1 :
名無し募集中。。。:
やすすはやりよるよ。そりゃもう、毎晩のようにやりよるよ。
りっぱな大人の女やさかい、やりよっても不思議やないで。
よるになったら卑猥な下着とかつけてカレーシ誘うねん。みだ
らな女に豹変すんねん。ほんでカレーシの咥えたりすんねん。
へたやけど上目使いとかしよるし、頼まれたら断りきれへ
んさかい、最後はいつも飲みよるんやで。美味しい言うてな。
よのなかの女と一緒や。結局やすすも普通の女やねん。
>>2 どこでそないな話聞いたんや?ソースはあんのかいな?
うそ言うたらあかん。やりよるけど咥えたりはせえへんで。
いつも普通にセクースするだけや。それだけで十分やねん。
やすすはそういう女やねんで。余分なことは嫌いやねん。
でっかいチンコ咥えて喜びよるようなアホ女とは違うんやで。
4 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:27
.. ノハハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ( `.∀´) //| < 問題よっ!!
<──<\⊂ へ ∩)//||| \_________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
 ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< 問題: 保田ってやりよるの? >──
\________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< A:やりよらへんよ >─< B:やりよるよ >──
\__________/ \__________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
──< C:夢の中でやりよるよ >─< D:どうでもいいよ >──
\__________/ \__________/
5 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:29
( ´,_ゝ`)<Aだろ プッ
6 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:31
新スレ乙!!
なんか最近落ちてばっかやなぁ〜
気をつけんと
7 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:32
>>5 ノハハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ( `.∀´) //| < ・・・・・・・・・・・・・・・不正解!!
<──<\⊂ へ ∩)//||| \___________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
 ̄|| ̄(_) ̄~||~
8 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:33
>>6 スレ乱立するたびに運悪く落ち取るわ・・・
やすすがやりよらへんばかりに
9 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:37
>>7 ,/::::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
'i:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
i;:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ii:.:.:.:.:ゞ
_,.、-‐'''"´^~ ̄;;リ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.リ^~`゙`'‐-、,_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i"'i_;、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.i`'i、:.:.:,ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'‐-、.,_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i'´,/:.;ノ~フ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`'-ミi, 'i,'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ -,l´ /ィ'"´⌒).:.:(⌒l/ミゞ ヾ 〕;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i / .イi'´ ,,r‐'´:.:/´フ匕 `ヽ } /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ! ' 彡ィ'⌒''レィ'`'-、_`i i ,i. };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ',/ f´ ``'r、 `'゙ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i | '-、/ 〕 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、-‐、ィ' lこニニニl i、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ. ノ - l ,`ィ‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l ,-‐'‐-------‐'ゝ、 ,r' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l_,,ィ'´ゞ`'‐,r''´⌒`'-、‐''´'‐、 ,r' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
10 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:58
やすすがエロ猫なせいでまたdat息か
11 :
名無し募集中。。。:04/04/09 22:38
やすすぅ・・・
作者タンここ見つけてくれたやろか・・・
13 :
名無し募集中。。。:04/04/09 23:55
作者タン召喚アゲ
14 :
名無し募集中。。。:04/04/10 00:24
作者タソ・゚・(ノД`)・゚・
15 :
名無し募集中。。。:04/04/10 01:10
あげ
16 :
名無し募集中。。。:04/04/10 01:21
(;`.∀´)y-~~<もう少しお待ちください・・・
いま下書き段階なものですので・・・
17 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:15
hozem
18 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:28
・・・
・・・・・・
「は・・・ん・・・・・・
あぁ・・・・・・ふぅ・・・・・むぅ・・・・・」
圭のくちびるを交互に奪い合う中澤と平家
相手が変われば、
そのキスのやり方も、感じさせる方法も、変わる
それでも二人は
圭のくちびるの柔らかさを楽しみながら、
長い舌で圭の舌をからめとり、
あるいは圭の口の中をまさぐって
圭が今まで経験したことのないような
圭の中の女としての欲求をほじくり出していく
19 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:30
中澤と平家のそれぞれ巧みな舌使いに、
翻弄される圭
体の芯がさらに熱くなっていく
いままた中澤が圭にいどみ、
平家が圭の首筋と言わず、胸元と言わず、
圭の上半身の敏感な部分を舌で指先で責めまくる
「うふぅ・・・!! うむぅっ!!
ふぅぅ・・・・・・っ!!!!」
切なげに表情を歪めながら
体をよじる圭
敏感な体がより敏感になっていく
自分の体なのに、
まったく自分の体のような気がしない
20 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:31
一体あたし・・・
どうなっていくの・・・・・・?
経験したことのない快感に身を震わせながら、
同時に不安に心も震える
「ふぁ・・・ぁん・・・・・・
・・・・・・ぁ?・・・??」
不意に中澤と平家の責めがやんだ
糸を引きながら離れていく中澤のくちびる
乳首をざらりと舐めあげた後
身を引いていく平家
それらに未練を感じる圭
もっと・・・して欲しいのに・・・・・・
それが顔に出ていたのだろう
中澤が、圭の耳元で囁いた
「そんな顔しぃなや・・・
今からもっと気持ちよぅなるさかい」
21 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:33
そう言うと、中澤は、圭の右手首と右足首を掴んだ
平家も、圭の左手首と左の足首を掴んだ
動揺する圭
まるで、赤ちゃんがおしめを変えるときのような格好に
顔が赤くなる
股間の方に目をやると石黒と目があった
いつのまにか抜いていた指を丁寧に舐めると
ゆっくりと圭の中に挿れてきた
「うん・・・・・・」
「これだけ濡れてたら、なんの抵抗もなく入るな・・・」
根本まで挿れた指が、あるポイントを掻きこする
「ぅあっ・・・・・・!」
「気持ちいいだろ・・・?
もっとよくしてやるぞ」
22 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:35
石黒は、指を出し挿れし始める
その速度がだんだんと早くなっていく
「はっ・・・・・・!!
あぁっ・・・・・・!!!!」
手足を封じられたまま、圭がのけぞる
石黒の手が動くたび、ぐちゅぐちゅと
いやらしい水音が響く
そしてその音は、石黒の手の動きが激しさを増すたびに
大きく、派手になっていく
「あぁぁぁぁ・・・・・・!!
っく・・・はぁ!!!! あぁぁぁぁ・・・・・・っっ!!!!」
まるで、水のたっぷり入った壺に指を出し挿れするかのような
そんなあられもない音に
圭の羞恥心が刺激され、
それがさらに液体となった圭の中から溢れさせる
23 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:37
激しい音とともに、圭の愛液が
しぶきをあげる
「すんげぇな
えぇ? 指突っ込まれて、いやらしい汁まき散らしてるぜ?」
「いやぁぁ!!
いやぁぁぁぁ・・・・・・!!!!」
石黒の指戯から逃れようともがく体
手足が拘束されているために
せいぜい体を上にもちあげることしかできない
びくびく、と反応する体
圭は目を真っ赤にして泣いていた
『お・・・おかしくなっちゃう・・・!!!!』
24 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:38
「おいおい・・・
感じすぎて、声も出んようになっとるで
もういきよるんちゃうか?」
今までで一番力を入れて暴れている
圭の手足を押さえ込んでいる中澤が楽しそうに笑う
「いやぁ、兄さん
もう何度も小そぅ、いきまくってますで
ほれ、またいった」
平家の言うとおり、圭は何度も連続して
小さく果てていた
いってもいっても、石黒の手は動くのをやめない
ひたすら圭の中の感じるポイントをめがけて指を突き挿れて
かきこすり、さらにはびんびんに勃っている
一番敏感な突起を口に含んだり、舌先でこすりあげていた
25 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:40
「!! ・・・・・・!!!!!!」
声にならない悲鳴をあげてのたうつ圭
のどを震わせながら、圭のからだがブリッジの姿勢をとったまま固まった
痙攣でも起こしたかのように、全身が小刻みに震えている
「おほー
今度はほんまにいったみたいやなぁ」
「それにしても
えぇ顔していきよりましたなぁ
見てて、なんやぞくぞくしましたわ」
中澤と平家は、圭の顔を覗き込みながら笑う
石黒は、ようやく指を抜いた
肘まで圭の愛液でべっとりと濡れて光っていた
26 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:41
圭のからだが背中からゆっくりと落ちる
「ぁ・・・ぅ・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・」
ぐったりとした表情を浮かべた圭の目から涙、
口の端からよだれが垂れていた
「きれいな顔した姉ちゃんでも、いきよるときは
ちょっと見れん顔になりよるけど
この娘は逆やなぁ
珍しいわ」
「ほんに
いったときのあの表情・・・
思い出しただけでちんちん勃ちよりますわ」
「こらぁ、ほんまに上物かもしれへんなぁ」
中澤と平家の目がどう猛に光る
石黒は、ぐったりと動かない圭の股間に口を押し当てて
うまそうにずるずる、と音を立てて
溢れ出てくる圭のをすすっていた
27 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:43
「い、石黒さん
まだですか?
俺も・・・もぅ辛抱できないんですけど・・・」
カメラマン役を押しつけられている市井が、
股間を大きく腫らしながら催促する
「何言うてんねん!
まだ指マンしただけやんけ!!
事には順序いうもんがあんのや!!!!
指マンの次は道具にきまっとるやろが、ボケ!!!!」
「せやせや
兄さんの言う通りや
な? 石黒はん?
第一やな、お前以上に俺らが一番がまんしとる、っちゅうねん
アホか!!」
「そんなこと言っても・・・
・・・・・・兄さん方、キスしたり、乳吸ったり、してるじゃないですか・・・」
「「あぁ!!??」」
「・・・・・・すいません」
28 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:44
「まぁまぁ
市井悪いな
もう少しだけがまんしてくれや」
そう言う石黒の手に、いつのまにか大きなバイブが握られていた
スイッチを入れ、先端部分を
圭の栗っとした部分に押し当てる
「あうっっ・・・!!
ああぁぁあぁあぁぁ・・・・・・」
強い振動を、敏感な部分に受けて
いったばかりの圭は声を上げてのけぞった
「俺だってさっさとはめたいさ
中にねじこんで、奥まで突きまくって
やってやってやりまくりたいけどよ
どうせなら長いこと楽しみてぇんだ
特に、圭ちゃんとはな
何しろ・・・久々に惚れた女だしな
ま・・・そんなわけだ
もうちょいがまんしてくれや」
29 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:47
「わかりましたよ・・・・・・
でも・・・早く俺にもまわしてくださいよ」
「わかった、わかった」
石黒は、バイブをいろんな角度から圭の股間に押し当てた
「あはぁっ・・・!!
あぁっ!! あぁぁぁ・・・・・・!!!!」
圭は、声を上げながら身をよじる
両足の膝を立てたり伸ばしたりして
石黒の責めから逃れようとする
その動きが、下のシーツの乱れを大きくする
両手は、中澤と平家がそれぞれ指を絡めて
その動きを封じていた
強い刺激を受けるたびに
圭の手が、二人の手を強く握りしめる
その感触が二人にはとても気持ちがよかった
苦しそうに呼吸する圭の口を、
中澤と平家は、争うようにして塞いだ
30 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:49
「指ていどじゃまだまだだろ?
分かるか? ほれ?
今からこのぶっといやつ突っ込んでやるぞ
じっくり味わって、楽しめよ?」
石黒は、極太のバイブをゆっくりと押し込んでいく
圭の大きな瞳が大きく見開かれた
これまた大きくあいた口がわなわなと震える
大きい独特な動きをもったものが、自分の中に入ってくるのがわかる
「あぁ・・・・・・うぁ・・・・・・」
「ほらほら・・・
どんどん入っていくぞ・・・・・・
どうだ久しぶりだろ? こんな太いの挿れられたの・・・
それとも初めてか?
なんせ外人サイズだからな」
31 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:53
「ぁぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
経験のない大きさに怯える圭
それがうねうねと動きながら奥までこすりあげて入ってくる
「そら!! これで全部だ!!」
後少しというところで、石黒は思いきり中にねじ込んだ
「はぁっっ・・・!!!!」
圭のからだが跳ねた
圭の手がぎゅぅ、と中澤、平家の手を握る
歪んだ顔の美しさに、二人は興奮した
「は〜、ほんまえぇ顔しよるわ」
「もぉ、がまんでけへん」
二人は、圭を責め始めた
汗が浮き、敏感になっている肌の上を
二つの下が這い回る
32 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:56
「よかったなぁ、圭ちゃん
二人に気に入ってもらえて
嬉しいだろ?
な? 嬉しいだろ?
ここにいる男、みんな圭ちゃんの虜だぜ?
もっともっと虜にしてくれや」
石黒は、バイブのスイッチを強めたり弱めたりしながら、
バイブを激しく抜き差しし始めた
太い物が圭の中を出入りする様に
市井はつばを飲んだ
圭は、狂ったように激しく頭を振る
黒く長い髪が乱れる
「あぁぁぁぁっっ・・・!!!!
やぁっ・・・!!
ま、また・・・・・・お・・・おかしくぅ・・・!!
はぁっ・・・!!
あぁぁ・・・・・・なっちゃうぅぅ・・・・・・・!!!!」
33 :
名無し募集中。。。:04/04/10 03:00
ぐっちょぐっちょと派手な音をさせながら
バイブは圭の中を出入りする
「なっちまえ
おかしくなっちまえ
もっともっとおかしくなれ!!」
容赦なく責め立てる石黒
太い物が、圭の中をえぐり暴れる
それに合わせるように
中澤、平家の舌や指が、敏感な部分を探し当てて
これでもかというぐらいに執拗に刺激する
圭は、石黒の責めと、中澤、平家の愛撫に
体を激しくよじりながら泣き声をあげた
市井は、泣きそうな表情を浮かべながら
股間に大きなテントを作って
ひたすらハンディを回し続けた
・・・・・・
・・・
34 :
名無し募集中。。。:04/04/10 03:02
(;`.∀´)y-~~<すみません・・・こんな遅くなってしまいまして・・・
なんとか更新しましたので
お許しください
次回、ついに石黒さんが圭ちゃんをはめはめです
その予定です
ではおやすみなさいませ
35 :
名無し募集中。。。:04/04/10 06:18
ほ
36 :
p6e0592.tokynt01.ap.so-net.ne.jp:04/04/10 07:49
age
やすすやりよられまくり・゚・(ノД`)・゚・
作者タソオチュやで(´Д`*)'`ァ'`ァ
38 :
名無し募集中。。。:04/04/10 10:23
( ´.∀`)ho!
やりるれろ
40 :
名無し募集中。。。:04/04/10 13:35
( ´.∀`)ホ!!
41 :
名無し募集中。。。:04/04/10 14:51
( ´.∀`)ゼ!!!
やりよらせて
( ´.∀`)<最近人稲で寂しいにゃぁ
( ;´.∀`)<にゃぁ・・・
45 :
名無し募集中。。。:04/04/10 17:58
ま、そんなこともあって狼じゃないすか?
それはさておき・・・
圭ちゃんチュキチュキ!
46 :
名無し募集中。。。:04/04/10 18:04
圭ちゃん、乳スレ、新妻スレとか
精力分散ぎみよるよ
48 :
名無し募集中。。。:04/04/10 19:25
かわえぇなぁ
圭ちゃんは
( ‘.∀‘)<知ってるしぃ→
やりよるほぜん
( ‘.∀‘)<やりよらへんよ♥
52 :
名無し募集中。。。:04/04/10 21:57
俺とやりよるよ、ほぜん
いやいや、俺としかやりよらへん
54 :
名無し募集中。。。:04/04/10 23:02
俺たちとしっぽりやりよるよ
55 :
名無し募集中。。。:04/04/10 23:16
俺たちとかなんやねん!なんで複数形やねん!
やすすはそんな淫らな子ちゃうわ!シャイシャイガールで奥手な子で寂しがりやさんなんや!
56 :
名無し募集中。。。:04/04/10 23:34
猫かぶっとるだけやで
やすすはめっさやりよるよほぜん
57 :
名無し募集中。。。:04/04/10 23:50
猫かぶるもなにも、やすすはもとから猫やからそんなんする必要ないねん!
やりよるわけなねん!もうええわ!ヽ(`Д´)ノ
58 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:12
ええわ!言うことは
やりよってもええ、言うことなんやな?
59 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:14
( ‘.∀‘)<いいよられちゃった
60 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:14
らって・・・もう23やし・・・なんか最近ウォトナの女っちゅうか・・・
妙な色香みたいなもんがでとるし・・・
やりよってへんはずないやん・゚・(ノД`)・゚・
61 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:29
まぁやすすがやりよらんでも周りの男がそうさせんよ
62 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:32
やすすの周りの男って、、、女性に興味ない男の人が多そうやけど
63 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:49
( ‘.∀‘)<23ですから・・・
64 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:52
>>63 だからやりよったことないなんて言えんわな
65 :
名無し募集中。。。:04/04/11 01:44
ho
66 :
名無し募集中。。。:04/04/11 02:19
今頃まちがいなく…やりよられてそうやね
そして今はカレーシの腕に抱かれ寝ている頃やろね。
ウワァン!
やすすのトゥルトゥルなロングヘアに指を通して遊ぶカレーシ
なんておらへんよ
70 :
名無し募集中。。。:04/04/11 07:49
∋oノハヽo∈
ヽ(*´.∀`)ノ
へノ /
Φ ノ
>
71 :
名無し募集中。。。:04/04/11 09:32
起きぬけの一発終わりました
72 :
名無し募集中。。。:04/04/11 10:32
( ‘.∀‘)?
73 :
名無し募集中。。。:04/04/11 10:55
圭ちゃんが、抱きたいです
圭ちゃんを抱いて、気持ちよくなりたいです
そして、圭ちゃんを嫁にしたいです
むう
75 :
名無し募集中。。。:04/04/11 14:00
圭ちゃん、やらせてください!!
76 :
名無し募集中。。。:04/04/11 15:14
( ;`.∀´) ・・・・・・
77 :
名無し募集中。。。:04/04/11 17:00
( ‘.∀‘)
78 :
名無し募集中。。。:04/04/11 18:16
ほぜん
79 :
名無し募集中。。。:04/04/11 19:48
( ´.∀`)保全するわよ
80 :
名無し募集中。。。:04/04/11 20:44
( ´.∀`)保全するのよ
>>62 オカマさんだからと安心して部屋に上げたらやっぱり男だった・・・という展開
82 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:03
やりよりより
83 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:44
(;`.∀´)y-~~<すみませ〜ん
ちょっとだけ寄り道していいですかぁ?
ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ・・・
すみません
84 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:46
ヨッシーの教育的指導
特訓編
・・・
・・・・・・
吉澤瞳は、体育教師で女子サッカー部の監督
吉澤は、険しい表情を浮かべながら廊下を歩いていた
日曜日の学校
部活を終えた生徒たちは皆帰路につき、
他の部活顧問の教師たちも姿を消していった
日は傾き、夜のとばりがおりかかっていた
吉澤は、体育館奥の用具倉庫前にたどり着いた
鉄扉を開け、中に入る
中に一人の女生徒が薄暗い中にぽつんと立っていた
寂しそうな顔をしていたその女生徒は、
吉澤が現れたのを見て、安堵の表情を見せたが、
吉澤の表情を見て、うつむいて下を見た
85 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:47
「保田、なんだ今日の試合は?」
「・・・・・・・・・」
うつむいたまま何も喋らない保田
吉澤は、扉を閉じるとそのまま保田の前まで
近付いていく
「なんだ?、と聞いてるんだ」
吉澤は、保田の特徴的なあごを掴むと、
そのままぐい、と上に向かせた
大きい特徴的な瞳が、怯えたような光を放っている
吉澤は、背筋がぞくぞくとするのを感じた
『まったく・・・なんていじめ甲斐のある奴だろう・・・』
「・・・・・・すみません、先生」
86 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:49
「すみませんじゃねぇよ
簡単に相手にパスをカットされるは、
焦ってシュートして外すは、
挙げ句の果てに相手にパスして点取られるは・・・・・・」
「・・・ぅぅ・・・・・・」
保田の両目に、みるみる涙が溢れる
「お前のこの大きい目は、一体何を見てるんだよ? あ?」
「すみません・・・ すみません・・・」
吉澤は、保田のあごから手を離す
保田は、ぐす、ぐす、と鼻をすする
「いいか、保田?
お前以外のレギュラーや、控えにまわった連中の中には
俺がお前をレギュラーに選んだことを不審に思っているし、
その理由に妙な勘ぐりを働かせている奴もいる」
「妙な勘ぐり・・・?」
87 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:50
「鈍い奴だなぁ
つまり、俺とお前とができてるんじゃないか?
そう疑ってる奴がいるってことだよ」
「あ・・・・・・」
保田は、顔を真っ赤にして吉澤を見つめた
「まったく・・・とんでもない誤解だぜ・・・
だいたいだ
たかだか週に一回二回お前を抱いたぐらいで
そんなこと言われたんじゃたまったもんじゃねぇよ」
吉澤は吐き捨てるように言った
保田は、それを聞いて何か言おうとしたが
くちびるを震わせただけで、結局何も言えなかった
悲しそうに顔を歪めて、下を向いてうつむいた
88 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:52
「それにだ・・・
抱いたぐらいで、レギュラーにする訳ねぇ、ってんだ
俺をバカにするな、ってんだ!!」
「すみません・・・・・・
先生にご迷惑掛けて・・・・・・」
「何謝ってるんだ?」
「え?」
顔を上げた保田のすぐ前に吉澤の顔があった
互いの呼吸を感じられるほどの距離
保田はどきどきした
「よき聞け
俺はなぁ、抱いたからお前をレギュラーにした訳じゃないんだよ
お前は確かに物覚えが悪い
応用も利かないし、鈍くさいし、顔も癖がありすぎる
でもなぁ、お前は他の奴よりも遙に多く練習して体力は
ずば抜けてあるし、体の切れもいい、あっちのしまりもな
それに基本に忠実な分安定力がある
だから、俺は、お前を、レギュラーにしたんだ
わかったか?」
89 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:53
「先生・・・・・・!!」
保田の両目が明るく輝く
感動したのか、肩がふるふる震えている
「ありがとうございます!!
先生・・・ありがとうございます・・・・・・!!!!」
「でもなぁ・・・
今日の試合のようなざまを続けるようじゃ
そのうちお前をレギュラーから降ろさなきゃならねぇ」
「・・・・・・
あたし・・・どうすればいいんでしょうか?
先生、あたしのどこが問題なんでしょう?
教えてください
あたし直します
先生の言うとおりに何でもして、欠点、直しますから!!!!」
90 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:54
「本当だな?
本当に何でもするんだな?」
「はい!!
何でもします!!」
「ふん・・・・・・
よしわかった
今から特訓してやる
厳しいが、しっかりついて来いよ?」
「はい!! お願いします!!!!」
保田は、ふんっ、と気合いを入れた
前に突き出た大きな胸が拍子にぶるん、と揺れた
「お前の欠点はだ・・・
敵に囲まれたり、追いかけられたりしたときにすぐパニックに
なるところだ
だから常に平常心をもてるようになる必要があるな」
「わかりました
平常心ですね・・・・・・」
91 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:56
「そうだ
それと・・・これは平常心とも関係あるが、忍耐力だ
どんな奴でも急いでパスしたり、シュートしたりしたく
なるもんだが、時にはためが必要なときもある
状況を見て、
ためてためて、そしてエネルギーを一気に爆発させるんだ
そのためを作るために、忍耐力を養うんだ」
「忍耐力・・・・・・
平常心と忍耐力・・・
それがあたしに欠けているものなんですね?」
「あぁ
そこでだ、その二つを鍛える特訓を始める
保田
そこの跳び箱を抱えるようにして上半身を預けろ」
「こうですか・・・?」
「そうだ
そして足を肩幅に開いて、尻をこっちに向けろ」
92 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:57
「は、はい・・・
こうですか・・・・・・?」
保田は、上半身を跳び箱の上に預けて、
後ろ、つまり吉澤に向けて大きな尻をやや上につん、と突きだした
「よし、いいぞ
いいか保田?
これから何があっても声を出すなよ? いいな?
