ぽぜ
ほ
75 :
名無し募集中。。。:04/02/29 02:51
ho
裸で保全乙
78 :
名無し募集中。。。:04/02/29 06:58
ハロモニまで寝るか・・・
C⌒ヽ
⊂二二⊃∩
川VvV)/<おやすミキティ!
ノ_|__:__'/
. ∪|__|__|
.(.__)__)
はいおやすみ
ほ
ぜ
>>40 どなたか、4冊目もUPして頂ける大先生はいらっしゃいませんか・・・。
83 :
名無し募集中。。。:04/02/29 10:30
84 :
名無し募集中。。。:04/02/29 11:25
85 :
名無し募集中。。。:04/02/29 12:13
落ちちゃいますよ
86 :
名無し募集中。。。:04/02/29 12:19
お昼保全
>>83 拡張子ってどこを触れば変更できるのでしょうか?ネットで調べてみたんですがわかりません、どうかご指導を。
>>88 89さんが言うように、Lhazで検索して、ソフトを落として、それで解凍するのがいいかも。
それか、落としたファイルって拡張子が「.z」になってると思うんだけど、それを名前の変更
で「.lzh」に変更する。
91 :
名無し募集中。。。:04/02/29 14:41
すいません、親切に教えて頂いてるのにまだ見れないです。なんかフォルダが出てくるところまではできるんですが、みれないです。
>>92 この手のスレは荒らしを避ける為にsage進行してる事が多い
まずメール欄にsageと入れるが吉
ageなくても書き込みが有るか無いかは分かるから
藤
>>93 こんな感じですかね。なにぶん初心者なんで。
保全代わり。
シャアァァーーー
美貴「ロ〜マぁンティックこ〜い〜のぉ〜♪…やっぱシャワーは気持ちいいな♥」
シャァァァーーー…キュッキュッ。ガラガラっ
美貴「え〜とぉ〜…あれっ?いけない、替えの下着忘れちゃった…まあいっか、今誰もいないし、このまま部屋に取りにいこっと。」
パタパタパタ…がちゃ。
俺「お〜美貴、勝手に上がらせてもらって…」
美貴「きゃ、きゃぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
俺「ご、ごめん…」
美貴「ごめんじゃないわよ、こぉんのバカァァァ!!!」
ばきっ、げしっ!!!
俺「で、でも何にも見てないから…ほくろ二個くらいしか…」
美貴「そ、それはほくろじゃなくて…ってバカ、なに言わすのよ!!!」
ズバシ!ドギュ!!ゴキゴキゴキ!!!
俺「げ、げふっ…!」
俺はかすんでゆく意識の中、思った。
美貴、早く服着ろよ、と。
…だめだこりゃ。
みきてーのは干しブドウみたいなんでつか?(;´Д`)
貧乳でティクビでかいと言えば葉月とかいたな
そんなのイヤン
ほ
ノノハヽヽ
∬VvV)<ほ
ノノ_,ハ,_ヽヽ
川VoV从<まめお、ビール買ってこい
美貴様、またBUBKAに撮られちゃいますよ
>>105 ノノ_,ハ,_ヽヽ
川VoV从<ロングピースだ
∋oノハヽo∈
川VvV从<あ〜さくら満開〜♪
川VvV从<あ〜散財〜♪
109 :
名無し募集中。。。:04/03/01 00:29
110 :
名無し募集中。。。:04/03/01 01:21
川VvV从<あ〜惨敗〜♪
ほ
112 :
名無し募集中。。。:04/03/01 02:59
だめだこりゃ深夜保全
川 ̄ρ ̄)<ほじぇ・・・ん
ノノハヽヽ
川VvV)<ほ
ほ
ぜ
ん
小学校の頃の思い出・・・・
近所の空き地で僕は、ラジコンカーを走らせていた。お年玉を貯めて買った、ずっとずっと欲しかったヤツだ。
「OO、何ニヤニヤしてんだよ・・・?おっ、イイもん持ってんな!」
「美貴ちゃん・・・」
「あ〜もう、ヘッタクソだな〜。ちょっと美貴に貸してみ」」
美貴ちゃんはそう言うと、ヒョイッと僕の手からコントローラーを取り上げた。
「かっ、返してよ!!それ買ったばかりなんだから!」
「ケチケチすんなよ。バカ、そんなに引っ張るとあぶないだろ!」
「返して!返してよ!!」
二人の間で、コントローラーの奪い合いになった。そして、
「あっ!!」
制御を失ったラジコンカーは、電柱に激突し粉々に砕け散った・・・
僕は、その場でヘナヘナと崩れ落ちた。
「僕の・・・僕のラジコンが・・・」
「おっ、お前がいけないんだぞ。・・・お前が引っ張ったりするから・・・」
「み、・・・美貴ちゃんのバカ!!もう絶交だ!!」
僕は、泣きながらその場を走り去った。申し訳なさそうに立ち尽くす美貴ちゃんを残して・・・
次の日の朝、玄関の前で美貴ちゃんは待っていた。
「OO、おっ、おはよ・・・」
僕は返事をしなかった。そして無言で美貴ちゃんの前を通りすぎた。
「OO,あっ、あのね・・・」
なにか言いたげな、悲しそうな美貴ちゃんの顔がチラッと目に入った。でも僕は、立ち止まろうとはしなかった。
次の日も、そのまた次の日も、美貴ちゃんは待っていた。泣き出しそうな美貴ちゃんの顔・・・
でも僕は、無視し続けた。どうしても美貴ちゃんを許せなかった。
一週間ほど経ったある朝、目を覚ますと枕もとに見慣れないカタマリを見つけた。
「あっ・・・」
それは、壊れたラジコンを真似た工作だった。ティッシュの箱と、ヤクルトのビンで作られた・・・
図工の成績が1の美貴ちゃんらしい、でも、一生懸命さが伝わってくる不器用な形の車・・・・
・・・・僕の心から、今までの怒りがウソのように消え去っていた。
それどころか、美貴ちゃんに対する申し訳なさでいっぱいだった。
早く、美貴ちゃんに会いたい!会って今までみたいに笑いあうんだ!!
僕は急いで服を着替え、朝食もそこそこにして玄関の扉を開けた。
そこには、いつものように美貴ちゃんが立っていた。
美貴ちゃんはまともに僕を見ることが出来ず、うつむいていた。
徹夜したであろうその顔は、目が腫れあがり、小さな指は切り傷でいっぱいだった・・・
僕は、にっこり笑うと、美貴ちゃんの手を握った。
「OO・・・?」
「おはよ、美貴ちゃん。学校へ行こ」
「・・・・・・うん」
そのまま二人で、手をつないで登校した。僕に手を引かれながら、美貴ちゃんはボロボロ涙をこぼしていた。
僕が見た、初めての美貴ちゃんの涙だった・・・
「・・・・・て、事が昔あったよな〜」
「そうだっけ?忘れた」
「・・・あの工作、俺、まだ大事に持ってるんだぜ」
「馬鹿じゃないの?とっとと捨てなよ」
「・・・・・・」
だめだこりゃ。
_n
_、_ ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ グッジョブ!
フ /ヽ ヽ_// / /
そんな美貴様が好きですハァハァ保全