りかちゃんがHな妹だったら・・・という妄想スレの2人目です。
職人さん降臨キボン。
2 :
名無し募集中。。。:04/04/05 23:12
バカじゃん
3 :
名無し募集中。。。:04/04/05 23:12
降臨希望してんじゃねえよ!
自分で書け自分で!
あれっ、もう次スレが??
どうも。前スレに続いてお邪魔いたします。
新スレ開設おめでトン
7 :
名無し募集中。。。:04/04/06 00:03
>>8 今のところ、リクの多かった妊娠出産編の構想を練っております。
時間かかりますけど・・・明日か明後日にはうpを考えてます。
>>9 とんでもないことになってきましたね、姉作者さん。
大の大人さんは、書かないと宣言してるので姉作者さん頑張ってください。
前スレでのチャイナもよかったです。
飯田スレで自分も頑張ってますので、お互い頑張りましょう
作者待ち保全
14 :
名無し募集中。。。:04/04/06 05:01
記念ぱぴこ
( ^▽^)<この顔文字見るだけでボッキするようになりました♪
ほ
も
や
健太郎〜
ho ze n ya yo
22 :
名無し募集中。。。:04/04/06 12:14
(=^▽^)<健太郎としたいのら♪
健太郎待ち
>>22 ●
((
彡'⌒`ヽ
川*VvV)<こらリカ作許さんぞ
健太郎は梨華にまかせるのじゃ
26 :
名無し募集中:04/04/06 16:01
保全
(=^▽^)<美貴様に見つかってしまったのら
どなたか心優しくてHな妹が大好きな方
前スレのログをうpしてくれませんか?
中出し妊娠♪
ていうか俺前スレ960以降読めなかったよ
「大の大人」氏の作品はトンデモない終わり方だった
梨華姉が拘束具付けられてファっクもいいな
33 :
名無し募集中。。。:04/04/06 20:09
hozen da be sa
35 :
名無し募集中。。。:04/04/06 20:27
o i ra hozen
36 :
名無し募集中。。。:04/04/06 21:10
ho
今夜更新ですよね?
38 :
we're the champ:04/04/06 22:18
40 :
名無し募集中:04/04/06 22:28
乱歩Rの再現風にして木馬プレイってのはどうかな?
小さいころに遊んでた木馬でも使えば
梨華茶
( ^▽^)
46 :
名無し募集中:04/04/07 01:42
保全
小説まだあがってないな
( ^▽^)
保全ばかりじゃ寂しいから訊く
お前らが一番好きな作品は何よ?
50 :
名無し募集中。。。:04/04/07 07:28
(=^▽^)
51 :
名無し募集中。。。:04/04/07 10:34
最初に結合するやつ
学校
チャイナ
52 :
名無し募集中。。。:04/04/07 10:44
今日中に更新でしょ?
53 :
名無し募集中。。。:04/04/07 12:08
>>51 学校は最高だったね
言葉には表せないが下半(ry
54 :
名無し募集中。。。:04/04/07 14:03
ここまでエッチなことが何もないのだが
55 :
名無し募集中:04/04/07 14:58
保全
56 :
名無し募集中。。。:04/04/07 15:20
ダイレクトな描写が少ないのがいいと思う
こっちの想像力を掻き立てるというか下半身が掻き立てられるというか
57 :
名無し募集中。。。:04/04/07 15:21
リカサマリカサマオシオキキボンヌ
( ^▽^)<ほのぼのレイプ♪
( ^▽^)<ご利用は計画的に
( ^▽^)<エッチしたい?
( ^▽^)<したくないのね…
はぁ梨華様・・・
( ^▽^)<早く健太郎とHしたい!我慢できない!
■←PC
〇◇←妹
↑□←TV
俺
65 :
名無し募集中:04/04/07 21:29
健太郎comeback
( ^▽^)
( ^▽^)
69 :
名無し募集中。。。:04/04/07 23:31
あんまり作者にプレッシャーかけるなよ それで潰れるエロ職人を俺は何人も見てる
70 :
名無し募集中:04/04/08 00:54
HO
『ねぇねぇ! おにぃ〜ちゃん!!』
梨華がふざけて腕に抱きついてくる。
「お、おい…。」
『あたし達兄妹にみえるかなぁ〜?』
「恋人同士に見えるかもな…っていいから離れろ」ドンッ
突き飛ばされた梨華は涙目になって兄を睨む
『…酷い、私お兄ちゃんと仲良くしたいだけなのに』
ちょっとびびる兄「泣くことないだろー。分かったよ、さぁこっち来いよ」
『えへへーお兄ちゃんあったかーい』
結局腕を組んで歩くことになった
72 :
名無し募集中。。。:04/04/08 01:59
hozen da be sa
73 :
名無し募集中。。。:04/04/08 02:04
( ^▽^)
75 :
名無し募集中。。。:04/04/08 05:38
保全するにょ!!
デジコがいるな
77 :
名無し募集中。。。:04/04/08 09:58
>>69 マターリ待つことにするよ
ちっくたっくちっくたっく
78 :
名無し募集中。。。:04/04/08 10:07
ベルマーレを応援するにょ!
79 :
名無し募集中。。。:04/04/08 11:45
保全するにゅ!!
プチコもいるにゅ!!
ほ
81 :
名無し募集中:04/04/08 15:47
ぜ
む
や
ツクターン!
ツクツクターン!
86 :
名無し募集中。。。:04/04/08 18:15
ツクツクボーシツクツクボーシ!
( ^▽^)<ほーるみぃ べいべぇ うきうきれぃでぃ こころにも えいようを〜♪
( ^▽^)<うさだひかる
89 :
名無し募集中:04/04/08 20:28
保全
緊急保全
( ^▽^)
hozen ya yo
( ^▽^)<ほ♪
94 :
名無し募集中:04/04/08 23:44
HO
ze
( ^▽^)
保全
98 :
名無し募集中。。。:04/04/09 01:42
hozen
財前
( ^▽^)
101 :
名無し募集中。。。:04/04/09 08:09
(=^▽^)
ほ
ぜ
む
保
田
107 :
名無し募集中:04/04/09 16:53
小説COME ON!
わくわく
ho
110 :
名無し募集中:04/04/09 20:09
梨華姉復活キボンヌ
111 :
名無し募集中。。。:04/04/09 20:11
うんこはまだ?
112 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:03
健太郎
ho
これ作品あがるのだろうか?
少し長いですが、妹梨華を放ちます。
コン、コン。
「お兄ちゃん?いる?」
「あ?梨華か?おう、いいよ入って。」
「うん・・。」
バタン。
「どうかしたの梨華、まだセーラー服着てんじゃん。宿題か?・・・つっても俺高2の問題なんて分かんねぇぞ。」
「・・・ううん。そうじゃなくて。・・うん。」
「あ、借りてた本か。ゴメンゴメン。今返すよ。」
「ううん。違うの!・・・その、そんなんじゃなくて・・・。」
「・・・プ、・・・あははははははは。」
「え!? どうしたの? な、なに?」
「分かってるって。したいんだろ?」
「・・んもう!お兄ちゃんのイジワル!分かっててとぼけるなんてサイテー!」
「あはは、悪ぃ悪ぃ。反応が面白そうだったんで、ついつい・・・な、ゴメンって。」
「サイテー。もう・・・。 罰として今日は梨華を今までで一番気持ちよくさせて!」
「マジかよ。最近友達んちばっか泊まってて全然ヌイてねぇから俺が耐えれそうにないよ・・。」
「ダーメ。お兄ちゃんが悪いんだから。」
―――――――――
梨華は都内の女子高に通ってる今どきの可愛い女子高生。
俺は都内の私立大学に通ってるんだけど、そんなに真面目なほうでもない。
顔は悪くはないとは思うけど、そんなにモテるほどカッコイイタイプでもない。
ったく何でこんなに可愛い妹を持ってしまったんだろうか。
ここ近辺の高校の男子からも可愛いと評判らしく、
こんな時代にもかかわらず、たまに家の郵便受にラブレターが届いている。
見せてもらった中には、プリクラが貼ってあって結構カッコイイ奴からのもあった。
しかし、梨華には彼氏はいない。
未だにここが理解できないんだけど、
梨華は小さい頃からずっと、兄である俺が大好きなんだってさ。
まったく笑っちゃうよね。
俺なんかよりプリクラに映ってる野郎どものほうがカッコイイと思うんだけどね・・・。
俺?俺も始めはビックリして梨華にそう言ったんだよ。告白してくる奴から選べば?って。
でも梨華のやつは聞かなくて、どうしても俺じゃなきゃヤダとか未だに言ってくる。
俺も兄である以前に男だから、根負けしちゃって、妹だって分かっちゃいるけど、
今は可愛い梨華の彼氏役をやってんだよね。
バレたらマズイんじゃないかっていつも思うけど、梨華が可愛いんだ・・・。
同じ家で毎日暮らしてるわけだから、当然肉体関係もそれなりにあるわけで・・・。
今日もそんなひと時が始まってしまった。
――――――――――
「そんな今までで一番だなんて、自信ないよ?」
「お兄ちゃんが騙すからいけないだよ。ほら、横になってよ。」
言われるがままにベッドに横にされて上を脱がされてしまった・・・。
このやろ、なんだかんだ言いながら梨華も相当たまってんだな。
焦るなっての。親は今日帰ってこないんだから。
「下も脱がしてあげるね。」
そう言って俺ははいてたジーンズを脱がされた。
お、なんかセーラー服着てる梨華に脱がされるのって、なんか気の強い女子にイジメられてるみたいで興奮する。
「お兄ちゃんパンツの下からモコモコあがってきてるよ。」
「はは・・・。うん、ちょっとそのままパンツの上からさすって。・・・うん、そう、ぅぅぅ・・・んッ。」
「すごい、固い。もうオチ○チンが固まっちゃった。」
梨華のやらかい手のソフトタッチだけで最大勃起した。
もうヤバイって感じ。梨華、良すぎるから、その手。
「よし、攻守交代。梨華、脱がしてやるからな。」
「あん。・・・う、ううん。」
「あれ、梨華ちょっと大きくなったんじゃないか。」
「あ・・・バレちゃった?実は最近CからDになったの。・・・キャッ!」
セーラー服を脱ぎ捨てパンティだけに脱がしたら、無我夢中で梨華の胸に顔を押し当てながら押し倒した。
左乳をむさぼりながら右乳を揉みしだいた。
「あぁ・・・おっきい・・・あったかいよ、梨華。」
そうボソボソ言いながらベロと手の動きを早めていく。
梨華は喉の奥のほうから声にならない声を「・・・ぁん、・・・ぅん・・・んん。」と出していた。
「き、気持ちいいよ・・・。お兄ちゃん。おっぱいって、こんなに気持ちよかったんだッッッあぁん!あん!」
梨華の固い乳首に吸い付いたり、耳元を舐めたり梨華に力強いキスをしたり・・・。
勃起したチ○ポの先端は我慢汁でむず痒くなっていた。
梨華と俺は体勢を上下入れ替わって、梨華はゆっくり腰を上下に振って、
俺のチ○ポをパンツの上からやさしくアソコでしごいてくれた。
梨華はもうかなり濡れていて、俺のパンツは梨華の液と俺の液でグチョグチョになっていった。
梨華、俺が長持ちするように気遣ってやさしくしてくれてるんだね。
あぁ、このパンツ洗うの大変そうだなぁ・・・。でもそんなこと今はどうだっていいや。
梨華の柔らかオマ○コにアソコがグッチョングッチョンにしごかれてるんだから・・・ぅぅ気持ちいい。
そしてやがてパンツを脱がされ、透明でかすかに白い液でベトベトになった俺のチ○ポに顔を近づけた。
「オチ○チン梨華の口で洗ってあげるね。 ・・・。」 ムポッ。
「あ・・・ぅぅ!梨華・・・梨華・・・。」
一気に根元まで飲み込まれた。
そのまま、舌を踊らせながら、梨華は顔を左右にねじってゆく。
両手の指で、そそりたてるように玉と根元の部分を握っている。
口の中は激しい中でもどこかやさしく舌が動いている。
俺は口に入れられてから絶頂すぎて目をつぶっていたが、
目を開けて梨華の可愛い顔が、可愛い口が、自分のアソコと繋がってるのを見た瞬間、一気にきた。
「ぁぁあぁ、梨華、ダメ、出る!出るから。」
「・・ぅん・・・ぅん・・・、ぉにぃちゃん・・。いいよ。全部受け止めるから・・・。・・・ぅん・。」
「あああ!!!!」
ドビュ!びゅびゅ・・ビュ、ビュ!・・・。
今までにない大量の液が放出された。
梨華はほとんどこぼさず口で受け止めてくれた。
梨華は笑ってゴックンしている。
あぁ・・・梨華、なんていい女なんだ。
お前が本当にいとおしい・・・。
梨華、大好きだよ。
あんなに出たとは思えないくらい、まだ俺のチ○ポはギンギンに勃起していた。
今度は俺が梨華をイカせてあげる番だね。
「梨華、ありがとう。俺、梨華がホント大好きだよ。」
「・・・うれしい。そうやって改めて言ってくれたの初めてだね。」
「へへ。 いくよ・・・?」
「・・・うん。」
・・・ズ・・、ズズ・・・、
「あん、あっあっあっあっッッッ!」
「梨華・・・!梨華・・・!」
ずっと我慢してた梨華のアソコは溶岩のようにとろけていて、あったかくて、梨華とともにまた俺もイッた。
今日は俺のほうが得をした感もあったが、梨華は「すっごく気持ちよかった」と言ってくれた。
梨華、今までコソコソして素直になれなくてゴメンな。
兄ちゃんもう全然迷ってないよ。
素直に梨華が好きだ。
これから2人がどんな形になっていくかは分からないけど、今は梨華と共に生きていきたい。
わがままだけど、もう少し、もう少しこの関係のままいたいんだ。
〜おわり〜
気が向いたらまた書きます。眠い。
122 :
名無し募集中。。。:04/04/09 21:56
作家志望さん良かったです
続編も楽しみです
>>121 ちんちんがおっきしたのれす
いいのれす
124 :
名無し募集中。。。:04/04/09 22:11
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
126 :
名無し募集中。。。:04/04/09 23:29
梨華妹より姉がいい
姉も妹も両方いいな
128 :
名無し募集中。。。:04/04/10 00:50
俺もどっちも好き
129 :
名無し募集中:04/04/10 01:17
姉にも期待
俺妹派
132 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:14
妹が好きか、姉が好きか、の花占いをしながら
梨華ちゃんの花びら待ちのスレッドはここですか?
133 :
名無し募集中。。。:04/04/10 02:33
hozen
134 :
名無し募集中。。。:04/04/10 03:50
hozen
135 :
名無し募集中。。。:04/04/10 03:56
保全
ん、姉派も多いんですか。じゃあ今起きて書いた姉梨華も放出で。
男子中学生は何よりもオナニーが大事である。
男子中学生は毎日学校でネタを見つけ、家に帰ってはシコシコと自分の物をこする。
試験期間中なんかはムラムラして家で勉強が手につかない。
全国の男子中学生の大半がこうやって毎日をすごしている。
しかし、毎日1人でチンチンをシコシコオナってた1人の少年が、
初めて2人でするエッチというものの味を知る時、うぶな少年はどんな反応を見せるだろう・・・。
・・・しかも、、それが姉である梨華とのエッチだとしたら・・・!?
これは、梨華という女子高生の姉を持つ少年 弘樹(ヒロキ)のある日の出来事である。。。
―――――――――――――――――――
部屋のテレビの前で夜更かしをしている。
僕の部屋はドアを開けて入ったその延長上にテレビがある。
もう深夜なので、面白い番組は終わってしまった。
明日は学校あるんだけど、遅刻していく日のほうが多いから別に寝ようとは思わない。
親は僕より先に、もうとっくに眠ってしまった。
親は2人とも寝るの早いのに、僕と梨華姉ちゃんはいつも寝るの遅いんだよな。
梨華姉ちゃんの部屋は、壁を隔てて僕の隣りにある。
すぐ隣だから、テレビの音がうるさいとよく怒られてしまうんだ。
だから今日電気屋さんでこれを買ってきた。 ヘッドフォン。
実は昨日友達からAVを借りたんだけど、音が姉ちゃんの部屋に聞こえるから恐くて見れなかったんだ。
でも今日はヘッドフォンをしてるから大丈夫。大音量でも平気で見れる。
そう考えただけでも僕のチンチンはドクドク膨らんでいた。
だってAV見るの初めてなんだもん。緊張するよ・・・。
再生を押して、最初からズボンとパンツをくるぶしまでズリおろしてチンチンを握りしめながら見た。
「ゴクン・・・。これ、凄ぇ。 おぉ、・・・はぁ、ハァ、はぁ、ハァ、ッッ!」
ビデオの映像を見ていくうちに自然と手の動きが激しくなってて、ヤバイくらいに興奮していた。
ヘッドフォンのコードがちょっと邪魔だけど、初めて見たその行為に夢中になっていた。
これがエッチかぁ・・・。
一旦、全部のシーンを見て、ヌケそうなシーンまで巻戻して、そこで射精しようと思った。
そして、そのシーンを再生しながら、ティッシュを取ろうと思い、後ろを振り返ったその時・・・。
梨華姉ちゃんが立っていた。
僕を唖然とした表情で見ていた・・・。
(いつからいたんだ・・・? あ、ヘッドフォン大音量だったからノックに気付かなかったんだ・・・。
でも何でこんな夜中に・・・。 一体どうしたら・・・。)
こんな醜態見られるとは思ってもいなかった・・・。
頭が真っ白っていうのはこういうこと言うんだな・・・。
「な、なんでいるの??」
こんな恥ずかしい格好をしながら、普通に質問するのはおかしいが、とっさにこの言葉が出た。
梨華姉ちゃんは、少し笑みを浮かべながら答えた。
「隣から、凄い荒い息でハァ・・ハァ・・って聞こえるから病気かと思って心配してきたんだけど・・・。うん。」
・・・。そうか。テレビの音量を消したのに自分の声の音量を消し忘れたんだ・・・。
ヘッドフォンって自分の声の大きさが分からなくなっちゃうから恐い。
病気か・・・。その通りだよな・・・。こんな時間にAVなんか見て一体何してんだろう・・・。
姉ちゃんに謝ろう。
「梨華姉ちゃん・・・。」
「ヒロ、別に恥ずかしがることないのよ。中2だもんね。」
「姉ちゃん・・・?」
「ヒロのそれ見てたら、あたしもちょっとエッチな気分になっちゃった。」
梨華姉ちゃんはそう言って、僕のチンチンをゆっくりなで始めた。
人に、それも姉にチンチンを触られたのなんて初めてだったから、
僕のチンチンは5秒もかからず、はちきれんばかりにそそり立った。
「あ、ヒロ可愛い〜。ピクピクしてる〜。」
「あ・・・。ぁあぁあ・・・。」
もう姉と弟なんて・・・、何もかもが関係なく思えて、明日を考えずに今だけを見ようと思った。
「梨華姉ちゃん・・・。」
そう言って梨華姉ちゃんに抱きついた。
梨華姉ちゃんは優しい笑顔で受け入れてくれた。
あぁ。あったかくてやわらかい・・・。これが女の子の体なんだ。
僕はこの次どうすればいいかなんて全然分からなかったから、目の前にあった顔にキスをせがんだ。
「ヒロ、可愛いね。」
かん高い声で梨華姉ちゃんはそう言って僕に甘いキスをしてくれた。
梨華姉ちゃんの匂い。・・・いい匂い。
可愛いだなんて・・・、梨華姉ちゃんのほうがよっぱど可愛いよぉ・・・。
ずっと抱きついていた僕を、梨華姉ちゃんは少しだけ離して、パジャマの上とブラジャーを脱ぎだした。
それを目の前でただ呆然と見ている時、僕はチンチンが心臓のようにドクンドクン鳴っていたんだ。
「いいんだよ。さわって。」
梨華姉ちゃんは僕の右手首を取って、自分のおっぱいに僕の手を当ててきた。
「初めてでしょ?おっぱいさわったの。好きにしていいんだよ。」
「う、うん。あ・・・、や、柔らかい。あぁ、凄い・・・。」
「ウフン。ホントに可愛い反応するわね。ウフフ。」
笑みを浮かべながら梨華姉ちゃんは僕の後頭部を持って自分のおっぱいまで僕の顔を引きつけた。
「ほら。乳首吸っていいでちゅよ〜。」
「は、はい・・!」
いきなりの赤ちゃん言葉に僕の中のMの血が騒いだのか、とっさに敬語で返事をしていた。
「こっちも吸ってくだちゃいね〜。」
「・・・んッッ。・・・んッッ。・・・んッッ。」
これが現実なのかどうかも疑問に思うくらいに、僕は不思議な体験をしていた。
あぁぁ・・・。俺今梨華姉ちゃんのおっぱいに吸い付いてるんだ・・・。
くぅぅん・・・気持ちいいとかそんなん通り越しちゃってるよ・・・。
チンチンは固くなりすぎてちょっと感覚が何か今までない感じになっていた。
はぁ。はぁ。梨華姉ちゃん!・・・梨華!!!
