う〜ん・・・次回作のあらすじは出来てるんだけど、なかなかまとまらない・・・。
明日の昼までにはうpしますね。がんがろう、俺。
880 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/02 23:12
>>847 「ごめんなさい、少し遅れちゃった。美貴が呼び出したのにね」
口では謝っているが、反省の色は見えない。相変わらずだ。
「久しぶりだね。君から連絡してくるなんて初めてじゃないか?
まあ座りなよ。いつも通りビールでいいかい?」
「飲ませてどうかする気じゃないでしょうね?サッポロの生を頂くわ。」
美貴とこんな風にカウンターで飲むなんて何時以来か思い出せない。
「話があるんだろ?多分、梨華のことだね?」
俺はタバコをくわえた。すかさず美貴はタバコに火をつけてくれる。
「ええ、そうよ。単刀直入に言うわ。梨華ちゃんをこれ以上汚さないで」
俺は美貴を見た。いつになく真剣な表情だ。
「やっぱり梨華は君に喋ったんだね。どこまで喋った。」
「全部よ。梨華ちゃんは普通の女の子なのよ、あなたや・・美貴とは違うの。
これ以上あなたの欲望のはけ口にするのはやめて」
俺は思わず笑ってしまった。梨華が普通だと?勘違いも良いところだ。
「何が可笑しいの?梨華ちゃんは美貴みたいにはならない。なれないわ。
美貴はあなたの望むことをなんでもしたわ。出来そうも無いおねだりでも
答えてきたつもりよ。それなのにあなたは美貴よりも梨華ちゃんを取るの?」
俺は深くタバコを吸い込む。吐き出した煙は俺の心のように揺れる。
「美貴・・・お前は最高のパートナーだった。だが俺とお前はS同士だ。
それではたどり着けない世界があるんだ」
「別れた時にもそう言っていたわね。それじゃあ梨華ちゃんは
あなたが求めているM。マゾ女だと言うの?」
俺は深くうなづく。梨華は天性のマゾ女だ。
「君だって梨華がそうだと気付いているはずだ。今日学校から帰ってきた
梨華をみてわかったよ。君も梨華に何かをしたね?飲ませたのか?」
美貴はニヤリと笑う。
「なんでもお見通しみたいね。さすが美貴と血が繋がったお兄さんだわ」
>>879 もう・・・最高っす
ネタ帳のメモだけで、リアルタイムで書くとはすばらしいですね
ゆっくりでいいんで、お待ちしておりますよ
882 :
名無し募集中:04/04/02 23:57
保全
883 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/02 23:58
>>880 美貴はビールを一気に飲み干す。
「実のお兄さんが居るのはママから聞いて知っていたわ。
でもそれがあなただとは知らなかった。あなたが血を分けた
実の兄だって知っていたら恋には落ちなかった。あんな事はさせなかった」
俺は美貴のグラスにビールを注ぐ。
「最初は胸が大きくなるからって言って冗談みたいに触ってくるだけだった。
それが次第に胸だけじゃなく美貴の全身に及んだわ。そしてあなたは
このビールみたいな色のおしっこを嫌がる美貴に飲ませたわ。
そこから美貴の全てを奪うまで時間はかからなかった。美貴も嫌がらなかった。
ううん。本当は嫌だった。美貴は恐かったの。あなたが離れるのが、
美貴とママを捨てたパパみたいに離れていきそうで恐かった。」
「俺は離れないよ。だからこうして・・」
「嘘よ。あなたはパパと同じ血が流れてる。ママよりも梨華のお母さんを
取ったように、あなたは梨華を選ぶのよ。あなたの身体には・・・んん」
俺は美貴のくちびるを奪う。美貴は俺を払いのける。
「ごまかさないで。美貴は梨華ちゃんが好きだった。学校で初めて見た
時のトキメキは今も忘れてないわ。梨華ちゃんと友達になってからは
幸せだった。あなたの実の妹だって知るまでは。美貴と梨華ちゃんが
血をわけた姉妹だって知るまではね。今日、梨華ちゃんから
あなたの行った行為を聞いて悔しかった。許せなかった。
美貴からあなたを奪ったのは梨華だった。梨華を奪ったのはあなただった。
美貴は全てを失ったのよ。」
美貴は半狂乱で俺に訴える。泣いていた。俺は思わず目をそらした。
「奪ってやる。梨華の全てを奪ってやる。あなたが奪う前に」
美貴はそう言うと俺の制止する声を聞かず席を立った。
( ^▽^)
885 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 01:20
>>883 家に帰るとまっさきに梨華の部屋へと向かう。
まるで自分の部屋のように明りをつける。梨華は起きていた。
眩しそうに目を細める。
「ただいま梨華。よく眠れたかい?ひとりで寂しかっただろう」
「お兄ちゃんなんのつもり?早くこれをはずしてよ。」
梨華の両手両足はベットに固定されていた。
俺が居ない間に必死で取ろうとしていたのか手首に赤く手錠の跡がついている。
「梨華、梨華が悪いんだよ。梨華が疲れてるみたいだから
せっかくお兄ちゃんの牛乳を用意したのに飲んでくれなかったんだい?
