1 :
名無し募集中。。。:
とりあえず醤油借りに行く
2 :
◆AeChaRMYGM :03/10/01 08:40
奥さん(ry
3 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:40
レイプしかありえない
4 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:40
毎日焼肉
5 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:41
ぜったい精子を飲ませる
ハァハァ
7 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:41
8 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:42
時々奥さん家と焼肉パーティー
9 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:42
条件反射スレキタ━━━━(゚Д(○=(*´Д`*)=○)Д゚)━━━━━!!!
10 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:43
洗濯屋ケンちゃん
11 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:43
手マン
12 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:43
童貞捨ててもらう
13 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:44
AV希望
14 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:44
湘南純愛組の極澤みたいになんぞ
15 :
名無し募集中。。。:03/10/01 08:46
古い
16 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:06
( ^▽^)<今夜はお肉だから早く帰ってきてね
17 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:14
隣の若奥様って…
ネタ思い浮かばんよ…
18 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:19
自治会の側溝掃除には必ず参加する
19 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:20
問答無用で犯す。ひとり強姦したくらいならたいした罪じゃないだろ
20 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:20
下着盗む
21 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:20
朝ゴミ捨てに行ったら隣の石川さんの奥さんがいて
「今日はいい天気ですねー♪」
みたいな
22 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:23
夜の営みを覗く
23 :
名無し募集中。。。 :03/10/01 11:40
亀梨さんち、またステーキですってよ。
24 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:42
>>19 梨華ちゃんは神聖にして犯すべからず
ていう憲法がどっかにあった
25 :
まもるちゃん:03/10/01 11:45
とりあえずぶつかるよ
26 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:46
犯す
27 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:48
大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ
幸せは 誰かがきっと
運んでくれると 信じてるね
少女だったといつの日か 想う時がくるのさ
28 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:48
梨華ちゃんを犯した奴は1日1本ずつ指を切り落とす刑に処される
って刑法もどっかにあった
30 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:50
旦那は(0^〜^)?
31 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:50
たった20年前じゃないか
33 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:50
一家崩壊だな
34 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:51
ふたすじ君と仲良くなりたい
35 :
名無し募集中。。。:03/10/01 11:59
三河屋さんを装って毎日イクな
36 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:00
どうせ現実は新垣みたいなのしかいないんだろ
37 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:01
奥さんって事は毎日セックルしまくり(;´Д`)ハァハァ
38 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:04
スレタイで勃起したのは初めてだ
39 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:09
梨華ちゃんが若奥様だったら下男でもなんでするからそばにおいて欲しい
40 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:24
俺ならまず回覧板を渡すぜ
41 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:43
若奥様という響きが凄くエロく感じる
マジで三河屋プレイしたい
42 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:48
毎日、ブルっているかチェックするな
43 :
名無し募集中。。。:03/10/01 12:57
隣の旦那が謎の事故死
↓
悲しみにくれる喪服姿の石川
↓
未亡人を支えてあげる俺
↓
44 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:00
盗撮盗聴
45 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:00
自治会の温泉旅行に誘う
46 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:08
>>43 隣の旦那が謎の事故死
↓
悲しみにくれる喪服姿の石川
↓
見てた俺たまらなくなって喪服プレイ
だろ?
47 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:13
→隣の旦那殺害
48 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:21
こんな小説ない?
49 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:24
とりあえずうんこするか確かめる
50 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:48
こーゆー設定のエロマンガある
隣の高校生と不倫なんかなったら死ぬ
51 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:51
これはエロいスレだ
52 :
名無し募集中。。。:03/10/01 13:53
53 :
名無し募集中。。。:03/10/01 14:09
石川は「若奥様」って感じだな「おさな妻」とは思えないけど
54 :
名無し募集中。。。:03/10/01 14:14
宅配便を装って犯す
55 :
名無し募集中。。。:03/10/01 14:16
奥さん
パンツ
何色
56 :
名無し募集中。。。:03/10/01 14:33
風で飛んだ洗濯物を拾いたい
57 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:31
奥様は18才だっけ
いまなら倫理上絶対不可能なドラマがあったな
58 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:38
出会い系サイトに嵌る若奥様って役所は
とても絵になると思うの
59 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:39
とりあえず盗聴器仕掛ける
60 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:48
「い、いや! もうやめてください!」
梨華はフローリングの床に組み敷かれた身体を必死でくねらせて
抵抗した。全身に汗が滲み出し、梨華の女らしい体臭が胸元から匂
い立った。それが男の鼻腔をくすぐり、胸の奥の嗜虐性に火を付け
た。
男は梨華の抵抗を楽しむかのように、ゆっくりとブラウスのボタ
ンを一つ、また一つとはずしていった。引き裂くことはたやすかっ
たが、わざとゆっくりはずすことで梨華の羞恥心をかき立てるのが
目的だった。男の指の動きにつれてブラウスの前が徐々に開いて行
く。その下には、白いハーフカップのブラジャーが二つの隆起を覆
っていた。スレンダーな梨華の外見からは予想も付かない高さだっ
た。男は唾を飲んだ。羞恥で真っ赤に染まった可愛い顔を一瞥する
と、にやりと笑った。そして梨華の左の乳房の上方から手をブラジ
ャーの中に侵入させた。
61 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:49
梨華は泣き声をあげた。男の手から自分の乳房を守りたかった。
が、後ろ手に縛られていては身体を左右にくねらせることくらいし
か抵抗のすべはない。男の手はやすやすと隆起の頂点に達した。男
は人差し指と中指の間に乳首を挟み、優しく転がした。梨華の胸に
電流に似た感覚が走った。胸はもともと敏感なたちだった。
「あ‥‥だめ、やめてください‥‥、お願いです‥‥」
梨華は自分の乳首が硬くなるのを感じながらあえいだ。
男は梨華の反応を確認しつつ、ブラを下にずらした。プルンと弾
力性豊かな梨華の乳房が二つとも転がり出た。小振りの乳首が男の
目を射た。人妻とは思えない、きれいなピンク色をしている。
「フフフ、奥さん、きれいなピンク色だね。ピンク好きの奥さん
らしい乳首だ」
男は低い声でそう言うと、乳首を口にふくんだ。上下の唇で甘噛
みしつつ、舌で頂点をなぶった。隆起の麓を手で円を書くように愛
撫した。
「いや‥‥もうばかなことはしないで‥‥」
62 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:50
梨華の目に涙がにじんだが。なんで簡単に玄関のドアを開けてし
まったのだろう。本物の宅配便かどうか、ちょっと確かめればわか
るのに‥‥。梨華は天井を眺めながら後悔した。
やがて男の片方の手が下に伸び、梨華のスカートの中に潜り込ん
できた。新たな戦慄が梨華の身体を走り抜ける。
「やめて! やめて!」
梨華は必死で太ももを閉じ合わせた。男は無理に侵入しようとは
せず膝から上を指先でなでていく。梨華はストッキングをつけてお
らず、素肌を直接愛撫された。毛虫の這い登る感覚――しかしこの
数ヶ月の新婚生活で開発されてきた梨華の性感は、本人の意志を裏
切って妖しい感覚を呼び起こしてしまう。
63 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:50
エロ小説キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
64 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:51
プニー
65 :
◆ZLIShIKAwA :03/10/01 15:53
洗濯屋ケンちゃんスレッドはここですかw
66 :
名無し募集中。。。:03/10/01 15:58
梨華ちゃんを襲うよりもセックスレスに悩む梨華ちゃんに襲われたい
67 :
亀 ◆NKi/O9kqCg :03/10/01 15:59
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
68 :
名無し募集中。。。:03/10/01 16:00
>セックスレスに悩む梨華ちゃん
ボキキしました
69 :
名無し募集中。。。:03/10/01 16:01
ππ
70 :
名無し募集中。。。:03/10/01 16:03
作者さん、早く、抜かせて下さい
71 :
名無し募集中。。。:03/10/01 16:13
72 :
名無し募集中。。。:03/10/01 17:14
待てそうに無いので梨華ちゃんとのディープキスを想像して梨華ニーします
73 :
名無し募集中。。。 :03/10/01 19:57
ギシギシ
| ハァハァ \
| ('A`) アンア-ン (^▽^;)
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
74 :
名無し募集中。。。:03/10/01 22:29
(;´Д`)ハァハァ
75 :
名無し募集中。。。:03/10/01 22:30
お天気のいい日にお布団をパンパンする梨華ちゃん
76 :
名無し募集中。。。:03/10/01 22:33
大阪の鶴橋と東京の新大久保界隈には梨華ちゃんソクーリの
若奥様がイパーイいるよ
77 :
名無し募集中。。。:03/10/01 22:34
78 :
名無し募集中。。。:03/10/01 22:40
79 :
名無し募集中。。。:03/10/01 22:41
回覧板に恋文を挟んでさりげなく渡す
80 :
名無し募集中。。。:03/10/01 22:44
( ^▽^)<わが大韓民国民法には姦通罪があるので
みんな気をつけてね♪
(;´Д`)ハァハァ
82 :
名無し募集中。。。:03/10/02 04:11
保全
83 :
名無し募集中。。。:03/10/02 04:17
隣家の下水道を家に引き込む
84 :
名無し募集中。。。:03/10/02 04:51
石川はエロいなぁ
(;´Д`)ハァハァ
85 :
名無し募集中。。。:03/10/02 05:13
早朝保全
86 :
名無し募集中。。。:03/10/02 05:14
87 :
名無し募集中。。。:03/10/02 11:22
男は右手で梨華の太ももの表から裏へ撫で回しながら、同時に攻
撃の手を梨華の乳房へ向けた。空いている左の手で梨華の右の乳房
を愛撫する。親指・人差し指・中指の三本でそっと乳首を摘み、じ
わりじわりとこすりあげる。
梨華の左の乳房は男の唇と舌が攻撃した。麓から頂上まで舐め上
げ、乳首を口に含み、高級ワインを味わう時のように舌先で丁寧に
転がす。
男は梨華の胸の愛撫に熱中した。食べ頃なおっぱいだ。結婚して
間がない若妻の乳房は少女の可憐さと人妻の豊満さが同居している。
すでに硬く尖った乳首は梨華の身体の深奥にまで妖しい感覚を迸
らせた。
「あ‥‥、いや‥‥」
梨華の顔に羞恥の表情が浮かんだ。まさか、こんな‥‥。襲われ
ているのに、夫以外の見ず知らずの男に触られてるのに‥‥。だめ
よ梨華。しっかりするのよ。
88 :
名無し募集中。。。:03/10/02 11:23
しかし梨華の身体には明らかな変化が現れ始めていた。今まで羞
恥心のために赤く染まっていた、あどけなさの残る顔には、恥ずか
しさとは別種の赤みが差し始めていた。顔面のみならず、首筋や胸
元も次第に桜色に染まりつつある。それに伴い、身体中が汗ばみ、
芳しい梨華の体臭が立ちのぼった。
男はそんな梨華の変化を見逃さなかった。
「フフフ、奥さん、素直になりなよ」
「な、なにを‥‥。やめて、もうしないで‥‥」
梨華の甲高い声には、微妙に鼻に抜けるような響きが既にあった。
それを聴いた男は、突然梨華の乳首を強めに噛んだ。
「い、いたい! やめて!」
梨華は不意を付かれて悲鳴を上げる。一瞬、硬く閉じていた両足
の力が弛む。男はそのわずかな隙を見逃さず、合わさった梨華の膝
頭を片手で割ると、その隙間へ自分の下半身を体重をかけて落とし
込む。男の身体が無理矢理梨華の左右の太ももの間へ割り込んだ。
梨華の両足は男の身体で大きく拡げられてしまった。
89 :
名無し募集中。。。:03/10/02 11:23
「きゃあ!」
男の策略に気付いた梨華は、あわてて足に力を入れ閉じようとす
る。が、もう遅かった。男の下半身は梨華の両足を大きく割り拡げ
たまま、梨華が力を込めて押しやろうとしても微動だにしない。梨
華は左右の内ももで男の腰部を挟み込むような姿勢で固定されてし
まった。
「そ、そんな‥‥いや‥‥」
男は上半身を梨華の胸元から浮かすと、視線を梨華の下腹部に移
した。自分の身体で大きく割られた梨華の股間の周辺には、ミニス
カートの裾がまとわりついている。
男はスカートの裾を掴むと、じわじわとめくり上げた。
梨華の純白のパンティが露わになった。やや地黒の梨華の下半身
をぴっちり覆う白のパンティはまぶしく光った。パンティの上方は
レースの装飾があり、部分的に地肌が透けるデザインになっている
ので、梨華の漆黒の暗がりの一部が透けて見えた。無論、暗がりの
上の方しか見えないが、それが小判型をしているのは充分にわかっ
た。
禿禿
(*ΘJΘ) ハァハァ
91 :
名無し募集中。。。:03/10/02 17:00
ほぜん
92 :
名無し募集中。。。:03/10/02 20:28
z
93 :
名無し募集中。。。:03/10/02 20:38
大音量で格ゲーしてバカさわぎする
石川が文句言おうがシカト。
94 :
名無し募集中。。。:03/10/02 22:42
95 :
名無し募集中。。。:03/10/02 22:46
>>94 いやわからんぞ
何度目かの訪問で家に上げる作戦かもしれん
96 :
名無し募集中。。。:03/10/02 23:15
俺梨華ちゃんの子供役でいいや
97 :
名無し募集中。。。:03/10/02 23:18
テメ!コノ!
それは俺がやろうと思ってた役だっつーの!!
98 :
名無し募集中。。。:03/10/02 23:39
( ^▽^)<キモい子供なんかいらねえよ!
99 :
名無し募集中。。。:03/10/02 23:55
なんだと!てめぇ!犯すぞ!
100 :
名無し募集中。。。:03/10/03 07:50
いいかげんそこからはなれようぜ
101 :
名無し募集中。。。:03/10/03 17:39
age
102 :
名無し募集中。。。:03/10/03 17:46
自治会の役割分担で町内清掃に駆り出される俺と隣の奥さん
103 :
豊臣秀頼 ◆OjX7LMIUNA :03/10/03 17:57
夏祭りの打ち上げで、みんなが酔いつぶれたあと、隣の奥さんを介抱する余。
104 :
名無し募集中。。。:03/10/03 18:44
保全
保守
106 :
名無し募集中。。。:03/10/04 01:07
ほ
107 :
名無し募集中。。。:03/10/04 03:53
玄関前にエロ雑誌を置いて、それを見つけた石川の反応を物陰から観察する
108 :
名無し募集中。。。:03/10/04 04:01
>>107 キミの期待するような反応は見られないだろうね
ほぜむ
112 :
名無し募集中。。。:03/10/04 23:45
( ^▽^)
114 :
名無し募集中。。。:03/10/05 08:52
115 :
名無し募集中。。。:03/10/05 17:51
彼女との出会いは、街の中の木々が色づき始めた秋のある日。
初めて出会ったとき、彼女は旦那の石川の後ろで、控えめにして立っていた。
「今度隣に越してくることになりました。石川です」
「妻の梨華です。よろしくお願いしますね」
俺に向けられた笑顔の中に、秋の落ち葉のような哀愁と、
闇の中でひそかに水滴をこぼす月下美人のような艶やかな色香が漂っていた。
儚そうで、エロい。
俺は梨華さんに一目惚れをした。
それから数ヶ月経ったある日の夜、隣の家から怒号が聞こえた。
石川が何か怒鳴り散らしているようだった。時折、梨華さんの細い声が聞こえてくる。
まさか、喧嘩だろうか。
石川は、いかにもスポーツマンというような色の黒い、懐の大きそうな人だった。
その人が、梨華さんに向かって怒鳴るなんて。
そのうちに、ひときわ大きな怒鳴り声と、頬を張るピシャリという音が聞こえた。
それからしばらくして車のエンジン音が聞こえたかと思うと、すぐに静かになった。
あたりは静寂を取り戻した。
116 :
名無し募集中。。。:03/10/05 17:52
俺は居ても立ってもいられず、隣のインターフォンを押した。
玄関の隣にある車庫には、石川が普段乗っている車がなかった。
『はい』
「梨華さん?」
インターフォンから掠れた梨華さんの声が聞こえてきた。
鼻声だった。彼女は、泣いている。
『あ、どうしたの?』
「大丈夫ですか?」
『……え? ……ああ、ごめんなさい。聞こえてたんだ。
恥ずかしいところを…ごめんなさい』
「玄関、開けてくれませんか」
『え? でも…』
「俺、泣いてる梨華さんを放っておけない」
『………』
117 :
名無し募集中。。。:03/10/05 17:52
インターフォンが切れて、玄関に人の気配が感じられた。
ドアが開き、梨華さんの姿が現れた瞬間、俺は息をのんだ。
とっさに涙を拭いたんだろうが、梨華さんの目はまだ赤く腫れていて、おまけに右の頬を手で押さえていた。
「なにがあったんですか。なんでこんな」
「……あの人、知らない間にいろいろなところからお金を借りていて……
それが返せなくなって、私に……風俗で働けって……」
梨華さんは顔を歪ませて、ボロボロと泣き出した。
「どうしよう……私、どうしたらいいの……」
手で顔を覆って泣いている彼女を、俺は強く抱きしめた。
その夜は、俺にとって忘れられない夜になった。
118 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:26
俺は会社社長だ。梨華さんの借金を全部肩代わりする。
そのためにちょっと保証人になってくれ。
俺は1億円借りた。とんずらした。
120 :
名無し募集中。。。:03/10/05 21:52
保
121 :
名無し募集中。。。:03/10/05 22:39
122 :
名無し募集中。。。:03/10/05 23:32
良スレ発見
123 :
◆vvRiKa.Kls :03/10/05 23:36
奥さん米屋です!
124 :
名無し募集中。。。:03/10/05 23:39
スーパーで一緒に買い物したい
125 :
名無し募集中。。。:03/10/06 00:05
ギンギンに勃起した亀井に襲われる若奥様石川
>>121 スレ違いかと思ってうpしなかったんですが‥
一応続きは書いてます。
スレ住人の方々の意見待ち
127 :
名無し募集中。。。:03/10/06 00:45
128 :
名無し募集中。。。:03/10/06 00:52
作者さんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
早くうpキボンヌハァハァ
129 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:38
「派手なパンティだな。毛が透けて見えるぜ。こいつで旦那に迫る
のか?」
「う‥‥」
梨華は屈辱に身を震わせる。
男は口元だけでにやりと笑うと、右の手のひらを梨華の股間に割
り込ませた。パンティの上から梨華の小高い丘の部分へ指先をそっ
と滑らす。
「いやです!やめてください!」
梨華は男の節くれ立った指が自分の女の部分に触れた瞬間、両足
に力を入れ、背中をブリッジのようにそらせて頭の方向へずり上が
った。後ろ手に縛られ、下半身を大きく割られた梨華には、そうす
る以外に男の手から逃れる方法はなかった。
フローリングの床は滑りやすい。三十センチ、四十センチと梨華
の身体はずり上がっていった。が、男も密着した下半身が離れない
ように、梨華の動きに合わせてついてくる。何故か男は梨華の動き
を止めようとしなかった。むしろ、自分の腰の動きで梨華を押し出
すようなことさえした。
130 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:39
梨華は必死だった。懸命に上方に逃れようとする。逃げても逃げ
ても男の身体が追ってくるので、密着した下半身が離れない。梨華
はあせった。そんな梨華を男は冷笑を浮かべて見守った。梨華には
男の真意をくみ取る余裕など無かった。
不意に、梨華の頭に何かがこつんと当たった。梨華が上目遣いに
うかがうと、廊下の壁が高くそびえていた。行き止まりだ。これ以
上逃れる場所はない。梨華の顔から血の気が引いた。自分で自分を
逃げ場のない場所へ追い込んでしまった!
ふと気付くと、男の下半身は依然として梨華の両足を割って密着
したままだ。梨華は初めて男が何故自分の動きを止めなかったのか
を知った。男はこの先すぐ壁だということに気付いていたのだ。だ
からそんな間抜けな自分を――嘲笑って眺めていたのだ!
梨華は自分の迂闊さに唇を噛んだ。心に絶望が重くのしかかって
きた。
131 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:40
( T▽T)<あなた、暴力はヤメテ!
