>>653 「かおり・秘密の情交。」その7−4 つづき
正広がかおりのブラウスのボタンを外すと、ノーブラ。思わず押し倒した。
「お姉ちゃん、おっぱい気持ちいい?・・・」正広が息を弾ませる。
「ああーん、やだあ・・・」荒々しく揉み、乳首を思いっきり吸い上げ、かおりは悲鳴を上げる。
正広はスカートをまくって、パンティーの上からチンチンをこすっていく。
かおりの昔の制服は「紺色のブレザーにチェックのスカート」だが、中学生のチンチンと
22歳の制服姿は実にやらしい相性である。
「ああん・・・まさひろのチンチン気持ちいいよ・・・入れて・・・」
かおりが渡したゴムを付け、正広のチンチンが入る。
「ああ・・・い・・・まさひろのいいー」かおりが腰を動かした。
正広は、姉の制服姿を犯すと思うだけもっと興奮し、腰を激しく使う。
「ねえちゃーん・・・イク、出るー」「来てー・・・」イキ顔を確かめるように放出。
制服を乱しながらも、かおりは正広を抱き寄せ眠りにつく。
>>672「かおり・秘密の情交。」その7−4 つづき
土曜の朝。北海道の夜明けは早い。正広が起きたのは4時頃だった。
かおりは、きのう弟と抱き合ったときのままの姿である。
正広は朝立ちのチンチンにゴムを付け、かおりに抱きついて挿入した。
「ううーん・・・んんっ!まさひろ、何やってんのよ。」
「朝立ちのチンチン、入れてみたかったんだ。」
「うそぉー、朝からぁ?・・・もう、好きなんだね。」
ひとつになった姉と弟は腰を動かし、本能のまま求め合った。
とろける様なモーニングセックスで、二人ともおかしくなりかけている。
「気持ちいい・・・まさひろいい・・・」「ねえちゃん・・・」
一度気をやった後、二人は裸になる。朝の日差しにかおりの裸身が美しい。
正広はかおりの手を壁につかせ、後ろから挿入した。
「ああ・・・お姉ちゃんきれい・・・もっと好きになるよ・・・」
「あああん、朝からべっちょでおかしくなりそう・・・」
「おかしくなっちゃえよ、土曜なんだから、オラッいっちゃえよ姉ちゃん。」
正広は腰を激しく動かして、かおりのアクメを誘う。
「イク・・・まさひろイクゥーーー・・・・」
涙とよだれを流し、かおりは絶頂を迎える。時刻はまだ、朝6時である。
しばらくしてかおりが部屋に行くと、正広はパソコンでメールチェックを始めた。
「ごめん。みいちゃん用事が出来たから、またメールしてね。 みや」
みやびからの着信を、やっと読んでいた。しかし、まだあった。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
乙かれさまです。
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
ほ
680 :
名無し募集中。。。:04/07/07 12:01
ほ
hozen no hanamiti
(*´Д`)ハァハァ
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ほ
sage保全ってほんとに落ちないの?
ほ
ほ
hozen no hanamiti
「かおり・秘密の情交。」の作者でございます。
いろいろと時間や端末に跳ね返され、誰かさんの思う壺状態です。
きのう上げたはずのネタは、長々と待たされといてドロン。
萌えるどころか萎(な)えてしまいますた。
今日こそいきましょう。
ウザイ奴だ。つまんないの長々とやるから良い作家が近寄らなくなったじゃねえか。
だなだな
>>673「かおり・秘密の情交。」その7−5
土曜朝、メールチェックしていた中2の正広。小6のみやびからの着信を読むと、続きがあった。
「演劇クラブの子はねぇ、小学生でもみんなエッチ知りたいんだ。あした誰かとエッチさせてあげようか?」
「いいよ。昼になったら行くよ。」と返信したが、先輩からメールが来ていた。
「今日は絶対来てよ。受け止めてあげる。 れいな」約束どおりである。
正広は朝食のあとでバッグにDVカメラを持って、歩いてれいなの家に向かった。
「いらっしゃい。誰もいないから。裸、撮って。」れいなは早速服を脱ぎ始めた。
れいなは脱ぐと思春期そのもので、ヘアは少しだけである。思わずスチルのシャッターを切り続けた。
「飯田くんも脱ごう。セックス撮って秘密作りたい。」「は、はい・・・」
DVをセットしたあと、れいなから先にキスして、正広のズボンを脱がせ、フェラチオをする。
「んん・・・れいな・・・」「どうしたの?やらせてよフェラ・・・」
その後数分でいかせた後、れいなはゴムをつけて馬乗りになる。
「あああ・・・まさひろ・・・いいい・・・」色気あふれる顔を見て、正広が腰を使う。
「れいな・・・チューしよう」正広はれいなを抱き寄せディープキス、そしてなだらかな胸をもむ。
「飯田くんって固いから好きだよ・・・あああ・・・あああ」
れいなから気をやって1回目が終わると、起き上がったれいなは体操服とブルマーに着替えた。
「写真、また撮ってよ。」「ふたりで撮りたい・・・」「いいよ。」
正広も服を着て、ふたりの写真を撮る。
>>695「かおり・秘密の情交。」その7−5 つづき
「れいなに入れたい、ブルマー・・・」「ちょっと何すんのよ、エッチ。」
体操服とブルマー姿に眩(くら)んだ正広が再びDVのスイッチを入れた。
正広は自分からキスして、れいなをベッドに押し倒す。
体操服の上から胸を触り、さらにまくって乳首をしゃぶる。
左手はブルマーの下のべっちょを巧(たく)みになでていく。
「あああ・・・いや・・・」「ねえ、ブルマーはいたままはめさせて。」
限界を知った正広はべっちょあたりのブルマーをずらすと、ゴムを付けて挿入した。
「ああ・・・やめて・・・れいな死んじゃう・・・」喘ぎ声がさらに正広を凶暴にさせた。
何かを感じて激しく腰を振り、悲鳴を上げるれいなを圧倒していた。
「やめて飯田くん・・・死ぬ・・・死ぬ・・・れいな死んじゃうーー・・・」
「れいなイってくれー・・・あああーー・・・」
その時正広は、初めて先輩をエクスタシーに追いやった。
「先輩、いっちゃってる・・・ごめんね。」
目覚めた正広は、夢遊病者のように涙をあふれさせるれいなの顔にキスする。
れいながゆっくり目覚めると、正広はゆっくり優しく抱き寄せた。
「飯田くん・・・」「れいな・・・」二人は深く口付けて、興奮を覚ましていった。
その後昼ご飯をれいなに食べさせてもらった正広は、家に引き返す。
みやびの家には初めての訪問だから、場所を問うためである。
描写がないと小説って言えないよね。
693.694.697の方へ。
ご批判は大いに結構ですが、これは「続き物」として書いていて、それなりの描写もしてます。
また、私以外の方も時々書いてらっしゃいますよ。そちらもご覧になってはいかがでしょうか?
