1 :
名無し募集中。。。:
おなじみもしものコーナーです
朝
ミキティ「おい○○、朝だぞ、起きろーーっ、学校遅刻するぞっ」
オレ「もうちょっと寝かせてクレよー、って勝手に人の部屋へ入ってくんなー」
だめだこりゃ
(((((●゚ー゚●))))ナチナチブルブル
3 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:37
緊張緊迫
4 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:39
矢口氏ね!
5 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:43
いったい何が起こったのか今受験から帰ってきた俺に優しく教えてくれ。
6 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:45
ミキティ大好き
7 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:51
8 :
名無し募集中。。。:04/02/27 20:51
梨華ちゃん天使杉
9 :
p622f68.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp:04/02/27 21:16
こっちはどうするん?
10 :
名無し募集中。。。:04/02/27 21:17
やべっ
11 :
名無し募集中。。。:04/02/27 21:18
あっち本スレで。こっちは捨てよう。
こっちはエロ小説専門スレになりました。
その1、もしもミキティが幼なじみの隣の処女だったら
14 :
名無し募集中。。。:04/02/27 23:56
こっちはエロ小説スレって素敵やん
ある朝。美貴がいつものように俺を起こしに部屋へとやってきた。
「ほ〜らぁ〜、おきろぉ〜!!学校遅刻するよ!?」
「う〜ん…あと…30分…」
「長いよ!ふつー要求は五分でしょうが!」
「………」
「って寝てるし。この見事なツッコミキティをシカトなんてね…いい度胸してるじゃないのっ!
ほら、起きろぉ!!」
バサッ!
軽快な音と共に美貴が強引に掛け布団を引っ剥がした。
「流石に布団とられたら寝れない…ってキャー――!!!」
「な、なんだなんだ!?」
美貴の悲鳴ですっかり目の覚めた俺の前には、
真っ赤になった顔を必死に両手で覆っている美貴の姿があった。
「いったいどうしたんだよ、み…」
「こ、この、変態!!朝っぱらからなに考えてんのよーーーー!!!!」
バキッドカッ!
「い、いってえな!俺がいったいなにをしたって…」
「そんなセリフは自分の股間見てから吐きなさいよ!」
「はぁ?…もしかして、朝勃ちのことか?」
「名前なんてどうでもいいわよ!」
「いやいや…これは自然現象じゃねーか。別に変なこと考えてたわけでもなんでもねーっつーの」
「へっ…そうなの…?」
「ったく、それくらいおまえも知ってんだろ?ったく、処女じゃあるまいしこんなことでギャーギャー
騒いでんじゃねーよ…」
「う、うるさいわね、分かってるわよ。ちょっと言ってみただけよ!」
「はぁ…じゃ、着替えるから外で待っといて。それともこの中身まで見とく?」
「ば、ばか!!」
バタンっ!!
「ったくあいつは、意味わかんね―な…何人もの男のを見てきてるだろうに。
ってまさかあいつ処…んなわけね―か。」
美貴には高校に入ってから数え切れないほどの男との噂があった。
おれはただの幼なじみで詳しいことは知らないが。
基本的にお互いそこらへんのことにはノータッチ。
別にそういう決まりがあるわけでもないが…
「ちょっと、まだなの!?」
部屋の外から美貴の声がした。
「ああ、今全裸だから。見る?」
「誰があんたみたいな短小を見たいと思う?」
「ひ、ひでぇ…」
いつもの美貴だ。さっきのは一体何だったんだ?
ガチャ。
「ったく、遅いのよ…」
「なあ美貴、お前、今日、あの日か?」
「はぁ!?」
「いや、なんか様子変だったし…」
バキドガドゴグシャ!