132 :
お前らきもいよ:03/10/06 01:41
ブスブルで妄想しないで
きもいから
133 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:41
梨華を壁際に追い込んだ男は低く笑った。
「フフフ、もう逃げられないぜ、奥さん。あきらめなよ」
男はそう言うと胸のポケットから小型のナイフを取り出し、ぱち
んと刃を引き出した。天井の蛍光灯の光を反射してきらりと光った。
「ひっ‥‥」
梨華は息を呑んだ。これまで梨華は暴力とは無縁の世界に住んで
いた。両親は梨華に一度も手を挙げたことはなかった。夫にも交際
当時から現在に至るまで暴力を振るわれた経験はない。喧嘩はして
も口喧嘩の次元で留まってしまうのだ。
だから男の手にしたナイフを見て、梨華は恐怖で身体が硬直して
しまった。激しい運動で上気していた顔から音を立てて血の気が引
いてゆく。
そんな梨華の様子を見下ろしながら男は、
「心配すんな。奥さんに怪我をさせるつもりはねえよ。――ただ、
奥さんがあんまり抵抗したら――どうなるかわかるな?」
梨華は反射的に小さく頷いた。頷きよりも震えに近かったかもし
れない。
134 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:43
「さて、そろそろ奥さんの全てを見せてもらおうか」
男は梨華の上半身を横向きにすると、後ろ手に縛られている腕を
つかんだ。ブラウスの裾の部分に刃を入れ、上腕部に向けて切り裂
き始めた。ビリリー! 派手な音を立てながらブラウスは容易に裂
けていく。首筋の襟元まで男は一気に切り裂いた。男は今度は梨華
の反対側を持ち上げて、同じようにブラウスの裾から襟元まで切り
裂いた。
男は梨華の上半身を仰向けに戻すと、その身体からずたずたにな
ったブラウスを引き抜いた。梨華は男が自分を裸に剥こうとしてい
るのがわかったが、ナイフの恐怖が梨華の抵抗を押さえつけてしま
っていた。
次に、梨華の乳房の下にからまっていたブラジャーを持ち上げ、
二つのカップの谷間に刃を当てた。ぷつんとあっさり左右のカップ
が離れた。もともと肩紐のないブラなので、そのまま背中から引き
抜かれた。
135 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:45
梨華の上半身は一糸まとわぬ丸裸にされてしまった。男の動きが
止まった。梨華は目とをぎゅっと閉じ、歯を食いしばって、強烈な
羞恥と戦った。男が自分の身体の隅々までを眺め回しているのは火
を見るよりも明らかだった。
男は梨華の頭部から腹部まで何度も視線を往復させてじっくりと
観察した。――床に扇のように広がっているつややかな茶髪、まだ
少女の趣を残す可愛い顔、窪んだ鎖骨、仰向けになっても形の崩れ
ない高さのある乳房、どこに内蔵が入っているかわからぬほど細く
くびれたウエスト、形の良い楕円形のへそ、そして男の性欲を高め
ずにはいられない地黒の肌。――男は一通り観察を終えると、乾い
た唇を舌で舐めながら視線を梨華の下半身に移していった。
梨華の下腹部にはめくれあがったスカートがまとわりついていた。
両足の付け根の三角形の小高い丘を白いパンティが覆っている。両
ももは男自身の身体で大きく左右に拡げられているので、パンティ
の基底部が露わになっていた。この下に梨華の女の器官が息づいて
いるのだ‥‥。
136 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:45
男はもう一度舌を舐めると再び行動に移った。梨華の腹とスカー
トの間に手を入れ、浮かし加減にしながらナイフで裾まで一気に切
り通した。スカートはあっさり左右に開き、梨華の尻に敷かれたた
だの布きれと化した。男はそれをも引き抜いた。
「‥‥いや‥‥やめて‥‥」
梨華は涙を浮かべながらあえいだ。もう梨華には白いパンティし
か身を隠すものはない。
スカートを投げ捨てると、ナイフをポケットに仕舞った。
男は梨華のパンティに覆われた股間をしばらく凝視する。布の背
後に隠れている梨華の股間を窺うような視線だった。
男は右の足で梨華の左足を床に押さえつけ、左手でもう片方の膝
頭を掴むと、梨華の足を大きくM字型に開いた。梨華は解剖前の蛙
のような姿勢をとらされた。
「い、いや! お願い‥‥変なことしないで‥‥」
男は無言だった。それが、男の心が梨華の神秘の部分に集中して
いることの表れだった。男は空いている右手で梨華の三角州をパン
ティ越しに触った。
137 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:50
「い、いや‥‥いや、いや」
男の無骨な指がパンティの基底部を撫で回す。ちょっと押してみ
る。そこは梨華の股間の中心なので、指は布を巻き込みながら浅く
潜った。男は指を縦方向にスライドさせた。たちまちパンティの上
に、梨華の溝の形が浮き出した。基底部の二重の布越しでも、梨華
のそこが湿っているのがわかった。先ほどの乳房への愛撫で梨華の
性感が崩壊しかけた証拠だった。
男は満足そうに微笑むと、さらに何度も指を縦方向に往復させる。
亀裂の形を確認するように小陰唇や大陰唇の周囲をなぞる。予想通
り、梨華のそこは小振りでこじんまりとしていた。花びらもそう厚
いわけではなさそうだ。
布地越しにクリトリスとおぼしき地点を探り、親指と人差し指で
摘んでみる。かすかな手応えがあった。芯の感触だ。まだまだ細い
芯だが、巧みに刺激を加えればたちまちこの何倍にも太くなるはず
だ。男は芯を摘み、挟み、こすり上げた。
138 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:50
「‥‥う‥‥う‥‥」
三十秒と経たないうちに梨華のクリトリスが戸惑ったようにオズ
オズと頭を持ち上げてきた。男は摘んでぐりぐりと捻った。
梨華の身体がその度にピクッ、ピクッと微妙に反応する。
「奥さん、どうした‥‥悦んでるじゃないか。フフフ、奥さんのよ
うな人が、見ず知らずの男に触られて悦ぶなんて思わなかったぜ」
「そ、そんなことありません‥‥」
梨華は消え入りそうな声で反論する。
秘部への新たな刺激が、再び梨華の性感をとかしにかかっている
のは間違いなかった。梨華は歯を食いしばって妖しい感覚を押さえ
つけようと努めた。が、自分の女の器官の粘膜が微かに潤んでくる
のを止めることは出来なかった。
139 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:52
男は指に確かな反応を感じた。今、パンティの下で、梨華の羞恥
の亀裂が微妙な活動期に入ったのだ。クリトリスは膨張を始めた。
パンティの基底部は“湿っている”状態から“濡れている”状態へ
と変わりつつあり、既に梨華の股間のディテールがはっきりと浮き
出ていた。
「これが奥さんのオ××コかい。フフフ、小振りでうまそうだな」
梨華は目をぎゅっと閉じて男の言葉に耐えた。梨華自身が、自分
の身体の反応を一番よく知っていた。
連投規制うざすぎなんで、今夜はこのくらいで
141 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:59
神光臨
142 :
名無し募集中。。。:03/10/06 02:15
もっともっとー
143 :
名無し募集中。。。:03/10/06 02:42
ボキキ
エロいな、イイ!!
145 :
名無し募集中。。。:03/10/06 04:04
最高
146 :
名無し募集中。。。:03/10/06 06:01
hozen
147 :
名無し募集中。。。:03/10/06 12:37
奥さん、いいじゃないですか
148 :
名無し募集中。。。:03/10/06 12:40
お肉をあげる
(;´Д`)ハァハァ
保守
151 :
名無し募集中。。。:03/10/06 21:44
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / 奥さん!
( つ/ /O
と_)_)
152 :
名無し募集中。。。:03/10/06 23:10
153 :
名無し募集中。。。:03/10/06 23:52
保
田
154 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:12
男はあくまで冷静さを保っていた。秘部をなぶり、辱める言葉を
投げかけながらも、一方で、梨華の肉体や表情に表れる変化をじっ
と観察することを忘れなかった。梨華の性感が春の若葉のように芽
吹き始めている以上、新たな段階に移行しても良さそうに思われた。
男はある意図を胸に、股間を弄んでいた右手と、梨華の膝頭をず
っと押さえ付けていた左手を離した。それだけでなく、さらに梨華
の左足を固定していた右足をも離してしまった。
「――?」
梨華は一瞬不審を感じたものの、男の身体が離れたので反射的に
安堵の息を付いた。
が、次の瞬間、今までとは全く別種の戦慄が、ギクンッと梨華の
身体を駆け抜けたのだった。
男が両手をパンティの左右に回し、ゴムに指を引っかけ、ゆっく
りと引き下ろし始めたのである。
「あっ、い、いや! それだけは! お願い、やめて、やめてくだ
さい!」
155 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:12
さすがに梨華は懸命に抵抗した。パンティを脱がされる恥辱の強
さの前には、ナイフの恐怖も霞んでしまった。しかし両手は後ろ手
に縛られたままだ。ずり上がろうにも頭の先は壁がそびえている。
梨華に残された抵抗の手段は身体を右へ左へとくねらせることだけ
だった。
男は梨華の抵抗を楽しむだけの余裕があった。そもそもナイフを
使わず手でパンティを脱がすのは、梨華の羞恥心を煽るためである。
男はわざとねちっこくのろのろと引き下ろす。
前の方のゴムが腰骨を通過し、やがて梨華の淡い草むらに覆われ
た小高い丘が露出し始めた。
「フフフ、奥さん、見えてきたよ。奥さんの柔らかそうな毛が‥‥
思ったより薄いな。これじゃ透けて見えるぜ」
男は意地悪く言って梨華が恥ずかしさに身もだえするのを楽しん
だ。男は梨華の尻を少し浮かし、パンティの後ろ側をつるりと剥き
降ろした。再び床に降ろされた梨華は、ヒップに今までと違う床の
冷たさを感じた。
ぬ、ぬがされちゃう! 梨華は戦慄した。
156 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:14
「お、お願い、お願いですから‥‥もうそれ以上は‥‥」
梨華は泣き声を上げて懇願したが、男が聞き入れる訳はなかった。
パンティが梨華のヒップを通過すると後はあっけなかった。丸ま
ったパンティはするすると股間を離れ、広げられている太ももの半
ばまでよじれながら到達した。男は梨華の両足を自分の身体の左右
から離し、二本ともそろえて天井に向けて高くかかげた。そして素
早くパンティをつかむと、太ももから膝、膝からふくらはぎ、足首
へと滑らせ、ついにつま先から抜き取った。そして素早く梨華の両
足を割り裂くと、再び自分の身体の左右に固定した。
ああ‥‥。そんな‥‥。とうとう一糸まとわぬ全裸に剥かれた梨
華は、激烈な羞恥と戦った。真っ赤に火照った顔を左右に激しく振
る。
157 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:24
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
158 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:26
キタ━━━ε=(゚∀゚;≡(゚∀゚;≡;゚∀゚)≡;゚∀゚)=3━━━━!!
連投規制辛そうだから出来る限り書き込もうぜ
159 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:27
奥さんイイヨイイヨー
160 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:28
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━ !!!
161 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:47
男は奪い取った梨華のパンティを点検した。裏返して基底部を眺
める。縦長に一本の筋がぬれて光っていた。
「フ、何だろうね、このシミは。奥さんのオシッコかな?」
「‥‥‥‥」
男は基底部を鼻に押しつけ、梨華に聞こえるように大げさに息を
吸い込んで匂いを嗅いだ。甘酸っぱい性臭がした。
「オシッコじゃないな。奥さんの女の匂いだな」
「も、もうやめて、お願い‥‥」
梨華は出来るなら耳を塞ぎたかった。が、後ろ手に縛られている
のでそれは不可能だ。男のなぶりの言葉を受け入れるしかなかった。
男はパンティを手から離すと、視線を梨華の身体の上に落とした。
粘り着くような視線が、新たに露出した梨華の股間にからみついた。
梨華のそこは小判型の暗がりで覆われている。恥毛自体は比較的
薄く、柔らかそうだった。梨華の亀裂が透けて見えた。男は舌舐め
ずりをした。
「フフフ、奥さんの大事なところが見えるぜ」
「‥‥‥‥」
梨華は恥ずかしさと屈辱でただ首を振るばかり。
162 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:48
「さあ、もっとよく見てやろうか」
男は周囲を見回した。身体を伸ばせば手の届く位置に電話台があ
って、そこに数冊の電話帳があるのが見えた。男はそれを全部引き
寄せ、床に重ねた。その上にさらに梨華の身体からはぎ取ったブラ
ウスやスカートの残骸を被せて小高い山を作った。
床と梨華のヒップの間に片手を差し込んで持ち上げた。
「な、なにをするの? やめて、いやあ!」
男は尻と床の間に電話帳と服の残骸で作った山を滑り込ませ、そ
の上に梨華のヒップを置いた。梨華は股間を男に突き出すような姿
勢をとらされた。男の視線が羞恥の源泉に突き刺さるのが梨華には
よくわかった。
「‥‥ああ‥‥見ないで‥‥」
163 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:50
男は露わになった股間を見て、にやりと口元をゆがめた。梨華の
秘密の部分は人妻らしからぬ清純さに溢れていた。少なめの恥毛は
亀裂の前半分までしか覆っていない。亀裂の後半から尻にかけては
無毛だった。梨華の溝はわずかに扉を開けていて、内部のきれいな
ピンク色の粘膜が覗けた。亀裂の周囲はくすみもなく、処女の秘部
のような趣があった。
「よく見えるよ、奥さん。フフフ、中も見せて貰おうか」
男は梨華の扉を両手の指で摘み、左右に拡げた。梨華の絶望に満
ちた悲鳴が上がった。男はそれに反応せず、さらに指先に力を込め、
ゴムのような柔肉を左右対称に開いてゆく。梨華の秘密が明るい照
明の下に暴かれていった。
今夜はこれでおしまい。続きはまた明晩‥‥。
スレの保全よろ
|::::::ミヾ//ノノ:;;ノ.:;;;/;;;/ . . . |::::|
|::::ミ , , ,. ,,ノノ * ヾ,,, ,.,, |::::|
|ゝミ ;:., ,,_ _ _ ・ . . __ .|::/
. |-‖ ;:.,・,:;.-ゝ_○_ヽ ・ 丿○ __ゞ;:.,|ノ
丶 | . ,:;. == / ・\ 三=;:., |
し | . ・ :.,; ;:., /
ノ;;:.;;| ;:., . 丿 丶 . ;:.,/:|
ノ::::::::| /( _ ,:;. )\ /:::|
ノ::::::::::i ,・;:.,( υ;:.,−;: ´ )・;./:::;::| あ〜、雨が止んだ〜 Uh
/::;:.,:::::::ゝ /-─-┐.:;, ・ ./:.:;,:::| あ〜、あなたは来ない
丿::::::::|:::::::ヽ ・ ;:., (--──,;:., ./::::::::::ゝ
/::::;:::::||:::;;::::::\ ν ̄ ̄υ /:::::::;:.,::::ヽ
/::::::::::::|::::::::::::ミ \ . . .; / /:::::::::::::;:::::ヽ
166 :
名無し募集中。。。:03/10/07 01:05
( ^▽^)<いや〜ん、見ないで
167 :
名無し募集中。。。:03/10/07 03:18
必死に保全
168 :
名無し募集中。。。:03/10/07 03:54
ハァハァ
169 :
名無し募集中。。。:03/10/07 05:21
リカ━━━(^▽^≡(^▽^≡^▽^)≡^▽^)━━━━!!!!!!
良スレ保守
保守
立っちゃったよ保全
保全
174 :
名無し募集中。。。:03/10/08 01:38
「お願い‥‥、それ以上は‥‥見ないで、見ちゃいや‥‥」
梨華がうわごとのように繰り返す。
普通の女よりも極度に羞恥心が強い梨華は、これまで明るい場所
で自分の全てを男に曝した経験が無かった。処女は夫に捧げた。そ
の夫にも、結婚して二ヶ月が経過していたが、いまだに暗い部屋で
なければ性交を許さなかった。
愛する夫にさえ決して見せようとはしなかった粘膜の内側を、見
ず知らずの男に丸ごと覗き込まれ、凝視されている。梨華は恥辱と
羞恥で気が狂いそうだった。
男の目の前には、梨華の女の構造が余すところなく展開されてい
た。
175 :
名無し募集中。。。:03/10/08 01:39
内部の粘膜はきれいなサーモンピンクで、しっとりと潤っていた。
男はさすがに多少興奮気味なのか、僅かに息を荒げながら襞を一枚
一枚確認するように掻き分け、内側からすくい取っていく。
とうとう梨華の最奥の入り口まで暴いた。こじんまりとした穴が
暗い口を開けていた。いかにも狭く、窮屈そうな入り口だった。指
一本分くらいの直径しかない。穴の周辺の粘膜は、梨華の体液で濡
れて光っていた。自分の肉棒でここを貫いたときの快感を思いやる
と、男の胸は期待に高まるのだった。
男の非情な行為で女の秘密を剥き出しにされた梨華の股間は、ま
るで一輪の花が咲いたようだった。男はその花弁の内外を丁寧に確
認した。最奥の入り口のやや上方には、尿道口がひっそりと閉じて
いる。左右の花弁の合流地点のさらに先には、真珠のようなクリト
リスが半分包皮に埋まりながらも顔を覗かせている。
男はすぐにでもかぶりつきたい気持ちを懸命に堪え、上半身を股
間から離した。今のうちにやっておくことがある。
176 :
名無し募集中。。。:03/10/08 01:40
梨華はさっきから目を硬く閉じ、首がねじ切れそうになるほど脇
へ背けていた。そうすれば、少しでも羞恥が紛れると信じているか
のようだった。
男の執拗ないたぶりに、気を失ってしまわないのが不思議なくら
いだ。
目を硬く閉じた梨華にも、花弁を弄んでいた男の指が離れていく
のがわかった。が、梨華は羞恥の凄まじさゆえに目を開ける勇気が
なかった。今まで自分の羞恥の源泉を冷徹なまでに観察していた男
の顔を、どうして見ることが出来よう。しかし――男は梨華の身体
から身を起こして、何かやっているらしい。カチャカチャという音
が聞こえる。何をしているのだろう?
不安になった梨華は、目を薄く開いて顔を男の方に微かに向けた。
はっとなった。男が、ポケットに隠し持っていたらしい小型カメラ
を、自分の一糸まとわぬ裸体に向け、焦点を合わせていたのである。
梨華は反射的に大きく目を見張り、顔を男の方に向けた。そこを
狙ってカメラのフラッシュが強烈に光を浴びせ、シャッター音が響
いた。
177 :
名無し募集中。。。:03/10/08 01:41
「いや! 撮らないで!」
「もう遅いぜ、奥さん。奥さんの可愛いお顔からぱっくり開いてる
割れ目まで、しっかり撮らせて貰った」
男はそう言うと様々な角度から立て続けにシャッターを切った。
梨華は強烈なフラッシュの光に照らされながら呆然と、
「ど、どうして写真なんか‥‥」
「保険のためだよ。奥さんが警察に訴えないようにな。奥さん、警
察に訴えて俺が逮捕されたら、この写真は大勢の刑事や裁判官も見
ることになるんだぜ。旦那のいる奥さんが警察に訴えるとは思えん
が、万一、警察に通報したくなったら、そのことをよく思い出すん
だ」
男はあろうことか、片手の人差し指と中指で梨華の扉を大きく拡
げ、内部のしっとりとした粘膜を曝してからシャッターを切った。
フラッシュの強烈な光線が股間を一瞬青白く輝かせた。梨華は自分
のその部分に熱を感じた。
178 :
名無し募集中。。。:03/10/08 01:42
「‥‥うう、‥‥」
梨華はうめいた。自分がとことん男に追いつめられていくのを感
じた。出口のない袋小路に。
「世の中デジカメが流行ってるが‥‥まだまだフィルムの方が鮮明
さでは上でね。いい写真になるぜ。奥さんのオ××コ写真、拡大し
てパネルにするかな‥‥出来たら宅配便で送ってやるよ。俺のよう
な偽物の宅配便じゃなくて本物の宅配便でな」」
男は本気なのか冗談なのかわからぬ言葉を投げかけると、床にカ
メラを置いた。そして梨華をニヤニヤ見下ろしながら、
「奥さん、今まで一方的に奥さんの裸ばかり見て悪かったな。お詫
びに俺も裸になるから思う存分眺めてくれ」
男はそう言って作業服を脱ぎ始めた。
179 :
名無し募集中。。。:03/10/08 01:43
梨華は男の裸体が目に入らぬよう、顔を横に向け固く目を閉じた。
しかし耳を塞ぐことができないので、男の服を脱ぐ音は否応なしに
耳に入ってくる。
‥‥上着のボタンをはずしているらしいプツップツッという音。
上着の裾がズボンから引き出されているらしい衣擦れの音。ベルト
をカチャカチャとはずす音。ズボンのファスナーをジジジジジと下
げる音。そしてわずかに遅れて、衣擦れの音とともにベルトのバッ
クルが床に勢いよく落ちる音‥‥。そして沈黙。
梨華は目を開いていなくても、男が自分同様に一糸まとわぬ全裸
になったことを知った。同時に、自分の肉体が男の下半身の器官に
よって完膚無きまでに汚される時が近づきつつあることを、暗く重
い絶望感とともに感じていた。
今夜はこれまで。続きは多分明後日になると思います。
乙です
アハハハハハ
すげースレ発見しちまったw
作者さん頑張れ
漏れも応援する
183 :
名無し募集中。。。:03/10/08 06:17
( ^▽^)<みんな勃起してる?
エロス好き好き
185 :
名無し募集中。。。:03/10/08 14:23
(;´Д`)ハァハァ
続き希望 保守
187 :
名無し募集中。。。:03/10/08 19:44
hozen
シュ
h
ho
191 :
名無し募集中。。。:03/10/09 03:30
ヤスス
192 :
名無し募集中。。。:03/10/09 05:42
亀梨が仕事に逝っている間に
変態プレーをする
193 :
名無し募集中。。。:03/10/09 10:10
( ^▽^)<オニクスキスキ♪
194 :
名無し募集中。。。:03/10/09 12:46
定期保全
195 :
名無し募集中。。。:03/10/09 12:48
最寄りの三河やに勤める
ちわー三河やでーす
お、奥さんっいけませんよ奥さん!