繰り返して言ってみろ?」
「は、はい・・・
これから何があっても、あたしは声を出しません」
「よしよし
いいぞ
そのままじっとしてろよ・・・?」
吉澤は、保田の尻を見て舌なめずりをした
外はすっかり暗くなっていた
・・・・・・
・・・
93 :
名無し募集中。。。:04/04/11 23:59
(;`.∀´)y-~~<早く続きを書け!!って言われそうですね
わかってます
でもがまんできなかったもので
しばらくおつきあいください
本編では、むしろ石黒さんが焦れて暴れそうですが・・・
94 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:04
ねむねむ〜
95 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:44
( ´.∀`)
ネムネムー
やりやり〜
やすす…
エロネコ保守。
ほっしゅ。
まだスヤスヤ寝てそうやね
保全
102 :
名無し募集中。。。:04/04/12 12:20
やりよられ魔やすす
103 :
名無し募集中。。。:04/04/12 14:20
昼間からはやりよらへんよ
夕方からはやりよるよ
作者タン応援保全
( `.∀´)
やすす、やっとるの?
108 :
名無し募集中。。。:04/04/12 20:40
( *´.∀`)
やすす・・・・゚・(ノД`)・゚・
ほ
ぜ
んぁ
yasusu
114 :
名無し募集中。。。:04/04/12 23:50
ヨッシーの教育的指導
特訓編
・・・
・・・・・・
「よしよし
そのままじっとしてろよ・・・?」
吉澤は、保田の短パンに手を掛けると、
パンツごと一気に膝までおろした
「!!!!」
びっくりして上半身を起こす保田
何か言おうとする彼女を吉澤は制した
「保田
俺はお前になんて言った?
何があっても声を出すな
そうだったな?
平常心だ、保田
パンツおろされたぐらいでおたおたすんな!」
115 :
名無し募集中。。。:04/04/12 23:52
納得いかない表情で小首を傾げる保田
疑わしげに大きな瞳を歪め
くちびるを尖らせて抗議の意志表示
吉澤はそんな保田の態度を無視して、背中を叩く
「ほれぇ、早く元に戻れ
ほら、ほら」
「・・・・・・・・・」
要領を得ない顔を浮かべたまま
さっきと同じように跳び箱の上に
上半身を預ける保田
怒ったように眉をひそめてはいたが、
これから起こることを想像して、
胸がどきどきと鳴っていた
116 :
名無し募集中。。。:04/04/12 23:55
「ふん
あいかわらず大きな尻だな」
「!!」
吉澤は、丸出しになっている保田の尻をぺちん、と叩いた
「ふふ・・・いい弾力だ
すべすべしてるし
それに・・・・・・もちもちとしてて掴み甲斐があるな
あいかわらず・・・いい感じだ」
保田は、思わず漏れそうになる声を、なんとか飲み込んだ
体が緊張で固くなる
そんな彼女の様子を楽しんで眺めながら
保田の尻をなで回し、掴むようにして大きく揉みこねる
117 :
名無し募集中。。。:04/04/12 23:58
吉澤は、そのままその場に膝をついた
尻を撫でさすりながら、その間に顔を近付けていく
すぐ目の前に、保田の大事なところ
まだ濡れていない
鼻を近付けても、保田のあの独特なメスの匂いはしない
顔を少し戻して、まじまじと保田のそこを見つめる
毎週突っ込んでるのに、保田のここは綺麗なままだ
たいていの女ならもう真っ黒になってるはずなのに・・・
どうなってるんだ?
変わった女だな
そう思いながら舌を伸ばす
べろり、と皮肉の割れ目に沿って舌を這わせる
118 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:01
「あう!!!!」
保田は、顔を跳ね上げて声をあげた
体に力が入って、柔らかかった尻が固くなる
「保田ぁ
何声出してんだ?
声出すな、って言っただろ!!
がまんだ!! 忍耐だ!!!! 平常心だ!!!!!
何があっても、何をされても
声を出さずに耐えろ!!!!!!」
「は、はいぃ・・・・・ぃひぃっ!!」
なんとか堪えようとするものの、
吉澤のざらりとした舌が、大事なところをべろり、べろりと
舐めあげるため、どうしてもがまんできずに
声が漏れてしまう
119 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:03
「保田! 声出すな!!って言っただろっっ!!!!」
「はぅ・・・
せ、先生・・・
そんなこと言っても・・・あぅ・・・・・
き・・・気持ち・・・良くってぇ・・・はん」
「お前・・・圭・・・
自分で、俺に何て言ったかもう忘れたのか?」
「・・・ぁぅ・・・んはぁ・・・・・・
お・・・覚えてぇ・・・ます・・・ぅぅ・・・」
「じゃあ、死にものぐるいで俺の特訓について来いよ!!
何気分出して声出してやがる?
言っただろ!?
平常心と忍耐力を鍛える特訓をやる、ってよ?
俺が声を出すなって言ってんだから
舐められようが、ナニされようが、ただひたすら耐えて
声を出すな!!!!
わかったか!!!!??」
120 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:05
「・・・・・・で、でもぉ・・・」
「なんだ圭の決意はそんなもんか
じゃあ、やめようぜ
その代わり、お前、レギュラー落ちな?
使えそうな奴は、他にもいることだしな?」
「そ、そんな・・・・・・」
「仕方ねぇだろ?
特訓についていきます、つってた奴がもうギブ・アップしてんだからよ」
「し、しません!!
あたし、ギブ・アップしませんっっ!!!!」
「ほう?
それじゃ、言われたとおりにがんばるんだな?」
「はいっ!!
たとえ何をされても声を出しませんっっ!!!!
絶対に!!!!」
121 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:07
「よ〜し、それじゃぁ・・・・・・」
「あ、あの・・・」
「なんだ?」
「声さえ出さなかったら・・・・・・いいんですよね?
息とかは・・・いいんですよね?」
「まぁ、息はしゃあないかな」
「わかりました
声だけは何があっても、出しません!!」
「よし、よく言った
じゃ、始めるぞ!!」
吉澤は、保田の尻を両手で掴んで左右に少し拡げながら、
その奥に口を押しつけた
保田の体が、びくびくと大きく反応した
吉澤は、皮肉の割れ目に沿ってなんどもなんども舌を這わせる
時折、中に浅く舌を潜らせ、かきまわす
122 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:10
「・・・・・・ぅ
・・・ふ・・・・・・」
漏れそうになる声を必死に飲み込む保田
跳び箱に張られているマット部分にかりかりと爪を立てる
目を固く閉じて耐える額に汗が噴き出す
二度、三度と吉澤が舌を這わせるうちに
保田の部分からぬるりと熱いものがあふれ出してきた
「じゅる・・・ じゅるるる・・・・・・
なんだ圭・・・
もう感じてるのか?
こんなに溢れさせやがってよ」
「ふ・・・・・・・ふぅ・・・・・・ぅぅ・・・」
必死に声を出すのを堪える保田
跳び箱のマット部分を抱える腕がぶるぶると震えている
123 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:13
「いいぞ その調子だ
がんばれ、がんばれ」
そう言いながら舌を動かし、右手を使って
敏感な栗部分をいじくる
「!!!! ・・・・・・う!・・・ふ!ううっぅぅ!!!!」
保田の体がびくっ、びくっ、と震える
自分の腕に噛みついて、声が漏れないように必死に耐える
「う〜ん 美味い
圭の味がする
じゅう・・・ちゅ・・・るるる・・・・・・
美味い あ〜美味い」
興奮したように舌を激しく動かしながら
右手で栗部分をつまみ、こする吉澤
保田は、吉澤の舌と指がもたらす快感に体を震わせながら、
声が漏れないように必死の形相で
自分の腕に歯を立てていた
・・・・・・
・・・
124 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:16
(;`.∀´)y-~~<最近、どうも自分が後頭神経痛じゃないかと・・・・・
あたまちくちく痛むし、首がこるんですよねぇ
はぁ・・・
それではまたお会いしましょう
お休みなさいませ・・・
126 :
名無し募集中。。。:04/04/13 01:14
( ´.∀`)ほぜん
ぽっぽぽ
ぽぽぽやりよるよ〜♪
保田の
全裸。
130 :
名無し募集中。。。:04/04/13 07:35
やすすのヌードが見たい
131 :
名無し募集中。。。:04/04/13 08:35
みせよらん
やすすは自分がエロフェロモンを出してる事に気づいてないやん
そんなやすすを周りの男共が放っておくわけないやん?
やすすは、どこぞのグラビアアイドルとは違いわざとらしくない女のエロさがえぇんや
抱いて愛でたくなるリアルなエロさやな
>>132 周りの男どもは気づかない
もしくは気づいていてもなんやかんやでアイドルだし誘いにくい
もしくは誘ってもやすすは鈍チンやから気づかない
以上のことから
やすすは「やりよられてへん」し、「やりよらへん」ってことがわかるわけやね
( ´.∀`).。o0(あたしだって・・・女なんだよ・・・)
136 :
名無し募集中。。。:04/04/13 11:28
>>133 そりゃ可愛がりたいキモチもあるけど、ちょっと意地悪して困らせたりもしたい
軽く怒らせた後に甘えるんや
( ;´.∀`;)<なんでいじわるするのぉ
業界関係者や仕事の上での人間には礼儀正しく真面目で近寄りがたいイメージを持たれ気味だが
カレーシや家族にはわがまま言いまくりそうなやすす・・・
カレーシの前ではブリッコらしいからなぁ
おれらの想像を越えた甘えッぷりなんやろなぁ・・・
それこそカレーシにしか見せへん顔をしたりしてな・・・
ウラヤマスィ
普段は低めの声なやすすだが・・・
喘ぎ声はカワイイ女の声なんやろくぁwせdrftgyふじこlp;@:「
ずーっとカレーシにくっついとるんやで
144 :
名無し募集中。。。:04/04/13 18:29
「けいは〜」とか言いよるんやろうな
ほぜん
>>143 イケズなカレーシのことだから煙たがったりするんやろな
147 :
名無し募集中。。。:04/04/13 20:19
やすすがカレーシの部屋に行くん?
カレーシがやすすの家に来るん?
148 :
名無し募集中。。。:04/04/13 21:23
どっちもせーへん
149 :
名無し募集中。。。:04/04/13 22:59
両方か
150 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:04
ヨッシーの教育的指導
特訓編
・・・
・・・・・・
「ふぐっ・・・・・・ふぅぅ・・・!!」
自分の腕に歯を立てながら、必死に声を押し殺す保田
全身がびく、びくっ、と震える
肩幅に開いた両足の間
その奥に吉澤は顔を入れ、激しく舌を動かす
大量の愛液を溢れさせている保田の秘肉の割れ目に
沿って何度も何度も執拗に這い回る舌
一舐めごとに保田の快感を掘り起こし
くぐもった吐息を漏らさせる
151 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:06
吉澤は、時折舌を奥深くに潜り込ませ、
口を押しつけて音を立てて溢れ続ける愛液をすする
口や舌以外でも刺激を与えるのを忘れない吉澤
右手で一番敏感な部分を刺激するのを忘れない
つまんだり、引っ張ったり、押しつぶしたり、
こすりあげたり・・・・・・
同じ部分を刺激するにしても、変化をつけることは忘れない
保田は、耐えられないという風に頭を振りながら
それでも声を出さずにがんばり続ける
「じゅるぅ・・・ずず・・・ずぅ・・・
いいぞ・・・圭・・・
その調子だ・・・その調子だぞ・・・」
152 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:08
吉澤は、圭の大事な部分から口を離すと
右手でその部分をくに、くにっ、といじくりながら
体を起こしていく
跳び箱の上に体を預けて身悶える保田の背中を見下ろす
保田はまだユニフォームを着けたまま
試合中に何度もすっころばされていたため
背中のあちこちが砂で汚れている
その背中に触れると、汗でじっとりと濡れているのがわかる
保田の股間で淫らに蠢く吉澤の右手
それにあわせて保田の背中も淫らに揺れ、肌が波打っている
左手に、その振動が伝わってくる
153 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:09
「そうだ圭
忍耐だ、忍耐
耐えて、耐えろ」
「・・・ふ・・・・・・うぅ・・・」
吉澤は、左手でユニフォームをめくりあげた
汗の浮いた赤みを帯びた白い肌
ところどころ痣になっている
吉澤は、左手で保田の肩口を押さえつけると
背中に舌を這わせ始めた
ゆっくり、ゆっくり、何度も何度も
腰から肩にいたるまでを丁寧に舐めあげる
そして時々、痣になっている部分に優しくキスする
「ふぁ・・・・・・ぅぁ・・・」
「まだまだ
がまんだ、がまん
この程度でまだ声出すんじゃないぞ」
154 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:11
背中でゆっくり蠢く舌と対照的に
股間で動く手の動きがだんだんと早くなっていく
固く尖った栗部分も含めて、股間全体をまさぐっていた指
それがある意志を持って動き始める
割れ目に沿って何度か動いた後、
二本の指がゆっくりと中に潜り込んだ
「!! っっは・・・・・・ぁぁ・・・・・・」
「がまん、がまん・・・」
ぞくぞくと背中を震わせる保田の体の上にのしかかり、
横顔を覗かせている保田の耳をねぶりながら
忍耐を強いる吉澤
「まだまだ・・・
こんなもんじゃないぞ
根性見せろよ?」
155 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:13
「はぅっ・・・・・・!!
ぅぅ・・・・・・・!!!
ぅふぅぅっっ・・・・・・・!!!! はぁっ・・・・・・!!!!」
上からのしかかられながらも、激しく反応しまくる保田
吉澤の指が、保田の中をこすりあげながら
激しく出入りし始めた
ぐちゅっ、ぐしゅぅ、ぐちゅぅっ・・・
じゅぶぅ・・・じゅっ、じゅぶっ・・・・・・
いやらしく淫らに湿った音が、
さほど狭くない体育倉庫中に響く
「はっ・・・はっ・・・・・・
はぁっっっ・・・・・・・・・!!」
淫らな音に、保田の荒い呼吸音が混ざる
苦しげに、切なげに、眉を寄せて、表情を歪める保田の顔に
見とれながら、吉澤はその横顔に舌を這わせる
156 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:15
保田は、大きな瞳に涙を浮かべながら
食いしばったくちびるの間から
は、は、と荒い呼吸を漏らす
「圭よ
俺はしたくてこんなことをしてる訳じゃないぞ
お前に忍耐力をつけさせるために
仕方なくやっているんだからな
わかってるな?
これは特訓だからな?
がんばれ! がんばれ!!」
「ぅ・・・・・・ ぅふ・・・・・・」
保田は、その言葉に応えるようにこくこくと首を振るが、
励ましの言葉と裏腹に激しさを増した吉澤の指戯に
大きくあけた口をふるふる震わせて
もたらされた快感の強さを表した
157 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:17
「ふぁ・・・ふぁぁ・・・・・・」
「まだまだ
まだまだ・・・・・・」
どんどん激しさを増す吉澤の愛撫
必死に堪える保田
両足の踏ん張りがきかなくなり、膝ががくがくと笑う
指が引き戻されるたびに
大量の愛液が掻き出され、
太股などを濡らしながら足先に下りていくだけではなく、
一部は、幾筋も糸を引きながら地面に垂れ落ちていく
保田のがまんも限界に近付いていく
吉澤の体の下で体が大きく痙攣しはじめる
158 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:20
「ぁ・・・ぁ・・・・・・
せ・・・せんせ・・・ぃ・・・
も・・・もぉ・・・・・・だめ・・・だめですぅ・・・
あたし・・・あたしぃ・・・・・・
も・・・いっちゃう・・・・・・いっちゃうぅぅぅ・・・」
「だめだ!!
まだだ!! がまんだ、がまん!!
これは特訓だぞ!!!!」
叱りつける吉澤の顔が、なぜかにやついている
「ご・・・ごめんな・・・さ・・・い
ほんと・・・に・・・も・・・もぉ・・・!!」
保田の体がびくびく、と跳ねる
「圭!! 圭!!!!」
声を荒げながら、突き入れる指に思い切り力を込める
159 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:22
「あ・・・! あ・・・!!
いくっっ!! いくっっっ!!!!
いっちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・・・・!!!!」
吉澤の体の下で体を大きく痙攣させた保田
奥深くまで突っ込んだ吉澤の指が、すごい力で締め付けられる
「あ・・・ あ・・・・・・
あ・・・・・・は・・・ぁぁ・・・・・・」
ぎゅう、と籠もった力が、保田の全身からすーっ、と抜けていく
「お〜い、圭よ」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・
ご・・・ごめんなさい・・・先生
がまんできなくて・・・・・・声・・・・・・出しちゃいましたぁ・・・
ごめんなさい・・・
ごめんなさいぃ・・・・・・」
160 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:23
泣きながら、保田は謝罪の言葉を繰り返し
吉澤に赦しを請うた
「圭・・・
たしかにおまえはよくがんばった
がんばったぞ・・・・・・」
吉澤は、汗に濡れた保田の前髪を整えてやりながら
優しく声を掛ける
「せ・・・先生・・・・・・」
「でもなぁ・・・・・・」
「・・・・・・」
「これが試合だったらどうなる・・・?
最後の最後まで緊張感を持ち続けた奴が、勝利に貢献できるんだ
タイムアップ間際でも、気の緩んだ方が負けなんだ
わかるな?」
「先生・・・・・・」
161 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:26
「勝負はそれだけ厳しさを要求される、ってことだ
つまり、いまお前は勝負に負けたことになる
負けた奴は、いろんな意味において罰を受けなければならない
罰を受けて、その悔しさをバネにして
次につなげるんだ
わかるな?」
「罰・・・・・・」
「そうだ
勝者には褒美を与え、敗者には罰を与える
メリハリをつけなければプレイヤーのためにならないからな
そんなわけで
これから、お前に罰を与える」
吉澤に乗っかかられたままの保田は、
がちゃがちゃ、と吉澤がベルトを外す音を耳にした
・・・・・・
・・・
162 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:28
(;`.∀´)y-~~<明日は朝から雨みたいですねぇ〜
仕事行きたくなくなるのよねぇ〜〜
ヤレヤレ
そいではおやすみなさいませ
163 :
名無し募集中。。。:04/04/14 00:29
リアルやすすもこんな風に上手くまるめこまれて
相手の思うが侭にやりよられてそうで・゚・(ノД`)・゚・
164 :
名無し募集中。。。:04/04/14 01:20
やすすは誘い受けってやつなん?
エロ猫を手なづけたい
166 :
名無し募集中。。。:04/04/14 05:55
( ´.∀`)
167 :
名無し募集中。。。:04/04/14 07:53
( ‘.∀‘)<やすすエロ猫じゃないもん
(・∀・)ニヤニャ
>>165 やすすのことや
誘い方も不器用なんやろな
見え透いた誘い方をしそうや
170 :
名無し募集中。。。:04/04/14 12:39
( ‘.∀‘)??
171 :
名無し募集中。。。:04/04/14 15:04
保全しよるよ
>>169 カレーシのことやから気づいてない振りとかしよるんよ
絶対やりよる保全
ほどよくならやりよる子
175 :
名無し募集中。。。:04/04/14 20:24
( ´.∀`)
フヘヘ
176 :
名無し募集中。。。:04/04/14 21:53
全くやりよらん
177 :
名無し募集中。。。:04/04/14 22:06
>>176 じゃぁ、紅白のときのキスマークはなんやねん!
公式写真での鎖骨付近の赤い痣みたいなのもなんやねん!
やすすのプニ腹に赤い痣みたいなもんもあったで!
178 :
名無し募集中。。。:04/04/14 23:01
蚊にダニに南京虫に刺されたあとやねん
179 :
名無し募集中。。。:04/04/14 23:19
ノノハヽ
川‘.∀‘)っ ニャー
/ つ ノ
人 ヽノ
し'(__)
180 :
名無し募集中。。。:04/04/14 23:25
(;`.∀´)y-~~<申し訳ないです
本日と明日は更新できません
ごめんなさいです
無理せんといてぇな?作者さん。
182 :
名無し募集中。。。:04/04/15 01:15
やすす・・・
183 :
名無し募集中。。。:04/04/15 02:21
やりよられてるときのやすすの声だけでいいから聞きたいわけで
_| ̄|○
185 :
proxy107.docomo.ne.jp:04/04/15 07:59
ほ
ぜ
187 :
名無し募集中。。。:04/04/15 12:05
188 :
◆ERONEKOcrM :04/04/15 13:24
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| やりよらへんよ♥ |
|_________|
ノハハヽ ||
川‘.∀‘).||
/ ,づΦ
189 :
名無し募集中。。。:04/04/15 15:28
ウソはいけんよ
190 :
◆ERONEKOcrM :04/04/15 16:54
∧ ∧
( ‘.∀‘)<ふにゃぁ?
191 :
名無し募集中。。。:04/04/15 18:43
えろえろやん
192 :
名無し募集中。。。:04/04/15 20:48
?( ‘.∀‘)?
ほぜんほぜんほぜん
194 :
名無し募集中。。。:04/04/15 23:54
( ´.∀`)<保全あんがと
195 :
名無し募集中。。。:04/04/16 01:07
( ´.∀`)<おやすみー
エロ猫
ヾ( #´.∀`)ノ<エロ猫なんかじゃないもん!
198 :
名無し募集中。。。:04/04/16 08:11
やーいエロ猫エロ猫
おれの彼女は眼鏡保田に似てる・・・
ほくろの位置も一緒だし・・・
てか彼女と付き合い始めてから保田を好きになったおれって・・・
200
>>198 ヾ( #´.∀`)ノ<エロなんかじゃないし猫でもないもん!違うもん!
204 :
名無し募集中。。。:04/04/16 17:41
205 :
名無し募集中。。。:04/04/16 19:23
( ´.∀`)
206 :
名無し募集中。。。:04/04/16 19:23
や・り・よ・るage!
207 :
名無し募集中。。。:04/04/16 21:04
( ´.∀`)<やりよらないよー、だ
208 :
名無し募集中。。。:04/04/16 21:06
209 :
名無し募集中。。。:04/04/16 22:31
今頃リーマンのカレーシの家にお泊りなんやろか・゚・(ノД`)・゚・
210 :
名無し募集中。。。:04/04/16 23:36
やすすはやりよらへんよ
212 :
名無し募集中。。。:04/04/17 00:59
圧縮が怖いのでこまめに保全!
>>210 無論違うけど・・・ただ似てる
保田より肉付きがいいけどね
ほとんどいつも眼鏡かけてるから、保田が眼鏡かけた時はほんと、そっくりになる
214 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:05
215 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:37
ヨッシーの教育的指導
特訓編
・・・
・・・・・・
ズボンをその場で脱ぎ落とし、
パンツをずらし、
吉澤は、既に大きく、固くいきり立っている自分のいちもつを
保田の内股に押し当てた
「あ・・・・・・っ!!」
熱した棒を押しつけられて
思わず声をあげて反応した保田
声をあげた瞬間、保田は体をぶるっ、と震わせ、
いやらしい粘液をまた溢れさせた
216 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:39
顔をねじって、濡れた瞳で
上にのっかかってきている吉澤を見つめる
「先生ぇ・・・」
しがみつくように跳び箱のマット部分を抱えていた
保田は、左腕を自分の股間の方に移動させた
指先が、吉澤のいちもつに触れる
最初はおそるおそる・・・
触れる程度だった指は、次第に形をなぞるように動き、
ついには手全体でそれを押し包む
「先生の大きくて、固くて・・・それに
とても熱い
やけどしそう・・・・・・
ふふ・・・・・・びく、びく、いってるぅ・・・」
熱い吐息混じりに感想を漏らす保田
大きく数度それをしごくと、
自分の手でもってそれを
濡れそぼる自分の秘部に導いた
217 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:40
「先生ぇ・・・
ねぇ、先生ぇ・・・・・・」
濡れた瞳で、訴えるように吉澤を見つめる保田
吉澤のを自分の大事なところに押しつけながら、
大きな尻をくねくねと淫らに動かした
「なに、求めてるんだ? あ?
俺は、お前に罰を与える、って言っただろ?
物欲しそうな目で俺を見るんじゃない!