「あたしがいつ生理だろうとあんたには関係ないでしょうが!」
「…はい…」
…だめだこりゃ。
その日。
美貴と登校中も学校にいる間も、俺は今朝の美貴の様子が気にかかっていた。
「…あいつ、なんだったんだろうな…」
と、ボーっとしてる間に学校が終わり、放課後となった。
そんなに気になるんなら聞けばいいじゃないか。
と思うかもしれないが、なんか聞きにくい。
っていうか、あいつと真面目に話すのはこっぱずかしいんだよな〜…
と、
「お〜い、生きてる?」
「…ああ、美貴か…」
「どうしたのよ?ボーっとしちゃって。」
「いや、お前のことずっと考えてて。」
「ばっ、ばか!ほら、くだんないこと言ってないで帰るわよ!」
「ある意味ほんとなのにな〜…」
「ん?なんか言った?」
「いや、なんにも…」
まあ、いいか。多分ほんとにあの日なんだろう。
俺はそう単純に考えることにした。
「でさ〜、そいつったら、タンバリン二つ持てばいいじゃんとか言いやがって…」
「ああ…」
「あたしは皮が張ってある奴がいいって…って、きいてんの!?」
「え!?あ、わりい、なんだっけ…?」
帰宅中もどうやらそのことに気を取られていたらしい。
ったく、簡単に考えるんじゃ無かったのかよ、俺。
「どうしたの?学校といい今といい、なんか変だよ今日のあんた。」
「いや…べつに…」
「ほんとに?」
美貴が不安そうな表情で覗き込んでくる。その表情があまりにもかわいく、
俺は迂闊にもドキッとしてしまった。
「い…いや…」
「ほら、顔も赤いし…熱でもあるんじゃないの?」
そういうと美貴は俺のデコにおでこをくっつけてきた。
「っ…」
「あ、やっぱりちょっと熱い…」
こんなことが平気な顔して出来るってことは…どっちなんだ、わかんねぇ…
「今日は早く休んだ方がいいんじゃない?」
「あ、ああ…そうかもな…」
「じゃ、後で様子見に行ったげるから。またね。」
「おお…」
なんかほんとに熱があるような気がしてきた。
もしかしたらおかしいのは美貴の方じゃなくて俺なのかも…
そんなことを考えながら家に入ろうとすると、
がち、がちがち!
「…かぎかかってる…?」
なんでだ?その理由を考える前に、強烈な寒気が俺の体を襲った。
「や、やべえ…ほんとにねつあるかも…」
もう3月が近いとは言えまだまだ外は寒い。このまま外にいたらもっと悪化してしまう…
しょうがないな…
ピンポ〜ン
「はい?…ってあんた、どうしたの?」
「いや…家にかぎかかってて入れねーんだよ。」
「ほんとに!?とりあえず上がって、あたししかいないけど、なんか薬でも出してあげる。」
「ああ…わりいな…」
そういうと美貴は自分の部屋まで案内してくれた。
がちゃ。
「じゃ、ベッド使っていいから。横になってて。」
「ああ、サンキュ…」
久々に入る美貴の部屋。なんだか変な気分になるのは熱のせいなんだろうか…
「よっ…と」
言われた通りに美貴のベッドに横たわると、
たちまち俺は美貴の匂いに包まれた。
「…いい匂いだな…」
このまま美貴の布団の中で…
と、
がちゃ。
「どう?大丈夫?」
薬の入った袋とコップの乗った盆をもって美貴がやってきた。
俺は急いで上体を起こした。
「あ、ああ。大丈夫。」
「とりあえず解熱剤があったから、はいこれ。」
「ありがと。」
そう言って俺は美貴から貰った錠剤を水で流しこんだ。
「ふぅ…」
「じゃ、あとは大人しく横になってたらよくなるでしょ。」
「ああ、ごめんな、面倒かけて」
「そんなこといいわよ、ほら、早く横になって。」
「い、いや…ちょっと今は…」
「なによ、ほら。」