196 :
◆MVJIES.73. :03/10/09 12:54
密かに不倫。
肉体関係を築く。
197 :
名無し募集中。。。:03/10/09 16:47
( ^▽^)<ニクボウスキスキ♪
198 :
名無し募集中。。。:03/10/09 16:52
未亡人がいいなあ。。
ほぜむ
200 :
名無し募集中。。。:03/10/09 21:22
緊急保全
マターリスレ乱立しすぎ
201 :
名無し募集中。。。:03/10/09 21:26
石川のCM以来、焼き肉の回数が増えてるのだが
202 :
名無し募集中。。。:03/10/10 00:09
203 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:23
「どうした。俺も裸になったぞ。遠慮しないで見てくれよ、奥さん
よ」
男はにやにや笑った。背は高い方でなく、胸板も肩幅もさほどあ
る方ではないが、肉体労働者らしい引き締まった筋肉質の身体をし
ている。
男は梨華の両足の間に膝立ちで佇み、目を開けようとしない梨華
を愉快そうに見下ろしている。梨華の表情は恥辱と不快で固くなっ
ていた。手入れされた細い両眉が八の字に寄っている。
「なんだ。見てくれないのか。頼むから見てくれよ。さもないと―
―」
男は梨華の股間に再び指を走らせた。粘膜をクチャクチャと弄ぶ。
「今すぐここに俺のチ××を入れちまうぞ」
「だ、駄目。やめて」
梨華は恐る恐る顔を男に向け、瞼を上げた。男のものを挿入させ
るわけにはいかない。それだけは防がなくてはならない。
204 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:23
梨華の網膜に男の裸体が飛び込んできた。とりわけ、男の下半身
の中心に聳えるものに目が引き付けられてしまった。
「‥‥あ、‥‥」
男のそれは、内心の性的な高ぶりを反映して既に隆々と聳え立っ
ていた。茸のように大きくエラを張り、青筋が浮かんだ、見るから
に醜悪な赤銅色の肉棒が、モジャモジャと密生した陰毛の中から生
えているのだ。ゴツゴツとして黒光りするその様は、何やら凶悪な
ものを感じずにはいられなかった。
なによりも梨華が恐怖したのは、その二十センチを余裕で越える
長大さだ。両手で握ってもまだ亀頭が楽々露出するに違いない。夫
のより一・五倍はあるだろうか。
な、なによ、これ‥‥大きい‥‥。こんなの‥‥身体に入れられ
たら‥‥こわれちゃう‥‥。
205 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:25
梨華は明かりを消した部屋でなければ性交を許さなかったので、
夫のものでさえ、これだけくっきりと目に映したことはなかった。
それなのに今、醜悪な巨根がアナコンダのように鎌首をもたげ、自
分を狙って見下ろしているのを、わずか数十センチの距離で見せつ
けられているのだ。梨華の身体を歯の根が合わぬほどの恐怖が支配
した。全身がすくんでしまって、男の巨根から視線を逸らすことさ
え出来ない。
男は自分のサイズに自身を持っていたので、固まったままの梨華
を満足そうに眺めている。
「奥さん、どうだい俺の息子は。大きいだろう。そんなに眺めるの
は気に入ってくれた証拠かな?」
男の言葉に、梨華ははっと我に返って、慌てて視線を逸らした。
心臓がドキドキと速く高く打つ。
‥‥いや‥‥あんなの、無理よ‥‥。ぜったいにいや‥‥。
206 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:25
男は相変わらずニヤニヤ笑いを顔に浮かべながら、自分の男性自
身を片手で軽く小突いた。急角度で天を向く肉の棒が二、三度揺れ
た。
「奥さん、少々奥さんの身体に悪戯をし過ぎたらしい。俺の息子が
我慢の限界だとよ」
男はそこで言葉を切った。梨華の心臓が一瞬止まった。挿入の予
告としか聞こえない。いよいよこの肌身を汚されてしまうのか‥‥。
「でもよ、このまま奥さんにぶっ込んだら、あっという間にイッち
まって奥さんを満足させることが出来そうにない。だから――」
男が再び言葉を切る。男は何を思ったのか、両手を梨華の後頭部
へ回し、ぐいっと引き上げた。梨華の上半身が持ち上げられ、男と
向かい合わせに座るような形で起こされた。
207 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:26
梨華の身体は、後ろ手に縛られたまま電話帳の上に腰掛け、正面
の男の身体が邪魔で足を閉じることが出来ないので、大きく両足を
M字型に開いた体勢をとらされたことになる。縛られた腕が背中に
回っていることを除けば、あたかも和式トイレにしゃがんだような
姿勢だ。梨華の中に新たな羞恥心が湧き起こる。
「い、いや‥‥、こんな格好、いやです‥‥」
どこまで男は自分を辱めるのだろう。身体が垂直になったので、
潤んだ瞳の表面を覆っていた涙が一粒、二粒、梨華の頬を流れ下っ
た。
しかし、嗜虐的な性癖の男に“憐憫”の文字はない。女の涙はか
えって性欲を高める興奮剤になるばかりだ。
男の視線が自分の胸の辺りに絡みつくのを感じる。
仰向けの体勢から垂直に起こされたので、重力の束縛から解放さ
れた乳房が前方へつんと突き出ていた。乳首が上向きになった形の
良い乳房だった。
208 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:27
男は両手で隆起の底から掬い上げるようにタプタプと揉んだ。
「フフフ、奥さん、こんなオッパイを見せつけられたら、ますます
我慢が出来なくなってきたぜ。――俺の息子をその可愛いお口でく
わえてくれないか。奥さんの身体にぶち込む前に一発抜いてすっき
りさせたい」
梨華が男の言葉を理解するのに数秒かかった。男のものを口に含
むなど、梨華の性道徳には無かった。
夫婦生活の中で夫が何度か要求したことがあったが、潔癖な梨華
はその度に固く拒んだ。夫は残念そうだったが、無理強いはしなか
った。自分が梨華の初めての相手であることを知っている夫は、梨
華の性体験がまだまだ浅いことを充分承知しており、今は駄目でも
今後性生活が重なってゆけば、いずれは――と考えているらしかっ
た。
209 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:28
「いやです! そんなこと‥‥できるわけがありません‥‥」
「まあ、そう言わずに頼むぜ奥さん。なあ、俺のをよく見てくれよ」
男は梨華の足が閉じられないように自分の両足のすねを内ももに
当てながら、すっと立ち上がった。梨華の目の前に男の下半身が出
現した。顔と肉茎との距離はわずか数センチしかない。
「ひっ!」
必死に顔を背けた。男のホルモン臭がする。吐き気を催す臭いだ。
男は両手で梨華の頭部を挟み、強制的に前を向かせた。醜悪なも
のの先端が、梨華の唇に当たるように腰を繰り出す。
「さあ口を開けよ。俺のをくわえるんだ」
梨華は懸命に口を閉じ、凶悪なものの侵入を防ごうと努める。男
の先端が押しつけられてもぎゅっと唇を合わせ、割られまいとする。
男の鈴口からは既に先走りの体液が滲みでているので、口の周りが
たちまち不快なもので汚されていった。梨華は汚辱感に必死で堪え
た。
今夜の分はこれで終わりですが‥‥
この小説どうしますか?
飽きたとかつまらんとかならやめますが‥‥
211 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:32
>>210 「自分の妻が石川だったら」のスレで
梨華と夫のバージョンで小説書いてください。
まだお願いします
ここまで引っ張って挿入無しじゃ・・・・・
>>210 全員が小説の続きを固唾を呑んで待っていると思うわけだが
215 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:37
216 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:38
わかりました。続けます。
書いてもあまり反応がないのでちょっと不安になったんです。
218 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:42
>>217 宜しく
どのくらいまで続けるんですか?
219 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:45
若奥さん米屋です
>>218 あと数日で完結すると思うのですが
「梨華」が犯されて完全に「男」に屈服するまでをねちっこく書こうと
221 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:48
>>220 楽しみにしております。
終えられた後はどうなさるおつもりですか?
223 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:49
224 :
名無し募集中。。。:03/10/10 01:53
>>221 とりあえずせっかくここまで書いたのだから首尾を整えた
小説に書き直そうかなと
完成がいつになるかわかりませんが
226 :
名無し募集中。。。:03/10/10 04:23
hozen
作者さま>
「ダンナのチンポとオレのとどっちが気持ちいいんだ?」って執拗に
尋ねるシーンを是非いれてください。。
作者はあんまり余計なことしゃべらずに
淡々と更新だけしてくれればそれでいいから
229 :
名無し募集中。。。:03/10/10 13:53
中出しおねがいしまつ
230 :
名無し募集中。。。:03/10/10 17:28
保全age
231 :
名無し募集中。。。:03/10/10 17:29
略奪愛駆け落ち希望
複数の男に陵辱される展開希望
233 :
名無し募集中。。。:03/10/10 22:20
梨華ちゃんとマターリしたい!(´Д`;) ハァハァ
234 :
名無し募集中。。。:03/10/10 22:20
憧れの裸エプロンやらせる。
235 :
名無し募集中。。。:03/10/10 22:51
まわされる展開はちと
安心して見れんな
236 :
名無し募集中。。。:03/10/11 00:14
h
237 :
名無し募集中。。。:03/10/11 01:41
ほぜむ
238 :
名無し募集中。。。:03/10/11 04:05
hozen
239 :
名無し募集中。。。:03/10/11 11:54
ho
240 :
名無し募集中。。。:03/10/11 17:23
期待age
激しい陵辱展開期待
保全
243 :
名無し募集中。。。:03/10/11 19:40
和姦がいいな
244 :
名無し募集中。。。:03/10/11 21:43
まだか・・・・?
245 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:14
hozen
246 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:20
「奥さんもなかなか強情だな」
男は片手で梨華の後頭部を抱え込み、肉茎の先端が梨華の唇の正
面に当ててぎゅっと押しつけた。空いた手で梨華の小振りの鼻を摘
んで呼吸が出来ないようにしてしまう。
「‥‥ウッ‥‥ウッ‥‥」
梨華は、鼻を塞ぐ手と、唇を割ろうとする肉の棒を、懸命に振り
払おうとする。が、男の力は強く、梨華の後頭部をがっちり押さえ
てしまっているので、ほとんど頭部は動かせない状態だった。
呼吸を止められた梨華の顔にたちまち血が上る。酸素を求めて心
臓が早鐘のように打ち出す。
‥‥苦しい‥‥。でも口を開けたら‥‥、この固いものが中へ‥
‥。ああ‥‥、どうしたら‥‥。
三十秒、一分と時間が経過する。間もなく二分に達しようとする
頃、ついに梨華は屈服した。
247 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:20
酸素不足で真っ赤に染まった梨華の顔。新鮮な空気を求めてわず
かばかり唇が上下に離れる。男はそれを見逃さなかった。鼻を摘ん
だ手を、そのまま上方へグイと引き上げる。激痛とともに梨華の上
顎も一緒に引っ張られる。梨華の口が大きく開いた。そこへ、既に
待機済みだった醜悪な肉の柱が、喜々として潜り込んでいった。
毒茸のような趣のあるエラの張った先端部が、梨華の唇を大きく
割って姿を消した。男はそのまま腰を前に差し出す。梨華は男に後
頭部を押さえられているので、頭を引くことが出来ない。
‥‥う‥‥やだ‥‥は、入ってくる‥‥。‥‥硬い‥‥大きい‥
‥。いや! 汚い! やめて!
男の欲望を内部に漲らせた長大な器官が、深みを求めて奥へ奥へ
と侵入してきても、口を塞がれた形の梨華には、もはや悲鳴を挙げ
ることさえ許されなかった。
巨根に押しつぶされそうになった梨華の舌が、避難場所を求めて
おろおろと右往左往する。それがかえって肉棒の裏筋を刺激し男を
悦ばせることを、経験のない梨華は知らなかった。
248 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:21
梨華はとうとう口の中を男の器官で完全に満たされてしまった。
傘の先端が梨華の喉を小突き、嘔吐を催しそうになる。また、男の
青いホルモン臭が口から鼻に抜ける上に、男の密生した陰毛が鼻先
にあるので、饐えたような悪臭までが梨華の嗅覚を刺激する。不快
なことこの上ない。さらには、鈴口から滲み出た先走りの粘液が口
の内部のいたるところを汚し、苦味となって梨華を苦しめる。
が、それよりも何よりも梨華を襲ってくるのは、見ず知らずの男
の不浄なものを口に含んでいるという屈辱感と汚辱感だ。
‥‥いや‥‥。汚い‥‥。どうして、こんな‥‥。
男はそんな梨華の表情と、自分のものが梨華の口を大きく割って
侵入している様を見下ろした。男の男根はまだ数センチ唇から外へ
はみ出ているが、肉柱が長大すぎるため、梨華の小さな口には収ま
りきらないのである。
249 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:22
「フフフ奥さん、やっとくわえてくれたね。さあしゃぶってくれよ」
が、梨華は動かなかった。自分から進んで見ず知らずの男のもの
などしゃぶれるわけがなかった。そもそも経験がないのでどうすれ
ばいいのかわからない。
いつまでも動こうとしない梨華の様子を見た男は、何か直感に訴
えるものがあったらしい。意地悪げな表情で、
「奥さん、フフフ、男のものをくわえるのはひょっとして初めてか
?」
梨華の目の動きに微かに動揺が走ったのを男は見逃さなかった。
「フフフ、図星か。そうか、人妻のくせに旦那のチ××もしゃぶっ
たことがなかったのか。ハハ、こりゃお笑いだ。愛しい旦那のもの
よりも俺のチ××の方を先にくわえたのか、奥さんは」
梨華は屈辱で微かに身体が震えた。
「フフフ、じゃあ俺がフェラチオを教えてやろう」
男は梨華の側頭部を両手で挟んだ。
250 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:23
「‥‥ウウ!‥‥ウー!‥‥ウー!」
狼狽した梨華は塞がれた口の中で必死に喚いた。そんなのは死ん
でもご免だった。男はそんな梨華を例のニヤニヤ笑いで眺めながら、
念を押した。
「奥さん、くれぐれも歯をたてるなよ。もし歯をたてたら――ナイ
フで乳首を二つとも切り取ってやる。先っちょの無くなったオッパ
イはきっとグロテスクだぜ」
梨華ははっとなった。そうだ、男はナイフを持っていたのだ!
服を切り裂かれたとき覚えたのと同種の恐怖感が、今、再び湧き
上がってくる。素直に男の言うことを聞かないと、男はナイフを使
うかもしれない‥‥。乳首を切り取る‥‥。
梨華の身体からたちまち抵抗の力が抜けていった。
男はそんな梨華を確認すると、早速フェラチオ実習に入った。
「口全体と舌と唇でぎゅっと締めつけろ。‥‥そうだ、そんな感じ
だ。特に唇には力を入れるんだ。間違っても歯を立てちゃいけない
ぜ」
251 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:25
男は手で梨華の頭部をゆっくり前後に動かした。口腔の中で亀頭
と竿の段差が舌の上を滑る。その感触が何とも言えず不気味だった。
「男のチ××を動かさず、自分の顔を動かしてしごくんだ。こんな
ふうにな。‥‥力を緩めるな。締めつけたままチ××を出し入れす
るんだ。‥‥さあ、今度は自分で顔を動かすんだ」
梨華は死ぬほどの屈辱に耐え、顔を前後させた。その動きにつれ
て、唾液で濡れた肉茎が梨華の口を出たり入ったりする。あどけな
さの残る純情そうな梨華の顔。そこを醜悪な巨根が出入りする様子
は凄まじく卑猥で、見下ろす男の性欲を高ぶらせ、一物を余計に硬
化させる。
「もっと大きく前後に動かせ。‥‥そう、そんな感じだ。フフフ、
奥さん、初めてにしちゃやるじゃないか」
誉められてもちっとも嬉しくなかった。どうすればこの口淫地獄
から早く解放されるか、それだけが梨華の頭を支配した。
252 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:26
そんな梨華の思考を察知したらしい男は、あらかじめ念を押す。
「がんばってうまくしゃぶれよ、奥さん。下手だといつまで経って
もイカないぜ。――あんまり下手すぎたら、口でイクのは諦めてす
ぐオ××コにぶち込んでやるからな」
梨華の瞳を恐怖の色がよぎった。それだけはいや!
梨華に残された道は、男の言葉に素直に従うことだけだった。
「舌も使ってみろ。チ××の動きに合わせて舌で裏筋を舐めるんだ。
‥‥そうそう、それでいい。特に舌先を縫い目に這わせるんだ。‥
‥もっと強く」
男は次第に呼吸が荒くなってきた。性感を高ぶらせてきたらしい。
先端の鈴口から滲む粘液が、徐々に増えてきた。
「今度は亀頭だけをくわえてみろ。唇に力を込めてくびれのエラの
裏を締め付けるんだ。‥‥ウッ‥‥、そうだ、なかなかいいぞ、奥
さん」
253 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:27
梨華のテクニックはまだまだ稚拙だったが、清純そうな幼妻に自
分のものを無理矢理しゃぶらせていると思うと、男の嗜虐的な性感
は大いに刺激される。男の口からハァハァという荒い呼吸が漏れた。
「よし、もうすこし亀頭をくわえ込め。今度は舌の先でくびれの裏
側を舐めるんだ。そう、全体的に、‥‥クッ‥‥、舌先でくびれと
竿の境目を掃くようにするんだ」
梨華は素直にそうした。男は身もだえした。
「さ、先っちょの、しょ、小便の出る穴も‥‥舌で‥‥舐めろ。舌
の先を尖らせて、ほじるように‥‥」
梨華の舌先が鈴口をこすりあげる。そこから出る男の粘液はます
ます増えて舌先に苦い味が広がった。梨華は顔をしかめながらも、
行為を中断しなかった。
それにしても梨華がこんなに従順にフェラチオ奉仕をするとは‥
‥。ナイフや挿入で脅したせいもあろうが、梨華の抵抗が案外弱い
ものだったのが男にとって不思議だった。嬉しい反面、物足りなさ
を感じる。最後まで抵抗する女をじわじわと攻め、ついには屈服さ
せるのが男の何よりの喜びなのだ。
254 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:28
一方、梨華がおとなしく男の命令に従っているのは、無論ナイフ
と挿入の脅しが効果をあげているせいでもあるが、実はそれ以外に
わけがあった。
梨華は、男の欲望をこのまま口で吸い出してしまえば――男のも
のを射精に導けば、あるいは男はそれで満足して帰ってくれるかも
しれない――と思ったのである。絶望の中で、唯一見出した光明だ
った。
女を力尽くでレイプしようとする男が、わずか一度の射精で満足
するはずはない。梨華の考えは甘すぎるとしか言いようがないが、
思えば梨華がそう考えるのも無理はなかった。
梨華の夫は元来性的に淡泊で――ひと晩に二度、三度と重ねて求
めてくることがなかった。夫以外に経験が無く、また独身時代も性
に関して奥手だった梨華は、この方面の知識も豊富でなかった。だ
から――滑稽なことに――梨華は男はみな連射がきかないものと思
いこんでいるのである。
255 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:28
コピペだな
256 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:31
自分が男の精液を口で吸い出せば、男は回復に時間がかかるだろ
う。そうしている内に夫の帰宅時間が近づいてくる。男はやむを得
ず、自分を犯さずに帰るだろう‥‥。
かすかな希望を発見した梨華は、それからはむしろ積極的に男の
肉棒をくわえ、口から出し入れし、舌で舐め、頬で挟んだ。
大きく開かれた口をズボッ、ズボッと音を立てて男根がスライド
される。梨華の呼吸も、次第に自分の頭部の運動に合わせ
「‥‥ん‥‥ん‥‥ん‥‥」
と規則正しく鼻に抜けていく。
男のあえぎと身もだえが見る見る高まってゆく。
「そ、そうだ、お、奥さん。‥‥いいぞ、‥‥クッ‥‥、もっと吸
い込め、ウッ‥‥頬がこけるくらい」
男の発射の瞬間が近づきつつあるのを梨華は感じていた。男のお
ぞましい精液が自分の口の中に放出される光景が、ちらりと脳裏を
よぎる。その恥辱感、屈辱感、汚辱感に梨華はおののいた。
が、肌身を汚されるよりは遙かにましだと考え直す。梨華はプラ
イドを捨てて男に奉仕した。
257 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:32
「‥‥ん‥‥ん‥‥ん‥‥」
「‥‥ウッ、クッ、‥‥」
ついにその時が来た。男の肉柱が梨華の口の中で大きく膨らんだ
かと思うと、次の瞬間、先端の鈴口から、大量の精液が奔流となっ
て喉を直撃した。一度途切れたかと思うと、第二弾、第三弾が放出
される。さすがに梨華は耐えかね、頭を引こうとする。が、男が後
頭部を押さえて離さない。
「お、奥さん、呑むんだ‥‥全部呑め! こぼすなよ!」
男の粘液が大量に喉の粘膜を下ってゆく。梨華は目を白黒させた。
いや! 汚い! とても呑めないわ!
出来るなら吐き出したかったが、男のものが口を塞いでいるので
それもできなかった。青臭く、粘りけのある液体が咽喉から食道へ
と降りてゆく。あまりの量の多さに梨華の喉が鳴った。おぞましさ
に鳥肌が立った。
258 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:33
射精を終えた肉棒は、急速に張りと硬さを失っていった。収縮し
てだらしなくなった男の器官が、梨華の口の中を精液で汚しながら
ヌルッと引き抜かれた。
梨華は目を閉じて汚辱感と戦いながらも、心の一方で安堵してい
た。
‥‥終わったわ。‥‥これで男はきっと帰ってくれる‥‥。
しかしそれはまだまだ甘いようだった。
今夜はここまで。続きはまた明晩‥‥
じらすなよ・・・
続き楽しみにしてる
261 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:53
最後まで鬼畜責めはきついな
262 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:54
そうだな やっぱ最後は優しいのがいい・・・
263 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:55
この後仲間が登場して徹底した鬼畜で陵辱的な輪姦展開希望
265 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:57
266 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:59
優しい最後→その男に完全に屈服して自分から求めるようになり、その態度に相手も答える
鬼畜最後→最後まで屈服せずあくまでもレイプとして終了
どっちもするこたぁ同じ
267 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:01
268 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:05
夫と3Pはどうだ?
>>267 個人的には 石川が自分の奥底に眠っていた快楽への欲望が目覚めて・・・
と言うような展開はありきたりすぎて嫌いなのでレイプのままの方が好き
270 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:06
夫が間に合って
淡白さから目覚めるってのはどうだ
271 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:07
>>270 それ(・∀・)イイッ!
作者様頼みます
レイプ→全てを忘れて夫との生活→その後妊娠
→子供の父親が夫では無くレイプ犯だと知る→絶望
こういうありきたりな展開を・・・・
273 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:11
レイプは萌えん
274 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:11
>>272 夫との子供も生まれて明らかに
顔が違うってのも面白い
275 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:13
276 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:13
萌えるスレじゃないだろ
277 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:14
不倫が見たいってことなんじゃないの?
リアルレイプは暴力で黙らせて相手の反応関係なく
ただ挿入して出すだけだから萌えるわけ無い
279 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:17
>>274 →そのうちこの件がばれるも夫婦間の秘密と言うことで隠し通す
→10数年後、その子供が成長するもグレて非行を繰り返す
→その頃から夫の態度が激変、レイプ魔の子供だからあんな風にと夫婦げんか絶えず
→ついには、子供に対して出生の秘密を明らかにした父親は仕返しとばかりレイプをする
そう、その子は娘であった。
280 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:19
>>279 そこに夫との長男が
「姉ちゃん…」と入ってくる訳だ
どんどん救いの無い話へと突き進むな・・・・(w
282 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:21
暴漢が夫も犯して
嫉妬する梨華ってのはどうだ?
283 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:22
( ^▽^)<みんな勃起してる?
284 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:27
>>283 「自分の妻」スレと併せて読んで
梨華ニーしちゃったよ
285 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:55
読んでないけど、べつに石川じゃなくても成立してるんじゃないの?
286 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:56
>>285 それは禁句だ
確かに石川の性格をもう少し反映してもいいかもな
287 :
名無し募集中。。。:03/10/12 01:59
自分の妻スレは石川だからこそなんだよね。
288 :
名無し募集中。。。:03/10/12 02:00
>>287 そういうことになるのかな?
そうじゃないと情景が想像できないからね
289 :
名無し募集中。。。:03/10/12 02:34
とはいえ新垣じゃ無理だろ
290 :
名無し募集中。。。:03/10/12 02:35
それは極端じゃないか?
291 :
名無し募集中。。。:03/10/12 02:35
真夏の早朝に玄関に牛乳をぶちまけておく
( T▽T)<くさぁ〜い!!
自分の妻スレとこのスレをクロスオーバーさせて読むと非常に萌えますな
294 :
名無し募集中。。。:03/10/12 03:28
まあ、性体験や性知識がほとんどなく、襲われて「やめて。。」って
哀願しちゃう所はやっぱり石川らしいかな?
矢口や藤本だったら「てめーやめろっつってんだろ!離せよ!」
て絶叫しそうw
295 :
名無し募集中。。。:03/10/12 03:31
296 :
名無し募集中。。。:03/10/12 04:31
自分の妻スレと併せて読むと凹む
297 :
名無し募集中。。。:03/10/12 05:18
298 :
名無し募集中。。。:03/10/12 05:41
実はレイプマンはマスクを被っていたから気付かなかったのだが夫の仕業だったキボンヌっ!!