お兄ちゃん嫌われちゃったかな?」
「そ、そうじゃないの。お兄ちゃんの事は大好きだよ。でももうあんな事を
するのは・・・・恥かしいし・・」
「そうか。悲しいな。梨華ならお兄ちゃんと趣味が合うと思ったのに。
これなら美貴のほうが理解してくれてくらいだよ」
美貴という言葉に梨華が反応する。
「美貴?美貴ちゃんがどうしたの?」
「さあな。お前が知らなくても良い事だよ」
「お兄ちゃん、何を隠しているの?何を企んでいるの?」
「さてと、お仕置きの時間だ。邪魔なものを脱がしてあげるよ」
スカートは皺が寄るので、手錠で動けなくする時に脱がせたが
後は制服のままだった。俺は白い下着が眩しい。
俺は梨華の下着の側面をはさみで切り裂く。ゆっくりと剥ぎ取る。
梨華のチャーミーの黒々とした毛が濡れて光っている。
「おやおや、もうこんなに濡らしているのかい。困った子だね」
俺は確認するようにチャーミーに触れる。ビクンと梨華が反応する。
だんだん病気がかってきてるな
887 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 01:36
888 :
名無し募集中。。。:04/04/03 01:50
889 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 02:18
>>885 「違う、違うの。これはおしっこだよ。早く手錠をはずして。
もうおしっこが漏れそうなの。ずっと我慢をしているの」
俺はチャーミーを舐める。確かにおしっこだ。梨華が吐息を漏らす。
「梨華、ここで出せばいいじゃないか。お兄ちゃんが見ていてあげるよ」
梨華の顔色が真っ青になる。
「そんな・・・こんなところで出したらおねしょだと思われるじゃない。
お母さんにバレたら・・・・」
「でも手錠をはずせないよ。鍵は無くしてしまったからね。そうだ、ここに
おむつがあるよ。これをはいたらおしっこを出しても平気だよ」
俺はなんて準備が良いのだろう。梨華がそれを聞いて目を潤ませる。
「最低。お兄ちゃんは最低の人間よ・・・さっさとつけてよ。漏れちゃうから」
俺はゆっくりとした手つきでおむつをつけてあげる。
梨華は恥辱にまみれ俺を睨みながらおむつをはかされる。最高の表情だ。
「かわいいよ梨華。まるで赤ちゃんの頃の君のようだ。汚れをしらない
君のようだ。今は随分汚れてしまったね。美貴になにをされたんだ?」
「な、なんで知っているの?お兄ちゃん美貴ちゃんとどういう関係なの?」
「質問しているのは俺だよ。美貴に何をされたんだ。大体察しはつくがね」
俺は梨華の下腹部を押す。おしっこで膨らんでいるのがわかる。
梨華が苦痛に顔を歪ませる。
「梨華は帰って来てからすぐ栄養ドリンクを飲んだだろう。お兄ちゃんの
牛乳の替わりに。そのおかげできっと凄くキレイな黄色いおしっこが出るよ。
それに美貴のおしっこが混じっているなんて最高じゃないか。
本当は口をつけて飲みたいけどおむつに染み込ませてコレクションとするよ。
飲んだんだろう?美貴のおしっこを」
「し・・知っていたの?お兄ちゃん」
「やっぱりそうか。美貴はしょせんは女だ。いくら梨華を汚すと言っても
男ほどの選択肢は無い。予想もつくさ。さあ早くおしっこを出しなさい」
梨華は観念したかのように目を閉じた。
深夜なのにおちんちんがおっきしたのれす
ピンクのお部屋への挿入はまだでつか?