「ヒロ。もう楽にしてあげるからね。」
僕は前に押し倒された。
前を見ると、ギンギンの僕のチンチンの上に梨華姉ちゃんの・・・アレが入ろうとしている。
いつのまに下を脱いでたんだろうか。
目の前のおっぱいに夢中で全然気がつかなかったよ・・・。
「動かなくていいから。そのままの体勢で寝ててね・・・。よし、・・・っと。」
ズルズルジュル・・・ズズ、
「あ!あぁぁ!」
入ってる・・・。梨華姉ちゃんの中に僕のが・・・。あつい。
梨華姉ちゃんが気持ち良さそうに腰を上下に振っている。
聞いたことないような音が、梨華姉ちゃんと僕の交点でなっている。
無機質な主音に液の音が奏でるハーモニー。
そのいやらしい音と、味わったことのない刺激で僕はもう限界だった。
「ヒロ。・・・いっぱい出して!出しちゃっていいから!!」
「・・・、ぅぅぅぅう・・・。・・ん。・・・あ!・・あぁあ!!」
「はぁん!」
ピュッ!ぴゅピュぴゅ・・・!!ビュー・・・。
なんなんだろう。こんな世界があったなんて・・・。
気持ちいい・・・。100%の濃度で気持ちいい。
それに梨華姉ちゃんのイキ顔が下から見れたんだ。
もう最高だよ・・・。
後から知ったんだけど、これ騎乗位っていうんだってね。
梨華姉ちゃんがリードしてくれて良かった。
僕は何にもできなかったけど、初めてが梨華姉ちゃんで本当に良かった気がする。
「ヒロ。・・・気持ちよかったでしょ?姉ちゃんもね、ヒロの固いのでイっちゃたんだよ・・・ウフフ。」
「梨華姉ちゃん・・・。ありがとう。もっと僕いろんなの覚えるよ。
次はもっと僕が梨華姉ちゃんを満足さしてあげるよ。」
「あらヤダー。もう次またエッチすること前提に考えてるわけ?もうヒロったら・・・、可愛いね。」
そう言って梨華姉ちゃんは僕のおでこにキスをしてくれた。
可愛いね。という言葉に反応して、僕のアソコはまたギンギンになっていた・・・。
【男子中学生日記】 〜おわり〜
乙ですよ!
起きてすぐ書けるとはたいしたもんだ
143 :
名無し募集中。。。:04/04/10 04:51
タイトルが中学性日記なら120点あげたのに。
これでは118点しかあげられない
わけのわからん比喩とかがなくて読みやすいと思います。
眠気があって中途半端な仕事で申し訳ない
145 :
名無し募集中。。。:04/04/10 06:01
作家志望さん、乙です眠くて中途半端と言いつつこれだけ書ければ最高にOKです。
146 :
名無し募集中。。。:04/04/10 06:16
個人的には 梨華姉 妹編共に好きなので
誰か 兄・梨華・弟の3兄弟みたいな設定で姉・妹どちらも楽しめる作品をリクエスト
>>146 それはもしや、兄と梨華と弟の3P(ry
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
149 :
名無し募集中。。。:04/04/10 09:22
hozen
妹編・姉編乙
どちらも興奮しました
良かったけど、名前はいらない
153 :
名無し募集中。。。:04/04/10 13:58
目覚めてそっこーチンコたったよ
154 :
名無し募集中。。。:04/04/10 14:25
hozen
立ちまくりで抜きまくり。良スレ認定委員会イチオシ
156 :
名無し募集中。。。:04/04/10 16:37
>>144 是非梨華姉版の作者になって欲しいです。お願いします。
157 :
名無し募集中。。。:04/04/10 17:10
hozen
>>156 同意しまつ。是非、がんがってくださいね
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
165 :
名無し募集中。。。:04/04/10 22:43
ho
( ^▽^)
167 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:05
zen
168 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:09
>>141 亀レスですが最高です
ヒロ、って響きが良いですね
169 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:10
hozen
170 :
名無し募集中。。。:04/04/11 00:58
hozen de happy! tya--mii
( ^▽^)
( ^▽^)
173 :
名無し募集中。。。:04/04/11 01:46
保
174 :
名無し募集中。。。:04/04/11 01:59
全
し
た
落ちそう・・・やばいって。
石川関連スレも伸びないしね
179 :
名無し募集中:04/04/11 07:21
HO
>>156さん
>>158さんらのためにも、また姉梨華書きました。
>>137-141の続編です。
梨華姉ちゃんと秘密の関係を結んでから、3日が経った。
あの日あの時から、毎日いつでもどこでも24時間梨華姉ちゃんのことしか頭に考えられなくなって、授業中は股間が膨らんでしまうんだ。
友達からも「最近ちょっとおかしくね?」とか言われちゃって・・・。そんなに精神状態が外見に出るタイプだったなんて。
でも梨華姉ちゃんの事を考えずにはいられない。あの刺激、あの快感はもう僕の脳裏から離れないんだ・・・。
今は休み時間なのに、この時間ですら頭から消えてくれない。
「おーう。」
友達が話しかけてきた。
「そういやさ、ヒロ。お前あのAVどうだった?」
「え?ああ。あれね。うん、見たよ。」
「凄かっただろ?心配しなくてもあと1週間は貸してやるからよ。」
「いや、いいよ。そうそう、今日返そうと思って持ってきたんだよ、はいこれ。」
「な、なに?どうしたのお前?普通これ貸したら皆もうちょっと貸してくれって言ってくんのにさ。らしくねぇな。」
「そんなんじゃないんだ。ほら、俺の部屋って壁うすいだろ?隣の部屋とかにバレからマズイからさ。一回見れば充分だよ。ありがと。」
本当は違う。もうそんな映像なんかじゃ勃たないんだ・・・。
僕のアソコはもう梨華姉ちゃんじゃなきゃ反応してくれないんだ・・・。
「ふーん。じゃあ分かったよ。隣の部屋ってあれか?姉ちゃんだろ?」
ドキッッ・・・。
「そうだよなー。姉ちゃんにこんなのバレたら気まずいどころか変態に見られちゃうよなー。」
「う、うん。そうだね。」
早くこの会話が終わってくれ・・・と心の中で祈った。
友達に姉ちゃんの話題を振られただけで心拍数は2倍以上に速まっていた。
「でもさ。お前の姉ちゃんって可愛いよなー。俺も兄じゃなくて姉がほしかったよ。」
「そ、そうか?俺はなんとも思ったことねぇけどなぁ。だって姉と弟じゃん。そ、そんな可愛いなんて考えたことないよ。」
な、なんか俺テンパって関係を隠すのに必死になってんじゃん・・・!!
明らかに不自然な弁明してるよ・・・。
こいつはやましいことなんか関係なく、ただ姉ちゃんのこと言ってるだけなのに・・・。
これじゃあ何か隠してるのバレちゃうじゃんか。
「まぁ、また見たくなったら言えよ。今度は違うの貸してやっから。じゃ。」
「おう。」
よ、よかった・・・。
行ってくれた。
頭ん中が梨華姉ちゃんでいっぱいだと友達と会話もできないよ。
会話できてもこのままじゃいずれ疑われるよ・・・。
やっぱりあんなことしなかったら良かったのかな・・・。
放課後僕は、梨華姉ちゃんとエッチしてしまったことが自分の精神状態を悪い方向へ導いてるということを悟りながら帰宅した。
やっぱりあんなことするんじゃなかった。
・・・よし。決めた。もうあの日のことはすっぱり忘れよう。来年は受験生なんだし、しっかりしていかなきゃな。
僕の心は固まった。
「ただいまー。」
いつものように靴を脱いで、リビングに入ると、そこには・・・梨華姉ちゃんがひとりでテレビを見ていた。
「あ、おかえりヒロ。」
一瞬僕のほうを見て声をかけ、そしてまたテレビを見始めた。
「う、うん。た、ただいま。」
・・・・・!!!
う・・・・・ぅぅぅ・・・・。ダ、ダメだ。
梨華姉ちゃんを見た瞬間に、もう僕のアソコがビキビキ膨らんでいってる。
ついさっき固まった僕の心は鉄のように硬いものじゃなくてガラスの心だった。
そうさ。僕は意志の弱い奴なんだ。
だって一日中頭の中にいた梨華姉ちゃんが今僕の瞳の中に映ってるんだよ?
この気持ちをどう抑えればいいっていうんだよ。
そして梨華姉ちゃんの魅力がガラスを遂に割ってしまう。
「梨華姉ちゃん・・・。」
「ぅん?」
テレビを見ていた梨華姉ちゃんは、ブルブル震えている僕のほうを見て問いかけた。
「ヒロ?どうしたの?」
「・・・ダメなんだ。俺、もう梨華姉ちゃんしかダメなんだ・・・!!!」
もう後戻りは出来ない。
「もう頭ん中・・・いつもいつもいつもいつも梨華姉ちゃんの事でいっぱいなんだ・・・!
あの唇も、あの匂いも、あのおっぱいも・・・どれもみんな思い出しちゃったら止まんなくてチンチンが破裂しそうになっちゃうんだ!
もう・・・梨華姉ちゃん・・・。」
僕は泣きじゃくる園児のように、座っている梨華姉ちゃんに抱きついた。
この膨張していく性欲は梨華姉ちゃんでゆるませる以外に方法はないんだ・・・。
梨華姉ちゃんはしばらく黙っていて、僕の頭をやさしくなでながら、ようやく口を開いた。
「・・・。うん。うん。そっかそっか。」
僕の頭をいい子いい子しながら梨華姉ちゃんはさらに言う。
「うん、わかったわよ。ヒロ・・・。でも今日はあと20分ほどしたら習い事いかなくちゃいけないから。」
チンチンは解放されたがっていたのに、その言葉を聞いた時はとても残念だった。
しかし、この後の梨華姉ちゃんの言葉を聞いて、僕は改めて梨華姉ちゃんの優しさに触れる。
「はい。じゃあ時間ないから早く下脱いで。」
「・・・え。梨華姉ちゃん・・・?」
「ほら、早くしなさいよ。梨華のお口ですぐイカしてあげるから。」
脳に、背中に、アソコに電気が走った。
僕はその言葉に慌てて制服のズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
ク・・・・クチ?クチだって・・・?それって・・・フェラってやつかな。
全身が脈打ってバクバクしている。
両手を後ろでついて、膝を開きながら梨華姉ちゃんに僕のビクビクしたチンチンを差し出した。
「準備いい?」
「・・・うん。いいよ。でも、もう出そう・・・!!」
「あ、そんなに?まだ何もしてないのに。じゃあ最初っから激しくいくね?」
そう言った瞬間、梨華姉ちゃんは僕のチンチンにパクついていた・・・。
梨華姉ちゃんの唇と舌と頬の裏肉が僕の汚物を包んでいる。
「・・・・んッッッ。・・・ぅんッッ。 あは、ちょっとくさいね。でもヒロの可愛いチンチン、すごく美味しい。」
「え・・・!? おいし・・?・・・梨華姉ちゃん。・・・凄い。凄いよぉ。」
梨華姉ちゃんのエッチな言葉にもうギンギンを超えてギチギチになった僕の肉柱。
梨華姉ちゃんは顔を前後上下に振って激しく僕のそれを刺激していった。
「梨華姉ちゃん・・・!梨華姉ちゃん・・・!!梨華姉ちゃん・・・!!! あぁ!!!!」
びゅ、ドゥピュ、ムピュ、ピュピュ――−-・・・
「ゴ、ゴメン梨華姉ちゃん・・・。勝手に口の中で出しちゃって・・・。」
梨華姉ちゃんは僕の精液を処理しながら、液と同時に笑みをこぼしている。
その笑顔を見るだけで、梨華姉ちゃんが怒っていないことが分かった。
あぁ・・・、僕の大好きな梨華姉ちゃん。やさしいやさしい梨華姉ちゃん。
明日授業中にまた股間を膨らますことはたぶん間違いないけど・・・。
でも、もう決めたんだ。うん、決めたんだ。
これから先、ずっと僕の性欲は全部梨華姉ちゃんに吸い取ってもらうんだ、って。
梨華姉ちゃんは習い事に行く準備を始めた。
準備ができた梨華姉ちゃんを僕は玄関で見送る。
梨華姉ちゃんは玄関の戸を開け外に出て、戸を閉める前に振り返って僕に言った・・・。
「覚えときなさいよヒロ。今度はヒロが姉ちゃんのを舐めてもらうんだからね。」
ピシャン
戸が閉まった。
・・・・・。
もう一度、いや何度でも誓うよ・・・。
決めたんだ。もう決めたんだ。
これからは僕の性欲は全部梨華姉ちゃん捧げるんだ、って。
〜おわり〜
これ、また続編書かなくちゃいけないような終わり方してしまったから、
まぁ近いうちに完結編書き下ろしますよ。はぁ。
186 :
名無し募集中。。。:04/04/11 09:32
>>184 つづきが楽しみです。
>>185 完結編が終わっても
梨華姉ちゃん&ヒロ編シリーズ化してつづけてほしぃす。
188 :
名無し募集中。。。:04/04/11 10:36
hozen
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
ho
191 :
名無し募集中。。。:04/04/11 12:52
>>185 ストレートなエロですね
イイです グレートです
俺もシリーズ化希望です
姉ちゃんの前にわざわざ「梨華」ってつけて梨華姉ちゃんって言うってことは
ヒロには梨華姉ちゃんのほかにもう一人Hな姉ちゃんがいるってことだと考えます
193 :
名無し募集中。。。:04/04/11 13:21
hozen
195 :
名無し募集中。。。:04/04/11 14:48
hozen no hanamiti
>>191 回りくどい表現が嫌いなのと、弟がウブだってこともあって全部直球表現にしてます。
>>192 笑いました。いや、「梨華」って単語入れたほうが感情移入しやすいかなって思っただけです(笑)
>>186 残念ながら次書くのが一応最後にします。
というのも、実は自分はここにいる人達に比べて全然石川梨華を知りません。
ヲタではないし、ただのモノカキです。
面白そうだから今ここに訪問してエロの分野を書いてはいるものの、
主役の特徴を一般レベルでしか知らないので、ちょっと石川梨華で書くのはほぼ限界に近いです。
でも完結編は3日以内には載せますよ。
このシリーズは次ので終わらせて、あとは他の職人さんにバトンタッチします。
中出し妊娠出産は?
199 :
名無し募集中。。。:04/04/11 17:51
健太郎作家はどうしたんだろ
201 :
名無し募集中。。。:04/04/11 19:05
hohohohozen
202 :
名無し募集中。。。:04/04/11 19:35
GJ
ほ
も
そ
207 :
名無し募集中。。。:04/04/11 22:03
hozen
妊娠出産編ならば、母乳シーンとかキボン
お前ら作家泣かせだな・・・w
保
作者乙
俺と同じ名前で更に興奮したよ
212 :
名無し募集中。。。:04/04/11 22:43
hozen no hanamiti
213 :
名無しだなんて。:04/04/11 23:53
ほ
ほ
おほもだち
216 :
名無し募集中。。。:04/04/12 00:48
hozen no hanamiti
( ^▽^)<健太郎!
218 :
名無し募集中。。。:04/04/12 02:11
( ^▽^)<全部出た?
219 :
名無し募集中。。。:04/04/12 02:23
このスレ・・・・・反則。 _| ̄|○
220 :
名無し募集中。。。:04/04/12 03:02
hozen no hanamiti
保全
梨華姉ちゃんていい匂いしそう
ho
アパム
アパム!アパム!
梨華ちゃんに中出し
( ^▽^)
ho
健太郎待ちほぜむ。
確かに健太郎の続き読みたいよな
保全
(=^▽^)
233 :
名無し募集中:04/04/12 19:48
保全
(=^▽^)<健太郎が待ち遠しいのら☆
一応続編さっき書きました。
いつごろ載せればいいでしょうか。
なんか健太郎作品待ちみたいなのでまた今度載せますね。
じゃあちょっと眠いんで寝ます(笑)
( ^▽^)
239 :
名無し募集中。。。:04/04/12 21:56
( ^▽^)
はやく目覚めよ
ERWACHE
244 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:10
( ^▽^)<梨華でヌいてね
続編です。どうぞ。
>>137-141 >>180-184 これの続編です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「今度はヒロが姉ちゃんのを舐めてもらうんだからね。」
以前梨華姉ちゃんに言われたこの言葉が毎日頭から離れなかった。
はぁ・・・想像しただけでも、もうアソコが痛い。
早く梨華姉ちゃんの柔らかい肉を抱きしめたい・・・。
早く梨華姉ちゃんのをペロペロしたいよぉ・・・。
その瞬間が来るのを僕はいつも心待ちにしていた。
梨華姉ちゃんの気持ちを僕はいつも気遣ってしまうんだ。
僕は梨華姉ちゃんのこと好きで好きでたまらなくて、恋愛感情で見ちゃってるけど、
たぶん梨華姉ちゃんは僕をそんな風には思ってないだろうな・・・。
可愛い弟として可愛がってくれてるんだと思う。
でも、それで今は満足なんだ。
梨華姉ちゃんとエッチな関係でいるのに、これ以上高望みするのは虫がよすぎるって思ってる。
でも梨華姉ちゃんの気持ちを思うと、僕のわがままで毎日毎日エッチしようとは誘えない。
梨華姉ちゃんに嫌気をさされるのが一番恐いんだ。
だから、理想としては梨華姉ちゃんから誘ってきてほしかった。
でも今日はそんな様子は一向にない。
あぁ・・・、くっそぅ・・・。
梨華姉ちゃんとエッチしたいよう。
何か強引でもいいから、キッカケがほしかった。
「お風呂わいたわよー!」
1階の階段から、2階の僕の部屋と姉ちゃんの部屋に聞こえるようにお母さんが言った。
お母さんの、お風呂がわいたという連絡から、しばらくして姉ちゃんが僕の部屋のドアを開けた。
「ヒロ、先お風呂入って。お願い、ちょっと見たい番組があってさぁ。ね、お願い。」
「えー!いつも梨華姉ちゃんから入ってるじゃんかぁ。ダメだよー。いつも通り先入ってよぉ。」
僕は先にお風呂に入るのが嫌だった。
そんなもったいないことはしたくないよ。
僕が先に入るお風呂と、梨華姉ちゃんが入った後すぐ入るお風呂とでは気持ちよさが全然違う。
梨華姉ちゃんのエキスたっぷりの湯船につかって、お風呂場でオナニーするのが毎日の恒例行事なんだから。
僕は姉ちゃんが先に入るようにだだをこねた。
「んもう・・・。ヒロって何でいつも先に入らないのよー。」
「いつもこの時間は僕も入りたくないんだよぉ!」
「・・・ん〜。あ、じゃあさ、今日の夜お姉ちゃんの部屋に来ていいからさ。・・・ね?だから先入ってくれる?」
「・・・え?ホントに?う、うん。分かった。じゃあ僕先に入るよ。」
「あら、決断早いのね。・・・んもう、可愛いんだから。」
「絶対だよ?母さん達が寝たら行くからさ。」
こんな幸運が舞い込んでくるなんて・・・。
その条件だったら、梨華姉ちゃんの先にお風呂に入ることなんて全然我慢できちゃうよ・・・。
嬉しさのあまり大ハシャギでお風呂の準備をした。
「いい?ヒロ。お父さんとお母さんが眠ってからじゃないと来ちゃダメだよ?」
「うん。分かってるって。じゃあ僕お風呂入ってくるよ。」
終始ウキウキ気分で僕はお風呂を満喫し、あがってからも自分の部屋で今日の夜のことばかり考えていた。
梨華姉ちゃんの体を思い浮かべては勃起し、壁一枚でふさがってるこの距離がもうすぐ無くなるんだと思ったらいてもたってもいられなかった。
やがて梨華姉ちゃんもお風呂をあがり、僕は1階に降りてリビングに行き、親が眠りにつくまで待ちながらそこで過ごした。
そして遂に親の寝息が聞こえ、眠りについた時、
僕は階段を上がってドキドキしながら梨華姉ちゃんの部屋に入っていった。
カチャ・・・キィー、バタン。
「あ、ヒロ。待ってたのよ。ウフフ。」
「う、うん。」
梨華姉ちゃんの部屋は凄くいい匂いがする。
甘くてやさしい梨華姉ちゃんの匂いだ。
梨華姉ちゃんはお風呂上りですっぴんに近かったけど、お肌がピチピチで唇もプルンとしていてとっても可愛い。
そんな可愛い梨華姉ちゃんはベッドの上にちょこんと座っていた。
「梨華姉ちゃん・・・。」
「あ、あはは。ヒロったら相変わらず元気ね・・・。ウフン・・・、パジャマのズボンが窮屈そうにしてるわよ。」
梨華姉ちゃんの顔を見るだけで僕は勃起してしまう。
この部屋の甘い匂いをかいだだけでもう結構きてたんだけどね・・・。
「可愛いよぉ。梨華姉ちゃん・・・。 んん・・・。」
「・・・・んんッッ。」
僕はベッドに近づいて、梨華姉ちゃんと深いキスをした。
口の中にも広がってくる、梨華姉ちゃんのあの甘い香り・・・。
僕のチンチンがピクンピクンしているのはもう言うまでもなかった。
「ヒロ・・・。脱がして・・・。」
ドキ・・・。
梨華姉ちゃんのかん高くてエッチな言葉はいつも心臓に響く。
僕はドキドキしながらパジャマを脱がしていく。
指先が小刻みに震えて、ボタンを一個一個外すのにちょっと時間がかかった。
ブラジャーはしていなかった。
最後のボタンを外した瞬間にプルンと軽く揺れながら見えた2つの乳房が僕の興奮を高めた。
「下も・・・。」
し・・・、下も僕が脱がすのか・・・。
梨華姉ちゃんの股間に目をやって、両手でパジャマの下をつかみ、一気に引いて脱がした。
あぁ・・・!! パンティも穿いてない・・・!!!
