（（（（（（　辻　☆　ごま　））））））

辻「は〜」
ごま「なに、ため息？」
辻「そうれす」
ごま「なんで？」
辻「プッチ・・・はいれなかった・・れす」
ごま「いいじゃん、安倍ちゃんと組むかもしんないし」
辻「ごまちゃんと組みたかったれす」
ごま「ねー」
辻「はあ〜」

辻「は〜・・・」
ごま「いつもより深いね、ため息」
辻「ヒマなんれす」
ごま「プッチのやっすぃーのパート覚えてたら役にたつかもよ」
辻「なんれれす？」
ごま「やっめっかもしれないからさ」
辻「ブラックれす」

尊師マーチ

尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
日本の尊師　世界の尊師　地球の尊師
尊師　尊師

光を放ち　今立ち上がる　若きエースに帰依しよう
僕らの日本を守るために　尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去の仏陀　現在の仏陀　未来の仏陀
尊師　尊師
光を放ち　今立ち上がる　十方諸仏の変化身
僕らの心を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去生の如来　現世の如来　死後の如来
尊師　尊師
慈愛を放ち　今立ち上がる　マイトレーヤの変化身
僕らの魂を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師

おもしろいがんばれ作者！！

尊師マーチ

尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
日本の尊師　世界の尊師　地球の尊師
尊師　尊師

光を放ち　今立ち上がる　若きエースに帰依しよう
僕らの日本を守るために　尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去の仏陀　現在の仏陀　未来の仏陀
尊師　尊師
光を放ち　今立ち上がる　十方諸仏の変化身
僕らの心を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去生の如来　現世の如来　死後の如来
尊師　尊師
慈愛を放ち　今立ち上がる　マイトレーヤの変化身
僕らの魂を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師

早い尊師の登場だ。どうなる！？辻ごま！(続く)

尊師マーチ

尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
日本の尊師　世界の尊師　地球の尊師
尊師　尊師

光を放ち　今立ち上がる　若きエースに帰依しよう
僕らの日本を守るために　尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去の仏陀　現在の仏陀　未来の仏陀
尊師　尊師
光を放ち　今立ち上がる　十方諸仏の変化身
僕らの心を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
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過去生の如来　現世の如来　死後の如来
尊師　尊師
慈愛を放ち　今立ち上がる　マイトレーヤの変化身
僕らの魂を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師

この二人脱力系だなー、カワイイ

尊師マーチ

尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
日本の尊師　世界の尊師　地球の尊師
尊師　尊師

光を放ち　今立ち上がる　若きエースに帰依しよう
僕らの日本を守るために　尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
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過去の仏陀　現在の仏陀　未来の仏陀
尊師　尊師
光を放ち　今立ち上がる　十方諸仏の変化身
僕らの心を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去生の如来　現世の如来　死後の如来
尊師　尊師
慈愛を放ち　今立ち上がる　マイトレーヤの変化身
僕らの魂を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師

辻ごまきゃわいい。

辻「ふあ〜・・・」
ごま「どったの？」
辻「なんか最近、安倍さんと一緒にいることが多いんれす」
ごま「いいじゃん（どうでも）」
辻「暑いんれす、そばにいると」
ごま「サウナみたいでいいじゃん」
辻「ごまちゃんのブラックなとこダイスキれす」

尊師マーチ

尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
日本の尊師　世界の尊師　地球の尊師
尊師　尊師

光を放ち　今立ち上がる　若きエースに帰依しよう
僕らの日本を守るために　尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去の仏陀　現在の仏陀　未来の仏陀
尊師　尊師
光を放ち　今立ち上がる　十方諸仏の変化身
僕らの心を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去生の如来　現世の如来　死後の如来
尊師　尊師
慈愛を放ち　今立ち上がる　マイトレーヤの変化身
僕らの魂を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師

のの「ごまちゃんは、どうしてめがはなれてるのれす？」
ごま「・・・」
のの「やすださんも、はなれてるし」
ごま「・・むぅ」
のの「ひょっとして、めがはなれてないとプッチはいれないのれすか？」
ごま「よっしぃーは、目が離れてないよ」
のの「ののもがんばって、めをはなすのだ」
ごま「がんばってね」
のの「≦(●　 _　 ●)≧ 　{こんなもんれすか？」
辻「はあ〜」

尊師マーチ

尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
日本の尊師　世界の尊師　地球の尊師
尊師　尊師

光を放ち　今立ち上がる　若きエースに帰依しよう
僕らの日本を守るために　尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去の仏陀　現在の仏陀　未来の仏陀
尊師　尊師
光を放ち　今立ち上がる　十方諸仏の変化身
僕らの心を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師


尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
尊師　尊師　尊師尊師尊師　麻原尊師
過去生の如来　現世の如来　死後の如来
尊師　尊師
慈愛を放ち　今立ち上がる　マイトレーヤの変化身
僕らの魂を守るために　尊師の力が必要だ
尊師　尊師　麻原尊師

のの「ごまちゃんは、どうしてめがはなれてるのれす？」
ごま「・・・」
のの「やすださんも、はなれてるし」
ごま「・・むぅ」
のの「ひょっとして、めがはなれてないとプッチはいれないのれすか？」
ごま「よっしぃーは、目が離れてないよ」
のの「ののもがんばって、めをはなすのだ」
ごま「がんばってね」
のの「≦(● 　_　 ●)≧ 　{こんなもんれすか？」
ごま「・・・！？」

辻「やばいれす遅刻れす〜」
ごま「辻なにしてんのよおりゃ〜上手投げうりゃ〜」
辻「う、う〜〜最高れすごましゃん・・・」

辻「・・・」
ごま「どったの？」
辻「なんか、安倍しゃんに、髪型幼稚じゃない？　ていわれたれす・・」
ごま「えー？　かわいいじゃーん（ロリロリだけど・・）」
安倍「辻ちゃん、髪切ったら」
ごま「ふざけんじゃねー、養豚ブッヒー」
安倍「・・・」
辻「・・・かっこいいれす、ごまひゃん。惚れまひた」

辻「ぽろぽろ（泣）」
ごま「うおーどうした？」
辻「安倍ひゃんに、こんなんじゃコンビ組めないっていわれまひた」
ごま「まじかよ」
辻「泣いちゃいまひた」
ごま「よっしゃ」
安倍「ののちゃん、こんなとこにいた」
ごま「お腹プヨってるよ、ククク」
安倍「・・・・」
ごま「ごまひゃんは悪魔れす。でも好きれす」

黒いのに可愛いごま萌え〜

辻「ごまひゃん、ワタシも悪魔になりたいれふ」
ごま「あと１年経ったら、いや半年経てばなれるよ」
辻「半年でふかー・・・」
ごま「半年・・・辻ちゃんの時代が来てるかもねぇ・・」
辻「そふおもいまふ？」
ごま「その前に一発当てなきゃね、なっちとのコンビで」
辻「それが悩みのタネなんれす」
ごま「だいじょーぶ、これからはののちゃんの時代だよ」
辻「そうれふかね・・・」
ごま「大丈夫、養豚なんかに負けんなよっ」
辻「いつになくカッコイイれふ、ごまひゃん・・・」

辻「は〜・・・・」
ごま「どした？」
辻「う〜ん、うまく言えないれす」
ごま「そういうときってあるよね」
辻「うん。よくごまちゃんはわかってまふ」
ごま「まあね」
辻「ローソンに売ってる飴食べ尽くしてしまいました」
ごま「あーーー、そう・・・」
辻「飴、食べまふ？」
ごま「ありがと」
辻「エヘヘ」
ごま「辻ちゃんて・・・」
辻「なんれふか？」
ごま「（微笑）」
辻「ごまひゃんは天使れす」

　辻「２時間まばたきしません！！」
ごま「いつこんなに大人になったのかしら私はもう必要ないわね・・・」
　辻「もう一人で生きていきましゅ今までありがとうれしゅ」

辻「あれ？　今日はごまひゃん居ないれすか？」
加護「みたいやなあ」
辻「そうかあ・・・」
加護「あ、いた」

ごま「ここはこうだよ」
吉澤「真希ちゃんて、けっこう違うよね」
ごま「へ？」
吉澤「けっこう優しい」
こま「そうか？」
吉澤「テレビと違う・・いいっていうかさ」
ごま「エヘヘ」

辻「ごまひゃんとひとみひゃん・・お似合いれす・・・」
加護「アンタ、その幼児語やめーな」

辻「ごまひゃん・・ひとみちゃんと仲良くやってまふね」
ごま「そうだね。ま、色々あるけどさ」
辻「大人れふ」
ごま「辻ちゃんはカワイイね」
辻「直そうと思ってるれ、あわっ、です。幼児語」
ごま「直したら、終わりだよ」
辻「・・・ごまひゃんてトレンドに敏感れふよね」
ごま「辻ちゃんて、昔の言葉よくしってるよね、クスッ」
辻「そうかなあ？」
ごま「だってトレンドって、ククク」
辻「エヘヘヘ」

辻「ごまひゃん、お弁当食べましょう」
ごま「お、幼児語、直った？」
辻「ごまひゃんに一歩近づいたです」
ごま「かわいかったのに」
辻「・・・え？」
ごま「かわいかったのに、て」
辻「え？」
ごま「かわいかったのにって」
辻「え？」
ごま「・・・」
辻「なんれふか？　聞こえなかったれす」
ごま「アンタ、やるね」
辻「エヘ」

辻「ごまひゃん、新生プッチ１位おめでとうございまふ」
ごま「ん、ありがと」
辻「さすが、ごまひゃんれす」
ごま「まー、やっすぃーもひとみちゃんもいたしね」
辻「でも、ごまちゃんれす、やっぱり」
ごま「んなことないよ」
辻「いんや、そうれす」
ごま「またまた、どーしたの」
辻「ううん」
ごま「なんか、あったの？」
辻「・・・なんれもないれふ」
ごま「ならいいけど、我慢しないほーがいいよー」
辻「我慢でふか、そんな言葉すらも神経が研磨されて忘れまひた」
ごま「お、難しい言葉しってるね。でも、使い方間違ってるよ」
辻「エヘヘ」

か、かわいすぎる・・・・・

死

なんか、ごまが市井化してへんか？

実際のごまちゃんも、ここのごまちゃんみたく
いい子ならいいのにな。

辻「（ごまひゃん・・・）」
加護「アンタ、顔、崩れてるよ」
辻「やばいれふ」
加護「だから、幼児語なおしーや、ばしっとせい、バシッと」
辻「直したらダメていわれたも」
加護「なんやて、誰にィ？」
辻「・・・ごまひゃん・・・れふ」
加護「あの人、けっこう言うよね」
辻「（そこがいいれふ）」
加護「そこがいいよね」
辻「ブルータスお前もかっ」
加護「ちゃんと喋れるやないさ」

辻「ごまひゃんは悪魔れす、でもそこがいいのれす」
加護「アンタ、真希にだまされてるねんで」
辻「ごまひゃんにならだまされてもオーケーれす」
加護「正気かいな」
辻「わかるれす・・・加護ひゃんにも春がくるといいれすね」
加護「幼児語と慣用語との混合やなっ」
辻「かんようご・・・？　なんれふ？それ」
加護「えーねんえーねん、知らんでも」
辻「加護ちゃんて頭良いのでふね」
加護「アンタよりは数倍なっ」
辻「加護ちゃんのブラックはかわいくないれふ。バランスが悪いでふ」
加護「アンタ、細かいな、けっこう」

辻「は〜・・」
ごま「どしたの？」
辻「（ジぃ・・・）」
ごま「そんなんじゃ、男寄ってきちゃうよッ」
辻「（真っ赤）」
ごま「フェロモンふりまいてるってていうか」
辻「そんなことないでふ」
ごま「そう？（どうでもいいけど）」
辻「そんなことありまへん。そんなごまちゃん嫌いでふ」
ごま「私は、辻ちゃんのこと好きだよ」
辻「ごまちゃんには、負けまふ」
ごま「でしょう、皆、私のこと馬鹿だと思ってんだよねー」
辻「そんなことないでふよ」
ごま「でも、いいんだー、馬鹿に思わせとくのよ。んで笑ってんの、フフフ」
辻「フヒャヒャ」
ごま「馬鹿のがいいじゃん？」
辻「そうでふよねー、いいこといいまふよねー、ごまひゃんて」
ごま「あくまで敬語つかうのね」

辻「は〜・・」
加護「どないしてん？」
辻「ん〜・・・」
加護「ハッキリいいーな」
辻「なんでもないれす」
加護「ハッキリしんやっちゃーな」
辻「加護ひゃんは、ハッキリしてまふね」
加護「アンタよりはね」
辻「そんな風になりたいれす」
ごま「辻ちゃんはそれがいいんだよー、そういうのが」
辻「エヘヘ」
ごま「へへ」
加護「おい、この２人どうにかせいやー、つんくー」

おもしろい・・・
がんばれ！のの☆ごま

辻「エヘヘ」
ごま「フフ」
辻「エヘ・・」
ごま「ハハ」
辻「エヘヘヘ」
ごま「ハハハハ・・」
安倍「いつまで弁当食ってるべ？　もう時間だべ」
ごま「食べ始めてちょっとしか経ってないんだよっ、まだ時間がっ、この豚足ッ」
安倍「・・・」
辻「・・・はじめて見まひた、そんなごまひゃん・・ブッチギレてもカッコ良いれす・・」
加護「なんとかしたりーなこの２人。おい、つんくー」

加護「アンタ、真希とかぶってんで」
辻「かぶ？」
加護「キャラ、かぶってるつーことや」
辻「そんなことないでふ」
加護「そーやがな、まったりしてるやんか、かぶってんで」
辻「ののはロリでまったり、ごまひゃんは大人でまったりしてるでふ。だから根本的には違うでふ」
加護「あんた、けっこう狙ってるんちゃう？　黒いよね」

辻「は〜・・・」
安倍「どうしたの？　ののちゃん」
辻「今日は、ごまひゃんいないれふか？」
安倍「うん、プッチで忙しいみたいね、キャハ」
辻「そうでふか」
安倍「なんでいつも付きまとってるのー？真希ちゃんに」
辻「・・そんなことないでふよ？」
安倍「心配してたよー、真希ちゃんも、『いつも泣き言いってるんだよね』って言ってたよー、辻ちゃんのこと」
辻「ごまひゃんがですか？」
安倍「真希ちゃんも自分のことで精一杯だからねー」
辻「・・迷惑でふか」
安倍「うん、そうかもね」
辻「・・・そう・・・」
安倍「辻ちゃん？」
辻「（ダッシュ）」

辻「・・・」
ごま「・・・」
辻「・・・」
ごま「・・・」
辻「（ダッシュ）」
ごま「・・・」

悪なっち？

＞３４
加護つっこみナイス！アホ可愛いぞーつじごま

辻「タンポポどう？」
加護「まあまあやな」
辻「順位は？」
加護「なんや、幼児語なおったんか？」
辻「やめたれ、アワワ、です。大人になるです。１人で生きていけるように強くなりました」
加護「ま、それがええわ」
辻「順位は大事だよね」
加護「アンタ、周りを見るなんて、アンタやないわ、どないしてん」
辻「そんなことないですよ、ちゃんと見てますよ」
加護「丁寧なのは直ってないな、ほっ」
辻「タンポポもこれから頑張り時ですね」
加護「なんかーこう・・・今日は、まったりせーへんなー・・・」
辻「がんばれ、よく寝て明日に備えた方がいいよ」
加護「アンタ、あたしのマネやないねんから」
辻「マネ？」
加護「マネージャーのことや」
辻「ふーん」
加護「ほんとに・・アンタ大人になったなあ・・（これからは、あいぼんの時代やでっ）ええやん、大人なののちゃんゆうこって」
辻「がんばりまふ、アワワ」
加護「もうちょっとやな、でも頑張り、やっぱり大人のがカッコええで、これからの時代」
辻「ロリの位置は短くも甘かったれふ・・」

辻「今日は疲れたです」
中澤「よう頑張ったな、辻ちゃんのボケは最高や」
辻「がんばりました。ののは、娘のトップになります」
中澤「幼児語かわいかってんねんけどな・・ま、それもええわ」
辻「これからは大人です」
中澤「がんばりィ」
辻「負けないです。誰にも」
中澤「なんかあったんか？」
辻「なんにも、フフ」
中澤「・・・」

黒いのの萌え〜

おもろい、ののガンバレ！！

かわいい！

辻「・・・」
ごま「・・・」
辻「・・・」
ごま「あれ？　この衣装入らない。あれれ？」
辻「――」
ごま「ブタってきたかな？」
辻「そんなことないですよ。大丈夫ですよ」
ごま「そうかな？」
辻「ぜんぜん大丈夫ですよーカッコいいです」
ごま「だね」
辻「良い・・れす」
ごま「あれ？　ゆうちゃんから聞いたけど、幼児語直ったって聞いたとけど」
辻「あっ、なおしました」
ごま「幼児語のがカワイイのに、残念ッ」
辻「残念れふか？　カワイイれふか？」
ごま「直ったのが、直ったー」
辻「これのが疲れまへんれふ」
ごま「フフ」
辻「エヘヘ」
加護「あっちゃっー、またロリで売るつもりなんかいっ！　はよ、引退せいっ」

　　　　　　　　　　辻辻辻辻希希希希　　第１話おわり　　後後後後希希希希


　

面白かったです。
どうもお疲れさまです。

また明日もお願いします。

age

辻「ごまひゃんていつも派手なパンツはいてるれすね」
ごま「あ〜こないだフライデーされてたね、わたし」
辻「わたしも早くフライデーされたいれす」
ごま「パンチラで？」
辻「いや、通い妻れす」
ごま「・・・」

age

age

age

age

age

ＥＲＲＯＲ：スレッド立てすぎです。。。
　　↑
何とかしてくれ、これ。
誰かスレッド５つたててくれ。

へ？

加護「アンタ、ロリに返り咲きするんやて？」
辻「そうれす」
加護「あかん、がな」
辻「なんれれす？」
加護「ワシがおるやないけ、アンタ、もう１３やろ？」
辻「同級生れすよ？」
加護「１２歳と１３歳の差ｧは大きいで」
辻「これしか喋れないんれす」
加護「あばいたるで、これから（キラン）」

辻「横、いいれすか？」
吉澤「ののちゃん」
辻「エヘ」
吉澤「あれ？　大人口調じゃないじゃん」
辻「もう、それやめたれす」
吉澤「一周間ぐらいやってたんでしょ？」
辻「よく、知ってまふね」
吉澤「数えてたのよ」
辻「・・・そうれふか」
吉澤「大人になってもらったら、こまるから良かったわ。アタシが目立たなくなるでしょ。プハー」
辻「あれ、ひとみひゃん、タパコ吸うでふか」
吉澤「プハー」
辻「けむいれす」

辻「・・・」
中澤「どうしたん？」
辻「いや・・複雑でふね、人間関係って。あっちが立てば、こっちが立たず」
中澤「そんなもんや」
辻「大人系まったりで行くか、ロリ系まったりで行くか」
中澤「大変やな」
辻「大人系まったりらと、ごまひゃんとカブるし、子供系まったりらと、加護ひゃんにかぶってひまふ」
中澤「・・・よう考えてるね」
辻「未来の娘のトップに立つ身でふから」

辻「ごまひゃん、ヒマでふか」
ごま「うん、まあね」
辻「いいでふね」
ごま「そうでふね」
辻「でふね」
ごま「フフ」
辻「エヘヘ」
加護「顔、崩れてるで」
辻「余計なお世話でふ。ロリまったりは譲らないでふ」
加護「つんくー、一回しばいてもええか、コイツ」

辻「わたひは、どうなるでふか？」
つんく「まあ、ぼちぼちと安倍とセッションしていこかー」
辻「どういうかんじで売り出ふですか？」
つんく「・・・」
辻「チャキチャキ系でいくのは辛いでふ」
つんく「？」
安倍「・・・」

辻「はあ〜」
ごま「深いね」
辻「なんか、ふつうの中学生に戻りたくなってきまひた」
ごま「わたしも」
辻「ごまひゃんもれすか？」
ごま「疲れたぴょん」
辻「ぴょ、ぴょん？」
ごま「うー・・・」
辻「なんか悩んでるでふか？」
ごま「うーううん、うー・・」
辻「どうしたれふか」
ごま「月一のアレ」
辻「なんれふ？　それ？」
ごま「ア・レ」
辻「ア、レでふか。まあ、ほどほどにしといた方がいいでふよ、明日も仕事ありまふし」
ごま「・・・」
加護「アホやなー・・」

辻「同じ衣装でも違うでふね」
ごま「辻ちゃん、プチって出てるよ」
辻「プッチモニでふか？」
ごま「違う違う、ココ」
辻「（胸をつんつん）」
ごま「ブラしてないの？」
辻「まだいらないれふ」
ごま「でも、出ちゃってるよ、つんつん」
辻「あ、ヤバイでふ、気持ちいいでふ」
ごま「つんつん」
辻「もっと、いや、止めてくだはい」
ごま「つんつん津軽〜♪」
辻「おちゃめでふね、ごまひゃんて」

ごま「つんつん」
辻「やめてくらはい」
ごま「つんつん〜♪」
辻「もっと・・いや、やめてくらはいって」
ごま「ほーらほーら♪」
辻「ごまひゃんて、そんな人じゃないと思ってたでふ（泣）」
ごま「フフ」
辻「ののをオモチャにしないでくだはい」
ごま「だって、こんなにカワイイんだもん♪」
辻「まいりましたね、こりゃ♪」
加護「おい、このセクハラ路線を誰か止めたれ」

ごま「つんつん♪」
辻「いやいや♪」
ごま「つんつん♪」
加護「廊下でやめたれやァ、セクハラ。皆、見てるでぇ、恥ずかしいィ・・」
泰造「つんつん♪」
ホリケン「ああん♪」
泰造「つんつん、あれ？」
辻「ああ、今日もステキでふ」
ごま「つんつん♪　あ・・・」
ホリケン「泰造・・爪が当たる・・」
加護「ああ、アホが２組も」
名倉「お互い、大変やね」
加護「ほんまや」

辻「ごまちゃんのパンツ小さいれしゅね。」
ごま「あんたのが大きいのよ。」
辻「そうれしゅか？てへ」

辻「なんか、さっきの、つんつん♪　ごまひゃんでした・・・？」
ごま「私以外の誰がやるっていうの？」
辻「でも、なんかキュッてつまんできたような・・」
ごま「気のせい気のせい。そういえば、私も、まっ平だったような・・」
加護「気にせんでええ、ちょっと同じ人種とすれ違っただけや・・白昼夢ちゅーやつや・・」

ごま「クンゼじゃん」
辻「見てしまいまひたね・・・ののの秘密を」
ごま「いいじゃん」
辻「ごまひゃんもグンゼ時代あったれすか？」
ごま「私ははじめっから、これよ（ヒラッ）」
辻「はじめっから、大人なんれすね・・・」
ごま「そうさ」
辻「負けたような気分でふ・・」

とても面白いので永久継続希望あげ

age

すげえ面白い。加護嫌いがなおりそうだ（笑）

辻「どうしたらまきしゃんみたいに胸が大きくなるでしゅかねー」
ごま「はやく処女捨てることじゃない。まわりに男の子いないの？」
辻「うーんつんくさんでいいでしゅかねー」
ごま「たぶんいいんじゃないの？」
加護「ええわけないやろー」

age

ａｇｅ

のの、飯田との師弟会話希望！

age

オモロイ

age

age

age

ガンバレヨ作者

続きがみたい・・・・

age

吉澤「さいきん、仲良しなんだね、ごまちゃんと」
辻「そんなことないでふよ」
吉澤「知ってるのよん」
辻「見間違えでふ、たぶん加護ひゃんと間違えてるでふ」
吉澤「見たってんだよっ」
辻「・・・」
吉澤「あら、ごめんなさい、ハハ」
辻「争いはやめまひょう。ひとみちゃんはプッチでごまひゃんと、ののは楽屋でごまひゃんと仲良し、仲良しの場所が違うでふ」
吉澤「・・フン、理屈ぽい子ね。前々からおもってたのよ、その理屈ぽいとこウケると思ってんでしょ、でも、子供ぽいわよ」
辻「ひとみひゃんも、頭いいフリは止めるでふ。バレてるでふ。ソビエトって、プププッ」
吉澤「おぼえといで（カツカツ）」
辻「ああ、ひとみひゃんを敵に回してしまったれす」
加護「どんどん増えてるで〜敵（囁）」

すげー

加護「アンタ、けっこう敵多いで」
辻「トップアイドルの宿命でふ」
加護「へんッ」
辻「でも、加護ひゃんはトップではないのに、敵多いでふね」
加護「いうてくれたな、これでも、トップに行こうとがんばっとんねん！　誰かさんみたいに、バラドルでなくアーチストとしてなっ」
辻「発音が悪いでふよ、アーティストでふ」
加護「アンタに発音悪いなんて言われる覚えないわ」

ここが一番好きなスレッドです。

辻「はあ〜・・・」
ごま「疲れた？」
辻「ちょっと色々ありまひて」
ごま「ムダな戦いしてるからね、辻ちゃんは」
辻「やはり、そうでひょうか？」
ごま「うん、サラッと流せばいいんだって」
辻「そうでふね、ごまひゃんがいうと、従う気になれまふ」
ごま「ヘヘ」
辻「エヘヘ」
安倍「キャハ！」
ごま「・・・」
辻「安倍ひゃん」
安倍「なんか楽しいね！　キャハ！」
ごま「てめーの時代は終わったんだよっ、この養豚！」
辻「ごまひゃん、争いはやめるでふ」

