1 :
名無し募集中。。。:
2 :
ヽ(O^〜^)ノ ◆YOSSIEfUzw :04/04/23 20:07
このタイミングでスレたてるなよ。
すぐ落ちるよ。
4 :
名無し募集中。。。:04/04/23 20:37
ほ
5 :
名無し募集中。。。:04/04/23 20:49
まいたん新スレおめ
6 :
名無し募集中。。。:04/04/23 21:30
ほ
7 :
名無し募集中。。。:04/04/23 22:20
ほ
8 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:05
ぜ
9 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:10
朝礼が鬼門
10 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:57
保健室の常連な里田
11 :
名無し募集中。。。:04/04/24 00:19
ほ
12 :
名無し募集中。。。:04/04/24 01:17
ぜ
13 :
名無し募集中。。。:04/04/24 01:26
おおおおお
14 :
名無し募集中。。。:04/04/24 02:34
ほ
15 :
名無し募集中。。。:04/04/24 03:24
ぜ
16 :
名無し募集中。。。:04/04/24 08:10
ん
17 :
名無し募集中。。。:04/04/24 10:28
ほ
18 :
名無し募集中。。。:04/04/24 12:32
ぜ
19 :
名無し募集中。。。:04/04/24 14:20
ん
20 :
名無し募集中。。。:04/04/24 15:16
ほ
21 :
名無し募集中。。。:04/04/24 16:50
ぜ
22 :
名無し募集中。。。:04/04/24 17:49
ん
23 :
名無し募集中。。。:04/04/24 18:41
ほ
24 :
名無し募集中。。。:04/04/24 19:10
ぜ
25 :
名無し募集中。。。:04/04/24 19:21
ほ
授業中、窓の外を眺めようとしたら里田さんがボーッとしていた。
里田さんは俺の隣の隣の席。間には吉澤さんが座っている。
いつもやたらと明るく元気なんだけど、
その日は珍しく頬杖ついてノートもロクにとってないようだった。
それでも、まぁ、気にせずにいた。
それからしばらくして、もう一度里田さんを見ると
顔がやけに赤くて、寒そうに身を縮めていた。
今日は日も射していて、初夏を感じさせる暖かさ。
そう思うとあまりにも様子がおかしかった。
俺はちょっと心配になって、吉澤さんにコソッと話しかけた。
「ねえ、里田さん具合でも悪いんじゃない?」
吉澤さんも、それを聞いて里田さんの肩をポンと叩く。
「大丈夫?」
すると里田さんは顔をあげ、ハッとして笑顔を作ると
「あ、平気平気。ボーッとしてた。
とペロッと舌を出して笑った。
俺は、なんだ気のせいかと思ってホッとした。
>>26 けれど、その俺たちの会話が聞こえたのか
教師は里田さんを当てて、黒板上に問題を出した。
里田さんはやっぱり聞いてなかったのか、困った顔をしていた。
「里田、ちゃんと話聞いておけよ。」
教師は一喝すると、教室から笑い声が聞こえてきた。
吉澤さんも俺もそんな里田さんを見て笑っていた。
里田さんもなんとなく苦笑い。
教師はそれでも教壇に来るようにチョークを何度も手の上で転がして
里田さんに問題を解くように促した。
そして仕方なく黒板の問題を解く為に里田さんは立ち上がった、その時・・・
途端に眉間に皺を寄せたかと思うと、
里田さんは足元から崩れるように倒れ込んだ。
「まいちゃん!!」
「里田さん!」
俺と吉澤さんは同時に声を出した。
俺が慌てて駆け寄って抱き起こすと呼吸も速く顔は真っ赤になっていた。
そして額に手を当てると、額は燃えるように熱かった。
次、ドゾー。
28 :
名無し募集中。。。:04/04/24 20:05
ほ
29 :
名無し募集中。。。:04/04/24 20:12
ほ
30 :
名無し募集中。。。:04/04/24 20:21
ほ
新作キタ!
