2 :
名無し募集中。。。:04/07/24 01:10
矢口氏ね
3 :
名無し募集中。。。 :04/07/24 01:12
矢口イ`
イ`
ぜひぜひ続きをお願いします
自分のスレにも報告ありましたが
自分に小説の続きを…?
保護
(〜^◇^)<ほごほご
∋oノハヽo∈
(〜^◇^) <やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^) <やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^) <やぐやぐ♪
仕方なく矢口は知ってる番号に電話をかけた…プルルルルルッ
「もしもし、お姉ちゃんどうしたの?」
「美樹、実はね、かくかくしかじかで・・・」
「えー、私が行くのー?」
「だっておいら一人じゃ持てないし!とにかく来てよ!」
「うーんもう…わかったー!」不満たっぷりな美樹の返事…
〔ごめんね美樹…〕
◆1時間後…◆
「お姉ちゃん!」
店の入り口にいる真里を美樹が見つける…
「美樹ごめん!」
「ううん、もういいけどさー…で、その人運ぶの?」
「うん、そう。」
「行くよお姉ちゃん!」
「うん、1・2・3・うう〜んしょーっ!」
2人同時に男を肩に担ぐ…
「うう…重い!お姉ちゃん、なんでお父さんに頼まなかったの?」
「だって来てくれると思うぅ?」
「ん・・・思わない…」
「でしょう。アンタがお酒で倒れた時も…」
「あ゙っ゙!!」
「な、何よ突然変な声出して…」
「お姉ちゃん運ぶってどこに運ぶの!?」
「あ、そう言えば…」
姉妹3Pクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━????
乙〜
乙
乙保
(〜‘◇‘)<NO dat落ち保全
ほ
ぜ
|Д`)ノ矢 ブックマークシマスタ...
29 :
名無し募集中。。。:04/07/25 00:47
あ
30 :
名無し募集中。。。 :04/07/25 00:51
い
「・・・・・・。」
「・・・・・・じゃ、じゃあ美樹一旦下ろそう〜♪アハッ☆」
美樹の冷たい視線が矢口を突き刺す…
〔うわあ、ものすごい怒ってるよ…〕
『矢口家のミキティ』を出させるわけにはいかない…
「そ、そうだ、財布!お財布に免許とか入ってるかも?」
「免許?」
「免許なら住所とか入ってるじゃん。ね!」
とポケットを探ろうとした瞬間まわりの視線が矢口達をつきさした…
「美樹、なんだかおいら達、置き引きかスリだと思われてない?」
「う、確かに…お姉ちゃん、取りあえず出よう!」
ズルズルズル…2人で男を外へと連れ出す…
「タクシー」キキイッ…
「お姉ちゃん、だからタクシー呼んでどこ行くの?」
「とりあえずあそこに…」
矢口が指さす先には城のような外観の建物がある…
「え!?あれってまさか…」
「エル・オー・ブイ・イー、ラブホテル〜♪」
「なんでー?カラオケBOXとかでいいじゃん!」
「このへんで場所知ってる?」
「ん・・・知らない・・・」
「じゃあ行こー♪」
〔なんで嬉しそうなの…?〕
ほんとに姉妹3Pキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
3Pまだー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^) <やぐやぐ♪
ほ
保全、間に合うか?!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^) <やぐやぐ♪
続きに期待保全
(〜^◇^)<ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^) <保
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜´◇`)< どなたか
>>1のzipの補完お願いします ヤグゥ・・・
(〜^◇^)<やぐやぐ
(〜´◇`)ノ
>>49 ありがとうございますゥ・・・
狼の宿命だろうがアフォなスレ乱立で落とされるんだからたまんないな…
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^) <ハァハァ ♥
|Д`)ノ矢 ホゼン...
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<矢サイあ・り・が・と
三ツ”矢サイ”ダー 乙
(〜^◇^)<今日はあな真里や・る・よ☆
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
バタン「あそこの城みたいなとこまでお願いしま〜す」
ブウゥゥゥ〜
・・・・・・数分後・・・・・・
キイーッ・・・バタンッ!
タクシーを降りた二人は目の前の白亜の城に心を奪われた…
「綺麗…」「…だね」
豪華な装飾が施された扉が開くと
部屋の画像が映ったパネルがならんでいる…
「うわぁーっ、この雰囲気久しぶり〜」
〔私はこの前彼氏と行ったけど…〕
「平日なのにもう一個しか残ってないや」ピッ…
「ってゆうかお姉ちゃん、3人で入れるの?」
「大丈夫大丈夫。」
「いらっしゃいませ…」
〔うわー絶対止められるって…〕
「あ、3人で『します』んで」
「305号室です。ごゆっくりどうぞー。」
〔ええーっ!普通に入ってるし!!〕
ズルッズルッ…
「お〜も〜い〜よ〜!」
「自分の意志でやったんだから文句言わないの!」
「は〜い…〔なんだかおいらの方が妹みたいだよ…〕」
そうこうして部屋に入ると…
「うわー。ペガサスーっ!女神様ーっ!!」「お姉ちゃんはしゃぎすぎ!」
「だって久しぶりでなんか嬉しいんだもん♪」
「いいからこの人ベットに降ろすよ…」
「ほ〜い。1・2・3、はい。」ドサッ
「ウウゥ…」
男はうなされているようだ…
ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
3P 3P 3PP
期待させといて悪いですが3Pはやりません
3P『は』ね…フフフw
7P−−−−−−−−−−−−−!!!!!!!
オナニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
乙保
(〜^◇^)<ほほほほ
(´―`)oO(スレ番660って大丈夫なのかな…?)
きにしなーい
(〜^◇^)<やぐやぐ
ほ
hosu
74 :
名無し募集中。。。:04/07/26 06:07
ほぜーん
(〜^◇^)<やぐやぐ
(〜‘◇‘)<みきみき
(〜^◇^)<やぐやぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ
ほ
ぜ
ん
ノノノハヽ
川VvV)
/ U つビシッ
し'⌒∪
>>90
ほ
|Д`)ノ矢 ホゼンシマスヨ...
ほ
ぜ
ん
ぼ
「…なんかやたらすんなり入れたよね?」
「まあね」
「もしかしてお姉ちゃん前に3人で入った事あるとか?」
「な、な、何言ってんの!?そ、そんなんあるわけな、ないじゃん?!」
「えー、あやしい〜」
「あ、おいらお酒飲みすぎちゃったかな?ちょっとトイレ行ってくるよ!うん。」
そう言って走り去る矢口…
〔あいかわらずお姉ちゃんはわかりやすいなぁ…〕
「ウウゥッ!」
〔!〕美樹がベットに目をやると男が苦しそうにもがいている…
「あ、あの、大丈夫ですか?」
「ウウゥ・・・ウン?・・・ここは・・・?」
「あ、目覚ましたみたいですね」
「・・・?なんで矢口がここに・・・?」
「え!?なんで私の事知って・・・」
そこまで言い掛けると美樹は男が姉と自分を勘違いしてるであろう事に気付いた…
「あ、違いますよ私は…」
ガバッ!!
突然男が美樹に抱きつく
「〔!〕な!なんですか!?」
美樹は振りほどこうとするがまるで効果が無い…
「好きなんだ…君のことが…モーニング娘。だった時から…」
「だからそれは私じゃなくて…」
「いや、確かにモー娘。はたくさん居たけど俺は君以外考えられないんだ!!」
ドサッ!ベットに押し倒される美樹…
「そ、そうじゃなくてぇーっ!」
美樹の上着に男の手がかかった…
乙
101 :
名無し募集中。。。:04/07/27 07:21
ほ
ほへ
ぼぶ
おぉ!
