、飛びだして行くことは出来なかった。
チンポがかちかちに勃起して、頭の中にさまざまな妄想が駆けめぐってしまっていたのだ。
棚の向こうの濡れた音は、スピードを増して、呻き声も混じり始めている。
「うう、だめだ、口で出してしまってはもったいない。嗣永、入れさせろ」
慌ただしく、蠢く音がして、
「ああ、あんっ」
と、嗣永の呻き声が続いた。
「あん、あん、あん、あん、」
リズミカルに嗣永が呻き、同時にぎしぎしテーブルが軋む。
僕は、そっと頭を上げた。
テーブルの上では、嗣永と、松田の腰が繋がっていた。
嗣永のM字型に拡げられた足の間に松田が入り込んで、チンポのあたりを割れ目ちゃんに押しつけていた。
「嗣永、気持ちいいか?」
松田の腰が、ゆっくり前後する。
その度に、松田の凶悪なチンポがちらちら見える。
僕は、二人の結合部分に、目を凝らした。
心臓が割れそうだった。
松田のチンポは、ふっくらと白い桃子の割れ目ちゃんに、ぶっすりはまり込んでいたのだ。
濡れて、てらてら光るそれは、愛らしいふくらみを割って、何度も何度も突っ込まれていく。
「ああ、嗣永のおまんこは最高だ」
松田は、嗣永の足を持ち上げると、腰をシャクリ込むようにして激しいピストン運動を開始した。
今度は、チンポが滑り込んで行く部分が、すっかり丸見えになった。
嗣永の粘膜が、ギンばった肉棒にまとわりつく感じが凄くいやらしい。
「ほうら、すっかり根元までズブズブ入ってるぞ」
松田が、チンポの出し入れをしながら、指で割れ目の肉を開いた。
ビラッと肉が開き、割れ目の中身が丸見えになった。
チンポが出入りするたびに、可愛いひらひらが巻き込まれていくのまで見える。
このときになって、僕は、嗣永の腰が、ゆらゆら上下に揺れているのに気づいた。
そっと嗣永の顔の方を見てみる。
嗣永桃子は、スカートの端をしっかり握りしめ、身体中をつっぱらせていた。
いつもだと美しく整った顔は、今は、苦痛に耐えるかのように、眉を寄せ、半開きの唇からは荒い息が漏れていた。
「気持ち良かったら、声を出してもいいんだぞ」
松田は、片手で割れ目の中身をいじくり、もう一方の手で、嗣永のブラウスをたくし上げた。
嗣永の、なめらかな白い胸がさらされる。
松田は、かすかな膨らみの頂点にあるちっちゃな乳首を摘んだ。
そのまま、くりくり指先で揉む。
「あ、あんん!」
嗣永の口から甘い声が漏れた。
そのまま、ぎゅーんと背筋が反り返る。
「嗣永、おっぱいとクリとどっちが気持ちいいんだ」
松田は、チンポをずぶずぶ挿入しながら、両手指も、小刻みに震わす。
「あ、あう、あうん、ううん、」
もはや、僕にも、嗣永の表情が苦痛のそれではないことは分かった。
あこがれの嗣永桃子は、今、悪徳教師のチンポをはめ込まれて、快感にうめいているのだ。
「嗣永!、どこが気持ちいいか、早く言うんだ!」
チンポの出し入れが、一段と早くなった。
割れ目ちゃんから、ずちゃずちゃ音を立てて、汁が飛び散る。
「あ、あ、き、気持ち、いい………」
嗣永の唇は、わなわなと震えていた。
全身がつっぱり、足の指先までが反りくり返っている。
松田は、そんな嗣永をさらに追い詰めるように激しく腰を使う。
「ほらほら、どこが、気持ちいいんだ?ここか?」
両手の指が、クリに集中した。
チンポがずぶずぶ出入りするすぐ上を、十本の指で徹底的にいじくる。
「あああああう!」
愛液でずるずるになった指で、むちゃくちゃに肉芽をほじる。
いかにも中年らしい、執拗な愛撫だった。
肉棒で柔膣をかき回しながら、ねちっこく粘膜襞をなぶる。
「あん、ああ、もう……」
桃子の声は、もう泣き声に近い。
割れ目をぴくぴくさせて、チンポを受け入れる。
と、突然、松田は、チンポの出し入れを止めた。
「クリトリスが気持ちいいんか?」
嗣永は、ピストンの再開をせがむように腰をゆらせる。
「ああああ、やめないでえ、」
自分からチンポが入るように腰をくねらせる。
「なんだ、おまんこの方が気持ちいいんか」
づっちゅん!
松田のチンポが、ぶっすりはめこまれた。
そのまま、ゆっくり出し入れする。
が、今度は、クリはいじらない。
「そうか、おまんこがいいんか」
松田は、腰を左右に振って、亀頭で中身をかき回すようにして、スローモーションで、ゆっくりピストンを続ける。
これは、激しく高まっていた嗣永には、たまらなくもどかしい。
自分から腰を突き出しながら、松田の手を、クリに導こうとする。
「なんだ、この手は。クリ摘んで欲しいんか?」
松田は、嗣永に導かれるままに、割れ目の中をいじった。
が、今度は、チンポの動きを止める。
「ああ、……とめないでえ……」
体をなまめかしくくねらせ、甘えた声を出す。
「チンポはめて欲しいんか、それとも、クリをいじって欲しいんか、どっちか言わんか」
松田は、クリをそっといじって、少女をじらせる。
徹底的にじらせて、嗣永自身の口から恥ずかしい言葉を言わせたい、
ということももちろんあったが、嗣永のたまらなく甘い膣粘膜の中では、
こうでもしないとすぐにいってしまいそうだったのだ。
「ほら、早く言わんと、やめるぞ」
松田は、とろみ汁にまみれたチンポを引き抜いた。
そして、そのまま肉棒の先端で、割れ目の谷底をこする。
「ああ、やめないでえ………」
亀頭でクリちゃんをぐりぐりしてから、肛門のあたりまでをえぐる。
ハメたままでいると、今にも射精してしまいそうだった。
「クリをいじりながら、チンポをハメハメしてください、って言ってみろ」
「あん、もう………」
亀頭先端でクリをえぐられて、嗣永の腰は艶めかしくうごめいた。
チンポを求めて、腰を浮かせている。
「クリとチンポの両方が欲しい、って言え!」
松田は、亀頭の先のわずか1センチくらいを膣に入れると、激しく腰をバイブレーションさせた。
「ああああああ!」
嗣永の細くとがったあごがのけ反り、白い喉がわなわなと震える。
声はかすれて、まるで泣いているかのようだ。
自分から腰を突き出して、チンポを受入れようとする。
が、松田は、バイブレーションさせながらも、微妙に腰を引いて、挿入はしない。
「早く言え!」
亀頭部だけを幼膣に埋没させて、素早く出し入れする。
もう、嗣永の理性も限界だった。
「ああ、チンポを、はめながら、クリもいじってください」
「あ? 声が小さいぞ」
「ああん、もう、チンポはめてえ、おまんこにチンポをはめてえ」
「チンポをはめるだけでいいんか?」
松田はじらしながら、射精感が去るのを待っていた。
「クリちゃんをいじってください!」
クリトリスに当てた指を、ゆっくり動かす。
「これでいいんか?」
「ああん、もう、いやあ、チンポはめて、クリをグリグリしてえ、早くチンポはめ込んでえ、ズブズブしてえ」
「お前は、いやらしいやつだなあ、そんなにハメてハメてって言ってると、大好きな○○に嫌われるぞ」
「ああ、それは言わないで」
「そうか、じゃあ、チンポ欲しくないんか」
「ああ、いやあ、チンポはめてえ、はめてください。はやくう」
「そうか、そんなに欲しいのなら、ハメてやる」
ずちゅりゅん!
「あん!」
粘膜の擦れ合う音と共に、一気に松田のチンポが没入した。
「ほうら、気持ちいいか?」
嗣永の白く細い腰に、赤黒いチンポがずぶずぶハメ出しされる。
「ああ、先生、いい、気持ちいい、」
松田のピストンに合わせるようにして、嗣永の丸い尻もくねくね動く。
「嗣永、先生も気持ちいいぞ」
松田は、まるで機械のように、強烈なスピードでチンポを出し入れする。
ピンクの肉襞がめくれて、なまめかしい粘膜がちらちら見える。
「はめてえ、チンポはめ込んでえ!」
嗣永は、もう快感の虜だった。
恥ずかしい言葉を口にしている自覚もなかった。
ただ、身をとろかす快感に支配されていた。
「はめて、はめてえ」
うわ言のように、繰り返す。
「おちんちん突っ込んでえ」
割れ目全体が、きゅうっとすぼまり、チンポを食い締める。
にゅりゅにゅりゅの粘膜から、甘い性感が流れ込んでくる。
「うう、凄いぞ、嗣永、まんこが締まる凄いぞ、いいぞ!」
松田はもう限界だった。
もう少し、ハメ出しをすれば、嗣永が絶頂を感じるのは分かっているのだが、
どうにも我慢が出来なくなっていた。
新鮮な幼膣穴の味は、本来遅漏の松田をすぐにいかせてしまうほどの甘美な快感だったのだ。
「ああ、いいよう、気持ちいいよう」
嗣永の肉膣穴がさらに締まり、チンポの隅々までを舐め付ける。
カリの裏や、尿道口も、粘膜が擦る。
チンポが最大限に勃起し、エラが少女の襞をえぐる。
「うう、もう、だめだ」
松田のチンポが、勝手に痙攣を始めた。
股間の奥の疼きが、熱い塊になって、爆発寸前の快感に変わる。
「ああ、先生!」
背筋を電流が走る。
「うう、もうだめだ!」
松田は、射精寸前で、チンポを引き抜いた。
尿道の根元を握り締めている。
チンポの付け根に、力を込めて、こらえ、嗣永の顔にチンポを持っていく。
「桃子!」
チンポが顔のところに届くと同時に、濃い精液が、嗣永の顔に爆射された。
ぶびゅっ、ずびゅびゅうっ、
「ああ、先生」
「口を開けろ!」
ずびゅずびゅ白濁液を噴射させながら、松田は、嗣永の幼い口にチンポをねじり込んだ。
チンポの根元に力を込めて、喉奥にまで汁を飛ばす。
「う、うぐう」
柔らかな唇でしごきながら、粘りけの強いチンポ汁を絞り出す。
「全部飲むんだ」
嗣永は、命じられるままに、ちゅうちゅう音を立てて、チンポを吸った。
顔にドロリと汁が垂れるのも構わず、舌を使って、次から次へと出てくる汁を飲み込む。
松田は、尿道を手で絞って、最後の一滴までを嗣永の口の中に出し、飲ませた。
「はあ、はあ、嗣永のまんこはまったくたまらんなあ」
しばらく荒い息をして、肩を上下させていたが、すぐにハンカチを出し、嗣永の性器を拭いはじめた。
「また、塾の日にハメてやるから、例の合図をしなさい」
白濁液が付いた顔も拭うと、嗣永の服はそのままに、慌ただしく自分だけズボンをはく。
「五分以上たってから、帰れ。鍵はなくすなよ」
「じゃ、先生は帰るから」
松田は、廊下の気配を探ってから、逃げるように理科準備室を出ていった。
86 :
名無し募集中。。。:04/08/30 21:38
無駄に長い
「………………」
僕は、ショックと股間のうずきで身動きできなかった。
チンポが痛いほど勃起して、カチカチに硬直している。
口で息をしながら、沈黙に耐えるだけだった。
嗣永桃子の身づくろの音だけが、静かな準備室に響く。
「○○君、でしょう?」
(!)
僕は、名前を呼ばれ、身をすくめた。
その2へ続く
88 :
名無し募集中。。。:04/08/30 21:45
終わったら終わったとレスがほしい
レスのタイミングが難しい
友理奈なのはいきなりでようわからんシチュエーションだな
おっきした
90 :
名無し募集中。。。:04/08/30 22:25
変態ちなニストはこのスレを応援します!
91 :
名無し募集中。。。:04/08/30 22:27
でも、エネマグラは応援していません
その2はまだですか!!チンチン
佐紀タムを後ろから抱っこしつつTVをみたりゲームをしたりして遊んでいるが、
イカンイカンと思いつつも佐紀タムの心地よい重さや子供らしい柔らかくもスベスベした肌、
少女独特の芳香で刺激され元気になってしまう相棒
最初はびっくりする佐紀タムだったが次第に後ろに体重をかけ手をつくと
身体を少し浮かせてお尻をもぞもぞと擦りつけて来る。
ジーンズのキュロットごしに少女の未発達でやや固いお尻の感触に刺激されてると
俺の相棒の膨張度もなみなみならぬ物になってくる。
佐紀タムと見ると頬を赤らめ必至な顔をしている。
目が合うと少し照れくさそうにいたずらな顔をするので、
コイツゥとじゃれあい佐紀タムの薄手のシャツの裾から手を滑りこませ、
全く未発達の胸を撫でまわすとくすぐったがるも段々と上気してきて唯一隆起した乳首の硬度が増していく。
一方俺もガマンできなくなるのでチャックを下ろし相棒を外へ出す。
かわいがってやってねと言うとなんとモモとモモの間で相棒を挟む。いわゆる素股状態だ。
スベスベの肌、未発達の肉、そしてキュロットの硬い布地と様々な感触が俺の相棒を責める。
だがそのあいだ俺も乳首をいじる手は休めず、首筋に舌を這わす。
息を荒げる佐紀タム、冷房の効いた室内なのにじっとりと汗が浮かんできていて、
それが少女の香りを一層芳醇な物にする。
佐紀タムを抱えて止め、「次は手とお口でしてくれない?」と言うと少しの間の後にコクリとうなずく。
ベッドに座りこみ足の間に佐紀タムを膝立ちで座らせる。
佐紀タムが俺の相棒に手を伸ばすと「すっごく熱くなってる」とビックリ。
俺の相棒を時に握り、時に這う、まさしく白魚のような指、紅葉のような小さな手が
佐紀タムの幼さをより感じさせ背徳的な快楽に酔いしれ、相棒も答えるように蠕動する。
ビクリと手から逃げる相棒を追いかける佐紀タム。
少女の手によるぎこちない上下運動や、無知による予想外の責めで焦らされ切った俺は口でもやって…と頼む。
両手でしっかりと抑え、恐る恐る舌先を這わせる佐紀タム。
アイスを舐めるみたいにやってと注文すると要領を得たのかチロチロ舐めたり、上下に大きく動いたりする。
我慢出来ず咥えるようお願いするがパンパンに膨張した相棒の先っぽを口内に納めるだけで精一杯の様子。
困った顔で見上げる佐紀タムの表情に興奮した俺は歯止めが効かなくなり
佐紀タムの頭を両手で抑えると無理矢理に前後運動させる。
しとどに潤い、果てしなく柔らかい口内。
時折引っかかる前歯の痛みも快感のスパイスでしかない。
一気に絶頂に達しそうになるので引き抜いて射精。
焦らされ切った相棒は白い粘液をビックリするほどの量、勢いで吐き出し、
佐紀タムの顔はもとよりサラサラのショートヘアーまで蹂躙する。
涙目になりケホケホむせこむ佐紀タム。
少女の口から垂れるヨダレが堪らなくエロティックだ。
怒り顔になる佐紀タムを膝の上に座らせると、
飛沫を拭いてあげてから頬擦りする。
「あまりに佐紀タムがかわいくて気持ち良いから張りきりすぎちゃった、ゴメンね」
と言うと怒りのやり場を失い口篭もる佐紀タム。
抱きかかえながら髪を手で梳いていると佐紀タムは
ビックリしたような恥ずかしがるような不思議な表情をしている。
それもそうだろう。
先ほど大量の白濁を吐き出して一仕事終えたハズの相棒は早くも回復し、
俺と俺の膝の上に座る佐紀タムの股間との間で屹立して
ピクリと動くたびにキュロットごしの佐紀タムの恥丘をノックしていたからだ。
背中に回した手をゆっくり下げて行き、シャツ越しに細い肢体の感触を楽しみがら腰を通り過ぎ、
キュロットの中に挿し入ろうかと言う所で佐紀タムを見据えて、
「佐紀タムの全部が欲しいなぁ…」とささやく。
佐紀タムは大きな目で俺を見つめると無言でコクリと小さくうなずいた
とりあえず終。
前キッズニースレに書いたヤツ
キャプテニースレにも貼ったんで見たことあったらスマソ
97 :
名無し募集中。。。:04/08/30 23:15
age
98 :
名無し募集中。。。:04/08/30 23:44
貼ってもいいよね?
99 :
名無し募集中。。。:04/08/30 23:57
はって
100 :
名無し募集中。。。:04/08/31 00:37
後で貼っておきます
101 :
自衛隊から新日本国軍へ:04/08/31 00:37
棒を小学生の穴に挿入しちゃうんですか??(><)
102 :
名無し募集中。。。:04/08/31 01:11
ベリ工じゃないキッズでもいいよね?
103 :
名無し募集中。。。:04/08/31 01:13
これは晒し上げしなきゃだな
保全
105 :
名無し募集中。。。:04/08/31 02:20
暇な時に貼ります
106 :
名無し募集中。。。:04/08/31 03:28
そのうち貼るので待っていてください
107 :
名無し募集中。。。:04/08/31 03:41
一つも読んでない俺が言うのもなんだが
良(・∀・)スレだな!
108 :
名無し募集中。。。:04/08/31 03:43
みんなこんなスレを待っていた!
妄想も可で
109 :
名無し募集中。。。:04/08/31 04:47
エロ小説待ち
110 :
名無し募集中。。。:04/08/31 06:06
妄想でもいいんですけど
111 :
名無し募集中。。。:04/08/31 07:34
書くまで保全だ!
112 :
名無し募集中。。。:04/08/31 08:09
コピペ歓迎
113 :
名無し募集中。。。:04/08/31 09:02
誰か貼って
114 :
名無し募集中。。。:04/08/31 09:31
夏焼にいじめられるの書いて
115 :
良スレ認定委員会:04/08/31 10:18
良スレ認定
116 :
名無し募集中。。。:04/08/31 12:43
認定するのは良いが落ちるぞ
117 :
名無し募集中。。。:04/08/31 13:53
暇ができたら貼るからそれまで何とか保全しよう
118 :
良スレ認定委員会:04/08/31 13:56
保全
リレー小説なんてどうよ?
120 :
名無し募集中。。。:04/08/31 14:33
イイネ
あまり気張らずコンパクトかつコンスタントに続けよう
で、最初は誰にする?
121 :
名無し募集中。。。:04/08/31 14:37
>>120 全員出てくるのやってくれ
その設定から決めようぜ
122 :
名無し募集中。。。:04/08/31 15:00
123 :
名無し募集中。。。:04/08/31 15:15
じゃあ学年も違うから全員出すには
「Berryz工房が」って所から切り出すのが無難だろう
あとはレズ話にしても良いし、
チンコ役が欲しいなら寺田でもプロデューサーでもADでもストーカーでもお兄ちゃん的存在でも良い
メンバを同時にするには表現力も設定もいるんで
一人毒牙にかけて、脅してまた一人で出来る人数を増やすのがラクだと思う
甘姦は1:複数だと厳しいから鬼畜路線が良いのではないかと思うのだが
>>124はどう思う?
124 :
名無し募集中。。。:04/08/31 15:22
寺田は勘弁してくれ
125 :
名無し募集中。。。:04/08/31 15:27
まぁ例えだよ
男はキャラが薄い方がいいのは事実だけど
126 :
名無し募集中。。。:04/08/31 15:55
夏焼にいじめられるの書いて
127 :
名無し募集中。。。:04/08/31 17:04
貼られるの待て
保全ってなに?
「えっ!?…友理奈ちゃん、こんなに大きいの…?」
「千奈美ちゃん、すごい体に力入ってるよ。もっとリラックスして?」
「で、でもこんなに太いし…私コワイよ…」
「大丈夫だよぉ。ほら、私がこうして手を握っててあげるから」
「う、うん………ンッ、痛っ…!」
「千奈美ちゃん、大丈夫!?」
「うん、平気。でもちょっと涙出ちゃった…エヘヘ」
いやまぁ単に熊ちゃんがちなの注射の付き添いに行ったってだけで
エロくもなんともないんですけどね
ついつい全部読んでしまったけど桃チャンの途中あたりでなんか悲しみがこみあげてきた・・
まぎらわシリーズ
132 :
名無し募集中。。。:04/08/31 18:16
書くよ
133 :
ntibrk008108.ibrk.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:04/08/31 18:40
その2
「○○君、でしょう?」
(!)