32 :
名無し募集中。。。:04/04/24 21:27
ほ
33 :
名無し募集中。。。:04/04/24 22:13
ぜ
34 :
名無し募集中。。。:04/04/24 22:53
ほ
35 :
名無し募集中。。。:04/04/24 23:06
ほ
>>26-27 乙
なんか先輩のメイキングを思い出したよ
続きも気になるな
37 :
名無し募集中。。。:04/04/25 00:27
ho
38 :
名無し募集中。。。:04/04/25 01:54
39 :
名無し募集中。。。:04/04/25 02:53
ほ
そんな里田さんを囲む俺たちの様子を見て
教師も慌ててこちらによってきた。
もちろん他のクラスメートも心配そうに様子を伺っていた。
「まいちゃん!まいちゃん!」
吉澤さんが頻繁に声をかけたが里田さんは熱にうなされて返事ができない。
「お前、とりあえず保健室まで運んでやれ。」
教師はそう言って、周りの生徒に席に戻るように促した。
俺は里田さんを両手でかかえ保健室まで運んで行くことにした。
里田さんは持ち上げても痩せているせいかとても軽く、
いとも簡単にヒョイと持ち上げられたのでちょっと驚いた。
そして吉澤さんに教室の扉を開けてもらうと
俺は里田さんを抱きかかえて、吉澤さんと保健室まで走った。
「しっかり!里田さんしっかり!」
何度も声をかけたけれど、里田さんは眉間に皺を寄せたまま
ただただ苦しそうに呼吸をしているばかりだった。
>>40 保健室につくと、保健室の中には誰もいなかった。
俺は上履きを脱ぎ捨てると里田さんをベッドに運んだ。
そして吉澤さんの助けを借りて上着のブレザーを脱がすと
寒そうに震えていたので布団をかけてやった。
「そういえば、まいちゃん今朝練遅刻してきたんだよね。」
吉澤さんの話によると、いつもテニス部とバレー部は朝練の始まる時間が一緒で
登校途中に必ずと言っていいほど一緒になるのに
その日の里田さんは朝練が始まってからだいぶたってから走って現れ
顧問の先生にしかられていたという。
「ちょっとした風邪かな・・・?」
俺が安心させる為にそういうと、吉澤さんはちょっと俯き加減になった。
「まいちゃん、あんまり本当は丈夫じゃないんだよ。」
「え?そうなの?」
「ホラ、あたし小学校から一緒なんだけど。
よく身体壊して学校長い間休んだり、入院したりしてた。
部活始めてからは体力ついたみたいだけど。生まれつき身体が弱いみたい。」
俺にとっては里田さんはいっつも笑顔で明るく三枚目。
クラス内でもいっつもクラスメートを笑わせたり、バカ騒ぎしている印象があったので
そんな吉澤さんの話に驚いた。
と、吉澤さんはふと立ち上がると
「あたし、保健の先生呼んでくる。あと藤本が保健委員だから授業あるしあとで変わって貰うね。
それまで氷枕してあげて。汗もかいてるみたいだから拭いてあげて。」
と言って、教室を出て行った。
保健室には俺と里田さんだけが取り残された。
42 :
名無し募集中。。。:04/04/25 06:35
乙
43 :
名無し募集中。。。:04/04/25 09:05
ほ
44 :
名無し募集中。。。:04/04/25 10:03
ぜ
45 :
名無し募集中。。。:04/04/25 11:16
ん
46 :
名無し募集中。。。:04/04/25 12:13
ほ
47 :
名無し募集中。。。:04/04/25 13:04
ぜ
48 :
名無し募集中。。。:04/04/25 13:58
ん
49 :
名無し募集中。。。:04/04/25 14:56
ほ
50 :
名無し募集中。。。:04/04/25 15:55
ぜ
51 :
名無し募集中。。。:04/04/25 17:17
ん
52 :
名無し募集中。。。:04/04/25 18:43
ほ
53 :
名無し募集中。。。:04/04/25 19:14
普段元気そうに見えるだけに
里田が看病されるってなんかいいな
54 :
名無し募集中。。。:04/04/25 20:02
ほ
55 :
名無し募集中。。。:04/04/25 21:44
ぜ
56 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:50
ん
続き待ってますよ〜
なかなかリレーにならないのでまた続き書こうかな?
