モーニング雀荘　２本場

まけてもまけてもがんばるのれす。

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=962819997&ls=50

-------------------------------終了------------------------

たてたんれすか！
あぶなかったれす。かぶらなくてよかったのれす。

このじかんはさげるのれす。

>>3
８れんちゃんめざしてがんばるのれす。
てへ。

そういうこと

もりあがってるところをあげるのって快感

タイトル、センスあるね〜
応援してるよ〜

期待あげっす

２軒目が出来たんで記念にネタ書きたいとこだけど、今日は眠いから無理だ・・・

よっしゃ、八連荘まで逝こう！

つじ「ふぅむ、にほんばともなるとつかれるのら…。」
保田「そらそら、早く山積んでよ。」
つじ「やすらさんはげんきいっぱいれす…。」
保田「よーし、配牌がいいね、のってきた。」
つじ「（ををを、すでにいぃしゃんてんなのら。）」
保田「おいおい、つもは悪いな。」
つじ「（をををををぉ、はやくもてんぱったのら！）」
保田「ちぃ、クズヅモばっかだね…。」
つじ「ろろろ、ろんのられすよ〜！！すぅあんこ〜！」
吉澤「あ〜、すご〜い、辻ちゃん。」
保田「……、あ、辻、花牌は横に晒しておかないと。
　　　これは少牌扱いね、チョンボ。」
つじ「そそそ、そんなるぅるはきいていないれすよ！」
保田「聞いていないじゃ警察は要らないわ。満貫払いね。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

吉澤「（二本場始めからこれじゃあ、先が思いやられるわね…。）」

＞１２
またわかりにくいルールを…、生まれはどこなんだよ（ﾜﾗ

辻「きょうこそはまけないれす･･･」
保田「それ、聞き飽きたから」
辻「いいらさんとものすごいとっくんをしたのれす。えっへん」
吉澤「それって効果あるのか、ちょっとわかんないけどぉ」
保田「ま、これで辻にデジカメ買ってもらえるし、ラッキー」
辻「あ、りーちれす！」
保田・吉澤「！」
辻「ふふふ、こえもでないれすか。いっぱつれす。いっぱつれすよ。てへてへ」
保田「ひ、引けるもんなら引いてみなさいよ！」
辻（は、このかんしょくは･･･ぐしゅ、やっと、やっとやすらさんにかてたのれす・・・）

････その時、突然の地震が雀荘を襲う･････
保田「きゃ〜」
辻「あ〜」
吉澤「？」
辻「たくが・・・たくがぐちゃぐちゃれす･･･」
保田「あ〜あ、しょうがないなあ･･･やりなおし、やりなおしっと。」
辻「･･･せっかくの、せっかくのはねまんがだいなしれす･･･」

吉澤（保田さん･･･今の地震ってそんなにでっかくないのに･･･)

中澤「辻ぃー！やるで〜！早よ、早よ！」
辻　 「うぇっぷ！まだこのまえのおさけがのこってるれす。あたまがいたいのれす・・・。」
後藤「ハハハ！だいじょ〜ぶ？でも、今日は飲まないから大丈夫だよん。」
吉澤「そうだYO！私のべーグルでもどう？少し辛いけど・・・ﾌﾌﾌ(冷笑)」
辻　 「あたまががんがんするれす。べーぐるはあとにするれす。」
中澤「そんなんええから、始めようや。親は後藤な。」
後藤「裕ちゃん、ひどーい！べーグルおいしいのに〜！」
吉澤「そうですよ！べーグルは要チェケラッチョですYO！怒りのルゥィーチ！」
辻　 「みんなりーちがはやいれす・・・。ののはおりるれす。きゅうそーれす♪てへ。」
吉澤「どっしーん！一発でーす。メンタンピン一発！8000よ。・・・ﾌﾌﾌ」
辻　 「ひ〜！おかしいれす！きゅうそーはげんぶつれす！げんぶつはとおるっておそわったれす！」
中澤「あんなー。辻、間違うてるやん。それ六索やでー。」
後藤「あ〜！やっちゃったね〜。残念、ののちゃん。」
辻　 「てふぇ〜！ほんとれす・・・。みまちがえたれす。む〜！こうなったらやけぐいするれす！」
吉澤「ハイ、ベーグルどうぞ。・・・ﾌﾌﾌ」
辻　 「いただくれす・・・！？ひ〜！ひ〜！からいれす！くちがかじれす！ひ〜！」
後藤「そーぉ？おいしいよん。ねぇ、よっすぃ〜？」
辻　 「ののはおこしゃまれす！ひ〜！からいのだめれす！ふんだりけったりれす！ひ〜！」
中澤「あんたら二人は舌がおかしいんや！」
吉澤「・・・ﾌﾌﾌ(冷笑)」

つじ「ぽんなのれすよ！」
保田「これで中張牌のポン３っつめだな。トイトイ見え見えじゃないの。
　　　もう、裸になっちゃえば？」
つじ「はいなのら。
　　　（ぬぎぬぎ）。」
吉澤「ちょちょちょ、ちょっとぉ！何してんの、辻ちゃん！？」
つじ「らって、やすらさんがはらかになれっれいったのれすよ。」
吉澤「それは、どうせトイトイだってばれてるから、
　　　も一つ鳴いてハダカ待ちになっちゃえって意味なのよ！」
つじ「なんら、そうなのれすか。
　　　またののはやすらさんちでやってるように、
　　　ぬいでいけってことなのかとおもったのれすよ。」
吉澤「な……。」

保田「（ちっ、吉澤のやつよけいなことをべらべらと…。）」

>15
たまには強い吉澤ってもんもいいれすね
＞１６
俺の家でもやってくれ（ﾜﾗ

あー、結局ワレメ最後まで見ちまったよ…
ここにも早朝期待age

のののわれめをみたの？

ニセは最近早朝こないな

つじ「（あうう…。ののはあしたまでのしゅくらいがあるのら。
　　　　でもやすらさんが、
　　　　『われめ』みてまぁじゃんのべんきょうするよ！
　　　　っていうのら…。せんせえもやすらさんもこわいのら…）
　　　ふぅ〜…。」
保田「辻！ちゃんと見てる？」
つじ「み、みてるのれすよ…。
　　　（ひ〜、しゅくらいしないといけないのれすけろ…。）」

保田「あ〜、やっぱり秋元つえ〜な〜！」
つじ「（おわったのら！これでしゅくらいが…）」
保田「あ〜、なんかうずうずしてきたわ！
　　　辻！さあ、打つわよ！」
つじ「れも、ののはしゅくらいがあるの…。」
保田「ドラマティックな手作りを見せてやるよ！」
吉澤「ふあ〜、やる気満々ですね。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

ニセ来たら朝って感じするな
笑点あったぞ
あっちにも書いてくれよ

麻雀わかんねす
余計なカキコシテすんまそん

＞２２
すでに書いてるニセって怖い（ﾜﾗ

>15　亀ですまんが、メンタンピンはありえんぞ

>25
確かに…、キューソー…

>>25
それと、メンタンピン一発は 7700 じゃないのか？

>>25-26
見間違えたってかいてあるぞ。

>28
いや、捨て牌のローソウをチューソウと間違えたと言ってるから、実際に吉澤が当てたのはチューソウということになって、２５，２６の指摘は正しいと思います

＞25、26、28、29
えーと、すいません。
ののたんは自分の手牌から九索を出したつもりが、
酔ってて六索と見間違えて出しちゃったってことでした・・・。
＞27
きりあげるーるさいようしてるれす。てへ。

>29
そこまで言ってないよ。
見間違えたとしか言ってないから結局どちらかわからんけど。

保田「さてと、いつもの通り勝っちゃおうかな。ハッハー！」
安倍「ぶっひ〜！なっちも負けてられないべさ。」
矢口「うおぉぉぉーー！やるぜー！キャハハ！」
辻　 「みんなやるきまんまんれす。ののはあんまりじしんがないれす・・・。」
保田「じゃ、始め！っと。今日はみんなテンション高いなー！暑いよ！」
安倍「暑さはなっちが吹き飛ばすべさ！リーチだべ！」
辻　 「はやいれす・・・。おりるれす。」
安倍「御無礼！一発ツモだべ。かはぁ〜、今日はついてるべさ。」
矢口「なっちには負けてらんないよ！オイラもリーチ！あっ！ツモった！キャハハ！」
辻　 「みんなはやすぎれす。なにもできないれす。」
保田「クッソー負けてらんないわ。あっ、辻それロンね！」
辻　 「ひ〜！きょうはぼこぼこれす〜！あっというまにてんがなくなっていくれす。」
安倍「ののちゃんは？っと7900点だべか？なっちのリーチ飛ばしてやるべ！リーチだべ！」
辻　 「む〜！おっかけれす！(とうとうののにもきたれす♪すーあんこーたんき、いーそーまちれす！)」
保田「二人とも熱くなってるなー！アタシも行くよ！リーチ！」
矢口「じゃ、オイラは観戦するー！オーリたっと！」
辻　 「む〜！つもるのれ〜す！てへ。りゃんぞーれすか。あっ！かんができるれす！かんれす！」
保田「なにー！アタシの、アタシのカンリャ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
安倍「ぶっひ〜！なっちの、なっちの当たりが・・・やばいべさ！」
辻　 「りんしゃんをつもるれす！ぐぐぐ！てへ♪あったれす！つもったれす！すったんれす〜！」
矢口「すーあんこー！？うわー、すっご〜い！何ツモったの？」
辻　 「えっへん！いーそーなのれす！のののだいぎゃくてんなのれす！」
保田「ん？一索？辻ぃー、それ待ちだと、カンできないよ！ったくもー、こっちは高かっ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
安倍「そうだべさ。ののちゃん、チョンボだべ。満貫払いだべさ。」
辻　 「てへ？ちょんぼれすか！？ひ〜！とんだれす！いつもこうれす！やってられないれす〜！」
矢口「あぶない、あぶなーい！キャハハ！」

なぜチョンボなんだ？わからん、、、、

>>33
リーチ後は待ちの形が変わる暗カンはできないから。
この場合、１・２・２・２（ソーズ）で１ソーと３ソーの２面待ちだったと読取れる。
ここから２ソーをツモってをカンすると、３ソーの待ちがなくなってしまうので
このケースでカンをするとチョンボとなる。

>>33
リーチ後は待ちの形が変わる暗カンはできないから。
この場合、１・２・２・２（ソーズ）で１ソーと３ソーの２面待ちだったと読取れる。
ここから２ソーをツモってをカンすると、３ソーの待ちがなくなってしまうので
このケースでカンをするとチョンボとなる。

あり？２重になった・・・

待ちが変わるから。
1222（アンコ）（アンコ）（アンコ）は、１ソーの他に３ゾーでもあがれる
ここで２ソーをカンしてしまうと３ソーで上がれなくなってしまうのでチョンボ

だぶったヨ＜｀.Д ´＞

なるほどね。あんがと

マジレスの連続（Ｗ

>>38
奇遇だねえ（笑）
こう解説しないと分からないネタもちょっと厳しいね。

せ〜いしゅんの・いっ・すっ・ち〜♪ってかー
さーて、ネタ書くべ。

矢口「アチョォーーーーーーー！！！来た！！！来たぜえぇぇぇぇぇ！！！
　　　いくぜえぇぇぇぇぇ！！！セクシーーーリーーーーーーーーチ！！！」
辻　「うう・・・こわいのれす。でかそうなのれす・・・」
矢口「うおぉぉぉぉぉ！！！！！でた！！！でたぜえぇぇぇぇぇ！！！！！
　　　辻、それローーーーーン！！！！！アチョォーーーーーーー！！！」
辻　「ひ〜」
矢口「・・・リーのみ。」
辻　「（ほっ）なんだ、びっくりさせないでほしいのれす。」
矢口「・・・と思ったら・・・うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
　　　ウラ３丁で親満だぜえぇぇぇぇぇ！！！アチョォーーーーーーー！！！」
辻　「ひ〜」

保田「うおぉぉぉぉぉ！！！！！辻、それローーーーーン！！！！！」
辻　「ひ〜」
保田「ってか、安心しな。のみ手だから。」
辻　「も〜、やぐちさんのまねしてびっくりさせないでほしいれすっ！」
保田「ゴメンゴメン、驚かせて（笑）ほれ、国士無双のみ。」
辻　「ひ〜」

なんか俺じゃない人が俺の代わりにお礼言ってるよ（ｗ
改めて、３４・３７さんありがとう。

　辻「よるはとってもねむいのれす。
　　　でも、てつまんまんまんなのれがんばるれす。
　　　ひつじさんがむこうにみえるのれ、ののもなきまねするれす。
　　　めへぇぇえ、めへぇ………Ｚｚｚｚｚ」
保田「辻！　起きなよ」
　辻「……へ、へぃ！　……おはようごらいます」
保田「しっかりしなよね。アタシに清老頭振っちゃったよ」
　辻「ひ〜！
　　　いつのまにふったのれすか？　さっきからやくまんばっかり
　　　ふってるきがするのれすが…、ののはまけないれす。
　　　きょうもひだるまらけど、だるまさんは、ななころ…？
　　　…しちてんばっとうなのれ、ころんだら………Ｚｚｚｚｚ」
中澤「目ぇ覚めてるかぁ〜」
　辻「……へ、へぃ！（ボォーー……）」
中澤「よだれ垂れとる垂れとる。
　　　ボォーッとしてる間に、ウチの緑一色当たってしもたで」
　辻「ひ〜！
　　　きょうのみなさんすごくつよいのれす。てんぼうも
　　　あたまのなかもとんれとんれ、へろへろへろ………Ｚｚｚｚｚ」
中澤「どや？　寝たか？（クスクスクス…）」
保田「鼻からちょうちん出してるよ（クスクス…）」
中澤「今度はみっちゃんの番やろ。何にする？」
平家「よっしゃ、九蓮宝燈！（クスクスクス…）
　　　辻ちゃん、辻ちゃん！　大変大変、大当たりやわ」
　辻「……へ、へぃ！　ひ〜！　………Ｚｚｚｚｚ」
（クスクスクスクス…）

石川「ののちゃん、あと何回寝るのかしら…」
加護「大人が三人、よってたかってえげつなぁ」
石川「あいぼんは眠くならないの？」
加護「勝負事が絡んでる時は眠たくないねん」
石川「キャッ！　ののちゃんまた寝ちゃった！」
石川「キャ〜！　ののちゃん寝返り！　可愛いぃ！」
加護「りかちゃん、楽しそうやな」