僕は、名前を呼ばれ、身をすくめた。
「……そこに……いるんでしょう?」
嗣永の声は、いつもの教室で聞く声とそんなに変わりない。
あの、かわいい嗣永が、松田のチンポをハメ込まれて悶えていたなんて。
しかも、自分に見られていることを知っていたのだ………。
僕はゆっくり立ち上がった。
「………やっぱり○○君だったんだ……」
嗣永はまだ、テーブルの上に乗っていた。
すらりと長い足が、少しめくれたミニスカートから突き出していた。
ブラウスはもう、元通りにきちんとしている。
「わたしと、先生がしてたこと………、全部見たんでしょう?」
嗣永は、憂いに満ちた顔を、うつむかせ、寂しげに聞く。
「……………」
「お願い。このことは、だれにも言わないで」
長く黒い睫毛が、涙の水滴を付けて、わなわなと震えていた。
「お前、松ヤンにあんなことされて、気持ちいいんか」
僕は、胸の奥を締めつけられる思いだった。
「……………」
「いっつも、あんなことしとるんか」
僕は、棚の脇を回って、嗣永の前に来ていた。
なぜだか、とても、嗣永のことが憎かった。
「チンポハメられて気持ちよがって、その上、チンポ汁まで飲まされて」
「………………」
嗣永の横から、夕日が当たって、涙に濡れた睫毛がキラキラ光っていた。
なめらかなほほを、しずくが一筋落ちていく。
僕は、嗣永のあまりの美しさに、息を止めた。
「な、なんで、松田なんかにあんなことさせるんや」
透き通るような耳が、心に突き刺さる。
こんないたいけな美少女を、あの松田のやろうは好き勝手にもてあそんだのだ。
割れ目を剥き開いて、舐め、いじり、指でほじって、お尻の穴にまで指を突っ込んだ。
しかもその上、あの愛らしい口にチンポをしゃぶらせ、割れ目にチンポを突っ込んだあげくに、
チンポから吹き出た汁まで飲ませてしまったのだ。
僕の頭は、嫉妬と、欲望と、やり場のない怒りで渦を巻いていた。
「わたし、学校で急におなかをこわしたことがあったの」
嗣永は、ぽつぽつと話始めた。
「何度もトイレにいったけど、とうとうお漏らししてしまって、」
「パンツを酷く汚してしまったの。」
「その時、先生が、気がついて、おれにまかせろって……」
「先生は、わたしのよごれたあそこを、濡れティッシュできれいに拭いてくれたの……」
「でも、そのとき、わたし……、先生の指でいじられて……、変な感じになってしまって」
「気持ちよくてたまらなくて、ボーっとなってしまって………」
「気がついたら、指をはめ込まれて、先生のおちんちんをしゃぶらされてしまっていたの………」
「それから、時々呼び出されて、気持ちよくしてやるから、って、
割れ目ちゃんを開かされていじられたり、指を入れられたり………」
「そして、とうとう、おちんちんを突っ込まれて、」
「わたし、嫌です、って言ったの、本当に………」
「でも、お漏らしのはめはめ嗣永だってばらすぞって言われて、」
「おちんちんをしゃぶらされたり、自分で指を入れさせられたり………」
「恥ずかしいことをいっぱいされてしまったの………」
「おしりの穴にまで先生は………」
「塾の日は、必ずここに呼び出されて、何度も何度も割れ目ちゃんにおちんちんを入れられたの」
「おちんちんを入れられると、わたし、なにも考えられなくなるの」
「気持ちよくって、頭がふわふわして、松田の言う通りになんでもしてしまうの」
「あそこがしびれるような感じになって、………エッチの汁がどんどん出てしまうの………」
「いけないと思っても、体が勝手に変になってしまって………」
「わたし、もう、どうしたらいいのかわからない………」
嗣永は、形の良い額をうつむかせて、感情に耐えているようだった。
耳に掛けていた髪が、はらりと一筋落ちる。
僕は、なんだか、自分が嗣永を泣かせてしまったような罪悪感に捕らわれた。
「そうか、やっぱり、松田が悪かったんだな」
「………………」
「あのやろう、ぜったいやっつけてやる」
「………………」
「嗣永。松やんは、おれがどんなことをしても痛めつけてやるから安心しろ」
僕は、どんな汚い手を使ってでも、松田に仕返しをしてやる決意だった。
教師の一人くらい、闇討ちするのは簡単だと思った。
「○○君………このことは、誰にも言わないで………」
「バカ、誰にも言うもんか。ただ、松やんをめちゃくちゃに殴ってやるだけだ」
嗣永の憂いに満ちた眉が、ひそと寄せられた。
「お願い。誰にも言わないで。先生にもなにもしないで」
「でないと、わたし………」
「そうか、松田の復讐が、怖いんだな。あの糞教師め」
「違うの、○○君。お願いだから、なにもしないで」
「ばか、それじゃあ、おまえも気がすまないだろ」
「ううん、いいの、そのかわり………、○○君の言うことなんでも聞くから」
「…………」
「○○君のしたいように、なんでもしていいから」
「なんでも、って」
「わたし、○○君の言うことなんでも聞く。どんな恥ずかしいことでも、なんでもする」
「だから、先生とのことは誰にも言わないで」
僕は、嗣永の申し出に、異常な興奮を覚えた。
今なら、この美少女が、自分の言うことをなんでも聞いてくれる。
もちろん、どんなエッチなことも、ためらわずにしてくれるに違いない。
松田がしていたようなことも………。
僕は唾を飲み込んだ。
「本当になんでもしてくれるんだな」
「はい、どんな恥ずかしいことでも、なんでもします」
嗣永は、うつむいまま小さな声で答えた。
もう、僕の目は、嗣永の白い太腿にクギ付けになっていた。
「じゃ、じゃあ、割れ目ちゃんを見せろ」
やっとの事で、からからの喉から、かすれた声が出た。
「はい」
嗣永の手が、スカートの裾にかかった。
ゆっくりと引き上げて行く。
「………」
形のよい、すべすべの太腿が、すべて根元まで丸見えになった。
その付け根に、三角形の、あこがれの恥丘が覗く。
嗣永は、このことを予想していたのか、まだパンツは履いていなかったのだ。
愛らしい、ふっくらとした白いふくらみ。
真ん中には、くっきりと縦一本に割れ目が切れ込んでいる。
毛の一本もまだ生えていない。
新鮮な少女の割れ目ちゃんだ。
僕の目は、その深い割れ込みに吸い付けられた。
「………きれいだ………」
僕は、顔を近づけて、微妙なカーブを見つめた。
細かな産毛が、夕日にキラキラ光っている。
いかにも柔らかそうな割れ目の縁は、多少ピンクかかっていて、突きたての餅に、へらで切れ込みを入れたようだ。
まだ熟していない桃の実の割れ込みにも似ている。
よく見ると、ぴったりと閉じ合わされた谷間の奥には、なにやら、ごにょごにょの粘膜が顔を覗かせていた。
「嗣永、足、開けよ」
「……はい……」
嗣永の足が、ゆっくりM字形に開く。
足の間に、顔を突っ込んで、ま近で丸出しになった嗣永の股間を見つめる。
割れ目は、まだ閉じたままだったが、お尻の穴と、その少し上にある、ごにょごにょの肉襞が谷底に見えていた。
いつも見たいと思っていた、嗣永の股間が、目の前にあった。
足の付け根の部分の、柔らかそうな肌は、嗣永の微妙な筋肉の動きによって、うねうねとうごめいた。
もちろん、僕の興味は、割れ目の中身に集中していた。
わずかに見える柔襞を、穴の開くほど見つめる。
「………開いて………見ても……いいよ………指で………」
そんな僕の心情が分かったのか、嗣永は目をそらしたまま、小さな声で言った。
「さ、触ってもいいんか」
僕は、唾を飲み込んだ。
嗣永の太腿が、さらに大きく拡げられたのだ。
「○○君だったら、なにされてもいい…」
恥ずかしいのだろう。
嗣永は片手で顔を隠す。
耳たぶが真っ赤になっている。
「中、見るぞ」
「…………」
僕は、割れ目の両脇に、指を当てた。
むにゅりゅん!
とてつもなく柔らかい。
押すと、どこまでも指が潜り込んでいきそうだ。
ゆっくりと割れ目ちゃんを左右に拡げる。
「あん………」
びらら、と、肉が開き、中身が丸見えになった。
長さ5センチほどの割れ目は、深さが1センチ以上あった。
内側の肌は、すこしピンクがかっていて、つるつるしている。
谷底には、長さ4センチくらいにわたって、幼陰唇がひっそりと閉じ合わさって、
さらに奥の粘膜を守っていた。
肌色のしわしわのそれは、まるで陰嚢の袋の皮を細くして張りつけたようだ。
僕は、両方の人指し指と中指で、割れ目ちゃんを拡げておいて、親指を使って、
そのかわいい肉ヒラも左右にくつろげた。
「うわあ、すごい」
ピンク色の粘膜が、ネチッ、と音を立てて開いた。
複雑な中身が、ヒクヒク収縮を繰り返し、透明な液が、ねっとりと全体を濡らしている。
透き通るような深奥の粘膜は、まるでぬかるみのようだ。
僕は、その、少女性器の深底を指で触れてみた。
「ああ………」
嗣永の腰が、のけ反り、思わず深く指が埋没した。
つぷっ、
粘膜のぬかるみは、熱く、柔らかだった。
「すごい。にゅるにゅるだ」
とろみにまみれた粘膜襞を、僕は夢中になっていじった。
襞をつまみ、びらりと開いて、粘膜の奥を覗いたりもした。
むにゅむにゅ動いてしまう、少女性器を、にゅるにゅるの指で、拡げて、少女粘膜の隅から隅までを見た。
幼陰唇は、拡げると、涙滴形になり、その内底に粘膜のぬかるみを見せている。
肉襞を上の方にたどっていくと、左右の陰唇が出会って、人の字の形になっていた。
「たしか、このあたりだったはずだ」
僕は、クリトリスを求めて、襞の合わせ目のあたりをいじり回した。
「ああ、ああ、そこは………」
嗣永の腰が、ひくひくとうごめく。
「こ、ここが、気持ちいいんか」
僕は、割れ目の上の方の、フード状の襞をつまんで、コリコリするそれを揉んでみた。
「あん、」
どうやら、ここに間違いないようだった。
ぬるぬる滑る指を必死に使いながら、僕は、やっとの思いでクリトリスの包皮を剥くことに成功した。
それは、本当に小さな肉粒で、松田にさんざんいじくられたせいか、赤く充血して、ぱんぱんに膨らんでいた。
「ここが、気持ちいいんか」
僕は、そのかわいいクリを、ぬめった指先で、るりるりところがしてみた。
「あん、あうん、そう、そこなのぉ!」
指の動きに合わせて、嗣永の身体は面白いように跳ねる。
さざ波のような震えが、お尻から内腿にかけて走る。
「あん、気持ちいいの、」
割れ目全体が、まるで生きているかのように、きゅうっと収縮する。
「ここいじられると気持ちいいんか」
僕は両手の指を使って、嗣永の幼いクリトリスを揉み摘んだ。
「あ、あん、そこがいいの、びりびりするぅ」
松田がやっていたことを思い出して、クリの包皮を剥いたり戻したりしてみる。
「あああああ、すごいよう」
嗣永は、激しく身体を突っ張らせて、悶える。
あこがれの美少女が、自分の指によって、こんなに感じている。
もう、チンポがうずうずしてたまらない。
ふと見ると、割れ目ちゃんの中は、いつのまにか、透明な汁がとっぷりと溢れいて、肛門にまで垂れている。
いや、テーブルにも、もう何滴か、いやらしい汁が垂れてしまっていた。
明らかに、松田の時よりも、大量の液が出ている。
僕は、そのとろみを指に絡めながら、粘膜の谷底に、指を押し当てた。
「嗣永、指入れてもいいか」
ぬかるみを、こね回すようにして、肉穴をさぐる。
「いいよ、指入れていいよ………」
ぬちゅるん、
返事も待たずに、僕は指を没入させた。
「ああ、○○君!」
指は、嗣永の幼膣穴に、どこまでも入っていった。
中はとてつもなく熱く、ぬめった粘膜の襞が、やわやわと指を締めつけてくる。
柔らかなたくさんの襞襞が、指を舐めるようにまとわりついてくる。
穴は狭く、圧力はかなり高い。
が、粘膜穴の壁は、とろけるように柔らかく、指は自由にどちらへも曲げることが出来た。
僕は粘膜穴の中で指を動かして、嗣永の性器のすべてを知りたかった。
嗣永の体内を、えぐるようにして、柔襞を触りまくる。
「あうう、○○くーん、」
僕は、指を出したり入れたりしてみた。
「ああ、もう、○○くーん!」
粘膜の穴が、にゅっ、と締まり、指に吸いついてくる。
ぬめった襞が、指の間接にひっかっかって、プリプリめくれ上がる。
チンポのうずきはもう限界だった。
「嗣永、おれ、もう、なんだか、たまんないんだ」
「いいよ、○○君、おちんちん入れていいよ。おまんこにおちんちん入れていいよ!」
僕は、蹴り破るようにズボンを脱いだ。
硬く勃起したものが、ビンとはじけて、つき立った。
そのまま、嗣永の股間に腰を合わせていく。
「○○くーん」
嗣永は、僕の生白いペニスを握った。
白く細い指を、もう十分に発達した肉棒に絡ませ、しごく。
包皮がプリンと剥けて、まだピンクの亀頭が飛びだした。
「ううっ」
包皮が、亀頭のくびれのところを締めつけて、少し痛かったが、それどころではなかった。
嗣永の指に導かれて、先端が少女粘膜に触れたのだ。
ずきゅーん、と目のくらむような快感が、背筋を駆け抜けて行く。
「入れて、○○君」
151 :
名無し募集中。。。:04/08/31 19:16
書いて
嗣永にうながされて、僕は、腰を進めた。
熱い粘膜が、亀頭を包み込む。
にゅりゅりゅりゅ、
「ああ、すごい!」
粘膜の襞を割り開いて、僕のチンポは、ずぶずぶ嗣永の体内にはまり込んでいった。
ねっとりした肉襞の感触がたまらない。
「○○君、奥まで入れて。おちんちんを奥まではめ込んでいいよ」
「全部ハメるぞ、嗣永」
僕は、腰をしゃくるようにして、チンポを押し込んだ。
膣穴の奥を、亀頭がえぐって、どんどん入って行く。
狭い穴だが、にゅるにゅるの汁のおかげで、なめらかに挿入されていく。
「あああああ、すごいよう、○○君」
あっというまに、チンポは、根元までぶっすりはまり込んでしまった。
「入ったぞ、嗣永。おれのチンポが、根元まで全部入ったぞ」
僕は、少女粘膜の快感にうめいた。
チンポの隅々までが、嗣永の粘膜襞に密着し、その全ての部分から、たとえようもない甘い快感がしみ込んでくる。
「ああ、○○君がわたしの中にいっぱい入ってるう」
嗣永が、僕にしがみ付いてきた。
「桃子!」
二人は、唇を会わせた。
互いの唇を狂ったように吸う。
(!)
嗣永の舌が、僕の唇を割って、なめらかに滑り込んできた。
少しとまどったが、そのままキスを続ける。
嗣永の唾液が、流れ込んできた。
甘かった。
僕は、嗣永の柔らかな舌を舐め吸いながら、流れ込んでくる甘露をすすった。
チンポの快感も高まってきた。
嗣永が、腰を揺らし始めたのだ。
「お願い。おちんちんを、出したり入れたりして」
嗣永の鈴を転がすような声にうながされて、僕は、チンポのハメ出しを開始した。
ゆっくりとチンポを引き抜いてみた。
「あうう!」
粘膜にこすられて、電撃のような快感が走る。
「○○くぅん、出したりハメたりしてぇ」
僕は、もう狂ったようにバスバス腰を使った。
嗣永の割れ目ちゃんに、物凄い勢いでチンポをハメ出しする。
気持よくてたまらなかった。
にゅるにゅるの粘膜襞が、ずるずるチンポをこするのだ。
睾丸の奥があまりの気持ち良さにスキズキうずく。
「ああああ、○○くぅん」
嗣永の甘えたような声もまた興奮をさそった。
「桃子!気持ちいいか!」
柔らかな割れ目ちゃんに、カチカチのチンポを突きまくる。
「あうう、いい、きもちいいよう」
僕は、嗣永の股間を見てみた。
ふっくらした割れ目ちゃんに、自分のチンポが入っていた。
松田の時と同じだった。
清らかな割れ目をムキ拡げるようにして、硬いチンポがブスブス出入りしている。
僕は、そこに指を当てて、左右に割り拡げてみた。
ピンクの粘膜襞が丸見えになった。
その中心に自分の物がハマリ込んでいる。
嗣永の愛液に濡れたそれは、てらてら光りながら、スムーズに膣穴に出入りしている。
そのたまらない感触。
甘い締め付け感!
しかも、クラス一の美少女の割れ目に突っ込んでいるのだ。
チンポがうづいて、勝手にピクピクする。
松田も、この肉穴にチンポを突っ込んで、この快感を味わったのかと思うと、嫉妬に気が狂いそうになる。
「くそう!」
僕は、腰を使って激しくハメ出しした。
嗣永の幼い割れ目をチンポで突きまくる。
「ああああああああ」
嗣永が、白いあごを反らせて、うめく。
粘膜のびらびらが、チンポの茎を舐める。
熱い膣粘膜が、チンポを絞り上げてくる。
「桃子!おれ、もう、なんだか」
僕のチンポ付け根に、マグマのような物が結集しはじめていた。
「ああああ、○○くぅん、私も、もう…変になるうう……」
嗣永の幼膣が、締めしゃぶる。
「ううう」
もうだめだった。
股間で、快感が爆発した!
熱い物が沸き上がってくる!
チンポが勝手に痙攣して、精液を噴射させたのだ。
「ああ、スゴイィ!」
僕の尿道をえぐるようにして、濃い白濁液が、ずびゅずびゅ発射されていく。
「あああ、桃子ぉ!」
「○○くぅん!」
僕は、目もくらむような快感に酔いながらも、まだ、激しく腰を使っていた。
嗣永の粘膜穴の奥深くに、自分の汁を注ぎ込む。
松田が、さっき突っ込んだばかりの幼膣を、自分の汁でいっぱいにしたかったのだ。
「嗣永ぁ、好きだ!」
嗣永を力いっぱい抱き締めると、ビクビク跳ね回っているチンポを、根元まで深々と挿入した。
そして、ドクドク出てくるチンポ汁をたっぷり奥に出す。
「ああ、○○くんのが…、奥にいっぱい…入ってくるぅ……」
僕は、生れて始めての快感にうめきながらも、ついに精液をすべて嗣永の膣奥に出し切った。
頭の中が真っ白になってなにも考えられなかった。
嗣永の割れ目の奥にチンポをハメ込むことが、こんなに気持ちのいいものだったとは……。
そして、精液を発射するときの、あの快感。
美少女の中に汁を出しまくっている時のしびれるような壮快感。
すべてが最高だった。
嗣永の割れ目ちゃんは、美少女にふさわしい最高の味だった。
見てみると、濡れたその部分は、まだ、快感の余韻にヒクヒクしている。
ピンクのいやらしい粘膜襞が、チンポをくわえ込んだままだ。
襞が、肉茎に絡み付いている。
一旦しぼみかけたチンポだったが、また、ぐんぐん硬くなってきた。
嗣永の肉を求めてうずうずしてくる。
「嗣永……、もう一回……いいか?」
返事も待てずに、もう腰が動いてしまっている。
「いいよ、○○くん、何回してもいいよ」
僕は、また激しく出し入れを始めた。
ぶちゅぶちゅ粘膜をこねるようにしながら、チンポをハメ込んでいく。
「何回でも、好きなことして、いいよ…」
嗣永は大きく左右に足を開いたまま、僕のチンポを割れ目に受け入れた。
「桃子ぉ!」
ねっとりした襞穴が、きつくきつく、チンポを締め付けてくるのだった。
糸冬
160 :
名無し募集中。。。:04/08/31 19:32
たまらんなぁ・・・ハァハァ
161 :
名無し募集中。。。:04/08/31 20:20
書いて!
162 :
名無し募集中。。。:04/08/31 21:03
書いてください
163 :
名無し募集中。。。:04/08/31 21:27
夏焼にいじめられるの書いて
164 :
名無し募集中。。。:04/08/31 21:44
妄想しよう、そうしよう
165 :
名無し募集中。。。:04/08/31 22:22
166 :
名無し募集中。。。:04/08/31 22:38
これを見てから
http://www.tsugunaga-momoko.com/cgi-bin/up/kids/kids_233.jpg このコピペをどうぞ
愛理の小さなお手々から洗いはじめる。手のひらから手の甲、指先ともみこむように洗う。
タオルなど使わない。たっぷり泡立てた石けんを手で塗り込むようにして洗う。腕、肩を進んで
脇の下へ向かう。くすぐったいらしく身をクネクネさせるのを「こら、おとなしくじっとしてなさい」
と優しくたしなめる。万歳の姿勢をとらせそのままで洗い終わるまでガマンさせるのもよい。
いよいよ胸にさしかかる。わずかにふくらみはじめた乳房を包み込むように両手で円を描くように
洗う。手のひらに小さなつぼみのような乳首のコリコリした感触を存分に味わう。はれものに薬を塗るような
慎重さで乳首をはじくように洗う。手を下にずらし、やわらかなおなかをこれも両手で円を描くように洗う。
ふと見上げると、漏れを見下ろす10歳小学4年生の愛理の顔が艶っぽくなっている。
こんなこどもなのに・・・?!と驚きつつも嬉しく、いよいよ手は下半身にさしかかる。
愛理ちゃん、足開いて・・・。愛理は自分からすすんで股を開いた。
167 :
名無し募集中。。。:04/08/31 22:39
愛理をさんざんいたずらして、いや違ったしっかりと洗ってあげたあとは漏れが洗ってもらう。
素っ裸で漏れの前に立ち、シャンプーを手伝ってくれる愛理。シャンプーが目にしみ痛いが
愛理のペタンコオパーイとスジマソコを目の前で鑑賞できるのでガマンだ、漏れ。
小さな両手で少々荒く上半身と背中を流してもらったあと、愛理をタイル床に正座させ、
その前に仁王立ちになる。石けんを両手で泡立てて、両手で包み込むように漏れの息子を
洗わせる。サオをこすりあげ、玉袋をもみあげるように、とこまかく指導する。既にギンギンに
いきり立っているが射精にはまだまだガマンだ。真剣な表情の愛理。
お世辞にも広いとは言えない湯船に漏れと愛理の2人で浸かる。漏れはあぐらかいて。
愛理は膝立てて。揺らぐお湯の向こうに愛理のペタンコオパーイやスジマソコが揺れて見える。
顔にお湯をかけあったり、ふざけてくすぐるふりをして愛理のオパーイやおなかを触ってやる。
揉んだりはしない。あくまで触れる程度だ。くすぐったさに身をよじる愛理に漏れの息子が
が今にも触れそうになる。触れたが最後、射精する。しかし間一髪、触れない。寸止めだ。
ギンギンで待ちきれないと蠢動する息子をなだめ、愛理と一緒に300まで数を数えて湯船から上がる。
体を拭き、おそろいのパジャマを着る。愛理の手を取り、漏れの部屋に誘う。
168 :
名無し募集中。。。:04/08/31 23:04
しまった!”Berryz工房の”エロ小説を書こうよ!!!か!!!
169 :
名無し募集中。。。:04/08/31 23:17
いや、俺が見たいから続き書いて
あと画像を長持ちするロダに再うpキボソ
170 :
名無し募集中。。。:04/08/31 23:36
さっきコンビニのトイレに入ろうとしたら
徳永千奈美がウンコしてた。
ちょうど尻に茶塊がぶら下がってるとこで
「すみません」と慌ててドアを閉めたが
和式便所だし顔は向こうをむいていたので
自分の顔は多分割れてないと思って
立ち読みしながら空くのを待っていた。
しばらくして千奈美は出てきたのだが
俺の方に近づいてきて横で立ち止まった。
しばらく無視してたのだが袖をチョイチョイ
引っ張ってくるので観念して振り向くと
悪戯っぽい笑みを浮かべて「えっち」と
一言言い放ち走って去っていった。
171 :
名無し募集中。。。:04/08/31 23:40
微妙〜!!!
