154 :
名無し募集中。。。:04/05/16 19:51
「はっ! はぁっ!! あぅっ!! あんっ!!」
「あぁ、気持ちいい! あそこも、胸も!
最高だぁ! 圭!!」
覆いかぶさりながら腰の動きを早める吉澤
片手で胸をいじくりながら、片手を結合部分の近く、
敏感な栗部分を強くさする
「あはぁっ!! あぁん!! あっ! あっ! いいっ!!!!」
敏感な部分を刺激されて、中をこすりあげる吉澤のを締め上げる力が
ひときわ強くなった
「そうだ、圭!
もっとだ! もっと締め上げろ!!」
震える保田の片腕を逆手に掴んで、腰の回転をさらにあげる
「あぁん!! は・・・はげし・・・!!!」
倒れ込むことを許さないように片腕を掴んだ吉澤だったが、
片手では思うように保田の尻を引きつけることができない
やむなく片腕を解放し、両手で腰をがっしりと掴む
「あうっ!! はうぅぅ・・・・・・!!!!」
耐えられなくなって崩れ落ちる上半身
腕を前に突きだし、何かを求めるように手を這わせ、
タイル床に爪をたてる
155 :
名無し募集中。。。:04/05/16 19:53
「くっ・・・ くぅ・・・!」
保田の腰を引きつけ、自分の腰を激しく叩きつける吉澤
上半身が崩れ落ちたものの、吉澤に腰を抱えられているため、
上に突き上げた格好の尻
その奥を吉澤の太いのがいやらしい音を立てて出入りする
「あぁん!! やぁっ!! あん!! やぁぁん!!
あぅ!! あぅぅ!!!!
も・・・だめぇ・・・・・・だめぇぇ・・・!!!!」
かりかりと床を引っ掻く爪
「くぅ・・・!!
なんて力だ・・・わ・・・く・・・
も・・・・・・もっていかれそうだ・・・」
歯を食いしばってさらに腰に力を入れる吉澤
締め上げる力が急激に高まり、強烈な快感が吉澤の頭を刺激する
「先生ぇ!! 先生ぇぇ!!
もぉ!! もぉ、いっく・・・!!
いくっ!! いくっ!! いっちゃうぅぅっ!!!!」
「俺も! 俺もだ!!
いくぞ! 一緒にいくぞっ!!!
出すぞっ!!!! いっぱい出すぞぉぉっ!!!!」
156 :
名無し募集中。。。:04/05/16 19:56
「あぁん!! 来て!! 来てぇ!!!!
一緒に!! 一緒にぃぃぃ!!!!
先生ので、いっぱいにしてぇぇ!!!!」
「いくぞ!! いくぞぉぉぉ!!!!」
獣のような声を張り上げて、吉澤は保田の腰を引きつけると
渾身の力で奥まで突き上げた
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!!!!
い・・・・・・っっ・・・く・・・・・・・・・!!!!!!」
尻を突き上げたまま、保田は全身をびくびくっ、と激しく痙攣させた
「くぅあっ・・・!!
出るっ・・・・・・!!!!」
保田の奥まで突き入れたまま、吉澤も全身を震わせた
溜まりに溜まっていた欲望を一気に爆発させる
「!! っ・・・はぁっ・・・・・・!!!!
あ・・・・・・つ・・・・・・い・・・・・・
先生の・・・・・・出てるぅ・・・・・・
まだ・・・・・出てる・・・よぉ・・・・・・」
びくびく、と痙攣しながら放心する保田
吉澤は、奥まで届け、といわんばかりに小さく腰を振って
二、三度奥を突き上げた
157 :
名無し募集中。。。:04/05/16 19:58
「あ・・・く・・・・・・
ふ・・・ぅ・・・・・・最高・・・・・・」
保田とつながったまま、吉澤は保田の上にのしかかった
「圭・・・・・・よかったよ
圭は・・・?」
「あたしも・・・・・・よかった・・・です」
疲れ切った顔を綻ばす保田
吉澤は、その保田の横顔にキスすると、
ゆっくりと体を離した
吉澤のが引き抜かれると、しばらくして吉澤の欲望が
糸を引いて漏れ溢れてきた
保田の側であぐらをかいて保田の体をやさしくさすってやる吉澤
ふ、と入り口を見ると
二人が自分で慰めて、本日7度目の精を放っていた
「若いねぇ」
・・・・・・
・・・
158 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:00
・・・
・・・・・・
「先生、それじゃ失礼します」
「あぁ、保田
お前はタクシー呼んでやるから」
「へ? いいですよ、まだ全然電車走ってますし」
「いいから
そんなふらついた足じゃ、心配なんだよ」
「先生、なんなら俺たちが送って帰りますよ
なぁ? 石川」
「そうですよ 任せといてください」
「いや、いい
第一方向が違うじゃねぇか
ほれ、保田、こんだけあれば足りるだろ
さっき電話しといたから、遠慮なく乗って帰れ」
「いいんですかぁ?
