居酒屋トーク中澤と平家

んんんん

平家「ゆうちゃん、うちちょっと相談があんねん。」
中澤「なんや？ごっちんのことかぁ？まあうちには矢口もおるし最近は…。」
平家「あんたの頭の中はそれしかないんかいっ。
　　　そうやのうて、１２日の代々木からのことや。」
中澤「言いたいことはよう解る、けどなここはバカネタスレやで…。
　　　なんも言わんでええ。な、とにかく呑も、みっちゃん。」
平家「(ぽろぽろぽろ…)ゆ、ゆうちゃん…。」

中澤「みっちゃん､新曲発売されたらしいやん」
平家「そうやねんけど全然話題にならずやなぁ。
　　　まぁ、なっちの件があったからしゃあないけども・・・」
中澤「ちょっと待ってや。もしかしてなっちの件がなかったら
　　　もっと話題になってたってか？うまい冗談やで､ほんま」
平家「なんやって！！うっさいわ！！ぜんぶなっちのせいじゃ！！」
中澤「あーあー、そやね。うちが結婚できんのもなっちのせいじゃｺﾞﾙｧ！！！」
平家「それは間違いなく違うで・・・姐さん・・・・・・」

あげとこう

３を書いたが存在忘れてた

懐かしいネタスレが徐々に復活して嬉しい限り。

みっちゃん酒飲まないっすよ

＞７
マジレス
ラジオで本人がワインと日本酒が好きだって言ってたよ。

ほう

復活？・・・なら、ありがとう。

中澤「お。めちゃめちゃ久しぶりやな。記念記念と」
平家「それやお寺に自分のサインを残す厨房とかわらへんやん！」

あげ

平家「復活したんはええねんけど、なんで『中澤と平家』やねん。昔は『平家と中
　　　澤』やってんで？どういう事やねん」
中澤「アホか、みっちゃん。人気のある方が前に来るんは当たり前やろ？世間もよ
　　　うやくその事実に気付いたんやなぁ〜」
平家「何いい気になってんねん！モーニングの他のメンバーと組んでみぃ！絶対ア
　　　ンタが後になるで！！？」
中澤「たいしょー！生大おかわり！！」
平家「都合の悪い話は聞こえんフリかい！！！」

平家「人気ある方が前に来るゆうて、この店に移ってから客の入り全然ないやん」
中澤「ウチらの商売、人気なくなるって怖いなぁー、みっちゃん」
平家「そうそう、アタシもいつリストラされるかと・・・って、アタシのせいなんかい！」
中澤「『縁側トーク』いうところで、ごっちんがそう逝っとったで」
平家「アンタも一緒になっていってたんちゃうんかい！!」

中澤「そなことゆーたかて、前の『復活！居酒屋トーク』のときから「中澤と平家」って順番でやっててんで。
　　　前のスレはお客さん、ぎょーさん来てくれたんやから、ウチのせいやないのは明らかやん」
平家「そやけど、この放置ぶりはただごとじゃないで」
中澤「みっちゃん、放置プレイって知ってるか？」
平家「そらまぁ、言葉くらいは聞いたことあるけどな」
中澤「人気のなくなったアイドルは誰にも相手してもらえんと気付かぬうちに芸能界からいなくなるんや」
平家「そうそう・・・って、それアタシのことかい！　っていうか、平家みちよはロック・ヴォーカリストやで！」
中澤「あー、そやったね。一昔前まで、みっちゃんもウチと同じロック・ヴォーカリストやったんやね」
平家「何どさくさに紛れて演歌歌手辞めてんねん！」

のの「ひとむかしまえ、ゆうのもつっこむところれすよ」

中澤「ウチが思うにな、「居酒屋トーク」いうのの前に気の利いた枕詞をつけんかったのが敗因やと思うねん」
平家「そやな。今回の題名じゃ何軒目か、ようわからんもんな。
　　　ほな、タンポポにあやかって『今夜も満開！居酒屋トーク「平家と中澤」』なんてどうやろう？」
中澤「なんでタンポポにあやからんといかんのか、よーわからんけど、それやったら
　　　『御開帳！居酒屋トーク「中澤と平家」（ポロリもあるよ）』とかの方が客入りがええと思うで」
平家「うーん、やっぱりポロリがあるとないとでは客入りがちがうわな・・・って、この客入りじゃ何時つぎの店に移れんねん！」

（−−天井裏）
保田「（・・・みっちゃん、「中澤と平家」の順番を意地でも入れ替えようとしてるわね）」
石川「（保田さん、いつまで、ここにいる気なのかしら？）」

中澤「みっちゃん、『I wish』のＰＶ見てくれたか？」
平家「あー、今朝のめざましでみたわ。あれやろ、裕ちゃんが花屋のおばちゃん役やってるやつやろ」
のの「おばちゃんぢゃないれす。おねいさんれす」

中澤「新しいＰＶの見どころは、何といってもなっち演じる新聞配達少年とウチとのカラミにあるんよ」
平家「カラミゆうたかて、ちょこっとスカートめくられてズロース見せるだけやったやんか」
中澤「テレビではあれ以上見せられへんかったけど、あの後、新聞配達の少年を部屋に持ち帰りすごいことになってるんやで。
　　　今度、「アイさが」でメイキングやるらしいけど、モザイクだらけになってること間違いなしやね」
平家「そうそう、なっちは持ち帰りしやすい娘やからなー・・・って、自分なに言わすねん！」

（天井裏）
石川「（ののちゃん、二人ともののちゃんのこと相手にしてないことに気付いて・・・）」

平家「だいたいめざましＴＶなんてアカンねん。なんでアタシのＰＶは流してくれ
　　　へんねん！」
後藤「つーか、どこでも流してくんないよね」
平家「なんやと！このクソガキャー！！アンタはアタシにケンカ売っとるんかい！！
　　　ちょお人気あるからってええ気になんなよ！！！」
中澤「すごいなー、みっちゃん。突然登場の後藤にうまく絡めるやなんて、ウチに
　　　はマネできひんわ」

なつやすみのしゅくだいで　じゆうけんきゅうをやってないので　せんせいに
しかられたというはなしをしたら、なかざわさんに
「ほな、うちがええとこ、しょうかいしたる」といわれて
いざかやというところに　つれてきてもらいまひた。

なかざわさんには
「おもしろいひとがくるから　それをまとめたら　ほかのこよりも　いい
けんきゅうになるで」といわれました。

ちょっとおさけくさいのが　ののは　いやれすけど　がんばって
じゆうけんきゅうをまとめたいとおもいます。

○月×日　天気：はれたり　くもったり

なかざわさんと　へいけさんに　つれられて　はじめていざかや
というところにきました。
のんでるとちゅうで　なかざわさんは　「ぽろりもあるよ」とかいって
ましたが　あまめにてんすうをつけても「ぷるん」ていどだとおもひま
した。
「ふたりとも、ののとそんなにかわらないのです」とおもひながら
ふたりのむねを　みていたら　なかざわさんは　まゆをしかめて
「うちのは　かんどがいいねん」と　いいわけがましく　いってました。

「かんど」ということばをきいて　いいださんをおもいだしました。
なかざわさんは　むねのさきっちょで　でんぱをじゅしんしているから
　ののやへいけさんとは　いろがちがうのだと　おもいました。
ののは　あまりでんぱを　じゅしんしないようにしようと　おもうのれす。

○月×日　天気：おなじ

なかざわさんと　へいけさんは　ふたりで　しきりに
「さいきん、きゃくいりがすくない」とか、
「このままやと　さくじょやな」とぼやいていました。

「おきゃくさんなのに　どうして　おみせのしんぱいするのれすか？」
ときいたら、「これが　にんきのばろめーたー　やねん」と
へいけさんがおしえてくれました。
「へいけさんが　いるから　おきゃくさん　すくないれすね」
とこたえたら、グーがとんできまひた。

そのあとも「けっきょく　たてにげ　かい！」とか
「まくらことばがひつようや」とか　いろいろとむつかしい
はなしをしていたのれす。

平家「裕ちゃん！アンタ何未成年居酒屋に連れてきてんねん！！」
中澤「ええやん別に。なんや困ってたからお姉さんが助けてやったんや」
後藤「ダメだよ、子供をこんなトコ連れてきちゃ。でも辻ちゃんさっきからなんか書
　　　いてるよ。何書いてるんだろ？」
中澤「知らん」
後藤「ま、どうでもいっか〜。たいしょー、生おかわり〜！！」
平家「アンタも未成年やろが！！さっさと帰らんかい！！！」

○月×日　天気：おなじ

あたしたちのあたらしひＰＶのはなしをしていたら　へいけさんが
「じぶんのは　てれびかながわでも　ながしてくれない」と
なきだしました。ごとうさんが　「おわってるよね」と　くーるな
かんじでいったら　へいけさんはものすごいけんまくでおこりまひた。
ののは「！（びっくり・まーく）」が三つもならんでいるのを
はじめてみたのれす。

へいけさんはすごくおこっているみたいだけど
「ふたりは　なかよし　なんやで」と　なかざわさんがおしえてくれました。
おとなのひとは　むずかしひれす。

--------------------------------------完--------------------------------------
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　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　1逝って良し！
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　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
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あほちゃう？

小説は sage た方がいいかも

ばいばいありがとうさようならいとしい恋人よ

まあ、面白い

ばいばいありがとうさようならいとしい変人よ

確かに1は荒らし野郎だからな。でもコピペはやめれ。
小説じゃなくてネタだろ？
んでは、復活おめでとう上げ。

負けないで！！

負けないで！！
　　　　　　　　　　　　　　　　あなたのＦＵＮより

○月×日　天気：おなじ

へいけさんは　あたしやごとうさんに「みせいねんなんやから、はようちにかえりぃ」と
そのへんのおじさんのいいそうなことをいいます。でも　そういいながら　ごとうさんの
てや　こしにしきりにさわったりしています。

「へいけさんは　ごとうさんにいてもらいたいのか　かえってもらいた
いのか　よくわからないれす」となかざわさんにいったら　「こういう
のを　だぶる・ばいんど、っていうんやで」といいます。
よくわからないれすとこたえたら　「サンドウィッチみたいなもんや」
とおしえてくれました
ごとうさんは「サンドウィッチ」も　きらいれないみたいれした。

さげるのれす。

２５＞だれがあほじゃ！わらいでやっとんじゃ！

>>35
坂田さんのことちゃいますよ！！
マジぎれっすか？

中澤「たいしょう！お客さんがいっぱい来てくれたで！！
平家「うれしいな、朝もはよからぎょうさん、お客さん来てくれて・・・って、朝からなんでウチら居酒屋におんねん！」
中澤「ひさしぶりなんやから、そんなことどうでもいいやん。そんなことやから、辻に「おっさん臭いこと言う」なんて言われるんやで。
　　　ところで、たいしょう！>>25さんに「あほちゃう」一丁ね！」
平家「それは売り言葉で、食い物ちゃうわ！」
大将「へい、あほちゃう一丁ね。」
平家「・・・ってあるんかい！！！」

つじ「そのネタは昔のにあったのれす」

中澤「みっちゃん、おっさん臭いこと言いなや。
　　　今夜はANNやから、朝から飲んでなきゃやってられへんねん」
平家「だから、自分、放送の途中でしょっちゅう意見が変わるんか」
中澤「なに言うとんねん！　自分の意見なんて持っとったら生放送なんてできる
　　　わけないやん。ラジオなんて気の向くままに好きなこと喋っとけばいいねん。

　　　あっ、あほの坂田さんとネタかぶってるやん。
　　　----うそ、うそ。「あほちゃう」なんてメニューはない。な、みっちゃん！」
平家「・・・裕ちゃんの生き方がわかってきたわ」

中澤「やーん、愛しい恋人やて。うれしいわ。お兄さん、ちょお飲んでいきーや！」
平家「・・・その下で変人に直されてるで。子どもがよぉこんな間違いするんよ」
つじ「ののりゃないれす。なかざわさんのことでもないれ〜〜い・いたいのれす」
平家「ちょお、裕ちゃん、つじのイタズラにそんな怒ることないやろ」

（----天井裏）
保田「（・・・そんなこと言われたの、久しぶりだったのね）」
石川「（・・・まだ、天井裏にいたのね、わたしたち）」

平家「辻ちゃん！誰が仲良しやねん、誰が！！アタシはごっちんなんてキライやで！！」
後藤「も〜、平家さんってば照れちゃって。ま、そこがカワイイんだけどね〜」
平家「アホかい！なんでアンタにカワイイ言われなアカンねん！もうええ加減帰りぃ！」
中澤「せやったら自分が帰ったらええやん？」
後藤「平家さんバイバ〜イ」

平家「・・・・・」

吉澤「平家さん・・・ごっちんは渡さない・・・」

○月×日　天気：おなじ

ごぜんちゅう、いきなりおみせにへんなひとがきて、かべいちめんに　へんなえを
かいていきまひた。なかざわさんとへいけさんは「また、こぴぺかい」と　ちょっと
ウンザリしたかおだったれす。

へいけさんに「こぴぺさんは、わるいひとれすか？」ってきいたら、
「いいひとも　わるいひともおんねんよ」とせつめいしてくれました。
へいけさんがいうには「よい　こぴぺさん」は「てきかくなたいみんぐで
きのきいたことを　いう」ひとたちのこと　らそうれす。

よい　こぴぺのひとは　きょうはいないみたいれした。

○月×日　天気：おなじ

しばらくして「まけないで！」と　かきこんでいくひとがいました。
へいけさんが「かんきゃくやな」と　おしえてくれました。
トイレからもどってきた　なかざわさんは　それをみて
「だれが『あなたの糞』やねん」っておこってました。

・・・あまり　いい　かんきゃくのひとれはなかったみたいれす。

（----天井裏）
保田「（『糞』だけ漢字なのは何故？！）」
石川「（ののちゃん、応援してくれる人まで、攻撃しちゃダメよ！！）」

中澤「なぁ、ウチ朝からずっと思ってたんやけどな」
平家「なに深刻な顔して飲んでんねん」
中澤「さっきの坂田さん、
　　　実は「あほ言われたら『アホちゃいまいねんパーでんねん』やろ！！」
　　　って突っ込んで欲しかったん違うかな？」
平家「アンタ、さっきから深刻な顔して、そんなこと考えてたんかい！！
　　　・・・っちゅうか、今までずっと飲んでたんかい！！！」
中澤「あ、そろそろ、うちスタジオ行かんとアカンね・・・ほな、またあとでな」

のの「へいけさん、『ぱーでんねん』ってだれれすか？」
平家「あぁ、昔『ひょうきん族』で・・・って、姐さん、仕事終わってから、また来るんかい！！」
のの「・・・つっこみがおそいのれす」

（----ラジオを聴きながら）
平家「ちょぉ、待てや。『さいきん、ひとり酒復活』ってどういうことやねん！
　　　アンタさっきまでウチと飲んでたん違うんか！！
　　　・・・っていうか、ひとりでも飲んでるんかいっ！！！」
つじ「ひとりで　つっこみのれんしゅうを　してるのれす」

（----ラジオを聴きながら）
つじ「へいけさん、なかざわさんがいなくなってから、ちょっとさびしそうなのれす」
平家「そ、そんなことないで。・・・しかし、なんで裕ちゃんやプッチのラジオはネタ
　　　にされとんのに、ウチのラジオは内容にまで踏み込んでネタにされることがない
　　　んやろな」
後藤「しょうがないじゃん。やってるってだけで誰も聞いたことないんだから」
平家「そうそう、ハガキがちっとも送られて来いひんねん・・・って、そんなことある
　　　かい！栃木じゃ大人気で、みんな毎日楽しく聞いてるわっ！！」
中澤「そぉや、ANNかてみんな楽しく聞いてくれてるわっっ！！！」

平家「裕ちゃんだけやウチのこと、わかってくれるんわ。
　　　・・・って、アレ気のせいか！」
つじ「それよりも　まいにちゆうのが　うそなのれす」

（----天井裏にて）
保田「（・・・みっちゃん、頑張るのよ！アタシが憑いてるわ）」
石川「（憑いてる・・・って、まぁ間違ってないですけど）」

○月×日　天気：おなじ

なかざわさんはラジオのなかで、なんかいもあやまっていました。
「いつものなかざわさんとちがうのれす」というと、へいけさんは
「いろいろたいへんやねん」といってました。

「ののは　いつものじしんのあるなかざわさんのほうがすきれす」といったら、
ごまひゃんが「あれはあれはめいわくだよね」といってまひた。
このことはあとでほうこくしようとおもうのれす。

えっちなはなしがすきなところだけは　ふだんとかわりなかったれす。

○月×日　天気：おなじ

なかざわさんがラジオにいってから、へいけさんはなんだかさみしそうれした。
ごまひゃんがしきりにはなしかけてまひたが、うわのそらなのれす。

ののも　めんばーのみんなが　てれびにでているのを　うちでみているとさみしくなるときがあるのれす。
へいけさんのあたまをなれなれしたら、へいけさんものののあたまを、なれなれしてくれました。

へいけさんにはがんばってもらいたいとおもいまひた。
ごまひゃんが　じゃまなのれす。

中澤「ｯｶｧｱｧｯｰ!　仕事後の一杯は格別やで。このために生きてるっちゅう感じやな。」
平家「仕事後の一杯、って仕事の前にも飲んでたやん。
　　　っていうか、タンポポの時、裕ちゃん居酒屋におらへんかったか？」
中澤「あぁ、あれな。放送の途中で手ぇ震えて止まらへんから、アルコール補給しにきたんや」
平家「せやな、アルコール切れると手ぇブルブル震えるからな・・・ってアル中やないか！！」

つじ「どちらかというと、これだけでいきてるって、かんじなのれす」

中澤「それよりもごっちん、『あれはあれはめいわく』ってどういうことやねん」
後藤「えー！　後藤、そんなこと言ってないよ。ののちゃんの勘違いだよー」
平家「せや、ごっちんは『アレはアレで迷惑』っていったんや。
　　　『あれはあれはめいわく』なんてゆうてないで」
中澤「なーんや、せやったんか。姐さん、大人げないところ見せてしもたな。
　　　・・・って、ゴルァッ！　自分、喧嘩売っとんのかいっ！！！」

（----天井裏）
石川「（・・・ののちゃん。平仮名くらい、ちゃんと書くのよ！）」

>>47
三重ネタ書いてもいいんだけど、果してどれだけの需要があるのかな？

（今日は一人で飲んでます・・・）
平家「う〜　伊賀に帰りたい・・・オヤジ〜！熱燗と冷を一本ずつ！」

（-----天井裏）
石川「・・・マジでやばいな・・・」

>>54
いや、そういう意味じゃなくてＦＭ三重の平家のラジオネタを書いてもいいかなって事なんだけど。

＞55
すまん・・・間違えてしもうた・・・鬱だ氏のう・・・

つじ「なんか　へいけさん、うなされてるのれす」
後藤「深層意識ではアイドル業にとっとと見切りつけて帰りたいんだよ。きっと」
中澤「何ゆうとんねん！　みっちゃんはそんなヘタレと違うわ。ええか、よく見とき。
　　　ほな、行くで・・・。
　　　----甲賀が攻めてきたぞっー！　戦闘態勢準備！！」
平家「ん・・・もうちょっと寝かしてーや」


つじ「ぜんぜん、やるきがかんじられないのれす」

平家「気持ちよく寝とるのに、なに騒いどんねん」
中澤「なんや、居ぃへん思っとった伊賀忍者がおんねん」
平家「そんなもん、とっくに幕府にやられたと思ってたんやけどな.
　　　・・・って、誰が忍者やねん！」
中澤「誰も聞いたことない三重でのみっちゃんのラジオ・ネタ、
　　　聞かせてくれるなんて、ホンマええ子やわぁ」
平家「そうそう、三重でもハガキがちぃとも来ぃへんくてな。
　　　・・・って、三重の人たちは涙流しながら毎日ウチのラジオ聞いとるわ！！」
中澤「なんや、そやったら自分で、ラジオでこんなことあったんやでって話してくれたらええやん」
平家「・・・」

つじ「ここのへいけさんは、じぶんがラジオでしゃべったこともわすれてるみたいなのれ、
　　　>>53-55さんにねたかいてほしいのれす」

保田「（・・・死人がでるのはまずいわね）」
石川「（そろそろ、うちに帰りたいです・・・涙）」

三重ネタもっとキボンヌ。
いつも東京ネタばかり見せられる悲しさを、
東京モンにも知らせたろ。

○月△日　天気：てんき　　　客の入り：ぼちぼち

へいけさんが「いがにかえりたい」とねごとをいいながら、なみだをながしていまひた。
なかざわさんはなかざわさんで、ねているへいけさんにむかって
「なんや、みっちゃん、おちむしゃやったんとちがうのか」とか
「ぬけにんはたいへんやねぇ」と、しきりにはなしかけているのれす。

ごまひゃんに「おちむしゃ、ぬけにんってなんれすか？」ってきいたら、
「へいけさんって、ぐらんぷりとったくせに、いまいちぬけきれてないんだよね」
とせつめいになってない　せつめいをしてくれまひた。

ごまひゃんには　ちょっとあいがたりないとおもうのれす。

どうでもいいれすが、ねているへいけさんにはなしかける　なかざわさんはちょっとこわいとおもひまひた。

中澤「あれ、またや。スレがあがらへん」」
つじ「あがらへん、ってゆうのも、メニューれすか？」
中澤「スレが沈んで、ちっともあがらへんねん。
　　　せっかく、ネタ書いてんのにこれじゃ誰も見てくれへんっやん」
後藤「あはは、まるで誰かさんみたいだねぇー」
平家「最近『へそ』にも出してもらえへんしなぁ・・・って、このクチか！
　　　ウチが売れてないゆうたんはこのクチかぁあ！！」

つじ「そういえば、さっき、ごまひゃんがへいけさんのことを
　　　『おちむしゃ』とか『ぬけにん』て、ゆうてたのれす。
　　　なんなのれすか？　それは」
平家「誰が抜け忍じゃぁっ！！！」

つじ「（・・・ﾆﾔﾘ）」

中澤「ただいま、お父さんのお帰りやでぇ」
平家「お帰り、早かったやんか・・・って、また生放送おわって居酒屋、直行かい！！」
後藤「たいしょおぉっ！！　生ふたつ、超特急でお願いね！！」
平家「・・・後藤も、なんで当たり前のようにして来てるねんっ！」
後藤「どーして平家さんはそうやってすぐに大きな声を出すんですかぁ。
　　　あ、平家さんも飲みたかった？！　たいしょおぉ、生もういっこお願いね！！」
中澤「みっちゃんもええ嫁さん捕まえたで、ホンマ。これで毎日おうちに帰ってくるのが楽しなるやろ」
平家「いや、正味な話、そんなん言われると照れるで（テレテレ）」

つじ「けっこう、ぬけてるのかもしれないのれす」

おもろい！あげさしてもらいまっせ！

ようよう･･･そこのくたびれたホステスさ〜ん。
今晩どうよ？近くにいいホテルあるんやけどね〜。

中澤「みっちゃん、あそこのおっさんがお呼びやで」
平家「しゃあないなぁ、これも仕事やから
　　　・・・って、『くたびれたホステス』ゆうたらアンタのこと違うんかいっ！！」
中澤「なにいうとんねん。だいたい、ああいうくさそうなオヤヂは嫌いやねん。あんなんにウチようキスできひんは。
　　　ウチがキスするんはメンバーの可愛い娘たちだけじゃ」


（----天井裏）
保田「（・・・アタシはエロおやぢと一緒ってことね）」
石川「（イヤ！　こんな話題の時に保田さんとふたりっきりなのはイヤ！！）」

予告
あす(9/9)8:30pm以降に三重ネタやります。

急にムラムラして石川に襲いかかるガメラきぼ〜ん

すいてるな、この店

○月△日　天気：てんき　客の入り：フライデー・ナイトはおやじがおおいのれす

「急にムラムラして・・・」とかいうのを、ちゅうもんするひとがいました。
メニューらないのれ、へいけさんにきいてみることにしまひた。へいけさんは
「これはリクエストいってな、はなしのながれを　こういうふうにしてほしい
ってとき、たいしょうにおねがいするんよ」とおしえてくれました。
「いつでもリクエストはきいてもらえるんですか？」って、きいたら「はなし
のながれにあってるんは、とりあげられるんやけど、こんかいのはまぁムリや
ね」とのことでした。

そのあとも「ここがどういうところか、わかってな」とか「メインはうちらや」
とか「これいじょう、でばんへらされたら、かなんでぇ」などと、へいけさんは
ぼやいていまひた。

「はぁ〜、リストラされて早１ヶ月か〜。なかなかええ仕事
見つからんな〜。ええ仕事すんのになぁ。
Ｔ＆Ｃなんちゃらの気持ちようわかるわ。♪なめとんかぁ〜
山崎なめとんか〜かぁ。ええ事務所見つかったらええなあ、
何ていうたかな、あの民謡の子。
そういや、あそこにもう一人やばい子おらんかったっけ、
確か、源氏・・いや違う落ち武者いうぐらいやから・・・
そや、平家や平家。あの子もそろそろええ年ちゃうかったっけ？
なに、年寄り臭いけどまだ２１？なんや、まだまだ取り返しつくやん。
はよ名張帰って見合いでもして・・・見合いいうたら、取り返しつかん
年齢でアイドルやっとる子もおったな。・・・（ブツブツ）」

「なんやぁ、オレの悪口かぁ。ごたごたぬかしとったら、唇うばうでぇ。」

中澤「いやー、それにしてもすごかったな、ガメラの生放送！」
後藤「Ｍステ終わったら、ものすごい勢いで飛んでいったもんね」
つじ「ふだんはかくしているキバも　したあごからだしていたのれす」
平家「まぁ、圭ちゃんはアイドルよりも怪獣の方が向いてるっちゅうことやな。
　　　・・・って、アレ生放送やったんかい！」
中澤「ウソウソ、生放送ちゅうのはウソや。
　　　ま、圭坊が映画にピンで出演したことあるんちうはホンマなんやけどな」

----天井裏
保田「（・・・みんな、見てくれたのね）」
石川「（嬉しそうなのは何でなのっーー？！）」

中澤「いやーん、おにいさん、寄っていってなぁ。客少ないけど、いい子おまっせ」
平家「そうそう、いい子がぎょうさんおるし、ポロリかてあるでぇー
　　　・・・って、辻ちゃんとごっちんを突き出すんはやめんかい！」
中澤「なにゆうとんねん。何のために未成年を居酒屋に連れてきた思っとるの？
　　　客寄せに決まってるやん」
平家「・・・ウチらだけじゃ、もはや客来てくれへんもんなぁ。ウチも最近めっきり暇やし」
後藤「アタシが一生懸命働くから、平家さんはお家で料理作ってくれてたらいいじゃん」
中澤「ホンマ、ええ嫁はんもらったなぁ。・・・って、その前に『最近』いうところ、
　　　つっこまなあかんでぇ。前から仕事なんてほとんどしてないんやからな」

平家「・・・アンタら、ウチをいじめて楽しいんか？」

中澤「なんや、名無し客さん、リストラされたんかいな。人気ラジオ・パーソナリティのウチが相談聞いたるで」
後藤「リストラのことだったら、平家さんに聞いたげなよ！　仕事干されている平家さんの方がきっとこの人の
　　　気持ちわかってあげられると思うよ」
平家「せやな、ここはひとつ仕事干されてる平家さんが話きいたろ。
　　　・・・ってウチがいつ仕事干されたっちゅうねん！！　ちょぉ裕ちゃん、後藤に何とか言ったってや」
中澤「後藤も最近ええこと言うようになったんやけどな、すこしだけ間違っているで。
　　　みっちゃんの場合、仕事干されてるんやなくて、一生懸命、仕事探してるんに見つからんちゅうところが
　　　ミソやねん。このお兄さんの相談相手にはうってつけやで、ホンマ」

平家「あのー、アタシ名張帰って、見合いしたほうがええ思いますか？」
中澤「なにマジになって相談しとんねんっっ！！」

中澤「なんや、世の中はリストラやら何やらで世知辛いなぁ、ホンマ」
平家「・・・自分かて、いつリストラされるんかわからへんクセに、よぉそんな落ち着いてられるでぇ」
中澤「なにいうてんねん。
　　　人気グループのリーダーで花も恥じらう乙女16歳のウチがリストラされるわけないやろが」
平家「せやな、裕ちゃん、新メンバーとまだそれほど歳変わらんもんなぁ。
　　　・・・って、誰が乙女やねん！　恥ずかしくてウチでもそんなんよぉ言わんわっ！！
　　　っちゅうか、歳ごまかすクセええかげんやめーちゅうねん！！！」
後藤「あはは。でも、裕ちゃん、『取り返しつかん年齢でアイドルやっとる』って言われてるよ」
中澤「何、いうてんねん、そんなんウチのことあるわけないやろ。
　　　・・・ってｺﾞﾙｧｱｯ!!　この話の流れやと間違いなくウチやんか！　自分喧嘩売ってるんやろ！！
　　　ごたごたぬかしとったら、唇うばうでぇっっ！！！」

つじ「ののは　まだなのれす」

なんだかアクセルのミュージックランキングでは「愛の力」が連続一位だ。

（あれ、ひとりで呑んどったはずやのに他にも客おったんかいな。
しかも、独り言聞かれとる。しかも３人はどっかで見たことある子やな。
ん？話聞いてたらさっき言うとった子ぉらやんか。どうりで１人は見たこと
ないはずや。なんでこんなとこにおんねやろ、忙しいやろうに、３人は。
しかも平家いう子、落ち武者いうのと年寄り臭い言うたんは聞き逃しとるがな。
まあええ、せっかくやから、話していこ。）

中澤「ＡＸＥＬでの１位なんて、あんなもん信じたらアカンでぇ。
　　　何せ、みっちゃん、自分で２チャンネルいうところに『組織票で平家を１位に』
　　　とかいうスレ立てとったんやからなぁ。そういうの自作自演いうん違ったっけ？」
平家「な、自分で立てたん違うわ。ウチのファンが結集して、仕事の合間に上司の目ぬ
　　　すんでまで頑張ってやってくれたねん」
つじ「おねいちゃんがラジオにいってるあいだ、へいけさん、いっしょうけんめいとう
　　　ひょうしてたのれす」
後藤「あたしもいっぱい投票させられたんだよ」
中澤「忙しいウチの娘つかまえといて、何やっとんねん、自分！！
　　　それはともかく、２ちゃんねらーいうんは本当に自分でＣＤ買ってるんやろか？」
平家「・・・ウチもそれが心配なところやねん」

中澤「なんや、名無し客。さん、まだおったんかいな。
　　　あんたもみっちゃんばりに暇な子やねぇ」
後藤「やめなよ、裕ちゃん。せっかくのお客さんなのに『落ち武者』だとか
　　　『抜け忍』だとか言っちゃかわいそうだよ」
つじ「おきゃくさんにむかって、ふけがおとかいうのはよくないのれす」
平家「ｺﾞﾙｧｱｯ!!　人がわざと流したはなし、蒸し返すなぁっっ！！」


----天井裏
保田「（・・・おいしいポジションね、みっちゃん）」
石川「（なんで羨ましそうなのっーー？！）」

「平家さん、そない自分から慌てて帰らんでも大丈夫や。そのうち帰らざるを
えなくなるやろから、そしたらまた大安門で働きぃな。平家萌えがようけ来よる
やろから、そんなかから適当なん見つくろったらええねん。」

「後藤さん、あんた鋭いなあ。中澤さんのこと言うてるてやっぱばれた？
そやけどな、あんたまだ若いからわからんやろうけど、２７にもなって、
１４も下のこと同じ衣装着て踊って歌うやなんてなかなかできることちゃうで。
実はな、リストラいうたら中年やと思うやろけど、姐やんと同い年やねん。
尊敬するで、ほんま。とくにずっと前ハロモニでやってた原宿６：００集合の
衣装な。あれは・・・・涙出そうやったわ、まじで。
というわけで中澤さん、喧嘩売ってるわけやない。そやけど、唇は奪ってくれても
ええで。それに、リストラされてんから、暇にきまっとるがな。
辻ちゃん、ふけがおって、おとなにはしょうじきがええとはかぎらんこともあんねんで」

「平家さん、そない自分から慌てて帰らんでも大丈夫や。そのうち帰らざるを
えなくなるやろから、そしたらまた大安門で働きぃな。平家萌えがようけ来よる
やろから、そんなかから適当なん見つくろったらええねん。」

「後藤さん、あんた鋭いなあ。中澤さんのこと言うてるてやっぱばれた？
そやけどな、あんたまだ若いからわからんやろうけど、２７にもなって、
１４も下のこと同じ衣装着て踊って歌うやなんてなかなかできることちゃうで。
実はな、リストラいうたら中年やと思うやろけど、姐やんと同い年やねん。
尊敬するで、ほんま。とくにずっと前ハロモニでやってた原宿６：００集合の
衣装な。あれは・・・・涙出そうやったわ、まじで。
というわけで中澤さん、喧嘩売ってるわけやない。そやけど、唇は奪ってくれても
ええで。それに、リストラされてんから、暇にきまっとるがな。
辻ちゃん、ふけがおって、おとなにはしょうじきがええとはかぎらんこともあんねんで」

中澤「大変や。名無し客。さんが二人おるでどっちがホンモノやろ？」
つじ「ぶんしんのじゅつなのれす」
後藤「あはは。伊賀忍者がとうとう現われたよー」

平家「・・・あんたらって、幸せやな」

「同じこと２回も言うてしもた。酔うてんのかな。
仕事ないときに呑む酒は回んのはやいからなぁ、平家さん」

「同じこと２回も言うてしもた。酔うてんのかな。
仕事ないときに呑む酒は回んのはやいからなぁ、平家さん」

中澤「なんや、伊賀忍者ちがったんか。『ええ仕事する』いうだけのことはあるって感動したんやけどな」
平家「この人に慰められてウチもやる気が出てきたわ。回りの早い酒を飲んでる場合ちゃうねん。こっちが
　　　その気なくても、ダメになるときはダメになる。でも、まだウチにはやれることがあると思うねん。
　　　みんなに負けへんようにやれるところまでやったるでっっ！！」
中澤「みっちゃん、その意気やがな。
　　　それにしても、このお客さん、ホンマええ人やで。ウチのこと、応援してくれてるんが良く伝わるが
　　　な。歳まちがえてるのがちょっと気になるけどな。ウチは、まだ20歳になったばかりやねんで」
平家「この期におよんで、なんでまた歳ごまかしとんねん・・・」
中澤「それから、唇やけどな。女の子相手やったら、ウチが奪うところやけど、どちらかというと奪って欲
　　　しいねん。・・・それより、明日ヒマなんやったら、これから二人で何処か飲みいこか？」
後藤「裕ちゃん、ヨダレたれてるよぉ」


つじ「おもちかえり、というやつなのれす」

「ごめん、ほんまに酔うてるみたいや。もう帰るわ。
実は兄ちゃんな、昔からこの居酒屋のこと、よう覗いとったんや。
今日はほんま、ちょっと嬉しかったわ、ここで飲めて。
微力ながらＡＸＥＬにも協力させてもろた。
ＣＤも次が最後かもしれんから、買わせてもらうで。平家さん。
９月１３日にベスト出るんやったかな？予約しとくわ。予約せな
入荷せえへんかもしれんからなぁ。
平家書店も行くで、ってそれは違うかったか？
また来るわ。ほな、大将、勘定は平家さんにつけといて。」

「ごめん、忘れ物した。確かこの辺に置いた・・・、あったあった。
中澤さん、せっかく誘ってもらったのに悪いねんけどな、明日って、もう今日か、
就職試験やねん。ほんまは、呑んでる場合とちゃうかってんけど、来てよかったわ。
なんやわからんけど、励まされてるような気がしてきたわ。ありがとう。
それから、平家さん、多分ここでは平家さんに払ってもらった方がキャラが活きる
と思って、あない言うたけど、就職決まったら、寿司でも焼き肉でもお持ち帰りでも
うぜーんでもきめーんでもおごらしてもらうから、兄ちゃんの試験応援したってな。
ほな、また。」

中澤「ほんま、ええひとやな。みっちゃんの自作自演に応援してくれたばかりか、
　　　平家書店のことも応援してくれるて。みっちゃんの最後のＣＤも買ってく
　　　れるらしいやん。しかも『うぜーん』とか『きめーん』を知ってるなんて、
　　　相当ウチに惚れてるで、これは」
平家「これからもウチのモーニング娘。を応援してや！・・・って、ちゃう！
　　　アタシはピンで頑張るんやから、一山いくらのアイドルと一緒にせんとい
　　　てや。ベスト盤は人気がすごぉて手に入らんかもしれんから、ちゃんと予
　　　約するんやで。店に置いてなくても、それは人気がないからと違うからな、
　　　勘違いせんといてや」
中澤「兄さん、就職決めたらちゃんとウチのこと迎えに来るんやで。引く手あま
　　　たやけど、それまで男には手ぇださんで待ってるからな！」

つじ「名無し客。さんが、おもちかえりしてほしいのは、へいけさんのほうれすよ」

中澤「いやー、なんか知らんけど、ほのぼのした会話になってしまったな」
平家「いろいろと状況は厳しいけど、頑張らなアカンで、ホンマ」
中澤「そしたらウチらも明日は忙しいから、そろそろ帰るな。
　　　たいしょう、ほなウチら帰るで。勘定はみっちゃんにつけたっといてな」
後藤「平家さん、今度はあたしをお持ち帰りしてね」
つじ「へいけさん、ごちそうさまなのれした」

平家「ええねん、ええねん。これくらい、平家さんがドーンと払っちゃる。
　　　・・・って、なんで貧乏人のウチが払わないかんねん！
　　　ちゅうか、おいコラ名無し客！　ウチに勘定払わせるなぁあっっ！！
　　　・・・って、もう誰もいないやん」

天井裏にて。
保田「（・・・名無し客さんの思ったとおり、最後までおいしかったわね、みっちゃん）」
石川「（おいしいの？　これっておいしいの？！）」

客Ａ「平家のベスト出るんだ。へぇ〜。ヒット曲ねえのに、
　　　ベストって意味あんのか？」
客Ｂ「ねえよ！それどころか逆効果だよ、『愛の力』まで
　　　収録しちまったら、シングル買い控えるじゃねえかよ。
　　　『ふるさと』もそれで失敗したってのに、何考えてんだよ、
　　　事務所はよぉ」
客Ａ「失敗ったって１７万売れたんだろ。平家の全シングルの
　　　トータルより売れてんじゃねぇの？」
客Ｂ「・・・同じハードルで比べんなよ。・・・はたけが悪いんだ。
　　　こんな中途半端な時期にベストなんて・・・退職金代わりか？」

