伝染るんれす。

保田「・・・・・・」
加護「あっ、保田が来たで」
つじ「ほんとれす」
加護「あの固い顎でつんくを・・・」
つじ「つんくさんもたまったもんじゃないれす」
加護「あの尖った爪でつんくを・・・」
つじ「つんくさんもさいなんれすね・・・」
保田「・・・・・・」
加護「あのするどい歯でつんくを・・・。すばやく動く強い指でつんくを・・・
　　　丸太のような強力な足でつんくを・・・」
つじ「あわわわ・・・」
加護「鉄より固い頭でつんくを・・・」
つじ「もうやめてくらさい・・・もうやめてくらさい！」
保田「・・・・・・」

次の日の朝刊『つんく襲わる！！』
つじ「あっ！！」
加護「うわー！！」

スズメのやつか
○

かわうそく〜ん

安倍「加護に辻！　なんだべそれは！」
つじ「あべさんのきかいをつくってもらったのれす」
安倍「機械！」
加護「安倍さんより２０％ほどよく作ったから安心ですよ」
安倍「よく！」
機械安倍「イッショウケンメイ、コイシマシタ」
つじ「あっ、いつものあべさんの『いっしょうけんめい、こいしました』より
　　　にわりがたいいれす！」
安倍「くやしいべ！　くやしいべ！」

つじ「やぐちさん、これが『ていそ』れす」
矢口「あ・・・ああ、定礎ね」
つじ「・・・このしたには、しょうじょのあかいべべがうめられているのだと、
　　　いいらさんが・・・」
矢口「赤いべべ！？」
しゅと！
矢口「ああっ！辻のうなじに矢が！　辻！　つ・・・キャー！！」

飯田「ていそのことは、あれほど言うなと・・・辻・・・・」

なつかしいれす
中学生の頃、はやったのれす

伝染るんです好き

しゅーるだ

吉澤「さて、ベーグルでも・・・」
加護「・・・食べるで」
吉澤「！？」
つじ「たべるれすか！？　こんなあさはやくから」
加護「食べるで、絶対食べる」
つじ「そうれすか？」
吉澤「・・・・・」
加護「食べるためにすべてを捨ててきた人やで。ただ食べるためだけに他人を踏みにじり
家族や友人を犠牲にしてきた人やで。絶対に食べる！！」
吉澤「うっ・・・・・」

意味がわからない

切さんタニスを書いてほしいのれす

後藤「辻ちゃんは、テストでおやすみでーす」
保田「あれ、石川は？」

石川「オンオンソワカ　オンハビラ！！　テスト中にののちゃんの鉛筆が折れませんように！
　　　ののちゃんの鉛筆が折れませんように！　オンオンオン！！」

先生「・・・・・・」
つじ「（さんばんにマークれす。カリカリカリ・・・）」
先生「つじの鉛筆、なかなか折れんな・・・」

切さん田原の総ちゃんは元気なのれすか

保田「私の日記、今どこまで読んだ？」
つじ「やすらさんがモーニング娘。のオーディションうけるとこまれれす。」

つじ「くすくす・・・。」
加護「ぷっ・・・。」

つじ「・・・・・・。」
加護「・・・・・・。」
つじ「（やすらさん・・・（泣）」
保田「・・・・・。」

　 ┏━┓
　 ┻━┻
＼（＾▽＾）／＜好きな漫画はシャ乱Ｑ物語です！！

絵がないと少しつらいかも

>>16
元ネタ知らないひとにはね。結構古いマンガだからなー

加護「梨華ちゃん、楽屋にむらさき色のぬらぬらした大女来んかった？」
石川「ううん、来ないよ」
つじ「？」

加護「保田さん、むらさき色のぬらぬらした大女がこのへんを歩いてませんでした？」
保田「知らないわよ」
つじ「・・・・・」

加護「来てないんかなー・・・」
つじ「だれがれす・・・・」
加護「ののちゃんの地元でのライブやから、ののちゃんのお姉ちゃんが」
つじ「のののおねえちゃんはむらさきいろのおおおんななんかじゃないれす！！」

矢口「あっ！　圭ちゃん」
保田「なに？」
矢口「いいなーそのダイヤ」
加護「モンド・・・」
矢口「・・・・・・」
保田「・・・・・・」
加護「・・・・・・」
保田「へその賞品で貰ったやつだからね。どうせ安物だよ」
矢口「いやいや、けっこうでかいじゃんそのダイヤ」
加護「モンド・・・」
矢口「・・・・・・」
保田「・・・・・・」
加護「・・・・・・・・・・・・・」

加護「ののちゃんはむらさき色の小役人にぶたれたことある？」
つじ「えっ・・・ないれすよ」
加護「むらさき色の小役人と遊んだことはある？」
つじ「・・・ないれす！」
加護「むらさき色の小役人のおさがりを貰ったことは？」
つじ「のののおねえちゃんはむらさきいろのこやくにんなんかじゃないれすよ！」
加護「じゃあ、なに色の小役人なんや・・・」
つじ「・・・・あいちゃん・・・ひ、ひどいれす！(泣)」

つじ「やぐちさん、ののはタニスのせかいチャンピオンになりたいのれす」
矢口「タニス？」
つじ「ひざにしかくいラケットをくくり、「ふたごだま」をうちあうスポーツれす」
矢口「うーん・・・？」
つじ「いいらさんは、タニスのせかいせん・・・」
とっす！
矢口「ああっ！　また矢が辻の首筋にふかぶかと・・・きゃー！！」

飯田「タニスの道は地獄道・・・あなたに圭織と同じ苦しみを味わわせたくないの、辻・・・」

ここはファッキン銀河空気感が銀河ファックだな

俺はこの銀河スレ銀河ファックな感じで好きだな。

加護「お、厚底を履いてる」
つじ「ほんとれすね」

矢口「？？」

加護「きっと厚底を履くのが大好きな人なんやろ」
つじ「あつぞこをはくのがどれほどに好きなんれしょうか」
加護「きっと家族を犠牲にしてもかまへんほど好きや思うで
　　　手足の２，３本失ってもいいくらい好きやと思うよ」

矢口「………そんなには好きじゃない！！」

矢口「圭織、最近オーストラリアに詳しいんだって？辻が質問あるってさ」

飯田「なあに？」

つじ「オーストラリアにライオンはいまふか？」

飯田「……………」

飯田「……小さいのならいる」

なにここ？

シュールスレ

こーゆースレは基本的にsageでいこうぜ。

安倍「どう？呪われてる？」
矢口「ええ、まあ･･･」

保田「みゃあー」

安倍「･･･ず、ずるいぞ！本当に呪われてるなんて！」（逃走）

ネタスレは基本ageで行って欲しい。

淋病移された･･･犯人は誰だ！

get32 押尾

中澤「おい、誰やねん！ こんなとこに豚をつれてきたんは。」
安倍「ブヒー！ブヒー！（あたしだべ！あたし！）」
保田「今日の収録で使うんじゃないの？」
安倍「ブヒ！ブヒ！ブヒ〜！（こら！冗談よせ！なぜ気付かないべさ？！）」

辻　「ふふふ、みんなきづかないようれすね。ののがきのうのよる
　　　ひそかにあべさんに『シークレット豚』をかぶせたことを・・・」

吉澤「（石川の背後に立ち）ベーグル〜おいしいベーグル〜♪タマゴ〜おいしいタマゴ〜♪」
石川「うぅ・・・？」
吉澤「私が！」
石川「ﾋｯ！」
吉澤「・・・作った歌」

ホンモノの漫画知ってるヒトにとってはこのスレ好き。

こけしネタが好き。

飯田「まりっぺ、急に背が伸びたね。ふくよかになっちゃったし。」
矢口「そうかなあ。」
中澤「水分摂りすぎやないか？顔がむくれとるで。でも、どっかで見たような顔や・・・」
矢口「みんな気のせいだよぉ〜。オイラ変わってないよ〜。」

辻　「ふふふ、みんなきづかないようれすね。ののがきのうのよる
　　　ひそかにやぐちさんに『シークレット林真須美』をかぶせたことを・・・」

おもしれーぞ。
くそ、手元に漫画ないからネタ書けん・・

配達員「チース！新聞でーす！」
保田「ごくろーさん。ん？『ごま新聞』？？」
ごま「きゅー！」
保田「とってるのか、お前・・・」
ごま「きゅーん♪」

みっちゃんのおかあさんもやってくれ。

安倍「あ、辻だべさ」
辻（一服中）
安倍「…不良…」

安倍「こんにちは、辻さん。」
辻「…どうしたのれすか！？」

omoro age oromo ega

あげるんれす。

保田「何やってんのよ！また間違ってるじゃない！」
石川「…もっとお母さんみたいに怒ってください」
保田「…………」

保田「間違ってるわよ、梨華♪」
石川「ごめんね、ママ」

いいじゃんいいじゃんこのスレいいじゃん
agege

矢口「なっちはビフテキのほかにローストビーフも食べたことがあるらしいよ」
飯田「……それにもやはり栄養が…？」
矢口「すごくあったんじゃないかな」
飯田　ガーン

安倍「あ、かおりん、やぐっつあん！」

飯田「…………栄養の鬼が来た……」
安倍「えっ、何？」

信田
信田　シュッ

りんね「あら、名刺を配る練習？」

信田　！！
信田　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ･･･

りんね「10月から就職活動なのね」

ぷちぷちぷちぷち
矢口「こうやって山ぶどうのむらさき色の汁をなすっておけば、
　　　辻はお姉さんが来て体液を残していったと思うに違いない。」
加護「へい。」

つじ「おもわないれす！！」
矢口「あ。」

加護「へー、凄いやん！あさみのおかん、飛べんねや！なあ、はよ見してえな」
あさみ「う、うん･･･」

信田　ｵｶｴﾘ

あさみ「ただいま。おかあさん･･･じゃなくて信田･･･」

信田　！！
信田　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ･･･

加護「わー！すごいやんすごいやん！」
あさみ（涙）

中澤「昨日ここで信田の好きな人がくしゃみしてたんや」
信田　！！
信田　ｸｼｭﾝｸｼｭﾝ
中澤「そしてここで昨日信田の好きな人がめまいを起こしたんやで」
信田　！！
信田　ﾎﾟｷﾎﾟｷ
中澤「･･･めまいはそんなんちゃうで」

小湊「いけない！ゴール前ががら空きだわ！」
稲葉「ああ、やられた！」

あさみ　パシッ

中澤「おお！信田の養子が取ったで！」
稲葉「ナイスキャッチ！」

ピピー
審判「養子は反則」

養子あげ

ただ名前変えて４コマのセリフそのまま書いてるだけじゃん･･･

きみは想像力がないのか？

いや、この絶妙のキャラ配置。
けっこうセンスいると思うぞ。でもこういうネタスレって
最初の５個ぐらいでやりたいことやっちゃって
後は評判いいから惰性で続けちゃうんだよねー。いや、批判してる
わけじゃないぞ。俺も経験あるからさ・・・