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
さて、このスレ辻加護卒で落ちると思うんですがどうしましょう?
絶対落とさないよ
(〜^◇^)<保全
保全どすこーい
ほほほ
保守保守
卒紺の日は模試だから保全できない↓
hozen no hanamiti
大丈夫だろうか…
一応言いますが自分の小説では矢口と書いたら矢口真里のことです
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>113 (〜^◇^)<わざわざありがとう♪いつも乙です
自分も卒紺は現場だから保全できない・・
夜中の12時までならオレが保全しとくよ
久し振りに見たな
折れも協力しまつよ!
ほ
ぜ
ん
(〜^◇^)<やぐやぐ
ほ
ほ
みきみき
ぜ
製作中保全
がんがれ保全
楽しみにまってます
美樹のブラウスのボタンがゆっくりと外されてゆく…
「あ、ダメです!」
「・・・ん?」
男の視線がある一点に集中した…
「な、なんですか?〔あーもう!私のバカ!なんでこんな時に黒の勝負下着なの!?〕」
「大きい…」
「え・・・そんなこと言われたの…はじめて…」
美樹の頬が紅くそまってゆき徐々に抵抗も薄れていった…
〔小ぶりは小ぶりだが、写真集で見た時より大きい気がする…〕
男は『女の性欲のピークは30歳くらい』と何かで読んだことがあり
矢口(実際には美樹なのだが)の胸が大きくなったのは女性ホルモンが
より多く分泌されたためと納得した…
「ブラ、うまくはずせるかわかんないけど…」
「え?ちょっと待って、あなた今いくつ?経験ないの!?」
「・・・あったらこんな事言わないさ・・・」
その言葉を聞いた美樹はなぜだか目の前の男がかわいく見えてきていた…
「ホラ、ここですよ…」
美樹は男の手を取りそのままブラのホックを外させた…
パサッ… 男の目の前に美樹の乳房があらわになった…
いいよー!!
乙かれさーん、よかったよー
「ふぁぁぁぁ・・・やっと定時か」
「お疲れさん!あれ、まだ帰らないの?」
「あ〜、○○さん。おいら今日中にコレ終わらせないといけないんですよ〜」
「大変だなぁ・・・俺、手伝おうか?」
「嬉しいんですけど・・・これおいらにしかできないんですよ〜
なんとか頑張ります、ありがとうございます〜」
「そっか・・・じゃあ、悪いけど邪魔にならないように先に帰るよ。頑張ってな」
「はい!お疲れ様でした〜」
〜5時間後〜
携帯が鳴らないと思ったら会社に忘れて来ちゃったよ・・・
おや?まだ明かりがついてるな・・・矢口、まだやってるのか?
カチャ・・・キーーーー
「矢口、お疲れさん」
「・・・。」
「・・・矢口?」
「・・・zzz」
「なんだ寝てるのか・・・もう仕事は終わったのかな・・・どれどれ」
カサッ・・・
「ん・・・んっ・・・あんっ・・・」
「(どき)わっ・・・」
「・・・zzz」
「なんだ寝言か・・・わっ」
よく見ると、矢口はブラウスのボタンをほとんど外していてブラが丸見えだ・・・
どうしても胸が目に入ってしまう・・・
「な・・・なにか掛けるものはっと・・・」
俺は仮眠室から毛布を持ってきて矢口に掛け・・・
「ん・・・」
「わっ・・・あっ・・・」
ガクッ・・・
矢口がいきなり動き出したのに驚いた俺はつまづいてしまった
「あわわ・・・おっとっと・・・」
ムニュ
なんとか近くにあったものを掴み、体制を立て直す
「ふぅ・・・」
「・・・ぱい。」
「ん?」
「センパイ!」
「わっ・・・な、なんだ・・・矢口起きたのか。お疲れさん」
「お疲れさん、じゃないですよ〜・・・そろそろ離してくれないですか〜?」
「え?・・・わっ・・・」
さっき俺が掴んだモノは・・・矢口の胸だった・・・
「す、すまない・・・」
「ふふふ・・・気持ちよかったですか?」
「え?いや、そんな・・・」
「気持ちよくなかったんですか〜?ひどーい、乙女の胸を揉んでおいて〜」
「い、いや・・・わざとじゃないんだよ・・・」
「(ふふふ・・・動揺してる)じゃあ、もう一回触ってみます?今度は直接」
「な、な、何言ってるんだよ・・・矢口・・・」
「なんですか〜おいら、そんなに魅力ないですか?さっきは嫌々触ってたんですか〜?」
「そ、そういうわけじゃないけど・・・あれは不可抗力だし・・・」
「だから〜、今回はおいらがどうぞって言ってるじゃないですか〜」
「い、いや・・・どうぞって言われてもな・・・」
「やっぱりイヤなんですね!」
「そ、そういう問題じゃないだろ・・・」
「おいらの胸なんておっきくもないし・・・子供みたいで何の魅力もないからですよね・・・
も〜いいですよ・・・」
「そ、そんなことないぞ!逆にその身長でこれだけの身体・・・お、俺は何言ってるんだ」
「ほんとですか〜?」
「ん・・・本当だ」
「じゃ、態度で示してくださいよ〜。そんなに魅力的な女のコが目の前にこんな格好でいるのに
ほっとけないでしょ〜?」
「た、態度って・・・おい・・・」
続く(かも)
こちらは会社内にこだわってみましたw
(・∀・)イイヨイイヨー
新作新作
キタヨキタヨー
がんがってくださいな!!
乙かれ保全
(〜^◇^)<新作乙です♪起きたらゆっくり見させてもらいます
(`・ω・´)<同じく
141 :
名無し募集中。。。:04/07/28 07:15
新作
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!
良いね。萌エロだよ
続け!
矢口の胸をつかんで体勢をたて直したってことは…
矢口はそうとうふんばったんだろね。痛そう
(〜^◇^)<やぐやぐ
146 :
名無し募集中。。。:04/07/28 14:19
(*゚∀゚)=3ハァハァ
しまった、145になんか書きたかったな
ほ
ぜ
ん
聞きたいのですが自分はよっぽどテンションが上がったり下がったり
しないかぎり1日1話更新でいこうと思ってるんですが
何日か空いても一気に何話か更新した方がいいんすかね?
おらぁ一日一話がいいだぁ
毎日更新していただけるなら1話づつでもいいかと、
その方が楽しめるし・・・
hozen no hanamiti
sakuragi hanamichi
一日一話に一票
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
自分も1日1話かな
(〜^◇^)<やぐやぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
もうひとり作者さんが居てますし、まとめてでもいいかな。
タイミング悪くて丸一日投稿がないと保全が大変ですけどね。
ハムッ!「矢口、矢口!好きだ…矢口…!」
男は必死にむしゃぶりついた…
「ん…あ、あんっ!もっと…やさ…しく…!」
〔…確か…まわりから乳首にかけて円を描くように…〕
「あ、あアんっ!・・・いいよ、気持ちいい…!」
〔次は…〕
カチャカチャ…
男は美樹のベルトをはずすとスカートを徐々に降ろして行った…
「〔!?〕下着が・・・違う・・・?」
「え?下着が違うって!?」
「だって昼間は水色だったはずだ!」
「はぁ!?私水色のなんて持ってませんよ?」
〔???〕男の頭は混乱した。昼間水色だった下着が今は黒になり
替えの下着かと思えばそうではないという…。そして男はある結論に達した…
「ま、どっちでもいいや。」
そう言って男は指で美樹のタテスジを上下に撫ではじめた…
「ん…くすぐったい…けど…気持ちい…」
ほどなく男は指先に湿り気を感じてきていた…。
「…矢口って『クリ派』なんだね…。濡れてきてるよ…」
「いやぁ…」
そして男の手が美樹のショーツへとのびた…
(〜^◇^)<はあはあ♥
(・∀・)イイヨーイイヨー!!