ｇｆｓｙｆｇｋ；ｋ；ｋ；ｈｆｈｇｄｇｆ

客Ｘ「なんか、隣での平家のベストとか言ってるぞ。
　　　おい、平家って誰だ？」
客Ｙ「黄色５にいたような気がするけど、わかんねぇ。」

客Ｂ「隣のヤツら平家知らねえのか。モー娘。に一度は勝った
　　　ってのに、世間の知名度なんて、こんなもんか・・・。
　　　そして、今度のアルバムも、きっと放置プレイ・・・。
　　　くっ・・・。負けんなよ！平家！（泣）」
客Ａ「まあ、泣くなよ、朝っぱらから。
　　　明らかに毎分視聴率ががた落ちしそうな抱き合わせでテレビ出るよか、
　　　いっそ放置の方が潔くていいって。」
客Ｂ「それでもいいから、たまにはテレビで平家見てえよ。
　　　へそリニューアル以降やっと出たと思ったらＴ＆Ｃとセットの上、
　　　あんな中途半端な台本だぜ。平家はな、売れないんじゃない、
　　　売る気がないんだよ事務所によお・・・（号泣）」
客Ａ「泣くなよ、ごあきうえかよてめえ、とにかく、ここは居酒屋だ、
　　　飲もうぜ、な。（ちょっともらい泣き）」

中澤「９２の客Ａはん。『ふるさと』どころやない、手売りの『愛の種』
　　　より売れてへんで、みっちゃんのシングルは。」
平家「やかましい！！なんぼなんでもそれよりは売れとるわ！！！
　　　全部あわせたらな！！！！」

つじ「へいけさん、いいかえしてるようでいいかえせてないれす」

この続きに期待してあげ！

後藤「平家さん、１作品５０００枚は売れてるってことは、田舎の方の
　　　小さな村に住んでる人全員が平家さんのＣＤ持ってるってことなんだよ。
　　　そう考えたらすごいじゃん。ね、元気だしなよ。」
平家「後藤・・・気持ちは嬉しいけど、政令指定都市に住んでる人全員がＣＤ
　　　持ってるようなセールスのアンタらに言われても、慰めにならんわ。」
中澤「そやけど、みっちゃん。こないだ１００�q走りはった雅さんかて、大昔
　　『吉本の秘密兵器と言われ続けて早７年、未だに秘密のまんまです』て、
　　　よういうてはったし、ダウンタウンでさえ東京来てしばらくは無名やったし、
　　　今田さんや東野さんもダウンタウンの抱き合わせやってんで。」
平家「そやなぁ、私なんてまだ下積み３年、雅はんの半分やもんな・・・・、
　　　て自分、それ全員関西芸人やないかいっっ！！！一緒にすなっ！！
　　　ウチはロックヴォーカリストや！！！しかも抱き合わせやのうて
　　　放置や！放置！」

つじ「へいけさん、へこんでたとおもったらまだのりつっこみできるよゆうが
　　　あったのれすね。さすがかんさいげいにんれす。」

平家「そやからウチはロックヴォーカリストや！！！何べんも言わすなっ！！」

三重名古屋だろうと三重大阪だろうと、そんなこたあどーだっていいんだよ！
三重は三重、それで決まりだろ！あの偉大なる平家みちよ様の出身地なんだ！
わかったか、お前ら！反省しろ！

中澤「まあまあ、お兄さん、そう興奮せんと。落ち着いて一杯飲んで逝ってぇな。
　　　みっちゃんのおごりやさかい。そうや、おっしゃるとおり、偉大なる落ち武者、
　　　平家みちよの出身地は三重。名古屋でも大阪でもあらへん。三重は三重や。関西やない。」
平家「せやから三重言うても名張は・・・。もうええわ。それよりどさくさに紛れて
　　　落ち武者って言うな！！！言霊って知っとるか、言霊！！！」
つじ「おごりっていうところにはつっこまないのれすか？」
平家「ん・・。なんや、最近うちの活躍してるスレほとんどみかけへんからな。
　　　一杯ぐらいやったらかまへん。数少ない貴重なウチのファンの人やからな。」
後藤「ゆうちゃん、聞いた？今日は平家さんのおごりだって！」
中澤「よっしゃぁ！大将とりあえずドンペリ一本！ピンクな！！」
平家「コラ待てぇ！ファンの人だけ言うたやろ！ええ加減人の話ちゃんと聞かんかい！！」

客「平家さん僕ファンだからおごってもらっちゃって良い？
　　大将ロマネコンティ一本！！」

三題話お題その１
１インストアイベント観客５００人
２旭川と九州からきたマジファン
３単独ライブを夢みてのイベント

三題話お題その２
１新コーナー平家みちよのＭｕｓｉｃＷｏｒｌｄ〜にっぽんを唄う〜
２マネージャーと構成作家と三人でのユニット
３平家唄マネージャーギター構成作家すずで童謡のふろさとを唄う

これでどうやってネタを作れというのだ。今日もサムかった。

中澤「そういえば、みっちゃん。さっき来てた客がみっちゃんのチョッキがどうしたこうした言うてたけど、
　　　自分、いつから仕立屋さんになったねん？」
平家「そうそう、芸能界も辞めて今度は仕立屋さんで再出発するねん・・・って、なにが『チョッキ』やねん！
　　　今日びチョッキなんてちっちゃい子知らんでっっ！！」
後藤「ハサミのことでしょー？？」
つじ「かにさんのことれすか？？？」
中澤「ふたりともホンマにものをしらんなぁ。それはチョッキンやろが。
　　　・・・ウチが言うてるんは洋風ちゃんちゃんこのことや」
平家「洋風ちゃんちゃんこって、歳いくつごまかしとんねん！
　　　お客さんが話してくれてたんは平家みちよのベスト・アルバムのことや！！　ベ・ス・トっっ！！！」

後藤「平家さんのベスト盤『For ourself』は9月13日に発売だよ。要ちぇけらっちょっ！！」

中澤「ベスト・・・ベストってなんやろ？　チョッキとどう違うねん？？　おかしなこと言う子たちやでホンマ」
つじ「まだ、わかってないみたいなのれす」

○月△日　天気：てんき　　　客の入り：りすとらさんがきたのれす。

ゆうべ、りすとらさんいうひとがきて、なかざわさんたちとはなしていきました。
りすとらさんは、げんきがなかったみたいれすが、へいけさんのおちむしゃぶりをみて、
げんきをとりもろしたようれす。

かえりみちで「りすとらさんは、なんでりすとらさんいうのれすか」って、なかざわさんにきいたら、
「かいしゃ、っちゅうところは、ふだんはしゃいんをやしなってますよみたいなええツラしといて、
けいえいがくるしくなるとそのしゃいんをほうりだすんや」とせつめいしてくれました。むつかしく
てよくわからなかったのれすが、ふだんはリスさんみたいやさしいかおしてるのに、じぶんのつごう
がわるくなるとトラさんみたいにおこりだすのだとおもいまひた。

なかざわさんやゆうちゃんも、よっぱらうとリストラさんになるのれす。

○月△日　天気：てんき　　　客の入り：でんぱをじゅしんしたのれす。

あさがた、『ｇｆｓｙｆｇｋ；ｋ；ｋ；ｈｆｈｇｄｇｆ』という、なぞのでんぱが
みせにながれてきまひた。なんといってるか、ののにはわからないのれ、へいけさ
んにきいてみるのれす。へいけさんは「あれはでんぱやな」とおしえてくれました。

でんぱをじゅしんするには『でんぱじゅしんき』というのがなければならないそうれす。

しりあいにひとり『でんぱじゅしんき』がいるのれ、こんどいざかやにつれてこよ
うとおもったのれした。

○月△日　天気：てんき　　　客の入り：いれぐい。

なんだか、いざかやにかっきがもどってきました。きょうはあさからおきゃくさんがおおいのれす。
なかざわさんは「やっぱ、きゃくよせにはわかいこと、みっちゃんいじめにかぎるでぇ」とよろこ
んでいました。

ののが「どうして、みっちゃんをいじめるとおきゃくさんがくるのれすか」ってきいたら、
「みっちゃんヲタはみっちゃんがいじめられると、どこからかにおいをかぎつけて、ぎょ
うさんあつまってくるねん。おかしなしゅうせいをもってるで、ほんまに」といっていま
ひた。ののはそれをきいてテレビでみた『ほたるいかりょう』をおもいだしたのれす。
へいけさんのふぁんは、とくしゅなのうりょくをもっているみたいれすね。

なにはともあれ、にんきのばろめーらーがきゅうじょうしょうちゅうなのれす。

「辻さん、にいちゃんのことよんだか？よんでへん？
まあええわ。『なかざわさんやゆうちゃんも』って
おんなじこと２かいいうてるで。それになかざわさんは
よわんでもトラやろ。カメラないところでは。ちゃうんか？
にいちゃんでよかったらはなしきくで？
なんやったら、なかざわさんおもちかえりしていいきかせたってもええねんで？
ん？しゅうしょくしたらむかえにこいっていうてはった？そんなんどうにでもなる。
ななしきゃく。＠しゅうしょくさきけってい・しかもしょうけんがいしゃ
とかなんとかなまえかえたらしまいや。それにもれなくへいけさんもついてくるやろし。
なにはともあれ、このいざかやのはってんのためや。ほぞぼそとがんばっていこな。な？
ごめん、もうかんじでしゃべってもええ？
はぁ〜手応えないけどとにかく今日の試験は終わったわ。
明日もあるけど、まぁ、とにかく一杯飲んで落ち着こ。
大将、酒くれるか。何でもええからキッツイやつ。」

「なあ、大将、昨日初めて呑みに来たから、あんまり勝手がよう
わからんのやけど、あんな感じでよかったんかな。
ちゃんとネタ振りできとったんやろか。応えてくれとったみたい
やけど、実際どうなんやろ。
はぁ〜こういうどうでもええようなことを考えすぎてまうから、
人生いまいちうまいこといかんのやな。平家さんも芸能人らしからぬ
生真面目さがぬけきれへん原因やで。
メロンやＴ＆Ｃやらのバックで得意とはいえんダンス一生懸命踊って、
ＭＣ降板した思たら同じ番組で中途半端な企画させられて・・・。
あ、しもた、昨日独り言で平家萌えやてわからんように喋っとったのに、
こんなん言うてたらばれてまうがな。
ってもう昨日辻さんにさえばれとったか。まあええわ。名張とか言うてる
時点である意味カミングアウトやしな。
大将は江戸っ子か？知ってるか？名張ってまだ土葬のとこあんねんで。
ん？名張そのものを知らん？>>９９さんに怒られるで。」

「おっと、>>99か？これでええのか？ごめん初心者やねん。
でも、訂正テストすんのもネタでやるっていうのは、
良心的な初心者やろ、な、大将。
そや、つまみもらうん忘れとった。えーっと、うぜーんは塩で
きめーんはたれで、あれ逆やったかな、薫煮ももろとこか。
よう焼いたってや。」

中澤「>>102さん、それ、ひょっとして、昨日予告してくれはった、三重ラジオネタ？
　　　それやったら、申し訳ないけどもうちょっと詳しく書いてくれやな、ちょっと
　　　分かりにくいかもしれんな、ネタ振りとしても。」
平家「ちょっと、ゆうちゃんはどこで三重ラジオネタや思たん？」
中澤「そら、今日もサムかったいうとこに決まってるやん。」
平家「さすが、サムいて言われ続けてるだけのことはあるな。」
中澤「・・・みっちゃん、目糞鼻くそを笑う言うことわざ知ってるか？」
平家「・・・五十歩百歩言う故事成語やったら知ってる。」
中澤「ＡＮＮーＳ一緒にやれたらな・・・。」
平家「あんた、初めて正直に言うたんちゃう？お客さん、ＡＮＮに今すぐ
　　　メール送って！『今こそＡＮＮーＳ木曜に、平家を投入！』
　　　言うタイトルでいこ！」
中澤「・・・みっちゃんをなんやようわからんランキングで４週連続一位にした
　　　モー板の底力を見せたってや。」
平家「・・・あかん、それは期待出来ん、ＡＸＥＬ一位はほんまありがたいけど、
　　　うちのＣＤの売り上げ見たらわかるやろ。」
中澤「呑もか、みっちゃん、今日はとことん。呑むでぇ〜、酒持って来いぃ〜！」

あの名作スレ、
「今こそ、平家を娘。に投入！」ほど盛り上がらへんのやろな・・・
ＣＤ売上と同じで。
＞110

ただ、ワシも中澤平家ANN-S聴きたいから、
投票があれば絶対する！

先月思いつきで新コーナーを作ると言い出し、歌手なんだから唄のコーナーを作ることにした平家はブースの中に居るマネージャーと構成作家を強引に参加させる事にした。ただ唄うだけじゃ面白くないのでみんなで楽器をやろうということになり、平家が唄マネージャーがギター構成作家がすずの担当という事になったハズだった。しかし先週先々週はそのことに一言も触れなかったが、とつぜん思い出したようにそのことに触れ三重は平家の故郷だからふるさとを唄う事となった。放送は９月３０日か１０月７日予定。

近況報告で愛の力のインストアイベントの話になった。サンシャイン６０の噴水広場では２〜３階の拭きぬけ部分までいっぱいに人が集まってくれて嬉しかった。中にはわざわざ旭川から来てくれた人と九州から来てくれた人がいたらしい。唄ったのは２曲「ワン恋」とえっともう一曲はなんだっけ？そうそう「愛の力」だったって、メインの歌忘れてどうするねん。って自己つっこみあり。まだした事のない単独ライブのつもりで一生懸命唄ったら、早く単独ライブがしたくなった。

中澤「いやー、すごいすごいとは思ってたけど、みっちゃんってホンマにすごいなぁ」
平家「ん？　自分、何ゆうてんのん？」
中澤「サンシャインでやったインストアイベントに来てたんが、旭川と九州からきた
　　　マジファン500名っちゅうだけでもすごいのに、ステージにいる本人はそれが
　　　単独ライブやって妄想にひたってたんやろ。普通の神経の持ち主にはできるこ
　　　とちゃうで、これは。
　　　ところで、自分、なんで旭川と九州にファンがそんなにおんねん？」
平家「そうそう、北と南のマジファン５００人も動員して、めっちゃキショかったで。
　　　・・・って、なんで、そんな話になるねんっ！　名無しみっちゃんの記事、ちゃ
　　　んと読みーや。何処から電波を受信しとんねん、ボケッッ！！」

つじ「ここにも『でんぱじゅしんき』のひとがいたのれす」

平家「よっこいしょっと。」
中澤「・・・あんた、居酒屋にノートパソコン持ち込んで何するつもりなん？」
平家「ん・・いや裕ちゃんは気にせんと呑んどいて。・・・ええっと『今こそ
　　　ＡＮＮーＳ木曜に、平家を投入！』 っと。」
中澤「また自作自演かいな。ほんま暇やね。」
平家「昼間っから呑んどるあんたに言われたない。そうや裕ちゃんの携帯からも
　　　メール送ってや。辻と後藤はほれ、このハガキ書いて。>>111はんも手伝うて。
　　　宛名とラジオネームはもう書いてるよって」
中澤「『『新米プロファイラー裕子』のコーナーはある意味拷問、『タンポポ・・』は
　　　続けてよし、『・・矢口くん』はＭＤのままで、カセットは聴きづらい、
　　　ヲタにばっかり電話するな、健太毎週出過ぎ・・・』ってみっちゃん、実況板も
　　　あんたの自作自演やないやろね。」
平家「・・・・ち、違うわ！！あんたなんかサムさをネタにしてもらえるだけ
　　　まだましやんか！！うちのラジオなんてネタにもしてもらわれへんねんで。
　　　>>102はん、せっかくやる気満々で聞いてくれたのに、ごめんな。
　　　そや、あんたもハガキ書いて。ＦＭ三重の宛名も書いといたさかい。」
後藤「『平家みちよの『ウィークエンドランデブー』を是非全国ネットに』って
　　　みっちゃん、それは栃木のほうじゃなかった？」
平家「・・・そうやったっけ？ハガキ書きすぎてなんやようわからんわ。誰か教えて。」

つじ「へいけさんはまじになりすぎで、きょうはおちがないのれす。」　

平家のラジオはマジすぎでさむいが、キス魔のラジオはＨネタが多いのでまだなんとか聴ける。

りすとらがきてからつまらなくなった････

日産プリンス栃木広報部「平家さん、ウツの会社も苦すいんでスポンサ降りてもいいっぺか？」

今日、バイト先のＡＰ○ＴＡで社員さんが名張店へ左遷されました・・・
こないだは隣の売り場で伊賀上野店へ飛ばされた人がいました・・・
これが落ち武者の都落ちというやつですか？平家さん？

「>>117さんゴメンゴメン。軽いネタ振りのつもりが平家スレ減ったせいで
マジになってしもて。ついいらん話してしもた。よそで呑むわ。ごめんやで。
あんたはまた来たってや。ほなな〜」

中澤「・・・以上、伊賀の里に送り込んだ間者からの情報をまとめると、みっちゃんの
　　　ラジオは相当寒いっちゅうことでとりあえずまとめといたろか」
後藤「マジすぎて寒いとか言われちゃったら、恥ずかしくて街歩けないよねー」
平家「・・・後藤、おまえまでなんちゅうこと言うねん」
中澤「まぁ、その真面目さがみっちゃんのええところやねんけどな。そやからゆうて構
　　　成作家とマネージャー巻き込んで『にっぽんを唄う』て、なんちゅうベタなコー
　　　ナーやねん。・・・まぁ、曲目が『ふるさと』っていうあたりはええと思うけど
　　　な。あのころのナッチは可愛かったでホンマに」
平家「せやな。安部なつみ倍増計画なんて実施する必要ないのにな。
　　　・・・て、ちょぉ待て！　誰が倍増計画やねん！　しかもウチが唄うのは童謡の
　　　『ふるさと』や。なんで自分らの歌を唄わなあかんねんっっ！！」

つじ「へいけさん、だきあわせばんぐみでは、もーむすのうた、よくうたっているのれす」
平家「・・・・・・」

（----天井裏）
保田「（みっちゃんの『ふるさと』・・・あたしは聞きたいわよ）」
石川「（下に降りていって本人に直接お願いするとか思いつかないのかしら、
　　　保田さんは・・・）」

中澤「せやけど、みっちゃんも少しはウチの人気番組見習って、きちっとした
　　　看板コーナー設けなあかんでぇ、ホンマに」
平家「そうやな。ウチも毎週木曜は姐さんに勉強させてもらうわ・・・って、
　　　ちょぉ待ちぃや。裕ちゃんのあのごっつ寒いラジオに人気コーナーなん
　　　てあったんか？」
中澤「なに言うてんのん、あるやんタンポンの『今夜も満開！』が。あれがな
　　　かったら毎週ラジオなんかやってられひんちゅうの」
平家「そうかそうか、ウチすっかりタンポンのコーナーのこと忘れてたで。
　　　・・・って、おいっ！　あれは自分、関係ないやろっっ！！　それから
　　　タンポンやのうてタンポポやタンポポ！！！　ええかげん、自分とこの
　　　ユニット名くらいおぼえろやっっ！！！！」

つじ「？？？・・・タンポンって」
後藤「辻ちゃん、それ以上いっちゃダメ！　辻ちゃんにはもう少し大きくなっ
　　　てから教えてあげるから、ムリに変なオチの付け方しちゃダメ！！」

石川「（ののちゃん、『タンポンってなんれすか？』なんて聞かなくていいのよ・・・涙）」

中澤「さて、『チョッキ』と『ふるさと』で一応、>>102さんの出したお題は終わりやな。
　　　ほな、円楽師匠に次のお題を出してもらおか」
平家「それでは次のお題に参りましょうか・・・って誰が円楽師匠やねん！
　　　『三題噺』いわれて律儀に三題噺やるやつがおるかっっ！！」
中澤「『居酒屋トーク』って、そういうところと違かったっけ？」

後藤「いつもニコニコ、後藤真希で〜すっ！」

つじ「ごまひゃん、ウソをついているのれす」


（----天井裏）
保田「（・・・辻が座布団を運ぶのね）」

中澤「・・・ウチとしたことが凡ミスやで」
平家「裕ちゃん、どないしたん赤いカオして？」
中澤「三題噺の一本目は『チョッキ』やのうて『旭川と九州のマジファン500人動員』やったんや。
　　　ウチとしたことがなんちゅう初歩的なミスを・・・」
後藤「あはは。裕ちゃん、恥ずかしいって気持ちが「さげ」に表われてるよー」

つじ「このスレのネタばかりかんがえていて、おかしくなっているのれす」

平家「都落ちてなんやのん、失礼な。名張や伊賀上野へ転勤やったら、
　　　左遷やのうて栄転やがな、栄転！お祝いしたげなあかんよ。」
中澤「みっちゃん、今広辞苑見たらな、『都落ち・・都を逃げ落ちて地方に行くこと。
　　「平家のーーー」』やて。例文に出てるで。みっちゃんのラジオのこと。」
平家「それはうちのラジオのこと言うてるんちゃうわっ！ご先祖様のことやっっ！！」
中澤「ご先祖様も地方でラジオやってはったんか？」
平家「なんでやねん！！もうええわ！全国にサムい放送まき散らすよりましじゃい！
　　　都落ちでもなんでもええ、うちはがんばるでぇ〜！」
後藤「でも、スポンサー降りるって言われちゃってるよ」
平家「ゴーンさぁ〜ん！！長い目で見てなぁ〜」

（----天井裏）
保田「そんな偉い人は、落ち武者のラジオにはきっと関係ないわよ、みっちゃん」

中澤「それにしても、客の入り悪いな。放置か？」
平家「・・・慣れてるから、アタシは平気や。」

中澤「今ええこと思いついてんけどな。さっき言うてたラジオの『ふるさと』
　　　あれ、小湊っちゃんに三味線ひいてもろたらどない？」
平家「音楽的にはええやろけど、なんや縁起悪いから遠慮しとくわ。」
中澤「そう？失業者同士気ぃ合うと思うで」
平家「そやな。ボンバーのみんなこれからどうすんねやろ・・・・・
　　　って待てコラッ！うちは失業してへんわっっ！」

タンポンのラジオのなかに姐さんのコーナーがあるんじゃなかったんだ･･･

中澤「>>130は今、とってもいいことを言うたで」
平家「なんで、うれしそうやねん。ちょっとは否定せいや、ぼけぇ」

中澤「>>117の大将、ふだん寡黙なくせにキツイこというで」
後藤「だけど、久しぶりに喋ったもんだから言葉足らずになっているところが惜しいよね」
平家「・・・なんや、それ？！」
後藤「だって、もっと具体的に言ってあげればいいじゃん。
　　　『ザコキャラがくどくど長く書くな』とか『ネタ振りする気があるなら、拾いにくいから
　　　一気にゴチャゴチャ言うな』とか『おっさんが平仮名で書くのウザイ』とか
　　　・・・それから、それから」
平家「ちょぉ後藤、アンタおかしいんちゃうかっ！　確かに絡みづらいところもあるけど、悪い人ちゃうで」
後藤「え〜、でも、ちゃんと言ってあげれば、りすとらさんだって居酒屋に来れるじゃん！」
平家「それはそやけどな。裕ちゃんはどう思う？」
中澤「後藤はホンマにええこと言うようになったな、ウチ嬉しいわ。
　　　せやけど、どうせ言うんやったらもっと大事なことを言わないかんよ。『ウチですらまだ
　　　手ぇ出してない辻に自分なにしようとしてんねん』とか『中澤裕子（16）の話も少しはし
　　　ろ！』とか・・・それから、それから」
平家「・・・アンタに聞いたアタシが馬鹿やったわ」


（----天井裏）
保田「（・・・どちらかというと>>117の発言のほうがムカツクわね）」

中澤母「ゆうちゃん、お米足りてるか？」

平家母「みっちゃん、雨水貯めて使ってるぐらいやったら、
　　　　もっとはよ連絡せなあかんやん・・・こんなに痩せて・・・」

平家父「違う名字やったら、落ち武者とか言われんで済んだのに。
　　　　堪忍してや、みちよ。」

客「関西弁って、変換しにくいんだよな。何出や年！氏欄和！
　　・・・ね。中澤さんや平家さんはどうしてる？」

警官「すいません、このビラ貼っといてもらえます？」

　　　　尋ね人
名前：平家みちよ（本名：平家充代）
体型：１６０�pぐらい　痩せ形
年齢：２１才（苦労のせいか老け顔）
先祖：落ち武者、抜け忍（肩に乗っている場合あり）
　　　ＣＤの売り上げを邪魔しているとの噂
特徴：首塚に足を向けて寝ない

特記事項：「平家みちよでございます１．２」の平家が望ましい。
　　　　　　復活を期待してます。

備考：「裕子の人生相談」の裕子でも可。

客「へぇ、↑こういうのもアリなんだ…だったら、オイ天井裏の
　　放置ねぇちゃん、ラーメンでも食べに行かんか？最近美味い
　　ラーメン屋もなかなか無くってなぁ、こないだも開店の噂聞
　　いて急いで書けつけたんだが、そんな店無いって断られちま
　　って…ブツブツ…え？他のスレでやってくれって？」

平家「>>136はん、実はウチもな困ってるねん。裕ちゃん、自分、どうしてるねん？」
中澤「ありがちな質問やで。そんなもん、ちょこっとコンピュータいじったら直るやんか。
　　　ええか、まず、日本語変換ソフトのプロパティを開くやろ。そしたら、そこに方言
　　　変換モードゆうボックスがあるからな、それを『関西弁』に替えたったら、もうバ
　　　ッチリや。簡単やろ？　できたか、みっちゃん」
平家「なるほど、これやったらすごいスピードで関西弁を変換することが可能やでぇ。
　　　・・・って自分、何いい加減なこと抜かしトンねん！　居て舞う何処らぁあっ！」

つじ「へいけさん、ちゃんとへんかんされていないのれす」

平家さんの家は平家家…

おばさんは酔うとたちが悪いですぅ！

平家さん、蛯名って今何勝してる？
柴田善、後藤と合わせて教えて！

後藤「あれ？　平家さんと裕ちゃんに実家から手紙が届いてますよ〜」
平家「何や、えらく久しぶりやな。どれ見してみぃーや。
　　　・・・・・・。おとん、そんなことウチはちっとも気にしてないでぇ。一旗あげてウチの
　　　こと『落ち武者』とか呼ぶ連中見返したるさかいな。それから、おかん、雨水は風呂の水
　　　と洗濯にしか使ってないからな心配せんでもええで。ウチのカラダが細身なんは元々やね
　　　んから気にせんといたってや」
中澤「なにが元々やねん。　最近、またいちだんと胸が小さなってるん違うんか？」
平家「そうそう、最近はブラがゆるくてしょうがないねん・・・って、アンタ
　　　がそんなこと言える立場かっっ！！　裕ちゃんみたいな微乳に言われても全然くやしくな
　　　いわっ、ボケっっ！！」
中澤「アホかっ！　ウチのはみっちゃんのとは違って美乳や！　お客さんみんな喜んでくれてはるわっっ！！」

つじ「びにゅうたいけつ、なのれす」
平家「・・・お客さん、って何のことやねん？？？」

中澤「それから、おかんな。米やったら、毎晩、落ち武者のみっちゃんと居酒屋におるから必要
　　　ないでぇ」
平家「そうそう、毎晩、ふたり仲良く居酒屋で一緒やねんもんな。
　　　・・・って、そういう問題とちゃうやろっっ！！」
後藤「大丈夫だよ。裕ちゃん、純米酒だってたまには飲んでるもんね。たいしょー、純米酒冷や
　　　で３本ねっ！　あとグラスは３つだよ」
平家「・・・なんで毎晩、こんなのと付きあわなあかんねん」

保田「（>>138・・・わかってるじゃないの。他のスレに逝きなさいっ！）」
石川「（放置されてるっていう設定を無視してるから怒っているのね）」

保田「（>>141-142・・・アタマのおかしい奴はみんな放置よっ！）」
石川「（保田さん、ここは『保田が答えます』じゃないですよ）」

客　　"Hei＠｀Taisyo＠｀can I have a glass of japanese saki?"
大将 "Sure."
客 　"Oh＠｀a pretty girl is over there.Can I take her to my room?"
大将　"Which one?"
客　　"Looks like a seal"
大将　"I don't know＠｀but I think the oldest one is OK."
客　　"Oh＠｀no thank you."

後藤「お墓とかに『平家家之墓』とか書いてあるんですか？」
平家「いや、それは『平家代々之墓』でクリアや。問題は披露宴や。
　　　こればっかりはな・・・。ちょお間抜けやろ。」
中澤「ちょっとあんた、予定でもあんのか？ウチの先越すつもりや
　　　ないやろね。」
平家「いや、それだけは絶対せんとこと思てる。そんなことしようもんなら
　　　ゆうちゃん、披露宴で荒れて荒れて手ぇつけられへんようになるの
　　　目に見えてるからな。」
後藤「そんなこと言ってたら平家さんいつまでたっても嫁にいけないよぉ？」
中澤「ちょっとそれどういう意味や後藤！いいかげんなこと言うとったら
　　　居て舞う何処らぁあっ！」

つじ「ぱくりはつんくさんだけでじゅうぶんなのれす。」

中澤「なんや、また電波か？かおり呼ばないかんな。」
平家「ちゃうちゃう、外国人のお客さんや。あやか呼ぶわ。」
後藤「ちょっとみっちゃん、中学生でも分かるように言ってくれてるよ！」
中澤「ほな、現役中学生の後藤、通訳してや。」
後藤「えーっとね、『大将、日本酒くれや』『はいよ』『お、向こうに
　　　可愛い子おるやん、お持ち帰りしてええか？』『どっちの子がお好みで？』
　　　『シールみたいな子』『うーん、おばさんの方だったらいいと思いますよ』
　　　『そうかいありがとう』」
中澤「え〜、うちのことお持ち帰りしてくれはんのん。うれし〜わぁ〜」
平家「ちょっと後藤、ようがんばったけど、シールみたいな子て誰やねん。
　　　sealいうんは多分アザラシや、あんたのことや。それにな、肝心なとこ
　　　聞き逃したらあかん。no thank you言わはったやろ。ちゅうことは
　　　『それやったらいらんわ』やと思うで。」
後藤「あっは、そうだよね、裕ちゃんでいいなんて老け専だもんね。」
中澤「誰が老けとんじゃ！コラァ！戻ってこいやこの腐れ毛・・」
平家「ストーップ！！それ以上言うたらあかん！絶対あかんで！」

平家母「みっちゃん、やっぱり雨水使ってんのか？
　　　　ご先祖様にお願いして、東京にたくさん雨降らせてもらうからな。
　　　　あんじょう貯めよ？」」

平家父「そうか、頑張ってくれ。ただ、もう少しテレビに出てくれへんか？
　　　　近所歩いてるとな、『あそこの家系は・・・やっぱり娘も都落ち・・』
　　　　ゆうひそひそ話が聞こえてきてな・・・」

「平家さん、何のためにＰＶ撮ってるんですか？
　ＰＶってプロモーションビデオの略ですよね？
　プロモーションってどういう意味？」

吉澤「・・・誰も私の存在に気付いてくれない・・・」

中澤「それにしても、昨日のハロモはなんやのん。あんな寒いボケかましてからに」
平家「うっさいわ！たまの出番くらい目立ってもええやんか！」
中澤「それにしても、他のハロプロメンバーがほとんどあやふやで歌ってるとこを、
　　　きっちり覚えてしかもボケ所まで抑えてくるとは、よほどヒマなんやなあ」
平家「そら、そのためにわざわざ並び順も研究して･･･ってちゃうわ！」
中澤「でもな、みっちゃん･･･その勇姿が昨日に限って関西地方には届いてないなんてな･･･」
平家「うぅ･･･切ないわ･･･」(泣）

ちっ、まだ残っていたか。

討ち漏らした義経は逝ってよし！

那須与一

酔っ払い「おいらの故郷じゃ、ハロモニ？は土曜深夜だよ。ねぇちゃん、
　　　　　罰ゲームだったのかい？思い出すねぇ平家中澤珍道中・・・。
　　　　　ちっともアイドルなんて探してなかった・・。」

平家父「テレビ、出てんねやな、みちよ・・・。父さん見られへんかった。
　　　　父さんも母さんも、白髪が増えて猫背になってしもたけど、
　　　　みちよのせいとちゃうで。がんばりや。たまには帰っといで、な。」
　　　　

中澤「みっちゃん、源氏の人ら来てはるで。なんか言うたりいや。」
平家「ちょっと義経はん、あんたが中途半端なことするさかい、今うちが
　　　こんな目におうて・・・。それに頼朝はん、あんたらかて、３代で
　　　北条はんにとって変わられたくせに、偉そうに言いな！！」
中澤「負け犬の遠ぼえやで、みっちゃん。その辺にしとき。」
平家「・・・義経はんに頼朝はん、これほんまの話やねんけど、母方は
　　　源氏らしいねん、仲良うしてな。それで夫婦仲悪いねんな・・・。」

つじ「ナスさんはほうちれすか？」
中澤「ん・・・？正直ようわからんねん。林与一やったら知ってんねんけど。」
平家「あんたはほんま、年いくつやねん！！！」

ちびっ子どもが化けはじめた。今日のへそめっちゃおもろかった。
これがつんくの青田刈りってやつなんかぁ。

つじ加護が暴走したらしいけど、…

○月▽日　天気：あめざーざー　客の入り：おてがみもとどくのれす。

いざかやあてになかざわさんとへいけさんへのおてがみがとどきました。
いいとしこいてアイドルしているむすめや、あまりテレビにうつらないむすめはかなりしんぱい
をかけているみたいれす。

それにしても、いざかやさんにおてがみがてんそうされるのにはびっくりしまひた。ののがびっ
くりしていると、なかざわさんは「ゆうびんきょくでじゅうしょへんこうしたねん」となんだか
とくいげれした。へいけさんは「あたしはじゅうしょへんこうなんてしとらへんでぇ」とふしぎ
がおでしたが、なかざわさんいわく「うちがきぃきかせてやっといてあげたねん」とこれまたと
くいげれした。

どうせうちにかえらないれ、いざかやにいりびたっているふたりには、べんりなぎょうせいさー
びすらとおもいまひた。

それから、きょうのあめはへいけさんのおかあさんがふらせたみたいれす。へいけさんは「いっ
ぺんにふられてもこまるねんで」とぼやいてました。

○月▽日　天気：あめざーざー　客の入り：「いじんさん」もくるのれす。

いざかやさんには「いじん」のおきゃくさんもくるのれす。
ふだん、ぜんぜんしゃべらないたいしょおさんが、えいごで「いじんさん」のあいてをしていま
ひた。わきできいてたごまひゃんがえいごをやくしていたのにはおどろきまひた。ごまひゃんはえいごなんてできないとおもっていたかられす。

「いじんさん」はごまひゃんのことを「あざらしみたいな子」といっていまひた。でも、ごまひ
ゃんが「ごま」ってよばれるのは「ごとうまき」だからなので、このがいじんさんはごまひゃん
のことをしっている、ニセ「いじんさん」らとおもいました。

ていせい：いざかやさんにはニセ「いじん」がくるのれす。

にせものでもなんでもいいから、ごまひゃんをつれていっちゃったら、へいけさんがのののあい
てをもっとしてくれるとおもいまひた。

○月▽日　天気：あめざーざー　客の入り：りさいくるだいせいこう！

いざかやさんにおきゃくさんがもどってきてくれて、なかざわさんとへいけさんがうれしそうに
「りさいくるだいせいこうやで、ほんま」といって、うなづきあってます。

りさいくるのいみがわからないのでへいけさんに「りさいくるってなんれすか？」ってきいてみ
たら、「つかいものにならなくなったふるいものにてをくわえて、さいりようすることや」との
ことれした。

せつめいだけれはよくわからなかったのれすが、せつめいしているあいだ、へいけさんがなかざ
わさんをぢっとみつめていたのれ、なんとなくいみがわかりました。

なかざわさんも、あるいみ、りさいくるなのらとおもいまひた。

「平家さん、人生って素晴らしいと思いますか？」

「もし、モーニングがここまで大きくなってなかったら、
平家もそっと消えてたんじゃないかなぁ？セイア、ＤＯＳ，
ＬＩＳ、たこ焼き屋、漁師・・・。でもグランプリ・・・。」

モー娘。全員死刑！死ね！モー娘。全員死刑！死ね！モー娘。全員死刑！死ね！
モー娘。全員死刑！死ね！モー娘。全員死刑！死ね！モー娘。全員死刑！死ね！
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中澤「来たで、来たで。お待ちかねのが、とうとう来てくれたで・・・」
つじ「>>169のひとはいったいなんなのれすか？」
平家「・・・アラシっちゅうやつやな。それにしてもセンスゼロやでホンマ」
後藤「この人、さっきから他のスレにも同じの書き込んでるけどそぉぅとぉぅヒマだよね」
中澤「わくわく、わくわく」
平家「・・・自分、さっきからなんでそんなに嬉しそうやねん？！」

平家「それより、>>168の怪談話はいったいなんやねんな？」
後藤「平家の落ち武者だとか、源氏だとかゆうから、それにつられて出てきたんじゃないですか？」
平家「言霊ゆうやつやね。・・・ちょぉ裕ちゃん、アンタからここはそういうところ違うってガツンとゆうたり
　　　・・・って自分なにおびえてんねんな！」
中澤「こういうのやめてーや。うち、こういうのホンマあかんねん。
　　　・・・三本目のアシは大好きやねんけどな」
平家「そうそう、アシは三本目のに限る・・・って、自分、子どももおるところでなに抜かしとんねん！
　　　ちゅうか、自分そんなもん長いこと御無沙汰してるんと違うんかいっっ！！」

つじ「？？？さんぼんめの・・・」
後藤「ストップ！！　・・・つじちゃん、この人たちの言うこと、いちいち拾わなくていいんだからね」

中澤「上の話、肝心なところが抜かされたから、話がちょっと見えづらくなってもうたね。
　　　詳しく話すとウチが嫌いなんは『足のない幽霊の話』なんやけど『三本目のアシ』は大好き
　　　っちゅうことやね」
つじ「さんぼんめのあしってなんれすかぁ？」
後藤「（・・・あちゃー、聞いちゃったよ）」
中澤「ん、三本目のアシゆうんはな。
　　　・・・これからちょっと姐さんとええところ行って、そしたら、そこで教えよか」
平家「ちょぉ待てっ、自分っっ！！　どさくさにまぎれて辻ちゃんをお持ち帰りすんなやっ！
　　　それから自分、三本目のは付いてないやろっ！！！」

つじ「・・・やっぱり、よくわからないのれす」

全部見させていただきました
http://kyoto.cool.ne.jp/kyoto/1755/mojihyouji.htm

この灼熱の愛がある限りこのスレッドは永久に不滅であります！

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平家さん、菊花賞は何が勝つとおもいます？
僕はやっぱアグネスフライトが相当強いと思うんですけど。

