加護とガクト

加護「…………」
ガクト「……フフッ…」
加護「ガクトさん…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;:;:.,;:∵∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∋oノハヽ.,;:∵o∈:;:.,;:∵∴
　　　　　　　 　∩ ∩,〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;:: ﾟ ／∵∴;:;:.,;:∵∴
　　　　　　　　（∀・／⌒￣ `ヽ　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　；∵∴　;:;:.,;:∵∴
　　　　　　　　　 ＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　∵∴:;.,;／�Dﾟ)
　　　　　　　　　/∠＿,ノ　　　 _/_ 　　　　　　　　　　　　　　　（つ／;::::／　つ　
　　　　　　　　 /（　ノ　ヽ、＿/´ 　＼　　　　　　　　　　　　　（＿）;:;:.,;(＿）
　　　　　　　、（ 'ノ（　　　　　く　　　　 `ヽ、
　　　　　　／`　 　＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
　　　　 ／　　　　　　 /＿_〉　　　　 `、＿_>
　　　／　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ／

げっと

(；｀・ω・´)あげ
(；｀・ω・´)あげ

ののたん！

似てネイYO

2 Get!

>>3、天空の城ピョンヤン　　→　空からテポドンが降って来た…
>>4、となりの在日　　　　　　→　このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。
>>5、朝鮮日報の宅急便　　→　ねたんだりもしたけれど、私はげんきです。
>>6、おもひでねちねち　　　→　私はニホンに謝罪要求する。
>>7、紅の豚キムチ　　　　　→　カライとは、こういうことさ。
>>8、謝罪をすませば　　　　→　賠償の口実が、できました。
>>9、もののけ犬　　　　　　　→　食べろ。
>>10、北と朝鮮の神隠し　　→　不審船のむこうは、不思議の国でした。

中だし

インターコンチネンタル王者　　

不思議な国へ行けませんでした

誰か書いてくれよ

加護「しょうゆ」
ガクト「…ゆ……ゆるい…フフッ…」
加護「ガクトさん…」

てすと

ダム作るぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-‐''""''ー--,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|"""　　　　　　　　　.||
::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　|　　 動　　画　　　 .||
::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　 |　本　　ス　　レ　 .||
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　|　　　　 　 ,ノ""""'||　　　　　　

　:::::::::::::::::::::::::::::::::
　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　 　　|　　 ,/""" 　 　　.!||　　

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　　　　　　　　　　　|~~　　　　　　　　　　　　　　 /　） 　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　ж　　 | |　　　　　　　　　　　　　（　( 　　　/⌒ヽ
　　　　　　（´-`)／/　　　　　　　∧＿∧　　 ヽ ヽ⊂￣￣￣⊃　　　　　 　　|~~ .　　　　　(*ﾟ∂ﾟ)ﾉ
　　　　 ／　王 　　　　　　 ﾍ山/＾ ´･д･`)　　　＼＼（　´_ゝ`）　　　　　n　 ∩. 　　　　　ヾ| 　・|
　　　　　　　∧＿∧　　　　（´-`)　　　　i　　　　　　＼　　　　 ＼　 　 （ E）｜.|　　　　　　　∨∨ 　　
　　　　　 　(@´･д･`@)　／ 　　　_＼　ﾉ　　　　　　　 |　　　　/ヽヽ／／　　| .|　　　　　／´∀｀;::::＼
　（ ヽ,　　／　　　　ヽ、/　,　 悪//　ヽ,　　　　　. 　 〜|/´�D｀|＼__／.　　　 .| .|　　.Å　/　　　　/::::::::|
　　＼＼/ ,ri　 　 　.ﾍ,（　( 　　（ ＼ﾉ　i 　　　　　　　 ／　ｙ⊂)　　　　　　　　ヽ＼（´-`)|　/|　　/::::|:::::|
　　　 ヽ_,ﾉ　|　　　　|　 ヽ､ヽ､//ヽ､_ノ　　　　　　　　 U〉　 ⌒l .　　　　　　　　 .＼　?　＼|｜／:::::::|:::::|

