もし高橋がHないじめを受けてるクラスメイトだったら 2
1 :
名無し募集中。。。:
3?
3 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:37
乙だが・・・どうするんだ?
4 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:41
こっちでいいじゃん
5 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:43
こっちの方がいいな
6 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:45
7 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 01:52
>>6 Hというか、俺の精嚢が空になるくらい禿げしいエロがいい。
あ、ピアスとか痛そうのなのはあんまり好きじゃないんでよろ。
>>7 俺もピアスとかはちょっと嫌、さっきの作者みたいにもうエロ小説みたいな
とことんエロっぽいのがたまらん。楽しみです
9 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:57
変態
10 :
名無し募集中。。。:04/03/20 01:59
11 :
?1/4?3?μ?a°?W???B?B?B:04/03/20 02:01
どっち〜?
12 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:02
13 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:18
新スレおめ
14 :
?1/4?3??E^?a???W???B?B?B:04/03/20 02:18
作家さん次第らって…。ね〜む〜!
15 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:25
16 :
名無し募集中。。。:04/03/20 02:57
こっちのほうがいいな
正統エロ派いじめスレ
高橋じゃいまいちピンと来ないんだよな
19 :
名無し募集中。。。:04/03/20 07:50
朝勃ちage
愛ニー気持ちいいな〜
21 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 08:04
大広間はまだですか?
スレタイ的にこっちの方がいいな。
なにこのきもいスレ
愛オタのオレはそう思いつつも読み進めていくにつれ自分に絶望した
息子がいうことをきかない…
下半身は正直
25 :
名無し募集中。。。:04/03/20 11:31
ag
26 :
名無し募集中。。。:04/03/20 11:37
正直が一番。
それにしても前スレのスピード早かったねえw
みんなの欲望のほとばしりっぷりには唖然としたでつ
みんな物語つくるのうまいんだもん。
あのう、作家さんは土日は執筆お休みでつか?
だとしたら、がんがって保守せねば
31 :
名無し募集中。。。:04/03/20 13:08
おまいらがこんなんで勃起してる事愛たんに知れたらどうするの?愛たんきっと悲しむよ
だから俺はこんなスレ認めないよ
続きを早く(;´Д`)ハァハァ
32 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 13:48
ほ
ぜ
今
・パンツさらしもの編・改訂版
・紺野先生保健体育授業編・改訂版
・高橋処女喪失編
を書いていて、書き上げたらUPしますのでしばらくお待ちください。
なお、大広間の話は「処女喪失編」に入る予定です。
(ただし、大広間で喪失するわけではない)
35 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 14:32
>>886 頑張れ!激しくそしてねっちこいのを頼む
37 :
名無し募集中。。。:04/03/20 15:15
38 :
名無し募集中。。。:04/03/20 15:36
ホ
39 :
名無し募集中。。。:04/03/20 15:59
前スレ落ちた
40 :
名無し募集中。。。:04/03/20 16:08
早いな
3時間レスなしでdat落ちかよ
41 :
名無し募集中。。。:04/03/20 16:22
就学旅行は
漢字変換してなんでそんな漢字になるんだ
43 :
名無し募集中。。。:04/03/20 17:28
保守
バイトいこ
44 :
名無し募集中。。。:04/03/20 17:30
ノノノハヽ パンパン
川VvV) ウッ ウッ
( つ ∋oノハヽ
) ,ィ⌒川*’ρ’) アッ アッ
(_(__人__,つ 、つ
45 :
名無し募集中。。。:04/03/20 17:41
美貴様ペニバン装備ハァハァ
46 :
名無し募集中。。。:04/03/20 17:45
きんちゃくにされる愛たん(;´Д`)ハァハァ
>>34 作家さん乙です!みんな、がんがって保守しよう!!
48 :
名無し募集中。。。:04/03/20 18:14
>>46 きんちゃくって・・
さてはお前オサーンだな
49 :
名無し募集中。。。:04/03/20 18:18
きんちゃく(巾着)がわからない方のために解説しよう
きんちゃくとはスカートを捲り上げて頭の上で縛った状態
わかったかな?
50 :
名無し募集中。。。:04/03/20 18:25
茶巾寿司のイメージだな
51 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 18:41
問題はペニバンなのか双頭バイブなのか、はっきりさせろと・・・
52 :
名無し募集中。。。:04/03/20 18:53
│ 双頭バイブに決まってんだろ
`ー─────y────────
ノノハヽ
__从从V)-~~
\\ ⌒つ⌒/
\\ `⌒)
|_| ̄|_|し'
53 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 18:57
ブレーメン前に、ほ
54 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 19:28
ブレーメソ終了ほ
55 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 19:54
ブレーメソスレ乱立age
文才ないんで、先輩から虐められる
新米メイド哀ちゃんで誰か書いてくださいm(__)m
>>56 文才あるなしは読み手が判断するもの。遠慮なさらずがんがん書こう。
待ってますよぉ
パンツ脱いで待ってまつ・・・
59 :
名無し募集中。。。:04/03/20 20:49
↑今日は寒いから風邪引くぞ
60 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 20:51
まず創作力を書き立てる高橋画像を提供キボン
61 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 20:52
ほら、作者様が画像を要求しておられるぞ
早くプリ尻画像うp!
62 :
名無し募集中。。。:04/03/20 21:20
いちばん仲がいいと見られていた加護がじつは
たちの悪いいじめっ子だったという話がいいな
63 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 21:34
ずっとパンツ下ろしたまんまなので、ちょっとお腹が冷えてきました・・・
先走りも乾いてきちゃいました・・・
64 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 21:54
♪ピュッピュッ ピュピュピュッ 射精パーティー
♪ピュッピュッ 期待しちゃうわ〜 ピュッ!
65 :
名無し募集中。。。 :04/03/20 21:56
吉澤に体を触られたくてウズウズしている高橋
は紺野がうらやましい
66 :
名無し募集中。。。:04/03/20 22:54
さあ君たち、私を勃起させてくれ給え!
高橋さん見ると、前スレの小説想い出してしまう・・・
68 :
名無し募集中。。。:04/03/20 23:41
吉「こいつこんな汚い穴でも感じてやがるよ」
高「そこだけは嫌ぁぁぁ」
矢「前もヌルヌルだぜ!」
紺「面白い生物ですね!」
69 :
名無し募集中。。。:04/03/20 23:47
巾着・・・・火星人刑事か!!!
70 :
名無し募集中。。。:04/03/20 23:51
涙と汗と涎と鼻水とでグシャグシャな顔、体中テカる唾液とザーメンの跡のあと…。
71 :
名無し募集中。。。:04/03/20 23:56
(;´Д`)ハァハァ
72 :
名無し募集中。。。:04/03/21 00:02
レディース編も有りか?
73 :
名無し募集中。。。:04/03/21 00:04
いかりやが亡くなったとはいえ、ここで小説読みたい気持ちは変わらん。
こうなったらひとり5行づつのリレー形式で書いていこうか?
74 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 00:40
>>73 文才が無いから5行でも辛い・・・
でも長さんが亡くなったとはいえ、俺も読みたい気持ちを
押さえることができん
誰か、俺のワガママ息子を鎮めてくれ!
じゃあ一人200文字で
76 :
名無し募集中。。。:04/03/21 01:02
長さん、今までありがとう保全。
77 :
名無し募集中。。。:04/03/21 01:07
とりあえず長さんの遺志をついでこのスレを落とさないよう務めよう
78 :
名無し募集中。。。:04/03/21 01:11
だから長さんはもういいっつーの
79 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 01:11
>>77 うむ、長さんの遺志は俺らが守らないとな。
職人まだですか職人
今日は、スレ乱立しまくりだな
ブレーメン
↓
岡女
↓
長さん(-人-)南無阿弥陀仏
そろそろ保守
82 :
名無し募集中。。。:04/03/21 01:50
----トイレにて---
高橋個室できばる
「今日も出ないやよー」
矢口「オイ!中にいんの高橋だろ?」
高橋「・・・・・。」
矢口「いんのは分かってんだから返事ぐらいしろ!」
高橋「・・・ハイ・・・。」
吉沢「なんだョ!やっぱいんじゃねぇか」
矢口「ヨッシいいから。高橋〜オマイ便秘なんだってな。亀井から聞いたぞ!」
83 :
名無し募集中。。。:04/03/21 01:53
ハァハァ
84 :
名無し募集中。。。:04/03/21 01:53
微妙に精神的ダメージを与える嫌がらせだな
85 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:04
高橋「・・・(エリちゃんがそんなこと喋ったがし!?)・・・。」
矢口「オイ、高橋?黙ってねぇで答えろー」
吉澤「(小声で矢口に)いいから開けましょうよ」
---カチャカチャカチャ
紺野「(小声で)矢口さん水にします?グリセリンにします?」
86 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:16
矢口「(小声で)二人とも慌てんなって…。高橋〜お腹痛いだろ〜!」
紺野「(紅潮して)いいお薬お持ちしましたです。」
吉澤「取りあえず出てきたら?」
高橋「・・・あの親切にはなんかあるやよー」
87 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:21
開けちゃダメ!!
開けちゃえよ
89 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 02:26
吉澤が居るから、鍵なんて有って無いようなもんだな
90 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:30
高橋「あのー、大丈夫なんで・・・。」
吉澤「あっち行けってか。っけ!」
高橋「そんなつもりじゃ・・・。ご心配かけてスイマセン」
矢口「ヨッシやめとけ!高橋〜大丈夫ならいいんだ!変に気を遣わせて、却ってやばかったもな・・ごめんな!」
高橋「矢口さん・・・。(いい人やよー)」
91 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:30
愛ちゃんはいじめられない
92 :
ちょっと小ネタ:04/03/21 02:39
〜放課後の学生玄関〜
高橋「…どうやら今日はクツ画鋲や動物の死骸はないがしね…あれ?(手紙を見つける)」
手紙「親愛なる高橋愛様 初めてあなたを見た時からずっと好きでした。今日の放課後、テニスコートの隣で待っています。 S・M」
高橋「ら、ら、ラブレターやよー…。はっ!こ、これはもしや罠…。S・M…SM…サドマゾ…あっしを虐める予告状がし!」
矢口「お、何見てんだよー、高橋ー。」
高橋「…矢口さん!…何でもないやよー…」
矢口「ふーん…ヘンな奴」
高橋「(矢口さんじゃないがしか…。とにかくあっしは自分から虐められる趣味はないやよー!無視するがし!)」
亀井「さゆちゃん、高橋さん来ないね…」
道重「すき・きらい・すき・きらい・すき…」
田中「花弁とっくに無くなってるよ…」
93 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:47
矢口「高橋〜!ただ、おまえの親友の亀井が余程のことがないとおまえの身体の秘密なんてオイラに相談する訳無いだろ?ヨッシィもこれで気ぃ使ってるんだぜ!」
紺野「ですからお薬、何時でも言ってください」
吉澤「亀井の証言から自ら便秘を俺が装って貰った薬だぜ!( ´,_ゝ`)プッ」
矢口「(小声で)ヨッシやりすぎ」
94 :
名無し募集中。。。:04/03/21 02:58
矢口「グリで構わないべ!紺野用意!」
紺野「(小声で)・・・はい。」
吉澤「(小声で)ぶち破りますか?」
矢口「勝手に出て来んべぇ!」
----トイレのドアが----
キィー
95 :
名無し募集中。。。:04/03/21 04:06
つ、続きを!
おはよう、高橋さん
グリセリンてどんなんでしたっけ?
99 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 05:15
100 :
名無し募集中。。。:04/03/21 05:26
爆発物ニトログリセリンとは別物なのか?
101 :
名無し募集中。。。:04/03/21 05:29
アナル爆発
102 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 05:30
>>100 あほか、んなもん注入できるかよ・・・・
よっすぃやめてくれよよっすぃ
103 :
名無し募集中。。。:04/03/21 05:33
矢口「おう、高橋・・・。」
高橋「・・・。矢口さん。私なんかのために・・・。」
吉澤「いい具合に何か勘違いしてくれましたね・・・。」
矢口「っし、黙ってろ!」
紺野「っで、どうしましょう?]
104 :
名無し募集中。。。:04/03/21 05:49
矢口「お腹痛いな!」
高橋「・・・はい・・・。」
紺野「矢口先輩に言われていい薬をネットで買うことができたの・・・。」
吉澤「おまえもっと喜べよ!」
高橋「スミマセン・・・。」
吉澤「っか〜、むかつく!」
矢口「いいから、高橋試してみんべ?」
高橋「・・・ハイ・・・。」
105 :
名無し募集中。。。:04/03/21 06:03
がんがれ
106 :
名無し募集中。。。:04/03/21 06:15
矢口「ちょっと四つんばいになってみし?」
高橋「・・はい。」
吉澤「ちげぇよ!もっと激しくだョ!
ッビク!
高橋「こうですか?」
紺野「やればできるじゃん。綺麗?・」
107 :
名無し募集中。。。:04/03/21 06:37
高橋「あふっ〜、お尻も…。」
四つん這い高橋さん・・・くううぅ〜、入れたいれす。
なかなか入らなくて、高橋さんが腰をクネクネってさせると
つるりと入るのがいいのれす
いいかげん本物のチンコを入れてやってください
110 :
パンツさらしもの編・改訂版:04/03/21 09:27
今日の体育は水泳。昼食を食べ、授業を終えて心地よい疲れを伴って更衣室に戻ってきた高橋。
さて、制服に着替えようとロッカーに手を入れた途端、急にその表情が曇った。
ない、ない、ないやよ・・・
どうやら着替えがなくなっていたようだ。それもよりによって下のほうだけ。
そんな・・・水着に着替えたときはちゃんとここに置いたのに・・・
あわてる高橋。クラスメートは次々に着替えを終わって教室に戻って行く。
ますますあせる高橋。
どうしよう・・・このままじゃ・・・でも水着のまま教室に戻るわけにはいかねっし・・・でも・・・おかしいな・・・もしかして盗まれた・・・
いやな考えが頭をめぐるが、とりあえず今の状況をなんとかしなければならなかった。
高橋はしばらく悩んでいたがとうとう決心したようで、そのままスカートをはいて教室に戻ることにした。
111 :
パンツさらしもの編・改訂版:04/03/21 09:28
どうせ今日はもう着替えることなんてないし、授業もあと1時間。なんとかこのまま家に帰るまでごまかせばすむやよ・・・
それに・・・バレることなんてない・・・や・・・よ・・・
早足で教室に向かう高橋。が、いつもと違って心なしか前かがみだった。
無理もない。なぜならスカートの下には何もはいていないのだから。
もしスカートの中を見られたりしたら大変やよ・・・お嫁にいけなくなっちゃうよ・・・
いつも覆っている布がなくなり、風が高橋のその部分に直接当たる。
普段とは違うひんやりとした感覚。
なんとか時間ギリギリに教室に戻ることができた高橋。
なにやら男子が集まって騒いでいるようだ。ちょうど掲示板の場所だった。
「おい、誰のだよこれ」
「それより誰がこんなとこに飾ったんだ。」
掲示板に目をやった高橋。あっという間に顔が真っ青になった。
何故なら、更衣室からなくなったはずの高橋の下着が、掲示板の真ん中に堂々と飾られていたからだ。
「さっきのプールの時にかっぱらってきたのか?」
「じゃ、さっきまではいてたやつだな。使用済みか。」
「これがここにあるってことは、こいつ今ノーパンだよな。」
なおも騒ぎ立てる男子たち。
高橋はまさかそれが自分のものだなんてとても言い出せなかった。
だが、高橋はその時気づいていなかった。
教室の後ろの隅のほうで、矢口や紺野たちが口元にうっすらと笑みを浮かべていたのを。
112 :
パンツさらしもの編・改訂版:04/03/21 09:30
そのまま今日最後の授業を受けた高橋。
が、掲示板に貼られている自分の下着が気になりとても授業どころではなかった。
授業中もつい何度も何度も掲示板のほうへ目をやってしまう。
椅子のひんやりとした感覚が、スカートの布越しにおしりに直接伝わる。
足の力を抜いて足が少し開くと今度はスカートの前のほうから涼しい風が入り込み、高橋の大切なところを、風が直接触ってくる。
ようやくチャイムが鳴って放課後。
高橋にとっては長い長い時間だった。
あとはみんなが帰るのを待って誰もいなくなったところで取り戻すか、もしそれがダメだったらいっそこのまま家に帰ってしまえばいい。
そして明日の朝早く来てなに食わぬ顔で掲示板からパンツをはがしてしまえばいい。
別に一枚ぐらい捨てたって構わない。
が、そんな高橋は信じられない光景を目撃した。
クラスの男子が、手当たり次第に女子のスカートをめくりだしたのだ。
「きゃっ!何すんの!」
「だってあそこに飾ってるのが誰のかと思ってさ。そいつ今ノーパンだろ。」
「なーっ!」
「もう、バカやってるんじゃないわよ!あんたいくつなのよ!ガキ!」
クラスの中は阿鼻叫喚。女子生徒はキャーキャー言って逃げ回る。
追いかける男子生徒たち。
だが高橋さんは椅子に座ったままだった。
そりゃそうだろう。なぜなら、もし立ち上がってスカートをめくられでもしたら・・・
高橋の大切なところが皆に見られてしまうからだ。
それだけは絶対に避けなければならなかった。
だが・・・とうとう男子の一人が全然椅子から立ち上がらない高橋に気づいたようだ。
113 :
パンツさらしもの編・改訂版:04/03/21 09:31
「おい、高橋。あれひょっとしてオマエのじゃねーの?」
「な、、何をいうやよ。いきなり。」
「だってオマエ全然立ちあがらねーじゃん。ひょっとしてあれオマエのでオマエ今ノーパンか?」
「バカなこと言うでねーがし。ちゃんとはいてるって。」
思わず強がりを言ってしまった高橋。だが仕方のないことだった。
自分が今下着を着けてないなんていえるわけがない。
「じゃあ立ってみろよ。」
「ああ、いーよ。」
高橋はとうとう男子の言葉に挑発されて立ち上がってしまった。
足元から風がスカートの中に流れ込み、高橋の大切なところに当たる。
「じゃ、自分でスカートめくり上げて見せてみろよ。ちょっとでいいからさ。」
「・・・え?・・・」
まさか・・・こんな展開になるなんて・・・
「はいてるんだったら大丈夫だろ。何も思いっきり上げろって言ってるんじゃないし。
一瞬チラッと見えておまえがちゃんとはいてることがわかればそれでいいんだよ。」
高橋は今さら後には引けず、両手でスカートの裾をつまんだ。
114 :
パンツさらしもの編・改訂版:04/03/21 09:33
とはいえ・・・・めくり上げるなんてできない・・・だって・・・下は本当はなにも着けていないんだもの・・・もし・・・めくり上げたりすれば見えてしまう・・・
スカートの裾をつまんだまま手を動かすことができない高橋。
だんだん男子が高橋の周囲に集まり、高橋を囃したてるようになった。
たっか・はしっ!たっか・はしっ!・たっか・はしっ!たっか・はしっ!
め・く・れっ!・め・く・れっ!・め・く・れっ!・め・く・れっ!
教室中に響き渡る高橋コール。誰もが高橋さんの次の動きに注目してた。
しかし高橋はスカートの裾をつまんだ手を上にあげることができなかった。
だって・・・めくりあげたりしたら・・・・
高橋のスカートの裾をつまんだ手と、立ち上がっている足が次第に小刻みに震えてきた。
いつしか目には涙がたまり瞳がうるんでいる。
115 :
パンツさらしもの編・改訂版:04/03/21 09:34
高橋のスカートの裾をつまんだ手と、立ち上がっている足が次第に小刻みに震えてきた。
いつしか目には涙がたまり瞳がうるんでいる。
その時だった。
いつからいたのか、高橋の後ろに回りこんだ吉澤が、高橋のスカートの左右両方の裾をつかむと、両手を挙げて高橋のスカートを思い切り引き上げてしまった。
「!#%$:@*%$&#!!」
声にならない声を上げる高橋。その瞬間教室中に
「おおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
という男子生徒たちのどよめきが起きた。
男子たちの眼前に現れた高橋のスカートの中。
高橋の大切なところはもちろん、太股から臍まですべてが晒されていた。
「!#%$:@*%$&#!!」
なおも声にならない声を上げる高橋は必死に体をよじってこの状況を逃れようとするが
後ろから吉澤が高橋を抱きすくめ、身動きできないようにしていた。
露出した高橋の下半身だけが身をよじって動くさまは、あたかも踊っているかのようだった。
あらわになった高橋の下半身、特にその部分に視線を集中させる男子生徒たち。
教室の中は異様な興奮に包まれていた。
しばらくして吉澤が高橋を抱えていた手を離すと、高橋は力なく崩れ、床に座り込んでしまった。
目にはみるみる涙が溢れてきます。
うっ・・・ううっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ひっく・・・えぐっ・・・
あまりのショックに腰が抜けてしまったのか、立ち上がることもできずただすすり泣くだけの高橋。
ああ、可哀想。
116 :
名無し募集中。。。:04/03/21 09:38
どこらへんが改訂されてんだ?前のと違いが分からん
117 :
名無し募集中。。。:04/03/21 09:44
・語尾の言い回しが違う
・スカートめくりが放課後になった
床に座り込んで泣きじゃくる高橋。
しかし男子たちは許してはくれなかった。
「おい、高橋。もう一回見せてくれよ。」
「よく見えなかったんだ。今度はもっとゆっくり見せて!」
口々に叫ぶ男子たち。しかし高橋は泣きじゃくったままだった。
「よーし、男子たち待ってろ。これから保健体育の自主授業だ。ヨッスィー!」
矢口がそう言うと吉澤が高橋の後ろに回りこみ、高橋の体を抱きすくめて動けなくすると
すかさず紺野が再び高橋のスカートを捲り上げて下半身を露出させる。
「やめ・・!やめるがし!」
必死に叫ぶ高橋。しかし矢口は「うるせー!」と言うと掲示板に貼ってあった高橋の下着を口に押し込み喋れなくしてしまった。
一方紺野は手際よく高橋の腕を器用に後ろに縛り上げると同時にスカートの裾もその中に一緒にたくし込んで固定した。
3人は高橋の下半身が晒された状態のままその体を机の上に押し上げ、仰向けに転がすと足を折り曲げ、左右に開いて
押さえつけてしまった。
ちょうど赤ん坊がおしめを替えてもらうときの姿勢。高橋はその状態のまま体を動かすことができなくなってしまった。
「よーし、紺野、説明してやれ。」
「はい、いいですか、男子のみなさん。よく見えるように近くに寄ってくださいね。
あっ、押さないで押さないで。押したら危ないですよ。もし見えない人でもあとで
ゆっくり見せてあげますからあわてないでくださいね。」
紺野が説明を始める。
「えーと、まずここが大陰唇ですね。そしてここが小陰唇。普段は閉じていますが、興奮すると
充血して左右に開きます。」
おおおとどよめきをあげる男子たち。高橋の下半身の回りに群がり、食い入るように見つめている。
「それからこの割れ目の部分、陰裂といいますが、少し開いて中を見てみましょう。はい、中は粘膜が広がっています。毛が生えるのは皮膚だけで粘膜には生えませんから、小陰唇の内側には陰毛は生えません。高橋さんの陰毛は・・・普通か少し薄いぐらいですね。」
「この小さい穴が尿道口、おしっこの出る穴です。そして少し下がったところ、これが膣口です。
そしてここが・・・よく見えますか?膣口が少し塞がったようなところがありますね。
これが処女膜ですね。ということは高橋さんはまだ処女なわけです。そしてここが肛門ですね。
膣口から肛門にかけてのここを会陰部といいます。この会陰部は出産の際に切開することもあります。」
「紺野センセー!処女膜って膜みたいなものが張ってるんじゃないんですか。」
すかさず男子から質問が飛んだ。
「よくそう思っている人がいますが、違います。第一膜が張ってたら経血が体外に
出て来れません。稀にそういう人もいるらしいのですが、はっきり言えばそれは病気の一種ですから
治療が必要です。」
「この陰裂の先端にあるこれ。これが陰核、つまりクリトリスです。普段は包皮に
包まれていますが、ほら、こうすると剥けてこんにちわします。
こういっては何ですが、皆さんの中にも包・・・包茎の人っていらっしゃいます・・・よ・・・ね・・・
それと同じです。クリトリスは仮性包茎の状態なわけです。」
なおも説明を続ける紺野。聞き入る男子たち。
高橋にもその説明ははっきりと聞こえていた。彼女は自分の下半身に視線が集中するのを感じながら
喋ることも体を動かすこともできず、その目から涙が溢れてくるのを止める事もできなかった。
「紺野センセー!女性はクリトリスを触られると感じるって本当ですか?」
男子生徒から質問が飛ぶ。
「では実際にやってみましょう。一緒にさっき言った小陰唇が性的興奮で開いてゆくところも確認しましょうか。」
高橋は紺野のその言葉に体をこわばらせた。
無理もない。今の高橋はあられもない格好で机の上に転がされている。
仰向けにされ、手を押さえつけられて身動きがとれない。
口には高橋自身が今朝まではいていた下着を押し込められ、喋ることもできない。
足は持ち上げられて膝を折られて左右に開かれている。
赤ん坊がおむつを取り替えてもらうときそのままの姿。
そして何よりも重要なことは、高橋のスカートは胸のあたりまで捲り上げられてそこで
止められ、下半身が剥き出しになっていることだ。
下着はつけていなかった。
へそから下腹部、そして恥丘に生えている黒々とした陰毛はもとよりそのすぐ下にある女性器、肛門にかけてのすべてが、教室の中で何人もの男子生徒たちの前で無防備な姿で晒されている。
本来そこを覆い隠しているべきもの布は、さっきまで教室の掲示板に飾られ、そして今は彼女の口の中にあった。
高橋の生まれたときのままの姿。それが今、これまで誰にも見せたことのなかった大切なところが、あらわになって白日のもとにあった。
激しい羞恥と屈辱が高橋を襲い、全身が熱くなる。
だが高橋にはそれに抗うすべがなかった。
男子生徒たちの食い入るように見つめる視線を感じながら、高橋はただ現状に身を任せるしなかった。
一体これから何をされるというのだろう。
高橋は不安でいっぱいになった。
紺野は高橋の包皮を指でつまむと、器用にそれを剥いて中のクリトリスを露出させた。
そして自分の指の腹でその周囲を軽く撫でる。
高橋の全身にえもいわれぬ感覚が走る。
紺野はなおも指の親指の腹で高橋のクリトリスの周囲を撫で回す。
そして、残りの指のうちの人差し指と薬指の2本で高橋の陰裂を左右に広げると、さらに残る中指でその内側を上下になぞり始めた。
高橋は目を瞑って自分の置かれている状況を考えないようにしている。
だがそのことが、高橋の感覚をその部分一点に集中させていた。
痛みともくすぐったいともいえない、微妙な感覚がそこからやって来ているのが高橋にもわかった。
「あっ、何か出てきた」
男子生徒が声を上げる。紺野は動かしていた指の動きを止めると、
高橋から離して男子生徒の前にかざす。指の先端には高橋の体内から分泌された
液体が付着して光っていた。
紺野がゆっくりと指を開くと、その液体もそれに合わせて糸を引いた。
「はい。これはバルトリン腺液といって、いわば潤滑油ですね。性交の際に痛みを和らげる
ために女性の体内から分泌されるものです。これがたっぷりと分泌されることがいわゆる『濡れる』ということですね。
ではもうしばらく続けましょう。」
紺野はさらに指を高橋の陰裂に添って上下に動かす。やがてその動きに合せるかのように
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
と高橋の息が次第に荒くなり、全身に汗が滲み出してきた。
しばらくして紺野は再びその手を止めると
「はい、みなさん。よく見てください。この陰核ですが、さっきと比べて小さくなっていると思いませんか?
