1 :
やぐラブ ◆yagu8XjKM. :
自分のワガママですが顔射スレはこちらに…
長編だけではなく単発も入れていきます。
あとハンドルは「やぐラブ」固定で。
乙
俺は作者さんについてくよ
ヤグがヲタのストーカー集団に拉致されて、陵辱される作品を熱望します
(〜^◇^)<新スレ乙です
俺はあてもなく街を徘徊していた。
目的地は無い…理由も同様だ…
夜の独特の湿った空気が俺の肌を刺す。
キャバクラや風俗の呼び込みの声がこだまする。
「お兄さんどう?可愛い子が揃ってるよ〜。」
「いや、今日持ち合わせが無いんで。」
俺が金を持っているように見えるか?財布には300円位しか入ってない。
俺は人ごみを掻き分け闇雲に歩いた。何も変化は無いのに…
前へ…前へ…理由も無く足を進めた。
地面の感触だけが俺を包んでいる。
空しい…何か無いのか…俺の身体を焼き尽くすような画期的な出来事は…
しかし、そんな事件そうそうあるわけが無い。
車のクラクションの音と人々の喧騒しか聞こえない。
300円じゃ、風俗も行けやしない、帰ってオナニーでもするか…
俺はその場で来た道を逆に戻ろうと身体を反転させる。
その時誰かと身体が接触した。相手は地面に倒れた。
「すいません…大丈夫ですか?」
俺は手を差し伸べる。薄暗くてよく見えないがどうやら女性のようだ。
「いった〜い。気を付けてよ。」
「すいません、すいません。」
俺は何度も頭を下げた。そして、手を引き起き上がらせた。
かなり小柄な女性だ。俺と相当の身長差がある。
俺はその女性を見て驚愕した。心臓が停止しそうになる。
モーニング娘。の矢口真里だ。
俺も心臓が停止しそうですよ
俺は目を擦り、何度も彼女の顔を確認した。
「何〜?人をお化けみたいに。」
矢口はかなり不機嫌なようだ。俺は何とか機嫌を直す様試みた。
「あの僕、矢口さんのファンなんです、握手して下さい。」
矢口は最初は不機嫌だったものの徐々に表情が穏やかになって来た。
「ふぅん、おいらのファンなんだ…ゴメンね、きつく言って。」
矢口はもっとキツイ性格かと思っていたが意外に優しかった。
そして俺の手を強く握ってくれた…暖かくて気持ち良い。
「じゃあ、今度コンサート来てね。」
「はい、是非。」
俺は矢口が何でこんな所を通っているのかよりも握手できた事で頭がいっぱいだった。
しかし、矢口の足取りは異常に不安定だった。道を左右にフラフラしている。
酔ってるのか?矢口。俺は慌てて走り出し矢口に肩を貸した。
「矢口さん、危ないですよ。酔ってるの?」
「う…うるさい。大丈夫だってば…ヒクッ…」
本気で酒臭い…間違いなく酔っている。
「ここは危険ですから、もっと人気の無い場所へ…」
「そんなこと言って、おいらにエッチな事する気でしょ?」
矢口は俺の頬を指で何度も突付きながら意地悪そうに微笑む。
「違うって!ともかく…」
俺は矢口を引き摺って狭い路地裏に連れて行った。
もうきてるーーーー!!はえーーやべーー!!
バクバク・ドキドキどこ連れてくの?
矢口は悪酔いしてひたすら俺に絡んでくる。
「だ〜か〜ら〜、なんでなっちやカオリがソロデビューできておいらが出来ないの?」
「ぼ、僕に言われても困りますよ、そのうち出来ますよ…」
俺は矢口の愚痴を適当に返す。うう…顔は可愛いのに悪酔いで台無しだ…
顔は酒気を帯びてほんのり赤く染まりTVで見るよりも色っぽい…
闇夜に眼が慣れてきたみたいだ…
矢口の表情を凝視したため股間が熱気に包まれた。
「どうせ、おいらのこと中途半端なチビだって思ってるんでしょ?」
「そんなことないですよ…十分魅力的だって…」
「おいらのファンとか言って本当は梨華ちゃんやミキティの方が好きなんでしょ?」
「いえ、本当に矢口さんが…」
「じゃあ証拠見せろ!証拠!」
「そ、そんな…無理ですよ。こんなところで…」
「じゃあ、他の子が好きなんだ!いいよ!どうせ、おいらなんて…おいらなんて…グスッ…」
絡み上戸の次は泣き上戸か…大変だな。
通行人が何事かと路地を覗き込む。これじゃあ人目を憚った意味が無い。
俺は声を細めて矢口の耳元で呟く。
「矢口さん…もうちょっと奥へ…」
「グス…ヒク…うん…。」
俺は矢口を更に奥へ連れて行く。
チンチンがカチカチになってきました
オレも
モレモモレモ
「矢口さん、飲みすぎですよ。」
「おいらは21歳になってもお酒飲んじゃダメなの?145cmだからって馬鹿にしてるんだろ?」
矢口は俺に怒鳴り散らす。怒られる理由が分からない。
「お前、本当においらの事好きなのか?」
「はい、勿論。」
「どの位好きなんだよ?」
「どのくらいと言われても表現のしようが…」
「じゃあ態度で示しなさいよ!じゃあ、おいらの言う事なら聞いてくれる?」
「はぁ…可能な範囲なら。」
矢口はそう言うと意地悪そうに口元を緩め、俺に指図する。
「胸が苦しいんだ…摩ってよ…」
「え…でも?」
「あんなエッチな所に居たんだからどうってことないだろ?それ位。」
「分かりました…じゃあ…」
俺は矢口の服の上から胸を摩ろうとした。するとまた一喝。
「何してんの?服の上じゃなくて、直接だよ、直接!」
俺は仕方なく矢口の服と下着の中に手を入れ、胸をゆっくり摩る。
矢口の柔らかい胸の感触が俺の手に拡がる。
「どう…ですか?気分よくなりました?」
「ん…ちょっとマシになったかな?感想はどう?おいらの胸。」
「え…思っていたより大きいな…と」
俺は矢口の形の良い胸を摩りながら答える。
「じゃあ今までおいらのこと貧乳と思ってたのか?酷いよ〜!」
矢口は再び泣き出す。でも可愛い…胸も意外に大きいし…良い夜だ…
「あ、もう良いよ、ありがと。おいら喉乾いちゃったな。」
「じゃあ、ジュース買ってきます。」
俺が行動に移すより早く矢口は俺のファスナーを下ろし、チンポを引き摺り出した。
「おいら…この中に溜まってる白いの飲みたいな…」
頬を染め、多少照れながら矢口は俺を見上げて呟く。
16 :
名無し募集中。。。:04/07/27 23:37
早く続きを・・・(;´Д`)ハァハァ
おっきしたのれす
「矢口さん、何を?マズイって…」
「おいらの言う事なら聞くって言ったじゃない?それとも嘘なの?」
矢口は涙目で俺を見上げる。ヤバイ…犯罪急に可愛い…。
俺のチンポは矢口の顔の前で激しく脈打っている。
「こんなにしてよく言うよ…本当は出したいんでしょ。おいらのお口にピュッって。」
俺は真っ赤になって無言で頷く、矢口は微笑んで言葉を続ける。
「正直な人は嫌いじゃないよ。本当に喉渇いてるからいっぱい出してね。」
矢口は早速咥え込み、顔を前後に動かす。
ジュボ…ジュ…ジュ…ジュル…ジュブ…
気持ち良い…俺は失神しそうな快感に襲われる。
ヤベェ…想像以上だ…一心不乱にフェラをする矢口が凄く愛くるしい。
俺は堪らず矢口の頭を強く掴んだ。暫く抜いていなかったのでその快感は格別だ。
「や、矢口さん俺…もう…」
矢口さんは親指を立てて合図をする。OKサインだろうか…?
そんな事どうでも良い!俺は限界だ、怒られようが、殴られようが構わない。
出すぞ!俺は…矢口の小さな口にブチ撒けてやる!
ビュル…ビュルル…ゴビュ…ドブッ…ドボボッ…ゴキュ…ドビュ…
俺は大量に放出した。射精の脱力感が俺を襲う。
口元からは溢れた精子が滴り落ちる。口元はイヤらしい白色に彩られた。
矢口の口から俺はチンポを引き抜く。糸が口元から綺麗に糸を引く。
矢口は見てといわんばかりに自分を指差した。そして一気に精子を飲み込んだ。
一瞬顔を歪めたが、再び笑顔で俺を見上げる。
「ご馳走様。凄く濃いね。量も多いし、コクと苦味があって最高!あ…勿体無い。」
矢口は滴り落ちる精子を指でかき集め口元へ持って行き、綺麗に飲み干した。
「凄いよ君。精子の一滴、一滴に愛が詰まってる感じだよ。」
俺は肩で息をしているが矢口はまだまだやる気十分だ。
「まだ終わりじゃないよ。次は出る所見たいな。」
今度は俺のチンポを手で上下にシゴきだした。
20 :
名無し募集中。。。:04/07/28 00:06
でちゃうよでちゃうよー
はい、2回目いってみよー
矢口は精子で濡れた俺のチンポをシゴキながら笑う。
「すご〜い。ヌルヌルだね。凄く良く滑るよ、気持ち良いでしょ?」
俺のチンポは射精したばかりだというのに再び最高潮になる。
ニチュ…ニチョ…ジュル…ビチョ…ブチュ…
俺のチンポは矢口の手と精子で擦れて卑猥な音を立てる。
矢口の小さな手が俺のチンポを握っているのが興奮する。
矢口は子供の様にはしゃぎながら手コキをしている。
「やだ〜、ビクビクしてるよ。そんなに溜まってたの?」
「す…すいません。」
「謝らなくても良いよ。でももう一回今までの分全部吐き出してね。」
俺は赤くなって俯き、矢口はペースを上げた。
まるで玩具で遊ぶかのように矢口は楽しみながら手コキをしている。
俺のチンポは矢口が手を一往復する度にビクッと痙攣する。
矢口は手の角度を変えて上下に動かす。明らかに楽しんでる。
指で尿道を触り、先走り汁を引き伸ばして俺の顔色を意地悪そうに伺う。
「あれ〜これ何〜?君本当にエッチだね?また、イキそうなの?」
「は…はい。矢口さんの手が気持ち良いんで…」
「自分より圧倒的に小さい女の子に手コキされて、しかも良い様にされて感じてるなんて変態?」
矢口は俺を卑猥な言葉で攻め立てる。しかし事実だ。俺は非常に興奮している。
「も…もう。」
「出したいの?じゃあ出させてくださいって言ってみて?」
「出させて下さい…矢口さん。」
「OK…いっぱい頼むね〜。」
おれ失神しそう・・・
あぁごむたいな
ビュル…ビュルル…ドビュ…ジュビュ…
俺は矢口にシゴかれながら精子を放出した。
精子は勢い良く矢口の顔にかかり、酷く汚濁させる。
矢口の顔は隙間が無いほど俺の精子で蹂躙された。矢口は精子の臭いで顔を歪める。
「うわ〜凄い。2発目なのにこの量…さっきより多いんじゃない?」
矢口は顔を指でなぞり精子をかき集め口へ運ぶ。そして指を口に入れて吸引する。
「やっぱ濃いよ君。た・ま・り・す・ぎ♪お顔も真っ白だよ、ホラホラ。」
矢口は俺に顔を近づけてくる。精子の臭いで顔を歪めたが、精子まみれの矢口の顔はエロい…
「矢口さん…エロいよ…」
「君のだよ、全部…」
矢口は精子を顔から垂らしながら微笑む。エロ過ぎる…
「あ、でも後の事考えてなかった…お顔どうしよう、このままじゃ帰れないし…そうだ。」
矢口は服の上から下着を外し、それで俺の精子を拭き取った。
下着は精子でドロドロだ…矢口はそれを俺に向かって投げた。
「これあげるよ、記念にね。今日は面白い体験させてもらったから特別だよ。」
「え…それは…」
「いいから、いいから。胸がスースーするけど家に帰るだけだから平気。」
矢口は反転して俺に背を向けた。そして1度だけ振り返り、俺に手を振った。
「これからもおいらを応援してね。じゃ、バイバイ。」
そう言い残すと矢口は夜の街に消えていった。
俺は矢口の精子まみれのブラジャーをポケットに無理矢理押し込んだ。
「夢かな…どうだろ?じゃあ俺も帰るか?」
そのまま俺も帰路に付いた。ブラジャーがはみ出してないか気を配りながら…
その後…暫くそのブラジャーが夜のオカズになった事は言うまでも無い。
俺はブラジャーを洗濯して、何度もそれに精子を発射していた。
おわり
こんな感じで。
単発を多く書いて行きます。暫くは。
28 :
名無し募集中。。。:04/07/28 00:47
いいですねー
なんじゃこのすんばらしい短編は(;´Д`)ハァハァ
燃えた萌えた模えたよありがとう
>>27 興奮しました。でも次は集団レイプキボン(*´Д`)
顔射スレで一番興奮したのは、チャイナ服の矢口が集団でおもちゃにされるくだりだったので。
(あそこで輪姦になってたらもう最高だったのに・・)是非是非、期待してます!