梨華姉ちゃんのアソコを30cm前後の距離で僕は固まって見ていた。
これが・・・、梨華姉ちゃんの・・・、マ・・・マ○コ。
毛がほどよく綺麗にはえた美しすぎるそのマ○コをまじまじと見つめていると、梨華姉ちゃんが僕に言った。
「ヒロ。この前の約束よ。いっぱい触ったり舐めたりしていいから気持ちよくさせて・・・。」
あ・・・。そっか。梨華姉ちゃん覚えててくれたんだ・・・。
僕は梨華姉ちゃんのに掌をあててみた。
「・・・あん。」
毛の触覚と、体温が感じられる。あったかい。
掌でこすりながら、梨華姉ちゃんの気持ち良さそうな顔の反応を見ていたら凄く興奮しちゃって、すぐにでもチンチンを入れたかった。
僕はこんな間近でマ○コを見たのは初めてだったから、どこが気持ちいい部分なのかも分からなかった。
クリトリスっていう言葉は知ってたんだけど、それってどこなんだろう・・・?
僕は分からないながらも、そこを探すように指を梨華姉ちゃんのマ○コに突っ込んで、クチュクチュ出し入れした。
「・・・ッッ!アッッアッッ!」
梨華姉ちゃんは凄く気持ち良さそうな顔をしている。
どうやら間違ったことはしてないみたいだ。
もう我慢できなくなって、僕は中を覗き込むように梨華姉ちゃんのアソコを見ながら口を近づけた。
ハムッ・・・。
梨華姉ちゃんのマ○コをパクっと口にくわえ、そのまま中に舌ベロを入れて動かした。
ペロペロペチャピチャ・・・ジュルルル・・・・。
無我夢中で梨華姉ちゃんの愛液を飲んでいた。
(梨華姉ちゃんの液!梨華姉ちゃんの液!!梨華姉ちゃんの液!!!・・・)と僕は何回も何回も心の中で唱えた。
「くぅぅん・・・!ハァン!アン・・・!!」
梨華姉ちゃんが、よりいっそう気持ち良さそうな声を出し始めた。
そうか、今当たった所がクリなんだ・・・。よぅし・・・。・・・チュパ・・・チュパ。
「ハァァァ・・・ん・・んんぅ・・。気持ちいいよ・・・。ヒロあぁ・・・!!」
梨華姉ちゃん・・・。可愛い僕の梨華姉ちゃん・・・。
「い、入れて、ヒロ。ヒロの固いオチンチン・・・、・・・入れて!!」
それを聞いて僕は着ていた物を全部脱ぎ捨て、濡れまくった梨華姉ちゃんのマ○コの中にチンチンを挿入した。
ズププ・・・ププ
「あん・・・。か、固い。」
「お・・・おおお・・・。はぅぅ・・・ぅぅ!!!」
初めての正常位で少し戸惑ったけど、腰に力が入ってすごいいい感じだ。
梨華姉ちゃんの柔らかくておっきなおっぱいも同時に揉める。
クビレも凄い・・・。 う、うぁぁ・・・梨華姉ちゃん・・・なんていい体なんだ・・・!
「う・・・うぅん、あん、・・・あぁん!!」
「梨華姉ちゃん・・・!梨華姉ちゃん・・・!梨華梨華梨華ァ・・・!!! あぁ!出る!!! ウッッ!」
ドピュドピュ・・・ピュピュピュー・・・
「あぁぁぁ・・・・あん・・・ん・・・。」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。」
「ヒロのチンチン・・・。いつも凄い・・・。生きがいいっていうか、本当にあたしのことが、、好きなのね・・・。凄い伝わってくるよ・・・。」
「うん・・・。僕、、梨華姉ちゃんが好きなんだ・・・。本気なんだ・・・。あぁ・・・梨華姉ちゃん。」
梨華姉ちゃんと僕は抱きしめあって密着している。
下半身は液まみれでドロドロだけど、お姉ちゃんのおっぱいが僕の胸に当たって気持ちいい。
「ヒロ・・・。分かったわ・・・。今日凄いヒロの気持ち伝わった・・・。」
「梨華姉ちゃん・・・。好きで好きでたまんないよぉ・・・。」
「・・・うん。いいよ、おっぱい触ってて。・・・フフ、可愛いね。また今度しようね。ヒロ。」
「・・・・・。うん!」
今日はこのまま2人抱き合い、肌を密着させながらそのまま眠りについた。
僕はたぶん深く眠りについても勃起してたけどね・・・。
僕の梨華姉ちゃんに対する強い気持ちが、今日で少しは伝わったみたいだ。
梨華姉ちゃんの今の気持ちはまだ分かんないけど、前よりは僕のことを男として見てくれるような気がする・・・。
今はそれで充分だよ。
梨華姉ちゃん。
またいっぱいいっぱいエッチしようね。
そしてもっともっと深い深い関係を結ぼうね。
僕、努力するよ?
いつになるか分からないけど、いつの日かきっと梨華姉ちゃんを僕で夢中にさせてみせるから。
その時を楽しみに待っててね。
僕の大好きな大好きな可愛くてやさしい梨華おねえちゃん・・・。
〜おわり〜
「あぁぁぁ・・・・あん・・・ん・・・。」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。」
「ヒロのチンチン・・・。いつも凄い・・・。生きがいいっていうか、本当にあたしのことが、、好きなのね・・・。凄い伝わってくるよ・・・。」
「うん・・・。僕、、梨華姉ちゃんが好きなんだ・・・。本気なんだ・・・。あぁ・・・梨華姉ちゃん。」
梨華姉ちゃんと僕は抱きしめあって密着している。
下半身は液まみれでドロドロだけど、お姉ちゃんのおっぱいが僕の胸に当たって気持ちいい。
「ヒロ・・・。分かったわ・・・。今日凄いヒロの気持ち伝わった・・・。」
「梨華姉ちゃん・・・。好きで好きでたまんないよぉ・・・。」
「・・・うん。いいよ、おっぱい触ってて。・・・フフ、可愛いね。また今度しようね。ヒロ。」
「・・・・・。うん!」
今日はこのまま2人抱き合い、肌を密着させながらそのまま眠りについた。
僕はたぶん深く眠りについても勃起してたけどね・・・。
僕の梨華姉ちゃんに対する強い気持ちが、今日で少しは伝わったみたいだ。
梨華姉ちゃんの今の気持ちはまだ分かんないけど、前よりは僕のことを男として見てくれるような気がする・・・。
今はそれで充分だよ。
梨華姉ちゃん。
またいっぱいいっぱいエッチしようね。
そしてもっともっと深い深い関係を結ぼうね。
僕、努力するよ?
いつになるか分からないけど、いつの日かきっと梨華姉ちゃんを僕で夢中にさせてみせるから。
その時を楽しみに待っててね。
僕の大好きな大好きな可愛くてやさしい梨華おねえちゃん・・・。
〜おわり〜
すいません。
>>252と
>>253が連続になってしまいました。
これではまだ話は終われませんね。
エロ分野は初めて書いたんですけど、どうだったでしょうか。
このままエロばっか書いてても話が終わらないので、次の完結編はエロの要素は減らしたいと思います。
これを完結編にしようかと思ったんですが、これで終わりってのはちょっと違うかなと思いました。
たぶん次でラストです(笑)
また今度ラスト作品を書いて載せますので。
>>253 勃起してギンギンになった!
これからも頑張って欲しいのれす
続きがみたいのれす
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
258 :
名無し募集中。。。:04/04/13 00:34
作者志望さん今回もすごい興奮しました
この作品、二人の臨場感が伝わってきますね
完結編、楽しみにしています
260 :
名無し募集中:04/04/13 01:30
保全
ここは、、他の駄スレとは一味違うな。。。
職人乙
( ^▽^)
263 :
名無し募集中。。。:04/04/13 03:16
ho
良すれ保全
ほ
267 :
名無し募集中。。。 :04/04/13 11:50
保
268 :
名無し募集中。。。:04/04/13 13:58
ほ
ほ
270 :
名無し募集中。。。:04/04/13 17:36
ho
271 :
名無し募集中。。。:04/04/13 18:42
ねほ
ほね
kentarou
hozen
りかっち
( ^▽^)
277 :
名無し募集中。。。:04/04/13 22:45
ho
278 :
名無し募集中。。。:04/04/13 23:36
hozen
これまだ完結しないっすわ・・・。またエロエロになってしまいました・・・。
というわけで続編。
>>137-141 >>180-184 >>247-252 続編です。
昨日の金曜日のことを話すよ。
前々から考えていた僕の提案で梨華姉ちゃんと一緒に、お父さんとお母さんにプレゼントしたんだ。
うちは、お父さんとお母さんの誕生日が3日しか違わないから毎年2人同時にプレゼントを渡す。
やっぱり普段お世話になってる親だから喜んでほしいもん。
・・・・・・なんてね(笑)
ホントのことを言うと、そんなのは真っ赤な嘘。建て前なんだ。
昨日2人にプレゼントしたのは、1泊2日の箱根温泉旅行。
今日の昼に、「2人で楽しんできてね!」って送り出したんだ。
うーん、悪い言い方だけど『追い出した』と言ったほうが分かりやすいかもしれない・・・。
だってこれで今日は家で梨華姉ちゃんと僕2人っきりで過ごせるんだもん。
別にそんな手を使ってまで親を追い出すことはないかなぁとは一時思ったけど、
家に2人っきり・・・っていう新たなドキドキ感を味わいたかったんだ。
梨華姉ちゃんは今近所のスーパーに買い物に行ってるんだけど、
そろそろ帰ってくるころかなぁ・・・あ!帰ってきた!
「ただいまー。」
「お帰り!梨華姉ちゃん。」
「じゃあすぐ作るから待っててね。ヒロ。」
「うん!楽しみだなー。・・・へへっ。」
梨華姉ちゃんが僕に手料理を作ってくれる。
あぁ、やっぱり2人っきりの空間を作って正解だった。
こんなのそうそう味わえないもんなぁ・・・。
「なに作ってるのー?」
「うーん。ちょっと待っててねー。やん、こっち見ないで。ヒロはテレビでも見てなさい。」
梨華姉ちゃんのエプロン姿に僕はうっとりしていた。
野菜を真剣に切ってる梨華姉ちゃんは本当に可愛い。
野菜を手や指で梨華姉ちゃんが触っている。
それをこれから食べるのか・・・・・、はぁ・・・。
なんでだろう・・・。こんなことにも興奮しちゃうよ僕・・・。
僕は期待と、そしてアソコもちょびっと膨らましながら梨華姉ちゃんの手料理を待った。
「はーい。できたわよー!」
「うわー。肉じゃがだー!」
梨華姉ちゃんが作ったのは、御飯に味噌汁、肉じゃが、出し巻卵、そしてキュウリの酢の物まであった。
「へー。梨華姉ちゃんって料理うまかったんだー。」
「当たり前でしょ?どう?美味しい?」
「うん。美味しい。美味しいけどなぁ・・・ちょっと、食べ方分かんない・・・みたいな・・・うん。」
「え?どういうことよー。」
「箸の使い方忘れちゃったんだぁ・・・ねぇ梨華姉ちゃん、どう食べるんだっけ?これ。」
「・・・もーう!ヒロったら回りくどいよー。しょうがないんだから・・・。はい、あ〜ん。」
「・・・・ん。うん!美味しい!」
「もー。ウフフ。」
幸せだった。
嬉しくて楽しくてしょうがなかった。
このまま2人で一生暮らせればいいのに・・・僕はそう思って、このひと時を御飯と一緒ににかみ締めていた。
晩御飯も終わり、僕と梨華姉ちゃんはテレビを見ながら何でもない時を過ごした。
梨華姉ちゃんと談笑する時間も僕は凄く幸せだった。
梨華姉ちゃんの笑顔は可愛い。そして声も可愛い。
その振る舞い、仕草、目、鼻、口、耳、手、脚・・・全部全部僕には可愛く見えて仕方なかったんだ。
梨華姉ちゃんに恋をして、梨華姉ちゃんを意識するようになるまでは、ひとりの人間がこれほどまでに可愛いものだと思ったことはなかった。
人間が細胞、タンパク質といった同じ成分でできているのだとしても、
梨華姉ちゃんは他よりずーっと可愛い細胞をくっ付けて作られたものだと僕は思うんだ。
ダイヤモンドと黒鉛が、同じ炭素Cという元素から出来ているのなら、間違いなく梨華姉ちゃんは高密度のダイヤモンドだろう・・・。
そんな想像を膨らませていたら、梨華姉ちゃんはお風呂の準備をしていた。
「じゃあ先入るね。」
「あ、うん。」
梨華姉ちゃんがいつも通り、先にお風呂に入っていった・・・。
そう、いつも通り・・・・・。いつも通り・・・・・。
!!?
いや、そうだ。今日はいつもとは違うんだ。
この家には梨華姉ちゃんと僕2人っきりなんだ。
僕はいつも通りとは違う今日のこの環境を有効に使いたかった。
そう、今日なら梨華姉ちゃんが今入っているお風呂場に行って、梨華姉ちゃんと一緒にお風呂に入ることができる。
誰も邪魔者はいない。
僕は意を決してお風呂場の戸を開けた。
「キャ!・・・・・びっくりしたー。どうしたの?ヒロ。」
「・・・うん。・・・梨華姉ちゃん。一緒にはいろ?」
「・・・・・・・。」
「お願い。梨華姉ちゃん・・・。」
「・・・ウフフ。ホントは始めから来ると思ってたけどねー。」
「え?・・・あはは。うん、ありがとう。梨華姉ちゃん。」
やっぱり梨華姉ちゃんはやさしかった。
僕は素っ裸のまま浴室に入っていった。
ザパッッ
「一緒にはいろっか。」
湯船につかっていた梨華姉ちゃんがそこから立ちあがってそう言った。
当然のこと、おっぱいとアソコは丸見えだった。
それを見た瞬間から僕のチンチンはグングン上へ登っていった。
「ウフフ。いつもヒロのったら・・・すぐおっきくなって・・・凄いねー。」
「・・・仕方ないよ。そんなの見たら誰だって勃っちゃうってば。」
「かわいー!」
そんなエッチな会話をしながら僕は一緒に湯船につかってゆく。
「・・・ぅうー。あったかくて気持ちぃー。」
「やっぱちょっと2人じゃ狭いね・・・。」
「重なれば全然狭くないよ。」
「あん・・・ウフフ・・・もうっ。」
梨華姉ちゃんと抱き合いながら湯船につかっている。
お湯の中で興奮しすぎてるからチンチンは燃えるような感覚だった。
僕は体勢を横にして、おっぱいを揉みながらほっぺを中心に顔全体にキスをしていた。
「・・・・・・ぁんッッッッ」
「・・・・・・・・ぅんんッッッッ」
梨華姉ちゃんも僕に深いキスをしてくる。
僕達は湯船に横につかりながら抱きしめあっていた。
チンチンはもう気持ちよすぎてムズムズしている。
もう我慢できない。
僕と梨華姉ちゃんは湯船から立ち上がって、僕は梨華姉ちゃんの体に強くせまった。
梨華姉ちゃんは僕と壁にくっついている。
僕は梨華姉ちゃんのマ○コに指をやり、勢いよく捏ね繰り回した。
「アあぁん!・・・ぅうん!」
(気持ちいい?梨華姉ちゃん。気持ちいい?梨華姉ちゃん・・・。)
さらに僕はしゃがんで梨華姉ちゃんのマ○コにしゃぶりついた。
ジュ、チュ、チュパ、チェパ・・・・
「・・・・・気持ち、〜〜〜ぁん!」
凄い・・・今までにないくらい梨華姉ちゃんのマ○コがドロドロになっていた。
もういいよね?いいよね?梨華姉ちゃん!!!
僕は梨華姉ちゃんの片足を上げて、強引にチンチンをヌルヌルおま○こに突っ込んだ。
ズン・・・・!
そのまま激しく梨華姉ちゃんを突いてゆく・・・!
ヂュン、ヂュン!ヂュプ、ヂュポ・・・!
「・・・アッ!アッアッアッァッァ・・・・!」
「梨華姉ちゃん・・・・!!!! 梨華・・・・・!!!!! 梨華!!!!」
ビュルビュル、ビュー・・・・・・・ビュピュピュ!!
僕は今までにない大量の精液を梨華姉ちゃんのに射精した。
それはもう自分でも見たこともない量だった。
どうやら精液の量も、いつも通りではなかったみたいだ・・・。
梨華姉ちゃんと僕は少しの間、イッた余韻にひたって、しばらくしたら落ち着いた。
「梨華姉ちゃん・・・。」
「・・・うん。」
「僕、、今までで一番気持ちよかったかも・・・。」
「・・・そう、。 ・・・そうだと思うよ。ウフフ。あたしもね・・・今までで一番イっちゃった・・・。」
梨華姉ちゃん・・・・。
僕のいちもつはまたビキビキ固くなっていたのであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、僕たちは夜もエッチをして、またお互い裸のまま抱き合って眠りについた。
家に僕と梨華姉ちゃんを2人っきりにした作戦は大成功だった。
いつもこんな毎日が続いてほしいと思うくらいに・・・。
でもね。
これだけエッチしてても、僕はまだまだ飽き足りないよ。
いや、飽きなんてものは100%来ないと断言できるんだ。
だって僕は梨華姉ちゃんが世界で一番大好きで、誰よりも、誰よりも愛しているんだから・・・。
〜おわり〜
まぁ、一応話を続けときました。
次が完結編にしたい。できるだけ・・・。
作家志望さんお疲れ様です
今読ませていただきました
(;´Д`)ハァハァ
なんていい物なんだ・・・最高すぎます
あと、正直ヒロがうらやましいです
本当に情景描写がうますぎですよね。お風呂というシチュ、最高です
作家志望さんが完結編に持っていっても、読者が完結させませんw
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
(;´Д`)ハァハァ
梨華ヲタだが、正直うらやましいぞ!
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
ヲタじゃないけど勃った
294 :
名無し募集中。。。:04/04/14 02:04
(;´Д`)ハァハァ 保全
295 :
名無し募集中。。。:04/04/14 02:09
(;´Д`)ハァハァハァハァ
(;´Д`)'`ァ'`ァ (;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
(・∀・)
ho
チャミィ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
300从σ・ 。.・)σ ミチシゲッツ
アーンド
( ^▽^)σ;y=ー从* ゚ ρ.゚)・∵ ターン
アーンド
( ^▽^) < リバース! 卅 。`A。)
~ ̄~~~~
( ^▽^) < 300とかわいさはわたしのものよ!
301 :
名無し募集中。。。:04/04/14 04:55
リカ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
302 :
名無し募集中。。。:04/04/14 05:52
hozen no hanamiti fukkatu
>>285 朝から完全勃起しますた
あえてリクエストつけるとしたら姉をじらすヒロ君もいいと思う
「もうヒロいじわるしないでよ」とか何とか
ただ今のヒロだったら逆にじらされる方が萌えるかもしれない
ところで、ヒロと梨華が本当の姉弟じゃなかったらこの話はどうなってただろうか?
