ze
n
257 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:45
no
ha
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ぜ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
n
play!sex!
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<今夜はベサメムーチョしてくれるの?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぐちゅぐちゅ
271 :
名無し募集中。。。:04/08/18 18:33
おい、今日の見回りはミニマム矢口らしいぞ
可愛く看護されたいな…
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
つまり今夜
>>271が責任をとって新作を書くという事でよろしいかな?
ほ
俺は盲腸で入院した。剃毛かぁ・・・なんかだっせーな。
どうせ剃るのはオバサン看護婦だし恥ずかしがることもないや
「あの〜・・・剃毛しますよぉ」
看護婦が入ってきた。凄い小さい。こんな人いたっけな・・矢口さん?名札に矢口と書かれてある
「じゃ、あの・・・失礼しますね」
「え?あ・・・は、はい」
矢口さんは俺のパンツを脱がしてくれるらしい。
「ちょ、ちょっと!自分で脱ぎますよ!」
なんか突然恥ずかしくなってきたので大声をあげてしまった。矢口さんは驚いている。思わず目があった
か、可愛い・・・・まるでコスプレしてるアイドルみたいだ。このナース服を脱がして・・・
「あの・・・い、いいですか?剃りますけど・・」
矢口さんは何も見ていないかのように無表情を装う
ゆっくりと剃り始める矢口さん。うわ〜・・・俺何されてんだよ。こんな可愛い子に剃られてる。
不慣れなのか矢口さんの手が俺のアソコに何度も触れる
しかし矢口さんは顔色一つ変えようとしない。もうギンギンに勃起してるっつーのに・・
「あの、ちょっと剃りづらいので・・その、オチンチンどかしますね・・」
「あ、ちょ・・・そこは」 亀頭を掴みレバーのように動かす矢口さん
手はドロドロの先走り汁が付着している。しかし気にせず黙々と剃る矢口さん・・・
という夢を見た。
>>242 おっき(ry
エロなかっのにおっき(ryなんてやっぱ俺童貞だな'`,、('∀`) '`,、
良い夢だな〜ウラヤマ
hozen no hanamiti
「剃る」で出家をイメージしたオレ!しっかりしろw
>>278 そんな漏れも童貞さ
'`,、('∀`) '`,、━━━('A`)━━━ウツ( -_-)ダ━━━_| ̄|○
D.T.
282 :
名無し募集中。。。:04/08/19 09:59
ヤグヤグ
も
俺は自分の不注意から両手両足を骨折してしまった。
全治4ヶ月らしい…
仕事の時は休みたいと思っていたが入院がこんなに退屈だとは思わなかった。
暇で仕方が無い。意味無く時間が過ぎて行く…
しかも何故か個室…話し相手すらいない…
何でも個人個人に対応させた治療を施すための病院の体制らしいが
そんなのは集中治療室だけで十分だと思うけど
俺のは骨折だ…そりゃあ不便だけど移動も出来ないので暇すぎる。
可愛い看護婦さんでも来てくれたらいいんだけど…そんな都合の良い話があるか?
漫画じゃあるまいし…
俺はそのまま寝てしまった。夕食の時間まで…
「○○さ〜ん、ご飯ですよ〜」
俺は眠い目を擦り、起きた。声は可愛いけどどうせ顔は良くないんだろうなこの看護婦さん…
俺は食事を運んできた看護婦さんに目をやった
…可愛い。少なくとも俺の人生の中で見た女の中では一番…
少しロリが入っている俺はこの小柄な看護婦さんを一目で気に入った…
こんな子とやれたら最高だろうな…
胸には矢口真里と名札がある。しかし、看護婦の制服ではなく、代わりにワンピースを着ている。
小柄だからサイズが無かったのかな?
