2 :
名無し募集中。。。:04/08/04 21:04
真里姉ちゃん大好き(*´Д`)
「ミキティ編」「甲子園編」
作者さんお待ちしております
ネーチャンネーチャーンヽ('∀`)ノ
>>1 おつかれさまですー!
前スレ埋まるの早かったね。
姉ちゃん頼むよ! ほんの先っぽだけでもいいからさぁ・・・
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<むふふっ
(〜^◇^)<不可視?
12 :
名無し募集中。。。:04/08/04 23:32
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<新スレおめ!
15 :
矢サイ ◆Yagu..y10. :04/08/05 00:41
(〜^◇^)<いんたー姉ちゃん
6人目おめ!それにしても矢口姉スレの需要と供給は見事だー漏れもがんがろうイソイソ
なんかぞくぞくと集結してるなw 次は誰だ?
前スレの975以降をうpってください
やぐろだに上げといたよ
新スレおめ
姉ちゃん今夜も仕事だよ…
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
23 :
名無し募集中。。。:04/08/05 04:03
「ふぁあ…」
自分のベッドから起きて、机に向かった。
机の上には小さなベッド―
「すー…すー…」
姉ちゃんが寝ている、小さなベッド。
携帯よりも少し大きなベッドだ。
「ふふ…よく寝てんな姉ちゃん」
起こさない様にそっと頭を指で撫でた。
「すー…すー…」
小さな寝息が心地よく響く
静かな日曜の朝。
小さすぎるよ!w
指先にクリーム塗って、姉さんに舐めさせたいね
本当に指先でいいのかい?
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
主人公は南くんだなw。
そーだなーただ小さいと挿n(ryできないのが問題だよなぁ…
むしろ主人公が小さい方がいろーんなことできるよね
俺先週見たけどあれいいねw
やぐたんを胸ポケットに入れて持ち歩きたい
俺が小さかったら、姉ちゃんのフカフカのおっぱいで昼寝がしたいね
乳首を枕にして・・ でも姉ちゃんが感じちゃって、乳首が硬くなり首が上がって起こされる
小さくなって、姉ちゃんの神秘の茂みを探検したい。
あれ?草原だと思ってたら、湿地帯だった…どんどん濡れてくるぞ…
よし、この裂け目に入ってみよう。
あっ…狭い…中は熱くて、トロトロに濡れてる…
中で暴れると、姉ちゃんは色っぽい声であえぎだす。
一体どうしたんだ?……俺も締め付けられて、どうにかなりそうだ…
…俺はもうダメだ…この穴の中で果ててしまいそうだ……ああっ、姉ちゃん…姉ちゃぁぁん…
姉ちゃん昼休みだよ、姉ちゃん
(〜^◇^)<しっかりお昼ゴハン食べて、午後からもがんばんなさいよっ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ポケット真里姉ちゃん...ゴハンとかどうすんだろ?やっぱ、指先につけて
食べさせてあげるのかな?
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
38 :
名無し募集中。。。:04/08/05 15:54
(〜´◇`)
>>36 ポケット真里姉ちゃんの好物は精(ryです
息抜き5分 hozen no hanamiti
明後日は時間があるからまとめて読むぞ♪
hanamiti がんがってるな
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
今更だろうけど、甲子園編の続きが気になってしょうがないんだけど
と思ったらこれ5じゃなくて6だったのか_| ̄|○
>>44 どこまで読んだ? 5に続き少しだけうpされたよ
>>46 高橋を振り切って家に戻ってから、学院長からの電話が来て・・・・
ってとこまで
5に、そこから一回更新あった。やぐろだにログうpされてるよ
やぐやぐぅ〜!
姉ちゃん不足・・・
同じく。でも日曜日のあな真里が激しく楽しみだったりする・・
やぐと圭織が、1推しと2推しの俺には堪らん組み合わせだ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
作者さん更新まだぁ〜
姉ちゃんに叱られたい
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ノノハヽ
( `.∀´)<ヒサブリ♥ PC直ったわよ。
( つ旦O
と__)__)
>>62 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>>62 やすやすたんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
おお、やすすーおかえりー!
PC復活よかったね
>>62 (〜つ◇`;)<ヤスス・・・待ってたよ・・・
( ;`.∀´)<みんなもパックのオレンジジュースは角を持たなきゃダメよ…。
えらい高いジュースになっちゃったわ…orz
ジユースこぼして壊したのかよ!w
>>68 申し訳ないけどワロタ
(〜^◇^)<どんまい!(w
( ;`.∀´;)<みんなありがと…
やすやすたん大人気だなw
下手したら小説の更新より・・・
確かにw
>>72 やすやすたんはおドジさんだねw
どんまいどんまい!
やすやすタン久しぶりだね…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
( ;`.∀´;)<こんなたくさんレスもらえるなんて…今日はもう寝るけどこれからもよろしくね?
>>77 ノシ おう、おやすみん!
こちらこそよろしくねー!!
>>77 ∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)ノシ<よろしくねー
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃ〜んん・・
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
85 :
矢サイ ◆Yagu..y10. :04/08/06 07:17
姉ちゃんおはよう、姉ちゃん
やすやすたん初めて見たかもー
(〜^◇^)<お・は・よっ♪
ho
くそ〜眠い・・姉ちゃんと抱き合いながら眠りたい・・
亀だがやすやすたんおかえりー
気をつけなよーw
>>88さん
握手したいくらい同意〜!背中に廻された腕や手の温かい感触を味わいたい。
姉ちゃんと抱き合って横になってたらよく眠れそう...
いいよね〜
もちろんハダカで・・お互いの肌の温もりを感じあうだけでいいや・・
セックスしなくてもいい。
肌と肌を密着させて、足と足を絡めあって・・・
姉ちゃんの吐息を感じ、姉ちゃんの匂いに包まれて、柔らかい髪に顔をうずめて眠る・・
ああ・・真里姉ちゃん・・・・もう30時間近く寝てないよ・・_| ̄|○
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ
ho
94 :
名無し募集中。。。:04/08/06 15:31
姉ちゃんに顔射されたいよ姉ちゃん
(〜´◇`) <だからぁ〜、おいらオチンチンついてないってぇ・・・
またフタナリ姉ちゃん好きがいるなw
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(梨華姉作者。改め↑)
ふたなりってことはチンチンとマソコと両方あるんですよね...娘。メンバーや
弟を相手に責める真里姉...おお、なにかこのネタで書けるかもw
>>梨華姉さん
それは『本業に活かせる』ということですよね?w
>>99さん
>>100さん
早速のレスありがとうございます。ふたなり研究次第で結果は明らかになるかと
想いますが...しばしお待ちを!!
ふたなり研究・・w 期待して待ってます。
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ
「ねえ・・・女の子と付き合ったことある?」
「な、ないよ」
「じゃあ童貞なんだ・・・・」
「え・・・う、うん・・・・」
「じゃあお姉ちゃんとやってみる?」
「え・・・?」
「ほら・・・ズボン脱いで・・・・」
なぜ俺は今こんなことになっているのか。
1週間前親が再婚し、新しく姉ちゃんとなったのは
あのモーニング娘。の矢口真里だった。
今日は親が二人ともいないので二人で一夜を過ごすことになっていた。
姉ちゃんは見計らったように俺の部屋に入ってきた。
姉ちゃんはショタコンだった。
俺は今成長期のはずの中学2年にして身長が145センチしかなく、
完璧な童顔だった。そんな俺は姉ちゃんの格好の餌食となった・・・
姉ちゃんは俺を上半身裸にし、ズボンをずり下ろした。
そして俺の乳首を入念に舐めながら、パンツの上から
俺のチンポを弄びはじめた。
「ん・・・チュパ・・・・・気持ちいい?
どんどんおちんちんがおっきくなってるよ・・・・」
「・・・・あ・・・う・・・」
我慢汁でパンツはどんどん湿っていく。
「ふふっ・・・・どうしたの?なんかパンツに滲んできたよ・・?」
姉ちゃんは意地悪そうに俺を見つめる。
「・・・はぁ・・・う・・・」
「窮屈そうだね・・・・だしてあげよっか・・・」
「え・・あ・・・・」
「ふふっ・・・・体のわりには案外おっきいねぇ・・・」
姉ちゃんは人差し指でチンポの先をピンとはじいた。
「あ・・・・」
「もっと気持ちよくしてあげる・・・」
姉ちゃんは俺のチンポに唾液をたっぷりとかけて
しごきながら俺の顔を覗いてくる。
「ん・・・・・・」
「いつもこんなふうにオナニーしてるんでしょ?」
俺は姉ちゃんの顔を直視できない。
「女の子にこんなことされて恥ずかしいでしょ?
でもちゃんと慣れていかなきゃね・・・」
なんかキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
姉ちゃんは上を全て脱いで裸になり、ズボンも脱いでパンツ一枚になると
そっと抱きついてきて俺の体にその柔らかい胸を擦り付けてきた。
それと同時に俺のチンポを自分のパンツでこするように刺激する。
「・・・○○の体すっごいすべすべしてる・・・女の子みたい」
姉ちゃんは体を上下に動かし俺を刺激する。
自分の乳首と姉ちゃんの乳首が擦れ合うたびに頭の中がとろけてしまいそう
な快感に襲われる。同時に下のほうでは姉ちゃんのアソコの温もりを
感じながらも、パンツのザラザラとした感触に亀頭が刺激される。
それだけで我慢の限界に達してしまった。
「あ・・・・姉ちゃん・・だめ・・・もうイク・・・」
ドピュ・・ピュ・・ドプッ・・ドクドク・・・
姉ちゃんのお腹が俺の精液で白濁色にそめられた。
「あん・・・もぅ・・ふふ・・・いっぱい出したねぇ」
姉ちゃんは少し指ですくって口に運ぶと、残りをティッシュできれいにふき取った。
「でもまだまだいけるよね?今度は○○がして?」
姉ちゃんは俺の右手を握ると自分の胸に押し当てた。
「ほら・・・・揉んでよ・・・優しくね?」
俺は言われるがままにゆっくりと姉ちゃんの胸を揉む。
マシュマロのように柔らかくふわふわしている。
俺は左手を加えて両手でゆっくりと揉みまわした。
「舐めてもいいよ・・・・」
俺はその通りに舌をそのきれいな乳首に這わす。
舌の上で転がし、唇で挟んで吸い付き、両方の胸で何度もそれを繰り返す。
いくらむさぼってもまったく飽きることはなく、
姉ちゃんの胸は俺の唾液でテカテカと光っていた。
「はぁ・・・はぁ・・ん・・・姉ちゃん・・・」
「・・ん・・・・かわいいよ○○・・赤ちゃんみたい・・・」
姉ちゃんは俺の頭を抱えて自分の谷間へと誘い込んだ。
「姉ちゃん・・・・」
「でも赤ちゃんじゃないんだからおっぱいばっかり舐めちゃだめ・・・
ほら・・・・こっちも舐めて・・・・」
姉ちゃんは俺の手を掴んで自分のパンツの上にあてた。
「ほら・・・○○があんまりおっぱいなめるから
おいらこんなに濡れちゃった・・・・・」
俺はゆっくりと姉ちゃんのパンツを脱がして足から引き抜いた。
姉ちゃんの太ももの間に顔をうずめてそっとアソコに舌を這わせる。
姉ちゃんは自分の指で開いてみせる。
「クリトリスってこれ?」
「うん・・・そう。そっとだよ・・」
「うん・・・・」
ピチャ・・・ズ・・チュ・・・グチュ・・・
俺は盛大な音を立てて初めて目の当たりにする秘部を舐める。
「ぁ・・・・ん・・っ・・・いいよ・・気持ちいい・・・・」
姉ちゃんのアソコからはいくら吸い取っても次から次へと愛液があふれでていた。
「ねえ・・・そろそろ入れてみよっか」
俺は必死に入れようとするがなかなかうまく入らない。
姉ちゃんは優しく笑って手伝ってくれた。
「う・・・あ・・・・・」
「・・おめでとう。童貞卒業だね。じゃあそのままゆっくり腰を動かして・・・」
「・・・こう?」
俺はゆっくりと前後に腰を動かした。
「うん・・そう・・・・あ・・・」
「・・・ふぅ・・あ・・姉ちゃんの中すごい気持ちいい・・」
「・・ふふっ・・・・おいらも気持ちいいよ・・・」
俺はだんだんと腰のスピードを上げていく。
姉ちゃんにチンポを締め付けられ、今までにない快感に襲われる。
そのまま溶けていってしまいそうだった。
「はぁ・・・はぁ・・姉ちゃんの中すごくあったかい・・・」
「ん・・ぁ・・○○のおちんちんも・・すっごく熱くなってるよ・・」
ズ・・ズ・・・グチュ・・ズボ・・ズコ・・
「あっ・・・はぁ・・・っ・・・ん・・」
部屋に響く卑猥な音と姉ちゃんの喘ぎ声に俺の快感は頂点を迎えた。
「姉ちゃん・・・もうだめ・・・・またイキそう・・・・」
「いいよ・・・いっぱいだして・・・」
俺はさらに腰のスピードを上げた。
「ん・・・あ・・・イク・・・」
ドピュ・・ピュ・・・ドクドク・・・ゴプ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・・」
「・・・・・気持ちよかった?」
「うん・・・・・」
「でもまだまだいけるよね?」
「え・・・・・」
そう言うと姉ちゃんはそのまま体を回転させて俺の上になると、
そのままゆっくりと腰を動かし始めた。
えっと、今日のザ・ジャッジを・・・
そして同時に胸を擦り付けながら俺の首筋を舌でなぞる。
「・・・ん・・・姉ちゃん・・・」
「ん・・・はぁ・・・」
俺チンポは再び硬度を取り戻した。
「んふ・・・またおちんちん元気になったね。」
すると姉ちゃんは騎乗位の体勢になり腰を激しく動かした。
「ん・・・ぁ・・っ・・はぁ・・・ん・・」
結合部からは精液と愛液が混じりあって流れ落ちる。
俺は全てを姉ちゃんに任せぼんやりと姉ちゃんを見上げていた。
姉ちゃんの小さな胸が目の前で微かにゆれている。
俺は手を伸ばしてその胸を強く握った。
「あ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
俺は上体を起こして少し休んでいる姉ちゃんにキスをした。
「姉ちゃん・・・後ろ向きに座って・・」
「こう・・・?」
「うん・・・・」
俺は後ろから姉ちゃんの胸を鷲づかみにしゆっくりと腰を動かした。
「ふぁ・・・ん・・あん・・・・」
俺はそのまま姉ちゃんを前に倒して腰を激しく動かした。
グチュ・・・ズチャ・・・ピチャ・・ズズ・・
「あっ・・あっ・・・やだぁ・・・もぅ・・・」
「姉ちゃん・・・・」
「あっ・・あっ・・・やだぁ・・・もぅ・・・」
愛液が姉ちゃんの太ももをつたって滴り落ちる。
俺はピストン運動を限界まで速めた。
ズ・・ズズ・・ピチャ・・ズボ・・・ゴポッ・・・
「あっ・・あっ・・・やっ・・・・だめぇ・・・ん・・はぁ・・・」
「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・」
「あっ・・・くっ・・はぁ・・ん・・もうだめ・・・・おいら・・・イっちゃう・・・・・」
「俺ももうだめ・・・出すよ・・・」
俺は最後の運動に入った。
「あっ・・っ・・・ん・・・ああ!・・はぁ・・」
ドピュ・・・ゴプ・・ドクドク・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・」
おれはそのまま姉ちゃんの上に倒れこんだ。
姉ちゃんは何とか抜け出すと俺のチンポを丁寧に拭いてくれた。
「・・・疲れちゃった?」
俺は何もしゃべれなかった。
姉ちゃんは拭き終ると横になってそっと俺の頬をなでた。
「気持ちよかったよ・・・・またしようね・・・」
「うん・・・・・」
途中ミスった_| ̄|○
立ちまくった_| ̄|○
俺も勃起した_ト ̄|○
帰ってきたらなんかキテタ━━━;y=ー( ゚д゚)・∵. ━━━ン!!!
