６期

田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ！」っていう声と田中の「シッ！」って声が聞こえた。

６期（初代スレ）
http://ex2.2ch.net/morningcoffee/kako/1069/10690/1069086190.html
（　ﾟーﾟ）（初代スレ感想スレ）
http://ex2.2ch.net/morningcoffee/kako/1069/10696/1069660365.html
６期（２スレ目dat落ち）
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1069948557/
６期（３スレ目dat落ち）
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1075711426/

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりが2ｹﾞﾄ☆

あら？
お久しぶりです

２げろ

すぐ落ちるようなスレはいらんよ
思い出として残そう

また立ったか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉﾉハヽ ♪
　　　　　　,.=＝＝＝=,　　　　　　　　　　　 从从�Vｖ）
　 　　 　 /ノハヽo∈./|oノ人ヽヽo ﾉハヽ☆　/　Ｕ
　　　q _/（`ｃ_,´从p/ .|（･ ｡.･*从（＾∀＾*从( 　　⊃
　　.,-'"／￣""-三￣i　￣￣￣￣￣￣三.i~ ,二＼
　 ０ ､。　, ０　/　　ヽ.i　　　　 　　　　　　　|/./　 ヽ[i
　(i二□二iiﾆiii); ○ i:ヽ________________________/ _i; ○ iﾆ)　　ブッブッブ
　 ゞー―――ゞ＿ノー―――-―――――ゞ＿ノ"==３

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　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ''"''yi''""''yi''"
　　　　　　　　　　 　 　　　　　 ..,. 　.,,.　ノハヽ☆. 　 　.,..ili 　.,,,.il 　　.,. 　.,,. ,
""'"''"'""''"''"'"'"'"' """'"''"'""'　'"'' "(｀*从从'""'"''"'"'"''""'"''"'"''""'"''""
　　　　　　,., .,.　　　 　　　　 　　　　 　 （　:::::::）　　　 　
　　　　　　　.:.:.;..:.:. 　'''"'"　''"'''　"'";;　"'"''"""　'''　"''"　''"'''"'

あったなこんなスレも

今回はもう落とさんよ

朝、亀井が起こしにきた。
「起きてくださーい。遅刻しますよー。」
「・・・うーん」
「ご飯できてますから冷めないうちに食べてくださいね。」
「・・・うん」
「ほらほら！服はこれでいいんですか？」
「んー・・・亀井ってイイ奥さんになりそうだな。こんなお嫁さんほしいな。」
「え？な、なに言ってるんですか！」
持っていたおれの服に顔をうずめて走って出ていってしまった。
「あ、おれの服・・・ちょっと！亀井！」

今日は遅刻した。

今日は道重が起こしにきた。
「今日もさゆはかわいいですよ。見てください。」
「・・・うん」
「どうですか？かわいいですよね？」
「・・・うん。」
「そうですよね。ありがとうございます。じゃ皆にも見せてきますね。」
「・・・うん・・・ｚｚｚ」

今日も遅刻した。

今日は起きたら田中が横で寝てた。
「ｚｚｚ」
「・・・うわっ！なにやってんだ田中！」
「・・・ん、隣、暖かそうだったけん。あ！起きんと遅刻するとよ。」
「今何時？」
「うーんと・・・お昼」

今日も遅刻した。

今日は藤本が起こしにきた。
「あんた最近遅刻ばっかしてるらしいね。ちゃんと起きなよ。」
「・・・うーん」
「起きろって言ってんの！殴るよ？」
「はい」

今日は１時間前に着いた。

おお！久々に立ったと思ったら優良ネタ
>>1＆>>11-14乙

今回は落ちませんように

>>11-14
　 　_、_
　 （ <_,`　）n
　 　　　 （ E）

期待あげ

「キャッ！！」
「ど、どうした重さん！！」
「あぅ…牛乳溢しちゃいました……」
「うっ…あっ、あぁ大変だ！早く拭かなきゃな、今タオル持ってくるから待ってろ！（ブラがスケスケ…おっぱい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…）」
「何か目がやらしいですぅ……」
「…………」
…バシャ！！
「あっ！！なっ、なにしてるたい藤本さん！！」
タタタタ……ガラッ！！
「ふぅ〜しげさんはいっ」
「あっ、ありがとうございます…あの藤本さんも…」
「んっ？」
「あぁ〜私もびしょびしょになっちゃった♪ハハハ」
「んっ？ったく…何やってんだよ藤本、そんな所でつっ立ってると風邪ひくぞ」
「あんたしげさんの時と態度違うじゃない！！」

(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)／/ア／/ア！！

保

育

園

児

拉

致

監

禁

道重がチョコレートをくれた。
「ありがとう。でもやけにでかくてひらべったいな。」
「開けてみてください。」
「うわっ！なんだこりゃ？」
「さゆの顔です。」
「・・・どうやって作った？」
「内緒です。」
「・・・」

顔にチョコがついてる。

重さん体張ってるな

「でもそれ義理らしいとよ。」
「・・・本命はどんなの？」
「さゆの全身チョコ。」
「もしかして・・・」
「服脱いで作ってたったい。」
「・・・」

チョコがついてるのは顔だけじゃないみたいだ。

保

>>31
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!