男性の方は興奮すると性器が勃起して大きくなりますが、女性のそれは逆に体内に納まることがほとんどです。
つまり高橋さんは今、性的興奮を感じているということですね。」
紺野はなおも自分の指を上下に動かせる。
高橋の息もそれに合せるように荒くなり、感覚も短くなっているようだった。
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
吐息にあわせ、高橋の胸の鼓動も上下に大きく動く。
それは傍で見ていてもはっきりと判る状態だった。
「ほら、みなさん。この小陰唇ですが、さっきより充血して大きくなっていますね。
これは高橋さんがさっきより性的興奮を感じている証拠です。では中はどうなっているか見てみましょう。」
紺野はそういうと高橋の小陰唇を左右に広げた。
粘膜一面に、高橋の体から染み出した愛液が広がってそこかしこに糸を引いていた。
小陰唇のまわりに生えている少しばかりの陰毛も、その愛液に浸されて黒光りしながら
あたかも海苔のように皮膚に張り付いていた。
紺野が指で高橋の陰裂をぬぐうと、愛液が指にねっとりと絡みつき妖しく光る。
「どうですか?最初に見たときと大分違いますね。もう充分に潤っています。こうなるとそろそろ結合可能と言っていいでしょう。」
食い入るように見つめる男子生徒たち。その興奮に満ちた視線が突き刺さるのが高橋にもわかった。
その一方で高橋はもはや体の高ぶりを自分でも押さえることができなくなっていた。
もう・・・このままどうなってもいい・・・いや・・・むしろ・・もっと続けて欲しい・・
高橋はその羞恥と快感の中で葛藤していた。
123 :
名無し募集中。。。:04/03/21 09:55
>>117 だから何?ってくらいしか変わってないのかよ
そんな改訂版なんかどうでもいい
早く新作を出せ
高橋の露出した下半身に男子生徒の視線が集中している。
高橋の小陰唇は充血して大きくぷっくりとふくらみ、陰裂は自然に左右に開いていた。
高橋自身はこれまでに経験したことがないようなえもいわれぬ感覚に身を包み、
全身の神経がその部分に集まっていた。
もし・・・そこに触れられでもしたら、一気に自分が違う世界に飛んでいってしまいそうだった。
「はい、みなさん。よく見てください。ここまで来ると女性にとって完璧に準備オーケーの状態ですね。この状態まで来ると子宮が降りてきて受精しやすい状態にもなっています。
あ、押さないで押さないで。じゃ順番に。でも、おさわりと写真撮影は禁止です。」
興奮に包まれた男子生徒が一人づつ、高橋のそこを食い入るようにみつめ
満足したような表情でまた後ろに下がってゆく。
「では、高橋さんに一番乗りしたい人・・・・と言いたいところですが、
今日はここまでです。あとは自分で高橋さんと交渉してみてくださいね。」
紺野がそう言うと、男子生徒に一瞬落胆が広がった。
紺野は高橋のほうにちらりと目をやると、高橋と視線を合せた。
「でも高橋さんはこのまま終わってしまうとちょっぴり不満げみたいですから、高橋さんには最後までいってもらいます。
皆さん、高橋さんの表情をよく見ておいてください。こういっては何ですが、性交の際に男性は
自分のことに夢中で女性の表情をみることはあまりありませんから。」
紺野はもう一度指を高橋の陰裂にそって走らせる。
紺野の指は上下にあるときは早く、そしてあるときはゆっくりと動いてゆく。
再び高橋の全身に電気が走る。
ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!
再び高橋の吐息は荒くなり、鼓動は早く、その胸は上下に大きく揺れる。
高橋の全身を快感の波が襲ってくる。
その波は最初は小さく、そしてだんだん大きくなってゆく。
そして・・・その最大の波が高橋を襲ったとき、高橋は全身を大きく痙攣させ、
やがてぐったりと全身の力が抜けた状態でその体を机の上に横たわらせていた。
「はい、これが絶頂というものですね。高橋さんの表情みましたか?
いい表情していましたね。ではこれで保健体育の授業を終わります。」
紺野がそう挨拶をすると高橋の体を押さえていた矢口や吉澤たちもその体から離れた。
だが、高橋は全身の力を弛緩させたまま机の上に横たわったままだった。
クラスメートの男子の前で下半身を露出させ、恥ずかしい行為をさせられた・・・
その上、あろうことか皆の前で快感に身を委ね、絶頂を迎えてしまった・・・
高橋が密かに想いを寄せていたクラスの男子もその中に・・・
屈辱と羞恥で、高橋の涙がその頬を濡らす。
「いやーいいもん見せてみらったよ。」
「でもよー、女のあそこって初めてみたけど、あんまりきれいなもんでもないな。」
「まったくだ。まるで毛の生えたギョウザみたいだなー。」
「おめーら何を期待してたんだよー。現実ってそんなもんだよ。」
心無い男子の声が高橋の心にさらに傷をつける。
「おい、高橋。」
ぐったりとして横たわっている高橋にいる矢口が言った。
「聞いたか?今の。おめーのここ、毛の生えたギョーザだってよ。失礼しちゃうよな。」
高橋は矢口が何を言おうとしているのかが理解できなかった。
矢口は高橋の陰毛を2・3本つまむと
「いいか?今日中にこの毛一本残らず剃ってキレイにしとけよ。明日オイラたちがチェックしてやっからな。これから毎日剃るんだぞ。」
傷ついた高橋の心に、矢口の冷たい言葉が突き刺さる。
・・・その夜、自宅のバスルームで下腹部に剃刀を走らせる高橋の姿があった。
ああ、可哀想。
放課後の教室で立たされている高橋。その周りを矢口たちが取り囲んでいる。
そして高橋の正面には何人もの男子生徒たちが高橋を見つめている。
あの日、矢口たちの保健体育の自主授業の教材にされて以来、何人もの男子生徒が
「おい、高橋。もう一度見せてくれよ。」
「お願いだよ。もっとゆっくりと見たいんだ。」
「こないだ見たお前のあそこ目に焼きついて離れなくてさ。俺実は毎晩お前をオカズにしてるんだ。頼むからいっぺん触らせてくれないか。」
「高橋、俺もうたまらないんだ。俺の熱い情熱を受け入れてくれよ。」
「高橋、頼む。もういっぺんあそこ見せて。」
と声をかけてきた。
高橋はそのたびに、ある時は無視し、またある時ははっきりと断ってきた。
だが、時間が経つことで一旦は収まったかのように見えた男子たちの欲求はその後再び燃え上がった。修学旅行で高橋が男子たちの寝室となっている大広間へ裸で飛び込んできたからだ。
そして、今度は一向に収まらない様子だった。
事故とはいえ、男子たちの部屋へ裸で闖入していった高橋。その裸体は再び男子生徒たちの眼前に晒された。
男子たちのどよめきの中、懸命に前を隠しながら大広間を通り抜けようとしたが、寝ている男子に足を引っ掛けて転んでしまった高橋。
布団の上に座っている男子の上に倒れこむ。いきなり目の前に高橋の乳房が現れ、顔に覆い被さる。
その男子生徒はこれ幸いと両手で高橋の裸体を抱きすくめると片方の手でその白い尻をなで回す。
「ご、ごめん、ちょっと離すやよ。」
高橋はあわててその手を振り払い、その男子生徒から飛びのくと再び部屋の出口のほうへむかってあわてて駆け出した。
しかし、その男子生徒に高橋の体温と感触を伝えるのには充分すぎるほどだった。
出口のほうに座っていた生徒は全裸の高橋がこちらに向かってくるのを正面から見る格好になった。
背はそんなに高くないがスラリとした体型。形の良い均斉な乳房。そして何より彼の目を引いたのはその股間だった。
その年頃の女の子なら当然あるだろう陰毛は見当たらず、無毛の足の付け根の間の部分からは高橋の陰裂がはっきりと見て取れた。
彼は以前に教室で見、そして目に焼き付けた高橋のその部分のことを、あらためて鮮明に思い出すことになった。
また布団で寝ていたある男子生徒は、自分の体の上を通り過ぎる高橋とその乳房と陰唇を下から見上げるような形になった。
彼もまた、教室で見た高橋のそこを改めて思い出した。
ほうほうの体で大広間を出て行った高橋。
だがその肢体をはっきりと見た者、また物のはずみで高橋の身体の各所に触れてしまった者にとっては、あの保健体育の自主授業の光景を思い出させるに充分すぎるほどだった。
「どうしましょうか、矢口さん。」
「こうなったら本当にヤラせないと収まりそうにないっすね。」
「高橋も罪作りだな。あんな体で男子たちを惑わすんだからな。」
「そうですね・・・この際です。愛ちゃんには女になってもらいましょう。」
紺野が冷静に言い放った。
「えっ?なんであっしが。」
「だって仕方ねーじゃん。おめーが教室で大切なトコ男子たちに見せたり、修学旅行でくつろいでるところへ裸で入ってったりするんだからな。もう男子たち収まんねーぞ。」
・・・それって矢口さんたちのせいだがし・・・
高橋はそう思ったが、とても口に出して言えるような雰囲気ではなかった。
「それによー、ほっといたらそのうちおめー襲われてマワされっぞ。そうなってもいいのかよ。
これはおめーのためなんだ。」
・・・・・・・
高橋は黙りこくってしまった。どうせ・・・どうやっても結果は同じなんだ・・・
「ね、愛ちゃん。どうせいつかは無くすもんなんだし。だったら早いほうがいいじゃない?
それにあたしたちがサポートしてあげる。ね、何人もじゃなくて一人だけだったらいいでしょ。
一人だけにしておいてあげる。これはあたしたちからの約束よ。」
紺野が高橋にやさしく語りかける。高橋はただ小さくうなづくしかなかった。
放課後の教室の中、立っている高橋。
その周りに矢口や紺野たち。
そして高橋を見つめている男子生徒たち。
男子生徒たちの目は誰もが期待に光っていた。
「それではこれから、保健体育の自主授業の続きを始めます。講師は私,紺野あさ美、手伝ってくれるのはここにいる矢口さんと吉澤さん。そして教材になってくれるのは前回に引き続き高橋愛さんです。」
紺野の挨拶がはじまった。
「それでですね、前回は講義だけでしたけど、今回は一部だけですが実地も入れますので皆さん期待してくださいね。」
紺野がそういうと、居並ぶ男子生徒たちからどよめきと歓声があがった。
高橋はただ下を向いてうつむいていたが、ふと顔を上げるとビデオカメラを持ってスタンバイしている小川を見つけた。
ま、まこっちゃん、どうして・・・それに・・その手に持っているのは何?そんなこと聞いてないがし・・・
高橋が驚いた表情で小川を見つめると、小川も高橋の高橋の表情に気づき、側にやってくると小声で囁いた。
「愛ちゃん、あたし感動した。愛ちゃん、初めては記念だからってみんなに見てもらって、そのうえちゃんと記録にも撮っておこうなんて・・・愛ちゃんすごいよ。・・・あたしにはできないな・・・」
皮肉でも嫌味でもなく、小川は心底そう思っている様子だった。
「あたし、頑張って撮る。愛ちゃんのこと、きれいに撮るね。」
続きはまた後で。
ひどい。あまりにも可哀相
だが興奮がおさまらず・・・
媚薬もどんどん使ってください
高橋の高橋の表情って何?
134 :
名無し募集中。。。:04/03/21 10:46
高橋のあそこの表情ってことだよ
ミナまで言わすな
なるほど
136 :
名無し募集中。。。:04/03/21 10:52
ネタ提供しないのに文句いってるやつがいるな
高橋だけじゃなく全員とやってしまおうぜ
138 :
名無し募集中。。。:04/03/21 11:03
スレタイよ(ry
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ / |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l,
./:;'::;'/,rrl'゙ !:l:;' ハ:::l
140 :
名無し募集中。。。:04/03/21 11:39
日本語おかしすぎ
141 :
名無し募集中。。。:04/03/21 12:30
勃起保全
142 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 12:46
ハロモニ終了保全
作者様、馬鹿の雑音などお気になさらず、さぁ、さぁどうぞ続きを・・・
143 :
名無し募集中。。。:04/03/21 13:32
変態
144 :
名無し募集中。。。:04/03/21 13:32
このスレに出会ってから、アンチ高橋、または高橋ノーマークからヲタに転向した奴いる?
ノシ
145 :
名無し募集中。。。:04/03/21 13:48
>>144 このスレに出会って、おまいがド変態ってことは分かった
146 :
名無し募集中。。。:04/03/21 13:52
前スレでも誰か書いてたが、このスレは真性Sであればアンチもヲタも楽しめるスレだから貴重なんだよ。
愛ちゃんは普通だが哀ちゃんは一推し
148 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 14:02
一人だけだなんて、それで収まりが付くわけないですよね?作者様
149 :
名無し募集中。。。:04/03/21 14:12
あぁ、可哀想な愛ちゃん
151 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 15:16
出かける前に保全
修学旅行のときも矢口の言いつけ守って剃ってたんだな。
保全
154 :
名無し募集中。。。:04/03/21 15:43
作者様乙です。
さっそくぬきました(;´Д`)ハァハァ
やれやれ、やっと帰宅でつ。落ちてないか心配だった〜ヒヤヒヤ
これからじっくり読んで抜いて、お風呂入ろっと。
おまいらこれから喪失編だってのに、なんでそんな簡単に抜いちゃうんだよ・・・?
作者様まだでつか?愚息がもうはちきれんばかりでつ
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) あっしが犯されるやよー!!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
158 :
名無し募集中。。。:04/03/21 16:17
あれ〜?おかしいやよ〜?お薬飲むのに何で四つんばいなんだがし?
矢口「ヨッシ固定」
吉澤「うっす」
矢口「紺野いけ!」
紺野「ハイ!」
紺野笑顔で高橋のパンツを剥き始める。
高橋「なっ、なんなん?」
矢口「吉澤が処方して貰って、紺野がネットで買った浣腸だよ」
高橋「(そんなん処方無しでマツキヨやドンキで買えるがし。ってか、あっし浣腸されるの?)」
「やめるやよ〜〜〜!」
紺野ウエットティシューで丁寧に肛門を拭き、これまたネットで買ったローションを丁寧に肛門に塗り始める。
紺野「こっちもヴァージンなんでしょ?ウフッ?・」
(;´Д`)ハァハァハァハァ
アナルに触れられたときの哀たんの描写なんかあるといいかも・・・
160 :
名無し募集中。。。:04/03/21 16:56
冷たいウエットティシューが高橋の肛門に触れる。
高橋「っひ!」
思わず声が出てしまった。
紺野「これで大丈夫?・」
高橋「(何が大丈夫やよ)気持ち悪い〜!」
吉澤「気持ち悪いだと!?」
高橋「・・・スイマセン。(動けないやよ)」
紺野「なんかむかつく〜!せっかくトゥルって入るようにしてあげてるのに!」
高橋「(入いんないでいいやよ)・・・すみません。」
矢口「まぁ、怒るなよ二人とも。便秘の高橋が一番苦しいんだから。」
紺野「まぁ、いいですけど・・・」
高橋「(紺野さん怒ってるやよ・・・)あの〜紺野さん・・・スイマセン・・・痛くしないで下さい・・・」
吉澤「痛くしないでだって?・・・あっははははははは。こいつ浣腸して欲しいんだぁ〜!」
高橋「イヤ・・・そんな・・・・つもりじゃ・・・。」
161 :
名無し募集中。。。:04/03/21 16:57
レベル低下してきたな
162 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:01
福井弁はうざくならない程度に
164 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:06
165 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:07
166 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:07
アンカーミスとか
まぁもちつけ
168 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:10
>>163 そういうおまえこそいちいち神経質に説教してんじゃねえよ
169 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:15
>>163が
>>130だったらこのスレはもう終わりです
ちなみにそうでなくても無能のクセに態度でかすぎだからどの道このスレはもう終わりだな
このまま終わるって、それじゃあっしは生殺しですか?
171 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:20
仲良くやろう仲良く
172 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:28
まあ次アファが現れたら荒らしまくるからそのつもりで
173 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:31
ガキの発想だな
174 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:32
荒らしまくりまクリスティ
175 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:33
っで、改訂でなく新作はレベルは兎も角面白いのか悪いのか?さんかくウマにまたがったままの矢口はどおするのか?なっち、あやや、魚マキ、神酒ティーの登場はどおなったんだ?
176 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:34
たぶん皆オナ禁してるからイライラするんだよ
抜いてすっきりしようぜ
177 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:35
前スレの職人がほとんどどっか逝ったからな
178 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:36
オナに耐えうる作品でないと?
179 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:37
2スレ目になるとグダグダになる典型
180 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:38
続スレ二つが原因か?
181 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:39
とりあえず愛たんの処女喪失編見終わったらもうこのスレ見ないよ
非処女の女なんて汚らわしくて萌えないし
182 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:40
「ではまず準備として高橋さんに着ているものを脱いでもらいましょう。あっ、先に下着からとったほうが皆さんお喜びかもしれませんね。ではブラから外してもらいましょう。」
高橋は黙ってベストを脱ぐと後ろを向き、次いでブラウスのボタンを外しはじめた。
すかさず矢口と吉澤が高橋の背中に立って男子生徒たちから高橋をガードして見えないように壁を作る。
高橋はボタンをすべて外すとブラウスの裾をスカートから捲り上げて外に出し、手を背中に回してホックを外すと起用に肩紐を抜いてブラジャーを取って近くの机の上に置いた。
そして再びブラウスのボタンを一番下のひとつを除いて留め、元のように男子たちの方へ向き直った。
どよめきを上げる男子生徒たち。
これまでブラジャーで隠されていた高橋の乳房の形がくっきりと透けて見え、その先端の乳首はうっすらとブラウスに浮き上がっていた。
「じゃ次は下ね、愛ちゃん。」
紺野がそう言うと、高橋はスカートの裾を少し持ち上げると両手を中に入れ、はいていた布切れを足首までずり下げると両足を抜き、机の上のブラジャーの横に置いた。
「はい、本当に脱いだかどうか確認してもらいましょう。愛ちゃん、スカートを上げて皆さんにお見せして。」
紺野の言葉に高橋はうつむいて横を向いたまま、スカートの裾を持ってゆっくりと捲り上げた。
再び男子生徒たちにどよめきが走る。
足元からへそまではっきりと見えている高橋の下半身。
つい先日旅館の大広間で見たのと同じ状態。
下腹部から股間にかけてはその年頃の女の子には当然あるべき陰毛はなく、無毛の状態で白い肌があるだけだった。
陰裂の先端と左右に少しはみだしている小陰唇が正面からでも少し見える。
高橋はあまりの恥ずかしさに死んでしまいたかった。
確かに、自分でもこれまで何度も見られているのはわかってはいる。が、だからといって何度見られても恥ずかしさがなくなるというものではなかった。
184 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:42
復讐編はどうなったの?
「じゃ、この上に乗ってもらいましょう。」
紺野がそう言うと、高橋はベッドのように机を並べていたところに腰掛けて後ろに体を傾けると、すかさず脇にいた矢口と吉澤が高橋の体を支えながらサポートするように仰向けに横たえる。
机の上に横たわった高橋。重力でやや平たくつぶれた乳房が沈み、ブラウスもまたそれに合わせるかのようにゆっくりと下りて高橋の胸に乗った。
そしてそのことは、逆に乳首の形をブラウスから浮き上がらせることになった。
「はい、じゃスカートを脱ぎ脱ぎしましょうね。」
紺野がそう言うと、矢口が高橋のスカートのボタンを外し、ファスナーを下げた。
もう一方の吉澤がスカートの裾をもってゆっくりと引き抜こうとする。
「愛ちゃん、すこしおしり上げて。」
紺野の言葉に高橋は腰を少し持ち上げると、スカートは高橋の体からするりと外れた。
再び教室の中に姿を現した高橋の下半身。
だが、前回と違っていたのは、前回にはあった高橋の陰毛が今回はきれいになくなっていたことだ。
「みなさんが毛の生えたギョーザなんて失礼なこというから。高橋さん気にしてきれいに無くしちゃったじゃないですか。でも、赤ちゃんみたいでとてもきれいですね。とってもかわいいわ。」
あっしが自分で好きで剃ったんじゃない・・・毎日剃れって言ったのは矢口さん・・・
紺野は無毛の高橋の下腹部に掌を這わせる。高橋はその刺激に体をぴくっと反応させた。
高橋は恥ずかしさでのあまり両手で顔を覆っている。
外からは見えないが、その目にはうっすらと涙がにじんできていた。
「愛ちゃん、そしたら膝を曲げて。それから足を開いて少し持ち上げて。そうそう、赤ちゃんがおむつ替えてもらうときのかっこあるでしょ。あんな感じで。皆さんによく見えるようにしてちょうだい。」
紺野が高橋に指示をする。だが高橋はその格好になるのに抵抗があるのか、なかなか膝を折って足を持ち上げようとしなかった。
そんな高橋に苛ついたのか、矢口が高橋の耳元で
「おい!グズグズしてんじゃないよ!おまえが自分でやらないんならオイラたちがムリヤリポーズとらしちゃうぞ。」
と強い調子で囁いた。
186 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 17:43
187 :
名無し募集中。。。:04/03/21 17:44
俺も書いてるって言うやつは絶対書いて無い法則
いかん、さっき抜いたのにまたちんこ立ってきた・・・
高橋は観念したのか、紺野に言われるがまま膝を折って足を持ち上げ、その足を左右に開いた。
おおおおおお!