短編か??ハァァァァァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ンンッッッ!!!!
エロい・・エロいよ姉ちゃん・・ところで、
>えっと、今日のザ・ジャッジを・・・
↑これは一体・・?w
おおすごい反響だ
短編なんでこれで終わりです
同居編終わったばっかなんで長編書く気力はまだないですw
おお、同居編の人だったのか、GJっす!
>>118 作者さん乙乙!
こういう短編がなんともうれしいわけで(´TωT`)
※注:わかってるかと思いますが僕は小説の作者じゃありません
さて、ザ・ジャッジは見てもらえましたかな?w
何?ザ・ジャッジに何があったの?
ザ・ジャッジ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブルガタガタブルガクガクガク
近親相姦こえーっ(||゚Д゚)ヒィィィィ
これか・・ザ・ジャッジ『姉を愛した弟・暴走した弟がとった衝撃の行動』
どうだった?どんな内容?
>>122 >>124 姉ちゃん思いの弟が姉ちゃんが結婚すると知って嫉妬し姉ちゃんを強姦!
強姦の事実を旦那に言えないまま姉ちゃんは妊娠!
そして旦那との子供として出産、しかし血液型でばれちゃう・・・という様な内容。
ちなみにこの場合、法律的に弟はこの子供の親として成り立っちゃうらしい・・・。
そりゃ凄いな・・でもさ、姉弟は結婚出来ないよね?戸籍上その子供はどういう位置付けになるのかな?
>>126 単身としてだが双方に親としての権利があるってことじゃないかな・・・
ちょっと難しい内容だからなんとも言えんが。
>>127 サンクス。そっか・・・う〜ん・・(;´Д`)
( ;`.∀´)<えらい濃い会話してるわね…
やぐやぐぅ〜♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>125 マジカヨ?!
かんか興奮するな(;゚∀゚)=3
姉ちゃんと夜の散歩をしたいよ
お月様を見上げながら
やすすおれたちには重要な問題なんだよやすす・・・
・・・姉ちゃん・・・
レオパレスで部屋を借りたら姉ちゃんが付いて来た
・・・って同居編か
おまいら何黄昏トークしてんだよ・・・
・・・やぐやぐ
( ;`.∀´)<みんな黄昏てるわね…
…やすやす…
おお!なんかすごい進行してる。急いでROMらなければ...
>>125さん
へ〜、そんな濃い内容が...しかし、なんとも興奮するええ話ではないですか!
同居編作家さんの短編で限界になってるとこにそんな話されて、もうなんにも
してないのにイッてしまいました。Tシャツまで濡れちった、着替えてこよイソイソ
>>118さん
あ〜、漏れもこんな姉さん相手に童貞喪失したかったぁorz
そうそう、ふたなり姉さんの話出来てきたんですが、うpしときます?
梨華姉。さん飛ばしすぎだよw
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<うpうp♥
144 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/08/07 01:41
>>98>>140 ふたなり姉ちゃんとゆ〜ことでしばらくおつきあいくださいね。
歌とダンスのレッスン、TV出演、ライブツアーと今日も多忙なモーニング娘。
亀井はふとあることに気づいた。なぜに矢口さんは温泉に来てもひとりで入るのだろう?
なぜに水着になってもパレオを巻いたままなのだろう?不思議に想って飯田さんに聞いたら
恐ろしい顔で睨まれた。安倍さんは悲しげに首を振るばかり...保田さんに至っては
涙を浮かべた。よし!こうなったら私が真実に迫ろう!それからはずうっと矢口さんを
つけまわしてつけまわして...そしてある日。きゃっ、矢口さん!そそそそれ、なんなんですか?
矢口さんて男の人だったんですか?ちげーよ!女だよー!だ、だってぇ、それぇ...
あー、バレちゃったんだ、見ちゃったんだ。しかたねーなー、コイツおしゃべりだから
口封じとかないとなー...な、なにするんですか、おい、逃げんなよ、こっち来い!いやああああ
どんなもんでしょ
あら、興奮してageちまった。スマソorz
うんおもしろい
帰っていいよ
ラブハロでモリマン?と思ったらそういうことだったのか…w
てか漏れが『本業』と言ったのは梨華スレの話で…
148 :
名無し募集中。。。:04/08/07 02:31
新スレになったのにミキティ編が来ないな
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
梨華姉ドンマイw
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おはよ姉ちゃん。
おはよっ♪
(〜^◇^)<ちゅーちゅーちゅぶりらちゅぶりららー
パピコはちゅぶりらちゅぶりらら〜
( 俺 )<あややじゃん・・・・
(〜^◇^)<ふふ・・・・あんたもしてほしいの?
( 俺 )<え?
(〜^◇^)<ほらちんちん出して
( 俺 )<あ、いやちょ・・・
(〜^◇^)<なんだやる気満々じゃ〜ん
( 俺 )<いや、その・・・・冷てっ!
(〜^◇^)<でも今日はだめ〜おあずけ〜
( 俺 )oO(どうしてくれんだこれ・・・)
133:名無し募集中。。。 08/06 23:09 [sage]
姉ちゃんと夜の散歩をしたいよ
お月様を見上げながら
_-).oO(何をどう反省したんだ…?)
ワロタ
159 :
名無し募集中。。。:04/08/07 11:29
小悪魔姉ちゃんにちんちん吸われたい
(〜^◇^)<もう・・しょうがナイなあ・・・チューチューしたげるから、早く出しちゃって♪
ho
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ze
>>157さん
いや、つまりですね、欲望のおもむくままに突っ走ってしまい、
ふと
>>133さんのレスで我に返り、恥ずかしくなって反省したとゆ〜
ことで...orz
姉ちゃん姉ちゃん
>>164 若いっすねw いや、ガンガン行ってくださいよ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
川VvV)<ミキミキ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
川VvV)<ミキミキ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>164 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<作者さんがんがれやぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんサッカー観てる〜?
( `.∀´)<見てるわよ。カワグチ絶好調ね!!
やすすかよ!w でも日本勝利バンザーイ!!!
日本ちゃいこーです。。・゚・(つω⊂)・゚・。。
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^) 〜♪
( `.∀´)ノシ <日本キタ━━━━━(`.∀´)━━━━━!!!! オメ!
姉ちゃんと一緒にサッカー観たかったよ
日本勝利の瞬間に抱き合ったりして
ゴメン、姉ちゃんはずっと俺の部屋でサッカー観てたよ。これから勝利を祝って朝までセックスします。
姉ちゃんに猟奇的に殺されたい。。。
>>182 それは姉ちゃんじゃなく( `.∀´)だろ
真里姉ちゃんにアイスピックで肺に穴をあけられて、
苦しみながら死にたい。でも死ぬときは姉ちゃんの腕の中で・・・
>>187 究極に愛すればそれもいいなぁ・・・
真里姉とキスしながら死ぬのか・・・
>>166さん
>>173さん ありがとうございます(〜^◇^)
>>181さん いいですよね〜、姉ちゃんと一緒にサッカー観戦なんて...
日本勝利の瞬間抱き合って喜んで、その後ハッと我に返ってお互い顔を
見合わせて、うつむいてモジモジ...ちとウブ過ぎたか
弟と肉体関係を持ってしまった事に悩み苦しみ
最期には自らの手で弟を殺めてしまう姉ちゃんか・・・
そして姉ちゃんも・・・
Σ( ;`.∀´)<死んじゃったらダメよ…。いやマジで。
>>189 いや、そういうのが良いですね。
その後からお互いの事を少しずつ意識し始めて・・・
>>190 弟に青酸カリ入りの赤ワインを口移しで無理やり飲ませたあと、
姉ちゃんも自らそれを飲んで、抱き合ったまま二人絶命。無理心中萌え。
>>196 いや、もっと猟奇的なほうがいい。
弟の心臓を果物ナイフで一突きした姉ちゃんが、
ほとばしる弟の血液を美味しそうに舐める。そして時折不敵な笑みを
浮かべるお姉ちゃん。
息絶えた弟を見つめながら、青酸カリを含めた氷をかじり続ける姉ちゃん
そして・・・
こういうのって、気が強いっていうのか??
201 :
名無し募集中。。。:04/08/08 01:25
「ほら♪気持ちいい?気持ちいい?ほら♪」
姉ちゃんの手コキで、イく寸前の俺。
「やっ…やめてくれぇ…変になりそぉだ…!」
普通ならもう精子は出尽くしているはずだ。
しかし、俺のアソコからは一滴も出てこない。
「キャハハハ♪あんたのイく寸前の顔、いつ見てもサイコーだね」
姉ちゃんは笑いながら俺のアソコをしごく。
「あぁ…もう真っ赤にムケてびっくんびっくんしちゃってるよ…」
まただ、また姉ちゃんは¨魔力¨で俺の射精をコントロールしている。
「もうすぐ一時間かぁ…うふふっ、一時間手コキされっぱってきつい〜?」
「い…イかせて…イかせてくれぇ…」
「ん〜…もうちょっとイジめたいけど、い〜よ♪たっぷり射精しちゃいなよ」
姉ちゃんは手コキ中のとは別の手の指を鳴らした。
同時に、全身を貫く様な快感が俺を襲って―
気が狂ったって言うんだよ。
だいたい矢口はMだし残酷シーンとか恐いんだからそんなことしないよ
203 :
名無し募集中。。。:04/08/08 01:34
「うぉおおおッ!!でで射精るぅうッ!!」
マンホールの蓋が吹き飛びそうな程の噴水が…
「キャハハハハ♪すっごぉ〜い♪」
姉ちゃんは楽しそうに俺の射精を見ている。
「とっ、止まんねぇえ。俺、おかしくっ、なりそぉだあぁ」
「もっと勢いつけてあげよっか?」
姉ちゃんが俺のアソコを握った。
「うっ!」
「ほれほれほれ♪もっとおっきくなぁーれ」
さっきよりも激しい手コキだ…
「や、やめて…からっぽになっちゃう…」
俺の精子は止まる事無く尿道から放出された…
「姉…ちゃん…魔力があるなら、もっと他の事に使えよぉ…ハァハァ」
「え〜やだ。あんたイジめるだけで楽しいんだもん♪」
昔から姉ちゃんは魔力を悪い様に使っていた。
それも、こんな感じのエロい事に
こっ、これが前スレで予告してた不思議な姉ちゃんかっ!w
で、ミキティ編は?
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
まとめて七つくらいのスレを読んだら2時間くらいかかってしまった↓
hozen no hanamiti
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
>>209 (〜^◇^)ノシ
姉ちゃんおはよう!
(〜^◇^)<お・は・よ♪ ちゃんとハロモニ見なさいよっ!
( ;`.∀´) <勉強ガンガレhanamiti
やすやすたんありがとう♪
お昼休みhozen no hanamiti
やぐやぐぅ〜!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
作家さん、甲子園大会始まっちゃいましたよ〜
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
. (; ^◇^)<や・やぐやぐぅ・・・♪
>>221 _| ̄|○ スミマセン、 大会中にはなんとか更新を…
今仕事中っス(泣) 今夜のあな真里だけが心の支え…圭織ゲストめちゃ楽しみ
きっと魔球でも考えてんだな。サトルボールみたいなの
ヒイイィ〜…そんな展開期待しないでぇぇw
>>223 >>225 (〜^◇^)ノシ
作者さん乙きゃれです!!
マターリ待ってますからあせらないでね!
それにしてもあな真里楽しみだ。
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>226 ノシ ホント、楽しみっスね。やぐと圭織の組み合わせでラジオっていつ以来だろう?
O-SO-RO!以来かな? いや、生で限定すると、オールナイト時代に圭織が生ゲストで出て以来かも。
あの回は最高だった…やぐが酔っ払った圭織のマネをしたりして。
さんまのまんま前後に赤坂泰彦のラジオで…w
ま、それは・・・でも楽しみだね
>>229 そうか!ありましたね〜w 二人で勝負して曲リクエストする番組・・
赤坂泰彦のサタデーリクエストバトル?でしたっけ
232 :
名無し募集中。。。:04/08/08 22:46
yagu
233 :
名無し募集中。。。:04/08/08 22:53
あな真里数分前!Age
圭織キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
。・゚・(ノД`)・゚・。 オソロ聴いてるみたいだよ・・・
姉ちゃん俺たちは何時でも妄想全開だよ
夢で姉ちゃんが出てきて、起きた時こっちが現実だと知って朝から鬱_| ̄|○
( ;`.∀´)<イ`…
ありがとうやすす・・もうちょっとだけ頑張ってみるよ・・。・゚・(ノД`)・゚・。
姉ちゃん現実はつらいよ姉ちゃん…
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜T◇T)<やぐやぐ・・・
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
( `.∀´) <らすとやすやすw
( ;`.∀´) <やっぱり痛いわね…もうやらないわ。ゴメソ
つ ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
orz・・・しかも名無しなんて…
>>242 >>243 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜T◇T)<ヤスス・・・禿しく乙!、そしておやすみ・・・
245 :
名無し募集中。。。:04/08/09 02:49
(〜^◇^)<次はどんな魔法で悪戯してやろうかな?ふふふふ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>223 ∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<がんがれ!
ゆっくり待ってるよ〜
>>243 ∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<イ`・・おやすみー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんおはよう〜
ho
ze
あな真里で言ってたテレビチャットってなんなんだろう…? そんなの募集してたっけ?