ほ
乙保
良スレハケーン
おつかれさん、久しぶりにあつくなったよ
明日も待ってますぅ〜
よかったよー、乙ー
ほ
(〜^◇^)<作者さん乙です♪
40 :
名無し募集中。。。:04/07/28 07:27
乙
彼
ho
ze
44 :
名無し募集中。。。:04/07/28 13:35
犯罪者予備軍がいるな
ho
もう犯罪者な俺
(〜^◇^)<ほ
48 :
名無し募集中。。。:04/07/28 18:23
ぜ
(〜^◇^)<ん
50 :
名無し募集中。。。:04/07/28 20:06
(〜^◇^)<ho
それは都内某所の出来事…
薄暗い部屋に1人の女性が椅子に座らされている。
とても小柄な女だ…中学生に間違えられる可能性も高い。
その女は俯いている…死んでいるわけではない。
眠っているのである。恐らく彼女はここがどこなのかも分からないだろう。
5人ほど男が部屋に入ってくる。全員何か落ち着かない様子で女をチラチラ見ている。
その内の1人が口を開いた。
「そろそろ起こすか。」
「そうだな…。でも、どうやって?」
「決まってるだろ。」
男はファスナーを空けると中から男の象徴である男根をを引き摺り出した。
何故か勃起し、大きく反り返っている。
男根には血管が浮き出てビクビクと脈打っている。
男は女の真横に立ち、男根を握り上下に動かした。亀頭には女の暖かい寝息がかかり快楽を加速させる。
亀頭の先からは透明で粘着質のある液体が滲んで来た。
「寝顔も可愛いし…それに寝息がかかって気持ち良いぜ。」
男は更に男根を女の口に押し当てた。そして、唇と男根を擦り合わせ、更なる快楽を求める。
男の表情は徐々に紅潮して来る。額にも何滴か汗が浮かぶ。
「う…イクぞ。まずはこれを飲ませて…と」
男は女の顎を掴み力なく閉じられた口を無理矢理開かせる。
同時に男は絶頂を迎え、軽く痙攣した。
ドクッ…ビュ…ビュ…ビュル…ドビュビュ…ゴビュ…
男は女の口の中に精子を注ぎ込んだ。そして、女の口を閉じ、頭を後ろに少し倒し、精子を喉に通そうとする。
その時、女の身体が大きく痙攣した。
「げほっ、げぼっ、ごほっ、ごほっ…」
女は大きく咳き込み精子を全て逆流させる。床に女の吐き出した精子が零れた。
女の目には涙が浮かんでいる。睡眠時の出来事なので相当の苦痛を被ったようだ。
男の一人がニヤつきながら話す。
「やっとお目覚めかい?矢口真里ちゃん。」
きたー
もっと陵辱して!
キキキ、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! ああああ早くも勃起しますた!!!
続き期待(;´Д`)ハァハァ
おっきしたのれす
「げほっ、げほっ…うぇ…口の中がベトベトして気持ち悪いよぉ…」
その中の1人が頭の上に手を乗せて笑う。
「やぐたん…今日は僕達に付き合ってもらうよ。」
「えっ?何?あなた誰?ここどこ?おいらがなんで…?」
「改めて、ようこそ矢口真里さん、僕達のパラダイスへ!」
矢口と呼ばれた女は室内を見回す。扉は1つしかない。脱出するには男達を振り切るしかない。
しかし、扉には鍵が掛けられ、その鍵は5人のうちの誰が持っているのか見当も付かない。
加えて、自分の身体はロープで縛られ身動き1つ取れない。
「僕達は普段気に入ったアイドルがいるとイベントなどの隙を見て性欲を満たしてるんだ。ま、レイプって奴?」
「そうそう。でも今回は本当に運が良かったな。今までは田舎臭いC、B級アイドルばかりだったのに…」
「僕達が次の会のミーティングをしていると後ろに矢口真里が歩いてるんだから!」
「その日既に実行する予定だったから車の手配も万全。すぐさま君を眠らせてここへ連れてきたわけさ。」
「涙が止まらなかったよ、今まで無名のアイドルばかり犯してた俺達が超1流アイドル矢口真里を…」
この男達の言ってる事は完全な犯罪行為だ。矢口もそれを察知していた。
しかし、それを正直にベラベラと話すと言う事は自信があるのだろう…
絶対に通報されない、若しくは絶対に逃がさない絶対に自信が…
「これは犯罪ですよ?今すぐ縄を解いて下さい。本当に警察呼びますよ?」
矢口の涙混じりの絶叫にも反省の色を見せずニヤ付く男達。
「携帯なんか通じるわけ無いでしょ?それに君身動きできないじゃん?」
「それにその服の中に携帯あるのかな〜?良く確かめて御覧?」
「え?こ…この服は…?」
「そう…君のために用意したんだよ。可愛い君を更に可愛くするためにさ…」
矢口が現在来ている服は身体の部分は白色、下のスカートと袖はオレンジと赤が混じったチェック柄。
矢口が以前所属していたユニットミニモニ。の衣装だ。
「分かったかい?君が生きて帰るには僕達の言う事を聞くしかないんだよ。大丈夫、乱暴はしないからさ。
僕達を満足させてくれるだけで良い。」
矢口は悔しそうに唇を噛んで俯いた同時に男達は男根を露出させる。
「きゃ…何するの?」
「分かってるくせに…ホラ、やぐたんが可愛いからもうこんなになっちゃったよ。」
男は矢口の顔にイチモツを近づける。矢口は臭気で露骨に嫌な顔をする。
「今すぐ縄を解いてあげてもいいけど、君逃げそうだからな…そこで。」
矢口は顔を顰めた。何か嫌な予感がするらしい。
「少し身体を解してあげるね。」
男達は一斉にイチモツをシゴきだした。
矢口に強烈な異臭が襲う。
「うぷ…おぇ…うう…」
慣れない臭いに矢口は軽く呻いた。男達はその行為を不信がった。
「あれ〜、矢口さん位だったらチンポなんて何本も咥えているでしょ?」
「そんなこと…してないよ。」
男の皮肉っぽい嫌がらせに矢口は正直に答える。
「じゃあ、本当の所、何本くらい咥えた事あるの?」
矢口は頬を染め、小声で答える。
「か…関係ないでしょ、そんなこと。」
「興味あるなぁ…矢口さんの性体験。」
「ね、ね教えてよ誰にも言わないから…」
「ほ…本当にもういいよ…そんなこと…」
矢口は懸命に回答を拒否する。
「もしかして…処女?」
矢口は真っ赤になって俯く。男達のイチモツはその反応で更に膨張し、先走り汁を滲ます。
「遊んでるように見えたけど、処女かぁ!そのギャップが興奮するなぁ。」
男達は手の動きを一層早めた。そして矢口の顔や頭に亀頭を近づける。
「やぐたん、俺達の洗礼のシャワー受け止めてね。」
「ちょ、何する気?止めて、止めて、そんなこと…」
ドビュ…ドビュ…ドビュ…ビュ…ビュ…ビュル…ビュルル…
男達は一斉に射精し、精子は矢口の顔や髪を汚い白濁色に犯した。
ハアハア・・・
「うぇー酷いよ、こんなにいっぱい、ベトベトして気持ち悪い…早く拭いて。」
男達は矢口の気持ちとは裏腹にまだまだやる気十分だ。
「矢口さん、その臭いを乗り越えて大人になって行くんだよ。」
「そうそう、これで顔射は経験した事になるね。」
男達は矢口に向かって拍手を送った。
矢口は精子の臭いを必死で我慢し、顔に苦痛な表情が浮かぶ。
子供のような愛らしい顔からは汚い白く濁った精子がポタポタと滴り落ちる。
精子は顔中に隙間が無いほど広がっている。座らされているので服にも精子は染み付いている。
男は矢口を縛ってあるロープを解き始めた。
「いつまでも縛られてたら窮屈でしょ?だから解いてあげる。それに…」
「それに?」
矢口は男が最後に漏らした言葉に対し疑問を投げかける。
「矢口さんの実技演習もしてあげるよ。実際に彼氏ができた時困るでしょ?」
男は笑いながら言う。表面上は矢口のため、しかし実際は男達が単に気持ち良くなりたいだけだ。
男達は矢口を床に座らせると口の前に男根を突き出した。
「まず、フェラチオからね…まずこれ咥えて、歯を立てずに。」
矢口は男のチンポを咥え込んだ。そして上目遣いで見つめる。
「お、良いねぇ。その表情、そのまま顔を前後に…そうそう。」
矢口は男の言うままに行動する。矢口に合わせて精子も顔から服に流れて行き、矢口を卑猥に彩る。
「なかなかセンスあるよ、手も使ってくれるともっと気持ちよくなるんだよ。」
矢口は男のチンポを手で擦りながら顔を前後させた。従ってればいずれ解放される…そう信じて。
「上手いよ…その証拠にホラ。僕のビクビクしてるでしょ?」
矢口は軽く頷いた。しかし、その顔の動きが男に絶頂を齎す。
「ヤバ…イク…イクよ…今度は胸の所に…」
ビュク…ビュル…ビュ…ビュ…ドビュ…
男は矢口の胸を覆う白い服の部分に少し黄色がかかった汚い液体を吐き出した。
矢口の胸を伝い、精子は服を独特の彩色に変色させた。
65 :
名無し募集中。。。:04/07/29 00:33
66 :
名無し募集中。。。:04/07/29 00:38
下手糞な小説は良いから作者は早く手持ちのコラを放出しろ
おまいはダマっとれ!今作者タンの小説で抜いてる途中なんだから
「うへぇ〜、お顔も服もドロドロだよ…」
男は矢口を見下ろして口を開く。
「初めてとは思えないほど上手かったよ。これなら彼氏も大満足だよ。」
「本当?」
矢口は少し顔が明るくなった。自分が好きな人の役に立てるという事が嬉しかったのだろう。
実は性欲の為に利用されているに過ぎないのだが…
「でも、服汚れちゃったから、気持ち悪いでしょ?脱いで良いよ。」
矢口は精子で汚れた服を脱ぎ、胸を隠すブラジャーだけになった。
「矢口さん、好きな人とエッチする時はブラジャー着けてたら失礼だよ。これは君のための演習なんだから。
さ、それも取って。」
誰も騙されないような口実だが今の矢口は助かりたい一心で言葉に従った。
矢口はブラジャーを外し、床に置いた。
現在矢口は、ミニモニのチェックのスカートに上半身は裸という非常に欲求を煽る姿をしている。
男達の股間はその姿を視界に捉え、熱く硬質化する。
胸は矢口の身長から考えると意外な大きさだった。もう少し小さいとその場の誰もが思っていた。
形は上質で指で突付くと弾きそうな柔らかさ、手で触れると身体が溶解しそうな気持ち良さを与えてくれそうだ。
乳首は一度も使用してないので薄桃色に輝き、男達に吸ってくれと誘っているようだ。
その場の全員は固唾を飲んだ。
「おい…俺おっぱいに精子掛けたいんだけど…」
「待てよ…そんな事したら、吸えなくなるだろ、あの宝石みたいな乳首…」
子供の様に内股で可愛く座り込んでいる矢口に目をやり耳打ちする。
「だから…最初に吸ってから、胸を精子で汚した方がいいだろ?」
「そうだな、それなら綺麗な乳首を味わえるしな。」
そして、座り込んでいる矢口に優しく声を掛ける。
「矢口さん、さっき頑張ってくれたから今度は俺達がサービスするよ。」
矢口は不可解な表情で男達を見上げた。男達の頭は既に矢口の胸を犯すことで満たされていた。
とりあえず、ここまでを前編という感じで。
後編は明日にでも。
70 :
名無し募集中。。。:04/07/29 01:01
h
GJ! 名スレの予感・・・明日までチンコ出して待ってます(*´Д`)
レイプだけはマジで勘弁
レイプ良いよー
次回輪姦→全身白濁塗れおながいします
(〜^◇^)<作者さん乙です♪(*´Д`)ハァハァ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
むしろ矢口が全員をレイプする展開キボンヌ
ほ
やべ〜良すぎる!攻める矢口と受ける矢口を一気に書いてるのすごい!
キーボに飛んじまったw
ちゃんと拭いておけよ
86 :
名無し募集中。。。:04/07/29 14:37
ほ
(〜^◇^)<ぜ
ん
ん
ぁ
?
93 :
名無し募集中。。。:04/07/29 22:22
ほ
前スレdat落ちした
そうか、やはりエロは強いな
ze
ああ、、むこう落ちちゃった。
続きまだかな・・・
お前らも書けよ
お待ちしている皆さん申し訳ないです。
今日は都合がアレでして…
明日続き書きます。
>>99さんが言うとおり誰か他の方が書いてもいいですよ。
101 :
名無し募集中。。。:04/07/29 23:57
102 :
名無し募集中。。。:04/07/30 00:19
ほ
h
ほ
ぜ
今日こそは更新をー・・ハアハア
108 :
名無し募集中。。。:04/07/30 08:54
ん
ガ・ン・シャ!ガ・ン・シャ!