と男子生徒たちから何度目かの歓声があがる。
あの時と同じように、高橋の大切な個所である恥丘から女性器、会陰部から肛門にかけてのすべてが、再び男子生徒たちの眼前に晒された。
「このままのポーズだと高橋さん疲れてきますからね。矢口さん吉澤さん、しっかりサポートしてくださいね。支えてあげていたほうが高橋さんもラクですからね。」
矢口と吉澤はそれぞれ片手で高橋の上半身を支えると、もう片手で高橋の膝を持って高橋が動かないように押さえていた。
「それでは一度前回のおさらいをしますね。はい、よく見えるように近くに集まって。それに今回は実地も少しありますから、なるべく前に来てください。
あっ、でも押さないで。あんまり押したらダメですよ。」
「はい、ここが大陰唇、ここが小陰唇、ここが尿道口でここが膣口ですね。前回は省略しましたが、この膣口の位置でいわゆる上ツキとか下ツキとか言うわけですね。
高橋さんの場合は・・・う〜ん、少し下ツキと言えるかも。」
紺野が高橋の陰裂を左右に広げ、前回のように解説を加える。高橋は両手で顔を覆って懸命に恥ずかしさに耐えている。
何も聞こえないようにとできるだけ周囲の状況から閉じこもろうとしていたが、なぜか高橋の耳にはそんな姿勢とは裏腹に紺野の解説がはっきりと聞こえていた。
「まだバルトリン腺液が分泌していませんからよく開きませんね。ですからこの状態で粘膜に触れると痛みを感じることが多いです。
でも、これが性的興奮を感じることによって充血し自然に広がってくることは前回勉強した通りですね。高橋さんのために今は触れるのはやめておきましょう。」
「で、これが処女膜です。膜とは言っても、本当の膜じゃなくて最初から穴が開いたような状態になっていますね。で、最初の性交でこの膜が破れるというよりは裂けるわけですね。
これを昔の言葉では破瓜といいます・・・ま、今の言葉だとロストバージンですね。」
「見ての通り処女膜は本当の膜じゃなくて、くっついた襞のようなものですから、性交以外でも激しい運動なんかによっても破れます。
スポーツ選手や激しいダンスをする人などは早いうちになくなってしまう人も少なくありません。高橋さんの場合は・・・見てわかりますがちゃんとありますね。
あ、まこっちゃん。ちゃんとここも撮ってる?」
「うん・・・ちゃんと撮ってるよ、あさ美ちゃん。・・・愛ちゃんキレイ・・・」
「ポジション取りが難しいでしょうけど、ちゃんと撮ってあげてね。まこっちゃん。」
「うん・・・なんとか頑張るよ。ズーム機能とかもあるし。」
「でも顔や女性器のアップばっかりでもダメよ。ちゃんと一本のストーリーとして仕上がるようにね。それだけ気をつけてね。」
「じゃ、ここらで少し実地をしましょうか。まず高橋さんの陰核と小陰唇を刺激して充分に
バルトリン腺液が分泌されるようにしてあげましょう。」
一番前にいた男子生徒が顔を高橋の股間に近づけ、陰裂をじっくりと見つめる。
生徒の吐息が股間を通じて高橋にも感じられた。
「そうそう、陰核は女性にとって敏感で大切なところですから乱暴に扱ってはダメですよ。
あくまでやさしく愛撫してあげてくださいね。え、彼女いるって?じゃ大丈夫かな。」
紺野が注意を促す。
生徒は高橋の陰核をつまみ、包皮を剥いて中のものを露出させた。
そして注意深く指の腹でさすった。
その時、両手で顔を覆っている高橋の体がぴくっと反応した。
「俺の彼女こんなことさせてくんなくてさ。それにこんなに近くで見せてもくんないし。紺野先生、ありがとう。」
男子生徒はそう言って高橋の陰核をつまみ、指の間で転がすと陰裂を指で上下になぞり出した。
なんで彼女にもしないこと、あたしにするやよ・・・・
なんで彼女が見せないもの、あたしが見られるやよ・・・
高橋は生徒のその言葉に一層恥ずかしさを感じながらもその指の動きに感覚が刺激される。
両手で顔を覆ってなにも見えなくし、何も聞こえないように努めている分、触覚が敏感になっているようだった。
指の動きに、つい息を漏らしそうになる。
「愛ちゃん、遠慮しなくていいから。出したかったら声出していいのよ。」
紺野が耳元で囁いた。
高橋はその言葉を聞いて、意地でも声なんか出してやるもんか。絶対我慢してやる。と思うのだった。
男子生徒の指が高橋の陰裂を刺激する。
その刺激で固く閉ざされていた小陰唇が徐々に自然に左右に開いてゆく。
体内からは徐々に愛液が染み出し、生徒の指の先端を濡らしていった。
高橋の息づかいは次第に荒くなり、男子生徒の指が不意に中の粘膜に触れたとき、思わず声を出してしまいそうになった。
その時、「おい、いい加減に代われよ!」と後ろのほうから声がして高橋の陰裂を刺激していた男子生徒は思わず指を止めて高橋の体から離れた。
「はい、じゃここで少し止めて。高橋さんのここをよく見ましょう。バルトリン腺液が分泌されてきましたね。」
紺野が前回と同じように高橋の陰裂に指を這わせてぬぐうと、先端には高橋の体内から染み出た液体が付着している。
ゆっくり指を開くとその液体は糸を引いて垂れてゆく。
「高橋さんは性的興奮を感じはじめているということですね。では、このときこちらのほうはどうなっているでしょうか。」
紺野はそう言うと、高橋が着ているブラウスのボタンを外して前立てを左右に開き、肩のほうまでめくって前をはだけさせた。
ブラウスの中に隠れていた高橋の乳房が机の上にその姿を現した。
192 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:04
またもや生殺し
193 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:05
矢口友情の三角馬編、グリセリン浣腸編、復讐編も改訂したら?
漏れのカウパー腺液もだだ漏れでつ
195 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:06
全部同じヤツじゃないだろ
196 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 18:07
高橋をいじめてて紺野とかも興奮してくる話キボン
すれ違いだが
197 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:10
改訂版、確かに完成度が上がってる。ってか、ネタ提供として
>>193を考えるといいかも!
198 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:10
そろそろ美貴帝のムチさばきが見たいわけだが
199 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:12
高橋は人前でウンチしちゃうの?
200 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:16
性器と肛門、どっちを人前に晒すのがより屈辱的なことか。あるいは排泄行為と性行為以後同文。
201 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:17
スレタイはイジメな訳だが・・・。
202 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:18
人によって様々だろーな
俺は肛門、性行為が恥かしいな
>>198 破瓜の痛みはともかく、なんか痛そうなのはやだな・・・
いや、俺が美貴様に鞭打たれるのであれば喜んで(ry
>>200 肛門と排泄物、どっちを見られるほうが厭かで
処女か非処女か判別する、ってのなかったっけ。
>>204 見られて平気なのが肛門が非処女で排泄物が処女だったと思う。
206 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:29
あてにはならんな
207 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 18:31
208 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:31
何編でもいいから続きを
上着→下着じゃなくて
下着→上着の順に脱いでいくのが個人的にはツボだ
210 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 18:40
生殺しなもんだから、カウパー乾いてパンツがカビカビになっちゃった・・・(´・ω・`)
すげえ・・・読んでるだけでイッてしまいますた。漏れは一体このスレで何発
発射することになるのだろーかw
212 :
名無し募集中。。。:04/03/21 18:56
213 :
前スレの1:04/03/21 19:14
ど〜も、前スレの1でございます。
軽い気持ちで立てたスレがここまで発展するとは…。
前スレ初期にはいくつかネタ書いてたんですが、レベルが上がりすぎててもうとてもお恥ずかしくて書けませんな。
214 :
名無し募集中。。。:04/03/21 19:23
781 名前:名無し募集中。。。 :04/03/18 23:45
ボールギャグやアナルパール、クスコなどはまだですか?
215 :
名無し募集中。。。:04/03/21 19:25
>>213 ここの住民はどんな低レベルでも勃起できる能力者だらけだから問題ないよ
216 :
名無し募集中。。。:04/03/21 19:29
>>213 いちいち出てこなくていいよ
オマエが立てたスレであってもお前のスレじゃねーンだからよ
217 :
名無し募集中。。。:04/03/21 19:31
変な奴がいるな
218 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 19:32
まぁまぁおまいら餅つけ
ここは心を一つにして職人さんの降臨を待とうじゃないか
219 :
名無し募集中。。。:04/03/21 19:35
職人さんのBreakthroughtまだ〜
220 :
名無し募集中。。。:04/03/21 19:39
紺野先生は指についた高橋さんのバルトリン腺液を本人に舐めさせてください。
221 :
孤高ノ侍 ◆SNOWn.dlwc :04/03/21 19:43
とにかく猟奇的に
222 :
名無し募集中。。。:04/03/21 19:48
マ○コを匂ってください。
223 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 20:21
鼻の頭でクリ責めつつ、マ○コ舐り倒してやってください
224 :
名無し募集中。。。:04/03/21 20:23
どうせなら、処女を奪う男役も有名人にして下さい。
できれば大先生希望。
225 :
名無し募集中。。。:04/03/21 20:36
遅ればせながら新スレおめ。ピアス不評だな(・ω・)
226 :
名無し募集中。。。:04/03/21 20:42
女子校とか女子だけの方がえげつなくて(・∀・)イイ・V・イイ
227 :
名無し募集中。。。:04/03/21 20:56
変態
228 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 20:57
>>226 いや、そろそろこの猛り狂った愚息をなんとかしていただかねば・・・
229 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:04
思い出したくもない処女喪失が(・∀・)イイ・V・イイ
>>228 今すぐ抜く。そして職人が降臨したらそれでもう1回抜く。
それの繰り返しだ。
231 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:06
∋oノノハヽ
./ 川*’ー’)`、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[愛ニー禁止] /
ヽ、 ____,, /
232 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:07
処女喪失をア○ルで回避
233 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 21:09
高橋さんの水着の画像をモニター画面で並列に置いて読むといいよ
235 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:39
前スレでパンツを掲示板に貼り付けるネタを考えたのオレオレ
236 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 21:40
>>234 高橋さんがM字開脚してる写真とか無いでつか?
237 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:43
決して巨乳ではない。かといって小さくもない形の良い乳房。
それは高橋の若さと元気さを象徴するかのようにみずみずしく、張りがあった。
そしてその先端には小さな乳輪を従えて朱鷺色の乳首がついている。
「はい、愛ちゃん、ちょっと手、いいかな。」
顔を覆っていた手を一時のけ、襟を広げて高橋の肩を出し袖から腕を抜く。
最初は右、そして左。
両方の腕を抜き終わったとき、その身に靴下だけをつけた生まれたままの姿になった高橋が現れた。
高橋の年齢なら当然あるべき陰毛はない。
まさに生まれたままの赤ん坊のような姿。
いや、赤ん坊と違っているのは年齢相応に発達した乳房と、陰毛こそないものの女性を感じさせるようになっていたその女性器だった。
そしてその少女が、両手で顔こそ覆った状態でまさに赤ん坊がおむつを替えてもらう姿勢で机の上に横たわっていた。
紺野はその手を高橋の乳房に伸ばすと、指で乳首をつまんで転がした。
「ひゃうっ!」
予期せぬ刺激に高橋は思わず声を上げてしまう。
どんなことされても声を出すことだけは我慢しようと思ってたのに・・・
その決意が脆くも崩れてしまったこと。声を出し、しかもそれを聞かれてしまった恥ずかしさで高橋は顔を覆っている両手に力をこめた。
紺野はさらに指で高橋の乳首を転がして刺激を与える。
高橋は懸命に身をよじってその刺激から逃れようとするが、矢口と吉澤に体を押えられて両手で覆っている顔を振るのが精一杯だった。
紺野は指で、そして掌で乳首から乳房へと刺激を与える。
「はい、高橋さんの乳首が今勃起して固くしこっています。これも今高橋さんが性的な興奮と快感を得ている状態であることがわかります。乳腺には神経が集中しているので、刺激を与えることによって乳首が勃起します。
で、俗説に乳首に刺激を与えるほど感度がよくなる、というのがありますが、これはどうやら本当のようです。高橋さんはまだ全然開発されていないようですが、これから経験を重ねることによって開発されてゆくかもしれませんね。」
「でも、だからといって乳首だけに刺激を与えるのはよくありません。やさしく、乳房全体を愛撫してあげることでより快感を得ることができます。では、あと2人こちらへ。
左右に分かれて高橋さんの乳房や全身を両側から愛撫してあげてください。それからもう1人、さっきの方のように高橋さんの女性器を刺激してあげてください。
一本調子ではなく、時には早く、時には遅くと緩急をつけたり、動きを変えてみたり、身体の他の部分も愛撫してあげたりすると高橋さんは一層の快感を得ることができると思います。」
「あ、適当に交代してあげてくださいね。ここにいる全員で高橋さんを楽しませてあげてください。それから膣への指の挿入は厳禁です。それは後ほど頃合を見て私が解説しながらさせていただきますから。」
身体の両側に2人、股間の正面に1人の3人がかわるがわる高橋の身体を愛撫し、刺激を与える。
「女の子のおっぱいって柔らかいんだ・・・知らなかった・・・」という男子、
高橋の反応に「彼女と違うな・・・やっぱ1人1人違うんだ・・・」と改めて感じる男子など、それは人さまざまだった。
一方、常に3人がかりで愛撫され刺激されている高橋。
乳房や小陰唇、そして時には脇腹や首筋、太股の内側から来る絶え間ない刺激に高橋は曝されていた。
吐く息は荒くなり、懸命に声を出すまいと我慢しているが、もう我慢ができない。
口の中に物が入っていた前回とは違い、漏れてくる声を止めるものは顔を覆っている両手だけだ。
ふーっ、ふーっ、ふあっ、はうっ、ふうっ、はうっ、
顔を覆っている両手から漏れるくぐもった声。
愛撫の返事として返って来るその声が、高橋を愛撫する者を一層刺激する。
一人が交代のため高橋の身体から手を離して退くと、その一瞬だけ空白となって両手で隠された顔に安堵の表情が広がる。
高橋はその間に呼吸を整えようとするが、すぐに別の者が高橋の身体に取り付き、愛撫を始める。
さっきまでとは違う刺激が始まる。頻繁に入れかわりその都度に違う刺激に高橋は慣れることができなかった。
241 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:53
(;´Д`)ハァハァ
無間愛撫地獄・・・無間射精地獄・・・
243 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:57
(・∀・)イイ!!
244 :
名無し募集中。。。:04/03/21 21:58
変態
245 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:20
(・∀・)イイ!!
が、違う展開をしている職人さんはどこですか?
246 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:24
↓キーボードに思わずサーメンぶちまけた奴
247 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:26
ケーシー高峰みたいな医学用語とか体の部位の説明とかいらんから
248 :
名無し募集中。。。 :04/03/21 22:26
ねちっこくてたまらんです
そろそろ舐ってください
ふうっ!はうっ!ふうっ!はうっ!はうっ!
高橋が漏らす吐息の感覚が徐々に早くなり、刺激に身体をぴくりぴくりと反応させる間隔が次第に短くなってゆく。
高橋をの身体を何度も何度も快感の波が襲い、しかもその波は徐々に大きくなって高橋を襲う。
高橋はともすればその波に押し流され、昇りつめてしまいそうになった。
その股間にある小陰唇は充血してぷっくりと膨らみ、自然に左右に広がっている。
高橋の体内から分泌された愛液は、充分に染み出して高橋の女性器を濡らすのみならず、
会陰部と肛門の周囲を伝わって身体の下にある机にまで滴り落ちはじめていた。
小陰唇の内側にある粘膜は、愛液にまみれて妖しく光り、まるで別の生き物のようにひくひくと動いていた。
高橋の下腹部と股間が無毛であることがその妖しさをいっそう際立たせている。
「そろそろいいかな。前にも言いましたが、このような状態まで充分潤うと女性は受入の準備が完了しています。
このときに子宮は膣のほうへと降りてきて、受精しやすいようになっているんですね。ちょっと試して見ましょう。
あ、まこっちゃん。愛ちゃんのここ、ちゃんとアップで撮ってるよね。」
紺野はそう言って、小川が高橋のそこをなめるように撮影しているのを確認すると、自分の中指を立てて高橋の膣口にゆっくりと挿入し始めた。
「ふううううううううっ!!!」
高橋が大きな息を吐く。
どうやら少し痛みを感じているようだ。
これまで何者も入ってきたことがない高橋の膣。
その高橋の膣が初めての侵入者である紺野の指に反応し、きゅっと収縮して締めつける。
紺野はその締め付けられた状態のまま静かに指を膣の奥まで挿し入れると、軽く左右に動かした。
「ううううううっっっ!!!」
高橋がまた大きく息を吐くと同時に、小さな唸り声のようなものを上げた。
それが痛みから出たものか、快感に耐え切れずに出た声なのか高橋自身にもわからなかった。
紺野はやがて指を引き抜くと、高橋もそれに合わせるかのように
「ふううううっ!」と大きく安堵の息を吐く。
抜いた紺野のその指先には、高橋の体内から染み出した愛液がさっきとは比較にならないぐらいにべっとりとまとわりついていた。
「愛ちゃん、手を広げて顔を見せて。」
紺野がそう言うと、矢口と吉澤が顔を覆っていた高橋の両手をゆっくりと広げる。
高橋は特に抵抗する様子もみせないまま両手を広げ、再び紺野たちの前にその表情を見せた。
その顔は涙と汗と鼻水とよだれとでくしゃくしゃになっていた。
「愛ちゃん、このしずくはね、あなたの身体から染み出した快感のあかしよ。」
紺野は高橋の愛液をまとわりつかせたその指を高橋の顔に近づけると、唇にそっと触れさせて、高橋自身にていねいにぬぐわせた。
「きれいよ・・・愛ちゃん。まこっちゃん、愛ちゃんのこの表情もちゃんと撮ってあげてね。」
高橋はその言葉に再び両手で顔を覆おうとしたが、矢口と吉澤に抵抗されるとさして抗う様子も見せず、顔を横に向けるだけだった。
「きれいだよ・・・愛ちゃん。ちゃんと撮ってあげるね。」
カメラを抱えながら小川が話しかける。
「じゃ、愛ちゃん、そろそろ卒業しよっか。ねっ、女になろっ。」
紺野が高橋に話しかける。高橋はただ小さくうなづくだけだった。
「愛ちゃんのはじめてだから、お相手は愛ちゃんに選ばせてあげる。このなかで誰が希望する人、いる?」
紺野が男子生徒たちを見渡しながら高橋に囁いた。
高橋も男子生徒たちをちらりと見る。その中には高橋が密かに想いを寄せていたクラスメイトもいたが、
「・・・・誰でもいいやよ・・・お任せするがし・・・」
と小声で答えるのが精一杯だった。
ドザだけ外してくれないかな
ブサイクがそばにいると萎える
252 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:34
という夢を見た
なんか、だんだん高橋がかわいそうになってきた・・・あまり興味なかったのに・・・
でも下半身は素直なわけだが
254 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:35
クラスで一番の不細工にやられるのキボンヌ
>>253 ここは「Hないじめを受けている高橋」を不憫に思いつつ
ハアハアするスレです。
雑音も多いが、名無し娘。さん、気にせず続けて下され。
俺、狼に来て初めて神誕生の瞬間に立ち会えそうな予感・・・
ウチの愚息も嬉し涙を流しています
258 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:45
別版で持ち物検査で鞄にバイブやローター、何とアナルパールまで入っている。激高する教師、薄笑いを浮かべるメンバー。そしてそれらを使っていじめられるって展開でお願いします
259 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:46
高橋のエロ小説なら他にもあるけどね
ってか何スレも継続してる
我がジョイスティックが上方向を向きっぱなしな訳だが・・・(;´Д`)ハァハァ
でもなぁ・・・正直、俺もかわいそうになってきてしまったよ。
せめて初めては、思いを寄せている子と・・・ちょっとだけでも救いが欲しいな。
261 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:49
262 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:52
新妻石川小説以来の名スレですな
だんだんエロさが増していってる気がする(*´д`*)ハァハァ
264 :
名無し募集中。。。:04/03/21 22:55
どうせなら早く終わってもらったほうがいい。それが高橋の本音だった。
初体験は大好きなあの人と海の見えるホテルで・・・という高橋の夢は無残に散ろうとしていた。
学校の教室の中。白昼机の上でクラスの大勢の男子生徒に身体をもてあそばれ、そのみんなが見つめる中、高橋は処女を喪失しようとしていた。
そして、何よりも許せなかったのはクラスメイトに身体をもてあそばれながらも自分の身体のほうがそれに反応してしまったことだった。
何人もの入れ替わり立ち代りの愛撫。そのたび高橋に快感がもたらされる。
我慢しようと思ってても耐え切れなくなって漏れてしまう声。反応してしまう身体。
頭の中にはピンク色のもやがかかり、何も考えることができなくなっていた。
このまま流されてしまったらどんなに楽だろう・・・何度もそう思った。
いや、実際のところ何度も少しではあるが波に流されてしまったときもあった。
心よりも正直な自分の身体。理性よりも本能。
高橋は自分が単なる一匹のメスであることを実感するしかなかった。
「それでは誰か、高橋さんのお相手を勤めようとされる方はいませんか?
ただし、今回のこの自主授業は、高橋さんの記念日という趣旨ですので、お一人に限らせていただきます。
従いまして、あくまで高橋さん第一であり、自分だけ満足して終わられる方、特に早漏の方はご遠慮願います。」
紺野が呼びかける。
しかし、男子生徒たちは互いの顔を見合わせるだけで誰も名乗りを上げようとしなかった。
考えてみれば当然とも言えた。人知れず高橋と2人きりでホテルや自宅で行為に及ぶのならともかく、
教室で、白昼に衆人環視の中で性行為に及ぼうとする勇気ある者はいなかった。
しかもその相手も周りで見ている仲間も毎日顔を会わせているクラスメイト。
明日から気まずくなること必至だった。
それに何より性行為に及ぼうとするならば、当然自分も高橋と同じように全裸になるか、少なくとも下半身を露出させなければならない。
そのことも生徒たちに躊躇させる一因だった。
誰もが様子を伺うだけで一人も名乗りを上げない。そのことも微妙に高橋の心を傷つけた。
紺野はその微妙な空気を察するとすかさず
「ではジャンケンで決めましょう。最後まで勝ち抜いた方が高橋さんのお相手です。」
紺野のその言葉に教室内の空気が変わり、ふたたび興奮に包まれる。
自分から名乗りを上げることは遠慮したいが、ジャンケンならば自己の責任からは逃れることができる。
そしてもし勝てば高橋を抱くことができるのだ。
裸になることなんか安いもの。
先ほどまでと同じような異様なノリと熱気の中、ジャンケンが始まった。
あっしの処女はジャンケンの景品かい・・・
高橋の心はさらに傷ついた。
スマソ、明日仕事が早いので今日はもう寝ます。
続きは明日の夜っつーことで。
>>267 お疲れさん。
明日もがんがってください。
_ト ̄|○
270 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:06
展開の遅さがまるでドラゴンボールZだなおい
271 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:07
中出しされちゃうの?