激しく嫉妬…
でも、質問が制限されたりとかしてるんだろうな…(当たり前だっつーの)
チャットに選ばれてたら、姉ちゃんに「2ちゃんでどのスレ見てる?」とか、聞いてしまいそうだw
>>253 ポケモーで募集してたよ5人だし当らないから安心しろw
俺も真里姉ちゃんに電話番号聞いてしまそうだw
今の俺なら素で「姉ちゃん大好き」って発言できる
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
姉ちゃん何ハアハアしてんだよ・・・欲求不満なら、俺が解消してやるよ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
休息中…
チャトしたいな〜勿論ヤグ姉とね
ホントおれが弱ったときヤグ達の歌とか笑顔に助けられて…
一言でいいからお礼が言いたいよ。
こうふと考えるおれってキモイなw
hozen no hanamiti
大丈夫だ hanamiti 。俺もキモイぞ
ho
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
2週間前俺はバイクに乗っていて事故を起こし
左腕と左足を複雑骨折して病院に運ばれた。
幸い頭は打っておらず命にも別状はなかったが
姉ちゃんはその日泣き止むことはなかった。
そしてあれだけ毎日喧嘩ばかりしていた気の強い姉ちゃんが
その日から人が変わったように優しくなった。
「○○〜調子はどう?」
「ん・・・別に・・普通だよ」
「今日はお母さんの代わりにおいらが泊まるからね」
「い、いいよ・・・もう一人で大丈夫だって・・・」
「だ〜め。なんかあったらおいらにちゃんと言って?」
姉ちゃんはそう言うとベッドの横のソファーに横になった。
「姉ちゃん・・・明日仕事は?」
「ん〜あるよ・・・」
「じゃあちゃんと帰って寝たほうが・・・・」
「いいの。おいらのことは気にしなくて。あんたこそ早く寝なさい」
なんとか眠ろうとするがなかなか寝付けない。当たり前だ。
普段ならまだ全然寝る時間ではない。
1時間くらい経っただろうか。俺はまったく眠気を感じられなかった。
俺は姉ちゃんの声が聞きたくて声をかけた。
「姉ちゃん・・・・起きてる?」
「起きてるよ・・・・・」
「そう・・・・」
「どうかした?」
「いや・・・・なんでもない」
「・・・・眠れないの?」
「うん・・・まあ・・・・」
「傷が痛むの?」
「いや・・・・そうじゃないけど・・・・・」
姉ちゃんは体を起こすと椅子を持ってきておれのすぐそばに座り
頭をなでてくれた。
「おいらにできることがあったらなんでも言ってね?」
姉ちゃんはそっと抱きしめてくれた。柔らかい胸の感触が伝わってくる。
俺はそれだけで勃起してしまった。
姉ちゃんも体を起こすとそれに気付いたようだった。
「そっか・・・・もう2週間も入院してるんだもんね・・・溜まってるんでしょ?」
「あ・・・いや・・・・その・・・」
「いいよ・・・ちょっと待って・・・」
そう言うと姉ちゃんはベッドの上に上がり俺のズボンとパンツを下ろし、
俺のそそり立ったものを握りしごき始めた。
「ちょ・・・あ・・・姉ちゃん・・・」
「気持ちいい?」
姉ちゃんは俺のチンポを口に含みゆっくりと頭を上下に動かす。
ジュブ・・ズ・・グチュ・・・ピチャ・・・
舌全体でチンポの裏を包むようになぞり、舌先で亀頭をチロチロと刺激する。
「出したくなったらいつでもいいよ・・・」
姉ちゃんは上目遣いで俺を見つめる。
「あ・・うん・・・もう・・・でる・・・・」
「ん・・・・・」
ドビュ・・ビュビュ・・ドプ・・・ゴプッ・・・
2週間以上溜めていた俺にはこれ以上が我慢できなかった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「・・・・気持ちよかった?」
「うん・・・」
「でもまだまだ溜まってそうだね・・・ちょっと待って・・・」
姉ちゃんはズボンとパンツを脱いでキャミソールを上にずりあげた。
そして自分でアソコに指を入れてかき回しながら、自分の胸をゆっくりと揉み始めた。
「ね、姉ちゃん・・・?」
「・・・ぁ・・ん・・・・」
姉ちゃんは恥ずかしそうにうつむいて、指をもう一本加えて
気持ちよさそうに吐息を漏らしている。
「ん・・・はぁ・・・・なんか・・・見られてるとすごい恥ずかしいよ・・・」
秘部からは愛液がとめどなくあふれ出て姉ちゃんの指を伝って滴り落ちる。
「ん・・あ・・・はぁ・・・・ぁん・・」
姉ちゃんは自分の唾液をからませた指先で乳首を丁寧にいじりながら、
吐息はだんだんと大きくなり恍惚の表情を浮かべている。
電気は消してあるが目はとっくに暗闇に慣れており、窓からの月明かりで
神秘的に照らされた姉ちゃんの体をはっきりと見ることができた。
姉ちゃんのオナニーを眺めていると俺のチンポは再び元気を取り戻した。
「はぁ・・はぁ・・・もういいかな・・・・」
姉ちゃんは指を引き抜くと、俺の折れた左足を気づかうように
俺の両足の間に右足を入れて二人とも横になって向かい合った。
そしてゆっくりと俺は姉ちゃんの中へと沈んでいった。
「・・ん・・・ふぁ・・・・っ・・・」
「・・・はぁ・・・姉ちゃん・・・」
「・・・じっとしてて?おいらが動くから」
姉ちゃんはゆっくりと腰を前後に動かす。
「・・・ん・・・はぁ・・・・ねぇ・・・気持ちいい?」
「うん・・・・気持いいよ・・・」
姉ちゃんの動きに合わせてベットがギシギシと音を立てる。
廊下から見回ってくる看護婦の足音が聞こえた。
「姉ちゃん・・・誰か来た・・・・」
「・・・・え?」
「隠れて・・・・」
俺は布団を体の上にかぶせて息を殺した。
『ガチャ・・・・・』
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
『バタン』
電気が消えているのを確認すると看護婦は戻っていった。
「・・・・姉ちゃん・・・もういいよ」
姉ちゃんは潜っていた布団から顔を出した。
「・・・はぁ・・はぁ・・・何かドキドキしたね・・・」
「うん・・・・」
「じゃ・・・・やりなおそっか」
姉ちゃんはそう言うとおれの顔の前に胸を突き出した。
俺の頭を抱えてそっと押し付けてくる。
「ん・・・・チュパ・・・はぁ・・・・」
「・・ぁ・・ん・・・何か・・・・暗いところで・・隠れてしてる
って思うとすごく興奮する・・・・」
「ん・・・はぁ・・・姉ちゃん・・・もう・・・入れたい・・・・」
「いいよ・・・」
姉ちゃんは再び俺を優しく包んだ。
なれない動きにぎこちなかったけれど、
姉ちゃんは優しく俺のために尽くしてくれた。
俺は姉ちゃんの顔を引き寄せてキスをした。
「・・ん・・・・・・」
「姉ちゃん・・・ごめんね・・・・俺のために・・・」
「いいの・・・おいら今まで何もして上げられなかったから・・・」
「そんなことないよ・・・・今日来てくれて嬉しかったよ・・・・」
「うん・・・・・」
姉ちゃんは俺のシャツのボタンを全て外して抱きついてきた。
姉ちゃんの肌のぬくもりが直に感じられ、首元に姉ちゃんの吐息が浴びせられた。
「・・・姉ちゃん・・・・もうだめ・・・イキそう・・・」
「ん・・・いいよ・・・だしちゃって・・・」
「・・・ん・・・・・あ・・・」
ドピュ・・ピュ・・ドクドク・・・・
姉ちゃんは俺のチンポをタオルできれいに拭き、
俺に服を着させて自分も服を着ると俺の隣に横になった。
「・・・・一緒に寝てもいい?」
「うん・・・いいよ」
「・・・またやりたくなったら言ってね?
おいらでよかったらいつでもしてあげるから・・・・」
「うん・・・ありがと・・・・」
その夜は入院して以来はじめて深く眠りにつくことができた。
姉ちゃんの温もりを感じながら・・・
乙。かなりイイ!俺も入院したくなった!
なんだこのすんばらしい作品は、ハァハァ
弟入院編、う〜ん、感動(´Д⊂)...いつもケンカばかりしてた気の強い姉ちゃんが
優しくなってその上、Hィことまでしてくれるなんてねぇ。愛情いっぱいでスレタイにも
忠実だし、快作(〜^◇^)
いきなり更新乙
かなり興奮したぞ
しかし短編は自分の前の晩のヤグ(ry
で使った妄想を晒してるだけだな・・・_| ̄|○
>>276 いや、それでいいんだよ!自分の妄想で俺達もハアハア出来るなんて、一石二鳥じゃないか(*´Д`)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
短編キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
カナーリ興奮しますた。誰もが一度はあこがれるシチュエーションだなw
病院のベッドで姉ちゃんと・・・⊂´⌒つ。Д。)つピクピク
>>277 いいこと言うねぇ(・∀・)b
やぐラブさん、新スレにも書いてるw
HEY×3キャワ過ぎだよ姉ちゃん
へっ?HEYに姉ちゃん出たの?
ミキティ編続き
〜事務所〜
あれ・・・今日は騒がしいなぁ・・・どうしたんだろ?
「・・・ええ、それはですね・・・後ほど正式に・・・ええ・・・」
「はい、もしもし ああ、その件につきましては・・・」
「どうしたんですか?」
「ああ、矢口か・・・あとで説明するから、とりあえず奥で待機していてくれ」
「え?はい・・・」
バタン・・・
「矢口ー、遅いよー」
「ああ、カオリ・・・どうしたの?この騒ぎ」
「うん・・・藤本がね、撮られちゃったんだよね・・・」
「撮られたって・・・なにを?」
「・・・彼氏と一緒のとこ」
「!!!・・・そ、その写真は?」
バサッ・・・
「これ、右下の・・・」
「・・・(やっぱりアイツだ・・・)」
「どうしたの?心当たりでもあるの?」
「・・・え?あ、ないない。なんでおいらがミキティの彼氏に心当たりがあるのさー」
「そうだよねー、でもなんか見覚えあるような気もするんだよねー」
「・・・そ、そう?(目隠ししてあるけど・・・気付く人には気付かれるかも・・・)」
ガチャッ・・・
「矢口、ちょっと・・・」
「え?はい・・・」
「この写真なんだけど・・・藤本の隣にいる男性・・・矢口の弟さんじゃないか?」
「・・・はい。」
「やっぱりか・・・ここは矢口の家じゃないよな?どうして藤本と矢口の弟さんが会ってるんだ?」
「それは・・・おいらにもわかりません・・・」
「・・・やはり年頃の男がいる家に預けたのは間違いだったか・・・
とにかく・・・こうなった以上は矢口の弟さんにも話をしないといけない
至急連絡を取ってくれないか?」
「・・・できません」
「はぁ?できないってどういうことだ?弟さんをかばいたい気持ちはわかるけどな・・・
でも、こういう写真が出てしまった以上は・・・」
「そうじゃないんです、知らないんです・・・」
「知らない?何を?」
「・・・弟の連絡先知らないんです・・・」
「連絡先わからないって・・・自宅にいるんじゃないのか?」
「・・・。」
バタン
「お、藤本!おまえとんでもないことをしてくれたな!」
「知り合いの人と話をしてただけですけど」
「知り合いって・・・矢口の弟さんらしいじゃないか、なんで会ってたんだ?」
「たまたま会って話してただけですよ」
「たまたま何回も会うのか・・・?」
「・・・。」
「こっちの週刊誌を見てみろ。明らかに違う日に撮られてる。
場所は同じところだ、しかしこっちは雨が降っているな?」
「・・・。」
「とにかくここがどこなのか教えてくれ」
「・・・わかりました、でも・・・」
「なんだ?」
「矢口さん・・・席をはずしてくれませんか?」
「? 何言ってるんだ・・・矢口の弟さんの話だろ?なんで・・・」
「なんでおいらが聞いちゃいけないんだよ!!!」
「お、おい・・・矢口・・・」
「こんな写真まで撮られちゃってさ!アイツに迷惑かけてるのはおいらじゃなくてミキティじゃんか!
これでもまだ隠し続ける気?これからアイツがどれだけ嫌な思いをするかわかってんの?」
「・・・同じですよ」
「はぁ?」
「今回は・・・たまたま美貴がこうなっただけ。
矢口さんだっていずれはこうなったはずですよ・・・だから○○くんは隠してた・・・」
「・・・。」
「そんなこともわからずに自分だけが淋しいなんて言ってるんですよね。
○○くんがどれだけ悩んでるかも知らずに・・・」
「・・・。」
「な、何の話だ・・・?なあ、藤本・・・」
「とにかく矢口さんに教えるわけにはいきません!それじゃ!」
「ちょっと・・・ミキティ!!!」
「おい、藤本・・・矢口・・・ちょっと待てっ・・・おいっ!!!」
続く
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! なぜ・・なぜ見てなかったんだ・・・俺のバカ〜!!
今日はやぐの日なので、どうしても更新しておきたかったですw
あわわわ・・・リロードすりゃよかった・・・名無し作者さんお久しぶりっす!!
ミキティ編更新乙です
>>292 作者さん更新おつかれさまでつ!待ってました!
気の強いミキティとそれに向かって行くやぐがなんともリアルで・・・
でもスキャンダルはマズイな。はてこれからどうなっていくのやら・・・。
次回更新を楽しみに待ってますね!
そうか・・今日はやぐ(8/9)の日だったんだね・・そしてあと一時間でなっちの誕生日
誕生日対策保全
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<なっち、お誕生日おめでとう ♥
>>302 「そんなやらしい姉ちゃんが大好きだ」と読んでしまった_ト ̄|○
>>303 ∋oノハヽo∈
(*∩◇^∩<やだぁ〜スケベー!!
姉ちゃんはやらしいんじゃない、やらしいカラダなんだ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
308 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:25
ほ
入院シチュの短編書いてた間に看護婦スレが立ってたw
あっちにも何か書こうかな・・・・
でも幼馴染スレで新しく書き始めちゃったし・・・・
勉強に集中する方法を教えてくれhanamiti _| ̄|○
>>310 hanamitiさん
ネットする時間を一日何時から何時までと決めて、その時間以外は勉強に専念!