305 :
名無し募集中。。。:04/04/14 11:16
( ^▽^)
306 :
名無し募集中。。。:04/04/14 12:49
>>286 作家志望氏は梨華姉&ヒロ編を終わらせるつもりがなかなか納得のいく終わりかたが出来ない、蟻地獄に入ってたようだw。
まぁとにかく頑張れ。期待してるから。
307 :
名無し募集中。。。:04/04/14 14:45
♪テヘテヘ
∋o
ノハヽ ノハヽo∈
( ´D`)从 ´ヮ`) 正解はこっちっちゃ
( ⊃⊃⊂ )
(__/"(__)(__/"(__)
ho
りかりかー
なんか結構読んでくださってるようで、感謝いたします。これなら時給0円の良いアルバイト感覚です。
まだ話が終われない理由は、梨華の弟に対する気持ちが曖昧でまだ本文で梨華の本当の気持ちが明かされてないためです。
一体梨華は弟の気持ちをどう受け止めているのか・・・? が完結編でのポイントでしょうか。
まぁ次が完結編に果たしてなるのやら・・・。
>>303 今のところそれは考えてません。
ヒロ(本名:弘樹)は姉の梨華が好きで好きでたまらなく、イジワルさえもできない奴なので。
>>306 察しの通りです・・・。
痛いことつかれました(笑)
このエロ物語ばっかり書いてるわけにもいきませんが、できるだけこれも書いて載せていきます。
ずっと納得のいく終わり方ができないといいなぁ
>>314 納得の行く終わり方が出来てもまたいつか書いてくれることを望む方が良かろう
>>137-141 >>180-184 >>247-252 >>280-285 続編
今日は新学期の色々めんどうな諸事情で帰るのが遅くなった。
まったく早く帰らせてくれよ、もう。
自分の家・・・つまり梨華姉ちゃんがいる家に僕は早く帰りたかった。
ガチャ
「あら、弘樹。遅かったわねぇ。」
「あ、お母さんただいま。なんか学校が長引いちゃってさ。」
「あらそう。御飯もう母さん達食べちゃったけど、ちゃんと食べるのよ。」
「うん。わかった。」
僕は食卓に向かった。
ひとりで食べるのは寂しいけど、一応食べなきゃね・・・。
でも僕はすぐに異変に気付いた。
洗い物のカゴにはお母さんとお父さんの食器しかない。
梨華姉ちゃんの箸も未使用でささったままだった。
あれ?なんかおかしいなぁ・・・。
「お母さ〜ん?」
「はーい?」
「姉ちゃん飯食わなかったの?」
「あぁ、梨華ね。なんかちょっと風邪引いちゃってさ・・・。今部屋で寝込んでるのよ・・・。」
「え?ホントに!? わ、分かった。御飯は後でちゃんと食べるよ・・・!」
ガラッ、タッタッタッタ・・・・
僕は急いで椅子から立ち上がり、階段をのぼって梨華姉ちゃんの部屋に行った。
「ん? おかしな子ね。風邪くらいでそんなに驚かなくてもいいじゃない。」
ガチャッ
「り、梨華姉ちゃん?」
「・・・う?・・・ん?ヒロ?」
「うん。そうだよ。大丈夫?」
梨華姉ちゃんはホッペタを真っ赤にしてベッドに横になっていた。
「だいじょうぶよ・・・、心配しないで。ちょっと風邪引いただけだから・・・。」
「でも・・・。熱もあるんでしょ?心配だよ・・・。」
心配しすぎだと思われるかもしれないが、僕は本気で梨華姉ちゃんが心配だった。
だって、僕は・・・誰も想像できないくらいに梨華姉ちゃんのことが本気で好きなんだから・・・。
「おでこ・・・。すっごい熱いよ・・・。薬飲んだ?」
「うん・・・。飲んだわよ・・・。やさしいね、ヒロはッッアァン!アン!」
「だ、だいじょうぶ!? すごい喉苦しそう・・・。」
「うん。・・・ありがと。」
「やっぱ駄目だよ・・・。梨華姉ちゃんひとりだけ苦しんでるなんて・・・僕耐えられないよ。」
梨華姉ちゃんが今ひとりで苦しんでいる状況なのに無力だった僕はなんでもいいからしたかったんだ。
「・・・。梨華姉ちゃん・・・。その風邪僕に移してよ!」
「・・・ッえ?」
「風邪って人に移せば良くなるって前に聞いたよ?僕に移せば絶対すぐよくなるよ、うん。」
思い立った僕は、梨華姉ちゃんのベッドの布団に潜り込み、仰向けに寝ている梨華姉ちゃんに横から強く抱きついた。
「・・・ヒロ?駄目よ。本当に移っちゃうよ・・・。」
「うん。移していいんだよ。ほら、梨華姉ちゃんの熱い体温、僕が和らげてみせるからさ。僕のほう向いて息してよ・・・。」
僕は梨華姉ちゃんを自分の顔のほうに向かせ、梨華姉ちゃんの風邪がちょっとでも僕に移るように努力した。
布団の中は梨華姉ちゃんの熱でやっぱり凄く熱い。
でも僕は汗ばんでいる体にしっかり抱きついていた。
梨華姉ちゃんの風邪をもらいたい一心だった。
「梨華姉ちゃん・・・。風邪なんて、、、僕に・・・僕に移していいから・・・。・・・・・ん、んんん・・・。」
「・・・ッッッハァ・・んんんッッ。」
とてもディープな、強い、強いキスをした。
・・・・・・・・・・・・・ッッッテュパッッ・・・・・・・・・・ンパッッ!
「・・・・・アン、・・・・・・・ッッッ。」「・・・・・・・・・・ッッッッッッパ!」
梨華姉ちゃんの唾液、粘膜、風邪の菌・・・何もかもを僕が吸い取ってあげるから。
僕が・・・絶対梨華姉ちゃんを助けてみせるから・・・。
梨華姉ちゃんも横の体勢になって、僕に強く抱きかかっている。
そしてその状態で僕達は幾度となく、深い、深いキスを交わした・・・。
2分・・・3分・・・否、10分近くの間、僕達はお互いのクチビルをむさぼり合っていたんだ。
梨華姉ちゃん・・・・・・・・! 大丈夫だからね梨華姉ちゃん・・・・・・・・・・!!
僕がいるから。なんにも心配はいらないから・・・。
もう全て吸い尽くしたくらいにキスを重ね、ようやく2人は落ち着いて横になった。
弘樹の、決して頭のいいとは言えない馬鹿げた行為であったが、純粋な気持ちの表れであったのだろう。
しかし馬鹿げた行為というものは、時に奇跡を起こす可能性を秘めているものでもあるということを忘れてはいけない。
弘樹の強い気持ちは、梨華にどういう影響をもたらしたのだろうか・・・。
「・・・ヒロ?」
「・・・うん。」
「・・・ありがとう。」
「・・・まだ・・・ツライ?」
「ううん。なんかホントに少し楽になったよ・・・。」
「・・・そっか。よかったー。」
「ほんっと・・・さっきまでは、、こんなに普通にしゃべることなんてできなかったんだよ。ありがと、ヒロ。」
「・・・・・・梨華姉ちゃん。」
梨華姉ちゃんに誉められるとドキドキする・・・。
たぶんその心音は梨華姉ちゃんにも聞こえていただろう。
「ヒロ・・・?」
「う、うん・・・。」
「風邪なんか引いて、ゴメンネ・・・。」
「い、いや。仕方ないよ・・・。」
「キスしてた時も抱きついてた時も、さっきからずーっとあたしの太ももにヒロの固いの当たってたね・・・ウフフ。」
「あ・・・!ゴ、ゴメンナサイ・・・!梨華姉ちゃん。」
「ううん。可愛い、ヒロ。」
「・・・ッッあッ!」
梨華姉ちゃんは布団の中から僕のチンチンを触りはじめた。
パンツの中に手を入れて、直でしごいてくれている。
なん・・・・ァァ・・・・・か、、凄い・・・気持ちいい・・・。ああぁぁぁ。
「ヒロ、ホントはすっごくしたかったんだよねー。分かってるよ?ウフフ。ゴメンね。風邪なんかひいてエッチできなくて・・・。」
「あ・・・そ、そんなこと・・・・・・ない・・・ァァァッッッキモチィッッッ!!!!!」
布団にかぶった梨華姉ちゃんの見えない手が僕のアソコを激しく刺激するッッッ。
チンチンが・・・固くなり過ぎてはちきれそう・・・・!
梨華姉ちゃんは風邪なのに、ツライはずなのに、そのままずっと僕のアソコに凄い刺激を与え続けてくれた。
「・・・・・・・・・んァァァアアア!!・・・・・・イク!イグ・・・・・ウァァァ!!」
・・・・・・・・・・・・ハアアァァァァァァァァ・・・・・ハァ
すごい・・・。いっぱい出た・・・。梨華姉ちゃんの手で・・・。
「・・・どう? イった?」
「ハァァァ・・・・はぁ、はぁ、梨華姉ちゃん・・・、最高だ・・・よ・・・。」
布団の僕のサイドは精液まみれだ・・・・・。
手でイカされるのって・・・・こんなに出るものだったんだ・・・。
「梨華姉ちゃん・・・。」
「うん?なーに。」
「これ・・・・乾くまでずっと隣で寝てていい・・・?」
「うん。もちろんいいわよー。ウフン、絵本読んだげよっか?」
「な、何言ってるんだよ・・・!そんな年齢じゃないよ・・・!」
「赤くなっちゃって・・・・ウフン、可愛い♪」
梨華姉ちゃんはそう言って僕を抱きしめてくれた。
あぁ、おっぱいの感触が服の上から頬に当たって気持ちいい・・・。
最高だよ・・・、梨華姉ちゃん。
僕は梨華姉ちゃんが喜んでくれればそれだけでいいんだ。
それだけで僕は幸せな気持ちになれるんだよ・・・・・?
だから・・・、道化役のピエロでも・・・なんでもいい。
僕はこれからも梨華姉ちゃんの喜びを与え続けてあげられる存在でいたいんだ。
そう、それが僕の存在意義なんだから・・・。
〜おわり〜
これで物語が終わりなわけではありませんが、エロは今回で最後。終わりです。
次載せるのが本当にラストにします。一応最後はエロなしで終わらせます。
簡単な話、梨華の気持ちを最後に書くだけでこの物語は終わらせることはできるのでね・・・。
納得いくいかないの問題でなく、石川梨華でこれ以上書くのはどうかなと・・・。
そんなわけで、次回それを書いて、了とします。
石川梨華をもっと知ってれば、もっとエンドレスに色んな表現で書けたのかもしれませんが(笑)
勝手に色んな事書いてイメージが崩れるのは、ここではいけない事だと思うので私は次回で失礼いたします。
322 :
名無し募集中。。。:04/04/14 23:14
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
323 :
名無し募集中。。。:04/04/14 23:21
チャミィ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
>>321 次でラストか…。なんか寂しくなるなぁ…。
風邪引いた時にセクースすると汗かくから熱が下がりやすくなる。これホント
※症状が激しい場合はやめとけ
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
327 :
名無し募集中。。。:04/04/15 00:51
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
チャミィ━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
329 :
名無し募集中。。。:04/04/15 03:09
ほ
331 :
名無し募集中。。。:04/04/15 05:55
ほ
黒髪の梨華姉さん
( ^▽^)
334 :
名無し募集中。。。:04/04/15 12:30
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
ほ
ほ
337 :
名無し募集中。。。:04/04/15 16:23
ho
338 :
名無し募集中。。。:04/04/15 16:50
ze
>>137-141 >>180-184 >>247-252 >>280-285 >>316-320 続編(ラスト)
桜舞い散る新学期の4月、梨華は学校へ向かって歩いていた。
あぁー。春だなー。
梨華はね、新学期のこの真新しい新鮮な教室の空気って好きなの。
だってなんかワクワクするじゃん?
仲のいい友達とかはほとんどクラス離れちゃったけど、でもまた新しいクラスで友達作ればいいよね。
先生も好印象だったし・・・。よーし、高校2年生も頑張るぞー。
いつも明るい梨華は綺麗な心の持ち主だ。
今日も元気に学校へ行く。
うーむ、梨華はちょっと天然さんなのだろうか?
弟とエッチな関係を持っておきながら、弟とは対照的に、そんなに実生活には影響が反映されてないようだ。
そんな点も含めて梨華の恋愛感は分からないところが沢山だ。
それに梨華は学校の男子から可愛いと注目を浴びているということを全然分かっていない。
自分がモテる存在だということも、クラスの男子が密かに梨華と少しでも仲良くなろうと必死に狙っていることも・・・。
そんな鈍感な梨華に、新しいクラスで一体どんなことが待ち受けられているのだろうか・・・。
ヒロったらホントにあたしのことが好きだったなんてねー。
うーん、まぁキッカケをつくったのはこっちなんだけどね・・。
でもヒロってホント可愛い♪
さーて、今日も一日新しいクラスで楽しく過ごせますよーに・・・。
そういって梨華は教室についた。
「石川さん・・・。」
うん?なんだろう。
面識のないクラスの男子が話しかけてきた。
「実はさ、あのさ、俺・・・ほら、このクラスの会長になったじゃんかぁ・・・。」
あぁ、クラス会長さんか。
クラス会長さんがあたしに何の用なんだろ?
「でさぁ・・・。石川さんに是非副会長になってもらいたいんだよね・・・はは。副会長はさ、まだ決まってなかったじゃん?」
「え?なんであたしが?あたしそういうのやったことないし・・・分かんないよ。」
「いや、そんなことないよ・・・。だって、ほら、石川さんって明るいしさ・・・。石川さんとだったら俺いいクラスを作れる自信あるんだ・・・。」
「え・・・。そんなぁ・・・。あたし、普通でいたかったのに・・・。ちょっと考えさせて・・・。」
「先生にも推薦しといたんだ。あとは石川さんの返事次第なんだよね・・・はは。」
「ちょっと・・・そんな勝手に・・・。え?本気?う〜ん・・・ちょっと。」
「是非頼むよ!大丈夫だって、副会長なんてホント楽な仕事だからさ。」
「え、そんなにあたしが向いてると思う?」
「当たり前じゃん。石川さんもっとそういうことやってったらいいと思うんだよね。明るいし、ハキハキしてるし。」
「そ、そんなに言うなら・・・うん。分かった。いいよ。」
「ホントに?良かった〜。」
こんなに自分が誉めてもらえるなんて・・・。
ちょっと・・・恥ずかしいけど、、嬉しいな。
ここまで言われているのに、梨華はこのクラス会長が自分に好意を持ってることに気付いていなかった。
梨華は初めて誉められたことに気を良くしたのか、なんにも考えずにこの男と接していく。
「さっそくなんだけどさ、明日までにクラス目標とさ、クラス係りの表を作成しなくちゃいけないんだよね・・・。」
「あ、そうなの?マジックで紙に書くってこと?」
「そうそう。紙は俺でかい持ってきたんだけどさ。学校にあるマジック全然つかないんだよね。」
「そっかぁ・・・。 あ、そうだ。じゃあさ、あたしのうちにいっぱいマジックあるからさ、うちで作成しない?」
「え?マジで?うん、そうしよっか。うん、それいいね。」
もうちょっと考えろよ梨華・・・・・。
わざわざそんな展開にする女がいるかよ・・・。
おっと、申し訳ない。ナレーターが個人的感想を述べちゃマズイよね。
えっと・・・。
そして放課後梨華とクラス会長は梨華の家に入っていく・・・。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
弘樹は相変わらずの状態だった。
梨華のことをばっかり考えていたようだ。
学校も早く終わり、自分の部屋で今日の梨華との夜のことを思っているのだろう・・・。
そう思うと少し可哀相だ。
あぁ・・・。梨華姉ちゃん早く帰ってこないかなぁ・・・。
早く梨華姉ちゃんに抱きつきたいよぉ。
その時、階段から誰かが上がってくる音がした。
「あ、梨華姉ちゃんだ!帰ってきた。」
そう思ったのも束の間、いつもと違う感じに気付く。
「え?他に誰かいる?」
階段を上がり部屋に入っていった梨華姉ちゃんと誰かが気になり、
僕は部屋の壁に片耳を密着させて隣の音を息を潜めて聞いた。
「すげー。女の子っぽい部屋だねー。」
「そんなことないよー。」
お、・・・男?
僕は予想だにしない展開に驚いて、体が小刻みに震えだした・・・。
「なんかすっげーいい匂いする。うわぁーすげー。」
んな・・・、何で男が梨華姉ちゃんの部屋に入ってきてるんだよ。
まさか彼氏か?
いや、そんなはずないよ。梨華姉ちゃんには彼氏はいないはずだ・・・。
僕は自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせた。
「じゃあさ、ここにマジックいっぱいあるからさ。早く書こっか。」
「・・・・・・・・・あ?あぁ・・・。」
僕は隣の状況がよく読み込めない。
でもどうやら最悪な状況ではなさそうだ。
でもこの男が梨華姉ちゃんを狙ってないわけがない。
弘樹はそう確信し、じっと耳を壁につけて隣の物音と声を盗み聞く・・・。
「・・・。石川さん。」
「ん?なに?」
「・・・・・石川さんってさ。・・・・その、好きな人っていんの?」
「え?ちょっと、何いってんの?い、いないよ・・・?」
「そうなんだ。・・・・・じゃ、じゃあさ。あの・・・・その・・・・お、俺とさ、付き合ってみない?」
「・・・・・ちょっと、なに?まさか、そのつもりであたしに副会長勧めたの・・・?」
「ダ・・・ダメかな。」
「ダメとかじゃなくてさ・・・。ちょっと突然すぎるよ・・・。」
「だって部屋に誘ったの石川さんだろ?俺とどうなってもいいってことだろ?なぁ。」
「それはそんなつもりじゃなくて、ただ副会長に勧められたのが嬉しかっただけなの・・・ちょ、ちょっと!なにすんのよ・・・イヤァ!」
「はぁ、はぁ・・・。石川さん・・・。俺我慢できねぇわ。好きなんだ!いいだろ・・・?ハァ・・・ハァ・・・。」
「イヤァぁぁ!もう・・・。アァ!」
男は無理矢理梨華を押し倒し、犯そうとした。
梨華は必死に抵抗するが、凄い力で男は梨華を押さえつける。
そんな状況を弘樹が黙って指くわえて聞いているわけはなかった。
弘樹は急いで自分の部屋を飛び出し、隣の梨華姉ちゃんの部屋のドアを開けた。
ドン!
「やめろよ!変態ヤロー!」
「ヒ、ヒロ!助けて!」
「な・・・!弟がいたのかよ。邪魔すんじゃねぇよ!」
「お前が邪魔なんだろ!梨華姉ちゃん嫌がってるじゃねぇか!」
僕は必死に梨華姉ちゃんをその男をベッドから引き離した。
梨華姉ちゃんを他の男に渡してたまるか。
男はベッドから床に落ちて、恐い形相でこっちを見ている。
僕は梨華姉ちゃんを抱きかかえた。
梨華姉ちゃんも、恐かったのか僕を強く抱きしめている。
「二度と・・・二度と僕の梨華姉ちゃんに近づくなよ!」
「僕の梨華姉ちゃんに近づいたらただじゃおかないからな・・・。」
恐かった。喧嘩は強くないけど恐くて虚勢をはったんだ。梨華姉ちゃんを守りたい気持ち・・・それだけだった。
しかし、とっさに出たこの言葉が、すでに僕と梨華姉ちゃんとの関係を男にバラしているとは僕は全く気がつかなかった。
「ぼ、僕の梨華姉ちゃんって・・・!お、お前らそういう関係だったのか・・!」
勘がいいのか、男は僕と梨華姉ちゃんの関係に気付いてしまった。
まだ親にもバレてないのにクラスメイトに先バレるなんて。
でももうその時はどうでもよくなってはっきり言っちゃったんだ。
「そうだ!だから・・・分かったならお前なんかもう帰れ!梨華姉ちゃんは僕だけのものだ!」
梨華姉ちゃんはまだ軽く震えていた。
僕を頼りに強く抱きしめてくれていたから、少し嬉しかった。
「・・・・・・・・・くそッ!!・・・・・・・ッッッッ!」 バタン!
男は帰っていった。
驚きを隠せずに、僕達を軽蔑するというよりは、どちらかというと羨ましそうな目をして・・・。
男が帰って一息ついた後、梨華姉ちゃんはやっと口を開いた。
「・・・ヒロ。・・・ありがとね。・・・・嬉しかった。」
「梨華姉ちゃん。もう大丈夫だよ。でもゴメンね。」
「ん・・・?どうして?」
「だって、、。関係がバレちゃったし・・・。あの男学校中に言いふらすかもしれないよ?」
「・・・いいの。そんなのいいのよ。・・・・・だって、本当にあたし達愛し合ってるんだから・・・。」
「・・・・・・・・。・・・・・・梨華姉ちゃん。」
やっと梨華姉ちゃんの本音が聞けた。
それは僕にとって最高の答えだった。
梨華姉ちゃんはこれから学校でどうなっちゃうんだろう・・・。
そしてこの僕も・・・。
クラスの男子にバレるという結果になってしまったが、
エッチから始まった僕と梨華姉ちゃんの関係は愛というゴールに到着した。
梨華姉ちゃん・・・。
別にオープンでいいよね・・・?
だって僕達純粋に愛し合ってるんだから・・・。
浅はかな考えを持つ者は、僕達の未来は闇に包まれた暗い世界だと罵るだろう。
何も分かっちゃいない奴らは僕達を見てはヒソヒソと嘲笑うだろう。
でも僕は必ず証明してみせる。
そんなのは間違っているんだと。
僕達の待っている未来は光輝いた明るい世界。
そして僕と梨華姉ちゃんは、その明るい世界の王子様とお姫様。
世界一の幸せ者なんだって。
「ね〜えヒロ?」
「うん?な〜に?梨華姉ちゃん。」
「ウフフ。なんでもない・・・。」
「あはは、変な梨華姉ちゃん。」
僕達は間違ってはいない。
僕達の邪魔をする者はもう誰もいない。
行く先は漆黒に満ちた世界だと思われた僕達の未来は、 その実、キラキラと光に彩られ―――――――――――
〜 了 〜
短い間でしたが、ありがとうございました。
無事?に梨華と弘樹はハッピーエンドです。
私はもうここには書きませんが、また新たに書いてくれる人が現れると思います。
・・・現れるまでは、、一応妹梨華も含めたら7作ここに書きましたので、
それを読み返したりしながら、楽しんでいただければ幸いです。
では、さようなら。 ( ^▽^)
ハァーン
乙
>>348書いてから気づいた
ラストなのかorz
改めて乙カレードゾー
>>347 貴方の作品、とても楽しめたよ
書き込んでくれてありがとう
それではまたいつかどこかで
作家志望さん、乙かれさまでした
すごくよかったです
ヒロと梨華姉、幸せになってね
オワタ・・・(ノД`、)
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
>>347 お疲れ様ですた。
切ないねぇ…(ノД`)
健太郎の作者さんにも是非復活していただきたい
本気でうらやましいんだが(;´Д`)
360 :
N116144.ppp.dion.ne.jp:04/04/15 23:10
361 :
名無し募集中。。。:04/04/15 23:17
続編!続編!続編!