ごまは悟っている

うぜえな

加護「ああ、なんとかキャラを確立せなあ・・」
辻「関西弁、つかわないでふか？」
加護「アホ（ヒソヒソ）関西弁は姉さんがつことるやろ」
辻「かぶるでふか？」
加護「色々、考えとんねん、よおく、な」
辻「大変でふね」
加護「まー年が違うからええけど、ま、ワシは関西弁しゃべらんでも、歌唱力があるさかい」
辻「そうでふね」
加護「姉さんは、な？　ヤバイやろ、歌のほう」
辻「・・うまいでふよ（汗）」
加護「正直になろうや、ののっち、ええっ」
中澤「聞いたで」
加護「はよ、ゆえやっ」

加護「最近、うざいて評判やで、アンタ」
辻「そんなことないれすよ、その手にはのりまへんよ」
加護「チッ」
辻「さいきん加護ひゃんは乙女パスタの歌、似合ってるって評判でふよ」
加護「まぁな、あれはワシのために、つんくが作ってくれたんや」
辻「違いまふよ、梨華ひゃんのためにでふよ」
加護「・・・ホンマか、それ？　おい、つんくッ（怒）」

戦うののがかわいいねー。
一変、誰かに泣かされたとこを、
後藤になぐさめてもらうとか。

じゃりん子チエ思い出すなあ

生意気なののを泣かしてもらいたいね（笑）
ここのスレ面白い。

加護はええなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんか登場してくる皆がほのぼのしてるな・・・・・・・・・。

辻「加護ひゃんの関西弁、おもひろいのに」
加護「まあな」
辻「使えばよいのに」
加護「まったりしたアンタが横におって、ワシが関西弁つかってまうと、ワシ色物になってまうやん」
辻「まあ、それもそうでふね」
加護「やろ、だからできへんねん。アンタの教育係りみたいになりとーないねん」
辻「一緒にタンポポ出てるひね」
加護「色物だけは・・ゼッタイいやや」
飯田「アイドルの位置は変動が激しいけど、、、色物は無変動よ・・」
加護「色物っていいでふね、エヘ」
辻「のののマネしてもカワイクないでふ、根本的にアイドル要素足らないでふ」

ごま「どう、さいきん」
辻「そうれすねー、ぼつぼつでふねー」
ごま「それをいうなら、ボチボチじゃん」
辻「デヘ、間違えてしまいまひた」
ごま「フフ・・」
辻「デヘデヘ」
ごま「フフ・・」
辻「デヘ〜」
加護「アンタ、やっぱり真希を抜けへんわ」

辻「やっぱり、ののはごまひゃんを抜くことは出来ないんでひょうか？」
加護「まあ、無理やん？　向こうは１人で入ってきた、ワシらは４人で入ってきた、違うやん？」
辻「ののも１人で加入すればよかったれす」
加護「アンタ、本当は真希抜いてるかもしれへんで」
辻「本当でひょうか？」
加護「半年後に数字としてでんねん」
辻「ほほう」
加護「ほら見てみ、ココ」
辻「なんれすか、ここ？　: つじのぞみです (81)　 2 : 保田大人気 (3)　 3 : 妄野物語（あるいは新頬袋） (30)　 4 : 奈良に帰りたい (14)　 5 : ここでかきこみする為に・・・。 (6)　 6 : モー娘。学校中退しまくりじゃん (4)　 7 : M氏の願い (21)　 8 : なんで処女は後藤だけなんですか？ (5)　 9 : かわいい石川さん (100)　 10 : なっちが「私太ってないべ」と発言！ (34)　 。。。。。て？」
加護「人気のバロメータや」
辻「誰が経営してるれすか」
加護「そんなこと重要なことあらへんねん、ここで、スレが多いのが勝ちやねん」
辻「のののスレあんまり無いでふね」
加護「アンタ、いま出てないからなテレビに」
辻「温存て、良いふうに書いてくれてまふね」
加護「アンタ・・・さすがやで、褒めてあるタイトルだけ目につくなんて」
辻「それが長くトップアイドルに君臨する秘訣って教えてもらったれす」
加護「誰に？」
辻「ごまひゃんれす」
加護「チッ・・アイツ、ワシの教育がかりやのに」

辻「あ、２ちゃんねるでふね」
保田「あら、知ってんの？」
辻「知ってまふよー、ののはつねに流行に敏感でふ」
保田「そ」
辻「どうでふか？」
保田「私が見なおされてきてるよ」
辻「良かったでふね、やはり歌唱力ででふか？」
保田「違うみたい。どうやらここでトップなのは、私らしー」
辻「良かったでふね」
保田「まだ、沙耶香のスレがある・・・」
辻「残党でふね」
保田「コレ、全部わたしに取りこんで見せる」
辻「こわいでふ」
保田「わたしは辞めないわよ」
辻「保田ひゃんが辞めると、みんな困るでふ」
加護「アンタあいかわらず、失礼やなー」

　　　　　　　　　　　　　　））））　加護☆のの編　おわり　　（（（（

飯田「コラ辻！あたしのキャンディ食べたでしょ」
辻「たべてないれふよ」
飯田「そのしゃべり方はあんた口の中に入ってるでしょ」
辻「このしゃべり方はうまれつきれふよ」
飯田「うそつくんじゃないのコラはやく口あけなさい」
辻「いいいたいれしゅよー　　えーーーーーーんごましゃーん」
ごま「カオリン、食べたのはなっちだよ」
飯田「やっぱり？そうだと思ったんだ」
辻「ごましゃんありがとうれすー」
ごま（実は私だよ）

ははは。
age

応援してます。
ガンバレ作者。

いいね。あげ

あげえ

これ作者って一人じゃないよね

モー板のなかでここがベストだと思う。

おもしろかった
寝る前にあげ

辻「てんきいいのれ、おさんぽするれす」
つんく「・・・おーっ。つじーお散歩か？」
辻「あっ。つんくさんなのれす。こんにちわれす」
つん「一人だと怖くない？ヤバイファンとかいるし」
辻「そうれふか？いがいとだいじょうぶなのれす」
つん「くれぐれも気着けろよ。おまえは３代目のメイン候補なんだからな。」
辻「え〜っまじれふか？」
つん「おう。飯田、後藤、に続く３代目だ」
辻「いいだしゃん？？　・・なんのめいんれすか」
つん「えっ！天然だろ？」
辻「てんねんれすか・・」
つん「石黒、保田、石川のラインの方が良いか？」
辻「ごまひゃんとがんばるれす」
加護「おいっつんく！やっぱりわしは、姐さんラインなのか！？」

とても面白いのであげ。

age

＞１０３の加護の最後のつっこみが面白い。
あと、温存に目がいくののとか。

hage

age

平成十二年七月三十日（日）
飯塚嘉穂劇場
十七時開場十八時開演
全指定福沢諭吉壱枚
（税込座布団付き）

御問い合わせ先　BEA 092-712-4221
※インターネットにて 7月2日〜受け付けhttp://www.bea-net.com/
※エクスタシー当日は、上半身、赤系統の御召し物を御着用の上御来場下さいますと
是、幸ひに御座居ます。

嘉穂劇場交通アクセス
　　JR九州・・・JR博多駅〜新飯塚駅（40分）〜徒歩（10分）
　　バス・・・福岡バスセンター〜飯塚バスセンター（40分）


ナンダコレ？

age

age

辻「くぴ？　くぴぷぅ〜」

ｑげ

あいぼん　　ＩＫＲ　　あいぼん

加護「はー・・」
辻「どうしたれす？」
加護「病気やねん」
辻「ほう」
加護「ええな、アンタはそのキャラでいけて」
辻「加護ひゃんも、関西弁でゴーれす」
加護「そんなわけには・・・いかへん、のや」
辻「なんれれす？」
加護「いろもん、やなくやっぱりアーチストやねん、ワシの目標は」
辻「喋り方は関係ないれすよ」
加護「はー・・・」
辻「・・・」

辻「ごまひゃん」
ごま「ん？」
辻「加護ひゃんが悩んでるでふ」
ごま「私も悩んでるでふ」
辻「ごまひゃんもれすか？　なんか、力になりまふよ？　ののでよければ」
ごま「ののちゃんのシャツ・・」
辻「わらしのシャツがなんれすか？」
ごま「透けてる・・・ああ、目に毒・・」
辻「やだー、ごまひゃんたら〜ヒャヒャ」
ごま「へへ・・」
加護「おい、ワシの悩み飛んどるやないけ」

加護「誰も力になってくれへん、誰もがワシの敵や！　ああ、どないしょー」
飯田「どうしたの？」
加護「べつに・・」
飯田「なんか悩みでもあるの？」
加護「いいえ・・」
飯田「私が力に」
加護「いろもん、だけはいややっ（ダッシュ）」

加護「はーっ」
中澤「アンタ、香織に『いろもん』ていったそうやね」
加護「いってないれす」
中澤「辻のマネしてもダメやで」
加護「・・・」
中澤「なんなら、私が相談にのろか？」
加護「いえ、わたしの目標はアーチスト・・・なんで」
中澤「娘は全員、アーチストやで」
加護「もっとぶっちゃけて話ししようぜ、姉さんよ」

加護「ワシ・・・引退しようかしらん」
辻「キンキキッズ女板になる野望はどうしたれすか？」
加護「だって、アンタ、関西弁やないし」
辻「いいじゃないれすか、新しいカタチということで」
加護「どうやろな・・」
辻「なにをそんなに悩んでるでふか」
加護「この年やし、酒も飲めへんし・・」
辻「ねーさーん、サケや、酒もってこいっ」
加護「あわわ、なにしてんねん」
辻「酒が欲しいといったので、注文したれす」
中澤「また、アンタ達かい、いいかげんにせなーあかんで」
加護「誰も、誰も、ワシの苦労わかっとらへんのやっ（号泣＆ダッシュ）」
中澤「なんやねん」
辻「（ダッシュ）」
中澤「なんやねん（トボトボ）」
安倍「おばちゃん！　Ｂ定職ダブルで！」

三菱　東大＞京大
住友　東大＞京大
三井　東大＞京大
芙蓉　東大＞京大
一勧　東大＞京大
三和　京大＞東大

政界　東大＞京大
官界　東大＞京大
裁判官　東大＞京大
検察　京大＞東大
三菱　東大＞京大
住友　東大＞京大
三井　東大＞京大
芙蓉　東大＞京大
一勧　東大＞京大
三和　京大＞東大

政界　東大＞京大
官界　東大＞京大
裁判官　東大＞京大
検察　京大＞東大

就職が良いとか悪いとか言うのは中堅以下。
東大・京大クラスだったら困る程じゃないんじゃない？
だいたい立地で就職なんていくらでも変わるし。

加護「ワシ、関西弁でいったろかしらん」
石川「タンポポは関西弁いないからいいよー賛成〜」
加護「そう思うか？」
石川「自然にしてれば、いいよ〜」
加護「そうやな、でもアンタにいわれたないかも」
石川「エヘ？（ブリブリ）」

加護「もう直ったで、悩み、バリバリのあいぼんや」
辻「いってる意味はわからないれすが、元気になって良かったれす」
加護「もうアンタの陰に甘んじたりせえへん」
辻「今まで、あまんじてたれすか？」
加護「そうさ、ヨイヤサ、前はう〜み〜♪　後ろは辻が〜いる、あいぼんは前！♪キャハ！」
辻「そのテンションの高さ、誰かに似てるれす・・」
加護「ワシは正気やで！」
辻「ごまひゃ〜ん」
加護「まず一匹、消え。フフ・・」

　　

　　　　　　　　あいぼん革命　ｅｎｄ

とりあえず、ageておきますね。

age

辻「ワラビーかわいいれす」
加護「なんやねん、いきなり？」
辻「のの、最近飼育にはまってるれふ･･･」
加護「ペット飼いだしたってこと？」
辻「そうとも言うれす」
加護「ちゃんと世話でけへんやろうに」
辻「ワラビーかわいいれす。ほっぺた、すりすりするれす」
加護「そやな。スキシップは大事や」
辻「ううぅうぅぅぅぅぅぅぅ」
加護「ののちゃん、急にどないしたんや！？」
辻「加護ひゃんにもすりすりーーーーー」
辻「すりすりすりーーーーー」
加護「やめ〜や。くすぐったいわ！」
辻「ダメれす･･････お化粧のしすぎですでに年増女の感触でふ」
加護「勝手に抱きついてきて、文句言うなや！」
加護「そんなんやったら、ギャルの姉さんなんかはどないやねん？」
辻「あれは食用じゃないから、関係ないれすよ！」
加護「何？･･･あっ。ワラビー！！！！！！！ゴウホーム！！！！（ダッシュ）」
辻「さすが、加護ひゃん！アーチストらしい気合の入ったシャウトれすね〜」

スキンシップでした。ごめんなさい。

age

もっとやれ。age

age

初カキコ？面白いから、頑張ってよ。

加護クール

他にすること無いのであげ。

いいね。ココスキ。

ワラビーなんか食っちゃえ、ののちゃん！
そしてワラビーを守ろうとする加護に萌え。

加護「あんたとごまのかけあいスレッドがひそかなブームなんやってなあ」
辻「そうれしゅか？それはうれしれす」
矢口「なんでよーーーーー私の寝起きはどうしてこんなに評判悪いのよーーーー」
加護「ああいう人がおってよかったなあ」
辻「そうれしゅね。踏み台にして上にあがっていくれしゅよ」
加護「これからはわたしらの時代やからなあ」
保田「そやなあ」
加護、辻「ん？？？？？」

hage

age

mage

uke

age

ちんこ

氏んどけ

いいじゃん。あげー

ただあげって書かずに感想かいてやれよ
ほのぼのしつつブラックなとこさいこー

ありがとー！

ののちゃんかわいい！

てへてへ

てふぇ。

　　　


　　　　　加護レボレボレボ　ＮＯ．２

加護「さあ、やったるでぇ」
中澤「がんばり〜〜〜〜（ヘロヘロ）」
加護「ん、なんや、姉さん、昨日やりすぎたんか？」
中澤「アホ。今は新曲にかかりっきりや」
加護「がんばりィや」
中澤「アンタもな」
加護「初登場順位は何位だったん？」
中澤「（ダッシュッ）」

加護「やったるでぇ」
辻「いきおいだけれすね」
加護「ウルサイ、脱力まったり、癒し系ロリコンめ！」
辻「今はそういう時代れす」
加護「時代が終わったら、終わりやで」
辻「でも、これはののの自然れす」
加護「ふん」
辻「作ってないれす」
加護「じゃーなんで、アンタ、オーディション時と違うねん」
辻「あの時は、加護ひゃん中心に映ってたれす」
加護「あん時がワシのピークやった」
辻「ひとみちゃんもそうれしたね」
加護「アンタ・・・それは禁句や」

で、何位だったの？
もっと後藤だしてくれーー。

加護「やったる〜ウーウーッ」
辻「鼻息荒いれす」
加護「ヤル気が身体中に満ち溢れてんねん！」
辻「わけてほしいれす」
加護「わけてあげてもええで、プハー」
辻「タバコの吸いマネれすか」
加護「ふふん」
辻「この間、ひとみひゃんも吸ってたれすよ」
加護「お、１９がＮＨＫに出とる！」
辻「この２人はアッチ系で売ってるのでひょうか？」
加護「アッチ系？」
辻「アッチ系れすよ、わかるでひょ、ヒヒヒ」
加護「アンタ、また一つ魅力的なキャラを生み出したな・・・」

辻「私、今日タロットマスターやっちゃた。あれぜんぜんでないよー。」
加護「あれは、リプレイはずしがカンタンだから、つまらないよー。」

こ、ここの辻ちゃんは・・・黒くなってる・・・ああ！
・・・もっと読みたい・・・

辻「はあ〜、はあ〜」
ごま「どうしたの？」
辻「エヘ」
ごま「なんかいいこあった？」
辻「まー、ふつーれすね」
ごま「フフ・・」
辻「エヘヘ」
加護「まったり系にはまけへんで！」

辻「１９といえば、矢口ひゃんが仲良いて聞いたことあるれす」
加護「へー、どっちとやねん」
辻「どっちれひょうかね」
加護「知らんのかい？」
辻「ののの予想だと、向かって右ではないのかと思うのれすが」
加護「なんでや」
辻「左だとあまりにも矢口ひゃんと顔似てまひぇんか？」
加護「それはそうやな・・・」
辻「ののは右だと思いまふ」
加護「本人に聞いてみよ」
辻「おーい！　ケイゴー！」
矢口「・・・」
加護「アンタのシャレンジ精神には負けるわホント」

わるげなののちゃんなのにかわいい・・・

加護「ワシも誰かと付き合おうかな〜」
辻「熱愛発覚でふか？」
加護「そや、一発当てたろなんてな」
辻「誰にしまふ？」
加護「適当な奴がおれへんのや」
辻「ジャニとかどうれす」
加護「それはあかん、真希みたれや、ジャニファンにフクロにされてるで」
辻「・・・・・・そうれすね」
加護「こわいやん」
辻「・・・」
加護「どうしたんや？」
辻「（ダッシュッ）」

辻「・・・」
ごま「？」
辻「・・」
ごま「なに？」
辻「なんれも・・」
ごま「フフ・・辻ちゃんてカワイイ」
辻「ごまひゃんには負けるでふ、ごまひゃんには負けるれふ！」
ごま「フフ」
辻「・・ののはごまひゃんに遭って骨抜きという言葉の意味を理解しまひた」
ごま「ハハハ、おもしろい」
辻「ああ・・流されてしまったれふ・・」

関西弁がまだまだですね

辻「はーっ」
加護「いつものため息と違うやん、どないした？」
辻「・・このキャラのせいで、冗談いってるととられるでふ」
加護「あー、そら裏目に出るつーやつや」
辻「でも、めげないれす。再度チャレンジいたしまふ」
加護「がんばりィや。で、何にチャレンジすんねん」
辻「・・・教えないれす」
加護「なんや・・・まさか・・・ソロデビューやないやろなッ」
辻「そんなことじゃないれすよ」
加護「なんや、もっとスゴイことか？　まさか・・・」
辻「フフ・・」
加護「そんなんいややーっ、アンタの下でハモるんだけはいややっ！」

ごま「フンフン♪」
辻「・・・なんか、いいことあったれすか？」
ごま「え〜♪？」
辻「鼻歌歌ってるれす・・」
ごま「ふつーだよー、ふつーふつー」
辻「ああ、そんなごまひゃんも魅力的れす・・。で、何があったんれすか？・・・」
ごま「なんもないよ？」
辻「なにかあったはずれす・・・」
ごま「プッ、恐い顔、ハハハ」
辻「・・・ののは・・嫉妬に狂う男の気持ちが、わかりまひた・・」
ごま「ははは、オモロイ！」
辻「ビッグになってやる！　カッコよくなってやる！（ダッシュッ）」

辻「・・・」
ごま「どしたの？」
辻「ふはー・・」
ごま「元気ないね」
辻「ないれす・・」
ごま「よしよし（辻をだっこ）」
辻「あ・・ママ」
ごま「よしよし」
辻「・・・エヘヘ」
加護「中年のオヤジみたいな顔になってるで」

　　　　　　　加護☆のの☆ごま　　第５章　お・わ・り

ふーん

age

よっすぃー悪キャラで再登場希望。

つんくがでてるのが一番面白い

age

あげ

あげ

加護・・・小鉄
辻・・・アントニオジュニア

ここ面白いよ。
と言うわけで第６章きぼーん
辻に新たな敵よっすぃーが！！！とか何でもいーのでとにかくあげー

ＡＡＡＡＡＡＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶｖｖｖｖｖ

age

かわいすぎる

ａｇｅ

おもろいがな。

もっとあげ

後藤「なんかダンスレッスン、だり〜よね」
辻「・・・・ごまひゃんはいつでもそんな態度れふよね？」
後藤「あきれたって？」
辻「そうれしゅ。いくらののでも最近のごまひゃんにはついてけないれす！」
後藤「まあ、こっちも元カレのことで色々言われてさー」
辻「あぁ〜。例の坂本竜馬さん似の」
後藤「何言ってんの？ののちゃん、なんか誤解してない？」
辻「････（間をおいて）アーニマル！！！！どうれしゅか？」
後藤「かわいいけど、わけ分かんない〜」
辻「てへ♪ごまかしたってむられすよ。アニマル剃団のコアラさんが元カレれしょ？」
後藤「･･･コアラの相手は私じゃないんだけど」
辻「･･･（ふくみ笑）」
後藤「だんだんののちゃんがうざく見えてきた･･･」
後藤「急にクイズ出してきたり、全然話噛み合わないし」
後藤「むかつく！（ダッシュ）」
辻「ごまひゃん、ひっかかったれす！ネタなのに、中１相手にマジぎれれす！」
辻「しゅきな人をいじめるのはなんだかウキウキするのれす」
吉澤「それにしても真希ちゃんもそんなに怒ることないのに」
辻「ひとみひゃん！いつの間に！」
吉澤「さっきからずっと。私、影薄いのかな」
辻「ちゃんと自覚してるのはいいことでふよ？それに比べてごまひゃんは」
辻「ヤンキー路線の行く先はせいぜい三原順子だ･･･って暗示を示しただけなのに」
吉澤「っていうか暗示とか難しい言葉ばっかで、やっぱキャラ作ってた？」
辻「ののにはぷらーべいととお仕事を分けることができるのれす！」
辻「賢さを前にだしたとこで、ソビエトなんか言ってる奴とはキャラかぶんないのれふ！」
辻「ソビエトはアメリカりゃないれすよ！東スリランカかもしれません！」
吉澤「って、ののちゃん、なんか相当ストレスたまってるみたいねー」
辻「うぅ･･･えぇ〜ん。えぇ〜ん」
辻「ほんとはごまひゃんとひとみひゃんのいるプッチにののも混ぜてほしかったのれす･･･」
辻「あたりちらしてごめんなしゃい。ひとみひゃん、ごまひゃん。えぇ〜ん」
吉澤「よしよし。だっこしたげるから、泣かないで？」
吉澤「タンポポじゃ役不足だもんね」
加護「ワシの周りは敵ばっかや！！！！！！！！！」

吉澤篇と後藤篇なのか・・・・あげ。

長文で気合はいってんな（笑）

age

(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?`aho

＞１９８
お前に惚れたヤツが居る。そいつは俺だ！

＞１９９
お前にも惚れた！

辻｢ごまひゃんのかれひって川本直樹君れす。｣
後藤｢そればっか言わないでよ。｣
辻｢その人のじゆしよを教えてもらいたいれす。｣
後藤｢何で？｣
辻｢のののマシンガンの腕を試したいれす。(冷笑)｣
後藤｢･････(怖い)｣

辻｢ののもかれひが欲しいれす。はぁ。｣
後藤｢私の弟は？｣
辻｢他の男の子も見てみたいれす。｣
後藤｢直輝にもいるよ、弟。｣
辻｢その子でいいれす。(カチャリ)｣
後藤｢････私の弟にして。(マシンガン触ってるよ、怖い)」

辻｢直樹君？直輝君？どっちれす？｣
ごま｢直輝よ。｣
辻｢殺しがいありそうれす。｣

川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝
川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直川本直輝川本直輝
川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝川本直輝

ok!