で、ネットの時間はとことんネットする。これでいきましょう♪
要は集中して取り組む時間が大切ですからね(〜^◇^)
すみませんが梨香姉。さん
>>310 ---勉強に集中する方法を教えてくれhanamiti---
って言うのは書き換えると
---hanamitiよ オレに勉強に集中する方法を教えてくれ---
ってことかと思いますよ。
だって僕は310じゃないので・・・ドッペルゲンガーがいることになるw
死にたくないですよw
>>310 集中法ですか・・・僕も集中力がなくて困ってるんですよw
証拠に昨日の勉強時間は六時間くらいでしたからw
1つだけあるにはあるのですが人それぞれ合う合わないがあるのでご了承下さいね。
○家から出る!=図書館、予備校などに行って勉強する
理由は簡単で誘惑を断ち切るためですね。
くわえて、予備校なんかだと雰囲気が抜群ですからやる気が出ますよ。
うん、僕は家で勉強とか絶対にできませんねw
話すのが好きなので家族とTV見ながら雑談しちゃいますよw
なんとも長々と書いてしまって申し訳ありません。
では、図書館に行ってまいります。
hozen no hanamiti
>>311 まぎらわしいことしてすいませんw
>>312 図書館はクーラー寒いし予備校なんか行ってないから学校の教室でするよ
全統マーク模試も近いしがんばるよ
>>310>>313 同居編の作者さんですね。で、
>>312 が hanamiti
このまま春まで、二人の行く末を見届けていきたいね・・二人ともがんがれー
梨華ねえさん、早トチリっすよw
hanamiti は今頃、宮城県の図書館で勉強中か…
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>312-314のみなさん
うわーん、早まった...大恥ぃぃぃぃ(〜∩◇∩)っっっ
しばらくおとなしくしとこ orz
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
救出
325 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:11
浮上
uhe
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<乱立警報
332 :
名無し募集中。。。:04/08/10 21:10
age
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん姉ちゃん
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
激しく姉ちゃん不足・・・
保全
姉ちゃんまた空白きたよ
ほほほ
(〜´◇`)<ヤグゥ・・・
>>340 ∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<おかえり♪
( `.∀´)<らすとやすす♪
hozen no hanamiti
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん、おっきしちゃったよ
(〜^◇^)<明日も早いんだから、おねんねしなさい♪
寝れないんだよ。一緒に寝てくれよ姉ちゃん
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
hozen
続き・・・と言うかラストが完成しました。
夜帰って来たらうpします。
長い間ご愛読ありがとうございました
>>354 名無し作者さん、おつかれさまです。
とうとうラストですか・・
>>354名無し作者さん
いよいよラストですね、どんな結末になるのか...楽しみにしております。
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>354 ついにラストですか・・・。とても複雑な気持ちですが、
楽しみにお待ちしてます!
359 :
名無し募集中。。。:04/08/11 13:46
(〜‘◇‘)
同居編の作者がhanamitiの第二人格ってのはどうだろう?
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
違いますよw
ちょっと短編書きます。しょぼいけど
風呂から出て部屋に戻ると俺のベッドで姉ちゃんが寝ていた。
「おい、姉ちゃん何してんだよ?」
「・・・・・・・・・」
何も返事はない。ベッドの周りにはブラとズボンが投げ捨てられている。
「ねえ、いつ帰ってきたの?」
「・・・・・・・・」
「おい・・・・って、姉ちゃん酔ってんの?」
「・・・・んも〜なにぃ・・・・うるさいなあ・・・・」
「いやうるさいって・・・それ俺のベッド・・・・」
「だから何よ」
「いやなによって言われても・・・・」
「あんたがそこらへんで寝ればいいでしょ」
「なんでだよ・・・ほら、連れてってやるから」
俺は両腕で姉ちゃんを抱き上げようとする。
「もうっ・・・変なとこさわるな!えっち!」
「えっちって・・・・そんな格好で人の部屋に寝ておいてよく言うよ」
「うるさいなぁ・・・・あんたがおいらがこんな格好してても襲う勇気がないからでしょ」
「なんだよそれ・・・・誘ってんの?」
「できるもんならやってみれば?」
完全に酔ってやがる。俺は姉ちゃんの上に乗ると
両腕を押さえつけて唇で姉ちゃんの口を塞いだ。
「ん・・・・んん〜・・・・」
姉ちゃんは必死に抵抗するが、力の差は明らかだ。
俺は姉ちゃんのシャツも脱がしてその胸に吸い付いた。
「・・・っぷは・・・やだ・・やめてよ・・・」
姉ちゃんは体をねじらせて抵抗する。
俺はそのまま左手を姉ちゃんのパンツの中に突っ込んだ。
「やぁ・・・だめ・・・やめてっ・・・・」
姉ちゃんは俺の左手首を握ったが、それでは指の動きは止まらない。
グチュ・・・ズ・・
俺の指は少しずつ姉ちゃんの中へ進入していく。
それと同時に右手でその柔らかい胸をなでまわし、
硬くなった乳首に舌を這わせる。
「や・・・はぁ・・・だ・・・・やめっててば・・・ぁ」
もうその声に力は入っていない。
グチュ・・ピチャ・・・・ズズ・・・
「気持いいんだろ?強がらなくていいよ・・・・」
「はぁ・・・っ・・・だ・・・め・・・」
俺はかまわず姉ちゃんのパンツを足から引き抜き、
自分もパンツを脱ぎ捨て1つになろうとする。
「いやっ・・・・・だめ・・・・」
姉ちゃんはなかなか足を開こうとしない。
しかし何とか力でこじ開けるとゆっくりと中へ体を沈めていった。
「はぁ・・っ・・・い・・やだぁ・・・あん・・」
根元まですッぽり入りきり、俺はゆっくりと腰を動かそうとする。
しかし俺はすぐにチンポを引き抜いた。
「・・っ・・・っ・・・えぐっ・・・ひっく・・・」
「姉ちゃん・・・・?」
「・・・っ・・ひぐっ・・っ・・っ・・はぁ・・・っ・・」
俺はゆっくりと姉ちゃんを抱きしめた。
「ごめん・・姉ちゃん・・・俺・・・本気で嫌がってるってわかんなくて・・」
「・・っ・・ううん・・・違うの・・・そうじゃない・・・」
「なんか・・・あったの・・・・・?」
「・・っ・・何にもない・・・・けど・・・怖いの・・寂しいの・・・
何か・・自分でも・・わかんないけど・・・・」
「今日は一緒に寝る?」
「うん・・・・・」
その夜は二人で抱き合って寝た。芸能人の姉ちゃんには
俺には分からない辛いこともたくさんあるのかな・・・・と思った。
俺でいいのならずっとそばにいて支えてやりたいと思った。
姉ちゃぁ〜〜ん、まだ外は明るいのに(*´Д`)ハァハァしちゃった折れって・・・orz
こういうセツナイ短編好きでつ(*´д`*)ポワワ
こうやって時々燃料投下してもらえるとホントありがたやありがたやw
小説ばっかり書いてたらヤグが実物のアイドルってこと忘れてて、
この前のヘイ×3見て再認識してこの小説書きましたw
実物って忘れるなよ!w
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんドライブに行こうよ
助手席は姉ちゃんの為に空けてあるから
二人だけで海辺のワインディングロードを飛ばそうよ
誰もいない浜辺を見つけてそこで・・・
二度と離れたくないしもう帰りたくない
今夜は車の中で寝ようよ
二人で手をつないで
そうすれば僕らとてもよく似た夢を見られると思うから・・・
ロックスターがいるな
ミキティ編終わるの?
続きは気になるけど終わるのはやっぱ寂しいなぁ
行きますよ〜
>>290続き
〜○○邸〜
「質問に答えて下さい!あなたは藤本美貴さんとどういった関係なんですか?」
「先日のコンサートにも足を運んでいたようですが!?」
「いや・・・あの・・・」
ガサッ
!?
「お、おい!」
「藤本だ!藤本が来たぞ!」
ダダッ
「あっちへ行ったぞ!追え!」
「逃がすなよ!」
ダダダッ・・・
「ミキティ・・・」
ガサッ・・・
「・・・ん」
「○○・・・」
「!!!真里さん・・・」
「大変なことになっちゃったね・・・」
「・・・ここはまずいよ、家へ・・・真里さんの家に行こう・・・」
「うん・・・。」
〜矢口家〜
「・・・ごめん」
「○○が謝ることじゃないよ・・・あれはミキティが勝手に押しかけたんでしょ?」
「そうだけど・・・でも・・・俺のせいだ・・・
俺が気を使ってればこんなことには・・・」
「おいらには居場所を教えてくれなかったし・・・ミキティはチャンスだと思ってたんでしょ」
「・・・怖かったんだ」
「え?」
「今回みたいな目に・・・真里さんを合わせたくなかったんだ・・・」
「大丈夫だよ・・・おいらとなら、姉弟って言えばそれで終わることだし」
「・・・それでいいのかよ」
「えっ・・・」
「せっかく俺と真里さんは姉弟じゃなくて、堂々と付き合えるのに・・・そんな時だけ姉弟って・・・
それでいいのかよ!真里さん」
「おいらだって・・・嫌だけど・・・でも、今の立場じゃそれしか・・・」
「だから・・・俺は堂々と真里さんと付き合える立場になるまで逢わない事にしたんだ・・・」
「・・・。」
「俺・・・テレビ局のADから始めて・・・小さくてもいいから事務所を開いて真里さんを迎え入れるつもりなんだ・・・」
「・・・ぷっ」
「な、なにがおかしいんだよ!俺は真剣に・・・」
「それじゃ、おいらおばさんになっちゃうよ」
「えっ?」
「あのねー、ADから始めて事務所作るなんて何年掛かると思ってんのさ?
それにそんなに簡単じゃないんだよ?出来なかったらどうすんのさ。
どんなに早くできたってその頃にはおいらおばさんだよ。もうアイドルでーすなんて言えなくなっちゃうよ(笑)」
「・・・。」
「・・・でも」
「ん?」
「おいら、嬉しいよ・・・そんなに真剣においらのこと考えててくれてさ・・・
おいらを捨ててミキティと・・・なんて少しでも考えたおいらが恥ずかしいよ・・・」
「真里さん・・・」
「おいら、アイドル辞めるよ」
「えっ・・・ちょっと真里さん!」
「もうおいらの夢も叶ったしさ・・・あとはもう一つの夢・・・お嫁さんになることを叶えたいなって」
「・・・それでいいのかよ!!!せっかくモーニング娘。になれて・・・ここまで続けて来れて、
これからまだまだ色んなことやっていけそうだって喜んでたじゃないかっ・・・それに・・・」
「それに・・・?」
「俺は輝いてる真里さんを見ていたいんだっ!ここにいる真里さんももちろん好きだけど・・・
アイドル矢口真里も大好きなんだっ・・・」
「ありがと・・・でも、チャンスはまたあるから
彩っぺだって、幸せな家庭を築いて・・・またママさんタレントとして戻ってきたしさ
おいらもママさんタレントやりたいなぁ・・・」
「・・・本当にそれでいいのか・・・?」
「うん。」
「・・・。」
「だって、○○が社長になるまで待ってたらおばさんどころかおばあさんになっちゃうかもしれないもん。
それに・・・おいらと一緒に作っていったっていいじゃない。
タレント第一号はおいらでさ」
「真里さん・・・」
−−−2005年春
「梨華ちゃん卒業おめでとう・・・
でも・・・おいらも・・・今年の夏卒業します!!!」
ええええーーーーーーーー???
「美貴も・・・夏にモーニング娘。を卒業してまたソロでやっていくことになりましたー!!!
みんなよろしくっ!」
<<<時は戻って、矢口家での決断の後・・・
「とにかく・・・こうなった以上はもうモーニング娘。としては活動させられないよ」
「はい・・・」
「藤本はモーニング娘。卒業。そのあとはソロ活動に戻ってもらう。
ただし、昔みたいに派手にやれるとは思うなよ」
「はい・・・」
「ミキティ・・・」
「あ、矢口さん。矢口さんもモーニング娘。辞めるんですよね。美貴と一緒だ♪」
「ごめん・・・」
「なんで謝るんですか?こうなったのは全部美貴の計画通りですよ。
やっとソロに戻れるし♪」
「・・・ごめん」
「だから、計画通りだって言ってるじゃないですか!
・・・でも」
「でも?」
「・・・○○くんと幸せになれなかったら・・・いつでも美貴は奪いに行きますから!」
「・・・うん」
「それじゃ、残りのモーニング娘。生活も一緒に頑張りましょうね!」
−−−2005年夏
矢口真里・藤本美貴はモーニング娘。を卒業し、それぞれの道を歩み始めた・・・
「いってらっしゃい」
「今日も何時に帰れるかわかんないよ・・・」
「そりゃー自分でADの道を選んだんだから当たり前でしょっ!
そんなに甘い世界じゃないよ」
「だけど・・・もっと真里さんと一緒にいたいよ・・・」
「それならさっさと出世して会社開きなよっ・・・ほれっ遅刻するぞっ
この世界は時間厳守!遅れたらおいらたちの夢もパーになっちゃうぞ♪」
「あわわ・・・ほんとだ・・・いってきまーす!!!」
「あ、そうだ 忘れ物っ」
チュッ
「あ・・・」
「ほらほら時間時間」
「・・・い、いってきまーす!!!」
「おいらだってもっと一緒にいたいよ・・・でも、今はがまんがまん・・・」
終わり
うわああああああ
終わっちまったああああああああ
作者さんお疲れ様でした
ハッピーエンドでよかった
でもやっぱ寂しいなぁ
ミキティ編おまけ
−−−数年後
「ほらほら、早くしないと次の仕事間に合わないよ!」
「なんで美貴がこんな安っぽい移動車で・・・」
「うちは弱小事務所なんだからしょーがないでしょっ。
だいたい自分から移って来たくせに文句言わない!」
「そりゃ・・・せっかく○○くんの事務所が出来たのに子持ちのおばさんタレント1人じゃ潰れちゃうじゃないですか
だから美貴みたいな売れっ子が入ってあげたんですよ」
「まだおいら20代だし!それに○○くんじゃなくてしゃちょーって呼べぇっ!
それに・・・他の子のツアーゲストばっかりやってたくせに〜!」
「それは元はと言えば矢口さんのせいですよ
あれからほとんど仕事もらえなかったんですから!」
「あれは計画通りって言ったじゃん・・・」
「そんなこと言いましたっけ?」
「言った!あ、それより時間っ」
「あっ・・・早く早く!ガンガン飛ばして○○くん!」
「だからしゃちょーだってば!」
「わかったから・・・首を締めるのやめてくれないかな・・・(泣)」
今度こそ終わり
んーほんとは違う展開でもっと広げて行っても良かったんですけど
ちょっと今回は長くなりすぎたので一旦終わりにしました
また違った形で何か書いてみたいですね
タッチの差でまとめミスった・・・_| ̄|○
ちょっと尻すぼみな感じがしますが長編お疲れ様でした
次回作待ってます
>>389 自分でも最後は急ぎすぎたかなという感じはあります(汗)
急に打ち切りが決まって1話分削られたドラマみたいなw
そろそろ一旦終わらせておきたかったんですよね・・・
一旦終わらせるって事は・・・
今度はあれだ。○○の血液型がAB型なのに子供の血液型がO型で
浮気をした矢口の間に藤本が入ってきて・・・
て話w
名無し作者さんお疲れ様でした
最後はなんかほのぼのしてて良かったですよ
( `.∀´)<名無し作者さん乙でした!次回作も楽しみにしてるわ!