物欲しそうに甘えた声を出すんじゃない!!」
吉澤は、保田のされるがままでいながらも、
それでも中に挿れることだけはしない
保田が激しく尻を動かし、皮肉の割れ目をこするような
格好の吉澤のがたまたま浅く入ったとしても、
吉澤はそれ以上深く挿れることなく、すぐに腰を引いて
保田の欲求を満たすようなことはしなかった
218 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:42
「あぁ・・・ん
ひどい・・・・・・」
悲しそうに声をあげる保田
保田の尻が引いたときには、吉澤は前に突きだし、
保田の尻が突き出されたときは、後ろに引く
押しては引き、引いては押す
それが何回となく繰り返され、保田の欲求不満が募る
じれったさが、保田の中のメスの部分を強く刺激する
いやらしい液が、見境なく溢れ、太股を、床を濡らし、
吉澤のをもぬらぬらと黒光りさせた
「先生ぇ・・・・・・
先生ぇ・・・・・・お願い
も・・・もぉ・・・・・・っ」
がまんできずに訴える保田
声も濡れていた
219 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:45
「まったく・・・
まだ17のガキのくせに
もう男が欲しくてたまらないのか?
どうせ・・・そうやっていろんな男に色目つかって
やりまくってるんだろ?」
「ち・・・違います!!
先生だから・・・・・・
吉澤先生だから・・・こんなになるんです・・・」
「ふふ・・・
ずいぶんと口がうまくなったじゃないか・・・
そうか・・・俺が相手だからこんなにぐちょぐちょに
濡らしてるわけか
じゃあ・・・石川や藤本を相手にしたらどうなるんだろうな?」
「!!!!」
220 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:47
「俺には何でもわかるんだ
圭、お前のことは特にな
お前が誰に淡い気持ちを抱いてるか、とかな
まったく・・・
彼氏がいない、できない、といって相談に来た
お前に女の良さを教えてやったのは一体誰だ?
そんな俺をそでにして、イケメンの後輩に夢中ってわけか
ゆるせんな」
「そ・・・そんなつもりは・・・」
「うるさい!!
教師に口答えするつもりか!!??
そんな奴は・・・・・・こうだぁっっ!!!!!!」
吉澤は、浅く潜っていたいちもつを
一気に奥まで突っ込んだ
221 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:49
「はぁぁっっ・・・・・・!!!!」
声を震わせて、体をのけぞらせる保田
全身がぶるぶる震えている
根本まで突っ込んだ吉澤は、ゆっくりと戻す
そして、いま一度奥まで一気に押し込んだ
強烈な快感に、のどを震わせるだけで声のでない保田
吉澤は、保田の大きな尻を掴み直すと
腰を大きくゆっくりと前後させ始めた
「あぁっ・・・!!
はぁっ・・・・・・ん!!!!
あぁっ・・・ あぁぁっっ・・・・・・!!」
一定の速度で保田の中をえぐる吉澤
直線的な動きに、回転を加え、快楽を貪る
保田は、吉澤の腰の動きに声をあげ続け、
涙すら流していた
222 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:52
「あいかわらず、いいしまり具合だな
えぇ?
お前の中をこすりあげるたびに、
きゅっ、きゅぅっ、って締め付けてくるぞ?」
吉澤は、保田の耳たぶを甘噛みしながら話しかける
「い・・・やぁ・・・
言わない・・・・・・でぇ・・・」
「嘘つけ・・・
もっと言って欲しいくせに
このどすけべなエロ猫め・・・・・・
ほら・・・またきゅぅ、って締め付けやがった
嬉しいんだろ?
エロ猫って言われて嬉しいんだろ?」
保田の背中にぴったりとくっつきながら
腰を激しく前後させる吉澤
223 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:54
「あっ、あっ、あぁっ・・・!!
やっ、やぁっ、は・・・はげし・・・・・・」
吉澤の下でのたうつ保田
「おいおい、そんなに締め付けるなよ
そんなに気持ちいいのか?
まったくサッカーでもこれぐらいがんばれ、って言いたいぜ
しかしなんだな
こんなに締まりがいいと
石川や藤本なんかじゃ、もうがまんできずに
出しちまうかもな
『せ、先輩!! だめです、そんなに締め付けたら
あ、あ、出る
出てしまうーーー!!』
なんてな?
わはははは・・・・・・」
「あっ、あっ、あっ・・・
あんっ、あはんっ、あぁっ、あぁぁっ・・・!!」
224 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:56
「なんだ喘いでばっかりか?
ちょっとは言い返さないとつまらんぞ
ほら!! なんか言え!! 言えって!!!!」
「あぁぁ!!
だめぇ!! そんなにしちゃ・・・だめっ! だめぇっ!!」
「なんだもういきそうになってるのか?
だめだ、だめだ
がまんが足りないぞ
よ〜し、圭、最後のチャンスだ
俺がいく前にいかなかったらこの特訓はクリアーしたことにしてやる
いいな?」
吉澤は、突き出されている保田の尻を掴みながら
腰を激しく前後させていた
肌と肌のぶつかり合う音が倉庫中に響き渡り、
保田の喘ぐ甲高い声と、いやらしく湿った音とが
それに混ざり、淫らな空間を作り上げていた
225 :
名無し募集中。。。:04/04/17 01:58
「そ・・・そん・・・なぁ・・・
あ、あっ、・・・無理・・・無理ですぅ・・・
がま・・・ああん・・・がまんできま・・・せ・・・ん
も・・・もぉ・・・
いき・・・そ・・・」
「だめだ!!
許さないぞ!! 俺より先にいくことは許さない!!
がまんだ!!!! 忍耐だ!!!!!!
根性見せろ!! 根性ぉぉぉぉぉ!!!!!!」
吉澤は、さらに腰を入れて保田の中を突き上げる
「あはぁっ・・・・・・!!!!
そっ・・・そんなことっ・・・されたらぁ・・・!!!!」
保田の上半身が跳ね上がる
のどが震え、口がぱくぱくと動く
喘ぎ声は、最後はとぎれ
空気の出入りする苦しげな呼吸音しか聞こえない
226 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:00
「いい表情してよがりやがって
これも特訓だぞ
そら耐えろ!! 耐えろ!!!!」
「・・・・・・っ!!!!
・・・・・・ぁ・・・・・・はぁっ!!!!」
腕を突っ張らせて上半身を起こし
体を震わせ続ける保田
苦しそうに顔を歪めながら
泣き声をあげ続けて大きく開いた口を
時折思い出したかのようにつぐみ、
必死に何かに耐えるかのように歯を食いしばる
「そうだ!!!!
がまんだぞ!! がまん!!!!」
吉澤の腰の動きは鈍るどころか、さらに激しさを増していく
耐える表情の保田を見るたびに
吉澤は自分の興奮の度合いが高くなっていくのがわかる
もっと、もっと、いじめてやりたい
保田が耐えきれなくなって崩れ落ちる姿を想像して
腰の動きが加速を続ける
227 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:02
耐えられない
そう言った表情で、保田は頭を狂ったように振った
長い黒髪が乱れていく
「あぁ、あぁっ!!!!
も・・・もぉっ・・・・・・!!!!」
保田の背中が大きく弓なっていく
吉澤は、痙攣し始めている保田の体にしがみつき
あたりかまわず
保田の肌の上に舌を這わせる
「だめか?
もうがまんの限界か?」
「まだ・・・
ま・・・だぁ・・・・・・
あ、あ、あ、
でも・・・だめぇ・・・・・・・だめぇ・・・・・・・
も、も、もぉ・・・
・・・・・・・・・・・・!!!!」
保田のあごが上に向かっていく
保田の中で暴れまくっている吉澤のいちもつが
強烈な力で締め付けられていく
228 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:04
「・・・・・・っっはぁっ・・・ぁっ!!!!
い・・・っく・・・・・・・・・ぅぅ・・・・・・!!!!」
保田は天井を向きながら
絞り出すように声を出し
全身をびく、びくっ、と激しく痙攣させた
ぎりぎりと体を硬直させる保田
吉澤は、保田の体を抱えながら
保田に気付かれないように歯を食いしばりながら
万力のような強烈な締め上げに耐えていた
「・・・ぁ・・・
あ・・・・・・はぁ・・・ぁん
・・・・・・・・はぁぁ・・・・・・」
吉澤の腕の中で急速に脱力していく保田
ぐったりと体が前のめりになっていく
保田の中に自分のいちもつを埋めたままの吉澤
強烈な締め付けが、一転してすーっ、と緩んでいく
言いようのない解放感
その快感に吉澤は思わず精を漏らしそうになった
229 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:07
「っ・・・とぉ・・・
やばい・・・やばい・・・」
慌てて保田の体を支える吉澤
跳び箱のマットの上にその体を横たえさせる
「ぁ・・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・」
吉澤は、汗に濡れた保田の背中にちゅ、ちゅ、とキスをした
「せ・・・せんせ・・・・・・」
「圭・・・
いっちまったなぁ ん?
気持ちよかったかぁ?」
「は・・・い・・・・・・」
「そうか?
そりゃ、良かったなぁ?
でもなぁ・・・俺がいく前にいくな、っつったろ?
こらぁ、また罰だなぁ
な?」
「そ・・・そんなぁ・・・
あっ!! あぁっ!!!!」
230 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:10
吉澤は、いったばかりの保田の体を責め始めた
「言うことをきかなかった罰だ
今度はいきたくてもいかせてやらないからな!!」
「あっ、あっ、ああぁっ!!!!
そっ、そんなっ!!!!
あはぁっ、あんっ、あんっ
やぁっ、やんっ、やぁあん
そんなに・・・しない・・・でぇっ!!!!」
「何を言ってる
罰だ!! 罰だぁ!!!!」
吉澤は、激しく腰を振り続けた
体位をいくつも変え、
保田のブラを剥がし、露わになった豊かな乳を揉みしだき、
固く尖った乳首を吸う
何度も泣き声をあげて保田が達しそうになるたびに
吉澤は腰を振るのをやめて
保田がいきそうになるのを妨げた
231 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:11
「いやぁっ!!
先生ぇっ!! お願い!!
いかせてぇっ!!!! いかせてぇぇぇ!!!!!!」
「お・・・おかしくなっちゃう
おかしくなっちゃうぅぅぅ・・・!!!!!
お願いぃ
いかせてぇぇ!!!!!!
先生ぇぇぇぇぇ・・・・・・・!!!!!!」
「死んじゃう!! 死んじゃうぅぅぅ!!!!!」
何度も何度もいきそうになるたびに
いかせてもらえない辛さに声をあげて泣き叫び、
哀願する保田
それを冷たくあしらう吉澤
「まだだ まだだ」
「いきたいか?
いきたいか?
でもまだだ、まだだ、がんばれ、がんばれ・・・」
苦しげに切なげに表情を歪める保田の顔を
眺めながら腰を振り続ける吉澤
232 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:14
「はぁはぁ・・・・・・
はぁ・・・俺ももう限界だ
いくぞ・・・?
圭・・・一緒にいくぞぉ・・・・・・?」
「きてぇ!!!!
きてぇぇぇ!!!!
先生ぇ、きてぇぇぇぇ・・・!!!!
いくっ、いきますぅ、あたしもいきますぅぅ・・・!!!!
あぁっ・・・!! い・・・・・・っっくぅぅぅ・・・・・・っっ・・・・・・!!!!!!」
吉澤の体の下で激しく痙攣する保田
「くぅ・・・・・・っ!!!!
出る・・・・・・・・!!」
吉澤は、耐えきれずに自分の欲望を
保田の中で思い切り解放した
「はぁっ・・・!!
・・・・・・ん
あ・・・・・・つぅ・・・い・・・・・・」
233 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:15
「く・・・ふ・・・・・・
ふぅ・・・・・・すげ・・・
いっぱい出ちまったぁ
圭とすると気持ちよすぎて
いっつも中出ししちまうなぁ・・・・・・」
「・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・ん
先生ぇ・・・
ひどい・・・・・・ですぅ・・・」
「何言ってる?
自分の顔、鏡で見ながら言え
とてもひどいことされた、って顔じゃねぇぞ?」
吉澤は、ゆっくりと保田の中から自分のを引き抜いた
保田の愛液と一緒に
吉澤の精液が掻き出されてきた
234 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:18
吉澤は、その場にどっかりとあぐらをかいて座り込んだ
保田は、四つんばいになってその前に進み
汚れた吉澤のいちもつに舌を這わせたり、口に含んだりして
綺麗にし始めた
「うまいぞ、圭
はじめのころに較べたらずいぶんうまくなった」
髪を撫でられながら褒められて
保田は、吉澤のを口いっぱいに頬張りながら
顔を綻ばせた
次第に吉澤のいちもつが元気を取り戻し
むくむくとそそり立ち始めた
「あんまりうまいもんだから
また大きくなっちまったじゃないか
圭
どう責任とってくれるつもりだ?」
「そ・・・そんなこと言われてもぉ・・・」
「うるさい!!
教師に口答えするな!!!!」
235 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:20
「せ・・・せんせ
ま・・・また??
あん!!!!」
「忍耐力がつくまで
一日に何回でもお前を特訓してやる!!
まもなく県大会だからな
容赦しないぞ!!!!」
吉澤は、保田の両足を掴んで大きくなった自分のいちもつを
保田に突き入れると、グラインドさせながら腰を大きく振り始めた
「あはぁっ・・・!!!!
あっ!! あぁっ!!
せっ・・・せんせぇ・・・・・・!!
お・・・ あん!
お願いしますぅ・・・・・・あぁ〜ん!!!!」
「まかせとけぇ!!!!
しっかりついてこいよぉ!!!!!!
おら!! おら!!!!」
「あはぁ〜・・・ん
す・・・すごい・・・・・・ですぅ・・・
あぁぁぁぁ・・・・・・!!!!」
236 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:23
誰もいない学校
薄暗い体育倉庫で裸で絡み合う
男性教師と女生徒
吉澤の保田への特訓は
県大会がはじまるまで、いや、はじまってからも
文字通り手取り足取り続けられたのだった
・・・・・・
・・・
特訓編
おわり
(;`.∀´)y-~~<この後、褒賞編へと続きます
それではおさらば!!!!
ネムー・・・
237 :
名無し募集中。。。:04/04/17 02:48
作者タソ乙やで
3人の男とやりよるエロ猫(´Д`*)'`ァ'`ァ
238 :
名無し募集中。。。:04/04/17 06:03
やすすは今ごろ1人寝で朝を迎えてるんやろな
239 :
名無し募集中。。。:04/04/17 08:49
( ´.∀`)
フフフ・・・
240 :
名無し募集中。。。:04/04/17 10:37
( ´.∀`)
人稲ねぇ
241 :
名無し募集中。。。:04/04/17 11:39
( ´.∀`)・・・
242 :
名無し募集中。。。:04/04/17 12:41
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)ニャン! ニャン!!
243 :
名無し募集中。。。:04/04/17 13:08
こまめに保全
245 :
名無し募集中。。。:04/04/17 17:08
うむ
246 :
名無し募集中。。。:04/04/17 19:07
( ‘.∀‘)
247 :
名無し募集中。。。:04/04/17 20:08
248 :
名無し募集中。。。:04/04/17 21:11
( ‘.∀‘)???
249 :
名無し募集中。。。:04/04/17 22:20
こまめに保全age
250 :
名無し募集中。。。:04/04/17 23:00
(;`.∀´)y-~~<すみません
今夜の更新はございません
頭の中では更新されていますのですが
明晩までお待ちを・・・
251 :
名無し募集中。。。:04/04/17 23:08
作者タンいつも乙
ということで保全
252 :
名無し募集中。。。:04/04/17 23:12
>>248 ほら、四つんばいになって
そうそう、お尻をクイッと突き上げて
そうそうそうそう、誘うような目でこっちを見て
253 :
名無し募集中。。。:04/04/17 23:31
やすすになにしとんねんゴルァ!!
○ ≡◇
Δヘ( `Д´)ノ ≡● ≡▼
>>252
254 :
名無し募集中。。。:04/04/18 00:23
( *‘.∀‘)
興味を示しとるな、エロネコ。
ほぜむ。
257 :
名無し募集中。。。:04/04/18 05:43
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)<ほぜんにゃ
258 :
名無し募集中。。。:04/04/18 08:23
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ.
从*´.∀`) ニャン♪
彡 γ⌒つつ
(__ノノ
259 :
名無し募集中。。。:04/04/18 10:33
ほぜんしよるよ
けーちゃんはやりよらへんけど保全はしておくよ
261 :
名無し募集中。。。:04/04/18 12:31
262 :
名無し募集中。。。:04/04/18 14:31
ヤスちゃんはやりよるよ
でもそんなヤスちゃんがチュキなの
ヤスちゃんチュキチュキ!!
やすす大好き保全
やりよるやすすの為の保全
265 :
名無し募集中。。。:04/04/18 18:39
カレーシと目隠しプレイやりよったとか、やりよらなかったとか
266 :
名無し募集中。。。:04/04/18 18:56
目隠しプレイって・・・よく考えればやすすの一番の魅力を隠してるやん
267 :
名無し募集中。。。:04/04/18 20:31
やりよられっこ
268 :
名無し募集中。。。:04/04/18 20:34
声だけでもきゃわいいで
269 :
名無し募集中。。。:04/04/18 21:30
やすす今なにしてるんやろか
270 :
名無し募集中。。。:04/04/18 22:10
やりよりまくってるよ
けーちゃんはやりよらへんよ
272 :
名無し募集中。。。:04/04/18 22:53
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
吉澤の住む町の駅に下りた保田
ほぼ毎週のように来ていたから
吉澤のマンションまでの道のりは
足が覚えている
改札を出て、外に出る
太陽が眩しい
「う〜〜ん、いい天気・・・」
ここに来る保田の格好は
当然、いつものセーラー服じゃない
大人っぽくシックに決めた、渋いいでたち
273 :
名無し募集中。。。:04/04/18 22:55
特に今日は、バーバリーで武装していた
この日のために、母からもらった
株主優待券でもって友達と一緒に漁りに行ったのだ
黙っていれば、誰が見ても
十分以上に大人の女に見えた
もともとが大人っぽい顔立ちをしているので
セーラー服の方が違和感があった
それに、体つきの方はほぼ完成しているので
妙な色っぽさを醸し出している
スカートのスリットから覗く、太股がいやらしい
時折、何人かの若い男が振り返る
もっとも本人はそれをまったく意識していないし、
異性の視線にも気がつかなかった
それだけに余計に罪深い女の子といえた
274 :
名無し募集中。。。:04/04/18 22:57
「ふん、ふん、・・・
う・・・うふふふ・・・・・・」
目的地に向かって鼻歌まじりに歩きながら
昨日吉澤から届いたメールを開く保田
そこには
『よくやった保田
優勝できたのはお前のがんばりがあったからだ
日曜日
二人だけの祝勝会をあげよう
お前が喜ぶプレゼントも用意するぞ
吉澤』
と書かれてあった
275 :
名無し募集中。。。:04/04/18 22:59
このメールが来たのは、先々週の試合終わりの
打ち上げの最中
創部以来の快挙
県大会優勝に沸くチーム
キャプテン中澤を中心にして、大いに盛り上がっていた
保田は、周囲に見られないように何度も読み返すと、
『万歳!!』と叫びたくなる気持ちを抑え、
この二週間、はやる気持ちを抑えてこの日を待ち続けていた
正直、授業にはまったくと言っていいほど身が入らなかった
例の特訓は、準決勝にいく頃にはなくなった
だから、二人だけで会う時間が無くなって
保田はかなり残念に思っていた
それだけにお誘いのメールが来てからというもの、
保田の心は吉澤のことでいっぱいだった
276 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:01
「ふふふふ・・・・・・
は〜〜・・・それにしても・・・
先生のプレゼントってなんだろ?
楽しみだなぁ〜
あたしも・・・
ちゃ〜んと用意してきたもんねぇ・・・
ふふ・・・・・・うふふ・・・」
飽きずに何度もメールを見返し、
そのたびに笑みを漏らす保田
よそ見していて何度か電柱にぶつかりそうになりながら
まもなく目的の公営マンションに到着した
玄関ホール前で上を見上げる保田
277 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:02
「やっぱ・・・
ちょっと早かったかなぁ・・・・・・」
時計を見ると朝の九時
「う〜ん・・・
先生・・・まだ寝てるかも・・・・・・
ま、いいか
合い鍵もらってるし」
エレベーターに乗り込んで、目的の階を目指す
部屋の入口にたった保田
服の上からでもわかる大きな胸に手を置きながら
深呼吸する
「ふふ・・・
変なの
よく来るのに、なんでこんなにドキドキするんだろ」
278 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:04
指を伸ばしてチャイムを鳴らす・・・
返答がない
もう一度、鳴らす
「留守じゃないよねぇ?
だって昨日もメールで確認したし・・・」
合い鍵を使ってドアをあけ、中に入る
「失礼しま〜す
保田でぇ〜〜す
先生〜?」
大人びた高いヒールを脱いで部屋に上がり込む保田
かつて知ったる吉澤の部屋
迷わず寝室へと向かう
「やっぱり・・・」
寝室を覗いて保田は苦笑した
279 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:06
ベッドの上で、布団を抱くようにして吉澤が
寝息を立てて眠っていた
保田は、吉澤の側まで近付いていった
「ふふ・・・気持ちよさそうに寝てる・・・
吉澤先生って
こうして寝顔を見ると、すごくこどもっぽいよねぇ」
吉澤の顔をじぃ、と見つめる保田
乱れた頭を撫でてやる
すると、吉澤は嬉しそうな顔をした
「わぁ、かわいい」
何度も何度も撫で、今度は頬を突いてみる
今度は、眉をしかめ、いやそうに口を尖らせる
保田は、必死に笑いを堪えた
腹をかかえ、涙まで浮かべて
280 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:08
「う・・・〜ん・・・・・・」
吉澤が寝返をうった
急いで保田は向こう側に行こうとして、
ベッドの上に乗り、吉澤の体をまたごうとした
すると布団に足を取られて吉澤の上に勢いよく
のしっかかってしまった
「きゃっ・・・!!」
「ぐげっ・・・・・・」
保田の下で蛙のような声をあげた吉澤
「ご・・・ごめんなさい、先生・・・」
「ぅぅ・・・
ん?
保田か?」
「は、はい、保田です
おはようございます、先生」
「何時だよ〜・・・
来るの早ぇよ
ったく、もぉ」
281 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:11
「ごめんなさい・・・・・・」
しゅん、とした顔で落ち込む保田
寝ぼけ眼の吉澤は、ぼんやりとした目で保田を見上げる
「ごめんですんだら、ケーサツはいらんのよ」
「すみま・・・
きゃっ!!!!」
吉澤は、保田の腰に手をまわすと
一気にその細い体を引き寄せた
そしてそのまま上に覆いかぶさる
「責任とってもらおうか?」
にんまりと笑った吉澤
ゆっくりと顔をおろして、保田のくちびるを塞いだ
吉澤の背中には、保田の両腕がしっかりとまわっていた
・・・・・・
・・・
282 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:12
(;`.∀´)y-~~<はい、今日はちょっとだけ早めに更新してみました
この寄り道は、
この褒賞編で終わりです
早く終わらせて、たっくん編にもどるつもりです
283 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:23
バーバリーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
284 :
名無し募集中。。。:04/04/19 00:06
バリバリしよるよ
285 :
名無し募集中。。。:04/04/19 00:40
やりよらへんヽ(`Д´)ノ
アンアンとかもいわへんねん!
286 :
名無し募集中。。。:04/04/19 01:30
下着は通販で購入派のやすすはやっぱ赤い派手めなやつとか買っちゃうんだろうか
287 :
名無し募集中。。。:04/04/19 02:25
( ‘.∀‘)<ま〜ぁっかな林檎をほぉばるぅ〜♪
288 :
名無し募集中。。。:04/04/19 03:59
>>286 斜め上のやすすのことやから卑猥なの買いそうに見えて、意外とキャワイイのを買っていたりとか
289 :
名無し募集中。。。:04/04/19 09:50
冬は毛糸に決まっとるんや
290 :
名無し募集中。。。:04/04/19 12:11
>>289 毛糸とかありえへん!ヲトナの女やねん!