te

te

てすと

加護「インターコンチネンタル王者」
ガクト「…しわしわしわー…フフッ…」
加護「ガクトさん…」

辻　「なんかあいぼんがののたちのまねをしてるのれす」
後藤「もうみんなあんたに飽きちゃったのよ」 　　　　
辻　「後藤さん…」

24TVで加護とガクトが尻タッチとてたよなお互いに。

加護たちがガクトのラジオ番組に出演したときのMP3を持っている人いますか？

>>1
ガクト・・・あいぼんを幸せにしてやってくれ。・゜・(ノД`)・゜・。

モ　ナ王　　

シックスティーン

ガクトさん大好き

ガクト「結婚しよう」
加護「はい」
ガクト「フフフフ」

ガクト出陣

ﾍﾀなﾔﾂに奪われるぐらいなら、ｼﾞｯｸﾘｰｾｸｰｽ派のｶﾞｸﾀﾝにﾊﾞｰｼﾞﾝを奪われて欲しい親心

学徒が手を出すかは大きな疑問ではあるが

　

　　　　　　　　　 ◯　　　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿_＿＿＿_
　　　　　　　　　//　　　　　　　　　 　＿＿＿＿／　　　,,;|||||||||!!"＼＿＿＿
　　　　　　　　 // |＼＿＿＿＿＿／ ||||||　　,||||"　　,,;;|||||||!"　　　　 ,,,;;;||／
　　　　　　　　// │　`||||||､　　`|||､　 |||||　 ,||||"　 ,,;|||||||"　　　　,,,;;;||||||/
　　　　　　　 //　│　　 `|||||､　　||||　 |||ζ,|||"　,,;;|||||"　　　,,,,,;;;|||||||||||（
　　　　　　　//　 │||ii､　　｀!|||､　　　　＿＿＿ ;||||"　　,,,,,;;||||||||||||!!!!"" ）
　　　　　　 //　　│!!|||||||ii､　 `| ＿ ／川川川＼__　,,,,;;;;||||||!!!""　　　　　/
　　　　　　//　　 │　　""''!!!||i /||/川　 ＼||||川||| ＼;ii|||!!!""　　　　　　　　|
　　　　　 //　　　/,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　||川||| ∩　 卅川川川　,,,,,,,,,,,,,,;;;;;iiiiiiiiiiiii|||||||||i
　　　　　//　　　/||||||||||!!!!!""　　 （||　 ・　　・　||）　!!!!!!!!!!||||||||||||||||||||||i
　　　　 //　　　/　　　　,,,,,,;;iiiii|　 　 人 " ∀ "刈　｜iiii,,,,,,　　　　　　　 """""|
　　　　//　　　/　,,,;;iii||||||!!!""　 　 /⌒ /乂ノ ⌒ヽ|　`!!!!|||||||iii,,,,,　　　　　　 |
　　　 //　　／|||||||||||!""　　,;i|||!".　　　　　　　　|||l､　　`!!!!||||||||||||iiii､　　/
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　 //　　　　　　　＼＿＿___＿＿＿／￣　　 ￣　　　￣￣￣
　//