やすやすたんも何か書いてよ
この設定で話を広げるつもりはもうないですよw
そろそろ違う話を書いてみたいなと思いまして
姉さんネタがあれば、ですけど
他のスレにも手を出してみたいなーなんて
400
>>387 名無し作者さん長期に渡り連載おつかれさまでした。
このスレが創立してからはや5ヶ月近く経ちますね。
このスレは名無し作者さんや甲子園編作者さん達が書き出した短編作品から始まり今に至りますが、
スレ立て時から読ませてもらっていた身としてはミキティ編が終わってしまうのは正直嬉しいのやら
寂しいのやら、とても複雑な気分です。
このミキティ編は数あるヤグ小説の中の柱的存在だったと自分は思っています。
これからの作者さんの活躍に期待しています。あらためてミキティ編完結おめでとうございました。
それとたまには、ためだけスレの方にも顔を出してくださいw みんな待ってますから!
ほ
終わっちゃったね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>387 ミキティ編お疲れ様でした
次作を楽しみにしています
>>387さん
ミキティ編...感動のエンディングでしたね。みんなハッピーで終わってよかったぁ。
ストーリー展開やキャラクター活用などなど、ずいぶんと学ぶものが多かったです♪
それにしても...石川卒業の席での姉ちゃんの卒業発表...マジでありそうな気が;
お疲れさまでした。また書いてくださいね。
甲子園編は?
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
おっき保全
名無し作者さん乙でした。
最後は明るいタッチで終わってたので良かったです♪
不幸な感じで終わると辛いですからねw
ぜひぜひ、また書き込んでくださいね♪
梨華姉。さん起きるの早!
梨華姉タンの息子さんがおっきしたんだね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>387 名無し作者さん長い間お疲れ様でした。とても楽しんで読ませてもらいました。
思えば自分がここで小説書こうと思ったのもこのミキティ編を読んでのことでした。
次回作楽しみにしてます。
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん荒らしがスレ立てまくってるよ
(〜´◇`) <夏だからだよ・・・
真昼間から姉ちゃんでオナニーしちゃったよ・・
糞スレ乱立保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やすやぐ・・・( `.∀´)(^◇^〜)ネー
422 :
名無し募集中。。。:04/08/12 16:52
図書館が閉まったから予備校の自習室にこーもろ♪
hozen no hanamiti
>>418さん
それもまた姉ちゃんへの愛のあらわれですね
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
新シリーズ待ち保全
姉ちゃん、僕の自転車の後ろに乗りなよ
二人乗りで遊びに行こうよ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉弟じゃなくても隣に住む気の強い姉ちゃんって設定はアリ?
431 :
名無し募集中。。。:04/08/12 21:25
できれば進みの遅い方に書いてほしい。短篇ならどっちゃでもいいが
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
437 :
名無し募集中。。。:04/08/13 00:32
「お兄ちゃん起きて!もう朝だよぉ」
「ふぇ?!」
俺の目の前には、なぜか加護ちゃんがいた。
それも…加入直後のあの小悪魔っぽい加護ちゃんだった。
「いつまでも寝てないで私と遊んでよぉ」
俺の体に抱きつき揺さ振ってくる。
「あ、あ、うん。ちょっと待ってて」
やべ…可愛い…
「お兄ちゃん、ちゅうして♪」
やべ…まじ可愛い…
「早くぅ…ちゅうしてってばぁ」
「?!」
声が?!加護ちゃんじゃない…!
「あっやば!もう魔法切れちゃった」
加護ちゃんはみるみるうちにある姿に変わっていった。
「けっ、なんだよ。デレデレしてんじゃないの!ったく」
「姉ちゃん!」
まただまされた…
「そんなに若い娘が好きか?ん?」
魔法美小女まじかる☆まりっぺ キター
(小はわざと)
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
( `.∀´) <コピペだから>436は改行が少し多いのね。
まぁあたしもコピペ使うから人のこと言えないけどw
>>440 ヤススー、さっきヤグスレ系を一斉に保全してくれたのってヤスス??
hozen no hanamiti
( `.∀´) <? 違うわよ?
マジでか!!
・・・・わかった!たんはたんでも、もう一人の・・・・たんだった!
失礼<(_ _)>
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
( `.∀´)ノシ <らすとやすす☆
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)ノシ<らすとやぐやぐ♪
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
449 :
名無し募集中。。。:04/08/13 08:26
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
甲子園作者@仕事中
2日近く、PCを覗けなかったので遅レスになりますが…
>>387 名無し作者さん、連載お疲れ様でした。
姉スレが立った初期の頃、作者さんと競うようにネタを書いていた時期が思い出深いです。
中でも、弟さんがあな真里に電話をかけて想いを告白するくだりは、読んで(やられた…)と思いましたw
あの頃と違い、今はやぐ小説スレが本当に増えましたね…(狼で一番種類が多いのでは?)
読者としては、嬉しい悲鳴ですが。
姉スレも、同居編の作者さんや短編を書いてくれる作者さんが加わって賑やかになったし…
また、新しい物語が思いついたら是非書いてください。待ってます。
全然関係ないけど、顔射スレって落ちました? やぐラブさんの更新を楽しみにしていたのに(涙)
>>454 作家殿仕事お疲れ様です。
甲子園編、続き待ってますよ。
ちんP
姉ちゃ〜ん!!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
落とすなよ
姉ちゃん、姉ちゃんの親友がMステで恥かしい振り付けで歌ってたよ
ちょっと勃起しちゃった…姉ちゃんゴメン、姉ちゃんの親友でオナニーしていい?
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>461 (〜^◇^)<親友なんてM捨てに出てたっけ?
ヒドイよ姉ちゃん・・なっちは親友じゃないの・・?。・゚・(ノД`)・゚・。
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
466 :
名無し募集中。。。:04/08/13 23:56
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん…なっちでオナニーしちゃったよ…ねえ、嫉妬する?姉ちゃんでオナニーして欲しい?
>>467 (〜^◇^)<そんなキショい子はもう弟じゃありません!
姉ちゃん嫉妬してんだろ?もっと自分に正直になれよ
(〜^◇^)<ピロリンピロリンいいながらチンコしごいてろ、この馬鹿!
471 :
名無し募集中。。。:04/08/14 00:33
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<おいらもハァハァ♥
>>470 ピロリンピロリン…ハアハア・…ピロ……うう、こんなのイヤだよ…
姉ちゃんゴメン、俺が悪かった(;´Д`)
姉ちゃん俺のちんちんピロリンピロリンしてよ
>>472 (〜^◇^)<わかればいいのよ。きゃはは
475 :
名無し募集中。。。:04/08/14 01:13
(●´ー`)<あげるべさ
♥,,,♥
∋oノノハヽo∈
( `.∀´)ノシ <sageて寝るわ。明日仕事だし。
オヤスミ♥ らすやす♪
>>476 (〜^◇^)ノシ <おやすみ〜
さて、アテネオリンピック開会式待ち…
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>476 ヤスス(*^ー゚)b グッジョブ!!
そしておやすみー!・・・頭の上のハート微妙だぞ・・・
姉ちゃん開会式始まったぞ!起きろ〜!
(〜^◇^)<キャハハ!オリンピック開会式キショ!
姉ちゃんそんな感想かよw
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
姉ちゃんおやすみ
486 :
名無し募集中。。。:04/08/14 08:06
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
487 :
名無し募集中。。。:04/08/14 09:05
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
488 :
名無し募集中。。。:04/08/14 11:42
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<おはおは
矢口が姉ちゃんだったら毎日ベサメームーチョだな保全
姉ちゃん・・・昨日、今日と勉強のやる気がまったくでないんだよ(涙)
一言でいいから「大丈夫だよ、頑張れ○○!」って言ってよ。
hozen no hanamiti
(〜^◇^)<hanamiti、励ますことは簡単だけどぉ・・・結局自分の努力でしか、人生は切り開けないんだよ・・
・・・でも、ガンバレっ♪
姉ちゃんに頑張れって言われて頑張らないわけにはね♪
昨日の分の挽回と姉ちゃんのことをどれだけすきかの証明に
今から勉強時間24h達成まで寝ないよ♪
hozen no hanamiti
限界までやってみるつもりなので、暫くの間皆さん保全ヨロ♪
>>493 (〜^◇^)<hanamitiガンバッ!
ベサメームーチョってどういう意味だろう?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん・・・俺、姉ちゃんのコト大好きだけど・・・あえて言おう、
「お 前 バ カ だ ろ !」(;´Д`)
(〜^◇^)<そんなこと言うともう一緒にお風呂入ってやらないぞ
ああっ、ウソウソ・・姉ちゃん天才! だから・・・おっ、お風呂入ろうよ・・
・・俺の・・・オチンチン洗って・・・
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
オリンピック保全
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんオリンピックに興味なさそ〜w
( `.∀´)<hanamitiがんばってる?2chなんてしてちゃだめよ?w
川‘皿‘)T▽T)0^〜^)*’ー’)o・-・)´▽`)・e・)*^ー^)*・ 。.・)´ ヮ`)VvV)<<姉ちゃーん!!
(;-^◇^)<多いよっ!
姉ちゃん柔道勝負しようよ
イヤ! あんた寝技しか興味ないクセにっ・・
▼ハヽヽ▼
/|\( `.∀´)ノシ <谷!野村!乙おめ!
⌒⌒''(U 金 )
▼〜し'~し'
柔道駄目なら相撲しようよ
ヤダ!押し倒しが目的でしょっ!
押し倒ししなかったらしてくれるの?
エ、エッとぉ〜・・・マッパにマワシ姿なんて恥かしいし・・・とにかくダメ!
えー・・・・服着ても駄目なの?
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^)ノシ<おめおめ♪
⌒⌒''(U 金 )
▼〜し'~し'
いや〜初日からめでたいね! 野村、ヤワラちゃんオメ!
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
( ;`.∀´) <あら>509が名無しだわ…orz
…寝るわね。 らすやすノシ
>>518 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)ノシ<ヤススおやすみー!
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
see you next week.
ほ
やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
新作期待
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>522 (〜^◇^)ノシ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
もうすぐ姉ちゃんの声が聴けるよ
姉ちゃんと一緒に夜店で買ったバナナチョコ食べたいよ
姉ちゃんに柔道しようって無理やり組み合ったら押さえ込まれちゃった
姉ちゃん強いんだね (;´Д`)ハァハァ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
▼ハヽヽ▼
/|\( `.∀´)ノシ <北島オメ! 「気持ちイイ!」は泣けたわ!
⌒⌒''(U 金 )
▼〜し'~し'
姉ちゃん、柔道の寝技教えてあげるから、姉ちゃんは床運動おしえてよ
(〜^◇^)<ぬるぽぬるぽるぽー!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(○^3^)人(^◇^〜)
548 :
名無し募集中。。。:04/08/16 11:30
「あんたを気持ちよくさせてあげる♪」
姉ちゃんはオレの右手に魔法をかけた。
「…うわっ?!なっなんだこりゃああ!」
右手の指は全部男根になってしまった。
「ほれほれほれほーれ♪」
姉ちゃんは指を男根と男根の間に組ませ、扱き始めた。
「え?あ、あれ?なんか…へん、な、感じ」
「お〜、剥けてきました剥けてきました!キャハハハハ」
「や、やめろよ…!」
姉ちゃんはもう片方の手でオレの股間を掴んだ
「こっちを忘れちゃいけないよね…?」
厭らしく股間を愛撫してくる。
「あっあっ…やべ…!やばいよぉ」
「い〜っぱい射精しちゃいなしゃい」
「あっ!!あぁああぁ…っ」
右手と股間から大量に射精してしまった。
「も〜、たまりすぎ。ちゃんとシコッてるぅ?キャハハハハ♪」
「指をアレにするなんて、普通は考えないぜ…はぁっ、はぁ…」
yaguyagu
ヒトイネしネタもない
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>548さん
魔法姉ちゃん萌えすぎ!弟を気持ちよくさせるのに魔法使ってくれるなんて
やさしい姉ちゃんですね。指を全てチソコに変えるとわなぁ...射精感が腕を
伝わってくるぶん、気持ちよさそう。
う〜んやはり連載作品がないとさびしいですね
甲子園編の作者さんは忙しそうですし・・・・
そのうち短編かちょっと長めのもの書こうと思うので少々お待ちを・・・
>>553 おお、同居編の作者タンの頼もしい発言! 待ってますよ〜!
>>552 梨華ねえさんもなんか書いてよ
僕もまた視点の変わったやつを書いてみました。
例のごとく帰宅後うpします。
新作クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
待ちきれん
>>553同居編作者さん
>>555名無し作者さん
暑い中大変でしょうけど、がんばりましょう。真里姉ちゃんのために(〜^◇^)
>>554さん
ではひとつ書いてみましょう。連載ものです。
「あー!」
リビングで新聞を読んでいた真里姉ちゃんが声をあげた。姉ちゃんは久々のオフ。
ふだんあまり家に帰ってこないことの多い姉ちゃんが家にいるのは嬉しい。
「どうしたんだよ、姉ちゃん?」
「この映画!おいら観たかったんだよー...公開今日までなんだ...」
その時、俺のアタマにデートプランが閃いた。これはチャンスだ...
「行けばいいじゃん...その...なんだ、よかったら俺つきあうよ?」
なんて言うだろ?姉ちゃん...ワクワク
「う〜ん、でもぉ〜...」
「でもぉ〜...何?」
「着替えたり顔洗ったりすんのがめんどいな〜」
「プッ...行こうよ!公開は今日までなんだし、次またいつオフになるかわかんないじゃん!」
「ん〜...分かった。待ってて...」
姉ちゃんは2階の部屋に向かう。やりぃ!姉ちゃんと映画だ!
続くですよん(〜^◇^)
>>557 新作投稿お疲れ様です。
姉ちゃんとデート中に何かハプニングが起こるんですかね?
続き期待してますでがんばって下さい。
>>555 新作やった!やはり姉スレはあなたが書かんと始まらんでしょう!