291 :
名無し募集中。。。:04/04/19 14:01
家の中では赤ジャージとかで色気もなにもないねん
292 :
名無し募集中。。。:04/04/19 15:09
娘を辞めた
↓
時間が出来た
↓
彼氏が出来た
↓
やりよりまくり
↓
たんぱく質大量補給
↓
お肌トゥルトゥル
↓
( *`.∀´)<(*゚Д゚)ウマー
293 :
名無し募集中。。。:04/04/19 16:05
最近やすすやりよらへん派の人もめっきり減ってきたなぁ
やるよるよ
やりよるわけないわ
296 :
名無し募集中。。。:04/04/19 18:39
ヽ(`Д´)ノ
やすす・・・
yasusu
やすすはやりよらへんもん
明日早いから寝る前保全
あとよろしくー
302 :
名無し募集中。。。:04/04/19 22:49
( ´.∀`)<サビチイニャァ
つと
303 :
名無し募集中。。。:04/04/19 23:34
(;`.∀´)y-~~<すみません、ちりちり
更新は明日にさせてください、ちりちり
304 :
名無し募集中。。。:04/04/19 23:43
ねむねむ〜
305 :
名無し募集中。。。:04/04/20 00:50
( ´.∀`)<なんとなく保
306 :
名無し募集中。。。:04/04/20 00:51
>>305 やりよるから保全するんやね、このエロ猫が!(;´Д`)ハァハァ
307 :
名無し募集中。。。:04/04/20 01:55
やすすケツ見せまであと4日!!
やすすの白くて丸くてムチムチのケツ ハァハァ
309 :
名無し募集中。。。:04/04/20 03:38
./\__,ヘ,
| ノノハヾヽ.
从*´.∀`) ニャ〜ン♪
γ⌒つつ
(( (__ノノ
310 :
名無し募集中。。。:04/04/20 05:48
(`.∀´)y-~~
朝からやりよるで
312 :
名無し募集中。。。:04/04/20 08:14
午後までやりよらん
やりよらHENよ
314 :
名無し募集中。。。:04/04/20 11:42
まだ寝とるよ
315 :
名無し募集中。。。:04/04/20 13:25
真昼の保全
316 :
名無し募集中。。。:04/04/20 14:02
( ‘.∀´)
やすす
318 :
名無し募集中。。。:04/04/20 19:37
やりよるの?やりよられるの?どっちが好きなのぉ?
319 :
名無し募集中。。。:04/04/20 21:03
どっちも好きなのっ!
320 :
名無し募集中。。。:04/04/20 21:09
321 :
名無し募集中。。。:04/04/20 22:53
よっしーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「ぅ・・・む・・・・・・
はぁっ・・・・・・ん・・・」
保田のくちびるをむさぼるように味わう吉澤
舌を潜り込ませ、口の中をまさぐりまわる
吉澤の巧みな舌使いに
快感を掘り起こされ、吉澤の下で
体をくねらせる保田
額にうっすらと汗が浮き出る
322 :
名無し募集中。。。:04/04/20 22:55
長い長いディープキスを楽しんだ吉澤
くちびるから離れると
あご先に歯を立て、
白い首筋に舌を這わせる
「あん・・・・・・
は・・・ん・・・・・・」
うなじまで舌を這わせて
吉澤は動きを止めた
「せ・・・んせ・・・?」
保田の長い黒髪の生え際に鼻を押し当てて
吉澤は匂いを嗅いでいた
「・・・いい匂いがする」
323 :
名無し募集中。。。:04/04/20 22:58
「ぁ・・・
香水・・・つけてきたんです・・・
いつもと違うの・・・
わかりました?」
「いや・・・
そういうんじゃなくてさぁ・・・」
「・・・??」
「いやいや・・・
いいんだ、わからなくて
その方がお前らしいよ」
何か要領を得ない表情を浮かべる保田
眉をひそめて、吉澤の言っている意味を理解しようとする
その様子をおかしそうに眺める吉澤
それが悔しいのか
口を尖らせる保田
324 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:00
「そのうちわかるようになるさ
たぶん、な」
「そのうち・・・ですか
あたし・・・まだまだ子どもってことですよね?
それって・・・ はぁ・・・」
「体は十分大人だけどな・・・」
服の上から、大きくせり出た胸を掴む
いやらしい手つきでこねまわす
「ぁ・・・ふぅ・・・・・・ん」
「体はできあがってても
心はその入れ物にまだ追いついてないって感じかな」
片手をスカートの中に潜り込ませて、
ストッキングの感触を味わいながら
上へ上へと這い上らせ、
内股をすりすりと撫でさする
保田の声色が変わる
325 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:04
「せんせ・・・
朝から・・・・・・そん・・・なぁ・・・」
「いやがってるような声に聞こえないけどな
ほんとはして欲しいんだろ?
えぇ?」
吉澤の意地の悪い質問に、荒い息で答える保田
胸が激しく高鳴る
期待感に
ところが・・・
「先生?」
吉澤は、急に一切の責めを止めると
保田の体に抱きついたまま動かなくなってしまった
326 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:07
「先生!? どうしたんですか、先生!!???」
慌てふためく保田
「悪ぃなぁ・・・
ここんとこ進路指導やらなんやらで徹夜続きでなぁ
このまま昼まで寝させてくれ・・・」
「えぇ?
じゃあ、祝勝会は・・・・・・」
「・・・あぁ・・・ちゃんと予約入れてる・・・から・・・
知り合いのレストラン・・・・・・
時間ずらしてもらったから
人目にもつかないし
安心だろ・・・・・・?
だから・・・・・・もう少しこの・・・まま・・・」
そう言った後
吉澤は、保田の胸に顔を埋めるようにして
寝息を立て始めた
327 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:09
「もう・・・
せっかくお洒落してきたのにぃ・・・・・・」
口を尖らせる保田
「しょうがないか・・・・・・
先生だもんね
横着そうに見えても、ちゃんと教師してるんだね
お疲れさま、先生」
保田は、気持ちよさそうに寝ている吉澤の頭を撫でると
まるで子どもを抱きかかえるように
吉澤の背中に手をまわした
そして、小さな声で
子守歌を歌い始めた
心なしか、吉澤の表情が綻んだように
保田には見えた
・・・・・・
・・・
328 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:11
・・・
・・・・・・
「先生、本当にありがとうございますぅ!!」
食事と買い物を終えた二人は、
吉澤のマンションに戻ってきた
保田は、大きな包みを抱えて
満面の笑みを浮かべていた
中に入っているのは、
大きなテディベア
おいしい食事をご馳走になったこともあって
保田はすこぶる機嫌が良かった
329 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:14
「いやいや、どういたしまして」
それにしても・・・と思う吉澤
『こいつ・・・
俺の生徒だよなぁ・・・・・・
こうしてみると、そんな感じしねぇなぁ・・・・・・』
一緒に町中を連れ立って歩いているとき
吉澤は、保田が自分の教え子だということを
忘れていた
顔立ちに限らず、雰囲気も含めて、
保田は女子高生っぽくなかった
制服の時の方が違和感があり、
むしろ今の大人びた格好の方がしっくりくる
だから一緒にデートしていても
罪悪感が沸きにくかった
330 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:16
そういう意味では、
放課後の学校の教室や体育館倉庫で押し倒して
ことに及んでいる時の方が遙かに興奮する
押し倒されながらも
『先生! 先生!!』
と泣きながらしがみついてくる保田
そんな保田に強烈な欲望と愛おしさとを感じる吉澤
しかし、いまの大人な女性の格好も十分以上にそそられる
保田の女としての別の面を見た気がした
『保田って、飽きのこない女かもな』
とはいえ、そこはやっぱり女子高生
こうしてプレゼントを買ってもらって
はしゃいでるところを見れば
まだまだ子どもだ
331 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:19
『このギャップも、また・・・』
自分がどんどんこの目の前の小娘にはまっていくのがわかる
『ほんと、俺ってどうしようもないな・・・』
思わず苦笑する吉澤
はしゃぎながら部屋に入っていく保田に続いて
吉澤も部屋に入った
保田は、包みからテディベアを取り出すと
ぎゅぅぅぅ、と抱きしめる
そしてそのまま居間の床の上にちょこんと座り込んだ
それを見た吉澤は
下半身が熱くなっていくのを感じた
『襲いたい・・・・・・』
ぬいぐるみを抱きしめている保田に襲いかかって
身につけているものを破り裂きながら裸にひんむき
泣き叫ぶ保田を強引に・・・・・・
332 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:21
吉澤は首を振った
『今日はやめとこう・・・
せっかくの祝勝会
別に趣向は凝らしてあるしな・・・・・・』
吉澤は、風呂場に向かった
浴槽にお湯をため始める
居間に戻ると、テディベアを抱いたままの保田がじぃ、とこちらを
窺っていた
大きな瞳に、妖しい色が漂っている
吉澤は、それに気がつかないふりをした
「なんだ?」
「お風呂・・・用意してるんですか?」
「あぁ
歩き回って汗かいたろ?
入ったらどうだ?」
「・・・・・・先生も一緒に入ります?」
顔を真っ赤にしながら吉澤を誘う保田
333 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:24
「いや・・・
お前が出てから入るよ
風呂、狭いしな」
「そうですか・・・・・・」
がっかりした様子の保田
吉澤は、それにも気がつかないふりをした
「もうそろそろいいんじゃないかな
どうする?」
「・・・・・・いただきます」
『お先にお風呂いただきます』といいながら保田は居間を出た
足音が遠ざかっていく
吉澤は、テレビをつけてバラエティーを見ながら、
耳だけは居間の向こうの音を必死に拾っていた
334 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:27
しばらくテレビを眺めていた吉澤
時計を見ると
テレビを消して立ち上がる
そのまま居間を出て風呂場に向かう
脱衣所に入ると中から
鼻歌まじりにシャワーを浴びる保田の姿が、
すすガラスの向こうにぼんやりと見えた
吉澤は、着ているものをゆっくりと脱ぎ始めた
パンツを脱ぎおろしたとき
吉澤の分身は、
血管を浮き立たせて、びくびくと
天を向いていきりたっていた
吉澤は、それを自分の手で数度しごくと、
風呂場の入り口にてをかけ
そのまま中に入っていた
・・・・・・
・・・
335 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:28
(;`.∀´)y-~~<なんとか続きの更新終了です
う〜ん、明日は無理かなぁ
明後日も・・・
おそらく次回更新は金曜日深夜かと・・・・・・
336 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:29
おつ〜
337 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:32
誘うエロ猫(´Д`*)'`ァ'`ァ
やすす
339 :
名無し募集中。。。:04/04/21 01:57
やりよるん?
340 :
名無し募集中。。。:04/04/21 03:40
( ´∀`)<だってカレーシに求められたら断れないしぃ
341 :
名無し募集中。。。:04/04/21 03:43
思い切って相談しますが、あるとき、彼にオナーニをしているところを見られたのです。
「おまえって好きものなんだな」と言った彼のヤラシイ顔が今でも忘れられません。
そのときから、彼はヤラシイ言葉の暴力であたしをいじめるようになりました。
「淫乱」と言われるだけでなく、セクースの最中に、
「あたしは淫乱な女ですと言え」とか「もっとほしいと言え」と命令します。
いやでいやで泣きたくなるほどです。
でも、もうキレそう!と思うころ、すごくやさしく抱きしめてくれるので何も言えなくなります。
最近は、ふつうにしているときでも耳元でコソッとヤラシイ言葉を言ってきたりします。
なんだか自分が自分でなくなってきたような気がします。
いつもいつもセクースのことが頭の中にあるみたいで、あたしおかしくなってしまいそうです。
●千葉県23歳K.Yさん
>>342 やすす・・やすすなんか?!・゚・(ノД`)・゚・
( `.∀´)y-~~セフレとやるで
345 :
名無し募集中。。。:04/04/21 09:03
そんなのいるわけないんや
女教師やすすはたまに妄想するけど
生徒やすすは結構新鮮だな(*´Д`)ハァハァ
347 :
名無し募集中。。。:04/04/21 13:26
>>342-344 ありえへんよ!!!!!!!!!!
ε=ε=ε=・゜・(ノД`)・゜・。ウワァァァァァァァァン!!
やりより
349 :
名無し募集中。。。:04/04/21 15:54
まへんわ!
ゆずるタソ・・・(*´Д`)ハァハァ
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
352 :
名無し募集中。。。:04/04/21 18:39
カレーシ絶対いるやろ
やすす・・・
・゚・(ノД`)・゚・
hozen
356 :
名無し募集中。。。:04/04/21 22:14
やすす・・・こっち来いや
357 :
名無し募集中。。。:04/04/21 22:51
( ‘.∀‘)<えー
358 :
名無し募集中。。。:04/04/21 22:55
359 :
名無し募集中。。。:04/04/21 23:23
ttp://u-maker.com/24583.html やすすさんは 強気受 です!
● 強気受の貴方は
★性格★
気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。
男性なら、グループの中心となって盛り上げるタイプ。
女性なら、「学園のアイドル」的存在となるでしょう。
貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。
何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。
★夜の性格★
他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。
それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤラれるコトも。
屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。
素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。
★相性★
へたれ攻・鬼畜攻
● やすすさんの前世は、踊り子です!
360 :
名無し募集中。。。:04/04/21 23:27
やすすはヤパーリやりよられるんやね(;´Д`)ハァハァ
361 :
名無し募集中。。。:04/04/21 23:55
占いなんて所詮占いや
362 :
名無し募集中。。。:04/04/22 00:03
>屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であること
やすす…ほんまエロ猫なんやね・゚・(ノД`)・゚・
やすす・・・
やすす・・・・・・・・・
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
367 :
名無し募集中。。。:04/04/22 05:53
( ´.∀`)
ドン!ドン!ドン!カラッカッカ
ドドンがドン!
保全
370 :
名無し募集中。。。:04/04/22 14:10
やりよるふりをしよるよ
やすす・・・
372 :
名無し募集中。。。:04/04/22 16:45
ほどよくやりよる
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
やすすぅ
375 :
名無し募集中。。。:04/04/22 21:29
( ´.∀`)<やりよったってぇいいじゃな〜い
ラララ・・・
何がラララやねんヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
377 :
名無し募集中。。。:04/04/22 22:34
( ´.∀`)<やりよられちゃったのよ〜
ア、ア、アンアン
378 :
名無し募集中。。。:04/04/22 22:45
ウワーン
・゚・(ノД`)・゚・
380 :
名無し募集中。。。:04/04/22 23:42
( ´.∀`)<抱いて〜 抱いて〜 もっと激しく抱いて〜
オクマデツカレタイー
(ノДヽ)
382 :
名無し募集中。。。:04/04/23 01:50
保全もやりよらなあかんで、やすす
やりよらへんけどやりよられるで
384 :
名無し募集中。。。:04/04/23 09:03
( ‘.∀‘)
385 :
名無し募集中。。。:04/04/23 11:48
なんにもせーへんでー
( ´.∀`)
387 :
名無し募集中。。。:04/04/23 14:04
やりよられてるやすす想像しただけでたまらん
388 :
名無し募集中。。。:04/04/23 15:59
( ‘.∀‘)<ほ♥
389 :
名無し募集中。。。:04/04/23 17:13
ほぜんのふりしよるよ
390 :
名無し募集中。。。:04/04/23 18:34
( ´.∀`)
やすす
392 :
名無し募集中。。。:04/04/23 20:50
ほ
393 :
名無し募集中。。。:04/04/23 22:13
( ´.∀`)
サビシイ・・・
394 :
名無し募集中。。。:04/04/23 22:20
男がいっぱいおるやろ
395 :
名無し募集中。。。:04/04/23 22:22
俺が毎晩抱いたってるからな
396 :
名無し募集中。。。:04/04/23 22:37
( ´.∀`)<なんか足んない、なんか足んない・・・
( `.∀´)y-~~
咥え込むで
398 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:19
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「ふん、ふん、ふふふん・・・・・・・・・」
鼻歌を歌いながらシャワーを浴びる保田
白く若々しい肌がお湯を弾く
湯を止め、鏡の前に立ちながら
ボディーシャンプーを含ませたスポンジで
体を洗い始める
腕から首筋、スポンジを持つ手が胸へ
泡にまみれた自分の胸を素手で撫でる
ふかふかとした感触
399 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:22
指が先端に触れた
まだ固くなっていない
目を閉じ、風呂場を出た後のことを想像する
吉澤の手が這い回る感触を思い出す
背筋がぞくぞくと震えた
指で触れている部分が固くなっていく
瞼が自然と閉じる
「は・・・ぁ・・・・・・」
熱い吐息を漏らす
固くなっていく乳首を、さらに刺激する
吉澤にされているように
指の腹で押しつぶすようにこすりあげ、
つまんでひねる
足が内股になり、膝が揺れ始める
400 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:24
「ぁん・・・・・・
だめよ・・・・・・こんなこと・・・・・・
やめなきゃ・・・・・・
ん・・・・・・」
片手が股間に伸びた
指の先が栗の部分に触れた
電気が走ったかのような強烈な快感
「は・・・・・・はぁっ・・・」
そこをくりくりっ、といじる
さらに手を奥へ
「はん・・・
濡れてるぅ・・・・・・」
割れ目にそって何度も動かせていた指を、
浅く潜らせる
401 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:27
くちゅ・・・
頭の中にやらしい音が響き、それだけで保田は
全身が痺れたような気がした
「あぁ・・・・・・」
指を挿し入れたところから熱くぬるりとしたものが
とろ〜りとあふれ出す
自分自身を慰める指は
少しずつ深く潜り、少しずつ早く動く
愛液がどんどん溢れ、泡と一緒に
両足を伝い落ちていく
「だめ・・・・・・
だめよ・・・こんなこと・・・・・・
あ・・・
でも・・・・・・
あん・・・・・・
止まんない・・・止まんないよぉ・・・・・・」
402 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:29
自分の胸と、股間を
あっ、あっ、と声をあげながら刺激し続ける保田
「せんせ・・・・・・
吉澤せん・・・せぇ・・・・・・」
股間で蠢く指の動きが速くなっていく
「せんせ・・・
も・・・もぉ・・・・・・!」
「いくのか?」
「ひぐっ・・・?!」
目を閉じて行為に没頭していた保田は
高みに達する寸前
いきなり背後から声を掛けられて
冗談抜きに心臓が止まりそうになった
403 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:32
「あ・・・あ・・・」
パニックに陥って声のでない保田
吉澤は、そんな保田を後ろから腰に手をまわして抱きしめた
固く、熱く、大きくそそり立ったものを
保田の腰に押しつける
「あ・・・・・・!!」
びくっ、と反応する保田
鏡越しに怯えたような目で吉澤を見つめる
「俺ん家に来て
俺ん家のお風呂に入って
俺の名前呼びながらオナニーか・・・・・・」
「あ・・・・・・その・・・・・・」
「思った以上に大胆な奴なのな? 圭は
それとも根っからすけべぇなのかな?」
「ちがいます・・・」
否定する声の小さい保田
背中が小刻みに震えている
404 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:35
「家でもやってるわけ?
俺の名前呼びながら、くちゅくちゅってオナニーしてるのか?
家でやるのと、俺ん家でやるのと
どっちが気持ちよかった?」
恥ずかしさで涙目になり、顔を真っ赤にして俯く保田
肩が小さく震えている
「なぁ?
どうなんだよ?
ただ単にするより、やっぱ誰かの名前呼びながら
した方がより気持ちいいのか?
なぁ?
答えろよ、圭?」
「だって!!」
俯いていた保田は、涙目の大きな瞳を怒らせ
顔を後ろにひねって吉澤を睨みつけた
405 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:38
「だって!!
だって先生・・・・・・!!!!」
抗議の声をあげようとした保田のくちびるを、
吉澤は強引に奪った
眼尻を尖らせていた保田の目が、急速にとろん、と溶ける
緊張で強ばっていた体から力が抜けていく
二人は、むさぼるように互いのくちびるを求めた
保田の腰に巻き付いていた吉澤の手が動き始める
白い肌を這い上がった両手は、二つの大きなふくらみを
下から持ち上げるようにして覆った
ゆっくりと何度もそのふくらみを揉みしだく
406 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:41
「ふ・・・・・・
うん・・・」
何度もこねながら、先端の固く尖った部分を
人差し指でぐりぐりと転がしたり、
指の腹で押しつぶすようにこすりあげる
さらに、二本の指でつまんで引っ張ったり、ねじったりする
「ふっ・・・!
ふぐぅっ・・・・・・!」
保田は、自分の胸をもてあそんでいる吉澤の手の上から
自分の小さな手を重ねた
吉澤のくちびるが糸を引きながら離れる
それを残念そうに見つめながら、
執拗に乳首を責め立てる吉澤の行為に身悶える保田
407 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:45
「っはぁっっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・・・・
あぅ・・・! あふ・・・ん・・・んん!!」
「なぁ・・・圭
ちゃんと洗ったか・・・体?
どうせ・・・途中なんだろ・・・?」
保田の首筋やうなじに舌を這わせながら問い質す吉澤
「はん・・・
は・・・・・・はい・・・・・・」
「しょうがないな
俺が手伝ってやるよ」
吉澤は、保田にボディーシャンプーを取らせた
その間も、保田の胸を乳首を刺激する行為は休めない
刺激を受けて思うように動かない体
吉澤の指戯に反応しながら言われるがままに
シャンプーを取り、吉澤の両手にたっぷりとたらす
408 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:48
受け取った吉澤は、
両手を合わせて小さな泡が出る程度にこすり合わせる
「きれい、きれい、しようなぁ」
そう言って吉澤は、小さな泡が立った程度の
ほぼ液体状態のままのシャンプーの液を
保田に塗りたくり始めた
・・・・・・
・・・
(;`.∀´)y-~~<更新しました・・・
眠いので、これで失礼いたします・・・
409 :
名無し募集中。。。:04/04/24 00:20
ねむねむ〜
( `.∀´)y-~~
やるでやるで男とやるで
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
412 :
名無し募集中。。。:04/04/24 05:31
おはようしよるよ
413 :
名無し募集中。。。:04/04/24 08:21
( ´.∀`)
414 :
名無し募集中。。。:04/04/24 10:21
( ´.∀`)<羅生門
415 :
名無し募集中。。。:04/04/24 12:01
( ´.∀`)<裸SHOW門
416 :
名無し募集中。。。:04/04/24 13:15
( ´.∀`)
417 :
名無し募集中。。。:04/04/24 14:52
( ´.∀`)
やすす・・・
( ´.∀`)フッ
420 :
名無し募集中。。。:04/04/24 18:59
やりよったりやりよらなかったりしよるよ
どっちなんだよ!!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
423 :
名無し募集中。。。:04/04/24 20:44
( ´.∀`)<仮にやりよったとしても・・・
めちゃめちゃやりよったとしても・・・・・・
やりよったとは思わせないし、思わせてはいけない
それがアイドル
424 :
名無し募集中。。。:04/04/24 21:31
425 :
名無し募集中。。。:04/04/24 22:10
( ´.∀`)<・・・・・・(処女だってばれた?)
どないしたんや?
やすす・・・
やすす?
429 :
名無し募集中。。。:04/04/25 01:06
やすす・・・
( `.∀´)y-~~
顔に出すで
431 :
名無し募集中。。。:04/04/25 03:29
やすす急に綺麗になりすぎやでやすす
432 :
名無し募集中。。。:04/04/25 05:28
保全
おっとぉ!アク禁解けた!
今回は早かったわぁ
435 :
名無し募集中。。。:04/04/25 09:07
( ´.∀`)<たとえやりよってるところを見られたとしても
やりよってない!と強弁する
それがアイドル
436 :
名無し募集中。。。:04/04/25 10:22
見られたんか・・・
437 :
名無し募集中。。。:04/04/25 10:58
( ´.∀`)<見られてないわよ
仮の話よ、仮の話
やりよってるわけないじゃん
438 :
名無し募集中。。。:04/04/25 12:34
( ´.∀`)<やりよってても〜 やりよってへ〜ん
439 :
名無し募集中。。。:04/04/25 13:17
>>437 嘘ついてんやないわ!
昨日のアド街見たらやすすがやりよったことないなんて誰も信じへんわ!
なんやあの色気!なんやねんてあの色気は!