172 :
名無し募集中。。。:04/08/31 23:42
桃子のを書いてるからちょっと待て
173 :
名無し募集中。。。:04/09/01 00:34
174 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/09/01 00:40
ありゃ?以前に名無しで書いたのがコピペされてら。意外なところで利用いただき
サンクス♪です
175 :
名無し募集中。。。:04/09/01 00:48
>>173 わりい、まだ暫くかかりそう。
それまでこのスレが生きてたらここでアップするわ。
176 :
名無し募集中。。。:04/09/01 01:05
この連休だけど、海に行ったとき、千奈美が(小学6年生が)おしっこに行きたいと言うので
テトラポットの影でするように言った。
「お兄ちゃん向こうで見張っててよ」と言いながら、かなり警戒するので、一旦彼女の視界からはずれ
死角に隠れて動向をうかがった。かなり時間をかけて周囲を確認した後、
意を決したようにジャージを一気に下ろした。お尻が丸出しになり、そのまましゃがみこんだ。
足場が不安定だったため、後ろは向けない様子だったので、そのままテトラの影から覗き続けた。
お尻だけ見ていると、子供なのか大人なのかわからないほど色気がある。
海に向かって勢いよく放尿が始まる。小学6年生のお尻と放尿シーン、
オレは決してロリではないが、初めて見ただけに興奮もひとしおだった。
177 :
名無し募集中。。。:04/09/01 01:11
変態系はイラネ
178 :
名無し募集中。。。:04/09/01 01:24
179 :
名無し募集中。。。:04/09/01 02:00
誰か書いて〜!
180 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/09/01 02:06
あのう、以前キッズニースレで名無しで書いてたことありますけど、
参加していいですか?
181 :
名無し募集中。。。:04/09/01 02:09
182 :
名無し募集中。。。:04/09/01 02:14
183 :
名無し募集中。。。:04/09/01 03:03
184 :
名無し募集中。。。:04/09/01 03:48
185 :
名無し募集中。。。:04/09/01 04:53
186 :
名無し募集中。。。:04/09/01 05:52
187 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/09/01 06:49
188 :
名無し募集中。。。:04/09/01 08:04
189 :
名無し募集中。。。:04/09/01 09:05
ワクワク
191 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/09/01 10:05
みやび〜、りしゃこ、まいまい、...と役者は揃ったんですけど、妄想が足りなひ...
今日は遠くにお出かけなので、夜帰ってから書けたら書きますorz
192 :
名無し募集中。。。:04/09/01 10:07
日本保全協会(NHK)
194 :
名無し募集中。。。:04/09/01 11:29
>>191 俺の好きなキッズが一人もいない!!!!!!!!!!
195 :
名無し募集中。。。:04/09/01 12:27
おい、早くしろよバカ
日本保全協会(NHK)
197 :
名無し募集中。。。:04/09/01 14:15
ベリ工で学園モノでもやってみるか
『先輩〜』
「どうした?」
『一緒に帰りましょう〜』
「あー、いいよ」
後輩の夏焼。家が近かったりしたのでなんとなくちかず離れずな関係だ。
最近はすっかり大人っぽくなったように見える
『・・・』
「どうした? いつもは聞いてもないことをベラベラ話すのに」
『あー、いつもそんな風に思って聞いてたんだ。先輩〜』
昔は「おにーちゃん♪」なんて言って可愛い奴だったが最近はすっかり生意気になった
『最近ねー、好きな人に気づいたの』
「ふーん」
冷静を装ったものの、妹のような子なので微笑ましいと同時にちょっとショックだった
「気づいたってどういうことだ?」
『昔は一緒にいてもなんも思わなかったんだけど最近ドキドキしちゃって・・・』
「あー、そういうのあるよな。友達だと思ってたら恋愛感情だったって奴」
『お兄ちゃんもあるの?』
ん、いつもは先輩って呼んでるのにな。親近感沸いてオレは嬉しいけど
「それは語り尽くせないほどのものが・・・、って俺の話はいいんだ」
『それも結構関わってくるの(ボソ)』
「ん?」
『なんかいいアプローチの方法ないかなぁ』
「そうだな。布団に押し込んで・・・」
『バカー! そんなのできるわけないでしょ! だいいちどやって布団までいくの?』
「それはなぁ・・・、自分で考えろ雅」
『むー・・・』
それから雅は何か考えてる風で黙ってしまった。
幼いけど大人っぽい横顔が気になったり。そんな夕暮れの日から歯車は動き始めた気がする
198 :
名無し募集中。。。:04/09/01 14:19
僕が到着した時にはすでに遅かった。
その光景はまさに地獄絵図。
眼球からは涙に混じった血を流し、
白い男の液体が原型を見せないほど体中にまとわりついている。
199 :
名無し募集中。。。:04/09/01 14:21
日本保全協会(NHK)
狼でこんなスレを発見するとは・・・
202 :
名無し募集中。。。:04/09/01 16:14
ほ
アイリーンもいいなぁ
日本保全協会(NHK)
206 :
名無し募集中。。。:04/09/01 19:14
こういうのはすぐ書けるもんではないから気長に待ちなさい
208 :
名無し募集中。。。:04/09/01 21:00
でも、もう書いてくれても!
はぁはぁ、みなさまお待たせして申し訳ないですorz
書こうと意気込んだものの、妄想がふくらまない...ううう、ウツだ。
どうか燃料、ふくらし粉をくださ〜い!!(T▽T;)
何が欲しいんだい?Σ(・ェ・`;)
>>209 09/01(水) 「Hello! Project 2004 summer〜夏のド〜ン!〜完全保存版スーパーレビュー」\1,029 買え
>>209 去年のスポフェス、夏ハロパンフ、この前のおはスタ、WBツアーパンフ
213 :
名無し募集中。。。:04/09/01 22:40
あたし、雅(みやび)。小学生。自分でいうのもなんだけど、とっても美人な女の子。お父さんもお友達も、あたしの
事かわいいっていうんだけど、お母さんに聞いたら、それはあなたが美人だって事なんだよって。すごいでしょ。
だから、お母さんはあたしをいつでもきれいにしてくれる。毎週日曜日には、専門のお店に行って、高くてきれいな
服をあたしに買ってくれる。毎日お風呂でツルツルに洗ってくれる。毎朝あたしの髪をとかして、かわいく髪を飾って
くれる。だからあたしはいつも得意になって学校に行く。まだ小学生なのに、痴漢にだって会った事があるんだ。怖
かったけど、あたしが美人だからなんだって思ったら、少し得意になっちゃった。
ランドセルを持って廊下に出たら、担任の大杉先生がまた男子を怒ってる。この前注意されたのに、タカシ君がカ
ードを持ってるのを見付けたられたから。ほんとにあの子ってバカ。あんなののどこが面白いのかしら。
大杉先生はちょっとカッコいい。いつもだらしない服を着て、よく無精ヒゲを生やして、他のみんなから汚いってバ
カにされてるけど、よくクラスのみんなを連れて、山へ連れてったり、川で遊ばしてくれたりしてくれる。あたしは勉
強も好きだけど、なんでも知ってる先生と外で遊ぶのは、すごく楽しみなんだ。服が汚れると、お母さんにしから
れるのが困るけど。みんな先生のいい所が分かんないんだ。あたしは先生が好きなの。恋してるんだから。
「せんせーい、さよーなら!」
「おー、クルマに気をつけろよ」
一番いい笑顔をしてあげたのに、先生は気付いてくれない。不満でふくれながらうわばきを脱ごうとしたら、あの子
と先生が、一緒に歩いてくのが見えちゃった。なによ、またあの子!
あの子ってのは同じクラスの石村舞波(まいは)っていうの。とっても暗い子で、顔はすごいブス。服はぱっとしな
いし、いつも下を向いてる。
だから、一学期はかなりいじめられたり、えんがちょ切られたりしたんだけど、今はそれほどでもないの。二学期
になってからは、先生と楽しそうに話してばかりいる。いじめられてもすぐにうれしそうな顔をするんで、男子も最近
はいじめなくなった。
あたしはもともと気にもしてなかったんだけど、だから、最近あの子が気にさわるようになってきてる。なによ、先生
はあんたのものじゃないんだからね!
あたしは先生と舞波の後を、そうっとつけてった。だって、なんで先生があんな子と楽しそうに話してやるのか、秘
密が知りたかったから。あたしみたいな美人を無視して、なんであんな子に優しくするのよ。先生はあの子がブスっ
て分かんないのかな。あたしが先生の目をさましてあげなくちゃ。
「ここにしよ。今日はここぐらいしか、誰も来ない所が見付かんなかったんだ」
「えー? ここいやです。くさいし、暗いしー」
二人は体育用具室の前で立ち止まった。なんでこんな所に来たんだろ。
「やめる?」
「ウソ! やるやるー」
中に入って、何かがドアに当たるがちんという音がした。ドアに耳を付けても、中の話し声は小さくてよく分かんな
い。あたしは、体育用具室は横に細長い窓が上と下に付いてるのを思い出した。外に出れば、中をのぞけるかもし
れない。
校庭への出口はあたしのすぐ後ろにあったけど、そこからじゃ、ぐるっと回らないと校舎の裏には行けない。あたし
は廊下を駆けてって、階段の吹き抜けまで出てから、校舎の裏をぱたぱたうわばきで戻ってきた。裏は誰も通らな
いから、木と雑草のせいであたしの姿は誰にも見られない。それでもそうっと近づいていくと、体育用具室の下の窓
ががらっと開いたのが見えた。大杉先生だ。
ゆっくり息を殺しながらしゃがみこんで、そうっとのぞきこむと、体育用具室の粉っぽい臭いがぷーんとした。
「悪いな、とにかく一回済ますぞ。おい、パンツを」
パンツ? 不思議に思いながら目を回すと、舞波が「えー」と言いながら、白いスカートの下からあっさりパンツを
下ろすのが見えた。先生は何をするつもりなんだろ、おしおきかな?
「あたし、まだ……」
パンツを差し出すと、先生はそれを受け取ってちらりと見てから、ポケットにねじこんだ。
「うるさい」
先生はジャージのズボンを下げて、ぽろんと毛むくじゃらのおちんちんを出して、手に握った。あたし、すごくびっ
くりしちゃった。あんなおっきなの初めて見た。先生のおちんちんは、あたしの知ってる男子のソーセージみたいな
のと違って、くっきり二つに分かれていて、先っぽの赤黒い所がぴかぴかに光ってる。なんだろあれ。なにかくっつ
いてるのかな。
よく見てたわけじゃないよ。すぐにきゃって目を隠して、逃げようと思ったんだけど、まだなんだか分からない。もう
ちょっと見たいと思って、あたしは真っ赤になったまま、恐る恐るのぞきこんだ。
最初、二人がくっついてたから、あたしは何があったのか分からなかった。降ろしてあった低い跳び箱の上に舞波
が寝て、その上に先生が覆いかぶさっている。舞波の短い足が先生の両側から左右に突き出してて、ぷらぷらと揺
れている。なにこれ?
「痛いよー」
舞波の声が小さく聞こえる。やっぱりなんかのおしおきなんだろうか。二人の体はかっくんかっくん前後に揺れて
いる。その動きに、なにかとてもいやらしいものを感じて、あたしははっと体が固くなった。
先生は体を起こして、舞波の両足首をつかんだ。ぎゅっと舞波の頭の方に揃えると、腰をあの子の腰に打ち付け
ては離れる。上を向いた舞波の足の付け根から、先生のおちんちんがまっすぐつながっているのが、二人が離れ
るたびにあたしには見えた。舞波のおまんこに、先生がおちんちんを入れてる! これっていったい何? なんな
の!?
リズミカルな動きをじっと見ていたら、あたしはぼうっとなって汗をかき始めた。舞波はいつの間にか痛いと言わな
くなって、先生が腰を突き出すたびに、お尻をぶつけるようにくいっと上げている。しゅっしゅっというなめらかな音が
聞こえるようになって、あたしは恥ずかしくてつばを飲み込んだ。
「あいかわらずすごいな、舞波。もういっぱいだぞ」
先生のうれしそうな声に、あたしは現実に引き戻された。なに? 舞波って。先生はふだん、石村って呼んでるの
に。
先生は片手で舞波の首を起こして、腰を少し引いて自分の股間をのぞきこむようにさせた。
「どうだ、舞波。お前のおまんこにいっぱい入ってるのが見えるか」
「イヤーん」
そのおかげであたしからも、入ってる部分がはっきり見えた。先生のおっきなおちんちんが、ぶっすりと舞波のお
まんこに刺さっている。舞波のあそこは、先生のがおっきすぎて、太股まで左右に押しやって小さな皮のリングみた
いになってる。ぴんぴんに張ってて、とっても痛そう。よくあんなことができるなあ、と舞波の顔を見ると、つらそうに
先生を見上げてる。
「はやくぅ」
「よし」
再び動き出すと、先生はどんどんスピードを上げてった。しばらくたって、かくかくという感じで腰を動かしたと思っ
たら。突然二人は止まって、長い事そのままでじっとしてた。何が起こってるんだろ。
「ふー」
先生が大きなため息をつきながら体を起こすと、舞波は目を開けて、ぼうっと天井を見た。そのまま先生が離れる
と、にゅぷと変な音がして、びくっと舞波の体が揺れた。あたしは初めて、舞波のつるんとしたおまんこを、はっきりと
見ちゃった。
ひとのおまんこを見たのは初めてじゃないけど、こんな角度から見たのは初めて。あたしのもこんな風なんだと思
いながら、じっと見ていると、すぐに閉じた割れ目から、白い汁がとろっと湧いてきた。なんだろ、あれ、おしっこじゃ
ないよね。
「ああ、すっきりした……すごくいっぱい出たな。ありがとう、舞波。今度はゆっくりするからな」
先生はなんでもないみたいにそこに触れると、指を突っ込んで開いた。どろっと白い汁が手に付いたのを、舞波の
股間になすりつける。タオルで手をふきながら、先生はそのままと言って、なにか機械を取り出した。
「こりゃすごいぞ。舞波、こっち向いて」
先生はシャッターを何回も押して、舞波のおまんこと顔を撮りだした。そうか、あれ、デジカメだ。でもなんであんな
所を撮るんだろ。汚いのに。
次に先生はきれいに舞波をふいてから、運動マットの上に舞波を呼んだ。先生は強引にキスをすると、今度は鼻
や口ごと先生の口でふさいで、べろべろ舞波の顔をなめ始める。
「どうだ、舞波」
「きもちいいです、先生」
「そんな顔するな、お前はブスなんだから、いつでもにっこりしてなきゃだめなんだぞ」
「あたしって……やっぱりブスなんですか」
「馬鹿。そんな事気にするな。お前はとてもかわいい、俺が保証してやる。美人にゃなれなくても、お前みたいなか
わいい子には、誰でもなれるわけじゃないんだ」
「あたしって、かわいいんですか?」
「こんなかわいい子はいないよ。先生になんでもしてくれる。俺はそんな舞波が大好きだぞ」
「あたしは、美人になりたい……。雅ちゃんみたいな、きれいな子になって、すてきな服を着てみたい」
あたしは、突然自分の名を呼ばれて、びっくりした。あたしがきれいだって?当然じゃない!
……でも、先生はそんな舞波が大好きだって言った。これどういう事? あたしより、舞波の方がかわいいっていう
の!?
「ばーか。たしかにあの子は美人だが、こんな事をしてくれるのはお前だけだ。黙っててくれるしな。お前は俺だけ
の、一番かわいい生徒だよ」
先生はいつの間にか、舞波の服を脱がしていた。靴下とうわばき以外はなにもつけていない、真っ裸だ。あたしの
目に、夕日があたった舞波のピンクの肌の色が、あざやかに見えた。
先生は舞波をでんぐり返しのようなポーズにすると、むきだしのおまんことお尻の穴をなめ始めた。あたしは汚い
って顔をしかめたんだけど、すぐに舞波がうなり始めて、とても気持ちよさそうな顔をしたんで、何かあるんだって分
かった。先生がうねるお尻をつかんで、お尻の穴に指を入れると、あの子が叫んだ。
「それはやめてっ、先生」
「いやか?」
「ちがうよ! ……ただ、お尻の穴だと服が汚れちゃう。あたしもくさくなっちゃうし……。後で大変なんだからー」
「ここがいいんだよ。お前だって大好きだろう」
「ここじゃまずいよ。今度の日曜、先生の家で、ね?」
先生はしぶしぶという感じで、手を離した。
先生と舞波が恋人同士だという事は、あたしにも分かった。でもいったいどういう事? お尻の穴って、うんちする
とこでしょ。他になんかあるの? それに、今度の日曜って、あの子先生の家を知ってるの? 行った事あるの?
あたしはの頭は、混乱とショックでぐらぐらとしてた。
「しょうがない、かわりにがんばってくれ」
先生は舞波の頭をつかんで、先生の腰に引っ張った。舞波はにっこり上を見上げてから、先生のおっきなおちん
ちんにキスをした。ちゅっ、ちゅっと音がして、すぐに大きく口を開けると、ぱくりとおちんちんをくわえてしまう。えー!
ほんと? 汚くないのかなあ。だって、もともとおしっこする所だし、さっき舞波のおまんこに入れてたんだもん。
でも、舞波はなんとも思ってないみたい。うれしそうにもぐもぐすると、ほっぺたに舌が動いてくるくるしてるのが浮
き出て見えた。食べてるんじゃないんだ、なめてるだけ。
「おいしいか?」
「うーふ」
そううなり声を上げて、今度は頭を上下にゆすりだした。口の中に、先生のおちんちんが出たり入ったりしてる。さ
っきのおまんこみたいだ。それで、あたしはようやく先生が何をしたいのか分かってきた。でも、おちんちんっておい
しいの?
225 :
名無し募集中。。。:04/09/01 23:14
おっきなおちんちんのせいで、舞波はあごがはずれるくらい大きく口を開けてる。すごい間抜けな顔をしてるんだ
けど、その顔を見下ろす先生の顔は、とても幸せそう。舞波がちらりと見上げると、それを見て、あの子もうれしそう
に笑顔を浮かべる。
「そっちだけじゃ駄目だろ」
先生はそういって頭を押すと、すぐに舞波は納得したような顔で、おちんちんを口から抜いた。そのまま先生の股
の下にもぐると、先生のきんたまをなめながら、ぐいっと頭を押し上げた。舞波の顔に乗った先生のおちんちんが、
ぴんと天井を向く。
すごい! あんな事までするんだ、と思った。くらくらして、また体が熱くなってくる。舞波がちゅぱちゅっぱときんた
まを交互に吸い込んで、おちんちんを短い指でこすり始めると、すぐに先生が大きな声を上げた。
「ああ! いいぞ、舞波」
舞波は、そのまま手でこすりながら、きんたまの下に顔をうずめた。あたしと一緒で先生の半分しか身長がないか
ら、足の影に入って、何してるのかは見えない。ちょうどお尻の穴のあたりに、顔を押し付けてる。
「おおお! ……いかん! 舞波! 出るぞ!」
さっと頭を引くと、舞波の舌が口からとがってとび出してるのが見えた。ぼーっとした目でさっと先生のおちんちん
の正面に立つと、だまって大きな口を開ける。低い位置のあたしからは、舞波の口の裏の赤い肉まで見えた。
先生は自分でおちんちんをつかむと、そうしてる舞波の口に入れて、あの子の舌に押し付けた。舞波はくいっと顔
を上げて、舌を出す。先生がちょうど見えるようにしたみたい。
突然ぴゅうっと白いものが先生のおちんちんから飛び出した。おしっこかと思ったら、そうじゃないみたい。さっき見
た白い色の汁だ。あれって先生のおちんちんから出たんだ。なんなんだろう?
ぴゅっぴゅっと何度か舞波の口に飛び出すと、やがて白い汁は止まった。先生は力のこもった姿勢で、目をつぶ
ってふうふう息をしてる。つらいのかな、と思ったら、すぐに目を開いて満足そうに舞波を見下ろした。
「よし、舞波、動くなよ」
そう言って、またデジカメを拾うと、夢中で舞波の顔を撮った。少し離れて全身を収めると、ようやく舞波に話しかけ
た。
「こぼせ」
舞波が顔を下げると、口の両端から白い汁がたれていった。とろとろっと胸に落ちて、そのまま体を伝っていく。
先生は楽しそうにその光景をカメラに収めていった。笑顔でVサインを出させたり、舌を突き出させたりしながら、
シャッターを押す。最後におまんこを下から撮ると、デジカメを置いて、あの子の前にしゃがみこんだ。
「ほとんど出ちゃったか。最後だ、舞波、飲んでいいよ」
口の中をのぞきこんでからそう言う先生を、舞波はじっと身動きせずに目で追っている。すぐに口を閉じると、うが
いするように上を向いてから、こくんと口の中の汁を飲み込んだ。あれって飲めるんだ。どんな味なんだろ。
くしゃくしゃと頭をなでる先生に、舞波はとても得意そうな笑顔を浮かべた。体をタオルでふいてやると、先生は、初
めて舞波を抱きしめた。そのままマットへ倒れこむと、すぐに二人は互い違いになって、お互いの性器をなめ始める。
あれ? 先生のおちんちんが柔らかくなってる。その柔らかいおちんちんを、舞波は一所懸命ほおばって、なめ回し
てる。まだ何かあるのかな?