持ち運べないよ重さん

ほ

「さゆに歴史の問題出してください」
「じゃあ、375年に始まった大移動といえば？」
「･･････ヒントください」
「･･･えっと･･･ドイツ」
「ドイツの大移動！」
「いや、だからね、英語でドイツはジャーマンでしょ
　日本語読みっぽく発音すると･･･」
「わかった！」
「そうそう、それ」
「ジャーマンスープレックスの大移動！」

　　　゜￣＼
　|￣⌒○⊇＿
　゜　　　　　○

おやすミキティ

「これを湯煎して、次は・・・」
キッチンから亀井の声が聞こえる。みんなでチョコを作ってるらしい。
「さゆ！黒魔術じゃないんだからそんな物入れちゃだめ！」
「つまみ食いって・・・もう半分以上無くなったじゃない！」
「・・・ウィスキー全部飲んじゃったんですか！？」

チョコを作ってるんじゃないかもしれない。

ほ

>>39
何かの実験？

「重さんその水着かっわい〜♪」
「何言ってるんですか〜藤本さんのもクールで似合ってますよ」
「ねっ、ねっ、れいなのはどうたい？」

「……くっ…人の部屋の横でそんなトークしやがって…文句言いに部屋に乗り込んでやる！！（(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）」
ガラッ、パタン…(・∀・)ｺｿｰﾘ…
「よ〜し……んっ？」
見ると隣の部屋の前でダンボール箱に入った亀井が、ニコニコと俺を見ている
「…なっ、何をしているのかなぁ〜、亀井ちゃん？」
「はいっ！入場両一万円になりまぁす♪」
＿ﾄ￣|○

>>21-28
一番いい

「どっ、どうした藤本！！そんな保育園児みたいな格好して！！お、俺がそんなんで騙されると思うなよ！！（(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）」
「……新曲用の衣装よ」

>>42
>>44
ｱﾎっぽくてｲｲﾖー！

>>42
ﾆﾔﾆﾔが止まらない

>>42
10万円でも払うから入りたい

ほ

け

ん

と

言

わ

れ

て

育

て

児

童

虐

待

犯

人

、

君

は

と

り

人

バレンタイン間近ということで、ハンズに手作りチョコ用の
材料を買いに行った。
れいなと重さんは用事が有ったので、亀井に付き添ったら
作らないはずの藤本も「美貴も行く」とついてきた。

お店はバレンタイン一色で、いろんなチョコが並んでいた。
さり気に「藤本、このチョコおいしそうだな」って言ったら
「欲しかったら自分で買えば」と言われた。

>>70
続くんだよな？

「おーでけー！」
「すごい大きなチョコですね」
「くーべるちゅーる？材料用のチョコだってよ･･･ご、5000円！？」
「買ったほうが早いよ！」

そんな会話をしながら買い物を終え、お店を出ようとしたら
亀井が立ち止まった。
「いい所があるんで付きあってください」
「いいよ」
どこに行くのかと思えば、階段を上がりだし･･･
上の階のペットコーナーにやってきた。

ハムスターやウサギを目にして二人はカワイイを連発していた。
「飼いたいねー」
「うん、欲しーー！！」
「･･･ウチにはネコ２人居るからダメだろ･･･？」
「そっかー･･･」
（獲って食いはしねーだろうけどね･･･）

良スレ

>>72
スマンが正直意味がわからない

>>1のリンクじゃ読めないから探してきた

初代６期スレ
http://rainstep.port5.com/

3期スレどこー

3期は個人的には面白かったけどすぐ落ちた

君はとり人の意味不明さにﾜﾛﾀw

ほ

浮上

ほ

ブロロロロロロロ…
「……それにしても、どういう風の吹き回し？」
「まぁそっちも久しぶりの休みなんだし、たまには良いじゃないか〜ディズニーランド嫌いか？」
「「好きー！！」」
「ほら、後ろの三人もそう言ってる事だし」
「……あんた達ツアーから帰ったばっかだってのに…まったく元気ねぇ」
「まぁそう言わずに、藤本も楽しめYO♪」
「まぁ…そりゃ嫌じゃ無いけど、ね」
ブロロ…プスン
「おしっ、みんな〜PA着いたぞ！」
「あぁ〜漏れるばい！！」
「あたしタバコ切れたから買ってくる」
「れいな〜待って、あたしも行く！！」
「…まったく何だかんだで騒々しい連中だなぁ（漏れいな(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）、俺も便所行くかな…って、んっ？？」
ﾉﾉ*＾ｰ＾)
「…亀井、何でお前はこっちに付いて来るんだ？？」