　辻「……Ｚｚｚｚｚ……」
中澤「完全に眠ってもうたね。今日は終了や。
　　　ええか、今回のは遊びや、辻に請求なんかしたらアカンよ」
保田「なんでぇ？
　　　みんな十回以上、親の役満で辻に直射したことになってるんだよ」
中澤「アカン、アカン！
　　　こんなインチキで金なんか取れるかい。
　　　辻、ほんまタコやけどな、健気やん。ウチらはそこまで鬼やないで」
保田「インチキだからって、引っかかる方も引っかかる方じゃん！
　　　勝負は勝負なんだから、精算はキチンとしなくちゃダメだよ！！」
中澤「圭坊！
　　　大人気無いこと言わんとき！！」
平家「せやで、圭ちゃん。せっかくおいしいネギ背負ってる辻ちゃんがな、
　　　ここでがっついて潰れてしもたら、もったいないやん」
中澤「あんたも涼しい顔してようキッツイこと言うな。
　　　とにかく今回の分はチャラ！！
　　　これ以上しのごの言うたら、ウチが酒持って押しかけたるでぇ！！」
保田「（渋々）はーーーい」

矢口「裕ちゃん、時々男前なんだよね。あれで、酒癖さえなぁ…」
平家「酒なんか持って来られてみい、最悪部屋が沈むねんで…」
飯田「あぁ〜！！　みっちゃん、被害者だっけ！」
三名『クスクスッ…、アハハハハハハハハ！』
中澤「誰が被害者やて？」
三名『（どヒィィィィ！！）』
矢口「オイラ知〜らない！　あっ、よっすぃ！　お〜い…」
　辻「……Ｚｚｚ…へ、へぃ……Ｚｚｚ…てへ……Ｚｚｚｚｚ」

>46
辻かわいいなぁ…

つじ「きょうはこんさぁとでおおさかにきてるのら。
　　　でもそこれもやることはまぁじゃんなのらよ…。」
中澤「おー、流れてもた〜。２翻縛りかぁ。」
平家「２翻縛りのみっちーと呼ばれた私や。負けへんでぇ！」
つじ「（かんさいべんははくりょくあるのらよ…。
　　　……よし、てんぱったのら！）」
中澤「ああ、無駄ヅモや。」
平家「おお、リーチや！！いくで〜！」
つじ「…、つもったのれす〜！ぴんふのみ〜！」
中澤「あ、……辻、ツモピンフは無しやで。」
平家「そうやな。ツモのみ１翻やから、２翻あらへんね。チョンボや。」
つじ「そ、そんなるぅるきいらことないのれすよぉ〜！」
加護「そんなん、こっちやったら当たり前やん、あほ〜。はよ払いぃ。」
つじ「ひ〜。あいぼんまでひどいのら〜（ぽろぽろ）。」

>51
いくら関西でも、もうこのルール使ってないよ…

５本場でリャンシ突入

ニセの時間はまだか

＞５４
ニセの時間はもうきてました。５１参照

＞５５
朝はあいつがネタ書く時間だろ

＞４８
４８０００×１０×４か・・・レートによっては辻家差し押さえだな

君らマージャンやるの？
レートとかどうしてるの？
俺は友達と軽く打つ程度だから点５だけど

34 名前： （´ー｀）ノ 投稿日： 2000/07/29(土) 05:13

名無しの煽りにまともにひっかかるとキャラ壊れるからやめたほうが
いいよ。おれはめったに煽りにのらないようにしてるし、のったとし
ても必ず論点ずらしてレスする。

タカ「さあ、ワレメでポン＠モーニング娘。スタート！」
つじ「ののがおやなのれすね…。」
タカ「おおーと、辻、いきなりのドラアンコ落とし！」
吉澤「辻ちゃん、さっきから、それドラよ…。」
つじ「んんん……、どらはいがみえないのれすよ〜。
　　　ここはいすがひくすぎるのれす…。」
保田「ふふん、これは楽勝だね！」
つじ「やすらさん、ろんなのれす！ぴんふのみ〜♪」
保田「うわっ、なんちゅうタコ麻雀…、ドラ落としから…。」
つじ「てへへ、なのれす…。」

吉澤「（辻ちゃん、褒めてないよ…。）」

あ〜、もう朝か…

ニセタイムスタート！！

つじ「（むふふ…、やたらとはいぱいがいいのら。
　　　　もういいしゃんてんなのらよ！）」
吉澤「辻ちゃん、ツモ番だよ。ぼけっとしないでね。」
つじ「あああ、ごめんなのれす……。
　　　と、てんぱったのら〜。りぃち……。
　　　…っと、せんてんぼうがないのれすよ…。」
保田「それじゃ、代わりに５千点棒出しとけよ。」
つじ「そうれすね、かわりにごせんてんぼうだすれす。」
保田「そこで、辻。それロン！タンヤオのみ！」
つじ「あう〜。りぃちつぶされたのら…。…んんん！？
　　　なんれのののごせんてんぼうもってくのれすかぁ！？」
保田「だって、これをリー棒として出したんでしょ。
　　　リー棒なら上がった人が取るの当然じゃない。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

>63
保田はつくづく…（ﾜﾗ

つじ「ちゅんをかんなのれす。」
吉澤「はい、どうぞ。」
つじ「またまたかんなのれす。
　　　ををを！かんどらのりました〜♪」
吉澤「辻ちゃんついてるねぇ。」
つじ「またまたまたかんなのれす！
　　　てへへへぇ〜！これでどらはちなのれす。さんばいまぁ〜…」
保田「カン。これで流れね。」
つじ「ひ、ひ、ひ、ひどすぎるのれすよぉ〜！」
保田「ルールはルール。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

朝になーればあがりだすー♪
保田は冷静にカモるな（ﾜﾗ

捨牌み〜つめない〜で〜手牌のな〜かが〜よ〜まれそ〜お〜♪ってかー
あげとくべ。

つじ「（きょうはつもがいいみたいです）」
保田「辻、早く切りなよ」
つじ「これでどうですか」
保田「それ、ポン」
つじ「これはとおりますですか」
保田「通し−」
吉澤「ごめんね、辻ちゃんそれロン、三暗トイトイ。」
つじ「うぅ〜、やすださんしかみてなかったです」
石川「（リーチ棒出てるのに、やっぱり辻ちゃんはバカ？）」

あたらしいすれっどでも、とっくんはつづくのれす。

特訓３

飯田「よし！今日の特訓だ！」
つじ「へい！」
飯田「麻雀ってのは、相手を意識してやらなきゃいけないんだよ」
つじ「へい」
飯田「だから、相手が何を言おうと決して動揺しちゃダメ！
　　　そんなことしてたら自分の作戦とか考えをばらしちゃうようなものだからね！」
つじ「そうれすそうれす」
飯田「・・・辻は単純だから、すぐ顔に出ちゃうもんね〜」
つじ「てへへへへ・・・」
飯田「いい？自分の考えは表情に出さず、常にマイペースを心がけること！」
　　　これが今日の課題！」
つじ「へいっ！」

>>70のつづきなのれす

＜本番中＞
つじ「つじののみ、じゅにさいれす」
中居「ののののののののののの？（笑）」
つじ「（ムッ）　つじののみ、じゅうにさいれす！」
中居「昭和何年生まれですかー？」
飯田「・・・・・・」

＜休憩中＞
飯田「カオリのいったこと守ってないじゃない！だめよ、もう！」
つじ「へい、すいまへん・・・」
飯田「いい？じゃ次からは頑張るんだよ！」
つじ「へいっ！」
スタッフ「はーい、本番入りまーす！」

>>71のつづきなのれす

＜再度本番中＞
つじ「あんえん、つっえん、すりっえん・・・」
中居「あ、なになになになに？」
つじ「あんえん、つっえん、すりっえん、ふぉっえん・・・」
石橋「可愛いい・・・
　　　・・・あんえん、つーえん、すりえん・・・」
飯田「違う！16ビート間違ってる！（怒）」
中居「え？教えて！教えて教えて！」
飯田「ﾜﾝｴﾝﾂｰｴﾝｽﾘｯｴﾝﾌｫｯｴﾝ･･･（バシ！）」
石橋「（爆笑）」
飯田「･･････ﾜﾝｴﾝﾂｰｴﾝｽﾘｯｴﾝﾌｫｯｴﾝﾜﾝｴﾝﾂｰｴﾝｽﾘｯｴﾝﾌｫｯｴﾝ･･･」
つじ「・・・（なかいさんのつっこみにもびくともしないのら・・・いいらさんはすごいのれす）」

師弟愛萌え〜

いっちょあげとくか

つじ「んんん〜〜〜？？？」
石川「どうしたのののちゃん。親が切らないとはじまらないわよ」
つじ「あがってるのれす。天和・大三元・字一色・四暗刻・八連荘
　　　で５倍役満、80000オールの８本づけれすね。てへてへてへ」
吉澤「な・・・うそ！？」
保田「（積み込み？いえでも自動卓でそんなことが・・・？？
　　　　この娘いったい何者・・・）」
つじ「さて次の半荘いくれすよ。まだまだ終わらないのれす」
３人「「「ひ〜！」」」

ちんこ

つじ「きょうはやすらさんがぎりぎりとっぷれす。」
保田「ぎりぎりじゃ、意味ねえんだよ！ダントツじゃねえと！」
つじ「やすらさんはみょうにきあいはいってるのれすよ…。」
保田「よ〜い、こいこい！ナイス配牌よ……。
　　　よ〜し！きたぞきたぞぉ！！」
つじ「やすらさんのはいぱいがよさそうなのれす…。」
吉澤「こりゃやばいね。最後におっきいのくるのかな。」
つじ「ひ〜、くずはいぱいなのら〜。
　　　ん……？おわぁ、きゅうしゅきゅうはいなのれす！」
保田「なにぃ！！こんないい配牌で流せっていうのか？
　　　そんなの認めな……、っと、ルールはルールだね。
　　　流れた流れた！さあ、山作るよ〜。混ぜて混ぜて〜。」
がしゃがしゃがしゃ……
つじ「ん？みょうにあきらめがいいれすね。」

吉澤「（保田さん、ついに改心してくれたのですね……。）」

保田「（ふぅ……、危ない危ない…。辻の奴、シーサンプトーでやんの。
　　　　早めに証拠消せてよかったわ。
　　　　吉澤にも気付かれていないようだし。
　　　　…あの吉澤の目は私が改心したとでも思ってのかしら。甘いね…。」

つじ「こほこほこほ…。」
保田「辻？どうしたの？」
つじ「なんかかぜをひいたのれす…。こほこほ。」
保田「なら、今日の練習は休んだ方がいいよ。」
つじ「こほこほ…。そんなわけにはいかないのれすよ…。
　　　てれびのさつえいにくるのら。ののだけやすむといけないのら。
　　　だから、どりんくのんれいくのれすよ…！こほこほ。」
保田「休めったら！！体が一番大事でしょ！
　　　こじらせたら本番に立てなくなっちゃうよ！」
つじ「ありがとうやすらさん……（じ〜ん）。
　　　わかりました…。きょうはやすむれす…。」
保田「そして私と麻雀ね。ほら！行くよ！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。おになのれす〜。」

＞７７・７８
ああ、もう朝か…。投票で気付かなかった

十三不塔なんて出したことねー！

77 名前： ニセasd 投稿日： 2000/07/31(月) 04:36

つじ「きょうはやすらさんがぎりぎりとっぷれす。」

ん？保田がトップレス！？見てえ！！（ﾜﾗ

もう朝だな…ニセが来た

辻「りーちなのれすよ」
保田「辻のやつ、何待ちなんだ？」
辻「ところで、じゅんちゃんって何翻ですか？」
保田「よかった…。相手が辻で」
辻「？」

＞８３
イマイチ

＞８４
ひでーな

＞８４
お前が書けよ。ネタ職人をけなすようなやつはな

ねぇ、氏んでみせて

某スレの１４１みたいにならないでくれ

つじ「ふわああああぁ……。てつまんはねむいのらぁ…。」
保田「つ、辻…。眠いなんて言わないで、さっさと…、ふああ。
　　　…、つもってよ……。ふふぃー。」
つじ「やすらさんもねむそうなのれす…。ふぁふぁふぁ…。
　　　りぃち、なのれすよぉ…、ぉ〜ぉ〜。」
保田「おひ、辻…。鳴いてるのにリーチすんなよ…。ふあ〜。」
つじ「…あ〜あ〜ぁ〜…。しまっふぁのれす…。」
保田「これで辻はテンパイ決定ね…、ぇ…。」
つじ「く〜く〜。あ、しまっら。ねれらのら…。」
保田「それロン！チンイツ！だ、よぉ〜…。ふあぁ。」
つじ「ひ〜……、…ひまっふぁろれふ……。」

吉澤「（保田さん、それ全然てんぱってないよ……。）」

＞８９
作者の眠たさが伝わるな（ﾜﾗ
つじ萌えー。投票しとこ

保田に俺のオヤッパネかまして「ひ〜」と言わせてえ！

＞９０
おめでとうございました（ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ

つじ「きょうもてつまんなのら。そりゃかぜだってひくのら…。」
吉澤「白ポーン！」
つじ「かぜひいたって、ののはがんばってれんしゅうするのら！」
吉澤「發ポーン！」
保田「あははは、あーそう。それで……。」
つじ「やすらさん！けぃたいしながらしないれくらさい！
　　　あいてのすれはいがみえないれすよ。」
保田「ああ、そうね。中切り。
　　　…ああ、ごめんごめん。今さ、辻がうるさいこと言ってさ。
　　　今何分くらい話したっけ？通話代もばかになんねえな…。」
吉澤「保田さんの中ポーン♪」
つじ「ななな、なんてことするのれすか、やすらさん！！
　　　これれよっすぃがだいさんげんかくていなのれすよ！」
保田「あはは、あー、そうね、ところでさ……。」
つじ「…だめなろら。きいてないのれすよ…。これきるのら。」
吉澤「辻ちゃん、それローン！大三元〜！」
つじ「ひ〜。やすらさんのせいなのら〜。」
吉澤「辻ちゃん大丈夫よ。こういうときはパオって言って、
　　　責任払いで保田さんが代わりに……。」
ぐしゃーん
保田「あら、携帯が勝手に飛んでいったわ？」
吉澤「……何でもないの。辻ちゃん。点棒払ってね。」
つじ「ひ〜。これでハコかぶったのれす〜。」