ミッチーとトオルくんは？
山崎先生や椎茸も捨てがたい

斉藤さんは信田か。。。

ハワイ

音まで食べて、グリコの勃起

>>55
は笑点やってた偽ＡＳＤか？

まりっぺの電話番号メールでおしえてください。

安倍「さてと、取り返しのつかない事でもするか」

安倍「もぐもぐもぐもぐ。はぐはぐはぐはぐ」

安倍「ブヒ〜」

安倍「ああっ！取り返しのつかない事をしてしまった！」

モーニング娘。のリーダー中澤裕子さん（２７）。
彼女は、

中澤「モーニング娘。中澤裕子のオールナイトニッポンスーパー！」

不吉だというので幼い頃に引き離され、
鉄仮面をかぶせられてＵＦＡの地下牢に幽閉されている――

「・・・ううう・・・・」

双子の妹がいることを知らない・・・・

中澤「また来週ー」

石川「あたし、魔法少女りかっちよ(はあと)。よいこのみなさん、おうえんしてね！」

保田「辻！　ちょっと来なさいよ！」
つじ「ひー。いやれす、いやれす」

石川「あ、ののちゃんが保田さんに！　よおし、あのブルドッグを使って・・・！！」
ちゃらりん
ブルドッグ「ガウガウガウ！！」
保田「なんなのよ！？　きゃー！！」

新聞『モーニング娘。保田圭　ブルドッグにかまれ惨死』
石川「あああああああああああ・・・・・・」

シェキドル・北上「つんくさん、ちょっと新曲の歌い方でお聞きしたいことが・・・」
飯田「アドバイスを受けないで！　辻からアドバイスを受けないで！！」
シェキドル・北上「え！？」
飯田「ごめんね、辻！！」
ポン！！
つじ「いいらさん・・・・」
シェキドル・北上「！？　つんくさんの中から辻さんが！？」
飯田「圭織が、辻につんくさんのかっこうをさせたせいで、こんな・・・・
　　　こんなわけのわからないグループのプロデュースまでさせられて！！」
つじ「いいらさん・・・」

つじ「いいらさん、どうしてぞうさんのおはなはながいのれすか？」
飯田「それはね辻、実は生まれたばかりの象の鼻は短いのよ！」
つじ「えっ　ほんとれすか！」
飯田「それをアフリカの屈強の大男がギューッとひっぱるの！！」
つじ「ええっ！？」
飯田「子象が泣こうがわめこうがギュギュギュギュ〜〜〜っとね！！
　　　ホホホホホホホホホホホホ！！！」
つじ「こわいれす！　いいらさん、こわいれす！！(泣)」

飯田「辻、自主練？」
つじ「へいっ、あしたまでにふりをおぼえるのれす」

飯田「（がんばりやさん）」
つじ「・・・・・・」
飯田「（がんばりやさん）」
つじ「・・・・・・？」

中澤「（圭織、また心の中で辻をはげましとるな）」

つじ「・・・・？？？」
飯田「（がんばりやさん）」

後藤「ボンジュール、ヨッスィー」
吉澤「ボンジュールシルブプレ、ゴッチン」
石川「あの・・・」
後藤「・・・・・・」
吉澤「・・・・・・」
石川「私も・・・私もフランスごっこまぜてほしいな・・・」
吉澤「・・・・梨華ちゃんおはよう」
後藤「・・・・・・」
石川「！！(泣)」

辻「切さん・・・・いじめてクンもかいてほしいれす」

平家「おっ、裕ちゃん」
中澤「あっ、みっちゃん。これ！見てよ。やっと手にいれたんやで！」
平家「………おぉ！こ、これは見事な『酔っぱらいのおみやげ』や！
　　　ヒモの張り、重さとも申し分ないやん！」
平家「い、いったいどこでこれを？裕ちゃん教えてや！」
中澤「冗談やない。苦労したんやからな。」
中澤「酔っぱらいとして、せめてこれくらいの『酔っぱらいのおみやげ』は持ちたいものやな(藁。」
平家「くそう、くやしいねん！」

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　みなの者！真のＧＭは下のところだ！！！！
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

http://www.gmjapan.co.jp/
http://www.gm.com/

加護「ペアルックを着ようや、ののちゃん」
　　「２人はこんなに愛し合ってますよ！」
　　「２人はこんなにもステディですよ！」
　　「２人はもう他人じゃないんですよ！」
　　「とゆーことを世間に知らしめるための服！」
加護「ペアルックを着ようや、ののちゃん！！」
辻　「いやれす。」

>>67-70 は絶妙！

>>71 こっち。

矢口「数字で表すと圭織は７ってかんじかな。」
飯田「そういう矢口は３ってとこかな。」
加護「ウチは１やね。」

石川「あ、あたしは？」

矢口「………１５かな」
飯田「１５、だろうね」
加護「うん、１５ってかんじやね」

石川「なんでふたケタになるんですかあ！！」

保田　………
保田　誰か殴ってやろう

石川「あたし、ホントは保田さんあまり好きじゃないんだ…」
吉澤「あ、あたしもそうだよ」

保田（バキッ）

『中澤へのお知らせ』

中澤「昨日、楽屋でこんなものを拾ったねん。
　　　誰がウチに何のお知らせをしたいのか名乗りでてみい」

し―――――ん


中澤「…い………
　　　いないはずないやろ！誰や！
　　　ウチに何をお知らせいしたいんやあー！！」

面白すぎるので頑張れ

石川「………かわいそうなあいぼん……あんな小さいのに不治の病だなんて……」
保田「違う！」

保田「もっとかわいそうなのは鵜よ！
　　　鵜はせっかく飲み込んだ魚を人間のために吐き出さなきゃならないのよ！」

保田「いくら飲み込んでも、鵜は！」
石川「うるさいです。」

保田　もう人を殴るのはやめよう…

辻「なんだ、保田さんか」
加護「よっすぃーやない。イヤやわぁ。」

加護「保田さんのくせして、髪短くしちゃって図々しい。」

保田(バキッ)

飯田「ドレミヌファソラシド〜♪」
つんく「･･･ヌはいらんぞ」

飯田「ドシラキソファヌミレド〜♪」
つんく「･･･キもヌもいらないんだ」

　　あっ
保田がきたで　 /ほんとれす
＿＿＿　＿＿／＿　　＿＿　　　　　　？　Λ⌒Λ　
　　　　∨　　　　　　ﾚ　　　　　　　　　　　 （ノ~＼＼
　　　∧ ∧　　　∩∩　　　　　　　　　　　　L｀∀.´」
　　 （ ´∀｀）　（ ´�D｀） 　 .　　　　　　　　　（　　　）
　　（ 　 ： ）　　（ 　 ： ）　　　　　　　　　　 　｜｜｜ 　
　　　Ｕ Ｕ　　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　　　（__（＿） 　

あの固い顎で　　|　つんくさんも
　つんくを・・・　　/たまったもんじゃ
＿＿＿　＿＿／　　ないれすね　　|　　　Λ⌒Λ　
　　　　∨　　　＼＿＿　 ＿＿＿＿ノ　　 （ノ~＼＼
　　　∧ ∧　　　∩∩ ∨　　　　　　　　　　L｀∀.´」＜・・・
　　 （ ´∀｀）　（´�D｀ ） 　 .　　　　　　　　　（　　　）
　　（ 　 ： ）　　（ ： 　 ）　　　　　　　　　　 　｜｜｜ 　
　　　Ｕ Ｕ　　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　　　（__（＿） 　　

あのとがった爪で|
　つんくを・・・　　　/　　　　つんくさんも
＿＿＿　＿＿Λ⌒Λ　　　さいなんれすね
　　　　∨　　 （ノ~＼＼　＼＿＿　 ＿＿＿＿ノ
　　　∧ ∧　　L｀∀.´」　　∩∩ ∨　　
　　 （ ´∀｀）　（　　　）　（´�D｀ ）
　　（ 　 ： ）　　｜｜｜　（ ： 　 ）
　　　Ｕ Ｕ　　　（__（＿）　　Ｕ Ｕ

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　あの鋭い歯でつんくを・・・
　　　　　　　　　　　素早く動く強い指でつんくを・・・
　　　Λ⌒Λ　　　　 ＿＿＿　＿＿
　　（ノ~＼＼　　　　　　　　　∨　
　　　L｀.∀´」＜・・・ 　　　　∧ ∧　　∩∩
　　　（　　　） 　　　　　　　（´∀｀ ） （´�D｀ ）＜あわわわ
　　　｜｜｜ 　　　　 　　⊂ ： 　 ）　（ ： 　 ）
　　　（__（＿） 　　　　　　　　Ｕ Ｕ　　 Ｕ Ｕ

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　丸太のような強力な足でつんくを・・・
　　　　　　　　　　　鉄より固い頭でつんくを・・・
　　　Λ⌒Λ　　　　 ＿＿＿　＿＿
　　（ノ~＼||||）　　　　　　　　∨　
　　　L｀.∀´」＜・・・ 　　　　∧ ∧　　∩∩　　　もうやめてくらさい
　　　（　　　） 　　　　　　　（´∀｀ ） （´�D｀ ）＜　もうやめてくらさい！
　　　｜｜｜ 　　　　 　　⊂ ： 　 ）⊂ ： 　 ）
　　　（__（＿） 　　　　　　　　Ｕ Ｕ　　 Ｕ Ｕ

次の日の朝刊『つんく襲わる！！』
　　　　　　　
　　　うわっ！！
　　　　　∨
　　　　 ∧ ∧　　　 　∩∩
　　　　（　　　）⌒|⌒（　　　）＜ひえええ
　　　　（o　　つ　| 　 （　　o ）
　　　　　Ｕ Ｕ　⌒⌒　Ｕ Ｕ