あたしはさっきから、ずっとスカートの下に手を入れて、パンツの上からあたしのおまんこをなでていた。ぞくぞくす
るような感じがずっとしてるけど、まだそれだけ。あたしもあんな事したら、舞波みたいに気持ちよくなるのかな。でも、
あたしのおまんこには、とても先生のはとても入りそうにない。痛いのはがまんできないもん。
目を戻すと、先生はあおむけになって、上に逆さに乗ってる舞波が見えた。先生は夢中になって、あの子のおまん
こをなめている。身長が違いすぎて、先生がなめる時はあの子は手でこする事しかできない。舞波の番になって、激
しく上下に首を振りながらぎゅうぎゅうきんたまをもみはじめると、先生はあえぎ始めた。
「も、もういいよ。来てくれ、舞波」
いつのまにか先生のおちんちんはぴんと立ち上がっていた。ちゅうちゅういう音がすぼめた舞波の口から聞こえて、
あたしはまた恥ずかしくなった。どうしてあんな音させるのよ。
すぐに舞波は立ち上がって、先生に向き直って腰を下ろした。勢いよく腰を降ろしたんで、あたしはすぐには気付かなかったけど、先生のおっきなおちんちんは、まっすぐあの子を串刺しにしてた。にこにこしながら、腰をひねってる。
「どう? せんせーい。舞波のおまんこ」
「うー、うー、やっぱ最高だよ。奥にごりごり当たってる。……でも舞波、大丈夫か?」
「痛くても、いいの。おまんことっても気持ちいいよ」
「いやらしい子だなあ」
「ばかあ」
よく見ると、舞波は先生の上に座ってない。先生のおちんちんと、両足で体を支えてる。やがて足に力を入れて、
上下に体をスライドさせ始めると、先生は、下からあの子に合わせて、腰を突き出し始めた。
外には虫の鳴くちりりりという音が雑草からしてるだけで、辺りはとっても静かだ。その中で、部屋の中からは、し
ゅっしゅっという音が、リズミカルに聞こえてくる。二人ともだまって、集中してるように見える。あたしはその時、とっ
てもさびしい気持ちがした。あの子がすごくうらやましい、あんな事ができるなんて。
帰ろうかと思って立ち上がりかけると、先生は舞波を持ち上げた。突き刺したままあの子を持ち上げると、マットに
四つん這いにさせて、後ろからずんずん勢いをつけてあの子の中におちんちんを突き刺していく。どんどん腰が早
くなって、あたしは先生が、またあれを出すんだって分かった。
「いったっ……んきゃ、あ、あっ」
「いくぞっ、舞波ぁ!」
つながったままじゃ、舞波の膝はマットに付かない。後ろに足を回して先生の足をしめつけると、先生はあの子を
持ち上げて、からんだまま胸に抱きしめた。
「ああああ!」
二人は長い事そのままでいた。つながったおちんちんがびくんびくんとしてる。また白い汁を舞波に流し込んでる
んだと、あたしには分かった。二人とも目をつぶって、無表情になっている。何を感じてるんだか、見てるだけのあた
しには分からない。またデジカメで撮るのかな。でももう、あたしには、どうでもいい事だ。
あたしはそうっと立ち上がった。足がしびれて、じんじんする。手にも足にもあちこち虫にくわれた跡ができていた。
よろよろ校舎に戻りながら、あたしはなぜか敗北感に打ちのめされてた。なんで? どうして? あんなブスで、セ
ンスが悪い舞波が先生の恋人になれるの? あたしには分からない。分かるのは、あたしはあの子みたいにはでき
ないっていう事。
ぐるっと下駄箱に戻ったあたしが長い事座り込んでいると、舞波がとことこやってきた。あたしに気付いたのか、恥
ずかしそうに下を向いたまま、外に出ていく。ちょうど上級生たちの授業が終わったのか、ぞろぞろと他の生徒たち
も外に出ていった。
負けるもんか! あたしのがずっと美人だ。服のセンスだってお母さんも認めてくれてる。
小さくなるあの子の背中に向かって、心の中であたしは叫んだ。
「あたしは誰にも負けない美人になる! 先生が大好きだって言ってくれても、ふってやるんだから!」
小さくなってゆくうつむいた背中は、なぜかとっても幸せそうに見えた。
終わり
数年前の夏に、車で2時間くらいの川原でBBQしたんだけど、
俺は下戸なのでほとんど飲まないで、BBQ場所よりちょい離れた上流でルアー投げてた。
そこに千奈美と桃子の話し声がした。
「このへんでいいかな〜」「ちょっと恥ずかしいよね」とか言っていた。
2人は、ルアー釣り最中でちょい大きめな石に隠れるようにしてた俺に気付いてないらしかった。
俺はひょいと石の横から声の方を見ると、
10mもない近くの草の茂った付近で、BBQの方向を気にしてるようで、
俺のいる後ろ側の方は全く無警戒っぽかった。
その様子でラッキーなものを見れる可能性大!と思ったね。
むひょ
233 :
名無し募集中。。。:04/09/02 00:29
書いてよ
すさまじいクォリティの作品に唖然呆然。
もはや、ここには私の出る幕はありませんな。
巣に戻ります...ノシ
235 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:09
使えない奴だな
236 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:11
237 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:16
238 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:21
>>234氏のいるスレを探し当ててお願いしてくる事にする
239 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:25
240 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:27
241 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:35
242 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:37
243 :
名無し募集中。。。:04/09/02 02:00
探しているけど、なかなか見つからないな
>>234 ああああああああああああああああああああああああああああ
>>234 この方の書いた文章で何回も抜いたことあります
あぁキッズも書いてくれるんだぁと思ったのに
それはそれとしてやっぱり舞波ではだめなのか・・・俺
あれでだめならもう絶対抜けないんだろうな残念
246 :
名無し募集中。。。:04/09/02 02:49
247 :
名無し募集中。。。:04/09/02 04:43
248 :
名無し募集中。。。:04/09/02 05:46
249 :
名無し募集中。。。:04/09/02 06:47
モーニングじゃねーYO!ここは。
エネマグラさん、何か貼って!
254 :
名無し募集中。。。:04/09/02 12:04
鬼畜レイプ物キボンヌ
それは嫌だ
やっぱり愛が欲しい
256 :
名無し募集中。。。:04/09/02 15:07
アイドルオタクの狂気
アイドルオタクの川俣猛は今では素人勝ち抜きオーディション番組から発生した
ハロープロジェクトの『Berryz工房』のファンであった。
そんな『Berryz工房』に会いたいがため、大学進学という名目を付けて内定して
いた運送会社を蹴って無理やり上京してきたぐらいであった。
猛の今のお気に入りは『Berryz工房』メンバーの嗣永桃子だった。
そんな猛は新聞欄を見て驚喜した。
「お!今日のバラエティ番組に桃ちゃんが出てるぞ!」
猛は時計を見た。
「げっもう始まってるじゃん!」
そう言うとテレビのスイッチを入れた。
テレビの中からは最近人気の出てきたロングブーツの二人が出ていた。
「『スキスキ・ロングー』!」
そんなかけ声で番組は女の子の仲良しグループの赤裸々な秘密をランキング風に
暴露していた。
『8人のメンバーの中で・・・・』
下品な言葉使いで笑いをとりながらロングブーツの二人組がいろいろな質問をし
ていた。
猛はそんな下品なお笑いトークには耳を貸さずに桃子が画面に映るたびに狂喜し
ていた。
そして自然に手が股間の一物をさすり始めていた。
(うっ!桃ちゃん!!)
そのうち『Berryz工房』の新曲を歌い出していた。
「いや〜、桃子ちゃんサイコーじゃん、オレ、もう感動しちゃったぁ」
歯並びの悪い方が口をとがらせながら桃子に問いかける。
「どういたしまして!」
桃子が軽く受け流す。
「ところで、桃子ちゃん。この曲はいつ発売になるの」
「えっと・・・・3週間後の2月14日バレンタインデーの日です。」
「知ってるよ、知ってるよ。発売3週間前だってのに予約だけで20万枚もいっ
ちゃってるんだもんね、ボクも予約しちゃったよ」
お調子者のロングブーツがゴマをする。
「では、恒例のチャイドル・ブッチャケ・インタビュー」
「ブッチャッケて言っても何か変な液とかをかけるいう意味じゃないよ。本音を
隠さず話すからブッチャケっていうんだよーん」
ロングブーツの弐号機が早口でまくしたてた。
「では、第一モーン、桃子ちゃんの好きな男性のタイプは?」
そんな質問に桃子は少し考えて、
「そうですねぇ、やっばり性格の明るい人かな」
桃子はマイクに向かって話した。
「明るいねぇ、じやあ、ポクみたいな人ね」
「う−ん」
「オラオラ、桃ちゃんが因ってるじやんか。お前じゃねぇーてーの」
ロングブーツ初号機がののしる。
「じゃぁ、桃子ちゃん。今、キミの歌ってるところを見てね、自分の息子をパン
パンしてる奴は好きじやないでしょ」
「自分でパンパンって?」
桃子が少しカマトトぶった。
「あれよ、桃子ちゃん。オナラーよ」
ロングブーツがあっけらかんと言う。
「ああ、あれ。私ね、はっきりいって、すっごーくイヤです。私の顔みてイヤラ
シイことする人ってサイテイ!。そんな人は私のファンなんかじゃないわ」
キッパリと桃子が言い放った。
「さ−すが、桃子ちゃん。キツイ一言でしたぁ」
桃子のインタビューがまだおわらないというのに猛はテレビのスイッチを切った。
(ざっけんじゃねぇョ。ナメんなよ!オレはな、お前に合うために就職をパーに
して上京したんだ。レコードだって3枚も予約したってのによ。裏切りやがって
!。)
猛の怒りは本物だった。
自分が好意を寄せていた者からのきつい一言に【可愛さ余って憎さ100倍】と
いうように今まで好意を持っていた分憎悪が倍化した。
そして彼は桃子に本気でリベンジしようと考えていたのである。
「よーし」
猛は、携帯電話を手に取り電話をかけた。
発信音が四回鳴って、先方が出た。
「西早慶予備校の川俣と申しますが、山田君はいらっしゃいますか」
数十秒後、山田が電話に出た。
「猛か、どうしたんだよ。昼間、学校で合ったばかりじゃんかよぉ」
山田が普段あまり電話のかかってこない相手からの電話なので不思議そうな口調
で応対してきた。
「あのさ、お前の家『Berryz工房』の嗣永の近所なんだろ?この前自慢してたよ
な」
猛はすぐさま本題を切り出した。
「ああ、嗣永さんちの桃子ちゃんね、そうだよ。」
「悪いんだけどさぁ、桃子の通学路を調べてくれないか?」
猛が言う。
「お安い御用だけど。何でそんなことすんの。カメラ小僧じゃあるまいし」
「復讐するんだ」
平然と猛が答えた。
「桃子ちゃんにか?!」
逆にその言葉に面食らった山田が驚いた。
「ああ」
「大丈夫かよお前。でも復讐って何の復讐だよ」
「さっき、桃子がオレのことを馬鹿にしたんだ。『私のこと見てオナニーする男
はサイテー』ってな」
山田は猛の声が震えているのに気付いた。
冗談ではない。
猛は本気で復讐しようとしていると思った。
翌日、山田は高田馬場にある猛のアパートにいた。
「ほんとにヤル気なのかよ」
「もちろん、やるよ」
お互いに缶ビールを飲みながら、話している。
「桃子は、ちゃんと学校へは通ってるんだろ」
地図を見ながら猛は言った。
「ああ。公立中学だしな。それにまだ中学一年だぜ」
「13歳になったばかりだろ。オレたちより6歳年下か。オレもロリコンなのか
なぁ」
「だろうね」
二人は顔を見合わせ笑った。
「近所の中学生の情報なんだけどね。三日前から桃子ちゃんは一人で通学してい
る。いつもは付き添いが一緒なんだけどね桃子ちゃん、例の調子であまりそう言
うのはイヤだからってことで付き添いの同伴を拒否したんだ。」
「なるほど」
「なにしろ、くつついてきたカメラ小僧を怒鳴っちゃうくらいだもの桃子ちゃん
は・・・」
少しあきれた口調で山田が言った。
「ほう、それは狙い目だな・・・」
猛の眼光がキラリと輝いた。
「明日やるぞ」
「オレは知らないよ」
そんな猛とは逆に山田は少し後込みした
「お前も参加するんだ。アイドルが復讐されるところを見たいだろ?顔を知られ
ているお前は、マスクをかぶればいい」
猛は戸棚からゴム製プロレスマスクを取り出した。
予備校入学の当初のコンパの余興大会で使ったままほったらかした物だ。
「これなら顔は分からない」
自信気に言う。
「そうだな」
やっと山田もやる気になった。
「山田、おまえポラロイドカメラ、持ってたよな?」
「ああ」
「明日、持ってきてくれ。オレは8ミリビデオカメラを持ってくる」
二人は缶ビールをカチンとぶつけあい明日の成功のために乾杯をした。
次の日
「桃子一緒に帰ろう!」
同じ『Berryz工房』の清水佐紀が帰宅する桃子に声を掛けた。
「いいよ」
「でも、あの 『ロングブーツ』ってサイテーね。イヤラシイ質問ばっかしてさ
ぁ」
佐紀が口をとがらせた。
「いいのよ、あの人たちは頭が悪いんだからね、言わしとけばいいのよ」
とても中学生の少女とは思えない口ぶりである。
「桃子の方は大丈夫、あの『ロングブーツ』ってすぐ女の子に手を出すっていう
じゃない。収録の後どうだった?」
佐紀が桃子に聞いてきた。
「電話番号の書いてある名刺をくれたけど、破いて捨てちゃったわ」
あっけらかんと言う桃子。
「えっ?!どっちがくれたの」
少しその言葉に佐紀はおどろいていた。
「両方がよ」
「へえ〜あきれた。私の方にも『君だけに教えるから・・』ってくれたわ・・・
ほんとスケベなのね、あの二人って」
桃子と佐紀が、白いワンボックス車の近くまできた。
もちろん、車内には猛とマスクをかぶった山田が潜んでいた。
「おい、まずいぜ。もう一人いる。」
山田は慌てた様子だ。
「あいつ『Berryz工房』の清水じゃないか?丁度いい一石二鳥だ!二人ともヤッ
ちまおう」
バンの脇を通りかかった二人を、猛と山田は手際よく車内に引きずり込んだ。
この道は狭い上、人通りも少ない。
猛たちの作戦勝ちだった。
「いやだぁー、何すんのょ!」
手際よく叫ぶ二人のロに猛がタオルを突っ込めば山田は二人の両手足をロープで
縛り上げた。
「うまくいったな」
プロレスマスクの山田がうなずき返した。
ここから約一時開かかって猛のアパートの前へとたどりついた。
部屋は一階の一番端であった。
「隣のヤツはいないのか」
山田がマスク越しに言う。
「水商売らしくて夕方から朝はいないんだ2階は空き部屋だし・・・」
猛は自信気に言う。
「ツイテルね、お前」
山田が笑い返した。
「ウッ・・・、ウッ・・・」
桃子がキツイ目で猛を非難しているようににらんでいた。
最初、二人は脱出すべく騒いでいたが途中であきらめたのか静かになっていた。
再度、猿ぐつわの奥から傾くぐもった声のコーラスが襲ってきた。
「桃子から部屋に入れよう」
猛の指示で希美に大きな麻の袋がかぶせられた。これな
140センチたらずの桃子の体はすっぽりと入ってしまった。
その最中も桃子も抵抗したが二人の男の力にはかなわない。
あっと言う間に部屋に運び込まれた。
同様に佐紀も連れ込まれていった。
「どう料理するかだな」
ビデオをセットしながら、猛が山田を見た。
まだプロレスのマスクをつけている。
「いい加減脱いだら、それ。」
そんな山田を見て猛は言った。
「でも、分かっちゃうだろ、顔」
山田が少し臆病に言う
「大丈夫。ビデオにポラロイドを撮っちゃったらこっちのもりさ。何も言えやし
ないさ。」
猛の話に納得したのか、山田はやっとマスクを脱いだ。
汗まみれの顔が姿を現した。
「悪いけどマスクを脱いだついでに車をレンタカー屋に返してきてくれよ」
渋々ながら山田は部屋を出た。
車はエンジンを響きとどろかせ発車した。
「まずは、桃子の足の匂いをかがしてもらうかな」
猛は、桃子の麻袋を取り去り靴を脱がした。
どうれ、靴の匂いは・・・」
靴を右手で持ち猛がクンクンと犬のように鼻を鳴らしながら桃子の靴の香りを楽
しんでいる。
しまいには、靴の内に舌さえはわした。
「結構いい匂い、桃子の靴って」
猛が呟いた。
それを聞いた桃子の背筋に冷たいものが走った。
(この男は完全なヘンタイだ。これから先、一体、何をされるか分からない。激
しく抵抗すればこの男は何をしでかすことやら。とにかく、おとなしくしていよ
う。)
桃子は自分に言い聞かせた。
「次はソックスの番だ」
右足首を右手で持ち猛が匂いをかいだ。
やはり犬みたいに鼻を鳴らす。
汗臭い匂いが猛の鼻腔を刺激した。
臭いをかいだ後は、ソックスに舌をはわした。
すぐに桃子の三つ折りソックスは猛の唾液で足先がビショビショになっている。
「今度は足をなめてあげる」
ソックスを脱がすと猛は桃子の素足の匂いをかいだ。
「桃子の足はアブラ足だな。ちょっと匂うよ」
そう聞こえるように言いながら猛は桃子の足の指を左右一本ずつ丁寧になめてい
る。
なめ終わると猛はズボンを脱いでブリーフ姿になった。
あの部分はすでにモッコリとしている。
「桃子と僕のソックスを交換しょうね」
猛は自分の一週間ほどはき続けている汚れたソックスを脱いで桃子にはかせた。
さっき以上に冷感が桃子の体中を電流のごとく走った。
いっそ舌をかみ切って死んでしまいたい。
(こんな異常な男にイタズラされるくらいなら。)
桃子のそんな気持ちを無視するかのように猛は桃子の脱がしたばかりのソックス
を毛深いスネ毛のはえている無骨な足にはいた。
「これで、僕と桃子は一つになったんだよ」
猛は桃子のアゴを手でつかみ持ち上げた。
「僕たちは、もう他人じゃないんだ」
猛はブリーフの盛り上がった部分を桃子の頬に押しつける。
「いい感触だろう」
おぞましさに桃子が顔をそむけた。
「オイ!舐めてくれよ・・・僕は桃子の足の指だって舐めたんだぜ」
「・・・・・」
桃子は顔をそむけたままだ。
「お願いだ。おまえ達がやっているCMのムースチョコステックみたいにたいに
してくれよ。桃子!」
猛はブリーフの中から、硬直したペニスを取り出した。
「ロに入れるだけでいいんだ」
ペニスは桃子の頬に当たる。
柔らかくポッチャリした頬がくぼんだ。
「頼むよ」
桃子の口の中からタオルを取り出すと猛はペニスを桃子の口に押し当てようとし
た。
「いや、ヘンタイ。あんたなんか、サイテーのヘンタイよ。もう私、怒ったわ。
絶対に警察へ訴え出てやる!」
この言葉に怒った猛が平手打ちを桃子の頬にくらわせた。
「おう、いいだろうとも。訴えてみろよ。お前のタレント生命は終わりだぞ。折
角オーディション受かったんだろ?できるんならやってみろよ」
「・・・・・」
その言葉に桃子は言葉を失い口をぱくぱくしていた。
「そうだろ、お前だって折角の人気アイドルの座を失いたくないよな。だったら
、言うこ ら。できるだろ?」
「オーデションの後『つんく♂』のポコチンは舐めたんだろ?」
威圧的に猛が言う。
「舐めるわけないでしょ、このヘンタイ」
今度は桃子の腹部に猛のストレートが飛んだ。
「ウッ」
痛みをこらえながら、桃子がうめいた。
「なめてくれれば、痛い目に遭うこともないのによ」
桃子の美形の鼻を猛がつまむ。
自然と口が開く。
「オレのはうまいぞ。ホーケイ気味だからダシがきいてるぜ!」
訳の分からぬことを猛がつぶやいた。
桃子には猛が精神異常者のごとく思えた。
桃子の唇に猛の硬直したペニスが押しつけられた。
桃子の鼻をツーンという異臭が襲う。
「早く舐めな!」
「ウッ」
桃子の口に、猛のペニスが無理やりねじこまれた。
続く
272 :
名無し募集中。。。:04/09/02 16:16
>>270 「オレのはうまいぞ。ホーケイ気味だからダシがきいてるぜ!」
訳の分からぬことを猛がつぶやいた。
ワラタ
273 :
名無し募集中。。。:04/09/02 18:07
書いて!
やっぱり男でて来るのは嫌だな
275 :
名無し募集中。。。:04/09/02 19:03
書いて!
初潮もきてないがきにエロは無理。
まあまともな女に相手にされないロリオタ
だから成立するんだろうな。
TVはお母さんと一緒か?
277 :
名無し募集中。。。:04/09/02 19:25
>>276 最後の一行でセンスないのばれた、逝ってくる_| ̄|○
何がしたかったんだか
279 :
名無し募集中。。。:04/09/02 20:09
書いて欲しい!
おまい書け
281 :
名無し募集中。。。:04/09/02 21:07
!
!!
ラブラブなやつかいて欲しいな
285 :
名無し募集中。。。:04/09/02 21:46
書いて!
286 :
名無し募集中。。。:04/09/02 22:15
287 :
名無し募集中。。。:04/09/02 22:43
書いてくれー
男無しのやつ書いて
289 :
名無し募集中。。。:04/09/02 23:17
すまん、男付しかかけない
290 :
名無し募集中。。。:04/09/02 23:33
男無しで何が面白いんだ
291 :
名無し募集中。。。 :04/09/03 00:07
みやりさ か ちなゆりのレズモノよろ。
まあさきもいいかも。
まあさの膣に佐紀ちゃんが入っちゃう感じで
292 :
名無し募集中。。。:04/09/03 00:28
(;´Д`)ハァハァ
293 :
名無し募集中。。。:04/09/03 00:33
千奈美の排泄物ネタきぼんぬ
294 :
名無し募集中。。。 :04/09/03 00:34
千奈美とえなりの純愛モノよろしくぅ
295 :
名無し募集中。。。:04/09/03 00:41
297 :
名無し募集中。。。:04/09/03 01:54
書いて!