吉澤「（いつもこれなんだから……、はぁ……。）」

あ、もう朝だな。あげとこ

責任払いなんていまさら使ってんのかよ

保田は本当はいい人なんだよね

もうニセしかこないな。モー板のネタスレもおしまいだな…

＞９５
使ってないのか！？

っていうか、責任払いなんて起こる状況のないほど素人なんじゃない？
今から今から。じょじょにうまくなってくよ。麻雀は場数。

getココリコ

保田「辻、お金がないなら罰ゲームだね。」
辻　「てへてへ。どうすればいいのれすか？」
保田「振り込んだらお仕置き。」
辻　「やすださん、こわいれす。」
保田「辻、言ってるそばからそれロン。」
辻　「あう、ふってしまったのれす。」
保田「いくよ辻、チクビーーーーーーーーム！！」
辻　「ひ〜！！」

矢口「きゃはは☆セクシービームみた〜い。」

う〜む。ゲーセン帰りに勢いで書いてしまったが
分かるネタなのだろうか…

リャンシまで頑張れよ

保田「んー、やばい。今月も金欠だわ。こうなったら辻銀行から・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
石川「保田さん・・・。考え事ですか？私でよかったら相談乗りましょうか？」
保田「いいとこに来たわ、石川。金欠なのよ。ちょっとおチビさん達呼んできて。」
石川「はい・・・わかりました。保田さん。」
辻　 「へびだぞぉ〜！にょろにょろ〜！」
加護「いやや、やめてや〜！ちぇんじー！」
石川「(か、かわいい・・・。)あいぼん、ののちゃん。あのね、保田さんがおいでだって。」
辻　 「なんれすかね？おこづかいくれるんれすかね？てへ。」
加護「なんでやね〜ん！ののちゃん、くれへんよ。なんでやね〜ん！わははは。」
石川「・・・連れてきました、保田さん・・・。」
保田「ん、ごくろう石川。さてやるかー！今日も一人勝ちかなー！」
辻　 「ひ〜！とぶのはかんべんなのれす〜！」
保田「さっそく来たよ！リーチ！」
加護「うひゃ〜、やすださんノリノリやな〜。かなわへんわ。」
石川「・・・イーピンです。」
保田「ローン！一発よ！まさか石川からこぼれてくるとはね。」
辻　 「あぶなかったれす。つぎふってしまうとこれした。」
保田「さて、次っと。・・・おっ！石川、ローン！また、ローン！さらにロン！！ぬるいわね、石川。」
石川「飛んでしまいました・・・。今日はこのへんで・・・。」
保田「結局、石川の一人負けね！めずらしいわね。んまぁ、お金は手に入ったことだし・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
加護「ウチ、300円買ったわ。めっちゃ、うれしいわ〜！」
辻　 「ののは、200えんかったれす。あらぇよーぐうとがかえるのれす。てへ♪」
石川「・・・。(いいの。いいのよ、梨華。こんなかわいい子達を保田さんの魔の手から救えただけで・・・。)」

＞１０４
あはは、ニュータイプ。
辻　 「へびだぞぉ〜！にょろにょろ〜！」
加護「いやや、やめてや〜！ちぇんじー！」
可愛い！！

つじ「れんしゅうさぼっててばれまへんれすかね…（どきどき）。」
保田「大丈夫、大丈夫！ばれても強気でイクのよ！！
　　　さあ、やるよ！」

つじ「ろぉん！めんほん、ちゅんなのれす♪」
保田「……。」
吉澤「今日はぼろぼろですね、保田さん。」
つじ「きょうはぜっきょうちょうなのら♪」
ガラガラガラ
中澤「こらぁ！名にやっとんねん！練習はじまっとるで！！」
保田「ああ、ごめんなさ〜い！」
ぐしゃぐしゃ
つじ「あうう〜。せいさんは…？」
保田「何言ってるの！？練習が第一でしょ！！
　　　ほら、早く行くよ！！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。ひろいのれすよ〜！」

つじはだんだん発音がやばくなっていくな、現実に合わせて…

もう朝か・・・

ニセは毎朝何してんだろ…。どっちにしろドキュンだろうがな（ﾜﾗ

つじ「（やすらさんにかつにはこんびうちしかないのら。
　　　　よしざわさんとやってみるのらよ！）」
保田「辻！早く打ってよ！」
つじ「はいなのれす。きょうはくもっれますれすね。」
保田「…何言ってんの！？」
つじ「なんれもないのれすよ〜。
　　　よしざわさん、そのはく、ぽんなのれっす〜。」
保田「あ゛あ゛、赤チンがほしーわー。」
つじ「やすらさんこそへんなこといってるれすよ…。」
吉澤「スズメがチュンチュン鳴いてるね、辻ちゃん。」
つじ「（はっ、あれはちゅんをくらさいのさいんなのら。）
　　　ちゅんはいらないのら〜♪」
保田「よ〜し、ロン！！
　　　メンホントイトイサンアンコ、中！親倍ね。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。ろうしれなのら〜。」

吉澤「（ごめんね、プッチモニも大事なの…。）」
　　　　　　　

やたら見え見えのサインだな（ﾜﾗ

一本場の１から、ここまで読みました。
２時間以上かかってしまいました。
このスレ、メンバーのキャラが出ていて最高！

よく１本場からよみきったなぁ…。

＞ニセさん
面白かったですよ。
また、新作お願いします。

ニセasdはひま人

＞１１５
・・・モナー

レス早っ
にせasdか？

いや俺もただの暇人

asdってどういう意味？
アナル ・セックス・大好きの略？

アヌス

あなた・それ失礼・です、の略

ちょっと書いてみたかっただけ

＞１２２
糞固定！っていいそうになっちゃった♪

ちょっとみないあいらに、れすがたくさんふえているのら。
このじかんはさげるのれす。

ちょっとみないあいらに、れすがたくさんふえているのら。
このじかんはあげるのれす。

矢口先生のニセモノ登場（藁

つじ「ををを…！！ぜんじろうたくなのら！！
　　　やすらさん、これろうしらのれすか？」
保田「お金貯めて買ったのよ！（あなたから稼いだ金でね）。」
つじ「すごいのら！さっそくやるのれすよ！！」

保田「今度は良い麻雀牌が欲しいわね…。辻にはお世話になるね…。」
つじ「？？？なんのことなのれすか？」
保田「いや、なんでもないのよ。
　　　…それロン！タンピン三色ドラ２、ハネ満ね。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

吉澤「（あまりに不憫よ、それ…。）」

圭とくちんの牌を買う保田

＞１２８
景徳鎮なんて知ってる人達も怖い…

＞１２９
オマエモナ

＞１２７
ぜんじろう…？
マジで辻のしゃべりが危なくなってきてるな

昼あげ

ひさしぶりのとっくんなのれす
ぜんかいのとっくんはここにあるのれす。
>>69-72

特訓４

つじ「いいらさんいいらさん、いいらさ〜ん！」
飯田「なに？」
つじ「きょうもまーじゃんのとっくんをしてくらさい！　てへへへ・・・」
飯田「あ・・・ごめん。今日は忙しいんだ・・・」
つじ「へ？　どうしたのれすか？」
飯田「もうそろそろタンポポの新曲が出るから、お仕事いっぱい入っちゃってるんだ」
つじ「そうれすか・・・おしごとならしかたないれすね・・・」
飯田「こないだ買ってあげた本あるでしょ？あれに役の作り方とか符の数え方とかが載ってるから、
　　　カオリがお仕事忙しい時はその本読んで勉強しててね！」
つじ「へい・・・（しょんぼり）」

つじ「２かける、４かける４かける４、かける２は・・・ええと・・・」
中澤「ん？アンタそんなとこで何やっとるんや？」
つじ「へい、いいらさんがおしごとでいそがしいのれ、ののはとっくんのよしゅうをしているのれす！」
中澤「そっか・・・今は忙しゅうなってカオリもしんどいからしゃあないな・・・
　　　・・・せやけど麻雀ばっかりせんと、ちゃんと歌やダンスの練習もせなアカンで！」
つじ「へいっ！ がんばるのれす！」
中澤「そやそや、その元気や！アンタまだ若いんやから元気よくいかなアカンって！」
つじ「てへへへへへ・・・」

つじ「くー・・・」
保田「おい、辻！」
つじ「くー・・・」
吉澤「ののちゃん、ののちゃん、起きて！」
つじ「・・・へ？　なんれすかぁ〜？」
保田「やるよ！（ニヤリ）」
つじ「う〜・・・ののはねむいのれす・・・またあしたにするのれす・・・
　　　・・・ひつじさんもおやすみなさいなのれす・・・めえぇえぇえぇえ〜・・・」
保田「何わけわかんないこと言ってるの！ ほら、メンツ足りないんだから起きて！（ポカポカ）」
つじ「ひ〜 わかったからたたかないでくらさい〜 ・・・もうおきるのれす〜」
保田「そうこなくっちゃ！（ニヤリ）」

吉澤「ののちゃん、それアタリ。ゴンニね」
つじ「ひ〜」
後藤「あ、ロン。え〜と・・・満貫あるね、これ」
つじ「ひ〜」
保田「辻、それロン、タンピンイーペードラ２。親っパネでインパチ」
つじ「ひ〜！」
後藤「あ、辻ちゃん今日１回目の飛び」
つじ「あっというまなのれす・・・」
後藤「圭ちゃん飛び賞狙いだったね？」
保田「あ、やっぱりバレた？（笑）」
つじ「ひ〜　・・・けっきょくこうなってしまうのれす・・・」

＜２半荘目　東１局２本場　親：保田＞
つじ「もうおそいのれす。あしたもはやいのれ、もうそろそろおわりにしないれすか？」
保田「何いってるの？ まだ11時じゃない？」
つじ「もうねむいのれす・・・」
後藤「さっき寝てたじゃ〜ん」
つじ「きょうはもういいのれす・・・」
吉澤「まだ始まったばっかりだよ、気を取り直して頑張ろう！ね！」
つじ「へい・・・」
保田「・・・とかなんとかいってる間に、ローン！」
つじ「ひ〜　またあたったのれす〜」
吉澤「捨て牌見てみなよ〜 こんなのどう考えても索子待ちじゃない」
つじ「ううう・・・きづかなかったのれす・・・」
保田「これは高いよ！・・・ええと・・・メンホン一通ドラ１・・・これでハネ確定ね！」
つじ「ひ〜」
保田「さて、ウラは・・・おぉ〜！２枚乗ってるね！　はい、倍満１６０００点！
　　　あ、２本場だから６００点プラスね！」
つじ「ひ〜 たすけてくらさい〜」

飯田「あれ？まだいたの？」
つじ「ひ〜　いいらさんいいらさん、たすけてくらさい！」
飯田「どうしたのさ〜？　・・・うわ！もうこれっぽっち？」
つじ「へい、さっきからあたりっぱなしなのれす・・・」
飯田「今、何局？」
つじ「とんいっきょく、やすらさんさんれんちゃんなのれす」
保田「や〜、今日は特に辻との相性いいみたいでね〜」
飯田「ん〜・・・ここから立て直すのは厳しいね〜 たった７００点じゃリーチもかけられないし、
　　　ノーテンでも飛んじゃうしね〜」
つじ「そうれす、ののにはもうあとがないのれす・・・ううう・・・」

飯田「・・・よし！わかった！　カオリが交代する！
　　　今日の辻の負けた分はカオリも半分こする！だから交代していいでしょ？」
保田「あたしは別に、もらえるもんもらえるなら構わないけど・・・」
後藤「別に、どっちでもいいよ〜」
吉澤「みなさんがいいなら・・・」
飯田「それと！　今日はこれでもう終わりにすること！
　　　みんなにはどうかわからないけど、辻にとってはもう遅い時間なんだから早く帰らせてあげなきゃ！
　　　辻も疲れてるんだし、いつまでも付き合わせてたらかわいそうじゃない！」
保田「それならそれで、別にいいよ。」
飯田「はい！それじゃカオリが辻の代わり！ いいね！」
後藤「は〜い、了解。じゃ、圭ちゃんサイコロ振ってね〜」
つじ「・・・いいらさん、ありがとうなのれす・・・」

＜帰り道＞
飯田「・・・結局、負けちゃったね」
つじ「それれもいいらさん、さいごはやすらさんからはねまんあがったのれす！
　　　いいらさんはやっぱりすごいのれす！」
飯田「他のみんなに比べたら、カオリは大したことないよ・・・
　　　だけど、カオリはいつも、何でも一生懸命にやってる。・・・これは他の誰にも負けないつもりだよ」
つじ「そうれすそうれす！いいらさんはいっしょうけんめいなのれす！」
飯田「それじゃ、カオリはこっちだから・・・」

つじ「いいらさん！」
飯田「ん？」
つじ「いいらさん・・・きょうはありがとうなのれす・・・きょうのおかねはかならず・・・」
飯田「いいよいいよ！そんなこと心配しなくていいから！」
つじ「へ？ ・・・れも、それらと・・・」
飯田「生徒が負けて困ってるのに、先生が助けてあげないでどうするの？
　　　困っているところを助けてあげるのが先生の役目でしょ？」
つじ「ううう・・・いいらさん・・・ありがとうなのれす・・・」
飯田「ほら！泣かない！またハナ出てくるでしょ！」
つじ「ううう・・・へい・・・（ずー・・・）」
飯田「いつか辻が強くなって、みんなから勝てるようになってからでいいから！ね？」
つじ「へい・・・ののはがんばるのれす！」
飯田「それじゃ、気をつけて帰ってね！明日も朝早いけど、遅刻しないように！」
つじ「へいっ！」

きょうはここまでなのれす。
また、あたらしいねたをかんがえてくるのれす。
れもやっぱり、いいらさんとのののおはなしになりそうなのれす。てへへへへ

ていせいなのれす。
>>137
タンピンイーペードラ２　→　タンピン三色ドラ２
これれはまんがんにしかならないのれす。
まだまだとっくんがたりないのれす。
ひ〜

ええ話や〜。
いいらさんいい人だね。
見直したよ。

毎回毎回すごいですね…。

つじ「きょうはなかなかいいながれなのれす。
　　　これであがればとっぷなのれす♪」
保田「あー、これで上がられるとトップになれないわ…。」
つじ「つももいいのら、りぃちれす。」
保田「うぐ……。
　　　辻さ、なんであんただけユニット入れないか知ってる？」
つじ「なんなのれすか！？」
保田「あー、知らないんだ…。」
つじ「なんれす？なんれす？きになるれすよ！」
保田「今まで知らないで…（イーピン切り）…やってたの？」
つじ「う〜！きになってまぁじゃんれきないのれすよ！」
吉澤「中は現物、とおるわね…。」
保田「あのねえ、それはねぇ…。」
つじ「はやくいってくらさい！きになるのら〜。」
保田「うーん、この話はまた今度ね。あ、辻のツモだよ。」
つじ「あうう…、あ！やすらさんのいぃぴんあたりなのれす！」
保田「ああ？もう、吉澤が後に切ったじゃない。遅いわよ。」
つじ「それはないのれすよ〜。」
保田「辻、それ当たり。メンホンチャンタ、親満だね。
　　　これで私がトップ。危なかったわ〜。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