やすす・・・
441 :
名無し募集中。。。:04/04/25 15:09
( ´.∀`)<もうあたしも24ですから
色気はナニをしなくてもにじみ出るんですのよ
オホホホホ・・・
442 :
名無し募集中。。。:04/04/25 15:13
>>441 やすすぅ・・・ギュッと抱きしめたいよやすすぅ
443 :
名無し募集中。。。:04/04/25 15:29
>>441 まだ23になって4ヶ月しかたっとらんで
( `.∀´)y-~~
姦してくりょ
445 :
名無し募集中。。。:04/04/25 16:15
だぁあああ
446 :
名無し募集中。。。:04/04/25 16:33
( ´.∀`)<あたしなんかより可愛くて、綺麗なヒトいっぱいいるのに
どうしてこう言われるんだろ?
447 :
名無し募集中。。。:04/04/25 16:47
448 :
名無し募集中。。。:04/04/25 17:04
449 :
名無し募集中。。。:04/04/25 18:09
君が言う
( ´.∀`)<頑張って
をひねくれず受け止められる
大きな人でいれるようがんばるよぉお〜
450 :
名無し募集中。。。:04/04/25 19:34
( ´.∀`)<あたしもがんばらないとねぇ
やすす・・・・゚・(ノД`)・゚・
やすす
453 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:38
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「いけない奴だなぁ
こんなとこ、びんびんに固くさせてよぉ」
「はっ・・・ あぁ・・・・・・」
ボディシャンプーをローションのように
保田の体に塗りたくる吉澤
両胸を揉みしだきながら
乳首の先端まで丁寧にシャンプー液を塗り込む
ぬらぬら、てかてか、になった乳首を
しつこくぐりぐりと刺激する
454 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:41
熱いものを腰に感じながら
吉澤の指戯に体を震わせる保田
あぁ、と声を漏らしながら
切なげに、何かを求めるように
吉澤を見つめる
それに応えるように
吉澤は、熱い吐息を吐き続ける
保田のくちびるを味わう
胸を刺激していた二つの腕の一つが
蛇のように肌の上を滑り降りる
指の先が股間に潜り込む
455 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:43
「ふぅっ・・・!!」
くちびるを塞がれたままの保田
体が大きくはねた
吉澤の指が、股間でいやらしく動く
特に、固く尖った芯をくりくり、と刺激する
「・・・っはぁっ!!
あっ・・・あぁっ・・・」
「ここが・・・
こんなにぬるぬるしてるのはどうしてかな・・・?
シャンプーのせいかな?
それとも・・・圭のやらしいよだれのせいかな?」
びく、びくっ、と反応し続ける保田の耳を
甘噛みしながら、いじわるな質問をする吉澤
456 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:46
「ん〜?
どんどん溢れてくるぞぉ
圭の大事なところから、熱くてぬるぬるしたのが
いやらしいなぁ、圭は」
「はっ・・・ はぁっ・・・
あはぁっ・・・・・・」
保田の股間がぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てる
吉澤の指が激しく動き、
シャンプーと保田の愛液とが混ざって泡をたてていた
泡の中から出たり入ったりする吉澤の手
それが泡の中に潜り込むたびに
保田は甘い声をあげ、体をくねらせる
457 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:49
「よ〜し・・・
それじゃ今度は中だな」
「え・・・な、中?」
保田の秘肉を割れ目にそってこすりあげていた吉澤
一本の指をその奥に潜り込ませた
「ふぁっ・・・あぁ・・・・・・」
「う〜ん・・・
指一本じゃ十分じゃないか
じゃぁ、もう一本・・・と」
「ふぁん・・・・・・あは・・・・・・は・・・」
「こんなもんかな」
奥に差し込んだ二本の指を激しく出し入れさせる吉澤
その動きに大きく体を乱れさせる保田
吉澤の顔の横で、大きな声をあげながら頭を振る
風呂場中に、ぐちょ、ぐちょ、といやらしい音が響き渡る
458 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:51
「はっ・・・はぁっ・・・・・・
あん・・・
あはぁっ・・・・・・!!」
「指じゃぁ・・・だめだな
奥まで届かないしな
仕方ない・・・こいつを使うか・・・・・・」
吉澤は、指を保田から引き抜くと
保田の体を半回転させて、吉澤にむき直させた
激しく呼吸する保田の目に、天を向いてそそりたつ
吉澤の黒々とした分身が飛び込んでくる
「圭
こいつにシャンプーを塗り込んでくれや」
「え・・・?
な、なんのために・・・?」
「わかんねぇかなぁ
まぁ、いいからやってくれよ」
459 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:54
言われるとおりに吉澤の巨大ないちもつに
シャンプーの液を塗り込んでいく保田
たちまちにしてぬらぬらと、いやらしい光沢をまといはじめる
手を動かす保田の呼吸が荒くなっていく
「さてと・・・
圭、こいつをお前のだいじなとこに導いてくれよ」
「でも・・・・・・
なんでシャンプーなんか?」
渋々という表情とは裏腹に、目を輝かせながら
吉澤のを手にとって股間に導き、押し当てる保田
「指じゃ届かないからな
こいつで奥まできれい、きれいしてやるんだよ」
言い終わった吉澤は、保田の腰を掴んで
ゆっくりといちもつを保田の中に埋めていく
泡まみれの中に、ぬるり、ぬるり、と吉澤のが入っていく
460 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:56
「あぁっ・・・!!
はっ! はぁん・・・!! ふぁぁぁ・・・・・・!!!!」
吉澤のが入っていくのを見ながら、喜びの声をあげる保田
「ほら
これで全部入った」
根本まで埋められたとき、奥に当たる衝撃に保田は背中を大きく反らせた
「じゃあ、動くぞ!!」
立ったままの姿勢で、腰を振る吉澤
激しい泡が立つ中を、吉澤の黒いものが激しく出たり入ったりする
「あっ、あっ、・・・・・・!!
せん・・・せっ・・・
せんせ・・・・・・っ・・・!!!!
いい・・・・・・ いいっ・・・!!!!
もっと・・・もっとぉ・・・!!!!」
がくがくと上半身を揺らす保田
両腕を吉澤の背中にまわしてしがみつき、
久しぶりの快感に風呂場中に響きわたる声でうれし泣きに啼く
461 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:58
「ふ・・・ふ・・・
な・・・何勘違いしてんだ?
俺はただ・・・おぅ・・・お前をきれいにしてやってるだけだぞ?」
時折、保田の強烈な締め付けに思わず呻きながら
強がりを言う吉澤
久しぶりの快楽に酔っているのは保田だけではなかった
保田の両足を抱え上げ、駅弁スタイルで
激しく保田の体を上下に振りながら風呂場を歩き回る吉澤
吉澤のが深々と突き刺さるたびにあげる
保田の嬌声とその表情に
吉澤は興奮の度合いを深めていく
『このまま一気に突っ走ってやろうか・・・?』
そういう思いがもたがりかけたが
自制して、そのまま湯船に飛び込んだ
462 :
名無し募集中。。。:04/04/25 23:00
お湯が激しい音をたてて溢れ出ていく
対面座位の格好で湯船で向き合う二人
吉澤のは、まだ刺さったままだ
「もったいないけど
ここで泡を落とすとするか?」
保田の腰を掴んで、その細い体を揺さぶる
お湯が波とともに大きな音を立てる
「あんっ! あっ! あっ!
あぁぁん・・・・・・!!!!」
体の表面の泡は既に洗い流された
「なかも流さないとなぁ・・・?」
お湯の中で吉澤のが出入りする
保田の体をもちあげて先端近くまで引き抜くと、
引きつけるように保田の体をおろして奥深くまで突き入れる
それを何度も何度も繰り返す
463 :
名無し募集中。。。:04/04/25 23:02
湯船の中ということもあって
保田の白い肌がみるみる桜色に染まっていく
「せんせ・・・・・・
先生・・・
あたし・・・あたしぃ・・・・・・
も・・・もぉ・・・いっちゃっていいですかぁ・・・・・・?」
「いいぞ・・・いってもいいぞ・・・」
風呂場のサイドの縁に手を置いた保田の両足を肩に担ぎ
保田の腰を押さえ掴むようにして吉澤は
一気に腰を叩きつけ始める
「ああっ・・・せんせっ・・・!!
せんせっ・・・い・・・吉澤先生っ!!!!
いくっ!! いっちゃうっ・・・!!
いきますぅっっ・・・・・・!!!!
あっ!! いくっ!!! いくっっ!!!!
はぁぁぁぁ・・・・・・・・っ・・・くぅぅぅ・・・・・・・!!!!!!」
464 :
名無し募集中。。。:04/04/25 23:04
背中を大きく反らせて達した保田
吉澤は、久々の保田の強烈な締め付けに耐えきれず
急いで引き抜くと
痙攣している保田の上半身に思い切りぶっかけた
「はぁ・・・・・・ぁん・・・
せんせぇ・・・・・・
すごく・・・よかった・・・・・・ですぅ・・・・・・」
「俺もだ
でも・・・もっとよくしてやるからな・・・・・・」
「はい・・・・・・」
吉澤は、保田の体をお湯で丁寧に清めてやると
その体を拭いてやり、バスローブを着させて
ベッドまで運んでやった
そして自分はもう一度風呂場に戻ると
自分の体を洗い始めた
465 :
名無し募集中。。。:04/04/25 23:06
「ふぅ・・・・・・
やっぱ・・・あいつはすごいな
結局、突っ走ってしまったかぁ・・・
久しぶりとはいえ、出してしまうとはな・・・
でもまぁ一発抜いたから・・・これでこの後はもっと楽しめるな
・・・・・・
それと・・・・・・
あいつらちゃんと来るかどうか
後で確認しておくか
・・・・・・くくく」
吉澤は、放ったばかりなのに
既に大きく膨張させている自分の分身を
丁寧に洗い磨きながら
口元に歪んだ笑みを浮かべていた
・・・・・・
・・・
466 :
名無し募集中。。。:04/04/25 23:08
(;`.∀´)y-~~<は〜い、更新しましたぁ
最近不定期になってすみませんですぅ
また近いうちに更新しまーす
バイナラ!
467 :
名無し募集中。。。:04/04/25 23:48
やすすはやりよらへんよ・゚・(ノД`)・゚・
468 :
名無し募集中。。。:04/04/25 23:57
( ´.∀`)<あなたとやりよるわよ
なんちて・・・
469 :
名無し募集中。。。:04/04/26 00:19
>>468 (*゚∀゚)=3 <やすす、ウエルカムやで
470 :
名無し募集中。。。:04/04/26 00:47
おら、こんな圭ちゃんとヨッシーは、ヤダ
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
やすすはエロ猫やけどやりよらへんよ
ってことで、やすす今日も元気でな
( ´.∀`)<フヘヘ
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
あ、あいつらってこっちでも輪姦されてまうんか!
やすすやりよられへん・゚・(ノД`)・゚・
・゚・(ノД`)・゚・
( `.∀´)
やすす・・・
・゚・(ノДヽ)・゚・
481 :
名無し募集中。。。:04/04/26 21:44
( ;´.∀`)<なんでみんな泣いてるの〜?
つ つ
あかんねん
483 :
名無し募集中。。。:04/04/26 23:01
( ´.∀`).。o0(ゴメンね・・・)
( `.∀´)
( `.∀´)y-~~
今夜も雌猫、エロ猫だぇ
やすす
やりよらへん
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) ヤリヨルニャン。
489 :
名無し募集中。。。:04/04/27 08:19
嘘つけ〜
やすす
491 :
名無し募集中。。。:04/04/27 15:16
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
保全しとくで
493 :
名無し募集中。。。:04/04/27 18:08
今日もやりまくりやすすが見れるで
494 :
名無し募集中。。。:04/04/27 18:44
や、やすすはなぁ・・やすすはなぁ・・・・
男の家に泊まろうとか考えたこともない子なんやで!
やりよっやことあるわけないやろ!
やすす・゚・(ノД`)・゚・
やすす
今夜に期待保全
498 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:20
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「おぉ、今どこだ?
うん・・・うん・・・・・・
そうか、わかった
うんうん・・・・・・
そう、玄関は開けたままにしておくから
チャイム鳴らさないで
勝手にあがってきてくれ、うん
じゃあ、待ってるからな
うん・・・うん・・・
切るぞ?」
風呂からあがった吉澤
携帯で短く会話を交わすと
バスローブを羽織って寝室に向かった
499 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:24
もしかして・・・寝ちまってるかなぁ・・・』
自分が風呂をあがる十数分前に
くたくたになった保田をベッドまで運んでやったことを
思い出す
『寝てたら・・・・・・う〜ん・・・
どうすっかなぁ・・・・・・
アイマスクとかつけさせて
夜這いでもすっかな・・・・・・』
しかし、寝室に保田はいなかった
「あら?
お〜い、圭よ
どこいった〜?」
「あ〜〜い・・・・・・ここで〜〜す」
リビングの方から気の抜けたような
甘ったるい声が届いた
500
501 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:28
「?
なんだそこにいたのか
ベッドにいないからどうしたのか・・・と・・・!!!!」
リビングに足を踏み入れた吉澤
目の前の光景に体がカチーンと凍り付いた
吉澤の見ている前で
保田は、グラスになみなみに注いだワインを
一気にくーーっ、とのどの奥に流し込んだ
「あ・・・あぁ・・・・・・あぁ〜ー!!!!!!」
吉澤は、今にも泣きそうな顔をして
普段絶対に出さないようなキーの高い声を出して喚いた
「ぷ・・・っはぁっ・・・・・・
あ〜ん、おいしー
さいこー
あれ?先生? どうかしたんですか?」
502 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:31
幸せそうな表情でうっとりと、少し頬を染める保田
アルコールが入って、少しほろ酔い加減の彼女は、
いままで見せたことのない色香を発散させていた
が
今の吉澤はそんなことにまったく気がつかなかった
保田が飲み干したワイン
テーブルの上でほとんど空になっているボトル
さらに、テーブルの脇で転がっている高級ブランデーの空き瓶
それらを見て頭の中が真っ白になっていた
「あ・・・あぁ・・・・・・
俺のワイン・・・ブランデー・・・・・・
十万円が・・・・・・
仕事の後の楽しみが・・・・・・」
503 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:34
「先生!?
先生、大丈夫ですか!?
しっかりしてください!!」
ぶつぶつ、と呟きながら遠くを見つめ
立ちつくす吉澤
二本近くボトルを空けて大して酔っていない保田は
高校生の分際で恐るべき飲兵衛だったが
それでも足下が少々おぼつきがなかった
吉澤に駆け寄ろうとしてふらつき、
そのまま頭から突っ込んで
みぞおちあたりに頭突きをかましてしまった
「げ・・・!!!!」
「痛たたたた・・・
きゃー!! 先生、ごめんなさい!!!」
504 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:38
「圭ぃ・・・
お前何やってんだぁぁ・・・!!
高校生の分際でワインなんぞ!!!!
しかも!!
俺が大枚はたいて買った高級ワインにブランデー
疲れて帰ってきて、夜遅くまで書類整理して、
寝る前にちょびちょびやるのが楽しみだったのに
それを・・・それを・・・・・・」
「ごめんなさい、ごめんなさい
目の前にあったからちょっとだけ飲んでみようと思ったら
つい美味しくて止まらなくなっちゃって
気がついたらこんなに
・・・・・・・・・
てへ」
505 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:41
「何が『てへ』だ
可愛くねぇんだよ!!
あのワインいくらしたと思ってるんだ!?
5万だぞ、5万!
安月給の俺がどんだけの気持ちで買ったと思ってるんだよ!!」
「5,5万円!!
でも・・・
ちょびちょび飲むなんて
先生・・・ちょっとせこい・・・・・・」
「せ、せ、せ、せこい!?
この俺がせこい!!??
もう許さん!!
絶対に許さん!!!! も〜怒ったぁ!!!!」
「せ、先生?
きゃぁっ!!!!」
506 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:45
目の前の保田を肩に担ぐとそのまま寝室に向かう吉澤
勢いよく保田をベッドに放り投げる
「わっ!! きゃんっ!!
せ、先生
落ち着いて、落ち着いて
ね? 先生、落ち着きましょ?」
「うるさぁ〜い!!
落ち着いてなんかいられるかぁぁ!!!!」
保田が横たわっているベッドに自分も飛び乗ると、
保田の羽織っているバスローブから乱暴にベルトを
引っこ抜く
ローブがはだけ、アルコールのせいか
少し赤味を帯びた胸元が大きく覗いた
507 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:49
吉澤は、そのベルトで保田の両腕を拘束し、
ベッドの端に縛りつけた
「圭ぃぃ・・・・・・
許さんぞぉ
罰だ 罰だぁぁぁああああ!!!!」
保田の両足の間に体を押し込み
上から襲いかかるようにして、ローブをひっぺがす
「先生
これ、ほどいてください
こんなの、いやです・・・・・・」
自由の利かない両腕
保田は、自分が強姦でもされるような印象を受けて
せがむように懇願する
508 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:53
「だめだ、だめだ!!
おいたをするような奴には
それなりのおしおきが必要だ・ろ!!」
吉澤は、露わになった保田の大きな胸を力一杯握った
「あうっ・・・!
先生・・・・・・いたい・・・・・・」
「痛いくせに・・・気持ちいいのか・・・?
こんなとこ・・・・・・こんなに固くさせて」
「はぅ・・・・・・ぅん」
餅をこねるように胸を揉みながら、
指の間から覗く固く尖って自己主張している部分を
吸い、舌で転がす
「なんだ・・・・・・
いやがってる割には・・・
ここももう、準備オーケーか?」
509 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:56
吉澤は、胸を吸いながら
自分のいちもつを保田の大事な部分に押し当てて
こすっていたが
いくらもしないうちに熱くねっとりとしたものが
いちもつを濡らし始めた
「なんだ・・・・・・
圭は、こういうプレイの方が興奮するのか?
もう前戯なしでいけそうじゃないか
えぇ?」
「ちがいます
あたし、そんなんじゃ・・・・・・あふん」
「そんなんじゃなかったら、どんなんなんだ?」
にやにや笑いながら吉澤はゆっくりと腰を入れていく
「あたし・・・あ・・・あたしぃ・・・・・・
あはぁぁ・・・・・・
入ってくるぅぅ・・・・・・
先生の・・・・・・
入ってくるぅぅぅ・・・・・・・はぁ・・・ん」
510 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:59
なんの抵抗もなくぬるぬると入っていく吉澤の分身
「いい顔してるなぁ
えぇ?そんなに気持ちいいか?
なぁ? なぁ?」
奥深くまで押し込んだまま、腰をひねる
「あっ・・・!! はぁっ・・・・・・!!
いいっ・・・ いいっ・・・!!!!」
両腕を上に伸ばしたままの不自然な体勢のまま
身をよじって悦びを表現する保田
吉澤も、身動きのできない保田を犯す行為に
今までにない興奮を覚えていた
「圭!! 圭!!!!」
吉澤は、圭の両足を肩に担ぐと
一心不乱に腰を振り始めた
自分の下で狂態をさらす保田に意識を完全に奪われた吉澤
数分前に喋った相手がまもなくやってくることを
完全に記憶の外に置いてしまっていた
・・・・・・
・・・
511 :
名無し募集中。。。:04/04/28 00:01
(;`.∀´)y-~~<更新しましたです
それでは、おやすみなさいません
512 :
名無し募集中。。。:04/04/28 00:07
>>505 やすす可愛いでゴルァ!!(*`Д´)ノ====┻━━┻
やすすぅ
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
やすす
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!! ヤススー
518 :
名無し募集中。。。:04/04/28 09:42
>>518 アフォカゴルァ!!(*`Д´)ノ====┻━━┻
もしかして上に着てる服はスケスケで下はブラジャーしかしてないのか?
エロイな。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
やすす・・・
・゚・(ノД`)・゚・やすす
( ´.∀`)=3
保全
527 :
名無し募集中。。。:04/04/28 22:17
( ´.∀`)
528 :
名無し募集中。。。:04/04/28 23:32
( ´.∀`)<眠たいわね・・・
529 :
名無し募集中。。。:04/04/28 23:34
やりよらへんよ
最近やすすがいい女になりすぎてると思うんやけど
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
やすすぅ・・・カレーシおるんやろ?(つд∩)
534 :
名無し募集中。。。:04/04/29 07:37
おりよらしないよ
やすす
( ´.∀`)ウフフ
537 :
名無し募集中。。。:04/04/29 14:38
( ´.∀`)フヘヘ
やすす
539 :
名無し募集中。。。:04/04/29 18:04
>>534 おりよらへんわけがないやろ!
あんだけ寂しがりやで、家に1人でいるのが嫌いな子や
出会いかてたくさんあるやろし・・・おりよらんわけがないわ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
だからけーちゃんはやりよらへんって何度言ったら分かるの?
541 :
名無し募集中。。。:04/04/29 18:07
カレーシもいるんや・・・ヤリヨラレマクリーノだよあのエロ猫は
やすすってオッサンにもてそうやな
543 :
名無し募集中。。。:04/04/29 18:42
何気にオヤジキラーやであのエロ猫は
だな。
酒の席でモテそうや
545 :
名無し募集中。。。:04/04/29 19:25
( ´.∀`)
546 :
名無し募集中。。。:04/04/29 20:02
( ´.∀`)<おじさんたち、あたしにお酒奢ってくれるから好きよ
おかげでたくさん飲めるもんねぇ
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
548 :
名無し募集中。。。:04/04/29 21:23
女友達としか酒飲まん
549 :
名無し募集中。。。:04/04/29 22:25
( ´.∀`)<お酒が飲めるならみ〜んな友達
だって楽しいもん
550 :
名無し募集中。。。:04/04/29 22:32
うるさいよエロ猫
550がええ事言うた
552 :
名無し募集中。。。:04/04/29 23:02
( ´.∀`)<エロ猫じゃないも〜ん
553 :
名無し募集中。。。:04/04/29 23:08
>>552 なにカマトトぶってんねん!誰にでも尻尾ふるエロ猫が!
554 :
名無し募集中。。。:04/04/29 23:22
( ´.∀`)<酔ってお尻振ることはあるけどぉ、尻尾まで振らないわよぉ
だって猫じゃないもん
555 :
名無し募集中。。。:04/04/29 23:27
>>554 シャイシャイガールなんや!人前でケツなんかふらんねん!
ε=ε=ε=・゜・(ノД`)・゜・。ウワァァァァァァァァン!!
556 :
名無し募集中。。。:04/04/29 23:54
( ´.∀`)<泣かないでぇ、そんなこと滅多にないから
お尻ふりふりするほど酔うことって、あんまりないのよぉ
557 :
名無し募集中。。。:04/04/29 23:59
558 :
名無し募集中。。。:04/04/30 00:05
( ´.∀`)<う〜ん・・・ 昨日
MEGUMIさんに酔って抱きつかれたわよ
559 :
名無し募集中。。。:04/04/30 00:17
女ちゃうねん男にやねん!
やすすぅ
561 :
名無し募集中。。。:04/04/30 01:14
(;`.∀´)<男の人ね、う〜〜ん、ないわよ、うん、ないない
あたしって美人じゃないからねぇ
あ、でもKABAちゃんに抱きつかれたことならあるわよ
562 :
名無し募集中。。。:04/04/30 01:20
美人じゃないほうが絡まれやすいんやで、やすす
563 :
名無し募集中。。。:04/04/30 01:44
(;`.∀´)<お酒の席でなら男女の別なく絡まれたりするけどねぇ
素面だったらないかなぁ
564 :
名無し募集中。。。:04/04/30 03:17
( ´.∀`)
やすすおはよう
今日のやすすは何して過ごすんやろう
554>>
なんかイライラするやすすやな
567 :
名無し募集中。。。:04/04/30 09:35
( ´.∀`).。o0(ゴメンね・・・)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
569 :
名無し募集中。。。:04/04/30 13:24
やすす・・・さみしくなったらいつでも猫になってええんやで
570 :
名無し募集中。。。:04/04/30 14:30
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)<ニャン!
やすす
572 :
名無し募集中。。。:04/04/30 17:20
( ´.∀`)<ハー・・・
やすす、ゴールデンウィークの予定はどんな感じなんや?
そりゃぁ毎日やりよるよ
カレーシの里帰りにくっついていくとか・・・・゚・(ノД`)・゚・
里帰りと言えば俺も明日から3日帰るから保全よろ
( ´.∀`)<サビシイナ
やすすはやりよらへんから
やすす・・・やりよる女でも俺は許すから
一度でいいから抱っこしてくれへんか?
Д ´)<だめだよ!