そういうと、美貴が俺を押し倒すような形で横たわらせた。
「ほら、おとなし…っ!」
美貴がそこで目にしたもの、それは一部分がまるでテントのように盛り上がった掛け布団。
「わ、わりい…」
「…き、気にしてないわよ!仕方ないことなんでしょ?」
「へっ?」
「ほ、ほら、朝も…あったじゃない…」
そう言って顔を赤らめる美貴を見ているうちに、俺の中である欲望が目覚めてきた…
美貴を抱きたい。
「違うんだ、美貴…」
「えっ…?」
「朝は確かにそうだったけど、今のは違う。
おれ、お前の布団に入って、お前のこと考えたらこうなったんだ。」
「そ、そんなこと…」
美貴の戸惑いの表情の中に、微妙な感情があるのを俺は見逃さなかった。
「おれ、お前のこと好きだから…お前のこと考えると…」
そういって俺は美貴を抱きしめた。
「や、ちょ、ちょっと…嫌っ…」
口とは裏腹に、美貴からの抵抗は感じなかった。
「好きだ…美貴…」
俺は強く美貴を抱きしめた。
「あっ…」
美貴の口からかすかな声が漏れる。
「美貴…」
俺は一旦体を離し、美貴の顔を見つめた。
「…」
美貴は何も言わず、じっと俺の顔を見つめ返してくる。
これは、いいって事だよな。
「んっ…」
そのまま顔を近づけ、軽く口づけをする。
「…美貴のくちびる…やわらけぇ。」
「…ばか。」
そこで美貴と目があった。
「ふふっ…」
「はは…」
美貴が気恥ずかしそうに笑った。
それを見た俺も思わず笑う。
「んっ…」
二回目のキスは少し長かった。
「ん…はぁ…」
美貴の口から切ない声が漏れる。それが俺の欲望をさらに加速させていった。
やばい、疲れた…ちょっと休憩します。
続きが気になるー!!って人がいたら言ってください。
もしいたなら早いとこ復帰するんで。
30 :
名無し募集中。。。:04/02/28 02:47
>>29 ノシ
このスレの寿命はそう長くは無いかもしれないので
無理しない範囲での早い復帰を希望
ノ
おねがい〜いたします〜続きをぉ〜
>>29 ノ
俺の息子を早くおとなしくさせてください
34 :
名無し募集中。。。:04/02/28 02:53
意外と多くてびっくりw
じゃ、今からまた書いていきます。
>>28 「んっ…あぁ…」
少し強引に美貴の口の中に舌を滑り込ませる。
もっと抵抗されるかと思ったが、そのようなことは無く、
むしろぎこちないながらも自分から舌を絡ませてきた。
くちゅ…くちゅ…
いやらしい音が部屋に響き渡る。
もう何分間キスしているだろうか。
美貴のぎこちなさは次第に消え、今二人の舌は濃密に絡み合っていた…
「んぁっ…あはぁっ……はぁ…」
ようやく口が離れる。
二人の舌の間に唾液が糸を引き、ぬらぬらと輝く。
「あっ…」
恥ずかしそうにうつむく美貴を抱きしめ、ベッドへと押し倒す。
「美貴…」
俺は美貴の服に手をかけようとした。と、
「ちょ、ちょっと待って…」
美貴が俺の手をつかみ、その動きを止めた。
「美貴…?」
まさか、ここまで来てだめなのか…?
そう俺が思ったその時、
「……なの…」
美貴が今にも消え入りそうな声で何か呟いた。
「へ?」
「……めてなの」
「いや、きこえねーって…」
「は、初めてなの…あたし…」
「は、はい?」
「だ、だからぁ…あたし、まだこういうこと…したこと無いのっ…!」
美貴が真っ赤になった顔を両手で隠しながら言った。
「いや、ごめん、そうだろうなーって思ってた。」
「えっ!?そ、そんな…」
「いや、いろんなことに対するリアクションが…なんつーか、かわいすぎだし…」
「…ばれてたの…?」
「うん、ばればれ。」
「…っ!」
ぽかぽかっ
