６期

田中が俺の髪がウザイというので切ってもらう事にした。
後頭部から亀井と道重の「あ！」っていう声と田中の「シッ！」って声が聞こえた。

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　　.|:::i〃ﾉﾉハヽヽヽ
　　,|:::i||川�Vv�V）＜ホゼン
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ウザイ矢口氏ね

また立てたのか

とりあえずさようなら後藤真希さん

ふるい

川�Vv�V)*＾ｰ＾)*･ ｡.･)´ ヮ｀)＜インターロッキーズ！

>>7
川�Vv�V)*＾ｰ＾)*･ ｡.･)´ ヮ｀)ノ＜インターロッキーズ！

みんなでご飯食べてたら亀井の顔にご飯粒がついてた。
「ご飯粒ついてるよ」
「え？どこですか？」
「ほら、ここ」
ひょいと取ってそのまま食べた。
そしたら亀井は真っ赤になっていた。
田中は唖然としていた。
道重は自分でわざとご飯粒を顔につけはじめた

>>7
貧微豊無

さゆみん　もうdat落ちさせないよ　さゆみん

すまん６期は興味ない。以上。

なにここ？
ファンスレ？

>>8
川�Vv�V)ﾉｼﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉｼ从*･ ｡.･)ﾉｼ从*´ ヮ｀)ﾉｼ

禿しく落ちそうなﾖｶｰﾝ
保守

前スレでネタ書いてた者だが、なんか勢いなくなったよね。

人ｲﾈくらいのほうが俺は好きだな

圧縮が厳しくなったからすこし保全をがんばらないと

>>1
乙、このスレ待ってたよ

過去ログどこー？

前スレ
６期
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1073062065/
前々スレ
６期
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1069948557/
前々々スレ
６期
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1069086190/

「ビスケットを叩くとビスケットが２つ〜♪」
れいなが突然歌いだした。

「何言ってんだ？れいな。ポケットだろーよ」
「だって、ほら」
手でビスケットを割って見せ
「もひとつ叩くと、ビスケットが4つ〜♪」
と歌いながらまた割った。

「増えてないだろ、割ってるだけじゃん」
「！！！･･･違うもん！」
れいなが顔を伏せる。

「ひどーい！」
「サイテー！」
「夢が無い男ってやーね！」
俺への集中砲火が始まった。
「何でだよ･･･」

>>10
ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ

れいなに謝って何とか許してもらった頃、亀井が叫んだ。
「あーっ！おせんべいがあと1枚しかない！」

俺は大変いいことを思いつき
「亀井、増やしてやるよ」
といって、増やしてやった。

「･･･バラバラ･･･楽しみにしてたのに･･･」
亀井が顔を伏せる。

「ひどーい！」
「サイテー！」
「バカじゃないの！！」

「おまえらさっきと言ってること違う･･･」
などいう言い訳が通用するはずも無く
「ごめんな、すぐ買ってきてやるから待ってろ」
と、俺はコンビニに急いだ。



「･･･うまくいきましたね」
「藤本さんの言ったまんまですね」
「さすが藤本さんたい！」
「でしょ？今のが『頭の回転の悪そうなオトコを利用する方法その1』。
　次はその2『甘えんぼ作戦』ね。」
「はーい」

>>1
遅ればせながら乙

>>22>>24
ｇｊ

「あ〜面白かったね♪呪怨２」
「さゆの方が可愛いと思います」
「いや〜そんなこと誰も聞いてないよシゲさん、俺小便行って来る」
「zzz・・・んっ？あれ、いつの間にか終わってたたい」
「ま、まぁ面白かったわね」
「そんな事言って・・・声ちょっと震えてるなかと？藤本さん？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
「はぁ？そっ、そんな事ないわよ！」
「今日、えりが一緒に寝てあげましょうか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
｢……超いらない｣
「いらないだけならまだしも頭に超をつけてきましたね・・・そうですかそうですか、じゃあ私は寝ます」
「れいなも戻って寝るたい」
「じゃあたしも、お休みなさぁ〜い藤本さん」
「えっ、ちょ、何よ！待ってよ！まだ起きてようよみんな！！」
「お休み〜（一同）(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
「・・・そんな、酷い」
パタ・・・パタ・・・
「・・・・・えっ？」
・・・パタ・・パタ・・パタ
「な、なんか近、近づいてくるぅ！？」
パタ・・・ピタ、・・・・・・・・ガラララッ！！
「い、いゃーーーーーー！！」
「ふ〜さっぱりした♪いや〜我慢してた分大量にでた・・・・っておぉ！どうした藤本！！」
「・・・・・」
「んっ？」」
「この・・・・・この」
「ど、どうした藤本！？アレの日だったのか？」
「・・・・・超馬鹿！！来るな！！」
「すっ、すまんアレじゃしょうがないよな、うん、分かったもう寝るわ」
「やっぱ行くな！！馬鹿！！」
＿|￣|○どうすりゃイイんだ・・・・・

「えり！れいな！またダイエットとかいって、ちゃんとメシくってないだろ！」
「え〜、だって今から体型気にしてないと〜」
「気付いたときには遅いっちゃ！」
「よーく周りを見て考えろ…
年頃になっても小さいのは、それはそれで悲しいだろ？
だから今のうちに、さゆみたいに大きくなってないと…」
「…あんた、それって身長の話じゃないよね……？」
「うを！藤本…さん、いつからそこにいらっしゃったの…？」

早朝保全

出勤前ほ

　

>>22勝手に続き変更

「れいな、最後の一枚だからみんなで食べたかったけん。
　ビスケットは増えんけどみんなの笑顔がふえとーとおもっちょったとー・・・」

「れいな、お前の気持ち解ってやれてなくてゴメンな」
顔をうつむかせるれいなの頭をやさしくポンッとなでてやる

すると、目をｷｮﾛっとさせて
「もういいと、それよか一緒に食べるたい」といって
割れたビスケットを手に取り、ﾆﾋﾋﾋっと笑った

ふと、気づくと冷たい視線
藤本が吐き捨てた
「アンタ、おねだりに逝ってろよ」