辻が・・・（笑）

Дﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ?(ﾟДﾟ)ﾊｱ

すごいことになってきたな

ごま｢辻ちゃんがあんたを狙ってるよ。｣
直輝｢そんな、でもなんで？｣
ごま｢私のかれだから。｣
直輝｢まさかー、ははは。｣
＝一方外では＝
辻｢ターゲット発見れす。｣
吉澤｢ライフルＯＫです。｣
辻｢ライフルこっちに下さい。｣
吉澤「はい。」
辻｢発射！｣
続く

荒れてるね〜〜〜

ごま｢午後ティーお･････。」ドヒューーーーン
直輝「･･･････じゅ、銃弾じゃん。」
ごま「辻ちゃん、許してーーーーー。」
辻「また今度コロスのれす。」
吉澤「イエッサー。」

全体　北を目指せ　これは戦争だ　無しだ手加減

korosuresuyoNaokiKawamoto

watasimotetubauyononotcan

おもろいっす

　　　　　第６章ののダンス

辻「荒れてるれすら〜、荒れてるれすら〜」
ごま「どうしたの？」
辻「いえ、ちょっと荒らされてて・・・」
ごま「フフ・・」
辻「ふふ、てあんた・・・大人れすね」
ごま「あんたぁ？」
辻「アワワ」
加護「ワシのぱくったらあかがな」

辻「ごまひゃんて、ダンスかっこいいれすよね」
ごま「いいでしょ」
辻「ポジティブれす」
ごま「関節で踊るのよ」
辻「ののも、やってますよ」
吉澤「あんたのは、お遊戯よ」
辻「ひとみひゃんに言われたくないれす、梨華ひゃんにならいわれてもいいれすけど」
吉澤「なんですって？」
辻「パフォーマンスが良いって言われてまひたけど、つんくさんに、あまりれすよ」
吉澤「まーあたしは、天才的にカワイイって言われてたけどね、フン」
辻「わあ〜自分でいってるれす、この人。クスッ」
加護「ほんまや、ほんまや〜」
ごま「はずい、はずい、同じプッチとして恥ずかすぃ〜」
吉澤「凡人達の雑音が、天才ってつらいっ」
つんく「俺、いっとらへんどー」

吉澤「つんくッ（怒）」

辻「はふ〜、はふ〜」
ごま「♪」
辻「はふ〜〜」
ごま「もっと、カクカクて」
辻「もうダメれす、ちょっと休みまひょうよ」
ごま「辻ちゃんが、ダンス教えてっていったのにー、ま、いっけど」
辻「暑いれす。人の５倍汗かくれす、ののは」
ごま「ののちゃん、透けてるよ」
辻「見たれすか？」
ごま「だって薄いＴシャツなんだもん♪」
辻「見ちゃいやれす」
ごま「つんつん♪」
辻「ああ・・きもちひひ、ダメれすダメ・・ああ、もっと、ダメれす〜」
ごま「でも、ちっちゃいよね〜ほんと」
辻「これでロリコンの人達を釣るれすよ」
ごま「なるほどね」
辻「でかくなると困るれす。商売上がったりれす、フフ」
加護「アンタ、ほんと負け惜しみ言うな〜」

ごま「アタシがおっきくしてあげようか？」
辻「そんな、イヤれす」
ごま「とかいっちゃって、めくっちゃって」
辻「らめれす〜」
ごま「ほら、チュパチュパ」
辻「ああ、らめれす」
ごま「ほらほら♪」
辻「ダメれす、おっきくなっちゃうれす」
ごま「私、ヘタかなぁ？」
辻「それはないれすけど・・・」
ごま「やっぱ、やめよ」
辻「ひどいれす！　放置プレイなんて〜」
加護「アンタ、娘に染まってきてるな、確実に・・ワシ、気をつけよ」

　　　　　第６章おわり♪

age

あーげ

辻ちゃんが・・・・つじちゃんが！！！！！！！ああ！！！！

１３０位からあげ

おもしろいから寝る前にあげ
作者さん頑張って〜。

age

abe

age

aaa

やめろ！板の空気を考えろ！

舌先で、辻の少しいびつな歯列をたどる後藤・・・・・。

辻「おこりますよ、ごとうさん・・・・・・・」
後藤「漢字で喋ってみろよ」

空気考えるなら
>>232　も　このぐらいのことはしてみよう。

＞233
つまんないね君。やふーとか逝けば？

本当だよやれるもんなら「俺です」名義で
ネタの一つでも書いてみ。
それじゃばた足とかわらんよ

＞２３４
やふーってどうよ

後藤｢何でテスト受けなかったの？｣
辻｢つじはテストうけるとあたまいたくなるのれす。｣

＞２３４
頭、丸めな。あ，ごめん

ネタ職人さんすいません

＞後藤｢何でテスト受けなかったの？｣
＞辻｢つじはテストうけるとあたまいたくなるのれす。｣

加護「ワシはテスト嫌いやない・・ワシは、娘の顔にはなれん。娘の顔は頭悪くないとダメなんやー！」

コージー富田より

「俺です」のネタ見たい！

＞２４２
だから俺じゃないって、ＨＮもう変えてるじゃん。

健太のネタ見たい！

もっと辻にマシンガン持たせろ

＞２４５
自分で書け！

?12131312123131231312313123561615231314121311223+-*/*-+-*/

辻「ごまひゃんのかれひの弟と付き合うことになったのれす。」
直輝の弟「武人です。よろしく。」

がんばれ。

←何にみえる？

←これは？

/

あけ

辻　「ごましゃんだっこちてくらさい」
ごま「いいけどぉ、よいしょ！」
辻　「う〜ん、やっぱりごましゃんはあたたかいれふ。」
ごま「あははは、そう？」
辻　「う〜ん、やっぱりごましゃんのはおおきいれふね。」
ごま「あははは、てれちゃうなぁ」
辻　「う〜ん、なんかきもちいいのれ、このままねてもいいれふか？」
ごま「かまわないけど？」
辻　「か〜！やっぱ、１０代の内が旬ですがな！」
加護「おいおい、モード変わってはるで」

加護につっこみ以外の何かをやらせてやって下さい（笑）

加護「やっぱりきょふから、うちもこれにするでふ」
辻　「結構難しい、いうてるやろそれは」
加護「けろ、こんかいはうまくいきそうれふ」
辻　「ま、何処まで続くことやら・・・」
（ドン！）
石川「あっ！ごめ〜ん、あいぼん大丈夫？」
加護「このボケがぁっ！！何処みて歩いとんねん！……あっ！」
辻　「そんなことらと、おもったれふよ」
加護「やはり、アンタには一日の長があるわ…」

このスレ大好き。いつもありがとう。

辻　「もうすぐなつやすみれす、うみにやまにえんじょいするれす〜！」
ごま「フフフ、それはどうでしょう」
辻　「なんれれすか？」
ごま「私も、去ねんやすめなかったよ」
辻　「それは、いやれす。こまるれす」
ごま「なんでこまるの」
辻　「・・ごまひゃんといこうとおもって、ひそかによやくしたんれす」
ごま「えっそうだったの？どこどこ？」
辻　「さいきんわだいのかみつしまれす。なんかはやってるらしいれす」
ごま「そういや流行ってるね。なんでだろう？」
辻　「しんぶんにでてるけど、かんじよめないれす」
ごま「う〜ん。私もよめないよ」
辻　「とにかくはやってるのはたしかれす」
ごま「中澤さん中学生の頃、流行ってたみたいだし二人で行くのもいいかもね」
辻　「ワーイ！たのしみれす。てへてへ」
ごま「フフフ」
加護「おまえらヤラレルで！　っていうか死ぬで！！」

中澤「・・行ったのに、何もなかったな。・・・行ったのに・・・・・」

1/Ｆ　あげ

昨日、宮島OCの７R「５号艇 後藤⇔６号艇 辻」を１００円ず
つ買ってみた。(本命２→１)
結果、いきなり自爆した辻の巻き添えを後藤が喰らってビリ＆
ブービー…
ちょっと寂しかった(笑

ある意味理想の展開。

age

平仮名多くつかうと読みづらいよ。

辻の喋りは適当に漢字使ったほうがいい

age

さがっとるやないけっ、ええっ

　　　　　　　　　浜田

辻「このごろ真希ちゃん、お肌がつるつるれす。」
ごま「えぇ？マジィー？」
辻「いいなー、ののもエッチしてみたいれす。」
ごま「･･････ののちゃん？？（ののちゃんがそんなこと知ってたんだ）」
辻「あと可愛くなったれす。ののも早く彼を作りたいれす。」
ごま「ガンバ、ののちゃん。」

よっぽど後藤が嫌いなんだな

＞２６６
ののはそんなこといわないれす！

＞２６８
僕は何でも聞いているのさ★

1 : ★★★関西ＯＦＦ会大開催＜改定版＞！！★★★ (267)　 2 : ★★★★★モーニング娘のアニメ化。 (20)　 3 : 辻＠加護を変態さんから (27)　 4 : はにまる先生参上！！！ (25)　 5 : 　（（（（（（　辻　☆　ごま　）））））） (267)　 6 : のの『　辻希美　ｖｏｌ..８　夏休み　』のの (158)　 7 : DEENとモーニング娘を比べるスレッド！ (24)　 8 : 後藤激ＬＯＶＥ (65)　 9 : のののなつやすみ (21)　 10 : あてはめモーニング復活版 (5)　 11 : ＠＠健太放置月間の開催のお知らせ＠＠ (22) 　 12 : 娘より可愛い人がいたら教えてくれ！ (16) 　 13 : ベルリンの閼伽い雨 (160) 　 14 : これ、おもろい (23) 　 15 : モー娘。学校中退しまくりじゃん (292) 　 16 : なっちは重症らしい・・・ショックだべ (296) 　 17 : 自信満々＝石川梨華＝自信満々 (42) 　 18 : 島袋寛子 (7) 　 19 : モーニング娘。（保田除く）にリンチされたい (123) 　 20 : すっげー情報を聞いてしまったよ。 (42) 　 21 : この情報の信憑性 (14) 　 22 : なっちのマン汁を販売します (23) 　 23 : 加護スカートを捲り上げてお尻をボリボリ (23) 　 24 : 結局、石川と安倍、どっちが寒いの？ (57) 　 25 : モー娘には正直言ってもう飽きた (36) 　 26 : なっちの乳首＆マン○丸見え写真発見！ (119) 　 27 : ■■＜後藤の存在意義とは？＞■■ (46) 　 28 : EE−JUMPのファン集まれ〜 (12) 　 29 : ゆで卵 (33) 　 30 : Yahoo掲示板モー娘。カテ避難所 (264) 　 31 : モー娘。コンサートin大阪城ホール感想スレッド (511) 　 32 : 保田第94章 (632) 　 33 : うちの妹が学校祭で (20) 　 34 : 私立蒲公英幼稚園、矢口先生ＨＹＰＥＲ (257) 　 35 : 吉澤の巨人・工藤顔っぷりには呆れますね。 (6) 　 36 : パイパン加護 (27) 　 37 : 関東オフ会やってみましょうよ (28) 　 38 : ひとみ (380) 　 39 : エッチするならいくらまで出せる？ (66) 　 40 : モーヲタの皆様。柄にもなくモー娘を音楽的観点から (147) 　 41 : ●なっちの画像● (90) 　 42 : 見えないおしゃれ (6) 　 43 : これが解けたら真希に会える (45) 　 44 : 女の方々から見てモー娘の辻希美ってどう思いますか (71) 　 45 : モ板小説：駄作集 (11) 　 46 : 保田第36章 (389) 　 47 : ★★★自然の神秘について★★★ (6) 　 48 : ザーメンたっぷり付けた手で握手(93) 　 49 : こんな「ののちゃん」は嫌だ！(31) 　 50 : 中澤裕子(22) 　 51 : ごまの平家物語２ (703) 　 52 : 新市場創設、その名もＭＡＳＤＡＱ(215) 　 53 : 辻もぞみ　いよいよ終了　＾＿＾(6) 　 54 : 東大に爆弾仕掛けた(15) 　 55 : 市井はネットアイドル。じゃない！(100) 　 56 : ああー矢口と石川。(13) 　 57 : スナック　なっち(197) 　 58 : エンジェルモーニング（安倍、石川、吉澤）(99) 　 59 : 吉澤画像スレ(162) 　 60 : 僕と語るモーニング娘。(660) 　 61 : 杉作Ｊ太郎(106) 　 62 : 　市井ちゃん(555) 　 63 : ヤングモーニング（矢口、加護、辻）(143) 　 64 : 衝撃、そして笑撃「バイセコー大成功」全歌詞(426) 　 65 : 『新生タンポポｖｓ新生プッチモニ』どっちが好き？(274) 　 66 : 復活！娘。で洋楽スレ(671) 　 67 : 吉澤ひとみに夢中(708) 　 68 : 石川は悪くない(60) 　 69 : 矢口は絶好調らしい。よかったね。(175) 　 70 : ポチョムキンなっち＠北海道(543) 　 71 : モーニング娘について(36) 　 72 : ドッジボールモーニング娘。(76) 　 73 : 題名が無い小説(151) 　 74 : ｘ保田ＬＯＶＥ♪ｘ(3) 　 75 : ドルチェ保田(1) 　 76 : 辻はパイパンか(284) 　 77 : 優しく感じました(1) 　 78 : みちよの秘密日記(133) 　 79 : モーニング娘。誰でヌク？(8) 　 80 : モーニングいじめ(377) 　 81 : ＠辻にささぐ言葉＠(79) 　 82 : モーニングワールド２１(168) 　 83 : 保田･･･(2) 　 84 : 市井に才能があると思ってる馬鹿どもへ(221) 　 85 : たんぽぽ　これが現状です！(228) 　 86 : ファンの傾向(134) 　 87 : ２ちゃんにこいつが来てるって！(33) 　 88 : なっちあリがとう（ ● ´ ー ｀ ● ）(183) 　 89 : ★★モー娘。以外にハマってるものあるか？★★(133) 　 90 : 石川の肛門はいい匂いがするぞ！(31) 　 91 : 大阪城ホールの近くのショップで矢口に会った！(70) 　 92 : 娘。Ｊｒと合コン速報(8) 　 93 : なっちと結婚します(6) 　 94 : カントリー娘。(318) 　 95 : ひ辻(5) 　 96 : ロッキングオンジャパン(60) 　 97 : ☆☆ハロモニ、始まるよ〜！！(72) 　 98 : なっちのおでこ(4) 　 99 : 後藤なのだ（９）(680) 　 100 : 脱退らしい・・・(21) 　

辻ちゃんキャンディスプレーいる？

＞２７１
なんれすか、それは？

ジュースみたいなのがスプレーする容器の中に入ってるんだ。
グレープミントとピーチミントとレモンミントがあるよ。

＞２７３
それおいしいれすか？

ちょー、美味しいよ。

＞２７５
じゃみんなでたべるれす！

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

グレープミントとピーチミントとレモンミントどれがぃい？

＞２７８
ピーチがいいれすぅー

キャハハ(^^)

はい、あげる。ここの白いプラスチックのところを押してべろにあたるようにするんだよ。

＞２８１
はーいれすゥ。おいしいかなー（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

どう？

おいしいれすぅー

てへてへてへ

よかったね。

ーーーーーーーー終了。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ネーチャンわしにもくれ

何味ー？

＞２８８
俺は男だけどまあいいや。
どれがいい？

レモンくれやー

はい、あげる。

おおきにー

どういたまして。

もっと飲むれすぅー

もう一本いる？

レモン飲むれすぅー

あげるれすぅー。

わーいれすゥー

300げっと

きゃははは

このスレでやらないでください。

のの知らない事いっぱいれすゥーー

Spicycoolnote（デオトランドスプレー）はいいれすぅー。
ひんやりしていいれすぅー。

てへてへてへてへ

Spicycoolnoteしてたら低温やけどしたみたい。
いてー。

ここまで気持ち悪いやつ久しぶりに見た

だいじょぶれすかー？

辻ちゃん優しいね。

加護

いつのまに・・・こんなに荒れてしまった・・・

いささか先生お願いしますよ。

荒れてるね

２日いないうちにこんなに荒れてしまった・・・・・・・！

ああ、悲し、悲し・・・ＡＰ朝妻、同窓会で浮気失敗・・・・


さようなら〜、読んでくれた人、応援してくれた人ありがとぅ！

また別のスレでよろしく！んじゃねー、またー会う日までー♪
いーつの日か〜帰ることなく〜友達で〜♪いよお〜♪

アホでしたm(__)m

元の板に戻ってほしい

うん

作者（達？）がんばれ〜

中澤さんに仕切り直してもらわないと・・・

また、上がってるね。お別れしたばすなのに・・・。

それにしても・・・私以外の作者て誰だったの？

保田「ちょっと辻！あんたモノマネやるんだって？私にも見せてよ。」
つじ「えぇ〜、やすらさんとは年代がちがいますから・・・」
保田「ちょっとぉ、同じ１０代じゃない！あんた失礼よ」
つじ「ごめんなさい・・それれはファイトクラブ２きせいのフジノをやるれす」
保田「藤野ぉ？私網野のファンなんだけど。網野はできないの？」
つじ「つべこべいわずに聞けばいいんれすよ！あみのみたいなヘタレはやらないれすよ！」
保田「ごめんごめん。じゃぁ、藤野のマネ、見せてもらうわ」
つじ「へい。それれはやりますよー」
保田「はい、どうぞ」
つじ「つんくさんよぉ、ののもプッチモニに入れてくれんかね。
　　　おーちゃきーのー。ののもユニットやりたかぁ。
　　　なんかののがダメな理由でもあるっちょか？
　　　いつまでののを放置しとっとかー。ほんとゆるさんばい。
　　　つんくやら？山崎やら？かかってこい！」
保田「・・・シャバイ！」

＞３２０

私以外に書いていた人？

＞３２１

いんや、違うよ。

いったい何人が書いていたんだろう？

再開希望あげ

ネタがあったらまた書きこみに来るよ〜来ないかもしれないけど。
じゃーねー♪

俺３本書いたれふ

もっと書いてほしいのれふ。
ひそかにここのファンらったのれふ。
れもお目当てはののじゃなくて真希ちゃんれした。
また「フフフ」って笑って欲しいのれふ。

＞３２５
それまでとりあえずageて待っとく

私は１章〜７章まで書いてました。

でも、私以外にも書いてる人が１〜３人いるとにらんでました。
女の子もいたよね？

＞３２７
どんなの書いてほしい？

05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00 05 03 05 02 00 04 09 06 03 00

またか。

＞３２７

また書きに来るかもしれないので、とせんな話しがいいかリクエスト上げといて

りくえすと、れふか。
そうれふねえ。
ののと真希ひゃんのラブラブ話がいいれす。
ひゃひゃひゃ

そんなのいやれす。

だれか、連載開始してけれ

わくわく。

ののにはチンコがついていた！

sss

ののは社会じょーせーとか政治けーざいについて
もっともっと話し合いたいのれす。
最近の世の中はまちがっているのれす。

続けてくれぇ・・・・ああ！

これって何人でかいてるだ？俺も書いた事あるが・・・

＞３４２
メインで１人、あとは２〜３人の人がちょこちょこ書いてる。
読めばわかる。

辻は一時期　親がはまっていた飲尿療法を無理やりやらされてたらしい。
困った親だ

辻「真希ちゃん、遊んで欲しいれす〜〜。」
後藤「仕事終わっても用事あるんだよ。今度、今度ね。」
辻「真希ちゃん････。」
後藤「ごめん、今度遊んだける。今日は無理なの。あっ、もう行かなきゃ。バイバイ。」
ドアの音｢バタン......｣
辻｢怪しいれす、真希ちゃんのお家に行ってみるれす。｣
辻の追究心に火をつけた。

辻｢安部さん、お先するれす。(ダッシュ)」
安部｢辻.....行っちゃったべ。｣
加護｢(なんか胸騒ぎがすんのやけど大丈夫やろか？？）」
＝某テレビ局外＝
辻｢タクシーに乗るのれす｡へい、タクシー。｣
タクシーのおじさん｢どこ行くの？｣
辻｢わかんないす.......。バス乗るれす。｣

＞３４５、３４６

かわいい〜上手い〜〜〜もっと書いて〜〜〜

３は何だ？

＞３４８
なんのこと？

＞３４９
ばーかコピペにマジレスすんな

辻｢バスに乗るれす。あっ!....お金を今日真希ちゃんに貸したれす...。」
むなしい風が辻に吹いた。
辻｢ここから真希ちゃんのうちは近いれす。歩くれす。｣
しょぼしょぼ歩き始めた辻、これからどーなる！？

＞３５０
てめーこそコピペにマジレスすんな

＞３５１
つづきを早く〜

いったい何人の人が書いている？

＞３５２
厨房氏ね

書いて

辻｢はぁ〜、歩き出してから５分経つれす。あと３ｋｍあるれす。｣
謎のお兄さん｢あれれ？？君モーニング娘の辻ちゃんじゃない？｣
辻｢はい．．．ち、違うれす。に、似てるらけれす。｣
謎のお兄さん｢アロエヨーグルト欲しい？｣
辻｢はい！｣
やばい！逃げられるのか？つうか逃げろ辻！

kakunoakita

作者はかわれど、辻の性格は変わらず

aho

あげ

げあ

　　　第８章　辻、ごまんちへ行く

辻「ここれすか・・・歩きまひた、つかれまひた。たのも〜〜！」
ごま母「いらっしゃいっ」
辻「粋な店でふね」
ごま母「あら？　辻ちゃんじゃないのかい？」
辻「辻れす。はじめまひて」
ごま母「フグ刺し食べる？」
辻「ああ、テレビの通りでふ・・・いただきまふ」
ごま母「真希、まだ帰ってこないのよ」
辻「そうでふか、フグ美味しいでふ」
ごま母「もっと食べる？」
辻「食べまふ」
ごま母「はい」
辻「おいひいでふ」
ごま母「そうかい」
辻「おいひい・・ううっ！？　あ！？（パタリッ）」
ごま母「ん？」
ごま「ただいま〜〜」
辻「ウギギッ！？」
ごま「あれ辻ちゃん、なに倒れてるの？」
辻「フ、フグが・・」
ごま母「まさかフグにあたった？」
ごま「まさか」
辻「喉に・・・つまった・・」
ごま母「あら、テレビで見てるとおり、人さわがせな子だね」
ごま「おかあさん！」
辻「横になりたいでふ・・・ごまひゃんのベッドへ」
ごま「うん（辻を抱いて自分の部屋へ）」
辻「ニヤ（キラン）」

辻「ん・・・」
ごま「辻ちゃん、だいじょーぶ？」
辻「だいじょーぶじゃない・・・れす」
ごま「ほんとかよ」
辻「・・ホントれす」
ごま「うんうん、わかった」
辻「いま、一瞬悪魔に見えたれす」
ごま「フフ・・そう？」
辻「ひさびさで、トキメキまひた」
ごま「フフ・・ほら、ここで寝て」
辻「ごまひゃんのベッドれす！　ごまひゃんのベッドれす！　ウキャキャ」

辻「うへへ、ウヘヘ」
ごま「・・・・・・・お茶でも飲む？　コーヒーがいい？」
辻「さっき飲んだれす、さっき飲んだれす。エヘヘエヘヘ」
ごま「辻ちゃんてベッドが好きなんだねー」
辻「クンクン・・・ごまひゃんの匂いがするでふよ」
ごま「元気だね」

ついにここまできたか

辻「はあ〜幸福ってこういうことを言うのでふね（うっとり）」
ごま「幸福なんだ？　よかったね」
辻「ごまひゃんたら・・わかってるくへに」
ごま「くへに？」
辻「くせに、れす」
ごま「私も相当だけど、辻ちゃんも相当いかれてるよね」
辻「い、いかれてる！？　ああ、でも、おそろでうれひいれす」
ごま「なんかいいな、辻ちゃんていつも幸福そうで」
辻「そんなことないれすよ」
ごま「そう？　フフ・・コク（麦茶を飲む）」
辻「喉、乾きまひた」
ごま「持ってくる、待ってて」
辻「ひと口でいいでふ、そのごまひゃんの・・で」
ごま「これでいいの？」
辻「いいでふ、いいでふ（キラン）」

辻「コク・・おいひか〜」
ごま「それ、なに弁？」
辻「なに弁でふかね、気にしない、気にしない」
ごま「２回繰り返すよね、言葉。フフ・・・」
辻「そうれすか？　たまにそうなるれす」
ごま「どんな時に？」
辻「それはいえまへん」
ごま「なんだよー、教えてよお」
辻「ごまひゃん、お茶目でふ、いつもと違うでふ」
ごま「そうかなあ・・ああ、私も眠くなってきた」
辻「横、どうぞ（ケケ）」
ごま「あ、いい、いい。ちょっと床で寝る」
辻「いいれすよ〜ここはごまひゃんの――」
ごま「（パタン）」
辻「ああ・・ここで一緒に・・チッ」

辻「ごまひゃん、起きてまふか・・？」
ごま「（スヤ〜）」
辻「寝てるでふか・・・わらしを残して・・アナタ・・なんてね、グヘヘ」
ごま「・・・」
辻「わらし、寝相が悪いんれす」
ごま「（スヤスヤ）」
辻「（ゴロッ）ああ、落ちるぅ」
ごま「ンン・・・」
辻「いたた・・床に落ちてしまったれふ。事故れふ」
ごま「・・・」
辻「ごまひゃん・・」
ごま「・・・」
辻「ごまひゃん、あったかいれふ」
ごま「・・・ん？　あ、暑い・・くっつかないで・・」
辻「あわわ、起きてたれすか」
ごま「うん」
辻「寝相が悪くて起きてしまったれふ」
ごま「ねえ、今度のプッチ、上手くいくと思う？」

辻「ろうでひょうかね。上手くいくのではないでひょうか？」
ごま「んー・・・」
辻「心配でふか？」
ごま「ちょっとね」
辻「大丈夫でふよ、ごまひゃんなら」
ごま「んー・・・そうかな」
辻「そうれすよ」
ごま「うん」
辻「プッチ、ののも加入したかったれふ、残念れふ」
ごま「一緒にやりたかったね！」
辻「そう思うれすか！？」
ごま「思わない？」
辻「思うれす！」
ごま「ねー」
辻「エヘヘ」
ごま「なんか、楽しそうだね！」
辻「デヘヘ」
ごま「いいな〜」

ごま母「友達が来たよー！」

ごま「誰かな？」
辻「誰でひょう？」

吉澤「ハーイ」
ごま「ひとみちゃん！」
辻「・・・ひとみん」
吉澤「あれ、なんでアンタが、ひとみんて呼ぶのよ・・まっ、いっか」
ごま「どーしたの？」
吉澤「うん、ちょっと歌のことで聞きたいことがあって」
ごま「どこー？」
辻「ああ・・幸福な時間の崩壊れす・・」
吉澤「ん？　シッシッ」
辻「しかも、おっぱらわれてるれす」
吉澤「つんくが呼んでたよ、なんか養豚とのコンビがどうとかで」
辻「あ、しまった！　忘れてたれす！（スーパーダッシュ）たっしゃで！」
ごま「フフ・・・おもしろいコ」
吉澤「フン」