>>557 おお、梨華姉さんとうとうヤグ姉スレに進出!( ・∀・ )続き待ってます〜
でも、一つ注文すると、小説とレスは分けて書き込んでくれるとうれすいな・・・
細かくてスマソ
>>558さん
>>559さん
早速のレスありがとうございます。この作品はマターリと進行する予定です。
よろしくおつきあいください。
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>557の続きです。
「よしっ、と。金は持ったし、服はこれで、靴はアレだ。早く姉ちゃん降りてこないかな♪」
俺はたちまち用意を済ませて、髪型までキメて居間で待っていた。トントントン...降りてきた。
「おう。待たせたな」
姉ちゃんはミラーのサングラスをかけていた。上は黒のチューブトップに白のオープンシャツ、
下はベージュのパンツ。それに水色のラメのバッグを持ってる。か、かわいい...
「じゃ、じゃあ、行こう!」
自分でも声がうわずってるのが分かる。姉ちゃんといっしょに出かけるなんて、
いつ以来なんだろう?姉ちゃんが娘。に入ってからは初めてだな...
二人並んで駅までの道を歩く。夏の日差しが真っ直ぐ過ぎて、暑いを通り越して、痛い。
「アツイね〜。家出たばかりなのに、ノドかわいたよ〜」
ただでさえ暑がりな姉ちゃんは本当に暑そうだ。俺はデイパックに入れていた麦茶の
ペットボトルを姉ちゃんに差し出した。
「おう、サンキュ!気が利くじゃん♪」
姉ちゃんはそのままペットボトルに口をつけてゴクゴク飲んだ。あ、あ、間接キス...。
ドキドキ…
>>562の続きです。4th「いきまっしょい!」を聴きながら書いてます♪
駅に着いた。映画館のある街までは8駅くらいある。夏休みだからか、ホームも車内も
乗客でいっぱいだ。普段は空いてるんだけど...
「すごい混みようだねー」
「ひとつ空いたら姉ちゃん座りなよ。俺は立っとくからさ」
「フフ。なんか今日はやさしーじゃん?」
身長差故に姉ちゃんが上目使いで見つめてくる。サングラス越しだけど。色っぽいなぁ...
1駅、2駅...車内は空くどころかますます混んでくる。そっか、今日はスタジアムで
野球の試合もあるんだった。姉ちゃんはドアのすぐ脇に立って俺を向かいあっている。
俺の背中に乗客の背中が当たる。俺は姉ちゃんに一歩近づいた。電車が大きく揺れる。もう一歩
近づいた。俺と姉ちゃんは触れんばかりの距離。こんなに小さかったっけ...改めて想う。
姉ちゃんに最後にだっこしてもらったのは俺が何歳の時だったかな...
「お〜い?大丈夫かぁ?」
ハッ!イカンイカン。まだ出発したばかりなのにボ〜ッとしてた。姉ちゃんが小首を傾げて俺を
見つめてる。
蛍原ドキドキ
んん?続きはこないのかな・・? 梨華姉さん、出来れば更新はまとめてうpして、今日はここまで
とか書いてくれると嬉しいのですが。そうすると感想も書きやすいし・・
書いてもらってるのに注文ばかりでスンマセン。
ちなみに4th「いきまっしょい!」はいいことある記念の瞬間がお気に入りですわ
タイトルは「いきまっしょい!編」ですか?
>>566さん
更新はだいたいまとめてするようにはしていますが、ふと想いついた時にするときも
ありますので...前もって更新の時間帯たとえば昼、深夜と言っておいたほうがいいかな。
あ、でも突然の更新したら意味ないか...「今日はここまで」これはやりましょう。
>>567さん
いえ、「いきまっしょい!」はたまたま聴いてただけでして...タイトルは
単純に「映画鑑賞編」を考えておりました。
>>568 んじゃタイトルは「映画鑑賞編」でいきまっしょい!
映画鑑賞編ですか。フムフム・・・梨華姉さんがんがれ〜
>>564の続きです。
ようやく俺達の降りる駅に着いた。冷房の効いた電車から熱気がむんむん立ちこめる
ホームに降り立つ。映画館に近い南口から駅を出る。
「ここ来るのも久しぶりだ♪」
姉ちゃんの声が弾んでいる。心底楽しそうだ。なんだか俺も嬉しくなってくる。
街を歩くカップルが今日はやけに目に付く。俺達も...カップルに見えるかな?
家に帰ってくると「疲れた〜、疲れた〜」とオヤジみたいなことしか言わない
姉ちゃんの元気な姿。俺は小さいころからこの姿をず〜っと追いかけてきた...
「2回目の上映は...おっ、20分後じゃん!ラッキー♪」
姉ちゃんが顔をほとんど真上に向けて時間を確認する。俺はチケットを2枚買った。
「今日は俺がおごってやるよ」
「マジで?!どうしたんだよ〜、ホントに今日はぁ?めちゃサービスいいじゃん!」
このために連れ出したようなもんだからな。早速エレベーターに乗って、目当ての
映画の放映されてる階に向かう。着いてみると、ここもお客でごったがえしている。
「うわ〜、ひと多いなぁ...人気映画の最終日だし、ま、当然か。おい、離れるなよ?」
この年になってまだ子供扱いかぁ。じゃあ、小さい頃みたいに...手つないでもいいよな?
今日の更新はここまで。ご愛読感謝します(〜^◇^)
乙です
おいらは矢口真里
モーニング娘。の2期メンバーで今も頑張ってます!
家族はお父さん、お母さん、妹の美樹、それと・・・
わけあってミキティ・・・6期メンバーの藤本美貴ちゃんが下宿してるんだよね。
妹が1人増えたようなもんだから、結構大変だけど(笑)
でも、昔は加護ちゃんとか預かったりしたからなぁ・・・
加護ちゃんに比べれば、ね
〜矢口家・夕食〜
「だめだよ、ミキティ。ちゃんとネギも食べなきゃ」
「え〜、無理ですって!」
「なんでも食べなきゃ体力つかないよ、ほら食べなきゃ」
「そうそう、なんでも食べて何でも飲めなきゃ美樹みたいに大きくなれないよ!
そういうわけでお姉ちゃんも牛乳飲みなよ!」
「おいらはもう大きくならないからいいの!」
「それはズルくないですか?美貴もネギ食べますから矢口さんも牛乳飲んで下さいよ〜」
「ぬぅぅぅぅぅ〜」
トゥルルルルル・・・
「もしもし、矢口でございます・・・あら、お久しぶり。どうしたの?
・・・え?ええ・・・わかりました」
・・・・・・
ガチャ
「どうしたの?お母さん。誰から?」
「美樹、すぐ支度しなさい。北海道の叔父さんが倒れたそうよ」
「えっ・・・じゃあおいらも・・・」
「真里は仕事休ませるわけにはいかないでしょ。真里はきちんと仕事行きなさい。
美貴ちゃん、そういうわけで留守中は真里と二人になるけどごめんなさいね」
「いえ、大丈夫です。」
「なにかあったらおいらも行くから、連絡ちょうだいよお母さん」
「ええ。とにかくすぐ支度して発つからあとはよろしくね、真里」
「うん・・・。」
〜1週間後〜
「お母さん、お帰り・・・もー、何にも連絡無しで帰って来るなんてさー
あれ、その人は?」
「とにかく・・・中で説明するから・・・」
「え?うん」
「向こうについてまもなく叔父さんは亡くなったの・・・」
「ええええ!!!おいらに一言も教えてくれなかったじゃん!!!」
「真里・・・真里の仕事はうちの都合で休んだりしたらどれだけ迷惑掛かると思ってるの?
入院したときによくわかったでしょう?」
「そ、それは・・・でも!!!」
「真里の気持ちはわかるけど・・・でも、そういうわけには行かなかったのよ。わかるわね?」
「う、うん・・・。」
「それで、葬儀を済ませて帰って来たんだけど・・・」
「で、その人は?」
「ええ、彼は叔父さんの息子さん・・・真里の従兄弟ね。
○○くん。そういえば会うのは初めてだったかしらね」
「うん、初めまして真里です。○○くん、よろしくね」
「○○です・・・テレビとかではよく見かけます。これからよろしくお願いします、お姉さん」
「え?お姉さん?」
「実はね・・・○○くんは叔父さんが男手1人で育ててきた子でね・・・
うちで引き取ることになったの。今18歳だから真里の弟ってことになるわね」
「へ?・・・えええええええええ!!!!」
「ただいまー・・・矢口さーん!今日のご飯どうしますー?
あれ?」
「あ、美貴ちゃんお帰りなさい」
「おばさまお帰りなさい!帰って来てくれて美貴嬉しいです!
昨日まで矢口さんの料理で本当に死にそうだったんですよ〜(泣)」
「なんだよー、なんだかんだ言ったって全部食べたじゃないかぁ・・・」
「そりゃあ、あんなのでも食べないと生きていけませんからね!」
「真里、だから外食になさいって言ったでしょう・・・?」
「だって・・・うちで預かってるんだから外でって言うわけにはいかないじゃんか・・・」
「食中毒にでもなったらもっと困るわ」
「ひっどーい!そこまで言わなくてもいいじゃんかー!!!」
「あ、あのー・・・・」
「あ、ごめんなさい○○くん。こちらは藤本美貴ちゃん。
真里の仕事仲間で・・・」
「知ってます、滝川出身なんですよね。うちからそんなに遠くないのでデビューした時から応援してました」
「あの・・・この人は・・・?」
「今日からうちの養子・・・真里の弟になった○○くん。
地元が近いみたいだから仲良くしてあげてね」
「えっ?矢口さんの弟さん?
初めまして藤本美貴です。よろしくお願いします」
「○○です・・・。まさかミキティに会えるとは思わなかったなあ・・・」
「会えるだけじゃなくて、しばらく一緒に暮らすんだからそそうのないようにね(笑)」
「えええ?本当ですか?」
「美貴ちゃんはちょっとした縁でうちで預かってるの。新しい住まいが見つかるまではうちにいるのよ」
「・・・そ、そうなんですか・・・いやあ、感激だなぁ・・・」
「・・・。」
「どうしたの、真里?」
「・・・おいらの弟になれるのは全然嬉しくないの?」
「え?・・・も、もちろん嬉しいですよ!あのモーニング娘。次期リーダーの弟になれるなんて感激すぎて涙止まりませんよ、ははは・・・」
「ふ〜ん・・・あんまり嬉しそうじゃないね・・・ま、よろしくね。」
こうして矢口家に新しい家族が加わった。
と、プロローグはここまでです。
なんかね、ミキティを絡めないとうまく書けない自分に気付きましたw
やっぱり長すぎたんですかねぇ、前作が。
ミキティ編の新作みたいでいい感じ、乙です
いきなり新作二つもキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
お二人ともお疲れ様です。
二作品ともスゲーいいですね。
お二人とも乙です!! 両方ともプロローグだから、どう転がるか全然予想できない(*´д`*)
やはり、姉弟恋愛になっていくのだろうか・・? 映画鑑賞編は多分そうだよね?
それにしても、名無し作者タンは美貴ヲタとみたw
今日のスマスマ見てて、姉ちゃんを抱きかかえてる中居に嫉妬した…
アイツ、ぜってー姉ちゃんの事エロイ目で見てるよ!
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(´・ω・`) さん深夜保全乙です。 只今野球観戦中・・姉ちゃんはマッパで寝てんだろうな・・
>>585 (〜^◇^)ノシ
折れも見てまつよー!
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
>>586 (〜^◇^)ノシ
日本勝利オメ! さあ〜明日はキューバ戦だっ!頼むぞ松坂〜
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
うおぉぉぉ〜!!姉ちゃん見てるか!? 体操団体金とったぞ!!
>>577名無し作者さん
お〜!新しく家族になった弟君ですか〜、今のところはミキティになびいてるみたい
ですね。真里姉ちゃんの微妙な心境が(・∀・)イイ!!
>>580さん
>>581さん
映画鑑賞編はあまりエロにはなんないかもしれませんが、真里姉と弟の微妙な距離感...
みたいなものを書いていくつもりです。
>>571の続きです。
どさくさ紛れに姉ちゃんの手を取ろうとした。そしたらなんと姉ちゃんのほうから
手を握ってきた。俺はすっかりドギマギしてる。
「ね、姉ちゃん?」
「小さいころからすぐどっかトコトコ行って迷子になるからなー。しっかりついてくんだぞ?」
こども扱いは悔しいとは言え、姉ちゃんと手をつなげるのは嬉しいのでよしとしよう。
映画のパンフレットやコーラを買い、席を探す。ようやく2人分確保できた。さっそく
パンフレットに見入る姉ちゃん。真剣なまなざしがかわいい...あの、俺姉ちゃんのコーラも
持ったままなんだけどな...。パンフレットに目をやったまま、姉ちゃんが俺の手をまさぐり、
コーラを取ろうとする。姉ちゃんの小さな手、気持ちいいなぁ。
「なにニヤけてんのさ?」
「あ、いや、別に」
「かわいい女の子でもいたかぁ?見とれてたんだろー、んー?」
姉ちゃん以外に見とれる女の子がいるもんですか。
>>592の続きです。マターリと、ね。
場内の照明が落ち、映画がはじまる。内容は高校生の男女の淡い恋愛もの。
幸せいっぱいのころ、突然彼女のほうがおもい病気にかかっていることが判明し、
悲惨な結末に向けて進む...マジで、痛いなぁ。俺、この手の話に弱いんだよなぁ。
「グズグズ、ヒック...」
ふと見ると、姉ちゃんはハンカチ握って泣いてる。あれ?姉ちゃんもこの手の話に
弱かったかなぁ?へんなトコで姉弟似てるな...。
...そっと姉ちゃんの肩をなでてやる。小さい姉ちゃんの体、肉感が伝わってくる。
そしたら、姉ちゃんが首をかしげてアタマを俺の肩にあずけてきた...やりぃ...!
顔がニヤけ、吹き出したいくらいだったが、場内シーンとしてて、すすり泣きなんか
聞こえるし、ムードぶちこわしにしたくないので、空いているほうの手で口元を覆った。
映画はいよいよクライマックス。旅立ちの空港で突然彼女が発作を起こし、抱きかかえる
彼氏。絶望の叫びがこだまする。やべぇ、俺も泣けてきた...姉ちゃんはハンカチで顔を
覆っている。おいおい、それじゃ映画観れないんじゃね〜のか。姉ちゃんの肩を抱く俺の
手に力がこもった。
〜続きはまたお昼ごろに(〜^◇^)〜
>そっと姉ちゃんの肩をなでてやる。
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! 姉ちゃ〜ん・・・
今日はこの妄想に耽りながら眠りにつきます。おやすみなさい。続き期待・・
>>581 美貴ヲタじゃないですよ
フットサル観に行ってミキティ応援してたのはありますけどw
誰かハロプロメンバー絡めないと僕はやりにくいんですよね。
昔、某メンバーのを書いてた時は柴ちゃんをよく絡めてましたし
ペース的には前作と変わらないと思いますので、気長に待ってて下さい(汗)
梨華姉作者さんのこまめな更新には頭が下がります・・・
ほ
>>594さん
おはようございます。よい夢見れましたでしょうか?