362 :
名無し募集中:04/04/15 23:41
梨華姉と格闘ゲームしてたら色気でせめられそう
バーチャとかいいかも
363 :
名無し募集中:04/04/16 01:00
保全
りかりか
( ^▽^)
366 :
名無し募集中。。。:04/04/16 03:32
乙です!感動しました!
hozen no hanamiti
367 :
名無し募集中。。。:04/04/16 03:59
初めて来ましたが良スレですな
続編期待!
368 :
名無し募集中。。。:04/04/16 04:09
hozen no hanamiti
ほ
370 :
名無し募集中。。。:04/04/16 09:06
(=^▽^)<健太郎なのら
371 :
名無し募集中。。。:04/04/16 12:04
ho
とうとう終わってしまったのだ
新たな職人さんを待ってるのだ
ハム太郎がいるな。
>>374 ハム太朗なのだ
今日も穴掘りするのだ
さぁて、今日は誰の穴を・・・
バカボンのパパがいるな。
賛成の反対の反対なのだ
佐々淳行
379 :
名無し募集中。。。:04/04/16 17:40
チャミホ
( ^▽^)<おちんちんちゅぽちゅぽ
( ^▽^)<イっちゃった
( ^▽^)
( ^▽^)
今アパガードのCM出ている島谷ひとみ?見ていたら梨華ちゃんになんか似ていた気が
あのCMの最初のシーンなんか特に
けん
たろう
通じてよかった・・・(;´Д`)
(゚Д゚)ハァ?何それ?とか言われるんじゃないかとドキミキしてますた
( ^▽^)<それ梨華じゃないよ
390 :
名無し募集中:04/04/17 00:34
保全
391 :
名無し募集中。。。:04/04/17 00:53
妊娠は?
おれも希望
( ^▽^)<ちゅぽちゅぽ
394 :
名無し募集中。。。:04/04/17 03:09
( ^▽^)<しゅほしゅほ
395 :
名無し募集中。。。:04/04/17 05:13
b
396 :
名無し募集中。。。:04/04/17 05:41
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| まいっちんぐ〜? |
\ /
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ、 /┃
Σ( ノハヾ ゝ / ┃
((^▽^ノ ノ / ┃
m/^〜し~ / ┃
(__/ / 。/ ┃
ノ~ ̄\___J ┃
| γ⌒) ノ ノノハヽ┃パンーツ
| γY レ^つ (^〜^0┃
|〃 .|、__/ /  ̄_つ
`| | / ~ <_つ
. | | _/ /^〉 >┃
(__シ (_/ \_)
398 :
名無し募集中。。。:04/04/17 06:32
ho
mo
りかっち
( ^▽^)
( ^▽^)<ふにふに
妊娠マダー
( ^▽^)<妊娠しないよ
405 :
名無し募集中。。。:04/04/17 16:25
ほ
406 :
名無し募集中。。。:04/04/17 16:45
良スレ発見(・∀・)
( ^▽^)<ぷにゅぷにゅ、むにゅ
408 :
名無し募集中。。。:04/04/17 18:06
そぉ〜言えば最近
梨華が妹の小説
みてないにょ!!
( ^▽^)<ねえねえ、お兄ちゃん。
りか、ウン○がでないみたいなの。
ちょっとおしり見てよ〜。
(  ̄Д ̄)<ん?運気はおしりから出ないよ。
ついてなくても自然とやってくるもんだ。
うさだビンラディン
( ^▽^)
ho
( ^▽^)<いいんだよ
( ^▽^)<た〜い
416 :
名無し募集中。。。:04/04/17 22:58
hozen no hanamiti
417 :
名無し募集中。。。:04/04/17 22:58
hosyu
けん
( ^▽^)
( ^▽^)<
( ^▽^)<健太郎!
425 :
名無し募集中。。。:04/04/18 04:22
ほぜん
426 :
名無し募集中。。。:04/04/18 06:39
(=^▽^)<保全なのら〜♪
427 :
名無し募集中。。。:04/04/18 08:11
もう健太郎作者は現れないかな…。
428 :
名無し募集中。。。:04/04/18 10:21
ho
ちゃーみー
430 :
名無し募集中。。。:04/04/18 11:52
ho
431 :
名無し募集中。。。:04/04/18 13:06
( ^▽^)
hozen
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)<ケンタ老
職人さんの降臨を待ちましょう
妻スレみたいな文章うpしちゃだめか?
そういうのならいくらでも書けるんだが
439 :
名無し募集中。。。:04/04/18 20:16
俺の中で妻スレは去年NO1の良スレだった
ぜひうpしてくれ
そうそう、若奥様スレだったっけ?萌えてたなぁ
443 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:25
家で寝ていると、それは起きた。
ウトウトしながら時計に目をやると、針は午前6時
「やべぇ、もうこんな時間かよ!まずい!」
今日から1週間ばかり北海道へ出張へ行くことになっている。
昨日梨華に言ったはずなのに、梨華はまだ寝ている。
「ったくしょうがないやつだ・・」
と思いながら俺は布団を掛けてやった。
「1週間留守にするが、家をよろしくな」とでも書き置きを残そうと
思ったが、肝心な時にインクが出ない。
「ああああ!!しょうがない、もう行くか!」
そう言って俺は出かけた。
空港で電話を掛けてみるが、出ない。
まだ寝てるようだ。
しかたなく飛行機に乗り、北海道へ向かった。
北海道へ着くと、仕事に追われ電話をしてる暇さえもなかった。
しかし、出張は1週間だったがなぜか3日に短縮された。
3日後、俺は家に向かっていた。
梨華の為におみやげをたくさん持ってだ。
444 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:25
家についてドアを開けると鍵が開いている
「あれ?」と思いながら中に入ると、中から泣いている声がする
ゆっくり入ってみると、梨華が大泣きしていた。
「なんで泣いてるんだ?なにかあったのか?」と言うと
梨華が泣きながら抱きついてきた。
「あなた、もう何処にも行かないで!私を置いて行かないで!」
梨華は泣きながら言ってきた。
俺は、「もう何処にも行かないから。おまえを置いて行くはずがないよ」
と言うが、梨華はまだ泣きやまない。
俺は梨華にキスをし、ギュッと抱きしめ耳元で言った。
「もう何処にも行かないよ。ずっと一緒だよ」
そう言ったあと、梨華に水を飲ませた。
落ち着いたところで話を聞いてみると、
朝起きたら、俺が居なく床には服や下着が散乱してる。
しかも旅行用の鞄がない。
梨華は俺が家を出て行ったと思い、外を探したが見つからない。
最初の2日目は耐えられたが、3日目に泣き出してしまったらしい。
俺は聞いた、「出張に行くって言わなかったっけ?」
梨華は首を横に振る。
よくよく考えてみると、俺は夢の中で言ったようだった。
とりあえず、状況がわかったところで梨華に言った。
「すまない、俺が悪かった。俺の勘違いで寂しい思いをさせてしまってすまない。」
と言って梨華を思いっきり抱きしめた。
446 :
名無し募集中。。。:04/04/18 23:26
とりあえず、うp
当時、職人だったが腕が落ちてしまった。
最後の方が適当
感想があるなら、思いっきり言って下さい。。。
萌えるな
>>446 個人的には泣きついてきたとこを一度突き放して欲しかったが
十分イイヨイイヨ
長編きぼん
厳しい意見が来ると思ってたんですが、そういう意見もなく良かったです。
実際書いてみると、久しぶりに書いたせいか時間がかかったです。
明日にでももう一作上げます
( ^▽^)<ヒロまだ?
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)<4174!
456 :
名無し募集中。。。:04/04/19 08:10
(=^▽^)
( ^▽^)
ほ
ほ
460 :
名無し募集中。。。:04/04/19 16:14
ho
ほ
(=^▽^)<健太郎とするのら♪
463 :
名無し募集中。。。:04/04/19 19:03
>>443 正直、石川妻ネタの方が萌えるよ。もっとプリーズ!
■ 担任の先生とエッチ
名前 : エッチ
性別 : 男
年齢 : X7
掲載日 : 2004/4/16
担任の先生と休みの日の家に遊びに行きました。
そしたら先生からいきなし「お金あげるからエッチして」と、言われました。
その先生は28歳で、かわいいし、1人暮らししているので、すぐにやりました。
先生はとてもエッチで、水着を着てエッチしてくれました。
エッチした内容は、フェラ(袋も、かなり舐めってもらった)、、キス、中出し、顔射、あと先生のマンコやお尻や顔などをひたすら舐めまくりました。
エッチした時間は5時間もやりました。
休憩中はひたすら、抱き合いました。
お金は2万円です。
また、エッチする約束もしました。
そして、水着も着てもらうようにも頼みました。
また、次が楽しみです。
466 :
名無し募集中。。。:04/04/19 21:11
hozen no hanamiti fukkatu
( ^▽^)
468 :
名無し募集中。。。:04/04/20 00:05
( ^▽^)
保保保保保
470 :
名無し募集中。。。:04/04/20 00:08
全全然
( ^▽^)
hozen
473 :
名無し募集中。。。:04/04/20 01:56
( ^▽^)( ^▽^)( ^▽^)
( ^▽^)( ^▽^)( ^▽^)
( ^▽^)( ^▽^)( ^▽^)
もう5時か・・・
体重100kgあるのにミドル級
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1082097869/ 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 15:44
ヴァンダレイ・シウバはヘビー級グランプリ出場しろよ
2 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/04/16 15:45
よくわかんないです。
3 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 15:45
ミルコ氏ね
4 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 15:46
BJペンってUFCライト級でやってるときも普段は80kg以上あったらしいよ
5 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 15:47
今月だっけプライドGP
6 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 19:14
マジでか?
100kgないのにヘビー級と戦ったライガーを見習え
7 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 19:15
減量してるだけだろ
8 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 19:17
体重100kgあるのにモーヲタ
9 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 19:18
ライトヘビー作ろう
10 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 19:21
シウバはヒョードルより強いよ
11 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/04/16 21:49
(´・ω・`)
( ^▽^)
CC優勝
480 :
名無し募集中。。。:04/04/20 12:16
hozen no hanamiti
481 :
名無し募集中。。。:04/04/20 15:25
( ^▽^)
482 :
名無し募集中。。。:04/04/20 16:48
ほぜむ
ポエム
484 :
名無し募集中。。。:04/04/20 19:11
hoho
485 :
名無し募集中。。。:04/04/20 19:27
申し訳。
りかちゃんのアイコラ下さい!
486 :
名無し募集中。。。:04/04/20 19:45
ハァハァw
( ^▽^)
りかっち
hosyu
もう来ないのか?
491 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:17
なにが?
492 :
名無し募集中。。。:04/04/20 23:33
生理
( ^▽^)< 動いてるよ
作家が
( ^▽^)
496 :
名無し募集中。。。:04/04/21 02:31
|ハヽo∈
|^▽^)<保全!
|⊂ノ
| /
ニッポンチャチャチャ
って感じだな
( ^▽^)
( ^▽^)
梨華不足
501 :
名無し募集中。。。 ::04/04/21 11:00
ho
ほ
503 :
名無し募集中。。。:04/04/21 16:25
( ^▽^)
( ^▽^)
キャプチュ〜
( ^▽^)
(=^▽^)<健太郎と契りたいのら
508 :
名無し募集中。。。:04/04/21 19:06
(;´Д`) 梨華姉 '`ァ'`ァ
( ^▽^)<抜いて
( ^▽^)<
511 :
名無し募集中。。。:04/04/21 22:10
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)<圧縮怖い
( ^▽^)<消えていないよ!!
( ^▽^)
( ^▽^)<やっちまいな!
517 :
名無し募集中。。。:04/04/22 01:26
hozen
ho
( ^▽^)
ho
521 :
名無し募集中。。。:04/04/22 06:16
職人さん募集中
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
524 :
名無し募集中。。。 :04/04/22 11:05
しょうがないから俺が書いてやるか
待ってろ
525 :
名無し募集中。。。 :04/04/22 11:09
期待してます
ほ
ほぜんするがし。
530 :
名無し募集中。。。:04/04/22 20:25
( ^▽^)
( ^▽^)<健太郎!
532 :
名無し募集中。。。:04/04/22 22:30
( ^▽^)
533 :
名無し募集中。。。:04/04/22 23:28
( ^▽^)
534 :
名無し募集中。。。:04/04/22 23:41
hozen...
535 :
名無し募集中。。。:04/04/22 23:59
職人いませんか?
りかりか
537 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/23 01:00
食傷気味
539 :
名無し募集中。。。:04/04/23 02:50
ザアーー
朝から降り続く雨、深夜になっても止む気配がしない。
雨音の鳴り響く中ケイタイにメール着信音が鳴る。
「ピピッ」
「イマスグアイタイデス。リカ」
(梨華からか・・・)
すぐさま返信する。
「ワカッタ。」
すぐに私服に着替えカサを持ちマンションを出る。
夏とはいえ雨のふる夜は少し肌寒い。
路面の水溜りを避けながら梨華の住むマンションへ向かった。
ついにか!?
541 :
名無し募集中。。。:04/04/23 03:00
梨華の住むマンションに着きエントランスに入る。
女の子が一人暮らしするには豪華なマンション
(一流アイドルとなるとこれが普通なのか・・・)
このマンションに来るたびにそう思いながらポケットからケータイを取り出し真希にメールを打つ。
「イマツイタ。」
梨華にメールを送信する。
少しの間を置いて目の前のオートロックのドアが開く。
オートロックのドアを抜けエレベーターの前まで着くと
「↑」のボタンを押しすぐさまエレベーターに乗る。
ドアが閉まると同時に7階のボタンを押す。
(このエレベーター、梨華と一度も一緒に乗った事ないな。)
あっ名前間違えちゃった。
そう考えているうちにエレベーターは7階に着く。
梨華の部屋の表札には名前は書かれておらずただ「714」とナンバーが表示してあるだけだ。
手に持ったままのケータイからまたメールを打つ。
「イマヘヤノマエ。」
と送信する。
「ふ〜っ。」
今回が初めてではない、だがいつもどうりメールを送信しドアが開くまでこの瞬間が一番緊張する。
この部屋のドアが開くとそこにはあの石川梨華がいるからだ。
544 :
名無し募集中。。。:04/04/23 03:16
714かw
545 :
名無し募集中。。。:04/04/23 03:20
「ガチャ。」
部屋のドアが開く。梨華はいつもの部屋着姿だった。
ブルーのストライブが入った短パンに黒のスウェット姿。
「まってたよ、さぁ入って。」
黙ったまま頷き部屋に入る。
カサ立てにカサを置き、びしょ濡れになったスニーカーを玄関に脱ぎ捨てる。
「・・・雨まだ降ってる?」
「ああ、止みそうにもないね。」
「そう、シャワー先に浴びていいよ。」
「わかった。」
たんたんと会話を終えると梨華はリビングへ姿を消した。
梨華が自分好みにリフォームしたゆったりしたバスルーム。
テレビやジェットバスなどそろえてある。梨華曰くジェットバスが一番のお気に入りで
ミクロの泡がとてもキモチ良いそうだ。俺は一度も使った事は無いが…
俺は簡単にシャワーをすませ、着替えると梨華のいるリビングへ向う。
「シャワーアリガト。」
「ウン。」
テレビを見ながらローソファーに座っている梨華は振り返らずにただ返事だけをした。
バスタオルで髪を拭きながら梨華の隣に座る。
ただテレビ画面をじっと見続ける梨華。
その横顔をみて梨華がこの会ったときよりやせているのが分かる。
「梨華少しヤセた?」
「うん、ライブで忙しかったから・・・、私もシャワー浴びてくるね。」
「ああ。」
俺はテレビのボリュームを消し梨華がシャワーを浴び終えるまでソファーに身を沈め待つ事にした。
カチ、カチ・・・
と静かな部屋に鳴る時計の音を聞きながらしばらく待つと
ガチャ
リビングのドアが開く音がする、振り向くと
梨華はドアから半身だけのぞかせてながら俺に
「シャワーあびたよ。」と言う
そこにはバスタオル一枚の梨華。
少し痩せたせいか引き締まったカラダに気持ちが高ぶる。
「じゃ、あっちの部屋行っか?」
梨華は俺に手を差し伸べてそう言った。
梨華の手をとり一緒に隣の部屋に入る。
梨華と一緒に入った部屋は隣のリビングとは違いベットしかないシンプルな部屋だ。
薄暗い明かりの中梨華が部屋のドアに背を向をむけたままこう言った。
「しよっか。」
549 :
名無し募集中。。。:04/04/23 04:43
梨華は一枚だけ纏ったバスタオルを脱ぎ捨てる
露になった梨華の体。
俺は高まる気持ちを抑えながらやさしく梨華を抱きしめる
梨華の豊満な胸と強く抱きしめたら折れてしまいそうな細い体をかんじながら。
( ^▽^)保全!
続きが読みたい
( ^▽^)
つ、続きはまだなのか!(;´Д`)
( ^▽^)
嫌がらせキタァ・・・
焦らすなよぉ(´Д⊂
誰か代わりに書け!
( ^▽^)
りかりかちんちん
560 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/23 20:36
561 :
名無し募集中。。。:04/04/23 20:44
562 :
名無し募集中。。。:04/04/23 20:58
563 :
名無し募集中。。。:04/04/23 21:44
>>549 終わり?
最後まで書いてほしかったです。
( ^▽^)< ほうぜん
hozen
567 :
名無し募集中。。。:04/04/23 23:56
,.-―‐-''"::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::/--{::::::::::Tヽ:::::::ヽ, (`ヽ ヽヽ
/::::::::::/:/ iiiiiャ:i:i:i:i:ヾヽ::::::i `ヽ\ ──┐ | |
/::::/|:::/!!! ミ;=、、 }::::::::i 、i,, ) ) / | |
{::::r",,ゞィ ヨ ●ヾ_,1,.-,l、.i,,.;:"' ゙`´ー,"、ノ /、 ∬ ノ ノ ┐
ヽ::イ●ノ / 、"'ーヘヽ r ノ:! ゙ ヽ ・〜 ヽヽ .┴
Y"" ,.゙・ ・'' ヽ、"" ""r'::::::ヽ / ,イ ゙i ──┐ | |
!" ( "'-三-''" ) ,.!/ ( ノ,;(`;、ノ ∬ 〜∞ / | |
lヽ__,, _ _,. -'":| ゙i-、_,v-ーヽ、 く ;;゙、;;;';) ノ ノ ┐
"´ | | ヽ、 ).;!':;'ノ ∫ ヽヽ ┴
,ノ ノ __ノ ノ,;:(;,:;( ∬ ──┐ | | | |
(__,ノ (_,ノ´,;";:石川 / . | | | |
゙;"''∵ ' :"' ノ ノ ノ
( ^▽^)
梨華ちゃん最高!キャワ!
569 :
名無し募集中。。。:04/04/24 00:12
保全
続きまだ?