299 :
名無し募集中。。。:03/10/12 05:56
300 :
名無し募集中。。。:03/10/12 11:22
>>298 イイッ(・∀・)作者様お願いします
石川ってレイプされたら廃人になりそう
301 :
名無し募集中。。。:03/10/12 11:22
302 :
名無し募集中。。。:03/10/12 11:24
結構ハードな展開はいやな奴も多いんだな
分かるけど
303 :
名無し募集中。。。:03/10/12 12:38
やっぱ最後には
救いが欲しいよな
304 :
名無し募集中。。。:03/10/12 12:40
石川の小説でレイプされて子供が出来るというのを何回か見たな
というより石川でしか見たことない
可哀想な奴ではある
当方梨華ヲタ、石川って悲劇のヒロインタイプだと勝手に思ってるわけで。
妻スレのほうが愛ある展開なのでこっちは愛・救い無き展開を望む
306 :
名無し募集中。。。:03/10/12 12:47
ここまでやられて救いも何もないだろ
307 :
名無し募集中。。。:03/10/12 13:35
「おっと奥さん、、これで終わりだと安心するのはまだ早いよ」
その男の手にはビデオカメラが手の中にある、
梨華は一瞬でその意味を悟った
「私なんでもしますから、テープ返してください!」
梨華は男に懇願する
「ふ〜ん、なんでもねぇ、」男は不敵な笑みをうかべた、、
男はタバコをふかしながら
「そろそろ旦那帰ってくるころだな、、」
「まあ今日のところは帰るが、、奥さんワカッテルヨネ、、」
男は念を押して言った
梨華は震えながらうなづいた、、早くこの場から逃れたいために、、
まだ梨華は気づいていない、これから始まる地獄の日々に
308 :
名無し募集中。。。:03/10/12 13:38
帰ってきた夫を縛り上げて、夫の目の前でレイープだな
309 :
名無し募集中。。。:03/10/12 13:57
310 :
名無し募集中。。。:03/10/12 14:04
すこし可哀想だな
311 :
名無し募集中。。。:03/10/12 17:34
救いを どんでん返しを!!!
312 :
名無し募集中。。。:03/10/12 17:56
梨華は、嗚咽しながら自分の愚かさを後悔した、
見知らぬ男を玄関に入れるなんて、、、、
今までの幸せな生活が壊されたような気がした
梨華は呪った、自分とすべてを奪ったあの男を、、
もうすぐ夫が帰ってくる、どんな顔すればいいんだろうか、
313 :
名無し募集中。。。:03/10/12 18:03
自分の妻が石川だったら・・・と姉妹スレだなw
314 :
名無し募集中。。。 :03/10/12 19:03
「俺の梨華ちゃんが、、、」その様子をじっと見ていた影が、、
長髪で太り気味の体、、いわゆるヲタといわれる種類の人間だろう
昔アイドルしていた梨華を追いかけて、自宅を覗いていたのだ、、
その男の名は健二、25歳、3年前芸能界を結婚引退した梨華を忘れられなくて
探していたのだ、、、探し当てた彼は近くのアパートを借りストーキングに一日を
費やしていた、、
「俺の梨華ちゃんを、、俺の梨華ちゃんを、、」犯される様子をみていた
健二だが臆病な性格が災いして助けることもできないのだ、家に帰って
デジカメで撮ったその現場をパソコンのモニターに写してオナニーするだけ
しかしその後には空虚感が残るだけ、あの時助けてれば俺もあの肉体を、、
続く
316 :
名無し募集中。。。:03/10/12 23:28
保守
昼間、急用のため外出してました。
これから書くので、申し訳ありませんが少し時間をください。
明日の午後にはうp出来ると思います。
>>317 作者さん自信のペースで書いてくだされば宜しいのです
自信→自身
ほぜn
保守
322 :
名無し募集中。。。:03/10/13 01:53
なんだよ、更新しないのかよ、氏ね
323 :
名無し募集中。。。:03/10/13 02:44
ほぜ
324 :
名無し募集中。。。:03/10/13 03:55
妻スレに負けてるぞ!期待age
325 :
名無し募集中。。。:03/10/13 08:08
だれか書けよ、代理でさ
326 :
名無し募集中。。。:03/10/13 10:12
期待age
9月23日をもって「おそろ」が終了しました。
いつも楽しく聴いていたので本当に残念です。
おもえば、おそろは梨華っちにとっては成長の場だったですね。
自分をだすことがなかなかできなかった梨華っちが、今は本当に強くなりました。みんなを引っ張って気丈に番組進行していたのは立派でした。
これでタンポポの活動の場がなくなってしまいこれからどうなるのでしょうか。
また新たな活動の場ができるのを期待したいですね。
328 :
名無し募集中。。。:03/10/13 14:22
329 :
名無し募集中。。。:03/10/13 16:58
フェラチオの間中ずっと仁王立ちだった男は床に腰を下ろした。
常に梨華の両足が閉じられないよう、自らの足で防いでいたので、
再び梨華の大きく広げられた両足の間に座ったのである。
梨華の豊かな二つの隆起に手を伸ばし、タプタプと弄びながら、
「フフフ、奥さんがあんなに熱心に俺のをくわえてくれるなんて思
わなかったぜ」
「‥‥ああ‥‥」
「俺の息子、どうだったかな? 旦那のと比べてどっちが大きいん
だ?」
「‥‥‥‥」
「どうした、奥さん。答えてくれないのか。――まあ言わなくても
答えは判ってるけどな」
「も、もうやめて‥‥。もう満足したでしょう。お願いですから帰
ってください」
「満足? フフフ、奥さん、これからが本番だってのに帰れるかよ」
梨華は薄く目を開いて気だるそうに男を見た。はっとなった。梨
華の瞼が大きく開く。信じがたいものが梨華の網膜を捉えた。
330 :
名無し募集中。。。:03/10/13 16:59
一度射精して収縮したはずの男根が、今、再びムクムクと鎌首を
持ち上げ始めているのである。発射後わずか一、二分しか経ってい
ないはずだ。
‥‥う、うそでしょ‥‥。な、なによ、これ‥‥。
男は、梨華の視線が自分の回復しつつある巨根に絡みついている
のを知ると、
「フフフ、奥さんみたいな極上の女が相手じゃ、息子も興奮しっぱ
なしで休む暇がないようだ。――もともと俺は一晩で五、六回はい
けるんだがな」
男の言葉に梨華は絶句した。そうしているうちに男のものは完全
に勃起を回復した。急角度で上を向いてそそり立っている。まさに
男の絶倫振りを象徴する肉の柱だった。
梨華は打ちひしがれてしまった。先ほどかすかに見出した希望が
粉々にうち砕かれ、再び暗黒の中に放り出された。なまじ光明を見
てしまっただけに、この闇はいっそう暗いものに感じられた。
331 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:00
梨華は、自分がプライドを捨ててまで打ち込んだ努力が、実は全
くの徒労であったことを知った。そして自分が間違いなく男に汚さ
れるであろうことも。
「そうか。フフフ、奥さんみたいな貞淑な人が、見ず知らずの男の
ものをすすんでくわえるなんておかしいと思った。奥さんは、俺が
フェラチオで満足して帰ると思ったのか。それであんなに熱心にく
わえたのか」
男はうなだれている梨華を見下ろす。
「そんなに俺に抱かれるのがいやなら――奥さんにひとつチャンス
をやろう」
梨華の頭が糸で引かれたように起き上がり、すがるような目が男
を捉える。
「俺と賭をしないか。賭と言うよりは勝負だな。俺が勝ったら奥さ
んは素直に俺のものになるんだ。そのかわり奥さんが勝ったら、こ
のまま何もしないで帰ってやる」
332 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:02
梨華の顔に希望が差した。うまくいけば男の手から逃れられるか
もしれない。
「ど、どうすれば‥‥」
男は梨華の股間に視線を落とす。そして軽く舌舐めずりをすると、
「まず、さっきのフェラチオのお礼に、俺が奥さんのオ××コを舐
めてやる」
「い、いや! そんなのいや!」
梨華の拒絶の叫びが上がる。
「まあ、慌てないで最後まで聞けよ。――制限時間は十分。その十
分間の間に、俺がクンニで奥さんをイカせることが出来たら俺の勝
ち。奥さんががんばって耐えてイカなかったら奥さんの勝ち――こ
れでどうだ?」
「‥‥そ、そんな‥‥」
「フフフ、これは俺の方が分が悪いぜ。貞淑な奥さんは、見ず知ら
ずの男に舐められたって、そう簡単に感じたりしないだろ。それと
も奥さんは淫乱なのか?」
「ち、ちがいます」
333 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:02
「じゃあ、いいじゃねえか。奥さんの勝ちは決まったようなもんだ」
「‥‥‥‥」
梨華は動揺した。男に自分の女の部分を舐められるなど、死んで
も嫌だ。しかし――男の提案に同意しないと、男は間違いなく自分
を犯すだろう。それだけは避けなくてはいけない。
「わ、わかりました。約束を守っていただけるなら‥‥」
梨華は気も狂わんばかりの葛藤の末、ようやく決意した。男に性
器を舐められるのは死にも勝る屈辱だろう。でも肌身を汚されるよ
りは遙かにましだった。自分が十分間、貝になって閉じこもれば、
男は帰ってくれる‥‥。
男はそれを聞いてニヤッと口を歪める。
「そうと決まれば場所を変えようぜ」
男は周囲を見回す。
「こんな廊下じゃ気分も出ねえしな。――奥さん、寝室はどこだ?」
334 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:03
梨華の身体に戦慄が走る。
「そ、そんな‥‥寝室なんていやです。お願いです、ここで‥‥」
男は淫靡な表情を浮かべて、
「寝室がいい。フフフ、奥さんと旦那が毎晩ヤッてるベッドの上で、
奥さんのアソコを思いっきり可愛がってやるよ」
「だ、だめです、寝室は勘弁してください」
寝室なんて冗談ではなかった。夫と自分の、二人だけの神聖な営
みの空間なのだ。みだらな行為をすれば、自分のみならず、夫まで
侮辱することになる。
「奥さんがそう言うのなら仕方がない。この件は無しだ。フフフ、
今すぐここで姦ってやるか。俺はどっちでもかまわん」
男は梨華の二つの尻の底へ左右から手を差し込み、細くて華奢な
身体をぐっと持ち上げ、そそり立った巨根で股間の中心に息づく亀
裂を狙う。
335 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:04
「きゃあ! わ、わかりました! 寝室で、寝室でいいです。だか
ら、やめて!」
狼狽した梨華の声が飛ぶ。男は梨華を元通り電話帳の山に座らせ
た。
「フフフ、そうかい。――で、寝室の場所は?」
「‥‥二階です」
蚊の鳴くような声だった。羞恥でかすかに震えているようだった。
男は立ち上がった。梨華の両足の間から離れた。梨華は男に足を
広げられて以来、久しぶりに閉じることが出来た。
男は梨華の後ろ手に縛られた背中と膝の裏に手を回し、いわゆる
“お姫様抱っこ”で梨華の身体を軽々と持ち上げた。いかにスレン
ダーとはいえ、体重は四十キロを超えている。それをあたかも空の
段ボール箱を持ち上げるように梨華を抱え上げたのだから、男の肉
体労働者らしい逞しさが感じられた。ホワイトカラーの夫には、到
底マネの出来ない芸当だった。
336 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:05
梨華は男に二階に運ばれながら、ふと不安になる。
自分は本当にこの逞しい男に攻められて、貝のように、石のよう
に、閉じこもった状態でいられるだろうか? もし自分の意志を裏
切って身体が反応してしまったら? 絶頂の高みに押し上げられて
しまったら? もし万一そうなったら‥‥自分は男の長大なものを
胎内に受け容れざるを得ないのだ。
そして‥‥この逞しい男と逞しい性器に肉体を蹂躙されて、果た
して自分は夫を裏切らずに済むのか?
が、梨華は懸命にマイナス思考を脳裏から振り払う。‥‥だめよ、
梨華。弱気になっちゃだめ。耐えるのよ。十分間だけ我慢すれば、
男から解放されるのよ‥‥。
梨華は何やら予知めいた不安に心を重くしながら、二階の寝室に
運ばれていった。
今日はここまでです。うpが遅くなり申し訳ありません。
次回は明後日の予定。
338 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:07
お疲れ様でした
339 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:09
じらしますな
340 :
名無し募集中。。。:03/10/13 17:10
連休が終わってしまう・・・次見るのは土曜日・・・
作者さんが昨日更新してくれていれば・・・
お疲れっす
いやー、読者の期待を上回る素晴らしい展開ですね。楽しみ。
寝室の花瓶でレイプ魔を殺害する展開希望
344 :
名無し募集中。。。:03/10/13 21:04
事が終わった後首締められてケホケホ咳する展開がいい!
異物挿入もはずせない!
345 :
名無し募集中。。。:03/10/13 21:05
346 :
名無し募集中。。。:03/10/13 21:07
妻スレと並ぶ良スレですね
347 :
名無し募集中。。。:03/10/13 21:08
妻スレとちと違う気がするが…
348 :
名無し募集中。。。:03/10/13 21:43
久しぶりに変態スレ見た
349 :
名無し募集中。。。:03/10/13 21:50
妻スレは(・∀・)モエッ
隣の奥さんスレは(*´д`*)ハァハァ
どっちにしても石川はすごい変態磁石だな
350 :
名無し募集中。。。:03/10/13 23:47
昔、随分ハードなレイプ小説を読んだことがある
それに比べればまだソフトだな
美貌の人妻が女の肛門に執着心を持つ変態やくざ野郎に目を付けられ
幼い子供を人質に取られてレイプされ浣腸され排泄シーンを見られる
その後もやくざの子分どもに輪姦されたり大勢の前で排泄させられたり
客を取らされたり裏ビデオに出演させられたりあらゆる責め苦を受ける
あげくのはてに香港マフィアの大物に売り飛ばされてしまう
という内容だったように思うタイトルは忘れた
351 :
名無し募集中。。。:03/10/13 23:49
>>350 そういう設定は有り得ないよ
なぜなら( ^▽^)<しないよ
>>351 モーヲタの書いた小説でなく本物のエロ小説です念のため
フランス書院だったかな‥‥
ほぜむ
保守
355 :
名無し募集中。。。:03/10/14 11:37
hoz
h
もぜん
打つ出し農…
快楽殺人者に顔の皮を剥ぎ取られ、内蔵を抉り出されて惨殺される展開希望
ぽぜん
361 :
名無し募集中。。。:03/10/14 20:25
つうか強姦魔の前でうんこやオシッコをさせられる展開希望!
そしてそれを男がうまそうにたべる!!
みんな好きだな〜俺もだが。
363 :
名無し募集中。。。:03/10/15 00:24
今日もハァハァしにきた・・・・
更新してねえじゃねえか!!
364 :
名無し募集中。。。:03/10/15 00:25
ソフト路線がいいな
365 :
名無し募集中。。。:03/10/15 00:26
最近荒れてきてるな
366 :
名無し募集中。。。:03/10/15 00:29
367 :
名無し募集中。。。:03/10/15 00:31
368 :
名無し募集中。。。:03/10/15 00:43
この小説で抜いた香具師って多いのかなあ
369 :
名無し募集中。。。:03/10/15 01:10
( ^▽^)<ねむいよ
371 :
名無し募集中。。。:03/10/15 04:25
( ^▽^)<保全
( ^▽^)<マターリ
373 :
名無し募集中。。。:03/10/15 14:25
ho
ほ
今日作者さん書いてくれるかな?
( ^▽^)<オニクスキスキ!
377 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:14
階段を昇りきると正面に廊下が伸びていた。廊下の突き当たりは、
バルコニーに通じる全面ガラス張りのドアだった。ガラス越しに洗
濯物が風に吹かれてひらひら踊っているのが見える。
廊下の左右に一つずつドアがあった。
「寝室はどっちだ?」
「‥‥左です」
左は寝室、右は夫の書斎になっている。男は寝室のドアを開けた。
夫婦の聖域とも言える空間に侵入する。
梨華は、覚悟はしていたものの、この神聖な空間に踏み込まれて
みると、新たな羞恥で顔が赤らむ思いだった。ここで毎晩のように
繰り広げられている夫婦の営みを覗かれているような気がするのだ。
男は逆に、夫婦の営みを覗いているような感覚を覚え、胸の内の
興奮をかき立てられた。とかく新婚夫婦の部屋は性的な雰囲気を持
ってしまいがちである。
378 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:14
窓にはカーテンが引かれているので、内部は薄暗かった。男は梨
華を抱き上げたまま、比較的自由になる方の手で壁の電気のスイッ
チを押す。天井の照明が部屋を明るくした。
壁際にセミダブルのベッドが置かれていた。枕が二つ、仲良く並
んでいる。ただそれだけのことが、新婚夫婦の寝室だと思うと、と
たんに淫靡なものに見えてくるから不思議である。
梨華はよほどのピンク好きらしく、壁紙もピンク、カーテンもピ
ンク、ベッドカバーも枕カバーもことごとくピンクだった。
「奥さん、随分ピンクが好きなんだねえ。フフフ、桃色の部屋で桃
色の行為か。奥さんも好きだな」
「ち、ちがいます。ピンクが好きなのは子供の頃から‥‥」
「フ、まあいいさ。――しかしあんまりピンクだらけで目が回るな、
この部屋は」
379 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:16
夫にも同じことを言われたのを梨華は思い出した。あれは転居の
日、寝室を調えたときのことだ。こんなにピンクだらけじゃ落ち着
かない、目がチカチカする、と夫は困惑気味に言った。そのときは
ただの冗談だと思っていたのだが、改めて男に言及されてみると、
やはりあれは夫の本音だったのかと思われた。
梨華は自分の鈍感さを恥じ、夫に対して申し訳ない気持ちでいっ
ぱいになった。たとえ不満があってもほとんどそれを口にしない優
しい夫だった。脳裏に夫の笑顔がよぎる。梨華はその笑顔に必死で
祈る――あなた、早く帰ってきて! 助けて!
男はベッドの脇に立ち、梨華の身体が落ちないよう気を付けなが
らベッドカバーを剥がした。――驚いたことにシーツまでがピンク
だった。男は苦笑しながら、その上へ梨華の身体を横たえた。下の
方でスプリングがかすかに鳴る。
男はベッドの周辺を見回す。ベッドの横には物を置くための小さ
な台があり、その上に目覚まし時計や電話の子機などが置かれてい
る。
380 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:16
梨華と制限時間十分の勝負をする約束をしたのだから、男が必要
としたのは時計だった。男は目覚ましに手を伸ばしかけ、ふとその
横に何やら見覚えのある小さな長方形の箱が置かれているのに気付
いた。その箱がなんなのか理解した男は、ニタニタと下卑た笑いを
浮かべ手に取る。
「奥さん‥‥、これは何かな?」
梨華は顔を上げ、男の手の中の物を眺めた。
「あっ! そ、それは‥‥」
男の手の中にあるものを認識した梨華は、とたんに羞恥で真っ赤
になる。コンドームの箱だった。この種のものは、本来ならどこか
に仕舞うべきなのだろうが、夫婦ふたりしかいない家なので、つい
出しっぱなしが習慣になっていたのだった。梨華は自分の無精さを
後悔した。
「フフフ、さすがは新婚さんだねえ。コンドームが無造作に放り出
してあるなんてな。――やっぱりセックスは毎晩かな?」
「‥‥‥‥」
381 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:17
図星を指された梨華は紅潮した顔を男から背けた。夫は性的に淡
泊な人物ではあったが、まだ新婚二ヶ月目であるので、毎晩のよう
に梨華の肉体を求めてくる。
「そうか、フフフ、やっぱり毎晩か。お盛んだな。――このベッド
の上で、毎晩、奥さんが喘ぎながら身体をくねらせてると思うと、
いっそうチ××が硬くなるぜ」
「あぁ、‥‥お願い、もう言わないで‥‥」
後ろ手に縛られたままの梨華は耳を覆うことも出来ず、ただ羞恥
と屈辱で身体を小さく丸めるだけだった。――言葉でなぶられるの
はもうたくさんだ。
男はそんな梨華の内心を察したのか、それ以上は何も言わなかっ
た。手を伸ばして目覚ましを取ると、文字盤をベッドの方に向けて
置く。
「奥さん、この時計がストップウォッチ代わりだ。これで時間を計
るぜ。そこから見えるな?」
382 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:18
梨華は小さく頷いた。男が淫蕩な表情を浮かべながらベッドに昇
ってくる。梨華の身体の足下に胡座をかいて座った。男の動きにあ
わせてベッドのスプリングが小さくギシギシ鳴った。
梨華の全身に緊張が走った。いよいよだ。しっかりするのよ、梨
華。十分間、人形になっていれば全て終わるのよ‥‥。
「さあ、奥さん、そろそろ始めようか。――足を開きなよ」
男は梨華に自ら足を開くように要求する。男の手によって広げら
れるのだとばかり思っていた梨華は、予想外の恥辱に身体を震わせ
る。パンティ一つ身につけていない下半身を、夫以外の男に自ら開
いていくのは、非常な羞恥と屈辱を感じざるを得ない。しばらく躊
躇した。
「フフフ、どうした。足を開くのは恥ずかしいか? でもよ、奥さ
ん、恥ずかしがったってもう遅いぜ。さっき奥さんのアソコを奥ま
でたっぷり眺めてるんだ。目を閉じると割れ目の様子がくっきり浮
かんでくるほどだ」
「‥‥やめて」
383 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:19
「さあ、開くんだ。奥さんが足を広げないといつまで経っても始ま
らないぜ」
梨華は非情な男を恨めしげに一瞥すると、やや膝を立てながら、
足を左右に開き始めた。じわじわと両ももが左右に離れていく。そ
の動きに比例して、股間の暗がりに蛍光灯の明かりが差し込まれる。
男の視線が女の部分に絡みつく。
三十度ほど開いたところで開脚運動が止まった。
「まだだ、もっと広げろ。それじゃ頭が入らない」
「ああ‥‥」
男の言葉に、梨華は再びのろのろと足を広げる。今度は直角に近
いところまで開いた。
「フフフ、そのくらいでいいだろう。本当はもっと広げて欲しいん
だがな」
男は梨華の両足の間に身体を進ませる。
「さあ準備はいいか、奥さん。時計を見てくれ。今、四時十四分三
十秒だ。四時十五分から始めるぞ。秒針をよく見て十五分きっかり
になったらスタートだ」
384 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:19
梨華は文字盤を見つめた。秒針がやけにゆっくり文字盤の左側を
昇ってゆく。こんなに長い三十秒は生まれて初めてだった。梨華は
緊張で胸をどきどきさせながらその時が来るのを待った。
やがて――秒針が「12」を超えた。
男は梨華の股間を見下ろした。さあ、思いっきりよがらせてやる
ぜ――。
男は股間に顔ををうずめた。男の舌が小陰唇を割り、船底形の粘
膜へ舌を這わせる。内部の襞を一枚一枚しゃぶるように丹念に舐め
ていく。と、同時に指でクリトリスを摘んだ。包皮の中でクリトリ
スが逃げまどう。
「‥‥あ‥‥あ‥‥」
先ほどパンティの上からなぶられたときと感覚が全然違った。布
越しに間接的に愛撫されるのとは違い、今度は直接弄ばれるのだ。
邪魔なものがなくなっただけに刺激も大きい。たちまちクリトリス
が梨華の意志を裏切って、自己主張を始めた。男の指の下で、頭を
ムクムクと持ち上げだした。次第に大きく、硬くなってゆく。
385 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:21
「あっ‥‥いや‥‥」
梨華は自分のクリトリスに起きた変化を感じて狼狽した。――だ
めよ! 感じちゃだめ! 貝になって閉じこもるのよ! そうしな
いと‥‥このままでは‥‥。
梨華はぎゅっと目を閉じて、湧き上がってくる妖しい感覚を閉じ
こめようとした。が、目をつむることは逆効果だということを、性
知識、性体験ともにまだまだ初心者の域を出ない梨華は知らなかっ
た。
視界が奪われることで、余計に神経が局所に集中し、刺激に対す
る感度が上がってしまう。梨華は本来、何か別のことに気を逸らす
べきだったのだ。気を逸らして感覚が通り過ぎるのを待つべきだっ
たのに、それが出来ず、結果として自分で自分の性感を呼び起こす
ことになってしまった。
梨華の最奥は早くも潤み始め、梨華の狼狽も大きくなった。
時計を見る。四時十六分。まだ一分しか経過していない。
今夜はここまで。次回は明後日の予定。
当初の予定より簡潔までだいぶ長くかかりそうです。いいですかねえ?