美貴が顔を真っ赤にして俺の胸板を殴りつける。
「…っ!ばか、ばかぁっ…!」
美貴のその姿はあまりにもかわいく、
俺はしばらくされるがままだった。そして…
がしっ
「あっ……ん…」
俺は美貴の手をつかみ、そのままキスをした。
そして、そのまま美貴の服に手をかける。
今度はもう、美貴が抵抗することは無かった。
するっ…
美貴のブレザーを脱がし、ブラウスのボタンを一つずつ丁寧に外していく。
自分から脱がせやすい方向に美貴が体制を変える。
その動きが、俺の欲望を刺激する。
ブラウスを脱がすと、なだらかな曲線を描く白いブラに覆われた小ぶりの胸が姿をあらわした。
俺は、それをブラジャー越しにやさしく手を添えた。
「あっ…」
美貴がかすかに喘ぐ。
俺は焦りそうな心を抑えて、ゆっくりとかわいい胸をなでまわす。
「ん…ふぁ…」
普段の美貴からは想像もつかないような声が出る。そういうことに俺は言い知れぬ快感を覚えていた。
「う……ん…」
美貴がブラの上からの刺激になれてきたのを見はからって、俺はブラの隙間に指を差し入れた。
「あ…やぁ…」
と、俺の人差し指が先端を捉える。
「ひゃっ!」
美貴が素っ頓狂な声をあげる。
その反応をみて、俺はさらにその部分への刺激を加える。
「はぁっ、あふぁっ!や、やぁ…だめ…そこぉ…っ!」
「じゃあ、やめようか?」
そう言って俺はブラの隙間から指を抜いた。
「…いじわる……」
「ん?なにが?」
「と、とぼけないでよ!もう……あっ…!」
首筋を指でつつーっとなぞる。それだけで美貴の声色はすっかり変わってしまった。
さらに、首筋に舌を這わせる。
「あ、あぁ…だめ…鳥肌立っちゃう…」
「すげー敏感だな、おまえ。」
首筋から背中へと舌を這わせていきながら、からかうように美貴に言う。
「やっ…そんなこといわないでよ…あはぁっ!」
うなじと背中の境目あたりに来たところで、美貴が激しく反応した。
「なに、お前ここが気持ちいいの?」
「う…うん…あ、ああぁ…はぁん!」
首筋と一緒に耳を指でいじってやると、美貴は一段と甲高い声をあげた。
しばらく首筋と耳ばかりかまっていると、美貴が痺れを切らしたように言った。
「ねえ…おねがい…」
「ん?なにが?」
「だから……胸…さわって…?」
「こう?」
そういって俺はブラの上から胸を撫で回した。
「いやっ…違うの…」
「ん?なにが?」
「だ…だから……ちょく、せつ……」
「わかったよ。」
そう言うと俺は右手を美貴の背中に回し、ブラのホックを外した。
「…」
美貴が、複雑な表情をしていた。
「ん?どうした?」
「ん…うん…なれてるなぁ…って、思って…」
「え?ああ…」
「やっぱ、初めてじゃ、ないんだね…」
「まあ、一応…嫌か?」
「う、ううん、そんなことないよ…初めて同士は不安だし…でも、やっぱりなんか寂しい…」
「そうか…」
と、美貴が俺の首に手を回した。
「ねえ…あたしのこと、好き?」
「ああ…」
「…いちばん?」
「あたりめーだろ。」
「じゃあ、許してあげる。」
そう言うと、美貴は俺にキスをした。
「ごめん、流れ…止めちゃったね。いいよ、続き…」
「ああ…え〜っと、リクエストは、胸を直接触って。だったっけ?」
「…ばか。…あ…はぁ…」
出来るだけ中心に触れないように、周りを円を描くようにさする。
「ちょ、ちょっとぉ…」
「ん?どした?」
「そこじゃ…ないの…」
「ん?どこさわってほしいわけ…?」
「……くび」
「きっこえないなぁ〜♪」
「も、もう!!」
「はは…わかったよ。」
そういって、俺は優しくその先端をつまむ。
「あっ、やぁぁぁ!つまんじゃ、だめぇ…」
