石川の就職活動

拒乳とパンチラを武器に、一流企業の秘書になろうと企む石川。

ヒールが折れて面接に遅れる　石川

声優になるのはベタすぎるので諦める石川。

スーツ姿で走り回ってるのを想像すると萌えるぞ石川

ヤクルトのババァー。

>>4　はまるよなぁ、スーツ姿。萌え。石川

＞６
でしょ。いいかげん石川狂いにしましょうよ石川

就職課の掲示板を必死に見つめるスーツ姿の石川

いちおうメアド欄に「石川も！」っていれてるよ。2押し　石川

面接会場をまちがえて必死で走る　石川

一つ質問すると十分くらい一人でしゃべって面接官を困らせる石川

面接でも寒い回答石川

ジョブナビを必死に見つめるスーツ姿の石川

色黒なのにスーツか。

だから夏の暑い日に団地にヤクルト届けてるってしつこいな！！！

￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥終了￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥

履歴書２０００年〜２００１年モーニング娘に在籍の石川

週５日は家から一歩もでない石川

ピンクのスーツでだいぶ場違い石川

集団面接では放置プレイの石川

なんとか面接に間に合って、額に汗を浮かべながら面接官と対面する石川

鬼気迫る石川のマジレスの引き気味の面接官

型通りの履歴書で個性が出せてない石川

エントリーシートは200枚位書いた石川

これから面談だというのに、すでに二次募集のことをかんがえる　石川

ピンクのスーツで面接官の度肝を抜く石川

面接でものまねを披露する石川

自己主張し過ぎて面接官に「ああ、もういいですよ」と言われてしまう石川

＞２６
意外と親父にうけた郷のものまね石川

>>26　そのものまねですべる　石川

面談前のテストで切られつづける　石川

面接官のセクハラ質問にもマジレスする寒い　石川

なぜか即金に引かれる石川

でも結局可愛いから採用される石川

>>33　内定が決まり、せっせとお茶くみとコピーの練習をする石川

でも内定が破棄されて憤慨しながら涙する　石川

涙目で学生課へ就職口を探しに行く　石川

実は腰掛けOLな石川

無い内定だった石川

二次募集でいい条件の会社を見つけ、すぐさまアポを取る石川

>>38　わらった

始めから院目指してる石川

でもまたしても面接官の質問にくどくど答えすぎる石川

頑張れ石川

いや、今度は何もしゃべらなくなった石川

しかしそのくどくどさが熱意と受け取られ　ようやく内定する石川

辻狂いさんの頭の中にはストーリーが出来あがってるんですか石川

>>45　即興です。石川
ちょっと書きすぎててうざいですか　石川

じっみーなリクルートスーツの石川

>>４６
あんまり早いんで感心しただけです石川

初出勤でやっぱりピンクのスーツな石川

初出勤でいきなり怒られる石川

早くも結婚退職を考える石川

初出勤で初泣き　石川

その涙が男性社員のハートをいとめた　石川

しかし女性に多くの敵をつくってしまう　石川

とりあえずセクハラの対象石川

さらに寒いトークで職場の仲間と上手くやっていけない　石川

ねちねちいじめに耐えきれず、ボーナスをまって会社をやめてしまう　石川

でも体育会系で上には受けが良い石川

「また就職活動からやりなおしか・・・」を空を仰ぐ石川

１は陥没乳首。石川

上司の命令に妙なリアクションつけて返事をする石川

満員電車で毎朝痴漢される石川

とりあえずピンクのスーツをしまい、リクルートスーツを再び着る石川

面談へ行く途中にスーツを鋏で切られて号泣する石川

大学に戻ることを考える石川

駅員さんに保護されてイロイロと事情を聞かれている途中に
「今日は面談なんです！もういかなくちゃ！」
と疾走する　石川

しかし面談にはまにあわなかった　石川
そして>>65　

院試に向けて猛勉強石川

禁句の部長の髪型についての話題に触れてしまう石川

もういっかい勉強をやりなおす石川

一夜漬けで試験は何とかなってしまう石川

でも面接はあるぞ石川

面談でやはりくどくどと説明が長くなってしまう　石川

でも学者好みだ石川

>>74　学者にはもちろん受けて合格決定　石川
よかったなぁ・・・

しかし何の研究するんだ石川・・・

石川２００７年の春だった。

イヌイットの研究か？石川

やはり文系か？石川
林檎の皮むきをあんな風にやるのに試験管の扱いが案外うまい　石川

冷凍庫がいらなくて重宝な石川

会社に入ったら、まず非常口の位置を確認をする石川

そごうに就職したかったのに・・・

モーニング娘。の歴史を1000枚の大論文にする石川

内定の出た会社がことごとく倒産する石川

次は熊谷組がいいのかな･･･

何も知らず光通信系会社に営業として入社してしまった石川

え？石川はタンポポとモーニング娘だよ

>>86
激しく同情!!