387 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:23
久々にキター!!
388 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:23
相変わらず焦らすな、オイ
ここまでか!?くそー!!
作者さん(・∀・)イイヨ-頑張って
>>381 おれは新婚3ヶ月目で性的に淡白な方でもないけど、
週に多くても3回しかできない。。。_| ̄|○
>>390 ○ 元気ダセヨ……
ノ|)
_| ̄|○ <し
>>390 それはまずいんじゃないか?
毎晩2回毎日は求めろよ
多忙とか?
>>386 (・∀・)イイッ!でも、奇跡は起きないのかな・・
>>392 前日にやってると一緒に寝ててもあまり欲情してこないんだよ。。
妻は実は不満なのかもしれないが分からん。
30過ぎると性欲はやっぱり減退するんだな。。。
395 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:32
>>393 / ̄\. ノノノハヽ
.r ┤ ト、( ^▽^) <弱い、弱すぎる!
|. \_/ ヽ |)
| _____( ̄ |
| ___)_ノ
ヽ___) ノ
396 :
名無し募集中。。。:03/10/15 23:40
毎日夫にやられてるのか。
レイプマンにやられた後も夫にやられるとなると萌えるな
397 :
名無し募集中。。。:03/10/16 00:49
( ^▽^)<ほぜn
398 :
名無し募集中。。。:03/10/16 02:07
ho
ze
400 :
名無し募集中。。。:03/10/16 04:43
n
401 :
名無し募集中。。。:03/10/16 08:39
やっぱレイプマンの正体はラーメン屋だったりするのか?
ノノハヽo∈
从 ` ヮ´)☆ 保全
406 :
名無し募集中。。。:03/10/16 23:20
407 :
名無し募集中。。。:03/10/17 00:32
( ^▽^)<いや〜ん、やめて〜
408 :
名無し募集中。。。:03/10/17 01:01
( ^▽^)<あ・な・た
409 :
名無し募集中。。。:03/10/17 01:08
410 :
名無し募集中。。。:03/10/17 01:14
( ^▽^)<いやあ〜、見ちゃいやあ〜
411 :
名無し募集中。。。:03/10/17 01:17
こうだろ
( T▽T)<あん…、中に出さないで…お願い
ほぜむ
413 :
名無し募集中。。。:03/10/17 03:27
ほ
レイプされてるのに中に出してとせがむ石川希望
415 :
名無し募集中。。。:03/10/17 10:47
z
保守
417 :
84CFD3.east.ea.isao.net:03/10/17 17:23
あげ
続lきはそろそろか??
ho
ze
作者さーん!
422 :
名無し募集中。。。:03/10/18 00:02
おかしいなあ・・・
金曜だから飲みかな?
もう1時間くらい待ってください
遅くとも1時半にはうpします
425 :
名無し募集中。。。:03/10/18 00:28
今日は寝て明日見よっと
作者さん乙
まだかな?
427 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:36
男はクリトリスの包皮を剥いた。真珠のような頭が露出した。充
血してだいぶ硬く隆起しているが、まだまだ膨らみそうな気配であ
る。
男はクリトリスを親指と人差し指で挟み、時計のリューズを巻く
ように捻りこすった。梨華の身体に電流のような快感がほとばしる。
「あっ!」
梨華の口から短いが鼻に抜けるような声が出た。今日男に攻めら
れて、初めて発せられた快楽の声であった。梨華の表情に動揺が走
る。
だめよ! 声なんか出しちゃだめ! 石になりなさい、梨華!
しかし梨華のクリトリスはどこまでも梨華を裏切り続けた。さら
にムクムクと背伸びをする。男はクリトリスに高さが出てきたので
弄ぶ指を代える。人差し指と中指の間に挟んでクリトリスを摘み出
し、細かく圧迫運動を加えながら、その先端を親指の腹で円を描く
ように擦る。
「あっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥」
428 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:36
女の最も敏感な部分を狙われ、再び梨華から生理的な声が上がる。
堪えきれなかった。声だけでなく、クリトリスに刺激が加えられる
ごとに身体もピクッ、ピクッと反応してしまう。
小陰唇の内部も反応が見られた。梨華の胎内からさらさらと淫ら
な体液が滲んできたのである。襞肉を一枚一枚丹念に刺激を加え馴
染ませていた男の舌にもまとわりついてきた。男は粘膜を舐め回し
ながら、時折、舌を口の中に回収して味わった。しょっぱいような、
酸っぱいような味。
百合の花のような梨華の性臭が鼻を突く。が、決していやな匂い
ではない。むしろ男の性欲を亢進させる陶酔の匂いだ。
性感の急上昇によって梨華の地黒の肌に汗が吹き出してきた。男
は片手でクリトリスを愛撫しつつ、空いている手のひらを梨華の脇
腹に這わせ、発汗の程度を確認するように滑らせる。細長いへその
窪みに悪戯を加えたかと思うと、じわじわ上昇して、二つの隆起の
片方をつかんだ。
429 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:37
手のひらを大きく広げ乳房全体を揉みほぐし、時折三本の指先で
硬く凝固した頂点の突起を摘み、こすりあげ、転がした。
「あ‥‥いや」
股間に加え、乳房からも妖しい感覚が湧き起こり、梨華の声がい
っそう鼻にかかってくる。声だけでなく呼吸も徐々に荒くなってき
た。胸板が呼吸に合わせて大きく上下する。
梨華は自分の肉体の裏切りにうろたえた。‥‥だ、だめ‥‥。感
じちゃ‥‥だめ。‥‥このままでは‥‥高みに昇らされてしまう‥
‥。そうなったら‥‥男を受け容れさせられるのよ‥‥。今何分?
‥‥十八分? まだ三分しか経ってないの? あと七分も‥‥。
梨華の身体は汗が吹き出し、あちこちで汗が玉になって駆け下り、
ピンクのシーツにシミを作っていく。荒くなった呼吸が、次第にハ
ァハァという喘ぎに近くなる。クリトリスに刺激を加えられると堪
えきれずピクピクと反応する。亀裂の内部ではすっかり濡れそぼっ
た粘膜が蠕動する。
430 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:38
男は笑いを堪えきれない。亀裂から顔を上げ、梨華を言葉でいた
ぶる。
「フフフ、奥さんはやっぱり淫乱だ。知らない男に割れ目を悪戯さ
れてこんなに感じてるんだからな」
「‥‥ち、ちがいま‥‥」
梨華は眉を八の字に寄せて懸命に否定する。その声が終わらぬ内
に男がクリトリスを揉み潰す。
「あっ‥‥」
梨華の悩ましい声が上がった。
「ほら奥さん、身体はうそをつかないぜ。オ××コもだいぶ濡れて
きたしな。――奥さん、身体から力を抜きなよ。こうなったら一緒
に愉しもう」
「だ、だめ。‥‥やめて」
男は梨華のクリトリスを刺激していた手を引いた。そこは既に限
界まで硬く隆起している。今度は口を近づけ、舌先で転がした。快
楽の電流が駆け昇り、梨華の脳天で炸裂した。
「あああっ‥‥」
431 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:40
梨華の声が高くなる。もはや止めようがない。
男は集中的にクリトリスを攻撃した。円を描くように舌先を動か
し、蕾を転がす。梨華の喘ぎがみるみる高まった。
梨華の声の調子も、変化してきた。初めのうちは、「あっ」と短
く止まっていたものが、次第に「ああーん」と長く後を引き、かつ
鼻に抜けるようなものになってきている。
梨華は次第に追いつめられてきた。このままでは十分間などとて
も持ちそうにない。
諦めるな、と梨華は自分で自分に言い聞かせた。この勝負に負け
たら‥‥素直に男のものになると約束してしまったのだ‥‥。この
まま負けたら‥‥夫に顔向けの出来ない身体にされてしまう‥‥。
なんとしても‥‥耐えるのよ、梨華。イッちゃだめ‥‥。
男はクリトリスを唇と舌でいじり回しつつ、指を梨華の亀裂に潜
り込ませた。折り畳まれた襞肉を掻き分け、胎内への入り口を曝し、
その周辺部を撫で回す。穴の周りはすっかり濡れそぼり、ヒクヒク
と蠕動している。
432 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:40
「ああっ! い‥‥いやっ!」
男が中指を錐のように回転させながら内部に侵入させてきた。中
は熱く、狭かった。つぶつぶの天井を指が行き来する。吸い付くよ
うな粘膜の感覚だ。締めつける感覚が男を悦ばせる。指一本でこん
なに強く圧力を感じるのなら、太い肉棒を突っ込んだらどれほどの
快感が生まれることか。紛れもない名器である。男はにやけ顔を我
慢できない。
上下の唇でクリトリスを挟み、先端を舌でこね回す。梨華の下半
身が堪えきれずに浮き上がった。肉の芽から快感が沸き上がる度に、
エビのように大きく跳ねる。男は振り払われないように顔を股間に
密着させ、口で女の最も敏感な突起を愛撫し続ける。膣内をかき回
す中指は愛液でヌラヌラに光っている。
「ああっ、ああっ、だ、だめぇ、お願い、やめてっ」
梨華がとうとう哀願した。男の巧妙な愛撫の前に、自分の肉体が
敗北しつつあることを認めざるを得なかった。こんなはずじゃなか
った。自分の殻に閉じこもっていれば十分くらいすぐ過ぎると思っ
たのだ。自分の身体がこんなに脆いとは‥‥。
433 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:41
もはや梨華は時計を見る余裕もない。眉間に深い縦皺を寄せ首を
左右に振りながら、懸命に自分の肉体と戦っている。
男はそんな梨華の様子を股間から見上げ、満足そうな表情を浮か
べた。時計の文字盤にちらりと目を走らせる。六分が経過していた。
あと残り四分。
そろそろかな、と男は考える。あと四分も必要なかった。もう一、
二分で梨華が絶頂を極めることは確実だった。
が、男の真意は他にあった。――実は男は最初から口淫でイカせ
るつもりなど、さらさらなかった。梨華の一度目の絶頂は肉棒で、
と最初から決めていたのである。
レイプの最大の醍醐味は、嫌がる女の性感を強引にとかし、羞恥
と屈辱にもだえさせながら絶頂に導くことである。女は自分の身体
に湧き起こる性感に戸惑い、うろたえ、必死に妖しい感覚を押さえ
込もうとする。が、強制的に官能に火をつけられ、恥辱に悶えなが
ら感覚の頂点を極めるのだ。その時の女の羞恥に満ちた悔しそうな
表情‥‥。
434 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:42
嗜虐的な性癖のある男には、その瞬間が最高の愉楽であった。男
はそれを味わうために女を襲うと言っても良かった。
しかしその絶頂も、二度目三度目になると女にも“慣れ”が生じ
てしまう。最初ほど恥辱を感じることがなくなってしまうのだ。そ
うなると魅力も半減する。
そういう意味からも、最初の絶頂に一番の醍醐味があると言えよ
う。
その最初の絶頂を、口でイカせるのはなんとも勿体ない。やはり
自らの肉棒で高みに昇らせたかったのだ。
男は、梨華の肉体が絶頂の高みに登り詰める少し前に、愛撫をや
めるつもりだ。これまで全身全霊でこみ上げる快感と戦い続けてき
た梨華は、ぷつんと緊張の糸が切れるだろう。全身の力が抜け、脱
力状態に陥るのに違いない。そこを狙って肉棒を――梨華の女の部
分に押し込んでやる。人間、一度気が緩むと、短い時間では再び身
体を緊張させることは出来ないものだ。梨華は抵抗らしい抵抗も出
来ず、男に征服されるだろう。
435 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:43
一度火のついた梨華の肉体は、男の長大な男根によって容易に感
覚の極地まで昇っていくに違いない。
男は梨華に愛撫を加えながら、その肉体の変化を観察する。既に
太ももに痙攣に近いものが始まりつつあった。
もう間もなくだ、もうすぐ梨華は、俺に征服される‥‥。
436 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:44
今夜はここまでです。次は明後日。
次回はいよいよ挿(ry
437 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:45
>>436 お疲れ様です。
もう次回で終わりですか?
438 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:45
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おつかれさまです
明後日はいよいよですか
>>437 いや、まだまだ構想では終わりませんが‥‥迷惑ですか?
441 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:48
>>440 いえいえどんどん続けてください!
どういう展開なんですか?
443 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:54
このスレと自分の妻スレを交互に読むと
萌えるな
梨華にーしてこないと
444 :
名無し募集中。。。:03/10/18 01:56
自分の妻スレの作者だが、このスレもまた新鮮でいいなw
>>444 奇遇だな。
俺も作家の一人だ。
でも自分の妻だとこういうのかけないよな?
446 :
名無し募集中。。。:03/10/18 02:25
確かに書けないな。
俺的には、自分の妻スレの梨華の方が純朴でいいな
447 :
名無し募集中。。。:03/10/18 02:26
あっちは梨華の性格を反映させようとしてるからな
引っ張り加減がまた絶妙だなー。
449 :
名無し募集中。。。:03/10/18 02:42
梨華ちゃんでないと駄目だよな
梨華ちゃんをものにすることで
男の支配欲と征服欲が掻き立てられる
450 :
名無し募集中。。。:03/10/18 04:16
( ^▽^)<ほぜ
エロ作者氏は神ですなぁ
すごく興奮します
ho
保全
保守
hosyu
457 :
名無し募集中。。。:03/10/18 23:35
( ^▽^)<いや〜、入れないで〜
458 :
名無し募集中。。。:03/10/18 23:39
作者さん、更新はまだですか?
首をキリンのように長くして待っているんですが
459 :
名無し募集中。。。:03/10/18 23:42
460 :
名無し募集中。。。:03/10/18 23:45
ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
461 :
名無し募集中。。。:03/10/18 23:47
462 :
名無し募集中。。。:03/10/19 03:04
hozen
464 :
名無し募集中。。。:03/10/19 10:37
確保
465 :
名無し募集中。。。:03/10/19 10:50
今日は梨華ちゃんにぶち込む日か。
俺もぶち込みてえよ
続きが気になって試験が手につかない
本日は挿入記念日
今夜ついにッ
今日は何時頃だろうか?
470 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:03
ラララ
471 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:09
472 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:09
いよいよだな
もう噴火寸前
473 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:18
うるせえ!!梨華は俺のもんだ。俺だけのもんだ。
474 :
名無し募集中。。。:03/10/19 20:26
11時くらいまでに更新してくれないと明日仕事があるから
梨華ニーできない・・・
これが楽しみで昨日から抜いてないんだよね。
476 :
aa2002120022003.userreverse.dion.ne.jp:03/10/19 22:04
梨華
477 :
名無し募集中。。。:03/10/19 22:33
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 作者さん無理せず頑張ってください
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< なにやってんだよ、氏ね
∨ ̄∨ \_______________
まあまあ落ち着いて
479 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:02
「お、お願い‥‥も、もう‥‥あっ‥‥や、やめて」
梨華は身体をくねらせたり背筋をブリッジさせたりして、男の巧
妙な攻めの手から逃れようとする。が、男の舌も唇も手も指も、柔
肌にぴったり張り付いて決して離れてくれない。もはや梨華の亀裂
からは蜜のような液体が溢れ、シーツを汚し始めている。
目をつむった梨華の脳裏に、瞬間的にまぶしい閃光が走った。梨
華はおののいた。この光は自分が感覚の頂点を極めようとする際の
前兆なのだ。夫と性交する時も、性感が登り詰めてくるとこの光が
現れ、さらに頻繁に閃光が走り出すと、もう梨華には何もわからな
くなる。そして絶頂を迎えると真っ白になって意識が蒸発してしま
うのだ。
梨華は懸命にこみ上げる性感を抑えようとするものの、一度暴走
を始めた肉体は言うことを聞いてくれなかった。
「はああっ‥‥ああっ‥‥あああっ‥‥」
梨華の喉から淫らな声が続けざまに発せられる。快楽をむさぼる
女の嬌声そのものであった。
480 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:03
そして稲光のような閃光が、二度三度と瞼の裏で光り出す。梨華
は自分の最後が近いことを知った。
悔しかった。憎悪すべき男に身体の内部まで弄ばれ、性感を強制
的にとかされ、愉楽の極地へ連れ出されようとしているのだ。夫に
しか見せたことのない陥落の姿を曝すのは舌を噛みたくなるほどの
恥辱だった。
男はそんな梨華の身体の様子を観察し続けていた。時計をちらり
と見る。あと二分。男は決断した。――とうとうこの女を追いつめ
た。九合目まで登り詰めたろう。さあ、いよいよだ。いよいよやる
ぞ、やってやるぞ‥‥。
男は予定通り、淫らに身体をくねらせ喘ぎ続ける梨華の身体から
離れた。
「くそっ! 時間だ! 奥さんの勝ちだ! ちくしょう!」
わざとらしく悔しそうな怒声を上げる。無論、演技である
481 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:04
「‥‥?」
梨華は荒い呼吸を吐きながら、薄目を開けて男を見た。男は梨華
の身体から離れて悔しそうに喚いている。
「こんな約束なんかするんじゃなかった! くそ! 奥さんと姦り
たかったのに!」
思考力の低下した梨華は、状況をつかむのに少々時間がかかった。
‥‥え、ど、どういうこと? ‥‥まさか‥‥わたし‥‥勝った
の?
歓喜が津波のように押し寄せてきた。
勝ったのね? わたし、十分間耐え抜いたのね? 男に汚されな
くて済むのね?
巨大な歓喜に包まれた。同時に身体中から力が抜けていく。全身
の筋肉がすっかり弛緩してしまった。緊張の糸が切れたのであろう。
無理もない。もし、自分が男の愛撫で昇り詰めてしまったら、約束
通り男の長大なものを胎内に受け入れざるを得なかったのだ。梨華
の戦いは全身全霊をかけた死闘であったに違いない。
482 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:05
‥‥勝ったわ‥‥。‥‥肌身を汚されずに済んだ‥‥。
梨華は全身汗びっしょりだった。身体を流れ落ちた汗がベッドの
シーツに人型のシミを作っている。それが梨華の戦いの凄まじさを
物語っていた。
‥‥十分‥‥、よく耐えられたわね‥‥。
あと一分、いや三十秒、男の巧妙な愛撫が羞恥の源泉にくわえら
れていたら、きっと絶頂の高みに連れ出されていたであろうことは、
梨華自身がよくわかっていた。
梨華は半ば放心状態でベッドに横たわっていた。ふと、横の目覚
まし時計が目に入った。長針と短針が四時二十三分を示している。
「‥‥?」
梨華と男の賭は十五分きっかりに始まった。十分どころかまだ八
分しか経っていない。
どうして男はまだ時間があるのに愛撫をやめたのだろう? もう
少しで目的を達することが出来たのに。
483 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:06
ビクッと梨華の身体に戦慄が走った。まさか‥‥男は‥‥最初か
ら‥‥。
反射的に梨華は自分の足の間に膝立ちで佇む男を見た。
男は今までと別の表情で梨華を見下ろしていた。例のニヤニヤ笑
いが消失し、ひどく真剣な表情で梨華の身体の隅から隅まで眺めて
いる。
――思った通りだ。力が抜けて全身がぐたぐたになっている。や
るのは今だ。
男の両手が動いた。梨華の弛緩しきった両足の足首をつかみ、左
右に開き始める。梨華の疑惑は確信に変わった。男は‥‥わたしを
犯す気なんだわ!