ヴォッキしますた
更新乙
期待
ほ
ぜ
(;゚∀゚)=3ホゼンハァハァ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
172 :
名無し募集中。。。:04/07/29 14:29
ほ
173 :
名無し募集中。。。:04/07/29 16:02
ほ
ze
む
は
ぁ
( ネガ)<ネガ作〜
(〜^◇^)<マリーの…
(〜^◇^)<オマケコーナ〜♪>(ネガ )
(〜^◇^)<さぁ、さっそく始まりましたこのパクりコーナー。
(;ネガ)<パクりは言わなくていいから…
(〜^◇^)<んな事言ったってパクりはパクりじゃん
(;ネガ)<そりゃそうだけど…
(〜^◇^)ノ□<まずは最初のお便り!
(〜^◇^)<えーと…、東京都DJムリーさん(しこみ)からのお便りです…
(つ□ 「ここのスレタイは『もしも矢口がHな同僚だったら…』
ですが、社員とアルバイトで同期入社でもない
主役と矢口を同僚とは言わないんじゃないでしょうか?」
(〜^◇^)<との事ですがネガ作さん、そこのところどうなんですか?
(;ネガ)<即興で書いたため生じた矛盾ですね…
179 :
名無し募集中。。。:04/07/29 19:48
余計なもん書いてんじゃねーよ
そんなもん書く暇あったらとっとと更新しろボケ
(〜^◇^)<なんとかできませんかね?
( ネガ)<できますよ。主役を社員に昇格させれば『同期の社員』になります
( ネガ)<もう一つは美樹をアルバイト入社させる事です
(〜^◇^)<あー。それならHな同僚は矢口美樹になるわけですね
( ネガ)<でも今さらそれを書くのもアフォらしいですから…
(〜^◇^)<ですよね〜♪
(;ネガ)oO(そんなはっきり否定しなくても…)
(〜^◇^)<さぁ、このようにみなさんからの疑問、質問
このコーナー(゚听)イラネ等のお便り待ってますんで
どんどん送ってくださいね〜♪
じゃあ、まったね〜
∨
(〜^◇^)ノシ
( ネガ)ノシ
(〜^◇^)<さっそく来ましたね
( ネガ)<最初で最後のコーナーになりましたね
それじゃあね〜
∨
(〜^◇^)ノシ
( ネガ)ノシ
ここの場合は、同じ職場で働くなら同僚でいいと思いますが・・・
今日の更新楽しみです
気にしない気にしない!
きにすんな
痛いアレな発言は透明あぼーんでスルー。
作者さんいつも乙!
ほほほ
保全
ほ
ぜ
んあ
ほせ
みきみき
(〜^◇^)ノシ
196 :
名無し募集中。。。:04/07/30 08:50
ほ
ze
ん
ほ
保全
ho
202 :
名無し募集中。。。:04/07/30 19:10
どーんとこい
ほ
ぜ
スルリとショーツが脱げると美樹の秘部があらわになった…
「・・・こんな風にココを見るのははじめてだよ…」
男は隅から隅まで脳裏に焼き付けるがごとく美樹の秘部を観察した…
「あ、いや、恥ずかしいから・・・そんなに見ないで…」
言葉とは裏腹に美樹の秘部からはやや粘り気のある液体が溢れ出てくる…
〔まずは指で…〕
グチュ、グチュ…「あ、あんっ!」
〔いいようだ…次は…〕男の指が美樹の秘部の上壁をまさぐる…
〔これか!?〕秘部の上壁に他とは違う感触がある…
「あったよ、矢口のGスポット…」
「いやん、もう恥ずかしいから一々言わないでよ…!」
グイッグイッ!「アアンッ!」
〔今日一番デカイ声だ!〕どうやら俺の攻めは結構効果的なようだ…
「アッ!アンッ!あなた…ハァッ…本当に…ハァッ…はじめてなの?…ハァッ…ンアンッ!」
「誉め言葉と受け取っておくよ・・・」
そう言って刺激を続けていると美樹の呼吸がどんどん速くなっていった…
「アッ、アッ!イク…イク…イクッ!」
「イク?マジか!?」
コクン!目をつぶったまま頷く…
「アッ!アッ!アッ!アアアアンッッッ!!」
美樹の体が大きくのけぞりやがてベットに深く崩れ落ちた…
キテル━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!!
美樹タンイッチャッタノネ(*゚∀゚)=3ハァハァ
非難覚悟で言わせて貰うけど、一回に一レスのみの更新だと感想が書きづらい
>>207 週1でまとめる予定ですのでその時読んで下さい。
(*^ー゚)b グッジョブ!!
美樹たんイッチャッタヨハァ━━━━━つ*・゚゚・*:.。.:*・゚゚・ン!!!!
(〜^◇^)<やぐやぐ
213 :
ネガ作者 ◆fCMjlNeUsM :04/07/31 00:48
救出age
ほぉー
さて、
@卒業…スレ乱立
Aしかも2人…立てられるスレが倍になる
B夏厨の季節…糞スレ乱立。糞カキコしまくり
と、落ちる要素満載と言うか鯖がdjになったりしないのかな?
スレ乱立はかなんわ
(〜^◇^)<やぐやぐ
自分は両日現場だから保全は出来んな・・
ほ
221 :
名無し募集中。。。:04/07/31 06:38
ちょっとあげ
姉ちゃん明日イクよ
オナニーしました。
ho
mo
o
nl
(〜^◇^)
久々に
hozen no hanamiti
みきみき
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
「はぁっはぁっはぁっ・・・」
「矢口どう?よかった…んだよね?」
「うん…」
「急にしおらしくなるなぁ」
「だって…気持ち…よかったから・・・」
「メインディシュはこれからなのに…」
男は極限状態になったモノをズボンから解放する…
「あ、ホント…おいしそぅ…」
「食べる?」
「ウン…」
パクッ…美樹は男のソレをまるで美味しい食べ物ようにくわえた…
ジュルッ、グプリュッ…
美樹はわざといやらしい音が男聞こえるように頭を上下させる…
「う、あ…いいよ矢口…じょう…ずだよ…」
〔私だって努力したんだから…美樹がしたら今の彼だって3分以内に…〕
「うあっ、で、出るっっ!!」
「ふぇ!?ぅおう?〔そうだ、この人はじめてってそれじゃっ!!〕」
「出るよっ!!!」
ドクンドクンッ ビュルッビュルルルッ!!
〔やん、顔にぃっ!!〕
「ハァッハァッ…ゴ、ゴメン・・・」
「んーん。はじめてだもんね。しょうがないよ…じゃあ今度はさ…」
〔?〕
「ふたりで気持ち良くなろう…」
クニッ…自分の秘部を指で開く美樹…
「え!?入れて…いいの…?」
「最初からそのつもりだったくせに…」
「じゃ、行くよ・・・」
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
イイヨー
乙保
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ho
ほ
241 :
名無し募集中。。。:04/08/01 02:47
も
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<もぐもぐ☆
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
251 :
名無し募集中。。。:04/08/01 17:49
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
253 :
名無し募集中。。。:04/08/01 18:46
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
254 :
名無し募集中。。。:04/08/01 19:10
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
255 :
名無し募集中。。。:04/08/01 20:04
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
256 :
名無し募集中。。。:04/08/01 20:38
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
257 :
名無し募集中。。。:04/08/01 21:07
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
なんか全然大丈夫そうですね。それとも
「♪つながんない夜10時のネット〜(いきまっしょい)」で
祭りは10時からなんすかね?
