リクOKならば
>>851の続き待ちと、
スレタイと違うけど「かお妹」が読んでみたいかも
実年齢だと飯田は年下だし、報われないけど健気で頑張ってる姿は
なんとかしてあげたいなって気持ちになるし
川‘〜‘)||
ふんふん
川‘〜‘)||
書かなきゃいけないのかは確かに行き過ぎた発言ではあったけど。
上のほうから言ったつもりはないんで、そうとられたのなら仕方ない。
遺言で自分のネタを明かすと女王様と三姉妹、それからAA作品の海、藤本、酒乱話。
>>863と
>>865 つまらない騒ぎをおこしてしまったようでこちらこそ申し訳ない。
ん?三姉妹とAAの作者さんはいっしょだったのか。
別の人かと思ってました。
またAAネタ挑戦しようと思うんで、作者さんも頑張ってほすぃです。
881 :
名無し募集中。。。:04/04/07 22:43
>>879 μ ’ヮ ’μノ<狼ならどうせ誰が誰かわからないからまた書いてね
>>879 かお姉・亀井H編待ってたのに・・・残念です
書いてほしかった。完結したとこまで転載しておきます
頑張ってください、待ってます
883 :
名無し募集中。。。:04/04/07 23:09
ここも石川スレ状態の悪寒
884 :
名無し募集中。。。:04/04/07 23:58
亀井H編楽しみにしていただけに残念。
中途半端で投げ出すつもりはないので、かお姉と亀井H編だけは仕上げます。
大した物でもないので、本当に期待しないでほしいです。
886 :
名無し募集中。。。:04/04/08 02:09
ki ni se zu hozen da be sa
川‘〜‘)||
888 :
名無し募集中。。。:04/04/08 05:41
保全するにょ!!
このスレも、気づいてみたら900間近か…。
>>889 石川、矢口と良スレが続々1,000越え円満終了に向かっていって、
ここもそうなるみたいですね。
川‘〜‘)||
(チッ、補習のせいで帰るの遅くなっちまったなぁ)
学校帰り、心の中でグチりながら、俺はいつもより遅い電車に乗った。
学生や社会人の帰宅ラッシュはとっくに過ぎていて、人はそんなに多くない。
俺は座席にドカっと座ると「今日の夕飯何だろな〜?」とかボーっと考えていた。
「公共の乗り物なんだから、もっと遠慮して座りなさい」
ふいに命令口調で声をかけられた。
声の主は、スタイルが良くおまけに美人な、
「かお姉、今帰りか?」
俺の姉貴だ。
「そう、ちょっと遅くなっちゃてね。それより○○も遅いじゃん。
何、もしかして補習とか?」
かお姉はからかうように言いながら、俺の左隣に座った。
図星をつかれた俺は、
「違うよ、ちょっと友達と遊んでたんだよ」
とっさにウソをついたのだが。
「へぇ〜、遊んでたんだ〜」
そんなのはお見通しと言わんばかりのかお姉の視線。
(何か、俺、カッコわりぃ・・・)
そんなカッコ悪い自分を誤魔化すために、俺はかお姉に話題を振った。
「かお姉こそ、何で遅くなったんだよ?」
「それがさぁ〜・・・・・・」
ここからかお姉は余計な話がかなり混ざったグチのような説教のような話を始めたので、
俺は半分以上聞き流す感じで適当に相槌を打っていた。
しばらくすると、かお姉の話が途切れ始めた。
隣を見るとかお姉は下を向いて、たまに頭がカクンとなったりしている。
(あんなに喋ってて寝ちまったのかよ!)
心の中でビシっとツッコミを決めた俺は、ゆらゆら不安定なかお姉をしばらく観察してみる。
電車の揺れに操られるかの様に、かお姉の頭は右へ行ったり左へ行ったり。
ガタンと電車が一際大きく揺れると、かお姉はゆっくり目を開ける。
が、またすぐに目を閉じる。
(すっげぇ眠いんだろうなぁ)
(あ、そっちに傾いたら倒れちまうぞ)
(ん?起きたか?・・・・寝てるな)
観察しているうちに、俺の中にささやかな欲望が芽生え始めた。
かお姉が、俺の肩に、頭を預けてくれたら・・・。
姉とはいえこれだけ美人だと、一人の女として見てしまうときだってあるんだ。
そして今がまさにそのとき。
(こっちに傾け〜こっちに傾け〜・・・・・よしっ、きたっ!)