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜付いてないよ

>>82
このスレでは付けないであげてくれ＿|￣|○

>>82の続き、>>84ｽﾏｿ

ディズニーランド到着

「わ〜やっぱ凄か〜修学旅行以来だぁ」
「「あっ、あたしの次に可愛いミッキーだぁ♪」」
「…………」
「从#・ 。・从＜さゆの次です」
「ﾉﾉ#＾ｰ＾) ＜えりの次です」
「お前等…目立つから頼むから…ほんと止めてくれ、ｦﾀに見つかっても知らんぞ」
「ふんっ…あたしツマンナイから適当にぶらついて来る」
「おっ、おい藤本…、（…やっぱガキ臭い所は嫌だったのかな…？ （(´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ…でもクールな藤本も(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）」

30分後……
「あっ、あんな所に人だかりができと〜よ」
「おっ？本当だ？ちょっと行って見るか……すいません…ちょっと通して下さい、すいません…ってあーーーーーー！！！」
「ｷｬ━━━━!!ミニーちゃんもｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!ちょっとｷｬ━━━━!!可愛い━━━━!」
「「「…藤本さん……」」」
「あの大馬鹿野郎……」

ﾊｧﾊｧ使いの中の人絶好調だな

良い、実に良い

ちょっとｷｬ━━━━!!
が非常にｳｹﾙ

ブロロロロロロロ…
「……みんな疲れて寝ちったか、結局藤本が一番はしゃいでたな」
「ドナルドォォォォォ！！」
「うわっ！びっくりした！！って、なんだ寝言か……」
「……ムニャムニャｚｚｚ」
「寝てる顔だけならこいつも可愛いんだけどな…（おっ、ちょっとｶｺｲｲ！俺(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）」
「何でこんなにまずいラーメンが800円もするﾀｲ…」
「ははっ、れいなまで寝言ってら…んっ？」
「……本当は私なんかよりみんな可愛いし…ぐすっ…私音痴だし…ノロマだし…ぐすっ…」
「…聴かなかった事にしょう……」
「……ついてないですよ」
「？？？」

　 　　_、_.　　　　_、_　　　　_、_　　 　 _、_
　从*　｡.`) nﾉﾉ* ｰ`)n　n(　ヮ `从n(　v `从
　 　　　　（ E）　　 （ E）（3 ）　　　（3 ）

>>90
だれだてめぇらw

家に戻ると、3人集まってチョコ作りをやりだした。
どうやら俺は試食係をやることになっているらしかった。

「重さん、何だかこれ焦げ臭いよ」
「フライパンでやった方が早く溶けるんですよ」
「湯煎しなきゃダメだよ･･･」

「れいな、ちょっとゴワゴワしてないか？」
「溶かして固めただけなんだけど･･･何かおかしかと？」
「温度調節してかき混ぜなきゃダメだよ」

「亀井･･･」
「おいしそうですよね？」
「おせんべいにチョコレートコートはどうかと思うぞ」

「ねー、ご飯まだー？」
藤本がやってきた。
「今作ってますよ」
と３人声を揃えたが、どこをどう見ても
チョコ作りにいそしんでいるようにしか見えない。

「おまえらまさか･･･」
「モチロン晩御飯もチョコレートですよ」
「･･･」

おもしろいんだけどどっからどこまで繋がってるのかよくわかんないから読みにくいな

というわけで、藤本と二人で逃げ出した。
「何食べよっか？」
「うーん･･･俺はチョコ以外ならなんでも」
「やっぱお肉よね〜」
と話していると、オレンジの看板が行く先に見えた。

「あ、たまには牛丼にしよっか？」
「ふ、藤本牛丼は･･･」
「何いってんの？早くいこ！」
と駆け出す。

そして先に入った藤本は肩を落として店から出てきた。
「もうやってないって･･･」
「やっぱりか･･･」
「築地店まで行くよ！」
「ええっ！？」

つづく

ほ

ん

こ

ん

返

還

７

分

前

「そろそろコタツしまおうか？」
「そうだねー。暖かくなってきたし。」
「ダメたい！絶対ダメ！」
「・・・そういうと思ったよ。田中はコタツ大好きだもんな。」
「でももうコタツいらないくらい暖かいじゃない？ね？」
「絶対ダメ！」
「わがまま言わないの！」
「ダメったらダメばいっ！」
そういうと走って部屋を出ていってしまった。
「どうしたんだよあいつ・・・」
あっけにとられていたおれ達に亀井と道重が言う。
「れいなはコタツが好きなんじゃなくて、コタツで団欒するのが好きなんですよ。」
「『こうしてると本当の家族みたい』って言ってたし。」
「・・・」

それ以来うちでは一年中コタツがでてる。

7分前なのか

从*･ ｡.･)从*´ ヮ｀)ﾉﾉ＊＾ｰ＾)川�Vv�V从

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜落とさせませんよ

　