なにかリクエストあったらどうそ。
盛り込めるものなら盛り込みます。
下手な作者ちゃんより。
>>58 いつも乙です
個人的には里田の家に見舞いに行くってのが見てみたいです。
60 :
名無し募集中。。。:04/04/26 00:16
保健の先生は誰がいい?
あとクラスメートに誰か希望は?
61 :
名無し募集中。。。:04/04/26 01:36
ほ
62 :
名無し募集中。。。:04/04/26 02:47
ぜ
63 :
名無し募集中。。。:04/04/26 06:54
ん
64 :
名無し募集中。。。:04/04/26 09:19
ほ
65 :
名無し募集中。。。:04/04/26 12:35
ぜ
66 :
名無し募集中。。。:04/04/26 15:15
ん
67 :
名無し募集中。。。:04/04/26 16:23
>>60 アヤカとか希望
先生でも生徒でも出せそうだし
68 :
名無し募集中。。。:04/04/26 17:15
ほ
69 :
名無し募集中。。。:04/04/26 18:42
ぜ
>>41 二人きり。
吉澤さんはあんな事言って行ってしまっけど
氷枕がどこにあるのか、汗なんて拭くタオルがとこにあるのか
俺はさっぱりわからなかった。
高校入学して3年間保健室というものに世話になった事がない俺。
消毒液と学校内なのにこのやけに静かな空間が落ち着かず
どうしていいのか、ただただ氷枕とタオルを手当たり次第探し続ける。
その時、里田さんのベッドから「んー・・・」と声が聞こえた。
俺が目を覚ましたのかと振り向くと寝返りを打ったようだ。
「里田さん、大丈夫??」
・・・返事はない。
俺は気にせず、保健室の棚を適当に開けていった。
すると、赤いゴムの古い氷枕がでてきた。
「お。」
でも肝心な氷はどこから調達するのかわからない。
どこに氷なんてあるのか、俺が棚の方から振り返ると
里田さんがフラついた足で歩いていた。
>>70 !!!
「里田さん!どこ行くの!?」
するとその声に驚いて、里田さんがバランスを崩した。
俺は慌てて里田さんの身体を支えた。あやうく俺まで倒れるところだった。
「どこに行くんだよ?」
俺が訪ねても里田さんは荒い呼吸を耳元で続けるばかりだった。
身体からは熱高いのか、すぐ暖かさが伝わってくる。
「戻ろう。ベッドに、ちょっと休もう。」
俺が里田さんの身体を動かそうとすると僅かに残る力で抵抗してるのがわかった。
「帰る・・・」
「ちょ、ちょっと!」
「家に帰る・・・」
里田さんは絞り出すような小さな声で耳元で囁く。
「無理だよ・・・熱下がってからに・・・」
「検査・・・もう嫌だよ・・・」
「え?」
何の事だからかわらなかった。けれど里田さんは泣いているようだった。
>>71 いつもふざけて真面目な事をあまり言わないで人を笑かしてばかり。
男っぽくておっさんみたいな振る舞いをして
男子生徒からも冗談半分、女扱いされない。いい意味でオモシロイ奴。
俺自身も里田さんを恋愛対象としてみた事はない。
3枚目で明るくクラスのムードメーカー。
けれど今俺が抱きとめている里田さんは別人みたいだった。
首筋にかかる弱い息が頼りなく熱い・・・。
今日の今まで気付かなかった折れそうな細い身体。
俺たちは気付かぬうちに抱き合っているカタチになっていた。
彼女を女性として好意を抱いたことなかった俺だったが
彼女の長い髪から薫る甘いシャンプーの残り香に
妙にドキドキしてくる自分を感じざるを得なかった。
そして、吉澤さんが言った言葉と
熱に浮かされた里田さんの吐いた言葉が妙に気にかかった。
73 :
名無し募集中。。。:04/04/26 19:53
ん
74 :
名無し募集中。。。:04/04/26 21:26
75 :
名無し募集中。。。:04/04/26 22:23
検査って何の検査なんだろう・・・
76 :
名無し募集中。。。:04/04/26 23:09
ほ
77 :
名無し募集中。。。:04/04/26 23:51
ぜ
78 :
名無し募集中。。。:04/04/27 01:00
ん
79 :
名無し募集中。。。:04/04/27 02:26
ほ
80 :
名無し募集中。。。:04/04/27 06:09
ほ
81 :
名無し募集中。。。:04/04/27 07:45
ぜ
82 :
名無し募集中。。。:04/04/27 09:24
ん
83 :
名無し募集中。。。:04/04/27 12:19
ほ
84 :
名無し募集中。。。:04/04/27 14:57
ぜ
85 :
名無し募集中。。。:04/04/27 16:36
ん
86 :
名無し募集中。。。:04/04/27 17:55
ほ
87 :
名無し募集中。。。:04/04/27 18:50
続きマダー?