かお姉の頭が右側に、俺の方に傾いた。
(もうちょっとこっち・・・・あ、高さが合わねえ!)
俺はもぞもぞと座り直して、自分の肩をかお姉の頭の高さにあわせる。
(高さはOK!あともうちょっと・・・・・・)
ガタンッ!
駅に着いた電車は大きく揺れて止まった。
その揺れにもちろんかお姉は、
「ん〜・・・・もう着いちゃった?」
起きてしまった・・・・。
(クソ・・・何で今日に限ってあんなに急ブレーキなんだよ)
そう思いながらも俺はかお姉に返事をする。
「俺たちが降りる駅はまだだよ」
「そっか・・・」
小さくそう言うとかお姉は座り直してしまい、俺のせっかくの微調整は無駄に終った。
駅で何人か乗ってきた乗客のうち、男ならもれなく、眠そうに座っているこの美女に目を留める。
そしてそそくさと目を逸らす。
何故って、
(かお姉のことエロい目でジロジロ見んじゃねぇよ!)
と、ちょっと不機嫌な俺が睨みを効かせているからだ。
「なに怖い顔してんのよ?」
「え、別に・・・・」
電車の運転士に怒ってました、なんて言えるわけない。
「あ〜あ、早く帰って寝たい」
かお姉がボソっと呟いた。
よほど疲れているのだろうか。
「かお姉、駅に着いたら起こしてやるから、寝ててもいいぞ」
飽くまでもさりげなく、俺はかお姉に眠るよう言ってみる。
確かにさっきまでは『かお姉の頭を俺の肩に乗せてほしい』という願いもあった。
しかし今度は単純に、疲れているかお姉を気の毒に思ったからでもある。
「じゃぁ、着いたらちゃんと起こしてね?」
そう言うとかお姉は目を閉じて、
(ぉわっ!マジで?!)
俺の肩に自ら頭を凭れさせてくれた。
(願いが叶うって、素晴らしい・・・)
耳元で聞こえるかお姉の寝息。
シャンプーの香り。
電車が揺れるたびにチラチラと見える胸元。
周りの男の羨ましそうな視線を感じながら、俺はかお姉の頭に自分の頭をそっと凭れさせて、
しばらく喜びと優越感に浸っていた。
しかし、それが良くなかった・・・・。
電車が止まる時の揺れと、周りのざわざわした感じで俺は目をうっすらと開けた。
(ん〜・・・・ぅあっ、やっべぇ!!)
俺はあのまま寝てしまっていたようだ。
とっさに駅の名前を確認する。
(サイアク・・・・)
俺たちが降りる駅は、もうとっくに通り過ぎていた・・・。
「かお姉、起きろ!降りるぞ!」
半ば強引にかお姉を引っ張って電車を降りた。
「で、この駅は一体どこなのかな?」
かお姉の怒りを含んだ口調に、俺は多少ひるんだ。
「え〜っと、俺もついつい寝ちゃってて・・・・寝過ごし・・・ました・・・・」
「このバカ!」
「スンマセン...」
「もうっ!帰るよ!」
ぶつぶつ文句を言うかお姉に手を引かれながら、俺はさっきのことを思い返していた。
どうせかお姉も寝てたんだから、もう少しあのままでも良かったかなぁ、
なんて思いながら、俺はかお姉のあったかい手を握り返した。
完
相変わらずHじゃない姉です・・・。
前回レスをしてくれた皆さんありがとうございました。
Hじゃない姉は需要がなかったらどうしようかと
ハラハラしながらのうpだったので嬉しかったです。
>>866 こんな姉ちゃん、一つ屋根の下にいると思うだけで勉強どころじゃなくなりそうだ
邪魔したり誘惑したり、弟君、羨ましい・・・
>>885 4姉弟編、完結お疲れ様です。
視点が変わったり、それぞれの心理状態がわかったりしてすごくよかったです。
かお姉と亀井のH編も頑張ってください。
萌え萌え〜
単発さん乙でした。
H無しでも、ほのぼのとしてて羨ましい〜としみじみ想えたです。
かお姉と一緒に電車でウトウトですか・・・幸せそう。
リアルかお姉だったら自慢の姉ですよね〜w
899 :
名無し募集中。。。:04/04/08 12:57
(・∀・)イイ!!