吉澤「（だれか保田さんを改心させてやって…。
　　　　悪魔が乗り移ってるとしか思えない……。）」

朝を告げるage

さげｒ

>>144
「ののちゃんのひみつ」の続きもきぼんぬ。
それはそうと、もしかしてあなた、作者っす氏？

朝あげ

朝を告げてくれ〜

オレ以外に名無しでネタ書いてる人どこいったんだ？
しゃあねえ・・・書くか。

中澤「コラ、お前らミニモニのリーダーを身長やら腕相撲やらでチンケに決めんと、
　　　娘。らしく麻雀で勝負せいや。」
矢口「！！！そうだーーー！！！ 裕ちゃんのゆーとーり、それでいこー！！！」
加護「なんでこういう展開になるんか分からんけど、ウチも賛成や。」
辻　「ひ〜」

辻　「う〜。まーじゃんでは、とてもかちめがないのれす・・・」
中澤「大丈夫やて。まりっぺはいつもギャーギャー騒いどるだけで、加護さえ
　　　マークしとけば。ウチもなるたけ協力したるさかい。」
辻　「へい・・・」

矢口「・・・・・・・。」
辻　「８そーれす。」
矢口「・・・辻、そいつだ。ジュンチャン・三色・イーペー・ドラ２。倍満。」
辻　「ひ〜」
中澤「（あかん・・・こいつ真剣や・・・）」

辻　「（うう・・・もうすぐ、ぶっとびなのれす。このままでは、まずいのれす。
　　　まずは、いっかいでもあがって、ながれをかえるのれす・・・）」
加護「・・・６萬。」
辻　「ろんなのれすっ！・・・・・ぴんふのみれす・・・・・。でも、これでやっと
　　　ながれがかわるのれすっ！ ふふふなのれす。」
加護「あの・・・この半荘で終わりなんやけど。オーラスに1000点で、どないすんねん？」
辻　「（・・・し、しまった！ もう、おーらすだったのれすかっ！）」
中澤「はぁ・・・辻ビリ確定・・・と。」
辻　「ひ〜」

辻　「ぐすん・・・やっぱり、だめなのれした。みにもにりーだーのゆめが・・・」
中澤「・・・まあ、しゃあないな。勝負事やから。さ、清算しよか。」
辻　「へ・・・？？？・・・これ、おかねもかかってたのれすか？」
中澤「当り前やろ。そやなかったらウチかてこんな勝負、参加せえへんて。
　　　金ないんやったら、今夜姐さんの家くるか？（キラリ）」
辻　「ひ〜」

age

いっちょあげ

よっこらしょっと

辻　 「おいっ！やすらぁ〜！やるれすよ！・・・てへてへてへ・・・」
保田「あ〜ん？何さ、辻っ！その言葉使いはー！ったく・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
吉澤「そ、そうよ、ののちゃん。どうしたの？」
辻　 「きょうはめいいっぱいわるなんれすよ！ふれるとけがするれすよ！・・・てへ」
安倍「ののちゃん、すごく怖いべ。なっち泣きそうだべさ。」
辻　 「む〜！ぶたはうるさいれすよ！ぶひぶひいわすれすよ！・・・てへ」
保田「アタシ怒ったよ！やるよ！」
安倍「ぶっひ〜！なっちも怒ったべ！」
吉澤「私もクールじゃいられないわね。始めますよ。・・・ﾌﾌﾌ」
辻　 「・・・てへ♪(さくせんせいこうなのれす。つみこみばれてないのれす。)」
保田「フン！来たわ！たっかいよー！リーチ！」
安倍「か〜！いいの引いたべ。なっちもそろそろリーチだべさ。」
辻　 「・・・てへ。ののはぷんりーれす！やすらっ、しね！まんずひいてしまうれすよ！」
吉澤「えっ！それって、九蓮宝塔9面待ち？キイテナイデース！」
安倍「ぶひぃ〜！あぶないべ！なっちリーチしてなくて良かったべ！」
保田「クッソー！ぐ〜！ひけー！・・・！？(やばっ！萬子だわ・・・。)・・・え゛ー、あ゛ー！」
吉澤「ん？(あれは鳴けのサイン！)ちょ、ちょっと待って！それポン！」
安倍「わっ！萬子だべ。これはナイナイしておくべさ。」
保田「ん゛っ。(ナイスよ！吉澤。あぶなー！)・・・辻の番よ！」
辻　 「む〜！ひけぇ〜！・・・りゃんぴんれす。いらないれす。」
保田「ローン！えっと、リーチ、メンチン、ジュンチャン、リャンペーコー！32000ね。」
辻　 「ひ〜！とんだれす！まただめだったれす〜・・・。しゅん。」
吉澤「・・・ﾌﾌﾌ。(冷笑)・・・(これでプッチも安泰ね。)」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝雑談禁止例発令中＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

UFA社長｢おまえら、最近麻雀にハマっているんだってな｣
全員｢あっ、社長｣
UFA社長｢…という訳でお前達用にこういうものを購入したんだが…｣
保田｢これ、全自動卓じゃないですか｣
UFA社長｢最新式のヤツだ。格好かかったんだぞ。｣
中澤｢しかも牌は景徳鎮やないですか。｣
辻｢す、すごいのれす…｣
UFA社長｢これでお前達がヤル気になってくれればこれくらい安い安い。｣
全員｢ありがとうございます。社長。｣
UFA社長｢あっ、言い忘れていたがこれの購入費はお前達の
給料で天引きな。しっかり働けよ。｣
全員｢ひ〜｣

かんじはむずかしいのれす･･･

景徳鎮で、全自動卓か・・・。すげーな。割れねーのか？

koge

ココの人、ＡＳＡ板でネタ書いたでしょ？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝雑談禁止例発令中＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

なっちプレステで麻雀の特訓してたんだよ

>>165
そこらへんは｢最新式｣ってことで…(和良

きょうは、いいらさんのおたんじょうびなのれす
いいらさん、おめれとうなのれす

８がつ８にちにまにあったのれす。てへへへへ。

いいらさんのおたんじょうびのきねんに、しんさくをあげるのれす。
こんかいも、いいらさんとのののおはなしなのれす。
てへへへへ。

ライブに向けてのレッスン中・・・

つじ「あんえん、つっえん、すりっえん・・・」
飯田「違う違う！そうじゃなくて・・・」
つじ「へいっ！ ・・・あんえん、つっえん、すりっえん・・・」
飯田「ん〜・・・だからそうじゃなくてさぁ〜・・・もっとこう、なんていうのかなあ・・・」
つじ「はぁはぁ・・・つかれたのれす・・・」
飯田「よし、じゃ、休憩！」
つじ「ふひ〜」

飯田「どうしよう、裕ちゃん・・・」
中澤「ん？どないした？」
飯田「辻なんだけどさ〜・・・あのコちょっとこのままじゃマズいかもしれないよ・・・」
中澤「何がやねんな？辻ならよう頑張っとるがな。・・・まだ入って間もないっちゅうのに
　　　大したもんやないか、見てみい」
飯田「それはカオリも認めるよ、けどさあ・・・」
中澤「あんな年端もいかないコが、右も左もわからんと頑張っとるんやないか。
　　　アンタも応援したらなアカンで！　な？」
飯田「うん・・・けどやっぱり・・・」

中澤「何がやねん？ カオリには辻のどこがマズいんか？」
飯田「あのコ、見ての通りトロいでしょ？だから曲のリズムにどうしてもついていけてないのよ・・・」
中澤「アンタだって昔は相当トロかったやんか・・・せやから焦らんと、じっくり教えたりいな。
　　　そんなすぐに結果なんか出よったら、誰も苦労なんてせぇへんって！」
飯田「だけどあのコ、今度青７に入るじゃない・・・あの曲はあのコには無理よ！」
中澤「そないなこと言われても・・・もう決まったことやしなぁ・・・何とかせなあかんで〜！」
飯田「そんなこと言われても〜！！」
中澤「カオリ！」
飯田「！！」

中澤「カオリ！」
飯田「！！」
中澤「・・・ええか、辻はアンタを絶対に信頼しとる！・・・あのコはアンタの言うことしか聞かんのやで！」
飯田「・・・」
中澤「逆にいうたらアンタのいうことなら辻は必ず聞くんや！・・・あのコはそういうコや！」
飯田「分かった・・・裕ちゃん。カオリも頑張るよ！」
中澤「よっしゃ！それでこそカオリや！」
飯田「うん・・・」

つじ「・・・？」

つじ「・・・てへへへへ、いいらさんとなからわさん、なにないしょばなししてるのれすか？」
中澤「な・・・何でもないで！な、カオリ！」
飯田「あ、うんうん！」
つじ「ののもなかまにいれてくらさい・・・てへへへへ」
中澤「オトナの内緒話や（笑）・・・辻もオトナになったら入れたるからな！」
つじ「いいな〜いいな〜　ののもはやくおとなになりたいのれす！」
中澤「はっはっは！　そやな！」
つじ「てへへへ〜・・・」
中澤「・・・コラ辻、何カメラ目線決めてんねや！・・・姐さんそんなコに育てた覚えはないで！」

飯田「ん〜・・・まあなんとか形にはなってきたかな・・・」
つじ「はぁはぁ・・・いいらさん・・・ののはつかれたのれす・・・」
飯田「そう？」
つじ「『あおいすぽーつかーのおとこ』のふりつけ、１０かいれんぞくはつかれるのれす・・・」
飯田「そっか・・・じゃ、休憩！」
つじ「ふひ〜・・・」
飯田「じゃ、休憩終わったらあと１０回ね。今度はちゃんとフルコーラスで歌うよ！」
つじ「ひ〜」

＜３分後＞
飯田「はい、休憩終了！！　ほら、ギター持って来て！」
つじ「ひ〜！まだやすみたいのれす・・・」
飯田「ほらほら、早く！」
つじ「へい〜！！（ばたばたばたばた）」

矢口「スゲえな・・・オイ・・・」
小湊「私たちもあそこまではやらなかったよね〜・・・飯田さんすごい・・・」
矢口「それにしても辻はよくカオリについていってるよな〜」
稲葉「ホンマや・・・」

矢口「・・・それにひきかえオイラのよっすぃ〜ときたら・・・はぁ（タメイキ）」
吉澤「ねねね、後藤さん、起きて起きて！」
後藤「ぐ〜・・・んあ、何？」
吉澤「見て見て！新しいベーグル見つけたのでーす！」
後藤「そんなのどこにでも売ってるじゃんかよ〜・・・」
吉澤「ところがね、これはな〜んと！じゃじゃ〜ん！」
矢口「・・・はぁ・・・育て方間違えたかなぁ・・・」

吉澤「モグモグ・・・トッテモ、オイシイノデ〜ス！」
後藤「・・・あ・・・よっすぃ〜・・・うしろ、うしろ・・・」
吉澤「モグモグ・・・ナ〜ンデ〜スカ〜？（くるっ）」
保田「・・・・・・（物凄い形相）」
吉澤「モグ・・・・・・あ・・・・・・（硬直）」
保田「・・・てめえらまじめに練習する気あんのかよ！！出るとこ出るぞコラ！！（激怒）」
吉澤「・・・・・・」
保田「ちょっとこっち来いや！！」
矢口「・・・・・・」
吉澤「（ドスッ！）はぅ！」
矢口「・・・・・・！（ドキドキ）
　　　・・・こんなんで大丈夫かよ〜・・・本番まであと３日しかないんだぜ〜・・・」

＜ライブ終了後、移動中の新幹線にて＞
つじ「く〜・・・」
中澤「疲れたんやろう・・・ま、しゃあないな・・・」
飯田「・・・・・・」
中澤「何やカオリ、さっきから何ムクれてんねや？」
飯田「裕ちゃん・・・やっぱり・・・やっぱり辻にはあの曲はまだ無理だよ・・・」

中澤「そんなこというたって・・・まあ、今日はそれなりにうまくいったことやし、ええやないか、な？」
飯田「だけど・・・」
中澤「カオリ！ アンタがそんなんでどないすんねや？！」
飯田「でもぉ〜」
中澤「辻にはアンタしかおらん、てこないだいうたばっかりやんか？
　　　アンタがしっかりせなアカンのやで！」
飯田「・・・・・・」
つじ「・・・（いいらさん・・・）」

＜次の日＞
保田「辻、やるよ！」
つじ「あ・・・きょうはかえってふりつけのとっくんをしなければいけないのれす・・・」
後藤「辻ちゃん、もううまく出来るようになってるじゃ〜ん。
　　　大丈夫、大丈夫だよ〜」
吉澤「今日はこれからせっかくのオフなんだからさ、少しは息抜きしないと！・・・ね？」
つじ「それと・・・いいらさんの・・・」
保田「何？・・・」
つじ「あ・・・なんれもないのれす・・・」
保田「アンタもさ、いつもカオリ、カオリって・・・娘。はカオリだけじゃないんだから、
　　　他のメンバーともコミュニケーション取らなきゃだめだよ！」
つじ「へい・・・」

つじ「けっきょくまけてしまったのれす・・・
　　　もうこんげつのおきゅうりょう、ぜんぶなくなってしまったのれす・・・
　　　ののは・・・ののは・・・わるいこれす・・・
　　　・・・ううう・・・いいらさん・・・（泣）」

＜次の日＞
飯田「辻、ちゃんとカオリのいったことやってる？」
つじ「へいっ！」
飯田「カオリ辻のこと心配だから・・・」
つじ「いいらさん・・・ごめんなさいれす・・・ののがもっとなんれもれきるこらったら
　　　いいらさんもあんしんれきるのに・・・」
飯田「ううん！ そういうこといってるんじゃないの！カオリは辻のそんなところも好きだから！」
つじ「ほんとうれすか？！　てへへへへ・・・」
飯田「なんか、辻を見ていると昔のカオリを見ている気がしてさ・・・」
つじ「へ？いいらさんが・・・？」