ちんちんを
硬く太いペニスが桃子の口の中を所狭しと動き回る。
吐き出しそうになるけども頭を押さえつけられているので思うようにならない。
「ほれ、ほれ。もっと舌を使えってーの。くんつの時はちゃんと舌を使ったんだ
ろ、え?」
ペニスはノド奥深く、差し込まれる。
「顔にかけてやっからよ」
そう言いながら猛は口からペニスを引き抜くとペニスを数回しごいた。
そして生温かい液体が桃子の顔目がけて飛んだ。
桃子は反射的に目をつぶる。
それは顔中に、放射状に拡がっているようだ。
「桃子、これが顔面シャワーって言うんだぜ」
笑いながら猛は桃子の顔にかかった自分のザーメンをペロペロとなめている。
そこへ山田が戻ってきた。
「おっ、いいところへ戻ってきた。この状況を8ミリビデオとポラロイドに撮って
くれよ。この写真は価値が出るぜ。あの『Berryz工房』嗣永桃子が顔面シャワー
をされた所なんだからな」
誇らしげな表情で猛が山田を見た。
「ヘンタイ!」
そう言うなり桃子が泣き出した。
慌てて猛は口にタオルを押し込んだ。
「早く回せよビデオを」
山田に猛が催促する。
言われた通り山田がビデオカメラを回す。
猛は桃子の濃紺のスカートをまくると純白のパンティを膝まで引き降ろした。
「おう〜、スゲェ〜」
いかにも驚いたという声を猛が上げた。
猛の目の前には、桃子のまた淡い恥毛の茂った秘部がさらされていた。
「ちゃんと撮っておけよ・・・桃子ちゃんはどういう匂いがするかな?」
足の匂いをかぐのと同様に、猛は鼻を桃子の秘密の場所に近付けた。
チーズのくさったような異臭が鼻をつく。
「クセーなぁ。『Berryz工房』の桃子のアソコはクサマンだぁ」
大声を上げながら、猛は舌を秘部に差し込む。
桃子の体もピクッと動いた。
「クサマンだけど、『Berryz工房』桃子のアソコだもんな。舐めることのできた
のはプロダクションの社長と『つんく♂』とオレぐらいだろうなぁ」
猛は勝手なことを言いながら桃子の秘部やクリトリスに舌をはわす。
初めてのショックが体中を走り抜けた。
この時まで、桃子はバージンだったしオナニーさえしたことがない。
ましてや男性と二人きりでいたことさえなかった。
現在、桃子がされていることは生まれて初めての体験なのであった。
「よし、ナメナメはこのへんでやめにしようかな」
猛が顔を上げた。口元には、桃子の陰毛が一、二本付着していた。
「山田、佐紀の猿ぐつわをとるんだ」
言われたとおり山田が佐紀の口から強引に猿ぐつわを取つた。
「まず、口ならしにフェラチオをしてもらうかな・・・」
少し萎えているペニスを猛が佐紀のロに押しつける。
例のごとく鼻をつまむと佐紀は難なく口を開けた。
待ってましたとばかりに猛はペニスを佐紀の口に押し込んだ。
「桃子みたいに顔面シャワーをしてあげるからね」
猛が笑みを浮かべ語りかける。
ビデオは回り続けている。
佐紀の口技は拙いものの猛のペニスは硬直し始めた。
「行くぜ」
佐紀の顔面に多少薄くなったザーメンが発射された。
「今度は、舌で桃子のアソコを丁寧にペロペロなめるんだ」
無理やり佐紀の頭は桃子のアソコに押しつけられた。
仕方なく佐紀は桃子の秘部に舌をはわした。
5分も経ったろうか桃子のロからミョーな声が飛び出した。
「アッ、アー」
13歳にして桃子は女の喜びを獲得してしまったらしい。
ビデオを回す山田の股間も随分とふくらんできていた。
「佐紀のパンティを脱がせようぜ」
猛は、佐紀のパンティを下ろすと山田に目で合図した。
「オレは桃子を責めるから、山田はこいつにインサートしてやれよ」
桃子も佐紀も尻を持ち上げた格好でペニスの挿入を待ち受けていた。
二人の間を支配しているのはどうしようもない無力感のみだった。
「どっちが先にイクか競争しようぜ」
猛がおもしろ半分に言った。
「ゴムつけなくて大丈夫かな」
頼りなく山田が言った。
「平気さ。膣外射精すりやいいんだから」
猛が平然と言い切った。
桃子の秘部に猛のペニスが・・・。
一方、佐紀の毛の薄い秘部に山田のペニスが・・・。
「あっイヤ!!」
桃子の肉体は13歳で女となりつつある。
その瞬間が迫る。
「あいいッ!」
桃子の股間が緊張した。
瑞々しい小陰唇が横に三角形になって引き伸ばされている。
猛は桃子を希美の秘部へゆっくり入れた。
「いやぁ!!やめてぇ!!」
猛は桃子の中に根元まで、ハメ込んだ。
膣底にグニュッ、と衝突した。
膣は狭い上にやはりけっこう締めてきた。
「い・・・・痛い・・・お、お願いやめて・・・」
消え入りそうな哀願と苦しい喘ぎ声だった。
とぎれとぎれの悲しげな吐息をはくたび可愛い下腹が上下した。
小さな鉢が波打った。
「くぅ・・・いぎぃ・・・」
304 :
名無し募集中。。。:04/09/03 02:11
あんまりエロすぎても面白くないんだよな
続く
306 :
名無し募集中。。。:04/09/03 02:53
他の人も書いてよ
307 :
名無し募集中。。。:04/09/03 03:50
308 :
名無し募集中。。。:04/09/03 03:58
レイプものとかいらない
309 :
名無し募集中。。。:04/09/03 04:04
310 :
名無し募集中。。。 :04/09/03 04:56
鬼畜はいやな気持ちになるからやだ、純愛モノがいい。
桃子が舞波をいじめる流れのもいいね。
311 :
名無し募集中。。。:04/09/03 05:33
(;´Д`)ハァハァ
312 :
名無し募集中。。。:04/09/03 07:00
誰か書いてくれ〜
313 :
名無し募集中。。。:04/09/03 07:23
千奈美たんに無理やり浣腸させるやつきぼんぬ
書かぬなら書いてみようホトトギス
315 :
名無し募集中。。。:04/09/03 08:55
お前に任せた!
>>284 ラブラブなやつって、年齢差どれくらい・・・?
同い年くらい・・・? 10歳以上・・・?
317 :
名無し募集中。。。:04/09/03 11:32
とにかく男が出てこないならいい
じゃあ、オイラにゃムリだ・・・
>>319 あ、男ありも望む人はいる
というかそっちの方が多いとおもうから
夜まで待ってあげて
>>318 その意見には賛成だけど俺はエネマグラの話を最後まで見たい
Hシーンも始まったばかりだしレイプ物期待してるんで
欲を言えば女の子側の反応がもっと欲しい
まあ気兼ねしないで色々書いてみてください
俺にとってエネマグラのエロさは凄く良い
レイプ物の方が興奮する
普通のなんて面白くないから読み飛ばすだけ
最後の方は声をはくだけで苦しいのか言葉にならない苦痛をあげるだけだった。
「桃子・・・生意気なおまえのここは素直でいい具合だぜ・・・そのうち大きく
なったら男たちを思いっきり喜ばすことできるぜ!」
大きな声で喜びながら猛が言った。
「いやぁぁ!!」
「いいぞ、桃子。もっといい声を出せよ」
ピストン運動をより激しくしながら、猛が桃子に話しかける。
「うっやはり締め付けがいいからもう逝きそうだぜ!」
そう言って数秒後に、桃子のかわいい背中にザーメンが降りかかった。
「やったぁ!憧れの桃子の背中にオレのザーメンがひっかかったんだ」
してやったという表情で猛は隣の山田を見た。
「出ちゃったよ」
情けなさそうな表情で山田が猛を見た。
山田は佐紀の中に出してしまった。
猛はしょうがないという顔を見せながら山田に言った。
「よし、パートナー交換だ」
猛は3度目の射精後なのにまだ元気でいた。
「山田、桃子の中には絶対出すなよ。お前の子供になちゃうぞ」
「桃子の子供ならいいよ」
少し照れて山田が言った。
「現金なやつだな」
猛が笑いながら言った。
「オレは、この娘の中に出すぞ。もし、妊娠したら山田とオレの子ってわけだ」
猛は高笑いしながら言った。
「そうなるか、やっばり」
山田もにやけて言う。
「オレたち、血液型同じだしな」
「どっちかの顔に似てる方が、親だと思うよ、オレは」
山田はあっけらかんと言う。
「オレたち、犯罪者なんだぜ」
猛は少しあきれていった
「分かってるよ。でも、親ってことになっちゃえば大丈夫だ。オレ、桃子ちゃん
の中にも出すぜ、ザーメンを」
「勝手にしろよ」
穴兄弟となった二人のピストン攻撃にあえぎながら、桃子と佐紀はされるがまま
になっていた。
これから、一昼夜責められ続けた二人のアイドルの痴態はビデオとポラロイドカ
メラに記録された。
それから3ケ月後、人気絶項の桃子は過労という名目で入院した。
佐紀は運のいいことに妊娠していなかった。
結局、桃子を妊娠させたのは、どちらかという問題は永遠に解明されることはな
かった。
ただ、一つはっきりしているのは桃子と佐紀の痴態を記録したビデオとポラロイ
ド写真が残された事実だけであった。
終わり
なんかいろいろな意見があるみたいだね。当たり前だけど。
キャプテン陵辱物作ったんだけど、また今度にしまつ。
たまにはソフト路線や純愛物も探してアレンジしてみます。
最高だったぞ!ビンビンだ!
331 :
名無し募集中。。。:04/09/03 14:35
もう一人別なタイプの小説家がいるといいんだけどな
梨華姉キボンヌ
332 :
名無し募集中。。。:04/09/03 15:04
キャプテンなら話は別だ
うp
333 :
名無し募集中。。。:04/09/03 15:21
キャプテンをイヂメないで・・・
友理奈のオナニー物いきまつ。
335 :
爆幼編隊ペドレンジャー ◆berryZcW7Q :04/09/03 15:30
秘密の木陰
夏休みも半ばに差し掛かった午後、友理奈は公園のベンチで時間を潰していた。
今日はここで待ち合わせ、友達と野外観察をすることになったのだ。待ち合わせは
昼過ぎになっていたが、友理奈はずっと早くにここへ来ていた。この場所を選んだ
のは、他に目当てがあるからだ。
「ファイぉー、ファイぉー!」
下の方から少女達の歓声があがって来た。語尾に力を入れて引き伸ばすので、「フ
ァイト」が「ふぁいお」に聞こえる。
公園は小高い丘になっていて、ふもとにはテニスコートが設けられている。コー
トに集まっているのは友理奈よりもやや歳上の女子中学生、近所の学校のテニス部
員達だ。試合か近いのか、いつもより気合の入った声を上げていた。友理奈のいる
ベンチからは、それがベストアングルで見下ろせる。しかも周りは背の高い広葉樹
や植え込みに囲まれ、冷たい木陰が出来ているのだ。ここはテニス観戦の特等席だ
った。
友理奈はそれまで読んでいた雑誌から目を上げ、オペラグラスを手に取った。テ
ニスの練習を見るために、ずっと以前から休みの日をこのベンチで過ごすようにな
っていた。彼女達の凛々しい姿は、何度見ても胸を高鳴らされる。そして自分もす
ぐに、そんな素敵な姿に成長するんだと思わせてくれるのだ。
ゲーム開始のホイッスルが鳴り、少女がコートに入っていった。レンズを向ける
と、彼女らの姿がよく見えた。根気よく鍛えられた動き、朗らかな顔立ちと厳しく
もありそうな表情、スポーツ選手らしい均整の取れた身体。
(綺麗な人だな)
友理奈は溜息をついた。教材を入れたトートバッグから手鏡を取り出し、自分と見
比べてみる。
(あたしはどうなんだろ。ダサくないかな。男の子から見てイケてるのかな)
肩甲骨のあたりで切りそろえたストレートヘア。やや太い目に手入れされた眉。ヘ
ンリーネックのTシャツに、夏らしく麻を混紡した生地の黒いジャンパースカート。
デニム地に刺繍を施したサンデッキシューズ。お嬢様っぽくて良いわよなどと言い
ながら、母親がこの服を選んできたのだ。おまけに家を出るときに被らされたのは、
縁の狭い少女趣味な麦藁帽子。ご丁寧に真っ赤なリボンが付いていた。
(もう、お母さんてばぁ。これじゃあ「赤毛のアン」だよお)
全く何歳なんだよ、と友理奈は思った。大人のクセにこんなメルヘンチックな趣味
してるし、娘をダシにそういう物集めてくるし。あたしはそんな物がいる歳じゃな
いはずだ、と。
そんな友理奈は5年生、小学校の生活にも終わりを意識する歳になっていた。学
年でも目立つほどに背も伸び、手足にはふっくらした肉が付いてきている。半年前
には初潮を迎え、自分が日に日に大人になっていること、そして女であることを意
識せずにいられなかった。
他にも、大人になってきたことを意識させられるものがあった。ただそれは友理
奈にとって少々困ったものだった。
「いくよー!」
少女はラケットを振りかぶり、サーブを打ち込む。
「『いくよー』か… 」
友理奈はその言葉を呟いた。しばらく彼女を見つめた後、ちょっと目を反らした。
「あぁ、大きいよ」
先の一打は力が入り過ぎていて、コートを超えてしまいそうになっていた。少女の
一人が困ったような声を上げる。
「『大きい』だって 」
同じように呟いた友理奈は、ちょっと咳払いしてかぶりを振った。何とか観戦に集
中しようと、手で自分の頬を叩いた。
「あぁん!」
「出ちゃうよぉ」
ボールがそのままコートのラインを超えそうだ。しかし、ラインぎりぎりでボール
はコートに落ちる。少女達は歓声を上げた。
「入ったぁ! すごい! すごい!」
「あんな大きいのが入るなんてねぇ」
「凄いよ。この調子でいこう」
彼女らは跳びはねんばかりのはしゃぎようだ。その歓声は、聞いている方も元気が
湧いてくるほど心地の良いものだった。友理奈も、これまでなら彼女らの元気を分
けてもらった気分になって、はしゃいでいるところだった。だが、今はそれどころ
ではなくなっていた。
友理奈は帽子で顔を隠していた。誰が見ているわけでもないのに、恥ずかしくて
たまらない。耳が熱くなってきていた。
「やだ、もう〜」
そう唸った。笑いたいやら泣きたいやら、自分に呆れ返ってしまった。
(だって、あの人達のいってること、なんだか、ねぇ)
そうひとりごちると、少女達の言葉を、また頭の中で繰り返してみる。
(「いく」だって)
(「あぁん!」だって)
(「出ちゃう」だって)
(「入ったぁ」だって)
(「大きい」だって)
友理奈はごろりと寝転がると、頭を抱え込んだ。
(なんだか……エッチの時に使う言葉みたいだよ、ね)
もちろん、彼女達の言葉は運動のための掛け声だ。当たり前だ。それでも別の事を
想像してしまう。頭からかき消そうとしても、妄想は離れてくれなかった。もうず
いぶん前から友理奈は、性的な内容の読み物や情報源に触れるようになっていた。
それ自体は普通の事なんだろうと、自分に納得させてもいた。だがそれらの知識は
困ったことに、友理奈が周囲の人に目を向けるとき、別の考えを起こさせてしまう
のだ。
友理奈は寝そべったまま、顔をコートに向けた。自分達が妙な想像の対象になっ
ているとは知る由も無く、少女らはコートを動き回っていた。本当に綺麗な人たち
なんだな、と改めて思った。Tシャツとスパッツだけのラフな格好で汗にまみれて
いたが、彼女達の魅力は薄れなかった。
(あたしより歳上なんだし、中学生だとそういう人も多いんだろうし、やっぱりも
う――してるのかなぁ。それでさっきみたいに声を上げて、さぁ)
またそんなことを考えてしまった。彼女が男と絡み合っている姿が浮かんでしまい、
茉莉は慌てて目をそらした。いつも本やネットでそれらの写真を見ているせいで、
そんな姿もすぐに想像できてしまう。
友理奈はまた寝返りをうった。さっきの妄想が頭から離れなくなってしまった。
背中がむずむずし始める。
(い、いくらなんでもそれはないかも。でも、きっと男の子と付き合ってるんじゃ
ないかな。そしたら、こう手を握ったりしてさ)
相手に気付かれたわけでも無いのに、友理奈は彼女をチラチラと盗み見た。また、
妄想が湧き上がってくる。
それらの事柄を知ってしまうことで何より困るのは、一度考え始めると、想像す
るだけでは済まなくなってくることだ。今の友理奈は、それらの妄想が別な行為に
つながることを理解してしまっていた。
友理奈は大きく手を広げて、木漏れ日にかざした。成長期の身体に似つかわしい
滑らかな肌、腱の浮き上がった手の甲、肌の下を走る緑色の血管、先の尖った細い
指。何度も指や爪を突付いたりさすったりしてみた。
(男の子かぁ。あたしの手なんかはどうなんだろうな。良いのかな)
友理奈はまだ、男の子を好きになったことは無かった。どんなタイプが好みかとか、
芸能人で例えると誰かとか、考えてみても今ひとつ解らない。友達たちに聞かれて
も、流行の芸能人の名前を適当に出して答えておくだけだった。それでも、どんな
人かは想像も出来ないが、とにかく「素敵な人」とそういうことをするんだろうと
は、いつも想像していた。
(そしたら、こう握ってさ。最初はこんな風にするんだよね)
ごくり、と喉がなった。身体を猫のように丸めて手足を縮こまらせると、両手の指
を絡み合わせた。何度も指を組み替え、親指で反対側の手の中心をなぞった。ゆっ
くりと目を閉じ、行為に集中する。指先や掌から、くすぐったい感覚が這い上がっ
てくる。昔の彼女なら笑い出しているところだった。
彼女は人一倍くすぐったがり屋だった。低学年の頃は、それでよく同級生達に遊
ばれたものだ。でも今では、くすぐったがりであるとはどう言う事なのか解ってい
た。
(これって――これって、性感帯の感度が良いってことなんだよね)
友理奈はのろのろと手を動かして手鏡を取り、自分の顔を映してみた。ぼーっと
した、だらしのない目付きになっていた。鼻がひとりでにピクピクひくつき、口元
がゆるんでいた。
(で、次にここを……)
また身体を丸めると、親指で半開きになった下唇を突っついた。眠りに落ちていく
時のように、頭の芯が痺れ始める。人差し指も当て、口の周りをぐるりと撫でてみ
た。日焼け止めリップを塗っていたせいで、ぬるぬるした感触が伝わってくる。
「……ん……ふっ……」
自然と声が漏れた。それが自分の耳にもはっきり聞こえた。
(あたし、エッチな声出しちゃってる……あたし……あたし……)
続きをするの? こんな場所で? と、理性が問いかけてきた。友理奈は焦点の
合わない目で周りを見渡すと、バッグへと手を伸ばした。それが自分への返事だっ
た。
バッグ取り出したのはウェットティッシュ、消毒アルコールをしみこませたタイ
プだ。それで丁寧に手を拭う。
(手は綺麗にしておかないと。この間読んだ本にも書いてあったし)
拭き終わってから顔の前にかざすと、学校の保健室を思い出すツンとした匂いが来
た。それと自分の肌本来の匂いが混ざったものを、肺一杯に吸い込む。それから、
ミントの口臭スプレーを口の中に振りかけた。キスする時のエチケットだ。深呼吸
すると口腔と鼻の穴に、香りが広がっていく。彼女にとって、これらは今から始め
る行為のための儀式になっていた。
(最初はどんな人なんだろうな。あたしキスしたことも無いけど、こんな感じで良
いのかな)
今度は唇の間に、人差し指の腹を押し当てる。
(で、さ。こう、男の子が顔とか撫でてくれてさ)
空いたほうの手で、自分の頬を包み込んでみる。暖かい。そのまま、ゆっくりと耳
から首筋を撫でてみた。
(こうしたら……ここが気持ちいいな……)
敏感な部分を自分なりに撫でてみた。耳たぶを摘み、人差し指で耳の穴の周りをな
ぞっていく。手を少し下げて、5本の指で首筋を撫で回す。背筋がゾクゾクしてく
る。自然と目を閉じてしまう。
(それでキスの時って、ベロを口に突っ込むんだよね。お互いに。こうか、な?)
口を一寸開いて、人差し指を突っ込んでみた。指先と舌先が触れ、ゆっくり撫で合
わされる。その敏感な先端が合わさると、心地よい感触が伝わってくる。
もっと。
もっと。
もっとしたい。
友理奈は中指も入れると2本の指で口の中を掻き回し、舌と激しく絡み合わせた。
ぴちゃぴちゃと音が立ち、口の周りがよだれで濡れ始める。
「んふっ、ん……」
自然と息が漏れる。背筋をくすぐられている感じがして、動かずにはいられない。
(ディープキスって、きっとこんな感じなんだよね)
その感覚から逃れようと、無意識に身体をくねらせてしまう。そうしている間にも
夏の気候は彼女の身体を温め、全身の感度を高めていく。
寝返りをうつと、もみあげが顔に掛かった。邪魔だ、彼女はそう思って左手で髪
を掻きあげた。そこでちょっと、最近仕入れた知識を思い出した。
(なんかこのポーズって……フェラチオ……してるみたいだ)
友理奈はゆっくり指を引き抜いた。2本の指が彼女の想像の中で、男の子の舌から
ペニスに早変わりした。
(男の子のを舐めたり口に入れたりするなんて、なんか変な感じだけど)
友理奈は唾液にまみれた指を見つめた。自分の唾とミント香が混じった、生々しい
臭いが立ち昇ってくる。一度意識してしまうと、それはまだ実際に見たことの無い
男の器官に思えて仕方が無かった。自分の指だと解っていても、口に入れるのはた
めらわれた。
(で、でも、セックスの時はそうするものなんだよね。自分が色々してもらう分、
男の子に喜んで貰わなくちゃならないそうだし。やらないと)
齧り付かんばかりの勢いで、指を咥え込んだ。読んだ限りの知識を総動員して、動
き始める。
(「口をすぼめる」だったっけ? こう、唇に力を入れて、歯は立てないようにし
て、先っぽはほっぺたの内側に擦り付けて、わざと大きな音を立てて)
自棄になったように舐め回し、吸い付き、唾液の音を響かせた。
(それに、舐めてるだけじゃ駄目なんだよね。相手をこう見て)
友理奈はそこに相手がいると想像しながら、目線を上げた。派手に音を立てながら、
上目遣いになる。そこに居もしない相手を見つめるうちに、どこを触ったわけでも
無いのに、頭がぼんやりしてきた。
「はぁ……」
何となく一段落したような気持ちになったので、ゆっくりと引き抜いてみた。2本
の指は、喉の奥から出た粘りの濃い唾液で糸を引いている。実物を知らない友理奈
にも、それは精液を連想させた。何となくそうしたい気になって、その指先にキス
し、頬擦りしてみた。
「どうか、な?」
そんな言葉が、口をついて出た。しばらくぼんやりと指を眺めると、また手を動か
し始めた。今度は位置が徐々に下に行くと、胸に掌を当てた。
ここ最近の急成長のせいで、友理奈の胸も形になり始めていた。以前から胸を大
きくしたくて、いつも揉む体操をしていたのだ。その甲斐あって、今ではジャンパ
ースカートの上からでも胸が目立つようになっていた。毎晩パジャマに着替える前
には、下着姿で姿見の前に立つようにもなっていた。ブラを付けた自分の姿は、な
かなか様になっているようにも思えるのだ。
346 :
名無し募集中。。。:04/09/03 15:46
う〜ん・・・
続く
Σ(´Д`lll)
よく考えたら、オイラ童貞なので、童貞クサイ、もしくわクサイ童貞小説しか書けにゃい
ヤバイ興奮してきた
童貞でもいいじゃない。
とりあえず書いてみようよ。
おいらはコピペだけどさ。ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
コピペだったのかよっ 煤i ̄Д ̄;
まあ、2・3日中には何とかかんとか、にんともかんとも
初めの方でいったじゃん。
こんなに書ける訳ないよ。( ´∀`)ノ
コピペ上等!