900 :
名無し募集中。。。:04/04/08 12:59
901 :
名無し募集中。。。:04/04/08 13:33
自殺するのか
エピローグ@―懲りない少年と純情少女―
徐々にではあるが、退院後は順調にこれまで通りの生活にも順応しだした。
頭はついていかないのに体が覚えていて、不思議な気持ちだ。
記憶は完全ではないが、色々と思い出し始めた。
記憶を思い出すと、その話題で三人と話すのが夕飯の会話の恒例になってきている。
そんな時はとびっきりの笑顔で、みんな俺にいつもよりも格段に優しい。
俺もみんなが笑顔になってくれるのが嬉しくて、必死に思い出そうとするがうまくいかない。
ふとしたきっかけで思いだすことが多く、意識しては思いだせないようだ。
それでも自分を取り戻していくのが、俺も嬉しくて堪らない。
今日はまだ四時だというのに目が覚めてしまって、しかも眠気がさっぱりない。
圭織さんも梨華さんも希美ちゃんも夢の中だろうし、起こしてしまうのも悪い。
ぼぉ〜としているのも時間の無駄なので、俺は走りに行くことにした。
ベッドで丸まっているよりも、起きたほうが記憶も戻ってくる可能性もあるし。
体が温まった頃、俺はとある公園に立ち寄ることにした。
公園のベンチにちょこんと可愛い女の子が一人腰掛けているのがみえる。
俺が近づくと少女は視線を俺に移し、じっと俺だけをみつめてくる。
サンダルにパジャマ、それから上着にコートを羽織った黒髪の少女。
こんな可愛い子にみつめられると何だか照れくさいが、俺はせっかくなので声をかけた。
「やぁおはよう。朝早いんだね?君もジョギングでもしてたのかな」
少女はにっこりと微笑み、首を横に振った。
「いいえ、絵里は今日何だか先輩と会える気がしたので朝早起きしたんです。
そしたら、本当に先輩が来てくれて嬉しいです」
俺はこの少女の笑顔をみていると、とても心が和んでくる。
少女はベンチから立ち上がると、俺にくっつく位に歩み寄ってきて、頬にキスをした。
「先輩、待ってますよ。絵里はいつまでも。また抱いてほしいんです」
そう言って立ち去ろうとした少女の腕を掴むと、今度は俺のほうからキスをした。
奪うように交わす口づけは情熱的で、絵里も俺の舌に積極的に絡めてきた。
絵里の息遣いも荒くなり、興奮しているのが触れ合う肌と肌でわかる。
こんな時間から人目も憚らずにこんな行為に没頭する俺と絵里。
絵里は俺を離さないとキスをしている間も、強く俺の腕を掴んでいる。
本当に絵里は俺のことを恋しくて、恋しくて求めていたんだろうな・・・
俺はベンチまで絵里をお姫様抱っこして運び、絵里をベンチに寝かせた。
俺の中で眠っていた性欲が、パンドラの箱を開けた時のような怒涛の勢いで溢れだす。
絵里はパジャマの上に羽織っていたコートを脱ぎ、次いでパジャマの上着の
ボタンを一つ一つ取っていく。
絵里が誰かもわからないのに、体はこの子が誰か知っているみたいだ。
「先輩、前は入れてくれなかったけど今日は入れてくださいね。絵里、もう我慢できません」
潤んだ瞳は真っ直ぐに俺の瞳を捉えて離さない。
俺も頷き、絵里の首筋に舌を這わせていくと、絵里は可愛らしい喘ぎ声を漏らした。
初々しいこの声も俺の性欲と肉棒をそそり、俺も我慢できない。
でも、まだ挿入するには早い気がするが、絵里の陰部はドロドロに濡れていた。
指に纏わりつく絵里の愛液を舐めると、俺は指の腹でクリトリスを責め立てる。
「せ、先輩ぃ・・・いいですぅ〜絵里ちゃいこです。うぅん、あぁん」
絵里の体から迸る汗と愛液の匂いが風に舞う。
絵里は大人の女と少女が同居する不思議さを持っていて、俺はそのどちらも抱いている気分だ。
発育途中の膨らみの胸を揉むと、絵里の喘ぎ声も大きくなった。
「あ、あ、あぁん。先輩、絵里とっても嬉しいです。今日こそはほしいです」
ブラジャー越しにもわかる勃起した絵里の乳首は、俺の愛撫を望んでいる。
ブラジャーを上にずらして、乳首への愛撫を開始する。