迫力のない日章旗だなぁｗ

ガクトなら……

仕　方　あ　る　ま　い　（自決）

むしろｶﾞｸﾄがｶﾎﾞﾁｬﾝに犯さ(自主規制

圧死する楽と

マグナム

あくまで名スレっぽい

>>24
見た。ほほえましかった。

ｈｇｙじょえっじ；おぎゅあああおどふんｗじ９１８７４ｓうえい

>>44
落ち着け

ガクトさん愛してる

ｶﾞｸﾄはhydeとくんでこそ魅力発揮するんで
加護とかﾎﾝﾄ勘弁してください

加護「ガクトさん愛してる…」
ガクト「亜依…愛してるよ…フフッ…」
加護「ガクトさん…」

>>48
あああああああああああああああああああ
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

堂本はいつまでカキワリなんだ？

加護「ガクトさん愛してる…」
ガクト「愛…僕も愛してるよ…フフッ…」
加護「ガクトさん…」

加護｢『…がぁくち〜ん。！！ｷﾞｬﾊﾊ!!』｣
ガクト｢・・・｣

あいぼんが本当の笑顔を見せるとき松本かガクトが側にいる

>>53
加護ヲタとしてはそれは許せるのか？

仕方が無いんだよぉ･･･

そうか…つらいところだな

加護「じぞじぞぽーん」
ガクト「可愛いよ…フフッ…」
加護「ガクトさん…」

>>53
松本は許せる

加護「ガクトさん新曲出しますか？」
ガクト「・・・ﾌﾌ・・・・次の曲はね・・・亜依の事を考えながら作るよ・・・ﾌﾌﾌｯ」
加護「ガクトさん・・・」

>>57
>>59
あいぼんが幸せなら・・・・
あぁ・・・嘘です・・・鬱だ・・・

ガクトの顔文字作れ

（　■,_ゝ■）

笑いを堪えてる時こんな感じだよね

正直ガクトと松っちゃんなら認めざるを得ない

どっちも本気になったら大切にしてくれそうなﾖｶｰﾝ

53 名前：名無し募集中。。。 ：02/09/03 23:35
あいぼんが本当の笑顔を見せるとき松本かガクトが側にいる

マジで？ネタとしても面白い

>>63
ポップジャムスペシャルの時とか

加護「…………」
ガクト「……フフッ…」
加護「ガクトさん…」

ガクト「・・・・・・・・・・」
加護「・・・・・・・フフッ・・・」
ガクト「加護ちゃん・・・」

男は愛する人の幸せを一番に考えるもの。

>>63
笑いの天才同士として何か感じるんだろう

松本が加護のことをどう思ってるか知らんが
ガクトは加護を高く評価してる

http://isweb41.infoseek.co.jp/diary/kon_moni/aibom_gackt.mp3
いつだったかのANN

加護はガクトにならいつでも裸を見せてもいいと思ってる

この件に関して加護ヲタにとっては極めて複雑

加護「・・・・ガクトさん、マグナムってなんですか？」
ガクト「・・・・・・・フフッ・・・食らってみるかい？」
加護「ガクトさん・・・」

・ガクトの家に来た加護ちゃん
ガクト「ようこそ・・・・・」
加護「わ〜い、ガックンの家だ〜」
ガクト「お上がり」
加護「おじゃましま〜す・・・・・ポッ。」
加護「うわぁ〜、すごい部屋だね〜」
〜加護がガクトの部屋に入るとそこには、ガクトの趣味であるバイブやペ○スバンドが棚の上に並べてあった。
　シリコンのものから１８金のものプラチナのものなどが。。。。〜
ガクト「ヤバイ・・・・」
加護「あの棒は何〜〜？」
ガクト「いやぁ〜、あれは。。。。」

絶体絶命のガクト　２話を待て！！　　　　（つづく）

いつもヒップアタックしあってます。

ミルコクロポップとガクトは同じ匂いがする

ガクトは家じゃ裸だしな・・・

ここは加護ヲタの妄想スレですか？ガクトはどーでもいいが松本を巻き込むなよ。そして68>>よ。松本なめんな！！！加護のどこが天才なんだよ！！！訂正しろ！！！

加護「…………金」
ガクト「……フフッ…」
加護「ガクトさん…」

>>77ﾏｯﾊﾟで部屋案内ｶﾞｯｸｿか

この前のガキは最高につまらなかった
40で引退して欲しい

ガクト「辻ちゃんは置いといて・・・加護ちゃんの声が、聴きたい」

>>75
あいぼんが妊娠しちゃったらどーすんだよ!!!!

ののたんを寂しくさせないで
　∋oハ＠ノハ＠
　　（　´（　　　　）
　　 （　　(　　　　)
　　 （＿)(_(＿)(＿）
http://www6.plala.or.jp/FFAD_test/flash/hajime.swf