ただ、文書だけなので、例えば「ご自分でバックアップして音読される」などの手段をお勧めします。
描写が描写ですから、テレビやラジオのようにはならないということをご理解ください。
私はかまわず書いていきます。
>>696「かおり・秘密の情交。」その7−5 つづき
メールでみやびに住所を質問した正広。数分後、ファックスで答えが来た。その紙を持ってみやびの家を訪ねる。
「こんにちわ。飯田ですけど・・・」「あ、お兄ちゃんだ。いらっしゃい。お家わかった?」
「ああ、ここでよかったんだよね。」「もう、近くなのにぃ・・」みやびが手を引いて、自分の部屋に通す。
「あ、みいちゃん、誰か来てるの?」「うん、飯田のお兄ちゃん・・・」
「まさくん、こんにちは。」「あ、こんにちは。」みやびのママが顔を出した。
「ねえ、みやのママも美人でしょ。」「そうだね。姉ちゃんぐらい・・・」おべっかである。
みやびのママはとても社交的な女性と理解しているが、そのとおりであった。
「ねえ、お兄ちゃん。アルバム見せてあげる。」
ママが離れた後でみやびが持ってきたアルバムには、同級生や下級生がいっぱい写っていた。
「この人たちねぇ、みやと同じ演劇クラブの人だよ。愛理ちゃんやりしゃこはね、
4年なのにね、お芝居で裸になるの、内緒で見たりしてるのね。」
「裸になったりするのか?けいこの時。」「ヤダァ、冗談よそれ。それはみやだってないけどさぁ・・・」
「エッチ好きな子っているの?もしかして合体した子って・・・」わざと振る正広。
「いる・・・でもわたしかぁ、めーぐるぐらい、最後までした子・・・したい?」
「うん・・・でも、まだ聞きたいことある。」
続きます。
川‘〜‘)||
ほ
かかさず見てます
703 :
名無し募集中。。。:04/07/09 06:47
同じく。
ほ
これは描写じゃなくてト書きだよな。
小説とかよんだことないのかな、この人。
706 :
名無し募集中。。。:04/07/09 11:07
只、あらすじを書いてるだけ。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
709 :
名無し募集中。。。:04/07/09 19:56
ほ
705.706の方へ。
私だって官能小説読んでますよ、たまに。
気にせずお読みになることをお勧めします。
>>699「かおり・秘密の情交。」その7−5 つづき
6年生のみやびは、中2の正広との二人の時間を楽しんでいた。
「裸になるの見てるって、もしかして、映画とかドラマとか?」「ピンポーン。」
(やっぱりだ。)正広は一瞬思った。そして言った。
「みやとか高学年ならいいけど、おれのチンチンが低学年に入れられるわけねえだろ!」
正論だ。べっちょに入る指が少なければ、インサートするのはいくつでも出来る訳がない。
「みや、たとえばりしゃことか、もしかしてセックスしたいと思ったら出来る訳?」
「そうじゃないもん。みやの持ってる本見せてあげたりするけどね。」
それは、小学生向けの性教育の本だ。ただ、この程度なら、正広でもこれからの予習と思っていた。
「この本見ててさぁ、みやのパパとママがやってることがよくわかったの。
・・・みや、本のこと想像しただけでエッチになるの。」
みやびが下半身を指でまさぐり、言葉と同じ事を始めた。
「あ・・・みやだけじゃないの。クラブの子みんなやってる・・・ああ・・・」
「やらせろよ、みや」オナニーに欲情した正広はみやびの服を脱がせた。
「何よ、エッチ」コンドームをかぶせ、みやびにかまわず挿入した。
つづけ
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
714 :
名無し募集中。。。:04/07/09 23:53
あん
もういいや。勝手にしててくれ。
悪貨が良貨を駆逐する
スレ立て直すんじゃなかった・・・こんな風になるなら
718 :
名無し募集中。。。:04/07/10 00:53
文句があるならage続けろ、そして新作家の登場を待つのだ!!!
かお姉作者はいなくなっちゃったしな
かおりんさえ出てくればOKです。出ないのは全然だめ。あれじゃただの嵐。
川‘〜‘)||