88 :
名無し募集中。。。:04/04/27 19:21
ほ
89 :
名無し募集中。。。:04/04/27 20:09
ぜ
90 :
名無し募集中。。。:04/04/27 21:26
ん
>>72 俺はどうしていいのかわからず、朦朧としている里田さんと抱き合った状態の時
保健室の扉がガラッと開いた。
俺はドキッとして、なんとか体勢を変えようと思ったけれど
ぐったりした里田さんを抱えたままだったのでどうにもならない。
「また一人で帰ろうとしたんだ・・・」
その声の主は藤本だった。
「あ、なんか・・・俺・・・あの・・・」
「わかってるって。変な事してたんじゃないくらいは。」
藤本さんは俺が片手に持ったままだった氷枕を取り上げると
テキパキと里田の身体を支えるのをフォローした。
「ホラ、ボーッとしてないでベッドに戻して。」
「ああ・・・。」
藤本さんが小さな体で里田さんを支えてるうちに俺は体勢を立て直し
里田さんをもう一度しっかり抱え、ベッドに運ぶと横たわらせた。
そして藤本さんはいつの間にか保健室の隅にあった冷蔵庫から氷を取り出し
それを氷枕に入れ、タオルを巻いてこちらへ持ってきていた。
>>91 「手早いね・・・」
「慣れてるからね。」
「そうなんだ。」
藤本さんは里田さんの頭を持ち上げると、それを頭の下に置いて
ゆっくりと里田さんの頭を元に戻した。
それから里田さんの額を手のひらで一度押さえると、
今度も手早くおしぼりを作ってそれを里田さんの額の上に乗せた。
「何度?熱・・・」
「あ・・・」
「測ってないの?」
「うん。」
俺が申し訳なさそうに言うと、枕元の棚にある体温計を取り
里田さんのブラウスのボタンを二つほど外して脇にはさませた。
俺はおもわず、そのはだける胸元を覗き込んでいると
「どこ見てんだよ。」
と、藤本さんが後ろから俺の頭を叩いた。
「イテッ。」
しっかりものの藤本さん。そんな俺見て笑っていたけど
里田さんを見つめる目線はどことなく沈んでいるように感じる。
>>92 二人で里田さんを看ていると、突然藤本さんが口を開いた。
「いっつもなの。」
「何が?」
「一人になったら勝手に帰ろうとして、廊下出るまでに持たずに倒れる。」
「そうなんだ。」
「消毒液の匂いで思い出すんだろうね。」
「何を?」
「あれ?知らないんだ。」
「だから何を?」
俺が質問した瞬間、体温計がピピッと音を鳴らした。
「早いね、最近の体温計って。一分で測れちゃう。」
藤本さんはそう言うと、体温計を今度はサッと取り出す。
体温計を覗き込むと39.7℃。これは流石の里田さんだって倒れるはずだった。
藤本さんは額のタオルを一度ひっくり返した。
「まいちゃん、体痛くない?」
里田さんは答えない。
「朦朧としてるみたい・・・。しばらくこのままにしておく他ないね。」
俺がそう言うと、藤本さんは頭を振った。
>>59 すぐにとはいきませんがなんとか応えたいと思います。
>>67 アヤカ役所考えておきます。
あとは何か配役リクエストあれば。
それかシチュエーション。萌えなポイント。お願いします。
>>94 いつも楽しみにしてます
里田と絡みが多い人なら誰でもいいですよ
普段お姉さんぽい里田が看病されるてのが萌えます
96 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:55
ほ
駄文を読んで下さってありがとうございます。
プロットもないし、思いつきなド素人ですが
そう言って頂けると嬉しいです。
今のうちにドンドンリクお願いしますねー。
99 :
名無し募集中。。。:04/04/28 02:30
ほ
100( ´_ゝ`)
101 :
名無し募集中。。。:04/04/28 06:46
ho
102 :
名無し募集中。。。:04/04/28 09:14
ぜ
103 :
名無し募集中。。。:04/04/28 12:10
ん
104 :
名無し募集中。。。:04/04/28 14:17
ほ
105 :
名無し募集中。。。:04/04/28 15:52
ぜ
106 :
名無し募集中。。。:04/04/28 16:22
里田の過去に何があったんだろう・・・
107 :
名無し募集中。。。:04/04/28 17:28
うむ
108 :
名無し募集中。。。:04/04/28 18:07
ほ
109 :
名無し募集中。。。:04/04/28 19:00
ぜ
110 :
名無し募集中。。。:04/04/28 19:55