「専属の矢口です。どうぞ宜しく…背が低いので皆からは”ミニマム矢口”って呼ばれてます」
「あ、こちらこそ…可愛いですね。」
「もう、お世辞ばっかり。口開けて下さい、食事の世話も仕事ですから。」
俺は口を開け、矢口さんが夕食を食べさせてくれた。病院食は不味いと良く言われるがそうでもなかった。
まぁ、自分好みの女の子に食べさせて貰っているからかもしれないが…
夕食を全て矢口さんに食べさせて貰い俺は満腹感を感じた。
矢口さんは俺に微笑みかけてくる
「どうでしたか?」
「あの…ご馳走様でした。」
矢口さんが俺の傍を通り甘い臭いを撒き散らす。俺の股間がそそり立つのを感じた。
隠そうにも両手は動かない…ヤバイ気付かれる。
矢口さんは俺の股間を見つめ顔を赤く染める。
終わった…完全に軽蔑される。女の子を見て勃起させるなんて変態だと罵られる…
矢口さんは口を開く。俺は思わず目を閉じた。
「あの…オシッコですか?」
「え…いや、その…」
「遠慮せずに言ってくれればいいのに…」
矢口さんは俺のズボンを脱がし、イチモツを露にした。
そしてベッドの下から尿瓶を出し中に俺のイチモツを入れた。
矢口さんの小さな手が俺の物を包み込む。暖かい感触をイチモツで感じる。
「いっぱい出して下さいね。」
そんな事言われると別のものを出してしまいそうだ…俺は尿意を尿瓶の中に放出した。
矢口さんは俺のイチモツを真剣な表情で振り、尿を散した。
「あ…」
「どうしたんですか?女の子みたいな声出して…」
だめだ…欲望が暴走する。
矢口さんはナースキャップにワンピースと言う興奮しろと言わんばかりの格好をしている。
矢口さんが悪いんだ…オナニーも出来ない俺の前にそんな格好で…俺は堪らず叫んだ。
「看護婦さん、一生のお願いだからそのまま抜いてくれ!」
おっきしたのれす
俺の言葉に矢口さんは深く溜め息をついた。
「この格好を見てそんな事いう人結構いますけど、そんな職業じゃないんですよ。」
「今回だけ…今回だけだから…」
俺は絶叫し、目には涙が滲んでいた。自分の必死さに情けなくなる。
でもこんな自分のモロタイプの子がチンポを弄繰り回しているんだ…変な感情を抱くのも無理は無い。
矢口さんは俺を見てクスクス笑い出した。
「意外と可愛い所あるね。そんなにして欲しいの?」
俺は何度も頷いた。矢口さんはベッドに腰をかけ俺の勃起したチンポを弄り始める。
「こんなにして…何考えてるの?変態じゃないの?」
俺は興奮してきた。先程よりもチンポは大きくなる。
矢口さん外見は子供みたいだけど性格は強気なんだな…そのギャップが最高だ…
亀頭からは先走り汁が出ている。矢口さんはそれを意地悪そうに指摘した。
「あれ〜何か透明な液体が出てきたよ〜、君苛められるのすきなの?本当に変態だね…」
「変態でも何でもいいから…お願いします…」
「仕方ないな…変態の君には真人間になるため教育が必要だね…」
そう言うと矢口さんはワンピースを脱ぎ、下着を外した。
小ぶりで綺麗な胸と薄い陰毛が露になり俺は固唾を呑む。矢口さんは俺を嘲笑するかのごとく口を開いた。
「舐めたいんでしょ〜?本当にお仕置きが必要みたいだね。」
そう言うと矢口さんは俺に乗り、俺の服を肌蹴けさせ、半裸にさせ俺のパンツを膝下まで降ろした。
そして、俺の顔に胸を押し付け始める。顔が柔らかい感触と突起物の感触を感じた
「うぶ…ぶぶ…」
「ほら遠慮なく舐めなよ…。エッチなオチンチンはこうしてやる!」
矢口さんは両足で俺のチンポを挟み込み上下に動かした…
足コキ…こんな可愛い子にしてもらえるなんて…俺はもう変態と罵られても構わない。