112 :
名無し募集中。。。 :04/07/30 16:08
あちちちちちち
ho
ze
115 :
名無し募集中。。。 :04/07/30 19:09
男の1人は矢口に近寄り、矢口の胸を弧を描くように揉みだした。
矢口の胸は汗で湿り手で触れると湿気を感じた。
胸は男の想像以上に柔らかく、男の煩悩を増幅させ、揉む力を強めた。
「はぁ、はぁ。良いよ、柔らかいよ。マシュマロみたいだ…」
「はぁ…あん…あ…うん…な、何この感じ?」
矢口は今まで感じた事の無い感情に身体を痙攣させ、喘ぎ声を上げる。
男は更に指先で乳首を刺激し、矢口の胸を更に陵辱する。
乳首は徐々に硬質化し、ピクンと卑猥に痙攣する。男は矢口をイヤらしい目付きで覗き込む。
「あれぇ…感じてるの?敏感だなぁ…」
「な…そんなこと…でも、さっきより…す…すご…」
矢口は更に痙攣し、白い膨らみは汗の粒が大量に浮き出ている。
他の男達は不機嫌そうな表情でそれを見ている。しかし股間は大きく反り返り、亀頭の先には透明な液体が滲んでいる。
「おい…お前ばっかり楽しむなよ。俺達にも味見させろよ。」
「ああ…悪い悪い。じゃあ、存分に味わいな…」
男は矢口の胸から手を離し、他の男達に指図した。
男が2人息を荒くしながら近づく。流石に矢口も恐怖を感じる。
「や…やぁ…」
矢口は胸を両手で覆い、顔を引き攣らせ振るえている。
しかし、矢口の顔は赤く染まり、全身は汗に覆われ妖艶で、男の性欲を暴走させる。
男達は力尽くで腕を払い、再び2つの白い果実を露にさせ、即座に顔を埋めた。
「気持ち良い〜、最高だ〜」
「流石、1流アイドル。B級の腐れアイドルとはわけが違うぜ。」
「や、やめてぇ…顔の色んな部分やお髭が当たって痛いよぉ…」
男達は胸の感触を顔全体で楽しむかの如く顔全体を矢口の乳房に擦りつけ、矢口は微妙な痛みに声を上げる。
145cmの矢口に対し、大人の男2人が胸を弄ぶ光景は犯罪臭さが溢れ出ている。
そして男は顔を見合わせ、同時に矢口の乳首に吸い付いた。
「ひ…ひゃあ…やめて…吸わないで…おいら…おかしく…なっちゃう…」
矢口は快楽を必死で我慢し、両手で顔を覆った。声は切れ切れで発声するというよりは漏れている感じだった。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
矢口は快楽を堪え、理性が飛ぶのを辛うじて防いでいる。
一方男達は高級フルーツを味わうように丹念に乳首の味を堪能している。
「チュバ…チュボ…ジュル…凄い、乳房は柔らかく…乳首は硬い。俺の鼻の奥が矢口の香りで充満してる。」
「ジュブ…チュル…ジュル…汗が塩気を出して尚良い…上級品だぜ、この乳は。」
2人は矢口の乳首を吸いながら感想を言い合った。その言葉は徐々に矢口の理性を奪い、快感へと導く。
しかし、残りの2人は不満そうだ。ただ行為を傍観している。
「俺も…参加してぇな…。く、我慢できねぇ。」
「俺は下の口を…」
そして、男達は上下の口を犯し始めた。
「オラッ、咥えろチビ!」
先程の優しい口調ではない、荒々しく、粗野な口調。男達には矢口を犯す事しか頭に無い。
偽善者振るのはもう終わり、そう言わんばかりに本性を剥き出しにする。
矢口は恐怖感を感じ取り、言葉に従う。従わなければ…殺される…本能が察知した。
矢口は男の膨張した男根を根元まで咥え込む。
「オラ、ボーっとすんな!顔を動かしてフェラしろよ!」
矢口は両目を閉じて顔を前後に動かした。閉じられた両目からは涙が流れ落ちる。
ジュ…ジュ…ジュボ…
「おい、チビ!お前それでフェラしてるつもりか?もっと気合入れろ!」
男は怒鳴り、矢口の身体は竦んだ。先程よりも高速で顔を動かし、口内で亀頭を舌先で刺激した。
「やれば出来るじゃないか、その調子で頼むぜ。」
男は矢口を見下ろし上機嫌で言い放つ。表情は徐々に恍惚へと変化する。
もう一方の男は矢口の下半身に顔を近づけ、スカートを幕りあげパンツをずらし、局部を露出させる。
既に矢口の局部は十分に湿っていた。男はニヤ付きながら矢口の局部に舌を沿わす。
「う…ぶぅ…ぶぼ…ぶぼぼ…」
上の口は男根で塞がれているので声は上げれない。しかし矢口の身体は感電したようにビクビクと痙攣する。
快楽が矢口の身体を蝕む。矢口の身体は快楽と苦痛が入り混じった感覚に捉われていた。
矢口の両胸と局部は舌で、口は男根に犯されている。
小さな矢口の身体に4人の男が群がり、正面からでは矢口の身体は殆ど見えない。
辛うじて快楽により伸ばされた両足が見える位だ。
1人残された男は矢口が陵辱されている様子をまるでスポーツを観戦する様に
顎に手を当てニヤ付きながら楽しんで見ている。
男の舌が乳首を局部を刺激するたびに矢口の身体は痙攣し、乳首は一層硬く、局部からは愛液を垂れ流した。
その度に矢口の口からは喘ぎ声のような呻きが漏れる。
しかし、口を犯している男はそれに苛立ちを感じた。
「いちいち感じてるんじゃねぇ!チンポに歯ぁ当てたらマジ殺すからな?」
男は恍惚の表情のままで矢口に念を入れた。
チュブ…チュル…ジュル…チュバ…
ジュル…ブジュ…チュボ…ジュブ…
ジュボ…ジュル…ジュブブ…ジュ…
矢口の身体の3箇所から卑猥な音が響き渡る。矢口を攻めている男達は念入りに矢口の身体を舐め回した。
局部からは舌を入れるたびに愛液が溢れ、永久に舐めれそうな感覚になる。
更に舌を奥まで入れ上下に動かし、矢口の身体を火照らせ、平常心を奪う。
「スゲェ…次々に愛液が溢れて来る…もうオアシスみたいに水浸しだ…」
胸を舐めている男は矢口の背中に手を回し、口を更に乳房に密着させ、乳首を舌で舐め回す。
矢口は感じたことの無い快感に目が虚ろになり、男根を咥えている口元から唾液が滲み出す。
矢口の背中も汗で濡れ、確実に押さえておかないと手が滑り安定しない。
男達は矢口の方を強く押さえて、舌で乳首を愛撫する。矢口の身体は常に小刻みに震えている。
口を犯している男は腰を動かし始めた。矢口の口から唾液が水飛沫の様に飛び散った。
男は顔を真っ赤にして絶叫する。
「おいチビ!口の中に出すからな!全部飲めよ!サービスだ!」
ドビュ…ビュル…ゴブッ…ドプッ…ビュ…
男は精子を矢口の口に吐き出し、チンポを引き抜いた。
同時に矢口の局部からは透明な液が噴水の様に噴出す。
「うお…潮吹きか?処女の癖にエロい奴だ。ま、処女の味しっかり堪能させてもらったぜ。」
局部を刺激している男は口を離し、立ち上がった。同時に2人の男も胸から口を離す。
乳首が唾液の糸を引いた。ピンクの乳首は男の唾液で濡れ、卑猥な光景を醸し出した。
傍観していた男が近づき口を開く。
「さて…いよいよ本番だ。」
ほっほほほ本番!!!!
ががが、我慢できん・・
早く続きをっ
乙です
125 :
名無し募集中。。。:04/07/30 22:15
ヤグのことチビって言うな
言うな!
「ほ…ほむばむ…?」
矢口の口の中には男の精子が充満しているため上手く話せない。
精子を床に吐き出そうとした矢口を男は睨んで叫ぶ。
「おいチビ!何吐き出そうとしてるんだ!飲めよ全部!」
矢口は一瞬身体を震わせ、口内の精子を全部飲み干し、顔を歪める。
「けほっ、げほっ、ごほっ、うう〜苦いよぉ…」
矢口は涙声で呻いた。射精した男は満足気に矢口を見下ろした。
「さてと…本番だ。」
男は矢口の愛液で十分に濡れた局部を指で開く。
「やだ…やめて、恥ずかしいよ、それに痛いよ、あまり開かないで…」
男達は矢口の言葉に耳を貸さず、局部を凝視する。
「すげーな、漫画みたいに綺麗なピンク色だよ、流石処女!」
「今までのB級アイドルなんか、売れて無いくせにヤリまくって真っ黒だったからな。」
「それに引き換え矢口は売れてるのに処女…あ、そうか、売れてるからヤル暇も無いんだね。」
男達は爆笑する、矢口の局部を観察しながら。矢口は俯き、顔を赤く染める。
「まず、これ飲んで…」
男はコップ一杯の水と薬を渡した。矢口は首を傾げながらも薬を飲み聞き返す。
「何、この薬?」
男達は顔を見合わせニヤ付いた。矢口の身体を舐め回すように眺めて…
「避妊薬だよ。」
「ひ…避妊薬?まさか、あんた達?」
「万が一だよ、万が一。抜くの遅れて出しちゃって、妊娠されたら困るからね。」
「妊娠って…その前に入れて言いなんて一言も…ああ…ふぅん…あん。」
男の一人が矢口の局部に指を挿入し大に関節から上をリズミカルに動かし中をかき混ぜる。
矢口はそのテクに耐え切れず喘ぎ声を上げる。再び身体が小刻みに震えた。
「そんな事言ってここの準備は万端じゃないか?こんなに濡らして…」
「あ…あん…はぁ…くぅ…やだ…言わないで…恥ずかしい…」
矢口の局部は氾濫し、大洪水を巻き起こしている。床に矢口の愛液が滴り落ちる。
男は意地悪そうに矢口を見つめ、指を膣から引き抜いた。
指は矢口の愛液で第二関節までが塗れ、光沢を放っている。
男は矢口の表情を伺いながら、それを舌で舐めた。矢口の顔から明瞭に血の気が引いた。
128 :
名無し募集中。。。:04/07/30 23:45
ほ
129 :
名無し募集中。。。:04/07/30 23:46
「じゃあ…早漏の奴から行くか?」
そう言うといかにも溜まってそうな男が矢口に近づき、男根を局部に押し当てる。
男のモノは巨大ではないが矢口の小さな局部の前では巨大に見えた。
「まるで…子供を犯してるみたいだな、実際は成人してるのに…」
「あん…はぁ…あ…止めて…本当に入れたこと無いから…」
「大丈夫、俺入れたら3分以内にイケるからそんなに痛くないよ。」
「や…やだ…あ、あはぁ…ううん…はぁぁぁぁん!」
男は矢口の言葉が終わるのも待たず挿入し、根元まで押し込んだ。
「あはぁ…くぅ…い、痛いよぉ…抜いてぇ…」
「こんなに愛液垂れ流して何言ってるの?本当は気持ち良いんでしょ?」
「そんなこと…あ…はぁ…あん…あ…」
男は矢口を抱え込み腰を動かした。矢口の身体から汗が飛び散る。
矢口の局部と男根が擦れ、卑猥な音を出し、局部からは愛液と鮮血が滴り落ちる。
「あん…あん…あぐぅ…あ…はぁ…ん…あん…」
「何だこの締め付けは?3分どころか1分も持たないかも…くぅ…もうイキそう…」
矢口の喘ぎ声と男の呻き声が室内に響き渡る。
グチュ…ズチュ…ブチュ…ニチュ…グチャ…ジュ…
卑猥な音は一層大きくなり男達の股間を直撃する。矢口の顔は快感と激痛を耐える必死の形相だ。
その表情は他の男の欲望を掻き立てる。
「おい!早くイケよ。俺もやりたいよ。」
「本当に気持ち良いみたいだな。その小さなマンコは。」
男達は目を充血させ、矢口を息を荒くして凝視する。
矢口の身体に男の額から汗が滴り落ちる。矢口の身体は汗で光沢し、非常に艶めかしい。
男は矢口の小さな身体を力任せに突き上げる。局部は更に愛液を垂れ流した。
「も…もうだめ…イク…イクよぉ!」
「あ…はぁ…はぁ…うん…はぁ…あん…あん…」
男の言葉は快楽に浸っている矢口には届かない。男は構わず局部から男根を引き抜き顔に近づける。
ビュル…ビュル…ビュル…ビュルル…ドビュ…
矢口の顔は更に白く汚され胸の辺りにも精子が滴る。
「ぶえ…くぅ…あ…はぁ…あはぁ…凄い臭い…」
男の男根は射精しても尚、脈打っている。矢口は精子を掛けられ息苦しそうな表情をした。
131 :
名無し募集中。。。:04/07/31 00:24
ほ
「次は俺がいくぞ。」
「本当に凄いぞ…まじで1分持たなかった…」
「お前が早すぎるだけだろ?まぁ見てろ…」
男は矢口の局部に男根を挿入した。感じたことの無い圧迫何が男を襲う。
「な、なんだこの締め付けは?マジかよ?」
男は焦りの表情を浮かべたまま腰を動かす。矢口の顔から精子が胸へ滴り落ちる。
「はぁ…はぁ…あ…おいらもう…だめ…」
「まだだよ。まだイクのは早いよ。」
男は乱暴に下半身を動かした。矢口が快楽を感じれば感じるほど局部の締め付けは増して来た。
矢口の局部に男の欲望のまま腰が打ち付けられる。その度に矢口は艶めかしい喘ぎ声を上げる。
「やば…イキそうだ…胸にかけるよ?」
男は引き抜き大量の欲望を矢口の胸に放出した。
ビュ…ビュ…ビュル…ビュ…
矢口の右胸が精子で汚され、ピンクの乳首は白濁色で埋め尽くされた。
「どいつもこいつも早漏か?俺がイカしてやるぜ、このチビ…」
先程口内射精したばかりの男が立ち上がり、矢口を立たせる。
「あん…はぁ…何するの?」
「こうするんだよ?」
男は背後から矢口の局部を突き刺した。矢口の身体に電撃が走る。
「あはぁぁぁぁぁぁ…あ…くぅ…やぁ…何これ…」
矢口の口からは涎が垂れ落ちている。男は乱暴に腰を振り、矢口の腕を強く掴んだ。
腰の一振りが矢口に快楽を教え、身体を痙攣させる。脚も立っているのが苦痛なほど震えている。
「ヤベェ…本当に凄い締め付けだ…俺も出したばかりなのにイキそうだ…」
男は高速で矢口の腰に自分の腰を打ちつける。その度に局部は卑猥な音を立てる。
矢口は全身に痺れが回り、指先まで痙攣している。目は虚ろで焦点が合っていない。
男は腰を振りながら矢口の身体を観察している。全身を眺め固唾を呑む。
こいつ…チビの癖にエロい身体してやがる…太股はムチムチしてるし、胸もなかなかのもんだ…
何と言ってもこの絞まり…今までの女の中でも最高だ…
そう思いながら絶頂を迎えようと腰を振り続ける。
「あん…はぁ…くぅ…あん…はぁん…あぐ…ひゃん…」
矢口は喘ぎ声を更に高めた。一瞬男の方に視線をやる…精子にまみれ涙が滲んだ顔で…
可愛い…エロい…イキそうだ…そんな感覚が男を襲う。
同時に亀頭に射精感が走った。
「や…やば、イク…かけるぞ…」
ドビュ…ドビュ…ビュク…ビュル…ビュ…ドブッ…
男は先程出したとは思えないほど大量の精子を吐き出した。矢口の太股に…
矢口の足首に見かって精子はゆっくりと流れ落ちていく。広がる精子が周囲の男の目を引く。
矢口の白い脚を汚く彩る精子は非常に卑猥だ。
「うわぁ…エロいぞ、この構図は…」
「お前マニアックだな…こんな所に出すなんて…」
周囲の男達は流れ落ちる精子を見て呟く。
矢口は肩で息をし、目には焦点が無く上の空だ…局部からは愛液が溢れんばかりに流れている。
つっ、続きをっ!!
