★☆川o･-･) 紺野と∬｀▽´∬小川☆★
ハロモニＯＰのわずかな絡みに期待してたんだが
なぜこの組み合わせ？
ミュの絡みがとても嬉しかった。
どうぞ〜どうぞ〜♪
どうぞ〜どうぞ〜♪
>>424
こんこんが小川ヲタだから
こんこんが小川ヲタだから
>>426
その表現おもろいな
その表現おもろいな
みなさん〜＞川o・-・)人(´▽｀∬∬＜おはよう！
川o・-・)＜かぼちゃくれ〜＞(´▽｀∬∬
川；o・-・)＜あ〜つ〜い〜＞(´▽｀；∬∬
川o・-・)＜夜は涼しいねー＞(´▽｀∬∬
川o・-・)＜かぼちゃは美味しいよねー＞(´▽｀∬∬
_t__
（（ ） ）＜・・・
（（ ） ）＜・・・
川o・-・)＜ヨゴレオチール＞(´▽｀∬∬
らぶりーあしゃこ＆まこっちゃん
346: ★☆川o･-･) 紺野と∬｀▽´∬小川☆★ (435)
test
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423: ★☆川o･-･) 紺野と∬｀▽´∬小川☆★ (436)
test
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★☆川o･-･) 紺野と∬｀▽´∬小川☆★
★☆川o･-･) 紺野と∬｀▽´∬小川☆★
65
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川o・-・)＜今日も一日がんばるよー＞(´▽｀∬∬
川*･-･)＜やだ、私いますごくマコちゃんのこと考えてる．．．
∬∬´▽｀）＜ん？なんかあさ美ちゃんの声がしたような
>>442-443
（･∀･) ｲｲ!!すごく（･∀･) ｲｲ!!
（･∀･) ｲｲ!!すごく（･∀･) ｲｲ!!
ノハヽヽ＜頭だけ保全＞ハハヽゞ
>>442-443
いいね
いいね
川o・-・)＜萌えませんね
∬∬´▽｀）＜しるか！
今週のハロキ
「小川麻琴」になってたな。
よかったね、マコ。
「小川麻琴」になってたな。
よかったね、マコ。
450 ：小川狂◆MakOpunk：02/06/06 12:10 ID: ID:CU4dXuyS
よく考えたら同い年か、、、
川o・-・)ノ
小川って、いい声してるね。
∬∬´▽｀）ノ
川o・-・）＜うわー・・・400/400だった。
hozen
456 ：log0076◆XYQ/VxOU：02/06/06 22:57 ID: ID:4DIpMjrM
珍味なｺﾝﾋﾞ
同級生ﾄｰｸは聴いてみたい気がする
同級生ﾄｰｸは聴いてみたい気がする
ANNでコーナーもたせろ！
>>454
マジ？あぶねー
マジ？あぶねー
小川は紺野の腕を後ろ手に縛るとベッドの上に乱暴に転がした。
「まこっちゃん、痛いよ。ふざけな」
ピシャッ、目をつり上げた小川の平手が紺野のふくらんだ頬に飛ぶ。
「痛いっ」
紺野の顔から笑みがすーっと引き、生気は失せ、視線はベッドの模様を凝視してる。
「声を立てたら叩くよ」語気を荒げて短く小川は言い放つ。
小川は紺野のブラウスのボタンをはずし、シャツの胸元をぐっと広げた。
ブラジャーの上から大きな紺野の胸を軽く揉んだ後、小川はレモンを搾るように
力を入れて握った。
「痛ッ」
あまりの痛さに紺野は思わず声を漏らした。
「うるさい」
すかさず小川の平手が紺野のほほを打つ。キッと紺野の顔を睨む。
紺野は恥ずかしさと痛さと不条理による恐怖で顔を赤らめながら下を向いたまま。
荒々しくブラジャーを上にずらすと、小川は紺野の乳首を口に含んだ。
紺野は強烈な快感に思わず息を漏らした。
「うっ。はーぁう」
本当はめちゃくちゃ恥ずかしくて体を曲げて逃れたいのだが、
小川に対する恐怖と味わったことのない快感で身体が動かない。
紺野は小川の愛撫をだまって受けるしかなかった。
黙って耐えてる紺野が気に喰わず、小川は乳首に歯を建てた。
「いっ痛いっ。」
紺野は身体を捻り痛みから逃れた。その反動で大きな乳房が小川の頬を軽く打った。
「許さないよ。あさ美。絶対に声を出しちゃだめ」
小川はゆっくりと平手で紺野の乳房を打ち始めた。
ピシッ。…。ピシッ。…。ピシッ。…。
見る見るうちに雪のように白い紺野の乳房が桃色に染まりはじめた。
紺野は下唇を噛み締め必死に痛みに堪えていたが、ついに目尻から涙がこぼれた。
「可愛いよ。あさ美」
目尻の涙を口ですすると小川はにっこりと微笑み紺野の縄をとき服を整えた。
そして何事も無かったように自分のベッドに潜り込んだ。
「まこっちゃん、痛いよ。ふざけな」
ピシャッ、目をつり上げた小川の平手が紺野のふくらんだ頬に飛ぶ。
「痛いっ」
紺野の顔から笑みがすーっと引き、生気は失せ、視線はベッドの模様を凝視してる。
「声を立てたら叩くよ」語気を荒げて短く小川は言い放つ。
小川は紺野のブラウスのボタンをはずし、シャツの胸元をぐっと広げた。
ブラジャーの上から大きな紺野の胸を軽く揉んだ後、小川はレモンを搾るように
力を入れて握った。
「痛ッ」
あまりの痛さに紺野は思わず声を漏らした。
「うるさい」
すかさず小川の平手が紺野のほほを打つ。キッと紺野の顔を睨む。
紺野は恥ずかしさと痛さと不条理による恐怖で顔を赤らめながら下を向いたまま。
荒々しくブラジャーを上にずらすと、小川は紺野の乳首を口に含んだ。
紺野は強烈な快感に思わず息を漏らした。
「うっ。はーぁう」
本当はめちゃくちゃ恥ずかしくて体を曲げて逃れたいのだが、
小川に対する恐怖と味わったことのない快感で身体が動かない。
紺野は小川の愛撫をだまって受けるしかなかった。
黙って耐えてる紺野が気に喰わず、小川は乳首に歯を建てた。
「いっ痛いっ。」
紺野は身体を捻り痛みから逃れた。その反動で大きな乳房が小川の頬を軽く打った。
「許さないよ。あさ美。絶対に声を出しちゃだめ」
小川はゆっくりと平手で紺野の乳房を打ち始めた。
ピシッ。…。ピシッ。…。ピシッ。…。
見る見るうちに雪のように白い紺野の乳房が桃色に染まりはじめた。
紺野は下唇を噛み締め必死に痛みに堪えていたが、ついに目尻から涙がこぼれた。
「可愛いよ。あさ美」
目尻の涙を口ですすると小川はにっこりと微笑み紺野の縄をとき服を整えた。
そして何事も無かったように自分のベッドに潜り込んだ。
保全
川o・-・)＜どどんがビーム！＞(´▽｀∬∬
川o・-・)＜保守！＞(´▽｀∬∬
hozen
∬∬´▽｀）＜昨日で新潟と札幌のワールドカップは終了しました。
川o・-・)＜フーリガンが大通公園で暴れたみたいです。
川o・-・)＜フーリガンが大通公園で暴れたみたいです。
川o・-・)＜ラジオくれ〜＞(´▽｀∬∬
ほぜん
川o・-・)＜ミュージカルの真っ最中＞(´▽｀∬∬
川o・-・)ノ