１がおもしろかったのでつくってみた

お見事。そして暇人め（w

矢口「究極の選択ごっこをしよう！」
飯田「うん」

矢口「食べるとしたらどっちを選ぶ？
　　　ウンコ味のウンコとカレー味のカレー！きゃははは！」

飯田「うーん…」

飯田「うう……〜〜〜〜〜〜〜んんんんんん………」

吉澤「わー、すごい人出だね、りかちゃん！」
石川「本当」

石川「おさいせん張り込んじゃおう！」
吉澤「わあ、なにをおがむの？」

石川「(すべての人類が私の足元に跪きますように。
　　　 すべての人類が私の足元に跪きますように。)」

吉澤「ねえ。なにをおがんだの、りかちゃん？」
石川「ないしょ(はあと)」

中澤「そこどかんかい！」
矢口「裕ちゃん、いつも月曜日は機嫌悪いよね。」

中澤「(……なんでやねん！)」

中澤「(なんでや！)」

中澤「なんでいつも円楽は、こん平のくだらない答えに平気でザブトンをやるんやあ！！」

『本日のおすすめ・中学生ランチ』

中澤「………」

吉澤「中学生ランチくださーい」
加護「あ、ウチも中学生ランチ！」

中澤「……………中学生か……」

＞87
石川のミッチー＋吉澤のトオル君はハマるね。もっともっと。

吉田戦車は四コマもいいが昔の短編もいい

>>91
ファミ通の連載はまだやってるのか？

う〜ん･･･ミッチーはアヤカでやって欲しかったなあ

おれはアスキーの唐沢なをきが好きだな

俺は柴田あみの「ジャングル少年ジャン番外編ドッキンバグバグアニマル」が好きだ。

>>95
あれはピークのときの勢いを最近なくしてしまってる気がする｡
それでも面白いけどな｡
余談だがジャングル少年は連載再開は無いだろうな（ｗ

>>90-96
おまえらネタスレつぶすな

吉澤「かんじーざいぼーさーつー！！」

吉澤「しんむーけーげーむーけーげーこー！！」

吉澤「南無八幡大菩薩、願わくば、その功徳をもって、
　　　我をモーニング娘。のメインにさせたまいたてまつらん！」

保田「練習しろ！練習！」

矢口「かおりん、誕生日のプレゼントなにがいい？」
飯田「…………槍が……」

矢口「や……」
飯田「槍があればモーヲタどもを思うさま突けるだろ」

矢口「……と、時計なんかがいいかなあ」
飯田「時計じゃ突けないだろ」

本日のおすすめ：初代メンバーランチ
　　　　　　　　　※追加メンバーの注文はごえんりょ下さい

中澤「初代メンバーランチ、ひとつ！」
安倍「あ、なっちも初代メンバーランチ！」

石川「……初代メンバーか……」

飯田「やぐち、かおりんの誕生日に槍をくれるんだろ？シュッ！」
矢口「…う、うん」

飯田「シュッ！シュッ！！」
矢口「（ほうきでやってるよ……）」

飯田「……こういうのじゃなく、ちゃんとモーヲタ共をつけるヤツ」
矢口「…わかったよ」

飯田「……できればつんくさんとペアなのがいいな…」
矢口「つ、つんくさんは槍なんか持ってない！」

　辻「このまえつんくさんが、いってたれす。
　　　あいちゃんを『タンポポ』についかさせるって」
加護「う、うそやん？」

加護「きのうのあれ、うそやんなぁ？」
　辻「うそじゃないれす」

加護「ののちゃん、おとといのあれ、うそやんなぁ？」
　辻「……うそじゃないれす……」

加護「ののちゃん、先月の１２日に言ってたあれ、うそやんなぁ？」
　辻「………」

飯田「なっちは、なつみだからなっちなんだよ」
前田「す…すごいですね、マネージャー」

前田「マネージャーマネージャー。じゃ、じゃあ私は…」
飯田「有紀ちゃん？」

飯田「有紀ちゃんは、もうちょっとドーンとしなきゃダメだから
　　　ユキドンだね」

前田「……ユキドン……」

ヲタＡ「白ベリ大好き！」
　飯田「通ってよし」

ヲタＢ「ドリーム好きなんすけど…」
　飯田「avex関連はすべてよし」

　ぱら「ずっと立ってるよ…」
Ｍ提督「…このへんのモーヲタ共を一人残らず
　　　　突くってゆうべＭＣで言ってたんだって…」
　ぱら「突かれるんか、ぼくら……」

信田「給料が安くて、性格の悪いモーニング娘。をお願いします」
平家「給料が安くて、性格の悪いモーニング娘。は７人おりますが、
　　　どのモーニング娘。でしょうか？」

信田「太ってるモーニング娘。です」
平家「給料が安くて、性格が悪くて、太っているモーニング娘。も
　　　３人おりますが…」

安倍「………」
後藤「………」
吉澤「………」

平家「でも歌が上手いそうです」
安倍「なっちだ」

加護「・・・この『いちにのさんすう』のさんた君、なぁ・・・」

加護「ののちゃんのお姉ちゃんに似てへん？」
つじ「！！！・・・・・」

つじ「にてないれす！にてないれすぅぅぅぅ！！！」がつごつがつごつ

>>105面白すぎ

中澤「やったあ、ビデオ買うてもうたわ。」

中澤「・・・・これで『ハローモーニング』を夜見れるわ・・・・」

♪ハローハローハローハローモーニン
中澤「くくっ」

吉澤「（りかちゃんの趣味はポエム、私はそんなりかちゃんにホの字さ。）」

吉澤「たまには私にもポエム読ませてよ、りかちゃん。」
石川「きゃっ、よっすぃー！」

ドリー夢君臨　　　石川梨華
ためいき・・・・
朝７時、目覚め　はかなく消えさったメインの夢・・・・
すべてのメンバーを従え
すべての愚かなるモーヲタがわたしの足下にひれふし、すがりつく・・・・
（以下略）

石川「ダメ！恥ずかしいモン（はあと）」
吉澤「いいじゃないかああ！」

いいスレだ

石川「キャー！　ののちゃんが溺れたー！！」
つじ「がぼがぼがぼ・・・」
ドボーン
石川「あっ！　飯田さーん！」
飯田「（♪きーんよーび　あーしたはやーすーみ♪）」
つじ「がぼがぼぼ・・・・」
飯田「（♪コンビニよーって　シャララララ　たくさん買いーこーんでー♪）」

つじ「がほごほげほ・・・・・」
石川「ののちゃん大丈夫！？　しっかりして！！」
つじ「・・・いいらさん、ののをたすけながら　うた、うたってませんれしたか・・・？」
飯田「海を甘く見ちゃダメって、圭織あれほど言ったでしょ！！」

矢口「ハハハハ、辻おもしろーい」
保田「ホホホ、やーねー」
飯田「フフフフ」
つじ「へへへ、まいったれす」
石川「（・・・・あたしにはヒヒヒしか残ってないのか）」
矢口「ハハハハハ」
保田「ホホホホホ」
飯田「フフフフ」
つじ「へへへ」
石川「・・・ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
矢口「・・・・・・」
保田「・・・・・・」
飯田「・・・・・・」
つじ「・・・・・・」
石川「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・」

平家「ほんまに二千円で悔やませてくれるんか？」
加護　コクり

加護「シャ乱Ｑロックボーカリストオーディション！」
平家「・・・うっ、うおおおお！
　　　あの時、はたけではなくつんくの目にとまってさえいれば！！」

平家「ハアハアハア・・・もう一回！　もう一回ええか！？」
加護　コクり

加護「シャ乱Ｑロックボーカリストオーディション！」
平家「・・・ぐぅ！　ファーストとセカンドの扱いの差で気が付いてさえいれば！！」
　　　

前も言ったけどキャラ配置が絶妙！

おいおいなんだよ、こんな傑作なスレがあったのか。

このスレ最高

>>113面白すぎ

保田「ドルっていいものなんだろうね」
市井「ドル？アメリカのお金のドルのこと？」

保田「……………」
市井「…………？」

保田「………アメリカの……か」

保田「……さやかは『アメリカの』ってつける資格あるよな……」
市井「えっ？な、なに、どうしたの？圭ちゃん」

安倍「ここはダルマ置き場だべ？」
後藤「ハハハ、違うよぉ」

安倍「じゃ、ここがダルマ置き場だべか。」
後藤「ダルマ置き場なんてないよ。」

安倍「じゃあ、いったいどこにあの不安定なダルマを置くんだべか！！」

後藤「ダルマ置き場ができるまでごめん、ユウキ」

保田　保田は嫌われものなのだ
石川　そんなこと…

矢口「石川ってさぁ、なんか暗いよね」
後藤「私はよっすぃーの方が好きだなぁ〜」

石川　………(泣)

保田　…辞めようか、２人で
石川　えっ！！

つづく

保田　じゃ、辞めるのはやめにしょう
石川　それがいいです

保田　かわりに、罪もない人を殴ろう

安倍「うわっ、なんだべ」
石川　やめてください！やめてください！

石川　もう、いやです！

保田　嫌われた…

石川「保田さん、ひどいです………」
保田「あたしだからひどいんだよ。」

石川「そっか、保田さんはひどいんですか…」

保田「えいっ(バキッ)」
石川「あっ！」

石川「……ひ、ひどーい(泣)！」

吉澤「３時か……ちょっとゴメン。」

吉澤「おまたせ、りかちゃん」
石川「３０分も………どうしたの？ひとみちゃん。」

石川「！！」

石川「……お、おやつを食べてきたのね……」
吉澤「ベーグル」

カヨ子「加護ちゃん、うちの元爺さんがもうだめなんじゃよ。
　　　　うそを…うそを頼むよ！」
加護「う、うちはうそつきやあらへん！」

元爺「うそ〜〜。羊飼いのうそ〜〜。」
カヨ子「頼むよ、加護ちゃん！」
辻「めええええ」
元爺「うそ。」
加護「……あとで行きますんで……」
元爺「おおお、羊飼いのうそ〜〜。」
辻「めええええええ」

加護「なんやねん　殺すぞ！！」

吉澤「もしゃもしゃ」

加護「ハイ、ここでレモンをしぼります。」
辻「あいちゃん、どうしてレモンをしぼるのれすか？」
加護「…味をつけるためやな、加護汁やから。」
辻「へい。」

加護「十分しぼったら、おたまですくってペットボトルに入れます。」
辻「あいちゃん、どうしてペットボトルに入れるのれすか？」
加護「…加護汁だからやな。」
辻「へい。」

飯田「辻ください。」
前田「は？」
飯田「これですよ、これ。」
前田「あ、スピリッツですか。」
飯田「私は辻と呼んでいます。

　　　今週も楽しませてくれるよね、辻。
　　　今週の『昂』はどう？」

安倍「あんっっ・・・今日はすごいべ！」
押尾「そうか？」
安倍「なんか・・・子宮の奥までズンズン・・・気持ちいいべさ〜」
押尾「・・・俺は今日はあんまり気持ちよくないんだけど・・・？・・・」

辻　「ふふふ、ふたりともきづいてないれすね。ののがきのうのよる、ひそかにおしおさんの
　　　ちっちゃいあそこに『シークレット・ティムポ』をかぶせたことを・・・」

う〜ん。
切に比べると他はなぁ〜
いや、おもしろいけどね。

メロン記念日「今日からハロープロジェクトの仲間になるメロン記念日です。
　　　　　　　みなさんよろしく」
安倍「（メロン！？　･･････うちの犬と同じ名前だべ！）」