さらに、もう片方の先端を口に含み、舌で転がす。
「ひゃぅっ!あぁ…もう、だめぇ…」
美貴がもうくたくたになっていた。こりゃ、あんまりじらしても良くないな…
「…?」
ゆっくりと下のほうへ向かう俺を美貴が不安そうに見つめる。
顔を美貴の下腹部あたりまでもってきて、俺は両手で美貴のすらりと伸びた足の両足首を優しくつかんだ。
そして、その手をゆっくりと、美しい足にそって根元の方へと持っていく…
「あ、はあぁぁぁぁ…」
美貴が長いため息のような声を出す。そして、両手はついに美貴の大切なところまでやってきた。
下着の上から、軽くその部分を抑えてみる。
「や…あはぁ…んっ…」
美貴のそこは、もうぐっしょりと濡れていた。
「美貴…足上げて。」
「え…?うん…」
美貴が素直に両足をあげる。
おれは、ゆっくりと下着を脱がせた。
つーっと、細い糸が走る。
「すげー…おまえ、びしょびしょ…洪水もいいとこ。」
「ば、ばか、そんなこと…言わないでよっ…!」
美貴のあらわになったそこは、綺麗なピンク色をしていた。
「やだ…あんまり見ないで…」
「…きれいだよ?…」
「…やめて…恥ずかしいっ…。」
「じゃ、さわるぞ…」
「う、うん…」
割れ目にそってすっと指を走らせた。
「あっ、はぁん…あはぁ…!」
まるで自分のものではないような声に、美貴は恥ずかしいのか手で口を抑えるが、
そんなことはお構いなしに声は次々と出てくる。
とその時、突起に軽く指が触れた。
「あ、ひあぁぁっ!はぁぁんっ!!!」
ビクンッ!と一回身を震わせ、美貴はぐったりとした。
「もしかして…いっちゃいました?」
「…はぁっ…う、うん…」
「は、はははっ…!」
「…な、なにが…おかしいのよ…!…はぁ…ん…」
「いや、始めたなのにイクやつって、珍しいな〜、と思って…」
「…そう…なの…?」
「ああ…このスケベ。」
「ばっ…なにいってんのよ…!」
「ほんと、すげ―よなぁ、初めてで、しかも一回触っただけなのになぁ〜…スケベ。」
「う、うっるさいわね…!この…!」
ぽこっ
「ち、ちからが…はいんない…」
「ま、いったばっかだしな…ス・ケ・ベ☆」
「もう!」
「つづき、する?」
「…もうちょっとしてから。」
「やっぱするんだ、スケベ☆」
「う、うるさいわよ!」
…だめだこりゃ。
結局最後まではきつい…すいません、
続きは今日の夜このスレが残ってたら書きますんで。
パンツずりさげたまま待ってます!(*´д`*)
>>47 乙 夜までがんばって保全するぞ(`・ω・´)
从*・ 。.・)<ホ♪
死守ゥ〜!!
本家は短文が主流になってきたけど、やっぱ長文もいいね。
てなわけで、保全
絶対死守
作者がsageてる限りsage保守せんとまずいよな?
どっちでもいいんじゃない?
こうゆうスレはageると荒れるからsageだろう
じゃあsage保全っちゅ〜ことで
今日はブレーメン前後に気をつければイイだけかな?
他になんか番組やイベント事あったっけ?
特に何もないかと
死守
CDTVあるよん
62 :
名無し募集中。。。:04/02/28 17:25
ho
ぽ
ぽ
ほっしゅ
ブレーメン対策保全
67 :
名無し募集中。。。:04/02/28 19:40
68 :
名無し募集中。。。:04/02/28 19:51
69 :
名無し募集中。。。:04/02/28 20:11
70 :
名無し募集中。。。:04/02/28 20:33
ぽぜ
71 :
名無し募集中。。。:04/02/28 21:15
む
72 :
名無し募集中。。。:04/02/28 21:51
??