>>174
ま、一応言っとくが犯罪だからな。

中澤「辻、>>174はブラクラゆうやつやから、踏まんように気をつけとき」
つじ「へい」

よおよお･･･今日はあれてんなぁ･･･。
姉ちゃんたちもごきげんナナメかい？そんな怖い顔すんなよ〜
そっちの幸薄そうな顔した姉ちゃんは生理かい？

中澤「せやけど、>>174の子『全部見させていただきました』って、ホンマは殊勝な
　　　ええ子なんと違うか？」

平家「ホンマ殊勝な・・・って、ブラクラかます厨房の何がええ子やねんっっ！！
　　　・・・裕ちゃん、あんた、ホンマにアタマわいとるでぇ」

壇ノ浦で死んで早くも1000年近く・・・
まさか子孫が「落ち武者あいどる」などというもので生き延びているとは・・・
しかし、隣の酒のみ女は源氏側の武蔵坊弁慶みたいに豪快じゃのう・・・

はい、こんばんわ、平家です。
>>161アタシも見たで。あの二人、裕ちゃんおらんかったら生き生きしとったな。
>>162そうや。アイーン体操とかやって壊れとったわ。
>>166思うで。これからもっと素晴らしくしていくで！あんたも頑張り！な？
>>167そやな・・・、って違うのも混じっとるがな！あんな根性ないたこ焼き屋と
一緒にせんといて。売れへんなりにアタシはアタシでがんばっとんのやさかい。
>>177・・・ごめんアタシ競馬よおわからんねん。そやけどアンタの信じた馬に
賭けたったらええんちゃう？そしたら負けても悔しないやろ？
>>178ほんまうんざりするなぁ・・・。言うてくれてありがとうな。
>>180幸薄そうて、アタシのこと？よう言われんねん。裕ちゃんもよう言われとるけどな。
そんな、女の子にそんなこと聞いたらあかんよ、飲み過ぎやで、はよ帰り？
大丈夫か？立てるか？

ごめん、スレ間違えたみたい。逝ってきます。ほなな〜。

平家「・・・・まさか、清盛はん？いや清盛はんは壇ノ浦の前に死んだはるし、
　　　敦盛はんやろか？」
中澤「あんた何ひとりでブツブツ言うてんのん？アタマわいてんのはあんたのほうやろ？」
平家「そこにな、ご先祖様いてはんねん。裕ちゃん見えへん？」
中澤「せっかくやから、ガツンと言うたったらええやん。あんたらが勝ってたら落ち武者
　　　て言われんで済んだんじゃ、コラァ！！！て。」
平家「あかんあかん、そんなこと言うたら将門はんに祟られるやん。なんや裕ちゃんのこと
　　　も言うはるで。酒飲み女の弁慶やて」
中澤「今日の昼食べたやつか？」
平家「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
中澤「・・・・ごめん、なんぼなんでもシャケ弁当は苦しかったな・・・。」
平家「しょうもないこと言うとったら、また荒らされるで。」
中澤「すいません、逝ってきます。ほなな〜。」

平家さん、どうして阪神は優勝できないの？

さて寝るとするかぁ
ほなお先に。

会社が潰れてやることなくて飲んでいたけど、平家の幽霊まで出る居酒屋かよ〜
おちおち焼酎も飲んでられねえなあ〜
ちくしょ〜水島逝ってよし〜！オレのクレスタのローンどうすりゃいいんだよ〜（涙）

いよっ！荒らしをも食ってネタにする最強のネタスレ・居酒屋ゆうみち、待ってました〜〜〜！！！！

ののちゃん･･･････ﾊｱｯ･･･ﾊｱｯ･････おじさんと････
楽しいことしよう････ﾊｱｯ････ﾊｱｯ･･･････つるぺた萌え〜
可愛いねえ････おいで････ﾊｱｯ･･･ﾊｱｯ･･･････ｳｳｯ

中澤「ののちゃん･･･････ﾊｱｯ･･･ﾊｱｯ･････姐さんと････楽しいことしよう････ﾊｱｯ････ガツッ！
　　　痛！　ちょぉ、みっちゃん、なにすんねんな！」
平家「朝っぱらから、なに気持ち悪いおっさんの真似しとんねんっ！」
中澤「いや、このおっさん、朝っぱら変なことしてるけど、やってみたらひょっとして楽しいんちゃ
　　　うかなと思って、真似してみたら、これが意外と楽しいねん。
　　　後藤もおれへんし、みっちゃんもちょっとやってみーや」
平家「どれどれ、えーと、こんな感じでええか？
　　　････後藤･･････ﾊｱｯ･･･ﾊｱｯ･････みっちゃんと････楽しいこと・・・
　　　って、たのしないわっっ！　朝からキショイことさせんなやっ、ﾎﾞｹｯｯ!!」
後藤「あはは。平家さん、したいんだったら、そう言ってくれればいいのに・・・」
平家「・・・ち、ちがうねんっ！　ウチはそんなつもりでやったんと違うねんっっ！
　　　陰謀やっ、これは陰謀やっっ！！」

つじ「ちょうどよく、オチがついたのれす」

>>183
「平家みちよでございます」かぁ、懐かしいなぁ。
昔よく相談に逝ったもんだ。あれも復活しねぇかなぁ。

中澤「みっちゃん、買うたで。買うてきたで」
平家「うそっ？！　ホンマに！！　なんや自分、発売日の前日やっちゅうのにもう買ってきてくれたんか。
　　　なんやかんや言うて、アタシんこといちばん応援してくれてるんわ、やっぱり裕ちゃんなんやな・・・」
中澤「・・・ん？　みっちゃんのベストってなんのことや？　ウチが買うてきたんは林檎ちゃんの『絶頂集』
　　　やで。あれ？　みっちゃんのベストって発売日一緒なんやったっけか？」
平家「なーんや、裕ちゃんが買うてきたんは林檎のＣＤか・・・ってｺﾞﾙｧｱｯ!　自分、なめとるんかっっ！！
　　　ここはモー板であって、林檎板ちゃうわっ！　林檎板に逝って二度と戻って来んなぁあっっ！！！」

後藤「裕ちゃんたら、本当は平家さんのＣＤ買いに行ったくせに、まだ店頭に並んでなくって帰ってきちゃっ
　　　たそうです」
中澤「あれ？　そういえば、みっちゃんってモー娘。のメンバーやったっけ？
　　　なんで、自分、ここに居るん？」
平家「・・・・・・」

つじ「へいけさん、ぼけつをほってしまったのれす」

つじ「またりすとらさんれすか？」
中澤「りすとらさんやのうて、とうさんや。焼酎やて、仕事ないもんは
　　　安酒で我慢せなしゃあないねんなぁ、みっちゃん。」
平家「そやねん、家賃払たらもうキツキツで・・・、ってうちはちゃんと
　　　仕事しとるわ！アルバムかて明日出るわ！」
中澤「はは、そやったな、そやけど、あんな老舗の大きな百貨店がつぶれる
　　　時代やで、売れへんアイドルなんて、時間の問題ちゃうか？」
平家「売れへんて言うな、どアホ！！売ってもらわれへんだけや！
　　　ちくしょ〜山崎逝ってよし〜！和田〜お前も逃げやがって〜。
　　　うちの滞納してる家賃どうしたらええねん〜〜」
中澤「大将、みっちゃんに焼酎あげて、いっちゃん安いのん。」
平家「その前にあんたさっき百貨店言うたやろ。きょうび若い子はそんなこと
　　　言わへんで。いうても辻や後藤なんて、阪神の優勝知らんのやさかい。」
中澤「私かて、まだ３つやったよって、覚えてへんし。」
平家「あのな、それ無理あるし、前にも似たようなこと言うてるから。」

つじ「このふたりも、ついにやきがまわったのれす。」
後藤「お客さん、ネタ振りよろしくね〜。アラシさんも待ってるよぉ〜」

>>191
>>183のアタシは最中の最中やねん。ビラ見かけたさかい、ちょっとやってみたんや。
そやけど、アカンわ。まだまだ修行が足りん。スレ立てて待ってみたら、どやろなぁ。
来るかなぁ、ってここは居酒屋やったな。ゆうちゃんごめんやで、おこらんといてな。
ほなな〜。

さんらーいず　にっぽーん　かーけてゆけー

歌丸「歌丸です。」

そうか〜みちよちゃんもリストラされたんだね〜まだ若いのに苦労してるんだねえ〜
大将！カワイイ娘さんに焼酎出してやってくれ〜！安い焼酎ぐらいならオゴるよ〜
え？娘じゃなくてソロで活動中？細かい事は気にせず飲んで飲んで〜
みちよちゃん、明日はおっちゃんと職安でも行くかい？
で、隣の歳食ってるのはお友達？え？かしまし娘のリーダーなの？

平家「♪魂はここにあるさ〜・・・・ってなんでやねん。そのアラシかいな。
　　　居酒屋みたいなとこにおったら、また滝沢くん謝らなあかんやん。
　　　はよ帰り。内緒にしといたるから。」
中澤「ふっふっふ。みっちゃん、もう写真とったで、フォーカスに売って
　　　ナッチの仇とったろ。」
平家「いやいや、売るならジャニーズ叩きやってた週間文春や・・・って、
　　　コラァ！あかんあかん、あんな大手が本気なったら、モーニングバブルの
　　　ＵＦＡなんか一発や！ほんまに仕事なくなるわ！！」

後藤「私は大丈夫だから別にいいよ〜ん。」
平家「・・・・後藤・・・・。」

中澤「♪うちら陽気なミュージシャン〜、って、ｺﾞﾙｧｱｯ!　元そご◯勤務！
　　　誰がかしまし娘じゃ！！みっちゃんも言うたって！ほら！」
平家「ｺﾞﾙｧｱｯ!　元◯ごう勤務！・・・・のダンディなおじさま☆。
　　　職安行くついでに、うちのアルバム買うてな。職安で信田はんに
　　　会うたら、よろしく言うといて。」
後藤「こんな時にベストなんて、ほんといつもタイミング悪いよね、平家さんてば、
　　　あはっ。」
平家「くっそう、後藤、・・・でも、おっちゃん・・ほんまに買うて、なんやったら
　　　いまここで３０００円渡すよって・・・。」

つじ「うたまるさんもおねがいしまふ。しょうてんはきのうやってしまったのれふ。」

get200
ついに買うたよ。「For ourself -single history-」
しかし、この「ミッチー特製トレカ・ホルダー」プレゼントはどうなんだ？
「ワンルーム」「愛の力」「For ourself」の初回封入特典のトレカ各３種
計９枚の収納用らしいが、このＣＤを各々３枚ずつ買えってのか？
平家さんだけはこんなあざとい商売しないとおもってたのに・・・。

愛の力のトレカは我が家の家宝です

すまん、ちと降らせ過ぎた。
尾張の國の者、許せ。

平家「ちょぉ待てぇっっ、そこの>>200の名無し娘。っっ！！
　　　この流れに、そのレスの内容やったら『get! みちよ』ちゃうんかいっっ！！！
　　　このスレの主旨を考えろやっっ！！！」
中澤「何を自分はそんなに怒ってんねん。ここは別に『平家みちよ応援スレッド』ちゃうねんから、
　　　そんな怒ることないやろ。ごめんな、>>200さん、ウチの娘、『get! みちよ』ちゅうのどう
　　　しても見たかったもんやから、取り乱してしもうて」
後藤「そういえば、『get! 中澤』っていうのもあんまり見たことないよね」
中澤「そうそう、そんなもん男と一緒で、とんと御無沙汰やで・・・って、なんやと、こらぁ！
　　　異人さんに連れていってもらうど、このゴマアザラシがぁっっ！！！」

つじ「ただしくはごまふ・あざらしなのれす」

（----天井裏）
保田「（・・・ここはキリばんを争うようなスレじゃないわよ）」

>>203
getみちよか。そうだったな、そりゃ済まないことをした。ごめんよ。
ところでアルバムの最後に
Special Thanks to：Yuko Nakazawa(Morning Musume。)とあるんだが、
一体姐さんが、平家さんのアルバムの何処に協力したのか全く分からん。
教えてくれ。頼む。

○月γ日　天気：ざーざー／むしあつい　客の入り：あらしがきたのれす。

ゆうべは、おなじもんくを３×２４でぺたぺたとはっていく、おかしなひとがきまひた。
へいけさんが「あらし」のひとなのらと、ののにおしえてくれまひた。こんかいのひとは、
『せんすぜろ』らということなのれ、わるいこぴぺさんに、ののがにんていしてあげまふ。
でなおしてこい、このぼけぇぇ、なのれす。

「ぶらくら」というのを、おみせにおいていったひともいたみたいれす。なんらか、よく
わからないのれ、なかざわさんにきいてみたところ『のらくろ』のなかまらそうれす。
のらくろのなかまの「ぶらくら」はふむといたがるから、ふんじゃいけないのらとおもいまひた。

ゆうべは、あちこちでおなじ「あらし」さんがあらわれたのれすが、>>175のひとも、あちこち
のスレにあらわれて、にたようなもんくをはりつけてました。これもいっしゅの「あらし」か
とおもいまひたが、そういうこというとおこられそうなのれ、かしこいののはだまっていまひた。

矢口、おもむろに刺身を後藤の頭にのせる。
矢口「キャハハハハ、スシアザラシ〜！」

中澤「よぉし、ウチが特別に教えたるさかい、ちょぉ二人で席はずそか。
　　　あんたもすぐにウチにスペシャル・サンクスしたくなるでぇー」
後藤「ちょっと、裕ちゃん、お客をお持ち帰りしちゃダメだよー」
平家「・・・こんな風にな、裕ちゃんがアタシの傍に居てくれたから、『だけど愛しすぎて』とか
　　　『アナタの夢になりたい』とか唄えたんよ」
後藤「きゅーん（後藤がいないころの話です〜）」
中澤「ほら、にいちゃん！　みっちゃんの話なんて聞いとらんと行くでぇ」

平家「（・・・書かない方が良かったような気がしてきたのは、気のせいやろうか）」

（----天井裏）
保田「（・・・初回封入特典のトレカ９種類集めた人なんて果たしているのかしら？）」
石川「（ウチの近所のＣＤ屋さんでは『ワン恋』も『愛の力』も未だに初回が売ってたけど、黙っとこう）」

中澤「こらっ、矢口っ！　いつもはウチがみっちゃんに電話させても来ぃひんくせに、ちょっとおもしろいネタが
　　　浮かんだからって何いきなり来とんねんっ！　おまえなんか、こうして、こうして、こうしてやるっー！！」
矢口「ちょっと裕子、やめろよー！」

中澤、おもむろに矢口のスカートをめくり、アタマの上で結びつける。

中澤「できたでー、ウチの自信作や。ちゃきんずしーっっ！！」
後藤「あはっ。やぐっつぁん、ホントちゃきんずしみたい。すごい、すごい！」
平家「あら、ホンマや。矢口、茶巾寿司みたいで、かわいいでー・・・って、ｺﾞﾙｧｱｯ!　客がぎょうさん居るところで、
　　　矢口になにしとんじゃぁっっ！！」

つじ「おみせできないのが、ほんとにざんねんなのれす」

>>200 >>203
どうせなら、「ＧＥＴ／プリペアー　平家みちよ」にしたらどう？

客「大将！茶巾寿司ひとつ。」

しゃんはーいはー　なんとーかでー　しょーしんりょこーおー　

中澤「>>211はん、ごめんなぁ。ちゃきんずしは限定品やから、今日はこれでお終いなんよ
　　　これに懲りずにまた遊びに来てやー」
矢口「裕子〜。いい加減、ほどけよー」
平家「・・・あんたら、まだやっとんたんかい」

つじ「いいながめなのれす」

客「大将！年増ひとつ。」

平家「♪かえろぉかぁなぁ〜・・・・・・・・帰りたいわ！」

姐さんのアルバムにも、Special Thanks to：Michiyo Heike
って書いてあるらしいな。なんだかんだ言って、腹の底では、
お互い必要としてるってことだ。でなきゃ、一日中居酒屋に
一緒に居たりせん。

中澤「みっちゃん、あそこのお客さんに呼ばれてるで。」
平家「ほなちょっと逝ってくるわ、・・・って年増言うたらおのれの
　　　ことに決まっとるやろがい！お前が逝ってこい！」

つじ「もういいかげんこのぱたーんはやめたほうがいいれすよ」
平家「ほんまやな。もう何百回やったやろか。」

客「大将！美人の年増ひとつ。」

このスレまだ続いとんのか・・・
久しぶりに来たからなぁ

平家「ほら、裕ちゃん、あそこのお客さんに呼ばれてるで。」
中澤「ほなちょっと逝ってくるわ、・・・って年増言うたら
　　　おのれのことに決まっとるやろがい！お前が逝ってこい！」

平家（にやり）

つじ「”としま”にきをとられすぎて、”びじん”がきこえてないのれす」
後藤「みっちゃんとちがって、ホントに年増だから、余裕が無いのね。アハ。」

中澤「みっちゃん、あそこのお客さんに呼ばれてるで。
　　　もう、このパターンやめよ、言うてたとこやのにな。」
平家「そやから年増いうたらおのれのことに決まっ・・・・、
　　　なに、美人の年増？それやったら、うちのことやがな。
　　　なんせ、江戸時代には二十歳超えたら年増言われたんや
　　　さかいな。」
後藤「みっちゃん、時代は平成だよ・・・。」
つじ「どっちにしてもほめられてないとおもいまふ。」

221

222はまちがい。
かぶったゴメン。

平家「１のヤツは立て逃げくさいけど、まあ、ぼちぼちお客さんも来てくれはるし、
　　　細々と営業してま。前みたいな勢いはないけどな。」
中澤「辻、こう言うの何て言うんや？」
つじ「りさいくるれす。なかざわさんもりさいくるなのれす。」
中澤「そうそう、辻えらい賢いやんか・・・ってどういう意味じゃ、うちがリサイクル
　　　いうんは、ｺﾞﾙｧｱｯ!　そんなこと言うんはこのクチかあっ！」

つじ「いててて、くわしくふぁ、のののにっきふぉみてくらさい。」

う〜･･･マジに酔っ払って気持ち悪いー。吐いたほうがいいんかなあああ。
げろげろ。うげ。マジ飲みすぎたー。つうか飯食いながらのんじゃだめな。やっぱ
そこの美人さ〜〜Ｎｎ介抱してくれない？

げー結局吐いたよ。でもまだ気持ちわりー。お願い介抱してよー。
ねえそこの天使のように可愛い娘さん〜。

レフトのサイドはやっぱりナカムラでいくか、
うーむミウラをライトにおいてイナモトとミョウジンを・・・

ドウスレバイインデスカ！そこのキュートなガールさん、オシエテヨウ！！

中澤「いやーん、美人やなんて嬉しいわ。嬉しいから、飲みながらでも喰えるええ料理をウチが紹介したる
　　　そういうときはやな、誰が何と言おうとサケ茶漬けがいちばんや！」
平家「裕ちゃん、意外とまともなこと言うようになったやん。連日連夜の飲み過ぎで荒れた胃には茶漬けが
　　　やさしくて、ええな。ところで、なんでサケがええの？」
中澤「たいしょぉ、サケはいつもどおり純米吟醸で頼むでっっ！！」
平家「せやなぁ、サケいうたら、やっぱり純米吟醸がいちばんやでぇ・・・って、ちょぉ待ちや！
　　　自分、まだ茶漬けに酒いれてたんか。ええかげん、その妙ちきりんな料理食べるのやめーやっ！！」

つじ「こんかいのは、オチがみえみえらったのれす」

中澤「可愛い天使やなんて、そんなん言われたら照れるわ。しゃあないな、ウチがやさしく介抱したる・・・
　　　・・・って、ウ！　みっちゃん、なんかウチも気持ちわるなってきた。・・・バ、バケツもってきて、は、はよー。
　　　･･････ｹﾛｹﾛｹﾛ」
平家「こらっっ、>>225-226のお客さんにゲロ吐きかけんなやっっ！！　だから、言わんこっちゃないやろ。
　　　なんでもかんでも酒入れるクセもええかげん直しーやっっ！！」
後藤「あはっ。それから、可愛い天使いわれたのは、たぶん裕ちゃんじゃないよねー」

つじ「おみぐるしいものを、みせてしまったのれす」

中澤「なっちと後藤をセンターからはずして、ウチと矢口のツートップでいこか。それから、レフトのサイドは鋭い
　　　切り込みが身上の圭坊できまりやな。あとはどうでもええけど、とりあえず石川はさぶいからベンチに入
　　　れて放置しとこか」
後藤「それって、ぜったい、売れなさそうなフォーメーションだよねー。そんなんじゃ、平家さんにだって負けちゃうよー」
平家「フフフ、後藤の言うとおりや。そんなチームでは、アタシの率いる平家水軍（Ｔ＆Ｃボンバー在籍）にも勝たれへんでぇ。
　　　・・・って、ｺﾞﾙｧｱｯ!!　後藤、今どさくさにまぎれて、センターフォワードのウチをバカにしたやろっ！
　　　自分、今ちょっと目立ってるからて、オーディション・グランプリを舐めんなやっっ！！」
中澤「・・・みっちゃん、ツッコミにオーディション当時のキレがなくなっとるでぇ」

つじ「ののは、あいぼんとふたりでスカイラブ・ハリケーンをするのれす」

酔客Ａ「昼間タチの悪いキャッチセールスに引っかかってこのＣＤ買わされてなぁ。」
酔客Ｂ「なんやそれ？平家みちよFor ourself？知らんな。」
酔客Ａ「なんでも元アイドルの引退記念アルバムらしいけど、おまえ知らんか？」
酔客Ｂ「知らんなぁ。あれっ、ここんところに何かかいてあるで。
　　　　特製トレカホルダーを抽選でプレゼント？多分これは実質応募者全員に当たるんちゃうか？」
酔客Ａ「しかし、こんなんに３０００円はイタいでぇ。この店やったら朝まで呑んでも３０００円いかへんからな。」

やったね
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=965937208

２人とも元気なのは酒飲んでる時だけだね･････
そうさ、そうやって現実逃避ばっかりするんだあああ！！！！！
やらせはせん！！やらせはせんぞお！！！！

どんなクズレスでもきっちりネタにする。素晴らしい！！実に素晴らしいよマダァ〜ム
しかし！！世の中それじゃダメなんだよ。世の中手抜きの上手いヤツが勝つんだよ！！
ボクちゃんだって･･･一生懸命手抜きしないで頑張ったのに･･･サービス残業にも耐えたのに･･･。
う〜んバブバブーバブー。ねえ、ボクちゃんのママになってよー。バブバブー
ママーミルクーバブバブー

店長〜。最近天井から変な臭いしません？。

　　　彡川川川三三三ミ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　プゥ〜ン 　　　＿＿＿＿＿
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　／
　　川川‖　　　3　　ヽ〜　　　　　＜　　ババァは死ね
　　川川　　∴）д（∴）〜 　　　　 　＼＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜
　　川川‖　　　　〜　/‖
　川川川川＿＿＿／‖
　　／　　　 ￣￣　＼
　　|　|　　　　　　　 |　|
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|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|
|　　　|　　　 |　　　 |　　　|
|　＼ （　　　　　　　） ／　|
|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
|　　|　　　　λ　　　　|　　|
　　　　　　 (　ヽ プゥ〜ン　　　　プゥ〜ン　　　　プゥ〜ン　　　　プゥ〜ン
　　　　 　 (´∀｀) プゥ〜ン　　　　プゥ〜ン　　　　プゥ〜ン
　　 　 　(＿＿＿_) プゥ〜ン　　　　プゥ〜ン　　　　プゥ〜ン

中澤「２３４の書きこみ見たらなんや泣けてきたわ。みっちゃん、なんかレスつけてあげなさい、敗者の先輩として」
平家「なんべん言うたらわかんねん！あたしは勝者！」
中澤「はいはい。そしたら、はじめは勝者やったのにいつのまにか敗者になっとったもんの先輩として、なにか言うてあげなさい」
平家「そうそう、それならええねん…ええことあるかい！」

中澤「結局どないしたらええねん、敗者としては」
平家「そこまで言うなら教えたるわ、敗者の生きざまと、敗者なりの楽しみを！ええか、２３４、自分が敗者になったら、まず勝者を見つけなさい。そしてその勝者に引っ付いて引っ付いて離れたらあかん。たとえ卑屈と言われようと、金魚の糞とか抱き合わせとか言われようと、離れたらあかんで」
中澤「なんや知らんけどリアルやな」
平家「敗者はな、そうやって勝者の生き血を吸って生き延びていくんよ。そして、敗者にとって最大の楽しみが来るのはいつか？それは、その勝者が負けるときよ！あたしを負かした連中かていつかは負けるときが来る！いまは驕り高ぶった顔しとる連中が一敗地にまみれて敗者の列に加わるときが来るんよ。それを見届けるために、うちらは勝者に引っ付いてんねん」
中澤「なんや背筋がぞくぞくっとするわ…」

こんばんは。東スポの街頭淫タビューです。
こちらの美人お二人、ちょっとお時間よろしいですか？

客　「大将、これ、落とし物じゃない？日記みたいだけど」

［　９月１３日　天気　雨
今日は平家みちよのアルバム発売日だ。この日のために有休を取った。
１０時の開店に間に合うよう、９時に家を出る。ＦＭでは、「あいうぃっしゅ」
が、あちこちの局でかけられている。ふん、中学生の分際で、人生の何が分かる
というのだ。しかし、売れている。もはや悔しくもない、今に始まったことでは
ないのだ。
一軒目の店に着く。まずは新着コーナー。リンゴリンゴ白ベリ白ベリ・・・・。
アーティスト別コーナー。ワン恋のトレカ入りが残っている・・・・。
しかし「Ｍｏｔｔｏ」「ＴＡＮＰＯＰＯ１」の初回版もあることに少し心を強くした。
良い曲イコール売れる曲とは限らないのだ。ＢＥＳＴ１０コーナーも確認しようと
したが、思いとどまった。上を向いて歩きながら、一軒目を後にした。］

［「入荷していないわけじゃない、売り切れなんだ！」そういい聞かせ、
自分を奮い立たせる。目に見えてガソリンが減ってきた。
何軒の店をまわったろうか、あきらめて帰ろうかとしたその時、一軒の新しい
店が目に留まった。ここを最後と決め、探す。やはり新着コーナーに向かう。
「あっ、あ、あ、あった！」くずおれそうな膝を持ちこたえ、レジに向かう。
レジの無愛想なねえちゃんが、必要以上に可愛く見える。
今日はよく眠れそうだ。この時期にベスト盤というタイミングの悪さについて
深く考えさえしなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。］

平家さん！大阪のＨＭＶでは予約以外の分はもう売れてたみたいでしたよ！
アルバム発売おめでとう！という事で一杯奢らせて下さい。

>>242
よろしい。

中澤「ん？東スポ？モーニングの風紀を司るうちが何でも答えたるで。」
平家「もうええ、何も言わん。一行でええから、平家みちよアルバム
　　　『For ourself』発売中て書いて。トレカホルダー全プレ中って付け加えて。」
後藤「みっちゃん、ホルダーは抽選で五百名にプレゼントだよ。」
平家「そんなもん、実質全員プレゼントや。>>231の酔っ払いも言うてるやろ。」
後藤「・・・東スポだから嘘書いても平気だしね、アハッ。」
平家「発売中なんはほんまやで。お客さん一軒や二軒であきらめたらあかんよ。
　　　品切れ続出やさかいな。」
中澤「現実逃避ここに極まれり・・・。みっちゃん、呑も！な！」

つじ「ほんとにかってあげてほしいのれす。」
後藤「普段さんざんネタにして楽しんでんだから、ネッ。あ、モーニング娘。は、
　　　ほっといても売れるから心配しないで！」

ワンルームと愛の力の反省から予約分以外仕入れなかったんじゃないの？
因みに、オレの買った店はオレの予約分１枚しか仕入れなかったらしい。

１ヶ月後にヤフオクで平家さんのトレカホルダーが出てたら鬱だなあ・・・

欝かなぁ。

平家「嘘っ！まじで！ありがとう、ほな、お言葉に甘えさせてもらうわ。
　　　あー、こんな美味い酒、ＡＸＥＬ連続一位以来やわ。>>242はん
　　　ほんまありがとうな。」
中澤「またか・・・。ほんまみっちゃん、組織票得意やね。」
平家「違うわ！！うちはただ親戚中に大阪のＨＭＶで買うて言うて、
　　　声かけただけじゃい！」
後藤「まあ、でもよかったじゃん。おごってもらえて。」
平家「そやな、これでどうせうちが払う勘定も・・・、ってコラァ後藤！！
　　　売れたことの方を喜べや！お前に分かるか！うちの気持ちが！！」

つじ「やっぱりそしきひょうなのれすか？」

某レンタル店でな、愛の力をふと手に取って、振ってみたらカタカタいうから、
借りてみたんや。トレカ入ってたわ。いやな予感したから、返しに逝ったとき
ワン恋も振ってみたんや。祈りながら。・・・カタカタ。ワン恋て発売いつやったっけ・・。

９枚用トレカホルダーってことは今後はトレカつかないのかな？
ひょっとしてＣＤの発売自体もうないのかな？

(　´�D｀)＜とっととやめてほしいのれす
＠　　 ＠
（ ´д｀）＜はよやめい

すんません・・・近所のレンタル屋でシングルを借りてきてトレカを抜いたのは私です・・・
お詫びにベスト版買いますので許してくださいな・・・

オリコンデイリーで平家さんのベストは15位でした
宣伝ほとんどなしだからすごいんじゃないの？

まあ、明日以降は下がる一方なんだろうけどねぇ

俺もレンタルのトレカ抜いた。でもでもベスト買った。速攻ハガキ書いた。
１５位・・・・・。マジすげぇ。
こんなマジレス続きだと、ネタ拾いにくいな、すまぬ。
美味い酒呑んでくれ。平家さんよ。俺もおごるよ。

今、信じられなくてオリコンのページに逝って確認してきた。
ほんとだった。嬉しい。俺も上を向いて歩くよ。

中澤「みっちゃん、『マイルーラ夏の恋物語』と『愛の力』のトレカがレンタルはおろか、
　　　店頭にもぎょうさん余ってるいう情報が続々集まってきとるでぇ」
平家「裕ちゃんな、ウチのシングルは『マイルーラ』ちゃう『ワンルーム』やっ！
　　　もう何遍も言わせんといてぇな。それにしてもシングルの初回封入盤がまだ残っ
　　　とるとか、レンタル店のＣＤにそのまま残っているってどういうことやねん？」
後藤「あはっ。きっと、シングルは予想以上に売れずに、レンタルすらされていないっ
　　　てことだよねー」
平家「・・・ちょぉ後藤っっ！！　あんたなぁ・・・・・・」

つじ「へいけさん、てきかくなツッコミにかえすことばをなくしてしまったのれす」

平家「・・・せ、せやけど、ベスト盤が出た以上、もうしゃあないやろ。幸いええスタート・
　　　ダッシュをきれたみたいやし、これからの平家みちよをみんな応援したってなぁ」
後藤「そうだよ。三段跳びでいえば、ステップがうまく踏めたってことじゃん。
　　　次のジャンプにみんな期待すべきだよ」
中澤「後藤はホンマええこと言うようになったな。さすが姐さんからセンターを奪う
　　　だけのことあるわ。・・・でもな、ウチらにはまだできることがある。
　　　辻、後藤、これからレンタル店回ってな、出きる限りトレカを回収するんや。レン
　　　タル店のトレカを回収したら、バカヲタどものシングルに対する購買意欲も少しは
　　　刺激されるやろ」
平家「やっぱり、アタシんことホンマに心配してくれてるんわ、裕ちゃんだけやねんな。
　　　センターを後藤に奪われたとかツッコミたいところもあるけど、なんか嬉しくてそん
　　　なん、もうどうでもええわ」
中澤「ところで、みっちゃんのトレカ、９枚セットにしたら、ヤフー・オークションでどれくらい
　　　の値つくんやろな？」
平家「うーん、それほど高値にもならんのと違うかな・・・って、ちょぉ待てっ！！
　　　自分、なに商売っ気出しとんねんっっ！！」

つじ「いっせきにちょう、ゆうやつなのれす」

ANNの最初の一時間で中澤さんなにしゃべってたのかきになるごま。

野球きいてたごま。

あ、某スレのごまちゃんだー。

姉さんさすがにキスの話になるとやたらあつく語ってたな。

中澤「ただいまー、みっちゃん、今、帰ったでぇ。・・・chu」
平家「な、自分、いきなり何すんねんっっ！！」
中澤「いまのはただいまのキスや。で、次のはみっちゃんデイリーチャート15位おめでとう
　　　のキスで、その次のは１日天下で残念やったなのキスで・・・・・・ぜーんぶ、愛やっ！
　　　これがウチの愛やでぇー。つじーっ！　ウチの愛を受けとめてーやっっ！！」
平家「自分、今日の放送で『愛』ゆうたら何でも許されると勘違ったやろ。
　　　・・・って聞いてへんのかいっっ！！」
つじ「いらないのれすー。かんべんしてくださいなのれすーっっ」

愛のないキスは嫌いらしい。
だから、亜依にキスするのか。

中澤「どや、今日もANNおもろかったやろ？」
平家「・・・今日もって、いったい、その自信はどこから湧いてでてくんねん。だいたい、今日のが
　　　おもしろかったんは野球中継が延びて、裕ちゃんのファースト・キスの話をネットでしか
　　　ラジオが流れてへんって勘違いしてたせいやろが。そういうのアクシデントいうねん。
　　　だいたいなんやねん、ええ歳こいた大人があの動揺の仕方は」
中澤「アクシデントって、自分、うまいこと言うな。いやー、調子に乗ってあれ以上のこと喋って
　　　たら、ホンマに放送事故になって、みっちゃんみたいに業界から干されるところやったで」
平家「そうそう、オリコンもさっそく圏外になって、ウチもうカラカラや。
　　　・・・って、誰が干されてんねんっっ！！　っちゅうか、自分、ラジオで何喋ろうとしたねんっっ！！」

中澤「いくらなんでも、それはよう言いひんは。・・・２ｃｈも一応、公共の場やからね。」

中澤「>>258で、ごまちゃんが質問してくれてはるから、放送された分だけで答えるとな、
　　　昔の彼氏がオクテでなかなかキスしてくれへんって友達に相談したらな、その友達
　　　経由でウチの気持ちが伝わって、それでめでたく二人は合体したちゅう話をしてたねん。
　　　・・・まぁ、昔っちゅうっても、ウチが中学・高校の頃の話やから、ほんの２，３年前のこと
　　　なんやけどな」
平家「なんで、合体の話になっとんねんっっ！！　それから、ごまちゃんの質問に答えるのは
　　　ええけど、いい加減、歳をごまかすクセどうにかせーやっ！」

後藤「あはっ。そういえば、明日は『敬老の日』だけど、裕ちゃん、なんか欲しーものある？」
中澤「センターや。ウチから奪ったセンターの座を、たった今この場で返してくれやっっ！！」

中澤「>>263はええことゆうてるんやけど、ちょっと間違えてるところがあるから、指摘させてもらうで。
　　　ウチは確かに『愛のないキスは嫌い』なんやけどな、中澤裕子18歳が愛そのもの、等式で
　　　表わすならば『中澤裕子（18）＝愛』やから、そもそもウチには愛のないキスなんてできひんねん。
　　　ウチのするキスはすべて愛、愛、愛・・・・・・愛の力やねんっっ！！
　　　ごっちん、センターがダメやったら、せめて熱いベーゼをウチと交わしてーなっっ！！」
平家「そのまえに裕ちゃん、敬老の日の祝いいうのにツッコミ入れたりーな」

つじ「きょうはキスのことしかあたまにないのれす」

ダメだしの話はどうなったんだ？放置？
オレほんとにメール送ったのに、「平家を投入！」って・・・。

おれも送った。
「中澤・平家の黄金コンビ復活希望！」って。

客「あーあ、今日ANN聴くの忘れてたよ。ま、どうせ面白くないからいいか」

姐さんも和田マネも平家のアルバムに一言もふれなかった。
生なんだから言ったもん勝ちじゃん、宣伝してやれよ。
ＡＶＥＸとか倉木とか、ほっといても売れるような曲ばっか流して・・

>>267>>268同志よ！！！俺も送ったぞ！放置されてるけどな。

>>267
>>271
なんて書いた？
さすがに「一人じゃつまらんから二人にしてくれ」とは書かなかったんだけど。
そんくらいダイレクトに書かなきゃダメかな。

野球延長してたからネットで聞こうかと思ったけど、そこまで
しなくてもいいかと思って・・・。どうせ冬将軍連れてたんでしょ？

>>268
「中澤さんの１人トークは聞いていて手に汗握ってしまいます。
面白いことはおもしろいのですが、少々はらはらします。

おそらく、実際同年代の方に混じればそうでもないのでしょうが、
少なくとも各メディアに、モーニング娘。として露出する限りに
おいては確立されている、中澤さんの「つっこみ・おねえさん」
というキャラクターが、貴放送においてはあまり表出しておらず、
少々惜しい気がします。

何度かゲストを招かれた回で、個人的に一番面白かったのは、
平家みちよさんの時でした。お二人のコンビは１+１を２以上に
できる、貴重な組み合わせであるように思います。
平家さんも２本のラジオ番組をお持ちですが、私も含め、放送の聞
けない地方のファンは、寂しい思いをしておりますし、是非・・。

いや、我々には伺い知れない事情もあるでしょうから、レギュラー
が無理なら、時々ゲストで来てもらって下さい。」

コピペしちゃったよ。読まれたらどうしよう。別にどうもしねえな。
これじゃ遠回しすぎたか。はっきり言ったつもりなんだけど。

>>274
お見事。
ちなみにおれは読まれたときのためにRN名無しやねんにしといた(藁

しかし、どうなんだろうね。
リニューアルは１０月からってことで来週か再来週に
新コーナーの告知と共にハガキ(っつーかメール)も紹介とかになるんだろうか？

平家加入要請メールが5万通来たら加入とかアサヤン風の企画もおもろいと思うが。

>>275
おほめに預かりありがとうございます。

たぶん、一番一緒にやりたいのは、姐さん自身なんだろうと思うんだけど・・・。
他のスレでも同志を見かけたから、何通かは同様のメールが届いてるはず。
それでも一言も触れられなかったとしたら、実現は無理ってことなんだろうか？
この二人の絡み最近見かけないし。
もしそういう企画があったとしたら、1000通ぐらいならハガキ書いてもいいぞ。
それでほんとに平家がレギュラーになるのなら・・・・・。