メロン記念日「安倍さんは、なぜ私たちをいつもそんな目で見るんですか！！」

>131
ぴったりあってんじゃん。すげえな。

保田「さて、久しぶりに見て見ぬふりでもしようかしら」

後藤「放置女め！」ぽかすか
吉澤「放置女め！」ぽかすか
石川「きゃあああああ・・・」

保田「（・・すまん・・・放置女よ、すまん・・・・・！）」

つんく「ピーターになりたい？」
吉澤　「はい、娘。とかプッチより自分が一番なにをやりたいか考えたら･･････」

つんく「メンバーは、吉澤の希望を知ってるんか？」
吉澤　「いえ･･････まだ言ってません。」

吉澤　　イイプロデューサーダッタ･･････
　　　　猛反対ノメンバーヲ説得シテクレ･･････

　　　　ピーターニナル道ヲ八方手ヲツクシテ探シテクレタノダ･･････

石川　「イイプロデューサーニ恵マレタノデスネ、アナタ。」
吉澤　「･･････モウ日本モ冬カ･･････
　　　　ツンクプロデューサーオ元気ダロウカ････････」

『加護水あります　５０円』

中澤「みっちゃん、何か飲む？買うてきたるわ」
平家「・・・・・あ、あの・・・・・・・・か・・・・・」

中澤「・・・・・・・・・・・」
平家「・・・・・・・・・・・」

中澤「か？」
平家「・・・い、いやコーヒー・・・・・」

面白すぎアゲ

豚の胴をコルセットで締める（ぶぅぶぅ）
明菜（古っ）ストッキングで足も引き締める（ぶぅぶぅ）
ほんでカツラをかぶせて腰細服を着せれば（ぶぅぶぅ）

なっちの出来上がり

通行人「今のブタかわいかったなぁ」

--
「戦え！軍人くん」より

表　宅配　　　保田（デリバリーＹＡＳＵＤＡ）
　　　おいしい保田を菌がついているうちに

裏　トッピングなし！
　　　生保田のピュア−な味をお楽しみください

保田　チラシ100枚をくばった

石川　「材料兼店長、電話ぜんぜん来ないっスね。」
保田　もう少し待つんだ

コーラをさわやかじゃなく飲む方法

中澤の一升ビンにうつしてマスで飲む。

安倍のドンブリに注いでレンゲで飲む。

保田の弁当箱につぎ、教科書で隠して飲む。

平家「裕ちゃん、娘。のメイン取るのと･･･
　　　メインは取れなくても、福山雅治がチューをしてくれるのとどっちがいい？」
中澤「うっ」

３日後−

平家「･･････え！？　「チュー」って･･････
　　　裕ちゃん、３日間も福山のことを！」

加護「中一理科」
石川「私、高二世界史」
平家「はいよ！中一理科。高二世界史。」

辻「ののはＡランチ（小三社会・中二英語）をくらさい」
平家「おあとＡランチ　一ちょう！」

後藤「私は小一国語にしよっかなー」
平家「はい、小一国語　一ちょう！」

辻「ごとうさん、あたまのちょうしでもわるいんれすか。」
後藤「最近どーもねー。」

飯田「ミリオンか・・タンポポには夢のまた夢ね。」
矢口「でもプッチモニはミリオン行ったことあるんだよねー。」

飯田「・・・・・・うそ。」
矢口「ちょこっとラブで。」

飯田「・・・・・・・・・・・・・」
矢口「(はっ！)」

保田「カオリ、最近　口聞いてくれないんだけど・・・。」
矢口「(ミリオンだ！)」

石川「ごめんなさい、振り付け間違えちゃいました・・・。
　　　 居残りレッスン頑張りますから許してください・・・。」
保田「そんなことしなくていいわよ。」

保田「・・・・・２ちゃんねるで石川スレを立てなさい。
　　　偽者かと聞かれたら「いいえ、違います。本物です。」と言いなさい。
　　　fushianasanも忘れないようにね。」

石川「や、やすださぁ〜ん！！（泣）」

このスレ面白いの？

　　　　　//
　　　＿//　　　
/　||＿ノ　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼//／￣＼　　　　　　／ そういう冗談は
　|>　<＿>　＼　　　　　|　 やめにしてくれないか
　く＼＿＿＿｜ 　　　＜　　　　　　石川…
　｜∇　　　　　＼　　　|
　　＼＿_／　　　 　　　＼
　　　　|≧||≦￣| 　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>144
元ネタ知ってる？

吉澤「うふふふふ。」
後藤「あははははは。」

吉澤「やだもう、ごっちんてば！」
後藤「何がイヤなんだい？よっすぃ〜。」

ポツリ
保田「日本でも拳銃の携帯を許せばいいのになぁ・・・。」
後藤「・・・・・・。」
吉澤「・・・・・・。」

>>144
　知らないんだね

吉田戦車

辻「切さん・・・・プリプリ県もかいてほしいのれす」

(　´�D｀)＜はちじまでのしんぼうれすよ

中澤「なっちより２０％いい機械のなっちを壊して欲しいやて？」
安倍「すごくつらいべ（泣）」
中澤「甘ったれるんやない！」
パヂーン
安倍「あうっ！痛いべ！」
中澤「私が作ってもらった機械の私なんか、私より４０％もええねんで！」

機械中澤「ウィーン・・・カチャカチャ・・・」
矢口「あっ！　機械の裕ちゃん、遊ぼー！」
平家「機械の姐さん、飲みに行こうや」

中澤「うぅ・・・・（泣）」
安倍「・・・・・・（泣）」

吉澤「・・・・・・」
石川「まあ、きれいなバラ。これを私に？」

石川「（バラの花言葉は愛・・・・　ひとみちゃん、まさか私のことを・・・）」

吉澤「・・・・・・」
石川「まあ、立派な漢 健味卵。これも私に？」

石川「（漢 健味卵の卵言葉は情熱・・・・　ひとみちゃん、もしや本当に私のことを・・・？）」

あげ

つんく「中澤、自分方向音痴なんやってな。
一度見せてくれへんか。」
中澤「はあ・・・ええですよ、つんくさん。」

中澤（あれ・・・おっかしいなー。さっき通ったでここ。
トイレ出て、給湯室のある角を曲がって・・・
あれ、３階やなくて４階や。
しかも隣のビルやんかここ。あれえ？）
つんく（ええで中澤、ええでえーっ！）

平家「世界で一番おむこさんが欲しくてたまらない
女性を探しているんですが。」
福田「それなら、３丁目のモーニングマンションの人ですね。」

平家「世界で一番おむこさんが欲しくてたまらない女性のマンションは・・・」
市井「すぐそこのマンションですよ。」
石黒「ちょうど来たわ、あの人よ。」

平家「うちを弟子にしてください！」
中澤「ひゃっ！」

ののちゃん大丈夫！？　しっかりして！！」
つじ「・・・いいらさん、ののをたすけながら　うた、うたってませんれしたか・・・？」
飯田「海を甘く見ちゃダメって、圭織あれほど言ったでしょ！！」


112 名前：切 投稿日：2000/09/06(水) 01:55
矢口「ハハハハ、辻おもしろーい」
保田「ホホホ、やーねー」
飯田「フフフフ」
つじ「へへへ、まいったれす」
石川「（・・・・あたしにはヒヒヒ

営業中
おいしいＤＯＵＴＯＲのコーヒーをどうぞ

保田「ドーター。」
店員「え！？」

保田「おいしいドーターください。おいしいドーター。」
店員「？」

保田「外に、どうぞって。」
店員「あれは、ドトールと読むんです！」

ママ　　「荒らさないでください！！　娘。板を荒らさないでください！！」

厨房　　「わっ！な、なに･･･！」
ママ　　「ひろゆきー！」

ママ　　「ひろゆき、ごめんね！」
ひろゆき「ママー。」

ママ　　「ママが！ママが、お前にあめぞうの真似させたりしたから！」
ひろゆき「ママー。」

矢口「おい、どうだ？」
辻「けっこうおちてます。あきかんとか」

矢口「アジトのまわりはきれいにしておきたいからな」
加護「世界征服するまでの辛抱やな」

矢口「悪のために！」
辻・加護「悪のために！」

矢口「あ、ビンとスチール缶とアルミ缶は分けておけよ。」
辻「あくのためにれすか？」
加護「悪のためや」

矢口「これは、オレがモーニング娘。になったばかりの写真。」

矢口「これは、サマナイで歌い始めた頃のオレ。」
加護「･････････矢口さん･･････」

加護「ハワイの寝起きは･･････？」
矢口「え。」

矢口「あれはいいよう。」
加護「？」

平家「へそがリニューアルしてから、ちっとも連絡してくれないやないの。」
中澤・後藤「･･････うーん･･･」

中澤「やっぱりウチらメジャーになってみっちゃんと道、違っちゃったやん。」
後藤「なんだか声かけづらくてね。」

平家「水くさいで、ウチの人気はそんなに変わってないねん。」
中澤・後藤「･･････うん･･･」

中澤「･･････やっぱり仕事のグチとかスタッフの悪口とかは、娘。同士じゃないとあかんね。」

飯田「えーと．．．「鬱陶しい」ってどう書くんだっけ．．．」
辻　「こうれすよ、いいらさん」
飯田「あ、そうか」
飯田「．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．」
飯田「つじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」

てすと

テスト

石川｢きゃ！｣バナナの皮で転ぶ石川
石川｢はっくしょん！｣コショウをかけすぎくしゃみする石川
石川｢いやーん！｣ペンキ塗り立てのベンチに座ってしまう石川
保田｢昔のまんがか！お前は！！」

石川「信玄のバカ−ッ！」「バカバカバカ！！」
石川「武田信玄なんて大嫌い！！大嫌いよーッ！！」パタパタパタ・・・

中澤「・・・なにがあったんや・・・」
保田「むぅ」

>>167
今なら徳川秀忠のバカとかにすべきだな

保田「すごい顔してやろうか。」
石川「どのくらいすごい顔ですか？」
保田「石川が泣き出すほどすごい顔よ。」
石川「そんなぁ、石川泣かないですよ。」
　　　・・・・・・・・・・・・・
石川「いいやああああーっ！！（泣」

＞169
どんな顔なんだろ......見てみたい.....ﾄﾞｷﾄﾞｷ

つんく「モーニング娘。ココナッツ娘、メロン記念日・・・etc
これらをまとめて・・・」
一同「ハロープロジェクトでーす」石川心の声「りかっちプロジェクト。」
石川心の声「・・・ああ、いったいいつになったらハロプロを
　　　　　　りかっちプロジェクトと呼べる日が来るのかしら・・・」ふぅ
つんく「・・・川、おい石川。」
石川「キャッ！は、はいっ！！」あせっ
吉澤「なにポーッとしてたの、梨華ちゃん？」一同(ﾜﾗ