ガクト「納豆食べないヤツは非国民だよね・・・」

ガクト「キミ、モビルスーツみたいな体してるね・・・」
加護「なんですかモビルなんとかってぇ？」
ガクト「(・・・MAと言うべきか)」

Gackt様のファンはガンダムトークに引かないの？

加護「…………」
ガクト「…………」
加護「………」

>>87
ある程度カッコいいやつは何をやっても様になるんだって・・・

そういえば最近学徒って濱と一緒の仕事が多いよね？
今度の濱の新番組にも出るみたいだし・・・

もしかして、長瀬を捨てて学徒に切り替えたのか？濱は

ガクト「ジークジオン！」
加護「ジークジオン！」

楽しい林間学校。
山へ行ったりお寺へ言ったりと、ヘトヘト。
夜はみんなでお風呂に入って。九時には就寝。
でも、亜依はいつももっと遅くまで起きてるからすぐには寝れないの。
それで、男の子の部屋にコッソリ遊びに行っちゃった。
トランプしたりして遊んでたけど、先生に見つかって怒られちゃった。
全員部屋に戻って、仕方がないから寝ることにしたの。
つかれていたからすぐ寝ちゃった。
で、しばらくたって寝ていたら亜依のことを呼ぶ声が聞えてきたの。
「亜依、寝たの？」って。
みりゃ分かるでしょ。寝てるわよ！って思ったけど、う〜んって起きてみたら同じクラスの勇ちゃんだった。
ビックリしちゃった。
「遊びにいこ！」って。その発言にまたビックリしちゃったけど、なんか急にワクワクしてきちゃって、勇ちゃんとコッソリ部屋を抜けたの。
誰もいない旅館のロビーとか、廊下とかを歩いていた。勇ちゃんが非常口を見つけて「外に行ってみようか！」だって。ワクワクしながら深夜徘徊。楽しかったわ。
外の自販機でジュース買って、街に出て。殆ど誰もいなかったけど、コンビニでおかし買ったりして。
お店の人も夜中に小○５○生がおかし買いに来るなんてビックリしたかもね。

先生に気づかれてないかとか心配になってきて、そのあとお部屋に戻ったの。
ドキドキしたけど、大丈夫だった。
勇ちゃんとお部屋に戻って、みんなに気づかれないように、ちょっとだけコソコソ話。
最初、私だけお布団に入っていたけど、勇ちゃんも寒そうだったからお布団に入ってもらったの。
それにお布団の中に入ったほうが、見つからないでしょ。
そこで、友達の話したりとか。
なんかとっても楽しかったんだけど勇ちゃんが、もっとコッチこいよって私のことを抱きしめてきたの。
ドキドキしちゃった。でも勇ちゃんのからだの温かさがとっても心地良かった。
しばらくそのままでいたんだけど、勇ちゃんが「オレの事好き？」なんて言うのよ。
ほんと勇ちゃんにはいつもドキドキさせられる。
勇ちゃんの手を握って「うん」って言うだけで精一杯だった。

勇ちゃんが私を抱きしめる力が少し強くなった。
私も少し嬉しかった。
勇ちゃんの息がすぐ耳元で聞えるくらい二人で抱き合っていたの。
勇ちゃんが私のほっぺにキスした。私は布団の中で少しうつむいていたから、勇ちゃんは布団にもぐりこんできて口でキスしちゃった。
その時、亜依はもう凄く恥かしくてウ〜ンって後ろ向いちゃった。
勇ちゃんが後ろからギュッと抱きしめた。私は前に回ってきた勇ちゃんの手を抱きしめた。
勇ちゃんの息が荒くなってきたのが分かった。
勇ちゃんの手が私の胸を触った。最初はお洋服の上からだったけど、上着をたくし上げられちゃって下着の中から。
私もうどうして良いか分からなかった。友達は周りで寝てるし、気づかれたら困るし。
勇ちゃんが私の上着を脱がせて上半身を裸にしちゃった。
勇ちゃんも「オレも脱ぐ」って上着を脱いで。
いっぱいキスをして、もう心臓はドキドキしちゃって。キスをした時、勇ちゃんの唇が少し震えていた。
勇ちゃんもドキドキしてたんだね。

「オレ亜依が好き。もう我慢出来ない。」って勇ちゃんが言って。
勇ちゃんが私のジーパンのボタンを外したの。チャックを下ろして、亜依のパ○ティーと一緒に脱がせちゃった。
勇ちゃんも脱いで、二人で抱き合ってキスして。もう抱き合うことしか出来ないくらいドキドキして。
キスをしていたら、少し落ち着いてきた。長い間キスをして、勇ちゃんのアソコが抱き合った時に亜依のお腹の辺りで急に固くて大きくなった感じがしたの。
もしかして勇ちゃん勃起して固くなってるの？友達と話していたことがもう頭の中でグルグル。
もしかしてセックスしちゃうのかって考えて、私、セックスしたら赤ちゃん出来ちゃうと思ったし、どうしようっとか思った。でも生理が終わったばかりの時は平気って聞いたこともあったし、もうどうして良いか分からなかった。