ん
111 :
名無し募集中。。。:04/04/28 21:06
ほ
今夜は更新ありますか?
>>112 お約束はできませんが、続き書いています。
更新できる感じであればしますね。
本当にすいません・・・
>>113 いえいえ、マイペースでいいですよ。
楽しみにしてますね。
115 :
名無し募集中。。。:04/04/28 23:54
ほ
116 :
名無し募集中。。。:04/04/29 01:25
ぜ
117 :
名無し募集中。。。:04/04/29 03:31
ほ
118 :
名無し募集中。。。:04/04/29 05:04
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119 :
名無し募集中。。。:04/04/29 09:44
ん
120 :
名無し募集中。。。:04/04/29 11:16
ほ
121 :
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122 :
名無し募集中。。。:04/04/29 14:20
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123 :
名無し募集中。。。:04/04/29 16:07
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124 :
名無し募集中。。。:04/04/29 17:13
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125 :
名無し募集中。。。:04/04/29 18:21
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ほ
127 :
名無し募集中。。。:04/04/29 21:21
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128 :
名無し募集中。。。:04/04/29 22:49
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129 :
名無し募集中。。。:04/04/30 00:04
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130 :
名無し募集中。。。:04/04/30 01:46
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131 :
名無し募集中。。。:04/04/30 02:21
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132 :
名無し募集中。。。:04/04/30 06:44
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133 :
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134 :
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135 :
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136 :
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137 :
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138 :
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ほ
139 :
名無し募集中。。。:04/04/30 18:42
ぜ
140 :
名無し募集中。。。:04/04/30 19:48
ん
141 :
名無し募集中。。。:04/04/30 20:20
ほ
142 :
名無し募集中。。。:04/04/30 20:48
ぜ
143 :
名無し募集中。。。:04/04/30 21:30
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144 :
名無し募集中。。。:04/04/30 21:50