監禁イクナイ
892 :
名無し募集中。。。:04/04/03 02:27
hozen
893 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 02:28
>>890 そういう事を言われるとますます挿入したくなくなる
>>891 そういう事を言われるとますますしたくなる
894 :
名無し募集中。。。:04/04/03 02:29
大の大人の反抗期
895 :
名無し募集中。。。:04/04/03 03:03
ho
血縁関係に持ち込むストーリー展開はうまい…
897 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 03:13
>>889 「さあたっぷりと出しなさい。これまでのおむつの1,2倍の
吸水力らしいからね。安心するがいい」
梨華の股間に耳を当てる。なかなか位置が決まらずに
耳の位置を何度も調節する。
「お、お兄ちゃんあんまり動かないで。変な声が出ちゃう。」
梨華は息苦しそうだ。俺は面白くなってもっと激しく動かす。
いくら昔より10パーセント薄くなったとはいえ、おむつ越しでこの反応とは
梨華は本当に困った子だ。梨華のお腹に力が入る。その直後
耳に川のせせらぎのような音が聞こえる。俺は目を閉じてその音に聞き入る。
まるで桃源郷だ。心が癒されるようだ。おむつ越しに梨華のおしっこの
温もりが伝わってくる。暖かい。人間以上のぬくもりだ。
それを堪能しきった俺はすばやくおむつの前部分を取る。
抑えられていた梨華のおしっこが噴水のように飛び出す。
「いやあああ、おしっこが布団に。駄目よお兄ちゃんとめてぇぇ」
自分で止めたらいいじゃないか。俺は冷たく言い放つ。
梨華は必死でおしっこを止めようとするが無理だった。
頭とは裏腹に身体はどんどんとおしっこを凄い勢いで放出する。
おしっこが布団に黄色い世界地図を描く。この歪な世界が
俺たちの生きる世界だ。梨華が全てを出し終えた。
「悪かったな梨華。おしっこは出し始めが濃いからな。尿検査でも
そうだろう?後は必要ないんだよ。」
梨華の歯軋りが聞こえる。俺は無視しておむつを真空パックの
袋に詰める。梨華のおしっこの匂いの鮮度が落ちないように。
その時だった。家の電話がなった。おそらく今日も外出している両親だ。
まだ12時だから電話に出ないと不審がられる。仕方ない。
「ちょっとまってなさい。すぐ戻ってくるからね」
俺は梨華の部屋を出た。
( ^▽^)
保全
うにゃんごろごろ
あのう、そろそろ900越えなので、次スレ移行の準備はじめましょーか
そだね
「石川梨華がHな妹だったら2」でええんじゃない?