「触らせて。」って亜依のアソコに勇ちゃんが触った。
アソコの線に沿うように勇ちゃんの指が動くのを感じた。
勇ちゃんに抱きつきながらもうハァハァって緊張しちゃって。
そしたら勇ちゃん「亜依のヌルヌルしてる…。」って…。
もう恥かしくて。また後ろを向いちゃったの。
そしたら後ろから抱きしめられて、アソコに手が触れて、指で触るの。
今度はアソコを少し広げて中のほうまで指が入るのが分かったの。
クチュクチュ音がして、周りの子が起きないか心配しちゃった。
指で触られて、次はアソコに固いオチ○チンが。亜依のアソコの割れ目に沿うように勇ちゃんのオチ○チンがチュルチュルって何度もすべっちゃうの。
後ろから勇ちゃんに抱きしめられながらそのまま、ギュ〜って少しずつ中に押し入れられるような感じになったの。
もう凄く痛くて泣いちゃいそうだったけど声を出すと周りの子が起きちゃうから、もう必死になって我慢して。
ギュ〜って凄い中のほうまで入ってきて、お尻が潰れちゃうくらい押し付けるの。
勇ちゃんのオチ○チンから精子が出て赤ちゃん出来ちゃうって思った。
もう痛さでほとんど何が何だかわからなかった。
勇ちゃんに後ろから抱かれて。アソコの中でオチ○チンを押し入れたり少し抜いたりを繰り返して。
そのたびにクチュ、クチュ、って音がしちゃうの。

「亜依のアソコ凄く温かくて、とっても気持いいよ。」って。私は凄く痛かったんだけど。
何度も何度もアソコにオチ○チンを奥まで強く押し付けて。
亜依はただ勇ちゃんにしがみついて、奥まで入ってる勇ちゃんのオチ○チンで亜依のアソコが避けちゃわないように、キュッってアソコをしめるようにしたの。
そしたら固くしめると勇ちゃんが凄く気持良いって言ってくれた。
亜依は凄く痛かったけど、勇ちゃんが気持良くなるようにいっぱい奥まで入るようにして、オチ○チンが気持いいようにキュッてしめてあげた。
そうすると凄くクチュクチュ音がして、勇ちゃんも亜依も凄く汗をかいて、もう身体もアソコもヌルヌルみたいになっちゃった。
亜依は両手と両足で勇ちゃんを抱きしめて、勇ちゃんはオチ○チンを亜依に入れながら亜依を抱きしめて、いっぱいキスをして。
そうして勇ちゃんが「もうイキそう」って。
「中でイッていい？」って聞かれて、その時は勇ちゃんが何を言っているのか良く分からなかったの。
だけど何となくセックスが終わることだと思って。
クチョクチョ音がして周りの子のことも心配だったし、「うん」って言ったの。

そうしたら勇ちゃんはアソコにオチンチンをギュ〜っと押しこんで、凄く中まで入ってきたの。
そのまま勇ちゃんに抱きしめられて、オチンチンで私のアソコを掻き回すみたいに動かして。
勇ちゃんとキスをしながら苦しいくらい物凄い力で私を抱きしめてオチンチンをギュ〜っと。もう勇ちゃんのオチ○チンが亜依のアソコに全部入っちゃうまで。
強くアソコに入れながら「イク」って言われて。
すぐに勇ちゃんの息が荒くなって、そして、オチンチンがビクン、ビクン、て動いたのが分かった。
強く抱かれて勇ちゃんがハァハァしながらオチ○チンを凄く奥まで入れてしばらくオチ○チンがビクンビクンしてた。
ビクンビクンっていう動きが止まってから、しばらくキスをして抱き合って。
そのうち勇ちゃんのオチ○チンが私の中で少し小さくなっていったのが分かった。
勇ちゃんを抱きしめながら「終わったの？」って聞いたら「うん」って。
「私達セックスしちゃったね。」って。
セックスってこういうのだったんだって分かった。
凄く痛かったけど、凄くいとおしような。温かくてなんか愛してるのがあふれちゃうような。
セックスしてからもっともっと勇ちゃんのことが凄く好きになった。