ほ

ら

足

元

を

見

学

中

や

ね

。

し

ほ

ち

ん

は

し

ん

だ

め

大

統

領

暗

殺

犯

は

エ

ガ

ち

ゃ

ん

エガちゃんで一段落ってことで。
まぁ保全しないと市にそうだし、いいんでない？
つーわけで期待あげ

拉致監禁とか虐待とか暗殺とか
必ずブラックな方向に行くのがオモロイ

おれは「ほら足元を見学中」に笑ったが

ほ

り

け

ん

今日は早くから用事が有ったので、とても早く起きた。
居間に行くと藤本がいた。
（そういや一人だけ早いって言ってたな･･･
　起きてきたけど、こたつでまた寝てしまったってとこか）

まだ時間には余裕があるはずなので、そっとしておく事にした。
すると藤本が眠そうな顔を上げ
「もうおっきしたのー？
　みきちゃんまだネムネムなの〜・・・むにゃむにゃ･･･」

（な、なんだ寝言か・・・それにしても今のは一体・・・？）
衝撃的な出来事に立ち尽くしていると、藤本がはっと顔を上げた。
「・・・美貴･･･今なんか言った？」
「い、いや、なにも・・・」
「・・・おはよ・・・早いね」
「お、おう、おまえもな・・・」

気まずい雰囲気の中藤本が立ち上がって出て行った。
（アレは一体･･･）
などと考えていると、「キャッ！！」と悲鳴が聞こえた。

急いで向かうとトイレだった。
「藤本大丈夫か！？」
「う、うるさい、あっちいけ！」
場所が場所だけに踏み込むわけにも行かず、とりあえず居間に戻った。

少しして藤本が俺を睨みつけながら入って来た。
「どうした？大丈夫か？」
「な、なんでもない･･･
　トイレットペーパーとろうとしたら落ちてきただけ」
「そうか･･･」

「それより、話は変わるけど」
「なんだ？」
「あんた、トイレのふたちゃんと閉めなさいよ！
　みったくない･･･ウチは男あんた一人なんだから」
「ごめん、つい･･･おまえひょっとして･･･」
「う、うるさい！何でもないの！」

>>150
愛あらＰＶのメイキングでミキティが
「ぷわぷわなんだよ〜」
って言っているの思い出した。

あのミキティはヤヴァかった

あれはキモかったな

いや萌えた

いや萎えた

いや勃った

いや感じた

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

みったくないってどこの言葉？

見たくないに「っ」が入っただけじゃない？

>>162
つっこみづらいよ・・・

違うよ
みったくないっつーのはみっともないって意味だ
ちなみに俺は道民

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

「そういえば、シゲさんって普段どんな音楽聴いてるの？」

「私の最近のお気に入りはバンプとデリコですね、もう断トツです。
ミスチルやＢ’ｚもロックファンとしては外せないですねょ。
しぶいところではサザンなんかもきっちり押さえてるの。
ロック以外でもいろいろ聴いてるますよ。浜崎とか林檎とか好きですし。
宇多田も倉木も両方好きなの。意外に思われるかもしれませんけど、
ドラゴンアッシュとかケツメイシなんかもたま〜に聴いてるの。
洋楽はねえ、セリーヌとマライアがメインですかね。
でも近頃はオアシスとかも好きになってきたの。
あと落ち込んだ時なんかにはレディヘとか聴いたりして・・・
うわっ、マニアックですね私（笑
まあモーニング娘を聴いてるような人とは音楽の話はしたくないですね（笑」

「し、しげさん？道重さん？」

娘しか聴かないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺は娘。とごっちんとなっちとあややとミニモニ。と・・・聞いてるから大丈夫だな

>>168
あんたは強い人だ

東北でもみったくないって使ってたな
同じなのね

　

>>166
重度の2chネラーだな重さん

亀井と道重の嬌声がキッチンから聞こえてくる。
「ちょっとさゆ、なんで何種類もチョコ混ぜるの」
「コクだそうと思って」
「でも、その手に持ってるホワイトチョコは置こう？ね？」

せめてもの反抗なのか、口いっぱいにチョコを詰めこんだ道重。
「れーなも藤本さんも、いっふぉに作ろ？」

藤本はドラゴンボールの25巻を閉じて、言う。
「私は戦いに生きる女だから。糖はいらない・・・」
うっとりした表情を作ったつもりなのだろうが、半目が閉じてるだけで怖い。

「れいなは苦みばしった大人の女になるけん。だからコーヒーもブラック」
そう言って、ココアを飲んでいる。

亀井は訳がわからないといった様子で、首を傾げていた。

うわっ書き込もうと思ったﾈﾀと若干かぶってるﾈﾀが・・・
封印するか

道重の瞳孔が開いている。
口を半開きに、何やらブツブツ呟いている。
「・・・これはしばった
コート着とこ〜っと
単３電池を買うのを忘れてたんさん
時計を持っとけい！
じゃがいもを食べ過ぎで、お腹がポテーっとした
日本が海に落ちちゃった　じゃっぽ〜〜ん・・・」