やすす・・・
・゚・(ノД`)・゚・
583 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:27
>>579 ( ´.∀`)<抱くより抱かれたい派なの
( `.∀´)y-~~
今夜も輪姦するで
男とっかえひっかえするで
585 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:30
>>584 ヴァカ言うな!やすすはそんな子ちゃうねん!(゚Д゚)ゴルァ!!!
今頃カレーシと旅行にでも出かけてそうや(つд∩)
586 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:31
うひょひょー
車の免許取ったから色々な所に行きたい盛りだろうな〜
( `.∀´)y-~~
んじゃ、カレーシの友達と3Pやりおるで
4P5Pでもええで
( `.∀´)y-~~
カーセクースも悪くないでな
590 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:36
俺がやすすのカレーシやったらやすすを他の男に抱かせたりなんかしないで
>>590 飽きっぽいやすすを何時まで引き留めておけるかな?
592 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:48
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
やすす・・・
>>583 やすすが俺のことをギュッって抱っこしてくれたら
その後いくらでもアンアンイヤンアハン言わせたる
595 :
名無し募集中。。。:04/05/01 00:31
596 :
名無し募集中。。。:04/05/01 00:57
やすす今頃カレーシと・・・
・゚・(ノД`)・゚・
今頃カレーシの腕の中でスヤスヤ寝むっとんねん
598 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:13
夜はこれからやろ
>>598 やすすはそんなに何回もせぇへんねん!
一回やったら疲れて眠ってしまうんやヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン!
そんなんあかんて・゚・(ノД`)・゚・
601 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:26
>>599 疲れる?やすすはな、スタミナだけは人並み以上のものをもってるんやで
なんのために白子とかスッポンとか精力つくようなもんばっかり食べてると思っとんねん!
や り よ り ま く る た め や ろ が ! !
ちゃうねん…やすすはそんな子ちゃうねん
603 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:29
カレーシなんかおらへん!
604 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:30
ショージさんだかさんまさんにも言われとったやろ
「そんなに精力つけてどーすんねん」
って
やすすにいくらスタミナがあっても、カレーシが淡白野郎やったら意味ないやん
一回終わって、カレーシが熟睡してる横で声を殺しながらオナーニするんやで
606 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:31
うつぶせで寝てるふりしてオナーニとか
607 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:31
セクースはご無沙汰やねん
たまった精力はローターとかバイブで発散するんやで
608 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:32
シャワー浴びながらとかな
609 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:33
>>607 オナーニの後はすっきりすると同時に空しくなるんやろな
ときどき泣いちゃったりもするねん
610 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:35
カレーシと淡白なセクース
↓
精力旺盛やすす不完全燃焼
↓
火照った身体のせいで眠れない
↓
しかたなくオナーニ
↓
カレーシにばれる
↓
破局
↓
(゚д゚)ウマー
611 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:35
>>603 カレーシがおりよらへんわけがないやん
カレーシがおっても、おらなくてもオナーニもセクールも両方やりよる
やすすはそんな子やで
>>609 やすすのことやから、
( *;´.∀`;)<アタシの体…変なのかな…
って自分を責めるんやで
613 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:39
やすすのカレーシやで?
淡白なわけがないやん
614 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:40
ほら、やすすって前からヒトの話中に、うわの空になることが多いやん
あれは誰かと話してる時も、いやらしいことで頭がイパーイだからなんやで
615 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:43
ところでやりよるの?やりよらんの?
616 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:43
>>613 そうやな、それにやすすのカレーシはどうせやすすより年上だろうから
甘えまくりなんやろうな
( *´.∀`)<ねぇ・・・もっかいしよ?
って上目遣いで言って上誘ってんねん
617 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:44
イヤらしい事考えるほど欲求不満なんは、
普段、やりよれへんからや
やっぱりやすすはやりよれへん子なんやね(*´Д`)ポワワ
618 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:47
>>617 ( ´,_ゝ`)プッ
めでたいやっちゃね
やすすは自分で自分のこと『欲の強い人間』だって言うとったやん
やりよってもやりよっても満たされへんねん
619 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:48
お前らはやってるの?
620 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:49
( ´∀`)<昨日やすすとやりよったで
621 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:50
622 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:51
>>619 やすすほど毎晩毎晩ではないけど
そこそこや
623 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:52
やすすはやってへんねん
自分でご無沙汰やって言うとったヤロ
624 :
名無し募集中。。。:04/05/01 01:56
( `.∀´)<最近やってない
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘) ホゼン?
今頃カレーシの横でうつ伏せ寝中
帰省前保全
ついでにやすすはやりよるよ
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
やすす・・・・・・・・・・・・・・・・('・c_・` )
やすす
・゚・(ノД`)・゚・やすす
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
やっすぅ
635 :
名無し募集中。。。:04/05/01 20:41
( ´.∀`)
hi!
エロ猫やすすをまんぐり返し
637 :
名無し募集中。。。:04/05/01 21:24
やすすのキャミソールをビリビリに破きたい
638 :
名無し募集中。。。:04/05/01 21:29
そんなんすんなや!泣いてまうやろ!
639 :
名無し募集中。。。:04/05/01 21:38
ごっこやからええねん
640 :
名無し募集中。。。:04/05/01 21:42
( #´.∀`)<これお気にのキャミだったのに・・・
641 :
名無し募集中。。。:04/05/01 22:12
キャミくらいいくらでも買うたるで
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
やしゅしゅ
644 :
名無し募集中。。。:04/05/02 00:18
( `.∀´)<なによ
645 :
名無し募集中。。。:04/05/02 00:24
俺だけのエチィなお姉さんになってくれへん?
646 :
名無し募集中。。。:04/05/02 00:36
( ´.∀`)<うーん・・・
何悩んどんねん
648 :
名無し募集中。。。:04/05/02 01:43
( ´.∀`)<なんだかちょっと・・ぁゃしぃ
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
650 :
名無し募集中。。。:04/05/02 08:15
( ´.∀`)
651 :
名無し募集中。。。:04/05/02 08:58
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「おい、チャイム鳴らすな、って言われただろ?」
「あ、そうか
でも、なんでチャイム鳴らしちゃいけないんだろ?」
「さぁ?
人を呼んでおいて注文が多い先生だよな
でも、ま、いろいろと相談に乗ってもらってるし
ちょこちょこ奢ってもらってるし
いいんだけどさ」
「へぇ、藤本でも相談することあるんだ?」
「まぁ・・・な
いいから早く入れよ」
「はいはい、そんじゃぁ・・・」
石川は、ノブをひねった
652 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:00
「ほんとに開いてる
なんか不用心だなぁ」
「なんとなく先生らしいけどな」
ぶつぶつと言いながら中に入る石川
その後に藤本が続く
「先生ぇ
石川と藤本ですー」
石川は、奥に向かって声を放つ
「返事ないな」
「どうする?」
「いいからあがろうぜ?
前にも来たことあるけど、そんときはHビデオを
じぃ、と見てて気付いてもくれなかったぜ」
「どんな先生だよ?」
あはは、と笑いながら石川はあがった
「まじだって」
同じように笑いながら藤本もあがりこんだ
653 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:02
「先生、おじゃましますよー?」
歩き出した二人は、数歩進んだところで足を止めた
「なんか聞こえなかったか?」
「あんなでかい声聞こえないわけないだろ」
二人は、耳を澄まして部屋の奥から聞こえる声を
黙って聞いた
『ぁ・・・ぁん・・・・・・ぁん、ぁぁん・・・』
眉をひそめる石川に、
藤本がにたりと笑いかける
「な?」
「・・・・・・」
「また、エロビデオ見てるんだって」
「・・・でも・・・
なんか・・・・・・どっかで聞いたような声・・・
のような・・・??」
尖ったあごに手を当てながら
『早く来いよ』と誘う藤本の後を追う石川
654 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:04
「先生、お待た
あいかわらず好き・・・で・・・・・・!!」
開けっ放しになっている寝室の入り口に立った
藤本は中を覗いた瞬間声を失った
目をむいて固まっている藤本に石川が声をかける
「どうしたんだよ、藤本?」
横からひょい、と中を覗き込んだ石川も
声を失った
二人が見ている先で、
ベッドの上で一組の男女が絡み合っていた
いや、正確には両手の自由を奪われた一人の女性が、
一人の男性にいいように責め立てられていた
責めている男性は、二人を呼びだした体育科教師の吉澤先生
そして責められている女性は、
自分たちの一個上の先輩で、女子サッカー部の副キャプテンの
保田圭だった
655 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:06
「な・・・・・・何で・・・?」
呆然と立ちつくす二人
その前で、吉澤は保田を犯していた
吉澤が腰を入れるたびに、保田は
二人の聞いたことのない声をあげて啼いていた
「あっ、あっ、あぁっ・・・
あっ・・・いっ・・・・・・いぃっ・・・
もっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・・・・
あん、あん、あはぁ・・・」
「ふふ・・・
こうか? こうか?」
「はぁっ・・・・・・
いいぃっ・・・・・・いいっ・・・・・・」
激しく責め立てられている保田はともかく
吉澤は、寝室の入り口で立ちつくしている
藤本と石川の存在にすぐに気がついた
吉澤は、腰の動きを休めず、
目でこちらに来るように合図した
656 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:08
二人は、それに従うように音も立てずにふらりふらりと
ベッドの側に近付いていった
吉澤が腰を振るたびに大きな声をあげ、
自由の利かない体をくねくねとくねらせる保田
彼女のその狂態に目を奪われる二人
快楽に濡れた瞳
よだれと大きな喘ぎ声を漏らすくちびる
汗に濡れた肌
大きく揺れる豊かな乳房
見え隠れする恥毛
その奥で出入りする吉澤の巨大ないちもつ
その巨きいものが中に沈み込むたびに、肩に担がれた
白い足の先がぴくぴくと蠢く
657 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:10
「あっ、あっ、あっ・・・
せ・・・せんせ・・・せんせぇ・・・・・・
あたし・・・・・・
あ・・・あたし・・・
また・・・いくぅ・・・・・・いっちゃうぅ・・・」
「いきたいか・・・・・・
また・・・いきたいか・・・・・・」
「あうん・・・・・・はぁ・・・・・・
は・・・はいぃ・・・・・・
いきたい・・・ですぅ・・・・・・
いかせ・・・てぇ・・・・・・あん・・・はん・・・」
ねだるような保田の甘えた声に
藤本と石川は自分の股間を思わず押さえた
658 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:12
「よし・・・いかせてやる・・・
いかせてやるぞ」
吉澤は、保田の体を折るようにして、
上から腰を叩きつける
「あっ! あっ! あはっ!!
いっ! いくっ! いくぅ!!」
「はっ、はっ、まだまだっ!!」
「あうん! す・・・すごい!!
だめ・・・! だめ! だめぇ!!
そ・・・そんな・・・・・・そんなぁ!!!!
はぁぁっ・・・!!!!」
吉澤の突きおろすような腰使いに髪を乱して
頭を激しく振る保田
藤本と石川は、股間を押さえたままそんな保田を
見つめ続ける
知らないうちに二人の口から熱い息が漏れ始めた
そんな藤本と石川を愉快げに横目で見ながら
汗だくになりながら腰を叩きつける吉澤
保田の両膝を抱えるようにして引きつけながら、
腰の回転をあげていく
659 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:14
「はっ、はっ、だめっ、だめっ、
あぁ、いく、いく、いく、
あ、あ、あ、あ、
はぁ・・・っん・・・・・・っ
いっ・・・・・・く・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・あ・・・・・・」
吉澤の体の下で、全身をぶるぶる、と震わせると
自由の利かない体を可能な限り反らせて
保田は達した
ベッドの側で、藤本と石川は、股間をぎゅぅ、と強く
押さえたまま、いった保田の表情に見とれていた
アダルトビデオで見るのと全然違う
ビデオの女優は、どんな綺麗な女性でも、
いくときの顔は、お世辞に綺麗とは言い難い
いくときは、みんなあんな顔になるのか
それが二人の感想だった
それなのに
目の前の保田は、逆だった
『こんなに綺麗な顔するんだ・・・・・・保田さん、て・・・』
二人は同じようにのどを鳴らした
660 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:16
「は・・・・・・あ・・・・・・
ぁぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・」
「よかったか?」
「はい・・・・・・」
吉澤は、保田の顔を優しく撫で、キスを落とす
「俺もよかったぞ・・・」
「でも・・・先生
まだいってないんじゃ・・・・・・」
「ん? まぁな・・・
いいんだ、後でいっぱい楽しむから
それにしても・・・
圭は、いくときはいつも、本当にいい顔するなぁ
それを見るだけでなんか俺もいきそうになっちまうよ・・・」
「そ・・・そんな・・・
そんなことないですよぉ・・・
あたし・・・どんな顔してます?」
「いい顔、だよ
背筋がぞくぞくするぐらいに、艶めかしくてさ・・・
なぁ?
お前ら?」
「・・・・・・え?」
661 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:18
吉澤の言葉にとまどいを覚えた保田
彼の視線を追うように首を動かす
と、・・・・・・
「な・・・なんで!!??」
側に立っている藤本と石川の存在に初めて気がついて
保田は言葉を失った
頭の中が真っ白になる
『見られた! 見られた!!
あたしと吉澤先生とがセックスしてるとこを見られた・・・!!
二人に見られた・・・・・・!!!!』
動揺して焦点が合わない大きな瞳から
涙がこぼれた
他人に、よりにもよって、自分が好意以上の気持ちを向けている
藤本、石川、その二人に自分がよその男に抱かれているところを
見られた
声をあげていったところを見られた
『もう・・・・・・終わりだ・・・・・・』
保田は、哀しげな顔をしながらぽろぽろと涙を流した
662 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:20
「どう・・・して・・・?
どうしてよぉ・・・・・・
なんでここにいるのよぉ・・・・・・」
「先輩・・・」
「保田さん・・・・・・」
保田が泣き出したのを見て慌てる二人
同時に、さらに股間が熱くなるのを感じて
押さえる手に力が入る
「俺が呼んだ」
吉澤が、さらりと言った
「どうして・・・・・・?」
なじるように下から睨みつける保田
あたしの気持ちを知ってるくせに・・・・・・
そういう視線を突き刺す
それを平然とはね除けて吉澤は顔を近付けてきた
663 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:22
保田にしか聞こえないように言葉を放つ
「お前は・・・・・・俺のもの・・・
誰にもやらねぇよ・・・」
吉澤の目の光りに、保田はぞくりと背中を震わせた
「実はなぁ
本物のセックスってどんなものか、って聞かれたことがあってなぁ
石川はともかく、藤本ですら経験がない、ってんだよ
彼女とそういうことをしたいなぁ、って思っても
経験のなさがなかなか一線を越えさせないんだそうだ
若いんだから、突っ走ればいいのにな」
がはは、と笑う吉澤
保田が視線を向けると
二人は恥ずかしそうに顔を赤くして下を向いている
それでも、ちらちら、と保田の裸を見て、もじもじ、していた
664 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:24
「先生・・・・・・
まさか・・・・・・?」
「そう、教えてやろう、と思ってな・・・
保田、指導してやってくれや」
「・・・・・・」
無言の保田に、吉澤はひそひそと話しかける
「言っておくけどな
藤本は飯田、石川は矢口にべたぼれだからな
どうせつきあえないんだからよ
思い出ぐらい作れよ
な」
吉澤は、自分の分身を大きくさせたまま
まだ保田の中に挿れたままだったが
動かしてもいないのに、
きゅぅ、と締め付けられるのを感じた
吉澤は、保田の頬にキスすると
「このエロ猫め」
と囁いた
・・・・・・
・・・
665 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:26
(;`.∀´)y-~~<お久しぶりです
昨晩、その前にも、更新しようとしたのですが
なんかちょうど盛り上がっていたので・・・・・・
また、近々更新します
やすす
やすす・・・
668 :
名無し募集中。。。:04/05/02 14:05
( ´.∀`)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
670 :
名無し募集中。。。:04/05/02 16:37
( ´.∀`)<チュキチュキ
671 :
名無し募集中。。。:04/05/02 16:38
照れるぜ
672 :
名無し募集中。。。:04/05/02 16:39
673 :
名無し募集中。。。:04/05/02 16:40
( ´.∀`)<みーんなのことがチュキですよぉ
嘘つくなエロ猫
俺のことだけチュキなくせに
675 :
名無し募集中。。。:04/05/02 18:14
( *´.∀`)<え〜?
フヘヘヘ
676 :
名無し募集中。。。:04/05/02 18:42
677 :
名無し募集中。。。:04/05/02 20:15
作者タソ乙
678 :
名無し募集中。。。:04/05/02 22:05
( ´.∀`)
679 :
名無し募集中。。。:04/05/02 23:01
STOP !!
ヤスニーストップ!!
. ∋oノハヽo∈ \人 ._
( *´.∀`) ∩∩∩ _  ̄/
\ | | | || |∩ > >
ダメ!絶対! \∩ × | > >
( \ 丿 > >
\_ソ YY \
YYY
680 :
名無し募集中。。。:04/05/02 23:03
( ´,_ゝ`)プッ ヤスニー?そんなもん誰がするっちゅうねん!アフォか!
681 :
名無し募集中。。。:04/05/02 23:11
( ´.∀`)<そう・・・
682 :
名無し募集中。。。:04/05/02 23:12
>>681 やすすそんな悲しそうな顔するなや
(つд∩)
683 :
名無し募集中。。。:04/05/02 23:20
もちろんヤスニーするよ
保全
686 :
名無し募集中。。。:04/05/03 01:33
>>684 露出担当キタY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y !!!
今のやすすのお腹はどんな感じなのかね
i\__,ヘ
| ノハヽ
从‘.∀‘)
保全
690 :
名無し募集中。。。:04/05/03 05:29
>>684 乳と腹が(;´Д`)ハァハァァハァハァハアアハハアハアハハ
めちゃくちゃにしてやりたい
やすすってオヘソの位置高め?
692 :
名無し募集中。。。:04/05/03 06:09
ヘソもウエストも高めやねん
693 :
名無し募集中。。。:04/05/03 06:34
綺麗なくびれやん
がっしり掴んでズチュズチュパンパンしたい
694 :
名無し募集中。。。:04/05/03 06:36
695 :
名無し募集中。。。:04/05/03 07:02
696 :
名無し募集中。。。:04/05/03 07:11
>>695 俺のやすすなんやねん
俺だけのやすすに決まってんねん
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
697 :
名無し募集中。。。:04/05/03 07:25
プンスカ
( ` Д ´)<もう放っておけば、言いたい放題、ごとーは怒ったからね
>>690 >>693 >>694 >>696 G)、ノノノハヽ
ヽ(` Д ´ ) まとめて、ごっちんパ〜ンチ!!
\ ○)
`l⌒人
(_) J
( ` Д ´)<けー・・・・やすすはやりよらへんよ!!
すっこんでろや!これは俺とやすすの問題なんや!
いっとっしい ヒトーが
エロ猫でした♪
∧ ∧
( ‘.∀‘)m<ニャーン
m
700 :
名無し募集中。。。:04/05/03 10:47
( ´.∀`) モー
う〜む
やすす
帰宅保全
704 :
名無し募集中。。。:04/05/03 14:51
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「見て見ろ圭
二人とも、お前の乱れたところを見て
大事なとこぱんぱんに膨らませてるぞ」
保田は、顔を藤本と石川の方に向けた
二人は顔を真っ赤にし、慌てて股間を両手で隠した
「おいおい、今更何隠してんだ?
お前らは、圭のよがってるところを見たんだから
圭に、お前たちがどんなに興奮したのか見せないとだめだろ?」
藤本と石川は、互いの顔を見合わせる
同じように頷き合うと、ゆっくり両手を股間から離していく
二人の股間は、大きなテントを張っていた
705 :
名無し募集中。。。:04/05/03 14:53
「どうだ?
見ろよ
こいつら、お前の裸や喘ぎ声でこんなにさせてるんだぜ?」
言いながら、吉澤はゆっくりと腰を前後させる
「あ・・・・・・ん
はぁ・・・・・・ぁん
ね・・・ねぇ・・・
藤本ぉ・・・ん・・・・・・石川ぁ・・・・・・ぁん
興奮・・・・・・した・・・あぁ・・・?」
吉澤に再び責められはじめて、濡れた瞳を二人に向けながら
喘ぎながら問いかける保田
藤本と石川は、その瞳に、その声に、
背筋がぞくぞくと震えさせられた
股間がすごく熱い
苦しげに呼吸を繰り返す
706 :
名無し募集中。。。:04/05/03 14:55
「ねぇ・・・・・・ん
興奮・・・・・・あぁっ・・・・・・し・・・たぁっ・・・?」
「・・・はぁはぁ・・・・・・・はい・・・・・・
しました・・・・・・
今も・・・・・・」
「そう・・・・・・はん・・・
はぁ・・・ん・・・・・・
そうなんだ・・・・・・ぁん・・・・・・」
時折気持ちよさそうに細めるものの、保田の
大きな瞳はじぃ、と二人をとらえたまま離さない
二人は、誘っているようなその瞳に
何かが爆発しそうだった
「おい、二人とも」
「は・・・・・・はい」
「窮屈だろ?
全部脱げ
裸になれ」
二人は抵抗することなく、吉澤に言われたとおりに
その場で身につけているものを急いで脱ぎ始めた
707 :
名無し募集中。。。:04/05/03 14:57
素っ裸になった二人
吉澤のものに較べると、青々しいものをぎんぎんに大きく固くさせ、
天に向けていきり立たせていた
「へぇ、お前ら見た目に寄らず
ずいぶんと立派なもの持ってるなぁ
でも・・・
俺のようになるにはまだまだ先だな」
吉澤は、保田の中から自分のを引き抜くと、
保田の愛液にまみれたいちもつを二人に見せつけた
「すげぇ・・・・・・」
「なんか・・・グロいですね」
「二人とも、もう少し近くまで来い」
ベッドのすぐ側まで近付いていく二人
「よおく見てろよ・・・
ほら・・・」
「ふぁ・・・・・・ぁぁん」
吉澤は、二人が見ている前で、自分のいちもつを
保田の中にずぶずぶと挿れていく
708 :
名無し募集中。。。:04/05/03 14:59
いまだ両手を拘束されたままの保田は、
目を閉じ、全身を震わせながら、吉澤を迎え入れた
「ここに、大きくなったのを挿れるんだ
で、ここ
豆みたいなとこあるだろ
ここをくりくり、といじってやるとだな・・・」
「あぁっ・・・ はぁっっ・・・・・・ん」
「な? 悦ぶんだ
気持ちよさそうだろ?
俺も、きゅぅ、って締め付けられて気持ちいいんだ」
二人は、いちもつを立たせたまま
熱心に吉澤の話を聞いている
はじめはセックスのやり方を説明していたはずの吉澤
面倒くさいのか、保田を抱きながら
それを見せつける行為に変化していった
709 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:01
「どうだ?
保田のこんな顔見たことねぇだろ? えぇ?
ほら、こうやって腰振ると・・・・・・」
「あぁ・・・あん・・・あぁん・・・
あ、あ、あ、あはぁ・・・・・・
あぁ・・・やぁ、いやぁ・・・・・・」
「こんなにかわいい声出して啼くんだぜ
こんな甘えたような保田の声
聞いたことねぇだろ?」
見せつけられて、泣きそうな表情の藤本と石川
知らない間に、二人は自分で自分のものを
しごきはじめていた
「このやわらかいくちびるも・・・・・・」
「ぁん・・・・・・むぅ・・・・・・
ふぅ・・・うぅん・・・・・・・・・」
保田のくちびるを貪る吉澤
舌を挿しこんでのディープキス
710 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:03
「この胸の柔らかさ・・・・・・
お前ら・・・わかるか・・・・・・
ほれ・・・・・・こんなにふるふるしててよ
こうやって触るたびに、形を変えやがる・・・」
「あはぁ・・・・・・
はぁ・・・ あはぁ・・・・・・ぁん」
思う様に胸を揉みしだき、固く尖った先端を口に含んで
舌で転がす
「お前ら、感謝しろ?