パンツ下ろして待ってます
( ^▽^)<ファイッ
572 :
名無し募集中。。。:04/04/24 03:41
573 :
名無し募集中。。。:04/04/24 03:42
少しだけ体を離し、お互いの意思を確認すように見つめあう。
梨華は何も言わず頷くと俺にそっと唇を重ねる。
お互いに何度も唇を求め合い、角度を変えていきながら激しさも増す。
「・・・んっ、はっ」
くちゅ、っちゅ、ちゅば
舌と舌とが交じあう音と唇から漏れる梨華の吐息。
二人の唇が離れ、お互いの唾液がツーと糸を引く。
梨華は一呼吸置くと最初から激しく唇を求め。俺もそれに答えるように激しくしと同時に
梨華の胸を愛撫した。
574 :
名無し募集中。。。:04/04/24 03:44
梨華の胸を包みこむ様にもみ、強弱を付けながら揉みしだく。
「ああんっ、んんっ、はぁぁ、」
梨華から唇を離すとすぐさま乳房をほうばる。
「ちゅば、ずちゅぴちっ」
片方の胸は指先、もう片方は下で梨華の乳首をコロガす
「ああっ、あはっ いいっいいよ。」
俺は梨華の柔らかい胸の感触を指先、舌先で味わいながら訊ねる。
「きもちいい?梨華。」
「いいの、はあっ、いいよすごく。・・・でっでも。」
「でも?何?」
「アナタのコトも気持ちよくしたいの…。」
梨華はそう言うと俺の前に跪く。
575 :
名無し募集中。。。:04/04/24 03:46
ズボン越しにはひと目でわかるくらい俺のモノは膨張していた。
「ココ、すごくアツくなってるよスゴイ。」
梨華はズボンの上から指先でなぞりながら物欲しそうにつぶやく。
「脱がすよ。」
俺は黙って頷く。
カチャ、キチチ・・・
ズボンのベルトを外しファスナーをずらす梨華の表情は子供のように無邪気な笑顔だ。
梨華の手によって俺のそそり立つ肉棒が姿を現す。
「すごいよ、おっきぃ。」
梨華はそう言うと俺の顔を見上げながらウフッと微笑む。
左手で肉棒をもち亀頭に軽くキスをするとカプッと咥えフェラチオを始める。
チュ、チュバ、チュチュクチュ
亀頭を舌先でチロチロと舐めたり、唇をうまく使いながらの梨華のフェラテクは極上だ。
グチッ、チュチュポ、チュボ、ジュポ
テンポ良く梨華のフェラが続く。梨華の唾液と肉棒の液とが混ざりイヤらしい音が響く。
「んっ、ん、ん、ひもちひいい?」
梨華は肉棒を咥えたまま俺に聞く。
「くっ、あっああ いいよすごく。」
梨華は赤く腫上がった肉棒から口を離すと左手で激しく上下させる。
グチュグチュグチュ・・・
「もうイキそう?イっちゃう?」
「そ、そんなに激しくしたら・・ウウッ」
「ダメ、まだイッちゃだ・・・。」
ドビュッ!ビュッビュビュ・・・
梨華が言い終わる前に俺は大量の精液を放出してしまう。
その大量の精液は梨華の顔を汚した。
「すごい、いっぱい出たね。」
そう言うと梨華は顔に付いた極上のミルクを指先で丁寧に拭い味わった。
( ^▽^)
578 :
名無し募集中。。。:04/04/24 08:23
保全
579 :
名無し募集中。。。:04/04/24 10:31
580 :
名無し募集中。。。:04/04/24 11:23
おちんちんがおっきしたのら
( ^▽^)(^▽^ )
582 :
名無し募集中。。。 :04/04/24 12:52
ku
>> 576
おつんつんだぞぉ
( ^▽^)<ぬいた?
( ^▽^)(^▽^ )
りかっちチュキチュキ
(=^▽^)
588 :
名無し募集中。。。 :04/04/24 19:50
he
( ^▽^)<エッチしよ!
ゼヒ!
ho
ho
ノノ*^ー^)<保全ですよ
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)<作品は?
( ^▽^)<梨華姉復活は?
妹希望
ho
( ^▽^)
続きまだぁ?
( ^▽^)
( ^▽^)
604 :
名無し募集中。。。:04/04/25 14:40
じゃ書くね。
605 :
名無し募集中。。。:04/04/25 15:15
期待age
606 :
名無し募集中。。。:04/04/25 15:24
んでは俺も期待しちゃおーっと
( ^▽^)
608 :
名無し募集中。。。 :04/04/25 17:32
so
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
613 :
名無し募集中。。。:04/04/25 22:07
hzoen
( ^▽^)<作家さんは?
小説不足…
616 :
名無し募集中。。。:04/04/26 00:23
hozen
( ^▽^)<中出しすると気持ちいの?
( ^▽^)
619 :
名無し募集中。。。:04/04/26 04:57
ほ
ぜ
ん
( ^▽^)<作家さん
hosyu
ほ
625 :
名無し募集中。。。 :04/04/26 18:00
ん
と
は
( ^▽^)<ほー
hozen
( ^▽^)<ほー
もうなんか保全すんのだるくなってきたぽ。
コレだけ作者不足だとねぇ
保全とかするくらいなら、駄作でも練習でもいいから書いてみればいいのに。
作家志望氏書いてくんないかな。
もう見てないのかなここ。
( ^▽^)<あなたが書いて
ピリリリ・・・
夕日の差し込む部屋、一人で過ごす退屈な週末も終わろうとしている。
ピリリリリ・・・
静まり返った部屋に携帯の着信音が鳴る。
「ちっ、しつけーな誰だよ。」
携帯のディスプレイには (梨華) と表示されている。
「何だろう?めずらしいな。」
梨華と表示されているが彼女ではなく再婚した母親の連れ子だ。俺の妹。
ピ
「もしもし、梨華か?どうした。」
「あっお兄ちゃん、元気?今何してるの?。」
「ああ、元気だけど。急にどうした梨華から電話してくるなんて、なんかあったのか?。」
「・・・・・・」
「もしもし、梨華?」
「・・・来ちゃった。」
「来ちゃったって?誰が?」
「ワタシ、来ちゃった。お兄ちゃんのお家。」
「ハァアア!!」
玄関へ猛ダッシュする俺。
ピンポ〜ン
638 :
名無し募集中。。。:04/04/27 00:37
玄関のチャイムが鳴るのと同時にドアを開ける。
「えへ、びっくりした?」
玄関には能天気な笑顔で梨華が立っている。
「・・・び、びくりしたじゃねぇ〜よ。どうしたのさ。」
俺がかなり動揺していると梨華は
「まぁ立ち話はなんですから、おじゃましま〜す。」
と言いはじめて来るにもかかわらずドカドカと家に上がりこむ。
「わっ、お兄ちゃんお部屋キタナ〜イ。」
「いいんだよ、男の部屋はこんなもんなんだよ。」
「ふ〜ん。」
ついさっきまでの平凡さがウソのような急な展開。
ホームなのにすっかり梨華ペース。
639 :
名無し募集中。。。:04/04/27 00:38
「まぁ座りなよ、なんか飲むか?」
梨華をうすっぺらい座布団に座らせる。
「ん、紅茶がいいな?」
梨華にそう言われ冷蔵庫を開けてみるが紅茶などあるわけが無く、
ビールしかない。
「・・・・・ビールでいいか?」
「じゃ、お水で結構です。」
「わ、悪いな。」
何で妹に気を遣わなければいけないのだろう俺はそうおもいながら
水道水をコップに注ぐ。
640 :
名無し募集中。。。:04/04/27 00:40
梨華とテーブルをはさんで座るとビールのプルタブを開ける。
プシュッ
ゴクゴクゴク・・・
カラカラの喉にキンキンと冷えたビールが染み渡る。
「ふーっ。」
ビールをで落ち着きを取り戻した俺は梨華に喋りかける。
「なんか有ったのか?急にこんな所まで来て。」
「・・・・。」
「親とケンカでもしたか?」
梨華はただ首を横に振るだけでなにも喋らない。
「黙ってちゃわかんないぞ。」
「・・・・・」
沈黙に耐えかねた俺がビールを飲もうとすると、突然梨華が俺の手からビールを奪い
一気飲みする。
ゴク、ゴク、ゴク。
「おっおい梨華。」
梨華から空のビールをあわてて奪い取る。
「お兄ちゃんがビール美味しそうに飲んでるから飲みたくなっちゃった。」
「おまえ、アルコールダメじゃねぇ〜かよ。今日のお前オカシイぞ。」
梨華の顔はビールのせいでほんのりと赤くなっている。
「理由なんてどうでもいいでしょ!お兄ちゃんに合いたいから来ただけ。それじゃダメ?」
「・・・・・そ、そうか。」
俺は梨華の迫力にそう答える事しか出来ない。
しばらく黙ったままの二人。長い沈黙。
「・・・・ゴメン、お兄ちゃん私帰るね。」
梨華はそう言って立ち上がるとふらつきながら玄関に向って行く。
俺は梨華を止めようと立ち上がると、フラフラの梨華は部屋の頻りに躓き転びそうになる。
「あぶない!」
とっさに梨華を抱きしめる俺。
「フラフラじゃねぇ〜か。こんなんで帰れるワケねぇ〜だろ。」
「・・・ゴメン、おにいちゃん。」
梨華を抱きしめながら俺はふと我に返るとすっかり大人のカラダになった梨華に
ドキッとする。
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
義妹(;´Д`)ハァハァ
そ、それからどーした?
( ^▽^)<中出し
646 :
名無し募集中。。。:04/04/27 04:45
新作キター
( ^▽^)
そ
650 :
名無し募集中。。。 :04/04/27 13:10
ho
651 :
名無し募集中。。。:04/04/27 15:17
日本テレビ!!
ついに新作が…。
これで保全のしがいがあるってもんだぜっ。
( ^▽^)
654 :
名無し募集中。。。:04/04/27 19:46
東京放送!!
( ^▽^)
hozen
そういや誰か若妻スレ保全代わりに貼ってくれるとかいう
話しなかったっけ?
( ^▽^)
俺は変なキモチに戸惑いながら倒れこんだ梨華を起き上がらせようとする。
「大丈夫か梨華?立てるか?」
「うん、大丈夫。でも・・・。」
「でもどうした?どこか痛いのか?」
「もうちょっとだけ、もうちょっとだけこうしててもいい?お兄ちゃん。」
梨華は目を閉じ俺の胸に体を預けた。
梨華を抱きしめながら俺は幼かった頃の梨華を思い出していた。
(梨華がちっちゃい頃もよくこうしてたな、でも今は・・・・)
俺はこうして梨華を抱きしめていると自分の気持ちに兄妹としてではなく別の感情が
芽生えてくる感じがした。
(ダメだダメだ。梨華はただの妹、そんなんじゃない、そんなんじゃ・・・)
660 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:22
「・・・お兄ちゃんどうしたの苦しい顔して?」
俺は梨華に自分の気持ちを悟られまいと意地悪を言った。
「い、いや、別に。そう言えば梨華少し太ったんじゃないか?」
「なっ、なによいきなり失礼しちゃうはね!お兄ちゃんのバカ。」
俺は梨華にポコポコ叩かれながらも幸せを感じていた。
661 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:24
辺りはすっかり日も落ち月明かりが部屋を灯す。
俺は酔っぱらった梨華をどうするか悩んでいた。このまま家まで送るか
このまま家に泊めるのか。
「梨華どうする?やっぱり帰るのか?帰るなら車で送るけど。」
「ん、泊まる。そのつもりで来たんだもん。」
「そっそうか。」
(さっきは帰るって言ってたくせに、でもそのつもりって・・・)
トントン
「お兄ちゃん?さっきらか何考え事してるの?」
肩を叩かれふと我に返るといつの間にか接近しいた梨華にドッキリする。
「な、べつになんでもないよ。」
「変なお兄ちゃん。ねぇ寝る前にお風呂借りていい?。」
「ど、どうぞ。」
(しっかりしろよ俺。)
梨華を意識するあまり自分を見失っていく自分がこわかった。
662 :
名無し募集中。。。:04/04/27 23:27
キュ、キュ シャ――――
梨華がシャワーを浴びる音が静かな部屋にひびく。
俺は梨華の寝る為の布団をひきながらもその音が気になってしかたかった。
気持ちを落ち着かせようとビールをぐいっと飲む。
シャ―――― キュ、キュ
ガチャ
梨華がシャワーを終えバスルームから出てくる。
梨華は俺の貸したTシャツ、短パン姿てでてくる。
当然サイズが違う為ブカブカだ。そんな姿もかわいい。
「ぶかふかだよ〜。」
「あはは、しょうがないだろ、寝るだけだからがまんしろよ。」
そんなやり取りの中俺はふとい変異気付く。
(り、梨華下着は?、もしかしてノーブラ?)
Tシャツから浮かび上がる体のラインから梨華のスタイルのよさがよく解る。もちろん胸の大きさも
(やっやばい。)
「お、おれも風呂はいってくるわ。」
俺は梨華に気付かれないよう足早にバスルームに向う。
ガチャ
バスルームの戸を閉め鏡に映る自分の姿。
梨華の色っぽいカラダに素直に反応してしまう自分に嫌気がさす。
シャ――――
俺は頭を冷そうと冷たいシャワーを浴びた。
>>662 なかなかエロイ展開に進まなく申し訳。
出来るだけがんばろうと思います。
だからすごい作家見習いさん降臨きぼう。
てか書くより読みたい。
おっさんの読む官能小説みたいのより
こういうシチュエーションで読ませる作品もイイ!
いいね
( ^▽^)
イイヨイイヨー
尾も白いです
続き楽しみ〜
669 :
名無し募集中。。。:04/04/28 03:11
尾も白い
背も白い
顔も白い
( ^▽^)
作家さん乙
( ^▽^)<へきょ
( ^▽^)<ほー
674 :
名無し募集中。。。:04/04/28 12:20
kitai dai
unnko ha dai
( ^▽^)<I do not do!
( ^▽^)
678 :
名無し募集中。。。:04/04/28 15:55
ほ
679 :
名無し募集中。。。:04/04/28 15:57
( ^▽^)<It does not carry out!
りかっち
681 :
名無し募集中。。。:04/04/28 18:22
banzai
( ^▽^)<万歳突撃
( ^▽^)<ヌキヌキ
続編執筆中。。。
しかし今日はさむいね。
え?そしたら義理の妹・梨華なの?
新しいパターンだね。
687 :
名無し募集中。。。:04/04/28 22:44
688 :
名無し募集中。。。:04/04/28 22:45
「ふぅー。」
シャワーを終えた俺は濡れた体を拭くためバスタオルを手に取る。
俺はゴシゴシと濡れた髪を拭きながらバスタオルから微かに香るニオイを感じる。それは、
オンナの香り。
梨華の香り。
この部屋には無い香り。
俺はこのまま嗅いでいると理性がふっとんでしまいそうな気かした。
髪も生渇きのままバスルームを出る。
部屋に戻ると、俺がさっき敷いた布団に梨華はもう寝ていた。
目を瞑りスースーと寝息を立てている。
「疲れてたのかな・・・」
俺はその寝顔を見ながら。幼い頃、梨華と同じ布団で寝ていた頃を思い出す。
自分の知っている頃の梨華。俺はその寝顔を見てなぜか安心する自分に気付いた。
「オヤスミ梨華」
俺はそう小声で言うと電気を消しベットに潜り込んだ。
689 :
名無し募集中。。。:04/04/28 22:47
二人だけの静かな部屋。
カチカチと時計の秒針が時間を刻む音が響く。
その音のせいなのか隣に眠る梨華が気になるのか俺は中々寝付けないでいた。
俺は何度か寝返りをうつ。
「・・・ねぇ、お兄ちゃん起きてる?」
「あっ、わるい起しちゃったか?」
「うんん、いいの・・・お兄ちゃんちょっと話したい事があるの。いいかな」
「ああ、いいよ。今日はゆっくり話すチャンス無かったもんな。」
「・・・うんありがと。」
「・・・・」
「・・・今日は、今日は突然押しかけちゃってゴメンね。」
「ああ、気にしなくていいよ。」
「・・・別に親とケンカしたとかそんなんじゃないよ、新しいお母さんともうまくいってる。」
「そうか。」
「・・・ただ、お兄ちゃんとずっと合って無いじゃん、だから急に合いたくなって・・・ただそれだけ。」
梨華はまるで自分に言い聞かせる感じで俺に話す。
690 :
名無し募集中。。。:04/04/28 22:49
「俺も久しぶりに梨華に会えてうれしいよ。」
「ホント!?。うれしい。」
「・・・」
「ねぇお兄ちゃん・・・私さっき夢見てたんだ・・・幼かった頃の夢。」
「夢?」
「今のお家に来たばかりの頃の夢・・・お兄ちゃん覚えてる?」
俺は梨華にそう言われ今までのことを思い出していた。
俺の母親の再婚相手の連れ子それが梨華だった。
最初は俺と母親は再婚相手とは上手くいっていた。だが、時間がたつにつれ夫婦仲は上手く行かず、そのとばっちりが俺に飛んで来るようになった。
俺だけならまだしも、梨華にも暴力が及ぶこともあった。
そんな状況に嫌気が差したおれは中学卒業と同時に家を出て一人暮らしを始めた。
それいらい、たまに電話で話す事はあっても梨華とは合っていなかった。
691 :
名無し募集中。。。:04/04/28 22:50
「ああ、覚えてるよ。」
「わたし、なかなか新しいお家になれなくてよく泣いてたっけ。」
「なかなか泣き止まなくて苦労したよ。」
「そんなとき、お兄ちゃんわたしが寝付くまで一緒に寝てくれたよね。」
「ああ。」
「わたし、そのときこう想ったんだ。」
「・・・」
「大好きな優しいお兄ちゃん。ぜったいお兄ちゃんのお嫁さんになるんだって。」
「・・・」
「・・・ねぇお兄ちゃん、そっち行っていい?。」
692 :
名無し募集中。。。:04/04/28 22:53
梨華はそう言うと俺の返事をまたずしてベットに入る。
俺はとっさに梨華に背を向ける形で横になる。ベットに入ってきた梨華は俺の背中に体をよせ背中に顔をうずめた。
(・・・お兄ちゃんのニオイ。やさしいニオイ。大好きな人のニオイ。)
俺は梨華の大胆な行動にどうしたら良いか解らずただジッとしていた。
しだいに気持ちが落ち着いてくると妙な違和感を背中に感じる。
(ん、この柔らかい、そしてぽちっとしたものがダイレクトに伝わってくる・・・はっ、この感触間違いない!オッパイ!? も、もしかして梨華のヤツハダカ!?)
ゴクリ、
ツバを飲み込むと意を決して梨華に聞いた。
「り、梨華。お、お前もしかして・・・・今ハダ、ハダカなのか?」
コクリ
俺は背中越しに梨華が頷くのがわかった。
なかなか進まなくて(エロに)毎度申し訳ない。
どうしてもダラダラ書いてしまう。
がんばって書きます。
こんな駄作でも期待してくれるのはうれしいです。
>>693 なんかせつなくていいね
あせらず期待してます
でも、この続編はエロ以外ないような…
うほっ
やらない梨華?
( ^▽^)
700 :
名無し募集中。。。:04/04/29 02:01
あうって字は会うですよとだけいっておきます
内容は好きで期待してます
梨華のりかちゃんはどんなのだろう?
702 :
名無し募集中。。。:04/04/29 03:43
>>693 すばらしいです!妄想をかきたてられて興奮してます。
続き楽しみにしてます。
( ^▽^)
今日はヒマなのでバッジオ引退試合を観ながら連続更新です。
>>700 誤字脱字すみません。指摘してくれるとありがたいです。
最初は名前も間違えてたくらいですからひどいねオレ。
705 :
名無し募集中。。。:04/04/29 05:12
梨華の大胆な行動に俺の理性も崩壊寸前だった。
梨華の正直な気持ち、男ならそれに答えたかった。
(だけど梨華は・・・血はつながってはいないが俺にとってたった一人の妹。)
自分の中で妹としての梨華、一人のオンナとしての梨華。俺はどちらを選択するのか必死に心の中で格闘していた。
「り、梨華、お。俺・・・。」
梨華はそんな俺の気持ちを察したせいか体を離す。
「グスッ、・・・ごめん。いやだよね妹にいきなりこんな事されちゃ。」
背中から梨華のぬくもりが無くなる。同時に俺は大切な何かを失ってしまう気がした。
706 :
名無し募集中。。。:04/04/29 05:13
「梨華!」
俺は無意識に梨華を抱きしめていた。
そこには梨華のお兄ちゃんとしてではなく一人のオトコとして・・・梨華を強く強く抱きしめた。
お互いの気持ちを確認するかのように見つめ合う二人。
「梨華・・・」
「お兄ちゃん・・・」
そして二人の唇は静かに重なり合う。
月明かりに照らされた梨華の頬にナミダの跡が光ってみえた。
梨華と初めて交わしたキスはナミダの味がした。
707 :
名無し募集中。。。:04/04/29 05:15
チュッ、チュッ・・・
俺は梨華と何度もキスを交わした後、梨華の耳、首筋、胸元へとキスを落としていく
「あぁ、あっあっ、はぁぁ」
敏感な場所へ近づくにつれ梨華の喘ぎ声が高くなる。
俺の唇が梨華の豊満な胸にたどり着く。
「梨華舐めるよ・・・」
片手で有り余る乳房をもみながらどうじに乳首をはげしく貪る。
ズチュ、ジュル、チュバ、チュバ
「あぅんんっ、んうはぁっ、ああ!!」
「梨華これはどう?」
俺はそう言うと人差し指と親指で乳首を軽くひねり、舌先でコロコロと転がす。
「ああっっ!、お、お兄ちゃんクッハァ、きもちいい・・よ。」
グリッ、チュポジュバ、ジュジュッ!!