どーゆー意味だい?
>>355 良い趣味してるって意味
ガンガンうpって
( ´∀`)σ)Д`)
358 :
名無し募集中。。。:04/09/03 17:56
エロ小説の名前変えただけで興奮できる奴バンザイ
だってベリなんか小学生って事以外知らないもんw
来れ小説書き!
というか狼だとやりにくいからどこか良いところあったらそっちで書きたい
361 :
名無し募集中。。。:04/09/03 18:41
書いて!
362 :
名無し募集中。。。:04/09/03 19:33
書いて
書きたいけどこんな落ち着かない場所はやだ
364 :
名無し募集中。。。:04/09/03 20:06
書いて!
(胸はこう持って)
いつも揉んでいるせいで、どのぐらい力を入れれば良いか解っていた。それでも、
わざと乱暴な掴み方をした。こういう場合は、おきまりの台詞があるのだ。
(あたしは、「もっと優しくして」とか言うんだよね)
唾に濡れたままの右手も胸元に持ってきて、ボタンを外した。奥へ手を差し入れ、
ブラのフロントホックを外す。今まで押さえられていた乳房がこぼれ出し、乳首が
Tシャツの内側を擦った。たまらず声が漏れる。シャツの中から、柑橘系のコロン
と汗の混じった匂いが漂い始めた
「ふっ……ん、んっ」
友理奈の胸元は汗でぬれ、差し入れた指がつるつる滑った。丁度いい。指を大きく
広げて、胸全体をゆっくりと撫で回した。大きくはなって来たものの、まだまだ掌
で覆える、堅さの残るものなのだ。それでも乳房の中を走る敏感な神経は、掌全体
での愛撫を感じ取り、身体から力を抜いていった。
「ん、んん」
胸が詰まったような感じがして、ひっきりなしに喉の奥から声が漏れる。もっと感
じ取れるように、目をつぶる。しばらくそうしてから、シャツの胸元から中を覗き
込んでみた。乳首が上を向き、赤く充血しているのが見える。
(あたし、感じているんだね。すごく、すごく)
自分の身体が愛しかった。これなら「綺麗だよ」、とでも言ってもらえるんだろう
か。
堅くなったそれをからかうみたいに、指先で突っついてみた。乳房よりも敏感な
突起は、異なった鋭い感覚を友理奈にもたらした。触るたびに、ぴくり身体が引き
つった。今度は思い切って摘んでみた。親指と中指で挟み込んでこねまわし、先端
の少しへこんだ部分を、人差し指の爪先で小刻みに擦ってみた。
「んぅ……ふぁっ!」
汗で滑らかになった指は、敏感な場所を擦るのにぴったりだった。突っつくたびに、
目の裏がちかちかするような、鋭い感覚が友理奈を襲った。
(そ、それで、それで次は……あたしの……ここを……ね……)
胸を揉む手を下ろして、視線をスカートの上に移した。
(最後は、やっぱ、あたしの……、ね)
脚をちょっと開き、スカート越しに掌を股間に押し当てた。両腿をすり合わせ、手
を挟み込む。
(あたしの……ここ……)
万が一にも誰か見ているかもしれないなと思えてきた。上からトートバッグを置い
て手を隠す。バッグの下で、友理奈の手は思う存分動き回った。
(……ここ。あたしの……)
股間を手の平に包み指をゆっくりと曲げると、中指が溝にめり込み、肉がひしゃげ
た。いつも慣れ親しんだ感触だったが、その度にとてつもない気恥ずかしさがこみ
上げてくる。そこには男の子のものが入ることになる穴と、それを包み込む襞があ
る事を、実感せずにはいられなくなるからだ。そして何よりも、自分の身体が、男
の子を受け入れる様に作られていることを否応無しに思い出さされてしまうのだ。
(ここにこんな物があるんだし、やっぱりあたしもそうなっちゃうんだよね)
今度は掌の付け根に力を込める。ゆっくりと、押し込むように。スカート越しにそ
の下にある物を押しつぶした。
「ん……あっ!」
友理奈の背中を痺れが伝わってきた。身体がいきなり引きつり、背中がベンチから
浮き上がる。こうなる事は解っていた。だから、歯を食いしばって耐えようとした
のに無駄だった。友理奈の身体で、一番敏感なその部分の感覚は容赦が無かった、
頭の中がぼんやりとして、考えがまとまらない。もう一度、掌を擦り付けてみた。
身体が海老反り、腰が左右にうねった。歯が緩んで、自然と舌を唇の間から突き出
される。
(ここに、あたしの一番感じるところがあるんだね)
もっとしようかな。そう考えたところで、ひとつ大事な事を思い出した。自分は服
を着たままだ。おまけに直ぐに他のメンバー達と会わねばならないのだ。
(パンツ、濡れてシミになっちゃうね)
友理奈はこの行為を覚えたばかりの頃を思い出した。夢中になって、派手に汚して
しまったのだ。それが汗でも尿でも無いことは、最初から解っていた。それ以来服
は自分で洗濯するようになった。母親は、単に年頃で下着を触られるのを嫌がって
いるぐらいにしか思ってないらしい。友理奈もしっかりしてきたわね、などと言っ
て、夫に話したりしていた。
(あたし、お母さんでも分からないぐらいにオトナになったんだなぁ。あ、そんな
ことより早くパンツを)
友理奈は立ち上がると、スカートをたくし上げた。再び、母親がこの格好をお嬢様
らしいといったことを思い出した。
(ごめん、お母さん。外でこんなことやってて。も、もう止めるから、ね)
パンツをずり下ろす。白地にライトブルーのチェックが入ったデザインだ。友理奈
は身体を曲げて、それを見下ろしてみた。こういうのって、男の子から見てどうな
んだろうなと思いながら。
そこでふと、トートバッグに目が行った。バッグのポケットには、さっきの手鏡
が入っている。視線を別のものに向ける。自分のスカートの中に。新たな考えが、
沸々と湧き上がってきた。
(ちょっとパンツ脱いで、ここ拭こうと思っただけなのに。も、もうこれぐらいで
止めないと……外でこんなことしてちゃ駄目だって……)
穴が開くほど、鏡を見つめた。瞬きも出来ないほどに。掌に汗がにじみ、手が震え
てくる。
迷いは吹っ切れた。茉莉は自分のバッグからひったくるような勢いで鏡を掴み取
ると、地面に座り込んだ。
友理奈はベンチの足元に座り込むと、腰掛にもたれた。再び周りを見渡す。誰も
いない。それでも念のため、また身体の前についたてになるように、バッグを立て
かけた。三角座りの体勢から、ゆっくりと膝を開いていく。パンツは片足だけを抜
いて、膝の辺りに残しておいた。
(M字開脚だぁ……)
エッチなポーズをしてしまってるなと、ぼんやり思った。けれども、これからやる
事はもっと、だ。友理奈はまた目を強くつむり、深呼吸した。手鏡を開くパチリと
いう音が、やけに大きく聞こえた。
鏡を見ながらの行為は初めてだった。普段、身体を洗ったりする時には、性器を
見るために鏡を持ち出してはいたが、見ながら自慰に耽ったことは無かった。その
状態での自分自身がどうなっているのか、友理奈自身も知らなかった。
(あたしのここ。こんな風になっちゃうんだ)
ポケットティッシュを取り出すと、包みを破り捨てて、束のまま股間の下に敷いた。
愛液でスカートが汚れないように。割れ目の下敷きになった束の上に、たちまち染
みが広がっていった。
地面に置かれた手鏡に、股間のふっくらとした肉が映し出された。それは中央を
走る割れ目で2つに分けられていて、いつもならぴったりと閉じられて一本の線の
ように見えたそれも、まるで裂傷の様に中をのぞかせていた。前に見たときより
も、その部分は赤みを帯びていた。先ほどまでの行為で、充血して来ているのだ。
友理奈は鏡の中を見つめながら、ウェットティッシュでさっきより念入りに指を拭
った。
(あたしのここ、開いてきている)
今では性器の周りも敏感になっていた。内太腿を触っただけで、叫びだしそうにな
るぐらいだ。その感覚に耐えながら、友理奈は両手を沿え、そこを割り開いた。血
の色をした粘膜で出来た、ぐにゃぐにゃした襞が露になった。
(これ、あたしの小陰唇。なんだか堅くなってきてる。今は中に隠れてるけど、そ
のうち大きくなって、外にはみ出してくるんだよね)
そっとつまんでみると、嫌なことに白い欠片が溜まっているのが分かった。恥垢だ。
汗のにおい、子供の肌特有の牛乳を濃くしたような匂い、アンモニア臭、そして酸
味がかった臭い。それらが入り混じった、独特の臭気が立ち昇ってくる。新陳代謝
の激しい、成長期の身体では、汚れも仕方が無いのだろうと、友理奈は割り切ろう
とした。こんな部分じゃ、綺麗なわけも無い。そのくせデリケートな場所だから、
丁寧に洗うのも良くないのだ。顔をしかめつつ、そこを掻き分ける。不快な思いを
しても、友理奈には見ておきたいものがあった。
「あ……」
すぐに友理奈の指先は、目当ての窪みを探り当てた。鏡をちょっと動かしてそれを
写し出す。
(あたしの……こんなになっちゃってる……)
友理奈の目は膣穴に釘付けになった。いつも観察している時は、穴が塞がって、縦
の線が見えるだけだった。それが今はうっすらと開き、透明な液をにじみ出させて
いるのだ。
(ここが開くのって……こっちを触るからなんだよね)
視線はその上に移った。亀裂の端の、やはりぐにゃぐにゃした皮。それに包まれた
丸い赤い突起。まるでスイッチだと友理奈は思った。「セックスしたい人はこのボ
タンを押して下さーい。入り口が開きまーす」と言ってるみたいだ。
(男の子は……セックスする時は、あたしの……クリトリス触って、そしたら……
膣が開いて……そこへ自分の)
友理奈は震える人差し指を押し当て、突起を押しつぶした。さっきとは比べ物にな
らない感覚で、背筋が跳ね上がった。
「う、うああ」
それでも、いや、そんな強い感覚だからこそ、止めることが出来ない。無我夢中で
こすりあげる。皮が剥けてしまい、敏感な先端に当たってチクチク痛んだ。唇を噛
み締める。開いた片手でスカートの裾を握り締める。力を入れていないと、気が狂
ってしまいそうだった。
「ん、んん、んっ、あ、ふぁ!」
どうにか目を開いて、鏡を見た。膣穴が大きく開き、穴の周りがピクピクと動いて
いるのが見えた。ペニスを受け入れる準備が出来ているのだ。
(入れて、入れて欲しがってるんだ。あたしの身体は。あたしの身体が、男の子の
をここに入れてくれって言ってるんだ)
空いた手の指をねじ込む。きつくてなかなか入らない。それでも目一杯分泌された
液のおかげで指先がもぐりこんだ。膣の触覚が彼女の指を男の器官だと思い込み、
本能に従って指を締め付けてくる。
「ああっ……ぅっ」
入り口の敏感な部分が反応し、頭の中を掻き回される様な感覚が友理奈をおそった。
その合間合間に、脳裏には色々な想像が駆け巡る。
男の子の器官、この指より太いものが自分の中に押し込まれてくる。それは自分
の処女膜を千切って、自分の中に精液を……。
「あ、ああっ、あっ」
「熊井ちゃーん?! あ、いたいたー」
ここへ来てとんでもない邪魔が入った。
「熊井ちゃーん」
「ひゃぁっ!」
友理奈は大慌てで立ち上がった。頭から氷水を被せられたような気分だ。心臓が縮
みあがり、本当に死んでしまうかと思えるぐらい動悸がおかしくなった。
自分の名前を呼んでいるのは、待ち合わせの相手の1人、徳永千奈美だ。丘を駆
け上がってくる。友理奈は大慌てでパンツをずり上げようとした。だが、割れ目か
らまだ愛液がにじみ出ている。生理ナプキンでも持ってくれば良かったと、泣きそ
うな気分になりながら、パンツの中にティッシュを押し込んだ。千奈美がそばまで
駆け寄ってくる。
「ごめんごめん。連絡遅れちゃって。待たせちゃったね」
「い、いいよ。そんなの。第一、待ち合わせ時間までまだまだあるよ。」
もっと遅れてくれたらよかったのに。友理奈は動悸を必死で抑えながら、千奈美に
心の中で怨み言をつぶやいた。
「それに、皆は一緒じゃないの?」
「うん、佐紀ちゃんの家に集まっている。佐紀ちゃんとこの犬、お腹が大きかった
でしょう? 今朝遊びに行ったら、ちょうど仔犬が生まれたところでさ、予定変え
てこっちで集まろうって話になって。自由研究の宿題、野外観察でやろうって言っ
てたけど、やっぱ止めて皆で子犬のことネタにしようって。すっごく可愛いよ」
「そうなんだ。で、あたしを誘ってくれたんだね」
友理奈は千奈美から顔を反らしつつ、相槌を打った
「うん。でも、熊井ちゃんち行ったら、もう出かけたって。それで呼びに来たんだ」
それなら、わざわざここまで来なければ良いのに。
「電話してくれたら良かったのに。あたしちゃんとケータイ持ってるよ」
「うん。でも、あたしのやつ、ちょうどカードが切れちゃって、掛けらんなくなっ
ちゃったから」
げんなりだ。このおっちょこちょいの友人が、周りが何か言うより先に家を飛び出
してきた姿が目に浮かんだ。
「それなら、他の誰かに頼めばよかったのに」
他の子も同罪だ。彼女に代わって一声連絡してくれれば良かったのに。先に電話が
掛かってきたのなら、こっちもこんな心臓に悪い思いすることも無かったのに。友
理奈は非常識な行為に耽ってしまった自分への苛立ちと気恥ずかしさもあって、心
の中で皆に八つ当たりをした。
「あ! そうか! ごめんごめん! あたしのせいで待たせちゃったんだね」
「いい、いい。ホントに良いって。それより皆待ってるんでしょ。早く行こうよ」
友理奈は千奈美から目を反らして、さっさと歩き出した。どうにか呼吸と動悸を整
えながら。
「う、うん。ごめんね」
そこで千奈美は、友理奈を呼び止めた。
「あれ? 熊井ちゃん、何か落としたよ。これ?」
「え?」
千奈美が摘み上げたものを見て、血の気が引いた。ティッシュの塊だ。パンツの端
からこぼれ出してしまったのだ。
よりにもよって、愛液がべったりついたティッシュだ。
「うわわわっ!!」
また心臓を縮こまらせながら、彼女の手からひったくった。これが何かバレでもし
たら、自分は死んでしまうだろう。
「うわっ?! ど、どうしたの?」
「な、な、何でもないったら!」
引いた血の気が戻り、また顔が赤くなってきた。
「あ、ああ、なんかベタベタしてたね、それ。ご、ごめん。気にしてた?」
「い、いい、いちいち言わないでよ!!」
「ご、ごめんごめん。だ、大丈夫だよ。あたし別に汚いなんて思ってないし」
あんたが良くても、あたしは駄目なのよ! と、友理奈はまた心の中で叫んでいた。
全く、ティッシュの汚れに気付かない振りぐらいしてくれても良いじゃないか。友
理奈はまたしても心臓を跳ね上がらせながら、彼女の鈍さを呪い始めた。
「熊井ちゃん、鼻かんでたんだね」
――その反面、彼女の鈍さに感謝すべきだろうかとも思えて来た。
「あ、あれ? 熊井ちゃん、汗いっぱいかいてるよ。あ、ひょっとして風邪? 大
丈夫? ティッシュまだある? あたしのあげるよ」
彼女の善良さと無邪気さは、とことん友理奈を脱力させた。ふと、そんな彼女を見
ていると、ちょっと意地悪してやろうかと言う気持ちが湧いて来た。
それに何より、他の子たちも自分と同じものを抱えているのか気になったのだ。
「うん、ありがと。でも風邪じゃないよ。ね、千奈美ちゃん。それよりさ」
「え? 何?」
いたぶってやろうとは思ったものの、いざ口に出そうとするとなかなか出来ない。
「その――、ちょっと変な事聞くんだけど。良いかな?」
「な、な、何々?」
千奈美も妙な空気を感じ取ってか、真剣な、そしてちょっと怯えたような顔になる。
そんな彼女を見ていると、友理奈の方も自分がしようとしている事が、急に恥ずか
しくなってきた。
「あのさ、誰にも言わないから、怒らないで欲しいんだけど。それに、真面目で大
事な話だから、ね」
「う、うん」
「それでその事なんだけど――」
「あっ。あ、あの、笑わないって約束してくれる? それって、アレの事だよね」
「千奈美ちゃんも、その――って、え? あ、解ってくれた」
千奈美の方から答えて来た。友理奈の言いたいことが解ったらしく、恥ずかしげに
目を伏せる。
「あ、ひょっとして、熊井ちゃんも悩んでたの? 大丈夫だよ、そういうのって、
あたし達だけじゃないよ」
「う、うん」
この子もそうだったのか。それに結構勘が良かったんだな。さっきの自分の様子に
気付かなかったことと較べると、友理奈にはちょっと意外な気がした。
「あのね、あたし達の歳でも変な事じゃないって。ちゃんと調べたりしたしたんだ。
熊井ちゃんもあたしとおんなじで――」
「そ、そうなんだ。千奈美ちゃんもそういう本読んでるんだね」
友理奈は固唾を呑んで次の言葉を待った。
「生理まだだったんだね」
やっぱりこれだ。友理奈は肩の力が抜けた。
「あ、あれ? どうしたの? 生理の話じゃなかったの?」
「う、うん。ごめん、変な事言わせちゃって。早く行こう」
「だって、良くないよ。大事な話だったんでしょ?」
「いや、だからぁ」
友理奈は口ごもった。千奈美はきょとんとした目をこっちに向けてくる。自分と違
って、邪気のない目だ。そんな彼女の顔が恥ずかしさで直視できなくなってきた。
「……だからぁ……その」
「うん?」
「……その、千奈美ちゃんも……その……してるのかって!!」
照れ隠しに、最後の方は怒鳴ってるような声になってしまった。
「わっ……。どうしたの、さっきから。それに、してるって何を?」
「わ、解んなきゃいいよ」
「教えてよ。熊井ちゃん、変だよぉ」
「いや、もう、やだ……あのね、千奈美ちゃん……やってる?」
「え? え? はっきり言ってよ? 何をやってるって? わけわかんないよぉ」
「い、いや、だからぁ」
友理奈はもうやぶれかぶれになっていた。
「オナニーはしているのかって聞いてるの!!」
「え? ええ? ご、ごめん、何それ??」
この言葉も知らなかったのか。友理奈は地面にへたり込んだ。
「ど、どど、どうしたの? 熊井ちゃん?? ホントに今日変だよ。な、なんか、
あたし、悪いこと言っちゃった?? ご、ごめん。あたしに出来る事ならなんでも
するから」
そうか。じゃあ、そうしてもらおう。友理奈はようやく口が利ける気力が戻って来
ると顔を上げた。
「ねぇ、千奈美ちゃん。それじゃあさぁ、宿題終わってからでいいから、あたしん
家来て欲しいんだけど。暇あるかな? ちょっと面白い話あるんだ」
「え? あたし達2人きりで?」
「うん」
今の友理奈は、先ほど以上に意地の悪い気分になっていた。
〜おしまい〜
377 :
名無し募集中。。。:04/09/03 20:49
書いて
378 :
名無し募集中。。。:04/09/03 21:27
エロ杉
379 :
名無し募集中。。。:04/09/03 21:31
書いて!
380 :
名無し募集中。。。:04/09/03 21:36
初めて友理奈ニーしてしまった・・・・・
エロ系の板でアイドルものやるとしたらどこが良い?
さあ、行ったことないから
383 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:23
誰か他の人書いてよ
「りしゃこのオッパイさわらせてくれ!」
俺は目の前のりしゃこのオッパイにむしゃぶりついた
385 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:35
「触らせてくれ」と言っといて「むしゃぶりついた」って(´ヘ`;)
387 :
名無し募集中。。。:04/09/03 23:26
梨華姉まだー?
もう来ないのかな・・・
389 :
名無し募集中。。。:04/09/04 00:20
呼び出したのに・・・ガッカリ
「やめて変態!!!いやあぁ」
りしゃこは必死に拒みながら俺の顔を引き剥がそうとする
391 :
名無し募集中。。。:04/09/04 01:37
書いて!
書かぬなら書かせてみせようホトトギス
393 :
名無し募集中。。。:04/09/04 02:38
書かぬらら〜ラララ〜ラララ〜
394 :
名無し募集中。。。:04/09/04 03:15
誰か書いてよ
395 :
名無し募集中。。。:04/09/04 04:13
書いて欲しいな〜♪
396 :
名無し募集中。。。:04/09/04 05:54
書いて!