ただで保田の裸を見られたことをよ
こんないい体した女滅多にいねぇぞ
顔は癖があるかもしれないけどな
見ろ
白い肌
大きな胸
くびれた腰
大きな尻・・・・・・」
説明しながら、微妙なタッチで手を這わせ
キスをし、舌を這わせる吉澤
保田の体が嬉しそうに震える
711 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:05
「すごくいやらしい体してるだろ
俺が見つけたんだぜ
お前ら、ほんと見る目がないよな
こんな女放っておくなんてよ
やらねぇぞ
何しろ一番よかったのは
中の具合なんだからよ」
保田の両足を抱えると、
腰を大きく速く振った
「あぁっ・・・!
あっ! あっっ! あはぁっっ・・・!!」
「くっ・・・
こうやって中を突き上げるたびに、すんげぇ締め付けやがるんだ
これが・・・・・・くぅっ・・・
たまんねぇのよ!!!!」
「あぁ!! せんせ!! 先生!!
あん! だめ! だめっ!!
はっ・・・く、あぁっ・・・・・・く、
は・・・はげし・・・・・・すぎます・・・・・・あはぁ・・・!!!!」
712 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:10
藤本と石川は、泣きそうな表情のまま
ただひたすら自分のをしごいている
ただ見せつけられるだけなんて、最悪だ、と思った
不意に、
吉澤の動きが止まった
「やりたいか?」
「え?」
「保田とセックスしたいか?
そう、聞いてるんだよ」
「・・・・・・したい、です
ただこうやって見せつけられるだけなんて」
「じゃあ、するか?」
「えぇ? い、いいんですか?
だって、保田さんは先生の・・・・・・」
「お前らだって、経験のないままそういうことするの勇気いるだろ?
一度経験すれば怖いことなんてなくなるだろ」
「じゃ、じゃあ、いいんですね・・・?」
「あぁ、その代わり
俺と保田の関係を漏らすなよ?」
713 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:15
吉澤は、ゆっくりと保田から離れた
「で、でも、保田さんは・・・・・・?」
石川が、保田の方を見る
保田は、放心したように天井を向いていた
「大丈夫さ
それにほら
嫌だとしても、両手縛ってあるから問題ないさ」
「そ、それって・・・・・・」
二人は顔を見合わせる
『強姦だよな・・・・・・』
「どうしたやらないのか?
そんなにぎんぎんに立たせててよ
やりたいんだろ?
自分の気持ちに正直になれよ?
若いんだから、たまには突っ走れ、って」
吉澤は、ガウンを羽織りながらたばこを吸い始めた
いすの上にどっかりと座って、二人の様子を楽しそうに見つめる
714 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:20
「俺・・・・・・やる!!」
驚いたのは、吉澤と藤本だった
一番奥手だと思っていた石川が、唖然とする藤本を置いて
ベッドの上にあがった
「へぇ・・・・・・」
「い、石川・・・・・・」
石川は、膝立ちになって保田を見下ろした
「や、保田さん・・・・・・」
「石川・・・・・・」
石川は、初めて見る保田の姿にのどを何度も鳴らした
怖い先輩だが、親切で面倒見のいい先輩でもある保田
嫌いどころか、好意すら覚えていた
矢口に振られたら、告白するつもりの相手でもあった
そんな相手と今から・・・・・・
「いいよ、石川・・・
来て・・・・・・
あんたの好きなようにして・・・・・・」
「保田さん・・・保田さぁん!!!!」
首輪を解かれた獣のように、石川は保田に挑みかかった
715 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:24
「保田さん・・・保田さん・・・
ん・・・・・・む・・・・・・」
覆いかぶさるように抱きつき、
おぼつかない感じで保田とキスする
ちゅっ、ちゅっ、とキスする石川に
保田の方から舌を挿しいれる
仰天した石川
すぐに同じように舌を挿しいれる
口を離すと、ビデオの見よう見まねで
耳、首筋、胸元とくちびるを滑らせていく
「あ・・・ん・・・・・・
はぁ・・・・・・いいよぉ・・・石川ぁ・・・」
何も考えられず、ただひたすら白い肌に吸い付く石川
視界に、大きな二つの胸が飛び込んでくる
恐る恐るその胸に触れる
「うん・・・・・・」
「やわらかい・・・・・・」
取り憑かれたように保田の乳を揉む石川
想像以上のやわらかさに脳天が刺激される
716 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:26
揉んでるうちに手のひらや指にあたる固い突起に気がつく
つん、とつつき、つまんでねじったり、引っ張ったりする
「あん・・・ はぁ・・・・・・ん」
反応する保田の顔をうっとりと眺めながら
いじる指に力を入れ、今度は口に含む
絡めるように舌を這わせ、強く吸い上げる
声をあげる様子に、石川のテンションも上がり、
少しづつ自信を持ち、大胆になっていく
乳首を吸い転がしながら、手を股間に移動させていく
茂みを越えたところは、べっとりと濡れていた
保田の大事なところに触れる
やわらかい肉の割れ目にそって指を滑らせる
「あぁっ・・・!!」
保田が大きく反応した
何度も何度も指を這わせ、浅く指を挿しこむ
「んん・・・・・・っぅ」
石川は、保田の両足を押し広げて
大事なところをじぃ、と見つめる
717 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:29
「いや・・・・・・
そんなに・・・見ないで・・・・・・」
「こんな風になってるんだ・・・
ここ・・・
保田さん・・・・・・綺麗なピンク色ですねぇ・・・」
大事な部分を指でいじくる石川
たまたまその指先が、敏感な部分に触れた
「あはっ・・・!!」
「感じます、保田さん? ここ、感じます?」
「あぁ・・・感じる、感じるよ、石川・・・・・・
ねぇ・・・・・・ぅん・・・
もう・・・来て・・・・・・」
誘うような瞳と、甘えるような声
石川は心臓がばくばくと踊り出すのを感じた
「は・・・はい・・・」
言われるとおりに、いきりたったものを保田の大事な部分に押し当てる
718 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:31
「はぁ・・・はぁ・・・
い・・・挿れますよ・・・・・・」
「うん・・・慌てなくていいからね・・・・・・
ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・ん・・・」
石川はゆっくりと自分のを保田の中に沈めていく
「わ・・・・・・わわっ・・・・・・」
挿れた途端、強烈な力で締め上げられて
石川は情けない声をあげる
「ど、どうした、石川?」
「う・・・・・動けない・・・・・・」
「動けない?」
「石川、動かないと気持ちよくないぞぉ?」
「動いたら・・・・・・絶対出ちゃいます」
泣きそうな声で訴える石川
「え・・・もう!?」
「わははは・・・すんげぇ締まるだろ、圭は
石川、生だろ
出すなよ
下手うったら矢口と破局だぞ
がまんしろ、がまん」
719 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:33
「は、はい・・・
わわっ・・・保田さんっ、そんなにしないで!!
出ちゃいますぅ・・・」
「うぅ・・・ん
石川・・・男でしょ
気合い入れなさいよぉ・・・」
「そ・・・そんなこといっても・・・・・・
くぅ・・・ぅわぅ・・・
すご・・・・・・締まる・・・・・・
だめ・・・・・・だめです、って・・・・・・」
歯を食いしばって石川は、自分のを引き抜いた
先端が外に出た瞬間、石川は思いきり放った
保田の腹、胸を石川の欲望で汚す
「はっ・・・はっ・・・・・・
危なかったぁ・・・・・・」
疲れ切ったような顔に安堵の表情を浮かべて、
石川は、保田の両足の間にへたりこんだ
手を伸ばして近くのティッシュを取ると、
保田の体を拭うとふらふらとベッドから降りた
720 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:35
「よし、次は俺の番だ」
藤本は、石川とタッチすると
勢い込んでベッドにあがった
「石川、見てろよ
俺はお前よりがんばるぞ」
鼻息荒く保田の足の間に体を押し込む
「お願いします、先輩!!」
「藤本ぉ・・・・・・うん・・・・・・来てぇ」
保田の上に覆いかぶさった藤本
石川と同じようにキスから入る
「藤本! 気張れよ!!
圭の奴、欲求不満で怒り出すぞ!!」
「は、はい! がんばります!!」
「さて、どんだけもつかな・・・・・・」
にやにやと吉澤が見つめるなか
結局藤本も、腰を大きく二度ゆっくり振っただけで限界に達し、
すぐに果ててしまった
・・・・・・
・・・
721 :
名無し募集中。。。:04/05/03 15:54
(;`.∀´)y-~~<なんか・・・だんだん長くなってきちゃったなぁ・・・
早く終わらせないと・・・
722 :
名無し募集中。。。:04/05/03 16:28
乙よるよ
723 :
名無し募集中。。。:04/05/03 17:50
( ´.∀`)
香港の番組でジュース飲んだ後のやすす
口の周りに白いものが。。。
おい後輩二人!
やすすを満足させてやらんか!
726 :
名無し募集中。。。:04/05/03 18:37
( ´.∀`)<お手本をみせてあげてよ〜
やすすヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
729 :
名無し募集中。。。:04/05/03 18:54
>>724 やりよるんだったら気にしてるよ
気にしていないんだからやっぱりやりよらへんよ
730 :
名無し募集中。。。:04/05/03 19:11
>>728 天野が驚くほどの勢いでやすすがゴックソしよったってわけですよ
731 :
名無し募集中。。。:04/05/03 19:17
ウド鈴木の腕につかまるやすす
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | /○ ○ ::::::::::::::|
| | 天野が | ├──┤ U :::::::::::::|
| | やすす |U | | ::::::U::::|
| | けですよ | └―┘ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
733 :
名無し募集中。。。:04/05/03 19:49
天野の位置からやすすの背中の中ぱっくり丸見えだった
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < エロ猫画像まだーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
―――――――――――――‐┬┘ =≡=
| __ 〆
____.____ | ─── \
| | ∧_∧ | | ドコドコうっせーんだよ ゴルァ! \_ =二 ∧_∧
| |. (#´Д`)| | _ |ヽ \ (; ・∀・)/
| |⌒ て) 人 _ ―――‐ γ ⌒ヽヽ ⊂ つ ∈≡∋
| |( ___三ワ < > ――― ―― ―二 | |:::| 三ノ ノ ノ ≡ //
| | ) ) | ∨  ̄ ̄ ̄ ―――‐ 人 _ノノ (_ノ、_ノ _//
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ /'|
737 :
名無し募集中。。。:04/05/03 20:55
/ヾ
ゝイ丿
/ /
/ /
/ /
∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚)、 / /< ひゃっほう!エロ猫!!
/ ヽ、 / / \______
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |O○ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
739 :
名無し募集中。。。:04/05/03 21:59
( *つ.∀と)<キャーーーー!!!!!!!!!
何恥ずかしがっとんねん
741 :
名無し募集中。。。:04/05/03 22:13
(´.∀`* )<見たことなかったから・・・
つと
寄贈: エロ猫 様
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
| | ‖
/ ヾ
/ ヽ
743 :
名無し募集中。。。:04/05/03 22:40
( *つ.∀と)<キャーーーー!!!キャーーーー!!!キャーーーー!!!
744 :
名無し募集中。。。:04/05/03 22:52
なに下品な物見せてるねん!!
やすすはやりよらへんのやから、あかんねん!!
745 :
名無し募集中。。。:04/05/03 22:57
746 :
名無し募集中。。。:04/05/03 23:39
やすすはなぁ・・・やりよらへんのや━ヽ(`Д´)ノ━(ヽ`Д)━( ヽ`)━ヽ( )ノ━(ヽ )━(Д´ヽ)━ヽ(`Д´)ノ━!!!
ほぜん
やすすのいけず
やすす
ho
751 :
名無し募集中。。。:04/05/04 06:50
( ´.∀`)
752 :
名無し募集中。。。:04/05/04 08:23
( ´.∀`)
ほ
754 :
名無し募集中。。。:04/05/04 10:59
( ´.∀`)
755 :
名無し募集中。。。:04/05/04 12:57
( ´∀`)
もなーか
やすす
やすす・・・
( ‘.∀‘)
やすす
761 :
名無し募集中。。。:04/05/04 22:01
( ´.∀`)
762 :
名無し募集中。。。:04/05/04 22:42
( ´.∀`)<ようかん夫妻は絶倫だぁ〜 いつも二人で栗ようかん
∩_∩
( ∀ ) バキィィ ∩_∩
(つノ~\\ ( ∀ )
;;:;∵(;`.ο(;;;)Λ/ (つ ⌒つ.
グフッ!⊂ ⊂(⌒ヽ ̄ ̄ ̄⌒`ノ
⊂⊂ノ/V``` ̄ ̄( ( .
(__)
作者タン応援保全
765 :
名無し募集中。。。:04/05/04 23:33
(;`.∀´)y-~~<応援ありがとございます
更新は明日、ということで・・・
766 :
名無し募集中。。。:04/05/05 00:07
( ´.∀`)<ほてってるわけやね
767 :
名無し募集中。。。:04/05/05 00:12
768 :
名無し募集中。。。:04/05/05 00:40
( ´.∀`)
769 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:11
やすすぅ
770 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:22
‘.∀‘
やすす
( ´.∀`)<ほじぇん
773 :
名無し募集中。。。:04/05/05 07:02
( ´.∀`)ほぜん
ほ
775 :
名無し募集中。。。:04/05/05 10:05
ぜ
776 :
名無し募集中。。。:04/05/05 10:08
(^▽^)
777 :
名無し募集中。。。:04/05/05 10:53
ん
778 :
名無し募集中。。。:04/05/05 13:03
( ‘.∀‘)
チュキ
やすす
ぎゃー
今夜は保母ヤス保全
やすす
やすす
786 :
名無し募集中。。。:04/05/05 20:56
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「なんだなんだ情けない
二人でかかってそのざまか?
圭を見て見ろよ、全然満足してねぇぞ
満たされない感でいっぱいじゃねぇか」
「そ、そんなこと言われても・・・なぁ?」
「そうですよ
俺たち初めてなんですから・・・」
落ち込んだ顔で弁明する二人
「で、どうする?」
「どうする、って?」
「もう終わりか?
圭、可哀想になぁ
中途半端に気分だけ高められて放ったらかしかぁ
これじゃ不満たらたらだろうなぁ」
787 :
名無し募集中。。。:04/05/05 20:58
「うっ・・・・・・」
「そんなこと言われたって・・・・・・」
顔を見合わせる藤本と石川
「お前らだけすっきりして終わりか
そんなこっちゃ、飯田や矢口にも嫌われるぞぉ?」
「じゃ、じゃあ、どうしたら?」
救いを求めるような目で吉澤を見る二人
「一人ずつかかっていっても駄目なら
二人がかりでやったらどうだ?」
「二人がかり?」
「そう
それに、二人とも一発抜いたんだから次はもっと保つだろ
二人がかりで圭をいかせてやれよ
そうすりゃ、半人前程度には自信がつくさ」
「いいんですか?」
「保田さんを、俺たち二人でやっても?」
788 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:10
「やりたいようにやればいいさ
このままじゃお前らだって不満だろ?
もっとも、一番辛いのは圭だと思うがな
若いんだし三発、四発ぐらい平気だろ
思い切り楽しめ」
「はい!」
「わかりました!!」
言うが早いか、二人はベッドに飛び上がった
「石川・・・・・・藤本・・・」
「「保田さん! 失礼します!!」」
飢えた獣のように二人は保田に襲いかかった
保田のくちびる、耳、首筋、胸、脇腹、下腹部、内股、
陰部などなど・・・・・・
およそ舌の這わせられうるかぎりのところ、
指先で刺激しうる場所という場所を
二人は入れ替わり立ち替わり、あるいは同時に、責め立てる
789 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:12
「はうっ・・・! ぅん!!
っはぁっ・・・! やぁっ・・・ん
あ、あ、あぁ・・・・・・ん
あはぁっ!!」
二つの舌が這い回り、
四つの手が蠢きまわる感覚に、
圭の欲望はいやがおうにも高められていく
藤本が、保田の両足を押し広げて、いやらしい汁を溢れさせている
大事な部分に顔を近付けると、口を押し当てて
音を立ててすすり始めた
「ひゃぁ・・・ん!
藤本っ・・・藤本ぉ・・・・・・
あぁぁ・・・ん!!!!」
股間から、すする音に加えて、ぴちゃぴちゃと舐める音が響く
「ふぁ!! あはぁん!!
いいよぉ、藤本ぉ!! すっごく、いい・・・はぁっん!!」
声をあげて、体をひくつかせる保田
その顔に、石川がまたがってきた
790 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:15
「や、保田さん・・・口で・・・
口でしてくれますか・・・・・・?」
荒い息をしながら、いきり立ったものを口元に押しつける石川
保田は、嫌な顔をすることなくそれを口に含んだ
「うっ・・・あ・・・
保田さんの口の中・・・すごくきもちいい
わ・・・・・・わ・・・・・・」
両手はあいかわらず拘束されたままの不自由な姿勢のまま
顔を動かす保田
じゅぶじゅぶ、といやらしい音がする
石川は、気持ちよさに口をつぐんで全身を震わせていた
「石川、まだ出すなよぉ
保田さん、これでどうだ!!」
藤本は、指を押し込んでぐりぐりと中をこすりあげた
「うぅ・・・ん っふぅ・・・・・・」
「この程度じゃ駄目ですか
それじゃぁ・・・・・・」
もう一本指を押し入れ、固く尖った敏感な部分を口に含みながら
いまいちど激しく中をこすりあげた
791 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:34
「むぅっ、むむぅ・・・!!
っはぁっ・・・!!
あぁっ、あはぁっっ・・・・・・!!!」
保田は、石川のを口から離して激しく喘いだ
保田のフェラにそれでも堪能した石川は、腰をずらして
保田の胸の間に彼女の唾液で濡れた自分のを挟んで
ゆっくり腰を前後させ始めた
「も、もう、がまんできねぇ・・・」
藤本は、保田の足を抱えた
「ずるいぞ、藤本」
「悪ぃ、でもお前口でしてもらっただろ?
先にやらせてもらうぜ?」
そう言うと、分身をゆっくりゆっくり保田の中に押し込んでいく
「ぁぁ・・・はぁぁぁ・・・・・・」
「くっ・・・ぅわ・・・・・・
やっぱ・・・・・・すげ・・・」
全身に力を込めて、必死に快感に耐える藤本
792 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:36
「大丈夫か、藤本?」
石川は、保田の両腕からバスローブの腰帯を解きながら訊いた
「な・・・なんとか・・・わ・・・わわ・・・
くそ・・・・・・ぬ・・・・・・ぐ・・・・・・」
顔を真っ赤にしながら、それでもゆっくりと腰を前後させる藤本
中の肉ひだが藤本のに絡みついてぎゅぅ、ぎゅぅ、と締め付ける
「わ・・・わ・・・
やば・・・・・・やば・・・も、もぅ・・・」
「藤本・・・いいよ出して・・・
中に出していいよ・・・・・・」
「いや・・・でも・・・しかし・・・
わ・・・わ・・・く・・・くっ、くっ・・・・・・」
血がにじみ出るぐらいにくちびるを噛んで
必死の形相で、激しく腰を振る藤本
先端が奥を突き上げる
最初に較べてずいぶんと長持ちするようになったものの
それでも保田の締め上げに言葉もない藤本
793 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:38
「あん、あん、当たってるぅ・・・
奥に当たってるよぉ・・・藤本ぉ・・・・・・」
「くっ、くぅっ・・・
すみません、先輩・・・!
で・・・・・・出ますっ!!!!」
藤本は、保田の腰を引きつけると、新たな欲望をどくどくと放って果てた
「はぁ・・・はぁ・・・よかった・・・
最高・・・・・・」
ゆっくりと保田から離れた藤本
感謝を込めてキスをする
「保田さん、次は石川、行きます」
石川は、保田の体をうつぶせにすると
腰を抱えてわんわんスタイルで突っ込んだ
「あぅん・・・石川ぁ・・・ はぁ・・・ん」
「ふぅ・・・ くっ・・・くっ・・・・・・
わっ・・・くっ・・・・・・わわっ・・・くくっ・・・
ひぃ・・・保田さぁん・・・
し・・・締まりすぎですぅ・・・・・・」
794 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:40
「あん・・・あん・・・
石川・・・・・・もっとぉ・・・
もっと突いてぇ・・・・・あぁ・・・」
藤本同様、最初に較べてがんばる石川
それでももう負けそうだった
保田が特別なのか
それとも女の人はみんなそうなのか
目を閉じ、歯を食いしばりながら腰を振り続ける石川
藤本は、保田にせがんでフェラチオをしてもらっていた
小さく萎えた藤本のが、保田の口の中で元気を取り戻していく
「保田さん、保田さん
石川、限界です
出していいですか? 保田さんの中に出していいですかぁ?」
藤本のをくわえていて返事できない保田
代わりに、下腹部に力を入れて石川のをより強く締め付ける
「わわっ・・・そ・・・そんなにしたら・・・・・・
あ・・・あ・・・出る・・・出ます
出ますぅ・・・!!」
795 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:42
根本まで突き入れると、石川は保田の背中に抱きつきながら
どくどくと精を解き放った
「先輩・・・お、俺も・・・うっ・・・」
石川が果てるのと同時に、藤本も保田の口の中で放った
心地よい疲労に体を預ける藤本と石川
そして二人のたがが外れた
飽きることなく保田を求め続ける藤本と石川
二人は保田から離れなかった
代わる代わる保田に挑み、獣の声をあげながら中で放ち続ける藤本と石川
ビデオでの知識を実体験するかのごとく、
体位を次々と変えながら保田を貫く
ついには、立ったまま二人で保田を抱えると
前と後ろの両方から同時に犯し始めた
ともに、六発放ったところで精も根も尽き果てた二人は、
保田の上に折り重なるようにして倒れ込むと、
そのまま高いびきをかきながら眠り込んだ
796 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:44
「もぅ・・・
あたしの体こんなにしといて
先に寝ちゃうなんてぇ・・・・・・」
二人の頭をやさしく撫でながら上半身を起こした保田
さすがに疲れたような顔はしていたが
まだへばるほどではなかった
「ま、さすがに六回も出しゃぁ、若くてもばてるだろ
経験がなかったこともあるけど
やっぱり圭は、特別なんじゃねぇかなぁ」
生あくびをかみ殺しながら吉澤はベッドに近付いてきた
手を伸ばし、保田の手を取る
「あたし、特別なんかじゃありませんよ?」
「じゃあ、コーチの特訓がよかったんだろうな
うわ・・・
すごいな・・・・・・」
「はぁ、二人のでべっとべと・・・」
「もう一回風呂に入ろうぜ ほら」
「はい」
吉澤は、保田の小さな手を大事そうに掴むと
一緒に連れ立って風呂場に向かった
・・・・・・
・・・
797 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:46
(;`.∀´)y-~~<すみません・・・いろいろ作業しながら更新していたもので
間の抜けた更新の仕方になっちゃいました
次回更新は金曜日か土曜日の予定です
作者タン乙
無理せんといてな
799 :
名無し募集中。。。:04/05/05 23:27
( ´.∀`)
800 :
名無し募集中。。。:04/05/06 00:07
( ´.∀`)
801 :
名無し募集中。。。:04/05/06 01:02
( ´.∀`)
( ´.〜`)
804 :
名無し募集中。。。:04/05/06 05:49
( ´.∀`)
805 :
名無し募集中。。。:04/05/06 08:14
(;´Д`)ハァハァ
( ´.∀`)<あのね・・・
やすす
808 :
名無し募集中。。。:04/05/06 16:29
今日も日本のどこかでしよるよ
( ´.∀`)<あたし・・・みんなが思ってるような子じゃないよ
811 :
名無し募集中。。。:04/05/06 17:56
それは…やりよらへん子っていう事か…
人は見かけによらないね
( ;´.∀`).。o0(そうじゃなくって・・)
ズッコンバッコンやりよるわけやね
( ;´.∀`)<お酒といっしょでたしなむ程度ですよ
ほう
( ;´.∀`)<・・・・
どないしたんや?
>>816 ほんまは酒といっしょでぎょうさんやりよるんやろ?
やすす・・・
( ;´.∀`)<・・・
821 :
名無し募集中。。。:04/05/06 22:59
やすすはすきもの
めっちゃすきもの
ほてってほてって仕方のないエロ猫
これ定説
( ;´.∀`;).。o0(エロ猫なんかうじゃないもん!!)