「い、いやです! やめてください! 約束が‥‥約束が違います!」
「ふん、約束か。あのまま俺のクンニが続いてたら奥さんは間違い
なく十分持たずにイッてたぜ。それは奥さん自身がよくわかってい
るはずだ」
「そ、それは‥‥。でも確かに約束では‥‥」
484 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:06
男の言葉が真実であるだけに、梨華の反論は強く出られない。
「どのみち奥さんのオ××コは俺のものだったんだ。クンニでイク
か、本番でイクかの違いに過ぎねえよ。最初は舌よりチ××で気を
やったほうがいいだろうと思って、親切心でやめてやったのさ。
――さあ、奥さん、長い間待たせたな。これから思いっきりセック
スしよう」
「だめ! だめ! やめてください!」
男は梨華の細く引き締まった両足首を上に持ち上げ、それぞれの
足を両肩に乗せた。梨華の腰に手を回し、自分の方へ引き寄せた。
梨華の身体はシーツの上をズルズル滑り、男のそばに密着した。
梨華は抵抗しようとした。が、身体に力が入らず、男のなすがま
まになってしまう。一度緊張の糸が切れてしまったためだろう。全
身の筋肉が弛緩したまま抵抗らしい抵抗も出来ない。男が上半身を
傾けてきた。梨華の細い腹の上に自分の太ももが載る形になる。ヒ
ップが浮き上がり、股間が男の前に捧げられた。梨華はとうとう最
後の姿勢をとらされてしまった。
485 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:07
「お、お願い! ゆるして! やめて!」
男が梨華の股間を見下ろす。そこは先ほどの愛撫の集中攻撃で、
溝が広がり、内側の粘膜は充血し、すっかり濡れぼそって愛液が溢
れている。食べ頃だな‥‥。ようやくこの女をモノにするときがき
た‥‥。男の胸にある種の感慨とこれからの悦楽への期待が渦巻く。
男は腰を落とした。硬く強張った男の分身が、梨華の美しい花弁
を狙って前へ出る。
「いや! ほんとに! やめて!」
とうとう男の亀頭が梨華の亀裂に接触した。
「いや!」
梨華は力の入らぬ身体に懸命に力を込める。下半身がわずかに動
く。ヒップを左右に振って狙いを逸らそうとする。一度接触した二
人の性器が再び離れた。
男は、梨華のくびれたウエストを左右両側から挟むようにして両
手でつかみ、梨華の腰の動きを完全に封じてしまった。梨華の身体
は相変わらず脱力状態が続いており、男の手を振り払うことが出来
なかった。
486 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:08
男の醜悪な男根が再び梨華の女の器官を狙う。今度は両手で梨華
の抵抗を封じているので、余裕を持って接近させることが出来た。
小陰唇が口を開いて内部の船底形の粘膜を覗かせていた。男の大
きくエラの張った亀頭がその扉を左右に大きくめくり上げ、内部へ
侵入する。
「やめて‥‥」
梨華は自分の粘膜に熱く硬いものが触れてきたのを感じ、慄然と
する。
男はそのまま亀頭の先で梨華の小陰唇の内部を縦方向に何度か往
復させた。花弁の合わせ目から尿道口の上を滑り、最奥の入り口を
保護する襞々の上まで来たかと思うと、再び今来た道を帰って花弁
の合わせ目まで戻る、これを何度か繰り返した。
男は何も悪戯を仕掛けているわけではない。亀頭部を梨華の愛液
で湿らせるためだった。男の両手は梨華の抵抗を封じるため塞がっ
ている。男は男根に手を添えないで挿入させなければならず、その
ためには充分湿らせて摩擦を減らした方がよい。
9月23日をもって「おそろ」が終了しました。
いつも楽しく聴いていたので本当に残念です。
おもえば、おそろは梨華っちにとっては成長の場だったですね。
自分をだすことがなかなかできなかった梨華っちが、今は本当に強くなりました。みんなを引っ張って気丈に番組進行していたのは立派でした。
これでタンポポの活動の場がなくなってしまいこれからどうなるのでしょうか。
また新たな活動の場ができるのを期待したいですね。
488 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:09
亀頭を何度か往復させると乾いていた先端の粘膜が、梨華の胎内
から湧き出た愛液でヌラヌラ光ってきた。まがまがしい毒茸のよう
なものが黒光りする。だいぶ滑りが良くなったように思われた。
準備は調った。
男は唾を呑んだ。
男は腰の位置と角度を定めると、いよいよ肉茎を梨華の最奥に向
けて進め始めた。
「ああ‥‥いや‥‥」
目指す胎内への入り口は幾重にも畳まれた柔らかい襞で保護され
ていた。が、鉄のように硬直した肉柱の先端と、絹のように柔軟な
襞肉とでは初めから勝負にならない。亀頭がググッと圧力をかけて
進んでくると、襞は右へ左へと道を譲る。柔らかい襞肉を一枚一枚
めくるようにかき分けながら先端がじわじわ侵入してくる。
とうとう女の臓器に通ずるトンネルの入り口――膣口まで到達し
た。亀頭の先端が穴にはまった。
489 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:09
下手糞
490 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:09
「ああ‥‥」
男の硬いものが胎内への入り口まで侵入してきたことを感じた梨
華の顔から血の気が引いた。そこは梨華の貞操を守る最後の防衛線
だ。
「‥‥い、いや‥‥入れないで‥‥」
が、せいぜい指一本分くらいしか直径がない梨華の入り口は、巨
根のこれ以上の侵攻を拒絶した。大きく張ったエラの大部分が引っ
かかってそれ以上先に潜り込めない。
亀頭が梨華に侵入して初めて遭遇した抵抗であった。男にとって
も予想外だった。ここの括約筋は先ほど指を差し込んで、充分ほぐ
したつもりだったのだ。梨華の女の意地がここに顕れたのかもしれ
ない。男は腰を少し突き出し、突破できないか試みる。
「い、いたい! や、やめて! 無理よ!」
股間から湧き出る痛みに梨華の悲鳴が上がる。男は力尽くでの突
破を諦めた。
491 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:11
男は亀頭の先端を入り口にはめたまま、円を描くように腰を動か
した。亀頭が穴の縁とこすれ合う。硬直した亀頭が入り口の周辺の
括約筋を慰撫し、刺激を与え、馴染ませてゆく。
さしもの生硬な膣口も、亀頭の攻めの前に次第に屈服し、揉みほ
ぐされ、柔らかくなっていった。
頃合いを見て男は円運動をやめた。再び肉茎の角度を定め、梨華
の最奥に向けて侵入を再開する。亀頭の先端が先ほどと同様に入り
口に圧力をかける。
すると――膣口は今度は抵抗しなかった。亀頭から加えられる圧
力に従って、入り口の穴が放射状に拡がり始めたのである。大きく
傘の開いた亀頭がじわじわ押し込まれると、その太さに合わせて穴
が拡がり、男の肉体を受け容れていく。
「ああ! だ、だめ! だめぇ!」
梨華は、自分の膣口が男のもので大きく口を開けられ始めたのを
感じて叫んだ。
ああ! 入れられちゃう! 助けて!
492 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:12
男は一秒数ミリというゆっくりしたペースで、硬い先端部を梨華
の胎内に送り込んでいく。既に亀頭は大部分が入り口を通りすぎて
姿を消している。後は、エラの張った一番太い部分がわずかばかり
残っているだけである。これが膣口を突破して胎内に潜り込めば、
もう梨華を征服するのに何の障害もないはずだ。男はゆっくりと、
しかし中断することなく腰を進めた。
そして――ついにその瞬間が来た。
「い、いやああああぁぁぁ‥‥‥‥」
梨華の悲しげな声が寝室に響いた。とうとう男の先端がすっぽり
内部に侵入を果たしたのだ。
入り口の穴は亀頭のエラの最も太い部分が通過すると、一転して
収縮に転じ、エラの裏側をきゅうと締めつける。
男の下半身に痺れるような快感が湧き起こった。男はしばし動き
を止め、その感覚を愉しむ。ちくしょう、いいぜ! 喰い締めてき
やがる!
493 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:13
予想通り梨華の中は狭かった。男の分身をぎゅうぎゅう締めつけ
る。
男はまた肉棒を奥へ奥へと潜り込ませる。狭い通路を押し拡げな
がら進むのは男の征服欲を刺激する。既に充分潤っていたので、粘
膜同士が引っかかることもなく、男の先端は順調に侵入していく。
男は梨華の股間を見下ろす。女の扉を真っ二つに割りながら、自分
の長大な分身が梨華の胎内に潜り込んでいくのが見える。
やがて、肉茎のほぼ全長が姿を消し、男の陰毛と梨華の陰毛が絡
み合った。と、同時に亀頭の先端がズンと何かに接触する感覚がし
た。梨華の子宮の底だった。男は完全に梨華を征服した。
梨華の胎内は、今や男の醜悪なもので完全に占領されていた。
「‥‥ああ‥‥」
梨華の唇から悲哀に満ちた吐息が漏れた。
梨華のウエストを押さえ続けていた男の両手が離された。しかし、
梨華はもう抵抗しようとはしなかった。もう遅かった。
今夜はここまで。次回は水曜日の深夜か、日付が変わって木曜の未
明になります。3日ほど空きますが‥‥。
疲労しました。少し休みたい。既にうpした分だけで四百字詰め原
稿用紙に換算して80〜90枚くらいに達しています。
495 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:15
超長期戦だな。
いつ終わるんだろうか?
496 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:15
乙でつ。
無理のない程度にがんがってくらはい。
497 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:17
必死に邪魔したい馬鹿がいるな。
見なきゃいいだけの話なのに
498 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:30
みんなオナニー中?
499 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:30
500 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:33
501 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:34
( T▽T)<梨華ちゃん可哀想…
と思いながらリカニーする俺
sageでいった方がいいと思うけど
超大作になってますね・・・・
全部まとめて梨華ちゃんに送ってあげたいくらいの出来だな(w
504 :
名無し募集中。。。:03/10/19 23:38
>>503 またますますヲタを嫌いになっちゃうよw
このままだとあと3、4回は行きそうだな
505 :
名無し募集中。。。:03/10/20 00:36
今日のはちょっと引っ張り過ぎではないかい?
506 :
名無し募集中。。。:03/10/20 00:37
>>505 確かに
このままなら体位かえるだけで何回もかかりそうだな
フォッシュ
自分の妻スレが落ちた
509 :
名無し募集中。。。:03/10/20 11:38
あげ
辻は警視監(都道府県警察本部長)より年収が高い
ほだ
( ^▽^)
513 :
名無し募集中。。。:03/10/20 20:33
ヤメテッ!
( ^▽^)<hamete〜♪
(^▽^ )
516 :
名無し募集中。。。:03/10/20 23:30
( ^▽^)<いや〜いれないで〜
517 :
名無し募集中。。。:03/10/21 01:19
h
h
h
sex
521 :
名無し募集中。。。:03/10/21 17:07
うほ
an
H
hzn
iku
526 :
名無し募集中。。。:03/10/21 23:49
a
527 :
名無し募集中。。。:03/10/22 00:47
ahaaa
528 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:26
I am coming.
内容が凄い割には荒らされないね
アンチも愛読者になっちゃうのか?
530 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:36
>>529 アンチは喜んでるんだろ
石川がめちゃくちゃになるのを
フォッフォッフォッ
保全
533 :
名無し募集中。。。:03/10/22 09:19
(Y)o\o(Y)ホォホォホォホォホォー
534 :
名無し募集中。。。:03/10/22 10:28
ズバッ
ヘァッ!!へ( o|o)ノ (Y)o| |o(Y)≡≡≡≡◎
535 :
名無し募集中。。。:03/10/22 11:58
ビビビッ(V)o\o/=<〜〜〜◎
536 :
ツール・ド・名無しさん:03/10/22 14:48
イヤ〜(泣)
537 :
名無し募集中。。。:03/10/22 14:58
へへへ、奥さん、身体は正直だよな
538 :
名無し募集中。。。:03/10/22 15:54
( ^▽^)<やめて、やめてくださ〜い、うふっ(ハート)
あーん
540 :
名無し募集中。。。:03/10/22 18:11
今夜だったな更新は
夜中か
541 :
名無し募集中。。。:03/10/22 18:12
ダメー
明日の可能性もあるからなぁ
期待しないで待とう・・・
今日は何時?
544 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:26
23時ぐらい?
545 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:41
ほ
546 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:52
梨華は下半身の奥深くで、自分のものと違う他人の鼓動を感じた。
男の青筋の立った巨根が立てる脈動だった。梨華は、自分と男がお
互いの下半身の器官を通して繋がっていることを悟った。‥‥ああ
‥‥とうとう奪われてしまったのね‥‥。梨華は絶望した。
男は梨華の胎内に分身を埋め込んだまま、しばらくその感触に浸
っていた。梨華の女の器官は最高だった。熱い媚肉が吸い付くよう
に硬い肉茎をくるみ、まとわりついてくる。数の子天井が蠕動し、
刺激を与え、ぎゅうと締めつけてくる。動かなくても快感が下半身
をズーンと重く痺れさせるのだ。
「フフフ、これが梨華のオ××コか。わかるか、俺のチ××が根元
まで入ってるぜ」
「ううう‥‥いや」
男の呼びかけがいつの間にか“奥さん”から“梨華”に変わって
いる。梨華を完全に自分のものにしたという思いが強いのだろう。
夫のように呼び捨てにされるのは、梨華にとって耐え難い屈辱であ
った。
547 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:52
男はしばし狭い膣内を肉棒に馴染ませるため、ぐるぐると円を描
くように動いた後、ゆっくり腰を使い始めた。茸のように開いた亀
頭が、膣口の辺りまで後退し、内部に湧き出ている梨華の愛液をエ
ラで外部に掻き出す。また前進して通路の肉壁をこすりながら子宮
の底まで到達する。数回繰り返すうちに、動きに弾みが出てきた。
梨華の乳房の隆起が動きに合わせて上下にふるふると震える。ベ
ッドのスプリングがギシ、ギシ、ギシと鳴り始めた。
「ああ‥‥動かさないで‥‥」
梨華は弱々しく訴える。最も憎むべき男の凶悪な男根で、女の最
も大切な秘密の部分を、我が物顔で征服され蹂躙されているのだ。
おぞましさが身体の底から湧いてくる。‥‥これが汚されるという
ことなの? ‥‥とうとう肌身を汚されてしまった‥‥。ごめんな
さい、あなた‥‥。
548 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:53
男は梨華の最奥の感触を味わうように腰を動かした。先ほどの口
淫で潤滑油が溢れているので、粘膜同士がひきつれることもなく、
滑らかに出し入れできた。粘り気のある梨華の淫らな体液で濡れた
肉の通路。これまで味わったどんな女のそれよりも摩擦感が強い。
男の動きが次第に加速していく。
男の巨大な肉棒が充血した花弁をを巻き込むように押し込まれ、
内部の粘膜を攪拌し、引き上げるときは壁の襞を削るように摩擦し
てゆく。それが速いピッチで反復され、直線的な動きだけでなく、
時折数字の8の字を描くような横運動も加えられる。
男は一度梨華の口の中で発射しているので、余裕を持って梨華を
攻めた。
梨華の肉体は一度口淫で絶頂の一歩手前まで行っている。それが
再び女の部分へ強い刺激が加えられるのだ。梨華の肉体は自然に性
感を再点火させられてしまった。
549 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:54
「‥‥あっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥」
男の硬直した肉の柱が自分の狭い胎内を往復する度に、梨華の口
から短い鼻に抜ける声が発せられた。最奥から湧き出る愛液も、次
第に量が多くなってゆく。肉棒がそれを外へ掻き出し、いつの間に
か梨華と男の股間は白濁した梨華の体液で濡れそぼった。
それを見逃す男ではない。横への運動を大きくして、わざとヌチ
ャヌチャと淫靡な湿った音が立つように抜き差しする。
「梨華、また感じてきたんだな。オ××コの中がグチョグチョにな
ってきたぜ」
「そ‥‥そんな‥‥こと」
梨華はまた狼狽した。‥‥いけない‥‥このままでは‥‥また‥
‥。だめよ、感じちゃだめ‥‥。あたしは犯されてるのよ‥‥。
が、いくら快感を押さえ込もうとしても無駄であった。一度火の
ついた身体はどうしても快楽を追い求めてしまうのだ。
550 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:55
さっき追いつめられたときと同様、梨華の肉体は暴走を始めた。
全身から汗が玉になって吹き出し、シーツへ向かって流れていく。
梨華のかぐわしい体臭が匂い立った。
男は梨華の両足を肩からはずし、自分の脇腹へ抱えるように流し
た。上半身を倒し、梨華の身体の上へ覆い被さる。梨華の硬く隆起
した乳首と男の筋肉質の胸板がこすれ合う。
「あっ!」
乳首からの新たな電流に、堪えきれず梨華の口から大きな声が上
がる。一度声を上げてしまうと、もう抑えることは出来なかった。
梨華は喘ぎ声を上げ、熱い息を吐く。
「梨華、もう我慢することはねえよ。素直に愉しめよ」
梨華は力無く顔を振ってイヤイヤをする。男は梨華の唇に自分の
それを重ねようとした。が、梨華は顔を懸命に背けて阻止する。キ
スだけは許すわけにはいかない。たとえ身体を男のおぞましい肉棒
と精液で汚されたとしても、唇だけは守り通すつもりだった。自分
のために。また夫のために。
551 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:55
男はキスを諦め、梨華の耳元へ舌を這わせる。
「ああ‥‥いや‥‥」
耳元から湧き上がる妖しい感覚に梨華は喘ぐ。男は耳たぶを舐め、
甘噛みし、舌先を尖らせて耳の穴をほじる。
「ああ‥‥だ、だめ‥‥あっ」
男は舌を引っ込めると、梨華の耳元に囁いた。
「梨華、俺にはわかるぞ。お前の身体も心も両方とも俺を受け容れ
てるぜ」
「‥‥そ、そんなこと‥‥ああっ‥‥」
梨華は連続して悩ましい吐息をつきながら否定する。
「フフフ、身体が俺を受け容れてるのはお前もわかっているはずだ。
――でもな、身体だけじゃねえ、心もそうなってるんだ。お前自身
気付いてないかもしれないが、心の奥底では俺にセックスされるこ
とを望んでいるんだ」
「それは‥‥ああぁ‥‥ぜった‥い‥‥に‥‥」
552 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:57
「証拠があるぜ、梨華」
男はにやりと笑って続ける。
「それはな、お前の涙だ。梨華、お前は何故、今泣いてないんだ。
さっきフェラチオをさせようとしたとき涙をこぼしていたじゃない
か」
涙? 思いがけない言葉に梨華もはっとなる。
「さっきまで泣いていたのに、どうして今は泣いていないんだ?旦
那以外の男に無理矢理犯されてるのに何故泣かない? ――それは
無意識のうちに俺にハメられることを悦んでるからだ。心の奥底で
は望んでいるんだよ。――だから梨華、素直になれ。身体の力を抜
いて、快感に身を任せろ」
男の囁き声が催眠術のように梨華の思考力を奪っていった。心の
中が混乱する。‥‥あ、あたし、確かに泣いてない‥‥。どうして
‥‥。‥‥まさか‥‥あ、あたし‥‥ほんとうに‥‥。そ、そんな
‥‥。
553 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:57
精神の動揺が梨華の身体から次第に抵抗力を奪ってゆく。必死に
自らの性欲を封じ込めようとしていた気力が弱まったのだ。とたん
に子宮に封じ込められていた官能の電流が、梨華の全身に放電を始
めた。
男はそんな梨華の様子を見下ろしながら決意した。――よし、も
ういいだろう。イカせてやる! 梨華を堕とすぞ!
男は腰の動きを強めた。ピッチを上げ、抜き差しを大きくし、硬
い先端で子宮口をノックする。両手で激しく上下に揺れる乳房をタ
プタプと揉み込む。たちまち梨華の悩ましい声が高まった。男は梨
華を追い上げていった。
「ああっ‥‥はあっ‥‥ああん‥‥ああ」
今の梨華にはもはや快楽の声を抑えるだけの力はない。連続的な
嬌声が喉から絞り出された。
554 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:58
梨華の脳裏にまた絶頂の前触れである白い閃光が走った。梨華の
性感が急上昇している証拠であった。短い間隔で再び第二弾、第三
弾と白い稲妻が閃く。梨華の思考力が奪われ、世界が白い光に満ち
てゆく。
男の身体に密着した梨華の太ももに、立て続けに痙攣が走った。
梨華の頭がのけぞり出す。ややしゃくれ気味の顎が上を向き始め、
汗で前髪が貼り付いた額が次第に男の視界から消えてゆく。
「イクのか、梨華。やっと素直になったな。思いっきりイケよ」
男は梨華の最後の瞬間が近づいていることを感じた。多少の感慨
が胸をよぎる。長くかかったが、ようやく梨華を追いつめたのだ。
――さあ、イカせてやるぜ。男は子宮口をぐりぐりと強くえぐった。
555 :
名無し募集中。。。:03/10/22 23:59
それがトドメとなった。
「はああっ、はあん、ああん、はあっ、ああっああっ」
絶叫と言っても過言でない梨華の嬌声が上がり、腰が浮き上がっ
た。二度三度と腰が激しくバウンドする。梨華の胎内が男の肉棒を
ぎゅうっと締めつける。
のけぞった梨華の身体が空中で硬直し、一瞬そのままの形で静止
したかと思うと、ぐったりと全身が弛緩し、シーツの上に身体が落
下した。
梨華の陥落だった。この瞬間、梨華は男に完全に敗北したのであ
る。
男は梨華の猛烈な締めつけを耐え抜いた。一度抜いた後でなかっ
たら梨華の絶頂と同時に果てていたであろう。が、肉棒は相変わら
ず梨華の胎内で硬くそそり立ったままである。男はニヤリと笑うと
梨華を見下ろす。全身汗にまみれ、荒い呼吸を繰り返し、羞恥と屈
辱の表情を浮かべながら、ぐったりと横たわっている。
今夜はここまで。次回は明後日‥‥。
557 :
名無し募集中。。。:03/10/23 00:07
相変わらず絶妙なところで止めますな
いつも良いところでとめる、この生殺し感がたまらん
続きに期待
559 :
名無し募集中。。。:03/10/23 00:44
いつまでつづくんです?
560 :
名無し募集中。。。:03/10/23 00:47
これって受精しちゃうのかな?
(;´Д`)ハァハァ
561 :
名無し募集中。。。:03/10/23 00:53
これ見てると
本当に梨華ちゃんを犯りたくなるな
近隣にいたら大変だw
562 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:04
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ
563 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:09
画像で梨華にーしたばっかなのに
またこれで梨華にーしちゃった
まじイケルよこれ
皆さん、今後どういう展開を望みますか?
救いのない、梨華がひたすら犯されるだけの展開がいいのか
それとも多少なりとも救いのある形で終わるのがいいのか‥‥
救いのない展開だと完結も近いですが、救いのある展開だとしばらく
続けなければなりません。
どっちがいいですかねえ?
565 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:17
救いがあるのお願いします!
救いの無い展開 希望
567 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:19
どっちかというと救いがあるほう希望
できれば両方おねがいしまする
569 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:23
↑もいってたけど
両方かいてみたらどうです?作家さん?
好きな方だけ見ればよいし
大変かもしれないけど…
レス番を駆使してゲームブック方式にする
・・・ってこりゃ無理か
571 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:27
救いない日と救いある日に
分けるってのは?
救いのない方きぼんぬ。
仲間呼んで輪姦コースみたいなかんじで
573 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:29
救いあるほうがいいかな
救いある展開だと思って読んでいったら最後にどんでん返しで救いの無いバッドエンドだったり
逆に悲惨な話だと思って読み進めていって最後にハッピーエンドって展開はどうでしょう??
575 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:30
なかなか結論でないね
576 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:30
もちろん救いがあるほう
そもそも読み手に迎合し、希望する展開求めること自体が間違ってないか??
これだけおもしろいストーリ考え付く作者なんだから自分の思った展開で作品作るべきでは??