ちなみにその2になってから書いたのは全部保存してありますが
259 :
名無し募集中。。。:04/08/01 22:05
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
260 :
名無し募集中。。。:04/08/01 23:00
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
261 :
名無し募集中。。。:04/08/02 00:05
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
262 :
名無し募集中。。。:04/08/02 00:30
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
男が美樹の脚を拡げたその時、開かれる事のなかったアノ扉が開かれる…
ガチャ!
「イヤー、ごめんね美樹。化粧直してて遅くなっ・・・えっ!?」
「あ、お姉ちゃ…!!」
矢口の目の前に素っ裸の妹と男が居る・・・
「え、えーっ!美樹アンタな…何やってんの!?」
「矢口が二人・・・?それにミキって・・・〔藤本?〕」
「べ、別にいいでしょ。私が誰と『した』って!」
「だってアンタ彼氏居たんじゃないの!?」
「あー・・・トイレから出てきた方の矢口、ミキってだ(れ)…」
「にぎゃーっ!こっち向かないで!変なモン見せないでぇーっ!!」
「へ、変なモン…?そうなのか矢口…?」とモノを指さし美樹の方に向ける…
「んーん、変じゃないよ。形もサイズも普通だよ。」
「そっちの矢口さん、普通だってさ」
「やだやだ!そういう意味じゃないですけど、もういいですっ!!」
ダッダッダッ…バタンッ!
「〔???〕なんだったんだ今のは…?ドッペルゲンガー?」
「ドッペル?…何それ?」
「“見ると死ぬ”って言われてる自分の姿をした者なんだけど…他人だよな…?」
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
267 :
名無し募集中。。。:04/08/02 07:16
ほ
268 :
名無し募集中。。。:04/08/02 10:14
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
270 :
名無し募集中。。。:04/08/02 14:48
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「アッハッハ、あれはお姉ちゃんだよ!」
「お姉ちゃん!?矢口ってお姉さんも居たのか…」
「そうよ。そんな事よりさ…」美樹が男の肩に両腕をかける…
「ん?」
「続き…しよ☆」
「そうだな…」
「ふふっ。」
〔?〕
「〔!〕すごいねココ・・・ずっと大きくなったまま…」
美樹はいとおしそうに男のモノをなでる…
「うぅっ、また出ちゃうからその前に…」
「んふふ♪」美樹は小悪魔のような微笑みで男を焦らした…
「ちょっと待ってね、『アレ』着けてからじゃないと…」
ズニュ!
「あ、イヤ、生じゃダメだって…」
「ガマン・・・できない・・・」
ニュブ、ズュリュ!
「ガマンできないって生でして子供でもできたら…あんっ!」
「よかった、気持ちいいみたいで…」
「そういう問題ンフッ…じゃアンッ…しゃべれンウッ…ないでハアッ…しょうっ!!」
美樹の言葉に男の動きが止まった…
「元からしゃべる必要などないよ…」
「必要ってんうっ!?」男の唇が美樹の口を塞ぐ…
乙〜
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ♥
(〜^◇^)<やぐやぐ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
281 :
ネガ作者 ◆fCMjlNeUsM :04/08/02 23:54
救いage
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
hozen no hanamiti
HO
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
288 :
名無し募集中。。。:04/08/03 07:20
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
291 :
名無し募集中。。。:04/08/03 14:58
ほ
ほへ
293 :
名無し募集中。。。:04/08/03 18:13
ほ
ほ
ほ
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
300
>>234の美樹のセリフ
「ふぇ!?ぅおう?」
が何言ってるかわからなかったって人はいます?
「えっ!?もお?」だね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
「へっ!?もう?」じゃない?
どっちでもいいじゃない(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
い
ほ
ho
ho
ze
312 :
名無し募集中。。。:04/08/04 10:38
g
ho
ze
ほ
な
み
へ
い
の
「ん゙ゔゔん゙っ!〔舌が…〕」
男が美樹の口に舌を入れるとそれに合わせて美樹も舌をからませる…
「んうっ…」
ジュブ、グニュルッ!
「ん゙ーっ!!」
男のピストン運動が再開された…
「んぅっ、んんっ、んふっ…」
そして男の口が首筋へと移る…
「あ、ああっ!」
「首…弱いんだ」
「そ、そうっ!」
男の腰は止まらない…
「アッ…また…イキそう…」
「俺も…」
「えっ!?ちょっと!…アッ!アッ!アッ!」
「出るよっ!」
「待って、外に…外にいぃーっ!」
「ゔゔっ!」
ドクンッ!ビュルリュッ!ビュッ!・・・
「熱っ!!!…」
男の欲望が美樹の膣を満たした…
「フウッ…フウッ・・・」
「もう!なんで中に出すのよ!」
「だって…好きだから…」
「赤ちゃんできたらどうすんのよ!」
「もちろん…いや、矢口さえ良ければなんだけど…結婚しよう」
「け、結婚!?」
美樹が衝撃的な告白を受けていた頃矢口はホテルの外に出ていた…
〔もぅ、なんで美樹がセンパイとあんなこと…〕
〔もしかしてセンパイと美樹は元からそういう関係だったのかなぁ…?〕
〔そう言えばおいら電話でセンパイの名前言わなかったし…〕
〔という事は美樹は2股してるんだ…センパイは…いいのかな?〕〔さっきおいらが美樹に彼居るって言った時も怒ってなかったような…?〕
「んぁああーっ!?もう何がなんだかわかんないよーっ!!!」
・・・
「あら〜?新人の矢口さんじゃな〜い?」
「〔!?〕あ、営業課の石川さんっ!・・・と島さん!?」
石川は島の腕にわざと胸が当たるようにしている…
「ウホンッ、あーなんだ、矢口君…」
「はい?」
「この事は他言無用に頼むよ…」
「〔あーそういう事かぁ…〕あ、ハイ…。」
そしてホテルの中へ入る島達を矢口が見送るが
「あれ〜?そう言えばー、矢口さんはなんでここにいるの〜?」
「あ、いえ、た、たまたま通りかかっただけです」
「ホントに〜?」
「そう言えば駅とは反対側なのに変だな…?」
〔あわわ…どうしよう…〕
乙〜
325 :
名無し募集中。。。:04/08/04 23:10
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
昨日寝てしまったので今日は2話更新しました。
最近矢サイさんが来ない…見切りをつけられたのかな…?
矢サイはホモ要素が含まれてないと来ません
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほぜ
ほ
>>327 矢サイはそんなひどい子じゃないから信じてあげて!
>>327 書き込みはしてないけど毎日ROMってますよ(・∀・)
昨日も小説スレ4スレはしごして気分を高めてからヤグ(ry
そのためにここ2、3日睡眠時間削ってたりw
>>328 ホモ要素なんていらないYO!ヽ(`Д´)ノ
ho
>>矢サイさん
主人公が島に抱きつくシーンがあったのでてっきりホントかと…w
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
今日新宿某所で15、16歳くらいの時の矢口に似た顔の
155cm前後の女の子を見かけましたがあれはもしや…
本人かもね…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>341
10cmも違うんじゃ、、まだ厚底履いてんのか?w
いくら金持ちになっても145のコンプレックスはとれないんじゃないの?