「健太郎いるー?」
「おう」
「じゃーん!見て見てー」
「わ!ビックリしたぁ。チャイナドレスじゃん」
「どう?似合う?」
「似合う似合う!姉ちゃんてブルーも似合うんだなぁ。でもどしてチャイナ?」
「明日友達の結婚式行くから借りて来たんだ♪あんたに見せたくてさ」
「へぇ〜、すげえよ・・・。ピッチリしてんなあ・・・。胸とか生地堅いな」
「あん、ちょっと何触ってんのよ」
「いいじゃん、ちょっとだけ・・・うーん、姉ちゃん腰もくびれてっから
チャイナ似合うよ・・・スリットも深いなぁ。あれ?姉ちゃんお尻ってどうなってんの?」
「どうなってんのって?」
「ホラ、下着のライン無いじゃん(ナデナデ)」
「下着のライン出たらヤだからTバックだよん」
「マジぃ?み、見してよ!!」
「こらぁ、ダメだったらぁ」
「いいじゃんいいじゃん、ちょっとめくるだけ・・・あっ・・・マジ、Tバックじゃん!すげぇ・・・。
・・・!あ、なんか俺、興奮してきたぁ。はぁはぁ・・・」
「ちょっと健太郎?今日はダメよ?明日来てく・・・あーん、マジ、ダメだったらぁ!」
「り、梨華ぁ!ガマンできるかー!!」
今日は午後から結婚式に行くので簡単ですがこれで。帰ってからまたうpします。
遅ればせながら、スレ立ててくれた
>>1様に感謝デス。
908 :
名無し募集中。。。:04/04/03 13:59
( ^▽^)
ほ
910 :
名無し募集中。。。:04/04/03 17:09
り
911 :
名無し募集中。。。:04/04/03 18:00
け
912 :
名無し募集中。。。:04/04/03 20:05
ん
913 :
名無し募集中。。。:04/04/03 21:08
サ
ド
915 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/03 21:52
>>897 俺は居間にある電話を手に取った。
「もしもし石川ですけど何か?もしもし・・・」
しかし返事は無い。何か嫌な予感がする。俺は電話の向こうに
耳をすます。女の妙な笑い声がする。酔っているのかテンションが高い。
そして別の女の現実感の無い声色の悲鳴。アニメの声優のようだ・・・梨華か?
俺は直感した。美貴がこの家に侵入した。そして携帯で電話をかけた。
これは俺を梨華の部屋から出すための罠だ。間違いない。
俺は電話を持って梨華の部屋へと駆け戻る。美貴は俺を恨んでいる。
梨華を恨んでいる。何をするかわかったもんじゃない。
俺はドアノブに手をかける。開かない。中から鍵をかけられたようだ。
ドアを必死で殴る。しかしとても開きそうにない。
「おい、美貴だな、何をしている梨華に手を出すなおい」
「そんなに大きな声を出さないでも聞こえるわよ。お兄さん」
美貴だ。電話から美貴の悪魔のような低い声がする。
「開けろ。梨華になにをするつもりだ」
「何って?あなたにされた事を梨華ちゃんにしてあげるだけよ。
梨華ちゃん、元気だってお兄さんに教えてあげて」
「お・・・兄ちゃん。大丈夫だよ美貴ちゃんは・・・・ちょっとやめて美貴ああん
そんなところ・・・あああっいやあああ」
電話が切れた。ドアに耳を当てる駄目だ聞こえない。
外から開ける鍵は梨華が持っている。・・・・そうだ思い出した。
最近はしていないが昔、梨華の部屋に、こっそり侵入する用に
合鍵を作った。確か俺の部屋にあるはずだ。あれさえあれば。
俺は走った。美貴に、悪魔の美貴に天使の梨華を汚されるわけにはいかない。
>>915 おおお!すげぇぇぇぇぇ
がんがれ、お兄ちゃん!美貴帝から愛妹・梨華を守れ!
ってかどっちにせよ梨華ちゃんから見れば同じことされるんだけどねw
明日は引っ越しなので作品発表できませぬ。しかし、あとすこしで1,000越えだなあ。
>>901さんの言うとおり、お休みの間に次スレが立つかもなあ。
個人的には飯田姉スレや矢口姉スレにも興味あるのですが・・・。
918 :
名無し募集中。。。:04/04/03 23:24
( ^▽^)
920 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 00:41
>>915 「うふふ。随分慌てているわよ、梨華ちゃんのお兄ちゃん」
美貴は嬉しそうに笑いながら梨華の乳バンドを抜き取る。
梨華ボインのなだらかな曲線から先端までその全てが晒される。
梨華はボインを隠そうと身をひねるが手を縛られた状態ではとても隠せない。
美貴は両手で慈しむように優しく揉む。先端が最先端になる。?