とりあえずさげといて
続きまだか(;´Д`)ハァハァ
75 :
名無し募集中。。。:04/02/28 22:58
続きまだか(;´Д`)ハァハァ
待ちます
待ちますよ
ふぉ
ho
ほ
川VvV从
ぽぜ
夜にくるっていったのに・・・
オナ禁して待ってるのに・・・
大丈夫、彼はかならず来てくれる・・・そう信じるって、決めたから
すいません、遅くなりました。今から書いていきます。保全してくださった方々ありがとうございました。
86 :
名無し募集中。。。:04/02/29 02:51
都合よくキター
ごめんほんとはあきらめかけてた・・・でも大丈夫だった
「さて、と。もうそろそろ始めとく?」
「う〜ん…もうちょっと待って…」
「駄目。」
「や、ちょっと…まだだって…んっ…」
静止する美貴の声も聞かず俺は美貴にキスをした。
「あ…ああっ…」
一回イッたせいか、美貴はキスだけで感じている。
「あ、あはぁ…んっ…!」
軽く胸の先端に触れる。それだけで美貴はイッてしまいそうな声を出す。
「はは…いつものお前からは想像できねーな…」
「しょ、しょうがないでしょ…気持ちいいんだもん…」
「なんかやけに素直だし。」
「や…そんなこと…はぁんっ!」
空いている左手で美貴の大切な部分を撫で上げた。
十分に休憩を取って渇いていたはずのそこは、
もうすっかり前と同じ、いや前以上に濡れていた。
「はえーな、おい…」
「な、なによ…いけない?」
「いや、やりやすくていい。」
「…ばか……あぁぁ、そこ、だめぇっ!」
先ほど触れただけでイッてしまった美貴の一番敏感な部分へと触れる。
今度はすぐにイきはしなかったものの、
美貴は体をビクビクと震わせ今にもイってしまいそうだった。
「やっ!、そこはっ…ほんとに…だめえぇっ!」
「すげー気持ちよさそうだけど?」
「いや…気持ちいい…けど…あっ!はぁんっ!」
俺は聞きながらも手を休めることなく美貴を責めた。
「気持ちいいけど?」
「気持ち…良すぎて…変に…あっ!ん…なっちゃ…はあぁぁぁっ!」
美貴の体が大きく震える。
「はぁ…ん…もう…だめぇっ…」
「もしかして、またいっちゃった?」
「…うん…」
美貴が恥ずかしそうに赤く染まった顔を手で覆い隠す。
その仕草があまりにもかわいく、俺はこのまま続けてしまってもいいものかどうか迷った。
「…?どう…したの…」
しばらく俺が何もしないのを見て、美貴が聞いてきた。
「いや…美貴…今日のところはやめとこうか…?」
「え…?」
美貴のことを大事に思うからこそ、ゆっくりと二人で進んでいきたい。
そんな思いが俺の中で芽生えていた。
「なん…で…?わたしなら…」
「いや、お前もう今日二回もイってるし〜。」
ほんとの事をいうのは気恥ずかしく、ついついギャグで返してしまう。
「ば、ばかっ…!」
美貴が顔を逸らす。…怒ったかな…
「いいよ…あたしなら…」
「美貴…?」
「だってあんた、まだ全然気持ちよくなって無いでしょ…」
「無理しなくていいんだぞ?」
「ううん…あたし、あんたと…一つになりたいの…」
消え入りそうな声で美貴が呟く。きっと、勇気を振り絞って言ったんだろう。
俺は耳まで真っ赤になってしまった美貴の頭をなでた。
「ばか…似合わないこと言いやがって…」
「いいでしょ、こんな時くらい…」
「…いいんだな?」
「うん、お願い…して…。」
「よし…わかった…」
「う、うん…」
美貴の声が震え、顔がこわばる。
やっぱり、そうはいっても怖いんだろう。俺は、美貴の手を握り締めた。
「ちょっと…痛くしたら承知しないんだからね…」
「どうかなぁ〜、いっつも美貴には痛い思いさせられてるし…」
「ちょ、ちょっとあんたねぇ…!」
「うそうそ…優しくするよ。」
美貴の瞳を見つめ、真顔で言ってやった。
「ば、ばか…恥ずかしいでしょ…」
美貴が、かすかに微笑みながら言う。
どうやら、少し緊張がほぐれたようだ。
「じゃあ…いくぞ?」
「うん…来て…」
美貴の濡れそぼった部分に俺の大きくなったモノをあてがう。
美貴がぶるっと身をこわばらせる。
俺は、美貴にそっと口ずけをし、美貴の中へと入っていった。