何も考えずに、売れ、売れ、ついでに株は買ってもらえ

「しつこい奴っちゃなぁ。いらんからもう帰ってくれ言うとるやろ！」
と言われても絶対引き下がらないピッカリ通信営業の石川

カモメール桐原（ ● ´ ー ｀ ● ） P通信

光通信の手法を真似て、カモメ通信という会社を起こす石川

ピカ通あがりの手法で早速世間にたたかれるカモメ通信、そして　石川

9億もの申告漏れが発覚した石川

申告漏れ分はすでにロンダリング終了の石川
・・・ん？なににつかったんだ・・・？？石川

退陣を迫られる石川

そうして自分で起こしたカモメ通信を追い出された　石川

追い出されただけあって、赤い絨毯が敷いてあるVIPルームは用意してもらえなかった石川

再び就職活動する　石川

カモメの時の人脈をたどって就職口を探す石川

すごろく人生の石川。これは前世からの因縁か？

どっちに逝っても、サイの目をみれば、「ふりだしに戻れ」

age

>>97　起こした　＝＞　興した

いっそ公務員に転職しろそのほうが似合うぞ石川

市役所の窓口とかに石川がいたら凄いよな。
毎日通うよ、俺。用事ないけど。

まぐれで国家公務員一種行政職（倍率１８０倍）に合格してしまった石川

>>105
税務職員でもいいのか石川

国Ｉは資格試験とか言われた石川

石川かわいい

>>108
官庁訪問でもトークが寒いため内定が出ず一人霞ヶ関でむせび泣く石川

小泉純一郎の地盤を引き継ぎ自民党から衆院選挙に出馬、
２５才最年少で初当選してしまった石川

>>111
矢口秘書とともに赤じゅうたんに乗り込む石川

お笑い業界に進出してシュールな笑いを目指して欲しい

>>113
保田との師弟コンビがベストだぞ石川

アイドル出身の議員として、若手として、女性議員として各局にひっぱりだこの石川

石川は、かつてのモー板における市井と保田の地位両方を受け継いだね。
一般社会で人気が出るのも時間の問題だと願いたいが・・・

りかっちさいこう

三菱商事の一般職

横浜ヘルス街に就職

神奈川県庁の上級職。福祉部門に勤務。

石川さん、一緒に福祉に革命を起こしましょう、昼間は
ハローコムスンで夜はジュリアナ(ないだろ、おい)やヴェルファーレで

折口信夫＝釈超空

http://homepage1.nifty.com/uno_suzuki/sogo9701.htm
憧れるなぁ

半値8掛け資材部石川

りかっち

りかっちらぶらぶ

結局大学院でしこしこ研究を続ける　石川

第一志望である財閥系大手総合商社の就職面接に、ピンクのリクルートスーツを着て出席
した石川梨華２１才、大学４年生。
集団面接も無事終了し帰ろうとしたところ、面接官の一人、本上さん（入社４年目の女子
総合職）から声をかけられました。
「これから、石川さんだけ別室でもう１度面接をします。お時間は大丈夫？」
ひょっとして私だけが内定したのかしら？心の中で淡い期待を膨らませた梨華は、はっきりと
した口調で笑顔を湛えながら、
「はい、大丈夫です。宜しくお願いします」と返答した。
自らを待ち受ける運命も知らずに・・・

待ってました！
続き期待してます。

小説になってる・・・・がんばれ石川

>>128　本上のセクハラ？！　うを。意外な組み合わせだ…

健気だね、石川梨華１５歳ランドマークタワー出身

タイガー・ウッズと結婚しちゃえ石川

人種差別反対

ニガー大好きの石川ちゃんよ

窓のない別室に通されると、そこには５０代前半と思しき男性が座っていた。
「こちらは取締役人事部長の蟹江です」本上が硬い表情で話し始める。
「先程の面接を担当した者で討議した結果、石川さんは我社に相応しい人材ではないか、
との結論に達しました。そこで、これから採用の最高責任者である蟹江部長に最終のご判
断を頂きます。つまり、これから行われるのは最終面接である、ということです。」
「最終面接ですか・・・」梨華は、緊張の面持ちを浮かべた。
「ええ、でも緊張しないで。」本上の表情が崩れる。「こちらからの質問はなし、蟹江部長に
自己アピールをするだけ。さっき話してくれた自己アピールが出来れば、絶対内定になるわ。
石川さん、頑張ってね」
「はい！頑張ります」石川が元気よく答えると、次の瞬間本上の口から信じられないような
言葉が飛び出した。
「じゃあ、まず下半身だけ裸になって。スカート、ストッキング、パンツ、全部脱ぐのよ」

やっぱりこんなエロ小説だったか

下半身だけ･･･酔いね。

>>137
石川自体がメチャエロだからね、小説もエロになるよそりゃあ

「え！今なんて・・・」
「まず下半身裸になるの、そして四つん這いになって」
「・・・・」
「聞こえなかったかしら？」
「いえ・・・」
「じゃあ、云う通りにして。これは最終面接なんだから」
「・・・はい」
驚きのあまり顔面蒼白になった梨華。だが、ここはどうしても内定が欲しい第一志望の財閥系総合商社。
仕事のためならセクハラ接待も辞さない体育会ノリの会社。このくらい耐えなきゃ駄目なのかしら、等など
頭の中に色々な思いが渦巻く。
梨華は本上の云うがまま下半身裸になると、椅子の横で四つん這いになった。

「さすが石川さんね。」本上が梨華の後ろに回りながら声をかける。「本当に綺麗なお肌。育ちや気品はこ
ういう所に出るのよ。しかし本当に綺麗・・・」そう云いながら本上は梨華の尻を撫で始めた。
「う・・・・・・」必死に声が出そうになるのを我慢する梨華に対し、本上が次の要求を突き付ける。
「もう少しおしりを上げてくれないかしら」
「こうですか」
梨華が尻を上げた瞬間、肛門に冷たい物が差し込まれ、冷たい液体が梨華の体内に流し込まれ始めた！
「ひいい！」

あげ

hage

文章表現がイマイチやね。もっと勉強しろよ。

あげ

ここはどこ

あげ

わかりません