って、これ、酒飲みながら話してるっていう設定でよろしく。

どや、兄ちゃんも一口のらへんか？
「平家みちよをANNに！」ていう企画をラジオでやっとるんやけどな
ん？　そうそう。これをメールで送るんや。ちゃーんと、最後には

「メールの数が多ければ多いほど実現する可能性が上がります」
「知り合いの方5人に転送してください」
「さもなければ平家一族の呪いに苦しむでしょう」

って、つけといてや。忘れたらあかんで。ええな？　たのむで兄ちゃん

平家「ちょっと！そんなことしたらあかんで！ほんまにあかん！」

>>277
それで

「オレの知り合いで転送しなかったヤツいるけど、そいつ呪われて両耳なくしたんだよね。マジで転送しないとヤバイよ」

て一文追加すれば完璧だな

辻「へいけいちぞくののろいって、りかちゃんのとはまたちがうんれすか？」
加護「そうやなあ･･･梨華ちゃんのは何言っても寒くなるとか、張り切っても空回るくらいやけど、
　　　平家さんのはなあ･･･」
辻「へいけさんのは･･･」
加護「あかん、怖くて言われへん」
辻「おしえれくらさ〜い」

中澤「なんや、みっちゃん。ＡＸＥＬにファン動員した後は、今度はウチのANNに嫌がらせ
　　　メール送る気かい」
平家「うっさいわ、ボケェ。
　　　こっちは生き残りをかけて必死なんやから、裕ちゃんもちょぉ手伝ってぇや」
中澤「手伝ったってもええけど、自分ら、もうちょっと考えて文章書きーや。
　　　『貴放送においては』って、なんやねんこの硬い文章は。こんな番組批評の手紙、
何通送られてこようがラジオで取り上げるわけあらへんやろが」
平家「・・・うっ。まぁ、そらそうかも知れへんけど」
中澤「だいたいやなぁ、そんな手紙でみっちゃんがウチのパートナーになれるんやったら、
　　　ウチの隣には今頃福山さんが座っとるわ」

つじ「なからわさん、こんしゅうのぶん、できたのれす。
　　　『ふくやままさはるをとうにゅう』いうのをこんしゅうはせんまい、かいておきまひた」
平家「・・・・・・自分、辻になに内職みたいなことやらせるのやめーや」

平家、最後、なにげにちょっと噛んでるぞ。
大人が渋々重い腰を上げたっていう感じも珍しくていいんじゃない？
ちなみにおいらは複数のキャラでこれからハガキ送ってみるよ。

平家、もう、無駄な抵抗はやめろ。
皆まで言わずとも、わかるだろう？

平家が口説かれてる。このままじゃ愛人になっちゃうぞ。良いのか？後藤！

口説かれてんのかな？
クビの話じゃないの？

過去ログにない！あげ一丁！

あへ

やっぱり姉さんは矢口なんだねえ。

>>288
娘。のなかでは矢口なんじゃないの。

おっはー
http://youhei.hypermart.net/cgi-bin/files/634.jpg

↑のののカオがこわいのれす。

○月θ日　天気：わすれたのれす　客の入り：へいけさんのファンがおおいのれす。
（↑すいようびのにっきなのれす）
へいけさんのベストばんがはつばいされたひ、かくちでくろうしてにゅうしゅし
たとゆうはなしが、おおかったれす。へいけさんは「みんな、くろうさせてすま
んなぁ。これからもがんばるで」と、ちょっとなみだぐんでいまひた。

ののがかいにいったところは、しんちゃくのところに、へいけさんのＣＤはおい
てなく、あたりまえのようにへいけさんのＣＤがあるところにおいてありまひた。
これでは「しんぷ」らってわからないのれす。へいけさんのＣＤがあるところに
は、これまたあたりまえのようにしょかいげんていの『わんこ・こい』と『あい
のか』がおいてあったのれす。ののは、かしこいこなのれ、このことはだまって
おいて、ＣＤをかったゆうことらけ、へいけさんにいって、またなれなれしても
らおうとおもいまひた。

○月ε日　天気：はれてたきがするのれす　客の入り：きょうもへいけさんのファンがおおいれす。
（↑もくようびのにっきなのれす）
きょうはなからわさんのラジオのひれしたが、やきゅうちゅうけいがのびたのれ、
おみせでへいけさんとネットでラジオをききまひた。ほんとうはやきゅうちゅう
けいをしていないちほうのラジオきょくれは、すでにながれていたのれすが、な
からわさんはネットでしかきいているひとがいないとかんちがいして、いつもの
らじおよりもちょうしよくしゃべっていました。

テレビれもいざかやれもそうれすが、なからわさんはメンバーやへいけさんがい
てリラックスしてるときのほうがしゃべりがおもしろいとおもいまひた。そのこ
とをへいけさんにいったら「やっぱり、アタシがANNいっしょにやったらなアカン
な」といってました。とんでもないおもいあがりらとおもいまひたが、へいけさ
んにきらわれるのはいやなのれ、かしこいののはだまっていまひた。

○月Σ日　天気：どちらかというとくもり　客の入り：きょうもへいけさんのファンがおおいれす。

あさはやくから、へいけさんのふぁんのひとが、へいけさんをANNにおくりこむに
はどうしたらいいかをそうだんしていまひた。けつろんとしては、ANNにはがきを
おくるゆうことらしいれすが、それくらいれラジオのパーソナリティになれるの
らったら、くろうはないのれす。ののは、きれいなへいけさんにはてれびにこそ
でてほしいとおもいまひた。

でも、うれてなくても、へいけさんはへいけさんれ、ののはへいけさんのことが
すきなのれ、べつにこのままれもいいともおもひまひた。いがにかえられるとこ
まるのれすが・・・。

なからわさんに「へいけさんはANNにつかってもらえるのれすか？」ってきいたら、
「ANNのけんにかんしては、みっちゃんのめんどうをみてるよゆうは、いまのウチ
にはないねん」とまじれすがかえってきまひた。

まじれすといえば、へいけさんのまじふぁんのひとはざつだんばっかりで、からみづらいとおもいまひた。

○月Σ日　天気：あめがぱらついているのれす　客の入り：さばのちょうしがわるいらしいれす。

きょうはなぜらかしらないのれすが、なかなかいざかやにはいれず、こまりまひ
た。いりぐちのところでたちおうじょうしているへいけさんに「いったい、なに
がおこっているのれすか？」ってきいたら、「さばのちょうしがわるいねん」と
いうことれした。・・・たいしょうが『さばのみそに』をつくるのにしっぱいす
るといりぐちがせまくなるらしいれす。

しかたないのれ、へいけさんとすいかをたべてまっていたのれすが、そしたらな
ぜだかわからないのれすが、みせにはいることができるようになりまひた。よう
やくみせのなかにはいると、やっぱりおきゃくさんはほとんどいなかったれすが、
なからわさんがひとりでガブガブおさけをのんでいまひた。なからわさんは「ま
ってたでぇ」とうれしそうれした。

へいけさんとふたりでバックれたほうが、よかったとおもいまひた。

姐さんよう、レズキャラもたいがいにしないと大事な一般層にひかれるんちゃうの？
でも、オネモー見てるのなんてヲタだけか･･･。
ココナッツ･････････滅！！

客「今日はホンマ入るの苦労したわ。ん？大将、いつもの貧乳２人組はドコいった？」

幸薄い顔っているもんだねー。あそこの２人。さすがに２人並ぶと空気が重くなるよ。
可哀想だから俺が買ってやろうかな。あれじゃ安く済むだろ。

はぁ、やっとこれたわ。
この店どないなっとんねん。

>>279
お、やっぱ、迫力がたらんかったか？　付け足しオオキニな。

客「なんや、入り口は開かんけど、中では営業やってたんか。」

大将「うちは一現さんお断りや。」

中澤「なんや、連休やっちゅうのにえらく客少ないな・・・」
つじ「いりぐちさんが、こわれたのれす」
中澤「ごめんな、お客さん、たてつけが悪くて。それにしても、入り口が人目に付か
　　　んなんて、メディアへの露出が少ないせいで新譜出しても新譜コーナーに
　　　置いてもらわれへんみっちゃんみたいで洒落にならんでぇ」
平家「そうそう、実家に新しいＣＤ出したでって言っても、そんなん伊賀には陰も形
　　　もないって言われんねん。・・・って、なんで悲しい告白せないかんねんっ！！
　　　それにしてもマジな話、いつ復調するんやろな」

後藤「入り口は壊れてるけど、今日も元気に開店中だよっっ」
つじ「ちぇけらっちょ、なのれす」

中澤「>>296はん、あんた何を勘違いしてるねんっ。ウチのは愛やねんっ。メンバー
　　　に対する愛やっちゅうの。それに一般層には、いつも年齢をネタにして同情
　　　ひいてるから大丈夫やと思うで・・・」
平家「・・・メンバーへの愛はええねんけど、さいきん、アタシに冷たないか、自分？」
中澤「やぐちー、ええながめやでぇー」
矢口「こらっー！　ゆうこー、いいかげん縛ったのほどけよーっっ！」
平家「ひとの話、聞かんかいっっ！！
　　　ちゅうか、ええかげんほどいてやらんかいっっっ！！！」

つじ「ふたりとも、たのしそうなのれす」

中澤「>>298のにいさんっ、この娘、ちょぉ貧乳で老け顔なうえに幸も薄いけど、
　　　ええ仕事しまっせ。ひとつ買うてってくれますか？」
平家「お仕事くれるんやったら、そりゃもうええ仕事しまっせ。・・・って、ｺﾞﾙｧｱｯ!!
　　　幸薄そうな顔してるんわ、アタシだけ違うやろがっっ！！　それから、
　　　勝手にひとのこと、わけのわからんオッサンに売りつけんなやっっ！！」
中澤「せっかく、ウチがみっちゃんのことプロデュースしたろ思っとるのに、なん
　　　やねんその態度は？」
後藤「あはっ。事務所よりも裕ちゃんの方がプロデュース上手かもよー」
平家「・・・・・・なんか変なトコロに売りつけられてまう気がするわ」

つじ「へいけさん、シャンハイにいっちゃイヤなのれす」
平家「誰が行くかっっっ！！！」

客「そこのかわいいお嬢ちゃん、そんなおばさんたちと飲んでないで
　　おじさんと一緒に飲もうよ。ホラ、飴玉もあるよ〜」

つじ「しらないひろにおかしまもらってはらめなのれす」

つじ「ののはのんでいるのらないのれす。
　　　アタマのわるいよっぱらいをかんさつしているのれす。
　　　きやすくこえをかけるな、このボケェ、なのれす」

今日もウィークエンドランデブーネタＵＰするからね。

平家みちよウィークエンドランデブーひとり実況スレ

［前半］ちょっと前の話だけど、大分の楽屋でドミノ倒しの特番を観ていた。
三重対千葉の対決だったのでつい見入ってしまった。
ドミノが途中でラーメン屋を通過するときはドミノの代わりにレンゲが倒れていったり
結婚式場を通過するときはご祝儀袋が倒れていって面白かったが、コンサートの出番のため
最後まで観られなかったのでどっちが勝ったのかは解らない。

２４ｈＴＶで中京テレビのライブゲストに出て、「ＧＥＴ」「強くならなくちゃ…ね」などを唄った。
ＯＡではオーディションを受けていた頃よく唄っていた「未来予想図」を唄わせて欲しいとお願いしていて唄わせてもらった。ハロプロコンサートの楽屋でＴ＆Ｃの稲場からドリカムのベストのＭＤを借りて勉強をしてもう１曲唄う予定だったが時間の都合で唄えず残念だった。

[曲]アルバムFor ourselfからmyself

[後半]２４才男からのハガキ紹介。老けて見えて街で声をかけられる時に「おとうさん」と呼ばれるので悩んでいる、平家さんは最近若く見えて羨ましい。
平家も若い頃から２〜５才ぐらい上に見られていたが、「黄色５の頃から髪を短くしたので印象が変わったのだと思う。」とは本人の弁。
しかし最近は周りからそろそろスッピンはヤバイと言われはじめてあせり始めている平家。
また池田さんが２６才の誕生日にＴ＆Ｃとタクシー移動中、誕生日の話をするとルルに３６才に見えると言われウソをつくなとまで言われたらしい。

[曲]愛の力

ああ

中澤「・・・ドミノ倒しって、なに自分の見たテレビの話なんかしとんねん。
　　　それじゃ、居酒屋トーク書くネタ職人とたいして変わらへんやん」
平家「あたしもここに長くおるから、喋りもここのノリに近くなってきてるみたいや」
中澤「あほっ！　ここの喋りにはな、オチちゅうもんが必要不可欠やねん。それ
　　　やのに、最後まで見れんからよぉわからん、とか、時間の都合で唄えず
　　　残念やったって、いったい、その話の何処にオチがあるねんっっ！　そん
　　　なサブいラジオ聞かされて、挙げ句の果てには２ちゃんねるで報告までし
　　　てくれてる『ななしのみっちゃん』さんに申し訳ないと思わへんのかっ！
　　　そんな中途半端なお笑い芸人に自分を育てた覚えはないでぇっっ！！！」
平家「そんなことゆうたかて、相方がおれへんのに一人でどないせーちゅうねん。
　　　裕ちゃんが傍に居てくれたら、あたしかて、もっとおもしろい放送ができる
　　　んやけどな・・・」
後藤「・・・どーでもいいんだけど、ツッコミ入れないとこの話もオチがつかないよね」

つじ「そこがへいけさんのあまいところなのれす」

中澤「それになんやねん、『２〜５才ぐらい上に見られていた』いう、この微妙
　　　な年齢の選択の仕方はっ？！」
平家「・・・は、裕ちゃん、何いっとるの？　そこ怒るところなんか？」
中澤「ごまかすなやっっ！！!　５才たしてもウチより若いって言いたいんやろ。
　　　ウチの居らんところで悪口ゆうて楽しんでるんやろ？　舐めたクチきいとっ
　　　たら、茶巾寿司にしてゆうパックで伊賀に送り返したるでぇっっ！！！」

つじ「ただのひがいもうそうなのれす」
後藤「平家さんのちゃきんずし、みたいみたーい」

>>309
勝ったのは三重。てゆーか、四日市。
こんなん見ていた俺って・・・

ここだけの話、将門公は未だに愛の力のトレカ揃わないらしいよ。
なんでもGMのグッズ掲示板に交換の書き込みするか悩んでるんだって。

客Ａ「今日ＰＪみたけど、中澤の矢口ネタ、
　　　そろそろ洒落にならんのとちゃうか？」
客Ｂ「それより、後藤真希のあの笑い方、
　　　あれ絶対アイドルの笑い方やないな。」

ななしみっちゃんさん、ありがとう（泣）
姐さんのラジオとどっちが面白いんかな。
っていうか、ふたりでやってよ。
ハガキ書くぞう、今から、ほら、ここで呑んでるみなさんも、
〒１３７−８６８６ニッポン放送に直訴しようぜ！

平家「将門はん、ＧＭ逝っても期待でけへんと思うでぇ。
　　　なんせ、あそこのハロプロ関係のリンクにうちの名前あれへんさかいな。」
後藤「メロンや前田有紀ちゃんはあるのにねぇ」
中澤「勝ったくせに売れへんでせいせいした、いうて、なかったことにされてん
　　　のかもな。みっちゃんがグランプリ取ってなかったら、うちらの存在もないのにな。」
つじ「どっちにしろへいけさんはこのいざかやにいるのがいちばんいいとおもいまふ。」
平家「モーニングのトレカ提供やったら大丈夫やろ・・・ってなんでうちがこんな
　　　アドバイスせなあかんのじゃっっ！」

客「大将！この店三重のラジオ聞けるんだ。いいねぇ。
　　栃木の方は入んないのかい？」

>>294の辻ちゃん。あんためちゃくちゃええこと言うなぁ。
大将、そこのちびっ子にアロエヨーグルト。アロエ大盛りでな。

平家さん、金髪にしたってほんと？
いつ見れるんだろう・・・・・・。

稲葉「正味な話、モー娘。も気ぃつけや。」
信田「みっちゃんはそれ以上に気をつけないと。」
小湊「山崎ほんと何考えてるかわかんないからねぇ〜。」
ルル「メロンより売れてるのに！！」

将来性の問題････メロン････若いから･････

ＦＭ三重みっちゃんへのメアド
[email protected]

>>316
後藤「おもしろいはなしだねぇ。えはえはえは」

大将！
うなぎ食わせてよ、うなぎ！

平家「うなぎやて？ほらよ！」
中澤「みっちゃん、なんぼなんでも生きてるうなぎ３２６はんに投げることあらへんやろ」
平家「ハロモの腹いせや。あのヌルヌル感はロシアンルーレットの比やないで！」
中澤「せやけど罰ゲームなかったら、今週もみっちゃんテレビに映らんかったんやで。
　　　罰ゲーム様々やないの。あさみちゃんに感謝せなアカンで」
平家「そうやな、ちょこっとテレビに映ったから結果オーライかもしれんな・・・
　　　って、あたしは毎週映ってるやろっ！！」

つじ「こんしゅうもへいけさんのくびのかわがつながったのれす」

ぬるぬる＝サイババって古すぎて覚えてる人いるのか？

平家のトレカの種類教えて。
ジャケットの黒の服とピクチャーレーベルのむらさきの服ともうひとつはなに？

>>329
オレンジの服にサングラス

ななしみっちゃんはん、それで、ふるさとはどうなったんや？

トレカ効果あったんだね。
平家にだけは、モーニングのようなアゴギなやりかたしてほしくなかったぜ・・・。

平家さん？一度売れてから落ちるより、ずっと低空飛行のほうがましよ・・・・。

そうよ！

そうよ、そうよ。

中澤「なんや、>>316!!　自分ら、ウチが矢口と遊んでるのが洒落にならんて、何を
　　　勘違ったことゆうとんねん。ウチは本気で矢口と遊んでるんやから、ほっとい
　　　てや。だいたい、みっちゃんとあまり一緒居られんようになった今、ウチの寂
　　　しい気持ちを少しでも忘れさせてくれるんは矢口だけやねん」
平家「裕ちゃんはな、誰かが傍にいてあげんと自分の実力を出しきれんタイプやねん。
　　　おんなじネタあちこちで使いまわすな思うかもしれんけど、許したってや」
後藤「えふえぅえぅ。でも、裕ちゃん、やぐっつぁんと遊んでるとき、ホントに楽し
　　　そーだよね」

中澤「・・・ごっちんの笑い方に関してはアンタ方の言うとおりやな」
平家「あたしでも、たまに怖いときあるわ」

中澤「みっちゃん、メロン危険日とかゆうアブナイ格好した連中に負けたらあか
　　　んでぇ」
平家「別に負けるつもりはないし、負けてる気もせぇへんけどな・・・一応、つ
　　　っこんどくけど、危険日やのーて記念日やからな」
中澤「罰ゲームで泣き出して同情ひこうとする連中なんか、ウチは認めへんっ！
　　　ついでにいうと、それに便乗して『裕ちゃんが泣かしたー』とか嬉しそう
　　　に言う奴も認めへんでぇっっ！！！」
平家「・・・あたしかて、テレビに映りたい日もあるわ」

つじ「ののは、ぴんでテレビにうつるへいけさんをみたいれす」

中澤「なんや知らんけど、最近、みっちゃん『ハロモニ。』で目立っとるな」
　　　今週のウナギもそうやし、先週はメロン危険日以外にも『♪みちよー』って
　　　映ってたしな」
平家「・・・あーゆうの目立ってるゆうかは疑問やけどな。自分かて、後藤が二
　　　週分続けて休みよったら、なんか活き活きして仕切ってたんと違うか？
　　　ひょっとして、自分、後藤のこと、嫌いなんか？」
中澤「いや、ごっちんのこと好きとか嫌いとかいうんとはちがうんよ。ただ、どっち
　　　が仕切った方が番組がよりおもしろなるかゆうことをみんなに考えてもら
　　　いたかったんや」
平家「・・・でも、後藤と比べて裕ちゃんには華がないからな」
中澤「そうそう若い娘には勝たれへんよな・・・って、ｺﾞﾙｧｱｯ!!　ウチに華がな
　　　いやとっ！　なんやったら、今ここでウチのビラビラ見せたろかっっ！！」

後藤「だれもそんなの見たくないよねー。えふえぅえぅ」
つじ「（・・・たしかに、へんなわらいかたなのれす）」

○月α日　天気：たいふういっかなのれす　客の入り：さばがよくなりまひた。

どようびになると、いざかやに『ななしみっちゃん』ゆうひとがきて、みえでの
へいけさんのラジオ・ネタをしょうかいしてくれます。『ななしみっちゃん』さ
んのていねいなしょうかいをきいていると、へいけさんのラジオっておもしろい
のかなと、ちょっとらけぎもんにおもいました。まえに「きょうもサブかった」
いうてたから、こんかいもきっとさぶかったのらと、ののはおもひました。じぶ
んれいうのもなんれすが、なかなかわるくない、すいりらとおもうのれす。

「『ななしみっちゃん』さんみたいなひとをなんていうのれすか？」とへいけさ
んとなからわさんにきいたら、へいけさんは「じょうほうていきょうしゃ、いう
ねん。あたしのふぁんはみんなしんせつなんやで」といい、なからわさんは「マ
ジヲタいうねん。みっちゃんのラジオ、かかさずチェックするなんて、そうとう
いかれてるで」といってまひた。ふたりのいけんをまとめると「『ななしみっち
ゃん』さんは、へいけさんにそーとーいかれてる、しんせつなマジヲタ＝じょう
ほうていきょうしゃ」いうことなのれす。

なにはともあれ、いざかやさんには、いろいろなじょうほうをていきょうしてく
れるひともあつまるみたいれす。とちぎのラジオのことをおしえてくれる、しん
せつなマジヲタのひともいればいいとおもいまひた。

否定できん。 ^_^;

つじ「ねたなのれ、きにしちゃダメなのれす」

中澤「オリンピックがはじまっとるみたいやな。・・・まぁ、ウチはあんまり興味
　　　あらへんねんけどな」
平家「ちょぉ、裕ちゃん、そんなこと言ってええの？　アンタら、ＴＢＳで応援し
　　　とるんと違ったっけか？」
中澤「そんなん事務所がとってきた仕事やん。だいたい、今回の女子競泳陣の水着
　　　はいったいなんやねんっ！　ウチになんか恨みでもあるんか？　サメ肌なん
　　　て触れもせぇへんのに関係あるかっ、ぼけぇっっ！！」
平家「・・・・・・自分、オリンピックに何を求めてるねん」

中澤「そういえば、田村亮子が金メダル獲ったらしいな」
平家「ヤワラちゃんやろ、あたしは見てたで。ああゆう順風満帆な人生を送ってる
　　　のを見てると、また銀メダル獲ったらええと思ってまうねん」
後藤「あはは。なんか暗い情熱だよねー」
平家「・・・・・・」
中澤「あかんっ！　後藤、さがっとき。今のみっちゃんに近づくと何されるかわか
　　　らへんでぇ」

つじ「どうでもいいれすけど、ヤワラちゃんいうのはやめてほしいのれす」

今、ものすごーくおっそろしいことを、ふと考えてしまった。
もし、「オールナイトに平家を！」という我々の希望が実現
したとして、それでもサブかったら・・・・・・・。

中澤「ラジオがおもろないんはな、うちのせいとちゃう。作家が悪いんや。
　　　人のせいにするわけちゃうけど、それもあるんは確かやねん。」
平家「１１時半過ぎたら、リスナーには拷問に近いもんがあるからな。」
後藤「裕ちゃん、キッショいヲタ相手に空元気で無理矢理テンション上げて
　　　電話してるもんね。」
中澤「そや、ということは、みっちゃん入れても、どうしょうもないっちゅう
　　　可能性も否定できんと、こういうわけやね。」
つじ「ともだおれ、というやつなのれす」
後藤「裕ちゃんはラジオの一本ぐらいコケてもどうってことないけど、
　　　みっ・・ゴツッ、いったーい！」
平家「それ以上言うな！アタシがチャンスを生かしきれへん半端芸人やとか
　　　ご先祖様の呪いやとか絶対言うな！」
中澤「きっちり自分で言うてるやん・・・・。」

客「ココから放送すればええんちゃう？」

９月３０日(土)１５：００〜１６：５５
イオン津南ショッピングセンターグランドオープン記念
ＦＭ三重　JONU WEEKLY ALBUM COUNT DOWN公開生放送
ゲスト　平家みちよ

後藤「あはっ、ほんとその通りだよね。ハワイのオープニングの裕ちゃん、
　　　ほんと面白かったもん。」
平家「いっつも一杯ひっかけてから、ラジオやったらええねん。生では無理
　　　やろけどな。暴言だらけで。」
中澤「そや！１０月から、マイクロカセット矢口くんｉｎ居酒屋っちゅうコーナー
　　　はじめたらええやん。ちょお今から作家に提案してくるわ。」
平家「あかんて。ホンモノはこないうまいこと喋られへんねんから。」

中澤「みっちゃん。栃木に三重にって、順調にやっとるやん。ドサ回り。」
平家「コラァ！ドサ回り言うな！！演歌歌手はあんたやろが。」
中澤「ゴメンゴメン。地方巡業やったな。」
平家「それも違うわっ！アタシは相撲取りかっ！！」

つじ「おちかくにおすまいのかたは、ぜひいってくらさい」

姐さんならわかってくれるとおもったよー！！
鮫肌はなんじゃいい！！競泳水着は露出してナンボやろー。
はあー。ブルマはなくなるし･･･。
まあでもトライアスロンとビーチバレーはよかったな。
特にトライアスロンは自転車をこぐケツに後ろから迫ってくれてよかったよ。
あ、いっとくけど誰とはいわんが貧相な身体の人が競泳水着になってもしょぼいからね。

つじ「カゲがうすいのれ、だれもなにもいわないれすが、>>333-335にへんなおきゃく
　　　さんがいるのれす。あれはなんなのれすか？」
中澤「辻、あれは売れなくなったアイドルの幽霊やから近づかんとき。あんなんの
　　　相手しとったら、ウチらまで売れなくなってまうよ」
後藤「あはっ。その点、平家さんは心配する必要なくていいよねー。低空飛行だしー」
平家「そうやな、アタシは人目につかんところをクルクルクルクル。・・・って、
　　　ｺﾞﾙｧｱｯ!!　後藤！　自分、ええかげんにしとかんと本気で怒るでぇっっ！！」
後藤「もうー、平家さん、どうしてすぐに怒るんですかー。裕ちゃんからもなんとか言ってよ」

中澤「・・・ちょぉ後藤、アンタ、さっきから誰としゃべってるねん？
　　　幽霊とクチ聞いたらあかんって、さっきから姐さんゆうてるやろが」
平家「アタシまで幽霊扱いかいっっ！！！」

飯田「カオリ、貞子じゃないもん…」

つじ「カゲのうすいひとはゆうれいなのれす。だから、いいらさんみたいらけど、
　　　プイっなのれす」
飯田「辻っ！　あんた未成年でしょっ。なんでこんなとこに居るのっ！
　　　そんな風に教育したおぼえはないわよっ！！」
つじ「プイっなのれす」

>>349　多謝！！！

大将木曜夜１０時に濁ったお茶注文するから、用意しといてな。
大量に。

中澤「濁ったお茶？　なんやねん、それは?　泡の出る麦茶いうんなら知ってる
　　　けどな」
後藤「あは。あたしもそれ知ってる！　平家さんがおうちでよく飲んでるもん」
平家「・・・ちょぉ後藤、待ちー・・・」
後藤「あれでしょ、発泡酒っ！」
平家「・・・・・・」
中澤「・・・みっちゃん、ここで飲むときは姐さん、おごったるから、ビールにしとこな」
平家「（・・・ぽろぽろぽろ）・・・・・・ゆ、ゆうちゃん・・・・・・」

後藤「ひょっとして、濁ったお茶ってさ、裕ちゃんがラジオで平家さん投入のハガキ
　　　に触れないんじゃないかって言いたいんじゃないの？」
平家「そぉや！　ビールで買収しよう思ってもそうはいかんよ。
　　　そこんとこどうなんねんっ！　お茶を濁して、ごまかす気やないやろな」
中澤「お茶を濁す？　なんやねん、それは。　茶々を入れるいうんなら、いつもやっ
　　　てるんやけどな」
つじ「さっきとおなじ、とぼけかたなのれす」

（----天井裏）
保田「（・・・見なかったことにする可能性が高いわね）」
石川「（ビールでも飲まなきゃ、聞いてられないかもしれませんね）」

通りすがりの初心者「あの〜〜〜ヤンタンってなんですか？」

「平家さん・・・ごめんなさい。」
「俺ら平家さんの新譜より目立っちゃってごめん。
解散したってのに・・・。」

私たちもごめんなさい・・・。
平家さんもカバーで売れば？

元ネタ知らんと買うてるやつ、ようけおるやろな・・・。

中澤「なんや、>>350はん。トライアスロンて、そんなに良かったんか。見とけばよ
　　　かったな。せやけど、正味な話、ウチが好きなんはマッチョちゃうねん。こ
　　　そっと教えといたるけどな、どちらかといえば、細身の方が好きなんやで」
平家「なに、こんなところで自分の好みを披露してんねん。だいたい、話がオリン
　　　ピックとだんだん関係なくなっとるやんか」
中澤「なっちも昔は細かったんやけどな・・・」
平家「・・・もはや、まったく関係ないやん」
中澤「今のなっちにはブルマ似合わへんしなぁ・・・」
平家「オチはそこかいっっ！！」

平家「それにしても、今週の『へそ』は年長グループの出番やと思ってたのに、
　　　裕ちゃん、残念やったな」
中澤「・・・なんでウチが入ってないねん」
平家「は？　なにゆうてんのん、裕ちゃん？」
中澤「なんで、ウチがミニモニ。に入ってないねん、ゆうとるんやっっ！！」
平家「ちょぉ、待ちや。裕ちゃん、全然ミニとちゃうやん」
中澤「なにぬかしとんねんっ！　胸に手ぇあてて、まさぐって、よーく考えてみぃ。
　　　ウチもみっちゃんも十分すぎるくらいミニやんっっ！！！」
平家「・・・テレビ出たくても、そこまで自分をおとしめられんわ」

中澤「まぁ、ホンマはウチみたいなのは『トランジスタ・グラマー』ゆうんやけどな」
平家「トランジスタ・グラマーって、なんかえらく懐かしい響きやな」
中澤「ラジオサイズのグラマーは今夜も感度最高やねん」
平家「トランジスタ・グラマーで思い出したけど、矢口はもうほどいたったんか？」
矢口「コラッー、ゆうこー！　いつまで、こんな格好させんだよー」

つじ「マイクロ・カセットサイズのぐらまーなのれす」
平家「・・・辻も見とらんと、ええかげん、ほどいたれや」

保田「（・・・みっちゃん、あなたもよ）」
石川「（・・・保田さん、アタシたちもです）」

平家みちよ New sg　投稿者：**** 　投稿日： 9月20日(水)18時21分29秒

11/22「タイトル未定」(WPCV-10108 \1＠｀260)

他の店で見かけたけど、なんか知ってる？

中澤「ヤンタンいうのは、大阪の毎日放送でやってるヤングタウンちゅうラジオの
　　　ことやで」
平家「土曜日に、さんまさんとＴ＆Ｃがやってるみたいやな」
中澤「みっちゃん、ひょっとしてそっちを狙った方がええんとちがうか？」
平家「・・・・・・」

つじ「ののはきいたこと、ないのれす」

つじ「なからわさん、たいへんれす。>>359-361にまた、ゆうれいのひとがあらわれ
　　　たのれす」
中澤「辻、あれは幽霊とちがうで。>>359は企画モノもしくはリバイバル、>>360は
　　　厨房、>>361は便乗ゆうんやで。
　　　・・・みんな、そのうち忘れられるよって、相手せんとき」
後藤「あはは。そういえば、平家さん、カバーしてましたよねー」
中澤「・・・ごっちん。みっちゃんにかてな、忘れたいこともあるねん。黙っとき」
平家「そうそう、あの頃は夢いっぱいでございました
　　　・・・って、なにいわすねんっ！　ベスト盤に入っとるやろ。
　　　ｺﾞﾙｧｱｯ!!　>>360、おまえ、ネタだけ書いて、あたしのアルバム買ってない
　　　やろっっ！！！」
中澤「みっちゃん、ここは２ちゃんねるやで・・・。何を期待しとんねんっ！」

つじ「いいひとらって、いるのれす」

>>360
川村かおりもカヴァーしてる

>>368
ここに来る厨房は黄色いお空でBOOM BOOM BOOMは知ってても
卒業〜TOP OF THE WORLD〜なんて知らないと思う

やだなぁ、買いましたよ。
よく見て下さい。「売れば？」って言ってるでしょ？
平家さん、売ってないじゃん。

客「なんか新しい店があるらしいよ。
　　http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=969472213&ls=50」

>>367
　ありがとうございます。ラジオなのね……
東京でも聞けるとの説もあるのでチャレンジしてみます。

安倍「ヤン土のレギュラーはなっちと圭ちゃんとりんねだべ。ぱっくんちょの
　　　コーナーがんばるべ。実戦練習しといてよかったべさ。」

そうか〜イオンタウン津南に来ると言うことは
とうとうジャスコでパートさんになるんだねえ〜
食品レジは大変だけどがんばれよ〜ワタシも買い物に行くで〜

イオン釧路昭和ショッピングセンターグランドオープン
記念ゲストは大泉逸郎。平家来いや！

ポロリ今フリーなんだけど！イオン釧路昭和ショッピングセンターグランドオープン
行っちゃおっかなーー♪ふふぅ。コラなげぇよ

空気読めコラ

中澤「せやった、せやった。ヤンタンはなっちと圭ちゃんとりんねに変わったんやっ
　　　たな。みっちゃんの出番はここでもなしや」
平家「それにしても、これはどーゆう組み合わせやねん？」
中澤「なんや、そんなん見たらいっぱつでわかるやん。この組み合わせなら、
　　　りんねは北海道で学んだことが十分に活かせるやろ。
　　　そうなると、なっちと圭ちゃんは・・・」
平家「ちょぉ待ちっ。それ以上いうたらあかんで。だいたい、裕ちゃん、自分とこ
　　　のメンバーに少し冷たいのとちがうか？」
中澤「なにいうてんねん。なっちはともかく、圭ちゃんってメロン危険日の娘やん」
平家「・・・ダメや、裕ちゃんのアタマ、どんどんおかしなっとるわ」

平家「なんや、白ベリいう娘ら、うちのＣＤ買ってくれてはるんか」
中澤「みっちゃんのＣＤ買ってくれるなんてホンマは殊勝なええ子なんとちがうか？
　　　『売ってない』とかいうといて、自分ら買ってるしな・・・」
平家「ちなみに、あたしらは白ベリのＣＤ買ってないでぇ」
中澤「・・・どうかんがえても、ジッタリンジンの方が唄うまいしな」

中澤「ポロリや、ポロリがあるでぇー」
平家「・・・裕ちゃん、あんたも空気読みーや」

みっちゃん、ワタシの分まで頑張ってね・・・

平家さん、仕事に困ったら花畑牧場にバイトしにくるといいよ（＾o＾
（ククク、そのあいだにメジャーデビューするのさ）

（りんねさん、そのまえにギター弾けるようになってください）

みっちゃん、先週な、三重行ってきたでっ。

でもな、地元やのに、あの客席のテンションのさがり具合…
不憫でしゃーなかったわ。
ていうか、ホンマに地元か？（わら）

それにしても、娘ヲタって質悪いなぁ。
メロンやらそこの酔っ払いのねーちゃんやらが出てきおると
応援やめおんねん。
酔っ払いのねーちゃんも、一応は「娘。」やのにな。

みっちゃん、質悪いヲタなんかほっといて、一人でやったらええやん。
デパートの屋上くらいやったら、見に行ったるでー。

>>381
Ｔ＆Ｃに続いたリストラか...
いよいよ次は...
ベストアルバムもだしたことだし

○月π日　天気：はれてたきがする　客の入り：あやしいじょうほうがおおいれす。
ゆうべ、>>366にへんなじょうほうをもってくるひとがいました。なまえらんにむか
ついたのれ、だれもへんじしなかったれす。
きょう、みかちかさんがやめたいう、かいじょうほうがながれました。
よそのスレでは、つぎはへいけさんらというひともいますが、そんなわけあるか、
このボケェなのれす。

なからわさんに「わるいじょうほうていきょうしゃのひとがいるのれす」といった
ら、「ソースをはっきりしてもらいたいわな」といってました。「ウスター」と
「ちゅうのう」のどちらがいいかを、なからわさんはいいませんれしたが、「はっ
きりしろ」いっていたのれ、「ちゅうのう」のほうでまちがいないとおもうのれす。

じょうほうていきょうするひとは「ちゅうのう」でおねがいするのれす。

中澤「なぁ、みっちゃん。北海道に行って、カントリーに混ぜてもらういうのは
　　　どうや？　せっかく、あんねも遊びにこい言うてるし」
平家「何で、あたしがカントリーにまじらないかんねんっ！」
中澤「まぁ、そうやな。なっちの世話たいへんやしな・・・」
平家「アホなこと言うとらんと、とっととラジオにいきっ」

中澤「・・・・・・今日はちょっと気が重いねん」

平家はちゃんと高校卒業させてもらえたんだね。
オリコン・ザ・イチバンより参照

濁ったお茶、下さい。

ののちゃん、ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだ。
これでも心配してんだよ。あまりの扱われぶりに・・・。
今日のラジオ聞いたしょ？俺平家投入ハガキ何通送ったことか・・・

中澤「ただいまぁー。今、帰った・・・って、おわぁー！　なんで、お客さんがみ
　　　んなしてお茶飲んでんねんっ！　ここは居酒屋ちゃうのんか？」
平家「・・・・・・」
後藤「・・・・・・」
つじ「・・・・・・」
中澤「・・・ウチか？　ウチが悪いのんか？」

中澤「怒る気持ちもわかるけどな、せやけど、そんなんウチのいちぞんで決められ
　　　ることと違うんやから、とりあえず今回はあきらめてもらうしかないで、ホンマ」
つじ「・・・・・・てんのーす・・・」
中澤「？」
つじ「てんのーすに、へいけさんをだしてくらさいっっ！
　　　ののはテレビでへいけさんをみたいのれすっっ！！」

（----天井裏）
保田「（・・・でれるといいわね、みっちゃん）」
石川「（この居酒屋、平家さんのファンの人が圧倒的に多い気がしますー）」

（----カウンター下）
吉澤「（・・・中澤さんのファンの人って、居酒屋にいるのかな？）」

俺は今日、和田をちょっと好きになった。
中澤さん、あの忠告には、素直に耳を傾けるべきだった。
アンタが悪いんじゃないことはようく分かってるつもりだが、
もう、来週から聞く気がしなくなった。すまん。

