もし高橋がHないじめを受けてるクラスメイトだったら

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744亀井編・最終章
吉「まだまだ!オマエがイクまで続けるからね!」
パンパンパンパンパンパン!
亀「んぐぁっ、うぁぁぁぁん…」
高「ふぅんっ、絵里ちゃん…(…初めての子がこんな激しくされてイケる訳ないがし…。)」
矢「ハァ、ハァ、高橋、最後はオマエがイカせてやりなよ」
矢口、高橋を解放する。
高「…はい」
高橋、亀井の乳首を優しく舌でいじくる。
亀「んあっ、んん…。高橋さん…」
高「絵里ちゃん…。前にひとりHする時、ここが気持ちいいって言ってたよね…」
矢「キャハハハハハ、オマエ等そんな事まで話す仲なのかよ!」
亀「んっ、あっ、高橋さん…絵里、もうダメで…あっ…」ガクッ…
吉「お!ようやくイッたみたいだな。さすが愛する者同士だと違うなぁ、あはははは!」
矢「あー、面白かった。じゃ、あとは二人でごゆっくり♪よっしゃ、行くべ行くべ!」紺、吉、矢退場。
亀「うぅ…。高橋さぁん…。うわぁぁぁぁん!!」
高「ごめんね、絵里ちゃん、ごめん…。ううっ」
抱き合って泣き崩れる二人。そしてそれを影で密かに見つめている道重。

道「絵里め…。私の高橋先輩を…」