「さて俺達は…同時に行くぞ。」
「はぁ?どっちかがフェラでもしてもらうのか?」
「後ろもあるだろ?」
「そうか…」
「はぁ…はぁ…あ…はぁ…」
2人の言葉は矢口には届いていない。
硬直する矢口の前と後ろに男達は男根を突き刺した。
「は、はぁぁぁぁぁぁん…あぐ…えぐ…止めてぇ…2本なんて無理…」
放心状態の矢口もあまりもの激痛に現実に戻されたようだ。
両目からは大粒の涙が溢れ、脚は先程以上に痙攣している。
2人は矢口を挟むような形で対称的に腰を動かした。小さな矢口の身体が壊れるほどに激しく…
局部は擦れるたびに愛液を流し、後ろはヒクヒクと痙攣した。
「すげぇ、絞まるけど愛液のおかげで良く滑るなぁ…入れやすいよ…」
「うしろもいいぜ…どうだい?初の2本刺しは?」
「やぁ…はぁ…くぅ…あん…あん…おいら壊れちゃうよぉ…」
2人は矢口に手を回し、更に早く突き動かした。矢口は本気の絶叫を上げる。
「や…もうだめ…おいら…本当に…何か…変な感じ…あん…あ…」
矢口の頭は更に朦朧としてきた。男達は必死の形相で突き動かしている。
グチュ…グチャ…ニチッ…ニチュ…ジュボ…
卑猥な音は前後でハーモーニーを立てる。矢口は2人に身体を抱きしめられ喘いでいる。
男達は矢口の全身を手で愛撫し、矢口を絶頂へと導く。
後ろってアナル?
「あ…あん…はぁ…ああ…何か…来るよぉ…」
矢口の局部から再び潮が噴出し、矢口の全身から力が抜け男達に寄り掛かる形となった。
矢口は小さく喘ぎ、身体は痙攣している。しかし、男達は構わず突き続ける。
「よし、俺達も行くぞ…」
「うう…出すぞ…」
後ろを犯していた男は背中に思いっきり発射し、背中を白濁色に染めた。
矢口の綺麗な背中を精子が伝い、流れていく。
「俺はこのまま…」
「ええ?やだ…中はダメ…」
ドクッ…ドブッ…ゴブッ…ドビュ…ビュル…
矢口の膣内に思い切り発射し、膣から精子が流れ落ちる。男は恍惚の表情で男根を引き抜く。
「悪い、悪い。あんまり締りが良かったんでつい…」
「嘘つき…中には出さないって…熱いよぉ…中がベトベトして気持ち悪いし…」
矢口は涙混じりに男を睨んだ。
中出しキターーー
数分後、男達は服を着て立ち上がった。
矢口は痙攣し、床に寝そべり肩で息をし目は虚ろだ…
「これで終わりなんでしょ?」
男達は顔を見合わせ、頷いた。
「ああ、大満足だよ。もう俺達は手出しをしない。」
矢口の顔が一瞬明るくなったがある違和感に気付いた。
「俺達は…?他にも誰かいるの?」
「さぁ、皆さんの大好きな矢口真里ちゃん、ご自由にお使いください!」
男の叫びと共に何人もの男が部屋に入ってくる。息は荒く目は座っている。
「こいつらは君の大ファンらしい。そこで優しい君がご奉仕してあげなよ。」
「そ…そんな。聞いてないよ、そんなこと。」
「最初から言ってないからね。ああ、こいつら1週間オナ禁止してるから相当の性欲だよ。」
その時服を脱ぎ捨て男達は次々と矢口に雪崩れかかった。
手に男根を握らせ、口に無理矢理挿入し、局部を乱暴に犯す。
矢口の身体の全ての部分を使い男達は無制限に射精し、矢口の身体は精子で埋め尽くされていく。
入れた途端に射精する男が続出し、矢口の局部は精子で溢れている。
他の男達も矢口に身体が触れただけで射精し、矢口を白濁色に犯し続ける。
「うぶ…あはぁ…ひぐぅ…臭い…痛い…止めて、止めてよぉぉぉぉぉ!」
矢口の絶叫を無視して男達は犯し続け、その性欲は射精しても衰える事が無い。
5人の男達は笑いながら部屋を出て行った。
「マジヲタもやるなぁ…あんな精子臭い女と。」
「俺には理解できないね。よっぽどあいつの事好きなんだろう?」
「終わった時にはあの女廃人だな、きっと。」
「警察にチクッたらどうするあの女が?」
「言わないさ。一部始終ビデオで録画してあるんだ。自分の醜態を晒してまで通報はしないだろうよ。」
「ま…そうだよな。可愛いい肉便器が手に入ったな。」
「ああ…そうだな。しかも上級品の。」
男達の笑い声が廊下に響き、部屋からは矢口の悲鳴と男達の歓喜の声がいつまでも聞こえていた。
FIN
自分の中では最も暗い終わり方でした。
次回はもうちょっとソフトなのを…
141 :
名無し募集中。。。:04/07/31 01:29
142 :
名無し募集中。。。:04/07/31 01:32
いいですねー
乙エロエーロだな
144 :
名無し募集中。。。:04/07/31 03:19
シャイムスのパクリ?
えろすぎだから・・・・・ハァハァ
ノノ*^ー^)<乙
(〜^◇^)<更新乙
すげぇなすごすぎて・・・立ったよ
いいなぁ。俺も書いてみたけど、
エロ描写が上手いっていいなぁ、、、
最高、最高です。 作者タン激乙です! いや、名スレだわ・・・
このまま精力的な更新期待してます〜
ho
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
めっちゃハードで驚きました、乙です
ho
155 :
名無し募集中。。。:04/07/31 13:41
mo
157 :
名無し募集中。。。:04/07/31 15:37
ho
158 :
名無し募集中。。。:04/07/31 17:04
ほ
このまま作者タンのエロ短編が、千夜一夜物語のように更新され続けるといいなぁ〜
エロエロなら長編でもいいけど。
作者は長編むいてないきがする。
短編ラッシュのほうがいいぽ
ほ
ほぜんします
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
俺はその日いつも以上に欲求不満だった。
オナニーなんかじゃ治まりそうにも無い…ま、そのオナニーも最近はめっきりしてないんだけどな。
本物の女とやりたい…そんな卑猥な欲求で俺の頭は満たされていた。
出会い系サイトなんかは俺には不向きだろう。
だって…俺は童貞だし、縁も無いからどんな会話をすれば良いのか分からない。
合コンなんて呼ばれた事も無い…
考えると以下に自分自身が情けなく惨めな人生を送ってきたのか分かり、気分が鬱になる。
その時、俺の目にある雑誌が止まった。
少し前に飼った風俗雑誌だ。いつか役に立つだろうと好奇心で買ったのだが…
本来初体験は素人としたかったのだがこの際贅沢は言ってられない。
今にも股間が破裂しそうなほど膨張し、頭の中は卑猥な事でいっぱいだ。
1P、1P捲るごとに俺の股間を刺激した。
「おお〜!!これは!!」
俺はとあるページに目を留めた…出張ヘルス…いわゆるデリヘルのページだ。
その中にいる女の子に俺の視線は止まった。
身長145cm?小柄で可愛い俺好みの女の子だ。想像しただけで先走り汁が出そうだ。
女の子のピーアールの部分には俺に決断を下す1文が書かれていた。
真里ちゃん…本店一押しの女の子です。可愛いだけじゃなく、性格も良好、サービス精神も満点。
顔はモーニング娘。の矢口ちゃんに激似です。良く本人と間違えられるらしいです。
俺は早速この店に電話を掛けた。
俺はモーニング娘。の矢口真里が大好きだ。何度も彼女をオカズにした。
擬似とは言え矢口と体験している気分になれるなんて夢のようだ…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタキターーーーー!!!!
「あの〜もしもし?」
「お電話ありがとう御座います。出張ヘルス『モーニングタウン』です。」
「あの…この真里ちゃんって子…行けますか?」
「お客さん運が良いですよ!いつもは予約が満杯なんですけど今日はたまたま空いてるんですよ。」
「本当ですか…お願いします。」
「ありがとうございます。コスチュームにご希望は御座いますか?様々なニーズにお答えしますよ。」
「そうですねぇ…」
俺は脳をフル回転させた…セーラー服が良いかな?それともナースか…
その時俺の脳裏に1つの閃きが走った。良いのがあるじゃないか。俺の欲望を満たしてくれる最高の衣装が!