「ちょっとシゲさん、大丈夫？ねぇ、シゲさん？」
藤本がどんなに肩を揺さぶっても、道重がぼんやりと返すのは、
「ほんの〜り、あったかいんです」

半狂乱に近い藤本の慌てぶりを横目に、田中と亀井。
「あれ？さゆって、フリージアの呪い、まだ解けてなかったんやっけ？」
「みたいだねぇ」
興味なさそうに、配る用のバレンタインチョコを食べていた。

ヴ

ｧ

ｌ

ジ

ン

>>174
気にせずいってみよう

ほ

田中がきた。
「これ、バレンタインのチョコ。お返し、楽しみにしてるよっ」
まあ、オーソドックスだろう。

道重がきた。
「中に手紙入ってるから、見てね」
包みを開けると、手紙というより、リストが入っていた。
☆お返しに欲しいもの
できるかぎりたくさんの漫画
ちなみに、ホワイトデーとは、明日から3月14日までのことだからねっ

亀井がきた。
「いつもありがとうございます。感謝の印です」
チョコと一緒に、五百円玉が一枚。
お返し用です、とメモが張ってある。
気の使い方が素っ頓狂な方向に流れてるが、微笑ましい。

藤本がきた。
「義理も愛もないけどね。かといって、ギリがないとは言えないわけでもない。
　とりあえずね、行事だからね。あんた、他にくれる人、いなそうだしね。
　可哀想だからあげるよ。貰っときな」
「練習どおりに言えた？」
顔を真っ赤にした藤本。
「つべこべ言ってないで、受けとっとけよ！お返しが欲しいんくないわけだからね」
しどろもどろに言うと、チョコを突き出して、どこかに行ってしまう。
その後姿が、怖くも可愛くもある。

>>181
しょーもないﾈﾀですが、せっかくだから保全代わりにいっときます


「おっ！俺にもチョコくれるのか！？」
「うん。4人から1つだけどね」
「4人ともありがとな」
さっそく開けてみたら、結構大き目な、いびつな形のハートのチョコが入っていた。
「手作りか？うれしいなぁ。しかしえらく微妙な色だな」
「うん。4人が違うチョコを買ってきて、混ぜたとよ」
「混ぜちゃったか。それだったら4つ別々にくれたら良かったのに」
「それじゃ味気ないじゃないですか」
「まあ手作り感は嬉しいけれども。ところで何と何が混ざってるんだ？」
「れいながホワイトチョコ。さゆがストロベリーチョコ。藤本さんがビターチョコ。
　そしてえりが抹茶チョコです。」
おそるおそるかじってみた。
「どう？見事なハーモニーを奏でてるでしょ？」
「いや、見事にそれぞれがそれぞれの味を主張してる。ていうかこのガリガリ感は何だ？」
「アクセントを付けるためにおせんべいを混ぜてみました」
「アクセント付きすぎ」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>183>>184
GJ　おつかれさん

バレンタインの次のイベントってなんだ？なんか無いとネタが浮かばないよいいかげん・・・

娘。に関しては、いつもネタが満載だろ

「私、不器用なんで・・・」
誰かさんの影響をビシバシ受けてる道重さん。

「牡蠣は最高ですよ。恋はしてますよ。ダメですって。変なこと言っちゃいそうで。甘いっすよ」

ほ

>>186
2・26

このスレ、5スレ目だよ
１
http://rainstep.port5.com/
２
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1069948557/
３（忘れられてる）
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1073062065/
４
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1075711426/
５（ここ）
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1076358637/

>>190
それってネタ書ける日か・・・？

ｽﾏｿ､誰か親切な人､
>>150-151 を解説してくれませんか…

｢もしかして…｣のところがよくわかりません

>>193
便座を下げずに座ったってことじゃないの？

>>193
あの便座あがったままで座っちゃったんだろ

　

俺は棚の上のトイレットペーパーをとろうとして便座の上に上ろうとしたらフタが上がってたってことかと思った

>>194,195,197
ありが�d。
赤ちゃん言葉が何かの伏線だと思ったけど
考えすぎてた。
寝ぼけて便座降りてないの確認せずに座ったって感じかな。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)人从*･ ｡.･从人(´ヮ ｀ 从

　

ho

i

mi

「あー、今日は騒がしかったなー」
「ねぇ、あんた結局いくつ貰ったの？チョコ」
「んー、３つ」
「誰から？」
「ウチの三人」
「他には？」
「悪かったなー。貰えませんでしたよ」
「ホント？ふふ、じゃあしょーがないわね、ハイ」
「うおお、ありがとなー藤本」
「一応手作りだから・・・」
「手作りって、お前もネタチョコか？
　重さんのは自分の写真が入ってたし、亀井のは煎餅が入ってたし
　れいななんて・・・」
「ち、違うよ、一応ちゃんとしたやつよ。食べてね」
そう言うと恥ずかしそうに部屋に入っていった
可愛らしい箱を開けると、確かにマトモなチョコレートが一つ
『St.Valentain's Day』