823 :
名無し募集中。。。:04/05/07 00:11
エロ猫
エロ豹
エロエロ
825 :
名無し募集中。。。:04/05/07 01:19
ヤス猫=エロ猫
ho
( ´.∀`)
828 :
名無し募集中。。。:04/05/07 05:48
( ´.∀`)
ほ
ぎゃー
ho
やすす
キョトン
( `.∀´)y-~~
今夜は週末。乱交パティー行くで。
やすす主催だえ。
836 :
名無し募集中。。。:04/05/07 17:44
どんなに誘われたって行く訳ないんや
またまたご冗談を
やすす・・・
やすす、どないやねん
やすすぅ
( `.∀´)y-~~
ごっくんするで
咥え込むで
>>842 アフォ言うな!やすすはそんなことしよらへんねん!
やすすを汚すなや!
hozenn
保全保全保全
スレが増えてきてるので保全
847 :
名無し募集中。。。:04/05/08 00:41
エロ猫保全
848 :
名無し募集中。。。:04/05/08 01:53
やすすLOVE
849 :
名無し募集中。。。:04/05/08 02:18
エロちゃん保全
850 :
名無し募集中。。。:04/05/08 02:32
>>849 エロちゃんなんて言うなや!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
せめてエロ猫って言えや!
851 :
名無し募集中。。。:04/05/08 03:57
保全
やすす元気かな
エロ猫
854 :
名無し募集中。。。:04/05/08 09:24
エロエロ猫保全
855 :
名無し募集中。。。:04/05/08 11:20
( ´ Д `)<けーちゃんはやりよらへんけどスレは保全しておくよ
ほ
ぜ
858 :
名無し募集中。。。:04/05/08 14:45
( ´.∀`)ん
( `.∀´)y-~~
やるで
860 :
名無し募集中。。。:04/05/08 16:23
( ´.∀`)<そんなには、やりよらへんよ
861 :
名無し募集中。。。:04/05/08 17:04
( ´.∀`)<やるときはやる!これがヤス道よ
862 :
名無し募集中。。。:04/05/08 18:47
我慢するときは我慢しよるんやな
863 :
名無し募集中。。。:04/05/08 19:11
( ´.∀`)<もちろん、そうよ
メリハリが大事よね
やすすヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
865 :
名無し募集中。。。:04/05/08 21:46
( ´.∀`)<あなた色に染めて欲しいのよ〜
フフフン
それじゃぁ早速俺色に・・・
867 :
名無し募集中。。。:04/05/08 23:00
( ´.∀`)<求められれば、何でもするわよ
エロ猫黙っとけや
じゃぁとりあえず脱いで
870 :
名無し募集中。。。:04/05/08 23:50
( ´.∀`)<最近痩せて、胸も痩せちゃったけど・・・それでもいい?
871 :
名無し募集中。。。:04/05/09 00:06
ゴルァ!!
やすすはそんな子ちゃうねん!
872 :
名無し募集中。。。:04/05/09 00:18
( ´.∀`)<あたし・・・ほんとはいけない子なの
やすす・゚・(ノД`)・゚・
( ‘.∀‘)
875 :
名無し募集中。。。:04/05/09 07:20
( ´.∀`)
876 :
名無し募集中。。。:04/05/09 08:45
( ´.∀`)
けーちゃんはやりよらへんもん
もう23なんやで
やりよったことも、やりよられたことも数え切れんほどあるで
879 :
名無し募集中。。。:04/05/09 09:23
( ´.∀`)<どっちか?っていうと・・・やりよられてばっかりなんだけどねぇ
ヘヘ
881 :
名無し募集中。。。:04/05/09 11:45
( ´.∀`)<マグロ?
マグロじゃないわよ、人間よ
882 :
名無し募集中。。。:04/05/09 12:45
( ´.∀`)<土佐のぉ高知のぉ桂ぁ浜ぁ〜 鰹のたたきをぉ召し上がれぇ〜
やすす〜
884 :
名無し募集中。。。:04/05/09 14:18
( ´.∀`)
885 :
名無し募集中。。。:04/05/09 15:42
( ´.∀`)
886 :
名無し募集中。。。:04/05/09 16:57
( ´.∀`)
887 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:09
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「ほれ、流してやるからじっとしてな」
吉澤は、若い男二人の欲望まみれになった
保田の体をシャワーで清め始めた
ある程度流し終えたところで保田を椅子に座らせ、
シャンプーをかけてがしがしと髪を洗い始める
「った・・・先生、もっとやさしく・・・」
「かまへん、かまへん」
「あたしは構うんですけど・・・」
やや乱暴な手つきで保田の髪を洗い、流すと
今度はボディーシャンプーをスポンジに染みこませて
背中を流し始めた
888 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:11
「前は、自分でやれよ」
「は、はぁ」
どこかつっけんどんな、中途半端な優しさを見せる吉澤に
違和感を覚える保田
『なんか・・・怒ってる・・・?』
理由がみあたらない保田は、小首を傾げながら
体を洗い始めた
背中を洗い流す吉澤の手つきは、丁寧だが
少し力が強めで痛い
なんだか、何かをこそげ落とすようなそんな印象を受ける
こしこしと洗い続ける保田
「よし、背中は終わったぞ」
そう言うと、吉澤は、まだ前を洗い終えていないのにもかかわらず
後ろからお湯をかけて泡を洗い流すと
どこか満足げな表情で一人でさっさと湯船につかった
889 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:13
「もぉ・・・・・・」
保田は、小さく抗議の声をあげると
続きを始めた
『もぉ・・・また悪戯されるのかなぁ、とか思ったのにぃ・・・』
保田にとっての不満は、
何もされずただふつうに体を洗われたことだった
石川と藤本、二人にいいようにされたとはいえ、
保田はちゃんといくことができなかったせいで、
体の芯に火照りがずっと残っていたのだった
ぶつぶつと呟きながら体中を泡だらけにする保田を
吉澤はむつかしい顔でじぃ、と見ていた
洗い終えた保田は、吉澤のところにやってきた
吉澤と向かい合うようにして保田も湯船に浸かる
「あ〜〜気持ちいい〜」
おばさんが言うようなせりふを、目を閉じながら
呻くように言い放つ保田
吉澤の顔が少し綻んだ
890 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:17
二人は、互いを見つめ合ったまましばらく無言だった
不意に吉澤の手が伸びて保田の腕を掴むと
思い切り引っ張って保田を引き寄せた
吉澤の胸に飛び込んだ形の保田
胸が大きく高鳴った
湯船の中で、体温もあがって、のぼせそうになる
逃げられないように保田をしっかりと抱える吉澤
期待感があがる保田
しかし、吉澤は保田を抱いたまま何もしてこない
「・・・先生?」
「あまり・・・・・・気分のいいもんじゃないよなぁ
自分の女が、他の男にいいようにされるのを見てるのは・・・」
「・・・・・・」
今更どうして? そういう顔で見上げる保田
そんな保田の体をさらに引きつけ、耳に口を押し当てる
891 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:22
「どうだった・・・?
石川と藤本
お気に入り二人として・・・」
「どう?と言われても・・・」
「気持ちよさそうに啼いてたじゃないか・・・
二人に前から後ろから犯されながら
腰振って声あげてたじゃないか
気持ちよかったんだろ?」
「だって・・・あれは先生が二人に・・・」
「でも・・・嫌じゃなかったろ・・・?
俺が見てる前で、いろんな格好で気持ちよさそうに
よがってたじゃないか・・・
あられもない声をあげてたじゃないか・・・
俺とやるときよりも気持ちよかったのか・・・?」
「先生・・・
もしかして・・・・・・妬いてるんですか?」
892 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:24
保田は、両腕に力を込めて吉澤の胸を押し、
吉澤の顔が見える程度に距離をとる
吉澤は怒ったように憮然とした表情をしていた
「そうなんでしょぉ?
先生、やきもち妬いてるんだぁ・・・」
なんだか嬉しそうな保田
いつも責める側の人間が責められると弱い
吉澤の顔がどんどんむっつりとしていく
保田はそんな吉澤が、可愛いと思った
保田の方から吉澤に抱きつく
「先生・・・
あたし、石川も、藤本も好きです
でも、先生ほどじゃありませんよ」
大きな瞳を潤ませて、ゆっくりと顔を近付けていく
深々と唇が重なる
保田の手が吉澤の股間に伸びた
指を絡めて、小さくしごく
893 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:27
「先生・・・・・・
なんか・・・いつものより凄くありません?」
興奮したように言う保田
「お前が、他の奴らにやられてるの見たせいかな
今・・・ものすごく興奮してるんだわ」
「あたしも・・・・・・
今・・・とても欲しいんです・・・
だから先生ぇ・・・
お願い」
しごく手の動きが早まる
「足りなかったのか・・・あの二人じゃ・・・?
まだちゃんといけてなかったのか・・・?」
吉澤の手も保田の股間に伸びる
保田の体がびくり、と反応した
「やっぱり・・・・・・先生じゃなきゃ・・・
だから・・・来て・・・先生
あたしを・・・・・・いかせてください・・・
先生ぇ・・・・・・」
894 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:34
甘えた声をあげながら、吉澤の唇を貪る保田
吉澤は、保田の腰を掴むと、自分の腰をゆっくりとおしつけていく
もはや前戯など必要なかった
「あ・・・・・・あぁ・・・・・・」
吉澤のが、どんどん保田の中にはいっていく
保田は、吉澤の背中に腕をまわし
快感に体を震わせる
「せっかくきれいにしたのに
また汚れてしまうなぁ・・・・・・」
「あ、あ、汚して・・・
いっぱい汚してぇ・・・
先生のであたしを・・・・・・あはぁ・・・ん」
根本まで押し込んだとき、ひときわ高い声で保田は啼いた
風呂場中に保田の声が響き渡る
895 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:39
吉澤は、保田の体を固定させて、何度も自分の腰を叩きつける
「あっ、あっ、いいっ、せんせっ、いいっ・・・」
背中を反らせてよがる保田
吉澤は、保田の腰を抱えたまま立ち上がり湯船を出る
駅弁スタイルで保田の腰を突き落とす
保田は悦びの声をあげながら、
夢中で吉澤の首筋や肩を舐めたり、吸ったり、噛んだりしていた
保田の背中を壁に押しつけた吉澤
両足を抱え込んでがしがしと腰を叩きつける
「はっ・・・あぁっ・・・・・・
せんせ・・・・・・先生ぇ・・・・・・」
白いタイル壁を背にして身をよじる保田
吉澤は片足だけおろして、床に着けさせた
片足だけ大きく上に拡げられた保田の中に、
吉澤の太いものが遠慮なく突き刺さっていく
「あん、あ、はん、・・・
こんな・・・こんな格好・・・・・・恥ずかしい・・・・・・ぁはん」
896 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:44
「嘘つけ・・・・・・本当は気持ちいいくせに
こうやって拡げられてても、きゅうきゅう締め付けてくるじゃないか」
「それは・・・そんな・・・はぁん・・・」
吉澤は、愛液の絡まったいちもつを引き抜くと、
保田を壁に手をつかせた
向けられた大きな尻をつかむと、その奥にゆっくりと分身を押し込んでいく
「は・・・ぁぁ・・・・・・あぁ・・・ん」
身を震わせて吉澤を迎える保田
根本までゆっくり押し込んだ吉澤は、圭の腰を掴んで腰を激しく振り始めた
「あっ! あんっ!! あぁっ!! はんっ!!・・・・・・」
リズミカルな腰の動きに合わせて声をあげる保田
体を震わせながら、目の前の壁に爪をたてる
吉澤は、直線的な動きにひねりをくわえて保田を悦ばせる
大きな声をあげて保田が喘ぐたびに
吉澤のがぎゅぅ、と力強く締め付けられる
強烈な快感が吉澤を襲う
それに耐えながら吉澤は腰を振る
たちまちにして全身から汗が噴き出る
897 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:46
吉澤の腰の回転があがっていく
「あぁ、いいっ! いいっ!!
あん! あぁん!! 先生ぇっ! いくっ!! いっちゃう!!
あたし、いっちゃうぅぅ!!!!」
保田がいきそうになる寸前で吉澤は腰を止めた
「ぁぁ・・・・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁぁ・・・・・・」
吉澤から解放された保田は、すがりつくように
壁にもたれかかるとそのままぺたりと座り込んだ
・・・・・・
・・・
898 :
名無し募集中。。。:04/05/09 17:48
(;`.∀´)y-~~<それなりに更新してみました
899 :
名無し募集中。。。:04/05/09 18:04
それなりにやりよるな、大人やさかい
それなりに更新乙
俺はいつでも作者タンを応援してるよ
901 :
名無し募集中。。。:04/05/09 19:15
( ´.∀`)<やってやられて、今年24
( `.∀´)y-~~
顔射
903 :
名無し募集中。。。:04/05/09 21:37
( ´.∀`)<なかだし
( `.∀´)y-~~
腹射
905 :
名無し募集中。。。:04/05/09 22:32
( ´.∀`)<口内射精
なにゆうとんねん
907 :
名無し募集中。。。:04/05/09 23:47
( ´.∀`)
やすす・・・
909 :
名無し募集中。。。:04/05/10 00:57
/|○
_ト| ̄|(*´.∀)
 ̄
ゴルァ!!(*`Д´)ノ====┻━━┻
( ´.∀`)
913 :
名無し募集中。。。:04/05/10 05:43
( ´.∀`)
( ´ Д `)<やりよらへんよ。って誰かが言うてたよ
最近ほんまにエロ度が増してるような気がするんや…
俺の思い過ごしやないと思う
カレーシとは仲良くやっとるんやろか
917 :
名無し募集中。。。:04/05/10 14:27
∋oノハヽo∈
.__ ( *´.∀`) <あん・・・ビデって気持ちイイ・・・
\\ / ヽ_))
\\(__ )
( ̄ ̄ ̄)し'
) (
918 :
名無し募集中。。。:04/05/10 16:27
>>917 くだらんAAとかいらんねん!(゚Д゚)ゴルァ!!!
919 :
名無し募集中。。。:04/05/10 16:41
アド街とか高定低とか見てっと・・・どんどんエロ猫になっていくなぁ・・・って思うで
921 :
名無し募集中。。。:04/05/10 17:22
>>920 まぁ、それとひきかえに胸はどんどん貧相に・・
922 :
名無し募集中。。。:04/05/10 17:24
>>920 でもハロモニのマンゴープリンのときはたいしてエロ猫やなかったで
やすすは気持ちいい事には貪欲やからなぁ・・・
以前占いサイトで見たんやけど・・・
やすすみたいに、あごのところにホクロがある女性は、体力があり性交はよろしいんだって
そうなんか?ほんまにそうなんか?やすすぅ・・・・゚・(ノД`)・゚・
924 :
名無し募集中。。。:04/05/10 20:03
( ´.∀`)<ばれた?
( `.∀´)y-~~
やるday
926 :
名無し募集中。。。:04/05/10 23:30
( ´.∀`)<やられnight
927 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:07
( ´.∀`)( ´.∀`)( ´.∀`)
928 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:38
( ´.∀`)( ´.∀`)
( ´.∀`)
929 :
名無し募集中。。。:04/05/11 00:49
( ´.∀`)
( ´.∀`)
( `.∀´)
( `.∀´)9
上に乗ったりするで
妄想とかいらんねん
932 :
名無し募集中。。。:04/05/11 05:40
( ´.∀`)
( ´.∀`)?? .。o0(あたしのどこがエロ猫なんだろう)
あ〜もう!!
Σ( ;´.∀`)!! .。o0(もしかしてあたし・・・からかわれてるのかな・・・色気も全然ないしオッサンくさいし・・・)
あ〜もう!!!
( `.∀´)y-~~
暑さに負けず今日も今日とて
やりおるだぇ
暇だねえ・・・
( `.∀´)y-~~
やればええで
( `.∀´)9
やるほかないで
おまいら・・・
942 :
名無し募集中。。。:04/05/11 18:10
やすす、そろそろ新スレの季節やな
新スレのにほひ
944 :
名無し募集中。。。:04/05/11 19:58
( ´.∀`)<えっちぃなにほい
むせ返るようなやすすの雌の匂いに包まれたい
946 :
名無し募集中。。。:04/05/11 20:59
エロ猫がイヤラシイ匂いを出せへんわけないやろ
ちょっと甘くてクラクラするような匂いを出しよるよ
やりよりたいんや!
>>947 ( ´.∀`)?? .。o0(香水きつかったかな・・・)
( `.∀´)y-~~
やりおるで
954 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:02
ヨッシーの教育的指導
褒賞編
・・・
・・・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
「まだまだ、そんなに簡単にはいかさないぞ」
吉澤は、座り込んでいる保田の体を仰向けに寝かせると、
両足首を掴んで引き寄せた
そのまま大きく脚を拡げると、蜜を溢れさせている
ところにむしゃぶりつく
ずるずる、と音を立ててすすり、舌を這わせる
「あぁ・・・ はぁ・・・ん」
存分に味わって、吉澤は保田の脚を肩に担ぎ、
いきり立ちっぱなしの己の分身を、
ひくひくと蠢く部分に押し当てると、
そのまま一気に中に押し込んだ
955 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:05
「っはぁ・・・ぁ・・・・・・」
保田の背中が反り返る
「嬉しそうにくわえこみやがって
中で俺のを締め付けてきやがる・・・・・・
動くぞ」
「はい・・・ うっ・・・ぅあっ・・・んっ・・・」
大きな動きで奥まで突き入れる吉澤
先ががんがんと突き当たる
吉澤は保田の体を折ると、上から突きおろすように
腰を落とす
「んあっ・・・ あ・・・ぐ・・・ んん・・・
ぅあぁっ・・・」
苦しげに顔を歪める保田
しかし締め付ける力はむしろ強くなっていく
上から見下ろすうちに、キスがしたくなった吉澤
肩に担いでいた脚を、両腕で膝裏を支えるようにし、
体を密着させながら中をこすりあげる体勢に変化させていく
956 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:07
「あぁ・・・あはぁ・・・・・・ん
ふぁ・・・ん はぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・」
ずるり、ずるり、と中をこすりあげながら
吉澤の顔がどんどん近付いてくる
保田は、濡れた瞳で吉澤を見上げながら、
腕を伸ばして吉澤の首に巻き付け、その顔を引き寄せる
「ん・・・ふ・・・」
二人の唇が重なる
貪りあうようなキス
その間も吉澤の腰は動きを止めない
にゅ、にゅ、と出入りして保田の中を掻きこする
吉澤の腰が動くたびに、その腕で固定されている脚が
ぶらぶらと揺れるのが妙にいやらしい
「ふぅ・・・ん んふぅぅ・・・・・・」
飽きることなく続くキス
吉澤は、抱えていた保田の足を離した
解放された足は、そのまま吉澤の腰に巻き付く
957 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:09
吉澤は、首に巻き付いている保田の両腕をはがそうとした
保田は、いやいや、と首を振るが、強引に解き外し、
その手に自分の手を絡ませた
保田の指が、ぎゅぅ、と握りしめてくる
吉澤は、なおも求めてくる保田の唇から離れると、
首筋に唇を押しつけ、舌を這わせながら
腰を激しく動かす
「あぁっ・・!! はんっ! あんっ!!
あっ! あぁっ!! あっ、あっ、あっ・・・!!
はぁ・・・ん んぁ、ぅあ
っく、はっ・・・く・・・
ぅぁ・・・だめ・・・・・・も・・・もぉ・・・」
吉澤の下で、密着した肌がぶるぶると震え、
中では、ひときわ強い力が吉澤のをぎゅ、ぎゅぅ、と締め付けてくる
「ぉわ・・・っと・・・
もう、か・・・? やばい、やばい・・・・・・」
958 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:11
吉澤は、奥まで突き入れたところで腰の動きを止める
「は・・・・・・ ぁ・・・あぁ・・・」
苦しそうに呼吸を繰り返しながら、
小さな痙攣を繰り返す保田
吉澤は、押しつぶれている保田の胸の感触を心地よく思いながら、
首筋にちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す
ようやく、波が去っていった
保田の呼吸が落ち着きを取り戻す
「・・・はぁ・・・・・・なんか・・・
すごく感じちゃって・・・・・・」
「俺で感じてくれてるなら、嬉しいよ」
照れたように笑う保田
吉澤は、絡み合った指を解いて、濡れて乱れた保田の髪を整える
「先生って、意地悪ですけど・・・
なにげにやさしいですよね?」
「何だよ、それ?」
苦笑いしながら、保田のでこを小突くと、再びキスをする
959 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:14
「ん・・・・・・ んふ・・・」
保田の腕がまた吉澤の首にまわり、
吉澤の腕が保田の背中にまわる
吉澤は、ゆっくりと体を起こした、保田とつながったまま
あぐらをかいた吉澤の腰の上で向かい合って座る格好の保田
「あん・・・ もぉ・・・エッチ」
「今更?」
重そうに垂れている保田の胸の先端をいじる吉澤
保田はひたすらキスを求めて来る
嫌ではなかったけれど、顔や表情が見られないのが辛い
保田の細い腰を両手で掴むと、小さく揺すった
「ふんっ・・・! ぅふぅ・・・!!」
さらに揺する
上下に、さらに回転をもくわえる
「ぅはぁっ・・・! はぁっ! あはぁ・・・!!」
960 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:20
ようやく、唾液の糸を引きながら唇が離れ、
もたらされる快楽に頬を朱に染めた顔が、かくかく、と揺れる
さらに激しく揺する
細いからだががくがく、と上下に揺れ、
それに合わせて重たい胸がぶるんぶるん、と揺れる
「は・・・あ・・・
ぅあ・・・・・・はん・・・・・・」
力無い両腕がなんとか吉澤の首にかかっていたが、
ずるずるとずれ落ちた
体そのものがぐらぐら、と揺れ安定しない
その手を体を支えるために床に着こうとする保田
しかし、一瞬早く吉澤がその手を掴んだ
二人がつながっているところのすぐ近くで保田の両手を掴みながら、
突き上げるように腰を動かす
961 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:23
「はっ・・・ あっ、あんっ・・・
あはぁ・・・ ぅん、ぅぅん、ぅは・・・・・・
はっ、はっ・・・」
膝を立てた両足が揺れる
吉澤は、保田の手を強く引いて保田の体を抱き寄せると、
またまた口づけを交わす
そして、そのまま吉澤はゆっくりと背中から倒れた
「むー・・・ むふぅ むぅ、むぅ、むっ・・・むっ・・・」
保田の体を抱いたまま、腰を突き上げて
保田の中をえぐる
「っはぁ・・・!!
あんっ! あぁんっ!! あっ! あぁっ!! あはぁ・・・!!」
保田の顔が跳ね上がる
吉澤の胸に着いた両手がぷるぷる震える
力のこもらない腕で上体を起こそうとする保田
それを急かすように、あるいは励ますようにか
がんがんと腰を突き上げる吉澤
962 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:27
「はぅ・・・! あ・・・はぁ・・・!!
はぅん・・・ んふぅ・・・ふぅ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・」
なんとか寝ころんでいる吉澤の腹の上で体を起こした保田
震えた両手でなんとか体を支える
辛そうな顔をしながら、吉澤に向かってにぃ、と笑いかける
「こ・・・今度はあたしの・・・
あたしの・・・・・・番ですよ・・・?」
挑むように、下腹部に力を入れながら、腰をくねらせる
うふふ、と保田は笑いながら顔をあげた
保田の体の動きが少し止まった
いぶかった吉澤は、保田の視線を追う
そこは風呂場の入り口
そこに、藤本と石川が突っ立っていた
963 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:30
魅入られたように、吉澤と保田の行為を凝視していた
そして、二人のあそこも突っ立っていた
驚いたような顔を一瞬見せた保田
しかし、すぐに舌で下唇を舐めてにたりと笑うと
まるで挑むような目で二人を見ながら
くねり、くねり、と腰をくねらせはじめた
見せつけるように
二人は、見たことのない保田の表情に見とれて
動くことができなかった
・・・・・・
・・・
964 :
名無し募集中。。。:04/05/11 23:32
(;`.∀´)y-~~<はい、更新しましたです
眠いです
しんどいです
金欠です
寝ます
毎晩寝ずにやりよってるで
頑張れ作者タン
出勤前保全
あ、新スレがあるか