　　　　　第８章おわり〜

agt

のの愛しい

esdbes

あげ

あげ

９８位→１位あげ

あげ。

age

age

あげってばかりじゃなく感想も書いてやれよー
よっすぃ〜はやっぱりライバルなのかー

悪ののさん帰ってきてください

かわいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜

ののと言うより クレヨンしんちゃんだが面白い

続きはやく〜

ごま母の人さわがせな子だねって
一言にグッときた。

age

age

あげ

あげ

がんばれ

休載　　作者は睡眠のがだいじ

誰か書いてくれ〜

はやく書くれす

リクエストしといて！

辻　「きゃんでーがきれたでふ。おなかすいたれふ。」
辻　「ヨロヨロれふ。あっ！ごまひゃんれす」
ごま「あれ〜どったの？」
辻　「ねんりょうぎれれふ」
ごま「ねんりょう？」
辻　「きゃんでーきれたのれ、おなかへってるのれふ」
ごま「う〜ピスタチオ切らしてるし、なんかあったかな？」
辻　「ごまひゃんは、やさしいのれふ。かみさまれふ」
ごま「あっ！（ベーグルがあった。・・）」
辻　「どうしたれふか？」
ごま「・・これたべる？」
辻　「べーぐるれふかー・・」
ごま「ぐ、ぐうぜんもっててね」
辻　「むっ！いらないれふ！」
ごま「いらないの？おいしいよ」
辻　「いいれふ！（のののぷらいどにかけて、たべるわけにはいかないれふ）」
ごま「なんだー、じゃあやっぱ、よっしぃーにあげよっかな」
辻　「たべるれふ！」
ごま「えっ？」
辻　「ののがぜんぶたべるれふ！！」
ごま「そお？じゃあ。はい！」
辻　「モヒャモフ。おいしいれふ」
ごま「はいあ〜ん」
辻　「あ〜んれふ。モフモフ」
ごま「たくさん食べて、大きくなるんだよー」
辻　「おいしかったれふ」
ごま「は〜い。よかったね」
辻　「ごまひゃんも、あ〜んれふ」
ごま「あ〜ん」
辻　「・・ふうたくさんたべたれふ」
辻　「ごまひゃんありがとうれふ。このおんはいつかかえすれふ」
ごま「きたいしてるよ〜ん」
辻　「まかせるれふ」
吉澤「あれ〜なにしてるの」
ごま「うん。ベーグルを食べてたとこ」
辻　「（ふふふ。ののがぜんぶたべつくしたのれふ）」
ごま「よっしぃーの分もあるよ」
吉澤「わあぁ！ありがとう。二人でどっか食べいこうよ」
ごま「いいよ。じゃあののちゃん。バイバイ」
吉澤「じゃあねーん」
辻　「あーひどいれふ。ごまひゃんまってれふ」
辻　「あーうごけないれふ。ぽつーんれふ」

かわいい！

哀れ辻･･･（でも笑える

吉澤いいな。

＞３９８
３８８に同じ

かなしい辻

ののは・・・ののはやっぱり真希ひゃんとコンビ組みたいのでふ！！
プッチに入りたいのれふ！！
保田さんとトレードしてほしいのれふー。

プッチに入って戦力になるのは、ののれす。
ひとみひゃんは、戦力になりまへん。

age

のの、さみしいれす。
ののは、放浪の旅に出ます。

ののはどこにいったらいいのかわかりません
おしえてくらさい

ののちゃん「かぶきちょう」、って知ってる？

かぶきちょうですか？
おねえちゃんなら知ってるとおもう
きいてみるれす

あほ

のの、おねえちゃんに「あほ」いわれたれす
だれにきいたら、おしえてもらえるれすか？

�@ジャニーズになんとかして入る（駄目なら整形せよ）
�Aモームスと同じ番組になんとかして出る
�B番組が終わったらののに優しく話しかける（注；あくまでも優しく）
�Cののがついてきたら犯す（そのとき恥ずかしい写真を撮りまくるのがポイント）
�D「お前俺に惚れてんだろぅ」という
�E「結婚してくれよ」という
�F「いやならいやでいいけど」と思わせぶりな顔で言う
�Gののが「いやじゃないれすいやじゃないれす」といってくる
�Hそして二人は結ばれる
�I幸せな人生

　　第９　のの夏バテ

辻「・・・・」
ごま「どーしたの？」
辻「・・・夏バテれす・・」
ごま「へー」
辻「なにもしたくないれす・・ダンスの練習なんてもってのほかれす」
ごま「そー」
辻「早く帰りたいれす・・」
ごま「うんうん」
辻「プッチ・・大変れすね」
ごま「まーね」
加護「まったりした空間や」

辻「・・ドロドロ」
ごま「？」
辻「溶けてるでやんす」
ごま「でやんす？」
辻「あ、これ笑う犬の『おばけのロクロー』の言葉遣いでやんす」
ごま「そんなコントあったっけ？　テリーとドリーなら知ってるけど」
辻「あるでやんす」
ごま「マニアックだねー」
辻「けっこう、マニアかもしれません。ののは」
ごま「アナ学もいいよねー」
辻「出来るれすよ、のの、オオバ先生のマネ」
ごま「オオバ先生っていうんだ？」
辻「豆知識れす」
ごま「マニアー」
辻「はずぃ、れす」
ごま「やって見せてよ」
辻「パラグライダー！（飛んだ）」
ごま「元気じゃん」

辻「ああ、パラグライダーなんてやるんじゃなかったれす・・バテたれす」
加護「アンタ、あほーやなー」
辻「あほれす、それでいいれす、暑くなければなんでもいいれす」
加護「アンタ、汗、人の１０倍出てるで」
辻「（ドロドロ）」
加護「クーラーつけーや」
辻「やめてくらはい！」
加護「なんでや」
辻「のの、暑さに負けたくないんれす。クーラーつけたら、ののは負けまふ」
加護「アンタ、ほんまのアホや」
辻「アホでけっこう晩飯食うな」
加護「古っ」
辻「あ、浜ちゃんのマネれす」
加護「関西人は誰でもこれっくらいいうで？」
辻「そうれすか、どうでもいいれす」
加護「チッ、自分でいったやんか」
辻「忘れました」
加護「あれ？　アンタ、のの語じゃないで？　普通に喋れるやん」
辻「そんなことないでふよ？」
加護「・・・のの、そんなにアイドルってええか？　しがみついてたいか？」
辻「なにいってるでふ？」
加護「恐っ」
辻「それは、浜ちゃんの・・・」
加護「繰り返しやないかっ」
辻「それも浜ちゃん・・・フフ」

ごま「アハ」
吉澤「ハハ！」
ごま「アハハ」
吉澤「ハハッ！」

辻「・・ああ、ひとみんがわらしのごまひゃんを・・・」
加護「わっ、嫉妬にくるってるで、アンタの目」
辻「そんなことないれすよ、ベタれすね」
加護「嫉妬やん」
辻「見守ってるだけれす・・今はひとみんに貸してるだけれす・・エヘ」
加護「こわ」
辻「恐いでふか？　恋とはこういうものでふよ・・」
加護「さぶっ」
辻「天然クーラーれすね・・ヘヘ」
加護「いかれてる、完璧な夏バテやな」

辻「夏はいいでふね〜」
加護「いいってふうには見えへんで」
辻「我慢大会みたいでふ」
加護「クーラーつけたらええやん」
辻「やめてぐらざぁい！」
加護「またかい」
辻「・・・じつは、Ｍなんれふ・・・」
加護「Ｍってなんや？」
辻「知らないれすか？」
加護「Ｍは知ってる、Ａ〜Ｚや」
辻「フフフフフ・・・デヘヘヘヘ」
加護「なんや、なんなんやＭって！？」
辻「へへ・・」
加護「よっしゃ、こんどコンサートの時ヲタの皆に聞いてみよっ」
辻「ほんとれすか？　楽しみれす」
加護「みなさーん！　Ｍってなんですかー？　て聞いてみたろ」
辻「楽しみでふ、ホントに」
加護「Ｍってなんやろー？」

　　　第９章おわり〜

辻「やめてぐらざぁい！」
がかわいいかった!!

クーラーつけたら
負けるって言い張るののが好き。
なんかトイレでは５０秒間息を止めてみるとか
危険な思い込みをしてそう（笑）

「もってのほかれす」笑った

417は今まででいちばん可笑しかった

あげあげあげあげ

age

≦(● _ ●)≧
　　　◎
　　　｜
　　

むふ

漢字がつかえるののちゃん、萌えます

可愛いののちゃん萌えます

今日の朝の番組でののちゃんが自分の
名前を言うのを初めて観ました。
　本当にノゾミって言えないんですね。
だから、ののたんなんだ。
　ここのスレッドを理解できました。

マジヲタ逝ってよし

よし、あげ

早起きしてめざまし見るか・・・
７：４０頃か？

でしょ

猿ティンの紹介っていつまでやんの？おしえて

１７０位→１位あげ

辻「あ、加護ひゃん。・・・見ましたよ、う・た・ば・ん。ひゃひゃひゃ」
加護「なっ、なんやその笑いは？」
辻「とうとう色物キャラになる決心をしたのれすね。尊敬するのれふ」
加護「あれは・・・あれは不可抗力や！！・・・関西人の血をなめとった」
辻「あー、とーさんかーさーん」
加護「ヤイヤイヤー・・・ってやらすな！！」
辻「しばらくこれで食べていかれそうでふね。
　　・・・ま、新しいネタづくりにはののも協力しまふよ？（ニヤリ）」

agege

おもしろい！

飯田「ああーっ、暑いー！！キィーーィ！！」
安倍「カオリンそんなこと言ったらダメっしょ、気持ちの
　　　持ちようだべさ。」
飯田「ンな事言っても暑いもんは暑い！キィーーィ！！　　　
　　　だいたいさぁ、なんでいつもナッチは優等生発言し
　　　かしないわけぇ？加護も何とか言いなさいよ！」
加護「ええっ、ま、真ん中です。エヘッ。」
辻　「答えに困ったら笑ってごまかすろは、あいぽんの悪
　　　い癖れす。」
加護「アンタに言われたかないわ！」
辻　「ののたんは、ごまかしてなんかいないれすぅ。」
加護「じゃぁ、ナッチのことどう思ってるか、
　　　はっきり言いや！」
辻　「ハイ、簡単単純れす。ののたんの踏み台れす。」
後藤「フフ…、フフ…」
辻　「へへ…」
後藤「フフ…、フフ…」
辻　「へへ…」

石川「新メンバー４人、頑張ろうね！」
吉澤「（一応）そうだね、頑張ろう。」
加護「（話を合わせとくか…）目標を立てようや。」
辻　「………」
石川「一生懸命やって、自分のポジションを見つける！」
吉澤「表情を豊かにしたいね。（女優志望だし…）」
加護「（ふーん、どうでもイイや）辻は？」
辻　「………、そうれすね…、ののたんの活躍が多くの
　　　人に夢と希望を与え、努力することの大切さを教え、
　　　観光振興にも寄与することれす。」
加護「アンタ、市民栄誉賞でも狙ってるんか！！」

辻　「メンソーレ、ウナグ、インガ、キョラサ…」
加護「つじ、何をぶつぶつ言ってんねや？？」
辻　「沖縄・奄美地方の方言を覚えてるんれす。」
加護「なんで、そんな事してんねん。」
辻　「あいぽんは『サミット』って知っれますか？」
加護「万博？」
辻　「あいぽんは、何にも知らないれすね。『サミット』は
　　　英語で『頂上』という意味れ、その名のとおり世界の
　　　うえの方ろ国のうえの方ろ人らちが、集まって色々な
　　　利権について話し合うのれす。」
加護「それがウチらに何の関係があるん？」
辻　「つんくさんより偉い人がいっぱいれす（ニヤッ）」
加護「なるほど、これでウチらも世界進出！
　　　…って、アンタ何を考えてんねん！それに、沖縄語
　　　じゃなくて英語覚えた方がいいんちゃう？」
辻　「あぁー、ののたん『ノリ突っ込み』初体験れす。
　　　ついれに言うけろ、世界進出はののたんだけれす。」

ののはサミットなんて興味ありませんれす

辻「らんらんらーん」
後藤「どうしたの？嬉しそう。なんかいいことあったー？」
辻「じゃじゃーん。２千円札なのれすー」
後藤「あっ、ホントだ。わー、初めて見たー」
辻「ののの全財産３７００円はたいて交換してもらってきたのでふよー」
加護「・・・いいたないけど、あんた、そりゃホンマモンのアホやで」
辻「いいのれふ。初物には価値があるのでふ。ハツガツオもボジョレーヌーボーも
　　みんな初物だから喜んで買うのれふ。ののも初物は大切にしまふ。
　　安売りして後で後悔するのは絶対にいやれふ！」
加護「そんなんいってもな、後になって売れ残んのもつらいでー。姉さん見てみい」
辻「・・・大切にしてなくても売れ残る場合もあるのれふね。
　　ののはなんだか悲しくなっきたのれふ」
中澤「なんのハナシや、コラ」

＞４４５

面白い！
いや、まじでよ。

今日はごまひゃんと加護ひゃんとサルティンバンコを見に来たれす。

加護「お菓子もジュースも買ったし、あとは本番待つだけやな」
ごま「もうすぐ始まるね、辻ちゃん♪」
辻「・・・（のの、トイレに行きたくなってしまったれす）」
辻「・・・（うう・・・、やっぱり我慢できないれす）」
ごま「辻ちゃん？」
辻「のの、ちょっとトイレ行ってくるれす。ダッシュれす」
加護「はよしいや、もうはじまるで！」

辻「ふう〜、すっきりしたれす。これでリラックスして見られるれ・・・」
劇団員「（辻の腕をつかんで）こら、新入り！探したぞ。こんなところで何油売ってんだ。
　　　　　　　　　　　　　　もうすぐ本番始まるってのに・・・ほな、いくぞ！」
辻「え・・・、な、何れすか！？」
ごま「辻ちゃん、遅いね、もう始まるのに・・・」
加護「まったくあいつも困ったちゃんやな」

ブザー「ブーーーーー」
加護「あっ！始まったで」
ごま「わぁ〜、すご〜い」
ごま「ねぇ、あそこで空飛んでるのって辻ちゃんに似てない？」
加護「ほんまに似てるなぁ、まっどこの国にもあの手の顔の１人や２人はいるってことやな」
ごま「それにしても辻ちゃん遅いね」

劇団員「おい、新入り！次行くぞ！！」
辻「ひ〜（ぽろぽろ）」

辻ちゃん・・・・

ａｇｅです

つづきはー？

じゃ、書くよー？
書いていいのかー？

　　　　　　第１０章　加護Ｍステの後

４４７から４４９を書いたものです。
今日の人類学のテスト中に浮かんだネタなのでここまでしかありません。
みなさん、感想をお聞かせください。

辻「おつかれさんれす」
加護「どやった？　ワシの勇姿は」
辻「生ってつらいれすよね」
加護「生はええねん、どうやった？　ワシわし」
辻「桑田が良かったれす」
加護「サザンか、まあーワシには負けるけどな」
辻「前座れしたね」
加護「なんや、て？」
辻「れすから、サザンの前座れすよ、光栄なことれす」
加護「てめー、しばいたろか」
辻「気分を害しましたれすか？　ののは正直なんれす」
加護「そうかー（ﾜﾗ　アンタ、ワシに嫉妬してんねんな」
辻「シット？　ププ！　ののは温存れすよ」
加護「そのうち腐ってまうで、腐敗・・・してまうで、まっとれ・・・」

＞４５５

ごーめーんカキコかぶっちゃった

＞４５５
おもろいよ、辻のドジさかげんが出てて

辻「サザンに惚れまひた、桑田は偉大れす」
加護「嵐も出てたでー」
辻「荒らしなんて知りまへん」
加護「嵐や、ゆうとんのや」
辻「桑田って最後に尻見せてたれすよね？」
加護「ああ、一緒に出てた人がな」
辻「あの役、いいれすよねー…」
加護「アンタ、生でヒップ出したいんか？」
辻「・・・というか、サザンの一員として、出たかったれす」
加護「サザンにはなあ、妻のゆうこが紅一点やねん、もう他に女はいらんねん」
辻「子供として出るれす」
加護「アンタ、ほんまにサザンに魅せられたんやなあ」
辻「ほんと、よかったれす」
加護「そうかー・・・」
辻「タンポポや姉さんを見てたはずが、サザンという悪魔に見せられてしまったれす」
加護「はー・・そうかー」
辻「（うっとり）」

辻「そういえば、加護ひゃん、なんかトークしてたれすね」
加護「したんや・・・タモリには通じへんかったみたいやけど」
辻「なんか、変なこと言ってまひたもんね」
加護「そうやー」
辻「色物なのか、どうか中途半端なとこれしたね。でもタモさんのおかげで、オチはつきまひたれふ。タモさんは偉大れす」
加護「・・・ワシも偉大やねんけどな・・ま、幼いアンタにはわからんかったか」
辻「わかりまひたよ、中途半端なのをタモが上手くオトしたんれすよ」
加護「アンタなんか、アンタなんか、嫌いやー（ダッシュ）」
辻「加護ひゃん・・・正直でごめんれす」

　　　　第１０章おわり

第１１章まってます。

age

hage

いいね

辻　「今週の日銀の金融政策決定会合は重要な転機なのれふ」
ごま「ゼロ金利存続による金融政策の異常事態と景況判断のバランスが難しい所だよね」
辻　「金融関連銘柄の、一時的な上昇も予想されたが見事に裏切られたのれす」
ごま「ＴＯＰＩＸ先物２５００億のクロスによる、相場に対しての弱気が台頭してきそうだね」
辻　「外国証券筋も売り圧力を強めてきそうで、サミット明けが要注意らしいれふ」
ごま「週明け寄りつきはナスダック指数の如何にかかわらず、下げ基調を強めそうね」
辻　「ののは、とりあえずプットオプション１７０を１０単位コールして対応するつもりれふ」
ごま「なるほど、やっぱここは売りでしのぐ手だね」
辻　「ごまひゃんはどうしたのれふか」
ごま「とりあえず、雪印を両建てして様子を見ながら徐々に売りにシフトする予定だよん」
辻　「あいかわらず、堅いのれふ」
ごま「でも、モルガンが買占めを狙ってるという噂が気になるんだよね」
辻　「ののも小耳にはさみまふた。手口を分散させて打診買いをいれてるらしいれふ」
ごま「どっちにしても、しばらくはポジションを中立に保っといた方がよさそうだね」
辻　「同感れふね」

加護「見たでっ。この猫かぶり！おまえらちゃんと漢字書けるやんけ！！」
石川「加護ちゃん（つっこむとこ少し違ってますよ・・）」

のの「そういえばごまひゃんはどうしてういっぐつけてるのれふか？」
後藤「それはねー、辻ちゃんとかぶらないためだよー。髪型とかさ、似てると
　　　画面が引きになったとき区別つかなくなっちゃう人いるでしょ」
のの「のののために！！ありがとうれすー。うれしいれすー」
後藤「フフフ・・・」
加護「でも長くしちゃうと今度は飯田はんとかぶったりせーへん？」
後藤「だいじょーぶだよ。（髪の）色が違うから」
のの「そうれふよ。ごまひゃんと飯田ひゃんとでは（芸の）色が違いまふ。
　　　むしろそれは加護ひゃんが心配したほうがいいれふ」
後藤「フフフ・・・」
加護「フフフやない！！わいは絶対色モンにはならんからなーっ！！
　　　あんたらの計略にはまってたまるかーっ」（走り去っていく）

加護「なんやでっかい荷物持って。どっかいくんか？」
のの「ごまひゃんをさそって釣りに行くのれふ。作戦大好き頭脳型のののにピッタリのスポーツれふから」
加護「アンタ影響されやすいなあ。ま、アンタはそれよりもゲートボールの方がお似合いやけどな（笑）
　　　その点ワシはスキーとか若者向けのスポーツで良かったわ」
のの「ああ、滑るあれれふね。ギャグまで滑らないように気を付けてくらはい。
　　　何しろ自己満足型だそうれふからね。ひゃひゃひゃ」
加護「ベタやけど・・・アンタがなんで頭脳型か分かってきた気ぃするわ、最近」

辻　　「えいっ、えいっ。」
後藤　「ののたん、ボールなんかで何してんの？」
辻　　「肩をつくってるんれす。」
後藤　「？？？　良く判んないけど、へへへ。」
辻　　「ごましゃんは、ファン投票枠一位なんて凄いでふ。
　　　　ののは、イチロー、中村と抑えるつもりれす。」
後藤　「？？？　全く判んないけど、へへへ。」
保田　「あんた達、早くしないと遅れるだろ！」
辻　　「あっ、監督お情け推薦枠の保田しゃんだ。」
後藤　「？？？　少し判ってきたけど、へへへ。」
辻　　「のの、古田より谷繁の方が投げ易いれす。」
中澤　「アンタら、早よ来な本番始まるやろ！」
辻　　「あっ、オーバーエイジ枠の姐しゃんだ！」
後藤　「？？？　今のうちに潰しとこう、へへへ。」

nono

あげ

辻　　「ののたんは今日もお散歩でふ。
　　　　あっ、短い付き合いだった市井しゃんでふ。」
市井　「おおぅ、辻！久しぶり。」
辻　　「………」
市井　「どした？悩み事か？」
辻　　「………、
　　　　ハイ、どうすればごましゃんと仲良く出来まふか？」
市井　「そーだねぇ、あー見えても後藤は神経質なトコあるし、
　　　　考え堅いしね。」
辻　　「そうでふか、でも大丈夫れす！
　　　　ののたんが、ごましゃんの過怠を直してみせまふ！」

市井　「………、難しい言葉知ってるね。
　　　　確かに後藤は過怠だし…。」
辻　　「ハイ、ののたんの愛読書は朝日新聞社の知恵蔵でふから。」
市井　「ふーん、辻は勉強家なんだ。」
辻　　「そふでふ。ののたんは頭いいんれす！」
市井　「じゃあ、次に辞めるのは辻だね。」
辻　　「なんででふか？ののたん、張り切っれるんでふよ！」
市井　「モー娘。は知恵がある方から辞めるんだよ。」
辻　　「ガーンでふぅーー！（ダッシュ）」

市井　「大丈夫かアイツ…。
　　　　あっ、後藤！遅いぞぅ。」
後藤　「えヘへ。」

辻　　「つんくひゃん！」
つんく「つじぃ、息切らして、どうしたんや？」
辻　　「ののたん、一学期の期末テスト５教科436点れした。
　　　　でも、これからは、しぇんぱい達を見習って、
　　　　勉強しましぇん、学校にも行きましぇん。
　　　　モー娘。辞める気なんてないでふから！（ダッシュ）。」
つんく「俺に言われてもなぁ…。」

辻　　「飯田ひゃん！」
飯田　「どったの、辻？」
辻　　「飯田ひゃんはののたんの最大のライバルでふ。」
飯田　「じゃぁ、八つ橋とピップエレキバンだね。」
辻　　「うっ………、負けないでふぅーー！（ダッシュ）」
飯田　「でも、そういう意味では違うと思う。カオリは新しい
　　　　ことにもどんどん挑戦しないといけないと思うし、
　　　　あっ、ほんとはカオリは運動神経いいんで（延々続く）」

加護　「アカン、奈良に帰えろかな…。」

＞４７４
なんなんだその微妙な点数は(w

ごまが出てないよー(T_T)

書いて〜

誰か！！
いいアイコラのさいとおしえてー♪

だれかー♪
アイコラ！！

あのかわいさで１３００万人の日本男児を
骨抜きにした罪で警察に連行される
ののたんを見ました。

age

誰が書いてくれ〜！

辻｢うわぁーーーーん､ぐしゅぐしゅ｡えーーーーーーん､ずびずび。｣
ごま｢辻ちゃんどーかしたの？？？｣
辻｢ご..ごまひゃんがぁぁーーーー。びぇーーーーーーーん。」
ごま｢わ..私がどーかしたの？ねぇののちゃん｡｣
辻｢男の子と..うわーーーーーーん。ごまひゃんの馬鹿ぁーー｡（ダッシュ）｣
ごま｢........ののちゃん？｣

青年将校が突然発砲

ごま：「泣き虫なんて子供だね」
辻　：「でもごまひゃんのほうがこどもっぽいれす、
　　　　さやかさんのとき...」
ごま：「見たなー」
辻　：てけてけー（逃げる）

>486
てけてけが可愛い

辻「あいをくらさ〜い、うぉううぉう、あいをくらさーい、ずぅずぅ。｣
ごま｢ののちゃーん。｣
辻｢あいを....何れすかごまひゃん？｣
ごま｢ののちゃんが｢愛をください｣なんていうのかな〜とか思って｡｣
辻｢私は愛に餓えてるんです､後藤真希さん私に愛をください｡｣
ごま｢うわぁー！みんなーーののちゃんが標準語話したよーー！（ダッシュ）｣
辻｢聞き流されたれす｡でもののは頑張るれす｡｣
加護｢（物陰から）頑張れ､ののちゃん。｣