>>595名無し作者さん
小説書いて、感想いただけるのが一番の楽しみでして...
それに何よりヒマなものですからw
>>593の続きです。
映画はラストへ向かう。かつての辛い恋愛を今の恋人に語りかける主人公。
それを受け入れようとする恋人。う〜む、最愛のひとと死に別れるってのが
どんなに辛いのか。俺はそういう経験は全然だけど、分かる気がする。
ふと、かたわらの姉ちゃんを見る。もし、姉ちゃんと死に別れるとしたら...
俺は死んでもいいから、姉ちゃんには生き延びてほしい、そう想う。
姉ちゃんは...どう想うだろ?
やがて、映画が終わって照明がついた。周囲にいるひと達、みんな結構
泣いている。俺も少し涙ぐんじゃったけどね。姉ちゃんは...ってか、お〜い。
「なんだよ〜、見るなよ〜」
姉ちゃんボロ泣きしすぎ!メイク崩れてんじゃんか。なんかおかしくなった。
涙やら鼻水やらでドロドロの顔をハンカチで隠すようにして、姉ちゃんが立った。
やれやれ、こんな泣き虫の姉ちゃん見るのは初めてだな...いつも強がってるくせに、
今日はこんな...退出するお客でごったがえす通路からロビーへ、俺は姉ちゃんの
手をひいて出た。
>>598の続きです。
ロビーに出ると、姉ちゃんはトイレに行った。メイク直したりすんだろうから、
しばらく時間かかるな...俺は壁に寄りかかって、ボーッと突っ立っていた。
そうだ、ソフトクリームでも買っといてやるか。姉ちゃんの泣き顔も印象深かったが
俺は泣き顔よりも笑顔が見たい。
「おう、待たせたな〜」
予想よりも早く姉ちゃんが戻ってきた。笑顔が戻ってる。
「いや〜、マジ良かったぁ〜。久々に映画で泣けたよ〜」
姉ちゃんはあっけらかんとして語る。これでこそ俺の姉ちゃんだ。俺も頬が緩む。
「あれ?そのソフトクリーム...?」
「ああ、1個は姉ちゃんのだよ。ささ、どうぞ、お姉様」
「な〜んかすごいサービスだな〜、今日は?もしかしてパチンコ勝ったのか?」
ソフトクリームにかぶりつく姉ちゃん。勢い余って鼻のアタマにクリームが少し
ついてるぞ?気づかないらしいな。よし、それじゃぁ...
〜次回更新は夕方か夜に(〜^◇^)〜
超・超・超・いい感じ
超・超・超・超・いい感じ
601 :
名無し募集中。。。:04/08/17 14:02
602 :
Mr.名無しさん:04/08/17 14:24
荒らせって言ってるようなもんだろお前
>>595 名無し作者さん、トリップ付けたんだ! フットサル観にいったのか、ウラヤマ〜・・
>>599 な、舐めるのか?鼻のアタマを(*´Д`)
ho
605 :
名無し募集中。。。:04/08/17 16:57
魔法使いスタイルの姉ちゃん想像して射精しちゃいました
>>603さん
さぁ、どうなるでしょうか?お楽しみに...
>>599の続きです。
ソフトクリームにかぶりついた姉ちゃんの鼻のアタマにクリームが小さくだが、
くっついている。姉ちゃんは気づいてないらしい。ただ、注意してやるのもなんだ、
どうせなら...舐めとってやる。
「ちょっといい、姉ちゃん?」
「ん?」
「そのままじっとしてて」
「?」
俺は姉ちゃんに近づいた。姉ちゃんのアタマに右手を持っていく。髪にほこりでも
ついてるのを取ってやるといった感じで、だ。姉ちゃんは上目遣いで俺を見ている。
恥ずかしいけど...イっちゃえ!ん〜〜〜!!
「わっ!なっ、なっ、なにすんだこの〜〜〜??!」
姉ちゃんは真っ赤になって大きく目を見開いてる。あははは、ホント、かわいいなぁ。
「鼻にクリームついたまんまだったからさ。どっちがこどもだかわかんないなー」
「だ、だからってぇ...舐めることないだろー、バカバカ」
小さな握り拳を作って俺をポカポカ叩く姉ちゃん。俺は抱きしめたいのをやっとこらえた。
〜今日はこれまでです。またお会いしましょう(〜^◇^)〜
総贈氏て勃起塩田
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)ノシ <まとめ乙です〜!
雨の中、びしょ濡れで帰ってきた姉ちゃんをやさしく抱きしめたい
(〜´◇`) <いや、それは結構です…
>>614 そ、そんな!
じゃぁ濡れた髪をやさしく拭いてあげるよ
これならいいかな?
(〜´◇`) <ダメ。おいらもう寝るから・・最近仕事がなくて眠いんだよ・・
じゃ一緒に寝ようよ
二人で手をつないで・・・
とっくに寝ちゃったよ・・・グウグウ・・・
ノノハヽ___
/(〜´◇`) /
/ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※ /
(______,,ノ
_. _、_ ___
/ (〜◇`) / <ムウウウウウウ…
/ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※ /
(______,,ノ
ね・・姉ちゃん?
姉ちゃんは眠ったけど、俺は今夜も野球観戦・・
(ミ ∩ミ ∩ミ
⊂'⌒づv◇v)づ
ヽノノノキャハハハハハ!!!!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
625 :
名無し募集中。。。:04/08/18 02:46
3
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>627 (〜^◇^)ノシ
ニッポン勝利オメ! 松坂よく投げぬいた!
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
>>603 たまに他にも書くのでつけた方がいいかな、と
乙です。
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃ〜ん!
(〜^◇^)<なんだ、弟!
呼んでみただけー
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>607の続きです。
「なぁ、姉ちゃん」
「...」
「機嫌直してくれよ〜。俺、昼飯おごるからさ〜」
「マジで?じゃあ、焼き肉!」
「なんだよ急にニコニコして...つ〜か、昼間から焼き肉かぁ?」
「い〜じゃん、おいらお腹ペコペコでさぁ。それにあんた、おごりっつったじゃん。
さぁさぁ、行くよ」
姉ちゃんは俺の手をひいてずんずん歩いていく。気分屋だよな〜、姉ちゃんって。
ってか、金持ちのくせに弟の俺におごらせるとはなぁ、ま、俺がおごりって言った
だけどさ。
姉ちゃんと手つないでると気持ちいいな。チビだから手も小さいけど、丹念に
ネイルアートしてら。これって結構時間かかるんだろうなぁ...俺は姉ちゃんの
小さな手を握り返した。
>>645の続きです。
「あ〜、うまかったぁ〜。おう、ごちそうさま!」
よく食ったなぁ、姉ちゃん。俺が呆れるくらいだ。真っ昼間なのにビールまで飲んで...。
予想を上回る出費だった。映画までおごらせといてなぁ、俺から言い出したとは言え、
トホホ〜だ。これからどこ行きたいんだろ?服とかアクセサリーとか見るとなると、
女ってのはやたら時間かかるからなぁ...。
「ん...」
姉ちゃんの足下が少しふらついた。急いで腕をとってやる。
「どしたぁ?」
「う〜ん、ちょっとビールが...アタマに廻ってきたみたい」
「昼間からカパカパ飲むからだぜ、姉ちゃん。」
「っるさいな〜...」
姉ちゃんが立ったまま俺にもたれかかってきた。ホントに酔ってる。どうしよ...
通行人の好奇に満ちた視線が痛い。どこかで休ませなきゃな、でも、どこで...あ。
すぐ先にラブホの入り口の垂れ幕が翻っていた。おいおい、俺達、姉弟なんだぞ〜?
でも、酔ってる姉ちゃんを介抱するのは弟の義務だ。本当に「休んで」いくだけじゃん。
俺は姉ちゃんの腰に手を廻した。
〜今日はこれまでです (〜^◇^)〜
>>646 更新乙です! ドキドキな展開になってきましたな・・たく、真っ昼間だってのに・・w
>>646 更新お疲れ様です
弟視点で姉ちゃんの心理描写が無いから余計にドキドキ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<復帰やぐやぐ♪
ただいま!姉ちゃん会いたかったよ〜!!
(〜^◇^)<やぐやぐぅ〜♪
652 :
名無し募集中。。。:04/08/19 07:17
ほ
梨華姉。さん乙です。
「休むだけ」ってw
鼻ナメちゃう弟…大胆だな
hozen no hanamiti
しかし、田舎ってのは不便ですね↓
予備校に逝くのに電車で1h、交通費もかかる…
両親よ!金喰い虫に寄生されてると思って諦めてw
知
天気のいい日に公園のベンチで姉ちゃんと一緒にサンドイッチを食べたいな
>>653 てことは往復2時間か? 大変だのう・・
俺は布団と、自分の体で姉ちゃんをサンドイッチにしたい ・・って何書いてんだ昼間っからー
やれやれ、やっとアク禁からも解放されました。12時間くらい何もできないのが
辛かった〜。小説にレスくださったみなさまありがとうございます(〜^◇^)ノシ
>>658 梨華ねえさん、そりゃアク禁じゃないよ…狼が落ちてたんだよ
>>646の続きです。ジワジワとね。
俺は姉ちゃんを引きずるようにして、ラブホに入った。108号室。こういうところは
はじめて入るのでキレイなのかどうだかはよく分からないが...
「ほら、姉ちゃん。横になって休めよ」
「うにゃ〜ん...」
姉ちゃんは猫みたいにうなると仰向けにベッドに転がってしまった。完全に酔いが廻っている。
こうなると酔いが醒めて起きるまで寝かせとくしかないんだよな...。
俺は傍らにあるソファに腰掛けて姉ちゃんを見つめた。胸に目をやった。こんなチビなのに
結構胸デカイんだな...酔って火照った肌が色っぽすぎる...アレ。俺は下半身が堅くなるのを
感じた。おいおい、実の姉相手に何を考えてるんだ、俺は。
だが、目は姉ちゃんから離れない。姉ちゃん以外のことがアタマに浮かんでこない。
俺は立ち上がり、ベッドに浅く腰掛けた。ちょ、ちょっとだけならいいよな...?寝てるし。
そ〜っと...
〜続きはまた夜に〜
ハアハア・・じらさないで一気にぃぃ・・
>>659さん
狼自体が落ちてたんですか。書き込み規制もあったからダブルで来たのかな、と。
乙です
楽しみだね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
665 :
名無し募集中。。。:04/08/19 16:38
ネー
やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>梨華姉さん
漏れも狼でも飼育でもない某所でやってしまったのですが…
『矢口はソフトクリームがあまり好きではありません』
牛乳の感じがするからイヤなんだそうです。ラジオで言ってました
まぁ梨華姉さんは石ヲタなのだから致し方ないですけどね
ソフトクリームうまいのにね・・なんかかわいそう。
牛乳飲むのがイヤで、登校拒否になったぐらいだからな、やぐは・・(苦笑)
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>668さん
う〜む、牛乳嫌いってことは知ってましたが、ソフトクリームもアウトなのかー。
情報サンクスです♪
>>660の続きです。
俺はドキドキしながらベッドで寝てる姉ちゃんに近づいた。深い呼吸で大きく上下する胸。
ああっ、触りてぇ...姉ちゃんゴメンねゴメンね...。
最初は服の上から触れた。ブラに邪魔されて堅い感触しか伝わってこない。服の上から姉ちゃんの
胸に触れながら、顔を見つめた。全く気づかれてないみたいだ。じゃ、じゃあ、もう少し...。
震える右手を服の中に差し込んだ。堅いブラのカップを手の甲で持ち上げるようにして、中身に触れる。
や、やわらけえ...手の中に余るくらいの大きさの姉ちゃんのおっぱいが直に触れた。少し力を入れただけ
なのにぐにゅとゆがむ。手のひら全体でむにゅ、指でしぼるようにしてぐにゅ。ああ、やわらくて、
気持ちイイ...乳首が手のひらをコリコリ刺激する。たまんねえ、真里姉ちゃん...。
その時、猛烈な射精感がこみ上げてきた。あっという間もなく、俺は姉ちゃんのおっぱいを握ったままで
イってしまった。パンツの中に熱いものが次々とぶちまけられる。止まらない...。
>>672の続きです。
まもなく、下半身にじわりとした不快感が残った。せめてパンツ脱いで出したんなら
ともかく、履いたままじゃな...。情けない想いがこみあげ、俺は力無く姉ちゃんから
離れた。快感の後の罪悪感と羞恥心。酔ってる姉ちゃん相手に...姉ちゃん、ゴメンな。
トイレに入り、トイペで下半身を覆ってた精子を可能な限りぬぐい取る。手洗いで手を
入念に洗ったあとで寝室に戻る。姉ちゃんはまだぐっすり寝込んだまま...。俺はソファを
ベッド近くに移動させ、姉ちゃんの可愛い寝顔を見つめていた。
〜今夜の更新はこれまでです。(〜^◇^)〜
チンコ暴発キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>姉ちゃんゴメンねゴメンね...。 ワラタよ
お疲れ様です
弟クンは純情なんだな
>>673 乙です。
>>姉ちゃんの可愛い寝顔を見つめていた。
弟が羨ましい・・・
まあ純情なんだろうけど、それより早漏の方が目立ってるなw
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
⊂⊃
(\ノノハヽ
(ヾ( ;`.∀´)<オリンピックで睡眠不足だわ…。
.//( つ 爆 つ
(/(/___|″ フヨフヨ
し′し'
俺も〜。みんなスゲエ…
ところで、名無しになってるよやすす
⊂⊃
(\ノノハヽ
(ヾ( ;`.∀´)<ホントだ…井上敗退で動揺してるのよ…orz
.//( つ 金 つ
(/(/___|″ フヨフヨ
し′し'
井上は残念だったよね…盤石だと言われていただけに、重圧が凄かったのかも。
でも、その代わり阿武がやってくれたね
ここんとこ忙しくてミキティ編が終わったあたりからじっくりと作品を読む時間がない。
保全もあんまできてないし・・・orz
作者さんスミマセン。
一段落したらまとめて読まさせてもらいます。
>>682 >>684 (〜^◇^)ノシ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
ほ
やぐやぐほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ぜ
ん
も
姉ちゃんおはよう〜。寝すぎた・・orz
死刑確定
>>673の続きです。
「う〜ん、...ムニャムニャ」
あ、起きる...かな? 起きた。姉ちゃんはまだ眠そうに上半身だけ起こした。
「んん...あれぇ、おいらいつの間にウチに帰ってきたのぉ?」
俺はドキドキする胸を押さえて、静かに言う。
「姉ちゃんがビールで酔っぱらって、倒れそうだったからしかたなくここに
連れてきて休ませてあげたんだよ」
「...?...!」
姉ちゃんは驚きで目を丸くした。胸元に手をやる。げ、バレたかな?