いや、美樹ちゃんじゃないか?って話でしょ?
はぁ〜。やっとツッコミ入れてくれた人が居たw
そうです美樹じゃないかな〜?と
なぜ話しかけなかったんだよ?w
矢サイ用にホモ小説を誰か作ってあげなよ
そんなの読みたくないよ・・(泣
351 :
名無し募集中。。。:04/08/05 23:39
5
やぐが男だったらという設定でホモ小説
「あ、あのう…これはですねぇ〜…ええっと…」
「ウフフ。何も隠さなくたっていいじゃない。」
「ああ、いやー。そうじゃなくてですね…」
「まあまあ矢口君。君がどういう理由でここに来たんであれ
『お互いに他言無用』という事で一つ丸くおさめようじゃないか?うん?」
「あー、ち、違うんですけどそれでいいですはい。」
「いや〜ん。矢口さんたら照れちゃってカ・ワ・イ・イ☆」
「いえいえ!おいら照れてなんかないですよー!」
「うふっ、ほっぺが真っ赤よ。このて・れ・や・さんっ☆」
と言葉に合わせ指で矢口を突く…
「ぬわーっ!だからーっ!!」
「ねぇ、そんなことより島さ〜ん。早く私達もあそこ行きましょうよ〜」
「んっ、そうだな。俺達も早く矢口君達に追い付かなければなハハハハ」
「だから違いますってばぁー!」
「はいは〜い。じゃあ矢口さんの彼にもよろしくね〜チャオ〜♪」
「ちょ、ちょっとぉ!」矢口の言葉に振り向かずに島と石川は
バラのレリーフがあしらわれた門の中へと消えて行った…
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥ 乙〜
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
乙保
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>336 いやいやw
>>341 ヤベー
話しかけて美樹たんだったら、俺ならガッツいてるかも。。。w
>>349 ホモ小説なんていらないYO!ヽ(`Д´)ノ
ho
ze…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ho
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
ho
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
368 :
名無し募集中。。。:04/08/06 18:20
s
369 :
名無し募集中。。。:04/08/06 18:53
se
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
371 :
名無し募集中。。。:04/08/06 19:40
sex
ほ
ze
n
(〜‘◇‘)
「結婚なんていきなり言われても…」
「ダメ…かな…?やっぱそうだよな…」
「…いきなり言われてOKなんかできるわけないよ…私…彼居るし…」
「またそれか…」
「また?」
「俺が告白するといつも女は【私彼居るから〜】って断られるんだ…」
「だってホントに居るし…」
「んなこと言って心の中じゃ
『彼が居ても居なくてもアンタなんかと付き合わない』
って思ってるんだろ!そうだ!そうに決まってんだよ…ウゥゥ」
男の目に涙が浮かぶ…
「あなた泣き上戸なの?」
「んなことはどうでもいいんだよっ!俺はさっきの返事が聞きたいんだよ!」
「ふぅっ…」美樹があきれ顔でため息をつく…
「あなたね、まずネガティブすぎ!そんなんじゃ
彼女どころか友達だってできないよ!」
「ハンッどうせ俺には彼女どころか
友達だってほとんどいねーよ!だからなぁっ!」
「だから?」
「だからぁ・・・」
「だから何よ?」
・・・・・パサッ・・・・・
男が白く小さな紙袋を美樹の目の前に投げた…
「〔?〕何これ・・・?白い粉…まさか麻薬!?」
「・・・麻薬の方が幸せかもな・・・」
ho
いきなりキタ
ま、ま、ま、麻薬((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
379 :
名無し募集中。。。:04/08/07 00:59
非合法キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ー!!!
いや、麻薬じゃないんですけど…
でも今見返したらそうも解釈できますね
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
白い粉気になるね…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
かたくr
栗田「これは!?」
山岡「片栗粉さ」
唐山「四郎、片栗粉なんか今更何に使うんじゃ?」
海原「ワハハハ!四郎よ、今更片栗粉など何に使うと言うのだ!?」
山岡「・・・」
京極「山岡はん、大丈夫なんやろな?」
山岡「ふ、まぁ見ていてくださいよ」
バサバサ…山岡は片栗粉をすべて鍋に入れた
海原「ワーハハハ、四郎、だからお前はバカだと言うのだ!」
山岡「〔…〕みなさん、食べてみて下さい!」
唐山「うお!これは…」
栗田「うそ!この突き抜けるような感覚…さっきまでただの砂糖醤油だったのに…」
京極「山岡はん、これは一体…」
山岡「はい、片栗粉の凝結作用をつかって『あんかけ』にしたんです」
栗田「まったりとして香ばしく、ただ甘いだけじゃない飽きのこない味になってるわ〜!」
海原「うぬーっ!四郎め…」
山岡「海原雄山、あんたも食べてみるんだな!」
海原「私の舌はごまかされんぞ…どれどれ…ぬうっ!これは!!」
片栗粉編・・・終わり
つまんねーもん書いてないで>375の続きを書けよ
ho
388 :
名無し募集中。。。:04/08/07 14:24
ho
つまんねーヒントなんか書いてないでさっさと続きを書けよ
チマチマつまんない更新ばっかじゃ飽きるよ
飽きたなら読むな、消えろ
ho
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
紙袋の中の白い粉が入った小さなビニール袋を美樹が取り出す…
「どういう事?開けていい?」
「開けるな!!死ぬぞ!!!」
「〔!〕死ぬ!?」
「・・・それはシアン化カリウムだ・・・」
「シアン・・・何?」
「『青酸カリ』と言えばわかるかな?」
「青酸カリってあの!?」
「そう。火サスや土ワイに出てくるあれだよ」
「確か飲むと死んじゃうんだよね?」
「指についたのをなめたりしてもヤバイ…」
「げっ!」
パサッ…美樹は焦ってそれを手放した…
男はそれを拾ってまた紙袋に入れ直す…
「あんた、そんなもの持って何するつもりなの?まさかテロ!?」
「個人がテロなんかして何になるんだよ?」
「じゃあまさか・・・誰かを殺すために・・・?」
「その逆さ・・・」
「逆?誰かを生かす…???」
「『誰か』の逆」
「誰かじゃなかったら誰なのよ?」
「自分だよ…」
「自分を殺すって・・・自殺!?」
ヒントにもなってなかったしちまちま更新するなよ
つまんねー
自分はヒントだなんて一切言ってませんよ。
つまらないならここに来なければいいだけじゃないですか
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
400 :
名無し募集中。。。:04/08/07 21:09
まあまあ、ネガ作者さん、
つまんねーアレな感じの痛い人は反応してあげたりせず、
透明あぼ〜んか何かでスルーしてくださいませ。
自分は楽しく読んでおりまする。GJ!
401 :
名無し募集中。。。:04/08/07 21:11
夏厨はほっとけよ
オレも楽しみにしてるのでこれからもヨロシク
楽しいつまらないは別として
俺も更新はいっぺんにしてほしいです
週一でまとめますんでその時読んで下さい…
と前にも言いましたが
おつかれです
ええ、その「前」から一週間以上たってるわけですが
俺はいつまとめて読めるのでしょうかね?
先週忘れてしまったのですごめんなさいm(_ _)m
407 :
名無し募集中。。。:04/08/08 00:04
自分でまとめるって言ったんだからそれを期待するのは普通だろバカ
あー。それで聞きたいんですが離れたレスって抽出できるんでしょうか?