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145 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:16
ほ
146 :
名無し募集中。。。:04/04/30 23:25
ほ
147 :
名無し募集中。。。:04/05/01 00:11
ぜ
148 :
名無し募集中。。。:04/05/01 00:40
ん
149 :
名無し募集中。。。:04/05/01 00:53
イク
150 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:30
逝け
151 :
名無し募集中。。。:04/05/01 02:36
ほ
152 :
名無し募集中。。。:04/05/01 03:12
ぜ
153 :
名無し募集中。。。:04/05/01 04:52
ん
154 :
名無し募集中。。。:04/05/01 06:54
続きまだかなぁ・・・
155 :
名無し募集中。。。:04/05/01 09:04
ho
156 :
名無し募集中。。。:04/05/01 11:28
ぜ
157 :
名無し募集中。。。:04/05/01 13:28
ん
158 :
名無し募集中。。。:04/05/01 14:26
ほ
159 :
名無し募集中。。。:04/05/01 16:10
ぜ
160 :
名無し募集中。。。:04/05/01 17:34
ん
161 :
名無し募集中。。。:04/05/01 19:18
ほ
162 :
名無し募集中。。。:04/05/01 20:50
ぜ
163 :
名無し募集中。。。:04/05/01 22:18
ん
164 :
名無し募集中。。。:04/05/01 23:19
ほ
165 :
名無し募集中。。。:04/05/02 00:17
ぜ
前スレで、里田の小説を書いてた者ですが、久しぶりにちょっと続きを書いてみたいと思います。
どこまで行ってたかというと、里田が、アヤカと浮気する男を追って、バイト先のマクドナルドまで来た場面からです。
里田とあさみがレジの所で揉み合っている所へ店長の寺田がやって来て・・・
前スレの続き
「店長、これはその・・・」
里田とあさみは、寺田を見るとモゴモゴと言い訳をしようとした。
「何が有ったか知らないけど、こんな所で喧嘩は良くないなあ」
寺田はそう言って苦笑いした。
「あ、皆さんどうもすみませんでした・・・」
寺田は、呆気に取られる客に向かって頭を下げた。
気が付けば、もう閉店の時間だった。
閉店を告げるBGMが店内に流れていた。
最後まで店に残っていた客も、里田とあさみの様子を気にしつつ、店を後にし始めた。
続く
「どうも有り難うございました・・・」
寺田は、客の方に向かってお辞儀をした。
里田とあさみも、それに倣って慌てて頭を下げた。
客が全て店を出ると、寺田は改めて里田とあさみの方を見た。
「・・・どうした?何が有った?」
寺田にそう聞かれたが、里田とあさみは何とも言えず黙り込んだ。
二人は、暫くお互いの様子を伺い、口を開くのを躊躇っていたが、やがて里田が意を決したように切り出した。
「店長、ちょっとお聞きしたいんですが・・・」
「ん?」
「店の奥に誰か居ませんでしたか!?」
「誰かって?」
「その・・・高校生ぐらいの男の子と、それと女の子です。居ませんでした?」
里田が寺田にそう聞くと、あさみは慌てたような様子を見せた。
続く
「・・・? 俺、今ちょっと見回りしてきたけど、誰も居なかったぞ?」
「え!?」
里田とあさみは思わず顔を見合わせた。
「何なら、見てみるか?」
里田とあさみは、なおも半信半疑といった様子だった。
「そんな事より里田君、君は体調は大丈夫なのか?」
寺田は、心配そうな様子で里田の顔を覗き込んだ。
「え?ハ、ハイ、何とか・・・」
里田は、思わずドギマギした。
「あんなに具合が悪そうだったのに、また戻って来るとは・・・よっぽどの事なんだろうなあ・・・」
寺田は腕組みをしてそう言った。
里田も、先程から時間が経つにつれ、少しずつ冷静さを取り戻していた。
続く
改めて振り返ってみると、里田は自分がここまで取った行動に自分でビックリしていた。
夢中だったとはいえ、病身を押してよくぞここまで・・・。
里田は思わず苦笑いした。
「まあ、とにかく一緒に来るか?あさみ君も・・・」