おもろい

やっぱこっちのほうがいいな

＞４９０
どっか面白いとこある？

あげます

UP

　　　　　　第１１章　ごま

辻「見まひた、青春時代のビデオ」
ごま「ＰＶね」
辻「かっこ良かったれす〜、まじでまじで。めたくそ、カッコ良かったれす」
ごま「そうかな〜、は〜・・」
辻「どうしたれすか」
ごま「ううん・・」
辻「なに？　なんれすか？」
ごま「んー・・」
辻「どうしたれす？」
ごま「まー、色々とね」
辻「のの、ごまひゃんの力になりまふよ？」
ごま「ハハハ」
辻「なんれれすか？　バカにしてるれふか」
ごま「違うの、なんか、辻ちゃん面白くってさ」
辻「そうでふか？　・・・・・・」
ごま「面白い」
辻「・・・」
加護「アンタ、もうあきらめーな」

辻「ののは、ピエロれはないれす」
加護「まあ、ええやん」
辻「ののはいつも真剣れす」
加護「まあ、天然ボケ・・・ちゅーやつやろなあ」
辻「天然ボケれはないれすよ」
加護「ええやん、天然ボケしかあらへんねんから、アンタには」
辻「そんなことないでふよ。情熱的に生きてまふよ」
加護「それが天然やねん」
辻「ごまひゃんは、なかなか難しいでふ」
加護「まあな」
辻「なかなかオトせないでふ」
加護「アンタ、ほんま恐いオナゴや」

あげ

らるく♪最高！

辻「やっぱり、プッチ入りたかったれす」
ごま「・・・」
辻「フローレンスれす」
ごま「フローレンス？」
辻「ネプのホリケンと泰造が組んでたコンビ名れす」
ごま「へー」
辻「ラブホテルの名前だったれす。イタリアのフィレンツェから取ったという説もありまふ」
ごま「よく、知ってるね」
辻「芸能界のことならなんでも知ってまふ。とくにお笑い関係に強いれふ」
ごま「私、ネプチューンと共演したことあるよ」
辻「まじっすか！？　あ、これココリコがよく言う言葉れふ」
ごま「へー」
辻「ココリコもいいれふよねー」
ごま「だね」
加護「のの、アカン（ヒソ）真希には、ジャニ系で責めーや」
辻「不得意分野れす」

おもろいなー

ごま「は〜」
辻「どしたれすか？」
ごま「なんかね・・・」
辻「・・・なんれすか？」
ごま「１００万枚、売らなきゃなんないじゃん」
辻「そんなことないれすよ」
ごま「売れるわけないじゃん、あれは・・・ビギナーズラックだったていうかさ」
辻「売れまふよ」
ごま「本当にそう思ってる？」
辻「思ってまふ、よ」
ごま「フフ・・・」
辻「魅惑的れす・・・ごまひゃん」
ごま「ま、いっか。プッチだけが仕事じゃないし」
辻「そうれすよ、ごまひゃんはつねに娘のトップれす、誰がなんといおうと」
ごま「フフ・・ありがと。辻ちゃんだけだよ、そう言ってくれるの」
辻「本当にそう思ってまふよ」
ごま「ありがと」
辻「プッチに選ばれなくても、ごまひゃんの隣にはいつもわらしがいるれす」
ごま「アハハ！　ありがと」
加護「あいかわらず、からまわりして。不憫なコや・・・・」

安倍「真希ちゃん、忙しいんだべ」
辻「そうれすね」
安倍「なんで回りウロついてるだべ？」
辻「へ？」
安倍「プッチで忙しいだべ」
辻「知ってまふよ」
安倍「なんでウロついてるだべ」
辻「なにがいいたいれふか」
安倍「忙しいんだべ、真希ちゃんは」
辻「ひどいだべ。あ、うつっちまったべ」
安倍「そういうことだべ」
辻「（ダッシュ）」

辻「帰りまふ・・・」
ごま「え？　つんくさんから居残りさせられたダンス、教える約束したじゃん」
辻「自分１人で練習できるれふよ・・・」
ごま「どうしたの」
辻「・・・」
ごま「誰が何か言われた？」
辻「ないれす・・」
ごま「誰がなんといおうが、私がいいっていってるんだから、いいんだよ」
辻「・・・・」
ごま「ね？」
辻「・・・」
安倍「あれ？　また、ウロついてるだべか？」
ごま「ダンスの練習してるんですよ、養豚ブッヒー」
安倍「・・（コソコソ）」
辻「・・・カッコいいれす、ごまひゃん・・・」
ごま「うるさいよね、いつもさ」
辻「カッコいいれふよ・・・」
加護「またかい、ナッチ、気の毒やわ〜」

加護「ホンマ、なっちは気の毒な立場やわ」


　　　　　第１１章おわり

>503
ごまかっこいいねぇ

いつも楽しみしてるよ！がんばってー

あげぱん

ガムパッテ

かわいい。

辻　　「はぁ〜、悔しいでふ。」
加護　「どうしたん？ため息なんかついて。」
辻　　「安室さんがクリントンさんと仲良しなんでふ。」
加護　「そういやアンタ、万博がなんやらって言って…。」
辻　　「ふうぅ〜、あいぽんは学習能力も無いのれすね。
　　　　サミットでふ。サッミト。」
加護　「そんなんどうでもいいやろ、
　　　　アンタはダンスレッスンでもやった方がいいんちゃう？」
辻　　「もういいでふぅ！！
　　　　力の獲得・維持・行使の為には
　　　　政治がいかに大切か…、あいぽんは
　　　　何も判ってないんれすーー！（ダッシュ）」
加護　「なんやねん…。」

加護　「中澤さぁーん、辻がそっちに行きませんでした？」
中澤　「さっき、後藤とピロシキ食べに行くとか言ってなぁ。」
加護　「ピロシキ？　アイツ…、狙いはプーチンか！！」

後藤　「ののたん、これなにぃ〜？」
辻　　「ピロシキでふ。ごましゃん、これぐらい常識れすよ。」
後藤　「ふ〜ん、常識かぁ〜。食べていぃ〜？」
辻　　「ぷぁ〜っと、食べてくらぁさい。ののたんのオゴリれす。」
後藤　「ふ〜ん、オゴリかぁ〜。あっ、なんか入ってるよぉ〜。」
辻　　「肉や果物でふ。」
後藤　「ふ〜ん、肉や果物かぁ〜。美味しいねぇ〜。」
辻　　「地域によって中身が違うのれふ。食べ物は文化なのれふ。」
後藤　「ふ〜ん、文化なのかぁ〜。ふぐ刺しもあるのかなぁ〜。」
　　　　そうだぁ〜、メンバーに持って帰ってあげようよぉ〜。」
辻　　「ダメれす。安倍しゃんだけ食べらぁえないので可哀想でふ。
　　　　ののたんは思いやりがあるのれす。」
後藤　「ふ〜ん、食べられないのかぁ〜。
　　　　なんでぇ〜、なっちはピロシキ嫌いなのぉ〜？」
辻　　「違いまふ、安倍しゃんは何でも食べるかられす。
　　　　ピロシキは揚げ物なのれす。ののたんのアガペーでふ。」
後藤　「ふ〜ん、揚げ物だからかぁ〜。ふぅ〜ん、揚げ物かぁ…」
辻　　「………、
　　　　ごましゃん、ののたんの話を聴いてまぁふか？」

後藤　「ただいまぁ〜。」
辻　　「ただいまでふぅ。」
加護　「政治がどうのこうの偉そうに言ってたくせに、
　　　　アンタ、結局ピロシキ食べただけやんか。」
辻　　「ふぅ〜ぅ。あいぽんは本当に浅はかぁれす。
　　　　政治は理念を達成する為の方法に過ぎないのれす。
　　　　理念も感性とのバランスを取らぁないといけましぇん。
　　　　その為のピロシキでふ。」
加護　「理念？？？　感性？？？　後藤さん判ります？」
後藤　「う〜〜ん、要ちぇけらっちょだよねぇ〜。へへっ。」
辻　　「そうでふ。モー娘。も使命感を持たらぁいといけましぇん。
　　　　どんなに売れても、理念が無ければ意味が無いのれす。」
加護　「………そんなに偉そうに言ってるけど、一つ教えといたる、
　　　　誰も理屈っぽい辻なんか期待してへんで。」
辻　　「ふんっら、ごましゃん、ののたんは理屈っぽぁいでふかぁ？」
後藤　「う〜〜ん、そんな気がするっす！　えへへっ。」
辻　　「………（ポッ）、恥ずかしいでふぅーー！（ダッシュ）」
後藤　「ののたぁ〜ん、待つなりなりぃ〜。　ふふふ。」
加護　「ほんま、なんやねん！　コロ助かっちゅーねん。
　　　　………って、誰も聞いてませんように。」

途中から作風かわってるけど、最初の頃の方が良かったぞ。

オレは理屈っぱいののも好きだけど、壊れた後藤はいただけない。

ごま｢ののちゃん､好きなJrいるの？｣
辻｢えー....っト（青ざめる）｣
加護｢（ボソ）嵐の桜井君ってゆうときー。｣
辻｢霰の桜井君れす。｣
加護｢あいたたたたーー。｣
ごま｢霰？嵐でしょ？｣
辻｢そうれす､そうなのす。｣
ごま｢ののちゃん可愛いー。｣
辻｢（ぽっ）て..照れるれす。んもー､ほっと！ほっと！ほっと！....｣
ごま｢ののちゃんが壊れた。加護ちゃん助けてー。｣
加護｢なんでうちやねん。｣

＞登頂マニヤ
まじつまんない引退して

途中から作者違うんじゃないかな？

＞516
てめぇがどっか逝けよ

ピロシキの話し面白いじゃん！

途中からマジ路線だから？

up

おもろあげ。

後藤はピロシキについて辻より詳しい。断言します。

小説は見るほうがラク

これって小説なのか？

a

萌えネタ

のの、夏の工作宿題編

第１部

のの「できまひた」
ごま「ののちゃん、何ができたの？」

のの「なつのこうさくのしゅくだいれす、
　　　ののましーん13号れす」
ごま「中学って工作あったっけ、でなにするマシーンなの？」

のの「あいたいひとにあえるましーんれすよ、
　　　ごまひゃんのあいたいひとにあわせるれすよ」
ごま「え、いいよお」
のの「ののんののん、ののんののん、ののんののん、ののんののん、んぎゃあー」

のの「真希、元気そうで安心したよ」
ごま「え、だれ？ののちゃん、だれなの？」
のの「お前とお母さんには苦労かけてるな」
ごま「うそおー」

のの、夏の工作宿題編

第２部

のの「お母さんは元気か」
ごま「う、うんみんな元気だよ、ねえほんとなの」
のの「ああ、おさげの女の子に手を引っ張られてきたんだよ」
ごま「そっちは元気なのっていってもしょうがないか」
のの「確かにそうだな、でもお前ほんとにきれいになったな」
ごま「そんなことないよ」
のの「いろいろ話したいけどもうあの子がだめだって行ってるから
　　　帰らなくちゃ」
ごま「今きたばっかじゃん、ねえもっと話したいこといっぱいあるよおー」
のの「ごめんな」
ごま「えっく、えっく、えっく」
のの「泣くなよ真希、こっちおいで」
ごま「行かないでよお」
のの「昔はお前をこうやってだっこしてやったよな」
ごま「うん、覚えてる」
のの「じゃあ、またな」
ごま「やだよおー」

のの「ののんののん、ののんののん、ののんののん、ののんののん、ふにゅう
　　　あれ、ごまひゃんどうして泣いてるれすか」
ごま「な、なんでもないよ、ののちゃんこっちおいで」
のの「なんれすか」
ごま「ありがとねー、よしよし」
のの「なんかよくわからないけろ、うれしいれす、てへてへ」

>>529 >>530
ええ話や・・・

当町マニアのは、マジこんなかで１番つまらん。
けなしてるわけじゃなくて、感想。またがんばって。

けなされてやんの。

>>529>>530
うるうるでございます

かなしいけど、同意

盗聴マニア様


のの「みんな、盗聴さんをイジめないれくらさい。盗聴さんがおもしろくなくても、しょうがないことなのれす」
加護「なんでや？」
のの「小説には絶対的にセンスというものが必要なのれす」
加護「だからなんや」
のの「センスなんれす」
加護「だから」
のの「最後まで言わせる気れすか？」
加護「・・あんたついにそこまで・・・皆さんごめんなさ〜い忘れてくらさーい」
のの「のの語になってるれすよ、テヘヘ」

＞529・530涙。しかしこれは発明でなくイタコじゃ、のの。

５２９と５３０についてなんですが、
ごまは誰としゃべってるの？
内容がわかりません。
解説よろしく。

>>538　山で亡くならはったお父さんちゃうん？

ディープだな・・・

後藤のお父さんて、亡くなってたんですか？
しかも、山？

ロッククライマーだったんだよん後藤の父は

亡くなったって言うのはいつの話なんですか？

密猟者っていう噂を聞いたことが……

のの「あっ、東幹久れす。東しゃん、グランドスラム制覇おめでとうれす。」
東「あ、ありがとう。テレビ見てくれたの？」
のの「夜中、眠い目をこすりながら見たれす。中学生にはつらかったれす。」
東「えっ？夜中？確か放送は７時じゃなかったっけ？」
のの「いや〜、それにしてもすごかったれす。４日間、結局１度もバンカーに捕まらなかったれすね。」
東「バンカー？何のこと？」
のの「Ｓｔ．アンドリュースで一番難しかったのはやっぱり１７番ホールれすか？」
東「何か勘違いしてない？」
のの「２４歳でのグランドスラムは史上最年少れすね♪」
東「あの・・・、僕がグランドスラム取ったのは東京フレンドパークなんだけど・・・」
加護「あのなぁ〜、辻、いくら東が色が黒くて似てるからってタイガーウッズと間違えるのは無理があるわ。それと東は嬉しいからって、立河宣子と抱きつきすぎやで、ほんまに。」

後藤氏ね！きっしょい

＞５４６
安倍ふぁん発見！

誰かつづき書いて〜
作者は他スレの為、一時休載します。

キショイ・・

＞５４９
あんたがね・・

あっ！他スレでトミーズバンカーを間違えてトニーズバンカーと間違えて書いて思いっきり突っ込まれてたマホさんだ（ﾜﾗ

マホさんてバカぽいよね

辻　「ドロドロ〜」
ごま「どったの？」
辻　「あついのれふ。ドロドロれふ」
ごま「スゴイ汗だね」
辻　「ののは３８どをこえると、かんぜんにとけてしまふのれ、ようちゅういなのれふ」
ごま「最近スゴイ汗だと思ったら、そうだったの〜大変ね！ウフフ」
辻　「あついときは、あいすでしのぐのれす」
ごま「あれたいへん！？いま３６度だよ。大丈夫？」
辻　「オロオロ〜そうえいば、どろどろがひどくなってきたのれふ」

つづく

ごま「ちかくに、エアコン効いたとこはなさそうだし」
辻　「おろおろ〜、ぴんちれふ」
ごま「あっ。アイス屋さんがあったよ」
辻　「たすかったのれふ。」
ごま「こんちわ〜アイス下さい」
辻　「くらはいれふ〜」
ごま「え〜っと。・・・雪印しかないね」
辻　「・・ゆきじるしだけないのれふ」
ごま「どうする？あっ！もう３７度だよ」
辻　「せにはらは、かえられないのれふ」
ごま「じゃあ・・これ下さ〜い」
辻　「どろどろ〜。ありがたいのれふ」
ごま「はい！食べて食べて」
辻　「モフモフ。なんとかしのげそうなのれふ」
ごま「よかったね〜ウフフフ・・」
・
・
・

辻　「ごろごろ〜。やっぱり、はらこわしたれふ(;_;)」
ごま「ごめんね。こんどスイカ買ってあげるから元気出してね」
辻　「ごまひゃんは、やさしいのれふ。きたいしてるのれふよ」

なんてののちゃんがカワイイのだ！
モフモフて食べるとこ、雪印を気にするのの最高！

のの「よっすぃ〜はいいでふねぇ〜・・・。」
吉澤「何を急に言い出すの？」
のの「ののもプッチやりたかったでふ。」
吉澤「う〜ん、でも今度のプッチはアダルトな感じだから、
　　　ののには向かないと思うよ。」
のの「ののにもできまふ！あだるとぐらい。」
吉澤「そう？じゃあ、姉さんとのユニットがいいかな？」
のの「ねえさんとでふか〜・・・。ののあんなにけひょうできないれす。」
吉澤「・・・・。」
加護「あんたは化粧の威力をまだ分からんのかい？」
吉澤「あい・・・。あんたは分かりすぎだよ・・・。」

夏の工作編後日談

ごま「ねえ、ののちゃんあのマシーンはどうしたの？」
のの「ののましーん13ごうはこわれましたれす」
ごま「えーどうしてなの」
のの「ごまひゃんにだっこされたあとにおしりでつぶしちゃったれす」

ごま「じゃあもう使えないの」
のの「ごめんなさいれす」
ごま「直せばいいじゃん」
のの「ののましーんはぎゅうにゅうぱっくとすとろーでできてるれす、
　　　だけどあのぎゅうにゅうぱっくはどこにもないのれす」
ごま「そうなの...」

のの「でもらいねんののましーん14ごうとなってぱわーあっぷあっぷ
　　　するれすよ」
ごま「来年は大丈夫なの、ほんと？」
のの「だいじょうぶれす、だからいいこでまっててくらさい」
ごま「うん、いい子でまってるよ！」

いい子のごまはいい。

558君、そうだよ。
最近は悪い子ごまだ。

安倍　「今日は、なっちが新人の相談にのるべや。
　　　　最初は、梨華っぺから。」
石川　「私はまだ個性が出せなくて…」
辻　　「梨華ひゃんに個性なんてあっらのれふか？」
安倍　「ののちゃん、そんなこと言ったらダメだべさ。
　　　　梨華っぺも気にしなくていいよ。
　　　　さぁ、自己紹介の練習さやるべ！
　　　　自分の一番の売りをアピールするんだよ。
　　　　なっちだったら、"けな気さ"とか"純朴さ"になるんだ。」
加護　「（よう言えるのう。大体、なっちうるさいねん。）」

安倍　「じゃあ、梨華ちゃん始めるべ。」
石川　「えーっと、石川梨華です。得意なものはテニスです。３年間…」
安倍　「なんもだ！なっちもテニス経験あるべ。
　　　　地元じゃ、めちゃくちゃ強くて、無敵だべ。
　　　　"室蘭のナブラチロワ"ってみんな呼んだりするべ。」
加護　「（だから、聞いてないちゅーねん。）」

辻　　「ひぇ〜、"お馬さん"や"あかべこさん"が喋るのれぇふか？」
安倍　「（ムカッ！）室蘭にも人間さ住んでるべや！（ドタドタ）」
加護　「安倍さん、怒ってどっか行ってもうたやん、後で謝っときや。」
辻　　「ののたん、なんにも悪いこと言ってないれぇす。」
加護　「まぁ、済んでしまったもんはしゃあないからなぁ、
　　　　ところでヨッシィーは？」
辻　　「吉澤しゃんは、ごまひゃんとお出かけでふ。（ぐすっ…）」
加護　「くそっ、うまいこと立ちまわりよって、
　　　　ウチは姉さんに付こか飯田に付こかと思案中やのに。」

石川　「それからぁ、３年生のときには部長を…、きゃは。」
　　　

ごめんなさい。５６０はちょうどの石川とこで終わり。
一応、大丈夫と思って書き込んだけど一行多かったみたい。
それに、ののはあんまり関係無い話ですね。

561さんはピロシキの人ですよね？
（ハムの人みたいだけど、怒らないでください）
面白いです、私は好きですよ。是非、続けてください。

それと気にするなら行が多いことより、「ちょうどの石川とこ」を気にしてください、「ちょうど石川のとこ」ではないですか？
失礼しました。

ののまし〜んとピロシキのエピソードはいいね。
続行きぼ〜ん。

やはり黒ごまだ

おもしろいねー

つーか、よく続いてるねこのスレ

age

こんにちわ。
はじめてきました。辻希美本人です。
信じる信じないは、皆さんの自由です。
お願いなんですけど、私に、いっぱいFANレターください。
今、加護亜依ちゃんのほうが多くて、
すごく自慢されています。
助けてください。

ウソだー、絶対うそだー

本当かよ

落ちはあるのか

放送で証拠を見せろ

ののだったら語尾に「れす」がつくはず！

>>568
かんじつかうんじゃねぇよ！
よめねえんだよ！

＞５７４
馬鹿

＞５６８

tuzi-net.jp
なんてあるのかよ！！

しかし、辻にファンレターを自慢してる加護に萌えるなぁ。
「ほーれほれｷｷｷ」とかやるのかね。

自慢されて、ちょっとムッとするののも萌え〜

>529　泣ける話だった。俺保田派だけど、やっぱりいい子ごまは誰よりもかわいい。

>>579 こうやってーな。探すの面倒いから。

５２９はまじいい話。

>>580　すまん、反省のの

５２９は泣けた･･･

━━━━━５２９には泣けた

以下省略

>>529

いい子ごま＆悪のの、きぼ〜ん

━━━━━>>529は泣けた（大泣き）
ゴマの台詞で泣けたのって俺だけ？（泣
（よっしゃー、これや、これしかないって。ティッシュティッシュ）

以下略。

のののお家訪問
のの｢ここがまきひゃんのおうちれすか？なまえがなんかちうれす。｣
ごま｢うん....っていうかののちゃんの知らない人の家。｣
のの｢なっきーれすね。しんぱいしないでください､マシンガンはありませんれす。｣
ごま｢（毒薬がある.....）はは､殺したりしないでね。｣
のの｢ころしはしないれふ。ひっひっひっ､へっへっへっ。｣
ごま｢（目が怖い....ののちゃんが怖い）｣
続く

おっ、age＠｀age。

>>587 いいひとだなぁ

ののちゃんの壊れネタだ。あげ。

age

あ、また盗聴マニアだ・・・、さんざんコケにされてたのにチャレンジするたあ、
いい度胸だぜ。

盗聴マニアは逃げました。

にげんなよ。
着たい支店のニ。

さらしあげ

のののお家訪問
ごま｢たっだいまー､なっきー。｣
なっきー｢お帰り､ん？ののちゃん？よろしく。（手を差し出す）｣
のの｢ガブ。（差し出された手をかむ）｣
ごま･なっきー｢･･･････｡｣
のの｢はやくおうちにはいるのれふ。ここはあついのれす。｣
ごま｢そ､そうだね。は､入ろうか。｣
のの｢(服のセンス◎ルックス◎笑顔○まだまだののはみとめられないれす)｣
続く

あげ。

なっきーってだれ？
なっち？

>599
ごまきの彼です

いいねぇ。もっともっとｫ

へぇー　彼氏いたんだ。

嵐の子じゃなかったべか？

直樹とも言う＞なっき〜

のののお家訪問
ごま｢涼しい､ねぇー､なっきージュースまだ？？｣
なっきー｢午後ティーていい？？｣
ごま｢ののちゃんいい？｣
のの｢いいれふよ。(冷笑)」
ごま｢(冷たい笑い....ののちゃん怖い..)｣
なっきー｢はいどーぞ。ストレートティーだよ。｣
のの｢ののが配るれふー。｣
なっきー｢ありがとう。｣
のの｢ぱらぱら。(薬を入れる)ひっひっひっ。｣
ごま｢.......。(絶句)｣
続く

今から落ちます､6：30になったらまたきます。
感想ください。

盗聴先生、またよろしくぅ〜。

なっきーとなっち名前がかぶってる。
でも、盗聴マニア面白くなったかも。

盗聴マニアへ
初代作者やピロシキ、のの１３号（夏休みの宿題）には負けるけど、けっこうオモロイ。

のののお家訪問
のの｢なっきーひゃんどーぞ。｣
直輝｢ありがとうののちゃん。ごくごくごくごく。(いっき飲み)ぷはー､うめー。｣
のの｢ののうれしいれふ。ののものむれす。まきひゃんものむれす。｣
ごま｢(ののちゃんがいい顔してる､怖い)うん､飲むよ。｣
のの｢（あとすうふんでききはじめるれふ、いいわけをつくるれふ）｣
ごま｢(私のにも入ってるのかな？怖いよー)」
のの｢ののもうかえるれふ､おとうさんとかがしんぱいするれふから。｣
直輝｢えー､もう帰るの？｣
のの｢なっきーひゃん､お前はもう死んでいるれふ。(ダッシュ)｣
ごま｢そ､そんなわけないじゃん。ねー､直輝。｣
直輝｢............。｣
ごま｢直輝.......。(直樹の顔をみる).......きゃーーーーーー。｣
直輝は顔が青白くなり､泡を吹いていました。
3時間後にもとに戻りました。
終わり

一応完成

オーいぇス！

悪のの萌え〜

次回作期待あげ。

のののお家訪問〜番外編〜
＝二日後＝
直輝｢ののちゃん､悪くないよ。｣
のの｢ごめんなはいれふ､おはなにかけるくすりをまちがえていれてしまってしまったれふ。｣
ごま｢もうしないでよ。直輝がいくら元気野郎でも。｣
のの｢ごめんなはい。(ぺこ)おれいにごごティーもってきたれふ。｣
直輝｢サンキュー､ごきゅごきゅごきゅ。(いっき)ぷはー､うんめー。｣
のの｢くそやろーめ､そのなかにはかぜぐすりがいっぱいとけてるれふ。てけてけてー。(ダッシュ)｣
直輝｢あへあへへへへへ､ぎへへへへへ､おへへへへへ､ぎゃはぎゃはーーーーー！｣
ごま｢(笑いが止まらない､ののちゃん怖い)｣
3日も笑いが止まりませんでした。
終わり