じっくり&ねっとり&しつこいのが好きなので庵的にモウマンタイ
273 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:12
274 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:12
保全がんばろうぜ
275 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:14
>>237 の高橋がこの話のようになることを想像したら(;´Д`)ハァハァ
276 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:16
中出しされて堕胎し、子供を産めない身体になって
>>273だな
277 :
TOKa1Aao132.kng.mesh.ad.jp:04/03/21 23:18
一発抜いて冷静になって読み返すと、無茶苦茶可哀想だよなぁ・・・
279 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:20
川VvV)<>273よ、けっこうデキいいじゃん。
281 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:26
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
282 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:28
283 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:33
284 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:37
285 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:39
吉原あたりの和風ソープにいそうだな。
ハァハァしながら読んでて気がついたら愛液が出てた・・・
抜いてくるわ
並行して制服姿の画像見ながら読むといいよ
288 :
?£?j?[:04/03/21 23:43
気分は鬼畜だよ
愛ニー極めてる奴がいるな
「Photoshopっていうすごいソフトがあるんですよ」(市井紗耶香談)だとサイズや部位の拡大が自由自在でお奨めだよ
291 :
名無し募集中。。。:04/03/21 23:56
292 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:07
変態
喉がカラカラです
294 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:11
相手の方はガリ勉なのに頭が悪く性格も悪いくて、みんなに嫌われていることすら本人が気付いていないのに巨根の持ち主の山田君でお願いします
295 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:13
穴という穴みんな開発されちゃってください
296 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:35
職人降臨までへたれでもいいから誰か(`Д´)イライライライラ
297 :
名無し募集中。。。:04/03/22 00:47
この事件が偶然にも高橋の誕生日で、毎年思い出さずにはいられない忌まわしい記憶となるって展開。
299 :
名無し募集中。。。:04/03/22 01:55
po
300 :
ああ可哀想。:04/03/22 01:56
名無し娘。様
高橋の右乳のほくろについても言及されたし
寝る前の保全
他の職人さんもどんどん書いてちょ
前スレみたいなごった煮状態が望ましい
302 :
名無し募集中。。。:04/03/22 03:24
同意
高橋かわいそう
>>237見ながら読んでるとよりいっそう心は悲しく息子は激しく…
おれって…_ト ̄|○
304 :
名無し募集中。。。:04/03/22 03:35
文化祭の出し物
矢口「じゃあうちのクラスは劇で決定だな」
一同「異議なーし」
高橋(本当は宝塚の展示がやりたいんやよーでもここで意見するのは気が引けるし・・・)
矢口「ん?高橋なんか不満そうな顔してるな」
高橋「し、してないよ。あっしも劇がいいやよー」
矢口「なんだよ。いいたいことあるならいえよ(イライラ」
高橋(矢口さん怒ってる・・・仕方がないから言うやよー)「あの・・・わ、わたしは展示のほうが・・・」
矢口「は?何?声小さくて聞こえないんだけど」
305 :
名無し募集中。。。:04/03/22 03:40
306 :
名無し募集中。。。:04/03/22 03:42
「でもさ、高橋に言われて行き始めたけど、この塾ホント分かるようになるな」
所謂、落ちこぼれだった矢口を高橋がこの塾に誘った。
同情だったのか、優越感からだったのか高橋に意識はない。
「矢口さん、ホントに見る見る模試の結果も良くなって良かったやよ」
高橋は矢口を自分の通う塾に誘って本当に良かったと思っていた。
「それに・・・付き合う友達も替わって良かったがし・・・っあ、あっしが良いってことやないやよ。へへっ」
「バカにしやがって」教師や親の前で臆面もなく矢口を自分の塾に誘う高橋に矢口は嫌悪を抱いていた。
結果、両親教師の説得により行きたくもない塾通いを強制されていた。
矢口はこの日、塾からの帰宅途中、高橋に悟られぬよう携帯をとり、紺野に発信した。塾に通う前から紺野や吉澤話していた計画。
塾に通うようになってからは二人には悪いが一切行動を一緒にしなかった。別人になったと思わせるために・・・。
呼び出し音を二度鳴らし、携帯を鞄に戻した。薄笑いをうかべる矢口。
これから、どんな地獄が高橋を待っているのだろう?
高橋のあの笑顔が、絶望の涙に変わってしまう。
・・・・
「じゃあね!矢口さん明日学校で!」高橋は笑顔で矢口に呼びかけると矢口は先に電車を降りた。
「高橋!色々有難う!」矢口が高橋に別れを告げると同時に電車のドアが閉まる。
307 :
名無し募集中。。。:04/03/22 04:08
無邪気に塾の友達と笑い合う高橋。
「じゃあ、また明日!」高橋は他の友達と別れ電車を降り、家路へと急いでいた。
春間近とは言え、スカートに吹き込む風がやや冷たい。
我が家に到着だ。ドアノブに手をかける高橋。
--------ガチャガチャ---------
「!?そうだ!今日は受験生の私以外お爺ちゃんのお見舞いに行くって言ってたな。」
高橋のお爺ちゃんは長患いだった。入退院を繰り返し、何度かの危篤状態にもなった。末期癌のため、今ホスピスにいる。
「ハァ、こんな時期に・・・。」高橋は短いため息をつき、キーを開け、扉を開けた。
靴を脱ぎ、スリッパに履き替える。
「あっ!やだあ!伝線してる! 今日初めて履いたのに・・・」
ストッキングの足の甲の部分を見ながら、高橋は呟いた。
高橋は歩を進め、室内へ進んだ。
取りあえず自分の部屋へと戻るとベットにゆっくりと腰を下ろし、カバンを置いた。
「お腹空いたな・・・。食事なんかあるかなぁ?」
自室から食堂へと向かう途中、高橋は違和感を感じた。おや?高橋は不思議だった。
バスルームの扉が、少し開いている。
ホスピスは環境の良い田舎にあるため朝早くみんな出ていった。
最後に出た私は戸締まりの確認のため、家中見たはず!?
すると突然、覆面をした二人組が中から飛び出してきた。
「きゃああーーーーーーー!」
一人の手には、ロープが握られている。
あまりに急な出来事に、高橋は後ずさりするのみだった。
こんな夜中にごくろうさん
おれはもう寝るけどがんばってちょ
309 :
名無し募集中。。。:04/03/22 04:43
二人は無言のまま、居間まで高橋を追い込み、制服のスカートの裾を一気に顔の高さまで捲り上げた。
叫ぶ間もなくスカートは高橋の額の高さで縛られた。
これで上半身は袋詰めのような状態になり、完全に自由を奪われた。
高橋の呻き声が、スカートの中で�くぐもった。
二人はそんな高橋を居間まで押し、ソファーベットに倒すと、剥き出しの下半身に襲い掛かった。
ストッキングを脱がし、布切れ一枚で守られた秘所を弄んだ。
「意外に簡単に襲えちゃうものなんですね?」
暴漢の一人がロープを解きながら、もう一人が喋っている。高橋の紅潮した顔が現れた。
「やめてやよー!何するん・・・その声は・・・紺野さん!・・・な何故?」
ようやく視界のひらけた高橋は泣き顔のまま吼えた。
「やっぱり処女ですね・・・」
紺野が静かに言った。
「っけ、処女かよ!どうせ大した反応もしねくてオモシク無いだろうから、とっとと写真だけ撮っちゃおうぜ。」
吉澤が吐き捨てるように言う。
紺野は、高橋の両足首を掴むと、そのままエビ反りにし、つま先がベットに着くところまで持っていった。
ちょうど両脚の間から高橋の顔が見える形だ。
混乱と陵辱の中高橋は考えていた。
「覆面してるけどあの声は確かに・・・、でも何故紺野さんと吉澤さんが・・・。」
苦しそうな息を漏らす高橋の下半身から、スカートが引き抜かれた。
「いやああーーーー!」
そうこう考える間もなく、高橋の白い脚が完全に露呈した。
二人は、上半身の服はそのままにし、下のみを嬲るつもりのようだ。
「よし、とっとと全部剥いじまえ!!」
吉澤は脚を押さえながら、紺野に命じた。
紺野の指が、ネットリとした秘所に侵入した。
「おねがい!おねがいだから!もう助けてーーーー!」
あれから30分・・・
今高橋は、何をされているのか?
もう既に、何回イカされた?
何度も絶頂を味わう瞬間の恥ずかしい写真を撮られ、
この先自分は吉澤・紺野にゆすられ、一生奴隷のように扱われるのか?
「処女なのにすごい感度ですね・・見てるだけで私もしたくなりますよ。へへっ。」
310 :
名無し募集中。。。:04/03/22 05:06
紺野の声だ。
喉の奥から搾り出すような低い叫びも聞こえる。
これが、これが高橋のよがり声なのか? まるで別人だ。
一体何をされているのか?
矢口は、用意していた覆面を被った。矢口は周囲に高橋の親友と思わせていたかった。
先ほど高橋と別れたばかりのため、黙っていても服で自分だとバレる可能性がある。
矢口は用意していたジャージに着替え、中へ進んだ。
矢口の鼓動は高鳴った。
俺を思って塾に誘った高橋・・・。だが、侮辱は許せねぇ!
あの高橋の痴態。どんな姿なのか?
一歩、また一歩・・確実に現場に近付いた。
矢口の眼前の高橋・・・
開脚したままエビ反りにされ、その脚を固定されている。
先ほど別れる前に見た制服のスカートが床にある。
学校指定の黒いストッキングは、左の膝下のみに残っており、
残りの部分はダラリと垂れ下がり、枝垂れ桜の如く揺らめいている。
すべてを晒している・・あの高橋が・・・
その部分はエビ反りのため、天井を向いている。
思ったより、薄目のヘアー。
真紅の女貝がパックリと裂かれている。
そして其処から突き出た異様な黒き物体。
「ウィーン」無機的なモーター音を鳴らす物体
「串刺し」その言葉以外になかった。
忘れもしない。矢口が買った2本のうちの太いほうだ。
長い棒の半分は食い込んでいた。
紺野はさらに、そのバイブを左右に動かしている。
まだ幼さの残る丸みを帯びた尻部が震えている。
アナルの収縮までもよく見える。
高橋は肩で息をしている。
自分を蹂躙する人間がもう一人増えたことに気付かないほど
今の高橋は苦悶の淵にいた。
311 :
名無し募集中。。。:04/03/22 05:43
「はいっ、バックです!」
紺野の声を合図に、高橋のからだはうつ伏せにされた。
その勢いでバイブが落ちた。
高橋の心にわずかな安堵が宿った。
しかし、それが束の間のものであることは明らかだった。
紺野はいつもでは見せない乱暴さで高橋の太ももを掴むと、膝を立てさせた。
そして、自分の人差し指を舐めると、その指先を高橋の
アナルにあてがった。
「はあああーーー!」
高橋が反射的に身をよじった。
「動かないで下さいね!」
紺野はその指をアナルに潜り込ませた。
「痛い痛い!痛いやよおおおおーーーーーー!」
「こんなもんで泣きが入っちゃ、この後どおすんですか・・・」
「この後」それの意味するもの・・・
矢口にはよくわかっていた。
312 :
名無し募集中。。。:04/03/22 05:44
変に福井弁使わない方がいいよ
313 :
名無し募集中。。。:04/03/22 05:48
紺野の第一関節が見えなくなった。
高橋のアナルからは、薄黄色の粘液が滲んできた。
「あう!はああ!」
高橋の背中に脂汗が見える。
紺野の右手が何かを握った。
もちろん、パルス式だ。
店で見たときは細く見えたが、今こうして高橋のアナルの
直径と比較するとかなり太い。
こんなモノを入れられ、さらに・・・
矢口は息を呑んだ。
耳を劈く高橋の嗚咽。
アナルバイブがその刃を抜いた。
痛みに耐えられず、高橋は四つんばいのまま前進し、逃れようとした。
しかし、当然もう一人が行く手を阻んだ。
それどころか、高橋のからだを後ろへ押し、バイブの侵入を促した。
高橋の膝が痙攣を始めた。
もはや、立ち膝も無理か?
ここぞとばかりに、紺野はスイッチを入れた。
「いやああああーーーーーーーーーーーーー!」
高橋のからだが、シーツに落ちた。
常軌を逸した責めに、高橋は悶絶した。
二度三度・・
「し、死んじゃう・・もう、もう・・・」
高橋はシーツを掻き毟った。
「じゃあ、このまま昇天します?」紺野は、特大ディルドを手にした。
「気持ちいいって良いよね!!」
紺野はわざと耳元でささやいた。
「いやああああーーーーーーーーー!」
高橋は最後の力で暴れた。
先ほど開通したばかりの秘所にこんなに大きなものが・・・
ましてや今はお尻にワケが分かんないもんが・・・
でも・・・弄られてもう少しで違う世界が・・・
高橋はパニックに陥っていっていた。
な?な?な?・・・すごおぃぃぃぃぃ
316 :
名無し募集中。。。:04/03/22 06:09
正直息子が縮こまりました
立ったり縮んだり忙すぃw
もうちょっとエロく書けないの?
処女を道具で奪われる高橋さん。ああ、可哀想
「冷たい!?」
強制的に四つんばいにされたお尻の割れ目にその液体は注がれている。
確実にアナルに・・・そして周りへとその液体を垂らされている。
321 :
名無し募集中。。。:04/03/22 06:48
その液が垂らされるたびに紺野の仕事は待っていた。というより垂らしているのも紺野だが・・・。
322 :
名無し募集中。。。:04/03/22 06:57
この作者はハードSだから快感無視で凌辱拷問になってますね
読者を限定しそうです
323 :
名無し募集中。。。:04/03/22 07:01
いじめられてるんだけど、
高橋もある種喜んでるみたいなのが理想だな
324 :
名無し募集中。。。:04/03/22 07:26
先生「はぁ〜い全員自分の鞄を机の上に置いたたら教室の後ろうへ行く〜!」
生徒「っち、また中澤の抜き打ち検査かよ。更年期止めて欲しいよな!」
中澤「グズグズ言わない!早く移動!」
女子生徒「先生!生理の娘とかっていると思うんですけど・・・勝手に鞄の中見るんですか?」
中澤「女子は私が見るし、校則に従ってたら平気でしょ?何の抗議なの?」
325 :
名無し募集中。。。:04/03/22 07:32
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
326 :
名無し募集中。。。:04/03/22 07:47
渋々教室の後へと向かう生徒。「・・・」
山崎「っはい」
中澤「男のくせに安コロン持ち歩くな!没収!」
苛つく中澤・・・。
中澤「やぐ〜・・・」あいつの煙草さえ見つからなければ・・・
中澤「(どう隠したんだ?)」
中澤「次!
327 :
名無し募集中。。。:04/03/22 08:54
ho
328 :
名無し募集中。。。:04/03/22 09:59
ho
329 :
名無し募集中。。。:04/03/22 10:49
なんか明らかに前スレよりもつまらなくなってきた
330 :
名無し募集中。。。:04/03/22 11:41
このスレ(前スレ含めて)Sに目覚めたひと手を挙げて〜 ノ
では、Mに目覚めたひと手を挙げて〜 ノ
恥ずかしがらなくていいよん、ひととして当たり前なんだからv
333 :
名無し募集中。。。:04/03/22 13:12
もともとドSですがなにか?
334 :
名無し募集中。。。:04/03/22 13:44
変態
変態
336 :
名無し募集中。。。:04/03/22 13:48
まー可哀想
337 :
名無し募集中。。。:04/03/22 14:46
保全
変態・・・もっと言って逝って!とゆ〜漏れは生まれながらのドMだ
339 :
名無し募集中。。。:04/03/22 14:53
もう終わりだな
340 :
名無し募集中。。。:04/03/22 15:24
明らかに途中で創作意欲を無くされている職人さん多数。
341 :
名無し募集中。。。:04/03/22 17:05
保
342 :
名無し募集中。。。:04/03/22 17:45
343 :
名無し募集中。。。:04/03/22 18:25
xbeatってエロ系画像が多いよな
344 :
名無し募集中。。。:04/03/22 18:38
∋oノハヽ キーッ!
バン ∩#’ー’) あっしは本当はいじめっ子やよー!!
_バン_(_ミつ/  ̄/_
.\/___/
345 :
名無し募集中。。。:04/03/22 18:40
保守
>>254-294 ブサイクor嫌われ者orデブのキモヲタが相手→挿入後30秒で発射 というほうが
喪失のシチュエーションとしては哀しいが、正直言ってそんな小説は読みたくない(w
348 :
名無し募集中。。。:04/03/22 19:40
変態
349 :
名無し募集中。。。:04/03/22 20:02
俺等って変態なのか…
ってか普通の男はこのスレ読んで勃たないのか?
ジャンケンの勝者が高橋の前に立つ。
高橋の初体験の相手。それは普段あまり会話したことのないクラスメイトの男子。
紺野が軽くインタビューを行う。
「おめでとうございます。」
「ありがとうございます。」
「えっと・・・彼女いましたよ・・ね?」
「・・ええ・・・まあ・・・」
「怒られませんか?」
「いえ・・・それはそれ、これはこれということで。」
「時に肝心な質問ですが、失礼ですけど童貞さんですか?」
「・・いえ、一応違います」
「これもぶしつけですが、早いって言われたことは?」
「・・・今のところは。」
「それじゃ安心ですね。今日のこの時だけは高橋さんを彼女だと思ってやさしく愛してあげてくださいね。それから重ねて言いますが、高橋さんはこれが初めてですから、余りムチャなことはなされないように。」
「高橋さんのお相手を勤める事が出来て光栄です。期待に沿えるよう頑張ります。
・・・えっと・・・ゴムなんかは・・・」
「愛ちゃん、どうしよっか・・・」
紺野は振り返って高橋に問いかける。
「・・・・・いい・・・・」
高橋は小声でそう答えるのがやっとだった。
勝者は着ているものを脱いでトランクス一枚になると高橋の正面に立った。
一方の高橋はずっと同じ姿勢のままでいる。
赤ん坊がおしめを替えてもらうときの姿勢、それは見方を変えれば正上位の下のほうの格好でもあった。
勝者は高橋の足元のほうから近づくと、机の上にその身体を乗せ、トランクスを脱ぎ捨てる。
勝者の男性器が露出し、高橋の方を向く。さっきから高橋の裸と、愛撫に反応する高橋をさんざん見てきたせいで充分にいきり立っていた。
高橋は顔を少し上げて勝者の方を見る。その股間にそそり立つ男性器。
高橋はそのような状態のものを見るのは生まれて初めてだった。
無論、小さいときに父親と一緒に風呂に入り、父親のものを見たことはある。
だがそれはまるでヘチマのようにだらしなく父親の身体の中心に垂れ下がったものに過ぎなかった。
あんなものがあっしの中に・・・こわいよ・・・
高橋はすこし恐怖を覚えた。
「少し時間が経ってしまって高橋さんの興奮は少しおさまってきたみたいですから、
いきなり挿入するんじゃなく、もう一度愛撫から始めてあげてください。
高橋さんはさっき一度昇りつめかけたようですので今度はそんなには時間はかからないと思います。
まこっちゃん、ちゃんと撮ってあげてね。」
「うん、頑張って撮るよ。愛ちゃんきれいに撮れるよう頑張るよ。」
勝者は机にその身体を乗せ、「ごくろうさま。もういいから。」と言って矢口と吉澤を下がらせた。
そして高橋の両足の間に身体を入れて上に乗りかかると、顔を乳房に埋め、両手と舌で乳房を刺激し始めた。
「ふうっ!ううううっ!」
再び刺激を与えられ、高橋は吐息を漏らし始める。
勝者はある時は舌で乳首を転がし、またある時は掌で乳房を揉みしだく。
一時はおさまっていた快感が呼び戻され、そのたびに高橋はたまらなくなって
「ふうっ、ううっ、ふうっ」と息を吐く。
教室の中は異様な興奮と静けさに包まれつつあった。
勝者は自らの身体を徐々に高橋の下半身のほうへと下ろしていく。乳房から脇腹へ、そして下腹部へ。
勝者が愛撫するたび、高橋の身体がぴくりぴくりと小さく痙攣する。
そしてついに勝者の頭部は高橋の陰裂にたどりつき、その筋に沿って舌を這わせて高橋の愛液を拭い取った。
「ふうううううっ!!!」
これまでにない刺激を受けて高橋は声を漏らす。その声はこれまでで一番大きなもので高橋の周囲にいる矢口や吉澤にも聞こえてきた。
矢口と吉澤は息を呑んで顔を見合わせ、
「あいつ、すげーな。さっきまでそんなそぶり見せなかったし普段でも全然目だたねーのによ。」と囁き合うのが精一杯だった。
展開遅い
354 :
名無し募集中。。。:04/03/22 20:46
↑早漏
355 :
名無し募集中。。。:04/03/22 20:46
前回更新した分までアンカー飛ばしといてくれ
356 :
名無し募集中。。。:04/03/22 20:48
大してありもしない文才に酔ってるよ、こいつw
勝者はなおも高橋の股間に顔を埋めて高橋の陰裂を刺激する。
高橋はその刺激を受けるたびに
「あっ、はっ、はあっ、はっ、ふうっ」と喘ぎ声を漏らす。
教室の中は異様な興奮で静まりかえり、ただ高橋の声とぴちゃぴちゃという湿った音だけが聞こえていた。
時折高橋が
「ふううっ!はああっ!」とひときわ高い喘ぎ声を漏らすと、それに合わせるように身体もぴくりぴくりと小さく痙攣する。
勝者は高橋の陰裂を舌で刺激しながらも、時折両腕を高橋の乳房のほうへと回して時には指先で乳首を転がし、
時には掌全体で高橋の乳房を揉みしだく。
またある時には乳房を包んでいた掌を脇腹から太股の方へと移動させ高橋の全身を撫で回す。
高橋は乳房や乳首、そして陰裂から来る刺激、いや全身からやってくる刺激にたまりかねて
「ふうっ、はうっ、はあっ、ふうっ、んんっ、ふんっ」
と喘ぎ声を漏らし続けていた。
その声は一様ではなく、時には大きくなり、また時には小さくなってあたかも高橋が受ける刺激に連動しているかのようだった。
再び高橋を快感の波が襲う。
それは寄せては返し、寄せては返ししながら何度も高橋を襲った。
波が打ち寄せるたびに高橋の身体はぴくっぴくっと小さく痙攣する。
頭の中には再びもやがかかって何も考えることができない。
やがて勝者は高橋の股間から顔を離すと再びその上体を高橋の上半身のほうへ寄せ、左右の腕で高橋の足を開くと抱えて少し持ち上げた。
膝は自然に下へ折れ曲がり、高橋はあたかも仰向けにされた蛙のような格好になった。
「じゃ、いくよ。」
勝者は高橋にそう囁く。高橋はこくんと頷いように見えた。
高橋の目にはさきほどと同じように勝者の男性器が見えていたがもう怖さを感じることはなかった。
いや、恐怖がなくなったというよりは、頭の中がぼーっとしてそこまで冷静になることができなかったというほうが正しかった。
勝者は自身の男性器を手で添えると、高橋の膣口に照準を定めてゆっくりと挿入を開始する。
勝者の男性器の先端が高橋の膣口に侵入を開始したとき、高橋は突如激しい痛みに襲われた。
「ぐぐぐぎぎぎ・・・・」
身体が裂かれるような激痛。言うまでもなく高橋が受ける破瓜に伴う痛みだった。
高橋は懸命にその身体を頭のほうに移動させて激痛から逃れようとする。
少しだけ高橋の中に侵入していた勝者の男性器が、高橋の膣から抜けた。
勝者は再度手を添え、腰を突き出して男性器を高橋の膣に挿入しようと試みる。
高橋は今度は男性器の先端が膣口に触れると同時に腰を引いて侵入から逃れようとする。
勝者はまた挿入を試みる。
追う勝者。逃げる高橋。
逃げる、追う。逃げる、追う。
触れる、逃れる。触れる、逃れる。
それは傍から見ているとまるで2匹の尺取虫が絡みあって前進しているようだった。
やがて逃げる高橋の頭が並べた机の端にさしかかり、ついには頭部が机から乗り出すほどになった。
勝者は姿勢を立てなおし、高橋の両足を抱えて元の位置に戻す。
そして再び足を折り曲げて挿入を開始しようとしたが、高橋は無意識のうちにその足に力を入れて抵抗を始めた。
「仕方ないな。押さえといて。」
矢口と吉澤があわてて高橋の両肩を押えて動けないようにする。
勝者は自分も片腕を高橋の首に巻きつけて抱えこむともう一方の手で高橋の足を自分の腰に巻きつけた。
あたかも蜘蛛に絡め取られる蝶のように身動きがとれなくなった高橋。
「足あげて。力抜いて。」
勝者はそう言うと腰に力を入れて一気に高橋を貫いた。
「ぐ・・ぐぐ・・・うううううううううう・・・」
激しい痛みが高橋を襲う。体を動かして痛みから逃れようとしても両肩を矢口と吉澤に、身体全体を勝者に抱きかかえられて身動きがとれなかった。
ぶちっぶちっと肉が引き裂かれてちぎれる音が、高橋には聞こえたような気がした。
その瞬間、高橋は処女を失った・・・・
勝者と高橋の身体が重なり合っている。
勝者の身体の下には両手を相手の首に、両足を腰に巻きつけてその身体に蝉のようにしがみつき、
懸命に痛みをやわらげようとしている高橋。
勝者の男性器は高橋の膣内に深く入り込み、2人は完全に一つにつながった状態で机の上にあった。
そのそばにはその様子をずっとビデオで撮影している小川がいた。
2人はしばらくそのままの状態でじっとしていたが、やがて勝者はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
再び高橋に激痛が走る。
勝者の男性器が高橋の膣内を前後に動くたびに
「ううううううううっ」
「ふううううううううっ」
「んんんんんんっ」
「うううううううううっ」
と高橋は痛さの余り声を漏らす。
矢口さんの嘘つき・・・初めてでも痛いのは最初の一瞬だけであとは気持ちいいからっ・・・て言ってたがし・・・
・・ただ痛いだけやよ・・・・早く終わってほしいがし・・・
と高橋は思った。
放課後の教室の中、異様な光景が広がっている。
いくつも並べて平らにした机の上で、裸の男女が絡み合っている。
周囲には男子生徒たちと数人の女子。
それが居並んで机の上の男女の性行為を見つめている。
女子生徒の1人はカメラをもってその行為の一部始終をビデオにおさめている。
教室の中は静まりかえってはいるが、その空気は激しい興奮状態に包まれていた。
上になっている男は女の背中に女の背中に両腕を回し、前後に腰を動かせる。
そのたびに下になってこれも腕を男の首と背中に回し、両足を男の腰に絡めている女が苦しげな声を上げる。
懸命に痛みをこらえるその女の喘ぎ声と、そして机の軋む音だけが聞こえていた。
男は腰を前後に動かし、男性器を女の体内で動かせる。
そのたびに女は
「ううううううっ」
「ふううううっ」
「ううううううっ」
「ふうううっ」
「んんんんん・・・」
「うううううっ」
とうめくような喘ぎ声をあげる。
このような光景がさっきから続いていた。
次第に男の腰の動きが早くなり、その男の律動に合わせるかのように女の漏らす声の間隔も短く、早くなっていく。
男も女も、互いの身体からは汗が滲んできていた。
やがて
「最後・・・どうしようか・・・」と、男が回りにいる別の女に問いかけた。
「じゃあ、せっかくですから中に出してあげてください。愛ちゃんもしっかりと受け止めてあげてね。」
その女が男に答えた。
男はさらに腰の動きを早める。
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、
と男のほうからも吐息が聞こえ始める。
その男の吐息のピッチにあわせるかのように女は男の背中に回した両腕に力をこめながら
ううっ、ふうっ、ふうっ、ふっ、
と喘ぎ声とも呻き声ともつかない声を漏らす。
しばらくして・・・・男の腰の動きが止まり、びくびくっと大きく痙攣したように見えたとき、
男は女の体内にそのありったけの精を注ぎ込んだ
机の上で放心状態で横たわっている高橋。
股間からは高橋の愛液と勝者に注ぎ込まれた精液が混ざり合って流れ出している。
そしてそこに、高橋の破瓜によって出血した血液が混じって少し赤く染まっていた。
「おかげさまで高橋さんも今日、女になりました。みなさん、ご協力ありがとうございました。
もし今後、高橋さんと交渉を持ちたいと思われる方はご自分で本人と折衝なさってくださいね。
ではこれで今回の保健体育の自主授業を終わります。」
紺野が挨拶をすると、男子生徒たちは一様に満足した表情で教室を出ていった。
生の性交渉を見れることなんて滅多にない。
普段親に隠れて見ているモザイク入りのAVなど、今見たものに比べると屁みたいなものだった。
しかも見せてもらった相手は男優も女優も毎日顔を会わせているクラスメイト。
こんなケースに実際に出くわすこと自体、奇跡に近いことだった。
「まこっちゃん、きれいに撮れた?」
「うん、撮れた。愛ちゃんとってもきれいだったよ。」
「そっ、じゃあ行こっか。編集もしなくちゃいけないしね。」
「え?でも愛ちゃんが・・・」
「愛ちゃんはもうちょっと余韻を楽しみたいんだって。ね、愛ちゃん。」
紺野がそう言うと、小川は高橋の顔をちらりと見る。高橋は何も表情を変えなかったが、小川の目には少し頷いているように見えた。
「うん。じゃああさ美ちゃん、行こっか。」
紺野と矢口、吉澤に小川たちは、高橋1人を残して教室を出て行った。
出掛けに小川がもう一度高橋のほうにやってくると、その耳元で
「愛ちゃん、ホントにきれいだったよ。ホントだよ。」
と囁いた。
高橋はしばらくして起き上がると、近くにあったティッシュで股間の精液と血の混じった汁を拭い取った。
のろのろと下着と制服を着て乱れた髪を手で簡単に整えると、汗と涙と鼻水でくしゃくしゃになった顔を手でぬぐってから並んでいた机を元の位置に戻して教室を出た。
さっきから止まっていたはずなのに、また涙がにじんで来る。
ジャンケンの景品に使われ、結局ただ痛かっただけに終わった初体験。
そこにはロマンチックさというもののかけらも存在しなかった。
帰り道をとぼとぼと歩く高橋。
破瓜の痛みと異物感がまだ残っているせいなのか、外股になって歩くそのさまはお世辞にもあまりみっともいいものとは言えなかった。
目は涙でにじみ、ときおり
うっ・・・ひっく・・・ぐすっ・・・ううっ・・・
時折すすり泣くような声も聞こえてくる。
突然にふと立ち止まった高橋。さかんにスカートの中を気にしている。
どうやらさきほど注ぎ込まれ、高橋の体内に残された精液が重力によって逆流し、
下着を汚し、太股をつたって垂れてきていたようだった。
ああ、可哀想。
附記
あの時小川が撮ったビデオが最終的にその後どうなったのか、とうとう高橋は教えてもらえなかった。
ああ、可哀想。
あぁぁ・・・・゚・(ノД`)・゚・
でも、俺のジョイスティックは上方向・・・(;´Д`)
366 :
名無し募集中。。。:04/03/22 21:22
>>365 この糞変態が
俺の息子は下を向いたままだ
少し前に液体を吐いたけどな
>名無し娘。
力作乙(; ´Д`)ハァハァ
368 :
名無し募集中。。。:04/03/22 21:38
愛たん中田氏されて妊娠しちゃったらどうすんだよ!