例えば連続したのならば
>>997-999でいいですが
連続してないやつ
997と999だけ抽出できたりしないんでしょうか?
携帯だと
>>997,999でいいんすけど
いかなるブラウザにも対応して抽出できるやり方あるなら教えてほしいです
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ネガ作者さん乙です。
いきなり青酸カリですかw
びっくりするじゃないですかw
更新楽しみにしてます。でわ
hozen no hanamiti
ho
hozen no hanamiti
419 :
名無し募集中。。。:04/08/08 14:35
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐ…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ぜ
ん
426 :
名無し募集中。。。:04/08/08 22:34
あげ
あー。今日はスランプだ・・・_| ̄|○
>>427 ドンマイ!
まったり更新お待ちしてます!
ほ
「そうだ・・・ここ1週間死ぬキッカケを探してたんだ…」
「そんな、死ぬなんて…」
「俺が死のうとしたら止めるのか?」
「もちろん、当たり前じゃん」
「…いつもそうだ…身近なやつに自殺願望を吐露すると必ず『やめろ』と言う…」
「それが普通でしょう?」
「じゃあ自殺したいって気持ちを消してくれよ…」
「消すってどうやって?」
「君に…ずっとそばに居てほしいんだ…」
「だからそれは無理だよ…」
「…わかってる…わかってるけど…」
「・・・・・・」
「・・・・・・。」
沈黙が部屋を支配し…男は寝転がりそっぽを向く…
「…あのね。私ね…」
「・・・」
「『セフレ』でもいいんだったら…いいけど…。
その…気持ち…よかったし…」
「・・・」
「ねぇ?」
「・・・」
「何よ、人が思い切って恥ずかしい告白してんのに今度は無視!?」
「・・・スピー…」
〔寝息!?〕
男は眠っていた…
「何よ…もう…」
そう言いながらも美樹は男の体に布団をかけてやるのだった…
キテタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
きてるきてる(・∀・)イイヨーイイヨー!!
作者さん乙亀
乙〜
ho
保全
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
保全。
今は話の谷(話の山の逆)ですのであまりウケはよくないかも知れませんね
あと2話か3話でエロな展開にするつもりです
更新待ってま〜す
441 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:08
あげ
ネガ作者さんマッタリ逝きましょうよ♪
スレは逃げませんから
hozen no hanamiti
ho
ほ
ほ
ほ
448 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:05
ぜ
ん
ほ
◆翌朝・・・◆
パルルルルルッ!…けたたましい電子音で男の目は覚まされた…
「な、なんだ!?」
男の目の前で光が点滅している…
ガチャ「はいもしもし!?」
「お客様、おはようございます!」
「〔あん・・・〕モーニングコール?」
「はい。ご利用ありがとうございました」
「あ、はぁ・・・?」
ツー…〔切れた…〕
「ってかここはどこだ…?女神にペガサス…???」
〔そう言えばなんだか嬉しい夢を見たような…〕
「あ!!」
〔そうだ、確か矢口とセックスした夢だ…いい夢だったよな…〕
〔どこだかわからんがとにかく出るか…〕
フロントに行くと数組のカップルが支払い待ちをしていた…
〔ち、めんどくせーな…それに俺だけ一人で『みじめ感』倍増だな〕
「あら〜?ウスノロさんじゃなーい?」
「コラ、石川!」
「あん?〔島と石川!?〕なんだ、あんた達もこのホテルに泊まってたのか?」
「フハッ!お前相手に逃げられたんだな!」
「笑っちゃいけないわよ〜ウフッ、アハハハッ」
〔こいつら青酸カリで殺してやろうか…〕
更新乙です
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<なっち、お誕生日おめでとう ♥
更新乙かれさまです
いつもおつかれでーす
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
458 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:26
ほ
(〜^◇^)つホ
hozen no hanamiti
461 :
名無し募集中。。。:04/08/10 10:22
.
ほ
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<保
ho
466 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:06
浮上
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
まとめその1−2
>>322-323>>353>>375>>396>>431>>451 携帯となんかのブラウザ用
>>15,31,61,99,129,162,205,234,263,276,322,323,353,375,396,431,451
間違った_| ̄|○
携帯となんかのブラウザ用
>>15,31,61,99,129,162,205,234,263,276
>>322,323,353,375,396,431,451
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
hozen no hanamiti
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
ほぜ
んー
むふ
むふ
ん
男は財布の中の青酸カリに手を伸ばすが…
〔!・・・紙袋の中身が無い…?〕
「なぁ石川君、『このホテルを一人で出ていく』それだけで十分な罰ゲームじゃないか?」
「フフッ!そう言えばそうね〜。あ、フロントが空いたわよ!」
「そうか、じゃあ我々は早く会社に行くとするか」
「ウスノロさんお先に〜♪」
「おい、この石川ちょっと・・・」
「お客様、24000円に消費税1200円つきまして合計25200円になりま〜す」
「あ、え?俺が払うの!?」
「はいーもちろん。払わなかったら・・・警察呼びますよ!」
「チッ!」
「じゃあねウスノロさん。グッ、チャ〜♪」
〔なんなんだそのふざけた挨拶は…?〕
「お客様〜?」フロントのおばちゃんの手が電話にかかっている…
「払えばいいんだろ。」バンッ!
フロントに金を叩き付け俺はホテルから会社に向かった…
「運転手さん、あそこにあるビルまで」ブロロー…
俺は会社まで行く途中青酸カリをどこにやったか探していた…
先程居たホテルにも連絡したが『どこを探しても無かった』と言われた…
と言うことは俺が持っているはずなのだが見つからない…
ポケットの紙袋を取り出すがやはり中には何も無い…
〔わからん…どっかで落としたのか…?袋が破けて川に流れでもしたらまさしくテロだ…〕
と、男が何気なく紙袋を裏返すと何か文字が書いてある…
『おはよう。
あなたと結婚するのは無理だけどセフレだったらかまわないよ
だから死ぬなんて思わないで。私を生きる希望にしてね(*^-^)/
P.S.ちなみに青酸カリは交番の前に置いておきます。
警察がしかるべき処置をしてくれるでしょう…
MIKIより』・・・
〔な、なんだ!?MIKIって…?〕
MIKIが誰だか知らないが青酸カリを勝手に処分された事は確かで
俺は怒りが収まらないまま会社に到着した…
◆会社にて…◆
「ううっ・・・頭いてぇな・・・」
「センパイおはようございます。」
「ああ、おはよう。矢口…昨日の事だけど・・・?」
しゃべる間も無く矢口はコピーをとりに行く…
〔なんだ?俺が昨日尻じゃないとこ触ったの怒ってんのか…?〕
「あー、あのう、矢口?」俺はなんとか話してみる事にした…
「なんですか?」
「〔やっぱり何か怒ってる…〕昨日なんかあった?」
「ええ。ありましたよ」
「俺すげぇ酔っ払ってて全然覚えて無いんだよ〔変な夢は覚えてるけど…〕」
一瞬びっくりしたような顔で矢口はこちらを見る…
「お、覚えてないってどこからどこまでです?」
「矢口の尻を叩いた後から朝目をさますまで…」
「何も?」
「そう、なんにも。」
「って事は美樹との事も…?」
「みきって・・・『MIKI』か!一体誰なんだ?」
「え、な、何でもありませーん」
「な、今確かにミキって言っただろう!」
「ええー。おいらそんな事言ってませんよー。
センパイの聞き違いじゃあないですか?」
「ウソつくな!今確かに…」
「課長ー、センパイがセクハラしてくるんですけどー!」
「な!!」
「何!そうなのかね君?」
「い、いや俺は…そんなこと…してません…」
おいおい勘弁してくれよ…