悪のの悪のり萌え〜！悪加護も期待

盗聴マニアさいこーーーー

最高

そして時代は盗聴マニアへと移行していった・・・・

盗聴マニアさいこーーーー

盗聴マニアは19＠ナビに19ラヴとしているよ。

あげ

盗聴先生、次回作の締め切りは８：１５ですぞ。

＞６２３
まじっすか？？？

がんば、盗聴！

掲示板だからもっとまともに書いてると思えば、
･･･なんですかね。　ホントに子供以下！
恥ずかしくないの？
将来が不安ですね。ホントと大丈夫？

＞626
誰？あんた。

＞盗聴先生、もう締め切り間近です！！

＞６２７

６２６はコピペ。
反応すんなよっダセーな。

せ〜んせ〜
締め切りすぎてるんですよ〜

次回作構想中
でもごまはでない予定

そりゃダメだ。ごま題名はいってるし。
失格だよ。
片手落ちだよ。

じゃあやめましょう
どうしてもごまのはいる余地がなかったので仕方ありません
またどこかでお会いしましょう
てけてけてけてけてー（逃げました）

逃げんなよ。

てけてけてけてけてん（ちょっと戻ってきました）
だって保田をだそうとしてたんだもん、
ごま好きに保田はいやでしょう
ねたもやすだ中心でした

またどこかでお会いしましょう
てけてけてけてけてー（逃げました）

保田好きさー

>>636
ほんとー、じゃああげよかな？

age

ののはいつでも全力疾走編

第１部

けい「もーいいよ、辞めてやるよ！どうせ私なんかいらないんだろ！」
ゆう「そんなこと誰もゆーてへんやんか、どないしたっちゅうねん」
けい「どこだって、みんなで私はいらないって書いてるじゃん」
ゆう「あいつらのゆうことなんて気にせんでもいいやんかあ」
けい「いいってば、もうこれ以上自分をかばいきれないよお（涙）」

ゆう「今まで一緒にやってきたやんか、ほんとどないしたん？
　　　悩みがあるんならゆうてみい、なあ」
けい「・・・なんか不安なんだよ、辞めてったのはみんな自分もってるじゃん、
　　　なんかこのままやってても自分の将来どうなるか不安なんだよ...」
ゆう「そんなんみんな一緒やで、私だってそうですよ」
けい「そんなことないよ、入ってきたばっかの子だってかわいいし、
　　　自分のカラーもってるし・・・」
ゆう「まあそりゃ圭ちゃんは・・・ん？　誰やそこおんの！」

？ 「てへてへ」

ののはいつでも全力疾走編

第２部

ゆう「てへてへって、ののでしょそこにおんの！」
のの「あー、ばれちゃったれすか」
ゆう「あんなー、ずーと「てへてへ」ここまで聞こえてたで」
のの「けいさん、ののはけいさんのことすごいなーっていつもおもってまふ
　　　けいさんはむすめになってからずうっとうたってるのれ、ののはいつも
　　　けいさんみたいになれたらなーおもってまふ」

けい「え、あんた歌ってなかったっけ？」
のの「そうなのれす」
ゆう「あんなあ、お姉ちゃんたちな、今真面目な話してんねん、向こう行ってくれる？」
のの「ののだってまじめれすよ！」
けい「そうだよ、この子まだコーラス以外うたってないんだよね」
のの「そうれす、だからここまであるいてきたのれす！」
ゆう「それで何しに来たん？」

のの「けいさんとしょうぶしにきたれす、ののがかったらけいさんはののにうたを
　　　おしえるのれす」
ゆう「あんたが負けたらどないすんの？」
のの「そのときはののがけいさんのだったいをみとめるのれす」
ゆう「あんたそない勝手なこと・・・」
けい「面白いじゃん、やってみようよ」

ゆう「ええの？こないな子に・・・のの、そない睨まんでもいいやん」
のの「ののにかてないようなひとがしあわせになれるはずないのれす」
けい「なんだってえー、生意気言うじゃん、やってやろうじゃんか」
ゆう「もうわあーったから、勝負しいや、でなんにすんの？」
のの「ゆうさんにおまかせしまふ」
けい「それでいいよ」
ゆう「じゃあ、あの電柱まで競争でええな、じゃあいきますよ
　　　よ〜いドン！」

ののはいつでも全力疾走編

第３部

ゆう「あれ、ののあんた何してんの？」
のの「これでいいのれす」
ゆう「圭ちゃん辞めてもええの？、なにしてん、早よ行きや！
　　　なあ行きやいうてんねんぞ！」
のの「・・・けいさんはののにとってもだいじなひとれすよ、さいしょから
　　　まけるつもりはないのれす！ごおー」

　　　てけてけてっけん、てけてけてっけん、てけてけてっけん、てけてけてけてえー

けい「あー、ぬかれちったあ、はあ、はあ、はあ、はあ、」

ゆう「なあ、圭ちゃんあんたガッコ辞めてバイトまでして歌にかけてきたんやろ、
　　　私も大変やったけど、あんたも大変やったなあって尊敬してるんやで」
けい「なんか、ののに抜かれたとき気持ちがスカッとしちゃった、
　　　今は考えてもしょうがないから、娘。ある限り突っ走っていこうって気になったよ」
ゆう「せや、その気持ちやわしらだって若いもんには負けへんでー」
けい「・・・」

ゆう「なんでそこで黙ってんの！、同じ、同じ、んっとにもう・・・
　　　あの子いつでも全力疾走やな、見習わんといかんとこもあんなあ
　　　でもなあ聞いてええか、あの子まだ走ってんで、もう見えんようになったわ」
けい「あれー」
ゆう「あれたぶんな、電柱って言うたことなんかと勘違いしてんで、絶対
　　　でもな、私にはあん子が何と間違えてるかなんてわからへんわ！」
けい「あは、あは、あははははは(みんなありがと)」

　　　てけてけてっけん、てけてけてっけん、てけてけてっけん、てけてけてけてえー

のの「ゆうさんねっちゅうってゆったのれすかねえ、れっちゅうれしたかねえ、
　　　んーと、んーと、んーと、あ！えっちゅうれすよ、えっちゅうまれれすねえ
　　　えっちゅうまれちょうとっきゅうれーす！」

頑張れのの！富山でまってるぞ。

中澤　「カァーーっ！仕事終わりの一杯は旨いなぁ。
　　　　最近は発泡酒が流行ってるみたいやけど、
　　　　やっぱビールはモルツやろ、コクが違うんや。」
加護　「（一杯どころやないやん。もう、瓶４本空けてるで。）」

辻　　「あぁーう、飲んじゃだめれふぅぅ！！」
　　　ドン！ガッシャン、ガシャーン！！
中澤　「辻ぃぃ、何すんねん！」
加護　「そうやで、やすがに今回はアンタが悪いで。」
辻　　「バクテリアさんでふ…。」
中澤　「はぁ？　わけ判らんこを言うな、もう気分悪いわ。」
辻　　「気分悪いでふか？　やっはり、バクテリアさんでふ！
　　　　早ぐ、病院に行ぎまひょう！！」
　　　ぐいぐい、ぐいぐい。
中澤　「ちょっと、引っ張りなや！　…アンタ、力あるなぁ。」

加護　「アンタがちゃんと説明せえへんと、
　　　　なにを言おうとしてんのか判らへんで。」
辻　　「（ひぃっぐ、ふぃっぐ）
　　　　人食いバクテリアさんが流行ってるんでふ。（ぐすっ）」
加護　「色んなもんが流行ってるなぁ。ほれ、ティッシュ。」
辻　　「ひゃい、ありがぁとうごらぁいます。（ズズーッ）」
中澤　「それでバクテリアが何やの？」
辻　　「ひゃい、人食いバクテリアさんは、（ぐすっ）
　　　　肝硬変の人がとっでも好きなんれふ。（ふぃっぐ）」
中澤　「はぁ？」
辻　　「中澤ひゃん、毎日だぁぐざんお酒を飲んでふから
　　　　ののたん、心配なんれふ。（ズズーッ）」
中澤　「はははは、そんなん心配せんでも大丈夫やって。」
辻　　「（ひぃっぐ、ふぃっぐ）
　　　　大丈夫らないれふ。どんなに偉いお医者らぁんが
　　　　だぁぐざん頑張っでも治らないんでふよ！」
中澤　「はははは、大丈夫やって。アンタ、アホやなぁ。」
辻　　「もういいでふ。中澤ひゃんなんて
　　　　心配しないれふぅーー！！（ダッシュ）」

中澤　「はははは、ははひゃひゃ、ひゃひゃっひゃっ。
　　　　加護、さっさと注がんかい！」
加護　「コノ酔っ払いめが！」
　　　トクトクトク…（朝まで続く）

age

nage

う〜ん、あいかわらずこのスレは面白いね

あげ

てけっらっ！

俺が人食いバクテリアさんなら、
わざわざ中澤にはいかない。

こんにちは､7：30になったら次回作を書くんでよろしく。

こんにちは､7：30になったら次回作を書くんでよろしく。

ののの大作戦
のの｢あいちゃん､あいちゃん､ちょっとこっちにきてれふ。｣
加護｢なんや？？なんやねん！｣
のの｢ごにょごにょごにょ....れふ。してくれまふか？？｣
加護｢.....あんた本気なんか？？？？｣
のの｢ほんきれふ。｣
加護｢真希の彼氏を奪えへんってうちは......。｣
のの｢きーーーーっ！！！もういいれふ､ほかにたのむれふ。｣
加護｢わかったわかった､やるやる。で､だいたいあんたに任してええんやな。｣
のの｢まかせるれふ､ふっふっふっ。｣
加護｢(こわっ､きしょ､より目やで.....)｣
続く

れふ、は認めない。れす、だよやっぱり

れふ、は認めない。れす、だよやっぱり

＞６５５＆６５６
わかったよ

このスレつづいてるね〜ええこっちゃ

ののの大作戦
のの｢あいちゃんとあそびにいきたいれす。｣
加護｢真希の彼見てみたいんや。お願い。｣
ごま｢ぜんぜん良いけど。｣
のの｢(きょうこそごまちゃんはのののものなのれす)｣
加護｢(彼がかっこよかったらGETしてみようかな？？？えへ)｣
ごま｢(加護ちゃん直輝狙ってるのかな？？？よだれ垂らしてる)｣
続く

前から気になってたんだけどどうして盗聴マニアはゴマと川本とか
言う奴の話ばっかするわけ？なんか意味あんの？
ひょうっとして川本本人？

＞６６０
川本をみんなに知ってもらうためです。この前俺のこと馬鹿にしたんでね。
そしてみんなが川本を嫌いになるように。

盗聴マニア しか活躍してないねここ

http://snog.squares.net/vote/vote.cgi?room=7838
↑モーニング娘。人気投票
http://snog.squares.net/vote/vote.cgi?room=8640
↑モーニング娘。人気投票パート２
http://snog.squares.net/vote/vote.cgi?room=8430
↑モーニング娘。どう思いますか？
http://snog.squares.net/vote/vote.cgi?room=8439
↑なして内山理名がよくて保田圭がダメなんですか？

投票してね。
一日経てば同じ項目にまた投票できます。

盗聴マニアは自分で書いてみて
いけてるおもうんかなあ？
自分は何回もみなおすで、２ちゃんでも
一応人にみてもらうから。
泣かしてごめんな

あの・・・色々アレだと思うんであんまりアレしないほうがいいかと

＞６６４
君の言うこと正しいと思う。
俺､調子に乗ってたんだ。
君のおかげで心が洗われたよ。

＞６６４
君の言うこと正しいと思う。
俺､調子に乗ってたんだ。
君のおかげで心が洗われたよ。

盗聴マニア元気だせよ。
けっこうおもろいよ。

:-))

オレは｢れす｣より｢れふ｣が好きだぜ
頑張れよ盗聴マニア

はぁ

盗聴マニア、はっきり言ったらつまんねえ
でも最初が最初だから、
だんだんよくなってきてるように思ってしまう
ここ、もめごとも全然ないし、いいねー

ここ、揉め事ないねー。ネタスレだからか？

ここって時事ネタがあるのがいいね

盗聴マニアつまんねえ

中澤　「オラ！ロサード突っ込まんかい！コンビーフにするぞ！
　　　　くっそー、なんで届けへんかなぁ。高橋しっかりせいや！」

加護　「姉さん、騒いでるけどそんなことよりもっと将来を
　　　　心配した方がええんちゃう？　なぁ、そう思えへん？」
辻　　「そふでふね、SS産駒にはフジキセキ、バブルガムフェロー、
　　　　ジェニュイン、とそうそうたる顔ぶれが並んでまふからね、
　　　　最近はダンスインザダークの評判がいいれすし、ロサードは
　　　　今のままの成績じゃ苦しいでふ。ののたんも心配しれまふ。
　　　　それに函館ではラムタラ産駒が調子いいみらぁいなんれす。
　　　　SS自体の将来もおちおちしてらぁれましぇん！」
加護　「それって、ロサードの将来やん…。」
辻　　「へぇい、ののたんお馬さんにも詳しいのでふ。
　　　　夏競馬も任せてくらあざぁい！」

ののはお馬さんなんか興味ありませんでふ。

のの「中澤ひゃん、ひどいでふ。ロサードしゃんはちびっ子でだから
　　　ののは親近感があるのれふ。コンビーフなんてひどいでふ。」

ののたん、函館３歳Ｓは

◎ゲイリームーチョ
○タカラサイレンス

でいいですか？

　　　　　　　　　　　　徳川（略系図）　　　　　　数字は将軍の代数
────────────────────────────────────
松平親氏──＃＃＃＃──信忠──清康──広忠──┐
　┌──────────────────────┘
　└─１家康─┬──信康
　　　　　　　├──秀康──忠直　　　┌─４家綱
　　　　　　　├─２秀忠─┬─３家光─┼──綱重──６家宣──７家継
　　　　　　　├──忠吉　├──忠長　└─５綱吉
　　　　　　　├──信吉　├──和子
　　　　　　　├──忠輝　└──（保科）正之
　　　　　　　├──義直（尾張）
　　　　　　　├──頼宣（紀伊）──光貞────┐
　　　　　　　│　　　　　┌──────────┘　　┌───１０家治
　　　　　　　│　　　　　└─８吉宗─┬─９家重───┴─（清水）重好
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　├─（田安）宗武──定信
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　└─（一橋）宗尹──治済──┐
　　　　　　　│　　　　　　　┌─────────────────┘
　　　　　　　│　　　　　　　└─１１家斉─┬─１２家慶───１３家定
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　└───斉順───１４家茂
　　　　　　　└──頼房（水戸）─┬─頼重　　　　　　　　　　┌─１５慶喜
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─光圀──＃＃＃──斉昭─┴───昭武

盗聴先生、連載終わらせないでくださいよ。
夏休み終わるまでの契約なんですから。

少し勉強してくる。また何時か書くさ。

ののはね牛乳が嫌いだから背がのびながぁぁ・・

＞６８３
一生来るな。
＞６８４
ごまだー､可愛いなー。

女に成った私が売るのは自分だけで〜♪

盗聴がんばれよっ！

＞盗聴先生。
お勉強がんばってください。
次回もよろしく〜

＞685
おまえ、他のスレでもずいぶんたたかれてるな。
お前こそ一生来るなって感じなんだが。

そんなことより、誰か書いてくれよ

辻「よどちょうひゃ〜ん、どこれすか〜？」
辻「よどちょうひゃ〜ん、そこにいたら、出てきてくりゃは〜い」
辻姉「おぉぉ、びっくりした！希美、こんな真夜中何してんの？」
辻「ふう･･･あなたは誰でふ？」
辻姉「何言ってんの？トイレしようと思って、起きてきたんだけど」
辻「よどちょうひゃんは死むまでおむつをしなかったんれすよ！」
辻姉「関係ないじゃん。寝ぼけてるのかな〜」
辻「いつまでも現役らった証拠れす、、、」
辻「なのによどちょうひゃんがいなくなってからは（号泣）」
辻「おすぎはおかまで！水野もホモやろう！」
辻「邦画はこのままおとろえてゆくのれすかぁ？（さらに号泣）」
辻姉「そんなこと聞かれても･･･あんた、映画好きだったっけ？」
辻姉「この間、一緒に見たグラディエーター、最後はバリ感動だべ？」
辻「あんなのクソ娯楽れす！」
辻「主演のラッセル・クロウはメグライアンを奪いとったのれすよ？」
辻「ののあこがれのデニスクエイド様から･･･」
辻姉「誰、それ？」
辻「よどちょうひゃんの実弟のことれふよ！！！」
辻姉「ふうん。よどちょうって人、外人なんだ？」
辻「デニスクエイドが日本人なのれすよ！」
辻姉「そっか、池畑慎之介＝ピーターみたい♪（興奮）」
天国の淀川「矢島猛＝デニスクエイド（豆知識）」

　　　ｒ―――――――――――――――――
　　　|　 早退生理論とは、早退を繰り返しす生徒が無断・
　　　|　　長期欠勤し、学校をやめた後のヒッキーが犯罪を起こす
　　　|　　危険度を示す、日本の社会問題を鋭くついた理論である。
　　　|　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　 /
　　　|　/ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| /　|　◎早退生理論
　　　V.　.|　早退を繰り返す→無断・長期欠勤→退学→引き篭もり→犯罪
　　　　　 |　◎Ｅ=mc^2
　　　　　 |　犯罪を起こす危険度（E)を精神状態（m)と厨房値（c)で表す式
.　　　Λ Λ　 　 ｡　　　　｡　　　Λ＿Λ
　　　(＠｀＠｀ﾟДﾟ) 　／　　　　　 ＼　（´∀｀　）＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　つ￣￣￣￣￣　⊂　　　　 ）
　　┌───┐　　　　　　　 ┌───┐
　　│　 　 　 ｜　　　　　　　 │　 　 　 ｜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／＼＿＿＿＿＿＿＿

厨房値は2ｃｈの書き込みから推し計ることができます。
ネオ麦茶はこの典型的な例ですね。

正直、見てもなんとも思われないコピペって
貼る意味ないよ？

>とーちょーまにあさんへ
まあ、人生挫折から始まるもんや、
一日一本じっくり根性入れて書くのも練習やで
でも見直しは大切や、いきおいで書いたらあとで
スレ見てはずかしゅうなるからな、よくなっとるんで
また書いてな！

荒れてるね

＞６９４


盗聴マニアも他の人も同レベルだと思うけど・・・

>696
まぁまぁ、楽しけりゃそれでいいの！

中澤　「コンコルドでも落ちんねんな。芸能界も同じやで、
　　　　どんなに売れてても必ず終わりがくるんや。」
辻　　「中澤ひゃん、そんな例え話は年寄り臭いれすよ。
　　　　せめて『散って行くからぁ〜　はははは〜』
　　　　の浜崎ひゃんぐらいにしてくらぁざい。」
中澤　「『はははは〜』？　なんか違うような…。」
辻　　「間違ってるのは中澤ひゃんの方れす。
　　　　ののたん達はコンコルロなんからないれすよ。
　　　　中華航空のエアバスれす。性能なんて期待されずに
　　　　売上の為、落ぢても落ぢても飛んで行ぐのれす。
　　　　コンコルロみだいに派手で勢いがあっらものは、
　　　　落ぢた時は再起不能、悲惨で目も当てられましぇん。
　　　　あみーゴひゃんをみれば判りまふ。」
中澤　「………、ノーコメント。」

>698
オメー、いつもいつも面白くねぇーんだよ！！　出てけ！！

＞６９９

オメーって誰？
素朴な疑問。

http://snog.squares.net/vote/vote.cgi?room=8656
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＞７０１

ここの人は誰もそういうのクリックしないからムダだよー

ののの今夜も満開上げ

　　　　第１２話？てけら〜

辻「てぇけら〜」
ごま「頭いたいっ！」
辻「てぇけら？」
ごま「もうラップは聞きたくないよ、てぇけらっ！」
辻「テケテケテケ〜・・・・てぇけら〜（ダッシュ）」
加護「あんたヒドイなっ、てけらっ！」
ごま「カッコよくないよ」
加護「てけら〜（ダッシュ）」

辻「どうやら、ラップで悩んでるれす。ごまひゃん」
加護「まあ、テケテケ言っててもおもろーないもんな」
辻「ののが癒してあげたいれす」
加護「てけてけ、てか？」
辻「ラップはダメれすよ」
加護「ええやん、真希は、癒し系、自分で自分を癒すやろ」
辻「だよね！　だーよーねー」
加護「てぇけら！」
ごま「うるさい！」
辻＆加護「（ダッシュ）」

辻「プッチにののが入ってたら、のののバラエティー精神でごまひゃんを癒すことできたのに」
加護「ついに、認めたな、イロモン」
辻「ののは、ごまひゃんのためならイロモノにもなるれすよ」
加護「けッ」
辻「ののは・・・ごまひゃんのためなら、なんでもするれすよ」
加護「てぇけらっ！（ウソや！）」
辻「てぇ〜け〜ら〜（ホントれす！）」
ごま「また、ラップ音が〜〜〜（泣）」

辻「ヒマでやんす〜」
加護「放置プレイや！」
辻「つんくさんに可愛がられると放置プレイされるれすよ」
加護「んなアホな」
辻「安倍ひゃん、ののときてまふ。ちなみにタンポポは愛されてない人の集まりでやんす」
加護「でやんす、てアンタ」
辻「おばけのロクロー２が見たいれす」
加護「あんた、幸福やな〜」

辻「いそーがなきゃーまにあわんでぃ！」
ごま「上手い、上手い」
辻「治ったれすか、ラップ病」
ごま「みたいねー」
辻「良かったれす」
ごま「ンフ・・・」
辻「やっと余裕の笑顔がもどってきたれすね」
ごま「ま、ね」
辻「それでこそ、ごまひゃんれす」
ごま「まーねー」
吉澤「練習しようよ」
ごま「うん、じゃねー、辻ちゃん」
辻「ばいなら・・れす」
加護「ふられたな、しかもバイナラ、ていつの時代の言葉やねん」
辻「へへ・・いいれすよ、ののはごまひゃんが元気になってくれれば」
加護「一杯呑みにいこか」
辻「いこか」
中澤「・・・いこか」
加護「（ビクッ！）姉さん・・・いたんか」
中澤「ソロの順位、上がらんねん、精一杯やったんやけどな」
加護「姉さんも大変やな」
辻「呑みにいくれす。皆で」
加護「てぇけらっ！（よっしゃ！）」
辻「てぇ〜け〜ら〜！（行くれす！）」
中澤「てけらっ！」

てけら、終わり。

>696
そ！、そういうレスが欲しかったんや！
ありがとう、ようわしの主旨をつかんでくれたな！
ありがとな。

てけてけてー

>713
あっののだー
どこ走ってるの？

加護「あんた最近姉さんとよういっしょにおるな。乗り換えたんか？」
のの「違いまふよ。ごまひゃんはいまプッチで忙しいから遠慮してるのれす。
　　　中澤ひゃんはヒマそうらし・・・。寂しい者どうしなのれす。
　　　それに・・・・・・中澤ひゃんにはごまひゃんにないものがあるれふよ」
加護「なんやそれは？」
のの「中澤ひゃんといっしょにいると、お母さんといるみたいなのれす。
　　　ののは・・・マザコンらったのかもしれません」
加護「・・・実はうちも、ホームシック気味や・・・。分かるで、その気持ち」
のの「加護ひゃん・・・お互い、辛いれすね」
加護「がんばろ、な」

ののは時代を見据えてる編

ごま「ねえののちゃん、あたらしいのどう？」
のの「あはらしいぷっちもには、まにあわんでぃのとろが
　　　むずがゆいれふね」
ごま「なんで？」

のの「ごまひゃんがぬけたあとののうたうのれ、じだいおくれ
　　　なかんじになるかられーす」
ごま「こーのやろー」
のの「てけてへ（笑顔で逃げる）」

てけー

age

盗聴マニア、やっぱ１番つまらなくないか？
頑張り続けてほしいものです。

ぼくは１０作書きました。程ほどのやつ

辻　「きまつてすとがよかったので、ままにほめられたのれふ」
ごま「よかたね〜」
辻　「ごまひゃんは、どうだったのれふ？」
ごま「テスト中、寝ちゃったよ〜ん！コワイから返って来た答案まだ見てない・・」
辻　「ごまひゃんなら、ねててもきっとだいじょうぶれふ」
ごま「ウフフ。やっぱりそうかな？」
辻　「そうなのれふ、そうれふ！！いまからみにいくのれふ」
ごま「今から？まあいっかいこっか？」
辻　「いくれふよ」
ごま「よし出発ぁつ」
吉澤「あっ！ごっちんベーグル食べ行かない？」
辻　「むっまたひとみんれふよ」
ごま「あ、よっしぃー。今から家にテストの結果を見に行くのだ」
吉澤「何〜？まだ結果見てなかったの？」
ごま「みてないのだ」
辻　「いまから、ごまひゃんはののとみにいくのれふよ！ひとみんはなっちとべーぐるたべるよろし！」