寺田に促され、里田とあさみは店の奥の方へと向かった。
あさみは内心ドキドキしていた。
あの男が居るのは、店の裏口を出た所・・・茂みのような場所にアヤカと共に居る筈であった。
もし、その場所に行けば鉢合わせしてしまう・・・あさみは緊張した。
寺田に伴われ、里田とあさみは店の奥へと着いた。
「ほら、誰も居ないぞ。他にも色々と見て回ったけどな」
寺田にそう言われ、里田は首を傾げた。
そして、ふと裏口の扉へ目を向けた。
「あそこ・・・外は?」
「ん?」
「外は見ましたか?」
続く
「いや、見てないな」
寺田にそう言われ、里田はちょっとの間その扉を見ていたが、やがて
「ちょっと失礼します」
と言うと、ツカツカと扉の方へ向かった。
「あ、ちょっと・・・」
あさみは里田を止めようとしたが、止める間も無く里田は扉を開けた。
あさみは思わず目を閉じた。
「・・・・・・」
里田が外へ出たのに続き、寺田も裏口の方へと向かった。
「どうだ、誰か居たか?」
「いえ・・・誰も・・・」
里田は辺りをキョロキョロと見回したが、確かにそこには誰も居ないようだった。
「え・・・?」
あさみも慌てて外へ出たが、そこには人っ子一人居なかった。
続く
はい、とりあえずここまでです。
172 :
名無し募集中。。。:04/05/02 03:11
ほ
173 :
名無し募集中。。。:04/05/02 08:12
乙
174 :
名無し募集中。。。:04/05/02 10:50
>>171 乙です
続き気になってましたよ〜
男とアヤカはどこに行っちゃったのか・・・
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保全
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保全
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名無し募集中。。。:04/05/07 22:03
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ん
277 :
名無し募集中。。。:04/05/07 23:27
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278 :
名無し募集中。。。:04/05/08 00:13
ぜ
279 :
名無し募集中。。。:04/05/08 00:49
作者さんどこ行ったのー?
280 :
名無し募集中。。。:04/05/08 01:01
ほ
281 :
名無し募集中。。。:04/05/08 01:39
ぜ
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名無し募集中。。。:04/05/08 02:43
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ぜ
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ぜ
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名無し募集中。。。:04/05/09 13:03
保
300
301 :
名無し募集中。。。:04/05/09 15:32
ほ
302 :
名無し募集中。。。:04/05/09 18:42
ほ
303 :
名無し募集中。。。:04/05/09 23:37
続きホスィ
近いうちに続き書きます
>>93 「まいちゃん嫌がるから、ココ。」
「なんで?」
「消毒液の匂い。」
「消毒液?」
「小学校の頃、ずっと入退院繰り返してたんだ。きっと辛い思い出があるんだよ。」
なんとなく俺の胸は痛かった。
そんな風には全く見えない。というか今だに信じがたい事だった。
「それさっき吉澤さんも。」
「よっちゃんは小学校から一緒で、美貴は幼なじみだったからね。」
「そうだったんだ。」
「未熟児で生まれてきて、心臓に疾患があって。何度も手術して。
高校入ってからは落ち着いてるけど、やっぱ抵抗力ないから。」
「知らなかった。」
「小学校の頃は長い間学校休むからさ、すぐ授業置いてかれてたし
体育もほとんど見学。発作起こして救急車で運ばれた事もあったっけ。」
「・・・・。」
「でもさ、あの性格だから。負けん気が強いっていうのかな?