つじ｢てんぷらそば、いっちょうなのれす。｣
石川｢（に、２メ−トルのののちゃん！？・・・）｣
つじ｢はやくするのれす。｣
石川｢あ、はいどうぞ。｣

つじ｢ズル、ズルル。｣
石川｢・・・あっあのう・・・。｣
つじ｢ズズッ、ズズｳ−。｣
石川｢ののちゃん、下の人には何もあげないの？｣

つじ｢下の人などいないれす！！（ツネリッ）｣
石川｢・・・（泣）｣

想像するだけで笑える！

>>166
石川だからこその笑い

ぷりぷり県でやってほしいのれす。
おねがいなのれす。

保田・市井「千葉は田舎じゃない！東京都千葉区だ！」

ズサムとゲサムはやっぱりいちやすになるな（ｗ

吉田戦車

誰か・・・・・・

つやつや担任は？

kitaiwokomete age

クマのプー太郎しか家に無かった。

中澤「ボソボソ」
石川「ふんふん、ふーんふん」

石川「中澤さんのおっしゃりたいことはだいたいわかりました。
　　　　”私のこのりっぱな乳をいじりたい”そうおっしゃりたいわけですね」

保田「いや、灰皿とってって言ってるんやけど」
石川「あ、そうですか」

石川「あっ、マスター
　　　　”私のこのりっぱな乳をいじりたい！”って方から電話ですか？」
平家「いや、違います」

保田→中澤・・・鬱だ。

安倍「なっち幸せブタ。幸せ探して１９年」

安倍「あっ、あんなところにお塩君が！」

安倍「お塩君のてぃむぽをなっちのアソコに入れたら････ちょっと細いけどなっちのアソコに入れたら････」

安倍「幸せ」

りんね「あっ、平家さんすごい数のトロフィーですね」
平家「すごいやろ・・・これは裕ちゃんがレコ大新人賞でもらったときのやつ」

平家「これはモーニング娘。がレコ大最優秀新人賞もらったときのやつ」
　　　「これはプッチモニがゴールドディスク新人賞もらったときのやつ」

りんね「自分のはないんですか？」
平家「自分の？」
　　　「いやちょっと恥ずかしいんだけどな」

平家「これ。ここの曲線を出すのが難しかったよ」
りんね「いや、自分で作ったやつじゃなくて・・・」

保田　石川のところにでも遊びにいこう

保田　ハッ
つんく　「おじょうさん、縄跳びおーはいり」
石川　キャッキャッ

つんく「かわいい、かわいい！」
　　　　　「やっぱりモーニング娘。ではお前が一番かわいいで、ハッハッハ」

（屋台）
保田　・・・・・・酒
平家　あいよ。

安倍ヲタＡ「・・・なっちっていい女だよな」
安倍ヲタＢ「おお、こういう女とつきあいたいもんだぜ」

安倍ヲタＡ「・・・いけない！」しゅっ
　　　　　　「・・・いけない！」しゅっ
安倍ヲタＢ「おいおい、なんだいいきなり」

安倍ヲタＡ「悪い男に誘われそうな時にこうやって止めるのさ」
　　　　　　「なっち、おれにひとめぼれ」しゅっしゅっ
安倍ヲタＢ「なるほど、誘われる前に」

安倍ヲタＡ・Ｂ「いけない！いけない！」しゅっしゅっしゅっ

加護「ののちゃん、先月のカレンダー買わへんか？
　　　２０００年８月のカレンダー。安くしとくで。１０円でええわ。」
つじ「これはやすいれす。でもふるいんじゃないれすか？」
加護「古いったって先月のやで、新品同然やがな。」
つじ「それもそうれすね、じゃあくらさい。」

つじ「・・・・・・・・・。」
つじ「・・・・だまされたんれすかね？のの・・・・。」

新メン「ヒー、のどがカラカラだー。」

（自販機：コーラ・烏龍茶・ジュース・小麦粉）

吉澤「私コーラ」
加護「烏龍茶やな」
辻「ののはジュース」
石川　あ・・・あ・・・

石川「ああん。」パフー
吉澤・加護・辻　ゴクゴク

　　　　　　お婿さん欲しいセンター
　　　　　　　ハッピーアンケート
１：あなたの好きな言葉は何ですか？
　　　　　　　　　希望


矢口「ゆうこ！」
中澤「ビクッ！！！・・・・な、なんや矢口・・・。」

矢口「正直に書く。」
中澤「・・・・・・・・・・。」


　　　　　　お婿さん欲しいセンター
　　　　　　　ハッピーアンケート
１：あなたの好きな言葉は何ですか？
　　　　　　　　　喧嘩上等

あっぽ

中澤「Folder５ってかっこええひびきやね・・・。」
りんね「『５』ってのが効いてますね・・・。」

中澤「うちら『娘。』とかいっちゃって情けないやね・・・。」
りんね「『５』に比べて『娘。』ですもんねぇ・・・。」

柴田「・・・・記念日は・・・？」

柴田「ねぇ、記念日も情けないですか？５に負けますか・・・？」
中澤「そりゃあ・・・、だって、ねえ・・・。」
りんね「『記念日』でしょう・・・、建国記念日とかの・・・。」

中澤「(じぃ〜っ)」
石川「な、なんで胸見てるんですか？」

中澤「・・・いい気になるなや。」
石川「はあ？」

中澤「いい気になるなって言っとんねん！ふざけんなや！」
石川「！？！？」

飯田「さて、今日も１６ビートで歩こうかしら。」

これは、１６ビートを刻みながら歩く、
飯田が考案した１６ビート歩きというレッスンである。

石川「あ、飯田さん、今日も散歩ですか？」

飯田「・・・(カクカク)」

>>193
笑ってしまった

新聞『都内で謎の凍死体』
保田「・・・うーむ」

石川「・・・あの・・それ・・・・・・」
保田「ん？」
石川「私じゃありませんから・・・・・」

保田「・・・・・・・・・」

『人気があり、容姿の整った方の優先席』
後藤「アハ♪」

『あくまでもメインは自分であると思ってはばからない方の優先席』
安倍「・・・・・・・」

中澤「片桐華子・・・・。誰の名前やったかなー？
　　　今、ふと名前が浮かんだんや・・・。気になるわ」
矢口「つんくさんに聞いてみれば？」


つんく「セイアの関西人の名やろ」
中澤「あ」

あげるべ

中澤「領家あゆみ・・・・。誰の名前やったかなー？
今、ふと名前が浮かんだんや・・・。気になるわ」
矢口「つんくさんに聞いてみれば？」


つんく「シェキドルの北上アミの本名やろ」
中澤「あ」

中澤「千木留美子・・・・。誰の名前やったかなー？
今、ふと名前が浮かんだんや・・・。気になるわ」
矢口「つんくさんに聞いてみれば？」


つんく「三佳千夏の本名やろ」
中澤「あ」

中澤「平家充代・・・・。誰の名前やったかなー？
今、ふと名前が浮かんだんや・・・。気になるわ」
矢口「つんくさんに聞いてみれば？」


つんく「さあ？オレも知らん」
平家「････」

>>202
笑ってしまった

太郎

>>201
壮大な前フリでしたね
見落とすところでした。

平家「・・・・・・あのグループは最近どうなん？」
中澤「（ぎく）え！？ああ、あのグループな・・・・・・」

中澤「あいかわらずみたいやな、ファンも多いし特に仕事はますます増えていて・・・・・・」

中澤「う・・・」
　　「あ・・・・・・いや　その・・・・・・」

中澤「せやけど新曲ではオリジナルメンバーと第１回追加メンバーがバックで、なっちはフォーカスの被害がすごかったそうやで。」

後藤「梨華ちゃんは高校一年にしちゃ、やけにアニメ声だよね。」
吉澤「とても年上とは思えないよ。」
石川「あっ、」

石川「中学忘れた！」

　　　　　┌─────┐
　高　校←┘　中　学　└─小学校
　　　　　　　　↑
　　　　　　　忘れた

後藤「梨華ちゃんも梨華ちゃんの親もうっかりしてるね。」
吉澤「梨華ちゃんの高校もそ〜と〜うっかりしてる。」
後藤・吉澤「ははははははは」
石川「中学忘れました、中学忘れました。」

>>202
???

石川→つやつや担任の下手山っぽい

飯田「恨めしや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。（ヒュードロドロドロ）」
加護「おっ、貞子やで。」
つじ「まいとしまいとしよくあきずにいどからでてくるれすね。」
加護「井戸から出てくるのが好きで好きでたまらないんやろ。」
つじ「でたがりやさん、というわけれすね。」
加護「井戸好き、井戸マニアの井戸道楽というわけや。」
つじ・加護「ほどほどにしておけよ。」
飯田「うるさい！！」

いいねやっぱり

（ ● ´ ー ｀ ● ）＜　かおりは暗くてセマイところだいすくだもんね

平家「今何時かな。」
と、腕時計を見るふりをしてさりげなく、腕に描いた後藤の似顔絵を見る。
平家「（ごっちん。）」

平家「裕ちゃん、肩に糸くずが。」
と、肩にさわるふりをしてさりげなく、姐さんの衣装に秘かにぬいつけておいた後藤の似顔のアップリケを見る。
平家「（ごっちん。）」
中澤「とれた？」