吉澤「面白そうだから、私もいこー」
辻　「むっ、べーぐるをたべるので、いそがしいのではないのれふか？」
吉澤「ほら、ののみちゃんにもあげるから、いこいこー」
辻　「モフモフ、のののそんげんにかけて、ものにつられたりしないのれふよ・・モフモフ・・」
ごま「じゃ、いこっかね」
吉澤「いくよーん」
辻　「モギュモギュ・・。（食べるのに夢中）」
・
・
辻　「はっ！ごまひゃんがいないのれふ？」

ごま「あれ？ののちゃんは〜？」
吉澤「居ないね、どこ行たのかな」

辻　「はれ〜ごまひゃんはどこれふか。とりあえずとえいしんじゅくせんにのるれふよ」
辻　「このまえ、あそびにいったので、いえしっててよかたれふよ」
加護「あれ、自分何してんねん？」
辻　「あっあいぽんれふか〜、じつは・・かくかくしかしかなのれふ」
加護「なんや、また吉澤にやられたのかい」
辻　「ひとみんも、ものでかいじゅうするとは、とんでもないたまれふよ」
加護「勝手に置いてかれたようにしか、聞こえんかったけどまあ、いいか」
辻　「とにかく、ごまひゃんがひとみんのどくがにかからないよう、いそぐれふよ」
加護「よっしゃ、おもろそうだから、ついてったるわ」

ちょっと、ごまきタモリうんこに出張中

寝る。明日書きます
ところで、石川と吉澤と中澤先生の学園ものは、どこにしずんだんだ

ありました。シアターだった
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=962736312

age

加護　「少しは人の話も聞かんかい！」
辻　　「らって、飯田しゃんもあいぽんもはウソツキれす。」
飯田　「ホントだってばぁあー！」
辻　　「ふんっら、
　　　　ののたん、二人掛りでも騙されないでふよ。」

中澤　「コラ！何を騒いでんねや。」
辻　　「だって飯田ひゃんとあいぽんが、
　　　　安室しゃんとＭＡＸしゃんが、
　　　　同じグループらったって言うんでふぅ。」
中澤　「なんじゃそりゃ、カオリの言うとおりやで。」
飯田　「ほぉーら、カオリはウソツキじゃないでしょ。」
辻　　「うぅ〜〜ん、そうれすか…。
　　　　飯田ひゃん、あいぽんごめんらぁざい。」

飯田　「許す。」
加護　「別にいいけど。」
中澤　「元々はスーパーモンキーズっていうグルーブで、
　　　　それが、安室奈美恵withスーパーモンキーズになって、
　　　　ほんでスーパーモンキーズがＭＡＸになったんや。」
辻　　「うぅ〜〜ん。」
加護　「そうやな、"Body Feels EXIT"の頃、ウチら小学校の
　　　　低学年やったから知らんでもしょうが無いかもなぁ。」
辻　　「うぅ〜〜ん、でもそれはへんれすね。」
飯田　「なにが、へんなの？」
辻　　「らって、つんくひゃんが急に
　　　　『明日から、ののたんwithモーニング娘。だよ。』
　　　　って、言ふようなもんれすよ。」
中澤　「………。」
飯田　「カオリしーらないっと。」
加護　「まぁまぁ姉さん、辻は『へん』って言ってることやし。」
中澤　「………。」
辻　　「でも、『ごまひゃんwithモー娘。』なら別に…」
　　　ボコ、ボスッ。
中澤　「加護、ようやった。」
加護　「はい、仰せの通りに。」

そうか知らなくても仕方ないのか。俺も年取る訳だ。

加護は中澤派になったんですか？

俺のバイト先の後輩もアムロとＭＡＸの関係を知らなかったぞ。

どうでもよろしいことですが、かなり屈折した思考で辻さんを御覧になられているようですね

ののとべーグル
のの｢まきちゃんのためにべーグルをいっぱいかうのれふ。｣
加護｢なんでわしも付き添わなあかんねん....。寝みーがな。｣
のの｢あいちゃんはよっすぃーのためれす。あとくさったゆでたまごもいれるのれふ。｣
加護｢あんたよっすぃー嫌いなんか？｣
のの｢そーなんれす。｣
加護｢れすかれふ､どっちかにしてーな。｣
のの｢えへへへヘ。｣
続く

ののとべーグル
のの｢べーグルやさんについたれふ。べーグル１０こくらはい。｣
店員｢１５００円になります。｣
のの｢なにいってるれふ!？」
店員｢何といわれましても....。｣
のの｢うちの(モー娘)よしざわとごとうがよくかっていくんれふよ？かおパスれふよ。｣
店員｢タダにしろとでも？｣
のの｢あたりまえれふよ。｣
加護｢メチャクチャや.....。｣
続く

ののとべーグル
のの｢あそこのてんいんはけちれふ。ぷんぷん。｣
加護｢５００円にしてもろただけでもええやん。｣
のの｢ラッピングもへたれふ。ブスのくせに。｣
加護｢言い過ぎや。｣

面白かったー。初め、盗聴マニアが書いたとは思えなかったよ。それぐらい作風が変わった。

＞７３８
まだ終わってねえだろ

＞７３９
は？

ののとべーグル
＝プッチモニ楽屋＝
のの｢コンコン(ノックする)ののれふ。｣
加護｢加護です。｣
のの｢はいっていいれふか？｣
ごま｢いーよ。｣
のの｢ごまちゃんとよっすぃーにプレゼントれふ。｣
保田｢私は？？｣
のの｢(無視)はい、ごまちゃん。｣
加護｢はい､よっすぃー。｣
保田｢いーもん。｣
ごま｢わー､べーグルだ。ありがとうののちゃん。ちゅ。(ほっぺたにキス)｣
のの｢キャーーー！！はずかしーーーれふーーーー！！ブーーーーーー(鼻血)｣
加護｢何してんねん？もうかえるで？｣
のの｢ごまひゃん､さよーならーれふ。｣
続く

早く書いてくれ
落ちるに落ちれん

ののとべーグル
ごま｢手紙が入ってる。」
よし｢なんて書いてある？｣
ごま「ごまちゃんへ　すきです。　ののより。だって。｣
よし｢モテモテーー､あれ？？私のにも入ってる。｣
ごま｢なんて書いてある？｣
よし「よっすぃーへ　キルユー。　ののより。.......。」
ごま｢...................。｣
終わり

強引な落ちだな

本当の気持ちを伝えてよ！

駄目作品かもってゆうか・・・

おもろいじゃん、だったら自分で書けば？

ちょーだめ。死ね､かす。この作品のどこが良い訳？
この作品ていうより盗聴マニアなんか死ねば？？

鬼丸氏ね

＞７４８
盗聴マニアに恨みでも？

ｌヽ　　マテー　　　　鬼丸狩りだ〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）

＞７５０
あいつは俺のパクリだろ？それなのに俺より人気あるなんて。

ｌヽ　　モナー　　　　鬼丸だ〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）

ｌヽ　あげー　　　　　　　鬼丸だ〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）

＞盗聴マニア
いつも思うけど、落ちは？
で、ののが後藤に告ったら終わりなんじゃ･･･？
ってか、この鬼丸って偽者じゃん。

ｌヽ　鬼丸だ〜 　　　　レイプされるー
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）

ののは告っても後藤に笑い飛ばされるだけ、というオチがふつだよね。

犬

加護　「はぁ〜。どうなるんやろ。」
辻　　「あいぽん、どうしたのれすか？」
加護　「いやぁ、将来のこと考えると頭も痛いわ。」
辻　　「大丈夫れすよ。」
加護　「でも、モー娘。の展開も見えんしなぁ。」
辻　　「あいぽん、未来は自分の手で育むもんれふ。」
加護　「はぁ？」

加護　「自分で作るもなにも、つんくさんがなぁ…。」
辻　　「ののたん、つんくひゃんをとっくに見限りまひた。」
加護　「ほぉぉう。」
辻　　「これからは、
　　　　『ののたんプロデュース。モーニング娘。』れす。」
加護　「はぁ？」

辻　　「まず、次の新曲は100万枚売れないと即解散れす。
最近忘れてる緊張感を思い出すのれす。」
加護　「100万枚って軽く言うけど、難しいで。」
辻　　「大丈夫れす。オリコンは簡単に操作できまふから。」
加護　「………。」
辻　　「それから、10人は多すぎれす。
　　　　中澤ひゃんと保田ひゃんはボンバー行きれす。
　　　　それが、中澤ひゃんの為でもありまふ。」
加護　「なんとも言えんなぁ。」
辻　　「吉澤ひゃんはメロン行きれす。
　　　　これで、ごましゃんを一人占めできまふ。」
加護　「でも、障害が多い方が逆に燃え上がるとか言うで。」
辻　　「………、そんなコト言うあいぽん、とっれも残念れす。
　　　　さよなられす。脱退れす。キャラが微妙に被りまふひね。」
加護　「なんでやねん、ウチはこれからどないすんねんな！」
辻　　「それも、大丈夫れふ。あいぽんは中学生れすよ、
　　　　まだまだいくらでもやり直しが利きまふ。
　　　　いざとなったら、加護水を売ったらいいんれす。」
加護　「ほんま、好き勝手言うなぁ。それやったら辻が
　　　　脱退してソロになったらええやん。」
辻　　「………あいぽん、ぐっどあいでぃあぁれす！！
　　　　でも、名前が売れてから考えることにしまふ。」
　　　てけてけてっけん　てけてけ…

加護　「ペットボトル入り加護水かぁ…、それもアリかな？」

おもろいよ〜

ここの辻、好きだ。

ふーん

長文ばか

だ〜れ〜か〜

短いのでバシっと書いてやれ！

−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−--------------------------------------------------------------------------------------------−------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

あらし！

第１３章？ヒマのの

辻「ヒマらよ」
加護「忙しいのもひと段落や」
辻「いいれすね〜」
加護「な〜んや、だんだん荒んできてるな」
辻「放置っすから、プハー」
加護「やめい、タバコの吸いマネは」
辻「とかゆって〜」
加護「なんや、なんや」
辻「あ、ごまひゃん」
加護「ひとみとゴマて仲ええよな〜、ワシらとは違うな〜」
辻「表面らけれすよ。フッ」
加護「あいかわらず嫉妬ぶかい奴やな・・」

ごま「は〜・・ぴょこんぺたんピスタチオ〜」
辻「どうしたれす？　疲れたれすか」
ごま「ごく」
辻「それは、雪じるひの牛乳・・」
ごま「美味しいよ、飲む？」
辻「チャレンジャーれすね」
ごま「だいじょーぶ、ゴキュ。どう？　飲む？」
辻「い、いいれす・・」
ひとみ「私がもらうわ」
辻「ムッ」
ごま「おいしいよね〜」
ひとみ「美味しい〜」
ごま「ね〜」
辻「ひどいれす！（ダッシュ）」

ひとみ「なに、あれ？」
ごま「・・・どーしたんだろね」

辻「ひとみんめ」
加護「なにブツブツいってんねん、またひとみのことかい」
辻「あれなら、ののがプッチ入っても良かったれすよ」
加護「どうやろな」
辻「そうおもいまへんか？　ののならもっと上手くやるれす」
加護「いつになく熱いな」
辻「まけまへん・・ひとみんには」
加護「目ェ、とんがってるで」
辻「（ギラン）」
加護「こわっ」
辻「フンッ」

＞772
萌へえぇ〜

ごま「ラップ・・・飽きたな」
辻「聞きまひたよ」
ごま「あれ、いたの？」
辻「いまひた」
ごま「わかんなかったー」
辻「そうれひょうとも」
ごま「どー、踊りのほう、頑張ってるー？」
辻「踊り？」
ごま「色々教えたじゃん」
辻「そうれひたっけ？」
ごま「・・忘れたんだ」
辻「ちょっと色々とありまひて」
ごま「なにがあったの？」
辻「プッチのビデオセットに忙しかったんれす」
ごま「見てくれてたんだ？」
辻「ええ、いちファンとひて・・あわ、勉強のため」
ごま「どーだった？」
辻「そうれすね。まあまあじゃないれひょうか？」
ごま「ダメかあ〜」
辻「まあまあれすよ」
ごま「まあまあとは？」
辻「まあまあでふよ」
ごま「ふよ・・かあ」
加護「ふよ、て、アンタなあ」

ごま「まあまあ・・ということは・・・ああ、ポジティブに行きよっ、ハー」
辻「独り言が多いれすね」
ごま「センターだから」
辻「・・苦労、多いれすもんね。れも、ごまひゃんはバッチリれすよ」
ごま「えー、さっきは、まあまあっていってなかった？」
辻「さっきは、さっきれすよ」
ごま「フフ・・・さっきはさっきねー」
辻「そうれすよ、だからごまひゃんはいつも光ってまふよ」
ごま「クス・・そうだね」
辻「あ、元気出てきたれす」
ごま「フフ」
加護「アンタの支離滅裂も役に立つときあんねんなー」

おわり！

矢口はもう終わりです。

辻「ああ、、、、ごまひゃん、ふりむいてくれなでしゅ、、、」
加護「、、あんたはいつもそれやなあ」
辻「、、、ああ、、、」
加護「、、、」
加護「、、、あんたはそうやってごまのことばっか考えればええんや！」
辻「あいちゃん？」
加護「、、うちがなんでいつもあんたのそばにおると思うてんや！」ダッ！！
辻「、、あ、あいちゃあ〜ん、、」

あいぽ〜ん！

辻　　「ごましゃん、お帰りなぁさい。Ｍステ見たのれす。
　　　　けったいな曲れ、まるで嵐の曲みらぁいだったのれす。
　　　　やっぱぁり、ごましゃんは凄いでふ。
ごましゃんの人気らけれ売れてまふ。でも、こんなこと
　　　　いつまでも続くと思ってると大間違いれすよ。フフッ…、
　　　　一年でごまひゃんの人気が爆発したよふに、
来年の今頃はののたんが"じぇい-ぷっぷ”を圧巻してまふ。
　　　　ちびっ子から大人まで、ののたんに熱中するのれす。
　　　　ののたんふりかけ、ののたん自転車新発売でふ。ドコモ、
　　　　午後ティー、マスターカードのＣＭにも大抜擢れす。
　　　　ラジオで人生相談、ananでエッセイ連載、それから……」
加護　「宣戦布告してるとこ悪いけどなぁ、
　　　　後藤さん、とっくに帰ったで。気付いてるとは思うけど。」
辻　　「逃げ出しまひたね。へへっ。」

後藤　「ののちゃん、なんだったんだろ？　まぁいいや、よっしぃ〜！」

よみにくいれす

ごめんなさいれす

"じぇい-ぷっぷ”って（笑）

じぇい-ぷっぷ　いい響だね。

ｌヽ　　モナー　　　　鬼丸だ〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）


ｌヽ　あげー　　　　　　　鬼丸だ〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）ｌヽ　鬼丸だ〜 　　　　レイプされるー
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）

>>785
かわいい

ｌヽ　　モナー　　　　鬼丸だ〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）


ｌヽ　あげー　　　　　　　鬼丸だ〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）ｌヽ

鬼丸だ〜 　　　　レイプされる〜
ｌ 」 ∧＿∧　　 　　　 ∧＿∧
‖（　´∀｀）　 　　　 （　´∀｀）
⊂　　　　 つ　　　　（ つ　 つ
　人　 Ｙ　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　し （＿）ｌヽ

かわいいなぁモナーは
マジで

加護がののに興味あるってのは
ちょっとおもしろい展開。。。
じぇい-ぷっぷもゆるーい感じでいいね。

辻「がめちっ！がめちっ！」
ごま「ふふふ。何それ？」
辻「一発ギャグなのれす」
ごま「そんなガツガツいかなくても、ひ辻があるじゃん」
辻「プッチにもタンポポにも入れなかったあっしの居場所は
　　色ものしかないのれすよ」
ごま「ふーん。なんも考えないのが１番楽だよ？」
辻「･････ののの夢ははてしないでふからね･････」誰かオチを書いてください（笑）

>>790
オチなくてもいいと思うよ？

辻、かわいすぎ・・・

age

「がめちっ！がめちっ！」 とは具体的にどうするんですか？

>>794
保田の真似をすることです。

>790
omosirosugi

ののは保田になんか興味ないれす。

後藤　「ののちゃん、喉つぶれるからお酒を呑んじゃダメだよぉ。」
つじ　「ダメじゃないれす。日本酒はお米のジュースれす。」
後藤　「そうなんだぁ。」
つじ　「ごましゃんも一杯どうれすか？
　　　　イラン製のピスタチオも用意しれありまふよ。」
後藤　「じゃあ、少しだけ。」
　　　トクトク……　（２時間経過）

後藤　「んでさぁ〜、なんろなく今まで来らって感じじゃん？」
つじ　「なんとなくですか…。」
後藤　「そだよ。」
つじ　「ちがいます！！
　　　　どうして、ごまさんはそういう言い方をするんですか！
　　　　のぞみは知ってますよ。ごまさんが日々努力していることを。
　　　　自分を主張しない控えめな態度がごまさんへの誤解を生んでるんです。
　　　　今だって、他のメンバーより多くの重い責任を
　　　　しっかりこなしてるじゃないですか！
　　　　私達新人４人のダンスをそっとチェックしてくれたり、
　　　　なにかと気を掛けてくれたのはごまさんだけです…。
　　　　そんな謙虚で、優しくて、温かいごまさんは好きなんです。
　　　　のぞみには心を開いて下さい！！（ダッシュ）」
　　　　ドドドドド……

後藤　「ののたん、呑んららロレツ良くなるんらぁ〜。
　　　　おもしろぉ〜い。えへへへ……ひぃっく…えへっ。」

ＷＯＷ

>>798
中澤姐さんと呑みながらの辻希美のＡＮＮ希望

８００

ののはおさけのめないのれす

800get加護あいぼん

移転するべし

ごましゃん、
お酒は未成年だからダメなのれすよ。
喉は関係ないのれすよ。
「もらるはざあど」れすね。

＞805
ののは、またまた難しい言葉を知ってるんだね。

＞８０４
移転前に１０００まれ行くのれす。
８００は少なすぎるのれす。

>>807
あまりやるとひろゆきが出てくるかも。

ひろゆきはこない

誰か書け！
作者はいねーのか？

ぜったいに１０００まれ行きますよ。

http://www3.plala.or.jp/KAZUHIRO/
みんなきてくれっちょ！
いろいろ書いてって！

＞８１２
クリックする勇気がありません、すいません

＞８１２
「ぶらくらちぇっかあ」ぐらいつかえるのれす。
なめたらいかんぜよ、なのれす。
「ちょこっと警戒喚起」と言われました。てへ。

＞８１２
普通のＨＰだった。
いきなり自分の写真がどか〜んと貼りつけてある。
ナルシストだなこりゃ。

のの　「ごましゃん、
　　　　熱帯性暴風雨『だぁにえるぅ』がハワイに大接近中れす。」
後藤　「ふぅ〜ん。」
のの　「…それらけれすか？」
後藤　「他になんかあんのぉ？」
のの　「…それらけれす。」
後藤　「ふぅ〜ん。」
のの　「ごましゃん、
　　　　よっしぃーは、榎木孝明に似てまふね。」
後藤　「エノキ…？」
のの　「…それらけれす。」
後藤　「そっかぁ〜。」

朝のＣＮＮが元ネタだろ？

＞817
おっしゃるとおりです。
「ダニエル」だけに惹かれて書いてしまいました。
ごめんなさい。

榎木孝明は昨日のＮＨＫを見て思いついただけで
書いてしまいました。ごめんなさい。

そういや似てるかもな、榎木。

辻「ここって夜にならないと始まらないみたいれすね」
中澤「ほんなら始まったら起こしたるから、今は寝とき」
辻「子守歌うたってほしいれす」
中澤「しゃーないな、♪シャンハーイはー、あのひーとがー
　　　だーいすきな街〜」
辻「うるさいれすよ、人が寝ようとしてるのに。それにそんな
　　変な歌きいたことないれす」
中澤「か、か、からすの女房の方がよかったか？」
辻「（ごましゃんに『赤い日記帳』うたってほしいれす）」
中澤「♪からすのー女房にー　なるかーらね〜」
辻「ＺＺＺ・・・」

ののちゃん、あんまり姉さんに甘えちゃダメ！

歌って欲しい･･･

ごま「ののちゃん、起きて、起きてよぉ。」

kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

加護　「なぁ、モー娘。ってグループとしてのイメージはどうなんやろ？」
のの　「うぅ〜ん、しぇんぱいらちが培ってきたものれすから、
　　　　しぇんぱいらちの性格が反映されれるんらないれすか？」

加護　「それやったら、飯田さんはケンカばっか吹っ掛けてるし…。」
のの　「違うのれす、活発で活動的なのれす。」
加護　「矢口さんはギャーギャーやかましいし…。」
のの　「違うのれす、社交的で明るいのれす。」
加護　「保田さんは華がないし…。」
のの　「違うのれす、親しみやすいのれす。」
加護　「中澤姉さんは口やかましいし…。」
のの　「違うのれす、面倒見がいいのれす。」
加護　「後藤さんはヤル気無くて遅刻ばっかやし…。」
のの　「違うのれす、おおらかなのれす。」
加護　「安倍さんはやたらプライド高いし…。」
のの　「違うのれす、正義感が強いのれす。」

加護　「………ものは言いようやな。
　　　　ほんならモー娘。は『活発で行動力があり、社交性を持った、
　　　　親しみやすく、面倒見の良い、おおらかな正義の味方』やで。」
のの　「うぅ〜ん、なんれれしょう？？？　謎れすね。」

何が謎なんれすか？
そのとおりらないれすか。

このスレッドってつまらないですね。　どうしてなんでしょうか？
スレッド立てる前に考えました？　レスが付くかな、とか、
おもしろいかな？とか。それなのに立てたとしたら、あなたセンス最悪です。
それとも、やはり何も考えることのできない人ですか？
文面から察するに、何も考えていないんですよね？
でも、少しは考えてくださいよ、あなたが立てたこのつまらないスレッドを
読まされた人達の迷惑を。　せっかく楽しく掲示板を読もうとしたのに、
こんなしらけたネタを読まされちゃって興ざめです。
もう、すっかりやる気なくなってしまったというか。
はっきり言って、あなたのネタってブラクラや死体画像以下です。
どうせ、私以外のレスって全部自作自演なんですよね？
そうまでして相手にして欲しいんですか？　友達いないんですか？
もちろん恋人なんていないですよね？　ええ、たぶん、
あなたは一生一人きりで過ごすことになると思いますよ。
でもまあ、そんな事はどうでもいいんです、私が言いたいのは
とにかく、これ以上つまらないスレッドを立てないで
欲しいってことだけなんです。　掲示板があなたの立てたくだらない
スレッドで埋められていくのが我慢できません。あなたにも人の
迷惑が理解できるんであれば、二度とこんな事はしないでくださいね
わかりましたね。

ごめんなさいれす。

ののは素直でよろしい。

なんでもすぐ謝るのはののの悪い癖れす

ここも、もう終わりか・・・


・・・・・・・・・終了・・・・・・・・・・・・・・・・・

再開しますよ。終わるにはちょっと早いのれす。

てぇけらっきょ

このスレが一番のお気に入りです、作者さんは頑張ってください

辻　「は〜」
中澤「どうしたん？ため息なんかついて」
辻　「悩みがあるんれす」
中澤「そうか・・・アンタもか」
辻　「え？何か顔色がよくないれすね」
中澤「ウチも悩んでることがあるんや」
辻　「聞いてあげますよ、話してくらさい」
中澤「アンタに言うてもなあ、わからんやろ」
辻　「そうれすね、ののは昔の人の事はわからないれす」
中澤「そういうことと違うねん。子供にはわからんことや」
辻　「ののは力になれないれすか？」
中澤「そんな顔せんといてよ。アンタにはまだ早いわ、じゃあな」
辻　「（ごまひゃん、作戦失敗れす・・・）」
後藤「（チッ！やっぱり私自ら聞き出すしかないか）」
辻　「（もう一回チャンスをくらさい！）」
後藤「（アイツに妊娠を告白させて録音するのよ）」
辻　「（がんばります。てへ）」

age

お腹の父親は誰れすか？

age

後藤嫌い！

後藤とＳＥＸしたい

ごまひゃん・・・・・・
HEY×３でのののことさりげなくはなしに入れてくれて
ありがとうなのれす。
ののは、ごまひゃんのそんなやさしいところが・・・・・・
てれるれす〜

＞８３９　お前嫌い

（´�D｀）（・ｘ・）（Ｏ＾〜＾Ｏ）　♪〜

ののはびょーっきれす！

第1部

のの「ふぅー、おはようなのれぇ〜す」
ごま「あれ、ののちゃんどーしたの？」
のの「はぁーなのれぇす」
ごま「どーしたんだよー」
のの「えーなんかいいまひたぁ？」

のの「へぇーいかんしゃしてまふぅ〜、へぇいへぇい」

ごま「こぉらぁ！暑いからっていって手抜きしちゃだめだよ」
のの「べつにあつさなんかろーってことないれすよ」
ごま「じゃーなんなんだよー」
のの「なぁんかかららにひからははいらないのれす」
ごま「うーんやっぱ夏バテかなあ？」
のの「ごまひゃん、ののになつばてはないれすよ」
ごま「そーだよね、普通じゃないもんねえ」
のの「んぺ〜」
加護「なーあんたに電話やて」
のの「ありがとうれぇすね、はあいののれす...」