俺の肉体は性行為になると、互いが別の生き物になって独自の行動を開始する。
舌も例に洩れず、絵里の固くなった乳首にべっとりと唾液を溢していく。
手は手で絵里の胸を揉みしだき、膨らみを掴んで離さない。
絵里は受け身な女の子らしく、俺の愛撫をひたすら受けるだけだ。
「せんぱぁ〜い、絵里とってもいい気分ですぅ、えへ」
舌を出して微笑む少女にぐっと顔を寄せると、俺は「俺も感じさせてほしい」と要求した。
すると、絵里は俺の股間を弄りだし、しごいてくれるようだ。
「絵里、あんまり男の人の気持ちいいこと知らないけど先輩の為にも頑張ります」
健気にも俺の要求に応えてくれる絵里の頭を撫でてやる。
「先輩にこうして頭を撫でてもらうと嬉しいです」
「俺も絵里にしてもらって気持ちいいよ。何ていったらいいかわかんないけど、絵里
のこと大事な人だって気がするんだ」
大事な人って言葉に敏感に絵里は反応し、顔をさらに真っ赤にさせた。
「記憶を忘れてしまっていてもそこまで思い出してくれたら合格です」
ジッパーを下ろし、パンツの中から俺の肉棒を掴みだすと、絵里はつたないながらも
しごきだす。
絵里なりの誠意が俺の胸一杯にひしひしと伝わってくる。
俺は自分が責めているという立場も忘れて、絵里の愛撫を一身に受け続ける。
そのつたなさがかえって経験者以上の快感を醸し出すのかもしれない、俺は射精寸前まで
気持ちが昂ぶる。
絵里の中で果てたい衝動も昂ぶり、俺は絵里の手を止めた。
「ど、どうしたんですか?絵里なんかじゃ感じませんか・・・」
俺が止めたことで絵里はしょげってしまうが、その顔も何だか虐めたくなるくらいに可愛い。
わざと意地悪をしてみる。
「そんなんじゃ先輩気持ちよくなかったかな。もっと早く、もっとしっかりしごいて」
なんて言うんじゃなかったかな、絵里は真に受けて再開しだした。
アドバイスをうまく取り入れた絵里のしごきは、さっきの数倍気持ちいい。
「ば、ばっか、馬鹿。出ちゃうだろぉ〜ホントは気持ちいいんだよぉ」
「ホントですかぁ?絵里はもっとしっかりって聞こえましたよぉ。せぇんぱい」
悪戯っ子な笑みを浮かべた絵里の顔に似たものをどこかで見た記憶がある。
誰だっけかな、確かそいつは希美ちゃんと一緒にいた女の子だ。
少しだけ濃い霧が薄れ、何かを思い出そうとしてる・・・
う・・・頭が痛い・・・なんだ、そいつは・・・うぅ・・・
「せ、せんぱい?気持ちよくなかったですか?」
「いや、平気だ。それより続きをしよう。俺は絵里の中に入れたいよ」
「絵里も先輩にきてほしいです。絵里の全てをもらってください」
絵里の秘部を覆っていた下着を下ろしきり、秘部へと自分の肉棒をあてがう。
たぶん絵里は処女だろうから、俺は慎重に肉棒を侵入させていく。
絵里の感度がよく、秘部が濡れていたおかげですんなりと最深部まで達することができた。
侵入する間、絵里は「あぁふぅん」と濡れた声をだし、痛みを感じなかったようだ。
すぐには腰を動かさずに、膣内が肉棒の侵入に慣れた頃に俺は動こうと考えていた。
しかし、「先輩、絵里とついに一つになりましたね。とっても嬉しいんですよ。
動いてくれませんか?感じさせて」なんて可愛く要求されてしまったら、動かないわけには
いかないだろう。
俺はゆっくりと腰を浮かし、再び膣内に肉棒を沈めていく。
絵里の膣内が俺の肉棒を締め付け、動くたびにその締め付けが加わる。
強まる射精感をぐっと堪え、俺はできる限り絵里を感じさせようと頑張った。
記憶のない俺にとってできることといったら、絵里の要求に応えることくらいだ。
「ひゃあ、初めてなのに絵里感じてるって変ですか?絵里ってエッチな女の子ですか?」
「ああ、とっても可愛くてエッチな女の子だよ。そんな絵里でいいと思うよ。
俺はそんな絵里が好きだから」
「先輩のいじわるぅ」
こんな可愛い後輩がいたのに、俺ってば何で記憶無くしちゃうかな。
霧も薄れて、段々と朝日が昇ってくる時間が近づいてきている。