「梨華ちゃんって本当に良い身体しているのね。うらやましい。美貴って
ほとんど完璧だけど胸だけは不満なのよね。揉んだら大きくなるって
言われて、何度も自分でも他人でも試したけど無駄だったわ。
きっと美貴は幼い頃の栄養状態が悪かったのね。貧乏だったの」
美貴は自嘲気味に話す。
「貧乏・・・美貴ちゃんお金持ちじゃないの?」
美貴はいつでもお嬢さまのように優雅で美しかった。「美貴はロイヤルミルクティ
しか飲まないの。だってお金持ちだもん。」それが美貴の口癖だった。
「嘘よ。お金持ちがパックのミルクティで満足するわけないじゃない。
梨華ちゃんって人を信じすぎだよ。そこがかわいいんだけどね。
少し前まで貧乏だったわ。最近ようやく借金を返せたのよ。
美貴の家のトイレってね。ドアなんてついてなかったわ。壊れても直す
お金なんてなかった。ビックリでしょ?」
「美貴ちゃん・・・・」
「だからお兄ちゃんにトイレを見られたなんて悩んでる梨華ちゃんの
気持ちなんて全然わかってあげられなかったわ。ごめんね。
でもねトイレを見せ合える関係って悪くないわよ。
隠し事の無い関係って言うのかな。美貴の家もトイレのドアを直してから
家族の関係がおかしくなったの。不思議でしょ?」
美貴が壊れている。梨華は心の中でお兄ちゃん助けてと祈った。
もちろん兄には聞こえない。
921 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 01:12
>>920 「美貴ちゃん・・・知らなかった。そんな過去があったなんて。
でも今のわたしならわかってあげられる気がする」
梨華はお兄ちゃんとのあの事を思い出す。あれからお兄ちゃんの
事が一時も忘れられない。恋、ううん、恋よりももっと凄い感じ。
「それなら嬉しいわ。梨華ちゃんのおしっこを見て思ったの。やっぱり梨華って
とても素敵な女の子だって。本当にわかるのよ。美貴は梨華ちゃんを愛してる。」
「美貴ちゃん・・・わたしも大好き。だから戻って。何日か前の美貴に。
また一緒に焼き肉を食べに行こうよ。ね。」
「・・・・・本当は梨華ちゃんの大きいのが見たいけど
そこまではまだ美貴には見せてくれないでしょ?
だって梨華はお兄ちゃんのほうが好きだから」
慌てて梨華は否定する。無駄だった。その動揺が梨華の兄への想いを
証明していた。美貴は梨華の頭を撫でてあげる。
「いいのよ。あの人は良い人よ。美貴もお兄さんが大好き。
あの人は美貴に色んな事を教えてくれた。美貴はあの人に全てを捧げたわ」
「どういう事?美貴とお兄ちゃんは付き合ってたの?そんな事知らなかった。
どうして黙っていたの?なんで?」
美貴は梨華にキスをした。美貴の軟体生物が侵入する。梨華は懸命に
防衛しようとしたが軟体動物はお友達になってじゃれあった。
美貴の手がボインに伸びる。梨華は受け入れるだけだった。
「梨華ちゃん・・あなたは知らなくてもいいの・・・知れば後悔するわ」
「教えて美貴ちゃん。わたしの知らない事を。ふたりの秘密を。
お兄ちゃんが美貴ちゃんに教えてくれた事を」
美貴はそれを聞いてニヤリと笑った。
922 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 02:08
>>921 「じゃあ美貴が身体で教えてあげる。いくわよ」
美貴は胸からゆっくりと手を下げてゆく。梨華のチャーミーに触れる。
「ちょ、美貴ちゃんやめてよ。そんなことしちゃ駄目よ。そこは・・・」
「あら・・・どうして駄目なの?梨華ちゃんだってこんなに喜んでるじゃない」
美貴の指先が闇に吸い込まれる。世界から消える。現れる。また消える。
「いやああ。だめえ。おかしいよ。わたしたち女の子同士でこんな事するのって・・・」
「こんなに濡れちゃって何言ってるの?本当に梨華って身体は正直ね。
大体なんで女の子同士でこんな事しちゃいけないの?