みかちか引退はどうも怪情報じゃないみたいだよ、ののちゃん。
ほんとらしい・・・・・・。

やっと見つけたーーーー！
「復活編」７月に主に書いていた作者です。
８月の大崩壊以降探しまくりましたがこんな時に見つけるなんて・・・
これからちょくちょく書くんでここの作者さんよろしくお願いします。

平家さんと仲が良いメンバーをリストラしていってるな。
精神的に追い詰めるつもりか？山崎。

みかちかってだあれ？

「２０歳でデビューしてからの１年間、いろんな活動をしてきてとても満足しています。
２１歳になった今、自分を見つめ直して見た結果、もっといろんな経験をしてみたいと
いう気持ちが大きくなってきました。そして、いろいろ考えた結果、９／１０(日)で夏
のコンサートが終了することもあり、突然ですが結論を出しました。ハロープロジェク
ト一員として活動してきたことは私自身貴重な経験だと思っています。応援してくださっ
たファンの皆さん、本当にありがとうございました。　　　　　　　　　　三佳千夏　」

無断転載しちゃってスマソ。そーすはＦＣ−ＦＡＸだよ、ののちゃん。

皆さん、心配はわかるが、シングル出してもオリコン１００位圏外の人と、
何の宣伝もしてもらえずに、（一時低迷してはいたが）ウィークリーでも３０位内を叩き出す
効率のよい健気なシンガーを比べちゃ、失礼というもんだ。
上の方で、本人も言ってるように、言霊いうこともあるでな。

onyankoは平家の1stアルバム持ってる。

ＵＦＡを辞めるだけじゃないの？

ＵＦＡってなに？

>>404
現代版女工哀史

昨夜午前３時ごろ女装して公園に行きオナニーした俺を認めてはくれんのか！？

平家「三佳千夏ちゃんやめるんやってな・・・またさびしくなるな・・・」
中澤「？？？？？」
平家「どうした裕ちゃん？」
中澤「・・・誰やねん、その娘？うちのメンバーにそんな娘おらへんで？」
平家「予想していた展開だから、今回はつっこむのよしとくわ！」
中澤「いやや！みっちゃんつっこんでや！放置はイヤや！」

辻　「なかざわさん、あんがいさびしがりやなんれす・・・」

中澤「なんや、>>406は深夜の公園でポロリかいな。それは認められへんな」
平家「・・・あんた、ホンマに話の流れ、読みーや」

中澤「>>401はんがええこと言うてるから、あんまり言うことないねん。
　　　チギル・ミコちゃんには悪いけどな、正味な話、みっちゃんは別格やでぇ」
平家「ありがとな。なんで三佳千夏ちゃんが本名で、しかも区切るところ間違えて
　　　るのかわからんし、いろいろ複雑な気分やけど、そういってもらえると嬉しいわ」
中澤「新しいシングルかて出るみたいやし、ベスト盤はこれまでのみっちゃんの活
　　　動をいったんまとめて、これから先に繋げていくための布石やろ。だいたい、
　　　リストラするんやったら、その情報流して、引退してからベスト盤ちゅうの
　　　が順序やと思うねん。みっちゃんの場合、いわゆるアイドルゆうのとは違う
　　　んやから、きちんとしたええ楽曲携えさせて、娘たちのファンとは違うとこ
　　　ろに照準を絞ってメディア展開したら絶対売れると思うで」
平家「いつもはネタにしてるのに今日はやさしいな」
中澤「問題はそんな売り出し方するつもりが事務所にあるかなんやけどな・・・」
平家「・・・やっぱり、不安になってきたわ」

平家さんのベストアルバム買ってきました。
バクチクの新譜を買いに行っただけだったのに・・・。

平家のアルバムを買う＝バクチ

中澤「うまいこと言うなあ。なるほどな。女工哀史かぁ。」
平家「『あゝ野麦峠』とも言うな。」
中澤「正月早々一日３ステージやからなぁ。うちが社長やったら、モーニングの
　　　露出押さえて、つまらん仕事で消耗させんようにするけどな。それにさっきも
　　　言うたけど、モーヲタ相手に抱き合わせで売っても、これ以上のセールスは期待
　　　できんから、みっちゃんをもっと一般層にアピールしていくけどな。そういうことにこそ、
　　　今のモーニングの勢いを利用せんとな。」
平家「なんや、アンタ今日はえらい様子ちがうなぁ。どないしたんや？」
中澤「つまらん仕事って、昨日のラジオのことやで。一応落ちこんでんねん。」
後藤「ほんと、この居酒屋『平家ファンの集まる店』になっちゃってるから、裕ちゃん
　　　風当たりきついもんね〜」

つじ「わるいのはなかざわさんじゃないれす。こうせいさっかっていうひとなのれす」

　　　

中澤「そうやねん！悪いんは作家の楠野や、うちはなんも罪はないで！！」
平家「楠野っていっても、判る人ここにおるんか？せいぜいコサキンリスナーぐらいやで？」
中澤「いいんや！知ってるヤツだけ笑ってくれたらそれで裕ちゃんは満足や。
　　　だいたいうちの番組も心配して欲しいけど、まず自分の薄い髪の毛心配しろや！」
平家「・・・でも、寒い企画に寒いしゃべりじゃ・・・」

つじ「くすのさんはそのむかしＣＯＣＯのチャクラってぬいぐるみつくってぼろもうけしたひとなんれす」

中澤「うまいこと言うなあ。なるほどな。平家のアルバムを買う＝バクチかぁ。」
平家「お客さんも思いきった賭けにでたな・・・ってなんでバクチやねん。バクチク
　　　言うたら昔髪の毛逆立てとったバンドのことやろ？」
中澤「そやったっけ？でも、まぁ、みっちゃんのＣＤ買うなんて、バクチで言うたら
　　　帰りの電車賃も全部１０万馬券に突っ込むようなもんやで。」
平家「そうそう、タクシーで新地に乗り付けて芸者上げるはずが、オケラ街道をトボトボ
　　　歩いて自販機の下の小銭さぐって・・・、って、なんでやねん！ブレイクして
　　　値上がりさしたるわぃ！『ＧＥＴ』で『愛の種』超えたるから見とけ！」

つじ「ばくちでもなんでもいいれすからかってください」
中澤「今思ったんやけど、お客さんのみならず、職人も平家ファンばっかりちゃうか？」

辻がCoCoを知ってるとは驚きだな・・・・・。

半年前シンガポールへ行ったとき、ＣｏＣｏがブレイクしていた。

○月鬱日　天気：こころはあめ　客の入り：みんなでおちゃをのんだのれす。

ゆうべ、なからわさんのANNがありました。なからわさんは、１０がつからもけいぞ
くなのれす。「よりよくするためのスペシャル」だと、ラジオのなかでいっていま
した。へいけさんの「へ」のじも、でてきませんれした。わだマネがでてきたとき
は、ちょっとドキドキしました。「もしかしたら」とおもったのれす。でも、きせ
きはおこらなかったれす。

みんなでおちゃをのんで、なからわさんがくるのをまっていまひた。なからわさん
は、すこしバツがわるそうれした。「もうラジオきかん」とおこりだすおきゃくさ
んもいました。なからわさんのせいではないのれ、ちょっとかわいそうらとおもい
ました。おきゃくさんたちは、へいけさんのこえをラジオでききたいのらとおもい
ました。ののもききたかったれす。

いつのまにか、おきゃくさんたちのきもちが、ひとつになっていまひた。
いざかやって、いいところらとおもうのえす。

ついしん：>>366=>>399さん、ごめんなさい、きもちはひとつのなのれす。

中澤「ええねん、ええねん。そうやって、みんなしてよってたかって売れっ子トッ
　　　プ・アイドル（19）のウチをいじめといたらええねん」
平家「すねながら、きっちりと歳をごまかすあたりが、お客さんのハートをつか
　　　めん理由やって、自分、気づいとるか？　昨日、和田さんかて言うてたやろ。
　　　リスナーとのハート・トゥ・ハートやって」
中澤「なに言うとんねんっ！　ウチがぼけへんかったら、誰がぼけるっちゅうねん。
　　　ウチがぼけへんかったら、みっちゃんは誰につっこむねんっ！　みっちゃん
　　　のええところを引き出したろゆう、ウチの乙女心がなんで自分らにはわから
　　　へんねんっっ！！」
平家「・・・ゆうちゃん・・・」
中澤「あ！　自分いま、「誰につっこむねん」ゆうたとこで後藤のこと思い出したやろ」
後藤「えー。平家さん、エッチなこと考えてたの〜？」
平家「けっきょく、オチは下ネタかいっっ！！」

つじ「なからわさんは、げんきみたいなのれ、しんぱいはいらないのれす」

わかってくれたんならそれでいいよ。こっちも悪かった。
今度は、コサキンにハガキ送るか。
「楠野にダメだし！」とか言って、な。

てんのーす、新曲リリースとかぶるんだけど、期待しないでおこう。
こころはあめ、か・・・・・。

>>366
思ったよりアルバムが好調だからｍｙｓｅｌｆとＢＯＯＭ ＢＯＯＭ ＢＯＯＭのカップリングじゃないの？

「愛の力」をアルバムに収録したためのシングル買い控えと
同じことにならないかな？正念場なのはまちがいないから、
しっかりした楽曲で勝負させてやってほしいなぁ。

つじ「ばんごうをふりまちがえてしまったのれす」
中澤「ふりまちがえた、とか言うて、実はわざとなんとちゃうか？　「こころはひ
　　　とつ」とか言うて、ホンマは全然あやまる気なんかないんとちがうんか？」
つじ「・・・そ、そんなことないのれす。ののは、にどとこういったまちがいをし
　　　ないしょぞんなのれす」
中澤「せやけど、間違いを指摘されて、これはネタにできると思ったんやろ」
つじ「・・・の、ののはそんなことおもってはいないのれす。このようなあやまち
　　　をくりかえさないことに、ののはやぶさかではないのれす」

（----天井裏）
石川「（・・・ののちゃん、しゃべり方が政治家みたいになってるわよ）」

つじ「>>421さんのいけんにどうかんなのれす」
中澤「同感とか言うて、媚び売ってるのと違うか？」
平家「ええかげん、辻ちゃん、いじめるのやめーや」

中澤「このあいだ、ベスト盤だしたばっかりやっちゅうのに、みんな、みっちゃん
　　　の新曲に期待してるみたいやな」
平家「せやな。あたしのファンは決して多いわけとちがうけど、少数精鋭で頑張っ
　　　てくれてるねん。なんか嬉しいな」
中澤「平家親衛隊のナンバー・ワン、スペシャル・サンクス中澤裕子もそんなファ
　　　ンの人らに負けんように、次にでる新曲を考えたったでぇ」
平家「なんや、次の新曲は裕ちゃんプロデュースかいな・・・って、そんなこと、
　　　あるわけないやろっっ！！」
中澤「自分、事務所から聞いてなかったんかいな？　ちゃんと楽曲で勝負したるさ
　　　かい心配せんでもええって。ちなみにＡメロはな、こんな感じやねん。
　　　♪朝から晩まで、居酒屋、イェイ、イェイ！
　　　♪にーじゅうよじかん、居酒屋、イェイ、イェーイ！！」
平家「なんか、そこはかとない可愛らしさが出てて、とってもいいと思うで。
　　　・・・って、それミニモニのめちゃくちゃパクリやんかっ！　しかもなんで
　　　居酒屋の唄になっとんねんっ！」
中澤「なんや、みっちゃん。自分、事務所から何も聞いてないんやな。今度、ウチ
　　　と「居酒屋娘。」いうユニットで大々的に売り出すんやで」
後藤「あはは。平家さんがセンターやるなら、あたしバックでもいいよ」
平家「・・・ごっちん、そんなにまであたしのこと。・・・ってそういう問題と
　　　ちがうやろっっ！！」

つじ「ちなみに２ばんもあるのれす」

平家「・・・パクリのくせして２ばんまであるんかいな。あんまり聞きたないけど、
一応聞いといたる。２ばんはどうなってるねん」
中澤「なんや、みっちゃん、乗り気になってきたやん。２ばんはな・・・
　　　♪晩から朝まで、居酒屋、イェイ、イェイ！
　　　♪仕事がないから、居酒屋、イェイ、イェーイ！！」
　　　って、なってるねん。２ばんは、みっちゃんのグランプリに敬意を表して、
　　　みっちゃんのソロで行こうと思ってるんやけど、どうやろ？」
平家「・・・なんか、つっこむ気も失せるわ」

中澤「３ばんの歌詞は、後藤と辻にまかせたんやけど、ちゃんとできてるか？」
つじ「だいじょうぶれす。いっしょうけんめい、ふたりでかんがえたのれす
　　　♪しごとがおわって、いざかや、イェイ、イェイ！
　　　♪おとこがないのれ、セクハラ、イェイ、イェーイ！！」
後藤「あはは。３ばんは裕ちゃんのソロ・パートだよ〜」
中澤「男がおったら、こんなとこ毎晩きいひんし、メンバーにセクハラかて
　　　・・・って、ｺﾞﾙｧｱｯｯ!!　なめたことぬかしとると、二人まとめて持ち帰る
　　　でっっ！！」
平家「それがセクハラ言われてんのがわからんのかいっっ！！」

>>366
最期はやっぱり、卒業〜TOP OF THE WORLD〜じゃない？

客「平家も卒業か…寂しくなるな」

･････････････サヨナラ。みっちゃん

三佳がすぐ結婚したら、ねえさんへこむだろうなぁ。

中澤「最期って、それはひどいな。せめて最後ぐらいにしたらんとな。」
平家「どっちも同じじゃい！も〜、まだ辞めへんちゅうねん。言霊って
　　　知っとるかて、なんべんも言うてるやろ！」
後藤「♪永遠の未来に〜思えていた卒業は〜、か、確かにぴったりかもね、あはっ。」
中澤「♪今ひと〜つめの涙が靴のさき〜っぽに、てひとつどころやあれへん、号泣やな。」
平家「あんたら、ほんま血も涙もないんかい！アタシが引退して一番困るのは、つっこみ
　　　キャラ失うモー板住民やろ！なんとかして〜な、頼むわ、ほんま」

つじ「あるばむともども、しんきょくもよろしく、です！」

ことれいってなあに？

保田「もうラーメン屋もたたんだし、誕生日さえ来ればいつでもいけるわよ」

何処へ逝くの？

平家さんお願いですからもうエクトプラズムで家にくるのは止めて下さい。
妻も薄々感づいているようです。もう終わりにしましょう。
あなたとのことは大切な思い出です。サヨナラ･･････。


･･･････え！？手切れ金！？･･･････幾ら･･･････１０００万！？
うっせえんじゃこのボケぇ！！！！！！素直に別れんかいこのビチクソがああああ！！！！
離せこのタコ野郎！！！！！


･･････ふぅ･･･････じゃあね、強く生きるんだよ。

犯行予告
今夜もまた荒らします。
一人実況委員会会長より

会長！ついていくっす！でもうちから三重まで１０００�q以上あって
ラジオ聞けないから待ってるだけの不真面目会員。

会員番号１番は喫茶店でタバコを吸ってクビになり、欠番です。

>>438
いまどきそんなネタ知ってるヤツはいねえだろ。

>>439ここにおるで。

俺は３９番のスーザンにしとく。（自信なし）

平家みちよウィークエンドランデブーひとり実況レス

[オープニングトーク]
近況報告
最近携帯電話をｉ−Ｍｏｄｅにかえました。すごい機能がついているんだよ。自分で着信メロディーがッ作れるんだよ。ツアー中夜眠れない日は一人で着メロの作曲をしていました。
（着メロの音を聞かせる）自分で作ったんだよ。

[前半]
最近思ったこと感じたこと
ツアーの移動日（ホテル泊まりのＯＦＦ日）に部屋でテレビを見ていたら「いい子」についてのディベート番組を放送していた。いい子と呼ばれる子は色々なストレスが溜まりやすいとの発言があり、三重の親友の子のことを思い出した。まわりからもいい子と言われ平家もいい子だと思っていたその子と電話で話した時、その子はまわりからいい子だといわれる事がすごくイヤだと言っていてこれが多分ストレスなんだと思ったけど自分はストレスを感じたことは一度もないのでよくわからない。でも決して悪い子じゃないと自己弁護していた。

[後半]
ハガキの紹介１
「はじめまして、平家さんの顔はしりませんが毎週きいています。以前青山高原へ遊びに行ったそうですが私は以前青山高原で働いていて懐かしく思いました。放送を聞いていて平家さんは決してウソを言わない正直な人だと思います。…」マネージャーの池田氏構成作家の西村氏に同意を求める平家にイヤイヤ同意する二人。

ハガキの紹介２
「噴水広場のイベントへ愛知県から参加しました。遠方からの参加は私ぐらいだと思っていたら、北海道や九州からの参加者もいてびっくりしました。握手の時にひとりひとりと話してくれて、ファンを大切にする素晴らしい人だと感動しました。…」これからも同様の対応をしていきたいとおもいます。

来週の予告
さて来週はいよいよ「日本をうたう−ＭｕｓｉｃＷｏｒｌｄ−」の発表ですが、池田さんと西村さんはすずとギターの練習はきちんとしてますか？言葉を濁す二人。もしかすると発表は再来週になるかもしれません。
来週９月３０日はサンバレーからの公開生放送を見に来てくださいね。
また来週の放送は生放送です。生放送ですから何が起こるかわかりません。ＦＡＸやインターネットの準備をして放送を聞いてください。
平家はのどのコンディションを整えて、西村さんはギターの弦の調子を整えて、池田さんはすずの鳴り音と腕のコンディションを整えておきます。ではまた来週。

中澤「・・・みっちゃん、エクトプラズムになってオトコのとこに通ってたんか。
　　　自分、ホンマに器用やな。そんなワザあるんやったら、どうしてもっと気前
　　　のいいオトコを狙わんねん。自分、アレか？　Ｍっちゅうやつか？」
平家「アホっ！　わけのわからん妄想につきあってるヒマあるかっ、ぼけっっ！
　　　・・・って、なんで自分、まだこんなところにおられんねん。オーストラリア
　　　に行くのとちがかったんか？　・・・ひょっとして、エクトプラズム・・・？！」
中澤「居酒屋が恋しなって、カラダから抜け出てきたねん。・・・って、まぁ、ど
　　　うでもええやん。細かいところ気にしてると、はよ歳とるでぇ」
平家「・・・もう、とっとるやん」

つじ「ののもいるのれす」

（----天井裏）
保田「（・・・そういえば、海の家をのっとる話はどうなったのかしら？）」
石川「（保田さんがツッコミ役として居酒屋に参加したらお客さんがいなく
　　　なっちゃわないのかしら）」

中澤「ツアー中、眠れんとき、着信音つくってるって、どーゆうことやねん。
　　　なんで、そういうときウチのことを呼ばんねんっ！」
平家「あたしかて、ひとりになりたいときもあるわ。だいたい、裕ちゃんなんか呼
　　　び出したりしたら、朝まで付き合わされるのがオチやん」
後藤「あはは。あたしも脇にいたけど、かなり一生懸命つくってるよね」
中澤「・・・ひとりになりたいときもあるって、全然ひとりになってないやん」
つじ「しかも、いっしょにいるのにチャクシンつくっているのれす」
平家「・・・・・・ど、どーでもええやろ、そんなこと」
中澤「どーでもええこと、あるかいっっ！　なんでウチみたいにガバッーといかへ
　　　んねんっ！　ガツンといったらんかい、ガツンと！！」
後藤「えへ。平家さんにも、裕ちゃんくらい強引になってほしいよね」
平家「あたしは裕ちゃんとちがってケダモノちゃうねんから・・・って、ちょぉ待て！
　　　自分、あたしの後藤になにしとんねんっ！」

つじ「てごめにしようとしていたのれす」

中澤「しっかしなー、今週のフライデー見たんやけど、彩っぺだいじょうぶなんやか？」
平家「？ん、何か心配することあるんかい？記事に書いてあるように母子ともに健康でええんちゃう？」
中澤「そこが問題やね！みっちゃん『ふるさと』のＰＶ覚えてるか？彩っぺのお母さんの体型・・・」
平家「あっ・・・」

つじ「なぜもんだいなのかというと、なかざわさんの『ひとづまおもちかえりけいかく』が
　　　はくしになってしまうからなんれす」

中澤「みっちゃん、自分、ほんまイヤらしいオンナやな。なんやねん、このハガキ
　　　の選択の仕方。『ウソを言わない正直な人』とか『ファンを大切にする素晴
　　　らしい人』とか、読んでて恥ずかしないんか？」
平家「そんなこと言うたかて、そんなハガキがたくさん来るんやから、しょうがな
　　　いやろ。別に自作自演してるわけとちゃうでぇ」
中澤「ウソっ！　ウチもラジオやってるけど、いろんなクレームのハガキがくるで。
　　　つまらんから辞めろ、とか、平家を投入、とか」
平家「・・・・・裕ちゃん、やっぱりアンタが選択しとったんかいな」

中澤「一応いうとくけど、ネタやから、みんな気にせんといてなぁ」

中澤「あれ、まだ説明してへんかったな。みっちゃん、ことれいって
　　　何や？辻にも分かるように言うたってや。」
平家「こないだＮＨＫでインターネット入門やっ・・・」
中澤「それはチバレイや。」
平家「７年後の未来から来た石川ちゃ・・・」
中澤「それはフェイレイ。」
平家「・・・・・ピシッ！」
中澤「それはケイレイ。しょうもないことばっかりやってたら、また
　　　先祖のボウレイ出てきよんで。」

つじ「そぉ〜とぉ〜いけてない、れすね」

客Ｘ「・・・今どき着メロって、すごい機能か？」
客Ｙ「・・・まぁ・・中澤と話しが合うぐらいだから・・
　　　平家も・・・な。」
客Ｘ「実は歳ごまかしてるのは、平家だったりして。」

オヒサシブリデス。ワタシ４イデシタ。タカハシサン、オメデトウ。

>>451
ピンチランナーでてた人？

中澤「なんや、ワンジロはん、来てくれたんかいな。娘。の海外進出とともに、
　　　ウチとこの居酒屋もとうとうインターナショナルになってきたな」
平家「な、なんやのん？　自分、あの人と知り合いなんか？」
中澤「みっちゃん、オリンピックの女子マラソン見てなかったんかいな。ワンジロ
　　　はんはケニアの選手で４位入賞したやんか」
平家「そ、そうか。・・・でも、なんで裕ちゃんと知り合いやねん？」
中澤「ワンジロはんが高橋尚子に手ぇ出そうとしたからな、
　　　『それはウチのオンナやっっ！！』ゆうて、ケニアへのお持ち帰りを阻止し
　　　たったんや。・・・あ！　ゆうとくけど、高橋さんなら此処にはおらへんでぇ。
　　　ウチもひげづらの監督に阻止されてお持ち帰りに失敗したさかい」
平家「自分、シドニーに何しにいっとんねん・・・ちゅうか、ケニアの選手、勝手
　　　にネタにしてもうて国際問題になっても知らんでぇ」
中澤「アホかっっ！！　そんなもん怖くて、居酒屋におられるかいっっ！！」

後藤「あはは。つじちゃん、こういうの煽りっていうんだよ」
つじ「・・・いじんさんのアラシがきたら、こわいのれす」

つじ「いざかやさんがインターナショナルになったきねんに、ののがいっきょく
　　　うたうのれ、こくさいもんだいにはならないのれす。だいじょうぶれす」
平家「・・・唄うたったら国際問題にならんゆうのが、よくわからんけど、とりあ
　　　えず、ここはおとなしめの曲で頼むでぇ」
つじ「では、うたうのれす・・・
　　　♪たて、うえたるものよ　いまぞ　ひはちかし
　　　♪さめよ、わがはらから　あかつきは　きぬ〜　・・・・・・」
平家「ちょぉ待てっっ！！　なんでアンタがそんな唄知ってんねんっ！！
　　　誰や辻ちゃんにこんな危険な唄おしえたんはっっ！！」
中澤「ええでぇー、辻！　インターナショナルやでぇ！！」
平家「・・・・・・危険なネタばっかりあげるのやめーや」

つじ「♪あ〜インタナショナル　われらがもの〜」

（----天井裏）
保田「（・・・思想的に問題があるんじゃないかしら）」
石川「（ののちゃん、ほんとに中学生なの？）」

客Ａ「いいぞぉ、そこのおチビちゃん。あんたセンスあるなぁ。
　　　よもやここで、そんな歌聴けるたぁ思わなかったぜ。」
客Ｂ「やめろよ。公安にでもしょっ引かれたらどうすんだ。」

[386] 11月シングル　投稿者：名水　投稿日：2000/09/24(Sun) 15:29:11
　　　11月に発売する平家さんのラストシングルですが、
　　　どうもシャ乱Ｑプロデュースという名目みたいです。
　　　う〜ん、最後だからってシャ乱Ｑねぇ・・・・
　　　関係ないですけど、巨人決まりますかね（笑）

[388] Re：11月シングル　投稿者：Ｔｅｋｉ　投稿日：2000/09/24(Sun) 17:49:24
　　　まじですか？シャ乱Ｑで始まりシャ乱Ｑで終わらせるつもりですか。
　　　ワンマンライブ見たかったですわ、本当に。
　　　せっかくワーナーが推してくれてるのに、難色を示し続けるＵＦＡは今更ながら腹が立ちます。

>>457
どこの掲示板？最後と言い切る根拠はなんじゃ？

中澤「アホかっ！　タクアンが怖くてインターナショナル唄えるかいっ！
　　　ほな、ウチからタクアンを出す。答えられるもんなら、答えてみぃ。
　　　行くでっ！
　　　　居酒屋が現実に此処にあると言うなら、ごっちんをお持ち帰りします。
　　　　居酒屋が実在しないと言うならば、やっぱりごっちんをお持ち帰りします。
　　　　何も言わなければ、そのときは、ごっちんをお持ち帰りします。
　　　ほな、みっちゃん、答えは？」
平家「アホかっ。それは公安やのうて、公案や！　そんでもって、ここは禅寺やな
　　　くて、居酒屋やっっ！　自分はただ単にお持ち帰りしたいだけやろが、この
　　　色情狂がっっ！！」
中澤「なんや、みっちゃん、ひっかからんのかいな。質問に答えたり、黙り込んだ
　　　りしたときは、お持ち帰りしたろ思ってたのに」
平家「・・・本気やったんかいな」
中澤「ウチはみっちゃんとちごうて、ヤルときはヤル女やで」
平家「自慢することかいっっっ！！！」

中澤「これほんと？　って、聞かれても、そんなマイナーな歌手の情報、どうやって調べたらええねん？　こっちが聞きたいわ、なぁ、みっちゃん」
平家「そぉや、毎日毎日クビ切られるのはいつやろかっておびえてる方の身にもな
　　　りーな・・・って、なんかこの手のネタにいちいちノリツッコミするのイヤ
　　　になってきたわ」
中澤「だいたい、シャ乱Ｑで始まりシャ乱Ｑで終わるって、なにを勘違いしとんね
　　　ん。平家みちよはそもそも始まってないやん。これでみっちゃんの身に何か
　　　あったりしたら怒るで、ホンマ」
平家「・・・・・・ゆ、裕ちゃん。山崎に直訴してくれるんか？」
中澤「いや、ちょこっと怒ってみるだけ。・・・あたかも怒っているかのように
　　　振る舞ってみたりしよーかなーと思っただけや」
平家「・・・裕ちゃんにちょっとでも期待したアタシがバカやったわ」

三佳の曲が余ったから使い廻しかも。

三佳はつんくプロデュースじゃないだろ。
ボンバーのアルバム用ボツ曲だ。

客A「トレカホルダーの締め切りは11月なんだよね・・・」

客Ｂ「でも今なら、全員もらえるんじゃない？」

平家が携帯替えたのはソンコンがらみかも。

中澤「みっちゃん、携帯替えたのサンコンさんがらみやったんか？　それに
　　　してもサンコンさんがらみって、いくらインターナショナルいうてもちょっ
　　　と趣味わるいで」
平家「あほぅ！　サンコンがらみ違う、ソンコンがらみや。なんであたしが
　　　サンコンさんと絡まなあかんねん」
中澤「・・・ソンコンって、みっちゃんがコンピュータとか携帯と一緒の写真載せ
　　　てたやつのことか。初心者向けのパソコン雑誌なんかで、なんら必然性
　　　もないのに、モデルのねーちゃんがパソコンと一緒に写ってるのとどこと
　　　なく似てる気がするんやけど、気のせいか？」
平家「そりゃ、まぁ似てなくはないけど、ファンの子は喜んでくれると思うで」
つじ「しぜんたいのへいけさんのえがおが、かわいかったのれす」
平家「・・・辻ちゃん、あんたホンマにええ子やなぁ（・・・・・・なでなで）」

つじ「（・・・えへへ、へいけさんになれなれしてもらったのれす）」
中澤「辻、何をそんなにニヤけとんねん。そんなして、みっちゃんに媚びを
　　　売ったかて一銭の得にもならへんでぇ」
つじ「・・・の、ののは、そんとくでうごいているのらないれす。そんとくでもの
　　　ごとをかんがえてたら、へいけさんをおうえんできないのれす」
中澤「そんなことゆうて、みちごまの次は自分だと思ってるのとちがうか？
　　　二匹目のドジョウを狙ってるのとちがうか？」
つじ「・・・そ、そんなこと、ののはかんがえていないれす。
　　　いじわるばっかりいうなからわさんなんて、トシマのオバサンなのれすっっ
　　　（・・・だっしゅ！！）」

平家「・・・損得で物事考えてたらあたしのこと応援できんってどういうことやねん？」

（----天井裏）
保田「（・・・辻のキャラで恋愛ものは、まだムリね）」
石川「（保田さん、人のキャラはともかく・・・・・・いえ、なんでもありません）

加護「人間、損得が一番大事やで。ウチも平家はんに媚び売っとこうかな…」

客Ａ「最近、後藤って髪型で顔の輪郭を隠してない？」
客Ｂ「そうか？」
客Ａ「あれってやっぱり、さすがにそろそろやばいのかな。」
客Ｂ「何がだ？」
客Ａ「いや、娘。のメインになるといろいろストレスもたまるのかなって。」
客Ｂ「だから何の話をしてるんだよ。」
客Ａ「平家って華奢だなと思って。」
客Ｂ「うん。」　

インフォシークで「モーニング娘。」を検索したら、一番上に出てきたのが

中澤ゆうこ 更新日： 2000.09.22
中澤ゆうこレコード会社公式サイト。 再審情報、バイオグラフィー、
ディスコグラフィーなどを掲載。
　　↑
これでした。
再審情報って、いったいなんの裁判かかえてるんですか。

あ、違った、検索したんじゃなくて
エンターテインメント→音楽 > 日本のアーティスト(50音別) > ま行 > モーニング娘。
をたどったんだった。どうでもいいけど。

ネタ振りレス
ガールポップ９月号は平家のページの次に中澤のページがある。

飯田「加護！みっちゃんに媚び売ったって何の得もないしょ！
　　　そういう教育したか！！」

中澤「>>470の客ＡはんとＢはんは、よう見たらとってもいいこと
　　　言うてるで。」
平家「笑うしかないわ。」

中澤「これはどういうことやろ？」
平家「なんや再審っちゅうのに心当たりがなくって悩んでるんかい？」
中澤「そうやなくて、この『ネタ振りレス』いうやつなんやけどな、これいったい
　　　ネタ振りなんやろか、それともレスなんやろか？」
平家「・・・なにわけのわからんところで悩んどんねん。そういう問題と違うやろ。
　　　せっかくネタ振りしてくれてるのに答えたらんのかい」
中澤「まぁ、みっちゃんの方がウチのページより前にあるけどな、ふたりとも
　　　綺麗に撮ってもらったし、順番はどうでもええねん。それよりも気になる
　　　のはタンポンのところで矢口のスカートの中身が見えそで見えないとこ
　　　ろやな」
平家「自分、いったい何処に目向けとんねん」
中澤「あと気になると言えば、名前はよぉ知らんのやけど、メロン危険日にひとり
　　　般若みたいな顔した娘がいて怖いんやけどな。
　　　・・・あれ、どうにかならんやろか？　こないだ、辻があの顔みてひきつけ
　　　起こしとったで。」
平家「たしかにあの顔はちょっと反則やな・・・ってなに言わすねんっ！」

つじ「・・・・・・むらたさんのカオがこわいのれす。かんべんしてほしいのれす」

そんなん嫌
皆に愛を振りまく居酒屋でいて

最近の居酒屋はなっち以外全員参加なの？

みちよちゃん、愛の力売上1万1千枚おめでとう。＜オリコン10/4号

運慶「みっちゃん、娘に入ってくれんかな？」
快慶「そうだね、だらだらと馴れ合い続ける娘に喝を入れて欲しいよ」
運慶「今の形骸化した娘なら抵抗はないよね？5人時代ならともかく
　　　　もちろんソロは続けるとして」
快慶「Mr．BIGに加入したリッチーコッツェンみたいだね」
運慶「ともかく、みっちゃんの”VTRお願い”が見たいよ」

　 　∧＿∧
　 ∠　｀◇´) ρ
　∠ムO 　)∨
　 ∠ ｜^｜
　　　 ┛ ┗

中澤「>>477さん、堪忍してな。みっちゃんが、もうちょっとうまいことツッコミ
　　　入れてたら、愛がいっぱいのネタやったんやけどな」
平家「そうそう、あたしが反則とかいうから・・・ってちょぉ待ちやっ！
　　　なんで、あたしのせいになるねん。あたしのところに回ってきたときには
　　　既にフォローのしようがないわっ」
つじ「そうれす。へいけさんはわるくないのれす。なからわさんが『はんにゃ』
　　　とかいうから、わるいのれす」
中澤「こらっ、辻っ！　トドメの一撃を喰らわせたのは自分やろがっ！！
　　　辻はウチと３つしか歳が違わへんのやから、子どものフリしても許さへん
　　　でぇっっ！！　お詫びのキスを姐さんとするまで許さへんでぇ〜！」
つじ「ネタなのれすー！　ゆるしてくらはいなのれす〜！」
平家「こらーっ！！　自分ら、反省しとらんやろっっー！！」

後藤「あはは。今日も居酒屋は愛がいっぱいだよっ」

つじ「・・・なからわさんのせいで、へいけさんにおこられてしまったのれす」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ･･････ｶﾞﾂｶﾞﾂ＞
中澤「せやから、ウチだけのせいにするなっちゅうねん。
　　　大丈夫や、みっちゃんはアレくらいのことで辻のこと、嫌いになったりせん
　　　から・・・。これからは反省して、愛のあるネタで盛り上げていくでぇ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ＞
つじ「がってんしょーちなのれす」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ･･････ｶﾞﾂｶﾞﾂ＞

平家「・・・あんたら、ホンマは全然反省してないやろ」

平家「>>479はん、ありがとな。みんなのおかげでアルバムも好調やしな。
　　　ホンマ、ありがとな」
中澤「・・・ア、アルバムはオリコンの9/25付けの週間ランキングやと、23位に
　　　入ってるで」
後藤「だけどさー、『愛の力』の方が『ワン恋』よりも最高順位が下なんだよねー」
平家「あ、あたしはアルバムで勝負するアーティストやねんっ」
後藤「アルバムったって、ベスト盤だけどね〜」
中澤「・・・ま、まぁ、そう言わんと、おめでとうって言ったりーな。
　　　・・・つ、次のシングルにもステキなオマケがついてくるみたいやし、
　　　み、みっちゃんの新しい門出を祝って、今日は飲もーやないの」
平家「今日は飲もう・・・って、毎日のんでるくせによく言うわ。それにしても、
　　　このキャラクター、耳がついてて、背ビレもあるって一体どういう生き物や
　　　ねん」
つじ「・・・と、とっても、か、かわいいキャラクターなのれす」
後藤「あはは。前から思ってたんだけど、平家さんのキャラ似てないですよね〜」

つじ「（・・・ごまひゃん、やりたいほうだいなのれす。ののもつっこみたいのれす）」
中澤「（・・・いまは辛抱やでぇ。愛のある居酒屋のためや）」

加護「アイが必要なんやったらいつでも呼んでえな」

客＋「T&C2nd買ったけどさ、
　　　全然ラストアルバムって印象ないんだけど…」
客ー「平家もそうだったよ…」

客±「平家は多分次ぎのシングルがラストシングルなんだよ。きっと。」

場末の客「来年のハロプロは、隣の席にみっちゃんが来るかもね、ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　　　　大阪と名古屋じゃどっちに来てくれるのかなぁ？」

ＰＡ席の横の関係者席じゃない？

>>481
そりゃ買うしかないね

人生さあ、いつまでも遊んでらんないんだね･････。

○月る日　天気：あきあじ　客の入り：あいをくらさい。

きのうは、へいけさんにしかられました。あいのあるネタをやれ、
といわれたのれす。「あはは。あいのないネタふりがおおいから、
むずかしいよね」とへんなわらいごえをあげながら、ごまひゃん
がいってました。へんなわらいごえのごまひゃんは、へんなわら
いごえれしたが、いいことをいうとおもいました。そしたら、ごまひゃん
も、へいけさんにおこられました。

あいのあるネタをやろうとおもいました。
あいのあるネタふりがほしいとおもいました。
でも、あいぼんはいらないとおもいました。

れんれん、かんけいないれすけど、へいけさんは、おこったカオも
ステキなのれす。

平家って愛だよな、愛。

FCの会報来たけど、来年のハロプロ参加者
モーニング娘。メロン記念日、カントリー娘。その他
って書いてますが・・・

つじ「ひさしぶりににっきをかいたら、タイトルをつけわすれたのれす」
中澤「辻、これ宿題なんやろ。なんかだんだん観察日記とちがくなって
　　　へんか？　ただでさえ提出が遅れてるんやから、ちゃんとやらな
　　　いかんでぇ」
つじ「へい。でも、さいきん、いかれたおきゃくさんがすくないのれす」
平家「このところまた一段とよく板がとぶから、客もすくななるわな」
後藤「あはは。平家さんのファンのひとはよく来るよねー」
平家「ホンマ、ありがたいこっちゃで」
中澤「たまにはアラシもきてもらわんと退屈なんやけどな・・・」
つじ「たいくつなのれす・・・」

