もし隣の若奥様がミキティだったら・・・?

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19名無し募集中。。。 :03/10/28 19:34
>>9
揉みしだくってあんた・・・そんなに無いから・・
20名無し募集中。。。:03/10/28 19:37
「ねえちょっと隣の奥さんが、生ごみ捨てる日じゃないときに置いていくのよ
いやになっちゃう、」なんて妻が言うのをききながら苦笑するおれ

21名無し募集中。。。:03/10/28 20:44
藤本さんには結婚生活似あわない。
22名無し募集中。。。:03/10/28 20:54
ワカティ
23名無し募集中。。。:03/10/28 20:55
となりがボロ屋ならうちもボロ屋
24名無し募集中。。。:03/10/28 20:55
>>21
ズゴ同
安倍や石川と違って似合わない
恋人とかの方が似合う
25名無し募集中。。。:03/10/28 21:09
上流階級の奥様なら似合うかも
自分で家事はしなそうだし
26名無し募集中。。。:03/10/28 21:13
逆玉の輿
27名無し募集中。。。:03/10/28 21:14
>>25
盛り上がらないスレになりそうだw
28名無し募集中。。。:03/10/28 21:25
すでに金持ちなミキティ
29名無し募集中。。。:03/10/28 21:28
すっげー書きづらいな 小説
30名無し募集中。。。:03/10/28 23:40
もしもシリーズってお題があるんで大変だな
モレには書けネーヨ
31名無し:03/10/28 23:56
okasu
32名無し募集中。。。 :03/10/28 23:57
小説見たい
33名無し募集中。。。:03/10/29 00:01
犯るね
34名無し募集中。。。:03/10/29 00:05
責めたいよね
35名無し募集中。。。:03/10/29 00:06
相談しに行く
36名無し募集中。。。:03/10/29 03:55
さあなんか書いてみるか…
37名無し募集中。。。:03/10/29 09:49
ガンガレ〜
38名無し募集中。。。:03/10/29 15:17
ho
39名無し募集中。。。:03/10/29 18:22
ヒトイネ

石川の方のスレで小説が更新されたぞ見てこい
40名無し募集中。。。:03/10/29 18:23
幼馴染スレの人に書いてもらえば?
41名無し募集中。。。:03/10/29 18:32
http://sapporo.cool.ne.jp/bubka/pub/f2_5.jpg

マジでリアルに隣の若奥様がミキティ!
42名無し募集中。。。:03/10/29 19:38
   ノノ_,ハ,_ヽ
   川VvV) <…
  / U  U
  し'⌒∪
43名無し募集中。。。:03/10/29 19:58
>>41
似てないな、これ
44名無し募集中。。。 :03/10/29 20:23
>>41
ひでえな、これ
45名無し募集中。。。:03/10/29 20:51
>>41
これじゃ死んだミキスケの方だろ
46名無し募集中。。。:03/10/29 20:54