397 :
名無し募集中。。。:04/09/04 06:33
書いて!
398 :
名無し募集中。。。:04/09/04 07:16
そろそろ書いてくれても
399 :
名無し募集中。。。:04/09/04 10:38
いいじゃない
日本保全協会(NHK)
たしか狼ってエロネタ駄目なんじゃ?
402 :
名無し募集中。。。:04/09/04 12:55
誰か書いてくれ〜
403 :
名無し募集中。。。:04/09/04 14:49
そろそろ終わりか?
「うわっ、負けた……」
「また勝っちゃった」
がっくりと肩を落とす敗者・俺の隣で、勝者・菅谷梨沙子は、クスクス笑う。語尾にハ
ートマークでもついていそうに喋る。
テレビ画面では、俺が操っていたテコンドー使いの青年が、豹のマスクをかぶったレス
ラーに倒されるシーンがリプレイされている。
どうやったら出せるんだ、こんなコンボ……
そもそも、このゲームを教えてやったのは俺だったはずだが、いつの間にか追い越され
て、こんなにも差をつけられてしまった。
「約束、憶えてる?」
梨沙子が俺に、透明感、という表現が似合いそうな笑顔を向けてくる。本当に、この笑
顔は反則的だと思う。いっそ、ずるい、と言っても良いくらいに、かわいい。
「負けたら何でも言うこときくってヤツだろ。約束したの、ついさっきじゃん」
梨沙子は仕事が忙しいだろうから、ろくに練習してないに違いない、と思い込んで交わ
した約束だったが、どうやら裏目に出てしまったらしい。
どんなことを言われるのだろうか。まあ、無茶なことは言わないだろうけれど。
俺が勝っていたら……ひょっとしたら、犯罪者になっていたかもしれないから、とりあ
えずそう言った意味では良かったのかもしれない。
と、思っていたのも束の間、やはり俺は犯罪者の道の歩むことになるかもしれない、と
覚悟したのは、ちょっと頬を紅くしながら、梨沙子がこんなことを言い出したからだ。
「じゃあ、おちんちん見せて」
……
……
……
「は?」
あまりにも予想だにしなかった、と言うか、誰が予想できたであろう要求に、俺の思考
回路は、たっぷり30秒は確実に停止していた。
「だから、おちんちん見せて。お兄さんの」
追い討ちをかけるように、梨沙子がもう一度、繰り返した。
ちなみに、梨沙子は俺のことをお兄さんと呼ぶが、この状況には特に関係ない。
混乱してるな。いや、するだろう。
「なっ、なに言ってんだよ!?」
「だって、もももみやも見たことあるって言うから、見たことないの悔しいんだもん」唇
を尖らせて、梨沙子が言う。
さ、最近の子は進んでるなぁ……って、そういうことでなくて。
「そ、そんなこと、できるわけねぇだろ……」
俺が拒否すると、
「ああぁ〜、約束破る気だ。じゃあ、おばさんに言ってやるから。お兄さんにエッチなこ
とされたって」かわいい顔をして、恐ろしいことを言ってくれる。
背筋に冷たいものを流れた。
「お、お前なぁっ!」
「だって、お兄さん約束破ろうとするんだもん」
この小悪魔……いや、俺には、この時、間違いなく悪魔に見えた。
俺が何も言えず、口をパクパクさせていると、勝ち誇ったように、梨沙子が会心の笑み
を浮かべた。
俺はもう、覚悟するしかないみたいだった……
緊張気味にソファに座る俺と、ワクワクした顔で見上げる梨沙子。
肺の中身を全てを吐き出すくらい、深い溜息をついて、チャックを下ろした。
トランクスの前開きから、梨沙子が見たいといったそれを取り出す。
「うわぁ」
姿を現した肉棒を見て、息を漏らした。そこにどんな感情が込められているのかは、よ
く判らないけれど。
「お父さんのと、ちょっと違う……」
梨沙子が生唾を飲み込む音が聞こえる。
興味津々と言う目を向けて、俺のペニスを見つめている。
これって、いわゆる視姦ってヤツか……
視線に愛撫されているような気になって、そこに血が集まるのを感じる。ほんの僅かな
ことだったので、梨沙子には気付かれていないようだけど。
「お、おい、もういいだろ……」
もう充分見ただろう、と梨沙子に促す。これ以上見られつづけると、マジでヤバイ……
しかし、梨沙子は、
「もうちょっと」まだ見足りないのか、拒否される。
それどころか、さらに顔を近づけてきた。
いつの間にか荒くなっていた梨沙子の息が、俺のペニスの表面をを撫でていく。弱々し
いとはいえ、意図したものではないとはいえ、美少女から受ける刺激に、肉棒が体積を増
していく。
マズイ、と思ったときにはすでに手遅れで、
「あ、おっきくなってきたぁ」
梨沙子は初めて見る“変形”に目を丸くして、しかし興味深そうに視線を張り付かせて
いる。
さすがに吐息がかすめただけでは、完全には勃たないけれど、それでも梨沙子には充分
好奇心をそそるものだろう。
「ボッキっていうんだよね?」
梨沙子の口からそんな言葉を聞こうとは……
知っている知識を披露しているだけだろうけど、聞いているこっちが恥ずかしくなる。
いや、昂奮する、というのが正しいだろうか。
「すっごーい」
「あうっ」
突然、男の性感帯の中枢に、柔らかいものが触れた。
梨沙子の手だ。
「ちょっ、な、何してんだよ!?」
「何って?」
「さ、触るなよ」
「えぇ〜。お兄さん、何でもいうこと聞くって約束したよ」
「だ、だから、見せたじゃねぇか!」
「ひとつだけなんて言ってないもん」
俺が怒鳴りつけてでもやめさせてやろうと口を開いた瞬間、出鼻をくじくように、
「それに、」梨沙子は、目を見つめたまま、肉棒を掌で包み込むと「ダメならなんで手を
どかさないの?」
透明度100%の湖のように、一片の汚れも、一点の曇りもない笑顔で、梨沙子が俺に
止めを刺した。
俺は後ろめたさから、その笑顔から目を背けた。
自分の手とは比べ物にならない、柔らかくて気持ちいい梨沙子の手に包まれて、硬度を
増している分身をはっきり感じると、何も言えなくなってしまった。
俺が何も言えないでいると、梨沙子は、
「ねえ、セーエキってどうやったら出るの?」肉棒を見つめたまま、尋ねてきた。
こちらの気持ちなんて全く考えていない。マイペースすぎる。
この時、俺はすでにどうかしていたんだと思う。いや、まだろくに恋もした事のないよ
うな少女に男性器を見せ、しかも硬くしてるというだけで、充分どうかしているとは思う
が。
「そのまま、手を上下に、動かして」
「こう?」少女の若い肌が、すべすべの手が、ペニスを擦り上げる。
「うっ、ああ、そんな感じ」
「はぁい」語尾に、ハートマークでもついてるような口調で返事をする。
俺の肉棒を擦りながら、楽しそうに微笑んでいる。
対照的に俺は、眉を歪めて、湧き上がってくる快感の波に耐えている。
ふうふう、と荒くなった自分の息がうっとうしい。
「気持ちいいの?」梨沙子が上目遣いで俺を見、尋ねる。
俺は声を出すのも億劫になり、ただ頷くだけだった。
面白いオモチャでも見つけたみたいに、梨沙子は唇の端を吊り上げて笑う。好奇心で爛
々に輝く瞳を、肉棒に向けている。
梨沙子の澄んだ瞳で見つめられ、柔らかい手で欲棒を擦られ、今までに感じたことのな
い快感の電流が、思考を麻痺させていく。
しかし、その快感とは裏腹に、なかなか射精感はやってこない。
梨沙子は慣れないことをやっているのだから仕方ないのだけれど、スピードが一定でな
かったり、中途半端な力で握られていたりで、快感の昂まりと手の動きがシンクロしてい
ないのだ。
おかげで、イけそうでイけない、妙なプレイでもされている気分だった。
狙ってやっているとは思えないけれど、正直、何を考えているか判らない梨沙子の表情
を見ていると、もしかして、という気にならないでもない。
「ねえ、まだ出ないの?」
梨沙子が肉棒の先端を見たままで、少し飽きてきた声で言った。ただ手を動かしている
だけの作業がつまらなくなったのだろうけど、ここでやめられたら、欲望が暴発して襲い
掛かってしまうかもしれない。いや、襲い掛かる。
「も、もうちょっと、強く、してくれ」
「強く?」
「強く握って、手をもう少し、速く動かして」
「はぁい」
梨沙子の手が肉棒に強く密着し、様子を見ながら動かされていたのが、激しい上下運動
を始める。
「あッ、うぅ、んッ……」
この快感は想像以上だった。
オナニーの時に声なんてでないのに、息が上がって、自然と口から漏れてくる。
見下ろしてみると、こちらを見上げて、顔を真っ赤にした梨沙子が視界に入る。さっき
まで好奇心に満ちていた表情だったのが、自分の行為で興奮している俺にシンクロしてい
るようだ。気のせいか息も乱れているようだ。
「も、もうすぐ、イきそう……」
さんざん焦らされたため、限界はあっという間にやってきた。
「いく? セーエキ出るの?」
ここまでやってきた行為が報われたのが嬉しいのか、好奇心が満たされつつあるのか、
梨沙子が頬を赤くしたまま、笑顔を浮かべた。
ぱぁっと、光が溢れるような、そんな笑顔。
天真爛漫、純真無垢、純度100%の笑顔。
そんな汚れない笑顔を浮かべる少女が、グロテスクに変形した肉棒をしごいている。
「ああ、もうすぐ、ッ……!」出る、と言おうとした直前、快感が限界に達した。
このままだと顔にかかるぞ、と警告する間もなく、梨沙子は逆にセーエキの出る瞬間を
見ようと顔を近づけてしまう。
そして、
「わっ!」白い粘液の直撃を顔に受け、驚きのあまり手が緩んで、動きが止まってしまっ
た。
射精の途中で作業を中断されて、俺はとっさに梨沙子の手を上から包み込んで、しごき
たてた。
梨沙子は何をされているのか判らない、という表情で少し怯えて俺を見上げたが、そん
なことには構っておられず、少女の手越しに、肉棒を擦りつづける。
ビクビクと快感にのたうつ肉棒が、2回、3回と白濁液を梨沙子の顔に浴びせる。
梨沙子はなすすべもなく、たぶん、自分が何をされているのかも理解できず、この仕打
ちに耐えている。少し俺を見上げるようにしていたので、放たれた精液は、ほとんどを顔
で受け取る格好になってしまう。
勢いよく放たれた精液は、前髪と額に貼り付き、眉間に垂れ、頬を白く汚して、顎のあ
たりに落ちた。
俺の白い欲望が梨沙子の顔を汚したと認識すると、奇妙な高揚感が湧き上がってくる。
しかし、やがて快楽の波が収まると、昂奮して思わずやってしまった自分の行為に、罪悪
感が沸いてきた。
梨沙子は瞬きを何度もしながら、自分の顔についた精液を、親指と人差し指で掬いとっ
て、目の前で伸ばしている。
「ねばねばぁ」それから、指の腹をこすって「ぬるぬるぅ」
あれ?
なんか、笑ってるような……
「ねえ、これがセーエキ? こんな勢いよく出るんだぁ」
自分の出した精液を指で弄ぶ梨沙子に困惑しながら、俺は頷いた。なんだか、楽しそう
だ。
粘つく白濁液を鼻先に近づけ、ヒクヒクと鼻を動かしている。臭いかいでるのか……?
「うわっ」一瞬、顔をしかめて手を遠ざけ、きゃはっ、と笑顔になる。「くさーい」
なにが面白いんだ……?
「これって、顔にかかっても平気なの?」
「え? あ、うん。顔射って言うのもあるんだし……」
「ガンシャ!? ガンシャっていうのされたんだ……ふぅん」しばらく指先で精液を弄んで
いると、「ね、もっかい見せて!」
そう言って、精液に汚れたままの顔で、一仕事終えてぐったりと疲弊している肉棒を掴
んだ。
「ちょ、ちょっと……」
「だって、さっきのいきなり顔にかけられて、よく見れなかったもん」
「だ、だからって……」
「いいでしょ」言いつつ、手の上下運動を開始する。
すると、先端から白い液をたらしたままの肉棒に、再び血が集まる。
「待てって」俺は抗議するが、梨沙子は意に介さず、手コキを続けた。
イったばかりだからか、まだ尿道に精液が残っているせいか、ものすごく敏感になって
いる。すぐにでもイってしまいそうになる。しかも、たった一回でコツでも掴んだのか、
さっきよりも気持ちいい。
「あ、ダメだって……あうッ」ダメだとか待てとか言いつつも、梨沙子の手を止める気に
はなれない俺。
そんな俺を見て、口を開けて笑う梨沙子。
先端から垂れていた精液が、彼女の手を汚していく。けれどそんなことに構わず、梨沙
子は肉棒を擦り上げている。
絶妙なスピード、容赦ない力加減で、快感が爆発する。
寸前。
「え、な、なんで……?」
梨沙子の手が、ピタリ、と止まった。梨沙子が俺の顔を見上げて笑っている。
「セーエキ出すと、男の人って、ずごく気持ち良くなるんだよね?」
「あ、ああ……」だから、早く手を動かしてくれ。心の中で懇願する。
「気持ち良くなりたい?」
「……な、なりたい」
まるで操られているように、梨沙子の言葉に答える。
「じゃあ、お願いは?」
「は?」
「お願いします、は?」
こ、こいつ……
「言わないと続けてあげないよ」
いつものように、満面の笑みで。
汚れを知らない、純白の笑みで。
梨沙子は俺を脅迫する。
そして俺は……
「お願いします……」
快感の誘惑に屈した俺を見て、梨沙子は、よくできました、と言わんばかりに満足げな
笑顔を向ける。
その顔は俺の精液がいまだに張り付いたままだ。
笑顔に見とれた俺に気付かず、梨沙子は俺の剥き出しのまま放置されていた下半身に向
ける。
「じゃあ、気持ち良くしたげるね」
気を抜いていたところに、いきなり激しい刺激を与えられて、たまらずにのけぞる。梨
沙子は梨沙子で、そんな俺の反応が面白ったのか、口を開けて笑っている。
「うっ、あぁッ! り、梨沙子ッ!」
「出る?」
手の動きの激しさのせいで、声が揺れている。
俺はそんな梨沙子の声に、ただ頷くことしか出来なかった。
梨沙子はペニスの先端を少し下げ、亀頭に手を添えて“その瞬間”を待っていた。その
瞳は欲情や快感などではなく、ただ純粋に、好奇心でキラキラしていた。
梨沙子の手が激しく動くものだから、添えていた手に、亀頭に擦れた。
瞬間、精液が飛び出した。
「おっ、うわっ」梨沙子がその勢いに声を上げた。
2度目とは思えないほどの勢いで、梨沙子の白い掌の上に、精液が飛び散った。それは
手首を通り越えて、肘の内側にまで付着した。
「すご……こんなふうに出るんだ」
掌から腕に絡み付いた精液を見て、うつむく梨沙子。
俺はそれを、2回連続の疲労感にぐったりしながら見ていた。そして、ぼんやりと開け
られた梨沙子の口に、1度目の射精で顔にかかった精液が垂れていくのを見つけた。
あ、と思った時には、
「うあっ、なにこれっ!? 変な味ぃ!」
唇から滑り込んだ精液を、無意識に舌で嘗めてしまったらしい。
梨沙子が突然立ち上がり、部屋を出て行く。うがいをしに行ったのか、シャワーでも浴
びに行ったのか、或いはその両方か。
まあ、今の俺にはどうでも良くなっていた。
上半身をソファの背もたれに、投げ出すように預けて、
「やばいよなぁ……」
ヤバイに決まってる。
無駄に長い上、本番なしだけど・・・
日本保全協会(NHK)
続きマ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
422 :
名無し募集中。。。:04/09/04 17:43
乙!
424 :
名無し募集中。。。:04/09/04 18:24
425 :
名無し募集中。。。:04/09/04 19:16
なんかたたない・・・
427 :
名無し募集中。。。:04/09/04 19:59
夏焼にいじめられるの書いて
428 :
名無し募集中。。。:04/09/04 20:28
桃子とかいいよね
429 :
名無し募集中。。。:04/09/04 21:07
(;´Д`)ハァハァ
430 :
名無し募集中。。。:04/09/04 21:52
千奈美ちゃん書いて!
431 :
名無し募集中。。。:04/09/04 23:05
日本保全協会(NHK)
Hなのはいけないとおもいます!
434 :
名無し募集中。。。:04/09/05 00:34
435 :
名無し募集中。。。:04/09/05 01:11
Hじゃないとイケないと思います!
イクッ!イクッ!アーッ!
いがいと、ちな人気・・・?
キャプテンとか、まあとか需要ナシ?
438 :
名無し募集中。。。:04/09/05 02:24
439 :
名無し募集中。。。:04/09/05 02:26
純愛はもういいよ
マジヲタいらね
鬼畜系がいい
ヲタに犯される話とか
441 :
名無し募集中。。。:04/09/05 02:35
442 :
名無し募集中。。。:04/09/05 02:37
きもい系のヲタに輪姦話で
鬼畜系は書けん・・・臆病者のマヂヲタだから。
ジをヂと書くあたりが臆病者・・・
444 :
名無し募集中。。。:04/09/05 03:25
446 :
名無し募集中。。。:04/09/05 04:00
マジヲタとか関係なく和姦じゃないやつは嫌いだから
447 :
名無し募集中。。。:04/09/05 04:01
それは立派なマジヲタ
448 :
名無し募集中。。。:04/09/05 04:05
ベリとか関係なくだから
449 :
名無し募集中。。。:04/09/05 04:06
エロゲヲタみたいなDDイラネ
450 :
名無し募集中。。。:04/09/05 05:01
で、書いてよ
451 :
名無し募集中。。。:04/09/05 05:56
452 :
名無し募集中。。。:04/09/05 06:53
書いて!
453 :
名無し募集中。。。:04/09/05 07:33
書こうぜ
454 :
名無し募集中。。。:04/09/05 09:11
夏焼にいじめられるの書いて
455 :
名無し募集中。。。:04/09/05 09:19
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
アイドル関係のエロスレってどの板にいけば良いの?
避難所がわりに使いたいなと思ってるんだけど
えっちねたあたりか? しかし知らないうちに大人の時間の板増えたな
461 :
名無し募集中。。。:04/09/05 12:34
昔はエロパロに「モーニング娘。のエロ小説」ってスレがあったけど・・・
荒れてたよな、あそこ・・・
463 :
名無し募集中。。。:04/09/05 12:56
とりあえず、書いてもらう事が大切
464 :
名無し募集中。。。:04/09/05 14:02
書いて!
やっべー。仕事の合間にみてたら桃子でおっきしちゃった。
467 :
名無し募集中。。。:04/09/05 15:19
書いて!
468 :
名無し募集中。。。:04/09/05 15:48
書いてくださいな
このスレきっかけでベリヲタになったらマズいよな。
470 :
名無し募集中。。。:04/09/05 16:15
471 :
名無し募集中。。。:04/09/05 16:54
とりあえず、明日の昼くらいまで待って・・・一応、書いてるから・・・
473 :
名無し募集中。。。:04/09/05 17:09
474 :
名無し募集中。。。:04/09/05 18:04
期待してるよ〜
476 :
名無し募集中。。。:04/09/05 19:09
待っています!
477 :
名無し募集中。。。:04/09/05 19:42
書いて!
478 :
名無し募集中。。。:04/09/05 20:15
書いてください!
479 :
名無し募集中。。。:04/09/05 21:31
作家待ち保全
480 :
名無し募集中。。。:04/09/05 22:09
夏焼にいじめられるの書いて
481 :
名無し募集中。。。:04/09/05 23:13
小悪魔桃子に人生を狂わされる話書いてるんだが
全くエロくならないで困ってる
エロ小説ググって表現真似てみるとかいいんじゃないですか?
がんがってくらさい(´・∀・`)ノ
483 :
名無し募集中。。。:04/09/06 00:12
りしゃこでレイプ物キボンヌ
485 :
名無し募集中。。。:04/09/06 01:14
お任せ
486 :
名無し募集中。。。:04/09/06 02:02
書いて!
じゃ明日にでも立てるね
488 :
名無し募集中。。。:04/09/06 02:14
誰も見にいかないけどな
489 :
名無し募集中。。。:04/09/06 03:19
書いて!!!
490 :
名無し募集中。。。:04/09/06 04:06
明日の昼まだー?
491 :
名無し募集中。。。:04/09/06 05:07
お昼になりました
492 :
名無し募集中。。。:04/09/06 05:39
嘘つくな
493 :
名無し募集中。。。:04/09/06 08:55
落ちそうで落ちない
狼ではエロスレ禁止
場所移ってからうpした方がいいのかしらん?