それもまた人生
370 :
名無し募集中。。。:04/03/22 21:44
可哀想な哀ちゃんでした
371 :
名無し募集中。。。:04/03/22 21:49
妊娠したら変態行為ができなくなるから
妊娠の恐怖に怯えたまま暮らして欲しいものだ
次は
意に沿わぬまま半ば強制された初体験に自暴自棄になって
いろんな男に言われるまま体を開いてしまう高橋キボン
はああ・・・すげえリアル。つ〜かリアル過ぎて、映像みたい。
「逃げる。追う。逃げる。追う」このくだりが個人的にはベスト!
マジでありそうな陰湿ないじめを描いてほしい
決して煽ってるんじゃなく
感情を含めて高橋視点のとても多いこの作品の作者はもしや女史では?と言ってみるテスト
| | / || `l || `l`l ヽ`l、'´l´'
|/ | | `l || `l`l,、',| `l
|//|/`l| `l / | l'´ / ,、--|
'// |/ || | / || ,、-「 ̄//|
//,,、、、||〃〃`l〃、 | |/,、ゝ-'´ |
/ | `ヽ / / / もし神と言う
ノ ゝ―-、 `l / / ものがこの世に
,、-'´´|_,、'´ / / 存在(いた)のなら
 ̄ ̄ ̄ \ /
、 今宵
, このスレの
( 、 /'´ 変態職人と
`ヽ― 、_,'´ 引き合わせてくれた幸運を
_ /`ヽ-'´ / 心から感謝したい
/__,、'´ ̄/ /
、 ―-'´_ / /_
\_ `―――'´ |
\ `ヽ、 /
`\ `ヽ、_ /|
`l `―-、 / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>372-373 教室で処女喪失ショー
→ 男共興奮さめやらず
→ 何人かづつで交互に高橋呼び出し(互いに連絡を取っているわけでない)
→ 「おい、皆の前であんなことしたんだから別に俺たちとだっていいだろ」と強要
→ 半分自暴自棄になっているので言われるまま体を開く高橋
つーのはどうか。
妊娠3ヶ月ぐらいで腹を割いて子宮から胎児をつかみ出し
目の前で握りつぶしたりするのは可哀想だからやめてね
380 :
名無し募集中。。。:04/03/22 22:30
おまえのへたなミステリ作家みたいな文体が萎える
(料理本のような説明的描写w)
きみ、もう書かなくていいよ
君にはなにも期待できなさそうだ
誰か代わってよw
いや、それだと男子生徒の性欲満たす為だけで『いじめ』って事にはならんだろ。
あくまで『いじめられてる』ってところに(;´Д`)ハァハァできるのがこのスレの良いところだと思うんだが
・・・なんて事書いてみたが、俺自身が作者な訳じゃないんでこんな事書くのもおこがましいな。スマソ。
382 :
名無し募集中。。。 :04/03/22 22:35
大団円だな
感動した
偉そうに文句を垂れるんだったら自分で書け
大団円なのか?w
マジヲタさんは無視
386 :
名無し募集中。。。:04/03/22 22:54
高橋の意思がまるで感じられないんでなんか虚しい
人形相手でも変わりないじゃんってカンジで萌えないな
もっと高橋が精神的に凹みまくってるのキボンヌ
387 :
名無し募集中。。。:04/03/22 22:56
このスレ見て以来愛たん見ると無条件に勃起するようになった俺は精神的にやばいな
どっちかっていうとハロプロの犬
390 :
名無し募集中。。。:04/03/22 23:14
このスレ見てからPRIDE最終回見たんだが、MEGUMIの「入っちゃった」って台詞、竹内結子の肩、腋出しウェディングドレス姿、石田ゆり子にさえ反応する我が愚息・・・。バイアグラ以上だ!女子の顔がみんなマ○コに見える!
391 :
名無し募集中。。。:04/03/22 23:17
↑愛たん以外で勃起すんなボケ
392 :
名無し募集中。。。:04/03/22 23:19
>>387 俺も・・・。
なちラスのDVD見てると
「あんな事されたんだな」
って勃起。
393 :
名無し募集中。。。 :04/03/22 23:29
通りすがりの財前に処女膜再生手術やってもらってはどうか?
394 :
名無し募集中。。。:04/03/22 23:30
妊娠してたら意味ない
395 :
名無し募集中。。。:04/03/23 00:17
変態
396 :
名無し募集中。。。:04/03/23 00:51
あの時依頼、好奇の眼で高橋を見るものは絶え間なかった。
それこそ金次第で何とかなるんじゃないかというオヤジレベルの輩が増えた。
高橋の最後のプライドだった。あっしは性犯罪の暴走をあっしで食い止められることをしたまで・・・。
あっしは人として・・・人として・・・言い訳を考えれば考える程惨めだった。
397 :
名無し募集中。。。:04/03/23 01:09
ぼぉ〜と教室でモノ思いにふける高橋。
「高橋〜!溜まってんだよ!頼むよ!」
ゲロ男だ・・・。あの時以来いけてない奴らがどうも結束している・・・。
高橋「裸はオプションだよ!」
つっけんどんに言い返すとゲロ男は
「金なら払うよ」とこれまたつっけんどんと5,000円札を高橋に渡した。
高橋「5.000円なら脱がないけどいいやね?」
いいから早く、口でしてくれ・・・。
ゲロ男の顔を見つつ高橋は黙ってチャックを下ろし始めた。
398 :
名無し募集中。。。:04/03/23 01:24
お尻の割れ目に落ちる冷たい液体が、太股付近まであふれてる。
ゆっくりと、そして優しく紺野はその液体を高橋の肛門に含ませていく。
紺野「くちゃくちゃね」紺野は薄笑いを浮かべ言った。
「そろそろいいかしら?」紺野の中指が高橋のアナルに突き刺さっていく。
399 :
名無し募集中。。。:04/03/23 01:26
続いてるやつなら前回更新分までアンカー飛ばせよボケ
400 :
名無し募集中。。。:04/03/23 01:28
ローションでほぐされた高橋のアナルは紺野の指さえも丸飲みするのだった。
401 :
名無し募集中。。。:04/03/23 01:43
大っ嫌いなゲロ男・・・。
「あっしの処女喪失の場面にさえいなかったら、こんなこと絶対言ってこないはずの奴
・・・。
チャックを下げズボンを下ろす。
「ガキだな白のブリーフか」
ゲロ男はもう押さえ切れないでいる。高橋の頭を抱えようとした。
「痛いって!」抵抗する高橋
ゲロ男「口で・・・口でいいんだから!」ゲロ男は激高し始めた。
402 :
名無し募集中。。。:04/03/23 01:44
変態
403 :
名無し募集中。。。:04/03/23 01:56
「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
高橋は思わず叫んだ・・・でもその理由は分からない。確かにアナルに異物感は尋常ではないが、痛くはない・・・。
むしろ・・・。それを感じたくないのだ。
404 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:00
∋oノハヽ
バン ∩#’へ’)
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
405 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:02
∋oノハヽ ガッ
川#’へ’○人人人
___(__ 彡/ ̄ ̄ ̄/Σ
\/___/Σ
Y`Y`Y`
406 :
名無し募集中。。。 :04/03/23 02:05
どうやら
・醜男に貫かれてください
・アナルをガンガン責めてください
の願望叶わなかったヤシが、職人への一歩を踏み出しつつあるようだな
頑張れ
407 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:27
中澤「(やぐ〜今日だけは煙草とかやめてくれよ)」
中澤は落ちこぼれとはいえ屈託のない矢口を言ってみれば贔屓にしていた。
教師である中澤に「ユユタン」と親しげに、時にはテレビの話なんかもした。
408 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:29
変態
409 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:37
「中澤不安気だな?オイラがへまでもすると思ってるのか?」
矢口は薄ら笑いを浮かべた。
「むしろあいつを嵌めてやったんだよ〜だ!」
矢口の視線の先には最近中澤教諭のお気に入りである人物があった。
幾ら贔屓とは言え職員会議の内容を生徒に教えることはない。しかし矢口は知っていた。偶然職員室の前を通ったから。
410 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:47
今日持ち物検査があると知っていた矢口。
最近の中澤のお気に入りが気にくわない矢口。
作戦を実行に移しただけさ・・・。
411 :
名無し募集中。。。:04/03/23 02:55
中澤「は〜い!静かに!これでも人情派よ!大目に見てあげるって?・」
名無し娘。許せない許せない許せない…。
しばらく愛ちゃんを直視できないじゃないかあ!・゚・(ノД`)・゚・
…また書いてね
ホ
414 :
名無し募集中。。。:04/03/23 04:20
小「愛ちゃんあの時綺麗だったよ、ほんと」
高「もう…あの時の事は言わないでってば」
高橋は顔を赤らめ目を伏せた
あの時の痛みを思い出すと今でも腟の奥がうずく
小「いいなあ、私もいつか素敵な彼氏にあんな風に抱かれたい」
高「私だって!好きな彼氏になら…」
小「愛ちゃんも好きな人いるんだ?」
高「やだ、そんなことないよー」
小「あのね私は野球部の○○さんに憧れてるのーうふふ」
高「へー○○さんかー。かっこいいよね。私はねー…」
小川のくったくのない話術に、つい高橋は口を滑らせてしまった
2日後の夕方、小川が高橋に駆け寄って来た
小「ねえねえ、あの人が呼んでるよ!」
高「えっ?あの人?どうして…」
小「いいからすぐ来てってさ、うふふっ」
小川に手を引かれ体育倉庫へと着く
体育倉庫の中には憧れの人がいた
高橋の胸がドクンドクンと高鳴る
小「ほら、もっと近付いて!」
小川に背を押され、高橋はあの人の目の前に立ちつくし、ぽっと頬を赤らめた
小「じゃ、ごゆっくりね!」
小川はスキップしながら帰って行った
入れちがいにいつもの3人組が入って来たが、高橋はそれに全く気付かなかった
415 :
名無し募集中。。。:04/03/23 04:27
高「あの、用があるって、何?」
おずおずと切り出す高橋
男「お前、俺の事好きなんだってな」
高「あ、やだ、マコったら…そんな事…」
高橋の顔はほんとに真っ赤になった
男「見せてもらったよ、これ」
男は「実録!処女喪失」と書かれた裏DVDを取り出した
それはまぎれもなくあの日小川が撮影したもので、怪しげな会社から出版され製品版になっていた
高橋は、「ど、どうして…」と呟くとそのまま膝からくずれ落ちた
男「おまえ最低だな、みんなに見られて犯されて感じてるなんてさ」
高「いやっ言わないでっ!うううっ」
男「おまえ知らないだろうが、男共はみんなおまえを公衆便所って呼んでるんだぜ」
高橋の全身は屈辱と失意でがくがくと震えた…もう、なにもかもおしまいやよ…
矢「キャハハ、おい公衆便所!」
後ろから耳慣れた嫌な笑い声がした
416 :
名無し募集中。。。:04/03/23 04:33
高「あ、またあなた達!?」
高橋は計画の全てに気付いたが、既に手遅れだった
吉「彼に気持ちが伝わってよかったじゃん!」
紺「さあ、あの人が待ってますよ」
高「???」
男「俺も公衆便所使いたくなってさ、あはは」
男の一物が猛々しく天を指している
矢「よかったな高橋!」
いつものように3人によって手際よく服が脱がされてゆく
紺「変な病気貰わないようにゴムはつけて下さいね」
男「こんな汚い女と生でやるわけないじゃん!」
矢「ぷっ!そりゃそうだなキャハハ」
吉「ほら、もっとケツ上げな!そうそう、かっけーよ高橋」
よつんばいにさせられいきなり後ろから貫かれる高橋
高「うぐっ…ううっ惨めすぎるやよ…」
男「見ろよ、すんなりだぜ。こいつ何もしないうちから濡れてやがる」
痛みが少ない分、高橋の反応は早かった
…あっ…あっあっ…きもち…いいやよ………
高橋じゃいまいち萌えないんだよなあ
418 :
名無し募集中。。。:04/03/23 06:03
( ^▽^)<鬼畜age
419 :
名無し募集中。。。:04/03/23 06:39
ゲロ男とはいえ男。変に抵抗したらそれこそ何をされるか分からない。
高橋「(口で良いって言ってんだから・・・)」早く済まそうかと想像する高橋。
そんなことを考える高橋より興奮して、ゲロ男の鼻息はますます激しく,その語気とその男性の場所は更に凶暴化していた。
「・・・・・イイカラクワエロ・・・・・」ゲロ男の声のトーンが変わった。
それも目の前の高橋をあたかも性処理の道具としてしか見ないように・・・。というより既に校内販売機ならぬ校内売春
機と高橋はなりつつあった。
420 :
名無し募集中。。。:04/03/23 06:53
下手なやつは続きでなく新規でやってくれ
保全
422 :
名無し募集中。。。:04/03/23 07:30
素チン寺田の登場はまだですか?
このスレ(前スレ含む)以来、高橋サンを好奇の視線で見てしまいまつ。
中澤ゆゆたん先生も気になるなー。一体何を聞いたのやら矢口サン。
「どうしようもなく、救いようが無いこと。それが救いなのであります。
わたしは文学のふるさとをここに見ます。」(坂口安吾)
→この意味をこのスレでようやく理解できますた。作家さん達に感謝至極。
頭の中ではいろいろ思い浮かぶんだが実際に文章にしようとするとむずかしいのー。
ただ思い浮かんだ欲望を書きなぐってるだけじゃダメだし、ある程度読むヤツのことも考えてやらにゃならんし。
職人さんは尊敬するよ。
425 :
名無し募集中。。。:04/03/23 08:17
↑キモイよあんた
426 :
名無し募集中。。。:04/03/23 10:52
ほ
428 :
名無し募集中。。。:04/03/23 12:10
>>427 ホントは一つ上だったがこの際どっちでも良かったんで訂正はしなかった
はははは
430 :
名無し募集中。。。:04/03/23 16:17
w
431 :
名無し募集中。。。:04/03/23 17:28
ほ
432 :
名無し募集中。。。:04/03/23 17:55
変態
433 :
名無し募集中。。。:04/03/23 19:09
新作は?
434 :
名無し募集中。。。:04/03/23 19:12
廃刊でつ
皆が皆、平日の日中に書けるわけじゃなし。夜を待て。
昼間(仕事しながら)ネタ考えて夜書き込む。これ最強。
登場人物
高橋(いじめられっこ)
矢口
紺野
吉澤(いじめっこ)
石川(?)
飯田(委員長)
小川(高橋の友達)
安倍
松浦
後藤
藤本(美人集団)
亀井(高橋の後輩)
道重(?)
田中(?)
中澤(先生)
こんな感じ?
寺田(先生・屋上から墜死)
市井(寺田先生の昔の恋人・妊娠のち自殺)
小説書いてる間はちんこ立ってるんですか?
441 :
名無し募集中。。。:04/03/23 21:11
a
自分が書いた小説で抜けないようではダメだといってみる
443 :
名無し募集中。。。 :04/03/23 21:52
444 :
名無し募集中。。。:04/03/23 21:54
何度来ても見ても読んでも
矢口の性悪が笑える
まさにハマリ役だな
446 :
名無し募集中。。。:04/03/23 22:05
こんこんのほうがよっぽど
そろそろ藤本出してくれ
>>447 死人が出るかもしれない。まだまだ危険すぎる。
ハードSか
藤本が直接手を下して高橋をいじめるのってどんなパターンなんだろ。
全然シャレにならん気がするが
最高の変態スレ発見
俺はピアスとか針とか鞭とか、とにかく痛いのは嫌だから
藤本出てくるのは反対
藤本と聞いてピアスとか針とか鞭を連想させる
藤本って一体・・・
454 :
名無し募集中。。。:04/03/23 23:01
変態
455 :
名無し募集中。。。:04/03/23 23:08
藤本が乳首ピアスされるの良かったなぁ
盗作だけど
ま、とにかく、作家さん達を疲れさせないようにしましょうよ
パンツさらしものとか夜中に裸で自販機みたいに
こちらからパターン出すのもいいかもな。
保全
sage〜
461 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:27
みんな藤本にハードSやってほしいの?
俺は藤本にはハードMの方が似合うと思うんだがな。紺野にSキャラが似合うように。
それはそうと、亀井と道重再登場希望。
462 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:33
公開M調教希望。
463 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:35
哀ニー準備ヨッシ!
464 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:40
親切な方、娘。他メン、およびハロプロメンのエロ小説はどこにあるか教えて下さい
ここでキッズの登場ですよ
そんなアホな!君とはやってられんわ
と一応つっこんでおく
467 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:51
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1079118300/791の続き 遡ることちょっと前
田中:あーだるいなー。なんかおかしか事なかかいなー
うわ、誰か来よった!隠れなきゃ・・ガチャッ さぁ着いたわよー♥
(あの制服は高等部たい。ちッ 早く消えやがれ)
(な、なんだぁ?黒い方が脱ぎ出したと!) ヌギヌギ パサ
(謝っとる・・なんで?) ごめんなさい石川さん・・
!! バチーーーン!
(無茶苦茶だこいつ・・・) 謝りなさい!
(謝っとるし・・) すいませんすいません・・
(うわ、うわ、ちょ→連打!痛そぉ) バチンバチンバチン
(で、でもなんかH・・興奮してきた・・) あんッあんッ!ひぎいぃぃ
(ハァハァ ハァハァ す、すごか・・・・) スリスリ グイグイグイッ
(あ・・あん・・・) スリスリ クチュクチュ ギリギリーーー!!
(れ・・れいな・・も!んん!) クチュクチュ イクイクーーーー!!!
ピアスを引っ張って耳が千切れたり
生爪剥いだりとかなしでお願いしまっす
469 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:52
田中:(覗きオナニー・・ドキドキ感が良かかも・・ん?) やったー!
(目糞鼻糞たい・・・) 石川さんのが変態や!