  「奥さん米やです!」




47名無し募集中。。。:03/10/29 21:08
>>45
   ノノノハヽ  
    川VvV) <桂かよ!
  / U  つ ビシッ
  し'⌒∪
48名無し募集中。。。:03/10/29 21:12
>>40
無理。美貴で結婚生活思い浮かばない。
49名無し募集中。。。:03/10/29 23:26
>>40
「もし俺の若奥様がミキティだったら…?」だともっと書けそうな感じだが。
50名無し募集中。。。:03/10/29 23:33
自分の妻なのに俺の若奥様と言わせる辺りが美貴様の美貴様たる所以だな
51名無し募集中。。。:03/10/30 00:07
やっぱり実力のある作家が足りないのか‥
エロでなくていいので石川のスレみたいな凄い作家が現れないかな?
52名無し募集中。。。:03/10/30 03:07
川VvV从
53名無し募集中。。。:03/10/30 13:48
54名無し募集中。。。:03/10/30 17:15
しぶとく期待ほしゅ
55名無し募集中。。。:03/10/30 21:59
もちょっと待て保全age
56名無し募集中。。。:03/10/31 01:35
57名無しぐ:03/10/31 01:58
僕はその日、学校からいつもの様にチャリを漕ぎ漕ぎ家に向かっていた。
路地を曲がり、ふと隣家を見ると、隣の奥さんが郵便受けから葉書を取り出している。
と、そこでふと視線が合った。
「こ、こんにちわ…」
僕が自転車を漕いだまま、そう挨拶をしてなにげなくその前を通り過ぎようとしたところで、後ろから唐突に甘い声が聞こえてきた。
「あ、ちょっと〜、ちょっと待って〜」
何かと思い僕は自転車を止め、後ろを振り返ると隣の奥さんが門の前でどうやら僕の事を手招きしているようであった。
(いったいなんだろう…)
そのままチャリを引きながら奥さんの前まで歩いていくと、彼女は笑顔で、
「こんにちは〜。隣の○○君だよね〜。今、学校帰り?」
僕の学生服姿を見つめながら笑みを浮かべて僕に語りかけてきた。
「は、はい…。そうです…。」
いったい何だろうと思い動揺しているのをよそに彼女はちょっとバツの悪そうな顔をしながら顔の前で両手を合わせ、ちょうど"ゴメン"をしている様な仕草を見せて、
「あのさあ、ちょっと手伝って欲しいんだけど〜」
「え…なにがですか…?」
58名無しぐ:03/10/31 01:59
「ウチさあ、さっきブレーカーが落っこちたみたいなんだけどお、椅子に登っても手がほんのちょっとだけ届かないんだよね〜。君、美貴より背が高そうだったからさあ…、ちょっとだけ手伝ってくんない?」
屈託の無い笑顔で彼女は僕にそう語りかけた。まだ隣の夫婦は引越して来たばっかりであまり面識はなかったので顔をマジマジと近くで見たことなど無かったのだが、この奥さんはひどく若くそして可愛く、思わずドギマギしてしまう。
「あ…、そうなんですか。いいですよ…。」
「良かったあ。あ、じゃ入って入って。」
彼女は僕をそう手招きして玄関の方へ歩いていった。僕もそれに従い門をくぐるとその家のデカさに圧倒される。。
それにしてもデカイ家だ…。まるでウチとは比べ物にならない。改めて見てそう感じる。
どうやらここの旦那さんは青年実業家との噂が既に近所の間では飛び交っていて、家を見る限りでは相当な金持ちなんだろうなあということは確かに判る気がする。
59名無しぐ:03/10/31 02:26
「ここなんだけどさあ。」
そういって彼女は玄関を入った所の壁の上の方を指差した。確かにブレーカーらしきものがそこにあった。
「もうちょっとなんだけどね〜。届かないんだなあ、これが。」
悪戯っぽい表情を見せながら彼女はそう言った。
「あ、じゃあ僕やりますよ…はい。」
僕は玄関に置かれた椅子の上に登ってブレーカーのスイッチを入れた瞬間、電気が彼女の顔を照らし出す。
「おお〜。ありがとお〜。良かった〜、マジどうしようかと思ったんだよね〜、今日ウチの旦那海外行ってて帰ってこないしさあ。ありがと〜。」
彼女はそう言って嬉しそうな表情を見せた。
改めて見ると、彼女は相当美人の部類は入る美しい顔立ちをしているが、まだ見た目はまるで10代の様に見える。思わず心拍数が上がってドキドキしてしまう。僕も彼女のはっきりとした年齢は知らないのだが、間近で見るとよりいっそう若さを感じさせた。
60名無しぐ:03/10/31 02:27
「いえ…、じゃあ、ども…」
僕はそういって軽く頭を下げて、帰ろうとしたところで不意に彼女が、
「もし良かったら、ちょっとお茶でも飲んでかない?ちょうどおいしいチーズケーキがあるんだよね〜。せっかくだからお礼に食べてってよ。」
そういって彼女は優しい笑顔で僕に語りかける。
思わぬ彼女からの提案にドギマギしながらも断る理由も無かった僕は、まるで彼女の漂わせる若妻の匂い立つ様なフェロモンにクラクラとしながら次の瞬間頷いていた。
「え…、は、はい…。」
「うん。じゃあ上がってよ、汚い家だけどさ〜。」
61名無し募集中。。。:03/10/31 03:28
きたー
62名無し募集中。。。:03/10/31 06:20
ほぜむ
63名無し募集中。。。:03/10/31 13:28
ho
64名無し募集中。。。:03/10/31 14:09
>>57-60
イイヨー
でも、人懐っこさがなっちっぽいなぁ。
あっ!そっか!二人はしm
65名無し募集中。。。:03/10/31 20:39
川;VvV;从<めっちゃ落ちそう
66名無し募集中。。。:03/10/31 20:50
うちの犬を猟犬か闘犬に訓練して襲撃させて訴えられたら
「てめ〜犬のしたことにいちいち文句たれんな!」と
逆切れする。
67名無しぐ:03/10/31 22:14
続きは忙しいのでもちっと待って。今あえて人懐っこいのは設定上。
人懐っこいはずがあとで…なのでw
68名無し募集中。。。
川VvV从<ウフフ