ここでいいだろ
まあ、まだでけてないけど・・・
日本保全協会(NHK)
昼が来てしまった訳だが
500
「佐紀ちゃんって、生理来たの?」
清水佐紀はホテルのシャワーを浴びながら溜息をついた。
さっきまで夏焼雅と一緒に、部屋に遊びに来ていた菅谷梨沙子に聞かれた時、心臓が止
まるかと思った。梨沙子の言うことだから、深い意味なんてないんだろうけど……
それでも、まだはじまってないことを気にしている自分を、見抜かれたような気になっ
て、思わず泣きそうになってしまった。
水滴が流れ落ちていく自分の体を見下ろす。
凹凸のない、完璧としか言いようのない幼児体型。
膨らんできてもいいはずの胸に手を当てる。膨らんでいるどころか、柔らかさすら感じ
られない。皮膚の下には、骨の硬さがあるのみだ。
さらに目線を落とすと、引き締まってはいるけれど、くびれのない腰の下、産毛すら生
えてないそこに辿り着く。
はあ、と大きな溜息を吐く。
女っぽさが雫ほども滲んでこない自分の体。
佐紀は自分の体が好きじゃなかった。
個人差があるのはわかっているけど……
シャワーを止めて、バスタオルで体を拭く。新しいタオルで髪を拭きながら、ユニット
バスを出る。
ドライヤーも使いたいところだけれど……と、二つ並んだベッドの方に目を向ける。二
つとも、遊びに来ていた雅と梨沙子のおかげで、シーツは乱れている。せめて、もう少し
マシな状態にして帰ってほしかった。
佐紀がドライヤーを使うことを躊躇ったのは、窓側に近いベッドでは、浴衣姿の須藤茉
麻が、寝息を立てているからだ。
地方に泊まる時は、たいてい2人か3人で相部屋になる。決め方はくじ引きとか、けっ
こう適当。
髪を拭きながら自分のベッドに座って、穏やかに眠る茉麻を見る。
体が大きい子は、はじまるのも早いということを聞いたことがあるけれど……
ぼうっと茉麻の寝姿を見ていると、うぅん、と寝息を吐いて寝返りを打つ。シーツが乱
れて爪先に引っかかっているだけの状態になった。
先はそれを直してやろうと茉麻に近寄る。
シーツをかけ直そうとして、手が止まった。
浴衣がはだけて、ほとんど帯を巻いているだけの状態になっている。
佐紀はゴクリ、と喉を鳴らした。茉麻の膨らみかけの胸と、その先っぽのピンク色が、
はだけた浴衣の隙間から見えた。
確かに茉麻は、佐紀よりも頭一つ分大きい。けれど、胸の大きさで言うなら、つい最近
までそんなに変わらなかったはずだった。けれど、最近では差がつけられた気がする。
それは佐紀が自分の体型に劣等感をもっているから、そこから来る思い込みなのだろう
けど。
でも、羨ましい……
佐紀の小さな手が、乱れた浴衣の内側へ伸びていく。
経験したことのない感触。柔らかいのに、指を押し返してくる弾力がある。自分の体に
は、こんな感触の部分はない……
膨らみは小さなものだったけれど、佐紀の手がそもそも小さいのだから、ちょうどいい
大きさなのかもしれない。
茉麻の、少し熱いくらいの体温が、佐紀の鼓動を落ち着かなくさせる。胸に当てた手を
動かしたまま、佐紀は自分の胸に手を置いた。
指を真っ直ぐ伸ばした手を当てて、ジャストフィット。溜息をつきたくなるほどの差。
そして実際に溜息を吐いた頃には、佐紀の掌の中で、茉麻の胸に変化が現れていた。
柔らかかった掌の中に、“固さ”が感じられる。
そっと手を離して覗き込んでみると、ピンク色の乳首がプックリと膨らんでいる。
(うわっ、ど、どうしよ!?)
慌てて茉麻の顔を見ると、くっきりした眉が歪んでいる。どこか悩ましげに見えるのは
気のせいだろうか。
乳首が固く起き上がる。それが何を意味しているのかは、わかる……つもりだ。
(き、気持ち良かったのかな……?)
佐紀は、からからの喉を、ゴクリと鳴らした。ツバなんて出てないのに。
そして、その小さな桃色を、震える手で、指先で、摘んでみる。
「んっ」茉麻の寝息が乱れた。
驚いて、手を引っ込める。
起きたのではないようだ。
とりあえず、胸を撫で下ろすが、すっかり呼吸を乱している佐紀は、それで落ち着ける
ほどの冷静さも失ってしまっていた。
タガが外れる、とでも言うのだろうか。
佐紀の視線は、茉麻の体の表面を滑り降りて、浴衣の乱れから見え隠れする、下着に辿
り着く。
(これ以上は、ダメ、だよね……)
頭の中ではそう言いつつも、佐紀は静かにベッドの上に乗る。
もう、止められない。
茉麻の脇に腰を下ろして、浴衣の中に手を伸ばそうとするが、少しやりにくい。
そこで、開き気味の足の間に移動する。さすがに腰をおろせるほどの隙間となると、足
と足の間を、もう少し広げないといけない。
茉麻の顔を窺いながら、そろりと広げて、一人分の隙間を作る。
(うわぁ、なんか、え、えっちなかっこ)
いくら佐紀が小さいとはいえ、人が一人座っているのだから、隙間というよりは空間と
いう方が正しい。
その空間から、佐紀は浴衣の中に手を潜り込ませて、下着のゴムに指をかけた。
「んぅ」茉麻の寝息が、まるで抗議でもするように乱れた。
佐紀はその格好のまま固まって、茉麻の顔を覗くが、瞼は閉じられたままだった。
しばらくその格好で様子を窺ったが、どうやら目を覚ますことはないようだ。それを確
認して、
(ごめんね、まあ……)心の中で謝罪しつつも、作業を再開する。
浴衣の中の手を抜き出すと、するすると下着が下りてくる。正確には下ろしているのだ
けど、佐紀の感覚としては、自分の手について下りてきた、という方が近い。
膝の少し上のあたりまで下着を下ろすと、佐紀は浴衣を広げた。
あ、と思わず声が出そうになって、口を抑えた。
茉麻の白い肌に、広げられた足の間に、黒っぽいものが張り付いていた。いや、生えて
いた。
薄く、だけど、産毛とは違うものが、確かにある。触ってみると、髪の毛とは質が違う
けれど、柔らかくって気持ちいい。
佐紀は視線をそのまま下に移す。
茉麻のピッタリと合わさった亀裂が目に入る。
(たしか、ここを触ると、もっと気持ち良くなるんだよね……)
何回目になるかわからないが、とにかく、喉を鳴らした。それで落ち着くわけでもない
けれど。
伸ばした人差し指を、割れ目に触れさせる。
(熱い……それに、ちょっと……)
湿ってるような気がする。寝汗かもしれない、けれど、この部分が湿っているというの
は、佐紀の頭の中では、“そういうこと”に直結させてしまう。
茉麻のヒミツの場所に密着した、自分の指を動かす。茉麻が、ビクッと体を震わせたけ
れど、相変わらず目は閉じられたままだった。瞼には、少し力が入っているように見えた
けれど。
胸とは違う、未知の感触だ。
熱くて、柔らかくて、なんというか、いつまでも触っていたい感覚。
(あれ……?)
さっきまで感じていた汗のような湿り気が、もっと濃いものに、つまり、“濡れて”い
るような感覚になってきている。
豊富とは言えない、性に関する知識をフル稼働させて出た答えは、
(こ、これって、つまり、その……か、“感じてる”んだよね……)
それ以外には考えられなかった。
そして、その答えを思い浮かべた途端、自分の身に起こった異変に気付いてしまった。
足の間に隠れている場所、今指先が触っているのと同じ場所が、妙にむずむずする。
おそるおそる、自分の下着の中に空いている手を滑り込ませた。
指先がそこに触れた瞬間、
(!!)
電気が走ったような不思議な感覚、それから、目の前がちかちかした。
(い、今のが“気持ちいい”ってコト?)
想像していたものとはずいぶん違う。
もっと“ふわふわ”するものかと思っていたけれど、“びりびり”という感じがした。
こんな感覚を茉麻も……
茉麻に触れている指先、そして、自分の太腿の間にある指先を、同時に動かした。
「んふっ」
(っ!)
茉麻が声を立てたのと連動するように、佐紀の体にも“びりびり”が走った。
どういうわけなのか理解できないけれど、それが佐紀を高揚させる。
茉麻と自分、両方に触れている指を、同時に動かす。
背中を、何かが登ってくるような感覚。
体がどんどん熱くなる。
息が乱れて、鼓動もダンスレッスンの後みたいに激しい。
茉麻にあてがっていた指先が、ぬるぬるの潤滑液に滑り、思うより大きく、深く動いて
しまった。
割れ目の上の方へ跳ね、感触の違う部分を擦っていった。
(なんか、芯みたいな……)
瞬間──
「ふぅっ……んんっ!」
茉麻の体が、ビクン、と跳ねるように反り返り、パタ、と糸が切れたみたいにぐったり
と落ちてきた。
思ったよりもベッドが揺れて、佐紀の割れ目に押し付けていた指が、自身の“芯”を擦
りつけられた。
「ふあ……っ」
思わず声が漏れていた。
それで茉麻が目覚めなかったか、なんてこと、考えられなかった。
頭の中が、真っ白……
全力疾走したあとのような疲労感。けれど、どういうわけか、全身にまだむずむずした
感覚が残っているような、変な気分。
(ひょっとして、今の、イっちゃった、のかな……)
荒い息で肩を揺らしながら、茉麻を見下ろした。穏やかだった寝息が、佐紀と同じよう
に、すっかり乱れてしまっていた。
けれど、ここまでしても起きないものなのか、と、佐紀は安心するのと同時に、ちょっ
ぴり呆れる。
(あ、いけないっ)
茉麻の太腿の内側はすっかり、濡れてしまっている。
佐紀は慌ててティッシュ数枚の引っ張り出して拭き取り、下着を元に戻した。それで一
旦手を止めてしまったが、浴衣をあわせて、シーツをかけてやった。
続いては自分だけれど……
(もう一回シャワー浴びようかな……)
股のところだけじゃなくて、しっかり汗をかいてしまって、全身がベタベタする。
佐紀は自分の荷物から、多めに持ってきたタオルと、Tシャツと短パン、それから下着
を持って、再びバスルームに向かった。
扉の前で立ち止まり、ベッドで眠ったままの茉麻に目を向けて、
(……ホントにごめん、まあ)
心の中で、もう一度謝った。
バスルームの扉が閉じる音を聞いて、ベッドの上で、茉麻はぼんやりと目を開けた。
(あ、あたし……今、佐紀ちゃんに、何されたんだろ……)
寝たフリをしてやり過ごそうとした茉麻は、初めての体験の戸惑っていた。
そして、疲労感に瞼を下ろされて、そのまま眠りについた。
(また、佐紀ちゃんと同じ部屋がいいなぁ……)
こんなんでよかっただろうか?
何かこのまま次回に続いて欲しい
凸凹コンビハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
佐紀たんはこの後ひとりエッチしたのかな
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
雅
僕はとある建設会社に勤務する30歳の普通のサラリーマンだ。ごく一般的な生活、一
般的な地位、一般的な環境で生活している。しかし、その生活はある少女との関係によっ
て非一般的なものへと変わった・・・。
その少女とは、隣の家に住む夏焼雅という子だ。仕事から帰って部屋の電気を付けると
時々部屋の窓から遊びにやって来る。しかしその少女は普通の少女ではなかった。実は彼
女はローティーンアイドルグループ、「Berryz工房」のメンバーの一人である。現在小学
5年生の11歳だが、年齢に見合わぬ大人っぽさで、その表情は時折色気すら漂わせてい
た。いつ頃からか、彼女に対して隣に住む女の子ではなく、明らかに女性として見ている
自分に気付いていた。雅がハロープロジェクトキッズオーディションを受けると聞いた時
は、雅ならきっと合格するだろうなと思っていた。実際その通りになり、芸能活動で学校
を休む事が多くなった。そして同時に僕の部屋に来ることも次第に少なくなっていった。
「Berryz工房」をTVで見る機会も多くなっていった。日に日に綺麗になって行く雅が自
分の手の届かない存在になっていくのを感じずにはいられなかった。
僕(雅、君はどんどん綺麗になって行くね。アイドルもすかっり板に付いてきた感じだ。
もう前みたいな関係には戻れないのかなぁ・・・。きっともう僕の事なんて考えたり
する事もないんだろうなぁ。寂しいよ、雅。)
僕はもう雅をお隣の女の子ではなく、アイドル夏焼雅としてTVの中の違う世界の人と考
るようになっていった。しかし、自分の中で身近にいた時の雅がまだ残っている。アイド
としてではなく、一人の女として好きだった気持ちだ。でも、もうあのころには戻れない。
僕(そうだ、雅はアイドルだからきっと画像とかネット上に沢山上がってるはずだ。)
そう、僕は雅の顔写真をロリータ画像に貼り合わせアイドルコラージュを作ろうと考えた。
まずは2ちゃんねるのベリ工板を開いた。予想通り沢山の画像が貼られていた。僕は片っ
端から雅の画像を集め漁った。
僕(ハァ、雅・・・かわいいなぁ・・・。こんなに綺麗になって。僕が知ってる雅はもっ
とあどけない表情だったよなぁ・・・。)
僕は、はやる気持ちを抑えながらあらかじめ持っていたロリータ画像を○ォトショップで
開き、続いて沢山拾った雅の画像の中から気に入った画像を開いた。
僕(ハァハァ、もうすぐ雅の裸が・・・僕のものになるんだ・・・ハァハァ)
作業をしている時からすでにもう僕の愚息はいきり立ち、ビクンビクンと激しく脈打って
いた。もうすぐ開放してやるから待ってろよ、と愚息に語りかけながら作業を急いだ。
僕「出来た!やった!すごい・・・雅、すごくエッチだよ・・・。なんていやらしい割れ
目なんだ・・・。小学生のくせに自分からオマンコ広げてこんなに汁を垂らしてるじ
ゃないか。ハァハァ、お尻の穴の方まで垂らして・・・。堪らない。そのいやらしく
広がったオマンコに思いきりむしゃぶりつきたいよ!あふれ出た汁を僕の舌で全部舐
め取ってあげるよ・・・。お尻の穴まで満遍なくたっぷり舐め尽くしてあげるからね。
もう我慢出来ない!!」
僕はもう愚息を押さえきる事は出来なかった。愚息を握り、激しく力一杯ピストンした。
先っぽからはすでに大量に出ていたカウパー氏腺液が海綿体全体をヌルヌルにしていた。
僕「ハァハァ、雅ぃぃ!雅ぃぃ!気持ちいぃ!ハァハァ・・」
同じ頃、雅は新曲のダンスの振付けを遅くまで練習していた。さすがに学校を終えてか
ら、ダンスレッスン、帰宅してからの自主練習はさすがにきつかった。ベッドに横たわり
雅は考えていた。
雅(はぁ、もう疲れた。今日はこれくらいにしとこう・・・。明日も学校終わってからダ
ンスレッスンかぁ・・・。あ、もう11時じゃん。お風呂入って寝よう・・・。)
風呂に向かおうとゆっくりと立ち上がり、雅はふと窓のカーテンの隙間から僕の部屋の灯
りを見付けたのだった。
雅(あ、お兄ちゃん帰ってるんだ・・・。そう言えばデビューしてからずっと忙しかった
からあまり会えなかったなぁ。何してるんだろう。そうだ、こっそり行って驚かせち
ゃおうかな!お兄ちゃん、雅に会ったらきっと喜ぶよね!フフッ、楽しみ♪)
雅はさっきまで自主練習の疲れでぐったりしていたのも忘れ、自分の部屋の窓から出て僕
の家の庭に入り、僕の部屋の近くまでやってきた。
雅(フフフッ、静かに静かに、そぉーっとそぉーっと・・・。)
雅はまるで泥棒のように忍び足で僕の部屋に近づいて行った。僕はそんな事とは露知らず、
自作の雅のアイコラをおかずに絶頂に達する寸前だった。
僕「ハァハァハァ、雅ぃぃ!雅ぃぃ!雅ぃぃ!ハァハァハァ」
雅「!!!!!」
ほんの少し開いたカーテンの向こうではあのお兄ちゃんがおちんちんを握り、激しく手を
上下していた。雅は僕が何をしているかすぐに気付いた。雅は「Berryz工房」の中でもそ
ういう知識は持っている方だった。しかしその知識は同じメンバーの嗣永桃子からもたら
されるものであった。桃子は雅よりも2つ年上の中学1年生であった。もうすでにSEX
は経験済のようで、いつも桃子からおちんちんの事については詳しく聞かされていたが、
実際に大人のおちんちんを見るのはもちろんこれが初めてである。
雅(・・・あ、あれがおちんちん?・・・すごい、・・・大っきぃ・・・。それになんで
あんなに赤黒いの?何で肌色じゃないの?毛だってあんなにモジャモジャだし、あれ
が大人の人のおちんちん?確かに桃ちゃんが言ってたのと近いかも・・・。実際に見
てみると、すっごい・・・。でも桃ちゃん、あんなのよくまんまんに入るよね・・・。
信じられない。それにいつもお口でしゃぶってあげるって言ってたし・・・。雅には
とても出来そうにないよ・・・。)
雅は僕に気付かれないよう、息を凝らしてその光景に見入っていた。手にはカメラ付き携
帯。雅は無意識に部屋の中で繰り広げられている、男の恥ずかしい行為を一心不乱に撮影
していた。
僕「ハァハァ、雅ぃ、もうイキそうだよ!!ハァハァ、雅にいっぱい僕の精子をかけてあ
げるよ!!!」
雅(え!!・・・かけるって・・・何に?しかも、わたしの名前呼んでる・・・。どう言
う事?)
僕は雅が窓の外からこっそり覗いていることも知らずに、雅のアイコラに向かって臭いザ
ーメンを思いきり発射した。
僕「うぅぅっ!くふぅうっ!はあぁっ!ううぅぅっ!」
ビュクッ!!ピチャ!ドピュッ!ドピュッ!ビチャッ!
僕「雅、最高に気持ちよかったよ・・・ハァハァハァ・・・。こんなに出ちゃったのは初
てだよ・・・。最高だよ、雅のいやらしい裸は・・・。」
雅(!!!・・・え、どういうこと?雅のいやらしい裸って・・・?え!!!」
僕は雅のアイコラを傍らに置き、愚息をティッシュで拭いている。その写真らしき物を見
た雅の目に飛び込んで来たのは、あられもない姿でオマンコを指で広げていやらしい汁を
お尻の方まで垂れ流している自分の姿であった。
続く・・・?
534 :
名無し募集中。。。:04/09/06 15:37
早く続けろYO!
梨沙子の続きかぁ・・・考えてなかったな・・・
とりあえず考えてみる・・・書けなかったら・・・ごめんなふぁい
537 :
名無し募集中。。。:04/09/06 16:28
>>536 とりあえずGJ!
まあ、自分の書きたい小説を書いてください
539 :
名無し募集中。。。:04/09/06 18:12
>>536 今読んだけど感動したよ!!
梨沙子編も期待してます
540 :
名無し募集中。。。:04/09/06 18:49
541 :
名無し募集中。。。:04/09/06 19:38
542 :
名無し募集中。。。:04/09/06 20:10
543 :
名無し募集中。。。:04/09/06 20:39
544 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:20
545 :
名無し募集中。。。:04/09/06 22:02
このスレ読んでると向こうの世界にダイブしてしまいそうになる。
せめて超現実的なネタキボンヌ
546 :
名無し募集中。。。:04/09/06 22:31
お風呂からあがると、マイマイがいた
↓続きドゾー
任意IDみたいなのでウホッ
549 :
名無し募集中。。。:04/09/07 00:41
さてさて
550 :
名無し募集中。。。:04/09/07 01:18
551 :
名無し募集中。。。:04/09/07 02:02
>>547 ここは避難所・実験室にでも使ってください
もちろん作品もお待ちしております
ちなみに任意IDです
553 :
名無し募集中。。。:04/09/07 03:16
554 :
名無し募集中。。。:04/09/07 04:11
555 :
名無し募集中。。。:04/09/07 05:04
556 :
名無し募集中。。。:04/09/07 05:53
557 :
名無し募集中。。。:04/09/07 07:13
男がらみのじゃなきゃダメ?
559 :
名無し募集中。。。:04/09/07 09:18
560 :
名無し募集中。。。:04/09/07 10:37
561 :
名無し募集中。。。:04/09/07 11:36
562 :
名無し募集中。。。:04/09/07 12:51
563 :
名無し募集中。。。:04/09/07 15:01
.
564 :
名無し募集中。。。:04/09/07 15:44
565 :
名無し募集中。。。:04/09/07 16:23
そんなのいりません
りしゃこのつづき的なものがなんとか・・・
やはり明日の昼くらいにうp予定・・・
567 :
名無し募集中。。。:04/09/07 16:37
568 :
名無し募集中。。。:04/09/07 17:31
携帯から楽しみ保全
569 :
名無し募集中。。。:04/09/07 18:10
書いて!
570 :
名無し募集中。。。:04/09/07 18:35
佐紀まあさの続きが読みたい。
つか男よりメンバー同士の方がいいな。
ゆりちな、みやりさ、舞波桃子のイヂメ系を期待してる。
571 :
名無し募集中。。。:04/09/07 19:16
書いてね
572 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:13
書いて!
573 :
名無し募集中。。。:04/09/07 21:03
書いて!
574 :
名無し募集中。。。:04/09/07 21:47
書いてね
誰か書いて
576 :
名無し募集中。。。:04/09/07 22:23
書いてね!
577 :
エチゴダマシ@高3:04/09/07 22:48
つづきは?
578 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:26
579 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:58
愛理ちゃん(;´Д`)ハァハァ
キッズ内カップリングって何がある?
581 :
名無し募集中。。。:04/09/08 00:26
ゆりちな
桃ちな
ハムちな
舞波ちな
582 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 00:29
ゆりちな(相思相愛)
みやりさ(通訳)
まあさき(凸凹コンビ)
ももまいは(パシリ)
583 :
名無し募集中。。。:04/09/08 00:30
オーラルセックスでお願いします
585 :
名無し募集中。。。:04/09/08 01:18
書いて!
586 :
名無し募集中。。。:04/09/08 01:45
書いてね♪
抜いて!
588 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 02:31
从 ´∇`)从<シコシコ♪シコシコ♪
589 :
名無し募集中。。。:04/09/08 02:34
>>588 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
590 :
名無し募集中。。。:04/09/08 03:15
>>588 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
591 :
名無し募集中。。。:04/09/08 03:59
桃子の誘惑に負ける桃ニー小説もいいと思う
592 :
名無し募集中。。。:04/09/08 05:07
593 :
名無し募集中。。。:04/09/08 05:32
このスレに旗泥棒がいます
千奈美オナニー小説
595 :
名無し募集中。。。:04/09/08 11:28
597 :
名無し募集中。。。:04/09/08 14:24
598 :
名無し募集中。。。:04/09/08 15:19
600 :
名無し募集中。。。:04/09/08 18:29
書いてください
(マスを)かいてください
602 :
名無し募集中。。。:04/09/08 19:37
書いてね
603 :
名無し募集中。。。:04/09/08 19:39
从´∇`从 <シコシコ♥
604 :
名無し募集中。。。:04/09/08 20:25
書いて!
18斤ですよ
606 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:11
書いて!
ヤダ!
608 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:41
どんなのがいい?
610 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 23:49
みやりさ、ちなゆりのレズ
611 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:26
あまりに疲れてちなニーしながら寝て、今、目覚めますた
612 :
名無し募集中。。。:
やはり、ちなニーだなと思った