しばらく抱き合ったあと勇ちゃんは自分のお部屋に誰にもみつからないようにソ〜っと帰った。
私はアソコがまだ痛かったけど、凄く眠かったからすぐ寝ちゃった。
朝目覚めると、少し痛みも引いたけど。
おトイレに行ったらアソコから少し血とヌルヌルしたのが出てきた。
パ○ティーにも生理の時のシミみたいなのがついちゃってた。
心配になって経験のある友達にコッソリ打ち明けたら、凄くビックリしてたけどそれが勇ちゃんの精液だってことや、男の子はイク時にオチンチンをビクンビクンしながら精液を出すって言うことも教わったの。
色んなこと勉強しちゃった林間学校でした。
勇ちゃんとそのあと何回もして、いまでは色んなこと知ってます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼
　　　　　　　　　　／⌒⌒⌒⌒へ＝＝＝へ
　　　／⌒へ√⌒───＝＝＝＝＼＝＝|
　／‖／ ／／~＼＼＼＼＼へミミミミ＼ ﾐﾐﾐ
　|彡彡彡／ 　　　 ＼＼＼＼＼＼＼ミミミﾐﾐﾐ
　|彡彡ﾉ 　　　　　　 ＼＼＼＼＼＼ミミミ〆
　＼彡ﾉ 　　　　　　黴　　＼＼＼＼＼＼ﾐﾐﾐ）
　　　|ﾉ　　　　　　　　　　　　＼＼＼＼＼ﾐ＼
　　　ﾐ　￣￣￣`　　　　 '￣￣￣ ＼＼＼ｿ）|
　　　|│◎　　 　 ﾐ　　　　　　　 ◎　　 ﾐ〆ｿ
　　　|│　　　　　 ﾐ　　　彡　　　　　　　|ソﾉ
　　　∪∴∵∴ノﾐ● ●　＼ ∴∵∴　 | ~
　　　　|　　　 ﾉ 　　＿＿　　＼　　　　　|
　　　　 |　ー'､＿／┼┼＼_＿,`ー　　丿 ＜　どこが不細工やねん〜
　　　　　＼　　　＼ ＿＿ ／　　　　ノ
　　　　　　　＼　ιι　　　　Ｊ　／
　　　　　　　　　`―――――‐'

勇ちゃんて誰だよ

保守してみる

ガクトってゲテモノ趣味だったの

>>70
補完してください

加護「ガクトさん何かしゃべってよ」
ガクト「……フフッ…」
加護「ガクトさん…」

　