平家「・・・なんか、辻ちゃんのキャラおかしなってないか？」

中澤「なんや、来年のハロプロ、みっちゃんは観客席におるんか？」
平家「アホっ！　そんなわけあるか。・・・って、会報に名前載ってない
　　　っちゅうのが気になるな」
後藤「あはは。きっと、その他に入ってるんだよー」
つじ「そうれす。『そのた』のとっぷをかざる「そ」がへいけさんなのれす」
中澤「そうや、そのとおりや。言うなれば「その他」の王様、「その他」のなか
　　　の「その他」っちゅうのがみっちゃんや。
　　　それにしても、ふたりとも愛のあるフォローやなぁ。
　　　姐さん、なんか泣けてきたわ」
平家「・・・あんたらに愛を求めること自体、まちがってる気がしてきたわ」

中澤「こらっ、>>493！　愛は中澤裕子（17）の専売特許や。常識人ぶって
　　　ヘタレなことしか言われへん平家みちよ（27）は二流お笑い芸人や」
平家「そうそう、お客さんの反応についビクビクしてまうんよな。・・・って、
　　　なに言わせんねんっ！　お笑い芸人ちゃうって何遍もいわすなやっ！
　　　それから、どさくさにまぎれてサバを読むばかりか、あたしの年齢を
　　　あげるなっっ！！！」
中澤「せやけど、みっちゃんはホンマみんなに愛されて、幸せな話やで」
後藤「あはは。あたしも平家さんのこと愛してるしー」

つじ「（・・・そういうことを、さらっといえちゃうごまひゃんがうらやましいのれす）」

客A「今日は栃木と横浜でラジオだね、営業お疲れ！」

>>492
　　　 |￣￣￣￣|
　　＿|＿＿＿＿|＿
　　 / /　 ＼＿ヽヽ
　　 |ノ　／ 　 ＼ ﾊ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (｜　・　　・ |) 　＜　イランいうなやぁ…
　 　丿ゝ　　o　ノ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 厂￣￣￣|
　　　/ ￣￣厂/丶
　　 /　)　　○　 | ＼
　 ○丿　　　　　丶○
　　 （⌒⌒⌒⌒⌒）
　　　 ⌒|⌒|⌒|⌒
　　　　　|ｖｖ|ｖｖ|
　　　 ／＿Ｔ＿ ＼

get!　みちよ。

客Ａ「あそこにいるの平家みちよじゃないか？」
客Ｂ「だれだよそれ」
客Ａ「なんだよ知らないのか？」
客Ｂ「聞いたことないなぁ」
客Ａ「･････だよな」

進路登録票の提出今日までっす。
まだ空白です。サークルもゼミもとってないんで書くことないです。
大学生活で真剣に取り組んだことといえば、ヒッキーからの脱出（失敗）
とモー板ぐらいです。嗚呼････こんなことしてる場合じゃないか････。

俺もそんなこんなで５年生だよ、研究室も入ってないし。
気楽に行こうや。

|
|　Λ 　ｲﾝﾀｲｾｪﾍﾝﾃﾞ､､､
|◇ ´)
|　　）
|｜|
|_）_）
|

やっとＢＳのビデオ見ました。
ハロプロのメンバー紹介のテロップの順番が平家→娘。→の順になっていました。
さすが天下の国営放送、かわっていらっしゃる。

今ラジオ公開放送会場から入力

横浜で公開放送だっけ、そーいやあ

明日の平家さんの公開録音を見に名古屋から高速のって
津のジャスコまでいくで〜　もちろんバイトも休みじゃ〜！
こんなワタシも大学三年生・・・マジで就職あるのかなあ・・・

>>508
おれもいくで〜。

みっちゃん、今日はここで飲んでんと、はよ帰らしてもらいや。
都落ち…いや、里帰りせなあかんやろ。

ほな、そこのちっちゃいの。
かわりに酔っ払いの相手しといたってや。

>>508
今日、有給とって名古屋から横浜に来ている。明日は当然サンバレーにいく。

中澤「なんや、辻。アンタ、加護のことキライやったんか？」
つじ「そ、そーりゃないのれす。アイちゃんのことはすきなのれす。
　　　ただ、あんまりにんずうがふえると、いざかやとーくがふくざつ
　　　になりすぎて、かくのがたいへんになるのれす」
平家「・・・激しくマジレスになってるがな」

平家「とうとう来たでっ！　『get!　みちよ』やん。なんちゅうことないことやの
　　　になんかメチャクチャ嬉しいわ。ありがとな」
中澤「みっちゃん、自分、昨夜何時まで起きてたねん？」
平家「・・・あ、あたしか？　あたしはＴＢＳのオリンピック放送をみて、それ
　　　から、なんのかんので、５時くらいとちがかったかな」
中澤「また、自作自演やろ？　怒らへんから正直に言いや」
後藤「あはは。いくら平家さんが自作自演が得意でも、そこまでしないよね。
　　　フツー」
つじ「そうれす、へいけさんはたまたま499まで、れすがついていても、そんな
　　　はずかしいことしたりしないのれす」
平家「（・・・『get!　みちよ』がどうしても見たかったんや。みんな堪忍やでぇ）」

中澤「リストラやら倒産のあとは、学生さんのお悩みかいな」
平家「>>502さんは昨日も来てたみたいやけど、相当悩みが深いみたいやな」
中澤「引きこもりっちゅうのは、なかなか乗り越えるのが大変みたいやからな。
　　　まぁ、自分のやらないかんことを、きちんと見据えて頑張るしかないな」
平家「頑張るいうても、あんまり思い詰めたらアカンよ。ほどほどに肩の力
　　　抜いてな」
中澤「>>503は肩の力が抜けすぎな気がするけどな。とりあえず、卒業はしときや」

つじ「みなさん、がんばるのれす」

中澤「就職が問題なんやったら、みんなでオーディションを受けるっちゅうん
　　　はどうやろな」
平家「なに唐突にわけのわからんことを言うとんねん。だいたい、就職試験
　　　やってオーディションみたいなもんやろが」
中澤「・・・そうか、せやったらオーディション経験者としてコツを教えたろ。
　　　みっちゃんかてわかってると思うけどな、オーディションでは決して
　　　１番をとったらアカンねん」
平家「そうそう夢のオーディション・バラエティーで１番獲ったばっかりに、
　　　今ではこんな居酒屋のバラエティー司会が主な仕事です。
　　　・・・って、誰がお笑い番組の司会やねん。他にもたくさん仕事あるわ」
中澤「三重のラジオは公開放送をもって打ち切りって情報が流れてるけどな」
平家「・・・あたしも就職活動した方がええんかな？」

つじ「えいぎょうのまちがいなのれす」

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Pランド今日で最終回


12 名前：みちよ 投稿日：2000/09/29(金) 17:18
よっしゃぁー。来週からはウチが司会やでー。

>>515
公開放送は別番組のゲスト
ウィークエンドランデブーは生で非公開
でも可能性は否定できない

昨日ナカザー聞けなかった。

昨日は休みだよん。

今ごろ、シドニーで罰ゲームやってるらしいよ。

中澤「みっちゃん、三重のラジオ終わるてほんまか？」
平家「いや、知らんねん。まあ、明日はっきりすることやがな。」
中澤「みっちゃん、なんや肝すわってきたな。」
平家「こんだけ引退や打ち切りや解散や言われたら、しまいにマヒするで、そら。」
中澤「しっかし、打ち切り前日にホームページにコンテンツ立ち上げるとは、ＦＭ三重の
　　　スタッフも、こじゃれたイヤガラセしてくれるな。」

こんなん作っといて打ち切りは無いやろ
http://www.fmmie.co.jp/program/heike/index.html

>>522

５２３は忘れてください。　いやー恥ずかしい。

>>522
ナタはネタとして楽しもうよ。
ちなみに５２２のアドレスが三重の番組のアドレスだよん。

ナタ×
ネタ○

＞ななしみっちゃん
何だか舞い上がってるけど、何かあったのか？

中澤「>>522さんが紹介してくれてはるけど、前のネタをアップしたときは、
　　　そのことに気づかなかったねん」
つじ「よくいくスレに情報が流れてたんれすけどね、気づかなかったれす」
中澤「こんなん作っといて、打ち切りやったらホンマ怒るでぇ。
　　　・・・怒るフリをするだけやけどな」
つじ「>>517さんがいってくれてますけど、あしたのこうかいほうそうは、べつ
　　　ばんぐみれすし、たぶん、うちきりらないのれす」
中澤「まぁ、普通に考えたら大丈夫なんやろけど、みっちゃんの運のなさは
　　　筋金入りやさかい、まだまだ心配やな」
つじ「ななしはんや>>508のがくせいさんは、みにいくみたいれすが、おみせ
　　　がひらいたときにせいりけんをくばるみたいなのれ、きをつけてくらさい。
　　　ののもぶんまれ、おうえんしてくらはいね」
中澤「ななしみっちゃん、明日の放送の情報をまた流してや。頼むでぇー」
つじ「あしたはＦＭよこはまで、きょうのこうかいほうそうがながれるのれす。
　　　みにいけないひとは、こっちでもへいけさんをおうえんするのれす」

後藤「あはは。今回のはネタでも何でもないねー」

松阪→高茶屋駅か。
まだ起きてるよ、俺。
行った時には整理券貰えねぇな・・

吉野公佳はみっちぃファンについて
暖かい人ですね
っていってた。

同情するなら、人気くれ！

昼の生放送は実況版にあります。
http://youhei.hypermart.net/cgi-bin/bbs.cgi?thp=970293229

9/30付中日新聞ラテ欄ではウィークエンドランデブーに[終]の記号は付いていなかったよ。

中澤「パパパパ・パフィーのオンエア見てて思ったんやけどな、２人くらい
　　　メンバーが足りなかったような気がするねん」
つじ「ひとみちゃんがしゅうがくりょこうらって、なからわさんがゆってたのれす」
中澤「あ、そやったな。それで人数あってる？」
つじ「あっているのれす。まちがいないれす」

（----天井裏）
石川「（あたしは、ここにいますよ〜）」
保田「（・・・ふたりにまかせておいたら、たいへんなことになるかもしれないわね）」

平家「ただいまー。今、帰ったでぇー・・・って何で、こんな挨拶で入らない
　　　かんねん」
つじ「すっかり、いざかやさんが、おうちとかしているのれす」
中澤「みっちゃん、聞いたでＦＭ横浜。最近の流行りが、ｉモードで自分の曲
　　　リクエストって、なんか本気っぽくて、姐さん、ちょっとひいてもうたわ」
平家「本気や、本気っ！　何もせんでも惰性でテレビに出れるアイドルとは
　　　わけがちがうねん」
中澤「詞書きたいゆうて、はたけさんに送りつけたり、なんかやることがハガキ
　　　職人と変わらひんちゅうとこが涙を誘ったわ」
つじ「かんどうてきなラジオらったのれす。ののもないてしまったのれす」
後藤「あはは。こーゆーの同情って言うんだよね〜」
中澤「平家みちよは、こうやってファンからの同情に支えられて大きくなるんやなー」
平家「いやー、ホンマ感謝してますよって・・・って、同情ちゃうわ、ボケっ！
　　　あたしが頑張れるんは愛の力に決まってるやろがっっ！！」

つじ「・・・へいけさんは、『あいのちから』にささえられてるのれすね？」
中澤「本人がそう言うてるから、そういうことにしとこか」
つじ「そうやって、へいけさんはおおきくなるのれすね」
中澤「そうなる予定やと言っておこうか」
つじ「そうして、おおきくなると、うまれたところでワンマン・ライブをやるの
　　　れすね」
中澤「そうそう、生まれた川を逆登ってな、そこで卵をギョロギョロって産む
　　　ちゅうわけや」
平家「なんでか知らんけど、生まれ故郷の川に帰ってきてまうんよな。
　　　・・・って、ちょぉ待てっ！　なんで鮭の話になっとんねんっっ！！」

つじ「・・・そうれすか、へいけさんはたまごをうむのれすか」

（----天井裏）
保田「（裕ちゃんの言うことを真に受けるようじゃ、辻もまだまだね）」

ハロプロライブ写真集は俺たちに取って買いなの？

平家みちよウィークエンドランデブーひとり実況　９月３０日分

[ＯＰ]今日は生放送です。ホームページで昼の様子や今の様子が見られます。
が、いきなりパソコンが固まってしまいました。大丈夫ですか？あっ直りましたか。
今日はおたよりをメールで募集しています。メールアドレスは[email protected]です。
メールお待ちしています。

ＣＭ

[ＣＭあけ]さて新コーナーのミュージックワールドですが、昼にも話しましたが大問題が勃発いたしました。
まず「日本のこころの歌」という本を買ってきました。
いろいろたくさんの日本の名曲がのっていますが、なんと「ふるさと」が載っていません。
さらに池田さんがカスタネットを家に忘れてきました。しかも池田さん今日は「ぼくちゃん歯がいたいの。」と言っております。
さあ曲は何にしましょうか？「赤とんぼ」なんかどうですか？あっ、「上を向いて歩こう」なんかまさしく日本を代表する曲ですねぇ。えっ、ギターのコード解らないからダメなの？じゃあ「もみじ」にしましょうか。
今日は池田さんは体育の時の体の弱い子みたいに見学ということで。
では平家みちよチームでもみじでございます。

Ｍ１　もみじ（けっこうマジメに唄っている平家）

西村さん本番がいちばんうまくいったじゃないですか。西村さんは本番に強いですねぇ。
では曲にいきましょう。
「………」（ぼそぼそと何事かささやく西村氏）
ちょっ、ちょっとまってください。ギター弾いててＣＤの用意が間に合いません。…
それでは「愛の力」を聴いてください。
………（音出ず）
ジャカジャーン、大丈夫ですか？いい？いいですか？平家みちよ「愛の力」どうぞ。

Ｍ２　愛の力

ＣＭ

[ＣＭあけ]「愛の力」聴いていただきました。この曲は昼のライブでも聴いていただきましたが、昼は約２５０人の人に来ていただきありがとうございました。
西村さん本番上手くいったのにほかがメチャクチャじゃないですか。
ここでメールの紹介をしたいと思います。

メール紹介　ＨＮコンタックさん　ＨＮしいちゃん さん　ＨＮいのっちさん

そのほかにも５００人ちかい方にホームページに来ていただいております。
みなさんありがとうございます。
今日昼の生放送前にサンバレーを池田さんと色々見てまわって、試着までしてきました。
久しぶりのライブでしたけど、生はいいですねぇ。この放送も毎週生でやりましょうよ。
池田・西村両氏「うん。」
うんゆうてますけど絶対やらないんですよ。
曲を聴いていただきましょう。平家みちよ「ｍｙｓｅｌｆ」

Ｍ３　ｍｙｓｅｌｆ

あっという間の３０分でした。今日初めてのミュージックワールドは「もみじ」でしたがいかがでしたか？
ホームページの方にいただいたメールを紹介しましょう。

メール紹介　鈴木ゆうじさん

ありがとうございました。また機会があれば生でやりたいです。
平家みちよでした。バイバーイ。　　おしまい


番組ホームページ　　http://www.fmmie.co.jp/program/heike/index.html
ホームページよりＬｉｖｅＰｈｏｔｏへ入ると今日の昼の様子とラジオの様子がＵＰされています。

中澤「せやけど、世の中には悪い人がおってな、みっちゃんの卵を食べよう
　　　と狙ってる奴がおんねん」
つじ「・・・よっすぃーれすね」
中澤「他にもみっちゃんとの間に子どもが欲しくて、みっちゃんの卵を狙って
　　　るのもおるねん」
つじ「・・・ごまひゃんれすね」
中澤「辻。これは姐さんからのお願いや。みっちゃんのこと、守ったってな」
つじ「がってんしょーちなのれす」

平家「いいかげん、辻ちゃんにウソ教えるのやめーや」
後藤「（平家さんの子どもかぁ・・・かわいいんだろーな、きっと）」

（----カウンター下）
吉澤「（・・・あたしが狙ってるのはごっぴんなんだけどな）」

サンバレー行って来た。
やっぱ生みちよたんはかわいい。
顔がちっちゃいよ、スタイルの良さはハロプロNo.1だ。
髪の色はほぼ元に戻ってて残念。
顔以外に肉が付いたせいか、みち乳がでかく感じた。
なんせ、曲の途中で揺れてたし。これが今回一番感動したよ。
萌えたのは、「愛の力」最後で高く腕を上げた時に
ちらっと見えたヘソだな、ﾊｧﾊｧ。

中澤「最終回といえば、『へそ』終わってもうたな」
平家「なんか地味〜な終わり方やったな。ホンマにあれ最終回やったんか？」
中澤「みっちゃんの司会が終わったときの方が、最終回っぽかったな」
平家「まぁ、平家みちよあっての『へそ』、『へそ』あっての平家みちよ、やからな」
中澤「『へそ』あっての・・・って、なに自分でシャレにならんこと言うてんねん」
平家「・・・・・あ！」

そうそう、夏休み貰ったって。んで、友人と温泉行ったそうな。
露天風呂で気持ち良かったから一日三回入ったと。
司会の「皆さん想像しないように」発言に
顔赤らめ恥らいうつむく、みちよたんをお前らにも見せてやりたかったよ。
つーか、今想像しまくりだがな・・ﾊｧﾊｧ。

中澤「公開放送は大成功やったみたいやな。姐さん、なんか安心したわ」
平家「横浜→三重と見に来てくれた人もおったみたいで、ホンマ感動やわ」
中澤「シングル・コレクションが一区切りゆうのは、横浜でも話しとったけど、
　　　ホンマこれからが勝負やな。それにしても、自分、色仕掛けを使うちゅ
　　　うのは反則と違うか？」
平家「別に狙ってやったわけちゃうわ。最近、水泳とかして鍛えてたら、少し
　　　プロポーションが良くなったみたいやねん」
後藤「あはは。その調子でプロモーションの方も上手くいくといいよねー」
中澤「・・・っちゅうか、水泳とか行ってるヒマがあるのがうらやましいわ」
平家「イヤミか？　それはイヤミなんか？」
中澤「あ、>>542はん、言うとくけどウチは着やせするタイプやから、実のところ
　　　ハロプロNo.１はウチやねんで」
平家「ひとの話を聞けやーっっ！！」

中澤「それにしても、大問題勃発って『ふるさと』の載ってない本買ってきた
　　　ことかいな」
つじ「ばんぐみうちきりかとおもって、ドキドキしたのれす」
後藤「あはは。マネージャーがカスタネット忘れたり、やる気が感じられないよね」
中澤「やる気が感じられない、なんてごっちんの言えるセリフと違う気がする
　　　けどな・・・。実のところ、別番組を聴いてくれてはるリスナーに自分の
　　　番組をアピールするための作戦と違うのか？」
平家「・・・そ、そ、そんな嫌らしい計算・・・し、しとらへんよ」

つじ「どもってるところがあやしいのれす」

中澤「みっちゃん･･･････ﾊｱｯ･･･ﾊｱｯ･････姐さんと････楽しいことしよう････ﾊｱｯ
　　　････ガツッ！　痛！　みっちゃん、なに怒ってんねん。ぶたんでもええやん」
平家「気持ち悪いおっさんの真似すんなっちゅうとるやろが！」
中澤「なにいっとんねん。このオッサン、みっちゃんのこと、応援してくれてはる
　　　んやで、そんなん言うたら気ぃ悪くするかもしれんでぇ。
　　　それにな、前にも言うたけど、真似してみたら、意外と楽しいねん。
　　　みっちゃんもちょっとやってみーや」
平家「どれどれ、えーと、こんな感じでええか？
　　　････後藤･･････ﾊｱｯ･･･ﾊｱｯ･････みっちゃんと････楽しいこと・・・って、
　　　楽しいわけあるかいっっ！！！」

つじ「・・・そうやって、たまごをうむのれすね」

中澤「めちゃくちゃ恥ずかしい失敗してもうたわ」
平家「・・・別スレに間違ってネタ貼ってしまったな」
中澤「ただでさえ、ネタかぶったり、コピペが出たりして恥ずかしい思いしとる
　　　のに、メチャクチャ申し訳ないことしてしもうたわ」
平家「なんや、普段はメチャクチャ態度デカイのに、こんな時だけ妙に殊勝やな。
　　　見てる人がかぶってるから、そんなに気にすることないのとちがうか？」
中澤「・・・こんな時は飲んだらなやってられへんでぇ。たいしょぉ、生もぉふたつ！！」
平家「・・・・・・ホンマは裕ちゃん、全然反省しとらへんやろ？」

つじ「“はんせい”ということばが、じしょにのってないのれす」

ははは、やっぱりあそこに貼ってあったな。
俺も同じ間違いやっちゃったことあるんだよね。
なんか雰囲気似てるっていうか、ちょくちょくここの人たちも登場してるからね。

>>539
のＨＰのbbsにここの居酒屋のこと書いてる人がいたぞ。

さぁ、ついに来週は聞けるぞ！＞ウィークエンドランデブー
鈴鹿に逝くのに、前夜祭よりもこっちを取る！
一緒に逝く連中には申し訳ないが、
前夜祭の最中にも１人でヘッドホンで聴いてやる！

すっげー楽しみ

>>550
あなたは正しい。

>>549
＞ >>539
＞ のＨＰのbbsにここの居酒屋のこと書いてる人がいたぞ。
ななしみっちゃんもいたぞ。

中部裏ＯＦＦ〜平家みちよVersion〜やりません？

間違ってもここのURL貼り付けるなよ（笑

貼ってる人いたよ…

中澤「誰や。みっちゃんのＨＰに居酒屋のURL貼り付けたアホたれは？」
つじ「かんがえなしのちゅうぼーは、これらからこまるのれす」
中澤「万が一、本人がこんなネタ見たら、どないなると思ってるねんっ！」
後藤「あはは。でも、管理してるのはＦＭ三重の人でしょ。本人は見ないんじゃない」
中澤「なんで自分、そんなに落ち着いてられるねんっ！
　　　万が一、マンガイチや。本人がネタなんか読んでみぃ・・・」
つじ「ど、どうなるのれすか？」
中澤「・・・・・・それはそれでおもろいかもしれんな」

平家「アホっ！　メチャクチャ傷つくわいっっ！！」

（----天井裏）
保田「（・・・結局、なんでもネタにしなきゃ気が済まないわけね）」

後藤「ねー、平家さん、聞いてよー。なっつぁんにハロモニ。の司会の座を
　　　とられちゃったんだよ〜」
平家「そうか、あんたも大変やな。・・・せやけど、そういうことはアタシに
　　　相談せんといてな」
中澤「ごっちん、あんたにはデリカシーちゅうもんがないんか？　ハロモニが
　　　リニューアルしたおかげで、数少ないテレビへの出演機会やのに、みっ
　　　ちゃんなんか１秒たりとも映らへんかったんやで。この鬱で老け込んで
　　　もうたみっちゃんの顔を見てみぃ。そんなことよぉ言われへんで。
　　　・・・って、よく見たら、いつもとそんなに変わりないな。堪忍、堪忍」
平家「誰が老け顔じゃ、このボケっっ！　メチャクチャ傷ついとるわっ！！」

つじ「・・・ネタれす。あくまでこれはネタなのれす」

平家「それにしても、なわとびしてたのに、ピクリとも揺れへんかったな、
　　　裕ちゃんのムネ」
中澤「ウチのムネは国家機密なみに厳重なガードがしかれてんねん。あの
　　　収録のときも、ファンの子たちを興奮させたらイカンちゅう命令が上から
　　　降りてきて、しょうがなく、さらしを巻いてたねん」
平家「見栄はるのもたいがいにせーちゅうねん。だいたい『上から降りてきた』
　　　ゆうときの上ってなんやねん？」
中澤「それは、いくらウチとみっちゃんの仲でも、よう言われへんわ」

つじ「・・・たぶん、ただのデンパなのれす」

いつまでも、いつまでもスーパーで試着しても顔ささない、
そんな身近な平家でいてほしい。
顔バレでパニック、なんて縁のないみちよでいてくれ。

でも、芸能人生命の存続を危ぶまなくていい程度に、
もうちょこっと売れてくれてもいい。

あげてはいけないのれす

馬鹿か貼り付けた奴。
つまんねーから、とっとと消せよ。
ここのノリを他所に持ち込むな。

加護「あの〜。自分の番組のHPだったら見る可能性十分あると思うんですけど」
石川「平家さんてパソコン使えるんでしたよね？」
矢口「という事は２ちゃん自体の存在を知ってしまう可能性もあるのね！あの清
　　　らかな瞳にこんな掲示板写していいのかなぁ？」
飯田「このスレもまずいけど､『ごまの平家物語』見られるのはもっとまずいと
　　　思う。だってあそこで平家さんとごっちんは……」

（天井裏）
保田「（…こんな内容だったらダイバーでも出来るじゃない）」

中澤「貼り付けたのは>>562の言うとおり、あんまり感心できへんけどな
　　　・・・あんたももう少し気の利いた文章書いてな。ドギツイ文章読まされ
　　　る方の身にもなってほしいわ」
平家「いや、まぁ確かにドギツイ文章やけどな、別に間違ったこといってる
　　　わけとちがうんやから・・・って、ちょぉ待て、自分ら何しとんねんっ！」
中澤「つじっ！　塩や、とりあえず塩もってきーっ！！（・・・くくく、ひさしぶりやでぇ）」
つじ「はいっ！　がんばりっますっ！！（・・・ひさしぶりなのれす、ひさしぶりなのれす）」
平家「おまえら、人の話を聞かんかいっっっ！！！」

後藤「とりあえず削除パスがないと削除できないみたいだから、書き込んだ
　　　ひとは、見てたら削除してねー」

（----カウンター下）
吉澤「（・・・居酒屋組は脱線が激しいみたいです）」

FM三重宛てに削除依頼のメール送っといたよ。

ﾊｱﾊｱ･････おぢさんのこと･････覚えててくれたんだね････ﾊｱﾊｱ･････
嬉しいよ････みっちゃん･･ﾊｱﾊｱ･･･やっぱり････おぢさんのこと･･････
･････ﾊｱﾊｱ･････ﾑｯﾋｲｰ･････揺らしてもいいかな･･････ああ･････ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
･･････ｳｯ･････ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

>>566
平家「だからやめいちゅうのに。
　　　温泉トーク程度で顔赤らめとったウチを見てへんのかいな」
辻　「それがよけいしげきしたのだとおもうのれす」
中澤「…エエ趣味してんなぁ、辻」

>>565
　逆に面白がって管理人がみっちゃんに見せちゃったりして。
そしてみっちゃんも面白がって書き込んだりして……

下げ忘れ。すまんこってす。

いいらさんよそのれすのなまえをいってはいけないのれす
またみっちゃんちにらくがきされるのれすきおつけてくらさい

（>>567のつづき）

中澤「それにしても、間の悪いときに間の悪い粘着質のバカが寄ってくるもんやな」
つじ「おとなしくしてようとおもっていたれすが、がまんができないのれす。
　　　たいちょー、どうしたらいいれすか？」
中澤「こんなときは、やっぱり塩やな。塩と唐辛子でナメクジ退治やっっ！！」
平家「そうそう、ナメクジには塩と唐辛子がいちばんやで…って、ちょぉ待て！
　　　ナメクジ退治って、自分、辻ちゃんになにやらすねんっ！」
中澤「いや、このおっさん、なんか粘着質でナメクジみたいやなって。
　　　…とりあえず表向きはそれだけゆうことにしとこか」
つじ「へいけさんのたまごをねらうナメクジおとこは、ののがせいばいするのれす！」

（----天井裏）
石川「（…間の悪いひとっているもんですね）」
保田「（…石川に言われるくらいだから、相当なものね）」

中澤「>>565さん、面倒かけてゴメン。ホンマにありがとな」
後藤「裕ちゃんが素直に感謝するなんてめずらしーねー」
中澤「ウチも一昨日からの公開放送ラッシュを傍で見てて、そんでもって浮か
　　　れてたら、今日のハロモにURL貼り付けやろ。なんか浮き沈みが激しくて
　　　メッチャ疲れてもうたわ。
　　　こういうときは人の優しさが身に染みるねん」
後藤「あはは、確かにそーだよね〜。後藤も、さすがにちょっと疲れたよ」
中澤「それにしても、みっちゃんのファンはタフやな。>>559-560はんなんて、
　　　いつまでも身近なみっちゃんでいて欲しい、せやけど、もうちょっと売れて
　　　欲しい・・・って、なんか宙づり状態を楽しんでるみたいやで。
　　　…みっちゃんのファンはＭじゃないと務まらんのと違うか、正味な話」

つじ「へいけのミチは、じごくミチなのれす」

酔客Ａ「ここで呑むのも久しぶりやなぁ。」
酔客Ｂ「つぶれもせんとまだやってたんやなぁ。」
酔客Ａ「ここの居候のみちよちゃんなあ。…」
酔客Ｂ「あっ、聞いたで何やとうとう唯一のレギュラーだったＴＶまで
　　　　降ろされたらしいな。」
酔客Ａ「いや、それだけやないらしいで。
　　　　黄色５もカントリーにとられてハロプロもくびになったらしいで。」
酔客Ｂ「最近ガンバっとったのに可哀想やな。」
酔客Ａ「でもなぁ、ＣＳにレギュラー決まったって話もあるらしいで。」
酔客Ｂ「ＣＳ？ＣＳで女の子がレギュラーで出てる番組って言ったら、
　　　　パラダイスチャンネルかぁ？」
酔客Ａ「あの子は結構着痩せするタイプらしいから楽しみやなぁ。」

つじ「うきよぶたいのはなみちはおもてもあればうらもある
　　　しみるねぇ　なのれす」

中澤「それにしても、>>563のタンポンは向こうで放送してる人たちと違うかな？」
つじ「…どうして、そうおもうのれすか？」
中澤「ん？　そうやな、なんとなくやけど芸風からやけど、そんな感じがするねん」
後藤「それだったら、応援しとかないといけないジャン。
　　　……更新、楽しみにしてるよ〜。頑張ってくださいね〜！」

つじ「ののは“みちごま”よりも、おじさんの『うみのいえ』のほうがスキなのれす。
　　　……ののの“こい”をだれかかなえてくらさい、なのれすっっ！！」

（----天井裏）
保田「（そこまで言っといて、まったくの他人だったらどうするのよ！）」
石川「（…おじさんは見に来てくれてるのかしら？）」

面白いと言えば、
リハ終了してあるふぁん集団の前を通る時、
「バイバイ」って言って仕草までしてくれてんのに
気にせず、雑談し続けるみちよたんふぁん。
ふぁんにも放置される、みちよたん。嗚呼・・・

言っとくが俺はおぢさんじゃねぇからな。

中澤「…タンポン、今夜もありがとう…やでぇ」
平家「裕ちゃんが言うと、なぜか卑猥に聞こえるあたりが不思議やな…」
つじ「それも、なからわさんのさいのうなのれす」

・・・おっと上げてしまった。
俺が何気にサンバレー徘徊してた時
斜め前方に複数の男に囲まれた、ね〜ちゃん歩いてるなと思ったら
リハに向かうみちよたんだったよ。
完全に集団に同化するみちよたん・・・
思わず、プレデター思い出したよ。

>>578
ＳＰ付ける必要ないじゃん。

中澤「>>573はん、今ウチのこと呼んだやろ？　着痩せといえば中澤裕子、
　　　中澤裕子といえば着痩せっちゅうのは、今や業界では定説やからな。
　　　それにしてもＣＳって何のことや？
　　　ウチの新番組は『生本番！ピカピカていも…ガツッ！
　　　…ちょぉ、人のアタマ、ガツガツぶたんといてくれるか？　なにをみっちゃん
　　　は、そんなに怒っとるねん？」
平家「自分の番組くらい、しっかりおぼえんかいっっ！！　イチイチあぶない
　　　名称に変えんなやっっ！！」

（----天井裏）
保田「（みっちゃんがいなかったら、危うく放送事故になるところだったわ）」

平家はテレビじゃ見れへんのかいな

客Ｘ「・・・ＣＳって維持費どれくらいだ？」
客Ｙ「お前、まさか、平家のために？！お前中澤ファンだったんじゃねーの？」
客Ｘ「いや、露出が多すぎる上に出る番組がことごとくつまんないからちょっと
　　　飽きちゃって・・・。『生本番！・・』手レトの本領発揮・・・。」
客Ｙ「期間限定に救いを感じたな。」

客Ｘ「地上波唯一の露出がなくなったのは残念だけど、モーニングと離れて活動
　　　してくれるのは、嬉しいよ。ピンで勝負できるよ、多分おそらくきっと。」
客Ｙ「でも、ほんと、平家の声ＣＤでしか聞けなくなっちゃうな。」
客Ｘ「栃木か三重、どっちかに引っ越そう。そうすれば毎週・・・・」
客Ｙ「確かにＭだよ、お前。」

真剣にＣＳ買うかＢＳデジタル買うか悩んでいます。どっちがいいんだろう？

自身のオリコン最高位２３位というのを、最近出したシングルコレクション
で獲っていて、つんくプロデュースになってから、売り上げは倍増、完全に
ベクトルが上を向いている人をクビにするなんて普通考えられない。
ただ、事務所が・・・。
どうなんよ、平家さん、そのへんは。

でもまた次のＣＤはつんくＰからシャ乱ＱＰになるって話だけど
そのへんは何か関係あるのかな？
まあボンバーやみよちかがいなくなったのは平家個人にはショックだろうけど
その分事務所が平家に力を入れてくれればいいんじゃないかな？

中澤「『過度に笑うと福来たる』か、タメになるかはともかく、なっちは自分の
　　　こと、よぉわかっとるで」
平家「笑えんネタすんのやめーや。…それにしても『少女日記』に裕ちゃんの
　　　出番はないみたいやな」
中澤「タイトル的には絶対ウチが主演やのにな」
平家「…それはいくらなんでもムリがあるやろ」

中澤「みっちゃん、別にハロモに出んことが決定したわけとちがうよな」
平家「リニューアル１回目では名前があがっただけやったけど、今後はどう
　　　なるか、まだわからんよ。１回目の『ラスト・フレーズ…』はメッチャ寒か
　　　ったしな」
中澤「ＣＳ導入しても、チェックできるとは限らへんし。これでハロモにホント
　　　に出ぇへんかったら、みっちゃんのファンは何処でみっちゃんを見たら
　　　ええんやろな…」
つじ「へいけさんのすがたを、がめんのすみっこにさがすという、へいけさん
　　　ファンのたのしみがへってしまうのれす…」
平家「画面の隅っこに映ったときに、巻き戻してコマ送りするっちゅう楽しみが
　　　なくなってまう…って、辻ちゃんっ！　アンタまでなんてこと言うねんっっ！！」

つじ「ほんにんもやっていたのれすね……（なみだ）」

☆月ぬ日　天気：ちょびちょび　客の入り：しのびのみち、なのれす。

へいけさんのこうかいほうそうがしゅうまつにふたつもありました。
いざかやのおきゃくさんもたくさんみにいったみたいれす。へいけさんは、
とてもみぢかなひとれ、だれにもきづかれないそうれす。でも、こんなに
きれいなのにきづかないのもどうかとおもうえす。

なからわさんにそういったら、「みっちゃんはニンジャやから、ひとのめを
さけるのがじょうずやねん」といってました。そんなことれは、へいけさんに
とってマイナスになるとおもったのれ、へいけさんおもいの、ののはおもいき
ってへいけさんに「メディアからくもがくれするのは、どうかとおもいます」と
いいました。いったとたんに、パンチがとんできました。

…のののあいじょうは、つたわらなかったみたいれす。

http://www.geocities.com/minarai2000/1001_03.jpg

平家さんはなぜ売れないアーティストを目指すのか
平家みちよ　それははかなく美しい

会場に150人強しかおらんかったのに、
そのうち何人ここにきとんねん。
って、人のことはいえんか（わら

本人は２５０って言い張ってた。

>>593
ちょっとこわいぞ。

いちげんさんへ
あげてはいけないのれす

いままでダイバー聴いてた局がFM栃木たということに初めて気付いた。
鬱だ･･･氏のう。じゃなくて今週から聴こう。

でもあの時間帯だとまだノイズがきつそうだな（ダイバーでギリギリ）。

すまぬ

>>592
聞いた聞いた。
でも整理券150枚、空席ありでちょい立ち見客。
250もいないよ。

−−−−−

なぁ、みっちゃん、微妙なサバ読みがラブリーだな。
そこの酔っ払いみたいに「17歳でーす」なんて、
やりすぎてかわいげがないからなぁ。

客＋「誰か『ウィークエンド…』にこの居酒屋張り付けた
　　　奴がいるようだけどさ…」
客ー「それにしちゃ、どっちも荒れて無いよな。」
客＋「やっぱり、客かぶってるのかな。俺達みたいに。」
客ー「恐ろしい速さでカウンターまわってるしな…」

ってゆうか、「AXEL」みたく、平家ファンのよりどころになるんちゃうか？

みえのびーびーえすのここのりんくはぶじきえたのら

客Ｘ「すでにこの居酒屋が、かなりよりどころになってる気もするな。」
客Ｙ「次の店は『平家ファン居酒屋自虐トーク』かなんかじゃない？」

客Ｘ「もし、万が一だよ、事務所が平家を切るッてことがあったとしたら・・・」
客Ｙ「間違いなく、中澤の外堀を埋める作戦の一環だな。」

客Ｚ「中澤の外堀埋めるなら、矢口電撃結婚とかを事務所がリークすれば一撃じゃん。

おちゃくさんあげれはいけないのれすよ

http://920ch.conte.ne.jp/readres.cgi?bo=morning&vi=0085&rm=20

↑ここもよりどころになるんかいな？

みえのほーむぺーじのだいありーにへーけさんのひとりごとがかいてあるのれす

あげてしまったのれす

つじ「そういえば、へいけさんのすきなハナは“かすみそう”れしたね」
平家「！　辻ちゃん、あたしの好きな花のこと覚えててくれてるんか」
つじ「…の、ののはへいけさんのことらったら、なんれもしりたいえす」
中澤「なんや、みっちゃんは霞草なんて地味〜な花が好きやったんか」
平家「なんか文句あるんか？　派手すぎない綺麗な花やと思うんやけどな」
中澤「まぁ、みっちゃんの場合、『かすみそう』いうより、既に『かすんでる』ん
　　　やけどな」
後藤「あはは。はかなく美しいよね〜」
平家「そうそう、ファンの子に気づいてもらわれへんから、おかしいなと思っ
　　　てたら、なんか脚が霞んでんねん…って、アホっ！　あたしは居酒屋
　　　ゆうれいかっ！」

（----天井裏）
保田「（チャーミーって人、どこかで見た気が……いや、気のせいね！）」
石川「（…せっかく下に降りたのに放置ですか〜）」

つじ「……カゲのうすいひとはユウレイなのれす」
中澤「そういえば、そんな話あったな」
つじ「……へいけさんはカゲがうすいのれす」
中澤「ファンの人にもよぉ気づいてもらわれへんみたいやで」
後藤「あは。心霊写真みたく、よく見たら画面の隅っこの方に映り込んでる
　　　なんてときもあるよね」
中澤「数々の事実から浮かび上がる真実はひとつしかないな」
つじ「そ、そんな……へ、へいけさん、ひどいのれすっっ……（だっしゅ！）」