「やだ!おいら、そんなに酔ってたんだ...全然分かんなかったよ。
で、おいらを抱えて連れてきて寝かせてくれてたんだー。おい、やさしいなー。
こんなやさしい弟がいてくれて、おいら嬉しいぞー」
姉ちゃんが俺に抱きついてきた。予想外の展開に俺は体を堅くしたままだった。
姉ちゃんはしばらくして、ベッドに戻るとちょこんと座った。人形みたいだな。
「じゃあ、おいら、お礼をしないとね...」
姉ちゃんはそう言って、悩ましい上目遣いで俺を見つめる。そして、右手を
挙げるとコイコイと手招きした。...マジですか、お姉様?
〜続きは例によって夜に〜
更新乙です! 続きまってます〜
ハァハァ
(〜^◇^)<作者さん更新乙ですー♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
700
>>695 エロは読みたいけど、ここで姉ちゃんがお礼に性の手ほどきを始めたら、
お手軽すぎてちょっと萎えるかも…そんな淫乱姉ちゃんイヤン(;´Д`)
702 :
名無し募集中。。。:04/08/20 17:17
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
甲子園・・・。
706 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/08/20 19:47
>>695の続きです。真里姉との映画鑑賞デート編これにて完結です。
姉ちゃんに手招きされた俺はドキドキしながらベッドに上がった。足が震える。
姉ちゃんは俺ににじり寄ると、両肩に手を置いた。じっと俺の目を見つめる。
「おい、目つぶれよ」
姉ちゃんの言葉に思わず目をギュッとつぶった。ワクワクドキドキ...あ、やわらかくて
温かい感触で俺の口がふさがれた。姉ちゃんが...俺に、キキキキキスだなんて...!
熱い吐息が交差する。唇が触れるだけの、でも愛情の伝わってくるキスだ...。
やがて姉ちゃんは唇を離した。俺は目を閉じたままじっとしている。つ、次は...
「あんたいつまでそうやってんの?」
姉ちゃんの声で我に返った。声のしたほうを見ると、姉ちゃんが身仕舞いをすませて
ドア近くに立っている。へっ...キスだけで、お、終わりぃ??
「なんだよー、チュ〜してやったくらいでボーッとなってんなよ?さ、帰るよ。」
...落胆のあまり、言葉の出ない俺。しょぼくれて立ち上がり、トボトボと姉ちゃんに
歩み寄る。
「あ〜、今日は映画観れて、焼き肉食べれて、ぜ〜んぶおごりだったし、良いオフ
だったな〜、感謝してるよ。サンキュ♪」
姉ちゃんの明るい笑顔。俺も自然と笑顔になる。そうだ、俺は姉ちゃんの笑ってるところが
一番好きだったんだ。これからも、姉ちゃんの笑ってるところを追いかけていこう。
〜おしまい〜
いかがでしたでしょうか?初めて矢口姉スレで小説書いてみましたが...。
エロ展開にはならなかったけれど、楽しんでいただけたら幸せです。
ではまたお会いしましょう(〜^◇^)ノシ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)ノシ<作者さん更新乙です、また来てくださいねー♪
ノノハヽ
( `.∀´)<梨華姉さん乙!
( つ金と
みなさま、たくさんのご感想ありがとうございました。
よりよい作品を書けるように今後とも精進していきます。
>>711 弟さんのドギマギっぷりがよかったです。またちょくちょく書いてくださいね。
梨華ヲタだろうと、これだけ頻繁にスレに出入りしてたら立派なやぐ姉スレ作者でしょうw
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>梨華姉さん
最後キスしたのが保田だったらおもろかったのにw
((( `.3´) (-_-;)←>714 (^◇^〜)クスクス
ho
姉ちゃんおやすみ・・・
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
( `.∀´)<しばっちゃんオメ!ホントすごいわ…
つ(金)と
>>723 見てなかった・・orz でも凄いね! 自由形で金取るとは・・亜衣ちゃんオメ!
( `.∀´)<ずっと見てたけど600m〜ゴールの脅威の追い上げがすばらしかったわ!
本当にオメ!!今回のオリンピックはすごい!!
保全するふり
しとるやんw
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
☆ノハヽ
ノノ*´ー⊂ <モグモグ・・・保全しときますね?・・・・・
/,/⌒⌒ヽノ
と(_(^)_(^)_⌒ヽ、
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
. (; ^◇^)<おはやぐやぐ♪
なかなか先の展開が浮かんでこない・・・
>>731 ベッドに入ったんだけど寝つけなかったから今まで読み溜めしてた作品をさっきまで携帯で読んでたところw
名無し作者。。。さんの新作は読み終わって、梨華姉さんの途中まで読んだところでおっきしますた。
いかんせ携帯からだと目が疲れるw
んで、名無し作者。。。さんの新作について先に感想を・・・
今回の作品はミキティ編のアナザーストーリーみたいな作品で読み始めからなんとも言えぬ
親近感を感じましたw
作者さんは相変わらず会話の描写がウマイですね。改行の仕方とかも影響してるんだろうけど。
ストーリー的にはミキティ編の面影を残しつつ、また別の路線で展開しそうなところがなんともニクイ!
この作品はまだ題名が決まってないみたいだけど、折れ的にはミキティ編のように長期連載で
やぐスレの柱となる様な作品に仕上げてほしいですね!言うのは簡単だけど(ノ∀`)
今後の更新に期待してまつよん!
追 先の展開が浮かんでこない時はためだけスレに顔出してくださいな!!
あそこはある意味ネタの宝庫ですからw
いかんせんほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん今日姉ちゃん見に座間逝くよ、姉ちゃん(*´Д`)ポワワ〜
あげ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>735 矢サイ、「姉ちゃ〜ん!」って叫んできてくれw
>>735 折れも行きたかった・・・il||li _| ̄|○ il||li
俺も・・・姉ちゃんに会いたい・・il||li _| ̄|○ il||li
(*´Д`)姉ちゃ〜ァァァァァ━━━━━━━━━━━━ンンッッッ!!!!
保全するふり
>>743 勘違いするな
ただふりをしただけなんだから
保全するふり
保全するふり
保全スーフリ♪
梨華姉。さん乙でした。こーゆーホノボノ系結構好きです。
幸せですよね〜今回のキスは「チュウ」て感じに読みとれました。
弟になりたいなw
hozen no hanamiti
そうそう、なんで空手はオリンピック種目じゃないのかな?
>>747 川o・-・)<柔道ですら五輪競技から外されると言う噂が絶えないのに・・・
今娘。コンのセットリスト見ちまった・・・
おおおお!! 5曲目にハOピーOOトキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! 激しく聴きてぇぇぇぇぇ!!!
だ、誰か座間行った奴いる?姉ちゃんどうだった?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
752 :
名無し募集中。。。:04/08/21 21:16
救いage
姉ちゃん姉ちゃん
姉ちゃんコンサおつかれ! お風呂沸いてるよ〜
・・・よ、よかったら背中流そうか・・?
>>755 (〜^◇^)<あ、ありがと。やさしいのね。
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<寝る寝る
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
果たして24時間TVに姉ちゃんは出るのかな?
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
「ただいまー」
姉ちゃんの声だ。
「お帰り、姉ちゃん。」
うちの家は俺と姉ちゃんの二人暮らし。
親が昔死んで以来ずっとそうだ。
俺は姉ちゃんに高校に通わせてもらっている。
そして姉ちゃんは看護婦をやっている。
今日はその夜勤明けだ。
夜勤明けはいつもテンションが高い。
「あのね、夜中に高校生くらいの女の子が来てさぁ。
なんか付き添いに同じくらいの年の男の子がついてきてんの。
あたしの予感だとあの2人は付き合ってるね、うん。」
なぁ姉ちゃん寝起きの俺にそんなに高い声で話しかけないでくれよ。
ん・・・夜中に高校生の男と女?
「姉ちゃん、その女の子って美貴って名前じゃなかった?」
「うん、そうだけどなんで知ってるの?」
「そいつら俺の友達だよ。それも同じクラスだし。」
「そうなの?ねぇねぇ、あの2人ってどういう関係なの?」
「あのなぁ、看護婦が患者さんのそういうこと勝手に探っていいわけ?」
「いいじゃんよぉ、だって気になるんだしぃ。」
ふん、そんな甘えた目で見上げられても絶対教えないぞ。
絶対、絶対、ぜったい・・・ちょっとならいいかな。
ほんと、姉ちゃんの甘えた目は卑怯だよなぁ。
「あの2人はただの幼なじみだよ。なんか付き合うとかそういう意識はないんだって。」
「ふーん。まぁそういうことにしておくか。じゃあもうオイラは寝るからね。
襲うなよ、キャハハ。」
「襲うかよ!何年一緒に暮らしてると思ってるんだよ。」
そうかぁ、じゃあ今日あたり○○は見舞いにいってんのかなぁ。
俺もいっといた方がいいかな、あとで連絡とってみようっと。
これって全部つながってるの?
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>763-764 乙です!最初意味が分からなくて、美貴幼なじみスレとやぐナーススレに行ってやっと理解したw
もしスレ初(?)の3スレ同時小説だったのね!( ・∀・ ) スゲー面白れー!!
連載がんがれ〜
乙〜
姉ちゃんおはようー
(〜^◇^)<おはよ〜♪
>>767 すいません
1つ1つ独立させてその上でリンクさせるつもりだったのに
どうにもこうにも上手く行かなくて
全部にオチつけるのは難しいぜ。まぁがんがれよ
>>771 全部読み終わった
難しいと思うけどガンバレ
やぐやぐ
ヒトイネ
(〜^3^)
甲子園編作者さん、大会終わっちゃいますよ〜
不思議姉ちゃん、いろいろ書かせていただきましたm(__)m
結果、姉ちゃんは不思議なキャラじゃないことがわかりました
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
今更だけど1スレ目の名無し作者さんの作品はどれが最初なんだろ?
やぐやぐ
>>777 _| ̄|○<(大会終わってしまった・・)
・・・・・
同僚スレも落ちたけど、ナーススレも落ちてるな。新スレって立った?
3スレ同時小説が・・
(´・ω・`)
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん超キモチイイ発言ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
姉ちゃんが男の人を素敵だと言うたび、胸がズキッと痛む俺は姉ちゃんの虜さ・・orz
あああ・・姉ちゃんを抱きたい・・姉ちゃんに入れたい・・・声を聞いてるだけで頭がおかしくなる・・
姉ちゃんラジオ終わるの早過ぎるよ・・・orz
ああ、終わってしまう・・・姉ちゃんハワイに行かないで・・orz
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
(〜^◇^)<野口がんがれ〜!!
799 :
名無し募集中。。。:04/08/23 01:54
背負いあげ
やった〜!!!野口オメ!!!!
姉ちゃんラジオカットは悲しかったけど、ちゃんと金取ったよ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<野口オメらすとやぐやぐ♪
( `.∀´)<野口マジオメ!頑張ったわね!
つ(金)と
>802
( `.∀´)ノシ <あたしも。らすす♪ ノシ
>>802 >>803 (〜^◇^)ノシ いや〜野口頑張ったよ・・しかしラスト10Kmは本当にヤキモキしたw
ラスト
>>780 う〜ん、多分姉スレ1の335からは確実にそうなんだけど・・・
俺も個人的に聞きたい。名無し作者さん、どれが一作目?
姉ちゃんおやすみ…
(〜^◇^)<おっぱ〜い
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
お昼hozen no hanamiti
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>803 らすす♪とか。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
816 :
名無し募集中。。。:04/08/23 14:32
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(´・ω・`) タンありがとう。・゚・(ノД`)・゚・。
>>821 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)ノシ<うにゃにゃ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
(ミ ∩ミ ∩ミ
⊂'⌒づv◇v)づ後浦なつみだって後浦なつみ・・・
ヽノノノキャハハハハハハハハハハハハハハ・・・・・
姉ちゃんしっかりしろよ・・
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>806 その上の329の姉ちゃんをお姫様だっこして部屋まで運ぶ話は違うのかな?
久しぶりに昔の見返してみたら、いやーずいぶん変わってましたね
たぶん335からですね。
>>828 329の、お姫様ダッコの奴は自分が書いたので違いますよ
しまった、リロードすりゃよかった・・名無し作者さん降臨してた!
335以前に、単発で書いた物ってないんですか?
久々保全 ノシ
あまり覚えてないんですよねw
でも、やぐ姉スレではあれが初だと思いますよ
>>833 ノシ
>>834 ほうほう・・やぐ姉以前はどこで書いてたんですか?差し支えなければ知りたいっす
>>833 梨華姉さん「映画鑑賞編」全部弟視点でしたよね
気が向いたら真里姉ちゃん視点Ver書いてもらえませんか?
ダイジェスト版みたいなでいいんで・・・
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>815
( つ.∀と)<照
>>840 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<キャワキャワ♪
日本はこれで金15個か( ・∀・ ) まるで盆と正月が一度に来たみたいだ・・
>>836さん
姉視点Verですか。そうですね〜。逆の視点から再構成するのかー、おもしろいかも。
そのうち考えてみますね。
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
846 :
名無し募集中。。。:04/08/24 07:47
ほ
やぐほ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
848 :
名無し募集中。。。:04/08/24 10:46
ほ
も
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
852 :
名無し募集中。。。:04/08/24 15:27
ほ
やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんがハワイへ行ってしまった・・・俺を残して・・ _| ̄|○
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ハワイ〜っ!
orz
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>843 ほんと気が向いた時、暇な時でいいんでお願いします
でも梨華姉さんは石スレもやぐスレも姉ちゃんだから
この前石スレ読んだ後やぐスレ読んでわけわかめになったw
じゃあ、やぐ姉物に石ちゃんが出てくる作品を書いてほすいw
甲子園編
( ` )_っ( ´ )<ホンジャマカ石(ry
救いあげ
867 :
名無し募集中。。。:04/08/24 23:49
と思ったら下げてたあげ
>>861さん
了解です〜ノシ
>>862さん
まあ、あちこちに出張してますから、たまに自分でも作品が交錯してしまい、
あちゃあって時あります;
>>863さん
こちらで石川登場する話書いていいのかな〜と逡巡してしまいます;
どういう役柄が似合うかなぁ...
種違いの妹w
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>869さん
種違いってことは異父姉妹かぁ...これまた難しいリクだー(;T▽T)
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん、おっきしたよ〜
落とすな危険
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
落とすな危険やぐ
今から寝る
最終ほ