矢口「あっ、黄色５だ。」（チャーラッラー）

矢口「よう、黄色いぞ！」
中澤「黄色いで！！」
飯田「黄色い黄色い黄色い！」

矢口「でもうしろのほうがちょいと黄色いかな。」
中澤「そうやね、うしろのメンバーのほうが黄色いで。」
飯田「うしろのほう黄色いぞー　前のも負けるなー」

矢口・中澤・飯田「ピー　ピュ〜　ヒュー　ヒュ〜」
安倍「･･････圭ちゃん、なっち、なんて言ったらいいんだべか･･･」
保田「うるさいよ。」

吉澤「梨華ちゃん、高校生だから昔の歌とかも聞いたりするんでしょ？」
石川「うーん･･････」

石川「私、昔の歌はほとんど知らないんだけど･･････一つだけ･･････」
吉澤「へぇ、女性ボーカルの歌かな？」

石川「つボイノリオの『金太の大冒険』が大好きなの。（ぽ）」

カポーン

矢口「裕ちゃん、また今夜もＡＮＮに行くの？」
中澤「これが週に一度のウチのラジオやからな、矢口。」

矢口「他人の恋愛相談して、とうとうその年になるまで結婚もできなくて･････････」

中澤「結婚のことはもう言わんといて！」
矢口「裕ちゃん！」

つじ「･･････････････････」
矢口「････････････かわいそうな裕ちゃん･･････」

石川「あっ、いつも( ゜皿 ゜)さんが立っている所の
　　　コンクリートがくぼんでる！」

石川「………」

石川「……目に見えないほど小きざみに１６ビートを刻んでいたんだわ！」

飯田「………知ったね。」
石川「ひいっ！」

（ ● ´ ー ｀ ● ）＜　ゆうちゃんはまだ稼ぎきってないんだべさ

石川「中澤さんがこの世で一番大切なものはなんですか？」
中澤「…ハハハ、モーニング。のメンバー達やで―」

吉澤「うそー、ほかに何かあるんじゃないですかあ」
石川「彼氏とかー」

中澤（………ビール……）

中澤「……いや、メンバーたちや！」
石川（笑）
吉澤（笑）

>>208
実は俺も思っていた。石川＝下手山

安倍「さ、久しぶりに弱音でも吐こうかな」
矢口「おっ、みんな、なっちが弱音を吐くよー！」

安倍「………」

安倍「………」

安倍「……気が重いよ………」
矢口「キャーハッハッハッ！」

―『Ｉ　ＷＩＳＨ』只今絶賛発売中！―

後藤「アイ　フィッシュ」
店員「え！？」

後藤「アイ　フィッシュください。アイ　フィッシュ」
店員「？」

後藤「外に、発売中って」
店員「あれは、アイ　ウイッシュと読むんです！」

・・・・

飯田「あ、向かいの信号が黄色に変わった」

飯田「見てな辻、もうすぐあれが赤になってえ、
　　　そっちの横のが青に変わるんだよ」

信号（赤→青）

飯田「ほうらね！」
つじ「…へい…」

つじ「のの汁いかがれすかー」

『特産！みかん果汁９６％』

中澤「あとの４％なにが入ってるか、気になるんやけど」
中澤「…」

つじ「…おいしいれすよ」
中澤「う…」

市井「みんな、2年間ありがとう、きっと帰ってくるからね」
保田「さやかもがんばってね」
後藤「市井ちゃん、うう」
一同「さやか…」

市井（まずい、あたしも泣きそうになってきた…）
市井（こんなこともあろうかと、胸にジュースを仕込んできてよかった）

市井（ジュースの甘味で別れのさびしさをまぎらわすのだ）
　　　チューチュー

　　　チューチュー
一同「…？」

「さあ連想ゲーム、どんどん参りましょう！　では新メンチームから！」

後藤「教えない」
石川「え？」ピンポーン（相手チームに解答権が移動した音）

中澤「そば」
安倍「うどんだべか？」ピンポーン

後藤「教えなぁい」ピンポーン
石川「なぜええええええ！！」

保田「いいかげん寝なさいよ！　何時だと思ってるの！」
吉澤「でもあいぼんが……」
保田「……好きになるよ、吉澤。
　　　私はいったん人を好きになったら、ちょいとしつこいぞ」
吉澤「は……？」
保田「……好きだ、吉澤！！」どどおっ
吉澤「わ、わかりましたぁぁ、加護ぉぉぉぉ！！」

吉澤「やめてよ、梨華ちゃん」
保田「やめなよ」
石川「なんですか、いきなり!?」

飯田「そうだよ、やめろよな、石川」
石川「なにをやめるんですか、私、なにかしました!?」
安倍「やめるべさ、石川」
石川「私が何をやめるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

--30年後--
中澤「I WISHの頃のことやけど、やっぱりやめんでええわ」
加護「やめることないで、梨華ちゃん」
石川「だから何をですかぁぁぁ！！」

平家「次、どこ行きましょうか!!」
中澤「『ソビエト』行こう！『ソビエト』!!」

吉澤「．．．．．．」
中澤「．．．ほかにしよか．．．」
平家「はい．．．」

「どうも客がこないと思ったら、やっとこをもった吉澤が、なんか外に立ってるぅ!!」
「やっとこを持った吉澤が、なぜ!!」

石川「や、保田さん．．．こんな夜中に何をしているんですか!?」
保田「．．．．．．日記を」
石川「に、日記？ わ、私、日記なんかつけていません!!」
保田「．．．．．．」
石川「．．．．．．」
保田「日記の中に書かれた、赤裸々な本当の石川の姿が見たいんだよ」
石川「つけていません!! つけていません!!」

矢口　裕ちゃんのところにでも遊びにいこう

中澤「おじょうさん、おーはいり」
つじ「キャッ、キャッ」
中澤「かわいい、かわいい！やっぱりモーニングの中ではお前が一番可愛いよ、ハハハ！」

矢口　．．．酒
保田「あいよ」

石川「や、保田さん．．．こんな夜中に何をしているんですか!?」
保田「．．．．．．ガーターベルトを」
石川「に、ガーターベルト？ わ、私、ガーターベルトなんかつけていません!!」
保田「．．．．．．」
石川「．．．．．．」
保田「石川が男を誘う為につけている、真っ赤で破廉恥なガーターベルトが欲しいんだよ」
石川「つけていません!! つけていません!!」

居酒屋で
和田Ｍ「平家を売れっ子にする会ってのを作ろうじゃないか」
つんく「そいつあええな」
はたけ「ほんなら俺がプロデュースしたるわ」
つんく「さしあたって毎月定例会を開いてなあ」
平家　「わあ、よろしくお願いしますゥ」
和田Ｍ「こいつは本格的になってきた」
一同　「わはははは」

17年後
『平家を売れっ子にする会　第227回定例会』

はたけ「諸般の事情により平家を売れっ子にする会が
　　　　散会のやむなきにいたったことは、まことに残念であり…」
和田Ｍ「…」
つんく「…」
平家　「…（涙）」

後藤「ごはんにする？ それともお風呂にする？」
吉澤「ごはんもお風呂もすませてきた」
後藤「じゃ、さ。タマゴにしよっか？」
吉澤「．．．いや．．．タマゴもすませてきたんだ」
後藤「よっすぃー、近頃ちっとも私と．．．」
吉澤「つきあいが多くてねぇ」

安倍「今日はののちゃんがゲストにきてくれましたー
　　　ののちゃん、どうだった？感想は」
つじ「きんちょうしてあまりちゃべれなかったれす、えへ」
安倍「かわいー、それではののちゃんもいっしょに、せーの」
安倍＆つじ「ばいぶるるるーん」

放送終了

安倍「あーたのしかったねー、ののちゃんまた来てね」
つじ「仕事が終わったらののちゃんと呼ぶのはやめてくれませんか」

中澤「ごっちんは肩もむのうまいな」
後藤「へへ」
中澤「どうや、うちの奴隷にならんか、ごっちん!!」

--50年後--

中澤「．．．さやかに刺されたり、いろいろあったなぁ、ごっちん」
後藤「今ではみな いい思い出ですよ」

だまされのの〜中華料理屋にて

辻「亜依ちゃん、この黒くてへろへろしたのなあに？」
加護「ペンギンの肉やで」
辻「…」
加護「なに疑ってんねん、じゃ店のおじさんに聞いてみよか？」
店主「それはキクラ…いやペンギンの肉だよ、ののちゃん」
辻「えーほんとうだったんだあ、亜依ちゃんものしりだったんだねー」
加護「そうやろ」

加護「これお礼の５０００円、またたのむで」
店主「…そうまでしてメインとりたいんですか」

石川「ユーミンは由美だからユーミンなんだよ」
加護「す、すごいですね」

加護「じゃ、じゃあ、ウチは．．．」
石川「加護ちゃん？ 加護ちゃんはアイだからアーインかな」
加護「アイ〜ン！」

中澤「石川に『子供の出る幕じゃない』って言ってみたいな」
矢口「ちょっと待っててね、裕ちゃん」

石川「中澤さん、ひどいです！　毎晩ののちゃんにあんなことを、ひどすぎます！」
中澤「う!? こ、子供の出る幕じゃない．．．．．」
石川「あんまりです！」

怪獣のなぞ
ガメラはどこにいる？

つじ「がめらってほんとうにいるのかなあ。」

つじ「わくわくするれすね、やすらさん。」
保田「（びく）う、うん。」

つじ「がめらにあったらろうするれすか、やすらさん。にげるれすか？やっつけるれすか？」
保田「そ、そうだね、ハハハ･･･」

中澤「辻、そろそろおねモーの収録始まるから、先に行くんやで」
つじ「はあい、なかざわさん。」
保田「（･･････裕ちゃん、ゴメン･･･）」

辻「なかざわさん、はい、アメどうぞ」
中澤「ああ、ありがと」
辻「新発売のまったく味のないアメれす」
中澤「う…」

中澤（味のない、なにかアメ的なものが、口の中でゆっくりとけていく…)

中澤「これ…出してもええか？」
辻「せっかくあげたのにい（怒）」

もっともっと

中澤「何もﾆﾔﾘと笑うのがだめや言うてへん。ウチに隠れてﾆﾔﾘと笑うのはやめて欲しいゆうてんねん」
矢口「裕ちゃんの前ならいいの？」
中澤「せやな。隠れてせんといて」

矢口 （￣ー￣)ﾆﾔﾘ

中澤「やめろぉぉぉぉ!!」

石川「私がこんなにタンポポのCDを買ったことは、飯田さんや矢口さんにはナイショよ」
加護「．．．うん」
石川「．．．でも、どうせあいちゃんは言うんでしょ．．．」

深夜、加護自宅。響く電話呼び出し音。

加護「はい、加護ですが．．．」
石川「．．．どうせあいちゃんは言うんでしょ．．．」

一緒にＴＶを見ている吉澤と石川。

ＴＶ「．．．で金の卵といったわけです」

吉澤の腹の音が響き渡る。

石川（「卵」に反応したのね）

荒らし「みんなの着替えはないかな・・・」
保田「(ハッ、楽屋荒らし！)」

荒らし「なっちの着替えだ。ごまちゃんの着替えだ。」
保田「(・・・私のも盗まれる・・・)」ﾜｸﾜｸ

荒らし「・・・保田のはいいか・・・」
保田「・・・・」

『次の日の新聞』
お手柄保田さん
楽屋荒らしを捕まえる

なるへそ
こういうスレッドか

中澤「圭坊はサックスが得意やってな？ちょっと一曲吹いてみてくれへん？」
保田「いいよ、裕ちゃん」

保田「♪〜♪〜♪〜♪〜」
中澤「（思いっきりピアノ引いてるやん・・・。怒った方がええんかなぁ・・・？
　　　　いや、圭坊の地元君津ではピアノのことをサックスというのかもしれへん・・・）」

中澤「歌も上手いけど、サックスも上手いなぁ圭坊」
保田「これはピアノだよ。裕ちゃん」

>>161に便乗

矢口「加護さぁ、最近アレのこと言わないね」
加護「？」
矢口「アレのことよ、なんか興味持っていたじゃない」
加護「あー．．．．ハワイの寝起きのことですね？」
矢口「うわぁ、あれはもーいいよ！ ねぇ、裕ちゃん！」
中澤「ひゃ〜」