「あの…婦警さんの衣装ってありますか?」
「ハイ勿論御座いますよ。それで宜しいですか?」
「ああ出来れば半袖の夏服で水色の奴が…」
いくらなんでもこれは無理かな、俺は少し思った。
「了解しました。料金は先払いとなりますのでご了承下さい。50分1万2000円になります。」
「分かりました、お待ちしてます。ええと住所は…」
住所を伝達し、俺は電話を切った。20分程度で来るらしい。
幸いバイト代が入り金銭的には比較的余裕だ。
俺は浮かれ気分だった…念願のヤグポリスに気持ち良い事してもらえるなんて…
俺は20分が何時間にも感じれれた。それ程待ち遠しかった。
20分後、チャイムが鳴った。俺はドアを開ける。
俺は一瞬退いた、そこには矢口本人と疑いかねない小柄で可愛い女の子が敬礼の格好で立っている。本当に似ている。
俺は変態みたいに全身を眺め、固唾を呑んだ。本当にハロモニのヤグポリスだ…いいのか本当に。
「真里です。今日は宜しくお願いします。」
声まで似ている…俺は変な感覚に捉われた。
「こちらこそ宜しく…お願いします…」
俺は本物の矢口じゃないと分かってるのに緊張しながら真里ちゃんを部屋に上げた。
「どうしておいらを指名したんですか?」
「えっとその…へ…?おいら?」
真里ちゃんはクスクス笑って見つめてくる…本当にで矢口そのものだ…違いが殆ど見つからない。
俺の股間は既に暴発寸前だ…
「あなたも矢口真里ちゃんが好きなんでしょ?実際そういうお客さん多いから…
だからお客さんと接する時は矢口ちゃんになり切ることが多いんだ…実際矢口ちゃん結構好きだしね。」
俺は緊張感が増してきた…ただでさえ矢口に似てるのに矢口になりきってくれるなんて、
本当にサービス精神満点だこの子…
「じゃあ俺も君の事矢口と思って良いんだね…」
「うん、良いよ。彼女と思って思いっきり気持ち良くなってね。」
可愛い笑顔で微笑んでくる…俺は最高の気分だった。矢口の笑顔を1人締め出来るなんて…
「あ、料金先払いだから宜しく。50分で1万2000円。」
「はい、ちょうどあると思うよ。」
真里ちゃんは笑顔で頷いた。
「確かに〜。じゃあ早速はじめましょ。50分間は何回出してもOKだから…中意外なら…」
「よ…よし…」
俺は覚悟を決めた。真里ちゃんはまず俺のズボンのファスナーを下ろした。
そして俺のチンポを一瞥し、笑顔で俺の顔を覗き込む。
「こんなに大きな拳銃所持してちゃダメですよ。逮捕しますからね?。」
俺のチンポは「逮捕しますからね。」に敏感に反応した。そして握られただけで大量に射精した。
ビュク…ビュルル…ドビュ…ドビュビュ…
真里ちゃんの顔を白濁に彩る。顔から精子が滴り落ち、ヤグポリスの胸を汚した。
ヤグポリスの顔を汚した事で俺には少し達成感があった。
「もう…早すぎ。スピード違反ですね?」
真里ちゃんは少し不貞腐れて言っていた。
オレにも電話番号教えて
「ごめん、初めてだから…」
「嬉しいな、おいらで初体験なんて…まだまだこれからでしょ?」
「うん、でもまた暴発してしまうかも…?」
「じゃあ、こうしようよ…」
真里ちゃんは衣装の前のボタンを外し、下着も脱ぎ捨て形のいい胸を肌蹴た。
こんな職業についているからもう少し汚れていると思っていたが、真里ちゃんの乳首は綺麗だった。
「おいらがフェラと手コキしてあげるからイキたくなったらいつでも言って、胸に掛けてあげるから…」
「いいの?汚しちゃって?」
「いいから、いいから…時間は限られてるんだよ。」
そう言うと真里ちゃんは俺のチンポを掴み優しく上下に動かし始めた。
背丈が矢口と同じなのでイケナイ行為をしている感じがする。
彼女が女神の様に感じられる…そんなことを感じていた矢先再び射精感を感じる。
「ああ、真里ちゃん…また…」
「早いね…一体どれくらい溜めてたの?」
真里ちゃんは胸に俺のチンポを近づけた。そして…
ビュク…ビュル…ビュ…ビュ…
真里ちゃんの胸を白く犯した。右胸は完全に俺の精子で埋め尽くされ、精子が重力に従い流れ落ちていく。
「どう…?」
「分かんない…」
「そう、まあいいよ。いっぱい溜まってた方が抜き甲斐もあるから…」
真里ちゃんは優しく微笑み俺のチンポを咥え込んだ…口の熱気が亀頭を刺激する。
また…イクかも…?
真里ちゃんは顔を前後に動かし美味しそうに俺のチンポをフェラし始めた
ジュボ…グチュ…ジュル…ジュブ…
流石プロ…今にも昇天しそうだ…身体が小柄なので独占欲にも駆られる。
真里ちゃんは口からチンポを引き抜き舌先で亀頭をチロチロと舐めた。
そして一瞬こっちに視線を送る。可愛い…そう思った瞬間、再び…
ビュク…ビクッ…ビュ…ビュ…ビュル…
真里ちゃんの右手に握られたチンポから精子が噴水の様に噴出し、
口元を白く汚す…なんで今日はこんなに出るんだ?
流石に真里ちゃんは呆れて僕を見つめる。
「君、出すぎ…これじゃあ本番いけないよ…」
「そ、そんな…」
「まぁ、心配しないで…まだ30分くらい残ってるからかなり抜いてあげるよ。
そしたら少しは治まるでしょ?」
真里ちゃんは俺のチンポを弄ぶように手コキ、フェラをしてくれた。
しかし、その度に俺のチンポは射精し、一向に衰える様子は無い。
ヤグポリスが自分の精子で汚されていくのを歓喜しているように元気になる。
そして真里ちゃんを更に白く陵辱する。
真里ちゃんは俺のチンポを根元まで咥え込んだ。そしてかなり早く前後の顔を動かす。
全身が白濁まみれのヤグポリス…俺が興奮を迎えるのにこれ以上好都合な条件はない。
それが俺の真下で可愛くフェラしてくれている…再び絶頂を迎える。
3分も経たないうちに俺は真里ちゃんの口に欲望を吐き出した。
ビュク…ドブッ…ビュル…ゴブッ…
真里ちゃんは堪らず俺の精子を手の平に吐き出し、目には涙を浮かべた。
「げほっ、ごほっ、ぶえっ…凄いよ、全然勢いが衰えない。こんなの初めて…」
恐らく彼女の格好が性欲を駆り立てているのだろう。
胸を肌蹴たヤグポリス…それに加えて全身精子まみれ…エロ過ぎる。
しかし、真里ちゃんは少し落ち込んでいるようだ。
173 :
名無し募集中。。。:04/08/01 00:36
「あと15分くらいしか残ってないのに…」
どうやら俺の精子を搾り取ろうとしたらしいが俺のチンポは衰えず、
約20分間ヤグポリスに対して射精し続けたらしい。
「どうしようかな…」
そう言いながら真里ちゃんは俺の亀頭と左胸の乳首を擦り合せている。
気持ち良い、擦るたびに俺の汗と真里ちゃんの汗が混じり暑い匂いを放つ。
乳首が尿道を刺激するたび俺の身体は小刻みに痙攣した。
俺のチンポはドクドクと脈打ち、先走り汁を滲ませる。
俺の中では真里ちゃんは完全に矢口に置き換えられ、矢口が俺に奉仕している錯覚に捉われる。
更に早く真里ちゃんは胸にチンポを擦り付ける。
「どう?気持ち良い?」
真里ちゃんは精子で汚された顔で優しく問いかける。その表情に俺の愚息は果てた。
ビュルル…ビュ…ビュ…ビュク…ビュ…
真里ちゃんの左胸に俺の精子が暴発し、白く彩色する。
唯一綺麗だった左胸まで白濁色に犯された。綺麗な胸に俺の精子が生き物のように飛び散っていた。
「まだ…元気なんだね…10分切っちゃったよ…」
「風呂場でも行こうか…うち結構広いから…制服着てくれると嬉しいな。」
「じゃあ…下だけ脱ぐね…」
真里ちゃんは下だけ脱ぎ局部を露出した形で上にヤグポリスの夏服を羽織るという卑猥な格好で入浴した。
真里ちゃんはまず自分の胸の精子を洗い流し、その部分にボディソープをつけた。
そして俺を床に仰向けに寝かせ、両胸で俺のチンポ全体を洗うように刺激する。
こ…これは気持ち良い、真里ちゃんの胸の泡と俺のチンポの泡が混じり合い、卑猥な光景だ。
真里ちゃんは胸を使って俺のチンポを集中的に刺激する…両方の乳首で意地悪そうに亀頭を弄ぶ。
しかし、身長差があるのでどう頑張っても中学生くらいが奉仕しているように感じる。
「ね?どう?おいらの胸…気持ち良い?」
「うん…とっても柔らかいよ…スポンジみたい…うう、御免、また。」
「いいよ、お風呂場なんだからいっぱい出して…」
俺は真里ちゃんの泡だらけの胸に精子を出した。
泡と混ざり精子は液体状になり俺の身体と真里ちゃんの身体に糸を引き2人の身体を繋げた。
「ねぇ…もう我慢できない。中で出しちゃってもいいから1つになろうよ…」
俺は真里ちゃんの可愛い顔に反論できず赤くなって頷いた。
「良い入れるよ…」
真里ちゃんは俺のチンポを局部の入口に押し当て呟く。
俺は頷き、チンポが真里ちゃんの中に入って行く。俺の童貞は可愛いヤグポリスによって奪われた。
「君は無理しなくて良いよ、おいらが動くから…それに小さいお入れが動いた方が能率いいでしょ?」
真里ちゃんは腰を動かし始めた。それと同時に俺は射精した。局部から精子が流れ落ち俺の身体に滴り落ちる。
「あ…御免。出ちゃった…」
「気にしないで。時間いっぱいまで楽しもうよ。」
真里ちゃんの明るい声に俺は泣きそうになった。本当に良い子だ…
そして腰を振り可愛い喘ぎ声を上げる。
ノノ*^ー^)<乙♪
「あん…あ…あは…うん…気持ち良いよ、君の。」
「ありがとう。…女の子の中ってこんなに気持ち良いんだ。」
「そう…あ…ん…病み付きになりそうでしょ?」
「うん…本当に気持ち良い、君も可愛いし…」
「ありがとう…また、出そうなんだけど…」
「遠慮しないで…好きなだけ出して良いよ…本当はダメだけど、特別!」
ドクッ…ドボッ…ドブッ…ビュル…ジュビュ…
俺は真里ちゃんの中に再び出した。流石に出しすぎたのか意識が朦朧としてきた。
真里ちゃんが俺のチンポを締め付ける感覚だけが俺を捕らえている。
真里ちゃんが腰を振るのを止めた途端俺は気を失いそうだ…
「あつぅい…もっと出しても良いよ…あん…おいらも気持ち良いよ…」
結合部分からは愛液と精子が混じり合い、俺の身体に滴り落ちる。
ジュブ…ニチュ…グチュ…ジュボ…ギチッ…
真里ちゃんが腰を振るたびに卑猥な音を刻み続ける。
朦朧とする意識の中真里ちゃんを見ると恍惚の表情で喘いでいる。口からは涎が流れ、目の焦点も合っていない。
可愛い…そう思うと再び射精し…俺の体力を確実に奪った。
「熱い…最高。おいらのお腹精子でいっぱいにしてよぉ〜。」
真里ちゃんは卑猥な喘ぎ声を上げ、スパートを掛ける。上半身だけ婦警の服を着ているのが妙にエロい…
意識はどんどん薄れてきた。声を出すのも苦痛になってきた。
俺は真里ちゃんを見上げて彼女の腰を掴んだ。最後くらい自分の意思でイッてやる。
そして最後の力で真里ちゃんをを突き上げた。
「凄い、凄い…あん…はぁ…くぅ…あん…本当に初めて?」
「うん…だけど…これで最後みたい…最後に出して良い?」
「良いよ、最後の最後、大放出して…あん…あ…はん…」
そして…思い切り突き上げ真里ちゃんの中に本日最終の精子を吐き出した。
ビュク…ビュルル…ドビュ…ビュ…ゴプッ…
そして真里ちゃんはゆっくり引き抜き、荒い息を吐きながら俺を優しく見下ろした。
「は…ん。くぅ…あ…まだ身体が痺れてる…気持ち良かった…おいらもイっちゃった。」
「ああ…君みたいな子と初体験できて嬉しい…よ。」
俺は風呂場で裸のまま意識を失った。
流石に出しすぎた…少なくとも1ヶ月分は真里ちゃんに放出していた。
ヤグポリスは想像以上に気持ち良く、俺の性欲を無限に駆り立ててくれた。
このまま天国に行くのもいいかもな…
憧れのヤグポリスと50分間もエッチ出来たんだから…
ヤグポリスはあっち方面も優秀だったのか…
俺は滑稽な事を考えながら再び目を覚ました。
俺は綺麗に着替えさせられて、居間で寝ていた。
既に真里ちゃんの姿は無かった。時刻を見ると夕食の時間を過ぎている。
そんなに寝ていたのか俺…俺は痛む頭を抑え立ち上がった。
しかし、股間は更に痛む。当分オナニーは禁止だ…ヤグポリスを十分に味わえたんでその位安い代償だ。
あの子が着替えさせてくれたのかな?本当にいい子だったな…
中出し何回もしたのに怒らないで最後までやってくれたし…
ふと足元を見た。びしょ濡れで酷く汚れている婦警の衣装が置いてあった。
傍には何やら書置きがあった。
「最近の中で一番気持ちよかったよ。君も満足してくれたみたいだし、お礼にこの服あげるね。」
そう書かれてあった…俺はそのヤグポリスの衣装を風呂場に行き丹念に洗った。
まだ微かに臭いが先程よりはマシになった。
この匂いの1部が真里ちゃんの匂い…そう思うと胸の奥が熱くなり婦警の制服を強く抱きしめた。
その後…この衣装は一番のオカズとして活躍する事が多くなった。
そのたびに洗濯しなければならないのがネックだが…
以降、俺はTVでヤグポリスを見る度に最高の初体験を思い出し股間が熱くしていた。
FIN
すいません(´・ω・`)
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
181 :
名無し募集中。。。:04/08/01 02:24
最高にビューティフルでした
どうもありがとー!