ありがとうございます」
さんざんした後のせいか、保田の顔に力がない
目もとろんとしていて、なんだか誘ってるような印象さえ受ける
こんな調子で電車に乗せたら・・・・・・
藤本と石川に気付かれないように、二人を盗み見る
案の定、残念そうな顔をしていた
159 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:02
『危ない、危ない
セックス覚えたばかりのガキに圭を預けられるかよ』
吉澤は、マンションの玄関口まで三人を見送った
保田がタクシーに乗り込むのを見届ける
「先生ぇ・・・今日はありがとぉございましたぁ〜」
吉澤に昼間買ってもらったものを大事に抱えながら
ふにゃふにゃと力のこもらない声で挨拶する保田
「おいおい、大丈夫か?
なんか心配だな」
「う〜ん・・・大丈夫ですよぉ
先生ぇ・・・・・・また明日、会いましょうねぇ・・・」
「あぁ、気をつけてな
家に着いたら確認のために電話くれよ」
「はぁ〜〜い」
「やれやれ・・・
じゃぁ、運転手さん、さっき教えたところまでよろしく」
「はいよ」
運転手は女性だった
名前は平家みちよ
『変わった名前だなぁ
まぁ、女性なら変なことされることもないだろ』
「さよなら〜、みんなさよなら〜」
吉澤と藤本と石川は、タクシーが走り去るのを見届けると
吉澤は自室に、二人は駅へと消えていった
・・・・・・
・・・
160 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:05
・・・
・・・・・・
しばらく、何事もない日々が続いた
あいもかわらず吉澤と淫らな関係を続ける保田
藤本と石川への想いも、あの日以来ずいぶんと薄れ
単なる後輩の一人という認識を抱くようになっていた
石川は矢口と
藤本は飯田と
それぞれうまくやっているようだった
その二組が、楽しそうに会話したり、あるいはキスしたりするのを
見ても何も感じなくなっていた
「先輩!! 保田先輩!!」
声を掛けられて保田は振り返った
「なんだ、藤本じゃない
どうしたの?」
「先輩に、ちゃんとお礼が言いたくて」
「お礼?
! ははぁ・・・ちゃんとできたんだ」
藤本は顔を赤くした
「はは・・・ まぁ・・・なんとか恥をかかずにすみました
これも保田さんのおかげです
ありがとうございました」
161 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:09
複雑な表情の保田
「それ・・・喜んでいいのかな?
なんか・・・・・・複雑」
廊下を体育館に向かって歩きながら、こそこそと話す二人
「先輩・・・
ちょっといいですか?」
「何よ?」
「いいですから、ちょっと・・・」
「ちょ・・・どこへ行くのよ?」
藤本に引っ張られて旧校舎の誰も使わない便所に連れられていく保田
「ちょっと!!
なんでこんなとこに連れて来るのよ!! 藤本!!!!」
保田は怒って声をあげた
足を止めた藤本
振り返り、そのまま保田に抱きついた
足を絡め、床に押し倒す
「きゃっ! 藤本!! 冗談はやめて!!
一体・・・・・・!!」
抵抗しようとした保田の両腕を、どこからか現れた石川が押さえていた
162 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:12
「石川・・・!!
あんたたち・・・一体!!」
「・・・・・・」
無言で、藤本は保田の制服を剥ぎ始めた
「いや!! やめて!!!!
お願い、石川、止めさせて!!!!」
懇願する保田を無視する二人
制服の前を開け放ち、下着を剥ぎとる藤本
中から二人を魅了した胸が、あそこが、さらけ出される
「やめて!! かおりや矢口が悲しむわよ!!