「んっ!うぅ…ん…痛っ!」
十分に濡れていたが、それでも初めて異物を受け入れる美貴のそこはとてもきつかった。
美貴が苦痛の表情を浮かべる。
「大丈夫か…?」
「う…ん…続けて…いいから…んうっ!」
少し進むたび、美貴が苦痛に満ちた声を出す。
俺はそれが気にならないわけではなかったが、
迫り来る快感の波に押され、さらに自分のモノを推し進める。
そして、とうとう美貴の最奥にたどり着いた。
「んっ…あぁぁっ、くぅっ…!」
「美貴…入ったぞ…」
「うん…あたし、今…あんたと…一つになってる…」
「ああ…」
「熱いね…あんたの…」
「ば〜か。」
そのまましばらく入れたままで、美貴を慣れさせようとした時。
「…動かなくて…いいの…?」
美貴が聞いてきた。
「いや…もうちょっと…な。お前もきついだろ?」
「ううん…あたしなら…大丈夫だから…動いて…」
「美貴…」
「あんたに…気持ちよくなって…欲しいから…」
「…わかった、動くぞ?」
「うん…」
「ん…んん…はぁぁぁ…っくぅ…」
俺は、ゆっくりと自分のモノを引き出し、またゆっくりと美貴の中へ沈めていく。
美貴が強く締め付けるので、俺はその動きだけでイってしまいそうになる。
それを何とか抑え、俺はまた同じ動きを繰り返す。
「はぁっ…っつぅ…!…ん…あぁ…」
美貴の声に、次第に痛み以外の物が混じりだしてきた。
「うん…あぁ…いぃ…」
俺はその声を聞いて、自分を抑えることが出来なくなり
突然腰を激しく動かし始めた。
ズッズッズッズッ……
「やあっ、あん…激し…痛っ!」
俺はそんな美貴の声を聞きながらも、
自分の欲望に打ち勝つことができず、さらに激しく腰を打ちつけた。
「いや、あぁ…くぅっ…いた…ああんっ!」
一際大きい美貴の声に、俺は我に帰った。
「ご、ごめん…みき、大丈夫か…?」
「…ひどい…優しくするって言ったのに…」
「…わりぃ…」
「う、嘘よ、そんな暗い顔しないで…それに…」
「それに…?」
「…ちょっと、気持ちよかったし…だから…続けていいよ…」
「美貴…」
その言葉は強がりだったのかもしれなかったが、俺は美貴の優しさに甘えることにした。
ズッズッズッズッ………
「あっ、んっ、んっ、んっ、…」
俺が腰を打ちつけるたび、美貴の口から声が漏れる。
「あ、はぁ、くぅん、い、いぃ…」
痛みだけでなく、快感からくるような声。
さっきの言葉は、あながち嘘じゃなかったのかもしれない。
俺は、美貴にさらに気持ちよくなってもらうため、美貴の敏感な突起に触れた。
「あ、はあぁ、だ、ダメぇ…い、いっちゃ、うぅ…んっ!」
美貴の締まりが強まる。俺はさらに腰を激しく動かし、突起をもてあそんだ。
「やあぁ、ん、頭が…真っ白になっちゃ…うぅんっ!!」
「美貴…」
「あっ、あぁっだめ…イっちゃう、あ、あぁぁん!はあああぁぁぁぁーーー!!」
キューっと美貴の中が強く締まる。
俺は我慢が出来なくなり、美貴から自分のものを一気に引き抜いた。
その刺激がとどめとなり、俺は白い熱い液を美貴に向かって放出した。
その液が美貴の陰毛にかかり、きらきらと光っていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…あん…。」
ビク、ビクッと美貴が余韻に浸るように身を震わせていた。
俺は力を使い果たし、どさっと美貴に覆いかかった。
「ちょっとぉ…はぁ…重い…」
「はぁ…つかれた…」
「ふふっ…あんたはたくさん動いたもんね…」
「ああ…お前は楽だよな…」
「なによ、すっごく痛かったんだから…!」
美貴がプクッと頬を膨らませる。
「はは…じゃあ、もうしない…?」
「…えっ…」
「だって、痛かったんだろ?」
「ううん!痛かったのは最初の方だけで、後は…」
「後は…?」
「…気持ちよかったし…」
「スケベ。」
「ち、違うもん!バカっ!」
美貴が顔を真っ赤にして反論する。
「じゃあ、またしてもいいわけ?」
「…うん…」
「スケベ。」
「だから違うってば!」
「ス・ケ・ベ。」
「もうっ!!」
…だめだこりゃ。
長編エロ乙です!!