レイプより矢口が積極的なほうが萌えだな
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
(´・ω・`)<ちゃいこーです
やべ・・・ギンギンだ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
最高です
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
193 :
名無し募集中。。。:04/08/01 15:04
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
194 :
名無し募集中。。。:04/08/01 16:21
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
195 :
名無し募集中。。。:04/08/01 17:49
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
197 :
名無し募集中。。。:04/08/01 18:45
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
198 :
名無し募集中。。。:04/08/01 19:47
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
199 :
名無し募集中。。。:04/08/01 20:04
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
200 :
名無し募集中。。。:04/08/01 20:39
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
201 :
名無し募集中。。。:04/08/01 21:06
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
202 :
名無し募集中。。。:04/08/01 22:05
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
203 :
名無し募集中。。。:04/08/01 23:00
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
204 :
名無し募集中。。。:04/08/02 00:05
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
早く新作こないかな・・和姦もいいけど、レイプもよろしく!
この前みたいに普通の連中じゃなくて、マジヲタに犯される話キボン。好き過ぎて暴走みたいな・・
212 :
名無し募集中。。。:04/08/02 10:24
ほ
213 :
名無し募集中。。。:04/08/02 10:25
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ho
ほ!
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
レイプものなら、
ラブハロの時の黒紐ビキニ撮影後に着替え室でオナニーシーンの写真で脅されて、
黒紐ビキニのまま監督に犯されてほしい(´・ω・`)
口に大量の白いものを含まされて撮影とか。
(羞恥系好き 羞恥系好き)
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
スワッピングで矢口のほうが積極的になるというのはどうか
すいません。次回作のネタが中々浮かばないので
その間どなたか書いていただけないでしょうか?
良いネタが浮かんだら書きますけどこれだ!と言うのが無くて…
書いていただけるのならどんな内容でもいいです。
227 :
名無し募集中。。。:04/08/02 23:20
ヤグポリスVS痴漢
エロ薄めで失礼
ボクは屋上にいた。
「よしっ!」その段差を越えるとボクは目を閉じた。
「うわぁ、高っけーなー。こりゃ落ちたら死んじゃうな。」
さっきまで人の気配など無かったこの場所に、声が聞こえた。
しかもボクのすぐ隣、声の出た場所はずいぶん低く感じた。
その聞いた事ある声の方向を向くと、彼女はボクにこう続けた。
「もうお別れの時が来ちゃったね。」
何故この背の低い女もとい、矢口はボクの隣で瞳をキラキラ輝かせているのだろうか?
混乱のこの状況が続くなか、沈黙を埋めるように、
「怖気づいちゃった?・・・そうこなくっちゃ!ままっコッチ来て。」
さっき越えた段差を矢口と共に戻ったボクは疑問を投げ掛けようとした、
「ねぇ、死んじゃうぐらいなら時間あるでしょ。
じゃあさ、ここでヤんない?」
言葉を制止するには大胆な発言だった。
まごつくボクのチャックをさっそく開けた矢口はボクの股間をまさぐりながら言った。
「おいらわかっちゃうんだよね、自殺しようとしてる人ってのが、
今まで5回ぐらい失敗してんだよね、自殺止めんの。」
真剣な顔を見せる矢口、不釣り合いな行動は不慣れな感じだった。
「っと、出た。・・・わかんないけど、ちょっとイジってみるね。」
残念ながらチャックを開けられている時点で、カチカチになってしまったボクのを、
矢口はにぎったり、さすったりする。女の子のやわらかい手の感触が伝わる。
「んん・・・そうだ、口で・・・いきますよ、こんな時こそは。」
矢口の混乱が日常会話さえ乱してしまう。
まずは舌を棒先に絡ませる、慣れていないながらも舌を棒全体に這わせる。
ピチャッチョロペチャペチャ
「ふあっ、よだれヒドイなぁ・・・じゃいきますね。」
矢口の唾液でテカる先のほうを咥えたかと思うと、勢いよく奥まで頬張る矢口。
「ゲフッゲフッ、ゴメンねやったこと無いからさ。」
そう言うと矢口は、今度はゆっくりと包み込んでゆく。
異様な吸引力がボクを刺激する。
ジュッズッ・・・ジュッズッ・・・ズッ
矢口の顔の上下がだんだんと早くなる。
ジュポジュポジュズッジュポ
「あっ!ヤバイです。いきますいきま」
言葉の途中で出してしまった。
「はーあほうひょっほはやふジュルッんんっ
もうちょっと早く言ってくれればいいのに。顔謝好きなんでしょ?」
矢口さんはボクのをおおかた飲んでしまいました。
「じゃ、次は童貞卒業ですよ。」
あの手馴れ具合に、ボクはおぼつかない手つきが芝居だったのかどうか
疑問を持つべきだったのだろうか。
「じゃ、寝て寝て!」
ボクは小さい娘の言い成りになった。
「もう芝居ムリ、大きくなったアンタの見たらさ、おいら欲しくなっちゃった。」
矢口はパンツを脱ぎながら喋る
「おいらとのは死ぬほどキモチいいらしいよ。」
下着を脱ぎ捨てた矢口はボクのを握ると、ナカへと導き入れる。
「んっ・・んんっ・・ハァ・・。」
暖かい壁がボクに触れた。少し身体をねじって体制を整える矢口。
それに従い、壁が迫ってきてボクをギュッと締め付ける。
「自分で言うのもなんだけど、初めてがおいらなのはもったいないなぁ。」
矢口はゆっくりと腰を深く前へと擦りつける。「んっ・・・ハァ・・・」
腰の前後がだんだんとスピードを上げる、連動してイヤらしい吐息が徐々に早くなる。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・ンッハァ・・
パチャピチャジュブッジャブッチャプッ
肌の擦れる音と共に体液の音が激しさを増していく
「じゃぁ・・ハァ・そろハァそろハァ・・カラダさぁ起こしてよ・・」
ボクもマグロでいる訳にもいかず上体を起こす。
パンパンパン・・・それにつれて矢口は前後を上下運動に移行した。
自然に僕も腰をつきあげる。
「ハァ・・出来るハァじゃんんっハァ・・」
激しく二人の腰は擦れ合う。ボクはさらにキツく絞まる矢口にたまらなくなる。
「僕、もう死にたいなんて考えないよ。」息荒く口から出た僕の言葉に
「ハァ・・っそっそう・・・あのさ・・アンタハァがハッァ前をッ向いてくれたトコロ
悪いんッだけど・・・さぁ」
一瞬下を向いた矢口、そこで荒い息遣いは消えた。
「アンタの命は貰っとくから、もう寝ていいよ。」僕は快楽と共に意識がトンだ。
「うんしょっと」何事も無かったの様に矢口は下半身に衣をまとう。
「ふぇ〜疲れたぁ〜、さてと次行こ、次。」
僕の唯一の女神様は死神でした。
〜了〜
自分で書いといてなんだけど、前戯が少なくてつまんない。
233 :
名無し募集中。。。:04/08/03 01:12
なんかよかったような
よかったね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
乙保
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
238 :
名無し募集中。。。:04/08/03 07:28
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
早く新作を!
ところで誰か今までの小説まとめてるヒトイルの?
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
ho
245 :
名無し募集中。。。:04/08/03 18:21
ほ
ほ
ほ
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ho
ho
ze
262 :
名無し募集中。。。:04/08/04 10:38
gre
ho
今日はくるかな?
ぜ
ん
267 :
名無し募集中。。。:04/08/04 16:40
ほ
ぜ
n
ほ
ho
ぜ
作者タン更新待ってますう〜・・・
275 :
名無し募集中。。。:04/08/05 00:03
ほ
前座二回目いっきまーす。
娘生発第0412号
平成16年8月○○日
モーニング娘。
6期メンバー各位
娘。生活安全課 課長
矢口 真里
第3回オンナ力向上講座開催のお知らせ
皆様、酷暑の中におきまして活発な芸能活動お疲れのことと思い
ます。
さて、生活安全課は女性のみの団体行動の慣れによるメンバーの
男化を危惧し、このたび「オンナ力向上講座」と題し、特に6期メ
ンバーを対象として、女らしさを技術面ひいては内面より強化する
ため2日にわたりフェラ技能講座を下記のように実施いたします。
6期メンバーの皆様はお誘い合わせのうえご参加ください。
敬 具
記
1、日時 座学 8月2○日(○)
実技 8月2△日(○)
2、場所 本社○階 第○会議室
3、講師 矢口 真里
以 上
「ねえ、一応私も6期扱いだよね。」
「藤本さんには必要ないと思ったんじゃないですか。、、、あっオンナ力まんまんって事ですよ。」
はい、では二日目ですので、実技に挑戦してみたいと思います。」
三回目になるこの講座だけど、毎回緊張するなぁ、全然慣れないな。
「昨日教えた事をここで発揮するということで・・・じゃあ昨日あんまり練習でも出来なかった道重っ!」
「はい。」
「なんだか、もうギンギンに勃っちゃてるから一番手いっちゃって。」
うわぁやっぱり初めてだもんな、おっきいのはグロいよなぁ。
田舎はする事ないから体験早いって言うけど、ありゃ嘘だな。
やっと握っ、、、つまんでる!「こら、つままない。」「はぁ。」
「こうやって、根元をこう。いい?」「はい。」
よし、そうそう先の方を舌で優しく、そうそうそうそうそう、、、長いよ。
やっと咥えた!もうちょっと全体的な舐めが欲しかったねぇ。
んんっ!先の方だけ、カリだけチュパってる。「シゲさんもういいよ。」「はい。」
「練習しといてね。この棒全体をお口に入れるんだよ。」「はい。」
はい。ばっかり、解かってねえなコリャ。
「じゃ次、亀井!」「はい、行きます課長。」
「ごめん、課長はもういいわ。」「すみません。」
「気にしないで、行こう。」
亀井さんは、昨日の熊んこを使った練習でもなかなか上手だったらしいので注意しよう。
今回も矢口さんから突然の電話、そして電波少年ヨロシクの拉致。本社ビルなの丸解かり、
一体矢口さんはこの催しで、後輩達に何を教えたいのだろう。
おっ、きたきた。オーソドックスな教科書通りの舌使い、先から根元へ何度も繰り返す。
もう少し唾液が出て欲しいのは俺のわがままだろうか。
はい、入りました。
「ガフッゲフン、ゴメンなさい。喉に、」
「いいんだよ、その調子で続けようね。」
かわいい頷きの後に、肝の座った大胆な咥え。
ゆっくりと俺のモノを頬張ってゆく、んっ!
ちょっと亀井さん。亀井さんったら緊張してるんですね。唇伝いにアマ噛みぎみ。
そのまま前後前後、、、「はい、ありがとうおしまいね。」
軽い締め付け、気持ち良かったよ亀井ちゃん。
「じゃあ、私が本物で見本見せますから。見てるように。」
ぺろっちゃぷちょ 「はじまったよさゆ。」
ペローンペローン 「ねぇ、奥の方どんな感じだった?」
シュルッシュルップ 「毛が口に当たってなんかヤだった。」
ペクンプチュジュッ・・・ジュ 「じゃ無くて味は?」
・・・ジュチュプ。。ジュプ 「覚えてないよ。」
ジュプピチャジュプピチャ 「わっ!スゴイ。えり、早いよ、、、首痛くなんないかな。」
ピツアピチャピュポチュポ 「大丈夫でしょ、にしても矢口さん人前でヤりたいから。こんなこと・・・」
プパー。はいこんな感じです。 「そんな事無いでしょ、れいな。」
「じゃ、最後は田中!」
うん、イッたら駄目だもんな、寸止めキツイな。
「じゃ、失礼しますね。」
田中は優しく手の平で肉棒を包み込むと、舌をモノの下へと滑り込ませた。
ちょうど舌の上にカリが乗っている状態から、カリ上部へと舌の平を包むようにひと舐めした。
カリ首を丁寧に舌先で刺激した後、田中は根元をつまみ肉棒を横から見るような場所に、
舌を這わせたまま顔の向きを変える。
裏スジを横笛で刺激する。唇で横向きに一面咥え舐め回す。
流れるように縦に肉棒を咥えると。奥へと頬張る。
ここで、田中は舌を駆使し皆に見えない口内で肉棒全体を時に優しく、
また激しく舐め回す。
そして、矢口とは違ったしゃぶりを繰り返す。頬の内側へ棒先を擦りつけたり、
いきなり、先の割れ目中心に舌を動かしたりと忙しく俺を刺激する。
真正面へ顔を向けると上目使いで合図を送る。お願いするよ・・・
「ストーップ!チョーップ」
俺のモノをドーン!