早い人だとそろそろ目覚めて、新聞を取りにきたりする時間だ。
でも、こんな状態で止めたくなんかない、絵里といきたい。
絵里となるべく体を密着させて、腰だけは動かしつづける。
絵里の膣内の濡れはびちゃびちゃといやらしい音をたてて、俺の肉棒を咥えている。
相変わらず、膣内の締め付けも最高のひと言につきる。
「絵里、もう何が何だかわかんなぁ〜い。もう気持ちよくって。せんぱぁい」
「俺も気持ちいいよ。うぅ・・・でる、でるよ」
不味い、中で出すわけにはいかないのに、絵里の膣内から簡単には引き抜けそうにない。
感覚の麻痺した思考では、肉棒を引きぬくのも困難なのか・・・
ラストスパートに入った俺と絵里は荒い息遣いで、言葉もなく喘ぎ声だけが行き交う。
まだ肌寒い早朝の公園で、俺は性行為に励む自分を客観的にみて恥ずかしい。
でも、恥ずかしいのは絵里だって一緒だ、むしろそれ以上に恥ずかしいんだろうな。
それをわかってても絵里は俺を求めてくれるんだし、俺もそれに応えるのは当然だ。
火照った体に浮き上がる絵里の汗の匂いが、鼻につぅんとさす。
嫌な匂いじゃない、とてもいい匂いだ。
腰の動きを早め、激しく、呼吸をあわせて揺らしていく。
「絵里の中で先輩のおっきなあそこが動くと気持ちいいです。もぉうダメぇ〜」
絵里は俺よりも早くオーガズムに達し、膣内がひくひくしている。
俺は果てる絵里の中で、あと少しの射精感を満たそうとして、ガンガンにつく。
「先輩のアソコが絵里の奥まで当たってきます。ぐふん、あ、あ」
快感の絶頂期にいる絵里は目もうつろで、心ここにあらずといった感じだ。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と朝の静かさの中で淫らな音は響く。
「あぁ〜せんぱい、どうしよぉ〜絵里なんだかわかんなぁ〜い。これって何だろ」
一瞬の遅れが致命的になった・・・
俺は絵里の中でうっかりどこかではないが、射精してしまった。
「ごめん。全部、絵里の中で出しちゃったよ」
未だ結合した格好のまま、俺は精一杯の気持ちをこめて謝罪した。
絵里は俺の首を掴んで引き寄せ、「子供できちゃったら責任取ってくださいね」と
俺にとんでもないことを宣言してくれた。
「その時は結婚でも何でもするよ」なんて気前よくいってよかったかどうか。
朝日が昇り、いよいよ人々が活動する時間帯になり、俺たちは別れることにした。
「先輩、絵里まだアソコがジンジンするんです。まだ入ってる感じがして。
記憶が戻ったら付き合ってほしんですけどダメですかぁ?」
俺は笑顔でいいよ、と返事をした。
いつかといわず、早く戻さないとな。それに思い出しかけているし、何か
亀井だけ載せてみました。
次回はいつになるかわかりやせんが、かお姉もうpできたらと思います。
ナイス!!!!
このシリーズの続きを長い間まってたんだっ!!!!!!!!
>>896 単発作者さん乙です。
これって、本当に起きそうでいいですね。
こんなかわいい姉ちゃんがいればの話しですけどw
ちゃんと、乗り過ごしオチまでついて。しかも、手を握ってるよ…。ウラヤマシイ
>>909 相変わらず、すごい心と心のぶつかり合いですね。
あまりHでなさそうな子も、その時になるとHになるんですよねぇ。
ほ
ぜ
ん
川‘〜‘)||
>>896 単発作者さん新作乙です
昔好きな子とこんな体験したの思い出しました
かお姉だったら気絶するほどドキドキしちゃったかも・・・
またお願いします
>>909 お疲れさまです、やっぱりいいですねぇ。
かお姉編がもっと素晴らしく快感なことを待ってます
かお姉本編、転載しておきます
かお姉は今までの姉妹スレが吹っ飛ぶほどの快感であるに違いない
川‘〜‘)||
919 :
名無し募集中。。。:04/04/09 01:51
hozen
川‘〜‘)||
川‘〜^)‖−☆
922 :
名無し募集中。。。:04/04/09 07:19
ほ
落ちそう・・・がんがって1,000越えしませう