飯田「辻、最初にうたばん出た時のこと、覚えてる？」
つじ「へい・・・じこしょうかいのときにうまくしゃべれなかったのれ、
　　　なかいさんにつっこまれてしまったのれす・・・てへへへへ・・・」
飯田「じゃあ辻、モーニングが初めてHEY HEY HEYに出た時って、見てくれてた？」
つじ「もちろんれすよ！ののはむかしからもーにんぐがすきらったのれす！」
飯田「その時、カオリもみんなの前で自己紹介したんだけど、その時のこと覚えてる？」

つじ「へ？・・・
　　　・・・う〜ん・・・え〜と・・・
　　　・・・ごめんなさい・・・よくおぼえていないのれす・・・」
飯田「その時カオリね、浜田さんに『何いってるかわからへん』っていわれたんだよ（笑）
　　　『いいらかおり、じゅうろくさいれす』とか真似されてね（笑）・・・
　　　・・・だから、辻が初めてうたばんに出て自己紹介して、中居さんに真似されて
　　　つっこまれてた時、なんか昔のカオリを見てる気がしたの・・・」
つじ「・・・いいらさん・・・」

飯田「だから、カオリには辻のことはカオリ自身のことのように思えてくるの・・・」
つじ「・・・」
飯田「いい？　だからカオリが教えたことを辻がキチンと出来るようになったらカオリは嬉しいし、
　　　出来ないと逆に悲しくなるの！」
つじ「・・・へい」
飯田「ね？だから頑張って！・・・大変かもしれないけど！」
つじ「へい！」
飯田「・・・よし！」
つじ「・・・いいらさん！　ののはおうちれもれんしゅうしてきたのれす！
　　　れんしゅうのせいかをみてくらさい！」
飯田「おう！」

＜次の日＞
保田「辻、今日はどう？」
つじ「へい・・・あ、れも・・・」
保田「あ！そうか！　・・・アンタこないだ今月のお給料全部使っちゃったんだっけ〜？
　　　や〜・・・悪いね、余計なこと聞いちゃって！（笑）」
つじ「む〜・・・」
保田「ま、しょうがないか・・・お〜い、加護！今日・・・」
つじ「やすらさん！ まってくらさい！ ・・・きょうはしょうぶしたいのれす！
　　　まけたぶんは、らいげつになってもそのつぎになってもはらうのれす・・・」
保田「どうした？　今日はえらくやる気あるじゃないか？」

つじ「いいらさん！　のののとっくんのせいかをみててくらさい！」
飯田「辻！ 麻雀なんかやってる場合じゃないでしょ？！　曲の練習しなさい！」
中澤「まあまあ、そんなに目クジラ立てんと、息抜きになるんやったらええやないの・・・」
飯田「んも〜！！」

つぎはいよいよとうはいのかいしなのれす。
つづきはあしたなのれす

s

アックス本場

俺は保田ファンだが、ここのカオリのの師弟愛萌え〜

あぁ・・・やっと見つけたよ

あがるかな？

ああ〜
ここなつかしい〜

２００

保田「ななななななな！！！…な、何やってんの辻ぃ！？」
つじ「どうせやすらさんにみぐるみはがされますから
　　　こっちからはだかになってやったのら！てへへへへ〜…。」
保田「やばい…！辻が壊れてる！
　　　素っ裸のままここまできたのか？」
つじ「もちろんなのら〜！てへへへへ〜！」
保田「どうしよう、私のせいかも…。」
つじ「（うふふ…さすがにやすらさんどうようしてるようれすね…。
　　　　かららをはっらかいがあったのらよ！）
　　　ほら！はやくうつのれす！」
保田「お、おう…。」
ぐしゃっ
つじ「あらら？やすらさんなんれやまくずすのれすかぁ？」
保田「え、え？何でも無いよ…。」
つじ「（うふふ…、これはかったもろうぜんなのら！
　　　　きょうこそかりをかえすのら！
　　　　はだかにしてやるのら！
　　　　とりかえすのら！！！）」
吉澤「辻ちゃん、それロン。」
つじ「ひ〜！よっすぃがいたのら〜。いつもれいせいなのら！」
保田「…ん？辻！？どういうことよ！？」
つじ「ひ〜。ゆるしてくらさ〜い！」

つづきかいてもいいれすか？

＜闘牌開始＞
後藤「あ、ロンだね、それ。５８００だね」
つじ「ひ〜」
吉澤「アタリナノデ〜ス！ ハネテルノデ〜ス！！」
つじ「ひ〜！」
保田「辻、それロン。北単騎地獄待ち、と」
つじ「ひ〜！！」
保田「なんだ？威勢の割には相変わらずじゃないか？（笑）」

つじ「ううう・・・あがれないのれす・・・」

飯田「・・・こんなことしてる場合じゃあ！！」
中澤「まあまあ・・・」
飯田「もう！裕ちゃんも！！」
中澤「ええがな、ええがな・・・
　　　何もカオリは辻に歌や振り付けばっか教えてたんとちゃうやろ？
　　　・・・辻に最初に麻雀、教えてやったの誰やったかな？」
飯田「あ・・・」
中澤「辻は、カオリに見てもらいたいんや・・・カオリが教えてくれた成果を見せたいんやろ・・・」
飯田「辻・・・」

＜南４局オーラス 親：つじ＞
つじ「いままでいちどもあがっていないのれす・・・
　　　・・・ここであがらなければとっくんのせいかをいいらさんにみせられないのれす・・・」
保田「って、アンタの点数でどこまで戻せるのさ？」
後藤「また圭ちゃんのダントツトップか〜・・・圭ちゃん強すぎるよ〜」
つじ「ころころころころ・・・ななれす。といしち、われめはといめんなのれす」

飯田「・・・！」

つじ「おやはじゅうよんまいひくのれすね。・・・いち、に、さん・・・ちゃんとじゅうよんまいあるのれす！」
吉澤「お、ちゃんと覚えたね！」
つじ「いいらさんにおそわったのれす！ てへへへへ・・・」
保田「いいから！ 早く切ってよ！」
つじ「へ・・・へいっ！」

飯田「・・・辻・・・」

つじ「む〜・・・どれをすてればいいのれすかねぇ〜・・・」

飯田「・・・（あ、この局の辻の手はなかなか軽そう・・・典型的な順子系の手牌だ。
　　　　　　　配牌の時点で既に２面子出来てるし、アタマもある。）」
中澤「・・・（こらカンチャンの二萬引いたらドラもつくし、一盃口もいけるし
　　　　　　　・・・なかなかいい手やで！　頑張りよ！）」

つじ「きめたのれす！　これをすてるのれす！（ポイ）」

飯田「・・・（え・・・？　一萬？！）」
中澤「・・・（ちょ、ちょお何やっとんのやアンタ！　そこ切ってどないすんねん？！）」

つじ「これももういらなくなったのれす。すてるのれす（ポイ）」

飯田「・・・（あ！ちょっと何やってるのよ〜！何でそこで一萬対子落しするの〜？
　　　　　　　二萬がドラなんだよ〜？ 　・・・辻、もしかしてドラに気づいてないの？）」
中澤「・・・（間チャン嫌ったんか？・・・せやけど、それやったら一萬残して一枚浮いた三萬を
　　　　　　　切る、ってのが鉄則やろ？　・・・一体このコは何をやりたいんや？）」

つじ「どんどんきるのれす！ おやはつっぱるのれす！（ポイ）」

中澤「・・・（コラ待て!!　何でドラ切りよるねん！　ベタベタに降りとるわけでもないやろ？
　　　　　　　まだ７順目やで？まだ誰もリーチかけとらんのやで?!　・・・アンタ親なんやで!!
　　　　　　　何やっとんのやアンタ！）」

保田「おお〜！　辻、キアイ入った捨て牌だね！」
後藤「やべ〜！　・・・辻ちゃん、高そうだね〜」
つじ「・・・へ？なんのことれすか？」
保田「オイオイ・・・トボケてもムダだよ！
　　　・・・こんな順でドラぶった切っといて何いってんのさ？」
つじ「・・・へ？　どら・・・れすか？」
吉澤「ののちゃん・・・これこれ、これ見て。
　　　・・・一萬がめくられてるでしょ？だからドラは二萬なんだよ」
つじ「ひ〜　どらみてなかったのれす・・・」

中澤「・・・（やっぱりこのコは・・・）」
飯田「・・・・・・」

つじ「・・・（おおお、かんろーそうはいったのれす。おにづもなのれす！
　　　　　　　・・・これれてんぱいになったのれす！）」
飯田「・・・（やっとテンパイね・・・それにしてもマトモにやってたら何回あがってるのよ！ もう！）」
中澤「・・・（お、やっとテンパイになったな！でもダマっとったほうがエエで！
　　　　　　　アンタはびりのラス親なんやから、ダマでアガり続けるんや！これは鉄則やで！）」

やっとてんぱいにたどりついたところれ、きょうはここまでなのれす。
ながくなってしまってごめんらさい。
ひ〜

辻　「ながくなってもいいれす〜。さいきんはネタスレすくないのれ
　　　つづきがたのしみれす。」
飯田「コラ！辻！ネタスレでの雑談は禁止って言ったでしょ！！」
辻　「ひ〜。ごめんなさいれす。」

全然、手応えが無い・・・。
ばた足には、もうカニバリズムしか、
残って無いのかなぁ。
よく、神話とかで、化け物や神の肉を
食べて、超人的な能力を獲得する。
って、話があるけどさぁ、ばた足は
精神治療の本を斜め読みして、
思ったんだけど、ばた足がなりたい性格の
人間の肉を捕食して、その精神性を
獲得する、っていうのは、可能(アリ)なんじゃ
ないかなぁ。
実行時は、精神に対する、
強い衝撃と同時に、
捕食する相手が否応無く、
イメージ出来る筈のカニバリズムは、
人格改造の最終形態でわないかと
ばた足は、思うのです。

おう、頑張れ

＞ニセ
「かららをはっら」の解読に一瞬悩んだぞ。（藁
もうすこし普通にしゃべらせてあげてくれんか？

あげるのれす

あげるのれす

あがるか？

つじ「くらうのら！くらうられべるさんじゅうなのらよ！」
吉澤「辻ちゃん、クラウダくらいちゃんと発音しようよ…。」
つじ「ん〜？なんのことなのら〜？
　　　おわ！べひぃもすなのら！こいつののののくらうられ…！」
がちゃっ……ピー
つじ「な！？やすらさん！なにするのれすか？
　　　まらせぇぶしてないのれすよ！」
保田「こんな古いゲームより、早く麻雀するよ！」
つじ「ふぁいふぁんつぅはおもしろいのれすよ！
　　　…ひ〜、がめんにくろきしがいるれす〜！！」
保田「あ〜。消えちゃったんだね。ごめんね。
　　　さあ、それじゃ人段落ついたから、麻雀すっか！」
つじ「ひ〜、おになのれすよ〜（ぽろぽろ）。」
保田「鬼でもなんでもいいのよ…、それロン！親ッパネ。」

つじ「かいなっつお！かごつじのぷちめれおをくらうのれす！！」
加護「何でパロポロをうちの名前でよんでんねん、縁起悪いやろ！」
つじ「なんれなのら？」
加護「こいつら、死んでまうやんか。」
つじ「わわわ！はなしばらしちゃだめれすよぉ！」
加護「自分から聞いたくせに…。」
がしゃっ……ピー
つじ「またやすらさん！！なにするのれすか！」
保田「ほらほら、麻雀するよ！」
ばらばらばらばら…
つじ「ひ〜、ひこうせんがとんれるれす〜（ぽろぽろ）。」
加護「あらら、セーブ飛んじゃってるな。」
保田「はーい、切りがいいところで打つよ〜！」
つじ「むむむぅ！かせっとだいとりかえすのら！！」
保田「威勢はいつもいいね…っと、それローン！」

つじ「ひ〜、かせっとだいいじょうにまけたのれす〜。」
加護「これだけ場踏んだら、普通はうまくなるんやけどなぁ…。」

　　　昨日のまとめ
優れた精神性を持った人間(甲)の肉を
実践者(乙)が食べる。この場合『乙』は、ばた足
　　　　　　　　　　↓
捕食する側(乙)がイメージする、『甲』の
性格上の特徴を、『乙』が、獲得する。

以上が、ばた足の人格改造のおおまかな、
流れなんだけど、
問題は、
誰を食べるか？って事なんだよね。
相手選びの条件は、今んトコ２つ。

１　優れた人格、性格の持ち主。
(理由)　ばた足流のカニバリズムは、
宗教的な要素を含んでいないので、
知識や才能、肉体的特徴の獲得は不可能の為に
獲得対象は、人格、性格に限られる。

２　ばた足が、被捕食者の事を知っている。
(理由)　この術式の一番のポイントは、
ばた足が相手をどう、イメージしているか？
って事なので、ばた足の知らない
人間の肉を食べても、
なんの意味もない。
言い替えれば、実際の人格はどうでも良くて
ばた足が良いイメージを持ってさえいれば、適任。

つじ「きょうはせつじょくせんなのら！！」
保田「私が勝ったらドックフード１ヶ月分ね（笑）。」
つじ「いっかげつぶんろころかいちねんぶんあげるのれすよ！」
保田「えらい自信だね…。それじゃやるか。」
つじ「よぉし、ののがちいちゃなのれすね…。」
保田「よし、こい！」
つじ「りぃちなのら！」
保田「何っ！早いな…。」
つじ「（ふふふ、めいそうはかんぺきなのら！）」
保田「（くそ…、５順目じゃ手が読めない…。）」
つじ「さあ、どうしたのれすか？保田さん…。」
保田「くそ…、これだ！！」
つじ「それなのれす！ちぃといつどらに！」
保田「何ぃ〜！そっちかぁ！？」
ガラガラガラ
中澤「アホォ！お前ら、なにマジにやってんねん！
　　　少しはボケぇや！！！」
つじ「？？？なんのことなのれすか？」

吉澤「（中澤さん…、それ言っちゃあお終いよ…。）」

あったあった。あげ

あげるのれす

＞ニセasd
何言ってんだかさっぱりわからん

辻「このままれは、あおいろ７どころかののをきゅうってもらわないといけなくなるれす。
　れんしゅうあるのみれす･･･あ、あいちゃん」
加護「まいど〜。相変わらず負け続けてるらしいな」
辻「うんがわるいだけれす。みてくらさい。このめものやまを」
加護「すごいな〜」
辻「これらけめもをとったのれ、ぜったいにだいじょうぶれす」
加護「ほんまかいな･･･」