「はい!と言う訳でね、皆様とお送りしてきた楽しい時間もね、
名残惜しいかな射精なしで無事に終わる事が出来まして、生活安全課兼講師として
胸を張れる訳でございます。では、またのね機会ありましたら。
んっ!今度は7期の第四回で会おうと思います。ではまた、来世紀〜!
田中、藤本に連絡行かなかった事をお前のせいにするから、覚悟するように。
バイバーイ!」 〜了〜
スレ汚し失礼いたしました。(ダメダコリャ)
>>178 俺もやぐたんとこんな事して童貞卒業したい。。。
ほ
ze
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
ヤグゥ…
295 :
名無し募集中。。。:04/08/05 17:50
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
j
i
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
300 :
やぐラブ ◆yagu8XjKM. :04/08/05 22:17
すいません。更新が滞ってます。
いいネタが中々思いつかなくて…
今週中に短い奴でも更新したいと…
お、おねがいします・・やぐ妄想で抜きたいです
顔射〜!
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
304 :
名無し募集中。。。:04/08/06 00:37
ほ
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ @ノハヽ@
(〜^◇^)<やぐかご♪>(‘д‘ )
誤爆・・スマソ orz
ほ
ze
n
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ
ho
ze(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ
ze
319 :
名無し募集中。。。:04/08/06 15:19
ほ
やぐやぐの上目遣いで妄想保全
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
324 :
名無し募集中。。。:04/08/06 19:31
∋oノノハヽo∈
(〜゚◇゚)<やぐやぐ♪
ほ
ze
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「お疲れ様で〜す。」
モーニング娘。のメンバーが俺達に挨拶をして楽屋に戻っていく。
俺達は本日のTV番組スタッフ、彼女達が挨拶をしてくるのも不自然ではない。
1人1人が丁寧に挨拶を返してくる。
偉そうな素振りは全く無い。実に感じの良い子達だ。
その中でも特に俺の目を引くメンバーがいた。矢口真里…モー娘。の中で最も小柄な子だ。
モーニング娘。に加入した時からのファンであり、TV関係の仕事に就いたのも彼女のためと言っても過言じゃない。
「お…お疲れ様です。」
俺は矢口に戸惑いながら返した。
矢口はいつもの笑顔で俺を見つめ返し、軽く会釈をした。
俺は身体が火照り、体温の上昇を感じた。
額に汗が滲み、心臓の鼓動も早くなる。矢口が微笑んでくれた、それだけで俺は昇天する感に浸っていた。
「お〜い、作業始めるぞ。」
俺達はセットの解体作業を始めた。すると先輩が俺の隣に近づき、耳打ちする。
「おい、お前。矢口の事好きなのか?」
「ええ…まぁ…でも付き合えるとは思ってませんけど。」
先輩はニヤ付きながら言葉を続ける。
「あとでイイモノ見せてやるよ…」
「おい!そこ早くしろ!」
俺達は私語を注意され、仕事に戻った。そして作業は終了した。
「で、先輩。イイモノって何ですか?」
「着いて来な。」
先輩は楽屋方面に向かって歩き始め、モーニング娘の楽屋前に俺を案内した。
そして声を潜め、物音を立てるなと俺に指図する。
楽屋は殆ど物音がしない。それは当然だ。番組終了から2時間は経過している。
誰かが残っているわけが…その時楽屋から声が聞こえた。
「…ん。…あっ…ああ…くぅん…」
艶めかしい喘ぎ声が聞こえる。先輩は俺に少し空けてみろと手で指図する。
俺は少しドアを開け、隙間を作った。その空間から覗くものは…
俺は言葉を失った…あの矢口真里が下半身を露にしてオナニーをしている。
俺は固唾を呑み、行為を凝視した。股間に熱気が集中し、男性器を膨張させる。
331 :
名無し募集中。。。:04/08/07 02:27
矢口は覗かれているのに気が付いていないのか
指を膣内に深く挿入し、激しく動かしている。
クチュ…グチュ…ニチュ…クチャ…
秘部の入口からは愛液が少し滲んでいる。
矢口の口から漏れる吐息を見ているだけで股間が熱くなる。
矢口の視線は虚ろで虚空を見上げ一心に厚い吐息を吐き、指を動かしている。
手の平にも愛液が少し付き、矢口が座っている椅子は愛液で水溜りが出来ている。
矢口の秘部は更に卑猥な音を立て、俺の本能を刺激する。
「はぁ…ああ…気持ち…いい…よぉ…」
矢口は可愛らしい喘ぎ声を上げる。童貞の俺には十分なオカズになりそうだ。
更に矢口はシャツの中に手を入れ胸を揉み始める。自分の胸をゆっくりと…丹念に…
シャツの上の動きから推測すると胸の先にある突起物を指で刺激しているらしい。
矢口の吐息が更に熱気を含む。
「あはぁ…気持ち良い…おっぱい…弄りながら…アソコも…やるの…最高…あん。」
矢口は秘部と胸を愛撫しながら恍惚の表情を浮かべている。
俺の亀頭には既に先走り汁が出ている。我慢の限界だ…理性が持たない。
先輩は俺の肩に手を置いた。
「どうだ?すごいだろ。アイドル矢口真里も女の子なんだぜ?」
「今日はいいもの見させてもらいました、早速オカズに…」
俺は先輩に礼を言うと立ち去ろうとした。瞬間的に先輩の手が俺を掴む。
「おいおい、ここで帰っちゃダメだ。これから…」
「え…これから…?」
「俺達も混ぜてもらうんだよ。お前童貞だろ?ちょうどいいじゃないか、そのために誘ったんだぜ。」
「な…何を?」
俺は赤くなって言葉を遮る。無意識のうちに俺は叫んでいた。
「それにあの子お前の事結構気に入ってると思うぞ。このスタジオ結構使うだろ。だから必然的に顔を合わすことも
多かったからな。」
「そ、そうなんですか…?」
俺達が会話を続けていると矢口が振り返った。流石に先程の俺が無意識に出した声で気が付いたようだ。
「だ…誰?誰かそこにいるの?」
今日はこの辺で。
今回はソフトに行くかも?
>>333 乙 続き楽しみだね…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>333 キーテター!!乙です! 続き待ってます〜
(;゚∀゚)=3
(〜^◇^)<矢サイ!朝から何やってんのよw
340 :
名無し募集中。。。:04/08/07 07:38
新作乙です
ho
ze
n…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
先輩はドアのノブを回し、中に入った。俺も後に続く。
「いやぁ、見させてもらいましたよ。矢口さんの1人エッチ。いやらしいなぁ…
マスコミが知ったら芸能雑誌を鮮やかに飾るかもね、『矢口真里、楽屋で自慰行為』ってね…」
矢口は焦燥して口を開く。目には涙が浮かんでいる。
「お願い、誰にも言わないで!何でもするから!」
矢口は先輩にしがみ付いて懇願する。先輩は皮肉を込めた笑みを浮かべる。
「本当に何でも?」
矢口は何度も頷いている。俺は2人の一部始終を観察した。
「お金でも何でもあげるから!」
矢口は財布を取り出し中から紙幣を抜き出し、手渡そうとする。中には俺の給料1月相当の半分程の札束が入っている。
流石1流アイドルは違うな…俺より年下なのに年収は桁違いだ。そう俺が思っていると先輩は首を横に振った。
「結構ですよ、お金なんて。一応俺達も収入はありますから…それよりも矢口さんはこんなに可愛いんだ。
俺達女の子に縁が無くてね…俺達を満足させてくれませんかね?」
矢口は慄き、胸を手で覆った。しかし、秘部は露出させたままだ。秘部は愛液が反射して光沢を放っている。
時々軽く痙攣し、ピンク色の秘部から愛液が流れ落ち、卑猥な光景を描き出す。
「えっ…そんなの、やだよ…。おいら軽い女じゃないんだよ。」
先輩は更に陰険な笑みを浮かべた。
「良いですよ、別に。その代わり貴女には淫乱アイドルの烙印が押されますけどね。
矢口さんがよく見ている悪口サイト…2chでしたっけ?
あそこに『矢口はヤリマン』っていうスレが乱立するだろうなぁ…」
矢口は暫く俯いていたが、開き直って声を荒立てる。表情は覚悟を決めた人間のものだった。
「わかったわよ!すればいいんでしょ、すれば!」
「矢口さんの聞き分けのいいところ好きですよ。」
先輩は舌で口元を舐め、矢口の身体を観察する。そして、ゆっくりと口を開く。
「俺は後で良いですよ。一発抜いてくれる位で…まず、こいつをお願いしますよ。」
俺の身体を押し出しながら先輩は矢口に要求する。
「え…良いの?」
矢口は恐々声を発する。矢口の怯え切った表情を見て俺の股間の肉棒は鋼鉄の様に硬直する。
パンツが膨張を抑制し、股間に僅かな痛みが走る。元気な矢口も良いけどしおらしい矢口も可愛い。
先輩は俺の肩を軽く叩き言葉を続けた。
「こいつ、矢口さんのこと加入当時から大好きなんですよ。しかも童貞。
思い切りサービスしてあげて下さい。」
先輩の言葉に俺は照れ臭くなり体中から冷汗が噴出した。20歳越えて童貞なんて馬鹿にされるかも?