中澤「なんか、また勘違いしよったで」
後藤「辻ちゃんて、おもしろいよね〜。えはえは」
平家「あたしを幽霊扱いすんのやめーちゅうに。
　　　……それにしても辻ちゃん、飛び出していったけど大丈夫やろか？」

中澤「まぁ、そのうち戻って来るやろ。とりあえず、レスでもつけとこか」
平家「辻ちゃんになんかあったらどうするねん」
中澤「心配しなくても大丈夫やって」
平家「なんで、そんなに落ち着いてられんねん？」
中澤「なんでって、そんなん帰ってくるところまでネタ仕込んであるから
　　　決まってるやろ…そないなことより、自分の身の振り方でも心配しときや」

中澤「ｺﾞﾙｧｱｯ!!　>>598！　100もサバ読むオンナの何がラブリーやねんっ！
　　　それに「やりすぎ」って、どういうことやねんっ！！　「17歳でーす」
　　　なんて露骨な言い方は最近してないっちゅうねんっっ！！」
平家「…確かに、さいきんは括弧でくくってた気がするな」
中澤「ひかえめでラブリーやろ」
平家「自分で言うな、自分で…」

>>603
中澤「なんや、みっちゃん、仕事辞めて、とうとうウチの愛人になる気になったか？」
平家「誰も辞めるなんて話しとらんわ。あたしが辞めさせられたら、裕ちゃんが
　　　追い詰められるとちがうか、ゆう話をしとるねん」
中澤「なんで、みっちゃんが辞めたらウチが追い詰められるねん？　ウチには
　　　矢口がおるし、後藤も吉澤もおるんやで。こんな楽しい環境を、なんで
　　　みっちゃんが辞めたくらいで捨てなあかんねん？」
平家「ちょぉ自分冷たないんとちゃうか？　…これまで仲良くやってきたやんか」
中澤「…次の店は『居酒屋トーク「中澤と矢口」』にしとこか」
平家「裕ちゃん、あたしに悪いとこあったら直すから、お願いやから捨てんといて〜な」

（----天井裏）
保田「（…矢口はまだまだ未成年なのに）」
石川「（きっと、ハタチになっても保田さんとは飲みたくな…ガツッ…涙）」

（----カウンター下）
吉澤「平家さん、かんでますよ。
　　　『冷たないんと』じゃなくて『冷たいんとちゃうか？』です」

客α「平家さん、ハロモニもう出ないのになんで名前ありますか？
　　　　http://www.tv-tokyo.co.jp/haromoni/profile/profile.html」

（ガラガラ）
つじ「…ただいまなのれす」
後藤「あっ！　辻ちゃんだ。おかえり〜」
平家「辻ちゃん、アンタどこ行ってたん？　心配したんやで」
つじ「…やさしくしなくていいのれす…へいけさんはユウレイのひとなのれすから」
平家「なに言ってんねんな。あんなん、裕ちゃんの冗談に決まってるやろ。
　　　辻ちゃん、ええか。平家みちよは生きてる。あったかい血が通ってんねん。
　　　そんなん、ちょっと触ったらイッパツでわかることやで」
つじ「…へ、へいけさん？」
後藤「ちょっ、平家さん、辻ちゃんに何すんのっ！」

（----だきしめっ！！）

後藤「！」

つじ「……あ、あったかいれす」
中澤「生きてるって、ホンマええなぁ」
つじ「あったかいれす………なからわさん」

平家「ちょぉ待てっっ！　ここは辻ちゃんとあたしの感動のシーンなんと
　　　ちがうんか？　なんでアンタらが抱きあってんねんっ！！」
中澤「みっちゃんにおいしいとこやったらいかんっちゅう上からの命令やねん」
つじ「（…へいけさん、ごめんなさいれす。ネタのためなのえす）」

中澤「それにしても、辻。あんた、ほんまに心配かけて悪い子やな」
つじ「ごめんなさいれす」
中澤「あんたがいなくなったら、居酒屋トークはどないしたらええねん」
つじ「ごしんぱいをおかけしたのれす」
中澤「次の店は『中澤と辻』やねんから、もう２度とこんなことしたらあかんよ」
つじ「はいれす。それれはキリキリとトークをするのれす」

平家「ちょぉ待てっ！　ホンマにあたしのこと捨てる気なんか？」
後藤「あはは。『リストラ・トーク「平家と稲葉」』にでも行っとけば〜」

（----天井裏）
保田「（…ごっちん、シャレにならない間違いするのはやめなさいっ！）」

中澤「コラっ、ごっちん。リストラ・トークって、あっちゃんに失礼なこと
　　　言うのはやめんかいっ！」
後藤「え〜。後藤、なんか間違えてる〜？」
つじ「リストラ・トークれはないれす。あそこのせいしきめいしょうは
　　　『イナバものお…ゴツっ！…い、いたいのれす。
　　　だ、だれれすか、ののにツッコミをいれたのは？」
中澤「辻、ごめん。あまりに強烈なネタやったから、思わずツッコミ入れてもうた」
後藤「裕ちゃん、ツッコミいれた人が謝ってちゃダメだよ〜」
中澤「せやったな。なれんことするもんやから、姐さん、ちょっと緊張してんねん」

平家「…ちょぉ待てっ！　あたしはホンマに干されてるんかいっっ！！」

（----天井裏）
保田「（みっちゃんのいないまま、ネタを続けるのは危険ね）」

中澤「>>604はん、情報ありがとな。そうか、矢口もとうとうウチと電撃合体する
　　　気になってくれたか」
つじ「なからわさん、やぐちさんとがったいするのれすか？
　　　うらやましいれす。…“がったい”はオトコのロマンれすからねー」
中澤「なんや、辻も意外と話がわかるようになってきたなぁ。これも姐さんの
　　　教育のたまものやな」
つじ「…“へんけい”はしないのれすか？　“へんけい”はこどもたちのユメなのれす」
中澤「なんや辻は変わった体位が好きなんか。今度、矢口に内緒で教えたる
　　　から、楽しみにしときや」
つじ「はい！　たのしみにしてるのれすっ！」

平家「辻ちゃんに変なこと教えるのやめー言うとるやろ」
後藤「あはは。 平家さん、本当にハズされてるぅ〜」

>>612
　いくらなんでも100はサバ読めないだろ（藁

客Ｖ「平家、ラジオに来るハガキ類、全部チェックしてるってよ。」
客Ｗ「偉いな、って普通のことか、プロとして。」
客Ｖ「普通のことすら出来る余裕ないのに、ラジオ引き受けちゃうから、
　　　ああいう放送になっちゃうわけか。」
客Ｗ「先週は穏やかないい一週間だったな。」

平家の目撃情報、某スレから転載
>180 名前：名無し娘。 投稿日：2000/10/03(火) 11:35
> >>179
> サンバレーで見たけど後藤よりいいモノもってたぞ。

あとこんなのも
ttp://bell.justworks.to/~gly2/zdbe/g1ly08.html
　　↑
訳分からんが笑える

客Ｕ「ほかにする事ないからじゃない？」
客Ｔ「ああそれでファンレターにも必ず返事くれるんだ。」

客＋「誰も『エンジェルみちよ』にツッコまないのね。」
客−「みんなあえて言わねーだけだよ。」
客＋「それって、マジファンってこと？」
客−「お前みたく、ネタファンを気取ってる奴より、十分カッコイイよ。」

平家「裕ちゃん！裕ちゃん！ちょお>>623見た！？アタシのＨＰやで！！！」
中澤「おお！ええやんええやん！かわええお姉ちゃんが一杯やんかー！！」
平家「いくら内容があんなんでもアタシの名前前面に出してくれるだけでもうれし
　　　いわ〜！！はぁ〜、幸せってこんな身近な所にあったんやな〜」
中澤「そうやみっちゃん！これからはみっちゃんの時代やで！こんなＨＰに出とる
　　　んやったらもうＡＶのオファーが続々やで！続々！！」
平家「そやそや、ＡＶのオファーが続々・・・ってなんでやねん！歌の仕事よこせ
　　　っちゅーねん！！！」

ウィークエンドランデヴーのカウンターが４日で約２０００なのにＢＢＳへの書き込みが４４しかない。
ちょっと悲しい状況なのでみんな何か書き込みしようよ。
ただしこの間のようないたずら書きはやめようね。

客Ｑ「http://www.hk.airnet.ne.jp/pete/bbrk/index.html#000930読んだん？
　　最近平家の客はAngeliqueってに流れてるらしいわ」
客Ｒ「すぐに飽きて他のタレントに流れるような客しかつかなかったんだな」
客Ｑ「平家、ええ奴やのに不憫やなあ…」
客Ｒ「いい奴すぎるからロクな客がつかないんだよ」
客Ｑ「もっとワイルドさを出したほうがええっちゅーこっちゃな」

俺も名古屋行ったけど、確かにAngeliqueの振りを
見よう見真似でやってたキモイヲタ連中居たぞ。
メンバーが自己紹介したら、早速、○○ちゃ〜んと叫んでた。
そいつらがハロプロDDか。
ああいうのは娘とか他に流れてくれ、迷惑だ。

中澤「なんや、みっちゃんの客がAngeliqueってのに流れとるらしいやん。ええの
　　　ん？」
平家「うっさいんじゃコラァ！ホイホイ流れてく客なんざ最初っからいらんっちゅ
　　　ーねん！ほっとけっちゅーねん！！もうええっちゅーねん！！勝手にしろっ
　　　ちゅーねん！！！」
中澤「本音は？」
平家「お願いします〜！お願いやから戻ってきてください〜！！！」

（店の片隅から――）
つじ「Angeliqueってなんえすか？」
後藤「・・・・・・・・・・わかんない」

−−−天井裏−−−
保田「反応狙いのバカヲタなんて、来てくれなくていいわよっ」
石川「いくら私たちでも、嬉しくないです…」

中澤「よっしゃ！　この時間帯は今日もみっちゃんをハズしていくでっ！」
つじ「いくらユウレイれも、へいけさんがかわいそうなのれす」
中澤「せやけど、ここのところ、ネタフリがみっちゃんネタばっかりやからな。
　　　それにしても、ここの客って、みっちゃんの情報を交換してるだけでネタ
　　　なんか読んでない気がするんやけど気のせいか？」
後藤「あは。>>621さんがネタにツッコミ入れてくれてるよ〜」
中澤「…そのひとは整理券とみっちゃんのサバ読み入場者数のあたりを
　　　よぉわかってない気がするけどな。別にサバ読むいうのは、年齢のこと
　　　言うときだけ使うんやないでぇ」

つじ「それれは、きょうもげんきにかいてんするのれす」
後藤「たいしょぉー！　生みっつねぇ〜」
平家「…一応言うとくけど、アンタらは未成年やからな」

中澤「>>615はん、居酒屋にもたまにみっちゃんの名前が出てくるけど、
　　　気にせんといてな」
平家「ちょぉ待てっ！　ハロモもそうやけど、居酒屋でもホンマに出番ないんか？
中澤「……」
平家「放置せんといてーな。裕ちゃん、あたしのことキライにならんといてーな」

（----天井裏）
保田「（…相変わらず、みっちゃんのポジションはおいしいわね）」
石川「（…思わぬライバルの出現にちょっとドキドキしちゃうチャーミーでした。
　　　チャオ〜）」

中澤「>>622のお客さんら、穏やかないい一週間なんて言わんといてな〜」
後藤「あはは。平家さんのラジオを聴きたいってひとは多いけど、裕ちゃん
　　　のラジオのこと、誉める人ってあんまりいないよね〜」
中澤「まぁ、みっちゃんのラジオは地方限定で必ずしもみんなが聴けるわけ
　　　とは違うからな。みっちゃんにも早いとこ全国区で活躍して欲しいもんや」
後藤「だけどさ、プレミアものだから応援するっていうのもあるからさ、平家さん
　　　売れたりしたら、今のファンの人離れるんじゃない？」
中澤「マイナーなアイドル応援するのが好きっちゅう人もおるからな。せやけど、
　　　それはその人の趣味やから離れていっても文句言えへんで。
　　　まぁ、みっちゃんのファンにそういう人が少ないことを祈るばかりやな」
つじ「いざかやさんは、へいけさんのファンのひとをおうえんしているのれす」
後藤「あはは。本人はハズしてるけどね〜」

中澤「>>628はんの紹介してくれてるＨＰで気になるのは、どちらかというと
　　　『中澤裕子、裏本疑惑』のほうやな」
つじ「うらぼんってなんれすか？」
中澤「裏本ちゅうのはな…オモテやと見せん部分をウラやと堂々と見せと
　　　るんや」
つじ「…なんら、あいちゃんのことれしたか。
　　　そういえば、あいちゃんことをあいぼんとよぶひとがいるのれす」

平家「（…加護ちゃんは、ウラでいったい何をしてんねやろ
　　　…って、なんであたしが括弧つきで喋ってんねんっっ！！）」

つじ「なからわさん、ののにウソをついていましたね」
中澤「なにを怒ってんねん。ウチがかわいい辻にウソをついたりするわけないやろ」
つじ「へいけさんはユウレイれはないのれす、エンジェルらったのれす。
　　　ほんにんがいってるから、まちがいないれす」
中澤「そうか、とうとう辻もそのことを知ってしまったんか」
つじ「そうれす。れすから、へいけさんをはずすのはもうやめるのれす」
平家「（ホッ…た、助かった）」
中澤「せやけど、みっちゃんがエンジェルさんって呼ばれるようになる前に
　　　何者やったか知ったら、そんな辻の気持ちも変わると思うでぇ」
つじ「へ、へいけさんは、いったいナニモノらったのれすか？」
中澤「エンジェルさん呼ばれる前はコックリさんって呼ばれてたねん」
つじ「こ、こっくりさんって、なんれすか？」
中澤「キツネや。お稲荷さんてあるやろ。みっちゃんは実はお稲荷さんやねん。
　　　最近、金髪になったんは毛がはえかわる時期やからやで」
つじ「ひ、ひどいえす…キツネらからって、のののことだまして、ひどいえす…（だっしゅ！）」

後藤「あはは。辻ちゃんてホントおもしろいよね〜」
平家「おまえら、ホンマええかげんにせーよ」

（----天井裏）
保田「（裕ちゃんとみっちゃんが仲いいのはお稲荷さんのせいね！）」
石川「（…こんなところで下ネタはやめてくださ〜い）」

（----店の外）
つじ「へいけさんがキツネさんらったなんて、ショックをかくしきれないのれす」
飯田「あれっ？　辻、こんなに夜遅く一人でなにしてるの？」
つじ「…いいらさん、きいてくらさい。へいけさんがユウレイのひとかとおもった
　　　ら、えんじぇるさんれ、れも、そのまえはキツネのひとらったのれす」
飯田「なんかよくわからないけど、辻はみっちゃんのこと、どう思ってるの？」
つじ「…そ、それはスキにきまっているのれす」
飯田「それだったら、みっちゃんが幽霊でもキツネでも、たとえロボットでも
　　　関係ないとカオリ思うな」
つじ「……ロボットれもれすか」
飯田「そう、たとえロボットでも……ところで、辻はカオリのこと、あれ？　辻？」

つじ「（…へ、へいけさんはロボットなんかれはないのれす。
　　　…“がったい”らって、“へんけい”らってしたりはしないのれす……だっしゅ！）」

中澤「おお！後藤も辻も盛り上がっとるかー！？女は食って飲んで騒いで吐く！こ
　　　れが基本やで！よう覚えときぃや！！」
平家「せやから吐くはいらんっちゅーねん！！久々に昔のネタやっても最近の客は
　　　ついてこられへんっちゅーねん！！」

（天井裏にて・・・）
石川「それよりもあの２人が未成年だって所を注意すべきじゃないんですか？」
保田「・・・・・・・」
石川「（ヤダ！保田さんまた暗闇で目が光ってる・・・）」

客Ｑ「で、そもそもAngeliqueって何なん？」
客Ｒ「知らないのか。http://www.forlife.co.jp/angelique/だよ」
客Ｑ「ふうん、三人組なんか。プッチモニみたいなもんやな」
客Ｒ「…お前、発想貧困だなあ…。中学生３人だからプッチモニよりは若いけどな。」
客Ｑ「ちゅ、ちゅうがくせい？！あ、あかん！そんなん中澤姐さんに知れたらあっと
　　言う間に食われ…うぐぅ」
客Ｒ「しっ、声が大きい…」

中澤「なぁ、みっちゃん、久しぶりにええやんか」
平家「！　なんや、あたしとネタやってくれる気になったか？」
中澤「…いや、そうやなくて、ごっちんばっかりじゃなくて、たまには姐さんと
　　　合体しよーや」
平家「ちょぉ待てっ！　ごっちんと合体したって何処の話をしてんねん。
　　　だいたい、久しぶりとかゆうたら、勘違いされるやろっ！
　　　…って、あれ、辻ちゃん、帰ってきたんか？」

つじ「…へ、へいけさんは、ろ、ロボットのひとらったのれすか？……」
平家「まだ勘違いしとるんか？　あたしはロボットでも幽霊でも、キツネでも
　　　あらへんよ」
後藤「あはは。ただの冴えないロック・ヴォーカリストだよね〜」
つじ「さえないロック・ヴォーカリスト…いがいと、つまらないオチれすね」
平家「ちょぉ待てっ！　冴えないってなんてこと言うねんっ！
　　　辻ちゃんもそんなのに納得するなやっっ！！」

>>632
　うわ〜〜めちゃ恥ずかしい
ちゃんと読んでなくてすみまそん
　１５０人なのにみっちゃんは２５０って
言い張ったって読んだの思い出したわ
申し訳ない。

平家「>>642はん、気にせんといてな。なんでもかんでもネタにするのは裕ちゃん
　　　のクセやから…」
中澤「ウチらなんかな、酔っぱらって、別スレにネタ書き込んだことかてあるんやで」
平家「アホっ！　そんなん自慢することと違うわっ！」
後藤「あはは。たまにかんでるときもあるよね〜」
中澤「こんなときは引いたらあかん。とりあえず、笑っとけ」

つじ「それはダウンタウンのぱくりなのれす」

ここがマイナーロックボーカリストのファン御用達の店か…

中澤「>>644っ、なにいうとんねん。ここは人気絶頂の美人アイドル
　　　中澤ゆうこ（20）ファン専用の憩いの場やっちゅうねん」

……

中澤「お、おい、ちょっと〜。なんとか言うてぇやお客さん、なぁっ」

−−−天井裏−−−
保田「さすがに最近の客層は偏ってるわね」
石川「中澤さんに放置プレイなんて、平家さんのファンって強いわ…」

なんや、うるさいオバハンやなあ。みっちゃんもファン層広いんやな。

中澤「なんやてコラ！誰がババアやねん！誰がぁ！！」
平家「裕ちゃん、他のお客さんに絡むんはやめなさい。ホンマごめんなさい。この
　　　人酔っとるんです」
中澤「クッソー！なんやあの客は！失礼にも程があるで！？１７歳の乙女に向かっ
　　　てなんちゅーコト言いよんねん！どあほうが！！」
平家「文句言いながら何気にサバ読むんはやめんかい！！！」

辻「しかもだんだんわかがえっているのれす」

中澤「なんやコラ辻！ちょっとばかしウチより若いからっていい気になっとるんや
　　　ないで！ボケェ！！」
平家「どこがちょっとやねん！！もういちいちツッコむんもめんどくさいわ！！」

悪酔い客「みっちゃんになら一度でいいから突っ込んでみたい。
　　　　　17歳の女の子に突っ込むと犯罪になるからおばはんはいいや。」

中澤「よっしゃっー！　今夜もみっちゃんをガツガツいじめたるでぇ」
平家「もう、ええかげん堪忍してーな。それは昨日で終わりとちがかった
　　　んかいな。だいたい、なんであたしがネタからはずされないかんねん」
中澤「いや、ウチも昨日で終わりにしとこ思ったんやけどな、なんかやってる
　　　うちに、だんだんと楽しくなってきてな。せやから、これで終わりにする
　　　のもなんか惜しい気がしてきて…」
後藤「あはは。ホントは裕ちゃん、昼間にオバサン扱いされたのに怒ってる
　　　らしいけどね」
中澤「そおじゃ、ｺﾞﾙｧｱｯ!!　舐めたことばっかり抜かしよると、このまま平家
　　　みちよともども宇宙の片隅に押しやったるで」
平家「ちょぉ待てっ！　それはウチのせいになるんか？　辻ちゃんからも何と
　　　か言うてーな」
つじ「このまま、ホントにつぎのみせで、ハズされてたらおいしいれすね…」
平家「おいしいことあるかいっっ！」

中澤「まぁ、そうは言うても、今日はANN-Sがあるから、ウチそろそろ行かな
　　　あかんのやけどな」
平家「（ホッ）…そうか。裕ちゃんが留守のあいだ、ちゃんとあたしが仕切っとく
　　　から、心配せんでもええよ」
中澤「誰がみっちゃんに頼むゆうたねん。…それじゃ、ごっちんと辻、あとは
　　　頼むわ。姐さんがおらん間にみっちゃんを甘やかしたりしたらアカンよ」
つじ「はいっ♪　きおつけますっっ♪」
後藤「あはは。裕ちゃんも頑張ってね〜。……それじゃたいしょぉ！
　　　とりあえず、生ふたつ、ちょぉ特急でお願いっっ！！」

（----天井裏）
石川「（…ののちゃん、お返事かわいいわね）」
保田「（…そういう問題じゃないと思うわよ）」

平家「ちょぉ待てっ！　そのビールは、いったい誰と誰が飲むねん？」
後藤「えっ！　辻ちゃんと後藤に決まってるじゃないですか。平家さんは大人
　　　なんだから、後藤に甘えないで、ちゃんと自分の分くらい自分で頼んで
　　　くださいよ」
平家「それもそうやな……って、ちゃうやろっ！　自分らまだ未成年やろーが」
つじ「……ちっちゃいこと、クドクドいうから、うれねぇのれす……ｳｨ､ﾋｯｸ……
　　　オンナらったら、こんなとき、ハラくくってショウブしてみやがれなのれす」
平家「…つ、辻ちゃん（涙）……じゃなくって、飲むなっっー！！！」

（----天井裏）
保田「（…未成年にお酒飲ましちゃダメなんだからね）」
石川「（…これはネタだから、よい子のみんなはマネしないでくださいね〜）」

つじ「…ぅう、いきなり、あたまがいてぇーのれす」
後藤「あはは。やっぱ、辻ちゃんと後藤の二人でネタするのはムリみたいだね。
　　　平家さんも手伝ってよ」
平家「ん……そういえば、今日『とくばん』見たか？　昔の裕ちゃんの映像が
　　　流れてたけど初々しくて可愛かったな」
後藤「あはは。裕ちゃんもそうだけど、みんな、なんか可愛かったねぇ〜」
つじ「…どこかでみちをまちがえてしまったのが、すうめいいるれすね…ﾋｯｸ」
平家「辻ちゃん、あんた酔っぱらうと意外と毒舌やな…」
つじ「…へいけさんは、スタートちてんから、うごいていないのれ、みちのまちが
　　　いようがなくていいれすね……ﾋｯｸ､ｳｨ」
平家「そうそう、キャラが変わったところで気づく人がどれほど居るか……
　　　…って、このガキっ！　ちっちゃい子やからって、何言ってもええと思っと
　　　るんやろっ！　このクチかっ、悪いこと言うのはこのクチかっ！！」
後藤「ちょっと、平家さんっ！　辻ちゃん相手に本気になっちゃダメだよ〜」
つじ「…い、い、いてぇーのれす……とっととはなすのれす、このにりゅう
　　　おわらいげいにんがっ！」

（----天井裏）
保田「（…辻は飲むと口が悪くなるのね）」
石川「（ののちゃん…そんなの、ののちゃんじゃないわよっ！）」

後藤「あはは。平家さんにツッコミ入れてみたいって人がいるよ〜」
つじ「にりゅうおわらいげいにんは、ボケもろくにできないれすから、ツッコミ
　　　のいれようがないれす……しっかりボケれないのなら、マジでネタから
　　　はずすぞ、ｺﾞﾙｧｱｯなのれす……ﾋｯｸ､ｳｨ」
平家「…悪酔い客さんの言ってるのは、そのツッコミと違う気がするけどな」
つじ「そういうあたりまえのことしか、いえねぇからダメらっていわれてるのが、
　　　わからねぇんれすか……きゃくがじぶんのファンばかりらとおもって、
　　　ちょうしにのってるとチャキンにするれすよ」
後藤「平家さんのちゃきん、見たい、見たい〜♪」
平家「……なんか悪酔い客さんよりもタチ悪い気がするんやけど、気のせいか？」

のみすけちうがくせいかわいい(^^)

平家「辻ちゃんのこと誉めてくれてる人が来てくれてはるよ」
つじ「おとめをつかまえといて、“のみすけ”というのはどうゆうことれすか？
　　　なめたクチきいてると、“せいしょうねんほごいくせいじょうれい”れ
　　　クサいメシくわせるれすよ…ｳｨ」
後藤「あはは。辻ちゃん、カッコイっーぞ。がんばれっ〜！」
平家「ちょぉ待てっ！　ごっちんまでなに煽ってんねんな。だいたい、アンタら、
　　　未成年のくせして、なにをエラそーに飲んでんねんな」
つじ「こらっ、にりゅうげいにん。つまらないこと、いってないれ、ビールをもう
　　　ひとつ、ついかするのれす…ﾋｯｸ」
平家「こらっ！　辻ちゃんっ！　アンタいいかげんにせえよっ！！
　　　…優しいみっちゃんかて、ええかげん怒るよっっっ！！！」
つじ「つまらないことしかいえない、そんなくちは、シールでふさいでやるのれす」
平家「…モガ、ムガガズンネヌガっっ！！」

つじ「…ふさいでもおもしろいことはいえないみたいれすね」

（----天井裏）
石川「（……ののちゃん…涙）」
保田「（なんかホントにタチが悪いわね）」

中澤「ちょお待てや！６５６はん！中学生のどこがええねん！あんなんただのガキ
　　　やんか！」
平家「そやそや。なんちゅーか大人の魅力っちゅーんが大事やねん」
中澤「おっ！みっちゃんええコト言うなぁ〜！よっしゃ今夜は飲め！姐さんのおご
　　　りや！！」
平家「ホンマ？ありがとうございます〜・・・って裕ちゃんラジオは！！？」

中澤「はぁ・・・中学生か。ウチにもあんなかわいらしい頃があったんやで？」
後藤「その頃ってアタシもう産まれてた？」
中澤「なんやてこのクソガキャー！！ウチがそんなにババアや言いたいんか！？あ
　　　ぁ！？ちょお人気あるからって調子こくんやないでコラァ！！」
平家「裕ちゃん、裕ちゃん。ごっちん泡ふいとる」

中澤「あーん、ラジオ？　あんなもんは録音でちょちょいや」

（----天井裏）
石川「そ、それって爆弾発言では？」
保田「なんだか今日は、みんな荒れてるわね」

中澤「ところで、みっちゃん、さっきから、シールだらけやけど何をやってんねん。
　　　…新しいプレイか？」
平家「そうそう。貼られてるうちに、だんだん気持ち良くなってくるねん。
　　　…って、そんなわけあるかいっ！　酔っぱらった辻ちゃんに、耳やら鼻やら
　　　穴あいてるとこ、全部シール貼られてんねんっ！　クチだけは息ができる
　　　ように剥がしてもらったんやけど…」
中澤「……ひょっとして、下の方のあ…ゴチンッ！」
平家「そんなとこ貼るせるかいっっ！！」

中澤「それにしても、今の辻を見とると昔の自分を思い出すなぁ…」
後藤「あはは。裕ちゃんの中学校時代もあんな感じだったんだ〜。可愛いよね〜」

つじ「つぎは、どこにシールをはってほしいれすか？
　　　はってほしいところを、しょうじきにいうのれすっ！！」
平家「これのどこが可愛いねんっ！　おまえら、見とらんと助けんかいっっ！！」

（----天井裏）
保田「（…みっちゃん、今日は大活躍ね）」

下の穴はおじさんに任せなさい。

つじ「シールはりで、ののと“しょうぶ”しようなんて、ひゃくねんはえーのれす。
　　　でなおしてきやがれ、このボケェなのれす」
平家「いや…っちゅうか、もう来てくれなくていいけどな」

中澤の場合はオトナの魅力というよりは東洋の魔女って感じだからなあああああああ

朝比奈学園教師「平家」続編、始まったみたい。

>>666
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=968202917&st167&to170

>>628
ttp://www69.tcup.com/6915/honpo.html

そいつらの実体がこれだよ。
話したことあるけど基本的には気のいい奴らだけどな。

中澤「>>665はんの言うとおり、ウチの魅力はもはや年齢を超越しとるからな」
平家「…それは、もう年齢のことには触れるなっちゅうことやね」
中澤「…有り体に言えば、そういうことやな」

つじ「えへへ。おねいちゃんはいつまでたってもキレイなのれす」

（----天井裏）
保田「（…辻の酔いも、ようやく醒めたようね）」

中澤「>>666、>>667はん、情報ありがとうな。せやけど、行ってみたらスレが
　　　荒らされてたから、ウチらのところにURL貼ったせいかと思って、焦ったわ」
平家「まぁ、時間的に見るとそうでもないらしいけどな」
中澤「どうせやったら、こっちの方に来てくれたらいいのにな」
平家「なんで、裕ちゃんは、そんなもん楽しみにしとんねんっ！
　　　…まぁ、このあいだの件もあるし、あんまりよそに迷惑かけたらいかんからな。
　　　またなんか貼られてるけど、みんな少し考えてな」

平家乳の株が急上昇
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=970410388&st=387&to=402

平家はケツが良いんだってばぁ！

ののたん！子供はロボットで遊ぼう！さ、ボクと合体だぁ！

年増2人のユニットババモニの活動はまだですか？

エロモニ結成きぼ〜ん
石黒がいたらもっとエロかったのに…涙

>>675
それはきっと事務所ＮＧだよ。　(W

いちげんしゃんえ　あげてはいけないのれす

じぶんれあげてしまったのれす　てへてへ

中澤「６７３はん！そんな子供なんかよりウチと合体せぇへんか〜？」
平家「なんや一遍合体したら一生離れなそうやな・・・」

「でも１７歳は犯罪だからなー。
それよりそっちのナイスバディなおねえさんはどうかな？
お礼はうたばんかＨＥＹ３に出演させたげるよ。」

つじ「へいけさんはロボットれはないのれ、“がったい”なんてしないのれす。
　　　とっととかえれ、このボケェーなのれす」
平家「…ちょぉ辻ちゃん、『うたばん』か『HEY3』にでれるチャンスやのに
　　　なんてことするねん」

（----天井裏）
保田「（…みっちゃん、ダマされちゃだめよ。そんなので出れるわけないでしょ！）」

せっかくFM栃木聴けることに気付いたのに、すっかり忘れてた。
鬱だ･･･氏のう。

平家「本人いるところで胸やらケツやらの話されても困るけどな…」
後藤「あはは。後藤なんか、へそで『愛物語』やってた頃から、平家さんの
　　　ムネに注目してたよ〜」
平家「…あんたは収録中にいったいどこを見てんねん」
中澤「せやけど、夏のインストア・イベントで青い衣装着てたときは、乳なんて
　　　あるかないかの瀬戸際っちゅう感じやったで」
つじ「このあいだのこうかいほうそうのときは、へいけさんのムネにかんどう
　　　して、かえってきたおきゃくさんもいるのれす」
中澤「何しに、公開放送行ってんねんって感じやけどな。
　　　…まぁ、それぞれの時期でいろいろあるみたいやけど、話をみんな
　　　まとめると、姐さんのナイス・バディの前にはみっちゃんなんて問題に
　　　もならんちゅうことやな」
平家「どこをどうまとめたら、そういう話になるねんっっ！！」

平家「Ｍステ見てたけど、鈴木あみちゃんとかの衣装は凝ってたな…」
中澤「ウチらは、大所帯なもんやから、いつも２パターンか３パターンの衣装
　　　使い回すしな。ウチかて背中がガッー開いてて、たわわな果実をこれで
　　　もかっちゅうくらい強調した凝った衣装を着て、みんなにウチのセクシー
　　　さを思いっきりアピールしてみたいわ」
平家「はっはっは、たわわな果実って、そんなもん何処についとんねんっ！
　　　…わるい冗談やで、ホンマ」
つじ「へいけさんは、ひとりれすから、こった“いしょう”とかきさせてもらえる
　　　のれしょうね」
後藤「あはは。辻ちゃん、平家さんはテレビとか出ないから、衣装なんて
　　　ほとんど必要ないんだよ。そんなこと、平家さんの前で言ったら怒ら
　　　れちゃうよ〜」
平家「…わかってんねやったら、あたしの前でそんな話するのやめてくれるか」

（----天井裏）
保田「（>>682さんって、ひょっとしてＭステ見てて聴き逃したんじゃないかしら）」
石川「（…だとしたら、平家さん、きっとぶち切れちゃいますね）」

平家「…ババモニとかエロモニとか言われてるけど、あたしもババァとかエロに
　　　含まれてるんか？」
中澤「年齢ネタはもうええっちゅう感じなんやけどな。…だいたい、みっちゃんは
　　　モーニング娘。ちゃうんやから、あらかじめ「ニセ」とか言わんのやったら、　　　ユニット名の最後に「モニ」ってつかんちゅうねん」
平家「そしたら、どうなんねん？　ひょっとして、また『居酒屋娘。』か？」
中澤「大丈夫や。今度のはパクリとちゃうから…。ほな、ごっちんと辻、頼むで」

後藤「♪あ〜、いざかやむすめ〜」　　　　　　　つじ「やいやいや〜♪」
後藤「♪あ〜、ふけててもむすめ〜」　　　　　　つじ「ウチは17やで〜♪」

平家「メチャクチャパクリで、しかも年齢ネタやないかっっ！！」
中澤「…どこにエロのスパイスを効かせるかが、これからの検討課題やな」

平家「ちゅーかごっちん！Ｍステで昔の自分見てキモいとは何事やねん！メッチャ
　　　かわいかったやんか」
後藤「え〜！キモいよぉ〜！だって目とか離れてるしさぁ〜、顔もこわばってるし
　　　ぃ〜、なんかヤダよぉ〜！！」
中澤「そやそや。なんや顔は魚っとるし鼻はコアラやし一瞬弟くんが女装でもしと
　　　るんかと思うたわ。ええか、後藤。これからは気をつけなアカンで？」
平家「アンタ自分のコト棚に上げてよぉそこまで言えるなぁ・・・」

客Ｘ「はぁ〜、テレビってつまんねえな。」
客Ｙ「そうか？俺は毎日エアチェック忙しいけど。」
客Ｘ「お前、娘。ファンだろ。」
客Ｙ「・・・・・お前は・・・平家ファンなのか。・・・辛いな。」
客Ｘ「大将、全てを忘れられる酒をくれ。」

あげちった、ごめん。

中澤「分かるで、客Ｘはん！数少ないみっちゃんファンは、みんなこん
　　　な悲しい思いをしとるんやな・・・」
平家「うぅ・・・みんな堪忍な・・・。アタシがもうちょっとしっかり
　　　しとったら・・・うぅ・・・」
中澤「一応ウチらに勝ってデビューしたはずやのに、やる事なす事全部
　　　裏目に出てもうて・・・今やリストラ候補の筆頭やもんな・・・」
平家「そやそや、リストラ候補の筆頭・・・ってなんでやねん！まだま
　　　だリストラされへんっちゅーねん！まだまだ頑張るっちゅーねん！！」

（物陰から・・・）
後藤「つーかムリだよねぇ〜」
つじ「ごとーさん、それはいっちゃダメえすよ」

平家筆頭！ドコまでもついて行きますぜ！

酔客「なぁ、今日のＭステでは、なんでどいつもこいつもシャッフルユニットを
　　　リクエストしねぇんだよぉ。俺は黄色５がまた見たかったのによ。
　　　もうゴールデンじゃみっちゃん見るのは無理なのか……。親父さん、
　　　焼酎梅割り、もう一杯くれ。ちくしょう。」

客「ねーちゃん、明日のＦ１前夜祭にねーちゃんは地元出身歌手としてでないんか？」

はあ〜。なんか昨日みっちゃんの夢見ちゃったよ。
俺がまだ幼稚園生で、みっちゃんが先生。ああ････覚めないで欲しかった。
つうかマジでみっちゃんの保母さんって萌えない？ねえ。
俺は今日一日頭から離れなかったっす。
ああ、ゴメン！今から謝っとこう。たぶんこれから何回もそれで処理するから。

なんだかこのスレ読むと平家ってすごく性格よさそうだな。
きっと、風俗なら人気Ｎｏ１になれそうだな。

>>684 土下座して謝ります。

中澤「なんかよぉわからんけど、このあいだから粘着質の客がぎょうさん来るな」
平家「いちいち相手するから悪いのと違うか？」
中澤「アホっ！　なにをヘタレ芸人みたいなこと抜かしとんねんっ！
　　　そういうこと書くな言うとるわけやないねん。せやけど、みっちゃんが保母
　　　さんって、そんなつまらんネタふくらます方の身にもなってみぃ。
　　　だいたい幼稚園の先生は幼稚園教諭で、いわゆる保母さんちゅう保育士と
　　　は別物やっ。そんでもって、その年齢の子どもたちはせいぜいムネやら
　　　おしりやらにタッチするくらいや。そんな設定で誰が萌えるかっちゅうねんっ！！」
平家「萌えるって、自分は何を言うとんの。
　　　…どんな設定やったら、裕ちゃんの好みに合うねん？」
中澤「とうぜん、購買部のお姉ちゃんと男子中学生の禁断の恋っ！！」

後藤「あはは。結局、自分が相手したいだけなんだよね〜」

（----天井裏）
保田「（…どっちのネタもたいして変わらないわよっ！）」

>>694 俺なんか給料つぎ込むね。でも、他の男とエッチしてるなんて嫌だ！！！

たしかに可愛いていうかけなげだね。応援したくなるよ。

中澤「>>694はん、それは勘違いちゅうものやで。なんかよぉ知らんけど、今も
　　　激怒しとるし、ウチみたいなナイス・バディーやないしな…」
平家「ｺﾞﾙｧｱｯ!!　>>682=>>695!!　よりにもよってＭステって、どういうことやねんっ！
　　　そんなもん見るくらいなら『列島縦断ローカル列車の旅』でも見んかいっ！」
後藤「あはは。平家さんのラジオ聴かないで、マイナー列車の旅っていうのがいいね〜」