俺は矢口さんの乳首を優しく吸い始めた。
「うう…ん。良いよ…なかなか…君はどう?」
矢口さんは俺に足コキの感想を聞いて来る。俺は乳首から口を離した。
「良い…最高です。看護婦さんも気持ちよくさせてあげますね。」
俺は矢口さんの乳首を舌先で刺激し、強く吸い始めた。
「ああ…うん…上手…」
矢口さんは可愛い喘ぎ声を出した。
矢口さんの足はひんやりとして気持ち良い。それに矢口さんの媚薬のような喘ぎ声…
矢口さんの乳首は俺の唾液でベトベトになっていた…
俺はただ吸っているのが飽きたので軽く噛んだり、舌先で転がしたりした。
舌先の感触からすると矢口さんの乳首は硬くなっているようだ、気持ちいいのか…
しかし、俺は気持ち良いなんてレベルじゃない。既に絶頂を迎えていた。
俺は矢口さんの乳首を吸いながら果てた。
ビュク…ビュ…ビュ…ビュル…ビュ…
俺は今まで溜まっていた精子を矢口さんの足に大量に放出した。
矢口さんは足を動かすのを止め自分の足を興味深そうに眺めた。
「うわ〜、すご〜い。いっぱい溜まってたんだね…。」
両足を擦り合わせて精子を引き伸ばしている。両足に俺の精子が糸を引いている。
矢口さんはティッシュを取り足の精子を拭き取った。
「さて…君あんなに溜まってたんだからまだイケるよね?」
「えっ?」
矢口さんは俺のチンポを手でシゴいて再び勃起させた。
「君は何もしなくていいからね…怪我してるんだから…」
矢口さんは俺の亀頭を局部の入口に押し当てた。
亀頭に湿った感触を伝う。そして矢口さんはそのまま腰を落とし俺のは矢口さんの中に侵入した。
グチュ…ニチュ…クチュ…ギチュ…
矢口さんは俺の上で激しく腰を振リ始めた。
愛液が飛び散り俺の身体に滴となって落ちる。
「あん…はぁ…ああ…うん…良いよ…奥まで当たってる…」
子供みたいな外見して結構エッチだな…しかも感度も良い…
矢口さんのは俺のチンポを締め付け、今にもイキそうだった。
矢口さんは俺の身体に手を置いた。
「あん…あん…うん…はぁ…」
聞いてるだけで恥ずかしくなるほど可愛くて大きな喘ぎ声だ。
「そんなに大声出したら…」
「あん…大丈夫だよ。皆やってることだから…うん…はぁ…」
そうなのか…俺の亀頭徐々に熱気を持ってきた。
矢口さんのアソコと喘ぎ声がとても良いのでもうイキそうになっている。
矢口さんは更に早く腰を動かし、倍以上の速度で俺に快楽を与え続ける。
俺は顔を赤くしてイクのを必死で我慢していたがもう限界だ。堪らず絶叫する。
「看護婦さん、俺、もう…」
「あ…イクんだ?待ってね…流石に膣はマズイから…」
矢口さんは俺から腰を離し、矢口さんの下腹部辺りで俺のを手で擦った。そして数秒後欲望は放出される。
ビュ…ビュ…ビュ…ビュル…ビュク…
俺の亀頭から次々に精子が放出され矢口さんの身体を汚した。矢口さんは息を荒くしながらそれを見ている。
「さっき出したばかりなのに…凄い。」
矢口さんは全身汗に覆われながらも笑顔で話しかけてくる。
局部に向かって精子が流れ落ちていたので矢口さんは慌てて手の平で拭き取り精子を少し舐めた。
「う…苦い。味は好きになれないなぁ…」
俺は矢口さんに返事する事も出来ず、彼女を乗せたまま肩で息をしていた。
FIN
292 :
名無し募集中。。。:04/08/19 17:12
おっきしたのれす
本番ありってなんかおもろかった
乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
いきなり本番じゃなくて足コキの後に本番だったから余計興奮した
エロい
ほんとほんと
>300 ワラタ
ほ
ぜ
ん