ごちそうさまです。
とりあえずこれで
『もしもミキティが幼なじみの隣の処女だったら 』
編の終了です。
またいろいろなシリーズで書いていきたいと思ってるんで、
こんなんがいい、とかリクエストがあったら言ってください。
あと、エロ書くのは初めてだったんで、エロ描写に詳しい方、
ご指導の方よろしくお願いいたしますw
よかったよ〜
GJでした
おつかれさまです!
初期の幼なじみスレのような、ほのぼの系の長文も期待してます!
ほ
109 :
名無し募集中。。。:04/02/29 11:32
110 :
名無し募集中。。。:04/02/29 12:02
111 :
名無し募集中。。。:04/02/29 12:19
ミキティ結構出番多かったな
>>110 いや、それはわかっているけど向こうは短編が主体だったから・・。
長編スレ、短編スレに別れてるのでもいいかなと。
まあ、ここはショミキスレってことでいいか。
表ミキティ・裏ミキティ
ボリュームではなく、萌え・エロの区分の方が良いと思います
そうだね。
職人の一人ですが、また暇見つけて向こうに長めのヤツ書きますよ。
仕事がシンドクてなかなか書けないスけど・・・書きたいネタはけっこうある。
ノノ_,ハ,_ヽヽ ニヤリ
川VvV从
川VvV从<ほ・ぜ・ん〜♪
保全&次回作予告
2、もしもミキティが外ではSなのに夜になると急に従順なMになる幼なじみの隣の子だったら
ただいまネタ構想中…
ある休日。俺は幼なじみの美貴と買い物にやってきていた。
「ちょっと、早くしてよ!」
いつものように美貴の怒号が飛ぶ。
「ちょっとまって…荷物が…」
「そんなのどうってこと無いでしょ、ほら、早く!」
「そりゃお前は手ぶらだからいいかもしんねーけど、俺なんて両手に荷物持ってんだぜ?
前が見えないほどの荷物持つなんて漫画ぐらいでしか見たことねーよ!」
「うっさい!」
ゲシっ!
「いってぇー!!」
美貴の鋭いローキックが俺の足を捕らえる。その痛みで、俺は思わずバランスを崩しそうになる。が…
ギロッ!
美貴に睨まれ、俺は必死にバランスを立て直す。
「荷物、一つでも落としたら許さないからね!」
「…はい…」
俺の友達はみんな、「よく耐えられるな。」という。
確かに、美貴は性格もきつく、手癖も悪い。俺も普通だったら我慢できないだろう。
しかし、美貴にはもう一つの顔があるのだ。俺にだけ見せる、夜の顔…
それがあるからこそ、俺は今日も美貴の半分イジメに近い仕打ちに耐えている。
「ほら、なにぼーっとしてんの!行くよ!」
「はいはい…」
期待してます。でも個人的には夜もSのやつもプリーズ(*´Д`)
>>120 それは次の
3、もしもミキティが見たまんまSの幼なじみの隣の娘だったら
って奴でやる予定ですw
でも、まだ2の終わるメドがたってない…
見切り発車もいいとこなんで。
ほ
ノノハヽヽ
∬VvV)<ほ
ノノ_,ハ,_ヽヽ
川VoV从<まめお、タバコ買ってこい
吸えないくせに
川VoV从<まめお、酒買ってこい
127 :
名無し募集中。。。:04/02/29 23:09
美貴様、またBUBKAに撮られちゃいますよ
川VoV从<もしくは、膳
(VoV ) ほ ○ (VoV ) 。 O
○ 。
。 (VoV ) ○ 。 ぜ
ノノノハヽ 。 o ○ ん
川VvV从y━o (VoV )
( つ□ノ
し' し'
ノノハヽヽ
∬VvV)<ほ
133 :
名無し募集中。。。:04/03/01 02:59
川 ̄ρ ̄)<ほじぇ・・・む
ノノハヽヽ
川VvV)<ぜ
ほ
ぜ
ほ
ん
ん
i不細工たってかまわねぇ