保田「ロ〜ン。メンピンイッツードラドラ〜。あ、辻、また飛んだの？」
辻「ひ〜」
吉澤「今日これで６回目よ？」
辻「めもめもめも」
後藤「なにやってんのぉ〜？」
辻「つぎまけないように、めもってるれす･･･」

加護「あのメモが役に立つ日はくるんやろか･･･」

吉澤「ろぉ〜ん。大三元〜」
辻「ひ〜。」

辻「くやしいれす。あいちゃん、ののをきゅうってほしいれす」
加護「使い古されたボケはもおええねん」
辻「これだけめもをとってるのに、なんれれすかね？」
加護「データは取ったら活かさなあかん。」
辻「れーたをひかすんれすか？」
加護「･･･例えばやなあ･･･保田はんが遅い順目やったら９割方引っかけリーチやとか、
　　　後藤はんはカンチャンとかペンチャンでリーチする傾向が強いとかやな。
　　　逆に吉澤はんは捨てハイに素直なリーチやさかい、スジに気をつけるとか。な？」
辻「････はぁ？」
加護「あんたどんなメモ取ってるねん、見せてみ？」
辻「あ、だめれす。ひみつなのれす････ってあぁ･･･」
加護「･･･○月×日、晴れ、やすらさんは５ぴんでろ〜んといいました。めがこわかったです」
　　「よしざわさんは、しろをごとうさんからぽんして、はつをののからぽんするとののから
　　　２まんでろんしました。だいさんげんでした････」
辻「はづかしいれす・・・｣
加護「読んでるこっちが恥ずかしいわ！」

加護「･･･同じ学年として情けないわ。しゃあない。特訓したる」
辻「･･えっと頑張ります！」
加護「ほな、さっそく家おいで」
辻「へっ？」
加護「だから、家おいでって。これから寝ずの特訓やで」
辻「だめれすよ」
加護「なんでやねん。特訓やん」
辻「おともだちのおうちにいって、てつやでまーじゃんしてたらげんじゅうちゅういれす。」
加護「･･･」

age

飯田｢辻、カモられない様に特訓するよ。｣
辻｢へいっ。いいらさん、よろしくおねがいするのれす。｣

〜そんなこんなで特訓中〜

辻｢つもなのれす。そくぎりなのです。｣(1巡目)
辻｢つもなのれす。そくぎりなのれす。｣(2巡目)
…
辻｢つもなのれす。そくぎりなのれす。｣(10巡目)
飯田｢辻、ストップ。｣
辻｢どうしたのれすか?いいらさん。｣
飯田｢なんとなく、原因が判ったわ。
ツモってから切るまでが早すぎるのよ。｣

一度上がって

もいちどあがって

あげるのれす

ねえ、ｱｶﾞって

保田「なっち、誕生日おめでとう！記念にいっちょ徹マンいく？」
安倍「ありがとうだべさ・・・したっけ・・・」
石川「大丈夫ですよ。今日は朝帰りでも、ちゃんと理由が言え・・・」
保田「いらんこと言うな！（バシッ！！！）」
石川「（ヒリヒリ）・・・何でもないです。あと一人は・・・いた！（ニヤリ）」
辻　「ひ〜」

保田「じゃあ、今日はなっちの誕生日記念御祝儀ルールでいくか。」
安倍「さんきゅーだべさ。」

安倍「ののちゃんロンだべ！ メンタンピン三色で満貫・・・御祝儀ルールで倍の16000だべ。」
辻　「ひ〜」
安倍「ののちゃんロンだべ！リーのみ・・・と御祝儀ドラ３丁だべ。」
辻　「ひ〜」

安倍「ののちゃんロンだべ！・・・東のみだべ。」
辻　「東のみ・・・とん・・・ひ〜！ まさかそれも、あべさんルールれすか？」
安倍「・・・んなわけねえべさ！（バシッ！！！）」
辻　「ひ〜」

辻　「・・・（パラパラ）」
安倍「・・・ん？・・・ののちゃん、何やってるべさ？」
辻　「きょうは（いつもれすけど）うんがわるいので、きよめのおしおをまいてるのれす。」
安倍「・・・・・（汗）」
石川「ああ！ なるほど、お塩と押尾をひっかけ・・・」
保田「いらんこと言うな！（バシッ！！！）」
石川「ひ〜」

初の石川ひ〜にあげ

つづきなのれす。
ぜんかいのおはなしはここにあるのれす。
>>202-213

つじ「りりりりり、りーち、なのれすっ！ てんぱったのれす！」

飯田「・・・（ちょっと何リーチかけてるのよ！みんな降りちゃうじゃない！）」
中澤「・・・（このコは何さらしとんのや！　ホンマ知らんで！もう！！）」

保田「お、来たね？ じゃ、まずはこんなのからどう？（にやり）」
つじ「む〜・・・それはののがもうきってるのれす」
後藤「辻ちゃん、これは？（ポイ）」
つじ「それももうすてているのれす！」
吉澤「あ〜コワイな〜・・・これ当たっちゃうよ〜・・・エイ！（ポイ）」
つじ「む〜・・・ちゅうなんていらないのれす！」

中澤「・・・（辻、落ち着くんや！冷静にいかなアカンで！）」
飯田「・・・（中は「ちゅう」じゃなくって「ちゅん」って読むってこないだ教えたばっかりでしょ！）」

保田「・・・（ん？何でだ？・・・辻の待ちが全然読めないぞ！？・・・やばいなあ・・・）」
つじ「れんちゃん、するのれす〜♪」
保田「・・・辻のことだからどうせ字牌単騎とか間チャンとかじゃないの？」
つじ「ん〜・・・するどいれすねえ〜（・・・やすらさん、それなんれすか？）」
後藤「いや〜、もしかしたら変則５面待ちとか、意外な待ちかもよ〜」
つじ「ごとうさんもするどいのれすね〜（・・・ごとうさん、それなんれすか？）」

飯田「・・・（辻、ウソついちゃダメでしょ！嘘つく子はカオリ嫌い！っていったじゃない！）」

ツモ！

加護「相変わらず負けが込んでるよなぁ」
　辻「へい…」
加護「今日も不安やなぁ、プッチモニさんと囲むんやろ…」
　辻「へい…」
加護「！　りかちゃんに魔法かけてもろたらどうやろ、
　　　魔法でツモの引きを強くしてもらうんや」
　辻「まほう？」
加護「りかちゃんの所、行こ行こ！」

加護「な、人助けや思うて頼んます」
石川「でも、私のはそんなに本格的じゃないし…、
　　　…それに魔術はむやみに使うものじゃないのよ」
　辻「おねがいれす！
　　　のののひきをつよくしてくらさい（うるうる）」
石川「（うっ、そんな目で見られると…）
　　　…わ、わかった、やってみるね。…準備するから待ってて」
加護「準備？」
　辻「わっ！　かーてんまっくろ！」
加護「なんやこれ！？　ムカデ！？　イモリ！？」
　辻「むこうでにえてるものは、なんれすか！？」
加護「その魔法使いの帽子、よう似合うなぁ」
石川「…効き目は４時間、字牌の自摸を80％位の強さにするからね」
加護「えらい細かいな…」
石川「それじゃ始めるわよ！　エコエコ○ザラク、エコエコ……」
辻＋加護「ひ〜〜！　りかちゃん怖いぃぃ！」

加護「（３巡で白の暗刻をツモかい。りかちゃんすごいな）」
　辻「（なんか、いけそうれす）」
保田「何こそこそ喋ってるの！　サクサク行くよ！」
後藤「白いらな〜い」
吉澤「ののちゃん、楽しそうね」
　辻「へい！　てへへへ（またはくれす）」
加護「（なんでやねん！？）」
　辻「（あんかんするのれす）か…」
加護「（アホ！　後藤さんが捨てとる）」
　辻「（へ？）」
加護「（ここで暗槓なんかしたら、即チョンボやで）」
　辻「（へぇ？？）」
加護「（とにかく、他の牌を切るんや）」
（８巡経過）
　辻「ひ〜」
加護「（また白かい…って、その白はいったいどこから出てくるんや？）」
　辻「（どうなってるのれすか…？）」
加護「（りかちゃん呼んでくるさかい、バレんようにごまかしててや）」

加護「りかちゃ〜ん！！（ハァハァ）…アカン、ここにもおらん！」
加護「あっ！　中澤さ〜ん！！　りかちゃん見ませんでしたか〜？」
中澤「知らんよ。それよりええ所で会うたね。
　　　果物ようさんもろたんよ、痛まんうちに二人で食べてしまおうや」
加護「あ、あの、急いで…」
中澤「そうかい…、加護はウチのこと嫌いなんやな……」
加護「そんなことないです！　いただきます」

　辻「う〜……」
保田「（イライラ）辻！　早くしなよ！」
後藤「どれ切っていいかわかんな〜い、だよね」
吉澤「ののちゃん、顔色悪くない？」
　辻「そ、そんなことないれす……」
保田「辻！　遅いってば！」
後藤「さっきからそーなんだけどさあ、辻ちゃんの捨牌おかしくない？」
吉澤「本当、どうして面子ばかり落としてるの？」
　辻「き、きにしないでくらさい……
　　　（はくしかつもれないのれす、たすけてくらさい〜）」

加護「フルーツでお腹いっぱいや…、早よりかちゃん見つけんと…」
加護「あっ！　矢口さ〜ん！！　りかちゃん見ませんでしたか〜？」
矢口「知らな〜い。それよりさぁ、アイスクリームいっぱいもらっちゃった。
　　　溶けないうちに二人で食べちゃおうぜぇ！！」
加護「あ、あの、急いで…」
矢口「そっか…、オイラと一緒はイヤなんだ……」
加護「そんなことないです！　いただきます」

（カチャ！）
飯田「差入れだよ。あんまり辻をいじめないでね」
後藤「わあ〜、ありがとう〜」
吉澤「ごちそうさまです」
飯田「お茶とか入れてあげようか？」
後藤「食べたいけど……今、ちょっと雰囲気がね〜」
吉澤「飯田さん、現在どうなっているかと言うと……」
飯田「圭ちゃんなんで！？　相手は辻なんだよ！！」

加護「うへぇ〜、お腹ガボガボ……。りかちゃん、どこ行ったんや…。
　　　…ののちゃん、かんにんな…、魔法っていい考えと思たんやけど…」
（カチャリ）
加護「（ののちゃん…）」
　辻「ろん！！」
保田「キィィィィィ！　何でオーラスで３倍満なのよ！！
　　　しかも、又ラス牌じゃない！！
　　　キィィィィィ！　今日はもうおしまい！！」
後藤「えぇ〜、つまんな〜い！！　もう半荘〜！！」
保田「キィィィィィ！！（壁に正拳突き！）
　　　くやしぃぃぃぃぃぃぃ！！！（ごみ箱に跳び蹴り！）」
吉澤「保田さん、落ち着いて！」
飯田「よかったね（ニコリ！）」
　辻「てへへへ、へい！」
加護「（どないなったん？）」
　辻「（とちゅうからつもがふつうにもどったとおもったら、ひきがつよまって、
　　　そしたらやすらさんのてがまるまるよめるようになって……、
　　　てへへへへ、きょうはりべんじれした！）」
加護「……りかちゃんすごいな……魔法の効き方メチャメチャやけど」

なっちのでばんがなかったれすが、ふかいいみはないれす。

あげるのれす

http://www.jfn.co.jp/cgi-bin/shindol/tohyou/eztohyo.cgiのアンケートの答えてみよう
ごめんなさい。荒らしではないです。

つづきなのれす。
ぜんかいのおはなしはここにあるのれす。
>>242-245

おはなしはいよいよかきょうなのれす。
いいらさん、のののおにづもをみててくらさい！　てへへ

飯田「・・・（辻の待ちは三・六萬・・・だけど捨牌だけ見たらドラの二萬切ってるわ、
　　　　　　　一萬対子落ししてるわ、さらに九萬暗刻落ししているわで・・・
　　　　　　　常識で考えればとてもこの待ちに見えないわね・・・）」

つじ「む〜 なかなかつもらないのれす！」
保田「・・・（辻、さてはフリテンか？ だけどいつもの辻なら構わず『ろろろろ、ろんれす！』
　　　　　　　とかいうはずなのに・・・ そういや最近フリテンしなくなったな・・・）」
後藤「な〜んか、流れそうだね〜・・・あと２回か〜」
吉澤「あたしもう下りてるし〜」

保田「・・・（仕方ない、形テン狙いでいいや）後藤、それポンね」
後藤「は〜い（ポイ）」
つじ「やったのれす！のののじゅんばんがいっかいふえたのれす！」

中澤「・・・（ちょっと違うけど・・・まあ、ええか・・・これでちょっとは流れ変わるやろ・・・）」
飯田「・・・（あ、辻が海底になった・・・）」

＜ラス順＞
後藤「ん〜・・・あー！ダメだー！テンパれなかったよ〜！」
吉澤「お〜！・・・あたしは張ったけど・・・これ捨てるのはやばいよなぁ〜
　　　・・・いいや、降り。はい、吉澤もノーテンね」
保田「なんだなんだふがいない・・・はい、現物ツモ切り。アタシはテンパイね」
つじ「むむむむむむ・・・はいてなのれす！はいていをつもるのれす！

つじ「むむむむむむ・・・はいてなのれす！はいていをつもるのれす！
　　　いいらさん！とっくんのせいかをみててくらさい！
　　　のののおにづもをみててくらさい！」

飯田「・・・・・・（辻！）」
中澤「・・・・・・（引け！）」

つじ「ん〜・・・のののさいごのつもなのれす！・・・」
後藤「・・・・・・」
吉澤「・・・・・・」
保田「・・・・・・」
つじ「・・・ん〜！？」

つじ「あ！ これはつもなのれす！」
後藤「え！？」
つじ「さんわん、これはあたりなのれす！はいていなのれす！！」
保田「三萬・・・って！何アンタ！こんなので待ってたの？」
つじ「てへへ・・・」
吉澤「すご〜い・・・よく引いたね〜」
つじ「てへへへへ・・・」

飯田「辻！やったじゃない！」
中澤「カッコええで！」

保田「・・・まあ、いいや。それより点数はいくらになるの？」
つじ「へ・・・へい！ ・・・ええと、これは３０ぷ４はんなのれ・・・」
飯田「！！」
後藤「・・・あれ〜？　辻ちゃん符計算できたっけ？」
つじ「へい！　ののはけいさんのべんきょうをしたのれす！」
中澤「へ〜！　計算出来るようになったんか？」
つじ「ひとりのときにほんをよんでべんきょうしたのれす！」
中澤「ホンマか？　そら感心やな！」