(えぇ!!) 乳首出して♥
(そりゃそうやけん。あーでも見てみたか・・) やだやだやだ!!
(また誰か来よる) 梨華ちゃ〜ん
!! (あっさりやってしもうた!痛たたた・・) プス あぁぁぁぁーーー!
(あぁ!このコ置いて行っちゃった!) ダダダダダ
高橋:乳首・・痛いよぉ・・・・痛いよぉ・・・・ひぐっひぐっ
田中:(な・・なんなのこの人達・・・)
(でもあのコ見てると・・なんか苛めたくなるけんね) ひぐっううぅ・・・
470 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:52
リアルトゥルトゥルとか嫌だな・・・
471 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:52
ガチャ
田中:大丈夫ですかぁ?
高橋:ぎゃーー!!で・・でたっ!オバケがでたやよー!!! ガクブル
来ないでー!あ、あっし・・じゅじゅ数珠持ってるんやから! ガクブル
田中:失礼ですね、オバケじゃないですよ
高橋:オ、オバケじゃないの? ヘナヘナ〜 あ・・腰抜けた・・・
あ!あぁ〜・・・見ないで・・・ チョロ、ジョロロロ〜
田中:見ないですよそんなもん。それよりわたしにもやらせて下さいよ スッ
高橋:いだッ!あぁぁぁぁー! ガクガクッ
田中:うわぁ〜ピアス抜かれて感じてるぅ〜
高橋:な、何言っとるんや!気持ち良くなんか・・!
田中:説得力ありませんよ?あそこからお汁垂らしちゃってぇ〜
高橋:これは・・汗やもん・・・
田中:・・わたしも汗ビッショリです。口で綺麗にして下さいよ
高橋:口でなんて・・・き、汚いから嫌・・
田中:じゃあこの事言いふらします
高橋:・・・綺麗にします・・ ひっく うぅぅ・・
田中:ベトベトですからしっかり頼みますよぉ ピラッ
472 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:53
高橋:!! ププーッあんたトゥルトゥルやないの バチーーーン!
田中:うるさい!れいなはボーボーたい!!変態には見えなか!!
高橋:はい・・すいません・・・
田中:もうよか!そのグチョグチョブルマよこしなさいよ!! グイッ
高橋:あ・・矢口さんの・・・返して・・
田中:口開けて上向いてて下さいよ。そしたら返してあげます
高橋:ブ、ブルマ口に入れる気やろ・・嫌や・・
田中:そんな汚い事しませんよ
高橋:ほんま? それなら・・ アーン
田中:まん汁とおしっこは入れますけどね ギュッ ビチャビチャッ
こぼしたら返しませんよこれ ビチャビチャビチャッ
高橋:ガ、ガボッ ゴボボッ!
田中:あー、ちょっとこぼしましたね。破いちゃおっかなーこれ
高橋:ガボボー!(止めてー!)
田中:何言ってるか分かんないですよ。飲んじゃったらどーですかぁ?
あ、鼻摘んだら面白そう! ギュッ
高橋:ガボッガボゴボッ(い、息が・・苦しい!) ごっくん
飲んでもた・・・
田中:きゃははは!美味しかったですかぁ?
自分のお汁とおしっこ!きゃははは!!
キーンコーンカーンコーン
田中:あ、お昼休みたい。それじゃまた遊びましょうねぇ〜 グイッ
似合ってますよ変態さん!
高橋:ブルマは頭に被るものじゃないやよー・・・ ひぐっひぐっ・・
473 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:54
飼育小屋
石川:ラッキ〜、今日もお昼ご飯持ってきたよー♥ ワンワン!
あ、そうだ!ラッキーにこれ嗅がせてあげる! クンクン
どお?すっごい臭いでしょー?
ガウゥゥ!ガアァァァァァァァァァァ!! ブチブチッ ダダダダダダー
石川:きゃッ あーん、どうしたのよラッキ〜
テクテク
小川:石川さん犬の世話なんてしてたんですね
紺野:可愛いコリー犬ですね。物凄い勢いで鎖ちぎって逃げていきましたけどプゲラ
石川:もぉ!逃げてなんかないわよ可愛がってるんだから!
高橋のいろんなシミ付パンティ嗅がせたら急に暴れ出したのよ
小川:なんでそんなの持ってるんですか・・・
石川:ふふっいいでしょー♥
それと紺野、あれコリーじゃないわよ
474 :
名無し募集中。。。:04/03/24 00:54
第2音楽室
高橋:ぐすん ひっく・・・ん? ワンワン!ワンワン!
ドアの向こうからわんちゃんの鳴き声が・・あっしわんちゃん大スキ!
テクテク ガチャ
ワンワンワン! ペロペロ
高橋:あはは!やめてやよーわんちゃんくすぐったい〜
あっしの涙を舐めてくれてるんやね・・ ペロペロ
うん!元気出てきたやよわんちゃん、ありがとー! ペロペロペロ
わ、わんちゃん・・あり・・・あッあんッあんッんーー!
ペロペロレロレロペロペロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・
高橋:んんーーー!!イ、イクッイッちゃうぅぅぅぅぅぅ!! ビクビクビクッ
飼育小屋
紺野:違うんですか?
石川:うん、コリーじゃなくてバター。毎日舐めさせてあげてるんだ♥
おかげで凄いテクニシャンよ彼、大抵の女は10秒でイかせちゃうわよ
紺野も今度どお?
紺野:バター犬・・ですか。遠慮しときまーす
小川:(お昼ご飯って・・・バターしか持ってきてないよこの人・・)
ほのぼのしてていいな、こういうのも
ほのぼの、か?
477 :
名無し募集中。。。:04/03/24 01:09
変態
478 :
名無し募集中。。。:04/03/24 01:11
∋oノハヽ
バン ∩#’へ’) 変態!
_バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_
.\/___/
479 :
名無し募集中。。:04/03/24 01:12
田中は高橋を脅す賢い後輩で決定か?
気の強いれいなが矢口の姦計に落ちて性奴隷に。
先輩奴隷の高橋とお互いの傷を舐めあいながら強く生きていく、という話はどうか?
保守して寝る
だんだん普通にかわいそうになってきた俺はマジヲタ一歩手前
483 :
名無し募集中。。。:04/03/24 01:49
高橋は、元々、潔癖性の気があった。それは、電車のつり革を触るのは勿論、教室の床に落としてしまった文房具やなんかを洗ってからでないと汚くて使えないくらい異常なモノだった。
だから、悪気はなくて、高橋が床に落としてしまった消しゴムを、誰がというわけでなく拾ってくれても、汚い物を触るように指先でつまんで、洗い場にもっていって洗っていた。
その時高橋は自分では意識しないものの、汚いものを押し付けられたような嫌な顔を、拾ってくれた人にあからさまにしていたのであろう。
そんな高橋の表情や、仕草が矢口のグループを怒らせてしまった。
真夜中はおもしろい。これだから、ミッドナイト2ちゃんねるはやめられない
485 :
名無し募集中。。。:04/03/24 02:16
矢口のグループは校内最大勢力で、学年の壁すら超えて怖れられていた。
高橋の行動は高橋の意識とは関わりなく「矢口グループを怖れない。」
そう矢口グループの仲間に捉えられ、だから矢口グループを嘗められてるんだと感じられたのだろう。
ある日の放課後。矢口当人から高橋は呼び出された。
高橋は「呼び出しなんか何でやろ?」先生に相談、もしくは無視して帰ろうか、とも思った。
高橋も矢口グループの存在は勿論知っており、正直、怖かった。
でも「何もかかわるようなことはしとらんもんねぇ〜」、呼び出しは怖かったが、
潔癖主義にまつわる自分の行動を意識してない高橋は、
自分のクラスの誰それはどうだとかいう何か、情報収集のようなことだろうと勝手に想像し、
行かない方がなんかあるだろうと思い教室に残り、約束の時間よりちょっと遅れて、指定された場所に行った。
486 :
名無し募集中。。。:04/03/24 02:23
>>482 マジオタだけど普通に楽しめる
はじめはキモイと思ったけど現実味のないシチュばっかりだから逆に抵抗感無くハマれる
487 :
名無し募集中。。。:04/03/24 02:48
指定された社会科準備室他の教室と違って、放課後には誰も来ないような場所だった。
この後自身に降りかかることを高橋は想像だにしていなかったので、何も警戒せずのこのこと向かった。
社会科準備室の前。(怖い。でも何にも心配することないよ。だって、あの人たちと関わるようなことしてないもん。)高橋は「フー」っと深呼吸を一つして扉を開けた。
そこには高橋を呼びだした矢口他矢口グループの面々がいた。
みんな高橋が入って来るとにたにたと笑っていた。
「何で呼び出されたかわかってるか?」矢口が問う。皆目見当もつかない高橋は「何なんですか?」問い返してしまった。矢口の逆鱗に触れたその言葉はもう引き返すことができない。
「オイラの仲間を汚い物見るような目で見やがって」「オイラ達を嘗めやがって」「おまえはどんなお嬢様なんだよ!」と矢口に罵られ頬を何度となく張られた。
高橋はお嬢様でも何でもない、普通の会社員の家の子です。
そんなこと言われるおぼえもないのに、矢口グループに囲まれて憎々しげにネチネチと責められ続けました。
あの時こうだった、とか、あの時もこうだったとか矢口グループの面々が、代わる代わる高橋の顔をのぞき込みながら高橋自身に覚えのないことで罵倒されその度頬を張られた。
♀同士ってある意味、♂同士よりも残酷なのかも
489 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:16
なんか俺やばいよ
「高橋」って文字見ただけでちんこ立つようになってきた
490 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:18
「何で撲つの?なんべん撲たれるの?」怖くなり逃げようする高橋。矢口グループの武闘派藤本に、簡単に両腕を捕まれてお腹を打たれた。
「っうぐ」高橋のみぞおちに藤本の鉄拳が入る。少し吐き気をもよおしたが、それ以上に怖くて足が動かなくなってしまった。
とにかく謝れ、土下座して謝れ、と矢口グループの面々は口を揃えて言う。言われた高橋は怖くて、はい、はい、と答えてしまう。
潔癖性の高橋のこと、汚い床の上に座って土下座なんて、本当は死ぬほど嫌だった。
でも、怖くて、とにかく逃げたくて、座って床に手をついた。
ところが、矢口は「ここでじゃない」と言うと、高橋をトイレに連れていった。トイレの床に座らされた高橋は、手をついて、顔が床に着くように土下座しろ、と矢口に言われ、高橋はそのとおりにする他なかった。
怖くて、トイレの床が汚くて気持ち悪くて、そんな状況でさえも土下座をしようとしている自分が惨めで恥ずかしくて、ふらふらしながら
何度も何度も土下座させられた。
491 :
亀井編・2:04/03/24 03:35
〜放課後〜
亀「あ、あのぉー、高橋さん…」
高「ん?何?絵里ちゃん」
亀「今日…一緒に帰っていいですか?」
高「ええけど…」
亀「きゃはっ、よかったー!(亀井、高橋の腕にしがみつく)」
高「え、絵里ちゃん…」
〜帰り道〜
高「絵里ちゃん、もう平気なの?」
亀「何がですかぁ?」
高「え?や、その、あの、トイレの事…」
亀「大丈夫です!それより高橋さん、今日絵里の家、誰もいないんですけど…。あの、遊びにきませんか…?」
高「絵里ちゃ…うっ!」
亀「んぐっ!」
亀井、高橋、クロロホルムの染み込んだハンカチを嗅がされて失神する。
道重「許さないんだから…絵里なんかに渡さないんだから…高橋先輩は私だけの物なんだから…」
つづく
492 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:40
493 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:42
「人のこと汚いって思ってるんだろうけど、お前の方が汚いじゃん、こんな便所の床で」
藤本は薄笑いを浮かべ言い放った。
「高橋さんご存じかもしれないですけど臭いですよ」紺野の声だ。
「そんなに臭くて汚いの嫌ならオイラが掃除してやるよ」
矢口が便所たわしで高橋の顔をこすり始めると、矢口グループの面々は、トイレの掃除に使うモップや、
便器を洗う柄のついたスポンジを各自手にし、次々と高橋の体をこすり始めた。
最初は顔や手、そのうちに服を脱がされて、裸にされて、体中を汚いモップでこすられていった。
汚い床に裸で仰向けに寝かされて、両方の胸をモップでグリグリされながら、
体のサイズや、男性経験、生理の周期などを聞かれ、言わなければ永遠にこの時が続くそう思い、
高橋は全ての問いに答えていた。
494 :
前スレからの続きなんでアンカーつけようがありません。:04/03/24 03:45
が、何か?
495 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:47
496 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:50
もし娘。が全員同じ学年で同じクラスだったら高橋さんは
いじめるかいじめられるかどっちかだろね
でも友達がいないことや嫌われやすいことやそこそこ美人だから
やっぱりいじめられる方だろう
497 :
○持ってないんで、前スレのどこに書いたか忘れましたが:04/03/24 03:52
まだ何か?
498 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:53
ログぐらい残しとけ
499 :
名無し募集中。。。:04/03/24 03:54
500 :
名無し募集中。。。:04/03/24 04:00
えりりん編更新キタ━(゚∀゚)━!
501 :
名無し募集中。。。:04/03/24 04:04
えりりんレズに目覚めたんだねえりりん
502 :
名無し募集中。。。:04/03/24 04:39
>>491 亀井と道重キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
503 :
名無し募集中。。。:04/03/24 04:47
高橋は処女だった。しかし男性経験を聞かれた時に二人と答えていた。
そのため足を広げられて覗かれて、一人ずつに指を入れられた。
乱暴にする者。それこそ感じさせようとする者。
しかし紺野の性知識が高橋を一瞬だがこの苦痛から救った。
「矢口さん!この娘処女ですよ!」「っえ、紺野、何故分かるんだ?」
「だって膣口から見えてるじゃないですか処女膜・・・。」
「アレって処女膜なのか・・・!?」
矢口他メンバーは処女の娘も失った娘もその存在を目の前にすることはなかった。
それ故に高橋のそれの存在に興味を抱き皆がのぞき込んだ。
「紺野どれだよ〜」「紺野さん教えて下さい」
先ほどとは違う好奇を伴う嫌な空気。
性知識の豊富な紺野。その知識をひけらかすのは結構好きだ。
「多分、二人ずつくらいなら見て確認できると思うんだけど」
紺野は鼻息荒く説明の体勢にはいる。
「さっきは痛かったねえ?」
紺野が高橋に語りかける。
「もう大丈夫だから・・・。」
自分が地上に舞い降りた天使かのように高橋に語りかける紺野。
「そうじゃなくて早くこのげんばから逃げ出したい・・・。」
紺野は高橋の気持ちなどに関係なく、自分の客のサービスを始めた。
閲覧者向けサービスは処女膜の位置の確認とそれに触れること。
「乱暴にしちゃダメですよ」紺野声が空を切る。高橋はもう呆然とし、
痛いのか気持ちいいのか分からないままその処女膜タッチの儀式を迎え入れていた。
こんな風に、こんなところで、こんな人達にこんなことされるなんて、
想像も、何が起こってるのかも考えようがなく、というより考えたくなく、
ただ涙があふれてきた。
504 :
名無し募集中。。。:04/03/24 05:11
あれ・・・
505 :
名無し募集中。。。:04/03/24 05:17
でも、藤本はもっとひどいことを考えていた。
便所の床に四つん這いにされた高橋の尻の穴に容赦なく中指の第二関節まで入れかき回しながら
「おお〜固いウンコ入ってるよ、こいつクソ貯めてるよ〜」とか、恥ずかしいことを言い放ち「こりゃ治療が必要だな」といって浣腸をしてきた。
確かに高橋は便秘気味だった。
「いや〜!」ローションも何もない。肛門が火を噴く痛さだ。しかし藤本は容赦はしない。
藤本の手にはイチジク浣腸。一個入れる度に「ひとーつ、ふたーつ」と数え上げて、6個まで、高橋の肛門へと注入した。
確実に違う使い方・・・。高橋は浣腸を入れられながら、お尻の穴が熱くなってて、グルグルという自分の下腹部からの音を確認した。
矢口グループの面々が代わる代わる高橋のお尻の穴に指を入れて遊んだ。高橋はとっくに限界で、出させて下さい、ウンチさせて下さいって何度も懇願した。
やっと許されて、体勢を変えるのも苦しくて、四つん這いのまま個室に入って、腰を下ろしたとたんにものすごい音をたてて、汚い物が出て行く。
便器には高橋の排泄物が飛び散って跳ね返って、高橋自身を汚した。とても汚く、臭く、便秘だったから、すごい量を出してしまった。
506 :
名無し募集中。。。:04/03/24 05:26
とか は止めなさい
さすがオラヲタの性的趣向は凄いなぁ
508 :
名無し募集中。。:04/03/24 05:34
吉澤はクビか
509 :
名無し募集中。。。:04/03/24 05:51
吉澤はもはや現実では白痴キャラだしな
510 :
名無し募集中。。。:04/03/24 05:54
( ´ Д `)<510
511 :
名無し募集中。。。:04/03/24 05:58
>505
いじめっ子は自分の指をいじめられっこの肛門に入れたりしないから
リアルでいじめ見たことないでしょ。性的いじめは自分でやらせるか
男に回させるかだよ。ほかは処女の場合はオロナミンCで初体験とか。
女同士は肛門攻撃とゆう概念はないらしい。
512 :
名無し募集中。。。:04/03/24 06:06
513 :
名無し募集中。。。:04/03/24 06:11
変態
514 :
名無し募集中。。。:04/03/24 07:46
急に出てきた
>>505はつまらん
よそに小説スレに池
さげ〜
516 :
名無し募集中。。。:04/03/24 07:50
晒しあげ〜
517 :
名無し募集中。。。:04/03/24 08:34
518 :
名無し募集中。。。:04/03/24 10:46
続きは〜
がたがた言わずに書け!読め!保守しろ!
520 :
名無し募集中:04/03/24 13:00
じゃあ保守
521 :
名無し募集中。。。:04/03/24 13:30
放課後の部室にて
高橋「はぁはぁ逝くやよ・・・・」
男子「出すよ?中に出すよ?」
高橋「駄目!それは駄目!ちゃんと外に・・・!!!」
男子「うっ!・・・逝っちゃった・・・」
高橋「何で中に出すやよ・・・ひどいやよ、ひどいやよ」
男子「うぜーな肉便器がごちゃごちゃ言ってんじゃねーよ、じゃあな」
高橋「なんであっしがこんな目に・・・」
矢口「高橋、4人目来るから早く次の準備してよね」
部室の外で受付してる矢口に3000円渡すとまた1人の男子が入室して来た
522 :
名無し募集中。。。:04/03/24 13:58
愛タンが3000円だなんて…
523 :
名無し募集中。。。:04/03/24 13:59
哀タンの大安売り
これは僕が中学生だった頃の本当にあったお話です
クラスにとてもかわいい女の子がいました 高橋愛似のかわいい子でした
しかしちょっと性格が悪く同姓からあまり好かれていませんでした
それがエスカレートしいじめへと変わりその事件が起きたのでした
クラスのヤンキーがついにその子の言動にきれてある罠を彼女に仕掛けたのです
それは彼女を人気のない部屋に呼び出しヤンキー女の友達のヤンキー高校生
2人に襲わせるという恐ろしいものでした それをしらない彼女はまんまと騙され
その部屋へ行ってしまったのです、、、、、。
525 :
名無し募集中。。。:04/03/24 14:10
変態
526 :
名無し募集中。。。:04/03/24 14:19
編隊
↑これは何?
529 :
名無し募集中。。。:04/03/24 15:31
かわいそうとは想いつつもやはり立つ
531 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:21
深夜の部室にて
高橋「ハァハァもう限界やよ・・・・」
男子「じゃあ口でやれよ」
高橋「分かったやよ、その代わり口の中には出さないで欲しいがし」
男子「つべこべ言わずにちゃんと舌使えよ」
高橋「チュポチュポ、チュポチュポ」
男子「ねっとり絡みついてこりゃたまらん・・・うっ!」
高橋「ゲホッゴホゴホッ、ウエェ何で口に出すやよ・・・気持ちわるいやよ」
男子「うぜーなバキュームカーがごちゃごちゃ言ってんじゃねーよ、じゃあな」
高橋「なんであっしがこんな目に・・・」
矢口「高橋、今日はおつかれさん。それにしても1日で9人も相手するなて相当なヤリマンだなキャハハハ」
矢口はそう言うと2万7千円を紺野と吉澤の3人で山分けしていた
532 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:30
なんか語尾のやよは冷める
533 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:31
保全がてら即興で書いてるんでクオリティー求められても困る
乙
と先ずは言うべきでは
535 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:38
お願いすればどこでもどんなことも
ヤらせてくれるという噂はすぐ広まって
最近は上級生や同級生だけではなく下級生まで・・・
この前も5人の下級生にトイレに連れ込まれ替わる替わる犯されました
今はもう毎日誰かに犯されてます
土曜日は10人に朝まで というのがありましたし
日曜日も必ず誰かに呼び出されます
536 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:39
乙なんて言われるほどたいしたこと書いてない
あくまで保全で書き込んでるだけなんで
ハアハア できるが個人的には前の奴が出したところへ次に自分が入れるのは考える。
538 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:41
流れが完全にめちゃくちゃになっててたまにおもろい
従軍慰安婦はやはりあったのだと今更ながら考える
541 :
亀井編・2:04/03/24 17:44
高「うう…こ、ここは…体育器具室?…絵里ちゃん!」
亀「うーん…、高橋さん…」
高「な、何であっしも絵里ちゃんも全裸で手足を縛られてるがし?」
道「お目覚めですか?高橋先輩…」
亀「さ、さゆ!どーいう事?」
道「キッ!」ビシーン!(平手打ち)
亀「痛い!」
道「泥棒猫が軽々しく口を聞かないでよ」
高「ど、泥棒猫ってどういう事?」
道「先輩には関係ない事です。さあ絵里、最初はあんたからよ」
道重、極太アナルパールを取り出す。
542 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:50
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
前から思ってたけど福井弁のようで違うよね?
544 :
名無し募集中。。。:04/03/24 17:52
文章力がないって哀しいね
545 :
名無し募集中。。。:04/03/24 18:01
輪姦もいいがたまには違うパターンも
>>545 自分が文章力なくて書けないことが哀しいんだろ
「おい高橋、今日からオマエはあたしの犬だ。わかったな。」
裸にされ、首輪をつけられて四つん這いにさせられる高橋。
「お手!」
「おすわり!」
「おまわり!」
「ちんちん!」
「この野郎!なんでちゃんとしないんだよ!」 どかっ(←高橋を蹴る音)
「い・・・痛い!」
「あーん?犬が『痛い』なんて言うかよ!このバカ!」 どかっどかっ
「きゃんっ!きゃんきゃんっ!」
・・・という荒んだ展開になる気がするのは俺だけか?