578 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:35
>>577 自分の妻スレでもこういうこと言う人いたな
俺は救いがあるほう
デリ問だからね
いろいろな意見がありますね。結末に関してはもう一度考えてみます。
では明後日に‥‥。多分日付が変わって土曜の未明にうpすると思います。
>>577 読者に迎合するわけではなく、たまたま僕の構想の中に二つの結末が
あって、どちらにしようか迷っているんです。どっちも捨てがたくて‥‥。
581 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:40
両方構想してるなら
両方載せてください!
だったら両方書いてもいいんじゃないか?
583 :
名無し募集中。。。 :03/10/23 01:44
化学くん、このスレ見てるかな(w
584 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:45
585 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:46
軽部兄さんも見てたりしてw
586 :
名無し募集中。。。 :03/10/23 01:47
>>580 両方書いてみてくださいよ。
貴方の文章は面白いので、全て見てみたいです。
構想を持つだけなら、小学生でもできるけど、
文章にするのがどれだけタイヘンなことか知ってる?
588 :
名無し募集中。。。:03/10/23 01:51
>>587 知ってる。
自分の妻スレで書いてへこんでたから
589 :
名無し募集中。。。:03/10/23 03:18
(;´Д`)ハァハァ
朝保全
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
593 :
名無し募集中。。。:03/10/23 12:50
救い希望
保全
596 :
名無し募集中。。。:03/10/23 18:38
597 :
名無し募集中。。。:03/10/23 21:40
救いあるほう
次は、アナルに行ってください
599 :
名無し募集中。。。:03/10/23 23:56
(*^▽^)<ポジ恥部♪ポジ恥部♪
川VvV从<そんなに奔放なら私が開発してやるよ…
600
601 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:11
浣腸をしたのに浣腸液しか出てこなくて犯人が戸惑うシーンを入れてください
602 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:12
アナルは萌えないな
いくら梨華ちゃんでも…
603 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:25
604 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:26
↑誤爆スマソ
梨華美貴スレのつもりが‥‥
605 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:26
妻スレと並ぶ名スレですね
ファンレターで梨華ちゃんに送りたい
606 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:27
607 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:27
608 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:29
妻スレはもうだめぽ。最近見とらんし。
609 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:32
mL( ^▽^ )<グッチャー!
610 :
名無し募集中。。。:03/10/24 00:34
>>608 ∋ノノノハ∈
( ^▽^) <自分の妻スレと僕の妻スレは別物だよ
611 :
名無し募集中。。。:03/10/24 03:26
ねるぽ
612 :
名無し募集中。。。:03/10/24 05:43
あたらしいあさがきた♪
ho
ze
n
( ^▽^)<堪忍して!お侍さん
617 :
名無し募集中。。。:03/10/24 17:45
新保守主義
618 :
名無し募集中。。。:03/10/24 18:31
いよいよ明日ですなw
川*^▽^从<いやん
こそすれ大っっっキライだけど、作家さんの文才凄いネ・・・
ギターだったらスウィープアルペジオな域逝ってそ、、、
もう来ねーよ!
もうすこしで あとすこしで
今日中に作者さん現われるのかな
622 :
名無し募集中。。。:03/10/24 21:55
( ^▽^)<今日はこないよ
623 :
AUBYKDDI:03/10/24 22:02
イヤー
625 :
名無し募集中。。。:03/10/25 00:03
そろそろ作者が来る予感
今、推敲中です。2時まで待ってください。
627 :
名無し募集中。。。:03/10/25 00:42
2時ですか!?
楽しみでつ
き
631 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:14
梨華の意識は空中をふわふわと浮遊し、充分な思考力は回復して
いなかった。が、自分が夫を裏切ってしまった事実だけは十二分に
認識していた。‥‥ああ‥‥とうとう昇り詰められてしまった。‥
‥あなた‥‥ごめんなさい。梨華は‥‥悪い女です‥‥。
罪悪感が梨華を襲う。同時に、激烈な羞恥心にもさいなまれた。
無理もなかった。力尽くで犯されたというのに官能を溶かされてつ
いに感覚の頂点まで押し上げられてしまったのだ。女としてこれほ
ど惨めなものはない。
梨華は目を閉じ肩で息をしながら、自分を責めるだけであった。
男は笑いが止まらなかった。自分の思惑通りに事が運び、梨華を
屈服させた。レイプの醍醐味である最初の絶頂を、予定通り自分の
肉棒で梨華に与えることができた。
恥辱と屈辱と罪悪感を露わにした梨華の表情を見るだけで、嗜虐
的な性欲が刺激される。男は満足であった。
632 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:14
とうとうイカせてやったぜ‥‥。それにしても‥‥名器だな、こ
のオ××コは。
昇り詰めたときの締めつけは、男がこれまでに貫いたどの女のも
のよりも強烈だった。大量の愛液が溢れた膣内では絶頂後も媚肉が
ヒクヒクと蠕動し、男の肉柱に吸いついてくる。時折、収縮してき
て圧迫する感覚もある。男はしばし動きをとめて梨華の感触を脳に
刻み込むように味わった。
が、男自身、次第に余裕がなくなってきた。先走りの体液も増え
てきたようだ。睾丸が精液の放出を求めて熱を帯びてきている。も
う待てなかった。
「さあ、梨華、もう一度いこうか。――今度は俺の精子をお前の中
にぶちこんでやる。俺の女になるんだ」
男は汗にまみれた梨華の顔を軽くピチャピチャ叩き、意識の覚醒
を促す。
633 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:16
「‥‥う?」
梨華は薄目を開けた。次第に意識にかかった靄が晴れてきて、自
分の状況が把握できるようになった。
梨華を衝撃が襲った。男はまだ果てていなかった。男の勃起した
ものがいまだに自分の胎内を占拠していることがわかったのである。
梨華は大きく目を見張り、信じられないという表情を見せる。
男は梨華の驚愕の表情を眺めニヤニヤ笑うと、停止させていたピ
ストン運動を再開した。ベッドのスプリングが先ほどと同じく金属
的な悲鳴を挙げる。
「‥‥ああ、お願いです。‥‥もう‥‥やめて」
男の律動に揺すられながら梨華が弱々しく訴えた。
「フフフ、やめられるかよ。お前は満足したかもしれないが、俺は
まだイッてないんだ。梨華、今度はお前が俺を満足させろ」
男の腰の動きが本格的になってきた。それにつれて梨華の女の部
分も再び息を吹き返した。濡れた粘膜が男のものに絡みつき、うご
めきながら圧迫を加える。膣口が竿を巾着の口のように収縮して締
めつける。
634 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:16
梨華は、また自分の胎内から妖しい感覚がこみあげてくるのを感
じた。梨華の表情に戸惑いと狼狽の色が走る。
夫一人しか知らない梨華は、立て続けに絶頂に押し上げられた経
験がなかった。ほんの数分前に絶頂を迎えた身体が、再度快楽を求
めて動き出すということが、自分でも信じられなかった。
‥‥そ、そんな‥‥。うそでしょ‥‥。どうして‥‥。あたしっ
て‥‥ほんとは‥‥淫らな女なの?‥‥。
梨華の肉体は残り火に油を注がれたようなものだった。意志とは
裏腹に、官能の火が炎と化して立ちのぼった。全身がまたもや感覚
の高みを目指して暴走し始める。
「ああっ‥‥。も、もう‥‥いや‥‥」
梨華自身、今の言葉が誰に向けられたものなのか、よくわからな
かった。飽かずに攻め続ける男へなのか、それとも――飽かずに快
楽を貪ろうとする自分自身の肉体へなのか。
635 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:17
男の大きな肉棒が自分の狭い通路を速度を上げながら往復する。
男の動きは幾つものバリエーションを持っていて、さまざまな形で
梨華の隠された淫らな一面を暴こうとする。力強く直線的に子宮の
底を突いてきたかと思うと、のの字や8の字を描くように横の壁を
刺激しつつ回転しながら侵入したりする。数の子のようにたくさん
の粒状になった天井――無論、梨華は自分のそこがどういう形状か
知らないのだが――を硬い亀頭の先端が削り取らんばかりの勢いと
強さで摩擦する。空いた手が乳首やクリトリスを弄ぶ。
梨華は男の巧みな性技に翻弄され始めた。
「はああ‥‥はああっ‥‥あっ‥‥ああん‥‥」
目をつむったままあられもない声を喉から絞り出す。悔しかった
がとめるすべはない。快感を貪るような喘ぎ声が連続的に寝室に響
く。
636 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:18
‥‥ああ‥‥このままでは‥‥また‥‥。でも‥‥どうして‥‥
こんなに‥‥いいの‥‥。あなた‥‥ごめんなさい‥‥あたし‥‥。
梨華の身体に今までになかった新たな動きが現れた。腰が快楽を
求めてオズオズと動き始めたのである。男の律動に合わせるように
横にうねうねと腰をくねらせる。
男はニンマリとした。梨華が自分から腰を振るとは思わなかった。
嬉しい誤算だ。
男は梨華の背中に手を伸ばした。華奢な上半身を引き起こし、対
面座位の形にする。胡座を組んだ男の上に、足を開いた梨華が向か
い合わせに座る体位だ。
梨華の体重がかかり、肉棒がいっそう深く侵入し子宮口を脅かす。
梨華の口から悲鳴とも嬌声ともとれる声が漏れた。
男は梨華の豊かなヒップを両手でつかみ、下から激しく突き上げ
た。
637 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:19
「うううっ!」
腰をうねらせながら梨華の声がひときわ高くなる。正常位以外あ
まりとらない夫との性交では到底得られない感覚であった。初めは
少しだけだった腰の動きも、徐々にその振幅を増し、大胆さを加え
ていく。
梨華は依然として両腕を背中で縛られた状態なので、自然と男に
豊かな双乳を突き出すような姿勢になっていた。男の強い突き上げ
のため、乳房がプルプルと上下に翻弄されている。
男は突き上げを続けながら、揺れる乳房に顔を近づけ、巧みに片
方の乳輪全体を口に含んだ。口の中が真空に近くなるほど吸い上げ
たり、舌先で乳首を転がしたりする。
「ああっ、ああン、あん、ああぁ」
既に梨華は桃色の性感の奔流の中で足掻き続けるのみであった。
梨華の顔の表情が対面座位になったことで男の目によく見えるよ
うになった。切り揃えられた前髪が汗で貼りついた額、眉間に深く
よった縦皺、八の字に寄せられた細い眉、熱い吐息が漏れる唇‥‥。
638 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:20
男に襲われ始めた当初は嫌悪感でいっぱいだった表情が、今では
淫らに快楽を貪る女のそれと化している。
男は梨華の表情を眺めているうちに、いっそう自身の官能が刺激
され、どうにも我慢が出来なくなってきた。マグマのように煮えた
ぎった精液が、既に尿道口の近くまでこみ上げてきている。本当は
もう少しいろいろな体位を愉しみたいのだが、とりあえずはフィニ
ッシュに移るのが先だ。
梨華の乳房から口を離した。梨華の上半身を自分の上半身に密着
させた。突き出た豊かな乳房と硬い筋肉質の胸板が再度こすれあっ
た。梨華は横顔を男の肩に埋めた。梨華はもちろん、男も既に汗ま
みれだった。お互いの身体が接触する度に、二人の汗が混じり合っ
てひとつになってゆく。
「さあ、梨華、そろそろ覚悟はいいか。もうじき俺も出すからな。
お前もイクんだ。一緒にイクぞ。俺の精液でお前を俺のものにして
やる」
639 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:21
凄まじい快感に翻弄されていた梨華は、男の言葉を耳にし、わず
かに理性を蘇らせた。男のおぞましい精液が自分の胎内に放出され
たら‥‥。今度こそ完全に汚されてしまう。
「‥‥だ、だめです‥‥。やっぱり‥‥いや‥‥。出さないで‥‥」
梨華は男の徐々に強まる律動にグラグラ揺すられながら哀願する。
が、それは弱々しいものでしかなかった。
男は梨華の訴えを無視した。射精へ向けて最後のラストスパート
に入る。ピストン運動を小刻みにして亀頭で子宮口を連打する。梨
華がこれに弱いことを男は先ほどの絶頂で見抜いていた。
「ううっ! はああっ!」
たちまち梨華からこれまでで最も高い声が出る。激烈な快楽は、
心の中にある射精への恐怖を片隅に追いやってしまう。梨華の肉体
は再び感覚の頂点目指して駆け上がる。
梨華の身体がのけぞり始めた。背中を湾曲させ、胸を突き出すよ
うな格好だ。梨華が絶頂に達するときのスタイルである。
640 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:21
男は梨華の二度目の陥落が間近に迫ってきたのを感じた。今まで
にないくらい肉棒がギュッと締めつけられる。
もう限界だった。男はたたみかけるように梨華を激しく突いた。
梨華もそれにあわせて官能を暴走させていく。
「ああーっ! ああーっ!」
梨華の喉から絶叫がほとばしった。全身がピーンと硬直する。と、
同時に男の肉棒から精液を絞り出そうとでもするかのように喰い締
めてきた。
梨華の絶頂を見届けた男は、もう我慢しなかった。梨華の胎内に
熱い体液をドッと放出する。二度目とは思えぬほどの大量の精液が、
梨華の最奥目掛けて噴出された。男の精液は梨華の最も神聖な部分
に、二度と消えぬ穢れた刻印を焼きつけた。
今夜はここまで。次回は火曜か水曜の予定‥‥多分水曜になるでしょう。
身内の者の結婚式があるのでこの週末は田舎へ帰らなくてはなりません。
更新が遅れますが、ご理解ください。
642 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:25
ブラボ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
リアルタイムで堪能させていただきました。ハァハァ。
643 :
名無し募集中。。。:03/10/25 02:26
結婚される身内がいるのに犯される人妻の話を書かれてるってのも・・・(w
人間とは複雑な生物なのだよ、きっとw
作者乙
646 :
名無し募集中。。。:03/10/25 03:15
(;´Д`)ハァハァ
乙
648 :
名無し募集中。。。:03/10/25 08:29
(;´Д`)ハァハァ
649 :
名無し募集中:03/10/25 09:09
気持ち悪い。
ファンタジーだから問題無し
あ、俺両方書いて欲しいです、結末の話ですけど
9月23日をもって「おそろ」が終了しました。
いつも楽しく聴いていたので本当に残念です。
おもえば、おそろは梨華っちにとっては成長の場だったですね。
自分をだすことがなかなかできなかった梨華っちが、今は本当に強くなりました。みんなを引っ張って気丈に番組進行していたのは立派でした。
これでタンポポの活動の場がなくなってしまいこれからどうなるのでしょうか。
また新たな活動の場ができるのを期待したいですね。
652 :
名無し募集中。。。:03/10/25 10:28
最後はどっちになるのやら
653 :
名無し募集中。。。:03/10/25 10:29
ここまできたら官能の境地を享楽してほしい
654 :
名無し募集中。。。:03/10/25 10:31
これ読むと
梨華ちゃんやりたくなるなw
655 :
名無し募集中。。。:03/10/25 10:42
とうとう出されちゃいましたか
656 :
名無し募集中。。。:03/10/25 11:02
このスレのおかげで梨華ちゃんヲタになりそうです
なんか石川見るたびにエロイ妄想が・・・
657 :
名無し募集中。。。:03/10/25 11:04
とうとう腰ふっちゃうとこがいかった
俺も絞り出されたい
658 :
名無し募集中。。。:03/10/25 11:24
( T▽T)<…赤ちゃんできちゃうよ…
作りてぇ
なんか、梨華ちゃんがかわいそうになってきた・・・・
660 :
名無し募集中。。。:03/10/25 12:52
661 :
名無し募集中。。。:03/10/25 12:57
これって石川じゃなくても成り立ってない?
662 :
名無し募集中。。。:03/10/25 12:58
663 :
名無し募集中。。。:03/10/25 12:58
それはいっちゃだめだ
664 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:00
高橋でも成り立ちそうだ
665 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:01
666 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:02
無理かなぁ?
667 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:03
藤本なら?
668 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:04
石川スレなんだから他のメンバーでやりたければ
スレ立ててやるよろし・・・余計なレスを付けるな
669 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:05
水曜まで待ちきれない
抜かず3発目連射とかありそうで
670 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:09
こんなスレ見たら梨華ちゃん泣いちゃうよ
671 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:11
濡れちゃうか泣いちゃうだろうな
672 :
名無し募集中。。。 :03/10/25 13:12
中澤裕子と矢口真里と合コンしたいと頼みこむ
673 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:12
ここ見て石川には自殺してほしいな
674 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:13
この小説読んで、おとめのPVで砂に横たわる梨華ちゃんの表情見るとまた格別
675 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:14
梨華ちゃん・・・
676 :
名無し募集中。。。:03/10/25 13:14
678 :
名無し募集中。。。:03/10/25 15:36
お前らひどいこと言うなよ
小説よりぜんぜんひどい
このスレ読みがらオナニーにふける梨華ちゃん
梨華ちゃん可哀相と思いながら続きが楽しみ
ho
ze
n
684 :
名無し募集中。。。:03/10/25 22:52
梨華ちゃんがイってから中出ししてるから
梨華ちゃんは男の子を産むね
(*^▽^)<いやん…
686 :
名無し募集中。。。:03/10/25 23:11
>>685 そうだっけ?
男がイってから出したら男の子?
奥まで突っ込んでるから男の子
688 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:11
今日初めてここ見たけどイイ!!
作者さんがんばって〜
690 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:30
石川が可哀想とか言ってる連中
お 前 ら も 勃 起 し た ん だ ろ ?
691 :
名無し募集中。。。:03/10/26 00:31
僕の妻スレみて思うたが
単身赴任中にレイープされたら
と考えると萎えるな
>>690 リカニーしてまつ
でもここまでの話を見て、レイプマンに嫉妬してるw
( ^▽^)<しないよ
695 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:17
梨華ちゃんもオナニーするのかな?
696 :
名無し募集中。。。:03/10/26 01:18
梨華ちゃんはオナニーしないよ
シバニーとカオニー、ヤグニー、ミキニーするよ
( ^▽^)<たまに……しないよ♪
698 :
名無し募集中。。。:03/10/26 02:40
( ´D`)<ノノニーしちゃダメれすよ
699 :
名無し募集中。。。:03/10/26 02:41
これ保全レスでうまらないか?
完結するまでこのスレだけで平気なのか?
コレ作者は女だろ
701 :
名無し募集中。。。:03/10/26 06:29
>>700 そうなの?
まぁおもしろければ男女関係ないよ。
702 :
名無し募集中。。。:03/10/26 06:44
いくら梨華ちゃんが嫌いだからといって強姦小説書くような女ってイヤだな
704 :
名無し募集中。。。:03/10/26 10:18
作者は梨華ちゃん嫌いじゃないだろ
705 :
名無し募集中。。。:03/10/26 11:41
好きな子のレイプ小説で抜くってのがよくわからん
706 :
名無し募集中。。。:03/10/26 11:53
>>705 ゴメン…。
本当梨華ちゃん可哀想だよ…
707 :
名無し募集中。。。:03/10/26 12:19
デートレイプみたいなのはともかくリアルなレイプはきついよな
知らない男の精液を体の中に出されるってのはすげー恐怖だ
708 :
名無し募集中。。。:03/10/26 12:29
ああソフト路線のほうがまだいい
一対一のレイプはツマラン
複数の男に輪姦されごみのように捨てられしかも最後に妊娠する鬼畜路線希望だな
とりあえず結末はどうなろうと
ここまで話が展開したからには結末がどうであれ
最後まで見届けたい
711 :
名無し募集中。。。:03/10/26 12:47
こんなのまだ甘いほうだよ
石川の輪姦小説なんていっぱいあるし
有名になるといろいろ言う奴も出てくるってことで
作者には引き続きがんばってもらいたいな
エロ小説として完成度がすごく高い作品だと思うし
713 :
名無し募集中。。。:03/10/26 12:49
輪姦は嫌いだ
救いのあるほう希望
714 :
名無し募集中。。。:03/10/26 12:50
715 :
名無し募集中。。。:03/10/26 12:58
3人以上でビデオ撮りながら中出し輪姦
終わったら所持金とカード全部奪って全裸で山道に投棄
ビデオで脅して貯金全部奪ってさらにサラ金で目いっぱい借金させて脅し取る
でも当然ビデオは裏流出
借金返済のためアナル・スカトロ系のハードなAVに出演させる
これくらいやられるとさすがに可哀相に思えるな
716 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:02
>>715 石川の場合スカトロは無理
ウンコしないからな
718 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:05
穴ないもんな
719 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:08
米の加州の法律みたいに
常習レイプマンは去勢しなくちゃな
721 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:10
722 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:10
石川がアナルマニアにレイプ犯に襲われたんだけど、
アナルが無いことに犯人が怒り狂って中だししまくる小説希望
723 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:11
アナルとかスカトロとかだと確かに安心して抜けないな
清く正しくレイプして欲しい
724 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:13
親兄弟の前でレイプってのがいい
725 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:14
書いてくれ厨はエロパロ板池よ
726 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:41
人妻レイプ小説の王道はやっぱ夫の前で輪姦
夫のより(・∀・)イイ!って言わされる
なぜか夫のチンポが勃起
余興で夫婦でやらされる
イク直前に夫のチンポ抜かれる
輪姦の続き
727 :
名無し募集中。。。:03/10/26 13:42
728 :
名無し募集中。。。:03/10/26 14:49
>>727 むしろレディコミに多いシチュエーションだ
729 :
名無し募集中。。。:03/10/26 14:58
レディコミ買ってくるか
730 :
名無し募集中。。。:03/10/26 18:01
ほぜn
731 :
名無し募集中。。。:03/10/26 18:15
中途半端は遺憾
甘々の官能小説か鬼畜レイプがいい
732 :
名無し募集中。。。:03/10/26 18:16
甘々…(;´Д`)
梨華ちゃんとあまいせくーすしたい
ソフトのはいいけど、あまりハードなのは可愛そう過ぎる。
もうすでにかわいそうと思ってる
若奥さん
735 :
名無し募集中。。。:03/10/26 20:54
( ^▽^)<せっくすしないよ
シマクリマクリスティ
737 :
名無し募集中。。。:03/10/26 23:08
ソフトなのを希望致します
738 :
名無し募集中。。。:03/10/27 00:11
ほ
739 :
名無し募集中。。。:03/10/27 00:58
普通のエロ本とかエロマンガだとこれくらいの鬼畜何とも思わないけどな。
なんか梨華ちゃんだと思うとこれ以上はやめてあげてって思いつつ
リカニーしている自分がいる。
740 :
名無し募集中。。。:03/10/27 00:59
同意
741 :
名無し募集中。。。:03/10/27 01:14
禿同
742 :
名無し募集中。。。:03/10/27 01:23
普通の女ってレイプ小説とか読んでオナニーしてるんだろうけど
梨華ちゃんの場合そういうのあり得ないから
743 :
名無し募集中。。。:03/10/27 02:53
梨華ちゃん可哀想可哀想言ってる奴らは見なければいい
それだけのこと
744 :
名無し募集中。。。:03/10/27 05:04
ほっほっほ♪
745 :
名無し募集中。。。:03/10/27 07:26
鳩ほっほ♪
( ^▽^)<このスレはフィクションです♪
ノンフィクションだったら怖すぎ・・・
保全
ほい
ほ
ぜ
ん
n
754 :
名無し募集中。。。:03/10/27 23:36
h
755 :
名無し募集中。。。:03/10/28 00:11
z
rape
( ´D`)<さくしゃさ〜ん
∬∬´▽`)<誰もいませんか〜
759 :
名無し募集中。。。:03/10/28 04:06
760 :
名無し募集中。。。:03/10/28 07:44
(;´Д`)ハァハァ
761 :
名無し募集中。。。:03/10/28 07:53
762 :
名無し募集中。。。:03/10/28 07:55
↑
誤爆スマソ
更新は水曜午前0時以降なのか木曜午前0時以降なのか
早く見たい
hosyu
766 :
名無し募集中。。。:03/10/28 17:30
ほのぼのレイプ
I Love Rape
rika
石川ってレイプ小説ばっかだな
771 :
名無し募集中。。。:03/10/28 22:47
これって飯田でも成り立ってるよな
772 :
名無し募集中。。。:03/10/28 22:50
>>770 そうなの?俺見たことないからこれが始めて
>>773 コンサート中にヲタに集団レイプされる小説見たことあるぞ
>>774 TENですね
俺も石川小説系ではレイプ多いと思う、しかも親族とか教師とか(ry
キッズの輪姦小説見たい
778 :
名無し募集中。。。:03/10/29 00:26
>>771 飯田は無理
男に襲われると宇宙と交信して現実逃避、無反応
その後は挿入されても中出しされてもダッチワイフ状態
仕事から疲れて帰ってきた俺を
裸にエプロンの梨華が出迎える。
「お帰りなさい、あなた」
その言葉だけでおれのつかれは吹っ飛んで、
もうたまらなく、梨華を犯したい衝動に駆り立てるのだ。
「梨華・・・っ!!!」
俺はソファーに梨華を押し倒した。
>>780 僕が優しく抱き寄せて大丈夫といってあげますw
今日の夕方にうpする予定です。
申し訳ありませんがそれまでお待ちください。
>>775 同性にレイプされるのもやたらと多いな
梨華ちゃんはレイプのデパート
忘れたw
あまりに内容があれなんで途中で見なくなった
娘。系小説HPで見つかると思う
保全
全保
保全保田
790 :
名無し募集中。。。:03/10/29 16:46
そろそろでしょうか?