つじ「へい・・・いいらさんがたんぽぽのおしごとれいそがしいから、いいらさんがおしごとを
　　　がんばっているあいらに、ののはひとりれべんきょうしていたのれす・・・」
飯田「辻・・・」
つじ「『てんすうのけいさんくらいはできるようにならないと！』って、いいらさんはいつも
　　　けいさんのしかたをおしえてくれたのれす・・・」
中澤「そうなんやぁ・・・」
つじ「れも、ののはさんすうがにがてなのれ、なかなかおぼえられなかったれすけど・・・てへへ・・・」
飯田「・・・・・・」

つじ「ののはまだもーにんぐにはいってちょっとなのれ、いいらさんがおしえてくれたことを
　　　まだきちんとできないのれす・・・」
飯田「そんな事ないよ・・・」
つじ「いいらさん、ののはまだいいらさんみたいにうまくうたえないしおどれないれす・・・
　　　れも、いいらさんのおしえてくれたことは、ちょっとずつれすけど・・・みにつけているのれす！」
飯田「辻・・・」
つじ「うたやだんすはまだまだれすから、まーじゃんでいいらさんのとっくんのせいかを
　　　みせようとおもったのれすけど・・・なかなかかてないれすね・・・てへへへ・・・」

飯田「ううん！辻はちゃんとカオリの教えたこと、身についてるよ！
　　　ちゃんとカオリの言ったこと、教えたこと覚えてるよ！」
つじ「ほんとうれすか！？」
中澤「カオリよかったなあ・・・真面目にいうこと聞くコやと教え甲斐があるってもんやろ？」
飯田「うん・・・」
中澤「・・・（カオリ、泣いてるんか？）」
飯田「・・・ほら、辻！ 親なら連チャンするんでしょ？ 圭ちゃん達待たせちゃダメじゃない！
　　　席戻って、早くサイコロ振って！」
つじ「へいっ！ れんちゃん、するのれす！
　　　いいらさん、みててくらさいね！」
飯田「おう！」

>>171-193 >>202-213 >>242-245 >>258-268
実に素晴らしい。師匠飯田萌え〜

＜帰り道＞
つじ「けっきょくやすらさんにとばされたのれす・・・」
飯田「でも、なかなか強くなってたじゃない？」
つじ「いいらさんのおかげなのれす。てへへへへへ・・・」
飯田「そんなことないよ！カオリはただ教えただけ。努力したのは辻でしょ？」
つじ「てへへへへ・・・」

つじ「いいらさん・・・」
飯田「ん？」
つじ「いいらさん・・・ののは・・・ののはわるいこれす・・・」
飯田「何よ？ 急にどうしたのさ？」

つじ「いいらさん・・・きょう、ほんとはいいらさんのおたんじょうびぷれぜんと、
　　　もってくるつもりだったのれすけど・・・」
飯田「え？・・・あ！そっか〜！
　　　・・・今日って、そういえばそうだよね〜！
　　　・・・覚えててくれたんだ？ ありがとう！！」
つじ「もちろんれすよ！　・・・れも・・・」
飯田「？」

つじ「ごめんなさいれす・・・まーじゃんでまけて・・・
　　　つぎこそとりかえすのれす！いいらさんのおたんじょうびのおいわいかうのれす！
　　　・・・っておもってたらどんどんまけて・・・
　　　・・・こんげつのおきゅうりょう・・・ぜんぶなくなっちゃったのれす・・・ううう・・・」
飯田「・・・そうだったの・・・
　　　・・・だけど、そんなこといいから！気にしないで！ね！」
つじ「ううう・・・いいらさん・・・れも・・・」

飯田「辻！」
つじ「！・・・へい・・・」
飯田「・・・ありがとう。辻のその気持ちだけでもカオリ嬉しいよ」
つじ「・・・・・・」
飯田「じゃ、今からカオリがいう約束を守ってね！
　　　この約束を守ることが辻のカオリへのプレゼントだから！」
つじ「・・・へい」

飯田「・・・いい？
　　　　まず一つ！　すぐに泣かないこと！
　　　　そして二つ！　いつも一生懸命に努力すること！
　　　　そして・・・」
つじ「・・・そして・・・なんれすか？」
飯田「そして三つ！　次のコンサートでは辻が青色７を救うこと！」
つじ「へいっ！」
飯田「よし、じゃ、約束！」

＜８月１２日・代々木＞
つじ「いよいよつぎがあおいろなのれす・・・きんちょうするのれす〜・・・」
矢口「カオリのあの練習について来れたんだから大丈夫だってば！
　　　オイラが保証するよ！」
稲葉「あれはホンマ見てるだけでも大変やったで、なあ！」
小湊「うんうん、辻ちゃんはよく頑張ったよ！」
つじ「そうれすか？ てへへへへ・・・」
飯田「コラ辻！ 本番前なんだからヘラヘラしない！」
つじ「へ・・・へいっ！」
飯田「辻には青色７を救ってもらわなきゃいけないんだから、ね！」
つじ「へいっ！」
飯田「・・・よし！いくよ！！　辻！」
つじ「へいっ！！」

　　　　――――おわりなのれす

＠標準語で書かせて下さい。のの語はつかれるのれす。

能書き。
完全な個人的趣味に走った「カオリ＠のの」モノにおつきあいいただき、ありがとうございました。
本来のこのスレの主旨とはだいぶかけ離れた形になってしまいましたことをおわびします。
完全な会話形式であることと、そして何より極めれば意外に難しいのの語に苦しめられました。
近いうちにまた性懲りもなく「カオリ＠のの」モノをあげたいと思いますので、その時はおつきあいください。

agetokuze

ほい

いやぁおもしろかった。また頼むよ

小ネタの連発かと思ったらちょっとした小説だったのね。
おもろかったです。

応援あげ

ねえ、ｱｶﾞって

残念でした。
ニセじゃないよ。

ターゲットの選別には、かなり考えさせられました。
　ケース壱
日常生活で出会った人の肉を奪取する場合。
(上記の条件１、２共に適合。）
○事件捜査の定石。被害者の
周りの人間から調べる。っていうのに、
ひっかかってしまうので却下。
　ケース弐
芸能人等の著名な人を狙う場合。
(ケース壱に同じ。）
○社会的関心度が必要以上に高い為、
捜査が通常より強化される、
おそれ有り。リスク高し。
よって、却下。
　ケース参
見ず知らずの人間の場合。
(上記の条件２に当てはまらない）
○知らない土地に行って、
知らない人間を捕食するのが一番
見つかり難いけど、
上記の条件を満たしていない為、却下。

.

新作をきたいしてのあげ

同上

あがるかな？

辻　「つもったのれす。・・・ドやすめ、ピンフ・ツモ・ドラ１れす。」
保田「あ〜惜しいねぇ〜。あたし次６ピン捨てようと思ってたのに。したら満貫だったね。」
辻　「うう・・・でも、しょうがないのれす。」
保田「何なら、そのアガリ取り消して続行でもいいよ。」
辻　「でも、まちがばれたから、やすださんはその６ピンすてないのれす・・・。」
保田「たまにはサービスしてやるよ。ちゃんと捨てるって。」
辻　「ほんとうれすか〜？・・・へい、じゃあこの９ピンはツモぎりなのれす（うきうき）」
吉澤「・・・・・・・（汗）」
保田「はい。約束通り、６ピン。」
辻　「ありがとうございますなのれす！ タンヤオとサンショクがついてまんがんれすっ！」
保田「あ〜残念だったね、辻。９ピン捨ててるからフリテンじゃん。チョンボで満貫払い。」
辻　「ひ〜」

辻　「つもったのれす。・・・またドやすめ、ピンフ・ツモれす。」
保田「あ〜惜しいねぇ〜。辻の次のツモ、１萬じゃん。したら純チャンついて満貫だったね。」
辻　「うう・・・でも、しょうがないのれす。」
保田「何なら、そのアガリ取り消して続行でもいいよ。」
辻　「む〜・・・もう、だまされないのれすっ！」
保田「何で？ 大丈夫じゃん。次ツモるんだからフリテン有り得ないし。」
辻　「そうれすね・・・へい、じゃあこの４萬はツモぎりなのれす（うきうき）」
吉澤「・・・・・・・（汗）」
保田「お。辻、その４萬ポンね。」
辻　「へ？・・・そ、そんな。ツモがかわってしまったのれす〜！」
保田「あ〜残念だったね、辻。その８萬ロン。チンイツ・ドラ３で倍満。」
辻　「ひ〜」

あげるのれす

まだやってたの？
すっかり忘れてたよ。

辻　「ふみこからといちでおかねをかりてきたのでふっかつれす」

帰ってきた麻雀ののは無邪気だ（黒ののにちょっと食傷気味）

ネタ職人がんばれ！

飯田「辻・・・最近ここ寂しいね・・・」
つじ「へい・・・」
飯田「職人の人たちはどこ行っちゃったんだろうね・・・」
つじ「りかしゃんのせいなの、ってところにいってるみたいれすよ」
飯田「そうなんだ・・・やっぱりみんな新しいコが好きなのかなあ・・・はぁ・・・」
つじ「やすらさんになって、しつもんにこたえているひともいたのれす」
飯田「そうなんだ・・・そうやってここも忘れられていくのね・・・カオリ悲しいよ・・・」
つじ「・・・いいらさん！げんきだしてくらさい！」
飯田「・・・辻」
つじ「きっと・・・きっとしょくにんさんはかえってくるのれす！またあたらしいおはなしをかいてくれるのれす！」
飯田「そっか・・・そうだよね！カオリも元気出していかなきゃダメだよね！」
つじ「そうれすそうれす！　げんきないいらさんは、まる、なのれす！」
飯田「おう！」

というわけで、新しいの作ってます。

>>297
待ってるよ

age

あげ

保田「夏休み遊びすぎちゃって、お金なくなっちゃったわね。」
加護「保田はん、保田はん！あれまたやりまっか？・・・ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭｯ！(素振り)」
保田「そうね！ちょっとお休みしてたところだし、いいわね。加護っ！・・・ﾆﾔﾘ」
加護「ハイハイ、わかっとりまんがな。あのコでっしゃろ？へへっ。」
辻　 「へくちーん！かぜでもひいてしまいまちたかね・・・じゅるる」
石川「ののちゃん・・・嗚呼・・・（涙）」

保田「まずは、メンツ集めてっと。ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ・・・ﾌﾟﾙﾙ」
辻　 「がちゃ・・・はーい！ちゃっきり×２ちゃっきりな〜！ののれす〜！」
保田「おっ！辻ぃー！久し振りだねー！元気ー？・・・ﾌﾌﾌ」
辻　 「ひっ！やすらさん？・・・ぴん、ぽん、ぱん、ぽ〜ん！ののはいまいないれす。でんわにはでてないれす。・・・がちゃ」
保田「ッ！！！なによ、あのコ！勘がするどくなったわね！ったく・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
石川「ののちゃん・・・(ファイト、ファイトー！)」

辻　 「とうとうつかまってしまいまひた・・・。」
加護「別にええやん、ののちゃん。負けるとは限らんで〜。」
保田「おっ！真打ち登場ね！今日もビュンビュン飛んでもらおうかしら？」
石川「保田さん・・・(やっぱり悪魔だわ、この人は・・・)」
保田「アタシが親ね！幸先いいわ！・・・おっと！グググとリーチ！」
加護「いっつも早いねん！保田はん！ウチはオリやわ。」
辻　 「ひ〜、いつもの通りないのれす。れも、これは２まいないないしてるのれ、だいじょぶそうれす。ぺーれす♪」
保田「ドカーン！地獄待ちー！リーチ、一発、メンホン、チートイ、ドラドラ！おっ！裏ものって、３倍満！36000よ！」
辻　 「ひ〜！ついてないれす〜！やっぱりとんでしまいまひた・・・。」
石川「ののちゃん・・・ｳｯ(泣)」

辻　 「いつもまけててやってられないのれす。てへ。いたづらしちゃうれす。」
加護「ののちゃん、何やってるんや？」
辻　 「びっくぅ！！な、な、なにもやってないれすよ。ぜったい、はいにいたずらしたりしてないれすよ！」
加護「まっ、ええわ。あんな〜、保田さんが呼んでるで。行こか〜。」
辻　 「へいっ！いくれす。（・・・ほっ。）」
保田「辻ぃー！遅いよー！待ちきれなかったよ！」
辻　 「そ、そうれすね。てへてへ。ばぎめでもするれす。・・・じゃらら」
保田「ん？（なんか一つだけおかしいのがあるぞ？）・・・ハハーン。」
石川「あれ？（何か一つだけ画鋲が張ってある・・・なんでだろう？」
辻　 「てへ〜。（笑）（やすらさんはぜったいとんをひくひとれす。やすら！とんをひいてしまうれすよ！）」
保田「んじゃー、アタシはこれっと。南だわ！」
石川「私は・・・北ですね。」
加護「んじゃ、ウチは・・・これやっ！西や！」
保田「辻の番よ！・・・ﾌﾌﾌ」
辻　 「ひ〜！ひくしかないのれすね・・・ぷちっ！いたいれす！いたいれす！ちがでてしまいまひたぁ〜！」
石川「ののちゃん、バレバレだよ・・・嗚呼・・・（泣）」

ネタスレの更新は見逃さない･･･。
再開おめでとうございます。

期待あげ

あげ

ありがとうくーるさんなのれす
てへへへ

ドンジャラあげ

ゆゆ「ふう！ふう！やっとついたのれす。」
保田「ゆゆちゃんって、麻雀やるんだ。知らなかったよ！」
加護「中澤っ！まったく遅いねん！あんま辻姐さん待たせんなや〜。」
ゆゆ「ひ〜！かごはん！すんまへん！すんまへん！みちがこんでておくれたのれす。」
辻　 「亜依ちゃん、そのくらいれいいれす。始めるれすよ！・・・ののが親れすね。」
ゆゆ「つぃはんがおやれすか？(ん〜、はやくながしてまおう。)・・・ちー！なのれす。」
加護「アーン？中澤？ウチ耳遠いねん。なんか言った〜？」
ゆゆ「ひ〜！・・・な、な、なんれもないれす。かごはん。」
保田「ゆゆちゃん・・・(この二人じゃさすがのアタシも何も言えない・・・)」
辻　 「てへ♪来たれす！りーつれす！・・・ﾎﾞｿ・・・ﾉﾉﾊｳｰﾋﾟﾝﾀﾞｹﾉﾏﾁﾚｽﾖー」
保田「えっ？(何で？何でばらしてるんだろ？辻さん・・・)」
加護「ののちゃん、相変わらずやな〜。ウチはおりとくわ。」
ゆゆ「う〜！もう、あんぱいなくなったわぁ〜。・・・れも、うーぴんだけのまちれすね？じゃ、りゃんぴんれす♪」
辻　 「どかーん！ろんれす！リーチ、メンチン、トイトイ、サンアンコー！36000れすよ！てへ〜。」
ゆゆ「ひ〜！とんだやんか〜！つぃはん、うそつきや〜！ひどいやん、ひどいやん！」
加護「やっぱりやん！ハハハー！ハハハー！」
保田「ゆゆちゃん・・・嗚呼・・・(ウッ！リャンピンとパーピン待ち・・・なんてひどい人！)」