美貴様、高橋じゃなくて俺を蹴(ry
美貴様ににらまれながら無理やり唇を奪いたい
ドS美貴様をドMに改造したひ
なんか美貴様相手だと喜んで犬になってるようなイメージがあるのだが
554 :
名無し募集中。。。:04/03/24 20:35
レベル低すぎ
まぁ美貴様にアナルを中指でグリグリ責められるんだったら5万出してもいいな
レベル低いだのなんだの・・・
文句垂れるくらいなら自分で書けよ低脳。
558 :
名無し募集中。。。:04/03/24 21:05
559 :
名無し募集中。。。:04/03/24 21:15
はー2日も新作0か
今日は朝からよく晴れたいい天気。
だが登校する高橋の気分は晴れなかった。
また今日も学校で矢口たちから恥ずかしいいじめを受けるからだった。
教室に入ると早速矢口たちに呼ばれ、人気のないところへ連れて行かれる。
「おい、ちゃんと手入れしてきてるんだろうな。」
矢口が強い口調で言う。
「・・・してきてる・・・」
高橋は力なく答える。
「じゃあ確認してやっから見せな。」
矢口の言葉に高橋はスカートをまくりあげ、下着をずらせて下半身を露出させた。
高橋の下腹部には本来そこにあるべきの陰毛はなく、ただ白い肌がへそから太ももにかけて広がっているだけだった。
無論、高橋が元々そうであったわけではない。
以前矢口たちにそうすることを強要され、それが現在まで続いていた。
高橋もはじめのうちは抵抗していたが、矢口たちに毎日チェックされて手入れを怠っていることがわかるとその都度酷い仕打ちを受けた。
それだけではなく、手足を押さえつけられてムリヤリ剃られてしまったことも何度かある。
そんなことがあったため、高橋はやむを得ず毎日自分で手入れをするようになった。
最近は以前と違って毎日矢口のチェックが入るわけではなかったが、今日のように抜き打ち的に調べられることもあった。
もしその時に手入れを怠って自然に任せていたら、どんな仕打ちをされるかわからなかった。
だからこそ高橋は、毎日の手入れを怠ることはできなかった。
「おーう、今日もつるつるできれいだな。まるで赤ん坊みてーだ。」
矢口は高橋の下腹部を手でなでまわしながら言った。そして
「よっすいー。あれ出して。」
と後ろの吉澤に指示を出した。
「ほいっ、矢口さん。じゃあ〜ん。」
と言いながら吉澤が広げたその手には、大人用の紙おむつがかざされていた。
「な・・・何です・・か・・・それ・・・」
「あーん?見てわかんねーのか?おむつだよ。お・む・つ。」
「おむつはわかるやよ。でも・・・ま・・・まさか・・・あっしに・・・」
「ピンポーン。やっぱ赤ん坊がパンツはいてちゃおかしーよな。ちゃんとおむつしねーとな。」
「い・・いややよ・・・やめるやよ・・・」
「うるせー。高橋のくせにつべこべ言うんじゃねーよ。よっすいー、やっちまいな。」
矢口のその指示で吉澤と紺野が高橋の体を押さえつけ身動きできなくする。
矢口は手際よく高橋の下着を脱がせると、これも器用に紙おむつを高橋の股間に巻いて止め、あっというまに高橋におむつを装着してしまった。
矢口の手には高橋から剥ぎ取った下着が握られている。
矢口はそれを自分のポケットにしまいこむと
「おー似合う似合う。やっぱ赤ん坊にはおむつだな。おい、今日一日それをつけとくんだぞ。帰る時にはちゃんと外してやっからよ。もしおめーが自分で途中で外そうなんて考えてみな。また下半身丸出しでさらしもんにしてやっからな。」
矢口はそう高橋に命令する。その隣で紺野が
「大丈夫、今日は体育もないし。それに最近のは・・・ほらこうやってスカートで隠れてしまえば全然わかんないし。じゃ、今日一日頑張ってね、愛ちゃん。」
と微笑みながら言った。
おむつをつけた状態のまま授業を受ける高橋。
何度めかの休憩時間にトイレに行こうと席を立つと、不意に矢口にその腕を捕まれ止められた。
「おい、おめーどこへ行こうとしてたんだよ。」
「どこって・・・トイレ・・・」
高橋がそう言いかけると矢口はすかさず
「はあ?アホかおめーは。なんのためにおむつしてると思ってんだ。」
「・・・・えっ・・・」
思わず顔が蒼ざめる高橋。
「赤ん坊が自分でトイレ行くわけねーだろ。そのためのおむつだろーが。いいな、今日一日トイレ行くことも禁止だ。わかったな。もし守らなかったらまた・・・」
矢口はそう言い放った。
高橋は崩れるように力なく椅子に座り落ちる。その高橋に紺野が再び
「大丈夫。高分子吸収剤で2・3回分ならちゃんと吸収して逆流もしないし、サイドにギャザーついてるから横漏れもしないわ。それに通気性もいいから蒸れてかぶれたりもしないし、
臭い吸収剤だって入ってるからおしっこだけなら多分臭わないわ。だからもし途中でおしっこしたって多分わからないわ。ねっ、だから安心して、愛ちゃん。」
微笑みながら言う。
・・・そういう問題じゃないだろう・・・
高橋はそう思ったが、とても言い出せる雰囲気ではなかった。
そのまま授業を受けている高橋。
朝からトイレにも行けず、ずっと我慢した状態だったが次第に限界に近づいてきた。
次第に顔は蒼ざめ、額には脂汗がにじんでくる。下半身はぶるぶると小刻みに震えてきていた。
休憩時間になんとか矢口たちの目を盗んでトイレに行こうとしても、監視が厳しくてとてもそんなことはできなかった。
「ん?どうした、高橋。気分でも悪いんか?」
寺田先生が高橋に声をかける。
ここで手を上げて教室を抜けてしまえば、晴れてトイレに行くことができる。
だが戻ってきた後で矢口たちから受ける仕打ちのことを考えると
「・・・いえ、大丈夫です。先生。」
と答えざるを得なかった。
その間にも高橋の我慢は限界に近づく。
いっそここでしてしまえばどんなに楽になるだろう。
確かに紺野の言うとおり、吸収量も大丈夫だし横漏れもしない。
臭いも多分しないだろうし、なにより周囲からは高橋に何を起こったかもわからないだろう。
だが、クラス全員のなかでお漏らししてしまうことは高橋のプライドが許さなかった。
もしそんなことをしたら自分の人間としての尊厳が根底から崩れてしまいそうに思った。
そのプライドだけが高橋を支え、高橋は懸命に我慢していた。
・・・だが、その限界はまもなくやってきた。
一滴、また一滴と次第に体外に漏れ出し、それが二滴、四滴、十滴と量が増えていく。
そして、漏れ出した量がある一定を超えたとき、不意に高橋の力が抜けた。
これまで我慢して我慢して押さえていた液体が、一斉に高橋の体から流れ出しておむつの中に吸い込まれていく。
なま暖かい感触が高橋の下半身に伝わって広がっていった。
高橋の体が再び小刻みに震える。だが、それは液体のすべてを体外に出し終わった安堵から来る震えだった。
その瞬間、高橋の中で何かが音をたてて崩れ落ち、高橋は目から溢れる涙をこらえることができなかった。
ああ、かわいそう。しかし、続き早くぅ
放課後、校舎の裏の人気のないところで高橋が矢口たちに囲まれていた。
吉澤が後ろから高橋の体を抱え、両手を両膝に入れて高橋の足を広げて持ち上げている。
前のほうから矢口が近づき、高橋につけられていたおむつをゆっくりと外した。
矢口は自分の指をおむつの中心部に近づけ、そっと触れた。
「きゃはははは!コイツやっぱりお漏らししてるよ!」
「マジっすかー?おう、いつしたんだよ、高橋。」
吉澤の問いかけに高橋は
「・・・寺田先生の・・・授業中・・・」
と小声で答えるのがやっとだった。
「きゃはははは!授業中かよ!おめーいったいいくつだよ!今どき小学生でも授業中に
お漏らしなんかしねーぞ。やっぱ赤ん坊だな!」
矢口の甲高い声が刺のようになって高橋の心に突き刺さる。
「まあまあ、矢口さん。そう言わないで。さあ愛ちゃ〜ん。お漏らししちゃったんでちゅねー。まったくいつまでたってもダメな子でちゅねー。
さっ、キレイキレイちまちょうね〜。」
矢口の側にいた紺野が急に赤ちゃん言葉になると、ウエットティッシュを取り出して高橋の股間をていねいに拭きだした。
おむつを外され、外気に直接当てられて冷えたのと紺野が拭き取る刺激、
そしてウエットティッシュそのものから伝わるひんやりとした感触によって、高橋の尿意が触発され、下半身が再び小刻みに震える。
それは体を抱えている吉澤にも、前から見ている矢口や紺野にもわかった。
「ん?どした?」
「・・・トイレ・・・行かせて・・・」
高橋が小声で懇願する。
矢口がいつもに増して鬼畜だな・・・
「あん?・・・ああ、ちょうどいいや。ここでしちまいな。」
「おう、このまま支えといてやるからよ。方向こっちでいいよな。ほれっ。」
「きゃはははは。赤ん坊にはちょうどいい格好だな。よっすいー、しっかり支えてやんなよ。」
「・・・・そんな・・・・」
高橋の顔に悲しみの表情が広がる。
「あ・・・愛ちゃん、ちょっと待って。今日はカメラ持ってきてないけど、とりあえずこれで撮ったげる。」
紺野はそう言うとポケットから携帯を取り出し、レンズを高橋の股間に向けた。
「携帯の動画だから動きああまりよくないけど、ないよりマシよね。さっ、愛ちゃん、いいよ。」
高橋は懸命に我慢しようとするが、次第に我慢ができなくなってくる。
「しーこいこい、しーこいこいこい・・・・」
紺野が携帯のレンズを向けながら高橋に盛んに尿意を促した。
高橋の股間がぶるぶると震えだし、液体が一滴、二滴と漏れ出すと、すぐにそれは量を増し、放物線を描いて勢いよく飛び出した。
高橋は排泄行為を他人に見られているという、その余りの恥ずかしさに顔を両手で覆って隠している。
その液体の勢いが次第に衰え、高橋の股間を雫となって伝わり落ちるようになり、やがて止まる。
紺野は再びウエットティッシュを持って
「はーい。やっぱり愛ちゃんはダメな子でちゅねー。はーい、またキレイキレイちまちょうねー。」
と言いながら高橋の股間の雫を拭った。
涙目になりながらそっと顔を覆っている手を広げた高橋。
その目に、たまたまゴミを焼却炉に運ぶために近道を通ろうとしていた亀井の顔が映った。
どうやら亀井は少し前から高橋のその光景を見ていたようだった。
高橋と目が合った亀井の瞳には、悲しみの表情が広がり、そしてそれはすぐに軽蔑の眼差しに変わる。
・・・ち・・・違う・・・これは・・・
高橋は亀井に説明しようと声を出そうとしたが、亀井は高橋にそのような暇を与える間もなく、きびすを返して走って去ってしまった。
高橋の羞恥と屈辱の入り混じった表情に新たに悲しみが加わり、その頬を一筋の涙が伝わって落ちる。
紺野はそんな高橋の表情を見て
「愛ちゃん、ステキよ。その悲しみと屈辱の入り混じった顔・・・明日もおむつしてもらおうかな・・・」
と瞳に妖しい光を浮かべて呟くのだった。
教室でお漏らしをしただけでなく、人前で排泄行為を行ってそれを撮影され、
しかも自分を慕っている後輩にその光景を見られて誤解されてしまった高橋。
ああ、可哀想。
569 :
名無し募集中。。。:04/03/24 22:35
ふむ
輪姦とかよりこういうのが好きだ
抜かないけどな
571 :
名無し募集中。。。:04/03/24 22:52
亀井に見捨てられたら高橋に友達がいなくなってしまう
572 :
名無し募集中。。。:04/03/24 22:55
しかしスカトロ傾向は止められないようだ。脱糞失禁と来て次はゲロか?
やめてくだちゃい・・・。
最初のほうにあった鳥小屋で卵産まされるとか尻でリコーダーとか
哀しみあふれるのもキボン
574 :
名無し募集中。。。:04/03/24 22:58
哀ニーしたいだけなのに・・・
せつない。
575 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:04
まだろくに登場してないガキさんや辻加護・ミカや保田・後藤も何らかの形で出してほしいな。
やはりここはひとつ、亀井にも堕ちてもらうほかありませんな・・・
ダーヤスは実習生だな
578 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:11
後藤こそが掛け値なしに娘史上最強最後の真性S
後藤は修学旅行のとき松浦らと一緒にちょびっとだけ出たろ
580 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:22
高橋は今日はバイトに行く日である。
福井から母と二人で上京してきて私立の進学校に通っているので、高い学費と進学のための資金として金が要るからだ。
バイトは校則で禁止されているが、生活の為には働かざるをえない。
どうせ見つかったら退学なので、高橋は人に言えないバイトをしていた。
それは、ランジェリーパブであった。
高橋は年齢を18歳と偽って、今の店に週に3日出勤している。
高橋以外には学校のクラスメイトや母親にすらこの事は打ち明けていない。
高橋も矢口達には細心の注意を払い、このバイトの事だけは隠し通した。
こんな事がバレでもしたら、どんな目に逢わされるかがわかっているからだ。
ただでさえ人目を引くルックスの上、高橋は少しでも営業成績を上げて、給料が上がるように他の同僚よりも露出度の高い黒のTバックを常着していた。
当然、指名は殺到。しかし、それが面白くない同僚も少なからず存在したのである。
まさかその同僚ってのは・・・
584 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:38
「オイッ!」藤本が声をかけるが便器に跨ったまま泣いている高橋。
「ちっ、ったく」藤本に力ずくで外に引きずり出された」
「わっ臭、汚っ!!」藤本は個室の前まで高橋を運び出し、ホースを伸ばし糞まみれの高橋に向けた。
「糞は洗い落とさねえとな!」
水を出して高橋の尻を洗い流さす藤本。
モップでごしごしされながら、「便器はきれいにしとかないとな〜」といって藤本だけでなく他の矢口グループの目の前に晒され、笑われる高橋。
しかも、何を考えたのか突然、ホースを高橋の尻の穴にねじ込む藤本。
高橋は、ねじ込まれて水を流し込まれて、お腹の中に冷たい水が流れ尻の穴も、お腹も痛くて、半狂乱で暴った。
でも藤本の手でお尻を固定されて、お腹がきつくなるまで水を注がれる高橋。
2回目も、すぐに限界が来て、四つん這いのまま、お尻の穴から噴水のように水を噴きだした。
藤本は「矢口さん実験成功っすよ」と言って、げらげら笑っていた。
585 :
580の続き:04/03/24 23:40
〜控え室
稲葉「フゥー…(煙草の煙を吐く)アカンわ〜。またあの女に上客とられてもうたわ」
斎藤「マジっすか〜?あたしもですよ〜。こっちは乳首まで出してサービスしてるっていうのにさ〜」
保田「アイツマジでどーにかした方がいいね。辞めさせたら店長にあたし達が疑われるだろーから、うま〜くイヤガラセしてやろ♪」
高橋、入室
高橋「お、おはようございます…」
3人「おはよう(事務的なあいさつ)」
店長、入室
店長「え〜皆さん、おはようございます。今日もお客様に、誠心誠意、真心の籠もったサービスをお願いします」
4人「はい」
店長「あ、そうそう。今日は私は急用があって、これから店を開けるんですが、いつもと変わらぬようお客様に接して下さい」
3人「…(チャンス!)」
586 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:42
>>585 ある意味ぼったくり以上にひどいな、そのランパブ。よりによってその3人かよ…。
587 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:44
ワラタ
みちゃーんじゃなくてちょっと安心
589 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:45
なおも高橋は藤本以下矢口グループの執拗な責めに合っていた。浣腸された後でお尻の穴はひりひりしているのに、お尻の穴からジュプジュプ音がするまで、
入れ替わり立ち替わり指でほじくられました。
耳元で「男子は高橋はチビの癖にオッパイぷるんぷるんしてて、みんな高橋のオッパイ見てるぜ、高橋のオッパイとか高橋のマンコ想像してみんなチンポしごいてるって評判だぜ。わかってるのかよ」と藤本がささやく。
「こんな私にチンポをしごいてくれる男子達に有難うって感謝できねぇのかよ」理不尽だ。だがここは我慢して言うしかない。
「男子の皆さん、こんな私にチンポをしごいてくれて有難う」「違うだろ?今の状況をよく考えろよ」語気荒く藤本が言った。「こんな糞だらけの汚い私にチンポをしごいてくれて有難うだろ?」
高橋はそのまま繰り返す他なかった。「男子の皆さんこんな糞だらけの汚い私にチンポをしごいてくれて有難う」
「おまえなんかで男子が抜いてるわけねぇだろ」藤本が言い放つと一同も大笑いした。でもその日は、それで終わった。。
高橋は矢口に「これから、おまえはオイラ達のオモチャだからな、立場分かってるだろうな」と言われ、デジカメやビデオの映像を見せられた。「じゃあ今日は帰っていいよ」矢口が言う。
「藤本・・・・・。」何やら藤本に耳打ちする矢口。矢口は藤本を高橋の帰り道に同行させた。
藤本は高橋の家までついてきた。途中マツキヨで浣腸の6個入りのを買わされて、藤本には「勝手に使うなよ」と言われて持って帰らされた。
590 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:45
>>586 いや、非常にリアルな面子でよろしい。
これに信田と小湊がいたら完璧だったな。
591 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:47
小説大会ですな
592 :
名無し募集中?。。。:04/03/24 23:52
哀ニーできないよ・・・
593 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:52
安倍と飯田はクラスメイトなのに保田は違うんだね
保田は、ほら
595 :
名無し募集中。。。:04/03/24 23:56
川σ_σ||・・・。
柴田にはこのあと重要な役割が与えられてる予感・・・
散々玩具にされて廃用になった肉奴隷とか
597 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:04
>>585 きゃー!やすすキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!-
変態
599 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:06
変態
たいへん
601 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:15
安倍後藤松浦藤本の4人組の再登場希望
602 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:17
高橋は家に帰って、自分の部屋で自分の時間を取り戻しても、今日起こったことが信じられなくて、呆然としていた。
しかし、お風呂にはいり、お腹にマジックで黒々と「ウンコ漏らし」と書かれた文字を見ると夢や幻想でなかったことを再認識させられた。
人間以下の扱いをされて、みじめで、これから何をされるんだろうかとおもうと、怖くてたまらない。
しかし何よりショックだったのが、体を洗っていて、お尻の穴に簡単に指が入ってしまうことだった。
石鹸がついた指がつるり、とお尻の穴に入って、おもちゃにされた時の感触がよみがえるのだった。
こんな体にされちゃった・・・。高橋は今日の行為を思い出しながら、お風呂にのぼせたようになっていた。
生まれてこの方オナニーなんかしたこと無かったのに、初めて、しかもお尻でオナニーしてしまった。
お尻でオナニーしてしまったことが後ろめたく、しかし感じてしまった自分に対し何とも言えない気持ちになった。
603 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:28
もし自分が高橋の立場だったらと思うと
(;´Д`)ハァハァ たまらん最高すぎる
604 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:33
なんでネタスレがこんなにすごいスピードで伸びるんだ。
美貴様にいぢめられたひ
606 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:37
ここはS専用スレかと思ったら
>>603のような見方をしてるMも多いはず
607 :
名無し募集中。。。:04/03/25 00:50
翌日の放課後、高橋を待ちかまえていた矢口グループがやってきた。
「高橋!」呼び出された高橋は、まっすぐ社会科準備室まで連れて行かれ、すぐ矢口に「こないだの続きをするぞ」と言われた。
「今日は一日中ケツの穴いじってやるからな」藤本が言った。
放課後。以前の高橋ならバレエや合唱部はやめてしまったが所謂、帰宅部でこんな所にはいない。
何故矢口達のおもちゃにされてるのだろう?考えれば考える程が惨めだった。
制服のスカートを脱がされ、パンツをを下ろされて、お尻だけ出したような格好で、前日に買った浣腸を入れられた。
高橋はずっと食欲が無くて、ほとんど物を食べていなかった。
それでも、お腹はすぐにグルグルと鳴って、廊下の突き当たりにあるトイレまで、お尻を出した格好で歩かされた。
矢口達は高橋をトイレについても、便座に座らせず、立ったまま、我慢させた。高橋は我慢できなくなり、体を震わせた。
突然パンツと制服のスカートをはかされて、藤本以下数人が高橋のお腹をぎゅっと押した。
その瞬間、高橋のお尻から熱い物が噴き出してしまった。
「高橋ちゃん高校生にもなってウンチ漏らしちゃったの?」
「きったねえ女、マジ便所」
口々に恥ずかしい言葉をかけられ、高橋は今更座ることも出来ずに、汚い音と一緒に出続ける物を感じていた。
かわいそ過ぎるよ・・・
可哀想だが続きカモーン
610 :
名無し募集中。。。:04/03/25 01:07
このスレには猟奇的な彼氏がいるな
>>「男子の皆さんこんな糞だらけの汚い私にチンポをしごいてくれて有難う」
「おまえなんかで男子が抜いてるわけねぇだろ」藤本が言い放つと一同も大笑いした
ここおもしろかったw
スカトロ作家がんがれ
612 :
名無し募集中。。。:04/03/25 01:29
高橋は下半身裸で、汚れた自分の物を洗濯をし、トイレの掃除もさせられた。
トイレの掃除をする間、矢口達はお尻をイヤらしく揉んだり、お尻の穴に指を入れたり、好き勝手に遊でいた。もちろんアナルだけで済むわけではないのだが・・・。
トイレの床を拭きながら、その日以降続くアナルパールも入れられた。指より奥まで入ってきて、一気に引き抜かれると頭の芯が痺れるような感覚で、高橋は我慢してても悲鳴を上げてしまう。
そうされる度に頭の中が痺れてきて、高橋は自分の体が造り替えられていくのを感じていた。
高橋は掃除が終わる頃には、もうくたくたになっいた。それからもアナルといわず秘所さえアナーキーに弄られ、昼過ぎまでそのまま秘所、お尻の穴とかき回され続けた。
しかし高橋はとうとうお尻の穴をいじられるうちエッチな液がお尻からも出てしまうことになってしまった。
このことはすぐに藤本が発見し「こいつお尻の穴で感じてる変態だよ」と言いふらし矢口達みんなに広まった。高橋は矢口に「わたしはお尻の穴をいじられてマンコを濡らしてる変態です」と言わされた。
この発言が録音されてるとも知らずに・・・。
漏れも矢口や美貴様にアナル開発されたら
ちんこ勃たせて先走らせる自信がありますが、変態ですか?
614 :
名無し募集中。。。:04/03/25 02:02
矢口達は高橋のことを何度も呼び出しては、お尻の穴を犯した。秘所でなく尻の穴。矢口達の考えた最高の辱めだった。
高橋は尻に異物が入ってくると自然と穴がいっぱいに広り、息を受け入れ入られるように整えた。
「痛いのはやだ・・・。」それだけの理由だ。ビデオで見せられた初めて見る自分のお尻の穴は、さんざんほじくられてぽっかりと穴が空いていた。
そこに、さっきまで入ってた器具なんかよりずっと太い物が、押し込まれてようとしていた。
矢口に雇われた5人の男は高橋のアナルを犯し、矢口達はその模様をビデオに記録していた。男達は高橋のお尻の中に2回ずつ出した。
だんだん奥まで入ってくるようになって、高橋のお尻は男の物でかき回されてグチョグチョと汚い音がしていました。
寒さの厳しい冬のある日。
スゥースゥー…
高橋の股間にじかに風があたる。今日も高橋はパンツを履いていない。ブラジャーも着けていない。
そうするように矢口たちからいわれているからだ。
お昼休み。つぎは体育の時間だ。今日はまだ矢口たちは何もしてこない。
(もう少しで家に帰れるやよ。矢口さんたちはやっと私をいじめるのにあきたのかな。)
高橋は久しぶりに平穏な学校生活を過ごしていた。
「いっけねぇぇぇ〜!!間違って小学校の体操服もってきちまった!」
矢口が叫んだ。
体育は男女別々に隣のクラスと合同で行われる。男子たちは隣の教室で女子たちはこの教室で体操服に着替えていた。
高橋に不安がよぎる。
(矢口さんになにかいわれるかも…。)
高橋の不安は的中した。
「おい高橋ぃぃ〜。」
「は、はい…。」
「オイラ体操服忘れちまったんだ。かしてくんねぇ?」
「え…、でも私も体育があるから…。」
「いいからかせよ!ほらかわりにオイラのかしてやるから。」
矢口は高橋から体操服を強引に奪い取ると自分が持っていた体操服を高橋に向かって乱暴に投げつけた。
「え…、これは…。」
高橋は投げつけられた体操服を見てとまどった。今の高橋には明らかに小さい半袖のシャツとブルマ。
矢口が小学生のとき着ていたものだから当然と言えば当然だった。
(こんな日に半袖にブルマは寒いやよ…。小さいし…。)
そんなことを思うと同時に高橋はもっと重大なことに気が付いた。
(あっ…。私パンツ履いてないからブルマ一枚で授業受けないといけないの?そんなの恥ずかしい…。)
「おい高橋ぃぃ〜、はやく着替えろよ。待ってやってんのにおせえんだよバカ!」
振り返るとそこには矢口と吉澤と紺野がいた…。
また…、またいじめられる………。
617 :
名無し募集中。。。:04/03/25 02:24
その日以降矢口グループ(校内の)だけでなく矢口の交友関係の男子に高橋はオモチャにされていった。
この間の男達に呼び出され「ケツの穴でいけるようになったらマンコもやってやるよ」と言われた。
違う男子に呼び出された時には高橋を床に正座させて、口でしろ、と言い、嫌だと言って泣いても聞き入れてくれない。
無理矢理、頭を固定されて、男の人のものを唇に押し付けられ、口に入れる。
「高橋のファーストキスは、チンポか」と、
笑いながら、順番に高橋の顔や唇に男の物を押し付けて、ぬるぬるした液で汚していった。
「ファーストキスでも、ロストバージンででもないよ・・・。」「どこでどうなったんだか・・・。」高橋の目に、涙が溜まっていく。
618 :
名無し募集中。。。:04/03/25 02:26
プッ
619 :
名無し募集中。。。:04/03/25 02:31
この時間しらふで書き込んでますか?作家さん特に?