「あああっ、あぅんん・・はぁああっイク!」
さらに激しく乳房を責めると梨華は最初の絶頂を迎えた。
708 :
名無し募集中。。。:04/04/29 05:16
ハァハァ・・・
梨華の激しい息遣いが聞こえる。
「梨華だいじょうぶ?づづけられる?」
「ハァハァ、う、うん、だいじょうぶ。お兄ちゃん続きして、お願い。」
「ああ、わかったじゃいくよ。」
俺は次の標的梨華の秘部に向う。
梨華のソコはもう十分に濡れていた。俺は割れ目に沿い軽くなぞる。
「ひゃぁああ、ああぅ、だ、ダメ。」
「エッチだな梨華、まださわっただけだよ。これからが本番。」
俺は梨華の秘部を激しく吸いむさぼり、舌先ではじく様に舐める。
ズチュル、ジュチュ、ジュルジュル、チロチロ
「梨華のココおいしいよ、梨華の味がする。」
「イヤァあぅぅ、ぐっく、ヘンにぃ、変になっちゃうっ。」
梨華は快感のあまり声にならないくらい感じている。
「指いれるよ梨華。」
答える事の出来ない梨華は黙って頷く。
梨華のソコは俺の人差し指を容易く受け入れていく。
ズズ、ズブッ
「ハァッ」
梨華の中で指先をくの字にまげ上下に動かす。
グチュッグチュグチュヂュヂュ
「はぁん、うんんぅっだめ、ダメ、そんなにいじっちゃ・・・」
「そんなにいじっちゃ?なに梨華?」
「ぐぅ、お兄ちゃんのい、いじわる。」
「イッチャっていいよ梨華。」
俺は梨華を抱き寄せソコを激しく指でかき回す。
「はぁん、ダァダメェ、いっ、イグ、イッちゃうぅ〜」
ビクン、ビクン
梨華は背を反らせに激しく痙攣し2回目の絶頂をむかえた。
朝からおっきしたのれす
711 :
名無し募集中。。。:04/04/29 09:01
イイネ!
712 :
名無し募集中。。。:04/04/29 09:45
朝からキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜・(゚∀゚)・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
昼勃ち
昼太刀
乳攻めで絶頂ですか・・・・
夕立
( ^▽^)
719 :
名無し募集中。。。:04/04/29 19:13
ho
720 :
名無し募集中。。。:04/04/29 19:22
thanks
age
723 :
名無し募集中。。。:04/04/29 22:18
hozen
( ^▽^)<ほー
ふぉーん
( ^▽^)
( ^▽^)<ファイティング80’s
728 :
名無し募集中。。。:04/04/30 00:58
ho
炉他rkjht;あ
730 :
名無し募集中。。。:04/04/30 02:32
いいねぇ
731 :
YahooBB219047084198.bbtec.net:04/04/30 02:33
ホスト名 : YahooBB219047084198.bbtec.net
IPアドレス : 219.47.84.198
割当国 : 日本
都道府県 : 静岡県
734 :
名無し募集中。。。:04/04/30 04:07
俺と梨華は溢れ出す欲求をただ純粋に求め合った。
梨華は続けざまの絶頂をむかえ、息も乱れたままだ。俺は梨華が落ち着くまで
やさしく抱きしめる。
「ハァハァ、お兄ちゃん今度は私がお兄ちゃん気持ちよくしてあげる。」
梨華は俺を仰向けに寝かせると俺が梨華にした様にキスを落としていく。
「あ、くっ、」
俺は梨華の優しいキスに情けない声を出す。
「うふ、お兄ちゃんカワイイ。もっと声出してイイよ。」
梨華は下から見上げながら俺にそう言う。俺は梨華と目が合い恥ずかしさから目をそらした。
俺は梨華に主導権を握られなすがままだ。
735 :
名無し募集中。。。:04/04/30 04:09
梨華の頭が俺の一番敏感な所で動きを止めるのが分かる。トランクス越しに膨張した肉棒を指先で撫で始める。
「ねぇ、お兄ちゃんここスゴイよ、アツイ。」
「ああっ、り、梨華。」
微妙なタッチに思わず腰を上げて感じてしまう。
「脱がすね。」
梨華は両手でトランクスを徐々に下げて行く。
俺はアツく膨張した肉棒が冷たい空気に触れる事で完全に脱がされたと分かる。
「わぁスゴイよ、おっきぃ。」
梨華は俺の反り返った肉棒をもの欲しそうにながめると細い指で握り亀頭にチュッと軽く
キスをする。
一度俺の方を向きながら数回手で上下させると梨華は柔らかい唇で肉棒を咥えた。
暖かい感触に包まれると同時に快感が押し寄せる。
736 :
名無し募集中。。。:04/04/30 04:11
「ううっ、くっ、はぁ」
肉棒を咥え込む唇が深さを増し溢れた唾液でイヤらしい音が響く。
チュプ、ジュジュ、ヂュボ、チュボ、クチュ
梨華は唇の閉まりに強弱をつけ上下させ、カリ首を舌先で刺激する。あまった片方の手は裏筋や睾丸を弄んだ。
熟練したフェラチオに俺の全神経が肉棒に集中してた。
(り、梨華いったいいつの間にこんなフェラテク覚えたんだ・・・)
快感で思考が薄れボーっとしていく。俺の口からはだらしなく涎がてれていた。
「お兄ちゃん、キモチいい?」
梨華は肉棒を咥えながら俺に聞く
「ああ、いいよすごく。」
そう答えると俺は快感が増すにつれ少しでも早く梨華と一つになりたい、梨華に挿入たい。
ただそれしか考える事が出来なくなっていた。
「梨華、俺もう限界だよ、挿入たい良いだろ。」
「うん、私もお兄ちゃんのおっきいのがホシイい。」
梨華は自ら四つん這いになりお尻を突き出し肉棒を受け入れる姿勢をとると
俺はカチカチになった肉棒を梨華の秘部にあてがう。
「梨華挿入るよ。」
「きて、お兄ちゃん。」
梨華の中に俺の肉棒が少しずつに飲み込まれていく。ズズッ、亀頭の部分が収まると俺は一気に奥まで挿入する。
梨華の膣内は狭く暖かい。
ズププッ
「はっあああっ、お兄ちゃんのおちんちん挿入ってる。」
「梨華やっと一つになれたね、イクよ。」
俺は本能に従うように激しく腰を動かす。パンパンパンと太ももと梨華のお尻が当たる音が響く。
ズプッズプッ、ズプッジュポ
「はあっ、んっ、んっうあ、らめ最初からそんなにハゲシク突いちゃああっ」
今日は以上です。
乙
740 :
名無し募集中。。。:04/04/30 11:58
お昼の勃起アゲ
おっきしたのれす
エッチだな
745 :
名無し募集中。。。:04/04/30 15:46
BANZAI
BANZAI PAINT
747 :
名無し募集中。。。:04/04/30 16:58
りかりか
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
( ^▽^)
(=^▽^)
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
754 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:16
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
755 :
名無し募集中。。。:04/04/30 22:37
756 :
名無し募集中。。。:04/04/30 23:37
何だったの?
757 :
名無し募集中。。。:04/04/30 23:56
グロい・・・らしい。
俺は音さえ消せば平気
何なんだ
そういわれるとみたくなる
水着の人を下からなめてって顔のところで ギャーッ
ビクーリフラッシュだったよ
( ^▽^)
( ^▽^)
762 :
名無し募集中。。。:04/05/01 03:17
アラクレ
( ^▽^)
764 :
名無し募集中。。。:04/05/01 08:06
4714
765 :
名無し募集中。。。:04/05/01 08:21
766 :
名無し募集中。。。:04/05/01 09:29
ho
768 :
名無し募集中。。。:04/05/01 10:41
梨華は黒髪を振り乱し快楽に喘ぐ。俺は梨華の細く括れた腰を掴み奥の奥まで突き上げる。
二人の結合部分は梨華と俺の愛液でグチョグチョと音を立てる。
ズチュズチュ、ズプッ、ジュプッ
「ハァハァ、梨華エッチな音がいっぱいしてるよわかる?」
「ひゃあぁん、しないもん、アッ、お兄ちゃんのがおっきすぎるのぉ。」
「くっ梨華のココもすごいし、しまるよ。」
興奮が高まるにつれ二人の欲求はとどまる事を知らない。俺は梨華のカラダをもっと味わいたいそう感じると、
いったん動きを止め梨華のソコから愛液まみれの肉棒を抜いた。
突然快楽が失わた梨華は不安げに振り返る。
769 :
名無し募集中。。。:04/05/01 10:43
「あん、どうしたの?やめないでお兄ちゃん、まだイッてないのに・・・」
「梨華上になったことあるかい?」
「んん、そんなのないよぉ。」
不安げな顔の梨華を横目に俺は仰向けにり、反り返ったままの肉棒の上に梨華を導き
股がさせる。
「梨華今度は自分で挿入てごらん。」
「えっ、こ、こわいよぉ。」
俺は梨華の手をとり肉棒を掴ませる。
「大丈夫。さぁいいよ挿入てごらん。」
覚悟を決めた梨華はコクリと頷くと肉棒をソコにあてがい少しずつ腰を下ろしていく。
ズプッ、ズプッ・・・
770 :
名無し募集中。。。:04/05/01 10:45
「ああっ、こ、これスゴイよぉ。」
「梨華、全部挿入ったら自分で動かしてごらん。」
梨華は最初はゆっくり、気持ちよさが増すにつれ自ら大胆に動き始める。
グリュ、グチュ、ジュチュジュチュ
「ウンッ、あたるっ、奥くまであたってるっキモチイィ。」
梨華のソコの妖淫な動きに自分の肉棒が削ぎ取られそうなくらいだ。負けじと梨華の動きに合わせ突き上げる。
「ハァ、あぐぅふぅうあぁあ、つ、突きすぎぃはげしすぎるよぉ。」
「梨華、いいよ梨華ぁウゥッ。」
俺と梨華は限界が近づくにつれ激しさも行為も快感も増していった。
今日は以上です。
772 :
名無し募集中。。。:04/05/01 10:48
(;´Д`)ハァハァ
乙カレー
午前中からイッパイイッパイです
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
も
( ^▽^)
殺生な・・・
( ^▽^)<保全
783 :
名無し募集中。。。:04/05/01 22:34
784 :
名無し募集中。。。:04/05/01 22:35
梨華の激しい動きに豊満な胸がゆさゆさと上下する。そのイヤらしい眺めに俺は両手で胸を鷲づかみし揉み上げる。
「アッハァァッ、あっイィおっぱいもイイよぉ、梨華イッちゃうぅ。」
「ウン、ハァまだイッたらダ、ダメだよ梨華。」
俺も限界が近いのを感じる。
上半身を起こし梨華を抱きしめながら激しいキスをする。
クチュ、チュバ、クチュ舌を絡めながら息も出来ないくらいの激しいキス、梨華の口から苦しそうに吐息が漏れる。
785 :
名無し募集中。。。:04/05/01 22:36
「はっふっんはぁっイッ。イッていい?お、お兄ちゃん梨華もう限界だよぉ。」
「お、俺もイキそうだ。一緒にイクよ梨華っ。」
そのまま梨華を押し倒すと騎乗位から正上位へと体位を変える。
梨華の足を持ち上げ激しく腰を打ち付ける。
「梨華、イクよ。どこに出したたら良い?」
「いいよ、膣内にだしてッ。」
「そ、それはダメだよ。梨華おっぱいに出すね。」
「いいの、お兄ちゃん。最後までお兄ちゃんのオチンチン感じてたいの全部受け止めるから来て中に出して!」
「・・・」
俺はもう何も答えられなかった。ただひたすらに快楽への道を突っ走る。
パンパンパン、グチュ、グチュ、
「あはぁっもうだぁだめぇ〜梨華イクゥイッちゃうッ!!。」
「梨華イクよでっ射精るよ。イクゥッ!!」
ドビュュドビュッビユッビュッ・・・
俺は最後の一滴まで梨華の膣内に放出した。
786 :
名無し募集中。。。:04/05/01 22:37
男スタッフと、
二人っきりで、
楽しそうにタメ口で、
コンサ中に陰で言ってるんだから、
まともな石ヲタなら激しく落ち込むだろう・・
男といちゃついてる方が大問題では?
男(スタッフ)「見えてるよ!」
石川 「見えてないじゃん私達」
タメ口で親しく会話するということは・・・_| ̄|○
これ男と・・・コンサ中・・・いちゃいちゃ・・・
なんか男性スタッフとえらい仲イイですなー
少しですが更新しました。
まだ少し続きがあります。
( ^▽^)
( ´_ゝ`)
(*^▽(V-V*从
(・∀・)
( ^▽^)<えろえろ
796 :
名無し募集中。。。:04/05/02 02:57
えろえろ
ほ
798 :
名無し募集中。。。:04/05/02 06:17
ほ
799 :
名無し募集中。。。:04/05/02 09:46
ほ〜い
800
802 :
名無し募集中。。。:04/05/02 11:39
キタ━━━━( ゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚ )━━━━━!!
803 :
名無し募集中。。。:04/05/02 11:40
肉棒が梨華の膣内でドクドクと脈打つのが分かる。
「ウウッり、梨華の中でいっぱいでてるよわかる?」
「ウウンお兄ちゃんの、アツイのいっぱい感じるよ。」
体力も気力も梨華とのセックスで使い果たした俺はそのまま梨華の胸の上に倒れこむ。
梨華は大好きなヒトの精子をすべて受け止めた幸せに浸っていた。
(ハァハァ感じるお兄ちゃんのいっぱい・・・)
梨華の膣内からは溢れた精液がコポコポと溢れ出した。
しばらくの間二人は快楽の余韻に浸りながら抱きしめ合う。
804 :
名無し募集中。。。:04/05/02 11:41
梨華との望んでいた関係。しかしだんだん現実に引き戻されるにつれ俺は梨華と関係をもってしまった事に不安になる。本当に正しい選択だったのか?
腕の中で幸せそうに抱かれている梨華を見てそう感じる。
「なぁ梨華、後悔してないか?」
梨華は俺の目を真剣に見つめ首を横にふる。
「後悔なんてしてない、私お兄ちゃんの事大好き、愛してる。後悔なんてしないよ。」
梨華の見た事の無い真剣な表情、改めて聞く真剣な気持ちを聞き、俺はこの期に及んでハッキリしない自分を恥じた。
そして俺は今日初めて梨華に素直な気持ちを伝えた。
「梨華、俺もアイシテル。」
梨華の瞳から一滴の涙がこぼれる。
俺は親指でそのナミダを拭いそっと瞳をとじる梨華に口付けを交わす。
ついに恋人同士なれた二人。
そのキスは今日始めて梨華と交わしたキスと同じナミダの味がした。
続編へ
805 :
名無し募集中。。。:04/05/02 11:42
毎日こつこつ更新乙!
二人の続編を考え中です。
相変わらず駄文ですがもしよければづづけます。
807 :
名無し募集中。。。:04/05/02 11:43
是非お願いします
808 :
名無し募集中。。。:04/05/02 13:06
(=^▽^)
809 :
名無し募集中。。。:04/05/02 14:55
hoo
>>806 乙です
これだけの質・量のものを短期間で更新するのは
大変だと思いますが続編期待してます
812 :
名無し募集中。。。:04/05/02 19:22
hozen no hanamiti
813 :
名無し募集中。。。:04/05/02 20:27
(=^▽^)
(・∀・)続き続き♪
815 :
名無し募集中。。。:04/05/02 22:22
保全
816 :
名無し募集中。。。:04/05/03 00:06
(=^▽^)
817 :
名無し募集中。。。:04/05/03 00:43
ここにある姉・妹両作品全部読んだぜ(・∀・)2828
(=^▽^)
(=^▽^)
(=^▽^)
822 :
名無し募集中。。。:04/05/03 08:20
hozenn
hoze
824 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:15
落ちちゃう前にリポベタンD
825 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:18
826 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:19
あれから数日がたち梨華と俺は別々の生活に戻っていた。
出来れば梨華と一緒に暮らしたいのだが・・・
梨華と俺はいくら血が繋がっていない兄妹だとしてもこの関係が今両親に知られたらマズイ。
今は恋人同士になれた事だけでも良しとしなければ。
でも何時かは話さなければいけない時が来るのだろう。俺は隣りで眠る梨華の寝顔を見ながら
そう覚悟を決めた。
そう、今までと違う事い言えば・・・
チュバ、ジュルル、ジュッ、ジュジュ
「あぁん、お兄ちゃんそ、そんなトコなめちゃぁだめぇ」
「そんなとこってどこ?ココぐちょぐちょだよ梨華。」
梨華と俺は週末会えば必ず激しくカラダを求め合っていた。
827 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:21
梨華の秘部からは溢れんばかりの愛液。俺は口と舌を使いジュルジュルと吸い上げる。
ジュバ、ジュッ、ジュルル・・・
「ジュルッ、梨華、梨華のエッチなお汁おいしいよ。」
俺は梨華のワレメからぷっくりと紅く充血したカワイイクリトリスを見つけると指の腹でクリクリと転がし、口で強めに吸い上げる。
「いやぁっ、お兄ちゃんイク、イッちゃうのこ、こわいんだからぁ、クリなめすぎぃ」
「イッていいよ梨華、大丈夫お兄ちゃんがついてるから、ほらイッちゃいな。」
指と舌先をめいいっぱい使い梨華を絶頂へと導く。
「はぁっん、ダメェ、イクイクッ、イクゥ〜ッ!!」
梨華は大きな喘ぎ声と共に2度ほどビクッビクッと軽く痙攣しながら絶頂を迎えた。
828 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:22
「じゃお兄ちゃん私帰るね、おやすみなさい。」
週末の夜、コトを終え自分の家に帰る梨華を玄関で見送る。
「ああ、また来週な。気をつけて帰れよ。」
ウン、梨華は笑顔で頷くとバイバイと手を振った。
この後悲劇が待ち受けてるとは知らずに・・・
829 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:25
「はぁはぁ、マズイすっかり遅くなっちゃった。」
小走りで家路を急ぐ梨華、息が切れふと立ち止まり見上た夜空は満点の星空。そこには満月が怪しい光を灯していた。
薄暗い中月明かりを頼りに梨華は腕時計を見る。時刻はすでに午前零時を回っていた。
ガラガラガ・・・梨華はそっと玄関の戸を開ける。
「ただいまぁ〜。」
梨華は両親に気付かれぬようヒソヒソとつぶやくと忍び足で自分の部屋へと向う。
やっと自分の部屋の前につきホッと胸を撫で下ろし油断したそのとき背後に気配を感じる。
「こら!梨華。」
ビクッ梨華の背筋かピンと張る。恐る恐る声のする方え振り返ると仁王立ちした義父が立っていた。
「梨華いったい何時だと思ってるんだ。こんな夜おそくまで何してたんだ!。」
すごい剣幕で怒鳴る義父。
口が裂けてもさっきまでお兄ちゃんと一緒でしたとは言えない。梨華は咄嗟にウソをついた。
「と、友達とご飯食べに行ってたの、そしたら話が盛り上がっちゃって・・・」
すこし挙動不振な梨華をジロジロと嘗め回すように見る。なにか察したのか義父は
「ふん、本当はオトコでも出来たんじゃないのか、まぁいいさっさとお風呂に入って寝なさい。」
そう言うと寝室にもどって行った。
何とかこの場は凌げた梨華はふーっと安堵の一息をついた。
830 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:26
シャーーーー静まり返った夜にシャワーの音が響く。
梨華は汗ばんだカラダを洗い流すと。フローラルの香りのするシャンプーで髪を洗い始めた。
バスルームのドアを背にしゴシゴシと頭を洗っていると何か背中に視線を感じる。ふと振り返ってみるが誰もいない。気のせいか・・・
そう思うと泡だった頭を濯ぎはじめた。
しかしそれは気のせいではなくバスルームの影に潜む一人の男がいた。
(ハァハァ、梨華のヤツ最近妙に色っぽいカラダになりやがって・・・まさかホントにオトコが出来たんじゃ)
そこにはスリガラス越しに映る梨華の裸体をイヤらしい目つきで視犯する義父がいた。
今日は以上です。
832 :
名無し募集中。。。:04/05/03 11:39
おいおいおい
まさか・・・
>>830 訂正です。
視犯→視姦
義父→実父(設定まちがえちゃった)
超期待!
すっごい楽しみです
836 :
名無し募集中。。。:04/05/03 13:42
続編キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ho
いい展開だな、オラワクワクしてきたぞ
∋oノハヽo∈
○( ´D`)○ ヒャッホ-♪
\( )/
(ノ(ノ
彡
840 :
名無し募集中。。。:04/05/03 17:36
hozenn
841 :
名無し募集中。。。:04/05/03 18:56
ほ
842 :
名無し募集中。。。:04/05/03 19:58
も
aiueo
( ^▽^)<セックスすきすき
メッ
>>830 かー!こりゃすげぇ展開になってきたな!
続き期待!