「（藤本・・・スペルが違うよ・・・）」

ガチャ
「お〜い、重さん入るぞっ…って！！うおっ！！」
「キャッ！！」
「す、す、すまん！！着替え中だったか！！悪かった！！今すぐ出てく！！」
「あ〜びっくりした、うん、大丈夫ですよ〜ちょっと驚いただけですから」
「そ、そうかうん、悪かったな」
「ふふっ♪でも、後で私の体思い出したりして変な事しないで下さいね♪」
「！！！そ、そんな事…あるはずが…（(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）」
「それとも……もう一度見たいですか？」
「えっ…！！！（(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)／/ア／/ア！！ ）」
「……振り向いてもイイんですよ？」
「し、し、しげさぁ〜ん！！！！！！！！！」
「あはっ♪ざぁ〜んね〜ん♪着替え終わっちゃいましたぁ」
「な、な、な、な、なん、なん、あ、うあああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！！」
「うわぁみんなぁ！！きてー！！壊れたー！！」

ガチャ
「おいっ、れいな入るぞっ…って！！うおっ！！」
「キャッ！！」
「す、す、すまん！！着替え中だったか！！悪かった！！今すぐ出てく！！」
「もう困るったいノックしてくれないと」
「おうっ、今度から気ぃつけるよ」
[れいながしぇしーな女だからって、いきなりはだめたい♪]
「なっ…！！そ、そんなお子ちゃまな体で何言ってんだよ、馬鹿（ﾌﾟﾘｹﾂ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）」
「お子ちゃま…？」
「あっ（…し、しまった！）」
「そりゃ…さゆとかよりおっぱいだってないし…」
「…ご、ごめんよれいな」
「そんでも…ひ、ひ、ひどいったい…ひくっ、ひっく」
「あ〜あ泣かしちゃった」
「か、亀井ちゃん！？」
「あんた最低ね」
「藤本…違うんだぁこれは…」
「ふんっ、言い訳は聞きたくないな」
（えぇー！！しげさんのキャラが違う！！）
「「「ど・う・せ・き・に・ん・と・る・き・？」」
「な、な、う、う、う、うああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじおｋｌｐ！！！！！！！！！」
「うわぁ！！またこいつ壊れやがった！！」

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ガチャ
「おいっ、亀井入るぞっ…って！！うおっ！！」
「キャッ！！」
「す、す、すまん！！着替え中だったか！！悪かった！！今すぐ出てく…ってアレ？」
「…下に体育着、着てます」
「あっ、なぁ〜んだ…ハハハ（でもｺﾚﾊｺﾚﾃﾞ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）」
「あの〜…聞きたいんですけど…」
「んっ、なんだい？？」
「いいかげん、わざとですよね♪」
「えっ…そんな事は…」
「ねっ♪」
「…」
「ねっ♪」
「……はい」


「うっわ〜凄いのが届いてる！！お煎餅一年分セットだって！！どうしたの〜これ？」
「えっへへ〜」
＿|￣|○

（くそっ…しかし今度こそ無事に切り抜けてやる…間違いない！！）
ガチャ
「おいっ、藤本入るぞっ…って！！うおっ！！」
「ギャーーーー！！」
「す、す、すまん！！着替え中だったか！！悪かった！！今すぐ出てく…」
























僕の意識がもどったのは、それから三日後の朝でした

四段おちとはおそれいる・・

「え〜…保育園を拉致監禁し、保険金をかけてと言われた児童虐待犯人の正体は鳥人でした
なお、本日23：53分は、ほんこんを植民地から返還する七分前です
続いて…

ほら足元を見学中やねのコーナーです

先日しほちんがしんだめ大統領暗殺犯だと報道しましたが…真犯人はエガちゃんだと判明しました
さらに入ってきた情報によるとほりけんはヴァージンが大好きだそうです
HOIMI！！」

「今日のニュースは何かがおかしいﾀｲ…从 ´ ω｀) 」

すごいなぁ〜、ゴチですﾆﾔﾆﾔさせてもらいました
個人的には亀井ちゃんのが好きです

「はい、チョコですよー」
「義理チョコやけど」
「味わって食べてくださいね」

「おーみんなありがとう
　お、亀井のはフォンダンショコラか、さすが手が込んでるな」
「えへへ、頑張ったんですよ」

「れいなはトリュフか、よく出来てるよ」
「うまかよー」

「重さんは、オーソドックスにハート型チョコにしたのか」
「ちょっと隠し味がしてあるんですよ、食べてみてください」
「どれどれ･･･（ん、何だコリャ？）」
「藤本さんが映画で『スパイスをチョコに入れると刺激的な味になる』
　って言ってたっていってたから入れてみたんです･･･
　コショウが無かったから味塩コショウだけど」
「！！！（味塩はイラネーだろ！）･･･カワイイ味だね」
「わーい」