お祈り裕ちゃん。

中澤（モーニングの皆が汗水たらして働きますように）
中澤（一日も休まず汗にまみれ、モーオタとマジファンにまみれてまじめに働きますように）

中澤「でもウチはラクして生きたいわ、みっちゃん」
平家「へ？なに言うてますのん、姐さん」

が

中澤「まったく吉澤ほどベーグルを食べるのが似合うコも珍しいな。」
吉澤「そ、そうですか。（モグモグ）」

中澤「そしてまた、石川ほど綿棒をつかうのが似合うコもおらんやろ。」
石川「ありがとうございます。（コチョコチョ）」

中澤「これからもお互いいいライバルとしてがんばるんやで。」
吉澤「ハイ！」
石川「ハイ！」

　　　　　　　バチッ
　石川の視線　→　←　吉澤の視線

後藤「よっすぃー、暇だから友達の縁でも切ろうか。」
吉澤「えー。」

吉澤「保田さんには内緒で？」ｸｽｸｽ
後藤「保田さんには内緒で。」ｸｽｸｽ

保田「？後藤、どうしたの？」
後藤「(他人。)」→吉澤

保田「吉澤もどうかしたの？」
吉澤「（他人。）」→後藤

吉澤「梨華ちゃん、お願いがあるんだけど」
石川「あ、ひとみちゃん。何？」

吉澤「この雑誌の中にソビエトという文字が何個あるか数えて欲しいんだ」
石川「．．．ひとみちゃん、なんのためにそん．．．．．．(ビクッ!)」

石川「327、328、329、（泣」
吉澤「．．．．．．．．．」

続いてたのねー。

つじ「亜衣ちゃん、おなかが痛い｣
加護「ののちゃん、だいじょうぶ？」

加護「そうや、ちょっと待ってて」
つじ「うん」

加護「奈良公園に正露丸がいっぱい落ちてたからもってきたわ」
　　「これでもう大丈夫やで、ののちゃん！」

保田「本気かあ！おまえは！！」
加護「あう、冗談ですゥ保田さん、じょーだん」

がんばって！
そのうちうちの番組でもとりあげるから。

鉄腕マリッペ

．．飛行中
矢口「あ！」
猫、車道に飛び出す。突っ込んでくるトラック。

矢口「あぶな〜い！」

矢口「良かった〜。とっさに目をつぶって。ご飯食べれなくなっちゃうところだったよ〜」

>>258
なに？

世界の車窓から

保田「私はモーニング娘。の保田圭。マイク1本持って旅から旅への毎日です」

乗客「あ、あなたモーニング娘の保田圭さん？」
保田「いや〜、ばれちゃったかな〜」
乗客「クカ〜」寝る
保田「クカ〜って、おいおい．．　サインしましょうか？」

乗客「あ、浜松に着いたら起こしてくれます？」
保田「浜松ですか？はいはい．．．　浜松で起こすっと」色紙にφ(--)

朝起きると美形になっていた。

保田「まいったなぁ〜」

とりあえず外出してみる。

保田「ああ、街を歩くと男どもの視線が痛いわ」

しかたなく映画館に入る私だ。

保田「美形、1枚」

店員「ヘイ、ちゃんこ鍋2人前！」
安倍「え、なっちまだたのんでいないべ？」
店員「だってお客さん、ちゃんこ鍋顔してるんだもの！」
安倍「．．．パクパクパク」

7分後完食。

中澤「あ、石川！今日の収録のスタジオどこや？ウチ、迷うてん」
石川「．．．もっとお母さんみたいに尋ねてください」
中澤「お．．お母さん．．．？」
石川「．．．」
中澤「．．．今日の収録場所、どこか知らないかい？梨華」
石川「私のお母さんはそんなんじゃありません」
中澤「お、おい！ちょっと待たんかい！」

中澤「辻、飴袋破れてるで。縫ったるわ。」
つじ「なかざわしゃん。」

つじ「こんなに人にやさしくされたのは初めてれす。」
中澤「・・・辻・・・」

つじ「うちのリーダーは最高の独身なのれす！」
矢口「・・・そ、そう。」
中澤「(びくっ)」

前回(>>264)までのあらすじ
　お母さんはそんなんじゃないと言われた中澤は．．．

中澤「まてちゅうとるんじゃ、もう1回！」

中澤「梨華ちゃん、収録場所どこだったっけ？母さんちょっと忘れちゃったぁ！」
石川「．．．(首を振る)」
中澤「待って!!今のなし！今のなし！」

　｀.∀´）＜　だから、ツジもカゴも坊主にすりゃ、虫なみだって。

石川「こんにちはー」
後藤「よっすぃー、遊びに来たよ」
吉澤「いらっしゃい」

吉澤「みなさんジュースでも飲みますか？」
後藤「ありがとう」

ガチャ（冷蔵庫を開ける）

石川（あ、たまご…）
後藤（たまごだ…）
吉澤（…たまごしかないなー）

吉澤「これからはソヴィエトよ」
石川「．．．ソヴィエトなの？」
吉澤「ソヴィエトはいいよ〜。美しい自然。たくさんの史跡」
石川「．．．」
吉澤「それに．．．美しい自然．．」

つじ「わたしは大きくなったらミニスカポリスになって中澤さんを捕まえるのれす」
中澤「お、おいおい．．ウチ、捕まるような悪いことはしーへんよ」
つじ「．．．わたし、中澤さんはいつか絶対悪いことをすると思うのれす」
中澤「辻．．！ウチは悪いことなんかせんわ！」
つじ「キャ！」ビンタ炸裂

20年後
つじ「ハッハッハ．．．中澤さん」
中澤「．．．(泣」

石川「中澤さん、この娘「メロン記念日」の．．．」
中澤「知ってるで、ウチの友達やもん、な」
飯田「タンポポも友達なんだ〜」
後藤「プッチのみんなも友達なんだよ」
安倍「なっちと辻ちゃん友達だべさ」

石川「．．．私が最後だったの．．．．？」
柴田「．．．」ｺｸﾘ

「あいぼんはずるがしこい」
「飯田さんはずるがっこいい」
「矢口さんはずるやさしい」
石川「この３人とユニットを組んでるのよ」
石川母「…ずるくないひとはいないのかい？」

中澤「脱退ごっこでもしようや。」
保田「よし、私が先ね」

カッチ　コッチ　カッチ

中澤「・・・圭坊、アンタまさか本当に脱退・・・・！！！」

中澤「・・・・いたんか」ホッ
保田「いるわよ、ごっこだもの」

飯田「お姉さんにいじわるされたらカヲリに言うのよ。」
つじ「えっ。」

飯田「・・・いや。」

飯田「むしろお姉さんにいじわるされる前に、
　　　　『飯田さんに言うぞ』と言ってやるのよ。」
つじ「うちのお姉ちゃんは私をいじめたりしないれす！」

ミニモニ緊急会議

矢口「ミニモニをもっと売り込むためには、ミニモニの魅力もアピールしなくちゃね。
　　　ロリブームにのっとったキャッチフレーズを考えないと･････」

つじ「れもやぐちさん、みにもににそんなすごいみりょくがあるんれすか？」
加護「ミニモニは矢口さんが勝手に作ったユニットやで。
　　　加護も毎日へそでいろいろな芸を習ってるけど、何ひとつ身についてへんし。」

矢口「うーん･･････」

矢口「これでどう。」

　ミニモニ３つのミラクルパワー
　１　あまり身長がないのでロリヲタの方に
　２　あまり芸がないのでモーニング娘。に飽きた方に
　３　ＰＶはとても短いので時間が足りない社会人の方に
　　　　　　モニミニダーリー　ぐちやりま（ギョーカイ用語）

つじ・加護「･･･矢口さん･･････」

加護「・・・」
つじ「・・・」

加護・つじ「手売りで５万枚売らなくていいのか！」
中澤　ギクッ
飯田　ギクッ
安倍　ギクッ

中澤「・・・・・」
飯田「・・・・・」
安倍「・・・・・」

中澤「（ええんやった・・・。）」ホッ
飯田「（もう手売りで５万枚売らなくてもいい私だった。）」ホーッ
安倍「（ドキッとしたべ・・。）」ホー

白痴

>>250に便乗
加護「あんなあ、あさみちゃんに聞いてもわかんないかもしれへんけど…」

加護「ハワイの寝起きは？」

あさみ「あれはもういいよお〜」
加護「あさみちゃんまで！！」

　　　　『まごころの約束　5円〜7万円』

飯田「今夜は宇宙と交信するのをやめます！」
辻　「い、いいらさん！それは！？」

飯田「だって今日はこの約束しか残ってないから……」
辻　「でも…」

中澤「……いや、やっぱ今日はやめとくわ。また来るで。」
辻　「そ、そうれすか。すみません。」

辻　「よかったれすね、いいらさん」
飯田「…………………(交信中)」

中澤「(交信しとるで…。)」

石川「ふう」

加護「りかちゃん、さっきからため息ついてばかりやで。」
辻　「何かあったんれすかねー。」

石川「ふう」
飯田「すっ」

加護「飯田さんはさっきからそのため息を吸ってばかりやで」
辻　「なにかあったんれすかねー。」

石川「わあ、すてき」

吉澤「りかちゃんも花嫁さんに憧れるんだ。
　　　　やっぱり女の子だなぁ。」

石川「(チラ)」
吉澤「(ドキッ！)」

石川「(あのすてきな行列の後ろをひとみちゃんが
　　　　どこまでもどこまでも浮かれてついていきますように…)」

石川「寒いねー、ひとみちゃん」
吉澤「りかちゃんは寒がりだなあ」

保田「(石川……この寒さでシモヤケになったら、すぐにアタシが薬を塗ってあげるからね…」

吉澤「薬持ってるから、シモヤケになったら塗ってあげるね」
石川「わー、ありがとう」
保田「！！」

保田「……よっすぃーのバカ―――！
　　　　よっすぃーのバカ――――――！！」

石川→吉澤に電話

留守電『ただ今電話に出ることができませんのでピーという音のあとにメッセージをどうぞ』
石川「（うっ、留守番電話だ）」

石川「（……い、石川です。また電話します。）」ドキドキ
石川「（石川でした。また電話します。）」ドキドキ

ピーーーッ

石川「（鼻をつまんで）おめでとうございます！このたびあなたが
　　　一万人の中から『青春パスポート夢のグァム旅行』に見事
　　　当選されました！」
保田「……なぜ素直にふきこめないのよ」