まだかな?
792 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:52
男の射精が終わってからも、しばらく二人は対面座位のまま荒い
息を吐き続けた。梨華は男の上半身に体重を預け、目を閉じた横顔
を男の鎖骨の辺りに凭れている。
内部に漲っていた欲望を全て梨華の最奥に放出した肉棒は、既に
収縮して張りを失っていたが、男は梨華の体の中から抜こうとせず、
そのまま膣内に留めていた。
放出された男の大量の白濁液は、梨華の愛液と混じり合って狭い
通路を満たしている。梨華の内部は感覚の極地に至った後も、快楽
の残滓を探しているかのように収縮を繰り返し、柔肉が蠢き続けて
いる。男の男根はその蠕動の中で弄ばれ、射精後ではあったが、男
の下半身に新たな快感をもたらすのだ。
ようやくこの女をものにした‥‥。しかし最高だな、このオ××
コは‥‥。果てた後も絡みついてくるなんてな‥‥。
793 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:53
男は荒い息を吐きながら梨華の横顔を見た。絶頂後の忘我の境地
を漂っているらしかった。が、次第に思考力を回復しつつあるらし
く、徐々に無念さが表情に現れてきた。無理もなかった。とうとう
男の体液を最奥の粘膜で受け取ってしまったのだから。それも、一
方的に男によって蹂躙され汚されたのならいろいろと言い訳もたつ
が、梨華自身が腰を振って快楽を求めてしまったのだ。
‥‥あなた、ごめんなさい‥‥。あたし‥‥二度と顔向けできな
い‥‥。
梨華の胎内に肉棒を差し込んで体液を放出するのは、夫にだけ与
えられた特権であった。その夫にしても、コンドームを使用するこ
とが多かった。婚前交渉のときは例外なく避妊したし、結婚後もま
だ子供は先でいいという判断から、ガチガチの安全日以外は常に装
着している。考えてみれば、夫が梨華の粘膜をナマで味わい精液を
放出したのは、数えるほどしかなかった。
794 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:54
愛する夫でさえそういう状態なのに、見ず知らずの憎むべき男に、
散々良い思いをさせた末に白濁液の噴出まで許してしまったのだか
ら、梨華の無念さは計り知れなかった。
‥‥どうしよう。‥‥打ち明ける? ‥‥ううん、とても‥‥言
えない‥‥。言えないわ‥‥。でも‥‥。
梨華の関心は既に今後に向かっていた。男の二度目の射精で、全
てが終わったと信じたのである。しかし、梨華は知らなかった。自
分を犯した男の真の恐ろしさを。
密着していた二人の上半身が離され、若干の隙間が生まれた。男
の両手が梨華のウエストのくびれの辺りからじわじわ這い登り、胸
の二つの隆起まで到達すると、またもや揉みしだき始めた。男の指
の狭間で、形の良い乳房が自由自在に変形させられる。
「‥‥う?」
再び始まった愛撫の気配に梨華は目を開いた。男が、さっき自分
に男根を挿入したときのような真剣な表情で、左右の胸を弄んでい
る。
795 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:54
‥‥え? ‥‥ま、まさか‥‥また‥‥あたしを‥‥。でも、も
う二回も‥‥。
その瞬間、梨華の全身に衝撃が走った。自分の胎内に居座り続け
る肉棒が、ムクムクと膨張を始めたのを感じたのである。肉棒は下
から梨華を突き上げるように勃起を回復してゆく。閉じかけた通路
の奥を、また男の肉の柱が開いていった。
「い、いや‥‥。もうやめて‥‥。もう充分でしょう‥‥」
なんて恐ろしい男だと梨華は思った。この一時間足らずの間に二
度放出しているにも関わらず、再度勃起するなんて、梨華には到底
信じられなかった。しかも二度目の放出からまだ三分と経っていな
いのだ。まさに底なしだ。
男のものは速やかに回復した。硬い先端が梨華の最奥に到達する。
再び対面座位のまま、ピストン運動が始まった。
「‥‥ああ、ひどいわ‥‥。お願い、せめて休ませて‥‥」
796 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:55
が、梨華の言葉とは裏腹に身体は速くも反応し始める。夫に対す
る罪の意識はまだまだ強いものの、既に二度に渡って絶頂に押し上
げられたあげく、相手の精液を自らの粘膜で受け止めてしまったこ
とで、抵抗への意志が急速に消失しつつあった。
もう自分は夫に顔向けできない身体にされてしまったのだ。依然
として自分をなぶり続ける男を、梨華は恨めしげに一瞥したが、も
う男の行動を妨げようとはしなかった。
「‥‥ああん‥‥ああん‥‥ああ‥‥」
唇から悩ましい熱い息が漏れ、男の首筋にかかる。先ほどまでの
梨華の快楽の声とは明らかに質が違ってきた。声に甘美さが加わり
始めている。これまでは男に無理矢理官能を溶かされ、それに抵抗
しつつ挙げる嬌声だった。自然、声に必死さが籠もっていて、女ら
しいまろやかさに欠けていた。が、今の声はより夫との営みのとき
に近いものになっていた。
797 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:56
梨華の声の変化は、精神状態の変化がもたらしたものであろう。
あきらめが従順さを生み出しつつあった。身体の屈服に続いて心ま
で屈服しかかっている。
男は梨華の声の変化を感じた。歓迎すべき現象だった。今までの
梨華は、男の巧妙な性技によって肉体が暴走したに過ぎない。もし
も心まで男に屈服したら――男にあわせて自ら身体を開き、自ら積
極的に快楽を追求する、従順な女になるに違いない。そしてその先
にはこれまでと比較にならぬ性の快楽の極致が待っているだろう―
―。
男は乳房を揉みほぐしていた両手を離し、梨華の背中に回すと、
優しい手つきで抱きしめた。二人の汗ばんだ上半身が、縦に律動し
つつ密着する。
「梨華‥‥」
「‥‥あ」
梨華は男の自分への扱いが急に変わったことに戸惑った。‥‥ど
うしたの? あんなに乱暴だったのに‥‥。
798 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:57
男は梨華の耳元に口を寄せると囁いた。
「梨華、お前は最高の女だな‥‥。今まで俺の知ってきたどの女も、
お前と比べると見劣りする。俺が何度でもイケるのは、お前がどこ
の誰よりもいい女だからだ。‥‥わかるか?」
「‥‥‥‥」
梨華は今まで自分に恥辱と屈辱しか与えてこなかった男の言葉が、
百八十度がらりと変わったので、どう反応して良いかわからない。
「梨華、お前は可愛いよ‥‥。お前のような女と一つになれて最高
だ」
普段通りの思考力を持ち合わせていたら、男の甘い囁きの背後に
あるドス黒い思惑に簡単に気付いただろうが、二度に渡る陥落で思
考力が低下している梨華にまともな判断が出来るわけはなかった。
まして乱暴に扱われた後の優しい囁きである。男の言葉は、一語一
語、砂が水を吸い込むように、梨華の心の中にしみこんでゆく。
「‥‥さあ、梨華、お前も腰を振ってごらん。‥‥さっきみたいに、
もう一度、二人で最高の瞬間を味わおうじゃないか」
799 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:57
男の言葉はまさしく催眠術のように梨華の心に作用した。梨華の
腰がうねりだした。円を描くように動き出す。
「‥‥ああん‥‥ああ‥‥」
梨華は火のように喘ぎつつ、腰をローリングさせて快楽を吸い上
げた。
男は梨華の胎内が今まで以上に熱くとろけてきたのを感じた。お
びただしい愛液が梨華の股間から溢れ出し、胡座をかいている男の
太ももや脹ら脛を濡らし、さらにそこからも零れてシーツを汚した。
明らかにこれまでとは異なった梨華の肉体の反応だった。
男は、梨華の顎を指で軽く撫でながら上を向かせ、熱い呼吸の出
入りする可愛い唇を、自分の唇で塞いだ。梨華の抵抗は全くなかっ
た。先ほど男がキスをしようとしたときの激しい抵抗が嘘のようだ
った。
800 :
名無し募集中。。。:03/10/29 17:59
男の舌が梨華の口腔内に侵入する。上の前歯と歯茎を舌先で愛撫
した後、口の奥に控えていた梨華の舌へ絡みつく。男は梨華の舌を
ヌプヌプとしゃぶりながら、その感触を味わった。二人の唾液が混
じり合って一つになる。
男は一、二分の間、舌による愛撫を続けた。無論、その間も腰の
律動は絶え間なく続いている。男がようやく唇を離したとき、梨華
の表情は凄まじく淫らなものに変わっていた。薄く開かれた目は、
何かが溶けだしたようにトロンと虚ろなものになっている。
梨華の性感は一段高い次元に移行し始めた。夫との営みでは得ら
れなかった、新たなる官能の世界が梨華を待っていた。
今日はここまでです。次回は土曜の夜の予定‥。
802 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:01
お疲れ様です。
また随分と先ですね。
展開はどうやら救いのあるほうのようでよかったです
803 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:07
相も変わらず焦らしますな
804 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:10
エロに目覚めた梨華ちゃんが
後で夫を襲い犯しだしたらいいな
805 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:14
オレは恥ずかしがってくれたほうが興奮する
806 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:15
夕食前に勃起してる俺・・・
言うのを忘れましたが、俺は男ですw
上の方で女説が出ていたので、念のため。
一応石川ヲタです。多少Sの性癖があるかもしれませんがw
808 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:19
>>807 石川ヲタでしたか!
どこか安心しました
これからも頑張ってください
次は言葉攻めとか
次は言葉攻めとか
次は言葉攻めとか
次は言葉攻めとか
おねがい
旦那が登場してハメ狂う2人を怒り狂い惨殺する展開を・・・・
811 :
名無し募集中。。。:03/10/29 18:31
(;´Д`)ハァハァ
なんか強姦が徐々に和姦になってきてるな・・・・
813 :
名無し募集中。。。:03/10/29 20:13
>>812 もうひとひねり有ると見てるが・・・どうなんだろう?
814 :
名無し募集中。。。:03/10/29 20:13
別にこれレイプスレじゃないからな
あーなんか最初の方は萌えてたけど もうダメだー
読んでるうちにイライラして泣きそうになるわー
でもつい見にきちゃうんだよー
漏れの胃に穴が開いたらオマエらのせーじゃヴォケー
この登場人物は遅漏でいいな
漏れは情けないほど早漏だ・・・
このスレ見てるとせっくすしたくてしかたない
お金ためて風俗行こうと思う
819 :
名無し募集中。。。:03/10/29 23:32
マジヲタってけっこう多いのか
嫌なら羊にでも行けばいいだろう
820 :
名無し募集中。。。:03/10/29 23:34
>>816 >>817 / ̄\. ノノノハヽ
.r ┤ ト、( ^▽^) <情けない!
|. \_/ ヽ |)
| _____( ̄ |
| ___)_ノ
ヽ___) ノ
821 :
名無し募集中。。。:03/10/30 00:08
ひょっとしてプロの作家?
822 :
名無し募集中。。。:03/10/30 00:09
823 :
名無し募集中。。。:03/10/30 00:10
???
とりあえず自治会長に訴える
夫から電話があって急に2週間海外出張になる展開希望
夫が帰ってくるまで2週間毎日朝から晩までレイプ男とセックス漬けの日々
826 :
名無し募集中。。。:03/10/30 03:22
ho
827 :
名無し募集中。。。:03/10/30 04:34
ze
作者さん>
今回良かったよ
レイプ男惨殺してヤル コナンで憶えたトリックノート駆使して海でも山で
放りなげてヤル ドウヤッテジゴクイキタイ?
フフ・・・・
830 :
名無し募集中。。。:03/10/30 09:36
ho
作者さん>
とりあえず、やりまくって中田氏しまくっちゃって!
832 :
名無し募集中。。。:03/10/30 13:32
マジやめて
この作家って自分=男に重ねてオナってんでしょ?
きっっっもちわり〜〜!リアルで恋人いんの?
834 :
名無し募集中。。。:03/10/30 15:26
mL( ^▽^ )<グッチャー!
このスレで物語は完結するのだろうか・・・・
次スレまで引っ張られると正直シンドイ
836 :
名無し募集中。。。:03/10/30 17:10
作家氏ね、事故って死ね!マジで
ho
次の更新で終わるのかね、
このままのペースだと埋まっちゃうよ
あ、でも作者さんがキツイか
作者はレイプ願望のキモ女
840 :
名無し募集中。。。:03/10/30 22:50
人妻梨華ちゃんを奪い
連れ去りたくなるな
841 :
名無し募集中。。。:03/10/30 23:05
マジヲタ必死杉
羊行け
842 :
名無し募集中。。。:03/10/30 23:06
>>841 マジヲタだけど
読んでニンマリしてるよ
843 :
名無し募集中。。。:03/10/30 23:15
>>842 じゃあ作者を罵倒しているのはアンチか?
844 :
名無し募集中。。。:03/10/30 23:16
>>843 両方じゃない?
エロ嫌いマジヲタとアンチ石川
845 :
名無し募集中。。。:03/10/30 23:18
まあ作者にはがんばって貰いたい
846 :
名無し募集中。。。:03/10/31 00:13
保全
h
レイプ小説は嫌いだ
昔、若気の至りでレイプしちゃったことを思い出すから
>>848 タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!
850 :
名無し募集中。。。:03/10/31 04:02
851 :
名無し募集中。。。:03/10/31 07:04
朝保田
ho
>>849 反省してるよ
相手のことすごく傷つけちゃったし
タイーホされたほうが気が楽だったかも
854 :
名無し募集中。。。:03/10/31 11:04
>>854 そう、友達付き合いしてた子
っていうか晒しageて質問しないでよ
小説よりも
>>848の実際の話のほうがすげぇ興味ある
RAPE ME
穂
帆
友達というか飲み友達って感じで週に2,3回一緒に飲みに行ってて、
その日は何故かその子の家の近くの居酒屋で2人で飲んでて
やたらと盛り上がって2人して飲みすぎ&俺の終電が無くなって
泊まってけと言うので(彼女は1人暮らし)ヤバいなあと思いながら家に行って
ソファで寝かせてもらおうかと思ったら隣に座ってベタベタしてくるんで
(服の上からチンコ触られたり・・、俺も負けずに乳揉み)
1時間くらいその状態が続いてとうとう我慢できずファック&中田氏(x2回)
同じ大学だったんだけど、その後体調が悪いと言って学校来なくなってしまい
お見舞い行こうとするとレイプするような人と会いたくないとハッキリ言われる
3ヶ月後くらいに会ったときもほとんど目を合わせてもらえず・・
>>860 そりゃ和姦だろ
でも中田氏はヤバイなー
>>861 だって背中に足巻きつけられてて抜きづらかったし・・
中出しても良いって言われたし・・
>>862 でも相手のこと傷付けちゃったのは事実だから
酔ってて自分が思いっきり誘惑したことをもしも覚えてなかったとしたら
朝起きたらまっ裸に剥かれててザーメンとろーり状態だったら
女からしたらレイプ以外の何物でもないだろうから
やっぱ俺は最低な性犯罪者ですよ
>>863 それは女側の自分に対するいいわけ
酔ってしまって男を自分のウチに入れた方が悪いよ
>>860がマジ話ならね
俺もその日は相当に酔ってたから部分的に記憶飛んでるけど
少なくとも無理やり部屋に押し入ったりはしてない
途中の小さい公園のベンチでお互い冷静になろうとして
俺から提案してしばらく休んでたんだけど
(俺はその時点で少し酔い覚めて部屋行ったらきっとヤバいなあ、って思い始めてた)
そこから腕引っ張られて家まで連れて行かれたのは確実に覚えてるし
あと上で書き忘れたけど、ほぼ無言でベタベタしてる最中に「大好き」って
小声で言われた瞬間に自制の限界超えてファックに至ったという記憶もたぶん間違いない
あと、彼女のほうも確信犯的に俺を連れ込んだわけではないと思う
部屋無茶苦茶散らかってたし
ウイスキーの瓶が床に転がってたりw
>>865 なら問題ない、全然気にするな。
「女って後になってそういうこと言い出す奴いるんだなー」って勉強したと思えば無問題
変なふうに考え過ぎだよ
867 :
名無し募集中。。。:03/10/31 19:55
>>865 全然レイプじゃないだろそれ
たまたま同時期に好きな男が出来たり何か事情があって
お前と付き合うことになるのを避けただけじゃね?
てか童貞の俺からしたら羨ましいわけだが
868 :
名無し募集中。。。:03/10/31 19:59
>>865 なんかお前が巧妙に逆レイープされて後腐れないように捨てられたとも解釈できるな
869 :
名無し募集中。。。:03/10/31 20:06
870 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:04
>>860 その女はそのときはお前のことが好きでヤリたかったんだと思う。
ヤった後もうヤリたくなくなったんだと思う。
女心に理由なんてないんだから振り回される必要はない。
871 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:08
レイープ犯が降臨してたのか
もっと酷い話かと思えば思ってたほど酷い話じゃなくてよかった
レイプっていうから拉致って輪姦す系の話かと思ってた
岡村さ〜ん、それレイプちゃいますやん。
普通の酔った勢いで行為ですやん。
レイプって言うのはあれだな。
仕事帰りの梨華ちゃんをワゴンか何かでさらって
まわしちゃうとかだよ。
酔った勢いでも中田氏あかん
876 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:29
>>874 酷いこと書くなあ
でも梨華ちゃん普通にやられてそうだな
877 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:32
>>875 酔ってて予定外のセックス、しかも初めてやる相手で中出し我慢できる?
マンコの締め具合のパターンとかもよくわからないし不意に射精しちゃうだろ?
878 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:32
レイプの8割はデートレイプ
879 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:36
輪姦とかって2人目からは他人のザーメンまみれのマンコに突っ込むわけだが
それって楽しいの?
それとも輪姦は通常中出ししないルールなの?
どっちにしても2人目以降は緩くなっちゃってるよねえ
>>879 梨華ちゃんレベルの子だったら他人の汁まみれでも犯したいけど
中出ししないのが基本的なルール
出すのは最後の人、もしくは一巡してからあとはOKでは
882 :
名無し募集中。。。:03/10/31 21:45
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| モーヲタは包茎!!!! |
| モーヲタは童貞!!!! |
| モーヲタは悪臭!!!! |
| モーヲタは汚物!!!! |
| モーヲタは粘着!!!! |
| モーヲタは必死!!!! |
|_________|
二二 ∧ ∧ ||
≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
三三〜(, /
| ) )
∪
>>879 全員で同じ痰壺を使い回すような感じだろうな
輪姦って一人がやってる間ほかの人は何してるの??
逃げたり抵抗されないように押さえつけるのはわかるとして
AVみたいに咥えさせたり色々やるの??それともやってるやつが終わるまで順番待ってるの??
レイパーのみなさん教えて下さい
>>879 そんなルール守れるのか?
社会のルールを思いっきり破るようなやつらが
886 :
名無し募集中。。。:03/10/31 22:01
>>884 もう他の板逝け。ここで聞くよりずっと早い。
888 :
名無し募集中。。。:03/10/31 22:04
輪姦の話はなんか悲しくなるからやめようよ
889 :
名無し募集中。。。:03/10/31 22:05
890 :
名無し募集中。。。:03/10/31 22:05
>>887 4人で輪姦すとして
入れる×1
くわえさせる×1
握らせる&オッパイもむ×2
でどうでしょ?
小説の続きまだですか??
明日で完結か・・・・
894 :
名無し募集中。。。:03/11/01 00:15
2穴同時責めを実際にやってる人いるの
最近うちの近所で女子中学生の誘拐未遂とかが頻発してるんだが、
ここの住人じゃないよな?
>>884 昔一度だけ手伝った経験から言えば、乳揉むとかのカラダ触りまくりはあった。
イマラチオはなかった