>>106
ジェラスィ・・・

>>101
アゴ

ガクト「ワイン…飲む？」
加護「はい〜！」

>>108
サイレント・・・

加護「飴あげる」
ガクト「……ありがとう…」
加護「どういたしまして」

ノノノハ
lｿ ▼_l▼ﾉ＜これが学徒のAA・・・・の予定

加護「ガクトさんは私のことどう思っているの?」
ガクト「……フフッ…」
加護「ガクトさん…」

加護「・・・・・・」
ガクト「かかってこいやーーっ！」
加護「ぽっぽー」

加護→ガクト　好き。モノマネしたい人
ガクト→加護　苦手。悪魔。おもしろい。不思議。可愛い

ガクト「……フフッ…」
加護「ガクトさん…」
ガクト「……フフッ…」

>>115
ガクト「どうした？そんなもんかよ！あいぼん！！」
加護「ぽ、ぽっぽー！！！」
ガクト「静かにしろ！俺たちは忍者だ…」

加護「ガクトさん、堤さやかと笠木忍どっちが好き？」
ガクト「…つ、つつみさやか…」
加護「ぽっぽー」

　　　　　　　　,.‐‐'‐‐.r‐‐‐:、‐:.__
　　　　　　　ｆ'il＼＼＿　　　　　＾`ー:、
　　　　 _／'　　　￣＼＼　　　　　　　＼
　　　 ,:'.＞`ー‐　、‐、　　　　　　　　＼ ＼
　　　/イ　ヽ_　　　＼_＼_　　　　　　　　＼i
　　/ ／＼　　＼__　　　　　＼＼　　_,,.:)　｀i、
　　l　/_,,＞ーヽ＿＿　　　　　＼ー＜　)＞,!　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　l　　　,.l`‐‐、、‐:.、＼＼　 ＿＿＞_／i!　　 　 ／
　　l、　　l　ヽ　＼＼　　＼＿ミ、_ ヽミトｺ!　＜　　あいぼん・・・
　　　!i、 i　　＼　!、li ,,;=,'',,,,,,_　　 ｀ヽ.,!//　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ヽl:=ii;;;;=.、 ヽ`/‐`‐'´"　　　.`レ!
　　　　　.ヽ"`‐`' ｀:　　 ｀　　　　　　　 y´
　　　　　　｀:、　　　:　　 、　　　　　　　!
.　　　　　　　＼　　:　　　.)　　　　　　 /ヽ‐、
.　　　　　　　　 ＼ ` ‐ :´____,,.　　　 ,.:'　 y' ＼＿
.　　　　　　　　　　＼‐':.;;;‐;'''　　　,.:'　　/　　　　｀￣￣~^ー
　　―――''＾￣￣/ >、 ‐　　 ／　　 /
　　　　　　　　　　　r'　｀ー―'´　　　/
　　　　　　　　　　　`i　　! 　 　 　 r'´
　　　　　　　　　　　　!　 i、　　 ／l
　　　　　　　　　　　　l　　!、_／／
　　　　　　　　　　　　l　 ,;:;!!´ /
　　　　　　　　　　　　l　l!;ﾂL./
　　　　　　 　 　 　 　 !　`l「

　　　　　　　　　　　／ ）) ／//　/　 /　　＼＼＼　　＼　＼　　　　　　 ＼( ヽ-￣
　　　　　　　　　　　ヽ／　/../ /　/　　　　＼＼ヽ《《《ヾ　ゞ 　ﾐ　　　　　　ヽ ゞ
　　　　　　　　　　　　ヽ　/./)/ //　　　　　＼＼　巛《　ヽヽ 　ﾐ　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　/../　//　　　　　　　＼＼　巛《　ヽヽ ﾐ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　|　　./　//　　　　　　　　 ＼＼　巛《　ヽヽ ﾐ　　 　　ゝ
　　　　　　　　　　　　|　 /　//`"'`'‐-_　　　　　　＼ヽ_ 《《　　ヽ　ﾐ　 　　 |
　　　　　　　　　　　　|　　|/ /　　　　　　　　　　　　　　 《《``-、ヽ ﾐ　 　 |
　　　　　　　　　　　　|６　|/　　｡;ﾃ'ゞ-,_　　　　　　 　　　《《 　　　　ﾐ　 ／
　　　　　　　　　　　　ヽ∂丶　　　''ゝ-ゞ"　　　　　 　;*ｆﾃ｡;､　　　　ﾐ　　)
　　　　　　　　　　　　　）(|　　　　　　　　　:　　　　　’''`‐''"-`　　 ξ＠/
　　　　　　　　　　　　　∝　　　　　　 　　::;　　　　　　　　　　　　　　）(
　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　 .;;::::　　 　　　　　　　　　　ﾐ∞
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 `‐､__,_-‐ソ';　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ｰ-､.._＿＿__,,..-　　　 　　;;'
　　　　　　　　　　　　　　 　 .＼　　　　｀ｰ､_:; ,...'-'" 　 　 　 ,/ノ＼　＜ガクトさん・・・
　　　　　　　　　　　　　　　...／＼　　　　　　　　　　 　　 ;;:"　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　＼　　　　　 　 　 　.／　　　. |　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 `''ｰ------‐‐""､　　　　　|　　　　 ＼