こんなところぐちゅぐちゅにして説得力ないわよ」
梨華の顔が屈辱で歪む。真っ赤かだ。
「だ、だって仕方ないじゃない。理解してよ女の子だもん」
「美貴も女の子だもん。梨華ちゃんの喜ぶ所は全部わかるわよ。
もしかしたら梨華ちゃん自身よりも詳しいわよ」
美貴は梨華の全身に指紋をつけていく。梨華のボインもびっくりだ。
「どんどん梨華ちゃんのおしっこが溢れてくるわ。飲んでいい?
その後で美貴のおしっこをまた飲んでね」
美貴はとても無邪気に笑う。本当に嬉しそうだ。
「あの人は女の子同士の愛には理解を示さなかった。
でもおかしいと思わない?あの人はあらゆる既成概念を否定したのよ。
生殖器による性交は相互自慰行為だって言ったのよ?
排泄物こそが人間の本性を見つける鍵だと言ったのよ。
家族愛の先に真の愛があると言ったのよ。
それは間違いじゃない。でも愛は男女間で生まれるものが最上なんて
言ったの?おかしいでしょ?理由を聞いたわ。あの人は言ったわ。
なぜなら男女でしか肉体的に繋がりあう事は出来ない。肛門性交
こそが最高の愛の表現なんだ。だって馬鹿じゃないかしら?
きっとこれが男の人の愛に対する思考の限界ね。わかる梨華ちゃん?」
美貴が何を言っているのかさっぱりわからない梨華ちゃんでした。
923 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 02:22
ほろ酔いで書いてるけど大丈夫かな?
内容が破綻してる気がするこのごろ
924 :
名無し募集中。。。:04/04/04 02:23
>>923 ( ^▽^)<気にしない 気にしない 一休み 一休み
性 悪 石 川 は 自 殺 し ろ よ
926 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/04/04 03:37
>>922 「あのお、男同士でも愛し合えるって事かな」
身体はビクンビクンしていたがビクビクしながら美貴に訊ねる。
「いいえ、男同士でも結局は相互自慰行為に過ぎないわ。
でも美貴たちは違う。美貴たちこそが真の愛を具現化できるのよ。
それよりあなたが男同士にまで考えが及ぶとはね。さすがね。
あの人の妹だけあるわ。ううん美貴と腹違いの姉妹だけあるわ」
梨華の顔が凍りつく。姉妹?美貴とわたしが。
「美貴と梨華は姉妹なのよ。薔薇と牡丹の姉妹なの。わかる?
だからこんなに身体の相性がいいのよ」
血を分けた姉妹。それ以上にアホの美貴がこんなに難しい事を喋っている。
この状況。全てが非現実的で梨華はめまいがした。
美貴は梨華の股間に顔を押し付ける。梨華に股間を押し付ける。
「嘘よ、そんな話聞いたこともないわ。ねえ美貴ちゃん嘘よね」
「梨華ちゃん口を動かす暇があったら舌を動かしなさい。
美貴みたいにね。でもそのうち上手になるわ。だって美貴と姉妹だもんね」
そう言って美貴はチャーミーを舐める。どんなふうに舌を動かしてるのか
わからない。あまりの快感に思考回路はショートしていた。
梨華は美貴に負けじと舌を出す。美貴のミキティの味がする。
「そうよいいわ。あなたは天才よ。もっともっと舐めてちょうだい」
梨華は少しずつ解かり始めていた。いや既成概念がわからなくなっていた。
姉妹が、女同士が愛を分かち合って何が悪いのだろう?
排泄物を舐めあってはいけないのだろうか?
だってこんなに幸せを感じれるのに。美貴との行為に比べたら兄との行為は
性器の代用におしりを使っただけじゃないか。
梨華は兄への感情が揺らぎかけていた。その時廊下から声がした。
「おい梨華。待ってろよ今すぐ鍵を開けてお前を助けてやる」
お兄ちゃんだ。お兄ちゃんが来た。
927 :
名無し募集中。。。:04/04/04 03:41
ヒーロー?が来たぞ・・・
3Pと見た…