アハハ！もしやと思って来てみたら案の定あった。（ワラ
ゆゆたんかわいい〜！でも悪辻姐さんもいい！

新作発見上げです。

age

ゆゆたん、かわいいのれす。
あたらしいあいであれすね

おもしれぇ

飯田「加護っ！辻っ！あんた達まだ夏休みの宿題終わってないんだって？」
加護「飯田は〜ん！助けて〜。ドリル終わらへ〜ん。」
辻　 「ののもにっきしかおわってないれす・・・。いいらさん！たすけてくらさいっ！」
飯田「わかったよ。じゃあ、数学からやろっか。10回いくよっ！」
加護「はいっ！(何を10回やろ？)」
辻　 「へいっ！(どきどき・・・。)」
飯田「1000、2000、3900。ハイ！」
加護「1000、2000、3900！」
飯田「辻っ！もう一回！1000、2000、3900！」
辻　 「せん、にせん、ざんく！」
飯田「じゃ、次は親ね。1500、2900、5800！ハイ！続けて！」
加護＆辻「1500、2900、5800！」
飯田「もう一回30符をおさらいよ！1000、2000、3900！」
――2時間経過――
飯田「明日は70符からね！ここから難しいからね！」
加護「なあ、ののちゃん。ウチらの宿題全然進んでないんやけど・・・」
辻　 「そうれすね、あいちゃん。しゅくらいはいつおわるのれしょうか？」
飯田「ん？何か言った？宿題出すよ！」
加護＆辻「ひ〜！」

あげ

ネタスレ最高

このスレ消えてなかったんだ！
新作きぼ〜ん！

結局今までのところつじはいくら負けてるの？

つじ「ふうふう…、やっとなつやすみのともがおわったのら…。
　　　（これをきにまぁじゃんもやめるのら！
　　　　いくらあってもたりないのら！）。」
保田「おお、おめでと。それならさっそく打とうか。」
つじ「ひ〜。」

保田「う〜ん、これかな…？」
つじ「それ、ろんなのれす！おやまんなのら♪」
保田「くそぅ、次いくよ！」

保田「よし、リーチだ。」
つじ「ははぁん、それなのら！ろん、めんほんしょうさんげん！」
保田「ななな！いったいぜんたい、どうしたんだ？
　　　…もしかして、ビギナーズラックが戻ったのか！？」
つじ「ひさしぶりにちょうしいいれす。きょうはよるまでうつのら！」
保田「ひ〜。」

つじ「あははは、きょうはついてるのら！」
ボーン、ボーン、…………、ボーン、ボーン。
保田「あれ？もう１２時か…。」
つじ「さあ１４れんちゃんかますのれすよ！りーち！！」
保田「おお、ロンだ！ピンフのみ。」
つじ「むぅ…、たまにはいいのらよ。まだまだよるはながいのれす！」

つじ「…きゅうにはいぱいがくさってきたのら…。」
保田「よぉし！ツモ！天和！つきが戻ってきたぞ！」
つじ「あう〜。あがれなくなったのら〜。」
保田「さてはビギナーズラックが終ったな！」
つじ「ぐわわわ〜ん、なのれす。
　　　……さて、きょうはこのへんで、おひらきなのれ……。」
保田「『まだまだよるはながいのれす』だろ！次いくよ！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

ニセも久しぶりに来たな

>>324
何故にツモで天和？ツモだったら地和じゃあ？

ニセ生きてたんだ

>>326
ニセも久々で頭腐ってたんじゃ（藁
まあ、いいや。これ本物のニセっぽいし。もっとやれ

辻「さあ、夏休みの宿題するのです」
保田「井出洋介の麻雀赤本ね」
辻「ひー」

>>329
おいおい…

ふーん、こんなスレあったんだ

ネタスレありがとう（ ● ´ ー ｀ ● ）

つじ「きょうはいいてんきなのら♪……。」
保田「おお！辻！早速打つか！」
つじ「ぎくっ！…いや、きょうはがっこうがあるのれす…。」
保田「そんなのいいじゃん。今までも打ってたでしょ。
　　　むしろ、夏休みに一度も売ってないじゃんかよ、打と打と！」
つじ「…はい…、なのれす…。」

保田「最近寒くなったなぁ…。」
つじ「そうれすね…。りぃちなのれす。」
保田「それだ！ロン！メンピンジュンチャン三色イーペー！」
つじ「ひ〜。」
保田「辻の財布はまだあったかそうだからね（ニヤリ）。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

ああ、なんか久しぶりに朝って感じがするよ
…って落ちが笑点っぽいんだが

�@�@�A�A�B�B�@�A�B�A�B�H�H
万万万万万万竹竹竹ピピ竹竹
待ち牌�@ピ、�Cピ

なつかすぃ〜

>>333-335
そして上がり牌は�@ピ
…跳ねたか…

最近はネタスレが減ってきたからもっとがんばれ！

つじ「そういえば、はじめてやすらさんとあったときって
　　　こんなかんじらったれす……。」
ほんわわわわ〜ん

保田「よお！辻とかいうの。一緒に麻雀打たない？」
つじ「…でもよく分からないれす…。」
保田「いいのいいの。打ってれば分かるよ。」
市井「（ふふふ…、話してるすきに詰め込めたわ…）。」
保田「ああ、やろうか。」
市井「それ、ポンね。いや〜、ドラがアンコだ。あはは。」
つじ「ぽ、ぽんってなんなのれす？」
保田「なんでもないのよ。」
市井「カン！ドラは…？のった！これでドラ７ね、いやははは。」
つじ「なにがおかしいのれすか？」
市井「なんでもないのよ。さあ、圭ちゃん、勝負！」
保田「ふぅん…。これ切ろ。」
市井「ロン！タンヤオ、ドラ７！！！どうだ！！」
保田「…あ、言い忘れたけど、うちは食いタン禁止だから。
　　　いや〜、基本的過ぎて言うの忘れてたわ。チョンボね、それ。」
市井「そ、それ、ひどいよ！もう止めてやる〜！」
つじ「なんでいちいさんはないてはしっていくのら？」
保田「なんでもないのよ。さあ、教えてやるから、打と！」
つじ「は、はぁなのれす…。」
ほんわわわわ〜ん

つじ「…あそこでやめときゃよかったれす…。」
保田「お〜い、辻〜！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

朝にニセか…。これからもやってくれ
それにしても保田はどれくらい強いんだろ…

このスレはツマラン

>>341
じゃあ何がオモロイ？

まあ、新ネタでも気長に待つとしよう、さげ

>>342
吉澤スレに書き込んだつもりが、なぜかここに書き込まれてしまったのです

ニセ復活か？
期待sage

ageage

ニセには悪いけど麻雀わかんない

つじ「ふうぅ…、どうしららやすらさんにかてるんれしょうか…。」
保田「おーい、辻ー！打つよー！」
つじ「あ、やすらさん！
　　　…あの、どうしららまぁじゃんつよくなるんれすか…？」
保田「そうねぇ…。やってるうちに強くなるよ！さあ、打と！！」
つじ「あい……。」

つじ「（あうう、このはいをすてるべきか、ろうか…、まようのら…。
　　　　これれてんぱるのに、やすらさんにあたりそうなのらよ…。）」
保田「♪急がなきゃ〜、間に合わんDAY！」
つじ「ん！わかったのら!
　　　（これはやすらさんからのひんとにちがいないれす！）
　　　いくのれすよ、りぃち！」
保田「♪でもあ〜せ〜えって〜は〜、ならん青春！
　　　ロン！ホンイツショウサンチャンタ！ドラ２。…はねたね。」
つじ「ひ〜、どっちなのら〜（ぽろぽろ）。」

∩＿∩ 　　／￣￣￣￣￣
（　＾∀＾）＜ご苦労さま！
（　　　　）　＼＿＿＿＿＿
｜ ｜　|
（_＿）＿）

混一色・・・２ﾊﾝ
小三元・・・２ﾊﾝ
白、中・・・２ﾊﾝ
ﾁｬﾝﾀ・・・・１、２ﾊﾝ
ドラ２・・・２ﾊﾝ
倍万じゃない！？じゃない！

つじ「ふふぅ…、やすらさんもばいまんをみのがしているのら…。」
保田「ええ！？何か言ったか？」
つじ「いいっ、なにもないのれす…。」
保田「じゃあ次行こうか。（ぽちっ）」
ういいい〜ん
つじ「なななな、なんのおとれすか？なにをしたのれすか？」
保田「いやいや、さあ、行くよ。」
つじ「はい…、れす……。」

保田「ここで第一問、私はてんぱっているかどうか？」
つじ「な、なんのことれすか？きゅうに。」
保田「ぶぶ〜！てんぱってます。（ぽちっ）」
ぐががががが
つじ「ひ〜、いすがあがってくるのれす〜！」
保田「それでは第二問、私の待ち牌は？」
つじ「え〜と、え〜と…。」
保田「ぶぶ〜。（ぽちっ）」
ぐががががが
つじ「ひひ〜。こんろはいすがかたむいてくるのれす！
　　　もうたえられないのれすよ〜！」
保田「それでは第三問、裏ドラは何？」
つじ「そんなの、わかるわけないのれすよ〜！！」
保田「ぶぶぶ〜！（ぽちっ）」
ぐががががが
つじ「ひいい〜っ！！」
ぐしゃっ
保田「はい、山崩したね、バップ、バップ！」
つじ「ひ〜、もうなにがなんらかわからないのら〜（ぽろぽろ）。」

今日のとくばん、ね。それにしても辻はもう少しうまくはならんのかよ（藁

ニセasdってまだいたんだ・・・

けっこう、古参に入るんじゃない？

久々あげ

>>1 の URL は dat 逝きなので、最近このスレを知った人のために
http://members.nbci.com/monaka01/saki/962819997.html １本場

>>358
さんくす

これおもしろいね。誰でもいいから新作書いてよ

あげますか

割れ目でぽん！記念あげ。早く新作書いてくれ〜

割れポン、やってるだけで夜が淋しくない

小柳ＴＯＰでつまらん

関西じゃやってねえ

チャンタにゃ〜〜　勿〜体ない〜〜

10月○日(日)
割れ目でチョンボ！！にあの辻さんが登場。
ゲストは秋元、蛭子、R子

司会「どーもー。こんな夜遅くに起きてるなんて相当麻雀好きですねー。」
実況「ごたくはいいですから。ゲストの人の紹介を！」
司会「まず、一人目のゲストは秋元さんです。相変わらず太ってますねー。」
秋元「あまり体のことには触れないでくださいですですブー。」
司会「スマソ。さて二人目はふ○のでつかまった１３号です。」
蛭子「どーも。売れない漫画家１３号です。前科が・・・ｱﾊｱ〜」
司会「次は、、、旦那に逃げられたR子さんでーす。」
小柳「R子ってひどいじゃないの！とりあえず、うっせ馬鹿。」
司会「ハハハ・・・ぶっ殺すぞ！っと。最後はなぜかモー娘。から登場の辻希美さんでーす。」
辻　 「へい。もーにんぐむすめのつぃののみれす♪とばないようにがんばぃます♪」
司会「いや〜、かわいいね〜。てへてへ。おじさんといっしょに○○○(ピー)・・・」
実況「ゲフン！！失礼しました。それでは東１局の闘牌開始です！・・・ジャーン♪」

―――東１局―――（東）親、秋元（南）蛭子（西）辻（北）小柳
秋元「まずは僕が親でーす。割れ目は蛭子さんですね。フッフッフ。」
蛭子「なんかいつも狙われてるな〜。」
辻　 「よろひくおねがいしまぁ〜す♪」
小柳「アタシの邪魔はするんじゃないわよ！」
辻　 「へ、へいっ！わかりまひた。(なんかやすらさんみたいれす・・・。)」
小柳「返事が小さい！！もう一回！」
辻　 「ひ〜！」

辻　 「てへ〜♪（はいぱいはわるくないのれす！どらも３つもあるのれす！）」
蛭子「なんか嬉しそうだね。いい配牌でももらったかい？」
秋元「自分の心配でもしたほうがいいんじゃないですか？蛭子さん。」
辻　 「そ、そうれすよ！ののはいいはいぱいじゃないれす！どらも３つなんてないれすよ！（あせあせ。）」
小柳「フーン。なんかあやしいわね。国士に行こうと思ったけど流すわ。九種九牌。」
辻　 「ひ〜！ひどいれす！ひどいれす！」

辻　 「む〜・・・けっきょくへんなはいぱいれす〜。」
蛭子「あんまり良くないな〜。しかも割れ目だよ・・・。」
秋元「蛭子・・・蛭子・・・蛭子・・・ﾊｱﾊｱ」
辻　 「なんかあぶないひとがいるれす・・・。てもすすまないれす・・・。」
小柳「さっきよりは随分いいわね。おっと来たわよ！リーチ！」
蛭子「相変わらず早いなあ。オリたオリた。」
辻　 「てへ〜！はやいれす〜！あんぱいがないのれす！・・・すじのさんぞー・・・。」
小柳「ドカーン！ペン３一発よ！おっと裏も２個で満貫！8000よ！」
辻　 「ひ〜！あんまりれす！いつもこうれす！やってられないれす〜！」
秋元「・・・クソッ！もう少しで蛭子を・・・ﾊｱﾊｱ」

実況「おっとー！辻が小柳に振ったー！」
解説「いけませんね〜。辻さん。満貫の放銃。」
司会「東１局からこれは痛い！情報によると辻さんはいつもやすらさんと打っている、と。」
解説「やすらさん？誰ですか？」
司会「さて？ガメラなら・・・あっ、すいません保田さんでした！ハハハ。」
実況「笑ってるのもそこまででお願いします。では東２局、闘牌の開始です！・・・ジャーン♪」

ドンジャラでもやれ！