病弱な事で何度もイジメにあったりしたけど、負けっ放しって事はなかったよ。」
>>305 藤本さんがそこまで話終えると、ちょうど授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
すると、その音を聞いたのか里田さんが目をゆっくり開けた。
「まいちゃん・・・。」
藤本さんがそう呼び掛けると、里田さんは焦点が定まらないのか
視線を俺と藤本さんの間を彷徨わせた。
「まいちゃん・・・ココ、保健室。病院じゃないから。」
俺も里田さんの方をゆっくり覗き込んだけれど、里田さんはまだ不安そうな顔をしていた。
こんな弱々しい里田さんを見たのは初めてだった。
「美貴・・ちゃん・・・あ・・あたし・・・」
里田さんは途切れ途切れに何か言葉を繋ごうとしたが、
「しゃべんないで。」
と、藤本さんが里田さんの手を取ってその手を安心させようと包み込んだ。
そしてそれと同時に保健室の扉が開き吉澤さんと見慣れない背の高い男性が入ってきた。
>>306 「電話で呼んだ。」
吉澤さんにそう言って紹介された男性は里田さんのお兄さんだった。
「すいません、いつも。」
「いえいえ。」
藤本さんももちろんお兄さんをよく知っているようだった。
お兄さんは俺たちに軽く頭をさげると、里田さんの額のタオルを取り
優しく大きな手のひらを当てて、前髪をそっと上げてやった。
すると、里田さんは安心したのか眉間に寄せていた皺をゆっくりとほどいた。
「まい、もう大丈夫だから。」
お兄さんはそう小さな声で呟くと、ベッドから里田さんを抱え上げた。
そして、俺たちにもう一度会釈すると気まずそうな笑顔をこちらに向け
そのまま里田さんを抱えて保健室をあっという間に出て行ってしまった。
>>307 保健室には俺と藤本さんと吉澤さん、それからまだ里田さんの体温の残るベッド。
藤本さんは、
「はぁ〜・・・」
と溜息をつくと、そのベッドにゴロンと横になった。
「大変だ・・・まいちゃん。」
吉澤さんも藤本さんのその言葉に無言で頷いた。
「最近こんな事なかったのにね。」
俺はなんとなく話について行けなかった。
3人はそれからなんとなく話す事もなく、教室に戻ってなんとない一日を過ごした。
そして翌日、吉澤さんの隣の席には里田さんの姿はなかった。
ところがその日、修学旅行の予定表があがったので
隣の席の吉澤さんがそれを里田さんの家にお見舞いがてら届けに行く事になった。
そしてどうしてなのか、吉澤さんは
「あんたも行く?」
俺を誘い、断る理由も無いし昨日から里田さんの事がヤケに気になるようになっていたので
放課後、二人で里田さんの家に向かう事にした。
ここまでっす。
309 :
名無し募集中。。。:04/05/10 09:07
310 :
名無し募集中。。。:04/05/10 17:09
ほ
311 :
名無し募集中。。。:04/05/10 17:14
病弱なクラス
>>308 乙です
復活待ってましたよ
里田にはそんな過去が・・・
お見舞い編(?)も楽しみです
313 :
名無し募集中。。。:04/05/10 22:11
ほ
314 :
名無し募集中。。。:04/05/11 01:31
ほ
315 :
名無し募集中。。。:04/05/11 09:22
ほ
316 :
名無し募集中。。。:04/05/11 17:18
ほ
317 :
名無し募集中。。。:04/05/11 22:23
続き楽しみ
318 :
名無し募集中。。。:04/05/12 03:50
ほ
319 :
名無し募集中。。。:04/05/12 09:16
ぜ
320 :
名無し募集中。。。:04/05/12 20:06
ん
321 :
名無し募集中。。。:04/05/13 07:11
ほ
322 :
名無し募集中。。。:04/05/13 11:38
ぜ
323 :
名無し募集中。。。:04/05/13 19:28
ん
324 :
名無し募集中。。。:04/05/14 06:59
ほ
325 :
名無し募集中。。。:04/05/14 15:59
続きマダ?
326 :
名無し募集中。。。:04/05/14 23:34
ほ
327 :
名無し募集中。。。:04/05/15 08:32
ぜ
328 :
名無し募集中。。。:04/05/15 18:23
ん
329 :
名無し募集中。。。:04/05/15 21:00
ほ
330 :
名無し募集中。。。:04/05/15 23:26
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名無し募集中。。。:04/05/16 05:31
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332 :
名無し募集中。。。:04/05/16 11:46
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名無し募集中。。。:04/05/16 23:40
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名無し募集中。。。:04/05/17 02:10
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名無し募集中。。。:04/05/17 07:21
続き待ち保全
336 :
名無し募集中。。。:04/05/17 23:08
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337 :
名無し募集中。。。:04/05/18 07:23
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名無し募集中。。。:04/05/18 20:54
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名無し募集中。。。:04/05/19 01:53
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名無し募集中。。。:04/05/19 11:14
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名無し募集中。。。:
ん