飯田「子守り歌歌ってやろうか、辻」
辻「いいれすよう。いいらさんのこえおおきいんらもん。」

飯田「じゃあ子守り笑い笑ってやろうか」
辻「こもりわらいれすか？」

飯田「ウハハハハハハハハハハハ」
辻「う……」

飯田「ウハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

八百屋主人「おや、奥さんおめでたかい？」
石黒「そうなんですよ」

八百屋主人「すばしこい子供が、生まれるといいね」
八百屋奥さん「すばしこい子を産んでくださいよ、奥さん」
石黒「えっ！？」

その夜、石黒の夢の中……
（しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅたっ、とん、……目にもとまらぬ早さで動き回る子供）

石黒「イ、イヤ！すばしこい子なんてイヤよ！」ｳｰﾝ、ｳｰﾝ
真矢「どうしたんだ、彩！」

むなしー

読む気梨

まだ続いてたのか。俺は結構好きだけど。
今の場の空気にあわない気もするのでsage

矢口「裕ちゃんは娘。のあるじだからねえ」
安倍「がんばってもらわないと」
中澤「なんやそれ」
一同「ハハハハハ」

石川「……ア、アルジ！」ｶﾞｰﾝ

アルジ：古い家にすみ、眠っている人間を逆さにし、
　　　　その足首を自分のへそに押しつけてまたもとにもどす妖怪
石川「中澤さんがアルジだったなんて！！」

中澤「石川？」
石川「いやっ！！」ﾀﾞｯ

スタッフ「まあ、今回の件はあきらめざるを得ないでしょう」
つんく「うーん」
石川「！」

石川「あきらめ猿ですって！？」ｶﾞｰﾝ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
石川「つんくさん！あきらめ猿が、あきらめ猿が出たんですね！」
つんく「！石川！？」

石川「お願いです、つんくさん、あきらめ猿が出たのなら、
　　　あきらめちゃダメだって伝えて下さい！」
つんく「なに言うてんねん」

保田「どうもごっちんは食わずぎらいなところがあるよね」
後藤「あははは、ごめーん圭ちゃん」
石川「！」

石川「クワズがきらいな人がいたなんて！」ｶﾞｰﾝ

石川「後藤さん、クワズをきらきらっちゃいや！！みにくいイタチ科の獣だからって、
　　　それはクワズのせいじゃないのに！」
後藤「梨華ちゃん…？」

石川「保田さんも後藤さんに、クワズをきらうなって言って下さい！」
保田「い、石川！？」

>>289-291

そのキャラに石川を選んだのは適切な判断だったと思うぞ(藁

花見

つじ「やっぱり桜ってさいこうれすね！」
飯田「こんな桜、ニセモノだよ!!　この桜は春用なんだよ」
つじ「え！じゃぁ、夏用がいいんれすか？」
飯田「バカ。桜は春オンリーだ」

おりょりょ？

あげてみる

一人石川Ｘ吉澤好きがいるよね。
ところで切さんは名無しになったのかい？

これおもろい

すてき

矢口「ミニモニの新しいグループ名を考えよう！」
加護「はい！」
つじ「へい！」

『孱ЩЭ黝龕ЖЮ』

矢口「…………えっと……」
加護「………………」
つじ「………………」
矢口「………これは何て読むのかな？」
加護・つじ「孱ЩЭ黝龕ЖЮ」
矢口「……………」

レストラン『ゴマいじめ』
市井「こんな店やだよ、あたしがゴマ好きだって知ってるくせに！」
保田「ものすごくおいしいんだから」

市井「………おいしい……(泣)」

『ゴマ蹴り寿司』

市井「あっ、またこんな店に！　もうやだよ！！」
保田「ここのにぎりは最高だから」

市井「………おいしいっ……(泣)」

中澤「おはよーさん」
矢口「…………」
後藤「あっ、小さい！」
中澤「はははは、小さいやろう」
後藤「小さいなあ、いいなー」

飯田「あっ、小さい」
つじ「ちいさいれす」

中澤「（………小さいのが手に入って本当によかった）」
矢口「…………」

『………保田さんのバカッ！！　タッタッタッタ………』

保田「きのう、某スレで石川が私に言ったものよ」
中澤・吉澤「……おう…おーっ」

中澤「あいかわらず泣かせるやないか」
吉澤「千円でしたよね」
保田「まいどー」

中澤「やっぱり石川の言う罵言が一番ええな」
吉澤「この間の『大きらい』は、私、２０回くらい聞き直しました」

あ〜ん。素敵

えひょひょ〜ん

　　　　　　　ζ
　　　 ／￣￣￣￣ ＼
　　 /　　　　　　　　　 ＼
　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　 ｜
　 ｜　| 　　　(･)　　(･) ｜
　　(6-------◯⌒つ　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿|||||||||　｜ 　＜面白いような面白くないような
　　　＼　／　＼＿/　／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼＿＿＿_／

石川「モーニング娘。は熱狂的なファンが多いんだよ。」
柴田「･････････それほどでもないと思うけど」

石川「多い　多いよ。モーニング娘。ってすごく人気があるんだよ。」

柴田（プルプル震えている）
石川「あ･･･」

　　−−−−−−−−−−

村田「なんでアタシらにはもう会わないって言うの、あゆみ！」
斎藤「あんまりだよ！！」

いいね

いいぞ

いいにょ

おお、来た来た

いいっしょ

>>306 その「斎藤」はカブトムシか？

もうこのスレ用済みれすか？

>>313
だったらなんだ！？

まだやりたい。

ネタきぼんぬ

用済みレス

――――朝。

加護（鏡を見せる。）
石川「…………！？　顔中にらくがきが！　ひどい……(泣)」

加護「………呪う？」
石川「…………？」

加護「のろわれちゃったあ(はあと)。(アニメ声)」
石川「…………亜依ちゃん………」

後藤「カニって食べはじめると無口になっちゃうよね」
吉澤「手がまだカニくさいや」

保田「…………」
後藤・吉澤　「！！」
保田「（食べないで無口の奴もここに……）」
後藤「圭ちゃん、ち、違うの！」
保田「（手はさっき市民プールへ行ったせいか塩素くさい……）くんくん…」
吉澤「一人で思ってないで何か言って下さいよ、保田さん……(汗)」

＞３１８
萌え

安倍「…圭織、なになっちのこと見てるんだべ？」
↑
｜
↓
飯田「………べつに」


吉澤「おっ、距離！」
加護「ええ距離やな」
後藤「うん、いい距離だね」
吉澤「私たち距離マニアを満足させる距離はめったにないからね」

石川「ひとみちゃん！　そんなわけのわからない距離道楽はもうやめて！」
吉澤「梨華ちゃん…」
石川「最近、ちっともわたしにかまってくれないし。……うう……(泣)」
↑
｜
｜
↓
吉澤「ご、ごめん。（距離………）」
加護・後藤「（おっ、これもいい距離）」

何だこれ？
始めてみるけど面白いや。

>>319
プールじゃなくて鉄棒してたんじゃなかったっけ？

ひゃひゃひゃ

保田：｢なっち、最近ダイエットするふりを始めたんだって。｣
後藤：｢ふり・・・｣

雨の日も風の日も、なっちはダイエットするふりを続けた。
なっち：(ハァ、ハァ)
ダイエットするふりをすれどもダイエットするふりをすれども
なお、わが体重軽くならざり、じっと腹をみる

保田：｢やせたいならふりじゃだめだよ・・・。｣

age

あげ

加護：中澤さん、腐った卵早く人にぶつけた〜い
中澤：だめよ、加護。今この床屋さんで散髪してる客が
　　　もうすぐ出てくるから、それまで待つのよ。

〜〜床屋内〜〜
チョキチョキチョキチョキ
飯田(客)：か、かおりのことですかね？
石橋貴(床屋)：おめ〜のことにきまってんだろ〜〜！
ﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷ
飯田(客)：・・・ス、スピードアップしないでくださあああいっ！！

飯田、ナイスタオル！

保田｢な、なかざわ！リーダーじゃなくてなかざわ！｣
（ブーン）中澤、泣きながら飛んで行く

面白いね

火災発生！！

やせなっち：｢たいへんだ。｣
電話BOXでデブなっちに変身。火事現場にかけつけ、
取り残された子供を無事救出。
子供の母：｢ありがとうございました！！ぜひお名前を。｣
やじうま：｢ヒーローだヒーロー、ばんざい！｣
無言で立ち去るデブなっち。
子供の母：｢あっ待ってください。｣
一同追いかける。
やじうま：｢あれ？今ここにヒーローが来ませんでしたか？｣
子供の母：｢この子の命の恩人なんです。｣
やせなっち：｢その人ならあっちに行ったよ。｣

おもろい、もっと書いて！

寿司屋にて
矢口(客)：｢圭ちゃんは本当にいい寿司職人だよね。｣
保田(寿司職人)：｢そ、そんな照れるよ、まりっぺ。｣

おもむろに席を立つ矢口。
保田：｢まりっぺ？｣

矢口、保田の部屋へ行き、保田の布団の臭いを嗅ぐ。
矢口：｢ちゃんとふとんが酢の匂いするしね。｣

age

age

qa

あげ

今晩あたりかこうかな。

矢口「ねぇ、あいつ石川」
保田「新入りの石川ね？」
矢口「親方（安倍）にちらっと聞いたんだけど、あいつ娘。に入る前さぁ」
保田「うん」
矢口「削除人に迷惑をかけた少女として有名だったらしいよ」
保田「……それ、なんだかすごいわね」

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
飯田「あ、石川が車の助手席に…」
石川「フフフ…」
加護「ハハハ、なにゆうてんのや、梨華ちゃん」ｶﾞﾁｬ
加護「あれはもういいよう」 ｼﾞｮｰ(ｼｯｺ)
飯田「…か、加護！加護が運転しているの？」ﾝﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰ

モーニング娘。には、男がいるのと、男がいないのとがいます。
中澤「…それがどうした…」
辻護「あなたはいないほうのモーニング娘。です」
中澤「それが何や！」

保田「………」
石川「保田さんの顔を箱で隠すことにより汗が飛び散らなくなり、レッスンの能率
　　　がぐんとあがりました」
中澤「それは何よりやけど…あの箱の中で、圭坊が鬼のような顔をして石川を睨ん
　　　でるんやないんか？」
石川「ま、まさか、ハハハ…」ｷﾞｸ
石川「そ、そんなことは、ハハハ…ないですよね。保田さん」
保田「……」

いいっ！

辻護ってだれ？

矢口：｢圭ちゃんのにぎる寿司はいつもうまいね｣
保田：｢おそれいりやす｣
矢口：｢・・・ても、本当は、小さい頃、なにになりたかったんですか｣
保田：(ガーン)
　　　｢・・・歌手に・・か、歌手に！！｣
中澤：｢おい、保田！どしたんでい？！｣

>>345　辻＆加護。4文字(ank)にしたかったのだ。

あげ

かわうそ君＝なっち
かっぱ君＝保田
かえる君＝矢口

でどうだ？

クソスレ