「課長、『未遂』でしたー。」
「なんだって、俺は何も…!」
「未遂か…おい、今度やったら未遂だろうとなんだろうとお前はクビだからな…!」
「は、はい…以後気を付けます…」
その言葉に安心したのか矢口は席に着いて書類の整理をはじめた…
「なんだ未遂って?俺はセクハラなんかしてないぞ!?」
「また課長に言われたいんですか?」
「くっ・・・。」
その日は結局最後までMIKIが誰なのかわかる事はなかった・・・
しかし…後日俺は意外な形でMIKIが誰かを知る事になった・・・
◆一ヵ月後…◆
「あー、みんな聞いてるとは思うがまた今日新しい社員が入る事になった…
さ、入りなさい…」
「はーい。」
〔?どこかで聞き覚えのある声だな…?〕
「矢口真里の妹で矢口美樹と申します。みなさんよろしくお願いしまーす」
〔美樹・・・?みき・・・。『MIKI』!!!〕
「じゃあ…お姉さんのとなりに座りなさい。あの男の反対側だよ」
「は〜い」
隣の矢口もびっくりしている…妹から話を聞いてなかったようだ…
MIKIという名前
矢口の妹だということ…
これから波乱が起こる事を予感したのは俺だけじゃないはずだ・・・
ついに美樹と同僚になっちゃいましたね
乙です
497 :
名無し募集中。。。:04/08/11 19:58
あげ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
ほ
ぐ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
な
ネガ作者さん乙です。
ついに美樹ちゃんが同僚に・・・
hozen no hanamiti
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
あうあう
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
hozen no hanamiti
515 :
名無し募集中。。。:04/08/12 16:59
516 :
名無し募集中。。。:04/08/12 17:01
ヤグは処女
シュレディンガーのヤグ
ヤグが処女かどうか確かめるのはやらないとわからない
しかしやった瞬間ヤグは処女で無くなり
血が出たとしても手術で処女膜は再生できるから結局どっちかわからない
まぁ漏れは非処女だと思うが
シューリンがン
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
520 :
名無し募集中。。。:04/08/12 20:46
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
m9(^Д^)プギャー
保全
ほ
ほ
ん
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
hozen no hanamiti
「美樹!なんであんたがこの会社に入ってんのよ!?」
[ふっふ〜ん♪ちょっと気になる人ができちゃったから〜]
そう言って美樹はこちらに目を向ける…
「あ〜そう。美樹は二股しちゃうわけだ」
[ん〜んしないよ。]
「〔?〕しないって…じゃあセンパイとは一夜限りの関係だってわけ?」
[んふふ…彼氏とは昨日別れたよ]
「えーっ!?」
「ウゴホォンッ!矢口姉妹!きちんと仕事をしてくれたまえ。」
「は、はぁ〜い…」[はあ〜い…]
「隣の男に聞けば仕事はわかるから…まったく…頼むよ君達…」
「はぁい」
「もぅ、アンタのせいだからね!」
[せんぱ〜い。お仕事教えて下さいよぉ]
「ああ、僕らの仕事はまずこの書類を・・・」
「ああ、それからそこのフラット3!」
〔フラット3って古っ!!〕
「課長、おいら達の事ですか?」
「そうだ。矢口く…真里くんと美樹くん、君達には新人研修を受けてもらう」
「研修って…?」
「明日から一週間支社の方で仕事を一通り覚えてもらう。付き添いは横の男だ」
〔何!?聞いてないぞ…〕
やっぱ眠くなってから書いちゃ駄目だな…話が全然まとまってない…_| ̄|○
hozen
533 :
名無し募集中。。。:04/08/13 08:27
更新乙です
3P 3P
535 :
名無し募集中。。。:04/08/13 10:16
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
538 :
名無し募集中。。。:04/08/13 13:29
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
539 :
名無し募集中。。。:04/08/13 15:54
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
543 :
名無し募集中。。。:04/08/13 21:37
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(●´ー`)<アリゾナに出てるべさ
547 :
名無し募集中。。。:04/08/13 23:56
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
548 :
名無し募集中。。。:04/08/14 00:50
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「課長、俺は何も聞いてませんっ!!」
「んー?では君は誰が付き添うのが良いと思うのだね?
窓際で、いい年してまだアルバイトで、居ても居なくても
さして仕事に影響の無い人間…。君しか居ないと思うがね?」
「ぐっ…〔この野郎、言いたい放題言いやがって・・・〕わかりました…」
「では場所は熱伊(あつい)支店だからよろしく頼むよ!」
「はい…〔ち、ふざけやがって…〕」
[センパイ、センパイ!]
「あ?なんだい矢口?」
[センパ〜イ、私の事は美樹って呼んで下さいよぉ!
お姉ちゃんと区別つかないじゃないですかもぅ!]
「ああ、ごめんごめん・・・でも彼氏でも家族でもないのに
下の名前で呼び捨てはちょっと抵抗あるな…」
[じゃあ『ちゃん』付けで]
「美樹…ちゃん…か…。なんか恥ずかしいな…」
[恥ずかしがる事無いですよぉ〜]
美樹の態度に矢口は苛立ちをおぼえていた…
「何言ってんですか、先輩も美樹もっ!『ちゃん付け』はセクハラですよ!」
「あ、そ、そうか…」
[ブーッ!本人が同意すればセクハラじゃありませんよぉ〜っ。]〔何よその甘えたしゃべり方…〕
550 :
名無し募集中。。。:04/08/14 03:20
開会式ほ
>>549 更新おつかれさま・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
552 :
名無し募集中。。。:04/08/14 07:04
更新乙です
ほぜん
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
おは
(〜^◇^)<ほっしゅほっしゅ
hozen no hanamiti
558 :
名無し募集中。。。:04/08/14 16:53
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
セクシービームが出ないからいいんだよ
560 :
名無し募集中。。。:04/08/14 18:59
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
561 :
名無し募集中。。。:04/08/14 20:19
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
567 :
名無し募集中。。。:04/08/15 02:46
の
か
お
り
さ
ど
573 :
名無し募集中。。。:04/08/15 17:15
あげ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<まりまり
おとさせん
ほ
ぜ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「美樹あんたねぇ!」
「矢口くんっ!!」課長の怒号に周りの視線が一斉にこちらを向く…
「あ、ごめんなさい、すいません。あぁじゃあおいらコピー取ってきますんで、はい。」
課長はまだ矢口の方を睨み付けている…
矢口がコピーに向かったのをいいことに美樹が席を移動して男の肩によりかかった…
〔!?〕
[センパーイ、熱伊といえば温泉ですよ。一緒に入りましょ?ね、ね?]
〔何言ってんだこの女?一緒に入るってどういう意味だかわかって…!〕
美樹が俺の耳に手をあて顔を寄せてきた…
〔なっ、なんだ?今日の恋愛運は二重丸を越えて『花丸』か!?〕
[センパイ、今度も満足させて下さいね…]
俺は美樹にそう耳打ちされる意味がまったく理解できなかった…
なんせ今まで女に見向きもされた事の無い俺が
初めて会う女にこんな事をされているのだ…
それとも青酸カリの袋に書いてあったMIKIというのはやはりこのコの事なのだろうか?