俺の脳裏に嫌な予感が走り、俺の神経の自由を奪い、行動を中断させる。
矢口は俺を見上げ、細々と声を上げる。
「初めて…なんだ。おいらでいいの?」
矢口は俺の童貞を微塵も馬鹿にしなかった。真剣な表情が俺の独占欲を刺激する。
「も…勿論。願っても無いですよ。」
「ありがと。おいらプロじゃないけど、頑張るから…」
可愛い…こんな子と出来るなんて…俺は無神論者だがこの時ばかりは神の存在を信じた。
俺の口から普段発する事も無いような台詞が吐き出された。
「矢口さん、キスしていいですか?」
「え…良いよ。お互いのスキンシップの為に…」
俺は座り込み、矢口の小さくて可愛らしい唇に口を重ねた。同時に矢口の頭に手を回す。
口が接触すると唇の表面に甘い味が感じられる。俺のファーストキスは矢口…夢でも嬉しい。
俺は唇を引き離した。2つの唇が唾液の糸を引く。矢口は頬を紅潮させ、恥ずかしそうな表情をしている。
矢口は俺の頭に手を回し、顔を近づける。こんな間近で見られるなんて…彼女の愛らしさが普段より強く伝わってくる。
心臓は今までに無い速度で全身に血液を送り続ける。矢口の唇が開き、声を発する。
「じゃあ、しようか。何を御希望?」
矢口の問いに俺は淡白に解答する。
「あの…その…フェラをお願いします。」
矢口は無言で頷き、俺のズボンを下ろし、肉棒を露出させる。肉棒は勢い良く矢口の顔に打ち付けられた。
「痛〜い。凄い、石みたいに硬いよ。ピンク色の部分の先っぽから透明な液体が出てるよ。何これ?」
「矢口さんも初めてですか?これはカウパー液と言って興奮したり気持ち良いと滲んでくる液体なんですよ。
先走り汁とも言いますけど…」
「へぇ〜、そうなんだ。おいらは初めてじゃないけど…ヤリマンじゃないからね…
この透明な液体触っても良い?」
「汚いけど…どうぞ。」
「じゃあ、遠慮なく…うわ〜、指に絡みつくよ、この液体。何かネトネトしてるし…」
矢口は俺の尿道を指で押し付け先走り汁を指で伸ばして観察している。
矢口の指圧が気持ち良い…このままイキたい…矢口は興味深そうに俺のチンポを観察している。
「このピンクの部分可愛い。君の綺麗だよ…」
矢口は俺の亀頭を小さな白い手で撫で始めた。亀頭に快楽の刺激が走る…同時に射精間を覚える。
「や…矢口さん…マズイ!」
「え?きゃ…うぶっ…」
ビュク…ビュル…ビュルル…ドビュ…ビュビュ…
矢口の指の隙間を貫通し、俺の精子は矢口の顔を汚く犯す。手の平にも精子が付き、指の間で糸を引く。
亀頭を撫でられるだけでイクなんて…情け無い。でも気持ち良かった…
精子は滴り落ち、矢口の服を汚し、残りは床に零れ落ちた。
「ごめん、矢口さん…その…」
「気にしないで…初めてでしょ?緊張してたんだよね?」
優しいな…俺は残り汁の付いたチンポを矢口の顔に近づけた。
矢口は精子で蹂躙された顔でそれを見つめた。流石に臭かったのか少し顔を顰めた。
でも残り汁を舌先でチロチロと舐め取ってくれた。しかしその行為が再び俺を快楽に突き落とす。
ビュ…ビュビュ…ドビュ…ビュルル…ビュル…
俺は矢口に再び発射した。小さなピンク色の舌に精子が溜まり、受け切れなかった分は床に零れ落ちる。
口元にも俺の精子は届き、矢口の唇を汚している。
「矢口さん勿体無いですよ。」
先輩は口元の精子を指で掻き集め矢口の口の中に押し込んだ。矢口の口の中に先輩の指が入り込み、それを彼女は吸い、舌で舐め取った。
流石に苦痛の表情を浮かべたが、笑顔で俺に再び語りかける。
「いっぱい出したね。しかも連続で。次は君のお望みどおり、お口でしてあげるよ。」
矢口にフェラしてもらえる…そう思っただけで連続射精した俺のチンポは再び勃起した。
「元気いっぱいだね、君の。」
矢口は俺のチンポを指で意地悪そうに突付いた。矢口の指が俺のに触れるたび心地よい快楽が身体を包み込む。
「ごめん、ごめん。遊んでたらまた出ちゃうね。じゃあ…」
矢口は口を開け、俺の男性自身を咥え込もうとした。矢口の口の中に俺のが…想像しただけでイキそうだ。
その時、先輩が制した。
「矢口さん、もうここまで来たら服脱いで、綺麗な身体見せちゃいましょうよ。」
「えっ、でも…」
「こいつも矢口さんの胸とか見たいはずなんで…」
そう言うと矢口さんの服を返事も聞かず脱がせ始める。先輩はプロレスラーのような立派な体躯をしている。
小柄な矢口が抗った所で結局は脱がされる。しかし、矢口は抵抗せず、服を全部脱ぎ捨てた。
小さいが形のいい胸と透き通るような裸体が露になった。同時に矢口は俺のモノを根元まで咥え、顔を動かし始める。
ジュボ…ジュボ…チュボ…ジュブ…ジュル…
「う…凄い…これがフェラ…」
矢口の口の中は暖かく、熱気で充満していた。チンポが溶けてしまいそうだ…
「矢口さん、こいつきっと上目遣いでしてあげると喜びますよ。」
先輩が口を挟んだ。矢口は指示通り、上目遣いで俺を見上げたままフェラをする。可愛すぎる…
胸は乳首が前を向いて突起し、小さいながらも矢口の動きに合わせて小刻みに震える。
胸の揺れが俺に妙な征服感を感じさせる。子供を無理矢理レイプしているようだ。
「可愛いですよ…またイキそうだ…」
しかし、こうも連続で射精しまくるのは情け無い。俺は快楽を堪え、射精を延長させた。
俺は矢口の頭を押さえ付けた。矢口は俺を見上げ顔を動かす…矢口の上目遣いは反則だ…何度も射精感が訪れる。
俺は必死で我慢して、顔は紅潮してきた。俺は特に何もしていないが、汗が床に滴り落ちる。
刹那…俺はチンポに圧迫感を感じた。矢口が顔を火照らせ必死で俺のを咥えている。
矢口の身体をよく観察すると股の間に先輩の頭があった。どうやら秘部を舌で刺激しているようだ。
ベチョ…ピチャ…ブチュ…グチュ…ビチャ…
卑猥な音が楽屋の中に響く。145cmの身体は俺と先輩によって陵辱されている。
「ふぅぅぅ…む…ぶ…むむむ…ん」
矢口は俺のを咥えたまま喘ぎ声を上げる。床には矢口の愛液が早くも水溜りを形成している。
矢口の表情は徐々に快楽を楽しんでいるものに変化してきた。矢口の熱い吐息が俺の亀頭に触れる。
矢口は恍惚の表情を堪えながら、フェラを続ける。矢口も感じてるんだ…しかし俺はもう…
「だめだ…もう…」
俺は我慢の限界に達した。矢口の頭を一層強く掴んだ。同時に矢口も俺の腰に手を回し抱き寄せる。
ビクッ…ドクッ…ドブッ…ゴブッ…ドビュ…
ブジュ…ブシュゥ…ジュバァ…ビシャ…
俺が矢口の口へ欲望を発射するのと矢口が秘部で快楽を吐き出すのはほぼ同時だった。
「矢口さんも好きですね…早速絶頂を迎えましたか?」
先輩は矢口の潮を顔に浴びたまま立ち上がった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
俺と矢口は抱き合ったまま硬直していた。お互いの体温が体を蝕む。
矢口の口元からは俺の精子が洪水の様に溢れ出ている。矢口は少し涙目だ…
「あの…すいません…口に出しちゃって…」
矢口は肩で息をしながら、精子を手に吐き出し俺に見せる。膨大な量の精子が手の平に溜まっている。
「3回目なのにこの量…凄いよ…ねぇ、本番やる?」
な…本番?矢口で筆落ろしできるのか。俺の理性は吹き飛んだ。俺は力強く何度も頷いた。
矢口は顎に手を沿え微笑むと、指で秘部を開いて見せた。ピンク色の綺麗な肉壁が視界に入る。
「ここに入れるんだよ?でも中では出さないでね…」
俺は硬直したチンポを入口に押し当てた。矢口の愛液が俺の亀頭に触れ湿気を感じた。
俺はそのまま腰を前に突き出した。矢口の中に少しずつ進入して行く。
ジュブ…グチュ…ニチュ…ブチュ…ニチャ…
完全に根元まで挿入した。童貞は矢口により喪失した。矢口は既に熱い吐息を吐き軽く喘いでいる。
「あ…はぁ…は…入っちゃった…動いて…いいよ…」
俺は矢口の小さな身体を抱きしめ腰を夢中で振りまくった。初めてなのでテクはない、完全な力推しだ。
俺と矢口の結合部分が擦れ、愛液を撒き散らす。矢口も俺に腕を回し俺達は完全に1つになった。
「あん…ああ…はぁん…くぅ…ん」
矢口の中は暖かく、狭く気持ち良い。腰の一振りが直接射精間に繋がりそうだ。
ジュボ…グチュ…グチョ…ジュブ…ズビュ…
愛液も混ざり結合部分は卑猥な音を更に発する。俺の鼻を矢口の女の香りが擽る。
「あん…ああ…はん…うん…い…いいよぉ…」
矢口は制限無しに喘ぎ声を出した。とても卑猥で可愛い声なので俺はすぐにでも絶頂を迎えそうになる。
矢口の顔からは俺が腰を動かすたびに精子が流れ落ち、いやらしい。この子は精子が似合うな…
「矢口さん、気持ち良いですよ。最高だ…イキそう…」
「君も初めてなのに上手いよ…あん…はん…おいら…壊れそう…」
俺の身体にも精子が伝染してきたが構わず腰を打ちつけ矢口を絶頂に導く。
「あん…はぁ…くん…ふぅ…あ…」
矢口の声はどんどん大きくなる。俺の腰の動きも自然と加速する。
「ああ…はぁん…うう…くあ…ダメ…気持ち良い…あ…うぶ?」
矢口の喘ぎ声を何かが遮った。見ると先輩がチンポで口を塞ぎ腰を高速で動かしている。
「お前らを見てたら俺も我慢できなくなってよ…くぅ…お前この口を味わったのか?最高だぜ!」
俺は秘部に向けて腰を振り、矢口は俺と先輩を咥えこみ、先輩は口を犯している。
矢口は流石に苦しそうだ…でも秘部からは際限なく愛液が流れ摩擦力を増幅させる。
口からは唾液が飛び散り、先輩はフェラというより口で本番をしている感じだった。
ジュボ…ジュブ…チュボ…ジュル…
ニチャ…グチュ…グチャ…ズチュ…
矢口の口と秘部の音は大きくなり、上下の口から液体を飛ばす。俺は絶頂を迎えそうになった。
「矢口さん、イキます。胸にかけますよ!」
「俺はこのまま口に…あああ…」
「んむぅ…うむむむ…ふぐぐ…」
ドビュ…ビュルル…ビュ…ビュ…ドビュビュ…ドブッ…
俺と先輩は同時に矢口に発射した。
俺達がチンポを引き抜くと床に尻餅をつき、仰向けに倒れた。
矢口の形のいい胸は俺の精子で汚され。胸の淵にも精子が飛び散っている。精子は矢口が呼吸するたびに床に流れ落ちる。
力なく開かれた口からは精子がゴボゴボと溢れている。矢口の顔が精子まみれだ。
俺達は床に座り込み、肩で呼吸をしている。俺は矢口に視線をやった。小さな身体が小刻みに痙攣している。
俺は矢口がいとおしくなり、髪を優しく撫でてやった。
「どうだった?お前。」
「最高ですよ…もう死んでもいいくらい…」
「よっぽど良かったんだな。」
「はい…それはもう。」
俺達は互いに感想を言い合った。矢口は相変わらず床に倒れている。
俺は立ち上がり、テーブルの上のタオルをミネラルウォーターで少し濡らし矢口の汚れた部分や汗を拭き取った。
そして矢口が使っている香水が置いてあったので消臭の為に矢口の身体に降りかけた。
矢口の身体から甘い女の香りがする。俺は床に寝転がり矢口を抱きしめ、身体を丹念に愛撫した。
「ありがとう、矢口さん。これで俺も脱童貞だ…」
俺は矢口の耳元で囁いた。
「テーブルの上の薬とミネラルウォーター取って。」
俺は何の疑いも持たず、矢口に要求された物品を手渡した。矢口は受け取るとそれを口に運ぶ。
「矢口さん風邪ですか?」
俺の質問に矢口は振り返り、微笑んで解答した。その言葉に俺は耳を疑った。
「ううん、これ避妊薬なの。貴方まだおいらとやりたいみたいだから…」
「え…?」
「妊娠したら困るけど…これなら…」
「あの…話が見えないんですけど…」
矢口は不貞腐れて返した。俺は矢口の身体を抱きしめていた事を次の言葉で後悔した。
「おいらの身体やった後も触ってたじゃない?まだ物足り無いんでしょ?
初めてなのに好きだね…おいらも貴方の事気に入っちゃった。
だから…朝までやろうよ。今回は中出ししても平気だよ。」
そう言うと矢口は俺達のチンポを両手で掴み高速で上下にシゴきだした。
凄く気持ち良い…本番をやったばかりなのに俺は再び射精感を覚えた。どうやらそれは先輩も同じらしい。
ビュク…ビュル…ビュル…ビュ…ビュ…
俺達の精子を矢口は恍惚の表情で受け止めた。勿論顔で…
2人の精子を顔に浴びて再び白濁色に彩られ、矢口は微笑んで続ける。
「まだまだ濃いの出るね〜。このピュッって出る所もっと見たいな…」
「いや…俺は…」
「あ…中が良いんだ…そっちのあなたは手でしてあげる。もう、今日は朝まで寝かさないから。」
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
矢口は俺の上で腰を振り、先輩のチンポを手でシゴき、精子を搾り取ろうとする。
「あ…熱ぅい…中出し気持ち良いでしょ?」
俺達はその日限界まで精子を発射させられ意識を失っていた。手コキ、フェラ、逆レイプの中出し…あらゆる方法で。
それでも矢口は俺達から精子を搾り取ろうとしていたようだ。射精する感蝕は気絶後も続いていた気がする。
俺達が目を覚ました時底に矢口は無く変わりに言葉では表現できないほどの脱力感に襲われた。
結局俺達は矢口で性欲を処理するつもりが、矢口の性欲の捌け口になったに過ぎなかった。
この後一週間くらいはオナニーする気も起きなかった。
何度か矢口に誘われた事もあったが身が持たないので丁重に断っていた。
それにしても…本気の矢口の性欲は今でも思い出しただけで股間が痛くなる。
FIN
353 :
やぐラブ ◆yagu8XjKM. :04/08/07 14:09
真昼間から更新してしまいました…
ソフトとか言っておきながら結局ハードになってるし…
次回の更新は少し未定です。
ま、真昼間から・・・ハアハア・・・激乙です!
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ またエッチしよ ♥
乙です
昼間からエロ杉(;´Д`)ハァハァ
ho
ze
n
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
昼間っから店のバックルームでROMってたらおっきしたのれす
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^) 〜♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
ほ
ほ
h
o
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐ…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
やぐ〜〜〜ち
(〜^◇^)ノ
ho
hoze
ん
h
388 :
名無し募集中。。。:04/08/08 22:14
ほ
ぜ
ん
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
ho
ze
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
399 :
名無し募集中。。。:04/08/09 14:25
n
400 :
名無し募集中。。。:04/08/09 14:26
やりまんで
ぐろい色した
ちんぽ好き
401 :
名無し募集中。。。:04/08/09 15:13
Let the white paint me
をだれか補完してくれ
ho
h
h
次回作ですが
どんなシュチが良いですか?
>>228のような現実離れした話でも可です。
ほ
410 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:43
サルベジ
やぐラブはいろんなスレに手を出して
執筆死しかねないので踏ん張れ、切り抜けろ。保
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<なっち、お誕生日おめでとう ♥
o
b
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
418 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:27
ほ
419 :
名無し募集中。。。:04/08/10 10:18
ぜ
ほ
やぐやぐにバニーさんになって欲しいな保全
更新期待保全
ほ
hozen
ho
ze
n
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
更新まだ?
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
今週中には更新します。
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