「（カワイイ味って何と？）」
「（全然わからないね）」

「藤本はくれないの？義理チョコ」
「あんたにあげる義理チョコなんか無いよ」
「･･･ミキティのチョコ欲しいなー」
「うるさいなー」

「あれ？昨日の夜中、藤本さん台所使ってませんでした？」
「へー」
「ふーん、本命だけで義理は無しか･･･うらやましいな･･･そいつ」
「違うって、ちょっとおなかすいたから･･･」
「そうなんですか？」
「そうなの」

（少しして）
「なあ、みんな俺のタバコ知らないか？」
「知りませーん」
「おかしいなー、部屋にあったのも消えてるし。
　さっきこたつの上置いておいたの知らない？」
「知らんとよ〜」
「どっか落としたかな･･･？」
「きっとどこか置き忘れてるんですよ」
「そうだよな、どこだろ？」

「･･･美貴コンビニ行って来る。
　ついでに買ってきてあげよっか？」
「お、さんきゅ！」



「ただいまー」
「おう、藤本タバコありがと」
「みんなののどに良くないから、自分の部屋で吸いなさい」
「･･･わかってるよ」
「はい、タバコ。それじゃあね」（バタン！）

「あれ？このタバコ重っ。
　･･･あ、シガレットチョコか･･･
　ん？これ手作りだぞ！ええっ！？」

お前らグッジョブ

>>213-215
gj
美貴様かわいすぎ

そいやコショウで思い出したが厨房の頃渡された手作りチョコにマジで塩コショウを入れたｱﾌｫがいたっけな・・・
でも正直言われなければわからなかったけど何を考えてるんだか・・・

>>218
俺がもらった手作りチョコには毛が入ってたけどな
何を考えてるんだか・・・

いいね

ほ

ほ

>>211　>>213-215
　 　　_、_.　　　　_、_　　　　_、_　　 　 _、_
　从*　｡.`) nﾉﾉ* ｰ`)n　n(　ヮ `从n(　v `从
　 　　　　（ E）　　 （ E）（3 ）　　　（3 ）

ほ

>>219
从*´ ヮ｀)＜れいなの毛作りチョコ、喜んでくれたと？

>>225
れいな嘘は駄目だよれいな、誰に手伝ってもらったんだい？れいな

ほ

　

っ

と

か

な

子

　

寝坊して友達との約束に遅れそうだった。
自転車で駅にダッシュしようとしていると･･･
「大変大変！あ、ちょうどよかった。
　駅までのっけてってよ。」
「二人乗りだけど･･･まっいっか」
「いいの」

「それじゃあ、快速ミキティしゅっぱーっつ！」
「なんだよそれ？（笑）」

少しして駅が近くなってきて人通りも多くなってきた。
「こら！そこのガキども4人並んで歩いてんじゃないよ！」

「おばちゃん達！道路の真ん中で自転車並べて立ち話しない！」

「そこのボケェ！信号待ちだからって道塞ぐんじゃないよ！」

（確かに正論でも有るんだけど･･･勘弁してくれよ･･･）
「･･･ごめん、俺忘れ物したから、自転車一人で乗っていっていいわ」
「ホント？悪いね。いつものところに置いとくからよろしく〜」

みちしげさんぶさいくできもい

居間で年少組3人がなにやら相談している。
「あと10日ほどで藤本さんの誕生日やけん、なんか準備せんと」
「そうだね。どうせだから何かびっくりさせたいよねー」
「なんて言うんだっけ？サンライズ？」
「そうそう」
（いや、サプライズだろ）
「じゃあどうする？」
「ソロ復帰ってつんくさんから聞きました！とか嘘をいって驚かすとか」
（いやいやいや、驚かせ方逆、逆。最終的にがっかりさせてどうする）
「「それいいね！」」
（ｱﾁｬｰ同意しちゃったよ）

「ねえあんた、そんなところでなにしてんの？」
「あっ！藤本。いや、別に。それより散歩でも行こうか」
「えっ？うんいいけど・・・何か隠してない？」
「全然。いやー楽しみだなー」
「何が？」
「いや、藤本と散歩できるなんて楽しみだなーって」
「変な奴」
（ある意味面白そうだから、あいつらに任せるか）

そろそろ2・26のためにネタ考えなきゃ

　　　　　　　 ノノノハヽ　　
　　　ソロ？　（　川川川　ｸﾙｯ
　　　　　　　/　つ　つ 　
　　　　　　　し'⌒∪

　 　 　＿ 　 　 　　 ＿　 .△　　＿_　　　　　　　　　 _＿
　 　 / 〜ヽ..人　 / 〜ヽ..●　/ 〜 ヽ　　　.　　　　/ 〜 ヽ　 ﾌﾟﾙﾝ ♪
　(( （*＾ｰ＾)（Ｚ） （*･ ｡.･）□ .（ ｀,_っ´)　∫∫　(( (�Vv�V ）)
　 　 ﾟし-J ﾟ ∀　 ﾟし-J. ﾟ｜　 ﾟし-J ﾟ-⊂ＺＺ⊃　　ﾟし-Jﾟ-{}@{}@{}-

>>241
食べちゃいたい♪

　