ＰＪでガクトとあいヴぉんがデートした話って
なんか途中で中断された記憶が

で、いつ放送だったっけ？

2001/08/25

>>120
>>121
やーめーろーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｱﾝ

ノノノハ
lｿ ▼_l▼ﾉ＜あいぼんこわいけど・・・・本当は好き・・・

　　　　　　　　　　　　,.r―--､　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　 _ノ~　　　　　＼,r‐''￣~`ｰく　　＼
　　　　 _／￣~7　　　　　　　　　＞　　　　　ヽ､　　ヽ
　　,.-‐'　　　　l　 /~　　　　_,.-イ　　　｀ヾ　ｰ-､｀'' ￣ヽ
　/　　　　　　人fﾆ"~　__／　　 |￣　ﾞｰ-､　　 ヾ.　　　 ）
　|　　,.r'"~￣`tn.jｰ‐r―――‐'　　　　　 ヽ　　　　　 /
　ヽ／ (　 /ノ　　｢ヾ'　　∧　　　　　　　　　 ＼　　　く
　/　　　ヾ.　　　/U ｀i　ﾉ　＼　　　　　　　　　 ヽ　　,ｨﾊ
く　　　　　　　 /　　　| .|'　　 ﾞi　 ､　　　　　　　　i　.f'ﾞ='
　＼　　　　　/　　　 _|/　　　 |　 ﾄ､　＼　　　　ﾄﾊ　,!
　　　`ｰ-､__/ー'Tﾌ~| l!　　　　＼ヽヽ.　 ＼　　 ﾄヾ,ハ
　　　　　　.｣　 r'"'　!l |,_,_,,,_,__..　 ＼ﾞ､＼:､､ゞヽ,,;ﾞ ト i|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 i'~ゝ､!　　,ｲﾉ''''''''''''''''`　 ヽゝ　,ｨ‐r=ｯ　　ﾚ'ﾘ　　 |　　
　　　　　 ヽi r'j !　　" _,;;rr=ｪｯ､　　　　'~`ﾞ'ﾞ`｀　　:| i'　 　 |　
　　　　　　ﾞi ヽり,　　　 '~´`´´｀　　　::.　　　　　　 r'　　　│ガクトさん・・・
　　　　　　 ＼ 从　　　　　　　　　　　 ::.　　　　　 |.　 　　 |　
　　　　　　　　ﾞｰ'ﾍ　　　　　　　　_.　　,. 　　　　　 ! . 　 　 |　　好き…
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 "　　 　 　 /　　 　.人＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ,ハ.　　　　 :-,:,; ;;ｰ,..:':"　　　/iヽ
　　　　　　　　　 ノ　　＼　　　　｀ﾞー''‐'　　　,.ｲ | | ＼
　　　　　　　 ／　　　　　`ｧ:.._　　　　　　　ノ / / |　　ヽ
　　　　　 　 ﾉ＠ノハ＠　 ＼:.ヾ‐-:::...-‐'"　/　|　|＠ノハ＼
　　　　_,r‐く　(‘д‘　)　　　 ヾ ＼　　　　./　./　|(　‘д‘) ｀T

　　　　　　　　,.‐‐'‐‐.r‐‐‐:、‐:.__
　　　　　　　ｆ'il＼＼＿　　　　　＾`ー:、
　　　　 _／'　　　￣＼＼　　　　　　　＼
　　　 ,:'.＞`ー‐　、‐、　　　　　　　　＼ ＼
　　　/イ　ヽ_　　　＼_＼_　　　　　　　　＼i
　　/ ／＼　　＼__　　　　　＼＼　　_,,.:)　｀i、
　　l　/_,,＞ーヽ＿＿　　　　　＼ー＜　)＞,!　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　l　　　,.l`‐‐、、‐:.、＼＼　 ＿＿＞_／i!　 ／
　　l、　　l　ヽ　＼＼　　＼＿ミ、_ ヽミトｺ!　＜僕も好きだよ・・・ﾌﾌｯ…
　　　!i、 i　　＼　!、li ,,;=,'',,,,,,_　　 ｀ヽ.,!//　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ヽl:=ii;;;;=.、 ヽ`/‐`‐'´"　　　.`レ!
　　　　　.ヽ"`‐`' ｀:　　 ｀　　　　　　　 y´
　　　　　　｀:、　　　:　　 、　　　　　　　!
.　　　　　　　＼　　:　　　.)　　　　　　 /ヽ‐、
.　　　　　　　　 ＼ ` ‐ :´____,,.　　　 ,.:'　 y' ＼＿
.　　　　　　　　　　＼‐':.;;;‐;'''　　　,.:'　　/　　　　｀￣￣~^ー
　　―――''＾￣￣/ >、 ‐　　 ／　　 /
　　　　　　　　　　　r'　｀ー―'´　　　/
　　　　　　　　　　　`i　　! 　 　 　 r'´
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加護「ガクトさん、真剣に話して下さい」
ガクト「……フフッ…」
加護「ガクトさん…」

辻よりも歌もダンスも容姿も全てにおいて優れている
なのに皆は自分よりも辻を愛する事に加護は悩んでいた
そんな加護の気持ちを察してくれるのはガクトだけだった

加護「ガクトさん、誰も書き込んでくれませんね」
ガクト「僕らに妬いてるんだよ……フフッ…」
加護「ガクトさん…」