やめなさい!!!!」
「飯田さんは、好きです」
「石川も、矢口さんは好きです」
「だったら!!」
「でも、忘れられないんです、保田さんのことが!!」
「俺たち、保田さんのことも好きなんです!!」
「保田さんの胸、背中、脇、尻、足、あそこ・・・・・・
それにいったときの保田さんの顔
なにもかも頭んなかに張り付いて離れないんです!!」
「だから・・・だから・・・!!!!」
「落ち着いて・・・ねぇ、二人とも・・・
お願いだから・・・・・・
いや・・・・・・
いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!」
163 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:15
藤本と石川は、保田の両腕を縛り上げると
思う様に犯し始めた
誰も近寄ってこない旧校舎の一角で保田の泣き叫ぶ声と
藤本と石川の若い二匹の野獣の咆吼が
響き渡った
「やっぱりこうなったか・・・・・・
ま・・・・・・
圭はしばらくあいつらに任せるか
なぁ? 飯田・・・矢口?」
吉澤は、目の前に二人の女性を裸に剥き、
四つんばいにして交互に分身を突き入れて腰を振っていた
「あぁん・・・せんせぇ・・・・・いいっ! いいっ!!」
「せんせぇ・・・・・・
かおりばっかずるいぃ
おいらもぉ」
飯田よりも小さいからだ
飯田よりも小さい尻を、いやらしく振る矢口
164 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:18
「まぁ待ちな
お前も相手してやっから
とりあえずこれで我慢してくれよ」
吉澤は、片手で飯田の尻を掴みながら、
もう片手を矢口の尻にあてがい、その奥に指を突っ込んだ
「あふぅ・・・ん・・・」
「まぁ・・・なんだ
圭には悪いが・・・
そうでもないか
イケメン二人、しかも若くて元気な奴らを
相手にできるんだしな
それにしても・・・
これだからこの商売はやめられねぇよな」
保田と違う二つの味を楽しみながら、吉澤は教師にあるまじき
言葉を吐きながら腰を振った
・・・・・・
・・・
165 :
名無し募集中。。。:04/05/16 20:20
(;`.∀´)y-~~<フー なんとか終わらせました
早いとこたっくん編の戻らないとねぇ・・・
それにしても、雨、よく振りますねぇ・・・
梅雨・・・嫌いなんですよね
よ・・・吉澤ぁ!!!
やすす・・・
168 :
名無し募集中。。。:04/05/17 00:13
( ´.∀`)
( `.∀´)9
だれかれかまわずやりよるで
170 :
名無し募集中。。。:04/05/17 08:35
だれかれかまわずボランティアやりよるな
171 :
名無し募集中。。。:04/05/17 12:49
ほ
172 :
名無し募集中。。。:04/05/17 17:24
ぜ
( `.∀´)y-~~
やるだぇ
( `.∀´)9
やりよるで
175 :
名無し募集中。。。:04/05/17 21:56
( ´.∀`)<やるわよー
>>173-174 やりよるかやりよらへんかはこの際どうでもいい
おまいらは何者やっちゅうねん?
178 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:20
( ´.∀`)<気にしてないわよー
ホゼンシテクレテルノヨ、キット
( `.∀´)y-~~
夜な夜なやりよるで
181 :
名無し募集中。。。:04/05/18 01:47
( ´.∀`)<そんなに頻繁にしないわよー
・・・男とはね
182 :
名無し募集中。。。:04/05/18 05:20
( ´.∀`)<おっはー
やすすはやりよらへん
間 違 い な い
184 :
名無し募集中。。。:04/05/18 14:38
( ´.∀`)<にゃんでー
ヽ(`Д´)ノ
186 :
名無し募集中。。。:04/05/18 19:51
( ´.∀`)<人稲
iruyo
188 :
名無し募集中。。。:04/05/18 21:16
( ´.∀`)
( `.∀´)y-~~
ドピュ
屁こくなヽ(`Д´)ノ ウワァァァ---ン!!
191 :
名無し募集中。。。:04/05/19 00:12
( ´.∀`)
192 :
名無し募集中。。。:04/05/19 01:46
( ;´.へ`;)
193 :
名無し募集中。。。:04/05/19 03:05
( ;´.へ`;)
194 :
名無し募集中。。。:04/05/19 07:14
( ´.∀`)
195 :
名無し募集中。。。:04/05/19 07:23
何してんねん
196 :
名無し募集中。。。:04/05/19 14:48
こんな雨の日には体が疼くんやろな
197 :
名無し募集中。。。:04/05/19 17:26
保全しよるよ
198 :
名無し募集中。。。:04/05/19 20:18
( ´.∀`)<ホゼンした方がいいの?
199 :
名無し募集中。。。:04/05/19 22:22
そうだよ
200 :
名無し募集中。。。:04/05/19 23:22
(;`.∀´)y-~~<ども、たっくん編の続きは金曜日に更新予定です
それにしてもスレ多いですねぇ
それでは、貧乏暇なしということで
( `.∀´)y-~~
ageてもやりよるで
毎晩だぇ
202 :
名無し募集中。。。:04/05/20 00:52
( ´.∀`)<ほぜん
203 :
名無し募集中。。。:
( ´.∀`)<この時間になるとウィンナーが食べたくなるのよね〜