847 :
名無し募集中。。。:04/05/03 23:22
ほ
( ^▽^)<中出しすきすき
( ^▽^)
850 :
名無し募集中。。。:04/05/04 01:26
hozenn
851 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:00
852 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:01
約束の週末まであと僅かのある日。
ピピピピ、目覚まし時計の電子音が今日の始まりを知らせる。ベルを止め部屋のカーテンを開けると窓から気持ちのよい朝日が差し込む。
窓から覘く空は雲ひとつ無い晴天だった。
梨華は朝日を浴びながらウンッと背伸びをすると朝食を取りにリビングへと向う。
2階からリビングへと降りるといつも違う事を感じる。なぜか父が一人で朝食を取っていたのだ。
父は梨華が起きる時間にはとっくに会社に出かけているはず。それにいつも居るはずの
母の姿が無い。テーブル着くと不思議に思った梨華は朝刊を読む父に尋ねる。
「おはよう、お父さん今日会社は?」
「ああ、梨華おはよう。今日有休取ったんだ、あっそれと今日母さんもう出掛けたぞ、遅くまで帰れないそうだ。」
父の顔が朝刊から少し覗かせたと思うとまたすぐ朝刊の影にかくれる。
テーブルの上には母が用意してくれたトースト2枚とサラダに冷え切った紅茶が用意してあった。
いただきます。外の天気とは逆に暗い食卓、梨華は早めに朝食をすませた。
朝食を済ませると二人分のお皿とティーカップをシンクへと持っていく。
スポンジに液体チャーミーを数滴付けると軽く手で泡立てカチャカチャとお皿を洗う。
シャーー、カランを開きお皿を濯いでいるとあの時と同じ視線を背中に感じる。振り向くとこちらを凝視する父と目が合った。
私はその視線に恐怖を感じる。父はその様子にまづいと思ったのか咄嗟に話し始める。
「そ、そういえば母さんが洗濯と部屋の掃除を頼むって言ってたぞ。」
「そ、そうわかった。」
梨華はいやな予感を感じるとササッと洗物を終えリビングを出て行く。
続きは?
856 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:30
なしよ
もしかして、するの?
858 :
名無し募集中。。。:04/05/04 02:32
4714
伸びてるの見て期待したのに・・・
860 :
名無し募集中。。。:04/05/04 04:17
>>854 間が空いてしまいました。
つづきです。
861 :
名無し募集中。。。:04/05/04 04:18
ふっ〜、梨華は目の前に溜まった大量の洗濯物を見てため息が出る。
「お母さんサボリすぎだよぉ〜。」
梨華は一瞬ネガティブになりそうになるが
「でも今日は洗濯日和だしサッと片付けますか!ポジティブポジティブ。」
Tシャツの袖を肩までまくりをしヨシっと気合を入れる。
ピ、ピ、ピ
洗濯コースを入力すると全自動洗濯機のスタートボタンを押す。
「よし、あとは部屋の掃除っと。」
ふんふふんと鼻歌を歌いながら和室、洋間とテキパキと掃除をこなして行く。
「ふぅ〜あとはリビングだけか・・・。」
リビングの前に来るとさっきの嫌な思い出がよみがえる。
(まさか、まさかね・・・)嫌な考えを振り切るように首をブルブルと振る。
862 :
名無し募集中。。。:04/05/04 04:20
リビングに入るとすでに父の姿は無かった。その事に梨華は少しホッする。
「よしこれが最後だ。」
最後の気合を入れ、雑巾を絞ると四つん這いになり床を磨く。
そんな姿をリビングの入り口から怪しい視線をおくる。それは父としてではなく野獣とかしたオトコの視線だった。
父は四つん這いになった梨華のくびれた腰、床を磨くたびに左右に振れるおしり、
その引き締まったお尻にぴったりとフィットしたホットパンツからはパンティーラインがくっきりと浮かび上がる。
(ハァハァ、梨華のヤツいつからこんなイヤらしいカラダになったんだ。)
父はゴクリと生ツバを飲み込むみ梨華のカラダを強烈に視姦する。
その瞬間梨華はまた強烈な視線を感じた。視線を感じる方へ恐る恐る振り向く。
「ヒッィ。」
863 :
名無し募集中。。。:04/05/04 04:21
梨華は父の狂った表情を目にした瞬間、背筋が凍るのを感じた。
蛇に睨まれたカエルのように体が恐怖で硬直し動けない。父は梨華のほうにニヤリと微笑むと無言で立ち去る。
梨華は父の姿が見えなくなると掃除も途中で投げ出し自分の部屋に逃げ込んだ。
部屋に入るとすぐ鍵を閉め、そのままドアを背に座り込んでしまった。
864 :
名無し募集中。。。:04/05/04 04:23
恐怖の出来事から数時間後、梨華は父が寝静まった頃を予測しバスルームへ向う。
今日はお風呂に入るのは辞めとこう、そう考えたが汗ばんだカラダが気持ち悪く
どうしても我慢できない、梨華は勇気をふりしぼってバスルームに向う。
できるだけ音を立てないよう水量を減らしサッとシャワーを浴び終える。
スッキリしたのと無事シャワーを浴びれた安心感からのどに乾きを感じる。
(のどカラカラだよ。あれから何も口にしてないし、すこしぐらいならだいじょうぶだよね・・・)
その安易な考えがこの後の悲劇を招く事になる。
梨華は気配を消し電気もつけずにリビングルームに入る。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出すとそのまま飲み干す。
ゴクッゴクッゴクッ・・・
(ハァーおししかった。)
カラカラの喉を潤しバタンと冷蔵庫を閉める。と次の瞬間・・・
865 :
名無し募集中。。。:04/05/04 04:25
「梨華っ!」
突然呼び止められたのと同時に後ろから抱きつかれる。
「キャッ。」
きつく抱きしめられ後ろからハァハァと激しい息遣いが聞こえる。
「梨華ぁ、なっいいだろちょっとガマンすれば終わるからね。」
梨華は恐怖のあまり声も出ない。父は抵抗できない梨華をいいことにTシャツを捲り上げる。
露になるピンクのブラジャー越しに胸を揉みしだく。
「梨華、おまえいつのまにオッパイ大きくなったんだ?ん」
父から逃れ様としても力でかなうはずがない。
「イヤらしいカラダしやがって、どうせ彼氏とヤリまくってるんだろ?えぇ」
(イヤッ、お兄ちゃんたすけて!)
梨華の悲痛な叫びも虚しく響くだけだった。
今日は以上です。
867 :
名無し募集中。。。:04/05/04 04:50
保全
868 :
名無し募集中。。。:04/05/04 06:15
ho
869 :
名無し募集中。。。:04/05/04 08:31
ぜ
おやじぃぃ!
871 :
名無し募集中。。。:04/05/04 10:27
872 :
名無し募集中。。。:04/05/04 10:31
親父氏ね!
873 :
名無し募集中。。。:04/05/04 11:06
hozen
梨華ちゃんを助けて!
あぶねー
>>866 よかったよ。個人的に親父からヤられちゃう展開キボンw
880 :
名無し募集中。。。:04/05/04 17:07
>>875 俺から見ての義父だから梨華から見て実父だな
>>880 さんくす。でも
>>636には「梨華=再婚した母親の連れ子」って
書いてあるな。どこかで設定変更したのかな?
882 :
名無し募集中。。。:04/05/04 17:44
( ^▽^)
884 :
名無し募集中。。。:04/05/04 18:48
作者です。
>>833に書いてある通り私のミスです。
申し訳ない。
梨華の実の父親が正解です。どちらにしてもヒドイ父親です。
相変わらず誤字脱字が多くてゴメンナサイ。
885 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:02
886 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:03
梨華は薄暗いリビングの床に押し倒され、両手を押さえつけられる。
恐怖で目も開けられない、すると頬をベロリと舐められ次の瞬間分厚い唇に口を塞がれた。
「んふっ、んん」
父は強引に舌を入れようとするが梨華は必死に抵抗した。
「ちっまぁいい次はこっちだ。」
梨華が抵抗した為かキスを諦めると次はピンクのブラを上にずらす。
すると梨華の豊満な乳房が父のイヤらしい視線に晒される。
887 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:04
「なぁんだ梨華乳首ピンク色じゃないかヤリまくっている割には意外だな。」
父はそう言うと乳首を舌先で入念にコロがし、そして中年男性特有のネットリとした舌使いで乳房を貪る。
ジュルル、ネチョ、ジュブッジュル・・・
「へへっ梨華ぁいいんだぞ、感じたら声だしても、ええ。」
梨華は勇気を振り絞り一瞬目を開けると自分の胸を揉み舐めまわす父の姿が目に入る。
今自分が犯されている事を実感すると、急にスゴイ嫌悪感と嗚咽が襲う。
「オェエエ、イヤッヤメテェ〜。」
高い声で泣き叫ぶ梨華。ジタバタ暴れる梨華を黙らせようと父は梨華の頬を数回平手打ちする。
バシッバシッバシッ
数回平手打ちをすると梨華の長く綺麗な黒髪を醜い手で掴み上げ、
「オイッ、暴れるんじゃねぇーよ。いいか大人しくしないともっとひどい目にあわすぞ!」
と怒鳴りつける。自分にはどうする事も出来ない恐怖と絶望の中、ただこのまま時間が過ぎるのを待つしかないそう考えるしかなかった。梨華は背中に感じる冷たく硬いリビングの床が父の視線と同じようだと感じた。
888 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:08
薄暗いリビングの一画で梨華のカラダをモテあぞぶ父。
梨華は目を閉じまるで人形のようになにも反応を示さない。
その姿にオモシロくないと感じたのか父は自分の欲求を満たそうとする。
「ハァハァ梨華ぁ、もうガマン出来ない挿入るぞ。」
カチャ、カチャ父はベルトを緩めズボンを下ろそうとするが焦りから上手く出来ない。
「くそっ、梨華待ってろよ今お父さんのコレ挿入てやるからな。」
父はなかなか外れないベルトを緩める為、梨華を押さえつけていた両手を離す。
梨華は開放された一瞬の隙を見逃さなかった。
(いまだっ。)
889 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:09
ベルトに集中している父の隙だらけの股間におもいっきり膝蹴りを食らわす。
ドカッという音と共に父が悲鳴を上げながら崩れ落ちる。
「ぎゃああっ、り、梨華なにするんだっ。」
あまりの苦痛に股間を押さえながらのた打ち回る。その隙に梨華はリビングを抜け出し
無我夢中で玄関へと向う。そして一目散に外へ飛び出した。
裸足のまま外に出ると昼間はあんなに晴れていた筈なのにいつのまにか土砂降りの大雨だった。
890 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:11
どす黒い雲に覆われた夜空にピカッと稲光が差す。青白い閃光が梨華のずぶ濡れの横顔を照らす。
頬を伝う雫はナミダなのかそれとも雨なのか・・・梨華には判らなかった。
庭には今日洗ったばかりの洗濯物がずぶ濡れになっていた。
その中には梨華が週末着ていくはずの白いワンピースも冷たい雨に曝されていた。
「あれ、私のお気に入りのワンピース・・・お兄ちゃんが買ってくれたワンピース・・・
せっかく洗ったのに・・・お兄ちゃん・・・。」
梨華はそうつぶやくとフラフラと足元もおぼつかないまま闇の中に消えていった。
ゴロゴロゴロ・・・
激しい雷雨は夜が明けるまで容赦なく降り続けた。
891 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:13
以上です。
892 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:17
親父もうちょっと頑張れよ!
894 :
名無し募集中。。。:04/05/04 19:48
親父ざまあ見ろ
895 :
名無し募集中。。。:04/05/04 20:07
親父氏ねよ・・・
896 :
フナムシ ◆ATc/BlZkkc :04/05/04 20:09
親父しね!
897 :
名無し募集中。。。:04/05/04 20:28
親父乙。
りかっち
親父を応援していた俺って…
900 :
名無し募集中。。。:04/05/04 21:19
君もタマ潰してあげようか?
近親相姦本スレになったなw
もしかして、しないの?
903 :
名無し募集中。。。:04/05/04 21:31
親父準備はしっかりしろよってあれほど言っただろ
うんこだったり近親相姦だったり石川も大変だな
案外親父応援派って少ないのか?
906 :
名無し募集中。。。:04/05/04 22:00
可愛い女の子がおっさんに犯されて面白いか?
907 :
名無し募集中。。。:04/05/04 22:09
俺Sだから・・・
親父を殺してくれ!!!!ぽーん
909 :
名無し募集中。。。:04/05/04 22:39
gr
●
((
彡'⌒`ヽ
川*VvV)<そういえば健太郎殿はどうされたのかのう?
続編があれば是非読みたいものじゃのう
911 :
名無し募集中。。。:04/05/04 22:50
hozen no hanamiti
実父じゃなくて義父の設定だったら応援する
それも後半から石川も感じちゃうみたいな感じで
いや
次はバイト先の店長だろ
いや最後まで嫌がってくれた方がいい
>>913 うむ。それで俺(義父の実子)を交えて3P、と。逆親子丼。
917 :
名無し募集中。。。:04/05/05 00:24
それ他スレに立ててやるべき。
あくまで石川が姉妹だったらのハナシ
918 :
名無し募集中。。。:04/05/05 01:17
それもそうだな
ほ
少しぐらいワキに逸れてもいいじゃないか
( ^▽^)<腋は最近綺麗に剃れてるよ
922 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:26
それもそうだな
梨華ワキ(;´Д`)ハァハァ
924 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:56
925 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:57
バシャバシャバシャ
残業で帰宅の遅くなった俺は大雨の中カバンを傘の代わりにし家路を急ぐ。
走るのに少し疲れた俺はタバコ屋の下で少し休憩する為雨宿りをする。
ダダダダ・・・タバコ屋のトタン屋根に響く雨音で雨の激しさが判る。
夜空を見上げると一向に止む気配がしないのを感じる。
「しかしひどい雨だな・・・昼間はあんなに晴れてたのに。」
腕時計を見ると日付も変わろうとする時間だった。
「はぁもうこんな時間か・・・課長のヤツ急に残業押し付けるんだもんな、定時に帰れれば
こんな事にならなかったのに。まぁあいいか明日は休みだし。」
俺は休憩を終えるとまた大雨の中家までダッシュした。
926 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:58
やっとの事で家の前まで着く。
「うえ〜、スーツも靴もビショビショだ。」
全身水分を含んだせいか仕事の疲れのせいなのかとても体がオモイ。
俺はずぶ濡れの靴が気持ち悪く感じその場で靴とくつ下を脱ぎ素足になる。
素足に感じる冷たいコンクリートがキモチイイ。
「さあ、早く風呂に入ってビールでも飲んで寝るか。」
俺は階段を一気に駆け上がる。踊り場を曲がり廊下を歩いていると
自分の部屋の前で誰か座り込んでいる。Tシャツに短パン姿ヒザを抱え込み頭を伏せている為
誰だか良くわからない。
「ん、俺の部屋の前で誰なんだろう・・・」
だんだん近づいていくと俺の気配を感じたのかこちらに顔を上げた。その顔を見た瞬間俺は目を疑った。
927 :
名無し募集中。。。:04/05/05 02:59
全身ずぶ濡れ、Tシャツに短パン姿それに裸足。それはボロボロになった俺の妹梨華だった。
手に持っていたカバンと靴を投げ捨て梨華に元に駆け寄る。
「おっおい梨華どうした、なにがあったんだ!おい。」
うつろな目をした梨華は俺の姿を見ると
「えへへ、お兄ちゃん、梨華とおんなじだ・・・。」
そう言うと俺にもたれかかる様に気を失った。
「オイ梨華しっかりしろ!オイッ!」
俺は急いでドアの鍵を開けると梨華を抱きかかえ家の中に運んだ。
928 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:02
ザーー・・・相変わらず外は雨が降り続いている。窓を叩く雨音も激しさをます。
梨華がなぜこんな事になったのか真相を知らない俺はその激しい雨音に不安をかきたてられる。
とりあえずびしょ濡れの梨華を着替えさせベットに寝かせる。ベットの上で眠る梨華の顔をよく見ると殴られたようなアザがあるのを見つける。
「病院に連れて行ったほうが良いのだろうか?」
でもよく考えると梨華は携帯も財布も何も持たずに軽装姿で俺の家の前に座り込んでいた。
「もしかして何か事件にでも巻き込まれたんじゃないのか?じゃ警察に。」
俺が電話を取ろうと立ち上がると
「うんっ・・・お兄ちゃん・・・どこ?イヤッ、ヤメテ!イヤァーッ!」
冷や汗を掻きながら苦しそうにうわ言を放つ梨華。まるで悪夢を見ているようだ。
「梨華おい梨華、お兄ちゃんここにいるぞ。しっかりしろ梨華。」
梨華の手を握り必死に呼びかける。
俺の必死の呼びかけに気がついたのか梨華が目を開ける。
「おいっ梨華、気がついたか俺だよ分かるか?」
梨華は俺の顔を見ると急に泣き出し抱きついてきた。
「梨華もうだいじょうぶだよ。怖くない、お兄ちゃんがついてるから、ね。」
俺はガタガタと震えただ泣くだけの梨華を優しく抱きしめ、頭を優しく撫でながら梨華が泣き止むのをまった。
俺が梨華から真実を知らされるのは夜がもうすぐ明けようとする頃だった。
929 :
名無し募集中。。。:04/05/05 03:02
今日は以上です。
ひといね
h
>>929 まめな更新激しく乙。
これからどうなるのだろうか…。
934 :
名無し募集中。。。:04/05/05 11:23
hozen no hanamiti
ほ
梨華ちゃんのおまんこの溝にティンポをこすりこすりしたい
そしてティンポとくりとりすが擦れあたり梨華ちゃんの勃起
したクリトリスを亀頭のさきっちょの割れ目にハメテ逆レイプされたい
937 :
名無し募集中。。。:04/05/05 14:33
hozen
938 :
名無し募集中。。。:04/05/05 14:49
作者さん乙です。
980ごろから次スレかな?
939 :
名無し募集中。。。:04/05/05 16:47
ほ
940 :
名無し募集中。。。:04/05/05 17:30
ぜ
941 :
名無し募集中。。。:04/05/05 19:01
ん
942 :
名無し募集中。。。:04/05/05 20:04
ほ
943 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:00
ほ
944 :
名無し募集中。。。:04/05/05 21:55
も
ん
横浜ベイス
(=^▽^)<なのら?
950 :
名無し募集中。。。:04/05/06 01:02
ほぅ
( ^▽^)
952 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:02
953 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:03
俺の腕の中でなお恐怖に震えるおびえ続ける梨華。
うなされ続ける梨華を見て一体どんな怖い夢でも見ているのだろう。
苦しんでいる梨華を助けたい、力になりたいどうせなら俺が身代わりに・・・
俺は梨華の手を握りそしてただやさしく抱きしめる事しか出来なかった。
954 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:03
hozen no hanamiti
955 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:05
お兄ちゃんどこにいるの?・・・ねぇ返事してよどこにいるの、お兄ちゃ〜ん!
りか・・・
お兄ちゃん・・・?
りか・・・こっちに来なさい。
あれ?まっくらでなんにもみえないよ、お兄ちゃんどこにいるの?
りか・・・ここだよ。
お兄ちゃ・・・、キャッ、イヤッ、ヤダ、なんでこんなコトするの?
りか・・・へっへっへっいいだろ、なぁ
だれ?イヤお兄ちゃんじゃない!、お、お・と・う・さん?なんで?どうしてこんなコトするの?
梨華のことキライになったの?
りか・・・イイ子だからおとなしくしなさい、りか!おとうさんの言う事がきけないのか!
イヤッ、イヤァァァ〜!
956 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:06
「ううっ・・おとうさ・・いや・・たすけ・・・」
悪夢から目が覚めない梨華。
俺は梨華のうわごとから出てくる名前に最悪の結末を予感する。
「梨華っ、オイ梨華しっかりしろ!」
うなされ続ける梨華になにも出来ない俺は急に自分に腹が立った。
こんな事になるんだったらあの時から梨華と一緒に暮らしておけば良かった。週末だけなんて都合のよい考えなんてするんじゃなかった。俺はただ妹との関係が知られるのが怖くて逃げてただけなんだ!バカヤロー!
俺は一番大切な妹を守れなかった悔しさと情けなさでナミダが溢れる。
頬を伝うナミダはポタポタと梨華の顔に伝わっていった。
957 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:09
ポツ、ポツ・・・
あれっ、雨?
でも・・・でもこの雨とっても暖かい、お兄ちゃん?
暖かいお兄ちゃんの匂い!
お兄ちゃん!見つけた!
「うんん・・・」
「梨華、気がついたのか梨華!。」
「お兄ちゃん・・・オハヨウ。あれ、お兄ちゃん泣いてるの?」
「グスッ、ば、バカ言えお兄ちゃんが泣くもんか。」
「ウフフ、ごめんね、心配かけて。」
「いや、俺こそごめんな梨華。」
梨華を離すまいときつく、きつく抱きしめる。
もう二度と梨華をこんな目に遭わせない絶対に!俺は生まれて初めて神に誓った。
958 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:10
今日は以上です。
これは3まで続きそうだな
961 :
名無し募集中。。。:04/05/06 03:18
963 :
名無し募集中。。。:04/05/06 09:39
ho
保全
965 :
名無し募集中。。。:04/05/06 14:33
hozenn
966 :
名無し募集中。。。:04/05/06 17:02
保っ
お兄ちゃん!見つけた!ってロザミィかよ
うたばん中ほ
あぶないぽ。
970 :
名無し募集中。。。:04/05/06 22:07
(=^▽^)
( ^▽^)<ほー
埋めませう
その前に次立てなきゃ
974 :
名無し募集中。。。:04/05/06 23:07
(=^▽^)
975 :
名無し募集中。。。:04/05/06 23:29
糞スレ乱立すんなよな
↑よし、お前立てろ
俺が立てちゃっていい?