ののはびょーっきれす！

第2部

のの「にゃあ〜！かんしゃしてまふー、はあい！はあい！」
ごま「あれ、すごい気合はいってんじゃん」
のの「そーれすよ、ののふっかつれぇす！」
ごま「ねえ加護、ののちゃんどーしたの」
加護「さっきの・・・」
ごま「ふ〜ん、そっか」

（その夜・・・）

ごま「うん、食べてるよ大丈夫だよお、もう子供じゃないんだからあ
うんわかった、もう切るよ、じゃあね...
え?、うん、またかけるよう・・じゃね（プチッ）
ふぅー、えへへ」
のの「てへへ」
ごま「あーこいつ聞いてたなー！もう、ちょーかっこ悪いよー
ほら、もう帰るよ、子供は外にでちゃだめでしょ」

ごま「ねえ、さっきさあ、誰と話してるかわかった？」
のの「はあい、あーうわー！ごまひゃん、そらのおほしさまがきれいれすよ！」
ごま「え?、あ、ほんとだ！、きれーだねー」
のの「おほしさまがおかーさんみたいにみまもっているのれす」

ごま「おかあさんさんかあ・・・そっだねー」
のの「ごまひゃん、きれーのはののおかーさんほしだけれすよ」
ごま「あーっ！こーいつー、まてー！」

＞のの「はぁーなのれぇす」

これ、いいねー。

第三部には続かないれすか？
じゃあ、自分で続けてみるのれす・・・
・・・は〜・・・ええーと・・・

やっぱり無理みたいれす。てへ。

つじ　「ごましゃんは凄いれす。」
加護　「(ムカッ。また後藤さんの話や）
世間で言われる程すごいとは思わんけどな。過大評価や。」
つじ　「らって、『青春１，２，３』が１位れすよ。（怒）」
加護　「そら、後藤さんは凄いけど１位はプッチモニが取ったんやで。」
つじ　「違いまふ。ごましゃんが凄いのれす。
　　　　１９９９年夏に降臨したアンゴルモアの大王なのれすよ。」

加護　「………、大王？」
つじ　「そうれす。ディープ・インパクトれすよ。」
加護　「ほぉぉう、
　　　　じゃあ後藤さんが降臨して何をしたか例を挙げてみいや。」
つじ　「れ、例れすか？　うぅ〜ん…。」
　　　（あたふた、あたふた）
加護　「ほれほれ、はよ言わんかい。」
つじ　「お、落ち目のモー娘。を再生しまひた！」
加護　「たかだか芸能界の中での話で社会性ないやん。」
つじ　「うぅ〜ん………、あっ、あれでふよ。
　　　　日本ピスタチオ協会から感謝状をもらいました！」
加護　「はぁ？　いつもらったんや？
　　　　ホンマやとしても、それじゃあ大王とは言わんやろ。」
つじ　「うぅ〜ん、うぅ〜ん……。
　　　　とっ、とにかくごましゃんは凄いんれすよ！
　　　　少なくとも安倍しゃんには、ハルマゲドンが来たのれすからね。
　　　　あいぱんの負けれす。てへっ。」
　　　てけてけてっけん　てけてけ…

加護　「また、アンタはコメントしづらい事を言い残して…。」
　　　　

辻は臭かった

あいぽんはごまひゃんが嫌いなのれすか？

＞851
ほんと、ののちゃんは鈍感なんだからぁ…。

＞850
ニセ者。直ちに捜査に入る！
カクゴせよ！

(´д｀)

ののは今とってもごまひゃんといっしょに
でずにーらんどに行きたいれす。
ミッキーひゃんとごまひゃんにはさまれて記念さつえいしたいれす。

辻　「ごまひゃん、聞いてもいいれすか？」
ごま「えー、なあに？Ｊｒのことだったら駄目だよ」
辻　「じゅにあ？ごまひゃん、子供がいるれすか！？」
ごま「い、いいの何でもないから気にしないで」
辻　「じゃあ、いきまふよ。ごまひゃんが道を歩いていまひた。
　　　すると道ばたの自転車のカゴに大金のつまったバッグが
　　　入っていたのれす」
ごま「大金って、いくらなの？」
辻　「たくさんれす。ごまひゃんはどうしまふか？」
ごま「うーん、まわりには人がいるの？」
辻　「そこにいるのはごまひゃんだけれす」
ごま「じゃあ、素早くバッグをとっちゃうかも」
辻　「そうれすか、やっぱりごまひゃんはいい人れすね」
ごま「え、そうなの？盗むって言ったんだよ？」
辻　「中澤ひゃんなんか、自転車ごと盗んで乗り逃げするって
　　　言ってまひたよ」
ごま「そ、そうなんだ。じゃ、じゃあののだったらどうする？」
辻　「ののはベットの下に隠してま・・・あわわ、隠しまふ」
ごま「ねえ、ひょっとして・・・」
辻　「ご、ごまひゃん、ありがとうれす。さよなられす（ダッシュ）」


　

おもろい（＾＾）

　

第１４章？

辻「加護ひゃんはなぜプッチに入ったれすか？」
加護「有名になりたいからにきまってるやん」
辻「わらしは違うれす」
加護「なんや」
辻「壮大な夢があるれす」
加護「な、なんなんや」
辻「加護ひゃんとは同学年、ということで教えてあげてもいいれすよ」
加護「恐いな、なんや」
辻「絶対、誰にもいわないって誓えまふか？」
加護「誓ったらえーんやな、アーメン」
保田「なによ、キリストごっこ？　イエス役やったげよっか？」
辻＆加護「・・・（ダッシュ）」
保田「フン、なにさ・・・」

加護「で、なんや、壮大な夢って」
辻「ひひひ・・」
加護「きょわいで」
辻「きょわい、ですか？」
加護「スケベおやじみたいやで」
辻「プッチに入った理由は・・」
安倍「誰かー、トイレットペッパー投げてくれだべ〜！」
加護「あわわ、豚や・・、新しいのないで？　どないしょ」
辻「テッシュもってるれす。便器の上に乗って隣から・・んしょ」
安倍「なに覗いてるだべっ！」
辻「ひぃ〜〜〜〜〜これ、少ないけどティッシュれす！」
安倍「ぶひん！　２枚しか入ってないべさ！」
辻＆加護「（ダッシュ）」

加護「なんや、いいかげん教えろや、なんや理由って」
辻「ジャマが入ってしまいまひたね」
加護「はよう」
辻「実はれすね・・ごまひゃんなんれす」
加護「けっ、アンタが真希を好きなんは知ってるわ、今さら、へっ」
辻「違うれすよ。ごまひゃんファンの代表とひて、ごまひゃんをいずれ手に入れるれふよ、ののは」
加護「バカバカしい」
辻「絶対やってみせまふよ・・へへ」
加護「やめい」
辻「純情れひょ？」
ごま「なに、それ？」
吉澤「こわい〜〜」
辻「（ビクッ）」
ごま「やめてよ、そういうの、きもいよ」
辻「きもいでひょうか？　これがファンの純粋な気持ちれすよ」
ごま「やめてよっ！　それでなくてもストーカー多いのに！（泣）」
辻「やめまふ、すいまへん（ダッシュ）」
加護「のの・・・」
吉澤「最近、神経質になってるのよ、ごまちゃんは」
加護「すいません・・ののには、よくいっきますです（ダッシュ）」

辻「一瞬にしてののの夢は無くなりました」
加護「アンタ・・・標準語になってるで・・・」
辻「そうですか？　ショック受けるとこうなっちゃうんだよね」
加護「そんなんやったら、ロリファンにウケへんで・・・？」
辻「もう、ののは娘になんて居なくてもいいんですよ。プッチにもはいれなかったし、所詮ののは４番目に選ばれたオマケちゃんなんです！」
加護「オマケちゃんて・・・アンタ」
辻「わからないです。歌唱力で選ばれた加護ちゃんには」
加護「バカやな、子供がお菓子買うのんは、オマケが欲しいからやで。メインのお菓子が欲しいからちゃう。オマケめあてで買うんや・・」
辻「（ピクン）と、いうことは、なんれすか、自分はメインらと、こういいたいわけれすね？」
加護「まあな」
辻「いーやーらすぃ〜（涙）」
加護「ハハハ、直ったな、喋り、アンタその方がええよ、やっぱり」
辻「決まってまふ、ののは１番子供が欲しがるオマケなんれすからね。メインには負けまへんよ」
加護「ハハ」
辻「ちょっと友情ぽいれすよね、この展開」
加護「まあ、ええがなこんな日もあっても・・」
安倍「ののちゃん、ヒドイよ、ティッシュ１枚しか入ってなかったんだから！　すんごい拭くとき苦労したべさ！」
辻「あわわ、ごめんれす（ダッシュ）
加護「許したって！（スーパーダッシュ）」

おわり〜〜〜〜♪

ダメれす。終わらないのれすよ、ここは。
次は福田ひゃんと話したいれす。てへ。

age

俺は風
俺は海
俺は空
俺は太陽
そして月
俺をなめんなよこらぁ
覚えとけ俺は大下だ！

あぐぇ

加護　「後藤さん、前見ないとあぶないですよ。」
後藤　「えっ！？」
　　　どがっしゃぁぁぁん！！

加護　「また派手にコケましたね。後藤さん大丈夫で…」
　　　てけてけてけぇぇぇぇーー！
つじ　「ごまひゃぁぁ〜ん！　だいじぉうぶれふかぁぁ〜！！」
後藤　「あー、ののちゃん。擦り傷だけだから大丈夫だよぉ。」
つじ　「ち、血が出てまふぅぅ！」
加護　「たいしたことないで、落ち着きぃな。」
つじ　「そ、そうれすね、冷静にならなくてはいけましぇん。
　　　　あいぽん、たまには良いコトいいまふね。
　　　　ふぅ〜う（深呼吸）。」

つじ　「患者はごましゃん、１４歳、モー娘。のセンター。
　　　　瞳孔正常。ごましゃん、今日は何曜日れすか？」
後藤　「火曜日？」
加護　「…木曜日ですよ。」
つじ　「意識混濁れす。血圧120-83、酸素飽和度と脈は正常。」
加護　「血圧って、どうやって測ったんや？」
つじ　「多発裂傷。腹部及び左大腿骨打撲。腹から下に反射運動あり。
　　　　頭部及び腹部のＣＴスキャンと血液ガスオーダー。
　　　　あいぽん、脳神経外科医はまだれふか？」
加護　「だから、いつ呼んだ？」

後藤　「ののちゃん…、わたし大丈夫かなぁ？」
つじ　「今は一応、安心な状態れふが精密検査と詳しい診断が必要れす。」
加護　「……アンタら、ただの擦り傷やろ。なんで話が進んでんねんな。」
つじ　「あいぽんは、
　　　　バイタルに注意して変化があればすぐに知らせてくらざぁい。」
　　　　てけてけてけ…
後藤　「ありがとう、ののちゃん。へへっ。」
加護　「後藤さん、辻はなにもしてませんよ…。」

　　　（１０分後）
加護　「あーあ、ホントは看護婦役やりたかったなぁ…。
　　　　『先生、急変です！』とか言ったりして…。
　　　　『脳神経外科医はまだれふか？』の後に、
　　　　『今日はゴトビだから遅れてます！』とか言えば…。
　　　　素直になられへん亜衣のあほぉぉぅーー！（ダッシュ）」

「ゴトビ」って、加護ちゃんはやっぱり関西人やね。

あいぼん、今日は３日だよ。

関西の人って「後藤日」って言わないの？
「ゴトビ」なんだ・・・

まるで『ER』並みの緊迫感（笑）

ののに診察されたい

面白い！
面白い！

続きをきぼんぬ。

ごとびってなんれすか？

ごとうびのことやろ。

後藤微炭酸

CCレモンみたいやね。

がんばれ、のの！

age

もうここも終わりだな・・・


・・・・・・・・・・・終了・・・・・・・・・・・・・

辻狂いの応援が悲しさを増す・・・

中澤「加護〜、今帰りか？送ったるわ」
加護「え？いや、一人で帰れますよ。それに酔うてませんか？」
中澤「アホ、こんなん酔うてるうちに入るかいな」
加護「ちょっと、引っ張らんといてくださいよ」
中澤「なあ、どれに乗りたい？お、これええやん、これにしよか？」
加護「だ、誰の車なんですか？勝手に触ったら怒られますよ」
中澤「よいしょ、（ガチャ）ほんで、これをこうして（キュルルル）」
加護「うわ！鍵ないのにドア開いたやん。それにエンジンかけてるし」
中澤「よっしゃ、はよ乗りや。行くでえ！」
加護「そやから引っ張らんといてください、痛い、痛いて」
中澤「出発進行〜、どや、この加速！ええ感じやろ？」
加護「ギャアア！ベルトもしてないのに〜、もっとゆっくり走ってよ〜」
中澤「あん？敬語はどないしてん、敬語は」
加護「すいません、ああ！信号赤です〜」
中澤「やかましいなあ、黙って乗っとけ。お、こっちの道空いてるな」
加護「反対車線ですやん、危ない！対向車来てますよ、危ない！」
中澤「（キキイイイッ！）なんやあのボケ、人の邪魔しくさって」
加護「こっちが悪いんですよ。ほら、怒って降りてきましたよ、向こうの人」
中澤「上等や、あんなドイモに負けるかいな。ここで待っときや」
加護「謝りましょうよ、ちゃんと謝って・・・アカン、逃げよ」
中澤「ほりゃあ！（ゴチッ）おうコラ！（ガスッ）よっしゃあ！（ベキ！）」
〜福知山性悪女愚連隊・復習編〜

復讐編でした、ゴメン。

関西では「５」「０」の付く日に集金をする習慣があるんや。
だから、道路がえやい混んでんねや。　　　　ｂｙ　あいぼん

「えやい」→「えらい」や。
辻のしゃべりがうつってもうた。

福知山で暴れて近所の自衛隊一小隊を壊滅させた女、中澤裕子。

つじ　「今年は夏休みもありそうにもないれすね。」
加護　「（え？　久しぶりに弟に会えると思ってたのに）」
つじ　「…あいぽん、寂しくないれすか？」
加護　「な、なんや、急にどうしたん？」
つじ　「ののたんは思うんれす。ののたんは一生行くことはない
　　　　奈良のド田舎から大都会え出てきれ大変らと思いまふ。
　　　　『かるちゃあぎゃあっぷ』はありまひたか？」
加護　「アンタ、バカにしてるやろ…。」
つじ　「バカになんれしてましぇん。ホントの事れす。」

加護　「教えといたるけど奈良はな、日本最古の都や。
　　　　たかだか１００年、２００年前にできた都こそ田舎やろ。
　　　　蘇我馬子も清少納言も清盛も尊氏もみんな関西弁なんやで。」
つじ　「しっかりしてくらざぁい。奈良の前も難波宮、大津宮、藤原京、
　　　　いっぱい都はありまひたよ。ののたん、日本史詳しいれすよ。
　　　　愛読書は秋田書店の『歴史と旅』れすからね。」
加護　「な、なんやねん。その前に飛鳥時代があったやろ。」
つじ　「聖徳太子はもうお札にもなってないれす。過去の人れす。」

加護　「…過去って、そりゃ過去やけど。」
つじ　「あいぽん、今現在に目を向けてくらざぁい！
　　　　ののたんは奈良じゃなくてあいぽんに興味があるんれす。奈良が
　　　　繁栄しても、あいぽんが悲しむとののたんも悲しいんれす。」
加護　「………つじぃ、アンタいい奴やな。」
つじ　「ふぁい、ののたんを家族と思ってくらざぁい。」
加護　「そうやな、少し甘えてみようかな？今日、辻の家に泊まっていい？」
つじ　「あっ、それはダメれす。（きっぱり）
　　　　ののたんはドライな家族関係を築くのれす。それに、今日は
　　　　『その時、歴史は動いた』のビデオをみるのれす。先週は予約を
　　　　間違えて『はぐれ刑事』を録ってたのれす。藤田まことにが映ってて
　　　　びっくりしまひた。ののたん、安浦刑事なんてどうでもいいれす。」
加護　「…意味わからんぞ。」

つじ　「あっ、ごまひゃん！探してたんれすよ。邪馬台国は畿内説が
　　　　有力れす。やっぱり、箸墓古墳は卑弥呼の墓でふか？卑弥呼を
　　　　アマテラスと見なす説までありまふが、ごまひゃんの見解は…」
　　　　てけてけてけ…

中澤　「あの二人、仲良く語りあってたけど何の話や？」
加護　「うそっ！　絶対、後藤さん興味ないやろ……。」
中澤　「それより、加護。ホームシックやってな。」
加護　「ええ、少しだけ家族の事を…。」
中澤　「なに言ってんねや。ウチらモー娘。は全員家族やないか。」
加護　「………。」
中澤　「（可愛いなぁ、ウチの言葉に感動してるで。）」
加護　「………、姉さんまで…」
中澤　「なんや？（ドーンとこい！　受け止めたるでぇ。）」
加護　「姉さんまで、
　　　　安倍さんみたいな事言わんとってくださいーー！！（ダッシュ）」
中澤　「どないしたんや？？　そうや、こういうときこそ
　　　　ウチがなんとかしてやらな！（裕子ムダな決意！！）」

のの「作者さん、ののに日本史やら競馬やらオヤジくさい
　　　趣味を教えないでくらさい」

仕方ないのれす。作者さんほオヤジれすから。

ののちゃん『その時、歴史は動いた』は金曜日にＢＳで再放送してるよ。
まさか、ののちゃんも見てるとは思わなかったな。オジさん嬉しいなぁ。

のの「なっちとの２ショットには厳しいものがあるれす。」
加護「なんでやねん?」
のの「なっちと2人だけで"モーニング娘です"と行った時の寒さを考えてみてくらはい。」
加護「ええやんか?」
のの「まだ"みにもに"のほうがいいれす。」
加護「私といっしょやから?」
のの「ののが一番かわいいかられす。」
加護「どついたろか!」
のの「は〜〜〜。」
加護「だめだこりゃ!?。」

ちょっとさぁ、納得いかないよね。

ハイ．．．．

２つ目立てれば？

>889
そうれすか。なるほろ。
ののは地方の事情にもっとくわしくなりたいれす。
草の根単位でふぁんをげっとしていきまふ。

ここってさ〜、書く作者によって何に興味があるか、露骨にわかるスレだね

おもろければ、なんでもよし。

盗聴マニアは？

つじ　「あっ、リーダー！うたばんで、リーダーの悪口言ったのはなっちにむりやり言わされたのれす…」
中澤　「あっ、そう〜〜〜〜（怒）」
加護　「うそっ！　絶対、辻ちゃんの本音やで。」
中澤　「うん〜〜〜〜〜〜！？」
加護　「リーダー！関西人同士なかよくやりまっせ。」
中澤　「それもそやな〜〜〜〜・・・・」
加護　「（これで辻もおわりや・・・。）」
つじ　「ねぇ、リーダー！信じてくらはい！！」
中澤　「ど〜しょ〜かな〜〜〜」
加護　「私はリーダーの味方でっせ！」
中澤　「じゃ〜、辻は逝ってよし！！」
加護　「それでは、バーン！！（辻のさいごや）」
つじ　「びぇぇぇぇぇ！あんまりれす（涙）」
中澤　「また、新メンバー入れなあかんな、つんくさんに言うとこ・・・」
つじ　「それだけはかんべしてくらはい（涙）ごましゃん、たすけて〜〜」
安倍　「ついでに、後藤もくびにして！」
中澤　「はあ〜〜〜」

＞９０５
呼びました？？？？

書いてくらさい。

一度逃げた俺が作品なんて書けません。

お願いしまふ、書いてくらさい。
もし書いてくれないなら、自分で書きまふよ。

書けば〜もう作者もいないしなー

辻　「あれ、今日は中澤ひゃんお休みれすか？」
加護「・・・あのアホは車盗んだ上に四人病院送りにして捕まりよった」
辻　「へえ、さすがはリーダーれす。れべるが違いまふ」
加護「まあ、しばらくは留置場で反省してもらわんとな」
安倍「甘いべ。あの人はすぐに出てくるべ」
加護「な、なんで？止めに来た警官までボコボコにしたのに」
安倍「あの人は留置場の中にいる奴らに歌を唄わせるんだべ」
辻　「子守歌れすか？」
安倍「そんなもんじゃねえべさ。『モー娘。メドレー』だべ。端から順番に
　　　唄わせて、詰まったり間違えると・・・」
加護「ど、どないするの？」
辻　「しっぺ、れすか？」
安倍「肩を揉まれるんだべ」
加護「なんや、それぐらいやったら別にたいしたこと・・・」
安倍「それで何人鎖骨を折られたかわからんべさ。とにかく、あの人がいると
　　　歌は一晩中続く、怪我人は出る、警察も困るんだべ」
辻　「リーダーは強いれすねえ、ののは強い人が好きれす」
加護「あんたは黙っとき！ヤバイな、すぐに出てくるかもしれんのか・・・」
安倍「あの人のことだ、今頃はもう・・・」
加護「わっちゃー、あの時逃げたこと恨まれてるやろなあ」
辻　「あわわ、の、ののは用事があったれす。さよなられす（ダッシュ）」
安倍「ま、待って〜！じゃ、じゃあ後はよろしく頼むべ（ダッシュ）」
加護「なんや〜？化けモンでも見たような顔して逃げていきよったな」
中澤「加護〜、肩こってるやろ？」
加護「ヒイイイイ〜！こってません！健康で・・・ギャ〜！（バキバキ）」
辻　「（ののはとんでもないグループに入ったみたいれすね・・・）」

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　　　　　 |　ｵｲｼｲﾖ ｜/￣｜/　　　　　　|　　/
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　　　　 　|　　　　　ぞぬ揚げ粉　　　　 |　/
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連載契約してくれる人、募集です。

つじ　「今日のライブも絶好調れした。
　　　　たまには一人で歩いて帰るのもいいもんれす。あっ、星が出てまふ。
　　　　きれいれすね。ごましゃんにも見せてあげたいれ…」
？？　「すいません…、辻さんですね？」
つじ　「ふぁい、そうれすよ。」
？？　「今日のライブ見ました。…ファンです。」
つじ　「同年代の女の人に言われるとたくさんうれしいれす。てへっ。」

？？　「サインしてください…。」
つじ　「ふぁい、このＴＶガイドに書いていいのれすか？」
？？　「はい…、私の愛読誌なので…。」
つじ　「そうれすか、ののたんはTELEPALれすよ。映画すきなのれ。でも、ごま
　　　　ひゃんが載ってるときはB.L.T.を買います。ごまひゃんすきなのれ。
　　　　カキカキれす……、ふぁい、できまひた！！」
？？　「ありがとうございます…、安倍さん飯田さん中澤さん元気ですか…。」
つじ　「ふぁい、みんなでワイワイやってまふ。仲良しれす。」
？？　「ワイワイ…、仲良し…。」
つじ　「そうれすよ。みんなでごましゃんが趣味で作ったお菓子を食べ…」
？？　「私の趣味はイカれること…。」
つじ　「そうれすか、ののたんはごまひゃんにイカれてまふぅ。てへへ。」
？？　「ごまひゃん…、ごまひゃん…、誰のことですか？」

つじ　「ご、ごまひゃんを知らないのれすか？
　　　　去年の年末はごまひゃんとLOVEマシーン一色れしたよ！（怒）」
？？　「高校受験で忙しかったから…。」
つじ　「そうれすか、でも今ファンなら問題なしれすね。てへっ。」
？？　「私はただのファンじゃない…、娘。を昔から知ってる…。」
つじ　「うれしいれす。でも、中澤ひゃんにはナイショれすよ、実は
　　　　ののたん、昔のことはあまり知らないれす。へへっ。」
？？　「（だろうな…）　じゃあ…、頑張ってください…。」
つじ　「ふぁ〜い、ののたん頑張ってまぁ〜ふ！　さようなられ〜す！」
　　　てけてけてけ　てけてけ…
？？　「（娘。もだいぶ代わったな…。『変った』か…？）」

つじ　「ごまひゃん、昨日ファンの人が『和田さんによろしく…』って
　　　　言ってまひたけど、和田さんて誰れすか？」
後藤　「わだ？　知らないよ。へへっ。」
中澤　「…………。」

歯がないお年寄りみたいだ

かわいいよろし

>915
ファンの方はかつて「引越しのサカイ」のCMに出ることを夢見てた人ですな

後藤が辻を冷たい目で見てたねー

あれ？もとの趣旨に戻ってる……
ガキ使トークは独立したのか？
どっちにしても早く新スレ移行しろよ

ののもあの日に帰りたいれす

すまん、↓と混ざった。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=965072690

行方不明れすね

age

つじ　「ののたん、『M:I-2』見たのれす。」
加護　「どうやった？」
つじ　「うぅ〜ん、
　　　　ルパン三世とシティハンターと北斗の拳を一緒に見た感じれす。」
加護　「それは面白いっていうこと？」
つじ　「うぅ〜ん、ジョン・ウーらしさはあまり見られなかったれす。
　　　　銃の持ち方くらいれすかね。」
加護　「面白くなかったん？」
つじ　「うぅ〜ん、でもトム・クルーズは頑張ってまひたよ。」
加護　「だから、面白かったか面白くなかったかを訊いてんねん！」

つじ　「………、面白かったれすぅーー！！（ダッシュ）」
加護　「そんな事、恥ずかしがらんでも…。（笑）」


こんな時こそ、ののちゃんです。