意を決して俺は美樹に問いただす事にした…
「あのね、美樹ちゃんてもしかして…」
「ウホンッ!矢口美樹君!」
課長の恫喝と睨みに美樹はしぶしぶ席を離れて行った…
更新乙です
591 :
名無し募集中。。。:04/08/16 22:56
ほ
『熱伊』というのは架空の都市です。温泉街だと思っていただければ結構です。
実在の地域にするとあれやこれやつっこまれそうなので・・・
ちなみに
熱海+伊豆+伊東÷3=熱伊(名前だけ)です
593 :
名無し募集中。。。:04/08/17 00:00
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>592 KDD+DDI+IDO÷3=KDDIのようだ。特に伊東の存在に大して意味のないところが。
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ぜ
598 :
名無し募集中。。。:04/08/17 08:32
ん
ほ
ぜ
ん
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
604 :
名無し募集中。。。:04/08/17 17:34
あげ
◆そして翌日…◆
〈熱伊行き、8:00発特急・・・まもなく発車します・・・〉
パルルルルルッ・・・カシュー・・・ガタンゴトン・・・
[ふふっ、センパイまたフラット3ですね]
俺達の席は会社と同じく3人掛けの横並びだった…
[じゃあお姉ちゃんが窓側で私が真ん中、でセンパイが通路側ですね]
「あんたねぇ、なんで勝手に席決めんのよ!」
[だってセンパイは通路側がいいんですよね?]
「ああ。窓側だとトイレとか行く時に気使うからね…」
[で、お姉ちゃんは窓側がいいって言ってたよね?]
「そ、そうだけど…」
[じゃ〜あ問題ないじゃん♪]
「う、まぁ…
〔美樹の言ってる事は正しいけど…なんか主導権握られてるのがやだな…〕」
[センパ〜イ、昨日は課長に徹底マークされて
なんにもできなかったですけど、今日は2人きりですよ]
「え?」
「アンタ何言ってんのよ、おいらが居るじゃん!」
[んふふ、電車の中じゃなく向こうに着いたらよ]
「な!熱伊には仕事で行くんだよ、わかってる?」
[はいはーい。じゃあ仕事時間以外は何してもいいって事だよね?]
どうやら俺の恋愛運が良かったのは昨日だけじゃ週間で◎だったようだ…
乙です
きたーーーーーーーーーーー
3P 3P
しまった間違えました…
×
どうやら俺の恋愛運が良かったのは昨日だけじゃ週間で◎だったようだ…
○
どうやら俺の恋愛運が良かったのは昨日だけじゃなく週間で◎だったようだ…
だった…_| ̄|○
ho
ze
n
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
1
618 :
名無し募集中。。。:04/08/18 02:50
63
ぜ
ん
621 :
名無し募集中。。。:04/08/18 05:00
ぽ
ぼ
po
i
ほ
保全友の会
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<♪今夜もねぇベサメムーチョ〜
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜‘◇‘)<みきみき
m9(^Д^)保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
635 :
名無し募集中。。。:04/08/18 21:38
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
[センパイ、そっち座っていいですか?]
「え?そっちってどっち?・・・ああ、通路の反対側の席か…」
[違いますよぉ〜。ここですよっ☆]
トフッ・・・
〔!?〕俺の視界にはセミロングの茶髪が映り、ふとももには柔らかな感触が伝わる…
[センパイの上にですよ、ふふ…]
美樹の髪の匂いが鼻をくすぐる…俺は久々に『女の匂い』を感じていた…
「何やってんの!先輩に迷惑でしょ!!」
「いや、別に迷惑じゃ・・・〔ていうか嬉しいし…〕」
[ホラ、センパイもこう言ってるじゃん、お姉ちゃん♪]
「うぅー…!」
今俺のももに美樹のお尻が当たっている…
その女特有の弾力が俺の本能を目覚めさせて行く…
「〔!?〕あ、ちょっと、み、美樹ちゃん、やっぱり隣に戻ってくれるかな!?」
「えー?なんでです・・・〔あ!〕」
「う、あの、なんでって…多分もう言わなくてもわかると思うけど…」
最大化した男のモノが美樹のお尻に当たっている・・・
「先輩?顔真っ赤ですよ???」
「あ、いや、女性をももに座らせるのって初めてだから恥ずかしいんだよ、うん。」
[んふふ・・・]
「何よその変な笑い?」
[べ〜つに〜♪]
[センパ〜イ。苦しいですか?]
「う、うん…。ってか痛い…〔デカくなればなるほど圧迫されるし…〕」
「ホラ、アンタが重いから先輩が痛いって言ってるじゃん!」
[んふ、そういう事じゃありませんよね?セ・ン・パ・イ☆]
美樹がまたあの小悪魔のような微笑でこちらを見てくる…
[んふっ、じゃあずらしますよ・・・。あんっ]
「うわあっ!!」
「先輩、どうかしました!?」
「あー、いや・・・」
男は美樹のお尻から解放されたわけたわけではない…
股の隙間から美樹の秘部をさするような形で天を突いているのだ…
〔いわゆる『スマタ状態』…なんて言えるわけない…〕
[よかったですねセンパイ、今日私がプリーツスカートで…]
「そ、そうだね…」
性体験が無いと思い込んでいる男にとってこの体勢は天国だった
・・・が隣に矢口が居るので『生殺し』でもあった・・・
スススッ…
「うおぅっ!〔美樹の手が俺のアレに…〕」
「先輩、具合悪いんですか?」
「い、いや大丈夫・・・」
〔ふふ、もっとイタズラしちゃえ!!〕
640 :
ネガ作者 ◆fCMjlNeUsM :04/08/19 05:06
悲しいときー!
意味不明に重くて書き込めなかったときー!
ギリギリなのでageます
ス、スマタ最高・・更新乙です!
ところでネガ作者タン、ワザワザageなくても大丈夫ですよん
dat落ちはスレの位置じゃなくて、一定時間書き込みがないのが問題なんで
ネガ作者さん乙です。
美樹ちゃん積極的ですねwそのくせ、その姉は奥手な感が…
二人の差が良いですね♪
hozen no hanamiti
700くらいまで行ってから新スレ立ったらやっぱり
端から落とされるのではないのですか?直前にageてくれた人が
居たから激重でも690あたりで残れたような気がしたんですが…
(なのでageたのです)
644 :
名無し募集中。。。:04/08/19 09:48
も
まってますよ
ぬ
る
やぐやぐほじぇんん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(〜^◇^)<ぽ
KRY
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
653 :
名無し募集中。。。:04/08/19 21:00
あげ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
シュッシュッ!
〔うえ!?こ、こすってきた!上側なら耐えられるけど裏側の…先の方は・・・!〕
[脱ぎますぅ?]
「あ、ああ…」
「ちょっと美樹、脱ぐって何を脱ぐのよ!?」
[ん?上着だけど…もしかしてお姉ちゃんなんかHな事考えてた?]
「なっ!お、おいらがそんな事考えるわけないじゃん。ふん!」
そう言ったきり矢口はそっぽを向く…
パサッ…
〔あ、なるほど…上着を膝に掛ける事で下半身周辺を隠したわけか…〕
美樹は姉に悟られないようショーツをやや前にずらす…
ジィーッ…
続いて俺のファスナーが開けられ怒張したモノが美樹の秘部の前に晒された…
[腰は動かせないんで、手でガマンして下さいね♪]
シュッシュッ!
「うウっ、ウウウっ…」
俺のモノの上面が美樹の秘部にピッタリとくっついている…
〔手コキなんてされるのはじめてなのにまさか
こんな『エロシュチュエーション』まで加えられるなんて…〕
チマチマ一回ずつ更新されてるみたいだけど
いつになったらまとめて読めるんだろう
乙れす、おっきしたのれす
ほ