（----カウンター下）
吉澤「ごっちん、マイナーじゃなくてローカルだってば」

しかし、中澤って可哀想だよな。
２０代なのにオバサンオバサンいわれて。娘に入ったがために･･･。
普通に考えればいい姉ちゃんの部類に入るのに。
オバサンオバサン言われてるからなんか年以上に老けて見えるよね。

>>682をサウンドプラネットUP大臣に任命します。
皆さん異論はありませんか？

>>700 何気にオバサンを連発

>>699
「前にスペイン坂で見かけた時、みっちぃは気さくに握手してくれたで。
　でもどっかのおばさんはそういうこと絶対せえへんやろ。」

客＠「オレ、だいぶ昔に長島温泉の海水プールでＦＭ三重の公開録音で
　　　まだＡＳＡＹＡＮでデビューしたての平家を見た事あるんだよ〜」
客％「へえ〜　黄色5の平家を？」
客＠「え・・・お前、黄色5ぐらいしか知らないの？あかんなあ〜」
客％「普通はそうだぞ・・・オレ、ルルファンだし」
客＠「まあ、ルルはいいとして、その３年前の長島の公開録音の頃は
　　　何だかすげー遠い人のように感じたんだよ〜この人、すぐにブレイクして
　　　ミリオンだろうなあ〜と漠然と憧れて・・・それがこないだ、三重の津南の
　　　ジャスコで買い物してたら平家のＦＭ三重の公開録音がたまたまやっていたんだよ〜
　　　しかも、整理券を１２時過ぎに行っても貰えたし・・・何だか涙が出たよ・・・
客％「そうか・・・そんな経緯があったのか・・・今日はオレがおごるよ。大将〜生2つ〜！」
客＠「平家さん・・・がんばり〜や〜ベスト版もいい仕上りじゃないか・・・（涙）」　

辻「みえのみじかなあいどる、へいけみちよのたんじょうなのれす」

>>701異議な〜〜〜し。
この店で、ななしみっちゃんみたいにやってくれると嬉すぃ〜
ネタにもなるしな。人助けだと思って。
誰か来週のしんどるもやってくれたらいいのだが・・・・。

しんドルはきっと実況板でやってくれるよ。

後藤「あはは。裕ちゃん、>>703さんにあんなこと言われてるよ」
中澤「…ゆゆ、なんもわるいことしとらへんのに、へいけさんのファンのひとら、
　　　みんなして、ゆゆのこと、いじめはるねん。……ゆゆもつぃはんも、みんな
　　　して、へいけさんをおうえんしてるのに…ここはへいけさんとゆゆのおみせ
　　　やのに、へいけさんのファンのひとら、へいけさんにばっかり、やさしくして、
　　　ゆゆのこと、いじめはるねん……ひ〜ん」
つじ「…ゆゆたんをいじめる、わるいへいけファンはののがゆるさないれすよっ…ｳｨ､ﾋｯｸ！」

中澤「みんな、ゆゆにも、やさしくしてーな」
平家「…裕ちゃん、これからも都合が悪くなったら“ゆゆたん”になるつもりやろ？」

（----天井裏）
石川「（ゆゆたん、かわいい、かわいいっ！）」
保田「（…どうでもいいけど、辻のやつ、また飲んでるんじゃないの？）」

中澤「ゆゆは、>>682はんがアップしてくれはるいうんやったら、>>701はんに
　　　さんせいさせてもらいます〜」
後藤「“ななしみっちゃん”みたく、本人がやろうかって言ってくれてるわけ
　　　じゃないからね〜」
つじ「“ななしみっちゃん”も、そうれすが、いそがしいときはムリしなくていい
　　　れすからね…ﾋｯｸ」

中澤って前平家とやってた、アイさがとかＡＮＮとくらべると、普段の娘。
では結構立場を考えてるっていうか、無理してるのが分かるよな。
それにだいたいどっちかっていうと童顔の部類だと思うし。
平家と並んでてもそんな何歳も違うようには見えないからね。

・・・

ゆゆた〜ん！

ゆゆたん…ウィスキーボンボンあげる…

>>709
じゃあ今日は止めとこうかな？

中澤「アホかい！ウィスキーボンボンなんてガキの食い物いらんっちゅーねん！ウ
　　　チに相手してほしかったらドンペリくらい持ってこんかい！！」
平家「裕ちゃん、何キレてんねん」
中澤「うっさいわ、ボケ！誰がムリしとるや！誰がもういっぱいいっぱいやっちゅ
　　　ーねん！！クッソー！今日は朝から後藤をお持ち帰りじゃーーー！！！」
平家「話の繋がりが全然わからんっちゅーねん！！！」

中澤「なんや？　ななしみっちゃんはコレとデートか？」
平家「…『コレとデートか？』ゆうて、嬉しそうに中指たてられても、ちっとも
　　　意味がわからへんし。
　　　それにしても、元祖とか本物とかいって、ホンマにななしみっちゃんか？」
つじ「きっと、ななしみっちゃんもニンジャなのれす。ぶんしんのじゅつがつかえ
　　　るのれす」
後藤「あはは。きっと、カゲが薄いだけの平家さんよりも優秀な忍者なんだよ〜」
平家「…せやから、あたしは忍者やないって」

>>701 >>706 >>709
ちょぉっと待てぇ〜い！
人のいない間に勝手に決めんといてぇな（泣）
ＵＰしてあげたいのは山々だけど、
>>596でも言ったようにダイバーでさえノイズだらけで、
結局画像板のお世話になってるんですよ。
19時台は転載できるほど聞き取る自信が無い。
つーわけで、サウンドプラネットUP大臣は辞退させていただきます。
ごめんね＞みっちゃん

その代わり、スキャナ持ってるから、いい写真があったらＵＰするよ。

＞T&Cボンバー　12/6 「タイトル未定」 （EPCE-5082、\3＠｀059）
解散してもアルバム出すの？
平家さん、どういう事なのさ！

次のシングルの同発に協力なライバルが現れました。
＞柳澤順子　11/22 「タイトル未定」 （EPDE-1085、\1＠｀121）
平家さん、これはピンチですね。

>>712
えっっっっ！俺の心の拠り所だったのに、残念だ。
忙しいんならしかたないが、出来るときはお願いしまっす
（切望）

ものごっつ大ピンチやん。
いっつも大物とブッキングするね。

>>717
「協力」するライバルってどないやねん！（ｗ

中澤「みっちゃん、>>720さんとネタかぶってもうたけど、どうやら協力なライバル
　　　が出現したようやで」
平家「その漢字で出されるとライバルなんやか仲間なんやか、よぉわからんな」
中澤「…ところで、みっちゃん。自分、いつから演歌に転校したねん？」
平家「はじめまして、ロック・ヴォーカリストから転校してきました、平家みちよ
　　　です。向こうではさんざんでしたが心機一転…って、なにやらすねんっ！
　　　誰が演歌に転向するかっ！　だいたい自分はいつのまに演歌やめてんねんっ！
　　　っちゅうか、上海の風はどういうジャンルにくくられるねんっっ！！」
中澤「ウチはジャンルとかいう古い考え方には縛られてないねん。
　　　…強いて言うなら、居酒屋系っちゅうことになるんやないかな」

つじ「…“てんこうせい”のひとは、こうばいにアロエヨーグルトをかいにいくれすよ」
後藤「あはは。辻ちゃん、平家さんをパシリにしたらダメだよ〜」

後藤「あはは。>>682さんは圭ちゃんのファンなんだ〜。
　　　それだったら、Ｍステの方を見るのも仕方ないよね〜」
中澤「しかし、圭坊のファンが居酒屋に来て楽しいんやろか？」

（----天井裏）
保田「（………………ﾆﾀｧｰ）」
石川「（…笑ってる……保田さんが笑ってる）」

保田さんは２ヵ月後には天井裏から降りてくるんでしょうか？

>>722
あのコテハンは成り行きでつけられただけなんで、
別に圭ちゃんは･･････はっ、殺気？！

大将、お金ここに置いとくよ。なんか寒気がするんで今日は帰るわ（わら

平家：皆さん今晩わー、平家みちよです〜ぅ。さあ１０月の７日土曜日、平家みちよウィークエンドランデヴーの時間がやってきましたぁー。
とゆう訳でねぇ、もう気がつけば１０月ですねぇー。早いですねぇーあと２ヶ月？、いやちゃうわ３ヵ月で２０世紀も終り？ってことですね。２１世紀に向けてまっしぐらって感じですけどもぉ、あの９月にねぇ始まりましたオリンピック。もー無事閉会式がありまして今年は凄かったですね。

あのー今年はってゆうのもあれですね、４年に１度なんでー。何ですかぁーメダルをねぇ沢山の方が活躍をして取って凄いなぁとニュースに毎日くぎ付けだった平家なんですけども、あのー同級生に、平家の中学校の時の同級生だった方が、何ですかぁ体操？新体操でシドニーの方へいかれてたとゆうのをつい最近になって聞いたんですよ。もう全然オリンピック始まってほとんど終り間際になって友達から聞いてビックリしたんですけど、何かすごく嬉しいですよねぇオクモリさんあの当時から凄く綺麗で美人な方だったんですけれども。

ごめん、あげちゃった。

凄い何かねぇ嬉しかったです、純粋に。うんまあ今年ねぇ４年に１度のオリンピック、いろんな方が活躍してましたけども。はいお疲れ様でした。また４年後楽しみにしております。
（笑）さあ、さあさあさてさて先週は、生放送だったじゃないですか。ハプニングだらけでねぇ、もう何やってゆうぐらい…。

西村：抗議の電話がねぇー、沢山…。
平家：ウソー来てた？…。
西村：来てない来てない。
平家・西村・池田：（笑）
平家：まあ来てても多分ね、ああそうなんですかぁぐらいやと思うんですけど…（笑）
平家・西村・池田：（笑）

平家：来ててもおかしくないもん。むちゃくちゃやたもんねぇー、凄かったんで。うん、まあそれはそれでええん違うかと思うんですけど、えーサンバレーの方でえー唄わさして頂きましてねぇ。はい、そうゆうのもイベント引き続きの生放送だった訳ですけれども、あの沢山ね、Ｅメールの方来ておりましてえーとこれは鈴鹿市のナオさんの方から頂きまして、「平家さん池田さんギタリスト西村さん、今晩わ。」
平家・西村・池田：今晩わー。

平家：えー「先週の放送、イベントの後とゆう事と生放送ならではのハプニングもあって最高でした。これからも楽しい放送お願いします。それでは。」とゆう事でね。嬉しいですね。
西村：ですね。
平家：いやー、確かに西村さんは走りまわってましたからね。その３０分間のあいだに。行ったり来たり行ったり来たりねぇ大変やなと思いながら、平家さんは機械がねぇ…機械ちゃうわコンピューター？えっとパソコン？パソコンが横にあるのにかかわらず押されへんねん。押したら、「あー動きませーん。動かなくなりました。」とかゆってとてもこうあの周りに迷惑をかけてしまった訳なんですけども。あの、いろんな意味で面白かった生放送なのでまた今後もしたいと思うんですが、今週はですね、今週は…。

西村：今週は？
平家：今週は？
西村：今週は？
平家：今週は？
西村：今週は録音ですか？
平家：今週は録音です。（笑）ゆったらあかん事、ゆってしまいました。とゆう訳で３０分間お付き合いくださーい。
［ＣＭ］

平家：平家みちよウィークエンドランデヴー、ええとですねえー先週のウィクリーカウントダウンアルバム？何でしたっけ？
西村：ウィークリーアルバムカウントダウン（笑）
平家：その番組に出演した時にもお話ししたんですが、９月の中旬にですねぇ夏休みを取りましてそのお話をこの番組でまだしてなかったかなと思って、またちょっとお話したい訳なんですがまあ夏休みを戴いた訳なんですよ。５日間。

えー去年、ちょうど１年前はまあ夏、いろんなあの全国各地とびまわっていてですね。１週間休み貰ったら何処に行きたいですか？ってゆわれた時にラジオのね、パーソナリティーの方がそう質問された時にね、「ニューヨークに行きたいです〜ぅ。」って意気っていってた記憶があるんですけど、そん時たまたま１年前同じように５日間戴いた時はひとりでニューヨークにひとり旅に行ってきたんですね。そのお話は去年えっと、してるはずなんですけどー、もうすっごい大変な事なって２週か３週に渡ってニューヨーク話をした記憶があるんですけどもねぇ。

今年はねぇ、実家の方でゆっくり休もうと思いまして親友とあのー１６年来ぐらいの親友とふたりで鳥羽の方に温泉行ってきたんですけども。あのねー、すごいねー、いいとこでしたよ。露天風呂があってー、何ですかねー海が目の前にあるおうち。おうちじゃない、旅館。
西村：うん。
平家・西村：（笑）

平家：旅館の方もすごくいい人でしたしーぃ。そうそうそう、ふたりでちょっともう早めに着いたんでぇ、ちょっと海みにゆこうよっていったらねぇ。旅館出てそしたらねぇ学生の女の子、制服着た学生の女の子がこう男の子と、私服を着た男の子と喋ってた訳なんですよ、それを見てふたりで「ええなぁ。」「ええなぁ」とかいいながらわざとこう何やろう羨ましいなぁっていう気持ちを隠してこう平然と前を通りすぎたんですけどもー。そおゆう何てゆうんですか夕暮れだったんですよちょうどいい感じにね。波の音が座バンザバンザバンきまして、その後に何ですかふたりが将来どんな事すんの？みたいな話してたんでしょうね。全部推測なんですけども。

平家・西村：（笑）
平家：それがねぇ、ああ、何かいいなぁ思って。そういえば私もこうゆう事、こうゆう時期もあったわ。何て思いながら、あの親友とふつりでね釣りをしてるおっちゃんらと混ざりながらこう海見てた訳なんですよ。
平家・西村：（笑）
平家：おっちゃん、よう釣れますか？みたいな、何の魚釣れますの？ぐらいの勢いだった訳なんですけれども。びっくりしたのがあのねぇ、何てゆうのかな？あの何ちゅうの岩？岩ってゆうか波がこうあるじゃないですか。堤防か？
西村：うん。
平家：堤防にふたり座って見てたんですけどぉ、蟹がいるんですよ。蟹さん。
西村：うん。

平家：うん。で、なかなかねぇ。海行っても蟹って見ないことないですか？ねぇ、とくにあの平家なんかあの東京の方に居るんで、海をまあ見ることもあんまりないですし。
西村：うん。
平家：蟹がいるってこともびっくりしましたしぃ。
西村：ふ〜ん。
平家：またね、ようさんいたんですよ。
西村：ふ〜ん。
平家：ものすごいっぱいいて…。
西村：ふ〜ん。
平家：わー、蟹がいるーゆうて喜んだ記憶があるんですよ。
西村：喜んだんだ。

平家：喜びましたよ。できれば取りたいぐらいの勢いでしたけれど…。
西村：くいたい？
平家：た、たべたい？
西村：（笑）
飼いたい？うん、蟹飼いたいですよねー。なんかねーぇ。
西村：（笑）
平家：実際飼ったら絶対世話できなくて、家帰ったら干からびてる状態なんですけどー。
西村：（笑）

平家：あのねえ、感動しましたよ。うわー、蟹がいるー思って。うん、まああの何ですか、あのずっと蟹見物をしてた訳なんですけども、まあ日が暮れていい感じになって暫らくふたりであるいてたんですよ、いろんなとこ。そしたら何ですか船がそこに泊まっていて、観光できる船とあとまあそこの人達が住んでいる橋渡しってゆうんですか、そうゆうお船がいっぱいありまして。竜宮城ってゆう船があったんですよ。竜宮城なんですよ、船が。解りますか？ゆってる事。竜宮城なんです。船が。
西村：解る解る。

平家：解りますか？何か反応ないと怖い。まあ、リスナーの方はねぇ、きっと見たことある人もいると思うんですけどもぉ。光んねん。解ります？船が光るんですよ。あっ船って光るか？あれっ、船って光ますよねぇ？何かそおゆうイルミネーションがこう…。
西村：うん。
平家：飾られていて。そう、こうね何かね上に人形の…。人形なんですけど、人の形した何かようさん載ってる、七福神ってゆうの？あっ、七福神やったら竜宮城ちゃうか？あれっ、かぐや姫？ちがうなぁ。なんやったっけ？
西村：かぐや姫ー？（笑）

平家：何か海の精の人いるじゃないですか？海の精、あっとほらえー、新郎新婦、違う違う。何をいってるんや、訳解らんようなってきた。
西村：（笑）
平家：ほらほらほら、竜宮城って誰の話でしたっけ？浦島太郎でしょ？
西村：うん。（笑）
平家：浦島太郎がー、惚れてしまった観音様。違うな。何や誰や？もう多分ねー、ラジオの前の人…。
西村：竜宮城の人ね。

平家：うん、そうそう。ラジオの向こうの人、あれやんけーってすごいイライラしてると思うんですけど。そうゆうのもあったんですよ。それに乗りたいってねぇ私はさんざんダダこねたんですけど、親友がいややといいまして、ねえそうゆう時に乗ったらねぇラジオでお話できるネタにもなるのにかかわらず、「いやや、そんなん。」とかいわれまして、失礼だわーと思って、それだけがちょっと心残りなんですけどもね。楽しい充実したはい、夏休みをおくらさしていただきました。とゆうわけで曲の方にいきましょう。
Ｍ１　ｍｙｓｅｌｆイントロ
平家：９月の１３日にリリースしました、シングルベストＦｏｒ ｏｕｒｓｅｌｆの中に入っています未収録の曲、平家自分自身で作詞しました、聴いてください、「ｍｙｓｅｌｆ」。
［ＣＭ］

平家：はい、平家みちよウィークエンドランデヴ〜。えー先週「もみじ」を生放送でねぇお送りした訳なんですけどもねー。あの、ちょうど「ふるさと」が無かったんですよ。もう大問題勃発とゆってたのは、まさかってゆうね、まさか「ふるさと」が無いやなんてみたいな感じでえー、お送りしたんですけども。
そこに「もみじ」がうまい具合に浮上してきたんですけどもあのー、あの後凄い勢いでメールがきたんですよ。
西村：ねえ、凄かったですねえ

平家：ありがとうございます。ちょっと紹介したいんですけど、これはハナムラタカシくんいっつもありがとうございます。ありがとう。「みっちぃ、今晩わ。いやー生はいろんな事がおきるから面白いですねー。『もみじ』よかったです。次こそ『ふるさと』やってください。そしてこのコーナーをどんどん発展させましょう。」とゆう事でねぇ、頂きました。そしてですね、ハチジハンノオトコさんラジオネームの方から頂いたんですが、「えー『もみじ』とてもよかったです。平家さんの歌唱力で日本の歌をどんどん唄っていってください。めざせ、由紀さおり。」って書いてありますけど、凄い事なってますけどねぇ、本当ねぇ。
西村：（笑）

平家：そしてですね、これはユリネエサンから頂きましたよ。「みっちぃ、今晩わ。『もみじ』聴きました。えー、さすがみっちぃステキでした。そこで私が唄って欲しいと思った曲を書いてみます。」おぅおおお〜。「いち、かあさんのうた。に、森の音楽家。さん、夕焼け小焼け。どんな曲でもみっちぃが唄うとかっこよくなります〜ぅ。」とゆう事でねぇ頂きましたんですけども。えっと。、西村さんにも…。
西村：おうおう。
平家：メッセージ頂いてたんですけど…。
西村：どっかいっちゃった？
平家：そのメールをどっかいっちゃったんですねーこれが。
平家・西村：（笑）

平家：あれー、ちゃんと置いてたのにー。ちょっとどっかいってしまいましたねー。はい、西村さん凄いですね。ってゆうメールを頂いたんですよ。何か口でゆうと説得力…。
西村：うそくさい。
平家：ないんですけど。うそくさい。ほんまにきたんか？ゆう感じなんですけど。あの即座にギター弾けて凄いですね。ってゆうメール頂いたんですよ。
西村：ほーう。
平家：どうよどうよどうよ、反響は反応はいいじゃないですか？
西村：よかったですねー。今度はまあ池田さんのパーカッションを入れて…。
平家そうですよ。池田さん、ねえ何か考えないとダメですよ。楽器を忘れるだなんて。本当に。平家ワールドにはあってはいけない事ですよ。
平家・西村：そうですよね。

平家：で、今日は？
池田：えっ？
平家：今日は？
池田：今日、今日は持ってきてるんですけど。
平家：何？
池田：時間の都合上…。
平家：いや、全然都合いっぱいありますよ。
池田：いやいや。
平家：まだ２分４８秒ですから。
池田：いやいや。
平家：あと３分ぐらい喋れます。
池田：まだもうちょっと練習しないと。
平家：えっ、何で？何の練習？ってゆうか…。
池田：何をやるの？
平家：えっ、次？そんな攻撃的な言い方ねぇ。忘れてきたぶんざいでねー。
西村・池田：（笑）
平家：次ですかー？次もちろん「ふるさと」しましょうよー。
西村：うん、今度はねー。「ふるさと」

平家：ってゆうかねー。「ふるさと」がやっぱりー。楽譜ないんでー。あのね、コードとかねー、あの解んないとできないんで。まずそっから、楽譜探しから始めないと。
西村：そうですね。
平家：私が小学校とか中学校どうだったか解りませんが音楽の教科書載ってたと思うんですよ。
西村：じゃあ、教科書探せばいいんだ。逆に。
平家：音楽の教科書持ってる人に…。
平家・西村：送ってもれえばいいんだ。
平家：ね、そうしましょう。うん、いいですねぇ。
西村：いいですねぇ。
平家：どうよ？どうなのよ？
西村：大至急。

平家：大至急ね。で、平家ミュージックワールドっていってますけど。平家バンドってのも何かカッコ悪いので名前募集しません？いいかげんにねぇ、平家バンドってそんなぁ。何かかっちょいい、まあカッコよくなくてもいいんでグットこうクットくるようなバンド名とそして「ふるさと」載ってる楽譜をね、募集したいと思います。もう自分らで探せよって感じだと思いますけど、ぜひともそっちの方が手っ取り早いと思いますのでね、ＦＡＸは059-223-03230ＥメールはＦＭ三重のホームページからウィークエンドランデヴーのホームページにアクセスしてください。えー、コピーとかね何でもいいのでぜひとも募集したいと思います。えーそしてみんなで日本の歌を語り継いでゆきたいと思います。
西村：宜しくお願いします。
平家：宜しくお願いします。

平家：ちなみにこれは小話なんですけども、うちの母のほうからいｉモードでメールが着ましてダメ出しが有りました。
西村：マジでー？
平家：えーキミコダメ出しが、はい着まして…。
西村：マジっすかそれは？
平家：はい、あの特急乗ってる時でした。名古屋に向かって帰ろうとしてる時、その電車のなかで電話が鳴り、メールが届き、うわあキミコダメ出しやって池田さんと反省してたんですよ。
西村：じゃあ、今度やる時に電話繋ごうか？
平家：電話繋ぎますか？
池田：うん、いいねいいねいいね。
平家：じゃあ、終わったあとに結果どうですか？って訊いて…。
西村：うん、それやろう。
平家：ここもうちょっとこうした方がええなぇってゆうかも知れませんしねぇ。本当にねぇ、キミコダメ出し１番怖いんでねぇ、厳しいですよぉ。

池田：恐怖のキミコダメ出し。
平家：そうですよぉ。恐怖の…（笑）こうもっと情緒を出すとかって凄いいろいろ入ってあったんです。情緒ってどういう意味やねんって思いながら…。
西村：マニアックなところを…。
平家：そうですよ。うるさいですからねぇ。日本の歌にはうるさいですからね。さすがにね。はい、歳取ってるだけあってね。はい、なのでダメ出しをくらわないように私達ガンバッテゆきたいと思います。ぜひ、ＦＡＸお待ちしております。そしてメールもお待ちしております。とゆう訳で曲のほうにゆきましょう。
Ｍ２
お送りした曲はジャネット・ジャクソンで「ダズント…（聞き取れず）」でした。
［ＣＭ］

平家：はい、平家みちよウィークエンドランデヴーそろそろお別れの時間がきました。おハガキＦＡＸメールお待ち致しております。〒514-8505、えーそしてＦＡＸは059-223-0330、ＥメールはＦＭ三重のホームページからウィークエンドランデヴーのページにアクセスしてください。とゆう訳で、平家みちよミュージックワールの方の曲の募集そして「ふるさと」の楽譜の募集もしたいと思いますので、みなさんぜひぜひご応募ください。とゆう訳で寒くなりましたの風邪には気をつけてくださいね。とゆう訳で今週はこの辺でさようなら。バイバ〜イ。

読み難くてすみません。
やっぱり、要約した方が読み易いですね。
誤字脱字はお許しください。
ではまた来週。

ＰＳ．
元祖と本物は僕じゃありません。

中澤「みっちゃん、演歌中学に転校するのかと思っとったら、童謡中学の
　　　方に転校するんかいな」
平家「くすん…みんなにはえらくお世話になりました…第二の由紀さおり
　　　さん目指して頑張らしてもらいます〜…って、アホっ！　また転校の
　　　字が間違ってるわ！」
中澤「それにしても、『ふるさと』の楽譜なんて、ウチに言ってくれたらすぐ
　　　に持ってくるのにな」
平家「どうせ、娘の『ふるさと』持ってくるんやろっ！　ベタベタやっちゅう
　　　ねんっ！」
中澤「そしたら、『かあさんのうた』の方にしとくか？」
後藤「あはは。『ちょこっとLOVE』だったら、あたしが持ってくるよ〜」
平家「…あんたらコーナーの主旨をまったく理解しとらんやろ」

中澤「なんや、自分、学生のカップルをものほしそうに見てたんか？」
平家「ものほしそうにってそういうわけと違うわ。ただ、そういう光景を見ると
　　　昔のことが懐かしくなって、ムネのあたりがこそばゆくなったりするやん」
中澤「欲情してたわけやな。それで、結局、制服着た女の子と私服を着た男の
　　　子のどちらをお持ち帰りしたねん？」
平家「そんなん決まってるやろ。総どりや。…って、そんなことするかいっ、
　　　ボケっ！　自分の思考回路で人の行動を推測するのやめんかいっ！！」

つじ「…りゅうぐうじょうにおもちかえりをしたわけれすね」
後藤「え〜。平家さん、後藤のこと、ちっともお持ち帰りしてくんないじゃん」
つじ「ごまひゃんはこどもれすね。たびはひとをかいほうてきにするのれすよ」
後藤「そっか！　じゃ、ふたりで旅行に行けばいいんじゃん！」

（----天井裏）
保田「（ごっちん、問題は起こさないで頂戴よ！）」
石川「（…ラジオで言いたかった女の人って“乙姫さま”のことじゃないかしら？）」

うおお、すげぇ、ありがとう＞ななしみっちゃん

つじ「ななしみっちゃんさん、いつもありがとうなのれす」
後藤「あはは。今回のは臨場感もあって、そぉうとぉうイケてるよね！」
つじ「ホントのラジオを、きかせてもらえてるみたいなのれすっ！」
中澤「せやけど、長すぎるといえば長すぎやで。ここは一応はネタスレやしな」
後藤「実況じゃないけど実況板つかわせてもらってアップしたら居酒屋の方
　　　に書き込んでもらうとかしたらいいんじゃないの？」
中澤「ん〜。要約みたいのやったら、普通に書き込んでもらったらええねん。
　　　今回みたいな力作あげるんやったら、どういうふうにするのがええんやろな？
　　　ちょっとお客さんらも考えたってな」

平家「ななしみっちゃん、テープ起こしみたいな作業、時間がかかって大変やっ
　　　たやろ。ホント何遍も言うけど、ありがとな」
つじ「…こういうのは、そんなに“じかん”がかかるものなのれすか？」
中澤「みっちゃんは、ひと昔前まで、アニメの台本を書きおこすようなヲタだった
　　　らしいからな、そういうのには詳しいんよ」
平家「その話はもうやめといてーな。あたしのイメージが崩れるわ」

（----天井裏）
保田「（…字数制限が厳しくなったせいで、ネタをあげづらくなってるわね）」
石川「（思わずふたつにわけちゃいました〜）」

平家さん、パッシモニ。に出てください。
「なんでアタシがんなことせなあかんねん。」
って言って欲しいです。

いま、起きて見てみたが、ななしみっちゃんさん、あんた、凄いよ。
出来れば今後もよろしう頼んますわ。

ななしみっちゃんバンザイ！お疲れっした。
健気に頑張ってるじゃん、平家。
なんか、成り行きで全国三重以外の平家ファンの期待を一身に
背負っちゃってるけど、大丈夫かい？
今日みたいなの、すっげぇ嬉しいけど、もし大変だったら、
今までみたいな要約でも充分だよ、楽しませてもらってる

ななしみっちゃんさんグレイト！！！本当ありがとう！！！
ラジオのテキスト化って面倒だけど、できたらこれからもよろしくおねがいします！！

ふるさとの楽譜、家にあったんだけど、
ＦＡＸは０５９−２２３−０３３０でいいのかな？
上の方は数字が一つ多いような気もするのだが・・。

いつもありがとうね、無理しないようにね＞ななしみっちゃん

客Ｐ「はぁ〜、なんでもいいからテレビで平家見てぇなぁ〜」
客Ｒ「なんでもって、ピカてんライブでもいいのか？」
客Ｐ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい。」
客Ｒ「・・重症だな。」

平家「辻ちゃん、アロエ・ヨーグルト買ってきたったでぇ」
つじ「じょうだんれいったのに、ホントにかってきてくれるなんれ、やっぱり
　　　へいけさんはやさしいひとなのれす。ありがとうなのれす」
中澤「なんや、みっちゃん、辻のパシリなんてやってんのか？　そんなに
　　　パシリの仕事が好きなんやったら、パッシモニをみっちゃんにやって
　　　もらおうかな」
平家「いや、アロエ・ヨーグルト買うてきたんは、たまたまコンビニの前を
　　　通りかかったからなんやけどな…あ、でも、ハロモニにまた出させて
　　　もらえるんやったら、パシリでもやらしてもらうで…」
中澤「さよか、そしたらとりあえず竜宮城に行って乙姫様を、ウチのため
　　　にお持ち帰りしてきてもらおか」
平家「乙姫様って、昨日はなしてた船についてる人形でええのんか？」
中澤「アホっ！　そんなもんでウチになにせぇっちゅうねんっ！！
　　　モノホンや、モノホンを連れてこんかいっ！！」
平家「…それテレビの企画やなくて、ホンマに裕ちゃんのパシリやん」

（----天井裏）
保田「（ホンモノ連れ帰ってきたら、いったい何するつもりなのよ！）」

中澤「みっちゃんは、テレビの企画やなくて、ウチのお願いやったら聞け
　　　へんちゅうんかいっ！」
平家「あたりまえやっ！　…何を自分は逆ギレしとんねん」
中澤「そしたら、自分、あれか？　ホンマはウチのこと、嫌いなんか？
　　　ホンマはウチと二人で居酒屋トークやるのイヤなんか？」
平家「別に裕ちゃんのこと、嫌いやなんて言うてへんやろっ！　イヤや
　　　ったら、こんなところに毎晩つきあったりせえへんわ」
中澤「そしたら、ウチらと抱き合わせで売られるのは？」
平家「それには不満大ありやっ！　ｺﾞﾙｧｱｯ!!　山崎っっ！！　メロンの
　　　柴田ばっかり使わんと平家みちよも使わんかいっ！！」
（…カチッ）
平家「…なんや？　今のカチッちゅう音は？」
中澤「それじゃ、辻、このカセット持って、ちょっと社長のとこにお使い行ってな」平家「ちょぉ待てっ！　自分、何しとるねんっっ！！」
中澤「へいけさん…ゆゆのおねがい、きいてくれはります？」
平家「（……コ、コイツ）」

中澤「冗談や、冗談。ウチがみっちゃんのこと、脅したりするはずないやろ」
平家「ウソをつくなっ！　目がマジになってて、メッチャ怖かったわ」
中澤「それにしても、みっちゃん、乙姫様の舟に乗らんでよかったな。その
　　　友達に感謝せなアカンで」
平家「なにを感謝せーちゅうねん。あの舟乗ってたらラジオで喋るネタが増え
　　　てたっちゅうのに…」
中澤「竜宮城に行って帰ってきたら、誰もみっちゃんのこと覚えてへんかった
　　　ら、どないすんねん」
平家「そしたら、ちがう事務所でイチからやり直させていただきます」
中澤「…それは、乗っといた方がよかったかもしれんな」

中澤「せやけど、おみやげの箱は開けたらアカンで」
平家「もらってない、もらってない。っちゅうか、舟にも乗ってないっちゅう
　　　とるやろ」
中澤「箱を開けると、ただでさえ老け顔いわれてる、みっちゃんの顔が…
　　　…まぁ、あんまり変わらへんやろうね」
平家「ちょぉ待てっ！　勝手にひとりでオチをつけるなっっ！！」

つじ「なからわさんが、ひとりでオチをつけると、へいけさんのそんざいいぎが
　　　なくなるのれす」

後藤「浦島太郎のキャスティングをしてみよ〜！　パフパフパフ」
中澤「まぁ、乙姫様はまちがいなくウチやろな」
平家「後藤っちゅう手もあるけど、そしたら、後藤は浦島太郎にしとこか」
後藤「あはは。平家さんは間違いなくカメだよね〜」
中澤「いじめられキャラやから、しゃーないな」
平家「……」

つじ「ののはイルカさんをやらしてもらいますっ！　がんばりますっ！」

（----天井裏）
保田「（…イルカなんて出てきたっけ？）」

後藤「え〜、でもさ、平家さんやさしいから、やっぱり平家さんが浦島太郎
　　　の方がいいよ〜」
中澤「そしたら、乙姫役はごっちんに譲ったろか」
つじ「カメさんのやくは、ののがやるのれす」
平家「ちょぉ待って。そしたら、裕ちゃんは何をすんねん？」
つじ「おねいちゃんには、ウツボのやくがぴったりれすよ。ウツボ」
中澤「だれがウツボじゃっ！　もっと姐さんにぴったりの役はないんか？」
つじ「…それじゃミノカサゴがいいれすよ、きっと」

（----天井裏）
保田「（…辻はさっきから、いったい何の話をしてるの？）」

なんかここはネタスレだ、とかいう意見は出てないみたいだな。
みんなやっぱ平家情報が嬉しいんだな。最近露出少ないしね。
しかしいつの間にここ平家ファンばっかりに。
俺はもちろん平家ファンだから嬉しかったよん。
ありがとう＞ななしみっちゃん

ありがとうななしみっちゃん、ごま

まさか、ななしみっちゃん＝平家本人の自作自演ってことはないよな。

客Ｗ「何の脈絡もないんだけど、この店で飲んでると、ふと浮かんで
　　　来る単語があるんだ。」
客Ｃ「何だよ」
客Ｗ「・・・・飼い殺し」
客Ｃ「しぃ〜！ダメ！聞こえたらまずい人が一人いる！！！」

客Ｗ「じゃあ、誉め殺し」
客Ｃ「それもダメだよ。」
みちよ「…(ぽろぽろ)」

あげ

あげ

平家「コラァ！誰が飼い殺しで誉め殺しでヘビの生殺しやっちゅーねん！今言うた
　　　ヤツ出てこんかーい！！！」
中澤「ちゅーかヘビの生殺しなんて誰も言うてへんで」

（物陰から・・・）
保田「朝のお客さんに向かって今言ったヤツって・・・」
後藤「ヒマすぎてボケが始まっちゃったのかもね」

中澤「なぁなぁ、ななしみっちゃんってみっちゃん本人なん？」
平家「一体いつの話をしてんねん！亀レスにも程があるわ！！！」

大泉「何で〜こんな〜に〜かわいい〜のか〜よ〜
　　　平家と〜いう〜名〜の〜生〜殺し〜♪」

ここってもうあがらんの？

>>782
平家の人生と一緒だな。

飼い殺しって言った方だけど、誰が平家さんのことだって言いました？

酒臭いよ、この店。新鮮な空気がひつよーだ。
ちょっと上げてみよう。

ダメだった。

ちょっと空気入れ替えようよ

最近このスレ来た者なんですが、
正直全く興味のなかった平家さんのこと気になりだしました。
テレビに出れるように頑張ってください。

そろそろ2次会？

　あがったで〜

客黄「ふと気付けば800近いんやな」
客青「新スレたてるんやろか？」
客黄「そやな。数少ない平家ファン憩いの場やから、続けて欲しいもんや」
客青「お、おい、なんか酒臭いねーちゃんがピクピクしながら睨んどるで」
客黄「な、なんかまずいこと言うたか？」
客青「…わからんけど、近づかん方がええのは間違い無いな」

−−−−−
>>ななしみっちゃん
ごくろうさん。ほんで、おおきに。
個人的には、要約よりこっちのほうが嬉しかったわ。

中澤「つじ、最近、日記書いてないけど宿題の方は大丈夫なんか？」
つじ「だいじょうぶれす。このとおり、ちゃんとできあがったのれす」
中澤「ん、どれどれ。『居酒屋における平家ファンの増殖過程』？
　　　なんやねん、これは？」
つじ「最初は、イカれたお客さんの生態を明らかにしようと思ったのれすが、
　　　途中から、ほとんどイカれたひとが来なくなったのれ、計画を変更しま
　　　して、平家さんのファンのひとたちが、リストラ等の外敵となる情報に対
　　　して、平家さんのこれまでの地道な活動情報を流すことで抵抗する姿
　　　や、アルバム発売・公開放送等を触媒として増殖していく様子を克明に
　　　描き出してみたのれす。ちなみにいちばん新しく増殖したのは>>788の
　　　人れすね」
中澤「どうでもええけど、自分、なんで漢字つかって喋ってんねん？」
つじ「…ひらがならと、ひょうげんしづらいことも、よのなかにはあるのれすよ」

つじ「それにしても、しきりにあげようとしてるひとがいるみたいれすけど、
　　　あれはなんれすか？」
後藤「ネタ振りするわけでもないし、まったく、わけわかんないよね」
つじ「おさけくさいのは、いざかやさんらから、しょうがねぇーのれす」
中澤「あ、それから>>789はん、もう二次会なんてとっくの昔に終わってるでぇ。
　　　詳しくは過去ログ倉庫でも見てな」
つじ「つぎのみせにいったとしたら、へいけさんのファンのひとたちも、ついて
　　　くるのれしょうかね……すこしらけ、うつれす」
中澤「似たようなネタ振りばっかりやと、どうしても見たことあるようなネタしか
　　　あげられんで正直つらいとこがあるからな…長くやっていくためにも、
　　　お客さんらにその辺をわかってほしいところやで、ホンマ」
後藤「あはは。このままだと、飼い殺しにされてるのって、後藤たちのほうだよね〜」

（----天井裏）
保田「（…後藤のやつ、よく笑ってられるわね）」