矢口と吉澤、紺野が見つめる前で高橋はもじもじと着替え始めた。
「おせえつってんだろっ!誰もいないんだから一気に全部脱いじまえよ!」
矢口に言われてはなにも言い返せない。高橋はだまってブラウスとスカートを脱いだ。
「よし。今日もちゃんとアソコの毛剃ってんな」
「しっかしかわいらしいワレメだよな」
「ちょっといじられただけでエッチなお汁であんなにビチョビチョになるなんて想像もできないですよね」
あっという間に全裸になった高橋を見て矢口たちは楽しそうに話している。
「じゃあまず上からな」
吉澤はそういって体操服のシャツを渡した。高橋はいわれるままにその小さいシャツを頭からかぶって着た。
なんとか着られたがやはりきつきつだ。乳首の突起がくっきりと見える。
長さもへその辺りまでしかない。その下は今は何も着ていない。
「こいつはこれでいいんじゃねえの。おい高橋これで外でろよ。」吉澤はそういい高橋を教室の外に出そうとする。
「え…。こ。こんなの恥ずかしいやよ…。」
高橋が抵抗すると矢口が吠えた。
「あぁん!?おまえオイラたちに逆らおうってのかよコラァッ!!」
「そ、そんなつもりじゃ…。で、でも…。」
「まあまあ矢口さん吉澤さんそれじゃあまるでいじめてるみたいじゃないですか。ブルマ履かせてあげましょうよ。」
紺野はそう言い高橋にブルマを渡した。
「いじめてるみたいって…。完全にいじめてるやよ…。」
「ん?なんですか。高橋さん。」
「いえ…。なにもありません…。」
紺野にさえ逆らうことはできない。少し前までは高橋の唯一の友達だったのに…。
621 :
名無し募集中。。。:04/03/25 02:56
矢口達は、勝手に高橋の鞄の中まで荒らして、高橋の日記帳を読んでいた。そしてそれを矢口グループを集め放課後公表した。
様々な、高橋が日記帳だけに打ち明けていたささやかな夢。それを「便所女の癖に」と矢口達は笑った。
それから高橋は強制的に、最後のページに「今日は、トイレでウンコを漏らして、お尻にチンポをハメてもらいました。10回も精子をお尻の穴に出してもらいました」
と書かされた。事実には違いない。高橋は大事な物を何もかも奪われて、汚されて、もうダメだ、と思った。
翌日の放課後は学校でなく、外に連れ出された。
622 :
名無し募集中。。。:04/03/25 02:57
変態
623 :
名無し募集中。。。:04/03/25 03:05
〜番外編〜
ユウキ「絵里、帰ろうぜ!」
亀井「あ、うん。」
亀井は、先日後藤ユウキと付き合い始めた。ある日、帰り道、いろいろ話てるといつのまにかこんな話題に…
ユウキ「俺の姉ちゃん知ってる?」
亀井「真希さんでしょ?それがどうしたの?」
ユウキ「姉ちゃんのクラスでみんなにいじめられてる子がいるらしいんだよ。」
亀井「!?(ユウキ君のお姉ちゃんのクラスって確か高橋さんもいたような…)」
ユウキ「で、明後日の放課後その子をクラスの女子で公開いじめするんだって。」
亀井「…」
ユウキ「それで、いろんなクラスの友達誘って見に来いって言われてるんだけど、どう?行かない?」
亀井「(断ったらふられるかな?まだ、せっかく見つけた彼氏だし、別れたくないし。)うん。いいよ。」
軽い気持ちでオーケーしてしまった亀井。後日尊敬する先輩の恥ずかしい姿を見せられるとも知らずに。
そして2日後の放課後…
前振り作ったので続き書いて下さいm(_ _)m
624 :
名無し募集中。。。:04/03/25 03:20
制服のままで来いって言われたのに、やはり現場で矢口にパンツを脱がされてしまった。
高橋の制服は少し丈を詰めてるとはいえ制服のスカートだ。お尻が見えてしまうような長さではないが、矢口に雇われた男達は歩きながら高橋を囲んで、何の意味があるのか、考えるにも馬鹿馬鹿しいが代わる代わるお尻を触ってくる。
制服は生地が薄いスカートで、透けて見えることはないけど、触られると直接触られているような気がする。
その度に体をびくん、とさせ、男達に笑われた。
連れて行かれたのは、駅前の昔はごった返していたが今ではいつ潰れてもおかしくないデパートの屋上で、そのうえ朝早いのでまだ誰もいなかった。
高橋は藤本に隅の方の、普通は誰も来ないところに連れて行かれて、「ここでウンチしろ」と言われた。浣腸も無しで、自分で出せって。
「どうせどうにもならん・・・。」言われるままにスカートをまくって、お尻を丸出しにして、しゃがんでみた。
でも、浣腸で無理矢理出されるのと、自分で出すのとでは全然ちがう・・・。
少ししか食べてないし、元々便秘がちでもあって、なかなか出ない。
こんな姿見られたくない、と思いながら、出そうとして力んでいると、頭がおかしくなっているのが自分を想像し恥ずかしくなった。
「でません、でません、ゆるしてください」と泣きながら訴えると、
男連中の奥から藤本が現れ、指で高橋の肛門をマッサージする。
「これが忘れられないんだな」藤本が言う。
高橋はそれが効いたのか、出てくる感覚を覚え、とうとう固いウンチをポロポロと出してしまった。
その時に、もう本当に逆らえないんだ、自分は変態の奴隷にされてしまったんだと、高橋は思った。
人前でウンチして見せて、これからきっとまた、お尻の穴でセックスされるんだ、この人達のおもちゃにされるんだ。
それから、自分で自分のお尻に浣腸を入れて、お尻の穴をきれいにして「高橋のお尻の穴にチンポハメて下さい」って、言わされるようになるんだ・・・。。
高橋は紺野に渡されたブルマを履いた。やはりブルマもきつきつだ。三角の形になっている。
「ははははは!見ろよ吉澤、こいつ半分ケツでてるぜ!おもしれぇ〜。」
「ほんとですね矢口さん、前からみたらワレメのスジもみえますよ。」
「いやらしい格好ですね。発情しているメス犬みたいですね。」
(メス犬…。)高橋はすごく悔しかった。しかし言い返すことなどできるはずもない。
「やっと着替え終わったな。はやくいこうぜ。」
矢口たちはそういうとすぐにグランドにでていった。教室で高橋はひとり泣いていた…。
(なんで…、なんで私ばっかりこんな目にあわないといけないんやよ…。こんな格好恥ずかしいやよ…。)
626 :
585の続き:04/03/25 03:24
〜開店
稲葉 「いらっしゃいませ〜」
はたけ 「おっ、今日は哀ちゃん(高橋の源氏名)がおるみたいやな〜、よっしゃ、哀ちゃん呼んでや〜」
高橋 「いらっしゃいませ、哀です…」
たいせー「へー、この子が哀ちゃんか。こらまたええケツしとるな〜グヘヘヘ」
まこと 「お前、俺の哀ちゃんに変な事せんとけよ!」
保田 「あら〜、いらっしゃ〜い♪あたしもご一緒させてもらってい〜い?」
はたけ 「何や、圭ちゃんもかいな…」
保田 「ひど〜い、あたし、今日はアフターもOKよ〜♪」
まこと 「あ、ああそう…。あ、哀ちゃんはお酒飲めるんやったっけ?」
高橋 「いえ、あの…」
たいせー「何や、飲めんのか、そらしゃーないな…」
保田 「だいじょ〜ぶ!このコ強いんだから。ね〜、哀ちゃん」
高橋 「あ、あの、あっしはお酒は…」
保田 「何言ってんのよ!お客様から勧められたら飲むのがあたし達の仕事でしょ!」
はたけ 「け、圭ちゃん、別に無理させんでも…」
高橋 「の、飲みます!ゴクゴク…うっ!」
保田 「あらー、それ和田サンご用達のスピリタスのストレートよ☆」
627 :
名無し募集中。。。:04/03/25 03:47
お尻にはめられながら、お尻の穴に精子を出した後のおチンポを口に入れられた。
そうしながらも、自分でクリトリスを弄るように命令された。もう、何をされても逆らえない・・・。
お尻にはめられながら、お尻の穴に精子を出した後のおチンポを口に入れられた。そうしながらも、自分でクリトリスを弄るように命令された。
もう、何をされても逆らえない・・・。
5人分の精子をお尻の穴に出されて、アナルストッパーをローション無しに入れらて、また放課後の学校に連れて行かれた。
学校にはまだ部活をする生徒がいっぱいいて、外部の男達が目立たないように3階のトイレまで移動した。
そこでまた床に四つん這いにされて、お尻の穴とあそこを調べられる。
栓を抜かれて「お尻の穴がひくひくしてる」と藤本が叫ぶ。「やめて」思わず高橋は叫んでしまった。
「何気取ってんだよ!ケツ穴にチンポ下さいって言えよ」と男の一人に言われて、言いなりに、「ケツ穴にチンポ下さい」と言う高橋。男はすぐ、お尻に入れてきた。
高橋は「男子便所だな」
「お前はもうチンポなしでいられない変態だな、」
「処女のくせに、誰のチンポでもケツにハメて、まだ17なのにケツで感じるんだよな」
「ケツ穴に入れられてマンコぬるぬるにしてるんだよな」
「高橋は、男子便所です」
「高橋は、チンポ無しでいられない変態です」
「高橋は、まだ17歳の処女なのにケツ穴で感じます」
男が言うままに、口に出して言わされた。
「高橋はケツに入れられてマンコぬるぬる、です」
「高橋はケツの穴にチンポはめられていくんだろ?いけよ!いけ!」
言われながら、自分でクリトリスを弄って、体中は他の男達にいじくった。いく、と言う感覚はまだわからなかったけど、言われたまま、
「高橋は、ケツの穴にチンポはめられていきます」といった瞬間、いかなきゃいけないんだ、と思って指をぎゅうぎゅうクリトリスに押し付けると、あっ・・あっ・・と、思わず声を出してしまった。
すると、急にお尻の穴から抜かれて、床に放り出されました。
5人分の精子をお尻の穴に出されて、アナルストッパーをローション無しに入れらて、また放課後の学校に連れて行かれた。
628 :
名無し募集中。。。:04/03/25 03:49
学校にはまだ部活をする生徒がいっぱいいて、外部の男達が目立たないように3階のトイレまで移動した。
そこでまた床に四つん這いにされて、お尻の穴とあそこを調べられる。
栓を抜かれて「お尻の穴がひくひくしてる」と藤本が叫ぶ。「やめて」思わず高橋は叫んでしまった。
「何気取ってんだよ!ケツ穴にチンポ下さいって言えよ」と男の一人に言われて、言いなりに、「ケツ穴にチンポ下さい」と言う高橋。男はすぐ、お尻に入れてきた。
高橋は「男子便所だな」「お前はもうチンポなしでいられない変態だな、」
「処女のくせに、誰のチンポでもケツにハメて、まだ17なのにケツで感じるんだよな」「ケツ穴に入れられてマンコぬるぬるにしてるんだよな」
「高橋は、男子便所です」
「高橋は、チンポ無しでいられない変態です」
「高橋は、まだ17歳の処女なのにケツ穴で感じます」
男が言うままに、口に出して言わされた。
「高橋はケツに入れられてマンコぬるぬる、です」
「高橋はケツの穴にチンポはめられていくんだろ?いけよ!いけ!」
言われながら、自分でクリトリスを弄って、体中は他の男達にいじくった。
いく、と言う感覚はまだわからなかったけど、言われたまま、
「高橋は、ケツの穴にチンポはめられていきます」といった瞬間、
いかなきゃいけないんだ、と思って指をぎゅうぎゅうクリトリスに押し付けると、あっ・・あっ・・と、思わず声を出してしまった。
すると、急にお尻の穴からチンポを抜かれて、高橋は床に放り出された。
キーンコーンカーンコーン…。
(はっ…。)
高橋は我に返った。授業開始のチャイムがなっている。
(行きたくない。行きたくない。)
しかしこのまま行かなければそのあと矢口たちにもっとひどいいじめを受けることも高橋は分かっていた。
「仕方が無いやよ。私はずっとそういう人生なんやよ…。」
高橋はひとりそうつぶやいてグランドに向かってとぼとぼと歩き出した。
グランドに着いた。
まだ女子たちはわいわいと騒いでいる。今日は男子たちは体育館。それがせめてもの救いだと高橋は思った。
先生は……いない。どうやら休みのようだ。よくあることだ。
「おいぃ〜、おせえんだよ。グランドまで何分かかってんだよバカ!おまえはなにやってもとろいな。」
矢口たちがそういいながら近づいてくる。
「お仕置きだよバカ女!」
吉澤が体操服の上から高橋の乳首をひねった。
ぎゅうぅぅぅ〜〜。
「あっ!あっ!あっ…。」
「はははは!こいつ感じてやがるぜ。」
「ち、ちがうやよ。痛い。やめるやよ…。」
「あぁ!?だれに命令してんだよ。こんな格好してるってことはこういうことしてほしいんだろ淫乱女!!」
(こんな格好にさせたのは誰やよ…。)
言い返すこともできないでいる高橋の乳首をひねる吉澤の力がどんどん強くなっていく…。
きゅううぅぅぅぅぅ〜〜。
「あっ!あっ!あっ!あっ!い、痛い…。痛いやよ…。」
高橋の叫び声に気づいた女子たちが少しずつ周りに集まり始めた。
630 :
名無し募集中。。。:04/03/25 04:12
「そろそろ高橋の処女喪失といくか!」男はそう宣言して、高橋を仰向けに寝かせて足を開かせると、あそこをのぞき込む。
「クリトリスはピンピンになって、にちゃにちゃに濡れてるよ」
「マンコにチンポ欲しいか?欲しいんだろ?」
高橋はもう考える力もなくて
「はい、マンコに、チンポ欲しいです」
とオウムのように繰り返した。
「チンポ欲しかったら自分で穴広げて見せろ」
と男は言い、高橋は自分の手であそこを開いて見せた。
「高橋はマンコまでちっちゃいなあ」
「穴から汁溢れてるよ」
「高橋のロリマンって感じなのにエロすぎだぞ」
男達に混じり矢口グループ達メンバーの声も聞こえる。
男達は高橋の体を仰向けのまま、お尻を持ち上げて、高橋の目の前にあそこが見える姿勢をとらせた。
「自分の処女喪失シーンよーく見てろよ」
と言いながら高橋のあそこに、こともあろうか、トイレブラシの柄を突き立てた。
「%#$〜」高橋は声にならない声を出すと、高橋の目の前で、高橋の処女はトイレブラシに奪われた・・・。
女の子の一番大切な部分に、これ以上ないくらい汚いものを入れられて、ましてや病的に潔癖性の高橋は、
また泣き叫びんだ。「痛い痛い」「汚い汚い」「嫌だ嫌だ」と泣いても男達は満足そうに笑っている。
ブラシの柄でかき回されて、高橋のあそこはにちょにちょ音を立ててていた。
さらにもう一本のブラシがお尻に入れられて、2つの穴を滅茶苦茶にかき回されて、あまり
の痛みとショックで高橋は気を失ってしまった。
(高橋さんまたいじめられてる。)
(それよりなんであんな格好してるの?)
(また矢口たちにさせられたんだよきっと。)
(しっ!矢口たちにきこえるよ。)
高橋のことを遠目にほとんどの女子たちがみてひそひそと話している。
しかし誰一人助けようとするものはいない。矢口たちはそれほど恐れられている。
(高橋さんかわいそうだけど何かいったら私がいじめられるし。)
(いいじゃん、ほっとこうよ。友達じゃないでしょ。)
そんな声が高橋に聞こえた、ような気がした。
いやしかし皆そう思っていることは高橋もわかっていた。
(私には助けてくれる友達なんていない…。)
「おい高橋ぃぃ〜。なにボーとしてんだよ。イっちまったのか?」
矢口がにやにや笑いながらそういった。
「い、痛いだけやよ。こんなんで気持ちいいわけないやよ…。」
「あぁん!?」
矢口の表情が変わった。
(し、しまった。つい言い返してしまったやよ…。)
「おい、もっと気持ちよくしてほしいんだとよ。」
矢口の指示で吉澤と紺野が高橋の体操服を脱がせ始めた…。
632 :
名無し募集中。。。:04/03/25 04:57
気絶から目を覚ますと、まだ両方の穴にブラシが刺さったままで、自分で抜けと男達に言われた。
自分で抜こうとすると、あそこも、お尻もしっかりブラシを締め付けていて、なかなか抜けない・・・。
自分の体なのに、言うことを聞かなくて、抜こうとして動かすと、ぎゅっとしまる。
思い切って力を入れてブラシを抜くと、腰が抜けるような感覚が股間から突き抜けて、思わず「はふっ」と声をあげてしまった。
男達はそれを見て
「便所ブラシで感じてるよこの変態」
「便器だからな、高橋は便所ブラシが大好き」
矢口はにやにやと薄笑いを浮かべながら高橋に近寄り
「便所ブラシに処女を捧げましたって日記に明記しておけよ。後でチェックするからな!」
と高橋に言い放ち
「それではどなたかこいつへのリクエストを」と男達からリクエストを取り始めていった。
結局、色んな意見があったが男達が見たいのは、高橋が自分でもう一回便所ブラシを入れるオナニーだった。
今度は自分で入れるのだから・・・。男達の期待はもう分かっていた。しかし、自分の身体はまだそうなっていなかった。
「あそこはまだ痛い・・・。少しだけ入れて、お尻の方に入れたほうを動かそう・・・。」
高橋は自分の痛みや屈辱極限の選択をしていた。」それでもこいつらを満足させなければ解放されない。高橋はギリギリの所にいた。
見物していた藤本が
「こいつやっぱりケツのほうがいいんじゃん、マジ変態」と言い
矢口グループのカメラ班の小川は
「高橋が便所ブラシでアナルオナニーするとこ見て下さい」って言って下さいと高橋に言わせた。
その後もスチール、ビデオ含め、立ったままお尻を突き出したり、四つん這いで、とか、仰向けで体を丸めて顔とお尻の穴が同時に映るようにしろ、
とかいろいろなポーズをさせられた。
結局、二穴オナニーの撮影が終わると、オナニーだけではと言って、男達に二穴同時におチンポを入れられて犯された。
その他の興奮した男達も加わり、胸で挟んでしごたり、両腋の下で挟んだりとか、勿論口も含め体中を使われ、高橋は生けるオモチャとなったのだ。
紺野はこの光景を見ながら「ご立派ね」と吐き捨てるように言った。
「やっぱおまえは淫乱女だよ高橋!」
「いや!いや!やめるやよ!やめるやよ…。」
吉澤と紺野はいやがる高橋を強引に脱がせようとする。
そのとき空から大粒の雨が降ってきた。それはまるで今の高橋の心を表しているようだった。
「ん?雨降ってきたよ。さみぃ〜。おい、とりあえず濡れないところいこうぜ。」
そういって矢口たちは高橋をおいて走っていった。
(助かった…。)
「雨降ってきた。体育館いこっ。」
呆然とする高橋を避けるようにして他の女子たちは体育館へと向かっていく。
(やっぱり誰も声をかけてくれない。)
高橋は傷つきながら皆のあとを追っていった。
体育館の前まで来て高橋は立ち止まった。
(中に男子がいるんだ…。)
雨に濡れて体操服はよりいっそう高橋の体に密着している。胸もあそこもほとんど透けて見える状態だ。
(こんな格好で入れない…。)
高橋は少し後ずさりした。しかし
「おいなにやってんだよ!!早く来いよ淫乱女!!」
吉澤の声。体育館の中から高橋を呼ぶ妬ましい声。
(逆らえない…。)
高橋は体育館の中に入っていった…。
騒がしい体育館内。男子の監督の先生は……いない。休みらしい。よくあることだ。
さっきの吉澤の大声のせいで男子たちは皆高橋の入ってくる入り口に視線を集中させていた。
高橋が入ってくると男子たちからどよめきがあがった。
「おぉ。なんだあいつの格好。びしょびしょじゃん。」
「しかも下着つけてないみたいだぜ。全部透けて見えてる。」
「ケツも半分はみ出てるしほんとエロイよ。高橋ってあんなエロい体してたんだ。」
「あんな格好してるってことは誘ってるんじゃねえの。ヤらしてくれるのかな?」
男子たちの心ない言葉が高橋のプライドを傷つけていく。
スカトロアナル作家さんにはかなわない
エロ過ぎる。もう寝ます。
635 :
名無し募集中。。。:04/03/25 05:15
↑イメージは高橋・オブ・ジョイトイか?
636 :
名無し募集中。。。:04/03/25 05:17
しかしみんな哀ニーしてる?
637 :
名無し募集中。。。:04/03/25 05:40
男子生徒「先生、よく分かんないんですけど僕のチンコの大変なことになってます」
中澤先生「ん〜?はてさて、君のチンコは良いインコかな?悪いチンコかな?」
男子生徒「授業中に暴れ出す僕のチンコは・・・。悪いチンコだと思います」
中澤先生「そんな悪いチンコは高橋にどうにかして貰いなさい。」
「良いチンコだったららあたしが何とかします!!(きっぱり)」
男子生徒「良かった「高橋で・・・。」
高橋「えぇ〜!先生までなんかあっしのこと・・・。ってか、あっしは何なん?」
638 :
名無し募集中。。。:04/03/25 05:46
川σ_σ||・・・帰る。
639 :
名無し募集中。。。:04/03/25 05:51
(●´ー`)たかはし〜
640 :
名無し募集中。。。:04/03/25 07:28
保守
641 :
名無し募集中。。。:04/03/25 07:55
ホ
642 :
名無し募集中。。。:04/03/25 11:05
ぜ
「やよ」がウザイ。非常に。たまに使うくらいでいいよ。
644 :
名無し募集中。。。:04/03/25 12:30
ここまできて自殺をする衝動に駆られないのも何か不思議だ。
645 :
名無し募集中。。。:04/03/25 12:51
そろそろ復讐編が読みたい
646 :
名無し募集中。。。:04/03/25 12:55
2ちゃんの変態はスカトロ議長が多いみたいだな
しっこだうんこだってよ
そんなのよりムチとかローソクのほうがよほどさわやかな変態
だと思うけどな
647 :
名無し募集中。。。:04/03/25 13:41
変態
648 :
名無し募集中。。。:04/03/25 13:46
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡 。O ○ (マジで吹き出す5秒前)
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/⌒::::::: /・ .ヽ ./・ ヽ|
|そ::::: y'⌒ヽ).・・)'⌒ヽ
ヽ__ ,,.‐''" ̄ ̄( ̄)) )
│ / ... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) プ さわやかな変態
丶ノ´ .. ̄ ̄ ̄)
../\\ .. ̄ ̄ ̄)ヽヽ
/ \ ト  ̄ ̄ ̄) ヽヽ
/ `/  ̄ ̄ ̄ ̄ i i
649 :
名無し募集中。。。:04/03/25 13:47
>>644 俺が高橋だったら毎日が天国すぎて自殺なんてもったいない
650 :
名無し募集中。。。:04/03/25 14:11
真性のM男がいるな
651 :
名無し募集中。。。:04/03/25 14:13
こんなにされて、登校拒否、転校、自殺に逃げない高橋は強いよ
652 :
名無し募集中。。。:04/03/25 14:41
こんなにされても、高橋は目眩く快感には勝てなかった。身体がそれを欲した。
653 :
名無し募集中。。。 :04/03/25 15:03
見た目はその辺のバカ女子高生と変わらないね。
ほ
ほしゅ
すき放題書き込みしまくりだな作家陣
順番めちゃくちゃで読みにくくて仕方ない
658 :
名無し募集中。。。:
保守党