ｼｭ

ﾙ

从*･ ｡.･)人(＾ｰ＾*从

　

　

よいしょ

　

ホ

亀井があくびをしたので、
その瞬間、口の中に煎餅を放り込んでみた。

亀井が固まってしまった。

コントロールいいな

从*゜ｰ゜)

ほぜ

ほげ

れいなの顎の下に米粒が付いてたので、
近づいてとってやった

喉がゴロゴロと鳴った

しげさんのほっぺに米粒が付いてたので、
近づいてとってやった

さゆはしっかり者ですよ？と、言われた

亀井ちゃんの顎に米粒が付いてたので、
近づいてとってやった

泣かれた

この流れだと藤本にも付いてる…（(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･）
そう思い、見るとやはりオデコに付いてた

取ることは出来なかった

しかし、見逃す事も出来なかった
「藤本！でこに米粒付いてるぞ！！まったく…お前等ソロいもソロってしょうがな…」

何で藤本に殴られたのかは、分からなかった

わろた

∬�Vｖ�V）つ 旦 ＜ミキｔｅａが入りましたよ

保全。

藤本、そろそろ寝たほうがいいんじゃないか？

　　　　　　　　　　ノノノノノヽ
　　　　　 　　　　 川�Vv�V)　　ﾅﾝﾀﾞﾄ？
　　　　　　　γ⌒´‐　−　⌒ヽ
　　　　　　　 〉ﾝ､_ ｀{ _＿ /｀( 　）
　　　　　（三0_´∧ﾐ ｷ ）彡ﾉヽ｀ヽ）
　　　　　　￣　 　 ﾉ~ﾐ~~~~.|　0三）
　　　　　　　　　／ ヽﾚ´ 　 | 　￣
　　　　　　　　/＿　 へ　 　 ＼　
　　　　　　　　＼￣ｨ.　　＼　　　）
　　　　　　　　　i__ノ　　 　|,￣/　　
　　　　　　　 　　　　　 　ヽ二)　

　

あげ

はげ

　　ノノノハヽ　
　　∬‖　‖
　　　〆⌒ヽ
Σ　（
�Vv�V）　！！

？

　

　

ほ

ぜ

ん

大

回

転

連

続

ド

从*゜ｰ゜)

ラ

え

age

保全

みんなえらいね

　

　

すー

はー

ホ

ﾗｳﾝｼﾞ対策ほぜん

　

ほ

ほ

んっ？何かあいつの部屋で声がする…、何？一人言？気持ち悪い
「…コインブラ……藤本……(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
はぁ？
「……やっぱなぁ…すぎるな…うん」
ガララッ！！
「ちょっと！！聞えてるわよ！！何言ってんのあんた！！」
「うおっ藤本！！」
「何よコインブラって！！小さすぎてコインサイズでも収まっちゃうとでも言いたいの！？」
「ま、まぁ待て藤本勘違いするな、違うぞ、UFAの戦略並にお前は勘違いしてるぞ」
「はぁぁ！？」
「いや…だから地名だ！コインブラってポルトガルの都市だ！」
「…えっ？」
「だから仕事の取材ついでにお前等も連れてってやろうかと…うん、でもソコの場所から動けないから行動範囲狭すぎかな…と」
「マジで！超嬉しい全然OKOK！行く行く！」
「そ、そうか…（アレ…？オチらしいオチが無い…）」

「続く次回は！ポルトガル編なの♪」
「さゆ…誰に言ってるばい？」
「う〜ん狭い所は大歓迎です♪」

続きません

保全もしません

保全しかしません

保全ではありません

　

保全かもしれません

ヽ从�Vv�V从ノ　（v�V从ノ　ヽ从　　　从ノ　ヽ从�Vv)ノ　ヽ从�Vv�V从ノ　＜大回転保全！

　

ｹﾂｲﾃ

ｹﾂﾂｲﾃ

>>317
ｳﾎｯ

だれか落ちたやつ　うpよろ

　

打ち止めか？

茨城

川�Vv�V从＜保全しろよまめおども

　

　

保

田

け

め

川；�Vo�V）＜保全しとくよ

あげ

「さゆがなぞなぞだしますね」
「なんだい重さん？」
「絵里は東京の人だから江戸っ子、れいなは博多の人だから博多っ子、
　藤本さんは北海道だから道産子。
　ではこないだサッカーで日本と戦ったオマーンの人は？」

「ええっ！？オマ･･･」
「オマ？」

「い、言えない･･･」
「・・・もーなにエッチな事考えてるんですかー？
　国の名前なんだから日本っ子とかアメリカっ子って言わないのと一緒で、
　オマーン人が正解ですよ・・・やーらしー！！」
「･･･」（どう考えてもオヤジのセクハラクイズなんだけど･･･）

さゆのオマ(ry
ﾊｱ━━;´Д`━━ﾝ

しげさん、パリっ子っていうよ

>>335
つっこんでいいのか？

パ

（　・ｅ・）←ジュマペールっ子